めだかボックスの黒神めだかは制服機能しない爆乳可愛い

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117真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
真希波・マリ・イラストリアス
「いててて…。使徒に投げ飛ばされた…。ん?足元にいるのは…。」

足元にいる人を写し、ズームアップしてみると、黒神 めだかと人吉 善吉ということがわかった。

同時にNERV本部のモニターにめだかちゃんと善吉の生徒手帳の写真データが出た。
マギシステムは瞬時に人物の照会が可能だからね。

真希波・マリ・イラストリアス
「何故、箱庭学園の生徒がいるんだ?エヴァの活躍ぶりを見たいから危険を冒してまでも外に出たのか…。」

人吉 善吉 「なんでこのエヴァは戦わないんだ?」 黒神 めだか 「私達がそこにいるから自由に動けないんではないのか。」

葛城ミサト 「マリ、そこにいる人を弐号機に避難させて。」 赤木リツコ 「そんな事をしたらシンクロ率が下がってしまうわ。」
葛城ミサト 「今はやむを得ない状況だわ。マリ、私の言うとおりにして。」

真希波・マリ・イラストリアス
「りょ、了解!エントリープラグ、リフトアップ!そこの二人、早く私のエヴァに乗って!」

人吉 善吉 「うわっ!水だ!」 黒神 めだか 「エヴァのコックピットって水の中に浸かっているのか…。」

ここで、めだかちゃんは、エヴァのエントリープラグの環境がわかった。L.C.Lと呼ばれる液体に浸かることが。

真希波・マリ・イラストリアス
「大丈夫よ。L.C.Lと呼ばれる特殊な液体で呼吸ができるから。落ち着いて。」

葛城ミサト
「いいわ、マリ、活動限界まであと1分もないわ。そのまま使徒から逃げて。」

黒神 めだか
「指令が逃げろといっている。何故、従わないのか。」

真希波・マリ・イラストリアス
「こんな時に逃げていられるかよ…。活動限界まであと60秒!逃げてはだめだ…。でぃやーっ!!」

プログナイフを取り出し、逃げるどころか、そのまま使徒に向かって突進し、コアを貫く。