【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ21【ほむまど】

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魔法少女まどか☆マギカのほむら×まどかを全力で支援するスレ
ほむまど・まどほむのどちらも大歓迎です。次スレは>>970が宣言してから立ててください

◎前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ20【ほむまど】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1336464198/

◎関連サイト
　アニメ公式：http://www.madoka-magica.com/
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　海外まどかWiki：http://wiki.puella-magi.net/Main_Page
　ほむら×まどかまとめwiki：http://www38.atwiki.jp/homumado/
　ほむら×まどかスレ避難所：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8286/1326794872/
　ほむまど専用うｐろだ：http://ux.getuploader.com/homumado/

◎荒らし対策
　現在散見される叩き・煽りは全て一人の荒らしによる自作自演です。
　専ブラのNG機能を利用するなどしてスルーしてください。反応する人も荒らしです。
　削除依頼：http://qb5.2ch.net/saku/

◎NGExのススメ　※Jane向け
　ツール→設定→機能→あぼーん→NGEx→「ほむまどスレ荒らし対策」と入力→追加
　【対象URI/タイトル】タイプ：含む　キーワード：ほむら×まどか
　【NGWord】タイプ：正規(含む)　キーワード：任意のNGワード
　（キーワードを増やす時は「 | 」で区切って追加）
　最後に、左下のボックスで「透明あぼーん」を選んで「OK」

　　　　＼ み ん な 仲 良 く ／

　　　　　　＿
　 　　 ,r´=＝=ヽ　i>i<!´｀⌒ヾ<i　　
　＿＿!l|从ﾊﾉﾘ!| (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ___
　|　　 |ﾘ､ﾟ ｰ ﾟﾉl|　 ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　|　
　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒＼
　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　　⌒　　　⌒　＼
　 ＼ ..｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.｜
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乙

>>1乙ほむまど！

>>1
乙

まどほむ結婚した

>>1
おつ

>>1
乙まどほむ

新スレまどまどほむほむ

まどほむかわいいよおおおおおおおおお

>>1
乙

>>1乙ほむまど

ここが新スレね

>>1
乙

>>1
まどほむ乙した

まどほむ結婚おめ

まどほむは一体何度結婚するのか？

まどほむの結婚は円環の理

>>1乙

　　　　　　 　 ｡※※｡　+ 　　 ｡※※｡
　　　　　　/＠´=＝=＠. /＠!´｀⌒＠.<i
　　　+　 /ﾟ ｌ !l|从ﾊﾉﾘ!|/ﾟ ｌ(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ 　　　+
　　　　／/!　|ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉl|ﾉ /!ゞ(ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉﾘ!.ﾉ
　　　／　⊂{ﾐ}fｰ@!{ﾐ}づ⊂{ﾐ}fｰ@!{ﾐ}づ
　　<_　　　　／ﾟ｡介ヾ。 　 ／ﾟ｡介ヾ。　　　+
　　　　`ｰ./,,ﾟ,,｡ノ,j,ﾟ｡,ゝｰ./,,ﾟ,,｡ノ,j,ﾟ｡,ゝ

まどほむ口移しでデザートたべろ
わざと口元にクリームつけたりしろ

まどほむ結婚したのか

>>21
舐めとってもらうためにわざと口にクリームつけるんですね

まどか「ほむらちゃん口にクリーム付いてるよ」ﾍﾟﾛｯ

ほむら「えっ///」

まどか「おいしい///」

ほむら「か、鹿目さん///」ﾌﾟｼｭｰ

まどか「ほむらちゃん大丈夫！」

そして保健室で第二回戦へ

>>1乙ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！

えぇいまたクリームの流れか！職場じゃなければネタを書けたものを！くそっなんて甘ったるいスレだ！

まどか「ほむあひゃん、こんろはひたのうえにくいーむのっへへみはよ。めひあはれ！」

ほむら「えっ…わらひもあなはほおなひほとをしへるんはけほ…」

まどほむ「……………。」

ﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟ　ﾇﾁｭ　ｸﾁｯ　ﾌﾟﾊｧｯ　ﾁｭﾙｯﾁｭ

ｱｱｱﾎﾑﾗﾁｬｧﾝ！　ｱｱｱﾏﾛｶｧ!

もう新スレか早いな
>>1乙

クリームヒルトから生クリームの流れになるとは

生クリームとほむリリーですな

セラミックハート
↓
クリームヒルトにみえた
↓
生クリームぺろぺろプレイとな！？

の流れはきっと誰にも予想できない
まどほむスレの恐ろしいところである

甘い食べ物とまどほむのコンボで糖分がやばいな

生クリームぺろぺろ…確かにそれもいい…
だがしかし生クリームの真髄は「放っておくと溶けちゃう」ことだと思うんだよ

ホットケーキにバニラ乗せて生クリームつけてチョコシロップかけるだとぉ？

アニメ雑誌で凜々蝶とカルタのツーショットを見て、一瞬ほむらとまどかに見えたわ

>>1乙っぷぃ
http://www.uproda.net/down/uproda483212.jpg

べぇさんもまどほむ百合エネルギー集めたほうが効率いいと気付いたか

ソフトクリームでもケーキでもいいから食べ合いっこしろ

>>31
つまり焦らしプレイか

>>34
mamitterでまどほむタグ付けて連投しまくるQBを幻視した

今日は凄くいい天気だ
こういう日こそ保健室で弁当だな

>>34
ユリーフシードを吸収しすぎるとこうなるんだな

母星でもまどほむ推進派のＱＢ
そんな彼の一番の悩みは体格の都合上まどほむ漫画が書けないこと

ＱＢ「まだ…まだＳＳはキーボードを押せばなんとかなるんだ…でも…この手じゃ漫画が書けないんだよ！どうすればいいんだいマミ！」

マミ「え…えぇっと…口を使えばいいんじゃないかしら…」ﾀﾗｯ…

ＱＢ「その発想はなかった」

そんな彼も今では母星でのまどほむオンリーイベントの誕生日席の常連です

>>34
キュゥべえまでがまどほむ分を欲しくになってしまったのか…

QB星ではまどほむ派とほむまど派の盛大な争いが起こりはじめた

だが、ＱＢの「別に二人が幸せならそれでいいんじゃね？」という鶴の一声ですぐに鎮圧したとさ

おつ

>>38
もちろん規制常連クラスタです

>>1
乙まどほむ

そのQB達は絶対に感情があるなｗｗ

意外にまどか×メガほむって比較的少ない気がする

まどかさんが上になった
でもいろいろ書き足したいので完成は程遠い
ttp://download1.getuploader.com/g/homumado/42/IMG_mdhm.jpg

素晴らしすぎる
思わずニヤけた

>>50
すごくいい

いい...

感嘆の言葉しかでないな…ふぅ…

WelcomeTo保健室のひとか
相変わらずエロかわいいまどほむだな

>>50
なんちゅうもんを描いてくれたんや…なんちゅうもんを…

>>50
ｳｪﾋﾋ

>>50
ふぅ…真ッ昼間から何描いてんだよ…

いいぞもっとやれ

>>50
おれの　なかの　なにかが　はじけた

個人的に僕はまどかが下のほうが好きです

>>50
マジやべぇな

その日の気分によってまどかが上だったりほむらが上だったり
攻めポジを譲り合ったりとかそういうアレをですね

時々じゃんけんで攻め受けを決めてたりするとほんわかするなって思うのでした

まどか「いつもほむらちゃんにされてばっかだからたまにはほむらちゃんにも気持ちよくなって欲しいなって///」

ほむら「ま、まどかぁー」

というのもいいと思います

>>50
久々にレベルの高い絵を見た
褒めてやる

>>59
ガシッ

どちらも上でもあり下でもある無重力プレイというのを思いついた
12話の謎空間とか宇宙っぽいしきっと出来るはず

>>49
普通にいっぱいあるよ
ただまどか×クーほむが主流なだけだ

>>66
無重力下でアクロバティックな体位に挑戦するまどほむを想像したらエロよりもギャグ寄りだった

メガほむが上ってのは少し想像しづらいな

強まど×めがほむからのまどか誘い受けはアリだと思う

まどか×メガほむでもまどか誘い受けか

最初はめがほむ受けで途中でまどかが誘って攻守交替って感じじゃね

うちのまどかさん攻めまくりだけど実はアウトだったのか

つまりクーほむは過去にまどかにされたことをまどかにやると

>>73
攻めるまどかさんも好きだ

メガほむ時代にまどかさんから保険係としてみっちりねっとり教育されたことを実践に移すクーほむか…

個人的には受け攻めがどちらにしてもキャラ崩壊を感じさせない程度の説明は欲しい

保険委員って性教育もしてあげるのか

個人的には両方知識が無くて試行錯誤してるようなプレイが好きです

好きな人同士でキスしたり抱き合ったりするのは知ってるがそれ以上は知らないまどほむ

まどほむはどっちが攻めで受けでもいいと思うなあ
それこそ人それぞれ好みは千差万別だし
きちんとまどほむがまどほむらしくまどほむしていればいいよ

どちらが攻めでも受けでも美味しくいただける
でも俺の脳内妄想だと大抵まどかが誘い受けになってる

まどかが事情を知る前に魔法少女の契約をしてしまって
その後、魔法少女の真実とほむらの目的を知り
ショックを受けたまどかが悲しみのあまりほむらを求める
ほむらも魔法少女になってしまったからと言ってこの周回のまどかを見捨てることなんてことはできず
どうすればいいかわからないまま困惑気味にまどかを受け入れキスをする
先の長くないことを知っているので深く愛し、求めあうふたり



こんなのが見たいです

ほむまど結婚式に呼べ

>>83
結局、ほむらの盾って最初の契約時点まで経たないと時間巻き戻せないんだっけ？
虚淵のインタでの話し方がどうとでも取れそうな感じだったので分かりづらい
まどポのまどかルートでは途中で時間遡行してるっぽいし

その辺はよくわからないけどいつでもまき戻せるなならほむらの苦悩はもう少し軽いものになったと思うな
本編ならさやか契約時や杏子死亡時に巻き戻しできたらやってたと思う

ゲームの方はいろいろと都合が・・・

虚淵発言
>?ほむらの盾に見えている武器が砂時計で、その砂の流れを遮断することで時間をとめているんです。
>で、砂時計の上部分の砂が全部なくなった時点でひっくり返すと１か月分の時間が戻る。
>それまでは止める事しかできない。つまり、砂時計の１か月分の砂をやりくりする能力がほむらの特殊能力なんです。

>>83
書き手のソウルジェムが真っ黒になりそうな話だな・・・

>>87
なるほど…
まあでも、途中で時間を巻き戻せるかどうかに関係なく、ほむらはまどかが最期を迎える時までまどかを絶対に見捨てないと個人的には思う。
色んなSSでまどかが契約してしまった時点で、ほむらはまどかのことを見捨てて次の時間軸に行ってしまうって展開を見かけるけど、そういうのにすごく違和感を覚える。
魔法少女のまどかには価値がないだなんてほむらが思ってるはずないし。

まどポのまどかルート...

>>90
まどかルートもおりこも巻き戻すまでの経過を省いたで通る

空気読まないで僕はオリーブオイ…ＳＳ投下！

まどか「ねぇ…ほむらちゃんってまだ保健体育の授業ってやってないよね…？」

ほむら「う…うん…学校行けてなかったからまるで分からなくて…」

まどか「うー……そっかぁ…だとすれば配られた小冊子も持ってないだろうし…あー…うー……でもこれ教えるのはちょっとなぁ…///」

ほむら「…？…何かまずいの鹿目さん？」

まどか「えーとまずいというか…恥ずかしい……あーごめん、これ今度でいいかなっ！？」

ほむら「は…はぁ…」

まどか（なんだかほむらちゃんを汚してる感じがして教えるのなんて無理だよぉ！）



ほむら（……なんてことがあったわね…一周目のまどかのあれはいったいなんだったのかしら？）

ほむら（小冊子とか言っていたけれどそれらしいものはないし…復習した覚えもない…仕方ない、まどかに聞いてみましょう）

ほむら「まどか、ちょっといいかしら？」

まどか「うん？どしたのほむらちゃん」

ほむら「えーっと…保健体育の小冊子は持ってるかしら？」

まどか「えっ！？」

ほむら「最初の貴女にこの話題が出た時にはぐらかされてしまって…そこの範囲が分からなくて困ってるのよ」

まどか「も……もしかしてほむらちゃん…？性教育って習ってない…？」

ほむら「…？……えっと…ループ中に復習した中にもそんな教科は無かったわよ？」

まどか（わぁあああああ！ぴゅ、ピュアすぎるよほむらちゃああああ！な、なにこれ…これがギャップ萌えなの！？）

ほむら「まどか…？」

までか（耳年増とか想ってたらド級ピュアさ……あ…どうしよう……私ほむらちゃんのお嫁さんになりたいって気持ちがブレて…）

まどか（ダメダメダメ！しっかりして鹿目まどか！ほむらちゃんを汚しちゃダメ！よごし）

ﾏﾄﾞﾌﾞﾁｨｯ

まどか「本ナンテヒツヨウナイヨホムラチャン。ワタシガオシエテアゲルヨ。ジッセンデ」

ほむら「じ…実践…？まどか何を言ってるの？」

まどか（将来お嫁さんにしちゃったらごめんねほむらちゃん…）

続きは？

>>89
そういえば渋にまどか契約しちゃった→諦めるお！→まどか「友達になってよ」→諦めないお！ってＳＳがあったな

>>92
実践はよ

>>92
続きが読みたいｳｪﾋﾋﾋ

>>94
そのレスだけ見ると随分と現金な感じのほむらさんだなあ

あれ？学校で女の子同士の性って習うっけ？

ほむらは魔法少女になったまどかにカッコいいと憧れを持っていたから魔法少女にしないようにしてというお願いをすんなり受け止めれなかった部分もありそう

どうしよう…ガチエロになっちゃったんだけどどうしよう…

まどさやスレ抜くぞお前ら！
エイエイオー！！！

>>99
ほむまどうｐろだにパス付きでうｐしてみたら？
パスはメ欄に書いとけばいいと思う

>>99
ガチエロでも全然かまわん
むしろくれ

すまん間違えてコピーしておじゃんになった…書き直してくる((((；ﾟДﾟ))))

なんというドジっ子

どういうことだおい

こいつ…ドジッ子じゃねぇか！

Janeのレス用ウィンドウでネタを書く
↓
>>101を見てメモ帳に移そうと思ってコピーしてウィンドウを閉じる
↓
何を考えたのかその後に>>92をコピーするという大失態を犯す

('A`)

ドントマインド

「頑張って」

>>107
何かごめん…

まどほむしたい

>>83で一瞬プロット考えたら
糖分3%くらいのニトロも真っ青の極悪展開になって泣いた

ほむらもまどかも中学生って妥協点はあっても
やってることはえげつないからな
まぁ問題は、それを全て知った上でまどかはほむらが大好きで
それを背負い続けてでも、ほむらはまどかを救いたかったっていう想いの強さなのですが

>>110
いや、俺のポカミスだ。気にするんじゃねぇ！
書いてる最中だが先に詫びとして>>89を元に一本ネタを投下

まどほむキスしろ

ｶﾞﾁｬﾝ　ﾊﾞﾀﾝｯ

ほむら「ん…？まどか……？」

まどか「ほ…ほむらちゃん……ほむらちゃんっ！いた…！…よかった…いたよぉ…う…うわぁああああああ…ほむらちゃ…うああああん…」

ほむら「ま、まどか！？どうしたというの…？」

まどか「怖い夢を見たの……すごく…怖い…夢…」

ほむら「夢…？」

まどか「私…この間…契約をしちゃったよね……それで…ほむらちゃんが私に失望して…見限って過去に戻っちゃう夢…」

ほむら「…随分と酷い内容の夢ね……私は生憎とそこまで残酷ではないわ。安心して頂戴まどか」

まどか「本当…？本当に…？本当にいなくなったりしない…？」

ほむら「えぇ、当然よ。でも…貴女が言ったように他の可能性世界ではそんな私が存在しているのは…否めないでしょうね。残念な話だけれど…」

まどか「そ……そんな……あ…で、でも仕方ないよね…私…ほむらちゃんの言う事を無視して契約しちゃったし…ごめん…」

ほむら「そんな顔しないでまどか…貴女が契約してしまった以上、私だって折り合いを付けるわ。それに私は絶対にそんな逃げるようなことをしないと誓う」

まどか「……私…間違った事しちゃったかな…ほむらちゃんの為に契約した事…」

ほむら「ううん、そんなことないわ…。確かに目的は達成出来なかったけれど…貴女を守りたい気持ちは一切変わらないから…私は貴女の気持ちがすごく嬉しい」

まどか「ほむら…ちゃん……うっ……ぐ…ぅ……ぐす…」

ほむら「いいの、貴女が考えに考えて決めた契約だったんだからそれでいいと思う…私がとやかく言えたものじゃないもの」

まどか「ごめんね…ここまで来るのに…私のせいでこういうのを何度も何度も経験してるんだよね…ごめんね…」

ほむら「謝らないで……私だって貴女が契約に至るまでに皆に沢山酷い事をしてしまったのだから…私こそ謝るべきだわ…ごめんなさい…」

まどか「でも…それでも……ほむらちゃんは皆を助けてくれたから…今も皆生きてる…ありがとうほむらちゃん…」

ほむら「今回のは偶然上手くいっただけ……いつもは皆を助けられない事が多いのだから…」



ほむら「………ねぇ、まどか、貴女にどんな運命が振りかかっても私は…貴女に付いて行くわ…」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「だから、貴女が救われたその時こそがこの長い戦いの終着点。私はそう決めてる」

まどか「…ほむらちゃんは戦いが終わっても何処かに行ったりしない…？魔法少女になった私に価値が無いとか…思ってない…？」

ほむら「絶対に行ったりしないし思ってないわ。他の世界の私がそうだったとしても私は違う！救われたまどかとずっと一緒にいたい！」

まどか「う…うわぁああああああああああ！ほむらちゃあぁああああん…！」

ほむら「魔法少女になった貴女に価値が無い…？冗談。まどかは貴女は貴女よ…！私のかけがえのないまどか…！」

ほむら（……ねぇ、こんな考えを持つ私がいてもおかしくないでしょう…？…だってこれが私の出した答えだもの。他の私に…侮辱なんてさせるものですか…）

>>115
ほろ苦い甘さ
まるでエスプレッソのようなSSだ

>>115
いい...

>>87
これだと、例えば砂が半分落ちた時点でひっくり返すと半月戻るとも取れるんだよなー

>>87
あ、ごめん。それまでは止めるオンリーなのね

まどか「はぁ……さやかちゃんをギリギリ助けられてよかったよぉ…」

ほむら「ふぅ…相変わらずあの子は無茶が過ぎるわね…まったく…フォローしきれないぐらいのはしゃぎ様だわ」

まどか「それにしても…円環の…理…かぁ………うーん…うーん……？」

ほむら「どうしたのまどか？」

まどか「いや、なんだかすごく自分の事の気がして仕方ないの…マミさんが言ってた『円環の理』というのが…」

ほむら「…そうね…私自身どうにもこの世界が色々と腑に落ちないの。私達は魔獣を相手に戦ってはいるけれど、何か…もっと別のものと戦っていた気がするわ」

まどか「うーん…そうなんだよね。私とほむらちゃんだけそういう違和感を感じるのになんで皆は気付かないんだろう？」

ほむら「分からないことだらけね…私も元々は弓じゃなくて…もっとこう…盾や銃を使っていたような……駄目ね…思い出せない…」

まどか「でも……今私達がこうしてほむらちゃんと、そして皆と共に生きているんだから…それでいいんじゃないかな…？」

ほむら「確かに…考えた所で答えが見つかるわけでもないものね…だって今、私は貴女といっしょでこんなに幸せなんだもの…」

まどか「えへへ…ほむらちゃん…ずっとずっと一緒だよ？」

ほむら「えぇ…何があったとしても私は貴女と一緒よまどか…」

ﾁｭｯ…




まど神「…えへへ…ちょっと…嫉妬しちゃうなぁ……私の知らない世界って沢山あるんだね…ほむらちゃん…」　ﾎﾛﾘ…



まど神様に統合される事を免れたまどかさんがほむらと共にいる魔獣が存在する世界…そんなのもあるのかもしれない
「可能性」というのは無限大に存在するのだから

魔法少女を放棄した二人が時を止めて遊びまわって
デパートで我々はやり直しを要求するOVAが見たい

見たい

>>120
切ねえ
そのうち神の方のまどかと意識統合したりするといいよ

意識リンクして幸せになっちゃうまど神さま
後に神を落とした人間として歴史に残るほむら
著者は私

>>123
>著者は私

期待していいんだな？

>>124
すいやせんした

まどほむックス

>>120
切ないのう

>>125
おいィ…

まどほむ平和にイチャイチャしろ

つまり両親の承諾が先、と……

あの両親ならわかってくれるさ

手に入れたSGガチャで何となく遊んでみる
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2986628.jpg

figmaけっこう出来いいんだなぁ
どうしようかな

>>132
まどほむのSG擦り合わせたらどうなるのっと

>>134
子供が出来る

>>134
お互いのSGがめっちゃ輝く

これが天上の祈りか

とりあえずSGを結婚指輪に

http://10up.20ch.net/s/10mai700666.png

もしかしてまどほむのSGくっつけたら永久機関になるんじゃね？

うむ

まどほむ結婚しろ

>>140
まどほむのユリーフシードが宇宙を救うことは前から言われている

ちゃんと二人で納得のいくまで話し合って
二人揃って魔法少女で生きていくことを決意したあと
わたしの一番大事なものだから、ほむらちゃんに持っていて欲しいの　って言って
じゃあ、私のはまどかに　って言ってジェム交換をして
えへへ、これで離れられないね　っていうお話が読みたいです！

たまには鈍感なまどほむも良いかもしれん

>>144
俺も読みたい

日付は変わっちまったが>>92を仕上げてきた！
だが本番に入る前に力尽きた(´ﾟ'ωﾟ`)
一番書きたかったのはほむらちゃんのジュースを飲むまどかさんでした
俺の脳味噌がド変態すぎる？褒め言葉です
DLパスはメ欄

http://ux.getuploader.com/homumado/download/43/mdhm.txt

>>147
ま　た　ネ　ク　タ　ー　か
お前って奴は…お前って奴は…

もっとやれ

>>140
まどほむ永久機関の生み出すエネルギーによってエントロピー増大則は完全に崩壊し、宇宙の寿命は理論上無限となった

後のイデである

>>147
なんと素晴らしきかな…
ここ最近ネクターを思い出しては、まどほむ色した脳汁で満たされてる、感謝致す

>>147
まったくお前って奴は……






もっとお願いします

>>144を書いてみたけど
＞ちゃんと二人で納得のいくまで話し合って
＞二人揃って魔法少女で生きていくことを決意したあと
この部分が長すぎて挫折しそう

>>152
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ

>>152
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ

しかしそれは買い物とか学校とか仕事とか戦闘で吹っ飛ばされたりとか片方が電車乗り損ねたりとか
ちょっとしたアクシデントで距離が離れると大惨事だからどうだろうか

前スレのまとめ終了
改めて読み返した「彼女の神話」で視界が滲む午前4時

まどほむ幸せになれよ…頼むよ神様…

>>152
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ

まどほむを幸せにするなら
たっぷりの糖分と、ほんの少しのギャグ

>>143>>149
愛は世界を救うんだな…

>>156
乙
彼女の神話は凄ぇ良かった

>>156
乙です まどほむに幸あれ

<チラ裏>
どういうことだおい…外が明るいじゃねぇか…！
筆の遅さに泣いた。 もうちょっとマシになるまでｶﾞﾝﾊﾞﾙ
</チラ裏>

考えてみると
ほむらちゃんがお砂糖とミルクたっぷりのコーヒーをまどかの前で飲める世界って
本当に穏やかで温かいのだろうな…

>>159
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ

>>147
素晴らしい

>>156
乙です

>>160
まどほむが抱き合ったほうが温かいよ

>>156
まとめありがとうございます。いろいろな人に支えられてこのスレがありますね
SSも画像も話題もみんな感謝

>>144のSS出来た…期待に添えなかったらマジで申し訳ない
糖分控え目です
http://ux.getuploader.com/homumado/download/45/約束.txt

>>166
期待以上じゃねぇか…

今日もまどほむ分が補給できて嬉しい

>>166
指輪交換したとなりゃあ後は結婚しちゃうしかないよねェ！

>>166の腕前に感動した。糖分たっぷりだったよ。
「契約はほむらちゃんの家で行うことにした。」以降はもうほとんど結婚式ｗ

こういう結末もありだなーと思ったけど、こういう風になるのを避けるために本編でほむらはまどかから距離おこうとしてたんだよね

本当はまどかとにゃんにゃんしたいのに出来ないという悲しさ
だから幸せな世界があってもいいよね

>>166
いいじゃないの

>>166
これは結婚するしかない
さて溜まりきった糖分がエントロピーを凌駕してしまった
一つ興じてみるとしよう
なあ、インキュベーター

寝ようと思ったのに眠れないから書いてる途中で思いついた小ネタ投下


【指輪交換のその後】

ほむら「魔女の結界はここね…まどかっ行くわよ！」

まどか「うん！ほむらちゃん！」ﾊﾞｯ

杏子「まどかのヤツ左手を出して何やってんだ…？」

ほむら「変・身！」ﾊﾟｧｧｧ

さやか「説明しよう！ほむらのSGはまどかの左手にあるため、まどかの手を握らないと変身できないのである！」

杏子「な…なんつー効率の悪さ…」

まどか「ほむらちゃん…カッコイイ…///」

さやか「そしてまどかはその変身シーンを間近で見られるためいつも見惚れてしまうのである！！」

マミ「緊張感も何もあったものじゃないわね…」

ほむら「変身完了…まどかっ！」ﾊﾞｯ

まどか「うんっ変・身！」ﾊﾟｧｧｧ

さやか「まどかのときもほむらと同じく以下略！」

杏子「これ魔女が出るたびにやるのか…？」

ほむら「まっまどか………///」

さやか「まどかと違う点は、ほむらの場合変身シーンに見惚れるどころか直視すらできないという謎のウブさを発揮する点！！」

マミ「なにその無駄な純情ハート」

まどか「変身完了だよほむらちゃん！行こう！！」

ほむら「ぶはっ……ええ！」

まどほむ「見滝原の平和は　私たちが守る！！」



杏子「ゴメン…あのテンションにゃついていけそうにないわ…」ｽﾀｽﾀ

マミ「私も…なんだかあの二人だけで事足りそうだし…」ｽﾀｽﾀ

さやか「え、ちょっ、置いてかないでくださいよーー！！」

こういうノリだったら幸せだったのに

>>174
効率の悪さと謎のウブさに吹いたｗ
こういう小ネタ集のOVAでないかなー。HPで配信されたら購入する用意はあるっ

まどかスターバックスで注文の仕方のややこしさに混乱して泣き出しそうになって
ほむらちゃんに手取り足取り教えてもらえろ

スターバックスってほんとにややこしいよね

サニデイみたいな平和な世界だとまどかにベッタベタだから
そんなほむらに振り回されながらも自分が頼られて嬉しいまどか
そんなまどほむが見たい

まどほむ結婚しろ

結婚はしてる、後は形的に式を挙げるだけさ

まどほむの結婚式はさぞ綺麗な光景だろう

ＱＢが総力を以てして白百合を式場全体に飾った挙げ句、一般人に姿が見えないことをいいことに式中でも謎の白百合吹雪を降らせそうだな

ほむら（やだ…なにこのインキュベーター…なんであそこまで活き活きした顔をしてるの…気持ち悪い…）

まどか（ＱＢ張り切りすぎだよ…）

僕は僕なりの合理性に基づいて行動しているだけさ
君たちのような女性が増えればユリーフシードの回収も楽になるからね

まどほむの為にダブルベッドを買ってあげるまどかの両親

確かソウルジェムは100メートル以上離すことが出来ないんですよね？
ということはだ…ソウルジェム交換したらふたりとも100メートル以上離れられなくなるってことじゃないですかー！

何言ってんだ。離れる必要性が無いんだよ

>>184
シングルベッドで問題ないんじゃないかな

なんか雨が降ってきたから突然思いついたんだけど

雨が降ってて、かつふたりとも傘を持ってるのに
あえてふたりでひとつの傘に入るのっていいよね

ほむら「………まどかはまだ来ないみたいね……」そわ…

ほむら「雨も丁度止んだみたいだし助かるわ」そわそわ

ほむら「………………誰もいないわよね…ここに傘が一本…やることはひとつ……」ｷｮﾛｷｮﾛ

ほむら「アバンストラッシュ！」ﾊﾞｯ

ほむら「………ふぅ…たまにはハメを外してみるのもいい……」ｶﾁｰﾝ

まどか「ほむら…ちゃん……」

ほむら「　　　　　あぁあぁぁああまままままどかこれは」

まどか「カッコ可愛い…///」ｷｭﾝ…

ほむら「わぁぁぁあああああーっ！」ﾀﾞｯ

まどか「あっ！？ま、待ってほむらちゃあああああ！」ﾀﾞｯ

ほう...

ほむら「…………」

ｶﾁｶﾁ

ほむら「この絵師、次の即売会に当選したのね」

ほむら「……予定もないし、行ってみようかしら」


まどか「えへへ、サークル参加初めてだなぁ」

まどか「どうしようどうしよう、コスプレとかした方がいいのかな
　　　　　そうだ売り子さん頼まなきゃいけないし、うーんうーん」



さあ　地獄の幕開けだ

>>191
なかなかに楽しそうじゃないか
続きがみたい

シングルベッドでいいな…
ほむほむは照れながらも別々でといいそうだけど
まどかが「女の子同士だし一緒でいいよティヒヒ♪」となりそう

まどかの部屋のベッドでいいか

>>193
そんなこといって誘ったのは良い物のいざ一緒に寝ることになったらドキドキして寝られないまどかさん

言い出したほうがドキドキすると言うのはよくあるネタである

プレシャスメモリーズとヴァイスシュヴァルツって違うTCGなの？
まどほむ分が多いのってどっちだろ

>>197
違うTCGだよ
プレメモもヴァイスもまどほむコンボでパワーアップするよ

まどほむベッドでちゅっちゅしろ

>>197
ヴァイスはここ見れば大体わかるけどまどほむで組まないとむしろ使いづらい

http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5243.html

狭いベッドで寝てるもんだから偶然手足が触れてドキドキビックリしちゃうんですねわかります

まどかとしてはわざと当ててるんだけどな
そして赤面しながらもクールを気取るほむほむ

その内に顔も近づけて誘惑するまどかさん

誘い受けまどかの本領発揮

まどほむベッドでキスしろ

二人とも恋に気づいてない鈍感まどほむもいいよね
ベッドで互いをただ抱き枕みたいにしながら寝たり
休日に恋人繋ぎでショッピングしてたりと
いちゃついてるのに気づかないまどほむ

すっかり恋人だと気づいてないのか

>>206
そこから意識するのに変わる過程が俺得

俺に文章力があったならその過程をSSにした
画力があったなら漫画にした

何もない無念

まどほむ脱衣麻雀しろ
和了るたびに一枚ずつ脱いでくルールね

麻雀…中学生なんだからトランプとかウノとかの罰ゲームでもいいと思うの

>>209
まずは恐れずにSSを書いてみよう
文章力が無かろうがどんな簡単なものでもいいから形にしてみるんだ
イメージしろ
自分はそうしてきたしこれからもそうする

創作してまどほむを幸せにしてあげること
これがあなたに出来る善行よ

>>210
そんなことしなくても普通に脱がし合えばいいと思うの

>>174
いい…

どっちが先に脱ごうというのか？

>>213
ゲーム形式にすることに意義があるんだよ

先に全裸になったほうが受けになるというルール

勝った方はヘタレ攻め

靴下だけは残すべきだと思います！

「あ、ほむらちゃんはパンスト残さないとダメー。破ったパンストはえっちぃからね」

「えぇぇ…まどか……貴女いつも勢いよく破っているけれど結構パンスト代バカにならないのよ…」

じゃあまどかも白ニーソ残さないとね

>>216
凄く良いこと言った

ニーソだけは決して脱がさないほむら

ほむらちゃんがニーソを脱がすなんて初歩的なミスをするはずがないだろ

ほむら｢まどか…パンツは全部脱がなくていいわ、太もも辺りまでずらしたらOKよ｣
マニアックほむほむちゃん

まどか「パンストは破くものでしょ？下着はずらすのが最高だよね」

まどかさんもマニアックだった

なんてお盛んなの

くそ！　収まれ！　俺の右腕！！
糖分を摂り過ぎた！　こんなところで暴れたらダメだ！！

いいこと思いついた
まどほむお互いのニーソとパンスト交換しろ

もちろんお互いの目の前で脱ぎたての交換だぜ

中学生なのに一体どこまで進んでるんだ

SSじゃないよ思いついたネタを吐き出すだけだよ。…吐き出させてくれよぉ！

本編とはまったく違う次元で、人間社会に適合出来る為のアンドロイドの試作品として世に生まれ落ちたほむらちゃん
人間と見間違えるほどの精巧さと美麗さを持った中学生女子の体型を持つのだけれど、いくつか欠陥が生じてて
心臓部や視力が正常に動作してなくて、眼鏡を常に掛けている状態な上に運動機能も想定されていたものよりも低いものとなっていた
そういった事情もあって社内ではよく思われていないのが生まれたてのほむらちゃんにとって非情に辛いものとなり
やがて自分は一体なんの為に生まれてきたんだろうと自問自答するようなすごく気弱な心に育ってしまう

開発会社の親会社からの命令でほむらちゃんは見滝原中学に極秘に人間の転校生として転入することになる
期限は中学の卒業までで、それまでに人間社会に溶け込めるか成果を出せなければ自身は廃棄されてしまうとのこと
自分を物としか見てない残酷な世界に絶望を抱きながら、転入したほむらちゃんに一人の生徒が駆け寄る
それは魔法少女になって自分に自信を持った鹿目まどかの姿であった

後は本編と似た流れで、途中で自分の事をまどかに全て暴露するほむらちゃん
それでもほむらちゃんは私の大事な大事な友達だよと涙を流しながら受け入れてくれたまどかに掻き抱かれ、互いに強い絆を結んでいく
最初はほむらちゃんはこれが友情なのかな…と認識するのだけれど、本当はその感情は…

そして訪れたワルプルギスの夜にまどかとマミさんは優勢を掴むもの、まどかを庇ってマミさんは戦死
次いで、訪れたまどかの死に、本来あるはずの無い機能――泣くということをその時になって初めて行うほむらちゃん
強い悲しみに満たされてぐしゃぐしゃになっていく頭脳のプログラム。それが皮肉にもほむらちゃんを更に人間らしくしていく
悲しみに暮れるほむらちゃんに驚嘆した様子でQBが話しかけてくる

「これは驚いた。機械人形の君から魂というものをはっきりと感じるよ。最初に出会った時は不確かだったけれど本当にあったとは！」

「ねぇ…QB…アンドロイドの私でも……魔法少女になれのるかな…」

「あぁ、君ならなれるさ。きっとね」

（スクラップになるはずだった私の心を救って、そして守ってくれた貴女を…今度は私が守ってみせる……待ってて鹿目さん）

君はどんな願いを叶えて魂をどう輝かせるんだい、H0-MURA-AKEM1………いや、『暁美ほむら』」

「私は……。私は、鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい！」



って感じの人間よりずっと人間してる機械人形のほむらちゃんが本編と同じように何度も何度も駈けずり回って
誰にも頼らないと決めてからは開発会社からも完全に離反して、逆にハッキングして情報の取得や
時間停止で盗ってきた機械部品を武器製造に使って一度の使用で見滝原全体が一発で停電になる超強力レールガン作っちゃったりとかしながら
人間になってまどかと一緒に居たいという気持ちと、ループする内に気付いたまどかへの深い深い愛情を胸にまどかを助けようと周り続ける


というSSを書こうとしたが長編になるのは確定的に明らかなので今の俺じゃ短編でいっぱいいっぱいだから書けないと気付いたので断念した…
長編書ける人スゲーわ…機械少女×少女の百合増えろ。少女×機械少女でもいいから！

昔に見たアンドリューNDR114を見てたら思いついたネタだけどいつかきっと書きたい。人外×人って結構好きなの
ほむらちゃんの美貌がお人形さんみたいだ　って表現をSSでたまに見るから、それもネタを思いついた要因の一つ
とりあえず人間のまどかさんに押し倒されて恥ずかしさのあまりショート寸前の機械人形ほむらちゃん書きたい

まどほむ分が足りなくて吐きそうだ
ちょっと補給してくｒ

>>231
いいネタだと思う人もいるだろう

だがほむらちゃんそのもの、もしくはまどかさんそのもの自体を壊すようなネタは俺は許せない
ほむらちゃんが変態レズストーカーみたいなクソ同人ゴロの二次ネタや
居もしないクソ野郎にレイプされるようなクソエロ同人ネタとどう違うのかね

>>231
お、おう…

中学生レズネタ横行させてるのに今更何言ってんのｗ

そうか……冷静に考えてみればそれもそうだな。確かにこれじゃ別モンだ。悪かった
春も過ぎたってのに脳味噌が湧いちまって駄目だなー…ふぅ…

レズじゃなくてガチまど＆ガチほむだって何度も言ってるじゃあないですかーッ！！

>>233
言いたい事は分かるが｢クソ｣って部分は口に出さず胸に秘めておきたまえ

まどか「われわれわー」

まどか「てんねんおいるをー」

まどか「ようきゅうするー」


杏子「いいのぉ？　そんなのあげちゃって」

ほむら「いいのいいの、機械に対する愛情というやつよ」

まどか「ほむらさぁん///」

QB（連中が網にかかった、既に仁美が枝をつけて足取りを追跡している、こちらも出るぞ）

杏子（いつでもいいよ）

ほむら（はいはい）

QB（うむ、少佐）

マミ（私、ほむら、杏子、さやかで出る、まどかを一機同行させる）

ほむら「だそうよ、行くわよまどか」

まどか「わーいっ　戦争だ戦争だー」


まどか「なんでアイツなのぉ？」

まどか「ほむらさんには私達の違いがわかってるんじゃないかなぁ」

まどか「でも、毎晩並列化してるから、違いなんてないはずなのに」

まどか「もしかして背中に番号がついてるとかっ？？」

まどか「えーーほんとーー？　みせてみせてーー」


マミ「個性、か……」


ごめんなさい>>231が変なこと言うからやっちゃったんです全部>>231が悪いんです

まあまあ気持ちはわかるがカリカリしなさんな

おれはまどほむがきちんとまどほむらしくまどほむしてればいい
まどほむの攻め受けに各々の好みがあるように各々のまどほむネタにも好みがある
まどほむの愛し方はひとそれぞれさ、好き嫌いはわかるが寛容な気持ちでまどほむを受け止めてあげるのも肝要だよ

中二病こじらすと俺みたいな悲惨な妄想になるということで一つ俺が腹を切ってどうかこの場を納めてもらえると…

イチャラブエロ展開も変態ほむらさんも機械化とか男性化もキャラ崩壊って意味じゃ五十歩百歩

嫌なら読まなきゃ良いしスルーすればいいんだから、趣味じゃないからって噛み付く方がどう考えても悪いよｗ

要するに、好き勝手やればいいのさ
自由のないまどほむなんて嫌だろう？
選り好みは自分の中だけでやったらいいさ
みんなそうしてる、俺もそうしてる

リロードからの>>231の文章量にフイタ
まどほむの愛し方も色々あるんだなぁ

>>239
碧ちゃんボイスで喋るタチコマを想像してちょっと萌えた

>>231
ここには不適な内容な気がするけどVIP、SS速報、渋とか他の場所でなら何の問題もないと思う

>>239
タチコマ口調のまどかを想像したら理性が危なくなった
個性の分化が進んで、ツンデレまどか・妹まどか・気弱まどか・天然まどかとかが出現したら…

大量のまどかさんにひたすら愛されるほむらちゃん、いいな

理想形はやっぱり各時間軸のまどかさんがひとりのほむらちゃんのもとに一堂に会してのイチャラブなんだけど
より現実的に実現するなら、杏子のロッソファンタズマでまどかさんを影分身させるのが手っ取り早いか？

ほむらとまどかが実は読書仲間で、ビブリオトークの末に恋愛小説の真似事でまぐわる話なら黒歴史.zipに眠っている

今回のはまどほむ要素あるだろうか
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtvi0Bgw.jpg

>>250
何も考えてないようで、ちゃっかりほむらの隣を確保するまどかさんと
そのまどかさんを意識して恥じらっちゃうほむらちゃんがいるのに
まどほむ要素がないなんて、そんなの絶対おかしいよ

林間学校だと？あれマミさんどうして二年の林ｋ(ry
林間学校でありそうなイベントって何があるだろうなｧ

>>250
なんだかんだでまどほむと杏さや、そしてマミさんぼっちが公式カップリングとして認知されてるんだな･･･

あとまどかさんって子供っぽい外見に反して結構着こなしが大人びているよね
ママさんの影響だろうか

>>250
モバゲ？まどほむいい感じの雰囲気じゃないスか

>>251
手元は隠れて見えないけど手を繋いでるようにもみえる

>>252
そんなこと言ったらあんこは･･･

いつもの癖でお布団抱きしめて「まどか……」って言っちゃうほむらちゃんに気付いたまどかさんが
こっそりほむらちゃんのお布団に潜り込んで

「えへ……来ちゃいました」

って

ガムシロップ噴いた

まどほむ同棲するならどっち宅？

ほむら「まどか.....」
まどか「どうしたのかな、ほむらちゃん//」

林間学校で同じ部屋になってさやかちゃんが皆が寝静まった後
まどか「…」もぞもぞ

ほむら「ん…？…まどか…？布団に潜り込んで来てどうしたの…？」

まどか「あ…あのね…///わたしいつもおっきいお人形さん抱いて寝てるからね…///その…///」

まどか「何か抱きしめてないと眠れなくて…///だ…だからね…///ほ…ほむらちゃんに抱きついて寝ていいかな…？///」

ってなるんです？

>>259
それやべぇな
それやべぇよ

>>256>>259
そんな感じのSSが読みたい

読みたい

林間学校とか青少年自然の家って個人・一般団体客でも利用できた気がするからそれだったらマミ杏がいたっておかしくないな

飯盒炊さんやBBQ、ハイキング、天体観測、キャンプファイヤー、肝試し、みんなでお風呂、そして夜の…うぇひひっ

コテージ的な宿泊施設なのか、それともテントを張るのか
>>256,>>259をやるならやはり前者か

夜の満天の星空の下の河原で二人寄り添うまどほむか。たまらんな

保険委員のまどかは特別な保健室で寝ることに
そして寂しくなったのでほむらを呼んで...

まどほむ天体観測

静寂を切り裂いていくつも声が生まれるんですねわかります

何度見てもまどかの優しさは五臓六腑に染み渡るでぇ
一度全てを知ってから見直すと、ほむらの気持ちが手に取るようにわかるな

>>267
明日が呼んでも返事もろくにせずイチャイチャし続けるまどほむだな

>>256
>「えへ……来ちゃいました」
もうね、この台詞だけで脳ミソ砂糖漬けになるレベル
これでSS一本書かれたら一体どうなってしまうんだろうね


（ﾁﾗｯ　ﾁﾗﾁﾗｯ

まどかが「……しちゃいました」とか「しちゃったね」とか「えへ……されちゃった」
とか言うのは散々書いたから飽きられてそうで怖いにゃぁ

まどか「えへ……来ちゃいました」

ほむら「えへ……来ちゃいました」

どちらでもいけるな

うまいものは何度食べても美味しい　飽きが来ない
すなわち…そういう事だ

>>271
全然飽きてませんよ

>>271
飽きるどころか既に中毒気味な件

>>271
飽きられてるかどうかは書いてみないと分からないね
飽きてるかどうかは読んでみないと分からないなあ
分からないなあ

お、おう

定期的なまどほむ産糖分摂取が不可欠な体になってしまったんだ…
飽きなんてくるだろうか

まどほむほむほむ

夜中に部屋を抜け出したまどか
散歩の途中、芝生の上に座って夜空を見上げるほむらを見つけ、そっと隣に腰掛けて横顔を見つめるのだった

「ほむらちゃんも眠れないの？」
「なんとなく、星が見たくなった」
「星、好きなんだ？」
「嫌いではないわね。体が弱くて入院していた頃は、本を読むのに飽きたら夜空を見上げるくらいしかやることがなかったから」
「そうなんだ･･･」

珍しくほむらが自分の事を語りだした事に気を良くしたまどかは、天を指差して声を上げた

「あの明るい星はなんて言うのかな。ほら、あそこの三つ並んでる」
「･･･あれはオリオンね。大きくて明るいから見つけやすいの」
「へぇ、あれがそうなんだ」
「猟師オリオンは･･･恋人アルテミスに誤って射殺されてしまう。悲しみにくれた女神アルテミスは、自分が夜空を駆ける時に
　いつでも彼に会えるようにと、オリオンを星座に加えてもらったそうよ」

意外な解説に、思わずほむらの顔を見返したまどか。その瞳はいつもと同じく遠くを見ていて寂しげだったが、
表情はどこか柔らかく感じられた

「哀しいお話だね。好きな人に殺されちゃうなんて」
「そうかしら。･･･私なら好きな人の手に掛かって死ねて、しかもずっと一緒に居られるなら･･･きっと本望だわ」
「ほむらちゃん？」
「変な話をしてごめんなさい。少し冷えてきたわね。もう戻りましょう」

不意に立ち上がってスカートを払い、宿舎へ戻ろうとするほむら
なんとなくその手を捕まえたまどかは、腕を絡めて寄り添うのだった

「今の話を聞いたら、なんだか一人で眠るのが怖くなってきちゃった。一緒に寝ても良い？」
「別に怖くなるような話はしていないけど」
「そうなんだけど。なんとなく、寂しくなっちゃったの」
「そう･･･貴女も意外と寂しがり屋なのね」

そっけなく返すほむらだったが、その手はしっかりと握り返していたのだった

輪姦学校

>>271
そう言わずにもっともっと

今まで見つけたモノは全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも

知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗きこんだ
暗闇を照らすような微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている


ちょっとまどほむ（ほむループ）っぽい

>>280
いいわぁ……うちのゆめみちゃんの大歓喜だわぁ

踏切でまどかを待つほむら
大げさな荷物を背負って来るまどか

うむ

概念化したまどかに宛てて書いた宛名の無い手紙が崩れるほど重なっちゃうんですか

この世の魔法少女を浄化する、円環管理局！
局長のまどかです

ふたりきりで夜空を見つめるときいて

「まどか･･･」

「･･･ほむらちゃん」

「･･････」

「･･････」

「･･･月が、とても綺麗ね」

「･･････！」

「･･･」

「･･････うん。･･･とっても綺麗」

なんて寄り添いながら愛を語らう
だがふたりの間に多くの言葉はいらない
「月が綺麗」これだけで想いは通じるのだから

ある日起きてみると開けたはずがない手紙の山が全て封が開けられてるのに気付いて涙がぽろりと流れるほむらちゃん

見えない概念まどかを見ようとして望遠鏡を覗き込んじゃうですか

ほむまどプッシュ

もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけてる

最後にはまた会えると信じよう

>>288にコンボを繋げてみる


一人で天体観測するほむらちゃん。そっと寄り添う概念になったまどかさん

「うっ……少し肌寒いわね……もう少し着てくればよかったかしら…

「………ん…なんだか僅かに暖かくなった気が………まどかが寄り添ってくれてるのかしら…」

『えへへ…ほむらちゃんは鋭いなぁ…もっと暖かくなーれ』（抱き締めー）

「……ねぇ、まどか……月が…綺麗……だね…………」ﾎﾛﾘ…

『…………もう…ほむらちゃんったら……本当に…ズルい……』ﾎﾟﾛﾘ…

「いつか…またあの時みたいに……一緒に見ようね………まどかぁ…」

『うん……うん………約束するよ…』

>>166
遅れてしまったけど指輪交換すばらっ

まどまどほむほむ
http://www.uproda.net/down/uproda483437.jpg

>>293　のりこめー＾＾

※導入　天体望遠鏡を目当ての天体に合わせること


ほむら「…………ふぅ、素人じゃ導入だけで一苦労ね」

ほむら「……すばる」

ほむら「……馬鹿ね
　　　　　星なんて、好きでもないのに」

ほむら「私が星を見る理由は
　　　　　あなたに見せてあげたかったから……」

ほむら「今はいない、あなたに」

ほむら「きっと、私たちなんかよりもずっと星が見れる場所にいるのね」


ほむら「きゃっ、風が」

ｸﾞﾙﾘ

ほむら「え、風で望遠鏡が動いた……？　こんなに重いのに？」

ほむら「……どうして、この望遠鏡は……私の方を向いてるのかしらね」

ほむら「……折角導入したのに……今夜はここまでにしましょう」




　　　　　『　星なんて　いらないよ

　　　　　　　　　　　　　私がみたいのは　ほむらちゃんだけ　』





ほむら「……たまにはミルクを入れようかしら」

ほむら「ブラックじゃ飲めなかったものね……ねえ、まどか」

なにこの甘すぎないほろ苦い流れ素敵杉

>>296
自分が飲むブラックコーヒーのほかに
何気なくもうひとりぶんミルクと砂糖を入れたコーヒーを用意するほむらちゃん
何か見えるわけでも聞こえるわけでもないけど、苦いコーヒーと甘いコーヒーのふたつを淹れるのが日課になる
そんなほむらちゃんっていいなって思うのでした

ふと気がつくと少し量が減ったコーヒーが…

ほむら「………おかわり……あるからね……なんてね…」

そうして自分のコーヒーをふぅふぅとした後に啜るほむらちゃんでした




ほむら「あちっ…あちちっ…」

概念まどか『あぁ……ほむらちゃんやっぱり猫舌なんだね……』

思いの強さで障害なんてなくなるもんだと思った
この二人はどんなに離れても秒速5cmのようにはならない

ほろ苦くも温かい流れ
久々に星を見に行きたくなってきた

いつも通りのある日のこーと　君は突然立ち上がり言った
こーんーやー　ほーしーをー見にゆこおー

アレガ デネブ アルタイル ベガ
君が指差す夏の大四角

ほむまどを歌になぞらえるのが最近のほむまどスレの流行か

言わなかった 言えなかった
二度と戻れない

あの夏の日 きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も 怒った顔も 大好きでした
おかしいよね わかってたのに
君の知らない 私だけの秘密

夜を越えて
遠い思い出の君が
指をさす
無邪気な声で


君の知らない物語はまんま まどかを想うほむらになるな…

詩になるほど素敵なふたりってことさね

雷こわくてPC触れないなりぃ
まどかたすけてー

わたしの願いは、すべてのほむらちゃんとイチャイチャラブラブすること
叶えてよ！インキュベーター！！

君の知らない物語に当て嵌めるのは歌詞の解釈次第では凄い濁りそうだ
糖分が欲しい…ちょっと過去のSS読み漁ってくるか

まどほむ

ゆうべは すてきな ながれ でしたね… 寝ないで参加したかった…
悔しいから今日は１日天体観測でまどほむ妄想を…ダメだめっさ濁りそう

ロマンチックな流れだな

>>296でこのMADを思い出した
【MAD】 starlight 【まどか☆ほむら】
http://www.youtube.com/watch?v=kx9JFft9R7U

　一番好きだったのは星でもなく銀河でもなくて君なんだよ

>>295積極的なまどか！やや内気っぽいクーほむ！素晴らしい

MADだと私とワルツをのやつが好き
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13907782

>>295
可愛い

>>312
いいなこれ

「もきゅもきゅ･･････ねぇほむらひゃん」

「もきゅ･･･なぁに？まどか」

「もきゅ･･･こっくん。･･･うえはーすってさ、のどかわくよね」

「･･･っくん。･･･そうね」

「･･･のどかわいたね」

「じゃあ、コーヒーでも淹れッっ･･･！？」

「ん･･･ちゅ･･･れぇう･･･れろ、れろ･･･」

「っ･･･んっ･･･ちゅ、ちゅくぅ･･･っぱぁ」

「･･････っはぁ･･･えへへ///」

「はっ、はぁ･･････まどか･･･？」

「･･･ほむらちゃんの、甘ったるくてとろとろで･･･とってもおいしい♪」

「もう･･････まどかのも、ここあ味のとろとろが･･･とっても素敵よ」

「ねえ･･････もっと、たべよっか」

「ええ･･･」

ウエハース箱買ってきたら思いついた
のどかわくよね

>>317
朝から何やってんだよ･･･いいぞもっとやれ

浴衣まどほむとほむまどほむ絵を手に入れるためにウェハースを購入する

これがウェヒハースか

>>319
10個買ったら両方出た
クラリスサインのまどかも出た
あとはキャラクターカードのまどかとほむらの2枚を狙うべきか迷っている

>>317
何で喉を潤してるんですかー

うぇはーす一箱じゃ20/ 25枚までしか揃わないなんて･･･結局ほむまどほむカードでてこなかったよ･･･
でも初回でぱじゃまほむまどと浴衣ほむまどとお茶会ほむまどが出てきたのは良しとするべきかな

ほむら「最近は大分暑くなってきたわね…日差しも強くなっているし困るわ。夏になったらどうなるか…」

まどか「ほむらちゃん肌が透き通るぐらいに白いもんねー。すごくデリケートそうだよ」すべすべ

ほむら「まぁ…そうね。室外では半袖の格好はあまりしたくないのが本音かしら…肌が焼けずに真っ赤になってしまうし…」

まどか「そっかぁ…でもほむらちゃんは生まれついての白雪姫様なんだね…本当にきれい………ちゅ…」

ほむら「ま、まどか…？」

まどか「……キスしただけでも火傷したみたいに赤くなっちゃうね…」

ほむら「まどか…その……あまり目立つ部分には残さないでもらえる…？」

まどか「分かったよ。見えない所、全部私のキスで火傷させてあげる…ちゅ……ちゅ、ちゅ…」

ほむら「そういうことを言ったんじゃ…///」

まどか「私がほむらちゃんのお姫様ならね、ほむらちゃんも私のお姫様なんだよ？……だから…体を大事にしてね…ほむらちゃん」

ほむら「や…約束……するわ…///」

まどか「ほら、ほむらちゃんも遠慮しないで…私の体にキスして…お互いにいっぱい火傷しちゃお？」

ほむら「う……うん……」


まどほむキスで火傷しろ

>>324
見えない所全部だと…けしからんもっとやれ

>>324
魔女のくちづけの如く首筋にキスして
「これで、ほむらちゃんはわたしのものだよ･･･♪」
とか素敵だね

>>324
砂糖吐いた

個人的に茶太さんの「空の記憶」って曲がほむまどソングなんだけど知ってる人いるかな
動画作る技術とセンスがあればMADでも作りたいところだけどぐぬぬ

まどほむってあれだよね
同人やるなら確実メインになるカップリングなのに
すんなり組み合わせちゃいけなくて、いざやってみると原作設定が邪魔で綺麗に書けないジレンマがヤバイ
筆の力で幸せにしたいのに、二人のこと考えると絵に描いた幸せじゃ納得してくれない気がして何も書けなくなる

かと言って何も考えずに書くとキャラ崩壊したり支離滅裂な話になったりしてな
SS書くの難しい

SSは何度か書き溜めして頑張った事あるけど書いてる途中のモチベ維持が難しい
スレでまどほむしてたら一週間放置とか普通にあったから怖い

まどほむが幸せそうならそれでいい

誰かの為に書くとか、書くのなら出来を良くしたいとか考えるから大変なのよ
全部自分の為、後で自分が読み返す為、出来が悪くても自業自得
そう考えれば後悔しない
向上心もなくなる

後から読み返して出来が悪いなと思った作品も腕を上げてから書き直してみると再発見が沢山見つかって楽しい
そうすると全くの別作品になってることもあるけどまどほむをより幸せにしてあげられる事に喜びを感じるようになるのだー

ふぇええ…ウェヒース甘すぎるよぅ…でもほむまどほむカード欲しいよぅ…

ウェハース今のところ18連続かぶりなしだわ
浴衣まどほむはまだない

なぁに常日頃甘いもん食ってりゃなんとでもなる
という甘党の無茶ぶり

まぁ残したりなんかしたら杏子ちゃんが鬼の形相でやってくるので
よ　ろ　し　く
いよいよもって食べるがよい

浴衣まどほむもキャラカも欲しいな…めっさ濃いブラックコーヒーと共にいただくわ
そして何よりウェヒース食ってる間はおちおちこのスレを覗けないのが辛い

えっ

まどほむスレって甘いもん片手に見るものじゃないの…？
糖尿病予備軍やな悲劇やな…

ウェヒース20個は3日で消化したぜ
もちろんほむまどスレを見ながらさ

浴衣絵は夏コミの袋で使われたっきりだったから嬉しい

まどほむウェハース食べさせ合いしろ

そのままじゃ大きいからってウェハースを小さく割って
それを食べさせようとして指が唇に触れちゃってドキドキするんですね

ウェヒースは粉や食べかすが口元につきやすいからな
これは絶好のチャンスではないか

堂々とキスする言い訳になりますな

もうウェヒースって言葉を見る度に笑っちまうw
秀逸すぎるだろ語呂的に

ｳｪﾋﾋ

>>344
口に付いてる食べカスをペロペロするまどほむか

まどほむイチャイチャしろ

うぇっひー
http://www.uproda.net/down/uproda483483.png

>>350
可愛い
プリクラ写真みたい

クーほむの家にメガほむ時代にまどかと撮ったプリクラが貼ってあるところを想像した

まどほむはどっちも地震が苦手そうだな

ループで持ち越せるのは記憶だけだと思ってるけど
もし盾に収納した物を持ち越せるならプリクラとかも入ってるんだろうなあ

ほむらと他の世界のまどかが仲良さそうに映ってるプリクラが何枚も…
まどかの嫉妬が加速するな

そんなまどかさんの嫉妬をかわす為に、自衛隊から拝借したAH-64Dアパッチ・ロングボウを盾から取り出すほむらちゃん

「まどか！この子で空のドライブを楽しみましょう！途中で魔女や使い魔が現れても30mm機関砲やヘルファイア対戦車ミサイルで結界ごと木っ端微塵よ」
「その盾の中は一体どうなってるの！？　怖いよほむらちゃん」

過去周回の自分に嫉妬か

クーほむがメガほむに嫉妬という展開も見たい

メガほむはまどかとなんの問題もなくいちゃつけるもんなあ
回りもお似合いカップルだと認めるだろうし
クーほむだとそうはいかない

メガほむは、まどかがつい甘やかしたくなるような行動や言動を無意識に取ってる印象がある。

余計に不器用になってしまった自分にひどくやきもきして、過去の自分に嫉妬しちゃうほむらちゃんか…

クールになっても根本はメガほむだから、がんばって意識的に行動しないとまどかと仲良しになってしまう。
無意識の行動を意識でねじふせるのはとても難しい。
だから、うまく加減ができず、極端から極端に走る形で、不器用な冷たい応対をまどかにしてしまうクールほむらちゃんがいじらしい。

まどかが誘惑しながら甘えてきたら流石に抑えきれなさそう

OPのまどかが布団にくるまってゴロゴロしてるシーンまじかわいい
あれ何度見ても「どうしてこんなにほむらちゃんの事が気になるのかな…」的なシーンに見える
はあまじかわいい

恋の初期症状ですね

二人がイチャイチャしていれば勿論ニヤニヤできるが
一人で相手を思いながら悶々としている様も中々ニヤニヤできるね

両想いに気付かずにお互い悶々とするまどほむか
初々しくていいな

「夢の中で･･･ううん、それよりもずっと前から、永い時間を一緒にすごしてきたような･･･」

「どうしてほむらちゃんを見てると、こんなもやもやした気持ちになっちゃうのかなぁ･･･」

「それはずばり『恋』ですわッ」

「わぁ！！仁美ちゃんっ！？」

まどほむ友情と恋の間で揺れ動け
傍から見ると完全にｷﾏｼてるのに当人達は気付かずに悶々としてるのを眺めてニヤニヤしたい
ニヤニヤしたい

学校で百合カップルとウワサになりそう

さやか「おーい、帰るよー」

まどか「ごめんね、今日は遅くなっちゃうかも」

さやか「あれ、部活は今日じゃないでしょ？」

まどか「ほむらちゃん図書室に行ってるから」

さやか「なるほど」


仁美「まどかさん、今度のお休みにお買い物に行きませんか？」

さやか「おおっ、いいねいいね〜あたしもいくー！」

まどか「え、えっと、ほむらちゃんに聞いてみるねっ」

さやか「なるほど」


マミ「そうだ、今度全学年合同の写生会があるでしょう？
　　　よかったら鹿目さん達と、私達のグループで組まない？」

さやか「いいんですかっ？」

マミ「ええ、こっち三人だから、人数が増えるのは大歓迎なの」

まどか「え、えっと、ほむらちゃんに聞いてみます」

さやか「なるほど」


まどか「あっ、ほむらちゃん」

ほむら「ずっと待ってたの？　遅くなるって言ったでしょ？」

まどか「えへへ……待ってちゃ、だめ？」

　　　ざわっ
　　　　　　　　　　　　ざわっ

ほむら「ダメじゃないけど、無理に付き合ってるのなら遠慮しなくていいのよ」

まどか「ほむらちゃん冷たいよ……こういうときは、ありがとって、言ってほしいな」

ほむら「っ……///」

まどか「そしたら、私はうれしいよ」

　　　ざわっ
　　　　　　　　　　　　ざわっ

まどか「ほむらちゃんと帰れるから、もっとうれしいっ」

ほむら「わた、私もっ、その……」

まどか「もー、照れないでよ、私まで照れちゃう」


噂の百合ップルである

メガほむとまどかの交際は周りも優しく見守りそう
クーほむとまどかの交際は注目されそうだな

>>371
いいぞ

その　ざわっ　の中に混じりたい

>>374
いいのかい？　ホイホイ混ざっちまって
俺はノンケだって食っちまうような男なんだぜ

やめろっ！俺は平和なまどほむが見たいだけなんだ！！
そんな汚れた世界に俺をｔ…アーッ！！！

>>371
素晴らしい…

おいおい百合空間に男なんて混ぜるなよ
まどほむ結婚式も男は立入禁止

そうだな、男はZAPZAPZAP

不届な輩には百合男子キュゥべぇが仕置きの契約に向かうぜ･･･

まどほむ結婚式に男はまどかパパ1人だけ

イチャイチャが行き過ぎてて周りからはカップルだと認識されてるのに
本人たちはあくまで友達だと言い張るまどほむ
なんやかんやでちょっと会えない期間が続いて寂しくなるまどほむ
電話で毎日のようにおしゃべりをするうちお互いの会話が友達同士のおしゃべりというより
まるで遠距離恋愛をしている恋人のものだと気づき意識し始めるまどほむ
再会出来てもお互いが気になりあえて普通の友達のように接し始めるまどほむ
お互いに相手の態度にショックをうけ傷心するまどほむ
そのことが理由で今までの自分の気持ちは普通の友情とは違うことに気づき始めるまどほむ
余計に意識し始めたせいで以前のように接したくても出来なくなってしまうまどほむ
ついに抑えられなくなりお互いの気持ちをぶつけ合うまどほむ
両想いだったことが発覚し今までの隙間を埋めるように相手を求めあうまどほむ
人前では以前よりイチャイチャが行き過ぎなくなったが
恥じらいを含み始めたので以前よりカップル認識が強くなったまどほむ

>>381
タツヤｪ…

>>383
ショタは男にはカウントされません

過去ループの自分自身への独占欲から、ピッコロ大魔王のように分裂してしまうｳｪﾋﾋ神

綺麗な善の心のまど神と欲望のままにほむほむをほむほむしに行く悪のまど神か

まどほむは見てて幸せなんだけど、何故か嫉妬もしてしまう

まどかってメガほむのが好きなの？

庇護欲をそそられるという点ではメガほむ有利
お姫様のように扱ってもらえそうという点ではクーほむ有利

どっちも捨てがたいのがまどかさん

きっとどっちでも好きじゃない？
周回ほむらはシナリオ上の理由でまどかに冷たいからあれなだけで
本質的には変わらない
あとまどかの器の大きさがヤバイ、ジブリ映画でも主人公出来るレベル

何もしなくても勝手に好感度が上がってくから
巻き込まないようにするのは苦労しただろう

眼鏡を外したのはそういうことだったのか！

眼鏡付けてると全力で走る時や戦闘の時にどうにも邪魔になるからなー
割れると悲惨だし

>>371
ざわ…ざわ…

>>389
どっちも王子役と姫役ができるという訳ですな

まどか…貴女と触れ合う事も叶わなくなってから半年が経ったわ

寂しくないのかと言ったら…寂しいわ。とても、寂しい…貴女のいない寂しい日が続く…

さやかは先に逝ってしまった…マミや杏子の二人はいるけれど、それでも、それでもやっぱりまどか…貴女がいないと私は……

……………室内なのに……僅かな…風…？こんなこと…あるわけが…

…いや、待って。なんで今の今まで気付かなかったのかしら…度々あった気がするわ…この不自然な風…もしかして…

（私は一枚の紙に筆を走らせ、そして一つのカンテラを引っ張りだして火を灯す）

出来た……まどか、聞こえる？…聞こえてるなら…このカンテラの中の炎を３回揺らして…

………３回…揺れた…！…あぁ……まどか………ねぇ…本当にまどかだとしたら、貴女が好きな曲のジャンルを答えて頂戴

まどか、見える？ここにひらがなの表を作ったわ。貴女が伝えたい言葉を一文字一文字になるけど、対応した回数で炎を揺らして欲しいの

一回目はあかさたな行、間を置いてから二回目にあいうえおといった具合に私が変換してあげる

間違えた時はカンテラの火を消して頂戴。えぇと…そう、YESは１回、NOは２回で答えて。

ご、ごめんなさいね…紛らわしいけど……その…今…まどか、貴女と話がしたくて…したくて…と、とても冷静に考えられないの…

初めてもいい…？………YES……それじゃあ始めるわ…


……『えんか』……『演歌』……答えはこれで合ってるわね？………YES……

………正解…だけど………でも……ごめんなさい………まだ…どうにも信じきれなくて……貴女がここにいるなんて…夢のようで…

あ…ほ……炎が揺れて……何か……伝えたい事があるの…？ちょっと待って…書き取るわ…

（それから…全てを書き取るのにかなりの時間を要したと思う。激しい焦燥感によって私らしくもないミスを頻発していたから…

　でも、その不思議な風が伝えたかった言葉の全貌が分かった時、私は……）

『ほむらちやん　わたしは　いつも　あなたといるよ』

（涙が溢れて止まらなかった……）

う……ぐ…ぅ……うぅ……ま……まど……かぁ……やっぱり……やっぱり貴女は…こんな…すぐそばに…いてくれたん……だね…うぅぅぅ……

（今まで我慢していた全てを吐き出すかのように崩れ落ちてその場で、体裁も気にせず子供のように嗚咽をあげる私がただ、そこにいた…）

（……気がつくと、再度カンテラの炎が揺れている事に気がつく）

……ごめんなさい…まだ伝えたかったこと……あるんだね……待ってて…

（彼女と言葉だけながらも、再会できた事への喜びに潤いを帯びた心が幾分か落ち着きを取り戻させてくれたのか、今度は私のミスも少なくなっていた

　だが、彼女の不意打ちの一言で…）

『わたしは　ほむらちやん　あなたを　あいしてる　すきなの』

（再び私の涙腺は決壊していた。今度は感情も一気に溢れ出て、私はひたすらに彼女へと愛を叫んでいた）

私も…好きなの…！私は貴女が愛しくて愛しくてたまらないの…！貴女と出会った時からずっと…ずっとずっと……ずっと！

貴女から…貴女からこんな…こんな事を言ってもらえるなんて…夢みたい……！…私は……私ぃ……ぁあぁあああああ……

（それから……私は独自に彼女と話をする為の魔法を必死になって研究を行った

　そして出来上がったのは、炎の動きに応じて文字に変換されて文字が映し出される魔法のカンテラ…

　それ一つを作り出すのは相当な手間が掛かったが、それでもまどかへの執念で完成させた…頭のリボンに次ぐ、新たな私と彼女の繋がり）


―――ビルの屋上―――

『せんしゅうよりも　しょうきが　ひときわ　つよいみたい　きをつけて　ほむらちゃん』

「えぇ、今回の魔獣は相当数いるようね……でも、大丈夫。私には…愛しい貴女がすぐ傍にいるから…」

『えへへ　いまの　ほむらちゃんなら　あんしんして　みまもれるよ』

「…そんなに前までは私は危うげだったの？」

『そうだね　とても　みていられないぐらいに　つらそうだったの　わたしもみていて　すごくつらかった』

「そう…心配かけたわねまどか……貴女にも辛い思いをさせてしまったわ…」

『そんなことないよ　いまは　ほむらちゃんと　いっしょになれて　わたしは　しあわせ　　ほむらちゃんは　どうなのかな』

「ふふ…当然、幸せに決まっているじゃない………ん……」

『ほむらちゃん　きょうこちゃんや　まみさんが　こっちに　きているみたい』

「そうね、合流次第行くわ。…安心して見ていて、まどか…」

『うん　ずっとそばにいるからね　ほむらちゃん』



（私は…もう、迷わない。どんな形だとしてもまどかと共にいる限り…）

まど神様が近くにいる時は風でも吹くといいなって思ったからとりあえず形にしてみた
まど神様に抱き締められて謎の温もりに心安らぐリボンほむらちゃんSSください

>>398
前に似たのがあったな･･･
まど神様がほむらに抱きつくと元気になるやつ

メガほむのがまどかと気が合うように見えるけど
クーほむはあえてまどかに厳しく接してるだけだからな
あれだけ突き放しても親交を深めようとしてくるからなまどかは

漫画最後の終わり方見るとメガほむとまどかもいいよね

まどかもメガネをかけたらどうなるのっと

>>401
お揃いのメガネを探しに行くのは間違い無い

>>396-397
切ねえ…

まどほむ再会しろ

何気ない部屋の整理中に偶然昔かけていたメガネを見つけて

「懐かしいわね･･･」

「あれ以来、過去の自分と決別する意味で外したはずなのに･･････結局ずっと持っていたのね」

「･･･そういえば、これが･･･まどかとのはじめてのつながり」

なんとなく昔を懐かしんでかけてみると、やはり視界がぼやけた

「･･･ふ･･････」

昔とは、もう違うのだ･･･なにもかも。この歪んだ視界が、まるで過去の自分自身の心そのものを映しているようで、ふと可笑しくなる。
はずそうと蔓に手をかけたとき、視界の隅に彼女を見つけた。

「ほむらちゃんが･･･めがね」

「ええ･･･ちょっと、昔ね」

「今の視界」で改めて彼女を見やる･･･驚いてるような感動してるような、愛らしい表情で･･･一転。

「かわいいいいっ！」

「･･･え･･･」

「めがねのほむらちゃんもかわいい！今のほむらちゃんもクールでかっこいいけど」

「めがねかけたほむらちゃんすっごくかわいいよ！ねえ、もっかいかけてみて！」

「そ、そうかしら･･･」

「おねがいっ、ほむらちゃん♪」

「･･･わかったわ。･･･まどかが、そういうなら･･･」

ふたたび視界が歪む･･･が。
目の前のまどかの異様な興奮だけは見て取れて

「やっぱりかわいいっ！ほむらちゃんってめがねの似合うひとだったんだぁ♪いいなぁかわいいなぁ･･･えへへ///」

「ねえねえほむらちゃん、これからちょっとだけめがねかけて過ごしてみないかな？」

「で、でも･･･これはもう度数が合わないから、ぼやけてよく見えないわ」

「じゃあっじゃあっ、これから一緒にメガネやさん行こっ！だてめがね買いに行くの！あっそうだ！ふたりでおそろいのめがね買おっ♪」

「ま、まどか･･･どうしたの･･･？」

「ねぇいいでしょ？わたし、ほむらちゃんとおそろいになりたい！」

「ええ･･････わ、わかったから･･･」

「えへへ、嬉しいなぁ♪ほむらちゃんの新しい一面みつけちゃったっ、えへへ♪」

なんてメガネフェチのまどかさんを妄想してみたけどギャグにしかなりませんでしたごめんね

>>405
おそろいの眼鏡だと…参考画像はよ

まど神さまが実は一学年上のクラスにいて
ほむら以外の全員がそれを知ってて、ほむらを驚かせようとしてるSSはよ

ほむほむまどまど
http://www.uproda.net/down/uproda483584.png
http://www.uproda.net/down/uproda483585.jpg

>>408
みえない…
うｐろだは重いから別の所使ってくれたらうれしいなって

「これが…『ワルプルギスの夜』？杏子ちゃんが言ってた。一人で倒せないほど強い魔女をやっつけるために、ほむらちゃんと二人で戦うんだって」

部屋を訪ねた私が資料を見ながらそう言うと、ほむらちゃんは怖い顔で睨んできます。

「だったらなんだって言うの？貴女には関係ないことよ」
「関係なくなんて無いよ！だって･･･」

次の言葉を遮るように、ほむらちゃんが言います。

「貴女は魔法少女に相応しくない。この街を守るどころか、巴マミのように無残に殺されるか、美樹さやかのように絶望を撒き散らして魔女になるのが関の山よ」
「やめてよ！マミさんやさやかちゃんを悪く言わないで！･･･お願いだから」
「･･･事実を言っているだけよ。足手まといになられるのも、魔女になられるのもごめんだわ。つまらない正義感ででしゃばるのは止めて頂戴」

冷たく小さな声でそう言うほむらちゃんの瞳には、私の姿は映っていなくて。

「さあ。わかったらもう帰りなさい。お友達の何人か居なくなったところで、貴女には優しい家族が待っているでしょ？」

そんな言葉に、私は耐えられませんでした。

「･･･今までほむらちゃんが何度も助けてくれたのは、私を魔法少女にしたくなかったからなの？」
「えぇそうよ。･･･鹿目まどかはワルプルギスの夜をも越える最悪の魔女になる。それを阻止するためなら、私はどんなことだってする。
　なんなら、貴女のお願いを聞いて上げましょうか？私に出来る範囲なら叶えてあげる」
「だったら･･･マミさんやさやかちゃんを侮辱した事を訂正してよ！」
「事実を言っただけよ。謝罪が欲しいと言うのなら、何度でもしてあげるけど。･･･ごめんなさい。これで良いかしら？」

ようやく私の方を向いたほむらちゃんは、なんでもないことのように軽く頭を下げた。
ふざけている感じじゃないけど、もちろんそんなことで納得なんて出来るわけない。私は思わず、俯いて両手を握りこんでしまうのでした。

「･･･私を殴りたいのなら気の済むようにすればいい。抵抗もしないわ」

そんなことを平気で言うほむらちゃんの気持ちがわからないよ･･･。
どうしてこんなにも、私のことを拒むんだろう。

『どうやっても話が通じないってんなら、喧嘩でもなんでもして、とことんやり合うのも悪くないもんさ。裸の付き合いってのが出来れば一番良いんだけどね』

以前ほむらちゃんのことを相談した時の、ママの台詞が思い浮かんだ私は、ほむらちゃんの傍に近寄ると、これまたママに教えてもらった方法で
ほむらちゃんの足に足を引っ掛けてソファーに押し倒し、馬乗りになるのでした。

「･･･好きにすればいい」

勘違いして覚悟を決めるほむらちゃんを尻目に、私は彼女の襟元のリボンを解き、上着の裾を捲り上げます。

「！？　･･･何をするつもり？」
「今からほむらちゃんを抱くから。私の気の済むようにして良いんでしょ？」

魔法少女であるほむらちゃんには、殴られるよりもこっちの方がきっとこたえるはず。

制服の裾から手を入れて、なめらかな肌の感触を楽しみます。するとようやく何をされるのか理解したのか、
ほむらちゃんはそっぽを向いて顔を赤くするのでした。

「･･･こんなの」

何か言おうとするほむらちゃんに構わず、足の間に身体を割り込ませてスカートを捲り上げ、パンストを上から
勢い良く引っ張ると、気持ち良い音を立てて破れます。
黒いストッキングの下から現れた白い太ももを撫で回し、可愛らしいおへその周りをぺろぺろと舐めあげると、
ほむらちゃんは少し鼻にかかった声を上げるのでした。

「･･･んっ」

その声が色っぽくて、ちょっとドキッとしてしまいます。

「ねえ。今からでもちゃんとさやかちゃんとマミさんを馬鹿にしたこと、訂正してくれるなら。やめてあげるよ？」
「･･････」

ほむらちゃんは相変わらず目線を逸らしたまま、何も言おうとはしません。
二人の事を訂正して欲しいって思いながらも。続きをして良いんだって思うと、私は嬉しくなってしまうのでした。

それから私は、ほむらちゃんの乳首と大事なところを除いた体中を、撫で回したりぺろぺろ舐めて反応を楽しんでしまうのでした。
その間ずっと、ほむらちゃんは目を瞑ってされるがままに、息を殺して耐えています。我慢してる表情を見ていると、なんだかぞくぞくしてしまうのです。

「我慢なんかしなくても良いんだよ？声、出せばいいのに」
「･･･我慢なんてしてないわ」

感じているのはバレバレなのに、まだそんなことを言って強がるほむらちゃん。
可愛い白のショーツを膝までずらすと、いやらしく糸を引いてたりするのにね。

「そんなこと言って、ぐしょぐしょだよ？無理やりこんなことされてるのに、ほむらちゃんは変態さんだね」
「･･････くっ」

口惜しそうに唇を噛む表情も可愛くて、ますます意地悪をしてしまうのです。

「･･･いやらしい匂いに混じって、ちょっとだけおしっこの匂いがするね」

もちろんそんな匂いなんてしないんだけど。顔を近づけてそう言うと、ほむらちゃんはついに泣き出してしまうのでした。

「･･･もう嫌ぁ。早く済ませなさい」

あくまでも止めてと言わないほむらちゃん。それから私は、触らずに残しておいた可愛らしい乳首に吸い付きながら、
あそこを弄って攻め立てます。
･･･強くて綺麗で頼もしいほむらちゃんが、私なんかのされるがままになっているんだもん。
そんな状況が堪らなくて、私は夢中で指を動かします。

それでも息を殺して我慢するほむらちゃんの、あえぎ声がどうしても聞きたくて。
細い身体をビクビクけいれんさせてもお構いなく、何度も攻め続けてしまうのでした。

「あ、あぁ･･･もう許して･･･まどかぁあ！！」

そして次の朝。

「おはようほむらちゃん」

気絶するように眠りに落ちたほむらちゃんの寝顔を見ながら、ソファーにもたれ掛かって寝ていた私は
ごそごそと服を直す気配で目が覚めたのでした。

「･･･っ。貴女の気も済んだでしょ？約束通り、絶対に契約しないって誓って」
「え？そんな約束した覚えないよ？気の済むようにしろって言ったのはほむらちゃんじゃない」
「なっ･･･貴女って人は！」

私の腕の中であんなに可愛らしく鳴いていたくせに。まだそんなことを言うほむらちゃんが可笑しくて、ちょっと笑ってしまうのでした。


ほむらちゃんと裸の付き合いをしてわかったことは。ほむらちゃんだって一人の女の子だって事と。
そして絶対に悪い子じゃないってことでした。
さすがママ。ママの言ってたことは間違いなんかじゃなかったよ。

滅多にあることじゃないけど。酔ったママがパパと口論した後、心配になってこっそり様子を見に行くと。
ママがパパを押し倒して同じような事をして、仲直りをしていたのを思い出したのでした。


私がぼんやりそんなことを考えていると、ほむらちゃんが怒った顔で何かを言っているのでした。

「聞いているの？明日の朝にはワルプルギスの夜がやってくる。大人しく避難して、絶対に外を出歩いたりしないで！」
「･･･うん、わかった。でも私、まだほむらちゃんを許したわけじゃないから。絶対無事に帰ってきて」
「･･･まどか」

私を突き放そうとするほむらちゃんは信じられなくても。腕の中でされるがままにあえぐほむらちゃんは信じられるのでした。

「帰ってきたら昨日よりもっと一杯、お仕置きしてあげるから」
「･･･馬鹿っ」

赤くなって俯くほむらちゃんを見て、私も覚悟を決めます。
もしほむらちゃんがワルプルギスの夜に勝てなかったら･･･その時は。私は私に出来ることをするだけ。

嵐が近づいて荒れ模様の空とは裏腹に、私の心はなんだか晴れやかなのでした。

おわり。

ほむまど

まどほむ

MAD HOME

ほむまどとまどほむの違いってなんやねん

Smile a friendly smile Mado-Homu for two in peace.

>>396-397
姿は見えなくてもすぐ傍にまどかが居るって実感できるだけでほむらさん百人力やで…
こういうの良いわあ

>>409
>>408は渋からの転載
illust_id=27319738
illust_id=27326993

>>396-397
切なくて暖かかった

>>405
まどかさんてば積極的。おそろいの眼鏡かけてる二人が見たいっ

まどか「これじゃ……キス、できないね」

めがねほむら「……っ」

まどか「メガネとったら、見えなくなっちゃう？」

ほむら「うん……」

まどか「えへ……これくらい近かったら、見える？」

ほむら「……っ///」

まどか「こっち見てよぉ……」

ほむら「……メガネとったから、よくみえない」

まどか「じゃあこっち見ても恥ずかしくないよ？」

ほむら「っっ///」

まどか「へへ……見えてるくせに」


こんなのが読みたいのですが

>>420
自分で書いても、いいんだよ？

>>420
そんなSS最近あったな。タイトル忘れちまったけど

>>420
うむ読みたい

>>422
まどか「メガネ、とってみよっか」 の事かね
くっ付くまでのもどかしさとくっ付いた後の甘さが素晴らしいSSだった

>>424
そ　れ　だ

新作にも期待しつつ一応張っとく
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1335194705/

ほむら「ねぇ、まどか…いつも疑問に思うのだけれど…」

まどか「ん？なぁに…？」

ほむら「…ど、どうしていつもスる時は私達は魔法少女の服でやるのかなって…思って」

まどか「え……えぇと着てる方が興奮して……なによりほむらちゃんの魔法少女姿が一番興奮しちゃって…///」

ほむら「あぁ……だからあんな激しいのね…止めてと言っても止まらないし…」

まどか「ほむらちゃんのパンストだけを破いて後は全て残しておくのが好きとか…自分の事だけど変態さんすぎるよう…///」

ほむら「大丈夫よまどか…私もあれで興奮してしまってるから…」ﾎﾞｿ

まどか「え？」

ほむら「な、なんでもないわ…///」


まどほむフル着衣百合ックスしろ

ほむら「だめ、こんな事いけないってわかってるのに」
もあるでよ
まぁ俺なんだけど

>>410-412
クーほむ×弱まどかでまどか攻めか
興味深い

>>420
期待せず待つがよい

>>427
それも良かった
他にもスレ立てて書いた奴あったら教えろください

勘弁してくだちぃ

ぐぬぬ…

VIPとかでまどほむSS書いてた人ここにいるのかｗ

まどほむってどうしてこんなに仲良しなんだろう
公式でも基本的にはまどほむが隣同士にいるよね

公式でも無意識レベルで二人を一緒にしてしまっていたらなかなか微笑ましい

ほむらとまどかが仲良くなかったら物語が始まらないしなぁ

がたがた抜かして悪いが、R18SSは一度ロダにあげてから紹介した方が良いと思うぜ

>>429
未来で待ってる

まどほむ絵は公式からも供給されるのはありがたい限り
まどほむのペア絵も多いし、集合絵でも大体まどかとほむらが一緒にくっついてるし

3週目、メガほむがQBのたくらみをうまく説明できなくて、さやかちゃんに誤解されちゃってるシーンで、
それでもまどかさんが、メガほむのそばに立って気遣わしげに視線を送っているのが良いなあと思った。

お前ら明らかに友達の域越えてんだろみたいな公式絵が多いのがまた、ね…
公式が病気もとい公式がガチ百合状態になってしまったら嬉しいけど少し戸惑うw
今はほむらちゃんの一方通行だが…さて映画でどうなることか

………その内公式でキス絵とかやらかしたりしないだろうな……まさか…な（ﾎﾞｿ
欲を言えばまどほむ恋愛成就しろ

問題ない
どこぞの高町さんみたく養子とったりしてくれても一向に構わない

養子どころか産んでくれても構わない

ｳｪﾋﾋ時空にも昼は訪れる
「ほむらちゃん似合ってるよ、その裸エプロン」

まどほむ育児しろ

恋人つなぎで指を絡ませあって
はにかみながらもお互いを見つめ合って
そんな公式絵まで出てくるまどほむのどこが百合っぷるでないと言えるだろうか

裸で抱き合ったりもしてるしね

まど神とリボほむの間に生まれた娘が主人公で
親バカな両親（現役魔法少女）と愉快な仲間たちに囲まれたドタバタ日常系魔法少女コメディみたいな

２期はそんな感じでｵﾅｼｬｽ！

>>433
そりゃいっぱい潜んでるだろ
短いのなら俺ですら書いた事がある

皆度胸があんだなぁ…俺大勢の目に触れる場所で書けやしねぇぞ…
ネクターとかさくらんぼさんとか常時脳味噌春色なもんばっか書いてる俺にはとても…

そうかなぁ
俺はまどほむがひたすら保健室でイチャイチャちゅっちゅしてるのばかりかいてるけど
みんなに見てもらいたくてたまんないぞ

SS速報で書いてた俺もいる
微妙なやつ一個だけだけど

このスレには絵描き職人もSS職人も動画職人も揃っている

クリエイティヴなスレやな

結婚式の場合はお互いにウェディングドレスですよね
花嫁同士の結婚式いいじゃないかまどほむ

二人とも純白なんだろうか
まどっちはほんの少しだけ桃色がかったウェディングドレスとかも良さそう

まどほむ結婚しろ

桃色ウェディングと聞いて何故かマミさんの家でブルーベリーソースとストロベリーソースを使った
まどほむケーキを作るまどほむの電波を受信した

スレが立つごとにまどほむが結婚してる気がするけど
まどほむが結婚したら世界はどうなってしまうの

まどほむの糖分とケーキの糖分が両方そなわり最強に見える

ただし暗黒が摂取すると糖分過多で頭がおかしくなって死ぬ

圧倒的な因果律を保持するまどかとほむらちゃんの組み合わせは百合好きじゃないやつでも他の者をを魅了するほど
何度も見つめあって糖分の高さを世に広めることでリアル世界よりも充実したまどほむ生活が認可される

「やっとまどほむする許しが出たか！」「封印がとけられた！」

まどほむ糖分摂取し過ぎたらリボほむまどで落ち着くことにしている
甘すぎないけれど落ち着いた感情で考えられるからね

FF11でPTプレイするまどほむの話を思いついたが最近の仕様を知らない俺は隙だらけだった

そう言えばマミさんがFF廃人なSSがあったな…

おいやめろ馬鹿
この話題は早くも終了ですね

ほむまど

まどほむ

「まどか、ちょっと買い物に付き合ってくれないかしら」

「えっ…うん、いいよ。なに買うの？」

「新必殺仕置人のDVDBOXよ」

「わっ…ほむらちゃんお金持ちなんだね」

「そんなことないわ……まどかも、なにか買い物あるの？」

「えっ…ううん、そういうわけじゃないけど…えへへ///」ほむらちゃんの腕にだきつきっ

「…まどか…？」

「ほむらちゃんとデートだって思うと、嬉しくって」

「もう…///」

「ほむらちゃんっ♪」

「まどかったら……じゃあ、一緒にDVD鑑賞会する？必殺シリーズは全巻揃えてるの」

「ほんとっ？うん！ほむらちゃんとなら…えへへ///」


携帯からなんでこれくらいで勘弁してください

女同士がエッチしてるビデオ見せてまどほむを意識させたい

ほむっふ

必殺仕置人とはまたシブいなｗ

まどか「ほむらちゃん！私も家にあったDVD持ってきたよ！」

ほむら「あら、どんなのがあるのかしら」

まどか「えーっと……ガングレイヴとガン×ソードとブラスレイターと…」

ほむら（……乙女なアニメかと思ったらなんだか漢らしいのばかり出てきたー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ））

まどほむにストパニ見せたい

まどほむに神無月の巫女見せたい

メガほむとまどかの絡みも好きだが
クーほむとまどかの絡みも好きです

まどほむ好きとしては10話以前は辛い展開ばかりだが

まどほむにホマンドー見せたい

まどマギは果たして百合なのか？

まどほむにまどか☆マギカ見せたい

>>476
自分達の事なのに客観的に見るとすごいムズムズしてくるまどほむを想像した
自分のやっていた事に思わず頭抱えたりじれったさを覚えてハラハラしながら見てるまどほむ

このスレは所謂まどほむ専用スレだけど
まどほむのためにあえて他の娘と仲良くさせるのはアリなの？

例えば「まどかさん/ほむらちゃん」のためにおいしいお弁当を作ってあげようと思い立った「ほむらちゃん/まどかさん」が
放課後毎に相手に内緒でマミさん宅にお邪魔するようになり
「まどか/ほむらちゃん」はどうしてマミさんとあんなに仲良くしてるんだろう？
わたしのことが嫌いになっちゃったのかな…と心配＆やきもちやくようになるけど
最後にはお手製のおいしいお弁当をお互いに作ってきて
実はふたりして同じことを考えて行動していたことがわかって
もう「まどか/ほむらちゃん」ったら、疑ってごめんねやっぱり大好きだよ///

みたいな展開とか

全然アリなんじゃないかなぁ
やっぱりマミさんやさやかちゃんや杏子ちゃんも二人のかけがえのない友人兼戦友達なんだから
仲がいい人が多いというのはそれはそれはとっても素晴らしい事だと思うんだ
ましてや死生観が色々とハードすぎるまどマギの世界じゃ尚更重要だろうし
そして何より彼女達の行動や言葉の一つ一つがまた、まどほむに更ならスパイスを与えてくれる

まどほむが幸せなのは当然だろうけど、やっぱり皆にも幸せになって欲しいと望むも当然だと思うの

>>478
何一つとして問題はない

まどかさんと仲良くするわけには行かないし
助けたマミさんとお弁当を仲良く食べるほむらちゃん健気可愛い

>>481
pixiv小説にそんなのがあったなあ
一緒にお弁当を食べるほむマミに何故かまどかさんが冷たい視線を…

お互いに好きなのに、人付き合いの関係による誤解から嫉妬しあっちゃって、それが溜まりに溜まって
我慢の限界という時にまどかが、「ほむらちゃんは〜〜と付き合ってるの？」と先に切り出す
互いに段々と感情に火が点き始めて、エスカレートして二人にしては珍しく声を荒げるぐらいの大口論になっちゃって
二人とも自分を抑えようとしても洪水のように溢れる感情に押されて止められなくて最後は涙声になりながら
同時に絶叫するように告白する

って感じのシチュのSSが欲しい
まどかが好きすぎてクールになろうとしてもクールになり切れないぐらいに怒り心頭でヒートしちゃうクーほむと
ほむらちゃんが好きすぎて普段が優しくて大人しいのにめっちゃくちゃ本気で怒ったまどかさんの姿が見てみたい

大喧嘩の末の大告白の後は反動でゲロ甘いという言葉をも凌駕する糖分が到来します

怒って喧嘩になるどころか、お互い黙って身を引いて祝福しそうだけどｗ

いやまぁ、随分ベタだけどさー…大喧嘩の中で好きだッ！のダブル告白ってこうさ…やっぱりいいもじゃん…？
普段が控えめな子ほどそうやってお互いが好きで大喧嘩して本当の思いを声荒げて気持ちを吐き合うってのは意外と似合うと俺思っちゃうのよネ…
なんというか…こう…憧れちゃうっていうか…？

まどか「ほむらちゃんがそれで幸せなら私はそれでいいよ…」
ほむら「まどかがそう望むのなら私は身を引くわ…」
確かにこっちのイメージのほうがしっくりくるな。　ただ祝福できるかはわからんけども

ほむらはある程度自分の感情に折り合い付けて整理できそうだけど
まどかはどんどん裡に溜めこんでいつか爆発しそうだな

互いに怒ってるシチュが想像しにくい二人だから、見てみたいってのはある

うん、俺はちょっとまどほむに入れ込み過ぎてる感が否めないな…
でもやっぱり二人には喧嘩の一つや二つはしておいて欲しいなってのが正直なところ
その方が絆をより強固なものに出来るし、お互いの不安も消す事だって出来るだろうし
それにどんな大人びた考えを持っていようとも結局二人は子供なんだもの

要はまどほむマジで幸せになってくれ　という願掛けさ

メガほむちゃんがまどかさんと仲良くしているところに飛ばされてしまったクーほむちゃん。

ほむらちゃんが二人居る矛盾を世界が修正しようとするのか、徐々に肉体が薄くなっていく。

まどかを救うためにも、このまま消えるわけには行かない･･･過去の不甲斐ない私を消して入れ替わるしかない。

そう決心したクーほむちゃんが、メガほむちゃんを追い詰めたところでまどかさんが現れるのだった。

「ほむらちゃんを殺そうとするなんて許せない！貴女は一体誰なの！？」

「か、鹿目さん･･･助かりました。ありがとうございます」

（まどか･･･例え貴女が相手でも、私はこのまま消え去るわけには行かない）

「そこを退きなさい、鹿目まどか！そいつは何も出来ないどうしようもない愚か者よ。邪魔をすると言うのなら･･･貴女でも容赦はしない」

「ほむらちゃんは愚か者なんかじゃない！そんなこと言って私の大切な友達を傷つけるなら･･･貴女を許さない！」

クーほむちゃんの能力の前に、翻弄され傷ついていくまどかさん。
しかし、クーほむちゃんの力が自分と同じ時間操作だと悟ったメガほむちゃんが加勢することにより、戦況は覆るのだった。

「時間を止められるのは貴女だけじゃないわ！私だって鹿目さんと一緒なら戦える！」
「すごいよほむらちゃん！これなら・・・これなら負けない！」

能力を封じられ、徐々に追い詰められていくクーほむちゃん

（さすがまどかね･･･デザートイーグルだけじゃ、さすがに厳しいか。でも、私もこのまま消えるわけには行かない）

覚悟を決めたクーほむちゃんは、盾から三十ミリ機関砲を取り出すのだった

「遊びは終わりよ･･･消えなさい」
「くっ！あんなので撃たれたらひとたまりもない。撃たれる前に･･･倒す！」

機関砲を構えるほむらより一瞬早く、放たれるまどかの矢
しかし、引き金さえ引けばそれごと吹き飛ばして勝利をつかめるはずだったのだが･･･

（･･･私にあの子を撃てる訳がないか。口惜しいけど、昔の私にまどかを託すしか･･･ないわね）

まどかの矢に撃ち抜かれ、倒れるクーほむちゃん

「まだまだ甘いけど、最後の連携は悪くなかったわ･･･」
「貴女は一体、誰なんですか？」
「･･･ただの通りすがりの悪い魔法少女よ。貴女たちは･･･もっと、強く･･･なりなさい」

力尽き、世界に修正されて消えていくクーほむちゃん

「･･･不思議な人でした。強くて怖いのに･･･どこか寂しそうだった」

結局、分かり合えぬままクーほむちゃんを倒したまどかとメガほむちゃんは
彼女の最後の言葉を胸に、強くなると決心するのであった。



今更エイプリルフールの劇場版予告を見たらこんな変なものが浮かんだ

交戦に入る前に服装の時点でほむらちゃんだと気付きそうな気がしないでも……
おっと誰か来たようだ…

無駄に濁った

ほむらはまど杏、まどかはほむマミでそれぞれ誤解して散々こじれて最終的にまどほむなSSならwikiのリンクにあったな
途中かなり濁ったけど中々面白かった

>>490
うみねこEP4の縁寿を思い出した。
「この」自分が死んでも、別の自分と愛する人が一緒に幸せになれるならそれで良い、と。

スレチなSSはお引き取りください

選り好みするな

まあまあ

どおどお

ほむまどほむまど

ぬるぽむら

まどガッ

まどほむ分が足りない

よし待ってろ拵えてくる（ﾀﾞｯ

よし待ってる

未来で待ってる

時をかけるまどほむ

ほむら「私が未来から来たって言ったら…信じてくれる？」

まどか「…！」

　　　　　　＿　　　 　　　　　＿
　 　　 ,r´=＝=ヽ　　　..i>i<!=＝=ヾ<i　 　　　　i>i<!´｀⌒ヾ<i
　　　　!l|从ﾊﾉﾘ!|　　　(（( l|从ﾊﾉﾘ!|ゝ ﾏﾏｰ 　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　　　 .|ﾘ､ﾟ ｰ ﾟﾉl|　　　.　ゞ|ﾘ､ﾟ ヮﾟﾉl|　　　　　　 ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ

なんかいろいろと推敲して本格的にﾎﾉｶﾁｬﾝAAをつくってみたい衝動にかられる

ほむほむフィギュア届いた。

腕が換装できるから付け替えようとしたらやたら固くて、
力いっぱい引いたら抜けた拍子に引っ掛けて親指の爪剥がれかけた。
凄い痛い。

フィギュアのあんな所こんな所触ったりスカートの中を不可抗力で、
あくまでも不可抗力で黒パンストの向こう側に透ける素敵な薄布を
覗いてしまったからまど神様が天罰を下したのだろうか。
隣にまどかフィギュア飾るから許してよう。

絶許

>>509
ここでする話か？
住民被ってるのか知らんがたまにほむら単体スレでやれって感じのレス見るよなここ

使いなさい。あなたを助けたいの

つ【絆創膏】

「…えへへ…私…ほむらちゃんの目線が近くなってきちゃった…」

中学３年貴女。貴女の目線が私に近づいてくる

「ほむらちゃん……貴女の目線が少し下に見えるよ」

高校１年……貴女はとうとう私を僅かばかりだが超えてしまった　私は少しばかり寂しさを覚える


大学２年の春…とっくに成長期を終えた私達の身長差は出会った頃とは完全に逆転していた…

「……もうすっかり…身長が逆転しちゃったね……出会った頃のほむらちゃんが私を見ている視点こんな感じだったんだね…」

私も僅かではあるが、伸びてはいたのだ。しかし、まどかの身長は私を始め周りが目を見張るほどに大きくなっていった

そんな私よりも大きくなってしまった彼女が小さな私を抱え、自身の膝の上に座らせている

……まどかの膝の上はとても居心地が良い

「まぁ、そうね…今では私が昔の貴女と同じ立場ね……貴女は私と１頭身以上の差はあるかしら？」

「わ…わぁ…随分と私も大きくなっちゃったんだなぁ…ママより少し身長低いけどさ…あはは…」

からからと笑う、あの頃の幼さを残しつつもすっかり大人の体躯になってしまったまどか

「あの頃のこぢんまりとしたまどかがこんな大きくなるなんて誰が想像したかしら」

私を抱きしめるまどかの腕が少しばかり強まる

「いっぱい牛乳飲んだからね！でもこんな大きくなるなんて思ってみなかったよ！」

「……胸は相変わらずだけどｎひゃああんっ！？」

私より大きくなったまどかの手が私の胸元に触れられて思わず悲鳴をあげる

「ほーむーらーちゃーん？それはほむらちゃんも同じじゃないかなぁー？」

「ひゃうっ　やめっ　ご、ごめんなさいまどかっやめてやめてっ」

えへへ、とまどかは悪戯っぽく笑いながら手を離して再度私を抱き締め直す

「あのね…こうしてほむらちゃんを見下ろせるぐらいになってからね…私…心境も大分変わってきたんだ…」

「へぇ…？どんな風に…？」

「こんな風に…だよ」

私の体を持ち上げ、向き直らせるまどか。そのまま、彼女は上から私に長いキスを落とした

キスを終えるとさっきよりもずっと強い腕の力で抱き寄せ、私の体をすっぽりと大きな体に収まめてしまう

鼓動がどんどん高鳴っていく……私が度々彼女に行なってきた事をいざ、されてみるとこんなにも気恥かしいのだ…

「まど……か………」

「昔は私がなりたいなりたいってほむらちゃんに採算言ってたけど……今の私の気持ちは……」

『えへへ…　いつの日か　私のお嫁さんに来てくれませんか　ほむらちゃん…』

……最早私は彼女の胸に顔を真赤にして埋めて「よ、喜んで…」と答える以外に選択肢は無かった…あぁ…やっぱり貴女に勝てないわまどか…

ヘイ、出前１丁アガリ！即席まどほむだが許してくれよ！
身長逆転まどほむ夫妻が自分で気に入ってしまったからシリーズ化しそうな予感…

ほう…

まどっちはちっこいままの方がみんな嬉しいだろうけど、実際問題両親を見ると成長遅いだけで背は普通より高くなりそうだよね

身長逆転も良いけど、未契約まどかさん＆魔法少女ほむで歳を取らないほむらちゃんと
どんどん見かけ年齢がかけ離れていって、妹とか娘みたいに見られると俺得なんだけど

ニッチすぎるかなｗ

嫌いじゃないけど歳取らない設定には納得がいかない

>>516
ありだと思います

歳を取らないのもちゃんとした理由漬けがあるんならまだ許せるかなー…？
まぁ俺はちゃんと歳を取った上で身長が逆転するってシチュが好きなんだけどさ

女の子は中学で身長の成長は打ち止めらしいけどな

年を取らないって言うのはマミさんや鳥かごの魔女を見ているとなさそうだな。
しかし魔法を使えばあえてとめることもできるかもしれないわけで、リボほむが
まどかに会うまではそのままの姿で生き続けるのはいいかもしれない。

意識的に身体をいじると成長をとめられそうだよね
身体の秘密を知らなければそのまま成長しそう

寄り添っている二人のどちらかが歳取らないってことは、
片方が年老いて死んでしまった後も、もう片方が取り残されてしまうってことになるから怖い
ただでさえ、まどほむはループだの概念化だのでお互いの時間がずれてしまっているから、
せめて妄想の中では、同じ時間の流れのなかを幸せに過ごしてほしいなって、思ってしまうのでした

身体能力の高い二十歳くらいで止めるのがベストなのかな、戦う機械的な意味では
最古参にして年齢不詳の魔法少女・ほむほむ
彼女を慕う魔法少女達は多く……概念様のジェムが濁るな

まど神と会う為に肉体の成長止めたままのほむらちゃん
同じ姿のままでは周りの人から不気味がられる、しかし魔法少女の縄張りの関係で町を出る事も出来ない
だから仕方なく町外れの廃墟で生活しながら深夜魔獣退治していると魔獣に襲われた人がチラッとリボホほむを見る
そこから噂が流れそこから見滝原には化け物と戦う黒髪の美しい魔法使いがいると言う都市伝説が生まれる
ってネタなら俺のメモ帳にあった

ttp://10up.20ch.net/s/10mai704021.jpg

>>525
さぁ書くんだ　はよ書くんだ

>>525
メモ帳にそこまで書いてあるなら後は書くだけだな

　　　　 , ―‐-‐‐、
　 _,-|》《|} , 　　､ 《|}、
　,ｲ ,　l/ﾉﾚハ/ﾊヽ〉ヾ、
　ﾉ,/ /(| | ┃ ┃ ||ﾊヾ、
　´ﾙ/ﾊ| |､'' ヮ''ノﾘvＶ｀
＿＿/　,／⌒)､,ヽ＿
　　　ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

まどかの機嫌を損ねると夜な夜な枕元に紫の魔法少女が現れてうなされるという都市伝説

魔法少女同士でキスしないと変身できない呪いをかけたってキュゥべぇに聞いたんですが

>>527　>>528
ネタがあっても俺の残念な頭で話として繋げられるとは限ら(ry
SS書くならフリーダムまど神とかの方が気楽で楽しいから困る

>>531
　　　　 , ―‐-‐‐、
　 _,-|》《|} , 　　､ 《|}、
　,ｲ ,　l/ﾉﾚハ/ﾊヽ〉ヾ、
　ﾉ,/ /(| | ┃ ┃ ||ﾊヾ、
　´ﾙ/ﾊ| |､'' ヮ''ノﾘvＶ｀
　　 　　／　　　　ヽ　　ｶﾞﾀｯ
　　　 /　 /　　││
＿＿/　,/＿＿ ､, ヽ＿
　　 ヽ､__）　　　 ＼__）

逆に完全な大人の女性になったほむらと
子供っぽいまま（長髪だけど体型そのまま）のまど神様の組み合わせはどうだろう

「神様になったときは ほむらちゃんに負けないくらいカッコよくなれたと思ったのに、また逆転しちゃったね」

「ふふ、あなたは最初から私よりずっとカッコよかったわよ？」

「えっ、そ、そうかな？えへへ…」


みたいな、大人ほむらがまど神様を甘やかす？ような感じのが読みたい

>>526
優しくてかわいい絵だな
見ててほっこりする

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=27369198

ほむぅ

ｹﾝｶﾊﾔｰﾒｰﾃｰ　ｱﾗｿﾜﾅｰｲｰﾃﾞｰ

まどか「Was yea ra melenas, en yanje yanje eterne pitod yor」


今日もまどかとほむらは幸せだった、安心して生命活動を停止できる

>>536
きゃわわわっわわあわわ
この人のまどマギ絵はどれも素晴らしい･･･

>>534
俺も読みたい

http://www.uproda.net/down/uproda483635.png

ハーどすこいどすこい
よろしければどうぞ

ttp://girlinthemirror.web.fc2.com/nidonemado.txt

>>541
ああ忘れてた、念のためR-18
全然えろくないけど

>>541
おお…
こういう才能がいるからほむまどスレはやめられない
早すぎる寝起きにいい糖分を摂取できた

>>541
これはまた素晴らしいものを…
いつか慣れてしまうから不慣れで怖い今を大切にしたい、とか良いなあ
二人ともかわいすぎる

…それで、夜になったらどうなってしまうの？

>>541
新作ｷﾀﾜｧ
ほむらに恋するまどかを毎回可愛く書いてくれて非常にありがたい
今回も素晴らしい甘さだった

まどかを契約させないためにループ毎にエイミーをトラックから助けているほむらちゃん。
あるループでその瞬間をまどかに見られてしまう。
自分のことを気にかけてくれているうえに、優しい人だと確信をもっているまどかは
いつも以上に積極的にかつ自信をもってほむらと仲良くなろうする。
それをまずいとは思うもまどかを強く拒絶することができないほむら。
それをいいことにますます積極的になるまどか。
そんな二人のドキドキイチャイチャなループ話が読みたいな。
あ、もちろんワルプルさんはご都合主義のもと打倒されます。

>>541
お…おぉう…やっぱりこういうのを書ける人には到底かなわんな…俺もこんなに素敵なまどほむ書けるように頑張らないと…
糖分あるがとー

>>541
素晴らしい

>>546
私も読みたい

>>546
勇気ー切り札は自分だけー

自分で書くしかないじゃない

>>546
本編みたいな時間軸でも本当は悪くない子ってまどかさんに見破られとるがな

>>541
砂糖吐いた
ところで夜は何をするんですか？

エイミーなら俺のまどほむメモ帳に
事故するエイミーを助けた後毎日エイミーの所に行って今日あった事とかいろいろ話したりして
ほむら｢ふふっ…ごめんねエイミー…あなたにこんな難しい話しても分かんないよね…｣なでなで
とか
ほむら｢今度こそ…絶対あなたと私の命の恩人を助けて見せるから…｣なでなで
ってエイミーとじゃれあってる所をほむほむが気になってついて来たまどかさんと
まどかが心配で付いてきたさやマミに陰から覗かれるってネタならあった

早速形にするんだ　ほら

いいか！返答はＳｉｒ yes Ｓｉｒ！だけだ！さァ行けェッ！

エイミー「そんなこと言われても　うちポンデライオンやし」

>>540
クーほむの笑顔がすてき
つくづく思う
本編でこういうシーン見れないのは残念

>>553
うｐ

>>557
ばーろー大雑把なネタがあるだけでSSとしては何も書いて無いぞ

エイミーと戯れるほむらちゃんを見て、猫と遊びたくなったまどかさんは
代わりにべぇさんを連れて帰るのだった

夜は墓場で運動会

そして翌日は酷くげんなりした様子のＱＢを見て驚くほむらちゃんですね分かります

「やぁ……暁美ほむら……僕は暫く彼女に会いたくないよ……」ｹﾞｯｿﾘ

「………どういう風の吹き回しかしら…？」

「そのままの意味さ……彼女の無茶ぶりに耐えられるのは君ぐらいだと思う……うぅ…ねここわいねここわい…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

「…………？」ｷｮﾄｯ

「…君には、僕の姿が見えるのかい」

「…」

「これは驚いたな……しかし、君と契約しても魔女と戦うなんて芸当は…」

「…」

「…なるほど、その願いなら君も『彼女』とともに戦えるだろう。魂を賭ける覚悟があるなら、僕と契約するといい」

「…なー」

「……契約は成立だ。さあ『エイミー』…君の願いを叶えよう」


「今日は、皆さんに大事なお話があります！目玉焼きにはお醤油をかけますか？それともお塩ですか？はいっ中沢くんっ！！」

「えっ！？いや……どっちでもいいというか…」

「そう！どちらでもよろしい！いいですか、男子の皆さんは『目玉焼きには味噌じゃないと食べられない』とかぬかす大人にはならないように！」

「そして女子の皆さんは、そんなワガママは男性とは交際しないようにッ！…はい、座って中沢くん」

「ダメだったか」

「ダメだったね」

「はい、それと今日は皆さんに転校生を紹介しまーす」

「そっちが後回しかよ！…って、また転校生？」

「はいどうぞ、入ってー」

「皆さん！おはようございますっ♪わたし、エイミー・ブラックキャットと申しますっ♪」

「わっ…外人さんだよさやかちゃん」

「ほんとだ…でも日系なのかな？スッゴい綺麗な黒髪ーっ」

「…っ！？」

「皆さん、どうかよろしくお願……あぁああーッ！！」

「きゃっ？！えっ、エイミーさんどうしたの？」

「お姉さまっ！ほむらお姉さまだぁっ！お姉さまぁーっ♪」


『ええぇぇーーっ！？』


なんてエイミー人間化ネタを思いついちゃったんですけどスレ違いっすよね…

エミほむｷﾃﾙﾈ･･･

まどほむがメインの話なら無問題

では次の話題をどうぞ

何、スレ違いを暴発するのは俺も得意さ…若い内は過ちを繰り返すもんだってね…分かっててもやっちまうのさハハハ…

いっそそのネタはまどほむスレ的にはほむらちゃんと瓜二つなエイミーの方がいい気がする…けど

ほむらがエイミーを撫でてるのを見てまどかが私も私もと猫耳つけて甘える話なら読みたい

むしろエイミーにほむらちゃんのひざまくらを占領されちゃってやきもちやくまどかさんが見たい

まどかとエイミーがほむらの取り合いするなら十分まどほむ成分があるのでいいと思います

まどか「わぁー、エイミー久し振りー（なでなで）」

ほむら「元気にしてたかしらエイミー（なでなで）」

まどか「あれ？エイミーもしかして後ろにいる子は彼氏さんかな？」

ほむら「あら、本当…エイミーにも春が来たのね」

まどか「おめでとーエイミー。あはは二人ともじゃれあって幸せそう」

ほむら「？…………えぇっ！？」

まどか「ほ、ほむらちゃん……？どうしたの？」

ほむら「ま…まどか、その子……メスよ…！？」

まどか「！！？」


二人の影響を受けてしまったエイミーなのでした

>>567-568
それは読みたい
すごく読みたい

猫耳付けたまどかがあまりにも可愛い過ぎてそのまま気絶するほむら

ほむら「眠れないの？」 まどか「うん…」
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1337450459/

まどほむ同衾しろ

「というわけで、今日はほむらちゃんとデートにやってきたのでした♪」

「もう･･･ただお買い物に付き合ってもらってるだけでしょ･･･？///」

「世間ではそれをデートっていうんだよっ♪えへへ///」

・
・
・

「あっ、みてみてほむらちゃん」

「なに･･･あら、パーティグッズのコーナーね、なにか欲しいゲームでもあるの？」

「えっとね･･･えへへ」

「･･･？」

「じゃーんっ♪ねこさーん♪」

「ッ！！！！！！」

「えへへへ･･･///どうかな、似合うかな？」

「･･････」

「･･･ほむらにゃん？･･･どうかしたにゃんっ？♪」

「に、にゃん･･････きゅう」

「わあぁーっ！？ほむらにゃん！？」


「う、うーん･･･ねこまんま･･････」

「あっ、ほむらにゃん、気がついた？」

「えへへ、ほむらにゃんをベンチまで運ぶの、大変だったにゃん♪」

「ま、まどか･･･？･･･にゃん、って･･････それに、このふわふわで幸せな感触は･･･」

「ほむらにゃんったら、顔まっかにして･･･かわいいにゃん///」

「ま、まって･･･まどか、とりあえず･･･ねこミミをはずして･･････悶え死んじゃう･･･」

「えーっ、もう･･･結構気に入ってたんだけどなぁ･･･ねえ、似合ってた？」

「え、ええ･･･とっても･･････」

「えへへ･･･♪」

「ところでまどか、その、今の状況はいったい」

「だめだめ、まだ動いちゃだめだよ。･･･もうちょっと、ゆっくりしてよっ･･･ね」

「でも･･････見られてるわ。･･･けっこう大勢から」

「いいじゃない♪わたしたちがどれだけ仲良しさんか、みんなにみせつけちゃおっ♪」

最近やったゲームでそんな感じのイベントあったな…まどほむに簡単に置き換えてみるか
まどか｢ほむらちゃんって…猫さんは好きかな？｣

ほむら｢？そうね…猫は可愛いし好きよ｣

まどか｢ほんと？じゃあその…ね？ほむらちゃんに紹介したい子がいるんだけど…会ってみてくれる…かな？｣

ほむら｢？？別に構わないけれど…｣

まどか｢じゃ…じゃあ連れてくるね！｣
─────────
─────
───
まどか｢お…お待たせほむらちゃん！｣

ほむら｢あら、随分時間がかかっていたｎ｣

まどか｢にゃ…にゃあ…///｣

ほむら(まどかが猫耳上目遣いで…！)

まどか｢ど…どうかな…？///｣

ほむら｢え…えぇ！とっても可愛らしい猫さんね！｣

まどか｢う…うぇひひひ///｣

ほむら｢ほら…可愛がってあげるからおいで？｣す…

まどか｢にゃー…///｣ギュ

ほむら｢ふふ…｣なでなで

まどか｢ね、ほむらちゃん…///この子はとっても寂しがり屋で甘えんぼさんなの…///」

まどか｢だから…いっぱい可愛がって愛してあげなきゃ駄目だからね…？///｣

置き換えてみたけど問題は魔法少女じゃないまどかさんがここまで頑張れるかどうかだ

>>574
猫耳まどかの膝枕ｷﾀﾜｧ
これは参考画像が必要だな

気弱だからこそ、別の何かになりきらないと積極的になれないと解釈した

猫耳のまどほむ絵はどっかで見たな

>>577
まどか(わたしは猫さんだからほむらちゃんのお膝の上に寝転がっていっぱい甘えちゃってもいいんだよ///)

まどか(うんわたしは猫さんだからいいんだよね///猫さんだもんこれくらい普通だよ///)

うむ、悪くないな

猫耳と首輪を付けたまどかの誘い受け的な

このスレを公共の場で見てるとついニヤニヤを抑えきれなくなって
周囲から引かれるので恐ろしいです

でもついつい見ちゃうのがまどほむの魅力

>>578
猫耳はこれだけしか持ってないや
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2999792.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2999786.jpg

ｽｯ
ttp://10up.20ch.net/s/10mai704065.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai704066.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai704067.jpg

スッ
ttp://dl7.getuploader.com/g/homumado/46/17542236_p0.jpg

>>582-584
眼福也

結構あるのな猫耳まどほむｗ

>>583
一枚目が好き

>>541
なんて言うかね
このまどか一人称の可愛らしい官能表現がもうね、たまらん
あと夜の営みもｵﾅｼｬｽ！

>>573
眠れなくてイチャイチャするまどほむいいな

流れに乗じてpixivの猫耳まどほむ

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17606120
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17674629
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16484222
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21872119
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21535060
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20519370

やっぱまどほむは猫っぽいという印象なのか

ネコは私。貴女じゃないわ（ｷﾘｯ

まどほむにゃんにゃんしろ

>>588
ｳｪﾋﾋ

>>588
妙にベッタベタした絵が多いですね

年中発情してるらしいうさぎまどほむ絵は無いんですか

ハムスターまどほむ…
まぁねずみ算式に子供が増えていくのは目に見えてるけどな！

まどほむの娘はまどか似の子とほむら似の子の双子が理想

だが無いとは言えない不安要素が一つ…

「か…母さん、私…妹に嫁ぎたいの…///」
「ママ、私お姉ちゃんをお嫁さんに貰って一生大事にしたい（真剣真顔」

ほむら「(lll ﾟдﾟ)　！？」
まどか「／(^o^)＼」

「す…すごく忌避されてる事だけど……そ…それでも…私はお姉ちゃんに子供を…！」
「……も…もう…カミングアウトしすぎよ…でも嬉しいわ…///」

ほむら「:（；ﾞﾟ'ωﾟ'):」
まどか「:（；ﾞﾟ'ωﾟ'):」

性より先に愛があふれてしまうまどほむ

そしてまどほむの遺伝子だけ色濃く受け継がれていく…

まどほむにとって性行為は愛の表現でしかないからね

>>599
世界から男が消滅するな...
胸熱

>>597
ごめん
何が不安要素なのかがさっぱりわからない

>>602
うん、ぶっちゃけあんまり不安要素だと思ってない俺ガイル
後の代々まどほむの濃い血が流れるまどほむ一族の誕生である・・

2年前の俺「同性愛とかねーよｗｗ」

1年前の俺「まどほむ最高だぜ！！」

今の俺「近親相姦とかねーよｗｗ」

1年後の>>604
「姉妹百合最高だわ」

まどかさんがほむらちゃん似の妹ちゃんを、ほむらちゃんがまどかさん似のお姉ちゃんを溺愛してヤキモチを焼き合う展開に

そして始まる母子乱交４P

そんな中でも総受けなほむらちゃんは、まどかさんと娘二人から同時に滅茶苦茶にされてしまうのでした

めでたしめでたし

色々と背徳的すぎるがどこもおかしいところはないな
娘達にまでネコとか…暁美ほむら…君は……（鼻血

（困ったわね･･･生理がこないのは良いとして、誰の子だか確信がもてない。まどかの子なら良いけど･･･娘たちの可能性も）

>>605
まあ実際は今日から1ヶ月も経たないうちに百合姉妹最高って言ってるんですけどね

（アカン）

ほむら「ﾊｯ！？…………夢…だったのね……ふぅ…」

まどか「ほ…ほむらちゃん……？大丈夫？お母さんになんだから無理しないでね？」

ほむら「え…えぇ…」



ほむら「―――なんて…とんでもない夢を見たわ…どうなっているのまどか」

まどか「いや…私も分からないよ…どうしてそんな状況になったのほむらちゃん…」

ほむら「とりあえず…生まれてくるこの子達にはちゃんと教育はしておかないと…」ｵﾅｶﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「そうだよぉ…ほむらちゃんだけは絶対に誰にも譲れないよ」ｷﾞｭｰｯ

ほむら「ふふ…あっ…また動いたわまどか…」

まどか「本当だ…ほむらちゃんのお腹の中で二人とも元気そうに動いてるね…えへへ…」

まどかとほむらが同時に妊娠した場合は双子に含みますか？

はい

はいいえ

ないあるよ

>>611
謎の予言者M「私の予知を夢を通じて警告したのだけれど…無駄みたいね」
その騎士K・K「そんなら織莉子が直接言ってあげればいいじゃないか」
謎の予言者M「駄目よキリカ。私が行けば、会った瞬間に銃で蜂の巣にされてしまうわ」

　　　　　　　　　

翌日、覆面を被った謎の二人組が突入してきました

ｶﾞｼｬｱｱｰｰｰﾝ　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｯ

まどか「なっ何っ！？」

ほむら「くっ…私が戦えない状態だというのに…！？なんなの！？」

ﾊﾞﾊﾞｯ

覆面M「暁美ほむら、昨日の貴女が夢はこれから起こりうることなのよ！貴女にはその意識が足りないわ！」

覆面K・K「こうして直接口頭で伝える手間も考えて欲しいものだね！」

ほむら「なっ…貴女達は…！」ﾁﾞｬｶｯ

まどか「えっ？えっ…？」

覆面M「キリ……K、離脱するわよ　お邪魔したわね」

覆面K・K「了解」

ﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶｯ　ｶﾞﾁｬﾝｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ

まどか「…………えっと…なんだったの…？」ｱｾ

ほむら「……ふ…お節介もいいところね…あの二人ってあんな子達だったかしら…

　　　　　まぁ…なんというか……ありがとうね…


こうして二人の将来の平和を守ったはた迷惑な謎の予言者Mと騎士K・Kであった…

謎の預言者M「ふぅ………ここまで来れば大丈夫かしら…全力疾走なんてするものじゃないわね…」

騎士K・K「やれやれ…なんで私達がこんな事をしなければいけないんだろうね…まったくあの二人は手間がかかるよ…」

>>611
ならん

ほーむほーむほむまどかの子

預言者とか覆面とか別作品のパロ？

つおりこ☆マギカ

キスは☆まだか

よくわからんけど流石に投下先考えようぜ・・・
なんでもここに書けばいいってもんじゃあないぞ

私はね、ただまどかに
えへへって笑って欲しかっただけなんだ

まどほむが二人で幸せそうに笑ってるじゃん？
それ見て俺らもニヤけてくるじゃん？
皆幸せじゃん？

>>621
予言者Oじゃないと分かりにくいかも
オリコの苗字なんて忘れてる人も多いだろ

というかその二人はまどほむの恋仲になにか関係あるのか

そもそもおりこなんて読んでる人が少ないだろ
まどほむ的にも全く美味しくないから尚更

ほむら以外でほむらの苦労を知るのは織理子だけかと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／__/　‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　 ヽ　 ', 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /／　　　　‘　 ! ヽ　　　　　　　　　　　　　…わかった　この話はやめよう
　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ　　　　　　 ', l　 ’
　　　　　　　　　　　　　　　iヘﾍ,　　　　　　 l |　　’
　　　　　　　　　　　　　　　| ｎﾍﾍ　_　 　 　 | |　　 l　　　　　　　　　　　 ハイ！！　やめやめ
　　　　　　　　　　　　　　　| l_| | |　ゝ￣`ヽ | |〈￣ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ゝｿﾉﾉ 　 `ー‐'　l !　¨/
　　　　　　　　　　　 ｎ/7./7　∧　　　 　 　 j/　/　　　　　iヽiヽｎ
　　　 　 　 　 　 　 ｜! |///7/:::ゝ　　　ｒ=＝=ｵ　 　 　 　 |　!　| |/~7
　　　　 　 　 　 　 i~| | | ,'　'/:::::::::::ゝ、　l_こ./ヾ.． 　 　 ｎl　l　.|｜/
　　　　 　 　 　 　 | | | | l　{':j`i::::::::::::::::`ーｒ ' 　 　 　 　 |｜ー---{
　 　 　 　 　 　 　 | '"￣￣iﾉ .l::::::::::::::::::::::∧　　　　　　 |　ゝ　　　 ',
　　　　　 , 一 ｒ‐‐l　　　γ　/、::::::::::::::::::::::::〉ー=　___　 ﾍ　 ヽ　　　}
　　　　／ o　 |!:::::}　　　　 / o` ー ､::::::::::::i　o　,':::::::{`ヽ ﾍ　 　 　ﾉ
　　　/ o　 　 ﾉ:::::∧　　　/ヽ　　o　 ヽ::::::::|　o　i::::::::ヽ、　/　　　/
　　 /　　　 ノ::::::/　　　 /::::::::ヽ　　o 　ヽ:::|　o　{::::::::::::::Υ　　　/

了解

ウルトラマンさえ魅了するまどほむ

ウルトラマンがまどほむSSを書く為にパソコンでちまちま文字をうってるのを想像して吹いたｗ

リボンほむ攻め、まど神受けのSSが見たいです

俺も見たい

俺だって見たい

掘り返して悪いけど
あんまりあれ駄目これ駄目言ってると書くひといなくなって過疎ると思うんだけど

ほむまど

イチャイチャ

まどか「ほむらちゃんって学校の机の上で座って足組みしてる時があるなぁ……足が綺麗なんだよねぇ…

　　　　　…あっ…いいこと思いついた…」


まどか「ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「あら、まどか…どうかしたのかしら？」ｽｯ

まどか（あっ…やっぱり足組みを崩した…ほむらちゃんが机から降りる前に…）

まどか「えへへ…ほむらちゃあん…」…ｽﾞｲｯ

ほむら（なっ……な…足を割って股の間に入ってきた…ちょっとまどか…！？）

まどか「だぁめ…逃さないよ…」ｸﾞｸﾞ…

ほむら「ま……まどか…！ちょっと貴女…ここが何処だか分かって…」

ほむら（私の腰がまどかに抑えられて…離れられない…降りれない…！）

『お…おい…見ろよ……また鹿目さんが暁美さんにスゲー大胆な事やってるぞ…』

『わ…わぁ……暁美さんもう完全に主導権握られてないかしらアレ…？鹿目さんマジで侮れないわー…』

『鹿目さんによる暁美さんの股割りｷﾏｼﾀﾜｰ！』（鼻血

まどか「えへへ…みぃんな見てるね♪」

ほむら「まどか…い、いい加減に……クラス全員が凝視してるじゃない…！」

まどか「見せてるんだよ」

ほむら「……///」

まどか「あれ…ほむらちゃんいつもこうされてるのにもしかして恥ずかしいの…？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ほむら（ああああああ！私の股がまどかのお腹に密着して…！まどかの顔が胸に！胸に！）

まどか「すぅー…すんすん……はぁー…ほむらちゃんいい匂い…すぅー…」

ほむら「や、やめなさいまどか……お…お願いだからやめてぇ…」


『鹿目さんの本気を垣間見たぜ…ヤベー到底かなわないわ…漢娘（オトコ）を見たぜ……』（砂糖ｻﾞﾗｻﾞﾗ

『こっこれは辛抱たまりませんの…！わたくし…わたくし…！ｷﾏｼｔ』　ﾌﾞﾌｩｳｳｳｳｳｯﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳ

『志筑さんが鼻血出して倒れたー！？ほ、保健委員は……駄目…鹿目さんが暁美さんに夢中だから使えない！』

『なんて幸せそうな顔で気絶してんだ…志筑さんしっかり！早く保健室に運べ運べ―！』


まどか「なんか騒がしいね…？…そんなことよりほむらちゃん…くんくん…すぅーはー…」

ほむら「もう！いつまで続けるつもりなのまどかぁーっ！」



足組んで机の上に座ってるほむらちゃんの股を割って潜り込んでそのまま腕回して体を密着させてクラスの皆の前でｸﾝｶｽｰﾊｰするまどかさんってシチュがやりたかった…それだけだ…

一応ここはまどほむ限定のカップリングスレで、他のジャンルにも専用スレがある以上
投下場所は選ぶ余地があるとは思う

まぁこうやって住み分けしないと気が触れるような弱い子で溢れてる現状がおかしいんだけどな

まどほむが好きすぎて豆腐メンタルになってしまうことは稀によくある

どうして仁美ちゃんは残念な子になってしまうん？

まどほむ大好きだからSA!

どんなスレにも禁句とか避けるべき表現とかは大なり小なりあるさ
書き込む人には、スレを良く読み返したりして雰囲気を掴んでもらって、
そのあたりの線引きを自力でで決めてもらいたいと思う
他の人から基準を押し付けられたら興が削がれてしまうのも確かだし
皆が楽しくまどほむできるといいね

仁美ちゃんはルートによってはまどかの障害となる恐れがある

　　　　, --‐―‐ ､
　　　/　 「ニニニiヽ
　　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!
　　　| （| | ┰　┰| |　ところで>>534のSSはまだかしら
　　　| ﾊN､''' - ''ノN
＿_ノﾉ/　,／⌒)､,ヽ＿
　　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

仁美さんがほむらちゃんに惚れちゃったのはまどP番外編だったか

木陰で寄り添って眠るまどほむ
河原の土手で雲の流れを眺めるまどほむ
家で静かに雨音を聴くまどほむ
ただ見つめ合うまどほむ
穏やかでゆったりとした老夫婦のようなまどほむが見たひ

要するにルールは決めるが細かい事は言わないってのが一番なわけよ
多少のスレ違いやネタは乗ってやるかスルーしたまえ
居心地悪くはしたくなかろう？

>>649
俺も見たひ

>>648
あれは仁美がほむら>>上条と思ったからほむらに惚れたわけじゃなく
あくまで惚れてるのは上条で、そっちがオジャンになったからほむらを狙っただけ
そりゃ周囲から何やってんのコイツ程度にしか思われないわな

>>649
朕も見たひ

まどか「さっきは私がほむらちゃんに夢中になってる間に大変な事になっちゃったんだよね…ごめんね仁美ちゃん？」

仁美「いえいえいえいえ、大変素晴らしいものを見せて頂きましたわ！あらいやですわ…鼻栓が…

　　　…まぁ…あの先もちょっと見てみたいなーとか思ったりなんかしてませんのよ…？」ﾁﾗﾁﾗｯ

まどか「えっ　いいの？　い　い　の　？」

ほむら「志筑さんッ！これ以上まどかを煽らないで欲しいのだけれど…！///」

仁美「あらあら申し訳ありませんですわ。冗談ですのよ鹿目さん」ﾎｯｸﾘ

まどか「えー…↓　　　　　　えー……↓↓↓」

ほむら「まどか…貴女…」

まどか「あ、でもほむらちゃんの匂いを皆の前で嗅ぐのはいいんだね」

ほむら「まどかぁーーーーッ！」

仁美（やはりこのお二人…私の睨んだ通りですわ…！素晴らしい…！）ｸﾞｯ

おばあちゃんになったまどほむが老衰して

ほむらちゃんが眠るように天に召された後、次の日にまどかさんも後を追うように
逝っちゃうお話が電波受信されたけどさすがに誰得すぎるなｗ

　　 :i>i<!´｀⌒ヾ<i:
　　:(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ:
　　　:ゞ(ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉﾘ:
　　　 :ﾉﾉ つ⊂ﾉ:
　　　:と_＿）＿）:

ぷるぷる
わたし悪い魔法少女じゃないよう

>>655
以前ここでその逆の話を1レスで書いたけど物の見事にスルーされたお

あー…滑った時は濁っちゃうよなぁ…うん…うん、すげぇ分かる…俺は滑りまくりで濁

ﾋﾟｷｯﾊﾞｷｷｯ　ﾊﾟﾘｨﾝ

>>659
SSってのはね、徹頭徹尾自分だけの妄想を叶えるためのもんなんだよ
他人のために書いたところで、ロクなことにはならないのさ

って隣町の魔法少女が言ってたぞ

今時イチャラブじゃないまどほむ話の方が珍しいし、シリアス物とかなおさら稀少である

その想いを胸に、変なまどほむを書き続ける･･･

シリアスは本編でお腹いっぱいなのでイチャラブでいいんです

あれはシリアスやない、ハートフルボッコなんや

明日はまど神様にほむらちゃんが覆いかぶさってイチャイチャする日らしいね
調子にのってふたりの情事を直視しようとするとまど神様から制裁を受けるから気をつけようね

ここで甘い妄想をすればするほど新作劇場版で落とされる
希望から絶望への相転移
それでも俺は甘いまどほむを妄想し続ける…

>>664
どういう事だオイ･･･

まどほむ永遠にイチャイチャしろ

でも別に本編もまどほむ的に悪い終わり方してないから、劇場版でそこまで落とされることもないんじゃないかと

結果的にほむらちゃんの努力をまどかさんに理解してもらえたしね

まどほむが再会してくれればそれ以上は求めない
ただ虚淵はそれすらぶち壊しそうで怖い

まどほむ結婚しろ

まど神×リボほむが一番エッチが激しそうだと思うんだ

ほむらの幸せを願うなら、記憶すら消してあげるのが一番なんだけどね
あそこで奇跡を起こして記憶を残したのは、まどかとほむらの共通する最大の願いであり、最大の呪い
二人の願いは愛を生み、そしてその愛は決して叶わない

結局願いと呪いの因果関係は消えてないっていうね
劇場版が楽しみだけど見るの怖いわーソウルジェム濁るわー

片方概念になっちゃってるし、これ以上落とそうと思ったらよっぽど頑張らないと無理なんじゃ

ほむらちゃんが記憶喪失になって別の人と結ばれたり、魔獣と戦って無残に殺されてソウルジェムも砕かれて再会すら出来ませんとか

それくらいしか浮かばないｗ

劇場版が苦い場合に備えて今のうちにほむまど糖分をできるだけ生産しておけということかもしれない

落とすとは言っても本編を台無しにするような展開はやるまいて

さて、糖分を生産するか……

>>664
ちょっと何の事だか考えちまったぜ…

>>671
まど神はほむらの事をよく知ってるし相思相愛だから激しくなることでしょうな

２周目が一番ハシャイジャッテ無茶しそうなイメージだけど

「ほむらちゃん」

「ん…？」

「…えへへ、なんでもないよ」

「ん…♪」

「…ほむらちゃん」

「…なぁに、まどか」

「……えへへ///…呼んでみただけ…」

「そう…」

「ほむらちゃん」

「…どうしたの、まどか」

「………だいすき」

「…わたしもだいすきよ、まどか」

「……ほむらちゃん…」

「まどか…？」

「……」

「……」

「ほむらちゃん」

「まどか」

「…えへへ///」

「……///」

「……」

「……」

「…まどか」

「ほむらちゃん…？」

「……結婚、しましょうか」

「……うん♪」

まどほむ結婚してた

まどほむ結婚おめ

pixiv絵チャで描いた、制服を着たまま致すほむまど
見えてないけど一応エロ注意
http://dl7.getuploader.com/g/homumado/47/20120521.jpg

変態ほむらさん以外のクーほむちゃんの攻めって久々に見た気がするｗ

ほんとうはまどかさんもイケメンなクーほむちゃんに乱暴に攻められたいって思ってるに違いない･･･ｲｲﾈ!

「ほ、ほむらちゃん！こんなところで･･･だめだよ！」

「本当に止めてしまって良いの？身体の方はもっとして欲しいって言ってる」

「そんなこと･･･（ｼﾞｭﾝ）」

「そうね、じゃあ今日はこの辺でやめておこうかしら」

「･･･そんな、ひどいよ」

「どうしたの？止めて欲しかったんでしょう？」

「･･････して」

「何？よく聞こえない」

「ほ、ほむらちゃんの綺麗な指で滅茶苦茶にしてぇ！」

「ふふっ。仕方の無い子ね。望みどおりにしてあげる」

「ほ、ほむらちゃん！ほむらちゃん！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」


みたいなことを夢見てしまうまどかさんなのであった

>>683
まどか受けひゃっほう
いいよいいよどんどんヤッちゃって

へっへっへ、すいやせんがほむら受け貼らせて頂きやすぜ

■ほむら視点
■オリジナル設定
■設定説明なし

ttp://girlinthemirror.web.fc2.com/fruitsmado.txt

ああまた言い忘れた
>>687は>>649のオーダーが元、ただし途中で盛大にぶれて原型がなくなった

ほむ受けって言うよりまどかさん誘い受けのほむへたれ攻めに見えるかなぁ

オリキャラ出てるわけじゃないしこれくらいならオリジナル設定に抵抗はないかな

書きたいことを詰め込みすぎだと思うｗ

でもちょうど日蝕でタイムリーだし、甘すぎずちょっぴりほろ苦く感じてｲｲﾈ!

>>687
まどかさんマジ天使、いや女神
まどかの偉大さとほむらの苦悩の対比が良いと思いました
本田はおにぎり

>>687
なんだかとても新鮮な気分になった
ぜひまどかさん視点も読みたいです
本田はおにぎり

まど受けいいねぇ

>>683
朝からご馳走だ〜

>>687
なんかもう受け攻めとか関係なくまどかが良い子すぎて泣いた
本田はおにぎり

なきむしホムリリィ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=27265881

>>695
クリホムか…
濁りつつ和むという不思議な感覚

>>683
>>687

朝から糖分が補給できたぜ

>>695
和んだ

現在進行中のまどほむSS

まどか「ほむらちゃん！金環日食一緒に見よ！」ほむら「えぇ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337550934/


おまいらは円環日食見れましたか
俺んとこはピーク時に狙い済ましたかのように曇って見れませんでした

>>687
お前ってやつは・・いい文章書くなぁ
本田はおにぎり

太陽＝神＝まどか
成る程、まど神をリボほむが（性的な意味で）侵食する天体ショーか…

こっちも曇ってたよ畜生

>>683
ガチじゃねーか！
上も下も大洪水ですね

円環日食ｗ
まど神とリボほむのイチャイチャですね

>>687
善き哉･･･
本田はおにぎり

ああ>>664ってそういう…

>>701>>705
そういう事です

>>699完結した
まったり緩い雰囲気で良かった

>>683
ふう…

そういう日だったのか…
ならばまど神様とリボほむがまったりしている世界をどうにか妄想してみよう

まどほむイチャイチャしろ

>>699
うむ、良いまどほむだった

>>709
出来ればその妄想を出力してみてくれ

まどかは星とかロマンチックな物が好きそうだよね

まどかが「えっとね、えっとね」って言ったら
ほむらが「うん……」って撫でてあげる”だけ”で世界は平和になる

やりすぎたら宇宙が溶けるぞ

まどか「えっとね、えっとね」

ほむら「うん……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「うん……」ﾆﾔﾆﾔ

>>716は拷問だ！とにかく拷問にかけろ！
後の処置？ウォーヘッドにでも乗せておけ

>>715
それで良い

ﾆﾔﾆﾔしながら見守る事すら許されないと言うのか…！

wehihihi...
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=27391988

この人の書く受けほむらちゃん本当…たまんねぇよなぁ…（ﾃﾞﾚｰ

>>680
　　　　　 ＿
　　　 ,r´=＝∞、
　　　 !l|从ﾊﾉﾘ!|
＼ ⊂|ﾘ､ﾟ - ﾟﾉl|　　　　 結婚を申しほむ！
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_ｎ.＿_
　　　　　　　　　　　[I_　三ｦ　(
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
　　　　　　　　　　　　⌒Y⌒


　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i´Y´｀ヽ　
´　　　ヽ 　　　　　　　　　　 　　　　　　 ﾊ7'´￣｀ヽ.　　　,-─-､,
i{ﾉﾊ从k}　　　　　　　　　　　　＿　　　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!　　 ,-─--ﾐﾏ*,
l| ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　i>i<!´｀⌒ヾ<!r´=＝∞、 　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　( ﾉ´ヽゞ）＊ν
7 ⌒い　　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ!l|从ﾊﾉﾘ!|　　　/　杏 ヽ　　ξ´ヮ｀*ﾉ ξ
　さ | l 　　　　ゞ(ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉﾘ|ﾘ*ﾟ ｰ ﾟﾉl|　　　　　 　　l　　　 /　　 ヽ
　 ＼. ＼　　　　 @@@*@　@@*@@　　　　　　　　　　　 l　　　　|
　　　＼/っ　 　 　.|U.　.|⊃⊂　　⊃
　　　│　　　　 .／∞　　 ＼ 　　∞＼
＿＿__).　　　　 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
│ |　│
┤ ト-ﾍ

まどほむ結婚した

ほむまど宇宙婚

>>722
　　　　　　＿
　 　　 ,r´=＝=ヽ　i>i<!´｀⌒ヾ<i　　
　＿＿!l|从ﾊﾉﾘ!| (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ___
　|　　 |ﾘ､ﾟ ｰ ﾟﾉl|　 ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　|　 初夜
　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒＼
　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　　⌒　　　⌒　＼
　 ＼ ..｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.｜
　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

　.　　　i>i<!´｀⌒ヾ<i
　　＿　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
,r´=＝=ヽゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　画像はイメージです
!l|从ﾊﾉﾘ!|/ ,　, ヽ二 　膜は破れておりません
|ﾘ､*ﾟ ｰﾟﾉl|⌒(,/　）三
　と｡　｡と,ノ､(,/_つ

　　　　　　 ＿　まどかｶｯｺｲｲ…
　　　　,r´=＝=ヽ
_＿＿_!l|从ﾊﾉﾘ!|＿＿＿　　i>i<!´｀⌒ヾ<i
|＿＿_|ﾘ､*ﾟ -ﾟﾉl|＿＿＿|　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ　　∫
|＼＿_jﾘ/'二二ﾞヽ、　 　　＼ ゞ(ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　　∫　まぁまぁだったよ、ほむらちゃん。
|　|＼,-〜´　 　 ヽ､_｀二二ﾆ＼/ }li:i}つ━・
＼|∫＼　　 _,. - ､_　　　　　　 ﾚ（__⌒）
　 ＼ 　 ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＼）
　　　＼　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　 ＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

　　　　　　＿　　　 　　　　　＿
　 　　 ,r´=＝=ヽ　　　..i>i<!=＝=ヾ<i　 　　　　i>i<!´｀⌒ヾ<i
　　　　!l|从ﾊﾉﾘ!|　　　(（( l|从ﾊﾉﾘ!|ゝ ﾏﾏｰ 　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　　　 .|ﾘ､ﾟ ｰ ﾟﾉl|　　　.　ゞ|ﾘ､ﾟ ヮﾟﾉl|　　　　　　 ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ

誕生

ﾎﾉｶﾁｬﾝ!!

kawaii!!!!

http://www38.atwiki.jp/homumado/?plugin=ref&page=14%E3%82%B9%E3%83%AC&file=14_758.jpg

>>728
ちびまどかの犯罪的な可愛さ

>>728
どっちが産んだんですかね

雰囲気的にはまどかっぽいな

神を孕ませた女・暁美ほむら

そうだね、確かにどっちが妊娠するんだろうか
お互い女の子だしな、結婚式もお互いにウェディングドレスかよ

女の子同士でも子供は出来るってことでおｋ？

>>683とかね
こんな事したら赤ちゃん出来ちゃうよね

まどか☆マギカの世界では誰ひとりとして
「女の子同士でえっちしても子供はできない」
とか言ってないし出来るよきっと
魔法少女だし

時空の歪みでクーほむとメガほむが同じ時間軸に現れたらまどかを取り合いしそう

>>734
現代の科学でも理論上なら女同士で子供作れるみたいだな
ips細胞を使えば良いらしい

度々出るなこの話題w
まぁ二人が産めば無問題

まどかさんはお腹が大きくなったほむらちゃんを見て自分の憧れだった人が自分の子供を産んでくれる事に凄くドキドキしそうではある

まどかが毎晩頬染めて「ほむらちゃん抱いて…」と甘えてくるからな
そりゃ毎晩やってれば女の子同士でもできるだろ

まどかさんの後はほむらちゃんが甘えてくるんですね分かります
二人同時に子供が出来ちゃうとか俺得

やっぱり最初にエッチを誘うのはまどかなんだろうか

まどかが誘ってまどかが受けが俺得

いつものまどかもかわいいけど
寝る前にリボンをといたまどかもかわいいわ
というかまどかがかわいいわ
それにまどかったら「わたし、なにかを抱いてないと眠れないの･･･」
なんて隣のわたしをぎゅっ･･･って抱きしめてくるのよ
これをかわいいと言わずしてなんと言うのかしら

>>744
うわあー
糖分取りすぎたー

R-18なまどほむ薄い本だとまどかがリボン付けたままヤッてるのと解いてヤッてるの両方見るけどどっちが好き？

どっちも好きです
ほむらがまどかのリボンを解いてあげる描写があると更に良い

カチューシャ外したほむらちゃんとリボン解いたまどかさん
普段見ない互いの姿にドキドキしあうって…素敵やん？

あぁ、分かるぞ…そいつはよーっく分かるぞ…

うーん…やっぱどっちが攻め受けとか関係なく二人がお互いに絡み合って蕩けちゃうのが好みだなぁ…
お前ら上下だけかと思ったか？横があるんだよ横がよォ…横なら二人ともイーブンだってなもんだッ！

横向きで 向かい合って寝ながら乳繰り合うまどほむ

まどほむはちっぱいだけど揉み合えるの？

揉む必要なんてないよ
さわったり撫でたりつまんだり舐めたり吸ったりこすりつけたりいろんなことができるよ

寧ろ無い方が逆にエロい
偉い人にはそれが分からんのですよ

そうだな

小さい方が敏感とも聞くしな

乳揉み合うというシチュエーションに持っていくのが大変そうだ
お互い言う勇気がなさそうだし

膨らみかけこそ究極にして至高

お互い胸もみ合えるよね同姓だもん

ほむらの家にお泊りをしてて一つの布団で寝てるときに
寒いからって体をこすり付けたら胸と胸が触れ合った瞬間すごく気持ちよく感じちゃって
まどか「ご、ごめん…私おかしいよね…」
ほむら「そっそんなこと…だって私も…」
そこから揉み合い、果ては情事に発展する光景が見えた気がしないでもない

何度も言っているが貧乳同士なら抱き合ったときにお互いの鼓動が感じられるのだ
相手がドキドキしているのが伝わってきてますますドキドキする

まるみのある胸が一番ではないか
どんなに平たくても女性である以上胸はあるものだ
ほむらはほとんどない絵が多いが、それでも脱げば多少は膨らんでいるというもの
むしろ僅かな突起だからこそ愛し甲斐があるというもの

>>759
そういう知識がないまどほむも良いよね

ほむらちゃんはともかくまどかさんは気にしてそうだけどね

だから好きな人に揉まれると良いって都市伝説を真に受けて毎晩ｒｙ

ちょっとごめん
リボほむとメガほむメガネを持ったまどかが手を重ね合わせて正面を向いてるあの画像を持ってたらいただけないでしょうか

ほむまどwikiにあるぞ
ttp://www38.atwiki.jp/homumado/?plugin=ref&page=11%E3%82%B9%E3%83%AC&file=11_493.jpg

いい...

将来二人が大人になってお酒飲んだ時の反応を予想してみた

まどか：母親譲りできっと酒豪になる可能性が高い
　　　　　酔っ払うと案外エロ魔神が覚醒したりして…

ほむら：ビールを小コップ一杯ぐらいで酔いが回って真っ赤になって
　　　　　二杯飲んだら泣き上戸、キス魔（まどかにのみ）が発動。だがすぐ潰れる

>>767
ありそうだな

>>764
これ？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3006776.png

>>765
そうなの？ぜんぜんしらなかった･･･
その絵もほんとにありがたいけど、こっちのを探してて。
ごめんね
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3006786.jpg

ありがとう

とってもありがとう

>>770
いつまでも私と一緒だよ

完全に夫婦じゃないですか

二人が笑顔でいるところを見るとね、嬉しくなるのと同時に切なくなっちゃうんだ…

まどか「どこか行こうよほむらちゃん」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337598910/

1レス完結の短編集のような感じ

>>773
わかるぜそれ

その絵のほむらちゃんはちょっとさすがに作画が酷すぎると思うけどねｗ

ｼｰｯ

>>776
許さん

頭が、

いやなんでもない

ほすぃ
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima022591.jpg

>>767を元に一つSSを作ってみた。ほむらちゃんはいっぱい泣いて色々と吐き出すといい


まどか「ほむらちゃん、ビール買ってきたから一緒に飲もうよっ」

ほむら「あら…まどかがそういうものを買ってくるだなんて珍しいわね…それに意外と多い…えぇ、飲みましょうか」

まどか「えへへ…成人式も終わったし初めてのお酒だから楽しみ〜♪」

ほむら「ふふ、私だって初め……あ…正確には二回目かしら…」

まどか「ふぇ…？ほむらちゃん飲んだことあったっけ？」

ほむら「…小さい時に親戚の集まりでコーラと間違えて黒ビールを口にしてえらい目に遭ったのよ…」

まどか「わぁあ…黒ビールってすごい苦いらしいからねぇ…」

ほむら「えぇ…当時の私にはショッキングな味だったわ…」

まどか「まぁ、大人になったんだからきっと美味しく感じるはずだよね（ﾌﾟｼｭｯ）　はい、どうぞ」

ほむら「ありがとう、頂くわ。そうね、今では美味しそうに見えるもの…それじゃあ」

まどか「かんぱ〜い！」　ｷｨﾝｯ

ほむら「乾杯」　ｷﾝｯ



まどか「ほ……ほむらちゃん大丈夫…？一杯目なのに顔…真っ赤だよ？」

ほむら「らいじょうぶよまろかぁ……あれぇ…まろかがごにんにみえるぅ…えへへ…」ふにぃ…

まどか（な…なにこのほむらちゃんの反則級の笑顔…ちょっとマズいよこれは…）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「まろかぁ…もういっぱいほしい…」ﾄﾛｫﾝ…

まどか「う…うん…でもあまり無理しちゃ駄目だよ？」（私はもう３缶目行っちゃってるのもアレだけどね…）

ほむら「んっ……んく……ふぅ……」

まどか「ちょ、ちょっと、ほむらちゃんそんな一気に飲んだら酔いが余計に…」

ほむら「……………………」

まどか「………ほむら…ちゃん…？」

ほむら「…ふっ……えふ……ふぇぇえええええええ……まろかぁぁぁあああ……・うぇええええええええええ…！」

まどか「うぇっ…！？…ま、まさかこれって泣き上戸…！？ほ、ほむらちゃん、ほむらちゃん！泣かないdんむぅっ」

ほむら「んぷっ…ちゅ……ちゅう…まろかぁ……ひくっ……まろかぁ…ちゅう……ちゅっ…んっ…ふ…」

まどか（もしかして…ほむらちゃんキス魔持ち…！？…どうやら私だけにするみたいだけどこれはマズいよぉ…）

ほむら「ふぇえええ…まろか…ちゅ…まろかぁ………うっ…うぅぅぅ……やらぁ…どこにもいかないれぇ…ちゅ…」

まどか「………ほむらちゃん……（ｷﾞｭｳｳｳｯ）……んっ…」ﾁｭｯ

ほむら「……まろか……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

まどか「大丈夫だよ…私は何処にも行かないよ…ほむらちゃん……ちゅっ…」

ほむら「…………うん……」　（ｸﾃﾝｯ）

まどか「わっとと……ほむらちゃん……眠っちゃった……

　　　　　そっか…やっぱり大人になってもほむらちゃんの不安は…まだ消えてないんだね…

　　　　　……いいんだよ…泣きたい時はうんとうんと泣いて…いっぱい泣いていいんだよ…

　　　　　私もいい加減に大人だから、今度はほむらちゃんの不安を少しずつ取り除いていってあげるから…ね…」　ｷﾞｭｳｳｳ…

ほむら「……すぅ……えへへ…まろかぁ……すぅ…」

まどか（ほむらちゃん…やっぱり大人になっても細いなぁ……簡単に折れちゃいそうだよ…

　　　　　…私も最近になってほむらちゃんを守る力がぐっと付いてきた…気がする……私、頑張るよ、ほむらちゃん！）



ほむら「………ん……ん？…寝て…しまったのね……あれ…？」

まどか「くぅ……」

ほむら「私…だ…抱き寄せられて……///」

まどか「……ほむらちゃんはぁ…私が守るぅ…！……むにゃむにゃ…」ｷﾞｭｳｳ…

ほむら「……まどか…やっぱり貴女は…いつになっても逞しく見えるわね…貴女はいつでも素敵…」ﾆｺ…




ほむらちゃんの小さい時に〜の下りはどっかの誰かさんの実体験…子供の口に黒ビールはヘヴィすぎたのさ…

どっちも甘え合ってる感じがいいね

ま「･･･なーんてことがあったんだよー」

さ「あはははっ、まっさかぁ」

ま「･･･」

ほ「･･･」

さ「･･･えっ」

さ「･･････マジで？」

ほ「･･･記憶に無いわね」

ま「えへへ///あのときのほむらちゃん、かわいかったなぁ」

ほ「もう、まどかったら」

さ「･･･このふたり、いつの間にここまで進展してたのよ･･･」

仁「知らなかったのはさやかさんだけでしたわよ」

さ「えっ」

杏「こないだは交差点のど真ん中で白昼堂々シてたよな」

マ「見せ付けるみたいにキスするわよね」

さ「えっえっ、ちょっとまってなんであたしだけ知らないの」

ま「ねぇ、ほむらちゃぁん･･･///」

ほ「まどかは甘えん坊さんね･･･んっ･･･」

杏「だから人前で堂々とキスすんなって」

仁「はぁ･･･眼福ですわ」

黒ビールは普通のより甘いんじゃなかったっけ
正直酒が苦手な俺はどっちもどっちだったけど。ってスレチかな

>>781-782
wehihihi...

>>784　マドホムコンボありがとう
マ・ド・ホム！マドホ　マ・ド・ホム！

>>785
いや…ほら……子供の頃の事だから記憶が曖昧で…
それ以来黒ビール飲んだこと無いし…バドワイザーしか飲んでないし…

黒ビールは黒糖を使ってる分普通のビールよりキレは無いけどコクがあるよね
まどほむにはビールよりカクテルとかの方が似合いそうだけど

>>774が幸せすぎる。まどかのデレ加減が絶妙
１レス書かれるたびに砂糖ジャリジャリ

まどほむはすでにお互いの可愛さに酔ってるよ

本格まどほむ焼酎「焔環」

焼酎ときくと辛い酒のイメージだが
やたら甘ったるそうなお酒だなぁ

まどほむは糖分だけでなくでん粉さえも生み出すのか…

>>788は間違いだった
調べてみたら黒糖の「こ」の字も出なかったわ…にわか知識晒してすまない

居酒屋「焔環」
二人の女性が切り盛りする小さな居酒屋
両人が作り出す料理は至高の逸品ばかりだそうな

ただし女将さんへのお触りはとにかく厳禁である。命が惜しければ尚更
最悪、店主の満面の笑みから滲み出る圧力に充てられて泡を吹いて倒れる場合があるので注意されたし

「おーおー…また女将さんに手を出そうとして泡吹いてる奴がいるよ…店主マジおっかねぇー…」

「あの人の笑顔は本当侮れないからなー…怒鳴るとかじゃなくてもんのすっげぇ圧力かけてくるし…ニュータイプかよ…」

まどか「えへへ…お客さーん、お触りは厳禁ですよー♪」（ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

ほむら「あら、まどか…どうしたの？またそんな怖い顔して…」

まどか「うぅん、気にしないでほむらちゃん」

ほむらちゃんは割烹着似合いすぎるから仕方ないね･･･
あと何故か中学生の頃から漂う未亡人オーラｗ

まどかさんも苦労しそう

>>795
割烹着ほむらちゃんの素晴らしさを分かる人がいるとは…同士よ…
これから飲みに行こうぜ…焔環によ…

まどほむキスしろ

>>781-782
甘いビールだな

ほむらが舌足らずになると「まどか」が「まろかぁ」になるけど、
まどかが舌足らずになったらどうなるかな？

ほむらひゃん

ほみゅらちゃん？

ttp://10up.20ch.net/s/10mai704313.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai704314.png

>>802
1枚目はまたたびーとさんかな
かわええ

ほむら「あら？このお酒、ラベルのキャラがどことなく まどかに似てるわね」

ほむら「梅酒なら辛すぎて飲めないなんてこともないわね…まずは試しに50本買っていきましょう」ﾎﾑﾎﾑ


まどか「ほむらちゃん、普段そんなに飲まないのにこんなに買っちゃってどうするつもりかな？」

ほむら「ご、ごめんなさいっ。まどか似の可愛い美少女がプリントされてたものだからつい…！」

まどか「私似？」

ほむら「そうなのよ！ほら、このピンクでたれ目でプリチーところがもう

まどか「…ふーん。ほむらちゃんはピンクでたれ目な娘なら誰でもいいんだ？」

ほむら「え？いや、だからまどかにそっくりで…」

まどか「ほむらちゃんなんか知ーらない」ﾌﾟｲ

ほむら「え？え？まどか…？ねえ、まどかぁ…」ｱﾀﾌﾀ

まどか「ふーんだ」

まどか（私似で可愛いって言われても、やっぱりちょっと嫉妬しちゃうなぁ）ﾌﾌ…


まどほむ+お酒　でうめ物語を思い出した突発ネタ

ほう...

割烹着はほむらのが似合いそうだがエプロンはまどかのが似合いそう

フリフリの可愛らしいエプロン姿で接客するまどかと、
そんなまどかを優しく見守りながら黙々と料理を作る割烹着ほむら

…ふむ

参考画像はまだかね？

裸エプロンのメガほむしか見当たらないや

ウェイトレスとかメイド的な画像は結構あるけど普通のエプロン姿って中々ないな
http://www.uproda.net/down/uproda484263.jpg
http://www.uproda.net/down/uproda484264.jpg

割烹着ほむらオンリーのならあったからこれに誰かまどかを足してくださいお願いします
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3007886.png
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3007891.jpg

>>811
「あぁ…流石ほむらちゃんだなぁ…昭和の妻すぎちゃって眩しいよえへへ」

まどかとほむらが双子だったら

ちょうどそんなSSがあったなあ

ほむらがまどかの一つ上の姉になって姉妹百合なSSなら知ってる

中学あがっても二人で結婚するとか言っちゃってんだろ
結婚しろ

最悪駆け落ちという最終手段があってだな…

漫画版神無月の巫女が双子に生まれ変わるエンドだったな

>>774のSS完結した
いいわあこういうの

>>810
2枚目いいなあ

まどほむちゅっちゅしろ

もうしてた

>>764あたりのやり取り見て思ったんだけど
wikiに雑誌のまどほむ絵をまとめるページとか作ったら駄目かな

>>810
二枚目いいわぁ

いいんじゃないかな

あ、>>825は>>823宛て
そしてsage忘れ申し訳ない

俺もいいと思うけどヤバくはないの？

やばいよ

>>804
ほむらちゃんは、まどかの冗談半分のいじわるを120%真に受けてダメージ食らっちゃいそうだ

やばいかな
版権絵のコラとかも載ってるしいいかなと思ったんだけど

確かにすでにwikiには版権絵も何枚か載ってるな
でもあんまり載せすぎると画像だけ目当てな人がたくさん来そうだし
厄介な人達に目をつけられそうでもある
まどほむ画像はとてもありがたいものだけど、やめたほうがいいと思う

ま、限りなく黒に近いからよしといた方がいいかな
そういうのはさ、個々で集めましょうや
ここは互いのまどほむ妄想を見せ合う場所なんだしさ、創作すんべよ！

成る程、それもそうか
じゃあやめとく

情報まとめならいいんでない？
「○○５月号　作画：谷口淳一郎　仕上げ：シャフト　手をつなぐまどかとほむら」みたいな感じで。
アニメ誌ほとんど買わないから俺は出来ないんだけど…

出版物のページの備考欄をもう少し詳しく書く感じかな
それなら問題ないだろうしやってみる、意見サンクス

ほむら「交わした約束忘れないよ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337639016/

OP歌詞ネタでまどほむ

今から調べるのは結構骨が折れそうだな

>>835
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ
手伝えない俺は自分のできることでまどほむを支援しよう

「今日からわたしたちの親睦をより深めるためにキス強化週間を設けることになりました」
「具体的には」

「ほむらちゃん、おはよう」のキス
「いただきます」のキス
「ほむらちゃん、お醤油いる？」のキス
「いってきます」のキス
「仁美ちゃん、さやかちゃん、おはよう」のキス
「ほむらちゃん忘れ物はない？宿題はやった？」のキス
「先生今回もダメだったね」のキス
「あっ消しゴム落としちゃった」のキス
「ほむらちゃんお昼食べにいこ」のキス
「えへへ、今日はほむらちゃんのためにお弁当つくったんだよ」のキス
「ほむらちゃん、保健室いこうか」のキス
「ねえ、今なら誰もいないし…いいでしょ？」のキス
「ほむらちゃん……」のキス
「ほむらちゃんっ！ほむらちゃあああぁぁぁ―――ッ」のキス
「はぁ…はぁ……えへへ、ほむらちゃん、だいすき…」のキス
「あったいへん！授業遅れちゃう」のキス
「ほむらちゃん、一緒に帰ろ」のキス
「仁美ちゃん、さやかちゃん、またね」のキス
「だーめ♪今日は寄り道しないで帰るの」のキス
「ただいまー」のキス
「ほむらちゃん、今日は私が晩ごはんつくるね」のキス
「ほむらちゃんお風呂沸いたよ」のキス
「えっ…一緒に入るの…///」のキス
「ほむらちゃん、綺麗…」のキス
「ほむらちゃん、かんぱーい」のキス
「そろそろ寝ようか」のキス
「ほむらちゃん、愛してる」のキス
「おやすみ」のキス

「などごく一部の例ですが行ってもらいます」
「いいよねほむらちゃん」

君は、本当にキス魔になるつもりなのかい……

さやかと仁美は毎日登下校時にまどほむキスを見せ付けられるのか…
なんというご褒美

まどほむキスによって刺激されたさやかは恭介と見事ゴールイン
マミさんも死なず、杏子も隣町で暮らしている
ワルプルギスは俺がその概念を消去した
見滝原は救われ誰もが幸せだった
めでたしめでたし

もうそれ新しい会話だな、YESでもNOでもキスする生き物じゃないかw
どうするの？譲り合いとか始めたら大変事になるよ…

…その会話を導入した本編を妄想をしたら、悪くないかなって思ってきた
これは進化だな

それは仮初めの平和ではないのか…？ただの自己満足ではないのか？
というかオメー男だろうがー！

二人のあの絆の強さは皮肉にも魔法少女が関わらなければ無かったと思うの
幾多の中にもある辛い辛い戦いの中で生まれた二人の友情と堅い絆ってとっても美しく見えるんだ
報われて幸せになって欲しいなぁ…

>「ねえ、今なら誰もいないし…いいでしょ？」のキス
>「ほむらちゃん……」のキス
「ほむらちゃんっ！ほむらちゃあああぁぁぁ―――ッ」のキス
>「はぁ…はぁ……えへへ、ほむらちゃん、だいすき…」のキス

取り敢えずこの部分についてまどかとほむらそれぞれの視点から詳しく説明願えますか

>>844
問題ない、因果を無視していいところだけ設定する
我が力に不可能はない、我はメシア也

まどほむは堂々と路チューするのか

そんなはしたない

ほむら「まどかの蕩けたえっちな顔を私以外の人間に見られるなんて嫌」
みたいな感じで人目を忍んでちゅっちゅするまどほむも良いと思うんやな

早く学校終わらないかな、とか考えて、私悪い子かも…とか思っちゃうまどかのSSはよ

>>850
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ

>>849
まどか「それは私も同じだよほむらちゃん。私だってほむらちゃんのとろとろの可愛い顔を他の人に見られたくないもん。お互いのえっちな顔は二人のナイショだよ！///」
ほむら「ふふ…そうね…///」

すごくお盛んですね

何度もキスしようとすると嫌がられるかもしれないからって自身を抑えてるまどっちと
キスしたいのになかなか自分からできなくて悩んでるほむほむの
悶々としながらもウブさ満点なまどほむはまだですか？

>>847
そのあと顔を赤らめて照れるまどっちとほむほむ

やっぱあれだな、もしかして嫌われてるのかなとか考えてるまどかが見たい

俺も見たい

拙者も見たい

では張り切ってどうぞ

まどか「ほ……ほむ…ほむらちゃっ…い…いくよっ」

ほむら「え…えぇ…こちらも…いけるわまどかっ」

まどか「んっ…」

ほむら「ん…」

ﾁｭｯ

まどか「え…えへへ…しちゃったね…」

ほむら「こ、こんな緊張するものだとは思わなかったわ…」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ…

まどか「いっせぇのでキスしてよかったぁ…ほむらちゃんと同時じゃなかったら私出来ないよぉ」

ほむら「私だって貴女が顔を前に出してくれなければ出来なかったわ…」

まどか「…私…ほむらちゃんとする時はなんだかいつもこれでいい気がするな…」

ほむら「私も一方的なのはあまり好きじゃないから…そうね、貴女と一緒にするのがいいかもしれないわ…」

まどか「え…えっちの時も…一緒に動こうね…二人一緒なら怖くないよね？」

ほむら「えぇ…それなら私も大丈夫だと思う…でも貴女の上とかには乗りたくないわ。なんだか乱暴をしているようで…」

まどか「そっかぁ……あ、だったらお互い横になっちゃえばいいんじゃないかな」

ほむら「えっと……どうやってすればいいのかしら…」

まどか「そ、それはその時に考えよっか…///」

ほむら「そ…そうね…///」


お互いに臆病でいっせーので同時に動いてキスしたりえっちしたりと攻め受け関係なくニュートラルでまどほむ仲良くしろ

この二人はリバもありですか？

>>860
ええのう

いいえ、ずっとこのままです
気持ちよくしてあげたいのと気持ちよくして欲しい気持ちが二人とも見事に5：5なんで譲り合い状態になってしまうので
それなら二人一緒にしよっか　となったわけです

なるほど

ほむらとまどかがこのぬいぐるみ持ってると思うと可愛い
ttp://news.walkerplus.com/2012/0521/24/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

>>861
もちろん

>>865
とってもかわいい
まどかが寝間着で髪をおろしてうさぎさんのぬいぐるみを抱きしめてる公式絵を見たときにキュンってしたことがあったけど今そんな気持ち

まどかと一緒に寝てるほむらちゃんは毎晩そんなキュンってするような気持ちでいるんだね

>>865
これはまた随分と意表をついたコラボだな

>>780はこれかあ
マイメロよく知らないけど可愛いな

「ほむらちゃん、ずっと黙ったままだね」
「何か話しましょうか？」
「それなら退屈な話がいいな」
「あら、どういうことかしら？」
「幸せなの。ほむらちゃんの声を聞いてるだけで」

将来のことについて話し合うと良いよ

まどか「ほむらちゃんのソウルジェムが、私に同化しちゃった！」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1337616846/

何か始まってた

まどほむキスでエネルギーが生産されすぎて宇宙がヤバイ

はあまどほむマジ結婚しろ

実際にソウルジェム同士くっつけたら気持ちいいのか？

まったくおまえら揃いも揃って本当におめでたい連中ばかりだなあ
ttp://data.tumblr.com/tumblr_lim9md3x341qz53u1o1_500.png
ttp://data.tumblr.com/tumblr_lqmv3ocZAp1qzljvuo1_400.png
マイメロディってサンリオ屈指のブラックユーモア下ネタ大好きキャラとして有名だぞ

そう・・・（無関心）

「ほむらちゃんって、チョコレートケーキみたいな甘い香りがするよね」

「あら、まどかはストロベリーシェイクのような甘い香りがするわ」

「ねぇ･･･えっと、味見してみてもいいかな･･･ほむらちゃんのこと･･･///」

「それなら、私のまどかのことを味見してみたいわ･･･///」

「えへへ･･･いただきます･･･♪」

「･･･いただきます･･･♪」


みたいな甘ったるいのを見たいんですが

ほう、私のまどかとな

あっ


ほら、NとMって隣同士だし

まあ意味は同じだし

まどかを独占しようとするほむらとかアリだと思います

というかお互いに独占しようとするのもいいと思います
まどかさんは無意識で独占してるとなおよい

無意識にキスは？

ほむらちゃんが離れないように後頭部をがっちりホールドしてベロチューするんだね分かるよえへへ

ところで本当に素朴な疑問なんだけど

保健委員と保健係ってどっちが正しいの？

>>885
正しいってどういう意味で？

二次創作による表記の揺れの事を指してるんじゃないかな
ちなみに保健委員が正しいよ

>>885
委員は他のクラスと共同の仕事
係はクラス内だけの仕事
だったような

どっちでもいいんじゃないかと

本編では保健係って言ってるよ

1話
ほむら「鹿目まどかさん。貴女がこのクラスの保健係よね」
まどか「その…私が保健係って、どうして」

10話
まどか「私、保健係なんだ」

わたしはフーキーンだ！

このスレのせいですっかり保険委員が卑猥な物に見えるよ

漫画は保健委員なんだよなこれが

まぁアニメと小説は保健係だから一応保健係が正しいか

今日もほむらを保健室にさそうまどか

まどか「私にしか頼めない相談って何かな？」ほむら「その……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337687196/

あ、よく人によってわかれて使われてるから気になったけどどっちが間違ってるとかじゃないんだね、ありがとう
まあアニメ本編で保健係って言ってるしなにかかくときは保健係をつかっていくかな

なんだか昨日も今日も良い感じのまどほむSSスレが立ってて嬉しい限り

マイメロっつーと、シャフトが深夜でカオスの実験してる頃に日曜朝から盛大にカオスをはじけさせてた記憶しかない。
ウサミミ仮面とか、もう７年くらい前になるのか……

mdhm yrx sr

…まどほむ百合ックスしろ？

まどほむ結婚しろ

休みの日にまどほむがいそうな風景を探してドライブするのが楽しすぎて辛い
田舎の木陰にあるベンチで二人が寄り添って座ってるところを想像したりして一人で砂糖吐いてる

交代交代で車を運転しながらゆったり旅行するまどほむか…いいな…
いつか形にしたいもんだ…

やっつけ
　　　　　　　＿＿＿,,,,,,....................,,,,,,,,＿
　　　　__／-,.、　＿＿＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,...二=
　　　///　/　.l l　　　　＿　　　　　　　　　　 ＼
　　 ///　/　　l l　　,r´=＝=ヽ　　i>i<!´｀⌒ヾ<i ＼
　 . l=.＼/＿　.l l　　!l|从ﾊﾉﾘ!|　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ　 ＼￣ヽ
　. ll　 （.....　 l/l .l　　|ﾘ*ﾟ ｰﾟﾉl|　　ゞ(ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉﾘ＿_,,,,,,,,,＼~
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　　　　　　　　ヽヽ-l　　　　　 ''''‐'=:┴┴───'_l.|_,, ---==''‐'''ニ~l,, - ''~
　　　　　　　　　 ￣~ー　,,,_　　　　　￣￣rニニニニ三三＝- '''~~￣
　　　　　　　　　　　　　　　~'''''ー───'￣￣￣￣

ほむまどcar

電車で寄り添って揺られながら、が俺のまどほみずむだったんだが
まどほむふたりっきりでたのしくドライブというのも新しいな

リムジンSSを思い出した

車を運転するまどほむだと、中学生じゃなくて大人のまどほむになっちゃうんだよね
大人のまどほむ……ｳｪﾋﾋﾋ

まぁ、かっぱらった軍事用バイクを盾から引っ張りだしてまどかさんを補助席に乗っけて
爆走してるほむらちゃんやまどかさんとかいそうな気がするなどこかの時間軸でさ


ほむら「討伐完了…ね。」

まどか「お疲れ様ほむらちゃ…ん？（ﾌﾞｰ…ﾌﾞｰ…）　もしもし？さやかちゃ…

　　　　　え！？魔女が東の方にも出没したって本当！？…ほ、ほむらちゃん、東へ！」

ほむら「えぇ、聞こえたわ」（ﾎﾟｩｳｳｰﾝｯ）

ﾄﾞﾙｩｳｳｳﾝｯ　ドッドッドッドッド…

ほむら「まどか、乗って。一気に…」

まどか「きょ、今日は私が運転するよ！だからほむらちゃんは補助席で銃の整備をしていて！」

ほむら「えぇ、分かったわ」　ﾊﾞｯ　ﾄｽﾝｯ

まどか「それじゃ…いくよォ…！」　ﾄﾞﾙﾝｯ　ﾄﾞﾙﾝｯ　ﾄﾞﾙｯ　ﾌﾞｫｵｵｵｵｵｵｵ…・

ほむら「まどか、空ぶかししすぎよ？（ｶｼｬｯ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）安全運転できゃあうっ！？」　ﾄﾞｩｳｳｳｳﾝｯ！

ﾌﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｰｰｰｰｰ…


―帰り道―

ほむら「まどか…貴女は正直車やバイクの運転を任せるのは不安だわ…

　　　　　私達は免許持っていないのだから…補導されたら大変だしもう少し安全運転でね…」　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

まどか「ごめんなさい…」　ｼｭﾝ…

ワイルドな二人もいいが、やはりもう少し穏やかな方が好きだな
バイクに乗るなら、運転するほむらに後ろからつかまる(抱きつく)まどかみたいな

まどか「ねーえ」

ほむら「……」

まどか「ねえってば」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「なに」

まどか「えっとね……私たちって、その」

ほむら「……」

まどか「付き合ってる……んだし」

ほむら「それで、なに」

まどか「も、もうちょっと……仲良くしたいなぁ、なんて」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃん、余計冷たくなった気がする……」

ほむら「……」

まどか「……ほむらちゃん」

ほむら「どうしたらいいのか、わからないのよ」

まどか「え……？」

ほむら「……もう言わない///」

まどか「ひどいよぅ」

ほむら「ひどくない///」


こんな感じのSSおなしゃす