【僕は友達が少ない】三日月夜空はソラなのでした隣人部員7人目

>>840
小鷹が遠夜市から移る事なく夜空と暮らしていたら、順調にリア充になっていたんだろうが
そうすると厨二な所と傲岸不遜な所がだいぶ薄れていただろうから　それはそれで寂しいな

「明るくて活発で誰とでも分け隔てなく本音で付き合い仲良くなる」そんな夜空がいたとしたら
素敵だろうよ　でもな
俺は、「小鷹と離れ離れにならなかった夜空」ではなくて
「離れ離れになった小鷹と再会してから成長した夜空」にこそリア充になって欲しいからな

ただ、そういったifの世界で妄想を働かせるとしたらだ
小鷹もコミュ障じゃなくなってるだろうから　自然と女にモテるキャラになってるだろう
小鷹が女子と楽しげに話すのを見て、「明るくて〜」な夜空が　いつもとは打って変わって曇った表情を見せる、なんてシチュエーションは
はい大好物ですよと言わざるを得ないね！


うん、今日も妄想エンジンは絶好調だな