【けいおん!!】弱い者いじめの池沼唯19(^Q^)/
池沼唯20・おまたいちゃい("q")
おまた責め("q")
うーむ
>>951 そのAAは衝撃的だったので、是非ともタイトルに絡めたいね。
【けいおん!!】豚さんに虐められる池沼唯20("oo")
【けいおん!!】豚さんに怯る池沼唯20("Q")
いっその事、避難所は実績が有る人が新しく作り直した方がいいんじゃないの?
荒らしが立てたスレを放置してるようじゃ
管理人の自演と疑われたり、荒らし扱いされても仕方ないしな。
池沼SS投稿したSS職人さん、或いはwiki1&wiki2の管理人さんが、
避難所作ってくれれば有り難い。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/26(月) 12:15:26.19 ID:9SaIUIKG0
平沢唯は池沼可愛い
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/9495/1331443644/ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
6 名前:名無しさん [sage] 2012/03/25(日) 03:59:31 ID:nqTaOXPo0 [1/2]
スレッドについての提案なのですが
普通のssスレ以外に
初心者向けのスレッドを建てるのはどうでしょうか?
池沼唯ssを書きたいけど不安だったりする人はいると思うので
あとssの感想を書く感想スレもあると便利だと思います
7 名前:名無しさん [sage] 2012/03/25(日) 04:04:09 ID:zOapBe9k0
自分で立てろ屑
8 名前:管理人 [] 2012/03/25(日) 12:02:36 ID:???0
>>6 投稿されたSSと感想がひとつのスレにまとまっているほうが
わかりやすいんじゃないですかね
スレが別々だと誰がどのSSに対して感想を書いてるのか
わかりくそうです
初心者の方も気にせずこのSSスレに書いてください
この板の役割として
2chに書き込めない人が一時的に書き込む板を想定してます
SSを書きたいけど2chで規制等で書き込めない人がここにSSを書き込む
そして書き込まれたSSを有志が2chに転載し2chで感想が書き込まれる
こういうのが理想ですね
9 名前:管理人 [] 2012/03/25(日) 12:04:55 ID:???0
あと2chの方に書き込まれてる掲示板管理人はすべて偽者です
板に関することはしたらばに書き込みますので
2chの管理人なりすましの発言はあまり真に受けないで下さい
10 名前:名無しさん [sage] 2012/03/25(日) 13:32:02 ID:nqTaOXPo0 [2/2]
>>7 管理人の許可無く勝手に立てちゃ駄目だろw
>>8 そうですか
申し訳ありませんでした
大変でしょうが頑張ってください
唯豚厨が必死杉www
244 名前:Ms.名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 23:47:19.45 0
唯「お前らクソニートよりは私の方が高学歴だよwwwwwwww」
245 自分:Ms.名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/11(日) 21:03:53.74 0
>>244 最近の養護学校には大学もできたのか
250 返信:唯サマ[sage] 投稿日:2012/03/25(日) 22:10:11.71 0
>>245 うっせーよwwwww底辺人間見て悦に浸ってる品性ゴミ虫人間がwwwwwww
中途半端に知能があったから残念だったな、真性の池沼だったら何も
しなくても税金で食っていく事が出来たのにwwwwwwww早くハロワ行って
仕事探してこいよwwwwwwwwww親は泣いてるぞ?wwwwwwwwwwwwwwwww
>>956 そこまで出来てるなら新スレ建てて来いよww
憂「クサッ!」
「もう…お姉ちゃんがまた臭い始めたわね」
唯「あ〜う(゚q゚) 」
憂「さあ、ファブ○ーズするから、こっち来なさい!」
唯「やー (`q´) ゆい、へーき」
憂「なに言っているの!」
「お姉ちゃんは臭いのよ!お隣さんにも迷惑じゃない!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
乙れつよー
むふぅーむふぅー
悪臭って夏だとすごいやばそうだな
糞尿と汗で蒸れた体と服とかやばそうだ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!ゆいのえすえすかくれす(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
>>695 夏の池沼ってすげー臭そうだな
あと、梅雨時の池沼もヤバイよ
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/27(火) 18:42:32.38 ID:Sf7cF1kk0
うめ
>>966 ボコられて死ぬssが欲しいのか?
それとも一生治らない身体障害を持つ羽目になるSSをお望みか?
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/27(火) 23:58:40.83 ID:Sf7cF1kk0
うめ
うめ
∧_∧
( ・ω・) ザック lヽ,,lヽ
(つD―○|> ザック ( )
( ヽノ 彡. ゚。°<|と.、 i
し(_) ゚。° .゚。 ° しーJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄
\ l(itノヽヽヽl <ぅ-ぃ・・・
\ノリ(l| 。 q゜ ノi/
⌒⌒⌒⌒⌒
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 06:11:02.41 ID:w6hdNzgP0
>>971 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まずはこっちを使い切らないとね
974 :
池沼唯の激変:2012/03/28(水) 17:50:17.87 ID:UjYasIEr0
適当に埋めとく
過去スレから再掲載
『池沼唯の激変』
唯 「まんまー^q^」
この少女平沢唯は18歳の少女である。しかし彼女は知能的な障害があり養護学校に通っている
また、学力が足らず卒業ができない。家にいてもごろごろしてる時である
そんな彼女が動くのは御飯の時など自分の欲望が関わってるときである
今もご飯を食べるために2階からものすごい勢いで階段を下りて行く
が
唯 「あうっ…ズデーン」
勢いを付け過ぎたためか階段を転げ落ちてしまう。
そして普段ごろごろしている贅肉たっぷり(作者もだがなwww)な体が階段を駆け下りて行くのだから当然轟音が出る
憂 「どうしたの!?お姉ちゃん」
その音に反応したのは彼女の妹平沢憂である。両親が外国へ行き育児放棄してしまい憂1人で池沼の世話をすることになったが彼女はお姉ちゃんの事が好きなのでどうってことないようだ。
まぁ…躾と称した過度な暴行はアレだが。
唯 「いたいよーういー」
憂 「わかった、ばんそこう取ってくるから待っててねお姉ちゃん。」
救急箱からばんそこうをとりだし、おでこにつける
唯 「ありがとう、憂。今日の朝ご飯は何?」
憂 「ごはんと目玉焼きだよ。・・・って」
憂 「お姉ちゃんが…池沼じゃない!?」
さっきの憂にたいする要求は疑問に思っていた…だが普通に話しをしている。あーとかうーとしか言えなかった唯の面影はもはやない
唯 「憂、ちしょーってなに?」
憂 (・・・池沼時代の記憶も忘れてるのか)
975 :
池沼唯の激変:2012/03/28(水) 17:51:24.04 ID:UjYasIEr0
そして1週間後
ここはけいおん部。バンド名前は放課後ティータイム。そしていま4人の彼女たちがティータイムをしている
律 「なぁ澪」
澪 「ん?なんだ律」
律 「しってるか?梓と同じクラスにいる池沼の妹の姉ちゃんがこの学校に来るらしいぞ」
澪 「へぇ…それは嫌だな。もしここに入部されたらたまったものじゃない」
紬 「池沼の事だし普段は何もしないけどライブだけしたいしたいっていうに違いないわ」
梓 「そうですね…妹の方も結構キてるので姉はもっとキてるんじゃないんでしょうか」
澪 「確かにな…で名前はなんていうんだ?」
梓 「平沢までしか知りません。まぁ噂の段階ですし気にしないでいいと思います。でも転校生で平沢だったら間違いなくそれです」
ーガラッ。愚痴をこぼしていると部室の扉が開く
唯「あの・・・けいおん部に入部したいのですが」
律梓紬澪 (こ、こいつだ!)
律 「や、やあ、私がけいおん部部長の律だ。よろしくな」
澪 (声が裏返ってる・・・)
唯 「はい、よろしくおねがいします!」
律 「名前は?」
唯 「平沢唯です」
律 「おーよろしくな唯」
律は普段のテンションで行くようだ。対してて唯は初対面の4人と話すのに緊張しているようだ
唯 「よろしくね、りっちゃん!」
澪梓紬(はやくもあだ名つけた!!)
律 「何が弾けるんだ?」
唯 「・・・何もでもギターを引いてみたいです」
澪梓紬 (適当な理由つけてあしらって!)
そういう目で4人は律の事を見る
律 「じゃ、弾いてみるか?入部テストとして」
紬梓澪(なるほど)
ギターを弾いたことのない奴にギターを弾かせるなんて無理だと、澪と梓はわかりきってるし、それにそれは他の楽器を担当している紬に律だってわかる
976 :
池沼唯の激変:2012/03/28(水) 17:52:19.78 ID:UjYasIEr0
律 「梓、たしか使ってないギターがあったろ。それ取ってきて」
梓 「はぁ…。」
梓はギターを持ってきて唯に渡す
唯 「ありがとうね!梓ちゃんて言うんだ〜。じゃああずにゃんだね!」
澪紬梓 (またこいつは…。)
見ている2人と梓は唯のなれなれしさに呆れてしまっている。
律 「じゃあ梓、適当に弾いて見れくれ」
梓 「はい。」
梓はふわふわ時間の1部を弾く。ちなみに澪が作った歌だ
律 「じゃあこれ弾いてみて、唯」
唯 「は〜い」
唯も場馴れしてきて敬語が無くなってきている
そして少し適当に弾いて唯が演奏を始める
律紬梓澪(楽譜も読めない奴がギター弾けるか。そしたら適当にあしら…)
4人の考えは打ち砕かれてしまった
なぜなら唯が梓の弾いたギターをミスも見えるが初めてにしては良くできている
澪梓紬律 (ぜ、絶対音感だったのか…!?)
4人は驚いていた。適当な理由を付けて入部を拒否するという理由ができなくなったからだ。その反面多少の好感も持った
澪 (律・・・)
澪は律の事を心配し早くそいつを追っ払ってくれという目でみる
そして律は…
律 「唯。初めてにしては良くできたな!入部を認めるぜ」
なんと3人の期待を裏切り律は入部を認めてしまった
唯 「よろしくね、りっちゃん!」
律 「じゃあよろしくな、唯!だが今日のとこは帰ってくれ。入部したことを顧問のさわちゃんに伝えないとダメだから」
律はガッツポーズをして唯にそう言った
唯 「わかった!じゃあね〜」
唯はそういいけいおん部の部室から出て行った
そして唯の足音が無くなった後
澪 「・・・律」
澪の口が、開かれた
律 「なんで唯を入れたかだろ?」
澪 「ああ。なんでだ?あいつ池沼なんだぞ!?」
澪はつくえをダン!と叩く
律 「池沼でもな、なんかこう…あいつの演奏からはあたし達と同じにおいがしてるんだよ」
澪 「どういうことだ?」
律 「あたし達と同じ音楽を愛するにおいさ。まぁこっちの方が強いけどな」
くさい台詞を言った恥ずかしさからか律は苦笑いした
梓 「でも・・・!」
律 「でもなんだ?唯が池沼だからか?あいつは普通だったろ。それに誰もそういう障害を持つことを望んで生まれてこないだろ?」
紬 「私はりっちゃんの意見に賛成するわ。唯ちゃんは普通だったしあれぐらいできるならいずれ化けるかもしれないし」
澪梓 「・・・わかった。じゃあしばらく様子を見てみる」
そして唯の家では
唯 「憂!けいおん部に入ることにした!」
玄関に出迎えて来た憂に彼女は言う
憂 「そう…よかったね。」
唯 「どうしたの?元気ないけど」
憂 「何でもないよ、気にしないで。」
唯 「そっか〜…いつも憂に家事とか任せてるから心配だよ…。」
憂 「ありがとうね、お姉ちゃん。じゃあおやつ用意するから行ってて?」
唯 「うん!」
977 :
池沼唯の激変:2012/03/28(水) 17:55:21.55 ID:UjYasIEr0
憂 「・・・」
池沼が治ったのは嬉しい。だけど、あの頃のお姉ちゃんはもういない
お姉ちゃんが遠い存在になっていく。池沼が治って嬉しいはずなのに。
なんだろう。この気持ち
こんにちわ、平沢憂です
お姉ちゃんの池沼が治ってから1ヶ月が過ぎました
あれからお姉ちゃんはダサいTシャツが嫌だと言い、私と服を買いに行ったり
あれから自分の体に嫌気がさして1週間毎日2Km走ったりしていました
その結果もともと私の家の家系は食べても太らないので運動をして行けばどんどん痩せて行きました。
おそらく40Kgは痩せたと思います
今ではけいおん部のみんなと仲良くして、楽しそうにしているお姉ちゃん。だけど…私にずっとべったりだったあの池沼時代のお姉ちゃんはどこに行ったのでしょう
今日はお姉ちゃんはけいおん部のみんなと学園祭でライブをするそうです。私は行きません。だってあんなお姉ちゃんなんか見ても楽しくない。
その頃のライブは唯がトークをかますところだった
唯 「ぇぇと…緊張していて良く言えないけど、私は1か月前に転校してきたんだ。そして新しい趣味を見つけたくてけいおん部に入ったんだよね。
最初はなんか溝があったけど気がついたら仲よくケーキを食べて笑いながら過ごしてたんだよね。
そして私には今ココにはいないけど憂っていう妹がいるんだ。いつも私を支えてくれたとっても自慢できる妹。
そんな妹とりっちゃん、あずにゃん、澪ちゃん、ムギちゃんに送る歌、U&I」
唯のトークが終わったのを合図に伴奏が入る
観客席
綾ちゃん 「あうーwwwぱしろへんだすwwwwwwwwwwww」
ライフライナー 「こら綾ちゃん、うるさいと周りの人に迷惑だよ。」
綾ちゃん 「シェェェェアイサイwww」
テンションマックスの綾ちゃんをライフライナーは止められなかったがライフライナーはあることを思った
ライフライナー (この前デパートで綾ちゃんともめてた娘がこんな普通の娘になるなんて。綾ちゃんもギター教えれば普通になるのかな)
これが時期に有名アイドルになる平野綾誕生秘話だった。
なぜライフライナーが唯の存在を知っているのかと言うと、学園祭のビラに放課後ティータイムの写真が貼ってあり、そこに唯の写真があったからだ
池沼の唯は有名だったためそんな池沼がこんな立派になるなんて…という池沼の子供が親と一緒に結構来ている。その1組にライフライナーと綾ちゃん、なかよし学級のみんなもいる
唯 「君がいないと何もできないよ、砂糖と醤油はどこだっけ〜…」
こうしてあっという間にライブが終わる
978 :
池沼唯の激変:2012/03/28(水) 17:59:11.87 ID:UjYasIEr0
律 「おつかれぇ!」
澪 「リズムキープが良くできていたな、律」
律 「だって唯の晴れ舞台だからな、はりきっちゃったぜ」
澪 「そうか…。」
梓 「み、澪先輩も良くできていましたよ?」
澪 「そうだな…。」
紬 「唯ちゃんのトーク良かったわ。感動しちゃったわ〜」
唯 「えへへ。緊張しちゃったよ」
梓 「ええ!少し涙が出そうになりましたよ!」
唯 「でもみんな凄かったね〜。私なんか足元にも及ばないよw」
ライブが終了すると部室で雑談をしている
この状況に1人納得しないものがいた
澪 (くそっ、なんでみんな唯唯唯唯唯唯唯。あの元池沼がここにきてからずっとそうだ!)
澪は1か月前の律が唯の入部を許可したときからずっと唯の事を不快に思っていた。
ライバル意識とかそういう青春的なものではなく、唯が来たから自分の居場所がなくなったという嫉妬や恨み。そういうものだ
澪 (梓だって最初は私の方にいたのに…!)
最初唯を否定してた梓も少しずつ唯に惹かれて行った。さらに今日は自分の誕生日だったのに会話の中心が唯と言うのが1番納得できなかった
だがそんな澪の気持ちを1人読んでいたものがいた
律 (あいつ…)
澪とは長い付き合いの律は澪がどういう気持ちかは大体わかる。
だが今廊下に行けばまだ間に合うが万が一唯に会話の内容を聞かされたら唯が傷つくと思い不安を顔に出さず話していた
律 「ムギ、ケーキあるか?」
紬 「ええ。あるわちょっと待っててね」
唯 「ムギちゃん、私も欲しいなぁ〜。あずにゃんも欲しいよね?」
梓 「ま、まぁ…。」
梓 (困ったなあ。ダイエットしてるんだけど…。夜を控えればいいかな)
そのころ澪は昇降口をでてけいおん部をうらめしそうに見ていた
そしてぽつりとこう言った
澪 「私なんかいなくてもいいんだよな・・・唯さえいればみんな」
澪はある決心をして校門を出た
979 :
池沼唯の激変:2012/03/28(水) 18:01:25.15 ID:UjYasIEr0
律 「いやーでもさあ・・・----」
こうして他愛もない話をして30分経った
律 (そろそろかな…澪、はやまんじゃねえぞ)
律 「ムギ、白のチョコペンと蝋燭あるか?後ケーキ持ってくあれもくれ」
紬 「え、ええ。」
そして紬が白のチョコペンとロウソクとケーキを持って帰る紙パックを持ってきた
そして律はバッグから食べかけの板チョコを取り出し、チョコペンでHappy Birthday MIO!と描いた
そして蝋燭を適当に差し、紙パックに包む
梓 「今日…澪先輩の誕生日でしたね。今日の学園祭は唯先輩が主役でしたけど…それになんか最近みんな唯先輩にちやほやしてましたけど…澪さんだいじょうぶなんですか?」
律 「ああ、あいつはあれでも結構丈夫だからな、きにすんなよ。」
梓 「そうですか…。」
唯 「澪ちゃん大丈夫かな…後憂も心配してそうだし帰るね〜」
そう言って唯は部室から出て行った
律 「じゃ、澪にケーキわたしてくるわ。じゃ」
こうして律も出て行った
梓 「私も今日は帰ります。」
紬 「じゃあね〜」
そして部室からある程度離れたところで梓は律に話しかける
梓 「律先輩!これから澪さんのところ行くんですよね?私も連れて行って下さい!」
律が断るのを承知で梓は聞いてみた
律 「あ〜、いいぜ。あいつも来てくれたら喜ぶだろうし。それにもう1名来るしな」
梓 「意外とあっさりですね。というかもう1人って?」
律 「ああ、ムギ。ほら」
律が指さした方から紬が来る
紬 「りっちゃん!私も連れてって!?」
律 「ああ、来ると予想していたけどなw」
梓 (当たった…)
律 「というか1人足りないけどなんか桃太郎みたいだな。」
紬 「そうねえ〜…私はキジかしら」
律 「じゃああたしは桃太郎だな!いや、律太郎か」
梓 「あ・・・私もキジが良かったのに」
律 「いや、梓は桃太郎にはいないが猫だろうな」
紬 「そうよ〜」
3人は笑いながら校門を出た。
ーーーーーーー唯宅では
憂 「お姉ちゃん、変わっちゃったね。あの頃のお姉ちゃんはもういない。あんなお姉ちゃんいらない。お姉ちゃんを殺して私も死ぬ
お姉ちゃん、天国では池沼でいてね…閻魔様も私を地獄につれて行かないでね・・・・・・」
憂は唯の帰りを玄関で待っていた。
いつもと違うのはそう……家の明かりがついていなく真っ暗な事と
なにより、右手に包丁を持っていることだ
980 :
池沼唯の激変:2012/03/28(水) 18:04:23.70 ID:UjYasIEr0
澪宅
澪 「私なんていなくなればいい私なんていなくなればいい…!うわあああああああああああああああああああああああ!」
澪は自宅で錯乱していた。この1カ月の疲れがたまっていたのだろう。なにより包丁を手に持っていた
澪 「私の誕生日も忘れちゃったんだね。律」
いつもなら誕生日おめでとうの声をあげてくれる律も今日はかけてくれなかった
澪 「そうだよね、こんな奴に誕生日なんてないんだよね。死のうかな」
澪が包丁で首を切ろうとした瞬間
ピンポーン
家のチャイムが鳴る
澪 「・・・律。それにムギ、梓どうしたのか?」
律 「今日はお前の誕生日だろ?」
澪 「・・・まああがれよ。」
澪は自分の部屋に3人組を連れて行った
そして先程律が作った8分の1カット誕生日ケーキを出して蝋燭に火をつける
律紬梓 「はっぴばーすでーとぅーゆー、はっぴばーすでーとぅーゆー・・・・……」
そしてあの恒例の歌を3人で歌い蝋燭を澪が消す
澪 「ありがとうなみんな。私なんかのために」
先程死のうとしていた自分がバカみたいに思えて来た。あの時死んでいたらと思うとゾッとする澪がいた
律 「それでほら、これプレゼントだ。ギターの事とかわからないんだがこれ。」
律は澪にピックをプレゼントした。さらに表面にはこれからもよろしくな!by律と書いてあった
紬 「えぇと・・・私のプレゼントは…今日のライブですかね」
梓 「・・・私もです」
二人とも苦笑いしてそう言う
澪 「ははは・・・w」
澪も苦笑いする。2人と違うのは涙が浮かんでることだ
律 「それでな、澪ごめんな。最近構ってやれなくて。」
澪 「いいんだ。本当にごめんな」
律 「なんで唯だけに構ってたかと言うとな、憂ちゃんとメアド交換してたからなんで池沼とか噂されてたんだ?て聞いたんだよ
そしたらだな、1か月は重度の池沼だったけどある日突然治って普通になったんだってさ。でも短時間でまた池沼になるかもしれないって憂ちゃんに言われたからさ、だから唯にも楽しい思いさせてあげたいから唯にべったりだったんだ。ごめんな、澪」
澪 「そうだったのか。。。なんかごめんな。唯が来て私の場所が無くなったかと思ってさ。」
梓 「私も唯先輩の事は知りませんでした。」
紬 「私も初耳・・・・」
だわと言えなかった。なぜなら澪の後ろにある包丁が見えてしまったからだ
そして律と梓も紬のみているものが何かとみてみる
律 「・・・みお」
梓 「先輩・・・」
その瞬間、律は澪に抱きついた。
律 「ごめんな・・・本当にごめんな…」
律は涙を流している。
澪 「ばか・・・ばか・・・!」
澪も涙を流す
律 「明日からも一緒に頑張ろうな」
紬 「青春ねー」
梓 「青春ですねー」
外野の2人はこの光景をニヤニヤして見ていた
981 :
池沼唯の激変:2012/03/28(水) 18:05:32.48 ID:UjYasIEr0
そして唯が自宅に帰ってくる。これから先の悲劇をよそうせずに。
なぜ唯が律たちより遅く帰ってくるかと言うと、足りない勉強道具を買っていたからである
唯 「ただいまー、家の中真っ暗だけど憂はねてるのかな。」
憂 「おかえり、お姉ちゃんじゃないお姉ちゃん」
憂は寝ていると思っていたがいつものとこから声が聞こえて驚く唯。そしていつもと違う憂が疑問だった
唯 「え?行ってる意味がわからないよ?」
憂 「うるさい!もっともっとお姉ちゃんは私にべったりだったの!」
憂は唯を押し倒し、馬乗りになり包丁で刺そうとする
唯 「う、ういやめて!」
憂 「ずっとずっと一緒にいようね・・・おねえちゃん!!!!!!!」
唯の声は虚しく、憂の包丁を持っている手が振り下ろされる
ザクッ!ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク!
唯の体を滅多刺しにする。
憂 「はぁはぁ…お姉ちゃん…今行くね」
血まみれの姉の上で、憂は自分の心臓を、そっと包丁で刺した
翌日、普段新聞なんか読まない律が腕をふるわせながら新聞を見ている
なぜなら
朝刊かきふらい
昨日の午後6時頃、平沢唯(18)が刃物ですう10箇所を刺されて妹の平沢憂(17)は心臓を刃物で1突きされているのが近所の一文字とみさん(64)によって発見された
一文字さんは回覧板を隣の平沢家に回そうとしたところチャイムを押しても返事がないが玄関が空いていたのでみると姉妹が重なるように横たわっていたとのこと
律 「もっともっと…思い出作りたかったよ・・・ゆい」
律は泣きながらそう言い学校へ行く支度をした
ーENDー
『池沼唯ちゃんととうもろこし』
唯「ゆいのうんち…とうもろこしそのまんま…('q')」
オムツにべっとりと付着した排泄物を見つめ、唯は呟いた。その排泄物からは、昨夜食べたスープに入っていたとうもろこしが粒状のまま混入している様子が見て取れた。生まれて初めてこの現象に気付いた唯は、替えのオムツを持って来てくれた憂に早速尋ねた。
唯「うーい、なんでゆいのうんち、とうもろこしそのまんま?('q')」
憂「それはお姉ちゃんがよく噛まずに食べたからよ。まあ、とうもろこしに消化されにくい成分が含まれているのもあるけど。」
唯「あう〜、ゆい、ちゃんとかむ!(^p^)/」
憂「そうね、次からはちゃんと噛まないとね。お姉ちゃんいい子いい子。」
今日はしっかりと学習した池沼唯ちゃんなのでした。
(^p^)/おわり(^p^)/
池沼唯@wiki掲載
『池沼唯とバレンタイン』分岐ルートその1
男子B「おい、あの池沼が来たぞ。」
男子C「なにごとだ。」
唯「ゆいちょこあげる(^q^)」
【ここからルート分岐 します】
唯は溶けかけの、それでも一生懸命作ったチョコを差し出した。
男子A「なんじゃこら!きったねー!」
男子C「これが食いもんかよ…」
唯「あう?('q')」
男子B「自重しろよカス!」
グシャ
なんと男子達は唯のチョコを地面に叩きつけたのだ。
無情にも崩れ去るチョコ塊。
普段の唯なら地面に落ちても舐めていたであろう。
しかし、このチョコは。
男子A「ヒュー!ナイス!」
男子B「いい気味だぜ!」
男子C「帰ろ帰ろ!」
男子達はそれぞれの家に帰っていった。
唯「う、うぅ、うわーん!びぇーん!」
とうとう唯は泣き出してしまった。
今回ばかりは唯に同情せざるを得ない。
唯はその場で泣きつくしていた。
その頃憂はチョコを作り終わり、そろそろ姉の行方が気になりだした。
憂「そろそろお姉ちゃん迎えに行かないと。」
憂は唯が公園にいるだろうと踏んでいたので、発見は早かった。
憂「あ、お姉ちゃん。泣いてる?」
憂が駆けつけるとチョコが地面に転がっているではないか、しかもただ落としただけではなく荒らされた跡もあった。
するとそばをとおりかかったお婆さんが、
お婆さん「ひどい話だねえ、男の子たちがその子のチョコを崩しちまったんだよ。
いくらなんでも悪戯がすぎるわい。」
憂「そうだったんですか…」
唯は相変わらず泣いている。
憂「お姉ちゃん、帰ろ。」
唯「うー、ひっく、でも、ぢょごわだじでない」
憂「これは私が貰っておくね、帰ったら、それでお返しのチョコをあげる。」
唯「あうぅ、ぼんどう?おがえじぐれる?」
憂「うん、だからほら、わらって?」
唯「ゆいわら?、いえ、がえる。」
憂「うん、そしたら、チョコを2人で食べようね。」
唯「うん」
このあと2人はチョコと涙で甘しょっぱい、一日早いバレンタインデーを過ごしたそうな。
〜fin〜
一番くじ けいおん!!
A賞 池沼唯ビッグフィギュア
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ . . つ
(______)
(______)
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ
● ∪  ̄ ∪
986 :
カレーうんち:2012/03/28(水) 19:04:02.75 ID:UjYasIEr0
『カレーうんち』
憂「お姉ちゃん今日の夕飯はカレーよ」
唯「あう!!かれー」(^p^)
唯「いたたきまーす」(^p^)
次の日 唯は一人で散歩していてなにかを見つけたようです
唯(あう! あれはうーいがかれーにいれてたものだ!!うーいのためにもってかえってあげよう!」
この池沼さん...なんとうんちをもって帰ろうとしているのです
唯帰宅
唯「たらいまー」
憂「おかえりー今日は何してたの??」
唯「あう♪かれー」(^p^)ドバドバ
早くカレーが食べたかった唯は鍋にうんちを入れしまいました
憂「何するのよ!池沼ー!!」
唯(なぜ、うーいはおこっているんだろう? たべものをたいせつにしてない うーいわるいこ)
唯「う"ーう”ー うーいわるいこ」(>p<)
憂「なんだと?この池沼ァー」バァァァァァシュゥゥゥゥゥ!!!
唯「びえぇぇぇーーーん」("p")
憂「はぁ もういいわ お姉ちゃんの今日のご飯はなしコンビニ行こ」
その後、カレーうんちを食べいるのを見つかって憂に見切りを
つけられた哀れな池沼さんのその後は誰も知らない...
『池沼唯の職場体験』
先生「みなさーん、これからみなさんを案内してくださる施設の豊崎さんです。豊崎さんお願いします」
生徒「おねがいします」
唯「おねがいちまーつ(^q^)」
豊崎「こちらこそ、お願いします」
ここは障害者施設。唯たちなかよし学校のクラスメートたちは障害者施設に職場体験をしにきたのだ
ここでは障害者が市の施設で売るもの、例えば野菜を育てたり、パンを作ったり、簡単な棚などを作ったりしている
ここで作られた商品は図書館や市役所、公民館などで売られて障害者の自立支援に当てられたりする
読者の中にもそういう物を見たことがある人も多いだろう
なかよし学校の生徒たちの大半はこのような施設へと入所して障害者なりの社会貢献を果たしていく。
中には芸術や研究分野といった特定の部分で異常とも言える才能を発揮して、世の中に認められる人もいる。
実際に昔の研究者や芸術家と言った人たちは、なにかしらの精神障害だったとされる人も多い。
障害者の多くは特定分野へのこだわりが強い傾向がある。そのため研究や芸術と言った世界では、大きな研究を成し遂げたり、芸術の大作を作ったりとむしろ障害を武器に大成したりする。
そのような才能がない子や重度の障害を持つ子でも、自立をしようと人一倍の努力をする。
そんな人はこのような施設に入り、精一杯の社会貢献をするのだ。
しかし唯はどうだろうか
考えることはアイスや食べ物のことばかり。
「うんたん♪」には異常な執着心を見せるので、音楽分野での活躍もないこともないが、どうやら「楽しい!!」という感情のみが先行しているのみで、これ以上の成長は望めない。
これは唯が重度の障害を持っていることが原因ではない。唯の怠惰な性格が表れているのだ。
豊崎「それでは、パンを作るグループ、と袋に詰めるグループに分かれてください」
生徒「はーい!」
先生「終わったらご褒美がありますからねー。みなさん頑張りましょう!!」
唯「ごほーび!ゆいほしーーー!(^q^)/」
そうして作業が始まりみんなが一生懸命作業をしている。障害者なので手先がうまく使えなかったり、指示をうまく理解できなかったりしているが努力は伝わってくる
その中で、明らかに異質な存在がいる
そう池沼唯だ。
唯「ゆいうんたん♪したい!!(^q^)/」
先生「唯ちゃん、今日はみんなでお仕事するんだから、ちゃんとみんなを手伝いなさい」
唯「いーやー!!ゆいうんたん♪するの!!("q")」
先生「いい加減にしないと、お仕置きですよ」
唯「おしおきいや("q")」
どうやら唯は「うんたん♪」がしたいと駄々をこねていたようだ
「うんたん♪」とは、なかよし学校で行われるリズム力を鍛える簡単な遊びのようなものだ
唯はこの「うんたん♪」が大好きである。
前に一度先生にお世辞程度で褒められたことがあった。(実際はリズムもへったくれもないひどいものだったのだがw)
滅多に褒められることのない唯はそれを大真面目にとらえ、うんたん♪が得意だと思い込んでしまった。
それ以降、場や時も考えずに「うんたん♪」をするようになってしまい周りは大迷惑なのである。
先生「それじゃあ唯ちゃんには、パンをこねてもらおうかしら」
唯「う゛ーう゛ー("q")」
先生「唯ちゃん?どうしたのかしら?そんなにお仕置きをうけたいのかしら?」
唯「あーうー!ゆいいいこ!("q")」
先生「それじゃあさっさと作業に行きなさい」
唯「あーう(^q^)」
そうして唯がパンをこね始める
しかし唯は鼻水やよだれといったものを垂れ流し状態なのだ。
これがこれから食べ物になるというのが分かっているのだろうか
大人しくこね始めたと思ったら唯はまた騒動を起こす
唯(あっ!たかしくんが持ってるのアイスだ!!)
唯(みんなも持ってる!!唯だけもってない)
唯(唯もアイス食べたい!)
唯「びぇーん!びぇーん!("q")」
先生「どうしたの?唯ちゃん」
唯「うぇーーーーん!あいすないよーー!!うぇーーーーん!("q")」
先生「アイス?だれもそんなの持ってないじゃない」
唯「あいすないーー!!("q")」
先生「みんな、もちろんアイスなんて持ってませんよね」
生徒「持ってませーん」
当たり前である。職場体験にアイスなど持って来る人はいない。それでは唯は何に反応したのだろうか?
生徒が作っていたのはロールパンであった
こねる段階だったので色は白だった。それがくるくると巻かれている。
常人ならアイスには見えないのだが、常にアイスのことしか考えていない池沼唯にはソフトクリームに見えてしまったのだ。
そんな真相を知らない先生は唯を叱る。先生は唯がアイスを食べたくて駄々をこねているようにしか見えないのだ。
先生「唯ちゃん、誰もアイスなんて持ってませんよ」
唯「あいすーーーー!!たべる("q")」
先生「いい加減にしなさい!!唯ちゃんのご褒美はなしです!!」
唯「びえーん!びえーんー!(^q^)」
先生「みなさんは作業に戻ってね」
先生はもちろん周りの生徒たちもあきれ返っている。
これでは憂の望む自立は無理だろう。アイスばっかりでやる気がないのだ。
わざとらしく泣くのも唯がまわりの注目を集めてかまって貰おうとしているのだというのを先生は分かっている。
こんな時は放置するのが一番だ。先生は唯のことを作業所から追い出し、他の生徒たちに作業を専念させることにした
一時間後、ついに生徒たちのパンが完成した。
生徒たちの力作である。唯が途中でいなくなったこともあり、作業は順調に進んだ
何よりも唯のよだれや鼻水が入っているようなことはないので安心安全だ
先生「みなさんよくできましたねー」
豊崎「上手ですよ。みなさんが入ってきても大丈夫ですね」
先生「今日はありがとうございました。皆さんからも豊崎さんにお礼を言いましょう」
生徒「ありがとーございました!!」
豊崎「いえいえ、こちらこそありがとうございました」
先生「それでは頑張ったみんなにご褒美です。自分の作ったパンはおいしいですよ」
生徒「わーい!!」
ご褒美として自分たちの作ったパンを食べることとなった
自分が苦労して作った料理は格段においしい。生徒たちにそれを覚えて自立してもらうためでもある
バターロールにフランスパン、クロワサッン等々生徒たちが作ったおいしそうなパンが並んでいる
生徒「いただきまーす!!」
みんな楽しそうに食べている。今までの苦労もありとてもおいしい。
唯「ゆいもたべるーーーーーーーーーーーーー(^q^)」
そこでなんと唯が部屋に飛び込んできたのだ。
なんとも現金な池沼である・・・。さっきまで周りの気を惹くために大泣きをしていたのに、パンをみんながおいしそうに食べているがからといって元気で出てきてしまうのだ。
唯を追い出したので平和に食べることができると思った先生や生徒たちは残念無念である
ゆうすけ「ゆいぶだ!!おまえつくってないんだからずるいぞ」
みんな「そうだ!そうだ!」
みんなの気持ちを代弁するようにゆうすけ君が言う。当たり前であろう。一生懸命パンを作った対価としてのパンなのだ
それをなにも手伝って、いやむしろ邪魔をした唯が食べるのは明らかに不公平である。
しかし唯はそんなことには気がまわらない
唯「ゆいだけない!!ずるいれす(^q^)」
ゆうすけ「なにいってんだよゆいぶた!!」パシッ
唯「ゆーすけくんたたいた!!ば〜か!わるいこし〜ねし〜ね("q")」
ゆうすけ「だまれゆいぶた!!」
そう言ってゆうすけ君が唯をさらに叩こうとする。するとこの池沼唯は慌てて走って逃げ出した
ガシャーン!!
なんということだ!
なんとこの池沼は生徒たちのパンが置かれている机にぶつかってしまったのだ
もちろんパンは地面に落ちてしまう。
しかも唯はその上に倒れてしまったのだ!!パンはぺしゃんこになった
しかも興奮した唯の鼻水やよだれ、汗などの池沼液がかかる・・・
これでは生徒たちはパンを食べることができない
先生「唯ちゃん!!なにやってるんですか!」
唯「ゆいわるくない!ゆうすけくんやった("q")」
もちろん先生だって一部始終を見ている
先生「ウソをつくんじゃありません!!」
唯「うそじゃないれす("q")」
先生は怒り心頭である。生徒たちが頑張って作ったパンがなにもしてない唯によって滅茶苦茶にされてしまったのだ
素直に謝るならまだしも、いまさら言い逃れをしようとするその態度。
たまりにたまった先生の怒りが爆発した!!
パシーン!!パシーン!!
先生の往復ビンタが飛ぶ
唯「いたいれす!やめt("q")」
ドゴッ
先生の強烈なアッパーが唯のアゴに入った!!
唯「・・・・・・・・・」
ついに池沼は気絶してしまったようだ
先生「それじゃあみんな、帰りましょう」
我に返った先生が生徒たちに呼びかける
生徒たちが帰ったあと、そこに残されたのは口からは血が。顔はたった二発のビンタで真っ赤に腫れ上がっている池沼唯だった
その唯は先生からの連絡を受けた憂にさらにボコボコにされたのは言うまでもない
おわり
『池沼唯のキャッチボール』
とある日曜日の事、相変わらずグータラしてる池沼唯。
憂はこのままじゃいけないと思い、
憂「おねーちゃん、日曜日だからってダラダラしちゃだめよ」
唯「あーうー?」
憂「たまには体動かさないとダメ、そうだ。表でキャッチボールやりましょう」
唯「きゃっちぼーる?」
憂「そう、キャッチボール」
そう言って憂は唯を庭に連れ出した。しかし唯は全くの運動オンチ、大丈夫だろうか。
憂「おねーちゃん、いいよ投げて」
唯「うーー (^p^) 」
案の定、油井の投げた球はヘロヘロでしかも明後日の方向へ飛んでいった。
憂「もー、お姉ちゃんどこへ投げてるのよ」
唯「あうーーー (^p^) 」
憂「ボールはこうやって投げるの」
唯は憂の投げたボールを受け損ね、頭にポコッと当たった。ちょっと当たっただけなのに唯は泣き叫んだ。
唯「ビーーーーーー(>q<)」
憂「もー、お姉ちゃんこんなことくらいで泣かないでよ(ホント世話の焼ける池沼だ)」
唯「ビーーーー!!!もーやめーた!!!」
唯は怒ってグローブを投げ捨て、家に入ろうとする。始まって5分も経ってないのにもう飽きるとはこの池沼は・・・
これには憂も当然怒る。
憂「何言ってるのお姉ちゃん?誰のためにやってあげてると思ってるのよ?」
唯「ふーんだ、あっかんべー(^┰゜)おしりぺんぺん」
妹の気持ちなど微塵も感じない唯。そのあまりの態度に憂の中で何かが切れた音がした。
憂はボールを拾うと大きく振りかぶって
憂「てめーのためにやってあげてんだろうが!!!!」と唯めがけてボールを投げつけた。
この時の憂の怒りのこもったボールは100マイルを越えていた。
そんな剛速球当然池沼に避けられるはずもなく球は唯の頭に直撃。
普通の人ですら当たれば相当痛い球、普通の人以下の唯などひとたまりもない。
唯「びええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(>q<)」
唯はのた打ち回り地球が壊れるかもしれないほどの声を張り上げた(大袈裟)
あまりにうるさいので憂はバットを持ち出し軽くポコッと唯を殴った。
すると唯はぐったりして動かなくなった。まるで残りHPが1しかなかったのかのように・・・
〜Fin〜
今日から俺はなかよし学級に担任として赴任する。え?俺が誰かって?ここの卒業生さ。
俺のクラスの担任だった先生が素晴らしかったので俺もあんな風になりたいと思い教師を目指した。
知的障碍を持つ俺が教師になるのは並大抵のことではなかった。え?何回浪人して何回留年したかって?聞くなよそんな事。
ともかく俺は自分が担当する教室に行く前に、未だにここで教師をしている目標としてる先生に挨拶をすることにした。
「あらたかし君じゃない。久しぶりね」
「やめて下さいよその呼び方。俺今日から教師なんですよ。」「そうだったわね。立派になったね」
先生はホロリと涙を流した。俺にも自分が受け持った生徒を社会に送り出す日が来るのだろうか。
ここが俺が受け持つクラスか。
「皆、今日からここの担任になる」
「あ、たかしくんだー(^Q^)」
俺の自己紹介を遮ったのは、昔クラスメートだった唯にそっくりだった生徒だ。おかしいぞ。唯は俺と同い年だったけど、確かに俺が卒業した年は留年したけど…。俺は頭を半分混乱させたまま、生徒名簿を見返した。そこには確かに、唯の名前があった。
俺は放課後、あの先生にことの真意を訊いた。
「あー、唯ちゃんね。あなたが卒業した後、留年を続けた結果、未だにここに通ってんのよ」
あいつ、何年留年してんだよ。俺の教師生活はあの唯を卒業させることから始まるのか。そう思うと赴任初日から不安になった。
結局数年経っても唯を卒業させることが出来ず、俺は転勤するのだが、それを語るのはまたの機会と言うことで。
『池沼唯の謝罪教育』
憂「こらー!」
唯「ごめんなたい」
憂「こらー!」
唯「ごめんなたい」
…………
憂が怒鳴り、唯が謝るという状況が延々と続いていた。
しかし、この繰り返しであって、具体的な話もいつもの憂のお仕置きも無い。
何か様子が変だ。
しかし、次の瞬間憂がいきなり唯をひっぱたいた!
パシーン、パシーン!
唯はいきなり叩かれたので、例によってマヌケな悲鳴を上げる。
唯「あう!("p")」
憂「もう!ちゃんと謝らないとダメじゃない!」
憂は唯にかなり理不尽な要求をしている様に見える。
しかし、これには唯の躾という重要な意味があったのだ。
憂の今回の唯への躾は、かなり切羽詰まった状況でやむを得ない手段と言えよう。
唯は相変わらず養護学校や近所の悪ガキらにイジメられている。
と同時に、近所の店や通りすがりの人にまで悪さをして、警察の世話になることが増えてしまっていた!
頭は依然弱いままだが、体はぶくぶくと太って大きくなっていて、他人への迷惑が見過ごせないレベルまで達してしまったのである。
そのため、唯に関わるトラブルが急増して、保護者である憂の元に苦情が急増していた。
唯は池沼だからある程度のトラブルを起こすのは仕方ないが、一方で唯が最初に謝ってさえいたら大きなトラブルに発展せずに収まった場合も少なく無かった。
これは、唯の悪態がトラブルを助長させていることを意味する。
つまり、唯自身のマヌケさが招いた言わば、自業自得的な行為であった。
従って、憂は取りあえず唯が無用なトラブルを一つでも減らすために、唯への躾を始めたのである。
しかし、唯は重度の池沼だから、複雑な事は覚えられない。
そこで憂が考え出した方法は、唯がどういう状況であれ
「唯が即座に謝れば事態は大きくならないであろう」
という究極のマイナス志向から考え出された物である。
例え唯が悪く無くても、また唯がボコボコに殴られようとも、唯が謝り続ければ悪化はしないだろうと言うわけだ。
何とも後ろ向きな対策方法である。
どうせなら、そもそもトラブルを最初から避けるように教え込むべきなのだが、そのような状況を説明しその対処方法を教え込ませるには、唯の弱い頭では無理である。
だから、どんなことがあろうとうも「とにかく謝れ!」ということにした。
これならば、謝るだけだから「ごめんなさい」の一言を常に言い続ければ良いだけなので、池沼の唯にも覚えることは出来るだろうと言うわけだ。
しかし、単に謝りつづけろ,というものの,実際には殴られたり蹴られたりする中でも,泣き喚かずに謝り続けるというのは至難の業である。
なにせ、唯は我慢ということを知らない。
少しでも自分の気に入らないことがあれば奇声をあげて泣き喚く有様だ。
そんな唯に謝るということを躾けなくてはならないのだから、その躾けには多大な時間と労力が必要であることは容易に想像できる。
しかし、唯に残された道はこれしかない!
それが出来なければ、いよいよ施設に強制収用となってしまう。
日頃から唯の世話で散々苦労させられている憂でも、流石に唯が施設に強制収用されるのには抵抗があった。
憂も何故だか分からないが、幾ら重度の池沼でも実姉であり唯一の家族である。
両親には逃げられたし、ここで姉の唯まで居なくなることは、憂も避けたいようである。
そのため、今回の唯への躾けも今までとは異なり、憂もかなり切羽詰まった状況で、気合の入れようが違っていた。
憂「とにかく、お姉ちゃんを守らなくっちゃ!」
憂は形はどうあれ、唯を守ることを決意した。
995 :
無題:2012/03/28(水) 20:22:25.19 ID:UjYasIEr0
『SSタイトル無し』
「うーいーあいすー、あううう」
いつもどうり妹にアイスをねだる池沼
普段ならここで嫌そうな顔した憂が
(池沼に相手の表情を読む力などないが)
アイスを与えてくれるところだが
つい先ほど起こした行動を考えればこんな事を言っていいはずがなかった
(無論、池沼が十秒以上いや五秒以上前の事など覚えているはずが無いが)
ボコッドガッバキーン
「いたいーうーいわるいこーあうー」
なんと池沼はいきなり殴られてしまった
「うるさいっこんな事しておいてなに言ってるの!」
読者諸君は、池沼が何をしたか大体想像がつくと思うが
一応簡単に説明すると
憂は、先ほど池沼の臀部の割れ目からぶちまけられた物を
(キッチンのイスに直接)
やっと片付け終えたばかりなのだ
そこに、自分がやったことを完全に忘れてのんきな声で
「あいすー」
などと言われてはさすがに我慢できるわけがない
「なんでイスの上でわざわざオムツを脱いで漏らしたりするのよ」
ちなみにこれは、池沼が排泄を行うとき
ズボンとオムツを脱ぐことだけは、覚えていたためである
「このッ(ボコッ)どうして(ボキッ)こんなにッ(ドガッ)
お姉ちゃんは(ドンッ)馬鹿なのよ。」
このまま池沼は
三日三晩
痛めつけたれたと言う
996 :
無題:2012/03/28(水) 20:25:11.07 ID:UjYasIEr0
『SSタイトル無し』
唯「うーい!はやくつぎのおはなしー(^q^)/」
憂「またー。最近私の誕生日の話書いたじゃない!」
唯「あれだめ―――(`q´) 」
憂「あれお姉ちゃん気に入らなかったの?」
唯「あう!」
憂「もう!じゃーどんなのがいいのよ」
唯「あ゛―あ゛―('q')」
憂「ん?何かあるの?」
唯「ゆい、いいこいいこ♪あいす、みんなから、いぱーいいぱーい(^p^)♪」
憂「ん〜でも、みんなお姉ちゃんがボコボコにやられるのを期待してるからな〜」
唯「ぁぅ(゚q゚) うーい、ゆいなぐられる("q")?」
憂「うん。きっと殴られるよ」
唯「や――の (>q<)ゆいいいこ!おしおきだめ――――(>q<)」
憂「でも需要が…」
唯「びぃ―――――――ん(>q<)」
憂「もう!うるさいわよ!!」
唯「うぇ―――ん(>q<)うーいがいじめる――(>q<)――」
憂「黙らないとまたお仕置きのお話書くよ!!!」
唯「グスン(>q<)…ヒック(>q<)…」
憂「じゃー今度はお姉ちゃんがいい子でアイスいっぱい食べてブブブーする話書くわよ!」
唯「ぅーぃ、ヒック(>q<)…ゆいあいすたべれるの('q')?」
憂「そーよ!いっぱい食べれるよ♪」
唯「あ〜う〜(^q^)うーい、いいこいいこ(^q^)♪」
憂「…あっ!でも、私まだ書きかけのお話あったんだ!」
唯「あぅ(゚q゚) ?」
憂「ごめんね、お姉ちゃん!まずそっちを仕上げてからね!」
唯「うーい!うそつき!しーねーしーね(`q´)」
バチーン!ドゴ!
唯「…ゲフォ("q")」
過去スレからの再掲載おしまい(^q^)
唯ちゃんは相変わらず気持ち悪いなあ!
池沼埋め乙です(^q^)/
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 21:49:11.17 ID:bCcqg5aA0
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. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ブヒー!
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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ゆいは、ぶたさんでつ。
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