【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ41x| _ |x
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
このスレでも僕が守ってあげるからね僕だけはゆのっちの味方だからね
一発目ー^^
_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
, . : :´: : : : : : \
ー=ニ _ : : : : : : : : : :/: : : : ; : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\\\
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∠: ィ: : : : : : : : : |:!: :/r‐-、 // |: : ;イ:/ }j. _\:ト、: : :∧
/: : : : : :.\/从/ ヽ // /' V´ 丶V〈 `
/: : : : : : : : /\人 l l ! V〉
/_: : : : : : : : : : : :\ ノ 乂 ノ }: :`> ,:
.  ̄ |: : : : : : : : : : :ヾ `¨¨´ `¨´ j: i´ ・:':¨
└ヘ人: :/>‐‐ゝニ==‐―--------‐‐=≦´.: :| ゚
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/::{:::::::::::::::::\:::| 介 /::l:/::::\
/::::::\::::::::::::::::::\人ヘ :|/::::::::\ ヾ
/::::::::::r' \::::::::::::::::::>‐:、/―ニ 二三
/::::::::::〃/´\::::::/::::;斗っ三ー二二
{:::::::::::::ミノヽ--/ヽ{:::::::/ \ ̄ ̄ ̄ ̄
V::::::::) } ...| /`ーゝ. /
丿 _}`ー‐し'ゝL _ ` ー'
) ヘr--‐‐'´} ;ー--------
ヾ:::-‐'ーr‐'"==-──
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ
ノ.:.: : /ハV.|{i::::::::i} {i:::::::i}V.{
7:ィ .:`′´.ひー ' `ーヘ)}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. -‐ー一 ...ィ、{` ̄ 俺さん・・・
V´'`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
/ ヽ
/ / ) |
ノ /..... { |
x^^x「ドントタッチミーッ!!!」
登場人物のテンプレも貼ってくれ!
登場人物
俺さん
腹パンと女の子パズルをこよなく愛するゆがんだ性癖の持ち主。
その嗜虐性は主にゆのに向けられるが他の女の子にとばっちりが行くこともしばしば。
ゆの
このスレの誇る全てが平凡のスーパーヒロイン。俺さんから腹パン果ては女の子パズル(四肢切断)と
死ぬような目に合わされるが、どうも不死身設定があるらしくどんな目に合わされても平気な顔で
再登場する。
宮子
当初は才能あふれ、明るく正義感もあり俺さんの魔の手からゆのを身を挺して守るなどの
光の部分だけがクローズアップされていたが、そのうちゆのに対し恋愛感情を抱いてたり
俺さんが実は宮子のそうした感情が生み出した別人格であったなど職人により多様な変化を
見せるようになる。
×^^×
ゆの髪飾りを模したバッテンがある事から、ゆのを指す顔文字であると推測されるが本人
のキャラとかけ離れた挑発的な発言をする
乃莉
PCに対する造詣が深い。当初はネット民特有のクズに描かれていたが最近はもっぱらゆのに
PCを壊される被害者である。
なずな
当人のスレでは超ビッチ扱いされていてゆのとは別の意味で虐げられているがこのスレでは極めて常識人。
吉野屋先生
本編とは違い普段は生徒思いのいい先生のようだがゆのに同性にあるまじき、そして
教師にあるまじき感情を抱いているらしい。
正常厨
ゆの正常スレに生息する虐待をよしとせず、普通にゆのを愛でたいとする稀有な集まり。
互いのスレの勢いの差から虐待こそが正常、ゆえに正常厨という名称はおかしいという意見もある。
ストーカー
いつごろからか住み着いたゆのを運命の恋人と思い込んでいる異常者。
当初は単なる正常厨が突撃しているのかと思われていたが病的な書き込み内容&頻度から
程なくストーカーという愛称で職人たちが描くストーリーにも登場するようになった。
「愛してるよ僕の小さな天使」「今すぐ虐待をやめないと友達のスーパーハッカーに
頼んでお前らを攻撃してもらう」などの妄言をよく吐く。
スーパーハッカー
ストーカーさんの脳内友達。
ヒロ
基本俺さんによる虐待にはあまりかかわらない。よく豚扱いされる、あとレズ。ゆのはデブさんと呼ぶ。
沙英
ヒロさんのレズ相手。基本俺さんの虐待には関わらないが智花ちゃん(後述)が
登場するときは話が別。
智花ちゃん
沙英の妹。礼儀正しいよくできた妹であるが、何故か俺さんのターゲットにされ
殺されることが多い。
・ω・
41スレで突如生み出されたキャラクター。通称「僕さん」 ゆのっちと甘々な事がしたいらしい
人肉が好き
・ω・ 体が……か、ら、だが……求める……
^ω^ 腹パンという快楽を……
正常厨が俺さんになった瞬間
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺 「ゆのちゃ〜ん」
ゆ 「は〜い」
ゆ 「ひだまりスケッチ、ゆのスレ、始まるよ〜!♥」
俺 「イラッ」
ドガッ
ゆ 「」
x^^x「ねぇねぇ、シロアリちゃんっ、シロアリちゃんっ」
x^^x「あ、間違えた。なずなちゃーんっ」
ゆの「俺さんは何も分かってない」
^^「は?」
ゆの「俺さんは腹パンの美学を分かっていません。そこになおってください」
^^「何言ってんの?オマエ」
ゆの「いいですか、私の苦痛に歪んだ顔を見て、ドヤ顔を決め社会の仕組みを叩きこむまでが腹パンです」
ゆの「俺さんの腹パンには基礎がない。愛がない。未来がない。ただの猿と一緒です」
ゆの「このスレのためにも。いきますよ。ドヤ顔の練習。せーのっ、はい」
^^「顔パーンチ」バキッ
おはよう僕の小さな天使今日はみんなが帰ってから学校にいこうね
裸で学校いくんだよ誰もいないから大丈夫だよ。プールに水を張っておいたよ
凍ってないから大丈夫だよ。怖いなら僕が水の中に放り投げてあげるからね
誰も見てないから大丈夫だよ。
そぉーれ^^ ザッパーン!!!
鯖復活?^^;
ゆのちゃん復活?^^
ならば腹パンだ^^
オレ=サンはユノ=チャンの背後へ跳んだ。
回転の勢いを乗せたオレ=サンの肘打ちがユノ=チャンのコメカミに叩き込まれると、
反対側のコメカミが風船のように裂け割れ、砕けた頭蓋骨や脳漿が噴出した!
ユノ=チャン「アバババババ、アババババーッ!」
分かったかお前達!!!僕が本気になれば2chを落す事は簡単なんだ!!!
ハッキングされたくなかったら虐待をやめる事だな!!!
虐待をやめて陵辱にしよう^^ 男の子と手も繋いだ事がないゆのちゃんを嬲りまくろう^^
ファーストキスの前にファーストフェラ。まったく濡れてない前後の穴同時開通で陰部裂傷と肛門裂傷同時にくれてやろう^^
ゆのっちの爪剥いでエネマグラ代わりににしよう^^
x^^x「こーいは気分〜 気ままなピイ〜ナッツ たまに〜は彼氏と〜 すきすきしたああ〜〜〜〜い〜〜いぃ〜」
スレタイに虐待って入れろよ
再放送でひだまりを知ってゆのっちを好きになったファンが戸惑うだろ
え?お前にはこれが虐待に見えるの?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/30(月) 20:07:40.40 ID:QawnxaUD0
ゆのっちを見た瞬間腹パンしたいという感情がわき上がらない奴は
ひだまりを理解できない異常者だからそんな気遣いはいらない
ゆの「合コン行ってきます!」
>>19 再放送でひだまりを知る→ゆのスレを知る→ゆの好きになる→ひだまり好きになる
鯖落ちでアニメ2や懐アニ板の常駐スレが流されてしまったよ^^;
常駐スレの仲間たちが帰ってくるまでゆのっちに腹パンしよっと^^
一つ聞きたいんだけど、
いい大人が純粋な子供(しかも二次元)を虐待して楽しいの?
>>26 どれ、お約束を書くかなと思ったら…
他の俺さんはえーよ^ ^
>>25 お前もやってみろよ、最高に楽しいぜ^^
余暇の楽しみ方の一つだろ^^
さすがに趣味がゆのっち腹パンオンリーの人なんていないんじゃないかなぁ。
俺はゆのっちスレのおかげでどうしてもゆのっちのズタボロになった姿が見たくて漫画絵の練習も始めたよ^^
ゆのっちリョナ絵増えないかなぁ・・・^^
(しかも二次元)って事はリアルの存在をいじめた方が楽しいと思ってるのか
正常厨怖すぎる
僕もそう思います
異常者ほど自分は正常だと言い張りますから…
×><×やめてよ!
バカバカバ〜カ
^^女の子パズルは解かれたがっている。パズルタイムの始まりだ!
女の子パズルもいつも一緒だからすぐに解けちゃってつまんないね^^
よーし、今日はゆのちゃんをパズルにするのはやめて、解く側に回ってもらおう^^
さあ、ゆのちゃんのご両親をパズルにしてあげたよ^^
やっぱり一体だとすぐに解けちゃうから二人分作ってね^^ちゃんと手でパーツをもつんだよ^^
ゆーのーちゃん^^
ゆの「合コン楽しいです」
ゆの「あれ・・・?合コンって、大体男女半々だよね・・・?見たところ女の子しかいないような・・・☆」
あんたらって悲しいピエロだね
この中には哲学者も居るし詩人も居る
ただ闇雲に女を殴るのは猿以下だ
・ω・ その通りだ。腹パンなんて不毛だよ俺君。これからは「お前もやってみろよ、最高に楽しいぜ^^」はやめて
「お前も食ってみろよ最高に美味しいぜ^^」の精神でいこうじゃないか。
さぁ、ゆのちゃん腕を切り取ろうか。
お前さあ…腕を切り離しちゃったらその辺の肉と一緒じゃん…
俺ならゆのちゃんの腹をかっさばいてそのまま腸を引きずりだして七輪で焼くね^^
ゆのちゃんの悲鳴をBGMに脂たっぷりのシロコロホルモンを頬張る^^
ん〜ジュ〜スィ〜^^b
x^^x「俺さんは私を楽しませてくれる最高の道化師です」
ゆのっちの顔もピエロみたいに色鮮やかにしてあげるね^^
目の周りを殴って青色にほっぺも殴って何色になるかな^^ 最初は赤で徐々に鮮やかな色になるんだよね^^
また正常スレが落ちたんですね。
ゆーのーちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
みんな寂しい サーカスの子供さー×^^×
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
お昼だよ、ゆのちゃん^^ 今日もみんなで腹パンしてあげるからね^^
エイエイ^^ ・・・今日は朝ごはんも食べてないんだね^^ きれいな胃液だね^^
じゃあその可愛いお口に俺のおにんにん突っ込んであげるね^^ 胃液でちょっとスースーするのが癖になりそうだよ^^
今日はお腹の中に直接飲み物を入れてあげるね^^ お尻の穴で射精後おしっこしてあげるからね^^
・・・ふぅ^^ よかったね、ゆーのーちゃん^^
x^^x「なずなちゃん、お昼ご飯ごちそうしてあげるねっ」
なずな「ありがとうございます」
x^^x「今日の献立は、キムチラーメン、揚げチヂミ、小型パン、レモンゼリー、牛乳だよ♪召し上がれっ」
なずな「いただきます」モグモグ…
x^^x「なずなちゃん、おいしい?」
なずな「はい、おいしいです」モグモグ…
x^^x「ふ〜ん、おいしいんだぁーw」ププッ
なずな「?」ズズゥー…
・ω・おい、S!僕はお前とは違うぞ!
平和寄り、理想寄り、正しさ寄り、ゆのちゃんが望む全てだからっ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 腹パンを望みます
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
お前は偽者だなすぐわかった
ゆの「うぅ……車酔いが……」
俺「それは大変だ^^ そういえばよく効く方法があるんだけど試してみる?」
ゆの「……はい、結構限界に近いのでお願いします。うぷっ……」
俺「それじゃいくね^^ 腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ウボァ!? な……何してるんですか!? 吐いちゃったじゃないですか!」
俺「は? 車酔いに効く方法とは言ってないよ^^ うわっ、宮ちゃんがゲロまみれだ^^」
ゆの「宮ちゃん近寄らないでよx^^x 臭いからx^^x でも吐いたおかげでよくなりましたx^^x」
俺「それはよかった^^」
x^^x「エチケット袋ちゃんと持ってきたから大丈夫っ」グイグイ
なずな「引っ張らないで下さいっ」
ゆーのーちゃん^^ ゆのっち犯す前に避妊剤だって言って排卵誘発剤飲ませる^^
これから犯されるという恐怖で訳が分からなくなるけど、妊娠までするよりはマシと思い泣きながら薬飲むゆのっち可愛い^^
膣内射精する前に、さっき飲んだ薬が実は排卵誘発剤・・・妊娠しやすくする尾薬だって言ってガチビビリさせたい^^
勿論その後は奥深くで中出ししてあげるね^^
俺さんに見せかけたストーカーさんの書き込みですねx^^x
×><×やめてよ!
双子、三つ子とか…愛しくなっちゃう
ゆーのーちゃん^^
なずなちゃんレイプの人か。このスレ見てるんならゆのっち虐待絵も描けよ^^
ここ見てるならゆのっちレイプ絵も描いてくださーい^^
そういうのはたくさんあるから腹パンがいいです^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
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ー‐=彡 \
> l | | U ヽ
. / / / /_L /|i | 」_ l
/ / { { /´ | / |i |i l l `ト 、 /
∧∨〉 イ∨x示ミ 从 |乂=ミメ、 ヽ / |
{ 〉〈 { 〃_,ノ| \| 7 _,ノハ ∧∨〉 |
八〈∧〉 Ynポ |nポ ∨ 〉〈 |
/ \{\ 乂_ツ 乂_ツ ノ 〈∧〉 八
7_ ノ \〉 , / /∧ ヽ
7 / 人"" r ‐┐ ""-彡 イ / \ l
{//7 > r 、 ー _,. イ / / |\l\}
{_/{∧ j } `二二 { 、ノ /ハ_/\_}
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-‐ 〈^Y l⌒y‐- 、 `ー‐r‐-
く / ハ } -‐‐丿\ >
/ \/ / | 厂下、 Уハ
{ \ ′ 人 / j \/ }
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. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
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/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
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リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
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なんでお前らはなぐるの?
ゆのっちは僕と愛し合っていたいだけなのに
お前ら屑共の愛なんていらないが、お前らもゆのっちを愛してるならゆのっちの恋を応援するべきだ
もうすぐバレンタインか。何て言ってゆのっちが俺の所に持ってきたチョコ 地面に叩きつけて踏みにじってあげようかな^^
食べ物自体に罪はないから、地面にたたきつけたゆのっちチョコは溶かして作り直して下剤でも入れて宮ちゃんにプレゼントしよう^^
宮ちゃんに才能でも恋でも嫉妬するゆのっち可愛い^^
お前がもらえるわけないだろ!!!
ゆのっちのチョコレートは僕のものだ!!!
×^^×あげるくらいなら死んだ方がマシですね
ゆーのーちゃん^^####
俺「宮ちゃん、雪が溶けたら何になると思う?」
宮子「雪が溶けたら春になるぅ♪」
俺「ほっこり*^^*」
俺「ゆのちゃん、雪が溶けたら何になると思う?」
ゆの「水」
俺「やっぱり^^;」
ゆのちゃんは夢がないよね
・ω・おい、Sもう止めるんだ。僕と俺さんには敵わないぞ?
Sばっかりしてて脳内妄想気持ち悪い
ゆのっちの右腕を切断して、切断面をノミでガンガン叩いてあげた^^
どんなオペラよりも素晴らしい歌声を奏でてくれた^^
「これがあれば元に戻るかもしれないけど・・・^^」そう言ってゆのっちの切断された右手をミキサーに入れてスイッチオン^^
/ ` ャ=ァ
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/ l \
. / / |、 | ト ' _,. -‐'" ̄
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll |=ニ´_,. -‐'" ̄
l ヘ.∨/ / / ィ ._,.=ヽ、| | | || />=´
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/ /∧ヘ |,/l ..≠´_,.='" / ./
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/ ィ / ll \l .〉ハ ヽ、__>、 ,. -‐'"_,. ̄´
 ̄ |ノ|l / ハ\ . ヽ_〉 __/ァ-'"<_≦二_,. -──'"
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z く_ソ_ノ
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ワキを締めて軽く拳を握る……
腰をひねりつつその回転で拳を打ち出す
膝は相手の方に向けてしっかり絞る……これが大切
一番重要なのは気合だ……
「腹パンエイッエイッ^^」
この気合さえマスターすれば君も一人前の俺さんだよ^^
x^^x 「わたしはホームベースのまどかやほむらより先輩で偉いです」
x^^x 「えっへん!」
年齢が上ってだけで調子にのる人って例外なくクズだよね^^
×><×やめてよ!
そう言うこと言う人って自覚無いから厄介なんですよ
胸に手を当てて良く思い出して下さい
そして初めての腹パンを思い出して下さい
初めてのゆのっちへのコミュニケーションはほっぺビンタか股間蹴り上げだった気がする
>>72 ゆの「私には夢がない、けど・・・夢を守ることならできる!」
俺「良い台詞だ、感動的だな、だが無意味だ^^」
x^^x 「まーたライダーネタですか。すきですねぇ俺さんもw」
俺「ゆのちゃん、突然で悪いんだけど、この画用紙と鉛筆を使ってなんか描いてよ」
ゆの「えっ、そんな突然言われても・・・何を描けばいいんですか?」
俺「いや、何でもいいよ。とにかく描いてみて」
ゆの「何でもって言われると逆に思いつかないんですよねぇ・・・」
〜数分後〜
俺「できた?」
ゆの「はい。特に思い付かなかったんでニャン太描いてみました。落書きレベルですけど・・・」
俺「ふむふむ。可愛いねぇ」
ゆの「えへへ・・・」
俺「そうだ。ちなみにこの絵を見てよ」
ゆの「わっ、これは・・・雪の街の風景・・・ですか?すごい上手ですけど・・・これは俺さんが?」
俺「いいや、宮ちゃんが描いたんだよ。ゆのちゃんと同じく画用紙と鉛筆渡したらこんな凄いの描いちゃってさぁ」
ゆの「は、はぁ・・・流石宮ちゃん・・・」
俺「どう?自分の絵と比べて。同じ画用紙と鉛筆なのに、どうしてここまで差が出るんだろうね?」
ゆの「・・・。」
俺「あまり言いたくないけどさ・・・やっぱり凡人と天才の違い、だよね^^」
ゆの「・・・ぐすっ」
ってこんな感じで毎日宮ちゃんとゆのちゃんを比べるようなことをして劣等感を抱かせてあげたい^^
宮ちゃんより優れたとこか〜・・・^^
腹筋でもつけとこうか^^
俺「うーん……どうして俺はこんな事を」
ゆの「どうしたんですか? 私の部屋で」
俺「こんなところで会うとは奇遇だね^^ 実はね、考え事をしていたんだ」
ゆの「は、腹パンですか?」
俺「まあ、そうなんだけどちょっと違う。どうして俺はこんな事をしているのかって……」
ゆの「それは……私が嫌いで虐めたくなるような弱い人間だからだって言ってませんでした?」
俺「言ってないよ^^ 俺はゆのちゃんの事が好きだし、その気持ちはゆのちゃんに押し付けたりしないけど影ながら恋焦がれているよ^^」
ゆの「あぅ……そう、ですか」
俺「俺には次のステップに進むつもりはないけどね^^ どちらかといえば宮ちゃんとゆのちゃんがラブラブしてる方が好みだし」
ゆの「話が変わってきてませんか?」
俺「つまりどうして俺はゆのちゃんに腹パンなんてするのだろうか^^ 感情の狭間においてどんな思考を繰り広げているのか分からないんだ^^」
ゆの「はい……それで?」
俺「ゆのちゃんの体がとかそんな稚拙な問題じゃない。多分ゆのちゃん自身に俺が引き込まれるほどの力があるんだよ^^」
ゆの「よくわかりません」
俺「分かった……! いや、これもいくつもある答えの内の一つなのだろう^^」
ゆの「長いです。しかも意味不です!」
俺「ここの君とは別の次元にいるゆのちゃんはとても幸せそうだ^^ ここでゆのちゃんを腹パンするおかげで漫画やアニメのゆのちゃんが比較的にとても楽しそうに見えるのかもしれない」
ゆの「……はぁ」
俺「俺も最初はこんな酔狂は……と思ってたよ。でもこのスレでもう何年たつのか良く覚えてない^^」
ゆの「俺さん、疲れてるんじゃないですか? 保健室に行きましょう。寝てますか? 睡眠導入剤でも貰ってゆっくり休んでください」
俺「……ここにゆのちゃんのベッドがあるじゃん^^ つまりここで寝るなって? 邪魔だから出て行けって? いい度胸だね^^」
ゆの「あ……あの。ち、違……」
俺「ゆーのーちゃん^^ 腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「ゆのっちです・・・」
ゆの「冬になると、うなじが痒くなります」
ゆの「ゆのっちです・・・」
ねーねー夏目さん×^^×
みんな笑顔でウルトラぼっちー×^^×
今日はゆのっちを生きたまま切り裂いてあげよう^^
なるべく死なないように・・・血がたくさん出ないように・・・ゆっくりと・・・^^
・・・体に刃物が刺さってるのに中々死なないね^^ お腹が開いてるのに死なないね^^もう今回は腹パン出来ないね^^; ゆのっちのお腹のなかあったかいね^^
・・・・・・あれ?^^ さっきは「助けて、助けて」って言ってたのに、今は「殺して・・・殺して・・・」なのかい?^^
ゆのっちは気が変わるのが早いなぁ^^
ゆーのちゃん^^
腹パンしてあげるね^^
ゆのちゃんも腹パンしていいよ^^
交互に一発ずつしようか。まず俺からねドゴォォォ!!
おいおいまだ一発目なのに気絶するなよ^^
さ、ゆのちゃんの番だよ^^
……全然力入ってないね^^;
それじゃ俺の番だねエイッエイッ^^
泡吹いて倒れた^^
ゆーのーちゃん^^ 君の番だよ^^ え? もういいって?
つまり自分の番をスキップするってことだね^^ じゃあ俺の番^^
エイッエイッ^^
・ω・おい、俺さん。やりすぎは禁物だぞ?
中毒になったら今度こそ不死身のゆのちゃんも死んでしまうかもしれない
x^^x「なずなちゃーん!たこビームっ!ビィィィィ〜」
なずな「…」スルー
x^^x「…」
x^^x「なずなちゃーん!いかミサーイルっ!ブシュゥゥゥ〜」
なずな「…」スルー
x^^x「…」
x^^x「1ミリでもいい、かまってほしい」
俺「これ、ゆのちゃんにプレゼント^^」
ゆ「(怪しい…前にもこんなのあった…)あ、ありがとうございます」
俺「疑う?」
ゆ「…少しは」
俺「中身はゆのちゃんの欲しがってたハンドクリームだったのに…ひどいね」
ゆ「!」
俺「これは宮ちゃんにプレゼントしよう、ああ、ゆのちゃんは腹パンだよ^^」
実は結構な頻度で優しくなる俺さん。その辺りがゆのっちが離れられない理由の一つ
俺さんの意図は不明だが、そんな優しい時の俺さんを疑ったり穿った見方をして申し訳ないと思う人の良いゆのっち
今日もゆのっちに腹パンしてあげるね^^
休日はなんだかんだで朝食を作ってくれる俺さん
出来上がったときに起きてないと腹パンだけどね^^
×><×やめてよ!
や、優しくされると勘違いしちゃうから…
あ、今新作書いてるんですよ?君が代を題材に
千代兄×八千代兄
さざアーッれ、石の〜
今日はゆのっちと一緒に寝るよ^^ あれ?^^ 何か居心地悪そうだね^^
じゃあ殴って気絶させて寝かせつけてあげようか^^ ゆのっちサンドバック兼抱き枕だね^^
殴った箇所が暖かくなっていい枕だね^^
・ω・ 俺君、今日は寒いからそのサンドバッグを貸してくれないか
灯油をかけて人間ストーブにしよう。
え?ゆのっちってメガネより胸あったの?
宮ちゃんがエロゲ声優のアルバイトしてますよ×^^×
ゆーのーちゃん^^#
なずなちゃんの頭をエスカリボルグでえいっ えいっ×^^×
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
今日は節分だから散弾銃を持ってひだまり荘に豆まきにいこう^^
沙英さんの細い腕、密着状態で撃ったら腕が飛んじゃったね^^ これで女の子パズル出来るかなって^^
エイエイ^^ ズドン ズドン
悲鳴と物音を聞きつけてヒロさんがやってきた^^ パズルになった沙英さんを見て口をパクパクさせてるNE^^
ズドン
ヒロさんをさっくり鬼はそとして、次はお待ちかねのゆのっちと宮ちゃんだ^^
もちろん宮ちゃんを先に散弾銃でパズルにする所を見せてからじゃないとね^^
ゆーのーちゃん^^豆まきエイエイ^^
ゆのちゃんの心に巣食う怠け鬼を退治するためには腹パンもしないとね^^エイエイ^^
玄関に鬼の来ないようにイワシの頭を飾らなきゃ^^イワシが売り切れてたからゆのちゃんの頭でいいよね^^
ガリガリガリガリ うわ、生ぐせえ^^ じゃあ玄関に飾るね^^
「フヒヒ!ゆのっちの生首だ!いっぱいフェラチオしようね。いっぱいいっぱい口の中に出してあげるからね」
あーあ、ストーカーさんに見つかっちゃったか^^まあ恵方巻きも食べられてよかったね^^ゆーのーちゃん^^
x^^x「俺は〜外〜 ゆのは〜内〜」
・ω・俺さんは外、Sはもちろん外
ゆのちゃんは僕の中^ω^
夏目「さ、沙英・・・その腕・・・!」
沙英「ん・・・あぁ、俺くんに鉄砲で撃たれちゃって・・・人生ほんと何が起きるかわかんないよね・・・」
夏目「て、鉄砲・・・!?」
沙英「まぁ・・・片腕だけで不便だけど、一応食事もトイレも一人で出来るからまだ良かったかなって・・・」
夏目「絵は・・・?小説は・・・?」
沙英「諦めるよ。利き腕が無くなっちゃったんじゃどうにもならないし・・・ぐすっ・・・やだな、急に涙が・・・」
夏目「・・・諦めないで!」
沙英「ありがとう、夏目。でも本当にもういいから」
夏目「・・・私が!私が沙英の右腕になる!」
沙英「え・・・?」
夏目「私が沙英の代わりに絵を描いて・・・私が沙英の代わりに文を書くよ!」
沙英「な、夏目・・・何を言って・・・」
夏目「諦める沙英なんて見たくない!私が手伝う・・・ううん、手伝わせて!」
沙英「な、夏目・・・!」
夏目「さぁ、さっそく今日から執筆開始よ!完成まで沙英の部屋に泊まるから!」
沙英「ぐすっ・・・夏目・・・ありがとう・・・本当にありがとう・・・!」
―ゆの部屋―
沙・ヒ・宮・乃・な・ゆ「鬼はーそとー」
パラパラパラ…
沙・ヒ・宮・乃・な・ゆ「福はー」
沙・ヒ・宮・乃・な「うちっ!!」
ベチベチベチッ!
ゆの「いたたたたたっ!!」
ゆの「ちょ、ちょっと何するのっ!?」
沙英「いや、一番不幸なゆのに福をもたらそうと思って」
ゆの「こんなの鳩でも泣くよっ!」
ゆの「それと豆の中に砂利が紛れ込んでるんですけどっ!?」
宮子「ゆのっち、それは豆だよ」
ゆの「どれどれ、じゃあひとつ頂こうかしらぁ」
ガリッ
ゆの「砂利だよぉー!!悪意のある砂利だよっー!!」
ゆの「奥歯の銀の詰め物とれたわっ!!」
ゆの「あと、どさくさ紛れにお家のゴミ投げ捨てたでしょっ!?」
ヒロ「気のせいよゆのさん」ポリポリ…(豆ウメー)
乃莉「もともと落ちてたんじゃないですかー」パリパリ…(海苔ウメー)
ゆの「いいや、はいこれチロルチョコの包み紙、これもチロルチョコの包み紙、ここにもチロルチョコの包み紙、そしてチロルチョコの包み紙」
ゆの「ひとりバレンタインかっ!?」
ゆの「一足早いわっ!」
なずな「ゆの先輩、ゆの先輩」
ゆの「なにっ?なずなちゃん」
なずな「黙れ、豆」
ゆの『どうやらここは鬼ヶ島だったようです…』
ゆーのーちゃん^^ 楽しい節分を過ごしてるみたいだね^^
この鬼の水着着てね^^ 恥ずかしいって?可愛いよ^^
「豆ぶつけられたら痛そう?」そうだね〜^^ でも俺の得物は豆じゃなくて電動ガンなんだよ^^
エイッ^^ ビシッ
大げさに仰け反るゆのっち可愛い^^ じゃあゆのっちダンスいってみようか^^ ドラムマガジンフルオートだよ^^
鬼は外鬼は外^^
俺も豆まきしてあげるよ
鬼は外〜 福は内〜 ゆのちゃん腹パン〜!
×><×やめてよ!
自分から誘うなんてはしたないことできません!
Sとか僕とかは紛い物です
>>110 俺「ちょっとドラマチック過ぎたかな?」
夏目「あそこまで・・・あそこまでやってなんて頼んでない!」
俺「結果的には夏目ちゃんの思い通りになっただろ?」
夏目「そ、それは・・・」
俺「さて、今度は夏目ちゃんが協力する番だ^^わかってるよね?」
夏目「・・・」
ヒロさんはもう精肉店逝ってるの?
ヒロ「沙英・・・話だけでも聞いて!」
沙英「今更何を?私がこんな体になったのは誰のせいだと・・・」
ヒロ「あれはっ!あれは違うの!」
夏目「もう帰って。あなたといると、沙英が辛い事を思い出すから・・・」
沙英「友達だと思ってたのに・・・どうして?ヒロぉ・・・」ポロポロ
夏目「泣かないで。私は、私だけは沙英を絶対裏切らないから^^」
夏目「と、いう訳なの。私は俺さんには逆らえないの^^」
ゆの「こ、こないで・・・助けて・・・」ブルブル
夏目「私はね、沙英だけいればいいの。誰にも邪魔されず、二人だけで・・・」
ゆの「やめてっ!わ、私は味方です!沙英さんとの仲を邪魔したりしませんから!」
夏目「本当に?・・・ありがとう・・・」
夏目「じゃあ生贄になって^^私と沙英の幸せの為に^^」
俺「ゆのちゃんのおかげで幸せになれるよ!ありがとう^^」
幸せには犠牲が付き物なんだよ^^ゆーのーちゃん^^
正常厨って言葉が凄いよなw
ゆのスレ以外ではまずないだろw
>>121 「虐待厨」という言葉より「正常厨」という言葉の方が早かったからなw
通常の流れはマイノリティを指摘・糾弾する言葉の方が早いわけで
つまりは、そういうわけだね ^^
俺「ゆのちゃんのスレって虐待スレが正常スレより回り早いよね^^」
ゆ「……」
俺「一応ストーカーさんもいるけど、皆ゆのちゃんをイジめるのが大好きなんだね^^」
ゆ「…グスッ」
俺「しっかりしてる宮ちゃんなんかは普通に和まれてるよね^^」
ゆ「宮…ちゃん…」
俺「憧れの存在には程遠いね、ゆのちゃん…いやくずちゃんは^^」
ゆ「…どうすればいいんでしょうか…」
俺「虐待で生きていくしかないんじゃないかな^^腹パンエイエイッ^^」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「はぁ…あんなに僕さんの精子を受け入れたのに、結局孕んだのは俺さんの子だった…」
ゆの「ぐっ、こら、お腹の中dえ、暴れ、痛kい、いたっ」ドンッ、ドンッ
俺「Do-dai?俺の子の腹パンは。将来有望だね^^じゃあ、外と中から同時に親子腹パンを喰らえ^^」
x^^x「唯は〜そと〜」パラパラパラ
x^^x「まどかちゃんも〜そと〜」パラパラパラ
なずな「…」スタタタ…
x^^x「あ、なずなちゃ〜ん、一緒に豆まきしよ〜」
なずな「ひとりで一生まいててください」スタタタ…
x^^x「…」
x^^x「なずなちゃんも〜!そと〜!」バラバラバラ
x^↑x「なずなちゃんも〜そと…」パラパラパラ…
x↑↑x「なずなちゃ〜ん!うちぃ〜!」パラパラパラパラパラ
おはようークズっち!!
オラッ さっさと起きろや! 飯が冷めるだろ! ドカッ
俺「聞いた?ヒロさん学校やめて実家に帰っちゃうんだって」
ゆの「ええ・・・知ってますよ・・・」
俺「で、ヒロさんの部屋は夏目ちゃんが住むことになったよ」
ゆの「ええ、それも知ってます・・・」
俺「ん?ゆのちゃん何見てんの?」
ゆの「昔の楽しかった頃のひだまり荘の写真です」
俺「ふーん。大丈夫だよ、夏目ちゃんが加わって明日からもっと楽しいひだまり荘になるから^^」
ゆの「・・・。」
きちんと夏目ちゃんも地獄に叩き落してあげないとね^^
家でお母さんが急に倒れて死んでるとか、売春で夏目ちゃんの家賃稼いでるの知るとか^^
ゆのっちペロペロ
・ω・おいSお前気持ち悪いんだよ。俺さんを見習え
俺「ほら夏目ちゃん、ゆのっちに腹パンしろよ^^」
夏目「ごめんね?沙英を守るためなの・・・」
ボコッ
ゆの「ぎゃふ!」
俺「おーっ、ナイス腹パン^^才能あるよ夏目ちゃん」
夏目「ごめんね?俺さんには逆らえないの^^」
ドスッ
ゆの「かはっ!」
夏「嫌だ…沙英の後輩をいじめるなんて嫌だ…」
俺「何ほざいてるのかな、好きな人に話し掛けもできないチキン野郎が?^^」
夏「い、いつの間に!?」
俺「ゆのちゃんをいじめにきたら何かぶつぶつ聞こえたから除いたら…ね^^」
夏「…」
俺「罰としてゆのちゃんへの腹パンのノルマ回数10倍でいいよね?^^」
夏「…コクッ」(ごめんね…ゆのさん…)
夏目「ごめんなさいゆのさん……こうしないと皆が殺されちゃうの」
ゆの「分かってます……俺さんは脅しじゃなくて本当にしますからね……」
夏目「やっぱり警察に……!」
ゆの「駄目です! そんなことしたらどんな報復があるか分かりません……。それに俺さんはなぜか逮捕されないんです」
夏目「なんで……。じゃあどうすれば!?」
ゆの「腹パンしてください。皆の為って思えば私も頑張れます」
夏目「うわああああああ! 腹パンエイッエイッ!」
俺「あと千回頑張ってね^^ 掛け声も忘れずに^^」
夏目「そ、そんなに!? 体力的に無理……ゆのさんも私も」
俺「沙英さんが輪切りになって食卓に並ぶよ^^ それでいいなら^^」
夏目「もう腕が……でも後五十回。夏目の為なら!」
俺「よく頑張ったね^^ それじゃ毎日千回頑張ってね^^ 頑張れば俺の後継者になれるかもね^^」
ゆの「」
夏目「きゅうじゅうい〜ち、エイッ!きゅうじゅうに〜・・・エイッ!」
ゆの「ぐっ・・・が、頑張って夏目さん!もうすぐノルマの百回ですっ!」
夏目「ゆのさんも頑張って!もうすぐ腹パンの苦しみから解放されるからね!」
俺「夏目ちゃん、今何時?」
夏目「えっと・・・8時50分です」
夏目「ごじゅうい〜ち、エイッ!ごじゅうに〜、エイッ!」
ゆの「ちょっ!がふっ、も、もどってるもどってる!!」
俺「^^」
しかし腹パン千回を達成した時には・・・
夏目「沙英?別にどうでもいいわ。・・・そんな事より・・・^^」
ゆの「」
ゆのっちがノイズに触られて炭になっちゃった^^;
×><×やめてよ!
いい加減にして下さい。Sとか口ばっかり、私は俺さんに凌辱されてるのに…
安全圏から口だけとか大嫌いな人種です
俺 「ゆのちゃん まだまだ子供なんだから夜更かししてないでさっさと寝ろや」
俺 「寝るの手伝ってあげるよ^^ エイッエイッエイッ!」
ゆ 「ばたん」
俺 「もうくたばったか、相変わらず体力ないね くずっち^^」
車が雪で動かなくて困ってたら、ゆのちゃんの手首切り落として滴る鮮血で雪を溶かしてくれた。ゆのちゃんはやさしいね^^
寒い時はゆのっちで暖を取る。手が凍傷になりかけた時はゆのっちのお腹を切り裂いて中に手を入れる^^
おい、キチガイ共いい加減にしろよ。どこまで僕を怒らせたら気が済むんだ!
もう我慢の限界だ。温厚な僕でも直接行動に出ざるをえない。
2度と腹パンや女の子パズルみたいなたわけた行為をできないように今から
くずっちの腹が消滅する程腹パンした後、四肢切断して焼却炉に投げ込んでやる。
ゆのちゃんそんなに腹パンが嫌なら一晩裸で外にいるといいよ^^
凍ったバナナみたいに体が硬くなって腹パンを受け付けなくなるかもしれないだろ?^^
俺「もしもし警察ですか?^^」
ゆの「ふぅ、これで一安心ですね。不死身といわれる私でもそこまでされたらタダじゃすみませんしx^^x」
俺「そうだね^^ ストーカーさんにそんな事させたりはしない。俺がストーカーさんから守ってあげるよ^^」
ゆの「俺さん今日は優しいですね……」
俺「それじゃ腹パンして女の子パズルした後ガソリンかけて燃やしてあげるね^^ エイッエイッ^^」
ゆの「もげっ!? ど、どうして……!」
俺「ストーカーさんには手出しさせないけど俺がやらないとは言ってないよ^^」
ゆの「」
>>144 …夜(気温マイナス3度)
俺 「ゆのちゃんで釘打てるね。エイエイっ^^」
ゆの「」
声 が な い し か ば ね の よ う だ
…昼(気温3度)
ゆの「ふう、死ぬかと思いました 大成功! x^^x」
まるでクマムシだね^^
でも潰すと簡単に死ぬらしいからゆのちゃんにヒロさんwithロードローラーだッ!^^
ゆの「確かに殺された。死んだ。でも次の瞬間いつものベッドで目を覚ますんです。まるで全部夢だったかのように。
痛みも恐怖も夢とは思えないほどリアルだったのに・・・。
でも起きると傷一つなく、確かに自分は生きている。
そして数時間後には俺さんがやってきて、また殺される。そして目の前が真っ暗になった瞬間いつものベッドで目を覚ます。これの繰り返しです」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
僕はお前逹の全ての暴力からゆのっちを守り抜いて僕たち二人は幸せに結婚するんだぁ・・・
x^^x「なずなちゃんとイオナズンって似てるよね」
なずな「ゆの先輩の頭は常にメダパニがかかってますよね」
俺「ゆのちゃんおはよう^^朝ごはん作っておいたよ^^」
ゆ「おはようございます。あ、あとありがとうございます…」(また優しい俺さん!?)
俺「疑ってる?^^」
ゆ「い、いえ、いただきまーす」パクッ
俺「ん?それは宮ちゃんの分…ゆのちゃんいつも二人分作ってるから…」
ゆ「い、言い方がずるいです!」
宮「確かにそうだけど、謝りもしないなんて…」ズガッ
深夜、ゆのっちの携帯にイタズラ電話がかかってきた
<可愛いよねぇ>
粘りつくような男の声が携帯から響いてきた。
「イタズラ電話やめてください」
<ずっと前から好きだったんだよ>
「いい加減にしてください」
<住所も知っている、○○の××だろう・・・>
当たっていた。
「警察呼びますよ」
<警察なんか役に立たないよ>
着信拒否にした。
するとまた別の番号でかかってきた。
<ダメだよ。拒否ったりしちゃ>
「本当に警察呼びますよ」
<その前にさらっちゃうよ>
「残念でした。彼氏が横にいます」
<嘘はよくないよ^^>
と、声が真後ろでした。
俺「夢で〜夢で〜♪ 皆とおんなじ会話していたよ〜^^
?でわっしょい さんろくごー^^」
腕と足は既に切られていて、その辺の布やタオルで無理やり締め付けられて乱暴に止血されている。
その痛みが私を覚醒させる。夢と現実の境目から。…今度はお腹に鋭利な刃物を突き立てられ、斬られる。血が暖かい。寒い。
目の前が真っ暗になる。これで終わるのかと思うと恐怖がこみ上げてくる。
…これまでと同じで、目を覚ませばベッドの上でいつも通りかもしれないけど、もしかしたらもう目覚めないんじゃないかと思って。
…ピーッ…ドンッ
電子音が聞こえた。また意識が呼び戻される。横たわる私の目の前に、見慣れない機械を持った俺さんが居て笑顔を向けている。
そういえばテレビで見た事がある。これは心臓を電気ショックで動かす機械だ。
「あぎゃぁあああああっ!?」
まだそんな事が出来たのか自分でも不思議に思うくらいの悲鳴をあげ、体をのけぞらせた。
私のお腹を開いた俺さんは、中の腸を切って、糸巻きのようにクルクルと引きずり出してる。
俺「涙のお別れもフィクション♪だってどうしてそんなの辛くなるから^^
いやだよ♪」
「・・・現実、じゃない・・・現実じゃない・・・現実、じゃない・・・」
俺「やっくそーく^^ 絶対ハッピーエンドね^^」
目の前が、真っ暗になる。遠くで電気ショックの音が聞こえる。何度か続けて聞こえてくる。
x^^x「乃莉ちゃンちのドアをピッキングしたら針金ぬけなくなっちゃった♪」
>>153 俺さんとゆのっち、既に知り合いの場合が殆どだけどこういう邂逅もいいね^^
>>150 オラッ!今からゆのちゃんに腹パンしまくるから止めてみろよ!ストーカー!
そのゆのっちは偽者だなすぐわかった
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) 腹パンエイッエイッ^^
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
| \
| ('A`) 腹パンエイエイ^^
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ やめて!痛い! /
ブツブツ…
お前逹の全ての暴力から
ゆのっちを守り抜いて僕たち
二人は幸せに結婚するんだぁ・・・
| \
| ('A`) 気持ちいいかい^^
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ 俺さんすごい! /
ブツブツ…
あのゆのっちは偽者だな
すぐわかった
www
・ω・Sが観察・選別して俺さんが調理、そして僕が食べる!
これがジャスティス
そういえば星新一の作品に、若いカップルが悪魔をイジメまくる話があったな
悪魔が逃げた後、暴力に依存してた二人が互いを殺してしまうって話だったけど
このスレからゆのっちがいなくなったら残された俺さん、宮子、よっしーの三人はどうなるのか………
宮子と吉野屋先生は二人でゆりゆりして、
俺さんは智花ちゃんのところに行くんじゃないかな?
x^^x「窓のそと(↓)ーにね(↑)−、ひろ(↓)ーが(↑)る(↓)ー!!」
おい近所迷惑だよ^^# 腹パンエイッエイッ^^ これで声が出なくなったかな^^
念のためにもう少し腹パンしておこうか^^
そうだ、舌を切り取ってしまえばいいんだ^^ このペンチで舌を掴んで……ブチィィ!!^^
この舌は宮ちゃんにプレゼントだね^^
>>164 吉野屋「も、もっと強く…」
宮子「…」
吉野屋「?」
宮子「もうやめましょう。やっぱり先生じゃゆのっちの代わりは…」
吉野屋「今さら何を!?同じ悲しみを共有するもの同士、こうやって支え合っていくしか…」
宮子「ゆのっち…どうしていなくなっちゃったの?私もうこんなオバサンの相手イヤだよぉ…」
吉野屋「オバサン!?乙女にむかって何て暴言を!私だって、仕方なく貴女で我慢してるんですよ!」
宮子「…」
吉野屋「…」
宮子「智花ちゃんを誘おっか^^」
吉野屋「あら、名案ですわ^^」
×><×やめてよ!
間違えて夏目さんが来ちゃうのが目に見えるよぉ
逃げてぇ〜みんな逃げて〜
智花「もしもしお姉ちゃん?なんだか最近、うちの周りに不気味な人がいるんだけど・・・」
沙英「へ?不気味な人?」
智花「なんか、笑顔の男の人で・・・ずっと私を見てるみたいなんだけど・・・」
沙英「ははは、気のせいだよ」
智花「で、でも・・・」
沙英「ごめん、今忙しいから切るね。また何かあったら電話して」
智花「う、うん・・・またね」
今日は智花ちゃんとのラブラブぶりを見せ付けてゆのっちと沙英さんの精神に揺さぶりかけるか^^
x^^x「智花ちゃんには感謝してるよ。私の身代わりになってくれて」
俺「智花ちゃんに付きまとえばいいんだね?」
夏目「絶対手荒な真似はしないでよ?沙英の身内なんだから!」
俺「本当は智花ちゃんに嫉妬してるくせに何言ってんだか^^」
夏目「うっ・・・」
俺「きっかけが欲しいんだろ?沙英さんと親しくなるきっかけが・・・」
夏目「そ、そうよ!私は沙英と・・・誰よりも親密に・・・」
俺「なら大丈夫。きっと親密になれるよ・・・」
俺(俺とゆのっちみたいにね^^)
夏目(ごめんね智花ちゃん・・・)
夏目もあめぇなぁ。もうさっさと邪魔者のヒロさんと智花ちゃんをナイナイしちゃえよ。
夏目「智花ちゃんに手出しはさせないわ!」
俺「くっ……今日のところは夏目さんの顔を立ててやろう^^; 覚えてろよ!」
沙英「夏目……ありがとう……!」
夏目「別に気にしなくていいわ。でもまた俺さんが来るかも……」
沙英「どうしよう……絶対恨んでるよ」
夏目「沙英……残酷な話だけど。智花ちゃんを襲わせるように仕向けたのはヒロさんって話よ」
沙英「え……!? そんなわけないでしょ!? いくら夏目でも怒るよ!」
夏目「信じたくないのは分かるけど証拠の写真や音声もあるのよ。ほら……」
沙英「そんな……夏目、私どうしたらいいのかな。分からないよ……」
夏目「どうしたらいいか言ったら沙英は絶対怒るわ。だから沙英が決めて」
数日後ヒロさんはひだまり荘から姿を消した。
ヒロさんの体積に比例したかのようにぽっかりとあいたヒロさんの席の空間が重苦しい。
沙英「これでよかったのかな。そういえば夏目が引っ越してくるんだって? 夏目なら安心だよ」
夏目「ふふん、ひだまり荘の皆は私が守ってあげるわ! 勿論智花ちゃんもね」
沙英「こんなに優しい夏目は初めてだね」
夏目「べ、別に優しくなんか……ううん、そうね。沙英も傷ついてるだろうし私でよければ慰めてあげるわよ!」
沙英「あはは、ありがと夏目」
そしてひだまり荘に平和が訪れたのだった。短い、とても短い平和が。
俺「夏目さんの願いを聞いてあげたんだ^^ 次は俺の要求を呑んでもらわないとね^^」
俺「ヒロさんの証拠写真や音声は偽装したもの……それを沙英さんが知ったらどうなるか^^」
俺「ひだまり荘の皆はいつでも俺の掌の上なんだよ^^」
ゆの「最近の俺さん私から逃げてません?
ゆの「ネタが思いつかないから他の皆さんを利用して逃げ道を作ってるようにしか見えません」
ゆの「ほら俺さん、私に一対一でかかってきて下さいよ」
ゆの「って、なずなちゃんが言えって」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
私、知ってます 夏目さんの声優がプリキュアやってること×^^×
| \
| ('A`) 腹パンエイエイ^^
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ やめて!痛い! /
ブツブツ…
おはよう僕の小さな天使今日も
気違い共から守ってあげるからね
だからせっくすしようねいっぱいいっ
ぱい中に出してあげるからね
ゆーのーちゃん^^ 2人きりがお望みなんだね^^
いいよ、誰にも邪魔されない2人の世界で楽しもうね^^ 好きなだけ声出していいからね^^ 誰もこないから^^
ゆの「でもでもやっぱり〜、男の人と女の子がタイマンはるのは〜ちょっとハンデ的にアレなんで〜」
ゆの「助っ人に智花ちゃんが頑張ってくれるみたいなんで〜」
ゆの「むしろ私はセコンド的なアレみたいなぁ?」
ゆの「え?なずなちゃんセコンドかわってくれるって?」
ゆの「それでは、私はこの辺でドロンということでx^^x」
ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
それにしても寒いな^^ ゆのちゃんで温まろう^^
いつもどおり腹を掻っ捌いて手を突っ込んでもいいんだけど……
今日はゆのちゃんの大きな両目から手を突っ込んであげるね^^
・ω・僕君こと僕はゆのちゃん食のプロだよ?
ゆのちゃんの美味しい食べ方は僕にお任せ
ゆのちゃんの悲鳴と絶望、恐怖こそが最高のスパイスだよ^^
死なないように両手を切断して、絵を描くのに大事な指をバリバリと食べてあげるんだ^^
足や口で筆を持つ人もいたけどゆのちゃんにはそこまでして絵を描く気迫はあるかな?^^
智花ちゃんをもっとイジめたい^^
ゆのっちは最初から最期まで殴って殴って殴りまくる。徹底的に心身ともに追い詰める。
智花ちゃんには最初は紳士的に接して、完全に信頼を得た上で色々としてあげたくなる^^
ちょっと普通なら引くどころか、引っぱたかれて別れるくらいのプレイも承諾してくれるくらいまで信頼させる^^
例)ストーカーズ辺りに智花ちゃん一日貸す等
自分の扱いが明らかにおかしい、俺さんも実はおかしい。それに気付いていながらも別れる事が出来ずに徐々に心も体も蝕まれていく智花ちゃん^^
最後はもちろん女の子パズルで決めたいよね^^
ゆのっちの全身を僕のうんちでコーティングしてあげたい
ゆのっち喜ぶだろうなぁ・・・
僕のうんちにまみれたゆのっちと69でお互いのうんちを食べ合いたい
ゆの「こ、ここは……」
俺「おっはー^^」
ゆの「ヒィッ!!」
俺「ここは俺の隠れ家だよ^^ゆのっちと遊ぶオモチャがいーっぱいあるでしょ?」
ゆの「なんで俺さんが!?たしか、私は夏目さんと会って……コーヒーを…」
夏目「ごめんね……」
ゆの「夏目さん!?」
俺「夏目ちゃんにはゆのっちをここに招待する手助けをしてもらったんだ。睡眠薬入りコーヒーでね^^」
夏目「ごめんなさい……こうするしかなかったの……」
ゆの「夏目さん……」
俺「沙英さんを人質に取ってお願いしたら一発でOKしてくれたよ^^」
夏目「……」
ゆの「……」
俺「さーて、それじゃあ覚悟はいいかな^^」
ゆの「や、やめて下さい……」
俺「これからすんごく痛い思いするけど、我慢出来るかな?」
ゆの「そんな、そんな道具で何をっ!?」
俺「これからうんと怖い目に遭っちゃうけど、しょうがないよね?」
ゆの「ひっ……やめて、やだっ!やだぁ!!」ブルブル
夏目「……」ギュッ
俺「夏目ちゃんも目をつぶっちゃダメだよ^^最後まで見ててよ」
夏目「……」ギュウウ
俺「やれやれ、せっかくサービスしてやるって言ってるのに……」
夏目「さ、サービス?」
俺「夏目ちゃんはこのショーの最大の功労者だからね^^」
俺「だって俺はゆのっちに警戒されてるし^^;コーヒーすすめても絶対飲まなかっただろ?」
ゆの「……」
俺「だけど夏目ちゃんが協力してくれたおかげで^^こんなに上手く事が運んじゃった^^」
夏目「……」
俺「ゆのっちも礼言っとけよ?夏目ちゃんのお陰でショーの主役になれたんだから^^」
ゆの「……」
夏目「……」
ゆの「……」
夏目「そ、そんな目で見ないで……お願い……」
ゆの「……」
夏目「しょうがなかったのよ……ううっ」
ゆの「……」
ゆの「……」
夏目「やめて……」プルプル
夏目「やめろって言ってるでしょっ!!!!」
ドスッ
ゆの「くぴ!」
夏目「だってしょうがないでしょ!?沙英が人質に取られてんだから!!」
ドスッ
ゆの「ぎゃふ!」
夏目「それなのに恨みがましい目で私を……私をそんな目で見て!!!」
ドスッドスッ
ゆの「ぐえぇ……」
夏目「大体アンタが悪いんでしょ!!こんなキチガイに気に入られちゃうから!!!」
ドスッドスッドスッ
ゆの「がっ……」
夏目「自分だけが、この世で一番不幸みたいな顔して!!ムカツク!!ムカツク!!ムカツク!!!」
ドスッドスッドスッドスッ
ゆの「くふっ……」
夏目「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ……」
ゆの「」
俺「あのー……俺の出番が……^^;」
宮子「乾燥剤を雨の中にだしたらどうなるの?」
沙英「だから発火するでしょ?」
宮子「でも雨振ってるよ。火、消えるんじゃないの? よし、やってみよう! エイッ!」
ヒロ「え……火、火が草に! 燃え広がってるわ!」
ゆの「ええええ!? 雨振ってるのに!?」
沙英「宮子! あんたって奴は!」
宮子「ど、どうしよう!? ゴホッ……なんか煙たい……?」
沙英「玄関が燃えてる!? 窓から飛び降りて退避するしか……」
ヒロ「でも庭も燃えてるわよ!? 無理よ!」
ゆの「わわっ……置いてあった乾燥剤が燃えてる! ヒロさんに燃え移った!?」
沙英「は、早く消火を……!」
ひだまり荘は全焼、ヒロさんが瀕死の重傷、沙英さんは二度とペンを持てないほどの火傷を両手と腕に負った。
ゆのも決して消えない傷を心に負った。
ただ一人宮子だけが無傷だった。
俺「ゆのちゃん、鬼ごっこしない?俺が鬼でゆのちゃんが10分逃げ切ったらゆのちゃんの勝ち、ゆのちゃんを虐待するのは止めてあげる。ゆのちゃんが捕まったら明日は一日中虐待ね^^」
ゆ「(勝てばいいんだよね…)いいですよ、やりましょう」
俺「じゃあ1分待ってあげるよ^^」
(数分後)
ゆ「止めて!放して!宮ちゃん!ヒロさん!沙英さんも俺さんに電話なんて、やだ!やだああああ!」
俺「^^」
×><×やめてよ!
私はボッチじゃない、Sが居ます。ずっと見ててくれるハズっ
S?
沙英「Sは沙英のSだね。そうだよゆのには私がついてるんだ! どんな奴からも守ってあげるからね!!」
沙英さん・・・これまで通り空気に徹すれば、智花ちゃんと夏目ちゃん絡みでたまにとばっちり食うだけで済んだのに・・・^^
しゃしゃり出てこなければ死なずに済んだものを^^
沙英さんには先ずは男を教えてあげるよ。 これで本当に経験を語れるようになるね^^
>>194 どうも「ストーカー」のつもりで使ってるっぽい
おれもようやく最近気がついたんだけど
ゆの「腹痛が痛い」
ゆの「次のテストこそは宮ちゃんに勉強教えてもらって汚名挽回します!」
ゆのちゃんのふたなりほーけーちんぽぺろぺろしたい^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
| \
| ('A`) 腹パンエイエイ^^
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ やめて!痛い! /
ブツブツ…
おはよう僕の小さな天使今日も
気違い共から守ってあげるからね
だからせっくすしようねいっぱいいっ
ぱい中に出してあげるからね
ストーカーさん口だけだな 典型的なネット弁慶
ゆのが腹パンされていても横でガクガク震えているだけなんだろ
そもそも虐待SSや文章を止める事など不可能。
無理なのが分かったので生み出されたのが「そのゆのっちは偽者だなすぐわかった」
頭がおかしい人は無茶苦茶な理屈で自分を肯定する。
じゃあゆのちゃん、お昼の腹パンしてあげるね^^ エイエイッ^^
咳き込んじゃったね、可哀想に。・・・お外に引っ張り出して・・・ほら、はいつくばって泥水飲めよ^^
・・・しょうがないな、俺が飲ませてやるよ^^ 足払いして転ばせて水溜りに顔突っ込んで踏みつけて^^
心行くまで天然水飲んでね^^
・ω・SSとはストーカーズ…いや、汚らわしい、Sは複数いたのか!
ゆのちゃんは僕が食べる
狂四郎2030のSは不死身だし、もしかしたらゆのちゃんとストーカーさんの間に産まれた子供かもしれないね
徳弘正也が描いたひだまりキャラなんて想像できんわ^^
そうだキチガイ共!ゆのっちは僕の子供を産む大事な体なんだ。
これ以上のお前らの腹パンは許さない。
さぁゆのっち子供が産みやすくなるようにフィストファック(膣パン)しようね。
プルルルル
ゆ「(非通知電話…?)もしもし?」
『俺だよ^^今やまぶき高校にいるんだ^^今から腹パンしに行くね^^』
ゆ「え!?ちょっt…切れちゃった…」プルルルル
『俺だよ^^今ひだまり荘に着いたよ^^』ツーツー
『俺だよ^^今ゆのちゃんの家のドアの前にいるよ^^』ツーツー
『俺だよ^^今ゆのっちの目の前にいるよ^^腹パンエイエイッ』
ゆの「おいってめぇエロい目でジロジロ見てんじゃねーよ
ゆの「あれ、パソコンが動かなくなっちゃったよ!?」
乃莉「え!? ちょっと貸してください! ……うそ、壊れてる」
ゆの「ご、ごめんね……私……どうすれば」
乃莉「別に……いいですよ」
ゆの「そんな訳にはいかないよ! 何でもするから!」
乃莉「……そ、それじゃしばらくご飯つくってくれませんか?」
ゆの「え……うん! 他にあったら何でも言ってね!」
乃莉「それじゃ夜は私の背中を流してください。寝る時も抱き枕代わりになってください」
ゆの「え……なんか恋人みたいだね//」
乃莉「そ、そうですか?// でもゆのさんなら……」
宮子「……絶対に許さないよ、のりっぺ^^ 泥棒猫には制裁……制裁!!」
吉野屋「乃莉さんは明日の放課後にでも呼び出して始末しましょうか^^」
宮子「さすが吉野屋先生^^」
乃莉(調子に乗んなよwwアホ宮子に色ボケ婆wwww)
乃莉(あんた等の考えなんか予想済みだっつーの! さーてと知り合いのレディース総長に電話してっと)
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/07(火) 22:47:28.34 ID:125jtjjV0
×><×やめてよ!
ぱ、ぱそこんなんか持ってる方がいけないんですっ
私は悪くないっ
ゆーのーちゃん^^
ゆの「私は全ての乃莉ちゃんのパソコンを破壊する者」
乃莉「おのれゆのさん!」
俺はゆのちゃんの体も心も、友達も家族も滅茶苦茶にする者^^
中山「俺さん………なんて卑劣かつ下品なはしたない男なの!」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「今日からなずなちゃんの名前はハッピーハッピーに改名ねっ♪」
ゆの「どうしよう乃莉ちゃん、またパソコンの調子が!」
乃莉「あのさぁ……YN先輩……」
ゆの「ごめんね。わたし何でもするから」
乃莉「ん? 今何でもするって言ったよね」
ゆの「えっ?」
乃莉「じゃあ、ひだまり荘の屋上で一緒に体でも焼きましょうか。とりあえず服を脱いでください(迫真)」
ゆの「(≧Д≦)」ゆの「どうしよう乃莉ちゃん、またパソコンの調子が!」
乃莉「あのさぁ……YN先輩……」
ゆの「ごめんね。わたし何でもするから」
乃莉「ん? 今何でもするって言ったよね」
ゆの「えっ?」
乃莉「じゃあ、ひだまり荘の屋根の上で一緒に体でも焼きましょうか。とりあえず服を脱いでください(迫真)」
ゆの「(≧Д≦)」
・ω・こんがり焼けたら美味しくいただくよ
ずっと監視してるSにも見せつけてあげよう
僕のウンコからゆのちゃんが再生するまで見守ってくれるよド変態Sは…
>>223 俺「大きなお口だね^^ その口に腕を突っ込んであげるね^^」
ゆの「やめ……ぐ、ぐぇううぅ」
俺「これが胃かな^^ 胃壁をエイッエイッ^^」
ゆの「」
俺「ゆのちゃんのお尻から手突っ込んで、お口から出せるかなって^^」
ゆの「ひぎゃああああああっ!! 裂けるさける!じぬうううううう!!」
ゆーのーちゃん、最近クラスメートにイジめられてるんだって?^^
そりゃあクラスメートのiPhoneやiPodを次々に壊したら冷たい目で見られるに決まってるじゃん^^
ちょw制服に泥付けられてるww汚ねえな近寄るなよ腹パンエイエイッ
ところで宮ちゃんはどこに…え?聞かないで?
…そうか見捨てられちゃったかあ、もう味方がいないね^^
夏だけに宮ちゃんサマサマーなんちゃって*^^*
!!?
YNC YNC 大きな声でゆーのーちゃーん
YNC YNC 大きな声で you know chance
YNC YNC 大きな声で you now chance
×><×やめてよ!
あやまんジャパンで誤魔化さないで、って元ネタが下品すぎます
^^最後まで聞けよ。後ストーカー!いや、S!本物のSに付きまとわれる恐さを知ってるか?気持ち悪い所じゃないんだよっ!
おっと、話が脱線した
YNC YNC 大きな声で you no change
×○○×それって…
^^俺はゆのちゃん一筋だぜ?
ゆーのちゃん^^
可愛いゆのちゃんの為に腹を裂いて腸をずるずる引きずりだしてあげるね^^
腸って長いよね^^ これで縄跳びをつくろうか^^
宮ちゃん、確か縄跳び欲しいって言ってたよね^^ これあげるよ^^
どうしたの? 嬉しくないの?^^
……ふーん、俺の好意は受け取れないってか^^;
それじゃご飯はどう?ゆの肉を切り分けて今から重い夜食だよ^^
どうして沙英さんは俺に向けてバッドを持っているのかな?^^
これが見えないの? 智花ちゃんだよ^^ ほーらエイッエイッ^^
こののこぎりでぎーこぎーこしてあげる^^ ……おい、ジャマするなよ!^^#
分かったよ。ゆのちゃんにするんだ、沙英さんがね。智花ちゃんを助けたかったらそれしかない。
沙英「……分かった。もうゆのは助からないし……仕方ないよね」
宮子「さ、沙英さん〜。そんな事……ゆのっちが……」
沙英「智花が死ぬのよ! 俺さんの気まぐれで智花が死ぬなんて……そんなの嫌なの!」
ゆの「う……あいたたた……」
宮子「ゆのっち!?」
俺「今日は復活早いね^^ 今ね、沙英さんが智花ちゃんを救う為にゆのちゃんを女の子パズルにしようとしてたんだよ^^」
沙英「ご、ごめん……でも私!」
ゆの「いいんです。それで皆が助かるなら……!」
その時のゆのは――まるで天使のようだった。
俺「治ったなら腹パンだよ^^ 最近出番のないヒロさん呼んできなよ^^ 腹パンダイエットしない? ……ってさ^^」
ゆの「あああ、私の腸じゃないですか! こんななんですね! スケッチした方がいいのかなぁ」
宮子「やっぱりひだまり荘は変人が住むんだねぇ」
俺「腸縄跳びやってる宮ちゃんには言われたくないよね^^; 下はヒロさんの部屋だよ^^ 響くのでは?」
ヒロ「ふわぁぁ……何やってるのぉ〜煩いわよぉぉ? あ、俺さん……ムニャ」
宮子「はい、ゆのっち腸の縄跳びだよ。ヒロさんが痩せるにはいいってー」
ヒロ「まあそうなの〜? じゃあ少しだけ……」
ドスンドスンドスンドスン そんな定期的な音がひだまり荘の耐久力を大きく削っていく。
そして――崩れた。
ゆの「あはははは、今日も楽しかったですね」
宮子「もうヒロさんたら〜」
ヒロ「私じゃないの〜!」
沙英「眼鏡眼鏡……」
俺「ふっ……たまにはこんな日常も悪くはないか^^ それじゃあ皆お休み」
ひだまり荘一同「おやすみなさ〜い」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね^^
俺「ゆのちゃん、このプリンで面白いこと言わないとグーで痛いことするよ^^」
ゆの「え!?ぅんと〜…えっと…………」
ゆの「プリン(不倫)は文化だっ!」
俺「………^^(ちょっと面白い…なんかムカつく)」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「イッセイっ!」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>231 ゆのっちとせっくす出来るのは僕だけなの!!!
お前は出来ないの!!!
x^^x「ストーカーがうるさいので外出ついでにまどかとほむらを腹パンしてきます」
自分より弱そうで年下を狙うなんて、ほんと悪賢いね
ゆの「私ってドジでチビでバカで絵も下手な無能だよね…」
なずな「ゆの先輩…」
なずな「まったくその通りです」
×^^×
・ω・僕はゆのちゃんの行動を支持するよ。食料は多い方がいい
一番美味しいのはゆのちゃんだけど
おいS見てるか?今から食べるぞ
ゆのっち……ペロペロペロ!
ゆのっちの舌美味しい^^ チュッチュ
舌入れられて体の力抜けてるところを不意打ちで血が出るくらい強くゆのっちの舌を噛んであげたい^^
耳たぶや首筋舐められて気分出してるところを思い切り噛み付いて驚かせたい^^
俺達はこれから一つになるんだよ^^ ゆのちゃんは俺の体の中で^^
冗談だって? 俺がゆのっちに嘘をついた事なんてあるかい?^^
ここってもしかして「お主も悪よのぉ・・・」みたいなノリのスレですか?^^
>>242 は?^^;
どこにも悪人なんていないだろ^^
訳の分からない事言ってないでお前も腹パンしてみろよ^^ 最高に楽しいぜ^^
ゆの「どうも!ひだまりスケッチのスペースデブリことゆのっちですっ!」
悪人はただ一人
頭にバッテンをつけたチビだけだろ
その悪人を正そうとする正義の味方、それが俺さんだ
腹パンされてるゆのちゃんを俺さんから助けてあげたよ
そんな感謝しないでよ、照れるじゃないかw
それに俺はゆのちゃんをパズル拷問したくて助けたんだしね^^
ひだまりのデブリ早くやまぶきから出ていけよ
メガネブスと一緒にさっさとどっかいけ×^^×
ゆのちゃん、まだそんなこと言っているのかい?
腹パンフルコースいってみようか^^
心の中でだけ話せる人の数は増えてく
×><×やめてよ!
私は以外とリア充なんですよ?
液タブ、レイヤー覚えたら手書きなんて戻れないっ
俺はゆのちゃんの血を絵の具にしての手描きだよ^^
時間経過で黒くなっていって深みが増すんだよ^^
なんだ・・・このスレ・・・
どうしてこういうことするんだ
これが人間のやることかよ!
>>251 想像してみろよ^^ 小さくて可愛いゆのちゃんが理不尽な暴力を受けて
身も心もボロボロになっていく様を^^
お前もやってみろよ、楽しいぜ^^
でもよく考えると俺さんっていらないよね・・・
突然部外者の人に殴られるのより、宮ちゃんや沙英さんに殴られる方が精神的ダメージも大きいし・・・
親しかった人に悪意を向けられる気持ちはどうかな?^^
ゆーのーちゃんっ^^
2年間このスレをROMって思った
お前らのゆのに対する熱意は伝わる
じゃなきゃあんなに虐待し続けられない
でも俺はゆのを虐待することが面白いとは全く思わない
単に俺には合わないんだろう、ゆのっちを愛でる上での新たな発見がないことは残念だ
お前らもゆのをかわいがってあげたらどうだ?
ゆのに対する新たな発見があるかもしれない
何よりゆのっちは最高にかわいいぜ!
>>254 やれやれ…最近こういうの増えたね^^;お前もやってみろよ。最高に楽しいぜ^^
>>255 その言葉そっくりそのまま返すよ
君もやってみろよ。
最高に楽しいぜ
>>256 なんだ^^同士だったのか^^じゃあやってみるね^^エイエイ^^
>>257 ちげーよwwww
(殴るって意味じゃなく)かわいがってあげろよ
本当に2年間ここを見ていたのか?^^;
虐待だけがスレを支えてきたわけではないし
このスレの本質は虐待の向こう側にある
そもそも虐待ではない、イジワルです^^
かわいがってるじゃんwwwwwwwww
>>259 つまり俺が勉強不足だと…?
本質に気付けない俺は何なんだよ
って言うかお前らにとって無駄な話だったのかもしれんな…すまなかった
正常厨は正常スレにイケよ^^:::::
偶に勘違いしてる人がいるけどこのスレはアンチじゃないからね^^
ゆのちゃんが好きな人が集まってゆのちゃんの可愛らしい反応を見るスレだよ^^
腹パンをする時の怯えた表情……女の子パズルをした時のうめき声……
俺らはそれを聞きながらゆのちゃんを愛でるのさ^^
腹パンによってね^^
ゆーのちゃん^^ 腹パンエイッエイッ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
正常厨って口だけだよね
何度正常ゆのスレ落としちゃったのかな^^?
ちょうど3年くらい前 1期が終わって1年経過した辺りからVIPで頻繁に殴られるようになり
ここに飛び火した印象があるわ
青痣鮮血膿血みどろ、ゆのちゃんは俺だけのキャンパス。今度はどんな色で飾ろうかな^^
おっと、ゲロの色も入れないとね^^ 殴られて吐くのが分かってるから最近はきれいな透明の胃液ばかりだね^^
そんなんじゃお昼まで持たないよ? 賞味期限が一ヶ月前に切れた牛乳と納豆を食べさせてあげるね^^
下痢腹抱えて真っ青な顔して授業中トイレに行くゆのっち。
授業中の女子トイレなら俺が居ないと思ったかい?^^
ゆのっちが個室のドアを開けてほっとしたと思ったら俺が座ってました^^
ノックしろよ^^; 悲鳴をあげる前に腹パンだよ^^ エイッ^^
ゆのちゃんをデモビアのイカレ迷宮に連れて行ってあげたい
大丈夫、ゆのちゃんならラスボスも倒せるよ^^
X^^Xストーカーさん、気持ち悪すぎてもう略称で呼ばれるようになったんですね?
Sでしたっけ?お似合いですよ、打つ時も楽ですしw
・ω・って調子に乗ってたからつい僕が食べちゃった。ゆのちゃんは綺麗な赤がよく似合う
僕が気持ち悪いわけないだろ!!!
気持ち悪いのはお前逹だ!!!
X^^Xきめぇwwwwwww
ぺろっちユノユノ
智花ちゃんが、何人かの男子と付き合った事あるけど、その中でもエッチする事ばっかり考えてるのが口に出さなくても
透けて見える人が一番引く。って言ってた^^
オクテで天然な子ばかりだから、最初のガード緩める事に絶対失敗するであろうSは絶対無理
誰が相手でも無理だろうけどね^^ あ、レイプならいいんじゃね^^
ゆの「土曜なので合コンいってきます」
ゆーのちゃんっ♪
りりちよ様の髪の毛燃やしたいお
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/10(金) 22:49:26.65 ID:XJFVcZ5e0
ゆのっちの指20本全て切断してゆのっちに食べさせてあげたい^^
おのこしはゆるしまへんで〜^^
ゆーのーちゃん^^
ゆのちゃん・ω・
ゆのちゃんS
「バレンタイン、楽しみに待っててね」
×><×やめてよ!
俺さん、僕君、Sのジェットストリームアタックなんて…
海苔ちゃんと吉野家先生は海苔×吉野家?中の人的に
ゆーのちゃん^^
寝る前に腹パンしてあげるよエイッエイッ^^
それじゃまた明日^^
ゆのっちが聖杯戦争に参加したら・・・
ゆの「神の計画では、私にモンブランを買って食べさせると良いということですが、あなたはどうしますか?」
なずな「買いません。食べさせません」
ゆの「神の計画にそむくと天罰が下りますよ」
なずな「どんな天罰ですか?」
ゆの「乃莉ちゃんのパソコンが天から地へ落とされるでしょう」
なずな「かまいません」
乃莉「おいこら」
ゆの「最高ですかぁー!?」
なずな「最高でーすっ!」
乃莉「そこは合わせるのかよ」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
激闘!?ひだまり麻雀ってなんだろうねゆのちゃん?^^
ゆのちゃんがプロレスに出たらどうなるの?
腕がポロっっと取れるよ
公開処刑^^ 最初は普通に技決められて泣き叫ぶゆのっち^^
降参しても許さない。腕を折る^^ 裸に剥く^^ 響き渡るゆのっちの絶叫^^ 完全に戦意を喪失(最初から震えてるだけだけど)したところでこれからが本番。
対戦相手が武器を持ち出す^^ 得物は選り取りみどり。チェーンソーなんかもあったけど、先ずは鞭で甚振る事に^^
ゆのっちにも武器を渡すも芋虫みたいに丸まって泣いてるだけ^^; 少しは抵抗しないと面白くないだろ^^
プロレスなんてゆのちゃんの背丈に合ってないよね
と言うわけで小学生みたいなイタズラしたよ^^
お、噂をすればゆのちゃんが来たね^^自分の靴をどこに隠したかって?
裸で野外土下座するなら教えてあげてもいいよ^^
うわwホントにしやがったw汚ねぇけど約束通り教えてあげるよ
Sさんにあげたらクンカクンカしながら持ってっちゃったよ^^
ゆのちゃんの腸をこねてうどんをつくったよ^^
宮ちゃん召し上がれ^^
あ? 食べたくないって?
宮ちゃんがおなかすかせてるからつくってあげたのに選り好みするの?^^#
ちょっと贅沢じゃないかな^^ いつもは人にたかっておいて嫌いなものが出されたらいらないってそりゃ通らない^^
沙英さんもそう思わない? 智花ちゃんなら分かってくれると思うんだけど^^
だよね、沙英さんも分かってくれるよね^^
皆の分もあるから残さず食べてね^^
ティロフィナーレ(苦笑)×^^×;;
少し前までは賑やかで、楽しそうな笑い声が絶えなかったひだまり荘。
が、そんなひだまり荘も今ではひっそりと静まり返っていました。
理由は簡単です。
俺さんという人が、私を除くひだまり荘の住人全員を殺してしまったからです。
俺さんは殺した後、遺体をバラバラにして山に埋めてしまいました。
捜索はされ、一応ほとんどの遺体は見つかったそうですが・・・唯一、宮ちゃんの遺体だけは見つかっていないままです。
そしてその俺さんはすぐに指名手配されましたが、追われる恐怖からか先日ビルから飛び降り自殺してしまったそうです。
親友を失い・・・犯人までもいなくなった今、私は本当に一人ぼっちになってしまいました。
少し前まではテレビで何度も報道され、世間を騒がした女子高生連続殺人事件。
しかし次から次へと様々な凶悪犯罪などのニュースが流れ、今ではもうすっかり過去の出来事。
もうほとんどの人々は忘れているでしょう。
事件のことを覚えているのは私だけ・・・そんな錯覚すらしてきます。
皆がいなくなった今、この世界は空虚です。
朝、昼、晩・・・一人な時間の方が短かったくらいなのに。
私は何もやる気が起きず、ご飯も食べず・・・ただ横になって天井を見つめる一日を続けていました。
頭の中は空っぽ。ただ、たまに昔を思い出して涙を流すだけ。
そして私は気付くのでした。
孤独こそ究極の地獄だということを。
そして俺さんはその究極の地獄に私を突き落とすため、皆を殺して自殺までしたということを・・・。
やっぱり俺さんが幸せなひだまり荘をめちゃくちゃにするのは快感が走るね^^
原点回帰っていうのかな?^^;
Q:青色リトマス紙を酸性の液体に浸けると青色リトマス紙はどう変化するでしょう
ゆの
A:濡れる
・ω・ゆのちゃんはやっぱりバカだなぁ
Sもこんなバカより、ユイ・ヒラサワやまどかやあかりを助けてあげればいいのに
ああ、Sは友達も居ないんだっけ?孤軍奮闘してね
あんまり僕を馬鹿にするとスーパーハッカーの友人が黙ってないからな!!!
恐怖でガタガタ震えるがいい!!!
乃莉ちゃんはスーパーハッカー(笑)じゃないし、そもそもお前に友人なんていないだろ
ストーカーさんに友人なんて本当にいるのかなぁ?×^^×
乃莉「実は私、スーパーハッカーの黒帯なんだー」
なずな「乃莉ちゃんすごーい」
ゆのちゃんに後ろから近づいて…首を締め上げる!^^
涙目の息苦しそうな顔でご飯3杯はイケるね^^
一度放してあげて、安心してこっちを向いた瞬間に腹パンをぶち込む^^
倒れ込んで咳込むゆのちゃん萌え^^
次はベンチ代わりに上に座ってあげるからね^^
俺「窓の外を見てよ。すごい雪だけど、どう思う?」
宮子「うーん、真っ白すぎて何か描きたくなりますなぁ」
俺「おお、流石は美術科」
宮子「そうだ、暇だしこの景色を描こうかなっ」
俺「窓の外を見てよ。すごい雪だけど、どう思う?」
ゆの「え?どうって・・・寒そうだなぁって」
俺「それ以外は?」
ゆの「いえ・・・別に・・・雪かきしなきゃいけないかなぁ、とか・・・今夜は鍋にしようかな、とか・・・」
俺「あぁ・・・やっぱ才能の差を感じるなぁ^^;」
ゆの「・・・?」
>>302 ×^^×「浅はかですね。芸術家は常人と違ってなければいけないという素人考えです。
常識的な感覚がない人が大衆に受ける芸術なんてできるわけないじゃないですか。
つまり宮ちゃんの作品はすごいかもしれないけど理解はされない。
私の作品は誰にでも親しみやすくてお金になる。ということです。
俺さんは本当にバカで愚かですね」
×><×やめてよ!
静まれ、私の本心っ。これ以上挑発しちゃダメだっ
Sっ、僕君っ、俺さんを倒せる勇者はいないんですかっ
おやすみ僕の小さな天使明日はいっぱいっぱいせっくすしようね
殴られるのが嫌ならせっくすしようねちゃんと便器らしく扱ってあげるからね
僕のおしっこ飲ませてあげるからねお尻も綺麗に舐めさせてあげるからね嬉しいよねゆのっち^^
異常者どもいい加減にしろよ。
虐待やりたきゃ虐待スレでも建てろや。
なんで俺達みたいに普通に可愛がりたい人間が正常スレに追いやられなきゃいけないんだ
ゴキブリの詰まった水槽にゆのっちを放り込んでガソリンかけて燃やしたいお
しろよ
虐待
な
ゴキブリの詰まった水槽にゆのっちを放り込んでガソリンかけて燃やしたいお
ガソリンは燃えにくいお・・・
灯油で燃やすお!
先生今すぐゆのちゃんに怪力設定を追加して下さい
こいつらは原作に忠実ですから、ビビって手だし出来ないはずです
ゆの「私は俺さんを越える力を手に入れました……! この力で俺さんを引き裂く!」
俺「ふーん……それじゃ試してみなよ^^」
ゆの「ていっ、やぁっ! ……あ、当たらない!」
俺「大切なのはスピードだよ^^ そんなトロい動きじゃハエが止まる……ね!」
ゆの「ぐえっ!? あ……い、痛い……げぇ……」
俺「げろっちしちゃったか^^ でもゆのちゃんならまだまだ頑張れるよね腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ぎゃふん!」
俺「さて、ゲロはいつもどおり宮ちゃんに処理させるか^^」
ゆの「」
今ひだまりの再放送やってるけど
まだ一年生いない時にプール行って泳げなくて私練習します!とか言っておいて
結局来年の夏まで練習しなかったよね^^
とんだ茶番だよね^^
×^^×「ぎゃふん入りました!」
ゆの「俺さんに逆襲の時!」
x^^x「泳げない方がなにかと特なんですよ」
x^^x「プール回では定番の泳ぎの練習で話の中心になれるし、頑張ってる姿を見せて好感度もあげられます」
x^^x「海回では浮き輪を装備し可愛さをプラスさせ、さらに波ハプニングでコンボを狙います」
絵を具現化する能力を手に入れたゆのちゃん。
猫騎士ニャン太を召喚して俺さんを撃退しようとするもあっさり返り討ちにされる。
ゆのちゃんは消えないトラウマを植え付けられ、筆を折る。
x^^#x「軽音部のあいつらは練習してないもん!」
x^^x「だから私もやりませんでした♪」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/12(日) 06:10:55.73 ID:P1CYP8eg0
ゆのっちを腹パンすることを延々の考え続けていたせいで授業に集中できなかったよ^^
覚悟はいいね?^^
なずな「お、俺さん…ごめんなさい…」
x^^xy-~~~
2012年末、それは突然現れた…
外宇宙からの脅威。人類の持ついかなる兵器もソレには傷ひとつつけることが出来ず、
またソレの攻撃に人類は為す術もなかった…
ゆ「俺さん、アレがこの街にもやって来ましたよ!逃げましょう!」
俺「逃げる?どこに逃げるというのかな?もうこの世界に安全な場所なんてないのに?
どうせ死ぬなら戦って死ぬべきだと思わないか?」
ゆ「ででででも、あんなの相手にどうにもならないですよ…あ!撃ってきた!こっちに飛んでくる!
いやぁぁぁぁあ」
…
ゆ「…あ、あれ?生きてる…お腹に当たったと思ったのに」
俺「毎日俺の腹パンを受け止めてきたゆのの腹筋の防御力には、アレの攻撃も通用しないようだね…
そしてその腹筋を貫き続けてきた俺の拳も…!」
ゆ「す、凄い!アレを一撃で粉々に…」
俺「忍者は少しずつ伸びる草を毎日飛び越えることで跳躍力培ったという…」
ゆ「も、もしかして俺さんはこの日を予見していつも私に腹パンを…?」
俺「いや、単に殴りたかっただけ」
ゆ「」
…遠い未来…
男の子「ねぇ、パパ、あれは何?」
女の子「なんであの女の人お腹殴られてるの?」
父親「あれは昔世界を救った勇者様たちの像だよ」
昨日宴会で飲みすぎて気分悪いよ^^; ゆのちゃん、あまったお酒あげるね^^
・・・お昼から飲むのはどうかと思うって? 大丈夫大丈夫? ほら、これはサラリーマンさんの一ヶ月のお給料と同じ値段のものだよ^^
たまにならこういうのもいいだろ^^
・・・美味しかったかい? 飲酒の姿はばっちり撮影してあるから、明日即効で職員室に持っていってあげるね^^
俺に薦められたって話すって? いいよ^^ ゆのちゃんの証言だけしかないけど信じてもらえるかな?
じゃあこうしよう。腹パンで吐かせてあげるね^^ 高価なお酒をげろっちするなんて罰当たりなやつだな^^ エイッエイッ^^
×^^×「私は高校入学してすぐにチューハイあけちゃうような酒豪ですよ?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| <乃莉「ゆの先輩、パソコン(の電源)落としといてくださ〜い」
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| | <ゆの「あ、うん、分かった〜」
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| <乃莉「ゆの先輩、パソコン(の電源)落としといてくださ〜い」
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| | <ゆの「あ、うん、分かった〜」
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
アニメの春香さんの制服はなんか珍妙なデザインだったな。
個人的には
春香・雪歩・亜美真美・美希→ブレザー
千早・真・やよい・響→セーラー
がいい
しまった^^;誤爆しちゃったよ^^
ごめんねゆのちゃん浮気じゃないんだよ^^腹パンしたくなるのはゆのちゃんだけだからね^^
嘘じゃないよエイエイ^^
x^^x「俺さんがアイマス好きなキモオタなはずがない。お前はニセモノだな。すぐわかった」
>>328 わかるお前もキモオタだろ?一緒に腹パンしようぜ^^b
ゆの「四期突入するアニメの主人公のわたしはアイマスより偉い!」
・ω・偉いか偉くないかじゃないの!
美味しいか美味しくないかなの!
でもゆのちゃん以外の人は死んじゃうからゆのちゃんを食べるしかないの!
もし、ゆのアンチスレがあったらどうなるんだろう
このスレの住人を叩くとゆのちゃんが助かることになるし
正常厨共の性の慰み者になる事が助かるっていうならおめでたいよね^^
いや、おめでたい頭してるよね^^
ゆ「…私のアンチスレって私が叩かれるだけですよね?俺さんには関係ないんじゃ」
俺「これだから無能は…普通はゆのちゃんのスレの奴らも叩かれるんだよ^^;」
ゆ「でも俺さんを叩いたら私が助かるんじゃ」
俺「俺に敵対する…それってつまり正常スレじゃないかな?^^;」
x^^x「私知ってますよ、宮ちゃんの中の人が名前変えてエロゲに出てるって」
ゆ「俺さん、死刑制度廃止についてどう思いますか?」
俺「いきなりどうしたのゆのっち?」
ゆ「ニュースを見てたら死刑制度はあったほうがいいって意見があって……」
俺「ふーん、俺もあったほうがいいと思うけどなあ」
ゆ「えっ、俺さんもですか!?」
俺「うん、やっぱり罪を犯した人はそれなりに裁かれなきゃいけないと思うよ」
ゆ「で、でもいくら罪が大きいからって殺すことはないじゃないですか!」
俺「は?なんで?」
ゆ「だって殺したから殺すなんて人道的に間違ってるし……」
俺「あのさ、犯罪者に人権なんてあると思ってるの?殺されるようなことした奴なんだから自業自得でしょ?」
俺「ゆのっちの言ってることはただのきれい事だよ」
ゆ「違います!私は本当に……!」
俺「じゃあさ、考えてみてよ もしゆのっちの両親が殺されちゃったらどうする?」
ゆ「俺さん……何を言ってるんですか?」
俺「だからもしもの話だよ、ゆのっちの両親が変な奴に惨殺されちゃったらどうする?」
ゆ「そんなの……酷いです」
俺「でしょ?それもゆのっちの目の前でさ、笑いながら、見せつけるようにナイフを突き刺すんだよ?」
俺「ゲーム感覚で、ただ殺してみたかったってだけの理由で」
ゆ「やだ……やめてください!」
俺「そんな奴をゆのっちは死刑制度廃止なんてもんで生き残らせてもいいの?」
俺「そいつはみんなからの税金で、刑務所の中で一生衣食住に困らない生活をするんだよ?」
俺「ゆのっちはそんな奴許せないよね?同じ空気を吸っていたくないよね?すぐにでも殺したいよね?」
ゆ「そんな……こと……」
俺「あ!?どうなんだって聞いてんだよ!」ドンッ
ゆ「ひっ!……こ、殺したいです……」
俺「だろ?さっさと本当のこと言えばいいのにさ、ゆのっちって本当にずるい性格してるよね」
ゆ「………」
俺「さっきはさんざん偉そうなこと言っておいて、いざ自分のこととなると手のひら返しちゃってさ」
ゆ「……ヒッ……」
俺「自分の意見が絶対正しいとか思っちゃってんのかね?少しは現実を見つめたほうがいいよ?」
ゆ「…ヒグッ……グスッ……」
俺「あーあー出たよ、女の子の必殺技(笑) 泣けば許されると思ってるの?」
俺「だったらさっさとその考えは改めたほうがいいね、俺は絶対に許さないから」
俺「明日までに原稿用紙30枚で反省文だから」
ゆ「…グスッ……そ、そんな……」
俺「間に合わなかったら……分かるよね?それじゃあバイバイゆのっち^^」
ゆ「……ヒッ……グヒッ……うああ゛……」
ゆのっち・・・君を僕の臭い臭い赤ちゃん汁で絶対に孕ませてあげるからね二人の幸せのためなんだからね
アンチ「てめームカつくんだよ」
バシィ!
x^^x「やめてください!そんなに優しくされたら…惚れちゃいます///」
ゆのちゃんに中出ししては腹パン堕胎してるからもう妊娠出来ないと思う
子宮内は何度も中出ししてるから生理でも子宮にこびりつきまくった俺の精液は取れないよ^^
体の中まで俺色に染めちゃったよ^^ 生命の素も死んだら腐臭を放つのは大きくなった人間とおなじだね^^
今日もおねだりしてみろよ^^
「ゆののくっさい子宮に俺さんの精液注いでください」って^^
クスコで開いても子宮の奥は見えないけど、腐臭が香ってくるよ^^;
×><×やめてよ!
気持ち悪い…
私は処女ですっ大事なあの人のために大事にしてるんです
アンチの存在がそのキャラの生命を救ってしまうって狂ってんだろ、このスレ…
まぁ正常スレであまり暴走しない点ではけいおんの池沼厨より紳士的だな。
狂ってる? それ誉め言葉ね^^
俺たちはゆのちゃんが好きだしアンチじゃないよ^^
正常厨がやってるペロペロとかの方がよほど品がないだろ^^
さあお前も腹パンやってみろよ^^ 最高に楽しいぜ^^
ゆのちゃんは激しい運動(腹パン)しているからもう処女膜はないよ
ゆのに脂肪を燃焼させる物質が含まれているってテレビで放送されてゆの肉が売り切れに
| おはよう ゆのちゃん^^ \
| ('A`) 腹パンエイエイ^^
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ やめて!痛い! /
ブツブツ…
おはよう僕の小さな天使今日も
気違い共から守ってあげるからね
だからせっくすしようねいっぱいいっ
ぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ストーカーは口だけだな
実際にゆのが腹パンされてもガタガタ震えてるだけのチキン野郎だし
ブツブツ独り言言ってたら隣のやつから壁ドンされて涙目になるストーカーさんw
吉野屋「ゆのさん、ダブルピースしてくれませんか?」
ゆの「ダブルピース?」
吉野屋「両手でVサインをしてください」
ゆの「ええっと、こうですか?」
パシャッ パシャッ
吉野屋「ありがとうございます。実に良い写真が撮れましたグフフフ」
ゆの「?」
ゆの「……ということがあったんだけど、吉野屋先生がとても喜んでいて不思議だったよ」
宮子「何だったんだろうね」
乃莉「あの……それって……いや、何でもないです……」
・ω・乃莉ちゃんと吉野家先生はガチ百合だから仕方ないね
ゆの「あの百合とかそういう言い方やめてくださいよ^^ レズビアンっていう立派な病気ですよ^^」
ゆの「あの、百合とかやめてくださいよ・・・レズビアンっていう立派な病気ですよ・・・」
という発言がPCの得意な何者かの手によってYoutubeに投稿され、同性愛者の人や各人権団体の怒りを買い
更には英訳されたものも出回り騒ぎは海外へも飛び火。
各種ニュースサイトでも報道され、ゆのっちは一気にネットの有名人に。
発言者であるゆのっちの住所はすぐに割れ、毎日のようにひだまり荘の前に同性愛者の人が集まりデモをするように。
おまけに学校では差別主義者のレッテルを貼られ・・・
ゆのー
ゆーのーちゃーん^^
結構毛だらけ猫灰だらけ、ゆのちゃんのお腹はアザだらけってねぇ^^
エイッ __エイッ エイッエイッ
エイッエイッエイッ/ , ヽ エイッエイッ エイッエイッ
エイッ( ^^)l×lノノリ×l (^^ )
( ^^)=つ≡つ);;);ヮ;(;;(⊂≡⊂=(^^ )
(っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ )エイッエイッエイッぐ/_ l〉 エイッエイッ ( \
( / ̄∪エ ( ^)∩し'ノ (^ )エイッ ∪ ̄\ )
エイッエイッ/ ) エイッエイッ ( \ エイッエイッ
エイッエイッ `u-u'. エイッエイッエイッ `u-u'
俺さんの光速分身パンチぱねっーすx^^x
糞ビッチのミコノちゃんをぼこぼこにしたいよぉ
「はなまるスケッチ」って歌をきいてたらゆのちゃんを殴りたくなってきちゃった^^;
『いつかはそう、立派な芸術家〜♪』?才能も無いのに何をほざいてるのかな^^
ゆのっちの血と汗と涙を堪能^^
吐瀉物と排泄物も出しやがった^^; きたねえから自分で片付けて置けよ^^
おーい宮ちゃん^^
ゆのちゃんが吐き出した晩ご飯落ちてるから食べていいよ^^
いつも人にご飯をたかる宮ちゃんが好き嫌いするとは思わないけどね^^
さあがっつりいってくれ^^
x^^x「おい俺っち、わたしはお金がほしいな」
,..r―┬―、
/ ´ヽ !‐、 \
/ |_j!___\.rr| / ̄`ヽ
/ __ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lj/r彳二-、 __〉、
| { }:.:./:._:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:「 ̄ j
l __i!レ:.:,:r-ャ`l:.:./j__.:.:.:.:.\____/ヘ
l フ:.{!:l/ iトイ:/ l:./ r-`ヽ:.:.:.|ヽ |
. l iV:.:.|  ̄ iトイ}/ヽi!/i__ヘ l
ヘ l VY\ rーャ ` ¨フ:./i!:.} ヽ |
Y /: :/ ヽ `ニ_∠:.:.:.:.:.:/ /
/__ノ`:./!ゝー'ヽ/!: :.|  ̄ ̄ /
/: : : :./・: /:i!、__ j: :.i r -― ´
./: : : :/: : :/: :i! : : ー/// /_,. -;=''" _,.-;-‐
/: : : :./・ : : : : : : : : :|// '-'"`" <-‐ニ‐"
/: : : : /: : : : : : : :・///レ / (二______
/: : : : _j : : : : :,.‐''"`ー──-- ..,,_三 ≡ミ
i―-: 、」:・ : : : :/:!{ ``''ー
/: : : :l: !: ̄丶: |i ヾ_,ュ r───- ..,,__
/: : : : :l、l: : : : : :┤ヾ 'ー‐''゙ ≡ ``
/: : : : : :|: |ヽ、_ : : | : : ヾ\ 、_ 、ヾ, ミ
/:_,.-‐r―-、_: : : : : : :|:ヽ _ヽ、ヾ \.
ゝ、:::::::::| ` ┬-、_:i: :\iヽ ,、 ,、、ヾ、-、`ー、.
×><×やめてよ!
おうたはじょうず、おどりもじょうず、みんなでたのしいおゆうぎだ
ハテナ?がそんなに気に入らないですか?
どうせ私の声や姿は全部嫌いなんですよねっ
ゆのちゃんの泣き顔は大好きだよ^^
ボコボコにされて震えて丸くなってる姿や悲鳴も最高だよ^^
腹パンで出たゆのちゃんの嘔吐物をダイレクトにぶがぶ飲みたい
死ぬほど臭くて酸っぱいんだろうな〜
_ -―――― - 、
--/ \--、 _/ 丶
(-┬/ (┬-) ー-=≠ \
ゝ 人 ゝrく / / / \
/ / ‐\_/- ヽ \ / / / / ヽ
〈 {⊂⊃ ' ⊂⊃} /⌒l // / / / /|/ 〃 l
\ ヽ V ̄ ̄ ̄ノ ノ /|`'''| /イ / // :| :/ |{ l小 |\ | ',
/ ⌒ヽ / | | │ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧_| ヽ | | l
/ へ \ / __/ / .V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ | `ヽl | | _ |
/ / | ノ ノ i _____|!__ノ_ 'ミT .レ| リ | | │
( _ ノ | \´ -‐ ''" ’∴. \_! x j/ | レ >
| \_,, -‐ ''" `ヽ!: )/ .ヾ / / r" |
.| ______ ノ::|| ミ ./ / </|_j l
ヽ _,, -‐ ''" ヾ 三 ! 〃 ...∠ 八
\ , '´ :ト .、,_ ィ-.<二 - ィ /}/ ヽ
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \ ) ) ,,)
. / / |、 | ト ', ( , (
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll | ) ) ,,)
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || / ( , (
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|// ) ) )
/ /∧ヘ |,/l / .|/ ( ヽ ヽ
/ 〈/ V |/ l、__ __ | ((, ( フー……
/ィ7 / \  ̄ .L ) ) タバコはショートピースに限りますねぇ……
/ ィ / ll \l \ 〉 .(,, ( 赤丸未満はタバコじゃない。お菓子だ
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く ./ ( ゙i :( ゙iノ ドライシガー? ビリガーかヘンリーウィンターマンズくらいがいい
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ≡,( '' -メ≡≡ 夜空に向かってゆっくり煙を吐くのさ……フゥー……
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / l. l ゛''_ ,,,\ 肺に煙を入れてしまってニコチンが頭に悪さをしだしたら注意……
/\  ̄}l〉!\| .l と゛_,, \l 吐き気と眩暈がくるからな……すぐに自室に戻りトイレに逝け
/. \ //ll| l. ,- '゛゛'' l しばらくは飲酒後のような感覚に陥るが、次第に落ち着く筈だ
/ \ // l!| ヽ ゛'' ) タバコじゃ味わえない葉巻の味。くらくらするあの浮揚感が最高なんだよ
おはよう僕の小さな天使今日は僕にチョコレートをくれるんだよね楽しみにしてるねチョコレートを食べた後はせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
なずな「あ、あの…///俺さんこれ…チョコ…なんですけど…よ、よかったらもらって…下さぃ……///」
俺「俺に?くれるの?」
なずな「は、はい…///本当は手作りチョコ作ってたんですけど…何度も失敗しちゃって…私の下手なチョコなら買った方がいいかなと思って…だからこれお店のなんですけど…」
俺「ふーん…」ソッ…(なずなの手をとる)
なずな「お、俺さんっ?///」
俺「この手で俺のために一生懸命チョコを作ってくれたんだね」
俺「なずなちゃんの手、チョコの香りがする…味もまだ残ってるかな…?」
チュッ…(なずなの手に口づけ)
なずな「おおおおお、俺、俺さんっ!?//////」
俺「ごちそうさま。結構おいしいじゃん、来年も手作りチョコ期待してもいいかな…?」
なずな「はぃ…/////」
ゆの「俺さんっ、ハッピーバレンタイン!わたし一生懸命徹夜して作ったんですよぉー、味はちゃんと保証しますんでっ、だからどうぞっ!」
俺「いらね^^」
ゆの「xTTx」
ワロタwwwww
ゆのちゃんのゲロ飲みたい^^
乃莉「ゆのさん、これをあげます」
ゆの「あっ、チョコレートだね。ありがとう。なんだか凄く立派な包装だね。それに大きいし。まさか本命チョコじゃないよね」
乃莉「……本命ですよ」
ゆの「えっ」
乃莉「……」
ゆの「……」
乃莉「や、やだなあ! じょ、冗談に決まってるじゃないですか!」
ゆの「でもこれ20センチくらいあるよ?」
乃莉「お、おんなのこ同士で本命チョコとか、あ、あるわけないじゃないですか……」
ゆの「……」
乃莉「わ、わたし用事があるので、もう行きますね」
ゆの「乃莉ちゃん……」
宮子「これあげるね」
ゆの「あっ、チョコレートだね」
宮子「あのさあ、ゆのっち。今晩、泊まりに行ってもいいかな?」
ゆの「いいけど?」
宮子「やったあ」
ゆの「?」
宮子(今夜は私、ゆのっちと愛しあうんだあ……)
吉野屋「ゆのさん、ゆのさん」
ゆの「あっ、先生。おはようございます」
吉野屋「おはようございます。実は、ゆのさんに渡したいモノがありまして、昼休みに美術準備室に来てください」
ゆの「先生もバレンタインするんですね」
吉野屋(ゆのさん、プレゼントは私ですよウフフフ。いっぱい愛しあいましょうね)
なずな「……」
ゆの「あっ、なずなちゃん。おはよう」
なずな「……乃莉ちゃんの気持ちを弄ぶのは、やめてください」
ゆの「えっ」
なずな「いくら先輩でも許せません! ゆのさんにチョコレートを渡した後、乃莉ちゃん泣いてたんですよ」
ゆの(乃莉ちゃんてそういう趣味だったの?!)
なずな「聞いてるんですか?」
バシッ
ゆの「うぐっ」
今日はバレンタインか。俺のウンコ食べるのと、ゆのちゃんが下痢便ぶちまけるのどっちがいい?^^
今日は選ばせてあげるよ^^ 後者はもちろんみんなの前でね^^
ゆの「皆の前でももらしちゃった……うぅ」
宮子「また俺さんにやらされたんでしょ? ほら、お風呂に行こ」
乃莉「わ、私も手伝います!」
宮子「シャワーで一通り流してっと……」
ゆの「私汚いから……近づかない方が……」
乃莉「ゆのさんは汚くありませんよ。ちゅ……」
ゆの「乃莉ちゃん!? そんなとこ……」
宮子「私たちがゆのっちを綺麗にしてあげるね」
ゆの「」
―10年後
俺「久々の同窓会だね」
ヒロ「俺くんもうちの生徒だったんだ…」
なずな「あれ、ゆの先輩は…いらっしゃらないんですか?」
沙英「あー…あの子は…ちょっと」
乃莉「ず〜っとひきこもってるんでしたっけw」
宮子「・・・・・」
俺「そうだよ^^」
最近は男性からもチョコをあげるんだってね^^
じゃあこれは俺からのプレゼントだよ^^
え?なんで椅子に縛り付けられてるかって?^^
だってゆのちゃんが動いちゃったら口の中にアツアツのチョコを流し込めないじゃないか^^
チョコフォンデュしましょうか、具材はゆのちゃんだ バレンタインデーだよん^^
・ω・ゆのちゃん、チョコありがとう。やさしいゆのちゃんはストー…いや、Sにまであげてたね
でも俺さんが嫉妬するかもしれないから僕君との秘密だ
^^腹パンを語る口があるのか?ならさえずってみろよ、ゆのちゃんの未来を
ゆの(ふふふ・・・このチョコに毒を混ぜて俺さんに・・・今こそ復讐の時・・・!)
宮子「あっ、チョコだー!いただきまーす! パクッ」
ゆの「えっ!?み、宮ちゃ・・・だ、だめぇーッ!!」
宮ちゃんに腹パンして毒入りチョコを吐き出させる俺さん。その後胃の洗浄の手配まで
ゆのちゃんの目論見などお見通しだよ^^
不死身のゆのちゃんには溶けたアツアツの鉛でも飲み込んでもらおうか^^
罪人は地獄でこういう贖罪をするんだって^^ この世が地獄とか言ってたゆのちゃんには相応しいバレンタインだね^^
x^^x「福はーうちー!福はーうちー!」パラパラパラ
なずな「ゆの先輩、まだ豆まきしてたんですか?世間は豆じゃなくてチョコですよ?」
x^^x「だってまだ福がやって来ないんだもん」
なずな「それならまだ、まき続けた方がいいですね」
なずな「一生まき続けることになると思いますけど」ボソ
x^^x「福はーうちー!福はー…うちー…」パラパラパラ
x↑↑x「福ばぁぁぁぁ〜うぢぃぃぃぃ〜!」パラパラパラ…
>>384 このシリーズ(ry
そろそろ作画するやつが出てきてもかまわんだろ?(y/n)
俺「ゆのちゃんからチョコ来ないな…ちょっと見に行くか^^」
〜ひだまり荘にて〜
ヒ「では皆でチョコパーティを始めます!」
宮沙乃な「いええええい!」
俺「お、楽しそうだね」
宮「あ、俺さん!俺さんも一緒に食べませんか?」
俺「宮ちゃんは優しいなぁ…お言葉に甘えちゃおうかな!」(なんか忘れてるような…気のせいか^^;)
乃莉「ゆのさん、このチョコあげます!」
ゆの「わあ、わりがとう! 今度何かお礼するね」
乃莉「お礼なんて……そうだ。今日私の部屋に泊まりませんか?」
ゆの「お泊りか〜。いいよ、勿論」
乃莉「チョコ食べてみてください」
ゆの「うん……ん、美味しい!」
乃莉「よかったです。……ゆのさん眠そうですね」
ゆの「あれ、急に眠気が……」
乃莉「ネットで手に入れた眠り薬……本当に効いちゃった。さて……チョコのお返したっぷりもらいますね。ふふふ……」
ゆの「」
ゆの「え、俺さんチョコほしいの? あげないよ(笑)」
俺「殴られたいのか^^」
ゆの「暴力で脅してもらうチョコはうれしいですか^^」
ゆのちゃんに死ぬほどチョコ食べさせた後に腹パンして嘔吐させたチョコを直にがぶがぶ飲みたい
甘酸っぱい中にも苦味があっておいしそうだね
×><×!
ハッピーバレンタイン\×(^o^)×/
俺さん、僕君、S。私からの愛をどうぞ〜
スレタイには萌えとあるけど・・・
あんた達本当にゆのっちに萌えてるの?
ここにいるのは僕以外は全て気違いだからしかたないんだ
>>392 愛の形は拳なんだよ
君もやってみなよ、最高におもしろいぜ
優しくする日と虐待する日をランダムに変えてゆのっちを混乱させたい^^
ゆの「本当は俺さんは優しい人なのに・・・。 ちょっと心が不安定なだけで・・・」
ゆの「だから私が俺さんと一緒にしてあげないと・・・」
ストーカー「そそそそ、それはDVヒモ男に騙されてるようなものなんだなwww
ぼぼぼぼ、僕はそういう女性の心理に詳しいwww
ゆのっちは騙されてるおwwww」
ゆの「・・・俺さんの事を悪く言うのはやめてください。私は私の意志で俺さんと一緒にいるんです」
ストーカー「ブヒィッ!?ゆのっちの決意に満ちた表情www僕涙目www」
ストーカーに犯されてぼろぼろのゆのっちに腹パン
∧_∧ ∧_∧
( ´Д`)<お前が言うな お前が言うな >(・▽・o)
∧_∧ __∧__
__ ( ^д^)<お前が言うな \⊂◎⊃/
│ | お前が言うな > (,,´∀`,, )
_☆☆☆_
( ´_⊃`) <お前が言うな / 蔵\
___ お前が言うな> (-∀- )
(/二二ヽ)
,,,,,,,,,,,, (* ・ー・) <お前が言うな. ∧《《《∧
ミ,,,,,,,,;;,;;,ミ お前が言うな>(゚ <_゚ 彡
( `,_っ´) <お前が言うニャ
__.0_
へ ∠〓〓〓ゝ
__ /___\ お前が言うな> |〓|`Д´ |〓|
│〓.| ("・_ゝ・) <お前が言うな
..━━━━ ヾ
ミ ´_>`) <お前が言うな
>>393 ∧□∧
∧_,,_∧ ∧_,,_∧ お前が言うな>(・Ω・ )
∧_∧ <`Д´;≡ ;`Д´>
. _____ ( "・∀・") <お前が言うな ( つつ ト、.,___,メ.|
(〓__> ( ̄__)__) ソ;;;;;;;;;;;;;}'
ξ ・_>・) <お前が言うな お前が言うな> (゚Д ゚ ,,)
____
. \=∪=/ ,ヘ_、,_ヘ
人 (#-_-) <お前が言うな お前が言うな> (⊂_ ミ
(___)
( ´∀`) <お前が言うな ∧∧
/台 \
γ~三ヽ お前が言うな> (^∀^ )
(三彡0ミ)
( ´∀`) <お前が言うな
萌え萌えジャンケンでグーしか出さないのが俺さん、お腹でパー出してるのがゆのちゃん。
ゆのちゃんの勝利だよ!おめでとう!明日はホームランだ、エイエイ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>384 なずな「ゆの先輩、福だけいくら呼んでも福はやって来ませんよ」
ゆの 「え」
なずな「まず鬼を追い出さないと」
ゆの 「…」
なずな「俺さんがゆの先輩の部屋に入り浸ってる限り、先輩に幸福なんてやって来ません。本当はわかってるんでしょう?」
ゆの 「でででででも、俺さんを追い出すなんて…なずなちゃんは本当の俺さんの恐ろしさを知らないからそんなことが…」
なずな「知ってますよ」
ゆの 「え?」
なずな「見てください (服をたくし上げ、腹を見せる。そこには醜い傷跡が縦横に走っていた)」
ゆの 「そ、それは」
なずな「おんなのこパズルの痕です。三年前、俺さんは私の家にいたんです…」
>>401 続きが気になってゆのちゃんを殴れないじゃないか
ゆのちゃん殴れないなら犯すとか他の子と遊ぶとか色々あるじゃないか^^
x><xメテオやめてお!そんなの俺さんじゃなくてただの暴漢だよ!
作者さんゆのちゃんが腹パンされてること知ってるよね
だったらファンサービスで一回くらい腹パン回があってもいいんじゃないかな^^
・ω・蒼樹うめとかって神だな、彼女がいなければ僕もゆのちゃんを食べられなかった
汚らわしいSも感謝しろよ?神には
はぁ・・・おまえらうめ先生がこのスレのこと知ったらすごく悲しむぞ
うめすの出身の世界には古来より色々な性癖向けのジャンルがあるから腹パンくらいじゃ引かないと思う。
でもグーグルで “ゆのっち” って検索して一番最初に出てくる候補が “ゆのっち 腹パン” なのは最初見た時は何事かと思ったんじゃないかなw
どうして悲しむのかな^^
だってここはゆのちゃん好きが集まってるスレだよ^^
腹パンすることで一層ゆのちゃんを好きになれるのさ^^
いいからお前もやってみろよ^^ 最高に面白いぜ^^
ウメスのこと買い被り過ぎだ^^
漫画家で同人もやってるウメスがここを理解できないわけないだろ^^
もしウメスがこのスレを見たら「ゆのwww」って腹抱えて笑うだろうね^^
ゆの「わたしは4期まで行くんですよ」
ゆの「まどかもガハラもわたしに敬礼しなさい」
>>404 メテオー!レディ? 変身!^^
メテオの連続パンチを叩きこんだらゆのちゃんはどうなっちゃうのかな^^
x^^x「何言ってるんですかw正義のヒーローがいたいけな私に暴力振るうわけないですよwww」
俺「ゆーのちゃん^^ 腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ゲボォ!?」
俺「宮ちゃんご飯が出たよ^^ ん〜? どうして嫌そうな顔するのかな^^」
俺「ああ、健啖家の宮ちゃんには水っぽいゲロ程度じゃ物足りないか^^ それじゃこれはどう?^^」
ゆの「ひっ……ひぃぃぃ」
俺「ゆのちゃんの目玉だよ^^ 次はどこがいいかな^^」
俺「定番の腸がいいかな^^ それとも脳みそにストロー差し込んで吸ってみる?^^」
宮子「」
乃莉ちゃんは誰に渡そうとしてるのかな^^
ゆのちゃんは誰に渡そうとしてるのかな^^
×><×やめてよ!
誰に渡そうとしても私の自由じゃないですか!
それと、うめ先生にまで手は出さないで下さい!もちろんひだまり荘、いえひだまり世界の住人にも!
S、僕君、俺さん、私で…私だけで満足して下さい
>>417 相変わらず悲劇のヒロインごっこやってるみたいだね
毒入りチョコ俺さんに食わせようとしたくせに^^
/⌒
ゝ´⌒`´⌒` 丶.、
ィ'⌒>'´ `<⌒ヽ
{{ ∨ ヾ: }}
八/ / / | | | l ヽ ハ八
/ / / 八 | { ∧ l | | 〉
\{ l l /∨ \{ 八{ ノハ | |/
| l N三≧ ≦三 ノ ノ | わぁいゆのっち腹パン あかりゆのっち腹パン大好き
| :八|{ ''' ''' イ .l
从 ハ _ ノ .l .ノ
\Y^ゝ、. ____ /⌒Y/
|\ Yミ∀彡( ノ\
.| ̄ ̄ |"∧^´| ̄ ̄ | .}!
.| :::: | !::! | :::: |ミノ
| :::: :: | |:::| | ::::: /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄乂__ノ  ̄ ̄ 乂_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さやか「何だよ…何なんだよ、このスレ!?あんた達こんな事が人間として許されると思ってるの!?」
さやかちゃんもやってみなよ^^最高に面白いぜ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>416 僕に決まってるだろ!!!
でも僕はゆのっち一筋だからのりちゃんには悪いがのりちゃんのチョコレートは断った
↑キチガイ注意↑
ゆのちゃんお昼の腹パンの時間だよ^^ エイエイッ^^
うずくまったら脇腹にトーキックだよ^^ 可愛い小さなお尻も蹴ってあげるよ^^
髪の毛掴んで乱暴に顔上げてビンタしてあげるね^^
口の中が切れちゃったね^^; キスして舌入れて舐めてあげるね^^ チュッチュッ
僕ものりちゃんのチョコレート断りました
目の前で踏みつけて潰したら泣きながらどっかいったよ^^
僕はゆのちゃん一筋だからね……ゆーのーちゃん^^
なんて事を・・・^^;
俺は他の子からのチョコをきちんとお礼言って受け取って
ゆのちゃんのだけ地面に叩きつけて踏みつけるのが俺のゆのちゃんへの愛^^
そのチョコに後で毒入れてニャン太に食わせてのたうちまわってる姿を撮影して傍らにはこのチョコが入ってた包装紙がきちんと写ってるようにしないと^^
宮ちゃんに食わせるでもいいけど^^
・ω・僕はゆのちゃんをチョコフォンデュにして食べたよ、美味しかった
俺さんも指を食べてくれたね?
Sは遠くから見てたみたいだけど、仲間に入りたかったらもっと近くに来いよ
俺「寒い時は焚き火だね^^」
宮子「温かいね〜」
沙英「染みるねぇ」
なずな「そういえばゆのさんは?」
俺「ゆのちゃんならずっと君たちの前にいるじゃん^^ 永久燃料だよ^^」
ヒロ「どうりで火が途切れないわけね〜」
乃莉「ゆのさん健闘してますねー」
皆「あはははは……」
なんて事を^^;
火と悲鳴が絶える事がない焚き火なんてロマンチックだね^^
でも俺はそんな残酷な事はしないよ^^ 生きたまま目をくり貫いたり、耳を切り落としたり、
四肢切断した上で焼けた鉄板の上に投げ込んで、アスファルトの上のアワレなミミズのようにのた打ち回るゆのちゃんを楽しむよ^^
ゆのを憎んで罪を憎まず^^
ゆのちゃんに身近な人が一週間に一人ずつ悲惨な死に方をする呪いをかけたい
どんどん寂しくなっていく上にいつ自分の番が来るとも知れぬ二重苦
宮「あの…俺さん…」
俺「ん?どうかした宮ちゃん?」
宮「俺さんの取っておいたプリン…美味しそうだったから食べちゃって…ごめんなさい」ペコリ
俺「宮ちゃんは正直だねえ…次からは気をつけてね^^;」
俺「…さて、ゆのちゃんが俺から借りた本を雨で濡らしたのを偶然目撃したわけだが…1週間待っても連絡なしってどういう事か分かってるのかな?^^」
宮子「俺さんのプリンまた食べちゃって……ごめんなさい」
俺「正直だね……本当に今回だけだよ?^^」
宮子「ごめん俺さん、冷蔵庫のプリン食べちゃった」
俺「宮ちゃんたらまったく……^^」
宮子「あ、俺さん。冷蔵庫のプリン美味しかったです」
俺「あぁ、あれ実は猛毒入りだったんだ^^」
宮子「えっ……? 嘘でしょ!?」
俺「俺のって書いてるでしょ?^^ 人の盗み食いしておいて文句は言えないよね^^」
宮子「う……ごめんなさい……く、苦しい……!」
俺「宮ちゃんが食べた高級プリンの合計三万円……払ってくれたら助けてあげるよ^^」
宮子「そんなお金……!」
俺「ゆのちゃんたちいないから盗ってくれば?^^ 俺のプリンをそうしたようにね^^」
宮子「うぅ……でも仕方ない。後で返すからごめん……! はい、これで三万円!」
俺「よし、確かに。ところで薬代は五万円だよ^^」
宮子「ええっ!? これ以上はもう……何でもするから助けて!」
俺「分かった^^ はい、薬どうぞ^^」
俺「なんでもするって言ったね^^ それじゃ今日から腹パンの手伝いよろしくね^^」
宮子「」
ホモに何でもするはNG
ゆのを憎んで宮子を憎まず^^
ゆのちゃん8時の腹パンだよ^^
他スレや他板の同表記を回避してNG設定するのが難しいので書く
僕くん食人ネタがつまらん
元々の僕くんネタは俺さん化する過程が面白かったわけでベタに俺さん化以降に
相当する食人ネタを書いてもつまらんのよ
しかも"S"という誰も使っていないストーカーを指す表現を書いていて全然スレの空気に
乗れてないし
熱くなんなよ。腹パンでクールダウンしようや
予備スレの奴等は相変わらずキモいな^^
ゆのっちの裸が見たいとか一緒にお風呂入ろうとか……変態だね^^
安心してよゆーのーちゃん^^ 俺は性的に見たりしないから^^
ゆのちゃんの恐怖に歪んだ顔を見るだけで俺は満足できるからさ^^
それじゃ今から腹パンだよ^^ エイッエイッ^^
憤りや不満はゆのにぶつけてスッキリしよう。
ほら、ゆのちゃんは君が笑顔で近寄っただけで小さな体がさらに小さく見えるように体を強張らせて身を縮こまらせて、
目も合わせられない、顔色を伺う事も怖いといった風に怯えるだけ。
そんな姿勢じゃ腹パンできないよ?^^ お顔をぶん殴ってほしいのかい?^^
もう泣き出したよ^^; 泣いても許さないけどね^^
最も不要なのはストーカー
僕さんとか一瞬の輝きだったな
もうテンプレにも乗せる必要ないだろ
ゆの「今日もまどかを殴ってストレス解消です」
「やだ!放して!」
「ぐふっ…い…たい…よぉ…」
「やめて!近寄らないで!いやああああああ!腕がああああああ!」
「お願い…もう止めて…お願い…」
「ビデオカメラ…?え、えっ?動画サイトって!?ふぇ!?投稿!?やめて!やめてええええええ!」
「もうやだ…誰か助けて…お父さん…お母さん…宮ちゃん…」
大好きだよ、ゆのちゃん^^
^^可愛いなぁ…何度見直しても堪らない
このスレ・・・歪んでやがる・・・
x^^x「N島T子ちゃんっ、N島T子ちゃんっ」
x^^x「あ、間違えた。なずなちゃーんっ」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
まぁたSの独り言か^^;
ゆーのーちゃん^^
キモイ上にうるせえストーカーだな^^; ゆのっちのあそこは狭いから拡張しといてやるよ^^
長槍でゆのっちの股間から子宮まで串刺しにして振り回してボロクズみたいにその辺に投げ捨てる^^
まだ生きてるね^^ 真っ赤に染まる自分の下半身を見てもう助からないと悟ったゆのっちは、
殺してほしいと懇願してくる^^ 足でゆのっちを仰向けにしてお腹を踏みつけてあげる^^ 響き渡るゆのっちの悲鳴はどんなオペラよりも心に染み渡るね^^
グサッ心臓に槍を突き立てて引き抜く^^ 口や鼻から血を噴出すゆのっち可愛い^^
脳幹をぶち抜いてあげた方が楽に死ねるんだけどこの顔が見たかったんだ^^
このスレはキチガイばかりだけれども、ゆのっちの
優しい性格自体をはき違えていないから評価できる。
何処かの池沼スレよりか、ずっとユーモラスがある。
素っ裸のゆのに金的シュートしたいんだけど良いかな?
>>452 言われてみれば奇跡的だな。たまに出てくる黒いゆのは×^^×で区別してるし
これもひとえに愛の成せる技^^今日も愛情表現エイエイ^^
俺 右ストレートとアッパーだとどっちがいい?
ゆ 無言
俺 両方だね、すぐわかった
ゆ 「」
x^^x「黒いゆの・・・カッコイイ・・・///」
俺「黒いゆの? お望みどおりにしてあげるね^^」
ゆの「え……何ですかこれ。まさかガソリン!?」
俺「うん^^ ゆのちゃんにzippoをパス^^」
ゆの「え……ひぎゃあああああああ!!?」
プスプス
俺「黒ゆの出来上がり^^」
・ω・「勘違いしないで欲しい。僕だってゆのちゃんを愛してるんだよ?」
ゆの「あの……こ、これほどいてくれませんか?」
・ω・「ただ、僕の愛情表現は食欲に連動してるだけなんだ。俺さんだって腹パンするだろう?」
ゆの「お願いです……縄をほどいて下さい……」
・ω・「愛しい人の血肉が体の中で一つとなる。誰も二人を引き離せなくなる。究極の愛じゃないか!」
ゆの「そんな愛はいりませんっ!お、おうちに帰してーっ!!」ジタバタ
・ω・「天ぷら。お造り。照り焼き。どう調理しようかな?」
ゆの「やめてよぉ!!どうして私がこんな目に遭うのー!?」
・ω・「さぁ……僕の中で一つになろうね、ゆのちゃん……」
ゆの「そ、そんな事しなくても一つになれますっ!」
・ω・「え」
ゆの「た、たとえば……ほら、あそこに花がありますよね?」
・ω・「あの雑草かい?生意気にも白い花を咲かせているね」
ゆの「あれを見て『きれいだな』って思いませんか?」
・ω・「……」
ゆの「ほら!同じ花を見て同時にきれいだと思う。ねっ?これって考えようによっては」
・ω・「……」ブチッ ムシャムシャ
ゆの「あ……」
・ω・「雑草だからあんまりおいしくなかったよ」
ゆの「あ……えーっと……」
・ω・「そろそろゆのちゃんを食べてもいいかな?」
ゆの「い、いや……お願いだから食べるのはやめて下さい……」
・ω・「……」
ゆの「……」
・ω・「うん。じゃあ塩ダレを塗って丸焼きにしようかな」
ゆの「だれかーーっ!!たすけてーーーっ!!」ジタバタ
俺「さすがの俺もカニバはひくわ〜^^;あ、調理シーンは一応写メとっとこ^^」パシャパシャ
S「あのゆのっちは偽者だ。僕にはすぐわかった。あれは偽者だ……」ブツブツ
ゆのっちに鉄のストローぶっさして骨髄チューチューしたい
俺「明日と明後日は正常スレ()の奴らとデートだから月曜日まで虐待をやめろ…と?」
ゆ「はい…(俺さんに言っても無駄だよね…)」
俺「…ゆのちゃんも女の子だもんね、分かったよ^^」
ゆ「え…!?(や、優しい俺さんだぁ!)」
俺「何その顔?疑ってんの?^^」
ゆ「ち、違います!俺さんがOKしてくれるなんt」
俺「…見事に墓穴掘ったねゆのちゃん^^#」
×><×やめてよ!
スッ…いや汚らわしい!口先だけのS野郎。いつになったらこの変態達に天罰下るんですか!
腹パンばかりされて内蔵機能低下してお腹の調子悪いようぅっぅ
しかし正常スレの奴等はデートするとかぎゅーっとしたいとか気持ち悪いな^^;
そいつらって大概他のスレでも同じ事言ってるんだぜ^^
ゆーのちゃん^^ 分かるかな^^
どうせ捨てられるんだよ^^ 好きなんてまやかしの言葉で舞い上がるのもいいけどね^^
正常厨のやつらなんて飽きたらすぐにぽいっ
ゆのちゃんなんか忘れてすぐに新しい嫁()とやらを応援するんだよ^^
つまりそいつらにとってはゆのちゃんは大勢いる嫁()のうちの一人でしかないのさ^^
俺はゆのちゃんに手を出そうなんて思わないよ^^ 腹パンはするけどね^^
宮ちゃんと結ばれるなり乃莉ちゃんと結ばれるなり好きにしてね^^
俺はゆのちゃんの恋を精一杯応援するよ^^
腹パンしながらね^^
これほど激しく愛したくなるキャラはゆのっち以外に居ないな^^
たえちゃんの人にゆのっちの同人誌描いてもらいたいな^^
ストーカーそのものじゃないか
まど神
「何なの、このスレ?か弱い女の子を虐待して喜んでて、気持ち悪い…
だから男は…(ギリッ)ここに居るのは汚らわしい魔獣ばっかりだから、
一人残らずぜーんぶ円環しちゃって良いよね〜?」
ほむら
「まどかァー!カッコイイほむー!あなたが好きな様にやってしまえほむー!!」
ゆの
「やった!コレで勝つる!いくら俺さんたちごときが束になってかかろうと
神と魔法少女の力に敵うワケがない!そして俺さんの何万発もの拳も
まど神様の天上の矢にはなす術もない!あははは!もう私には希望しか
見えない!これから絶望するのはあなた達の方!泣いて謝ってもう遅いよ!?」
まど神
「というワケで私はあなた達を殺すから、それで良いかな?(マジキチ顔)」
ゆのっちがウザいのでまど神の標的がひだまり荘になった訳か
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「あけましておめでとうございます」
でもゆのっちもしこれがイケメンだったらホイホイついてっちゃうよね
とんだメンクイだね^^
アスミスが365のOPをダンスしてたよね
あれが真実だと思う
x^^x「それが明日のジャスティス」
^^ゆのちゃんの中の人からもゆのちゃんへの愛が溢れるほど感じられるよ
良かったね、ゆのちゃん、やっぱり君は一人じゃない
ゆの「中の人と言えば四期ともなるとそろそろ血の入れ替えも必要だと思うんだよね。
視聴者も飽きちゃうからさぁ…いるよね?ちょうど宮ちゃんに似た声質の石原夏織って子が」
宮ちゃんの悲鳴や痛がる声も聞いてみたいよね^^
×><×やめてよ!
ウワキするなんてっお前は偽物だな?すぐにわかった
ニートに腹パンされるゆのっちかわいそう
ニートに騙されて肉便器兼腹パンサンドバックにされるゆのっち可愛い^^
x^^x「ねぇねぇ、武井咲ちゃんっ、武井咲ちゃんっ」
x^^x「あ、私のことだったぁー」
ゆの「ヤリスギィ!」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^x^「なずなちゃーん、お顔ずれちゃったから直すのお手伝いして」
なずな「大丈夫ですよそのままでも。いつも通りカワイイですよぉ」ニコッ
なずな「でもかわいそうだから戻してあげますね…できた!」
××××「わーいありがとう!」
ゆのっちを本当にあいしてるのは僕だけなんだからねだからゆのっちも僕だけを愛してね
なずな「ゆの先輩、ちょっと角度かえますね」グイ
++++「大丈夫?前髪ヘンくない?」
なずな「大丈夫ですよー。カワイイですよー(棒)」
ゆのっちに足をかけて転ばせる^^ 無様に転ぶゆのっち可愛い^^
誰が寝ていいって言ったよ? 起き上がろうとする所を頭を踏みつけて地面とキスさせる
「ぶぐっ!?」とか変な声を出すゆのっち笑える^^
そのまま踏みつけてると手をバタバタさせたりしてさらに笑える^^ 今日もいっぱい遊ぼうね。ゆーのーちゃん^^
人が一人入るくらいの穴の中にゆのちゃんを投げ入れて、上を網で塞いでみたよ^^
必死に助けを求めるゆのちゃんかわいい^^
ん?ジャンプして網を外す作戦かな?背がもうちょっと大きければね^^
さて、網目の間から狂暴なヘビを落としてあげるからね^^
毒はかなり弱いけど牙は相当鋭いよ^^
毒の地味な苦しみと牙の痛みに苦しむゆのっちかわいい^^
網なら水攻めも出来るね^^ でも冷たくて可哀想だから、俺のおしっこかけてあげるね^^
あ、ヘビさんも怒っちゃった^^; 小便まみれでパニくるゆのっち可愛い^^
遊び飽きたらコンクリ流しこんで埋めよう
今週のひだまり再放送見ていて思ったけど、俺さん襲来に比べたらサエヒロのけんか
なんてかわいいもんだな・・・本当に
オオムカデ、サソリ、タランチュラも投入するからね^^
死にはしないだろうけど…相当苦しいだろうね^^
虫さんも一緒にコンクリ固めにするのかぁ。心が痛むなぁ
でもコンクリ流されて半狂乱になるゆのっち可愛い^^
>>493 平和な日常ってやつがどれ程幸せか分かるよね^^
ゆの「99…100」ハァハァ
宮子「すご〜い ゆのっち、懸垂100回もできるなんて
でも急にどうしたの?
なんだかやけに筋肉もついてるし」
ゆの「うん…ちょっとね」
(ククク…俺さん 腹パンできるのも今の内だよ
この鍛え上げた筋肉で…)
宮子「あっ 大変ゆのっち、そろそろ授業始まっちゃうよ
私、先行ってるね」
ゆの「もう 宮ちゃん、待ってったら…あっ」クルッ
「 次回から俺さんに萌えるスレです
よろしくね スレ立て人」×^^×
死んでもすぐに再生するゆの
だがコンクリ詰めにされれば生き返ってもそこはコンクリートの中
窒息死→再生を無限に繰り返し永久に苦しみ続ける運命
食人鬼さんとサイコキラーさんが増えましたね^^
ゆの「残念でしたね、私は死ぬとその場で復活するんじゃなく、自分の部屋のベッドで目覚めるんです」
俺「なら、そのベッドをコンクリで固めたらどうなるの?」
ゆの「えっ・・・」
俺「実験実験♪^^」
ゆの「やーめーてー!」
^^ゆのちゃん、コンクリは自分で混ぜなきゃ駄目だよ
/″ l 、 l ヽ /||〆
/ / 人.ヽ |\丶 、 ゞ'|.|´ `丶、
. ∠‐,―‐/ l| 少一゙、ヽ .|、上_ヽ_ i ゙iノ 、 \
/ / /十 ̄/ \゙、 l \、`ト、 i. ト、ヽ ヽ.丶、
_ イ ノ./i .i./ x=== \. |≠==ミヽ|、 l. lヽ 丶 .ヽ`ー
/ ー-'‐ ´.| l/.《 ||.、,゙l ヽ. ||.、,゙.l 下ト | | ヽ . ゙l `、
. / l l | / - ‐' , ‐ - ' .| ヽ|./.| l l、l
i ./| | .l E | l_// .| | l丶l
. |/ | .| |./|{{ _. ィ .| .|ィァl} |.l ト、 l ゙
|! | .| | ゝ|{{ ー-=- ' | |), !l |. l | \ l
l .| .| l |゙.\ | /_ノ l. |ヽl | \
l .| | ヽ .i | !゙丶 イ .|/|/ヽlヽ .| | |
ヾ∨ ヾ.リ | .| `>x _ . <|´ ' ゙,! l ,|
ヾ _.| ト, !
i ゙==y = = ´´|
_ ィゝ ||| '`ー,- _ _
俺さんも僕くんも食人鬼もストーカーも全員『円☆環』ね♪
オラ、お前らの貧相なチ○コぶった切るからちゃっちゃと出せや。
ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
今日はタイヤキを食べたよ^^
ゆのちゃんのお腹にも餡をたくさん詰めてあげるね^^
そのためにはまず中身を全部出さないとね^^
おなかに穴をあけて内臓をずるずるっと出して軽く洗浄するよ^^
餡を詰めて出来上がり^^
宮ちゃん、ご飯だよ^^
新堂冬樹の毒蟲VS溝鼠のワンシーンにあったようにゆのちゃんの下の口にトビズムカデを入れよう
子どもが産めない体になっちゃうかも知れないけどね^^
>>503 さすが俺さんいい趣味してるぜ。同作者の他の話はニヤニヤしながら読めるけどあれだけはさすがに気持ち悪くなった。
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` 「今日はわたしの誕生日なのに、俺さんは朝早くから
//.. どこかに出かけちゃったみたい・・・」
トゥルルルル〜♪
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` 「はい、もしもし・・・あっ俺さん!?」
//..
俺「もしもし〜ゆのっち〜?
今宮ちゃんやなずなちゃんたちと、今朝オープンした高級スイーツ店に並んでいるんだけどね。
すごい人気の店で、ずっと並んでてもうすぐ入れそうなんだけど。
せっかくだから、ゆのっちにも声かけようかなっと思ってさ〜。」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` 「あっ、そうだったんですか!?
//.. それで今日は朝からいなかったんですね・・・。(よかった・・・)
急いで行きますから、そのお店の場所を教えてくれませんか。」
俺「あ〜いいよいいよ、今日はほんとに声かけただけだから^^
別に来なくてもいいよ、ゆのっちは^^
あっ、そろそろ店に入るね、じゃあね^^」
ガチャッ!ツー、ツー、ツー。
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl<0> <0>代 「・・・。」
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆ 「仕方がないので合コンいってきます」
俺 「ただいま ゆのちゃん」
俺 「帰ったら腹パンだね^^」
みちゃダヴェ!
・ω・「くどいようだけど僕はゆのちゃんを愛してるんだ」
ゆの「わかりましたから!これほどいてくれませんか!?」
・ω・「ただ、僕の愛情表現は食欲に連動してるんだ。浅ましい性欲だけのSよりずっと紳士的だろ?」
ゆの「縄をほどいて下さいっ!おうちに帰してっ!」
・ω・「食欲は生きていく為には決して欠かせない尊い欲求…それに愛情をミックスするなんて素敵じゃないか!」
ゆの「いやぁーーーっ!!わたしを食べないでーーーっ!!」ジタバタ
・ω・「じゃあ、ゆのちゃんが食べる?」
ゆの「へっ!?」
・ω・「だからゆのちゃんが食べる?僕の肉」
ゆの「す、すいません…言ってる意味がわからないんですけど…」
・ω・「別に逆になってもいいよ。一緒になるのは変わらないし」
ゆの「ちょっと…その包丁でなにを…やめて…」
・ω・「えいっ」ブシュ
ゆの「ひっ!!」
・ω・「えいえいっ!ぐっ…」ザクッギコギコブチッ
ゆの「」
ゆの「き、きゃああぁあーーーーーっ!!!」
・ω・「つつっ…思ってたより血が出ちゃったよ」
ゆの「ひいいいっ!!」
・ω・「やっぱり生は嫌かい?じゃあクレイジーソルトでもかけて炙る?」グイッ
ゆの「近付けないでっ!!は、早く病院に行きましょう!!け、警察でも…」ガタガタ
・ω・「……」
ゆの「……」
・ω・「早く食べてよ。ゆのちゃんの為にここまでやったんだから…」
ゆの「そ、そんなもの…む、無理ですっ!食べれませんっ!!」
・ω・「じゃあ僕はどうなるの?こんな痛い思いしても報われないの?」
・ω・「ふざけるなよ糞野郎。いいから食えよ。一口も残さず、血も全部啜れ」
・ω・「僕を受け入れろ。味わえ。消化しろ。僕の成分を浸透させろ」
・ω・「早く食え。たらふく食え。全部僕の肉だ。これで僕が君になるんだ。永遠に」
・ω・「食え。食え。食え。食え。食え。食え。食え。食え。食え。食え。食え…」
俺「ゆのっち、なんか血生臭いぞぉ^^;もしかして生理?」
ゆの「食べちゃった、食べちゃった、食べちゃった、食べちゃった…」ブツブツ
人肉なんてヒロ豚でも食べないのにサイテーだな、くずっちは
食べる人のことを考えず不味い肉を無理やり食わせる僕くんをお仕置きする話を考えかけたが、野郎を責めても楽しくないので止めた
×><×やめてよ!
僕君は狂ってる。Sも当てにならない。消去法で俺さんなの…?
あ、う、ま、まぁ愛されてるって身体でわかるけどぉ
調子乗ってんじゃねーよエイッエイッ^^
女の子パズルで血だまりスケッチ描いてやろうか^^
ゆーのーちゃーん^^
またなの?^^ ん? また?^^;
体が再生する不死身設定は俺さんの呪いだから誰が対象でも同じだけど、普通の女の子は
何回かおんなのこパズルしたら精神が壊れてしまう。これは俺さんでもどうにもならない。
その点ゆのは頑丈だよね。
俺さんがゆのに固執するのはそれが理由。まあそれを「愛」と言えなくはないか。
不死身設定は諸説あるというか人によって割りとバラバラみたいで、ゆの自身が不死身なのを自覚してるパターン
女の子パズルされてもスレが進めば復活してるパターン この場合不死の自覚無し
他にも並行世界のゆのっちを殺して渡り歩いてる俺さん等
-ゆのっちは-
2度と元の世界へは戻れなかった…。
恐怖と苦痛の2択を迫られながら
永遠に俺さんに殺され続けるのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちゆのっちは考えるのをやめ・・・れるわけねーだろバーカm9(^Д^)
> 他にも並行世界のゆのっちを殺して渡り歩いてる俺さん等
ゆのを殺しても殺してもそのたびにゆのが生きている世界線に移動していしまうオレリンか。
本当に苦しんでいるのは俺さんだったわけか…深いな。
ゆの「俺さんは永遠に抜け出せない環・・・心が苦しいのに耐えられないから笑ったままで・・・」
ゆの「この世界では少しでも幸せになれるように・・・ううん、もうこんな事は終わりにしよう・・・」
ゆの「私が怖がったりしないで俺さんの友達に・・・ううん、それ以上の関係に・・・」
ゆの「俺さん!もう苦しまないでいいんです!私は俺さんと・・・」
俺「はぁ?^^ 何言ってんだいきなり? 並行世界?世界線?とうとう現実逃避かよ^^;」
俺「腹パン顔パンのフルコースで現実に連れ戻してやるよ^^ エイエイッ^^」
ゆの「」
ゆの「うっ・・・ぐふ・・ふふふ・・・俺さん・・・私はわかってあげるから・・・」
俺「気持ち悪いな^^; おっと。そういえば智花ちゃんと約束してたんだ^^ バイバイゆのちゃん^^ 明日また殴ってあげるからね^^」
ゆの「」
x^^x「私もまどかみたいにアプリになりたいなあ」
x^^x「私の方が先輩なのに。私の方が4期なのに。」
俺「ふ〜ん、ゆのはアプリになりたいんだ」
…
ゆ「あれ?ここは?」
俺「スマホアプリの中だよ」
ゆ「俺さん?どこにいるんですか?ここから出してください!」
俺「俺はアプリの中には居ないよ、スマホを持ってるところだよ。さて、『ぐー』のアイコンを選択して、
ゆののお腹をタップすると…」
ゆ「グホォッ、お、お腹が…」
俺「つぎはチェーンソーで…ははっ、結構面白いな」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっち女の子パズルアプリか^^ そんなのあれば絶対ダウンロードするんだけどな。
充実したDLC。拷問器具等を用意しよう。他にもDLCストーカー。陵辱出来るようになる
ゆの「私は死なないよ。だってあなたのそばにいたいから…」
ありがとうゆのっち
ゆの「もしもしっ!K察ですか!?私のスレに変な人たちがいるんです!助けて!!」
ゆのちゃんを三角木馬に乗せて、腹パン!
このアプリ最高だね^^
ダウンロードポイントはお金じゃなくて、ゆのっちの血と涙と漏らした糞尿の量にしよう^^
^^調子に乗るなよクズが
ひだまりアプリならお絵かきだろうJK
お絵かきしてひだまりキャラに評価してもらいたいよね
ゆのちゃんに皆が惨殺されてるグロ絵を見せたい^^
夏目に夏目と沙英さんがセックスしてる百合エロ絵を見せたい^^
俺さんの魔の手からは絶対に逃れられない!
入門編 誰でも描けるへちょ絵ゆのっち
上級者編 ゆのっちの飛び散る鮮血、リアルな質感のお腹を切り裂かれて引きずり出される内臓や四肢の切断面の書き方等。
1000万ダウンロード行くかもね^^
ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
ゆの「ぁんっ…!んっ……ぅんっ……そこ…つよくしちゃ…らめぇ………」
ゆのっちが死ぬ度に作り直してるのは実は俺なんだ
やぁゆのちゃ…うわ、どうしたのその触手^^;
家に帰ってきたら絡み付いてきた?俺は全く知らないぞ?^^;
あ、でも苦しみながらもがくゆのちゃんちょっとかわいいなぁ…写真撮っとくね^^
どうしたゆのちゃん?まさかこんな気色悪い物体で…あーあイっちゃったよ
もう触手に好き勝手されてなよ、皆を呼んできてあげるから^^
>>537 皆を呼んできたら普通に助けると思う・・・・・^^;
×><×やめてよ!
誰でもいいから普通のデートがしたいです
俺達にとっての普通のデートっていったら、ゆのっちがノーパンノーブラでコート一枚でアダルトビデオ借りに行くとか
SMホテルでスワッピングとかかな?^^
男とデートなんかした事ないくせに寝言いうからだよ^^ ひだまりすごろくで沙英さんとデートした事はあるみたいだけどね^^
貴様らの妄想で僕の天使を汚すな。ゆのっちがデートするのは僕だけなんだ。
さぁ腹パンも飽きたし今日は膣パン、フィストファックに挑戦しようか
ゆのちゃんの腹パンアプリ、ゆのちゃんの血で絵を描いてひだまり荘の住人に評価してもらうアプリ、どっちもほしいなあ^^
でも本物のゆのちゃんの方が一番だね^^ ドカッドカッ
ゆの「ふっ、私に惚れるなよ」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「私は死なないよ。だって…唯平沢より先に死ぬなんて絶対に許せない」
ゆのっちってまどかはともかくなんで唯を目の敵にしてるの?
少し前はぽぷらがどうこう言ってたよね
ぽぷらにもマドカにも唯にも何ひとつ勝てる要素がないゆのっち^^;
x^^x「タツヤ君や沢渡香君相手なら楽勝ですよ」
黄瀬やよいちゃん刺したい×^^×
x^^x「ってなずなちゃんがいってたよ」
x^^x「やよいちゃんがチョキ出してますよ俺さん早くグーパンで対抗してくださいよ」
x^^x「ゆのだお!」
^^ゆのちゃんはハッピーハッピーガールなのか
両親が死んでもそんなこと言えるかな?
所詮ゆのっちなんてそれら使い捨ての豚の餌のひとつなんだよ?
ゆの「まんま肉まん、まんま肉まんうるさくて、にしししとか癇に障る笑い方をするDQNの方が虐待にふさわしいんじゃないかなぁ」
Sさんの餌食になるよ^^;
×><×やめてよ!
Sさん、もし盗撮してもネット流出は止めてくださいね?
正常厨のストーカーさんたちがゆのちゃんを後ろの席から観察してるらしいよ^^
ノーパンだと危険じゃないかな^^
ノーパンもいいけどやっぱり腹パンだよねエイッエイッ^^
ゆーのーちゃん^^シャロちゃんって知ってる?^^
そう、ミルキィホームズの^^なんかゆのちゃんと同じ目にあってるみたいだよ^^
俺さんたちの愛はが異常じゃないって証明されたね^^ストーカーさん達は反省しないとね^^
ゆのっちは可愛い
x^^x「人にとって反省とは、とても大事なことなんですよ」
x^^x「ところで反省ってどういう意味だっけ?」
x^^x「まどかちゃんの目の前でタツヤくんを腹パーン」
x^^x「楓ちゃんの目の前で香くんを腹パーン」
x^^x「反省してまーす」
>>555 美也「ここどこ・・・?にぃには?」
x^^x「こいつですよ、俺さん!いじめ甲斐ありそうでしょ?」
美也「い、いじめる!?みゃーは何も悪いことしてないよ・・・」ブルブル
x^^x「ぷぷっ。いいトシして自分のことを『みゃー』だって!これは顔パンものですねっ!」
俺「・・・」
俺「ごめんね」ナデナデ
美也「ふぇっ!?」
x^^x「あれ・・・?」
俺「怖がらせてごめんね?あとは俺にまかせて、もう帰りなよ」
美也「あ、ありがとうございます・・・」タタタ
x^^x「ちょ、逃がしてどうするんですか!?」
パンッ
x><x「いたいっ!親にもビンタされた事ないのに!」
俺「馬鹿野郎ッ!!カタギに迷惑かける奴があるか!!」
x><x「そんなぁ〜!カタギって何ですかぁ!!私もカタギですよぅ!!」
俺「お前みたいな腹パン中毒のカタギがあるかっ!!!」
x><x「は、腹パン中毒は俺さんの方じゃないですかぁ〜!!えーーんっ!!」
俺「・・・」
俺「口で言ってもわからない奴は・・・」
ピポパ
俺「おう、俺だ。ああ、いいぞ。わかった」
ピッ
x^^x「実はなずなちゃんにやれって言われて・・・私は反対したんです」
・ω・「ゆのちゃんで焼き肉パーティーって本当ですか!?」
俺「おう^^遠慮せずジャンジャンやってくれ^^」
x↑↑x「びえぇーーーーんっ!!!」
ゆの「ぽぷら、美也、かおるは道をあけろ!」
ゆの「私こそがベスト・オブ・アスミスキャラなのだ」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからねパンツはいてなくても大丈夫だからね
俺「最近ゆのちゃん、おしゃべりでウルサイからお口をテープでふさいであげるね^^」
ゆの「x^x^x」
俺「ミッフィーっか!?」
ドガッ!
ゆの「x↑x↑x」
腹パンゆのっちx×××(ばつみっつ)
×(かける)が入らなかったからx(エックス)に^^;
生理中のゆのっちに子宮パン^^
>>545>>546>>547 -───-
/: : : : : : : : : : :ヽ: : :\
. /: /: : :/: : : : :ヽ: : : : ',: : :.ヽ
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/: : /:\/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
. /: : : |\/___ノ : : : : :トx___ l.:.|:.:|.:.:.:.|
': : !: :|: :{ ∨\__| ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.|
i: : :|:八: | __ __ V: /: :|.:.:.:.|
|: : :l : :ヽ| ィ'⌒` '⌒ヽV: : :.|:.:.:.:|
|: : :| : : ハxxx xxx|: l :|.:.:.|
|∧:|: : : :八 〜〜 ノ: l :.ノ.:.:.:.|
l ハ: : : :l:.:> 、 .. イ.:|: l /.:.:∧{
\: |ヽ_ノl\  ̄/ト、j: l/.:.:/
,...:-‐ヾ".:.:.{ >j< }.:.:.∨lメ‐-:..、
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.:.:.:.:.、.:.:.{ ノ∧/|V.:.:.:.:/.:.:.:.:,:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:ヽ.:.//.:.:.:.:{ || }.:.:.:.ヽ:.:.:/.:.:.:.:/
|:.:.:.:.:.:V/ヽ.:.:.:. ー||ー'.:.:./.:|/.:.:.:.:./
「誇れるべき才能が何も無いなんて、ゆのちゃんは本当に可哀相だねwwwwwwww」
ゆーいーちゃん×^^×#####
× 「わたしも芸術家です。ファミレスに来て見てください、作品名『思春期』!!」
ゆのちゃん許さないよ^^#
>>574 × 「わたしも芸術家です。ファミレスに来て見てください、作品名『思春期』!!」
なんとなく俺さんはワーキンの相馬の声で脳内再生される
ゆのっち今日もせっくす気持ちよかったよ・・・
正常スレの奴等の会話が気持ち悪すぎるね^^;
× 「唯 平沢と憂 平沢を腹パンしてあげますね×^^×」
×><×やめてよ!
やっぱりけいおんに浮気ですか?浮気ですね?
>>578 ドラクエでいう人間と魔族だね^^
おまいらが魔族な^^^^
俺「オラッ、泣け泣けっ^^」
ドカッ バシッ
ゆの「あがっ・・・!」
俺「この無能が、早く死ねよっ^^」
バンッ ドゴッ
ゆの「ぐふっ・・・!う、うぅ・・・ぐずっ・・・えぐっ・・・い、痛いよぉ・・・」
宮子「泣いて痛がるゆのっち・・・ハァハァ・・・たまらないよぉ・・・」
吉野屋「ええ・・・とっても素敵です・・・ゆのさん・・・!ハァハァ・・・」
宮子「先生、ちゃんとビデオ撮ってます?」
吉野屋「ええ、バッチリです!後でまた一緒に見ましょうね」
俺「そういえば電車の中のつり革で懸垂とかする馬鹿いるよね^^」
ゆの「え? ええ……(そういえば宮ちゃん、この前美術館に行く時にやってたような)」
俺「人に迷惑かかるし最悪の行為だよね^^ ねぇゆのっち?^^」
ゆの「え……そ、そうですねぇ?」
俺「ゆのちゃんはどう思ってるの?^^ はっきり答えてよ^^」
ゆの「それは……私は別に」
俺「つまりゆのちゃんは人の迷惑を考えない人って事?^^」
ゆの「そうじゃなくて……あの……」
宮子「もういいよ。ゆのっちをそれ以上いじめないで!」
俺「宮ちゃんは反省してないみたいだね^^ やっぱり自分さえよければって考えてるの?^^」
宮子「違っ……! 私は……反省してるよ」
俺「それじゃ罰が必要だね^^ 腹パン何回? 宮ちゃんが決めていいよ^^」
宮子「……五、いや十回……」
俺「それじゃ宮ちゃん^^ ゆのちゃんに十回腹パンしてあげてね^^」
宮子「な、なんで!? ゆのっちは関係ないでしょ!?」
俺「宮ちゃんのせいで大切な親友が痛い目に遭うんだ^^ 十分罰になるんじゃないかな^^」
俺「あ、加減なんてしたらどうなるか分かってるね^^ 掛け声も忘れずにね^^」
ゆの「ひっ……!?」
宮子「ごめん……私のせいで……! エイッエイッ!」
ゆの「ぐひっ……!? かはっ……」
俺「^^」
俺さんはハガレンのミロスで出てた偽兄貴みたいなイメージがある。
このスレは面白いねえ
ひだまりは味が無いと思ったけどこのスレを見ると香辛料がたっぷりとかけられた世界で見ることが出来る
Sはこのスレにわざわざ来るのに楽しみ方を知らないなんて可哀想だ
どこかで見た俺さんがゆのっちをボコってる絵のせいで俺の中でのイメージはゲンスルーかな^^
体育会系の細マッチョメガネって感じ^^
おはよう僕の小さな天使今日はちょっと早く目が覚めちゃったよ今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さなサンドバッグ^^
今日もストーカーさんから守ってあげるからね^^いっぱいいっぱい腹パンしようね^^
僕はストーカーじゃない!!!
ストーカーって言う方がストーカーなんだよ!!!
このストーカー野郎が!!!
うじうじ泣き虫ちんぽ髪のプリキュアとか
なずなちゃんそっくりなプリキュアだね×^^×
そういうキャラに限って人気がすごいんだよね^^
うじ虫とそっくりなゆのちゃんよりは良いよ^^
腹パンされて醜い喘ぎ声出してうじ虫みたいに丸くなるんだからそのものだよね^^
うじ虫らしく便器に顔突っ込んであげるね^^ 流れていかないな^^;
ゆの「ガボゴボゴボゴボgボゴ……」
おはよう僕の小さなサンドバッグ今日もせっくすしか言えないストーカーから守ってあげるからねだからいっぱい腹パンしようねえいっえいっ^^
宮ちゃんなんかは背中に白鳥のような綺麗な羽根がはえるんだろうけど
ゆのちゃんは蝿の羽根がはえるんだろうね^^
もはやこのスレはひだまりスケッチという作品の一部だね^^
さあゆのちゃん公式腹パンの始まりだよ^^
^^くそウゼェsから守ってやっからな
僕が変質者から守るためにゆのっちを拉致監禁してあげるからね
ゆのっちには目隠しして怖いものが見えなくしてあげるからね。ザシュッとか軟体に鋭利な刃物を突き刺す音とか宮ちゃんの悲鳴を聞かせてあげるからね
その後生暖かい液体を首や顔に垂らしてあげるからね。匂いもかがせてあげるからね。
ノコギリでギコギコやる音と智花ちゃんの悲鳴も存分に聞かせてあげるからね。僕がゆのっちを守ってあげるから大丈夫だよ^^
ゆーのちゃん^^今日は俺さんとSさんがゴチャゴチャになってるね^^;
とりあえずゆのちゃんを縛り付けてみたよ^^
ゆのちゃんの目の前で宮ちゃんをレイプ^^怖がってるゆのちゃんかわいい^^
大丈夫、俺はゆのちゃんの体には興味ないからね^^宮ちゃんには悪いけどゆのちゃんの悲鳴が聞きたいからね^^
×><×やめてよ!
俺さんがs化したら僕君へのフルコースコース決定じゃないですかっ
まぁ復活するんですけどね、けどね〜
宮ちゃんを助ける条件に 1ゆのがレイプされる、2左手の爪を全部剥がす、3自身が不死身なのを説明なり実証なりして証明した上で女の子パズルされる
これらを提示してみても ゆのっちは宮ちゃんを助けない(助けられない)
1の場合、体に触られただけで悲鳴をあげて拒絶。宮ちゃんは涙流してたけど気丈に耐えてたのにね^^;
2の場合、ゆっくりと爪をはがそうとしたら「やめてやめて!!!」ともうリタイヤ。一気に剥がしても一枚目の爪でリタイヤ
3の場合、「だ、大丈夫だよ・・・私、し、し、死なないもん・・・。み、見たよね?わ、私の血が体に戻るの・・・?」
「いいた、痛いけど、大丈夫・・・代ジョブ・・だいじょうぶだからああああああ!!!?やあああああ!!やめでやめでやめでやmで!!!!」
「^^;」
小指を斬っただけなのにこの有様^^
x^^x<私が不死身なんだから、完璧な宮ちゃんはもっと不死身ですよね♪俺さん、やっちゃってくださーい!!
-―――― - 、
_/ 丶
ー-=≠ \ _,. -‐'" ̄
/ / / \ =ニ´_,. -‐'" ̄
/ / / / >=´
.// / / / /|/ 〃 ‐'" ̄/ /
/イ / // :| :/ |{ l小 ‐'" ̄ / ./
│ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧__/ i l
.______ .V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ:li \ \ _
. / ̄ ̄ A___」___|!__ノ_ 'ミT ハ ヽ、__>、 ,. -‐'"_,. ̄´
. / / >、. \ヽ_〉 __/ァ-'"<_≦二_,. -──'"
./ /_ |!: )/く_ソ_ノ
../ / ̄ ̄ \ | ノ |::|| ミ ./ / </|_j l
.イ____/ `< 《⌒y |!〃 ...∠ 八
. ̄  ̄\_ )ー彡ィ-.<二 - ィ /}/ ヽ
ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/
r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄ |-v‐ 、__
/| l| | ∧|フ∧ /∨ :/iヽ
やめろクズども。ゆのっちを殴るのは僕だ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'|
! ,イ |__, ⊥ _|__,l|.ト
| i l_/ _,ノノ||
l |Y/ ‐┴''" ||
|. 仁 ||
l lニレ'∴∵∵∵'、 ||
ヽ 「]、 ∵∵∵>、 ||
ヽ`「ヽ ∵∵∵ }?
ヽ`「ヽ、、,_∴∴∴||
\`'〔`'T∴∴∴ノ|
\∴:: ・ ;,'
,.、: '・,.、,'・ ・,
'・ _,,_ ,.、: ・, '・,.、
′, ̄,. / ゙・;\ ; ; '・,.、,'・
\ :i,.∴ ,,゙;;,ノ / '・,.、
∵,,/ '・,.、,' |,.、,'・・ '・,.、,'・ '・,.、 '・,.、,'・, '
・ '・,.、,'・、′,'・,'・, , ,.、/,'・ ・ ' ・,
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llll / |: :/ l\:::|: : : :|i: |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ |||||||||| ノノ ||||||| |: ::|!: : イ: ::|
/: : ://: : :ヽソ::ヽ |{||||||| ´ i||||||||l |: /|: : /'!/
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ | , ||||||| |/ ハメ;, :: :
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、 | | /: : : : : \
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ i||||||||l | / : : :丶;,,;,:ミ
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ | /: : ト; lヽ)
レ `| `、l`、>=ニ´ │ _´ : :} `
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/,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'|
! ,イ |__, ⊥ _|__,l|.ト
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|. 仁 ||
l lニレ'∴∵∵∵'、 ||
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ヽ`「ヽ ∵∵∵ }?
ヽ`「ヽ、、,_∴∴∴||
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,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、′,  ̄,.、:・,
ゆのっちは僕に殴られたいんだよねっ♪
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
| \
| ('A`) 腹パンエイエイ^^
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ やめて!痛い! /
ブツブツ…
おはよう僕の小さな天使今日も
気違い共から守ってあげるからね
だからせっくすしようねいっぱいいっ
ぱい中に出してあげるからね
<おはよう僕の小さなサンドバッグ^^ | .. ..
| : (ノ'A`)>:
<誰か!助けて!! / ̄: ( ヘヘ:: ̄
ブツブツ…
おはよう僕の小さな天使…
ストーカーさんって種なしですかぁ?x^^x
ゆのっちって裸族なの?
そろそろ初代俺さん基調に戻ってもいいんじゃないか?
ひだまりスケッチという元の設定を守ってそこに俺さんという寄生虫が
入り込むことで内部からジワジワと侵食されていくのがたまらないんだ
最近SSが足りないよね やっぱりゆのちゃんとかの反応がないと
怯えて竦む以外にゆのっちに出来る事は無い^^
元々俺さんが居た場合は、やまぶき高校の転校生か何故か夏目とクラスメートという状況が多い・・・ような
あまり接点が無なかったという点で夏目のクラスメートなんだろうか。夏目に泣ける
俺さんの存在感がゆのの心を蝕んでいくにしたがって陽だまりのような明るいひだまり荘が陰鬱な空気に包まれていく。
太陽は宮ちゃんだから日蝕ではないね^^ くずっちはくずっち。何か他のものに例えられるだけの象徴的なものはないよね。
本人の無能ぶりを表すかのようなバッテンくらいかな^^
俺「ねえ、ゆのちゃん今家にいる?」
宮「えっ…いないと思いますよ」
俺「そっか、どこにいるのかなー。ゆーのちゃん^^」
ゆ「ありがとう宮ちゃん…」
宮「いえいえ〜ゆのっちには指一本触れさせやしな…」
俺「みーつけた^^」
ゆ宮「!!」…ガクガクブルブル
俺「宮ちゃんには先にお仕置きしないとね^^ゆのちゃんはそこでじっくり見ててね^^」
^^らーぞーくー
暇だなぁゆのっち。何か面白い事やってよ^^ つまらなかったら・・・分かってるよね?
実際は何もしなくてもこんな風にプレッシャーをかけ続けるよ^^ あ、実際は腹パンするか^^
ゆの「8^^8<卑弥呼さまぁー!!!!」
ヒミカ「この人間を生贄に捧げるのじゃ!生贄の苦痛と悲鳴という前菜を交えてな!」
アマソ「はっ!ヒミカ様!」
ミマシ「ではこの人間が作った拷問器具で・・・」
ゆの「」
他アニメキャラや話題のニュース取り入れるのがクッソつまらんってことを知ってほしい
すまないじゃあ俺も言わせてくれ。
まどかとけいおんとゆるゆりの話したらゆのっちミンチにするからな。
俺達は最初から(他の女の子は見えない的な意味で)眼中に無いよ^^
彼女らを虐待したかったら該当スレへどうぞ^^
俺はその辺りや時事ネタがたまに入るのは好きだけどな
かしこまり!
ストーカーとストーカーネタ以外は特に文句はない
俺さん達はみんな心が広かったんだ・・・
×^^× 「とりあえずまどかを殴ってきます」
×><×やめてよ!
俺さんはいるの!毎日毎日私をいぢめるの!
すと…sも、本当なの!信じて?集団で監視してメールで報告してくるの
僕君って言う人に私、食べられることもあるんだよ?凄く痛くて怖いのっ、ねぇ宮ちゃん信じて本当なんだからぁっ
宮・ゆのっち、私を、私の言うことを信用してよ。ゆのっちは病気なんだよ?ほら、絵に現れてる…昔のゆのっちの絵じゃないよ。うぅ、どうしてこんなことに…うっうっ
俺さんやストーカーさん達のせいで男性恐怖症になりレズになったゆのっち^^
女子も脅して学校を集団虐め会場にしてあげよう^^
脅されて仕方なく始めた子の中にゆのっち虐めの楽しさに目覚める子も出てくる筈だ^^
「俺さんに脅されて仕方なく」という自分達の立場を守る言い訳も用意してあげよう^^
宮子「私がゆのっちを守る!」
ゆの「宮ちゃん・・・」
宮子「俺さんにも、Sにも、僕君にも絶対手出しさせないっ」
ゆの「宮ちゃん・・・ちがうんだよ・・・」
宮子「えっ?」
ゆの「私は誰からもひどい目に遭わされていないよ・・・」
宮子「何言ってるの!?そのお腹のアザは?盗まれた下着は?その歯型は?」
ゆの「グスッ・・・違うんだよ、宮ちゃん・・・」
宮子「ど、どうしたの?なんであんな連中を庇うの!?」
ゆの「だから・・・違うの。誰もいなかったの・・・もういないの・・・」
ゆの「宮ちゃん以外は、誰も・・・」
宮子「あれ?ゆのっち?・・・どこに行ったの!?ここはどこ!?」
ゆのに友人以上の感情を抱いた事がすべての始まりだった。
受け入れられなかった想いは、やがて憎悪を伴う執着へと変わり、
執着は更に異常な人格たちを生み出し・・・そして悲劇の幕が開けた・・・
今も宮子は人里離れた施設で隔離されている。いや、宮子だった者というべきか・・・
宮子「ゆのっち・・・さびしいよ・・・どこにいるの?」
宮子「ははっ、いまさら何言ってるんだか^^」
宮子「あのゆのっちは・・・偽者だ・・・」
宮子「あぁ、お腹いっぱいゆのちゃんを食べたいなぁ・・・」
宮子「ごめんね・・・宮ちゃん・・・」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺「おはようの腹パンエイエイッ^^」
ゆ「ぐはっ…」
俺「…最近反応がつまらないな、前は『痛い!』だの『やめて!』だの言ってたのに…もうゆのちゃんはいいや」
ゆ「!!(この生活から解放され…)」
俺「その代わりが必要だね^^宮ちゃーん」
ゆ「!?み、宮ちゃんはだめ!やめて!」
俺「なんだやればできるじゃん^^次は拷問でその表情頼むよ^^」
そのゆのっちは偽者だなすぐわかった
偽者なら好きなだけ腹を引き裂いていいよね^^
^^小鳥遊。ゆのちゃんこれ何て読むの?
XXかたなし君!
^^いや、違うよ
XXこ、小鳥遊びさん!
^^ゆのちゃんはどこへ行っても読めないバカな子だねぇ
4期の前にお勉強しようか?もちろん肉体言語だよ?
なずな「ゆの先輩、唐揚げ作ったんで食べて下さい」
ゆの「え…?あ、ありがとう…」
ゆの「なずなちゃんって唐揚げ好きだよね…」
なずな「はい。唐揚げしか作れませんから」
ゆの「そっか…」
なずな「それじゃあ、ゆの先輩失礼します」
ゆの「うん。ごちそうさまねー…」
バタン
ゆの「はぁ〜…またなずなちゃんの激マズ唐揚げかぁ〜…」
ゆの「こんなマズイものカラスもついばまないよ…」
ゆの「いいや、捨てちゃお」
ゆのっち自身が俺の可愛いお人形さん兼サンドバッグだから必要無いんだよね^^
それに人形の首切ったりしたら可哀想じゃん?^^ 反応無くて面白くないし^^
×><×やめてよ!
なずなちゃんのご飯は凄いよ何でも合うよホカホカ
ゆのちゃんって4期4期うるさいけどフィギャーとかは全然だよね。
フィギャーがでたら買ってパンチしてあげるね^^
俺「腹パンエイッエイッ」ボキッ
ゆの「ふぃぎゃああああああ!!」
俺「じゃあゆのっちフィギュアを女の子パズルするからね^^」
ゆの「…はい…」
ゆの(…私のお人形がバラバラにされちゃうなんて可哀想だし悲しいけど、
私自身が虐められるよりはイイよね…。ごめんね、私…)
ゆの「!? え?何!? お、俺さん!? 私じゃなくて人形を虐めるんじゃ…!」
俺「何言ってんの?^^ 君は人形でしょ?^^ ほら、いくら俺でもこんな巨大なデザインナイフは用意出来ないって^^;
それより俺の手も^^」
ゆの「きゃっ!? お、俺さん???」
俺「まだ分からないのかぁ^^ 本当にバカっちだなぁ^^ ゆのっちがお人形さんになったんだよ^^
…ゆのっちの細い手がさらに細くなったよ^^」
ゆの「痛っ!? い、痛いですっ!俺さ・・・!」
俺「ああ妖精さんに悪戯してるみたいでイケナイ気持ちになりそうだなぁ^^;
そうなる前にさっそくおんなのこパズルしようかな^^」
ゆの「ウソっ!?わ、私は人形じゃありませんっ!人形サイズになっちゃったけど…
あ、ははは・・・そうだ、これは夢なんだ・・・じゃないとこんな事があるわけ・・・」
俺「エイッ^^(ボキッ)」
ゆの「あがぁっ!? あ・・・あ・・・ぎっ・・・」
俺「腕折れたら痛いだろ?^^ 無能っちもこれで夢じゃないってわかったよね?^^
…ラジコンに轢かれたらどうなるのかなぁ?^^ エアガンで撃ったらどのくらい痛いのかなぁ?^^」
ゆの「た、たすけて・・・」
俺「お人形なら虐めていいって言ったよね?^^ じゃ、覚悟しようか^^ 自分で言った事には責任持たないとね^^」
ゆのちゃんの精神をぶっ壊して生きたお人形にしちゃうのもいいよね^^
もう苦しまなくて済むよ!やったねゆのちゃん!^^
うーん、でも反応がなくてつまんないからやっぱり生きたままマリオネットにしよう^^
体の各所に外科手術で糸を縫いつけたよ^^ハイ、ワンツーワンツー^^
ある日、大学生になった有沢先輩に呼び出されるゆの。
駅で合流し、電車に乗って有沢先輩の住むアパートへ。
途中、その有沢先輩の通う美大へ寄って学生達の作品を見せて貰ったり学食を食べたりして楽しい時間を過ごす。
そしてアパートに到着。
有沢先輩の部屋は作りかけの作品や美術関連の道具で散らかっており、お世辞にも綺麗とは言えなかった。
とりあえず勧められるまま座布団に座り、荷物を近くに置いて待った。
すると、有沢先輩は笑顔でテーブルに2つ、缶ビールを置いた。
「あ、あの・・・私未成年でまだ・・・」
「あら、そうだったわね・・・残念」
有沢先輩は残念そうに缶ビールを1本冷蔵庫に仕舞い、残ったもう1本を開けてぐびぐびと飲み始めた。
この部屋の散らかり様。飲酒。有沢先輩はあまり健全とは言い難い生活をしているようだ・・・。
などと少し残念がっていると、今度は紙袋から注射器を取り出す有沢先輩。
病気なのかな?と思いきや違う。同時に有沢先輩は白い粉の入った小袋を取り出したからだ。
ドラマなどでよく見てるから知ってる。あれはまさか・・・麻薬・・・!?
今まで薬物などドラマや小説、薬物乱用防止ビデオの中だけの世界の物だと思っていた。
しかし、その薬物が目の前にある。今すぐ逃げろと脳が警鐘を鳴らしている。
「ゆのさん・・・これ、なんだかわかる?フフフ・・・」
「あ、あのっ・・・私っ・・・」
「怯えなくてもいいのよ。これは魔法のお薬なんだから。これを打つとね、すごい作品が作れるの」
そう言って、ニィッと唇の端を上げて不気味に笑う有沢先輩。
「ゆのさん、悩みがあるでしょう?私にはわかるわ」
「えっ・・・な、悩みだなんて・・・」
「そうね。例えば・・・最近作品が上手く作れない、とか思い通りにいかない、とか」
「そ、それは・・・」
「他にも身近に才能のある人がいて、劣等感を抱いてるとか」
「・・・。」
「やっぱり。でもね、この薬を打てば全部解決するわよ?これを打つとね、頭が活性化して通常の状態では作れないものが作れちゃうのよ」
「で、でも・・・薬物なんて・・・」
「大丈夫よ。ただ脳が活性化するだけで副作用も依存性もないし、やめようと思えばやめられるわ」
「ほ、本当ですか・・・?」
「ええ。薬物といっても、どちらかといえば栄養剤に近い感じだし」
「そ、そうなんですか・・・」
「どう?1回試しにやってみない?すごい作品が作れるわよ」
「え、ええと・・・なら・・・一度だけ・・・」
「良かった♪ それじゃ腕出して?ちょっとチクッとするから我慢してね」
そして数時間後、ゆのはひだまり荘に戻る。
ゆのの手には1枚の絵があった。先ほど描いた絵だった。
その絵は常人には理解できないような・・・昔の宮子が描いていたような不可思議な絵だった。
確かにこんな絵、いつもの私では絶対に描けない。
薬を打ってから、世界はこんな風に見えていた。ただそれをスケッチしただけ。
・・・やっぱり凄い。
ゆのはあの薬に無限の可能性を感じた。
そうだ。明日また有沢先輩の所に尋ねて、薬を打ってもらおう。
明日が楽しみだな・・・。
あの時、甘い言葉に騙されて打った1本の注射が自分を破滅へと導くことになるとはこの時のゆのは知る由もなかった・・・。
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺「ゆのちゃん、君を逮捕する」
ゆの「え!?私なにも悪いことしてませんっ」
俺「俺の心を盗んだから」
ゆの「ちょっ///ちょっと俺さんなにいってるんですかっ////」
俺「その所行により、罪人ゆのを腹叩きの刑に処す^^」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「えどっ!!」
今日はゆのっちとデートだよ^^ でもお出かけ前に浣腸してあげるからね^^
移動は俺の車^^ デート場所は屋内型のショッピングモールだからミニスカートでも寒くないよ^^
俺は優しいからオムツ着用するかどうか選ばせてあげるね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>649 >>652 おまえらは偽物だな すぐわかった
(⌒\
\ヽ( ^^ ) おはようゆのちゃん^^
(m ⌒\ 腹パン目覚ましだよ^^えいえい^^
ノ / /
( /ィ}リト ト}
ミヘ丿 ∩><×) やめて!誰か助けて!
(ヽ_ノゝ _ノ
(ノ'A`)>:
/ ̄: ( ヘヘ:: ̄
おはよう僕の小さな天使今日も
気違い共から守ってあげるからね
だからせっくすしようねいっぱい
いっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃん
ゆのちゃん
ゆのちゃん
三回唱えるといぢめに会わなくなるおまじない
>>656 絵が上手いのと面白い絵が描けるのとは違うんだな
ゆのちゃんは最悪な魔女になりそうだね^^;;;;
おまえら・・・歪んでいる
ひだまりの再放送を見てもう一度考えなおせ
>>656 何回見直してもゆのちゃんのイメージにピッタリ!
>>656 単純な妬みの羅列だけじゃなくて最後を「大好き」で締めくくるところにセンスを感じる^^
チビでアホで根暗で幼児体型で怠け者で優柔不断で友達に嫉妬するゆのっち^^
でも大好きだよ^^
ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
おっとゲロっちしたね^^
宮ちゃんと一緒に始末しておくんだよ^^
×><×宮ちゃん大好き!
なずな「ゆの先輩、唐揚げ作ったんで食べて下さい」
ゆの「また唐揚げなの?」
なずな「はい。唐揚げしか作れませんから」
ゆの「あのね…言いにくいんだけど」
なずな「激マズ唐揚げは食べたくありませんか?」
ゆの「うん。悪いけど…って、ええっ!?」
なずな「やっぱりカラスの唐揚げは美味しくないですか?」
ゆの「カラスって…あのカラス!?じゃあ、今まで食べてた唐揚げは…」
ゆの「うぷっ、ぐぇっ、おろろろろ…」ビシャビチャ
なずな「…」
なずな「それじゃあ、ゆの先輩失礼します」
ゆの「ま、待って!ごふっ…ど、どうしてカラスの唐揚げなんて…」
なずな「ゆの先輩の事が嫌いだからですよ」
ゆの「えっ」
なずな「次はもっといいものご馳走しますね」
バタン
ゆの「なずなちゃん…」
ゆの「私の事…嫌いって…」
ゆの「うっ!ま、また吐きそう…うげろろろっ」ビシャビチャ
宮子「ゆのっちー、俺さんから守る為に今日はお泊りするね」
ゆの「うん、でも俺さんが来たら逃げてね? 宮ちゃんまで巻き込みたくないの」
宮子「ゆのっちは優しいね。そんなところが……」チュ
ゆの「みみ、宮ちゃん!?」
宮子「ゆのを守る為なら何でもする。私はずっとゆのと居たいから」
ゆの「宮ちゃん// 宮ちゃんとなら私……」
俺「なんか面白い夢を見てるようだね^^ 今は腹パン止めてあげよう^^」
夢盗撮とか俺さん廃スペックワロタ
って愛のなせる所業か
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺「宮ちゃんにとっておきの情報を持ってきたよ^^」
宮子「俺さん? どうせまたゆのっちを……」
俺「まぁこれを見て」
(ゆのっちの寝言で宮ちゃんに告白するシーン)
宮子「え、これは……」
俺「昨日の寝言の録音さ^^ 君にとってとても有力な情報なはずだけど^^」
宮子「何が望み?」
俺「智花ちゃんと遊びに行きたいな^^」
宮子「遊びに……だけ?」
俺「野暮だね^^ 智花ちゃんといったら女の子パズルだろうが^^」
宮子「……分かった(ごめんね)。でもこれでゆのっちと……ふふ」
俺「^^」
俺「という事があったんだけど、どう思う沙英さん?^^」
沙英「あいつ……智花を売るなんて赦せない! 俺さん、宮子に制裁を!」
俺「自分でやりやよ^^ どうしてもって言うなら俺がするけど^^」
沙英「お願い」
俺「その代わり沙英さんにも何らかのペナルティを負ってもらうよ^^」
沙英「私も消すってこと?」
俺「沙英さんを痛めつけても面白くない^^ 指一本触れないから大丈夫だよ^^」
沙英「そっか……何かの手伝いなら喜んでやるよ」
俺「言ったね^^ それじゃゆのちゃんに腹パン百回してきて^^」
沙英「え……」
俺「約束を反故にしたらどうなるか分かるね?^^ 俺にやらされたなんて言うなよ^^ 沙英さんがするんだ」
沙英「」
沙英さんは肉体的に痛めつけるよりも心をズタズタにしてあげたいよね^^
えっちの時も胸無いの気にして恥ずかしくて服脱ごうとしなかったり、
「い、今まで経験あるって言ったけど、じ、じ、実は初めて・・・だから・・・」
なんて慌てまくったりしてかわいいとこもあるよ^^
まぁそんな優しくしないで、脅してストリップさせてキスも実はした事無いって自白させてファーストキスよりも先にファーストフェラさせて肛門舐めさせて
乳首をクリップで挟んで「大きくしてあげるよ^^」って言って引っ張ったりして泣かせたいよね^^
お待ちかねの挿入タイムは乱暴にしてもいいけど、あえて恋人同士みたいにしてあげる方がいいかな^^
これから何度か沙英さんで遊ぶ事を考えたら^^
x^^x「そんなに沙英さんのことが気にいったなら、沙英さんのところへ行って下さい」
x^^x「あ、沙英さんのスレないんだったぁ〜」
ゆのちゃんは硫酸かけてシュワシュワーしないとね^^
外側だけじゃなくて怠け癖、妬み癖、ウジウジ癖の染みこんだ内面もきれいにしないとね^^
俺「ゆーのちゃん^^ 硫酸ジュースだよ^^」
ゆの「ひっ……!」
俺「あれ? 俺の好意を受け取らないの?^^ ふーん……まあ無理矢理飲ませるんだけどね^^」
ゆの「げぼっがぼぼっ!!」
そういや常駐スレのキャラが主人公の喉を薬品で焼いて監禁してたなぁ^^
声出せなくなって鎖につながれた状態でたくさん腹パンしてあげるね^^
^^;炭酸じゃ物足りないのか
宮子「ゆのっち溶けた鉛だよー^^ そんな真っ青な顔してどうしたの?^^
風邪引いたとか?^^ 暖かい飲み物もあるし丁度イイね^^」
ゆの「み、みみみみ宮ちゃん・・・何言ってるの・・・? そ、それ何・・・?危ないよ・・・怖いよ・・・」
宮子「溶けた鉛だって言ったじゃない^^ ああもう冷えちゃったじゃない。暖め直さなきゃ^^」
ゆの「み、宮ちゃ・・・あの・・・うひっ!?」
ゆのっちの顔を固定して無理やり口を開く宮ちゃんは鉄工所の作業員が着用するような分厚い耐熱手袋をしている。
宮子「はい、あーん^^」
ゆの「ひゅいやひゃんひゃめて!!ひゃふへてーー!!」
宮子「ゆのっち可愛い^^ じゃあ一気に行くよー^^」
ゆの「負hギャぉ邪銃ファljt」
響き渡るゆのっちのこの世のものとは思えない悲鳴。しかしすぐに喉が焼かれ声が出なくなる。
宮子「よし・・・と^^ お腹の辺りで冷えて固まって球状になってるね^^
これを取り出すよ^^」
>>676 その常駐スレの作品って ひだまりスケッチ じゃないの?^^
x^^x「私のスレはサイエンス☆」
俺「宮ちゃん、『かがく』は英語で?」
宮「え?どっちの?」
俺「お、分かってる分かってる^^」
俺「ゆのちゃん、『かがく』は英語で?」
ゆ「サイエンス!」
俺「それは科学。俺が言ってたのは化学、ケミストリーだよ^^;」
ゆ「ず、ずるくないですかそれ…」
俺「宮ちゃんは気づいたよ。小学生並の英語しかできない無能っちだね^^」
×><×やめてよ!
本当に気持ち悪いです。これなら正常厨の方が…?せいじょう…s!いやいやいやぁそんなバカな
正常スレのぞいてみたけど気持ち悪さが異常だよね^^
気分悪いからゆのっちに口移しゲロ直飲みさせてから寝る^^
こないだ正常厨共がこぞってゆのっちの眼窩犯してたからな
意外とわかりあえるもんよ。
×^^× ここは大人気アニメの主人公、私のスレですよ
×^^× さあ、みなさんもご一緒に イエス!アスミス!
俺たちはゆのっちを骨の髄まで愛してるからね^^
正常厨はゆのっちが排便するとこ見たら幻滅して去っていくタイプ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
毎日毎日同じセリフばかり。
プログラムですか?^^;
お前のような汚れた心の持ち主には僕の純愛はわからない
俺「じゃあ綺麗な心になってみようかな^^」
ゆの「!!(もしかして…優しい俺さん!?)」
俺「ゆのちゃん」
ゆの「は、はい!(真剣な顔…もしかして本気で…)」
俺「俺に腹パンさせてください^^」
ゆの「」
俺「断ったらどうなるか分かってるよね、ゆーのーちゃん^^」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>687 おまえは偽物だなすぐに分かった
^^最近のsは自演がジャスティス
デスケルで透ける!×^^×な〜んちゃって☆
>>694 腹パンの準備はできたかなゆのちゃん?^^
できてなくてもエイッ^^
697 :
ゆの:2012/02/28(火) 19:15:58.95 ID:fk8xgt0C0
今日は俺さんとえっちをしました。これで二度目です。
初めての時程怖くは無かったし痛くもありませんでした。初めての時も俺さんは優しくて、思っていた程痛くも怖くもなかったけれど。
・・・それでも私のアソコから俺さんの精液と私の体液と血が出てるのを見た時は怖くなりましたけれど。
キスして体を弄られて、自分でも分かるくらい息が荒くなり、思わず声を出してしまって恥ずかしかった。
勿論体を見られるのも・・・えっちするのも恥ずかしいけれど。
私が口を抑えていると、「鼻からの呼吸だけじゃ酸素不足になっちゃうかもしれないよ^^」と言われたので、極力声を抑えるように努めました。
・・・さらに恥ずかしい事に、私のアソコには前にえっちした時の俺さんの精液や私の血がお風呂に入っても取れずに付いていた事を指摘されてしまいました。
「ゆのちゃんには性器の洗い方も教えてあげるね^^」と、呆れるでもバカにするでもなく優しく諭すように言われました。
春よりも君の声に焦がれてる・・・?
一体誰の声に焦がれてるのかな、ゆーのーちゃんっ^^
へ〜いじゅ〜♪どんめきば〜♪×^^×
俺「イェイイェイイェイイェイ!」
ゆの「何見てるんですか俺さん?」
俺「スマイルプリキュアだよゆのっち」
ゆの「プリキュアって……子供向けのアニメじゃないですか」
俺「子供向けアニメでも面白いものは面白いんだよ」
ゆの「だけど所詮子供向けだから深い内容にはできませんよ」
俺「毎日糞くだらないことしてるだけの日常(笑)アニメよりは深いかな^^」
ゆの「……」
俺「イェイイェイイェイイェイ!^^」ボカボカボカボカ
ゆの「痛っ!やっやめ…!」
むしろゆのっちは一緒に見るタイプで
俺さんがバカにする方
ゆ「あ、俺さん、それ大家さんが持ってきた人生ゲームじゃないですか。何やってるんですか?」
俺「今月号の『ひだまり荘版』にインスパイアされてね、『ゆのスレ版』を作ってみようと思って…」
ゆ「あ…そうですか…じゃあわたし、買い物があるので…ひゃぁ」
俺「逃さないよ」
ゆ「いいぃぃぃいやぁぁぁ…」
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/28(火) 21:22:40.63 ID:VzMLeHmz0
>>696 色目いいよ、どんどん来てよ
すごく嬉しいよ
ゆの「この俺さんが作った『ひだまり人生ゲーム365』・・・中には殺されたり酷いことされるマスもあるけど、それを我慢すれば面白いよね」
宮子「そだねぇ。コマもひだまり荘のみんなだし」
ゆの「今日は私のコマじゃなくて沙英さんでやってみようかな」
宮子「いいねぇ。じゃ私ヒロさんでやってみよう」
ゆの「あっ、さっそく通り魔に殺されるマスに止まっちゃった・・・ごめんなさい沙英さん・・・」
宮子「うおっ、こっちは男子生徒達に輪姦されて妊娠・・・ごめんね、ヒロさん」
ゆの「あはははっ、やっぱり他人のコマでやるのが楽しいよねっ♪」
宮子「最初はすぐ捨てようかと思ったけど、面白い遊び方見つかってよかったよねぇ」
ゆの「さて、沙英さん死んじゃったし、次はなずなちゃんのコマでやろうかなっ」
宮子「ふふふ、こっちのヒロさんは妊娠したけど生きてますからまだ続けられますぞ」
ゆの「でもそのヒロさんは心に傷を負ったから、次からこっちの0が『自殺』になってるルーレットを使わなきゃだよ」
宮子「むむむ・・・頑張れヒロさん!生きていれば必ずいいことが・・・!」
ゆの「あはは、それじゃ次は私の番だね。なずなちゃんはどのマスに・・・あっ、実の父親に犯されて妊娠しちゃった・・・」
宮子「ははは、ゆのっちも次からこっちのルーレットを・・・って、うわぁ!ヒロさんが自殺しちゃったぁー」
ゆの「そりゃ好きでもない人達に犯されて、誰の子かもわからない子を妊娠しちゃったらねぇ」
宮子「うう・・・ヒロさんもう少し頑張ろうよぅ・・・んじゃ、残った乃莉スケ殿を使いますか」
ゆの「なずなちゃんはゴールまで行かせてあげたいなぁ・・・」
宮子「そうだねぇ。もうコマが無くなっちゃう」
ゆの・宮子「あはははっ♪」
沙英「へぇ・・・あんた達、楽しそうなゲームしてるじゃない」
ヒロ「私も混ぜてくれないかしら?うふふ・・・」
なずな「・・・ゆの先輩のコマ使いますね」
乃莉「そんじゃ私は宮子先輩のを・・・」
ゆの・宮子「ひっ!み、皆・・・!」
1マス目:ゆのちゃんに腹パン^^
2マス目:サイコロを振って出た目の数までおんなのこパズル^^
3マス目:優しい俺さん…のフリをして腹パンオラァ^^
4マス目:サイコロを2つ振って出た目の…
あれ?ゆのちゃんどこに行くのかな^^
×><×やめてよ!
虐待は犯罪です。今ならまだ戻れます。私の好きな俺さんに戻って!
色目を使うたびにストーカーさんのコマが追加されます^^
俺さんの運転する車の中でゆのっちは・・・^^
俺 「ゆのちゃんかわいいね」
俺 「だから腹パンしてあげる^^」
× 「」
止まったマスに書いてる事が現実になる(大抵ロクでもない事)呪いのすごろくがあったのを思い出した
しかし別に呪いの道具で酷い目に遭わなくても毎日十分酷い目に遭ってたね^^
今日は鉛筆削りで指を削ってあげるからね^^
雪の下に埋めたうちのゆのちゃんもそろそろバッテンが見えてくる頃かな〜
ゆのっちとひだまり荘の皆にジュマンジをプレイさせたい
誰もゴールにたどり着く事は出来ず、
沙英さんはジャングルの奥地でハンターに追われ続け、女性なりには頑張ったものも銃弾に倒れ数年後に発見される。
「ミステリー?行方不明になったやまぶき高校の女生徒が地球の裏側で遺体で発見」
乃莉ちゃんはズルをしたせいで尻尾が生えて体毛が濃くなって骨格も変化し始めたところで発狂して自殺。
死後体は元に戻った。
それを見ていたなずなちゃんもリタイヤ。精神病院で持って来る訳が無いジュマンジのコマとサイコロが何故か手元にあって半狂乱に。
ヒロさんは融けない氷漬けになった。この時点では生存していたが(誰かがあがれば解凍された模様)、ゆのっちが召喚してしまった恐竜に噛み砕かれて死亡。
ゆのっちはゲーム続行不能。リタイヤ。特に怪我とかはしてないないが、心に決して癒えない大きな傷を負った。
他のひだまり荘住人の怪死や失踪について聴取を受けるも、なずなちゃん同様頭がおかしくなったと思われたため無罪放免
宮ちゃんは最後までゲームを続けようとしたが、結局行方不明に。
宮ちゃんのコマが最後に止まったマスを確認する勇気はゆのっちには無かった
俺「ゆーのちゃん^^ 地震速報のメールがなってるよ^^」
ゆの「う〜ん……眠らせてください……」
俺「ゆのちゃんは皆を起こしてきてあげてね」
ゆの「だからおきませんよ……揺れてませんし」
俺「分かったよ。でもゆのちゃんにそうするように言ったからね?^^」
十分後
ゆの「ゆゆゆゆゆゆ揺れ揺れ揺れてるゆれててるる!?!?」グシャ
ゆの「ひだまり荘がつぶれちゃったぁ……」
ゆの「あ……皆生きてる!? 宮ちゃん、沙英さん、ヒロさん、乃莉ちゃん、なずなちゃん!」
ゆの「あ、沙英さ……!! 血が……」
俺「あーあ、俺はゆのちゃんに退避命令をだしたのに皆に伝えなかったんだね^^ 人殺しっていっても過言じゃないね^^」
なずな「ゆの先輩酷いです!」
乃莉「私も見損ないました!」
沙英「うぅ……手が……ゆのが知らせてくれれば怪我せずにすんだのに」
宮子「ヒロさんは寝たまま箪笥が直撃してお亡くなりに……」
俺「全部ゆのっちのせいだよ^^ 腹パンパーティして皆の気を晴らそう^^」
なずな「腹パンエイッエイッ^^」
宮子「腹パンエイッエイッエイッ^^」
沙英「手が使えないから腹キックエイッエイッ^^」
乃莉「腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「さっきの地震速報メールとかけまして私の大学受験とときます」
ゆの「そのこころは」
ゆの「”じしん”ないです」
×^^×「東京の人って本当にだらしないですね。こんな小雪がちらついたぐらいで怪我したり身動き取れなくなったりしてw」
4年に1度…休めるか記憶に残すか…
^^どっちにしようかな?
ゆのっちは高校卒業したらどこ行くの
大学いって適当にリア充して結婚だな!^^
楽勝人生^^^
俺さんと結婚だからそりゃリア充だね^^
狂気モードに入らなければ中庸な容姿ながら万能の俺さんにおんぶだっこのゆのっち。
腹パンされるから子供は産めなさそうだけどね^^
俺「ただいま^^」
ゆの「おかえりなさいっ。あなたぁ」
ゆの「ご飯にする?ライスにする?」
ゆの「それとも…お・こ・め?」
俺「(腹)パンで^^」
四年に一度の閏日!
記憶にも記録にも残る日にしようね!?ゆーのーちゃんエイッエイッ
俺「腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ぐへっ!?」
俺「閏年の特別製腹パンだよ^^ 次はまた四年後をお楽しみに^^」
ゆの「どうせなら次の腹パンを四年後にしてください……」
俺「四年分一気に腹パンしたらさすがにゆのちゃんも再生しないんじゃないかな^^」
ゆの「……いえ、そうじゃなくて」
俺「分かってる分かってる^^ 毎日腹パンしてあげるから心配しないでね^^」
ゆの「」
今日は気分が良いから軽い意地悪程度にしてやるか^^
スプラッタ映画観ようね^^ 本当はR-18なんだけどねこれ^^
・・・明日からこの映画での登場人物が殺された方法、全部ゆのっちでも試してあげるからね^^
殺される時は映画の内容思い出して怖がってね^^
俺「さて・・・これから何されるか分かるよね?^^ 俺の手に持ってるコレ、どうやって使うか分かるよね?^^」
ゆの「嫌・・・いや・・・やめて・・・俺さぁん・・・」
俺「^^」
ゆの「毎日毎日何かにつけて腹パンばっかり…もういや…」
俺「そんなこというなよ^^俺はゆのちゃんのためを思ってやってるんだよ^^」
ゆの「うそ!こんなはずじゃなかった!俺さんなんてもう会いたくない!」
俺「……わかったよ^^それじゃ、明日からは俺は消えるよ^^」
ゆの「えっ…ほ、本当ですか?」
俺「ああ^^嘘はつかないよ^^バイバイゆのちゃん^^」
確かに言葉通り俺さんはいなかった。しかし、ひだまり荘のみんな、学校の先生、クラスメー、家族…
ありとあらゆる人間がその世界には存在しなかった。
日付を見ると2月29日―――ゆのはこの日に閉じ込められてしまったのだ。
4年に一度だけこの世界が元の世界と重なる。
しかし、初めてそのことに気づいた時、もうゆのの知ってる友人は全て卒業していた。
ゆのだけが待ち続ける。時の牢獄の中で、自分を唯一愛してくれる人を。
ゆの「あ…俺さん…待ってました…4年間長かったです…」
ゆの「今日は4年分の腹パン…たくさんお願いしますねぇ…」
本当に死ぬのと四年に一度俺さんに会えるの、選ばせてあげたらどっちを選ぶのかな?^^
俺「死んでも天国なんて無いよ^^ 無に帰するだけさ^^ 死ねば天国で宮ちゃん達に会えるかもしれないとか思ってるのかい?^^」
ゆの「・・・・・・」
俺「それでも先の分からない希望に賭けてみるのかい?^^ 死の先に希望があるとは思えないけどね^^」
ゆの「・・・」
俺「それともここで永遠に生き続けるかい?^^ 完全にこっち側のゆのちゃんはお腹も空かないから餓死しないし年も取らない^^
みんなとの思い出に浸りながら、永遠に1人で・・・ね^^」
ゆの「・・・俺さんも、いずれはお爺ちゃんになって死んじゃうんですよね・・・」
俺「あんまり変わってないって言われるけど、これでも俺は今年で25歳^^ 次にゆのっちに会えるのは29歳かぁ^^」
ゆの「う、うぅ・・・お父さん、お母さん・・・宮ちゃぁん・・・」
俺に戦いを挑むというのか。いいだろう。かかってこいよ^^
>>728 ゆのちゃんの一年は常人の4倍…4倍長生きできるよ!やったねゆのちゃん!
80歳まで生きたとしたら3世紀はまたぐわけか。その時世の中はどうなってるだろうね
>>729 漫画のあのコマからここまで膨らませるシャフト凄い
どうやって30分持たせようかネタが無さすぎるんだな
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
2時間レスが無かったらゆのちゃんに腹パン^^
阻止されたらおんなのこパズル^^
>>735 両方したかったらどうすればいいのかな^^
おんなのこパズルってなに?
ゆのっちをバラバラに解体することらしいぞ
君はこんな場所からすぐ去るんだ
ゆーのーちゃん^^
そうだな、シャロスレに帰るわー。
こんにちパン^^
>>736 そう来たか^^;
とりあえずおんなのこパズル決定だよゆのちゃん^^
後ろ手に縛られて口を塞がれたままもがくゆのちゃんかわいい^^
シャロスレ住人ならこのスレに居ても気分を害する事はなさそうな気がするが・・・
あ、俺は他の女の子に浮気なんてしないよゆのっち^^ 腹パンするのはゆのっちだけだからね^^
今日は放課後智花ちゃんとこ行くからまた後でね^^
^^;僕君はもう居なくなったな。さすがの俺もあれにはウンザリだったぜ
・
ω・
>ω・僕ペロ
ゆの「キモチわかりマス」
ゆのちゃんどうしたの^^?そんなところで寝て^^
あっ、そうか。昨日の夜雪に埋めといたんだっけ^^
沙英「ゆの、ちょっとこっち来て」
ゆの「何ですか? 沙英さん」
沙英「腹パンエイッエイッ!」
ゆの「ぎゃっ!? ゴホッゴホッ……! 沙英さん……何を……!」
沙英「……何も言わずに私に腹パンされて」
ゆの「(俺さんに言われたのかな……)」
ゆの「……はい」
沙英「ありがとうゆの。エイッエイッ^^」
ゆの「ぎゃふっ!?」
沙英「ふぅ、すっきりした〜。やっぱりこの仕事はストレス溜まるね」
ヒロ「またゆのさんを殴ってたの?」
沙英「ヒロもしてくれば? いい運動になるよ」
ヒロ「そうね。明日にでもゆのさんのお腹を借りようかしら」
沙英「全部俺さんのせいにすれば問題ないし^^」
ヒロ「そうね^^」
俺「^^」
俺「腹パンいぇい!^^」ボゴッ
ゆの「うぐっ!……や、やめてくださいぃ……」
俺「んー……そうだなあ、そろそろ潮時かも」
ゆの「えっ?」
俺「いや、まぁ別に俺楽しくてこのバイトしてるわけじゃないしさ」
ゆの「バ、バイト……?」
俺「それに最近友達のツテでもっと時給いいバイト見つけたし」
ゆの「……」
俺「あ、安心してよ、ちゃんと後釜は見つけてあるから^^」
ボブ「デカセギニキマシタ、ボブデス」
ゆの「ひぃっ」
ボブ「you know chan^^」ボゴォ
ゆの「ぶぎぃ!?」
俺「グローバリゼーションだよゆのっち^^」
ボブワロタwwwwww
俺 「左に溜めて..右と同時にパンチでダッシュストレート腹パンだ!」
× 「ぶげっ」
俺 「あーすっきりした^^」
×><×やめてよ!
やっぱり身体が目当てだったなんて失望です
黒人さんは太くて固くて長いんですよ!
半島産の九センチウニだってテコンサッカーと勘違いして無差別暴力です
だから、やっぱり、俺さ…うぐぅ
レイシズム丸出しなゆのちゃんにはインターナショナルハラパンだね^^
・ω・「相手の事を理解したい。分かり合いたい。人間なら当然の欲求だよね」
ゆの「はぁ…はぁ、ううっ…」
・ω・「その点味覚ってのは一番ダイレクトに『理解』できる。そうは思わないかい?」
ゆの「あ…う…」
・ω・「話を聞いてよ。せっかく味覚の重要性を話してるのに…まぁ無理もないか」
ゆの「はぁはぁ…」
・ω・「お腹減ってるんだね。ゆのちゃん、三日間何も食べてないから…」
ゆの「た、たべもの…」
・ω・「食欲も人間なら当然の欲求。両方満たしちゃおうよ」
コトッ
ゆの「そ、それは…」
・ω・「俺さんの肉だよ。これを今から炭火で焼きます」
ゆの「ひっ…!」
ジュウジュウ…
・ω・「ほら、いい匂いだろう?美味しそうだろう?」
ゆの「ひぐっ」
・ω・「ほら、ゆのちゃんも『理解』したいだろう?素直になろうよ」
ゆの「いやです…人間は…食べ物じゃない…」
・ω・「食べないの?このままじゃ飢え死にしちゃうよ?」
ゆの「か、かまいませんっ!」
ゆの「私は…俺さんの肉なんて食べませんっ!」
俺「なんだよ、俺の肉が食えないってか^^」
ゆの「えっ!?俺さん!?」
ゆの「俺さん…僕くんに殺されたんじゃ…」
俺「は?俺が僕なんぞに遅れを取るわけないだろ^^;」
ゆの「じゃあ、じゃあこのお肉は…」
俺「こいつに頼まれて用意した神戸牛だよ。この間の麻雀の分はこれでチャラな」
ゆの「なんだ…俺さんの肉ってそういう意味だったんですか…ははっ」
・ω・「俺さんも来たことだし、みんなで食べようよ!」
俺「めったに手に入らない肉なんだ。感謝して食えよ^^」
ゆの「い、いただきますっ!」
・・・
・・・
・・・
ゆの「はふっ、はふっ」モグモグ
俺「うわぁ…三日振りとはいえガッつくなぁ^^;」
・ω・「胃腸が丈夫なんだろうね。やっぱりゆのちゃんには素質があるよ!」
俺「しかし神戸牛と一緒に宮ちゃんも混ぜてるんだが一向に気づかんな^^;」
・ω・「肉質も大分違うのに…夢中なのかな?」
ゆの「おいしい!おかわりっ!」ペロッ
俺「食べた後には運動しないとね^^」
ゆの「運動ですか?」
俺「縄跳びでもしようか^^」
ゆの「はい、わかりました」
俺「はいこれ^^」
ゆの「ひっ……! なんですかこれ……」
俺「何って縄跳びだよ^^ ああ……素材の事か。腸だよ^^」
ゆの「……え?」
俺「宮ちゃんの腸だよ^^」
ゆの「ひぃぃぃ!!?」
俺「何を怖がってるの?^^ さっき嬉しそうにがっついてたじゃん^^」
ゆの「ま、まさか……! オエェェ」
俺「ゲロっちしやがった^^; ちゃんと食べておけよ^^」
ゆの「」
今日はゆのっちを心霊スポットに置きざりにしてきてあげるね^^
場所についての噂等も含めたレクチャーもバッチリだ^^
防寒具と地図も用意してあげたよ^^ あ、携帯電話は預かるけどね^^
ゴールで待ってるからね^^ 風の音が凄いね^^;
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆ「もしもし?」
俺『あぁゆのちゃん?俺だよ^^』
ゆ「ヒッ…俺さん…なんで私の携帯の番号を」
俺『Sさんが教えてくれたよ^^それより今、宮ちゃんを誘拐したんだよね^^』
ゆ「…!宮ちゃんには手出ししないって…」
俺『ゆのちゃんが最近まともな反応してくれないからね^^;今日一日思い通りにさせてくれるなら解放してあげる^^じゃあね』ガチャン
じゃぁ今日はたまにはゆのっち犯すか^^
ゆのっちを後ろ手に縛って首絞めセックス! あぁ〜ゆのっちの細い首絞めるとアソコも締まって気持ち良いね^^
真っ赤な顔をさらに赤くして身悶えするゆのっちも可愛いね^^ 手を放してあげるとゲホゲホ咳き込むゆのっち^^ 大げさだなぁ^^;
フィニッシュはキルセックス楽しもうか^^ 大丈夫だよ。死ぬ一歩手前だから^^
まぁそれに別にゆのっちは死んでも大丈夫でしょ?^^
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
なんかSさんって呼び方も定着してきたのかなあ。
というかこのストーカー、セックスという単語にしか反応しないのか
本当にスクリプトなんじゃないか
俺さんはゆのちゃんに性的な暴力したりしないからな
>>758は俺さんに見せかけたストーカー
Sは毎回同じ事しか言えない向上心の無い奴
そんなのだからゆのっちとセックス出来ない
sはストーカー、セックス、スクリプトのs
俺「このスレは笑顔があるからいいよね^^」
ゆの「笑ってるの俺さんだけですから」
俺「笑えよ^^」
ゆの「無理ですよ……」
俺「じゃあ面白い物見せてあげる^^ これでゆのちゃんも笑顔だね^^」
ゆの「え……に、ニャン太!?」
俺「正確に言うとニャン太の首だよ^^ 部屋に飾れば毎日ニャン太と一緒だね^^」
ゆの「いやあああああああああ!!!」
俺「あれ、ゆのちゃん笑ってくれないの?^^」
ゆの「ひ、酷い! 笑えるわけないじゃないですか!!」
俺「そっか。じゃあ次こそ笑えるように頑張ってみるね^^ 何がいいかな^^」
ゆの「わ、笑います! 笑うからこれ以上何もしないで下さい!」
俺「なーんちゃって^^ 本当はニャン太に似せた作り物でした^^」
ゆの「え……本当だ。ほ……よかったぁ」
俺「やっと笑顔を見せてくれたね^^ ゆのちゃんは笑顔が似合うよ^^」
ゆの「俺さん……」
俺「でもやっぱり苦痛に歪んだ顔が一番かな腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「」
俺「ねえ、ゆのちゃん。もし宮ちゃんの命とニャン太の命、どっちか選ばないとしたらどっちにする?^^」
ゆ「や、やめてください!酷いですそんなの…選べるわけないじゃないですか!」
俺「だってよ宮ちゃん^^」
宮「私…猫と同等に見られてたんだ…」
ゆ「み、宮ちゃん!?違うよ、そうじゃないよぉ…」シクシク
宮「これは泣いて許される事じゃないよゆのっち…」ドスッドスッ
俺「宮ちゃんの腹パンタイム^^」
×><×
って夢を見たんです
ゆの「目が覚めたらベッドの上で・・・俺さんなんて居なくて、いつもの、普通だけど特別なひだまり荘での日常が始まるんだ・・・」
ゆの「宮ちゃんがまた面白い事を始めたりして・・・。そういえば宮ちゃんの所に居た猫は元気かなぁ・・・」
俺『あのブサイク猫なら にゃんにゃんパズルにしたじゃないか^^』
ゆの「!?」
俺『っていうのは冗談で、保健所に連れてかれて貰い手が見つからなくてガス室送りになったよ^^
あの猫は大きな体だったからか中々死ななかったみたいだよ^^』
ゆの「」
ゆの「お、俺さんは私が作り出した妄想なんだ・・・。俺さんなんて居ない・・・
私の空耳・・・幻聴・・・考えすぎ・・・」
^^
ゆの「」
ゆのちゃん、おやすみの腹パンしてあげるね^^
エイッエイッ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
え?朝はやっぱりご飯だって?
でも俺はだんぜんパン派^^
俺「おはようゆのちゃん。これ見てよ^^」
ゆ「おはようございま…うわ!皆何やってるの!?」
沙「見て分からない?ひな祭りのお雛様になりきってみたんだよ…私がお内裏様ってのは気に食わないけど…」
俺「ゆのちゃんも入るかい?あぁ宮ちゃんならあられ食べてるから心配しないでね^^」
ゆ「わぁ…私は何になりきればいいでしょうか?」
俺「ちょうちんあたりでいいかな^^」
ゆ「」
こんなかわいらしい意地悪を続けたいという気持ちとちょうちんらしくゆのっちに火をつけたいという感情がせめぎあう・・・^^
× 猫に小判
× デブさんにひな祭り
^^
^ω^
・ω^
・ω・
実はsだったりしてね…
最近勢いが足りないね^^;
一時期は一ヶ月くらいで一スレ消費してたのに^^
まあ俺はゆのちゃんの事を忘れたりしないけどね^^
毎日腹パンしに来てあげるよ^^
こんなに俺の心を掴んで離さないのはゆのちゃんだけだよ^^
その硬いくせっ毛を乱暴に掴んで壁にガンガン顔を叩きつけてあげるね^^
宮ちゃんが何事かと思って部屋に来たら、鼻血まみれのゆのっちの顔と壁を見て宮ちゃんも凄い形相になって食って掛かってきたよ^^;
宮ちゃんにはそんな乱暴な事はしたくないなぁ^^ 今夜限定でだけどやめてほしいなら、宮ちゃんと交渉しなくもないよ?^^
宮ちゃんに対してはゲロ食べさせてあげたり平等な手段を提示してみたり
俺さんは本当に紳士なお方
×><×!
ひ・な・ま・つ・り
だってばよ
俺「ゆーのちゃん^^ 今日は皆で焼肉だよ^^」
宮子「わーい! お肉お肉〜」
沙英「ところでヒロは?」
ゆの「が、学校の用事で遅くなるから先に食べててって……」
乃莉「そうなんですか? 残念です」
なずな「ヒロさん早く帰ってくるといいですね」
沙英「ということなら先に食べよっか」
宮子「ゆのっちお肉食べないの? 俺さんも」
ゆの「ちょっと食欲無くて……」
俺「俺も^^; だってヒロさんのお肉なんて食べれないよ^^」
沙英「え!?」
俺「変わった味とかしなかった? 人間の肉って食べたこと無いから分からないけど^^」
乃莉「うっ……げろげろげろ」
なずな「うぷっ……」
俺「さあゆのちゃん^^ 皆が吐いたゲロを食べて綺麗にしてね^^ ゆのちゃんが吐いたら宮ちゃんに食べさせるよ^^」
ゆの「」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>784 どうして俺はこんな画像が見れない?
米国のIPはNG?
>>784 上から踏ん付けてあげたい^^
痛がるゆのちゃんすっごいかわいいよ^^
>>778 俺すっごい疑問なんだけど、なんでこんな最高のスレが伸びないの
2ch中の虐待厨が集まってもおかしくないはずなのに^^
伸びなくていいよ
このスレは消え去るべき
ゆの「だ、大丈夫です!4期が始まって、魅力的なキャラクターとアートな映像、演出で大人気になり、私のファンも増えればこのスレは健全なスレに戻ります!必ず!」
ひだまり4期くれば出張してた俺さん達も帰ってくるよ
楽しみだねゆーのーちゃん^^
ゆの「男は船…女は港なんです…今は遠くにいる俺さんもきっと私のところに帰ってくる…」
俺「あっ、いけね^^接岸失敗しちゃった^^えいえい^^」
ゆの「ぐふっ!」
ゆの「『魔法少女ゆの』」
ゆの「『ゆのゆり』」
ゆの「えへへ」
ゆのちゃん魔法少女になりたいの?じゃあ訓練しなきゃね^^
まずはそこらで捕まえてきたお腹すいてるヘビさんを倒してみてよ^^
何?契約?知らないよそんなの。魔術くらい自力で身につけなよ^^
ほらほら、ヘビさんがゆのちゃんに近づいてるよ^^
噛み付かれたらかなり痛いうえに毒がまわるから気をつけてね^^
俺「ゆーのちゃん^^魔法少女のコーチを連れてきたよ^^」
「高町なのはです。よろしくね。」
俺「なのはさんは魔法少女の中でも超エリートなんだよ^^光栄だね^^」
俺「なのはさん。すぐに魔法少女になれるように超スパルタコースでお願いします^^」
「はーい☆」
ゆの「蛇は不死と永遠の象徴ですけど、所詮竜のなりそこないです。
不死の私の下の存在ですよ?」
俺「じゃあこの巨大アナコンダを・・・^^ ゆのちゃんを丸呑みしてから
お腹の中で徐々に消化するんだよ^^ 不死身のゆのちゃんでも死ぬまでは苦しいだろうね^^
これだけ大きいと毒で相手を動けなくする必要は無いから毒で苦しむ事はないよ^^ よかったね^^」
ゆの「・・・すいません冗談です許してください。蛇さんは怖いです。
檻から出さないでください!」
俺「^^」
俺「魔法少女ということで田中ぷにえを呼んできたよ^^」
ゆの「でもこの人殆ど魔法使ってn」
ぷにえ(ニッコリ)
ドスッ!ドスッ!
ゆの「ひぎィ!!」
肉体言語とおんなのこパズルって似てね?
昨日はひな祭りだから俺さん達は態度で示して祝っただろ?
変態紳士だからな
ゆのちゃんは既に魔法使いだよ、俺にチャームの魔法かけたもんね^^
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
俺「ゆのちゃん早くチャームの魔法といてよ!じゃないと腹パンやめられないよっ^^」
>>801 このおんなのこパーツじゃ2パーツしかないじゃん?
これからもっとパーツを増やそうね、ゆの。
こいつは首切られた後に糞を漏らしてるのか?
x><xひどいですわたしだって女の子なのにみんなのまえで脱糞しちゃうようなことするなんて
x///x ふたりっきりのときならいいですよ・・・、俺さんになら何をされたって・・・
宮ちゃん^^ ゆのちゃんのおしりから今日の晩ごはんが出たよ^^
まさか残したりしないよね?^^
うわっ、本当に食べやがった^^;
宮ちゃんって本当にゆのちゃんがすきなんだね^^
>>803 窒息死で脱糞はポピュラー(?)だけど首切りだとどうなんだろう
ゆのっちがギロチン前にビビリ過ぎて漏らしたとか首絞まって窒息手前とかに逝ってたと脳内補完
しかし「先に排便させなかったのか」と言ってる辺り生命力が強いのか
俺「実際にゆのっちの首を切ってみれば早いよね^^ 先ずはお腹一杯食べてね^^」
ゆの「」
俺「どうしたの?^^ 食べないのかい?^^ せっかくゆのっちのために沢山ご馳走用意したのに・・・^^」
ゆの「じょ、冗談ですよね・・・? わ、私の・・・く、首・・・切る、なんて・・・」
俺「俺はゆのっちに大していつでも本気だよ^^ デザートにはモンブランも用意したからね^^
・・・気に入ってもらえないとしたら、ニャン太の姿焼きでも作って・・・」
ゆの「ニャ・・・!? わーわー! た、食べます!食べますから・・・」
ゆの「・・・モグモグ・・・。 ・・・ゴホッゴホッ・・・」
ゆの(喉を通りにくい・・・。本当に私の首切ったりしない・・・よね・・・)
俺「^^」
×><×!
俺さんの差し入れのモンブランは極上!
何の罠だろう?でも食べちゃうよ
ゆのっちのウンチモンブラン食べたい
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺「ゆーのーちゃん^^朝のコーンスープと腹パンだよ^^」
ジャー(コーンスープ)
ゆの「あちちちちちっ!」
ドスッ!
ゆの「ぐへぺろっ!」
ゆのっちは生理中か^^ 今日と明日はノーパンで過ごせよ^^
サービスでスカートの裾も短くしてあげたからね^^ え?無理だって?
じゃぁ生理中レイプされるのとどっちがいい?^^ ・・・泣いてもダメだよ許さないよ^^
あ、タンポンなら使ってもいいよ^^ ん?タンポンは使った事ないって?
ヒロさんあたり使ったりしてるんじゃない?^^ 使い方聞いてみたら?^^
僕だけはゆのっちの味方だからね
宮ちゃんだな?すぐにわかった
俺さんも僕君もゆのちゃんだからな
ゆのちゃん、雨があがったらひだまり荘のお庭に溜まった水たまりを飲むお仕事しようね^^
×><×宮ちゃん!私にも水たまり残しておいてって言ったのに!
ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
今日はシチューだったみたいだね^^
ゆのちゃんを太鼓がわりにリズムゲームだ^^
バチで叩く代わりに腹パンするね^^
曲目はハイテンポなものばかり
まずは?でわっしょい→とびきりスイッチ→おんなのこパズルのテンプレ行くよ^^
もちろんおんなのこパズルは曲通りにしてあげる^^他の俺達は何の曲をやるのかな?^^
×><×やめてよ!
それで私が喜ぶと思ってるんですか?
痛いよう痛いよう…
俺はゲロシチューの隠し味に経血を使うためにスケッチスイッチのリズムで子宮パンチするよ^^
おら、そこでスカートとショーツ脱いで大股開いて立ってろよ^^
ほっぺビンタの音もアクセントにしてあげるね^^
僕くんはゆのっちの味方か…
味方って元は御方って書いて、天皇に与する側って意味だったんだよ
ゆのっちいつからそんなに偉くなったの?世が世なら不敬罪だよね。これは僕くん共々腹パンかな
まあどうせ、カニバリストの僕くんは「ゆのっちを味わう方」な意味なんだろうけど
×「まどかとほむらをぼこってきます」
×^^×←これじゃないとミッフィーちゃんの口に見えなくもない
ゆのっちが勝てそうなまどかキャラってタツヤくらいじゃね?
ゆのっちの乳首とクリを鰐口で挟んで電気を流したい
「い"ぎぎぃぃっ!!」とか絶叫してオシッコを漏らすゆのっちを想像するだけでビンビンに勃起するわ
タツヤにすらレイプされたゆのっち
涙で枕を濡らしている所に颯爽と俺登場^^
出会い頭に全てを悟った俺。ゆのっちのおへそ目掛けて腹パンえいえいっ^^
腹パン堕胎して貰ったゆのっちはもう俺に足を向けて寝られないね^^
なんて酷い事を!俺はゆのっちを無様にまんぐり返しの体勢にするね^^
お尻の穴もアソコも丸見えだよ^^ って言うと「見ないで見ないで・・・」とうわ言のように呟きながら嗚咽するゆのっち可愛い^^
目を瞑ってないでこれを見てご覧^^ 針だよ^^ ほらよく見ろよ^^ これを今からゆのっちの乳首とクリに刺してあげるからね^^
「う、うううう嘘ですよね?そんな事しないですよね?お、女の子の大事な所にそんな…」
暴れると却って危ないよ^^ そんな俺の言葉も聞かずに拘束された体を動かそうと暴れるゆのっち^^
エイッ^^
「!!!!!!」
もう片方の乳首にもエイッ^^ ・・・今度は乳首に対して垂直に刺してみよう^^
真っ白な喉を逸らせて声にならない悲鳴をあげるゆのっち可愛い^^
「フゥーーッ・・・・・・フゥーーッ」と息を荒げて目を見開いて口を半開きにして歯を食いしばって涙ボロボロのゆのっち可愛い^^
「とって・・・とってください・・・」
じゃあとってあげようか^^ と、手を伸ばすと何かを察したのか「やめてやめてやめてやめてえええ!!」と叫ぶゆのっち。とってほしいんじゃないのかよ^^;
まあいいか^^ それはそのままにしておくね^^ さて・・・お次はこっちにも刺してあげるからね^^
今日は俺さんに見せかけたストーカーさんが多いですね^^;
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆ「宮ちゃん、石原夏織ちゃんて知ってる?」
宮「え?あ、うん」
ゆ「新人の声優さんなんだけど、ある声優さんと声がそっくりなんだって×^^×」
宮「…」
ゆ「なんか顔もかわいいらしくて…」
宮「もうやめてっ!」ダッ
ゆ「あれれ泣きながらどっかいっちゃった×^^×」
ゆーのーちゃん^^
朝から宮ちゃんをいじめるなんてよくないよ^^
ゆのちゃんは個人の事情ってものを知らないのかな?^^
まさにクズだね^^もはやくずっちでさえない^^
宮ちゃんも本当はこうしたいんじゃないかな腹パンエイエイッ^^
水族館からこどもゆのが脱走
ひだまり荘から居なくなるゆの。学校も無断欠席。
全てを置き去りにして新しい人生を始める事なんて出来ないのは分かってる。
仮にそれが可能だったとしても、過去を振り切る事が自分は出来ないのも分かってる。
携帯も部屋に置いたままで連絡も付かず、途方にくれる関係者。
ゆの「・・・私を見つけてくれるのは宮ちゃんかな・・・それとも俺さんなのかな・・・。
宮ちゃんだったら良いなぁ・・・。久しぶりに宮ちゃんとゆっくりお話したい・・・」
僕が見つけてあげるよゆのっち
安心して二人はずっと一緒だから
だからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんの枕をミミックに変えておいたよ^^
横になったとたん首から上が囓り取られて泣き叫ぶゆのちゃんが今から楽しみだなあ。あ、声はだせないか^^
「へへへ、いいじゃねえかよ。ちょっと遊ぼうぜ」グイグイ
ゆの「いやっ!宮ちゃん、沙英さんヒロさん…この際俺さんでもいいから助けて!」
「何ごちゃごちゃ言ってんだよ、さっさと脱げよ!」
S「せっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね」
「あん?なんだてめえは?」
ゆの「ストーカー…さん…?」
S「せっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね」スタスタ
「なんだ?やんのかゴラァ!」
S「せっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね」ガバァ
ゆの「えっ…?」
S「せっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね」パンパン
ゆの「いやああああっ!!やめてえええ!!」
S「せっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね」パンパン
「なんだこいつやべえ…」
ンンンーーーッ!!!
最近、夢を見るんです・・・。
私が知らない男の人にお腹をパンチされたりする、とっても嫌な夢で・・・。
でもそれだけじゃないんです。
私は、私がイジメられているのを見ている・・・傍観してる・・・そんな夢なんです。
まるでテレビや劇を見ているかのように・・・何もできず、ただ自分がイジメられているのを見ているだけ。
ただ・・・そのイジメられている私が、傍観している私に助けを求めてくるんです。「助けて」って。
もちろん何もできないんですけど・・・それで、最後には私が殺されて、そこで目が覚めるんです。
まぁ、目覚めるというより飛び起きるって感じなんですけど・・・もう汗びっしょりで、朝シャワーが半分日課に・・・。
もう私は眠るのが怖くなっていました。でも睡魔には勝てず、眠ってしまうんです。そして夢を見る。
でもこの日の夢はいつもと違ってた。傷だらけでぼろぼろの私が、「私は未来のあなただよ・・・」って言ってきたんです・・・。
その瞬間、ハッと目が覚めて、飛び起きていました。
時間は朝7時、太陽の光が部屋を照らしてとても清々しい朝のはずなのに、何かとても嫌な予感が胸に渦巻いていて・・・。
その後、いつも通りの明るい宮ちゃんを見ても私の心は晴れませんでした。
私は軽い溜め息をつきながら、ドアを開けて階段を降り、学校へ向かおうとするのですが。
そこで「あれ?なんだろう、あの人」という宮ちゃんの声。
見ると、そこには一人の男性がひだまり荘の周りをうろうろしていたんです。
誰だろう、あの人・・・と思った瞬間、その人と目が合ってしまいました。
男の人は笑顔でした。それもとてつもない冷たい笑顔。
そして私はその笑顔を見て、衝撃を受けました。
そうです。その男の人は、夢の中で私をイジメていた男の人だったのです・・・。
私は頭が真っ白になり、手からするりと鞄を落としてしまいました。
夢の中の私が言っていた、「私は未来のあなただよ・・・」という言葉。
もしかして・・・今まで見ていた夢は、私の未来・・・?
次の瞬間、私は怖くて怖くて宮ちゃんの手を掴むと鞄を置き去りにして学校へ走っていました。
さっきまで晴れていたのに、いつの間にか雨雲が空を覆い、土砂降りになっていました。
まるで私に不幸の到来を告げるかのように・・・。
続きがくるまでゆのちゃんを拷問^^
登校前のゆのちゃんを水たまりに落としたら半ベソになって学校休んじゃった^^
平和な日常が徐々に蝕まれていくのは最高だね^^
ずぶ濡れで可哀想なゆのっちに火つけて乾かすかションベンかけて温まるか選ばせてあげるね^^
^^ゆのちゃん、これはAIだよ
ゆの「俺さん、このへんにぃ うまいラーメン屋があるらしいですよ」
んじゃ、ラーメンを奢ってあげるよ^^
でも絶対噛んじゃダメだよ^^
俺「ラーメンを鼻から啜って食べてよ^^」
ゆの「えっいやですよ!!」
俺「早くしろよ^^」
ゆの「がぼっあつっ!? あぶぶぶ……」
俺「ほら、啜って^^」
ゆの「ずずずっ……ぶはっ!? ううぅ……」
俺「ゆのちゃんの鼻からラーメンがたれてるよ^^ かわいいね腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「」
俺「ゆのちゃんに腹パ…どうしたの?なんか元気ないね」
ゆの「…またテストで赤点取っちゃったんです…」
俺「じゃあ追試なのか…今日から腹パンはやめて勉強教えてあげるよ」
ゆの「本当ですか!?やったぁ!(優しい俺さんだぁ…)」
〜数日後〜
ゆの「俺さん!追試受かりました!」
俺「おぉ、おめでとうゆのちゃん。これでゆのちゃんを腹パンした時の反応も元に戻るよね^^」
ゆの「」
こんな小さな幸せを大切にしていきたい^^
×><×にんげんだもの!
ゆのっちの指の骨を折ってあげるね^^ 一本だけ折らないでおいてあげるよ^^
小さな幸せがあってよかったね^^ きちんと添え木して固定してあげるから骨はちゃんとくっつくよ^^
え?指が痛くて寝れない?^^ じゃあ殴って気絶させてあげないとね^^
おやすみ、ゆのっち^^ エイッエイッ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
―卒業式―
ゆの「今日でこのやまぶき高校ともさよならなんだね…」グスッ…
なずな「そうですね…長いようで短かった3年間………」
なずな「あ、ゆのさんは4年間でしたっけ?」
なーずーなーちゃん×^^×####
ドンマイユッノ
ゆーのーちゃん^^ 今日も水溜りでお顔洗おうね^^
髪の毛鷲づかみにして水溜りに顔突っ込ませてあげるね^^ エイエイッ^^ バシャンバシャン
なずなちゃんてそんなに悪者にされるような性格かなー
ゆのっちの次にほんわかしてると思うんだが
ホームセンターで二人きりになった瞬間なずなちゃんの手握ってたけど、あれはどういう意味なのかな?^^
好き。って意味だよ
チビの手汗がついて、なずなちゃんも迷惑してたみたいだね^^:
×^^× いつまで俺さんなんてつまらないテンプレレスし続けるんですか?
×^^× これだから人の真似事しか出来ないヒキオタは…
ゆーのーちゃん^^
俺「テンプレと天ぷらって似てるよね^^」
俺「そうだっ、晩ごはんは天ぷらにしようっ^^」
俺「じゃあ俺は油とかの準備しちゃうから特に油の準備^^」
俺「ゆのちゃんはお風呂入ってきなよ。体キレイキレイにしてきてね^≡^」
ゆの「ぁ、あの…俺さん…今日はお腹の調子が天ぷらの気分じゃないかな〜…なんて………」
俺「早くシャワー浴びてこいよ」
ゆの「はぃ」
そういやホワイトデーか。ゆのっちにバレンタインのお返しに、
真っ白いセメントでゆのっち固めて海に沈めないとね^^
×><×!
俺さん、いつものpはジャブですよね?q、ストレートも混ぜたらどうですか?
sって覚醒剤って意味もあるんですよね…あの人キメちゃってるですね
×><×すみません!
上げ忘れました。dat落ちすると何されるかわからないから恐いっ!
871 :
すとーかー:2012/03/07(水) 23:00:42.15 ID:P9tfp/Th0
一番でんじゃらすなとこに書くよ。
ゆのっちーーもう一度ゆのっちに手紙だしタイヨーー
でもすとーかー規正法にひっかかりそうだよ
警察に電話しないでうけとってくれるーーー
どじょう地獄って知ってる?^^
生きたどじょうと豆腐を鍋に入れて火にかけるとどじょうがあまりの熱さに豆腐の中にもぐり込むんだ^^
まあ実際にはない料理なんだけどね^^
さあゆのちゃん、庭に大きな土鍋を用意したよ^^
それとも、同じ空想の料理でも蛇飯のほうがいいかな?^^
ゆの「美味しく食べられる方が魚さんや牛さん豚さんにも良いのでしょうけど・・・。
そんな風に食べて美味しいんですか? ただ珍しいだけじゃないんですか?」
俺「空想の料理って言ったじゃないか^^; ゆのちゃんは真面目だなぁ^^」
ゆの「あ、なんだ。実際にそんな料理はないんですか――」
俺「これから現実になるけどね^^ ・・・ほら、庭を見てご覧^^」
ゆの「わっ!? 何ですかあの大きな鍋は・・・。」
俺「あれを使って作るんだよ^^ どじょう地獄ならぬ、ゆのっち地獄を^^」
ゆの「!? ・・・う、嘘ですよね・・・? 冗談ですよね・・・?」
俺「あの大きな土鍋もそうだけど、あれを一瞬で沸騰させられるだけの大きな石を探すのも大変だったよ^^
豆腐もね^^」
ゆの「」ダッ
俺「あ、逃げたな^^; 逃がさないぞ〜^^」
まだホワイトデーじゃないのに全力過ぎですよ。俺さん ×><×
>>866 ゆのっちでこういう媚びてる画像ないの?
実は最近まどっちばかり見てたからゆのっちってどんなのだったか思い出せなくなってきてる^^;
ごめんねゆのっち^^;
ゆのちゃんの存在はこうやって忘れ去られていくんだね^^
でも安心してね^^
俺はゆのちゃんをずっと応援してるよ^^
たとえこのスレの最後の住人になったとしても腹パンし続けてあげるよ^^
腹パンエイッエイッ^^
泣いて喜んでくれて俺も嬉しいよ^^
それじゃ今日は朝まで腹パンだね^^
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/08(木) 03:22:41.39 ID:kPcA+fTD0
実はゆのっちの方がデヴ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
笑(ゆのちゃん)
ゆのっちとせっくすしたら気持ちよすぎて精子が全部出るかと思った
ゆのちゃんオシッコするからお口あーんして^^
じゃあ俺はお尻の中でおしっこするからスカートとショーツ脱いで^^
お口の方なら大きく開けてれば服とか髪の毛にはかからないかもしれないけど、お尻は難しいかな^^
いい事思いついた^^ 今日はスカートはかないで過ごせばいいんだよ^^ じゃあ早く脱いでね、ゆーのーちゃん^^
x^^x「私は4期に突入する大人気アニメの主役様なんですよ?」
x^^x「どっかの名ばかり主人公とは違うんです。一ファンである俺っちは私に敬礼しなさい」
x^^x「モンブラン食べたい」
^^誰だよ俺っちって…
おう、モンブランやるから吐くなよ?
そぉれpppppqp
ゆのちゃんにおしっこを限界まで我慢させて膀胱炎を患わせ
次の日、朝のホームルームで宮ちゃんに「ゆのっちは膀胱炎でお休みしますっ」って高らかに報告させたい^^
毎回入賞する宮ちゃんに劣等感を持つゆのっちんちん
宮ちゃんをレイプして支配欲を満たすゆのっちんちん
889 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/08(木) 22:16:00.35 ID:hdhPkVqH0
などと供述しており
×><×やめてよ!
もしついてたら、評判のなずなちゃんとします!
891 :
ゆーのちゃん:2012/03/08(木) 23:20:20.12 ID:ZQNqN/z40
^^
ゆーのーちゃん^^ もしついてたらガチムチのお兄さん達に相手してもらおうね^^
x^^x「私の逸物で俺さんをバックから突いてヒィヒィいわせてあげますよ」
x^^x「腹パンのお礼に前立腺パンチをお返ししますね」
ゆのっちにタマが潰れる痛みを味わわせてあげるね^^
>>860-861 ゆの「なずなちゃん…私なずなちゃんの事が
なずな「レズとかありえませんよね」
ゆの「…え?」
なずな「レズとか気持ち悪いです」
×↑↑×「」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「なずなちゃん、私のダメなところってなんだと思う?」
なずな(チビでウゼー)
なずな「ちょっと落ち着きがないところですかね…?」
ゆの「そっかぁー、あとほんのちょびっと大人の魅力が足りないってことだねっ」
なずな(チビでクセー)
>>882 x^^x「種なしのSさんに中出しされても虚しいだけですぅ」
俺「万が一孕んでも俺が腹パンしといてやるからね^^」
やっぱり俺さんとの危険日生ハメセックスだね^^
ゆのっちの膣は狭いから奥深くで中出ししたら、お腹踏んづけてみっともなくアソコから精子垂れ流させても
一日後とかに奥に残ってるのがドロッとパンツに垂れてきて感じちゃう悪い子なんだよね^^
これはお仕置きが必要だね^^ あれ?なんでそんなに嬉しそうなのかな^^^^
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
うっせーぞ社畜x^^x
ゆの「宮ちゃん、その拾ってきた壊れたラジカセ捨ててきなよ」
ゆの「毎朝、音が鳴ってうるさいし」
x^^x「エスプレッソ飲みたい」
ジモッテーさんに淹れてもらえよ^^
^^むしろエスプレッソになってよ、ゆのちゃん
ゆの「ドッピオで」
x^^x「濃縮された一杯。まるで私の人生みたいっ」
×><×やめてよ!
静まれ、私の左腕…
勝手に死亡フラグ立てないで
ゆーのーちゃん^^
スモウハンマーで少しずつすり潰されるのと、巨大万力でプレスされるのどっちがいい?^^
万力は潰れるゆのちゃんがよく見えるように強化ガラス製だよ^^ ゆのちゃんが潰れる姿をひだまり荘のみんなによく見ててもらおうね^^
すり潰したゆのちゃん食べて精をつけないとね^^
一緒に歩いてた宮ちゃんがホームレスをバカにして
後日なぜかゆのっちがホームレスの集団に陵辱される薄い本ください
ゆのっちリョナや陵辱はやればいいのにね^^
ホームレスに対する反応
乃莉ちゃん 関西では見かける機会もあるので空気を読んでスルー
ゆのっち&なずなちゃん 今年の寒さは大丈夫なのかとホームレスを心配したり哀れんだり
宮ちゃん ダンボールハウスをどこからか拾ってきた断熱材等でリフォームしてあげる
ヒロさんと沙英さん ぎこちなくスルー
なんとなくそんなイメージ
なんJ出身はどっちへ?
>>911 むしろ寒空の下で生活するホームレスさんたちを見て偽善的な発言や行動をして宮ちゃんにやんわりと本質をついた反論されて自己嫌悪^^
反省してホームレスさんたちに謝りに行ったところを捕まって尻穴に中身の入った一升瓶突っ込まれて朦朧としてるところを陵辱されながら解体されてそこら辺に生えてる犬の小便がかかった雑草とともに鍋の具になって煮込まれるのがゆのっちだよ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
沙英さんは小説
ヒロさんは料理
宮ちゃんは絵の才能と胸
乃莉ちゃんはコンピュータ
なずなちゃんは顔
ねぇねぇ、ゆのちゃんは?^^ゆのちゃんは?^^
×^ ^× 「私は主人公です」
ゆのゆのゆのりん じゃんけんポン×^^×
私にじゃんけんで勝ったら今日一日スーパーラッキー×^^×
グーを出す まっすぐいって右グーでぶっとばす^^グーを出す まっすぐいって右グーでぶっとばす^^グーを出す まっすぐいって右グーでぶっとばす^^
グーを出す まっすぐいって右グーでぶっとばす^^グーを出す まっすぐいって右グーでぶっとばす^^グーを出す まっすぐいって右グーでぶっとばす^^
2〜3ヶ月スレから離れたら
ゆのっちの名前がとっさに出なかったわw
宮ちゃんとか他のキャラはすぐ思い出せたんだけどなー^^
ゆの(宮ちゃんは普段何も努力しないで寝て食べてるだけ、何もかも思いつきで適当、なのになんでいつも作品は高評価なの?
夜も眠らないで頑張った私の作品はいつも低評価なのに・・・!宮ちゃんには才能があるっていうの?
いくら努力しても才能には勝てないっていうの?悔しい・・・宮ちゃんは背も高いし胸も大きいし・・・悔しい・・・
食べ物に困るくらい貧乏なくせに・・・どうせ宮ちゃんも私のこと見下してるんでしょ?都合のいいタダ飯食わせてくれる人程度にしか思ってないんでしょ?
宮ちゃんが憎い・・・。憎い憎い・・・。早く車にでも轢かれて死んじゃえばいいのに・・・)
宮子(ゆのっち大好き♪ いつまでも一緒にいたいなぁ)
^^おいqがどうとかねかすけど、ストレートはひねりこむからpでいいんだよ
qはサウスポーのジャブとストレートだ。わかったか?無能
じゃあ、左利きの俺さんの登場です
ストーカーがとうとう行動した。今までは口だけだったのに、今度はゆのを拉致しようと強硬手段に出た。
私はゆのを守るために大きな声を出してストーカーに体当たりした。俺さんの他にもこんな異常者がゆのに付きまとってるから、
ひだまり荘のみんなはゆのから距離を置いている。それは仕方ないと思う。薄情だとは言わない。誰だってこんな異常者と関わりたくは無い。
ストーカー「ブヒィッ!?」ドサッ
ゆの「宮ちゃん!?」
宮子「ゆのっち、部屋に入って鍵かけて通報して!」
ゆの「あ・・・あぁ・・・」
ストーカー「許さない・・・ゆゆゆゆゆ許さないぞ・・・。ぼぼぼぼぼぼ、ボキとゆのっちの仲を邪魔するんなら宮ちゃんでも許さないぞぉおおお!!!」
ストーカーが取り出したのは刃渡り10センチ以上はあるかというナイフ。この手の異常者に持たせないように取り締まってる筈なのに、どうして持ってるんだろう。
ゆの「みっ・・・宮っ・・・!」
宮子「ゆのっち逃げて!早く!」
ストーカー「そそそそそそこをどかないと本当に刺すぞおおおお!!」
宮子「誰か!!!助けてぇ!!!殺されるーーー!!!」
ゆのは動けない。私もゆのを抱えながら刃物を持ったストーカーから守れるか自信が無い。だから周囲に助けを求めようとした。
ひだまり荘に誰か居て気付いてくれれば…いくら関わりたくないといってもこの状況なら通報してくれるだろうと思ったから。
ストーカー「ゆゆゆゆゆゆ許さない・・・許さないぞ宮ちゃん!!!」
ストーカーがナイフを持って突進してくる。動きは緩慢で鈍重で横に避けるだけで簡単にかわせそうだったけど、私の後ろにはゆのが居る。
お腹や胸といった主要な部分だけ腕で庇いながらストーカーの突進を受け止める。
背は低いけど太ったストーカーの体当たりの衝撃は重たくて、私は弾き飛ばされた。
ゆの「宮ちゃんっ!?」
ゆのの悲鳴が聞こえる。お腹の辺りが熱い。きっとそこを刺されたんだろう。周りにも生暖かい血の感触が広がる。
同時に少しずつ寒くなってくる。
ストーカー「み、みみみみみみみみ宮ちゃんが悪いんだ!!!宮ちゃんが悪いんだ!!!」
手に持ったナイフは赤く染まってる。私の血だろう。ミスしたかな…。
怖くなったのか、ナイフをその場に捨てて走り去るストーカー。
宮子「ゆ、ゆのっち・・・。救急車・・・呼んでくれないかな・・・」
ゆの「あ・・・あ・・・宮ちゃん・・・」
宮ちゃんがストーカーに刺された。宮ちゃん1人なら逃げ出すことだって出来たのに、多分、私を守って。
…私は宮ちゃんの事を妬んで、「死んでほしい」とまで思ってたのに…。そんな私を宮ちゃんは…。
手が動かない、体の震えが止まらない。早く救急車を呼ばないと宮ちゃんが死んじゃうのに…!
宮ちゃん…宮ちゃん…どうして……どうして、私なんかを。こんな私なんかを…。
×><×宮ちゃんは借りたお金も返せないの!?
×><×やめてよ!
昨日も腹パン、今日も腹パン、明日も腹パン。きっと明後日もその先も腹パン。これじゃ生きてる気がシナイヨ〜!
腹パンがあるからゆのちゃんは存在できるんだよ^^
腹パンがなかったらゆのちゃんはすでに忘れられているんだよ^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` 「震災番組に飽きたら、ひだまりスケッチを見てくださいね」
//..
わかったよ
女の子パズルがいいんだね^^
ゆのちゃん爪をはがしてあげるね^^ ・・・ほぅら、痛いだろう?^^ 痛いっていう事は生きてるっていう事だよね^^
血も出てるね^^ 脈打つ度に血が盛り上がってきて垂れてくるよね^^ これが生きてるっていう事だよね^^
さらに生きてる実感をするために、傷口に塩を塗りこんであげるからね^^
このスレにいるやつらって可愛ければ可愛い女の子ほど腹パンしたくなるんだろ?
あかりちゃんやまどっちは近づかせちゃダメだな(迫真)
私はゆのスレ初心者なんですが、
俺さんがゆのっちに腹パンしてゆのっちがひぎぃしているところを想像すると劣情を催してしまいます
私は病気なのでしょうか?
でも虐待の輪を広げようとしてもなかなかうまくいかないんだよな。
「ひなだお!」でうざいと評判の小鳥遊ひなスレはそれなりに手ごたえがあったんだが
ゆのっちの擁する軟弱な正常厨とは違いなかなかしぶとい
正常厨は性欲剥き出しの性犯罪者ばかりだからね^^
腹パンスレの住人は腹パンしたり女の子パズルするけど犯したりしないからね^^
ゆのっちに性欲を感じるのは異常
腹パンして苦痛に喘ぐ姿を楽しむもの
ミルキィホームズのシャロスレもいい感じ
ゆのっちをタブンネちゃんみたいにかわいがってあげたい
正常厨をこじらせたのがストーカーさんだからゆのちゃん気をつけようね^^
ゆの「オ〜ライ、オ〜ライ、オ〜ライ・・・はい、ストップ!ストップ!ちょっと、ストップですよ!スト・・・ぐへぁ
俺さん「地面にスケッチできちゃった^^
車の誘導もまともにできないのか
ゆのちゃんは本当に無能だね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` 「俺さんは今まで一度でも人の役に立ったことがあるんですか?」
//..
ゆのっちをひどい目に遭わせて笑いを取る
俺はそういうことに幸せを感じるんだ
ゆの 「私は芸術でにと人に感動を与えます」
ゆの 「ほら見てください!作品名『思春期』!!」
俺「…」ガシャンッ!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんの募金額宮子ちゃんより低そうだよね^^
>>946 なんの募金額かによる
アグネス関連だったらむしろ低いほうがいい
>>943 > ゆの 「私は芸術でにと人に感動を与えます」
> ゆの 「ほら見てください!作品名『思春期』!!」
沙英・ヒロ「…」宮子 「ゆのっち…」
乃莉「そんなゆの先輩を写真にとって、ちょっと加工して…」
乃莉「出来ました!作品名『増長』」
沙英・ヒロ「おおぉ!」宮子「のりすけGJ」
俺 「じゃあ俺はゆの本人をちょっと『加工』して…」ゆの「ひ、ひぎぃぃぃ」
俺 「できた!作品名『黒歴史』」
なずな「いつもの『おんなのこパズル』とどう違うのかしら…」
^^
・ω・
合体!俺君or僕さん
^ω^
x^^x「今日は一日中ベッドの上で黙祷してました」
ダラダラと寝てたんだろうが^^
じゃ、これからベッドの上で一汗かこうか^^ 今日はレオタードを持ってきてあげたよ^^
これ着て体を柔らかくしながらセックスしようか^^ …コブラツイストしながら弄ってあげるよ^^
泣き笑いってうるさいなぁ^^; 泣き喘ぎか^^ じゃあ次はバックブリーガー責めだ^^
ストーカー↓
とうほぐの俺さんは何人死んだかなx^^x
最近のストーカーは俺さんのふりも出来るんだな^^;
ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
夜食の腹パンフルコースを召し上がれ^^
×><×生きててすみません!
ゆーのーちゃん^^謝るくらいなら殺してあげるね^^
あ、死ねないんだったか^^; じゃあ死ぬくらいの苦しみを何度も味わわせてあげるね^^
今日はレイピアで人間ダーツだよ^^的はもちろんゆのちゃんだ^^
上手く急所に当らなかったら中々死ねないよ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「宮ちゃーんっ、壊れたラジカセうるさいよー」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前らはできないの!!!
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前らはできないの!!!
お前ら虐待しかしないし、次スレはいらないよね
こんな悲劇はこのスレで終わらせなければならない
キー○ン山田「あんたの悲劇的な人生も終らせてほしいものである」
キー○ン山田「次スレへ続く」
x^^x「あきれて物も言えませんね」
腹パンどーーん!!^^
も一つドーン!!^^
ゆのっちの両足折ってからドーン!!!^^
逃げたければ逃げていいよ^^
這いつくばって逃げようとしているゆのっちの舌にナイフを突き刺して床に固定してあげるね^^
まるで蛙みたいに手足をバタバタさせてるね^^
ゆのは青虫くんに自分の姿を仮託していた
今は地味で惨めな嫌われる存在でしかない自分も、いつか蝶のように美しく皆に愛される存在に生まれ変わると…
だが青虫くんはそんなゆのに厳しい現実を突きつけたのだ…
宮ちゃんは太陽・・・光・・・
哀れだよ、炎に群がる蛾のようだ。その無能さ故に宮ちゃんと自分を比較して妬みという火で自分を焼いてるんだからね^^
じゃあ今日はゆのっちに烙印押してあげようか^^ 比喩じゃなくて本当にね^^
僕の小さな天使のために次スレを立ててきてあげるね
腹パンエイッエイッ^^
今日のご飯は……鍋だったみたいだね^^
>>976 乙^^
僕の小さな天使であるゆのっちを毎日犯す権利をあげよう^^
ええ〜?またゆのちゃん埋めるの?
もう40回以上埋めたのに、毎回這い出てくるんだよね〜
今回はゆのっちの手足切って埋めてみよう^^
ダルマゆのっちを掘った穴にポイ・・・
しようとしたら泣き喚きながら、必死に命乞いして俺に抱きついてくるゆのっちが可愛く思えてしまった^^;
でも埋めるよ^^ 手足がないから顔にかけられる土を狂ったみたいに首動かしたり体よじったりしてどけようとするゆのっち可愛い^^
次スレで待ってるからね^^
ゆのちゃん、雪が積もってるから雪に埋めてあげるね^^
出てきたら腹パンだからね^^
ゆのだるま^^
おやすみ僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
一度も守ってないストーカーはこのスレに必要ありませんね×^^×
そろそろ俺さんに萌えるスレが出来てもいいんじゃないか?
×><×はあ?調子に乗らないでください!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんを地中に埋め埋め^^
黄瀬やよいちゃんぶん殴りたい
私でも勝てそうな弱いプリキュア×^^×
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前らはできないの!!!
今日もゆのちゃんと楽しくセックス^^
今日はアナルファックしてあげるからね^^ あらら^^; 血が出てきた^^; 裂けちゃったね^^
でも遠慮なくピストンするからね^^ 好きなだけ泣き叫んでいいよ^^