【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ20【ほむまど】
rr=ォ __ ____. rr=.ォ
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ゝ、, , ィ': : ゝ,( ' ' ' ' ' ' j、: : : l、; l、 ノ
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魔法少女まどか☆マギカのほむら×まどかを全力で支援するスレ
ほむまど・まどほむのどちらも大歓迎です。次スレは
>>970が宣言してから立ててください
◎前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ19【ほむまど】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1335694280/
\ み ん な 仲 良 く /
_
,r´===ヽ i>i<!´`⌒ヾ<i
__!l|从ハノリ!| ((( ノノリ从从ゝ___
| |リ、゚ ー ゚ノl| ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \
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おつ
ウェヒヒ
新スレでもまどまどほむほむ
乙です
まどほむ妄想で糖尿病になりそう
残念だがそいつは精神を蝕むウィルスだ
治療法はない、定期的にまどほむ分を摂取することで症状は和らぐ
呪われてしまったのだよ
お前も! 俺も!
まどほむの百合パワーをエネルギーにすることで治る症状である
まどか「ほむらちゃん新スレだよ」
ほむら「そうね」
まどか「じゃ、じゃあいつもの良いかな?///」
ほむら「う、うん///」
チュ
しかしサニデイやまどポのお茶会ENDとかの平和な時だと
ほむらの行動理由がまどかがやるならやるとか、まどかが行くなら行くとか完全にまどかにベッタリ過ぎて和むな
これもこのスレでまどか誘い受けほむらヘタレ攻めとか言われる理由の一つなんだろうな
なんだかお母さんにべったり付いていく小さな子供みたいでほむらちゃんかわいい
あまりに依存しすぎてまどかがいないとそわそわし始める、なんて末期症状になってないだけマシか…
>>1乙
学校の内装にかんする資料がほとんどないから、保健室がどんな感じなのかイメージできないなぁ・・・
壁や小物の装飾が近未来的だったりサイケデリックだったりするんだろうけど
デザインセンスの無い俺には想像つかないや・・・
誰か背景描いてくれないかな
なんかもうピンクの内装に丸い回転ベッドでも置いてそうなイメージになっちゃったんだがw>保健室
保健室は現代と同じ普通の保健室だと思うよ
ほむらの病室も普通だったし
こう、陽性の依存は見ていて気持ちがいい
最近はヤンデレに片足突っ込んでる依存キャラが多いからほむらは貴重
僕と契約してお嫁さんになってよ…だと?
今すぐ契約するんだ!
>>33 まどかやほむらを嫁にしたいんじゃ無いんだ
まどかとほむらが夫婦になってくれればそれで良い
たて乙まどほむ
まどか以外「暁美さん一緒に弁当食べない?」
ほむら「遠慮しとくわ。一人でいる方が好きだから」
まどか「ほむらちゃん一緒に弁当食べよ!」
ほむら「ええ、行きましょうまどかが」
大体こんな感じだからな
>>33 これは何か違うな
二人を俺の嫁にしたいわけじゃないからな
>>33 映画の宣伝にしてはなんか書いてることが吹っ飛んでるしなんだこれ
>>35>>38 いや・・・絵のチョイス的に互いが互いのお嫁さん、って感じに見えるなーと思って・・・
>>33 有名なカップリングランキングのネタじゃないの?
「1位:ひたすら一途!????(読めない)で想いぬいてくれそう」って書いてあるし
まあ俺嫁向けのランキングだとしたらおこがましいにもほどがあるというか
まどかの前でだけめがほむに戻るくーほむ
>>28 そうなのかな?ありがとう
設定資料の恭介の病室もそうだったけど、個室の割にやたら広かったり装飾が派手だったりするから気になって
まあ不明なら半ば好きにしていいってことよね、まどほむ専用保健室だもんね
むしろクーが板に付きすぎたために まどかの前でもなかなかメガほむに戻らなくて裏で画策するまど神様
ってネタを考えたけどどうだろう
魔獣との戦いで怪我をしたほむらのもとに薬箱を抱えて飛んでくる女神まどかのヴィジョンが脳裏を掠めた
薬なんかよりもまどかのキスのほうが効き目あると思う
じゃあ間をとって傷口をぺろぺろ舐めて治療ってことで
仮に二人が戦場で生きる人だったとしてもきっとこうだろうな…
<<あぁっ!ほむらが負傷した!?メディーーーック!メ…ってもういる!?>>
ほむら「まどか…今のは寸で躱しただけだから当たってな…」
まどか「ほむらちゃん!しっかりして!大丈夫、傷は浅いから!」グルグルグルテキパキテキパキ
ほむら「いやまどか治療はいらな…」
まどか「人工呼吸だよほむらちゃん!」チューーーッ
<<お前ら本当に仲がいいな…本部でやれ!>>
説明しよう!メディックまどかさんはほむらちゃんの怪我を察知すると銃弾の嵐の中をひょいひょいと駆け抜けてやってくるのだ!
戦場でいちゃつくとかww
いや相手をまどほむの糖分で倒すことが可能か?
>>48 ほむらもお礼にまど神の胸の露出部分をペロペロと
ストライカーまどか
敵後方から現れる
(ヘルパー無敵 接触で強制打ち上げ転倒、受け身不可 見た目よりも当たり判定が巨大、しかも回避行動をしても当たる)
ほむらに接触するとベホマ
ほむらに避けられると無限追尾
ベホマ中は当たり判定なし
ベホマ中に相手の攻撃を感知すると直死発動(通称円環の理)
<<こちら狙撃犯、随分と珍しいものを見つけた 驚け、ガキの女兵士二人だ>>
<<片方が…なんだあの担いでる武器の量は…バ…バケモンかよ…!>>
<<だが、片方はフツーの衛生兵のようだ …片方の方にベッタリだが…狙うならこいつだなオーバー>>
<<あぁ?生け捕り?バカ言え、 片方の殺気立った目がマジでやべぇんだ 殺るしかねぇよ>>
タァアーーンッ
<<……な、なんだって?…あのピンク髪を狙った弾が反れた…? バカなガァッ! >> タァアーーーンッ
まどか「? どうしたのほむらちゃん?何もいない方向に発砲して…」
ほむら「なんでもないわ…さぁいきましょうまどか…本隊と合流しないと」 チャカッ
BGM【Nowhere】 ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイヤ
百合の加護をナメたらあかんでぇ
戦場での惚気は死亡フラグと相場が決まっているが
まどほむの場合は惚気すぎて逆に生存フラグとなる
零号開放したまどかの死の河で全ての魔女は喰らい尽くされる
そりゃ可愛い女の子同士がチュッチュし合ってれば誰しもが手を止めるさ
第一条
鹿目まどかは、いかなる場合でも断りなしにほむらとちゅっちゅすることができる
第二条
鹿目まどかは、ほむらが体調不良と認められた場合、自らの判断でほむらを保健室へ連行することができる
(補足)場合によってはその場での人工呼吸をすることも許される
第三条
鹿目まどかは、ほむらの生命を最優先とし、これを顧みないあらゆる魔女を排除することができる
第五条
少女の信じる心を利用し、エネルギー収集のために操る侵略者と認めた場合、自らの判断で排除する事ができる
第六条
ほむらの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い
第九条
鹿目まどかは、あらゆる時間軸のほむらを傷つける者を、自らの判断で抹殺することができる
>>57 まどかを愛しまどかを守るほむらとまどかの心のドラマですね。
まどかからのほむらへのLOVEが凄すぎる条約
ほむら版?
途中で送信してしまった...
ほむら版はよ
>>55 平野耕太の絵柄のまどかさんとか…
オリジナル笑顔しながらヒュパァッという擬音とともに弓を掲げるんですねおっかねーマジおっかねー
ほむら「で…これはなんなの…」 ゴゴゴゴゴゴ…
まどか「それはね、この漫画に出てくる主人公の吸血鬼さんが女の子の姿をとった時に着てる衣装だよ!
すごいすごい!よく似合ってるよほむらちゃん!悪そうな笑顔が出来れば完璧だよきっと!」 ブゴゴゴゴ ヌュルヌュル ミョーンミョーン プリリ
ほむら「え…えぇっと…こ…こう…かしら…?(ニコォ」 ヒクヒク…
まどか「うわぁすごい引き攣ってるよほむらちゃんでも可愛いよ」 ズギューーーン
ほむら「まどか、ちょっとなによこのバケモノみたいな大口径の拳銃は…まぁ格好いいけど…」
まどか「ほむらちゃんジャッカル構えても様になるなぁ…ほむらちゃんがアーカードさんなら私はインテグラさんでもやろうかな!」ズバーン
ほむら「まどか、このキャラ滅茶苦茶葉巻吸ってるわよ。あと結構物騒なコトばっかり言ってるんですケド…」 ズミョーン…
まどか「サーチアンドデストロイ(見敵必殺)!サーチアンドデストロイ(見敵必殺)だ!!とか言ってるヨネ。インテグラさんおっかないねウェヒヒ」
ほむら「えーなにコレオチが無いのだけれどまどか」 ドンバンドンバンブゴゴゴゴゴ
まどか「仕方ないよーだってー巻末のおまけ的なノリを筆者が再現してるだけだもンー再現しきれてないけどネ」 ドドーーーーン
ギャース END
まどほむにお互いのちっぱい揉み合ってほしい
このスレにいると保健室が非常に性的な場所に見えるんだがww
7割くらいはまどPのせい
ポータブルとはなんだったのか
まどほむスレの為に支給された支援兵器
まぁまどほむ的には結構美味しかったしなまどポ
まどポで保健室が卑猥に見えるようなイベントあったっけ?
ことあるごとにまどかさんが、ほむらちゃんを保健室へ誘おうとしていたのは印象的だった
まどかさんはほむらちゃんの体を気遣ってただけで決して保健室でイチャイチャ百合ん百合んなことをしようとは
その内に目と目で保健室に行くかどうかわかるようになります
ほう…
小説の中身は全く変わってないし、流石にカラーイラストだけの為には買わないなあ
挿絵良いんだけど、こう完全版商法されるのはなぁ
あと最初にイラスト描いた人も不憫だし
>>77 エヴァ思い出した
カラーなのはてんてー絵だけなのか
てんてーの概念空間まどほむ絵は素晴らしいけどなぁ
ポスターにして売ってくれたら買うのに
>>77 ん?もしかしてメガほむのローリンガールの人かな?
しかし何度見てもいい回転だ
まどほむイチャイチャしろ
まどほむを幸せにするためにQBと契約するんだ...
だからそういう願い事は逆に二人を不幸にしかねないと何度も(ry
魔法なんかなくても、あの二人は最初の世界で幸せな友達になってたよ
ほむらも人付き合いがうまくなって、まどかも母の強さに似てきて
もしかしたら成人する過程で二人は離れてしまうかも知れないけど
きっと幸せになれるんだと思う
どんな希望も、それが条理にそぐわないものである限り、必ず何らかの歪みを生み出すことになる
それが「まどほむを幸せにして欲しい」というささやかな願いでも…
あ、ダメだ俺のSGがにごr
ほむらのガチまどっぷりを考えるとずっとまどかに引っ付いていきそうだがなぁ
ほむらはまだ学校生活どころか日常すら不慣れだからまどかに依存してるけど
ループの因果がない場合、ほむらが正しく成長したときにまどか離れしない確証はないのよね
あの二人どっちも先に進まないから
秒速5センチよろしく鬱々な流れになりかねない
一周目か二週目はまどほむは一夜を共にしてると思う
変な意味じゃないよ
少なくともまどかがほむらちゃんの家にお泊りしていてもおかしくない
もちろん変な意味じゃないよ
まどほむ同衾しろ
介錯前は(というより魔法が無ければ)そこまで強く依存してなかったし
魔法のない世界で出会ったらお互いに家庭を持って一人立ちするんだろうな
しかしどちらかと言うとまどかの方が子離れ(?)出来なくて
お節介を焼いてしょっちゅう ほむらの面倒見にいってそう
まどかがどこまで自覚して踏み出すかなんだよね
公式で魔法がなかった二人をやってもらいたいと一瞬思ったところで
ニトロのあいつがいることに気付いてそっと願いを捨てた
魔法はあった
意味のない話はやめたまえ
では消してやろう
おいらこどもだからむずかしいことはわかんねーや
まぁつまりまどほむは笑顔でいてくれってこった
お前らだって同じ気持ちなんだろ
なァ
ぼくたっくんになりたい!
魔法があろうがなかろうがまどかはまどか、ほむらはほむら
まどほむの関係は依存なんかじゃない
互いのために戦えるのがまどほむ
まどマギはそういう物語のはずだ
依存は悪いことじゃないよ
例えば鹿目夫妻とかとても素敵な相互依存だと思う
わたしはQBになりたい
何もいたいけな少女を口車に乗せて搾取しようと云うのではない
ただ無数の群体の一としてまどほむをそっと見守ってゐたいのだ
まどほむとはまた別にまどかの家で暮らしたい
あんなに幸せそうな親は古河家以来だ
>>85>>88 幸せ、ってのは誰かにされるものじゃなく
なってるものだよ
ただ誰かに自分が幸せだと気付かされる事があるだけ
もし平穏な時が訪れたなら
ほむらもまどかと一緒に手芸部と園芸部に入るのかな
まどかが手取り足も取り裁縫を教えてあげるのは微笑ましい
こっそり家で園芸を始まるほむら
まどかに見せたくてそわそわしちゃうほむら
幸せの定義は当事者である本人次第
まどほむふたりが幸せと思うならそれがどんな状況であれ幸せなのだろ
まどほむは一緒にいるだけで不幸なんて感じたことすらなさそうだ
なんていうんだろう、二人でいればなんでも幸せオーラが羨ましい
円環業務は俺が引き受けるから、さっさと現界に降りてちゅっちゅしやがれください
現世の楔から解き放たれた女神まどかと云えども、時にはほむらに触れられぬ寂しさから物思いに耽る事もあろう
それを思うにつけ、わたしは願わずには居られぬのだ
ほむらもまどかと同じ概念となって、全ての魔法少女救済を二人の共同作業として欲しい…と
そうだね、魔獣さんの触手だね
なんか難しい流れなので授業サボって保健室に行くまどほむ
ええい
全ての魔女は俺が引き受けるからまどほむイチャイチャするんだ
もしも性教育をまともに知らないほむらちゃんだったら…
学校なかなか来れなかったしピンポイントで保健体育の授業外れてたらありうるかもしれんな…
ループ中だって勉強はしていたとはいえそこらへんは必要ない範囲内だってことで目を通してなかったり…
可能性が無いわけじゃないからこわいよほむらちゃん!
ほむら「まどか、赤ちゃんはコウノトリが連れてくるものなのでしょう?………え?違う?…え?」
まどかも知識なかったら二度美味しい
二人で一緒にそういう知識を得ると言う物も悪くない
まどほむ専用保健体育
まどか「え…私はキャベツ畑から生まれるって聞いたよ?」
ほむら「なん…ですって…」
まどか「うーん…ハッキリしないね…とりあえずママにちゃんと聞いてみようか。この話聞いたのママからだから」
ほむら「まどかのお母様に?…そうね、確かに正確な情報を知っていそうだわ」
まどか「今日はママお休みだから帰ったら聞いてみようよ」
ほむら「えぇ、私もこのモヤモヤをスッキリさせたいわ」
詢子さん逃げて
ほむらは趣味とかあるのかな?
詢子さんなら何と答えるのだろう
詢子さんはまどほむが恋人のごとく付き合ってるの見抜きそうで怖い
「そうか、お前ら付き合ってるのか。それじゃあ仕方ないね。口で説明するより、実地で教えてやるよ」
詢子はどこか男前にそんな台詞を吐くと、ほむらの手を引き寄せた
「暁美さんをちょっと借りるよ、まどか。しっかり見てな!」
「お、お母様?(ほむっ!?)」
「あ、あぁ・・・ママとほむらちゃんが・・・女の子同士なのに、すごいよ」
「ほらほら、我慢なんかしなくていいんだよ」
「やぁ!・・・まどかの前でこんなこと」
「ママは相変わらずだね」
「まろかー!ほーらちゃ!」
まどほむのマイホームには保健室が必要だな
だがほむらちゃんがガチ泣き始めちゃってえらく気まずい詢子さんであった
早乙女先生はもう男はあきらめて女の子とラブラブしたらいいんじゃないかな
誤爆
まあ悩める恋路は人生経験豊富な先生に相談するのがいいよ、きっと、たぶん
まどかは知ってるだろ…とか考えてたら
まどかから女性同士じゃ子どもが出来ない事実を伝えられてしょんぼりするほむら
それを何とか慰めようとするも返って悲しくなって泣き出しちゃうほむらをまどかが優しく抱きしめるところまで見えた
>>90 ほむらは魔法がない場合、身体の弱さと、まどかに少し依存気味の自分を
克服したくて、高校デビューあたりでクール化しそうだ。
軽いもう誰にも頼らない状態になって、まどかさんは「かわいかったほむらちゃんが
変わっちゃった」と戸惑うし、ほむらも、「もう一人でできるわ」とまどかを軽く拒絶というか
まどかから離れようとするかもしれない。
多分、こうした断絶も乗り越えるだろうけど、成人後は、仕事や家庭の関係で
少し距離のある円熟した同性の友人関係に落ち着きそうだ。
年に数回会ってお茶するような。
??「女性同士で子供ができないだって?僕なら君たちの望みを叶える方法を知っているけどどうだい?」
まどほむ結婚しろ
全ての世界線で結婚し続けろ
ほむらの行動の理由って全て良くも悪くもまどかが理由だから
まどかに依存してないほむらとか想像出来ない
一周目のころから芸術の魔女から助けてくれたのはまどかだけでなくマミさんもなのにスルーして鹿目さん鹿目さんな子だぜ
本人は友達だと思っていたけど助けられた時から無意識下では既に完全にまどかに惚れちまってたんだろうなメガほむは
あのまどかさんに惚れるのは仕方ないと言わざるを得ないだろ
そりゃあ保健室に誘われた時点で恋に落ちてるからね
一体保健室で何があったのか
>>111の絵柄がどっかで見た事あると思って
>>116で確認したら何かの本のコミカライズしてた人だった
まどほむ本とか描いてたのか
風邪で寝込んでいる間に新スレが立っていたでござる
誰か前スレのdatくれたら嬉しいなって
まどほむキスしろ
まどほむ糖分が足りなくなってきた
>>145 こんな便利なサイトがあったとは知らなかった
ありがとう助かりました
>>148 午後の甘ったるいひとときにちょうどいい
ところでこれは個人的なイメージなんだけど
ほむらちゃんって楽器を弾くならベースが似合いそうだよね
ドラムンベースっていうんだっけ、渋くてクールなかんじがクーほむちゃんに合いそう
まどかさんは断然ピアノ
でも子供っぽくタンバリンをカシャカシャやってるのもかわいいなぁ
>>148 ほむらのまどハーレムいい...
まどほむは両方形態変化があるからこういうのも見れていい
逆にまどかのほむハーレムも有るよね
ほむらがピアノならドラムは杏子か
マミさんはベース、さやかはトラペ
まどかはおにぎり
バンドなら
さやかギター
あんこベース
マミさんドラム
まどほむツインボーカルでお願いします
ほむらの伴奏に併せて歌うまどかか
曲目はきっと「また あした」だな
そしてまどかの歌で泣いちゃうほむら
まどかは音楽好きそう
一番好きなのは美術らしいけど
この辺はうめてんてーの血か
まどほむスケッチ
いいなぁ
学校でのほむらの居場所が音楽室だった場合の構図がとんでもなく素晴らしい
口下手だし、まだ子供で自分の感情を理解することもままならなくて
自分の気持ちを知らずうちにピアノで表すほむら
その曲に既視感を感じたまどかは、さやかにほむらが何の曲を弾いていたのかを聞く
さやかも恭介絡みで知っているだけだからピアノのことは詳しくなくて
マミさんに聞いたら 「あら、もしかして賛美歌かしら」 と杏子に繋がる
もちろん杏子は過去を話そうなんてしないし、その繋がりで接触したマミを不快に思うけど
しょうがねえな、とたどたどしい手つきでオルガンを弾いてくれる
その曲はほむらが弾いていたもので、故人を尊ぶものだとわかる
まどかは何故ほむらがそれを弾いていたのか、考えてもわからず
でも不思議とそれに応えなきゃいけないと思うようになって
さやかの提案で、賛美歌なら賛美歌らしく歌って応えることになる
放課後の音楽室で、まどかが歌い始めるとほむらもピアノを合わせる
でもそれだけじゃほむらには伝わらなくて
結局まどかは直接その曲を弾くわけを問う
実はその世界は改変後から生まれた if の世界で
改変前の記憶が消せないほむらは、それでも魔法少女となって世界の一部となったまどかが忘れられず
その曲を神に捧げていた
まどかが感じた既視感は、ほむらの慈しむ心に同調した、前任者まどかの残り香そのものだった
なんて話が一瞬浮かんだけどそんなことはどうでもいい
まどほむちゅっちゅしろ、保健室なら開けておいた
その設定でSSを書く作業に戻りたまえ
というか音楽と言ったらアレだろ?
好きな子のリコーダー
あたし小学生くらいの知能しかないから……まどほむがちゅっちゅするSSだけ書く!!
期待せざるをえない
保健室もいいけど、ほんとの怪我人・病人が現れたら少々迷惑がかかることも考えられるので、晴天時の屋上の利用も検討して欲しい所存
こっそり空き教室の鍵を持ってるほむらちゃん
怪我人などの緊急時には保健室全域の聖域化を解除し、ベッド一つの仕切りカーテン内部のみの限定的聖域化で対処可能か?
薄布一枚隔てた向こう側に人が居る状況で、二人で一つのベッドに収まりながら必死に息を殺すまどほむ
早朝の誰もいない・夕暮れ時みんな出て行った教室、体育倉庫、体育館裏、書庫、音楽準備室、屋上、昼休みの部室
誰もいない場所って結構あるよねウェヒヒヒ
人が入ってきてるのに気持ちが良くて止まらなくてベッドに隠れながら必死に声を殺すまどほむ
いよいよ探すときがきたな…
本来の意味での「ふたりだけの秘密の場所」を!
究極のふたりだけの場所は12話の概念空間
概念空間で子作りまどほむ…ゴクリ…
なんだ、ただの新世界の二人のイヴか
二人の子供に立候補したいと思います
何故か裸だし、他には誰もいないし子作りするにはうってつけなんやな
あの謎空間で子作りした結果生まれたのが改変世界であるという説を推したい
つまりこの世界は全てまどほむの子であり我々もまたまどほむから生まれた存在であると言える
宇宙人で基本死なないしなんでもできるキュゥべぇですら入り込めなかった超常空間だからね
ある意味あの場所こそがふたりの聖域であり天国だったのかも
177 :
書庫で。:2012/05/09(水) 20:02:02.55 ID:M0gK4JJF0
そんな超次元じゃなくて二人が普通にチュッチュできる場所をと思ったんだけど…
古い本特有のなんともいえない匂いが部屋を満たしていた。
これはカビの匂いだとどこかで聞いた覚えがあるが、それでも嫌いになることはなった。
嗅いでいると不思議と心が落ち着く。それだけで正体なんて気にもならなかった。
「学校にこんなところがあるんだ…」
本棚と本棚の間に並んで腰を下ろす。肩と肩、腕と腕がくっつくほどに狭い。
ちょっと窮屈でもあったが、この距離感が嬉しかった。
「図書室へ行くときにたまたま見つけたのよ。鍵が開いてて良かったわ」
「えへへ…授業をサボっちゃうなんて私たち悪い子だね」
そう言いながらも、まどかはどこか楽しそうだった。
「あんなつまらない授業を聞いているより、まどかと一緒にいるほうが何十倍も意義があるわ」
「うん…それもそうだね」
書庫内は常時カーテンが引かれてあるため薄暗く、わずかな隙間から差し込む光が所々に陽だまりを作っている。
時間の流れが止まってしまったような空間の中に、二人の呼吸の音だけが響いていた。
「ほむらちゃんはこういう場所が似合うね。静かっていうか…大人な雰囲気の場所が」
「そうかしら。私だってまだまだ子どもよ?」
「ううん、ほむらちゃんは大人だよ。落ち着いてて、かっこよくて…」
「…私からしたらまどかの方が大人よ。自分のことを自分で決めることができて、とっても優しくて…」
「うぇひひ、じゃあ、私たちはもう大人なのかな…?」
「…そうね。私たちは、もう……」
まどかの瞳を見つめる。何かを期待しているような、物欲しげな瞳。
わずかに呼吸が早くなり、頬が紅潮していく。
「ほむらちゃん…」
そっと、まどかは目を閉じた。少し顔を近づけただけで触れてしまいそうなくらいの距離。
「まどか…」
応えるように名前を呼んで、そっと唇を―――
ここまで書いて俺エロ無理なんだったって思い出した。スマン。
キスぐらいならエロとは言わないよ
さぁ早く
>>177 無理だなんて決め付けるものではないよ
あなたならきっとできる
ここだけ見たら濃厚なホモスレじゃないか
ホモセクシャルという言葉は女性の同性愛も含むからな
185 :
書庫で。:2012/05/09(水) 20:42:58.48 ID:M0gK4JJF0
柔らかなそれが、自分のそれに当たる。
この世で一番甘いそれが私の理性を打ち崩していく。
後ろに手を回して、まどかをもっと私に引き寄せる。
「んっ…」
我慢しきれずにまどかが声を出す。その時に空いたわずかな隙間に、自分の舌を入れ込んでゆく。
「あぅ…はっ…」
最初は迷っているかのように開かなかった唇が、私の舌でゆっくりと開かれていく。
もっと奥へ、奥へと滑らせてまどかの中を味わう。
硬い歯から頬の内側までをゆっくりとなぞる。まどかが時折漏らす呼気が更に欲情を煽る。
「ふぁ……ほ…ほうら…ちゃ…」
まどかの手が私に伸びる。お互い抱き合うような格好になって、まどかが自ら舌を絡めてきた。
寄りかかってきたまどかの体重を支えきれず、本棚に背を預ける。
それは揺れることもなく安心して行為を続けられた。
私の舌とまどかの舌が、ぴちゃぴちゃと音を立てて求め合う。
溢れ出た唾液が口の周りを濡らす。くっついては離れる私とまどかの頬の間を流れて落ちる。
「ま…まろかぁ…」
「ふっ…もっろ……もっろしれよ…ほうらちゃ…」
物静かな雰囲気にはそぐわない水音だけが、チャイムにかき消されるまで響き続けた。
スマン。やっぱ無理
いや、よく頑張りました。いい仕事してますね
まどほむスレ産砂糖がたっぷり入ったコーヒーを奢ってやろう
MAXコーヒーよりも糖度が倍以上高い代物だがな!
>>184 メイドSS完結してたのか
素晴らしい甘さだった
>>185 やれば出来るじゃあないか
もっと続けてもいいのよ
たまには保健室以外で致すのもいいな
やるじゃん
えっちい姿は浮かんでも文字にするの難しいれす
日常とかのなんでもない光景のほうが楽でいいや。シコシコ書き溜め作業に戻ります
エッチなのもいいけどまったりしてるだけのまどほむもいいよね
ほむらに甘えるまどか
まどかに甘えるほむら
どちらも良いものだ
普段はまどかがほむらに甘え、
二人きりだとほむらがまどかに甘えるとか可愛い
まぁ逆でも良い
ころころ変わるのもいい
甘え合うとか最高やん
ほっぺくっつけ合ってぎゅーってしてるまどほむ可愛い
>>199 自分と二人っきりだと妙に甘えん坊になるほむらに世話を焼くまどかを想像した
まどか「うぇひひ、二人きりの時のほむらちゃんはとっても甘えんぼさんだね」ナデナデ
ほむら「こんな私を見せるのはまどかにだけよ…」ギュゥ
まどかさんは多少の姉属性と全てを受け入れる女神的包容力を持っているので甘やかす側はすごく似合うでござるな
>>193 教室でいつもこんな感じだともうクラス公認だろうな。本人たち気づいてないけど
「鹿目さんと暁美さんってデキてるよねー」
「転校生をいきなり落とすとか鹿目さんも中々やり手だったんだね」
ヘタレ攻めほむほむと誘い受けまどっちこそ至高
異論は認める
まどほむ結婚しろ
人前だとほむらが格好良くまどかをリードして、二人きりだと逆にべったりまどかに甘えるのと、
人前だとまどかが人見知りほむらをリードして、二人きりだと逆にべったりほむらに甘えるのでは
どっちが素晴らしいかを考えたが答えは出なかった
まどか「ほむらちゃん、この本ありがとう。また借りてもいいかな」
ほむら「あら、上下巻読み終わったの?よく読破したわね…そうね、読みたくなったら言って」
まどか「ありがとう!…うーん、とね…まぁ読み終えたのはいいんだけど…難解すぎちゃって訳がわからなかったよぉ…」
ほむら「…まぁ仕方ないわね、私ですらかなり難解だものこの本は。再読は必須ね」
まどか「ほむらちゃんでも分かりづらいのかぁ…でも一節一節がすごく強烈に印象に残るんだよね。チャカポコチャカポコ」
ほむら「あぁ、それって外道祭文の下りだったかしら。頭にこびり付いて離れない内容が満載ね本当に」
まどか「内容もさるながら表紙がすごく独特…だよね…えへへ…」
ほむら「だめよまどか、今教室でそのブックカバーを外したら大顰蹙を買うわすごくマズいわ」
まどか「だ…だよねぇ…」
ほむら「ふぅ…難解な本を読んだ後には甘いものが欲しくなるわね…」 パタン
まどか「えへへ…いいものがあるけど…どうかな?」 チラ
ほむら「………それじゃあ人気の無い所に移りましょうか…」
まどか「うん」
ほむらちゃんが読んでいる本をまどかさんが興味を持って借りて読んでいるといいなって思うのでした
糖分補給は…言わなくても分かるな?
夢野久作の本は難しいけど癖になる
>>206 それもいいが大人になるにつれて
ほむまど寄りだった状況から、まどほむ寄りに移り変わっていくっていうのが好きかな
というかただ単に良妻賢母ほむらちゃんが好きってのもあるんだが
体的に攻めてるのはほむらだけど精神的にはまどかがリードしてるのが好き
>>214 ほむらが読み聞かせてると言った感じか
それで寝ちゃったまどかさん
>>214 まどほむはこういうあったかいほのぼのが似合うからいいね
やはりまどほむにはいつまでも寄り添っていて欲しい
「ほむらちゃん……」
私の呼びかけに、その手は頬を撫でて応えてくれた。
部室棟の空き教室は静かで、廊下を歩く足音すら聞こえない。
窓から差す夕日に照らされて、ただでさえ赤くなっているほむらちゃんの顔が余計に染まっていく。
「くすぐったいな……」
壁にもたれてるように座り込んだ私達は、身体を寄り添い合って下校時刻までの僅かな時間を過ごしていた。
背中を抱いたほむらちゃんの手が私の頬や後ろ髪をいじる。
くすぐったくて、恥ずかしくなる。
「ほむらちゃん……?」
横には穏やかな表情のほむらちゃんが、目をつむってそこにいた。
視線の先には薄いラインの唇があって、白い前歯が覗いている。
「ほむらちゃんってば」
足を触って呼びかける。
首をかしげて、なぁに、とかすれたような甘い声が返ってきた。
うっすらと開いた目に見つめられて緊張してしまう……。
「えへ、呼んだだけ」
いたずらっぽく笑ってみえると、ほむらちゃんも優しく笑みを浮かべて、肩を抱き寄せてくれた。
誘われるまま肩を寄せる。
ほむらちゃんの横上が鼻をくすぐって、シャンプーの香りがした。
「おんなじシャンプーだね」
二人で買い物にいくと、私はついお揃いの日用品を求めてしまう。
お箸、マグカップ、シャーペン、シャンプー、リボン……。
私達は身に付けるものがどんどん瓜二つになって、それだけで嬉しくなる。
「そうね……」
今度はほむらちゃんが私の髪に匂いをかぐ。
まるで頭にキスをされてるみたいで、恥ずかしくなる……。
胸が震えて、腰がキュンとなる。
耐えられなくて、乱暴に抱きついてしまった。
「もう、甘えんぼ」
んんんっ……。
ほむらちゃんの胸に顔を擦り付ける私を、ほむらちゃんは腕で包み込んで、頭に頬ずりしてくれる。
私はすっかり好きの気持ちでいっぱいになって、それを伝える言葉ばかりを探していた。
好き、好き……。
「まどか……」
「……ほむらちゃん」
名前を呼び合うだけなのに。
息遣いや、音の紡ぎ方から好きを感じて、私はまた嬉しくなる。
「……もっかい、言って?」
顔を離して、見つめ合ってから言う。
それを聞いたほむらちゃんは、照れたように口をくしゃっと歪ませて笑って、
今度ははっきりと、まどか、と呼んでくれた。
「ほむらちゃん」
お返しに私からも呼ぶ。
そしたら二人共おかしくなって、笑い出してしまった。
ひとしきり笑顔を作ったら、また見つめ合って、名前を呼ぶ。
「ほむらちゃん……」
「うん……まどか」
好きって言葉は、もうたくさん言ったし、聞いてしまったから。
もう名前を呼び合うだけで気持ちはいくらでも伝わる。
私達はそんな関係だった。
ほむらちゃんの手が私の頬を伝って顎を撫で、その手でそっと上を向かせられる。
目で、いい? と合図をされる。
えへへ……。 遠慮しないでって、何度も言ったのにな。
いいんだよ、と笑って見せると、私達はどちらともなく目をつむって、唇を触れさせた。
「ほむら、ちゃん……」
唇が離れて、ほむらちゃんが切なそうな顔をしてたから……。
ちゅ。
小鳥みたいに、お返しのキスをしてあげた。
ほむらちゃんは目を丸くしてびっくりしてる。
あはは、可愛いんだから……。
あんまり恥ずかしがらせるとほむらちゃんは逃げちゃうから、そうできないようにぎゅっと抱きしめちゃう。
また上目遣いで見つめる。
さっきの私みたいに身体をもじもじさせてるほむらちゃんは、どこにでもいる女の子だった。
私と一緒のときは、自然にしてていいんだよ……。
私の視線に耐えられなくなったのか、目をきゅっとつむってしまった。
調子にのった私は、さっきのほむらちゃんみたいにそっと抱き寄せて、キスをする……。
ん……。
「えへへ……目、つむったらキスされちゃうってわかってるくせに」
「……して、ほしかったの」
わ……。
思わない反撃に、今度は私の方が恥ずかしくなってもじもじしてしまった。
やだなやだな、えへへ。
また、見つめ合って、抱き合って……。
下校のチャイムが鳴るまで、私達は互いを求め合った。
だいすきだよ……。
>>219-220 すごくいいよー。名前で呼び合うのはこの二人にとってかなり重要だよね。
まどかがほむらを名前で呼んだところからこの二人の物語は始まったといっても過言ではないし
まどほむちゅっちゅしろ
どうしてまどほむはこんなにも甘いのか
ほっほ
末尾Pが増えよった、これでいくら暴れてもワシだとはわかるまい……
ここからが本番だ
Pは¥さえ払えばいくらでも自演出来るからなぁ…
だって規制されてるんだもーん
dion軍はいつでもお断りされてるのさ
おかげでスレ立てには貢献できん、すまねぇな兄弟
KDなら解除されたぞ
さっき
まどほむの甘さでヤバイ
まど神×リボほむ絵は綺麗な感じの絵が多いね
まどほむイチャイチャしろ
なぜ、ほむまどが甘いのか?
女の子は砂糖菓子でできているから
だよ
まどほむのペアルックが見たい
まどほむの甘さは砂糖の数百倍の甘さ
まどかは花が好きそう
ほむらにプレゼントとかしたり
前にほむらは彼岸花がどうこうって出てたなそういえば
見取られエンドの後、毎年命日にお花を供えに来るまどかさんが浮かんだ
クラスの事とか家族のこととか報告するまどかさんの髪には、形見のカチューシャが・・・
リボほむならぬカチュまどかか
看取られED好きだけど正直あの後まどかさん一人真実を知った状態でたった一人残されて
精神的に耐えられなくて契約してしまいそうな気しかしない
去り際のキュゥべえの言葉に、強くなろうと決心したまどかは母詢子の知り合いの魔術師の下で
血の滲むような修行を積んで、数年後には炎の魔術を身につけて見違えるほど強くなるのだった
そしてまどかは、師からもうすぐ見滝原でどんな願いでも叶うという聖杯を巡って魔術師同士の戦いが行われることを知らされるのだった
(ほむらちゃんやさやかちゃんに生き返って欲しい。今更そんなことを考えたら怒られるかな?)
躊躇いつつも、その戦いに参加することにしたまどかは、規定によりサーヴァントを召喚するのだが、現れたのは・・・
「え・・・ほむらちゃん!?」
「貴女が私のマスターか」
艶やかな黒髪に物悲しげな瞳、そしてペッタンコな胸
見間違えるわけない、この人はほむらちゃんだ!
何度も問いかけるまどかだったが、生前の記憶が失われているのか、目の前の少女は別人だと言う
「私はボマーのサーヴァント。召喚にしたがって敵を排除する。ただそれだけよ」
(せっかくまた会えたのに・・・記憶が無いなんて)
激しいショックを受けたまどかだったが、魔術師としての厳しい修行が彼女を強くしたのか
思いなおすと自然と口元がほころぶのだった
(いいよ、ほむらちゃん。私が強くなったところを見せてあげる)
>>246 でもほむらは笑って死んだんだよな...
まどかが無事なら自分は死んでもいいとか完全に愛やで
ここまで個人を愛せる人と愛される人なんてそうそう見れたものじゃないな
流石ほむらちゃんとまどかさんだ…
年季が違いますよこの子ら
オイコラ淫獣そこをどけ
素晴ら・・・淫獣てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
>>251 白いのどけよーーーーー
しかし保健室で過激なことをしてますね
ンーこの沸き立つ感情ってなんだろう…サツイ?(メキメキボギィンッ
俺の中の保健室のイメージが崩れていく...
えろおぉ
魔女文字なんてかいてあるの?
まどほむの聖域保健室
WELCOME TO HOKENSHITU!! MADO・HOMU
ワロタ
保健室の魔女。性質はまどほむ
>>251 隠すにしても何というか、淫獣のインパクトがでかすぎというか…
R18版はよ!
「ほむらちゃん今日も(保健室に)行こっか?///」
「うん///」
保健室でこれ以上のことして誰かが来ちゃったら...
保健室自体が結界なので問題ない
ワルプルギスの夜のことも忘れて、まどかさんと肉欲に溺れた日々を過ごしちゃったループもあったってことだね・・・
事が終わった後、ほむらちゃんの全身には魔女の口付けが・・・
言ってしまえば見滝原を家族揃って離れればワルプルギスを倒す必要もないからな
天災レベルと言ったって所詮は地域限定
となると救済の魔女とは一体……ゴゴゴゴゴゴゴゴ
まどかを監禁して毎日ちゅっちゅにゃんにゃんしてたらワルプルの事忘れてて1ヵ月後にアボンな本なら知ってる
ほむらにひどい事されて一度は逃げても、そこに愛を感じて戻って来そうなまどか
ほむらの家って誰もいないからいちゃつくのに最適なんだね
無修正って
保健室で裸になるの?
>>272 戻ってみたらしとしとと泣いているほむらちゃんを見つけて男前スイッチが入るんですね分かります
まどほむ結婚しろ
クーほむの泣いてるところ目撃したら色々とヤバそうだ
弱まどかさんでも強まどかさんぐらいの勢いでそんなほむらちゃんを掻き抱くだろうな本能的に
そして一周目で助けられた時と同じぐらいの衝撃が再来してまどかさんに更に惚れ直しちゃうクーほむ
ほむらの事が気になりつつもその感情の正体がわからないまどかが
どうしてこんなに気になるんだろう・・・みたいに悶々とする感じのSSが読みたい
読みたい
>>281 つまりほむらがまどかの初恋相手というわけか
俺も読みたい
>>281 君の要望に100%応えられる人間が一人だけいる…そう、それは君さ!
そんなの皆読みたい
伏線が必要になるのは大変なんやでぇティロフィナーレ( ‘ ^‘c彡☆))Д´)
なんとか500行に収めてみるわ
何で女の子にこんな気持ちに見たいな葛藤も良い
+ +
i>i<!´`⌒ヾ<i +
((( ノノリ从从ゝ
>>286 ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ ワクワクテカテカ
( ∪ ∪ +
と__)__) +
>>289 _
,r´===ヽ
.!l|从ハノリ!| i>i<!´`⌒ヾ<i
|リ、゚ ー ゚ノl| ..((( ノノリ从从ゝ
( つ(::::::::::::) ...ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ
( ヽノ .( ∪ ∪
し(_) と__)__)
。※※。 + 。※※。
/@´===@. /@!´`⌒@.<i
+ /゚ l !l|从ハノリ!|/゚ l((( ノノリ从从ゝ +
//! |リ*゚ ヮ゚ノl|ノ /!ゞ(リ*゚ ヮ゚ノリ!.ノ
/ ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ
<_ /゚。介ヾ。 /゚。介ヾ。 +
`ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ
ほむらちゃん渡したのは婚姻届ですか?
>>286 500行と言わずいくらでも書いていいのよ
まどほむ結婚してた
ほむらは泣きながらプロポーズしそう
まどほむ新婚旅行してた
この二人の新婚旅行はどこがお似合いかな?
ここでダブルプロポーズなんてのはどうかな、と考えてみた
学が無いからそういうのが書けないのが惜しいがそんな作品を見てみたい
まどほむが交代交代に思いを綴っていった後に二人同時に「結婚して下さい」みたいなの
>>298 きっとお互いの想いはとっくに言葉にするまでもなく通じ合っていて
「ほむらちゃん」
「まどか・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・一緒に言っちゃおうか」
「・・・ええ、そうね」
『結婚、してください』
ってなってくれるとおもう
ここまで仲良しだとふさわしい場所はないんじゃないかと思う
強いて挙げるならほむらの実家方面とか
>>299 パーフェクトだウォルター(サムズアップ
見ていてため息が出る二人は久しぶりだ
まど神とリボほむの新婚旅行は宇宙旅行
>>299 言葉にしなくてもわかりあえる関係っていいよね...
わかっていても言葉にした方がいい事もあると思う
「好き」とか?
言わないと足りないときに言葉があって
言葉じゃ足りないときにキスがあって
キスでも足りないときにそういう行為があって
それでも足りないときに、人は結婚する
まどほむ家族計画しろ
まどほむ結婚した
相手の気持ちがわからないからこそもっと知りたいと思って仲良くなろうとする
だからって何も言わないままじゃ相手も不安になって心は離れていっちゃう
けっきょく何が言いたいかというと、まどほむ愛を語り合え
愛を語らうというと
アニメ版神無月の巫女最終話の姫子&千歌音怒涛の告白ラッシュを思い出す
特に千歌音ちゃんの告白セリフはそのままほむらちゃんに当てはめても違和感なさそうだね
携帯だからコピペできないけど
貴女が好きなの。
貴女の瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。
春の日差しのような優しい眼差しが好き。
貴女の髪が好き。
そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
貴女の唇が好き。
蜜のような口づけをくれる、切ない吐息を聴かせてくれる、唇が好き。
貴女の声が好き。
高くて甘い、心に染みこむ、澄み切った声が好き。
貴女の身体が好き。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が、
薄くて、でも形の良い胸が、重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも、一番好きなのは貴女の心。
脆くて、傷つきやすい、でも、どこまでも純粋で美しい、
決して誰も責めたりしない、全てを許す優しさに満ちた魂が。
好きよ。大好き。
貴女の全てが愛おしくてたまらないの、まどか。
ハァハァ斬りですか
ほむほむはまどっちに刃を向けただけでプルプル震えそう
agonyの歌詞でまどほむ妄想余裕でした
神無月EDは色々と便利すぎる
1999年のゾイドの「Song for...」を聴いてるとほむまどで自然と妄想しちゃうんだよなぁ
1番目の歌詞がメガほむとクーほむで、2番目の歌詞がクーほむ、最後の方がリボほむって感じでイメージしちゃう
特に2番目の歌詞がほむまど妄想が止まらん
君を知った街 数えきれぬ傷を持つ
忘れかけていた 温もりに安らぐ愛
時を超えた日々 抱きあう二人求め合えば
心癒す
この詩よ 届け君に
儚い愛 空を見上げ乾いた
風が哀しげに 体を通り過ぎて
まどほむっぽい歌詞も探せばあるもんだな
まどほむっぽい歌詞なんて探せばそこら中にあるから困る
最近ならアクエリEVOLも
ヘリック大統領とゼネバス皇帝
同じ平和へ続く未来を目指していた筈なのに、二人の道が決して交わる事はない
「私には、死んでいった兵士達の魂に応える義務がるのだ!」とか、
ちょっとまどっちとの約束を守る為に戦い続けるほむほむっぽい……ごめんやっぱオッサン二人では無理だ
そんなにまどほむっぽくない歌詞でも脳内でまどほむに変換されてしまうから困る
うわ懐かしい
スレ汚し?とんでもない。これは立派なまどほむ砂糖の塊だよ
>>324 素晴らしかった 一気に最後まで読んじゃった
読み終わったら、ほんのりとこころの温まる思いがした
ちょっと乗り遅れたが流れに便乗
「PAPERMOON」は後半がまんま本編ラストのまどほむだと思うの
あと全体的に歌詞もまどマギっぽい
「魔女」とか「君が望めばどんな世界も…」とか
というより まどほむっぽく思える歌詞ってやっぱり結構ある
誰も信じられなくて 卑屈になる時もある
それでも 君の言葉は いつでも 胸に響いてる
Fairy Blue
君のために 星を砕き 飾り付けた“目印”
夢を見失って 迷ったとき 見上げてほしい
Fairy Blue
君がくれた 生きる証 絆という“信頼”
君はひとりじゃない
When You're Lost“Here”
I am...“Forever”With Your Soul
辿り着ける 君が信じるなら
まどほむを救いたい一心でラグナロクの力で暗黒吸魂輪掌破を会得して全ての魔女を少女に戻す旅をしたい
まどほむアルカナと契約して聖女しろ
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/11(金) 00:10:28.61 ID:OJDtHXZdP
まどほむは世界の理によって永久に出会い別れ続ける呪いをかけられた
輪廻するたびに二人は必ず出会い、結ばれ、そして共に死ぬ
>>332 どう考えてもはーたんとさーたんです本当にありがとうございました
まどほむは運命
>>324 高校生まどほむ
こんなのもあっていいよね
エイミーを可愛いがるまどほむ
エイミーになりたい
エイミーになってまどほむにサンドイッチされたい
_
>>338 ,r´===ヽ ∧ ∧ ,,;; ;''
. !l|从ハノリ!| ( ´Д`・)・∵∵;";""
. |リ、 ゚ -゚ノl| ・.;;";"
ト-く y/7__Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, ・.;;";" ・∵・
ト--l(__)r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'` ,.,, ,.,, ・.;;";"
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" ・,∴;";;"
(__(__) '`,._ ! ''";"' ブオオォォォォォォ (__.(__)`''' ;";";";"
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/11(金) 01:18:08.61 ID:CWF6T7FN0
色々考えた結果
まどかはほむらが好きで、ほむらはまどかが好きだという真実に辿り着いた
思えば長い旅をしてきた
辿り着いた場所は始まりの地だった
円環の理とは、終わりのない愛の物語だったのか
うむ
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・ほむらちゃんの髪って、すごい綺麗でさらさら」
「ん・・・」
「あっ、くすぐったかったかな」
「いいえ・・・まどかの手つき、やさしくて気持ちいいわ」
「えへへ・・・」
「・・・・・・」
「ほむらちゃん・・・?」
「・・・愛しいひとに髪を梳いてもらうのって、・・・とても幸せなのね」
「・・・ん・・・///」
「まどかの髪も梳かせて」
「わっ、わたしはいいよ・・・・・・くせっ毛だし、ほむらちゃんみたいに綺麗じゃないし」
「そんなこと、ないわ」
「あ・・・」
「まどかの髪は・・・ふわふわで、やさしくて、あたたかい・・・・・・まどかのこころそのものだわ」
「・・・・・・えへへ・・・照れちゃうな」
「・・・いい・・・・・・?」
「・・・・・・うん///」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・ねぇ、ほむらちゃん」
「なぁに・・・?」
「愛しいひとに髪を梳いてもらうのって、・・・とっても幸せなんだね」
「そうね・・・」
っていうのと似たような内容のSSをこのスレで見た覚えがあるんだけど
>>343 上の方完結した、短くまとまってて良かった
下は逃げたっぽい
残念だが携帯で書き溜めもせずにスレ立てたのが悪いとしか言いようがない
はあマジまどほむ結婚しろ
ほう・・・
名字プレイというのを思いついたがどうか
ま「暁美…」
ほ「鹿目…」
ペアしりとりバトルを思いついた
まず二人で組む
片方()
ペアしりとりバトルを思いついた
まず二人で組む
片方は『必ず相手の苗字を言わなくてはならない』
そして相手は『最後が自分の苗字の頭になるように返す』
すなわち『ら攻め』の応用である
>>348 まど神様かわいすぎる天使か…いや女神か
クーデレリボほむも良い、GJ
まどほむ結婚しろ
>>324 素晴らしい。永久保存するわ
同じ時間を二人の視点で別々に見れると同じようでちょっと違って楽しい
まどかとほむらがお互いにリードし合うっていいな
明らかに両想いなのに両想いだと気付いてない二人
誘い受けを実行しようとするもえらくぎこちなくて演技っぽくなっちゃうほむらちゃん
そのおかしさと可愛らしさに思わず小さく笑ってしまうまどかに
「こ、これでも精一杯なのよ…」と顔を真っ赤にして呟くほむらちゃん
「えへへ、せっかくのほむらちゃんの好意なんだから誘いには乗らなくちゃ…ね?」
まど→ほむ→まど
↑ ↓
ほむ ほむ
↑ ↓
まど←ほむ←まど
これが円環の理か
まったくどうでもいいむだちしき
まどか→円→えん(音読み)
ほむら→焔→えん(音読み)
つまりえん環の理とはまどほむそのものだったんだよ!
なんだと
そういやまどかとほむらは同一人物説とかあったな
懐かしい
エイミー人間化説とかあったね
なんだかんだで相反するところがあったり、共通点もあったり
まどほむはバランスのとれたカップルだよね
まどかとほむらが幸せになってくれたら、それだけで私の願いは叶っちゃうんだ
スマン
>>324だけど
今更酷い間違いを犯していることに気付いた
後で消して、夜には修正版を再うpします…
ほむら=黒猫とは一体何だったのか?
エイミーはまどほむのキューピットでした
実はエイミーは神の使い説を提示しよう(真顔
もしかしたらまどほむは前世も前々世もその更に前世でも出会って惹かれ合ってたりしてな
前世も前々世もその更に前世でもか
ありえない話ではない
だってまどほむだもの
まどほむの前世が生まれ変わっても巡り会えるように契約したのかもしれんな
まどほむチュッチュしろ
まどか「じー」
ほむら「……っ///」
まどか「じー」
ほむら「……っ///」
まどか「……///」
ほむら「……っ」プニ
まどか「わ……っ///」
ほむら「っっ///」
まどか「……っ///」
さやか「なに、あれ」
仁美「いけませんわ、建設を急ぎませんと」
東京キマシツリーにプラネタリウム出来るんだってな
サンシャインのプラネタリウム系列らしい
まどかに見つめられるだけで赤面か
まどほむに何も言わずにただただ見つめ合ってほしい
見つめ合うと素直におしゃべりできない
けど想いは通じ合ってるから問題ないな
まどかのが背が低いから上目遣いになるんだろうな
それにドキドキするほむら
デコにチューからの口にチュー
目と目で思いが通じ合う
>>348 素晴らしい
Pさん毎回いいもの書くなぁ
口下手なほむらちゃんのフォローに忙しいまどか
ほむらちゃんが悪いことしたら怒っちゃうまどか
さやかとほむらちゃんがボケツッコミで仲良くしてて嫉妬するまどか
仁美とほむらちゃんがビブリオ仲間になってて嫉妬するまどか
マミさんとほむらちゃんが普段は仲悪いんだけど実戦じゃツーマンセルで動いてて嫉妬するまどか
ほむらちゃんがみんなと打ち解けて、まどかの心配事もなくなったのに
ほむらちゃんを取られた気がして独占欲が芽生えるまどか
杏子「どういう事だオイ…あたしがいねーじゃねーか…!」
やきもちまどかおいしいです
ほむらって10話の最後の台詞からまどか以外は友達とすら思ってないっぽいが
さすがにほむらちゃんをsageてまでまどかさんを特別視させるのはないわ
なんとも思ってないならもっといくらでも強硬手段取れるでしょ、さやかちゃんやマミさんに
まどかが生きてて気負うものがなくなれば他の面子と打ち解ける余裕も出来るって話じゃあないのかね
あくまで事が終わった後じゃないとそんな状況にはならないだろうけどな
それにまどかを救いきったら自然消滅してどこかで魔女化してそうなほむらだし
原作エンド以外に本当の意味でほむらを救う未来はないのかも知れない
となるとあれか
初めからまどかと決別することが救いだったのかもな
と、思うじゃん?
活路ってのは探せば案外見つかるもんですよ
それでも俺はサニーデイライフが好きなんだ…ッ
一週目で契約したのは、ぶっちゃけ親よりまどかを選んだってことだろうし、
まどか以外に精神的な寄る辺がなさそうだほむらちゃんには。
まどかに依存したままでの救いは
まどかが強まどかになって、ほむらを自立させることなんだろうなぁ
ほむらちゃんってまどかに、親、友人、恋人の役割全てを重ね合わせて見てそうだ
いや…でもどうなんだろう…ほむらちゃんのまどか依存症は治りそうな気がしないんだが…
原作基準で生存エンドは難しいな
俺の右腕があれば……
まどか依存症でいいのよほむらは
それが良くも悪くもほむらというキャラの魅力であるから
まどかさんも、ほむらちゃんに甘えるのが好きなんだし、最初はちょっと共依存的でも、
少しずつ相互依存になっていけばいい
自分にべったりなほむらを自立させようと思い立つものの
自分から離れていくほむらを想像したら寂しくなってやっぱり今のままでいいかなってなっちゃうまどか可愛い
まどかわいい
めがほむはガチ依存症だけど
周回後のほむらは、ちゃんと折り合いをつけて損得まで考えられるようになってるから
俗に言う相互依存にシフトしていると考えられる
まどかがあの年でその思考をしているってのも驚きなんだが
やはりゴットゥーザ様のお力か
一生添い遂げるほむらでも、葛藤の末に離れていくほむらでも、
展開が見つかるたびにまどほむ作品が増えていけばいいんじゃないかと……
友達作りを覚えていくほむらとそれを応援するまどかとかどうよ?
ほむらちゃんとイチャイチャして周りを牽制する悪まどかさん
夕まどほむちゃん
夜の保健室
夜のハイパーまどかビーム
マ、マロカァー! ホ、ホムラチャー!
ビュルッ
おしゃれのセンスはどっちのがあるんだろう?
可愛らしい服をメガほむに買ってあげるまどか
版権絵見るとまどかもほむらもセンス微my
オサレすぎるより庶民的でよろしい
>>408 それは描いた人(シャフトの人?)が悪い
生みの親であるてんてーが描いたRKGKMDKのまどかの私服は可愛いぞ
ハイパーまどかビームを浴びた人間は精神がまどほむ空間と融合して二度と現世には帰って来れないらしい
まどほむ空間に俺のような汚物が混入してはいけないので全力で回避する
>>403 ほむらに対してのみ淫乱でしかも無自覚とは…このまどか実にけしからん
もっとください
無自覚にほむら誘うまどかいいよね...
片方だけ裸というシチュエーションが思い浮かんだ
無自覚に誘っているほむらちゃんだっていいもんだぞオイ
そんなほむらちゃんの首筋をつつーっと舌で舐めるまどかさんウェヒヒヒ
まどかの誘い受けは良く見るがほむらの誘い受けはどんなもんなんだろうな
ソウルジェムを遠くに投げ捨てて死んだ振り
「まどか、保健室まで行きましょう」
「ウェヒヒッ、うん、いこっかほむらちゃん♪」
(今日こそは・・・まどかをリードしてみせる・・・!)
「ああ、そんなまどか、そこはっ・・・だっだめぇ・・・あぁ――――ッ!!」
「・・・・・・まどかには勝てなかったわ・・・」
>>418 杏子「どういうことだオイ…。コイツ死んでるじゃねぇかよ」
死んだと思った? ざんねーんまどほむでした!
家に帰ると毎回ほむらちゃんが死んだ振りをしています
でも、私が死んでもあの子は泣いてくれるのかな・・・みたいな好奇心から
心臓を止めて死んだ振りをしたけどガチ泣きされてもう二度とやらないわ・・・
みたいなエピソードはちょっと見てみたいw
>>419 もう保健室がまどほむがそういうことする施設にしか見えない
まどか「ほむらちゃーん、今帰った……よ…」
ほむら「……………」 死ーン…
まどか「ぁ……あ…?ほ、ほむらちゃん…!?いや…いやぁ!やだ…そんな…ほむらちゃんッ!(ダキッ)
う、嘘…でしょ……?なんで…なんでこんな体が重い……の…?体も冷……いやぁああああああああ!
お願い!死なないでよほむらちゃん!私…ほむらちゃんにに置いていかれたくないのに!
そんな…こんなのって……うわぁああああああああああん……ぅっ…ひぐ……ふぇええええええええ……」
コロコロコロ…
まどか「ん……ソウル…ジェム……?あ…れ……まだ綺麗に輝いて……る…?
…………………ほむらちゃん?」
ほむら「(ビクッ)……(パチッ)……ご…ごめん……なさ…」
まどか「ほむらちゃん 正座」
ほむら「ひっ……あ…あのまど」
まどか「正座 早く いいから 早く ほら 早く」
ほむら「((((;゚Д゚))))」
死んだふりなんて、自分がされて嫌なことをするはずないじゃないか。特にほむらなら尚更
せいぜい「キスしてくれないと死んじゃう…」って言って困らせるくらいだよ
つまりまどほむちゅっちゅしろ
ほむらちゃんが死んだフリをしてまどかを驚かそうとしたところ、
死んだフリをして早々にまどかに即バレしてしまい、そこでまどかが
変なことをしたお仕置きといたずらをかねて、
「ほむらちゃんは今死んでいるんだから、何をされても反応しないよね。」
って言っていたずら(性的な意味で)をほむらちゃんにしているSSが見たい
少なくともイタズラでもまどかさんが悲しんだり苦しんだりするようなことはしないだろうししようとも思わないだろうね
そういうのがほむらちゃんの一途さの一端でもあると思うの
でもまどかさんを喜ばせるための嘘やドッキリならきっとしてくれるよね
寝たふりならするよ
まどかも気付いてるよ
気付いてるけどキスしちゃうよ
寝てるなら仕方ないね
>>403 やはり白狛さんのほむまどは最高やでぇ・・・
このシリーズ好きすぎる
風の谷のマドホム
まどほむ一生添い遂げろ
まどほむ結婚しろ
孔子「暁美焔鹿目円」
孔子いわく
暁の燃え上がるような太陽は
まるで鹿の瞳のように真ん丸で美しいものだ
まどほむ性善説
性(的ないちゃいちゃも)善(いものだという)説
後のまどほむ教である
>324の修正版が避難所に来てるぞっと
報告感謝する
さあてエネルギーを収集するとしようか……宇宙が凍ってしまわないようにね
さやか「あれ、ほむら髪切っちゃったの? もったいなーい」
ほむら「ちょっと、心変わりがあったの」
さやか「なるほど、恋ですな!」
ほむら「ええ、遠距離恋愛なの」
さやか「え、マジで!!?」
さやか「にしてもそのツインお下げ、どっかで見た事あんだよねぇ」
マミ「あら、誰かと思っちゃった」
ほむら「そんなに印象って変わるものかしら」
マミ「暁美さんはロングヘアがよく似合っていたから、余計にそう見えてしまうのね
それにしてもあなた、意外と幼顔だったのね」
ほむら「髪型のせいでそう見えるだけじゃないかしら」
マミ「それもそうね」
マミ「……やだ、なんだか見覚えがあるわ、それ」
ほむら「……」
杏子「いよーっす、て誰だてめぇ!」
ほむら「初めまして、暁美ほむらよ」
杏子「ああ初めまして、って違うだろ!
イメチェンしたの?」
ほむら「ええ、思うところがあって」
杏子「ふうん……まぁ似合ってんじゃない?
アタシは前のが好きだったけどさぁ」
ほむら「……あなたは、この髪型に見覚えはないの?」
杏子「見覚えぇ? んー……なんか、面倒そうな奴がしてそうな髪型って気はするけど」
ほむら「あら、正解よ」
杏子「あー、アンタも面倒な奴じゃん」
ほむら「それは不正解」
ほむら「……で、あなたはどうなの……まどか」
『うーん……ほむらちゃんは格好良い方がいいかなー……』
ほむら「なんてね……聞こえるわけ、ないよね」
『あはは、それは不正解だよ
いつでも、どこにいたって、私はほむらちゃんの傍にいるよ……』
まどほむの激しいキス
まどほむのイチャイチャパワーを集めるとどうなるの?
オリオンがなぞられる
子供が出来る
絶望や苦難も乗り越えられるようになる
少年漫画の如く
あれだ、もう前回のループで苦難を乗り越えた奴は
次回も欠片を解放することでチート化する世界にしたらいいよ
ついでに神まどかさんも実体化して山狗潰しちゃえばいいよ
まどほむの百合パワーから生まれた糖分はとても甘い
まどほむひたすらイチャイチャしろ
まど神実体化は薄い本だとよくある展開
成人向けだと大体そのままエッチする
行為の時はどっちが主導権握ると思う?
ほむらが招いてまどかが誘ってほむらが仕掛けてまどかがリバしてほむらが暴走してまどかが手玉に取る
最初ほむらが攻める
ほむらちゃんも気持ちよくなって欲しいで交代
主導権を譲り合いながら仲良くえっちすると思う
まどか「ほむらちゃんからしていいよ///」
ほむら「まどかからやって///」
一見ほむらが攻めてるようで実は精神的にリードしてるのはまどか
ほむらに攻められまくって感じてはいるんだけど落ち着いてるって感じか
世界中に散らばった7つのまどほむボールを集めると
まど神様が実体化してほむらちゃんとイチャイチャしはじめるってほんとですか
集めてこなくては
我らはレッドリボン軍だ
まどか様より譲り受けたこのリボンに誓って、貴様のまどほむボールを頂こう!!!
コミック版最後は何度見てもいいよね
「まどかの隠れファンもメロメロだ」
「いないよそんなの」
(ほむっっっっ!!!!)
別に全然隠れてないけどなw
>>462 改編直前の「全ての可能性を含めたほむら」とのやり取りなのか? とか
改編後の「ほむらが円環の時に素に戻れた」やり取りなのか? とか
いろいろと滾るよね。
9話の杏子とさやかとか、おりこのラストとか、漫画は全体的に幻想的な落とし所が心地良い気がする。
まどかって髪下ろしたらちょっと大人っぽくなるな
寝坊して髪の毛結ばず登校してそれを見てドキッとしちゃうほむらとか
ほむらがまどかのリボン解きながら
ほむら「綺麗...」
まどか「も、もう///ほむらちゃんったら///」
普段可愛いらしいまどかが大人っぽくなって
普段大人っぽいほむらが可愛らしくなる
互いが互いのギャップを楽しめるなんていいじゃないですか
二人っきりだといつもクールなほむらはまどかに甘え、大人しめなまどかはほむらをリードすると
お互いに支え合うっていい
まどほむ結婚しろ
>>469 お互いにギャップ萌えを覚えるんですねわかります
中身メガほむだからクーほむがまどかに甘えるのはむしろ普通か
別にもう目は悪くないけど
まどかたってのお願いなのでダテメガネをかけはじめるほむら
メガネ好きのまどかならありそうな話である
まどか展でメガネ付けたら可愛くなるよとぶっちゃけたまどかさんだからな
いざ眼鏡をかけるとなると恥ずかしくて中々かけられないほむら
小説版読んでて気になったんだけど
三周目のワルプル後のほむらに対して
まどかはどう思ってたんだろう
あそこで一緒に魔女にならなくても心中でもそれはそれでハッピーエンドだったと思うんだが
まどかは大好きな友だちが世界を呪って終わるのが耐えられない子
あのまま心中して終わっても俺は別によかったな
他人の生のために自分の生を犠牲にできる優しさをもつ娘であり
自分の死を他人に委ねる残酷さをもつ娘でもあるからね
きっとそれはまどかの本質でありどのループのまどかも変わらなかったろう
永遠の別れと共に死ぬのなら後者の方がほむらに取っては良さそうだな
思えば見取られエンドもまどかさんにベレッタ渡して介錯してもらった方が魔女化ルール的にも自然だった気がする
力尽きて死ぬよりまどかさんの手にかかる方がほむらちゃんも嬉しいだろうしね
ほむらの性格と過去の経験的にまどかにそれはさせないでしょう
>>482 でも魔女化の際のエネルギーがQB達の肥やしになるのかと思うと無性に腹が立ちます
最後の力を振り絞ってソウルジェムを撃とうとするほむらちゃん。
ほむらちゃんは、目に毒だから見ないでと頼むが、まどかさんは譲らない。
>>483 それはまどかが元々人として大きいのが原因なんだよな
大きいなら尚更二行目は考慮すべきなんだけど、そこは中学生だからまだ出来ない
自分の愛をまっすぐぶつけるまどかは残酷で、魅力的
それはほむらも同じ
二人共未熟で迷惑や過ちを顧みない愚かさを持つけど
それ無くしては二人は語れない
どうすればより良い関係になれるか知っているからこそ、俺達はオギオギするって寸法よ
まどかはさやかのGSを使わずにとっといたのに最後の最後で
使ってしまったのはほむらのあの台詞と聞いたからなのだと思ってる
一緒に死にたかったのね
共に逝くというのも愛の形だと思う俺は異端?
まどほむは、一人しか生きられない状況で、お前生きろ、いやお前こそ、と延々と
生存権押し付けあってる印象なので、まどほむに関しては心中はあまり・・・。
まどほむ以外ならアリだと思うこともある。
どうあってもほむらちゃんには生きて欲しかったんだろうなまどかは…
二人とも互いを生かしたがっているのが切ない
普通じゃなイカ?
ニトロゲーやってれば『お前を喰って俺は生きる』なんてのも愛に見えてくる
愛なんて、所詮はエゴ
人の数だけ愛し方がある
それくらいあの世界の二人は仲良かったんだな
まどほむ結婚して一生添い遂げろ
クーほむは自分が死んでもまどかが生きてりゃいい
魔法少女の真実知った後はもうまどかと仲良く過ごしたいと言うのも諦めてたんだろうな
まどほむちゅっちゅしろ
最初キスを要求するのはどっちだろう
キスを「ねだる」のはまどかさん
何も言わず突然キスするのはほむらちゃん
派
学校で不意打ちキスするほむらちゃん
>>501 まどかは「ほむらちゃんからして欲しい」って感じだろうしな
満足して逝った冷たくなったほむらちゃんに悲しいキス派
後押しされないとキスできないほむらちゃん
ほむらちゃんにしてほしいまどかさん
真実の愛のキスはこの世で一番強い魔法だってロバート・フィリップが言ってた
真実の愛のキスは世界が祝福に満たされていないと効果がないってマレフィセントが言ってた
メガほむ時代に一度はキスしたはず
クールな顔してキスをすると赤ちゃんが出来ちゃうとガチで信じてるほむらちゃん
まどかさんにバードキスされて真っ赤になって赤ちゃん出来ちゃうとマジで焦っちゃうほむらちゃん純粋すぎるよウェヒヒ
しかも女の子同士って事はほむらにまどかの赤ちゃんが、まどかにほむらの赤ちゃんが出来ちゃうと思っちゃうのか
ほほう
それが真の双子ってことか
娘ちゃんも黒と桃色か
赤ちゃんが出来ちゃうと本気で信じて思わずまどかからのキスを拒絶しちゃうほむらと
キスを拒絶されて嫌われちゃったんじゃないかと不安になっちゃうまどかのSSが読みたい
まどほむちゅっちゅしろ
硝子の棺で眠るほむらにまどかがちゅっちゅして生き返らせるみたいな
テッテレ王子…いやなんでもない
変態王子は第七の地平線にお帰りください
まどほむがちゅっちゅする度に生まれる百合エネルギーがエントロピーを凌駕し宇宙は救われた
まどほむちゅっちゅにより周囲に発散される百合エネルギーが凝縮、結晶化したものがユリーフシードだという話を聞いたが
このユリーフシードにさらに百合エネルギーを溜め込むと、種が孵化して中から百合っ娘が誕生
その際に発生するエネルギーは魔女化のそれをはるかに凌駕するらしい
>>514 看取られエンド後まどかがほむらにキスして蘇ってハッピーエンド
魔女システムなんて要らんかったんや
実際愛のパワーのほうが強大そうだよね
愛する二人がソウルジェムをかざすと輝きを増すという裏設定
そして輝く
マドホムソウッ!!
ある日、まどかは言った
「じゃあ マミさんに負けないくらい格好良い名前を
ほむらちゃんの魔法にも つけてあげなきゃあねェ……」
暁美ほむらは絶望した
まどほ無双
まどほむのくすぐり合いが見たい
まどほむ妄想のおかげで生きるのが楽しい
>>525 まどか「ほむらちゃん、必殺技の名前叫んでないよね?」
ほむら「ち、ちゃんと叫んでるわ。時間停止中だからまどかに聞こえないだけよ」
(ほんとは叫んでないけど)
ハイパーまどほむビーム
これじゃ娘の名前もまどかがつけそうだ
さぁたのしいまどほむショーのはじまりだ!
「まどか・・・あい・・・」
「声が小さいよほむらちゃん」
「まどか、あい・・・してる・・・」
「もっと大きな声だよっ!ほむらちゃん!」
「まどかっ、あいしてる!・・・ば・・・」
「もうちょっとッ!!」
「まどか・・・愛してる・・・爆弾」
「そう!もっと大きな声で!」
「まどか、愛してる爆弾」
「もっとっ!!」
「まどか愛してる爆弾!」
「もっと!!!」
「まどか愛してる爆弾っ!!」
「ほむらちゃんありがとう!わたしも愛してるっ!」
「ありがとうまどかっ!!」
まどぼむ
「今のほむらちゃんは、わたしにとって初めてのほむらちゃんだけど……」
「ほむらちゃんにとっては……初めての鹿目まどかは……わたしじゃないんだよね」
「ほむらちゃんにとってわたしは、まどかの中の一人かもしれないけど」
「わたしにとってのほむらちゃんはあなたが全てだから」
「……」
「ほむらちゃんが、ずっと苦しんで傷ついて、それでもめげずにがんばってきたことは知ってる」
「でもね……できるなら、できることなら、わたしもほむらちゃんの初めてになりたかった」
「その時のわたしも、今のわたしも、同じ自分のことだってわかってるけど、ちょっと悔しいなって……」
「ほんとにごめん。わがままなのはわかってるから」
「わたしの大好きな人がね、その……わたしのことをね……す、好きって言ってくれた」
「……それ以上に幸せなことなんてないのにね」
「……くだらないわ」
「んっ……!?」
「……」
「……」
「……これでわかってくれたかしら」
「……え、えと……うん」
「私が好きなのは、ほかの誰でもない。あなたよ、まどか」
「あっ……えへへ……大好き」
ほむらはしょっちゅうまどかが赤面しそうなことを真顔で言いそう
ヘタレさえ克服すれば
>>535 過去周回の自分に嫉妬するまどかいいよね
ほむらちゃんに、家に帰ってからよって怒られたけど
我慢できなくて人がいない隙にキスしちゃうまどかさん
しかも、まどかがいいなら……ってスイッチが入るほむらちゃん
見てしまったママ
路上でディープキスを詢子さんに目撃されて後々聞かれてしまう
詢子さんはまどほむの壁となるのか、それともニヤニヤしながら事の顛末を詳細に聞きたがるのか…どっちだ?
盛り上がるパパ
リアルに考えたら、あの人は受け入れるんだろうけどな
ただし恋愛関係だとわかったら、門限を厳しくしたり成績の維持が条件になってくるかと
あとほむらの家庭事情を知ったら
こっそりほむらの実家と連絡とって、ほむらの保護者代理までやりだす気がする
ほむほむの胸ぐら掴んじゃう詢子さん
雑誌の書き下ろしや店舗の特典って
やけにまどほむが一緒になってるのが多いですよね
つまりはそういうことなんでしょか
詢子「まどほむ結婚しろ…っと」 カチャカチャ ッターン
やあ!僕は知久!フリーのカメラマンさ!
知「僕に喉を掻きむしって死ねというのかい、まどか・・・」プルプル
チーン
鹿目知久の確保に成功しました
マミ「行ってしまったわ、円環の理に導かれて」
まどほむ症候群
むしろ連れ去られてといった感じ
555 :
通りすがりです:2012/05/13(日) 00:06:25.96 ID:jjYjZYlE0
今更だけど…
>>364 ぷ。過去ログでついさっきこの20スレ初めて見たとき、発想が同じで笑ってしまった。先日書いたssに使ったよ。えん(円と焔)違い。
1人じゃないっていいね^^少し嬉しい。
まどほむ結婚しろ
まどほむ結婚してた
詢子「二人共、これはどういう事だ」
まどほむ路チュー写真を取り出しまどかとほむらに見せた
まどか「(どうしてママがこんな物を...)え、えっとこれはね...///」
ほむら「わ、私の目にゴミが入ってたからまどかに見てもらったんです///」
とっさにほむらは誤魔化す
まどか「そ、そうだよ///」
詢子「ふーん、じゃあこのピッタリくっついてる口はなんだい?」
ほむら「え、えっとそれは...///」
詢子「なんか最近仲がいいと思ってたけど、まさか二人がそんな関係だとは思わなかったよ。女同士でこんなことしちゃうなんてさ」
酒を飲みながらなんとも言えない表情で詢子は言った
むしろシラフで机に両手を付いて問い詰める詢子さんがイイ
詢子「別に女同士だからって引き裂いたりはしないよ。だが遊びでうちの娘にそんなことやったんなら許さないよ!」
まどか「ママ、それは違うよ!」
詢子「まどかは黙ってな」
この状況を何とかせねばとほむらはとっさに答えた
ほむら「決して遊びなんかじゃありませんお義母さん。わ、私は本気でまどかが好きでだからやったんです///」
すかさずまどかも後に続き
まどか「わたしもだよママ、ほむらちゃんが好きだからああいうことしたんだよ///」
ほむら「私はまどかを愛しています!!娘さんを私に下さい!!」
まどか「ほ、ほむらちゃん///」
その熱意を聞いた詢子は安心したような顔で言った
詢子「本当にまどかが好きなんだね...まどかも家じゃいっつもほむらちゃんがって話するし...まぁ娘をこれからも頼むよ」
まどか「ありがとうママわかってくれて」グス
ほむら「お義母さん...」
詢子「お義母さんか...もうこれはタツヤが結婚するまで孫の顔は見れそうにないなこりゃ、あはは」
ほむら「///(ついお義母さんだなんて言ってしまったわ...)」
まどか「もう、ほむらちゃんったら///」
即興でまどほむVS詢子さん
詢子さんはまどほむの交際は認めそうだけどまどほむを試すためにわざと引き離すこと言いそう
ママ「二人はまだ子供だ」
まどか「うん……」
ママ「だからやめろとは言わないが、子供のうちに間違え過ぎるのもイヤだろ?
それで仲悪くなったりしたら」
まどか「仲悪くなったりしないよっ」
ママ「ああもう黙って聞け
二人で遊ぶときは、必ず親に連絡すること」
ママ「市街に行くときは親同伴」
ママ「それと寝泊まりは禁止だ
友達なら大目に見てやるが、もう友達じゃないんだろ?」
まどか「……うん」
ママ「ほむらも、わかるな?」
ほむら「はい」
ママ「ようし、ならこの話は終わりだ
今夜はほむらの歓迎会だ、酒もってこい酒!」
たつや「酒の呑み過ぎは、肝臓にイカンぞう」
まどか「えへへ、今もってくるね」
ほむら「あの……」
ママ「もうほむらはうちの子みたいなもんだ
……一人暮らしなんだろ?」
ほむら「はい」
ママ「たまにはみんなで飯食わないとねぇ
笑い方、忘れちまうぞ」
ほむら「……ありがとうございます」
パパ「お? 今日は五人前かい?」
ママ「どーんと作ってやってよ」
はぁまどか家に住みたい
シリアステイストなまどほむもたまにはいいかなって
ほむらを引っぱたいちゃうまどかというのも
「ほむらちゃんさ、うちの子になっちゃいなよ。あたしら、本当は女の子も欲しかったんだ。
ちょうど一部屋空いてるし、タツヤも喜ぶ……って、なんで泣くのさ」
たつや「インキュベーター……この星にもいたのか」
-─フ -─┐ -─フ -─┐ l | ヽヽ | ─┬─ ─┼─
__∠_ / __∠_ / ─┼─ | _. | ─┼─ |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ ─┼─ / ̄ | | □ \
( | ( | _| ( | ┌┼─ |
\__ _ノ \__ _ノ (_ノ\ ヽ__ |/ └┘ \__/
| l __|__ l ヽヽ l l | ┌─┬─┐ ─--
| -┼─ | | _ l | ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ | | l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | / | | │ | | | | ( , l ヽ |
\_/ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
だがまどほむする気力がない
今はただ眺めていたい気分なんだ
それ以上はいけない
まどほむ同棲しろ
ほむらちゃん宅のしがない四畳半アパートにふたり仲睦まじく暮らすのもいいと思う
アニメのほむら家と原本のアパートほむら家のどっちが好き?
どっちでもエプロンまどかが通い妻するんですけどね
まだ不慣れなまどかがご飯作りに来て
ほむらが手伝おうとしたらいいから座っててって言われて
でも手間取ってるから、狭いキッチンに二人並んで料理して
ああもう、あぁあぁもう!! SS書いてくださいお願いしやがります
俺からもお願いします
やむを得ない事情による急なお泊りのときに
ほむら「まどかはベッドで寝て。私はソファーで寝るから」
まどか「そんな! ほむらちゃんだけソファーで寝るなんてだめだよ!」
みたいなやり取りが欲しいので、ベッドもソファーもなさそうな畳ボロアパートよりも洋風なお部屋が良いです
畳の部屋に布団で一緒に寝て欲しいのでアパートを推したい
ベッドの譲り合いも捨て難いがそれはまどかの部屋でやってもらおう
制服にエプロンでお料理中のまどかの後姿を見て
愛おしさがあふれてしまったほむらが
思わず後ろからぎゅっと抱きしめてしまって
「だ、駄目だよ、ほむらちゃん。これじゃお料理できない……から、ね?」
「ごめんなさい……でも……」
「……?」
「私のためにがんばってくれるまどかが、可愛かったから」
「もう……り、理由になって……ないよ」
ってお話が読みたいです!
>>576 いや、これは譲り合いではなく、当然の帰結として二人はベッドで一緒に寝ることになる
>>575 「くしゅん!」
「大丈夫、まどか?」
「へへ、ちょっと寒いかも……だから一緒に寝てもらってもいいかな?」
というパターンも
まどか「えっと……寒いからそっち、行ってもいいかな」
ほむら「え……いいけど」
まどか「えへへ、おじゃまします」
ほむら「……っ///」
まどか「あったかいな……」
ほむら「ま、まどか……///」
まどか「なぁに?」
ほむら「……なんでも、ないわ」
まどか「えへへ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「なに?」
まどか「私もなんでもないの」
ほむら「……っっ///」
最高だ、オラそんなSSが読みたいぞ
まどほむ同衾しろ
一緒に寝てたらお互いの匂いで嗅覚が刺激され、さらにベッドが狭いもんだからくっついて寝ている
もう我慢できなくなって発情してしまう二人
二人でくっついて寝ればより暖かいね
そんな些細なことで発情してたから、休みの日なんてずっとHしてることに
大家族確定だね、って笑っていたら本当にそうなってしまいます
ほむらちゃんは薄幸オーラ凄いし元々病弱なんだから、あんまり何人も産ませるのはやめた方がいいなって
ずっとそう思っていたのに、ほむらちゃんの可愛さに自重は出来ませんでした
先日、13人目の娘を産んだほむらちゃんは力尽きたように天へを帰ってしまったのです
「うぅ・・・ごめんね、ごめんねほむらちゃん」
「まどか母さま、泣かないで・・・」
ほむらちゃんの遺影の前で泣いていると、長女のほのかちゃんが私を慰めてくれます
中学二年生になったほのかちゃんは、本当にほむらちゃんによく似ていて・・・
「ほのかちゃん、ありがとう。・・・ごめんね、みんなお母さんが悪いの。ごめんね」
ほむらちゃんに先立たれた私に、一人で絶え続けることなんて出来ませんでした
母娘なのに・・・なんて背徳感も、興奮材料にしかなりませんでした
ほむらちゃんが亡くなって一ヵ月後、また我が家に家族が増えることになりました
まどほむイチャイチャしろ
まどか「という夢を見たの…ど、どうしようほむらちゃん…!」
ほむら「もう既に私に十人産ませている時点でどうしようもなにもないと思うのだけど」
まどか「そ…それはそうだけど…」
ほむら「第一私は体の強化で衰弱死とかもしないでしょうに」
まどか「そ…それでも…ほむらちゃんにたくさん負担が…」
ほむら「前に言ったでしょ。貴女が望むなら貴女の子を何人でも、って。べ、別に国一つ作れるぐらいでも私は…///」
まどか「気持ちは嬉しいけど規模が大きすぎるよほむらちゃん!?」
暖かくなってきたとは言え朝方はまだ寒いのでまどほむは抱き合って寝るべき
これは風邪をひかないように身体を温めるためであって決してやましいことはない
寒くてやったんなら仕方がない
抱き合うまどほむ
まどか「気持ちいいね。ほむらちゃん」
ほむら「そうね」
私の家に泊まりに来たまどかと同じ布団で寝ている
布団は一つしか無いのでこうやって寝るしか無かった
しかしまどかは嬉しそうだ。少し狭苦しいがまどかが嬉しいのなら私も嬉しい
まどか「ほむらちゃん、もっと寄っていい?」
ほむら「ええ、いいわよ」
まどか「えへへ、ありがと」ギュッ
ほむら「ちょっとまどか...///」
まどかにギュッと抱きしめられた。まどかの匂いがする
いい匂い…
私もそっとまどかを抱き返した
まどか「こうしてると暖かいね…」
ほむら「ええ」
まどかの体温、まどかの匂い、まどかの感触…
たまらない…
おかしくなりそう…
まどか「どうしたの?息が荒いよ、ほむらちゃん体調でも悪いの?」
ほむら「いえ、大丈夫よ…」ハァハァ
もう私は我慢できず抱きしめてた手をまどかの頬にやり、まどかの口に私の口を当てた
そう…キスをしたのである
ほむら「んむ..んっ...」チュッ
まどか「んっ...」チュッ
しばらく外で口を味わった後、私は舌をまどかの口の中へ入れた
まどかも拒絶せず受け入れてくれる…
それがたまらなく嬉しかった
ほむら「れろっ...」ピチャピチャ
まどか「んっ...ぁ...」
ピチャピチャという音が響き渡る
もっとまどかを私で染めたい、感じてほしい、そんな気持ちでいっぱいだった
ほむら「...プハァ」
まどか「......はぁはぁ...ほむ...ら...ひゃ...ん...も...もっと///」
そのまどかの要求を聞きますます自分が発情するのがわかる
もっと私でまどかに気持ちよくなってほしい
私はまどかのパジャマの上着の下から手を入れ綺麗な肌を味わいながら臍の辺りを撫で回してみた
まどか「ひぁ...ぁ..///」モゾモゾ
これだけでいやらしい声を上げるまどかに私はどうにかなりそうだった
そのまま手を上に持っていく。そこにはこぶりな胸を包む布切れがあった
まどか「そ、そこは///」
ほむら「ここは嫌?」
まどか「ううん。ほむらちゃんが触りたいなら…そ、その…いいよ///」カァァ
恥ずかしそうな声でまどかは言った
とても可愛い。そのままブラジャーの上からまどかの胸を揉んだ
まどか「ぁぁ...ひぅぅ...ひぁっ...」
ほむら「気持ちいい?」モミモミ
まどか「う...ん...ぁん...///」
そしてすっかり立ってしまっている胸の頂をピンッと弾いた
まどか「んああぁ...っ...」ビクン
まどかの体がビクンと跳ねた。どうやらイッてしまったらしい
一時間後
ほむら「こんな事されて嫌じゃなかった?」
まどか「そんなことないよ。むしろほむらちゃんがこんなにわたしを求めてくれるのが嬉しかった」
ほむら「まどか…大好き…」
まどか「わたしもだよ…ほむらちゃん」
日曜の朝から何やってんだろ俺
まどかの家に泊まりに来たほむら
ほむらはまどかをベッドに寝かせて自分はソファで寝ようとするが、まどかは寒いから一緒にベッドで寝て欲しいと誘う
まどかが体調を崩してはいけないからと自分に言い聞かせながら同衾するほむら
しかしその夜は二人とも遅くまで寝付けなかったのでしたとさ
まどほむの夜は長い
ほむまどってどうしてこうもお似合いカップルなんだろう
というテーマのレポートを書くってのはどうかな?
ほむほむの朝は速い
心理学に及ぶのなら立派なリポート
まどほむ学
一体何を学ぶんだ
まどかが動くとほむらがどう感じ、ほむらが動くとまどかがどう感じるのかをそれぞれの視点から研究する分野と
まどほむの間に生まれる砂糖とユリーフシードの発生原理の究明、そしてそれらの秘める無限の可能性を追求する分野にわかれた学問です
まどほむは本来内気通しのカップルってのがたまらん
メガほむとまどかであれば地味目でクラスでは目立たないけれど熱々のカップルな感じ
メガほむとまどかはデキてると噂になりそう
体育の授業でもまどかが手を引いてあげてたんだろうなぁ
メガほむの頃からガチ惚れだからな
まどかがメガほむをおぶって走る図を想像した
初々しさはメガほむでもクーほむでも共通
ほむら「まどか?」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「まどか♪」
まどか「ほむらちゃん♪」
ほむら「まーどかっ♪」
まどか「ほーむらちゃんっ♪」
ほむら「まどかー♪」
まどか「ほむらちゃーん♪」
ほむら「うふふ…」
まどか「えへへ…」
まどほむ意味もなくイチャイチャしろ
名前だけ呼び合うってバカップルの定番ですな
とくに話さなくても心が通じ合ってしまうので
一日の会話で「ほむらちゃん」「まどか」「好き」くらいしかしゃべってないことに気付くまどほむ
ほむら「んぅ……おはようまろか…あふ…」 ボー…
まどか「あ、おはようほむらちゃん。今日の朝ご飯は私が作るんだからまだ寝ていればよかったのにー」
ほむら「そういうわけにもいかないわ…早起きは三文の徳とも言うでしょう………ん…く…」ゴシゴシゴシ
まどか(あぁああああ!ほむらちゃんの寝ぼけ目と目ゴシゴシやっぱりかわいいよぉおおおおおお)
ほむら「……ん…朝刊取ってくるわね……ふぁあ……」 ペタペタ
まどか「はーい (のそのそペタペタ歩きのほむらちゃんほむぅううう!朝からほむらちゃん分充足出来て幸せだよぉ)」
ガンッ
ほむら「あぅっ」
まどか「ほ、ほむらちゃーん?今すごい音したけど大丈夫ー?」
ほむら「えぇ……大丈夫よ…ドアに頭をぶつけただけ…いたい…」 ヌボーッ…
まどか(ほむらちゃんって起きるのは早いんだけど起動完了するまで時間かかるのがなぁ…そこが可愛いんだけどね) ホッコリ
ほむらちゃんは寝起きが弱いとすっごく可愛いと思うんだえへへ
ほっぺぷにぷにしても「…んー…」とかショボショボした目で鈍い反応してくれたりするとそれはとっても嬉しいなって
いいじゃないか
いいじゃないか!
まどかって世話好きそうだよね
やっぱ妻はまどか?
何言ってんスか。二人とも妻ですよ
ほむまど夫妻は、外から上っ面を見れば亭主関白に見えるけど、
家では、ほむらちゃんはまどかさんに甘えっぱなしというイメージ
どちらが妻かって…?
まどか「はいどうぞ、めしあがれっ♪」
ほむら「いただきまーす…」パクッ
まどか「えへへ…どうかな?」
ほむら「…独創的ですばらしいと思うわ……」
まどか「ホント?よかったぁ」
ほむら(これは…口に出して言うわけにはいかないわね…)
まどか「でも、ほむらちゃんのお嫁さんになるんだからもっとお料理上手くならなくっちゃね!」
ほむら「えっ」
まどか「えっ」
ほむら「私がまどかのお嫁さんになるんじゃないの?」
まどか「何を言ってるの?私がほむらちゃんのお嫁さんになるんでしょ?」
ほむら「えっ」
まどか「えっ」
こんな感じの喧嘩(?)が巻き起こりそうな予感
まどほむの喧嘩は
ほむらちゃんのほうが可愛いもん
まどかの方が可愛いわ
みたいな喧嘩だと予想
まどか「ほむらちゃん知ってた?世界には自分とそっくりな人が三人はいるらしいよ」
ほむら(まどかが三人………)
ほむら「ほむっ!!」鼻血ドパァー
まどか「ほむらちゃん!?」
弱まどか、強まどか、女神まどか
確かに3人いるね
メガほむ、クーほむ、リボほむ
こっちも3人いますね
ふと、誘い受けまどかも良いが
ほむらの無自覚まどか大好きアピールに振り回される耳年増まどかも良いな、と思った
まどかの惚気話を小一時間聞かされ続けるパパとママと仁美とさやか
ほむらは人前でさらっとまどかへの愛をぶちまけるタイプ
まどか三人とほむら三人を正しく結びつける問題か
これは一般正解率65%だな
そういや強まど×クーほむや弱まど×メガほむとかは見るけど、
弱or強まど×リボほむってあんまみないな
設定的に無理があるからかもしれんが見てみたい
リボほむにしてもクーほむとあまり変わらないイメージになっちゃうからじゃない
逆に言えば(見た目以外で)どう違いを感じさせるか腕の見せ所ではあるが
>>626 天然攻めほむら×耳年増まどかも割とメジャーな部類だな
恥ずかしい台詞を平気で吐くほむらと逐一赤面して慌てるまどか
うむ、素晴らしい
ならばマイナーを往く者は我が道を征かせてもらおう…もう誰にも頼らない
新世界でほむらのためにアルティメットまどかが
弱まどor強まどの分霊を置いていったとかならなんとか…
しかし分霊が造反してほむらちゃんntrフラグが
リボほむにまどか見せたらどれでも泣き崩れるんじゃないか
その後まどかに過保護&甘々になるのはクーほむと変わらないがうろたえ度がクーほむより低そう
まどか「ほむらちゃん、大好き」ギュ
クーほむ「ま、まどか///」
リボほむ「私もよ」ギュ
みたいな
まどかの強弱はいつでも使い分けられるだろうな、そんなに変化はないし
ほむらが甘えてきたらお姉さんになるし
ほむらがしっかりしてるときは一歩下がって立ててくれる
やだ、まどかさん理想のお嫁さん
まどか覚醒の鍵は「守るべき対象が居る事」だからな
ほむらが弱みを見せると未契約でも強まど化する
ただこう、度合いによって色々変化しそう
バランスが良いとここのSSにあるような、ベタベタしまくって大変な関係になる
やっぱりまどかの裸見たらほむらは興奮しちゃうん?
ふたりきりで温泉とか入ってたら
きっとドギマギしっぱなしなのはまどかのほう
ほむらは温泉とか行ったことなさそう
周りの目にドキドキするほむらとほむらの裸にドキドキするまどか…
まどか「なんで女の子同士なのにこんなにドキドキするんだろう」
二人きりの温泉旅行か
お互いに体のラインをじっと見ちゃって視線が合った瞬間に顔を真赤にして顔を逸らしちゃうんですね分かりすぎてます
そんなんじゃプールの授業はどうなっちゃうの?
まどほむひたすらイチャイチャしろ
水着じゃそうは感じないんじゃないだろうか
一糸纏わぬ姿というのに初めて触れて謎の感覚に襲われる…のかな?
今日ゲーセン行ったらまどほむのビッグバスタオルががが
2k突っ込んだけど取れて満足、二人とも可愛い
劇中の季節がわからない
夏ごろならプールの授業もあったかもしれない
>>649 現実のワルプルギスの夜が4月末だから大体それくらいだと思ってる
当然、散々糖分を放出した後なのだろう
けしからん
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i < にゃーん
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
事後だな
>>654 ___
r':.. .::`ヽ
; 、 人、____,, ィ〈
、′ 、 ’、 ′ ’ /:.:.i:.!:.:.!:i.:!.i:.!:i.:.:',
. ’ ’、 ′ ’. . |:.:.r┴、┴ ,┴ォ:.:|
、′・. ’ ; ’、. ’、′‘ .・” {]::}.ィェェ i r.ィェァ{:.:}..
’、′・ ’、.・”; ” ’、 ヾ{ 、__, .}:.:!
’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ... ’、′”; ト、. ,トェェイ ノ:.ノ
.’′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ”; ’、′・ , 、 / ト、` ー‐´i ヘ
、’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ ヽ ヽ._ィェ―' / 二二 | `ーェ、_
、(⌒ ;;;:;´'从 ;
>>1 ;:;;) ;⌒ ;; ::) )、 ヽ } >'´.-!、 〈ミ三三 彡| __/ |
( ´;`ヾ,;⌒:: :::.从⌒;) :`.・ ヽ ,[] | −!○)}ミ ニ 彡 {(○)__|\
゜+° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´ ノ ,二!ンハ: : : : : : :ヽ三ノ: : : : : ヘヘ
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ -' /\ / /: . :| | .: .:. : : :. : :ヽ::ヽ: : : : ヘ ヘ
/ 、 `ソ!| { | | : : } V: : : : Vヘ
/\ ,へ| |: . . | | : : : : : : : : : : : |} V: : : : : :ヘ
∧  ̄ ,ト |:i: : : | |: : : : : : : : : : : ノ! V: : : : : :ヘ
,ヘ \_,. ' | i: : : | |: : : : : : : : : : :i:| V: : : : : :ヘ
i \ ハ :i: : : | |: : : : : : : : : : :i:| /⌒<: : : )
この「にゃーん」というのは
まどほむが(性的な意味で)にゃんにゃんした後だという事か
まどか「おなか、撫でないでよぅ」
ほむら「ふふ、嫌かしら」
まどか「くすぐったーいー」
ほむら「柔らかくていい気持ち……」
まどか「それ、あんまり嬉しくないよ
ほむらちゃんみたいに細くなりたいな……」
ほむら「そうかしら、今のまどか……とても魅力的よ」
まどか「やだよぅ……はずかしい」
ほむら「あら、恥ずかしがりたそうな顔していたと思ったのだけど」
まどか「ん……///」
ほむら「ほら、その顔……」
まどか「こ、困ってるのっ」
ほむら「もっと困らせてみたいわ」
まどか「めっ」
ほむら「しゅん……」
まどか「じゃ、つぎ私の番ね」
ほむら「お手柔らかに……」
もうこの二人は水着見せたいだけだろう、わかってるんだぞ
>>656 武器屋の女が何故こんなところに…
ほむほむにドゴーンされたくなかったらすぐ消えるんだ!
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 22:53:55.26 ID:OBeavo/NI
ほむまどで間違えて酒を飲んでしまった誘い受けのまどかと
それを見たほむらさんの理性が切れるという展開を思いついたんだが
そうか、ところでメモ帳って知ってるか?
なんでも文字を記録できるソフトらしいんだが、ちょっと使ってみてくれないか
>>664 それだけじゃ何とも言えないからもう少し詳しく
>>664 思い立ったが吉日、鉄は熱い内に打て
つまりそういうことだ
弱気まどかとメガほむの組み合わせって本編ではなかったけど好き
クラスで目立たないけれど二人きりだと反面濃厚になる感じで
地味な子ほどそういうのって強いイメージがあるの
ほむら「水着を買ったのはいいわ……でも…」
まどか「…でも?」
ほむら「…その、ね…ちょっとした問題が、ね。…まどか、聞いても笑わないって約束してくれる?」
まどか「う、うん…」
ほむら「……泳ぎ方が分からないのよ…カナヅチというのかしら…」
まどか「あ、あぁ…やっぱり入院生活と長いループの関係…なのかな?」
ほむら「まぁ…そんなところね…プールなんて小さい時以来からずっと行っていないもの」
まどか「…そっかぁ……そういえばもうすぐ学校プール開きだったよね」
ほむら「えぇ…軽く憂鬱ね……まどかはそうだとして…周りにみっともない所を見られたくないのよ」
まどか「いいんじゃないかな…それでも。ちょっとずつ上手くなっていけばいいんだから、ね?
それにね…別にもう、完璧超人を装う必要も無くなったんだから肩の力を抜いていいんだよよほむらちゃん」
ほむら「う…うーん…分かってはいるのだけれど…やっぱり今までが今までだったから体裁というものが…」
まどか「…それじゃあさ……今度、一緒に隣街の市民プールで泳ぎの練習しようよ?教えてあげる」
ほむら「えっ…まどかが…?」
まどか「えへへ、水泳は結構好きなんだぁ。教えるのは任せてよ!」
ほむら「………何度も手間をかけさせるわねまどか…ありがとう…」
まどか「うぅん、私もね、ほむらちゃんとプール行ってみたかったんだぁ…水泳を練習する貴重なほむらちゃんの姿を独占出来るもんね!」
ほむら「………///」
ほむら「がぼっがぼぼっ けほっ けほっ!…おかしいわね…まどかの言ってる通りに泳いでいるのだけど…」
まどか「うーん…?確かにおかしいね……フォームは出来てるのになんで沈んじゃうのかな?
………ねぇ、ほむらちゃん。溺れそうになったら支えてあげるから背面で体から力抜いて浮かんでみてくれる?」
ほむら「えぇ、分かったわ がぼっ こほっ! ぷぁっ…… 駄目ね、沈むわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん…やっぱり浮かないんだよ…体が軽すぎてさ」
ほむら「あぁ…そういうこと…軽すぎるというのも考えものってことなのね…はぁ…」(ペタペタ
まどか「ほむらちゃん、そこは関係ないと思うよ。あと小さくて可愛いからそのままでいいと私は思ってしまうのでした」
ほむら「ほむぅ…… まぁ…沈まない泳ぎ方を探すしかないってことね…骨が折れそうだわ…」
まどか「大丈夫だよ…プール開きまでまだ時間あるし頑張ろうねほむらちゃん」
ほむら「えぇ、これからもよろしく頼むわ」
って感じで人の少ない市民プールで水泳の練習しながらまどほむイチャつけ
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 23:20:36.94 ID:OBeavo/NI
>>665 何分初めてだからメモ帳のことを忘れてたわ
ちょっと書きだめしてくる
いつも、見守ってるから
<●><●>
水着に着替える際にお互いの体に見とれるまどほむ
お互いに見れないまどほむ
VIPSSで焼肉とか言われると色々警戒してしまうんだが大丈夫なんだろうなこれ…
>>678 これは大丈夫だから安心していいけど微エロ中尉
ごく普通に焼肉を楽しむだけのKENZENな話だよ^^
最初は生で食ってるのかと思ったがちゃんと焼いてた
さて、肉を舐める作業に戻るか
サンクス、読んできた
…普通に焼肉食ってるだけでどこもおかしくはないな
>KENZEN
賢者タイム全開の略ですねわかります
まどほむ一生添い遂げろ
まどか「ほむらちゃーんココできないー」
ほむら「交代ね」
まどか「いいなーゲーム上手くて」
ほむら「そんなに上手じゃないわ」
まどか「じゃあこのリンクはほむらちゃんの言うことだけ聞いて、私の言うこと聞かないんだね」
ほむら「それはないと思うけど……」
まどか「ふーんだ」
ほむら(やりにくい……)
二人を喧嘩させるにはどうすればよいのか
まどか「時の勇者ってほむらちゃんみたいだよね」
ほむら「え、ええ…?」
まどか「ナビィって声がマミさんに似てるよね」
ほむら「まあ、そうね」
まどか「…浮気しちゃ駄目だからね?」
ほむら「しないわよ…」
ゲームはまどかのが上手そう
なんとなく
俺の今までの経験からしてまどかはパズル系に強い
あと偶然やりこんだ一つのゲームに対して驚異的な技術を誇る
ただし基本的に飲み込みは遅いイメージ
マドカの伝説 ホムラの仮面
裁縫は上手いと思う
ほむらに色々作ってあげる
>>692 ほむら「どういうことなの…フルスピードで隙間のない敵弾をかいくぐっていくなんて…強引すぎるわ…」
まどかさんはアクションも慣れるとこんなの朝飯前になりそうだ…
まどほむはのんびりとどうぶつの森でもやってればいいと思う
まどほむが桃鉄やったら協力しそうで困る
対立ゲーやらせたら自然と協力しちゃうまどほむ
対戦ゲームで協力するまどほむ
普通にありそうだなw
ゲームと聞いて牧場物語forほむら なるものが浮かんだ
荒れ果てた牧場にやってきたほむらと、その町に昔から住んでいる町娘・まどかとのほのぼの恋愛模様…誰得?
まどか「(あ…ほむらちゃん危ないなー)」
ほむら「(ふむ…まずいわね…次の手はどうしましょう…)」
まどか「それそれお邪魔カード連射−!」
さやか「ぬぁーーー!?な、なんであたしと杏子ばかりに使ってくるのさ!?」
杏子「どういうことだオイ…最上位から最下位に転落してるじゃねぇか…仕方ないさやか食って三位に押し上がるか」
ほむら「(まどか、助かったわ…)私のターンね。私もお邪魔カードのバーゲンセールね」
さやか「な、なにをするだァーッ!」
杏子「あたしたちの金が吸い上げられた…だと……くそっ!共同戦線するぞさやか!このままじゃ殺(ト)られる!」
さやか「合点承知の助だよ!さや杏なめんな!」
まどか「ご、こめん…つ、ついつい協力しちゃった…えへへ…」
ほむら「しゅ、習慣って怖いわね…」
まどほむ結婚させるゲームがやりたい
主人公選択制の恋愛ADVか
まどか、ほむらそれぞれで日常パートは異なるけど
最終的にどっちが攻めで受けかが変わる程度で結ばれるのは変わらないと
告白したほうで攻め受けが変わる
二人のルートが終わるとダブルルートが登場するんですねわかります
そして最後はリバ可エンドですねわかります
いいえ、365日終わることのないラブストーリーです
まどほむがまどほむしてるゲーム超やりたい
何ジャンルでもいいからどっか作ってくれよ
お客様の中にゲームプログラマー志望の方はいらっしゃいませんでしょうかー?
一応公式では友情までなんだよな?
公式の表向きはな
オンラインのほむらのキャラ紹介じゃ「まどかに対して特別な感情を持っている」ってあったりと結構際どい
宇宙がひとつになるような特別な場所にふたりきりで生まれたままの姿で抱き合ってはいたけど
友情というからには友情なんだろうたぶん
まどポでそのシーンの説明が「意識の世界で一つとなるまどかとほむら」だったけど、友情なんだろうたぶん
我々が公式設定に縛られなければならない決まりなどない
さあぶち壊せ、世界の理など叩いて壊せ、万物は腐敗する為に生まれ私に破壊される瞬間を待ちわびている!!
ほむらちゃんはぐっと堪えてたろうな。本当の気持ちってのをあの場面でもさ
まどほむ友情しろ
友情なら仕方ない
裸で抱き合っても友情なら仕方がない
もし生まれ変われるならまどかの娘になりたいわ! とか言いそうなほむらちゃんですね
ほむらちゃんみたいな美人さんが私の娘なんてことになったら、可愛くてお嫁になんて出せなくなっちゃうね
毎晩抱っこして寝ちゃうよ
みたいなことを言いそうなまどかさん
まぁ実際恋愛感情とはだいぶ違うと思う
友情なら裸で抱き合ってもしかたがない
>>719 駄目だ
静止画だけだと行為中にしか見えない
病気かもしれんな...
たぶんほむまどの絆は恋愛感情なんていう揺らぎやすく不確かなものをとっくに超越してるのかもね
熟年夫婦のもつ強い絆を恋愛感情のそれだと呼ばないように
ふたりの間は揺るがない強い信念で繋がっているのだろう
中学生らしい言葉で表現すれば「友情」なんだろう
まぁだからといって大人らしい言葉で何と表現するかは俺には思いつかないが
言葉にできない関係
それがまどほむ
>>719 これだけ見るとガチ百合アニメに見えるな
なんかで見たことあるなと思ったら
やっぱりアニメ版神無月の巫女最終話のシーンなんだよな
あと千歌音ちゃんハァハァ斬りシーンのセリフもそうだけど
姫子ちゃんの「運命にだって負けない」の長セリフもよく聞くとまどかのそれに当てはまるかも
ちょっと何言ってるのかよくわからないですね
まどほむ結婚しろ
まどほむチュッチュしろ
まどほむイチャイチャしろ
キスなんか毎日何十回、何百回としてるじゃないッスか
スキが止まらないからキスをするけど、またスキが止まらなくなる
キスと好きとはつまり永久機関なのだよホムソン君
>>715 まどかに「それでいいの?」ってずっと聞いてたもんね…
だからハノカゲ版で一言「そんなの嫌…」って言ってた所が好き
漫画読んでなくてアニメオンリーだけどたびたび話題がでるから買おうかなー
漫画版の畳ほむホームでいちゃつくまどほむも質素でいいと思う
どこでも、たとえ魔女結界内だってイチャついてくれれば問題ない
イチャイチャ一回につきユリーフシードが生成されて世界に同性愛が広まってしまうけど
君たち人類はそれでもいいのかい……?
僕の立場で言えることじゃないけど、種の存続を考えるなら
君たちの行いは途方も無い反逆行為になる
それでも、君たちは愛し続けると言うんだね
わかった
契約成立だ
今日から君たちは、プリキュアだ!
まどかは身長的な意味で不意打ちキスの難易度高そうだな
で、でたー! まどかさんの一人不意だまキスだー!!
不意打ち
だましうち
キス
挑発(誘い受け的な)
まどかさんって悪タイプ?
いいえ、天使です
いいえ、ほむらの妻です
そうかじゃあキス→天使のキッスに変更だな
それじゃ混乱しちゃうじゃないですか
メロメロにならなきゃ
小悪魔であり天使であり女神でもある
ついでに癒しの願いも欲しいな
まどほむを育て屋に預けたら...
QB「やあ! 僕はキュゥべえ! 君たちの子供だよ!」
チェンジ
ほのかちゃんはよ
>>747 休み時間に教室で読書に耽っていたときの事
背後に誰かの気配を感じ、その誰かが小声で話しかけてきた
「ねぇ、ほむらちゃん」
「…?まどk」
こちらに顔を向けた瞬間、私の声を遮るように唇に何かが当たる
柔らかな感触と、目の前にまどかの顔がある事から、ようやく自分が何をされているのかがわかった
「!!?」
「えへへっ、びっくりした?」
一瞬の出来事だったが、唇には確かに自分のものではない熱が残っている
「えっ!?ま、まどか貴女いまっ…」
「大きな声出さないで。みんなに気付かれちゃうよ?」
まどかがクラスメートのほうへ視線をやる
それを追ってそちらを見やるが、どうやら気付かれてはいないようだ
「みんなには、ナイショだよ?」
「いや、まどか、そんな///」
「本を読んでるほむらちゃんを見てたらつい…」
「ついって、いや嬉しいんだけれd…じゃなくって、その」
「へへっ。慌ててるほむらちゃんってすごく可愛いね」
「あぅ…///」
混乱じゃね?
>>751からノイズが聞こえたからプレデターミサイルで吹っ飛ばしておいたよ
ほむらちゃんの手を煩わせないように早急に、な
>>754 いや、ほむらが初めからメロメロになっている可能性もある
まぁ一周目のころからまどかにメロメロですからね
madohomu chucchu siro
WATASIHA MADOHOMUHA DESU
Madoka「…Homura-chan…」
Homura「Madoka…」
Madoka「Nande hankaku eiji ni natterundarou?」
Homura「Watashi nimo wakaranaiwa … majo no siwaza kasira?」
Madoka「Koreja yomidurakute shikatanai yo!Konnano zettai okasii yo!」
Homura「Demo kono joutai demo kiss ha dekiru deshou?」
Madoka「Homura-chan…///」
Homura「Marokaa…///」
smack smack smack……smoooooooooooooch!
Madoka「Uxehihihi…Homura-chan kawaii…///」
Homura「Homuu…///」
uxehihi nanoka wehihi nanoka
watasiha wehihiha desu
Komakeekotaa iindayo!
Yousuruni MadoHomu ga icha icha chu chu siteirunoga daiji nanda!
MadoHomu!MadoHomu!MadoHomu!MadoHomu!MadoHomu!MadoHomu!
なんだこの流れwww
WELCOME TO HOKENSHITU!!
まどか「保健室にようこそ!盛大に歓迎するよほむらちゃん!」
ほむら「んむぅーーー!むぅーーーっ!?」
まどか「ほら…ほむらちゃん…パンスト越しに中に体温計がどんどん入っちゃうよ…」 ツププ…
ほむら「ん……んぅぅ……くぅううん…!」 ツプンッ
まどか「はーい、このまま大人しく待とうねー 体温計の頭が出てるのがとってもえっちぃよほむらちゃん」 ナデナデ
ほむら「……ふぅ……ふぅ…///」 フルフルフル…
…ヌチュッ…ヌルル………チュプッ
ほむら「……ぅぅんんっ!」 ビクンッ
まどか「えへへ…体温計がトロットロだぁ…37度…微熱があるようだねほむらちゃん…///」
ほむら「ふぅー……ふぅーー……///」
とかいうSSを思い浮かんだが別に書いてしまっても構わんのだな?
ほ献淫員まどかさんか
興奮してきた
>>766 存分にやりなさい
友情が過ぎるようならここに投下せずに別場所に投下してからリンクするとかで
合点承知の助
色々盛ってくるわ ダッ
>>771 最強のほむまどカードを揃えるとは…やるな
>>771 もう売ってんのかよー
とりあえずその2つだけはゲットしなければ
>>771 もしやローソンのメタリックプレート第二段が出てるのか!?
こりゃあ買いにいくしかねぇ・・・
>>773 うん、箱買い
>>775 メタリックプレートじゃねぇです
カード付きのウェハース第2弾
ローソンに限らない
トンクス、箱で揃うならいっそ買っちまおうかな…
まどほむネタが溜まってきてSS書けそうなのにスカイリムたのしいよぅ
昔は同人小説も出していたが、膝に矢を受けてしまってな
ウェヒヒァースのほうだったのか
ありがとう、あとで近所のコンビニみてこよう
>>766のSS完成の暁にはおれもほんきだす
QBOX360ソフト
円環科学ADV 『Mad;Home』
性転換ねぇ…
まどほむのまま描けないなんて所詮はその程度
まどほむじゃねェよ
ウェハース第二段か
そういや5箱くらい買ったけどいつ届くのかしら
>>781 この絵師さんの、お互い照れまくる感じがたまらんです
こるりさんmakinoみたいなべったり系もいいけどね
>>781 1Pのマロカーホムラチャでもう癒される
まどほむネズミーランド行け
>>791 何・・・だと・・・?
流石ミッ○ーさんや・・・
まどほむってすでに結婚通り越してるよね
まどかを認識出来るのがほむらだけとかw
さすが夢の国だぜ!奇跡も魔法もあったんだ!
…しかしおにゃの子ならまだ絵になるけど野郎同士のキスを夢の国でやると考えると…
SSのネタ兼俺の脳内妄想のネタを所得しました
new ディズニーランドでまどほむ結婚式
杏子の廃教会で二人きりのまどほむ結婚式
1.ゲームのもくてき
プレイヤーに目的はありません
やれることもありません
できることは、カメラを操作して、物に触れるくらいです
LRトリガーで場所を切り替え
左スティックでカメラを操作
右スティックで時間を速さを調整
Aボタンでアクティベート
XYボタンで縮小拡大
Bボタンでメインメニュー
2.因果について
プレイヤーは世界の観測者です
干渉はできませんが、キャラクターの因果を紡げます
例えばまどかの部屋で、ほむらとの写真をアクティベートすれば
まどかはほむらとの因果を得るでしょう
因果は一時のものでもあれば、暫く続くかも知れません
まどかはほむらに電話をするかも知れませんし
直接会いに行くかも知れません
もしかしたら明日のお弁当はほむらの分まで作るかも知れません
3.因果の応用
因果は互いを呼び合い、共鳴するでしょう
プレイヤーが起こした因果は、彼女達の交流を介して伝わり
思いもよらぬ事態を引き起こすかも知れません
これは共通する因果を連続させると、より起こりやすいでしょう
もし過去に干渉する魔法があるなら、過去に遡って因果を植え付けることも出来るでしょう
4.あなたのパートナー
ゲームを進めていくと、あなたと共に世界を観測する少女達に出会うでしょう
彼女達は、すでに発生した因果を消したり、過去に干渉したりする能力を持っています
ですが、彼女達の協力を得るには、本編でとあるイベントを見る必要があります
5.ユリーフシードとは
少女達の交流によって生み出される神秘の源です
これを集めると、どこからか嗅ぎつけたインキュベーターを名乗る商人と取引が出来るでしょう
彼らはユリーフシードを消費してあなたの願いを叶え
それまでは紡げなかった因果を実現するでしょう
6.まどほむモード
標準で設定されているモードです (あるイベントを見たあとは、ニューゲームに限って設定を外せます)
まどかとほむらは初めから因果を持ち
如何なる場合でも出会い、親しみ、そして結ばれるでしょう
7.どうしたらいいかわからない
あなたにはどうすることもできません
ただ因果を紡ぎ、彼女達がそれに応えるのを眺めるだけです
8.謎の白い液体の正体とは
謎です
とりあえずスペースマウンテンに乗るまどほむ
どっちが怖がって抱きつくかな?
真顔ほむらと泣き虫まどか
真顔で気絶するほむら、それを見てさらに泣くまどか
こんなの絶対おかしいよ……
春のアク禁祭りからやっと抜け出せた俺のために
誰か濃厚なほむまどください
ください
まどほむイチャイチャチュッチュしろ
シンデレラ城で式を挙げるまどほむとか素敵やん
でもあれ500万とかしなかったか?
総集編じゃない方の映画はまどほむ分が補給できるのかなぁ
もちろんさ、君が望むならどんなまどほむだって叶えられる
君にはその資格があるからね
衆人環境での派手な挙式より、自宅で二人だけの静かな結婚式がいいかなーなんて
ドレスだけはなんとかするにしても
駄目だ眠気には勝てん…保健室SSは明日に回すべ…
まどか「ほむらちゃーん、おはよーう。起こしに来……
ほむらちゃん…魔法少女の姿で天井の隅に張り付いて何してるの?えっと…忍者ごっこ…?」
ほむら「ま、ままま、ま、まどか!いいから逃げて!早く!早く逃げて!」
まどか「い、いつもクールな…ほむらちゃんがここまで動揺しているなんて…一体何が…」 チラッ
カサカサカサカサカサカサカサ…
ほむら「いっ……ひっ…いやぁ…いや……お願いだから…ま、まどか逃げてぇ……」 ポロポロ…
まどか「………あー……そういうことかぁ…」
バチィンッ
まどか「倒したから降りてきて大丈夫だよほむらちゃーん」
ほむら「……………。」 アゼン
まどか「Gの掃討は私とママに一任されてるから平気なんだー。パパは可哀想だからって外に逃しちゃうんだよね…えへへ…
それにしてもほむらちゃんはG、相当駄目なの…?」
ほむら「……え…えぇ……入院してたころに……起きた時に枕元の横にGが居たのが…い、未だにトラウマで……ぐすっ……」
まどか「よしよし…もう大丈夫だよほむらちゃん…ほむらちゃんが私を守るように私はGからほむらちゃんを守るからね!」
ほむら「(あぁ…何物にも物怖じしない変わらぬその勇敢さ…やっぱり貴女には惚れ惚れするわまどか…)」 キュン…
カサカサカサ…
ほむら「きゃ…きゃあああああああああああああああっ!?」 バッ
まどか「わっわっわっ!?ほむらちゃんをお姫様抱っこ!?…え、えっと…ラッキー!?」
ほむら「も…もういやぁ…お願いだから助けてまどかぁ……」 ブルブルブル…
まどか「う…うん…(なんだか変な属性に目覚めそうだよほむらちゃん…)」
まどか「魔女の方が遥かに怖いと思うんだけど…やっぱりGは駄目?」
ほむら「怖さのベクトルが違うというか…なんというか……私はもうGを見ただけでアウトなのよ…」
まどか「それよっぽどのトラウマなんだね…」
ほむら「そ、それは…起きて目の前に奴がいたから……ヒィッ…」 ゾゾゾゾゾゾゾゾワァッ
まどか「ほ、ほむらちゃんすっごい鳥肌立ってるよ!?」
_
:,r´===ヽ:
:!l|从ハノリ!|:
:|リ、゚ ‐ ゚ノl|:
:ノノ つ⊂ノ:
:と__)_):
ヤツは… 悪魔なんだ…
まどほむ新婚旅行しろ
やめてくれ……
>>913 i>i<!´`⌒ヾ<i _
((( ノノリ从从ゝ :,r=== ヽ:
ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ :!!ハノリ从!l|: !
( つ(::::::::::::) :||.゚ ‐ ゚ ノll|:
( ヽノ :(つ⊂. ノ|:
し(_) :(_(_つ:
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i>i<!´`⌒ヾ<i´===ヽ
((( ノノリ从从ゝ从ハノリ!|
ゞ(リ*^ヮ^ノリノ*゚ ー ゚ノl|
/ ..:::y~ :::ヽ
(___ノ、___)
\ お や す み な さ い /
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__!l|从ハノリ!| ((( ノノリ从从ゝ___
| |リ、゚ ー ゚ノl| ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ |
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| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
\|____________|
あ、安価ミスった
説明しよう
まどほむエネルギーが極限に達した時
我々はユリーフシードを生み出すのだ
まどかが頼んで人が大勢いる中で時止めしながらキスとかしていちゃいちゃするんだけど
段々エスカレートして露出プレイしちゃうようなssはありませんかね
ユリーフシードからは何が孵化するんです?
>>817 . i>i<!´`⌒ヾ<i
_ ((( ノノリ从从ゝ
,r´==∞ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ 画像はイメージです
!l|从ハノリ!|/ , , ヽ二 膜は破れておりません
|リ、*゚ ー ゚ノl|⌒(,/ )三
と。 。と,ノ、(,/_つ
_
,r´==∞、
.!l|从ハノリ!|
|リ、*゚ ー ゚ノl| ホムッ
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
_ _
,r´===ヽ ..i>i<!===ヾ<i i>i<!´`⌒ヾ<i
!l|从ハノリ!| ((( l|从ハノリ!|ゝ ママー ((( ノノリ从从ゝ
..|リ、゚ ー ゚ノl| ..|リ、゚ ヮ ゚ノl| ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ
暁美(鹿目)ほのか 誕生
ホノカチャン!!
ユリーフシードからは何も生まれない
ユリーフシードは愛やそれに基づくものではなく
まどほむに当てられた人間の憤りや、虚しさを陰ながら放出しているからだ
俺たちが気持ちよくまどほむ出来るのも、この円環の理によるものである
まどほむ育児しろ
漫画版の畳ほむホームは築年数が古そうだから、しっかり掃除しててもGは出そう。
逆にアニメ版の不思議系ほむホームは虫一匹入れなさそうな厳重さを感じる。
鹿目さんが家に遊びに来る事になってルンルンだったのに、玄関にGが出たせいで入るに入れなくてドアの前でスンスン泣いてるメガほむを優しく慰めるまどほむSSはまだですか?
>>803のSS完結した
いつも通りのほむまどだった
>>803 ああ、平常運転だこれ
良いほむまどだった
まどほむの百合ゲームマダー?
まどほむ結婚しろ
まどほむの野球拳はジャンケン一回一回でわざわざキスします
わざわざジャンケンしなくても普通に脱がし合えばいいか
まどか「わ、わたし普通の女の子なんだからほむらちゃんも魔法で体強化するの禁止なんだからね!」
からのプロレスごっこで弱まどかさんに成すすべも無くされちゃうクーほむとかいかがでしょう
二人っきりの王様ゲーム怖いよぉ、まどほむの二人王様ゲーム怖いよぉ
まどか「王様どーっちだ!」
ほむら「私ね」
まどか「えへへ……///」
ほむら「まどかは、その……どうしてほしい?」
まどか「ほむらちゃんがね、したいようにすればいいかな……」
ほむら「……1番は王様と、これからも仲良くする」
まどか「それはダメだよ」
ほむら「……どうして?」
まどか「そういうのはね、約束して安心するより
不安が残る方がきっと二人の為なんだよ」
ほむら「まどからしくない言葉ね」
まどか「えへへ、ママが言ってたんだ」
ほむら「……そうね
確信がないから、私はまどかを大切にしたいと思ってる」
まどか「私もね、ほむらちゃんが笑ってくれたらいいなって思ってるよ」
まどか「ほんのちょっとでも、ほむらちゃんが笑ってくれたら、私はそれでいいんだ
それが私のせいだったら、もっとうれしい」
ほむら「まどかばかりズルイわ」
まどか「ほむらちゃんはもうたくさんしてくれたでしょ?」
ほむら「……」
まどか「……王様は、1番とキスをする」
ほむら「え……わ、私が命令するんじゃ……」
まどか「キスをする」
ほむら「っ///」
まどか「……焦らしちゃやだよ///」
ほむら「……ちゅ」
まどか「……えへへ、ほむらちゃん笑った」
ほむら「私、まどかにしてもらってばかり……
なんだか格好悪いわ」
まどか「それでいいんじゃないかな
近くなるほどカッコわるく見えるだけ」
まどか「ほむらちゃんの大好きは、全部伝わってるよ……」
王様ゲームなのに糖分がヤバイですね
ほむまどスレほど
電車の中で見ているとついニヤニヤしてしまって周囲から引かれるスレもそうそう無い
今の俺のようにな
電車の中でもイチャイチャするまどほむだと
満員電車でまどかが押しつぶされないよう守るほむらが見えた
さすがに近年の非常識な若者とは違うさ
でもこっそり手は繋いで指を撫で合ってる
女性専用車両でまどかが痴漢に合わないように必死で守るほむら
そしてそれを見て惚れ惚れするまどか
メガほむちゃんが相手だとまどかさんが痴漢する側に回るようにしか思えないから不思議
「か、鹿目しゃん、だめぇ・・・」
「誰かに見られちゃったらどうしようね?ウェヒヒヒ!」
隅に追いやられたメガほむちゃんの未成熟な身体は、まどかさんの小さな手で弄り倒されるのだった
まどほむ専用車両
>>853 ほむら「………///」ボッ…
まどか「ほむらちゃん……どうかしたの?」
ほむら「いえ…昔を思い出しただけよ…それより…」
まどか「うん…?」
ほむら「私は今、貴女を守っているから無防備な状態よね」
まどか「そ、そうだね…」
ほむら「あ…あの、ね…まどか、私に痴漢してみない…?///」
まどか「ぶっ!?…ほ、ほむらちゃん何を言って」
ほむら「まどか…お願い…」
まどか(ほむらちゃんの誘い受け…こんなの絶対やらしいよ…)
マドブチィッ(理性が吹き飛んだ音
随分とダイレクトな誘い受けだな
だがそれもいい
数分後、つり革に捕まったクーほむちゃんを窓際まで追い込んで脚を広げさせ、
その間に身体を割り込ませて一心不乱に腰を動かすまどかさんの姿が・・・
(凛々しくて格好いいほむらちゃんが、私なんかのされるがままに・・・)
ぽたぽたと滴り落ちて床に水溜まりを作るほどに欲情するほむらちゃんの姿にいよいよもってリミッターが外れるまどかさん
そして声を押し殺して体が折れそうなぐらいに一際仰け反らせて絶頂を迎えるほむらちゃんを支え、
くたりと力が抜けるほむらちゃんを抱き留めつつまどかさんは言葉責めを始める
「え…えへへ…ほむらちゃんって私なんかにチカンされてこんなになっちゃうんだ…変態さんだけどすごく可愛いよほむらちゃん…///」
「ま…まろかぁ…(ジュン…)お…おねがい…もっとぉ…」
「ほむらちゃんの期待に応えないとねえへへ…」
, '´ ̄`ヽ
i ハハ、) マドホムマドホム...
.(,(リ*゚ヮ゚ノ)
,)ノ)/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/__ カタカタ
\/ hit me/
ワカメ・・・
いじめっ子だけでなく、世話焼きで優しい人も実はSなので、まどかさんは本質的にS
アニメも小説も漫画も最後は泣いてしまうな
漫画ではまどかとメガほむのあのシーンは
いつの時間軸なのか過去か未来か
過去か未来かで言えば未来だと信じたい
その方が希望がある
やっぱりお前らえっちいほうが好きなんですねそうなんですね
愛と合意に基くものであればまぁうん
まどほむ合意の上でちゅっちゅにゃんにゃんしろ
夜の部屋で二人っきりにすれば必然と同意によるプレイになります
ギリギリ18禁じゃないくらいのエロさだと俺得
ということは着衣プレイか
まどほむディープキスしろ
キスぐらいなら全然エロくない
まどほむキスしてたら一日が終わってた
明日もキスするから大丈夫
まどほむは毎日キスしてる
何だかんだでほむらがまどか求めるまどかがそれを受け入れる形でのほむ攻めまど受けが多い気がする
じゃあまど攻めほむ受けは任せておけ
好きなものは好きなんだから仕方ないだろう
ほむまどでもまどほむでもいいから合意の上でイチャイチャしろ
我々も一枚岩ではないからな
個人的にはまどか攻めはそこに至る何らかの理由付けが欲しい
単にほむまどまどほむと言っても色々あるということか
まあほむらとまどかが幸せそうなら何でもいいけど
ヘタレ攻めほむら誘い受けまどかで
遠回しに誘ってもほむらがまったく手出しできなかったので仕方なくまどかからジャブ的に手を…というシチュを受信した
まどかからやってほむらにさせるのか
それもまたいいな
自分ばかりが求めるのも悪いと感じて、まどかさんにも求めて欲しいと誘い受けしてみるほむらちゃん
最初は本当にほむらちゃんにそんなことしてもいいのかと戦々恐々のまどかさんに
「まどかだからいいの。貴女にも沢山刻みつけて欲しいから」なんて言ってしまったが最後、
意を決めたまどかさんがぎこちないながらもほむらちゃんの体に自分を刻みつけていって
いつもと全く異なる反応を見せるほむらちゃんの痴態を前に完全に火が点いてしまったまどかさんは
中途半端なのはほむらちゃんに失礼だと思ってほむらちゃんの体の隅々まで愛を刻みつけていく
意識を失うまで抱かれたほむらちゃんが目を覚ますと心配そうな顔で自分の頭を撫でるまどかが目に入る
まどか「え…えっと……ごめんねほむらちゃん…私…ほむらちゃんを抱くの初めてだったから加減が分からなくて…」
ほむら「…いいえ、私が貴女を求めたのだから…ここまでしてくれたのは……すごく嬉しかった…」
まどか「そっか……ほむらちゃんが幸せそうな顔でいっぱい感じてくれてたからよかったよぉ…」
ほむら「あの、ね…私の最初の気持ちを受け取ってくれて…ありがとうまどか…」
まどか「えっ…ほ、ほむらちゃん…もしかして………」
ほむら「えぇ…うんと昔の事だけどね…最初は貴女に抱かれたかったなって…」
まどか「ほ、ほほ、ほ、ほむらちゃんがそんな事考えてなんて…く、汲み取れなくてごめんね!?」
ほむら「ううん、まどかの私への印象もあったでしょうし…謝らないで欲しいの」
まどか「そうだったんだ……ねぇ…ほむらちゃん…」
ほむら「うん、なぁに…?」
まどか「また…ほむらちゃんを抱いていい…? すごく可愛かったよ…」
ほむら「よ……喜んで……」
まどか「これからもお互いにいっぱい抱き合おうねほむらちゃん…」
ほむら「まどか…えぇ、よろしくね…」
こんな感じでまどか攻めがアンロックされたらいいなって思ってしまうのでした
いい...
ほむらは何周してもめがほむで
まどかは決意がなくても根は強い
ほむらが弱いところを見せて、救ってあげなきゃと知った結果が原作エンドなんだから
まどかはほむらの弱さを知るたびに、それを認めてあげたいと思ってもおかしくはない
それがまどかの攻めだと思ってる
まどかの中の人が、まどかには女のずるい部分もあるみたいな発言していたので
ほむらから手を出さざるおえない状況を作る小悪魔まどっちとか良いと思います!
小悪魔まどかなら、もうたくさんあるじゃないですか……
あ る じ ゃ な い で す か !!
うん、やっぱり子供の内はまどかがほむらちゃんを受け止めてあげる形でのほむまどなんだけども
大きくなるに連れて徐々にほむらちゃんも自分を見つめるようになって心が解けていって
今度はいっぱい自分を助けて貰ったまどかのことを自分が受け止めてあげたいという感じで
最終的にまどほむにシフトしていくタイプのほむらちゃん受けが俺は好きなんだなって思ったのでした
みんなそれぞれの信念を持って二人を見守ってることがよくわかった
正直に言えば受け攻めとかなくまどかとほむらが仲良くのんびりしてるのが一番好きです
>>893がピュアすぎて何も言えない
ああそうだよ…全くもってその通りだ
ほむらを動かしてると、この子はまどかが性欲の方面に染まるのすら恐れるんじゃないかと考える
撃破後に街を去るなんて言うのも
穢れきった自分が触れることで、まどかを汚したくない思考の果てではなかろうか
「じゃあ、ほむらちゃんまたあした!」
「ええ、またね・・・」
「今日ね、ほむらちゃんと――」
「でね、そしたらほむらちゃんが――」
「くすくす♪ほむらちゃんったらね――」
「ふふっ、まどかはそのほむらちゃんって子と仲良しなんだねェ」
「えっ?そ、そうかな・・・///」
「そうさ、さっきから『ほむらちゃんほむらちゃん』って、その子の話ばっかりじゃないか」
「・・・・・・えへへ・・・///」
「なぁに照れてンのさ、こんどそのほむらちゃんもウチにつれといで。まどかがそこまでご執心な『ほむらちゃん』の顔、見てみたくなったよ」
「う、うん・・・ママ」
「まったく、まるで恋人でもできたみたいにはしゃいじゃって」
「もう・・・からかわないで。・・・わたし、さきに寝ちゃうね」
「『恋人』・・・かぁ・・・・・・」
「・・・そういえば、このところずっとほむらちゃんおことばかり考えてるかも」
「・・・・・・恋、なのかな・・・」
「・・・・・・//////」
(やだ・・・意識したらなんだか恥ずかしくなってきちゃった・・・)
「もう寝よ・・・・・・」
「寝れない・・・」
(どうしよう・・・ずっとほむらちゃんのことばっかり考えてるよ・・・・・・)
(わたし、おかしくなっちゃったのかなぁ・・・)
「ほむらちゃん・・・」
まどかさん……
>>896 砂糖吐いた
おかしくない、全然おかしくないよ
お前等の考察を見てたらまどほむしたくなったが
俺には溜まったエロゲを消化する仕事が残っている……
これが円環の選択か!
>>895 汚したくないというより、単純に怖かったんじゃないだろうか
>>896 まったく、まどかさんは可愛いなぁ
変化が怖いから汚したくないのね
ほむらちゃんかわいい
でも多感な少女の心は普遍で不変な日常の中にあっても変わり続けていくものさ
無意識が意識に、意識が友情に、友情が恋に、恋が愛に
まどかの心は果たして如何に
>>896 このまま続くとほむニー始めちゃいそうだ
>>896 hurry!! hurry!! hurry!! hurry!!
ほむら「まどか、今回の食事会の料理は私が作るわ」
まどか「えっ」
ほむら「やっぱりその反応なのねまどか…どうしてかしら…」
まどか「いやいやだからほむらちゃん冒険しようとしすぎなんだってば」
ほむら「えっ」
まどか「えっ」
ほむら「そんな事ないわよ。もやしとつくしの合わせ炒めの魔術師の私が言うのだから間違い無いわ」
まどか「もやし料理は確かにうまくなってるけどレパートリーの無さが致命的だよ…。そして何故つくしを混ぜたしほむらちゃん…」
ほむら「これも花嫁修業の一環なのよまどか。まどかには私の料理を食べて貰って元気にお仕事に行って欲しいの」
まどか「ほむらちゃん私達まだ中学生だよ?それにもやしばかりじゃ栄養価が足りないよ…」
ほむら「………………はっ!私の体がもやしのようですって!?そ、そうよ、栄養が足りてないからこの胸は小さいのっ!」ブワッ
まどか「そこまで言ってないよ!なんでそんな吹っ飛んだ解釈しちゃうのほむらちゃん!でもその胸は私は好きだよ!」
ほむら「…///」ポッ
まどか「……ふぅ…ほむらちゃんお料理の事になるとテンションがおかしくなるんだよね…」
ほむら「そうね…今日はチャーハンを作るわ」
まどか「ちょっと待って!なんでオリーブオイルを出してるの!?」
ほむら「あら、M●CO`Sキッチンって番組でよく使ってたからどんな料理にも合うのかな…と…」
まどか「あの人はあの人で冒険しすぎだから真似しないでぇーーー!」
ほむら「でも私はオリーブオイル(ホムキリッ」 ドボドボドブァッヌブルッドブルッドボォッ
まどか「追いオリーブはやめてぇえええほむらちゃああああーーーーーーー!!!!」
杏子「どういうことだオイ…なんでこんな地獄絵図になってって食い物粗末にするんじゃねぇえ!?食い物への冒涜じゃねぇか!?」
さやか「ほむらが料理…嫌な予感がしてならないと思ったけどなんじゃこりゃあああーーーー!?」
マミ「暁美さん…これでお嫁さんを目指すのは…ちょっと…」
ほむら「ほむぅ…」
まどか「また今度私の家で練習しようね、ほむらちゃん…」 肩ポンッ
ほむら「やっぱりオリーブオイルが足りなかったのね…」
まどか「ほむらちゃあああああああああーーーーーーーーーーー!?」
CERAMIC HEART
この場所からはあなたのことがよく見える
姿カタチとか表情しぐさ
あなたの優しい声も…
だけどあなたに触れることはできない
なぜならあなたと私のあいだには
透明な一枚のガラスがあるから
そのガラスがどんなに薄くなっても
あなたの手に触れることは
永遠に不可能だ
私の心がセラミックのように
どんなに強くても
どんなに丈夫でも
どんなに性能がよくても
あなたの前ではただの物体(=Objet)…
あなたに私の声は届かない
私の指も届かない
ただ透明なガラス越しに
あなたの姿を眺めているだけ
私は動けない
叫べない
もしも私の心が
あなたと通じる時が来るとしたら
それは
あなた自身が
二人の間にある透明なガラスを
あなた自身の手で壊した時
けれども
そのガラスが壊れることは
永遠にあり得ない
あなたはガラスの壊し方を知らないから
知っているのは
透明なガラス越しにいる私だけ
“私の心はセラミック
硬く鋭く決して錆びることはない
けれど
床に落とした瞬間に
粉々になってしまう
私の手に入らないものは何もない
地位も名誉も財産も
だけど
たったひとつ手に入らないもの
それは
私が心から欲しいもの”
セラミックでできた私の心を
このガラスにぶつけてみたら
壊すことはできるだろう
でもその時は
私の心もガラスと一緒に
砕け散ってしまうのだろうか
続きの前におれの大好きな曲の歌詞
どことなくまど神様の心情を物語るようではなかろうか
>>907 オリーブオイルで炒めたもやし美味いだろ
…って言おうと思ったけど追いオリーブはアカン
川魚にオリーブオイルは許す
>>908 >CERAMIC HEART
これがクリームヒルトに見えて「ん?」ってなった
全然綴り違うじゃねーかw
いきなり裸でやるよりやっぱり攻める側が脱がしてあげるほうがいいよね
クリームヒルトが生クリーム攻めに見えた
まどかが体にクリームつけてほむらに舐めさせると
なんという上級プレイ
ほむら「ペロ…・・・ふぅ…ごちそうさま、まどか…」
まどか「え…えへへ…お粗末さまでした///」
ほむら「……(チラッ)…ねぇ、よければまどかも…その…いいのよ…」
まどか「…本当にいいの?」
ほむら「そう言ってるじゃない…///」
まどか「じゃあ…遠慮なく……ホイップクリームをー…」 ムリムリムリ…
ほむら「あっ……そんな…そこに山盛りだなんて…」
まどか「えへへ…ほむらちゃんのさくらんぼさんにたっぷりかけちゃった…あーん……はむぅ…」
ほむら「くぁ……ひっ……ぁうぅ……!」
まどか「ちゅ……んぷ…・・・ぇろ……れろ……ほむらちゃんのさくらんぼさん甘いよぉ…」
ほむら「らめ……まろかぁ…そ、そこ…よわいの……」
まどか「ちゅぱっ…ぷぁ………えへへへ、さくらんぼさんのクリーム和えおかわりしちゃおうかなぁ…」 ムリムリムリ…
ほむら「ひゃあ……ま、まろか…まらたべるの…!?」
まどか「当然☆」
ほむらちゃんのさくらんぼさんにクリームを和えるだと……ウェヒヒヒ
けしからんスレだな
実にけしからん
けしからん、これは続くべきだ
リバでまどかに塗ってほむらが舐める展開はよ
これはもうSS速報あたりにスレ立てて1スレ使い切る勢いで書いてほしいですねえ…
まどか「そうだなぁ…じゃあね…」ムリムリムリ…
ほむら「はぁ……は…もうむりらからぁ…むねいじめないでまろかぁ…」
まどか「うん、もうさくらんぼさんはおしまいだよ…それよりも…」 ズイッ
ほむら「ふぇっ!?」
まどか「指に乗っているクリームを舐めとって欲しいなって思ってしまうのでした♪」
ほむら「……あ…ぅん…わかったわ……はむ…んく……ちゅ……」
まどか「ほむらちゃんの口の中に指が入っていっちゃうよ…えへへ…///」
ほむら「んむ……ん…んん……れろ…・・・ちゅぱっ……んんん…///」
まどか「はぁ…ほむらちゃん口の中での舌使いがえっちぃすぎるよ…」
ほむら「ぷ……は…… はぁ……ん…」ピクンッ
まどか「よくできました…」ナデナデ
ほむら「もう…何をさせるのよまどか…///」
まどか「んー…?別に私はあそこまでして欲しいって言ってなかったけど…?」
ほむら「……///」
まどか「えへへ…ごめんね?…それじゃ…今度はまたほむらちゃんの番だよ…」
ほむら「…ふぅ…ホイップクリームが空になるまで続きそうね…///」
素晴らしい
ウェヒヒヒヒヒ
ウェッヒヒヒ
けしからん
まったくもってけしからん
ふぅ…
>>896 「おはよーっ、まどか」
「おはようございます、まどかさん」
「あっ・・・おはよう、さやかちゃん、仁美ちゃん」
「?・・・まどか、なんだか元気ないね」
「え?そんなこと・・・ううん、そうかも。・・・昨日、あんまり眠れなかったし・・・」
「まあ・・・もしかして、なにか悩み事でも」
「ううん!気にしないで・・・たまたまだから・・・うん」
「ー?」
「まどか、おはよう」
「うぇひぃっ!?」
「っ・・・まどか・・・?」
「わっあっ、ほむらちゃん・・・・・・お、おはよ・・・」
「・・・どうかした?」
「なっ、なんでもないよ!ちょっとびっくりしただけっ!」
「・・・そう・・・?」
「うんっ、だいじょうぶだからっ・・・あ、そうだ!今日は保健委員のお仕事頼まれてたんだ!ちょっと保健室まで行ってくるね」
「それなら、わたしも手伝」
「ううんほむらちゃんはいいの!ひとりでもへいきだからっ・・・」
「そうなの・・・まどかがそういうなら、わかったわ」
「ごめんね、じゃあまたっ」
「・・・まどか・・・・・・?」
「はあぁぁぁぁ・・・・・・わたし、どうしちゃったんだろう・・・・・・あんな嘘までつくなんて・・・」
「結局保健室まで走ってきちゃった・・・・・・だれもいないのに」
「・・・わたし、やっぱりおかしくなっちゃったんだ・・・ゆうべから、ずっとほむらちゃんのことが頭からはなれないよ・・・」
「・・・・・・それに、ゆうべは・・・・・・」
「・・・//////」
「・・・どうしよう・・・どうしたらいいのかな・・・」
今晩は賑やかでいいなあ
ゆうべは おたのしみでしたね
ウェッヒヒヒ
>>932 汝にキング・オブ・けしからんの称号を与える
これ絶対奥まで飲み込んでるよね
>>932 内腿が蜂に刺されたから毒を吸い出しているに違いない
けしからんスレだ
けしからんのに、どうしてかな
二人を見てると涙がとまらないの……ねぇ、キュゥべえ……
お前ら…いいぞもっとやれ
それにしても・・・一週間たらずでもう900超か
放映が終わったとはいえまどほむの情熱はまだまだ消える気配はないな
日々の色んな場所にまどほむを探してしまう
公園、電車、喫茶店、デパート
いたるところにまどほむを探している
この気持ちはなんだ
今や勢いソートしたらほむら単体スレよりこっちの方が上だからな
色々と投下多くてありがたい
ここで生産される砂糖は一体どれほどの量になることやら・・・
ほむほむしたい時にすぐに駆け込んでほむほむできるほむらスレも至高ですお
まどほむスレが活気づいてるのは嬉しいけれど
どっかと比較するのはあんましよくないと思いますです
ごもっとも
アサーアサダヨー ガッコウタベテ アサゴハンイクヨー
まどか「ふぁぁ……日曜なのに、目覚ましかけたままだった」
ほむら「ん……」
まどか「ほむらちゃん、朝だよ」
ほむら「……なんじ?」
まどか「もう六時だよ?」
ほむら「まだ六時……おやすみ」
まどか「だ、だめだってば、ちゃんと早起きしないとだめ」
ほむら「日曜なのに……」
まどか「もーー、ほむらちゃんってオンオフの差が激しいよね」
ほむら「んぅ……すやっ」
まどか「起きてよぅ……起きないと私も寝ちゃうよ?」
ほむら「ふふ、まどかも……おいで」
まどか「おいで、って……もう、だらけすぎだよ」モゾモゾ
ほむら「まどか……」
まどか「えへ……顔、近い」
ほむら「目を閉じれば気にならないわ」
まどか「それ、寝ちゃう」
ほむら「いいじゃない……」
まどか「寝たらもったいないよ……」
ほむら「なにが?」
まどか「……ひみつ」
まどほむは糖分のデパートなんて言われてますけどね
私から言わせてもらえば糖分の総合商社ですよ!
砂糖は熱で溶けるものだからね
いくら精製されてもスレとまどほむの熱気ですぐに溶けてしまう
砂糖の供給過多にならない絶妙なバランスのスレだよ
糖度が高まってきたな
ああ……現れるぞ、マドホムギスの夜が
接吻の魔女:マドホムキスの夜
その性質は相愛。
ただ愛を育みくちづけを交し合うふたりの魔女。
その永劫の愛に魅入られた者は体内から砂糖塗れになって死ぬ。
ところでいままどほむをキスさせてるんだけど
どっちが上がいいと思う?いまのところまどかさんが上でかいてる
砂糖の魔女 通称・マドホムキスの夜
その性質は純愛
まどかさん上で
ぜひ上で
これって絶対入ってるよね
なんとなく先に言っとこうw
れすとん
や、もちろんどっちが上でも好きだけど
唇を離したときにとろんって顔で物足りなさそうかつ名残惜しそうにとろけた表情をする下の娘がほむらちゃんだといいかなって
個人的にほむらちゃん誘い受けとか大好きですし
あれだろ?
「まって……まどか、足りない……」
って誘っちゃうんだろ?
いいぜ、何ヶ月でも完成を待ち続けようじゃないか
>>960 それは素晴らしいシチュだと思う
…が、それをまどかで見たい奴もここに居る
だから両方描こう(提案)
更にまどか視点とほむら視点の二パターンずつ
横から見た図も含めて合計6枚にしようか(説得)
>>949 よく見たら「アサーアサダヨー ガッコウタベテ アサゴハンイクヨー」って言ってるのかw
この二人はどっちでもイケる
上とか下とかけしからんスレですね
ヨルダヨー ホムラチャンタベテ ベッドニイクヨーウェヒヒヒ
>>927 一人でもんもんとするまどかいいよね。こういうすれ違いなら大歓迎。最終的にはハッピーエンドで。
>>949 朝のふとんのなかでのダラダラとういう名のイチャイチャ。いい
最近、一晩見ないとすごい進んでるな
イチャイチャが似合う二人だ
誘い受けまどかはよく見るけど誘い受けほむらもいい…
5時半からスレたて待機していた甲斐があったよ…
行ってくるほむ
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
ヌグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
3スレ連続でたてられるよやったねと思ってたのに…!
誰かお願いします…
今スマホじゃなかったら行けそうなのにぐぬぬ
立てられるかな…ちょっと試してくる
まどほむイチャイチャしろ
グッズによく使われてるSD絵だね
昨夜からけしからん流れだったな
まどほむはひたすらいちゃつくべき
うめ
てんてー
ほ
む
ま
ど
結
婚
し
た
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。