【けいおん！】唯×紬スレ6

けいおん！の唯と紬のほんわかカップルを応援するスレです。

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唯×紬 @ ウィキ
http://www29.atwiki.jp/yuimugi/

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【けいおん！】唯×紬スレ5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321549619/

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【けいおん！】唯×紬スレ3
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【けいおん！】唯×紬スレ2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1268704292/
【けいおん！】唯×紬スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1249031950/

誰も立てないから自分で立ててみたけど
まだ需要あるよね…？

ないです

なんとか維持したいがリアルが忙しくて無理だ
もし次死んだら百合板の方で立ててもらえると助かる
あっちは1年放置してても死なないから

あるいは別荘地に。

GW中は出かけてる人も多いだろうしなあ。俺も昨日まで旅行行ってたし。

唯紬絵を描きたくて絵を描き始めたんだが、
人体デッサンから始めたところだから、いつになるかわからん…。

この二人ってやわらかいよな
百合カップルの醍醐味というかビジュアル的な魅力が

映画の通常版ジャケ絵の唯の視線がどうみてもムギにいってるとしか思えん

>>6
別に気にせず、どんどんイラストUPして貰っても良いのよ☆

唯(裸)「ねえ、私達のこと、柔らかいって書いてあるよムギちゃん」
紬(裸)「唯ちゃんの体って柔らかいからね。気持ちいい？
　　　　でも、「百合」とか「ビジュアル的」って、一体どういう意味なのかしら」

【けいおん！】唯×紬スレ6
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1335279859/

唯紬SSでおすすめってある？

むぎゅ

支援させてください
ttp://viploader.net/anime/src/vlanime073360.jpg

>>14
かわええ！！ナイス唯ムギ

>>12
紬「落日」
唯「雪の降る町で」

>>14
うめえ

みんなで唯紬を盛り上げていきましょう

>>14
いいね
これはきららの表紙のやつっスね

かわゆいムギすなぁ

アンカ忘れちった
>>14さんね

こどもの日だから唯にはムギの子を生んでもらいます

唯「お母さん、おっぱい〜」
ムギ「ごはん食べてからね」

ゴールデンウィーク最終日か
唯ちゃんとムギちゃんはどんな時間を過ごしたのかな？

いつもとそう変わらずにまったり仲良くイチャイチャと

ムギ姉‐唯妹って絵しか考えられんな

えーママ＝ムギ、娘＝唯たそだよー

そろそろ唯とムギを両思いにさせろよかき

不人気

それはない

なんかもう泣けてくるわ・・

今月きらら…微妙にネタバレかな？


三ページ目のムギ、絶対窓から唯ちゃんガン見してたよ。頬赤らめてんじゃん
んで下二コマは、朝から可愛い唯ちゃんをマジマジと見れてテンション上がっちゃったんだな
そりゃ、もっとお喋りもしたくなるよ
ハイになると、なんか行動したい気持ちを抑えられない時あるもんな。よくわかる

でもムギと唯の未来が原作で描かれていく事はもうないのか。
アンソロや同人雑誌には手を出してなかったが、手を染めることになりそう。

今から唯ムギ同人となると・・・大変そうだ

って原作終了するのね・・・今知った

唯「ムギちゃんムギちゃん！」
ムギ「どうしたの唯ちゃん？」
唯「とうっ！」むぎゅ
ムギ「あらあら////」なでなで
唯「ムギちゃん暖かくて気持ちいいよ♪」

もっとやれ

もし本当に書き込めるようになってたら、私は恋人のムギちゃんと結婚します！
ムギちゃん好き好き☆


唯「（ｶﾀｶﾀｯ）……よしっ、じゃあ書き込んでみるよ！」

>>38
唯ちゃんおめ！
結婚式には呼んでね！

今更ながら京アニのイラスト集買った。
個人的にベスト唯紬はこれ
http://nagamochi.info/src/up107924.jpg

紬「唯ちゃん、胸が大きくなってきたよね」

唯「えへへ。ムギちゃんに毎日揉んでもらってるからかなぁ///」

紬「うふふ///」

>>40
ムギの真剣な表情がなんかいいな
イラスト集も3冊目か・・映画のも出てたはずだからショップ行って来よう

映画のBDが出るまで死守したい

唯「ムギちゃんムギちゃん！」
ムギ「なぁに唯ちゃん？」
唯「とうっ！」チュッ
ムギ「あらあらまぁまぁ///」
唯「ムギちゃんの唇かおいしそうだからチュウしました！」ﾌﾝｽ

唯「ムギちゃんムギちゃん大変大変！」
ムギ「どうしたの唯ちゃん？」
唯「これ見てよ！」
【社会】東京ディズニーランド（TDL）、同性カップルの結婚式OK　「ディズニーは夢をかなえてくれる」と喜びの声も
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337001825/
ムギ「まぁ…大変！急いでディズニーランドで式をあげないとね！」
唯「でへへ、ムギちゃんのウェディングドレス姿綺麗だろうなぁ〜楽しみだよお」むぎゅ
ムギ「唯ちゃんのウェディングドレス姿だってきっと綺麗よ」むぎゅ
唯「ムギちゃん…」
ムギ「唯ちゃん…」

チュッ

>>45
な・ん・て・特大ニュース！
よし、俺もここで式を上げるか！
そして唯ちゃんムギちゃんよかったねっ！

唯「えへへっ、どうせなら赤ちゃんと三人での結婚式にする？」ﾐﾐﾀﾌﾞﾊﾑﾊﾑ

紬「も、もう唯ちゃんたら。
……はい///」

いいよいいよ

できこん！

それもいい

唯「ムギちゃんの髪の毛でみつあみカチューシャ！」

唯ちゃんと一緒になめこ採集に励むむぎゅぅ

ムギ「今日も暑いねー唯ちゃん」
唯「ねー、まだ五月なのにねー」
ムギ「ふぅ、もう汗かいてきちゃった」
唯「じゃあ制服脱いじゃおっか」
ムギ「そうね、まだ誰も来てないしね」
ぬぎぬぎ…むわっ
唯「………//(ムギちゃんの汗の匂い、いい匂いがする）」
ムギ「あの、唯ちゃん…あんまりジロジロみないで、その恥ずかしい…」

くんかくんか

いいにおい

　

唯「むぎゅー」

唯「ペロペロ」

イノセンスってSS読んだんだけどムギが死んだこと知らずに一生懸命看病する唯ちゃん切なすぎて胸がきゅんきゅんするの

あれ最初唯紬だったのに後から梓紬になってて納得が行かない
カップリングとか関係無くストーリー的な意味でね
最終的に開始地点に帰結するのが物語として美しい終着点だと思うし

でもでも壊れて動かなくなるまでムギちゃんの看病を一生懸命する唯ちゃん可愛いし切ないし好きなSSになっちゃったよ

ゆいむぎきゅん

ふむ

紬「い、いや！やめて！唯ちゃん！////」

>>63
唯「よいではないかよいではないかー」むぎゅむぎゅ

てs

>>63でググると・・・

>>66
なんか懐かしいなw
他力本願だけどもっともっと唯ムギSS増えて欲しいものよ

唯とムギにガチでセックスしてほしい少数派です

けいおん!!の人気投票やってます！好きなキャラに是非毎日投票してくださいね！
http://o.sentaku.org/anime/1000039098/

がちれず！

唯「私はムギちゃんが好きなだけでレズじゃないよ」

紬「あ、あの、ありがと唯ちゃん。
私もね、唯ちゃんすきよ///」

　

唯「わーいっ！」ﾑｷﾞｭｯ

　　　　　__
　　 . '´　　 ヽ　いい音したんだよ〜♪
　　 !.（(ﾉﾘヽ))l
　　ﾉj,(!|ﾟ ｰﾟﾉ!| ＿＿　　　　　　　　　　　／￣￣＼
.　( （/jﾘつ┬〜〜丿　　　　　　　　゜｡ ｌ（itﾉヽヽヽl ｡ﾟ　うーいしんじゃたよー！！（>Q<）
　　 (_く/_j|,ゝ)￣￣　　　　　　　　　　ﾟﾉﾘ(ｌ| ﾟ> q<ﾟﾉi ﾟ
.　　　　し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　と　 ､, ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 　＿）_）ﾌﾞﾘｯ!!
　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　し'し'　　●●
　　　 　 ,ィ´　　 ｀ヽ
　　　　 从　,ノjﾉヽﾊ
　 　　 　 ゝ({ 。 ｑﾟﾉ
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日曜日、手と手を繋いでデートをする唯とムギ。

唯「新しい一週間が始まるなぁ」
紬「またよろしくね、唯ちゃん」
唯「私こそよろしくね、ムギちゃん」

ムギ(裸）「唯ちゃん、起きて、学校にいかないと」
唯(裸）「もうちょっとだけ〜」

じご！

唯ムギに清き一票を

ttp://anime.biglobe.ne.jp/userranking/chara/33454/

ムギちゃんのキスは強すぎて
本当に息ができなくて天国に行きそう

お互い夢中になりすぎて・・・

>>80
ムギ関連のカプでは1位か
トップ３を崩すのは難しいがその下にはついてほしい

唯紬も書いたよ！読んでみてね！

唯「えへへ〜ふんす！///」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318385256/
唯「ムギちゃんを妊娠させちゃった！」梓「憂を妊娠させちゃった！」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324110885/
唯「琴吹グループってどんな会社なの？」紬「宗教法人なの〜♪」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331375916/
唯「ムギちゃんにお小遣いもらった」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332163278/

>>80
これって何？
よくわからないけど、なかなか良い位置だね
別に俺、順位とか他のカプと比べてとかはどうでもよいんだけど、
なんというか唯ムギ好きな人がこれだけ居るっていうのが純粋に嬉しいわ

唯紬好きだよ

唯ムギ好きには最高なカレンダーの5、6月ページもあとひと月で終わりか
ちょっと寂しい

まだひと月もあると考えるんだ

唯ちゃんによってめちゃくちゃにされるムギちゃんが見たい

いや逆の方が見たい

ムギ豚SSでおk

唯ちゃんとムギちゃんの天然が同時に発動したらもうりっちゃんでもとめることはできない

ほのぼの唯紬SSでも書きたいな……

>>93
書こうぜ！
そんで一緒に唯ムギSSを潤わせようよ

唯「ムギちゃん！」紬「唯ちゃん！」って書くだけで和むくらいこのカプは素晴らしいと思う

なんか言葉は少なくても雰囲気だけで甘いカップルの匂いがするよね

唯「ムギちゃんあぢゅい〜」
ムギ「本当ね、もう夏真っ盛りな暑さね〜」
唯「ムギちゃんうちわぱたぱたして〜」
ムギ「いいわよ、さぁこっちにきて」
唯「はぁい」ぽふっ
唯「にへへ、ムギちゃんの太もも柔らかくて気持ちいいよ」
ムギ「もう、唯ちゃんたら////」
唯「あー、涼しいよ、ムギちゃんに扇いで貰うと特別涼しいね」
ムギ「ふふふ、良かった」

唯と紬の絡みってあんまないけど、中の人同士がやってるキャラの方が絡み多そう

このゆるふわコンビは至高

100まで来るのもひと苦労だぜ

唯紬はたぶんアニメより原作のほうが絡んでる

しかしアニオリの21話とか映画もなかなかだぜ

微妙にこのスレが過疎ってるのをなんとかしたい

あぶねちゃんと残っててよかった

アニメ終わってこんだけ残ってるんだから大したもんだよ。

今週末でいよいよ終わりか・・・
映画のBDが出るまでまだまだ行けそうだが

原作が終わっても唯紬は終わらせない

>>80のランキングむぎゅいが４位だって

ゆいむぎむぎゆい
むぎあずSS書いててもゆいむぎをいちゃつかせたくなって困る

>>108
凄い知名度高いカップリングって訳じゃないけど
次くらいに名前が上がるっていいんでないか

しかしトップ3の牙城を崩してほしかったという気持ちはちょっぴりある

まだくたばるわけにはいかん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3063134.jpg

連載が終わっても二人の関係は続いていく

>>112
いつみてもこのあとするイケナイコトのひしょひしょ話してそう

むぎちゃん×ゆいちゃん

唯がムギんちでメイドする話が見たかった・・・

唯「次はムギちゃんのお部屋のお掃除だ」
唯「あれ、ベッドの下に何かある…」
唯「なんだろうこれ。女の子同士が裸で…」
ガチャッ！
紬「見てしまったのね」

ガクガク

むぎゅゆい

紬「ご主人の秘密を暴いてしまうなんて悪いメイドね」

唯「うぇぇごめんなさい！」

ムギ「ふふふ、じゃあキスしてくれたら許してあげる」

唯「うぇぇぇぇ////…こ、こお？」ちゅっ

ムギ「ちゅっんふ、唯ちゃんの唇柔らかーい」

むぎゅ？

メイドの唯ちゃんっ！

ムギと唯が焼きそば食べに行ってエンドでした

社会現象にまでなった漫画の最終回とは思えなかった。
かきさんも芳文社も、あれでホントにいいのか？

終わりって気がしないので逆にホッとしてる

俺も、完結！　って感じじゃなくて良かった
日常系だしね

紬「私たちの日常は続いていくんだね」
唯「なんの話？」
紬「ただの独り言だから唯ちゃんは気にしなくていいのよ」
唯「え〜気になるよ〜。ムギちゃん教えて」
紬「こうやって手を繋いでずっと一緒に歩いて行こうね、ってこと」ﾆｷﾞｯ
唯「ムギちゃん///」

唯からムギを焼きそばに誘っていたね

ムギ「焼きそばはやっぱりペヤングよね」
唯「えー絶対UFOだよー」
ムギ「ぺやんぐ！」
唯「UFO！」
ムギ「ぺやんぐ！」
唯「UFO！」

唯「もうムギちゃんのことなんて知らないんだから」ﾌﾟﾝ
紬「唯ちゃんのわからずや」

３分後

紬（後はお湯を切れば）
紬「あっ！」ﾀﾞﾊﾞｧ
紬（流しにぶちまけちゃった…。唯ちゃんと喧嘩したからバチがあったのかなぁ…）ｸﾞｽｯ
唯「ムギちゃん…私のUFO一緒に食べよう」
紬「唯ちゃん、いいの？　だって私」
唯「半分こ、しよ」ﾆｺ
紬「うん」ﾊﾟｧｧ
唯「じゃあUFOの湯切りを」ﾀﾞﾊﾞｧ
紬「あ」

UFOのターボ湯切りならﾀﾞﾊﾞｧの心配ないんじゃなイカ？と余計なツッコミ

ヒント:紬さんは天然かつお嬢様

と、思ったら唯紬を逆に読んでた…

……ふ、二人の漢字ってなんとなく似てるよね！？
ってか読み違えても大した差異も無いし、これが唯紬の真骨頂だ！

維

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

唯猫「マ〜マ〜抱っこ〜」ﾑｷﾞｭｳ

律猫「唯ばっかりずるいぞ！私も抱っこー！」ﾑｷﾞｭｳ

澪猫「あ…あの…わ、私もその…抱ｯｺｼﾃﾎｼｰﾅｰﾅﾝﾃ…///」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

紬猫「あらあらまあまあまあ♪皆甘えん坊さんね♪」

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

唯猫「マ〜マ〜おっぱい〜」ｽﾘｽﾘ

律猫「なんだ唯はまだおっぱいなのか、お子ちゃまだな〜」ﾆｬﾆｬ

律猫「私なんてこないだ磯野さん家からお魚パクッ…じゃない、狩りをしてきたんだぜ！すごいだろ！」ｴｯﾍﾝ

唯猫「むっ、べじたりあんの私には狩りなんて野蛮なすきるは必要ないのです！」ﾌﾝｽ

律猫「いやいや…猫のベジタリアンとかおかしーし」

律猫「それでさ、その時走ってる車見た澪がパニック起こしちゃって」

律猫「連れて帰るの大変だったんだぜ！な、澪！？」

澪猫「ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

紬猫「あらあらまあまあまあ♪今日もりっちゃんは元気一杯ね♪」

紬猫「でもね、りっちゃんも澪ちゃんもまだ子猫さんなんだから、あまり危ないことしちゃダメよ？」

律猫「はーい」
澪猫「はーい」

唯猫「マ〜マ〜おっぱい〜」ﾑﾁｭｰ

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

唯猫「…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

律猫「唯ーっ、ごろごろしてないで遊びに行こうぜ！」

唯猫「…夏が終わったらね〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

律猫「ったく、もうすぐ学祭…じゃない、親離れの時期だってのにごろごろしてばっか…ん？」

澪猫「毛玉見てるといつもハートage☆age」

澪猫「揺れる尻尾はマタタビみたいにぱさ☆ぱさ」

澪猫「ごろごろ時間ごろごろ時間」

律猫「ふにゃっ…ノミが…かゆっ…！！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

澪猫「ガーン」

紬猫「あらあらまあまあまあ♪」

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

紬猫「唯ちゃん？もうりっちゃんも澪ちゃんも行ってしまったわよ？」

紬猫「そろそろ唯ちゃんも独り立ちしないと…」

唯猫「やー、ママと一緒にいるー」ｽﾘｽﾘ

紬猫「困ったわね…」

唯猫「マ〜マ〜抱っこ〜♪」ﾑｷﾞｭｳ

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

唯猫「ウ〜ンむにゃむにゃ…！？」ﾊｯ

唯猫「ママ！？ママどこ！？」ｵﾛｵﾛ

唯猫「えーん！ママがいなくなっちゃったよ〜」ﾋﾞｴｰﾝ









紬猫（ごめんなさいね唯ちゃん）

紬猫（ママも、いつまでも唯ちゃんと一緒にいたいけど…）

紬猫（これから唯ちゃんは一人で生きていかなくてはならないの）

紬猫（だからどうか、強く…強くなってね）

紬猫（さようなら…私の可愛い唯ちゃん）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯猫「え〜ん！え〜ん！」

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

唯猫「ママがいないと何もできないよ」

唯猫「ママのご飯が食べたいよ」

唯猫「ママに会いたいよ」ｸﾞｽｯ

唯猫「…お腹空いたな」









「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

唯猫「ZZZ」

「…」

つ魚

「…」ﾀﾀｯ

唯猫「ウ〜ンむにゃむにゃ…いつの間にか寝ちゃってたや…あれ？」

唯猫「こ、こんな所にお魚が！でも何故！？」

唯猫「ハッ！もしかして生来のスタンド能力が無意識下で目覚めて！？」

唯猫「…ま、なんでもいいや、いただきまーす」ﾓｷｭﾓｷｭ

（もう…唯ちゃんたら）ｺｿｺｿ

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

唯猫「あれから一月」ﾃｸﾃｸ

唯猫「スタンド能力が覚醒したお陰で寝てる間に食べ物が手に入るから、食うには困らないけど」ﾃｸﾃｸ

唯猫「一人ぼっちは寂しいので、ママを探すことにしました！」ﾌﾝｽ

唯猫「待っててね〜ママ…ん？」

ﾏﾃｰﾄﾞﾛﾎﾞｰﾈｺｰ
ﾌｼｬｰｯ
ｲﾃﾃ

唯猫「あれは…お肉屋さんと…ママ！？早速見付けちゃったよ！」

唯猫「ママがお肉屋さんに追いかけられてるよ…あっ！蹴られた！助けなきゃ」

唯猫「でもでもお肉屋さん怖いよ…きっと私なんか津軽三味線にされちゃうよ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

唯猫「どうしよう…あっ！隙を突いてママが逃走に成功した！」

唯猫「良かったよ〜、ママ怪我してないといいけど」ﾎｯ

唯猫「ママ、いつもあんな危険な狩りをしてたんだ…大変だなあ…あ、そうだ！」

唯猫「私のスタンド能力で手に入れたご飯をおすそ分けしてあげれば」

唯猫「ママは危ない目に遭わなくて済むし、私もママと一緒にいられるし一石二鳥だね！」ﾃﾞﾍﾍ

よくじつ！
唯猫「ふわあ〜あ、よく寝た」

唯猫「さて、今日の獲物はなんだろな〜…ってあれ？このお肉…」

唯猫「昨日ママがお肉屋さんから持って行った…」

唯猫「…」

そのよる！
唯猫「もしかして…もしかして…」

唯猫「毎日寝てる間にご飯が置いてあるのは…スタンド能力なんかじゃなく…」

唯猫「！！…来た！」

ﾄｺﾄｺ

唯猫「ZZZ」ﾀﾇｷﾈｲﾘ

つ鰹節

唯猫（やっぱり）

ﾄｺﾄｺ

唯猫（ママだった…！）

唯猫（ママ…あんなに痩せて…）

唯猫（あんなに傷だらけになって…）

唯猫（綺麗だった金の毛並みがボロボロになって…）

唯猫（全部…全部私のために…）ﾌﾞﾜｯ

唯猫（ごめんね…ごめんね…ママ…）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

唯猫「もう、ママに迷惑はかけられない」

唯猫「今日から私は独り立ちするよ！」ﾌﾝｽ

唯猫「だから…安心してねママ」

唯猫「今まで本当にありがとう…」











紬猫（唯ちゃん…）

紬猫（良かった…これでやっと私も…）ﾌﾗﾌﾗ

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

唯猫「あれから一月」ﾄｺﾄｺ

唯猫「何とか一人で生きてるよ」ﾄｺﾄｺ

唯猫「ママも元気でいてくれると嬉しいな…あれ？」

ﾌﾗﾌﾗ
ﾊﾟﾀﾝ
ﾖﾀﾖﾀ

唯猫「痩せてふらふらの猫さん」

唯猫「可哀相に…お腹空いてるんだね」

唯猫「私のお昼分けてあげよう…おーい！」ﾀﾀｯ

「！？」

唯猫「ま、ママ！？」

紬猫「ゆ…ゆい…ちゃん…？」ﾌﾗﾌﾗ

唯猫「どっ…どうしたの？そんなに痩せて」

紬猫「ママはね…」

唯猫「お、お腹空いてるんだね！？お昼一緒に食べようよ！」

紬猫「もう…」

唯猫「大丈夫！ママの分だってちゃんとあるから！」

紬猫「唯ちゃん…」

唯猫「私ね〜、凄く狩りが上手になったんだよ！？」

紬猫「唯ちゃん…」

唯猫「あっ！穴場も見付けちゃったんだ〜！」

紬猫「唯ちゃん…」

唯猫「ママにだけ特別に教えてあげるね！」

紬猫「唯ちゃん…」

唯猫「駅前のね〜MAXバーガーの…」ﾌﾙﾌﾙ

紬猫「唯ちゃん…」

唯猫「…ママ…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

紬猫「ママはね…もうすぐ死んじゃうの」

唯猫「…どうして？私のせい？私がいつまでも迷惑かけてたから…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

紬猫「ううん…唯ちゃんのせいじゃない…ママのね…寿命なの…」

唯猫「そんな…嫌だよ…ママが…死んじゃうなんて…イヤだよぅ…」ﾌﾞﾜｯ

紬猫「唯ちゃん…生き物はね…誰でもいつか必ず死ぬの…それは逆らえないことなのよ…」

唯猫「イヤッ…イヤだよぅ…ママ…死んじゃ嫌だよ」ｴｰﾝ

紬猫「唯ちゃん…」

ﾆｬｰﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾆｬｰﾝ

それから…私は毎日ママにご飯を運んだ…昼も夜も毎日
でも、ママはそのどれにも口をつけることはなく
体は日に日に弱っていって
とうとう歩くこともできなくなって…

唯猫「お願いだよママ…お願いだから…ご飯食べて…ママ…」ﾌﾙﾌﾙ

唯猫「ママ…お願いだから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

紬猫「…ｲ…ｬﾝ」

唯猫「ママ？」

紬猫「…唯…ちゃん」

唯猫「ママ！？どうしたの！？」

紬猫「…唯ちゃんは…本当に優しい子…」

紬猫「生まれ変わっても…きっとママが…守ってあげる…からね…」

唯猫「ママ？」











唯猫「ママ、ご飯だよ？」ﾄｺﾄｺ

唯猫「今日はね、ママにも食べやすいように鮭の…」

紬猫「」

唯猫「ママ？」

紬猫「」

唯猫「ママ！？ママ！？そんな…」ﾌﾙﾌﾙ

唯猫「嫌だよっ！ママっ！起きてよっ！」

唯猫「死なないで！死なないでよママ！」

唯猫「ママーーー！！！」

ﾆｬｰﾝﾆｬｰﾝ
ﾆｬｰﾝﾆｬｰﾝ

なんてものを真夜中に書いてくれるんだ。ちょっと涙出ちゃったじゃないか

泣かすなバーロー
なんか昔見た野良ぬこの親子を思い出したぜ。元気してるかなぁ

そういえば最近唯ムギのSSあるのかね？

ﾔｯﾃﾔﾙﾃﾞｽ
ｺﾞﾝｯ
ｲﾃｰ

唯「！！…ハッ！」ｶﾞﾊﾞｯ

律「お〜お〜やっとお目覚めですか唯ちゃーん？」

唯「ここ…音楽室…？」

梓「寝ぼけてないで練習してくださいっ！学祭も近いんですよ！？」

唯「あずにゃん…？そっか…私…」

紬「怖い夢でも見たの？だいぶうなされてたけど…ん？」

唯「！！」

紬「唯ちゃん？」

唯「マ…」ﾌﾙﾌﾙ

唯「ママーー！！」ｶﾞﾊﾞｯ

紬「ちょ、ちょっと苦しいわ唯ちゃん」

律「おい…今ママとか言ってなかったか？」ﾋｿﾋｿ
梓「どうやらまだ寝ぼけてるみたいです」ﾋｿﾋｿ
澪「な…なんか恥ずかしいな…ママだなんてさハハッ///」ﾋｿﾋｿ











唯「どこにも…もうどこにも行かないで」ﾑｷﾞｭｳ

紬「ええ、どこにも行かないわ…だって約束したでしょう？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「？…ムギ…ちゃん？」

紬（生まれ変わっても）

紬（きっとママが守ってあげるって）

紬（ねえ…唯ちゃん）

動物ネタは卑怯だろ・・・涙腺にくるだろ・・・

いいはなしだなぁ・・・

続きがあったのかw
しかしこれは良いものだ。。

これはもう唯ムギ二人永遠に離れられないな

泣いた

ゆぎゅううううううううううううううううううううう

　

ぎゅ？

　

さむさむ、ムギちゃんの手触らして〜

　

>>156
映画のそのシーン萌えた

かわいいよな

紬「手だけでいいの？」

唯「じゃあムギちゃんのおっぱいむぎゅむぎゅする〜あったかむぎゅむぎゅ〜」
ムギ「うふふ♪」

唯「むぎちゃんむぎちゃんむぎちゃん」
紬「ゆいちゃんゆいちゃんゆいちゃん」

唯とムギが焼きそば食うとこちゃんと描けよかき先生

むぎちゃんがゆいちゃんを性的に食べるとこかけよ

逆も見たい

紬「大丈夫だよ唯ちゃん。私は唯ちゃんの体の一部として生きていくから」

ムギ豚の話が唯ムギでびっくりした

>>167
どのSS？

むぎゅ

>>166
唯「ム…ムギー！！（細胞が少し残ってるんだ！）」
唯「ねえっ、私だよ！わかる？！」
唯「ダメか…小さな「眉」はつくれても、考えたり…しゃべれるほどじゃないんだ……」

唯とムギ、人類を代表する素敵すぎるカポー！

唯「この眉毛にムギちゃんが宿ってるんだね……ムギちゃん……私寂しいよ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

唯「ムギちゃん……あっ」ﾎﾟﾛｯ

唯「あわわ、眉毛が落ちちゃったよ…あっゲル化した……今度はヒト型になっていく」

ちび紬「唯ちゃん！　唯ちゃんなのね！！」

唯「ムギちゃん！　ムギちゃんなの！　イチゴサイズだけどムギちゃんなんだね」

ちび紬「そうよ。唯ちゃんが想ってくれたから復活できたの」

唯「むぎちゃーん」ｸﾞｽｸﾞｽ

ちび紬「唯ちゃん、あんまり強く握られると苦しいわ」

唯「ご、ごめんねムギちゃん」ｸﾞｽ

ちび紬「唯ちゃん泣かないで。毎日御飯を食べればすぐに元のサイズに戻れるから」

唯「ほんとう？」

ちび紬「ほんとうよ。そしたらまた二人で手を繋いで歩いてね」

唯「うんっ！」

唯さん・・・

唯「ムギちゃんのためにおかゆ作ったよ〜」

ちび紬「ありがとう唯ちゃん」

唯「じゃあスプーンで……って今のムギちゃんには大きすぎるね。ご飯粒を一粒手に乗せて、はい」

ちび紬「ごめんなさい唯ちゃん。それでも私の口にはちょっと大きすぎるみたい」

唯「そっかー。じゃあ爪楊枝で御飯を半分に切って…これでどうかな？」

ちび紬「うん。これなら食べられそう」ﾊﾟｸｯ

唯「ひゃっ、ムギちゃんこしょがしいよ」

ちび紬「わっ、唯ちゃん。そんな急に動いたら」ﾍﾞﾁｬ

唯「あわわ、ムギちゃんがご飯粒に突っ込んで汚れちゃったよ」

ちび紬「ちょっと汚れただけだから大丈夫」

唯「ごめんねムギちゃん。うーん。お箸か何かあればいいんだけどな〜。裁縫針でも大きすぎるよね？」

ちび紬「唯ちゃんの髪の毛とかどうかしら」

唯「やってみようか。一本抜いて」ﾌﾞﾁｯ

ちび紬「えっ」

唯「うう、痛い……」

ちび紬「唯ちゃん。抜かなくてもはさみで切ればいいのよ」

唯「ムギちゃん、そういうことは早く言ってよね」

唯「気を取り直して、３ミリ程度にはさみで切って……できた」

ちび紬「うん。これならちょうどいいわ」ﾊﾟｸ

唯「うん。これなら私もあんまりこしょがしくないね」

ちび紬「唯ちゃん、ありがとう。何から何までお世話になって申し訳ないわ…」

唯「ううん。ムギちゃんのためだもん。なんでもやっちゃうよ〜」

ちび紬「唯ちゃん……」

唯「ムギちゃん……」

ちび紬「抱き合えないのがもどかしいね」

唯「うん…」

>>168

唯「憂！豚さんを拾ったよ！」
唯「カチカチ山のムギ豚ちゃん！」
の2本
ムギがひどい目に合うけど最終的に唯と結ばれる
興味があったらどうぞ

>>177
ありがとう
しかし両方共読んだことのあるSSだった
その二作に限らずムギ豚SSってだいたい唯ちゃんとムギちゃんが信頼関係にある気がする

ttp://upup.bz/j/my51068HPuYtN7wCgKNAYLg.jpg

はうぅぅ唯ちゃんの日焼けした肌とムギちゃんの白い肌が素敵ですわ

でかい・・・

　

もう新しい唯ムギピンナップとかは見れんのだろうか・・・

>>183
見たいよね……
でも公式がもう無いなら無いで俺たちで描こう！
う、上手く描けないとかは気にしないでさ！

　

唯とムギは今日もキスをしました

この二人って柔らかそう
抱きあったら柔らかすぎてお互いにとんでもないことになりそう

ムギ「唯ちゃん、私と一つにならない？心も体も一つにならない？それはとてもとても気持ちいいことなのよ？いいの、私はいつだっていいのよ？」

唯ちゃんゲル状化計画か

>>188
唯「うん、良いよ！
でもでもムギちゃん、何をするの？」

>>190
ムギ「うふふ、いいわよ唯ちゃんたっぷり教えてあげる…ちゅっ…」
唯「んむぅ…！」
ムギ「ちょっと待って、ここから先はアダルトな展開」

スイッチオフ

翌朝

唯「ねぇムギちゃーん早く一つになろうよー」
ムギ「もう仕方ないわね、今日は学校も休みだからずっと一つになっていよっか」
唯「わーいムギちゃん大好きー♪」がばっ
ムギ「もう、唯ちゃんたら////」

それか

ムギ「唯ちゃんのヘアピンちょうだいね」

唯「あ、あるぇ？ヘアピンとったらぁ、ゲル状になっちゃうぅよぉぉ？」

ムギ「唯ちゃんは気づかなかったみたいだけど唯ちゃんはヘアピンをとるとゲル状になっちゃうのよ」

唯「わぁたぁしぃ、しるぁぬぁくぁっとぅあゆうおぉ」

ムギ「私も今ゲル状になるから待っててね」

ムギ「さぁぁぁ、ゆいちゃあぁぁん、いっしょにとけぇあいぃましょうぉぉ？」

唯「うわぁぁ、わたしのなかにムギちゃんがはいってくるぅぅぅぅ、あったかくてきもちいいいい」

ムギ「わたしのなかにゆいちゃんが、ゆいちゃんがはいってくるぅぅ、あまくていいにおいぃぃ」

唯「ずっとこうしてたいねえぇえむぎちゃああん」

ムギ「わたしもぉぉ、ゆいちゃんからはなれたくないわぁぁぁぁ」

唯「わたしたちずっといっしょだよぉぉぉ？」

ムギ「もちろんよぉぉぉ、ゆいちゃぁぁぁん」

気持ち悪い

あるいはもっとソフトに

>>188

唯「でも一つになったらこうやってムギちゃんの暖かさを感じられなくなっちゃうよ」ｷﾞｭｯ

紬「唯ちゃん///」

ゆいムギSSって意外に名作少ないな
唯悪魔と紬天使の話しくらいか
ちょっとイイ話系はぽつぽつあるけど

名作書きたいけど、文才が足りない

http://uproda.2ch-library.com/5454337Ur/lib545433.jpg
唯「ムギちゃーんいつもあとうね」

大丈夫か

エロいシーンに見えた

>>198
唯の世話焼いてるシーンが一番多いのは間違いなくムギだと思う全キャラの中で

家では憂ちゃんで学校ではだいたいムギちゃん

エロいことしてないって言う方がおかしいシーン

>>198
唯「あう〜、ムギちゃんもっとぉ///」

紬（大丈夫なのかな？
お目々隠して怖くないのかな、こんなに強く弄って痛くないのかな？///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

*

唯とムギ、幸せな土曜日

唯ちゃんと私の娘よufff…
http://uproda.2ch-library.com/546080yxD/lib546080.jpg

w

唯とムギの子供はどっち似でも眉だけは琴吹家の血筋を引いて太くなりそうな気がする

唯ちゃんとムギちゃんの子供ならきっと才能豊かで優しい子

髪型は憂ちゃんでヘアピンと髪色は唯ちゃんで眉毛がムギちゃんとか平沢家と琴吹家の遺伝子を色濃く受け継いでるでえ…

唯「う〜い〜」
憂「どうしたの？ お姉ちゃん」
唯「明日ムギちゃんの誕生日だから、ケーキの作り方教えて」
憂「うん。いいよ」

唯『ムギちゃん誕生日おめでとう！！！』

紬「ありがとう唯ちゃん♪」

唯「プレゼントに私をあげるっ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

紬「きゃ〜〜〜♪」

唯「憂に手伝ってもらわないでケーキ作ったらこんなことに…」
http://imepic.jp/20120702/115460

>>215
ワロタｗｗ

唯「中にバナナと生クリーム入れたからチョコバナナと同じような感じで味は良かったんだけど見た目が最悪になっちゃったよ…ムギちゃんごめんねえ」

そういえばムギ誕か
今晩はお楽しみですね

日付が変わった瞬間からお楽しみです

＞ムギの誕生日
知らなかった
おめでとうムギちゃん

もう3年もこのスレは営業してるのか・・・

唯ムギはもっと流行っても良かったと思うんだ

なあに、これからこれから

ムギ「ぶっちゃけ、これからっしょ」

本編も終わったしある意味やりたい放題妄想できる

うむ。妄想は無限大

大学編以降は読者の自由だ
唯がムギと結婚する展開も唯がムギの子を妊娠する展開もありだ

今度は唯ちゃんが妊娠するSSでも書くか

じゃあ俺はムギちゃんが妊娠するの〜♪

唯とムギの子供ならさぞかし愛らしいことだろうな

ムギ「そういえば、IPS細胞というので女の子同士でも赤ちゃんができるらしいわ」
http://imepic.jp/20120706/791680

IS細胞派なんだが咲の影響でIPS細胞派が増えたな

おのれ原村

ISだかESだかIPSだか知らんが、結局どうなるんだ？　妊娠するのか？　マタニティの唯ちゃんかムギちゃんが見れるのか？

ムギ「私とムギちゃん、どっちがパパとママになるのかしら？」
唯「二人ともママでいいんじゃないから？マ〜マ？」ｺﾞﾛﾆｬﾝ
ムギ「あらあらうふふ」

唯の子供を宿し幸せそうにお腹を撫でるむぎちゃん

いい

唯「ムギちゃん最近また太ったよね」
ムギ「妊娠したのよ唯ちゃん」

にんしん！

紬「お腹さわらせて」

唯「じゃあかわりに内もも触らせて」

軽音部じゃなくて合唱部に入っていたら

ムギ「毎日暑いわねえ」

唯「わたし暑いのにがて〜(うぼあぁ」

ムギ「唯ちゃん、かき氷よ♪」

唯「わぁい！ムギちゃんありがとう、ねえねえ、食べさせあいっこしよ？」

ムギ「えっ？////」

唯「ほら、あーんして？」

ムギ「あ、あーん////」ぱくっ

ほのぼのー

ゆいむぎゅぎゅ♪

http://myup.jp/jbaJiycP

あらかわいい♪

むぎゅいむぎゅい

>>244
イイネ！！

鯖落ち？

唯にムギのフィギュアプレゼントしたい

唯「鯖落ちだねぇ」

紬「鯖落ち！？　鯖が落ちてくるの？　七輪を用意しなきゃ」

唯「どうして？」

紬「焼くのよ〜。
一緒に食べましょう♪」

唯「わっ！
ムギちゃん食べて良いの！？
いただきますっ！」ﾑｷﾞﾉﾌｸ、ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

紬「わわわ、違うのよ唯ちゃんっ！
あのね、私じゃなくてね……」

唯「ムギちゃんマジむぎゅぎゅだよ〜♪」ｶﾌﾟｯ

紬「ひゃんっ！///」

うひひ

自治スレでアニキャラ個別板の度重なる圧縮回避のためにローカルルール変更して
カップルグループスレなどの複数キャラ主題のスレにアニキャラ総合へ移転してもらうための議論中
当事者カプスレ住民の意見求む！

★anichara2：アニメキャラ(個別)板 第19自治スレ★
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1341285334/

むぎちゃんを性的な意味で食べる唯ちゃん

むぎちゃんとゆいちゃんがいちゃついてるのを延々と見ていたい

ムギちゃん関連カプだと
唯紬→似たもの親娘
梓紬→マリみて的な姉妹
律紬→庶民の娘と金持ち娘
澪紬→対等な友人
って感じかな

-

保守しなきゃいけないくらい話題ないなら落とせばいいのに

唯「話題がないねー」

紬「私は話題がなくてもいいか」

唯「えっ？」

紬「こうやって手を繋いでいるだけで、ね」

唯「ムギちゃん///」

性的な意味で食べさせ合うムギちゃんと唯ちゃんが見たい

夏の夕立でブラが透けて見えてしまいドキドキむぎゅい

ムギ(唯ちゃんピンクなんだ可愛い）
唯(ムギちゃん黒なんだ大人だなぁ）

ムギ（黒なんてちょっと大胆すぎたかな）
唯（これは襲っていいってことだよね…？）

夏フェスの帰りに雨から逃れる為にバス停の小屋に逃れるむぎゅい
濡れた髪と身体に張り付いた衣服のラインにお互いに意識してしまって、どちらからか手をつないで見つめ合うむぎゅい
そして二人とも距離を縮めて最後はちゅっ
ムギちゃんが唯ちゃんのどちらかが濡れちゃったから今夜止まっていかない？って誘って夜はお楽しみ

紬「優しくしてね」

唯「うん！」

【告知】
現在、圧縮対策のためアニキャラ個別板のスレ数を減らす方策を検討中です。
カップリングスレにつきましては、公式に恋愛をしていないカップルは想像でしか無いため、
カップリングとは言えず、ネタスレとしてアニメサロン等への移住が妥当ではないかという主張があり、
議論を進めております。
意見がある方は下記へお越しください。

（現行スレ）
★anichara2：アニメキャラ(個別)板 第19自治スレ★
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1341285334/
（次スレ）
アニメキャラ(個別)板 第19自治スレ★LR変更議論中★
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1342329698/

唯「圧縮圧縮板を圧縮ゥ！」

紬「唯ちゃんどうしちゃったの？」

唯「一方通行の真似だよ」

紬「あくせられーたー？」

紬「明日はお休みなんだね」

唯「海の日だね。そうだムギちゃん、海に行こうか！」

紬「海！？　行く行く」

唯「じゃあこれから一緒に水着選ぼ」

紬「うん！」

紬（唯ちゃんと海…むにゃむにゃ）zzz

末尾P一人が必死に保守し続けてるだけのスレか

紬「唯ちゃん、保守って？」

唯「守ることかな」

ほんわかゆいつむぎ

アニキャラスレの中でもここが一番落ち着く

嵐の後の静けさか…
誕生日以外だれもいないとか

唯「海、楽しかったね」

紬「うん。唯ちゃんの持ってきたくれたお弁当も美味しかったね」

唯「ムギちゃんの作った砂のお城もすごかったね。いつの間にか人だかりができちゃって」

紬「でも高波で壊れちゃったんだよね」

唯「また行こうね」

紬「うん！」

次は夏祭りでやきそばを食べるむぎゅいですね

大学生編基準で行くと、期末考査とレポート提出に追われる唯ちゃんと、それをサポートするムギちゃんかな

お〜いお茶のストラップ唯ムギ確保してきた
お前らもちゃんと確保しろよ

俺も確保してきた
憂ちゃんだけ見つけられなかったけど…

ストラップ近所のどこにも売ってない…。
ほんとにキャンペーンやってんのか？ってレベル＠京都

しかし映画のBlu-rayが届いた。
設定資料集の私服で唯ムギがペアになっていたことにささやかな喜びを見出しておく。

＠北陸だが、あったのはセブンだけ。ローソンとサークルKにはなかった
後日入荷するんじゃないかな

そういえばBD出たのか

予約してないし、今から買いに行くか

ちょっとAmazon見てきたら、DVD版よりBD版のほうがよさそうな感じ……
BDプレーヤーはないし……暫く様子見しようかな

心のプレーヤーで見るのだ

買ってしまった
一ヶ月後にBDつきのノーパソを買うことにする
それまでは心のプレーヤーで見るよ

流し読みしてたら　ノーパン　心のプレイヤーで見るよ

が部分的に見えて何事かと思った

唯「カードをタップして『心のプレーヤー』を発動」

紬「へっ？」

唯「……見える…私にもノーパンムギちゃんが見えるよ」

>>281
見てセブン中心に探したらあっさり見つかった。
早速唯とムギ（と憂）を買ってきたぜ。
今の季節はいくらお茶があっても困らないからいいな。緑茶だし。

なら唯はムギちゃんの太ももの奥のほうまで顔を埋めないとな

ふたりともかわいい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3212265.jpg

やっぱりこの二人だと唯ちゃん攻めが基本なのかな

ムギ攻めが好きです

攻守反転もしなくちゃね

無垢な唯ちゃんにいろいろ教えていたら唯ちゃんの才能が開花してリードされちゃうムギちゃん

そして映画BD届いたさむさむ手触らしていいわ〜

唯「さむさむ、手触らせて〜」

紬「駄目っ！！」

唯「えーっ、なんで駄目なの？」

紬「……だって…私の手暖かいから」

唯「ひょっとして私が前に言ったこと気にしてる？　手が冷たい人は心が暖かいって」

紬「……うん」

唯「ムギちゃんはちょっとお馬鹿さんだね〜」ﾀﾞｷｯ

紬「きゃっ」

唯「ほら、手も貸して」

紬「……うん」

唯「こうやって手を繋いでると、私の心まで暖かくなってくるんだよ」

紬「唯ちゃん…」

唯「ムギちゃんの手は、私の心を暖かくしてくれる魔法の手だよ。だから、手、繋いで歩こ」

紬「うんっ！」

という原作ネタ
早くBD見たいよ……

BDは追加シーンとかあるの？

>>297
デスデビルごっこのとき、ムギちゃんのTRITONの鍵盤が一瞬写るくらいだったような気がする

このシーンでやっぱりﾑｷﾞちゃんから見て唯ちゃんのスカートの中丸見えだよね
http://imepic.jp/20120720/713930

紬「白っ！」

唯「もーっ！ ムギちゃんだけ私のパンツ見てズルいよぅ！
ムギちゃんのも見せて♪」

映画のBD買っちまったぜー！

そして手を繋いで登校するシーンは可愛すぎて何回もリピートしてしまうわ

そんなシーンがあるのか……
早く見たいぜ

　　　　　　　　　　　　　　　,.､　,.､
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
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　　　　　　　　　　　　　　　　l:::|
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　　　　　　　　　　　　　　l:（.ﾉ:::l
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　　　　　　|: : : : : : :i.⊂⊃.:.:.:.:.:.:.:.⊂⊃:!:!:lﾍ!
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　　　　　　|:::::::|:::::::|／ ●.:.:.:.:.:.:.:.:● /:::::}　くわがたむぎー
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　　　　 　 /::::ヽ|:::::::::|.:.:.:.:.:.:.:▽.:.:.:.:.:.:|:::::|
　 　 　 　/／:::::i ｆ⌒ト..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ⌒ヽ　　　
　　　　￣￣￣￣`ー' ￣￣￣￣￣ `ー' ￣

ロンドンライブで唯のもう一回！に黙ってついてくるムギちゃんマジ唯の嫁

この二人は言葉がなくても通じあってる感じがしていいよね

>>303
なんか可愛いｗ

>>303
これは面白可愛いw




ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3225170.jpg

>>307
む、むぎゅいあいいいあいいいあ！

>>307
素晴らしい

え、これ映画？
完璧にデキてますね

やっぱり唯紬は「手を繋ぐ」ってイメージがある

二人にはいつまでも手を繋いでいてもらいたい……

唯「いつまでもこうやって……」

原作コミック3巻裏表紙がむぎゅうだよな。

三巻裏は本当にいいな
贅沢を言うと、手を繋いでるともっと良かった…

唯「ムギちゃん、毎日暑いねぇ」

紬「汗で髪の毛の癖が出ちゃう〜」

唯「うんうん、わかるよわかる！
む〜、私たち癖っ毛には、ある意味梅雨より鬼門だねっ！」

紬「まったくでっす！」

おすすめのムギ唯絵師教えれ下さい

唯紬といったらこれじゃないでしょうか
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14932101&PHPSESSID=76a5c79f67ca1f3f6d6442d66baaac46&guid=ON

唯ムギといえばプクイチさんだよね。

唯紬描いてくれる絵師さんもっと増えるといいなぁ

うんうん！ もっと見たいよねぇ

　

こんな暑い日は二人もかき氷でも作って涼んでるのかな……

唯はいちご、ムギは宇治金時のイメージ

風鈴がなる日本家屋の縁側の日陰で唯ちゃんに膝枕してあげながら団扇を仰ぐむぎゅうとかいいですよねー

チリンチリン

唯「暑いねぇ〜」

紬「そうだね」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

唯「手、疲れない？」

紬「唯ちゃんのためだもの」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

唯「かき氷でも食べない？」

紬「いいね、かき氷」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

唯「食べ終わったらどこかに出かけようか」

紬「うん！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

>>318

プクイチさんpixivへの誘導サンクス。
百合唯紬萌えた萌えた。

映画で、もし唯の同室が梓でなくムギだったらギー太に飛び付こうとした唯をムギは
勘違いして受け入れそうだ。

劇場版の話題が出る度、早く見たいという気持ちが強まる
特に手を繋いで登校するシーン

ロンドンアイに乗る時の
早く乗ろう、ねえムギちゃあんも可愛いよ

何度観ても映画の百合要素は唯ムギが一番強いように見える
唯ムギすきーには本当美味しすぎる作品だよ

タクシーの中の、唯ちゃんムギの股間へダイブもたまらんですよ

え、タクシーの中で運転手さんそっちのけでおっぱじめちゃうの？

そうだよ（真顔）

唯紬投下!!

唯「夏だから」


膨らんだ顔した雲の色。太陽が夏だと叫んでいる。
暑さにやられた神経は、私の身体を壊していく。
こんな日は、早く部活に行くのが良い。冷たい紅茶と、優しい微笑みが待っている。
私を包んだ熱気は消えて、甘い香りが広がっていく。

「あら、唯ちゃん」

扉を開くと唄う声。私を迎える柔らかな腕。
知らないでしょう？
この感触。知りたいかな、でも教えない。
私は代わりに力を込める。
私の気持ちを明るく示す。

「唯ちゃん、苦しいわ？」

「えへへ、ごめんね」

　暑くないんだ、温かいんだ。この瞬間は。
それでも、やっぱり汗はかく。なら、ムギちゃんは優しく言う。

「うふふ。紅茶、入ってるよ」

「有難う、いただきまーす!」

「どう？」

「もちろん美味しいよ!」

「そう、よかった」

謙虚な彼女は慎ましく笑う。馬鹿な私は筒抜けに笑う。でも、届けやすいから良いのだ。

　私はすっかり幸せで、彼女に教えてあげたくなる。だから言う。

「ムギちゃん、何時もありがとね」

「ううん、気にしないで。お礼を言われることではないわ」

「それは如何して？」

「だって、私がして貰ってる事も、やまほど有るもの」

　私は少し思い出す。だけれどやっぱり思い直す。

「ううん、私、何もしてあげれてないよ」

何だかとても悪いと思う。だから私は下を向く。

「そんなことないわ。唯ちゃんが私にくれるものに比べたら、私がしている事なんて、何の意味もないもの」

「だからお礼が要らないの？」

「うん、要らないの」

私はちょっぴり不思議に思う。
そんな事、彼女の気持ちは関係ないのだ。
嬉しいから、有難う。それだけなのに。

「ムギちゃんは、おバカさんだね」

「あら、どうして？」

「ムギちゃんは大した事、してないかも知れないけど。
　私はとっても嬉しいんだ。だから、お礼が要らないなんて言わないでよ。
　私の気持ちも、要らないみたい」

　ムギちゃんは、少し困った様に微笑んで、やおら口を開く。
それは、照れているから、かも知れない。

「いいえ、どういたしまして」

「えへへ……」

「唯ちゃんが嬉しくて、私も嬉しいわ」

今、彼女は夕陽を浴びて、私の前で眩く光る。
紅茶は澄んだ色を何処までも広げ、ほのかな香りを宙に運ぶ。
私は霞んでしまいそうだ。
だから、手を差し伸べて、彼女は繋ぎとめる。

「唯ちゃん、おいで」

「ムギちゃん!」

どん、ムギュー。
柔らかな肌。二度目の感触。
肌と肌との間に汗が。二人の汗が、境界線を曖昧にしていった。
夏だから、暑いだけだ。
燃える頬を誤魔化す為に、私は彼女に埋れて行く。
でもそこで、私は聞いた。
誤魔化しようのない、確かな響きを聞いたのだ。

「ムギちゃん……」

「なあに？」

私の声に呼応して、彼女の心臓は脈打った。
なら、私も誤魔化さなくて良いのかも知れない。
そう思う。

「……大好き」

「……有難う。私も大好き」

音が重なる。私の内から熱い流れが。
心音は、追いかけっこを繰り返して一つになった。
二人で身体を任せあって、何処までも深く沈んで行く。
私はそっと目を閉じて、淡い睡魔に溺れて行った。


お仕舞い。

乙カワイイ！

乙むぎゅううう

　

ムフフ

唯ちゃんとむぎたそのペアは本当に最高だわぁ

唯紬、それは驚きのほのぼのさ

ひょっとして唯ちゃんって私のこと好きなんじゃ・・・

　

新しいメタリックプレートに唯ムギピンナップのやつがある
ほしいぞ

水着のやつだね。
贅沢はいえないが、しかしどうせならもっとロンドンっぽい絵柄で欲しかったぜ。

.

けいおん!のカップリング人気ランキング
http://sentaku.org/topics/42016822

>>351
１位タイだったからおいらが投票して単独トップにしたぜ

そういうのみっともないよ……

甜菜
ttp://uproda11.2ch-library.com/358878CY9/11358878.jpeg

クッションになって二人に挟まれたいわー

これからどんなプレイに発展するのだろうか…

そりゃムギちゃんのハートをキュンキュンさせちゃうプレイでしょう

ハートきゅんきゅんプレイ…ｺﾞｸﾘ

ムギ「唯ちゃんにいろいろ教えてあげる♪」
唯「ああ、ムギちゃんなにするのぉ…」

一ヶ月後

ムギ「ああ、唯ちゃん、めぇですよぉ…」
唯「これがええのんかぁ？」

調教しちゃったかぁ。唯ちゃんが

うん

逆転は王道だなぁ…

唯ちゃんに開発されつくされたムギちゃんを見てみたい

　

なぜ空ageする？

特に書く事が思いつかないが落としたくないので

真面目に別荘地に移ることを考えるときかもしれんな
毎日書き込む内容も思いつかんし限界を感じる

そーか
一応この板は保守禁止になってるので、何か本文に書いて欲しいところだが

まぁ、それは置いとくとして、この板の仕組みを説明してみる
もう知ってたらすまんが

この板はスレッド数が750前後になったときに「圧縮」がおきる
「圧縮」によって↓で700以降のスレッドが落ちる
http://eriko.s201.xrea.com/x/chk/chk.cgi?anichara2

だから710ぐらいしかスレのない現状で保守は必要ないし、
逆に745ぐらいスレがあるときに、400ぐらいまで沈んでたら警戒が必要

個人的には2chに残りたいな
したらばだったら新規住人をほとんど期待できないだろうし
俺自身も、唯紬スレがしたらばに立ってたら、見つけられなかったと思う

あと残ってることといえば原作単行本の発売くらいで今更新規が来るのかというのが疑問
残念ながらマイナーカプの部類だし4スレ目から一度も完走出来てないことが間接的に証明してるとも思う
それに一度別荘地に行ったからと言って別にここに戻れないわけじゃないし
仮にアニメ3期とかの新展開があればその時出戻れば良い
個人的にはここでビクビク圧縮を気にするより向こうでまったりやりたい

大学編はわりと唯紬多かったし
別荘から帰ってこれる可能性もアニメ三期も期待できないし

でも俺、ここ二ヶ月ぐらいで来た新規だぜ…
したらばでやりたいって人が圧倒的多数なら反対はしないが

これに便乗するけど俺も新規
個人的にはここでやりたいな…
何気にこのスレ開いて唯紬に興味持ったんだけど、俺したらばは聞いた事ある位で行かないからここになかったら唯紬の魅力に気付かなかったと思う
完全にあっち移ったら俺みたいな入り方する人の可能性がゼロになってしまうし…
まあ俺もしたらばが良い人ばっかりなら反対しないけどな

自分はしたらば派だな。
今みたいに空レスやそれと変わらないレベルの中身のない一言レスが横行するのもどうかと思うし、
今この板には質の悪い荒らしがいていつそれがこのスレにきてもおかしくないから。

空レスはどうかと思うが内容の無い一言レスは俺は好きだけどな
むしろ唯紬スレの流れを見ていると、したらばに行ったらそれすら無くなる本当にただあるだけのスレになりそう

そういや割とROMの人居るのかな？
俺もたまに書き込むだけの奴で似た様なもんだから偉そうには言えないけど、ROM専じゃなくネタが無くて書き込みがないだけならやっぱりしたらばだと保守的な一言レスすらつかなくなりそうで怖い

コミケに唯紬本出ないかな
紬梓はあるんだけどな

まあとりあえずこのスレはこのまま続けてもし途中で落ちたらしたらばでいいんじゃね
さすがに何回も立て直すのは板に迷惑だろうし

自分もそれに一票
今は様子見でいいと思う

だね
俺も今の唯ムギらしいまったりとしたこのスレの流れが好きだから今は「何かあったらしたらばへ」で良いと思う

プクイチさん出さないのか

唯ムギ同人の影もねえ

なに、既存の同人誌やSSを読んだり俺たちの心のキャンパスで作ればいいさ

残念すぎる・・・

俺に絵がかけるなら絶対唯紬同人を出すのに……
なんとかして唯紬をもう少し盛り上げたい

唯ちゃんはモテモテだから

そんなモテモテ唯ちゃんがムギちゃんを選ぶとは…
最高だぜ

表紙が唯ムギっぽいのならピクシブでみつけた

紬「ムギおねえさん」唯「……眉毛」
http://www40.atwiki.jp/83452/m/pages/10635.html?guid=on
これいいわぁ

唯ムギのために今俺ができることはなんだ
ちなみに絵も文章も書けないぞ

>>387
見てきた
でも現地に行けない・・・
書店委託しておくれやす・・・

俺ブルーレイ搭載PC買ったら積んである劇場版見て唯紬SS書くんだ……

劇場版を見れば妄想が捗る

劇場版の唯ちゃんムギちゃんの股間にダイブはもはや伝説やね
>>389
愛でるだけで十分だと思うよ〜

股間ダイブ……画像では何度も見てるけど、早く動いてる唯ちゃんとムギちゃんで見たいぜ……

唯「ムギちゃんのおまた、とっても柔らかくていい匂いがしたよ」
ムギちゃんの耳元でささやく唯ちゃん
ムギ「やだ、恥ずかしい…」
と顔を赤らめるムギちゃん
唯「もう一度、いいかな？」
ムギちゃんのおまたに手を伸ばす唯ちゃん
ムギ「や、ここじゃいや」
唯ちゃんの手をつかんで制止するムギちゃん

ムギ「あっちがいいわ…」
と今にも沸騰しそうなほど顔を赤くして物陰を指さして誘うムギちゃん
唯「ふふ、いいよムギちゃん、いっぱい堪能させてね」
ムギちゃんの手を引きながら物陰に隠れていった

吹造「約束破りましたね平沢さん？」

唯「ご…ごめんなさいごめんなさいごめんなさ…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ド━(°Д°)━ン!!!

唯「(^q^)うんたんうんたん(^p^)」

吹造「ホーッホッホッホッ」

www

つむぎゅい

ムギ唯が相合い傘で手つなぎながら雨雨ふれふれ母さんが歌うんや

はしゃいでるうちにふたりビショ濡れになって笑うんや

吹造ＷＷ

最近何もヤル気がおきないから唯ちゃんとムギちゃんにいちゃついてもらいたい…

夏祭りで

唯「ムギちゃん、向こうで焼きそば売ってるよ！」
ムギ「まぁ本当？行きましょ行きましょ♪」
DQN1「君たち可愛いね〜」
DQN2「俺たちと遊ばな〜い」
唯「ムギちゃん怖いよ…」
ムギ「何者だ貴様ら、失せろ」バキグシャ
DQN1、2「」
唯「ムギちゃん強い！わたし惚れ直しちゃった」ちゅっ
ムギ「もう唯ちゃんったら////」

やる気でろ〜

殺ってヤルDEATH！！

ムギつえ〜

前衛のムギちゃんがガシガシ戦って、後衛唯ちゃんが回復魔法かけるイメージ

ムギちゃんの武器は17キロあるキーボードで殴打して
唯ちゃんはギター演奏で回復や防御力アップの補助や

協力技は手つないでやってほしいな

けいおんの世界は暴力沙汰とは無縁と思いたい

数少ない唯ムギ本

ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/06/73/040030067352.html

>>412
これまだ店頭で売ってる？

在庫ありになってるから買えるでしょ

221円とは安いな

そういえばけいおんRPGってあったなぁ

おにあい！

次も唯ムギ本で頼む

りっちゃんの誕生日パーティーを画策する唯ちゃんとムギちゃん

りっちゃんに何をプレゼントすれば分からないムギは唯と一緒に買いに行くとか

相談という名目のデート

いいね

合唱部

ゆいむぎ部

入りたい

入った

新曲YUI＆MUGI

ジャラァァン

唯『♪〜』

ﾜｰﾜｰ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯『ありがとうございましたー！』

唯『ふぅ、今日のステージ終わりっと…』

律『お疲れさん、食事用意出来てるから食べな』

唯『あ、田井中さん…ありがとうございます』ﾍﾟｺ

ｺﾂ...ｺﾂ...

唯『えへへ、ご飯ご飯っと…うわわわっ！』ﾂﾙｯｽﾃｰﾝ

ｸﾞﾆｬｯ

唯『あいたたた…って、あれ？痛くないや…ん？お尻に何か…』

律『ったく、なにやってんだお前…零して駄目にしても代わりなんて出さないからな！』

唯『！！…す、すみません田井中さん…気をつけます！ごめんなさいごめんなさい』ﾍﾟｺﾍﾟｺ

律『ハァ…』ｽﾀｽﾀ

唯『うぅ…危うく晩御飯抜きになるとこだったよ』

唯『それにしてもこのお尻のとこのぐにゃぐにゃは…ﾊｯ…もしかして苺ゼリー！？』ｼﾞｭﾙﾘ

？『！？』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

唯『ゼリーちゃんいただきまー…あれ？動いたや』

？『…』ｱｾｱｾ

唯『あれー？ゼリーちゃんどこ行ったの？』

唯『あ、そうか…落とし主が持って行ったんだね、人の物食べちゃダメだよね』

？『…』ﾎｯ

律『ぶつくさ言ってないでさっさと食え！片付けるぞ！』

唯『ひぃぃっ！ごめんなさいごめんなさいいただきます！』ﾓｷｭﾓｷｭ

？『…』

よくじつ！

唯『ZZZ…』

憂『お姉ちゃん何時まで寝てるの！？早く起きて仕事して！』

唯『ZZZ…ﾊｯ…う、うーいーごめんよー今行くよー』ﾑｸｯ

ｺﾂ...ｺﾂ...

憂『ハァ…まったく…』

唯『ご、ごめんよーういーおはよー』

憂『…はい、これ今日の分の内職、針金に花付けて』

唯『どんとこいです！』ﾌﾝｽ

憂『全部出来たら律さんの所に持って行ってご飯いただいてね』

憂『それじゃ私仕事に行くから』ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

唯『それじゃ私も頑張りますか！』

唯『かーさんがーよなべーをしてー♪』ﾌﾝﾌﾝ

ｺｿｺｿ

？『…』ｼﾞｰ

ゆうがた！

唯『よーし全部出来たぞー！』

唯『さぁ早く田井中さんとこ持って行ってご飯食べなきゃ！』ﾌﾝｽ

唯『待っててねー晩御飯ー♪』

ｺﾂ...ｺﾂ...

？『…』

？『…』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

たいなか！

律『遅せーんだよお前は！いつまでかかってんだよ！』

唯『ご、ごめんなさいごめんなさいすみません！』ﾍﾟｺﾍﾟｺ

唯『そ…それで、あの、えーと…ご、ｺﾞﾊﾝﾀﾍﾞﾀｲﾅｰﾅﾝﾃ』

律『ハァ…あと５分待って来なけりゃ片付けるとこだったよ、さっさと食え』

唯『！！…あ、ありがとうございますいただきます！(うっ！冷めきってる…)』ﾓｷｭﾓｷｭ

律『…で、一体お前はなんだってスライムなんて連れて歩いてんだ？』

唯『ほえ？』ﾓｷｭﾓｷｭ

律『昨日からずっとお前の後に張り付いてんじゃねーか』

唯『ﾓｿﾞﾓｿﾞ…あ、本当だ…って、これ昨日のゼリーちゃん？…あなたスライムだったの！？』

？『…』ｺｸｺｸ

唯『どうしたの？私に何かご用なの？』

？『…』ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律『…お前に付いて行きたがってんじゃないの？』

唯『え…？そうなの？』

？『…』ｺｸｺｸ

唯『う〜ん…でも憂が何て言うかな…』

？『…』ｳﾙｳﾙ

ﾋﾟﾄｯ

唯『ひゃっ…ゼリーちゃん？』

？『…』ｽﾘｽﾘ

唯『う…(か、可愛い)…そ、それじゃ一応憂に聞いてみるから…許してくれたら、ね？』

？『！！』ｺｸｺｸ

律『凄い懐かれてる』

唯『えへへ…』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ひらさわ！

憂『駄目！絶〜対に駄目！！ペットなんて！！』

唯『そ、そんな〜お願いだよういーお姉ちゃんもっと一生懸命働くから…』

？『…』ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂『冗談じゃないよ！お姉ちゃん一人食べさせるのも大変なのにこれ以上穀潰しなんていらないよ！』

唯『わ、私のお給料でお世話するから…憂には迷惑かけないから…』

唯『だから…お願いします！』ﾄﾞｹﾞｻﾞ

憂『…』

憂『ちゃんと責任持ってよね、私は絶対世話なんかしないからね』ﾌﾟｲｯ

唯『うーいー…ありがとう！』ｳﾙｳﾙ

？『…』ｳﾙｳﾙ

唯『良かったねーゼリーちゃん』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

？『！！』ｽﾘｽﾘ

唯『えへへ…可愛いなぁ…』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゆうしょく！

唯『ゼリーちゃん、ご飯だよー』

？『…』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

唯『少なくて申し訳ないけど…私とはんぶんこね！』

？『…』ｺｸｺｸ

唯『それじゃいただきまーす』ﾓｷｭﾓｷｭ

？『…』ﾓｷｭﾓｷｭ

唯『ごちそうさま！』

唯『』ｸﾞｩ
？『』ｸﾞｩ

唯『うぅ…やっぱり半人前じゃ足りないや…』

？『…』

唯『ごめんねゼリーちゃん…私、もっと働いてお腹一杯食べれるように頑張るからね』ﾌﾝｽ

ｸﾞｩ

唯『あうぅ…』

？『…』

おふとん！

唯『さ、明日も早いし今日はもう寝ようね』

唯『えへへ…ゼリーちゃん柔らかくて気持ち良いなあ』ｷﾞｭｩ

？『///』

唯『いー子いー子』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

？『///』ﾎﾜﾜﾝ

唯『いー子いー…ZZZ』ｳﾄｳﾄ

唯『ZZZ』
？『ZZZ』

すうじつご！

唯『今日はステージの日だから遅れないで行かないと』ｱｾｱｾ

？『…』

唯『ゼリーちゃんもおいでよ、ステージが終わったらご飯だよ』

？『！！』

唯『えへへ…それじゃ行こうか』

ｺﾂ...ｺﾂ...

？『…』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

唯『ステージはね、田井中さん家にあるんだ』

唯『田井中さんはお金持ちでね、色んなお店をやってるんだよ』

唯『私も田井中さんから内職回してもらったりステージで演奏させてもらって…代わりにご飯を食べさせてもらってるんだ』

？『…』

たいなか！

ジャラァァン

唯『♪〜』

ﾜｰﾜｰ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯『ありがとうございましたー！』

唯『ふぅ、今日のステージ終わりっと…』

『もし…』

唯『ほえ？』

『このスライムはあなたの？』

唯『ゼリーちゃん？はい！私の大切なお友達です！』

『そうですかそうですか』ﾎｯﾎｯﾎｯ

唯『あ、あの…あなたは…？』

『これは失礼…わしは呪術を主に扱っとるア・キヤーマと申す…略して澪とでも呼んでもらいたい』

唯『澪ちゃん…唯です、私平沢唯！』

澪『では早速だが唯さん、あんたこのスライムとはどこで知り合ったのかの？』

唯『ゼリーちゃんと？数日前にこのお店で…転んだら私のお尻にこの子が…』

澪『ふむふむ…どうやら偶然迷い込んだようだの…しかし、あんたによう懐いとる』

？『…』ｽﾘｽﾘ
唯『えへへ…』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪『…』

律『おい澪！また家の人間に妙なこと吹き込んでんな！？』

澪『おっと、煩いのが来た…それじゃわしはこれで』

唯『澪ちゃん…』

澪『唯さん、最後に一つだけ…そのスライム、ただのスライムじゃない…いや、正確にはスライムですらない』

唯『え？』

澪『欲に目が眩んだ連中はゴールデンメタルスライムなどと呼んどるようだがの…奴ら何もわかっとらん』

唯『…』

澪『まぁ何か困った時にはわしの店に来なされ、町外れにある“ふわふわ時間”じゃ…わしはそこにおる』

澪『じゃあの』

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

律『帰ったか…何言われたんだ？』

唯『田井中さん…』

律『あいつとは幼なじみでな…前はよく家のステージにも上がってたんだが』

律『オカルトがどうのUMAがどうのって厨二全開な歌詞ばっかでステージを追われてな…今はメタルだかV系だか…』

律『まあとにかくあいつにはあまり関わるな…客足にも響く』

唯『…』

あるあさ！

唯『ZZZ〜』
？『ZZZ〜』

憂『お姉ちゃんいつまで寝てるの！？さっさと起きて買い物行ってきて！』

唯『ZZZ…ﾊｯ…ご、ごめんよーういー今行くよー』

ｺﾂ...ｺﾂ...

？『…』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

憂『はいこれお金、八百屋さん行って大根とハバネロとBOSSのメタルゾーン買ってきて』

唯『了解しました！』ﾌﾝｽ

唯『ゼリーちゃんも行くよーおいでー』

？『…』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

まちなか！

八百屋『毎度さーん』ﾌﾘﾌﾘ

唯『えーとこれで頼まれた物は全部だね…じゃ帰ろっかゼリーちゃん』

？『…』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ﾋｿﾋｿ
ﾋｿﾋｿ

唯『今日はこの後内職かぁ…今日中におわるかなぁ…』ｸﾞｩ

唯『う…でもでもご飯のためゼリーちゃんのため！私頑張る！』ﾌﾝｽ

？『…』

ﾋｿﾋｿ
ﾋｿﾋｿ

唯『？…それにしても今日は町の様子がおかしいな…何かあったのかな』

唯『ま、いいや、帰ろ帰ろ』

？『…』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

『おい、あれだろあれ！』ﾋｿﾋｿ
『いっそひと思いに…』ﾋｿﾋｿ
『馬鹿、足が付くって…それより田井中に…』ﾋｿﾋｿ

べつのひ！

ﾁｬﾗﾘｰﾗﾗｰ

憂『もしもし…律さん？…はい、はい…え、本当に！？…はい、はい…わかりました…』ﾋｿﾋｿ

唯『うーいー？』

憂『！！…お姉ちゃんが…はい、わかりました…それじゃ』ｶﾞﾁｬﾝ

唯『どうしたの？』

憂『な、なんでもないよーそれより今日はステージの日でしょ？頑張ってね！はいご飯』

唯『わーい！いただきまーす』ﾓｷｭﾓｷｭ

憂『たくさん食べてね！いくらでもお代わりしていいんだからね？』

唯『本当！？ありがとーういーこんなに食べたの初めてだよー』ﾓｷｭﾓｷｭ

憂『や、やだなお姉ちゃん…いつも通りでしょ…ほ、ほらゴールデ…じゃないゼリーちゃんも食べて食べて』ｱｾｱｾ

？『…』ﾓｷｭﾓｷｭ

唯『お仕事頑張ったからかなー？良かったねーゼリーちゃん』ﾓｷｭﾓｷｭ

憂『…』

たいなか！

律『やぁよく来てくれたな唯！待ってたよ！』

唯『え…た、田井中さん…どうしたんですか？』ｱｾｱｾ

律『やだなぁ田井中さんなんて他人行儀な…りっちゃんって呼んでくれよー』

唯『えと…あの…？』ﾀｼﾞﾀｼﾞ

律『お、今日もゼリーちゃんと一緒かー仲良いーなー』ｱｯﾊｯﾊ

唯『…』
？『…』

すてーじ！

ジャラァァン

唯『♪〜』

ﾜｰﾜｰ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯『ありがとうございましたー！』

唯『ふぅ、今日のステージ終わりっと…』

律『いよーっお疲れっ！さぁさぁ御馳走が用意してあるから冷めないうちに食べてくれ！！』ｸﾞｲｸﾞｲ

唯『え？え？』

唯『！！…これ、おいしい！』ﾊﾟｸ

律『だろ？家で１番の人気メニューさ！ほらゼリーちゃんも食べた食べた！』

？『♪』ﾓｷｭﾓｷｭ

律『…』ｼﾞｰ

？『！！』ﾊｯ

律『おっと…いやぁゼリーちゃんは今日も可愛いなーと思ってさ、それになんだか気品もある』ｳﾝｳﾝ

唯『た、田井中さん…？』

律『本当に見事なボディだよなぁ…ちょっと触っていい？』ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

？『！！』ｿﾞﾜﾜｯ

律『うーん、可愛いなぁ…なぁ、良かったら今日家に泊まってけよゼリーちゃん…いや、今日と言わず何泊でも』ｽﾞｲｽﾞｲ

唯『！！…あ、あのっ田井中さん…ごちそうさまでした！今日はその…帰ります！』

ｺﾂ...ｺﾂ...

？『！！』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

律『あっ…』

律『…ちっ…』

すうじつご！

ｺﾂ...ｺﾂ...

？『…』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

唯『はぁ…近頃皆の様子がおかしい…一体どうしたんだろ』

唯『急に優しくなったりご馳走が出たり…でも何だかよそよしくて…』

唯『そりゃ優しくされるのは嬉しいし、ご馳走は大好きなんだけど…』

？『…？…』ｷｮﾄﾝ

唯『何事もなくて平凡な毎日が１番だよね、ゼリーちゃん？』

？『…』ｺｸｺｸ

ひらさわ！

憂『…ええ…はい、今夜…そうです…寝てる時の方が…』ﾋｿﾋｿ

唯『ただいまーうーいー』

憂『！！…お姉ちゃんが…はい、では今夜…抜かりないように…』ｶﾞﾁｬﾝ

憂『お、お帰りーお姉ちゃん！ご飯出来てるよ、いっぱい食べてね！』

唯『ありがとーういー』

ｱﾊﾊ
ｳﾌﾌ

そのよる！

唯『ZZZ〜』
？『ZZZ〜』

ｶﾞﾁｬ
ｺｿｺｿ
ｶﾞﾊﾞｯ

？『ZZZ…ﾊｯ…！！…！！…』

ｺｿｺｿ
ｶﾞﾁｬ

唯『ZZZ〜』

よくあさ！

唯『う、うーいー！』ｴｰﾝ

憂『どうしたのお姉ちゃん？』

唯『ゼリーちゃんがいないんだよー！何処にもいないのー！』ｴｰﾝ

憂『…そ、そうなんだ…まぁその内出て来るよきっと…だから落ち着いて』

唯『探しに行ってくる…』ｸﾞｽﾝ

憂『！！…だ、ダメだよほら…だって…そう、内職！内職はどうするの？』

唯『…でも…』ｸﾞｽﾝ

憂『駄目だよ！病気でもないのにお休みなんて許さないからね！』

唯『うぅ…はい…』

憂『じゃあ私仕事行ってくるから！』ｿｿｸｻ

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

たいなか！

律『ふぅ…何とか上手くいったな』

憂『ええ、こうなってしまえばお姉ちゃんにはどうにも出来ないでしょう』

律『じゃあこれ…懸賞金から憂ちゃんの取り分』ﾄﾞｻｯ

憂『ありがとうございます…わぁ凄いお金…じゃあやっぱりあれは本物の…』

律『ああ、ゴールデンメタルスライムだ…酔狂な豪族連中が目の色変えて探し回ってる、な』

律『唯の奴何にも知らずにふらふら街中連れ歩いたりして…誰かに横取りされる前に確保できて良かったよ』

憂『そうですね…せっかく転がり込んできた金の卵…みすみす他人になんて渡せませんよ』

『…嘘…』

律『！？』
憂『！？』

律『ゆ、唯！？』

憂『お姉ちゃん！？…こ、これは…その…』

唯『か、返してよ！ゼリーちゃん返して！！』

律『まぁ待てよ唯…お前だけ仲間外れもないだろ、ほらお前の取り分…』

唯『お金の問題じゃないよ！私のお友達…お友達なんだから！』

律『…ﾁｯ…スライムが友達だあ？お前いい加減にしろよ…大体もう手遅れだよ、とっくに隣国の貿易商の手に渡って今何処かなんて私にもわからんよ』

律『そんなことより内職は終わったのか？働きもしないで食わす飯なんか家にはないからな！』

憂『そうだよ！大体ここしばらくお姉ちゃんが食べてたご馳走だってただじゃないんだからね！？』

憂『懸賞金見越して食べさせてあげたんだから！文句あるなら今すぐ返金して！』

律『まあ、唯の稼ぎじゃ何年かかるかな』

唯『そ、そんな…』

律『さあわかったら帰った帰った』ｸﾞｲｸﾞｲ

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

唯『そんな…酷いよみんな…』

唯『ゼリーちゃん…ごめんね…私、役立たずで…』ｸﾞｽﾝ

唯『私…これからどうしたら…』ﾊｯ

〜町外れにある“ふわふわ時間”じゃ…わしはそこにおる〜

唯『澪ちゃん…行こう』

ｺﾂ...ｺﾂ...

ふわふわ！

ｷﾞｨｨ

澪『…来たな…待ってたよ？』ﾎｯﾎｯﾎｯ

唯『あ、あの…』

澪『わかっとる…大方あのスライムを掻っ攫われたと、そんなとこじゃろ？』

唯『…はい』ｼｭﾝ

澪『前に言うたじゃろ…欲に目が眩んだ連中が…とな』

澪『人の欲目はきりがないからの、平気で誰でも陥れる』

唯『あ、あのっ私…ゼリーちゃんを助…！』

澪『まあ聞きんしゃい…こうも言うたはずじゃ、あれは正確にはスライムですらないと』

唯『…』

澪『そう…ゴールデンメタルスライムなんて生物は本来存在せんのじゃ』

唯『じゃあゼリーちゃんは…？』

澪『呪いじゃよ』

唯『呪い？』

澪『そう、本来別の姿であったものを違う存在に変えてしまう…相当に高度な呪術じゃの』

澪『巷でUMA等と呼ばれとるものの大半がそれに当て嵌まる』

澪『きちんと根拠があるのじゃ…わしのことを厨二だオカルトだと笑う連中はそこがわかっとらん』

唯『あ、あの…それでゼリーちゃんは…』

澪『おおそうじゃったの…あれは…恐らく体の部位に呪いを施されたタイプじゃの』

唯『部位？』

澪『体の何処か一部に呪いをかける…そしてその部位を取り上げると肉体が変化するんじゃ』

唯『…』

澪『取り上げた部位を元に戻せば肉体も元通り…そこでじゃ』

澪『唯…と言ったな…お前さんあれを助け出したいんじゃろ？』

唯『！！…はい！』

澪『なら取り上げられた部位を探すことじゃ』

澪『元の姿に返ればあれも解放されるじゃろ…正体は人間か…せいぜい犬猫辺りじゃろうからな』

唯『でもでも…そんな部位なんてどうやって見付ければ…』

澪『なあに簡単なことじゃよ…』

澪『ところで唯、わしはさっき人の欲目はきりがないと言うたがの…』

澪『欲を抜いたら人には一体何が残ると思うかね？お前さんには何が残るんかいの？』

唯『え…？えっと…』

澪『答えが出たらもう一度ここへきんしゃい…わしはいつでもここにおる』

澪『じゃあの』

ｷﾞｨｨ

唯(欲を抜いたら何が残る？)

唯(私には何が…？)

唯『わかんない…わかんないよ…』

唯『ゼリーちゃん…』

よくじつ！

ｷﾞｨｨ

澪『おや来たかい』

澪『それで、答えは出たんかいの？』

唯『はい…！』

澪『そうかいそうかい』ﾎｯﾎｯﾎｯ

澪『それじゃ聞かせてもらおうかいの』

唯『私は…』









唯『私は』

はよはよ

かねもち！

澪『ここだね…』

澪『はいごめんくださいよ』ﾄﾝﾄﾝ

警備『なんだお前は！ここはお金持ちの家だぞ、そこんとこわかってるのか！』

澪『知っとるよ…今日はそのお金持ちに献上品があって来たんじゃ』

警備『ふん、そんなこと言って大方物乞いか何かだろう…さあ帰った帰った！』

澪『ゴールデンメタルスライム…』ﾎﾞｿ

警備『！！』

澪『餌を食わないんじゃろ？』

警備『な、何故それを…！？』

澪『まあわしに任せておけ』ﾎｯﾎｯﾎｯ

ｺﾝｺﾝ
ｽﾝﾏｾｰﾝ

警備『だ、旦那様…この女がｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで』

金持ち『ｳﾏｳﾏﾑｯﾊｰだと！？女、それは本当か！？』

澪『ええええ、本当じゃとも…わしに任せれば全て大安心じゃ』

金持ち『それは心強い…高い金出してやっと手に入れた逸品だったのに何も食べんでのう…こいつだ』

？『…』ｼｮﾎﾞﾝ

澪『おおおお、すっかりしょぼくれて…久しぶりじゃのうお前、わしのこと覚えとるか？』

？『…』ｺｸｺｸ

澪『そうかいそうかい…今からお前の体治してやるでの』

？『？』ｷｮﾄﾝ

澪『ちょいと失礼するよ…さぁ顔お出し』

つ眉毛

澪『これでよし、後は…』

ﾊﾟｱｱｱｱｱﾝ

金持ち『う…な、何だ！？』

警備『スライムが…光ってる！？』

ﾎﾟﾜﾜﾜｰﾝ

？『ふぅ…』

金持ち『な、な、な…スライムが…！！』

警備『に、人間に…！？んなアホな…！』

澪『おおおお、こりゃ別嬪さんじゃ…無事に戻れて何よりじゃの…で、お前さん名前は？』

？『紬』

澪『そうかいそうかい…お前さんの呪いは今解けたからの』ﾎｯﾎｯﾎｯ

紬『あなたが私を…？本当になんとお礼を言えば…』

澪『ああ、わしじゃあない…お前さんと一時暮らしとった唯がの…』

紬『！！…唯ちゃん！？そう、唯ちゃんは今どうしてるの！？』ｸﾞｲｸﾞｲ

澪『く、苦しいわい…だからその唯がお前さんの呪いを解いたんじゃよ』

紬『唯ちゃんが私を！？なんてことなの！？あぁ…唯ちゃん…会いたいわ…何処！？何処にいるの！？』ｸﾞｲｸﾞｲ

澪『だ、だから苦しいって…ｹﾞﾎｹﾞﾎ…唯はここにおらんぞえ』

紬『じゃあ唯ちゃんの所へ連れて行って下さい！』

澪『本当に会う気かえ？止めた方が…』

紬『！？…どういうこと！？会いたいに決まってるじゃない！連れて行って！』

澪『わかったわかった…こっちじゃよ』ﾃｸﾃｸ

紬『あぁ、唯ちゃん…今行くわ…あ、お金持ちさん、どうもお世話になりました…ﾍﾟｺﾘ…それじゃ！』ﾃｸﾃｸ

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

金持ち『』ﾎﾟｶｰﾝ
警備『』ﾎﾟｶｰﾝ

すいでん！

ﾓｫｰ
ﾊﾀﾗｹｰ
ﾓｫｰ
ﾊﾀﾗｹｰ

紬『ここは…？』

澪『見ての通りの畑じゃな』

紬『ここに…唯ちゃんがいるの？』

澪『その通り』

紬『でも…農夫と家畜しか…』

ﾓｫｰ

澪『おお、噂をすれば…唯ー頑張っとるかー？』

紬『？…からかってるんですか？』

澪『大真面目じゃよ？』

紬『何処に唯ちゃんがいるんですか！？』

澪『お前さんの目の前に』

紬『目の前って牛しか…』ﾊｯ

ﾓｫｰ

紬『…ま、まさか…！？』ｶﾞｸｶﾞｸ

澪『お前さんだってそうじゃったろ？』

紬『まさか！？』ｶﾞｸｶﾞｸ

澪『唯が望んだことじゃ…』

紬『そんな…唯ちゃん…！！』ﾌﾞﾜｯ

ﾓｫｰ

澪『あの時唯は…』

〜かいそう！〜

ｷﾞｨｨ

澪『おや来たかい』

澪『それで、答えは出たんかいの？』

唯『はい…！』

澪『そうかいそうかい』ﾎｯﾎｯﾎｯ

澪『それじゃ聞かせてもらおうかいの』

唯『私は…私は、欲を全部捨てたら…“好き”って気持ちだけが残りました！』

澪『ほぅ…』

唯『おいしいご飯も…お昼寝の時間も…全部捨てても大好きな人達がいるんです！』

唯『憂も田井中さんも…そしてゼリーちゃんも！』

唯『お願いします！ゼリーちゃんを助けて！力を貸して下さい！』

澪『…本当に全部捨てらるのなら』

唯『え？』

澪『お前が人としての欲望を本当に全て捨てられるのなら…それは可能じゃ』

唯『…や、やります！捨てます、全部！』

唯『それで…一体どうしたら…』

澪『人間を止めればいい』

唯『！？』

澪『あのスライムは呪いによって姿を変えられた…だからお前がその呪いを肩代わりすればいい』

澪『ただし、他人の業を背負うのは並大抵ではない』

澪『お前は牛に身を落とし…生涯家畜として働き続けるのじゃ』

唯『そ…そんな…』ｶﾞｸｶﾞｸ

澪『どうじゃ…やるかえ？』

唯『…』ｶﾞｸｶﾞｸ

唯『…』ｶﾞｸｶﾞｸ

唯『…』

唯『…やります…』

げんざい！

紬『そんな…そんな…唯ちゃん…！！』ﾌﾞﾜｯ

澪『お前の…お前達皆の幸せを願っておったんじゃ』

紬『だからって…こんなの…こんなのあんまりよ』ｼｸｼｸ

澪『…』

澪『さて、それじゃ帰るとするか』

紬『え？』

澪『帰るんじゃよ…これ以上ここにおっても仕方あるまい』

紬『い、嫌よ！だって唯ちゃんが…』

澪『唯は生涯家畜の身…ここにお前がいたところで何になる？』

紬『そ、それは…』

澪『わかったら帰るぞい』ﾃｸﾃｸ

紬『…』

紬『…』

紬『…待って…！！』

澪『ん？』

紬『唯ちゃんに呪いをかけたのは…あなたなのね？』

澪『肩代わりというんじゃが…まぁそうなるな』

紬『だったら…だったらその呪いを私に返して！』

澪『馬鹿を言うな…一度肩代わりした呪いは解けないよ』

紬『じゃあもう一度私に呪いをかけて！』

澪『？』

紬『私も牛になって…生涯唯ちゃんと共に働くわ！！』

澪『正気かお前？そんなことしても唯の呪いは解けんし、お前が馬鹿を見るだけだぞ？』

紬『馬鹿で結構よ！辛いことだって二人で背負えば半分じゃない！』

紬『私は唯ちゃんと一緒にいるの！！』

澪『…今度こそ人には戻れんぞ？』

紬『覚悟の上よ！』

澪『生涯…使役されるんじゃぞ？』

紬『どんとこいです！』ﾌﾝｽ

澪『…』

澪『わかった…唯との約束には違えるかもしれんが…』

澪『いいだろう…お前を牛に変えてやろう』

ふわふわ！

澪『では呪術に入る』

澪『もう一度確認するが…本当にいいんだな？』

紬『ええ…！』

澪『わかった…それでは儀式を始める…』ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

ｱﾏｲﾆﾎｲﾉｽﾙｵｶｼﾉﾓﾘﾃﾞ
ｺﾄﾘｻﾝﾄｵｼｬﾍﾞﾙﾘ
ｵｼｬﾍﾞﾙﾘｵｼｬﾍﾞﾙﾘ
ｵｼｬﾍﾞﾙﾘｰﾝ

紬(唯ちゃん…待っててね)

ﾎﾟﾜﾜﾜｰﾝ

どこだか！

ﾁｬﾝ...ﾁｬﾝ...

紬『う…ん…』

唯『ゼリーちゃん！ゼリーちゃん！目を覚まして！』

紬『ここは…』

唯『良かった…良かったよーゼリーちゃん』ｴｰﾝ

紬『唯ちゃん…ﾊｯ…あなた人間に！？…私も…何故！？』

澪『気が付いたかえ？』ﾎｯﾎｯﾎｯ

紬『あなた…これはどうして…？』

澪『ふっふっ、わしは何もしとらん…お前さん達の問題じゃ』

紬『どういうこと？』

澪『呪いを解く術…実はもうひとつあるんじゃ』

澪『欲望を抜いた人間に残されるもの…』

澪『それを共有し通じ合えた時…呪いは解ける』

唯紬『残されたもの…』

澪『ま、有り体に言えばお前さん方が愛し合ったということじゃ』ﾎｯﾎｯﾎｯ

唯『///』
紬『///』

澪『この解法は教えちゃいかん決まりでのう』

澪『呪いを共有する者同士が自らその答えに辿り着かねば効果がないんじゃ』

澪『ま、何にせよ良かったのう』ﾎｯﾎｯﾎｯ

ｴﾍﾍ
ｳﾌﾌ
ﾎｯﾎｯﾎｯ

紬『そういえば自己紹介まだだったわね』

紬『私…紬！よろしくね唯ちゃん！』

唯『紬…ムギちゃんか…えへへ…改めてよろしくね唯だよ！』

唯『澪ちゃんから聞いたんだ…ムギちゃん可愛いくて美人だって』

紬『そ、そんなこと…///』

唯『私も見てみたかったな…ムギちゃんの顔』

紬『え…？』

ｺﾂ...ｺﾂ...

紬『唯ちゃん…？あなた…』

澪『…』

唯『ところでムギちゃんこれからどうするの？』

紬『私は…』

ｷﾞｭｯ

唯『ムギ…ちゃん？』

紬『唯ちゃんの…唯ちゃんの傍にいるわ…いつまでもずっと…』ﾑｷﾞｭｳ











『お昼のニュースです』

『本日未明、行方不明で安否の気遣われていたタ・クーアン国の王女が無事城に戻ったと…』

おしまい！

乙！
唯の目が・・・

乙良かった

gj！
ﾑｷﾞｭﾝときますた・゜・(ノД`)・゜・

乙乙乙〜
良いね！

乙乙！
唯の目が見えなくなったってこと？

乙乙乙！
ゆいむぎゅううううううううう

久々にいいもの読ませていただきました

よかったよかった

ＶＩＰでやった方が良かったのではというのは野暮なツッコミかな？

幸せになれよー

ゆいむぎでおれしあわせ

まとめサイトに載ってもいい良作
澪の婆言葉がなんかいいぞＷ

せっかくなので、このSSを唯×紬wikiにまとめといた
せっかくなので、唯×紬スレ５、６に書かれていたSSの大部分もまとめといた

全部はまとめてないので、これも入れてくれってのがあったら言ってくれ

あと唯×紬スレ４のログをもっている人がいたら教えて欲しい
そっちのSSもまとめたいので

スレ違いなんだろうけど紬×平沢姉妹が好きだ

それじゃあ憂×菫で

唯紬SSのおいしい所は大体まとめられてるよなあ
これはというのはどんなのあったかな

琴吹姉妹×平沢姉妹か
見た目も相性も最強クラスだな

>>465
乙！何か懐かしいな

唯×紬スレ４が普通にログ速にあった件。速攻でまとめといた

SSは２作だけだったけど、
どちらもなかなかいい感じなので、
興味があったら読んでみるといいかも

いいものが揃っているたい

唯紬SSの傑作といったら何をageる？

俺的にはこの３つ

紬「きっと私に恋は似合わないから…」　
唯紬「秋、夏、春、そして冬」　
唯紬「おもいでぽろぽろ」

俺は全部……と言うとずるいかな
でも個人的にはそうなんだ
唯紬SSは外れが無いを超えて全部面白いと思う

紬「きっと私に恋は似合わないから…」は最初期にして完成度高い

小樽の話しがいいな
見る人によって姿の違う店員とかの話し

唯紬「秋、夏、春、そして冬」は確かに外せない
唯紬としてだけでなくとも評価高いし
しかしそれ以外の唯紬が劣っているだなんて言い切れない良作揃いなのがもどかしい

あまり挙がらないけど良作、みたいなのはない？

変態系入ってるけど、こういうのも大好き

唯「ムギちゃ〜ん、かんぼつちくびってなに？」紬「えっ」

選べん・・

百合（執事）ノートにも唯紬wikiにもまとめられてないけど良作ってのはあるのかなぁ？

隠れた名作は
紬「唯ちゃん起きて、ねえ唯ちゃんたら」唯「んが......」
大学編への期待を膨らませてくれたSSだった

実はムギ豚が結構好きとか言いづらい・・・

ムギちゃんは姉〜母属性の時が好き
妹〜娘だとどうにもおさまりが悪いというかむず痒いというか

唯ちゃんは相手と場合によって姉妹母娘どれにもなれる百面相が魅力

なあ…お菓子のチャームの唯のとムギの（たぶん）同じ形でイラストと色が違うだけなんだが
つかいわゆるお揃なんだが
これは公式で唯紬やってくれたと考えて良いんだよな！？

もちろんだとも

>>485
kwsk

>>486
やっぱりそうか！ついにやってくれたんだな
>>487
俺が見たのはこれ
ttp://www.hobbystock.jp/item/view/goods_img/hby-itf-00001795.0.jpg

唯「ムギちゃんのやさしい監禁方法」

唯ちゃんとムギちゃんを同じ部屋に閉じ込めてみたい

その妄想は何百回とやった
SSにはできないがね

SSにするんだ

袋の鼠か・・・

唯「えへー」ｷﾞｭｯ

紬「…」

ﾄﾃﾄﾃ
ｺﾃﾝ

唯「あいたー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

紬「…どうしたものかしら」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

すこしまえ！

唯「…」

紬「…」

唯「困ったねえ…ムギちゃん」

紬「そうねえ…唯ちゃん」

唯「…出られないね」

紬「…出られないわ」

唯「でも…きっとすぐ助けが来るよね！？」

紬「ええ…きっとすぐ助けが来るわ！」

ｴﾍﾍ
ｳﾌﾌ

唯「…」

紬「…」

ｸﾞｩ

唯「…お腹すいた…」ｸﾞｽﾝ

紬「！！…お、お菓子あるわよ？唯ちゃん」

唯「…ｸﾞｽﾝ…ありがとムギちゃん」ﾊｯ

唯「はい！ムギちゃんもお菓子半分こ！」

紬「…ｸｽ…ありがとう唯ちゃん」

唯「えへへ…二人で食べるとお菓子もっとおいしいね、ムギちゃん！」ﾓｷｭﾓｷｭ

紬「そうね…二人で食べるとお菓子もっとおいしいわ、唯ちゃん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ｴﾍﾍ
ｳﾌﾌ

唯「…」

紬「…」

唯「…」ﾌﾞﾙﾙｯ

紬「寒いの…？唯ちゃん」

唯「…うん…少し」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「ここ、暖房も何もないものねえ」

唯「…ｻﾑｻﾑ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「…こっち、いらっしゃい、唯ちゃん」

唯「？」

ﾑｷﾞｭ

唯「ひゃっ…！！…あったか〜い！！」

紬「うふふ…私体温高いから」

唯「わーい、ムギちゃんあったかあったかだね！」ｽﾘｽﾘ

紬「ええ、唯ちゃんもあったかあったかよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「あったかい…ムギちゃん、お母さんみたい…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

紬「そう…？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｴﾍﾍ
ｳﾌﾌ

唯「ZZZ」

紬「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「…ﾑﾆｬ…えへへ…大好き…」

紬「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「眠っちゃった…きっと疲れてたのね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「無理もないわ…こんな所に閉じ込められて…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「可哀相に…怖かったわね、唯ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ZZZ」

ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ZZZ…ﾊｯ…あれ、私…？」

紬「起きたの？唯ちゃん」

唯「ムギちゃん…ずっと抱っこしててくれたの？」

紬「ふふ…唯ちゃん、気持ちよさそうに寝てたから」

唯「ムギちゃん…ありがとう」ｷﾞｭｳ

紬「あらあら…ふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「！？」ﾊｯ

唯「ムギちゃん…？」

紬「な、何でもないのよ？唯ちゃん」ｱｾｱｾ

唯「？」ｷｮﾄﾝ

紬(唯ちゃん…？)

紬(き、気のせいよね…きっとそうだわ)

紬(…)

ｴﾍﾍ
ｳﾌﾌ

唯「…」

紬「…」

唯「…」ﾌﾞｶﾌﾞｶ

紬「…」ﾁﾗﾁﾗ

唯「どうしたの、ムギちゃん？」

紬「あ、あの…唯ちゃん？…あなた…」

唯「うーん、さっきから制服がなんかごわごわするや…生地が伸びたのかな？」

紬(やっぱり…)

…
…

唯「…」

紬「…」

唯「むいたん」

紬「…」

唯「むいたん！むいたん！」

紬「…ﾊｯ…な…何かしら、唯ちゃん？」

唯「ゆいまたね、さむさむなの」

紬「！！…あ、あらあら大変…こっちにいらっしゃい」

ﾑｷﾞｭ

唯「んやー♪」ｽﾘｽﾘ

紬「うふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「♪」ｽﾘｽﾘ

唯「…」ｽﾘｽﾘ

唯「…」ﾋﾟﾀｯ

紬「？…どうしたの、唯ちゃん？」

唯「おといれ…」

紬「え…？」

唯「ふ…ふえぇぇん」

紬「！？…唯ちゃん？お手洗いなのね！？わかったわ…大丈夫だから泣かないで、ね？」ｱｾｱｾ

おてあらい！

唯「ぷ〜…」ﾎｯｺﾘ

紬「ふふ…ちゃんとおトイレまで我慢できて偉かったわ、唯ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ゆいちゃんとできたよ！」

紬「ええ、とっても良い子ね唯ちゃん…花マル！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「でへへ〜むいたんもはままる！」ｷﾞｭｳ

紬「あらあら…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「…」

唯「…まま」ｷﾞｭｯ

紬「？…なあに？」

唯「むいたん…まま」

唯「ゆいのまま」

紬「…」

紬「…ｸｽ…そうね…唯ちゃんのママね」

唯「ほんと…？」

紬「ええ、本当…今日から唯ちゃんのママよ」ﾆｺｯ

唯「…」ﾊﾟｱｧ

唯「まーま！」ｷﾞｭｳ

紬「なあに？唯ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ま〜ま」ｽﾘｽﾘ

紬「ふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｷｬｯｷｬ
ｳﾌﾌ

唯「♪」ｽﾘｽﾘ

紬「♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「まーま？」

紬「ん？」

唯「おっぱい」

紬「！？」

唯「おっぱい」

紬「え…あの…」

唯「おっぱい〜」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「あ…あのね、唯ちゃん…ママはまだ…その…」

唯「…」ｳﾙｳﾙ

紬(ど、どうしたらいいの？)

紬(私、母乳なんて出るわけないわ)

紬(でも…)ﾁﾗｯ

唯「…ｯﾊﾟｲ…」ｳﾙｳﾙ

紬「…」

じゅにゅう！

唯「♪」ﾑﾁｭｰ

紬「…」

紬(やってしまったわ…)

紬(まさか…結婚はおろか出産の過程すら飛び越えて授乳を経験することになるだなんて…)

紬(でも…)

唯「♪」ﾁｭｰﾁｭｰ

紬(唯ちゃん…凄く幸せそう)

紬(お乳なんて出ていないのに…これでいいのかしら？)

唯「♪」ﾑﾁｭｰ

ｷｬｯｷｬ
ｳﾌﾌ

唯「ZZZ」

紬「また寝ちゃった…子供だからよく眠るわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「それにしても…また幼くなってるわ」

紬「体なんてもう幼児並…一体どこまで若返るの？」

唯「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…まま…」

紬「唯ちゃん…」

紬「大丈夫、必ずママがここから出してあげるからね！」ﾌﾝｽ

紬「ね、唯ちゃん…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ZZZ」

…
…

唯「ﾀﾞｧ…ﾀﾞｧ」

紬「…」

紬「とうとう赤ちゃんになってしまったわ…」

紬「予測はしていたけど…どうしてこうなった…」

唯「…ﾌ…ﾌｴｴ…」

紬「あ、唯ちゃん…おっぱいね、はいはい泣かないで…」

唯「♪」ﾁｭｰﾁｭｰ

紬「といっても、このままじゃまずいわ」

紬「唯ちゃんのお乳はないし、私の食べ物もない」

唯「？」

紬「大丈夫、ママ必ずここから脱出するからね！」ﾌﾝｽ

唯「♪」ﾌﾝｽ

紬「うふふ…頑張ってくれるのね…頼もしいわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「♪」

だっしゅつ！

紬「…といっても、どうしたものかしら」ﾊｧ

紬「どうすればここから出れるの？」

ｺｯﾁﾖ

唯「♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

紬「どうしたの？唯ちゃん」

ｺｯﾁﾖ

唯「ｱｰ…ｳｰ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「だめよ、おいたしちゃ」

ｺｯﾁﾀﾞｯﾃﾊﾞｰ

唯「ｳﾞｰｳﾞｰ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「？…そこに何かあるの？」

ｿｳｺｯﾁﾖ

紬「…？」

紬「！！…これは…抜け道！？」

紬「唯ちゃん！？あなたが見付けたの！？」

ｲｲｶﾗﾊﾔｸｷﾃ

唯「♪…ﾊｯ…ｳｰｳｰ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「え？こっち？こっちに行けばいいの？」

ｿｳｿｳｺｯﾁﾖｰ

唯「♪」

紬「どうしたのかしら急に…」ﾃｸﾃｸ

紬「唯ちゃんが小さくなったことと何か関係があるのかしら？」ﾃｸﾃｸ

ｻｱﾂｲﾀﾜ

唯「ﾀﾞｰ♪」

紬「ここは？」

ﾊﾟｱｱｱｱｱ

紬「！！…ま、眩しい…」

紬「ゆ…唯ちゃん…」ﾑｷﾞｭ

唯「♪」

ﾎﾟﾜﾜﾜｰﾝ

紬「…」

紬「ここは…」

「ようこそ、妖精の村へ！」

紬「！！…あなたは？」

「私はベラといいます…そしてここは妖精の村」

紬「妖精？え？」

ベラ「村長ポワン様の命によりあなたをここへお連れしました…不自由な思いをさせたことお詫び致します」ﾍﾟｺﾘ

紬「どういうことなの？」

ベラ「ポワン様にお会い下さい…そこで全てお話しします」

ベラ「我々はあなたが来られるのをずっと待っていたのです」

紬「…」

ぽわんのへや！

ポワン「遠い人間界からよくぞ来てくださいました紬さん」

ポワン「私が妖精の村長ポワンです」

紬「…」

紬「何故私達を…いいえ、それよりも唯ちゃんをあんな姿にしたのはあなたたちなんですね！？」

ポワン「そうです…あなたを此処へお連れするためにやむを得なかったのです」

ポワン「本当に申し訳ないことをしてしまいました…どうか許して下さい」ﾍﾟｺﾘ

紬「唯ちゃんを…唯ちゃんを早く元に戻して！」

ポワン「それならば既に」

唯「やっほー、ムギちゃーん」ﾌﾘﾌﾘ

紬「唯ちゃん！元に戻ったのね…本当に良かった」ｸﾞｽﾝ

唯「うん…ムギちゃんが私のこと守ってくれたお陰だよ…本当にありがとうね」

紬「唯ちゃん…」

ポワン「…」

唯「それでね、ムギちゃん…妖精さん達のお話しも聞いてあげない？」

唯「きっと何か事情があったんだよ」

紬「…」

紬「そうね…唯ちゃんが元に戻れて脱出も出来たんだし」

紬「わかりました…ポワンさん、お話し聞かせて下さい」

ポワン「！！」ﾊﾟｱｧ

ポワン「ありがとう…本当に…唯さん！紬さん！」

しんでん！

ポワン「これを見てください」

唯「わぁ、綺麗な笛」

紬「本当…フルートですね」

ポワン「ええ、春風のフルートといい、その名の通り毎年春の訪れを告げる魔法のアイテム」

ポワン「これを吹き鳴らし、その音色が世界の隅々に行き渡ることで初めて春の目覚めが成されるのです」

唯「すごーい…澪ちゃんの歌詞に出て来そうだね！」ﾜｸﾜｸ

ポワン「ところがこの笛…」

ポワン「壊れて出ない音があるんです」

ポワン「あんなに大事にしてたのに…壊れて出ない音があるんです」

唯「…」
紬「…」

ポワン「…」ｼｮﾎﾞﾝ

唯「ま、まあ…その…ドンマイ！」

ポワン「ありがとう」ﾎﾞｿ

紬「そ…それで、私達に用というのは…」

ポワン「このまま笛の音が不完全だと春を呼び起こせません」

ポワン「そこで、欠けた笛の音を補い、共に春を呼び覚ますことの出来る音を奏でる者を探していたのです」

ポワン「それが紬さん、あなたなの！」ﾋﾞｼｯ

紬「わ、私が…？」

唯「ムギちゃんすごーい！！」

ポワン「何とかあなたをこの妖精の村にお連れしようと手を尽くしました」

ポワン「妖精の姿は、人間には子供の間しか見ることができないのです」

ポワン「そこであなた達を迷いの森に閉じ込め、唯さんを若返らせ、ベラを遣わし、村へと誘導したのです」

紬「そうだったんですか…」

ポワン「もう、私達だけの力ではどうにもできないの」

ポワン「紬さん…どうか、世界の春を呼び覚ますため」

ポワン「私に力を貸して下さい！」

紬「…」

紬「わかりました！」ﾆｺｯ

ポワン「紬さん！！」ﾊﾟｱｧ

唯「ムギちゃん！」

紬「私の演奏が世界に春を呼ぶだなんて素敵なことじゃない？唯ちゃん」

唯「ムギちゃん…うん！」

ポワン「本当に…本当にありがとう…二人とも」ｳﾙｳﾙ

唯「世界の…皆のためだもんどんとこいだよ！」ﾌﾝｽ

紬「唯ちゃん…ｸｽ…そうね、その通りだわ！」ﾌﾝｽ

よくあさ！

唯「ZZZ」

ポワン「それでは紬さん、準備はいいですか？」

紬「はい！」ﾆｺｯ

ﾎﾟﾛﾛｰﾝ
ﾋﾟｰﾋｬﾗﾗ

ポワン「♪」
紬「♪」









その日









世界に春が訪れた



唯「ZZZ…まーま…♪」

おしまい！

けいおんシリーズ×デジモン全作品!?♪。

閉じ込められた＋DQ5ネタか
乙乙ゆいむぎゅ

ポワン様とベラか懐かしいな
いい話だった

GJ!

唯「ムギちゃんのおっぱい美味しい！」

ポワン「どうもありがとう、これはお礼です」

ゆいはたたかいのドラムをてにいれた
つむぎははかいのてっきゅうをてにいれた

乙！

ムギが軽音部の皆にキスの意味を解説するSSのタイトル知ってる人いないかな？
手のキスはこんな意味とか足はこんな意味とか解説するやつ
ムギスレでも聞いてみたけど返答が来なくて

残念ながら記憶にないな

うーんわからないな・・

>>514
それはもしかするとあなたの記憶の中、心の中にだけあるSSなのかも知れません
あなた自身がその記憶を開放してみてはどうでしょう？唯ちゃんへの実演描写付きで

ゆいむぎはっじまーるよー

なぜか話題になってないけど京アニの2013年カレンダーは唯ムギ成分多めだぞ
特に7-8月は素晴らしい
ttp://img03.shop-pro.jp/PA01002/638/etc/KN236_2013calendaer.jpg
予約はお早めに！

これは買うしかねーな
7-8は文句無しだな

なにげに1−2も素晴らしいと思う

後ろで小さく写ってる9-10も気になる

何だよ2013年は唯ムギの年かよ

良いね！

いい年になりそうだな

2013年は唯紬の年か

>>514
唯「ひゃくものがたり」ってやつの8話目かもしれない
読んだことあったけどそれでも探すのに手間取った

ここに来て公式が唯ムギに目覚めた訳だしこれから楽しみだなあ

ひょっとして唯ってムギのこと好きなの？

HTTが四人だけだと澪と律は一緒にいるから自然と唯紬になる
つまり大学編からが本番

唯ムギ大増殖のカレンダーは勿論嬉しいのだが
これまでの凸から不気味なほどに自粛した唯梓が気になる・・・

>>530

澪律回の皮をかぶった唯ムギ回とかあるからな

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3421284.jpg

>>532
よく分からないが可愛い

ЗЗ<見えないわ
ξ
□□

>>532
これアニメ絵で見たいな一枚絵でもいいから

リンク切れてないか……

昨日ＶＩＰにひさびさゆいむぎＳＳあった

もう見れない？

今夜まで待てば百合ノートというサイトがまとめてくれるはず

もっと増えろ唯紬SSとイラスト

うむ、もっともっと見たいな

けいおんカーナビにはキャラ同士のかけあいがあるらしいが
唯ムギのボケ倒し漫才は入ってるのかしら

入ってるといいな

ムギが男だったら・・・

カーナビ、唯ムギ要素あるらしいね

39,800円か
このスレに買う猛者はいるのか・・・

車運転しないから買っても使えないのがなぁ……
iphone用のナビアプリなら喜んで買うんだが

うーん、俺も欲しいけどなぁ…

http://ishop.tbs.co.jp/special/tbs/k-on_navi/image/navi01_cont02.jpg
唯ムギ要素もあるのよ

>>549
やはりムギの相棒は唯しかありえんか

秋アニメが始まるから落ちないように気をつけないと

>>549
欲しくなってきた

唯ちゃんとムギちゃんが二人でドライブに出かけた様子を想像すると和む

ムギの運転か唯の運転か

明日か

大学編の本だっけ？

たぶんそれだろね

>>554
唯の運転とか、怖すぎだろ。
ムギならメカ物担当だし問題ないな。
お嬢様らしく、BMWの1シリーズ辺りを軽やかに運転しそう。

ムギちゃんが運転、唯ちゃんが助手席か

紬「すごい、ペダルを踏んだら動いた！」

唯「えっ、ムギちゃん免許持ってるんじゃ？」

紬「免許ってなーに？」



‥‥さすがにないか

唯「えっ！？ ダ、ダメだよムギちゃん！ 免許が無いと運転出来ないんだよ！？」

紬「そうなんだぁ、教えてくれてありがとう♪
でも私、免許ってよくわからないからもっともっと唯ちゃんに教えて欲しいな？｣ﾁｭｯ

唯「わっ！？
ム、ムギちゃんっ！？///」

紬「ここをこうしたら免許って貰えるのかしら？｣ｶﾌﾟｯ

唯「あうぅっっっ！！？///」

ムギちゃん攻めすぎだろｗｗ

攻められすぎてもいいんだぜ

朝はムギちゃんに起こしてもらい夜は唯ちゃんからおやすみのキス

唯は攻めキャラだけど
ムギにだけは受け受けしくなる

俺得っすね

大学編の本買った人はいるのかい？
俺は月末高校編と一緒に到着の予定なんだが

もちろん買ったよ

唯ムギネタはそれなりにある感じ

特に加筆とかはない？

唯紬的な加筆はないかな

しかし巻頭の書き下ろしは妄想の余地はあるのではなかろうか

加筆そのものはあるのね

はふぅ〜ムギね。
あれだけでもよし。

一番加筆の扱いが酷いのは惰眠唯か。

焼きそばはふたりで食べに行ったんじゃなかったの・・・？

晶と食べに行ってたな

その後に唯と…？
なるほどね
唯とのデートでリードする為に先に晶と食べに行ったのか

大盛りにしてもらったのは後でムギと分けて食べる為だと解釈した

>>578
その発想があったか

採用

唯ちゃんがムギちゃんを押し倒しました


たまらんね

唯「……」ｸﾞｲｯ

紬「唯ちゃん？」

唯「……」

紬「///」ｺｸﾝ

もっともっとゆいむぎ

唯ちゃん私紅葉狩りいきたい
いこーいこー
わぁ、綺麗な紅葉、ムギちゃんみたい！

ゆ、唯ちゃん…////

ムギちゃん、私ムギちゃんにお料理作ったの食べて
まぁ嬉しいわ、いただきます
あら、見た目はともかくとってもおいしいわ
わぁいムギちゃん大スキー
うふふ♪

このカプ　実は需要ない

唯とムギはキャラかぶってる

しかも会話が噛み合わない

なぜか人気は天と地の差

紅葉狩りに行く唯ちゃんとムギちゃんか
妄想が捗るな

>>585
そんな事言って唯紬見ながら下半身のポークビッツおっ立ててるじゃん
ツンデレか？素直になろうぜ

空改行挟んでレスする人は危ないのが多いから触っちゃいけないって斉藤が言ってた……

唯「ムギちゃーん今日体育の日だってー、ムギちゃん得意なスポーツとかある？」
紬「そうね、砲丸投げ、ハンマー投げ、やり投げ、ウェイトリフティングが得意かしら、それと」ひょいっ
唯「わぁっ！」
紬「唯ちゃんお姫様抱っこっていう競技も得意なのよ」ﾄﾞﾔﾄﾞﾔｧ
唯「…結婚してください」
紬「うふふふふふ♪」

俺に需要あるから問題なーし

俺も居るよ

…お前達だけに格好はつけさせられん…
俺も居るぜ！

こよいもゆむぎゅ

そろそろ寒くなってきてむぎゅいがお手手繋いで登下校するほほえましい季節になりますね

けいほんサークルリストに唯紬があったぞ

それは楽しみだ

ぬおおぉぉぉ書店委託頼むぅぅ

本当に頼む

唯「最近圧縮が早いねムギちゃん」

紬「私、圧縮されるのが夢だったの〜」

唯「む、むぎちゃんがぺちゃんこに……」

紬「うふふふ。さぁ、唯ちゃんもひとつになりましょう」

唯「一つにだなんて///」

合体！

iPS細胞で作られたムギちゃんの精子で唯が妊娠する時代がついに来たようだな

だがちょっと待ってほしい
お互いに妊娠してしまえばいいんじゃないでしょうか？

唯と紬ほどみててほっとする組み合わせはないな

うむ

最高カップルとは唯ムギの事で間違いない

琴吹家がiPS細胞の研究に多額の投資を・・・

そしてむぎゅの卵子と唯ちゃんの精子が合体するんやな

ムギちゃんのおっぱいで授乳プレイができるね！

唯「ムギちゃん、私もおっぱい欲しいよお」

板の圧縮がきついな
気がつかないうちに落ちてそうで怖い

うむ…

圧縮に負けないぐらいイチャイチャしてほしいね

唯「ムギちゃん…」
憂「紬さん…」
ムギ「あら、どうしたの２人とも）
唯「なんか寒くって…」
憂「紬さんと一緒に寝たいなって…」
紬「うふふ、いいわよ、おいで一緒に寝ましょ♪」
唯「わーいムギちゃん大スキー♪」
憂「それじゃ、失礼します」

唯「うわぁ、ムギちゃんホカホカで暖かいよー」ぎゅっ
憂「本当、暖かくていい匂い////」ぎゅっ
ムギ「うふふ、どういたしまして」
唯「Zzz…」
憂「Zzz…」
ムギ「あらあら、もう寝ちゃったのね、可愛い寝顔♪」なでなで

あったかあったか

憂ちゃん大胆

母性溢れるムギちゃんが甘える唯ちゃんのお世話をしたり
逆にやる時はやる唯ちゃんにムギちゃんが甘えたり

唯がムギの腹の肉をつまんでる絵ください

俺は胸の肉をつまんでる絵下さい＾＾

支部のムギ唯絵も後8枚で400か

紬「このリンク踏んだら、遠隔操作しちゃうわよ〜。」
唯「 わあリンク踏んじゃった！ムギちゃんに操られちゃうよ〜。」
紬「唯ちゃ〜ん、三色パン買ってきて〜。」
唯「わあ〜操られちゃうよお〜。」
律「……おい。」

妄想が広がるネタだな
借りるかもしれない

天然コンビだね　かわいい

唯「ムギちゃん、天然って？」

紬「なんのことかしら？」