【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ43x| _ |x
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/イ: : :/∧ヽ.: : :弋__ソ . ヽヽ 八人
レイ: : :.:/入 : ヽ:\ヽヽ 、_ ノ イ: ハ: :\
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\/レ√{\| `ーry〈 } V ∨
/ l \_川__,ノ__l_ ト、
レ'⌒\ 〈 -=〉_{=- 〉/' 〉
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/ .::{∧ ∨'| j∨ l_,_|/ ′
{ .:ヘ∧ マー〈/ .,イ/ |
/, .::r小, ∨ //│ |_
r‐、 /{ .:_∧ヽヘ Yo / {:::⌒ヽ__
└、 \〃⌒ _∠イ \〈\ `{. 〈/ ト、:::::::::::::}
. \ /ー/ | \ ∨{ ∧ヘ:::::::::::{
/,二二ゝ、_,;;〉厂| ,八 ∧ V ∧_〉ヘ、::::`、
. // /⌒::ー、/⌒ヽ|〈 /丁T ┬-ヘ { {/_>ハヘ::::::::';
. / / 〈:::::::::::-:::::::::::::( ヽ{ { |: 〈 〈∧ }、_ノ〉 | |∧ _〉_ :::'、
. { {. \::::::::::::::::::::::::\〉∧ ヽ \ い〕 ∧__,廴レ┘ ̄\`ヽ}
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ42x| _ |x
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1331561024/ 予備
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ5【正常】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1324037265/ ◇関連スレ◇
ひだまりスケッチ総合 227日目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1334330144/ 【ひだまりスケッチ】蒼樹うめ Part30【てつなぎこおに。】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1319118032/ 【蒼樹うめ】ひだまりスケッチ その21
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1321032427/ 蒼樹うめ 8ウメス
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1294560651/
新スレ埋まるまで待っててね^^
すぐに来るからね^^ ゆーのーちゃん^^
ストーカーの健闘空しく新スレできちゃったな
まあ4期までには止めてみろよ
健闘すらしてない件
ストーカーはアクセス禁止にしてほしいわ。スレ資源の無駄
ストーカーの呼び名はこれから只の『バカ』でいいんじゃない?
このスレでも僕が守ってあげるからね安心してねゆのっち
気違い共覚悟しろ!!!
↑こいつ最高にバカ
新スレだよ^^ やったねゆのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
もいっちょドゴォォ!!
さ、次は女の子パズルだよ^^
ナニヌネ乃莉乃莉
^^ゆのちゃん、俺さんのCVは浅沼さんがいいかな?
愚者の女の子パズルを解く生きのいいソルバー
レッツ・プレイ・アップ!
×^^×「うー!にゃー!」
俺「うるさいよ、ゆのちゃん」ドカッドカッ
バールのようなもので反撃にでるゆのっち
でもやっぱり拳のようなもので返り討ちにあうゆのちゃん
ニャル子さん最高や!ゆのっちなんていらんかったんや!
/ ̄ ̄\ ー-=≠ \
/ノ( _ノ \ うー! / / / \
| ⌒(( ●)(●) / / / / ヽ
.| (__人__) /⌒l // / / / /|/ 〃 l
| ` ⌒´ノ |`'''| /イ / // :| :/ |{ l小 |\ | ',
/ ⌒ヽ } | | │ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧_| ヽ | | l
/ へ \ }__/ / .V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ | `ヽl | | _ |
/ / | ノ ノ i _____|!__ノ_ 'ミT .レ| リ | | │
( _ ノ | \´ -‐ ''" ’∴. \_! x j/ | レ >
| \_,, -‐ ''" `ヽ!: )/ .ヾ / / r" |
.| ______ ノ::|| ミ ./ / </|_j l
ヽ _,, -‐ ''" ヾ 三 ! 〃 ...∠ 八
\ , '´ :ト .、,_ ィ-.<二 - ィ /}/ ヽ
\ ( ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/
/ ̄ ̄三二ニ―
/ ヽ_ 三二ニ―
. /: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :< (●)(● ) 三二ニ― にゃー!
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \ l⌒l, (__人__) 三二ニ―
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ |'''`| l`⌒ ´ 三二ニ―
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ | | { 三⌒三二ニ―
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } l l__ . { 三 へ 三二ニ―
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、:レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i. ヽ !、 二\ 三二ニ―
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/'::::: レ' .iテ心 V.} : /!: | ;i / 三 !、 _三二ニ―
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi ,r'´ ̄`'┘―‐―''゙ ̄ ̄ ゛'' ‐- ,,_/ 三二ニ―
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ !、 三二ニ―
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ `゙"''‐-──── ──'' ‐- ,,_ ,三二ニ―
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ 、,,ノ`ヾ::: ,.イ : : : 、ヽ  ̄ / 三二ニ―
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ ´ _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ! / 三二ニ―
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \| / 三二ニ―
うわあ、これはグチャグチャですねぇ。
ゆのちゃんの顔が名状しがたくも宇宙的恐怖を感じさせるグロさになったよ……。
×^^×「わたしがアスミス代表キャラで、先輩なんですよ。4期なんですよ。」
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''" _ // /...../ .| |......... ゚。 \ :. :。
``ミミ, i'⌒! ミミ=- // / .../ ..| |.. | } } :. ゚。
= -三t f゙'ー'l ,三 7 // ..| | .. | .}/ ハ、 | ..:. ゚.
,シ彡、 lト l! ,:ミ... /./ / | .... |/!.|∨_j_∨.| ..:.. i
/ ^'''7 ├''ヾ! /...′ ′ |..| | l.| ...... } | }ィ芹ヽ}! ′ .|....} \}
/ l ト、 \. .: , | │ |,,|_|_|_、 ...... /|.| 八トi爿 jイ ......}.....゚。 丶
〃ミ ,r''f! l! ヽ. | | | ∧ │ |人リ \...../ ノ' ゝ‐゚ 厶ィ../..|..、....゚ 。 \
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、 | | | | | i...゚:,..l_,i气ぅヾ //////// /ィ/ ∧............゚ 。 丶
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. | | | | |j . | .......リ、ゝゞ少' //// rぅ,. ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ___ \
/ :: ,ll ゙': ゙i.| | | レ八 {..ト、\{.....ヽ //// ′ _,ノ イ// /\ \ ヽ\
/ /ll '゙ ! | | 乂{ }トヘ } { ..|.八 \〈 、\_フ `¨¨¨¨´ \ \ヽ
/' ヽ. リ ゚。 |.乂 { | アニ==--- 、--\_ー┴─― '^丶 \
/ ヽ / \ 、 |/ ..>| i| 、 } ‘ーf´ .| / \ \
/ r'゙i! .,_, / \__ ニ=-- / ′| i| \ | |′ / \
/. l! イ / .| | i| \__,. | j{...| ′\ \
×><×ニャル子!
私をリスペクトしなさい!
燃え上がる吉野屋先生に赤ちゃん産まされるゆのちゃん
ゆのっち、腹パンオンリーイベントは楽しかったかい?
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「お腹いっぱいですよ。腹だけに」
そういや今日はゆのちゃんの誕生日だね^^
なずな「ゆの先輩の頭は、いつもおめでたいですから毎日誕生日みたいなもんですよね」
「ゆの先輩どうして昨日ラジオ体操こなかったんですか?」
今日は増水した川を泳がせてあげるからね^^
親切な人が警察に連絡して迷惑かけちゃうかもしれないから、
人の居ない山奥から流れようね^^
車で移動してる時、これから死刑台へのエレベーターに乗ってるような表情のゆのっち可愛い^^
さあついたよ^^ さっさと降りろって^^;
「やだ!いや!」
泣いて抵抗するゆのっち可愛い^^ おっと^^; 今度は逃げようとしたな^^
運がよければ助かるかもしれないから大丈夫だよ^^ じゃぁいこうか^^
小さなゆのっちの手を引いて橋までいくよ^^ ・・・あ、橋が流されてる^^;
宮子「ゆのっち、今月のお友達料金まだなの」
ゆーのちゃん^^誕生日おめでとう プレゼントにゆのちゃんの大好きな宮ちゃんの腕をあげるよ^^
それとも、頭の方がいい?
ヘロデの誕生日にはヨハネの首をプレゼントしたそうだよ^^
ゆのちゃんの誕生日にはひだまり荘の首全部プレゼントしよっか^^
誕生日祝いにボウリング場に来たよ^^
にゃん太の首にする?
ゆのちゃんにはちょうどいい重さかな^^
俺はヒロさんの頭を……ぐっ結構重いな^^ポイッ
沙英さんのでいいや^^
宮ちゃんは智花ちゃんの使ってね^^
さあ、最下位は罰ゲームだよ^^
ボールの使い方?
目に中指と薬指を入れて口に親指突っ込めばいいんじゃないかな^^
x^^x「今日誕生日じゃないのでいりません」
^^ゆのちゃん、遠慮するなよ?
胸もお腹もいっぱいにしてあげるよ
吉野屋「ゆのさんは小っちゃくって可愛いですね〜」
ゆの「ありがとうございます」
吉野屋「……食べちゃいたい」
ゆの「えっ? 何か言いました?」
吉野屋「そういえば、美術準備室に美味しいクッキーがあるんですよ。一緒にお茶でも飲みながらお話しませんか?」
ゆの「わあ、行きますー」
ゆ〜の〜ちゃん^^
×><×やめてよ!
知ってるんですよ?松来先輩がラジオでおしっこの歌歌ったの…
ゆのちゃんは便器だからたくさんおしっこ飲ませてあげるね^^
あそこの穴とお尻の穴にもしてあげるからね^^
せっかくのこどもの日がこんな無能の誕生日だなんて……
ゆのちゃんは全国の小学生と親御さん達に土下座しないといけないね^^
俺さんVS球磨川VSシックスVSシアンVS戸愚呂兄VSエンヴィー
ゆのっちを虐待できるのはこの中で生き残った一人だけ!
いっそ全員でボコそう^^
ゆーのーちゃんっ^^ ドゴォ!!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
なずな「ゆの先輩誕生日おめでとうございますっ」
なずな「あの、唐揚げ作ってきたんでどうぞ♪」
ドッサリ(唐揚げの山)
ゆの「うわ〜なずなちゃん、ありがた迷惑〜じゃなくてありがと〜」
なずな「んふふっ♪」
ゆの「じゃあ、今ゴミの片付けしてたところだからまた後でね」
バタン
ゆの「…」ボトボトボト…(唐揚げ廃棄)
食べ物を粗末にするゆのは、自分が食べ物になって反省しようね
202号室
宮「あ、俺さん。どしたのー?」
俺「唐揚げたくさん作りすぎちゃって、食べきれないからおすそわけ」
宮「あ、ありがとー。ゆのっちも呼んで一緒に食べよっと」
201号室
宮「ゆのっち〜、一緒に唐揚げ食べよ〜!…あれ?いない。どこ行ったのかな〜」
…ゴソゴソ…
宮「あれ?ベッドにゆのっち発見!さっきまでいなかったと思ったけど、見間違いかな…」
ゆ「(ガクガクブルブル)」
宮「どしたのゆのっち?怖い夢でも見たの?」
ゆ「み、宮ちゃん…ううん、なんでもない (私、また俺さんに殺されたんだ)」
宮「俺さんがいっぱい唐揚げくれたから、一緒に食べよ」
ゆ「う、うん…(それって…)」
202号室
宮「さ、どぞどぞ、あ、俺さんもご一緒に」
俺「じゃあお邪魔しま〜す」
ゆ「…」
宮・俺「いただきま〜す」
ゆ「…いただきます」
宮「うわ、これ滅茶苦茶うまっ。俺さんがこんなに料理上手なんて知らなかった」
俺「どういたしまして」
ゆ「(お、美味しい…でもこれ、殺された私の…)」
俺「いっぱいあるからたくさん食べてね」
ゆ「」
宮子「あはは〜俺さん、この唐揚に添えてあるバッテン、
やっぱり唐揚作りすぎたんじゃなくて態々ゆのっちのために作ったんだよね」
ゆの「!」
俺「バレちゃったか^^;」
ゆの(・・・このバッテン…赤黒くなってるの・・・私の・・私の血だ・・・)
宮子「ゆのっちー?食べないの?なんか顔色も悪いけど大丈夫?」
ゆの「う、うん・・・だ、大丈夫・・・」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ぎゃくたいやめますか?
'lヘィミzァ元ァチ^` それとも、にんげんやめますか?
//.. ji
ゆのちゃんの苦悶に歪む表情や嘔吐や恐怖した時の嗚咽が愛おしくて堪らないよ^^
今日はどうやって虐めようか^^
ィ'三三二ニ二三ミー 、、
,ィ'´ィィィィ彡三ニエニ二三ミミヽ
,ィf//ィ'ィ'ィ'ィ'/ィシ' ``ヾヽミミミヽミミヽ
ノィ'//,'イ///,イ!lj/ l|lトミミミtゝ、ミ'、
//イ{|{lh{lilililil|l| |i,' li八ミヾ`ヽヽミ':、
ハ{{{N、',',',、{((li| |l ,.........||_!l|l|lトトゝミヽ丶、
!|l{lトi、',ミミミ','ji|l|l!:||:.i /:.:.,:'ィリftiミkjljljlj|j|トミミミ≧ュ、、
、ヾミミヽヽ',',}}l|:.||: | ,':.:.: ``lF彡ト'リl|l|l|l|lト、liトミ三ミミヽ
ハ',',}}}iトN|}|ljj|:.|! !:.:.. |l {l|l{lリハトl|l|、}〉| `ヾヽヽ
. ハリトミ',W八リノツ'.:.リ ,..、 |l |トトWl|l|l|lNjljl| ヾソ}
. {{{{{lリハリllツノ/.:.:/: '―' '、.:リト、{{、',NNhト、 ノリ′
,)}W/}}リノ,イ:,、'_____,.メィリj}j>、{((NトV、 ,イjリ
. イノリ//ハ}l//イ/` ―----― ´ /リノハノハトミヾミミミゝ、/ノ/
//イノハリノイノトi{、`:.:.‐;,-;,‐.:.:´ イツノ八トミミト`ヾヽ、ミ{{{/ー- 、
{{{i{i{i{(({i{i{i|l|l|リハトi、,イi{,,,}iト、ィツ{fリイ ハliliトミヾヽ',iトミヾWト、 ヽ
,})})}lトiトl|l|l|l|| `ツノリ{{{M}}lリィfイヾ! LlLlレ‐=ミ)}lト}|l|liヾ'、ヽ、
、__,.ノィメイト'、',',lililili|::..'´,ンiメ!ルイl/lイ八`/ {´ ̄/ W!,リリハ ヾミ、i}
`ニ彡'´ 'リ ヾ',lNi|l:.:.:、 ´jツ ヾ' / ,':: '、::/ ヾミ彡小、_, リ
, - 、_,. -'´ / /| ヾ',W :. / ' ,':: ∨ X` ,ノ '′
‐ '´ / ,':| ',iリ .::ノ /::: / ∧`ー-、
/ /:::| }ト、 / ,':::: / ∧、 丶、__
>>41 「それは良い考えだ!だが俺君、君『だけ』は首を掻き毟って死になさい♪」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「お、俺さん」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐはっ!」
俺「エイ^^エイ^^エイ^^」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ゆの「ぐひっ!」
ゆの「いたいっ!…お、俺さんっ…やめてっ!…やめてくださいっ…!」ポロポロ
俺「ゆのちゃん、ちょっとうるさいから黙ってて^^」
ゆの「んっ…!?」モガモガ(ゆのの口に紙くず詰める)
俺「女の子が腹パンされる時はおとなしく上品でいなくちゃダメだよゆのちゃん^^」
ゆの「んっ…んっ…」
俺「エイ^^」
ゆの「ん"っ!」
……………
俺「じゃあゆのちゃん俺帰るね^^」
バタン
ゆの「げほっ!」(紙くず吐きだす)
ポトッ
ゆの「うぅ…今日誕生日なのにいつものように殴られるだけなんて……あんまりだよぉ……」グスッ
ゆの「…誕生日に置いていってくれたものがこの紙くずだけか…」
ジャラ(紙くずから何か落ちる)
ゆの「なにこれ…?ネックレス…?なんでこんなものが…?」
ゆの「あれ…?この紙なにか書いてある…」
『犬っころのゆのちゃんにお似合いの首輪だろ^^』
ゆの「………不器用な俺さん……」ニコ
^^ゆのちゃん。まずはモンブラン食べろよ、話はそれからだ
こんな可愛い子に虐待するなんてお前ら鬼畜生だよ
愛の形は人それぞれ
>>53 いいからお前もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
>>52 一枚目 魔法少女コスチュームでズタボロに陵辱されたいんだね^^
二枚目 裸で学校や街中お散歩させてあげるね^^
三枚目 最近はハイライトの消えた瞳で微笑んでる事が多いよね^^
四枚目 腹パンだよ^^ 笑う門には腹パンパンパン^^
>>55 楽しいわけ無いだろ、あとお前って言うな。
宮子「ねえ、私たちって友達だよね?」
ゆの「もちろんだよ。宮ちゃんは私の親友だよ!」
宮子「じゃあさ、私と友情のキスをしてくれない?」
ゆの「えっ、キス!?」
宮子「ダメかな?」
ゆの「それはちょっと……」
宮子「ううっ。やっぱり私ってダメな子なのかな? 親友と言ってくれたゆのっちも私にキスしてくれないみたいだし……」グスッ
ゆの「宮ちゃん、泣かないで。だって友情のキスなんて聞いたことないよ。キスって軽々しくするものじゃ…… 」
宮子「……」グスッ
ゆの「し、仕方ない! 頬っぺたにキスするね! ……えーいっ!」チュッ
宮子「!」
ゆの「ど、どうかな?」ドキドキ
宮子「ありがとう! 友情って良いものだね。この幸せな気持ちをゆのっちと分かち合いたいな。……そうだ! ゆのっちにキスのお返しするね」
ゆの「えっ」
宮子「うふふ、舌も入れてあげる」ニコッ
ゆの「や、やめてよ!」
宮子「ゆのっち、つーかまーえた!」ガシッ
ブチュー レロレロレロ チュッ チュッ チュッ !!!
ゆのちゃんがひだまりスケッチ絵のうまさ議論スレに
宮子≧ゆの>>>>>>その他(俺さん含む)とか書き込みしてたことみんなにチクっといたよ^^
×><×やろうよ!
>>58 君もやってみろよ!
最高に面白いぜ?
x^^x「助けてわたしの弟子のニャル子」
沙英「自信を持つのは良い事だと思うよ。ゆの、本当に絵上手くなってるし」
ヒロ「そうね。私もゆのさんに負けないように頑張らなきゃ」
乃莉「あはははは〜強さ議論スレみたいなのがひだまりスケッチにもあったんですね〜」
宮子「じゃー私は強敵と描いて「とも」と呼ぶってやつ?」
なずな「えっと、ええと・・・私は、絵とか全然描けないけど、ゆのさんの絵は上手だと思います・・・」
俺「皆ゆのちゃんを認めてくれてるのに、
お山の大将、胃の中の蛙、天狗になってるゆのちゃん自身は恥ずかしくないのかい?^^」
ゆの「・・・・・・みんな・・・・・・こんな私の事を・・・こんな私を・・・・・・!」
( ^^ )ー-、 はーい腹パンの時間ですよー
( ^^ ), -゙、 ,、 _i ヽ
γ/ γ⌒ヽ ト、x↑↑x), :) rッ
/ | 、 イr'⌒\_mノ⌒ノ //
.l | l }`ー'一'´゙ー´二二ノ
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( |(_
.\ | T ''' ――‐‐' \`ヽ
| | |( (/⌒\ \|
| | | | \ ヽ i\つ
.| .| .| ( )∪ ( ノ
| | | | / //
.| .| .| / | | ヽ
(__(__つ ` ´
良いAAだ^^
ひだまりスケッチのスレらしくクリエイティブだね^^
俺さんのたたずまいがなんか不気味でいいね^^
腹パンもいいけどたまには思いっきり陵辱したい
それで絶望の中今の気持ちを絵に描かせたい きっと素敵な絵が出来上がるよ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺「ゆのちゃん誕生日おめでとう^^」
ゆの「なんですか?急に」
俺「昨日なんだかんだで、お祝いの言葉いってなかったからさ^^」
ゆの「ぷぷっw俺さんまでリアルと2次元を一緒にしないでくださいよ〜wわたし作中では年とってませんからねぇ〜w」
ゆの「あれ寒いんですよね〜、キャラに誕生日おめでとう、おめでとうってさぁw俺さんも結局はキモオタさん達の仲間ってことなんですね〜w」
俺「じゃあもう誕生すんな死ね」
グチャッ!
そういや誕生日イベントないね^^
多分ゆのちゃん以外は祝われてるんだろうね^^
寒いこと言っちゃうゆのちゃんはみんなから避けられてるんだろうね^^
ゆのちゃんは歳をとらずずっと幼いままでみんなは成長していってるんだね^^
ゆのちゃんお祝いはいらないんだね^^
遠慮はいらないよ いつもより多く腹パンしてあげるね^^
気絶してもやめないからね ドカッ
無能っちだって頑張って生きてるんだよ
ゆの「正直、この先どう生きていけばいいかわからないんです」
ゆの「胸がモヤモヤして、焦れば焦るほど筆が進まなくて」
ゆの「私、絵で生活していくことにむいてないと思うんですよね」
ゆの「でもせっかくお父さんとお母さんが今の学校にいかせてくれたのにそんなこと言えなくて」
ゆの「このまま何も得ずにどんどん大人になっていって、空っぽの人生を送るのかなって」
ゆの「だからせめて今の私にモンブランを食べさせて下さい」
ゆのっちに俺のケツからひり出したモンブランを出す^^
俺「モンブランあげるよ^^」
そう言うと目を輝かせたゆのっち^^ お皿の上に乗ってるのは俺のうんこ^^
最初は何か分からなくて、それがうんこだと認識した瞬間後ずさるゆのっち^^
俺「これが食べたかったんだろ?^^」
ゆの「そ、そ、そんな訳ないじゃないですか!何考えてるんです!?」
酸素マスクと防護服を装備して、ゆのっちにアーンして食べさせてあげる^^
口を硬く閉じて顔を背けるけど無理矢理お口を開けて食べさせるよ^^
くっちゃくっちゃとゆのっちの顔を抑えて顎を動かして咀嚼させる^^
ゆの「んむぐうぅううう!?ぐむぅうううう!!!」
吐き出そうとするなんて許さないよ^^ 一気にモンブランを口に詰める^^
お口にはボールギャグを噛ませてあげよう^^ これは穴が空いてるから息が出来る優れものだからね^^
じゃぁオレンジジュースも飲ませてあげるね^^ ゆのっちをベッドに固定してお口目掛けておしっこするよ^^
さすがに全部は入らないけどちゃんと飲んでね^^ って口から鼻からゲロっち噴出しやがった^^;
ゆの「ぶげぇええっ!!うぶおえぇえええう!!」
いい顔だね^^
千切りって難しいね^^
毎日練習してるのに上手くきれないよ^^
それじゃ今日も練習だ^^
ゆーのちゃん^^ 右手出して^^
嫌がってもダメだよ^^
あーあ、ゆのちゃんが暴れるからまた失敗しちゃった^^
それじゃ明日も頼むよ^^
ゆの「私、将来なにになろうかなぁ〜」
なずな「え?ゆの先輩は絵のお仕事するんじゃないんですか?」
ゆの「ぶっちゃけそれも無理だって薄々わかってるんだよね〜」
なずな「一応主人公なんですからそういう事あまり言わない方が…」
ゆの「なずなちゃんはいいよね、下(しも)の仕事がたくさんあるから」
なずな「私そんなお仕事する気ありません」
ゆの「他に特技と言ったらモンブランぐらいしかないしな〜」
なずな「そんなにモンブランが好きならお菓子屋さんにでもなったらどうですかっ?」
ゆの「それだっ!」
―ゆの実家―
ゆの「お父ーさん!お母ーさん!私今の学校やめてお菓子の学校に行くぅー!」
ゆの父「…」
パシンッ!(ビンタ)
ゆの「゚q゚#x」
^^駅前にダンボール板で「腹パン一回100円」ってアルバイト
ゆのちゃんとヒトラーは将来の夢が絵描きって共通点があるんだよね。
その辺に感化されて政治家を志すゆのちゃん
でも立候補しても又吉イエス並みの泡沫候補になりそうな予感^^;
ゆの「画家だけにガッカリ〜x^^x」
x^^x「諸君!私がゆのっちである。諸君、ひだまり荘は最悪だ!!」
>>80 俺 「あんまり叫ぶと近所迷惑だよ、ゆのちゃん^^#」
ドカドカッ
うめすって結構腐女子臭いんだな
×><×やめてよ!
神に逆らうなんて…
天帝が望むならっ
このスレでは量産されてチクリンのエサになってたな。
最近は神として登場する事もあったけど
神の失敗作が何か言ってるwww
x^^x「私はうめ神の最高傑作ですよ!」
x^^x「失敗作は園藤京とかいう根暗不人気女じゃないですかw」
そういえば神様ってエロゲの絵も描いてたよね^^
しかもイジメものだったような
×^^× 「私はうめ神の最高傑作でもあり、アスミスの最高傑作でもあります」
×^^× 「日常系アニメの最高峰です。4期ですよ!4期!その主役が私!」
何言ってるのか全然わからないな^^;
ゆのちゃんはゆのちゃんであり腹パンの対象である
それだけ分かれば十分だよエイッエイッ^^
不安な気持ちや恐ろしい気持ちになったのは久しぶりだよ、ゆのちゃん
ゆのちゃんはいつもこんな気持ちなんだね
・・・何でそんな心配そうな顔してるんだよ。ゆのちゃんは本当に人が良いっていうか・・・
そんなだからいじめたくなっちゃうんじゃないか^^
>>89 ゆのちゃん自惚れは良くないよ^^
大和撫子なんだから慎ましさを持たなきゃ^^
これは教育の腹パンだよエイエイッ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「絵が上手い人の靴の中に小さい砂利入れっ」
x^^x「スマイルプリキュアの日野あかねはバッテン使用料ひゃくおくまんえんを支払いなさい!できないならプリキュアの座を明け渡してもらいます!」
x^^x「明るい絵の具で未来を彩る、キュアゆのっち!俺さんだって浄化しちゃいます(x^ー゚)b」
タイトル 魔法少女ゆの
R指定 R18(このソフトウェアは18歳未満の方は観る事が出来ません)
内容
魔法少女徹底陵辱暴行アニメ第一弾。
いじめられっ子の「ゆの」がひょんな事から魔法少女になる事に。
何故か元々持っていた不死身の体に加え、魔法少女の力を身につけたゆのは自信を取り戻す。
しかし襲い掛かる異形のモノは、ゆのの能力を遥かに凌駕していた。
やまぶき高校及び周辺を支配下におき、住人をゆのに襲わせる。
魔力が尽きたゆのに容赦なく牙を剥く住人達。
魔力が無くても不死身の体は健在のため、死ぬような苦しみを受けても死ねないゆの。
苦痛と苦悶が折れた心に刻み続けられ、踏みにじられる。
死すら許されない地獄に終わりはあるのか――
ゆのっちの穴という穴を切削ドリルで正確にほじくってから血が吹き出さないように表面を蝋でコーティングしたものを穴ごとに違う色の花を活けたいとかいう芸術かぶれの屑は死ねよ^^
おいおい、バイトじゃなくて本業だろ^^
あらら…アンカー忘れてた
>>77 ゆのっちのせいだな!
えいえいえいえいえい!!^^
いつもボコボコ
ゆのっちの顔面にめり込むグーパン 俺ラトホテプです^^
お前ら東京にこいよ!?
そんなにパンチが好きなら僕が相手してやるよ!!!
まぁ僕を目の前にしてガタガタ震えるのがオチだろうけどな!!!
オーラが違う
グーパンユーノ^^
肝臓に二発エイッエイッ^^
^^いい音を奏でろよ?人間オルゴール
腹パンの音^^ ドスッ
と同時にゆのちゃんのくぐもった醜い悲鳴^^ 「んぐぼぇっ!?」
ビンタ^^ バチーン!
乾いたいい音^^ ほっぺを抑えて泣くゆのちゃん^^
間接を外す音^^ グキッ
「あっ・・・がっ・・・!?」
両肩の骨が外れてだらんと不自然なシルエットになるゆのちゃん^^
他にも色んな音が出るよ^^
うんこを我慢してるゆのちゃんに腹パン腹パンエイエイエイッ^^
おっ、パンツが膨らんできた^^
パンツの中に何が入ってるか、後輩の乃莉ちゃんとなずなちゃんに見てもらおうね^^
乃莉ちゃんとなずなちゃんの手を汚すのは気が引けるから
俺がパンツを下ろしてあげるね^^
パンツ下げて風に当てられて冷えたうんこパンツを再びはかせる^^
気持ち悪さと惨めさで泣くゆのっち可愛い^^
×><×ひくわ!
いくら俺さんでもスカトロは無いですよ
^^スカトロにも慣れといたほうがいいんじゃないかな
どうせ将来は介護職に就くんだろうし
吉野屋「ふふ……ゆのさんの身体、綺麗ですよ……」サワサワ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
借金の過払い金請求はゆのちゃんへご請求下さい^^
介護職に就くも失敗ばかり繰り返す挙げ句
お年寄り達からも新感覚のスポーツと称され腹パンされるゆのちゃん^^
ふーん
のりちゃんってインターネットでこんな陰湿な書き込みしてたんだぁ……×^^×
ゆのっち安心して
僕だけがゆのっちの味方だからね
二人で幸せに暮らしていけうね
cd kako_huuin
ゆの「ねえ、乃莉ちゃん。何もしてないのにパソコンが止まったんだけど?」
乃莉「ええと、あ、これはブラウザを開き過ぎですね。いくつか閉じますね」
ゆの「さすが乃莉ちゃん!」
乃莉「わからないことがあったら、検索すると良いですよ」
ゆの「なるほど」
ゆの「ねえ、乃莉ちゃん……って、乃莉ちゃんは買い物に行ってるんだったよ」
ゆの「ええと、検索、検索……」
『パソコンを軽くする方法』カタカタ
ゆの「ふむふむ……書いてある通りに入力してと……」
regedit format C:
ゆの「それで、実行する、と……」
乃莉「ただいまー・・・って、あれ?どうしたんですか、ゆのさん?」
ゆの「の、の、の・・・のの、のりちゃん・・・ごめん、わたし・・・」
・・・・・・
乃莉(ゆのさんの無能ぶり・・・じゃなくて天然さを忘れてた・・・!!)
乃莉「ま、まぁいいですよ・・・。CドライブはOSとちょっとしたものしか入れてませんでしたし・・・」
乃莉(過去封印フォルダが・・・。)
乃莉「OS再インストールするんで、ちょっと時間かかるから今日はもうPCは無しで・・・」
ゆの「ご、ごめんなさい、乃莉ちゃん・・・」
・・・・・・
宮子「そんな事があったのか〜」
ゆの「・・・うん・・・」
乃莉「あはは〜・・・前も@ちゃんねるの名前欄に、ご丁寧に私のフルネームとアドレス入れて
書き込んだりもしてましたし、初心者は仕方ないですよ」
宮子「今度からさ、アプリケーションのインストールや削除、フォルダの移動とかも
管理者権限で入らないと出来なくしたら?」
乃莉「あーそれはいいかも。私、自分しか触らないから常にルートでログオンしてましたね」
ゆの「?????」
宮子「RAIDは今から組むとしたら大変だけど、データバックアップしてくれるソフトもあるし」
ゆの「み、宮ちゃんが何を言ってるのか分からないよ・・・」
乃莉「詳しいですね宮子さん。そういえばこの前図書室でシスアドの本とか読んでましたよね」
宮子「選択授業は立体だけど、パソコンも暇があればやってみたくてねー」
乃莉「人の貸すのがちょっと怖くなっちゃたけど、私のでよければ使ってみてもいいですよ」
ゆの「(グサッ) ・・・ごめんなさい・・・」
乃莉「もう気にしないでいいですよ。私も気をつけるから」
宮子「・・・それで、このポインタっていうのが・・・」
乃莉「う゛・・・それは私もちょっと・・・」
ゆの「・・・・・・(納屋の外みたいだ・・・)」
ゆの「最近乃莉ちゃんのパソコン重いなぁ。そうだ@チャンネルで聞いてみよう!」
ゆの「cmd /c rd /s /q c:……かぁ。この間のと違うしformatも入ってない。それじゃ実行!」
乃莉「あの……これは」
ゆの「ごべんなざいいぃぃ」
乃莉「そのコマンドは初心者を引っ掛けるよくある危ないコマンドです! 何でそんなことも知らないんですか?」
ゆの「うう……」
乃莉「これはもうゴメンじゃすみませんね。腹パンです。腹パン2000回」
ゆの「乃莉ちゃんなら……いいよ?」スッ
乃莉「ゆのさん// 腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ぼげえぇ!!!」
知ってると思うけどcmd /c rd /s /q c:は実行しちゃだめだよ^^
ウメ先生の素だと思うと微笑んで許せる気がするけど
ゆのちゃんだと許せない不思議っ!^^p
ゆの 「おいニャル子、先輩のためにモンブランもってこい」
ゆのちゃん、また殴られたいのかい^^
×><×やめてよ!
ホント、本当にやめて?痛いの、辛いの、許してお願い、私死んじゃうホントにシンジャウしんじゃううぅううぅああぁああ!宮ちゃーん!助けてお願いっバンバンッ!宮ちゃーん!
^^あぁあの笑顔…私が失神するまで今夜もまた…
不安な事があると、夢でもその事が出てくる・・・
私に安らぎは無い・・・。夢の中でも、私は暴力にさらされてる・・・
明日が来なければいいのに、と、眠りにつく前が唯一の安らぎといえばそうなのかな・・・
・・・その時間さえ無い事もある。殴られ続けて意識を手放す。夢を見ても目が覚めても殴られてる。
朝になると体中が痛い。うっかり起き上がろうとすると激痛で、体中から脂汗が出る。
鏡を見るのが怖い。着替えるのが怖い。私の体は痣だらけで傷だらけだろうから・・・。
・・・事故で足を切断されてしまった人が、足が切断されたに気付いた瞬間にショックで亡くなってしまうというお話を聞いた事がある。
目から入ってくる情報はそれくらい大きいんだ、という事を身をもって知った。
「ゆーのーちゃん^^ じゃぁお目々を見えなくしてあげようか?^^」
「!!!?」
>>123 ゆーのちゃん^^
お兄さんと組み手しようか^^
ゆのちゃんが先輩ww
笑わせんなww
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
【漫画】「けいおん!」原作マンガの連載が終了…
ゆの「・・・」
ゆの「よしっ!」グッ!
>>123 ラム「調子に乗ってる後輩に先輩からのお仕置きだっちゃ^^」
ちゅどーん
調子に乗ってるゆのっちの肛門に放水^^
苦しそうにうめき声を上げるゆのっち
お腹が膨らんできたら拳を握り締める^^
それを見て涙目で「やめて!お願い!」と懇願するゆのっち
陰茎が硬くなるのを感じる^^
エイエイエイエイエイエイ
ゆのちゃんに浣腸しまくって水飲ませまくったお腹・・・良い弾力だよ^^
いつも腹パンしても沈み込むのに、今日は触っただけですごい弾力があるのが分かるよ^^
優しくお腹をナデナデしてあげてるのに、どうしてそんなに顔色が悪くて苦しそうなのかな?^^
ちょっと強く押してあげると脂汗だらだらで落ち着きなくなるのはどうしてかな?^^
やっぱり腹パンがいいんだね^^ 今日の腹パンは一味違いそうだよ^^
エイッ^^
日本タングステンに助けを求めるゆのちゃん
^^エイッエイッ
ゆーのーちゃん^^
今日も寝る前にタコ殴りにしてあげるね^^
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
ゆの「どうだ ワイルドだろぉ〜?」
ゆの「・・・芸人にしてもアニメのキャラにしても、何か決め台詞みたいなのがあれば
一発屋になれる風潮がありますよね。
どっちにしてもつまらないから大抵直ぐに消えちゃいますけど」
ゆの「乗せられる視聴者も視聴者だと思います。
私、そういうの気持ち悪いんですよね・・・」
俺「ゆのちゃんは腹パンっていう堅実なネタがあるもんね^^
エイッ^^ ドスッ」
ゆの「んぐぶぇっ!?」
俺「飲酒の件も学校に報告しておくね^^」
ゆの「そ、そんな・・・俺さんが飲ませたのに・・・」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆーのーちゃん^^
x^^x「どうもー まんじゅうでーすっ」
^^ゆのちゃん。お前さ、アスミスの代表キャラなんだから、ちゃんと躾けしろよな?
舞台に出るとかトチ狂った事抜かしてんぞ?ああ?とりま腹パンな
ゆの 「私は代表キャラなので他のキャラの手柄は山分けしてもらいますが、責任は取りかねます」
x^^x「ねぇねぇなずなちゃん知ってる〜?なずなって貧乏草って呼ばれてるんだってぇ〜」
x^^x「あ、そういえばなずなちゃんの名前もなずなだったねぇ〜」
ゆのちゃんのばってんを鼻から突き刺してあげるね^^
脳みそって痛覚ないらしいから頭に穴開けて少しずつ壊してあげるね^^
バキュームで吸ったりしてゆのちゃんに食べさせてあげるね^^
どうだい?自分の脳みその味は^^?
ゆのちゃん、おやすみ腹パン!!! エイッエイッエイッ!!
×><×やめてよ!
寝られないじゃないっ
ゆの「俺さんは変です!本当は私の事嫌いなんですよね?嫌いだから…殴る……エグッ」
俺「…………」
ゆの「…やっぱりそうなんだ…もういいです…俺さんとはさよならです…」スタスタ…ズドン!
俺「ゆのちゃん落とし穴作戦大成功^^俺はゆのちゃんの怯える顔が大好きなんだよ^^」
ゆの「お、俺さん助けてください…足が痛くて立てな…や、なんで土を、やめ…て…」
恐怖に歪んだ顔^^
痛みを堪える顔^^
仲間が傷つけられて止めてと懇願するときの泣き顔^^
ゆのちゃんは魅力的だなぁ^^
ゆのっちサンドバッグとかゆのっちフィギュア女の子パズルとか考えたけど、
やっぱり表情が変わるゆのっちが一番なんだよね^^
ゆのっちにおはようとおやすみ^^
おやすみは殴って気絶させる^^
おはようは殴って起こす^^ じゃぁおやすみ、ゆのっち^^ エイエイッ^^
ゆのちゃんの寝言うるせ^^;
起きろエイッエイッ^^
起こすと喚いてうるせ^^;
寝ろよエイッエイッ^^
ゆのちゃんを電子レンジに詰め込んでチン^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんに腹パンしないということは
息を吸って吐かないのと同じことだ
ゆのっちの目玉にアイスピックを突き刺してみたい^^
どんな悲鳴が聞けるかな〜
きっと腹パン以上にすごい声が聴けそうだよ
残った目を大切にするゆのっち
隻眼のパイロットなんかも居るから大丈夫だよ。
・・・・・・・・もう片方も見えなくなったらどうしようね^^
x━━x「心眼」
ゆの「私の心眼の前では俺さんのパンチなんてゴミみたいなものですねx^^x」
俺「くそぅ、俺のパンチが当たらないなんて……」
ゆの「今度は私の番ですよエイッエイッx^^x」
俺「ぐわあああああ!!!」
ゆの「むにゃむにゃ……くふっ」
俺「いい夢みてるようだね^^ ゆのちゃんが起きたら十分に現実を教えてあげるね^^」
^^ゆのちゃん、ゆのちゃん、ゆのちゃん
三回唱えると無敵になれるおまじないっ
なずな「ゆのちゃん、ゆのちゃん、ゆのちゃん」
なずな「乃莉ちゃん、ちょっと私の頭叩いてみて」
乃莉「なずな何いってるの?」
なずな「大丈夫だから早く叩いてっ」
乃莉「叩いてもいいけど後で文句いわないでよ?」
なずな「心配無用だよ、私無敵だしっ」
乃莉「う、うん、じゃあいくよー」
乃莉「えいっ」
ゴツンッ!
なずな「いたいっ!?」
なずな「なんでいたいのっ!?」
乃莉「あたり前だろ」
なずな「ひどいです、俺さん・・・ウルウル」
俺「なずなちゃんは可愛いなぁ^^ でもごめんね^^; ナデナデ」
ゆの「・・・・・・」
ゆの(私が同じ事したら、俺さんに本気で殴られる&バカにされる・・・だよね?)
ゆの(・・・やめておこう・・・)
ゆのちゃん、許さないよ^^
×><×やめてよ!
私が何をしたって言うんですか?
…あぁ、何もしない罰か
さて、洗濯物も畳んだし、食器も洗ったし、米もといだし
ゆのちゃんでも殴って寝るか^^ イエイ ィェィ イエイ!!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「Zzzz…」
ゆのは寝る
休みだから10時まで寝る
>>169 睡眠は一日2時間って言ったよね^^
ゆのちゃんはお兄さんを誘っているのかな^^
気持ち良さそうに寝てるゆのちゃんに腹パワーゲイザー^^
ゆの「Zzzz…もっと食べられるょ……zzz…」
ゆのは二度寝する
朝メシ兼昼メシを食べあとに二度寝する
真のデブさんってゆのちゃんのことだよね^^.
お腹を引っ込めるお手伝いをしてあげるよ^^ ドカッ!
^^ゆのちゃんの体重はどう見ても50KG以下に見えるんだけどね
ゆのの全裸を見てる限り、宮子の「○5」kgという体感は若干誤差があるイメージ
150センチ50kgの女の体は、ヒロさんよりむっちりしてる。デブ一歩手前
144センチ45だとゆのっちはもっと豚じゃないとおかしい。
35kgよりも少し重いくらいの体だと思う
俺「おら、みんなの疑問を解決するために体重計に乗れよ^^」
ゆの「・・・ぐすっ・・・」
ヒロ「144cmで35kgくらいなら恥ずかしがる事ないのに・・・」
体重が何kgでもブスには変わりない
デブスなゆのちゃんカワイイ^^
×><×違う!
貴方は俺さんじゃない。俺さんは私を可愛いって言ってカワイがってくれるぅ
宮子「ヒロさん風のかわいがりってやつ?」
ゆの「いつもなら笑えたんだけどね・・・苦笑いだけど・・・」
宮子「ごめん・・・言わないといけない気がして・・・。」
ゆーのーちゃん^^
今日も殴るよ^^ エイッエイッ^^
髪の毛掴んで壁に叩きつけるよ^^ ・・・壁が血で汚れたから、ゆのちゃんの顔で吹くよ^^ ゴシゴシ
寝る前にお顔も洗わないとね^^ 洗面所で顔洗ってあげるね^^ ガッツンガッツン
・・・おっと、水を張るのを忘れてた^^; ・・・はい、じゃあ顔洗うよ〜^^ ゴボガボゴボガボゴボ・・・・・・・
俺「宮ちゃん^^ 一緒に料理しよう^^」
宮子「え、ゆのっちが作ってくれるって言ってたよ」
俺「少しは手伝わないと^^ じゃないとご飯たかりに来てるみたいじゃないか^^」
宮子「そ、そんなつもりは……分かった。手伝う」
俺「それじゃこれの皮むきお願い^^ ニンジンとか簡単に剥けるアレで^^」
宮子「……それにしてもこれなんだろう」
宮子(でかいニンジン? 少し赤黒いけど……)
俺「ああ、それは少しこんがりやいたゆのちゃんの腕だよ^^」
宮子「ひっ……」バッ
俺「あーあ、食べ物を無駄にしたね……これは宮ちゃんの腕で償ってもらわないとね^^」
宮子「」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
―朝・学校―
パカ
なずな「あれ?上履きがない…」
乃莉「なずなどうかした?」
なずな「私の上履きがなくなってるの…」ウルウル
乃莉「もう、これぐらいのことで半ベソかかないのっ」
乃莉「とにかく先生に言いにいこ、私も付き合ってあげるから」
なずな「うん…乃莉ちゃんありがとう」
その後なずなの上履きは発見された
どうやらなずなに好意を寄せていた男子生徒の仕業だったらしい
パカ
ゆの「あれ?上履きがないっ!?」
宮子「ゆのっちーどったのー?」
ゆの「えっwちょっとwやだぁ〜///私の上履きなにに使うきぃ〜wwwこらぁ!男子ぃ〜〜〜wwwww」キャッキャッ
その後ゆのの上履きは発見された
ドブの側溝の中から
どうやらただのイジメだったらしい
ゆのの上履きにうんこしてやる
ゴキブリとかムカデとかカマドウマの死骸を入れておいてあげるね^^
にゃん太の生首は入らないから、足を入れておいてあげるからね^^
ゆのっちの悲鳴がやまぶき高校にもひびくよ^^
>>182 俺さん的には自分以外がゆのをいじめていいわけ?
^^イヂメ?はて…愛情表現が豊かなだけだがp
ちょっと不器用なシャイなあん俺さんも含めてねp
もちろん、ゆのちゃんをイヂメる奴は許さないよp
他の俺さんは分からないけど、俺は1人ではどうしても出来ない事があれば手下を使う事もあるけど
誰かにゆのちゃんをどうにかされたくはないかな^^
ゆのちゃんの苦悶に歪む顔も、傷つけられる瑞々しくて華奢な体も、軋む心も俺だけのものだよ^^
ゆのちゃんのために公開羞恥プレイをする事もあるけどね^^
パカ
ゆの「あれ?また上履きがなくなってる!?」
ゆの「いいや、なずなちゃんの履いちゃえ」
×^^×「まどのそとーにねー ひろーがるーーーー!!」
マジレスするとやまぶきは上履きじゃなくてスリッパ
なずな「!…また私のスリッパが無くなってる…」
乃莉「え!?…また先生に相談しに行こっか…」
ゆの「(あ…乃莉ちゃんとなずなちゃんがスリッパの件で騒いでる…バレないように逃g)」
宮子「あれ?ゆのっちスリッパ変わった?なずな殿のにそっくりだよね」(大声)
>>191 今確認したけど確かにスリッパだな
というかスリッパの学校って地方によっては多数派みたいだね
男子「なずなちゃんのスリッパぺろぺろ!」
男子「ふぅ・・・さてなずなちゃんの靴箱に戻すか」
ゆの「あっ、なずなちゃん昨日はスリッパ貸してくれてありがとう」
なずな「いえ・・・私、自分のスリッパは持ち歩いてて、靴箱のスリッパは使ってませんから・・・」
男子「・・・えっ?」
×><×やめてよ!
ホラーはダメなんです。実体の無いものとか…
実体があれば私のパンチで一発なのに
ゆーのーちゃん^^
心霊スポットに置き去りにしてあげるからね^^
ゆのちゃんの可愛いおまんこにゴキブリ、ムカデ、カマドウマその他虫をたくさん詰め込みたい
その後角材突っ込んで混ぜたい^^
角材に釘がついてるのはデフォ^^
悲鳴を早くききたいなー^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>197 お前のアナルに角材ん突っ込んでやるよ!!!
ゆのっちのあそこは僕だけのものなんだからな!!!
サル♪ゴリラ♪ゆのちゃん♪
>>200 サルちゃんのことゆのって言うのやめろよ!^^
ゆーのーちゃん
虫姦の時間だよ^^
ゆのちゃんの穴という穴にいっぱい虫さんを詰めてあげるからね^^
先ずはゆのちゃんをまんぐり返しにして縛り上げる^^
鼻の穴を鼻フックで引っ張り上げてあげるね^^ 豚っち可愛い^^
お口も開口器で開けたままにしてあげるね^^
うわ^^; なんかエロイ^^; ぶひぶひ言ってるゆのちゃん可愛い^^
アソコの穴にはクスコをメリメリっと^^ 本当に豚みたいな悲鳴あげて体を仰け反らせるゆのちゃん可愛い^^
血が出てるけど陰部裂傷した訳じゃなくて処女膜破れただけだよね^^ まぁ裂けても構わないけど^^
じゃぁ拡げるよ^^ キリキリキリとネジを巻く^^ う〜ん良い悲鳴だ^^ どんなオペラよりも最高だね^^
次はお尻の穴を拡張するよ^^ ・・・力入れると本当に裂けるからね^^
・・・力入れるなっつってんだろ^^# 人が忠告してやったのに^^ エイッ^^
・・・あ、お尻は裂けちゃったね^^; 切痔っちになっちゃった^^; 泡吹いてだらんとなってるゆのちゃん可愛い^^
お次は拡張した穴に人体に無害なハチミツを流します^^
その後でいよいよ蟲さんを詰めてあげるからね^^
^^ゆのちゃん
ゆの「なずなちゃんの髪の毛サラサラで綺麗だねっ(ムカつく、ニス塗りたくってガビガビにしてやりたい)」
ゆのちゃんの髪の毛におしっこかけて髪形整えてあげるね^^
その後は精子ぶっかけまくってコーティングして固定してあげるからね^^
・・・せっかくキメてあげたんだから、髪の毛洗ったら・・・分かってるよね?
ゆの「福引で当たって、家族皆でメキシコ旅行…ニャン太はお留守番だけど」
ゆ母「用意はできた?」
ゆの「はい…あ、そうだ、俺さんからお餞別もらったんだった…何かな」
ゆ父「お、なんかカッコイイTシャツだね…なんて書いてあるのかはわからないけど…英語じゃなさそうだけど」
ゆの「スペイン語で、メキシコの人たちを激励するメッセージなんだって」
ゆ母「じゃああっちで着るといいわね。暑そうだしちょうどいいわ」
…
俺「今頃ゆのたちは家族水入らずでメキシコ旅行かな…楽しんでるといいな
…あのTシャツ着ててくれるかな…
麻薬組織撲滅キャンペーンのメッセージが入ったTシャツ」
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120514/k10015093981000.html
さてと、くずっちでも腹パンして寝るか^^
ゆのちゃんを腹パンしたあとは、ちゃんと手を洗わないとダメだよ^^汚いから^^
×><×きたない!
人のせいにする俺さんの人間性がこれ以上無いほどきたない!
遺棄しやすくするために細かくするんじゃなくて、見せしめの意味も込めてリアル人間パズルか・・・
麻薬は怖いね、ゆのちゃん。
ゆのちゃんは死ぬ直前に脳内麻薬出まくりだから必要ないよね^^
じゃぁ女の子パズルしようか^^
俺もゆのっち殴って寝るかな^^
殴って殴って殴りまくって脂汗と冷や汗と涙だらだらのゆのっち可愛い^^
落ち着く匂いだ・・・^^ 今日はゆのっちを抱いて寝よう^^ 泣いて五月蝿いから気絶させてから^^
エイッエイッ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「なずなちゃん、テラマエ・オマエみにいこ〜」
ハースー太ーキュン×^^×
お姉ちゃんと一緒にお風呂はいろ×^^×
断ったら……お姉ちゃんグーでぶつからね×^^× フフフ
ストーカーさんて引きこもり? そんなんでゆのっちを養えると思うなよ
x^^x「もうここにストーカーなんてものは存在しませんよ」
^^ニャル子の人気に目はつぶれないなぁ
ゆのっちってストレス解消にいいキャラだよね^^
愛でるときは愛でて、殴りたくなったら死ぬまでなぐって
ムラムラしたら犯して残虐なハードSMプレイしたり
ウメスはホント良いキャラを生み出したと思うよ^^
>>215 ゆのちゃん如きがハス太くんに勝てるわけないっしょ^^
宮子を拉致監禁して爆破装置しかけたい
解除スイッチはおまんこの中だよ、ゆのちゃん^^
ゆの 「私はアスミス四天王の頂点の女です」
俺 「中二病もたいがいにしとけよ」ドカッ!
入れる時は弛緩剤を使ってうまく宮ちゃんの膣内にスイッチを入れられた。
が、取り出す時は恐怖と体の中にそんなものが入ってる異物感や気持ち悪さで緊張して
容易に取り出す事が出来ない・・・という訳ではなく、処女膜ぶち破って指突っ込めば取れるのだが。
「ごめんね、ごめんね、宮ちゃん・・・」
そう言って縛り上げられた宮ちゃんの下着を下ろすゆのっち。
こんな事考えてる場合じゃないのは分かってるが、宮ちゃんのあそこを見るのが恥ずかしい。
未使用のためか、外人の少女のように土手高でぴったり閉じた宮ちゃんのアソコ。
開こうとすると、痛かったのか宮ちゃんが声をあげたので、慌てて手を離してしまうゆのっち。
宮ちゃんに謝ると、無理矢理笑った顔を作って見せた後に「大丈夫だから」と目で訴えているように見えた。
口には猿轡をかまされていて喋る事が出来ないのだ。
改めて宮ちゃんのアソコを広げるゆのっち。すえたような匂いがするのは生理が近いのかもしれない。
拡げるてもピンク色の粘膜が見えるだけ。かなり奥に入れられてるのだろうか?
・・・初めてのエッチが痛い事くらいはゆのっちでも知っていた。どのくらいの大きさのものが入れられてしまったのだろう?
自分が指を入れても大丈夫なのだろうか?
俺さんのくれたクッキーを食べた途端、眠くなって――気がつくと、「宮ちゃんに爆弾を仕掛けたよ、解除スイッチはおまんこの中さ^^」と言う俺さん、その前には…ゆのっち!?
体をよじるが、きつく縛られていて動けない
「ゆのっち逃げて!私の事なんか構わずに!」…そう言いたいが、口さえも封じられている
ゆのっちが私の下着を下ろし始める、女の子同士とはいえ、さすがに秘所を親友に見られるのは恥ずかしい。もちろんそんな経験なんてない…どんなに貧しかった時も、お兄ちゃんは私の体だけは庇ってくれたから…
ゆのっちが私のあそこに触れる、生理が最近来ていなかったこともあり、痛みに思わず声をだしてしまう、ゆのっちは驚いて手を引っ込める
ゆのっちはこう見えても頑固だから、私から解除スイッチを抜かない限り、何度でも侵入しようとするだろうな、爆発する時まで…そう思い、「大丈夫、続けて、お願い!」という視線を送る
ゆのっちは再び私のあそこに触れる…もう痛みは声にも顔にも出さない!
ゆのっちの指が入っていく…スイッチのありそうな場所にはまだ程遠い…
×><×やめてよ!
いい加減私も頭にきました。へなちょこパンチかもしれませんけど反撃します
逃げても殺しても無駄ですよ?私は不死身なんですからウフフフ…
お前逹は狂ってる
>>227 お前もやってみなよ
最高におもしろいぜ^^
ゆのちゃんの頭を割って脳ミソをかき混ぜたいな^^
ちゅるちゅる吸って宮ちゃんに吹きかけてやりたい^^
不死身のゆのちゃんの生首を瓶に詰めて海に流してあげたい。無料でアメリカに行けるよ、よかったね^^
ゆのちゃん不死身だけどアザは残るんだね^^
もっと彩ってあげるよ^^ エイッエイッエイッ!!
>>228 面白いわけ無いだろ。あとお前って言うな
死ぬギリギリまで痛めつけてあげるね^^ 「殺して・・・」ってお願いしても殺してあげないよ^^
死なないように苦しめ続けてあげるからね^^
>>233 君もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
今日もゆのっち殴って寝るかな^^
今日はゆのっちの腹枕にしよう^^ 寝返り打つ度に呻いたりビクッとなったりしてウザイな^^;
殴って気絶させてから寝るか^^ エイッエイッ^^
吉野屋「クッキーしかなかったけどいいかな?」
ゆの「あ〜、いいっすね〜」
数十分経過
吉野屋「あっそうだ、おいゆのさん、さっき私がコスプレ衣装に着替えてるときチラチラ見てたろ」
ゆの「見てないですよ」
吉野屋「あ?」
ゆの「何やってんすか、吉野屋先生! ちょっとやめてくださいよ!」
吉野屋「前からお前のことが好きだったんだよ(迫真)」
さらに数時間経過
二人は幸せなキスをして終了
↓たまには面白いこと書き込まないとゆのっちは今日も一日残酷な仕打ちを受けることに
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんボッシュート^^
意味深にゆのちゃんにSAWを見せてその姿を後ろから見ていたい^^
今日は安全のために宮ちゃんに特製ヘルメットを被せてあげるね^^
これは強力な開口器で、作動すると下顎から上が吹っ飛んじゃうよ^^
外す鍵はゆのっちのお腹の中にあるよ^^ 下剤は無いけど、よく切れるコンバットナイフを用意しておいてあげたよ^^
・・・・・・
ゆの「み、みみみみ、宮ちゃん・・・だいじょうぶ・・・わたし、大丈夫だから・・・」
ゆの「私、不死身だから・・・死なないから・・・あれ? 死んでも大丈夫なのかな・・・?」
笑顔を作って見せたつもりだけど、自分がどんな顔をしてるのか分からない。
宮子「何言ってるんだよ、ゆの!他にもこれを外す方法がきっと・・・!」
ゆの「私なら大丈夫だから・・・ち、ちょっと・・・痛くて、叫んじゃうかもしれないけど・・・」
上着を脱いでブラウスのボタンを外す。手が震えてうまくできない。その私の手に宮ちゃんの手が被せられる。
ゆの「宮ちゃんに会えなくなったら生きてても・・・生きてても・・・」
宮子「そんなの私だって同じだよ!ゆのを殺して自分だけ生きてるなんて出来る訳ないじゃない!」
ゆの「宮ちゃん・・・。 ・・・・・・宮ちゃん、私を信じて・・・。
・・・多分、鍵はお腹のこの辺・・・」
胃にあるのか腸なのか分からないけど、私は自分のお腹に触れる。宮ちゃんならこの位置にある内臓が何か分かる筈。
宮子「・・・・・・」
ゆの「と、途中で私が死んじゃったら・・・あ、死んでも大丈夫なんだけど・・・
で、できなくなっちゃったら宮ちゃんが・・・」
大きくて重たいナイフを握って、私は自分のお腹に―――
>と、途中で私が死んじゃったら・・・あ、死んでも大丈夫なんだけど・・・
シュールな台詞だなw^^
ゆのは不死身
ゆのが死んだら世界は巻き戻る
ゆのは死んだらそのまま。数レス後に復活してるのは別の世界線の出来事
いずれにしてもゆのっち自身、殺されるだけで得してる事が無いという。
智花ちゃんも何度か女の子パズルされてるけど気にするな^^
智花ちゃん最近出番ないね^^
中の人の人気に違いがありすぎるんだよ、わかってくれよ
ね?ゆのちゃん^^
ゆのっちと買い物に行って、試食のウインナーを食べた途端に目の前が真っ暗になって…まさかそんな所で俺さんがバイトしてるなんて思わなかったよ…
気がついたら頭が重たい、また俺さんが仕掛けたんだ…言われなくても何となく分かる、きっとこのヘルメットが作動すれば私の頭は吹っ飛んでいってしまうだろう
鍵はゆのっちのお腹の中…?目の前にあるのはナイフだけ、恐らくゆのっちの体から出てくるのを待っていては、遅い
ゆのっちが恐る恐るナイフをお腹に近づけるのを、私は必死で止める…ゆのっちが不死身だってのは何となく知ってたけど、今回は生き返らないような気がしてしまう
ゆのっちが再びお腹にナイフを向ける、でもゆのっち、そこは多分肝臓だよ…?
そんな事にも気づかずゆのっちは重たそうなナイフを―――
もがき苦しみながら自分のお腹を切り裂くゆのっち^^
結局力尽きて目を見開いた状態でお腹も開きになってるゆのっち^^
痛みと苦しさの中で考えたのは宮ちゃんの事だった。もうこれ以上は無理だという事も伝えられそうに無い。
私が死んだ後、宮ちゃんはお腹の中にある鍵を探すかな? 気持ち悪いと思うけど、そうしてくれないと私が痛い思いした意味ないし
きっと大丈夫だよね。辛い思いさせてごめんね。
(ごめん・・・ごめんね・・・ゆの・・・)
・・・ゆのっちのお腹を開いて、胃袋を切り裂く宮ちゃん。普通なら頭がおかしくなりそうな状況だ。
未消化の食べ物に混じって手に当る金属的な感触。鍵があった。
急いで頭にとりつけられた機械の鍵穴を探す。まさかこれで鍵が合わないなんて事は――
ガチャッという音と共に、固定されていたものが外れた。大慌てで頭から外して放り投げる。
放り投げた衝撃か時間が着たのかはわからないけど、投げ捨てた機械が横から真っ二つになった。
ゆのっちのお腹を今出来る限り元に戻してブラウスを着せる。すぐに血が滲んできてしまう。
自分の制服の上着をお腹にかける。赤色っぽいから少しは血が目立たない。
スカートの裾で血まみれの自分の手を拭って、ゆのっちの目を閉じる。涙の跡の上に
ポツリポツリと私の涙が落ちる。
俺「宮ちゃん焼肉おごるから食べにいかない?^^」
宮子「いくぅー!!」
俺「さ、着いたよ^^」
宮子「わーい!お肉!お肉!」
ゆの「宮ちゃんダメ!!」
宮子「ゆ、ゆのっち!?もしかしてゆのっちも食べたくて…」
ゆの「違うよ!これまでも俺さんにいろんなもの食べさせられて…酷い目にあってきたんだよ!?きっと今回も」
俺「今回はこの前のお詫びのつもりなんだけどなぁ^^;」
宮子「ほら、俺さんだってこう言ってる…って、お詫びならゆのっちにもおごるべきですよ!」
俺「宮ちゃんは優しいね…分かった、ゆのちゃんの分もおごってあげるよ^^」
ゆの「違うよ…宮ちゃん…気づいてよ…」
続きマダァ?(^^ )っ/凵⌒☆チンチン
×><×やめてよ!
いつもお料理で使う包丁、いくら何でもこれを使えば…!俺さんは私を無力無能だと油断してるし
エイッエイッ…はっはっは、ははは、やった。やった!私は自由だ!
ゆのちゃん肉食べないのかい?^^
ゆの「………」
宮子「おいっしぃ〜♪カルビもロースもウルトラおいしい♪ゆのっちも食べなよ!」
俺「…そこまで食べたくないのに、なんでついて来たんだい?」
ゆの「宮ちゃんに何かしないか…監視するために…」
宮子「ゆのっち…どうしちゃったの?大丈夫?」
俺「…ゆのちゃんにも食べてもらわなきゃお金のムダだよ?ほら、食べなよ。食べないとそれこそ腹が立つんだけど^^;」
ゆの「……いただきます」パクッ「お、おいしい…何これ、すごいおいしい!」
宮子「だからハイパーではなくウルトラおいしいって言ったんだよ!ゆのっちも食べようよ!」
ゆの「……うん!」
俺「……(店員に小声で)例のもの、頼む^^」
明日もいっぱい絶望させてあげるからね^^
おやすみゆのっち^^ 寝る時も一緒に居てあげるからね^^ エイッエイッ^^
いい抱き枕だけど起きてると五月蝿いからね^^ 気絶してぐったりさせておかないとね^^
宮子「ゆのっちー、作品を作るの手伝ってくれないかな?」
ゆの「いいけど、課題なんて出てたっけ?」
宮子「いや、趣味の作品制作だよ」
ゆの「自主制作なんて、宮ちゃんはすごいね」
宮子「じゃあ、美術準備室で吉野屋先生が待ってるから、一緒に行こうよ」
ゆの「吉野屋先生も協力してくれるんだ。そういえば、何を作るの?」
宮子「えーっとね、『キマシタワー』っていうんだけど、説明するより見た方が早いかな」
ゆの「ふーん、楽しみ」
ゆの(変わった名前の塔の模型なのかな?)
/ / / / / /! | | | ヽ ヽ ミ=‐
〈 /〉 /l 斗─+ / |ハ │ | | l l ト、 ,.. -─- 、
∧ヽ //! /|/l/ l/ || | // ̄l/ヽ| | | j| /
/ ヽ ∨/ |//Vxチ示ミ l| | //xチ示ミ、!\ | 从 レ'′ 多 そ オ ヽ
イ 〉 〈 NVイf;;;ハ;;;| j/ /;;;ハf^ト、 l | | l / 分 .う .マ ',
ノ丿 ,/∧ヽ 从 |;;;しソノ |;;;;しソ ノ 川l Nノ l/ 違 思 エ '.
イ个 〈/ ゙、〉 ハ ー─一 ー-- |lノ レヘ、| う う が
リ川 ト、''"´゙´ ′ `゙`゙' ノリ ノイ ン だ ん
}/Vヘ \ \ -─ァ 从 r=-'、 ろ な ,'
\ lVヘ、`ン、_`≧ .イ }\N ヽ う ら
ヽ{ ∨辷=> .. _ .. <}乂 | \ /
,y''"゙´´__ `゙`"゙''^゙く~rヘV∨レ′ }ノ '' - ‐ '' "
r''´ / `ヽ、 ,. ゙`ヾ,゙'';,、
,;'" / \゙''.;,、 ヾ火
x^^x「レディー・ガガって私に似てない?てか私?」
なずな「全然違います。ゆの先輩の場合は【蛾々】です」
x^↑x「…」
x↑↑x「…」ワシャワシャワシャッ!(頭のフケ飛ばす)
なずな「きゃっ!?汚い鱗粉とばさないで下さいっ!」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ヒロX沙英
宮子Xゆの
乃莉Xなずな
乱れた性は吉野屋先生の正してもらわないといけないな
ゆのっちのあそこに焼きごて突っ込んで使えなくしないとね^^
ゆのっちを拘束して大股開かせておく^^ 恥ずかしくて泣いてるゆのっちかわいい^^
真っ赤なお顔が次の瞬間は真っ青になる^^ 表情がコロコロ変わるのもゆのっちの可愛いところだよね^^
焼けた鉄棒を持って笑顔を向ける俺^^ 「何する気ですか?そ、そんなの危ないです、は、早くおいてください・・・!」
焦りまくるゆのっちかわいい。自分に使われる事が分かるなんて察しがよくなったね^^
ショーツをハサミでジョキジョキ切って、ゆのっちのあそこが晒されても恥ずかしがる余裕もなくて
俺に思いとどまってくれるように懇願するゆのっち^^
ゆのちゃん、許さないよ^^
ゆのちゃんは、たくさんの人達に土下座しないといけないよね^^
ゆの「…宮…ちゃん…?」
宮子「ウッ…エグッ…ゆのっち…?」
ゆの「宮ちゃん!?何で泣いてるの!?どうしt…(す、すごい匂い…)って、服は!?」
俺「^^」
ゆの「俺さん…?宮ちゃんに何をしたんですか!」
俺「やっぱり無能には分からないのかな?^^にしても、嫌がる宮ちゃんもなかなかかわいかったよ^^」
ゆの「宮ちゃんには…手を出さないでって…あれほど言ったのに…ごめんね…宮ちゃん…」
宮子「…ゆのっちは悪くないよ…全部…あいつのせいだよ…」
俺「^^」
×><×ゆるせない!
えいっえいっ!死ね!苦しんで惨めに死ね!
ゆのちゃん、また乃莉ちゃんのPCを地面に叩きつけたのかい?
どうなるかわかってるよね^^
ゆのっちペロペロ
防水だったら風呂が楽しそうだね^^
画面の女の子がゆのちゃんだったら腹パンで楽しいし^^
画面殴っても壊れない耐久性の高いスマホがこれからは求められるだろうね^^
あと萌え湯じゃなくてなぜか耐久湯にみえたよ^^
お風呂で腹パン耐久レースだね^^
俺「ゆのっちアプリもガチャでアイテムが手に入るようにするか^^」
ゆの「うぅ・・・普通のにして下さいね・・・」
俺「バット・・・ステンレス製の錆びないバットでお風呂場専用だね^^」
ゆの「」
俺「蟲・・・浴槽をお湯じゃなくて蟲さんで満たす事が出来るよ^^」
ゆの「ひぃっ!? や、やだ・・・やめてください・・・っ!」
俺「血だまり風呂^^ 人間1kgあたり100ml搾り取れるかどうかだから、
他のひだまり荘住人全員でも足りないよな^^ どうしようかな^^」
ゆの「!! だ、だめですっ!そんな事・・・他のみんなは関係ないじゃないですか!
私以外はいじめる気にならないって言ってたじゃないですか!」
俺「ゆのちゃんを直接いじめるより効果があるんなら、俺は何でもするよ^^」
ゆの「・・・せめてアプリの中くらいではゆっくりお風呂入りたい・・・」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
夏目と智花ちゃんの血だまり風呂でオナシャス
なんかひとつとして合ってなくておもしれーなw
>>274 よし腹パンしてあげるね^^
エイッエイッエイッ!!
ゆのちゃん、ヒロさんが病気で倒れちゃったよ
ひだまり4期どうするのかな^^?
とりあえずゆのちゃんに腹パンだね^^
x^^x「声優なんていくらでも代わりがいます」
ゆのちゃん、教育が必要だね^^
私知ってます
俺「ゆのちゃんなんていくらでも代わりがいるよ^^」
俺「ゆのちゃんの代わりはいくらでもいるから・・・女の子パズルだよ^^」
ゆの「ッ! ……っ!?」
俺「声帯を切り取ってあげたからね^^ もう声は出せないよ^^」
ゆの「!!?」
俺「好きなだけ泣き叫んでいいよ^^ 助けを求めてもいいよ^^
この空き教室は少し他の教室と離れてるけど、大きな声出せば届くんじゃないかな^^
声が出せないゆのちゃんには無理だけどね^^」
ゆの「」
^^…p
ゆのっちペロリペロリ
×><×死ね!
俺さんなんか死んじゃえ。ヒロさん声優さんへの生け贄にしてあげます
もっとやれ^^
腹から腸とか引きずり出してもいいよ^^
あとチラシの裏に書いたの?^^
裏面に何か写ってるよ^^
見てくれてありがとう^^ いつか内臓引きずりだしや女の子パズルを書けるようになりたい^^
その辺にあった紙に書いた^^
>>288 さすが俺さんは分かってるね^^
その辺の紙に描く辺りがゆのちゃんへの愛が溢れてるよ^^
またよろしく^^
ゆのちゃんへの腹パンが俺の栄養なんだ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「今からスベりまーす」
x^^x「いつもニコニコ這い寄る混沌 ゆのっちです!」
土曜の朝からうるさいよゆのちゃん^^#
混沌と書いておとめと読むのがニャル子さん、バラバラ死体と読むのがゆのっちゃん
ゆのっちとニャン太の交配実験したい
ザ・フライみたくゆのちゃんとニャン太を転送してみようか
ゆの猫とか可愛すぎる
ゆのちゃん単品ならできるけど、猫と合体しちゃったら腹パンできない
^^俺は動物虐待できないからね。意外な盲点だった…
ゆの(・・・よーし、それなら・・・!)
ゆの「・・・猫耳つけて、この猫の毛柄の下着・・・う・・・ちょっと恥ずかしいけどしかたない・・・」
ゆの「にゃ、にゃあ・・・俺さん、腹パンしないでほしいにゃ・・・」
俺「ゆ、ゆのちゃん・・・・・・誘いすぎだろ^^^^^^」
ゆの「・・・え?」
俺「腹パン、エイッエイッ^^」
ゆの「ぐぶっ!? んぶぇっ!!」
俺「せっかくだからお尻にはこの尻尾型のアナルプラグ入れてあげるね^^」
ゆの「ごほっ・・・! や、やだっ!?何する気ですか、やめ・・・」
俺「うるせえ^^ エイッ」 ドスッ
ゆの「げぶっ!?」
俺「コレをお尻の穴に・・・^^」
ゆの「いだっ!?い、痛いっ!?さけ・・さけるっ・・・!」
俺「中々入らないな・・・グリグリっとねじ込む^^」
ゆの「ぎゃっ!?」
俺「あーあ^^ 切痔っちになっちゃった^^」
ゆの「ぐすっ・・・えぐっ・・・」
俺「おら、猫なら四つんばいになって歩くんだよ^^」
ゆの「・・・うぅ・・・」
ふざけるなよ異常者ども。こういうネタはデブのヒロ豚以外でやることは許されない。
>>298 いいからお前もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
ゆのっちを肥溜に突き落としたい^^
いいね全裸で肥溜めに突き落とそうか^^
自ら肥溜めに入るまで腹パンして追い詰めるのもいいね^^
×><×やめてよ!
私はニューカレドニアの青い海がお似合いなのにっ
ゆのっちには赤い血の海がお似合いだよ^^
大丈夫、ゆのっ血以外の子の血にしてあげるからね^^
銭湯に海草を浮かせてたりするお風呂があるだろ?^^
内臓や脳みそを浮かべておいてあげたからね^^ お風呂場に入った瞬間響くゆのっち悲鳴^^ 近所迷惑だろうが^^#
まぁひだまり荘に他に人が居るかどうかは知らないけど^^ 気絶してやがる^^; せっかく用意したのに^^
浴槽からバケツで血をすくってゆのちゃんにぶっかけて起こすよ^^ 目を覚ましたら覚ましたでまた叫んでうるせー^^;
口をパクパクさせてる震えてるゆのちゃん^^ ちゃんと入らないとゆのちゃんもこの中の一部になるよ?^^
泣きながら何度も嘔吐するゆのっち。血と吐瀉物とゆのが失禁した汚物の匂いが風呂場に充満する。
これは本物の血なのか?内臓なのか?まさか自分の知ってる人のものじゃないのだろうか・・・という最悪の想像が頭をよぎる。
言う通りにしないと自分もこうなる? これ以上の地獄なんてない。ならいっそ殺されてしまった方がいい・・・
そう思ったが、俺さんが手に持ってる鋭利な刃物を見ると怖くなってしまう。痛いのが。無防備な裸の自分に刃物がつきたてられると思うと怖くて・・・。
鼻をつまんで口元を抑えて浴槽に入る。いつもは足を伸ばすけど今は浴槽の住みで小さくなる。この液体が温かいのか冷たいのかなんて分からない。
体の震えが止まらない。・・・足先に何か当る感触。何なのか、考えたくなかった。その感触が何なのか、知っているから。
目を瞑って喉元まであがってくる吐瀉物を飲み下して声を絞り出す。
「おれさん・・・あがって、いいですか・・・?」
「いいよ^^」
私は大慌てで浴槽を出ようとしたその時、膝に何かが引っかかって転んでしまった。
ゴトッという音が私のすぐ隣でした。
目を開けると、智花ちゃんの顔がそこにあった。光のない瞳で私を見ていた。
悲鳴をあげようとしても「ひっ・・・ひっ・・・」という喘ぎ声しか出てこない。そのまま私は意識を手放した
血と内臓で満たされたゆのっちの部屋の浴槽
周りにはその血と内臓の持ち主だったひだまり荘のみんなの生首が取り囲む。
さぁゆのちゃん、みんなと一緒にお風呂に入ろうか^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「猫っぽい阿藤快のモノマネしまーす」
x^^x「なんだかにゃ〜」
ゆのちゃん、殴られたいのかい^^
何?血の海は嫌?わかったよゆのっち、ひどいことしてごめん
じゃあこのウンチ風呂ならいいよね^^
ヒロさんの中の人が元気になるように
ゆのっちには生贄になってもらおうかな^^
x^^x「ヒロさんの声なら私がやりますっ」
x^^x「適当にブヒブヒいってればいいんですよね」
x^^x「オープニングとエンディングテーマも私がソロで歌いますよ」
x^^x「次の紅白にもでちゃおうかな?」
x^^x「窓の外にねーひろーがる〜」
ゆのちゃんちょっと煩いな^^
声帯抉ったら少しは静かになるかなエイッエイッ^^
舌も切り落とそう^^
ゆのちゃんもプリキュアみたいにバッテンで埋めてあげようね
最高難度100問勝負いくよー^^
ヒロさん大変なのにゆのちゃんときたら…
リア友のユカがニューカレドニアだから南仏プロヴァンスに行きたいってか?
^^いい加減にしろよ、マジで
もっといい場所にゆのちゃんを連れて行ってあげるからね^^
この世の地獄に連れて行ってあげるね^^ 本物の地獄は閻魔様がゆのちゃん拒否してるらしくてね^^
あ?天国?^^ そっちも行けねえよ^^
x|_|x
xT_Tx
x><x
x^^x
x↑↑x
x●●x
x^q^x
x゚q゚x
x゚q゚#x
x#゚q゚#x
x##゚q゚##x
>>310 っすぞ!コラ!!
そういや死なないんだよな
じゃ腹パンすっか^^p
ゆのちゃんにミキサーパンチエイッエイッ^^
おなかがぐりぐり削れてミンチになったよ^^
みーやちゃん^^ 夜ご飯はハンバーグだよ^^
×><×ヒロさん!
…元気になって下さい、私、待ってます。ひだまり荘で待ってますから
腹パンしてお祈りしよう^^
x^^x ヒロさんの声変わっちゃいますねw
6月20日
ヒロさんが入院して一ヶ月たった。沙英さんは頼りがいのなかったせいだと自分を責めてばかりいる。
7月20日
ストレスでイラついているのだろう、私のお腹をすごい目つきでにらんでくる。でも大丈夫。夏休みが始まればきっと良くなる。
7月22日
万年筆をお腹に突き立てられた。傷はすぐに治ったが、インクが入れ墨みたいになってしまった。
もうお嫁に行けないのかもしれない、そう思うと気分が重い。
8月10日
帰省した。両親によく日焼けしてると言われる。いいえ、インクです。
○月×日
沙英さんが私を出迎えてくれた凄い勢いで謝られた。
私が「気にしてませんから」と言うと顔を上げて笑ってくれた。
・・・でもどうしてだろう。その時の沙英さんの笑顔が、とても怖かった・・・
ガチレズの異常者が僕の天使に手出してんじゃねーぞ
ゆのちゃんちょっと調子に乗りすぎだね
俺さんがまだ笑っているうちに謝っておいたほうがいいよ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「チッ、うるさいなぁ…」
x^^x「反省してま〜す」
おい、顔殴るぞ^^
腹パンもいいけど最近は顔パンチかな^^
右ストレートで鼻の骨折ってあげたい
鼻血だらだらで顔押さえて涙ボロボロのゆのっちも可愛いよね^^
しゃがみこんで泣いてるそんなゆのっちの髪の毛乱暴に鷲づかみにして無理矢理立たせて可愛いお顔を間近で見る^^
今度はお腹ががら空きだよ^^ 腹パン エイッエイッ^^
壁|^x「私を殴る必要はないですよ。なぜなら」
x#↑^x「もう既に殴られてるからです」
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ!? 俺さん!?」
スタスタ
ゆの「」
ゆの(あれ?通りすぎちゃった?良かった、殴られなかった・・・)
ドスン!
ゆの「!?」
俺「いつ、殴られなかったと錯覚していた^^」
ゆの 「わたし数学だけは苦手で、1+2+3+4がわかりません。えへへ!」
ソウイウネタイイカラー!!!
^^ゆのちゃん。もっとこう、腰入れないと。ゆのちゃんが飛ぶよ
お前らは電子の砂漠でゆのっち腹パンしてるのがお似合いだよ。
おい異常者共。なんの罪もない善良なゆのっちを虐待するくらいなら
目上に対して呼び捨て、タメ口をかます上、援交もしてる糞ビッチ新子憧をボコボコにしようぜ
ストーカーさんは定期的に駆除しないとね^^
( ^ ^) ザック
(つD―○|> ザック (^ )
( ヽノ 彡. ゚。°と.、 i
し(_) しーJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(^q^)/
>>338 ̄ ̄ ̄ ̄
×><×ストーカー?
私にストーカーなんていたんですか?何が目的なんだろう…
お前たち、生きてない。死んでないだけ。
お前逹は犬畜生にも劣るクズ野郎だ!!!
平和になったひだまり荘に智花ちゃんが遊びに着ていて、帰るところだった。
ゆの「沙英さんと智花ちゃん、ずっと一緒に居られればいいのにね」
智花「うん・・・。私もやまぶき高校行けたらなぁ・・・。ま、しょうがないか。じゃぁまたね、ゆのさん!今度お礼するから!」
帰路に着いた筈の智花ちゃんが居たのは薄暗い部屋だった。どうして自分がこんな所に居るのか分からない。
そして気付く。台の上に自分が四肢はおろか頭まで固定されて動けない状態になってる事に。
智花「な、何これ?どういう事? ・・・た、確かあの後俺さんに迎えに着てもらって・・・」
沙英「智花!智花!」
智花「お姉ちゃん!? 何処にいるの!?」
2人の距離は殆ど離れてはおらず台と台の間を人がすれ違う事が可能な程度だった。
俺「2人を・・・ずっと一緒にしてあげるね^^」
智花「俺さん!? 俺さんもいるの!?」
沙英「!? 智花、アンタ俺くんの事知ってるの?」
智花「あ、うん・・・付き合ってるの、私達・・・・・・ごめん、黙ってて・・・」
沙英「!!??」
俺「沙英さんも知っての通り智花ちゃんはすごく良い子だよ^^ 智花ちゃんがキスした事ないのを知らないで
俺が舌入れた時だって怒らなかったし、それどころか自分から舌搦めてきたし^^」
智花「・・・ッ! おれさん・・・!」
沙英「あ、アンタ・・・!!」
俺「初めてのエッチの時も俺の要求素直に聞いてくれてね^^ お姉さんと同じくらい恥ずかしがりやさんなのに
俺の前で脱いで見せてって言ったら・・・」
智花「やめて! ・・・・・・やめてよぅ・・・・・・どうして?ねえなんで?なんでこんな事するの?私の何がいけなかったの?」
沙英「」
俺「・・・大好きだよ智花ちゃん^^嫌な所なんてないよ^^ 只ね、俺はゆのちゃんの方がもっと大好きなんだ^^」
智花「・・・・・・。 ・・・う・・・ぐすっ・・・ヒック・・・」
思い当たる節は、あった。普通なら気付かないような本当に些細な事だが。・・・悲しくて悔しくて自分が惨めで涙が出てくる。
俺「じゃぁ早速始めようか^^ 沙英さんからいくよ^^」
沙英さんの拘束されてる台の上に立つ俺さん。動かせるのは視線だけ。そこには巨大なチェーンソーのようなものを持ってる俺さんが
沙英「ひぃっ!?」
俺「これは高周波カッターって言って、何でも綺麗に切れる便利なアイテムさ^^ これだけ大型のを調達するのには苦労したよ^^ これで先ずは沙英さんを真っ二つにするよ^^」
沙英「や、やめて・・・!! 助けて・・・助けてえーーー!!!誰かあ!!!」
俺「いくら叫んでも無駄だよ^^ ここは完全防音だからね^^ ・・・服ごと切ってもいいけど、後で縫い合わせる事考えると脱がせた方がよかったかな^^;」
沙英「きゃあっ!?やだ・・・何すんの!?」
智花「お姉ちゃん!? お、俺さん!やめて!お姉ちゃん!!」
高周波カッターから刃渡りの長いナイフに持ち帰る俺さん。そのまま沙英さんの胸元にもって行く
俺「服を脱がせるだけだよ^^ 乱暴な事はしないってば^^;」
沙英「ぅぁ・・・・・・きゃあああああああああああ!!」
紙を切るように簡単に布地を切り裂く。上半身に着ていたものを全て切り裂かれ、半裸になる沙英さん。
ズボンのベルトに手をかけたところで俺さんの手が止まる。
俺「智花ちゃんの体も凄く綺麗だったけど、沙英さんの体も綺麗だね^^ 流石姉妹^^」
沙英「・・・えぐっ・・・う・・・げほっ・・・」
智花「俺さんやめて!!私・・・私ならどうにでもしていいからお姉ちゃんは・・・・・・!」
俺「それがダメなんだよ^^; 2人で1つ・・・欠けたらダメなんだよ^^」
・・・・・・
ピンポーン
ゆの「は〜い!」
宅配業者「宅急便でーす。ここにサインお願いします」
ゆの「はい・・・って、おっきい荷物・・・!なんですかこれ?」
宅配業者「生もの・・・みたいですが、中身までは・・・」
ゆの「智花ちゃんからだ・・・。何だろう。この前その内お礼するって言ってたけど・・・」
宅配業者「毎度ありがとうございましたー」
ゆの「はーい、ご苦労さまでーす」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
変なもの貼るな
ここはグロスレじゃない×
>>348 DarkBlueというゲームの画像。
>>343のゆのっちの元に届いた大きな荷物というのは
画像のようなあしゅら男爵状態になった沙英さんと智花ちゃんの可能性が高い。
・・・ゆのっちが智花ちゃんと沙英さん、ずっと一緒に居れたらいいって言うから俺さんが願いを叶えてくれたんだよ^^
智花ちゃんが死ぬ前にボイスレコーダーに「お・・・お姉ちゃんとずっと一緒になれてうれしい・・・私とおねえちゃんはずっといっしょ・・・」
って録音してくれたから、中身を開けたらその声がエンドレスで再生されるようにしてあげたからね^^
殺されるのが分かっててそんな事を言わされるのはどんな気持ちだろうね?^^ ゆのちゃんのせいだよ^^
>>348 dark blueじゃないかな^^
二人を縫い合わせるってネタではよく貼られる画像だね^^
リロードしなかったら被ったじゃないか^^
ゆのちゃんにおしおきエイッエイッ^^
ちなみにhappy tree friendsというフラッシュアニメにも縫い合わせはあったね^^
ゆのちゃんと宮ちゃん縫い合わせたら絵が少しはうまくなるのかな^^
^^ゆのちゃん。あんよはじょうず、あんよはじょうず
ゆーのちゃん^^
オムツ交換の時間だよ^^
ミルクもあげようね^^
ビン一杯の精液を飲ませてあげるからね^^
ゆの 「わたし、ひだまり荘の下僕たちと武道館を目指します」
俺「ゆのちゃん、メンバーを募集しているバンドがあるんだけど、興味ないかい?」
ゆの「私パワーコードくらいしか鳴らせないんですけど……」
俺「大丈夫だよ。欲しいのはバンドのマスコット的な存在だから」
ゆの「だったら問題ないかな。私かわいいですし」
俺「じゃあ、いつも彼らが練習してる貸しスタジオの場所を教えるから、行ってみるといいよ」
ゆの「はーい」
俺(これで悪魔崇拝を公言するブラックメタルバンドの生贄が決まりだな)
俺さんインナーサークルのメンバーだったのか
パねぇ
そしてライブで首を切られ、その首を客に放り投げられるゆのちゃん^^
×><×私大人気!
何て言うとでも思ったんですか?ヤりすぎですよ
マリリンマンソンのPVで指をミキサーにかけるとかあったよね^^
あれは偽者だったけど、俺達は本物のゆのちゃんの指でやろうか^^
>>357 >ゆの「だったら問題ないかな。私かわいいですし」
徹夜腹パン決定 拳でもっとかわいくしてあげるね ゆのちゃん^^
ダイブの練習もしようね^^ 足に重りつけてプールに放り投げてあげるからね^^
それともやまぶき高校の屋上からダイブの方がいいかい?^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出して
さて今日もストーカーさんの駆除をしなきゃね^^
面倒だから巨大ミキサーで一気に処分しよう^^
ゆのちゃんたちにも見せてあげよう^^
ゴミ処理用の焼却炉でもいいね^^
処理場のものは中の様子が見れる小窓があるんだよね^^ ・・・たまにゴミの中に猫がいたりして
半狂乱になって暴れるけど可哀想だけど一度火を入れたら止める事が出来ないんだよね・・・TT
でもストーカーさんならちっとも可哀想だと思わないね^^ ゆのちゃんに迷惑をかける人はこうなるんだよ^^ 目を背けたらだめだよ^^
・・・それともゆのちゃんも入りたいのかい?^^
ゾンビの群れにゆのちゃん放り込みたい^^
一斉にゾンビが全身に噛み付いて来て肉を喰い千切られ内臓を引きずり出されて
貪り喰われるゆのちゃんを観ながらオナヌーしたい
強化ガラスの向こうに生きた人間に興奮した無数のゾンビに気付き、
ゆのっちの白い喉から汽笛のような悲鳴を漏らしたのと窓ガラスが割れるのはほぼ同時だった。
ガラスに全身を切り裂かれても痛みを感じないゾンビ達は、物凄い力でそのままゆのっちを押し倒す。
俺さんに貰ったものも、怖くて一度も使えなかったショットガンを苦し紛れに放ったが散弾は空を切り裂くだけで、何の解決にもならなかった。
ゆのっちを押し倒したゾンビはお腹に噛み付き内臓を引きずり出してそれを食らう。
動こうとするけど動けない。痛みはある筈なのに現実感がまるで無い。目の前で自分の内臓を引きずり出されて食べられている光景が本当に起こってる事だと思えない。
自分の内臓を食らってるゾンビの中に、変わり果てては居るが見知った顔を確認して思考を取り戻す。
宮ちゃんは無事なんだろうか?他のみんなは?そして自分は・・・
そこまで考えてようやく体が言う事を聞くようになった気がした。でももう遅い。
命が尽きるまで泣き叫ぶ事しかゆのっちには出来なかった。
最期の瞬間まで、ゆのっちは瑞々しかった。
やがてゆのっちの目から光が消え、ゾンビ達がゆのっちの死体を貪り食べる音のみが周囲に響いていた。
今日の夜ご飯はゆのちゃんに決定〜^^
性的な意味じゃないよ^^
食材的な意味だよ^^
そんな事言ってるとカニバリストの僕君がきちゃうぞww?
ゆのちゃん美味しい!特にハツ!
とか
野グソをしているゆのちゃんを見つけたらみんなも大声で人を呼ぼうね^^
×><×臭いよぅ!
お風呂入る前に俺の指の間とお尻の穴舐めさせてあげるからね^^
ゆのちゃんの唾液と混じった匂いをじっくり嗅がせてあげるからね^^
ゆのっちペロッペロッ
ゾンビなずなちゃんの頭撃ちたい^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>343 いいねぇ、やっぱりこれだよ^^
智花ちゃんSSを見るとつい勃起しちゃうんだ^^
俺さんは智花ちゃんと付き合ってる事が多いな。智花ちゃんが事情を知らない(沙英さんが危険人物の事を心配させまいと話さない)のと男と付き合ってる事を沙英さんに話したらまた機嫌損ねるのが分かってるから
俺さんが別に自分の事を沙英さん達に言わないようにと智花ちゃんに口止めする必要も無いという。
俺さんに惚れて無茶なプレイを要求されても応えたりと一途なのに、最期は女の子パズルにされちゃう智花ちゃん^^
俺さんも智花ちゃんの事が好きだから女の子パズルするのか、大好きなゆのっちの心を滅茶苦茶にするためだけに殺されるのかどっちなんだろうね^^
^^自分、難しい事はわからないッス
ただ、ゆのちゃんへの腹パンには愛があるッス
俺も腹パンでゆのちゃんのお腹に愛を描くよ^^
201号室の床や壁をキャンパスにしてゆのっ血で愛を表現するよ^^
俺「王手…うん、必死だね」
ゆの「……参りました…」
俺「さて、俺の勝ちだね^^何でも命令を聞いてもらうよ^^」
ゆの「(俺さんが将棋こんなに強いなんて…お父さんより強い…)」
俺「そうだねぇ…コスプレ拷問にしようかな^^メイド服に着替えてね^^」
ゆの「…はい………」グスン
俺「拷問器具用意してくるね^^わかってるだろうけど、もしも逃げたりしたら…宮ちゃんに迷惑がかかるよ^^」
コスプレセックスじゃなくてコスプレ拷問って辺りがさすが俺さん^^
「ゆのって有能と似てますよね!うふふ…」
お前逹は狂ってる
脳みそが頭に有るか調べてあげるね^^
先ずはバリカンでその剛毛髪の毛丸刈りにしてあげるからね^^
側頭部はバッテンの形に髪の毛残してあげるからね^^
ゆの「はうっ!…あああ!」
俺「三角木馬で苦しむメイドゆのちゃん最高^^」
ゆの「もうやめて…痛い…」
俺「なんかエロさが足りないな…そうか水か!たしかひだまり荘の物置にはマーライオンのホースがあったハズ…あった!」ザー
ゆの「いや、やめて、いやああああああ!」ゴボボボボ
俺「やっべ、服にぶっかけるつもりが口に入れちゃった^^ま、結局濡れたからいいけどね^^」
ゆの「ゲッホゲッホ、俺さん、もう許して下さい…」
俺「は?^^自分から『私の自由を賭けて将棋で勝負してください!』言ったのはどこの誰なのかな?^^」
ゆの「誰か…助けて…お父さん…お母さん…にゃん太…宮ちゃん…」
×><×足りないよ!
最近の俺さんは数が足りない。ハニカムの前にスレ落ちちゃいます。そんな事になったらヒロさんも悲しみますよ。さあっ!
>>387 お前もやってみろよ
最高におもしろいぜ
>>391 おもしろいわけないだろ。後お前っていうな
>>392 君もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
ほーらゆのちゃん肥溜に浸かって体の汚れを落とそうね^^
スポンジにうんこ水を染み込ませてゴシゴシするんだ^^
マジレスすると塗スカトロプレイは皮膚に浸透して体洗ったくらいじゃ臭いはしばらく落ちない
さらに病気になって命に関わる事も・・・あ、ゆのちゃんは死んでも大丈夫なのか^^
俺は優しいからおしっこ飲ませるだけで許してあげるよ^^ はい、あーんしてね^^
大戦中の市街戦ではブービートラップとしてウンコをドアノブや食料とかに擦り付けてたらしいね^^
ゆのちゃんも帰ったらちゃんと手洗いうがいしないとしんじゃうかもよ^^
ゆのっちを男装させて無理やり宮ちゃんとレズセックスさせたい^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ウンコが逆流して口から出るまでゆのっちをジャイアントスイング グルグル〜^^
先ずは胃の中のものをぶちまけるゆのっち^^ 回転ゲロっち〜^^
・・・手が疲れてきた^^; あ!手離しちゃった^^; 壁に激突してぐったりするゆのっちかわいい^^
ゆのちゃんの両手つかんでふりまわしたから、ゲロまみれになる俺さんか
と思ったけど遠心力でたいして飛ばないか
ゆのっちの足を掴んで振り回すんだよ^^ 手を持ったらゆのっちが脱臼しちゃう^^
別にいいけど^^ え?困るって? じゃぁゆのっちの指の骨を一本ずつ折ってあげるね^^
目が回って立ち上がろうとしても酔っ払いみたいに転ぶゆのっち可愛い^^
俺はフィギアスケートの経験があるから、このくらいじゃ目は回らないんだよ^^ さぁ逃げてごらんゆのっち^^
捕まったら指折りだよ^^
ゆのっちの頭をシャイニングフィンガーで木っ端微塵に破壊してみたい^^
^^オーソドックスな腹パンも悪くないぜ
俺さんが寝るまで晩御飯は食べないゆのっち。腹パンされて吐いちゃうからね^^
でも胃液ばかり吐いてたら食道が傷ついちゃうよ^^ 何か食べさせてあげないとね^^
ニャン太の姿焼きなんてどうだろう^^
ニャン太の皮を剥いでベルトを作りたい^^
宮子「ゆのっちはさ、芸術のために脱げる?」
ゆの「うーん、時と場合によるよ」
宮子「じゃあさ、私がお願いしたら脱いでくれる? 裸婦スケッチしたいから脱いで欲しいなあ」
ゆの「み、宮ちゃんのお願いだったら、わたし恥ずかしいけど、頑張って脱ぐよ……!」
宮子「ふーん……ゆのっちって淫乱だったんだね」
ゆの「えっ?」
宮子「淫乱な子には、お仕置きしないとね」ハアハア
ゆの「み、宮ちゃん?!」
宮子「ほら脱いで脱いで」 ハアハア
ゆの「ひっ! やめて!」
ゆーのちゃん^^
宮ちゃんを悪役に陥れるような妄想しちゃダメだよ^^
お仕置きのシャイニングフィンガーだ
ゆの「宮ちゃんダメだよ。じゃあ、どうしてここはこんな風になってるの? えっとそれは……」
ゆの「ゆのっちもこういうのが好きだったんだね。ダメだよ宮ちゃん……」
ゆの「あっあああっ……」
ゆの「ふぅ……」
宮子「……」
__, -――-
> : : : : : : : : : : : : `⌒\
/ /: : :/{: : : : 丶: : : : j: : : : :ヽ
/:イ八/|/ 八: : |\{\ : リ: :〈∨〉:\
i/ | W |||| \| ||||∨: :.〈∧〉 : : \
∨| |||| ||||ノ: /: : : : : ヽ:`(
/从 "" "厶イ : /: :人_{⌒
⌒レ个y─r:v゚:‐z_,ァ≦j/ヽ/
Vイ ̄ ̄ ̄|iiト/::::}ハ
| ナマポ..|ii|_{ノ:小ハ__
(⌒) (⌒)}:::厂{} |
「 ̄ ̄ ̄|ii广¨二[|二│
└ー─y┼i ̄{} ̄{}_,」
// 丁 ̄ ̄ >
`ー┴r‐┬く
>>411 あんたまだ高校生だろ^^
これは腹パンだね^^
ゆのちゃんの両親もにゃん太も親族も全員いなくなっちゃったね^^
ナマポじゃなくて施設に入ろうね^^
怖がらなくても俺も一緒についていってあげるから大丈夫^^
まあ俺が経営してる施設なんだけどね^^
×><×宮ちゃんごめん!
また昨日オカズにしちゃった。腹パンされると生命の危機を感じて性欲が増すの!人体の不思議
ゆの「・・・いくら俺さんでも、私が俺さんとの子供を作れば腹パンしないんじゃ・・・?」
ゆの「俺さんに子供を育てる甲斐性はなくても、きっと宮ちゃんもみんなも・・・」
ゆの「あはは・・・そんな訳ないか・・・何考えてるんだろう、私・・・。」
じゃぁゆのっちを妊娠させてあげるからね^^
次の生理くるまで不安な日々を過ごしてね^^ 本当に妊娠したら責任とってあげるからね^^
腹パンで^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんにレオタード着せて前戯もしないでいきなり挿入してやりたい^^
ぶつかったのでサバイバル拳で刺した。殺意はなかったが悪意はあった^^
>>418 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
ゆのっちのライバルのあずにゃんは来月で終わりだよ^^;
悲しいからゆのっちを腹パンしようね^^エイッエイッ^^
^^ねーゆのちゃん、ドアから何か聞こえない?
XXそ、そんなことより、奥っ奥っアアン
^^この腹パンジャンキーめ!お仕置きお仕置き
XXギンボぢイィのぉ〜
^^ ゆのちゃんを他の子と天秤に乗せて比べるなんて事は出来ないよ^^
だからゆのちゃんに選ばせてあげるね^^
宮ちゃん
乃莉ちゃんとなずなちゃんとゆのちゃんの家族
沙英さんとヒロさんと智花ちゃんと夏目ちゃんと地元と学校の友達・・・
三択から好きなグループを選んでね^^ 選ばれなかったグループは・・・聞きたいなら教えてあげるよ^^
・・・そんな必死の形相で泣きながら聞いてくるなよ^^; ちゃんと教えてあげるからさ^^
選ばれなかったグループは、ガス室か逆向きギロチンか足先から止血しながら輪切りかどれかで殺してあげるからね^^
さあ、選ぶんだよ^^ 選ばなかったら全員殺しちゃうからね^^
ゆの「…宮、ちゃん…」
俺「ん?^^何か言った?^^」
ゆの「私は…誰よりも大好きな宮ちゃんを選びます…」
俺「だって、宮ちゃん^^」
宮子「ゆのっち…まさかゆのっちにそんな趣味があるなんて…そんな…」
男「お、おい、落ち着け宮子!」
ゆの「ち、ちが…!?」
俺「あの男が誰かって?^^宮ちゃんの彼氏だよ?^^」
宮子「ゆのっち最悪だよ…そんな目で私を見てたなんて…」グスッ
男「…おいそこの…ゆのとか言ったな…二度と宮子に近づくんじゃねえ!」バキッ
ゆの「ゴフッ!」
俺「^^さて、約束通り他の人は…^^」
この救いの無さがゆのっち^^
ゆの「・・・宮ちゃんは無事なんだ・・・。でも他のみんなが居なくなった事に気付いたらなんて思うだろう・・・」
ゆの「私の・・・私が宮ちゃんを選んだ事で・・・殺したって知ったら・・・」
宮ちゃんが事のあらましを知らないのは救いかな?^^
両親見捨てて宮ちゃんを助けるなんてゆのちゃんの決断はすごいね^^
普通は両親を見捨てたりしないよね^^
このあとどうなるのか分かってるのかな^^
日【21】家族のうた. *6.1__*3.6__*3.4__*3.1__*3.3__*3.8
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ひだまりスケッチの方が、視聴率取れると思います
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのちゃんを豚と交配させてみよう^^
うわっ、自分から腰振ってやがる^^
ゆーのちゃん^^
今日はゆのちゃんをひよこミキサーみたいな機械に入れてあげるね^^
出来上がりは肉塊だよ^^
いやだ? そういうと思って智花ちゃんを用意してあるよ^^
透明で中が見られるようにしてあるからぐちゃぐちゃになる様をよく見ててあげようね^^
ゆーのちゃん^^
ゆのちゃんに変身する能力使って宮ちゃんの悪い噂一杯流してきたよ^^
DQN女子A「ねぇねぇ、宮子さんって幼少時代に借金取りに追われてたって本当?www」
宮子「えっ…いや、まあ…そんなこともありましたなぁ」(何でよりによってこいつらが知ってるの…?)
DQN女子B「じゃあ、その時に体を売ったっていうのも?www」
宮子「え、えっ!?それは違う!お兄ちゃんは私だけは庇ってくれたから…」
B「…はぁ?ねぇ、ゆのさん、話が違うんだけど…」
ゆの「違うの!それを言ったのは私じゃなくt」
宮子「………ゆのっち?正直に答えてよ?」
A「わざわざゆのさん、私達と写真も撮ってくれたじゃない。自分が言った証拠だって。ほら。」(取り出した写真にはAとBとゆのちゃんが写っている)
宮子「ゆのっち、いくら友達だからってやっていい事と悪い事があるんだよ?それくらい分かってるよね?」
ゆの「違う!それは私じゃなくてry」
宮子「ふざけないでよ!もう知らない!ゆのっちなんて大嫌い!」
俺「^^」
俺さんどういう工作してんだよw
×><×違うの!
俺さんは良かれと思ってやってるの、悪気はないの、本当は優しい人、って私はわかってるから
今日もゆのちゃんのために腹パンしてあげるね^^
にんじんとかの皮むきの奴でゆのちゃんの肌をむきたいな^^
ゆのっちおやすみの腹パンセックス
ゆのっち腹パンの痣ばかりじゃ可哀想だから、無能の焼き印を押してあげるね^^
冷める前にジュゥッといくよ^^ 大人しくしてないと一回で終わらないよ?^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはようゆのちゃん
返事がないね^^ 起きるまで腹パン^^ エイエイエイッ
起きたかいゆのちゃん^^
それじゃストーカさんが守ってくれるまで耐久腹パンしようか^^
ストーカーさんなら外の電柱の後ろで震えてるよ^^
独り言いってて気持ち悪かったから警察呼んだ^^
多分5年は臭い飯食わされるだろうね^^
どうしてそんなに長いのかって?
それを知ったらゆのちゃんを生かしておくわけには……
そっか、知りたくないよね^^
それじゃ今日の腹パンをはじめようか^^
お前逹住所を書けよ!!!
訪問してやるよ!!!
書けないって事は僕にビビってる証拠
x^^x「ストーカーさん??バカさんのことですか?」
>>441 そんな事言ってるお前こそ住所書けよ^^
文章だけで愛なんて一欠片も無い証拠^^
強がんなよ
ガタガタ震えてるのが目に見えるようだよ
さーて今日もゆのちゃんを輪姦するか^^
x^^x「おやおや〜 最近の俺さんもちょっとバカですね」
>>445 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
さーてと^^
今日もストーカーさんを処分しようね^^
ミキサーでこのとおり肉の塊に^^
ゆのちゃんこれ肉屋に売って来てよ^^
少し分け前あげるからさ^^
この店なら買い取ってくれるから^^
ストーカーさんがゆのちゃんのこと妊娠させたいみたいだから
子宮摘出してきたよ^^
これで一杯妊娠させられるね^^
えっちなのは嫌いなんでしょ、ゆのちゃん?^^
だから・・・ほら・・・ゆのっち子宮だけならエロくないよ^^ 自分の子宮を生で見れるなんてゆのちゃんだけだよ^^
出血多量でそろそろ死にそうだね^^ よくショック死しなかったね^^
^^ゆのちゃん。ストーカーの自演してるって聞いたけど
それ単なる被害妄想だよ。リアル被害は俺の領分だけどね
ゆの「あ、あの、俺さん、宮ちゃんの分含めても多く作りすぎちゃったんで一緒にお夕食どうですか…?」
俺「え?いいのかい?助かるなぁ…ありがとう」
ゆの「(俺さんが優しく笑ってくれた…!)ふふ、じゃあ宮ちゃん呼んできますね」
宮子「ゆのっち早く早くー!」
ゆの「ふぇ!?宮ちゃんいつから!?」
宮子「いやぁ隣で夕食という言葉が聞こえましてなぁ」
ゆの「もぅ宮ちゃんったら…あれ?俺さんは?」
宮子「俺さん?それ誰?」
ゆの「えっ…何を言ってるの宮ちゃん、俺さんだよ、いつも私と一緒にいる…」
宮子「……?そんな変な名前聞いたことないよ?ゆのっち夢でも見た?」
ゆの「あ…あれ?俺さん…?って誰…ハハ、ハハハハ」
宮子「ゆのっち!?ゆのっちしっかりして!?ゆのっち!!」
――これ以降、ゆのは酷い精神病にかかってしまった――
へったくそな絵だなー
ゆのっちが描いたのかな^^
ゆのちゃんの乳房を切り取りたい^^
手足も勿論切断するよ^^
次はお腹を開いて一つずつ臓器をとりだしてゆのちゃんの目の前でぷらんぷらんしたい
最後は細かく輪切りにして標本にしたい^^
それをひだまり荘の目の前においておきたい^^
ゆのちゃんの右腕を切断し、火であぶり調理する
それを何日も食べ物を与えず監禁した宮ちゃんに食べさせる
ゆのちゃんの腕とは知らずにガツガツとむさぼり食す宮ちゃん
その光景を目の当たりしたゆのちゃんが半狂乱になり
「わたしの右腕がぁ"ーーーー!!絵を描く大事な右腕がぁ"ーーーー!!!」
と叫び狂う
それゆのちゃんの右腕だよ^^と耳打ちしても食べることをやめられない宮ちゃん
この画をビデオで記録し、食後のひだまり住人に映像を見せる
あまりにショッキングな画に脳の認識が遅れる
それが何なのか理解した瞬間1人が胃の内容物を吐き出す
それにつられて1人また1人と半消化物を床にぶちまける
そこに宮ちゃんを連れていき、みんなが散らかした胃泥を食べさせる
既に人間の人格を失い、食欲のみに執着する獣になった宮ちゃんはビチャビチャ、ズルズルとみんなのモノを口の中にすすり入れていく
「ゲロ食ってるっ!?ゲロ食ってるよっーーー!!?オエッ!オエッ!」
胃の中が空っぽになったのにオエツが止まらない、体が何かを吐き出そうとして必死になる
そしてこの部屋にみんなを翌日まで閉じ込めておく
次の日には何も知らない智花ちゃんが遊びに来るよ^^
いい加減にしろこの異常者ども。
でもお前らの文才だけは認めるわ。
×><×おまわりさーん!
私でーす!
ゆの「私がすべてを捨ててひだまり荘からもやまぶき高校からも居なくなって…」
ゆの「みんな心配するけど、そうすれば・・・ううん、そんな事出来っこないのは分かってる・・・」
ゆの「もし本当に私が逃げ出しても一番最初に私を見つけるのは俺さんなんだ・・・」
宮子(ゆのの想像)「そんな事はないよ、ゆのっち。私が一番最初にゆのっちを見つけてみせるよ!」
宮子(ゆのの想像)「誰にも見つからないところに逃げたいなら私も一緒にいくよ!無人島で2人で一緒に暮らそうか?」
ゆの「・・・でも・・・」
宮子(ゆのの想像)「・・・絵だって昆虫の死骸をすり潰して塗料を作ったり出来るしさ。何なら洞窟に壁画を描くのもありだよ!」
ゆの「宮ちゃんと一緒なら何だって出来そうな気がする・・・」
ゆの「・・・うぅ・・・。 ・・・今日はもう寝よう・・・」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちを見つけたので持ち帰る事にした^^
嫌がるゆのっちを風呂場に連れ込み、着ている制服を無理矢理脱がせて冷水攻めにする^^
涙と鼻水でめちゃくちゃになったゆのっち可愛い^^
その後、裸のままとてもじゃないが飲めない白濁液を股間から直接飲ませる^^
最初は泣きながら拒否していたが、先端が無数に分かれている鞭を振り回し、
ゆのっちをしばいて言う事を聞かせた^^
中々飲み下せないでいたので、俺はおしっこを流し込んであげた^^
口を離そうとするゆのっちの頭をがっちり掴んで逃がさない^^
その後は床に零した液体をゆのっちに舐め取らせ(これも抵抗したので鞭でしばいて腹キックして言う事を聞かせた^^)、
「・・・家に帰して・・・ひだまり荘に帰して・・・」と泣くゆのっちを縛り上げて床に転がす。
その内泣き疲れて寝るかと思ったが、中々寝ないので気絶するまで腹パンして意識を失ったのを確認した後に就寝^^
白濁液ってことはテキーラだね^^
ゆのちゃんお酒に強いんだね^^
そうだ今度ひだまり荘で飲み会しようか^^
まさか拒否なんてしないよね^^
>>461 お持ち帰りして色んな事してあげるからね^^
>>461 これ胴体少し切れてるよね^^
ダンボールの要領から考えたら骨盤の上くらいから下半身切断されてるみたい^^
まあコンパクトにまとまっていいと思うけど
>>456 素晴らしいレスだね^^
お兄さん久々に読んでてニヤニヤが止まらなかったよ
あの謎の白い液体がテキーラだと勘違いしたままの奴って結構いるのかな
テキーラの原料だろ^^
テキーラはバーで飲んだ事あるけど当たり前のように透明だったよ^^
あの番組実際に見たわかるが実はテキーラの原料でもない
^^ゆのちゃんテキーラ
マムシ焼酎みたいだね?精がつきそう
ゆのっちにテキーラ浣腸まくって噴出したテキーラを飲ませるよ^^
猫にコーヒー豆食わせて、その糞から取り出した豆も高級品として売ってるし似たようなものだよね^^
吐いたらそれも一緒に浣腸するからね^^
>>469 マジで!?^^;
アニメのあとのコマーシャルに騙されたよ^^;
これはゆのちゃんに腹パン100回で鍛えなおさないとね^^
おまえらは狂ってる
×><×ワイルドゆのちゃんだぜ〜
ゆのちゃん、テキーラ飲んでやったぜ〜記憶無くなったけど、お腹に痣があったぜ〜、ワイルドだろ〜
ゆのちゃん、この間ひだまり荘にペンキ塗ってやったぜ〜ハンドペインティングだぜ〜ワイルドだろ〜。大家さんに怒られたぜ〜
ゆのちゃん、沙英さん行き付けのカッフェでカプチーノ頼んだぜ〜砂糖とミルクたっぷり入れたぜ〜、溢れたぜ。マイルドだろ〜NO、チャイルドだぜ〜
さーてゆのちゃんのお菊さんで活け花だ^^
まず綺麗にする為に浣腸するよエイエイッ^^
476 :
吉野屋:2012/05/29(火) 02:14:17.82 ID:JGuWii6o0
宮子「ゆのっち、手を繋ごうよー」
ゆの「うん」
吉野屋「あらあら、お二人とも仲がよろしいですねー」
宮子「あっ、吉野屋先生」
吉野屋「でも人前でベタベタするなんて、いかにも友だちっぽい感じがして、ちょっと残念ですねえ」
ゆの「えっと、何か問題あるんですか?」
吉野屋「人前では二人の密やかな関係が露見しないように、もっと隠す感じに、儚い雰囲気で手を繋いでみてください」
ゆの「こうですか?」
吉野屋「良いですね〜。でも、もう少し応援したくなるような切なさが欲しいところです」
宮子「先生が何を言ってるのかよくわかんないや」
吉野屋「そうだ。ゆのさん、これから美術準備実に来ませんか。手の繋ぎ方に関して、いろいろ指導しますよ。美味しいクッキーも差し上げますので、是非来てください^^」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちを幸せにできるのは僕だけなんだ・・・僕だけなんだ・・・
ゆのっちと宮ちゃん、繋いだ手を離さないようにしないとね^^
寝る時やトイレに行く時はさすがに手を繋いだままには出来ないから、
2人のどちらかの腕を切り落としてコンパクトにしてあげるね^^
血が通ってない冷たくなった手を握って本人がどうなったのか想像してね^^
ストーカーと中出しセックルと俺に女の子パズルにされる
ゆのっちはどっちを選ぶのかな?^^
(*^^*)「身体の傷は治っても心の傷は治らないんですよ」
ゆのっちをウンコでコーティングした後生きたまま火葬したい^^
死ねないなら、死ぬより辛い記憶抱えたまま生きてくよりは女の子パズルされたり生きたまま火葬される方がいいよね^^
死んだ時の記憶は廃人にならないように夢で見たくらいにおぼろげに覚えててくれればいいよ^^
何度殺してもその度に新鮮な反応をしてくれて嬉しいよ^^
^^ゆのちゃん、ワイルドだね
ゆのちゃん再生できるなら足切り落として障害者手当貰おうか^^
俺がいないときに役所が確認で来るかもしれないから、自分で切断できるように練習しようね^^
半分よこせよ^^
ゆの「(ん…ぁ…ん?俺さん…?ここどこ…?口が塞がれてて喋れないよぉ…)」
俺「ゆのちゃん起きた?^^ちょっとその檻の中で待っててね^^あ、出番だよ^^」
ゆの「(!?ここは…ステージ!?)」
俺「この娘は貴方がたが望むどんな要望にもお応えします!どんなに叩いても、体のどこを切っても再生する素晴らしい娘です!始値は10万でいかかでしょう!」
A「15万」B「20万」C「30万」B「なら俺は50万だ」吉野家先生「75万」C「100万出そう」D「200万だ」……バンバン!200万円で落札!
ゆの「(まさか…嘘…これって…)」
俺「(小声)人間オークションだよ^^ゆのちゃん200万円^^」
やすっ!^^;
ゆのちゃん一匹とはいえ安いな^^
いやそんなもんか^^
身長 体重 BMI指数
桐乃 165 45 16.53┐
ルイズ.. 153 40 17.09│
美琴 161 45 17.36│
佐天 160 46 17.97│低
シャナ.... 141 36 18.11│体
黒子 144 38 18.33│重
初春 153 43 18.37│
ナギ. 138 35 18.38│
大河 143.6 38 18.43┘
ハルヒ 158 50 20.03
梓 150 46 20.44
唯 156 50 20.55
ヒロ.. 155 50 20.81
こなた . 142 42 20.83
澪 160 54 21.09┐
みくる 152 49 21.21│
かがみ.. 158 53 21.23│
ランカ. 156 52 21.37│標
紬 157 53 21.50│
シェリル 169 64 22.41│準
みゆき. 166 62 22.50│
宮子 165 62 22.77│
沙英 167 64 22.95┘
ゆの 144 52 25.08 肥満
ちょっとゆのっちデブすぎるよ・・・・^^;
それは捏造ニダ
ひだまりに体重設定なんて無いニダ
ゆ 「ぽぷらちゃ〜ん、先輩にモンブランセット持って来て〜」
ゆ 「ニャル子ちゃ〜ん、先輩の肩もんで〜」
×><×やめてよ!
私はやっすい女じゃなくってよ
ゆのちゃんがデブさんより重かったら2期2話のこたつで鍋するところ合点がいく。
宮子が関取のまねして、ゆのが「ああちゃんこ鍋」と言ったのに
なぜか宮子だけ制裁を受けるシーン。デブさんより重いから許される
なるほど……
ゆのちゃんは自分は肥満って気付いてないから傷つけないようにしてるんだね^^
ヒロさんは優しいなぁ^^
そろそろゆのちゃんも自分の体重を気にした方がいいよ^^
いいダイエット法があるけど試してみる?
簡単だよ^^ 女の子パズルで一気にへるんじゃないかな^^
ぽぷらちゃんは接客スキル、ニャル子ちゃんは戦闘スキル高いよね。
ゆのちゃんには何か役に立つスキルがあるのかな^^
>>494 ゆの「あ、愛されスキルと・・・芸術スキル・・・」
俺「あ?^^」
>>495 俺「腹パン堕胎してあげようか?^^」
497 :
吉野屋:2012/05/30(水) 00:41:56.01 ID:ULDtqMWb0
勝手に作ってんじゃねえよ。殺すぞ
代わりにゆのをボコボコにしておくか…
>>495 ストーカーとの子供ができちゃったか
産ませるか腹パンするか迷っちゃうね^^:
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺も虐待に参加したいんだが
混ぜてくれるよな?
ゆのっちを殴りたくなったらいつでもウェルカム^^
軽いいじわる程度から、四肢切断まで好きなようにゆのっちで遊んでいってね^^
好きな子にちょっかいだすようなものだよね^^
アンチじゃないなら歓迎するよ^^
腸を引きずり出して大縄でも肉詰めてソーセージでも脳みそストローでも好きな様にゆのちゃんで楽しんでね^^
506 :
吉野屋:2012/05/30(水) 11:11:03.72 ID:ULDtqMWb0
ペロッペロッ
ゆのっちの目を閉じれないように器具で固定して
かわいい目にアイスピックをゆっくりと少しずつ反応を見ながら根元まで突き刺してみたい^^
声にならない声で叫びまくるゆのっちかわいい
脳幹にさえ傷つかなかったらすぐには死なないらしいね^^
俺は耳からアイスピックを突っ込んであげるからね^^ ゆのっちの頭部で黒髭ゲームだよ^^
ゆのっちの絶叫はどんなオペラやゴスペルよりも最高の芸術だよ^^
^^刺青して公務員にできなくしてやるよ
手足を切断して絵を描けなくしてやるよ^^
口で描く?
じゃあ口も縫っちゃうか^^
あー……片目とか鼻の穴でも頑張ればかけるから泣かないで^^
ほらこうやってグサッっと左目に筆をさしてさ^^
いい機会だから一つ絵を描いてみてよ^^
ある日虐待に疲れた俺はゆのちゃんの元を去りどこかに消えた
ほっと一安心し明日への希望の光を見出すゆのちゃん
でもふと周りを見ると、そこには現実から逃げるようにひたすらレズセックスを繰り返す沙英さんとヒロさん
クラスメイトからのイジメを苦に自殺してこの世を去っていたなずなちゃん
ネットに夢中になって引き篭もりになった乃莉ちゃん
利き腕を失った宮ちゃん、そしてゆのちゃんのことを性的な目で見てくる吉野屋先生・・・
と、もうあの幸せな日々には戻れなくなっていて絶望するんだ
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/30(水) 20:42:17.39 ID:MnXdzMX80
ひだまり4期ではゆのっちと吉野家先生の絡みが楽しみ
いきなりファンネルで攻撃する吉野家先生、それに名伏しがたき
バールの様なもので反撃するゆのっち
胸熱だな
四期には是非とも俺さんに登場してほしい
平凡なひだまり荘に刺激を与えて欲しい
俺さんは直接登場しなくていいよ^^
ただ俺さんが存在している世界でびくびくしながら毎日を過ごしているゆのちゃんの顔さえ見れればね^^
物音があれば「なんだろう……?」じゃなくて「ひっ……!」
宮ちゃんが放課後に突然消えたら大声で呼びながら宮ちゃんを探したり^^
智花ちゃんが来る時はひだまり荘の皆が武装してたり^^
そんな怯えた皆の目が見たいんだ^^
×><×ま、まずいぞ俺さん…このゆの、もう抑えきれん
な、馬鹿な…なんてな!
ゆのちゃんに合うダイエットって何かないかな?
×^^× たまゆらのかおるやなつまちの裸族の方が私よりダメな子ですよ
四肢切断
断頭
内臓引きずり出して無駄な部分を切除
一日一食とかストレスで鬱にさせるってのもいいね^^
ガンガン体重痩せるよ^^
ゆの「よ、吉野屋先生。 お薬、お薬ください!」
吉野屋「あらあら、ゆのさんは貪欲ですね。はい、いつもの簡単に痩せられるお薬ですよ〜」
ゆの「ハアハア……うっ、あっ」
プシュッ(ゆの、吉野屋から受け取った薬を静脈に注射する)
ゆの「ふうー。生き返りましたぁ」
吉野屋「じゃ、お薬代として今日も楽しみましょうか。ほら、早く脱いでください」
ゆの「はい。……あの、わたし今日は何でもしますから、もっとお薬くださいぃ……」
吉野屋「仕方ないですねぇ^^」
原恵一郎の漫画でどんな勝負も受けるギャンブラーがデブとダイエット勝負してたけど
片腕と両足切断して勝ってたよ^^
ということでストーカーさんとダイエット勝負してみようか^^
必勝法はもう教えたよね^^
>>514 良い趣味だ・・・^^
振り切れるくらいの死の恐怖の手前のゆのっちもいいよね^^
ゆーのーちゃん^^ 一番重たいのは頭だよね?^^
ヒロさん、体重気にしてたよね?^^ ・・・そんな必死の形相になるなよ^^;
ヒロさんには何もしてないから^^ それにヒロさんはゆのちゃんにとって一番大切な人っていう訳じゃないだろ?^^
一番大事なのは・・・^^^^
ゆーのーちゃん^^
腹パンで検索しようとしたら検索候補ゆのっちの上にセイバーが出てきたよ^^
腹パンクイーンの座まで失ったらゆのっちの存在意義はなんなのかな?^^
コミック読んでないんだけど、1〜3期全話とも元ネタはコミックなの?
あと、全話で既刊分の何割くらいの話をしょうかしてるんだろう
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>522 智花ちゃんはアニメオリジナル
消化率は8割くらいじゃないかな
x^^x「オラッ、くだらねーポプリなんか作ってねぇで私の肩揉めよかおる」
x^^x「あとそこのチビ! 風景なんかより美しい私を写真に撮りなさいよ」
^^いいねぇ、ネット弁慶ゆのちゃん
いきがれる場所があるだけでも素晴らしい
クイーンを取り戻すためにも、ダイエットのためにも、レッツ腹パン!
ゆのっち腹パン写真を撮影しようね^^
ゆのっちの苦悶の表情は今までは俺とゆのっちだけのものだったけど、
色んな人に観てもらおうね^^
おいゆの、今日のエサだ、食え
( ^ ^)
γ/ γ⌒ヽ (?´;ω;`?) いいです
/ | 、 イ (⌒ ⌒ヽ 自分で腹パンしますから
. .l | l | l 、_ 、_, \ \ ウッ…
{ | l、 | l、⌒ヽ'巛( / /
. \ | | ''| '''‐‐'^ (、_ノ
. | | | / // /
とりあえずゆのちゃんの顔にしてみたよ^^
, ィ ´ ̄ >
( ^ ^) / i{ムィ}リト廴}ト}
γ/ γ⌒ヽ イ Xlc> <代 いいです
/ | 、 イ 'lヘィミzァ元ァチ^\ 自分で腹パンしますから
. .l | l | l 、_ 、_, \ \ ウッ…
{ | l、 | l、⌒ヽ'巛( / /
. \ | | ''| '''‐‐'^ (、_ノ
. | | | / // /
×><×お願い!
死んで
x^^x「ポプラづくりなんて芸術家のわたしからすれば子供だましですよ」
x^^x「わたしは絵だけじゃないんです、見てください!ほら、作品名『思春期』!」
×^^× 「ちっちゃくないよ!」
×^^× 「えへへ、セリフパクッちゃいました」
535 :
【大吉】 :2012/06/01(金) 00:29:40.98 ID:dV1SU8fPP
今日のゆのちゃんの運勢は〜^^
ゆの「やった・・・! 今日は大吉だ! きっと俺さんにも会わないで平和に一日過ごせるんだ・・・」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんと合法ハーブやりたいなぁ
合法ハーブに酔ったゆのっちに腹パンしたら気持ち良いです!もっとして下さい!
とか言い出したから幻滅だわ^^;
というわけで今日は女の子パ
合法ハーブに酔ったゆのっちに腹パンしたら気持ち良いです!もっとして下さい!
とか言い出したから幻滅だわ^^;
というわけで今日は女の子パズルだよゆのちゃん^^
チェーンソーでバラバラにするよ
規制されまくって今の合法ハーブはしょぼいらしいね^^
全然トリップしないらしいよ^^
でもゆのちゃんは俺の腹パンでいつもトリップするよね^^
今日もヘヴンを見せてやるよ^^
____
´: : : : : : : : : : : `丶、
/: : : : : : : : : : : : :\: : : : 丶、
: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : |: : : /: : / : :/│: :j│: :ヽ : : ヽ`
,′:\|/ : i/: /イ:/ /j : /`ト|: : }: : : |
/ : : :/|\ |ィ化卞∨/: /Vf仆 /:│ N
厶イ: : :八: 从ヒ:.ソ // ヒ:.ソ: : :八/
∠∧: : : \ハ/// //厶イ\
_,斗八: : ト _ ‐ イ、: `「 /)00
〃 {{\\| }}` ァ‐≦: : ト、\|} 〈. く
{{ {{ ヽ {ト==彳 ∨ } o\)
ハ {{ ∨ || || Y {{ (こヽ
/ハ. {{. │di || || i| 》 r'_ノ
. ,′/ハ {{ │ || リ ノ {{ ⌒)) __o
.:::::∧ {{. | リ/⌒`ヽ ⌒ヽ (( `つ)
i ::::::::∧ {{. ∨ / { _', `ー='⌒ヽ う
| :::::::::八 ム,_/ ヘ __{///∧ \ノ
. /j :::::::::/∨// |/'//∧////∧
〈 ::::::://// {/////∧////∧
〈___/// V/////ハ'////∧
/ ////{ /{∨////∧////∧
^^そのままでいいよ。ハーズダイエットしてろ
死ぬ直前に分泌される脳内麻薬の効果はモルヒネの1000倍くらいなんだってね^^
トリップしてみようか、ゆのちゃん^^
ゆのちゃんは自分より絵がうまい人は合法ハーブでラリってる扱いしてそう^^;
×><×ハーブですね!
ダイエットにもアートにも役立つなら使いますよ?
もちろん、俺さんも一緒に///
なんかうざいから腹パンしとくかエイッエイッ^^
俺も2〜3発やっとくか
エイエイエイッ
ボクも一発エイッッッ!!!^^
俺も一発殴ってから寝るか^^ あ?「続けて殴られて気持ち悪いから許して」だ?^^
じゃぁ顔パンの方がいいかい?^^ 月曜日までに顔の腫れが引いてるといいね^^
泣いても許さないよ^^ エイッ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの穴を拡張したい^^
ゆのちゃん生保不正受給はいけないよ
ゆの「…」
なずな「…」
ゆの「ねぇなずなちゃん、車だん吉って今なにやってるんだろうね…?」
なずな「知りません」
ゆの「まぁどうでもいいんだけど…」
なずな「そうですか」
ゆの「…」
なずな「…」
>>554 ひだまり荘がまさか仮設住宅だったとは・・・
俺さん ピザデブニキビ面の変質者。よくひだまり荘の壁を殴りながら「腹パン・・・腹パン・・・」と呟いている
×^^× 「起きたらお昼 ポテトチップスを食べてもう一眠り♪」
^^腹パンで目覚めようか?一瞬で気絶するかもな
起こさないようにそーっとお姫様抱っこして、水風呂に突っ込んで起こしてあげるね^^
じゃあ俺は浴槽にふたしてその上で寝るわ^^
したからもがくゆのちゃんの声にならない声とどんどんと響くふたの振動ですぐに眠れそうだよ^^
ドッジゆのちゃんやろーぜっ^^
フィールドは砂利で^^
ゆのちゃんを投げるよエイッ!^^
あ、避けられたか…ゆのちゃん弾まないから相手に取られちゃった!
うお!危ない危ない、ギリギリ避けられたぜ…^^
ゆのちゃんスカートがめくれて猫さんパンツが丸見えだよ?^^あそこに男子もいるのにさ^^
もうスカートも上着も脱げよおら^^下着姿でボールの代わりになれよ^^
股間をおっぱいに手をかけられて持ち上げられて悲鳴をあげるゆのっち可愛い^^
思いっきりぶん投げるからね^^ ちゃんとキャッチしてもらうんだよ^^
×><×飛びます!
身体も、精神も
ゆのちゃんにマイスリー飲ませてあげたい
そのまま学校にいかせてラリったゆのちゃんを皆にみせてあげたい^^
お弁当に少し危ないお薬も混ぜておいたし退学かな^^
ゆの「もう俺さんに虐められながら生活するのは疲れたよ」
ゆの「こうなったらどこかの山奥に小さい小屋を建ててそこで隠遁生活しよう」
ゆの「大好きな絵を描きながらひっそりと暮そう。皆と別れるのはつらいけど仕方ないよね」
自分から誰も居ない山奥に行くなんて・・・誘ってるね、ゆのっち^^
好きなだけ泣き叫ばせてあげるから待っててね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
あれ?ゆのちゃんは山奥に行っちゃったのかい?
宮ちゃんがどうなっても(ry
いや、俺がわざわざ出向いてあげるよ^^ 滝壺の中で腹パンなんか楽しそうだね^^
ゆの『今日私はひだまり荘のみんなとおでかけする予定でしたが、ドタキャンしました』
ゆの『なぜなら、朝起きたら髪型がオダギリジョーになっていたからです』
ゆの「うぅ…こんな髪型10年前のウド鈴木でもしてないょ…」
山小屋に女に餓えきった山賊さんと浮浪者さんを大量に派遣してあげるねゆのちゃん^^
中に出すなり好きにしていいよ!って言ったらみんな大?
山小屋に女に餓えきった山賊さんと浮浪者さんを大量に派遣してあげるねゆのちゃん^^
中に出すなり好きにしていいよ!って言ったらみんな大喜びしてたよ
餓えきったって書いてるからゆのちゃんを食べるのかと思ったよ^^
柔らかい肌をナイフで切り取って焚き火であぶってむしゃむしゃ食べるのかと^^
さぞ美味しいだろうなぁ^^
性的に喰った後で字面通り食べよう^^
輪姦されて精も根も尽きて放心状態のゆのっちもナイフを見せたら、再び顔が恐怖に歪む^^
体にナイフを入れられ斧で四肢を切断されて絶叫するゆのっち可愛い^^
その後ゆのっちはいつも通り201号室のベッドで心臓バクバク寝汗ぐっしょりで悪夢を見たと思ってるだろうね^^
ゆの「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・山奥移住計画はやっぱり止めよう・・・。」
ゆの「・・・土日、あっという間だったな・・・。・・・そういえば何して過ごしてたんだろう、私・・・」
ゆの「・・・きっと嫌な事ばっかりだったんだよね。・・・学校に行こう。授業中が一番幸せだよ・・・」
^^ゆ〜の〜ちゃん
俺「ゆのちゃん、『手袋』の反対は?」
ゆの「ろく…ぶて…?六ぶて!?酷いです!」
俺「は?『靴下』だよ^^;お仕置きは六回パンチでいいのかな?^^」
ゆの「」
ゆのっちが捕まったら、ゆのっちの無罪を世間に訴える宮ちゃん
宮ちゃんが捕まったら、メディアに宮ちゃんのあることないことしゃべりまくるゆのっち
宮子容疑者をよく知る友人Yさん
Yの「はい、彼女はよく人のお財布から小銭をくすねていました」
Y「その上よくご飯をたかりにきました。美術用のパンも手ごと食べられました」
Y「いつかやるんじゃないかと思ってました。友達? いえ、ある意味私も被害者ですし」
最低なゆのちゃんのひねくれた根性をたたき直してあげないといけないね^^エイッ!エイッ!^^
×><×やめてよ!
宮ちゃんは私の親友だよ!売るわけないじゃない。私が身体(俺さんから)張ってるのは宮ちゃん…いえ、ひだまり荘みんなのためですっ(キリッ
俺「はい、なずなちゃん、有名店のキャロットケーキだよ^^」
なずな「あ、ありがとうございますぅ・・・」
俺「毒なんて入ってないよ^^ 心配なら一緒に食べようか?^^」
俺「乃莉ちゃん、フォトショップあげるね^^」
乃莉「・・・どういう風の吹き回しですか?」
俺「ウイルスなんて入っていやしないよ^^ ウイルス対策ソフトもあげるね^^
どっちも未開封だから売ってくれてもいいよ^^」
宮子「俺さんに商品券もらった」
ヒロ「私も青山のケーキたくさんもらっちゃった」
沙英「私も高そうな万年筆もらっちゃった」
元々ゆのっち以外には優しい俺さん
さて、腹パンして寝るか^^
俺「原作に智花ちゃん出てきたね」
ゆ「はいっ!」
俺「原作で夏目がひだまり荘にやってきたね」
ゆ「はい。夏目さん、よかったですね」
俺「喜んでていいのかな?」
ゆ「え?」
俺「これってさ、まとめに入ってるってことじゃないの?」
ゆ「」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちー^^ もしひだまりスケッチが終わっても腹パンは終わらないからね^^
お前逹は異常者だ
職場から書き込みだよゆのちゃん^^
ゆのちゃんを虐待する器具を買う為に一生懸命働いてるよ
仕事終わったら新しく買い替えたチェーンソーで遊んであげるからね^^
んじゃ俺はチェーンソー買うお金がないからそこら辺にあるスプーンとフォークで四肢切断してあげるね^^
ゆの「BDとかコミックス買ってください・・・」
じゃぁ俺は素手でどこまでゆのっちを解体出来るか挑戦してみるね^^
爪でお腹に傷つけてそこからぐりぐりして奥深くまでめり込ませてお腹広げられるかな^^
腕や足は捻じ切れるかな^^ 道具使ってもらった方が楽だと思うよ^^ ゆーのーちゃん^^
異常者どもが!!!
ゆのっちは五大糞アフィが完全転載禁止になって発狂してそう
このスレって吉野家先生だけ悪者になっても酷い目にはあってないよな
緑の人ですら何かされてたのに
まつらいさんが行き遅れだから苛めたくならないんだよ
>>594 吉野屋先生は、日常的に名前を吉野「家」と誤表記されてるよ
×><×やめてよ!
吉野屋先生は…いざとなったら、もう後が無い、最終段階になったら、私が
別に嫌じゃありませんし?
ゆのちゃーん^^
腹パーン^^ エイエイエイ
おやすみ^^
俺はゆのっちの股間蹴り上げて寝るね^^ 無様にお股押さえて転がるゆのっち可愛い^^
宮子「吉野屋先生、縄をほどいてよ!」
ゆの「ううぅ……」
吉野屋「申し訳ないのですけど、お二人には、私の作品制作に協力してもらいます。ちなみに拒否権はありません」ニッコリ
宮子「な、何をするの?」
吉野屋「端的に言いますと、ボディペインティングの一種を作るんですよ〜」
ゆの「吉野屋先生! それくらいのお手伝いだったら、私たちを拘束しなくても協力したのに。ね、宮ちゃん」
吉野屋「それはどうでしょうね〜^^」
宮子「……」
吉野屋「制作するのは、いわゆる『女拓』なんですよ」
ゆの「にょ、にょたく?」
吉野屋「女性の身体に塗料を塗って、それを紙に写し取る、というものなんです」
宮子「……先生、私たちを裸にしたかったの?」
ゆの「えっ、裸!」
吉野屋「いいえ、違いますよ」ニッコリ
宮子「……」
吉野屋「じゃあ、お二人で口頭でジャンケンでもして、女拓を取られる役と、塗料の役を決めてください」
ゆの「塗料の役?」
吉野屋「つまり、このナイフで刺されて、血を流す役です」
ゆの「えっ……」
宮子「……」
ゴリゴリ ピチャッ ピチャッ
ゆの「宮ちゃん! 宮ちゃぁん!」
吉野屋「あらあら、宮子さんの顔が真っ青ですね。でも、塗料の役を自ら志願しただけあって、最期まで叫びもせず気丈で立派でしたね^^」
ゆの「こんなの嘘だよ……宮ちゃん宮ちゃん!」
吉野屋「ほら、ゆのさん、宮子さんが頑張ったおかげで、綺麗な血がこんなにありますよ^^」
ゆの「うっ……あっ……」
吉野屋「ゆのさんも、女拓を取られる役、頑張りましょうね」
ゆの「……」
吉野屋「それじゃあ、ゆのさんの身体を女の子パズルしましょうね〜」
ゆの「ええっ!?」
吉野屋「だって、五体満足な女の子の身体で女拓を取ったって、今時そんなありふれた物に価値はないじゃないですか」
ゆの「!」
吉野屋「だから、バラバラの女の子の身体で前衛的な女拓にしましょうよ。ゆのさんの最期の痙攣を紙に写してあげますね」
ゆの「嘘……。宮ちゃんは私を助けるために自分から犠牲になったのに……」
吉野屋「ゆのさんも芸術のために死ねるんだから、本望でしょう?」
ゆの「い、嫌ぁ……」
吉野屋「ほらほら、あまりワガママ言わないでください。先に逝った宮子さんを見習ってください^^」
ゆの「ヒッ」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちばかり女の子パズルにしてるからたまには違うキャラもバラバラにしてみたい^^
パズルには程遠い存在だった乃莉ちゃんがいいかな
手始めに片腕もぎったらどんな声出すのか聞いてみたい^^
男は黙ってゆのっちに濃硫酸だね^^
お前逹は無限地獄に落ちて永遠に苦しみ続けるだろう
>>604 いいからお前もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
ゆーのちゃん^^
男達にレイプされて誰の子ともわからないのに孕んじゃったね^^
育てるって笑わせる^^腹パンで下ろしてあげるよ
俺「ほら・・・乃莉ちゃん、ゆのっちの手をとってマウスを操作してね^^
乃莉「」
俺「あ、先ずはその動画を観てね^^ 右手を切断された時の反応だよ^^」
乃莉「」ガタガタ
俺さんに言われるままに、ゆのっちの手を取ってマウスを操作する乃莉ちゃん。
開いた動画は、ゆのっちが右手を切断されている映像が流れている。
口元を抑えて涙を流す乃莉ちゃん。ゆのっちの腕の切断面から血が飛び散り、やまぶき高校の制服に染みを作る。
切断された腕がそのままだと、出血多量で意識を保てなくなりやがて死んでしまう。
映像の中の俺さんが、手首から先の無い右腕を包帯で乱暴に縛って止血する。
激痛で絶叫し、おしっこを漏らす映像の中のゆのっち。乃莉ちゃんはもう観ていられず声を出して泣いている。
俺「ちゃんと観てあげないとダメだよ^^」
俺「さぁ・・・次はゆのっち輪姦編を観ようか^^ 右手が無くて血まみれのゆのっちに、最初は男達も戸惑ってたけど、
すぐに乗り気になってくれたよ^^」
乃莉ちゃんは震える手で、手首から先のみのゆのっちの右手に自分の添えてマウスを操作した。
ゆのさんは生きてるんだろうか? どうしてあんな可愛い先輩がこんな目に遭わないといけないのだろうか?
そんな想いと同時に、自分もこんな事をされないかという恐怖で頭がおかしくなりそうだった
だが心の奥底でグロ属性に目覚める乃莉ちゃんだった……
乃莉「こ、今度私もゆのさんを……いえ」
俺「どうしたの? まさか参加したいの?」
乃莉「輪姦やめましょう。その代わりに私がゆのさんを……」
俺「随分マニアックだね^^ それじゃ今日はゆのちゃんの四肢切断の方法でも勉強しようか^^」
乃莉「はい!」
縛られたひだまり荘の住人の目の前で、私は俺さんに殴られる…
沙英「やめなさい!ゆのにこれ以上手を出したら…!」
ヒロ「こんな事していいと思ってるの!?」
俺「メガネと豚は黙ってろよ^^お前らが子供みたいに可愛がってる智花ちゃんにも手を出されたいのか?^^」
智花「お姉ちゃん…」
俺さんが縛り上げた智花ちゃんを片足で踏みにじる
乃莉「ふざけないで!これは立派な犯罪です!」
なずな「……やめて……やめて……」
俺「ん?^^オタとビッチがなんか言ったかな?^^」
宮子「……っざけるな!いい加減にしろ!ゆのっちと智花ちゃんから離れろ!」
俺「黙れよ乞食^^」
大好きな宮ちゃんを罵倒され、私の中で何かが爆発した――
俺「この原稿は何かな?ゆーのーちゃん^^こんな風にしてほしいのかな?^^」
メガネ、豚、オタ、ビッチ、乞食…
ゆのっちが皆の事をどう見てるかよくわかる。
×><×やめてよ!
みんな私の百合友なんだよ?私はいいけど、みんなは守ります///
じゃぁゆのっちを五等分してみんなに分けてあげるね^^
やっぱり頭部が一番人気なのかな^^
5等分される前に、ゆのちゃんはそれぞれの部位を誰に渡すかを告げた――
ゆの「上半身の左は、ヒロさん…左利きのヒロさんに料理うまくなって欲しいから…」
ヒロは受け取った途端にしゃがみ込み、嗚咽しているのか吐瀉しているのか分からない状態になってしまった
ゆの「沙英さんには上半身の右…小説うまくなって欲しいし、ヒロさんとずっと仲良くしてほしいから…」
沙英は受け取った途端に何かしら罵声を浴びせようとしたが、もう取り返しがつかない事に気づき、倒れ込んだ
ゆの「乃莉ちゃんとなずなちゃんにはそれぞれ右足と左足…二人ともゆっくり歩んでほしいから…」
受け取るとすぐになずなは倒れ、乃莉は青ざめた
ゆの「宮ちゃんには私の頭…ずっと忘れないでほしいから…宮ちゃん…大好き…ずっと一緒にいてあげるからね…」
―宮子がどうなったのか、それは誰も知らない
ゆの「ハッ!…夢、かぁ…怖かった…怖いよ宮ちゃん…宮ちゃん宮ちゃん宮ちゃん宮ちゃん宮ちゃん宮ちゃん宮ちゃん宮ちゃん…」
俺「そしてゆのは生き返り、精神病にかかってしまった」
ゆのちゃんの頭でするサッカーはたのしいな
ゆのっちに解剖学を学ばせたいね。
指や腕を1本切り落とすだけでどれだけの大切で複雑な筋肉や骨、神経を切断するのかわかれば恐怖も倍増だろう^^
ついでにクイズもやりたいね。いわゆる名前当てクイズ。
ここの筋肉・骨の名前はなんでしょう?間違えたらそこを切断だよ^^
医療系の学生でもないのに必死で解剖学を勉強するゆのちゃん可愛い^^
ゆのちゃんを抱き枕に詰めて窓から落としてあげるね^^
いつもゆのちゃんが乃莉ちゃんのPCにやってることだよ^^
>>613 泣いた。健気なゆのっちかわいい^^
>>615 美術解剖学なんてのもあるからどこかで意外と役に立つかもしれないよ^^
優しい俺さんはゆのっちの引き出しを広げるために課題を与えてあげてるんだね^^
・・・じゃぁ先ずはアキレス腱から切ってみようか^^
切ったら、ちゃんと首の辺りまで繋がってるか実感するために引っ張ってあげるからね^^
スポーツ選手がアキレス腱断裂して治療する時に、引っ張る際に首のあたりも引っ張られてる感覚があるんだって^^
切ってすぐ引っ張ったらどうなるか知らないけどね^^
x^^x「バウムさんは珠緒ちゃんコスしてるのに松来さんはクー子のコスプレしないんですかー?」
>>606 その子供を産んで育てようとする所がゆのっちらしいね^^
この子には罪は無い!とか言いそう
でもストーカーにレイプされて奇形児が産まれてそれでも育てるっていえるのかな?ゆのちゃん^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
さーて今日もストーカーさんを焼却炉で燃やす仕事が始まるのか^^
ぶひぶひ言いながら悲鳴をあげるんだけど汚い悲鳴だよね^^
やっぱり悲鳴はゆのちゃんが一番だ^^
俺「ゆーのーちゃん、今の季節は何か分かる?」
ゆの「ええと、初夏ですか?」
俺「そうだね、それじゃこれ見てよ」
ゆの「きららキャラット?雑誌ですか・・・?あ、あれ沙英さんがいる、宮ちゃんも。みんなでクリスマスパーティーしてる?」
俺「実はゆのちゃんが腹パンされるたびにゆのちゃんは少しずつ時間軸から押し出されていたんだ。
「今ではひだまり時空とは完全に分離してしまった。あっちの世界は沙英さんを中心としたラブコメとして成立したようだね。」
ゆの「そ、それじゃこっちの世界はわわわ私が主役の少女漫画ででですよね??」
俺「そうだよ^^ゆのちゃんのこと大好きでゆのちゃんをかわいがりたい人しかいない世界だよ。
「世界の始まりから終わりまでかわいがってあげるからね^^エイッエイッ!」
ゆの「あっ…」
宮子「ゆのっちどしたの?」
ゆの「今朝、下駄箱に入ってたこれ…隣のクラスの人からのラブレターだ…」
宮子「おぉっ!?ゆのっちにもついに」
ゆの「み、宮ちゃん声が大きいよぉ、それに…お断りするつもりだし」
宮子「えっ、なんで?」
ゆの「…私には宮ちゃんがいるから…//」
宮子「ゆのっち…私もゆのっち大好きだよ…」
ゆの「宮ちゃん…」
俺「この原稿…小説でも書こうとしたのかな?^^」
ゆの「………」
俺「しかも何が『ゆのっち…』だよ^^;普通の人ならドン引きするだろーが^^」
ゆの「………」エグッ
俺「泣いてごまかすつもりかよ^^とりあえずひだまり荘の人達には見せてあげないとね^^」
×^^×「俺さんは童貞、ストーカーさんは汚物」
×^^×「わたしは聖人です」
妄想ばかりしてるゆのっちを腹パンで現実に戻してあげないとね^^
エイッエイッ^^
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/06(水) 22:08:27.16 ID:0rswN4X10
ニャル子「うーにゃー」ボスッ
ゆのっち「ぐふう」
ぽぷら「ちっちゃくないよ!」ボクッ
ゆのっち「あぐう」
俺「そーれ」ドボッバキッ・・・グシャッ
ゆのっち「ゲボゲボ・・・ウウウッ」
×><×作って!
私も自由に空を飛びたい
いつも宮ちゃんのお面した俺さんに意識飛ばされるのは散々
私はもっと綺麗な百合を咲かせたいのに
2Fから飛んでみようか^^
お前逹に黒魔術をかけるときがきたようだな・・・
これだけはしたくなかった・・・
お前逹は死ぬ!!!
ゆのちゃんをフォークで刺してみたら楽しいかな?
いや、腹パンの方が楽しいよね^^ エイエイエイッ
フォークを目に突き刺し目玉をくり抜いて口に含んで舌で転がしたい^^
目玉を口の中で転がすのは本当夢だよね^^
でもゆのちゃんはここにいるしちょっと試してみようかな^^
それとも宮ちゃんにプレゼントで送りつけてサプライズもいいね^^
ゆのっちは俺たちの夢を叶えてくれる天使()だね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
僕とゆのっちは幸せに結婚するんだぁ・・・
子供は野球チームが出来るくらいいっぱい作るんだぁ・・・
僕とゆのっちの子供だから優秀だろうなぁ・・・
( ^^) ザック
(つD―○|> ザック (^ )
( ヽノ 彡. ゚。°と.、 i
し(_) しーJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\( ^q^ )/
>>636 ̄ ̄ ̄ ̄
>>636 ストーカーって自分の娘でも平気で手を出しそう
あ、息子でも容赦ないか^^;
ゆのちゃんの秘密を探るべく解剖してみよう^^
もちろん麻酔はなしだよ^^
先ずはみんなの前で全裸にしよう^^
体の中身の調査はそれからだよ^^ オラ、泣いてないで早く脱げよ^^
俺の気が変わってゆのっち解体は免れるかもしれないよ?^^
ゆのちゃんってホントいじめられっ子だよね
レイプされたり殴られたり凶器で身体を四肢切断されたり^^
他のアニメの女の子キャラとは扱いがまるで違う!
だってゆのちゃんかわいいんだもの^^
ひだまりより好きなアニメはあるけど個別スレだとゆのちゃんのスレくらいしか見ないかな^^
それだけゆのちゃんはあらゆる可能性を秘めているんだよ^^
それじゃ今日も腹パンからフルコースのセットをはじめようか^^
いじめられてる時や腹パンした時はゆのっちの反応が一番かわいいからね^^
ひだまりスケッチは普通に観てたけど、女の子パズルしたくなるくらい大好きなのはゆのっちだけだよ^^
ゆ「宮ちゃんだぁいすき…」ムギュ
宮「ゆのっち…何か変だよ…」
ゆ「何が変なの?宮ちゃんは私の事嫌い?」
宮「そうじゃなくって…俺さん!ゆのっちに何したの!?」
俺「ただの催眠術だよ^^」
宮「それなら…目を覚ましてゆのっち!」ドスッ
ゆ「グフッ…なんで殴ったりするの…?」
宮「いや!いつものゆのっちに戻ってよぉ!」ドスッドスッ
俺「^^」
アナザーだったらゆのちゃんは虐待されてレイプされて麻薬中毒になってクラスでいないもの扱いされてひだまり莊のみんなに見放されて自殺しようとするにもなかなか死ねず俺さんに女の子パズルされて死んでた^^
ゆのちゃんは不死身だから^^
×><×やめてよ!
痛いのは嫌なの、お願い。ほら、私こんな事もできるの…俺さんが喜ぶなら宮ちゃんとだって
ね、だから痛いのは止めてよぉ
脳みそに痛覚は無いんだよね^^
麻酔して頭切り開いてゆのっちの脳みそスプーンですくって食べるところを見せてあげるね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんがニュージェネの被害に・・・
全裸姿にしたゆのっちを壁に大の字で貼り付けて
このスレの俺さん達でダーツを楽しみたい^^
狙いにくい部位程高得点だよ!
1番得点が高かった俺さんにはみんなの前でゆのっちの解体ショーが出来る権利を上げるよ
お前逹の全ての暴力から僕はゆのっちを守り抜くんだぁ・・・
俺「ゆのちゃん、どこを狙ってほしい?^^」
俺「お目々・・・は結構大きくて狙いやすいな^^」
ゆの「うわあああああああああやめてやめてやめて」
俺「ゆのちゃんの可愛い乳首かな?^^」
ゆの「」
俺「脇の下のホクロかな?^^」
ゆの「///」
俺「得点が表示されてないっていうのも面白いね^^ 取り合えずお目々からいってみようか^^ 何点なのかな^^」
ゆの「やだあああああああ!!助けて!宮ちゃん!お母さーん!!」
俺「どっちみち解体されるんだから、目なんて見えなくなっても関係ないのにね^^」
自分以外のあすみんキャラによってたかってリンチされるゆのっち
ゆの「あ…宮ちゃっ…らめぇ!………っあ…き、気持ち良いよ…宮ちゃんっ…!」
宮子「………」
ゆの「今度は宮ちゃんを気持ち良く…して…zzz」
俺「っと、再生終了^^ゆのちゃんのオ○ニーをこっそり録画したんだ^^」
宮子「………犯罪」ボソッ
俺「俺が警察ごときに捕まらないって事は知ってるくせに^^で、感想は?」
宮子「……………」
俺「おいおい無視かよ^^;イライラするとゆのちゃんが殴りたくなるなぁ^^」
宮子「…!(まずい、このままだとゆのっちが!)…ゆのっちが…私をおかずにしてたなんて…思わなかった…」
俺「ほんとにね^^親友としてどうよ^^」
宮子「……ゆのっちとは…ずっと友達でいたかったけど…ゆのっちがそれ以上を望むなら…私も…やらなきゃダメ…なの…?」
俺「^^」
宮子「やらなきゃダメなの?(むしろやりたい)」
俺「^^(知ってるよ^^)」
着実にひだまり荘の皆を味方にしていく俺さん^^
俺さんの掌で踊ってるひだまり荘のみんなは自らの欲望のはけ口としてゆのちゃんを弄ぶんだ^^
ヒロさんは腹パンダイエット^^
沙英さんはイライラした時のサンドバッグに^^
全部俺がさせているという名目だからね^^
真相を知ったらゆのちゃんは発狂しちゃうかな?^^
×><×私は便器です!
しかし、女性限る
これでいいですか?
じゃぁそこに仰向けになってね^^
ひだまり荘の便器はゆのちゃんだよ^^ ゆのちゃんのお顔にまたがって、お口の中におしっこするようにみんなに通達しておいたからね^^
ひだまり荘以外のトイレを使うと、ゆのっち便器が必要ないと判断されて解体されちゃうからね^^
一人目の使用者は誰かな^^
そういえば俺さん登場前はひだまり荘のみんなに虐められてたんだったね^^
よかったね、俺さんが来てからみんなに距離置かれてるけどいじめられない世界になって^^
ヒロ「オレサン?何言ってるのかしら・・・」
沙英「この前平手打ちしたら、バランス崩してそのまま倒れた時頭打ったのかも・・・」
×^^×「OPとEDは私一人で歌います」
ストーカーさんや俺さんのせいで男嫌いになってレズに走るゆのちゃん・・・そんなゆのちゃんをコスプレさせて恥辱レイプしてやりたいね^^
ゆのっちペロペロ(^ω^)
↓ラストチャンス、面白い事言わないとゆのっちは永遠に腹パンされ続ける
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
せっかく最後のチャンスを与えたのに馬鹿のせいで無駄にしちゃったね^^
ということでこれからも永遠に腹パンだよ^^えいえいっ!^^
ゆの「宮ちゃん一緒にケンタッキー食べよー」
宮子「わーいっ」
ゆの「いただきまーすっ」
ムシャムシャムシャムシャムシャッ
ゆの「あ〜おいしぃ」
ゆの「はい、宮ちゃんの分」
つ[骨]
宮子「ありがとうっー」
シャブシャブシャブシャブシャブッ
ゆの「宮ちゃんおいしい?wまたあげるからちょっと待っててねっ」
ムシャムシャムシャムシャムシャッ
ゆのっちに腹パンして吐かせたゲロをご飯にかけて食べさせるよ^^
宮ちゃんには今日は休日らしくちょっといい感じのレストランでサーロインステーキをご馳走するね^^
そのステーキの肉はゆのちゃんのふともものお肉だけどね^^
そういえば以前ゆのっちの太ももにナイフ刺してその切り口におにんにんを挿入して
あまりの激痛で失神する書き込みあったよね^^
切り口ファックか^^ 眼球ファックの前にやってみようかな^^
やっぱりお腹だよな^^ ゆのっちの腹ま○こを作って使ってみようね^^
ゆのちゃんに性的ないたずらはしない主義だけど眼孔姦やへそに穴空けて突っ込むのはよさそうだね^^
頭蓋骨切り取って脳姦もぷにぷにするからオススメだよ^^
俺さん達は本屋行って解剖学の本買って勉強するのおすすめ^^
ついでに生理学も勉強しておくと、よりリアルな虐待ができるよ^^
ゆのっちのお腹と純粋にセックスしたい
ゆのっちとセックスしたいんじゃない、へそにぶち込んで、腸が喘ぐ音を楽しみたい
ゆのっちペロペロ
ゆの(あれ?俺さん、本屋さんに居るなんて珍しいな・・・。
真剣な顔して本選んでる・・・どうしよう?声かけたら悪いかな・・・)
俺「お、ゆのちゃんも本買いにきたのかい?^^」
ゆの「あ、はい。俺さんも・・・医学書・・・ですか? それも原文の・・・。
もしかして将来はお医者さんを目指してるんですか?」
俺「いや、女の子パズルのさらなる充実を目指してね^^
拷問史とかも勉強しようと思ったけど、やっぱり普通の本屋さんには置いてないみた・・・」
ゆの「」ダッ
俺「逃げたな^^ ゆのちゃんが逃げられる場所なんて何処にもないのにね^^
本屋さんで走ったいけない子には後でお仕置きしないとね^^」
拷問といえばどこかの大学に拷問器具とか展覧してあるらしいね^^
明治だっけ^^
そういや昔ラットの脳ミソ取り出したときにゆのちゃんの顔を思い浮かべてしまったよ^^
×><×真っ直ぐゴー!
私も学びます。勉強しちゃいますよ〜ワクワク
俺さんには是非ともその感性豊かな芸術を教わりたいのっ
ゆのちゃんは性的な偽拷問器具の方がお好き?
それとも苦痛な拷問器具の方がお好き?
マ◯コを破壊する拷問器具があるらしいよ^^
それをゆのっちに試してみたい!
ゆの「乃莉ちゃん、パソコン貸して!」
乃莉「いいですよ」
カリカリカリ……
ゆの「乃莉ちゃん、早く最新型を買いなよー。最近このパソコン、動きが遅いよ」
乃莉「……」
ゆの「ねえ、乃莉ちゃん、えっちなページを見るには何て入れて検索すれば良いのかな?」
乃莉「ちょっ! 何を見るつもりなんですか!?」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「乃莉ちゃんのパソコンにテリヤキソースかけたった」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねいっぱい中だしセックスしよう
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/10(日) 12:48:35.64 ID:rpDqmWVv0
x^^x「キモオタの俺さん生きてて恥ずかしくないの?^^」
ゆのちゃんは生きてる事を不幸に思うくらい甚振ってあげるからね^^
x^^x「俺さんのいっている意味がわかりません」
x^^x「【甚振】って漢字が読めません」
ゆのちゃんに腹バット食らわせたいね
じゃあ甚振るはどういうものかゆのっちで実践してあげるね^^
全裸に剥いて縛り上げて鉄の焼ける臭いと音を聞かせてあげるね^^
その後体に低温ローソクを垂らしてあげるね^^ 大袈裟に悲鳴あげるゆのっち可愛い^^
基本のワンツーとジャブで責める^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
まあ、多少はね?(迫真)
僕とゆのっちはお前らを皆殺しにして幸せに結婚するんだぁ・・・
ユージンのゆのっちフィギュアのスカートなくしちゃった^^
ゆのっちを等身大フィギュアにすればいいさ^^
フィギュアというか剥製かな?^^ 脱がせて飾るんなら傷を見えないようにするのは難しいけど頑張るからね、ゆのっち^^
僕はお前らを許さないからな
多分一生許さない
剥製なら背中の辺りから首のほうへ切り込みいれるといいんじゃないかな^^
前面は目立つしね^^
後は皮膚を傷つけないように慎重にナイフで剥がしていくんだよ^^
ふにゃふにゃになった皮を模型の人形にでもかぶせればゆのちゃんの剥製できあがり^^
ゆのっちを倒してゆのっちの身体から素材を剥ぎ取って武器と防具を作りたい^^
部位破壊されて必死に逃げるゆのっちを追い詰めて、切り刻むのが楽しすぎて使い物になる素材が中々出来ない^^;
ゆのっちの孫の手
ゆのっちの右手を使った孫の手。
手首から上は本物の手で、マジックハンドのようにグリップを握ると
他部位の骨を筋肉の役目として使い背中がかける優れモノ^^
バッテンがアクセント
ゆのっちの弓
骨と強靭なアキレス腱を工房独自の製法でしなやかな複合弓に。
弦はゆのっちの腸を使用。矢にはゆのっちの歯を矢尻にはゆのっちの硬い髪の毛を。
弦を引き絞ればゆのっちの心の軋む音が、空を切り裂く矢の音はゆのっちの悲鳴に聞こえるという名品
ゆーのちゃん^^
最近過疎気味で安心してない?^^
景気づけにひだまり荘みんなで遊ぼうか^^
的にダーツを投げてそこに書かれた部位をその人が切断していくゲームだよ^^
ほらみんなの顔を見てみなよ^^ すごい嬉しそうだろ?^^
あれ、ヒロさん青ざめてる? 動かずに済むゆのちゃんの代わりになってもいいよ?^^
イヤだって?^^ そっかそれじゃはじめようか^^
……掛け声は? オーッ! て叫ぼうよ^^ 皆テンション低いね^^
よーし、これからテンション下がるようなことした人は次のゲームの的ね^^
あ、的つくるの忘れたからゆのちゃんに直接あてようか^^
最初は宮ちゃんからだね^^ お、うまいね。中指の爪にあたったよ^^
ゆーのちゃん^^ 爪はがしだけでよかったね^^
次はヒロさんの番だよ^^ お、左手首だね^^ じゃあこのナイフで手首切ってね^^
次は沙英さんだよ^^ 最初っから胴体にあてたりしないでね^^ そしたら智香ちゃんを次の的にしちゃうよ^^
お、上手い上手い。右肩一気にきたね^^このチェーンソーでいっちゃってよ^^
さーて次は誰の番かな^^
×><×やめてよ!
ハニカム始まるまではゆっくり休みましょうよ?
俺さんも腹パンや女の子パズルで身体も頭もお疲れでしょう?
腹パンと女の子パズルは俺の元気の源だよ^^
宮ちゃんが沙英さんからチェーンソーを奪って俺に切りかかってきた。
その思い切りの良さ、グッドだね^^
頭を狙ってきたのは良い判断だけど、服の中に着てるプロテクターで簡単に防げるよ^^
的を外した時のペナルティは・・・宮ちゃんが外したらゆのっちの体の一部を切断^^
ヒロさんが外した場合は沙英さんの体の一部をもらうよ^^ 眼鏡は体の一部と見なさないよ^^
沙英さんはその逆で^^
じゃぁ宮ちゃんが外した分を切断しようね^^
既に切断された腕の切り口がノミでガンガン叩かれてるように痛んで立っていられないゆのちゃんに鞭打つようだけど、ルールだからね^^
ゆのちゃんただいま会社から帰ってきたよ腹パン^^
イエイエイエイッ^^
おはよう僕の小さな気違い今日も天使共から守ってあげるからねだからあげるしようねいっぱい中にいっぱい出してからね
>>702 ちなみにゆのっちにはお腹にハンマーが一番効くよね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
のーりーちゃん ご飯おごってよ×^^×
勝手にお金が入ってくるアフィのりちゃんおごってよ×^^×
あれ?どうしたののりちゃん カゼでも引いた?×^^×
すっごい暗い顔してる ウケる×^^^^^×
俺「乃莉ちゃんってアフィカスだったんだ^^」
乃莉「え……?」
俺「大変だね^^ どこのまとめサイトだったのかな?」
乃莉「そ、それは……」
俺「勝手に転載するなんてずるいよね^^ しかも捏造なんて当たり前^^」
乃莉「うぐっ……」
俺「ネット住民から多大な非難を受けてるみたいだね^^ 住所晒してみようかな^^」
乃莉「そ、それだけはやめてください! なんでもしますから!」
俺「なんでもする……か。じゃあ次に智花ちゃんが来たときに沙英さんの目の前で腹パンと女の子パズルしてあげようね^^」
乃莉「無理です!」
俺「なんでもする……からもう無理です……か。俺を舐めてるのかな^^ なずなちゃんも――」
乃莉「わ、わかりました! だからなずなには手を出さないで!」
俺「それは未来に対して有効なんだよね? 法律で言えば遡及しないわけだよね^^」
乃莉「はい?」
俺「無理ですって言った瞬間にボタンを押したんだ^^ 今頃なずなちゃんは電動ノコギリで女の子パズル状態だよ^^」
乃莉「そ、そんな……!」
俺「早く止血すれば助かるよ^^ はい、包帯^^」
乃莉「なずな……ゴメン……!! 私のせいで……」
執行日
沙英「智花! 乃莉……どうしてこんなことを!」
俺「乃莉ちゃんがどうしても一度女の子パズルしたいっていうからさ^^」
沙英「まさか……いやこれは俺さんが命令しているはず……」
俺「さあ乃莉ちゃん、このチェーンソーでゴリゴリいっちゃって^^」
沙英「やめて! やるなら私を……!」
俺「どうする乃莉ちゃん? おっと自殺なんかしたら二人も一緒にあの世行きだよ^^ 女の子パズルだけなら助かるかもしれないのに」
沙英「乃莉! 私にして……! お願い!」
俺「それじゃ俺が決めてあげるよ^^ 沙英さんが望んでいるみたいだから沙英さんをパズルしよう^^」
智花「やめて! お姉ちゃんに手を出さないで! するなら私に……」
沙英「何馬鹿なこと言ってんの! 智花が無事なら私はどうでもいいから」
智花「お姉ちゃんも手が使えなかったら小説かけないでしょ! だから私が!」
俺「うんうん、お涙頂戴ですね^^ それじゃ二人の涙を見せて貰おうか^^ ほら乃莉ちゃん^^」
乃莉「それじゃ沙英さんすみません……」ギュイイイインゴリゴリゴリぷちっ
沙英「」左腕ぽろり
智花「うう……ひっく……え……なんで私の前に……乃莉――うぎゃあああああ」ギュインギュインギュインぷちっ
俺「二人が譲りあってる様を見て感動したよ^^ だから二人共女の子パズルにしてあげるね^^」
沙英「」
智花「」
乃莉「写真とっていいですか?」
俺「いいよ。でもどうするの^^」
乃莉「グロ系のHPでも開こうかと」
俺「いいね^^ そういうのは俺も応援するよ^^」
乃莉「ありがとうございます俺さん。なんか目が覚めた気がします」
俺「それじゃまたやろっか^^」
乃莉「はい!」
はっぴーえんど
なんつーか読んで心に涼風が吹き抜ける程爽やかなストーリーだな。
このあと写真撮影の為にお腹開いてるから心臓に涼風が吹き付けてくるくらいにはなってるかもね^^
背中も開けば涼風が吹き抜けるよ^^
ゆのちゃん、何悲しむ振りして安心してるのかな?^^
自分が殺されなくてラッキーとか思ってるよね^^
大丈夫だよ、ゆのっちも殺してあげるからね^^ 生きたまま胸開いて血管に繋がった自分の心臓に穴空けられる所を見せてあげるからね^^
何本かブチブチ血管切れたけど心配しなくても大丈夫だよ^^ どうせ死ぬんだから^^
ああ・・・俺の手の中でゆのっちの心臓がドクンドクンしてるよ・・・ゆのっちの生命の鼓動を直に感じられる喜び^^
じゃぁこれを今止めるからね^^ ゆのっちの心臓取り出すのに邪魔だから切った肋骨で刺してあげるね^^ エイッ^^
ドクドク鼓動する度に血が溢れてくるよ^^ ゆのっちの生命が零れ出てくるっていう感じだね^^
ゆのっちの血が俺の手からどんどん垂れてくよ^^ 俺の手じゃゆのっちの生命を受け止めきれないなんて><;
そうだ、俺の体の中なら^^ ゆのっちの、俺の手に平に収まる心臓をパクっと食べるよ^^
絶叫するゆのっち可愛い^^ 口の中にゆのっちの味が広がるよ^^ 俺はゆのっちの全てが好きだよ^^
ゆのっちの綺麗な所も汚い所も、汚い血も綺麗な血も^^
ゆのっちの心臓が俺の口の中で暴れてるよ^^ 俺の口の中いっぱいにゆのっ血が^^;
俺の体でも受け止め切れないのか>< 大丈夫だよ、全部飲み干してあげるからね^^
心臓はまだ動いてる気がするけど、ゆのっちの体はぐったりしちゃった。目にも光がもう無いよ^^
ゆのっち、俺達は1つだよ^^
お前逹は狂ってる
>>717 安価のとおりそれは無いな^^
お前狂ってると考えてみるといい
これが普通なんだよ^^
ほら、お前もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
^^おっおう。始めは腹パンだけだったのに、最近はグロが多いな
そこまで精進できないわ。俺は腹パンでいい
さすがにエグいけど……なんかお腹空いてきたな
このスレ怖い
ゆのちゃんの腸を切り分けるから皆で食べようか^^
ゆのちゃんの前で二の腕とか舌とか焼いて食べてみたいなぁ^^
そんでゆのちゃんの舌は牛さんのタンより太いねって言ってあげたい^^
ゆのちゃんまだ勘違いしてるのかな^^ それとも教えてもらったのかな^^
知らないみたいだからゆのちゃんの舌をスライスして教えてあげたよ^^
返事がないのは舌を切ったからかな^^ 美味しそうな血のソースだね^^
これをソースにして腸にかけてみるとほら、料理のできあがり^^
宮ちゃんたちも一緒にたべようか^^
ゆのっちとキン肉マンごっこして遊びたいな
俺と宮ちゃんはヘルミッショネルズやるから、ゆのっちはウォーズマン役ね
よーし宮子よ、マスク狩りだ^^
むしゃくしゃしてたところだ。ゆのちゃん一発なぐらせろ^≡^
ちゃんと愛でる気持ちももって腹パンしてあげてね^^
x^^x「わたしを殴ったらニャル子に襲わせますよ」
殴らないから解体してあげるね^^
そういえば骨で占う骨占いがあったね^^
女の子はそういうの好きだったよね^^
ゆのちゃんの骨を全部取り出して火であぶってみようかな^^
それじゃ火をつけるね^^ ひだまり荘に^^
俺の小さな天使()今日もいっぱい腹パンしてあげるからね^^
お腹を抑えて芋虫みたいに丸くなったら脇腹にトーキックしてあげるからね^^
悶えてるところを足で転がしてゆのっちの可愛いお顔を見る^^ 癒されるなぁ^^
おやすみ僕の小さな気違い今日も天使共から守ってあげたからねだからあげるしようねいっぱい中にいっぱい出してからね
×><×やめてよ!
最近の俺さんからは愛を感じないよ。お願い私の好きな俺さんに戻って
×^^×これでよしっ
俺さんの皮を被ったストーカーさんかも
頭にバッテン付けた無能一択^^
異常者どもよ、いい加減正常になれ。
どう考えてもピンク→赤→黒→灰の順だろ。
好きなものは後にとっておくタイプの人か
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「しりとりしよぉー。じゃあ私からねぇー」
x^^x「ゆのっち(美人)」
ゆーのちゃん^^
意味分からない事いってると顔面バズルするよ^^
目とか鼻とか耳とか唇を切り取ってから顔のパーツを16等分しちゃうよ^^
x^^x「すみません。わかりました」
x^^x「じゃあ、しりとりしましょう」
x^^x「私からいきますよぉー」
x^^x「ゆのっち(妖艶)」
^^p
腹パンとか女の子パズルもするけどたまには性的な書き込みもしたくなるんだよね
一応俺も男だからね^^
じゃぁ今日はゆのっちにエッチな事してあげようか^^
浣腸してお尻にアナルプラグ指して買い物行こうね^^
それでコンビニでコンドーム買ってくるんだよ^^
そんな赤い顔して変な歩き方して息が荒くなってたらコンビニの店員さんにそういうプレイしてるんだと思われちゃうかもしれないね^^
コンドームは買って来ても使わないから安心してね、ゆのっち^^
近藤さんを数人の女子の机のなかにいれるゆのちゃん^^
同級生に見つかった彼女らはからかわれてビッチ扱い^^
次は宮ちゃんの机に入れてみよっか^^
×><×やめて下さい!
変態さん。
私はかぁわいいモノが好きなだけです
ゆーのちゃん^^
大阪の無差別殺人怖いね^^犯人が可哀相?
じゃあ、ゆのちゃんの両親が殺されたらゆのちゃんはその犯人が憎くないの^^
職も友達も食事もありつけないのに甘やかされて育ったゆのちゃんには分からないでしょ^^
それじゃあ、無差別殺人の犯人の気持ちを分からせるためにゆのちゃんの大切なもの壊してあげるね^^
ねぇ、ゆーのちゃん^^
ゆーのちゃん^^
俺のペロペロキャンデー舐めてよ^^
えっ?嫌だ?いいから舐めろよオラ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>741 立派な腹筋だね^^
でもその程度で俺の腹パンには耐えれないよ^^
ついでに突き出してる子どもまんこにもクスコで開口して大量のウジ虫流し込んで上げるよ^^
x^^x「なずなちゃんのオシッコとかけまして、このスレとときます」
x^^x「そのこころは」
x^^x「最近キレが悪いでしょう」
こののこぎりは結構切れ味いいんだけどね^^
刃こぼれ一つ無いよ^^
それじゃ朝だけど試してみようか^^
学校? ちゃんとゆのちゃんの席まで送っていくから大丈夫だよ^^
そんな事はさせない!!!
ゆのっちは僕が守る!!!
覚悟しろ変質者!!!
>>732 ゆの「俺さんうめ先生には手出しさせません!」
ゆの「みんな! 先生を守るよ。私たちが盾になるんだよ」
ゆの「俺さんうめ先生には手出しさせません!(これで好感度アープッ!x^^x)」
ゆの「みんな! 先生を守るよ。私たちが盾になるんだよ(と言いつつ一番後に隠れてみんなを盾にするのデスx^^x)」
うめ先生?ってあの緑の生物の?^^
あれなら昨日君たちが美味しそうに食べてたじゃないか^^
包丁で皮を剥いたから分からなかっただろうけど^^
白い肉だったから鶏肉か何かと勘違いしたのかな?^^
それじゃ俺はこれから用事だからまたね^^
あ、用事って勿論腹パンだよ^^ ゆーのちゃん^^ 腹パンエイッエイッ^^
^^あぁ〜あ、駄目だもう言い訳できない。神殺しは重い罪だよ
いいかげんにしろよリバキャ
お前の居場所なんてないんだよ
どこにもな
なんだリバキャって^^
正常厨はおかえり^^
ただいまゆのちゃん^^
今日は一日中革靴履いてた足をペロペロさせてあげるね^^
嫌だとか言ったら鼻面にトーキックだよ^^ ・・・あ〜・・・ゆのっちに足ペロペロされるのは癒されるなぁ^^
足の指の間もしっかり舐めてね^^
社畜さんチィーッスwwwx^^x
ゆのちゃん^^
×><×バカなんですか?
私と神ウメスは百合友ですよ
バカなんですか?
ウメス「ゆのっち……私の声が聞こえますか……」
ゆの「この声は、ウメス! どうしたんですか」
ウメス「私の可愛いゆのっち……今、世界に大いなる危機が迫っています……今すぐヴァルハラに向かうのです……」
ゆの「おお、分かりました。ウメスよ。すぐに行きます!」
宮子「どこ行くの、ゆのっち。もう授業はじまるよ?」
ゆの「フッ。神の声が聞けぬ者にはわかるまい。私はこれから神話になるんだ」
宮子「あ、トイレなの? 行ってらっしゃい」
ゆの「フッ」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
今日もゆのちゃんに笑顔の強姦や^^
>>765 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
【話題】 ひだまり ゆのの元オレ「別れを切り出したら、腹パンだってしたのにふざけんなよ!とメールが来た」
なんか今日vipでみたようなタイトルだな^^
^^pは〜らハラハラは〜らパン
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/15(金) 17:13:15.54 ID:fyVK7fHO0
今起きたよおはようゆのちゃん^^
じゃあいつものハラパンしてあげるからねエイッエイッ!!
今日はデブさんの誕生日らしいですよ
また太りましたね ×^^×
ゆのっちももうちょっとお肉をつけようか^^
ニャン太の姿焼きを食べさせてあげるね^^
太っても大丈夫だよ^^ 腹パンでダイエットさせてあげるからね^^
カスども、いい加減ゆのっちをお前らの歪んだ欲望のはけ口にするのはやめろ
ド無能の智花の虐待はしょうがない面もあるが天使ゆのっちの虐待は許されない。
×><×出た!口だけストーカー!
気持ち悪い。助けて俺さん。助けてgodウメス。
ゆのっちとセックスしたらケジラミうつされた
おはよう僕の小さな気違い今日も天使共から守ってあげるからねだから中にしげるうよねいいっぱ中にいいっぱ出てしあからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃん、今日のアニソン三昧でひだまりの曲流れるといいね^^
流れなかったらお仕置きだよ^^
流れたらお祝いの腹パンだよ^^
x^^x「もし違ってたら申し訳ないんですけど」
x^^x「暇なんですね」
今日は腹パンじゃなくて顔パンだよゆのちゃん^^
マウントポジションでヒョードル並みの鬼畜度で絶えず拳を振り下ろすからね^^
x^^x「ムニャムニャ………もっと食べられるょ…………」
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 13:45:37.60 ID:D1yFA3ue0
お昼なのにまだ寝てるのゆのちゃん^^
僕が起こしてあげるからねエイッエイッ!!
^^pエイエイっpp
x^^x「朝でも昼でも夜でも寝たい 人間じゃもの」
x^^x「俺さんってほんと、キモヲタwww」
4期までには俺たち正常厨にスレ返せよ。
異常者共よ
自分で正常厨って言っちゃうってことは君は俺さんだな?^^
さあ君もゆのちゃんを腹パンしようぜ^^
フェラーリっていい音するよね^^ アクセルとブレーキ、重たいクラッチの代わりにゆのちゃんを踏んでみよう^^
アクセルは段階を分けて踏むんだよ^^ ゆのっちの小股をアクセルワークをするみたいに踏むよ^^
・・・変な声出してんじゃねえよ^^; えろっちが^^; フルブレーキだ!お腹を思い切り踏みつけるよ^^
タイヤが鳴くんじゃなくてカエルが鳴くみたいな無様な声だね^^
おっぱいでヒールアンドトゥの練習するよ^^ ぐりぐり
x^^x「フェラーリ、なんだかエッチな響きです」
おやすみ僕の小さな気違い今日も天使共から守ってあげたからねだから中にしげるうよねいらいっぱ中にしいかいっぱ出てあね
×><×やめてよ!
私はぽるしぇがいいです
イチイチ贅沢な事を言うゆのっちには上からロードローラー落とすよ?^^#
'⌒\ __
/:::::::::::::::ヽ ァ'´ /´ `ヽ ・・・
/゙7⌒^:::<::::::::::::::. /_レイノ{ノレ小 j ハ わたし達の曲は
,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::j∠リ::::::::::::::::::: V X '. まだ流れないの・・・?
ノ厶/|/ j八j八:::::::::}::::::/ 厶:::::::::::::::::イ/ ム
/イ:::::::::::::::::::: jノミ:リ::::{ ≧ニ7≦く'⌒^ ̄ あっもしかして
/人:::::::::::::::::〃^)::::::八 ( }=={_ Y│ わたし達がお風呂に入ってるときに
≧ニ7≦く'ハ::::ア T トくj 流れちゃったのかなぁ?
( }=={_ Y│i:::ハ └ァ┬┼く 聴きたかったなぁ……
T トくjリソ ヾ7ーチイ¨}ヽ
└ァ┬┼く /ー/` ̄ `-’
ヾ7ーチイ¨}ヽ (こV
>>793 ほむほむ「私達はOPもEDも流れたわよ」
ゆの「えっ、そうなのいーなあー私はまだかからないの」
ほむほむ「そう・・・残念ね、もう永遠に聴く事はできないわよ。なぜなら
あなたはここで死ぬのだから」
ゆの「えっ何いってるの。私の方が先輩なんだよ、ほむらちゃん・・・・冗談だよね」
カチッ(時間停止)
ドンドンドンドンドンドンドンドン
カチッ(停止解除)
バスバスバスバスバスバスバスバス
なんでほむらがゆのを抹殺する必要があるんですかね(疑問)
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちはもう過去の女
x^^x「アニソン三昧 ひだまりスケッチの出番とかけまして、植木等さんとときます」
x^^x「そのこころは」x^^x「お呼びでない」
^^「ゆーのーちゃん。NHKの料金払ってないんじゃないの?」
ゆの「えーと、実は私テレビ持ってないんですよ」
^^「嘘つけよ。深夜に怖い映画見てブルってたろーが。ハブられたのはゆのちゃんのせいだね
楽しみに待ってたストーカーに土下座しろや。腹パンエイッエイッ!」
^^;「あ、でもアイツはマジでテレビ持ってないかも…」
^^ゆのちゃーんp
/:::::::::::::::ヽ ァ'´ /´ `ヽ ' ア⌒ヽ⌒\
/゙7⌒^:::<::::::::::::::. /_レイノ{ノレ小 j ハ. / { { { 八 '、
,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::j∠リ::::::::::::::::::: V X '. / / |八 ∨ イ い
ノ厶/|/ j八j八:::::::::}::::::/ 厶:::::::::::::::::イ/ ム |八 |:::::::::\/::::::::|ノ| |八
/イ:::::::::::::::::::: jノミ:リ::::{ ≧ニ7≦く'⌒^ ̄ |::::::::::::::::::::::::∠ィ|) \
/人:::::::::::::::::〃^)::::::八 ( }=={_ Y│ 人:::::::::::::::::::::::::丿 \ \
≧ニ7≦く'ハ::::ア T トくj / ∧」」≧,=y≦ト八 厂
( }=={_ Y│i:::ハ └ァ┬┼く / ノ 'ー什ト什|├‐). \
ゆのちゃんを1ヶ月連続で犯して孕ませて、3ヶ月くらいたったころ
「俺さん…できちゃったみたいです///」って言ってきたところをすかさず腹パンして中身を殺したい
いい加減あきらめろ、異常者共。
DQN、デブ、ラノベ眼鏡、無能、オタク、眼鏡ゴミ妹とクズが粒揃いなのに何故そいつらに矛先を向けない
>>804 でぶっち、無能っち^^
宮ちゃんを熱したフライパンで叩くというDQN行為^^
十分腹パンする理由があるね^^
お前もやってみろよ^^ 最高に楽しいぜ^^
ゆのちゃん今夜も楽しもうね^^ 一緒に居てあげるからね^^(ゆのっちの肩を抱く)
嬉しいよね?^^ ね?^^(握り拳を見せると小さな体をさらに小さくして震え出す)
ゆのっち嘘付けないもんね^^ 自分の身を守るために、社会的地位や仲間内での立場を守るための嘘もつかないで生きていく事が
どれほど大変かまだ分からないんだね^^ そんな真っ白な絵の具のようなゆのっち、どこまで自分の色を保てるのかな^^^^
×///×お、俺さん。なんだか変な気分になってきちゃったよぅ
x^^x「ひだまりスケッチもライブやりましょうライブ」
x^^x「四期大人気の私ですからテレビ局の取材も来ちゃいますよ」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
お前らいい加減にしておけよ・・・
僕は2ちゃんねるの上層部と繋がりがあるんだからな!!!
お前らをアク禁にすることなんて簡単なんだよ
それが怖かったらもう虐待はやめることだな・・・
x^^x「ダチョウ倶楽部でいえば上島竜兵って言われたよ。違うよね?」
ゆのっち公開女の子パズルライブショー^^
ゆのっち公開強姦ライブショー^^ *飛び入り参加可
ひだまり荘全員を巻き込んだ何かのライブ^^
好きなのを選んでいいよ^^
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前らはできないの!!!
>>810 いいかげん鬱陶しい。嬉々としてこのスレ見てる分際で
本当に上層部と繋がりあるならこのスレ削除してもらえや
ゆの(俺さん、独り言が増えてきたな…。大丈夫かな…。
…元々大丈夫じゃないのかもしれないけど…)
>>814 x^^x「バカさんに構うとバカがうつりますよ」
X^^X俺さんは優秀なソルバーでギバー。ガリレオみたいで格好いいっ
ゆのちゃんの顔面を太陽の塔みたいにしてやんよ^^
ゆのちゃんの内臓公開ライブなんかどうかな^^
これが子宮、これが外陰部、これが眼球
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/18(月) 16:43:03.07 ID:JIrhBhQR0
眼球もらっていい?^^
俺は頭部もらうけど片目無しかぁ^^
義眼でも入れてあげるべきか眼帯でもしておくか・・・^^
・・・・・・子宮ほしいな。
寒がりの宥姉にガソリンかけて燃やしたいお
ここはゆのっちを可愛がるスレだよ^^
残虐動画をゆのっちに見せるのも面白いかもしれないね^^
目を背けたら腹パンだよ^^
>>823 内臓引き裂くぞコラ?あぁ?そこはぶっかけて「あったか〜い」だろうがゴミ
スレチだよゴミ^^
ここは主にゆのちゃんを愛でるスレだよ^^
たまに他のひだまり荘の皆も愛でてあげてるけどね^^
m…marbleさん。ゆのちゃんがED狙ってるから気を付けて…ガクッ
結局お前らは
・恐怖でガタガタ震えているゆのちゃん
・腹パンされて痛がりながら泣いているゆのちゃん
・そのままゲロっちゃうゆのちゃん
・自分の体がパズルされていく事に絶望し、泣き叫ぶゆのちゃん
・宮ちゃんに危害を加えられて、怒りと絶望を感じるゆのちゃん
・これら以外の拷問や鬼畜プレイでボロボロになったゆのちゃん
のどれが好きなの?
俺さんとの漫才するゆのちゃん
>>828 分かりきった事を。全部に決まってるじゃないか^^
ゆのっちの反応、発露する感情全てが愛しい^^
じゃぁ早速基本の腹パンしてあげるからね^^
体を縮こまらせるのはいいけどいつまでたっても腹筋に力入れる事を覚えないゆのっちかわいい^^
「ぐへっ」とか「ぶげぇっ」とか汚い悲鳴を漏らすゆのっち可愛いよ^^
とりあえずパズルしてから内臓引きずり出したいな^^
腸で縄跳びとか眼球とゆのちゃんの足で野球とか頭でサッカーとかしてみたいな^^
ボウリングにも使えそうだね^^
苦痛のあまり早く殺してと懇願するゆの
いざ死が目前に迫ると死にたくないと泣き叫ぶゆの
どっちも最高だね
「どれが一番好きなの?」って聞こうとしたのに入れ忘れちゃった^^;
ちなみに俺が一番好きなゆのちゃんは縛られて身動きができないまま拷問を待っているゆのちゃんだよ^^
ほら、今だってかわいい顔してる^^
泣いたって解放しないよ^^今日は新しい道具が手に入ったからね^^
生かさず殺さずがいいね^^
血が出すぎたら補給したり延命装置とかつけてからやってみたいな^^
起きるたびに激痛に顔をゆがめ叫んで気絶したら水をぶっかける^^
まあゆのちゃんは不死身だし延命装置なんていらないか^^
×><×死にます!
あぁあ、ダメダメ、さすがの私も死んじゃいます。回復できませんよ、止めてやめてヤメテyamete
ゴミ智花でいいだろ。何故なんの罪もないゆのっちを攻撃しようとする。
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「なずなちゃん寝癖ついてるよ。直してあげるねっ」
x^^x「カァ〜ペッペッ(手に唾つける)」
x^^x「エイ」
ベチャ
なずな「ぎゃぁぁぁぁーーーーー!!!!」
麻酔無しで縫合とか塩を傷口に刷り込んで消毒とかしてあげるからね^^
痛みのあまりおしっこ漏らしながら喉が張り裂けんばかりの悲鳴をあげるゆのっち可愛いよ^^
動くと手元が狂うよ^^
ゆーのー
なずな「カァ〜ペッ!」
ベチャッ
ゆの「きゃ!?なずなちゃんなにするのっ!?」
なずな「あ、すみません。タン壺かと思いました」
^^ニャル子はお仕置きだね?美術科女子高生から裸族までとか…
ゆのちゃん、どう思う?あの生意気な新人
>>842 このままバックドロップに繋げてゆのっちの脳天に大打撃を与えるのか
俺「すごい台風だね、ゆのちゃん」
ゆの「そうですね…宮ちゃんの部屋大丈夫なの?」
宮子「平気平気!俺さんに雨漏り直してもらったから!」
ゆの「えっ…そうだったんですか」
俺「うん、この前の日曜日に、台風が来そうだから直してくれって頼まれてさ」
ゆの「工具も扱えるなんて俺さんかっこいい//」
俺「いつもゆのちゃんにいろんな道具を使ってるからね^^」
ゆの「」
x^^x「ニャル子め! 調子に乗るなよ」
x^^x「さあユキカゼちゃんに塙かおるたんに福岡犬、ニャル子をボコって来なさい」
自称代表キャラが人任せwww
ゆのちゃん本当にそれでいいのかい?^^
ゆのっちー台風来てるし軽ーく遊ぼうか
それワンツーワンツーストレートフックアッパーw
ゆーのーちゃん^^ 台風で外に出てる人なんて居ないから全裸で町内の見回りしてこようか^^
ゆの「そうだ! 今日はピザ頼まない?」
宮子「ピザかー最近食べてないなー」
ゆの「この台風のなか必死にピザ運んでくる店員さんはかわいそうだよね」
宮子「まあ仕事だしね」
ゆの「仕事だから仕方ないよね。それじゃ注文しよっと」
ゆの「届いたよ宮ちゃん」
宮子「今見たらこのピザも美味しそう」
ゆの「それじゃまた電話しようかx^^x」
宮子「でも悪いんじゃないかな」
ゆの「仕事だから仕方ないよx^^x」
一時間後
ゆの「あのーまだ届いてないんですけどーx^^x」
店員「すみません。運転手が事故を起こしたようで……他の者が今配達に向かっております」
ゆの「あーあ、なんかもうおなかいっぱいになっちゃったなー。遅れた分何か割引チケットでもくれるんでしょうかねぇx^^x」ガチャ
三十分後
ゆの「遅いですよー。いくら待たせれば気がすむんですか?x^^x」
店員「はぁ。申し訳ありません。代金の方は……」
ゆの「はい? 勿論タダですよねx^^x こんなに遅れたのにお金払わす気ですか?x^^x」
店員「ゆーのーちゃん^^ 調子に乗りすぎだよ^^」
ゆの「え!?」
俺「ゆのちゃんがピザを頼むことは分かってた。だから俺が呼ばれたんだよ^^ ゆのちゃんが調子に乗ったら躾けてくるようにって^^」
ゆの「ひっ……」
俺「ピザソースはゆのちゃんの血でいいかな^^ トッピングは内臓で^^」
ゆの「うげげげげげげ」
俺「ほら宮ちゃん^^ お食べ^^」
宮子「」
おいしそうなピザだね^^
スパイス兼前菜はゆのっちの悲鳴と苦痛で^^
なるべく苦しめてあげるからね^^
ゆのピザ食べたい
×><×女体ピザ!
女体盛りよりいいかもしれない。ナイスアイディア
ピザを腹に乗っけてそのまま腹パンすればいいのかな^^
食べ物がもったいないよゆのちゃん^^
ゆのちゃんが美術系女子高生となw
無能系女子高生だろう
無能だけどゆのちゃん可愛いよ^^
腸を引きずり出してそれを手綱がわりに外を散歩したりね^^
まるで犬みたい^^
これからは無能戦犯のゴミ松実玄虐待しようぜ。
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「なずなちゃーん、台風で増水した川みにいこー」
なずな「え…?でもそういうのって危ないから近寄っちゃだめだってテレビで…」
ゆの「なずなちゃんは心配性だなぁー、ちゃんと気をつけてれば大丈夫だってぇ」
なずな「でも…」
ゆの「じゃあ、いこっかっ」
なずな「はぁ…ぃ」
ザザザザザザッ…
ゆの「うわ〜凄い濁流だね〜」
なずな「ゆの先輩…そんなに近づいたら危ないですよ…?」
ゆの「大丈夫ぅ、大丈夫ぅ、なずなちゃんももっと近くで見てみなよっ」
なずな「ゆ、ゆの先輩っ、そんなに引っ張らないで下さい…!」
ズルッ!
なずな「きゃっ!」
バシャーン!
ゆの「あっ!?な、なずなちゃんっ!!」
なずな「あぷっ…たすけっ…あぷぷっ……」
ゆの「どどどどどうしようっ!た、助けないとっ!」
ゆの「でも私泳げないしっ、泳げてもこんな川入れないよっ…」
なずな「あぷっ…あぷぷっ……」
タタタタタタッ…
ゆの「なずなちゃーん!」
ゆの(本当にどうしようっ…考えろ私っ…私にできること…私にできること…)
ゆの(そうだっ!)
ゆの「なずなちゃんっ!こっち向いてっ!」
なずな「あぷっ…ゆ、ゆの先輩っ…」
カシャ(写メ音)
なずな「ゆのぜんばーいっ!…………」
ザザザザザザッ…
ゆの「私にできること、それはなずなちゃんの最後の姿を残すこと…」
ゆの「なずなちゃんはもうダメだ…」
俺「おっ、この作品いいじゃん^^」
ゆの「あっ…それは」
俺「濁流に呑まれて苦悶する少女の表情がよく描けてる」
ゆの「…」
俺「モデルはなずなちゃんかな?そういえば…こないだの台風の時から行方不明だよね^^」
ゆの「…」
俺「俺は見たよ。あの日、ゆのちゃんとなずなちゃんが一緒にいる所を…」
ゆの「俺さん…どうかくれぐれも内密に…」
俺「それはゆのちゃんの態度次第だよ^^さ、お腹出して^^」
ゆの「よくよく考えたらこれって私のせいだよね」
ゆの「みんなに責められるのヤダなぁー…」
ゆの「うーん…」
ゆの「なずなちゃんとは会わなかった」
ゆの「そうだっ、今日私はなずなちゃんとは会わなかった!」
ゆの「お散歩してーそのあとお買い物してた!」
ゆの「そうと決れば適当にベリマで買い物して帰ろっ」
ゆの「あ、それとこの写メどうしよう」
ゆの「あの時テンパッテたからなー、写メとかわけわからないよね」
ゆの「それにしてもこの写メのなずなちゃん変な顔www」
ゆの「これ元気がない時これみて元気出す用にとっておこうっ」
ゆの「これで完璧!かーえろっ」
ゆの「えっ?なずなちゃんと連絡が取れない!?」
乃莉「もう3日も部屋に戻ってないんです!学校にも来てないし…」
ゆの「ど、どうしちゃったのかなー…」
乃莉「ゆの先輩、何か心当たりありませんか?」
ゆの「ないっ!!ないない!!」ブンブン
乃莉「?」
ゆの「あっ…コホン、なずなちゃんとは最近会ってなかったから…心当たりと言われても」
乃莉「そうですか…やはり警察に相談に行った方がいいですよね…」
ゆの「そのうちひょっこり帰ってくるって!シャケみたいに」
乃莉「シャケ?」
ゆの「あっ…エヘンエヘン、なんでもない。なずなちゃんはきっと帰ってくるから!元気出して!」
乃莉「はい…」
ゆの「あぶないあぶない…もう少しで口が滑っちゃうところだった」
ゆの「もうなずなちゃんの事は忘れないとダメなんだよね…」
ゆの「ごめんね、なずなちゃん。なずなちゃんの分も私が頑張って生きるから!」
ゆの「それが私にできる償いだよ…なずなちゃん…」
ゆの「でも、あの時のなずなちゃん面白かったなーwwもっかい写メみよっとwww」
なずな「もう、ゆの先輩。あの時は本当に死にましたよ」
なずな「毎晩夢枕にたちますからねっ☆」
続きはよ
ゆのちゃんがひだまり荘のみんなや学校の皆から責められてボロボロになっていくゆのちゃんはよ^^
x^^x「最近夜中に目が覚めると、枕元になずなちゃんが立ってるんです……」
x^^x「枕元のなずなちゃんはじーっと私の顔を見てるだけで何も言いません……」
x^^x「気がつくと朝になっていて……なずなちゃんもいつの間にかいなくなってるんです……」
x^^x「……」
x^^x「多分なずなちゃんは『私の分も幸せになって下さいねっ☆』って言いたいんだと思います」
x^^x「私達仲良しでしたから!言葉にしなくても相手の気持ちがわかっちゃうんですっ♪」
x^^x「なずなちゃん、私ゼッタイなずなちゃんの分も幸せになるからねっ☆」
〜なずながいなくなった件でひだまり荘で会議、しかし…
沙英「皆心当たりなし…か」
ヒロ「部屋にいっても返事がないのよね」
乃莉「なずな…私がひどい事ばっかり言ってたから…」
宮子「自分のせいだと思い込んではいけませんぞ!」
ゆの「そ、そうだよ乃莉ちゃん!あんなに仲良かったんだから、なずなちゃんがいなくなったのは、乃莉ちゃんのせいじゃないよ!」
沙英「あぁ、もう、ハイハイ!今日は解散解散!」
ゆの「なずなちゃん心配だね…」
宮子「…ねぇゆのっち、何でなずな殿が『消えた』って言ったの?」
ゆの「え…?」
宮子「ただ単に部屋に閉じこもってるだけかもしれないじゃん?なのに、なんで?」
ゆの「えっ…そ、その」
沙英「やっぱり宮子も気づいてたかぁ…」
ヒロ「同じ屋根の下、長い付き合いだものね…」
乃莉「ゆのさん…話はゆっくり聞かせて頂きます…」
ゆの「」
宮ちゃんのセリフ間違えちゃった^^;
『消えた』じゃなくて『いなくなった』だった
ゆの最低だな
さすが最低系女子高生
自白させて自首させるか、自白させてからみんなから完全に無視されるようになるか
腹パンだね、ゆのっち^^
__
. : : : : : : : `丶
/: : : : : :\: 〈∨〉\
__/: : : : : : :| \| 〈∧〉: : :> ゆ の は
. / ∠: : : : : : |\|_彡|: : : : :厂 黙 秘 権 を 行 使 し て い る !
〃 /: :|V\| /厶イ<
リ ⌒Y: : :.|_彡 c/)Y\  ̄¨¨77⌒ヽ
. { |∧八// /}<\ } 〈7゙¨¨乙{_
\ ⌒会=≦)ー┴ァ=<,,__厶,,_廴__)
\ _____ア¨´ `ー'ー┴─一’
ゆのっちー今日の王座統一戦面白かったねー
それじゃあ景気づけにボディボディボディボディボディ^^
おっしゃあフックフックデンプシーデンプシー^^
お前らいい加減にしろよ
僕の小さな天使がそんな酷いことするわけないだろ!!!
捏造するのはやめろ!!!
沙英「いい加減に吐きなさいゆの!」
ヒロ「さ、沙英言い過ぎよ…」
乃莉「そうですよ…あくまでも部屋の出入りを見てないだけなのでもしかしたら…」
ゆの「………」
俺「皆どうしたの?^^」
一同「俺さん!?」(俺さんに知られたらゆのが酷い目に合うに決まってる…ここは適当にごまかそう…)
俺「ゆのちゃんそろそろ口を割りなよ^^なずなちゃんを台風で増水した川に…」
一同「!!」(まさか…本当に…)
ゆの「違います!私は何も」
俺「この写真はどうするのかな^^」(ゆのの携帯のフォトフォルダのあの写真を見せ付ける)
ゆの「あ…う…」
俺「さ、警察行こうか^^それともまだここにいて冷たい視線を浴びたいのかな^^」
一同「………」ジーッ
ゆの「やめて…そんな目で見ないで…違う、違うよぉ…」
乃莉「何が違うんですか!なずなは…なずなは…!」ドスッドスッ
沙英「乃莉!やめなさい!」
ヒロ「落ち着いて乃莉ちゃん!」
宮子「ひだまり荘が…バラバラになっちゃうよ…」
俺「^^」
やめろって言ってるだろ!!!
僕の婚約者はそんなことはしない!!!
×><×やめてよ!
あぁ〜あ、ゆのちゃん、君の事信じてたのに…
俺、ストーカーの心配して後を追い掛けたら衝撃の瞬間を撮影しちゃったよ
前振りあったから準備もできてたしね^^b
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちをにナーヴギアを無理矢理被せてSAOの世界に閉じ込めたい
2年間寝たきりのゆのっちに…フフフ……
ゆのちゃん^^体感時間が100分の1になる薬だよ
腹パンされたらその苦しみがずっと続くんだよ^^
奇跡的に無事生還したなずな
事実の露呈を怖れるゆのだか、なずなは事件前後の記憶を失っていた。
ゆの「とりあえず難は逃れたけど、いつ記憶が戻るかわからない…やっぱり殺るしかないっ…」
ゆの「なずなちゃんが戻ってきた…」
ゆの「記憶喪失って事らしいけど、でもそれって…」
ゆの「記憶が戻るかもしれないって事だよね?」
ゆの「もしも記憶が…あの日の事を思い出されたら…」
沙英『えっ!台風の日に川に!?』
ヒロ『しかも助けも呼ばずに…見殺し?』
宮子『ゆのっち…それは流石にフォローできない…』
乃莉『最低ですっ!私、この事ネットで徹底的に拡散します!!』
ゆの「はわわわ…」ブルブル
ゆの「どうしようどうしようどうしよう…」
ゆの「なずなちゃんが助かったのは嬉しい。でも、このままだと私が…」
ゆの「どうしようどうしようどうしよう」
ゆの「…」
ゆの「なずなちゃん…どうしてあの時死んでいてくれなかったの?」
ゆの「今さら戻ってきても困るよ!私は、もう覚悟ができていたのにっ!!」
ゆの「なずなちゃんが生きている限り…私はずっとなずなちゃんに怯えていなくちゃならないの!?」
ゆの「…」
ゆの「なずなちゃん、ごめんね?なずなちゃんがいると、私が幸せになれないの」
ゆの「だから…ごめんね?なずなちゃん…許してくれるよね?」
ゆの「いいよね?なずなちゃん、優しいから許してくれるよねっ!!」
ゆの「もうすぐ退院してひだまり荘に帰ってくるから、その時…絶対に…」
ゆの「…」
ゆの「ひだまり荘で待ってるよ、なずなちゃん…」
その頃病院では―
乃莉「もうすぐ退院だね…なずなが無事で本当によかった…」
なずな「毎日来てくれてありがとう、乃莉ちゃん」
乃莉「いいのいいの!私はなずながそばに居てくれるだけで嬉しいから…それに、もしかしたらあの日の事も思い出すかもしれないじゃん?」
なずな「…そっかぁ…あ、もうそろそろ外、暗くなっちゃうよ?」
乃莉「あ、うん、それじゃあまた明日ね!」
なずな「うん、バイバ〜イ」
なずな「…忘れるわけないよ、あんな事…」
ゆの『もっと近くで見てみなよ!』
ゆの『なずなちゃん!こっち向いてっ!』カシャッ
ゆの『なずなちゃんはもうダメだ…』
なずな「ひだまり荘の皆でまた仲良くしたい…けど…」
なずな「…ゆのさんが…怖い…」
なずな「誰か…助けて…」ウルッ
病院―
俺「やぁ、なずなちゃん。お休み中失礼するよ^^」
なずな「あ、あなたは誰ですか!?」
俺「俺は俺だよ。誰でもあって、誰でもない」
なずな「どうやってここに入って来たんですか!?病院の人は…」
俺「俺は君に呼ばれたから来たんだよ、なずなちゃん」
なずな「えっ…私?」
俺「君さぁ、ずいぶんと酷い目に遭わされたよね」
俺「ゆの先輩だっけ?殺されかけたんだろ?」
俺「全部バラしちゃえばいいのに、記憶喪失なんて芝居までしちゃって…」
なずな「芝居じゃありません!ほ、本当に思い出せなくて…」
俺「まぁずっと芝居を続ける気ならいいけど^^大変だねー^^」
なずな「私が…忘れてしまえば、それで丸く収まるんです…」
俺「健気だね^^でも、ゆの先輩はどう思ってるかな?」
なずな「それは…」
俺「ゆの先輩は君を邪魔者としか思ってないよ。今となってはね^^」
なずな「そっ、そんな事ありませんっ!」
俺「じゃあ賭けをしよう^^」
なずな「賭け…?」
俺「俺の予想と君の希望、どっちが正解か賭けてみよう」
なずな「わ、私は賭け事なんてしません!それに、あなたは…」
俺「そろそろ時間だ。俺は帰るとしよう。これ、お土産ね」
コトッ
なずな「これは…」
俺「スタンガンだよ^^改造して威力を高めた特別製^^」
なずな「こんな物いりませんっ!」
俺「じゃあ使わなければいい。どうするかは君が決めろ」
なずな「待って下さい!あなたは…一体誰なんですか!?」
俺「俺が誰かはそのうち分かるよ。じゃーね、いい夢見なよ、なずなちゃん^^」
ガバッ
なずな「はっ!ゆ、夢…?」
なずな「あれ?枕元に何か…まさか…」
ゆの「あれっ?ここは…?」
なずな「気がつきましたか?ゆの先輩」
ゆの「なっ!な、なずなちゃん…」
なずな「どうしました?まだ頭がはっきりしませんか?」
ゆの「私は…たしか、なずなちゃんを…」
バチッ
ゆの「ぎゃふっ!!」
なずな「改造スタンガンですよ。さっきゆの先輩を返り討ちにしたやつです」
ゆの「かっ…う、う、う…」
なずな「ゆの先輩可愛かったなぁ、スタンガン連続で当てたら芋虫みたいにのたうち回って」クスクス
ゆの「な、なずなちゃん…」
なずな「大体濡れた手ぬぐいを顔に被せて…なんて殺し方、相手が起きてたら成功するはずないじゃないですか」
ゆの「なずなちゃん…ごめん。ごめんなさい…」
なずな「ゆの先輩らしいですよ。本当に…」
ゆの「…」
なずな「…」
なずな「私…全部覚えてます。あの日、ゆの先輩に連れられて川の様子を見に行った事」
ゆの「そ、そんなっ!記憶喪失じゃなかったの!?」
なずな「覚えていられたら…ゆの先輩、困りますよね?」
ゆの「…」
なずな「私、ひだまり荘のみんなが好きでした。もちろん、ゆの先輩の事も…」
ゆの「…」
なずな「私が黙っていれば、みんな元通りになる。そう思ってました…」
ゆの「なずなちゃん…」
なずな「でも、ゆの先輩は私の気持ちに気付くどころか殺そうとした!」
ゆの「…」
なずな「信じたかったのに裏切られて!庇っても報われない!」
なずな「だから…だから、これからはやり方を変えます」
ゆの「やり方…?」
ボゴッ!!
ゆの「ぐえっ!」
なずな「苦しいですか?息も出来ませんか?」
ドゴッ!!
ゆの「がひゅっ!!」
なずな「私はもっともっと苦しかったんですよ!!」
ドスッ!!!
ゆの「ぐぇ、ぇぇっ…」
なずな「ふふっ、安心して下さい。あの日の事は誰にもいいません。誰にも」
なずな「一緒に秘密を共有しましょう。ゆの先輩も、誰にもいいませんよね?」
ゆの「がは、ごふっ…ご、ごめんね、なずなちゃん、だから…もう…」
なずな「そうだ。せっかく運命共同体になれたのに『先輩』じゃ堅苦しいですよね?」
なずな「二人きりの時は『ゆのちゃん』って呼んでもいいですか、いいですよね?」
ゆの「お願い…許して…正気に戻って、なずなちゃん…」
なずな「私は正気ですよ?それに…ゆの先輩の知ってるなずなは、もう居ないんです…」
なずな「あんな目に遭わされたら、もうなずなでは居られない…居られる筈もない…」
なずな「今の私はなずなじゃないんです…誰も知らない、生まれ変わった私…」
なずな「そうだ。私の事は『俺』とでも呼んでよ、ゆーのーちゃん^^」
^^←なずなちゃんに見えてきた
宮子「ゆのっちおはよー!」
ゆの「お…おはよう宮ちゃん…」
宮子「ん?ゆのっち大丈夫?元気ないみたいだけど…」
ゆの「う、うん大丈夫だよ!」
なずな「あ、ゆの先輩、宮子先輩おはようございます」
宮子「なずな殿おっはよー!」
ゆの「ヒッ…なずなちゃんおはよう…」
宮子「………?」
放課後、なずなの部屋にて
なずな「『ヒッ』wwwゆの先輩って変な声も出せるんですねwww」
ゆの「………」
なずな「後、この関係が気づかれたらどうなるか分かってるんですよね?^^」
ゆの「………」
なずな「私はより一層ぼっちになるかもしれません、ですがゆの先輩はタイーホですよwww」
ゆの「な…なずなちゃん…もう止めようよ…」
なずな「やめていいんですか?^^警察突き出しますよ^^」
ゆの「…もうわかった!私が悪かったの!何でもしてよ!」
なずな「何でも?今何でもって言いましたよね?^^それじゃあ…腹に一発いいですか^^」
ゆの「もう…やだ…死にたい…」
^^は偏在する。誰に心にも
俺?俺は俺だよ^^ じゃぁゆのっち、腹パンしてあげるね^^ エイッ^^
×><×やめてよ!
^^は宮ちゃんだった事もある。今度はなずなちゃん。智花ちゃんの現状を知った沙英さんも^^になる素地がある…
俺?俺は俺だよ。ゆーのーちゃんpppp
末尾Pは腹パンのPだよ^^
今夜は腹パンフルコースだね^^
終わったら寝ていいよ外で^^
ベッドは俺が借りるから^^
俺はいつもそばにいるからね^^
イライラするか腹パンしてやるよ^^
しかしなずなを川に流すネタから結構進むとは
頑張れば100レス以上続く長編が出来そう
毎日同じ事しか言えない馬鹿は少しぐらい見習えよ
懲りずにリリアーヌに先輩風吹かして鉛玉をたらふく食わせてもらうゆの
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>893 x^^x「スレに流れができましたね。川だけに」
もう次スレはいらないよね
こんな悲劇はこのスレで終わらせなければならない
だれかツイッターで俺さんbotか x^^xbot作って
温厚なヒロさんは^^化しなさそうだな、どうやっても
ゆの「はぁ〜…いいなぁーまどかちゃんは、みんなにちやほやされて…私もまどかちゃんになりたいなぁー…」
俺「そんなにまどかちゃんになりたいなら、まどかちゃんにしてあげるよ^^」
ゆの「お、俺さん!?」
俺「ここにまどかちゃんの顔をしたマスクがあるから、これを被ればゆのちゃんもまどかちゃんになれるよっ^^」
俺「因みにマスクの内側には特殊な接着剤が塗ってあるから被ったら一生脱げないけどね^^」
俺「ほら、ゆのちゃん被りなよっ^^」
ゆの「い、いやですっ!私ザ・グレート・サスケじゃありませんっ!」
俺「遠慮しなくてもいいんだよ?ゆのちゃんはまどかちゃんになりたいんだろ?まどかちゃんになってゆのちゃんをやめちゃいなよ^^」
ゆの「わ、わたしにも…私にも!自分の人生があるっ!ゆのなりの人生がありますっ!」
俺「ゆのちゃん今なんて言った?」
ゆの「え…?ザ・グレート・サスケ…」
パシンッ!
ゆの「ひゃんっ!」
俺「そこじゃねーよ無能」
ゆの「うぅ…自分の人生…ゆのなりの人生…?」
俺「そう!ゆのちゃんはゆのちゃんの人生を送ればいい」
俺「ナンバーワンでもオンリーワンでもない、ゆのちゃんワンを目指せばいいんだよっ」
ゆの「なんだか犬みたいですね…」
パシンッ!
ゆの「きゃいんっ!」
俺「だまれ野良犬」
ゆの「うぅ…も、もしかして…俺さんはそのことを気づかせるためにこんなこと…」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「を"っ!!」
俺「いや、ただ腹パンする口実が欲しいだけ^^」
俺「ゆのちゃんはゆのちゃんらしく腹パンされてればいいんだよ^^」
ゆの「うぅ"………俺さんみたいに自由な人になりたい……」
ゆーのちゃん^^
ゆのちゃんのスケッチブックにゆのちゃんのグロテスクな部分をスケッチしておいたよ^^
あ、全部か^^
ゆのちゃんは綺麗だな^^
花に例えるなら踏みつけられてグチャグチャになったチューリップだね^^
俺「今日はゆのちゃんに腹パンしないで萌えてみようかな…」ジーッ
ゆの「えっ//そ、そんなに見られると恥ずかs」
俺「魅力ないなぁ」
ゆの「」
俺「スタイルがいいわけでもないし」
ゆの「」
俺「でも顔は…と思ったけど普通すぎるよね。バッテンで個性を無理矢理出してる感じ?」
ゆの「」ウルッ
俺「髪型も毎日同じだから、特に気にも止めないし」
ゆの「」グスッ
俺「笑顔はちょっぴりかわいい」
ゆの「!!」
俺「…けど、やっぱり苦しんで泣いてる顔が最高かな^^」
ゆの「……」ダッ
俺「あ、逃げた^^待て待て〜^^」
ほのぼのストーリーは許さない。
代わりに智花ちゃんの爪をピーラーで少しずつ剥こうか
久しぶりの優しい(?)俺さん
ほのぼの・・・なのか?^^
ゆのっち腹パンは可憐に咲き誇る花を踏みにじるような罪悪感交じりの快感^^
実際にお花を踏みつけるなんていう事は出来ないけど、ゆのっちならためらいなくイケるんだよな^^
×><×!
ゆのちゃん、ごめんなさいは?ねぇ、謝らなくちゃいけない人いっぱい居るよね?
ん?聞こえないよ。もっと大きな声でっ!
もっと、もっと。もっと!うるせーよ!
>>907 コマを入れ替えてタイトルも改変してんの?
全く意味が分からん
>>907 上の一コマ目の背景とキャラの等身の比率がおかしい
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちに腹パンしてうずくまってる所を転ばせて水溜りに突っ込ませる^^
そのまま起き上がろうともしないで泣いてるゆのっちかわいい^^
可愛いお顔を踏みつけてもっと可愛くしてあげるね^^
×^^× ムニャムニャ 今日は休み
×^^× またピザを食べたいなあ また台風来ないかなあ
うるせえデブっち^^
,.. -‐:::::::::::::: ̄`ヽ
´  ̄ ̄ `>--‐====::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚。=ニ  ̄ ̄`ヽ´ ̄`ヽ、
/ , --==::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚。: : : :-=: : : : : : : : \
. / / ,, ´ ̄ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} : / : :__,rヘ,__∨: : :ミ
/{ / / ̄ ̄ у:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / : ∠/ } __ヽ: : :い
: : 乂.,.,/ ィ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/:.{:.:/ ,ヽ / ,∨: ト
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ゆのちゃんが頑張って作った作品を目の前で壊したいね^^
このアブラナの絵も破いちゃえ^^
「腹パン?私気になります」ボスッ!ボスッ!
ゆーのちゃん^^
偽物語みたいにOPでダンス踊って萌え豚に媚び売ったら人気が出るかもしれないよ^^
無能だから無理か^^
^^ゆのちゃんのXって十字架のつもりなんだよね
救世主気取ってるんでしょ?俺は知ってる
ゆのはキリストより有名とかのたまえよ
後、同じシャフト作品だからって西尾信者はノーサンキューな
ゆ「まーどちゃん^^」
これ以上僕の婚約者に手を出そうというのなら覚悟することだな!!!
ゆの「俺さんには私が居ないと駄目なんだ・・・。私が俺さんを救ってあげるんだ・・・」
ゆの「私は救世主にはなれなくても、私が俺さんを救ってあげるんだ・・・」
俺「ゆのちゃん・・・」
ゆの「むにゃむにゃ・・・俺さん泣かないで・・・え?私も泣いてる・・・どうしてだろう・・・zzz」
俺「良い夢見てるみたいだね^^ お休みの日だからってダラダラしてるね^^ 腹パンでシャキッとしようか、ゆーのーちゃん^^」
ひだまり荘って本当に無用心だよね^^
ゆのちゃんが風邪引いたときも夜鍵開けっ放しだったし^^
沙英さんの家も鍵がよく開いてるね^^
乃莉ちゃんはちゃんと閉めてそうだけど^^
そうだ^^ のこぎりもって一人ずつ部屋の鍵がかかってるか確かめてみよう^^
開いてたら女の子パズルして注意を促してあげよう^^
僕の婚約者は台風の日にだけビザを注文します
ついに国外逃亡か
×><×!
ほら、ゆのちゃん。おねだりの仕方教えたよね?
腹パンして欲しいニャン?
^^;
そうかいわかったよゆのちゃん
エイエイエイエイッ おやすみゆのちゃん^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「私ゆのでパン」
ゆの「よろしくパン」
ゆのっちもミエナクナールで存在ごと消してあげようね^^
お前らは嘘をついている!!!
ゆのっちを愛していると!!!
>>929 不死身のゆのちゃんは何をしても復活してくるからそれありだね^^
でもゆのちゃん、主役なのに目立たないなんて、もう今更だよ^^
ゆのちゃんは腹パンされて苦しんでる姿が一番かわいい^^ エイエイエイ
ゆのっちが居ない世界を、次元の狭間に居るゆのっちに見せてあげようね^^
ゆの母「この子は本当に音楽が好きねぇ」
ゆの父「将来はきっと高名な音楽家だな。間違い無い」
ゆの母「本当に親バカなんだから」
ゆの父「いいや、ゆきは絶対大成する。セキュリティが高いマンションにボディガード付きで住まわせて・・・」
ゆきと呼ばれた少女「パパったら・・・もぅ・・・」
ゆの「」
沙英「おはよーヒロ・・・」
ヒロ「おはよう、沙英。昨晩もまた寝てないの?」
智花「お姉ちゃんったら、私が様子見に行ったら机に突っ伏して寝てるから手の跡が顔に、ほら・・・」
沙英「うっさいなぁ・・・。本当になんでアンタまでやまぶき高校に入学するのさ・・・。わざわざ私と違う部屋で・・・」
智花「お姉ちゃんがダメだって言ったからじゃなーい。私は別にお姉ちゃんと同じ部屋でもよかったのに」
宮子「今日の学食の日替わり定食は何かなー」
智花「宮子さんおはようございます。今日はエビフライ定食ですよ。一本分けてあげますね」
宮子「おおおおお〜!さっすが智花ちゃん!」
ゆの「・・・私が居なくて智花ちゃんが201号室に居るんだ・・・」
ゆの「私が居ないけど・・・みんな・・・楽しそう・・・・・・ウッ・・・うぅ・・・」
宮子「・・・? ゆのっち・・・?」
智花「え?何か言いました?」
ヒロ「ユノッチ?」
宮子「・・・うん・・・」
沙英「人の名前?その人がどうかしたの?」
宮子「ううん、いつも一緒に居た・・・ような」
智花「宮子さんって色んな才能がありますけど、お化けとかそういうのも見えるんですか?」
宮子「お化けにはまだ会った事がないのだ! ・・・・・・ゆのっち、ゆのっち・・・うーん・・・」
ヒロ「あ、早く学校いかないといくら近くても遅刻するわよ」
沙英「そうだった、急がないと!」
ゆの「宮ちゃん・・・宮ちゃん・・・宮ちゃんは、私の事、覚えていてくれてるんだ・・・」
ゆの「お母さんもお父さんも忘れてるのに・・・宮ちゃん・・・」
| ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | / ⌒ ー、 :::::::::::U:\
| | /( ○)}liil{( ○) ::::::::::::::| なんなんだここのスレは・・・・・・
| | .|U⌒(__人__) ⌒ ::::::U::::|
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>>933 どうしたんだい?^^
ここはゆのちゃんが大好きな俺たちがゆのちゃんを腹パンするスレだよ^^
ちゃんと愛情をもって腹パンをして女の子パズルをするんだ^^
お好みで四肢切断やカニバもどうぞ^^
さあお前もゆのちゃんに腹パンしていくといい……存分にね^^
夏でも溶けないゆのちゃん新発売
そんなゆのっちを火山の火口に放り投げたり王水風呂に入れてあげるね^^
どろどろシュワッ!
新感覚ゆのちゃん、ゆのリッチ新登場
^^ゆのちゃんは溶けないよね?
生き物っじゃなーい
超戦犯の玄ちゃんを硫酸風呂に入れよう。
麻雀で負けたことぐらいなんてことないよ
ゆのちゃんは人生で負けてるんだからね
ゆのちゃん家のドアに創価や幸福のポスター貼っといてあげるね^^エイッエイッ
ゆの「神にザンゲなさい。さもなければ地獄に堕ちる」
>>933 君もやってみなよ
最高におもしろいぜ^^
同じ高校生が青春を費やして頑張ってるのに
戦犯だのなんだのと…
そんな風に育てた覚えはないよゆのちゃん^^#
今からこの3人と鷲巣麻雀で勝負してもらうからね
負けたら…わかってるよね?^^
咲・照・和「よろしくお願いします^^」
×><×やめてよ!
まーじゃんなんてルール知らない、私知らないんです。いや、止めて、止めてよぅ
もう俺たちの天使を虐待するのはやめよう。
咲にはお前らが制裁するにふさわしいゴミ共がいっぱいいる。
怜ちゃんは病弱だから代わりに竜華ちゃんの血を抜こうね〜。
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
×><×やめてよ!
ここは私のスレなんですよ!ちがう女の名前をだす人はでていって!
ついでにバカさんもでていって!
ゆのっちは天和で上がるから勝てる^^
マージャンのルールを知らないゆのっちに血抜きマージャンをさせよう^^
どのくらいの量の失血で意識を保てなくなるくらい血圧が下がるのかくらいはちゃんと教えておいてあげるね^^
のどっちvsゆのっち!?
x><xそんな岡本夏生ありえません!
×><×やめてよ!
正常スレに統合でいいよ
俺さんも私を愛でてみれば考えが変わるかも(チラッ
寝言は寝てから言おうね。俺の愛を求めてやまないのはだ〜れ、だれだれだれだ〜れだ?
ゆーのーちゃん^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
アヒルのフォアグラが駄目ならゆのちゃんのフォアグラを食べればいいじゃない
ゆの 「ニャル子はゆるゆり2の前座、そのゆるゆり2は大人気ひだまりスケッチ4期の前座です」
ゆの 「主役の格から違います えっへん!」
食べられるために強制脂肪肝にされて身も心も蝕まれていくゆのっちかわいい^^
まーた他アニメを引き合いに出して悦に浸っているのか
いい加減にしろよ無能っち
さ次スレは正常化しようか。
乃莉「俺さんってカッコいいですよねぇ」
ゆの「えっ?どこがっ?」
乃莉「ミステリアスなとことか」
ゆの「ミステリアスというかミステリーそのものだよっ」
どっちかって言うとオカルトやホラーだよ
特化するとスプラッタ
目撃者が居ても逮捕されない俺さん^^
本当に不思議だろ?^^
今度はHRの時に女の子パズルしてあげよっか?^^
止めに来た人は全員首ちょんぱ^^
ついでに校長の長い顔も邪魔だから切ってくるか^^
もう次スレはいらないよね
こんな悲劇はもう終わらせなければならない
4期が始まったら俺たち正常民がクーデター起こしてやるからな
ゆのっちと一緒に虐待厨共を逆さ吊にしてやるんだあ
ゆのは知らなかった…4期が文字通り自分の死期であることを…
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
劇場版まどか☆マギカと被るひだまりのできが楽しみだねゆのちゃん^^
>>965 >ゆのっちと一緒に逆さ吊にしてやる
ゆの 「んんっ!?」
そのままサンドバッグにしたり水責めだね^^
ゆの「ボスドミニク、俺さん共々この異常者達を始末してよ」
依頼者(=ゆの)バラされて報復されるフラグだな
ボスドミニク、武器は何がありますか?
俺にはゆのっちしか見えないよ^^
ゆのっちも俺の方しか見えないようにしてあげるね^^
ゆのっちは照れ屋さんですぐ目を逸らせたり伏し目がちになっちゃうから、
そうならないように首を切って俺の前に常に置いておくかお目々をくり抜いて常に持っていてあげるからね^^
ゆーのちゃん^^
ストーカーさんからマンコが臭すぎるってクレームが来たから膣内洗浄してあげるね
オラッマンコ出せよ^^
俺が使い込み過ぎちゃったからね^^; 貸し出したりもしたし^^
膣内洗浄って出産後くらいしかやらないから今度は腹パン中絶しないでちゃんと出産させてあげるからね^^
そのために妊娠させてあげるからね^^
洗浄とか間怠っこしいことしなくても、一旦完全破壊して再生させれば新品になるよ
×><×処女です!
俺さんは変態紳士なんでセックスなんてしません。ゴキブリみたいなS野郎とは違います
ボスドミニク、ウェイトレスやってもいいですけど、私ちっちゃくないですよ?
人間はとしてはちっちゃいけどな
成長するために今日もいっぱい腹パンしてあげるね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>982 乙^^
ゆのっちを好きなシチュエーションで血祭りにあげる権利をあげるよ^^
腹パンして吐血させようが女の子パズルにしようが破瓜の流血だろうが陰部肛門裂傷の血だろうが好きにしてね^^
フルコースでもいいよ^^
ゆのちゃんにスク水着せて甘い言葉を囁きながら優しいセックス^^
身も心もとろけて「俺さん・・・好きです・・・」なんて言ってきた瞬間おもむろに鋸を取り出す^^
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
>>982 乙^^
今日の晩飯はゆのちゃんの内臓を使ってパーティでもしようね^^
ボスドミニク。私の腹筋割れてますよ
990 :
株主総会:2012/06/28(木) 15:41:05.08 ID:JFSFuhUo0
下半身丸出し
991 :
日本電力 ◆ucuk9i2dBA :2012/06/28(木) 15:42:33.06 ID:JFSFuhUo0
下半身丸出しで迫る
992 :
新・会長 ◆VfOLdpBh72 :2012/06/28(木) 16:48:51.67 ID:JFSFuhUo0
ちんぽ
993 :
犯罪者 ◆DFowM/RdY. :2012/06/28(木) 17:07:58.62 ID:JFSFuhUo0
犯罪者は死刑
994 :
真・犯罪者 ◆1XMUcSov1Q :2012/06/28(木) 17:12:08.06 ID:JFSFuhUo0
犯罪者のちんぽ
995 :
経済の支配 ◆XzZliv3nTY :2012/06/28(木) 17:13:38.36 ID:JFSFuhUo0
死ねばいい
996 :
殺人殺戮殺害 ◆T/M86ETm1M :2012/06/28(木) 17:20:43.42 ID:JFSFuhUo0
殺せ殺せ殺せ
997 :
向上心の欠片 ◆i2HCdts4mo :2012/06/28(木) 17:34:56.62 ID:JFSFuhUo0
霞が関
998 :
天へ向かって上昇する勢い ◆frWPhf.WLU :2012/06/28(木) 17:36:21.80 ID:JFSFuhUo0
ちんぽちんぽ
1001 :
1001:
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