いっその事ポーズでも何でもいいから。
「この戦争勝ったら、褒美に桜を自由にしていいってジジイが言うからさwww
葵に似ていい女になるだろうなぁ、楽しみだぜ蟲どもがたっぷり下ごしらえしてくれてるしなw
え?跡継ぎ?そんなん信じてたの?ジジイのオモチャ件生み腹に決まってるじゃんww
世間知らず乙pgr wwww」
くらいゲスに振舞ってたら、その場で瞬殺されても本懐は果たせたかもしれんな…
上でも言われてるけど凛救出と時臣あぼんの間接的な原因=凛テンプレ魔術師化無効
って意味では決しておじさんの戦いも無駄ではなかった
結果オーライだけどさw
>>950 まぁランスが狂化されずに正常状態で召喚されたらのif話だろ。
もっとも葵が犯人(と思ってる相手)のパートナーの言葉を信じるとも思えんけど。
つーか葵が切れた理由って当然時臣が殺されたのもあるが他にも理由あるしな。そっちはランスが正常でも擁護できんだろ。
顔芸炸裂で小馬鹿にして描かれるかと思ったけどそうでもなかった
こんな神回になるなんて思わなかった
葵や時臣がおじさんと同じレベルにまで落ちる事が前提の解決案じゃおわってる。
遠坂家が一族挙げて勝利を望んでる戦いに桜がどーとか時臣しねとかで参戦する事すら
時臣にとっちゃ呆れる内容だろうしな。
おじさんは、時臣がアリで自分がキリギリスだと受け入れない時点で積んでる。
どんなキリギリスなんだよw
どうやっても相容れないんだよね雁夜と時臣は
もし奇跡が起こってそいつらが手を取り合ったとしても問題は山積みだし
>>956 時臣が本当にアリだったらあんな最期を迎えはしなかっただろうよ
あいつはあいつで人間(鯖含む)の心というものを何も理解しなかったが故の自業自得
良くも悪くも雁夜とは正反対
おじさんと時臣は魔力を封じたうえで小さい箱に三日三晩詰めておくべきだった
>>957 長年努力して成功したのが時臣で、責任から逃げてしまい力が必要になってから
あわてて訓練したけどダメだったのがおじさん。
才能が無いとは言っても、2人に差がついたのは才能だけじゃないよね。
>>959 ある意味、聖杯は二人に両成敗を下したとも言えるな。葵を入れたら三人か。
善悪と言うより愚かさに対しての罰だが
>>961 いや、時臣がこつこつやってるのはわかるが、おじさん全然楽しんでないw
あと、環境のせいでやられた訳でもない。逃げなかったんだよ。
逃げたくもなかったろうし、逃げられもしなかった。どっちもっぽいのがおじさん。
キリギリスの話はそんな話じゃないよ。
>>961 間桐さんちがクソ外道な蟲使いじゃなくて宝石魔術使いだったらおじさんも逃げなかっただろう…
理由はなんにせよ逃げたというのは事実だから仕方ないけどね
いやいや、あの聖杯はそんな生易しいもんじゃないし、
その解釈は流石にちょっと釣りっぽく感じるが。
マーボーの心なんか親でもわからんwあれが分かるのは同好のギルくらいでは。
ギルがいなかったら、悶々としながらも淡々と助手やってたそうだし。
時臣的な失敗は裏工作しすぎて裏目にでた方だろう。程ほどにしておけば・・・
時臣はテストで言うなら見直しや検算をしないタイプだから
いずれどっかで足元掬われてだろう
マークテストで回答ずれてたり、ほぼ全問正解したのに名前書き忘れる子なんだな…
雁夜は桜のこと知らなかったことにして逃げてりゃ命は助かるけど、色んな自己嫌悪で悶死しそう
やっぱ生まれた時点で救われないな
どんだけ完璧、入念に下準備しても本番でとちるのが遠坂クオリティ
学生時代に一回くらいおじさんの前でうっかり披露してたらおじさんも時臣に親近感わいたかも
雁夜「(こんな抜けた男に葵さんを任せて良いのか……?)」
卒業式で答辞は完璧だがチャック空いてたとか
答辞の最中噛んだとか壇に上がろうとしてこけたりとか
そういう時臣って想像するだけで愉快だな
実際にそんな現象が発生するかどうかと、発生しても親しみがわくかどうかは別だけど
そろそろ次のスレタイ考える〜??
もう
暗き闇の魔剣士間桐雁夜の黒歴史ノート24冊目
くらいしか思い浮かばんわ…ww
>>967 どっかの脚本家「ごめんね☆(>ω・)」
どっかの脚本家自身のトラウマ・コンプレックスを投影して、
自傷的に徹底的に苛め抜かれるために生まれたキャラ、それがおじさん
>>971 間桐雁夜の黒歴史ノート24冊目 でよくね?
あくまでCDネタでいくならの話だが
あーでも本編が一大事だし、このタイミングでCDは流石に無いか
【Fate/Zero】間桐雁夜 冤罪24件目とか
時臣はあのままいけば勝ち残れるけどそれじゃ話の都合的に面白くないという理由で裏切りアボーンされたから
全問回答して名前も書いたけど先生が裏切って名前消して0点にされたってレベルじゃないだろうかw
黒歴史ノートに一票!
24回目の黒歴史
SNから来てるから、死ぬのが確定してた時臣が、勝ち残ると面白くないからって
理由でああなったというのは無いよ。逆にああなったけど、時臣は勝ち残れるだけの
手腕はあるんだよっていう説明。
中学生時代の雁夜とゾォルケンが思った以上に普通でワロタ
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/29(火) 06:31:03.73 ID:H/a+fOqZO
>>979 話の都合でそうなったからと自分を慰めたいんだろ
まあ、実際話の都合(別名SNの呪い)があるからな
ケイネスとは別の意味で
雁夜は間桐の男++麻婆覚醒+葵+セイバー組攪乱という
割とこまごまとした役どころがあるね
ちょっと時臣のうっかりを思い違いしてる人が居るような気がするから一応言っておくと
あのうっかりが発動するのは命にかかわる大事な局面と補足されてる
日常生活等においては完璧な父親兼魔術師で葵も凛もメロメロだったと明言され済み
耐えて 耐えて 耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えているん
>>983 致命的な段階になるまで自分のミスに気付かないんだよな
今回で言うなら「利害の対立した師弟が殺し合うのは日常茶飯事」とか自分で言っておいて
自分と綺礼にはその可能性を微塵も想定しなかったのが最大のミス
仮に本性を見抜けなくとも綺礼が何かしらの理由で聖杯を欲しがっても何も不思議はないのに
おじさんの不幸でワインが美味い
おじさんの不幸でワインが美味い
いやー中の人も良い演技してて良かったワイおじさん
最後も頼むわ
おじさんの不幸でワインが美味い
おじさんの不幸で朝飯が美味い
おじさんの不幸でワインが美味い
>>986 まぁ言峰は本人が「聖杯に託す願いなんて無い」ってのを令呪貰ってからつい昨日まで本気で言っちゃてたくらいだからな。
そして言峰自身もずっと絵に描いたような求道者だったわけだし。
それが急に心変わりして裏切ってくるとは夢にもおもわんだろ(実際ギルが囁かなければ起こらなかったイベントだし)
だから時臣の落ち度はやっぱギルへの注意を怠ってたことだろ。
ギルが自分を割りと初期からツマラン男と評してキッカケがあれば見限る気満々だったのに気付けなかったわけだし。
おじさんの不幸でワインが美味い
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