【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ19【ほむまど】
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ノ ′ ` 入 `>、 / ヽ
く |/ ∨ 〉
魔法少女まどか☆マギカのほむら×まどかを全力で支援するスレ
ほむまど・まどほむのどちらも大歓迎です。次スレは
>>970が宣言してから立ててください
◎前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ18【ほむまど】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1334878188/
\ み ん な 仲 良 く /
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,r´===ヽ i>i<!´`⌒ヾ<i
__!l|从ハノリ!| ((( ノノリ从从ゝ___
| |リ、゚ ー ゚ノl| ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
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ちょっとAAが小さかったかな
申し訳ない
おつおつ
まどほむ結婚しろ
乙
>>1乙
ほむまど結婚おめ
。※※。 + 。※※。
/@´===@. /@!´`⌒@.<i
+ /゚ l !l|从ハノリ!|/゚ l((( ノノリ从从ゝ +
//! |リ*゚ ヮ゚ノl|ノ /!ゞ(リ*゚ ヮ゚ノリ!.ノ
/ ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ
<_ /゚。介ヾ。 /゚。介ヾ。 +
`ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ
まどほむ結婚したか
新スレでもまどほむイチャイチャ
>>18 これ俺も読んだわ
甘すぎて死にそうになった
トーシロのおれにまどほむの魅力を教えてほしい
長文でも3行でもかまわぬ
>>13 wikiの二次創作AA参照
>>18 甘すぎて俺の血糖値がマッハ
最高すぐる
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/ / | \ , ′,仁二二二ニヽ::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::.
/ / / ヽ .′ / ; \::::::::::::::::::::::::`、::::::::::::::::::::::::::ヾ\:::::::::::::::\:::::::::::::::::::::.
/ イ i / ,イ @ i⌒ヾ\::::::::::\:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::\::::::::::::::::{
/ / .′} U ハ _,..斗―- | |::::::::::::::ヽ:::::::::::;>'゙´ヽ::::::::::::::::::::::Y¨ヽ\:::::::::::::::\:::::::::::\
/ /,゙ / /j ___」 / ノ「 /\ ;i |::::::::::::::::::`x<::;_:\‐-\::::::::::::::::::..´〉}::::\::::::::::::::丶:::::::::::
/ /、 ゙ / ,イと|/ / j_,.∠..,,_ ヽ 从 |从::::\::::{ ヽ,..斗‐= ヽ:::::::::::::::::∨:::::::::::\::::::::::::::≧‐-
// , λ゙゛ //ゝ、_| | 〆´,ζ´`ハ/ ソ \::::ヾ、 ノヘr' 、 丶::::::::::::::::;::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::
. / // λ / ! | ′ ん′ ( \{ ゝ、 Vヽ ゙;:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::丶:::::::::::::
//// ノハ | ::::` ヽ ) `´ i:::::::::::::::|\::::::::::::::::::::::::≧‐-
/ | ! | / ノ ::::: |:::::::::::::::| \::::ヾ:::::::::::::::::::::
r―くヽ| 八 | 丶 _ `ヽ , |:::::::::::::::|__\::::≧‐-:::::::::
} 7⌒――――个 | , ´ ー 、 |:::::::::::::::|//////\::::::::::::::::::
{ ハ‐――――┤ ヽ |ーく { `:....<//|:::::::::::::::|////////|::::::::::::::::
__,ゝ イ /-―――-x个、 '{ ` }::::::ァ‐-|:::::::::::::/ x‐――┴┐:::::::::
〉_/// `ヽ \.,_ /::::/___|:::::::::://--===‐x、ゝ、::::
/ // / ゛, ヾ`ヽ /:::::::/ リ:::::/ _,..。 -―=ミ 、`ヽ
⌒7 / / ハ ゞ勹ヘ、 /::::/ /:/ , ´ ヾ、
新スレだね… そうね、新スレね…
>>1乙ほむまど
>>22 魅力が多すぎて語りきれる気がしない
己が五感で感じとれ
いざ魅力を語ってくれと言われても中々答えられんな
俺は10話以降の展開見てたら自然と好きになってた
ほむらとまどかが好きで
あのろくでもない世界で生きる二人の幸せを願っていたら自然とほむまど派になった
当然の帰結と言わざるを得ない
理由があるから好きになるんじゃない
好きになったから、理由が見えてくるんだ
幸せを願う
確かにこれはあるな
>>1乙まどほむ
>>22 あげればきりがないけれど、例えば10話の託し託される関係から
また更に紆余曲折を経て、12話最後のガンバッテに至る流れだろうか
あの最後の関係性は永年連れ添った夫婦みたいな
絶対の信頼感と愛情が滲んでいていい
最終的にトゥルーエンドなだけで
全てをなかった事にする以外に結ばれないってのも魅力だと思う
魔法なしであの二人を会わせたら社会人になっても仲良くしてそう
社会人になったら結婚します
女医ほむら×主婦まどかを推したい
まどかの方がバリキャリ化してるんじゃね?
母親的な意味で
家事はまどかの方が向いてそうではある
知久「詢子さんの血を引いてるからそれはちょっと…」
詢子「おいまてこら」
強まどかなら働いてるなぁ
弱まどかもこっそりパートで稼いでそう
それで疲れたほむらに
おっと新しい契約希望者が現れたようだ
僕はこれで
まぁほむほむは家事担当になったとしてもまどかの為にならいくらでも頑張れるな
知久さんに教わる事も出来るし
まぁ見た目ならまどかのが奥さんって感じだが
エプロンが良く似合う
ほむらちゃん喜んでくれるかな?とか言いながら気合の入った料理してるエプロンドレスまどかを想像して表情筋が緩んだ
働き始めたら働き始めたらで弱まどかも徐々に強まどかの頭角が出てくるかもな
そしてお家では、ほむっと気合を入れてお料理作って待ってる割烹着着た主婦ほむらちゃんもすごく可愛いと思います
>>42 裸エプロンの存在知り仕事疲れのほむらを喜ばさせる為に勇気を出して裸エプロン実践するまどかを受信してしまった
エプロンまどかも割烹着ほむらも良い…
誰か描かないかなー(チラッ
エプロンまどかを後ろから抱きしめて両手でおなかをまさぐっちゃうほむほむまだかなー
共同生活はやはり畳部屋の昭和臭あふれるアパートかな
割烹着ほむらもいいけどまどかも割烹着似合いそう
割烹着って畳バージョンのほむらの部屋には似合うな
まどか「は、裸エプロン!?こんなのあるんだ...///(これやったらほむらちゃん喜んでくれるかな?)」
その夜
ほむら「ただいま、まどか」
まどか「おかえりーほむらちゃん///」ドーン
ほむら「ま、まどかその格好は一体///」カアァ
まどか「この格好ならいつも仕事で疲れてるほむらちゃんが喜んでくれるかなって...その...嬉しい?///」ギュッ
ほむら「はわわ(急に抱きつかれた)///」
まどか「ねぇ?嬉しい?ほむらちゃん」
ほむら「う、うん嬉しいわ///」
まどか「じゃあその証拠を見せて欲しいな...///」
そう言われたほむらはまどかのエプロン中に手を入れ、そっと臍の当たりを撫でまわす
まどか「あっ...んぁ...///」
ほむら「これでわかってくれた?嬉しいって」
まどか「うん///」
こうですかわかりません
素晴らしい、ほむまドールで再現したいがドールがねえ!
「まどか、どいて……」
ほむらちゃんの身体は華奢だった。
入院もしていたのだから筋肉もさほどない。
だから私でも身体を抑えてしまえば、身動きを封じるくらいどうってことない。
「まどかっ……」
ベッドに押し倒され、仰向けになってだらしなく万歳をしているように手を広げるほむらちゃん。
乱れた髪は扇状に広がっていて、それが無理矢理押し倒された弾みであることを理解すれば、
私の気弱な心に背徳感を植えつけた。
「まどか……?」
不安そうに、潤んだ目で見つめられる。
ほむらちゃんが抵抗しなくなったのを確認すると、私は組み伏せていた手をほどいて、
顔の位置が重なるように、身体を密着させた。
「ごめんね、痛かった?」
乱れた黒髪を整えるように撫で付けて、私は言った。
先程とは正反対の私の行動に、ほむらちゃんはきょとんとした表情を浮かべ、
すぐに私の意図を察して微笑み返してくれた。
「言ってくれたらよかったのに」
それじゃ意味がないんだよ、ほむらちゃん。
私は、いつもほむらちゃんが私に行為を迫るように、
私からも自分の欲求をほむらちゃんに押し付けて、それを受け入れてほしかったんだ……。
だから私の些細な背徳行為は、その先を一つも考えていなかった。
こうやって笑ってもらえるだけで、私は満たされてしまったから……。
「キス、する……?」
鼻と鼻を挨拶するように擦り合わせる私に、ほむらちゃんは囁いた。
その顔は恥じらいを含んでいて、うっすらと開いた唇はすぐにでも私の唇を奪いたくてわなわなと震えていた。
……きっと、私もそんな顔をしているんだろう。
頭を抱きかかえられる。
すっかりほむらちゃんに主導権を奪われていた。
「ちゅ……」
私の答えより先に、唇はほむらちゃんに奪われていた。
視界いっぱいにほむらちゃんの顔が迫って、私は目を閉じる。
私の唇は、アイスキャンディのように吸われて、離れるときも下唇をついばまれて引っ張られる……。
最後まで、ちゅ、ちゅ、といやらしい音がする。
「まだよ……」
押し倒してるのは私のはずなのに、私の頭はしっかりと抱きしめられて、ほむらちゃんのしたいようにされるばかり。
……そうじゃなくても、私は逃げるつもりはないけど。
「まどか……ちぅ」
「んっ……」
二回目は吸われるだけじゃなくて、舌も使ってしゃぶるようなキスだった。
自分の顔がどんどん緩んでいくのがわかる。
唇に広がる愛撫が、自然と私の口をだらしなく開かせた。
「ちゅ、ちゅぅ……ん……」
ほむらちゃんは容赦なく舌を滑りこませてきた。
唇の裏、歯の裏、焦らすように色んな箇所をくすぐられる。
「んうぅ、ぁ……ほむら、ちゃ……あっ、ちゅ……」
舌同士を絡ませて、まどかもして、と舌をノックされる。
そっと、さえずるように舌を絡めると、待っていたとばかりに私の舌は唇に挟まれて、
赤ちゃんみたいに、ちゅ、ちゅ、と吸われてしまう。
その行為に、私はさんざんいやらしい声を漏らしてしまった……。
「まどか……」
長かった二回目を終えて、二人共すっかり顔を緩ませていた。
名前を囁かれ、頭を撫でられる。
「まどか、嫌じゃなかった……?」
ずるいよ……。
ほむらちゃん、私が絶対に嫌って言わないって知ってるくせに……。
「うれしかった……」
震える声で答えた。
まだキスの感覚が残ってるみたいで、私の口はひくひくと震えたままだ。
結局、私の些細な反抗心はあっさりと逆転されてしまった。
でもこれでいいんだ。
私が求めて、ほむらちゃんは応えてくれる。
だから、ほむらちゃんの欲求は、私が全部受け止めてあげたい。
そうやって、これからもたくさんの愛を交換してあげられたら、
それはとっても嬉しいなって。
そう、思ってしまうのでした。
我慢できなかった
ほう…
「えへへ…私がお酒強いのはママ譲り…なのかなぁ…」
『すぅ……すぅ……』
「ふふ…ほむらちゃん顔真っ赤だぁ…かわいいな」
『ん……んん……ぅん…まどか……くぅ…』
「ほむらちゃん……」ナデナデナデ
「…お風呂上がりにお酒とほむらちゃんが作ってくれたお料理…最高の組み合わせだよね…はぁ…幸せ…」 クイッ
「……昔の私は今のほむらちゃん側になるんだーって相当意気込んでたんだよね」
「そうそう、でもほむらちゃんが私は主婦になりたいなんて急に言われた時はひどく驚いたっけなぁ…」
「てっきりほむらちゃんはバリバリに働いてるような人になるのかなーって思ってたから尚更驚いたよ…えへへ…」
「…いつの間にか身長も入れ替わっちゃってて……今じゃほむらちゃんが軽く感じるぐらいだもん…」
「ほむらちゃんの食生活が悲惨だったからなのか、そういう運命だったのか…今でもわからないや」
「あー…身長が逆転しちゃった後に私を抱えようとしたらバランスが取りづらくて驚くほむらちゃん…可愛かったな」
「でもその後にヘコんじゃうほむらちゃんを宥めるの大変だったっけ…抱き竦めていっぱい撫でてあげたんだよね…うん…」
『くぅー…………だ…め…まどか…』
「うん…?」
『…けいや…………いかな…で……う…うぅ……』
「……………大丈夫だよほむらちゃん。私達は一緒にここまで来れたんだよ。これからもずっと一緒に歩もう…ね。」ナデナデナデ
『んんん…………ん………うん………すぅ……』
「…………よいしょ、っと。うん、やっぱりこんなにも軽い……ほむらちゃんにこうして貰ってた時が懐かしいなぁ…」
「いつも…いつもありがとうね…ほむらちゃん…ずっと愛してる…」
『……………私もよ…まどか…』
「ん……ほむらちゃん起こしちゃったかぁ…ごめんね」
『…いいえ……う…うーん…頭がまだぽうっとするわ…』
「ほむらちゃんお酒あまり強くないもんね…このまま寝室に運ぶから先に寝てていいんだよ。食器は私がなんとかしておくから、ね」
『で、でもあなたに悪いわ。せめて食器洗いぐらいは…』
「もう…こんな遅い時間まで付き合わせちゃったんだからほむらちゃんはお・ね・む。たまには私にもやらせてよ」チュッ
『んっ……ふ……ま…まどかがそう言うのなら…一度言い出すと聞かないものね……でもまどかが寝るまでは私、起きているわよ』
「ん、分かった…時間はそんなにかけないからね。……今日もほむらちゃんはぎゅっとしてもらって眠りたいのかな?」
『……え……えぇ……』テレテレ…
(ふぅ……いくつになっても最高すぎるよほむらちゃん…えへへ…)
今日も糖分が凄まじいですね
いいぞもっとやれ
個人的まどほむ婦妻のイメージは
・支えあうパートナーと守るべき家庭を持った事でバリバリ働き自信を得たまどかさん
親譲りのスキンシップは毎朝毎晩欠かさない
・悲しいループから解き放たれ穏やかになり(さやかちゃん曰く「憑き物が落ちた」)毎日がんばって奥さんしてるほむらちゃん
とりあえず日常感覚を取り戻す一環で再び眼鏡をかけ直した
・髪型はまどかのリボンをはんぶんこしてまどかはポニテ、ほむらちゃんは一本おさげ
良作投下されまくってるな〜
口から上白糖が溢れてくるわ〜
今晩もはしゃいじゃって
クーほむが受けとか最高に好きすぎる
前スレのまとめ終了
素晴らしいSSが多すぎて致死量の砂糖吐きながら作業してました
なんだかレイアウトが落ち着きませんがそのうち統一させます
ほむまど結婚しろ
乙です
新スレも糖分過多な予感
まどほむの濃厚なキスいい
>>59 本編でもちょこっとだけポニテまどか出てたけどあれ可愛いよね
ほむらにも見せてあげるべき
〜SSを投下される方へ〜
・何かタイトルを付けるとwikiに載った時に見やすくなるかと思います
・既に載っているSSにタイトルを付けたい場合は御一報ください
・複数レスに分割して投下する時は名前欄にページ番号があるといい感じ
・いつもありがとうございます!
まどほむ結婚しろ
まどほむはきっと生活の中に二人だけの何かを見つけるだけで幸せになれるんだろうな
似たもの同士っていいわぁ
いいものだ、結婚しろ
>>57 大人になったら立場が入れ替わるのもいいね
糖分多くて幸せ
まどほむ結婚しろ
やはり紙の毛弄りはいいものだ
>>84 ああもう、可愛いなチクショウ
髪弄りネタ良いわー
たった今思いついたまどかからほむらちゃんへのプロポーズのことば
「おばあちゃんになってもいっしょにいてね」
問題はほむらちゃんからまどかへだ
ほむらからプロポーズしようとするも中々言い出せなくてまどかに先に告白されOKしてめでたし
みたいなイメージ
本当は色々台詞を考えてたんだけどいざ言うとなるとうまく言えなくて
ド直球で「私と結婚してください」となる可能性も
告白するときはムードも大事だ
告白する場所はどこだろう?
なかなかプロポーズを切り出せないほむらと
それを察してドキドキしながらひたすら待つまどかとか可愛いと思う
ほむらちゃんがぎゅってだきしめてただ一言「まどか」
これだけでまどかはきっと察してくれるはず
プロポーズ切りだすまではヘタレでも
プロポーズの時だけはリボほむみたいな雰囲気で良い感じに決めて欲しい
>>97 そしてまどかも抱き返して
「ずっと一緒だよ...ほむらちゃん」
しっかりと言葉にして伝えねばならん事もあると思うのですよ
やっぱり「愛してる」とか?
なんかのSSであったワルプル撃破後に報酬として肉体関係は結ぶんだけど
やっぱり魔法少女と人間だから住む世界が違ってて
好きあってるけどセフレみたいな
そんな歪で爛れた関係も悪くないかなって
中身は似たもの同士だからね、じらし具合が可愛いよね
>>102 でも二人には二人で幸せになってほしいなって思いますやっぱり
まどかから「ほむらちゃんと一緒にいられる時間が一番幸せだよ」的な発言があったって前提条件がいるけど
「貴女の一生の幸せを私に守らせて」とかどうかな
これからもずっと貴女の隣を歩きたい的な告白とかほむっぽくて素敵
「まどかのお味噌汁を毎日飲みたい」でいいじゃない
イチャラブエッチなら書けるが告白系の臭いセリフ考えるのはどうも苦手だぜ
>>91 俺得なテーマだけに端折りまくってるのが残念でならない
ポストマミはワロタ
>>71 wikiの「管理者に連絡」からメールすればいいのかな
自分が書いたやつのタイトル編集お願いしたいので送っておきます
>>84 ほむらの髪で遊ぶまどか可愛すぎる天使か
ほむほむからの告白か
ほむはそういうの苦手だろうしやはり
>>105とか「ずっとあなたの側にいたい…」くらいしか思いつきませんぜ女神様
そしてずっとあなたの側にいたいと言われてその場では天使まどかさんに告白として認識されず
「うん!私もほむらちゃんや皆とずっと一緒にいれたらいいなって思ってるよ!」
と言われシュンとしながらとりあえず二人帰り道で別れてそれぞれ帰宅
その後まどかさんが自室でほむのずっと一緒にいたいって言ってくれたのをよく考えて
「でもそんな…ほむらちゃんみたいな綺麗な子がわたしなんか好きになってくれるわけないしきっと友達としてだよね…」
と言う感じで「そ…それによく考えたらわたしとほむらちゃん女の子同士だし…わたしってば何考えてるんだろ…///」
とベッドでごろごろしながら悶々としちゃうまどかさんとかいいと思うのです
お味噌汁ネタで主婦になったほむらちゃんが
『まどか、これから毎日あなたのためにお味噌汁を作りたいわ』
という告白は良いかもしれん
ほむらちゃんは性格上多少回りくどく言いそう
>>111 OPのゴロゴロするまどかがまさにそんな感じに見える
起きたら2作も書いてもらっていた、ありがたやありがたや
>>78 謝ってるシーンで涙が出てしまった・・・
>>84 素晴らしい、すごいよかった
女の子同士なのにこんな気持ち抱いちゃうなんてみたいな葛藤もいいな
まどほむ告白しろ
>>106 まどかの味噌汁がアソコの汁に見えた
疲れてるのかな
モルダー、あなた憑かれてるのよ
GWに全く計画立てずに二人で旅行に行ってしまい
泊まる場所も見つからず、やっと見つけた宿がラブホでその宿がラブホと知らずに入っちゃうまどほむはまだですか?
「ほむらちゃん、わたし『保健係』だから定期的に身体測定させてね。大丈夫、個人的なことにしか使わないから」
「身長、体重、3サイズ、性感帯ももちろん測るから。あれほむらちゃん、どうしたの?身体測定が終わるまでは保健室から逃がさないよ?ウェヒヒッ」
ラブホは一応風俗店だから18歳未満は入れないよ!
こまけぇこと(ry
ラブホの部屋に入ったら左右の隣の部屋から(女の子同士の)ギシアンが聞こえてくるものだから
ここがラブホと気付くと同時にその声に影響されて妙に意識してしまう二人
ほむらちゃんが遊びに来て、二人で借りてきた映画を鑑賞することになった
しかし再生機には何故か普通のアダルトDVDが仕込まれていて・・・
モニタに長い黒髪の女優が男優とラブラブHしている映像が映し出される
「わ・・・どうしてこんなのが入ってるんだろ。ご、ごめんね。すぐ交換するから」
思わぬアクシデントに気まずくなる二人
ほむらが帰った後、アダルトDVDに興味をもったまどかさんはじっくり鑑賞してしまうのだった
(やっぱりこの女の人、ちょっとほむらちゃんに似てるんだ・・・。ほむらちゃん、綺麗でもてるから・・・もしかして、彼氏とかもう居てこんなこともしちゃってるのかな)
モニタの中の女優をほむらと重ねたまどかの白い手は、自然と下腹部と胸に伸びていた
(こんなことしちゃだめなのに・・・あっ。ほむらちゃん・・・)
一方、その様子は部屋に仕掛けられた隠しカメラで全て父に把握されていたのだった
「おかしい・・・こんなはずじゃ。・・・でも、これはこれで・・・まどかもこんなことする年頃になったんだね・・・はぁはぁ」
知久さん、それは流石にどん引きです
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!l|从ハノリ!| ((( ノノリ从从ゝ
|リ、゚ ー ゚ノl| ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ
|≡(∪_∪≡≡≡(∪_∪≡|
`T ̄∪∪ ̄ ̄ ̄~∪∪ ̄T
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
間違ってラブホに入ってしまった二人
「んっ...はぁっ...あんっ...もっと..///」
壁が薄いホテルなのか隣の部屋からまさに行為中と思われる声が漏れて聞こえてくる
更にその聞こえてくる声は女性二人の声だ。おそらく同性愛者なのだろう
ほむら「あ、あの先にお風呂入ってくるね...///」
まどか「え、えっと...その...うん」
二人はその声のせいで明らかに動揺しそして意識してしまっていた
ほむらはその声からそしてまどかから逃げるように風呂場へ行った
ほむら「まさかここがこんな場所だったなんて...(何だろうすごくドキドキする...)」
ほむら「違うのよ。まどかは友達で決してそんな気持ちは...でも何だろうこの気持ち」
ほむらは自分の気持ちに戸惑いを持つ
ほむら「私はまどかとあんなことしたいの?でも友達にこんな感情持っちゃったら...しかも女の子同士なのに...駄目よ!」
そう独り言で自分に言い聞かせていたら、突然後ろからまどかがほむらに抱きついてきた
まどか「ほむらちゃん...///」ギュッ
ほむら「ま、まどか///」
まどか「わかってるよ。あの声聞いてわたしのこと意識してくれたんだよね?///」
ほむら「もしかしてずっと聞いてたの?///」カアァ
まどか「うん...ごめんね、ほむらちゃん。でもそれわたしも一緒だよ///」
自分と同じ気持ちを抱いていたのかとほむらの心臓の鼓動が早まる
そしてまどかは顔を真っ赤にしてこう言った
まどか「ほむらちゃんはわたしとああいうことしたいって思ってる?///」
ほむら「そ、それは...その///」カアァ
まどか「ほむらちゃんがしたいならわたし、いいよ...」
その言葉は容易にほむらの理性を吹き飛ばした
そしてまどかをその場に押し倒し、上から覆いかぶさった
まどか「や、優しくしてね///」
ほむら「うん///」
チュッ
こうしてまどかとほむらの恋人の第一歩が始まったのであった
なんか我慢出来ずに暴走してしまった
駄文スマソ
何が言いたいかと言うと誘い受けまどか最高
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/30(月) 17:14:31.48 ID:xY3CI5lP0
>>131 君の言うその駄文をこの私にもっと見せてくれないだろうか
まどほむチュッチュしろ
その後保健室で堂々といちゃつくようになるまどほむ
保健室と聞くと真っ先にまどほむを思い浮かぶ俺はもうアカンわ
>>130 駄文?そいつはとんでもない思い違いさね。いい輝きを見せてるじゃねぇかこのイメージは
人間のイメージってのはな、一人一人まったく違う輝きを見せるもんさ
よっぽどのモノじゃない限り、それを人に晒け出す事を決して恐れちゃならねぇ
人は考えてナンボの生き物よ。考える事ををやめたらそれこそオシマイだ
さぁ、イメージをしようじゃないか。輝かせてみせようぜお前だけのまどほむってのをよ!
と中二病全開で言ってみる
これ以上暴走するとガチエロ化するぜ...
まどほむは概念
>>139 いっそ、思い切って間違えちゃうのも手なんだぜ
暑くなって来たから薄着になったお互いにドキドキするころかな?
すっかり忘れてたが今夜はワルプルギスの夜じゃないか
今頃ほむらが戦っているのか
そして帰りを待っているまどか
まどほむをワルプルのいない世界に連れていきたい
いやとにかく平和な世界に連れていきたい
むしろ魔女たちの宴会に殴りこみに行くまどほむ
祭りでもクリスマスでも誕生日でもいいから
日付変わって深夜になったときに
「終わっちゃったね……」
「そうね」
「また来年だね」
「……まだ終わりたくない」
「えへ……私も」
って抱き合ってひたすらひたすら恥ずかしい台詞を連呼して健全なフレンチキスをひたすら繰り返すSSが読みたい
読みたい
俺も読みたい
「がんばって」
151 :
4月最後の日:2012/04/30(月) 22:28:03.30 ID:lzyIq1DC0
まどか「今日で4月も終わりだね...」
ほむら「そうね」
まどか「来年の4月もこうしてほむらちゃんといられるかな?」
ほむら「何を言ってるのまどか!私達はずっと一緒よ」
そう言ってほむらはまどかの肩を掴んだ
まどか「ぁっ///」
ほむら「やっと貴女とずっと一緒にいられる幸せを手に入れたのに貴女と離れるぐらいなら死んだほうがマシよ!」
まどか「ほむらちゃん...///うん、ずっと一緒だよ!」
ほむらの目から涙が出ているのにまどかは気付く
そしてほむらはこう言った
ほむら「何だか変なこと言ってごめんね...でもこれが私の気持ちだからまどかと離れることなんて考えられない」ポロッ
ほむらが涙目になりながらそう言うとまどかは手をそっとほむらの後ろに回す
152 :
4月最後の日:2012/04/30(月) 22:28:39.85 ID:lzyIq1DC0
まどか「わたしこそ変なこと言ってごめん...ずっと一緒だから泣かないでほむらちゃん」
ほむらの涙を手で拭いながらほむらを慰めるまどか
ほむら「まどかぁ...」
まどか「キス...してほしいな///」
突然まどかはキスを要求する
そして気持ちを抑え切れずほむらはまどかにそっと口付けをした
ほむら「ちゅ...///」
まどか「んっ...///」チュッ
しばらくキスを堪能したあと口を離すと銀色の糸が二人を結びそしてプツンと切れた
まどか「わたし達の今年最後の4月の夜はこれからだよ///」
ほむら「うん///」
そうして二人はベッドに倒れ込んだ
即興なのでかなりおかしいかもですがこうですか?わかりません
ホホホ、ぬしも焦らすのが上手よのう
して、続きは?(チラッ チラチラチラチラッ
ウェヒヒ
まどほむの糖度で砂糖いらない
ここに貼られてたぴくしヴSSが死ぬほどツボだったので
貼ってくれた人にお礼が言いたい。ありがとう。
作者宣伝乙とか言われるのも嫌なのでどれかは言わないが
どんな作品でも貼ってくれる人に感謝。書いてくれる人にはさらに感謝。
毎日ここでまどほむ分補給できるお陰で生きるのが楽しい
まどほむ結婚しろ
まどほむは和む
>>159 同志よ!!
まどほむが補給出来るから仕事も頑張れる!!
GWなんて幻だろ…
帰省した実家でまどほむ書こうと思ったら規制されてた
帰省したら規制…ふふ…
SS完成のメドが立たないからもう途中のまま上げてだれかが続きを書いてくれるのを期待したいんだけどどうだろう
>>164 よく見ろID末尾がOだ
というか規制とか鯖落ちでこっちに書けない時のために避難所があるんだから存分に使いたまえよ
>>165 イチャラブ系なら補完出来るかも
シリアス系は無理です
未来からまどほむの娘がまどほむを助けるためにやって来る
FE覚醒やってたらそんな妄想をしてしまった
ここでリレーSSやるのも面白そうだな
まどかの消失を嘆くリボほむの元に未来のほむらからのメッセージが届いて
もう一度まどかに会うために世界線を超えて最初のお前を騙せ世界を騙せフゥーハハハ!なSSはまだかね?
やっぱり保健室は二人の花園だったんだね
秘密の花園(意味深)
なんでまどかすぐ性欲魔人になってしまうん?(´・ω・`)
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__,.-─´ __  ̄ ̄`ー-、_
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>>175-176
どこの絵だ?
保健室はまどほむの聖地
強まどか×メガほむだとまどかが性欲強すぎるパターン多い気がする
>>171 保健室ってそんな事する場所だっけ?
なんかわかんなくなってきた
まどかのメガほむ好きっぷりを考えたらこれぐらい積極的でも不思議では無いような気もするが
やっぱり初々しいのが好きというか
まどほむ結婚しろ
クーほむはまどかにまたメガネ掛けてって言われたらまた掛けそう
私、本当に悪い子だ。「保健委員だから」という言葉を盾にこんな事を…
ほむらちゃんが私を拒絶する事が出来ない子だと知りながらもこうして求めてしまっている
強張った顔して恐怖を抱きながらも私を受け止めてくれる、そんなほむらちゃんの姿が私の心に突き刺さる
ごめん、ごめんね。ほむらちゃん怖いんだよね。私がほむらちゃんに付け入って無理矢理しているのに
ほむらちゃんはとても優しい子だから、私を押し退ける事もせずに為すがままにされちゃって…
でも抑え切れないんだ…ほむらちゃんが欲しくて、ほむらちゃんを離したくなくて、ほむらちゃんの全部が欲しくて…
とんだ独り善がりだ。とっくにほむらちゃんの意思も奪い取ってしまっているというのに。
「大好き」なんて言葉を囁く資格すら無い…こんなドロドロの感情に塗れてほむらちゃんをひたすらに貪る私にほむらちゃんを愛する資格なんてあるのか
なんて酷い子なんだろう…私は…
「ほむらちゃんっ…ほむらちゃん……ほむらちゃっほむらちゃん…ほむらちゃああん!!」
「ぁっあっっかな…さっ……やだっ…はげし……くぅうっ…!……んんんっ…!」
早乙女先生が戻ってから私達の行為が始まるのに時間はそうかからなかった
激しく体を揺さぶられてほむらちゃんの三つ編みが跳ねる
私の目の前に広がるのは強張った顔で私からの強姦とも言える暴力的な快楽に悶えさせられるほむらちゃんの痴態
その姿が私の理性を酷く揺さぶり、よりほむらちゃんを求めてしまう。まさに麻薬的なナニか。
ふと、ほむらちゃんの顔から視線を外し胸元を見やる。胸元にすっと走る大きな傷痕
ほむらちゃんが生きる為に刻まれた証。毎回ほむらちゃんを抱けば必ず私の目に入るその証。
これを見る度に強い罪悪感に苛まれる。深く心を抉られる…だけど私は止まれない。止められない
私にこんなことをされる為にほむらちゃんはこんな辛い証を作ってまで、生きているの…?
違う…違う違う……違うッ…!
ほむらちゃんは言った。私と友達になりたいって。いっぱいいっぱいになりながら、必死な思いでそう伝えてくれた
なのに…私は…私ときたら…!友達という関係に満足出来ずにほむらちゃんを…!
――気が付けば私は涙が溢れていた事に気付く。体は相変わらずほむらちゃんを強く揺さぶりながら
ごめんなさい、ごめんなさいと何度も何度も何度も謝りながら、止まらない涙を流しながらほむらちゃんの白くて細い体を責め立てる
もう私の心は滅茶苦茶だった。自分がどうしたいのかもまるで分からなくなっていた。
ただ、私の本能はほむらちゃんをひたすらに愛したいと、そう泣き叫んでいる。このまま更に私の理性が壊れたりしたら…
もしかしたら私はほむらちゃんにもっともっと酷いことを……い、嫌だ…そんなの嫌だ…嫌だ嫌だ!
ほむらちゃんを傷付けたくない…既にこんな目に遭っているほむらちゃんにそんなことしたくないよぉ…!
ふっと、私の顔に優しく手が添えられる感覚を混乱する意識の中で感じた
ついカッとなって
>>171の続き的なものを書いてしまった
>>171お許しください!
リレーって案外面白いな…お前ら後は頼んだぞォーーーッ!(死亡フラグ)
これは期待
朝っぱらから激しいな
いいぞ
あああもう!ああぁあもう!!まどほむしたい!!
>>185 ここからめがほむの逆襲展開オナシャス!
どういう結末を迎えるか心底楽しみだぜ(チラチラッ
>>185からの続き書いてみた
ほむらが優しくまどかの顔に手を添える
ふと、我に返ったまどかはほむらを攻めていた手を止める
まどか「ご、ごめんね...ほむらちゃん...わたし、止まらなくて」グスッ
まどかは涙を流す
ほむらは自分の体を起こすとまどかをそっと抱きしめた
ほむら「鹿目さん...泣かないで私嬉しかったんだよ///」
まどか「えっ」
ほむらの思わぬ言葉にまどかは軽く驚く
ほむら「私ね、ずっと友達なんかいなくて、ここまで私にしてくれる友達に逢えてとても嬉しいんだよ」
まどか「ほむらちゃんもそんなこと思ってくれてたなんて嬉しいな///」
そして今度はほむらからまどかに口付けをする
まどかはそれをすぐに受け入れた
ほむら「んっ...///」チュッ
まどか「ぁっ...っはぁ...///」チュパ
保健室内にキスのいやらしい音が響きわたる
ほむらはまどかの口の中をじっくりと堪能した
そして二人はそっと口を離す
保健室のベッドに二人の唾液が垂れるしかし二人はそんなことは全く気にしない
ほむらはそのままこう言った
ほむら「だからね...さっき鹿目さんにやられたこと私も..その...やりたい///」
自分が無理矢理してしまったのに嫌がるどころか受け入れてくれる
更に自分がやったことと同じことをやりたがっている
まどかは断るはずがなかった
まどか「いいよ...きて///」
まどかはベッドに倒れ込みそしてほむらがその上に覆いかぶさる
まどか「やっぱり..ちょっと...恥ず...かしい...な///」
自分が下になって初めて思う気持ちにまどかの心臓の鼓動が高まる
ほむら「じゃあ...いくよ...///」
ほむらは慣れない手つきでさっきまどかにされたことを行うのであった
ここまで書いて疲れた
なにこれすごい
>>185も
>>193もここまでせつなくてえっちい展開にしてくれるとは思わなんだ
ありがたい
>>193 はあぁあぁぁんほむらちゃんほむらちゃん!!
しかし保健室でこんなことしちゃうなんて
やはりまどほむはリバか
>>194 逆転キター
次はまどかが何度もイかされてトロ顔になる感じでオナシャス!
もし円環に導かれた魔法少女が暮らす天国的な場所があるとすれば
そこにはきっとまどほむ専用の保健室がある
>>202 まどほむ以外には認識すら出来ない部屋なんですね分かります。
何も無い所から出てくるまどほむに酷く驚く円環の理の住人達
まどかとほむらが毎日のように保健室に行くので二人は保健室少女の異名で学校中から呼ばれるようになる
保健の先生はいったいなにをしているんだ
…いや、そもそも保健室に先生はいるのだろうか
保健室とは、当たり前にあるように見えて
実はまどかとほむらの概念の中にしか存在しない特殊な領域なのではないか
そしてまどほむ妄想して萌え転がる安定の仁美ちゃん。別方向でも覚☆醒
さやか「さ…最近仁美の目付きが怪しいんだ…恍惚とした目で私を舐め回すように見てきてさ…」
ほむら「それはきっと近い内に『わたくし、ずっと前からさやかさんをお慕いしておりましたの』フラグが立つわねまぁ頑張って」
まどか「大丈夫だよさやかちゃん、こっちの世界は全然怖くないから!ね、ほむらちゃん!」ニコッ
ほむら「えぇ、激流に身を任せ同化すればいいだけよ」ニコッ
さやか「す 救いはないんですか!?あたしには恭…」
仁美「さやかさん、放課後…少しばかりお話に付き合って頂いてもよろしいでしょうか?」ウットリ
さやか「」
ほむら<<美樹さやか、ファイトよ>>グッ
まどか(ガンバッテ!)グッ
さやか「」
保健室の先生はまどほむが入ってくると空気を読んで出ていくよ
アルティメットまどか様が
「どうか、ほむらちゃんは、ほむらちゃんの人生を生きて」
って言ってるシーンがあったら円環の狸に触れられる
友情だと思ってたらそれは恋だったって気付くような展開はいいと思う
>>208 ほむら「私の人生は貴女よ。貴女がいたから私は...生きて来られたの!」
とか言いそう
>>210 「だめだよ……それじゃ、ほむらちゃんが救われないよ」
「……私はもう救われたもの」
そしてほむら家で元気に暮らすまど神の姿が
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/01(火) 16:30:37.74 ID:j4OkcUX/0
まどPってまどほむ多いの?
多かったら買うけど・・・
「まどか、貴女が…貴女の存在自体が私の救いなの…!」
だから…だから今度は私が、私が貴女の救いとなりたい!」
「…あぁ…私なんで今の今まで気付かなかったのかなぁ…
私も貴女が救いになっていたんだね…
私達はずっとずっとお互いを救い合っていたんだよほむらちゃん」
もう二人で一つなんだろうなこの子ら
ふぅ……プリキュア化、来るか
二人が互いの全てを共有する超覚醒状態になったらそれこそ戦闘能力のブーストがどえらいことになりそうだな
ほむらちゃんの左手のラウンドシールドが弓に変形させてハイパーほむらビームを撃ったりとか
まどかさんが時間を任意で操れるとかやりたい放題になっちまうぞきっと
どこの少年漫画だよ
愛と勇気が勝つストーリーすぎる…それはそれで見てみたい
>>212 マミルート、さやかルート、ほむらルートでまどほむ分補給できる
特にまどかがメガほむ好きすぎるので
そこが見たいならオススメ
だがゲーム性は微妙なのでそこだけは注意
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/01(火) 17:22:56.17 ID:j4OkcUX/0
>>217 ありがとう
まどほむが見れるなら買うわ
>>218 ストーリーの特徴上、まどかが余り操作・活躍できないのがなぁ…
制作サイドはどれだけまどかに冷たいのかと思うぐらいに
俺はfigma目当てでゲームは途中までプレイして投げ捨てたけど、
その代わり制服まどほむでウェヒってるよ
ばっかお前…エクストラでまどかさん大暴れさせるのが優しさってもんだろ…
まどほむ無双ばかりでマミさん杏子ちゃんさやかちゃんマジゴメン^q^
おまけじゃほむらの愛のムチでアンアン言わされちゃうしな
あれは公式のひねくれた愛だよ
そう言えばまどポの不具合修正ファイル配信来てたな
なに、ほむらの愛の鞭でまどかを調教するゲームとな?
間違ってない
じゃあこっちでは私が愛の鞭を振るってあげるねほむらちゃぁん…
ま…まどかぁ…(ゾクゾクッ
まどほむSMプレイだと...
どっちが女王様衣装着るのかな?
俺としては是非まどかさんで(キリッ
いつもとは違うプレイをしてみようとボンデージを着てみたはいいものの
痛くしたり無理やりするのは駄目だよね、ということで結局普通にラブラブちゅっちゅするまどほむであったとさ
でも気持ちいいことならと玩具であれこれするんだけど
結局自分の手でやらなきゃヤダとらぶらぶちゅっちゅ
普段は異種姦の虜である俺ですら純愛にしか出来ないこの二人、何者
「………一体どうしてこうなったというの…」
「………えへへへ…」
二人揃って、随分と際どいボンテージ姿の私達
あまりにも異様な光景である
一体何がどうしてこうなったのか…まどかは妙にノリノリだったし私に無理矢理着せてくるし…
「まどか、こんなものを私に着せても貴女に傷つけるような行為は決してやりたくないの。分かってるでしょう?」
「分かってるよぉほむらちゃん。だから……これでどうかな!」
取り出したのは…白こんにゃく。パッケージに包まれた普通の白こんにゃくだ
……まどかの考えが全く読み取れなくて頭が痛い…
「えっとこれでね、お互いをペチペチ叩き合うのはどうかなって!」
「………………はぁ…」
「大丈夫、これならかぶれたりしないから!ね?」
また何かくだらないコント番組でも見て影響を受けたのかしら…
頭を抱えて思わず唸る
そんな隙だらけの私にまどかは
「ていっ隙ありっ!」
ぺちゃっと音を立てて私の露出する薄い胸に水気を含んだ弾力性のあるこんにゃくを突きつけてきたのだ
「ひゃぁああ…あうっ!?」
「あはっ ほむらちゃんの反応予想通りすぎて可愛いよぉ」
随分とご満悦そうな顔のまどかにいい加減カチンときた私はまどかの腋にこんにゃくを滑りこませる
「にゃあああああっっっ!!?」
不意打ちを食らうとは思わなかったのか、思わずまどかが飛び跳ねて驚いてみせた
あぁ、この光景を杏子が見たら鬼の形相で説教をしてきそうね…
「ほむらちゃんやったなー」
思案してる隙も無く、なんと今度は背中の肌と服の隙間に滑りこませてきた
これは流石の私でもたまったものではない
「ぁっ……うぁっ…・・ひゃああっ!まどか!と、取って!取って頂戴まどかぁ!」
「えへへへー私を怒らせると怖いんだよー」
小悪魔のような笑顔でこちらを見ているまどかに私は仕返しとばかりにするりと彼女の肌と胸の間にこんにゃくをねじ込んだ
こんにゃくは後でまどかと二人でおいしく頂きました。ちょっとしょっぱかったわ
玩具なんぞ使ったら玩具に嫉妬しかねないレベル
どうしてこうも甘いのか
こんにゃくワロタ
二人共エッチな格好して堂々とやるのもいいけど
ほむらをドキッとさせようとまどかがボンテージ着て誘いながら
まどか「ほむら...ちゃん...どう?...似合う...かな?///」チラチラ
ほむら「ま、まどかぁー///」プシュー
バタッ
まどか「ほ、ほむらちゃん大丈夫!?」
みたいな感じなのが好きです
付き合い始めたばっかの恋人みたいな初々しいのが好き
きっと今頃は二人して幸せなご計画でもしてるんだろうさぁ
俺たちゃそいつを覗いてご堪能ってわけよ、たまんねぇなぁ
覗く…とはちっと違うな。紡ぐのさ、二人が幸せになれる物語をよ
我思う、故に百合あり。だが、そこに我、必要なし。
って倉田嘘が言ってた
そいつはどうかな
俺は概念、いや世界そのものさ
まどほむが幸せならそれでいいです、それがいいです
>>239 百合男子っていう漫画の作者
色々ひでぇ内容だけど主人公が「ほむまど強し!」とか言ってる
うむ、どれだけ小難しい事を俺達が口にしても結局はその結論に辿り着く
まどほむニ幸アレ、我ラニ砂糖アレ
何気に女神まどかの姿でほむらとエッチする展開の物は少ない
あの露出された胸部はほむらに舐めてと言わんばかりにさらけ出してるというのに
昔は女の子になって女の子と仲良くしたいと思ったもんだ
でも容姿が変わっても俺は俺、いかに俺がネカマ慣れしてても俺ってもんが中身じゃあ見栄えしねえってもんさ
>>244 まど神様の姿ってなんか成長したまどかの姿のようなイメージがある
お姉さんまどかと中学生ほむほむの絡みっていうのもアリだけど
やっぱり同年齢の少女同士の絡みのほうがイイよねって思う
といってもまだ未熟なんだろうな
いつまでも可愛くて優しい神でいてほしい
女神まどかとリボほむがイチャイチャしてるのは割とあるがエロは確かにあんまり見ないな
>>247 リボほむも落ち着いてて結構大人っぽい雰囲気漂わせてるしまど神相手にもお似合いだと思う
最終回の映像だと確かに大人まどかのように見えるがその後の版権絵だと見事にロリ化してるぜ
NT表紙に使われたてんてー絵でも
まどほむの妄想をすれども文章にならなくて挫折してしまう自分が憎い・・・
妄想だけではいかんのか?
文章がダメなら絵にしたりfigmaでポーズ付けて写真撮ったりすればいいじゃない
まどほむマジ地上に舞い降りた天使
ほむら(とてとてとて)
(とてとてとてとて)
ほむら「足音が……一つ多い」
(!!?)
ほむら「見えているのよ!」
(わたわた)
ほむら「……なんてね
いたら、いいのにね」
(くすん)
>>255 私服姿見て思ったが一緒に服を買いに行ったりしてほしいなぁ
まどか「ほむらちゃんにこれ似合うと思うな」
ほむら「ちょっと派手すぎない?」
まどか「着てみないとわからないよ」
それで試着室でチラッと下着姿が見えてしまいドキドキしたり
モバゲって地味にまどほむ的に美味しいんだっけ
おれにもっと画力があればなぁ
ほむらにメガネ買ってあげるまどか幻視した
安定のこるり屋
一番楽しみだなそれ
行けないけど(´・ω・`)
・まだ途中で投下するけど許しておくれい。書いてる俺自身も軽く混乱してるのは秘密だぜ
また…また救えなかった…ごめんなさい…本当にごめんなさい、無力な私で…
私は何度目なのかも分からなくなった、重い足取りで過去へ遡る為の道を歩く
自分の無力さに打ち拉がれながらも自分を律し、なんとか前へと進む
絶対に諦めない。貴女だけは私が必ず救ってみせる…絶対に…!
思考を戻し、遡る道の先を見やる……今回は何かがおかしい。異様だ
私の盾は正常に動作したはずなのに…なんだろうか。胸騒ぎがする
そう思ったのも束の間、次の瞬間には広い空間の行き止まりが待っていた
……とんだイレギュラーね……これは一体全体どういうことなの?
私はいつもの癖――『腕を組んで自分の髪の毛先を摘みながら』――
目の前に広がる大きな壁の行き止まりを睨みつける
その空間を見渡すと大きな壁の近くにぽつりと一人、人影が見える
誰かしら…?もしかしたら別の時間軸の自分自身?
その可能性も無きにしもあらずだけど…同業者ってわけではないでしょうね…
考えるのはともかく、とりあえず接触してみるに越した事はない
こちらに危害を加える気なのであれば抹消すればいいだけの事よ
カツカツと足音を鳴らしながらその人影に近付いていく
愛用のククリ刀も咄嗟に取り出せるように忍ばせてある
相手の特徴は…髪は…黒く…そして…腰よりも長い……酷い既視感を覚える…
そして服装は……どういうこと?色は違うけれど…私と同一のものですって…?
…あら、相手も気がついたようね。どんなお顔かご拝………え?
―――ほむら…?
――これはなにかの悪戯だろうか
行き止まりを前に悩む私の後ろからやってきた人物
視線は遠くから感じていたけれど、警戒しながら振り返ったそこにいたのは…
私と全く同一の格好をした―――まどからしき人物だった
「まど……か……?」
「ほ……むら……?」
イレギュラーすぎる…私は思わずたじろぐ
相手も私と同じ反応をしているあたり、向こう側も私と同じような事態なのだろう
…今この人物は私の名前を言ったのかしら だとすれば…
「……鹿目まどか。こんな所で何をやっているの…?」
「…それはこちらの台詞よ暁美ほむら。何故貴女が私の姿を…?」
「……………。」
「……………。」
互いに沈黙が始まる。異常事態にもほどがある。今はお互い思考の整理が必要だわ…
―――間違いない、彼女はほむら。れっきとしたほむらだわ
ただ、私の記憶に残っているほむら像のどれにも全く一致しない
いつもの可愛らしいあのサイドテールはどうしたというの?フリルのドレスの魔法少女の衣装は?
…今目の前にいるほむらはまるで写し鏡のように…私、鹿目まどかと同じ印象を受けた
―――このまどかはきっと私自身だ。確証はないものの、私の中で自然とそう結論づいたのだ
私の目の前のまどかの眼差しはとても鋭い。恐らく、私と全く同じ眼差しをしている。
もう誰にも頼らないと決心してからの、誰も寄せ付けない意思を持った瞳
それでも、まどかの前ではそれをなかなか保つ事が出来ない脆いもの
このまどかも…彼女の守るべき「私」の前では揺らいでしまう。きっとそうなのだろう
そう思いながら一風変わったまどかを見つめていると彼女の口が開く
「ふふ…私の格好も様になっているわよほむら」
小さく微笑みを浮かべて私を賞賛してくるまどか
「…あら、ありがとう?でも、貴女もとてもよく似合っているわまどか」
目の前のほむらも私と同じ様子でそう返してきた
「………。」
「………。」
「「……クスクスクス…」」
「悪いわね…どうにもおかしくて」
「いえ、こちらこそ…ふふふ…」
「あなたはほむらなのに、まるで鏡相手に話しをしているようだわ」
「それは私も同じよまどか。私みたいな貴女なんて初めてで斬新だわ」
「……お互い敵意は無い…って事ね…」
「だって、貴女はまどか。私の大事な人ですもの…敵対する必要性が無いわ」
「そうね…愚問だったわね、ほむら。…私の大事な人」
続く
おおうスマン割り込んでしもうた
すまん、途中で脳味噌が機能停止しやがった…前編は百合分が皆無ですまん
クールまどかとな
これは期待
しかし長いのであればtxtのがいいんではないかい?
俺も期待
クールほむ×クールまどとか新しいな
2〜3レスくらいだったら別にどっちでもいいと思うけど
もしtxtで投下するなら前編後編まとめて欲しいなって
ついでにタイトルとページ数もつけてくれると、それはとっても編集しやすいかなって
>>270 大丈夫だ問題ない
このクールまどかさんはほむらちゃんの特徴や立ち位置そのままのまどかさんという設定です
つまり、心臓病を直したばかりで、元々は眼鏡を掛けてて、リボンも自分で用意したもの
三つ編みは出来ないから、ツインテではない別の髪型をしていました
当然、クーまどさんが守るほむらちゃんの父母と弟は詢子さんと知久さん、たっくんです
ついでに言うとほむらちゃんのルックスはツインテほむらちゃん。
作品中の二人の一番の違いはクーほむの癖が「髪を掻き上げる」ですが、クーまどさんは「毛先を摘んで弄る」のが癖です
しかしこの長さならtxtが良かったか。すまんな、次からは気をつける
完成したら前編もまとめてtxtにしてくれ
期待してる
受信した
クまど「ほむら、どうして悲しそうにするの?」
ほむら「……別に、昔を思い出しただけ」
クまど「そう」
ほむら「……ねえ」
クまど「なに」
ほむら「……///」
クまど「何を言おうとしたか、当ててほしい?」
ほむら「い、いいわよ……自分で言うから」
クまど「そう? じゃあ……あなたを一番近くに感じる形で、待ってるわ」ギュ
ほむら「……っ///」
クまど「言いにくそうね」
ほむら「い、言うのをやめただけよ」
クまど「ちゅ」
ほむら「っ///」
クまど「言葉なんていらない……」
ほむら「……///」
クまど「どんなに強がっても、あなたはほむらちゃん」
ほむら「まどかだって……」
ああ、この二人はな、こういうやりとりしか思いつかない!!
>>279 なんか自治厨みたいな言い方して悪かった
超絶期待してる
俺の想定してたのはこんな感じかな
クーまど「暁美ほむら…貴女はどこまで愚かなの…!」
ほむら「まどか…ちゃん…」
クーほむ「なんだかまどかにちゃん付けって違和感を覚えるのだけれど…」
クーまど「それを言うなら貴女にちゃん付けなのも私にとっては相当な違和感よ…」
クーほむ「……まどか…ちゃん…」
クーまど「……ほむら…ちゃん…」
二人(あれぇ……なんだろう…聞き慣れてるはずなのにもの凄い違和感…)
どこまでいっても結婚すべき星の生まれということか
まどほむは運命
まどほむ結婚しろ
まどほむは何度も巡り会うんやな
同じ地球に生まれたミラクルロマンスなんやな
寝る前に1つ
まどか「ほむらちゃんにプレゼント!」
ほむら「何これ?」
まどか「ウェヒヒ、開けてみて」
ほむら「これは、服?」
まどか「うん、ほむらちゃんに似合うと思って」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「早速着てみてよ」
ほむら「えっここで///」カアァ
まどか「いいじゃない女の子同士なんだし」
ほむら「でも///」
まどか「じゃあ、わたしが着せてあげよっか?///」
ほむら「えっ///ちょっとまってま、まどかぁー」
シュル
まどか「ほむらちゃんの体あったかーい///」ダキッ
ほむら「ぁぁっ...(凄く恥ずかしい...)」ドキドキ
10分後
ほむら「い、いつまでこうしてるのかしら?///」
まどか「ずっとだよ///」
すっかり服のことを忘れているまどかさんであった
終わり
後日、お礼と意趣返しを兼ねてまどか用の服を買うほむらであった
そして無限ループ
これが円環の理…ビューティフル。
そしてお小遣いがなくなって自分の服を交換し始めるのである
前世で恋人同士だったまどほむがセーラー戦士したり百合ちゅっちゅしたりするSSが読みたい
読みたい
oh...
ほむほむの立ち位置は魔法少女仮面様ですね
未来からまどほむの子供がやって来るんですねわかります
またメガほむが魔女に取られたりしないように、魔よけのおまじないだよ、と人差し指でメガほむのほっぺにつばをつけるまどかさんの電波が。
魔女にまどかを人質にとられて
「まどかのいない世界なんて守っても意味がないわ」とか爆弾発言しちゃう正義のヒロインほむらちゃんですね
まどっちを人質に取られて、触手で身体を弄ばれるほむほむか…
触手の人はキャラスレでもここでも最高に空気読めてないからいい加減やめよう
そもそもスレチ
そんな事よりセーラーまどほむはよ
ほむスレと誤爆したなんで言えない
やめる気なさそうだしNGワード入れとこ…
セラムンでまどほむ妄想してたのは俺だけじゃあなかったのか…
ムーンライト伝説の歌詞はまどほむによく馴染む
二人はまどほむ
おはほむまど、今日は雨や
まどほむのことを考えてたら今日はあまり寝れなかった
今日もどこかで二人が幸せに暮らしてると思えばこの世界も悪くない
GWに二人で旅行に出かけるまどほむ妄想が楽しい
とりあえず電車で遠いとこにいくまどほむ
帰れなくなって夜通しちゅっちゅするまどほむ
あれですよ
二人で温泉に行って(しかも貸し切りで他の客いないというご都合主義)初めての一緒に入浴でドキドキしちゃうんですよ
まどか「(あれ?ほむらちゃんは女の子なのにどうしてこんなにドキドキするんだろ?)」ドキドキ
ほむら「(まどかと一緒に温泉...考えただけでも...ま、まどかのは、はだk)」ドキドキ
露天風呂だと声が遠くに行きやすいからあんまりハシャイジャッテさせられないのが残念
湯上りで部屋に戻ってからが勝負か…
温泉でゆったり静かに落ち着いた二人だけの時を過ごすのもいいじゃない
浴衣をチラチラとはだけ出してほむらを誘うまどかとかもいいね
そんな絵無いかなー(チラ
天然で浴衣チラして無自覚誘惑しちゃう艶っぽいほむらちゃんにドキドキしちゃうまどかさんはまd…
あぁ…つくづく俺ってほむ受けが優先して浮かんじゃう頭なんだな
思いついちゃったなら自分で書くしかないじゃない!あなたも!私も!
お風呂と言えば洗いっこ
もちろん体も手で
互いに抱きしめあって上の口とさくらんぼさん同士をキスさせながら洗いっこですね分かります
お互いの体がスポンジだなんて最高のシチュエーション じゃないですか
浴衣まどほむ版権絵はすでにあるな
今見てて思い出した
まどほむが二人で温泉旅行に行ってまどかが初めてほむらを友人以上の存在として認識しはじめるってSSを書いたことがある
だけどそのtxtが無い。あれどこにやったかな…
>>325 一度書いたなら二度目は難しくないだろう
>>320 そこからほむらのヘタレ攻めに移行しよう(提案)
友情→恋に移り変わる過程って良いよね
ほむらもループ繰り返すうちにまどかへの気持ちが友情以上の気持ちになってただろうしな
自分の人生と引き換えに守ろうとした娘だもな
互いに守りあった仲だもんな
なのに意識すると恥ずかしくなっちゃうんだろ?
ふと某錬金術漫画の「お前の人生半分くれ!」という恥ずかしい告白を思い出した
>>308 色合いだけならちびムーンとサターン…
うん、見覚えあるとは思ってた
なんか一度体の関係持ったあとはほむらが激しくまどかに甘えてきて
色んなところでスキンシップ取るものだから
まどか「もう...///こんなところでしちゃだめぇ///」
ほむら「まどかぁ///」ウルッ
まどか「また今夜...ねっ///」
ほむら「うん///」
みたいになりそう
まどほむイチャイチャしろ
>>328 悪いがその提案は受けれない話なんだ…いや、寧ろ自分の体がそれを許さない
ギリギリで押さえてもニュートラルぐらい。ほむ受けを書くのがやめられない!
恐らく要因としては
・元々百合大好きで世間一般で攻めに書かれやすいキャラの受け姿を見たい願望が強い
・ほむらちゃんが一番好きなキャラ
・続いてまどかさんが好きになったのはほむらちゃんの強い影響下
・ほむらちゃんを見てると押し倒してトロトロにしたくなる衝動に強く駆られる(百合的な意味で)
・まどかさんの髪は桃色…もうあとは言わなくても分かるな?
まぁ…そういうことさ…ほむ受けしか書けないのは天命だったんだよ…
俺の中じゃまどかは誘い受けが王道だ
攻めも受けもリバしまくるのは珍しいのかどうなのか
まぁなんだかんだでほむ攻めの方が多いからな
俺が持ってるまどほむ百合同人誌もほぼ全部ほむ攻めだし
俺の趣向のせいかもしれんが
リバでまどかがやり返したりするのもあるけど
>>336 お、おう…お前さんの熱意はよくわかった…が、ヘタレ攻めも良いものだぞ
肉体的にはほむらが攻めなのに精神的にリードしてるのはまどかの方なんだ
このギャップに俺は惹かれてやまない
ほむら「さ、触る……わよ?」
まどか「えへへ」
ほむら「……っ」
まどか「もう、恥ずかしがらないで」
まどか「待ってるよ……」
ほむら「……っ///」
なるほどなぁ
なるほどなぁ……
>>340 あ、いや、すまんな…まどほむほむまどどっちも大好きなんだよ
ただ書くとなると何故か自分の癖が大きく出ちまってなァ…
やっぱり熱くなっちまうなどうにも
二人ともヘタレ攻めってのもいいよね
>>340 好きなまどかの体を弄りたい
でも大事なまどかにそんなこと出来ないと葛藤するほむら
だが弄って欲しいまどかはほむらを「ほむらちゃんがしたいなら...いいよ///」と誘う
こんな感じ?
ほむらの躊躇具合でまどか様の誘いが激しくなり
一定以上で攻めに回るという安心設計
仲良くなきゃ出来ないよなぁ
>>341>>343 わかってくれて嬉しいぜ…そういうのが見たいんだ俺は
あとは最初に誘ったまどかがだんだん余裕なくなっていったりすると更に良いな
流石のまどかの誘いに性欲が勝って
攻めまくっちゃって
「ほむ...らひゃあん...激しい...よぉ///」的な?
ほむらのガチ攻めでもまどかの誘い受けでもリバでもいけるが
まどかのガチ攻めだけはなんか違うような…対めがほむならわからんでもないが
あ、それと事が終わったあとに「私はまどかになんて事を…」とか凹んでるほむらに
まどかが「ほむらちゃんのしたい事たくさんしてくれて、わたし嬉しかったよ///」みたいな感じでフォローして欲しい
やはり精神的にはほむらはまどかに敵わないのだ
ともあれ十人十色、まどほむはどんな形でも違和感が少ない
相変わらずのまどほむプッシュ…うぅむやりおる…
ゆーぽん絵のやつか
まどかがほむらの家に泊まりに来たある夜の話である
ベッドは一つしか無いので一緒に寝ていた時であった
まどか「ねぇ...ほむらちゃん」
突然まどかが普段聞けないような甘い声で顔を赤らめながらほむらに話しかけてきた
ほむら「なぁに?まどか」ドキドキ
その媚びた声にほむらはドキッとする
そんなほむらに追い打ちをかけるようにまどかはパジャマのボタンを3つほど外して肩を露出させ、寝ているほむらの上で四つん這いになりこう言った
まどか「わたし、わかってたよ。ほむらちゃんがわたしを友達以上の気持ちで見ていたって」
突然何を言い出したのかとビックリするがそれは図星であった
なにより誘うような声と少しだけ露出された体がなんともいやらしくそれがほむらを惑わす
ほむら「そ、それは...///」
まどか「隠さなくてもいいんだよ。だって、わたしも同じだもん///」
そう言って顔を近づけてきた
まどかの女の子の甘い匂いがほむらの嗅覚を刺激する
更にまどかはボタンを外し、まどかのブラジャーが露になる
ほむらの心臓の鼓動が張り裂けそうになるぐらい乱れる
まどか「もうこれって友達じゃなくて恋人だよね...だから...恋人同士がすることしたいな///」
ほむら「もしかして...それがしたくて今日泊まりに来たの?///」
まどかはコクリと頷いた
しばらく二人は沈黙しほむらがやっと口を開いた
ほむら「私が貴女を友達以上の気持ちで見ていたのは本当よ。でも大切な貴女にそんな出来ない...だから...やめよ?」
思わぬ言葉にまどかはこう言い返す
まどか「そ、そんな...仲の良い恋人同士はみんなしてるんだよ?わたしはほむらちゃんとしたい、してほしい///」
顔を真っ赤にして大きな声で言った
そしてほむらの手を掴みそっと自分の胸に当てた
まどか「わたしのここ、こんなにドキドキしてるんだよ?ほむらちゃん///」
ほむら「あっ...///」
手から感じるまどかの鼓動に自身の鼓動も高まる
その後まどかも手をほむらの胸に当ててきた
まどか「ほむらちゃんだってこんなにドキドキしてるよ。したくないなんて嘘だよね?ほむらちゃん」
ほむら「そ、その...えっと...///」
流石のほむらも理性より欲が勝ちつつあった
まどか「ほむらちゃんがしたいなら、わたしも嬉しいな///」
片手でパジャマをヒラヒラさせながらもう一つの手の人差し指でほむらの胸の辺りで円を書く仕草をしてこれでもかとほむらを誘う
ほむら「はぁ...はぁ... 」
もうほむらの理性は限界だった
とうとうプツンと何かが切れるような感覚がほむらを襲い
そのままの勢いでまどかを押し倒し口と口を重ね合わせた
ここまでの流れでヘタレ攻めほむら×誘い受けまどか書いてみた
スレ汚しすみません
ふむ
このグルグル目を見るとどうにもGヒコロウを思い出して駄目だ
ヒコロウ漫画ノリのまどほむ誰か はよ
ふぅ……本番はないのかね!
>>336 全文同意
俺の他にもほむら受け派がいたとは
似たもの同士で特徴が正反対なのが良い
おかげで愛情表現は似てるのに、衝突しないで綺麗に当てはまって気持ちいい
って書くとえろくね?
特徴が正反対とは?
ほむまどでもまどほむでも一向に構わんが
大前提として双方の心と体に対する思いやりがなくてはならん
無理矢理とかはこの二人は違うよね
まどほむ描こうとおもうんだけどどんなシチュエーションがいいか選んでほしい
まどかに「ほむらちゃん、一緒に保健室いこ?」と誘われてほむらちゃん受け
まどかを「まどか、保健室まで案内してくれるかしら」と誘うもののほむらちゃん受け
授業中ほんとに体調悪くなってまどかに保健室まで連れられたけどやっぱりほむらちゃん受け
ほむらちゃん受け
まどか攻め
ほむらちゃん受けしかねぇワロタwwww
まどかちゃんを誘ってからの受けでお願いします
>>367 全部まどか攻めじゃねーか!
>まどかを「まどか、保健室まで案内してくれるかしら」と誘うもののほむらちゃん受け
これで
ほむらの誘い受けか…ちょっと想像し難いが興味深い
想像したことなかった領域だな
奥が深いわ
舞台が保健室なことには誰も突っ込まない
読み返してみたらムラッ気がひでぇ
読んでる途中で混乱するぞコレ…
帰ってきたらまた修正しておきますスイマセン
やりたいことはやったんだ後悔はしてない!多分!
ヤバい鳥肌が立った
>>373マジ乙、修正版も超絶期待
まどほむキスしろ
まどほむはいいものだ...
>>373 クーまどとは斬新だった
でもまどかはやっぱ「ほむらちゃん」が一番だなぁ
「まどか」「ほむらちゃん」
二人が呼びあうだけですでに甘い
そういやメガほむってあれだけまどかと仲良かったのになんでクーほむになる直前まで「鹿目さん」って呼んでたんだろ?
>>381 10話の3周目でまどかさんのソウルジェムを撃ち抜く時に初めて「まどか」と呼んでるんだよなメガほむ
初めて呼んだのがまどかさんの死際とはな・・・
その後にほむらちゃんのあの嗚咽ともつかぬ絶叫だから当時は心がかなり抉られたもんさ
ほむらちゃんをいっぱい幸せにしてあげてやって下さいまどかさん…
あの10話の地獄があってこそ最終話で救われるふたりが映える
そういえば1話をはじめて見たときは「まどかがなんとか仲良くなろうと話しかけてるのにどうしてほむらちゃんはあんなキツい表情するんだろう」と思ってたが
10話見てから見直すとほむらちゃんのあの表情への印象も変わるな
まどほむ幸せになれ
もっと幸せになれ
madohomu kekkon siro
改めて見直すと1話のまどかの「暁美さん」呼びでうわあああ…ってなる
まどほむ結婚しろ
切に、ただ切に幸せになってほしい
二人が幸せならそれでいい
>>381 相手への呼び名を変えるっていうのは思ったより勇気がいるものだと思う
親しい人なら尚更に
ほむらが3週目の最後にやっと名前で呼べたのは、まどかの死に際だったからだと思う
呼び名が変わる瞬間ってのは凄い好きだよ
逆にクーほむはまどかまどか言いたくて仕方ないんだろうけど抑えてると言う
>>382 しかしあんなことやったら精神ぶっ壊れてもおかしくないよな...
二人が一緒になって暮す結末を迎えたとして…
時間がどれだけ経っていようとやっぱりほむらちゃんには3周目での出来事が大きなトラウマとして残ってそうだ
ループの最中は夢を見るほどの余裕がなかったせいでうなされることはなかったものの
ループが終わってからは比較的落ち着いた生活になってしまったから悪夢を見る事が多くなる
度々3周目の夢や数多くのループで見たまどかの死際の夢を見て
酷くうなされてるほむらちゃんをまどかさんが寄り添い撫でてなだめる
そのまま落ち着いてすっと悪夢が引っ込めばいいんだけど、
時には恐怖のあまりに絶叫を上げながら飛び起きて涙をボロボロ零しながら
メガほむの時の性格に逆行してしまうほどの大パニックに陥ってるほむらちゃんを
しっかりと抱き竦めて震えが止まって完全に落ち着きを取り戻すまで何度も何度もほむらちゃんに優しく呼びかけるまどかさん
そうやってほむらちゃんをずっと支えてあげているまどかさんが出てくるまどほむSSを思い浮かんだが時間がぬぇー
ほむらにとってまどかは本当に大事な友達で
名前で呼ぶってことはより相手に近付くって事で
まどかがそれを望んでるってわかっててもそうするのはやっぱり怖かったんだろうな
距離が変わってしまうと関係も変わってしまうんじゃないか…てさ
個人的に4話の夕焼けでのまどほむシーンも好き
ほむらちゃんのことも絶対忘れないもんの所
漫画版だとここで泣いてるんだっけ?
本編を見直すとやはりまどかには誘い受けが似合うなと感じる
本編まどかは自分から何かするよりほむらに何かして欲しいって感じだしな
中の人は女としてのズルさだとか言ってたけど別に利用してやろうとか思ってる訳ではなくて
ああうん、誘い受けだ
3週目のまどかって本当にキツいことしたよ
ほむらに絶対に自分を助けるって約束をさせた後、ほむら自身の手で自分を殺させるなんて
その結果、その傷はほむらの心に尋常じゃなく深く刻み込まれた
これで、たとえほむらが何度ループして何人ものまどかに出会ったとしても、
3週目のまどかのことは絶対に何があっても忘れられなくなった
ほむらの心に癒えない傷をつけて絶対に自分のことを忘れられないようにするなんて、
3週目のまどかはほむらのことがよっぽど好きだったのか
ほむらにとっては全てのまどかは同じでその全てを忘れることはないだろうけど、
他の時間の記憶が無いまどかから見れば、自分が何人もの他人のうちの一人のように感じられたのかもしれない
そして自分がほむらから忘れられてしまうことを恐れて、
自分を忘れないで欲しい、自分だけを見ていて欲しいって思ったのかもしれない
そして他のループでのまどかは、実はほむらが自分を通して3週目のまどかのことを見ているんじゃないかと気づいて、
それを悲しんだり別の自分に嫉妬したり憎んだりしながら、
3週目のまどかと同じように自分だけを見ていて欲しいって思うのかもしれない
…という妄想をした
それはあれだ、例えすべてのまどかが記憶を並列化していてもほむらにとってのまどかは一人だけなんだろう
バトーさんが教えてくれた
それだけじゃ自分を騙せないから
どのまどかも愛しく思うことで希望を見出しているのかも
ほむらちゃんの愛してくれた「まどか」は、一人一人違うまどかなんだよ
って事をほむらちゃんに分かって貰うために
全員で同時にほむらちゃんを愛する事にしました
最後までがんばってね、ほむらちゃん
最低これまで周回した回数分イかされる総受けほむらちゃんか、俺得だな
リセットする度に因果値の上乗せこそあれど、まどかはまどかなわけで
“他のまどか”なんてものは窮極的にはほむらの主観の中にしか存在しないんだよな
まあ女神まどかは例外として
だからほむらが“過去のまどか”に囚われているとすれば、それはまどかにしてみれば自分を通して自分の幻を見られているようなもので
わたしはここにいるのに、ほむらちゃんはわたしを見ていないの…?みたいなそんな
あ、駄目だ濁る
まどほむイチャイチャしろ
>>397 心に傷を負わせてでも私を忘れないで欲しいってのは、きっと3週目が異様な状況だったからこそ実行されたんじゃないかな
ほむらしか寄る辺がなく、ワルプルも倒せず、もうすぐ魔女化してしまうっていう酷い状況だったからこそで
本当は大事なほむらを傷つけるようなことはしたくなかったと思う
だから無事ループを抜けた世界のまどかはそういう悩みを抱えても打ち明けなさそう
一人で背負い込んで苦悩して傷ついて、それでもほむらと一緒にいたいと願って
それこそ
>>391みたいなことになるんじゃなかろうか
まあこれも妄想だけど
>>381 もしかすると、あの頃はワルプルギスの夜を越えられたら「まどか」って呼ぼうと思ってたんじゃないかな…
それがほむらちゃんが夢見ていた精一杯のハッピーエンドだったのかもしれない
そろそろ糖分補給したい
あのループの仕方は平行世界へのジャンプではなく
定位置へのジャンプからの派生世界でしかないから
何周目であってもまどかの個体は変わらないんだけど
人間ってのは例え同一の個体、同一の世界でも
『自分から見た現実こそ全て』なわけで
例えば以前のまどかが知ってることを、目の前のまどかが知らないとなると
それを別物として考えてしまうのよね
これはまどかが別物なんじゃなくて
自分の行いが無駄になるのを認めたくないとか、結局自分で完結する感情の制御でしかないんだけども
ほむらにその意思がなくても、自衛の為に考え方は切り分けてるのかも知れない
でないとアニメが始まる前に魔女化もあり得る
たまたまそこまで深く考えてなかっただけかも知れないけど
ほむらからみるとまどかは一人で「あの」まどかではなくて、「あの時の」まどかという感じだと思う。
でもまどかからしたら記憶を共有してない別の人だろうし生身の人間ではほむらと同じように感じることは重すぎる。
まど神になったからこそほむらと感覚を共有できたのだとしたら・・・、あぁ、うん。まどほむってなんかすごいな
>>403 なるほどね。そうだとしたらあの瞬間でまどか呼びしたのがさらに切なくなるな
>>405 ほむらは違う世界のまどかを別人とは捉えていなかったと思う。
例えば、ある人が記憶喪失になったとして、
記憶を失う以前のその人と、失った後のその人とを別の人間と認識することがないのと同じで、
ほむらもどんなに繰り返してまどかの記憶が消えてしまったとしても、まどかはまどかと考えていたと思う。
もしほむらが違う世界のまどかは違う人間だと最初から考えていたなら、
「繰り返せば繰り返すほど、あなたと私が過ごした時間はずれていく。気持ちもずれて、言葉も通じなくなっていく」
って劇中で嘆いたりはしないと思う。
ある人間とは別の人間に対して「時間や気持ちがずれていく」とは発想しないと思うから。
だからほむらは全てのまどかを同じまどかとして考えていたと思う。
逆にまどかの方こそ、違う世界のまどかを自分とは違う人間として感じるのではないかと思う。
ほむらがどんなに違う世界でまどかとの思い出を重ねていたとしても、まどか自身にはその記憶が無い。
例えまどかが全て同じ「鹿目まどか」だと頭でわかっていたとしても、感情的な実感とかの部分ではそう思うことが出来ない。
でもまどかが概念になったことで、まどかはほむらとの全ての思い出を共有できるようになった。
ほむらとのすべてを取り戻して、ようやくまどかは心からほむらを理解して、感謝して労れるようになったから、
ほむらにとっても本編のシナリオは救済だったかもしれないと思う。
長文妄想すみません
ループについては虚淵が適当な事しか言わないからシュタゲのタイムリープみたいなものだと勝手に思ってる
まどかがほむらの夢を見たり8話で何か思い出しかけてるのはリーディングシュタイナー(キリッ
なんか最近のみんなはちょっとほろ苦ビターなお話してるな
甘ったるいのの反動でたまに苦いのが欲しくなるのか
>>407 確かにその方向もあるな
その方が救いがある
俺もほむらがそういうSFな考えを用いるほど、精神的余裕があったとは思えないし
あの世界観がSF哲学に一切触れようとしないから、この発想自体お門違いなんだけども
あの弱かったほむらが、あの強さを手に入れて、かつソウルジェムを無事に保てる心境を補完すると
どうしてもいらない発想に行き着いてしまうな
もっと深掘りしてくれるノベル版があれば無理に補完しなくて済むのだけど
まぁ完全な解答は作品の終点だから、こうやって考えてるうちが幸せだな
>>408 まどかが概念になった後スタッフロールが逆流するんやな…
そして最初のほむらのもとにメッセージが
>>413 ああ…糖分が五臓六腑に染み渡る…
まさにこういうのが読みたかったんだありがとう
日常ネタいいわぁ癒されるわぁ血糖値が上がるわぁ
雑踏の中でまどほむが再会して「これが円環の理の選択だよ」な劇場版はまだですかねぇ…
雑踏の中で再会とか言われると神無月の巫女を思い出す
agonyはほむまどの歌として聴ける
今日は雨だね
相合傘で下校するまどほむ
まどかが濡れないようにと気遣って肩が濡れてるほむほむ
それに気付いてほむほむの体を自分の方にギュッと引き寄せるまどっち
でも結局走ってきた車に水をかけられ二人ともびしょぬれに。
濡れたから鹿目家に寄り二人でお風呂
鹿目ファミリーに引きとめられたほむほむ鹿目家で夕飯
さらに雨が強くなってきたので鹿目家にお泊り
翌朝また相合傘で登校
水たまりで転んでびしょぬれに。
濡れたから保健室で(ry
二次創作でほむらを美化、キャラ崩壊させるのは百歩譲ってありとしても
まどっちやほむほむが変態化、腹黒化って正直どうよ?
SSのまとめサイトのコメ欄でまどか、ほむら好きからボロクソ言われて凄く申し訳ない気持ちになったわ
SS書いてる人が見てたらそういった作品は自重してくれ
ほむハーレムとか愛されほむらちゃんとかまともなファンから見たら気持ち悪いだけだから
二次創作なんて不快な内容なら読まなきゃいいだけじゃね?
気に入るもんだけ読めばいいじゃん
>>420 嫌な雨もまどほむの手にかかれば糖分立派なか
「んっ…!?」
私の目にゴミが入ったようだ。異物感と痛み、それによる不快感が生じる
私は反射的に目を擦って異物を取り除こうとする…がそれでゴミが取れるはずもなく…
あぁもう、こうなると面倒なのよ
「あっ!?ほ、ほむらちゃん!?だ、大丈夫?どこか痛いの?」
まどかが私の異変に気が付き、心配しながら寄り添ってくる
「だ、大丈夫よ。目にゴミが入っちゃって…」
異物を排除しようと浄化作用として涙が流れ出す
参ったわね…結構深くまでゴミが入ってしまったみたい
片目が痛みのせいで閉じるに閉じれない
「大変…!少しじっとしていてほむらちゃん。目、閉じないように頑張って」
まどかが私の顔に手を添えてくる
いったい何をするつもりなのかーーその思考はまどかの意外な行動の前で遮られた
私の眼球に水気を含んだ何かが触れた、と思うやいなやその何かは滑るように眼球をなぞっていく
「あっ…あ!?ま、まどか…!」
間違いない、これはまどかの小さな舌だ
私は暫く無抵抗のまま、眼球をまどかの舌の為すがままにされる
そうして、ちゅ…という水音と共に眼球からそれは離れ、同時にまどかの顔が離れていく
あ…あなたという人は…な…なんてとんでもないことを…!
「な…ななな…!ま、まど、まどかァ!?あ、あなあな、あなた…!」
私の顔は羞恥心で茹で蛸のように真っ赤なんだろう
「もう大丈夫だよほむらちゃん。ゴミ取れたからね」
そんな私の意に介さず、まどかは飄々とした雰囲気ではにかんだ
こんな公の場で何をやらかしているの!?周りが呆然としてるじゃない!?
「えへへ、ごめんね。でも私ほむらちゃん専属の保険委員だから!」
屈託のない満面の笑みで言われる
…いつまで経ってもあなたにかないそうにないわまどか…
舌で目のゴミ取るとかテクニシャンすぎるww
眼球舐め…だと…
未知の分野だ
眼球舐めとはなかなかレベル高い
>>426 まどかさんほど素晴らしい保険委員はいないな
ほむらちゃん限定だけどな
保健室には実はまどほむ専用隠し部屋があります
まどほむ語としての保健体育
当然実技重視
教室は保健室の特設ベッド
まどか「全てのほむらちゃんを、保健室に連れて行きたい。全ての宇宙、過去と未来の全てのほむらちゃんを、この手で」
まどか「神様でも何でもいい」
まどか「今日まで魔女と戦ってきたほむらちゃんを、心臓の病気で辛そうなほむらちゃんを、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい」
まどか「それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる」
まどか「これが私の祈り、私の願い」
まどか「さあ!叶えてよ、インキュベーター!!」
12話を見てたら受信した
いい天気だし、もしまどほむがここに居たら的な妄想しながらお出かけしようそうしよう
やっぱりほむらは心臓の手術したから胸に手術痕あったりするのかな?
それを見つけていたわるまどか
>>435 今ラーメン屋にいるけどラーメン食べてるふたりはあんまり想像できないな
まどほむは飴色紅茶館みたいなゆったり静かな喫茶店でふたりだけの時間を過ごしてそうなイメージ
>>436 身内に心臓病患ってた子がいたが手術痕は結構でかいぞ
ほむらちゃんも結構気にしてるんじゃないかな
ほむら「胸にこんな傷痕がある女の子なんて誰もお嫁に貰ってくれないよね...」
まどか「ここにいるよ!」
ほむら「えっ?」
まどか「わ、わたしがほむらちゃんを...貰ってあげるよ...///」カアァ
ほむら「鹿目さん///」
まどか「だからまどかって呼んで欲しいな///」
ほむら「ま、まどか...///(やっと言えた)」
まどか「ウェヒヒ、嬉しいな///」ダキッ
ほむら「はわわ///」
心臓手術は、胸の下を横に切る方法が使えるなら比較的傷は小さく済むが
それが無理なら大きくなっちゃうみたいだ。
手術痕あったとしても魔法で消せるだろうからなー
クール化以降は毎回ループする毎に消してそうな気が
手術痕をまどかにペロペロ舐めてもらう展開はまだですか?
どうかな。あえて痕残してそうだけどなほむらちゃん
寧ろ消そうとしても消せないとかな
人に見えない部分の傷跡には、治すにも魔力の無駄だってこだわらないかもね
特にクーほむは徹底して無駄を省く効率主義的な性格になってるかもしれないし
例えば体育の着替えの時とかにうっかりまどかに見つかったりしたら、まどかの性格からして心配しないはずがないし
そういう些細な事からまどかとの関係が深まるかも知れないから可能性はなるべく潰しておくみたいな
まどかに冷たく接するけど本当は甘えたくてわざと手術痕残して気付いてオーラを放つほむらを想像して変な声出た
まどほむから白い悪魔引き離したい
>>446 それが無意識なものだったりするといいなって思うのでしたさ
胸見せびらかすってことは無意識に誘うってことじゃないか
451 :
1/2:2012/05/03(木) 15:30:49.17 ID:gWEDTNmZ0
むねのきずあとにちゅー つまりこういうことか
- 脱衣所 -
まどか「……」
ほむら「気になるかしら」
まどか「えっ! えと、その……」
ほむら「無理もないわ……こんなに目立つものだし」
まどか「そ、そんなつもりじゃなかったの。でも……ご、ごめんなさい」
ほむら「まどかが気にすることはないわ。それに……もう慣れてしまったもの」
まどか「そんな……慣れるだなんて、そんなのって……ないよ」
ほむら「さぁ、早く入りましょう? 風邪をひいてしまうわ」
まどか「あ、あのっ……その、いやだったら言ってね」
ほむら「……?」
まどか「そこ、触ってもいい……かな?」
ほむら「……かまわないわ」
すっ
ほむら「んっ……」
まどか「ごめんね、痛かった?」
ほむら「大丈夫、痛みはないわ。少し驚いただけよ」
まどか「……でも、痛かったんだよね……苦しかったんだよね」
ほむら「……今は平気だから」
まどか「ううん。ほむらちゃん、つらそうな顔してる。……傷は癒えたとしても、今もここが苦しんでるよ」
ほむら「そんなこと……ない」
452 :
2/2:2012/05/03(木) 15:31:28.60 ID:gWEDTNmZ0
ぎゅぅ
ほむら「まどか?」
まどか「ほむらちゃん……ダメだよ。一人で抱え込んじゃ……やだよ」
ほむら「……」
まどか「……ほむらちゃんの心臓の音、聞こえてるから。……ぐすっ……ちゃんとね、トク、トクって聞こえてるから」
ほむら「まどか……」
まどか「ほむらちゃんの痛みも苦しみも、こころの傷痕もぜんぶ、わたしに分けてほしいの。だからね……」
ちゅっ
ほむら「……ッ」
まどか「……えへへ、これで半分こだよ」
ほむら「まどか……あなたって子は……」
ぎゅっ
まどか「わわっ」
ほむら「ありがとう、まどか。あなたの言葉に、私は何度も救われているわ」
まどか「そんな、大げさだよ……それに、半分こはね、これからずっと、ずっとずっとだもん」
ほむら「そうね……じゃあ、私がまどかからもらった幸せも、愛おしさも全部、半分こしないとね」
ぎゅぅ
まどか「ん……ほむらちゃんにぎゅってされるの、大好き……すごく幸せ……」
ほむら「まどか」
まどか「なぁに?」
ほむら「……愛しているわ」
まどか「うん、わたしも……」
甘ったるいな
砂糖吐きそう
甘い…甘すぎる…
今日もほむまどのイチャイチャで糖分とりすぎて俺の身体がやばい
やはり二人が幸せそうにしてる姿は至宝だな…
うむ
ちょっぴり切なさがあるのもいいな
まどほむイチャイチャしろ
まどほむのイチャイチャで宇宙がヤバい
キュゥべぇの母星でまどほむオンリー開催ですね分かります
何となく楽しそうキュゥべえ星のまどほむオンリー・・・
まどほむが愛し合うと発生するエネルギーの方が魔法少女が魔女になる時に発生するエネルギーより大きいと気づいたQBはさっそくまどほむをくっつけるため暗躍するのであった
長机の並んだ空間にまどほむを求めて大量のQBが結集するのか…
まどほむスキー兼QBスキーとしては是非とも参加したい
愛のエネルギーのほうが大きいに決まっている
愛は無限に有限だからな
まどほむのデコチューが見たい
ほむらが少し背伸びするとまどかの額に届く絶妙な身長差
より効率良くエネルギーを獲得するため様々なシチュエーションの試行錯誤が行われた
時には「まどほむ」と「ほむまど」のどちらがより優れているかと派閥が生まれ、激しい議論の末に再び一つとなった
始まりは見滝原地区担当の個体からのレポートのみだったものが、いまや数々の創作物を生んだ
その課程で喜怒哀楽の全てを理解し表現しようとするうちに
彼らも気付かぬままインキュベーターに失われつつあった感情をも蘇らせた
人類とインキュベーターの対話の日は近い…
身長が逆なまどほむ…だっこされるほむらちゃん……ほむ…
クーほむ×弱まどだとほむらのほうが身長が高いことに違和感はないけど、
メガほむ×強まどだとほむらのほうが身長が高いことに少し違和感を感じる…
長身弱気キャラは百合の典型ではないか
何も迷うことはない、そのギャップこそ美徳となるのだ
ほむらの身長は平均的でまどかが小さいんだけどな
大丈夫胸はどっちもどっちだ
クーほむ×まどかでもメガほむ×まどかでも精神的にはまどかがリードしてそう
しかしまどかとメガほむの仲の良さっぷり見ると一回ぐらいヤッててもおかしくないと思っちゃう俺はもう純粋じゃないんだろうな
飲み回しとかは平然とやってるだろうな
まどかは気にせず普通に飲みそう
ほむらはこれ関節キスだよね?って意識しそう
それに気づいたまどかもその後から意識しそう
前は普通に飲めてたのにーって感じで
そこから気付く恋心
やっぱりそういう初々しいのがいいね
あ、でも口移しとかやってもらってもまったく問題ありませんので
まどか「みんなごめんね。暁美さんって、休み時間には保健室で(口移しで)お薬飲まないといけないの」
その発想は素晴らしいな
そんな絵欲しいなぁ
最初はただの友達だと思ってたのに
実はそれは恋だったと気付く展開は凄くいいと思う
やっぱり女の子同士だから男女の仲よりも友達と恋人の境界線が曖昧で本人達も自覚しにくそうだし
だからこそ恋だと気づいた時が引き立つのですよ
初々しさはまどほむ最大の武器
>>391 遅くなったが泣き虫ほむらちゃんに似たシーンがあったよ
なんかメガほむってかなりネガティブ思考っぽいから
なんでこんな私に鹿目さんは優しくしてくれるんだろうとか思ったりしてたのかな?
元々友達がいなくて友情というモノを知らないほむらはなおさら自覚しにくいだろうから
恋だと気付くのはまどかの方が早いんだろうな
ほむらは初めての友達に恋しちゃったもんだから友情と恋の区別ができてない可能性もあるかもしれん
まどかが男子と話してるところを見て思わず嫉妬しちゃって
「この感情は何?」と一人悶々とするんですね
1周目でまどかを通してさやかと仁美ともそこそこ友好的な関係になってるから
その時点で既にまどかに恋してたら何となく違うって事くらいはわかってると思う
まどポのマミルート見る限り一周目でもメガほむはさやかや仁美とはほぼ関わってない
つかまどかが魔法少女になってる時間軸じゃまどかは魔法少女活動に追われててさやかや仁美と疎遠になってる
いや、ドラマCDでさやかにほむらって呼ばれてたから・・・と言っても名前呼び以外に何の根拠もないんだけどな
まどポはシナリオ書いてるの別人だし本編との設定矛盾も多いからあれを鵜呑みにするのもどうかと
ドラマCDも別人だがな
どんな形であれまどほむが幸せならそれでいい
しかし魔法少女まどかさんは魔女退治しなきゃ駄目だからそりゃ学校内じゃさやかちゃん達ともいるだろうが
基本的に放課後はマミさんのところへ行きそのまどかさんにくっついてメガほむも行くので
さや仁コンビとは深い交流はなくまどかの友達のクラスメイトくらいの認識しかなさそうではある、友達の友達的な感じな
しあわせなまどほむがみたいです
まどほむが手を繋ぎながら微笑みながら登校する
そんな当たり前の日常シーンがみたいのです
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ まどほむの結婚前夜
まどほむ結婚しろ
>>503 タイムマシーンに乗ってまどほむ結婚式の前夜に行くのか
行きたい
ウェヒヒ
ああ、主に涙腺がやばいな
>>505 ほむら父「あの鹿目まどかという女性は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことの出来る人だ。
それが人間にとって大事なことなんだからね。彼女なら間違いなく君を幸せにしてくれると僕は信じているよ」
みたいなね
512 :
ふたりの聖域:2012/05/04(金) 01:23:12.66 ID:pD7xeb+b0
「・・・ねぇまどか、『保健室』にいきましょう」
「ほむらちゃん・・・?」
それは、私たちにとっては日課。
「・・・・・・付き合ってくれる?」
「う・・・・・・うん・・・///」
勿論私の病はすでに完治している。だがそれを知るのは私とまどかのみである。
私たちにとっての『保健室』とは、いわば合言葉のようなものだ。
「・・・ほむらちゃんから誘ってくれるなんて・・・・・・珍しい、よね」
「だって、私もまどかのことを大切に想っているもの」
「そう・・・だよね、えへへ・・・///」
保健係であるまどか曰く、この時間はほぼ確実に保健の先生が出払っており、保健室には誰もいないらしい。
そこに魔法を使ってある種の結界を張ることで、私たちが出て行くまでは誰一人立ち入ることはなくなる。
文字通り、ここは私たちのための『聖域』へと化する。
「まどか・・・」
「ほむらちゃ・・・んっ・・・・・・」
ベッドに入るのを待たずして、私はまどかを抱きしめくちづける。
まどかは一瞬戸惑ったようだが、すぐに唇を開いて私を受け入れてくれた。
「ちゅ・・・・・・ぴちゃ、ちゅぱぁ・・・えへへ、今日のほむらちゃん、強引・・・♪」
「んぁ・・・。・・・・・・嫌だった?」
「ううん・・・ほむらちゃんとのキス、だいすき・・・・・・」
ふたたびキス。時間を忘れるほどキス。抱き合い身体を密着させたままキス。
息が切れ軽い呼吸困難に陥るほどにキスしたころ、ようやくベッドへ。
今日こそは、私がまどかを気持ちよくしてあげる・・・・・・
・・・はずだったのだが、いつの間にか私の視界は天井を仰いでいた。
「まっ、まってまどか、今日は私が・・・」
「えへへ・・・だーめ♪いくらほむらちゃんのお願いでも、最初だけは譲れないなぁ」
「そんな、まど・・・・・・っあんッ!」
まどかはどこからともなく体温計を取り出していた。
度重なる情事で私の性感帯を完全に把握しているまどかは
その先端で優しく、かつ的確に私の弱点を突く。
「誘ってきたのはほむらちゃんのほうでしょ?・・・ほら、しっかり診察してあげるね♪」
「んっ、ひぁッ・・・・・・まどかっぁ、そこ、だめ・・・やめぇ・・・・・・」
「ほむらちゃんのここ、すっごい熱くなってるよ・・・?どうしたのかなぁ・・・・・・えへへっ♪」
「やっ、まどか・・・・・・まどかぁあッ」
というような感じのを書いたけどこれまでより表現が過激になったので念のためパスをつけた目欄
閲覧注意
ttp://ux.getuploader.com/homumado/download/33/IMG_0001.jpg
>>512 朝まで眠れなさそうですね…ウェヒヒヒw
やはり保健室がまどほむの性域である事は確定的に明らか
朝から糖分補給できて嬉しい
ここの保健室の扱いに毎度笑うw
まど
途中で書き込んでしまった・・・
すまん、気にしないでくれ・・・
ほむ
甘いまどほむはいいものだ
まどかに膝枕をされ頭をなでられているほむら
その表情には普段の凛々しさは無く、まるで日向ぼっこしている猫のように穏やかに目を細めている
「まどかの手……しあわせ…」
「大げさだよ、ほむらちゃん」
「だって…私にとって、まどかの手がここにあるって事が奇跡なんだもの…」
ほむらがまどかの手をそっと取る
そうするとまどかは何も言わずに指を絡め、にこっと微笑む
「そんなの奇跡なんかじゃないよ、ほむらちゃん」
「まどか……」
温かい手、大切な手、愛おしい手
幾度も離されてきた手
ようやくまた結ばれた自分とまどかの手と手
それを見つめるほむらの視界が歪む
「…っ……ぅぅ…」
「ほむらちゃんって結構泣き虫さんだよね」
「だって…っ…」
頬を伝ってポタポタと零れ落ちた涙がまどかのスカートを濡らす
「いつもわたしが泣かせちゃってたんだよね…本当に…」
『ごめんね』
そう言いかけたのを飲み込み、空いている手で再びほむらの頭を撫でる
それはまるで不安で泣いている子供をあやす母親のようだった
「大丈夫、ずっと一緒だよ」
「ずっと…?」
「うん、ずっと」
「ずっと…ずっと?」
「ずっとずっと、ずーーっと、明日の明日のずっと明日の明日もだよ!」
「…ぅん」
まどほむによる糖分補給なくしては生きていけない体になりそうです
>>534 甘いのにほんのりしょっぱくて良い・・・
少量の塩は砂糖の甘みを引き立てる
料理の基本はまどほむにも応用できるのか
涙が塩味である理由を知った気がする
ロマンチックなインターネッツですね
まどほむの家庭妄想
まどかは保育士、ほむらは研究者
娘は見た目ほむら似で性格はまどか似
ペットとしてエイミー飼ってる
最近SSが多くてスレ読むの時間かかるwwww
まどほむの作る料理は甘そうだ
>>545 ほう
ちゃんと色合わせれば衣装交換も悪くないな
最近のSS投下ラッシュで俺の寿命が糖分過多でマッハなんだが…
まどほむで死ねるなら本望ではないか
まどほむと出会えたのは今年最初の幸せだったぜ
これまでずっと視聴をためらっていた俺をおまえらが勇気付けてくれたおかげだな
ここの住人も初期と比べるとかなり世代交代してそうだね
>>550 ちょっと前にアニメ見るべきか訊いてきた人か
気に入ってくれたようで何よりだ
世代交代言われるとなんだかファイアーエムブレム思い出す
まぁ最近FE覚醒やってたってのもあるが
魔女の撃破に成功し帰路につくまどほむ
突如、魔女とは別の異形が現れ、二人は追い詰められる
、がどこからともなく転移されまどほむの前に現れ窮地を救う
仮面を被る謎の魔法少女
この世界で新たな異変が起こっている、貴女達も気をつけて、と言い残し立ち去ってしまう
自ら鹿目ほむらと名乗る、ほむらに似ながらもどこかまどかの雰囲気も残すその少女の正体とは…
って具合か
ファイヤーエムブレムに当てはめると覚醒だと良いけど
聖戦だとまどほむが原作よりさらに酷い目に合うんだがw
まどほむの娘って素質ヤバそうだから白いのにまどか以上に付きまとわれそう
そしてそれから娘を守る両親二人
>>556 白いの「そんなことよりキリカが第二子の出産が間近ですので私は忙し(ry」
まどほむより一足早かったようです
2期はまどほむの娘が主人公でオナシャス!
まどほむ子作りしろ
わたし、鹿目ほのか14歳。ある日を境にわたしの日常は一変。
この生活はすっごく大変だけど、精一杯がんばります!
魔法少女ほのか☆マギカ 20013年1月6日より、放送開始です!
ほむらが嫁入りしたのか
20013年か…長生きしないとな
ラマーズ法の練習する妊婦ほむらちゃんに付き添ってあげるまどかさんか…たまらんな…
しかしどちらかと言えばまどかが産みそう
どっちが産むのかは議論になるな
第一子をまどかが、第二子をほむらが産めば問題なし
そして姉妹百合
いっそ二人一緒に分娩室へ入っちゃえばいいのか!
それじゃ食うに困るじゃないか…
議論っつーかやっぱり個人の妄想次第になっちゃうんじゃないかな!
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/04(金) 19:58:10.78 ID:YfoWcKQz0
まどほむの子供は目がピンクで髪が黒で性格はクールで誰にでも優しい子供なんだろうな
とてつもなく可愛いんだろうな
女の子にモテまくって大変そう
そしてやっぱりその子とくっつくのは女の子なんですね分かります
まどほむの曾々々々々々孫あたりが親が女同士だから家系図が気になって調べてみるとまどかとほむらの辺りからずっと女の子しかいないんですね分かります
契約無でも力持ってそうだからまどほむには厳しく使い方を教えられてそうだな
お目付け役がエイミーだったり
クーほむは色々と抑えてそうだから激しくまどかの体求めてきそう
まどかは「いいよ...」って感じで受け入れる
まどほむチュッチュしろ
ほむらちゃんは寧ろ抑えすぎちゃうぐらいだろうからまどかさんが大事すぎてどうやっても手が出なくて酷く溜め込んじゃいそう
毎回そんなほむらちゃんを解きほぐしてあげるまどかさん
意識がトロトロになってからやっとまどかさんに手を出せるようになるんだけど
それでも優しすぎるぐらいで絡みつくように抱きついてくるからどちらが攻めてるか分からなくなってるけど本人はそれでいいと思ってる
って感じのまどほむください
ほむら攻めまどか受けだけど
ほむらは中々手が出せない→まどかが誘惑→やっと手を出す→気持ち良くなってきて止まらなくなる
ってのがここじゃ主流っぽいな
「ほむらちゃん」
「・・・まどか」
「んっ」
「・・・・・・」
「・・・・・・ねぇ、ほむらちゃん」
「・・・なあに、まどか」
「・・・まだ・・・?」
「まだって、なにが?」
「えっ、なにがって、その・・・・・・・・・もう、わかってるくせに・・・」
「くすくす♪ええ、わかってるわ、もちろん・・・・・・でも、まだだめ」
「ええー・・・」
「家までがまんできたら、いっぱいしてあげるから・・・ね、まどか」
「う、うん・・・///」
「って私がリードする展開を望んではいたけど」
「いざまどかにおねだりされると拒否できないのよね・・・」
「私の悪い癖だわ・・・・・・ちゅっ・・・」
まどか「いつもわたしばっかりだからたまにはほむらちゃんからしてほしいな///」
っていうのもいいな
そういや昨日オンリーあったらしいけど行った人いる?
美味しいまどほむ本とかあった?
>>577 主流と言うかある意味本編準拠と言うか
でもほむまど・まどほむならそれ以外でもいいのよ
オンリー行ける人とか羨ましいなあ
・ちっと前に書いた大人になるにつれて身長逆転しちゃったまどほむ夫婦設定でひとつ
くい、と小さく引っ張られる感覚。私は隣に座るほむらちゃんを見やる
こちらの上着を掴みながらうとうととしているほむらちゃんの姿
「……ごめんなさいまどか…私、そろそろ…」
私達はお風呂上がりの後に何をするでもなく隣り合って寄り添い、ソファでくつろいでいた
しかし先程からほむらちゃんが妙に静かだと思ったらこういうことか
反則的な小動物的可愛さ それがまさに今のほむらちゃん 形容しがたい可愛さである
私はいつもと同じに腰掛けていたソファから立ち上がり、そしてほむらちゃんを赤ん坊を抱くような感じで前向きから優しく抱き上げる
すぐさまほむらちゃんは頭を私の肩に預けて両腕首の後ろに絡みつけてきた
あぁ、これは完全にほむらちゃんは甘えんぼさんモードだ
ほむらちゃんがずり落ちないようにしっかり抑えながら小さく揺さる
今の私ではほむらちゃんは羽根のように軽くそしてか弱いほどに小さくて細く、繊細だ
そんなほむらちゃんを壊れ物を扱うよりも更に慎重に優しく扱う
「…………おやすみほむらちゃん」
「…………ん……」
ほむらちゃんがこうしてあげると眠りにつくのは恐ろしく早い
余程安堵できるのだろうか身体中の力が完全にくたりと抜けてしまっている
人一倍神経が敏感なほむらちゃんがこうまで自分の体を丸投げに出来るほどに私を信頼してくれていることにいつも心が強く震える
大人になっても霞むことも無いあどけない寝顔を私に自然とさらけ出してくれるほむらちゃんがたまらなく愛おしい
私は寝息をたてるほむらちゃんの頬に軽く口付けして静かに寝床へと運んでいくのでした
抱っこされて揺さってあげただけでまどかさんの胸の中ですぐ眠れちゃうほむらちゃんが書きたかっただけー
このスレにいると女同士でも当たり前に子供ができるように思えてくる
えっなにいってるの
できるにきまってるじゃん
まどほむは不可能を可能にする
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ヘゞ(リ ゚ ヮ゚ノリヘ いいよ
i>i<!´`⌒ヾ<i |∧
((( ノノリ从从ゝ / /
i>i<!´`⌒ヾ<i ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ/ わたしとほむらちゃんの
((( ノノリ从从ゝ /( ) 子供が出来ないって思ってるなら
i>i<!´`⌒ヾ<i ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ 三 / / >
((( \リ从从ゝ (\\ 三
ゞ/ ヮ゚ノリ < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
せっかくのゴールデンウイークなのに
今日もまどほむのことばかり考えてたら1日が終わってしまった
>>580 こるり屋はチェックした?
コミイチともう怖で2冊新刊出してていつも以上に評価いいみたいだから週末買ってこようと思う
まどほむ妄想してると凄い勢いで時間が吹っ飛ぶ
キング・マドホムン
まどほむ結婚しろ
GWに仕上げようと思ったSSが全然できてない
メガホムオンでございます
最近SS書いてくれる人が増えてほっこりです
屋上の百合霊さんやってたら
屋上のまどほむさんとかいうよくわかんない妄想をはじめちゃった
まあふたりともよく屋上でおべんと食べさせあったりしてるしいいよね
学校では二人きりじゃなくて
マミさんも入れて五人で仲良くしてほしい
恭介が退院したら巻き込んでドギマギさせてほしい
>>597 びっくりするほどユリトピア
サチさんはどことなくほむらちゃんっぽい人で
恵はハシャイジャッテるまどかのテンションだったねw
あの2人みたいに相手を想ってても、心のどこかで
「本当に見てるのは私じゃなくて別の人なのかもしれない…」
「本当の私を知ったら、あの子はどう思うかしら…」
と不安を抱いているまどほむ
…ここではいつものほむまどでしたね
見滝原中をユリトピアにするべく暗躍するまどほむか…
まどほむのキスが見たい
まどほむ全裸にして保健室に閉じ込めたい
お互いムラムラしちゃって仕方なさそう
まどほむを保健室に一週間閉じ込めたい
そして人一人がやっと生存可能な程度の水を差し入れたい
二人が最初は仲良く水を分け合って、その後オシッコ飲みあいしたり、
最後の手段で医療ナイフで腕を傷つけて血を啜りあいしながらもなんとか生きていく様子を
隠しカメラで観察したい
途中で自分の分をまどかさんに差し出して死のうとするほむらちゃんを必死に説得するまどかさんの図とか見られそう
┌- 、 ___ / ̄/
__}ヽ \ Χ ∧
/ /} \ム \
┌-/ // ヽ .} }
Χ\ / / ∨ }
/ \V 〉 { ノ ヽ }∠ヽ
/ / ̄ .{ ● ● .}ー┘ 二人で契約して
/ / ̄\ .人 /_
/ / ヽ〈/レ\ (__人_) /===ヽ
. / ゚ o / /⌒ヽ }/ `ー __ .イ!l|从ハノリ!|
〈_/〉 ゚// ./ 乂/ .-― / /_|リ、゚ ー ゚ノl|
〈_/}_/// ./| | i>i<!´`⌒ヾ<i /{(⌒) U ̄U
、_/ , | |((( ノノリ从从ゝ }(⌒(⌒ /
. /⊂\ ヽゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ }  ̄ ̄
/! .(| 廴ノU ̄U '  ̄`ヽ ./)/)/)
_/ ヽ. 廴ノ / }/ /
/ ヘ \ / ´ /
_ ∧//゚{
〈\〉\ _ ―‐亠亠‐ 、}
〈\〉 o\ /∧ヽ/ ノ \
\ o ゚ ` ̄} } / ̄ ̄ ̄ \
{ \______} }// ヽ
{ \ ヽ∨/ { ー' ! 百合ん百合んになってよ !!
ヽ ヽ ̄ { ●|
\ ヽ. -― 、 | _
\ } / / `ー 、 (__/ (⌒)_ i>i<!´`⌒ヾ<i ,r´===ヽ
} / / ' __  ̄ ̄ ̄ _) ./⌒((( ノノリ从从ゝ /⌒!l|从ハノリ!|
/ / / | ` ̄ ̄ ̄ ̄廴 ) ≡≡≡⊂二 ⊂二ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ⊃⊂二|リ、゚ ー ゚ノl|⊃
/ / |` ̄ ̄ ̄廴 )  ̄  ̄
. { {/ ―- 、 ヽ
\ ヽ \ }
∧ \ }
| ヽ  ̄ ̄Χ
. 人 \ 、 \
/ > ´ ̄ ̄\ |
{ <  ̄ ̄\ |
ー‐' \ \___
(_____)
まどほむデートしろ
二人にとって毎日がデートだと思うんですけど…
それこそ夢の中でもな
あぁいかん書き込んじまった
あまりにくっつきすぎてソウルジェムがいつの間にか融合してたまどほむ
ほむらが悪夢見て
まどかと叫びながら
まどか「大丈夫、わたしはここにいるよ」ってのもいいと思う
>>609 体だけじゃなくSGもくっついちゃうのか
100メートル以上離れられなくなったまどほむってネタを昔見たようなきがする
まどかがほむらのソウルジェムを飴みたいに舐め尽くすアレか
寧ろ一つになったからか有効範囲に際限がなくなった代わりに互いの全てが筒抜けになっちゃったりして
まぁ命果てるときも一緒になるけどね
SG舐めたらやっぱ感じるのかな?
ほむらはまどかに恋しちゃったせいで普通に百合本買ってそう
まどかとこんなことしたいと思いながら読む
本人は男や女とかそういうのを認識してるんじゃなくて、「まどか」として認識してるんだろうよ
百合本見ても平然とした顔で「ふぅん、こんな考え方もあるのね」程度で済ましそう
まぁまどかさんと結ばれてからは認識が大きく変わってきて、自分の認識の変化に戸惑いそうではあるが
タチネコどちらにも憧れちゃうほむらちゃんウフフ
好きになったまどかがたまたま女の子だっただけで元々女の子が好きな訳じゃあないからな
×ガチレズ
○ガチまど
まどかとそういう関係になりそうになったときにやっと女の子同士でこんなこととか思いそうだな
逆にまどかは割と最初からその辺意識してそう
心情変化の過程って大事だよね
甘いのも好きだけど甘酸っぱいのも大好きです
女の子同士なのに…///とか意識しちゃうのはまどかの方が似合うな
ほむらはどうもそういう所は気にしてなさそうな節がある
良い意味でも悪い意味でもまどかしか見てないからなほむらは
まどかは今まで接してきた友達にはそういう感情抱かなかったのにって感じで意識しそう
まどかはたまに語尾に「さ」をつけてしゃべるのがかわいい
まどほむ楽しくショッピングしろ
アクセサリーとか買いにいって
「ねえほむらちゃん、このリボンどうかな、わたしに似合うかな?」
「黒い…リボン?」
「うん、ほむらちゃんの色のリボン……これをつけてたら、いつでもほむらちゃんと一瞬にいるみたいだから」
「まどか…」
「…えへへ…///」
「ありがとう、まどか。あなたになら、きっと似合うと思うわ」
とかイチャイチャしろ
このスレ見てるとほんと糖尿病になるわ
>>625 先程まで栃木にいたから栃木弁のまどかと基準的な喋りのほむらちゃんを思い浮かんだ…
もしも見滝原が栃木だったら…
まどか「ほむらちゃ、私この見た目でこんな方言訛激しい女なんだべさ。やっぱり私じゃぁほむらちゃと釣り合わんべよ。東京さ行ったときに田舎もんの芋女連れてるべって周りにほむらちゃバカにされんの私耐えられんべさ…」
ほむら「どうしてそんなことを言うのまどか。人を好きになるのに方言なんか関係あると思うの?私があなたを必要としたようにあなたも私を必要としたじゃない!貴女をバカにする輩は私が絶対に許さない」
まどか「ほむらちゃ…私…ほむらちゃに好きになってもらってホントに嬉しいべよ…ぐす…」
栃木弁ってこんな感じだったかな…
>>626 野暮だけどほむほむの色は黒ではなく紫と言わせてもらう
黒は無限に有限の人
ちなみにだけど無限に有限の人のSGの色は青紫らしい
めがほむの三つ編みのリボンも紫だしな
魔法つっているときの色もピンクと紫だね
変身しているときの背景はほむらは紫
じゃあ紫のリボンか
コントラスト映えそうだな
結婚指輪は紫とピンクの指輪ですな
>>631 マジか知らなかった
ほむほむと似てる部分がかなり多いなキリカさん
考えてみたら黒だと濁りと区別できないな
そういやソウルジェムって指輪型にできるんだよね
つまり指輪の交換ってそういうことだよね
あと関係ないけど5話でまどかから喫茶店に誘われたときのほむらちゃんの指遣いが色っぽい
しかしSGだと真実を知ってるとあんま喜べんな
やっぱリボンでしょ
まどほむの結婚式でライスシャワー撒きたい
>>628 「だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
こういうのね
>>629 栃木弁はちょっと分からないw
でも個人的に方言少女はかわいいと思う
ほむらは授業中にもまどかをチラチラ見てそうだな
ガン見でしょ
その後まどかばかり見てると噂になる
告白とかしないうちからいつの間にかクラス公認のカップルに
「暁美さん明らかに恍惚とした顔で鹿目さんをガン見してるんだよなァ。本人に突っ込み入れるのスゲー怖いから言わないけどサ」
「暁美さんのあの目ってまんま恋してるオンナノコだよね。女の身だけど暁美さんにあぁやって見てもらえる鹿目さん羨ましいなー」
とか言われてそうだ
ほむらの席は最前列、まどかの席は後ろの方
ほむらがまどかを見ようと思ったら、ほぼ真後ろを見なきゃいけないから結構つらい
やっぱり席替えは必要か
でも逆にまどかはほむらの後ろ姿をガン見できるな
「おっぱいも無いし、暁美さんってまさか男じゃウギャ」
「どうした?あれ?気絶してる?」
>>647 まどか「ごめん、さやかちゃん。消しゴム貸してもらってもいいかな?」
さやか「ンー?どったのまどか。無くしちゃったの?」
まどか「ううん。天誅する為の弾に使っただけだよ」
さやか「えっ」
まどほむにおっぱいなど邪道
あたぼうよ。胸があったら超密着胸合わせが出来ないからな。あとさくらんぼさん同士のキッスをだな…
マミ「もう魔獣は出てこないようね」
ほむら「……」
(どうか がんばって)
ほむら「え……」
マミ「どうしたの?」
ほむら「……いえ」
Don't forget
Sometime somewhere someone is fightting for you
As long as you don't remember her you are not alone
ほむら「……行きましょう」ファサッ
ほむら(ここはあの子が命をかけて守りたかった世界)
こんな感じのSSが読みたい
この前アニマックスで一挙放送やってたけど
二人がわかり逢えた瞬間にもう二度と会えないとか報われなさすぎだろ...
映画はちゃんとハッピーエンドにしてくれよ
>>651 筆を持つ事を恐れるな
物を書くことを恐れるな
自分が求めているものを完全に再現できるのは自分だけしかいない
うんと頭を捻って今の自分の全力を以てして書きたいものを書いてそれで満足する
それでいいじゃない
納得出来ないならまずはそれを提示してみて他の人にもそれを元に書いてみて欲しいと託してみるのもいいかも
>>652 二度となんてまどかは言っていないじゃないか
いつかきっと会えるさ、きっと
この世に十が千になるような話は存在せぬ。命を求めれば、命を失うのだ
それは困った、私はすでに死んでいるではないか
>>653 魔女滅ぼす概念になっただけの存在にどうやって再開するのか謎なんだが
さやかみたいにほむらも最期は消えて終わりでしょ
魔女になる瞬間に滅ぼされることによって一瞬だけ再会できるってことじゃないの
こう書くと全然ロマンチックじゃないねw
あの言葉のときのまどかの意識がどうなってるかなんだよな
まだ人間に近い意識なら、普通の意味で会えるんだろうけど
エーテライズだとかアストラライズだとか、そういう意識変化があるなら
円環エンドなのか、哲学的な意味合いなのか、どちらにせよほむらには残酷な話
クリホムもアリなんじゃないかと最近思う
あのデカイ身体は実はデビルコロニー的な存在で、あの中で
ホムリリちゃんとクリームちゃん本体がイチャイチャしてるとか
二人っきりの時はまどかって呼んで?とか甘えたり
『まどか』の事を愛おしそうに語るホムリリーの言葉に
ズキンきたりヤキモチ焼いたりするクリームちゃんとか
最近となって学校中で「聖域」などと呼ばれ始めている、私が…いや、私とまどかが頻繁に利用している保健室の前に私は佇む
どうにもこの中に入ると私はまどかのペースに逆らう事がまず出来なくなる
他の場所でもまどかに押され気味なのはあまり変わらないのだが容易に私に主導権を握らせてくれるあたりまだいい方ね
しかし、この保健室の中だと完全にまどかに掌握されてしまう
一体なんだというのだろう…ある種の固有結界が存在している……とでもいうのかしら
これは魔女結界ならぬ…まどか結界…? そう命名してみる
毎度保健室に連れ込まれた私はほぼ確実にまどかに飲み込まれている
まぁそれはなかなかに激しい事もあるし軽い事もある、が、まどかは時折大暴走する事もあるからとても厄介だわ
そう…この間は随分と大変な目に遭ったわね…
私達は昼食の後にいつものように二人で保健室に入る
その時のまどかは随分と足早で、私はこの後何かあるのではないかと踏んでいた、が、しかしそれはあまりの予想外の出来事だった
抵抗すればなんとか出来たかもしれないが生憎と場所は保健室…どうしようもなかった
保健室に入った途端にまどかは鍵を即座に締め、なんと私の唇をいきなり塞いでそのまま一気にベッドに押し倒してきたのだ
普段ならそれらしい雰囲気を醸しだしてから情事に至るというのに、その時ばかりはそれを飛ばしてまどかは強襲をかけてくる
まどかの顔が近い 彼女の目を見やると、そこにあったのは獣のようにギラついた彼女の目
これは非常にまずい、私はまどかに犯される そう直感したと同時にタイツと下着越しに私の大事な所をなぞられる感覚
思わずひゃんっと悲鳴を上げてしまう 時既に遅し、まどかによる前戯は始まっていた…
…その後は言わずもがなである
覚えているのは「ほむらちゃん元気な赤ちゃん産んで!」という保健室という学校の最中にも関わらずとんでもない言葉を発して私を揺さぶるまどかの姿…
当然女性同士なので凹凹だから子孫を残せるはずも無いが、その時ばかりは本気でその気がして私も期待してしまったのは口が裂けても言えない
――と、まぁ…その時は随分と凄まじい様相だったのだ
まどかがそういう大暴走に至ったのは私がまどかに提示していた過度な交わりを抑えないかと禁欲を提案した事と、その日の昼食にまどかが食べていた精力のつく食べ物だと推測出来る
桃色は淫乱―とは言ったものね…まどかは私と一線を超えるとなかなかなハードだった…最初の内は主導権をちゃんと握れたもののいつの間にかまどかに移っていた…
近い内に本当に私が身籠ってしまうんじゃないかと錯覚するぐらいにまどかの技は驚異的な速さで上達し、私の感じる場所を掌握してしまったのだ
…で…でも彼女が本気で子供を望んでいるなら…私は…・・…い、いや、やめておこう…飲まれるな暁美ほむら 私は魔法少女の体故に、女性同士でもそういう可能性は無い訳ではないのだ…
さて、そろそろ彼女がやってくるはずなのだけど… と思っていたら目の前の保健室の扉がいきなり開き、私は引き摺り込まれる
貴女…既に待っていたのね…まどか……今回もギラついてしまっているまどかの獣のような目 この間の件では行為の後に正気を取り戻して私に対して謝り倒したというのに…やはり本能か…
「え…えへへ…ご、ごめんねほむらちゃん…私…我慢できなくて…やっぱりほむらちゃんに元気な赤ちゃんを産んでほしいなって思ってしまうのでした……い、いいよね?」
あぁ…なんだか本当にその日が来そうだわ……観念しておかないと… と、頭に母子手帳を思い浮かべる私をよそにまどかの手は私の大事な所に伸ばしていたのだった…
>>657-659 あの子たちを信じるさ
どんな物事もどういう事か考えれば、ただの機械的で冷たい仕組みにしかならない
わからない事はいくらでもネガティブに考えられる
インキュベーターが言った事も全ての正解ではない
魔法少女の希望と心を救うのなら、まどかには誰より強い意志と心がなければならないと思いたい。
確かにほむらちゃんにはひどく残酷で死ぬほど寂しいかもしれない、でも希望が完全に摘み取られたわけではない
もう何者にも通じ合った心を引き裂かれはしないと思いたい。
何より持てる全てを果たしたあの子たちに可哀想などと思いたくない
だから信じるあの子たちを信じる
そして別の世界にいる事で2人の事を幸いにも知っている俺たちは色んな可能性を考えるのさ…
セ イ イ キ
保 健 室
>>659 残酷な話だけど、まどかが「もう一度会う未来がみえるの」(うろ覚え)と言ったのはほむらにとって
新らしい世界で生きていく原動力になってるとおもうんだよね。
シナリオ書いたときは円環エンドのつもりだったと思うけど二期がでるならどうなるかは予想つかない
あのまま会えなくても良いエンドだと思うけどね
まどかの言葉が嘘なら、あれほど残酷で愛のある嘘もない
現世で逢えなくても向こう側で思う存分いちゃつけばいいさ
円環の向こう側にイチャつけるような世界は無いだろうな
だが、まどかもほむらも魔法少女なのだから(まどかは普通の魔法少女ではないけれど)
またもう一度、奇蹟が起こせないとも限らないのさ
>>661 聖域にはピンクを淫乱にする何かがあるというのか……
>>665 まどかの言葉が嘘だったらとか考えたことなかったけどその解釈はちょっとゾクッときた
まどかが保健室をそういう場所にしているのか、それとも保健室自体にそうさせる魔力があるのか
保健室は逢引の場所だと教わらなかったか?
このアニメって誰もが本当の望みを結局手に入れられてないからなぁ
改変後もそれは変わってない
ほむらはまどかを失うのは言わずもがなだが
さやかだって結局上条と結ばれないし、杏子の家族も自殺したまま
本当に虚淵残酷だわ
原典はもっと最悪だと思う
アニメだとほむらはまどかを失うことで、自分の人生を始められるのだから
良くも悪くもエロゲっぽいな
まどほむイチャイチャしろ
PSPのコンセプションをプレイしながらまどほむスレを訪れる事により
まどかとほむらちゃんが愛好の儀をして子作りという電波を受信する事が出来るのです
からころと小さく音を立てて口の中を転がる凹凸とした、心地いい口当たりと優しい甘さの金平糖が私の顔を綻ばせる
「ねぇほむらちゃん、今時のお菓子も素敵だけど昔からあるお菓子ってなんでこうも魅力的な美味しさがあるのかな」
私がそう問うと可愛らしい造形のミニカステラを頬張ってもくもくと小動物のような可愛い咀嚼をしているほむらちゃんがそれを飲み込む
「うーん…そうねぇ…前に出すぎていない程よい甘さ…にあるんじゃないかしら」
ほむらちゃんはそう一返事した後はよほど気に入ってるのかもう一口、ベビーカステラを小さな口に放り込む
あまり大きく口を開けることを好まないほむらちゃんにとってこういった一口で食べれる小さなお菓子はありがたいのだとか
「そっかぁ…確かにそうだよね。今時のお菓子は甘さがかなり前に出ちゃってる感じだもんね」
私は私で再びからころと金平糖を転がしている 一度口にすると止め時が分からないのが昔ながらのお菓子なんだよね
「私は…今のお菓子よりもベビーカステラやカルメ焼きとかの素朴な甘さのお菓子の方が好きかしら」
あー…確かにほむらちゃんってそういうお菓子の方が似合いそうだなぁ…と、妙に納得してしまう
田舎のおうちの掘り炬燵に足を入れてかりん糖を食べているほむらちゃんの姿を思い浮かべるもののあまりの違和感の無さにふっと小さく笑ってしまう
「? どうしたのまどか?何かおかしいことでも言ったかしら?」
「うぅん…ほむらちゃんってさ、そういうお菓子を食べる可愛いおばあちゃんになるんだろうなぁって想像してたの」
きっと美人で可愛いおばあちゃんなんだろうなぁ…すごく羨ましいよぉ
「なっ…それってなんだか遠回しに失礼なことを言われてる気がするんだけど…」
頬をほんのり赤く染めてベビーカステラのように小さくぷぅと可愛らしく顔を膨らませるほむらちゃん
「そんなことないって。でもちょっとした田舎でおばあちゃんになった私とほむらちゃんで掘り炬燵囲んでお茶飲みながらお菓子食べたいなーって思っただけだよ」
「…ふふ…そういう老後も悪くはないわね。で、でもこの歳で考える事じゃないでしょう?」
確かにまだ中学生の私達が考えることではないよね…でもそういう生活に惹かれるものもあるのだ
「え、えへへ、まぁねぇ……でもそうだなぁ…私とほむらちゃんだけじゃ寂しいから子供や孫の顔も入れたいよね」
そう言うとほむらちゃんがぎょっとした顔をする
「こ、子供!?孫!?……ま、まどかのその発想力には毎度脱帽するわ…」
「えへへへ…それほどでもないよ…」
「ま、まぁ…これから…よね…そういう老後を迎えられるように頑張っていかないと、ね…」
「…うん…頑張ろうねほむらちゃん」
「でも田舎暮らしって思ってるよりもずっと大変らしいわよ?ご近所付き合いを始めとして交通の不便さや野生動物とか虫に悩まされるとか色々とあるみたい…」
「や…やっぱり…一筋縄じゃいかなさそうだね…」
「あ、そうそう、靴の中にムカデがいたりするから履く時は必ず裏返して叩くそうよ?」
「ひ、ひぃっ!?ほむらちゃん脅さないでよぉ!?」
栃木の某市の実家はとても良い所だったぜ…飯も美味いし水も美味い。猪肉うめえ。…交通が不便だし携帯の電波状況がアレだったけどそれ抜きで良い所や
真面目な議論の最中にエロいの投下してしまった反省の意を込めて送るんだぜ…3日も禁欲してたんだ、許せ…
栃木に住みたいけどイベントに行くのが大変になるのがジレンマにあがががが…
>「あ、そうそう、靴の中にムカデがいたりするから履く時は必ず裏返して叩くそうよ?」
わかりすぎて困る
劇場版ではACEでほむらの中の人が言ってたようにちゃんとまどほむENDにして欲しいわ
無理なら虚淵外して作り直してまどほむ百合アニメにして欲しい
真面目な議論に便乗して空気悪くする子もいるからちょっとくらい不真面目なほうがいい
>>677 噛まれて足がパンパンになったんですね…ご愁傷様です…
まどほむ幸せな老後迎えろ
あれだな、よくあるお婆ちゃんは歴代魔法少女ってやつだ
まどか神には世界を再改変して、夢と希望を叶える純魔法少女の世界にしてほしいものだ
まどほむの曾々々々々々孫が家族に連れられて実家に遊びに行ったらお婆ちゃんやお婆ちゃんじゃなくて
自分と同い年ぐらいの二人の女の子が出てきて、自分の事をとてもよく知っている素振りでお小遣い出してくるから
この二人は一体誰なんだと母親二人に聞いたら曾々々々々々お婆ちゃんでありながら現役魔法少女のまどほむでしたー
とかそんなSS誰かくれ
正直最後はアニメのガンバッテより漫画版のが好きだったりする
まどかがほむらにずっと友達だよって言うやつ
ハノカゲマジGJと言わざるを得ない
ロリババアと聞いて(ガタッ
ハノカゲはほむほむの悪い顔も超可愛いしいい仕事をすると言わざるを得ない
僕はアニメが好きです
どっちでもまどほむだと思います
まどほむ子孫繁栄しろ
有り体だけどまどかかほむらが魔法の国(という何かしら)のプリンセスポジション(という何かしら)になって
人間をやめて新たな種族あるいは概念になることで、肉体を持たずとも生命を作れたりする設定があれば
ぎりぎり子供が出来ないこともなさそうと思った俺は気が触れてる
まどほむ幸せになれ
>>689 特に理由もなく奇跡の力でまどほむが子供作れると信じて疑わなかった俺はどうなる
>>691 違うんだ
それが普通なんだ
そこに設定を考えてしまう俺がおかしいんだ!
俺を撃て!
撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだズキューンズキューン
魔法少女は条理を覆す存在だしそもそも雌同士で子供を作る生物の例は既にあるし余裕ですよ
>>675 最後がちょっとわかるぞ
まどかって虫苦手なのかな?
虫の種類にもよるだろう
蝶とかなら間違いなく好きだと思うわ
蝶って跳んでるときにパッと見る分には良いけど
身体に止まられて近くで見たりすると結構グロいよw
ばーろーよく見てグロくない虫とかいるのかよ、でも虫嫌いなら
まどか「ふ、ふふふ服に虫が入っちゃったよぉぉぉぉ!ほむらちゃん取ってぇ!早く取って助けてぇ!」
ってプレイが出来るからいいよな
逆にまどかがよっぽどアレな虫じゃなければ平気なんだけど、ほむらちゃんの方が虫が全然駄目だったりすると俺によし
「ほ、ほむらちゃん…足元のこの虫なんとかして…!」
「むむむむむ、無理無理無理無理無理!ごめんなさいまどか、無理!無理なの!無理!」
「そ…そんな涙目で言われちゃったら… …えぇと…棒で跳ね除けちゃうか…」
まどほむ
結婚
しろ
保健室の魔女 Madohomu
その性質は純愛。
保健室を自らの聖域と信じ愛し合うふたりの魔女。
いかな相手でもその聖域に足を踏み入れることは許されない。
とかいう妄想をしてたら意外とアリだなと思うようになった
まあ本編にも委員長の魔女とかいるし
きっと結界内はピンクと紫のインテリアでまとめられた広大な保健室なんじゃないかなー
もしまどかが蝶も怖がる感じだったら…
「こ、こっちにきた…!」
「まどかは蝶…苦手なの?」
「み、見るのは平気だけど飛んでくるのはちょっと…ひっ…!」
「…まかせて」
スッ…、と伸ばした人差し指の先に蝶をとまらせるほむら
白く細い指に蝶の黒い羽がよく映える
「これなら大丈夫?」
「う、うん…ありがとう」
「そう…」
「へへ……なんかそうしてるほむらちゃん、妖精さんみたい」
「……」
「ほむらちゃん?」
「私、あなたに謝らないといけない事があるの」
「えと…なに、かな?」
「私、まどかの為に頑張ったけどもう限界なの……」
指先の蝶をジッと見たまま涙目でカタカタと震えているほむら
…咄嗟に動いたはよかったが、当のほむらも蝶が怖かったらしい
「たすけて…」
「せ、せーので逃げよっか?」
二人とも可愛いじゃないか
モスラを一緒に見て怖がるまどほむを幻視した
>>701 結界に入ってきた魔法少女があまりの恥ずかしさに裸足で逃げ出すぐらいの魔女二人の超濃厚なラブちゅっちゅぶり
つまり不戦勝余裕でしたぐらいに別の意味でも戦闘能力でもレベルが高すぎてワルプルギス以上に無理ゲーを誇る魔女
>>702 やだ…二人ともすごい可愛い…
>>702 なんか新鮮な感じのSS。二人共可愛い
個人的にはどっちも虫苦手な気がする
魔女になってもイチャイチャするまどほむ
魔女になっても子供を作って人間の代わりに魔女が君臨する新しい世の中を築くんですね分かります
やっぱりまどほむはどんな存在になってもイヴとイヴやったんや…
当の本人達はそんなことはどうでもよくて
ひたすらにちゅっちゅしてユリーフシードを輝かせるのである
そろそろおやつの時間じゃないかしら
少しユリーフシードを解放するか……
まどか「きゃっ」
ほむら「どうしたの?まどか」
まどか「虫が背中に入ったみたいなの...」モゾモゾ
ほむら「なんですって!」
まどか「わたし、虫苦手なの...ほむらちゃん取ってぇ...ひゃん...う、動かないで///」
ほむら「///(ちょっとエッチね...もっと見ていたいかも...って何考えてるのよまどかが苦しんでる時に)」
まどか「前に来てるよぉー胸の辺りに来てる。早くほむらちゃん取ってお願い!」モゾモゾ
ほむら「そ、それって私がまどかの服に手を入れて取るってこと?///」カアァ
まどか「は、早くして...ひゃん...」
ほむら「じゃ、じゃあ入れるわよ」モゾモゾ
まどか「ぁっ...んっ...ってほむらちゃんそ、そこじゃないよ胸ばっか触ってほむらちゃんのエッチ///」
ほむら「だ、だってさっき胸の辺りにいるって言ったじゃない///(すごくスベスベで気持ちいい...止まらないわ...)」モミモミ
まどか「ぁぁっ...やぁ..んぁ...ちょっと...ほむ...らひゃん...ぁあんっ///」
ほむら「はっ...ご、ごめんなさい」
まどか「もう...ほむらちゃんのエッチ///...でも虫はもう居ないみたい。ありがとう、ほむらちゃん」
チュッ
こうして二人の友情はまた深まったのであった
虫ネタで浮かんだネタです
軽く受け流してください
>>682を結局自分で書いた。形は大分違うけど
私が住む見滝原から数時間…こんな近未来でありながら未だに田舎っぽさが残る結構な山中を私を載せるバスが揺れる…
…初めに、私は現役の魔法少女だ 少しばかり出生が特殊ではあるが…
どこが特殊なのかと言うと、まず、私には母親が二人いる まぁ…つまるところ私は女性同士の間に生まれた子供というわけだ
今時、女性同士の間に子供が生まれる事はそう珍しくはないそうだが、私の家系は特殊の更に特殊なものらしい
由緒正しき伝説の魔法少女の家系……とか言ってたっけ…? 傍から聞くとなんか結構こっ恥ずかしいんだよこれ…
まぁ、その家系を継ぐ魔法少女である私自身、あんまり実感は湧かないだけど…ね
我が家系の原初は鹿目まどかと暁美ほむらという二人の魔法少女なんだとか…
その二人は魔法少女の残酷とも言えるルールを大きく書き換え、今日の魔法少女が平和な日々を謳歌出来る世の中をへと作り変えたそうだ
でも…それは今では400年も昔の話…
そんな偉人とも言えるような二人に私はこれまで出会ったことはないし、それに出会うことすら叶わないだろう
そりゃそうだ、400年も前じゃ今の世の中ではとっくに故人になっているからだ
母さん達が魔法少女も引退してもう既に30半ばを過ぎているのだ そんな二人が生きているはずがない
そんな事をぼうっと考えつつ私は風に流れる自身の長い黒髪を払いながら桃色に輝く瞳を先に見える目的地の民家へと向けた
実家の更に実家…今向かっているのはそういう所だ 母さん達から聞いたけど色々とさっぱりで要領を得ない
深く聞こうとしてもはぐらかすだけ…実際に見てきた方が早いわねとかどこか楽しげに言っていた うむむ…解せぬ…
母さん達のお婆ちゃんには既に顔を合わせている しかしそれよりも更にお婆ちゃんがいるのだという …曾お婆ちゃん…かな?
いや、しかしその曾お婆ちゃんは既に亡くなっていると聞いた…だとすれば一体なんだろう…?
…そんな訳でそんなモヤモヤが晴れない中で私は実家の更に実家とやらに一人で遊びに来たわけだけど…こんな田舎で私大丈夫かなぁ…
へぇ…これが……田舎の家ってこんな風になってるんだ…すごいもんだなぁ…
私は書籍でしか見たことがない珍しい作りの田舎の建築物に興味津々に眺める
これは…すごい 魔法の力でずっとその形を温存しているんだ
この魔法の性質は恐らく…時間に関するものなのかな?そんな「匂い」がする
私も僅かながら時間を弄る事が出来るのだからそういうのはなんとなく分かるわけで
それにしてもこんな魔法が掛かっているということは…魔法少女が近くにいるのかな?…この家の主…?
だとすれば相当な力の持ち主なんだろうなぁ
そんな事を考えていると玄関の戸が横に開き、古い作りの家と不釣り合いなぐらいに若い二人の少女が出てくる
いや…私と同年代ぐらい…か…?曾お婆ちゃんなワケ…ないよねぇ…誰だろう?
「あ…あの…私、こちらでお世話になる――――という者なのですが…」
「あぁ、貴女は…―――ちゃん?お母さん達からは話は聞いてるよ!貴女が小さい時に会って以来かぁ。こんな立派になって…よく来たね、ゆっくりしていって!」
桃色の髪と、私と同じ桃色の瞳を持った少女が私に歩み寄り、私の頭を撫で回す なんだろう…不思議と嫌な感じが全然しない…
いや、寧ろとても落ち着いて穏やかな気分にさせてくれる それと共に感じる…今まで出会った魔法少女の中でも見たこともないぐらいの莫大な魔力…
「あら、本当に大きくなったわね…こんなに綺麗で可愛くなっちゃって…私達の最初の娘と瓜二つだわ。こんな田舎までよく来たわ…ゆっくりしていきなさい」
隣に見えていた私と同じ黒髪の長髪と、魅惑的な紫色の瞳の少女が昔を懐かしむような顔をして、同じように愛おしそうに私の頭を撫でる
この人もとても優しい気分にさせてくれる不思議な雰囲気を持っている…先ほどの人ほどではないが、やはり結構な魔力を帯びていた
どうやらこの二人がこの家の主のようだが…曾お婆ちゃん……なのか…な…?いや…そんなわけが……?
うーん……この二人は本当に一体………もしかしての…もしかして…うん…?
「えぇっと…その…失礼ですけど…あなた達は…?」
「あ、あれ?…もしかして分からないのかなぁ…自己紹介が遅れてごめんね、私は鹿目まどか!貴女の…えっと……えぇっと?」
「私達は曾々々々々々お婆ちゃんよまどか。私は暁美ほむら。貴女は私達の曾々々々々々孫なの。…貴女のお母さん達から聞かなかったのかしら…?」
「…………え……えぇえええええええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!????」
山中で私の全力の叫びが響き渡るのであった…
とりあえず寝る前に
まどほむ子孫繁栄しろ
ロリBBAまどほむ…アリだな…
昨日がこどもの日だったからそのネタのまどほむSS書いてたけど保存する前にデータ消えちゃった上に気付けばもうこんな時間
なにが言いたいかというとまどほむ幸せになれ
>>720 朝から凄いものを見た
これは二人とも悶々として眠れないな
まどほむ結婚しろ
まどほむには末永くチュッチュして欲しい
大体まどほむがエッチするときは保健室かほむらの家だよね
そりゃまどかさん自宅には知久さんやタツヤいるだろうから完全な二人きりは難しい
ならまどかさんの城である保健室か一人暮らしなほむホームに行くしかない
でもまどかさんの自宅でして知久さんや詢子さんに見つかりそうになってドキドキするような感じも素晴らしい
もうとっくにそういう仲なのがバレてたりするのもいい
魔法で防音とか人払いとかできないのかな
詢子さんかなり鋭そうだもんな
まどかはどっち側なんだー?とか酔った勢いで平然と聞いてくるに違いない…
>>720 結局二人とも眠れなくて翌日ほむホームで激しく求め合った後に泥のように眠ると見た
いや次の日の保健室でしょ
>>732 そんな魔法が使えたらいつでもどこでもヤリ放題じゃないか
けしからん
素晴らしけしからん魔法だな
実に素晴らしけしからん
2chMateをほむまどテーマにしたら捗るわぁ
スレの背景もまどほむか
SG浄化されるな
保健室で致す時は防音+人払いで(傷病人の)多い日も安心
体育の時間にほむらが怪我して保健室へ→そのまま体操着で致す
やはり邪魔の入る心配がないほむホームで致すのがよろしいかと
邪魔が入って慌てたりむくれたりするまどほむもそれはそれで可愛い
慌てるのはほむほむ
むくれるのはまどっち
まどか「ちゅっ...んぁっ...ほむらちゃ...」チュッ
ほむら「んっ...ぁっ...まろかぁー」チュパ
ガラッ
まどほむ「!?」ビクッ
詢子「おーい、まどkって二人でなにやってんだ...」
まどか「え、えっとこれはね、ほむらちゃんが急に倒れたから人工呼吸を...///」
ほむら「そ、そうなんです。お義母さ(ryじゃなくておばさん。急に苦しくなってまどかに見てもらってて///」
詢子「それなら良かった。てっきり二人で熱い愛を交わしてるのかと思ったわ。まぁゆっくりしていきな」
バタン
ほむら「ふぅ...」
まどか「何とか誤魔化せたね...」
ほむら「その...続きがしたいな///」
まどか「う、うん///」
チュッ
詢子「(こりゃ孫の顔はタツヤが成長するまでお預けかな)」
しかしタツヤはホモである
タツヤはタツヤで女と見間違えるようなクールビューティ系男子を連れてくるんですねわかります
すまないがホモ以外は帰ってくれないか
たっくんは絵本の代わりにつぼみと百合姫を読んで立派な百合男子に成長します
昔から鹿目家によく来ていたほむらに成長したタツヤは初恋するけど
ほむらはまどかと明らかに両思いなので実らないっていうネタなら見たことがある
タツヤ百合男子化説を推す
ところでおまえらちょっとどっちか選んでくれないか
まどかさんから→髪or服?
ほむらちゃんから→髪or服?
ちょっとそれだけだと何とも言えない
着衣で最後に服にかけるのか、髪にかけるのかってこと?
すまん書き方が悪かったか
まどかさんの髪からとかほむらちゃんの服からとかそんな感じでたのむ
GW終わるまでには完成させる
お前が何を考えてそんな選択肢を俺達に聞くのかは知らんが
あえて選ぶならまどっちから服でほむほむから髪だな
こうする事によりまどっちの可愛らしい服にメガほむのような天使の笑顔が組み合わさった女神が誕生する
ごめん、煽り抜きで選択肢の意味がさっぱりわからない
何か投下してくれるらしい事はわかるんだけども
よくは分からないけどとりあえずまどかさんの髪からと言っておこう
俺はまどほむ子作りで生まれた子を描いてたけどまどほむの子をどんな感じにするか悩んだから参考にすべく聞いたと勝手に解釈した
なるほど
何故人は大きいものばかりにこだわるんだい?
ましてやまどかとほむらの体型は既に完成しているんだ
そこを敢えて何故大きくしようとするのか、僕にはまったっく以ってわけがわからないよ
あぁ、そうだね 僕が読んだことがある地球の文献でいいものがあったよ つ【舌切雀】
ひたすらに大きいものばかりを欲しがる人は一度は目を通しておくといいかもね
うん?僕は皮肉なんて言ってないはずだけど?え?目が笑ってない?
そりゃそうさ、僕には感情が無いんだから ハハハ
「まどかとほむらは小さい同士だからいいんじゃないか。何故それが分からないんだろうね知久」
「人によって主張は様々なんだよQB。でも君みたいに譲れないものがあるのはけっして悪いことではないと思うよ」
「そういう知久はどうなんだい?」
「ははは、そりゃあ…当然小さほうがいいに決まってるじゃないか」
「僕と同意見で安心したよ」
終わったと思ったら始まってた
レスありがとう
まどかさんの髪からかな、変に期待させるような書き方してごめんね
まどかさん攻め大好き
未だに何の話をしてるのかさっぱりわからない…
まどかが矢に貫かれて髪を操るようになるんだろ
メガほむがエコーズに目覚めるのか…
おっぱいを大きくしなくてもいいが
乳揉み合いはいいものだ
服の上からさするような感じから始まってだんだん激しくなっていく
「ほむらちゃん、危ない!」
私を拘束しようとする異形の腕にまどかが強力な打撃を棒状に変えた弓で勢い良く叩きこむ
「ありがとう、まどか!ふっ…ハァッ!」
痛みに怯む魔女の腕へとすかさず私はまどかの魔法で錬成された剣を一気に振り抜く
刃が相手の体へと触れる瞬間だけ私の魔力を剣へと注力する
魔力を帯びたその刃はすっと相手の肉に飲み込まれ、瞬間的に異形の腕を跳ね飛ばし露散させる
「フォローするよ!はっ!」
間髪おかずに距離を取っていたまどかが魔力を抑えた矢で数発、異形の本体に撃ち込む
異形はまどかの矢による焼けるような痛みにもがきながらも反撃とばかりに残った腕でまどか目掛けて振るってきた
「ここは私が!下がってまどか!」
まどかと異形の間に私は滑り込み、その攻撃を左腕の盾で受け止める
ガツンと大きな金属と物がぶつかり合う音が鳴り響くが、私の盾には傷ひとつつかない
だがその衝撃ばかりは吸収しきれず、私の体は後方へとズズズと音を立てながら下がっていく
ビリビリと痺れる左腕に耐えながら私は後ろへ転倒しないように強く踏ん張る
「ぐっ…うぅ…!やっぱり…重い…!」
と、同時に真後ろにいたまどかが私を優しく、そして力強く抱き留めて私の体勢をすぐさま整えてくれた
「ほむらちゃん大丈夫?ありがとう。でも無理はしないでね」
攻撃を塞がれたと判断した異形が振り抜いた腕を再度反対側へと振り抜き始める
私達はそれを見抜き、二人で一気に後方へと飛び退く
異形の攻撃は空を切り、異形は大きく体勢を崩して大きな隙を生む
その隙を狙ってまどかの矢が数発、今度は魔力がある程度乗っているものが飛んでいき、突き刺さる
「まどか、巻き込まれないように大きく下がりなさい!」
その間にも私は盾からあの夜の時にも大量に使用した巨大な筒――ロケットランチャー――を即座に取り出し打ち出す
風を切るような大きな音と共に筒の先端に挿し込まれている驚異的な殺傷能力を孕む矛が異形に目掛けて勢い良く飛び出し―
―着弾―――炸裂――
盛大な爆音と爆炎に飲まれながら異形の巨体が大きく仰け反ぞった…とその直後に堰を切ったように
なんと、異形がその巨体を投げ出すようにこちらに突進してきた
「なっ…捨て身!?」
思わず反応が遅れてしまう――いけない…このままでは二人とも…――
眼前に迫りつつある異形の巨体がスローモーションがかかったように見える
「ほむらちゃん、こっちだよ!」
途端に私の左手が掴まれる感触、それと同時にふわりと跳躍する感覚
次の瞬間には私は宙に身を投げ出されていた
まどかが私の手を取って高層ビルの屋上の端から私を連れて飛び立ったのだ
間一髪 私の目の前では突進に失敗した異形が屋上の端に寄りかかるように前のめりに倒れ込んでいる
そして私の視線は強制的に下に降りていく 私達の体は自由落下していた
「ま、まどか…貴女随分と無茶を…」
そう言い掛けている間にも異形はすぐさま起き上がり、追い掛けるように跳躍して私達目掛け飛び降りてくる
一難去ってまた一難 なんてしつこい奴なの
そう思うやいなや、宙空でまどかは私を抱き寄せた
「ごめんね、ちょっと荒っぽくなるけど…!」
「なっ なっ まどかぁ…!?」
そのまま体を傾けてビルの壁を勢い良く蹴り出す
まどかによって異形の落下コースから外れた私達の傍を巨体なそれが過っていく
こういった事態での危険回避の察知はまどかの方が高い…そんな気がした…
長い間時間の停止の利便さに慣れてしまって、いざという時に回避に入れない時間が止められなくなった自分が随分と恨めしいものだ
「まどか、下に降りて反撃を受ける前に一気にケリをつけましょう」
「うん!行くよほむらちゃん」
意識を下へと向けると、落下が終わった異形は着地の衝撃に身動きが取れないでいるようだ
私とまどかは手を繋ぎ合い、ビル風を受けて体勢を整えて長く滞空しようとする
先に動いたのはまどかだ すぐさま弓を召喚し、それに矢をつがえて真下の異形に射る
私もそれに続いて軽機関銃を盾から取り出し、異形に目掛けて銃弾の雨を降らした
これはたまらんとばかりにほぼ全弾直撃した異形は大きくのた打ち回る
「これでとどめよ…!」
「これで決まりだよ…!」
異形との距離も間近になってきたので私は軽機関銃を盾にしまい、先程の剣を腰の鞘から抜き放ち、魔力を込める
まどかも弓を棒状へと可変させて魔力を込め始める
私達は勢いよく得物を振りかぶり…異形に目掛けて一気に振り下ろした―――
時間が止められない状態のままワルプルギスの討伐に成功したら
ほむらちゃんが盾と収納機能だけでどのように戦うのかを妄想した結果がコレ
甘々もいいけどたまには戦闘モノも書きたい
そして途中でさりげなくまどほむを盛り込む
戦闘シーンはファイアーエムブレム覚醒みたいな感じを想像して書いてみた
仲間の追撃とか、仲間が味方と敵の間に割り込んでガードとか、
ペア組んでいると発動するシステムを見ていたら自然とこんなのが浮かんでた
ここまで派手じゃないけどね
敵を異形としたのは魔女でも魔獣でもそれともどれでもない化物とか色々当てはめられるようにしただけです
>>770 始めはじゃれ合いのつもりだったのに
未知の感覚に見舞われて、わけもわからず没頭していって
それが 気持ちいい だと気づいた二人が性に目覚めていくんですね
>>771-772 最初に剣てかいてたのでさやか目線かと思ったぜ
ほむらは時間停止できなくなったら詰みかなとおもってたけど誰かのフォローがあればやっていけるかもね
銃関係は仕入の問題があるから最終的にはやくざから日本刀奪いとってそれのみで戦いそう
ほむらがキレちゃったのはもう誰にも頼らないの後だから、まどかの目があったら公機関からの拝借はやめそうだ
ほらあれだ…モンハンとかで片手剣使ってると…な
どうにもラウンドシールドには剣をセットにしたくなるんだ…
…そうか、スタイリッシュボマーって大抵片手剣だもんな
ほむほむの武器が盾なのはそれが理由か
時間停止して大タル爆弾Gを置いて調合して投石してから時間停止を解除するを何度も繰り返すほむらちゃん
やだ…なにこれシュール…
まどほむの愛のビームとかはまだですか?
ボマースキルを手軽につけるためにアイルーフェイクをかぶるほむらちゃんか
意外とかわいくね?
アイルーフェイクは可愛くないので猫耳カチューシャ(エイミーカラー)でお願いしたい
メガほむ時代はまどかとの合体技をしてたに違いない
ハイパーまどほむビーム
おててをぎゅっとすると出力が上がるビームか
石破まどほむ天驚拳
2週目辺りでまどかとメガほむは一緒に修行してたと考えると興奮する
>>786 まどか「はぁ…やっぱりマミさんは強いなぁ…私いなくてもいいんじゃ?ってたまに思っちゃうよー」
メガほむ「そ…そんな事ない!鹿目さんはすっごく強くてかっこいいよ!」
メガほむ「それに比べて私なんか武器もまともに出せなくて足を引っ張ってばっかりで…」
まどか「うぇひひ、かっこいいって思ってくれてるのはとっても嬉しいな」
まどか「でも…ほむらちゃんは足を引っ張ったりなんてしてないよ?」
まどか「今日だって魔女の攻撃が当たりそうになって危なかったとこを時間止めて助けてくれたじゃない」
メガほむ「わ、私にはそれくらいしか出来ないから…」
まどか「それくらいって言っても時間止めるって私は凄い魔法だと思うけどなぁ」
メガほむ「でもそれだけじゃ魔女どころか使い魔も倒せないし…せめて武器が何か出せたらいいんですけど…」
まどか「うぇひひ、なら…いい事考えた!パトロールのない日に二人で色んな魔法考えて特訓しちゃおうよ!」
メガほむ「特訓…ですか?」
まどか「そう!特訓!二人で頑張っていっぱい色んな魔法覚えてマミさん驚かせちゃおうよ!」
メガほむ「は…はい!」
まどか「うぇひ♪じゃあ今日から特訓だね!二人だけの秘密の特訓の始まりだよ!」
こういう事ですか
こういうことですな
さびしがりやのマミさんのグリーフシードが真っ黒になっちゃうくらい甘ったるいふたり…
夜でも保健体育な特訓をします
お互いの鼓動を素肌で感じるための特訓だな!
夜に変身ポーズの特訓で変身するたびに一瞬裸になるのでなんか変な気分になっちゃう二人
そしてベッドへ
このスレではちょっとえっちなくらいなら普通に平気だったんだな
じゃあもっとえっちになるとしようか
エロだと断り書きして直接見えないようにリンク貼るなら
どんなにエロくてもいいと思うよ!
まどほむラブラブちゅっちゅしろ
まどほむ幸せになれ
まどほむを幸せにしろって願いじゃQBクオリティでどこかに歪みが生じるかもしれないので
とりあえず私は同姓婚が認められるようになる願いでQBと契約しますん
同性婚が認められる、とかでもそれでもなんらかのデメリットが発生しそうだから
同性同士の婚約がなんの疑問も持たれる事もなく、それが【自然なものだと認識される】世界にすればいいだけのことよ
まぁ、世界を改変するわけだからまどかさん相当の因果律が必要だがな…
女の子同士でも普通に子供が出来れば問題なし
魔法少女の魔力を信じろ
まどほむ結婚しろ
ほむらちゃんと交わっている最中にふとほむらちゃんとの子供が欲しいなぁ
なんて考えながら性交していたら自分じゃなくてほむらちゃんの方が身籠っちゃってたでござる
なんて不慮の事故的な話が読みたいなって思ってしまうのでした
「私はその発想自体した事もなかったわ…女同士じゃそれは叶わない事だなんて考えていただけに今回の件は衝撃的よ」
「ご…ごめんねほむらちゃん…本当は私が今のほむらちゃんの役割になるはずだったのに…」
「どうしてまどかがそんな悲しそうな顔をするの?これは願ってもない事じゃない。そうでしょう。
確かに貴女が望んでいた結果とはまるで逆になってしまったけれど、
それでも私達の子供が生まれる事を喜ばないとこれから生まれてくる子に申し訳ないわ
それに貴女も私もちゃんと働いているのだからどちらかが養うとなった時に困ったりする状況じゃないでしょう?」
「そ…それって…ほむらちゃん…」
「もう、後は分かっているんじゃないの、『あなた』 。」
「ッッッッ!!(ズキューーーーーンッ) は…はうぅ…ほむらちゃん…」 バタンッ
「ま まどかぁ!?………ふぅ…前途多難になりそうだけど私もしっかり支えてあげるからね…あなた…」
お互いに「あなた」と言い合うのもいいと思った
今だ!変身!まどかとほむら〜
ほむらは結婚後は普通にまどかを「あなた」って呼びそうだな
保健室でのえっちが嵩じて妊娠や出産の過程をすっとばしていきなり6〜7歳くらいの女の子を産み出すまどかとほむら
Q「驚いたな・・・」
ほ「なっ、キュゥべぇ!?」
ま「どっ、どうやってここに・・・というかこの娘はいったい!?」
Q「ぼくもこんな現象を見たのは初めてだよ・・・。おそらくこの少女は、君たちふたりそのものだ」
ほ「・・・どういう・・・こと?」
Q「まどか、ほむら、君たちはこの保健室に結界を張って、日がな生殖行為に励んでいただろう?」
Q「おそらくこの少女は、生殖行為によって発散された魔力が結界によって消え去らずに」
Q「融合、凝縮を繰り返して実体化された、いわば君たちの魔力の結晶体だ」
Q「この少女からは、君たちふたりの魔力の特性、両方を感じる・・・。いや、潜在能力はおそらく君たち以上だ」
ま「え、えっと・・・つまり・・・?」
Q「つまり・・・君たちの生殖行為によって誕生した、まったく新しい魔法少女・・・有り体に人間達の言葉で言えば、君たちふたりの子供だ」
ほ「こっ・・・」
ま「こども・・・・・・?」
まほ「ええええぇえぇぇぇ――っ!?」
ほ「ところでキュゥべぇ、あなた、どうしてわたしたちの保健室でのことを知っていたのかしら」
Q「どうしてって、もちろん決まっているじゃないか。魔法少女の動向を観察するのは僕の使命なn」
パンパンパンッ、ダダダダダダダダダダッ
両方共母親扱いなのか?
他の子の両親はみんな男女なのに自分の両親は両方女で疑問に思うまどほむの娘ちゃん
4時間もレスがないだと…?
まどほむは初々しい感じがベスト
タガが外れたように絡み合うのもイイけど、手をつなぐのにもつい赤面してしまうような初心な感じこそ至高
まどほむファーストキスしろ
何度キスを繰り返してもファーストキスの初々しさが失われないまどほむ
それもまた良し
キスか
もう怖で買った飴の奪い合いをする薄本はよかった
おはまどほむ
大人になってもそっとキスしては赤面する二人か
いいじゃないか
いいじゃないか!
まどほむキスしろ
キスだけで子供ができると思ってるまどほむ
これは流石にないか
まどかのほむらへのキスの合図
目を瞑り背伸びをする
まどほむは学校でまた会えるからGW終わっても欝じゃなさそう
GWで思う存分イチャついても学校でイチャつく
ほむらの得意教科ってなんだろ?
まどかと勉強教え合って欲しい
「保健体育よ!(キリッ)」
「格好良いけど得意なのはされる方だよね?ウェヒヒヒ!」
まどかがされる側のほうが好きです
メガほむは文系科目、クーほむは理系科目が得意そう
リボほむは万能
早乙女「鹿目さんが受け?暁美さんが受け?はい中沢くん」
中沢「どっちでもいいんじゃないかと」
まどほむに女の子同士が愛し合う本でも読ませたらすぐに意識し始めそうだ
たまにまどかがほむらをノリノリで攻めてるの見るけどなんかこれはちょっと違うと思わざるを得ない
平和なまどほむが見たい
>>826 ほぅ…まぁ心の中で思うだけにしといと方が平和だぜ…
生憎と取っ組み合いはあまり好きじゃねぇんだ…へへ…
ノリノリなまどかがいて何が悪い(クワッ
そろそろ抱き合うと暑くなってくる季節だな
冬みたいに抱き合う言い訳ができない
最初はほむらちゃんが攻めだけど途中から我慢できなくなって攻め始めちゃうまどかちゃんもいいと思います
夏もクーラーがんがんでアイス食べながら毛布に包まるダメほむが浮かんだ
強気まどかがめがほむをリードするの良いと思います
暑いのにまどかから離れようとしないほむらと
「暑いよほむらちゃん・・・」と言いつつも
特に動こうとはしないまどかとか可愛い
かげきち漫画URL略
まどか「暑いからってそんなゴロゴロしてたら駄目だよほむらちゃん」
ほむら「だって、暑くて何もしたくないもの」
まどか「でもそんなんじゃほむらちゃんが駄目になっちゃうよ」
ほむら「まどかがいれば他には何も要らないわ。だから駄目になってもいい」
まどか「ほ、ほむらちゃん///」
ぎゅってしてなくてもいいけど
日の当たる屋上や公園のベンチとかでふたりして寄り添ってるのもいいね
ところでまどほむはゲームとかしたりゲーセンとかいかないんだろうか
活発な杏さやはふたりで遊びにいくイメージがあるのに
まどほむは特に特別な場所に出かけたりせず静かにゆったりしてそうなイメージだよね
まどほむは夏場は夏場でも強く抱き締めあって火照った体で互いが溶け合うように絡みつくってのもいいと思うんだ
それでもってお互いの匂いをうっとりとした顔で嗅いでたりするとそれはとってもえろいなって思うのでした
>>838 ゲーセン行ってもUFOキャッチャーとかプリクラとかやってるイメージしかない
「ほむらちゃんの汗、おいひいよぉ」ペロペロ
ほむらちゃんの腋くんくんペロペロ
タイツしゃぶしゃぶおまたくんかくんかぺろぺろあぁぁああああほむらちゃんほむらちゃんのにおいぃぃいいすごくいいよぉおおおほむらちゃああああ!
まどかがスメルフェチに目覚めてしまったわ…
>>840 ああ、確かにそんな感じだな
可愛いぬいぐるみがUFOキャッチャーにあって
まどか「あっ可愛いぬいぐるみだ」
ほむら「取ってあげるわ」
プリクラ見つけて
まどか「一緒に撮ろうよほむらちゃん」
ほむら「そうね」
あんま激しく動くのはやらないイメージ
メダルゲーで驚異的な引きを見せて場を圧倒するまどかさんと
あれよあれよと言う間にプライズを根こそぎ掻っ攫うほむらさんが見えた
ゲーセン荒らしとして噂になるまどほむ
むしろイチャつきっぷりが有名になるまどほむ
いつの間にかゲーセン内で”まどほむを邪魔してはいけない”という不文律が成立
おい…見ろよあれ…互いに引けをとらない戦いをしてるぜ…スゲー
「あーほむらちゃんの使うさおりんとシャルラッハさん強いなー。アルカナもよく考えてるし攻め込むのがやっとだしほむらちゃんすごいよ」ガチャガチャガチャ
「そうでもないわまどか。まどかが使うはぁとやヴァイスは油断ならないもの。安定性なら恐らく貴女の方が上よ。アルカナ使用のタイミングも理想的だし」ガチャガチャガチャ
「そんなー買い被りだよぉ」
「まどかだって…」
なぁ…なんでこんな辺境のゲーセンに全国いけそうな女の子達が転がってんだ?
だなぁ…わけがわかんねーよ見滝原…
>>848 まどほむはそのままはぁ冴姫って感じだなぁ
雰囲気も似てるし
あーやべぇ、さおりんじゃなくてさーたんだったかまぁいいか
まーたん、ほむたん…なんだこれスッゲー違和感…−
ぬいぐるみ好きみたいだしほむらがぬいぐるみ取ってあげたらすごい喜びそうだなまどか
ほむらからもらったぬいぐるみ抱きしめながらベッドでゴロゴロするまどかかわゆす
まどかがほむらに取ってもらったぬいぐるみギュッと抱きしめてそれを見たほむらが「私もギュッてして欲しい///」とか言って甘えるとこまで妄想した
でっかいぬいぐるみをぎゅって抱きしめて
上目遣いで「ほむらちゃん…///」ってされたらいくらほむらちゃんがヘタレでも抱きつくよ
手芸部でほむらのぬいぐるみを作るまどかとか
後日にお返しとして手編みまどかぬいぐるみをまどかさんがプレゼントしてご満悦そうにまどぐるみを抱き締めるほむらちゃんをぎゅっとするまどかさん
まどかさんちにはほむぐるみ、ほむらちゃんちにはまどぐるみ
どちらかが家に行く時には同伴させてまどほむがイチャつく傍らでまどほむぐるみは隣り合って佇んでると俺特
爆弾いっしょに作れるぐらいだしぬいぐるみぐらいは余裕で作れそうだな
あれ?なんか違う?
まどほむ爆弾食らいたい
爆風じゃなくてハートが巻き起こりそうな爆弾だなw
爆弾すら百合百合とな
喰らってみたい、百合爆弾。
見滝原名産・愛のまどほむ爆弾
ハート型の爆発を起こし、周囲に気化ユリーフシードを撒き散らす。相手は死ぬ。
色は紫とピンクで
女の子同士だから何も気にせずスキンシップとっていたけど徐々に意識し始めそうだな
特にメガほむ×まどかは
死因:糖分過多による急性糖尿病及び体内での砂糖異常発生による窒息
(魔女への特効効果)
まどほむ爆弾こわいです
小説にてんてーによる最終話のほむほむとまどかのお別れシーンの絵があるみたい
感動シーンなのにエロすぎてヤバいとの噂
みてぇ・・・
宣伝乙
…ちょっとポチってくる
その絵だけ売ってくれよ...
ほむら「んっ……」
まどか「あはは、ほむらちゃん照れてるの?」
ほむら「え、ええ……」
まどか「えへ、どうして? 女の子同士なのに」
ほむら「まどかに、されてるから……」
まどか「もうやだな、えへへ……私まで照れちゃうよ?」
ほむら「っ……」
まどか「恥ずかしくなって、触れなくなっちゃうかもね?」
ほむら「それはいや……」
まどか「恥ずかしいのが好きなの?」
ほむら「そうじゃない、けど」
まどか「えへへ、甘えんぼさん」ギュ
ほむら「ま、まどかっ……」
まどかのピュア言葉責めからの誘い受けリバマジ最高
わっふるわっふる
もっと下さい
まどか「ほむらちゃんってば、抱っこされるの好きだね……」
ほむら「……っ」
まどか「寂しいの?」
ほむら「ちがう、けど……」
まどか「えへ、じゃあどうして?」
ほむら「…………まどかだから」
まどか「うん……わかってた」
ほむら「……っっ///」
まどか「くっついてると、落ち着くもんね」
ほむら「……ぇと」
まどか「うん」
ほむら「え、と……あの……」
まどか「言葉にならないときは、言葉にしなくていいんだよ……」
ほむら「っ……///」
もう何もでないぞ!俺は寝る!
俺はお前の可能性を信じてる
搾ればもっと出る気がしてならない
絞るとかいやらしい…///
スケベェ…///
らーらーらー ららーらー
ことーばにー できなーいー
>>872 諦めんなよ!
出来る!絶対出来るから!
赤ちゃんが?
最近のほむまどスレは子作りがトレンドか
>>866 小説って肝心の中身って変わってないんだろ?
中身が酷すぎてここ散々荒れたよなぁ
そのうめ絵の部分だけ誰かがうpしてくれるのを待つしかないな
#まどほむ子作りしろ
えっ何言ってるの。もう既に10人目がいるじゃないの
小作りだなんていやらしい///
ほむまどがただ仲良くしてるだけの日常を妄想してる俺は引っ込んでおこう
まどか☆マギカ外伝
ママとママは魔法少女!?
シャフトならやってくれる
ほむら似のメガネかけた娘とまどかは似のちょっと小柄の娘の双子で
まどほむの娘はどっちもママだから両親を呼びにくそう
ピク渋でお互いに自分が嫁で相手がバリキャリで
子供は相手似を想像してる絵があったな
とても微笑ましくて良かった
2人の子供はまどっちの事は「ママ」、ほむほむの事は「お母さん」って呼んでそう
ほむママまどママ、とか
まどほむの作る料理はソースでハート描いたりとかしてそうだな
ハートもよろしいですがオムライスなどの上に「まどか」とか「ほむら」って名前書きとかも素敵だと思いますの
もう寝なければならないというのに、俺のユリーフシードが輝いている!
この波動……まさか、円環の狸……!!
オムライス辺りにソースで描くのは定番だな
それを家庭科の料理でやるまどほむ
なあなあ、劇中やガイドブックに保健室の資料ってないよな?
うーむ、どうすべきか
保健室の内装は不明だよな
まどほむ専用保健室
まどほむ結婚しろ
>>903 とりあえずまどかが保険委員でほむらが劇中にまどかに連れて行って貰ってて
保健室にはベッドがある
これだけで十分だ
保健室で口移しで薬を飲ませるとか
保健室も教室のようにガラス張りだったりすると詳細不明のままでいいかもしれん
保健室にはベッドの周囲を隠すカーテンがついてたりするし一見じゃ気づかれないさ
まどほむ関係なく保健室ガラス張りのまる見えにしたらあかんやろ
さすがにどこもかしこもガラス張りじゃないだろうね
保健室とか更衣室とかシャワー室とか
というかガラス張りの建物って地震が来た時が怖い
なんか物がぶつかっただけでも大惨事になりそう
遊んでた生徒が間違って壁にぶつかった時とかどうなるんだろう
日光が多く差しこむから眩しそうだし夏は特に暑そうだし
あまり良さを感じられない
ガラス張りじゃない誰にも見つからない部屋を探して校内をうろうろするほむまど
さすがに全面ガラス張りは教室や廊下程度のものじゃないかなあ
学校てのは下手に外から校内を覗けないように作るもんだし
保健室はじめ特別教室なんかはガラス張りにするといろいろ問題があるし
つまり保健室はだれの目にも映らない秘密の花園なんだよ!
マジックミラールームを発見してAVの真似事(健全)をするまどほむ
まどほむは保健室もいいけど屋上もいいとおもいます
屋上でキス
屋上はやたら広いよね
メガほむはまどかと同じ手芸部に入りそうだな
屋上で弁当とかは定番
保険委員の特権
好きな子連れてきてイチャイチャ出来る
クーほむは一回きりっぽいけどメガほむは何度もまどかに保健室に連れて行ってもらってただろうな
そして深まる友情
友情だから仕方ないね
ラブラブチュッチュしてても
友情だから問題ない
クーほむらちゃんを若気の至りで妊娠させちゃって
不安になったまどかさんは
「立派な女の子に育って欲しい」
って願いで契約してしまう
結局その子は、ほむちゃんが魔法少女になって時間遡行しちゃったから
この世に生を受ける事はなかったけれど
その恩恵を引き継いで得た力が、改変後のマジカルアローとほむウイングである
まどかの愛が入った弓と翼ですね
まどほむの子はクールで優しくてでもちょっとヘタレな娘
弓って巨乳には扱いにくいんだってね
まどほむにはピッタリの武器だったんだね
妹が産まれて大好きなほむら母さまが取られた気分になったほのかちゃん
もっと私を見て!とばかりに、悪戯ばかりしてしでかす彼女は
ついにほむらちゃんに捕まって、お尻ペンペンされてしまう
しかしどっちに似たのか、お尻を真っ赤に打たれながらも嬉しそうに笑っていたのだった
それただの変態やん...
「ねぇ、お母さん」
ほむら「あら、どうしたの。そんな一大決心した顔でもして…」
まどか「その顔だと…よほどの事なのかな…?」
「うん…絶対に曲げられない気持ちなの…」
「私、妹と結婚したい」
まどほむ「ぶふぉっ!?」
近親相姦百合とかレベル高すぎだろww
姉は黒髪
妹はピンク髪
まどほむラブラブしろ
>>926 確かまどかの弓とほむらの弓って全く同じものじゃないよね?
まどアローは樹の枝みたいなのにピンクの花がついてるまどロッドにもまどアローにもなる可愛らしい武器だったが
ほむアローは黒色にほむカラーの紫の宝石?のような物がついた高級感漂う弓だったっけ
ほむアローも変形してほむロッドになうのかどうか気になる
黒い花が有るのも中々いいと思うのに
魔法少女の服装はともかくとして
持ってる武器装備の種類はどうやって決まるものなんだろうな?
「出逢いをやり直す、かつまどかを護る力が欲しい」と願ったほむらちゃんが時間操作能力付きバックラーっていうのはわかるけども
衣装は本人の趣味っぽい
まどかのを見ると
マミさんの武器(リボン)は分かってるとして、
残りのまどさや杏はよくはわからんね
無理矢理こじつけることならできるが・・・
メタ的に言うと武器はモンハンを元にしたらしい
magiaのパケ絵のような展開はまだですか?
まどかが弓矢なのは、一度思いを決めたら一直線にそれに向かって進むという性格からかな
そしてそれはほむらのハートに突き刺さりました
QB「ふたりのキューピッドは僕です」
>>946 |\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. V `ヽ / ´`ヽ _ 三,:三ー二
. i{ ● ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
八 ミ} ...| /!
. / 个 . ノ}`ー‐し'ゝL _
_/ il ,',:ヘr--‐‐'´} ;ー------
(( / l`V ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ほむら「何言ってるのこの淫獣。そんなの結果論じゃない」
まどか「QBは茶々入れてきただけでしょ?」
QB「ぐぬぬ…ひどい言われようだ…」
でもエイミーならいいんでしょ?
まどかの武器をほむらが引き継いでるってのはいいよな
今更感が凄いけど
前にまどほむが温泉旅行に行ってまどかが初めてほむらを友人以上の存在として意識し始めるってSS書いたんだが
それのtxtがどこ行ったかわかんなくなってとりあえずプロットだけ1から書き直した…けどもうGW終わってしもた\(^o^)/
季節無視して書き始めるか、いっそ夏休みってことにして書き始めるか迷ってるんだけど…どっちがいいと思う?
まどか「ほむらちゃんが私の武器を引き継いだから私はほむらちゃんの数々の武器を引き継いでみるね!マジカルスティンガー!マジカルチェーンガン!マジカルアンチマテリアルライフル!」
ほむら「やめてまどか!あなたの魔力じゃ焦土になっちゃう!」
金曜洋画劇場 コマドカー&ホマンドー
流石に夏休みはまだ早すぎるのでGWネタでいいよ
「畜生!またほむらのやつに勝てなかった」
倒した魔獣の数を競い合っていた杏子が、もはや恒例になりつつある台詞を吐く
「大体なんなんだよ、その弓は。狙いもせず百発百中とかずるいにも程があるぞ」
「ふふ。貴女だってよくやっているわよ?でも、勝てないのは当然。私には女神さまがついているんだもの」
彼女らしからぬ台詞に、隣で見ていたマミが何故か目を輝かせるのだった
「格好良いわ暁美さん!」
「ドヤァ」
(ふふっ。ほむらちゃんもそんな顔するんだね)
>>952 GWでおkよ
ループの影響か戦うほむらちゃんがまどかさんの夢に出てきたように
リボほむちゃんの夢にもまど神様が出てきたりしないかな
百発百中って裏設定なんだっけ?
それとも、設定段階ではあったけど、チートすぎて本編不採用って感じなのかな。
まどかとエッチなことしてる夢を...って
駄目だ心が汚れてるな俺
ほむら「ひゃ…百発百中……なるほど…こっちにもそれは適用されるのね…ちゃ…ちゃんと責任取ってね…まどか…///」オナカナデナデ
まどか「う、ウェヒィッ!?ほむらちゃんから後光が!後光が!」
エッチなことしてるときにウェヒヒは不気味だなww
ああ…百発百中ってそういう…
クーほむはメガほむよりヘタレ攻めな印象
クーほむが受けてる姿は結構クるものがある
というかほむらちゃんは総受け派
そしてまどかさんは誘い受け
ほむらは性行為で満足する気配を感じないしなぁ
まどかも感情の右ストレートぶっ放すから、恋愛の駆け引きでもこの二人は相性が良く見える
まどかと一緒にいられるだけで満足しそうでそれ以上は求めないって感じはしそうだよね
依存の度合いにもよるけど、もっと人生観による要求があるタイプじゃないかと思う
アニメほむらは自立した上での依存型だから
少しねちっこい(お揃いの食器じゃなきゃヤダとか)欲はありそうだけど、恋愛観にも常識を持てる子だろうね
どう見てもまどかにベタぼれなのに恋だと気づいてなかったりして
そりゃあ友情だしな
まどほむもほむまどもどっちもいい・・・
うむ
お、970踏んでたか
ホスト規制かもしれないけどスレたて行ってくる
友情って便利な言葉だね
まどほむ友情しろ
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/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
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| ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テメ、 レ′ |;斗v::| :::|
| ::::::::::: |:::::::::::::::| 弋 ソ ィ=-j/| :::| 次スレよ
| ::::::::;Y:::::::::::::::! ,,,,,, ヒリ j:::::|
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,,,,, ,::::::| 【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ20【ほむまど】
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http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1336464198/ | ::::::::::: |:::::::::::::::| ノ ::::::|
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. .. <:::::::::::|
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/::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/08(火) 17:10:27.01 ID:SO60reH60
友情、保健室
まどほむにとってこれらの言葉は普通とは違う意味を持つのである
まどほむのキスが見たい
うめ
うめてんてー
うめ
ま
ど
ほ
む
は
爆発
だ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。