【輪廻のラグランジェ】京乃まどかはジャージ部で2重まるっ！
真希波・マリ・イラストリアス
「まどかちゃん！今、助けるわ！確か、ここにウォクス・アウラが埋まっているはずだ！
いた！見つけたわ！完全に機能停止している！」
弐号機は左肩のウェポンラックからプログナイフを取り出し、ウォクス・アウラの首筋を切り開いた。
これは、エントリープラグを取り出しやすくするために行った行為だ。エントリープラグを引き出すと、
同時にL.C.Lが噴き出す。
エヴァ弐号機を降りたマリは、ウォクス・アウラのエントリープラグのところまで行き、ハッチを一生懸命に開ける。
手を火傷しそうになるがそれでも構わずにハッチを開けた（エントリープラグはかなり熱くなっているから）。
真希波・マリ・イラストリアス
「まどかちゃん！大丈夫？まどかちゃん！こんな時に、何故、死ぬとか、そんな悲しいことを言うなよ…。」
京乃まどか
「何を泣いてるの？ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいか、わからないの。」
真希波・マリ・イラストリアス
「笑えばいいと思うわ。ウォクスは後でNERVに修理してもらえばいいわ。」
「まどかちゃん！今、助けるわ！確か、ここにウォクス・アウラが埋まっているはずだ！
いた！見つけたわ！完全に機能停止している！」
弐号機は左肩のウェポンラックからプログナイフを取り出し、ウォクス・アウラの首筋を切り開いた。
これは、エントリープラグを取り出しやすくするために行った行為だ。エントリープラグを引き出すと、
同時にL.C.Lが噴き出す。
エヴァ弐号機を降りたマリは、ウォクス・アウラのエントリープラグのところまで行き、ハッチを一生懸命に開ける。
手を火傷しそうになるがそれでも構わずにハッチを開けた（エントリープラグはかなり熱くなっているから）。
真希波・マリ・イラストリアス
「まどかちゃん！大丈夫？まどかちゃん！こんな時に、何故、死ぬとか、そんな悲しいことを言うなよ…。」
京乃まどか
「何を泣いてるの？ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいか、わからないの。」
真希波・マリ・イラストリアス
「笑えばいいと思うわ。ウォクスは後でNERVに修理してもらえばいいわ。」
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