渚カヲル
「櫂君、左ではない!右だ!右!」
式波・アスカ・ラングレー
「やめなさいよ!フィフス!櫂君が落ち着いて運転できないじゃない!」
みんな
「うわぁあああ〜〜〜〜っ!!崖から転落する!!」
渚カヲル
「A.T.フィールド、全開っ!」
渚カヲル
「こうなっては、ミサトさんを呼ぶしかないな。
いまの大破した櫂君のフェラーリはミサトさんに運んでもらおう。
NERVの修理工場で直してもらおう。」
巨大なトレーラーで壊れたフェラーリを運ぶ。
トレーラーはNERVの車だ。ミサトさんは大型トラックの運転だって軽々とこなす。
葛城ミサト
「はじめから、私を呼べばいいのに、カヲル君、とりあえず、特務機関NERVに向かうわ。」