マリにゃん、サウナでのぼせる?の巻。
真希波・マリ・イラストリアス
「我慢、我慢…。このあとのワインがうまくなるためには…。
くぬ〜っ!!もうだめ…。限界…。完全にのぼせてしまったにゃ…。」
不知火 半袖
「いよっ!マリちゃん、赤い顔をしてどうしたの?」
真希波・マリ・イラストリアス
「ああ、半袖か?悪いけど、私を涼しいところへ
連れて行ってくれ…。目がかすんできた…。」
不知火 半袖
「お外ならもっと涼しいぞ。きゅぽっ!きゅぽっ!」
ホテルのフロントの係員
「あっ!こまります!お客様!裸でロビーをうろついては…。」
真希波・マリ・イラストリアス
「きもちわり〜、あふあふ〜。」
式波・アスカ・ラングレー
「まったく、あのメガネとキュポ(アスカがいう半袖の通称)は何をやってるのよ?
今は他人のふりをしていよう。」