【まどか☆マギカ】ほむら×さやかスレ3【さやほむ】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
乙
「まどかをたぶらかす、この妬ましい乙ぱい…!」モミモミ
「ほむら…あんた目がマジなんだけど…」
>>1乙
これ落ちるんじゃねーのか
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/03(木) 02:02:27.96 ID:UpXtuh6+P
浮上!
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/03(木) 02:03:23.42 ID:jS6GsAdh0
調律
スレ落ちなんてあるわけない
ほ
ほむら「ちょっと、どういうことなの?」
さやか「なにがよ?」
ほむら「このままじゃ前スレが埋まる前に、このスレが即死しかねないじゃない!」
さやか「って、なんのことだかさっぱりわからないんだけど…」
ほむら「はぁ、あなたに相談しようと思ったのが間違いだったわ」
さやか「な、なによ!」
ほむら「貴方には命令するべきよね、とっとと
>>30くらいまで書き込んできなさい!」
さやか(なんなのほむらのこの冷たい眼差し…なんであたしゾクゾクしてるの…)
#って今はひょっとして即死判定ないのかしら、だったらごめん
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/04(金) 00:13:53.28 ID:sefvqgV9P
書いている間に前スレ終ってた!
ってことで再浮上、あと前スレ
>>1000頑張れ
前スレ埋め乙ー
「やっぱり和服っていうとあれだよねぇ。くるくる回すしかないよねぇ!」と異常に嬉しそうなさやかちゃんと
「きりきり舞いならさせてあげるわ……」とミニミを構えるほむらちゃん想像した
>>12 ほむら「ちょ…っと、あの…美樹さん…!?」
さやか「ねぇまどか…確か詢子さん着付できるよね??」
まどか「え、できるけど…ってさやかちゃん?!」
さやか「ふふふ、一度やって見たかったんだよね〜」
ほむら「か、鹿目さん!!助けて!!」
さやか「ふふふ、よいではないか、よいではないかー!!」
ほむら「いやーーーーっ!!」
コンコン
知久「みんなー、お雑煮もってきたよー」
まどか「パパ開けちゃダメーーーっ!」
ガチャ
タツヤ「まろかーおぞーに、おぞーに!」ニコニコ
さやか「」
まどか「」
ほむら「」
知久「ご、ごめん取り込み中みたいだね!!」
………
ほむら「ってこともあったわね…」
さやか「だからって恭介の前でやることないでしょー!」
ほむら「ほんの親切心よ!」
さやか「余計なお世話だーーー!」
14 :
12:2012/05/04(金) 08:03:31.90 ID:FMBMT0+R0
>>13 ふぉおおお、早い!早いよ!
メガほむちゃんにくるくるは似合いすぎる…!
近寄ってきた野良の黒猫を可愛がるさやか
それを見てるとなんだか悔しくなってきて
つい小声で「にゃー…」と呟いてしまうほむら
そして地獄耳さやかちゃんはその声を聞き逃さないのであった
すかさずからかいに行く姿が見えるw
メガほむならうろたえて
クーほむなら銃口突き付けて立ち去るけど顔は真っ赤
リボほむとさやかは入れ違いだから顔を合わせる機会がないんだよな
細かいことはいいんだ。
生きてることにしておこうぜ。
「なになに?あんたも構って欲しいの〜?」ニヤ
「…いちいちそういう事を口に出すあなたは嫌いよ…////」プイ
「はいはい。ほむらちゃんはほんと猫みたいですなー」ナデナデ
その後部屋で二人きりでいるとさやかの隣にやって来て無言で腰を下ろすほむらちゃん
放置しておくと小声で「にゃ…」と呟くほむらちゃん
鼻血が出そうだけど我慢してるさやかちゃん
ほ娘友「ほ娘ちゃん!!ほ娘ちゃんのおかーさんがおじさんじゃない男の人とあってた!!」
ほむすめ「え!?そ、そんな……ママに限って……!!」
ほ娘友「これが証拠の写真!!」
ほむすめ「…………友ちゃん、これ、さや息子くんのおかーさん」
ほ娘友「ええ!?マジで!?」
そんなおばちゃんになってると俺得
さやかの息子は暴れん坊だからほむらちゃんは毎晩大変、まで読んだ
この二人って後ろめたい関係も似合いそうだよね…
それはともかく
>>12の続きを勝手に。
恭介の前でさやかちゃんが回されたつもりでやったけど、イメージ違ってたらごめんなさい
ほむら「大体あなたが毎回恋路でつまづいて魔女化するのは、上条恭介に女子として認識されてないからなのよ」
さやか「なんでそれが恭介の前であたしをくるくる回した理由になるのよ!!!」
ほむら「頭の回転が鈍いわね……。だからあなたの女子らしい所を、彼に見せ付けてあげたんじゃない」
さやか「うう……見られた……恭介に……!!」(涙目)
ほむら「襟元から覗く胸元も、汗ばんだ喉元も、恥らって上気した頬も、はだけた白い太腿も、全部見せ付けてあげたわ。
いくら彼が鈍い男でも、あそこまで見せつけてあげれば、あなたも魅力的な女子だと気づくでしょう?」ドヤァ
さやか「うううううう〜!! ……バカ! 最低!」(逃走)
ほむら「……ほむ?」
(暁美さん、美樹さんに和服着せて押し倒してたんだって)ヒソヒソ
(それで上条君たちに見つかってもー、ニヤッと笑ってそのまま覆いかぶさってたみたいよ?)ヒソヒソ
(えー? それって『これは私のものよ』ってこと?)ヒソヒソ
(でも美樹さん泣いてたし……)ヒソヒソ
ほむら「……ほむぅ?」
まどか「あのねほむらちゃん。さやかちゃんって、ああ見えてすごく乙女なんだよ……」
ほむら「……ほむあ!?? まどか?」
まどか「さやかちゃんってね、好きな人と抱き合ったりしたいって思っていても、なかなか口に出せない子なの。
言えないぐらいだから、人前でそういう事すると、さやかちゃんすごく気にしちゃうの……。
だから、仲良くするのはいいけど、さやかちゃんのそういう所、出来るだけ大事にしてあげて欲しいなって……」
仁美 「それにどうして追いかけてあげないんですの!? さやかさんとっても傷ついてましたわよ!」
ほむら「ち、違うのよ……私は別に彼女を傷つけるつもりじゃ……」
仁美 「言い訳は見苦しいですわ! 潔く責任をお取りになったらどうです!」
まどか「うん……さやかちゃんに、あんな事しちゃったんだしね……」
ほむら「違うの! そんなつもりじゃないの! 聞いてまどか!」
まどか「でもねほむらちゃん、大丈夫だよ!」
ほむら「そ、そうなの? 私を信じてくれるの? まd……」
まどか「大丈夫だよ! さやかちゃん家今日は誰も居ないから!!」ウェヒヒ
ほむら「……ほむ?」
ほむら「……あ、あの、まどか? 話が見えないんだけど……美樹さやかの家族が不在なら、なんで大丈夫なの?」
まどか「なんでって、今日ならちゃんと仲直りできるじゃない! チャンスだよほむらちゃん!(ビデオカメラを用意しながら)」
ほむら「チャンスって、何を用意しているのまどか!? 何を●RECしようとしているの? まどか!」
まどか「決まってるじゃない! ”ほむらちゃんとさやかちゃんの初々しくも濃厚な仲直り”だよ!!」
ほむら「まどか! 何を言ってるのよまどか!」
まどか「頑張ってねほむらちゃん」ウェヒヒ
仁美 「頑張ってくださいね暁美さん」ニコニコ
ほむら「何でそんなに嬉しそうなの? 私に何を頑張れというの? 話を聞いて! まどか!!」
ほむらちゃん四面楚歌
乙乙
さやかとほむらの間に娘が居たら…
さやか夫・ほむら妻の『美樹』姓だったら名前は「さやほ」
ほむら夫・さやか妻の『暁美』姓だったら名前は「さら」
かなーと真剣に考えてしまった
百合ほむさやも好きだが友情なほむさやももっと見たい
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/06(日) 21:26:24.06 ID:I3btTcx80
ほむらちゃんが連休疲れでうたた寝しちゃってるのを見つけるさやかちゃん
隙ありとばかりに背後からセクハラを試みるさやかちゃん
「起きてる時は生意気なくせに、寝顔は殺人的に可愛いわね・・・」
屋上のベンチに腰掛けながらうたた寝しているほむらを見つけたさやかは、
顔に落書きでもしてやろうかと、隣に座って間近から顔を覗きこむ
(睫毛長いし肌もめちゃくちゃ綺麗じゃん・・・こいつ、ホントに美人だわ)
同性のはずなのに、妙にドキドキと意識してしまう
(唇・・・やわらかそう)
そうして気が付いた時には、軽い口付けをしてしまっていた
(・・・アタシは一体何やってんのよ!?こ、こんなやつにファーストキスを・・・)
顔を真っ赤にしてジタバタしていると、ほむらが目を覚ましてしまう
「・・・おはよう美樹さん」
「!? お、おはよう暁美さん」
寝起きのほむらは機嫌が良いのかまだ寝ぼけているのか、どこか普段よりも穏やかだった
「どうしたの?なんだか顔が赤いわよ」
白い手がさやかの頬に伸び、まじまじと見つめられてしまう
「な、なんでもないわよ!じゃあね」
「? 変な子ね」
気恥ずかしさに耐えられなくなったさやかは、逃げるように屋上を去ってしまうのだった
続かない
>>31 これでほむらも実は起きてましたとかだったら禿げ萌える
ほむーん
ほむらの寝顔をまじまじと見つめるさやか
するとほむらの口からヨダレがたら〜り、と…
どうするさやかちゃん
ほむぱいもみもみ
ほ「んぅ……はぅ……やぁ」
さ「ん、ちょっとおっきくなった?中学のときのまどかくらい?」
ほ「しらないわよっぅ!?や!摘んじゃ」
さ「いやいや、裾野、中腹といったらあとは山頂でしょ?」
疲労のせいで続きが思いつかん
まどかさんへのセクハラレベルを超えたなw
これはもはやセクハラじゃない気が
行為の最中ですな
ここまでやっても親愛の情なさやかちゃんと、レイプされたくらいに怒るほむらさんのすれ違いもいいな
怒りたいけどさやかちゃんが「ほむらの胸かわいーなー」ととても嬉しそうにさわって来るので怒るに怒れなくて
「何が楽しいの…んぅっ!…私の、胸なんか…!」って言いながら流されるほむらちゃん
それが積もり積もって後年ほむらの胸が育つ
…かもしれません
好きな人に揉まれると大きくなる説
↓
さやかのセクハラが止まらない
↓
さやかを好きになれば大きくなるかも
↓
バカなこと考えたわと自嘲
↓
さやかのセクハラに赤面
だんだん普通のセクハラじゃ物足りなくなってきて
試しにノーブラにしてみるほむらちゃん
>>47 さやか「?……!?」サワサワ
ほむら(んんっ。き、気づいてくれるかしら…)
さやか「ほむら、胸減った?」
ほむら「ちょ」
そして血の雨が…
さやか「………いくらあたしが自己再生できるからって、これはやりすぎでしょ!」
ほむら「貴方が悪いのよ!!」
さやか「いつもやってることじゃない!」
ほむら「いつもと違ったでしょ!!」
さやか「確かにいつものツッコミより厳しかったよ!」
ほむら「そこじゃなくて!」
さやか「ん??」
ほむら「その…いつもと感触が違うとか…って何を言わせるのよ!」
さやか「え?ひょっとして豊胸パッドでもいれてたの!!」
以下血の雨再び
さやかちゃんは本当にばかだなぁ(褒め言葉)
いっそのことさやかの手を強引に服の中にですね…
もしくは服をめくってちゃんと目で確認させたり
そしてまた血の雨(鼻血的な意味で)
ほむほむさやさや。
さやか「うう…今日のほむらはいつもに増して攻撃的だ……ひょっとしてあの日?」
ほむら「」 ピキッ!
さやか (あ、今度は蜂の巣かな……)
ほむら「ほんとに…貴方は愚かね…」
ポスン
さやか (って、押し倒された??)
ほむら「もう一度だけチャンスを上げるわ」
さやか「え?」
ほむら「はやくしなさいよ…」
さやか「って…ワイシャツの隙間からのぞく胸元…まさかノーブラ??」
ほむら「…」
さやか「じゃ、じゃあ遠慮なく…」
ほむら「…んっ///」
さやか「ふむ…これはなかなか…」
ほむら「なかなかってどういうことよ…」
さやか「え、いや…その触り心地がいいとかその……それにしてもほむらがまさかノーブラだとは……ひょっとして、目覚めちゃった?」
ほむら「っ!!!!」ジャキン
さやか (あ、余計なこと言わず堪能してれば良かった…あたしってほんとバカ…)
以下血の雨三たび
襲い受けほむらちゃんいい…
いいぞもっとやれ
あえてここでメガほむで似た路線を……
転校初日にまどかの「秘密」を知ってしまったほむら。
魔法少女の事は口には出さずとも、保健室の縁もあって休み時間も自然と仲良く過ごせるようになった。
やがて保健室の場所を覚えたほむらは1人で保健室に行くようになるが、行き来と薬の服用にかかるのは5分程度。
休み時間の残り5分はまどかを介してさやかとも親しくなった。
そこに仁美も含めて4人のグループが完成。
そして、ついにほむらはさやかの「洗礼」を受けた。
さやか「……!」
冗談めかした台詞で「スキンシップ」を強調するまでがさやかのいつもの「洗礼」なのだが、今日のさやかは即座に手を引く。
ほむら「美樹さん……その、恥ずかしいです、ひどいです……」
ほむらの初めてとしては至極当然な反応も理由の一つではあったのだが、また別の理由がそこにはあった。
そして放課後、前日捉え損ねた魔女を追うためにまどかとマミは急ぎ教室を後にする。
付き合いの中心がまどかだったため、こういう日には一人下校するのがほむらの基本だったが、
さやか「ほむら、一緒に帰らない?」
今日はさやかが声をかけ、2人で下校となった。
ほむら「志筑さんは……?」
さやか「あー……ちょっと、ほむらに聞きたい事があってさ……」
「人払いをしてまで聞きたい事がある」と言われ、緊張するほむら。
言葉を待つほむらに、さやかは切り出しあぐねながらも、なんとか話をひねり出す。
さやか「もしかして、ほむら……ブラ、してない?」
もちろん、ほむらにも女性用下着の知識はある。
しかし、入院生活において検診検査の邪魔になるため、ほむらはあまり積極的に着用を考えなかった。
第二次成長期で一番重要な役割を果たす「運動時の胸部保護」を必要とすることも少なく、退院後も編入の準備などに押され続け、後回しにしていた。
ほむら「えっと、忙しかったし、どうしていいかよく解らなかったし、それに、必要なのかとか……」
病院はプライバシーの問題もあり、入院患者に対してでも治療に無関係なことにあまり口は出せない。
そして、現代においてその必要性を説く役割を担う「学校教育」も、ほむらは完全に受けられていたわけではない。
それらの事情をある程度は察していたさやかは、ほむらの反応からあながち間違いではないと確信し、ある提案をする。
さやか「とりあえず、ショップに言って聞いてみようよ」
そんなさやかの気遣いもあり、ほむらは必要な下着を手にいれることができた。
それについて行ったさやかは着用・試着のアドバイスでほむらの下着姿を何度も見て、ある種の箍が外れ……
さやか「ほむらもあたしの嫁なのだ〜」
魔女退治に奔走するまどかと入れ替わるように、さやかの濃厚な「スキンシップ」の対象となった。
仁美「まどかさんがお嫁さん……でしたよね?」
さやか「女の子がもらう嫁の数に、制限ってあるの?」
ほむら(お嫁さんだなんて……恥ずかしいですけど……なんだか……)
さやかにとってもほむらにとっても「愛情表現」の1つになったセクハラは、末永く続くのだった。
嫁の成長を手で確認するさやかちゃんさやさや!
メガほむちゃんに正しい性知識を教え込んで
自慰中毒にさせちゃうさやかちゃん
しかも自分の写真を渡して
「イク時はこれを見て私の名前を呼ぶんだよ」
って教えちゃったせいで、刷り込みされちゃったメガほむちゃんは
さやかちゃんの顔を見るとちょっと濡れちゃういけない子に
「ほ、ほんとにこんなことしてて良いんでしょうか?」
罪悪感と違和感に苛まれてそんなことを言い出すメガほむちゃんには
「胸が大きくなる秘訣は一人エッチだから。アタシが育ったのもこのお陰だし」
と丸め込んでしまうのだった
そんなこんなで、女の喜びに目覚めたメガほむちゃんが、さやかちゃんに泊まりに来て欲しいと言い出すまでには
時間はかからないのだった・・・
さやかちゃんを名前で呼びたいんだけど、いきなり呼ぶのはなんだかなれなれしいような気がして
どうしようかと考えた挙句、まどっちが「さやかちゃん」と呼んでるのでそれに「さん」をつければいいかなと思考が展開し
「さやかちゃんさん」と呼んだら「さやかでいいよー」と笑って返されるメガほむ
「あ、あ……!ごめんなさい美樹さんっ!」恥ずかしくて謝っちゃうメガほむちゃんに
「何で美樹さんに戻るのよー」と頬を膨らませるさやかちゃん
「ほむらがやっと名前で呼ぼうとしてくれたんだーって、嬉しかったのになー」
「え……あ、あの……」
途端にかぁあああっって赤くなるメガほむちゃんに向かってにっこり笑いながら
「さやかでいいんだよ、ほむら」
「あ……。さ、さやか…さん……」
蚊の鳴くような声で呼ぶメガほむちゃん
さんもいらないってー、って言いながら嬉しそうなさやかちゃん
魔法女子大生の一コマ
さやか「んあ……黒か青、う〜ん……」
ほむら「どっちでもいいじゃない。かっこいいわよ、どっちも」
さやか「いやー、自分のカラーにするか、嫁のカラーにするかって悩むじゃん」
ほむら「よ、嫁って……嬉しいけど」
さやか「買ったらどっかいこーね、ほむらはタンデムシートだよ」
ほむら「そもそも私バイクの免許持ってないわよ。あんまり飛ばさないでよ?落とされそう」
さやか「落とされないようにギュっとしてねー」
ほむら「もう……」
まどか「ピンクは!?ピンクはないのかな!!」
さやほむじゃない!ほむさやだ!俺が求めてるのはほむ→さやなんだああああ!!
ずいぶん前に、まどかと仲良くなりたいとほむらがさやかに相談→
協力し合ってるうちにほむらがさやかを好きになってくSSがあったが
あれは良いほむ→さやだったぜ!
幼女化したまどかマミ杏子を二人で世話する話が好き
見つめ合うと素直におしゃべりできないさやほむ
>>65 ほむら「美樹さやか。ちょっと相談があるのだけど…」
かな
うおー素晴らしいさやほむだ
いい!素晴らしいわぁ…
ほむら「美樹さやかを傷だらけにしていいのは私だけよ」ファサッ
さやか「転校生…」キュン
さやか「もっと…もっと痛めつけて」
なにこのスレ…こわ…
ほむら「また怪我をしていたわね…いつになったらまともに戦えるようになるのかしら」
さやか「う…ごめん…」
ほむら「他の誰にも付けさせちゃ駄目って言ったでしょう…忘れたの?」
さやか「ごめん…ちゃんと治したからさ……」
ほむら「駄目よ」
さやか「え……」
ほむら「付け直すわ……私が」チュ
さやか「…んぅっ! ほむら…!」
さやか「ったく、ゆうべのベッドの上ではあんなに私の背中を引っ掻いて傷だらけにしてさ……」
ほむら「そう。じゃあ生意気なあなたには、お仕置きにまた付けてあげる」
さやか「ちょっ……まだ起きたばっかり……んっ……」
ほむら「ふふ、甘えたさんね」
>>76 いい…
さやかちゃんが魔法少女になって傷が治っちゃったら
ちょっとさみしいほむらちゃんとか想像した
さやほむ
奇跡や魔法に頼らずさやほむの子を作ることを考えたらなんか暗い話になった
さやほむ好きなら一度は本編で歪み合った状態からどうやってラブいちゃチュッチュ状態に持っていくか妄想するよな
やっぱり「いっその事私が」のシーンで杏子が来なかった場合
→「駄目!やっぱり出来ない!」となってなんやかんやで和解
というのが王道かなぁと思いながら8話見返したりして
ほむらちゃんの妄想の余地の無い本気の殺意に心折られるよな
そう?感情的にはなってると思うけど殺意自体はあんまり感じなかったけどなぁ
殺る気ならいくらでもやれたでしょ
脚本の都合って言われたらそれまでだけどw
あそこは説得しにきたのが逆に内心を読まれちゃって動揺してたのと
さやかがまどかを悲しませるからさやかに対するイライラがMAXになっただけ
普段から殺したいほど憎いとかではないと思う
まあループしまくってるほむらの精神状態を完全に当てるのは難しい
達観しているようで、やっぱりどこか脆いところもあるよね
さやほむ妄想なら、ほむらがその脆いところを見せたときにさやかが……ってところじゃないですか
でもこれじゃ安直すぎる嫌いもあるからな
>>79 同性間子作りネタは現実的な問題に目を向けるといろいろ厳しい…
ヘタに公表なんかしたら世間の批判は免れないだろうし
子供が大きくなった際「女と女の子供なんて!」と苦悩する可能性もある
かといって「養子」として育てていくのも…
さすがに考えすぎかね
>>80 でもあのシーン、わざわざ跪いてソウルジェムかざして
何するつもりだったんだろな?不思議でならん
>>84 うん考え過ぎ
あんま現実と比較し過ぎると妄想できなくなるぜ
てか二次創作だと魔法で何とかしちゃえそうな世界観だ
養子だうんぬんより生やしてしまうわ何するやめr
>>85 ほむら「(ぽんっ)今は、これが精一杯…」
さやか「転校生…」キュン
あのスタングレネードはほんとはさやかちゃんを気絶をさせるために使うつもりだったんじゃないかと思ってる
88 :
79:2012/05/22(火) 20:07:22.12 ID:VHMKrRdU0
アプローチを変えてみた
お風呂から上がってリビングに戻ると、娘の姿はなく、遊びに来た親友の姿だけがあった。
ほむら「さほは?」
さやか「もう寝たよー、昼間遊び疲れたんでしょ」
ほむら「あなたが連れまわしすぎただけでしょ」
さやか「ははは。まあ、いいじゃん。さほも楽しんだみたいだし」
ほむら「もう……」
そう言ってさやかの隣に座る。
デジカメを弄って、今日取った娘の姿に頬を緩ませている姿はまるで母親のようだった。
いや、事実彼女は……
さやか「……元気に育ってるようでなによりだよ」
ほむら「ええ……あなたの子だもの」
さやか「……あたしは産んだだけよ」
ほむら「でも、私じゃそれは出来なかったわ」
さやか「……まあ、いいよ」
ほむら「ええ、いいのよ」
そう言ってさやかの肩に頭を預ける。
私は子宮を、さやかは卵巣を失った。
それが運悪く病気にかかったのか、それとも魔法少女になったことでの後遺症なのか
それは私たちにはわからない。
さやかは私の肩をそっと抱き寄せた
ほむら「浮気に……なるのかしらね?」
さやか「そう……だね……」
ほむら「……ダメな女ね」
さやか「ごめん」
ほむら「……ごめんなさい」
ただそれだけ言ってから私たちは何も言わずに抱きあっていた
コレをさやほむだと、百合だと言うには勇気が必要だな
さやほむだよ、百合だよ立派に
これから家族三人で力を合わせて目の前の問題に立ち向かっていけばいいのさ
とまれ乙
>>88 乙乙
優しくて切ない、いいさやほむだわよ
91 :
79:2012/05/22(火) 20:45:23.86 ID:VHMKrRdU0
あ、ほむらに旦那がいるんじゃなくて
精子バンクかなにかで
ほむらの卵子と人工授精→さやかの子宮に着床
という方法でゴリ押せば百合の体裁が保てるな!!
これが天然の才能って奴か…
>>92 一応ほむらには旦那がいるってことで最初は書いた
しかしそれだとほむ旦那可哀想過ぎるな
そのさやほむの娘は普段その旦那とほむの娘として育てられてて、
週に一回だけ生みの親としてさやかとも遊ばせてもらえる
とかだと別に旦那は可哀想じゃないし、自然じゃない?
ほむらの病気を治すためにさやかのiPS細胞を利用したら
副作用でなんと子供ができてしまった
という話を思いついた
さやペロ
改めて今日の再放送(8話)見るとゾクッとするね〜
vipにほむさやがスレが立ってた
なんてさやかちゃんこんなに生やされてしまうん?
俺は嫌いじゃないぜ
大学とかまで進学してまどかさんに彼氏が出来た後とかなら
普通にさやかちゃんが「一回だけで良いからやらせてよ!」って頼み込めば
ほむらちゃんもさせてくれるんじゃないかな?
そして
「あ、でもゴムないや。外で出すから良いよね?」
「仕方が無いわね」
みたいなノリで避妊に失敗しておなかが大きくなったほむらちゃんを
「もう出来ちゃったし何回でも一緒だよね?」
みたいな感じで毎日のように押し倒す流れに
さやか「生えちゃった!生えちゃったよ!」
ほむら「ああ、そう」
さやか「ちょっとぉ! 少しは心配しなさいよ! 愛しのさやかちゃんが異常事態なんだよ!?」
ほむら「別にいいじゃない。これでようやく子作り出来るんだし」
さやか「ばっ、バカっ……///」
どっちもデレるときのギャップがいいなー
逆にほむらちゃんに生えちゃったらどうなるのか
ほむら「生えちゃった」
さやか「えっ」
ほむら「生えちゃった」
さやか「二回言わなくてもわかるよ! ……へ、へぇー、そうなんだ……ほむらが、ねえ……」
ほむら「どうしたらいいと思う?」
さやか「んー……ど、どうしようねー……とりあえずみんなに相談して、戻る方法を考えて……」ソソクサ
ほむら「待 っ て」ガシッ
さやか「…………あ、あー、ほ、ほむらさん……?」
ほむら「あなた前に言ってたわよね? 奇跡でも起きて、私たちの子供が出来ないかなーって」
さやか「いやー、確かに言ってましたけど、まさか本当にこんなことになるとはー……」
ほむら「そんなこと言ったって逃さないわ。いやむしろ……今夜は寝かせないわ……」ファサッ
さやか「ほ、ほむら……? う、うむぅっ……!」
(続きは省略されました)
言われて見ればさやかが生えるケースはよく見かけるけどほむらは無いかも
こういった先入観のせいか、ほむらが生えるっえ妙な違和感を感じる
ワッフルワッフル
さやか「こん……の……好き勝手に……」ツプッ
ほむら「ひぅ!?ちょっとさや、ん!!」
さやか「へへ、前立腺攻めってホントに効くんだ」ズポズポ
ほむら「や、だめ!そんなにしたらもう」
さやか「そっか、もう出ちゃうんだ」足のみでDSKホールド
ほむら「あ、あ、さやかぁ、このままじゃ」
さやか「うん」ズポ、クイ、グチャ
ほむら「あ、あ、あああーーーーー!!!」ビュクビュク
スマホからだとだめだな
素晴らしい
えっちしながらも張り合っちゃうさやかちゃんと
気持ちよくていっぱいいっぱいなほむらちゃん
いい…
>>112 血の雨が降るな…
ボコボコにされて床に転がったさやかちゃんが目に浮かぶ
そんな状態のくせに、あたしが人並みにしてあげるとかいっちゃって、ダウン攻撃を食らう
さやか「うわー(毎晩あんだけ揉んでるのにこの大きさは)ないわー」
ほむら「悪かったわね…」
さやか「よし、今夜からは舐めてみようか」
ほむら「!?」
続かない
ぉぃ
いいね
さやほむがいちゃいちゃ喧嘩してると和むわー
ほう
ほむさや
さやほむ
どっちも攻めで受けですしおすし
二人とも強気だけど、まどかには弱気になって泣き顔を見せているな
お互いになかなか素直になれなくて
いつも個別にまどかと相談するさやほむ
優しく助言はしつつも内心は(いいから早く結婚しろ)と思っているまどか
さやか×メガほむの壁ドン!壁ドン!わっふるわっふる
あらやだ豊作じゃないか!ほむさやもっと増えろ