【ストライクウィッチーズ】ハンナ・マルセイユはマルちゃんｶﾜｲｲ6

　＼落ちてたようなので建てました／

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ハンナ・ユスティーナ・ヴァーリア・ロザリンド・ジークリンデ・マルセイユ
（Hanna-Justina Wallia Rosalind Sigelinde Marseille）

所属
カールスラント空軍第27戦闘航空団第3中隊中隊長
第31統合戦闘飛行隊「アフリカ」（1945年）
年齢:17歳（1945年）、身長:172cm、誕生日:12月13日、階級は1945年時点では大尉
使い魔:大鷲
通称:
「アフリカの星」
「砂漠の鷲」
「黄の14（ゲルベフィアツェーン）」
愛称:「ティナ」
使用機材:
メッサーシュミット Bf109F-4/trop（黄の14号機）
メッサーシュミット Bf109G-2/trop（黄の14号機）
使用武器:MG34 (Maschinengewehr 34)
固有魔法:「偏差射撃」

天才的な空戦技術を持つウルトラエース。驚異的な曲技飛行と固有魔法の偏差射撃の組み合わせは見るものを魅了し、
「ネウロイがマルセイユの放った弾丸に飛び込んでいく」、と言われるほどである。
同じくウルトラエースである501のエーリカ・ハルトマンをライバル視している。

前スレ
【ストライクウィッチーズ】マルセイユは私の勝ちだ！ｶﾜｲｲ5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325138280/

★アルター/ボークス モエコレPLUS・マルちゃんフィギュア発売決定★
http://nullpo.vip2ch.com/ga10591.jpg
★マルちゃんおっぱいおおきいね★
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/020/046/94/N000/000/004/128400147559116120764_1283966665695.jpg

マルセイユ可愛い

>>1乙

劇場版で活躍した？ネタバレにならない程度で頼む

>>1乙

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　　　　　　　　/　　　　　 イ!　 T!ヽ　　　　　　　　　　 ､　 i!　 /　　! 　　　　　　　　　　　>>1乙！
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.　　　　　/　 /　　　　　／:::::::,　　';:::::::::::/::::i:!:::,　!　 !　!　　!　　　.!

素晴らしいAAだ

風呂場にて

マル「さ、ゆっくり湯船にでも浸かって、溜まった疲れを癒しますかー♪」
ゲルト「待て。」
マル「ああん？また何か文句でもあるのか？」
ゲルト「お前、身体は洗ったのか？」
マル「ああ、さっきシャワーで流してきた」
ゲルト「流してきたじゃない！ちゃんと洗ってこい！」
マル「な、私の身体が汚いとでも言うのか！？」
ゲルト「湯船に入る前は身体を洗う。これがマナーってものだ」
マル「フン、相変わらず堅物だなぁ」

マル「ほら、洗ってきてやったぞ」
ゲルト「何を偉そうに。それが当然だ」

かぽーん

マル「・・・・・・」
ゲルト「・・・・・・」
マル「・・・何か会話しろよ」
ゲルト「・・・相変わらず生意気な奴だ」
マル「はああ・・・これだから堅物は困るんだよなぁ〜・・・」
ゲルト「・・・・・・・す・・好きな人のタイプは？」
マル「・・・は？」
ゲルト「好きな人のタイプはどんなのだと聞いてるんだ・・・」
マル「は・・・・？あ・・・え・・・？・・・ええ？」
ゲルト「何だ・・口をパクパクさせて・・・・」
マル「・・・あ、あの堅物のバルクホルンが・・・嘘だろ・・・？のぼせたのか？」
ゲルト「のぼせてなどいない。で、どんなのだ？好みのタイプは」
マル「え・・・えっと・・・その・・・そうだな・・・」
ゲルト「（フフン）」

マル「あ・・ああそうだ！バルクホルンこそどうなんだ！？ひ、人に聞くからにはまず自分からってもんだろ！」
ゲルト「私か？そうだな、ありのままの自分を受け止めてくれる人・・だな。仕草や容姿ではなく、
　　　　ほんの些細な心遣いを互いに交わせる仲、そんな相手がタイプかな。で、お前はどうなんだマルセイユ？」
マル「え・・私・・？あー私はだな・・その・・・なんていうか・・・・」
ゲルト「（ふふ・・・こんな時にハルトマンが散らかしていたファッション雑誌の何気ない恋愛コラムが役に立つとはな・・・！
　　　　　コラムの受け売りを丸パクリしただけだが、ジークフリート線の崩壊に今日だけは感謝せねばならんな。
　　　　　それにしてもマルセイユのヤツ、ずいぶん困っているな。これは相当ウブとみた。フフフ・・・どれどれ）」
ゲルト「んーーー？？どうしたマルセイユ？そんなに顔を赤くして。」
マル「あ・・その・・・・つ・・・つょぃ・・・ゃっ・・」
ゲルト「え？何だって？よく聞こえないな」
マル「つ・・・強いヤツ！私より強いヤツだ！」
ゲルト「強い？何が強いんだ？」
マル「も・・もちろん戦闘だ！戦闘だけじゃない。全てにおいて私より優れているヤツだ！」
ゲルト「ほーう、アフリカの星も、こういうのは全くの新米かぁ」
マル「な・・！！っじゃじゃあアンタこそ・・その・・・・・・キス・・キスとかしたことあるのかっ！？」
ゲルト「なっ・・・！き・・・キス・・・だと・・・？」
マル「・・・・・・・・」
ゲルト「・・・・・・・・」

続ける許可と義務を与えよう

続けろお願いします

うむ

(´＾ω＾｀)ﾂﾂﾞｹﾀﾏｴ!

ﾊｱﾊｱﾊｧﾊｧ

続きはまだか、ズボン待機は寒いんだ

マル「・・・なんだ、したことないのか？堅物さん？」
ゲルト「・・・ふ、ふん！そういうお前はどうなんだマルセイユ？」
マル「ああ、ないさ」
ゲルト「そら見たことか。お前だってないじゃないか！」
マル「ふふん、でも見たことはある」
ゲルト「・・・はあ？」
マル「キスってもんを見たことがあるってことさ」
ゲルト「何を得意げに・・・・人の逢瀬を覗き見とは、感心しないなマルセイユ」
マル「覗き見じゃないさ。大勢の仲間の前で・・・まるで映画のワンシーンのようだったなぁ・・・」
ゲルト「・・・・どんなのだ？」
マル「なにが？」
ゲルト「いやその・・・どんなキスの感じだったか？とか・・・」
マル「そりゃあもう、ブチューっと。」
ゲルト「・・ブチュー・・・か・・」
マル「レロレロー・・というか・・・じゅるじゅる・・・というか・・・////」
ゲルト「///////////」
マル「な・・・なに赤くなってんだよ気持ち悪い・・・////////////」

ｷﾀ！

マル「・・・・・あんたのとこの隊長だって、彼氏いたんだろ？」
ゲルト「・・・ああ、ミーナか？・・そうだな」
マル「ならそんな話、いくらでも聞けるんじゃないのか？」
ゲルト「たしかに大切な人とは言っていたが、聞いたことがあるのは額にキスぐらいだな・・」
マル「・・・デコチュウか・・・・」
ゲルト「・・デコチュウだな・・・・」
マル「・・・・・・・・・」
ゲルト「・・・・・・・・・」
マル「・・・そういえば、一度も彼氏できたことないな・・・・」
ゲルト「・・・そうだな・・・・」
マル「・・・彼氏できないまま十代終わっちゃうのかな・・・・」
ゲルト「・・・言うな・・・・」
マル「・・・私達も、いつかデコチュウできるのかな・・・・」
ゲルト「・・・遠いな・・・・」
マル「・・・・・・・・・」
ゲルト「・・・・・・・・・」

ふむ、続きを待っているぞ

ﾃﾞｺﾁｭｳでいいならいくらでもしてやるぞマルセイユ！

デコチュウで悩んでる２人可愛いな

さすがマルちゃん！ストライカー無しでもこの跳躍力！
ttp://livedoor.blogimg.jp/himarin_net/imgs/8/1/812c7c75.jpg

誰だよお・・・

誰だよ

ケイと初めて会った時に「後で私と遊ばないか？」とか言ってたが、やっぱりあれは見栄張ってただけかｗ

百戦錬磨のおケイさんに骨抜きにされるマルちゃんも見たい

今更だけどスレタイ全角か・・・

俺も思った。○スレとルッキスレとミーナさんスレが全角だ
まあ次からなおしたいね、まだ遠いけど…

にんげん先生の同人でおケイさんがマルちゃんを襲ってるやつなかったっけ？

◯ちゃんはフレデリカさんに聞けばいいのに

クルピンに口説かれて真っ赤になる新人時代のマルちゃん

マルセイユと結婚したら家事は全部男がやることになるな

結婚しなくていいからマルちゃんの為に家事をやってあげたい

○ちゃん「ただいま」
俺「おかえり！飯にする？風呂にする？」
○ちゃん「お前にする！」
俺「ちょ ○ちゃん！？」
まで想像した

口だけはプレイボーイでもその先のイイコトは知らないマルちゃんマジウブ

>>34
かなりいい

ウブで強気とか最高です

○「くっそーズボンどこいったー」
姉「どうした？」
○「うあわっ///いきなり出てくんな！この変態！」
姉「変態とはなんだ！・・・ん？さてはズボンをなくしたのか？」
○「ぎくっ・・・」
姉「仕方ない。私のズボンを・・」
○「ちょっ！いいって！汚いもん見せんなっ///」
姉「汚いとはなんだ！？私は訓練後と夕食後の毎日２回は風呂に入っているんだぞ！」
○「わ、悪かったよ。恥ずかしいからもうあっちいけって・・・」ﾎﾞｿｯ
姉「えーなんだってー？聞こえないぞー？」
○「穿いてなくて恥ずかしいからあっちにいってくださいって！///ほらあっちいけっ！！」

マル「飲みすぎだぞ、ケイ」
ケイ「うるさいわね、私の部下の癖に！」
マル「……(完全に酒乱になってる…)」

ケイ「…あんた、初めてあったときに”私と遊ばないか？”とか思わせぶりなこといってたけど、前にポルシェがキスしてた時に顔真っ赤にして手で覆ってたでしょう？」
マル「そんなわけないだろ」
ケイ「皆視線がポルシェたちに釘付けになって気づいてなかったけど、私は見たわ」
マル「そ、それは…」
ケイ「あんた、ヤったことある？」
マル「な、何をさ」
ケイ「決まってるじゃない、夜の営みのことよ」
マル「ぁ、あるに決まってるだろ！」
ケイ「うそ、今まで格好つけてただけの癖に…、私より8歳も年下なのに生意気よ！」
マル「…」

ケイ「…生意気な悪い子にはお仕置きしないとね！」
マル「！？」
ケイ「普段あんな態度で振舞ってるのにヤったことがないなんて、むかつくわ。だから私が奪う」
マル「な、何言ってるんだ！ケイ」

ふらついた脚で椅子から立ち上がった圭子は青白い光に包まれた。

マル「ちょ、ちょっと…！」
ケイ「こっちに来なさい、マルセイユ大尉！」
マル「ま、待ってくれ！こんなことに魔法力なんか使わないでくれ！」
ケイ「大丈夫よ、私が初めての時もこんな風に魔法力で無理矢理奪われたから！」

テントの中にぎこちない椅子を引きずる音が鳴る。
激しく動揺したマルセイユは魔法力を使うことができない。強引に腕を引っ張る圭子へ必死に抵抗したが椅子から引き離されてしまった。
キスもしたことがないマルセイユにも圭子が何処に連れて行こうとしているかは想像がついた。

マル「離してくれ！」
抵抗するも圭子に連れて行かれるマルセイユの目には涙が潤んでいた。


翌日の朝食

ライーサ「顔色悪いけど大丈夫？ティナ」
マル「あぁ…なんでもない…」
圭子「…昨日は飲み過ぎた(昨夜の記憶がない…)」

上に書いてる人とは違うからね。

うーん、やっぱりレズは理解できねぇなぁ


もっと参考資料があれば理解できるようになるのかなぁ…ﾁﾗｯ

処女失ったら魔法力弱くなるんじゃなかったっけ？

♀×♀だから大丈夫(ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ)

ハルカ「よかったヨ」

訳ありでハルカネタはやめてくれ・・・

なんぞそりゃ

>>45
なにがあったんだｗｗ

劇場版でマルセイユちゃんは活躍した？？

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　　　　　　　|.　:.| :|　:|　ｌ|:.　 ト　.. ≧ｭ- 　 --ｲ- ミ/ {
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してない

まるぽっぽのフィギュアまだー？

こんなカッコイイマルセイユの彼氏になりたい。
世の中からは嫌われるけど、マルが「私の大好きな人を悪く言うな！」って言ってくれて守ってくれる。

20超えたら処女でも飛べなくなるんだっけか

飛べなくなったらマルちゃんはどうするんだろう

えっ
おケイさん…

劇場版でエーゲルがピンチの時、マルちゃんが颯爽と現れることに期待していた

俺もマルちゃんが絶対おいしいとこ持って行くと思ってたら

出番すらなかった…orz

三期期待

そうだ
まだ三期があるじゃないか


多分

マルちゃんとセックスしたら初めてなのに
天才的な技術で最高に気持ちいいんだろうな

>>59
たとえマルセイユでも女で初めてでそれはありえない。

マルちゃんウブ説が今の学会の主流

ハンナ、そろそろ寝ようか

>>60
試してくるわ

>>63
ちょっ、おま、っ待てよ！待てって！！

ちょ・・・ちょっとだけだぞ・・・

んっ…///

そこは・・・だめだっ・・・/////

中身が伊藤静様だから脳内再生は完璧だ

アフリカ乱交パーティ会場はここですか？

アフリカは性が乱れているな。

けしからん、ちょっと視察に行ってくる

待て俺も行く

狙撃班がいるから気をつけろよ。
あとティナの射撃には的から当たりに来てるみたい・・・ってお前らじゃないよな？

>>64-67
・・・・・・ガバッ！

マルセイユ「・・・ハア・・・ハア・・・ゆ・・夢か・・・ハア・・・なんて夢だ・・・」

Hな夢を見てあそこもビチョビチョなティナカワイイ

　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣ /彡　　/彡￣ ｀､:: ＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___, | 彳__｜彳＿＿/::.＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 .　'●-●`　　 ｜.. 　|[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　 　!| ｲ/ﾉ|/ﾉﾘ　 ｜::. ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　 j!( ﾟ -ﾟ ﾉ‖　 l､:::　 ￣￣::::::::::::::::
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　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　なんだ夢か・・・
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無理矢理感に笑ったｗ

マルちゃんは敷居が高過ぎるからおケイさんで我慢するわ

>>78
CV:高山みなみ　？？

>>78
アフリカの男共もみんなそう思ってるよ
おケイさんのたれっぱいでケイズリされたい

おケイさんから溢れ出る若妻臭が半端無い
おケイさんは旦那がいてもおかしくないんだよなぁ。いるっけ？

年齢的には結婚しててもおかしくないけど、いないだろｗ

前に誰かが言ってた、担任と生徒って例えが一番それっぽいと思う。

砂漠のど真ん中の基地でｼｭｯｼｭｯ!する気が起きると思えない…


と思ったらネグリジェマルちゃんやフレデリカさんを拝めるから毎日やるわ

ちんこひからびるよ

ライーサちゃんのお尻でコキコキしたい

むしろ、砂漠のど真ん中の基地という現実離れした場所だからこそ
興奮するかもしれん

みんな汗臭そう

ウィッチ達の汗臭さならご褒美です

マイルズさんは結構臭いきつくてそれを気にしてて欲しい

フレデリカさんノ男性事情

セックスの時はドMに豹変するマルちゃん

勝気な女ほどアナル、肛門を攻められると弱いという

つまり○ちゃんは・・・

ハ、ハウッハハッハンナアアアアアアアアアア

ハアアーッ!! ハアーッ!!

・・・・・・ガバッ！

マル「・・・ハア・・・ハア・・・ま・・また夢か・・・ハアァ・・・なんなんだ・・・一体・・・」

アフリカでうんこしたあとマルちゃん達はどうやって尻拭いてるの？
紙とかあるの？

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　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　 j!( ﾟ -ﾟ ﾉ‖　 l､:::　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　また夢・・・
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>>96
魔女に不可能は無い

野上のライーサかわええ

ハンナのヴァーリアをジークリンデでロザリンドしてマルセイマルセイしたいユスティーナ

そろそろ寝ようか、ハンナ

　 _____________
　|　 (^o^)ﾉ　| ＜ おやすみー
　|＼⌒⌒⌒ ＼
　 ＼|⌒⌒⌒⌒|

ティナは繊細な子。優しくしてあげないとね

○ちゃんと一緒お風呂入りたい
俺「風呂入るわ」
○「おう。いってこい」
俺「何言ってんだ、ティナも入るんだよ」
○「なっ////何言ってるんだ！入るわけないだろバカ！」
俺「そっかぁ、このために今日仕事頑張ったのになぁ まぁティナそんなに嫌がってんならしょうがないかぁ」
○「ってやる」
俺「なんて？」
○「入ってやるって言ってるんだよバカ！///」
最高ですがな

ウブな○ちゃんの破壊力は凄まじいな

ちんちん見せてみたい

お姉ちゃんとの絡みをもっと見たいお

せっかくの御前ボイスなんだし、もっとツンデレな○ちゃんもアニメでやってほしかった

ティナとエッチしたい

ティナ！僕のタマキンにサインしてくれ！！

銀魂のヅラみたいに
「劇場の外でずっとスタンバってました」
ってやってる○ちゃん

ちなみに土方、竹井さんも一緒にスタンバっています

ハンナちゃんのおまんまんﾚﾛﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭ

マルちゃんはおまんまんの匂いきつそう

ペロペロするくらいなら魔法力失わないのかな？

貫通しない限り無問題　→　レズが蔓延する

じゃあティナとアナルセックスしてくるわ

ストパンの世界ではレズ率高そうだよな

な・・なんだこのすれはｗｗ

芳「マルセイユさんって、簡単に背後から揉めそうだよね」

ﾙｯｷｰﾆ「うん、簡単だよ〜！」

ｴｲﾗ「未来予知で楽勝ナンダナ」

○ちゃん逃げてぇ！

お酒大好きマルちゃんをぐでんぐでんにしたところで襲いかかる三人

まじこいのクリスとのチョメチョメを○ちゃんに脳内変換してだな

芳「さぁさぁどんどん飲んでくださいマルセイユさん！」
ルッキーニ「飲め飲めぇ♪」
エイラ「飲むんダナ」
○「ありがとう子猫ちゃん達」
〜１時間後〜
○「あたしはなぁ 本当はバルクホルンと仲良くしたいんだよぉぉ」
芳「へぇ そうなんですか！あ！いい方法思いつきましたよ！マルセイユさん！
○「おおなんだなんだ！？」
芳「おっぱいを大きくすることです！」
ルッキーニ「いいねそれ！」
エイラ「名案なんダナ！」
○「なっ///何言ってんだっお前は！///おっきいも何も今でも十分に大きいだろ！///」
芳「いえいえ 501にはシャーリーさんがいます！形はどうであれ大きさはシャーリーさんの方がでかいです！」
ルッキーニ「そうそう！シャーリーのが世界一だよ♪」
エイラ「一回揉んでみたいナ」
○「それが何だって言うんだ！形は世界一だからそれでいいんだ！」
芳「いいんですかぁそれで バルクホルンさんシャーリーさんのおっぱいに夢中ですよぉ？このままじゃバルクホルンさんシャーリーさんのものになっちゃうかもですよぉ？
○「なっ！？
ルッキーニ「ビェェェェン(つд⊂)ｴｰﾝ そんなのやだよぉ！」
エイラ「一回揉んでみたいナァ」
芳「このままじゃバルクホルンさんマルセイユさんに見向きもしなくなっちゃいますよぉ？」
○「どっ どうすればいいんだっ！？」
芳「だからおっぱいを大きくすればいいんですよ！」
○「どうやってだ！？」
芳「おっぱいを揉めばいいんですよ！」
ルッ「おっぱいを揉めばいいんだよ！」
エイラ「おっぱいを揉めばいいんダナ！」
みたいな？

もう俺の知ってるマルちゃんじゃない

>>123
・・・・・・ガバッ！

○「・・・ハア・・・ハア・・・ま・・また夢？・・・昨日ケイに飲まされたからか・・・寝覚めが悪いな・・・・・・」

17歳で飲酒とタバコしてるマルちゃんはいけない子だから
罰として夜にネグリジェで上官である俺のとこに来るように

○「なっなにを言い出すんだっ！///揉んで大きくなる訳ないだろうがっ！///」
ルッキ「え~ シャーリーは前と比べて大っきくなったよ？たぶんあたしと芳香が揉んでたからだと思うんだけどなぁ」
×「ニパも大っきくなってたんダナ」
○「そっそうなのか じゃあやってくれ」
芳「いっいいんですか！マルセイユさん！！ﾊｧﾊｧ」
○「いっ息が荒いぞ！今回だけだからな///」
ルッキ「やったー♪じゃあ早速」
もにゅもにゅ
○「ひゃっ！どこ触ってるんだ！///」
ルッキ「どこっておっぱいだよぉ！」
○「それはそうだが・・・その 当たってるんだよ・・・///」
ルッキ「えー どこがぁ？」
○「指がその・・・ちっ・・びに・・・///」
ルッキ「えー なんていってるか分かんないよぉ」
○「だっだから指が乳首に当たってるって言ってるんだ！///」
ルッキ「当たっちゃうんだからしょうがないじゃん♪コリコリ」
○「ひゃっ！///」
芳「ルッキーニちゃんばっかズルい！私も揉みますよ！マルセイユさん！」
×「一回揉んでみたかったんダナ」
○「おっお前達！三人同時は・・・！」
モミモミモミモミモミコリコリコリ
芳「すっ凄い！こんなに揉んでも形が崩れないなんて！」
×「ニパの十倍は凄いんダナ」
ルッキ「シャーリーの次にすごいおっぱいだと認めてやる」
芳「あれ？ルッキーニちゃんキャラ変わってない？」
ルッキ「えっ なにが？」
芳「ううん なんでも」
○「お前達！///いい加減に・・・ひゃあっ！///んっ///はぁ！///」
芳「こんな良いおっぱい揉めるのにやめるなんてもったいないです！あと二時間くらいは揉み続けます！
×「おっぱいあるところに我らありなんダナ」
ルッキ「それー♪もみもみぃ！」
○「あっ！///んんっ！///はぁ！///このままじゃおかしくなるぅ！おかしくなるよぉ！///」
芳「おかしくなるがってなにがですか？まぁいいです、エイラさん！ルッキーニちゃん！あれやるよ！」
×「あれか！イイゾ！」
ルッキ「やろうやろう♪」
三人「乳拳奥義！三連揉揉！」
○「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！////イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！」
みたいなね

調子乗り過ぎ

そんな事言ってるとまた過疎って落ちるぞ

ええやないか。

>>127
また書いてくれやし。

わ、私は保守はしない主義なんだ・・・///

おケイさんはきっとボーボーだろうけどマルちゃんはマン毛生えてるのかな？

フッ、悪いけど、私は生やさない主義なんだ

か、かっこいい〜！

芳「マルセイユさん。私と勝負してください！」

○「断る。お前と私じゃ力量が違い過ぎて勝負にならない」

芳「あ、そうですか…」


芳(マルセイユさんが勝負してくれないのは、私がまだまだ未熟だから…)

○(冗談じゃない！はんな扶桑の化け物と勝負なんか…)

さすがにマルセイユが負けるとは思えないが

マルちゃんがウブいのは色恋沙汰だけ

それ以外は百戦錬磨のマルちゃん

まあでも元々ドッグファイト型のマルセイユと一撃離脱型のエーリカが、
一対一でやり合って互角っていうのはエーリカの天才っぷりがすごいとは思ったな
いくら百戦錬磨のマルセイユでも、さすがにあれは焦っただろう
あの日の夜は一晩中その事を考えていたに違いない

そんな悩んでる○ちゃんも好きです

え？固有魔法的にマルちゃんとハルトマン逆じゃないの？

○「マルマルモリモリーサインしないよー♪」

姉「なにを歌っているんだ・・・？」

○「バ、バルクホルン////」

フレデリカとミハエルのチューで赤面してるの見ると
ハンナちゃんは恋愛してないし憧れてるウブな子なんだね
そういうところが好きだよ

ネグリジェのハンナちゃんで
乳首がたって見えるの俺だけ？

乳首はともかくとして、どうやってネグリジェ姿を撮らせてくれるようマルちゃんを説得したんだろうか

いやおケイさんあたりならマルちゃんを説得するなんてチョロイもんか

あれは朝方のスクランブルでの戦闘後におケイさんが勝手に撮ったんだよ
ケイズリにしか収録されてないんだっけ？ネグリジェの話
すぐ買って読むんだ、みんなカワイイぞ

買うかケイズリ

○ちゃん！
今日はエーリカちゃんの誕生日だよ

ハルトマンへ

今日も順調に撃墜数を稼いじまってるのか？
まあ生温い501で悠長にに撃墜数を稼げばいいさ

アフリカは相変わらず激戦続きだ
お前と入れ替わって私が501で羽を休めたいところだけど、私抜きじゃアフリカは成り立たないからな
それに、温室でヌクヌクしてる鈍った状態のお前じゃ、アフリカの空は守れないだろうしな

そこで提案だ
アフリカに来い。鈍った状態のお前一人じゃ不足だが、私とならネウロイ共を一瞬で蹂躙できるだろう
あんな仲良しクラブ抜けてアフリカで飛ばないか。まあ私は一人でも平気だがな

それと、この手紙がタイミング良く誰かさんの誕生日に合わせて届くかもしれないが、それは輸送部隊の手違いだ
何しろ今度の配達員はベテランの扶桑人だからな。時間には狂ったように正確だろう

P.S. 　誕生日には逆に誰かへ手紙を書いてみないか？


アフリカの星　　ハンナ・ユスティーナ・ヴァーリア・ロザリンド・ジークリンデ・マルセイユ

>>147 GJ!

ヘルマ「ハルトマン中尉。アフリカから速達が届いてるであります！」

ウルスラ「ありがとう軍曹。アフリカから速達って誰かしら…」

えっ？

間違えた。ヘルマちゃんは曹長だったな…

おケイさんはマルセイユが自分のこと好きなのは分かってそうだよね。
おませな子供とか、担任と生徒とかそんな感じに思ってるんだろうけど。真剣に告白されたら分からない。

ｳﾙｽﾗ「ヘルマ曹長、ちょっとお使いを頼みたいのですが」

ﾍﾙﾏ「はっ！何なりと！」

ｳﾙｽﾗ「先程の速達ですが、姉様宛ての物が間違って私の所へ届いてしまったようなので、
至急ベルギカの501まで、届けに行ってもらえませんか？」

ﾍﾙﾏ「はっ！お安いご用であります！」

ｳﾙｽﾗ「飛行許可と501への連絡はしておきますので、直ぐに出発してください」



EMT「ふぇっ、ハンナから速達の手紙？」

ﾐｰﾅ「間違ってウルスラさんの所に届いてしまったのを
ヘルマ曹長が遠路わざわざ持ってきてくれたのよ」

EMT「へ〜なになに… うぇ〜、アフリカに来いだって。暑いのやだよ〜」

ｹﾞﾙﾄ「マルセイユの奴、何を考えているんだ！
こちらもカールスラント解放作戦を控え、戦力が足りないというのに」

EMT「あ〜も〜返事書くの面倒くさい〜！トゥルーデ代わりに書いてよ〜」

ｹﾞﾙﾄ「ったく、しょうがない奴だな… 好き勝手に書くがそれで構わないな？」

EMT「わぁ〜 トゥルーデありがとう！」

ｹﾞﾙﾄ「こら抱き着くな！返事が書けないだろ」

マルセイユへ

今日も順調に撃墜数を稼ぎまくっているのか？
まあクソ暑いアフリカで悠長に撃墜数を稼げばいいさ

欧州は相変わらず激戦続きだ
お前と入れ替わって私がクリスとアフリカで羽を休めたいところだが、私抜きじゃ501は成り立たないからな
それに、厳しい上官のいないアフリカでヌクヌクしている鈍った状態のお前では、
カールスラントの解放は到底無理だろうしな

そこで提案だ
また501に来い。鈍った状態のお前一人じゃ不足だが、私達とならネウロイ共を一瞬で蹂躙できるだろう

アフリカはロマーニャのウィッチに任せて501で飛ばないか。まあ私は妹がいるから平気だがな

それと、この手紙がタイミング良く誰かさんの誕生日に合わせて届くかもしれないが、それは輸送部隊の手違いだ
何しろ今度の配達員は新人の扶桑人だからな。規則や上官命令は狂ったように遵守するだろう

P.S. 　誕生日には誰かの妹になってみないか？


501の姉　　ゲルトルート・バルクホルン

○「何でシスコンのクソ石頭から……」

>>147
何この素敵なツンデレ

ヒナギクボイスでの再生余裕ですた

>>152
おケイさんなら上手く相手をするだろう
おケイさんもマルちゃんに好意を寄せているなら話は別だが

>>153
ハルトマン返事書いてやれよ・・・

マルちゃんに賞味期限切れの牛乳飲ませたい

マルちゃんを性的に撃墜したい。最低5回はしたい。

ティナおはよう　

○「はじめまして、子猫ちゃん達」

ﾐｰﾐｰ､ﾆｰﾆｰ

○「すまないが、私はサインをしない主義なんでね」

ﾐｰﾐｰ､ﾆｰﾆｰ

○「お腹が空いているのか？ 私の飲みかけの牛乳でよければ、ほら、どうぞ」


幼女「ママー、あのお姉ちゃん、さっきからずーっと子猫にぶつぶつ話しかけてるよー」

母親「しっ、見るんじゃありません！」

ティナおはよう。

>>163
どういう欝展開やねん。

501に行く前の練習だと思ったら萌えた

ヤンキーが捨て犬に話しかけてるような感じ？

芳「エイラさん。カールスラント四胸と言われるだけあって、
マルセイユさんの揉み心地、最高でしたね。
ルッキーニちゃんのように、意外と簡単に背後をとって揉めましたし」

エイラ「えっと、次の四胸は… ハイデマリー少佐ダナ」

芳「でも、なんでハルトマンさんが四胸なのかな？ 私より小さいのに…」

エイラ「ミヤフジのような貧乳にも、一定の需要があるってことダロ？」

芳「エイラさんひどーい！」

エイラ「アハハハ」




○「この私が…一度ならず三度までも……501の連中に背後を取られるとは……」ｽﾞｰﾝ

マルちゃんの子猫ちゃん発現はクルピンスキー伯爵から影響を受けたんだろう

壁紙ﾌﾟﾘｰｽﾞ。　　探してもいいのﾅｲ。

ジャケットの下ってどうなってるの？
現実準拠だと無地のランニング？

襟が大きめの白い開襟シャツ。時々カーキ色。

参考画像
http://2d.moe.hm/2d/img/2d73691.jpg

http://2d.moe.hm/2d/img/2d73747.jpg

おほー(´・ω・`)

「アンドラの魔女」っつうスト魔女コミックがでてて、ゲマズの
店舗特典が、おケイさんのブックカバーだった。あれ？と思ったら、
中身ではアフリカのメンツが宴会していたでござる。

ティナおやすみ。

ティナおやすみ

マルちゃんはおケイさんに甘えたいの？甘えられたいの？

両方だ！

ティナおはよう　　　　　　　　さて牛乳でも飲もう

今日は俺の誕生日なんだマルちゃん？

結婚してくれるかな？

>>182
「バカモノ！　　まぁいい……　これをやるぞ」　

|っ【お祝い牛乳】

俺のミルクを○ちゃんにご馳走したい

ティナおはよう。

シコマルキタ━━━(゜∀゜)━━━!!

シコマルってなんぞ

ﾏﾙちゃんとどうやったら結婚出来るんだろう

まずハンナに挿入できる関係になります

俺はもう結婚してるけどな
手繋ぐなげであせっちゃう○ちゃん可愛いよ

手を繋ぐ投げ？
新しい柔道の技か。それは○ちゃんも焦るわ

バルクホルンを予想以上にキレさせてしまって
どうしたらいいか分からないマルちゃんはまだですか

ｽﾄﾊﾟﾝﾎﾞｽﾗｯｼｭというのを妄想した

明日から仕事だようマルセイユちゃん

だから結婚してくれ

おケイさんのCVは浅川悠でおねがいします

そんなイケメンなケイさんも好きです

○ちゃんの親友、理解者、そして保護者

そして夜のロッテ（意味深）

マルケイは、おケイさんの方が年上で上官なのに上下関係が対等なのがいいよね。

夜のロッテではどっちが長機なの？

どっちがバックかという事だ

>>193
ストライクウィッチーズ大往生デスレーベルってこと？

マルケイ〜絆地獄たち〜

酔うと抱きつき魔になって超が付く甘えん坊になるマルちゃん
酔うと使い魔のごときエロエロ属性が目を覚まして淫乱なお姉さんと化すおケイさん

毎日二人の相手する俺辛いわー

○ちゃんと残酷な天使のテーゼをデュエットしたい

ライーサはマルケイがいちゃついてるの見たらやっぱ泣くんだろうか。

ライーサ→○ちゃん→ケイ

ライーサは泣かないよ 俺とラブラブだからね

マルちゃん、ヒナギク、ラブリー、ねーちん、タマ姉、瑛花さんなら俺の隣で寝てるよ

キスしただけで二人とも顔真っ赤にするマルケイとかかわいいな。

おケイさんは百戦錬磨

垂れてるしな

加垂圭子

ケイ乳よりマル乳を揉みたい
もにゅんもにゅんしたい

　　　/'|__/'|
　　 ,' 〇-〇
　　ﾉｲ(ｨｲ从)､　　さぁ、行きましょうか
　　从*‘ω‘ﾉ　　-=ﾆｽﾄﾗｲｸ！ﾌﾞﾚｲｳﾞ！ｱﾙﾄﾞｰﾙ！
　　　（【◎】）　　　　　ﾀｲﾌｰﾝ！ｽﾄｰﾑ！ｼﾆｶﾞﾐ！
　　　　v v　　　　　　　ﾅｲﾄ！ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ！ｲﾗﾝｺｫ！ﾆ=-

　　　/'|_□'|
　　 ,' 〇-〇
　　ﾉｲ(ｨｲ从)､　　　-=ﾆﾌｧｲﾅﾙｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ
　　从*‘ω‘ﾉ　　　　　　　　　　　　　ｵｹｪｲﾄﾞ！ﾆ=-
　　　（【】■）
　　　　v v

おケイさんに押し倒されたら、マルちゃんは目をうるうるさせるんだろうなぁ。

やめろよぉ…

そんなこと言って抵抗はしないんだろう？

○ちゃん「おいやめろ！やめろって！ケイ！」
おケイさん「う〜〜〜〜ん？？？なぁ〜にぃ〜マルセイユぅ？」
○ちゃん「ほら見ろ！やっぱり酔ってるぞ！だから、な！やめ・・・！？？？？」

バサッ・・・・・

○ちゃん「え・・・・・」
おケイさん「ねえ、マルセイユ。」
○ちゃん「え・・・何でベッドに・・・あ・・・？」
おケイさん「あなた、初めて会った時、『遊ばないか？』って言ったわよね？」
○ちゃん「そ・・・そう・・だっけ・・・」

おケイさん「そうよ。ティナ。」
○ちゃん「！！？？？」
おケイさん「ねえ・・・遊びましょ？」
○ちゃん「っえっ！？えええ！？」
おケイさん「なあに、びっくりして。あなたから誘ったんでしょ？」
○ちゃん「いや・・・！ちょっと・・・・待って・・・・」
おケイさん「んふふ・・・待たない♪」

マルちゃんも酔ってしまえばウブじゃなくなるはずなんだ

マルーサが成立するのって、おケイさんに何かないと無理だよな。

おケイさんに振られるか、退役するか、負傷するか、MIAかKIAか…(ごめんね)
鬱になったマルちゃんがライーサを求めるのか、ネウロイに報復しに無断出撃して止めにきたライーサとすったもんだして「あなたを愛してる！」って言われるとか。
で、おケイさんが奇跡的に生還して、おケイさんとライーサでどちらを選ぶかでマルちゃんの悩む日々が始まるとかだったら美味い。

ライーサには真美がいるからその役目はマティルダでよろしく

男を振る事に慣れてそうなウィッチ筆頭がおケイさんってイメージ

たれパイ圭子

マルセイユ(真顔)「…ライーサ」
ライーサ「ティナ…」
マルセイユ「…本当にいいのか？」
ライーサ「うん…」
マルセイユ「…そうか」

マルーサで付き合うといちいちこういう会話がありそう。しおらしくていいね。

MML：マルちゃんマジラブリー

マルちゃんマジウブでMMUだろ

http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/k/a/t/katuru2ch/20120304185128_36_4.jpg
マルたん

マルちゃん麺作り

○ちゃん正麺の旨さはかなりのもの

性格は男勝りなのにファッションセンスは少女趣味なのがいい。

レザージャケットにゴーグルって決して少女趣味じゃないと思う

砂漠に埋まってるマルちゃんのうんちを発掘してオークションにかけたい

その辺の兵士のかもしれないだろ

しおらしい○ちゃんも見たい

マルちゃんだけに、丸くてコロコロしたのが、きっとマルちゃんのだよ

鳥なんだからびちゃびちゃしたうんちだろう

砂漠で喉が渇いたら○ちゃんのおしっこを合法的に飲めるんですよね？

○ちゃんのフィギュア欲しいな

ええいアルターの彩色原型はまだか！

ライバルの無彩色原型も公開されてたみたいだし
そろそろ原型公開＆予約開始してもいい頃だと思うんだが

マルちゃん彼氏出来たら思いっきり甘えそうだな
それこそネコのように頬を頬に擦り付けてスキンシップしそう

あの目は実はマゾっ気のある女の目

マルちゃん見てるといじめたくなる

尻ﾊﾟｧﾝ!って叩きたい

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

あひい

マルちゃんはウブだよね

バルクホルンにもウブなの？

ウブでないウィッチなどいるのかね

ミーナさん

スパンキング！

人類連合の一般兵がウィッチの写真を見ながら粛々と抜いてるとすると
おけいさんはアフリカ在留の兵士にとってもう大天使を通り越して女神だな

立ちバックしたい

ウブなマルちゃんでも、何度もおケイさんにはぐらかされたら怒りもするよね？

マルちゃんの膝の裏ｐｒｐｒ

>>258
わぉっ！わぉっ！このっこのっ

>>259
くう〜ん(´・ω・`)

親しい間柄ならティナでもいいとか言ってるけど、なんて呼ぼうか迷うな・・・

○精油

マルちゃんの油だと・・・！？

エーリカ中毒のウサミミめ！

マルちゃんをお嫁にもらっても家事全くできなそう
こっちが専業主夫になる勢い
「おい○○ー、帰ったぞー！メシとビール！」

「お帰り○○ー、帰ったかー？メシとビール！」

お世話される○ちゃん

>>266
これはいくらマルちゃんが愛おしい嫁であってもカチンとくる一言だぞｗｗｗ

まだまだだな・・・

「お帰り○○ー、帰ったかー？メシとビール！」

圭子「あら、旦那様に夕食どころか晩酌まで用意させるのね、とんだ関白女房だわ」
マル「げっ！？ケ、ケイ！な、なんで」
〇〇「帰りにスーパーで偶然、な」
圭子「〇〇さん、ちょっと席を外していただいても良いかしら？」
〇〇「あぁ構わないよ、タバコ切らしてたの忘れててさ、丁度いいから買ってくる」
圭子「ごめんなさいね、あなたの家なのに…」
マル「あ、ちょちょっとライーサに用事があるんだった…」
圭子「　逃　さ　な　い　わ　よ　」
マル「や、待ってくれケイこれには訳が…落ち着いて使い魔を引っ込めるんだ
　　　おい〇〇！どうすればいいんだよこれ！待てって！」
圭子「観念しなさい！」


夫婦生活妄想余裕でした
あとは…頼んだ

夫婦生活とは◯圭の夫婦生活ということでよろしいか

>〇〇「あぁ構わないよ、タバコ切らしてたの忘れててさ、丁度いいから買ってくる」

〇〇「ご飯作ってくるね、圭さんも食べていくよね」
ぐらい言えないと

3Pか

おケイまんまんぺろぺろしながらマルまんまんにぴゅっぴゅか
最高だな

別室に泊めて夫婦の営みを聴かせるのも面白い
行き遅れお圭さんじゃないと筋が通らないのが難点

>>271
違う。俺と○の夫婦生活にお圭さんが来たんだ。

>>272
マルちゃん用のタバコなんだよ、愛煙家だし

ご飯食べ終わった後に甘やかしすぎよ〇〇さん！なんて説教されたい
でもまぁレシピ教えてくれたら見逃してあげるわよ？って迫られたい

お圭さんは「ひどいなぁ」とか思ってるけどお圭さんが帰ると・・・
マル「タバコぉ〜」
俺「はいはい」
マル「ぷはーっ。・・・・・・圭に関白女房っていわれた」
俺「そんなことないよ！僕が好きでやってるんだもん！」
○「//////」

◯ちゃん甘やかして骨抜きにしたところで厳しくしたい

◯ちゃんって初なのかなー

>>280
あれだけ人気だと初だろうな。
いや待てよ。ＡＫＢのやつらが全員処女じゃないことを考えると・・・。

キスぐらいはしたことありそうだけどな、誰かは知らない。

我が道を征くって感じだから彼氏いそうにない

多分、ファーストキスは訓練学校で同期と遊びでしたとかそんなんじゃないだろうか。

ファーストキスはハルトマンじゃね？

ライーサだろ

秘め声の破壊力が凄まじいなマルちゃんは
ファーストキスとか意識すらしたことなさそう
あるいは、そう見せかけておいて実は乙女したいマルちゃんとかも良いなぐへへ

ハンナはキスもしたこと無いんだってぇ〜？って伯爵にからかわれて
あ、ある！キスくらい手慣れたもんだ！ってムキになって
へぇ？じゃあどうやってるのか見せてごらんよ？って挑発されて
こ、こ、こうだー！！！ってムチューっと伯爵相手にやってしまって
繋がったまま二人とも放心状態のところをロスマン先生に見つかって大騒ぎになった、らしい

>>288
いいねぇ・・・

マルちゃんのウブキャラが定着したのも、ひとえに伊藤静のおかげダナ

ハンナちゃんのどや顔すき

そういえば中の人もお酒大好きだっけ
酔ってる時だけ百戦錬磨なマルちゃん

お酒強い◯ちゃんか
弱い方がいじめがいあるんだけどなー

強いというか、あんまり強くないけどいつまでも飲む系、だなマルちゃんは
帰る時はおケイさんに背負ってもらうから大丈夫と言ってそうだ

中の人はゴットゥーザに次ぐ酒豪なんだよな。あんなに
美人なのに・・・。
　
今度北海道に行くからマルセイユバターサンド買ってくるわ

マルちゃん「レーズンは食べない主義なんだ」

マルちゃんは好き嫌い多いな
ちょっと叱ってやらないと

おケイさんは、マルちゃんに一緒に寝てほしいってせがまれたらどうするの？

◯ちゃんはお圭さんライーサエーリカお姉ちゃん誰が好きなの

お圭さん→生徒指導の先生
ライーサ→部活の可愛い後輩
エーリカ→好敵手
お姉ちゃん→口うるさい風紀委員
マティルダ→仲の良い用務員

…大穴で真美

ある日の食卓

夫「なんで肉だけ食べて野菜残してるんだよ？」
マル「ああ、野菜は食べない主義なんだ。」
夫「食べないんじゃなくて食べられないんじゃ・・・」
マル「フン！野菜なんか食べてても、ネウロイには勝てないってことさ。」
夫「そうか・・・」
マル「うん？」

夫「俺の料理が不味いってことか・・・」
マル「え・・・？」
夫「ごめんなティナ・・・」
マル「い、いやそんな事は言ってないぞ！」
夫「明日から作るの止めようかな・・・」
マル「食べるよ！食べるって！ホラ、うまいうまい！」

DQN気質のマルちゃんにはこういう方が効果ありそう

>>300
真美はねーわｗ

全員と浮気して後で仕返しされそうな気がする。
特にお姉ちゃんとおケイさんは相当怒りそう。

プレイボーイ◯ちゃん

まぁ、皆浮気してても怒るけど許しそうだよね。
不良なのは分かりきってるし、そこが好きなんだろうから。

最近スレ落ちたと聞いたが健在ではないか
全く人騒がせなやつだ

真美「私の料理、美味しくないですか…？」
マル「え…？」
真美「ごめんなさい…」
マル「い、いやそんな事は言ってないぞ！」
真美「明日から作るのやめたほうがいいかな…」
（隊員たちの痛い視線）
マル「食べるよ！食べるって！ホラ、うまいうまい！」

真美は基地の胃袋を掌握しているからな、全員を敵に回すことになるのだ
乙女の涙に弱いマルちゃん萌え

泣ーかしたー泣ーかしたー、マルちゃんが泣ーかした―

おケイさん：普通にベッドに押し倒す
ライーサ：椅子に座らせて優しく
お姉ちゃん：壁に乱暴に押しつける
エーリカ：押し倒される
マティルダ：？？？　上記のどれでもあり、どれでもないような。
真美：「子供扱いしないでください！」といわれてキスしようとするフリしてからかう。

マルちゃんのフィギュアかっこいいね

マルちゃんってやっぱパイパンなの？

>>309
おケイさんは結構な年齢だから落ち着いてそうだな。

アフリカ戦線が落ち着いてストームウィッチーズも
ひとまず解散という事で、扶桑に帰るおケイさんに
面白そうだからとついていくマルちゃん

○ボーたまんねぇ

ボークスは7月14日予約開始だけどアルターの情報はないの？

アルター遅いよね
原型も公開して後は色付だけなのに
WFでは公開されてたみたいだけど

マルちゃんは格好つけるより泣いたほうがおケイさんの気を引けるんじゃないの？
プライドが高いからそういう戦法は絶対採らないだろうけどｗ

泣き顔なんて見たら僕はもう…！

私のシェヘラザード

小説見るとおケイさんがどれだけマルセイユにぞっこんかわかるな
ライーサもだけど

マルちゃんを十全に活かすために作られた部隊と言っても
過言ではない

ハンナの尻穴開発してアナルでしかいけない変態ウィッチにしてあげる

マルちゃんと繋がったまま大空へ飛び立ちたい

気の強いマルちゃんははぼ100パーセントでアナル感じちゃうだろうな

感度は世界一だ！

では感度チェック

膝裏の感度も抜群です

強がる○ちゃんをよがらせたい

尻引っ叩きながらバックでエッチしたい

形は勝ってるはずだ…よし　っておケイさんを意識してるマルちゃんかわいい

おけいさんはもう垂れてるから○ちゃんは相手にしないよ

マルちゃんの立ち絵は健康美溢れる膝がたまらんね、たまらん

マル姐たまんねえ

凄い締め付けてくる・・・・

まるちゃん、放送当時はボロクソ言われたけど
かわいいよ

どや顔かわいい

http://www.volks.co.jp/jp/strikewitches/marseille.html/
マルセイユマジイケメンすわぁ

腰のラインがエロいﾊｱﾊｱ

たまんねぇぜ

お尻ﾊﾟｧﾝ！って叩きたい

ティナちゃんのドヤ尻やｗ

マルちゃんはズボンにいっぱいウンチ付けてそう

クロッチ部分がシミになってそうではあるなｗ

おケイさんと年の差ひとつかふたつぐらいしかなかったらどうなってたんだろう。

垂れても世界一だ！

うむ

ウィッチーズがサッカーしてるとなったらやっぱりこの動画かな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16295443

ハンナとエッチしまくってアヘアヘさせたい

早速二個予約してきたよ！！

私は３個だ！

ならば私は４個だ！

>>351
5個！私の勝ちだ！

1個だ…
だけどイケアでデトルフと照明買ってきたよ！
マルちゃん専用だよ！

マルちゃんなでりなでり

◯ちゃん正常位でガンガン犯りたい

おやすみマルちゃん

マルちゃんって凛々しくて神秘的で可愛い