めだかボックスの黒神めだかは制服機能しない爆乳可愛い
真希波・マリ・イラストリアス
「いててて…。使徒に投げ飛ばされた…。ん?足元にいるのは…。」
足元にいる人を写し、ズームアップしてみると、黒神 めだかと人吉 善吉ということがわかった。
同時にNERV本部のモニターにめだかちゃんと善吉の生徒手帳の写真データが出た。
マギシステムは瞬時に人物の照会が可能だからね。
真希波・マリ・イラストリアス
「何故、箱庭学園の生徒がいるんだ?エヴァの活躍ぶりを見たいから危険を冒してまでも外に出たのか…。」
人吉 善吉 「なんでこのエヴァは戦わないんだ?」 黒神 めだか 「私達がそこにいるから自由に動けないんではないのか。」
葛城ミサト 「マリ、そこにいる人を弐号機に避難させて。」 赤木リツコ 「そんな事をしたらシンクロ率が下がってしまうわ。」
葛城ミサト 「今はやむを得ない状況だわ。マリ、私の言うとおりにして。」
真希波・マリ・イラストリアス
「りょ、了解!エントリープラグ、リフトアップ!そこの二人、早く私のエヴァに乗って!」
人吉 善吉 「うわっ!水だ!」 黒神 めだか 「エヴァのコックピットって水の中に浸かっているのか…。」
ここで、めだかちゃんは、エヴァのエントリープラグの環境がわかった。L.C.Lと呼ばれる液体に浸かることが。
真希波・マリ・イラストリアス
「大丈夫よ。L.C.Lと呼ばれる特殊な液体で呼吸ができるから。落ち着いて。」
葛城ミサト
「いいわ、マリ、活動限界まであと1分もないわ。そのまま使徒から逃げて。」
黒神 めだか
「指令が逃げろといっている。何故、従わないのか。」
真希波・マリ・イラストリアス
「こんな時に逃げていられるかよ…。活動限界まであと60秒!逃げてはだめだ…。でぃやーっ!!」
プログナイフを取り出し、逃げるどころか、そのまま使徒に向かって突進し、コアを貫く。