【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ　その152

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の超ヒロインにしてＳＯＳ団団長！　あたし涼宮ハルヒについて語りあうスレよ！
じゃんじゃん語りなさい！　過疎になんかさせたら許さないんだからねっ！
ただし【荒し】【荒しに反応する人】はダメ！　もし見かけたら生暖かく見守るとよいでしょう。
SS、あたしとキョンのカップリングネタは、名前欄に「SS」「ハルキョン」と書くように…。
あたしが恥ずかし……くは別にないけど、部室のPCのNGワードに入れといてあげるから。

次スレは970が立てること。スレの進み具合によってはスレ立てが早まることもありうるから、臨機応変に対応しなさいよ！

前スレ
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ　その151
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1333722959/

ハルヒスレＳＳまとめ Wiki
http://wikiwiki.jp/haruhi/

やれやれ……皆聞いてくれ、団長命令だ。
最近、荒らしのような発言をする奴が目立つが、そういうのはまず下記リンク先に目を通せとのことらしい。
それが出来ない奴は王様で団長なハルヒのスルー対象にされちまうので、気をつけるように。

【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3935/　(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/3935/　(携帯用)


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:.:.／ ／,/lヽ;:;:;:;ﾚﾄ{ ヽっ::ノ:::{　　　　　　ゝ　　 ﾉ.|:;:;:;/　.|　　 /　　　　　　　いい？
:.;:.ヽ'. >　 ＞ヽ;:;:ヽ 　 ヽ;;;;=''"　　　　_,,ィ　 ／_=!:;:;/　 .l　　/　　　　　　　　優雅に、そして華麗にスルーしなさい
＼;:;:,＼へ!　　ヽ;:;.｀､､　　　　　　l￣ ヽｊ ,ｲ.!='' /;/ヽ､ /　 〈_/i　　　　　　　　じゃないとあたしを語らせてあげない
　 ヽ;:;:;.,＼　　　ヽ;::;:ヽﾐ'''ｰ- ,,,.＿`ｰ_'',/.//　 /:' 　 ）＾''､　 ｀ヾｆﾞ〉　　　　　あたしが王様なんだから
　　 ヽ;:;:,<¨ヽ､　　ヽｰ-≧ﾆェｪ‐-=,,＿ // 　 ' 　／/ i　 ｀''､ｰ-'　　　　　　　王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪

SSやAAを投下する前に注意！

投下が複数レスにまたがる事が確実な場合は別のテキストファイルに纏めておいた方が無難かしら。
その場合、分割数が予め解っている場合は、名前欄に書いたタイトルの後に分数表記しておくとみんなも安心だと思うわ。

１行の最大文字数は全角で１２５文字、１レスの最大行数は６０行ってことになってるから気をつけなさいよ。
また、１レスの最大書き込み容量は４０９６バイト、つまり全角換算にして２０４８文字分ってわけなの。
でも改行コードがただのテキストファイル場合の２バイトと違って６バイトってことには要注意なんだからね。
専用ブラウザの中には書き込み容量計算をしてくれるものもあるから、それを利用するのもアリかもね。

まあ、別に１レス/１行ににギリギリまで詰め込むような必要は全然ないとあたしは思うんだけど。
でも一応レス数を無駄にしないって意味では頭のどこかで意識してくれた方が嬉しいわね。
ちなみに１行全角６０文字ぐらいに収めるようにしてる職人さんもいるみたいだし、要は読み手のことを考えてあげてよね。

あと、スレの容量には一応気を配っておいた方がなにかと角が立つことはないと思うけど、あまり神経質になって萎縮する必要なんかは全然ないからそこのところよろしくね。

まだなにかあったかしら？
え、なによキョン、大事なことを忘れてるって？

このスレではメール欄に半角で「sage」と入れる事、良いわね？
うっかりageちゃったりしたら、暇を持て余した荒らしやアンチが来るって言うから気を付けなさいっ！

…………。ねえ、キョン。何でこんなこと言わないといけないのよ。あたりまえじゃないの。

>>1乙でしょでしょ♪

>>1
乙であります

　　　　　　　　＿ ._,
　　　　　　 ／:::／:::ヽ-､
　　　　　／:::::::::::::::::::::::::}￣`ｰ､.,_　　,,
.　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::ﾍ,＼く
　　　 /:::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ﾄ､ i:::ヽ､
.　　　i:::/:::::::::::::::::;:::::/::::::::::::::::::::::i:::i .|:::ヽ:i
　　　|:::i:::::::::::::::::/:::::i:::::::::::::::::::::;;ｨ､:ﾚ:::::::::ii|　　これは>１乙じゃなくて唯のポニーテールなんだから
.　　　|::|:::::::::;::::/:::::i:|::::::::::::::::::<ｨif.i::|:::/::::} |　　勘違いしないでよね
　　　 i:|i:::::::::i:/:::::/ﾘ:::::::::::::::::::/i.|Y::|:/::::/
　　　　i|ﾔ ﾄ::i::::::/:::::::::::::::､,ｨ<./.|_|::|'.i／
.　　　　　〉ﾄ}:}::::/'"'’`ｰ".,..,ィｰｧ,､::|
　　　　,.ｲ　ﾉﾊﾘ ＼ .,ｨｰ/ .ソ / i ﾄ,i
　　 ／　　　,,.ｨ,.ﾆ=´ヽ, {＿,__.,.,.ィ´
.　 /　　　／／　　　　 ＼-ーｷ

>>1乙！

俺じつは、>>1乙萌えなんだ

めがっさ乙！

鏡に映ったハルヒがオレを鏡の中に引っ張っりこむ
んだ、そこは鏡の中の世界、という夢を見た

乙！
俺も夢の中でもいいからハルヒに会いたいぜ

改めてめちゃ乙！

　　　　　 　 　 　 ／::;／/: : : .::/: :; :/: : : : : : : :ヽ､: :＼|:: : :ヽ､:: ::＼
　　　　　　　　　/:;／　/:: : : ::/: :/:::{:: : : : : : : : : :ﾊ:: : .:ヽ:: : :∧:.: :ﾍ＼
　　　　　　　　 <´　,　/: : : :;/: :/|:: :|∨: ::|:: : : : : : :}:: : : .:ﾍ: : : ﾊ: : :∧ ＼
　　　 　 　 　 /:;>'´　ｊ: : : : :{: : |｀ﾄ､;l ∨:〈ヽ､: : : : :;ﾊ:: :;／:;〉:: : :|:: : : :ﾊ.　＼
　　　　　　　 ｊく　　　|: : : : :|ヽ::{ _ﾚ'＼ ヽ:|　∨:.: .:/ ,Χ:: :;/ : : : :|: : : : : }　　｀
　 　 　 　 　 |: :＼ 　|: : : : :|　,ｨﾁ弐ゞ､＼　　ヽ::;/／__,ﾚｲ:.: : : : :|:.: : : : .:|
　　　　　　　|: : : ::＼|: : : : :| {ｉ´ｆ-'ｭ::ﾊ`　　　　,,.ｨﾁﾃ心､ |:: : : : :l:: : : : : :|
　　　　　 　 |: : : : ::_;|: : : : ::| `､V:tｨ::;ﾘ　　　 　 ん'r::ﾊ i} }:: : : :;/::: : ::ｉ:: :l
　　　　　　　|: : : ::{´ |: : : ::γ⌒ヽｰ'"　　 　 ,　 V:tｨ:;ﾘ,,'/:.: ::／::.: : : :}:.:/
　　　　　　　|::|: : :ヽ､|: : : : {　　　 }　 ＿_　　 　 `‐-'" /::;／::|: : : : :/ｊ:/
　　　　　　　|::|ヽ: : : :|: : ::;rゝ 　,,/ /´ 　 ｀ヽ、 　 　 /:':´::::::::|:: : : :/ '"　　　>>1乙
　　　　　　　ﾚ'　 ＼: :ヽ厂､｀ヽ　{､ヽ、　　　 ,〉　　 ,ﾉ:::::;:::::::::ｊ:.: : :/
　　　　　　　　　　　ヽ:〈ヽ､_,ｊ__,}　 ｀'⌒)─:ｒ'-‐=､´::::::/|::.:::/|: : :/
　　　　　　　　　　　/ { ゝ-'＿,,＿,ノ￣＼__｀__|　 ｀ｰ-.､|::;//: :;/
　　　　　　　　　　　{　ゞ｀ｰ-"ﾉ　ｊ＼＼　 ＼ﾆ|　　 / /ﾊ' /:／

>>1おつおつ

激奏ハルヒのフィギュアが今更になってすげー欲しいけど置く場所もないし
画像だけ見て癒されている今日この頃

激奏のキョンフィギュアが出なくてガッカリした記憶が

　これから下に降りるニャ。しっかりしがみついてるニャ……。
「みぃ、みぃ」
　――ニャ！　枝が折れたニャ！　落っこちるニャ〜！



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ぬこぉー！

ぬこおおぉぉぉお！
しかし、数日前から専ブラでぬこが開けなくなったのは何故だろう
IEで開くと普通に見れるのに

下にキョンが待機してるに違いない！

5月30日『掃除機の日』
日本電機工業会が1986年から「お掃除の日」として実施し、1997年に「掃除機の日」に改称。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ガー ガー

ハルカ「ガー！ガー！」
キョウ 「がー！がー！」
ハルヒ「…」

ガー ガー

ハルカ「ガー！ガー！」
キョウ 「がー！がー！」
ハルヒ「もうハルカもキョウも掃除機の後ろは汚いし当ったら危ないから付いて来ちゃダメでしょ。」
ハルカ「マーゥマー！ガー！ガー！」
キョウ 「がー！がー！」
ハルヒ「…音に敏感なのは成長の証なんでしょうけど掃除機の音を催促されるとは思わなかったわ。」
ハルカ「ガー！ガー！」
キョウ 「がー！がー！」
ハルヒ「やれやれ、仕方ないわね。でもあんまり近付きすぎるのはダメよ。」
ハルカ「ガー♪」
キョウ 「がー♪」
ハルヒ「やれやれ。お掃除終わるまでだからね……キョンの『やれやれ』がうつったみたいね。」

>>1乙！！

なんとなく、151匹ハルにゃん大行進！

キョンの後ろをぬこの人の描くようなちっちゃいハルヒが沢山追いかけていくのを幻視した

おハルキョン

ハルヒと出雲大社に行ってくるよ

神の集まるにハルヒが行くと何かユカイなことが起きそう

ポルターガイストとか

本当の目的は縁結びの糸を買ってキョンの制服に縫い付けることだな

将来、神前挙式するつもりだから下調べとか

やっぱり結婚式は教会でやるのかな

驚愕でハルキョンが進学してる大学は『関西学院大学　西宮上ノ原キャンバス』がモデル
敷地内にある教会で結婚式が出来る

学内で式を挙げるよりも南の島とかでパーッとやりそうじゃね

ハルヒなら学内で挙式を挙げたあと鶴屋邸→グアムって挙式の梯子をするんじゃね？

鶴屋さん「うっとこの別荘がサイパンに合ってねぇ」

「……みぃ。みぃ」
　ニャ……、どうしてキョンがこんなところに寝そべってるニャ？
「やれやれ。後先考えずに無茶しやがって、お前は」



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さっすがあ

ナイス、スライディング！

キョン乙！

ぬこ乙！
キョン乙！

ナイスキョン

ぬこは軽いのかな

おハルキョン

オリハルキョン
は鋼鉄より固い絆で結ばれてるよー

だれうま

勇者ハルヒが装備する最強武具に使われてる世界最高硬度の神秘の鉱物

錬金術師ならぬ錬キョン術師ハルヒ

>>46
同じ大学に進むわよ！（ピシピシ）

一緒に関学に行くとすると、近すぎて同棲できないのが難点だなぁ

ハルヒの中学から15分程度でキョンの家からでも30分かからんぐらいだからなー
流石にこの距離では上手い言い訳が思いつかんｗ
せいぜい一緒の学部に行って同じ時間に授業をとるぐらいが限界

いっそキョンの家に住んでしまえばいい

何となく同棲よりも通妻の方が想像しやすい俺がいる

もう高校卒業したら即籍入れすればいい

　そういえばさっきの黒猫、何処行ったニャ？　あんたのお母さんじゃないのニャ？
「みぃみぃ」
　……よく解んないニャ。仕方ないからしばらくあたしが面倒見るニャ。



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ぬこも子猫もかわいい

謎の猫・・・一体何ものなんだ

6月1日『電波の日』
郵政省(現在の総務省)が1951年に制定。
1950年のこの日、電波三法(電波法・放送法・電波監理委員会設置法)が施行され、電波が一般に開放された。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「『私はこの世界を改編し新世界を創造する神である！』」

古泉　 「ガタッ！」
長門　 「ガタッ！！」
朝比奈「ひょぇぇぇぇ〜〜〜〜！！！」

ハルヒ「『今の世界は退屈に満ち溢れている！この世界構造を破壊し新たなる秩序の元世界を創り上げる！』」

古泉　 「な、何が起きたのですか！！ま、まさか涼宮さんがご自分の力を自覚なさった？？」
長門　 「ば、馬鹿なその様な事は観測されていない。エラー？バグ？」
朝比奈「しぇ、しぇかいのおわりでしゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

ハルヒ「『そして私とキョンがアダムとイブとなり新人類の創造を！！』」

古泉　 「SOS！！SOS！！た、大変で本当の世界の終わりが！！」
長門　 「始まり！？し、新世界で人類は未来を！」
朝比奈「ティッシュのように〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」











ハルヒ「…なんちゃって。…て何でみんな混乱してるの？」


キョン 「………はっ！突っ込むタイミング逃した！！」

ハルヒ結婚してくれええええええええええええええええええええええ

キョンｗｗ

そっちの電波かww

おハルキョン

おみくじの日（!omikuji）らしいんで引いてみた
ハルヒ、今日はいい天気だな！

さてどうかな

どれどれ

大吉出たらハルヒと結婚

という訳でハルヒは俺がいただいていく

よしじゃあ大吉以外なら阻止

↑よくやった！

そして俺がいただいていく

じゃあ中吉以外なら>>68に雷が落ちる

今年もSEGAから水着ハルヒでるね

セガは頑張ってるな

ハルヒ愛してる

心の底から愛してる

>>69
きゃー

>>70
マジか
セガ愛してる

ありがとうセガ

カチューシャ付けてない水着ハルヒのフィギュア欲しいなー
あと髪の毛アップにしてる浴衣ハルヒなんかも！
エンドレスエイトは個人的にフィギュアで欲しい衣装が多いな

エンドレスエイトシリーズで10年くらい行けそう

らきすたを今でも作るセガだからね
つかハルヒのラッキーくじ（セガ主催の「一番くじ」）もそのうち来るに違いない

消失の1番くじは出たから逆に北高制服が欲しい

↑いや豚てww

…【豚】って…Orz

一番くじもまた来てほしいね

　それにしても、にゃんこたるモノあの程度の高さは平気で降りられないといけないニャ。
「みぃみぃ」
　苦手は克服するに限るニャ。これから『ねこねこ空中三回転着地』の特訓するニャ。
「みぃ！」



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自分は目を瞑って落下したくせにｗ

キョン「お前が言うな」

三回転ですか！

ぬこ乙！

ぬこの人最近絵柄変わった？
ちょっとグッとくる絵が増えたぞい

ねんどろっぽい頭身になったよね

二頭身になったり三頭身になったりするけど可愛いからよし！

で、相変わらずサイトに行かないとぬこ見られない…何故？

専ブラだと普通に見えてるな

janeでも普通に見れた

今日の不思議探索はどこに行こうか

地下に落とされてペリカを稼ぐSOS団

夢で長編ＳＳを書き続けていた

でも起きたら何を書いていたか忘れた

読んでみたかった

>>94
　　　　　　　　　　　まだ思い出せないのかよ
　　　　　　　　　　　いったいどんな夢だったんだ？
うるさいわね　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣
全銀河を驚愕させちゃうくらい、
すごいアイディアだったの！
……あーもう、瞼の裏まで出てたのに、　　　　　　 ちょいとっ 一樹くん！
キョンが話しかけたせいで、　　　　　　　　　　　　　 ハルにゃんたちに罰ゲームさせるときは、
また全部飛んじゃった！　　　　　　　　　　　　　　　 あたしも呼んでと頼んどいたじゃないかっ
最初っからやり直し！　　やれやれ また　　　　　　￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣　　手を組んで下校からか…　　　 　, -‐―-.、　　　,.-,へｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣..　　 　/　, ―-,、ヽ.　ノ.,Ｋ ヾ､ヽ､.ヽ
　　　.　　　　, -‐―‐- 、 　　,. ‐-ｰ- 、 ｶﾝﾍﾞﾝ ｼﾃｸﾚ 　 　　 l i.（(ヽ　バﾉﾘ　ﾉiﾘヽ＼Ｎﾊヾ 〉
ﾍﾞ ﾍﾞﾂﾆ 　./rシ/ニニヽヽ ノ　/　　　 ヽ　　　　　　　　　 　　|（| | ┃ ┃ |.|　 ｲ!⌒|　⌒|l） !
ﾔﾘﾀｸﾃ 　 ﾊ芥.lﾉﾒ从从|ﾞtﾉ,ﾊハハハﾊ !　　　　.　　 　　　　 l　| |''' ワ''ノi.| 　 ﾙ、ー　ノﾘN
ｼﾃﾙﾝｼﾞｬ i l (| | ///// i | !|─　─ ,iﾘ）!　　　　ﾋﾄﾘｼﾞﾒﾊ　　ﾉ.⊂ﾘ |{Ｈ}l'iつ.　　〈iﾞ|{†}|´{'>
ﾅｲﾝﾀﾞｶﾗ. i从リ､'''　─┐┌─ゝ　,ノﾙ´　　　　 ｽﾞﾙｲｯｻ!! （. （. く_/_i_l_ゝ）.） 　 l´'T`^i｀
　 　　　　 　　 ('}｀iｿi´i.││ 〈iﾞ}ｰ{"{'> 　 　　　 　 　 　 　　　　　(__八__) 　.　　〈__八__〉
　　 ∧∧　　　く,ｲ_i_jゝ|ﾟﾟﾟﾟﾟ|.　i´Ｔ `i｀ 　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＼＿＿＿＿
　　( -x-) 　.　　(__,!_) .≧≦ 〈_,八__〉　　　　 いいえ、今回僕らはノータッチです
.〜( 　ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 涼宮さん曰く、素晴らしい映画の着想を夢で見たのに、
　　 ,　-ｰ- 、　. 　 , -（ｰ-.、　　　　　　　　 　起床したら断片的にしか覚えてなかったそうです
.　/,u　/　i　＼　〃#.ゞ Vンヽ　　　　　　　　 そこで、記憶している限りの内容を実際に行動すれば、
　i ﾉﾉｿﾊノバリ） i彡ﾊ'〈"ｿﾞﾊ!　ﾘｱｼﾞｭｳﾊ　　 思い出せるという理由で ああして繰り返しているのですよ
　ﾘ（l │ │ |ｿ　 ﾘ'（!┰　┰|　 ｼﾈﾊﾞｲｲﾉｻ

>>96
お前よく天才って言われるだろ。

ＧＪすぎるだろ…

これはいいものだ

　まずはジャンプ力を鍛えるニャ。
　今から種をまくニャ。芽が出てから毎日伸びる高さに負けないよう飛び越すニャ。
「みぃみぃ」



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忍者の修行来たw

二人とも乙乙！

6月3日『測量の日』
1949年に測量法が制定されたことを記念して、当時の建設省（現在の国土交通省）が制定した。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「測量やるわよ！測量！！」
キョン 「測量だ？学校の回りでも測るのか？」
ハルヒ「ちっちっちっ！違うわよキョン。あたしが測るのは！」
キョン 「測るのは？」
ハルヒ「みくるちゃんの胸です！」
キョン 「そっちか…ほどほどにな…」
ハルヒ「あれ？止めないんだ。」
キョン 「止めても無理やりなるんだろ？それに…」
ハルヒ「それに？」
キョン 「今日は朝比奈さんは休みだぞ。」
ハルヒ「にゃんと！？」
キョン 「気付かなかったのか？」
ハルヒ「だってあたし部室に来たのは第一声を発した時だし。」
キョン 「原作では俺が状況説明してるからな〜」
ハルヒ「キョン以外は誰が来てるの？」
キョン 「今のところは長門だけだ。」
ハルヒ「しょうがないわね〜…なら有希の胸でも測量しましょうか〜」
キョン 「胸を測量する事自体は止めないのかよ。」
ハルヒ「有希〜〜！ちょっと有希の胸を〜〜……あ……」
長門　「…なに？」
ハルヒ「ゴメンね有希、測量するほど胸がなか
長門　「うな〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！（泣」
ハルヒ「ちょ、ちょっと待って有希〜〜！冗談だから〜〜！！」
キョン 「長門が怒るとか珍しい事もあるもんだな。」

これはヒドいww

有希っこはちっさくは無いと思うにょろ。
ハルにゃんやみくるのプロポーションが良すぎるだけっさね。

おはよう、ハルヒ！

>>103
止めないキョンも非道いなｗ

オレが有希を嫁にしてから4年か…‥

今日は休みだしハルヒとのんびりしたいね

ハルヒ好きだよ

勝ったよハルヒ

ハルヒ愛してる

おやすみ

ハルヒのこと考えてたら一日終わった

「みぃみぃ！」
　ニャ？　どうかしたのニャ……って、カラスが種泥棒に来たニャ！　図々しい奴ニャ！
「みぃみぃ！」
「カァカァ！　ギャァクヮァ！」
　ニャー！　危ないニャ！



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ホントに危ない！

ぬこ乙！

スカイ子猫に！

ガッチャマンだ

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

おひるにゃん

おハルキョン

いつまで寝てんの！

月曜日は憂鬱だよ

というわけで、今夜は部分月食を観察するわよ！

最後まで曇ってて見えなかったよハルハル

…見れなかった。

EEで天体観測した時のハルヒも可愛かったな
キョンも少しデレてたしw

普通に見惚れててﾜﾛﾀ

「……みぃ！」
　ニャ！　完璧な『ねこねこ空中三回転半捻り着地』ニャ！　お見事ニャ！

　………
　……
　…

「みぃ、みぃ？」
　もうあたしから教えることはナニも無いニャ。免許皆伝ニャ。あとは自分だけで逞しく生きていくニャ。
「……みぃ」



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師匠ぉー！

>>129
えぇ！？親猫探してあげようよ！！（きっと長老かシャミ、或いはこの前のロデムが見つけてるだろうけど）

いま（いま）わーかれーのー時ー

>>132
それ小学卒業式の時歌ったwwwww

>>129
師匠ぉー!

あーおーげばーとおーとしー
わがーしのーおーん?

曇り空が多いね
ハルヒのようにスカッと晴れ渡る青空が恋しくなってきた
晴れたら晴れたで暑苦しいんだろうけど

秋田はここしばらく快晴だぜ！
盆地だから暑いぜ！
６月頭で最高気温28℃とかだぜ！
北国出身には辛いぜ！

梅雨の時期はハルヒも元気なさそうだ

というわけで、明日は金星の日面通過を観察するわよ！
こないだの金環食見た時に使ったサングラスを必ず持ってくること！
昼休みはお弁当食べてる時間ないから、各自適当に早弁しちゃいなさい！

ただいま、ハルヒ

屋上が火を吹くぜ

ところで

ハルヒが『邪神knows...』をセルフカバーしたらどんな歌になるんだろうか？

「みゃーん」
　ニャ？
「みぃみぃ！」
　お母さんが来てくれたのニャ。もう大丈夫ニャ。バイバイなのニャ。



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ぬこ乙！

子猫よかったな

6月6日『楽器の日』
全国楽器協会が1970年に制定。
昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョン 「ハルヒはピアノ習ってたんだよな？」
ハルヒ「そうだけど。どうしたの？」
キョン 「ハルカやキョウ達に習い事させた方が良いのかなって。」
ハルヒ「う〜〜ん、難しい話ね。」
キョン 「と言うと？」
ハルヒ「あの子達がやる気がないと駄目って事よ。才能があってもやる気が無いなら意味無いわ。」
キョン 「確かにな。…無理やりやらせても上達しないよな…」
ハルヒ「でも最近は習い事してるってのも子供のステータスみたいになってるから
　　　　　…先ずは興味あるかをあたし達が良く見極めないとね。」
キョン 「そうだな。」
ハルヒ「そうそう。」

ハルカ「マ〜マ〜」
キョウ 「ま〜ま〜」

キョン 「ん？どうしたんだ？」
ハルヒ「あ、それって」
キョン 「高校の時の文化祭を記録してるDVDだな。」
ハルヒ「もうダメでしょ？ないないしましょうね〜」
キョン 「コレってハルヒが臨時ボーカルやった時の奴じゃないか…なるほど…よ〜し見ようか！」
ハルヒ「や！ちょっとまって！」

ないないしましょうね〜がかわいい
ハルヒマジいい奥さん

だから私這っていくよ
どんな辛い異界の深遠の中でさえ
きっとあなたは輝いて
下がるSAN値の果て
弱さ故に魂こわされぬように
my way 重なるよ
いまふたりに　邪心Knows・・・

ニャル子ネタ？わからん

>>141のネタしょ
ニャル子というかクトゥルーかな

なんかハルヒパロがあったらしいねw

チラッとだれど文化祭バニーっぽいのもあったな
作品としてのハルヒのパロはそこかしこのアニメで見るけど我らがハルハルのパロはそこまで見ないな

まさかギターを...?

おハルキョン

太陽のホクロ見れたぜハルヒ

ハルヒのおっぱいに触りたい

●「ちょっと、くすぐったいですよ・・・」

キョン「お前じゃねえよ！！！！！」

古泉「んっふ。わかりますよ、ツンデレですね」

ハルヒにオイタ出来るのはキョンだけか。羨ましい

>>146
ありがとうございます。
赤ちゃんことばを話すハルヒってどうかな〜っと思って書いてみました




『ニャル子て見てないから分からないよ』という方もいらっしゃると思いますのでちょっと補足。

アニメ『這いよれ！ニャル子さん』第8話においてハルヒのパロネタが登場
（元々の原作から『パロをやる！』がメインな作品です）
この第8話は他にも多数の作品のパロが含まれてますがそちらは割愛しまして

・使用されたハルヒネタ
エンドレスエイト
朝倉涼子がキョンを襲うシーン
ライブアライブ

この中の『ライブアライブ』はシーンはハルヒを知っているなら分からないほうがおかしい程にそのまま状態
違いはカチューシャの色が黄色からピンクになっていた位で歌おうとした瞬間の口元のシワまで再現されてました
歌自体は歌いませんでしたがタイトルが『邪神knows』でまんま『God knows...』のパロです

何故邪神？と思った方は『クトゥル神話』でググって見て下さい

そーゆーことだったのか！

　六月六日ニャ。ＵＦＯを捕まえるニャ！

　にゃにゃにゃにゃ〜にゃ〜にゃっ♪　ＵＦＯ！
　にゃにゃにゃにゃ〜にゃ〜にゃっ♪　ＵＦＯ！
　にゃ〜にゃにゃ〜にゃ〜にゃにゃかにゃかにゃん♪



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ぬこ乙
虫取り網でUFO捕獲するのか

低空飛行過ぎるw

着陸してきたところを捕まえるんだな

ぬこ乙！

乙乙、意味深いなんて選曲だ

UFOが故障したのでヒッチハイクしてる宇宙人を妄想した

朝倉「HELP！」

めっおっあわせてみつめるだけーでーｗ

6月7日『母親大会記念日』
1955年のこの日、第1回母親大会が東京で開催されたことを記念。
母親たちの社会活動の意欲がこの大会によって高まったと言われている。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「母親も積極的に社会の活動に参加していくべきよね！」
キョン 「母親に限らず女性にも当てはまる事だけどな。」
ハルヒ「只の女性じゃなくて母親ってのに意味があるのよ。母親だからこその発想てモノが産まれる訳よ。」
キョン 「『母は強し』って言葉もある位だからな。」
ハルヒ「母親視点でいきましと…パパは最近ママの事をほっとき過ぎだと思うのよね〜
　　　　　ハルカもキョウもそうおもいまちゅよね〜。」
ハルカ「パ〜パ！パ〜パ！」
キョウ 「ぱ〜ぱ！ぱ〜ぱ！」
ハルヒ「ほら2人もそう言ってるじゃない！」
キョン 「ただ抱っこして貰いたいだけにも見えるんだが。」
ハルヒ「社会活動に参加する為にキョンをよく観察しないとね。」
キョン 「なんか違うだろソレ。」
ハルヒ「もぅ〜。頑張ってるママの姿をあの子達に見せたいのに。」
キョン 「それは問題ないだろ。あの子達はお前の事を良く見てるよ。」

おハルキョン

そんな大会があったのか

また一気に暑くなったなぁ
ハルヒ、水分補給はきちんとするんだぞ

　切〜り裂け怒〜りの〜♪　ねこねこハ〜ケン〜♪
　た〜た〜か〜え〜グレンダイニャ〜♪　も〜う〜許さニャい〜♪

　……ニャ？　ＵＦＯニャ？　それとも流れ星ニャ？
　あっちに墜落するニャ。　行って確かめるニャ！



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up168.png

古いアニメ知ってるな、ぬこ

グレンダイザーとは渋いな

ぷちめておー

なんか、らきすたのこなたみたいだなｗ

なんか降ってきたw

6月8日『世界海洋デ』ー
国連が2009年から実施する国際デー。
1992年6月8日にリオデジャネイロで開かれた地球サミットにおいてカナダ代表が提案し、
以来「世界海洋デー」として非公式に実施されていたが、2009年から国連の記念日となった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「暑いわね〜〜…プール開きは未だかしら…」
キョン 「先週衣替えしたばかりだろ。実はハルヒって俺以上の暑がりなんじゃないのか？」
ハルヒ「あたしがおかしいんじゃなくて世の中が間違ってるのよ〜…」
キョン 「そんな事を真顔で言ってるお前が変だろ。」
ハルヒ「…海に行きましょう！」
キョン 「脈絡無いぞ。」
ハルヒ「何か今日は『世界海洋デー』らしいのよ。海洋国家の日本ならこの記念日に乗っかるべきじゃない！」
キョン 「だからって今海に行っても海の家もやってないし意味無いだろ。」
ハルヒ「何も海水浴だけが海に行く目的じゃないでしょ。
　　　　　例えば下半身がキャタピラなのに水中専用の機体を生かす為に舞台にするとか！」
キョン 「…でも『大雪○おろし』は水中とか関係ないけどな。」
ハルヒ「海を舞台にしたドラマとか！」
キョン 「最近の連ドラは8話位で終わるぞ。」
ハルヒ「いいから！目的なんかよりも行動よ！！行ってみれば何か盛り上がるかも知れないでしょ！！」
キョン 「…つまり暇なんだな…まぁ古泉が如何でも良い小芝居の準備させるよりも良いか。」


朝倉　「…それってデートなんじゃないの？観察するのメンドイ〜〜…」
長門　「阻止！絶対阻止！！」
喜緑　「…朝倉さんも復活したのに、最近仕事が増えたのは気の性でしょうか。」

おハルキョン

海の家、SOS団

「古泉君とみくるちゃんは呼び込みと接客よ！」

「カモをガンガン連れ込んじゃって！」

「キョンは厨房ね。皿洗いとラーメン茹でるくらいはできるでしょ」

「有希は……こらッ！ カレーをつまみ食いしないの！」

「海の家『SOS団』ただいま開店よ！」

「さ、ボッタくるわよー！」

古泉「涼宮さんに媚を売る事を…強いられてるんです！」

屋台の名前からライフセーバーと間違えられて海難救助をすることになったSOS団

また勝ったよ、ハルヒ

夏休みにはなにをするのか楽しみだな

　小さいクレーターが出来てるニャ。やっぱりＵＦＯか隕石の痕跡ニャ。
　でも、本体は跡形もないニャ。燃え尽きちゃったに違いないニャ。つまんないニャ。



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up169.png

ではその残骸はどこに...

ぬこ乙！

流星と化しちゃったか

ぬこ見れん…

V2Cだが、先週あたりから見れんな
IEではちゃんと見れるからいいんだけど

janeではみられるよ

にゃあ！！にゃっ！なああ

実は落下したのは『金属生命体』で擬態してるだけかもしれない

長門「珪素構造生命体共性型情報生命素子」　　　　　　キョン「またかよ・・」　　　　　

梅雨時期は傘をうっかりよく忘れるキョンさんだ

雨に濡れたハルヒ

最近ずっとぬこ見られなかったけど、今日になって見られるようになった
何があったんだろ？　因みに使ってるのはＩＥ

>>199
エロい

そういえば白石は父親になるだっけ
めでてーな

艶っぽいのも似合うのがハルヒさんだ

超遅ればせながら今頃アニメを見て小説も読み始めたところ
アニメOP、EDなどのパッと見のイメージと違って
キョンとハルヒ以外の登場人物にはドロドロとした対立があるようで
明るめなアニメのイメージとのギャップが落ち着かない
ただの仲良しグループじゃないっていう、その緊張感もまたスリリングなのかもしれないが
個人的には微妙に人間(非人間もいるが)不審気味になる

こんな意見は少数派かな？
まあ、まだ小説も読み始めたばかりだが最新作の驚愕も不穏な内容と小耳に挟んだし…

>>204
ご明察
かなり優れた直感と読解力をお持ちのようで

ハルヒシリーズ読破後、時間があれば作者が書いた他の作品を一読することをお勧めしときたい
その直感が意味するところがわかるだろう

溜息で古泉が機関の暗躍をすこし話してるが、どうなのかはわからん
橘達では力不足だろうし
溜息と憤慨を比べればＳＯＳ団員はただの仲良しグループになってきてるけどね

キョン「あんな涼宮みたいな化け物の扱いを素人の餓鬼に丸投げとか古泉君よ、
　　　　おたくらプロとして恥ずかしいと思わないの？」

古泉「なにをいまさらw」

Q.恋人にすると大変そうなキャラは？
http://news.mynavi.jp/c_cobs/enquete/realranking/2012/06/6_1e.html

3位　涼宮ハルヒ『涼宮ハルヒの憂鬱』(自由人すぎ)　15.1％

■涼宮ハルヒは恋人にすると大変そう
・「大変な反面、ハプニングには事欠かないので楽しそうかも」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「自由に『行きたい』と言われたところに付き合うことになりそう」(27歳/商社・卸/事務系専門職)
・「あらかじめ計画を立てても5分で変更されて、振り回されそう」(41歳/ソフトウェア/技術職)


そこがいいんだよ、そこがああ〜ｗ

キョン「なんで世界を守る気があるなら真っ先に涼宮を始末しないんだろうな？
　　　　犠牲が全人類から涼宮一人で済むのに」

殺したら世界が終わる設定

キョン「生きてても死んでも世に害をもたらす、紛れも無い化け物だな
　　　　…逃げるしかねえ！」

どろどろした対立なんてカタチだけで、古泉が吹いてるだけだと思うけどね

「でもハルヒは女の子なんだぞ！」
というキョンの心の叫びが行間から読めるようになったらハルヒスト上級者

キョン「女の子だから何？していい事といけない事に男女差はないと思うけど。
　　　　むしろそんな考えこそ涼宮みたいな人間を作る原因の一つじゃないの？」

せめて口調似せろよw

>>209
意外とキョンのいう事は聞いてるような気も
もふもふしたら少し大人しくなるかもな

>>216
そいつ前から荒らしてる奴だから構うなよ

退屈の野球で「疲れたからもう辞めようZE☆」
って言われて「あんたがそう言うなら」と、撤回しちゃう系団長

ハルヒとくっつく以外の道を閉ざされて
逃げる事も出来ないってよく考えたら
キョンって最初からかなり理不尽な運命背負わされてるよな

溜息での季節外れの満開の桜や消失でのポニーテールもあるね

俺は俺が見た、一瞬だけ垣間見ることの出来たあの光景をずっとおぼえているだろう
そして、あの場所にいることを望むだろう
驚愕(後)Ｐ２７７

油断すると本音が駄々漏れな男よ

ガッ活の高千穂ちほって、ハルヒがクラス委員になったらあんな感じじゃね？

スレが数年ぶりにループしてる

何回目だろうなこの流れ。

だからどーした

おハルキョン

今更な事をドヤ顔で書き込んでる厨坊がいたら呆れるだろ

>>225
いつまで寝てんの！

　ニャ？　カラスアゲハが飛んでるニャ。もう日も沈んでるのに珍しいニャ。
　待て待てニャ〜！



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up170.png

クレーターよりもカラスアゲハか
ぬこ乙

ぬこ乙！

乙んつん

>>228
ぬこー後ろ後ろ！

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=413020982076201&set=a.413017665409866.99891.169423133102655&type=1&theater

畑亜貴

おハルキョン

>>204
中学生がドヤってやがるwwww
死んだ方が良いぜお前。6年遅過ぎて話にならねwwwww
ウンコだろ？ウンコなんだろ？死んでいいってｗｗｗｗｗｗｗ

中学生の6年前は小学校低学年ですよ
早く卒業しなさい、おっさん

>>234
何時だと思ってんの！　ちゃんと休むのよ

>>236
>>204が『age』をした後に荒らしが来ている。しかも書いてる奴は末尾『p』
つまり荒らしの自演だ。

ハルヒの表面しか見れないニワカこそ此処に来る資格ないだろ末尾『ｉ』
iPhoneとＰＣで荒らし工作に着たんだろ？今本スレ変な状態だしな。
『age』てる奴は問答無しで否定して良いだろ。ただの惰弱なんだからよ

おハルキョン！

ハルヒ「前より短めのボブにしてみたわ」
キョン「ふむ可愛いしキスしたいがそれじゃポニーテールは出来ないな」

>>204 は源作を読んでの感想だよ
ここにいると忘れてしまうが源作でのはっきりしない暗いところがあるんだよね
よくまとめられていて2ちゃんのレスとして上出来さ

荒しはテキトーにスルーだよ
でも今回は悪くない気がするな

ねんどろいどハルヒ２こ持ってるんだけど、店頭で眺めてたらやっぱり可愛いので3個目買っちゃった。

ねんどろ消失ハルヒの笑顔パーツも素敵たぞ

原作の感想を書くのは良いけどageた事で結果的に荒らしを連れて来てるから
その点は反省してもらわないとまた不必要にage続けられたら迷惑だ

ageと関係なく何回も出現してる荒しだろ
気にしすぎじゃね

テンプレに２チャンネルブラウザのこと追加したほうがいいかな？

初心者にはsageを教えてあげる
あとはスルーでおk
一番ダメなのは荒らしよりも荒らしに構うやつ

でも作品の背景がダークであるほど、キョンに与えられる試練が厳しければ厳しいほど、
日常パートに戻った時の団長の百ワットの笑顔がよけいに眩しく感じられるわけで

たとえるなら戦場から戻った戦士を笑顔で出迎える嫁みたいな感じ？

新規の人が来てくれるのは嬉しい。
ハルヒの事に興味を持って貰うのも嬉しい

だからルールだけは守って頂ける様にお願いします

キョンが走りまわるのもハルヒにちかいからだしな

機関の隠された戦いなど古泉ははっきりさせてないんだよ
ｼｭﾃﾚﾝｶﾞｰの猫みたいのものでどうなのかわからない
橘達も登場したけどそれほど古泉達に対抗できるほどでないし
そこらへんは読者が考えてほしいのかも

まあいずれ分かることでしょう

>>247
家で待ち切れず空港まで迎えに行き、やっぱり待ち切れず現地まで飛び、
さらに勢い余って戦場まで飛び、さらにさらにタイミングよくキョンのピンチに
駆けつけるハルヒの姿を想像してしまった

世界系やSFやメタネタとかは最初に目につくけど
読み直せば読み直すほどボーイ・ミーツ・ガールな物語なんだよね

ハルヒで始まりハルヒで終わる物語

いつかはハルヒのパワーはなくなって、キョンと幸せな結婚生活を送るんだろうか

ヤスミに全部移っちゃったりしてな

>>252

確かに、そういう意味では王道

凄いリアルな夢

リアルな夢の世界ってなんか怖いな

　アゲハ逃げられちゃったニャ。暗闇に紛れて見失ったニャ。
　――有希ニャ。もしかして隕石見物ニャ？　残念だけど穴ボコだけでガッカリなのニャ。
「……先程、彼がプリンを購入して帰宅するのに遭遇した。あなたは直ちに帰った方がいい」
　ニャ！　キョンの奴、抜け駆けは許さないニャ！　有希、ナイス情報ニャ。超速で帰るニャ！

　果〜てな〜く〜ひ〜ろが〜るへい〜さく〜う〜かん〜♪
　い〜まこ〜そ〜グレンダイニャ〜♪　肉球も〜や〜せ〜♪



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up171.png

気付かれる前に落下物の回収に来たのか
前回みたいにシャミセンの中に入れるわけにもいかないしな

歌詞がｗ

フォロー乙w

ぬこ乙
そういえばいつの間にかちゃんと夏服になってる

ぬこ乙

おハルキョン

>>259
不思議始末人長門さんの登場か

たまに不思議案内人にもなっちゃう長門さんだ

たまたま見つけたので

ttp://www.youtube.com/watch?v=y5IevfMgKQw

初っ端のテレビに映ってるのが既に公式じゃなくねw
しかし海外のコスプレのこの扱いはともかく、字幕が欲しいな

これハルヒは単に日本のアニメの代表みたいな感じで、オタク文化を特集してる番組なのかな

　や〜さし〜い〜仲〜間の〜にゃんこのた〜め〜に〜♪
　た〜だ一杯の〜ご飯のた〜め〜に〜♪
　デュ〜ク〜・フニャ〜ゴは〜♪　鰹節掛〜け〜る〜♪　（グレンダイニャ〜、ＧＯ！）
　宇〜宙〜の王ニャ〜♪　グレンダイニャ〜♪

　ニャー！　キョン、あたしにプリン寄越せニャ！　隠しても無駄ニャ！
「へぶしっ！」

　画像が抜けた　orz


ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up172.png

いろいろと非道いなｗ

乙ってなんかコミカルだな

何となくキョンが笑ってる様にも見える
それと合いの手入れてるの誰だ

鼻ｗｗｗ
ネクタイがあんなになびく程のぬこキックは流石だね

キョンの目が悟りの境地に達してるなｗ

ワロタｗｗ

今日は雨だよハルヒ

珍しい位に人がいないな

あたしはここにいる

おっと俺も居るぜ

>>279
SOMEDAY IN THE RAIN ?

ハルヒには晴れの日がよく似合う

6月12日『恋人の日』
全国額縁組合連合会が1988年から実施。
ブラジル・サンパウロ地方では、縁結びの聖人アントニウスが歿した前日の6月12日を「恋人の日」として
恋人同士が写真立てに写真を入れ交換しあう風習があることから。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「嫌ね〜日本て何でもかんでも商売に結びつけるから嫌になっちゃうわ。」
キョン 「賛同できる部分もあるが商売をしてる以上は何かしらの事をしないとダメなんだろうさ。」
ハルヒ「だからってバレンタインみたいに成功する訳でもないじゃない。」
キョン 「まぁその通りだがな。そもそも『恋人』達にとってはそれこそちょっとした事が記念日になるだろ。」
ハルヒ「それもその通りね。…でどれがいい？」
キョン 「…あんな。」
ハルヒ「うん？なに？」
キョン 「写真立て買いに来てる時点で俺達乗せられてるだろ。」
ハルヒ「まぁ利用しない手もないって事で。」
キョン 「へいへい。」
ハルヒ「ちゃんと中に入れる写真も撮らないとね。」

明日は無意味の日か

乙乙、あるんだな恋人の日か
三年になるころにはこうなるといいな
大學進学まで待つかもしれないけど

SFﾊﾙｷｮﾝはプロットは出来てるけど中々書けない
力量以上のネタに手を出してしまった感じです

意識してるけど表に出さない（と本人たちだけ思っている）

　がうがう、プリンは何処ニャ？　知らばっくれても無駄ニャ。有希から情報をゲットしてるニャ。
「長門が？　一体どういうことなんだ？　まあ、とりあえず落ち着け。それから髪を齧るな」

　………
　……
　…

『臨時ニュースです。先程、太陽の表面にて小規模な爆発が観測され……』
　プリンうまうまニャ！　とろけるカスタードが絶品ニャ！
「――やれやれ、そういうことか。全く物騒な話だ」



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up173.png

なにか起こってたw

ぬこ乙！

長門乙だと思う

娘をかわいがる父親だな
キョンクールっす

ぬこ凶暴になってるw

警視庁特車二課パトロールレイバー隊の活躍に触発された兵庫県警は西宮市にパトロールレイバー隊を発足させた

隊長「俺が隊長の後藤だ今から君たちの配置を発表するね」

二号機フォアード「わっ、私がですかぁ？銃とかも撃つんですよね、怖いですぅ〜」

二号機指揮車「…了解した、機体の性能を最大限に活用するため搭乗者に対する特別訓練を申請する」

二号機キャリア「あっはっはうちが運んであげるっさ、二号機の活躍が楽しみにょろ」

一号機キャリア「了解しました、その他偵察任務なども僕にお任せください」

一号機フォアード「はいはいはい！早くアレに乗せてください、それとあたしに銃を撃たせなさい」

一号機指揮車「やれやれ、隊長本当に大丈夫ですか？あいつを一号機に乗せて」

隊長「君がなんとかしなさいよ、俺の隊はいつも独立愚連隊だな」

さて 兵庫県警特車二課SOS小隊にどんな任務を与えるかな

懐かしいな。パトレイバー好きだった

パトレイバーを知らない人にとっては活字では訳分からんのと違う？

おハルキョン

ハルヒはパイロットしたがるだろうけど、やっぱり指揮官がいいな
単にいて座のハルヒが可愛かったからだが

長門の乗った三号機がいないと何かと不安だな

3号機は電子戦仕様だったな

特車二課は７人だから鶴屋さんいれても一人足りない
ハルヒをパイロットにしたら隊長を誰にするか？は置いといて
第一小隊、指揮官キョン、パイロットハルヒ、輸送車古泉
第二小隊、指揮官長門、パイロットみくる、輸送車鶴屋さん
みくるが合わないなー

鶴屋さんは南雲さんの特車一課隊長で
輸送車のドライバーに谷口と国木田でどうだろうか
特車二課隊長ハルヒ
第一小隊、指揮官キョン、パイロットハルヒ、輸送車谷口
第一小隊、指揮官長門、パイロット古泉、輸送車国木田
みくるはハルヒの側で秘書だな、現場にだせないわ

一号機ハルヒ二号機みくる三号機長門で
指揮車キョンに全員まとめて面倒みてもらうか

古泉に役割が回ってこない

古泉はSSSの課長になっちゃいました

古泉はどれでもできそう

『パトレイバー』か懐かしいな
ロボットアニメでも可也身近な近未来を描いた作品だったな
しかし長門にイングラム3号機なんてTVシリーズ知らないと難しいよ
電子戦用にに換装されけど知れらしい場面殆んどないしね

4行目が日本語になってない…Orz

昨日から頭痛が治まらないのと関係してるのかな？
…やっぱり年齢の関係なんだろうな…

隊長 後藤喜一

一号機フォアード ハルヒ

一号機指揮車 キョン

一号機キャリア 古泉

二号機フォアード みくる

二号機指揮車 鶴屋さん（熊耳役）

二号機キャリア 長門（進士役）

栄光の整備班 谷口 国木田

後藤さんといえば、じゃじゃ馬グルーミンの張り込みシーンで競馬新聞読んでたよね

……スレ違いすまん

流れを読み直して気がついた！！細かい事だと思うだろうが>>303へ
『パトレイバー』全作品（新旧OVA･漫画･映画･ゲーム）通して
【警視庁警備部特科車両二課第二小隊】を描いており南雲さんは【第一小隊】の隊長です
特車一課は全く違う部署になってる

余計な知識だけどGoogleで『イングラム』と入れると予測検索に『イングラム3号機』が絶対引っ掛かる

　釣りに出かけるニャ。狙うは幻の大物、究極の主ニャ！
「みゃ〜ん」



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up174.png

お、釣りか

すっかり忘れてた
野明が配属したのは新設される特車二課の第二小隊だった
南雲さんは第一小隊のほうか

ぬこ乙、大物が釣れるといいな

ぬこ乙！

おハルキョン

UMAが釣れそうだなー

コツを掴んだらアッサリ釣れそうだね

ここまでクマーーのAAなし

このあたしが釣られるわけ（ry

　　　　 ＿_
＼ 　, ´,r== ､ヽ
　 ＼!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　　　Wﾘ｀ ヮ´ﾉiﾉ
　　　 ｀つ 　 ｀つ　　　　(´⌒(´
　　　　　ゝ_つ_｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　 　　 　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

釣れたぁーー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

ハルヒが釣りをして
ハルヒが釣れた


…あれ？

　ニャ……またチビッ子バスが釣れたニャ。雑魚には用は無いのニャ。
「みゃ〜ん」
「な〜ん」
「にゃぁ」
　――気のせいか、さっきから変なプレッシャーを感じるニャ。



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up175.png

並んどるｗｗｗ

乙
ならんでるな

猫たちも連れてるー（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

順番待ちかｗ

なんか『ガビーーン』てつくとマサルさん思い出すな〜

琵琶湖はブラックバスとブルーギルが大量にいるから猫が食ってくれると助かる

……猫ってバス食えたか知らんけど

（スタッフで美味しく頂きました）

6月15日『オウムとインコの日』
鳥類を飼養する人たちへの啓蒙活動などを行う団体「TSUBASA」が制定。
「オウム(06)インコ(15)」の語呂合せ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「『おはよう』、『おはよう』」
ハルカ「おあお〜？」
キョウ 「おあ〜お？」
ハルヒ「う〜〜ん、ダメか〜〜」
キョン 「おいおい。2人が喋れる様になったからってまだ早くないか？」
ハルヒ「え？なんの事？」
キョン 「何って…ハルカとキョウに喋る練習させてるんじゃないのか？」
ハルヒ「あ〜そっちね。そっちもちゃんとやってるけど今は違うのよ。」
キョン 「違うって…何がだ？」
ハルヒ「今は『シャミセン』が喋らないか確認してたのよ。」
キョン 「ぶふっ！！！…ナ、ナニヲイイダスノデスカハルヒサン。」
ハルヒ「う〜〜ん、オウムやインコって人間の言葉を喋ったりするじゃない？
　　　　　それにネットの動画サイトにも『しゃべるネコ』て投稿されてるのもあるし…物は試しって思って。」
キョン 「イヤダナーハルヒサン。シャミセンハタダノオスノミケネコナダケデスヨ。」
ハルヒ「そうよね〜。あ〜あ、シャミセンと喋れたら面白いって思ったのにな〜〜」
キョン 「ハルヒサンガサキ二オフロニハイッテクダサイヨ。ソノアイダハフタリノメンドウミテオキマスカラ。」
ハルヒ「そうさせてもらうわ。それよりもキョン？」
キョン 「ナンデシヤウ。」
ハルヒ「片仮名で読み辛いから止めないさい。」
キョン 「はい。」
ハルヒ「よろしい。じゃぁ先にお風呂貰うわね〜〜♪」


ハルカ「シャ〜〜、おあお〜。」
キョウ 「しゃ〜〜、おあ〜お。」
シャミ 「にゃ、にゃ〜〜」
キョン 「おい！シャミセン！！」
シャミ 「何かね？」
キョン 「ハルヒの前では喋ってないだろうな？」
シャミ 「勿論。あの女子の前で喋るのは流石に問題があるだろうからな。」
キョン 「…子供達の前では如何なんだ？」
シャミ 「…」
キョン 「…」
ハルカ「おあお〜？」
キョウ 「おあ〜お？」
シャミ 「…にゃ、にゃ〜〜ん。」
キョン 「それで誤魔化したつもりか！！」

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

おハルキョン

こんなに風が強い日はハルヒのスカートが心配だ
俺に任せろ

ヒロインには風が吹いてもスカートは捲れないアビリティがあるそうだ

　きっと大物は底の方に潜んでるはずニャ。沈むルアーで狙うニャ。
　……ニャ？　根掛かりニャ。
　岩の間にルアーが引っ掛かったニャ。ついてないニャ――ニャニャ〜！



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up176.png

地球を釣りましたか

と見せかけて大物か！？

ぬこ乙
ガンガレ

6月16日『麦とろの日』
麦とろご飯を食べ、元気に夏を乗り切ってもらおうと、「麦ごはんの会」が制定した記念日。
麦ご飯のイメージアップと普及を目指している。日付けの由来は6と16の語呂合わせでムギトロから。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョン 「今年の夏も暑くなりそうだな〜」
ハルヒ「何分かりきった事言ってるのよ。」
キョン 「そうだけど、やっぱり暑いのは苦手でさ〜。」
ハルヒ「キョンは暑いのも寒いのもダメじゃない。」
キョン 「ハルヒは5月に入ったら『暑い暑い』言ってる割には元気だな。」
ハルヒ「そりゃあたしだって暑いのは辛い時もあるけど『暑い』事も楽しまないとね。暑い時にしか出来ない事も沢山あるでしょ？」
キョン 「まぁその通りなんだが。」
ハルヒ「それに今からその調子でどうするのよ。来月はハルカとキョウの1歳の誕生日だし夏の色々も予定は決まってるのよ？」
キョン 「決まってるのかよ！！…まぁいいや。じゃぁその暑い夏を乗り切るためになんか精のつくやつを頼む。」
ハルヒ「はいはい、そう言うと思ってたわ。でも別に特別な物は無いわよ？」
キョン 「ハルヒの手料理なら何だって元気がつくさ。」
ハルヒ「だったら、はい！」
キョン 「『麦とろ』か…確かに精がつきそうだ。」
ハルヒ「大体ね毎日の食事だってちゃんと考えて作ってるんだから暑さなんかに負けるわけないでしょ？」
キョン 「…確かに。」
ハルヒ「確り食べてもっと元気つけなさい！」

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

若妻ハルヒは旦那に精をつけさせてどうするつもり？






そういや昔
「ニョーボ酔わせてどうするつもり？///」
なんて事言ってるCMあったな

……肩車だな！

おハルキョン

いつまで寝てんの！

>>344
堀ちえみ級の繁殖能力持った女の子を舐めちゃいけませんぜセニョール
なんたって古泉先生の折り紙付きさね
閉鎖空間に閉じ込められた時に、産めや増やせやって

ハルヒが妹だったら可愛くて可愛いだろうな。
むしろ妹にしたい。溺愛したい

俺の妹がこんなに（ｒｙ

　魚がヒットしてたのニャ。危うく引き摺り込まれるところだったニャ。
　……コイツ、デカいニャ！　ラインが出る一方で全然こっちに寄って来る気配がないニャ！



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up177.png

全員で力を合わせるんだ！

ぬこ乙！

大きなカブを思い出した

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

『苦労人副長 キョン』

〜彼らの旅立ち〜4

ワープテスト開始まで残り3時間

ハルヒの思い付きにも等しい発言等多少の方向転換は余儀なくされたが
如何にかワープテスト開始まで漕ぎ付けた。
新造艦なだけにテストを行わない事には本来の目的を行う事が出来ないのに
その本来の目的に至るまでの過程で既に躓いてる様に感じるのは…気のせいだと思いたい。

「何難しい顔してるのよ。」
「…難しい顔をするなと言う方が問題だと思うが？」
「こういうの事はね難しく考えるよりもぱぱってやってしまう方が上手くいくものなのよ。」
「それは艦長を経験した事から言えることなのか？」
「あたしの『勘』よ！」
「…だと思ったよ。」
「…それに何か変だと思わない？」
「変って…何がだ…」
「決まってるじゃない。…今迄の一連の流れよ。…正直、上手く行き過ぎてる気がするのよね…」

正直言って驚いた。
ハルヒが今迄の出来事に違和感を感じていたという事だ。
つまり俺やハルヒがこの艦に乗ることは仕組まれた事だというのか？
…確かに急に佐々木達がやってきた事に関して深く考えなかったが確かに違和感を感じる。
そもそも『外銀河』に出る船なのに明確な目的地もない、ただこの天の河銀河の外に行くだけだ。
その天の河銀河の『外』に行くこと事態は何も俺達が初めてな訳じゃない。
俺達『地球人』何かよりも高度な技術を持っている他の星の連中がそれこそ何百年いや千年以上前から挑み続けている事だ
しかし『銀河史』では全て失敗したとなっている…

「…しかしハルヒよ。確かにおかしな話ではあるが今更いう事か？」
「今更だからこそオカシイと思わないとダメだと思うのよ。…実際…何か変な感じがずっとしてるのよ…」
「…それがお前に『一発ワープ』を言わせた原因なのか？」
「…確信も何もないわ…でもね……そんな予感がするのよ。」
「ハルヒ…」

『涼宮 ハルヒ』

銀河規模の要注意人物。
コイツが駆逐艦の艦長をやった時に一躍そのなを銀河中に響き渡らせた。
それはコイツが行なってみせた『ありえない出来事』が原因だった。
しかしそれは俺にとっては『当然の事』だった。『ハルヒならやって当然』と俺は思った。
そこに落とし穴があったって事か？
…確かにハルヒが基本的に事件の外側にいた。何時も巻き込まれるのは俺だった。

「！！！古泉くん！！緊急回避！！」
「え？な、何を？」
「左舷方向！！良いから早く！！！」

ハルヒの慌てた声なんて初めて聴いた気がした。
余りにも唐突な命令に古泉は一瞬戸惑うもその命令通りに艦を操舵する。
急激な操舵にも艦は応えてみせた。
その刹那、艦が居た元の座標で巨大な光がはしった

「な、何が起きたんだ！？」

ブリッジに映し出された表示には『空間破砕弾』の文字が表示されていた。

いかにも防御無視っぽい攻撃！

とーりかーーーじ

なんてこった、俺はハルヒに会いたかった

俺も会いたかった。

>>356
いよいよ物語が動き出したか

こうも暑いとハルヒとくっつくのも一苦労だぜ

暑くなると彼女が薄着になりすぎて困るんです。

カノジョが薄着に着替えたら

　こうなったら持久戦ニャ。
　アイツが疲れるまでこっちも脚力で対抗ニャ！　機動力で勝負ニャ！



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エキサイティング！

校内で一番可愛い娘とつきあってるやつがいると聞いて

ぬこ乙！

ツンの下のデレを拭え

台風が近付いて来ている
ハルヒのテンションも上がりそう

おハルキョン

>>370
ハルヒ「ちょっと川の様子を見に行ってくるわ」

フラグww

ついてきたキョンと一緒に流されて異世界へ行くんですね、わかります

天災・災害ネタはわきまえて書き込めよ

これくらいは別にいいと思うが・・・

そこにドンブラコドンブラコと大きな桃門が流れてきました

っていうかマジで西宮直撃コースなんだが

キョンがなんかやらかしちまったんじゃないだろうな

彼女の好きなところを聞かれて、「可愛いお尻」と思わず本音が出たとか

鳥人間でも作ってしまったのかもしれん

　やっと大人しくなったニャ。慎重に寄せるニャ。
　お腹出して浮かんでても油断は禁物ニャ。



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6月18日『おにぎりの日』
町内の遺跡で日本最古の「おにぎりの化石」が発見されたことから
「おにぎりの里」として町起こしをしている石川県鹿西町(現 中能登町)が制定。
「鹿西」の「ろく」と、毎月18日の「米食の日」から。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョン 「ただいま〜」
ハルカ「パ〜パ〜」
キョウ 「ぱ〜ぱ〜」
ハルヒ「お帰りなさい。」
キョン 「ハルカもキョウもお出迎えしてくれたのか〜〜」
ハルカ「あ〜い♪」
キョウ 「あ〜う♪」
ハルヒ「あら、あたしもお出迎えしてるのに嬉しくないの？」
キョン 「もちろん嬉しいに決まってるじゃないか。」
ハルヒ「よろしい。はいはい、ハルカもキョウもお部屋に行きましょうね〜」
キョン 「そういえば今日の弁当だけどさ。」
ハルヒ「何か変だった？」
キョン 「変じゃなかったけど…なんでおにぎりばかりだったんだ？」
ハルヒ「う〜ん。色々とこんだて考えててさぁ〜」
キョン 「余計な手間がかかってるなら昨日の夕食の残りとかでもいいぞ。」
ハルヒ「別に手間はかかってないわ。そうじゃなくて、おにぎりの具とか色々考えてたらさ。」
キョン 「ふんふん。」
ハルヒ「何種類も浮かんでしかたなかったから1回くらい全部おにぎりも良いかなっと思って。」
キョン 「まぁ別に俺はかまわないが。それこそ具の準備が大変だったんじゃないか？」
ハルヒ「えへへ〜実はね。」
キョン 「だったら梅干とかで問題ないぞ。」
ハルヒ「でも色々と具が違って楽しかったでしょ？」
キョン 「まぁな。でもそのネタはハルカとキョウが幼稚園にいく頃までしまっとけよ。」
ハルヒ「そう？」
キョン 「この子達が嬉しそうな笑顔をしてる所考えてみろよ。作りがいがあるだろ？」
ハルヒ「確かに…でもキョンの為に作ってるって考えるのもやる気が出るわよあたし。」
キョン 「そ、そうか…それは良い事だな。」
ハルヒ「あれ？もしかしてキョン照れてるの？」
キョン 「か、からかうなよ。」
ハルヒ「明日のお弁当も楽しみにしててね。」

大物だ

>>382
エラアライの予感

>>383
ハルヒのおにぎり食べたい

おハルキョン

今日も雨がひどいよハルヒ

台風ちょっとそれた

俺の願いをハルヒが聞き届けてくれたようだな！
ハルヒ愛してる！

ばっか、俺の方がハルヒ愛してるし

いやなにいってんだ俺のほうが愛しとるわっ。

此処までキョンの自演

　獲ったニャー！　デカいニャ！　ゴンブトさんニャ！
　これは記録更新したニャ。ついにやったニャ！



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おお、釣り上げたか

ぬこおつ

引きずりこまれなくて良かった良かった

おハルキョン

魚がリアルで良い

台風が来るたびに思うんだけどこの時期ってイベントないよなぁ

その代わりに秋頃に集中してるんだよな

祝日もないしな

ぬこと同じくらいのサイズだな。

まぁあと２週間と少しで七夕だ

　今日も張り切って不思議探索出動ニャ！
　ニャ〜ッハロッドでブロロロロ〜♪　ブロロロロ〜♪　ブロロロロ〜♪
「みゃ〜」
「な〜ん」



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ぬこ乙
今日も元気だな

乙乙なんだぜ

毎日楽しそうだなあ

おやすみハルヒ

やっつけるーんだ、ズババババーン！

今日は静かですね

　ちょ〜じん♪　ちょ〜じん♪　ぼく〜らの〜♪
　バ〜ロ〜ムにゃ〜ん♪
「みぃ♪」
「にゃお♪」

　ニャっ！　この『ハイパーねこじゃらし』の示す先にはきっと不思議が待ち受けているのニャ！



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ぬこ乙
一日雨でなんか忙しかったよハルヒ

雨で濡れたハルヒをぎゅって温めてやりたい

そして照れるハルヒを見ながらﾆﾔﾆﾔしたい

しばらくすると暴れ出すのがグッド

おハルキョン

そしてまた強く抱き締めるのですよ

今日も人が少なくて寂しいぜ
しかし、ハルヒは俺のもの

ハルヒなら俺の横で２ちゃんやってるよ

キョン乙

なんてこった
俺がハルヒだったのか・・・

　凄いニャ！　ケサランパサランを発見ニャ！
　待て待てニャ〜！



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新しい事件の予感？

乙っさー
そういやハルヒって２ちゃんとか見るタイプなのかな
ネット自体なんかテキトーにやってるっぽいんだよねｗ

そういえば随分前にハルヒがキョンになりすまして『ハルヒスレ』にカキコしてるってネタ見た

２ちゃんにカキコするネタは結構あったけど実際はROM派だと思うな
見えない相手と論議するのとか面倒臭がるだろうし

時代が時代だからアレかもしれないが、ネットにみくるの写真を上げようとしたあたり
初期はリスクを考えてなかったんだろうなって思う。

恥じらいを覚えるのと共にガードの堅い年頃の乙女に変貌していったのさ

つまり、可愛い

>>429
驚愕のマラソン試験の時も男女別々に着替えさせてたな
キョンという禁断の果実をパクンチョして恥じらいを覚えたのかな？

SOS団員はハルヒにとって、ただの人間じゃなくなったってことだな

sage

クラスメイトともハイタッチしちゃうくらいだしな

間違って送信してしまいましたスミマセン

ハイタッチしたりアタックしまくるおかけでキョンがヘソチラを堪能するお仕事を

2年生に進級と同時に北高の女子指定体育服がブルマからスパッツに変わりました

てなってたらヘソチラとか拝めなくなったりするのだろうか？

仮に制服や体操服変わったとしても、強硬な理由がない限り
変更後の新入生以降に適用されてそれ以前の学生は従来のを使うのが普通なんじゃないか。
高校も中学も3年しかないわけだし。

体操着や上履きのような指定品は色ごと持ちあがって買い直しはなかった記憶

>>436
ハルヒあのヘソチラ絶対気付いてるw
気付いてて知らんぷりしてるだけ

アニメ準拠ならヤスミたちの学年の体操服は緑色ということになるな。。

学年毎の色違いはスライドだと思うのですけど
そもそものデザインが変わった場合はどうなるのかと思いまして…
何せ中高ともそういう変更を経験しませんでしたから…

　ニャ〜！　コケたニャ！　痛いニャ〜！
　――ケサランパサラン見失っちゃったニャ。残念ニャ。



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乙乙w

ぬこ乙！

ブルマからハーフパンツになった直撃世代だけど購入は任意だったな
まあ、ブルマをわざわざ穿きたいなんていう変わった女の子は居なかったから次の授業からはみんなハーフパンツになってたよ

ハーフパンツは、中のパンツが見えちゃう事があるんだけどなー

ハルハルは健康美溢れる服なら何でも似合う

ブルマ世代からすると見慣れててハーフパンツの方がグッとくる

ブルマ姿のハルヒの太ももに挟まれたい

>>449
あれや、リアル妹なんかと同じで
人はないものを求めるんや

>>451
人ではないって表現おかしくないか？

脇で挟まれたい変態です、はい。

ハルヒのヘッドロックは強烈そうだな

太ももむき出しの短パン系のハーパンなら全然あり

上靴クンカクンカしたいだろ

キョンとハルヒの夫婦漫才を見守っていたい

どんな格好でも劣情を催す人間は催すってハルヒが言ってたな

>>452
？

ハルヒならどんな格好もOK
ただ>>447も書いてるように短すぎるとパンツ見えちゃうからなぁ
太ももは魅力的だが、ほどほどの長さで妥協するしかあるまいて

こんばんわー

>>459
>>452は読み間違いしたのではないでしょうか…

記念日さん最近SS少ないです

ハルヒを抱きしめないと落ち着いて眠れないキョン

太モモも魅力的だが、サムデイの絶対領域も素晴らしい

　ところで、ここは一体何処ニャ？　妙に寂しい場所ニャ。
　……歩き疲れたニャ。それにお腹も空いたニャ。困ったニャ。



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ぬこ乙！

妙なとこにきたな

6月25日『住宅デー』
全国建設労働組合総連合が1978年に制定。
スペインの建築家、アントニオ・ガウディの1926年の誕生日。
制定当時は高度成長による住宅建設ブームで、量産の中で職人さんをめぐるトラブルもたくさんあった。
このため町の大工さんや左官屋さん等職人の腕と信用をPRする為に制定された。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

〜ハルカとキョウが産まれる1年前〜

ハルヒ「アパート借りるんじゃなくて一戸建てを購入した方が良いと思うわ。」
キョン 「おいおい無茶言うなよ。そんな金何処にあるって言うんだ。」
ハルヒ「将来の計画を家の両親とキョンのご両親に話したら頭金とか出してくれるって。」
キョン 「結婚して独立したのに親に世話になるのもなぁ〜。」
ハルヒ「あたし達だけじゃなくて生まれてくる子供達の事も考えなさいよ。変なプライド持つだけ邪魔よ。」
キョン 「そういうが俺だって一家の大黒柱に成ったんだし維持は張りたいんだが。」
ハルヒ「却下！未来の事もちゃんと考えなさいな。」
キョン 「分かったよ。」

〜ハルカとキョウが生まれて6年後〜

ハルヒ「どう？一戸建て買ってて正解でしょ？」
キョン 「まさかハルカとキョウの後に4人も授かるとは思わなかったな。」
ハルヒ「そりゃ〜キョンが激しかったから〜」
キョン 「俺だけが原因か？」
ハルヒ「まぁまぁいいじゃないの。子供は何人居ても良いと思うわ。」
キョン 「これから大変だけどな。」
ハルヒ「それも親の特権だからね。」

ハルヒと子作りしたい

いっち万年と二千年前からっ

おハルキョン

自治スレで審議中か
場合によってはスレも移動しなきゃいけなくなるぜ

なんかあったのん

簡単に説明すると
アニメキャラ板が限界で数年前から圧縮が頻繁に発生（勢いの無いスレは落ちる）してたから、
新しく板を増やして分割しましょうか？　って話みたい

俺も自治スレをざっと流し見しただけだから詳しくは分かってないけど

なるほどね
アニキャラ平成、みたいな板作るのかな

ハルヒはなんとなく昭和ライダー派っぽいイメージ

キョンと古泉は平成（正しくは2000年以降）ライダーですね
主に声的な意味で

ハルヒのライダーキックでコンピ研部長が爆発する

　ニャ？　ヘンテコなロッドの先に宝珠が取り付けられてるニャ。
　怪しいニャ。もしかして、ナニかの仕掛けかも知れないニャ。



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またか！！

なんだろう

ドラゴンオーブ？

いきなり宝っぽいw

ブルークリスタルロッドとか

うっかり2年連続『雷記念日』で6月26日を書いてました
『露天風呂の日』なんですが…情景を描けない

ハルヒと温泉か
いいね！

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

おハルキョン

おハルキョン

こんにちはハルヒ

そういや「温泉行くわよ！」ってまだ言い出してないよな

目から鱗のレスなので転載、ゴトゥーザ様の回復までに新声優を選んで、平野の声を新声優に差し替えたのを作るべき
↓

19:06/26(火) 18:50 Uyis7fWeO
『私自身』として､勝手に､一番懸念しているのは､
今後のﾊﾙﾋの続編が､
どうなるかって事ですね｡

内情はまったく知らない
ﾊﾙﾋというｱﾆﾒ作品の一ﾌｧﾝとしては､
ﾊﾙﾋのＣＶが『あの平野綾だから』という理由で
製作が滞っているようであれば､
残念ですが､潔く､役から降りてほしいですね｡

酷い自演を見た

>>489
温泉で肌スベスベになったハルヒとか最高に見てみたいぞ

鶴屋さんとかと一緒に温泉浸かってる公式絵があったな

　嫌な予感がするニャ。やっぱり元通りにしておくニャ。
　……地響きがするニャ。嫌な予感が当たったっぽいニャ。



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up187.png

ぬこのカンはするどいにゃー

ちょっと前に大冒険を連続でこなしただけはあるな

乙！
なんか来たな

6月26日『露天風呂の日』
岡山県湯原町(現 真庭市)の湯原温泉が1987年に制定。
六(ろ)・(てん)二(ふ)六(ろ)で「ろてんぶろ」の語呂合せ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

い〜い湯だなぁ〜♪あははぁ〜ん♪

ハルナ「お爺ちゃんなんかご機嫌だね。」
ハルヒ「お風呂は魂の洗濯なんだって。」
ハルナ「それは分かるけど。あたしもお風呂に入ってる時は凄くリラックスできるし。」
ハルヒ「でも家のお風呂よりも露天風呂が良いみたいだけどね。」
ハルナ「露天風呂か〜。でも家だと中々そういうのは出来ないよね。」
ハルヒ「まぁだから温泉の素を入れて気分だけでもって事かしらね。」
ハルナ「う〜ん、お爺ちゃんに温泉旅行でのプレゼントしてあげたら喜ぶかしら。」
ハルヒ「もちろんよ。泣いて喜ぶ事間違い無しよ。」
ハルナ「家にもあったら便利かも。」
ハルヒ「何が？」
ハルナ「露天風呂が有ったら毎日温泉気分を満喫出来るじゃない。」
ハルヒ「そうね。でも毎日露天風呂っていうのも飽きるかもね。」
ハルナ「今度あたしがお爺ちゃんとお婆ちゃんに露店風呂に招待してあげる！。」
ハルヒ「それは楽しみね。期待して待ってるわと。」
　

ぬこ乙
地底から出てくるか？

温泉の語呂合わせ、苦しいなww

幾つになっても一緒に湯船に浸かってそうな二人

おハルキョン

>>493
そうなのか！
劇場版以降の住人なんで、その辺の版権絵は知らないのが多いわ

なぜか水着を着てないバージョンもあるよw

すまん、違う絵と間違えた
忘れてくれorz

おひルキョン

何故か虎柄（猫？）のコスプレしてるのもあるな！

こんばんわー

SS書いてる途中から記憶がなくて気がついたら朝の6時
付けっぱなしの電気やPC消して仮眠して、仕事先で携帯からスレ覗いたら
ちゃんとSSは投下していた罠…しかし誤字が酷くて泣きたくなりました…


自分の画像倉庫探して虎柄（猫？）のさしてると思う画像があったのでUPしておきます
トレーディングフィギュアでも出たんですけど出来は酷かったです

ぬこ描きさんUPロダ使わせて頂きました。

http://up8628.s361.xrea.com/gallely.html

すみません直接ロダへのURLを貼ってました
画像への直接リンクです。温泉画像も見つかったので一緒に載せておきます

温泉
http://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up189.jpg
虎柄（猫？）
http://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up188.jpg

キシメンになってしまった

おーー、�dくす！
しかしこの虎柄はなんか悪ふざけって感じだなw

懐かしいな

　ニャー！　巨大な石が転がってきたニャ！
　危険が危ないニャ！　逃げろニャー！



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up190.png

区だ！
東京２３区の区と書いてある！

どんなボケだよw
ぬこ乙

ぬこ乙
>>514でちょっと吹いてしまったｗ

ぬこ乙！

クスッときた

ロ、ローリングストーンズ…

おハルキョン

ふと思ったんだが、溜息のハルヒの口笛から察するに映画は結構観てる気がするけど
なんか劇場じゃなくテレビのロードショーってタイプだと感じた

ハルヒと夜食しながら、ロードショー観たい

テレビでもゴールデンでやってるのじゃなくて深夜映画とかサンテレビの映画見てるイメージ

　ニャ！　目の前にボッシュートが待ち構えてるニャ！
　まさに『前門の虎、後門の狼』状態ニャ！　どうするニャ？



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up191.png

ぬこ乙！

ボッシュートも最近は空気読むなw

ぬこおつ

ちょっと嬉しいニュース
ゴットゥーザ様は順調に回復されてるそうだ。

今日一番のグッドニュースだったよ

>>524
せっかくだから、ぬこはこの四角のボッシュートを選ぶぜ！

ハルヒ「キャッ」

ハルヒ「見たわね!?」
キョン「見てないです(魅惑の小悪魔ランジェリー…)」

キョン、報告はもっと詳しく

ハルヒは単色の地味下着だろうな

影牢っていうゲーム思い出しちゃったｗ

ハルヒの下着は白であって欲しい

おハルキョン

だがオレンジだ

なんとなく、スポーティなイメージ

キョンとペアになった時に備えて不思議探索の日には可愛いヤツを付けてきてたりしたら

萌え死ぬ

一応自分で選んで買ってるのかなあ

ハルヒ母はなんかそういうの駄目そうw
センス的な意味で

小学生ハルヒとかみた感じ女の子らしい服はハルヒママが選んだんじゃないか？
第二回不思議探索のときの服はどれを着ていくか悩んでたハルヒにアドバイスしたとかだったら萌える

ＥＥで浴衣をえらんでるから自分でえらぶんじゃないか

ホントはもっと可愛い下着を着けたいけど、お母さんが買ったのを仕方なく着るハルヒ

ハルヒは下着の設定画あるんですよね
ただ回りを気にしないって感じで色気とか全くなくて
でもフィギュアの下着は全部白

アニメでは教室で脱いでいたな。ピンクブラ

バニーの時も・・・ふう

　こうなったらイチかバチかニャ！　ボッシュートの方に飛び込むニャ！
　ニャニャニャーっ！



ttp://up8628.s361.xrea.com/upload/img/up192.png

ハルヒが下着をみせたのは憂鬱だけだしね
分裂でチャイナを着てるけど見せたい相手がいるんだろうね

ぬこ乙
ボッシュ―トも乙

ぬこ乙
バニーよりもチャイナで興奮するキョンは太ももフェチ

教室で堂々と着替える(憂鬱)→手櫛で慌てて髪の毛を整える(消失)→風呂を覗くなと釘をさす(雪山)→バニーから露出の少ないチャイナ服へ(分裂)→男女別で着替えさせる(驚愕)

こう見るとキョンに恋して色々変わったんだなとわかるね

このパッと見て分かりにくいところがまた可愛い

ハルヒ「今日ひもパンなのよ。」
キョン「そっか…うん､夏だしな」
ハルヒ「プリン買ってくれるなら見せてあげてもいいわよ」

ぬこ乙！

いくらでも買ってやる

ー市内不思議探索中ー

【公園】

ハルヒ「はひー、あっついあっつい」

ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾋﾟﾄｯ

ハルヒ「ひゃいっ冷たっ！ ってコラー！」

キョン「おまっとさん。アクエリとミニッツメイド、どっちがいい？」

ハルヒ「ペプシ」

キョン「じゃあな」

ハルヒ「あーゴメンゴメン、そっちのグレープフルーツのヤツちょーだい」

キョン「ほらよ」

ﾌﾟｼｯ
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

ハルヒ「あーおいし｣ﾌﾟﾊｯ

キョン「……美味そうに飲むなぁ」

ハルヒ「喉乾いてたもん。結構歩いたし」

キョン「そうだな」

キョン（相変わらず何の成果も無いわけだが……）

ハルヒ「はあ……」

キョン（ｺﾞｸｺﾞｸ）

ハルヒ「みくるちゃん達は何処に行ったのかしらね」

キョン「さあなあ」

ハルヒ「集合までは？」

キョン「あと……1時間だな」

ハルヒ「そっか……もう少しここでノンビリしましょうか」

キョン「ああ」

◆ ◇ ◆

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「それにしても平和な光景よねえ」

キョン「そうだな……よく晴れた週末の昼」

ハルヒ「緑の多い公園」

キョン「散歩する老夫婦」

ハルヒ「乳母車を押す若奥様」

キョン「地面を突っつく鳩」

ハルヒ「スズメ、空を舞い、毛虫、枝を這い」

キョン「団長はベンチにまし、なべて世は」

ハルヒ「退屈退屈っと。──あーぁ」

キョン「……」

ハルヒ「……｣ﾁﾗ

キョン「……そして芝生の上でいちゃつくバカップル」

ハルヒ「あーあ、立ち入り禁止なのに」

キョン「この暑いのによくやるよ」

ハルヒ「ホント……」

キョン「……」

ハルヒ「膝の上に乗っちゃったりして」

キョン「……」

ハルヒ「髪の毛イジイジしちゃって」

キョン「……」

ハルヒ「あーくすぐりっこ始めちゃった」

キョン「……あーハルヒさんよ｣ｺﾎﾝ

ハルヒ「あーい｣ｼﾞｰ

キョン「あんまりジロジロ見ない」

ハルヒ「はーい｣ｼﾞｰ

◆ ◇ ◆

キョン「……」

ハルヒ「あ、女の子すっごい美人」

キョン「マジ？｣ﾉﾘﾀﾞｼ

ハルヒ「てい｣ﾎﾟｶ

キョン「」

ハルヒ「ばーか」

キョン「ちっ」

ハルヒ「ホントに男ってバカなん──」

キョン「お、キスした」

ハルヒ「！？」

◆ ◇ ◆

キョン「……」

ハルヒ「……あれ、マジにやってる？」

キョン「完全にマジキス」

ハルヒ「あらら」

キョン「……」

ハルヒ「まったく最近の若者達ときたら」

キョン「お前も若者だろうが」

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「……長いわね」

キョン「……離れた」

ハルヒ「……」

キョン「……行っちゃったな」

ハルヒ「うん……」

キョン（何か毒気抜かれた顔だな）

ハルヒ「はあ……」

◆ ◇ ◆

キョン「……」

ハルヒ「……」

キョン（何だよこの沈黙は）

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「……ねぇキョン」

キョン「ん？｣ｺﾞｸｺﾞｸ










ハルヒ「…………キスしたことある？」

キョン「ブフォ！｣ﾌﾟｰ

ハルヒ「汚っ！」

◆ ◇ ◆

キョン（な、なんだ？ まさかあの日の事を言ってるんじゃ無いだろうな）

キョン（探りをかけてる？ いやまさかな……）

キョン（ここはトボケる一手しかあるまい）

キョン「……いや俺は」

ハルヒ「ま！ キョンみたいな年齢＝彼女いませーんなモテナイ君がそれは無いか！ あっはっはっは｣ｹﾗｹﾗ

キョン「」ｲﾗｯ








キョン「……あるけどな」

ハルヒ「やっぱりね〜……って」

ハルヒ「……え？ え？」

◆ ◇ ◆

キョン「何だよ、おかしいか？」

キョン（やっちまった…… アホか俺は）

ハルヒ「ふーん、あるんだ……」

キョン「……」

ハルヒ「で？」

キョン「で、って何だよ」

ハルヒ「……誰と？」

キョン（夢の中でお前と、とは言えんな）

キョン「誰だっていいだろ。そういうのはプライバシーの問題だ」

ハルヒ「……じゃあ、それはいいわよ。成り行きとか、感想とかならいいでしよ」

キョン「……」

◆ ◇ ◆

ハルヒ「……早く｣ﾑｯﾂﾘ

キョン「（梃子でも動きそうにないな）相手は……同級生だった」

ハルヒ「へえー……あんたの好きな子？」

キョン「さあ……そうかも……」

ハルヒ「かもって何よ」

キョン「……まぁいろんな意味で気になってたというか」

ハルヒ「そう。で？」

キョン「んでデートっぽい状況になってな（死にかけたけど）」

ハルヒ「ふむ」

キョン「で、共通の友人に焚き付けられて……」

ハルヒ「しちゃったんだ」

キョン「……まあな」

ハルヒ「ふーん…………分かった」

キョン（何とか凌いだか？）

◆ ◇ ◆

ハルヒ「ま、どーでもいいけどね。キョンのキスバナとか」

キョン「ならさせんじゃねえよ」

ハルヒ「いーじゃん、暇つぶし暇つぶし♪」

キョン「ちっ」

ハルヒ「キョンもやることやってんのね〜」

キョン「そういうお前はどうなんだよ」

ハルヒ「ほえ？ あたし？」

キョン「おうよ」

ハルヒ「……あたしは」

キョン「ま、付き合ってんのが最長で3日だか一週間だか？ そんだけしか保たなかった女だしな。ハルヒにゃ無理か｣ﾊｯﾊｯﾊ

ハルヒ「」ﾑｶｯ










ハルヒ「……あるけどね」

キョン「ほう」

◆ ◇ ◆

キョン「……で？」

ハルヒ「で、って何よ」

キョン「まさか、俺にだけ語らせて、お前はだんまりってこたぁ無いよな」

ハルヒ「わかったわよ。……相手は……あんたと一緒で同級生ね」

キョン「……ふーん」

ハルヒ「むこうはあたしに夢中だったっぽいわね。あたしは た！ だ！ の！ 友達としか思ってなかったけど」

キョン（何故そこを強調する……）

ハルヒ「それで夜に偶然会って……、何か知らないけど色々連れまわされちゃってさ。それで、なんていうか……えーと、花火大会みたいなイベントがあってね」

キョン（花火大会？）

ハルヒ「あたしはそっちの方が気になってたのに、なーんか勝手に盛り上がっちゃってさ、強引にキス……され……ちゃったワケよ！ あー！ もう！」

キョン「な、なんで俺に怒るんだよ」

ハルヒ「知るかっ！」

◆ ◇ ◆

キョン「……」

ハルヒ「はー……で、あんたさ、キスしてみての感想は？」

キョン「引っ張るなぁ……感想？ 感想ねえ……」

ハルヒ「色々あるでしょ」

キョン「そうだなあ……正直そん時はいっぱいいっぱいだったし、細かいトコは覚えてねえな。いい思い出になってんのは確かだがな」

ハルヒ「ふーん。キョンはさ、キスって……気持ち良かった？」

キョン「そうだな。しばらく離したくないなって思ったな……」

ハルヒ「へー」

キョン「まぁ世の中の大抵のカップルはやってるんだし、皆も気持ち悪かったらやってないだろう。なんかな、唇に柔かいものが触れる感触は脳に快感をもたらすって、本で読んだコトあるぜ」

ハルヒ「食事するときの快感神経の誤反応ってところね」

キョン「おお、そういえばそんなこと書いてたな」

ハルヒ「ふん」

キョン「なんだよ『ふん』って」

◆ ◇ ◆

ハルヒ「所詮、人間も動物なのよね。そういう神経の反応に振り回されちゃってさ」

キョン「花も恥らう女子高生とは思えん意見だな」

ハルヒ「恋愛は精神病の一種。抑えきれなくなった本能を誤魔化す理性の酔っ払い運転よ」

キョン「んなもんかね」

ハルヒ「そうよ」

キョン「例えそうでも、楽しんでる人間もいるだろ」

ハルヒ「そうね、そういう人もいるわ。否定はしないわよ。単に口と口をくっつける行為に色んな意味が被さっちゃった現状も理解してるわ」

キョン「キスはキスで楽しんじゃいかんのか？」

ハルヒ「だからさ、本人が楽しけりゃいいんじゃないのって事。 あたしは単に皮膚と皮膚をくっつかせる行為に過ぎないって考えてるだけ。ロシアとか東欧じゃ男同士でも挨拶がわりにキスしたりすんのよ」

キョン「あー、それは聞いたことあるなぁ」

ハルヒ「つまりね、そこじゃ握手もキスもたいして変わりはないのよ。日本の世間一般じゃ、恋人同士の愛情確認なんて意味を持たせられちゃってるけどさ」

キョン「なんつー冷めた考えだ」

ハルヒ「ふふん」

キョン「しかしお前……その割にはなんか結構こだわってるように見えるのは気のせいか？」

ハルヒ「気のせいね」

キョン「ふーん」

◆ ◇ ◆

キョン「で、当時のお前の方はさ、どうだったんだ？ キスの感想聞かせてくれよ」

ハルヒ「あたしの感想？」

キョン「おうよ。んな斜に構えた『ハルヒ心理学』はどーでもいーからさ」

ハルヒ「ぶっとばすわよ」

キョン「キスした時、お前はどう感じたんだよ」

ハルヒ「そうねえ……。一っ言で言って、全！ 然！ 大した事無かったわね！」

キョン「……ほーう」

ハルヒ「映画とかドラマじゃ大袈裟なBGM流しちゃってさ、盛り上げたりするじゃない？」

キョン「山場の一つだよな」

ハルヒ「なんであーゆー風に盛り上がれるのか、まったく理解不能ね。なんか訳わっかんない事、抜かしたかと思ったら、いきなりブチューよ」

キョン「はぁ、ブチューっすか」

ハルヒ「まったく……ふざけんじゃないわよ！！」

キョン「うわ！」

ハルヒ「っていうのが感想」

キョン「そうかい｣ﾆﾔﾆﾔ

ハルヒ「……何よ」

◆ ◇ ◆

キョン「いや、なに。お前の恋愛嫌いっつーかガン無視っつーか、そういう上から目線の恋愛観も久し振りに聞いたなーって思ってさ」

ハルヒ「馬鹿にしてるわね」

キョン「まさか。ブレないなって、感心してんのさ」

ハルヒ「感心、ねぇ」

キョン「つーか、ホッとしてるのかもしれんな」

ハルヒ「は？」

キョン「……いや妄言だ。忘れてくれ」

ハルヒ「聞き捨てならないわね。詳しく話しなさい！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

キョン「こ、こら！ 離せ！」

◆ ◇ ◆

キョン「いやな、何つーか、うーん」

ハルヒ「早く」

キョン「何となくだが、例えばお前が今後誰かと彼氏彼女の関係になったとして」

ハルヒ「ないわ！｣ﾋﾞｼｯ

キョン「だから例えばで聞いてくれよ。そういうのを見聞きしたりしたら」

ハルヒ「したら？」

キョン「ヘコむ……かもしれん」

ハルヒ「へ、へえー」

キョン「うまい事説明は出来んけどな」

ハルヒ「うんうん｣ｺｸｺｸ

キョン「何だろうな、コレ」

ハルヒ「あんまり深く考えなくていいんじゃない？ 心のままに動けばいいのよ」

キョン「そうか？」

ハルヒ「そうそう」

◆ ◇ ◆

キョン「心のままに、ねえ」

ハルヒ「胸に手を置いて、頭空っぽにしてみたら？ ほら、だんだんやりたい事がすーっとみえてきたでしょ」

キョン「うーん……おお」

ハルヒ「ばっちこーい」

キョン「美女とイチャイチャしまくりたいな」

ハルヒ「せい｣ｺﾞｽｯ

キョン「ぐは！」

◆ ◇ ◆

キョン「……腹に裏拳入れるのやめろよな。地味に痛ぇんだぞ｣ｽﾘｽﾘ

ハルヒ「くっだらない事ばっか言ってるアホな子に世間の厳しさを教えてんのよ」

キョン「くだらなくはないぞ。一般男子としちゃむしろ当然な発言なわけだ」

ハルヒ「ほほー｣ｼﾞﾄｯ

キョン「いやマジで。さっきも言ったろ、キスが気持ちよかったって」

ハルヒ「へー、はー。そんなにしたいの」

キョン「まあな」

ハルヒ「なら、さっさと相手を見つけることね」

キョン「そうだなあ」

ハルヒ「あ、みくるちゃんに手ぇ出したら、アンタ罰ゲームよ。駅前の屋台でバニーちゃんコスプレでタコ焼き売らせるからね」

キョン「そりゃ怖い」

ハルヒ「本気よ。SOS団のアイドルはお安くは無いんだから」

◆ ◇ ◆

キョン「実を言うと俺はお前としたいんだが」

ハルヒ「はいはい」

キョン「……」

ハルヒ「面白くないわよキョン」

キョン「……」

ハルヒ「ね、ね、ほらあの犬、可愛くない？」

キョン「……」

ハルヒ「キョンあのねえ」

キョン「……」

ハルヒ「……キョン？」

キョン「……」

ハルヒ「」


















ハルヒ「……ズルくない？ キョン」

◆ ◇ ◆

キョン「ズルい、か」

ハルヒ「そうよ。あたしがさ、キスとかたいしたこと無いとかなんとか言っちゃった後にそんな事言い出すんだもん」

キョン「うん」

ハルヒ「これで断ったら、あたしってばホント今更じゃないのよ……」

キョン「そうだな」

ハルヒ「悪どいわ」

キョン「全くだ」

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「……」

キョン「……」











ハルヒ「…………しても……いいけど」

◆ ◇ ◆

キョン「……」

キョン「なあハルヒ、一応言っとくけどな」

ハルヒ「……何？」

キョン「俺はな、お前と違って一般的な日本人であってだな」

ハルヒ「で？」

キョン「キスがただの挨拶とか思えないし、思ったこともないんだ」

ハルヒ「……」

キョン「……」













ハルヒ「はい？？」

◆ ◇ ◆

キョン「じゃそういう事で」

ハルヒ「……な、何、ち、ちょっと待って」

キョン「何だよ」

ハルヒ「キョン、あんた……」

キョン「その……結構前からな｣ｺｸﾘ

ハルヒ「///｣ﾎﾟﾝ

ハルヒ「ズ！ ズルい！」

ハルヒ「あ、あんた、それを今言う！？」

キョン「じゃいいな｣ﾝｰ

ハルヒ「ままま待って！ 一個だけ聞かせて！」

キョン「なんだよ」

ハルヒ「ひょっとしてこの会話の流れって……ワザと？」

キョン「途中からな」

ハルヒ「」

キョン「割と出たとこ任せな感じでもあったかな」

ハルヒ「……キョン」

キョン「ん？」

ハルヒ「あんた、やっぱり悪党ね」

キョン「お前を相手にする時だけかもしれん｣ｸｲ

ハルヒ「あ」









ハルヒ「ん……///」

………
……
…

…
……
………












ハルヒ「！」

ﾄﾞｺﾞｵｯ！！

キョン「ぐは！」

ハルヒ「誰が舌まで入れていいっつったのよ！！」

◆ ◇ ◆

【駅前】

ハルヒ「ヤッホー、おっまたせーっ」

キョン「うーす」

古泉「や、こちらも今来た所です。何か成果は有りましたか？」

キョン「特にはねえな」

ハルヒ「お腹空いたわねー」

みくる「あ、ホットドッグのお店が新しくできてましたよ。結構美味しそうでした」

ハルヒ「いいじゃない！ お昼はそこにしましょ。ほら有希、みくるちゃんも早く早く！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

………
……
…

古泉「ずいぶんと涼宮さんご機嫌ですね」

キョン「そうか？」

古泉「何か楽しい事でも有りました？」

キョン「さあな、俺にボディーブローくらわせたぐらいかな」

古泉「おやおや、それは何事ですか？」

キョン「何か怒らせちまったんだろう」

古泉「キスでも迫ったんですか？」

キョン「」ﾋﾞｸｯ

古泉「……」

キョン「……」

古泉「……わかり易いですね」

キョン「……」

古泉「後でじっくりお話を伺いたいところです」

キョン「勘弁してくれ」



ハルヒ＜ほらーそこの二人、早く来なさーい。おいて行くわよー



古泉「今行きまーす」

古泉「やっちまいましたね｣ﾎﾞｿｯ

キョン「」

古泉「……｣ﾆﾔﾆﾔ












キョン「……全くだ」

おしまい

ニヤニヤがとまらんw

ハルヒかわいいなあ

朝から和ませて貰ったぜ

なんか久しぶりに常連さん以外の投下を見た気がするな。

GJ

ちょっと俺もハルヒ連れて公園に散歩行ってくるわ

古泉がいい感じ

　ニャー！　ニャー！　ニャー！
「落ち着け、喚くな、髪を毟るな！」
　――ニャ？　……どうしてキョンがここにいるニャ？
「それはこっちのセリフだ。とにかく、さっさとそこから降りろ」



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やるなボッシュート

ぬこ乙！

ぬこの人のキョンはクールだよな
だがそれでいい

ハルハル可愛いよ

どこにつながっているボッシュートだったんだｗ

どこでもシュートー♪

おハルキョン

いつまで寝てんの！

今年の七夕は晴れて欲しいな

7月1日『童謡の日』
日本童謡協会が1984年に制定。
1918年のこの日、多くの名作童話・童謡を生み出した日本初の児童文芸誌『赤い鳥』が創刊された。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

♪〜 ♪〜

ハルカ「あうあ〜♪」
キョウ 「お〜ああ〜♪」

キョン 「童謡か〜。改めて聞くとその時々の事を感じるな。」
ハルヒ「そうね〜。ハルカやキョウに聞かせてて気付いたけど、子供に親しみ易いものとそうじゃないのもあるわね。」
キョン 「童謡を収めたCDも結構な数あるな。」
ハルヒ「2人ともまだ小さいから歌詞よりもメロディが楽しめるモノを選んでるわ。」
キョン 「へ〜〜。…ん？これって昔のアニメの主題歌じゃないか？」
ハルヒ「最近は珍しくもないわよ。子供向けアニメの主題歌を広義で童謡て扱ってるみたいね。」
キョン 「へ〜。」
ハルヒ「でも1番この子達が気に入って曲は何か分かる？」
キョン 「ん〜〜〜…『犬のおまわりさん』とか？」
ハルヒ「残念！これです！！」
キョン 「『ホモサピエンスラプソディ』…っておい！」
ハルヒ「コレ流すと2人とも大はしゃぎなんだから♪」
キョン 「…これは童謡じゃないだろ。」
ハルヒ「『パパ』が歌ってるのがポイントなんだと思うわ。」
キョン 「…勘弁してくれ。」
ハルヒ「まぁ良いじゃないの！」

キャラソンw

大宮ソニックを思い出した。遠いな・・・

　ニャー！　だからケサランパサランが飛んでたのニャ。嘘じゃないニャ！
　……全然信じてくれないニャ。でも本当のことニャ。あたしは見たのニャ。



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「犬のおまわりさん」と「ラプソディ」で
♪二時間たっても分からない　そうだママの名前はみよこ
思い出した

ぬこ乙！

ショボンクッションw

ぬこ乙
ショボーンクッションじゃないか

このキョンは何でぬこにいつもこんな冷たい感じなんだ…？

や、きっと今に大量の白粉もって戻ってくるんだよね。見つけた時に備えてね。
今はツンデレのツンの部分なんだよね。
違いない。

たしかに最近冷たいような気がするけどじきにデレてくれるはずさ

おハルキョン

おひルキョン

さり気ない男、キョン

涼宮ハルヒの転生
やっぱりハルヒは可愛いな

涼宮ハルヒの黙読

やっぱり憂鬱は名作やわ

　キョンなんかスットコドッコイのオナラがブーなのニャ。
　その内ギャフンって言わせてやるニャ。



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(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

バランスショボンクッション

ぬこ乙！

7月2日『一年の折り返しの日』
一年のちょうど真ん中の日。平年は正午、閏年は午前0時がちょうど真ん中の時間となる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「ハルナ？今年はもう半分しかないけどSOS団はどうなの？」
ハルナ「にゃ？？…え？…まだ7月になったばかりだよ？お婆ちゃん。」
ハルヒ「駄目よハルナ。油断してると1年なんてあっというまなんだからね。」
ハルナ「それは分かるけど…今年が残り半分って…おかしくない？」
ハルヒ「1年の始まりは1月1日でしょ？それから数えたらもう半分終わってるのよ？」
ハルナ「…って！！そこから計算しての話しなの？？」
ハルヒ「そうよ。4月から1年が始まってるとか考えてたら駄目じゃない。」
ハルナ「学生は4月からが1年の始まりなの！」
ハルヒ「そんな事言ってると例の雑用係り君との仲なんて進展しないわよ？」
ハルナ「お、お婆ちゃんに言われたくないよ！」
ハルヒ「あら、どうして？」
ハルナ「お爺ちゃんと恋人になるまで何年もかかったお婆ちゃんには言われる筋合いないもん。」
ハルヒ「べ、別にキョ…キョンとはそんな何年もかからなかったわよ。」
ハルナ「へ〜〜。でも1年生の時は何も進展なかったんでしょ？」
ハルヒ「もう。誰からそんなデマカセ聞いたのよ。」
ハルナ「雫の家に遊びに行ったら大抵有希さんからお婆ちゃんの事で昔の愚痴聞かされるから。」
ハルヒ「有希ってば…まぁでもそれも過ぎた話よ。お婆ちゃんはちゃんとお爺ちゃんと結婚して孫もいますから。」
ハルナ「うぐ！」
ハルヒ「現在進行形のハルナは頑張らないとね〜」
ハルナ「…は〜〜。やっぱりお婆ちゃんには口じゃ勝てないよ。」
ハルヒ「まだまだ孫に負けたりなんかしないわよ。」
ハルナ「ぶ〜〜。先ずは7月7日にイベント企画してるから問題ないわ！」
ハルヒ「なるほどね。お婆ちゃん的にも7月7日は特別だからね。…何かあるかもしれないわね。」
ハルナ「七夕か〜…そうだね。何か特別な事がおきるよね！」

記念日さんもおつおつ

おハルキョン

大雨洪水だよハルハル

静かだな

およルキョン

ハルヒは叫んだ!!

ハルヒ「キョン大好きーーー！！」

ハルヒ「昨日は悪夢を見たわ……」

　キョンをギャフンと言わせるには、やっぱりケサランパサランを捕まえるしかないニャ。
　でもそう簡単に遭遇するとも限らないニャ……ニャ？



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ハルヒとは……人類の生み出した悪夢、覚める事のない悪夢……
ハルヒとは…　　　

ぬこ乙
これから元気に動きそうだ

いたーー！？

ぬこ乙！

水着買うのに付き合わされるキョン

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

ショボーンクッションはぬこのお気に入りなんだな

おハルキョン

これは真っ黒くろすけフラグだな

ﾊﾞｼｰﾝ！

キョンに転生したい

ムチャ言うなぃ

ハルヒ相談にのってくれ、好きな子からメールが返ってこないどうしたらいいんだ

　……キョン？
「……何だ？」
　それ、一体なんのつもりニャ？
「いや、ケサランパサランだぞー！　って」
　まさかとは思うけど、わざわざ手作りしたのニャ？
「いやその、俺が作ったにしては上出来だとは思うんだが……駄目か？」
　……やっぱりバカキョンはバカキョンなのニャ。



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7月3日『七味の日』
唐辛子などの粉末食品を製造販売している大阪市の向井珍味堂が2010年に制定。
七(しち)三(み)で「しちみ」の語呂合せ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「七味って昔はお客さんの好みにあわせて調合してたんですって。」
キョン 「今でもあるぞ。」
ハルヒ「どこに？」
キョン 「場所までは知らんが店頭で調合してくれる販売店はあるのは本当だ。」
ハルヒ「場所が分からないなら意味無いじゃない。」
キョン 「まぁ確かに。」
ハルヒ「あたし好みの味を作りたいのに〜」
キョン 「お前の好みって…すげー辛いモノになりそうだな。」
ハルヒ「あのね〜、薬味の味を偏らせたらその時点で意味が無いじゃない。」
キョン 「そりゃそうだ。」
ハルヒ「あたし的には『甘い』七味って作ってみたいけど。」
キョン 「その時点でおかしい。」

ぬこ乙
キョンのデレもいいね
微妙にうれしそうなぬこもいい

ぬこさんは心情を表情に表すのが上手いな

キョンww

キョン優しいｗ

ぬこ乙！

ハルヒ「だれか>>637に知恵をかしてあげなさいよ」

実は俺、ハルヒの事が好きなんだ

キョン乙

まったくキョン乙だな

7月4日『和服・洋服直しの日』
和洋服お直し専門店も営むハリウッド・ジュエル・アカデミーの高橋鎮雄氏が制定。
七(な)0(オー)四(し)で「なおし」の語呂合せ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルナ「ねぇお婆ちゃんこの浴衣貰ってもいい？」
ハルヒ「別に良いけどそれお婆ちゃんのお古よ？」
ハルナ「お婆ちゃんのだから欲しいの。」
ハルヒ「だったら仕立て直さないと。」
ハルナ「このままでも大丈夫だよ。」
ハルヒ「そう？」
ハルナ「じゃぁ着てみるね。」
ハルヒ「はいはい。」

ハルナ「！！………」
ハルヒ「どうしたの？」
ハルナ「…胸周りが緩い…」
ハルヒ「生地が伸びてるのよ。」
ハルナ「…腰周りはきつい…」
ハルヒ「あ…」

キョン 「つまり昔のハルヒの方が胸が大きくて腰周りが細かったと。」
ハルナ「お爺ちゃんのバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

ドタドタドタ

キョン 「ありゃ部屋に篭ってしまったぞ。」
ハルヒ「その無神経さだけは歳をとっても直らないのね。」

むしろ磨きがかかりそうだ

キョンのお弁当を食べようとしたら
箱にはパウンドケーキ一切れしか入っておらず食欲を削がれるハルヒ

　そーら、ケサランパサランだニャー！　白粉食べちゃうニャー！
「みぃ！」



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全裸のハルヒにシフォンケーキのドレスをまとわせ鯛

楽しそうだな
ぬこ

キョンから貰ったのかそれw

ぬこ乙
楽しそうで何より

おハルキョン

おひルキョン

すっかり夏になったなハルヒ

夏といえばハルヒだな

春　ハルヒ
夏　ハルヒ
秋　ハルヒ
冬　長門
節句　みくる

年がら年中ハレ晴れユカイ

　七夕の準備ニャ。ちょっと裏山に行って笹を採ってくるニャ。
　大丈夫ニャ。例によって許可は貰ってるから心配ないニャ。



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ぬこ乙！

ひとっ走りだな

ぬこ乙
手に持ってる物が怖いｗ

キョン「え、ハルヒについて？どう思ってるかって？
　　　　まあぶっちゃっけ初めてあいつのバニーコスプレを見た時、
　　　　こいつド変態だなって思ってたな。
　　　　ウサ耳付けてパンスト履いて、何なんだよアレ、AV撮影か何かかって。
　　　　理解できなかった、あの頃から団長がバニー着て外をうろつく
　　　　キ印集団の一員だって思われてるのが苦痛でね
　　　　俺のトナカイ着の方が断然正常でマシだ！
　　　　とにかくあいつはド変た…」
ハルヒ「……」
キョン「…ハ、ハ、ハ、ハル…ヒ」

七夕ひゃっほーい！

「はぁ……」
　中学三年目の七月七日──七夕。昼。
　うだるような暑さの中、あたしは窓際の席から澄み切った青空を見つめていた。
　黒板にはあまり大きいとは言えない文字で『自習』と殴り書きされている。この時期に受験生として勉学に取り組む生徒
は少なく、昼食後の昼寝に勤しむ者も少なくない。
　だけど大半は隣で授業をしている教師が乗り込んで来ない程度には騒がしかった。
　あたしもまたその騒がしい生徒に分類されるのだろう。自習用におざなりに用意されたプリントには一切手を着けていない。
もっとも、この程度の問題ならすぐに解けるのだけれど。
　無言でまた空を見上げる。
　いくら睨んでも雲一つない空が変わるわけもなく、ギラギラと照りつける日差しが憎らしく思うよりもあたしはただ嘆息した。
　天気予報も明日まで快晴だと自慢げに発表していたし、今夜は絶好の観測日和。満天の星の見える夜になるだろう。
　──いっそ曇り空で見えなければよかったのに。
　去年の七夕。あたしは学校のグラウンドに忍び込み、いつ会えるとも知れぬ相手を待ちながら宇宙にメッセージを送ろうと
していた。期待していたわけじゃない。でも何もしないわけにもいかなかった。……結果は予想どうり。誰とも会うことは無かった。
　宇宙人は居る。未来人だって居る。超能力者は配り歩けるくらい居る。
　それなら、何か一人くらい、目の前に現れたって、いいじゃない。
「ふん」
　あたしは憎々しげに空を、澄み切った青空を見上げ、刺々しい視線を突き刺した。
　
　
　あれから特に何事もなく一日の学業が終わり、いざ帰る準備をしていたころに異変に気がついた。やけに教室が暗いような……
日が沈むにはまだちょっと早すぎるし。
　えーうそー、マジかよ、といったクラスメイトの声につられて外を見ると、いつの間にやらどんよりと雲が空を覆い、今まさに雨が
降ろうとしていた。いやよく見るとすでに小雨が降ってきているようだった。
「え、ええ？」
　当然、傘なんて持ってきてない。
「あんなに晴れてたのに」
　ずっと憎らしく見ていたのに、本当にいつの間に曇りだしたんだろう。でもまだ小雨。今からなら急いで帰れば本格的に雨に打た
れる心配は無いだろうと思い、鞄を掴んで教室を飛び出した。
　思っていたよりもずっと雨足は遅く、これならそんなに急がなくても十分間に合いそう。あたしは足を緩めてのんびりと歩くことに
した。そんな中、帰る先々の住宅街やマンションの入り口に笹を飾っているのを見て、ハッとした。
「そういうば……そうよね」
　笹には願い事を書く──そんな当たり前のことをすっかり失念していた。
　……すっかりアイツに毒されている。
　いきなりやってきて、そのまま居なくなった。住所不定、名称不明のジョン・スミス。
　アイツは本当に何者だったんだろう。あたしの最初の理解者だと思ったのに。でも少なくともアイツにとってはそうじゃなかった。
　ずっと寝てた女の娘もそうだし、北高にあたしみたいな破天荒な人間がまだ居るとも言っていた。
「でも結局見つからなかった。ジョンも、その似たような奴ってのも」
　アイツにとっての同士ってやつなんだろう。あたしの側にはそんなの居ない。
「そういえば男か女かも聞いてなかったわ」
　なんだか無性によく分からないモヤモヤが去来するのをぶんぶんと押しやってあたしは家路を急いだ。
　
　
「見事に何も見えなくなったわね」
　雨は止んだものの、分厚い雲に覆われて星どころか月さえも見えない。あたしは母さんが仕事の帰りに買ってきたという小さな
笹を窓から外に向けて飾ると、短冊に願い事を書いて笹に取り付けた。
「ま、せっかくの逢瀬だしね。そっとしておいてやりましょ」
　あたしは笹をバサっと揺らすと、窓を半分ほど閉めながら部屋へと引っ込んだ。
　……ふと目をやると、短冊が風に揺れてくるくると回っていて、片方だけがこちらを見つめていた。
　
　
　──『あたしにも同士を寄越せ』
　
　
　To Be continued　Two years after

おお七夕SSだ
アンニュイなハルヒもまた可愛い

──二年後に続く
ってことは高二の七夕に続くってことか？

　　/==/／／＿＿＿
　 /　／／∠＿＿＿＞
　/ ／／＜⌒＼ ＼
`/=(／　｜＼　＼ ヽ
/　/　＿⊥＿ヽ |＼|
　/　｜　 　｜|ノ
=/　 ｜　 ｜
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　　 ｜　　　｜
　　 ｜　　　｜
　　 ｜　　　｜
　　 ｜　　　|
　　 ｜　　 ｜
　　 ｜　＿ﾉ
　　　L_/／

短冊AAずれちゃった…Orz

ソックスになっちゃったなｗ

7月7日【ポニーテールの日】
日本ポニーテール協会が1995年に制定。
7月7日が「七夕」「ゆかたの日」であり、ポニーテールが浴衣に似合うこと等から。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「ま、まぁ偶にはこんな髪型もいいんじゃないかしら。」
キョン 「ハルヒ結婚しよーーー！！！」
ハルヒ「こらーー！！行き成り抱きつかないでよ！！」
キョン 「俺に任せろ！！絶対幸せにする！！」
ハルヒ「…それはあたしが好きなの？ポニテが好きなの？」
キョン 「…ハルヒ…」
ハルヒ「…なによ…」


キョン 「ハルヒ　俺は涼宮ハルヒが好きだ！
　　　　　ハルヒ　俺は涼宮ハルヒが好きだ！！
　　　　　ハルヒ　俺は涼宮ハルヒが大好きだ！！！
　　　　　ロングが好きだ　ポニテが好きだ　　ショートが好きだ　カチューシャが好きだ
　　　　　制服が好きだ　私服が好きだ　水着が好きだ　浴衣が好きだ　バニーが好きだ
　　　　　学校で　街中で　孤島で　雪山で　閉鎖空間で　俺の家で　原作で　アニメで　漫画で　ゲームで
　　　　　この地上に存在する　ありとあらゆる涼宮ハルヒが大好きだ　」

ハルキョン！ハルキョン！！ハルキョン！！！


キョン 「よろしい　ならば結婚だ。」
ハルヒ「それがプロポーズの台詞ってのはやだ。」

それはヤダww

それはちょっとｗｗ

キョンとハルヒが早く結婚しますように

二人が出会った日

>>673
キングゲイナーてアニメの告白シーン思い出したw

ハルヒ「有希とキョン、今付き合ってるのよね」
キョン 「冗談だろ？」
ハルヒ「本当よ。有希のほうからアプローチしたみたいよ」
キョン 「…全く信じられん」
ハルヒ「キョンはまんざらでもない感じだったけど？なんだかんだ言っても良い雰囲気だと思うし」
キョン 「そ、そうか……えらい複雑な気分になるな、いろいろと……」
ハルヒ「ジョンはさ、」
キョン 「ん？」
ハルヒ「やっぱりそっちの有希のこと、好きなの？」
キョン 「いきなりド直球投げやがるよな、お前は」
ハルヒ「んんっ？なにあんた、話の流れとしては普通だと思うけど？」
キョン 「まーそりゃあ好きか嫌いかで言うなら好き、だけどさ」
ハルヒ「そうなんだ」
キョン 「でもまあ、恋愛的な意味じゃあ全然ないけどな」
ハルヒ「そうなんだ？違うのね！キョンとジョン」
キョン 「俺も一応キョンなんだがな」
ハルヒ「じゃあさぁ…あたしのことは……好きなのかしらっ？」
キョン 「あのなぁ……それに大体どっちのお前のことを指してるんだそりゃ」
ハルヒ「ええ？それはもちろん、そっちのあたしのことよ」
キョン 「誤魔化してもしょうがないから、はっきり言う。好きだな。恋愛的な感情でって受け取ってもらっても
　　　　 かまわないさ……ってあー、恥ずかしいから言わせないでくれ。仮にもお前だってハルヒなんだから」
ハルヒ「へぇ……でも」
キョン 「……」
ハルヒ「…ううん、なんでもない。今日は悪かったわね、なんかあたし、そろそろ元の世界に
　　　　 帰らなきゃいけない気がする。夜明けも近いしね」
キョン 「あー…俺は……お前のこともだな……それに…そっちの俺だってきっとだな……」
ハルヒ「いいのジョン。そっか、ジョンはそっちのあたしの事、好きで居てくれてるのね」
キョン 「……」
ハルヒ「何よ？そんな暗い顔して―――」
キョン 「なあ、何かあったんじゃないのか」
ハルヒ「……」

キョン 「そっちの世界でもＳＯＳ団を立ち上げたって聞いて、最初は
　　　　 ああ、そっちでも楽しくやってんだな、って思ったよ」
ハルヒ「……」
キョン 「でも、駄目だったんじゃないのか」
ハルヒ「なんだ、案外鋭いのね？キョンって鈍いのに。ジョンはそうでもないんだ？」
キョン 「……」
ハルヒ「……みくるちゃんね、すぐに参加してくれなくなったのよ」
キョン 「……」
ハルヒ「あたしがいろいろと無茶させたのは、悪かったけどさぁ……」
キョン 「お前らしいけどな」
ハルヒ「この北高の部室も、追い出されるようになっちゃって。まあ、それは大した問題じゃなかった。
　　　　 でも、それ以外にも色々問題は多くて、中々うまくいかなくて……」
キョン 「そうか……」
ハルヒ「キョンは何だかんだ言っても凄く協力的だったと思うのよ？んでも……有希と付き合うようになってからは、なんか……」
キョン 「……」
ハルヒ「結局活動するの、あたしと古泉君だけになっちゃってね。古泉君も、いつまでそんな事ばかり続けるんだーって、
　　　　 もう呆れられちゃってる気がする。古泉君に愛想尽かされちゃうのも時間の問題じゃないかしらね」
キョン 「そんなことはないと思うぞ。自信を持ってやりゃあいいんだ。俺が保障する」
ハルヒ「所詮あたしなんて……ただのくだらない女だった、ってことよね」
キョン 「一体どうしたんだ。お前らしくないじゃないか」
ハルヒ「いいの、それがわかっただけでも十分収穫だったと思うし。所詮、あたしとそっちのあたしは違う人間だったってことよね」
キョン 「……」
ハルヒ「でも羨ましかったのよ、あんたの話を聞いて。くやしいじゃない、あたしだって、同じ人間なら何かできるはずだって」
キョン 「……」
ハルヒ「………なんてね！！最後の最後に、愚痴なんて聞かせちゃって悪かったわね。
　　　　 でもあんたに話せて、気持ちの整理がついたみたい。ＳＯＳ団は――」
キョン 「俺はお前の事も好きだよハルヒ。お前のそういうところも全部」
ハルヒ「……」
キョン 「何も違わないぜ、こっちのお前も、お前もだ。わがままで傍若無人で、
　　　　 言い出したら聞かない、我侭の権化みたいな奴だ」
ハルヒ「……」

キョン 「何も違わない……だから……そんなにすぐ諦めることなんてないんじゃないか。
　　　　 続けてれば、きっとそのうち、みんなお前のこと、わかってくれるさ」
ハルヒ「ジョン……」
キョン 「ハルヒ」
ハルヒ「夜が…明けちゃうわね……」
キョン 「ハルヒ？」
ハルヒ「あんたと……やり直せたらいいのにね……もう一度だけ……あたしも北高に入ってさ、
　　　　 入学式から会ってれば………なんてね……」
キョン 「ハルヒ……」
ハルヒ「ふっ、バカね、冗談よ！冗談。ちょっと憂鬱な気分になっただけ。まだ諦めたわけじゃない、
　　　　 あんたを見て思い出した。何があっても、諦めちゃいけないって」
キョン 「……」
ハルヒ「じゃあね、キョン。そっちのあたしと、ずっと仲良くしてあげてよね」
キョン 「ハルヒ！」
ハルヒ「さよならね、ジョン」
キョン 「なあ、また会いに来れるよな！また七夕の日に、ここで！」

ハルヒ「ね……ぇ……ジョン……あ…たし……」

キョン 「なぁハルヒ？仮にもし平行世界ってのがあってだな、その世界には同じように俺達が居るとするだろ」
ハルヒ「どこで頭ぶつけてきたのキョン。あたしがもう一度頭ぶん殴ってあげた方がいいかしら」
キョン 「でもその世界のお前は、光陽園学院に行っちまうんだとしたら」
ハルヒ「はぁ？……ねぇ…キョン…本当に頭ぶつけちゃったんじゃ………」
キョン 「もしそうなってたら、俺達は会うことなんて無かっただろうが……お互い今ごろ何してたんだろうな、と思ってさ」
ハルヒ「あんたに会えなかったからって、別に……へぇっ？な、何が言いたいのかしらね」
キョン 「あ、いや、まぁ何でもないんだが……でも頼みたいことがある。お前にあることを願って欲しい」
ハルヒ「あ、あることって？」
キョン 「そんな世界があったら、巻き戻してやりたくはならないか？高校入学する前にさ」
ハルヒ「そ、それはどうかしらね？」
キョン 「まあとにかくだ。そう願うだけでいいんだ」
ハルヒ「願うとかなんとか言われても、そんなのアンタの勝手な妄想の世界の話じゃないの」
キョン 「あぁだがその俺の勝手な世界の時間が、巻き戻ることを願ってくれさえすればいいんだよ、４，５年でいいんだ」
ハルヒ「本当におかしなキョンね……もう、わかったわよ。そんなに言うなら、願えばいいのね？」
キョン 「ああ、ぜひそうしてくれ。ああそうだ、ついでにそこには宇宙人や未来人や超能力者なんかが
　　　　 身の周りに溢れている世界にしてやるってのはどうだ？お前が望む世界でいいからさ」
ハルヒ「あたしが望む世界ねぇ……まぁいいけど、願うだけなら勝手だからね」
キョン 「そうだ、しっかり頼むぜ。おっと、それから光陽園は女子高って世界でな」
ハルヒ「元からそうじゃないのよもう……うーんうーん………ってホントに何の意味があるのキョン！？」
キョン 「いや…まぁ何でもないんだけどな……」
ハルヒ「変なキョン！それよりね、もうすぐ夏休みじゃない？その予定について考えてみたんだけど――」

突然、この世界に現れたもう一人のハルヒ
二度とあんな寂しい顔をしなくて済むようになっていればと
ハルヒが望むような世界になっていればと
俺の願いはただそれだけだ

乙乙
消えた消失世界は切ないな
SSもかなりあるし、それだけ気になるんだろうな
原作では変化した世界を元に戻すことでパラレルワールドとは違うようにしたのは深い意味があるように思える
学校をでよう！にはパラレルワールドがでてるけどハルヒではそうでないしな

中学の頃は閉鎖空間が数多く発生してると古泉はいってるけど、２、３カ月でないこともありますともいってるよな
,ジョンにあったあとは機嫌がよかったのかな

　藪蚊がブンブン飛んでるニャ。
　さっさと笹をゲットして、刺されない内に脱出ニャ。



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消失世界は記憶の中にしか存在しないってのがまた切ないところだよな

しろくまカフェにいけば、
パンダ君が笹をくれるよ

ぬこ乙！

乙乙

七夕にみんな、乙なんだぜ

消失世界のハルキョンも上手く結ばれてほしいと思いたいけど、
そうじゃない世界もあるんだろうな…胸が締め付けられる

何にせよ東中のグラウンドにメッセージを書いたジョンとロリハルヒはそういう世界を創らない為に責任重大だな

消失仕様のカレンダーを見た感じ最終的に消失ハルヒとキョンは仲良くなっていくんじゃないか？
相性ってあるし
国木田はハルキョンが仲良いのは周りの人間のおかげみたいなことを驚愕でいってたけど

原作では元に戻すための上書きとよめるから世界が二つに分かれたパラレルワールドとは違うと見えるんだよ
ハルヒがキョンを気ににしてる所はいくつもあるし、キョンもそうだよね

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

期待してたのに今年の夏は愛しの彼女がビキニを来てくれなかったキョン

その代わりにしっかりと織姫コスを堪能したキョンさんであった・・・

おハルキョン

織姫ハルヒと彦星キョンか…
でもハルヒとキョンはずっと一緒にいるからイメージ違うか

むう・・・。あたし、気になるわね。

織姫と彦星は現実には何光年も離れているのであった

七夕の夜に初めて出会い、3年の間離れ離れ
そしてまた出会うのである

キョンから自分が【ジョン=スミス】だってハルヒに告げても
驚愕以降のハルヒだと何となく分かってたって感じかな

でもそんな事よりも今目の前にいるキョンが重要だってハルヒは言ってくれそう

　できたニャ。これで天気も願い事もバッチリなのニャ。
「やれやれ。短冊はともかく、てるてる坊主まで飾るとはな。全く欲張りな奴だ」



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織姫と彦星への配慮も忘れないぬこたんハァハァ
( *´Д｀*)

ぬこ乙
晴れるといいな

キョンってかっこよくない？

団長乙

ぬこ乙！

おハルキョン

おハルキョン

暑くてダウンなう…
誰か団扇であおいでくれ…

>>710
「団長で扇いで」に見えた

　　　　　 　 　 　 /
　 ド　　涼　　　　L_　　　　　　　　 ＿＿＿ __
　.ラ　　宮　　　　 /　　　　　　ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
　.イ　　　　 　 　 /　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　バ　　　　　 　 l　　　　.ｨ:.:ィ二二二ｽ:.:.:.:.､ふ7:.:.:.:.:ﾄ ｘ==ミ
　│　　　 　 　 /　　　./:./:.:.:.:.{:.:.:.:.､:.:.:.＼:.:.＼二ｽrｰヘｎ　}
　│　　　　 　 l_　 　 ,ハ:i:.:.:.:.ハ:.:.:.:!＼:.:.:.:ヽ:.:.:＼)に　　 ∨
　　っ　　　 　 _ゝ　　廴V.ｲ:.:.{　 ＼:l 　ヽ:∠ ＼:.:.:(r─ﾐ　 厂}
！！　　　 　 「　　 　 ./ 八:.:.ヽ. ＼　､／_ノ　 /: /　　/{¨¨ ！
　　　　　　 　 ヽ　　　〈_/∨＼ﾄﾊにｿ ＿__ ..イ : ′　 {　ヽ ノ
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　　　　 　 　 　 .(父ト-ﾍ ___)ヽlイ　　　:| 　 }
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ　　く_/_/　 　 　 |≧ヘ
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　　　　　　　　　　　　　　 / =ﾐ ⌒ヽ:::::::::::::l}　 r一ﾍV/｢　 r .)　　 }
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 八　　　 ==ﾐ　　　　 　 /、　　　　 ／
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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 ス　　宮
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|l!1!｜!l　|　　／　　　イ　　　　 __／:.:.ィ 二二二ズヽ.　 ヽ　　 / 　 ！！
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ハルにゃんは元気だなあ

元気が無くなるとキョンが心配になってデレはじめるから俺らとしては複雑なところよ

　梅雨の晴れ間にお出かけするニャ。
　れっつらごーニャ！



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ぬこ乙！

乙！

ぬこ見れない…

れっつごー

7月10日『ウルトラマンの日』
1966年のこの日、TBSテレビで『ウルトラマン』の放映が開始された。
『ウルトラマン』は7月17日に放送開始の予定だった。
しかし、その前に放送されていた『ウルトラQ』の最終話が、内容が難解であるという理由で放送されないことになった。
そこでその穴埋めとして、前日に杉並公会堂で開かれたウルトラマンの宣伝イベントの模様を「ウルトラマン前夜祭」として放映した。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョウ 「う〜〜た〜〜〜！！」
ハルカ「あ〜〜えあ〜〜〜！！」
キョン 「や、やられた〜…」
ハルヒ「何やってるの？」
キョウ 「う〜あ〜た〜！」
ハルカ「うりゅ〜た〜ま〜」
ハルヒ「…えっと…何かの遊び？」
キョン 「ハルヒ、日本の特撮作品で有名なのはなんだ？」
ハルヒ「そりゃ〜『仮面ライダー』に『戦隊』ね。」
キョン 「もう一声だな。」
ハルヒ「『ウルトラマン』？」
キョン 「そうそれ。ハルカとキョウの誕生日に買った『ウルトラマン』を気に入ったみたいでな。」
ハルヒ「もしかして怪獣役やってるわけ？」
キョン 「それ以外ないだろ？」
ハルヒ「まぁそれが妥当よね。」
キョン 「ただ2人がやってるのは色々混ざってるけどな。」

ハルカ「うあ〜〜！た〜〜！」
キョウ 「えあ〜〜〜！！」

ハルヒ「パパ的にはライダーが良いのかしら？」
キョン 「別に拘りはしないけどな。」
ハルヒ「もうちょっと大きくなったら玩具の武器を持ってくるからね〜」
キョン 「パパは頑張って怪獣だろうと怪人だろうと引き受けるさ。」
ハルヒ「それで宜しい！」
キョン 「了解ですよ。」

ウルトラ団長・ハルヒ

オリンピックネタで天挑五輪大運動会に参加するＳＯＳ団
西宮ガーデンズ（旧西宮球場）地下に阪急創業者小林一三が建設した巨大地下競技場で４年に一度開催される大運動会である
謎の中国人「王大人」から招待されたＳＯＳ団＋谷口国木田鶴屋さん佐々木団のチームは
勝ち進みついに決勝進出
大会主催者「ふっ、まさか初出場の新参が決勝まで駒を進めるとはな」
王　　　　「しかし決勝の相手は貴殿が手塩にかけて育てたチーム、ＳＯＳ団は死亡確認するまでもないでしょう」
大会主催者「九分九厘ＳＯＳ団に勝ち目はあるまいて、だが勝負はやってみなければわからん、わしが天挑五輪大運動会主催者江田島平八である」

試合前に両チームのメインテーマ演奏
ＳＯＳ団のメインテーマ「ハレ晴ユカイ」が演奏されたあと今度は対戦相手のメインテーマが場内に流れる
「希望の空に喧嘩上等背水の陣、やれんのかやれますよ、いつも心は天王山、世界に羽ばたく益荒男たちよ
楽をしてもクロウクロウ、あ〜あ〜クロマティ我らが母校」

運命の三本勝負は長門ｖｓフレディ　キョンｖｓ神山　ハルヒｖｓ竹之内
果たして結果は？

なんでそいつらが来るんだよw

今さらだけど、憂鬱�Yの「似合ってるぞ」のシーンの演出は素晴らしいよね
凡百のアニメだったらあそこで頬を赤く染めたハルヒを映してるのかもしれないけど
あえてハルヒは窓を見たまま、視聴者には表情を見せずに冒険でしょでしょが流れるという

最高

だからこその神作品

>>725
分かりやすい記号と共通の話題にして盛り上がる祭りが主になってる最近の深夜アニメ界隈だからこそ
そういったシーンで視聴者の想像力に委ねるよさが地味に効いて来てるんだよな

　　 　 　 　 　 　 - ── -　　　　　＿
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／　 /::ｉ:::::::{:::::li:::厂 |::∧ﾉ ￣ ヽ:!:::ｫ::�Y
ヽ.／:.:::|:::::::|:::::|l/ 　 l/　 　 　 　 V::ｌ::::::|
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　 /::::::::::::::::::�Y ""　　　　　　　"" )⌒ヽ
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　′!:::::/|:::::::::::＞r── ‐ ´　　　 　 　 　 ＼
　　 レ'　!:::://　ノ　　　 ＿＿＿　　　　 ＿＿ .ヽ

ｶｰﾝ♪ｶｰﾝ♪ｶｰﾝ♪こたえは??
からの流れが完全に神が宿ってる
あのシーン改めて観なおしたらなんか俺涙出てきたし

あの鐘はチャペルの鐘だと予想

そして差し出した手に指輪を・・・、と思ったが右手だった。残念

　カタツムリさんがいるニャ。
　今日も元気そうニャ。



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ぬこ乙！

夏だな

こいつら「深い意味はない」とか言いながら１日20回はキスしてそう

ぬこ乙
カタツムリの殻がちゃんと右巻きになっておる
左巻きもいるけどレア種

>>725>>727
京アニはあの辺の描写や雰囲気が上手いんだよなあ
ハルヒの乙女らしさはああいう表現じゃないと引き出せないよね

>>728
可愛いAAだな
元ネタが気になる

>>732
ぬこも乙
ハルヒは雨の日でもはしゃぐ派なんだろうか

ハルヒの声優って坂本真綾だよね

たれハルヒ

おハルキョン

鯖落ちしたみたいだな

傘をさしてテンションアップでもいいし、レインコートでちょっとアンニュイなのもいいな

雨の日は体が重い

>>732
舞ゑ舞ゑかたつぶり　舞わぬものならば
むまの子やうしの子に　蹴ゑさせてむ　踏み破らせてむ

キョン「ハルヒ素っ裸」

キョン乙！

今宵もハルヒもふもふ

　ニャー！　降ってきたニャ！
　ちょっと油断したらすぐこれニャ。急いで帰るニャ！



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ぬこ乙！

ぬこ乙〜
雨っつーか飴降ってるように見えた

傘を忘れてスケスケになっちゃうハルヒさんと聞いて

教員用って書かれた傘を差し出すキョン

キョン「たまに忘れそうになるがこいつは超がつくぐらいの美少女で、衣替えしただけで周囲の男子の視線が…」

7月12日『洋食器の日』
日本金属洋食器工業組合が制定。
七(な)一(い)二(ふ)で「ナイフ」の語呂合せ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「『スプーン』や『フォーク』を差し置いて何故『ナイフ』での語呂合わせなのよ！」
キョン 「唐突過ぎて意味が分からん。」
ハルヒ「今日は何の日？」
キョン 「『人間ドック』の日？」
ハルヒ「どうしてそうなるのよ…」
キョン 「何となく？」
ハルヒ「どうして考え方がオッサンしてるのよ。」
キョン 「そりゃ書いてる奴もいい年だしな。」
ハルヒ「それは如何でも良いから！どう思うの？」
キョン 「う〜ん…『スプーン』とか『フォーク』て語呂合わせし難くないか？」
ハルヒ「…簡単に結論ださないでよ。」
キョン 「そんなもんだろ？記念日なんて簡単な語呂合わせが多いだろ。」
ハルヒ「あ〜〜つまらない…」
キョン 「結局何がいいたいんだ？」
ハルヒ「…キョンとお話しするネタに…」
キョン 「俺とハルヒの仲なんだから態々そんなの準備しなくてもいいだろ。」
ハルヒ「じゃぁキョンから何か話しなさいよ。」
キョン 「う〜ん･･･なぁハルヒ。」
ハルヒ「何？」
キョン 「好きだ。」
ハルヒ「うにゃ！！？」

直球だな
だがそれがいい

うむ

ハルヒはストレートが大好きだからな

おハルキョン

いつまで寝てんの！

ハルヒが可愛すぎて生きるのが辛い

ハルヒが可愛すぎて生きていく気力が湧いた

最近野菜が高いぞ、これはハルヒの仕業に違いない！

Q:急にベジタリアンにめざめた？

A.「SOS団で料理本出版したらバカ売れするんじゃないかしら」

ハルヒってフィーリングで料理してそうなイメージがあったけど、驚愕でむしろレシピ通りに
正確に作ってそうだなって思った

　傘持って行くのを忘れるなんて、やっぱりバカキョンはアホなのニャ。
　全く世話が焼けるニャ。



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ぬこ乙！

後ろの席のハルヒを眺めて「やはり相当可愛いな」と思うキョン

神＝キョンだった

ただし今はそうではない、と思おう

お、可愛い

たしかに可愛いｇｊ

キョンの背中を見つめていたい系女子

キョン「ハルヒと合体したい」

一万と二千年前からおハルキョン

雨だー、ハルヒの傘に避難させてー

飲み会なう

ハルヒはホントに宣言どおり禁酒しちゃうのかな

五年やそこらで信条を変えるつもりはないって言ってたからな
キョンと宅飲みはあるかもしれないけど外では禁酒じゃないかな？

ハルヒ「団長酔わせてどういうつもり？」
キョン「・・・。」

ハルヒ「ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛー」
キョン「すみませんご迷惑をおかけします…」

ハルヒはキョンの前ではカッコ悪いとこ見せないだろうな
いや見せたくないが正しいか

消失で起こされた時とか必死に寝癖なおしてたし

あそこのシーン可愛かった

驚愕の夜這いもね

そういうところめちゃくちゃかわいい
なんだかんだ乙女だよなぁ

流石にみんなわかってるなｗ
映画の編集を上からじゃなくしゃがんでお願いしたのは怒られた経験からだろうし、雪山で必死になってたのは長門の心配もあるけどキョンが長門に好意を寄せてるかも知れないって言う不安からきてたんだろうな
ひとめぼれの言い換えたのも良い
この辺りのハルヒの言動は凄い可愛い

「みぃみぃ」
　ニャ！　子猫ニャ。こんな雨の中にいたらビショ濡れになっちゃうニャ。どうして雨宿りしないニャ？
「みぃ、みぃ！」
　……そうニャ。お母さんが戻ってくるまでここから離れられないニャ。それは困ったニャ。



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ぬこ乙！

これは仕方ないな

お母さん不在中によく出くわすなぬこ

おハルキョン


二日酔いなう

おハルキョン

二日酔いにはポカリ！

　これでしばらくは大丈夫ニャ。お母さんが戻ってくるまでの辛抱ニャ。
「みぃみぃ！」
　傘は後で回収するから気にしなくていいニャ。



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ぬこ乙
傘をおいてるのがいいな

ぬこ乙！

小さいし一本あれば十分でしょ！

ぬこを肩車して傘をさして帰るキョンを想像した

なんか捨て猫っぽいけど…ホントにお母さん来るのかね

まぁ、ぬこがいれば大丈夫だろうな　乙

おはようハルヒ

今日もハルヒに熱中症

プールで水着のハルヒを抱っこしてひんやりした肌を堪能したい。

増税もハルヒの仕業だ！

おハルキョン

捨て猫と聞いて、道端に捨てられているぬこハルヒを想像した

取る猫ハルヒの出番か

　キョン、傘持ってきたニャ。心の底から感謝するがいいニャ。
「何だ、一本だけか。まあ『一本あれば十分』ってか」
　ニャー！　あたしのセリフを勝手に使うなんてズルいニャ！
「へいへい。ほら、さっさと帰るぞ」



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おお
良い絵だ

ぬこ乙！

7月15日≪□盆，盂蘭盆会[うらぼんえ]≫
祖先の霊を供養する行事。胡瓜や茄子で牛や馬の形を作りお供えする。
月遅れの8月15日や旧暦7月15日に行う地方もある。

==＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルナ「ご先祖様ってどんな人だったのか〜」
ハルヒ「そうね〜。ハルナにそっくりだったかも。」
ハルナ「それは言ったらお婆ちゃんにそっくりじゃないの？」
ハルヒ「そうかも知れないわね。」
ハルナ「昔はSOS団なかっただろうし、ご先祖様は退屈してなかったのかな〜」
ハルヒ「昔の方が不思議が世の中にいっぱいあったでしょうから案外退屈なんてしてなかったかもね。」
ハルナ「そうかな？」
ハルヒ「考えてもごらんなさい。昔は今みたいに情報が流通してなかったでしょうし。」
ハルナ「確かにそうだね。昔の方が不思議は顔出し易かったかも。」
ハルヒ「ご先祖様が知らないような不思議を教えて上げれる様になったらご先祖様も喜ぶでしょうね。」
ハルナ「よ〜し！来月のお盆にはスッゴイ不思議をご先祖様に報告してやるぞーー！！」

>>807
ハルヒのご先祖様てどんなだろう

ハルヒは俺の娘

じゃあ俺は爺さん

30℃超えてるけど今日は鍋にするぜヒャッホウ！
こんなアッツイ中で鍋食べればそこらの宇宙人とかが不思議がって見にくるに違いないぜイェイ！！
すかさず一網打尽なんだぜコンチクショウ！！！

そんなご先祖さまが降臨しても諦めた目でたしなめそうな気がする常識的なハルヒさん

ダークハルヒ･ライジング

　おいハルヒ、こんな時間から何処に行くんだ？
「にゃんこ達の様子が心配ニャ。ちょっと様子見に行ってくるニャ」



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ぬこ乙！

おハルキョン

おは

最近の雨による増水は中々にパワフルだからね

雨の日のハルヒは眩しい太陽から落ち着いた綺麗なアジサイになる

わかる

2年生になったハルキョンの夏休みが見たいな

そりゃ一緒にキョンの田舎に挨拶まわりだろ

キョンの田舎で思い出したけど
田舎に帰った時に『甥』『姪』の相手をしてたって書いてあったな〜
まぁ原作者の勘違いで親戚の子供って意味で書いたのだろうけど
2年おき位に思い出しては『キョンに兄か姉でもいるのか〜』って考えてしまう

いとこ甥の間違い、みたいに言われてるけど真相はってやつだな

親戚多いとこだといとこ甥や姪を総じて甥や姪って呼ぶんだよなー
キョンのとこもお盆は結構遊びにくるみたいだしめんどくさがってそう呼んでるかも知れん
って設定な気がする

逆に、子どもから見れば、壮年の年長の親戚は
みんな「おじさん」と「おばさん」

自分もそういったことがあるし、そう言われたことがある。

そこらあたりは幅のあるように軽く流すことで読者の想像にまかせてるのだろうな
キョンは子供に好かれてるだろうし面倒見もいいのだろう
ハルヒも子供好きみたいなところあるよね
EEでのプールとかクリスマスの芸とか博士くんの家庭教師とか

そういう子供好きで面倒見が良いところも国木田が言ってた似ているに繋がるんだろうな

キョンとハルヒの子供は幸せだろうな

EEのプール、即効で子分増やしてたもんなw

　あっ、有希ニャ。
「母猫は無事子猫を迎えに来た。安心して」
　そうなのニャ。よかったニャ。傘ありがとうニャ。



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ハルにゃんは保育士とか小学校の先生とかがピッタリなイメージだな

流石長門さんやで

ぬこ乙
有希っ子が見守っていたんだ
＞保育士とか小学校の先生とか
子供にとっていつまでも忘れない先生になるだろうなー

ぬこ乙！

7月17日『漫画の日』
1841年のこの日、イギリスの絵入り諷刺週刊誌『パンチ』が発刊された。
1992年に終刊になるまで151年間発行されていた。
日本では、1862(文久2)年に日本語版の『ジャパン・パンチ』が刊行された。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「漫画も文化だと思うわ！」
キョン 「まぁ確かにな。活字だけだと色々小難しくなるしな。」
ハルヒ「歴史の勉強用の漫画とかあるでしょ？漫画がドレもコレも悪いって言い方する人いるけど不適切よね。」
キョン 「ごもっとも。混沌無形な物語も漫画だから成り立ってるのも有るからな。」
ハルヒ「マンガ版『ハルヒ』も色々言われてるけど独自の話しも視点を変えて読み直して見ると読み応えも出るでしょ？」
キョン 「それでも月刊連載なのに手抜きも良い所な描写があるとついついツッコムだろ。」
ハルヒ「その話しは路線がずれるから又にするとして…でも最近の週刊誌もワンパターンよね〜」
キョン 「ジャ○プは知らない間に新連載が始まってて知らない間に終わってる感じだな。」
ハルヒ「○ンデーや○ガ○ンなんて同じ作者が同じ様な内容ばっかり書いてる感じだし。」
キョン 「それを行ったら○ャン○オ○なんて何が変わってるのか分からんぞ。しかも打ち切りになったらコミックス全巻でないし。」
ハルヒ「はぁ〜〜そう考えると今の漫画業界もマンネリ化してるわね〜」
キョン 「漫画に限らず俺達が出身のラノベ業界見てみろよ。タイトル見ても何が何だか分からんぞ。」
ハルヒ「こうなったらあたし達がもう一度今の業界をおおいに盛上げようじゃないの！！」
キョン 「だったらアニメ3期やって貰わんと燃料が無いぞマンガ版は原作に追いついたし原作は驚愕以降続きの気配ないしな。」
ハルヒ「そうなる〜…やっぱりあたしが2年生の夏休みになったらキョンの田舎に挨拶回りに行くって話よね！」
キョン 「…そう持っていくんだ。」

>○ンデーや○ガ○ンなんて同じ作者が同じ様な内容ばっかり書いてる感じだし。

久米田康治と村枝賢一をディスってる奴はどいつだー！

>>830
ごめん
EEのプールで即効子供増やしてたもんなw
って空目した。
キョン、長い夏休みだからってハメ外し過ぎだぞ

久米田康治先生と村枝賢一先生は大好きですけど…

ツガノはあれでいいんじゃないか
原作は地味なところがよくでてるじゃない

俺達のフイールド、仮面ライダースピリッツ、ＲＥＤ
行け！！南国アイスホッケー部、かってに改蔵、絶望先生
ファンにとっては大きな違いがある
あだち充や高橋留美子もそうだけどな！！

おハルキョン

ハルヒの野球知識は偏ってそうだしな
いきなり1000本ノックしちゃうくらいだし

次の日の為に阪神戦を観て必死に戦略を立てるハルヒ可愛い

男が催すメカニズムを語ったかと思えばエロ本と聞いて反射的にブチギレたり、ハルヒの情報元ってテレビ・漫画・ネットが主な気がするな
だから知識が偏向してるんだと思う
古泉が言ってた年相応(ハルヒ世界での)の恋愛観ってのもよく分かるわ

一番そういう情報交換が盛んそうな中学時代に、ひとりぼっちだったワケだからね
世俗にまみれなかったぶん純粋なんだね
言い替えれば世間知らずってことなんだろうけど、ある意味そうであってよかったなと思う

なんて前誰かが喋ってた気がしないでもない

母親の育て方が良かったのもあると思うな
普段身も蓋もない言い方が多いハルヒがお母さんの味音痴に対して言葉を濁した言い方になってたのは、ひとえに母親を尊敬するが故の躊躇だったと予想してる
これはちょっと穿ち過ぎた考えかも知れんけどｗ
のいぢイラストだけでも良いからハルヒママを見てみたいわ

今後は阪中さんのような友達から色々な情報が入ってくるだろうな

寧ろキョンとの事でアレコレ質問攻めにあってタジタジになるかもしれないな

阪中母から学んだシュークリームを駆使するハルヒか…
ヨダレが出てくるな

結婚したいな

　暑いニャ。早く帰ってアイスでも食べたいニャ。
　……ところでここは何処ニャ？　まるでゴビゴビ砂漠みたいだけど、多分これは気のせいニャ。



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ぬこ乙！

ぬこ乙
熱中症には気をつけろよー

ぬこ乙
ついにエルマー続編かｗ

乙乙ってどこいったんだｗ

おハルキョン

ハルヒがラッパ飲みする姿を想像してときめく季節です

もう酒は飲まないと言いつつ、家でキョンと二人きりの時は飲んだりするんだろうな

飲まない理由が「預かり知らぬ所で失態をしたor楽しいことをしたのに覚えてない」のが悔しかったんじゃないかと
だから家でキョンに付き合う程度になら飲むかもしれないなぁって思う。
キョンもそんなに飲むタイプだとは思わないけどなw

飲ませたハルヒがはしゃぐのは容易に想像が付くけど、
はしゃがなかったらやっぱりキョンに甘えるのかな？

　ニャ……もうダメなのニャ。
　このまま溶けるか干乾びるのを待つだけニャ……。



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ぬこぉーー！

ハルヒ「キョン……ほら…最後の水よ…飲んで……」
キョン 「それはお前が飲めよ……俺はもう駄目だ……ハルヒだけでも助かってくれ……」
ハルヒ「嫌よ……そんなの……嫌……団長命令……ほら口開けて……」
キョン 「お前の……お前おかげで……今まで……楽しかったよ……ありがとな……」
ハルヒ「うぅ……そんなこと……言わないで……死んじゃやだ……やだよ……キョン……」
キョン 「……」 ｶﾞｸｯ
ハルヒ「そんな…………起きてよ……起きてよぉ……」 ﾕｯｻﾕｯｻ
キョン 「……」

ハルヒ「うぅ…そんな……キョン……愛してる……」 ｷﾞｭｳｰ

キョン「ぶふふっ」

ハルヒ「な、なによ！」

古泉「うわっ！？こんな暑い日に部屋を閉めきって何をされてるんですか？」

ハルヒ「遭難ごっこ……」

ぬこー!!
ペットボトル届けてあげたい

両方干からびそうになってるがなｗ

ハルヒ結婚してくれえええええええええええええええええええええ

7月20日『ハンバーガーの日』
日本マクドナルドが1996年に制定。
1971(昭和46)年のこの日、東京・銀座の三越内に日本マクドナルドの1号店が開店した。
この日、1万人以上の客がつめかけ、1日で100万円以上の売り上げを記録した。

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キョン 「何か小腹が空いたな〜」
ハルヒ「あんた食べる量が少ないのよ。男なんだからガッツリ食べなさいよ。」
キョン 「男だから昼飯食っても腹が減るんだよ。」
ハルヒ「そういうものなの？でも夕飯前に食べたらお義母様のご飯が勿体無いわよ？」
キョン 「まぁそうなんだがな…ん！…マ○ドか…」
ハルヒ「また？そういうのバッカリ食べてたらダメよ？」
キョン 「そう言うが学生の財布に優しい100円だしさ…1個くらい良いだろ？」
ハルヒ「しょうがないわね〜…じゃぁあたしも一緒に買うわ。」
キョン 「何でお前まで？」
ハルヒ「…あたしもちょっとお腹が減ってると言うか…あ、あんたが食べ過ぎないように監視する為よ！！」
キョン 「素直に食べたいで良いだろ。」
ハルヒ「いい？夕飯が控えてるんだから1個だけよ？」
キョン 「…ドリンクのSくらい良いだろ？暑いし喉も渇いてるんだよ。」
ハルヒ「もぅ！…いい？それだけだからね！」
キョン 「分かりましたよ。じゃあちょっとよってくか。」
ハルヒ「新しいメニューとかないかしら。」

三人乙
ピンチだけどぬこ可愛いなｗ
ここからキリストの遺体探しになったら笑う

おハルキョン

マクドじゃない、マックだろー
と地域対立ネタでお茶を濁してみるテスツ

たまにはハルヒとファーストフードに行くのもいいものだ

ハルヒは舌肥えてる…というか、舌強そう

マクドナルドてマックと呼ぶのとマクドと呼ぶのではどっちが一般的なんだろう？

関西でもビッグマクドや朝マクドなんて言わないだろう？
つまりはそういうことだ

青森県はマックだなー

　……ニャ？　冷たいポ○リが転がってきたニャ！
　これで勝つるニャ。何処の誰かは知らないけど助かったニャ。



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熱中症にはスポーツドリンク！

バトルポカリ！

ぬこ乙！

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>>878
「今なら空も飛べるはず！」

おはようハルヒ
いい朝だな

昨日サマーウォーズ見たせいかな
SOS団が電脳世界に入り込んでリアルウイルスバスターしてる夢をみた

気付いたらキョンがメットール相手にチャージショットかましてたけど

7月21日『神前結婚記念日』
1900年のこの日、東京の神宮奉斎会本院(現在の東京大神宮)が神前結婚式のPRを始めた。
それまでは結婚式は家庭で行うのが普通だった。この年の5月10日に「皇室御婚令」が発布され、
皇太子(後の大正天皇)の御婚儀が初めて宮中賢所大前で行われた。このことにより、国民の間に神前での結婚式をしたいという気運が高まった。
それを受けて日比谷大神宮は、神前結婚式を世に広める為に、新聞記者や大臣等を招いて模擬結婚式を行うなどPR活動を行った。
現在の神前結婚式の原型は日比谷大神宮の宮司が、宮中婚礼を参考にして作ったものであると言われている。

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ハルナ「これお爺ちゃんとお婆ちゃんの結婚式の写真？」
ハルヒ「あら懐かしいわね。」
ハルナ「お婆ちゃん凄く綺麗だよ〜」
ハルヒ「ありがとう。でも何だか改めて見ると恥かしいわね。」
ハルナ「へ〜〜いっぱいとってある〜。」
ハルヒ「親父…ハルナの曾お爺ちゃんが沢山写真とってたか。」
ハルナ「こっちは白無垢だ〜。神前結婚式だったの？こっちはウェディングドレス着てるけど。」
ハルヒ「うんとどっちもしたの。」
ハルナ「凄い！！」
ハルヒ「お婆ちゃんも記念にしたかったから両方の式をやりたかったのよ。」
ハルナ「うん？でもそれって結婚式を2回したの？おかしくない？」
ハルヒ「あら、式は回りの人に『あたし達は結婚しました』て報告する場所だから何回してもいいでしょ？」
ハルナ「まぁそうだけど。…お婆ちゃんて欲張りさん？」
ハルヒ「どうかしらね。でもキョン…お爺ちゃん以外の人なんて今も昔も考えられないからね。」
ハルナ「そっか〜。」
ハルヒ「早くお婆ちゃんもハルナのお嫁さん姿見たいわね。」
ハルナ「ま、まだ早いもん！！」
ハルヒ「そうね〜。まず雑用係君と恋人にならないとね〜。」
ハルナ「う〜〜」
ハルヒ「頑張んなさい！」

>>882
サマーウォーズつながりで申し訳ないけど、
ひ孫ができる頃のハルヒって途中で死んじゃうばーちゃんみたいな感じに落ち着くんじゃないかと

ハルにゃんは長生きしそう

おばあちゃんになる頃には能力が無くなってると思うけど、生きるのも死ぬのもキョンと一緒って願いは叶えられそう
その時がきたら最後はきっと二人共笑ってるはずだな

梅雨の時のハルヒの服装は可愛かった

テルテル坊主ハルヒ

　確か、アレがあったはずニャ。
　……見つからないニャ。一体何処に行ったニャ？



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モナーに混じってクマーがｗ

ぬこ乙
いろいろ持ってるなぁ

ぬこ乙！

夜明けに照らされたハルヒの横顔はどんな風に見えるだろう

>>892
エンドレスエイトより

夜風にそよがれつつ、俺は二人並んで眠りこけているハルヒと朝比奈さんを眺めていた。こうしていればハルヒも朝比奈さんに引けを取らないな。こっちのほうがいいって奴もいるだろう。それは間違いない。

うっかり本音がｗ

エンドレスエイトならここもあるね
そんなハルヒの顔を見ていれば、なぜか怒る気にもなれなかった。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008JDWDRI/mix2ch-22/
トイズワークスコレクション にいてんご 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーんちゅるやさん そのに BOX
牧羊犬ハルヒがラインナップされてるね

尼のサンプル画像ハルヒしかないなw
予約して大丈夫なんだろうな

>>896
ハルヒ以外にも羊みくるや牧羊犬ハルヒににゅるやさんとほこりちゃんとかの画像も上がってるぞ
富士泉や鷹屋さんやなす長門が紙での工作なのが残念だけどあちゃくらさんとあしゃくらさんも別途立体化されてて
これは中々良い物ですよ。というわけで早速ポチリました

7月22日『ナッツの日』
日本ナッツ協会が1996年12月に制定。
七(な)2(ツー)2(ツー)で「ナッツ」の語呂合せ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョン 「ビールのお供には欠かせないよな〜。」
ハルヒ「まったく。野球は今日はやってないからお酒はダメだからね。」
キョン 「う…しかしハルヒの作るナッツ料理は何度も食べたくなる美味しさなんだよ。」
ハルヒ「味を褒めて貰うのは嬉しいけど、お酒を飲む口実にはなりません！」
キョン 「働くお父さんの僅かな楽しみが〜〜」
ハルカ「パパ〜」
キョン 「ハルカ…ハルカはお父さんの味方だよな？」
ハルカ「う〜…あ〜」
ハルヒ「如何やらキョンじゃなくてナッツ料理に興味があるみたいね。」
キョン 「ガ〜〜ン！！そ、そんな〜〜」
キョウ 「あ〜、あ〜」
ハルヒ「キョウも料理の方が良いみたいね。あぁ食べちゃダメよ。」
ハルカ「アーー！！」
キョウ 「まーー！！」
ハルヒ「コレはまだ2人には硬いから食べれないの。お腹がすいてるのね？ちょっとまっててね。」
キョン 「だからって折角の料理を下げないでくれよ。」
ハルヒ「2人の手の届かない位置に置くだけよ。それよりも離乳食食べさせるの手伝いなさい。」
キョン 「へ〜い。」
ハルヒ「キョンにはあたしが特別に腕をふるってご馳走するから。」
キョン 「それを聞いて安心した。」
ハルヒ「やれやれ、食べ盛りの子供が3人もいるとママは大変だわ。」
キョン 「って俺も子供扱いかよ！」

牧羊犬かわいいな、おい

>>895
ハルヒは三種類か

EEでは他にも、ハルヒの顔みてたら変な考え起こしそうになって思わず顔そらしたってのもあったなw

夜は１０時前にベッドに入るハルヒ

　長老に貰ったにゃんこ風鈴がやっと見つかったニャ。
　これで今年の夏も安泰なのニャ。



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ぬこ乙！

にゃんこ風鈴とはまた涼しげだ乙

いつも乙、いいな
ハルヒちゃん、ちゅるやさんの二期がこないかなー

にゃり〜ん

とか鳴りそうだね

キョンに後ろから肩を抱かれてるハルヒが女の子っぽく小さくて可愛い

おハルキョン

ハルヒ国=凸
ヒナギク国=△
大河国=○
空白都市=×

武威×∴┃∴∴∴┃∴∴∴∴∴凸薊∴∴凸烏丸∴┏┓凸襄平
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴凸晋陽∴∴∴∴∴∴北平凸┃┃┏┓∴
━∴━━┛∴∴∴∴┏∴━━∴━┳∴━━┳━━┛┗┛┗━
西平∴∴∴┏━┓┣┛凸上党∴∴∴南皮凸┃
∴×∴∴安定凸┣┻┓∴∴凸業∴┃平原凸┣━━━┓┏━━
羌∴━∴━━∴┛∴┗━━━━━━━┳━┛北海凸┃┃モナー国
凸∴∴∴∴凸長安∴∴凸洛陽∴凸濮陽┃凸小沛∴∴┃┗━━
∴∴凸天水∴∴∴∴∴∴∴∴∴━━━┛┃凸下丕∴┃
∴∴∴∴∴∴∴∴宛凸∴∴∴∴凸陳留∴∴┏∴━━┫
漢中○┃凸西城∴∴∴∴凸許昌∴∴∴┏∴┛∴┏━┛
∴∴∴┗┓∴∴新野凸∴∴∴┃×汝南∴×寿春┃┏━━━┓
∴○梓潼┗━━━━━┳━┓┗━━━┛∴∴┏┛┃△秣陵┃
∴∴∴∴∴∴∴襄陽凸┗┓┃△江夏∴△廬江┃┏┛∴呉△┃
○成都∴∴○永安∴∴∴┃┗━━━━━━━┛┃∴∴┏━┛
∴江州○┏━┓∴△江陵┗━┓┏━━━┓┏━┛∴∴┗━┓
━━∴━┛∴┗━━━━━━┫┃柴桑△┃┃∴∴∴会稽△┃
∴∴∴∴∴∴武陵△∴長沙△┃┃∴∴┏┛┃∴∴∴∴∴∴┃
○雲南∴○建寧∴零陵△∴∴┗┛∴∴┗━┛∴山越△∴┏┛
∴○南蛮∴△交趾∴∴∴∴△桂陽∴∴∴∴∴∴∴∴∴┏┛

どの勢力でプレイしたい？

ここはモナー一択だろjk

ハルにゃんもふもふしたいよぉおおお

大河て｢とらドラ｣のキモいちびか？
あんなキモいのなかなかいないぞ

ハルヒが女王だったら

改めて憂鬱読んでると、キョンが隙あらばハルヒの表情を実況してて
すごく、にやにやします・・・

　ニャ〜！　忙しいニャ！
　やるべきことが山積みで大変なのニャ！



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ぬこおつ

忙しいな

乙乙
そういや夏休みだな

昨今は土日で学校が休みになるから夏休みに入るのが早くなってるんですね〜
先週の木曜位から色々荷物抱えてる学生さん見かけてましたけど
ゲーセンにSEGAのプライズ出てないか見によったら学生と思う人達が多かったですね〜
しかしクレーンは下手だから正直そこに費やすよりも密林で出品されてる方が安上がりだったり…
SEGAさんには色々とハルヒフィギュアでお世話になってますけど

>>913
作品の名前しか知らないからよく分からないけどさ
このスレで特定のキャラに対する口汚い発言はふさわしくないから避けてほしい
知らなくても見てて気分いいものじゃないよ

>>919 >>920
あぁ、それで天神（福岡）に人多かったのか
タチ悪い子連れのお客さん多くてめちゃ忙しかった
その点、ハルヒのメインキャラって自分の子供に対する躾はきちんとしそうだよなぁ

孤島の季節ですね

おハルキョン

ハルヒとかき氷食べたい

夏祭でソースでべたべたなたこやきはたべてるよな
かき氷もいいね

キョンにたこ焼きあげるシーンは、思わず「ハルヒ頑張れ！」と応援してしまったな。
意地っ張りなこの娘が勇気を振り絞ったんです。

　ニャ〜！　邪魔ニャ！　そこにいたら危ないニャ！
　早く退いてニャ！　って寝てるニャ。全然起きないニャ！



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あぶねぇw

おハルキョン

おひルキョン

全然関係ないけどカエル避けのイイ方法ってないかな
田舎に越してきたら絶賛侵入祭りで困る

電灯によってくる虫目当てだと思いますのでカーテン等を遮光性の高いものにしたり
室外灯は必要な時以外は消しておくとか
後は窓やドア等は開けっ放しにしない事とかですか

お家に立地が分かりませんが虫よけを徹底すると必然的に入らなくなると思います

追記

書いた内容は絶対ではないのでご近所とかに聞いて見られるとより確実ではないでしょうか？

カエルの着ぐるみ着たハルヒ

怪人をやっつけられそうだ

むしろ着ぐるみを着たままちびっ子達にやっつけられそうになるハルヒ

やられた瞬間に全力で茂みにダッシュして、今度はヒーローコスに着替えてくるって？

それは旦那の役目だ

　みんな、夏だからってサボってちゃダメなのニャ！
　こんな時こそ『ねこねこネットワーク』は各員協力すべきニャ！



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ぬこ乙！

8月になる前にやること済ますタイプだな

抜群のリーダーシップだよな

7月25日『かき氷の日』
日本かき氷協会が制定。
七(な)2(ツー)五(ご)でかき氷のかつての名前「なつごおり」(夏氷)の語呂合せと、この日に日本の最高気温が記録されたことから。

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ハルナ「物置からカキ氷機見つけちゃった。」
キョン 「お、懐かしい物見つけたな。」
ハルナ「これって結構古いけど、もしかしてお母さん達が子供の頃に使ってたの？」
キョン 「そうだな〜。毎年使ってたな〜。」
ハルナ「折角だから使っていいかな？」
キョン 「使うのは良いが使えるか？物置に入れっぱなしだったしな。」
ハルナ「見た感じ大丈夫みたいだけど。」
キョン 「しかしシロップとかは無いぞ。」
ハルナ「じゃぁちょっと買ってくる！やっぱり定番は苺味かな。」

夏休みの宿題も先に終わらせちゃってたからなあ
キョンはできうる限り先延ばしにするタイプみたいだけどｗ

おハルキョン

ハルヒがオリンピックに出るとしたら、種目はなんだろう

まさかの棒高跳び
まったく、ヘソちらは最高だぜ！

>>931氏 ありがとう
そうか、虫を狙って来てるのか
田んぼに囲まれてるから虫もスゴイんだコレが
なんかしら対策してみます

にしても、家主差し置いて枕占領するのは勘弁して頂きたい
昨夜は仕方ないから>>933の「着ぐるみ着たハルヒ」を参考に脳内変換して気を紛らわせることにしたけど

キョンと一緒に男女混合競技かな
オリンピックで男女混合があるかはわからないけど

多種目やっちゃいそうな感じ

水泳か短距離やってるハルヒが見たい

ハルヒの女性キャラでチーム組んでサッカーとか
ハルヒは当然フォワード、キーパーは長門にしてたら失点の心配は無さそう
男性キャラはキョン監督、古泉コーチで
今日のなでしこの試合観てたら思った

超ひさしぶりに戻ってこれたらまだぬこがいて感動した

美人すぎる○○として引っ張りだこだろうね

>>951
人数足りるかな？いっそのこと男女混合にするか

鶴屋さん呼んだらたぶん最強

『ハルヒ』に登場する女性キャラ

１．ハルヒ
２．長門
３．みくる
４．朝倉
５．阪中
６．鶴屋さん
７．喜緑さん
８．森さん
９．妹ちゃん
１０．佐々木
１１．きょこたん
１２．九曜

前にもサッカーネタでメンバーからフォーメーションの談義したな〜

ハルヒはちゃんとルールを理解したら自分でゲームを作れるトップ下とかが似合いそう

>>956
確か自分だと思いますｗ
妹ちゃん→ミヨキチ
みくる→岡本さん
で組んでたと思います

>>956
大型新人のヤスミちゃんも

いまのキャラだと
FW ハルヒ ヤスミ
OMF 鶴屋さん 森さん
DMF 坂中 佐々木 きょこたん
CB 長門 朝倉 喜緑さん
Gk 九曜
かな？
キャプテンはハルヒだけど司令塔は鶴屋さんか森さんのどっちかだと思うな
ハルヒも司令塔を出来そうだけどフォワード気質だし

　一匹一匹はただのにゃんこニャ。
　でもみんなで協力すれば無敵なのニャ！



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ぬこ乙！

やっぱり４匹連れw

にゃにゃん！

おハルキョン