【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ40x| _ |x
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
登場人物
俺さん
腹パンと女の子パズルをこよなく愛するゆがんだ性癖の持ち主。
その嗜虐性は主にゆのに向けられるが他の女の子にとばっちりが行くこともしばしば。
ゆの
このスレの誇る全てが平凡のスーパーヒロイン。俺さんから腹パン果ては女の子パズル(四肢切断)と
死ぬような目に合わされるが、どうも不死身設定があるらしくどんな目に合わされても平気な顔で
再登場する。
宮子
当初は才能あふれ、明るく正義感もあり俺さんの魔の手からゆのを身を挺して守るなどの
光の部分だけがクローズアップされていたが、そのうちゆのに対し恋愛感情を抱いてたり
俺さんが実は宮子のそうした感情が生み出した別人格であったなど職人により多様な変化を
見せるようになる。
×^^×
ゆの髪飾りを模したバッテンがある事から、ゆのを指す顔文字であると推測されるが本人
のキャラとかけ離れた挑発的な発言をする人物
乃莉
PCに対する造詣が深い。当初はネット民特有のクズに描かれていたが最近はもっぱらゆのに
PCを壊される被害者である。
なずな
当人のスレでは超ビッチ扱いされていてゆのとは別の意味で虐げられているが
このスレでは極めて常識人。
吉野屋先生
本編とは違い普段は生徒思いのいい先生のようだがゆのに同性にあるまじき、そして
教師にあるまじき感情を抱いているらしい。
正常厨
ゆの正常スレに生息する虐待をよしとせず、普通にゆのを愛でたいとする稀有な集まり。
互いのスレの勢いの差から虐待こそが正常、ゆえに正常厨という名称はおかしいという意見もある。
ストーカー
いつごろからか住み着いたゆのを運命の恋人と思い込んでいる異常者。
当初は単なる正常厨が突撃しているのかと思われていたが病的な書き込み内容&頻度から
程なくストーカーという愛称で職人たちが描くストーリーにも登場するようになった。
「愛してるよ僕の小さな天使」「今すぐ虐待をやめないと友達のスーパーハッカーに
頼んでお前らを攻撃してもらう」などの妄言をよく吐く。
スーパーハッカー
ストーカーさんの脳内友達。
ヒロ
基本俺さんによる虐待にはあまりかかわらない。よく豚扱いされる。あとレズ
ゆのはデブさんと呼ぶ。
沙英
ヒロさんのレズ相手。基本俺さんの虐待には関わらないが智花ちゃん(後述)が
登場するときは話が別。
智花ちゃん
沙英の妹。礼儀正しいよくできた妹であるが、何故か俺さんのターゲットにされ
殺されることが多い。
このスレでも僕が守ってあげるからね!!!
僕だけはゆのっちの味方だからね!!!
ゆのスレQ&A
Q.虐待は面白くない。やめろ。
A.お前もやってみろよ。
最高に面白いぜ^^
Q.お前って言うな。面白いわけないだろ。
A.君もやってみろよ。
最高に楽しいぜ^^
>>1乙^^
新スレ祝いに床にゆのっちの吐瀉物と涙と血を塗らないとね^^
腹パン エイッエイッ^^ 血は・・・今日は紳士な気分だからそうだな・・・。
ゆのっち生理中でしょ? そこに経血ぶちまけてよ^^ 出来ないんなら女の子パズルか処女膜ぶち破り&切痔くれてあげるからね、ゆーのーちゃん^^
>>4の例
821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 19:02:43.92 ID:xeh4VFxWO [3/4]
お前らは苦しみ抜いて死ぬ
822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 19:11:26.29 ID:9Jl4In6W0
お前たちは狂ってる
823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 19:12:57.67 ID:oHKw3iOjP
お前らもやってみろよ^^ 最高に楽しいぜ^^
824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 19:53:52.15 ID:xeh4VFxWO [4/4]
お前って言うなよ
楽しいわけないだろ
ID:xeh4VFxWOとID:9Jl4In6W0はストーカーさん(同一人物)
スクリプトである事に変わりはないが、意外と乃莉がよくテンプレのやり取りをやってくれた。
彼は口先では「ゆのっちは僕が守るwwwwwww」とか言ってるが、実際はこのスレを楽しんでる変態
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 14:41:43.80 ID:dCwaroFD0
新スレだねゆのっち^^
来年も絶対に許さないよ^^
ゆーのちゃん^^ 残り2日間楽に暮らせると思ってるの^^
泣き叫ぶ声が可愛いね^^
ゆの 「えへへ、ほら、作品名『思春期』!」
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \ ) ) ,,)
. / / |、 | ト ', ( , (
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll | ) ) ,,)
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || / ( , (
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|// ) ) )
/ /∧ヘ |,/l / .|/ ( ヽ ヽ
/ 〈/ V |/ l、__ __ | ((, (
/ィ7 / \  ̄ .L ) )
/ ィ / ll \l \ 〉 .(,, (
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く ./ ( ゙i :( ゙iノ >>1さん、ご苦労さまで〜す
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / l. l ゛''_ ,,,\
/\  ̄}l〉!\| .l と゛_,, \l
/. \ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ \ // l!| ヽ ゛'' )
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \
. / / |、 | ト ',
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll |
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. | 〉〈 / / //|:::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/ /∧ヘ |,/l / :::ノヽ--/ ̄ ,
/ 〈/ V |/ l、__ミ::} ...| /!/
/ィ7 / \ ;;」_}`ー‐し'ゝL _ ) )
/ ィ / ll \l \ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く `ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / l. l ゛''_ ,,,\
/\  ̄}l〉!\| .l ど_,, \l
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/ \ // l!| ヽ ゛'' ) l
X><Xやめてよ!
何で立てるんですか?そんなに私をイヂメたいですか?
何固くしてるんですか?変態ですか?
1月1日
ゆの「おみくじ大凶かぁ…」
宮「ゆのっち元気出そうよ!きっと良いことあるよ!」
ゆの「うん…そうだね!きっと良い事あるよね!」
プルルルルルル
ゆの「ん?電話だ…誰からだろう」
ピッ
警察「ゆのさんでしょうか?本日未明にご両親が遺体で発見されました
腹部にアザが出来ている事からして何者かに殴り殺された可能性があります」
ゆの「」
そうだ、ゆのちゃんに面白いおみくじをあげよう^^
吉が出ればいいことが起きて、凶が出ると悪い事が起きる不思議なおみくじだよ^^
大吉が出ればひょっとしたら大金を拾えるかもよ?ただ大凶が出たときは・・・命の保障はできないけどね^^
さぁ引いて引いて^^
x^^x「うわぁ大吉でしたよ俺さん」 x^^x「はやくいいこと起こしてくださいよ」
俺「よかったねゆの、きっと近いうちに大金が転がり込んでくるよ」
ゆ「楽しみ」
翌日、ゆのの両親が何者かに撲殺され、ゆのには多額の保険金が支払われたのであった
ゆのちゃん、宮ちゃんが指を捻挫してざまあみろx^^xって思ったでしょ
この間に宮ちゃんとの画力差を少しでも埋められるって思ったでしょ
でもゆのちゃんはその間、テレビとか観てぐうたらしちゃうでしょ
経過と代償はどうあれ願ったものを得られるっていう猿の手っていう話があったっけ
俺さんの消滅?両親の帰還? この手の呪われた道具の特性を理解して出し抜くには並大抵の頭では無理。
何を願っても不幸な結末が待ってるだろうね^^ それでもお願いしてみるかい? ゆーのーちゃん^^
ゆーのちゃん^^誰かの幸せのためにゆのちゃんが犠牲になるんだからとてもいい慈善事業だよね^^
じゃあ、爪を剥がそうか^^ゆーのちゃん
>>18 ゆの「(願い…代償…そうだ!) 私を幸せにしてください (願いを叶える以上、これで私が不幸になることは無いはず…)」
…
学校では無視され…アパートに帰れば他の住人に蔑まれ、部屋には俺さんがいて暴力と陵辱の毎日…
だがゆのは幸せだった…
ゆの「えへへ…わたししあわせ〜…あれ?しあわせってどういう意味だっけ?まあいいや…うへへ…」
その目はもう、現実を見てはいない…
んー、自分で書いててなんだが、違うな
「幸せになる」を願うと、「幸せ」という言葉が不幸を意味する世界になるとか…
ゆの「何で私こんなに幸せなの?わたし、何で『幸せになりたい』なんて願ったの?わからない…」
か
>>20なら最期は恍惚の表情を浮かべて女の子パズルされるゆのちゃんが^^
自分がおかしい状況にある事に気付いて元に戻る事も出来なくて俺さんに自分を殺してくれるように頼むとか^^
「あはは・・・幸せなのになんで涙が出るんだろう・・・」
>>21は呪いの道具を使いこなせなかったゆのちゃんらしい結果だね^^
やっぱりゆのちゃんは俺が居ないと駄目だね^^
ほら、腹パンの時間だよ^^
あのドラえもんの独裁スイッチもゆのちゃんに渡してみたいよね^^
それである日宮ちゃんに「ゆのっち・・・ずっと前から好きだったんだよ・・・?」って襲われて
恐怖で思わずスイッチを押して宮ちゃんを消しちゃうという
×><×やめてよ!
宮ちゃんとイチャラブしたっていいじゃない
むしろ私が襲いますよ!
宮子「ゆのっちー、一緒に寝よー^^」
ゆのっちって処女奪ったら、結婚迫ってきそう
もちろん非処女っちには興味ないから腹パンしてゴミ捨て場に放置^^
ゆのちゃんって不死身だから処女膜も復活したりして
まあ腹パンしたいだけで体には興味ないけど^^
明日も女の子パズルで赤い花を咲かせてあげるから楽しみにしててね^^
寝てるゆのちゃんに腹パンエイッエイッ^^
あたふたしてるゆのちゃんに腹パンエイッエイッ^^
失神したゆのちゃんに水ぶっ掛けて二階からエイッ^^
宮子「ゆのっちの体、あったかいね。柔らかいね」
ゆの「……」
宮子「ゆのっち、何か言ってよ」
ゆの「ンンーッ!」
宮子「あ、いけない。口枷してたんだった。今とるね」
ゆの「……宮ちゃん、どうして私にこんな酷いことするの?」
宮子「え? だって、ゆのっちが嫌がって逃げようとするからだよ。ゆのっちは処女を奪った人と結婚してくれるんでしょ? 私と結婚したくないの?」
ゆの「私たち、女どうしだよ。それに、そんなことをする人と結婚するだなんて言った覚えはないよ?」
宮子「えっ。だって俺さんが……。まあいいや。ここまでしたんだし、ゆのっちの処女もらうね。ベッドに縛りつけられたゆのっち可愛い^^」
ゆの「嘘……。嫌! 嫌!」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからいっぱいいっぱいせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
理念なき政治
労働なき富
良心なき快楽
人格なき知識
道徳なき商業
人間性なき科学
献身なき宗教
ゆのちゃん泣き嬉しい^^
年末でぐうたら寝てるゆのちゃんの顔面を蹴りでドーン!^^
訳も分からずあたふたゆのちゃんに殴って黙らせてから凌辱タイム^^
泣き叫びすぎて目が腫れたゆのちゃん可愛い^^濃厚なディープキスしてあげるよ^^
いい朝だね^^今日も一日楽しみだね
陵辱されてしばらくして股間の感覚が戻ってきて、今された事が現実だと再認識して震えて大泣きするゆのっち可愛い^^
キスが後になっちゃったねと言ったらさらにうるさく泣き出した^^
愛してるよゆのっち。だから冬休みはゆのっちの全てをもらうからね^^
死ね!!!
苦しみ抜いて死ね!!!
x^^x「メリークリスマス!」
ゆのちゃん、世間様ではもう年末なんだよ
腹パンしてあげるね^^
「元気ですか!!大晦日!!2011」楽しみだねゆのちゃん^^
見終わったら試合の再現ごっこしようね^^
あ、ゆのちゃんは負け役ね^^
X><Xやめてよ!
私のソウルジェムがもうこんなに濁って…
ソウルジェムをトイレに流してしまって美術準備室で新年を迎えるゆのっち可愛い。
吉野屋先生にソウルジェムを取り上げられてジェム姦されるゆのちゃん可愛い^^
吉野家「学校に装飾品を持ってきてはいけませんよ?これは先生が預かっておきますからね〜」
ゆの「そ、そんな、それがないと困るんです…!」
吉野家「もしかして恋人さんからの贈り物とか? ウフフ、大丈夫ですよ、冬休み明けには返してあげますから」
その夜
吉野家「…このゆのさんの宝石、すごく綺麗なのに少し汚れてしまっていますね…」
吉野家「綺麗にしておいてあげましょう♪ …ハァ〜……キュッキュッ…」
ゆの「わひゃぁっ!?」
詳しくないがあまり距離離れると死ぬんじゃ
って細かいことはいいか腹パンエイッエイッ^^
x^^x「なずなちゃん、窓掃除手伝ってあげるよっ」
x^^x「カァァァァ"〜、ペッ!」
x^^x「キュッ、キュッ、キュゥ〜♪」
ストーカーさんゆのっちとSEXしたいだけだろ
ゆのっちのソウルジェムを吉野屋先生のチョメチョメに入れておいたからね^^
がんばって取り返してね^^
ああ吉野屋先生から離れ過ぎると死ぬからそのつもりでね^^
ここは相変わらずひどいな
どうやったらそんなネタ思いつくんだよ
ほんとだよな。なずなスレ誰か立てろよ
ゆーのちゃん^^キルミーベイベーアニメ化だね
また、ゆのちゃんの影が薄くなるね^^
すると、ユノは彼らに答えて言われた。
「キルミーベイベーが栄光を受けるその時が来ました。
まことに、まことに、あなたがたに告げます。
一つの作品がもしアニメ化して爆死しなければ、それは十全なままです。
しかし、もし死ねば、豊かな話題を提供します。
自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠の売り上げにいたるのです。
わたしに仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。
わたしがいる所に、わたしに仕える者もいるべきです。
もしわたしに仕えるなら、ウメスはその人に報いていてくださいます。
(ユノ福音書12章23〜26節)
>>48 ゆの「え、なずなちゃんまだ変える所無かったの?x^^x」
俺「漢字間違えたゆのちゃんには漢字ドリル百冊プレゼントだよ^^」
ゆの「え、そんな嫌ですよ!」
俺「今年中に終わらなかったら……どうなるか分かってるね?^^」
ゆの「腹パン……ですか?」
俺「そういえばここって血だまり荘って呼ばれてたみたいだね。見てみたいなぁ、血だまり荘^^」
ゆの「」
またdat落ちした分際で立てたのか^^
せいぜい糞つまらんNMBネタでも永遠にしてろ低能www
宮子「ゆのっち、吉野屋先生からケーキをもらったから一緒に食べようよ」
ゆの「じゃあ、お茶わかすね」
宮子「そんなのいいから、ほら食べて食べて」
ゆの「ムググ ちょっと宮ちゃん、むりやり私の口に詰め込まないでよ」
宮子「ゆのっち、眠くならない?」
ゆの「え? 急に何を言うの? 眠くなんて……zzz」
宮子「おやすみ私の小さな親友。今日も変質者たちから守ってあげたからね。だからいっぱいいっぱい百合百合しようね。いっぱいいっぱい舐めてあげるからね」
いい加減宮子、吉野家先生によるレイプは飽きた
幸せな日常に潜むゆのっちの苦悩が心を掻き立てるんだよ
正常厨はとっとと巣に帰れよ^^
×><×やめてよ!
正常厨ってスレ落とす名人じゃない。あの人達には愛がありません
愛を知らないゆのちゃんに愛を知らせたい・・・^^
人肌のぬくもりを・・・^^
俺の体温を伝えたいんだ・・・^^
エイッエイッ!^^
ゆのっ血風呂あったかいなりぃ^^
ゆのっ血のぬくもりが^^
体温が伝わってくるよ^^
今年もとうとう最後の一日か…ゆのちゃんはどんな一年だった?
俺さん、宮ちゃん、ストーカーさん…たくさんの人から愛をもらった一年だったね^^
今日は今年の総決算。腹パンおんなのこパズルフルコースでいくよ^^
おはよう僕の小さな天使今年もいよいよ終わりだねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
今年の感想
x^^xが楽しめた。
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 今年も糞アニメばかりでしたね
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
あぁ? ゆのちゃん、ちょっとこっちにこなくていいからそのまま腹だせや
早めに108回腹パン行こか^^
昼も夜も深夜もやるからな
手加減無しの腹パンしたら10発もいかない内に動かなくなっちゃったよ^^;
復活したら108回耐えられるまでやり直しだからね^^
ゆーのーちゃん^^煩悩を取り払うために鐘突きしよっか^^
ゆのちゃんが鐘の役になって撞木で腹突きされるのと、ゆのちゃんが撞木になって脳天で鐘をつくのどっちがいい?^^
気違い共が!!!
吐き気がするわ!!!
お前もやってみろよ!最高に楽しいぜ!!
来年でついに沙英さん達が卒業してひだまり最終回迎えちゃったりして^^
あ、ごめんね 縁起でもないこと言って^^
ひだまり荘の隣に騒音おばさん引っ越しさせたい^^
X><Xやめてよ!
除夜の鐘は108で終わるので羨ましいですぅ
X^^X
^^p
来年もよろしく!
除夜の腹パン楽しみだな〜^^
ゆのちゃん俺さんたちがもう除夜の腹パン待機してくれてるよ^^
^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p
^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p
^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p
^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p^^p
お酒も飲ませまくって気持ち悪くなってるところに腹パンしてあげるからね^^
ゆのっち許さないよ
ゆのっちに腹キックしたい
仰向けに寝てるゆのっちのお腹を思い切り踏みつけてやりたい
実家で束の間の休息を味わうゆのちゃん
冬休み終わるのはいつだっけ?早くひだまり荘に帰っておいで、ゆ〜の〜ちゃん^^
ゆのちゃんのゲロで出汁をとった蕎麦だよ^^ 皆で食べてね^^
食べ残したら……どうなるかわかってるよね?^^
どう? 美味しい? そっか^^ まだまだおかわりあるからたくさん食べてね^^
^^q
×><×やめてよ!
qってなぁに?何何なに?
大晦日も安心できないなんて…
ゆーのちゃん^^年始も泣き叫べさせてあげるからね^^
まずは爪剥がそうか^^
サービスで指も折ってあげるね^^ この後は除夜の腹パンでもしようと思ったけどどうしようかなぁ^^
年越す前に言っちゃうけど実は沙英さんの方が好きです^^v
ゆーのちゃん^^
あけましておめでとう^^
今年も腹パンと女の子パズルでいっぱいの年でありますように^^
可愛いゆのっちはみんなに人気だね^^
今年はもっと女の子パズルをしようね^^
カルタを作ってあげるね^^ ゆのっちの血文字で句を書いてあげるからね^^
カルタを作ってあげるね^^ ゆのっちの血文字で句を書いてあげるからね^^
新年早々初腹パン^^えいえい^^
あけおめ^^ ひだまり4期楽しみだねゆーのーちゃん^^
あけおめ
今年もいじめまくってあげるからね
ゆーのーちゃん^^
初腹パンだ エイッエイッ
ゆーのちゃん^^
今日は完徹で腹パンしてあげるからね^^
二重投稿になっちゃったよ・・・新年早々許さないよゆのっち・・・^^
ゆのちゃんあけましておめでとう
今年も腹パンよろしくね^^
ふざけるなよ、僕の天使は絶対に傷つけさせないぞ!経血を使え異常者ども
初日の出が出るまで新年の初腹パンだ^^被災地の復興を願って腹パン!^^
あけおめ僕の小さな天使今年も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようね
ゆのちゃんお年玉あげるね^^
ちゃんと現金だよゆのちゃん
もちろん10円につき1回腹パンもするけどね^^
天気が悪くて初日の出が拝めなかったから、ゆのっ血で初日の出っぽい事しようね^^
女の子パズル…内臓損傷腹パン…処女膜ぶち破り&お尻も使って切痔…どれがいい?^^
新年だからフルコースでいってみようか^^
気違いが!!!
ゆの「初詣から帰ってきた私を待っていたのはボーリングの玉を片手に二階で微笑んでいる俺さんでした・・・」
俺「おかえりゆのっち^^これが本当の落とし玉ってね^^」
ゆの「死〜ん」
^^q
X><Xやめてよ!
この変態って手首が変ですよ
目が覚めると私は、小さな部屋の中に閉じ込められていました。
部屋、というより箱と言ったほうが正確かもしれません。
箱は細長い長方形で、長方形の横幅と天井の高さはほぼ同じくらい。
天井、床と3方の壁はほぼ同じ丈夫な木でできているようです。1方向だけは壁がなく、鉄格子のようなものが嵌っています。
普通の鉄格子と違うのは、鉄の棒ではなくて、薄い板のようなものを細かい格子状に組んであるところです。
そのため、正面から見ると板は細い線にしか見えないので外がよく見えますし、部屋(箱?)の中には照明などありませんが、
そこから光が入るので真っ暗にはなりません。
格子を外してなんとか出られないかと触ったら、鋭い痛みを感じました。格子を形作っているのはただの板ではなく、こちら側
に向いた鋭い刃だったようです。
どこかに出口がないか、壁に継ぎ目が無いか調べて見ました。すると、格子の反対側の壁が、天井・床や他の壁とつながって
いないことに気づきました。これを押し出しせば出られるかも…と必死に押しましたがびくともしません。
「だれか、誰か出して…」
格子の外に向かって必死で叫びました。すると…それまで気づいていなかったのですが、箱の外、格子から見えるところに1台
のディスプレイが置いてあります。その画面に…ああ、やっぱり俺さんです…
「やあゆの、お困りのようだねwww」
「俺さん、お願いです、ここから出してください」
「じゃあこのクイズに答えられたら出してあげるよ…これなんて読む?『心太』」
「バカにしないでください!そんなの私だって読めます!『ところてん』ですよね」
「大正解wwwじゃあ約束通り出してあげるね…(ポチ)」
俺さんが何かスイッチを押すと、部屋の奥のほうから機械音が響いて来ました…どうやら出られるみ…え?
「お、俺さん、壁が、こっちに向かって…このままじゃ…」
「だから出してあげるっていってるじゃん。もうすぐその箱から出られるよ…」
「そ、そんな…ひっ」
壁が目の前に迫って来ました。私の体が、刃で出来た格子に押し付けられて…
どうやらもうすぐこの部屋から出られそうです…心太になって…
×^^×新年祝えよ、腹パンはその後でいいだろよ?
ゆーのーちゃん^^ 今夜はこのタオルで遊ぶよ^^
先ずはタオルを掃除のおばちゃんかアルカイダみたいに、ゆのっちの顔にお口と鼻が隠れるように巻きます^^
そんなにキツクないから大丈夫だろ?^^
お次はゆのっちを仰向けにします^^ 既に涙目になってうーうー唸って何かを訴えてるゆのっち可愛い^^
さらにお次はゆのっちの顔にこのヤカンに入ったただのお水をかけます。ジャバジャバ^^
鼻とお口から入った水は吐き出す事が出来ません^^ 息も出来ません^^
目を白黒させるゆのっち可愛い^^
タオルを取ると、ゆのっち噴水^^ 鼻とお口から盛大に水を噴出します^^
どのくらいやったらゲロっち噴水になるかな^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
宮子「ゆのっち、何もしないまま今年が終わっちゃうよー?」
ゆの「どうして、私だけこんな辛い思いしなくちゃいけないんですか?もう、うんざりなんです!」
俺「^^」バタン!
ゆの(どっかいっちゃった・・・良かった)
>>111 数日後
ゆの「宮ちゃん、その腕・・・・」
宮「階段で転んで骨折しただけだよ ハハハゆのっちが心配することじゃないよ」
ゆの「」
>>112 ゆの「俺さん!宮ちゃんに酷いことしたんでしょ!」
俺「何?証拠も無しに疑う訳^^ゆのちゃん酷いなー^^
それに自分だけ辛い思いしたくないって言ったのはゆのちゃんだよ^^
ひだまり莊のみんなは優しいからね^^」
ゆの「」
>>113 ゆの「俺さんはそんなことをして・・・」
俺「楽しいよ^^ひだまり莊のみんなはゆのっちのことを見て見ぬフリしてきた罰だって言ってたよ^^
なずなちゃんと乃莉ちゃんの悲鳴は最高だったね^^」
俺「望んだのはゆのちゃんなんだから^^
一人だけで辛い思いしなくて済んだんだから^^」
ゆの「」
お正月らしくゆのっちを縄で縛るよ^^ 賀正仕様でお外を歩こうか^^
俺「あー、よく寝た。実に気持ちの良い新年だ…そうだ、鐘を回収に行かなきゃ」
近所のお寺にやってきました。まずは住職に挨拶
俺「あけましておめでとうございます…あの、鐘を回収しにきたんですが、いいですか?」
住「おお、あけましておめでとうございます…年末は助かりました…どうぞ、回収なさってください」
鐘楼にやってきました。立派な鐘がぶら下がっています
俺「ゆのっち…迎えに来たよ…」
鐘に手を当てて念を送ると、不思議なことに、鐘が変化して一人の少女の姿になりました。足から
逆さに吊るされて、全身血まみれ、腹部は破裂して内蔵が飛び出しています
ゆ「お…俺さん…わたし、役に立てました?」
俺「ああ、すごく役に立ったよ…年末になって鐘が破損しちゃって、住職さんすごく困ってたもの…
ゆのが代役で除夜の鐘を引き受けてくれたから、無事年が越せたって喜んでたよ」
ゆ「よ…よかったです…」
俺「いま降ろしてあげるからね…さあ、俺に捕まって…」
ゆ「あ…これお姫様抱っこですね…俺さんにしてもらったの初めて…」
俺「そうだったかな」
ゆ「嬉しい……」
俺「じゃあ帰ろうね…俺たちのひだまり荘に…あれ、逝っちゃったか…大丈夫、すぐ生き返れるからね」
ゆ「」
俺「ゆの…愛してるよ…」
…
ゆ「『愛してるよ…』っと」
俺「おい」
ゆ「きゃっはー恥ずかしいー」
俺「おいこら(ドカッ」
ゆ「イタッ!なにするんですか俺さん」
俺「自分で『俺さんがゆのを虐待する小説』を書けって課題だしてやったのに、何最後綺麗にまとめようとしてるんだよ
なにが『愛してるよ…』だ俺がそんな事言う訳無いだろ」
ゆ「言わなくてもわかってますよ…俺さんが私をいじめるのは愛してるからなんですよね〜」
俺「…なんか痛めつけすぎたら変な性格になっちまったな…正直うざい…」
X><Xやめてよ!
魔法探偵社の抱き枕カバーで我慢して下さい
ゆーのちゃん^^
今日の晩飯は腹パンフルコースだよ^^
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 18:16:58.40 ID:K+7Ro1X20
×^^×「年も変わったというのに、相変わらずバカの一つ覚えみたいに
腹パン腹パンって言ってる男の人って・・w」
^^pだけじゃないよ^^qもあるし、腹ハンマーもある
ゆのちゃんが望むなら室伏広治さんの目の前に置いてまいいよん
俺「もう、 ゆのちゃんは主役としての貫禄がないから真実ちゃんの方が主役でいいよね^^」
ゆの「」
ゆーのーちゃん^^
モブのレベルが何気に高いから、ゆのっちが主人公に選ばれなかった可能性もあるんだよね^^
まぁあのウジウジぶりとか無能さはゆのっちだからこそはまるわけでもあるんだけどね
宮子「そんなことない!ゆのっちは十分主人公に相応しいよ!」
ゆの「宮ちゃん・・・!」
宮子「ほら!例えば・・・あ・・・えーと・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・?」
宮子「ほ、ほら!小さくて可愛くて・・・優しくて・・・料理できて・・・ええとそれから・・・」
ゆの「・・・。」
宮子「それから・・・ついいじめたくなる所とか^^ 」
ゆの「!?」
今年も変らぬ愛をあげるねゆのっち^^
でも愛の形は色々な方法で表現出来るようにしてあげるからね^^ でももちろん基本は腹パンだよ^^
エイッエイッ^^
・・・冗談抜きで体重と腰の回転が乗った腹パンは死ぬ。手加減してあげてるから大丈夫だよ^^
まぁゆのっちなら死んでもいいんだけどね^^ 死んでも後のレスでは復活するし^^
ゆのっちは絶対俺が守る
お前ら本気で呪うからな!!
さあ、ゆのっちこっちにおいで^^
>>129 お前はわるいやつだなすぐわかった。
さあゆのっちこっちにおいで。いっぱいいっぱいせっくすしようね。
ゆのっちが妊娠するまで中出しするからね。
ゆーのちゃん^^ いつまで寝てるのかな?^^
さっさと起きてラジオ体操しなよ^^
さあ深呼吸して……エイッエイッ^^
あーあ、気絶しちゃった^^
水ぶっかけて起こしてあげないとね^^
おはよう僕の小さな天使
ストーカーってSEXのことしか頭にないんだなw
童貞臭まるだしww
おはよう僕のサンドバッグ
おはよう僕の小さな天使
今日もキチガイどもから守ってあげるからこたつでセックスしようね
ゆのっちとせっくす出来るのは僕だけなの!!!
お前らは出来ないの!!!
>>136 勝手に決めんなよ!!!お前こそゆのっちとはセックスはおろか手を触れることも許されないの!!!
ゆのっちは僕と濃厚子作り中出し二本刺しセックスするの!!!お前の出番はもうないの!!!
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 10:59:40.49 ID:YS1FlwrD0
お前らはキチガイだ。こんなこともうやめろ。
増殖するストーカー
>>137 お前がゆのっちとせっくす出来るわけないだろ!!!
ゆのっちは僕の婚約者なんだからな!!!
もうどれが本物のストーカーかわからないが、俺は腹パンするよ
腹パンなんかやめろ!
セックスのほうが楽しいだろ
×^^×「せっくすしか能がないなんて豚と一緒ですね」
この世の果てで鯉を謳う少女
X><Xやめてよ!
私には俺さんとスカーカーさんの二択しかないの?
ゆの「せめてストーカーさんが太った男の人じゃなくて女の子だったらよかったのに・・・」
ゆの「そうすればあんまり怖くないし・・・女同士じゃ妊娠もしないし・・・ひょっとしたら普通のお友達にも・・・」
吉野屋「^^」
俺「この(スレというスレを百合豚が食い荒すという)風潮は…困るよね^^;」
ゆの「(どっちも嫌だよ…)」
僕 「ゆのちゃん、どう、セックス気持ち良かった?」
ゆ 「はあ、はあ」
僕 「次はゆのちゃんが上で動いてくれないかな」
ゆ 「は、はい、、むにゃむにゃ」
僕 「ゆーのーちゃん?」
ゆ 「Z z z」
僕 「まさかゆのちゃん、寝てないよね」
ゆ 「Z z z」
僕 「ゆのちゃんはいつも受身だよね」
ゆ 「Z z z」
僕 「でかい腹してるな さすってみるか」
僕 「腹立ってきたな、軽く殴ってみるか」
ドカッ
ゆ 「ぐふっ」
ドカッ
ゆ 「ぐふっ」
俺 「なんか楽しくなってきた ドカン! ドカン!」
ゆ 「痛い!や、やめ・・」
俺 「これからは腹パンもしてあげるね^^ 嬉しいでしょゆのちゃん」
ゆ 「」
ゆの「俺さん…私…出来ちゃったみたいです」
俺「何が?」
ゆの「だから…か…ちゃ…」
俺「は?」
ゆの「だから…赤ちゃん…ですよ」
ゆの「責任…取ってくださいよ…?」
俺「ザワールド!時よ止まれ!」
俺「オラオラオラry」腹パン×100
俺「そして時は動き出す」
ゆの「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!」ボトボトッ
俺「あー赤ちゃん流産しちゃったかー^^」
どんな時でも遠慮なく腹パンするから覚悟してね^^
×><×やめてよ!
こんな身体じゃ温泉に行けないよぉ
内出血でも硫黄泉とかはやっぱりしみるのかな^^
サービスでお腹だけじゃなくて全身にアザ作ってあげるからね^^
ゆのちゃん、まどかちゃん達色々と大変みたいだね
そういえばゆのちゃんはまどマギには出てなかったね
ねぇゆのちゃん、なんでさっきからずっとニヤニヤしてるのかな^^
ゆのっち殴り飽きたから次はあかりちゃん腹パンしたくなってきた^^
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/04(水) 08:06:07.37 ID:QuUoUduqO
ゆーのちゃーん^^
今日は一緒に野球でもしよっか^^
あれ、グローブが一つしかないな・・・
>>157 これはゆのちゃんがあかりちゃんに矛先を向けようとするステマだね^^
ゆるさないよゆのちゃん^^#
ゆの「私、ニヤニヤ動画でゲーム実況プレイします!」
ゆの「そして人気者になってコミマでホームビデオをぼったくり価格で売りさばいて大儲けします!」
俺がピッチャーでバッターがゆのっちだったら
内角高めのボールになる直球でビビらせて淡々とストライク取りにいくね^^
もし打ち返したら次はお腹目掛けて思い切りぶつけるからね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようね
ゆの「なずなちゃん、お年玉いくらもらった?」
なずな「7万円もらいました」
ゆの「ありがとう」
なずな「何がですか??」
俺「なんだいゆのちゃん、まだお年玉ほしいのかい?」
俺「現金も腹パンもいっぱいあげるよ、よかったね、ゆのちゃん」
ゆのちゃんみたいな気弱で無能な子もいいけど
セイバーみたいな子やクールでツンと澄ましてる子も腹パンしたくなるよね^^
俺はゆのっちが泣くとこ見たいだけだから手段にこだわりは無いかな^^
あっはっはっは^^
お前逹は狂ってる
ゆのっち泣かせるんならどつくのが一番早いからね^^ 腹パンなら泣き顔の前に悶絶顔が楽しめる^^
しかしゆのっちに出会って幾星霜(耐え難きに耐えたり耐えられなくて死んでるのはゆのっちだけど)
それなりに魅力的なアニメキャラも多く居るのに徹底的に追い詰めたくなるくらい愛してるのは、ゆのっちだけなんだよなぁ^^
X><Xやめてよ!
平和寄り自由寄り正しさ寄り、私が望む全てだから
お年玉で絵の具買うんだ
赤い絵の具をプレゼントしてあげるよ^^
空気に触れると黒くなる味のある色合いが出せる絵の具をね^^
じゃあ女の子パズルの時間だよ^^ ゆーのーちゃん^^
ゆの「俺さんも大人なんですから私にちゃんとしたお年玉下さいっ」
ゆの「あと、ひだまり荘のみんなにもあげて下さいね」
ゆの「因みに私が預かってみんなに渡しておきますんで」
じゃあちゃんとしたお年玉ゆのちゃんの部屋に届けてあげるね^^
あさま山荘事件って知ってる?^^その突入の時に使われた鉄球がこれなんだけど…ビッグなお年「玉」だろ?^^
じゃあクレーンの運転手さん、よろしくお願いします^^
ゆの「お金を下さいっ!!!!」
だが断る!!!!!
そんなに金欲しいなら売春してきなよゆのちゃん
ロリコンさんならなかなかの金額だしてくれるかもよ^^
現金よこせとかいう主人公
さすがだなゆのさま
ゆの「ケチ」
ゆのっちにお年玉をあげるためお金持ちのおじさんと援交する宮ちゃん
ひだまり荘の住人が皆冷たい人だったら経済的に困窮している
宮ちゃんは援交に走りそうだよね^^
上で出てた腹パン講座の続編が来てた!
なかなか勉強になるなぁ
腹パンも奥が深いね^^
もっと勉強してゆのちゃんに喜んでもらおうね^^
ゆーのちゃん^^ 怯えてないでさっさとこっちにこいよ^^
俺達はまだこの腹パン道を歩み始めたばかりだ^^ 俺達のゆのっち腹パンはこれからだ^^
個人的には・・・ゆのっちのお腹に拳がめり込んで、目を見開いて涎垂らして喘いでる表情が好きかな^^
じゃあ今日も俺の好きな顔見せてね^^ エイッ^^
お前たちは狂っている!
今なら間に合う、やり直すんだ
俺「ゆのっちバンザイして、バンザーイって」
ゆ「へっ?ば、ばんざーい(両手を上に)」
俺「よしそのままで…えいっ^^」
ゆ「きゃっ!な、なんで縛るんですか!?」
俺「そうしてロープを引っ張って…
できた!逆エビ反りっち^^」
ゆ「こんな変なポーズさせないで下さい…」
俺「いやぁ〜その体制だといつもと違って
腹筋に力入れにくいでしょ?
普段と違うから喜んでくれるんじゃないかなって^^」
ゆ「やっ、やめて、直ぐに解いて下さい!」
俺「ふふふ…そんなにはしゃいじゃって
今年は閏年だから366回腹パンしてみようかな^^」
ゆ「ヒッ…イヤァ!」
俺「い〜ち(ドカッ)に〜い(ドゴォ)さ〜ん(グチャ)」
ゆ「ヒグッ!グェッ!ガハッ!」
俺「^^」
×><×やめてよ!
夢で夢でみんなと、同じ会話してたよ、腹パンわっしょい365♪
って歌ったじゃないですか、会話は肉体言語として納得しますが、閏年なんだから一日は休みぃやあぁ…ウボァ
ゆの「・・・ハッ。もう朝なんだ・・・学校いかなきゃ」
俺「おはよう、ゆのちゃん」
ゆの「ひっ!お、俺さん・・・!」
俺「ゆのちゃん、突然だけど何か怖い夢を見なかった?」
ゆの「えっ?は、はい・・・」
俺「それは俺に指を全部切り落とされる恐ろしい夢だよね?」
ゆの「な、なんで知ってるんですか・・・?」
俺「そして最後に首を切られて死んで、そこで目を覚ました・・・そうだよね?」
ゆの「そ、そうですけど・・・な、なんで俺さんが私の見た夢を知ってるんですか・・・!?」
俺「うん。いや・・・だってさ、それは夢じゃなくて、俺がゆのちゃんに本当にしたことだもの」
ゆの「えっ!?」
俺「俺は昨日ゆのちゃんを確かに殺した。でも次の日、この部屋に来るとゆのちゃんはベッドですやすやと眠っていた」
ゆの「あ、あの・・・私を殺したのが夢じゃなくて?」
俺「そう言うと思って、証拠を持ってきた。このビデオを見てくれ」
ゆの「こ、これは・・・」
俺「日付を見てくれ。昨日だろ?これは昨日・・・俺がゆのちゃんを殺害しているところを撮った映像だ」
ゆの「・・・!」
俺「な?夢じゃなくて現実なんだ。確かにゆのちゃんは殺された」
ゆの「で、でも・・・この通り私はちゃんと生きて・・・」
俺「まぁ待て。このビデオには続きがある」
ゆの「続き・・・?」
俺「今ビデオは首を切られ絶命したゆのちゃんの死体を映している・・・よく見てて」
ゆの「と、特に何も・・・」
俺「早送りしてみよう。すぐわかる」
ゆの「えっ・・・な、何コレ・・・!?飛び散った血が・・・私の死体に集まってきてる・・・!?」
俺「そう。よく見てごらん。他にも・・・」
ゆの「あっ!切り落とされた指と首が・・・くっついた・・・!」
俺「そして・・・」
ゆの「す、すごい・・・全部綺麗に治って・・・起き上がって・・・ベッドに入って・・・眠っちゃった・・・」
俺「血や涙、汗までも1滴残らず体内に戻る・・・これは再生というより、ゆのちゃんの体だけ時間が巻き戻っているようだ」
ゆの「し、信じられない・・・」
俺「でもこれでわかったね。ゆのちゃん・・・君は絶対に死なない」
ゆの「・・・喜んでいいんでしょうか」
俺「さぁ・・・いつか生きててよかったと思える日が来るかもしれないよ」
ゆの「は、はぁ・・・だといいんですけど・・・」
俺「さて・・・でもまぁ俺がその因果を切断してあげよう。もしかしたら骨まで灰になるまで焼けば・・・」
ゆの「えっ!け、結構です!死なないとわかった以上、もう無駄なことは・・・!」
俺「ふふ・・・素晴らしいじゃないか・・・何度もゆのちゃんを殺せるなんて」
ゆの「や、やめ」
ゆのちゃんの日常^^
飛び降り自殺は地面に叩きつけられる直前に気を失うっていうけど試してみようか^^
首吊りも気持ちいいらしいけどそっちも試してみようよ^^
今すぐ虐待をやめろ!
お前たたは狂っている!
お前たちの虐待には美学がない!
ゆのっち、僕が本当に美しい嗜虐を見せてあげるよ^^
おはよう僕の小さな天使
おはよう俺の小さなサンドバッグ
新年早々乃莉ちゃんのPCにお茶をこぼして破壊するゆのっち
ゆの「腹パン? 無駄な事はやめた方がいいですよ」
俺「ゆーのーちゃん^^# 調子に乗ってるね・・・。今度はどんな力を手に入れたんだい?」
俺「魔法少女ゆのっちも超サイヤゆのっちも俺には通用しなかったのを忘れてるんじゃないかい?」
ゆの「この姿を見ても同じ事が言えますか?」
俺「ゆのっちが霧散して・・・。 ・・・どこに隠れたのかな〜?」
ゆの「私はここです。どこにも隠れていませんよ?」
俺「!!!」
ゆの「真冬の雲になった私の胸に抱いてあげますね・・・。
・・・くすくす、それともお腹の方がいいですか?」
俺「^^^^^^^^^^;;;;;;;;;;」
http://28.media.tumblr.com/tumblr_lx9alp4uMt1qz6y3go1_500.jpg
>>198 やれやれ・・・^^スタープラチナで吸い込んであげるね^^
ゆの(俺さん……わたしに腹パンすることを目的とした存在)
ゆの(一見すると俺さんには自己があり、その自己の赴くがままにわたしに対する虐めをしているように思える)
ゆの(しかし本当にそうだろうか?わたしから見た俺さんと俺さんから見た俺さんには大きな差異がないだろうか?)
ゆの(それはすなわち、俺さんは単純に腹パンを目的としているわけではない)
ゆの(何か他の目的のため、わたしへの腹パンはそのための手段でしかない?)
ゆの(いや……もっと極論をいえば俺さんに自己あるのだろうか?あるように見せかけた機械的に反応をする物体、哲学的ゾンビでしかないのでは?)
俺「何難しそうな顔してるの?ゆのっち腹パンいぇい!^^」ボグッ
ゆの「グエェ」
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/05(木) 14:24:49.87 ID:YGcrxzBU0
お前ら、ゆのっちに酷いことしてんじゃねえよ。吐き気がするわ。死ね。
ゆのっちがはじめの一歩の主人公、幕之内一歩の肝臓打ち(リバーブロー)
食らったらゲロ吐くどころかトラックに跳ね飛ばされるような勢いで吹っ飛んで内臓破裂までいきそうだよね^^
>>201 お前もやってみろよ^^
最高に面白いぜ^^
>>201 君もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
X><Xやめてよ!
変態変態、変態!
ゆの「けいおんはステマだよステマァ」
なずな「ゆの先輩ステマってなんですか?」
ゆの「え・・・・・と」
ポカンッ!
なずな「きゃっ!なにするんですか!?」
ゆの「ステマはステマだよっ!!」
自分の無知を棚に上げて暴力振るう子にはお仕置きしないといけないよね^^
ほんっと、なずなは生意気だな。殴られて当然レイプされて当然。
ゆーのーちゃん^^
腹ーパン! ドカッ
×^^×俺さん中学のときいじめてすいませんでした
ゆのちゃんを針で刺したい^^
まず最初にかわいいおめめを刺したい^^
その後はいつ刺されのかとビクビクしてるゆのちゃんを見ながら少しずついろんなところを刺したい^^
脇やお尻、歯茎にも刺してあげるね^^
爪の間にも指してあげるから心配しないでね^^
さ、時間はたっぷりあるよ^^ 朝までじっくりと楽しもうね^^
ゆのちゃん
パズルになりたい♪
なんて歌、歌わないでよ…本気にしちゃうだろ^^p
>>211 x^^x「ぞうばなくんかジオ君に腹パンしてみてくださいよ俺さん」
俺「ゆのちゃん、立体か平面、どっちがいい?」
ゆの「な、なんですかその質問・・・」
俺「立体と平面、どっちがいい?」
ゆの「え、えぇ〜っと・・・」
正月気分ももう終りだね^^たるみきったゆのちゃんに腹パン!!^^
宮子「ゆのっち、俺さんから助けられなくてごめんね……」
ゆの「ううん、しょうがないよ。私を助けようとしたヒロさんはまだ入院してるし、智花ちゃんがああなってから沙英さんも何も言わなくなったし」
宮子「でもね、何もできかった私だけど、ゆのっちを助けられる方法をついに見つけたんだよ!」
ゆの「そんな……無理だよ……」
宮子「ゆのっち、私を信じて目を瞑って」
ゆの「う、うん」
宮子「えいっ」プスッ
ゆの「み、宮ちゃん!? えっ、注射?」
宮子「ゆのっち、友の腕のなかでお逝き^^」
ゆのっちの最期なんかよりも智花ちゃんがどうなったのか気になるよ^^
沙英「や、やめて……智花だけは……!」
俺「俺に楯突いた代償は大事なもので償ってもらわないとね^^」
智花「お、お姉ちゃん……助け……」
俺「煩い喋るなよエイッエイッ^^ まずは女の子パズルだよ^^」
智花「きゃああああああああ! 痛いよぅ……」
沙英「智花! お願い、止めて……!」
俺「じゃあ足は君がやるんだ^^ はい、のこぎり^^」
沙英「う……うわああああああああ!!!」
ギーコギーコ
これじゃあ俺さんがただの悪者じゃないか
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
沙英はブスだから顔面崩壊させていいよ^^
フルブラウザwwww
沙英さんは言っちゃなんだが学校の制服よりも私服着てた方がモテると思うんだよな
制服着ててもそれなりに可愛いんだが、大学生に高校の制服持ってきて着てくれるように頼んだ感じというか
×^^×「君、志望動機は?」
俺さん 「え、あっ、その…」
×^^×「学生時代打ちこんだものは?」
俺さん 「そ、そそそそれは…」
×^^×「緊張してるのかな?じゃあ、趣味は?」
俺さん 「あっ、はい腹パンです!」
×^^×「ほう、懐かしいな。私もよく宮ちゃんにやったものだ
ちょっと実演してくれないかね?」
俺さん 「えっ、でも」
×^^×「遠慮しないでドーンときなさい」
俺さん 「じゃ、じゃあ…
てめぇ、趣味欄に書いてあること聞いてんじゃねえよエイッエイッ^^ 」
×^^×「ぐほっ、げほげほ、き、君すごいパンチじゃないか
ぜひ我が社で働いてくれ」
俺さん 「ほ、本当ですか!ありがとうございます!」
数ヵ月後、パワハラとサビ残で過労死した若者がニュースとなった。
×^^×「全く、最近のゆとりは根性が足りませんね」
なずなスレにくんなクズっち
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/06(金) 11:53:45.41 ID:xRbYlHRsO
タイマン武器無しで戦わせたらゆのっちとなずなのどっちが強いんだろ?
ゆのっちの強靭な腹筋を貫ける者は俺さんしかいない
大家さん「あのさぁ 俺さん
なんであんたがゆのちゃんの家賃はらってんの?」
^^自分、不器用ですから
やっぱ基本、俺さんは器がでかくなくっちゃ
俺「ゆのっちこれ持って^^」
ゆの「ティッシュにくるまれてるけどこれ何ですか?」
俺「そのピン抜けば分かるよ^^」
ゆの「これですか?」
ピンッ
・
・
・
ドカンッ!
ゆの「」
俺「正解は手榴弾でしたー大事な右手爆発しちゃったね^^」
俺「ゆのちゃん、今日は生物の授業で遺伝を習ったんだって?」
ゆの「え?そうですけど・・・ええとたしか血液型がどうのこうのって・・・」
俺「そうそう。さて問題です。AO型とBB型の両親の子供は何型になる?」
ゆの「えーっと・・・B型かAB型・・・ですか?」
俺「正解。それじゃ、AB型とOO型の両親からは?」
ゆの「それは・・・A型かB型ですかね」
俺「残念。はずれー。正解はO型です」
ゆの「えっ?で、でもO型になるにはOが二つ揃う必要があって、その組み合わせじゃ揃わないじゃないですか」
俺「んんー?おかしいなぁ」
ゆの「えへへ・・・私しっかり勉強してるでしょう?」
俺「変だなぁ。だって、AB型はゆのちゃんのお父さん、OO型はゆのちゃんのお母さんなんだよ?」
ゆの「・・・え?」
俺「おかしいよね。なんでその両親からO型のゆのちゃんが生まれたのかな?」
ゆの「ま・・・まさか・・・いや・・・そんな・・・」
俺「あっ!わかったぞ!ひょっとしてOO型のお母さんが他のO型を持った男性と・・・」
ゆの「い、いやぁああぁあぁッッ!!」
ワロタ
ゆの「どうしよう・・・どうしよう・・・オロオロ」
俺「・・・念のため再検査した方がいいんじゃない?^^;」
ゆの「そ・・・そうですよね!お母さんが浮気なんて・・・」
俺「はいじゃあ!採血しまーす!^^」バキッ
ゆの「ボタボタッ」
俺「る〜るる〜♪^^」
ゆの「ただいまー!今日も一日疲れたー!」
俺「お疲れゆのちゃん、最後の時間体育だったんでしょ?^^」
ゆの「俺さん…」
俺「喉が渇いたゆのちゃんのために水をたっぷり用意しといたよ^^」
ゆの「それ、ホース…」
俺「えい!」ゴボボ
ゆの「」
俺「さらにえいっ!」ドスッ
ゆの「うぐっ!」バシャッ
俺「うわ、水吐いたよ。世界一汚い噴水の完成だね^^」
×^^×「わたし マーライオン」
×^^×「が、がお…」
汚さを極めるためにゆのっちに大量浣腸をしてみるよ^^
そしてまんぐり返しの体勢で固定^^
×><×やめてよ!
スカトロは無いよ!
が、がお…ヒヨコさんが恐竜さんにならないなんて…
一人で腹パンしてもつまんない!
みんなでゆのちゃんを腹パン レッツゴー!^^
^^の集団に囲まれて恐怖するゆのっち
( 罪)ハァハァ
( 圭)ハァハァ
俺さん「さあ、今日も腹パンだよゆのちゃん^^」
ストーカー「ぐひひ、おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね」
ゆの「やめて、嫌だよう」シクシク
宮子「………」
俺さん「あれ、おかしいな。いつもだったらここで宮子ちゃんが止めに入るのに^^」
宮子「あのさぁ、俺さん、私全部知ってるんだよ」
俺さん「何のことかな?」
ゆの「えっ、まさかやめて宮ちゃん!」
宮子「だめだよゆのっち、私もう我慢できない!!
俺さんとストーカーさんは中学の時ゆのっちにいじめられてたんでしょ」
俺さん「な、何をバカなことを!!」
宮子「私調べたんだよ、確かにゆのっちは中学の時荒れてた。
でもね、ひだまり荘で私に会って改心したんだ。あんたたち十分復讐したでしょ!!」
俺さん「…」
ストーカー「ぐひひ、宮子殿拙者たちは中学の時はハーレムルートで…」
俺さん「いや、もうよそうストーカー」
ストーカー「お、おおおお俺殿!?」
俺さん「確かに俺達は中学の時いじめられてた。
そして改心して大人しくなったゆのっちにひどいことを… くそっ!」
ストーカー「…………ニセモノ」
俺さん「えっ?」
245 :
244の続き:2012/01/07(土) 00:30:02.80 ID:Sdq4XYza0
ストーカー「俺さんはそんなこといわない!!さてはにせものだなすぐ分かった!!」
俺さん「まずい!ゆのちゃん、宮子ちゃん、今すぐ逃げるんだ。」
ゆの「だったら俺さんも一緒に…」
俺さん「いや、俺がここで奴を食い止める。だからその隙に」
宮子「ゆのっち!ここは俺さんに任せよう!!」
ゆの「…分かった。その代り俺さん約束して下さい
生きてもう一度腹パンしてくれると」
俺さん「大丈夫、俺は約束を守るよ。だからさっさと行け!!」
宮子「早く行こう、ゆのっち!!」タッタッタ
俺さん「行ったか…」
ストーカー「ぐひひ、おはよう僕の小さな俺さん今日も気違い共から守ってあげるからね
だからいっぱいいっぱいせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね」
俺さん「ごめんねゆのちゃん。君との約束守れそうにないよ。
なぜならこれが…最後の腹パンだからだ!!!
いくぞストーカー!!!!」
翌日、ひだまり荘201号室で腹に大穴を空けたキモオタが発見された。
警察の必死の捜査にもかかわらず、犯人とみられる俺さんは発見されなかった。
ストーカーさん程度に俺さんが苦戦するわけがない
この俺さんは偽物だなすぐわかった^^
俺「ゆのちゃん、『ひだまりスケッチ』を百合でテコ入れするのと、虚淵玄さんの脚本でテコ入れするのと、どっちが良い? ^^」
ゆの「え……じゃ、じゃあ、百合で……」
俺「やっぱり死ぬのは嫌なんだね^^」
ゆの「でもどうせ、私が宮ちゃんとチューするくらいですよね?」
俺「えっ、何を言ってるの? ゆのちゃんは皆がキスしたり行為に及んでるところに出くわして『ガガガガ』みたいなことを言って混乱するだけの役だよ^^」
ゆの「なんだ。それくらいなら簡単そうですね」
ゆの「宮ちゃん、一緒にどこか行こうよー」
吉野屋「ハアハア 宮子さん。良いですよ良いですよ」チュッ
宮子「うふふ」
ゆの「ガガガガ」
宮子「あっ、ゆのっちゴメーン。今日は吉野屋先生と用事があるんだ」
吉野屋「あら、ゆのさんも私たちに交じりますか?」
ゆの「……よ、用事があるんじゃ仕方ないよね……」
ゆの「どうしよう。沙英さんとヒロさんは二人で楽しんでるみたいだし、乃莉ちゃんなずなちゃんは恋人繋ぎでどこかへ出かけて行ったし、なんで私だけこんなに寂しいんだろう」
ギシギシアンアン
ゆの「そうか……私もう宮ちゃんの一番じゃないんだ……」
ゆのを廃墟と化した病院に置き去りにしたい
もちろん逃げられないように病院のどこかしこに手錠で繋いで
×↑↑×「怖いよぉ゙…誰か助けてよぉ゙…」
ゆのっちを縛りつけて、おへそを羽根でくすぐりたい
俺「今日もスレに愛が溢れてるね^^
SSや色つきの絵まであるよ^^」
ゆの「心温まるお話とか私が笑ってる絵はないんですか・・・」
俺「そんなもん原作でいくらでもあるだろうが^^ こっちのゆのちゃんは泣いてればいいんだよ^^」
ゆの「そんなぁ……」
>>247 レイプ目っちだね^^
ギャグ漫画日和思い出した^^b
目の前でユッキーのケータイをバキバキに壊してやりたい
ゆの「宮ちゃんはすごいなぁ・・・いつも絵が上位に選ばれて・・・」
宮子「そ、そうでもないよ?ゆのっちだって・・・」
ゆの「私なんか下から数えた方が早いし・・・粘土とか彫刻みたいな立体物だって・・・」
宮子「で、でも前に課題で描いた絵がすっごく好評で・・・」
ゆの「あれは半分宮ちゃんが描いてくれた絵だから・・・私の実力じゃない・・・」
宮子「ほ、他にも」
ゆの「もういいよ。私の作品で好評だったのは全部宮ちゃんが手伝ってくれたものだもん・・・」
宮子「そ・・・そんなこと・・・」
ゆの「宮ちゃんはいいなぁ・・・才能があって・・・私なんかせいぜい普通の人よりちょびっと上手いくらいで・・・」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・」
宮子「おはよ、ゆのっち」
ゆの「あ、おはよう・・・って、宮ちゃ・・・その腕、どうしたの・・・!?」
宮子「えへへ・・・ごめんね・・・私、知らないうちにゆのっちを苦しめてたみたいで。だから折っちゃった」
ゆの「え・・・?苦しめ・・・?」
宮子「うん。もうこれで私は幼稚園児が描いたような絵しか描けない・・・私の絵が上位に選ばれることもなくなる・・・ゆのっち、本当にごめんね・・・?」
宮ちゃんは天使すなぁ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ストーカーさんて一発やったら飽きそう
>>255 ゆの「・・・何勝手に盛り上がってんの?」
宮子「えっ・・・」
ゆの「宮ちゃんに、私の苦しみなんて絶対わかりっこないのに・・・」
宮子「ゆのっち・・・だ、だから私」
ゆの「傲慢だよ・・・さっき『幼稚園児が描いたような』って言ったよね?」
バキッ!
宮子「痛いっ!!」
ゆの「入選できない絵は、私の絵は幼稚園児レベルって事?ひどいよ」
ドカッ!
宮子「ギャッ・・・や、やめてゆのっち、落ち着いて・・・」
ゆの「私を苦しめてた自覚があるなら、本当に償う気があるなら・・・」
ゆの「腕の骨折程度じゃ全然足りないよ^^ 」
数週間後……
俺「ゆのっちに腹パン!エイッエイッ^^ 」
ドスッドスッ
ゆの「かはっ・・・く、くひひっ・・・」
俺「ありゃ?笑ってる・・・変なツボにでも入れちまったか?」
ゆの「ひひっ・・・ひひひ・・・」
ゆの(いいもん・・・いくら俺さんに痛めつけられても・・・)
ゆの(私には宮ちゃんがいるもん・・・宮ちゃんが・・・)
ゆの(あとで・・・また宮ちゃんに『償って』もらおっと^^ ・・・ひひひっ)
くずっち^^
お前らいい加減にしておけよ
僕の我慢も限界に近い
お前らがゆのっちに腹パンするたびお前らの大好きなのりちゃんに腹パンするからな!!!
いいか!?僕は本気だぞ!!!
>>262 じゃあお前が乃莉ちゃんに腹パンするたびにゆのっちに腹パンしてやるよ^^
無限ループの完成だな^^
沙英「ゆの・・・」
ヒロ「・・・」
ゆの「二人ともどうしたんですか?顔が怖いですよ?」
沙英「アンタと宮子に何があったかしらないけどさ」
ヒロ「あのね?いくら友達だからって、暴力は・・・」
ゆの「暴力?何の話ですかぁ?」
沙英「とぼけるんじゃない!!宮子のあのアザはアンタがやったんでしょ!!」
ゆの「・・・見てたんですか?」
沙英「ヒロが教えてくれたよ・・・昨日の放課後、アンタが宮子を・・・」
ヒロ「・・・」
ゆの「・・・」
ゆの「ははははっ!あれは宮ちゃんとの他愛のないスキンシップですよ!」
ヒロ「な、何言ってるの!あ、あんなひどい事しておいて!」
ゆの「告げ口しかできない偽善者は黙っていて下さい」
ヒロ「・・・っ!!」
ゆの「ただのスキンシップ・・・暴力でもいじめでもありませんから」
沙英「ゆのっ!!アンタいい加減に!!」
ゆの「体育館倉庫・・・」
ヒロ「?」
沙英「ッ!?」
ゆの「俺さんから聞きましたよ?写真も見せてもらいました」
沙英「な、なんで・・・まさか・・・」ブルブル
ゆの「ヒロさんや智花ちゃんには知られたくないでしょ?何ならアレを・・・」
沙英「や、やめてっ!そ、それだけはやめてぇーッ!!」ポロポロ
ゆの「やっぱり沙英さんも、自分の身が可愛いだけの偽善者なんですね。あははっ」
ゆの「いいんですよ・・・みんなが偽善者なのは知ってますから」
ゆの「でも・・・宮ちゃんは違う。宮ちゃんは、私と痛みを分かち合ってくれる・・・」
ゆの「もう邪魔しないで下さいね?偽善者さん達^^」
沙英「ひっく・・・ひっく・・・」ポロポロ
ヒロ「さ、沙英・・・」
クズっち
しかしなんで乃莉ちゃんなのか。このスレでは女の子パズル的な意味でゆのっちに次ぐ人気は、智花ちゃんと宮ちゃんだと思うのだが
ストーカーさんの知能が足りてないのは確定的に明らかだが
レスが一個増えるたびにゆのちゃんに腹パンなんてどうかな
まずは今までの39スレ分39000発ね^^
あ、1001まであるから39039発か^^;
体が求める……
腹パンという快楽を^^
ゆーのちゃん^^ 今日も腹パン日和だね^^
内蔵が出るまで腹パンするよ^^
のりちゃん・・・のりちゃんごめんね・・・
僕は本当はこんなことしたくないんだけど仕方がないんだ・・・
のりちゃんごめんね・・・
心が求める・・・ゆのっちの苦痛に歪む顔が見たいと^^
腹パンされて悶絶して、息も出来なくなってだらしなく口を開けて涎垂らしながら喘いでるゆのっちを見たい^^
貫手って出来るかどうかやってみよう^^ エイッ^^
・・・ゆのっちも痛がってるけど、俺も突き指しちゃったよ^^;
うずくまって悶えてるゆのっちに脇腹キック^^ プリケツキック^^
股間キック^^ 頭踏み付け^^ 背中踏み付けゲシゲシ^^
のりちゃんの股間にサッカーボールキック!!!
エイッエイッエイッ
^^;キルミーベイベーやっちゃったね?アマガミも余計なコトしたね
X><Xやめてよ!
どっちも私には関係無いよ
あっ宮ちゃん…えっ?ヒロさんも沙英さんも仲良し?なずなちゃんと乃莉ちゃんはデキテル?
うらやまシイ?
うわぁあん
275 :
前編:2012/01/07(土) 16:14:18.51 ID:Sdq4XYza0
ゆの「あの〜俺さん、最近腹パンしませんね?」
俺さん「ああ、実はね今指を痛めたくないんだ
ライトノベルを書いてみようと思って…」
ゆの「えっ、そうなんですか!?そ、それで絵師は?」
俺さん「うん、宮子ちゃんに頼もうかなって」
ゆの「俺さん!私に書かせて下さい!!」
俺さん「え〜どうしよっかな〜 宮子ちゃんのほうが…」
ゆの「俺さん!お願いします!一生懸命頑張りますから」
俺さん「分かったよ、じゃあお願いしようかな」
ゆの「あ、ありがとうございます!!」
俺さん「あ〜何だよこの絵は^^書き直せよエイッエイッ^^」
ゆの「ごほっ、げほげほ。す、すいません今すぐに」
俺さん「ふぅ、だいたいできあがったな」
ゆの「そ、そうですね」
俺さん「これをやらおんとかで扱ってくれれば…」
ゆの「ウフフ だめですよ。そういうのステマっていうんですよ」
俺さん「アハハ ゆのちゃん物知りだなー」
ゆの「いよいよ発売日ですね!!」
俺さん「緊張するね。ゆのちゃん、君と一緒に仕事できて楽しかったよ。
君とは仕事だけでなくこれからもずっと一緒に…」
ゆの「////は、恥ずかしいですよ。しかもそういうの爆死フラグっていうんですよ」
俺さん「アハハ ゆのちゃん物知りだなー」
こうして俺さんの処女作『俺は腹パンが得意』(イラストゆの)が発売された。
このライトノベルは予想外にヒットし、シャフトでアニメ化、劇場版、蛸壺屋と快進撃を続けた。
そして、俺さんは巨万の富と、名声を得た。そんなある日…
276 :
後編:2012/01/07(土) 16:15:44.45 ID:Sdq4XYza0
ゆの「俺さん、最近腹パンしてくれませんね?」
俺さん「えっ、ああ指を痛めたくないんだ。シャフトから2期の依頼が来てね」
ゆの「な、なんで早く言ってくれないんですか!!早くイラスト書かないと!!」
俺さん「あのさぁ、ゆのちゃん。君、勘違いしてるよ。いいかい?はがとくは小説がよかったんだ。
君のイラストは最初からいらなかったんだよ!!」
ゆの「ち、違いますよ!!ライトノベルは小説家と絵師が協力して…
そ、それに俺さん仕事以外でも私とずっと一緒にって!!」
俺さん「うるせぇよ!!全く、無能っちのくせに調子に乗りやがって!!」ベキッドカッ
ゆの「い、痛い…俺さんひどいよぉ」
俺さん「ちっ!指痛めちまった。いいかゆの!二度と俺に近づくな!!金魚の糞が!!」ペッ
こうして『俺は腹パンが得意2』(イラストなし)が発売された。
前評判こそ高かったが、フタを開けてみればシャフトが倒産するほど爆死することになった。
俺さん「な、何でだよ。前回よりもクオリティは高かったはず…
そ、そうだ!!俺が自殺して注目を集めれば…」
×^^×「ウフフ 俺さんの命を賭けた宣伝も効果がなかったみたいですね
ライトノベルは小説付きイラスト集。金魚の糞は俺さんでしたね」
のりちゃんに馬乗りになって顔面を殴る!!!殴る!!!殴る!!!
なずな「ゆの先輩、ステマってなにか知ってますか?」
ゆの「なずなちゃんステマっていうのは歯磨き粉のことだよぉ」フンスッ
なずな「へぇ〜そうなんですかぁー」
―なずな・教室―
教師「最近ステマという言葉が流行っていますが、どういう意味かわかる人いますか?」
教師「はい、なずなさん」
なずな「は、はいっ、歯磨き粉のことです」
教師「なずなさん、それはシステマです」
クラスメート「あははははははっ!」
なずな「/////」
ププッ、とりあえずステマっていっておけばいいと考えてる人は子供ですねx^^x
ちょっとは勉強した方がいいんじゃないですか?x^^x
俺「赤点取るゆのちゃんには言われたくないね腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「へぇ〜、ステマってそういう意味だったんだー」
なずな「歯磨き粉なんて答えたせいで皆から……///」
ゆの「腹パンされた?あ、もしかして顔パンも?」
なずな「へ?」
ゆの「えっ……されてないの……?」
なずな「笑われちゃいましたけど……それ以外は別に……」
ゆの「ふーん……そう。私ちょっと用事があるから……」
―放課後・だれもいない教室―
ゆの「なずなちゃん……ムカツク……」
ゆの「ぜったい腹パン確定コースだと思ったのに!」
ゆの「ずるいよ……どうして私だけが惨めな思いを……」
ゆの「どうして……あいつらは不幸にならないの?どうして私だけ……」
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
>>278 なずなちゃんかわいい。ゆのちゃんマジ外道
男子には休み時間の度にしつこく援交を迫られ、女子には昼休みと放課後に更衣室に連れていかれて自慰の強制などの性的イジメを受け
担任の吉野屋先生には結婚を迫られ脅迫されたり、ひだまり荘に戻っても部屋には俺さんとストーカーさん・・・。
宮ちゃんもなんだか最近様子がおかしいし、なずなちゃんはとっくに実家に戻り
乃莉ちゃんはネトゲにハマって引き篭もりに、ヒロさんと沙英さんは二人の世界に篭ってレズってばかり・・・。
ああ、酷い世界だね、ゆのちゃん^^
さてこんな状況でゆのちゃんの精神はあとどのくらい持つのかな?
ゆのちゃん、大丈夫。私がいるよ
××そ、その声はアスミスさん?
ゆのちゃんが大変な目に会ってるって聞いて
××ダメです!ここの住人には冗談が通じません。アスミスさんが関われば、リアル世界にも…
うん、来たよ。腹パンしたいってファンレター。だからだよ、ゆのちゃんを助けにきたのは
××じゃあなおさら!
ううん、いいの。やっぱり私の代表作はひだまりだから…
×^^×アスミスさん…ゆのちゃん…っと
×><×怖いです
ここの住人が居たかどうか分からんけど、前に中の人のブログが突撃された時に^^という書き込みもあったそうな
腹パンしたい^^ って書き込みもあったかもしれないのが笑えないwwww
テレビ回したらゆのちゃんが写ってる^^嬉しいな^^また腹パンする内容が増えるね^^
悪夢デリバリーしに来たよ^^
ゆーのちゃん^^
このなんともいえないイラつきを腹パンに変えて叩き込んであげるね^^
オラッ腹パンエイッエイッ^^
>>291 前々から思ってたけどウメスのその目の書き方、目が抉り取られたようにしか見えないw
おはよう僕の小さな天使今日も君を守ってのりちゃんを殴るよ
ゆの「最近、胃薬がおいしいです」
もはや相談する人もいなくなって、精神崩壊も時間の問題となったのを悟ったゆのちゃんは遂に屋上から…
とか勝手に妄想してたけど、ゆのちゃんにそんな勇気ないよね^^
いや、そんな事考えられないくらいまで腹パンしてあげてるから大丈夫かな^^
もはや相談する人もいなくなって、精神崩壊も時間の問題となったのを悟ったゆのちゃんは遂に屋上から…
なずなちゃんを突き落とします!マル モリ♪x^^x
なずな「え!?」
ゆーのちゃん^^宮ちゃんのゲロ丼食べれるよね^^
食べなかったら宮ちゃんがどうなるか分かるよね^^
のりちゃんごめんね・・・
のりちゃん・・・ごめんね・・・
関東のみんな〜再放送楽しんでね〜!!
ひだまり荘の前から出発するパトカー。ダダマートから帰ってきたゆのっちが何事かと思って慌てて駆けてくる。
顔を腫らして、服の下にも殴られて内出血を起こしてるであろう乃莉ちゃんだが、気丈にも「私が適当に話しておくから、ゆのさんには内緒にしておいてください」とみんなに話す。
泣き続けるなずなちゃんをなだめて部屋に返し、神妙な顔をしてる先輩2人も見送る。
息を切らして駆け寄ってくるゆのっち。乃莉ちゃんの顔を見て、泣きながら狼狽する。
「乃莉ちゃん…お、俺さんに何かされたの? ごめん、ごめんね……!」
「ああ、違いますよ。これはストーカーさんに…。 …ひだまり荘の前をうろついてたのを注意したら急に襲ってきて…」
「で、でもストーカーさんも、わ、私に……」
「変なのに好かれる事に、ゆのさんが責任感じる事はないですよ。
それにストーカーさんは今逮捕されたから一件落着…かな?」
「の、乃莉ちゃん…でも…でも…」
「大丈夫だからもう泣かないでください。」
そう言って笑って見せてゆのっちの頭を撫でる乃莉ちゃん。
(…今まで何も出来なかったけど、これで少しでもゆのさんの負担が無くなれば…)
乃莉ちゃんのPS3を破壊するゆのっち
ゆの「乃莉ちゃんっ、それPSVでしょ?貸してっ、貸してぇっ」
乃莉「はぁ、いいですけど」
ゆの「乃莉ちゃん、なんかお風呂で遊んでたら勝手に動かなくなったー」
乃莉「…」ピキッ
ゆのちゃんは破壊してばかりだね^^
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| |
| |wi从^ ^ノvつ ミ 乃莉ちゃん あ り が と う
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
調子こいてスマートフォンにしたものの使い方がわからなくて乃莉ちゃんに迷惑をかける馬鹿ゆのっち^^
調子こいてアプリをインストールしたら変なウィルスに感染して電話帳流出させてみんなに迷惑かける馬鹿ゆのっち^^
ゆの「乃莉ちゃん、なずなちゃんで遊んでたら動かなくなったー」
乃莉「さーて、そろそろパソコン切ろうかな」
ゆの「あ、私に任せて」ブツッ
乃莉「ゆ、ゆのさっ・・・何してるんですか!?」
ゆの「えっ・・・何って、コンセント抜いただけだよ?」
乃莉「だ、駄目じゃないですか!急にコンセントなんか抜いたら・・・!」
ゆの「で、でもコンセント差してる間も電気消費しちゃうんだよ・・・?」
乃莉「そういう問題じゃ・・・ああっ!やっぱりHDDが飛んでるーっ!わ、私の全てが・・・」
>>ゆの「で、でもコンセント差してる間も電気消費しちゃうんだよ・・・?」
うわぁ・・・^^;
マジで殺意わいちゃったよゆのっち・・・^^;
じゃあゆのちゃんが生きてる間は酸素の浪費だね^^
×><×やめてよ!
なんだかんだ言って私でお、エッチなコトしてるの知ってるんですよ
>>311 Hなこと…H…HARAPANだね^^よし、じゃあお望みどおりやってあげるね^^
宮ちゃんとか乃莉ちゃんならまだしも…
ゆのちゃんは色々小さすぎておかずにならないよ
それにゆのちゃんはおかずよりパズルになりたいんでしょ?
今日は2000ピースに挑戦だよ、ゆーのーちゃん^^
ゆのっち使うなら肉便器の如き扱いだな
陰部裂傷しても肛門裂傷してもお構いなしで使用。絶叫するゆのっちかわいい^^
まずはゆのちゃんの爪を剥がしてっと^^
次に眼球をぐりぐりしてから抉って……代わりに卵でもいれとくね^^
やすりでよくゆのちゃんの肌を綺麗にして……続いてこのカッター!
これで薄皮を剥いでいくんだよ^^
細かい作業に疲れたら腹パンしてストレス解消しようね^^
さ、続きだよ^^ 今日は一日中悲鳴を聞かせてね^^
気絶しても水ぶっ掛けて起こしてあげるから^^
そうそう、気絶すると宮ちゃんの指が一本飛ぶから気をつけてね^^
友達想いのゆのちゃんは勝手に寝たりしないよね?^^
乃莉「わたし、スナッフビデオ撮ります^^」
ゆのは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の俺さんを除かなければならぬと決意した。
ゆのには身のほどがわからぬ。
ゆのは、美術科の学生である。
絵を描き、宮ちゃんと遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
ゆの「ね、ねぇ乃莉ちゃん・・・借りてた乃莉ちゃんのデジカメが動かなくなっちゃったんだけど・・・」
乃莉「あー、きっとバッテリー切れですよ。貸してください、充電しますから」
乃莉「ん・・・あれ、おかしいな・・・充電したのに動かない」
ゆの「ど、どうしよう・・・」
乃莉「うーん・・・壊れたのかも。例えば地面に落としちゃったとか」
ゆの「えっ・・・ううん、一度も落とさなかったよ?」
乃莉「じゃあ・・・んー・・・あっ!ゆ、ゆのさんひょっとして、昨日なにか撮りに行きました?」
ゆの「え?撮りに行ったけど・・・近所の神社に」
乃莉「昨日・・・雨降ってましたよね」
ゆの「うん。撮ってたら突然降ってきてびっくりしちゃったよ」
乃莉「それで・・・どうしましたか?」
ゆの「雨に濡れちゃったけど、バッチリ色々撮ってきたよ♪」
乃莉「・・・その時、デジカメは」
ゆの「うん、ちゃんと動いてたよ」
乃莉「そうじゃなくて・・・例えば、雨で濡れてたとか」
ゆの「あ、そうだね・・・デジカメも結構濡れちゃってたなぁ・・・」
乃莉「はぁ・・・。きっとそれが原因ですよ・・・」
ゆの「えっ!?ご、ごめんね乃莉ちゃん・・・!」
乃莉「いや・・・いいですよ。どうせ私が持ってても使わなかったし」
ゆの「そっか・・・あ、そうだ・・・ちょっとお願いしていいかな?」
乃莉「え?なんですか?」
ゆの「こっちの私のデジカメは壊れてないから、写真のプリントと、後ついでに充電もお願いしていいかな・・・?」
乃莉「・・・・・・。」
電化製品関係のボケはマジでイラっとするわ〜^^
これはおしおきだよゆのっち^^
ゆの「乃莉ちゃんってパソコンに詳しいんだね」
乃莉「まあ、それほどでもないですよ」
ゆの「パソコン博士だねー(笑)。女の子なのにオタクみたいだね(嘲笑)」
乃莉「……」
ゆの「乃莉ちゃん、井の中の蛙 大海を知らずって知ってる?」
乃莉「ゆのさんこそ、鶏口牛後って知ってます?」 ビキビキ
ゆの「乃莉ちゃん、パソコンばかり触ってたらモテないよ? そんなのストーカーさんみたいで暗いよ?」
乃莉「はあ、そうですか」ビキビキ
ゆの「ハッキング? でコンピューターウィルス? に感染してもいいけど、ひだまり荘のみんなに病気をうつすのはやめてね」
乃莉「^^」ビキビキ
ゆの「乃莉ちゃん? 顔が引きつってるよ。あ、もしかしてコンピューターウィルスなんじゃない? やだー!」
乃莉「^^」ビキビキビキ
ゆーのーちゃん^^
ゆのちゃん、最近は後輩の乃莉ちゃんをいじめてるみたいだね^^ 許さないよ^^
せめて5発は耐えろよ^^
おはよう僕の小さな天使今日も君を守ってのりちゃんを殴るよ
宮子「…」
俺「ふぅ…やっぱ良いな宮ちゃんは^^」
宮子「終わったんなら、早く帰ってよ…」
宮子「それと、その呼び方はやめ…」
俺「敬語忘れんなよ」
宮子「っ…て、下さい」
俺「聞き分けの良い子は大好きだよ^^」
宮子「…」
俺「ゆのっちの為とは言え…まさかここまでするとはね^^;」
俺「何でも言ってみるもんだね^^」
俺「じゃね!俺帰るから後片付けヨロシク!^^v」
バタン
宮子「…」
宮子「…」フキフキ
宮子「…っ…!」フキ…
宮子「…ゆ、の…!うぅ…っ!」ポロポロ
こんなくずっちのために宮ちゃんが・・・許さないよ・・・
ゆの「私の俺さんがこんなクズなはずがない。おまえはニセモノだな。すぐわかった。」
吉野屋「聞き分けの良い子は大好きですよ〜」
宮子「…」
吉野屋「ゆのさんの為とは言え…まさかここまでするなんて、先生は感動しました!」
吉野屋「何でも言ってみるものですね!」
吉野屋「それじゃあ、私は帰りますので後片付けはお願いしますね」
バタン
宮子「…」
宮子「…」フキフキ
宮子「…っ…!」フキ…
宮子「…ゆ、の…!うぅ…っ!」ポロポロ
家電+ゆのの破壊力ヤバいな
ゆのを本気で腹パンしたくなるよ^^#
ゆ「乃莉ちゃん…借りてた電子辞書なんだけど」
乃「また壊したんですか?いい加減にしてくださいよ!」
ゆ「うう…ごめんね…」
乃「…もう許しません、弁償してください」
ゆ「そ、そんなお金ないよ…」
乃「…俺さん」
俺「やぁ、くずっち」
ゆ「俺さん!?」
俺「乃莉ちゃんに頼まれたから、くずっちを壊してあげるね^^」
俺「まずはさきっぽからいくよ^^ 指を一本ずつ折ってあげるね^^
あ、それとも先に爪を剥がしてあげようかな^^」
ゆの「」
俺「壊す…だから丁寧に女の子パズルするのとはちょっと違うかなぁ^^
力任せに引っ張って引きちぎったり叩いてぶっ壊す方がいいのかな^^」
すぐに我に帰って俺さんを止めようとする乃莉ちゃんだったが、女の子パズルのスイッチが入った俺さんを止められるものは誰も居ない
俺「オラァ!!」
ドスッ
ゆの「がっ!」
乃莉「も、もうそのぐらいで…」オロオロ
俺「言ったでしょ?くずっちを壊してあげるって^^」
ゆの「はぁ、はぁ、はぁ…」ピクピク
乃莉「もう十分です!ゆ、ゆの先輩も反省してるでしょうから…」
俺「甘い…甘いなぁ。反省したって意味ないじゃん」
乃莉「えっ」
俺「PSV。デジカメ。電子辞書…」
乃莉「…」
俺「くずっちが反省しても、くずっちが壊れた物は帰ってこないよ?」
乃莉「…」
俺「やれやれ^^;じゃ、いいよ。なんか冷めちまった…」
乃莉「どうも…早く帰って下さい」
俺「その代わり、テストしてもいいかな?」
乃莉「テスト…?」
俺「最後に乃莉ちゃんがくずっちに腹パンしなよ。それで終わりだ」
乃莉「なっ!!何を言ってるんですか!?そんな事!!」
俺「やりたくない?へぇー^^そう。自分がやりたくない事を俺にやらせてたんだ^^;」
乃莉「だって…こんな事になるなんて…」
俺「いいからやれよ。一発殴るだけでいい。そしたら、俺はもう何もしない」
乃莉「うっ、うう…」
ゆの「…はっ!!こ、ここは…俺さんは…」
俺「ほら、ちょうどくずっちもお目覚めだよ^^」
乃莉「ゆの先輩…ごめんなさいっ!!」
ポスッ
ゆの「ぎゃあっ!!い、いたいよぉ!!」
乃莉「ご、ごめんなさい!軽く殴ったつもりだったのに…」オロオロ
俺「その前に俺が徹底的に痛めつけてたからね^^くずっちのお腹は^^」
ゆの「いたい…いたいぃ…どうして乃莉ちゃんまで俺さんみたいな事するの?」ポロポロ
乃莉「そ、それは…」
ゆの「なんでパソコンとかデジカメを壊したぐらいで、ここまでするの!?ひどいよっ!!」
乃莉「」ピクッ
俺「反省すらしてなかったみたいだね^^;流石くずっち」
乃莉「パソコン…ぐらい?」
ゆの「あっ…乃莉ちゃん…」
乃莉「ゆの先輩…私があのパソコンを買うのにどれだけ苦労したか知ってます?」
ゆの「ご、ごめん…でも」
乃莉「デジカメだって私のお気に入りだったんですよ?知ってました?」
ゆの「わ、わざとじゃなかったんだよぉ…」ブルブル
乃莉「…。俺さん、もういいです。後は自分でやります」
俺「了解^^じゃ、頑張ってね〜」
バタンッ
ゆの「乃莉ちゃん…本当にごめんね…」
乃莉「謝らなくていいですよ」
ゆの「あ、ありがとう…今度モンブランでもごちそうするね?」
乃莉「いりません^^もういいんですよ^^」
ゆの「ヒッ、ヒィッ!!の、乃莉ちゃん…だよね!?」
乃莉「この後どうなるかは…ゆの先輩、知ってますよね^^」
ゆの「や、やだ…助けて…やめてっ!や、やめてよっ!!」
男子生徒A「だからさ、やらせろよ!」
男子生徒B「やらせてくれるんだろ?知ってるんだぜ?」
宮子「だれに聞いたのか知らないけど…私は」
男子生徒A「ありゃ?やっぱガセだったか?」
男子生徒B「『俺さん』って言えばタダでやらせてくれるんじゃ…」
宮子「!!」
宮子「…いいよ。やらせてあげる…」
男子生徒A「ウソッ!?マジかよ、ほんとにぃ!?」
男子生徒B「やりィ!!これで童貞卒業じゃあ!!」
宮子「…」シュルッ
・
・
・
・
男子生徒A「いやー、えがったわぁ〜。また頼むわ!」
男子生徒B「母さん…俺やったよ。あ、記念に陰毛もらってもいい?」
宮子「早く…帰ってよ…」
バタン
宮子「…」
宮子「…」フキフキ
宮子「…っ…!」
宮子「…ゆ!うぅ…っ!」ポロポロ
宮子「ゆのっちぃ…も、もう私ダメかも…っ」ボロボロ
X><Xやめてよ!
宮ちゃんや乃莉ちゃんが好きなら他所へ行ってよ
私が出てこないなんて…おかしいよ、そんなのないよ
乃莉ちゃんにまでゆの嫌わてもうたねwww
ゆーのちゃん^^ゆのちゃん辛い思いや苦しい思いをしてゆのちゃんに強くなってほしいんだよ^^
ゆのちゃんが不幸なだけ俺は幸せだけどね^^
ゆの「乃莉ちゃん、またパソコンがプリーズしちゃったぁー」
乃莉「PCになに頼まれたんですか?それに何度言ったらわかるんですかっ?私の教えた操作以外はしないで下さいってっ!」
乃莉「ゆのさんはいつも人の話をちゃんと聞かずに私の物を壊して!」
乃莉「弁償できないならせめて反省して下さいっ!?」
ゆの「乃莉ちゃん、ニンニク食べたでしょ?お口臭いよぉー?」
乃莉「………(何だろぅ…この腹の底から沸き上がってくる感情は…)」ビキビキ…
ゆの「私は四期確定の大人気アニメの主人公なんですよ」
警官「それで…何か変わった様子とかはなかったかな?」
ゆの「…」フルフル
警官「仲が良かったんでしょ?悩み事を相談されたり…」
ゆの「…」フルフル
警官「…。そりゃショックだよね…ごめんね、今日はもういいよ」
ゆの「…」
警官「落ち着いたらまた話を聞かせてね?」
ゆの「…」
・
・
・
ゆの「宮ちゃ…宮…ちゃん…」
ゆの(信じられない…どうして、どうして宮ちゃんが自殺なんて!)
ゆの(明るくて元気で…絵も上手で、優しくて…なんで…)
ゆの(私と違って宮ちゃんは…。っ!!ま、まさかっ!!)
・
・
・
俺「それでわざわざ俺に会いに来たのか。度胸がいいねぇ」
ゆの「俺さん…私だけじゃなく、宮ちゃんにまで…」
俺「勘違いしてるよ^^提案してきたのは宮ちゃんの方だよ」
ゆの「…提案?」
俺「俺はどっちでも良かったんだけど、宮ちゃんがしつこくって^^;」
ゆの「宮ちゃんに…宮ちゃんに何をしたんですかっ!?」
俺「ゆのっち怖ーい^^;…いいよ。教えてやる。ゆのっちとは長い付き合いだしね^^」
・
・
・
ゆの「そんな…私を庇うために…宮ちゃんが…」ポロポロ
俺「提案したのは宮ちゃんだからね?俺的には宮ちゃんに折れてやってたんだけどな」
ゆの「ひ、人でなしっ!!俺さんは悪魔です!!この事は警察に…」
俺「あのさぁ、チクるのはいいけどさ、俺がゆのっちにさせると思う?」ジロリ
ゆの「ヒイィッ!!」ブルブル
俺「本当にくずっちだな^^;甘ったれた考えしかできない。だから宮ちゃんの異変にも気付けない…」
ゆの「こ、来ないで…」ブルブル
俺「そろそろゆのっちも自覚するべきだよねぇ^^;」
俺「こんな事になったのは、ぜーんぶゆのっちのせいだって…さ^^」
ゆの「わたしの…せい?」
俺「そう。ゆのっちがクズで間抜けでどうしようもないからこうなったんだよ^^」
ゆの「私じゃない…みんな、みんな俺さんが悪いんじゃないですか!!」
俺「お次は責任転嫁っちか^^;俺だって、ゆのっちがここまでクズじゃなければ虐めたりしないよ」
ゆの「ちがう…虐める方が悪いに決まってます!私は…何もしてないのに…」
俺「そう、それ。ゆのっちは何もしなかったよね?」
ゆの「そういう意味で言ったんじゃ…」
俺「降りかかる厄介事にされるがまま。自分で状況を打開する気が全くない」
ゆの「!」
俺「今頃気付いたの?そうだよ。こうなる前に、チャンスはいくらでもあったんだよ…ゆのっち^^」
ゆの「だって俺さんが脅してくるから…逆らったら、また、私のお腹を…」ブルブル
俺「そうやって我慢してるフリして、宮ちゃんにそれとなくサインを送って挙げ句に…」
ゆの「ち、違うっ!!私、わたしは宮ちゃんには何も言ってない!!」
俺「でも宮ちゃんは気付いたよね?本当は期待してたんでしょ?宮ちゃんが何とかしてくれるかも、って^^」
ゆの「それは…ちがう。ちがいます…」
俺「友達だから何とかしてくれるかも?自分は何もしないのに?」
ゆの「私…ちがう。宮ちゃん…ちがうんだよ…」ポロポロ
俺「ほらね^^やっぱりゆのっちが悪いんじゃないか^^」
ゆの「ううっ…ちがいます…悪いのは…」
俺「ゆのっちがクズだから、ストーカーさんに付き纏われたり乃莉ちゃんに腹パンされるのさ^^」
ゆの「あれは…わたしじゃない。俺さんが…きっかけを…」
俺「きっかけは作ったけど、それ以外は何もしてないよ。みんなゆのっちのせい。はい論破^^」
ゆの「わたしじゃない…わたしじゃないもん…グスッ…」
俺「そうやってウジウジしてるだけで学習しないから、ストーカーさんを調子づかせて、乃莉ちゃんに嫌われ…」
ゆの「ひぐっ、も、もうやめてよぉ…」ボロボロ
俺「そうやってまた逃げる^^;でもね、もうゆのっちに逃げ場なんかないよね?」
ゆの「…」
俺「結局火の粉は自分で払うしかないのさ。流石のゆのっちでも理解できた?あ?」
ゆの「…」
俺「警察に行って、全部ぶちまけてもいい。ゆのっちにデメリットはないからさ」
ゆの「…」
俺「そうすると警察で『宮ちゃんが何をされたか』を喋らないといけない」
ゆの「…」
俺「警察は全力で調べるだろうね。そしてそれを克明に記録する。宮ちゃんの家族にも、たぶん…」
ゆの「…」
俺「俺は別にいいけどね。やってみろよゆのっち!自分が正しいと思う事をさぁ^^」
・
・
・
ストーカー「ゆ、ゆのっちから誘ってくるなんて!僕はうれしいお!!!」
ゆの「…」
ザクッ
ストーカー「あ…え…」
ゆの「…」
ストーカー「な、なにこれ?ゆのっち…」
ゆの「…」
ストーカー「あ、そうか…ニセモノだ。すぐに、わかった…僕の、婚約者は…」
ドサッ
俺「ヒュウ!やるじゃんゆのっち^^見直した!!」
ゆの「…」
俺「やっと自分だけの力で現実に立ち向かったね!おめでとう^^」
ゆの「…」
俺「もうゆのっちはくずっちじゃない…立派な殺人者だ^^」
ゆの「…」
俺「成長したなゆのっち!きっと宮ちゃんも草場の陰で喜んでるよ^^」
ゆの「…」
俺「さて、今度はどの現実に立ち向かう?せいぜい足?いてみろよ」
ゆの「…」スッ
俺「…」
俺「へぇー、俺も殺ろうっての。本当に成長したな…」
ゆの「…」
俺「面白いじゃないか^^^^やってみろよ^^^^^^」
・
・
・
宮ちゃん。本当にごめんね。私、宮ちゃんのいる天国には行けないよ。
でも、全部私のせいだから、これでいいの。全部終わらせるから。
もしも、もう一度だけ宮ちゃんに会えるなら。やっぱりひだまり荘で会いたいな。
あの時みたいに…太陽みたいな笑顔で…
ちだまりスケッチ特別編・完
エピローグ
警官「それで…何か変わった様子とかはなかったかな?」
乃莉「…」フルフル
警官「どんな些細な事でもいいんだ。何か心当たりは…」
乃莉「…」フルフル
警官「…。そう。時間を取らせて悪かったね」
乃莉「…」
警官「また話を聞きに来るかもしれないけど…今日はありがとう」
乃莉「…」
・
・
・
乃莉「ゆの先輩…」
ゆの先輩が自殺した。遺書も残さずに。
きっと私のせいだ。私が、ゆの先輩を虐めたから…
で、でもっ!元々はゆの先輩が悪いんだ。私の大事なものを壊しておいて、それなのに…
たしかに…腹パンとかはやり過ぎだったけど!でも、だからって死ぬ事は…
私は悪くないのに。私は被害者なのに。私は悪くない。私は悪くない。私は悪くない。
コンコン
乃莉「だ、だれ?」
俺「あがらせてもらうね^^」
乃莉「は、入ってこないで!帰って!」
俺「まぁまぁ、ゆのっちからの伝言があるんだ。乃莉ちゃん宛てに^^」
乃莉「っ!!ゆ、ゆの先輩から…?」
俺「めんどくさいけど…。ま、ゆのっちとは長い付き合いだったから…」
乃莉「それで、先輩からの伝言って一体…」
俺「伝言というより遺言だけどね^^」
乃莉「ゆの先輩はっ!!ゆの先輩は何て!?」
俺「『地獄で待ってます』ってさ^^^^」
おしまい
俺「ヒューッ!良い話だったねぇ、ゆのちゃん?」
俺「ま、こっちのゆのちゃんはそんなこと出来ないけどね、両腕無いし^^」
寒いとゆのちゃんの復活速度が遅いんだよね^^
気のせいかもしれないから毎日測定してあげるね^^
今日は体に大穴あけて出血多量がいいかな^^
床に赤黒いアートを刻み付けてあげるよ^^
俺のゆのっちは糸が切れた操り人形みたいに四肢が変な方向向いてるよ^^
たまにピクピクッって動くんだよね^^ 完全に死なないと復活しないのかなぁ。しばらくそのままにしてみようかな^^
ゆの「俺さんのお屋敷の前に椅子に腰掛ける私のブロンズ像を設置します」
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
のりちゃん!!!のりちゃん!!!のりちゃん!!!エイッエイッエイッ
ストーカ 「のりちゃん腹パンする」
乃莉 「???」
ストーカ 「な、な、なぐるぞ」
乃莉 「なんなんですか?」
ストーカ 「ビクッ」 (そのまま逃げる)
乃莉 「???」
ストーカ「のりちゃん腹パンする」
(1kmの間合い)
乃莉「???」
乃莉を殴ろうとする時点で、
ストーカーさんの執着の対象がゆのから乃莉に変わってるよね。
暴力もコミュニケーションのひとつであると見なせば
乃莉を殴ったストーカーさんが乃莉に愛情を抱くのも必然!
やったね乃莉ちゃん、君のファンができたよ!
x^ ^x 「わたし〜大勝利ぃ〜」
今日はうざっちの連発だったね^^
明日は地獄が待ってるよ^^
覚悟しておいてね^^
×><×やめてよ!
なんで私の友達を連れてっちゃうの?
友達?
宮ちゃんはこの前「ゆのっちさえいなければ…」って言ってたし
乃莉ちゃんは「今月の出費はゆのさんの壊した機械が一番だよ…」とか呟いてたよ^^
それに作品的にも天然キャラには宮ちゃんが、ツッコミ役は沙英さんも乃莉ちゃんもいるんだよ
ゆのちゃんの役割はもうないよ?
ね、孤独っち^^
ゆの「こないだ皆でケーキバイキング行ったって本当?」
ゆの「うん、宮ちゃんからは聞いてなかったよ・・・」
ゆの「宮ちゃんもうっかり屋さんだなぁ・・・あははっ・・・」
ゆの「こ、今度はちゃんと私も誘ってね?ねっ?ねっ?」チラッ
ゆの「宮ちゃんはアテにならないから・・・ねっ?ねっ!?」チラッチラッ
ゆのっちひとりぼっち^^
夏目「ねぇ、ちょっとクッキー作り過ぎちゃたから食べてくれない?」
ゆの「え? 私ですか?」
夏目「本当にたくさん作り過ぎちゃって。ひだまり荘のさ、さ、沙英! とかと一緒に食べてくれないかなあ。どう?」
ゆの「あ、そういうことですか。わかりました」
夏目「じゃあ、お願いするわね。頼んだわよー!」
ゆの(それにしてもあの人、誰だっけ? 私を知ってるみたいだけど、会ったことあったかな? ううん、気のせいだよね)
宮子「おはよう、ゆのっちー。あれ? その大きな箱はどしたの?」
ゆの「なんかね、通りすがりの親切な人がヒロさんへプレゼントだって」
宮子「へー、さすがヒロさん。人気あるよね」
ゆの「そうだよねー」
おい眼鏡と豚を混同すんなよクズっちが……!
ゆの「織田信長のモノマネしまーす!」
ゆの「このっ、お漬物っ!」
善良なゆのっちとその他住人が俺さんに一方的に蹂躙される
原点回帰な腹パンがそろそろ見れるはず
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
基本ほど奥が深く難しいものはないよね^^ …「基本を理解した上で崩すのと、ただ崩れているのは違う?」だってゆのっち
ゆのっちの癖に生意気な事言ってるね…。じゃあ基本に戻って腹パンしてあげるからね^^ エイッエイッ^^
x^^x「まんま肉まん、にしし」
乃莉ちゃんのPCにお茶をこぼして破壊するゆのっち
×^^×「乃莉ちゃーん、マジコン使ってゲーム落としてー!」
俺「ゆーのちゃん^^ そんなカスになり下がるとは思わなかったよ^^」
ゆの「でもタダですよ? 乃莉ちゃんの家だから電気代もかからないしx^^x」
俺「ゲイムギョウカイは俺が守る腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ぐばっ!? お、覚えててくださいね!」
俺「逃がすかよ^^ 次は女の子パズルだよ^^」
×^^×「私もそう思います」
PCに詳しい乃莉ちゃんのことをきもいと思っているゆのっち
それはひだまり荘の皆が思ってること
お前らマンネリしてきたからって乃莉ちゃんいじめ・・・てもいいけどさ
俺さんにだけいじめさせるのはそれなりに難しいんだよな
X><Xやめてよ!
ひだまり荘のみんなには手を出さないって約束だったじゃないですか?
私が犠牲になればそれでいいって…
あっ、モンブランかまんま肉まんお願いします。にしし
ゆの「乃莉ちゃんいじめるのはよくないと思いますx^^x」
俺「何善人面してんだよ偽善っちが^^」
ゆの「偽善じゃないです! 乃莉ちゃんないてますよ! もうやめてあげてください!」
俺「泣いてるのはゆのちゃんがPC落としたり電子辞書壊したりしたからじゃないかな^^」
ゆの「違いますよ、乃莉ちゃんはそんな些細な事で怒ったりしません」
俺「まったく反省の色が見えないね……。仕方ない、反省の色ってもんを見せてやってもいいかな、乃莉ちゃん」
乃莉「……はい」
ゆの「え……え? 反省の色をみせる?」
俺「オラッ腹パンエイッエイッ^^ 続いて女の子パズルだよ^^ 反省した?」
ゆの「は、はい……」
俺「いやいや、ゆのちゃんの反省の色はこんなもんじゃないでしょ^^ もっと一面中が赤に染まるくらいの反省の色を見せてほしいな^^」
ゆの「」
r'ニニ7 本当にすまないという気持ちで…
fトロ,ロ!___ 胸がいっぱいなら…!
ハ´ ̄ヘこ/ ハ
/ 〉 |少 / | どこであれ土下座ができる…!
\ \ /| |
┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが…
ヽ ̄工二二丁 ̄
〉 ヽ工工/ ;′∬ 肉焦がし… 骨焼く…
lヽ三三三∫三三\;'
h.ヽ三∬三三';.三三\';∫ 鉄板の上でもっ………!
└ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
lj_」ー――――‐U_」
俺「ゆのちゃん、もう3年生になって、ここひだまり荘に居られる時間も少なくなってきたねぇ」
ゆの「・・・。」
俺「沙英さんとヒロさんは遠くの美大に行っちゃったけど、元気にしてるかな」
ゆの「・・・。」
俺「別のアパートに引っ越した乃莉ちゃんは美術とバスケ部の活動を一生懸命やって青春を謳歌しているよ」
ゆの「・・・。」
俺「なずなちゃんは集団レイプされてから男性恐怖症に陥って、全寮制の女子高に編入しちゃったね」
ゆの「・・・。」
俺「ゆのちゃんも明日こそ学校行かないと留年になっちゃうよ?」
ゆの「・・・。」
俺「まぁいい。今日は宮ちゃんの命日だったね。あれからもう1年経つんだね」
ゆの「・・・。」
俺「お供え物持った?じゃ、宮ちゃんのお墓参りに行こうか」
ゆの「・・・。」
誰か
>>364のいう原点回帰の腹パンを分かりやすく教えて
俺「ゆーのーちゃん^^」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
宮ちゃんがいないと何もできない無能っちかわいい^^
俺「ゆのちゃん可愛いよね」
ゆの「えっ。恥ずかしい。急に何を言い出すんですかー」
俺「えっ? ピンク髪の殺人鬼ちゃんの話だよ?」
ゆの「……」
>>381 把握
俺さんのせいで由乃ちゃんにゆのちゃんが殺されるという電波
えっ?はい、これは愛です。イヤだって言ったんですけど…これをしないと気持ち良くなれないそうで
いい加減、こっちもツライんですけどね、愛がありますから、自分
×^^×「ちょっとまどかを殴ってきます」
×^^×「ひだまり荘のみんなにはナイショだよ☆」
ゆのがまどかに暴力を振るおうとした瞬間、
どこからともなく飛んできたピンク色の光(矢のようにも見えるエネルギー体?)に射抜かれて、
ゆのは音もなく絶命した。
x^^x「やっぱり魔法少女を相手にするのは危険ですね」
x^^x「だから、ターゲットを公園で遊んでるおチビのタツヤくんに変更だよ」
x^^x「えへへごめんねー。でも坊やのお姉ちゃんが悪いんだよー、ていっ!」ボカッ!!
ゆの「わっ、それスマートフォンってやつだよね?」
乃莉「そうですよ。ちなみにiPhoneです」
ゆの「すごいなぁ・・・私の携帯がもう古く見えちゃう・・・ねぇ、ちょっと触っていい?」
乃莉「いいですよ。こうやって指を動かして操作してください」
ゆの「えいっ、えいっ・・・わぁ、すごいなぁ・・・」
乃莉「試しにネットでやまぶき高校のサイトでも見てみます?」
ゆの「うん! あっ」スルッ
ポチャン!
乃莉「えっ!?」
ゆの「あ・・・あわわ・・・スマートフォンが絵の具のバケツに・・・!」
乃莉「や、やばっ・・・早く取らないと・・・!」
ゆの「ご、ごめんね乃莉ちゃん・・・!」
乃莉「うっ・・・だめだこれ・・・完全に壊れちゃってる・・・」
ゆの「ぐすっ・・・乃莉ちゃん・・・本当にごめんね・・・」
乃莉「・・・いえ、いいですよ。け、携帯なんか使うより直接会って話す方がいいに決まってますしね!あ、あははは・・・!」
また乃莉ちゃんに酷いことしたんだね・・・
許さないよ、ゆのっち
ゆの「ごめんね……お詫びに腹パンでもなんでもしていいから……」
乃莉「え?」
ゆの「お金ないから私は体で払うしかないの……」
乃莉「あ……すごい痣になってる。もしかして俺さんが……?」
ゆの「……うん。昨日女の子パズルされたからまだうまく手が動かないの……。ごめんね」
乃莉「ううん。俺さんが悪いんですよ。全部俺さんが……」
ゆの「(ふふ……俺さんもたまには役に立ちますねx^^x)」
乃莉「それじゃいきますね」
ゆの「え? 何を?」
乃莉「何って腹パンですよ。俺さんの件はそれはそれですから」
ゆの「ちょっとま……」
乃莉「腹パンエイッエイッ^^ 実は一度やってみたかったんですよね。エイッエイッ^^」
ゆの「ぐべっ!? ち、ちょっともうやめ……ぎゃ!?」
俺「楽しそうだね。よかったら女の子パズルもしてあげてよ^^ はい、のこぎりだよ^^」
乃莉「^^」
ゆの「やめてよ! 乃莉ちゃんなんて、コンピューターしか友達のいないオタクのくせに!」
乃莉「はい?」
ゆの「なずなちゃんだって、乃莉ちゃんのこと暗いオタクだって馬鹿にしてるよ?(嘘)」
乃莉「え、嘘……なずなが……」
ゆの「ついでだから、乃莉ちゃんのパソコンも壊してあげるよ。私も辛いけどこれは乃莉ちゃんのためだよx^^x これを機にオシャレにでも励めば?」
>>389 うわぁ・・・^^
ゆのっちを逆パカしたくなっちゃったよ^^
わりとありふれた天然ボケネタでもゆのっちがやると心底イラっとするよね^^
なんなんだろうねこのポテンシャル^^
うめてんてーはすごいわ^^
安易に腹パンに持っていかないで欲しい
ゆのっちのせいでひだまり荘の住人にかかる迷惑、それによる罪悪感、優しさに傷付けられるゆのっちを表現してほしい
誰かが死んだりする極端な展開ではなく、よりリアリティを感じさせる生々しいひだまり荘が見たい
ゆのちゃんが自分の家の鍵をトイレに流す → 可愛いドジっ子
ゆのちゃんが他人の所有物をダメにする → 殺意^^
x;;x「私のせいでみんなが悲しむ・・・」
x;;x「宮ちゃんも乃莉ちゃんも。。。みんなみんな私がいるから苦しいんだ・・・」
x;;x「エイッ!(ドス)エイッ!(ドス)・・・苦しいなあ、でもみんなはもっと苦しかったんだ。エイッ!エイッ!」
家の鍵の件も放映当時はゆのっちが他住民のお部屋に「お邪魔」するというシチュで俺さんたちの琴線にビンビン触れるものがあったみたいだよ^^
かわいいゆのっち^^
ぼくの天使(笑)^^
お前達は悪魔に取り付かれているっ!
僕の可愛い天使に近寄るんじゃないッ!!
>>397 まあ鍵を流すまではドジっ子ですむけど、
他の住人に尻拭いさせてたからね。
ハリガネ一本では不可能なピッキングに挑む知識不足だったし。
ゆの「宮ちゃんの部屋って随分貧相だねx^^x」
ゆの「あ、やっぱりヒロさんの部屋は食料が溜め込んであった。まるでフォアグラみたいx^^x」
ゆの「沙英さん……は特に特徴ないのでどうでもいいですx^^x」
ゆの「このPC触ってもいい? ごめん、壊れちゃったx^^x」
ゆの「いつもは男子を連れ込んでるんでしょ? 邪魔してごめんねx^^x」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/11(水) 04:40:53.64 ID:j51n9CZiO
上げ
僕の小さな天使。僕はセックスを強要したりしないからね。ストーカーなんかより僕と一緒にいようね。
僕の小さな天使。お腹出してね^^
お前がゆのっちのお腹を殴るというのなら仕方がない・・・
のりちゃんに苦しんでもらうことになるのだが!?
乃莉ちゃに声をかけられるだけで逃げてしまうストーカが何いってんの?
それはお前らの脳内設定だろうが!!!
僕はやる時はやるぞ!!!
のりちゃんごめんね・・・
みんなこのスレの気違い共がわるいんだからね・・・
ドスッドスッドスッ
許さないよ、ゆのっち
俺「ゆのっちってどのアニメの世界に行ってもモブキャラになっちゃいそうなキャラだよね」
俺「ゆのっちがヒロインでいられるのはこのスレだけなんだよ、分かる?」
俺「だからほらお腹出して^^」
X><Xやめてよ!
^^の顔してゆっちなんて呼ばないで!
まるで宮ちゃんだよ、それじゃあ
ゆのっちー^^ 今日もたくさん腹パンしてあげるね^^
そうだ、宮ちゃんはまた晩御飯はお米だけだったみたいだから、おかずを用意してあげないとね^^
じゃあ腹パンするよ^^ エイッエイッ^^
ゆーのちゃん^^
今日もたくさん腹パンだよ^^
あ、この絵は何? コンクールに出すの? すごいね^^
エイッエイッ^^ ほら、風通しがよくなって運び易くなったよ^^
なんで泣いてるの? 嬉しいのかな^^
俺「ゆのちゃん、生類憐れみの令って知ってる?」
ゆ「犬とかの動物を虐待した時に罰を与えたアレですか?」
俺「無能っちにしては珍しく知ってるんだね。俺はこんなの作ってみたんだ」
ゆ「ゆのっち憐れみの令…」
俺「これはゆのちゃんが喜ぶ事をしたら報酬が貰えるんだ」
ゆ「へぇ…報酬って?」
俺「ゆのちゃんに腹パン10回^^」
ゆ「」
俺「ゆーのちゃん^^ どこかからかプレゼントが届いてるよ^^」
ゆの「なんですか? もしかしてストーカーさんからですか?」
俺「ほら、バッテンだよ^^」
ゆの「わぁ、なんだか今のより大人っぽいかも」
俺「ふふ、装着してあげるね^^」
ゆの「はい、お願いしま……ぎゃあああ!? め、目がああぁぁあ!」
俺「ほらじっとしてよ^^ 目から飛びでるバッテン^^ アートじゃないかな^^」
ゆの「何言ってるんですか……うぅ……痛いよぅ」
俺「まだもう一つあるんだよ^^ 大人しくしてよ^^ エイッ^^」
ゆの「ぎゃひいいいい!?」
俺「うん大人っぽくなったね^^ 血も滴るいい女になったよ^^」
宮子「私の可愛いゆのっち、俺さんから解放してあげるね。ゆのっちの願いどおり、パズルにしてあげる^^」
俺「彼女と初めての食事とかけましてー」
なずな「わぁ〜俺さん謎かけできるんですか?」
俺「腹パン後のゆのっちと解きます」
なずな「その心は?」
俺「どちらも払いたい(腹痛い)でしょう^^」
ゆの「……」
俺「腹パン1発!^^」
ゆの「うぎっ!?」
なずな「俺さん面白いです!」
俺「はは、そうかなあ」
ゆの「……」
のりちゃんのりちゃんのりちゃん!!!ドスッドスッドスッ
では、ひだまり荘の住人の方から届いた声を
ヒロ・ああ、私とは別の方向に目覚めたんだなって
沙英・バカな男に引っ掛かったなって…え?ゆのからやれって?嘘、そんな…
海苔・PC放り投げるような先輩でも可哀想だなとは思います。でも私はイヤです
なずな・誘ってくれればいいのに、私は結構幅広いですし
宮子・ゆのっちに害を為す奴は片っ端から砂だよ〜、私のゆのっちは渡さないよ〜、ああ、ゆのっちご飯〜
×><×やめてよ!
まとまりが無いよ、そして何気に宮ちゃんが私をご飯要員としか…
ゆの「み、宮ちゃん……! 俺さんからかくまって!」
ドンドンドン
俺「みーやちゃん^^ ゆのちゃんが居る事は分かってるんだよ^^」
ゆの「ひぃ……!」
宮子「でも隠れる場所なんて……あ、一つだけ方法があった」
ゆの「え? お、お願い早くなんでもいいから!」
宮子「うん、それじゃ我慢してね……」
ゆの「え、のこぎりなんて持ってどういうこと……ひぎゃあああ!!」
宮子「バラバラにして乾燥剤と一緒に床に隠せばいいんだ^^」
俺「ククク……どこに居ても逃げられないよ^^」
102号室の天井から赤い液体が雨漏りしてくるように。
沙英「ん?まだみさと先輩の・・・。 !? 何コレ・・・まさか・・・」
沙英「さっきゆのの悲鳴が聞こえてきて・・・そ、そんな・・・まさか・・・
う、上は宮子の部屋だし・・・」
ピチャッ・・・ピチャッ
沙英「み、宮子が絵の具こぼして・・・。」
沙英「・・・か、確認・・・しなきゃ・・・。 う、うぅ・・・わ、私達ずっと見てみぬ振りして・・・」
沙英「ゆのが何度と無く助けを求めるような顔でこっちを見てたのに・・・」
沙英「うぅ・・・最近は諦めたように私達を見ても顔を伏せて・・・うっ・・・うぅ・・・ゆの・・・ゆの・・・」
沙英「宮子ー!」
ドンドンドン
宮子「あれー、沙英さんだ。何か用事? ^^」
沙英「私の部屋の天井から何か垂れてきてるんだけど……」
宮子「ごめんね沙英さん。実は作業中にバケツを蹴とばしちゃって^^」
沙英「なんだ良かった〜。じゃあ、宮子の部屋の掃除てつだうよ? 入っていい?」
宮子「ちょっと散らかってるから入らない方が……^^;」
沙英「お邪魔しまーす、って、あれ? ゆの? え?」
ドスッ
沙英「あっ、ぐはっ、ううぅ」
宮子「あーあ、沙英さん見ちゃったね^^ 残念だけど、ゆのっちと同じ目にあわせてあげるね^^」
ゆの「ゔっ・・・うぇえぇええぇっ・・・」ゲロゲロ ビチャッ
俺「うわっ^^; 吐きやがった^^;」
宮子「ゆ・・・ゆのっち・・・!」
ゆの「げほっ、げほっ・・・!」
俺「きったねぇ^^; まぁいいや。宮ちゃん、このゲロ食べてよ^^ お腹減ってるんでしょ?」
宮子「えっ・・・」
俺「スプーン使っていいよ。食べなきゃ今度はゲロじゃなくて血を吐かせるからね^^」
宮子「・・・! た、食べます・・・」
ゆの「げほっ・・・み、宮ちゃ・・・」
宮子「じゅるっ・・・ごくっ・・・んぐっ・・・うっ・・・!」
俺「あ、宮ちゃんが吐いてもゆのっちに血を吐かせるからね?^^」
宮子「ううっ・・・ぐずっ・・・じゅるじゅる・・・ゴクンゴクン・・・うぇっ・・・ごほっ・・・!」
宮子「はぁ、はぁ・・・んぐっ・・・うぷっ・・・」
俺「わお、本当にゲロ全部食いやがった^^; なんか俺も気持ち悪くなってきたから帰ろう^^;」
バタン
宮子「うっ・・・んぐっ・・・はぁ、はぁ・・・ゆのっち・・・大丈夫・・・?」
ゆの「み、宮ちゃん・・・ううっ・・・ごめんね・・・私が吐いちゃったせいで・・・こんな・・・」
宮子「い、いいよ・・・ゆのっちは悪くない・・・悪いのは何もできない私・・・」
ゆの「ううっ・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
宮子「ゆのっち・・・大丈夫、いつかきっと・・・またあの楽しい日々に戻れるから・・・それまで頑張ろっ?」
ゆの「う・・・うん・・・頑張るよ・・・」
たまにはちょっと昔に戻ってまともな宮ちゃん書いてみたよ^^
今のこのスレからしたら、もう内心喜んでやってるようにしか見えない。
俺「宮ちゃんに『正義』について考えてもらいたい!」
宮子「正義?」
俺「一時期、ブームっぽかったサンデル先生のアレだよ」
宮子(わたしテレビみないから知らないやー)
俺「じゃあいくよ」
問.
君は治癒不可能な病気のせいで、誰かに無慈悲な暴力を振るわずにはいられない。
行く手に5人の少女がいる。
彼女たちに乱暴なことをしたくないと思っていたら、脇にそれる道があることに気付く。
その脇道を行けば、その先にいた無能な1人は殺してしまうけれども、5人は助けることができる。
俺「どう思う?」
宮子「それは……可哀想だけど、その無能な1人を殺すしかないよね」
俺「宮ちゃんのお墨付きも出たし、じゃあ俺はちょっと向こうに行くね」
宮子「えっ? 何? 何だったの?」
俺「^^」
おはよう僕の小さな天使今日も君を守ってのりちゃんを殴るよ
非力なストーカーなら逆にやられるだろ
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/12(木) 08:12:25.62 ID:6xFILivgO
ゆのっちとのりちゃんが素手で戦ったらどっちが最後まで立ってるかな?
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/12(木) 10:55:23.63 ID:/tNJfHmlO
ゆのっち愛してるよ・・・だからせっくすしようね・・・
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/12(木) 12:22:29.02 ID:ZspHSusFQ
のりちゃん生意気だから顔パンチしよ^^
やめろ!!!僕がのりちゃんを殴るのはお前達がゆのっちへの虐待をやめないからだ!!!
のりちゃんはお前達の罪を償っているんだぞ!!!
>>435 パソコンとケータイでご苦労様^^
こういう所は相変わらずだね君は。コテハンでもつけたら?
ゆのっちがかわいい顔見せてくれるならそれだけで十分だわ^^
オラッ!オラッ!^^
ゆの「・・・・・・うぅ・・・」
すまん^^; ストーカーさんの振りしてみただけなんだ^^;
“!!!”と頭悪い理屈言ってみるだけでストーカーっぽくなるんだよな
IDをNGするのめんどくさいし、ストーカーごっこする人もたまにいるからコテつけてほしいんだよなぁ
じゃあゆのっちに腹パン&ほっぺビンタのフルコースだよ^^
今日は寒いから外気に晒さないといけないほっぺをバッチンバッチン叩いて暖めてあげるね^^
のりちゃんだったら普通に縛って罵りながら陵辱する方がたのしそう^^
俺のゆのっちへの愛はプラトニックだよ^^
小学高高学年の中では発育の良い部類の体と気弱な性格のゆのっちよりも、
乃莉ちゃんの五分咲きくらいの体と気丈な性格の方が辱めるなら反応も楽しめそうだよね^^
乃莉ちゃんのiPhoneを川に落として破壊するゆのっち
のりちゃんまでもその毒牙にかけるとはお前逹は犬畜生にも劣る気違いだな!!!
ひだまり荘の皆は僕が守る!!!
ゆのっちもそう望んでいるはず
ストーカー「僕はスーパーハッカーの黒帯なんだぞ!」ヌボー
なずな「キャー!!へんたぁーいっ!!」
ベシンッ!(ビンタ)
ストーカー「すぐわかった」
バタンッ(ノックアウト)
X><Xやめてよ!
真面目に付きあおうよ
^^p真面目に腹パンだね
X><X違うよ!
普通に付き合ってほしいの
^^p普通に腹パンだね?
いいよ、次はゆのちゃんのターンだ。次があれば
ほら、突き合おう
なずなちゃんと対面して緊張のあまりに気絶しちゃったか・・・
しかし本当に話が通じないキチガイだストーカーって。ちょっとでも正論言われると思考停止するタイプだ。すぐわかった
ゆのっちがもし捕らえられたら極めて危険な状態になっちゃうね^^
拒絶→おまえはにせものだなすぐわかった→強姦後殺害
説得→上記に同じ
命を守るためには体を差し出して隙を見て脱出するか助けを待つしかないなんて・・・^^
×^^×「乃莉ちゃんパソコン貸してー」
乃莉「良いですよ、私用事があるので帰ってくるまでPCで暇潰してて下さい」
×^^×「えへへーありがとー」
・
・
・
×^=^×「えーっと、とりあえず有料サイト開いてっと…」
俺「ゆのちゃん、日曜空いてる?」
ゆ「空いてますよ…また腹パンですか?」
俺「いや、たまには普通にデート行かない?」
ゆ「本当に!?いいですよ!」
俺「何か恥ずかしいなぁw」
ゆ「嬉しいです…ど、何処に行きます?」
俺「山登りとかどう?登山が趣味でさ…」
ゆ「はい!」
数日後、木に吊されたアザだらけの女の子の遺体が見つかったらしい…
乃莉ちゃんごめんね。えいえいえいx^^x
ゆの「おっ買い物♪おっ買い物♪」(がま口ジャラジャラ)
なずな「ゆの先輩、小銭たくさん持ってるんですね」
ゆの「うんっ、初詣でいっぱい拾ったからねぇ〜」
ゆの「宮ちゃん、今年はお年玉いくらもらったの?」
宮子「……あ、ヒロさんの部屋に行こうよ」
ゆの「お年玉いくらもらったの?」
宮子「ゆのっち……わかってるでしょ? 悲しくなるから、お願いだから、それは私に聞かないでよ……」
ゆの「x^^x」
宮ちゃんにはたくさんお年玉あげるよ^^
ゆのっちには腹パンをいっぱいあげようね^^
ゆりゆのののののゆりゆの♪
ゆりゆのののののゆりゆの♪
ゆりゆのののののゆりゆの大事件♪
^^pこいつ百合ネタ歌ってやがるぜ
一人で腹パンつまんない!
みんなで腹パンレッツゴー!!
吉野屋「大丈夫ですよ、ゆのさん。こんなのただの練習ですから」
ブチュー
ゆーのーちゃん^^あかりちゃんみたいに人気者になりたいんだね^^
じゃあお団子をつけないとね^^このハンマーで大きなお団子、ゆのちゃんの頭につくってあげるね^^
それから髪の毛も赤く染め上げてあげるからね^^
ただいまー仕事から帰ってきたよ ゆのちゃん^^
ドゴォォォォォォォ!!
ゆーのちゃん^^
まだまだ眠らせないよ腹パンエイッエイッ^^
気絶っちには冷たい水をかけて目を覚ましてあげるね^^
そうだ、お仕事してる沙英さんにバケツの水ぶっかけてきなよ^^
原稿用紙ごとびちょびちょにしてきて^^
しないと分かってるよね?^^ 智花ちゃんを沙英さんに郵送するよ^^
勿論五回に分けてね^^ もう言わなくていいって? それじゃ頑張ってね^^
この瞬間を待ってたんだー^^
沙英さんは烈火の如く怒り狂うと思ったけどすぐに俺さんの差し金で
「ゆのが言う事を聞かないともっと酷い事をされる」というのを察して、「・・・もう遅いから寝なよ。ああ後片付けは別にいいから」
そう言ってゆのを部屋に返した。
それでも引っ越したりしないのは、自分達に出来る精一杯の抵抗・・・自己満足なのかもしれない。
腹パンされて顔色が悪く、時には顔まで殴られて腫れてるゆのの痛み・・・。
それを助ける事も分かってやる事は出来ないから
イイハナシダナー↑↑
x^^x「正直ヒロさんって世間一般的にレズって言うんですよ?」
x^^x「百合とかじゃないですレズです性同一障害です」
x^^x「正直気持ち悪いですよね」
最近ゆののりにはまっております
>>462 四つん這いになったゆのちゃんに乗る「ゆの乗り」が好きなんですね。
俺「ほら、ゆのちゃんはお馬さんなんだから、もっと早く走って! これはムチの一撃が必要かな?」
ゆの(うう、重い)
俺「えいっ^^」
ピシャリ
ゆの「痛いッ」
俺「あれ? お馬さんは人間の言葉を喋らないよー。俺の聞き間違いかなー? ^^」
ゆの(誰か助けて……!)
えっ、「ゆののり」ってそういう意味じゃない? ^^
―ヤホー知恵袋―
カタカタカタ…
乃莉『Q.同じアパートに住む学校の先輩によく電子機器を壊されます。
それなのにその先輩は弁償も反省もしてくれません。どうしたらいいでしょうか?』
え?そうなの?俺は「波乗り」ってのがあるくらいだからサーフィンみたいにゆのちゃんのおなかに乗ることだと思ってたよ^^
でもこれも楽しいね^^オラッサーフボードがくねくね曲がってんじゃねーよ^^
朝だしゆのっちを完膚なきまでにフルボッコにするかな
おはよう僕の小さな天使今日も君を守ってあげるから安心してね
のーりーちゃん^^
ゆの「乃莉ちゃん、パソコン借りるね」
乃莉「壊さないでくださいね」
―ハッキリ小町―
カタカタカタ…
『悪いのは私でしょうか』
本文
『同じアパートに住む学校の後輩(オタク)が気持ち悪いです。
でも優しい私は気を使って遊んであげてるのに、何の感謝の言葉もありません。
こんな暗いオタクは外に出なくちゃダメ人間になる、と思ってヒキコモリの原因になる電子機器を壊してあげると、顔を真っ赤にして私を責めてきます。
どうしたらいいでしょうか?』
ゆの(筆がのって、ちょっと扇情的になっちゃったな。でも、ネットではこれくらい誇張して書くのがマナーだって乃莉ちゃんも言ってたし)
ゆの「よし、投稿、と」
乃莉「何してたんですか? よければ見せてください」
ゆの「な、なななな、何でもないよ! 乃莉ちゃんは見ないで!!」
ブチッ
乃莉「ああっ! どうしていきなり PC のコンセントを抜くんですか!」
ゆの「だって乃莉ちゃんが急に覗いてくるから……」
乃莉「大丈夫かな? あれ、起動しない。どうやら今ので壊れちゃったみたいですね……」
ゆの「ええッ!」
乃莉「こ、こんなの全然いいんですよ。ゆのさんは悪くないですから、気にしないでください。む、むしろこれで心置きなく外で遊べるってもんですよ。ははは……」
ゆの「……乃莉ちゃん、本当にごめんね x^^x」
また乃莉ちゃんを悲しませたんだね・・・
許さないよ、ゆのっち
ゆのっち、タリバン兵って米兵に殺された後小便をかけられるんだってね
七色モーニングシャワーだね。じゃあゆのっちタリバン兵の役ね
X><Xやめてよ!
七色じゃなくて金色だよ
モーニングじゃなくてデッドだよ
辱めじゃなくてご褒美だよ
「ごっこ」だから腹パンで動けなくするだけにしてあげるね^^
別に本当に殺してもいいんだけどさ^^ じゃあいくよエイエイエイエイエイエイッ^^
・・・よし倒れて動かなくなったな。ちゃんと生きてるな^^
じゃあションベンかけるからきちんと撮影しててストーカーさん^^
ストーカー「ブヒヒwwwぼぼぼぼぼ僕の小さな天使が酷い目にwwwグフっグフフフwwww」
ジョロロロロ・・・
・・・ふう。今日も寒いからションベンかけたゆのっちから湯気が出てるね^^
x^^x「宇宙刑事〜タリッバァーン♪」
ゆ「乃莉ちゃん…」
乃「あ、ゆのさん。PCですか?」
ゆ「ううん…機械たくさん壊してごめんなさい…」
乃「え、急にどうしたんですか!」
ゆ「私、とんでもないことしてたから…」
乃「そ、そんな気にしないでくださいよ」
ゆ「本当にごめんなさい!」
乃「泣かないで下さい…私は大丈夫ですから」
ゆ「ありがとう…で、この前借りたデジカメなんだけど」
乃「」
パソコンがなければiPadを使えばいいじゃないx^^x
x^^x「PCが壊れたなら直せばいいじゃない、それに買い直すことだってできるでしょ。」
x^^x「でも、壊れた友情は二度と戻らないんだよ?(ドヤァ」
ドヤ顔してるゆのっちに最強の腹パンお見舞いしたいわ
ゆーのちゃん^^
夕食は何かな?
へぇ、ラーメン鍋か……いいね^^
それじゃ腹パンエイッエイッ^^
うわっラーメンが出てきた^^;
ほら宮ちゃん^^ ご飯にかけて残さず食えよ^^
食わないと……分かってるね^^
これはおいしそう
お前ら容赦なさ過ぎ
俺のガラスのハートは木っ端微塵だぜ…
えへへへへ、ほら、見てください
作品名「思春期」
落ち着きのないストーカさんを表してます
ゆねちゃん
あっ噛みマミた^^
今年初めてこのスレ来たけど・・・
やっぱりいつも通りだな・・・
安心した
ゆのちゃんを後ろ手に縛って穴埋めにしたい
もちろんゆっくりと時間をかけてあげるね^^
足から頭に、ゆっくりとね
土が口の中に入った時の反応が楽しみだなぁ^^
ゆーのーちゃん^^
振り向きざまに腹パン!!いやっほぅーーう!
ゆのっちの反応とセリフも書いてやれよ
穴から這い出ようとするけど手を使えないためバランスを崩してうまくいかず、思わず微笑ましい笑みを浮かべる俺さんとは対称に必死の形相を浮かべるゆのっち。
「助けて!やだ!俺さん!!誰か!!」
喉が枯れるんじゃないかというほどの叫びをあげるが誰も来てくれず、俺さんも笑ってるだけ。
顔に冷たい土がかけられる。ペッペと土を吐き出したり逃れようとするけど、次々とかけられていく土がとうとう顔を覆う。
尚も助けを呼ぼうとするが、口と鼻の中に土が入る。咳き込んでも土を外に出す事は出来ない。
そんな恐怖と苦痛でおかしくなってしまいそうなゆのっちを想像すると・・・^^
乃莉ちゃんのデジカメを雨で濡らして破壊するゆのっち
俺「みんなー^^ 突然で悪いんだけど、ちょっと穴掘ってくれない?バイト代はちゃんと払うからさ」
沙英「え?穴?」
宮子「落とし穴でも作らせる気なんじゃ・・・」
乃莉「いえ、ひょっとしたら、何かお宝が埋まってるとかなのかもしれませんよ!?」
俺「まぁ俺は用事があるから、先にバイト代渡しておくね。それじゃお願い^^」
なずな「それで、結局穴の大きさはどれくらいに・・・?」
沙英「さぁ・・・?」
宮子「わっ、見て見て、バイト代2万円も入ってるー!」
ヒロ「えっ、穴を掘るだけで2万円はいくらなんでも・・・」
乃莉「あーわかりました。きっと大きくて深い穴を掘って欲しいんですよ。それで多めに入れたと」
沙英「なるほどね。確かにそれなら穴掘りに5人も集めた理由も説明できるしね」
なずな「そういえばゆのさんは・・・?」
宮子「ゆのっちなら朝から一人で出掛けてたよ。運が悪いよねぇ。ここにいれば2万円稼げたのに」
ヒロ「それじゃ、今日は臨時収入もあったことだし後でゆのさんも誘って美味しいもの食べに行きましょうか♪」
乃莉「賛成ー!」
沙英「いいね。それじゃ頑張ろうか」
〜数時間後〜
なずな「はぁ、はぁ・・・」
沙英「ふぅ、結構掘ったねー」
ヒロ「2mくらい掘ったかしら?」
乃莉「ちょっと深く掘りすぎたかもですね。明日絶対筋肉痛だぁ〜」
宮子「でも結局財宝出てこなかったなぁ・・・」
沙英「あはは、出てくるわけないじゃん。まったく宮子ったら」
俺「おっ、みんなお疲れー^^」
宮子「あ、俺さん」
俺「おお、すっごく深く掘ったね。助かったよ^^」
乃莉「いえいえ。バイト代2万円も貰ったんですからね!」
なずな「それで・・・この穴は一体何に使うんですか・・・?」
俺「ん?聞きたい?それはね・・・ゆのちゃんを埋めるためだよ^^」
ヒロ「えっ・・・?今なんて・・・」
俺「聞こえなかった?この穴にゆのちゃんを埋めるんだよ^^」
沙英「ま、またまた変な冗談言わないでよ!」
俺「それが冗談じゃないんだな^^ ほらゆのちゃん、出ておいで^^」
ゆの「み・・・みんな・・・助けてぇ・・・!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・!」
俺「それじゃ、ゆのちゃんを穴に落とすね^^ えいっ」
ドサッ
ゆの「きゃっ!うぐっ・・・」
沙英「ゆ・・・ゆの!大丈夫・・・!?」
乃莉「な、なんてことを・・・!」
俺「さぁて穴を埋めようか^^ よっこいしょ」
ザッ ザッ
ゆの「うぷっ・・・た、助け・・・!」
ヒロ「や、やめてぇっ!」
俺「あ、邪魔するとこのスコップで殴っちゃうよ?^^」
ザッ ザッ
ゆの「い、いやぁっ!さ、沙英さ・・・宮ちゃ・・・助け・・・!」
宮子「あ、ああ・・・」
沙英「くっ・・・!ど、どうすれば・・・!」
ザッ ザッ
俺「ふう^^; 穴を埋めるのも結構大変な作業だな^^; でももう腰の辺りまで埋まっちゃったね^^」
ゆの「み、みんな・・・助けてぇっ!」
沙英「くっ・・・うわあああっ!」
俺「わっ^^; だから邪魔すんじゃねえよ^^; おらっ」
ガッ!
沙英「ぐっ・・・」
ヒロ「さ、沙英!」
なずな「あ、あわわ・・・け、警察・・・」
宮子「で、でも間に合わないよ・・・!」
ザッ ザッ
ゆの「んぷっ・・・た、助け・・・いや・・・」
俺「もう首まで埋まっちゃったね^^ がんばるぞー^^」
宮子「くっ・・・ゆのっち・・・」
ゆの「み・・・みんな・・・助け・・・んぷっ!?」
俺「ついに顔が埋まっちゃったね。さぁ大変だ^^ ゆのちゃんの命はあと数分^^」
宮子「あ・・・ああ・・・」
乃莉「ど、どどどうすれば・・・!」
宮子「いや・・・いやぁああぁっ!!」
ザッ・・・ ザッ・・・
俺「・・・ふぅ。やっと全部埋まったか」
宮子「・・・。」
俺「もうきっと、ゆのちゃんは死んじゃったろうね」
乃莉「・・・。」
俺「みんなありがとう。みんなが深い穴を掘ってくれたおかげだよ^^」
ヒロ「・・・。」
俺「もし浅い穴だったらゆのちゃんは助かってたろうに」
沙英「・・・。」
俺「俺は別に穴の深さも大きさも指定はしなかったしね」
なずな「・・・。」
俺「これでみんな、ゆの殺しの共犯者だね^^ それじゃ俺は帰るから。一応花でも供えてあげたら^^」
沙英「・・・どうしよう」
ヒロ「どうするって・・・警察に言うしか・・・」
宮子「・・・。」
乃莉「で、でも俺さんの言うとおり・・・知らなかったとはいえ私たちはゆの先輩殺しの共犯者・・・」
なずな「・・・!」
ヒロ「そ、それは違・・・!」
沙英「いや・・・そうだよ・・・私たちは間接的とはいえゆのを殺しちゃったんだ・・・」
ヒロ「沙英・・・!」
沙英「浅い穴を掘ってれば・・・ゆのは助かった・・・」
乃莉「・・・。」
なずな「ぐすっ・・・私たち・・・きっと刑務所に・・・」
乃莉「・・・!」
沙英「・・・こうしよう。私たちは何も見なかった・・・何もしなかった」
ヒロ「さ・・・沙英・・・!?」
沙英「ゆのは朝に出掛けて以来戻らず、行方不明・・・私たちは何も知らない・・・」
乃莉「・・・賛成です。全部忘れましょう。私たちはひだまり荘でのんびり過ごしていた・・・」
なずな「うぅっ・・・ぐすっ・・・どうして・・・こんなことに・・・怖いよぉ・・・」
乃莉「なずな・・・全部忘れよう。私たちは何も見なかったんだよ・・・何も・・・」
ヒロ「ゆのさん・・・ごめんなさい・・・本当に・・・」
乃莉「それじゃ、そろそろ帰りましょうか・・・なんだか疲れました・・・」
沙英「・・・そうだね。宮子は?さっきから黙ってるけど・・・」
宮子「・・・。」
沙英「宮子?」
宮子「・・・私はもう少しここに残る・・・ゆのっちに謝らなきゃ・・・」
沙英「・・・そっか。それじゃ先に帰ってるよ」
沙英「・・・で、みんなどうする?宮子のやつ、危ないと思わない?」
乃莉「ええ。きっと何度もここに訪れて、いつか警察が怪しんでバレるかも・・・」
ヒロ「その前に耐え切れなくて自分から白状しそうよね・・・」
沙英「・・・もし危なくなったら、その時は宮子も消そう」
乃莉「・・・そうですね。バレるよりは・・・」
わっはっは〜^^
な〜んかいいかんじ〜^^
「だ…だめ!」
声より先に体が反応していた。俺さんが何か言ってるようだけど、聞こえない。私の大好きなゆのっちを殺させない。
宮子は叩きつけられるシャベルの衝撃を物ともせず掘り続けた。大好きな友達を助けるために。
ザシュッ!!(手応えあり・・・!)次第に赤く染まっていく地面を見たところで宮子の意識は途切れた・・・
ドンドン
沙英「はーい、いま開けまーす」 ガチャリ
俺「やあ ^^」
沙英「ひッ! 何? 私に何の用?」
俺「実は俺、この街から引っ越すことになってね。それで沙英さんに頼みをしに来たんだよ^^」
沙英「私に?」
俺「俺がいなくなったら、ひだまり荘が平和になっちゃうだろ? だから、俺の代わりに、沙英さんにゆのちゃんを虐めてもらおうと思ってね^^」
沙英「ゆのが、誰かさんのおかげでどれだけ苦しんだと思ってるの!? 私があんたのそんな頼みを聞くわけないじゃない!!」
俺「実はね、俺の引っ越す先は智花ちゃんの住んでる所に近くてね^^」
沙英「えっ」
俺「沙英さんが頼みを聞いてくれたら、智花ちゃんも平和に暮らせるんじゃないかなあ、ってそう思ってね ^^」
沙英「や、やめてッ! 智花には何もしないでッ!!」
俺「じゃあ、交渉成立ってことでいいのかな。あと、俺が沙英さんに頼んだってことは秘密にね。誰かにゆのちゃんを虐める理由を聞かれたら、ゆのが憎いから、って答えるんだよ^^」
沙英「わ、私はゆのが憎いから、虐めるの……?」
俺「女子特有のイジメって奴だよ。沙英さんも得意でしょ? 最低でも一日に腹パン百発か性的イジメを一回するんだよ? この条件を守らなかったら、わかるね? ^^」
沙英「そ、その代わり、俺さんは智花に話しかけもしちゃダメだからね! や、約束は守ってよ!」
俺「いいだろう^^ じゃあ、俺はもう行くから、後は頼んだよ。生ぬるいことをしたら、酷いことになるからね^^」
沙英「う、うん……」
俺「ゆのちゃんに沙英さんが呼んでたってさっき言っといたから、このあと来るよ^^ 少しでもサボったら、なぜか智花ちゃんに不幸が舞い降りるかもね ^^」
沙英(ううぅ……ゆの、ごめん……)
495 :
^^:2012/01/14(土) 03:32:35.12 ID:QQ1X5wTJ0
俺「理由もなくゆのちゃんを虐めるなよ? ^^」
沙英「え?どういうこと?」
俺「簡単なことさ。沙英さんは小説家だろ?周りから見て不審に思われないように、ゆのちゃんの憎まれる理由を作って、段階的にイジメをエスカレートさせるんだよ。伏線さ、伏線」
沙英「それって、本当は怒ってないのに怒ったフリをしたり、ゆのに何かの濡れ衣を着せるってこと?そんな演技力、私にないのに…」
俺「できるさ^^」
.
..
...
沙英「ゆの、なんで無くなった私の財布がゆのの部屋にあったのさ?」
ゆの「し、知らないです!これは何かの間違いです!」
沙英(そりゃあ知らないよな。仕込んだの私だから)
沙英「じゃあ、皆で夕食を食べた時に消えた財布が、ゆのしか行かなかった所にあったんだ。それで、財布の中にあったピン札は、なぜかゆのの机の中にあった、と」
ゆの「うう…」
乃莉「ゆのさん、往生際が悪いですよ」
宮子「ゆのっち…」
沙英「ゆのさ、今月はお金ないって言ってたよね?」
ゆの「で、でも、他人のものを取るだなんて、そんなこと、しません…」
沙英「ふーん。まあ、いいよ。今回は不問にしてあげる。でも次に似たようなことしたら、吉野屋先生に言うからね。そしたら退学かもよ?」
ゆの「うっうううっ…わ、私は…( ヒックヒック )」
沙英「なに?泣けば許されるとでも思ってるの?」
ヒロ「言い過ぎよ…」
ゆの( ウエーン )
沙英「失望した!ゆのがこんなことするだなんて思わなかったよ!」
なずな「も、もしかしてだけど、俺さんは、ゆの先輩がこういう癖があるって知ってたのかな…?だったらあの暴力にも理由がきっと…」
沙英(きたー!)
ヒロ「ゆのさん…」
宮子「こ、今回のは、きっと何かの間違いだよ!ね、ゆのっち!」
ゆの( スンスン )
沙英(ゆの、ごめんね。誰にも理由は言えないけれど、智花のためなの。ゆの、誰かの幸せのために、生贄の羊になってね。もっと暗い場所まで落としてあげるよ…^^)
やるじゃん^^
お前もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^楽しいぜ・・・^^楽しいぜ・・・^^(エコー)
おはよう僕の小さな天使
乃莉「ゆのさん、初夢みました?」
ゆの「見たよぉー、乃莉ちゃんがテレンス・リーと結婚してた」
乃莉「自分の夢みろよ」
ゆのっちにはただ腹パンしたいだけだけど、
智花ちゃんには腹パンしながら犯したいよね^^
これが決定的な違いかな^^
おはよう僕の小さな天使
僕が守ってあげるからね
>>501 ゆのっちを守るのは僕の役目なの!!!
お前の出番なんかないの!!!
笑って唇が切れたからお仕置きしないといけないよね^^
腹パンエイッ!エイッ!^^
ゆの「・・・っ!ぐぅぇ・・・」
智花「あ、俺さん唇乾燥してるよ? …そうだ、リップ塗ってあげるね」
俺「ありがと^^ …って、貸してくれれば自分でやったのに恥ずかしいな^^;」
智花「あははっ、そうだね」
ゆの「……」
後日
ゆの「あ、あのっ…俺さん?」
俺「ん?」
ゆの「ええと……あ、く、唇乾燥してますよ? そ、そうだ…私、リップ持ってるから…」
俺「ゆのっち、それスティック糊だよ^^;」
ゆの「あっ!?(ま、間違えた!今朝慌ててから間違えちゃった〜)」
俺「よし、じゃあ俺はゆのっちの唇に瞬間接着剤…なんて事はしないで、
糸で縫いつけてあげるね^^ 手足も切り落として芋虫みたいにしてあげるからね^^」
ゆの「ま、間違えたんです!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!」
乃莉ちゃんの部屋から黙って持ち出した3DSと一緒に穴に埋められたゆのっち
506 :
^^:2012/01/14(土) 13:32:26.00 ID:D3WY+Z3V0
智花「俺さーん」
俺「智花ちゃんは可愛いなあ」
イチャイチャ チュッチュッ
ゆの「……」
ゆの「智花ちゃん、あまり俺さんと付き合わない方がいいよ?」
智花「ゆのさん、もしかして嫉妬してるの?」
ゆの「それは違う……」
智花「私の彼氏を悪く言わないでよ」
ゆの「えっ、彼氏?! そんなの沙英さんが許さないよ! みんな智花ちゃんのこと心配してるんだから」
智花「うるさいなあ。こうなったら……」
ゆの「?」
智花「腹パンえいえい^^」
ドゴッ ドスッ ドボンッ
ゆの「う……ぐ……ゴホゴホ」
智花「私と俺さんは愛しあってるだから、無能なゆのさんは黙ってて。俺さんのことは、お姉ちゃんにも内緒だよ☆」
ゆの(うう……智花ちゃん……それはダメだよ……酷いめにあうよ……)
智花ちゃんには性的な魅力もあるけどゆのっちにはないよね
智花ちゃんを女の子パズルしてる時は終始勃起したままですね
全裸で四肢を器具の上に拘束され、大の字で寝かされる智花ちゃん。
「俺さん、こういう趣味あったの? …まぁいいんだけど、次は・・・いつもみたいに普通に、してよね…」
笑顔を浮かべ全裸で智花ちゃんを見つめる俺さんのバットはギンギンだ。
俺さんの体もバットも何度か見たけど、それでも恥ずかしく顔を背けてしまう。自分の体勢も相当恥ずかしいものだが
「智花ちゃんの体、きれいだよね^^」
「・・・する時はいつもお世辞でもそう言ってくれるのは嬉しいけど、今日は、恥ずかしい・・・。
・・・ねえ?す、少しなら我慢出来るけど、あんまり痛いのは嫌だよ?」
智花ちゃんは不安そうに言う。初めての時も痛さはあったが、俺さんが慣れてたのか
実際は大した事ないのか分からなかったが優しくしてくれたのでそれほど怖くはなかった。
何度か体を重ねてるうちに痛みはなくなり、恥ずかしさは消えないが不安や怖さよりも快感と2人が一つになれる充足感が増すようになった。
俺さんを完全に信頼するようになったから変った行為でも受け入れられるのだ。
「パズルになりたい♪ ひとりでもかけちゃだめ^^」
ゴソゴソとカバンから道具を取り出す俺さん。何を使われるんだろう、何をされちゃうんだろうと不安になる智花ちゃん。
俺さんが取り出しのは、鉈 ノコギリ 何かの薬品と思われるものと注射針 電気ノコギリだった。
「なかよし見っけたこれからです MyLife^^」
縄と薬品、ノコギリ、それと智花ちゃんを見比べてニコニコする俺さん。俺さんのバットは天元突破するんじゃないかという程ギンギンになっていた。
「やっぱ止血しないとすぐ死んじゃうよなぁ。でも智花ちゃんの悲鳴と血を浴びながらの女の子パズルも捨てがたい・・・」
「な、何?何言ってるの?」
「やっぱり指先から行こうかなぁ・・・。でも盛大に智花ちゃんの血も浴びたいしなぁ^^」
「俺さん?そんなこと言って・・・やだよ・・・。悪趣味・・・わざわざそんなのまで用意して・・・。
お、おしっこ漏らしたらどうするの? 怖いよ、俺さんがそんな事しないのは分かってても」
「お股から一気に! っていうのは・・・うーん・・・。
・・・よし決めた^^ やっぱり基本は指からだね^^ ちーかーちゃん^^」
「えっ!?ねえ、ちょっと、嘘だよね?」
「使うのは・・・これにしよう^^ ・・・これはね、顔の整形に使うノコギリを改造したものさ^^
智花ちゃんの体はきれいにパズルにしたいからね^^ でも智花ちゃんの血にまみれてギコギコやって悲鳴あげる智花ちゃんもいいよなぁ^^」
器具を電源に繋いで作動させる。その甲高い作動音にビクッと震える智花ちゃん。
そして固定された指先に器具を持って行く俺さん
「嘘!嘘嘘嘘嘘嘘!!! やだ!やめて!!もう十分怖かったから!!ねえ!!俺さん!!」
「^^」
最近偽物多くて困るよ^^
俺はゆのちゃんしか目に入らない、ターゲット・オンリー・ユノ^^
ほら、ゆのちゃん。他の人には手を出さないから、わかってるね?^^
ゆの「俺さんが私だけをターゲットにするなら不安要素が減っていいんですけどねx^^x」
ゆの「私不死身ですしx^^x」
ゆの「あ、また俺さんが来た。まあ適当に苦しいフリでもしておきますかx^^x」
ゆの「いやいや結構難しいんですよ。痛がってる演技をするのもx^^x」
俺「ゆーのーちゃん^^#」
ゆの「私を何度も何度も殺して、酷いですよ!」
俺「ゆのちゃんはね、殺されることで生かされているんだよ^^」
俺 「ゆのちゃ〜ん」
ゆ 「は〜い」
ゆ 「ひだまりスケッチ、始まるよ〜!♥」
俺 「イラッ」
ドガッ
ゆ 「」
僕が守ってあげるから
ゆーのちゃん^^
あれ、ストーカーさんが逃げ出しちゃったよ^^
腹パンエイッエイッ^^
ストーカーさんが曲がり角から覗いてるね^^
見せ付けてあげようか腹パンエイッエイッ^^
次は女の子パズルでだるまっちだよ^^
切断した手足は宮ちゃんの晩飯だね^^
あなっち!
ゆのちゃんを寝袋に閉じ込めてサンドバックにしたい
中でゆのちゃんが足掻いてもぞもぞ動くのを少し観察してから殴ってあげるね^^
お腹はどの辺りかな?^^ エイッ^^
・・・ありゃ?ちょっと硬かったな。腕だったかな今のは。・・・よし今度こそお腹めがけてエイッエイッ^^
_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
, . : :´: : : : : : \
ー=ニ _ : : : : : : : : : :/: : : : ; : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\\\
/: : : : : : : : :.//: : // |: : ;|: : : |: :/:ト、: : : : : : :ヘー-\\
∠: ィ: : : : : : : : : |:!: :/r‐-、 // |: : ;イ:/ }j. _\:ト、: : :∧
/: : : : : :.\/从/ ヽ // /' V´ 丶V〈 `
/: : : : : : : : /\人 l l ! V〉
/_: : : : : : : : : : : :\ ノ 乂 ノ }: :`> ,:
.  ̄ |: : : : : : : : : : :ヾ `¨¨´ `¨´ j: i´ ・:':¨
└ヘ人: :/>‐‐ゝニ==‐―--------‐‐=≦´.: :| ゚
` /:/:::::::::::::、:::VY^Y::l::!::ヽ/\/\/ ̄ ̄`
/::{:::::::::::::::::\:::| 介 /::l:/::::\
/::::::\::::::::::::::::::\人ヘ :|/::::::::\ ヾ
/::::::::::r' \::::::::::::::::::>‐:、/―ニ 二三
/::::::::::〃/´\::::::/::::;斗っ三ー二二
{:::::::::::::ミノヽ--/ヽ{:::::::/ \ ̄ ̄ ̄ ̄
V::::::::) } ...| /`ーゝ. /
丿 _}`ー‐し'ゝL _ ` ー'
) ヘr--‐‐'´} ;ー--------
ヾ:::-‐'ーr‐'"==-──
試しに一発殴ってみようかな^^ エイッエイッ
こりゃおもしろいや^^
これからもよろしくねゆのちゃん^^
仲間が増えたよ!
やったねゆのちゃん^^
×><×やめてよ!
さすがの私もキレますよ?わかったら、はい、モンブラン
>>521 俺「ゔん゙ん゙っ゙ー」ブリュブリュブリュ
俺「はい、ゆのっち^^」ホカホカ
ゆの「」
のーりーちゃん×^^×
乃莉「今までの破損したもの……弁償してください!」
ゆの「そんなお金……ないよ」
乃莉「それじゃ体で払ってもらいます」
ゆの「あ……駄目だって! 乃莉ちゃ……ん」
乃莉「綺麗な体ですね……それじゃいきますよ」
ゆの「や、優しくしてね?」
乃莉「わ……ゆのさんの肌、柔らかいです」
ゆの「く、くすぐったいよ」
乃莉「ゆのさん、好きです。だから腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ぷげらっ!? 何で!?」
乃莉「ゆのさん可愛いですエイッエイッ^^」
ゆの「」
| ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | / ⌒ ー、 :::::::::::U:\
| | /( ○)}liil{( ○) ::::::::::::::| なんなんだここのスレは・・・・・・
| | .|U⌒(__人__) ⌒ ::::::U::::|
| | | |r┬-| U...:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ `⌒´.....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
おはよう僕の小さな天使今日も君を守ってあげるから安心してね
527 :
^^:2012/01/15(日) 07:02:04.52 ID:fED2cb+di
ゆの「よく私が宮ちゃんをフライパンで叩いたことを責められるけど」
ゆの「沙英さんやヒロさんだってオタマや張り手で宮ちゃんを叩いてますよね」
ゆの「乃莉ちゃんも言葉というジャックナイフで人の心を刺してます」
ゆの「まあそれでも、足元にすり寄ってきた子犬のわき腹をおもいっきり蹴っ飛ばしてたなずなちゃんよりはマシだけどね」
なずな「そんなことしてません」
ゆの「あ、居たのなずなちゃん」
俺「後輩イジメるなんて最悪だね」
ゆ「お…俺さんも居たんですか」
俺「俺にはずいぶん怖がってるね^^その子犬の気持ちを味わわせてあげるために来たんだよ^^」
ゆ「ま…待って!ごめんなs」
俺「近づくなよエイッ」
ゆのっちは僕が守る!!!
>>530 一度ゆのちゃんに腹パンやってみろって
最高に楽しいぜ^^
532 :
530:2012/01/15(日) 10:29:54.34 ID:h3DoNbem0
じゃあ一回だけやってみようかな^^
ごめんねゆのっちエイッ!ズボッ
ゆの「ぐえぇ・・・・・・・・・」
ゆの「智花ちゃんなんて声負けしてる只のモブキャラじゃん」
三期で絵柄というかキャラデザ大幅に変ったけど智花ちゃんってどうだったか思い出せない。
まぁいいや^^ DVD出すのめんどくさいからゆのっちを殴るよ^^ ゆのっちの頭をガツンとやれば思い出すかな^^
ゆのっちの頭殴り続けたらなんかバグっちゃったみたい^^;
あーうーとしか言わなくなっちゃった^^
x^^x「ゴーカイジャーさん、やまぶき戦隊ヒダマリンの力は無条件で与えますから…」
x^^x「だから私をザンギャックより残虐な俺さんから守ってください! お願いします」
パブロフみたいに人の悪意が頭にこびりついたゆのっち
シャドーボクシングするだけでビクッてなって糞尿を撒き散らし胃液が飛び出してくるゆのっちを使って
体に触れずに人にダメージを与えるっていうマジックショーをしたい
X><Xやめてよ!
ゆのっちなんて呼ばないで
宮ちゃんじゃないよね?ね、ねぇ…
宮子「ゆのっちー^^」
ゆの「(ビクッ) み、宮ちゃん、その笑い方怖いよ…。
いつもみたいに笑ってよ…」
x^^x「合コン行って来ます」
ゆのっちそれは許さないよ^^
合コンのコンってコンクリートのコンでしょ?^^
>>543 僕の小さな天使は合コンなんか行かないお前はニセモノだなすぐわかった
ゆのっちですら彼氏ができるのに
お前らは彼女もいないんだね^^
俺「よし!今日もゆのっち殴って満足満足!^^」
俺「汚ねーゲロは掃除しとけよ?ゆーのちゃん?^^」
ゆの「うう…」
俺「あれ?返事がないよ? エィッエイッ^^」
ゆの「ぐえぇっ! わ、わかり…ました…」
俺「わかればいいよー^^ じゃー帰るねー^^ ぱっずっるになりったーい♪ふんふんふーん♪」
ガチャン
ゆの「ううぅ…どうして私だけこんな目に…もうやだよぉ…」
ゆの「だれか…だれかぁ……たすけてよぉ…」
ガチャ!
ゆの(ひっ!また俺さん!?)
・ω・「ゆのちゃん!大丈夫!?」
ゆの「え…?だれ…?」
・ω・「僕はね、『僕君』というんだ!君を助けにきたよ!」
ゆの「わたしを…たすけ…?」
・ω・「ああ!このスレをずっと見てたが、甘甘ssが一向に登場する気配が無い!つーか、俺さんとストーカーしかいないんだから現れ得ない!」
・ω・「だからここでほんわか、甘甘ss要員として僕が登場しようってことさ!」
ゆの「もうわたし…なぐられなくていいの? おんなのこパズルもされないの?」
・ω・「ああそうさ!もうそんなssだけじゃなくていいんだよ!」ギュッ
ゆの「僕君、あったかい…」
…甘々ss要員がいてもいいと思うの。殺伐としすぎなの。
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/15(日) 20:10:02.37 ID:Uy1JiRU3O
俺「ゆのっち、今日は新しいお友達を連れてきたよ^^」
俺「池沼の」
たかし「」
俺「ゆのっち、今日は新しいお友達を連れてきたよ^^」
俺「池沼のたかし君って言うんだ」
たかし「^q^」
>>549 うるせーはげ^^
いいからお前も腹パンやってみろよ^^
ここにゆのちゃんがいるだろ? んで、腹に拳をめり込ませるんだよエイッエイッ^^
げろっちしたら宮ちゃんのエサに、沙英さんが抵抗してきたら智花ちゃんを女の子パズルするんだ^^
さ、お前もやってみろよ^^ 最高に楽しいぜ^^
俺「ひっこんでろよ正常厨^^」
・ω・「僕がきたからには君の好きにはさせない」
ゆの「僕さん・・・(感動」
俺「チッウッセーナ^^お前もやってみろよ^^最高に楽しいぜ^^」
・ω・「やらない!ゆのっちは僕が守る!」
俺「お前もやってみろよ^^最高に楽しいぜ^^」
・ω・「だから・・・」
俺「お前もやってみろよ^^最高に楽しいぜ^^」
・ω・「・・・」
ゆの「ぼ・・・僕さん・・・?」
俺「お前もやってみろよ^^最高に楽しいぜ^^」
ω「・・・」
ゆの「僕さんがんばって!負けちゃだめだよう!」
俺「お前もやってみろよ^^最高に楽しいぜ^^」
ゆの「ちょっと黙っててエボッ」
^ω^「・・・」
俺「お前もやってみろよ^^最高に楽しいぜ^^」
^ω^「えいえい!本当だ最高に楽しいぜ!」
ゆの「」
俺「お前もやってみろよ^^最高に楽しいぜ^^」
^ω^^^「えいえいえいえい!」
ゆの「」
いいねぇ^^
正常厨仲間が現れるかもしれないとか思ったけど、やっぱりここはゆのスレだったな!
・ω・「最高に楽しいな!エイッエイッ!」
ゆの「ぼ、僕さん… げぶっげふっ!」
^^「一瞬助かるかと思っちゃったねー 残念だったねー 希望持っちゃったのが壊れて、助けにきたはずの人に殴られて、ねぇ今どんな気持ち?ねぇねぇ?」
ゆの「」
> ω「・・・」
ここ、ゾクっときた
このスレは安泰だね。よかったねゆのちゃん^ ^
俺「甘々がいいなら望み通りにしてやるよ^^ 恋人みたいにしてあげるからね、俺達三人で^^」
ストーカー「ぶひっwwwブヒヒヒwwwゆのっちまずはベロチューだよwww」
^ω^「最高に楽しい腹パンプレイ!」
ゆの「」
俺「ひっこんでろよ正常厨^^」
・ω・「僕がきたからには君の好きにはさせない」
ゆの「僕さん・・・(感動」
俺「チッウッセーナ^^しらけたから今日は帰るわ^^」
・ω・「二度とゆのっちに酷いことはさせはい!僕がいる限りね」
ゆの「僕さん・・・ありがとうございます(感謝」
・ω・「邪魔者はいなくなったよ。さあ僕と甘々しよう」
ゆの「え・・・?(疑問」
・ω・「ぼくはゆのっちと甘々するために来たんだ。さあレッツ甘々」
ゆの「あまあま・・・?(困惑」
・ω・「一人で服脱げるかい?手伝ってあげようか?」ガシッ
ゆの「やだ!ひどいことしないで!(拒絶」
・ω・「ひどいこと?これは甘々だよ」ビリビリッ
ゆの「いやあああああああ!!(絶叫」
・ω・y━・~~「見返りもなく助けてくれる男がいると思った?一つ大人になったね」
ゆの「・・・(沈黙」
x^^x「わぁい腹パン。あかり腹パン大好き」
宮子(あかりって誰だろう?)
ゆの「久しぶりに唯平沢さんのスレを訪ねてきましたけど、可哀想なことになってますねx^^x」ニヤニヤ
乃莉「うわ…めっちゃ嬉しそう」
けいおん部みたいにひだまり荘で卒業旅行に行ったら面白そうだよね
芸術の都パリとかステキかな
みんながフランスに行っている間、ゆのちゃんだけ乗る飛行機を間違えてメキシコへ
ゆの「俺さん、大人って何ですか?」
俺「その身に教えてやるよ^^」
×><×やめてよ!
僕君は私の味方だよね?
ヒッキーストーカーとバイオレンス俺さんとどこが違うのかわからないけど…
期待してます!
にぃにって呼んでもいいですか?
ゆのちゃんのまんま肉まんをスライム肉まんにしてあげるね にししししし ^ ^p
ゆのスレ住人→俺さん
だとしたら、正常厨を表すキャラがいてもいいと思うよ!
俺「さて今日は生物の勉強をしようか。まず教科書20Pを読んで」
ゆの「はい。えーと、生殖・・・?」
俺「この間の続きだね」
ゆの「え、ええと・・・その・・・まず・・・雌の卵巣で卵が作られて・・・///」
俺「うんうん」
ゆの「そ、それから・・・えと・・・読まなきゃ駄目ですか・・・?」
俺「早く読んで。時間がもったいないよ」
ゆの「う、うぅ・・・ええと・・・その・・・お、雄の精巣で・・・せ・・・精子が・・・///」
俺「何顔真っ赤にしてんの?」
ゆの「い、いえ・・・別に・・・///」
俺(イラッ^^#)
俺「じゃー、実際に学んでみようかー はい、立って立ってー」
ゆの「えっ?え?」
俺「ゆのちゃんの卵巣エイッエイッ^^ ここを殴られると、赤ちゃんができなくなっちゃうんだねー^^ わかった?ゆのちゃん?」
>>566 もういるじゃん^^
ほらゆのっちの部屋の前を見てごらん^^
「ゆの殿!wぼくの小さな天使!w迎えに来たのであけてくだされ!wブフォwwww」ドンドンドン
今日も寒いな・・・。仕方ないから今日はゆのっちを201号室の玄関で寝かせてやるか^^
この前は、朝起きたら居ないと思ったら、他の部屋の子がゆのっちを入れてたからね。
俺はこっちのベッドで寝るよ^^
憂さ晴らしに乃莉ちゃんのPCを破壊するゆのっち
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
x^^x「今日は眠いから明日からにするよー」
パズルになる・・・・・・!
なるが・・・
今回 まだ その時と場所の
指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも
思い出していただきたい
つまり・・・・
私がその気になれば
パズルになるのは
10年後 20年後ということも
可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
x^^x
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
ゆの「大丈夫、明日から頑張るって」
宮子「本当?」
ゆの「宮ちゃん、そんなにカリカリしなくても、私たち、まだ若いし時間なんて無限にあるよ」
宮子「そうかなあ? 私はやりたいことがたくさんあって、今も時間が足りないと感じるけど」
ゆの「宮ちゃんは真面目だなあ。努力っぽいことなんてしなくていいよ。せっかくだから、私と今を楽しもうよ。一緒にゲームセンターにでも行く?」
宮子「……」
明日から頑張る……!
頑張るが……
今回 まだ その時と場所の
指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも
思い出していただきたい
つまり……
私がその気になれば
頑張るのは
10年後 20年後ということも
可能だろう…………ということ…………!
x^^x
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺「ゆのちゃんおはよう^^」
ゆ「………」ムスッ
俺「昨日殴ったのまだ怒ってる?いつもの事じゃん」
ゆ「………」
俺「ゆのちゃんもしかして逝っちゃった…?じゃあ穴に埋めてあげないとね^^」
ゆの「わーわー!怒ってません怒ってません!」
と、必死に取り繕うゆのっち。そんな俺さんとゆのっちの平和な日常^^
どこが平和なんだよ!!!
ゆのっちの部屋の壁に穴開けてチンコ突っ込んでじっとしていたい
気づいたけど見ないようにしてるゆのっち可愛い^^
X><Xやめてよ!
俺さん・腹パン
ストカさん・僕が守ってあげゆ
僕君・甘々
なんだ僕君は遅れて来たスイーツ()か…
智花ちゃんのSSが見たいね^^
俺「ゆーのーちゃん^^ なぞなぞ出すよ^^」
ゆの「わぁ、なんですか?」
俺「口に毛の生えた棒を突っ込んで、出したり入れたりしながら最後に白い液体を出すものなーんだ^^」
ゆの「えっ!? そ、それは・・・///」
俺「ん?どうしたの?」
ゆの「へ、変ななぞなぞ出さないでください!答えられるわけないじゃないですか・・・///」
俺「いや、答えは「歯磨き」だけど?」
ゆの「え・・・」
俺「では続いて、好きな人と二人きりの時たっちゃうものってなーんだ^^」
ゆの「えっ・・・そ、それは・・・///」
俺「ん?どうしたの?」
ゆの「そ、そんなの恥ずかしくて答えられませんよぉ・・・///」
俺「いや、答えは「時間」だけど?」
ゆの「え・・・」
俺「最後に、6は英語でSix狐はFoxだけど、なら「あれ」を英語でいうと?」
ゆの「えっ・・・そ、それは・・・///」
俺「ん?どうしたの?」
ゆの「こ、答えはその・・・せ、セックス・・・ですよね・・・///」
俺「はい?「あれ」は英語で「that」だろ?ゆのちゃん本当に高校生?」
ゆの「え・・・///」
俺「じゃあHに成る程かたくなるものは?」
ゆ(きっとアレじゃない…何だろう…あっ!)
ゆ「鉛筆!Hは芯の事だ!」
俺「正解…さすが美術科だね」
ゆ「エヘヘ」
俺「だってよ宮ちゃん?」
宮「ゆの…っち…」
ゆ「!?」
俺「宮ちゃんはね、俺となぞなぞしたんだ、ゆのちゃんを賭けて。宮ちゃんが負けたらゆのちゃんがこのなぞなぞで正解したもので自慰…」
ゆ「待って!いやあああああ!」
ゆのっちをゲームの世界へ強制送還して主人公にさせたい
どんなゲームがいいかな^^
FALLOUTだろ
モータルコンバットで^^
ルイマに送り込もうぜ
わたしは大人気アニメの主人公なんですよ
何回もスペシャルしてからの四期ですからね
俺さんに殴られてボロボロになった後のゆのちゃんを看病したい。
傷を手当してあげて、ふかふかベッドでゆっくり横にさせてあげたい。
俺さんの恐怖に怯えるゆのっちを、寝付くまでそばにいて優しい言葉で安心させてあげたい。
・ω・
どんなゲームの主人公になっても凄惨な死に方が楽しめるのがゆのっち^^
オーソドックスにバイオハザードに送り込んでみたというかTウイルスをひだまり荘周辺に持ち込んでみた^^
智花ちゃんが遊びにきたのに沙英さんが部屋におらず電話も出ない。ヒロさんなら知ってるかと思って電話してみるがヒロさんも出ない。
沙英さんの部屋は鍵が開いており入ってみるが誰も居ない。ヒロさんの部屋に入ると、嫌な匂いが鼻をつく。腐臭のような生ぐさい臭いが。
ガリッボリッという音が聞こえてくる。…一体何をしてるのだろう。
「ヒロさ〜ん?」
呼びかけてみると、ボギィッと一際大きな音が聞こえたと思ったら静かになった。
一応お邪魔しますを言ってあがると、血の気の無い顔をして、目は虚ろなヒロさんが、
沙英さんを文字通り「食べて」いた。さきほどの音は沙英さんの首を骨ごと噛み切った音だったのだろう。食い散らかされた沙英さんの体には首がついておらず、
ヒロさんが沙英さんの首を持っていた。その光景はあまり現実感が無く、誰もがどうしたらいいのか分からなかった。
フッと意識を手放し気絶する智花ちゃん。ただ呆然と立ち尽くすゆのっち。
緩慢な動作でヒロさんがこちらに向かってくる。
>>592 良いマッチポンプだね^^
もちろん安心させた後はさらなる絶望に叩き落すんだよね^^
^^pおい、屁たれの僕君、出てこいよ、一緒に甘甘しようぜ
正常厨のss→俺さんss→正常(ry
って無限ループの様式美を感じる。
>>592 ゆのっちを守るのは僕の役目なの!!!
お前の出番なんかないの!!!
ゆのっちを守れるのは僕だけだ!!!
口先だけの柔道黒帯もスーパーハカーには無理だ!!!
次元の壁を超えられる僕にしかゆのっちは守れないの!!!
吉野屋「ゆのさんは私が守るんです! 俺さんにもストーカーさんにもそして僕君にも手出しはさせませんよ!!」
俺 「ゆのちゃんは腹パンという手段で守ってやる」
俺みたいな中3でゆのスレ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あずにゃんペロペロ とか
ま、それが普通ですわな^^
かたや俺は電子の砂漠でゆのっち腹パンして、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 女の子パズル
尊敬する人間 俺さん(性的イジメはNO)
なんつってる間に3時っすよ(笑) あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ^^
毎日ひだまり荘の前をうろつくストーカーさん
会うたびに暴力を振るってくる3年B組の俺さん
様子のおかしい宮ちゃんと吉野屋先生
毎晩聞こえてくる乃莉ちゃんとなずなちゃんの痴話喧嘩
深夜になると聞こえてきて眠れなくなる沙英さんとヒロさんのうるさい喘ぎ声
払えないとわかって突然家賃を法外な値段に上げ、お金の代わりに体を要求してくる大家さん
ゆの「ううっ・・・薬が切れた・・・また精神科行かないと・・・」
医師「それで、最近はどうですか?」
ゆの「相変わらずです……。理由もなく男子に殴られたり、女の人たちに体を要求されたり」
医師(まだ妄想と現実の区別がついてない。まだ幻覚が抑えられないとは)
医師「わかりました。では以前のものより強力な薬を出しましょう」
ゆの「はい……」
医師「^^」
>>593 その後智花ちゃんが食われるのかと思うと胸熱
宮子「ゆのっち、どうしよう? わたし病気かもしれない」
ゆの「どうしたの宮ちゃん、大丈夫?」
宮子「なんかね、ゆのっちのことを考えるとムラムラしてくるの……。ねえ、ゆのっち、体さわらせて……」
サワサワ
ゆの「ひッ!」
宮子「ああ、ゆのっち、いいよぉ……やわらかいよぉ……」
ムニムニ
ゆの「や、やめて!」
宮子「ねぇ、さわってもいいでしょ? 私たち友達でしょ? あれ? 興奮してきたハアハア」
ゆの「宮ちゃん、こういうのおかしいよ」
宮子「やっぱりわたし病気みたい。なんかお腹のあたりに変な感じがする……」
ゆの「さ、沙英さんとヒロさんに相談してきなよ! こういうの私はアドバイスできないよ!」
宮子「そっか。じゃあ、二人に相談してくるね^^」
沙英「壁ドンして、押し倒しなよ^^」
ヒロ「ゆのさんの料理に睡眠薬を混ぜてあげるわよ? ^^」
宮子「お二人にはホントお世話になります! ^^」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「きもいです」
>>607 ゆのっちは僕が守るんだ!!!
お前の出番なんかないの!!!
今日もゆのっちを守ってのりちゃんを殴るよ。許してくれのりちゃんこれも気違い供が悪いんだからね・・・
>>608 黙れストーカー!!!
ゆのっちは婚約者の僕が守るの!!!
お前の出番なんかないの!!!
ゆのっちが楽しいなら僕も腹パンする。エイエイエイッ
どうしてそんな顔してるんだいゆのっち・・・どこにいくんだい?
這いずって逃げようとするゆのっちの足を掴んで引き寄せて馬乗りになって顔パン
エイエイエイッ^^
のーりーちゃん
PC破壊しよっか×^^×
沙英「やめろ! ゆのに乱暴するならまず私を倒してからにしろ」
ゆの「スレがない人に助けてもらうほど、わたし落ちぶれてません」
ストーカさん程度じゃ乃莉ちゃんに触れることすらできないのでは?
にらまれたらすぐ逃げるタイプ
>>617 僕がやるわけないだろ!
ゆのちゃんが好きならそんなことできないはずだ!
・ω・
X><Xやめてよ!
偽善者ぶらないで下さい
どうせ貴方も私の腹筋に興味があるんでしょ!?イヤラシい
俺「ゆのちゃんが好きだって? ゆのちゃんが……ではなくゆのちゃんの体がだよね^^」
ゆの「俺さんは腹パンするけど体目当てじゃないところはまだ好感が持てます」
俺「正常を名乗ってゆのちゃんぺろぺろとか言ってる奴等の気が知れないよ^^」
ゆの「ですよね……気持ち悪いです。どうせ新しいアニメが出たらイナゴのようにスレからいなくなりますからね」
俺「そうそう、俺の嫁とか気色悪い事いってね^^」
ゆの「一体何人嫁がいるんですかねぇx^^x」
俺「それじゃ今日の腹パンの時間だよ^^」
ゆの「はい、俺さん」
吉野屋「はい、今そこで居眠りをしているゆのさんは放課後第二美術準備室に来てくださいね♪」
後頭部を殴打して起こしてあげるね^^
おはよう〜^^
おはよう〜^^
おおきな〜こ〜え〜だして〜^^
ユーノー
俺「ゆのちゃん、ごめん」
ゆ「え、急にどうしたんですか!?」
俺「今まで腹パンばっかりして…本当にすまなかった…」
ゆ「俺さん…分かってくれたんですね!」
俺「だから、その、ゆのちゃんと真剣にお付き合いしたいな…」
ゆ「…はい!」
俺「ありがとう…これで心置きなく腹パンできるよ^^」
ゆ「」
ゆのっち愛してるよだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね妊娠したら結婚しようねハネムーンは熱海に行こうね
ストーカーさんが素でキモイので魔除けのお札を貼っちゃいました×^^×
ひだまり荘がお札だらけになっちゃったけど元々変人しか住んでないし大して変わりないよね×^^×
はやくもっと絵描いてこいよ
俺「人間を様々な角度からバランスよく描くのは難しい・・・」
ゆの「そうですねー。でも難しいけど上手く描けたら嬉しいですよ」
俺「個々のパーツは描けても全身像は苦手・・・そういう人もいるよね^^」
ゆの「そですね。でも胸部だけとか手だけとかのデッサンでも見ごたえがあるものはありますよ」
俺「だから女の子パズルの絵を描くよ^^ まずはモチーフを作らないとね・・・あ、逃げたな^^#
逃がさないぞ〜^^」
おねがい!
ゆのっちをいじめないであげて!
僕のゆのっち
×><×いいよ!
さすが僕君、私の身代わりなんて…貴方も不死身属性だったんでつね!
>>630 その金玉みたいな口をもぎ取りたい ^ ^
ゆのっちに全力タックルしたい^^
チビで華奢なゆのっちだからけっこうやばいことになるんだろうな^^
事故現場を見ながら罪悪感をオカズにせんずりこきたい^^
ゆっり
ゆっらっら♪
不死のゆのちゃんを透明な樹脂で固めて、芸術作品にしてあげたい。
苦痛を与え続けて「殺して・・・殺して・・・」とうわ言を言い続けるゆのっち可愛い^^
再放送見てたらゆのっちへの怒りがまた込み上げてきたよ^^
入学試験で隣の子を陥れるために奇妙な行動取るなんて心が醜すぎるよ^^
ゆのっち許さないよ
ゆのっちの胃にセメント流し込みたい
これで最強の腹筋完成だねゆのっち^^
俺「泣く女に石をあてると絵がうまくなるらしいね^^」
俺「石を用意したから思う存分あてるといいよ^^ ゆーのちゃん^^ さっさと泣けよ腹パンエイッエイッ^^」
乃莉「ゆのさんに酷い事しないでください!」
俺「一年生の君たちはまだやったこと無いでしょ? ほら、遠慮しないで^^」
乃莉「そんなこと……」
俺「ゆのちゃんが壊した電子機器の総額三十万円……」
乃莉「ピキピキ」
俺「なずなちゃんを人質に預かってるから乃莉ちゃんは仕方なくやるんだよ^^」
乃莉「ごめんなさいゆのさん。なずなを助ける為です……勘弁してください^^」
ゆの「」
すると、俺さんとなずなが、PC破壊の場で捕えられたひとりの女を連れて来て、サンドバッグに縛りつけてから、乃莉に言った。
『乃莉ちゃん。この女はPC破壊の現場でつかまえられたのです。
吉野屋先生によれば、泣く女に石を投げると美術の才能を得られるそうです。
ところで、あなたは恨みを込めて石を投げますか。』
彼らは乃莉をためしてこう言ったのである。
それは、乃莉がゆのをいたぶる展開を得るためであった。
しかし、乃莉は身をかがめて、スマートフォンで@ちゃんねるに安価を求めておられた。
けれども、どの安価もゆのへの制裁を求めていたので、乃莉は身を起こして言われた。
『あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。』
それから乃莉は、ゆのが半死半生になるまで石を投げ続けた。
(ユノの福音書8章)
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃんを拷問したいけど、どの器具を使うか迷うなー^^
ついに乃莉ちゃんに制裁されたゆのっち
ゆの「わぁ、乃莉ちゃんの部屋がすっきりしてる!」
乃莉「昨日大掃除と部屋の模様替えしましたから」
ゆの「あれ?でもテレビとかパソコンが無くなってるような・・・?」
乃莉「・・・はい。捨てましたよ」
ゆの「えっ、なんで?」
乃莉「・・・ゆの先輩が壊したんじゃないですか」
ゆの「あっ・・・」
乃莉「私のテレビもパソコンも携帯もゲーム機も冷蔵庫も・・・全部ゆの先輩が・・・」
ゆの「うぅ・・・ご、ごめんなさい・・・」
許さないよ、ゆのっち
完全に狂ってるなこのスレ
ゆのはお前らのおもちゃじゃないんだぞ
ひだまりで癒されてるっていう人達と俺達はそう変わるものじゃないよ^^
ゆのっちの悲鳴や泣き声は聖歌隊のコーラスのように心に染み入る癒しだよ^^
俺はおもちゃやモノは大事にする方なんだ。でもゆのっちだけは壊したくなるんだよなぁ^^
ゆーのーちゃん^^
>>648 いいからお前もやってみろよ
最高に楽しいぜ^^
X><Xやめてよ!
お前なんて言わないで、楽しくないよ!
俺はゆの達が平穏に過ごしてくれればそれでいいんだよ
見てろ、手本を見せてやる
芸術を求め冬木市に聖杯戦争を見にいくゆのと宮子
だが二人が離れた隙に謎の黒い影が宮子をさらっていく
龍之介「ただいまー、旦那いるのー?」
龍之介が覗き込むと内臓を散乱させた宮子が息も絶え絶えに横たわっていた。
龍之介「うわ!なにこの子、めっちゃ好み」
キャスター「さっき外で拾ってきたのです、彼女は精神的にも強く丈夫です。実にいい素材だ!」
龍之介「珍しいねー、旦那がすぐ殺さないでこんなにじっくりやるなんて
ねーねー君ー、ここには一人で来たの?友達呼んでくれれば助けてあげるように旦那に相談してあげるけど」
宮子「ひ・・・一人できました・・・友達なんて・・・いな・・・い・・・。」
龍之介「ふーん、携帯も持ってないし本当にただの家出少女か何かみたいだね、ま、せいぜい長生きしてよ」
ゆの「宮ちゃん・・・どこ行ったの・・・
でも宮ちゃんの事だし先帰ってるかもね、私も帰ろっと×^^×」
あれれ・・・?^^;
ゆのっちに性的な魅力を感じちゃう男の人って・・・^^
>>654 ゆのっちもいつかは彼氏ができるんだよ
諦めろよストーカー共
お前らみたいなぶさいく面じゃ無理だ^^
あのゆのっちは偽者だなすぐわかった
ゆのっちが僕以外の男と一緒にいるわけがない
この細身な優男が俺さんか・・・
きっと一見さわやかで優しそうなところにゆのっちも騙されたんだろうね^^
おねがい!
ゆのっちをいじめないであげて!
;ω;「おねがい!ゆのっちをいじめないであげて!」
俺「やーだwww^^」
>>657 ・ω・「じゃあ、お前みたいなブサイク+腹パン野郎にはなおの事無理だな!」
x^^x「顔で悩みがある人は大変ですね。私にはその気持ちがわかりませんが」
ホームベースが調子にのんなよ^^
エイッ!ズボッ
・ω・「鏡を見ない俺さんエイッエイッ」
>>654 これ間違いなく腹パンされてるわ
きっと最後のページはゆのっちを女の子パズルして終わりだよ
ゆ「ホームベースといえばほむらちゃんですね」
ゆ「腹いせにまどかとセットで腹パンしてあげます」
まどか「ゆのさん、またうちのタツヤを泣かしたんですね」
まどか「高校生にもなって幼稚園児を苛めて楽しいですか?倍にして返すから覚悟してくださいね^^」
ゆーのちゃん^^ 今日のご飯は……トンカツにクリームコロッケか^^
腹パンエイッエイッ^^ うわっゲロっちだ^^;
宮ちゃんいる?^^ 宮ちゃんの晩御飯ができたよ^^
まさか残したりしないよね? はいつくばって食べなよ^^
ゆのちゃんもぼーっとしてないで口移しで宮ちゃんに食べさせてあげなよ^^
よかったね宮ちゃん^^ 大好きなゆのちゃんとキスできて^^
さあご飯が終わったら女の子パズルだよ^^
・ω・「俺さんの顔も歪ませてあげるよ」
・ω・「か、体が・・・顔が求・・・める・・・」
^ω^「ゆのっち虐待という快楽を」
俺「ゆのっちご飯買ってきたよ」
ゆ「ありがとうございます
お使い頼んですみませんでした」
俺「えーっと、メロンクーヘンと練乳オレと…」
ゆ「ちょ、ちょっと待って下さい!
私が頼んだのは食パンとか牛乳ですよ!?」
俺「育ち盛りのゆのっちには高カロリーな食べ物がいいと思って^^」
ゆ「そんなぁ…こんなの食べたら太っちゃいますよ」
俺「こんなの?一生懸命メーカーの人が作った食材に何て事を
そんな事を言う悪いゆのっちはおしお…」
ゆ「いっ、一度これ食べてみたかったんですよ」
俺「でしょー!そうだと思ったよ^^」
ゆ「はぁ…」
俺「早速食べようか、コーラにピザにケーキもあるよ^^」
ゆ「はい…うっぷ…」
乃莉「えへへ、思い切ってノートPC買ってみました♪」
宮子「おおー!薄ーい!」
ゆの「ほんとだ・・・どこに機械が入ってるんだろうね?」
乃莉「ちょっと高かったんですけど・・・持ち運べるように、なるべく薄くて小さいのを買ってみました」
宮子「確かにこの大きさならカバンにすっぽり入っちゃうねー」
ゆの「このパソコンもインターネット見れるの?」
乃莉「はい、見れますよ。見てみます?」
ゆの「うん!」
乃莉「それじゃ、少し待っててくださいね」
ゆの「あ、なら私飲み物の用意を・・・」
乃莉「えーと・・・ほらゆの先輩、これがやまぶき高校のHPですよ」
ゆの「えっ、どれど・・・きゃっ!」
ドスン!ガシャン! バシャッ!
乃莉「冷たッ!?」
宮子「あぁっ・・・!ジュースがノートパソコンに・・・!」
ゆの「い、いたた・・・」
ガガガガ・・・ピーガガガ・・・
乃莉「や、やばっ!PCから変な音出てる!早く拭かな・・・」
ブツン
宮子「あ・・・」
乃莉「こ、壊れた・・・あぁ・・・20万のノートが・・・昨日買ったばかりなのに・・・」
ゆの「あわわ・・・ご、ごめんね乃莉ちゃん!」
乃莉「あ、あはは・・・べ、べべ別に構いませんよぉ・・・学校のパソコン使えばいいし・・・あはは、あはははは・・・・・・・・」
ゆ「俺さん…相談乗ってくれません?」
俺「どうしたの?」
ゆ「乃莉ちゃんが最近冷たいんです…」
俺「そりゃあ、あれだけ高価な物壊されたら誰だって怒るよ」
ゆ「ですよね…」
俺「それにゆのちゃん本気で反省してる?向こうにとってゆのちゃんは"悪魔"なんだよ?」
ゆ「……」グスッ
俺「泣いても謝っても済む金額じゃないよ?」
こんな感じで精神攻撃したい
×><×やめてよ!
×^^×悪気は無いんですから
乃莉「体で腹ってもらいますからね! 間違いました。払ってもらいますからね^^」
・ω・「僕がかわりに乃莉ちゃんに腹パンして払ってあげよう」
^ω^「だけどやっぱりゆのが好きー」
. /: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!
宮子「俺さーん! 今日もゆのっちに腹パンをお願いね」
俺「ええっ、今日もかい^^;」
宮子「ねぇ、いいでしょ? 弱くて無力なゆのっちが、私の腕のなかで泣いてるのってゾクゾクしちゃうんだから」
俺「でも、このところ毎日だから、すこし頻度を落とした方が良いんじゃない? ^^;」
宮子「ダメダメ。食事も喉をとおらないくらい精神衰弱になって私に頼りきりになるように、酷くやっちゃてよ。じゃ、お願いねー」
俺「^^;」
ヒロ「お願いゆのさんをいじめないで! その代わり…私に腹パンしていいから……」
ヒロさんは別に・・・。肉便器になって妊娠させられたのに、その子供を守ろうとしてたSSにはちょっとグッときたけど
とばっちりで殺される以外は出番が全く無いな。沙英さんの方が智花ちゃんと夏目でいじりやすいのもあるし
ゆのちゃんも腹パンできるアイドルとして売りだそうか^^
CDを買うと腹パンチケットがついてくるよ^^
10枚集めると女の子パズルのレアチケットの抽選に応募できるっていうのはどうだろう^^
ヒロさんは普通に陵辱した方が楽しいだろうし気持ち良いと思う^^
性的な魅力も無いくせにこんなに魅力的なゆのっちはすごいよ^^
ゆの「めそめそ・・・」
ゆのっちの青い肢体も好きな人には好きだろうけどね^^
別にそんな趣味は無い俺さん達を惹きつけてやまないゆのっちの魅力は
虐めて虐めて虐めまくりたくなる事^^
泣かせたら罪悪感でも沸いて来るところなのにゆのっちの場合はさらに追い込みかけたくなる^^
じゃあ今日もお休みの腹パンしようか^^ エイッエイッ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ストーカーきめえ
ユノッティーノ「お願いします・・・」
当局「お願いしますじゃない。船に戻れ、戻ると言え」
ユノッティーノ「私は救命ボートに乗って船の下にいます。どこにも行きません」
>>654の非常な現実の前にストーカー涙目wwww
乃莉ちゃんのPCを破壊してもあまり罪悪感を感じなくなったゆのっち
x^^x「乃莉ちゃんの外付けHD落としちゃった」
ゆのっちって3月11日の大地震でひだまり荘から真っ先に自分だけ外に脱出してそうだよね
逃げる事も出来ず部屋でガタガタ震えるタイプじゃないかな。
宮ちゃんが様子見に来て手を引かれてようやく外に出る。なんか普通だな
もっと怖い思いさせてあげるね^^
X><Xやめてよ!
これまで以上の地獄が待ってるなんて想像できないよ
俺さんももうネタ尽きたハズです、もう、無いよ、ね?
ゆのちゃん、そんなに何かしてほしいの?
監禁とかどうかな^^
腹パンやおんなのこパズルも組み合わせてあげるよ^^
ひだまり荘に無事帰ってこれるといいね^^
ゆのっちをいじめるネタを考えるのは幸せタイム^^
俺さんに連れられて行ったオーストラリアでゆのっちを待っていたのは、全豪オープンでサーブ練習の的の仕事だった。
200キロを超えるサーブをもろに喰らって反吐を吐きながらぶっ倒れては、灼熱の太陽に熱されたコートから身体を守ろうと必死に立ち上がるゆのちゃん・・・。
素敵なバカンスになりそうだなあ^^
ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
最初はモデルみたいなすっきりしたお腹だったのに、いつの間にか宮ちゃんのそのお腹が膨れてきていることに気付くゆのっち。
決して太ったわけではない。そう。宮ちゃんのお腹には赤ちゃんがいたのだ。
そしてひだまり荘の住人で集まって緊急会議が始まった。
まず、いつ妊娠したのか?相手は誰なのか?学校はどうするのか?本当に産むのか?
宮ちゃんの答えはこうだった。堕ろすつもりはない、学校はやめて、その相手と結婚する、と。
しかし、一つ問題があった。その相手が誰なのか、わからないのだ。
宮ちゃん曰く、いつの間にか妊娠していたらしい。
男性とそんな行為をしたこともないし・・・。
と、ここで俺さん登場。
俺「おお、お腹大きくなったねぇ」
宮子「あ、俺さん・・・」
俺「たぶん、お腹の子は女の子じゃないかな^^」
ゆの「あ、あの・・・もしかして・・・宮ちゃんを妊娠させたのは俺さ・・・」
俺「はい?」
ゆの「い、いえ・・・何も・・・ただ、ひょっとしたら宮ちゃんが眠ってる間に〜とか・・・」
俺「もしかして俺を疑ってんの?」
ゆの「だ、だって・・・男性といえば俺さんぐらいしか・・・」
俺「ははは。なら良い事を教えてあげよう。俺は宮ちゃんのお腹の子の父親を知ってるよ。あ、先に言っておくけど俺じゃないからね」
ゆの「えっ、だ、誰なんですか!?」
俺「それはね・・・ゆのちゃん、君だよ^^」
ゆの「えっ・・・?な、何言ってるんですか・・・女の子同士じゃ子供なんて」
俺「出来るよ。iPS細胞って知ってる?それでね、ゆのちゃんのDNAを持った精子を作って、宮ちゃんに」
ゆの「え・・・えぇええぇぇッ!?」
俺「まァ、孕ませたのは俺だけど、父親はゆのちゃんってことだね^^」
宮子「な・・・そ、そんな・・・」
ゆの「お・・・俺さん・・・なんてことを・・・」
俺「で、どうすんの?高校生が一人で出産育児なんて出来るわけないよねぇ」
宮子「・・・。」
俺「まぁ俺が責任取ってもいいし、それともやっぱり半分ゆのちゃんの血が混じってるんだから、ゆのちゃんと・・・」
宮子「ぐすっ・・・わかんないよぉ・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・」
俺「まぁ悩むよねぇ。宮ちゃんは俺のこと嫌ってるし。嫌いな相手と結婚なんかしたくないもんねぇ^^」
宮子「うぅっ・・・お願いゆのっち・・・責任取って・・・」
ゆの「えっ!?せ、責任って・・・悪いのは全部俺さ・・・」
俺「おいおい、一番つらいのは宮ちゃんなんだよ?ここは黙って抱き締めて安心させてやれよ」
ゆの「で、でも」
宮子「ゆのっち・・・明日、私の実家に行って、これからのこと相談しよう・・・?」
ゆの「えっ・・・そ、そんな・・・こんなの嘘・・・いや・・・夢なら覚めて・・・夢なら覚めてよぉっ・・・!」
そして次の日、ゆのっちは姿を消した。テーブルの上に「ごめんなさい」とだけ書かれた手紙を残して・・・。
ゆのちゃんひでえな…宮ちゃんと俺の計画だいなしじゃねえか^ ^;
宮子「逃がさないよゆのっちー^^」
俺「発信機埋め込んでるからゆのちゃんの居場所丸分かりだ^^」
宮子「さすが俺さん^^」
寝てる時にこっそり枕元に立ってあげよう^^
ゆのっち〜・・・^^
宮子「俺さん、ゆのっちを監禁するの手伝ってくれない?」
俺「まあ、いいけど? ^^」
宮子「私、ゆのっちと親友だから、喜びも悲しみも、ゆのっちと分けあいたい」
俺「……」
宮子「だから、私だけが出産するんじゃなくて、IPS細胞でゆのっちも私の子を産んでほしいの。いいよね? ^^」
俺「きっとゆのっちも喜ぶんじゃないかな?」
×><×やめてよ!
そんなの不潔だよ
そしてやっぱり腹パンしか能が無いんですか?
もっと日常甘甘からズレていく世界とかもいいと思います
宮子「監禁したらまず薬品で喉を焼いて叫べないようにしないとね^^」
俺「……え?^^;」
宮子「足に鎖つけて動けないようにすればそのうち廃用性筋萎縮でうごけなくなるでしょ^^」
俺「そ、そうだね^^;」
宮子「無力なゆのっちに……ふふふ^^ あれ、俺さん引いてる?」
俺「いやいや別に……でもそうしたら子供生めないんじゃないかな^^」
宮子「……まあなんとかなるって^^」
乃莉のPCなんていくらでも落としてもいいよ
僕が全部弁償してあげるからね
ゆのっちは僕だけのものだからね、いっぱいせっくすしようね
腹パンもしようね^^
夢でも腹パンされて汗だらだらで起きて、夢だと分かって安心したゆのっちの横に居てあげるね^^
のーりーちゃん×^^×
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
乃莉「ゆのさんって好きな人いるんですか?」
ゆの「いないけど、強いて言えば自分が一番好きかな」
乃莉「そうですか、一歩距離を空けたくなりますね」
ゆりしーみたいにしてやろうか^^p
きゃー俺さんこわーい×^^×
これはむかつくゆのちゃん
腹出さなくていいよ。顔面パンチだ!^^
ゆーのちゃん^^ 今日のご飯はシチューだったよ^^
そうだ、ゆのちゃんをシチューの具にしてみるか^^
宮ちゃんシチューできたよ^^
全部英語で言えたら食べ始めていいよ^^
これは何かって?
^^
ゆの「俺さん、TPPって知ってますか?」
俺「ああ、ちょっと前に話題になったよね」
ゆの「正式には環太平洋戦略的経済連携協定っていうんですよ」
俺「うわ〜ゆのっち詳しいねえ」
ゆの「えへへ、じゃあ俺さんその内容は知ってますか?」
俺「うーん、あまり詳しくは分からないけど……日本にとっては有益なのかな?」
ゆの「もちろんです!この協定を結ぶことで太平洋間での自由な貿易ができるようになります」
ゆの「そうすると今までかけていた関税がなくなり、安い外国産の品物が買えるようになるんです!」
ゆの「みんなで協力できて、しかも品物が安くなるなんて素晴らしいですよね♪」
俺「ふーん、本当にそうかな?」
ゆの「え?」
俺「そもそもさ、なんで今まで外国産の品物に関税をかけてきたか分かってる?国産の品物を守るためだよ?」
ゆの「えっと……どういうことですか?」
俺「関税が撤廃されて外国産の安い品物が輸入されるってことはね、国産の高い品物が売れなくなるってことなんだよ」
ゆの「あ……」
俺「特に米なんかの農産物の被害は多大だろうね。農家になりたい人なんかいなくなって、ただでさえ少ない食料自給率も激減」
俺「そしてさらに外国からの安い労働力がたくさん入ってきて、日本人労働者の雇用は大幅に減ってしまうんだ」
俺「つまりゆのっちが馬鹿みたいに浮かれて安い外国産の品物を買ってる間にも、
農産物が売れなくて困ってる農家や仕事がなくて困ってる人々がいるわけ」
俺「ゆのっちのさっきの発言はそういう人々のことを考えた上で言ったのかな?だとしたらあまりにも無責任すぎるよね」
ゆの「うぅ……」
俺「今はまだゆのっちにも美術っていう目指すべきものがあって農家や雇用なんて関係ないとか思っているの
かもしれないけど、その夢が断たれたときゆのっちにはどういう選択肢がある?働くしかないよね?」
俺「言わせてもらうけど、いざ自分の身になったときゆのっちには絶対に仕事は回ってこないね。そんな浅はかな考えしか持ってないんだから」
俺「ちょっと聞きかじったことを自慢してる暇があるならもっと美術の勉強なり深い知識を身につける努力でもしたらどうかな?」
ゆの「ヒグッ……はい……」
俺「^^」
俺「う〜寒い寒い・・・^^;」
俺「お!あったかそうなスレがあるぞ!入ってみよう^^」
ガチャッチリンチリーン
俺「寒っ!外より寒い!^^;しかもなんだこれ?血か?^^;」
ゆの「い・・・いらっしゃいませ・・・」ガクガク
俺(なんで怯えてんだコイツ^^)
俺「とりあえずホット一つ〜^^」
ゆの「ホットですね・・・わかりました・・・」ダッ
俺「なるべく早く頼むよキミィ^^」
俺「それにしても血生臭いスレだな〜^^」
ゆの「お・・・お待たせしました・・・ホットです・・・」カチャカチャ
俺「あ?なんだよこれ?^^」
ゆの「ほっ・・・ほっとですけど・・・」ガタガタ
俺「ふざけんなって^^;こっちは寒いんだよ^^;」
ゆの「で・・・でも・・・」
俺「燃えるんだろ?^^」
ゆの「え・・・?」
俺「看板に『ゆのが燃えるスレ』って書いてあったろーが^^」
ゆの「あれは『ゆのに萌え」
俺「^^」バン!!
ゆの「ヒッ・・・」
俺「はやくしろよ^^」
ゆの「で・・・でもそんなことしたら」
俺「燃えろよ^^」
ゆの「ヒック・・・グスッ・・・」
俺「お〜あったけ〜^^」
ゆの「火〜」
ゆ「俺さんコレって…」
俺「ゆのちゃんを磔刑にしてみたよ^^」
ゆ「やめて…お願い…」
俺「もしかしてこの先どうなるか分かってるのかな?」
ゆ「エグッ…」
俺「分かった分かった、もう泣かないでよ」
ゆ「本当に…?」
俺「でも解放する気はないから…それじゃ」
ゆ「え、待って!待って俺さん!」
ストーカーさんや全裸バットさんを身動き出来ないゆのっちの前に解き放つ訳でもないが、
暗くて寒くて誰も来なくて怖がるゆのっち。
寒いならまた火を付けてあげようか^^
・ω・かわいそうじゃないか、やめろよ
×><×やめてよ!
自分は安全地帯から言うだけで、行動するだけストーカーさんの方がマシです
あと、竿が無いなんて気持ち悪い
私は腹パンと同じくらいHが好きなんですから
ゆのに火をつけて「どうだ明るくなったろう」
そんなことはさせない!!!
ゆのっちは僕が守る!!!
それ腹パンだ!
うれしいだろゆのちゃん^^
乃莉ちゃんのことをキモイPCオタだと思ってみくだしているゆのっち
ゆのっちに根性焼き^^
跡が綺麗に治ってもタバコを見たらビビリまくるようになるゆのっち可愛い^^
根性焼きどころか女の子パズルされてるのにね^^
通行人A「ぷっwあそこの小学生おもちゃのタバコ吸ってるw」
通行人B「背伸びしたい年頃なんだなw」
通行人C「かわいいよな^^俺ちょっと声かけてくるわ^^」
ゆのっちの脳内ランキング
ニャン太>俺さん>池沼宮ちゃん>ラノベ作家w沙英>キモオタ乃莉>無能なずな>>>>ヒロ豚
宮子「ううぅ……」
ゆの「宮ちゃん?」
宮子「ごめん、ゆのっち、なんか気分わるいから保健室に連れてってくれない?」
ゆの「大丈夫なの? 私がついてるからね」
...
トントン ガチャリ
ゆの「失礼しまーす……あれ、誰もいないみたいだよ」
宮子「うふふ」
吉野屋「私がいま〜す!」
ゆの「吉野屋先生!? こんな所で何をしてるんですか?」
吉野屋「ゆのさん、あなたは逃げられませ〜ん♪」
ゆの「は、はあ? 何ですか?」
吉野屋「実はですね、宮子さんに恋の相談をされまして。相手はなんと……親友のゆのさん!」
ゆの「えッ」
宮子「……」
吉野屋「道ならぬ道を行く恋……。わたし感動しました。それで、私と協力して、一緒にゆのさんを味見しようって話になりまして」
ゆの「あ、味見?」
宮子「ゆのっち、カマトトぶらないでよ。保健室にはベッドがあるでしょ。そういうことだよ」
ゆの「う、嘘だよね。宮ちゃんが私をそういう目で見てたなんて……」
宮子「ゆのっち、つーかまーえた^^」ガシッ
ゆの「嫌ッ! はなしてー!」
吉野屋「うふふ。痛いのは初めだけですよ^^」
ゆの( ウッ…ウッ… )
吉野屋「カメラを持ってきましたからね。これからは恥ずかしい写真で私たちに逆らえなくなりますよ〜^^」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ー≠´ u J ヽ
/ , / / j! i ! ヽ 、 \
∠ィ // ,イ /lAィ^ハ lVヾAーハV} j \
/〈∨〉/ l/,ィ=x \! ,ィ=x从リ〈∨〉く
j人〉〈V {i j} {i j} i! 〉〈 \
ノ :〈∧〉 ゞ=='′ ゞ==' ノ 〈∧〉 ト-
 ̄ハ { .:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:.:.:.:.:.∠ rvハ
∨ハ .. ___ヾ二フ___ ..彡ノハノV
r</ハ介ハ >- 、
ド ┼ イ く. }rf/^彡 i
┼ | ¨ /,'l _>'´\ メ、 l
|` 十 ,ィ//-l ´ ∨ ` | ド ┼
┼ l::〃:::ハ、_ - '´ `ト 、 ノ ┼ | ¨
|::l:l:::::l:l-i:::i:l 。 。l T |` ー┼‐
ヾ、:::::|:!::|:::l:j l ! ー┼‐
 ̄7 ̄ l l
/`>ー──一<ハ
心臓殴られて動悸が止まらなくなっちゃったんだね^^
僕の言葉にときめいたに決まってるだろ!!!
ゆーのーちゃん^^
またダダマートで万引きしたのかい?
小心者のくせにそんなことするなよ腹パンだよ^^
ゆの「ばれなきゃいいんですよx^^x ばれても俺さんに脅されたって言えば大丈夫ですx^^x」
ゆの「そうだ今度一緒に電車に乗りませんか?」
俺「……その流れだと痴漢の冤罪でもでっちあげそうな勢いだね^^;」
ゆの「ど、どうして分かったんですか? 女尊男卑の時代ですからいい金儲kけになりますx^^x」
俺「さーて無能っちは猛省しようね腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「」
今日はお外でゆのっちと遊ぼう^^ 水鉄砲で遊ぶよ^^
逃げ回るゆのっちを追い掛け回すの楽しい^^
そろそろ義務的に腹パンを許容してるゆのっちの顔面に蹴りを入れたい
あーはいはい腹パンですね、はいはいとか思ってるゆのっちの顔面に蹴りを入れたい
ペキョッ! っていう鼻骨が砕ける音を足の甲で聴いてみたい
大丈夫だよゆのっち
僕が守ってあげるから
ゆのっちペロペロ
>>741 ゆのちゃんはぺろぺろするものじゃなくて腹パンして愛でるんだよ^^
ちゃんと聞いてた?
それじゃやってみようか^^
水月に拳を叩き込んでこう言うんだ
「ゆーのちゃん^^ 腹パンエイッエイッ^^」
そして痛みと呼吸困難で苦しむゆのちゃんを見てこうつぶやくんだ^^
It's a true world. 狂ってる? それ、誉め言葉ね^^
お前にパンチしてやるよ!!!
恐怖でガタガタ震えることだな!!!
ゆのっちを守るためにゆのっちをこの悪魔のスレから連れ出す
X><Xやめてよ!
反応装甲を装備しますよ?
・ω・さすがゆのちゃん
ゆのっちのお腹にめり込む拳の感触は何度やっても最高だね^^
腹筋に力入れるの知らないのかなこの子。
うずくまってるところに鼻面めがけてトーキックだよ^^ 髪の毛鷲づかみにしてこっち向かせてゆのっちの滅茶苦茶になった顔を楽しむ^^
結局・・・・・
あのスレは一体何だったのだろう・・・
まるで地獄をそのまま形にした様な悪魔のスレ
考えるだけ無駄かもしれない
きっと・・・
私には一生わからないことなのだろう
ただ一つ、心残りなのは・・・俺さんの事・・・・
絶望し、全てを諦めかけていた私に腹パンしてくれた存在・・・
立ち向かう勇気を与えてくれた存在・・・
俺さんは・・・・・
ずっとあの薄暗いスレの中で過ごし続けるのだろうか・・・
私のように不幸にもあの地獄へと堕とされた誰かに腹パンし続けるために
・・・・・・・もう
考えるのはやめにしよう
私は、帰って来たんだ
怖かったけど、苦しかったけど・・・・全部乗り越えて帰って来たんだ
私は・・・・・・
未来を手に入れたんだ!
「宮ちゃん!ただいまっ!」
俺「南の島でバカンスしない?」
ゆ「藪から棒に何ですか…?」
俺「そのまんまの意味だよ
南国ビーチで遊ぼうって事」
ゆ「楽しそうですけど、学校がありますn」
俺「オッケー!じゃあ行こうか!
オラァ!腹パン!エイエイエイ!^^」
ゆ「うっ…」バタン
ゆ「うっ…ここは…?」
ゆ「俺さんからの手紙が置いてある
えっと、気絶してる間に連れて来られたのか
ヘンダーソン島って何処なの…」
ゆ「迎えは…来年!?そんな…」
俺「ゆのっち今頃起きたかなぁ?
自然豊富な世界遺産の島なら、ゆのっちの拙い芸術センスを
広げるには持って来いだよね^^
ガンバ!ゆのっち!^^」
〜1年後〜
ゆ「………」
俺「返事がないただの屍のようだ
水と食料忘れたのが悪かったのかなー^^:
ごめんねゆのっち^^」
ゆ「………」
俺「^^」
>>747 俺「おかえり^^」
ゆの「」
>>748 今度は俺が一緒に居てあげよう^^
魚や木の実を取れたり海水をろ過出来る俺に媚びてくるゆのっちがウザイ^^
お風呂入れなくて臭くなったゆのっちの体臭を嗅いで罵倒してあげよう^^
ひきこもりのお前にそんな技能があるわけないだろう
ゆ「もう嫌なの…こんな生活…」
?「そっか…でもこれを飲めばきっと楽になるよ」
ゆ「!」
俺「腹パンエイッ^^」
ゆ「ぐふっ…ふふ」
俺「何笑ってるの?」
ゆ「私はアレのおかげでもう大丈夫なんです」
俺「…これって…」
ゆ「ふふふふふ」
俺(早く警察に連れてかないと…無能だから薬なんかに陥るんだな)
僕の精液だね!!!
ゆの「どうも〜!ホットでクールなスパイシーゆるカワガールゆのっちデスっ☆」
なずな「ポジションどこなんですか?」
俺「まどっちのiPhoneアプリが出たんだって^^」
ゆの「はあ・・・」
俺「『起動する時間帯によって変わるボイスや、タップ(たたく)・フリック(指ではらう)・ピンチ(つまむ)といったアクションによって異なるリアクションを見ることができ、キャラクターとのコミュニケーションを楽しめます。』^^」
俺「『さらに、アラームボイスと目覚ましボイスも搭載!毎朝キャラクターの声で目覚めることができます。』^^」
ゆの「つまり・・・」
俺「画面を叩いたりつまんだりしてかわいいまどっちの反応を楽しむアプリ(ボイスアリ)って感じ?^^」
ゆの「・・・」
俺「それでさ^^モノは相談なんだけどゆのっちも^^」
ゆの「あっそれ以上言わないでください・・・なんとなく展開が分かるんで・・・」
ゆ「まどかを腹パンすれば万事解決なんですね」
ゆ「ついでにほむらも腹パンしてきますね」
ゆ「誰が先輩なのかわからせてあげます」
何でゆのっちすぐ腹パンされてしまうん?
>>749 漂着者が救助が来るまで生き延びた記録はあるけど…
基本的に人間は生きられない島だぞw
>>756 ゆのっちだからさ
俺「ゆーのちゃん^^ 鯖落ちしたのは全部ゆのちゃんのせいだよ^^」
ゆの「そ、そんな人のせいにしないでください!」
俺「ゆのちゃんも落ちてみようか^^」
ゆの「え?」
俺「二階から飛び降りてみようか^^」
ゆの「お、押さないで下さい!」
俺「わかった。ゆのちゃんの自主性に任せよう^^」
ゆの「やりませんよ」
俺「それじゃ二人で眺めようか^^」
ゆの「何をですか?」
俺「ゆのちゃんの代わりに屋根からまっさかさまに落ちていく宮ちゃんたちをだよ^^」
ゆの「」
×><×やめてよ!
変態
・ω・僕はノーマルだよ、考え直して
無人島に流れ着いたときのみんなの行動
宮子:魚や木の実を取ってくる。明るく振る舞いみんなを元気づける
ヒロ:初めは戸惑うものの、食べられそうな野草などを探して調理
沙英:状況を素早く冷静に判断、飲み水や安全な場所を確保
ゆの:ただみんなの不安を煽るようなことをつぶやきながら座っているだけ
ゆの「……私たちどうなるんでしょう」
沙英「ゆの、大丈夫だから……」
ヒロ「ゆのさんも野草探すの手伝ってくれるかしら?何かしてたほうが気が紛れるわ」
ゆの「でもどうせ助からないなら野草なんか探したって……」
沙英ヒロ「……」
宮子「ほらほらゆのっち!一緒に魚取ろうよ〜!」グイッ
ゆの「ちょっ、宮ちゃん!」タタタ
沙英「……宮子がいてくれて本当に助かったね」
ヒロ「……そうね」
俺「^^」
俺「ゆのちゃん^^ 皆ゆのちゃんに嫌気がさして抹殺しようと考えてるよ」
ゆの「え……? って俺さんどこからわいたんですか?」
俺「一人だけ手伝わないし泣き言ばかり言ってる。だから沙英さんたちがゆのちゃんを抹殺しようと画策してるよ^^」
ゆの「そ、そんな嘘です!」
俺「信じなくてもいいよ。というより疑いたくないのかな?^^ でもね、皆まいってる。何が起こっても不思議じゃない状況なんだ^^」
ゆの「私どうすれば……」
俺「殺られるまえに殺れっていうだろ^^ 沙英さんは今頃崖の辺りで食べ物を探してるんじゃないかな^^」
ゆの「でも」
俺「最後まで友達を想って死んでいくのも立派なことだよ^^ でも沙英さんたちの話からしたら簡単には死ねないだろうけど……」
ゆの「私何をされるんですか!?」
俺「ごめんごめん、聞かなかったことにして^^ 残酷すぎてさすがに言えないから^^ でもすごい痛いだろうね^^」
ゆの「宮ちゃんは……?」
俺「宮ちゃんはゆのちゃんを食べるってさ^^ あ……ごめん言っちゃったよ^^」
ゆの「ううぅ……そんな……」
俺「さあ勇気をだして^^ 自分の命には代えられないだろ^^」
ゆの「はい……仕方ない事ですよね」
俺「^^」
×^^×「なずなちゃんよりはマシですよねぇ」
無能のゆのっちを上手に導いて全員殺させようとしたが、一人目のヒロさんを何とか殺した時点で我に帰り続行は不能に^^;
「ゆのさん・・・? どう・・・して・・・?」
体温が失われていくヒロさんを抱いて泣きながら謝るゆのっち。
思い出すのは楽しかったヒロさんとのひだまり荘での日々。ヒロさんの笑顔。ヒロさんが作ってくれた料理。
目の前のヒロさんは驚愕の表情で瞳は光を失ったまま開いている。
・ω・みんな!「ゆるゆり」でも見て心を落ち着かせるんだ!
俺さんを無理に介入させないほうがよりゆのっちへの腹パン欲が増す気がする
ゆのっちのリアルなうじうじとウザったい部分を表現して欲しい
男子「ん・・・ゆのさんなんかあったのか?泣いてるみたいだけど・・・」
ゆの「あっ、ううん・・・ご、ごめんなさい・・・何でもないの」
男子「何でもないわけないだろ。力になれるかもしれないし、話してみてくれよ」
ゆの「いいの・・・?」
男子「ああ。何があったんだよ」
ゆの「えっとね・・・さっきの授業で描いた絵、上手い順に並べられたよね?それで私、頑張ったのに最下位で・・・」
男子「なんだ。気にすんなよ。あんなの先生の趣味で決めてんだから」
ゆの「で、でも・・・それでも悲しくて・・・私、才能ないのかなぁって・・・」
男子「そんなことねーよ。ゆのさんの絵、普通に上手いぜ?」
ゆの「そんなことないよ・・・男子君はいいなぁ・・・上位で・・・私なんか・・・」
男子「え、えと・・・次は頑張ろうぜ?」
ゆの「頑張ってもどうせまた最下位だよ・・・ぐすっ・・・」
男子(・・・イラッ)
ゆの「はぁ〜・・・」
女子「ゆ〜の〜さんっ、溜め息なんてついてどうしたの?」
ゆの「う、うん・・・ちょっと悩み事があって・・・」
女子「ほほう、恋の悩みですかな?」
ゆの「ち、違うよ・・・」
女子「なら、将来のこととか?」
ゆの「ううん・・・ほら、私・・・絵が下手でしょ・・・?」
女子「えー?そんなことないよー?」
ゆの「いや下手だよ・・・それで、私本当にやまぶきに入って良かったのかなぁって・・・」
女子「関係ないでしょー。ゆのさんは美術をやりたくてやまぶきを選んだんだろうし」
ゆの「そうだけど・・・もし、私が席を取ったせいで絵の上手い人とか、情熱のある人が落ちてたらと思うと・・・」
女子「ははは。そんなん気にする事ないよ。元気出してっ」
ゆの「私・・・学校やめようかな・・・今からでも普通科に入れないのかな・・・」
女子「そ、そんな・・・やめることなんて・・・」
ゆの「ごめんね・・・一人で考えさせて・・・」
女子「う、うん・・・」
ゆの「なんで私はこんなに下手なんだろう・・・どうして・・・ブツブツ・・・やまぶきやめようかなぁ・・・ブツブツ・・・」
女子(・・・イラッ)
ゆの「あ、沙英さん・・・すいません、ちょっといいですか?」
沙英「ん?どした?」
ゆの「あの・・・沙英さんは将来のこと、決まりました?」
沙英「ははは。いやぁ、実はまだ悩んでるんだよね。でもきっと、文系の大学に行くと思うよ」
ゆの「そ、そうですか・・・すごいなぁ・・・」
沙英「ちなみにゆのは決まってる?決めるのは早いほうがいいよ?」
ゆの「わ、私は特に・・・悩んではいるんですけど・・・」
沙英「んー、まぁゆのは美大じゃない?」
ゆの「私もそう思ってるんですけど・・・ただ、才能がない人間が行って大丈夫なのかなぁって・・・」
沙英「才能ねぇ・・・まぁ、一番大事なのは才能より情熱と努力だと思うよ、私は」
ゆの「で、でも努力や情熱があってもやっぱり才能には勝てませんよ・・・」
沙英「んー・・・なら美大は諦めるの?まぁ悩むのはいいことだよ」
ゆの「でも普通の大学も微妙なんですよね・・・私勉強もできないし・・・」
沙英「まぁ、焦る必要はないよ。ゆっくり考えて」
ゆの「はい・・・やっぱり沙英さんはすごいなぁ・・・」
沙英「まぁ、私でよければまたいつでも相談しにきてよ」
ゆの「はい。よろしくお願いします。まぁ・・・きっと私のことだから・・・家事手伝いとかになりそうですけどね・・・」
沙英「またまたそんなことを。ほら、元気出しなっ」
ゆの「いいんです・・・才能ある沙英さんにはわからないんです・・・」
沙英(・・・イラッ)
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺 「ゆのちゃーおっはよーう!」 ドゴォォォ!
俺 「飯作ったぞ 早く起きて食べろやくずっち^^」
ゆ 「」
ゆのっちを殴るなら先に僕を殴れ!!!
もちろん黙って殴られる気はないがな!!!
恐怖でガタガタ震えるがいい!!!
>>770 黙って殴られるんじゃないなら騒いで殴られるのか?
どっちにしても怖くないけどね^^というわけで見せつけるように腹パンエイッエイッ^^
今日は雪が沢山積もってるよ
ゆのっちと雪合戦がしたいな
もちろん女の子だからって手加減無しで顔狙うからね^^
乃莉ちゃんのPCと雪合戦をして破壊するゆのっち
ゆのっちを雪の中に埋めて顔だけ出して雪玉ぶつけるよ^^
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/22(日) 12:26:53.81 ID:0PSLVdJa0
血だまりSA山
X><Xやめてよ!
ゆのっちなんて呼ばないで。勘違いしちゃうじゃない
私はゆのちゃんです
you know chance
ゆの「その拳、もらっといてやる」
俺「ゆのちゃんむぎゅー」
ゆ「ふぇ!?俺さんいきなりどうしたんですか!?」
俺「たまにはゆのちゃんを普通に抱いてみようかと思ってね」
ゆ「は…はぁ…」
俺「て事でぎゅー」
ゆ「く、苦しいですよぉ〜」
俺「ぎゅー^^」
ゆ「待って、苦し、息g…」パタリ
俺「あれ?気絶しちゃったかな?腹パンで起こしてあげないとね^^」
乃莉「私、ゆのさんが素手で触ったものは食べたくありません」
乃莉ちゃんのPC壊されすぎだろ
ちゃんと保証書も焼かないとね×^^×
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ぎゃくたいやめますか
'lヘィミzァ元ァチ^` それとも、にんげんやめますか
//.. ji
虐待?なんのことかな?
俺「虐待とは心外だね^^ 虐待っていうのはこういうのを言うんだ……」
ゆの「ま、まってください! 俺さんのやっている事は虐待なんかじゃありませんから!」
俺「だよね^^ 物分りのいい人は嫌いじゃないよ^^」
ゆの「ほっ……」
俺「それじゃ今日も腹パンフルコースだよ^^」
ゆの「」
・ω< てへぺろ
・ω・僕でした〜。おい、お前らいい加減にしろよ
×><×やめてよ!
良い加減の腹パンされるだけだよ
>>785 ゆのっちを守るのは僕の役目なの!!!
お前の出番なんかないの!!!
のーりーちゃん×^^×
俺「ゆのっちに腹パン!えいえいっ^^」
ゆの「げほっ!だ、誰か助けて!」
ストーカー「虐待はやめろ!!!スーパーハカーに頼んで呪ってやる!!!」
・ω・「僕が来たからにはもう大丈夫だよ」
ストーカー「あ?なんだお前、あっちに行ってろよ。邪魔」
・ω・「それはこっちの科白だよキモオタ」
ストーカー「ゆのっちを守るのは僕の役目なの!!!お前の出番なんかないの!!!」
・ω・「残念!僕でした〜。てへぺろ・ω<」
ストーカー「何がてへぺろだよっ!!!キモいんだよっ!!!」
・ω・「キモいのはお前の顔だよ。鏡見た事ある?」
ストーカー「むきーっ!!フシュルフシュルフシュル!!!」
・ω・「そんな威嚇で怖気づく僕じゃないよ」
俺「えいえいえいえいっ^^^^^^^^」
ゆの「ぐええぇ!!早くっ……たすけっ……グェっ!」
今日もゆのっち殴って寝るか^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi
W从・ω・从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
俺「さぁ、今日は薬物について学びましょう」
ゆの「はい!俺先生、よろしくお願いします!」
俺「まず、薬物の何が危険か?それは体に有害なのもありますが・・・」
ゆの「ふむふむ・・・」
俺「やはり、怖いのは強い依存でしょうか。一度使ってしまうと抜け出すのは難しくなる。それほど強力な依存が薬物にはあります」
ゆの「怖いですねぇ・・・」
俺「もはや薬物のことしか考えられない薬物中心の人生になってしまいます。では、なぜそんな強い依存があるのか」
ゆの「何故ですか?」
俺「それは、まぁ平たく言えば体の仕組みを変えてしまうからです。もちろん二度と元には戻りません」
ゆの「うわぁ・・・薬物なんか絶対に手を出してはいけませんね」
俺「薬物は一度でも手を出してしまえば、待っているのは確実な破滅です。皆さんも薬物は絶対にやめましょう」
ゆの「はい。先生、今日はありがとうございました。皆さんも薬物だけは絶対にやめましょうね♪」
俺「さて。では本題です」
ゆの「えっ?あ、あの・・・台本だとここまでなんですけど・・・」
俺「ただ言葉で強い依存があると言ってもやはり恐ろしさは伝わりにくいと思います。というわけで実際に見てみましょう」
ゆの「・・・?」
俺「ここに注射器があります。中身は薬物です。これをゆのさんに注射します」
ゆの「・・・はい?」
俺「薬物を使用するとどうなるのか。実際にゆのさんで実験して、その恐ろしさを伝えたいと思います」
ゆの「ちょっ・・・じょ、冗談ですよね・・・?」
俺「大丈夫です。天国に行けますよ。 ・・・ただ、その後地獄が待ってますけど^^」
ゆの「やっ、やめっ・・・い、いやぁああぁッ・・・!!」
ゆの「・・・というわけで、私は薬物使用者になってしまいました・・・」
ゆの「今ではその強い依存性を身をもって味わっています」
ゆの「薬物は俺さんから購入し、それをこっそり自分の部屋で注射しています」
ゆの「針を刺した痕が右腕に沢山あるので、半袖はもう着れません」
ゆの「いつか皆にバレないかとビクビクしながら毎日を過ごしています・・・」
ゆのちゃんかわいい^^
ゆのっち今日は仕事でストレス溜まりまくりだったよ
今日は俺と腹パンせっくすだよ
薬物の幻覚で部屋にきた宮ちゃんを俺と勘違いして殺しちゃいそうだよね^^
智花「ゆのさん、こんな所に呼び出して、秘密の相談って何なの?」
ゆの「わざわざ来てくれてありがとう、智花ちゃん。メールで頼んだ通り、ここに来るのを誰にも見られてないよね?」
智花「そりゃもう。言われた通り、髪型を変えて、化粧もしてメガネしてたから、あれはお姉ちゃんでも私とわからないかもね」
ゆの「そっか。よかった。じゃあ、このジュースを飲んでよ」
智花「え? なんでですか?」
ゆの「私のお願いを聞いてくれたささやかなお礼にだよ」
智花「変なゆのさん」
ゴクゴク
智花「……あれ? なんか変……( バタリ )……Zzz」
ゆの「やったー! 俺さーん!」
俺「ゆのちゃん、ちょっと強引すぎるよ^^;」
ゆの「ほら、言われた通り智花ちゃんを眠らせたから、早く! お薬ください!」
俺「まあ、確かにゆのちゃんは良い仕事したね。はい、この量で注射15回分あるから使い過ぎないでね^^」
ゆの「わあ、こんなにあれば何でも思い通りですよー。ひひひ」
俺「じゃあ、俺は智花ちゃんとパズルで遊んでくるからね。今日ここで智花ちゃんと会ったことは皆には内緒だよ^^」
ゆの「うふふ。もちろんですよ。遊び終わったら、早く智花ちゃんを帰してあげてくださいね」
そのまま俺さんは智花ちゃんを抱えて行き、それが智花の目撃された最後の姿となった……。
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
気持ち悪いです
x^^x「今日からなずなちゃんのあだ名は″へのこ″ねっ」
智花ちゃんの女の子パズルはそそられるねぇ^^
みんな一体何と戦ってるんだ
智花ちゃんはひだまり荘からは離れている。沙英さんは智花ちゃんがひだまり荘には来ないようにする代わりに、帰省する事を多くしている。
理由を聞かれるが俺さんの事は話していない。危険だからと警告するべきかとも考えたが、ひだまり荘にさえ近づけなければ大丈夫だと思ったのと心配をかけたくないとの事で。
他のみんなとも会いたい智花ちゃんだが、お姉ちゃんがよく帰ってきてくれるだけで十分だと思う事に。
しかし俺さんの事を知らないのが致命的。
一見すると笑顔を絶やさない知的でオールマイティな俺さんに会うや否や、智花ちゃんはすぐに俺さんの事を気に入ってしまう。
沙英さんがこの事を知って智花ちゃんに、「俺さんには絶対に近づくな」と俺さんの危険性が智花ちゃんをひだまり荘に近づけない理由だと話す。
だが、大好きなお姉ちゃんの言う事でも自分に対しては優しく、年齢の割には大人で子供っぽい面も残してはいるが、自分を対等に見てくれる俺さんが
ゆのさんに酷い事をするとは思えない。ついついまた沙英さんに反発してしまう。沙英さんも必死になるが、必死になればなるほどお互いの溝は深まる・・・。
沙英さんに頭ごなしに恋人の事を否定され、どうしたらいいのか分からない智花ちゃん。
俺さんに直接聞くのが一番だろうと考える。俺さんは傷つくかもしれないけど…。
さあ、沙英さん^^ B級のスプラッタホラー小説なら、これから智花ちゃんはどうなっちゃうんだろうね^^
主人公は誰になるのかなぁ。智花ちゃんなら女の子パズルされたら終わりだし・・・^^
・ω・僕は居場所が無いなぁ
もっと遊んでよ
ゆのちゃん発見^^ まずは斜め下から鳩尾に一発^^
そして倒れこむゆのちゃんの顔面にパンチパンチ^^
倒れたゆのちゃんに腹パンエイッエイッ^^
さーて次は女の子パズルだよ^^ のこぎりは準備してあるんだ^^
ゴリゴリって音がいいね^^
沙英さんが止めに来たからのこぎりでなぐってやった^^
騒ぎを聞きつけたヒロさんが叫んでるけど気にせずゆのちゃんを女の子パズルだよ^^
あーあ、ゆのちゃん可愛いな^^
パリーン!
ゆ「どうしよう…宮ちゃんの立体の作品割っちゃった…」
宮「ゆのっちただいまー」
ゆ「み、宮ちゃん!?もうトイレから帰ってきたの!?」
宮「…?」
ゆ「これ…ごめんなさい…」
宮「…!き、気にしないでよゆのっち、作品なんていくらでも作れるから!」
宮(今日提出だから徹夜して完成させたのになぁ…天然キャラとはいえ人の物を壊すなんて…)
なずなスレを工作して落としたらしいね・・・
ゆるさないよ、ゆのっち
>>804 俺「ゆーのちゃん^^ ちょっと注意力散漫じゃない?」
ゆの「う……」
俺「というか致命的だよね^^ 美術に愛着を持った人間の出来る事じゃない^^」
ゆの「わざとじゃないです……」
俺「わざとだったら人間としてどうかと思うよ^^ ゆのちゃん芸術に向いてないんじゃないかなぁ^^」
ゆの「酷いです……」
俺「作品は命だよ^^ ゆのちゃんは宮ちゃんのプライドを傷つけた^^ 間違ってもやってはいけないことだ^^」
ゆの「……ぐすっ」
俺「泣いたって宮ちゃんの作品と時間は戻ってこないよ^^ ゆのちゃんの軽率な行動が宮ちゃんの人生を削ったんだ^^」
ゆの「わ、私どうすれば……」
俺「ゆのちゃんが皆の足を引っ張ってる事は理解できるよね^^ 宮ちゃんの輝かしい未来を潰したくないよね?^^」
ゆの「はい……」
俺「退学届け貰っておいたよ^^」
ゆの「……はい」
ひだまり荘にはかつて六人の少女が住んでいた
先輩後輩という枠を超えて仲良く楽しく学生生活を楽しんでいた
そんなある日、一人の少女が消えた
沙英さんである
皆が泣き、嘆いたが、すぐにその存在は忘れ去られていった
そして今――
俺「それじゃなずなちゃん、行こうか^^」
なずな「う……うぅぅ」
乃莉「なずな! なずなを返して!」
ゆの「なずなちゃん!x^^x」
俺「スレは存在の証明……。残念だけどなずなちゃんはここにいる資格がない^^」
なずなはひだまり荘から消え、二度と姿を現すことはなかった
彼女がその後どうなったのかを誰も知らない……
なずなちゃんなら俺の背中で腹筋してるよ^ ^
なずなちゃんは庇護欲をかきてて、意地悪するにしても恋人がじゃれるみたいにしたいけど
ゆのっちは何でこうも虐めたくなるんだろうね^^
やっと巻き添え規制から開放されたよ
ゆのっちに腹パンできなくて禁断症状が出そうだったよ^^
今までの分もまとめて腹パンするからね えいえいえい^^
そういえば一昨日くらいに腹パンされる夢見た^^
x^^x 「今期のアニメもクズばっかりですね」
x^^x 「千石撫子と八九寺真宵を腹パンしてきます」
×><×やめてよ!
シャフトだからって、萌豚ロリコンアニメと一緒にしないで
再放送みてるけど、ほんっと腹パンしたくなる子だねぇ。。。
どっちかーてーと、蹴りいれたい。
非ゆのっちの住人は性的ないじめのほうが似合う^^
そうゆのっちはゆのっちでありゆのっちなのだ^^
――――ファミレスにて
×^ ^× 「えへへへ、ほら『思春期』 ほめて!」
俺 「ゆーーのーちゃん^^」
今から日が変わるまで腹パンしようか^^
もし気絶してなかったら明日は平和に暮らせるよ^^
それじゃいくよドゴォォォ!!
一発目からそんな調子じゃ先が思いやられるね^^
それじゃ二発目いくよエイッエイッ^^
まったく可愛いなぁゆのちゃんは^^
気絶したら代わりに宮ちゃんが犠牲になるよ^^
友達想いのゆのちゃんは気絶なんてしないよね?^^
ゆーのーちゃん^^
今日は朝まで外に放置してあげるね^^
朝にはゆのだるまが一つ出来上がってるだろうね^^
楽しみだな^^
ゆーのーちゃん^^エイッエイッ
俺はこれから寝るけどゆのちゃんは寝坊しがちだから早めにおこしてあげたよ
うるさいからメソメソしないでね^^
おはよう僕の小さな天使
今日もたくさん腹パンしようね^^
x^^x「ねぇねぇ、八ッ場ダムちゃんっ、八ッ場ダムちゃんっ」
x^^x「あ、間違えたぁなずなちゃーんっ」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆーのーちゃん^^
ホテルのルームサービスが朝から豪華過ぎて、お腹壊したみたいで運転中やばかったよ^^;
ゆのちゃんにもこの体験をさせてあげるね^^ 朝ごはんに下剤をたくさん入れておいてあげたよ^^
みんな集中してる授業中にゆのちゃんだけ顔色悪くてそわそわしてるね^^
・ω・僕は毎日快便!俺さんもどうだい?連れ便
今ならサービスするよ
夏目「な、何これ・・・」
目の前の血だまりを見てガタガタと震える夏目。血だまりの中には腕や足、内臓などが散らばっている。
そして夏目の隣には冷酷な笑顔でニタニタと笑う俺さんがいた。
俺「見ての通り、おんなのこパズルだよ^^」
俺さんの底知れぬ冷たい狂気を感じ取る夏目。全身から嫌な汗が噴き出る。
間違いない。犯人はコイツだ。今すぐ逃げないと・・・!もしかしたら私もコイツに・・・!
しかし肝心の足はガクガクと震え、言う事を聞かない。
俺「ところで、これを見てよ^^」
俺さんは夏目に何かを差し出した。震える手でそれを受け取る。
それは硬く・・・血でぬめっている物だった。
恐る恐る手を開く。俺さんから手渡されたものは・・・メガネだった。
それを見た瞬間、夏目は全て理解した。
そう、目の前の凄惨なバラバラ死体は―――
俺「そうだよ^^ 沙英さんのおんなのこパズルだよ^^」
夏目は叫ぼうとした・・・が、あまりの衝撃に、むしろ声は出ず。
頭の中が真っ白になる。正常な思考など出来るわけもなかった。
とにかく沙英を助けなきゃ。今ならまだ間に合うかもしれない。
夏目「さ、沙英・・・あ・・・ああ・・・も、元に戻さなきゃ・・・!」
夏目はバラバラになった手足、それから内臓を掻き集め、必死に胴体にくっつけようとしていた。
涙で顔をぐしょぐしょにし、手や制服を血まみれにしながら。
沙英は完全に死んでいる。しかし夏目はその事実を受け入れようとはしなかった。
胸の痛む光景だった。
何故こんなに必死になるのか。俺さんは知っていた。夏目が沙英にひっそりと想いを寄せていたことを。
俺「夏目ちゃん・・・」
俺さんは必死に内臓を元に戻そうとしている夏目の背後に立った。
もちろん、今の彼女は俺さんのことなど眼中にない。
俺さんは隠し持っていた鉈を振り上げた。
俺「さぁ・・・夏目ちゃんもおんなのこパズルにしてあげるからね・・・」
俺さんは夏目のことが可愛そうになったのだ。
可愛そうになったが故、いっそ殺して沙英のいる天国に送ってやろうと考えた。
沙英のいない現実より、沙英のいる天国の方が彼女は幸せだろう。
俺「夏目ちゃん・・・天国で沙英さんと幸せになるんだよ・・・」
そう言うと、俺さんは鉈を夏目の首目掛けて振り下ろした。
とばっちりで他の女の子が酷い目にあうのはゆのっちのせいだよね^^
これはお仕置きだよ^^
>>826 俺さんの優しさが骨身にしみるな
自分だったら絶対死体で遊ぶからな
ひだまりスケッチの聖人だわ
天国ではしがらみも無く沙英さんと夏目ちゃんも仲良く出来るね^^
俺さんは恋のキューピッドでもあったのか^^
102号室・・・夏目の素直な気持ちを聞いて驚きと申し訳無い気持ちになる沙英さん。
一緒に居る智花ちゃんが「お姉ちゃんも素直じゃないから。ま、あたしも人の事言えないけど」と笑う。
どのくらいの時間が経ったのだろう。ここに時間は意味なんてないけれど。
「あ、ヒロも来るみたい」
「えっ!? ま、まさかあの子も・・・」
「いや、普通に寿命だって」
「まだ他のみんなは来ないのかな〜」
「そんなに早く来ても困るでしょ」
沙英は立ち上がり、夏目に手を差し出す。夏目は握り返して笑顔で言った
「迎えにいってあげないとね」
「お姉ちゃん、ヒロさんが結婚した時なんて大泣きしてたもんね〜」
「う、うるさいな〜」
三人は102号室のドアをくぐっていった
結局ゆのだるまができるほどには積もらなかったね^^
しょうがないから部屋の中でゆのちゃんをダルマにしようか^^
大丈夫^^ダルマにした後はちゃんと腹一杯に水を流しこんで本物のダルマのようにしてあげるよ^^
ゆのちゃんにカキ氷つくってあげるね^^
黒いのは何かって? 泥に決まってるじゃないか^^
ほら一気に食べて^^ 手が止まってるよ^^
まだまだカキ氷はあるから遠慮しないでね^^
もう食べられないって? 口あけろよエイッエイッ^^
無理なら皆を呼んでくるけど……
そっか、ゆのちゃん一人で食べるんだね^^
まったく食いしん坊さんだなぁ^^
ゆ「わぁ…雪だぁ!皆と遊びたいなぁ」
ゆ「宮ちゃんは今日出かけてるんだっけ」
ゆ「ヒロさん、沙英さん、雪ですよ!」
沙「あ、ゆの」
ヒ「雪って冷たいわよねぇ…一緒にちゃんこでもどう?」
ゆ「あ…いや、いいです」
ゆ「乃莉ちゃん、なずなちゃん、雪だよ!」
な「ですね〜」
乃「寒いから外出たくないですよね」
ゆ「…」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 皆さん!25日の未明に東海大地震が来るそうです!
'lヘィミzァ元ァチ^` 一刻もはやく避難してください!お願いします!
//.. ji もしはずれたら私のことを好きにして構いません!
楽しみだねゆーのーちゃん^^
ゆの「雪と言ったら雪かき氷だよね〜」
ゆの「イチゴシロップいっぱいかけて宮ちゃんにもあげよっ」
トントン
ゆの「宮ちゃーんっ」
宮子「ゆのっちなぁーに?」
ゆの「宮ちゃんこれよかったら食べてっ」
宮子「かき氷ぃ?」
ゆの「うんっ、積もった雪で作った雪かき氷だよぉ」
宮子「…」
ゆの「宮ちゃんどうかしたぁ?」
宮子「いくら私が貧乏だからって、雪を食べさせようとするなんて酷いよっ…」
ゆの「え?そ、そんなつもりじゃっ、私は宮ちゃんに喜んでもらおうと思って…」
宮子「それが馬鹿にしてるってことなんだよっ」
ゆの「み、宮ちゃん誤解だよ!」
宮子「もう、ゆのっちには何もご馳走になる気はないからご心配なく…!」
バタン!
ゆの「宮ちゃーんっ!」
ゆの「何でこんなことに…」
タタタ…
なずな「あ、ゆの先輩どうしたんですか?かき氷なんて持って」
ゆの「なずなちゃん…別に何でもないよ…、そうだよかったこれ食べてくれない?雪で作った雪かき氷なんだけど」
なずな「え…?ゆの先輩冗談ですよね?そんな汚いものを食べるなんて」
ゆの「」ガーン
・ω・ なずなみたいなゴミが生意気だね
沙英「雪を人に食べさせようだなんてゆのは最低だね」
ヒロ「ゆのさんってそんな酷い人だったのね……」
乃莉「最低ですね。PC弁償してください」
なずな「え……っと、最低です」
宮子「ゆのっちとは絶交だね」
沙英「村八分だね。葬式と火事の時だけは顔みせてあげるよ」
乃莉「待ってください! ゆのさんが逆恨みして放火でもしたら大変です!」
沙英「ふむ……。追い出したとしても怖いものがあるねぇ」
なずな「あの……俺さんに頼んだらどうでしょうか……?」
乃莉「なずなそれいい!」
沙英「可愛い顔してえげつない事言うね〜。でも一番いい案だね」
宮子「それじゃゆのっちをひだまり荘の庭に埋めよう^^」
乃莉「その前に腹パンしませんか?^^」
皆「賛成^^」
なずな「ちょっと私お手洗いに行ってきますね……」
コソコソ
なずな「おまわりさん、ひだまり荘の先輩が暴行されてます! 今すぐ来てください!」
乃莉「なーずーな^^ さようなら^^」
なずな「ひっ……!」
グシャ
×><×やめてよ!
なんでひだまり荘のみんなを巻き込むの?約束が違うよ、あんまりだよ…
ゆのちゃんが生意気だったり驕った態度を取るからだよ^^
大人しく全てに怯えて毎日を無駄に消化していれば何も起きなかったのにね^^
ゆのちゃんが悪いのさ^^
宮「寝てるゆのっち縛ってきたよ^^」
沙「ありがとう宮子。穴は準備できたよ^^」
乃「なずな…じゃなくても縛りました^^」
ヒ「じゃあ…せーの!」
沙「埋まったね」
ヒ「そうね…」
乃「ざまぁですね^^」
宮「少しは静かになるかな」
俺「ビデオ撮れたよ^^」
沙ヒ宮乃「!!」
俺「コレ警察に出されたくなかったら大人しくしろよ^^」
>>839ミスった
乃莉セリフの「なずなじゃなくても」→「なずなじゃなくて裏切り者も」
凄くイラつく…
ゆのちゃんおいで^^
俺、腹パンする→楽しい
ゆのちゃん→うれしい
みんなHAPPY
なにドサクサに紛れてなずなちゃん粛清してんだよ^ ^;
ケジメすっぞ!コラっ!!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺 「エイッエイッ」 ドカッドガッ
ゆ 「ううっ」
ス 「やめ・・」
俺 「ゆーのーちゃん^^」
俺 「エイッエイッ」 ドカッドガッ
ゆ 「ううっううっ」
ゆ 「守ってくれるんじゃなかったの?」
>>833 結局地震こなかったね^^
わかってるね^^ゆーのーちゃん^^
ハッピハッピガール×^^×
ハッピハッピガール×^^×
>>826 残虐性だけでなく慈悲の心も持ち合わせてるのが俺さんの魅力だね
ゆのっちをナマズさんの水槽に入れよう。もちろん足がつかない深い水槽で^^
ナマズさんを刺激したらビリビリしちゃうよ^^ 無事にプールサイドまでたどり着けるかな?^^
たどりついたらまた水の中に放り投げるんだけどね^^
ゆーのちゃん^^
お昼の腹パンの時間だよ^^
腹パンエイッエイッ^^
ごちそうさまはどうしたのかな……
どうやら足りないみたいだね^^
それじゃもっと腹パンしてあげるね^^
・<て
・ω<てへぺろ
・ω・やあ、僕だよ
腹パン、うん。おやつにもらった。美味しかった。ありがとう俺さん
ゆのっちの首をねじ切りたい
雪だるまの頭の部分にねじ切った首を乗せたい^^
ゆーのーちゃん^^
今日も寒いね。腹パンして暖まろう!
ゆのっちのお口に手突っ込んで暖めよう^^
嫌ならお腹掻っ捌いて手突っ込んでもいんだよ?^^
・ω・やぁキチガイ共
いい加減いわれない暴力をふるうのはやめにしないかい?
できっこない、できっこないとウジウジしてるミコノ スズシロ
同じロボット乗りでウジウジさでは負けていないフィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ
口だけは達者なぼっちのりりちよ様
いじめて欲しそうなオーラ出しまくりのエルキュール・バートン
内弁慶で便所飯してそうなパパのいうことを聞きなさいの長女
今期は君たちのような異常者の腹パン欲が満たされそうなクズが
よりどりみどりじゃないか。
お前たちの歪んだ性癖は女神ゆのっちじゃなくてこの生ゴミどもにぶつけるんだな
>>855 此処は愛のある虐待スレなんだ
アンチスレと勘違いされたら困るね^^;
なんだなんだ。ストーカーさん芸風を変えてきたのか
長すぎて読めないねゆのっち
こんな時はエイッエイッ^^
星屑夜空とかいう他作品のキャラの虐待を勧めたという前科があるからなストーカーさんには
ほら、ストーカーさんの長文を最後まで読めたら今日は寝てもいいからねゆのっち^^
エイッエイッ^^
途中で読むのやめちゃだめだよ、ゆのっち^^ ほら最後まで読んで・・・^^ エイッエイッ^^
>>859 それはエロゲーのキャラだろ、三日月夜空でしょ^^
ゆのちゃんもエロゲーやってみる?女子力上がるかもよ?
え?パソコン持ってない?今から乃莉ちゃんちに行くんだよ^^デジカメを持って押しかけるゆのちゃんなら余裕だよね^^
朝までにフルコンプしなかったら腹パンだからね^^
なんか一方的に腹パンってのも発展がなくて飽きてきたな
そろそろ新たなる虐待を・・・ってことで、ゆのっちの幸せな日常に少しずつ不安の種でも植えていこうかな^^
まずは軽ーく、靴に画鋲でも入れとくか^^
ゆの「・・・いたッ!?」
宮子「んお?どったのゆのっち?」
ゆの「うぅ・・・いたた・・・靴履いたら何か刺さったような・・・」
宮子「刺さった?」
ゆの「うん・・・なんだろう・・・あっ、靴に画鋲が入ってる・・・」
この日も楽しい日常が待っているはずだったのに・・・。
たった1個の画鋲がゆのっちの心に不安の種、何かモヤモヤした違和感、不安、恐怖を植えつける。
さて、少しずつ壊れていく幸せな日常にゆのっちは耐えられるのかな・・・?^^
やぁキチガイ共
いい加減いわれない暴力をふるうのはやめにしないかい?
できっこない、できっこないとウジウジしてるミコノ スズシロ
同じロボット乗りでウジウジさでは負けていないフィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ
口だけは達者なぼっちのりりちよ様
いじめて欲しそうなオーラ出しまくりのエルキュール・バートン
内弁慶で便所飯してそうなパパのいうことを聞きなさいの長女
今期は君たちのような異常者の腹パン欲が満たされそうなクズが
よりどりみどりじゃないか。
お前たちの歪んだ性癖は女神ゆのっちじゃなくてこの生ゴミどもにぶつけるんだな
x・ω・x
>>861 次の日には机の中にかみそりが……
ゆの「いたっ!? なんでこんなものが……」
そう、こんなものが偶然机の中に入るはずが無い。
その数日後、ゆの机の上には花瓶が置いてあった。ゆのが周囲を見渡すと、誰もが笑っているように見えた。
それはゆのに向けられた笑いではなかった。しかしゆのは自分がいじめられているのではないかと勘ぐった。
宮子「ごめんゆのっち。花瓶の水をかえようと思ったんだけど先生に呼ばれて……」
ゆの「宮ちゃんが置いたんだ……。ふーん……」
宮子「ゆのっち? どうしたの?」
ゆの「別になんでもないよ」
一週間後
宮子「ゆのっち、どこにいくの?」
ゆの「ちょっとトイレに……」
宮子「あー私も行くー」
ゆのが用を足していると頭上から冷たい水が降って来た。
「きゃああああ!? なな何!?」
「ごめんゆのっちー。水道が壊れちゃったんだ」
「……そう」
一ヵ月後
俺「ゆのちゃん最近元気ないね^^ 噂では宮ちゃんと仲間がゆのちゃんに嫌がらせをしてるって……。本当だったら許せないよね^^」
ゆの「宮ちゃんが……そんな」
俺「確かじゃないんだけど。もう少し様子見した方がいいかもね^^ でも宮ちゃんの近くにいると変な目に会うんでしょ? だから注意はしたほうがいいよ^^」
ゆの「ううん、宮ちゃんだ……私の昼食のパンがなくなったのも、体操服がなくなったのも全部宮ちゃんだ……絶対そうだブツブツ」
俺「これからが楽しみだよ^^」
日常を描くひだまりスケッチらしいね^^
ゆのっちの食べかけのパンと体操服は俺さんの手引きでストーカーさんが盗んだ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの 「ん、なんか聞こえたかな?」
のりちゃんをひだまり荘から追い出そう^^
ストーカーさんSEXしようしか言ってねーじゃねーか
さっさと消えろよキモオタ野郎
キモオタはお前逹のことだろ!!!
僕はゆのっちの婚約者だ!!!
僕は柔道と空手の黒帯なんだからな!!!
口には気をつけた方が身のためだぞ!?
ストーカーはキャラ作ってるとしか思えない。
曲がりなりにもひだまりスケッチ好きな人間の中に素にこんなキモイのが居るなんて思いたくない
俺「ゆーのーちゃん^^腹パンの時間だよ〜」
ドスッ
ゆの「きゃふ!ううっ…どうして私だけいつも…」
俺「…そうだよね。よく考えたら変だよね」
ゆの「は、はい?」
俺「最近思うんだ。俺ってゆのちゃんに一方的に腹パンするだけの存在なのかな…って」
ゆの「えっ?」
俺「もちろん抵抗しないゆのちゃんが一番悪いんだけどさ^^でも、俺のやり方も間違っていたのかも…」
ゆの「俺さん…」
俺「そうだ!ゆのちゃんも俺に腹パンしろよ。そうすりゃお互い五分五分だ^^」
ゆの「わ、私が俺さんに…腹パンしちゃうんですかぁ!?」
俺「うん^^俺はゆのちゃんと対等の関係を築いていきたいんだよ」
ゆの「でも…腹パンって痛いですよ?」
俺「いいからやれよ。俺はさっき一発腹パンしたから、ゆのちゃんも一発だけな?」
ゆの「は、はいっ!じゃ、じゃあ腹パンしますね、俺さん…」
ゆの(せっかくだから…思いっきりやっちゃお♪)
ゆの「えいっ」
ポスッ
俺「うっ…痛ぇだろうがっっ!!!」
ドゴォッ!
ゆの「がっ…」
ゆの(な、なにコレ…い、いつもの腹パンより数段重い!!?)
俺「いやー、ごめんごめん。ちょっとムカついたから思わず本気で殴り返しちゃった^^」
ゆの「うぐぅ…か、かはっ…」
俺「おっと!つまり俺が一発多く腹パンしたことになるな。これはフェアじゃないよね^^」
ゆの「ひぐっ…ハァハァ…も、もういいですから…病院に…」
俺「そうはいかない。ゆのちゃん、俺に腹パンしなよ。一発だけな」
ゆの「そんな…ま、また殴り返されるんじゃ…ゲホゲホ」
俺「かもね^^でも、いいじゃん別に。あとでゆのちゃんもやり返したらいい^^」
ゆの「もうやめてぇ…つ、次もあんな腹パンされたら死んじゃうっ!!」
俺「早くやれよ。あー…お互い対等な関係って素敵だね、ゆーのーちゃん^^」
・ω・
マインドコントロール、今までの僕は
マインドコントロール、本当の楽しみ
マインドコントロール、知らずにいたのさ
マインドコントロール、正義の腹パンで
マインドコントロール、囚われた少女を
マインドコントロール、粉々にするさ
マインドコントロール、バラバラにするさ
^ω^
ゆのっちぺろぺろ
ゆの「ま、また気持ち悪いストーカーさんがぺろぺろとか意味分からない事言ってます……」
俺「正常厨は早く巣に帰ってね^^ ゆのちゃんが怯えてるじゃないか^^」
ゆの「勝手に好きって気持ちを押し付けてキモい妄想しかできない人はお断りですよねx^^x」
俺「だね^^ 好きというかゆのちゃんの体が目当てで誰でもいいんだろうね^^」
ゆの「まったくこれだから正常厨はx^^x」
俺「それはともかくこれから腹パンの時間だからよろしくね^^」
ゆの「」
俺「ゆのちゃん、プレゼントどーぞ^^」
ゆ「(嫌な予感しかしない…)あ、ありがとうございます」
俺「…疑ってる?」
ゆ「ふぇ!?いや、そんな」
俺「分かりやすすぎだよゆのちゃん。それ没収」
ゆ「そんなぁ…」
俺「中身は美味しいクッキーだったのにね^^」サクサク
ゆ「わ、私にも…」
俺「1枚につき腹パン10回ね^^」
ゆ「」
俺「おいしいよゆのっち^^」サクサク
ゆ「・・・」チラチラッ
俺「・・・意地悪してごめんねラスト2枚だけどどうぞ^^」
ゆ「あ・・・ありがとうございます!」
宮「おーいゆのっちー」
ゆ「あっ宮ちゃんこのクッキー1枚あげるね」
宮「ありがとーゆのっちー」サクサク
宮「うっ・・・!!!?お腹がっ!?痛いっ!!!」
ゆ「宮ちゃん!!?」
宮「ゆのっち何これっ・・・どうしてこんなことするの・・・?」
ゆ「・・・・・・・」
俺「まさか宮ちゃんを毒見に使うとは俺にも想像できなかったよ^^」
ゆの「ち、違……そんなつもりじゃ……!」
俺「いいんだよ^^ ゆのちゃんも成長したってことだ^^ でも宮ちゃんはここで終わりだね^^」
ゆの「え……?」
俺「毒が入ってたんだ^^」
宮子「うぅ……苦しいよ……ゆのっち……!」
俺「たっぷり一週間は苦しんで死ぬ特殊な薬だよ^^ ゆのちゃんに出来る事はただひとつ……とどめをさしてあげることさ^^」
ゆの「そんな……」
俺「それじゃ頑張ってね^^」
ゆの「フ・・・フフフ・・・あはははははッ!」
宮子「ゆ・・・ゆのっち・・・?」
ゆの「ざまぁみろッ!私、実はずっと宮ちゃんのことが憎かったんだよね!」
宮子「え・・・え・・・?」
ゆの「絵でも彫刻でも何でも宮ちゃんばっかり高評価を掻っ攫って・・・私はいつもいつも低評価・・・!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・かはっ・・・」
ゆの「わかる?努力が認められない、実らない辛さが・・・。わからないよねぇ?宮ちゃんは才能があるもんねぇ!」
宮子「・・・。」
ゆの「いつもいつも劣等感を感じてた・・・宮ちゃんに見下されてる感じがした・・・でもそれも終わり!あはははは!」
宮子「ゆ、ゆの・・・っち・・・」
ゆの「じゃあね、宮ちゃん。まぁお墓に花くらいは供えてあげるよ。フフフ・・・あはははははッ!」
宮子「・・・ごめん、ゆのっち・・・ゆの・・・。」
宮子「私、ゆののそんな気持ち、全然知らなかった・・・」
ゆの「・・・・・・」
宮子「これから言う私の言う事は信じてくれなくてもいいけど、ゆの、自分の事は信じて・・・」
宮子「私はゆのを見下してた事なんて一度も無いよ・・・。ゆのは親友で、親友だけど美術科ではコンペの競争相手・・・」
宮子「ねえ、ゆの?ゆのは努力が認められないっていうけど、クロッキーとか・・・
やまぶき祭のポスターではゆのが一番テーマに沿ってて良い絵を描けてるって言われたんだよ?」
ゆの「・・・・・・」
宮子「だから、自分を信じて・・・」
ゆの「な、なんで・・・?」
宮子「このクッキーも、俺さん手製でしょ・・・。俺さんに色々言われたんだよね・・・」
ゆの「・・・みや・・・ちゃん・・・」
宮子「ゆ、の・・・っち・・・。」
ゆの「み、宮ちゃん! 病院に・・・病院にいこう!!」
ゆのっちの人間関係を完全破壊してやりたいなぁ^^
自分の部屋に引きこもるゆのっち萌え^^
本当にくずっちだな
宮子ちゃんを虐めるくずっちの子宮に手突っ込んで子宮の中から腹パンしてやりてぇわ
赤ちゃんの胎動と同じものを感じて俺の手が愛しくなってきたところで思いっきりパンチして腹突き破ってくずっちの腹の中からピースしてやる
くずっちの元気な赤ちゃんだよ^^
俺「ゆーのーちゃん^^寒いねー、腹パン体操であったまろー^^エイエイ^^」
バ ン バ ン バ ンッ !!!
俺「うおおおおっ!!痛い!痛い!な、何がおこったんだ…^^;」
ゆの「ふっふっふ…俺さん、かかりましたね…グフッ」
俺「ゆ、ゆのちゃん…腹が…」
ゆの「戦車のリアクティブアーマーにヒントを得てかんしゃく玉を腹にたくさん巻きつけておいたんです…」
俺「な、なん…だと…^^;」
ゆの「こ、これでわかったでしょう…もう、私に、変なこと、し、ないで…グフッ」
俺「死んだ^^:」
×><×やめてよ!
私そんなバカじゃないもん
赤点とったゆのちゃんに馬鹿じゃないって言われてもね^^;
あの後百点とったから馬鹿じゃないって?
違うよ、馬鹿だから赤点とっちゃうんだ^^
他のテストも微妙だったんでしょ?^^
学校のテスト程度で苦戦ってゆのちゃんは救えない馬鹿だね^^
ちゃんと授業聞いてるの?^^ 予習復習はしてるの?^^
してないの? だから馬鹿なんだよ^^
勉強も美術もダメダメとかもうね^^; なんで生きてるの?^^
とりえがあるならまだマシだけどゆのちゃんは何もないじゃん^^
なずなちゃんに勉強教える程度はできるって?
あのね、後輩の勉強くらい見れて当たり前だよね^^
一年下なんだよ? 数年経ったというならまだしも一年程度で忘れちゃう頭してるの?^^
つーか平均程度で満足とかそれこそ馬鹿だよね^^
それとも馬鹿目指してるの?^^ なら納得だよ^^
頭の良し悪しは勉強じゃない?^^ そのとおりだね^^
でも当たり前の事ができないのはやっぱり馬鹿だと思うんだよね^^
この間のテストはどうだったの? え? 平均点以下?
そっか、せめて平均点以上とってから主張してね^^
ゆのちゃんが喋ると馬鹿がうつるんだよ^^
まあゆのちゃんは馬鹿なくらいがちょうどいいか^^
何も考えずにずっと俺に腹パンされていればいいよ^^
だってそれしか能が無いんだから^^
ゆーのーちゃん^^ 泣いてないで腹パンいくよエイッエイッ^^
宮ちゃんがゆのっちを見放す展開が想像出来ない
真性くずっちにでも手を差し伸べ続けるような気がして
じゃあ宮ちゃんには「退場」してもらいますか^^
沙英さん達には避けられても宮ちゃんが居るからなんとか自分を保てる
宮ちゃんが最悪の形で居なくなったらゆのっちの精神が完全に壊れちゃう^^
今日も寒いからゆのっち腹パンして寝よう^^
お顔もあったかくなるように往復ビンタだよ^^
でも手を汚すのはたぶん俺さんじゃなくてゆのっちだけどね。
最後まで理解しようとして手を差し伸べてくれてた親友を殺しちゃって
わざとじゃないとか嘘、私は悪くないとか
お決まりのセリフ吐いて悲劇のヒロインぶっちゃうゆのっちもやっぱり屑でいいよね^^
x^^x 「俺さんの趣味って腹パンですか?」
x^^x 「バカみたいですね」
・ω・ やぁ、俺くん。これからミコノ スズシロをゲロ吐くまで腹パンしないかい?最高に楽しいよ。
ゆのは愛でるもの、ミコノは虐げるもの。
吉野屋「俺さん、僕君、そしてストーカーさん……」
吉野屋「愚かな男達、互いに潰しあうといいです。その間にゆのさんは私がもらいますよ^^」
早くなずなちゃんNMBスレを立て直してくれよ
吉野屋「ゆのさんは今日もかわいいですね〜」
ゆの「……」
吉野屋「さあ、早く脱いでください。今日の授業はヌードデッサンですから」
ゆの「あ、あの、それはちょっと……」
宮子「吉野屋先生、ゆのっちも嫌がってるし、そういうのはやめてください」
女子A「あっ、宮子さん、吉野屋先生に意見するのはやめたほうが……」
吉野屋「ゆのさん、いま何か聞こえましたか?」
ゆの「えっ、うっ……私は……あの……」
吉野屋「ゆのさん、脱ぎますよね? 親友が留年してもいいんですか?」
ゆの「うっ、うううっ……脱ぎます……」
宮子「ゆのっち! そんな……」
吉野屋「ところで、宮子さん」
宮子「はい?」
バシッ
宮子「うぐッ!」
吉野屋「私に逆らう悪い子は、廊下に立ってなさい^^」
モーレツ!ひだまり荘×^^×
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちの髪の毛鷲づかみにして硬くなった雪に何度も顔叩きつける^^
雪にゆのっちの鼻血がついたね^^ まだまだいくよ^^ エイッエイッ^^
最近俺さん以外のキャラもゲスくなってきてるな
いいぞもっとやれ
・ω・吉野家先生は中の人的にシャレにならないよ!
あ、リアルではもう食われてたか
一ヶ月で1スレって人気者すぎるね
だから腹パンしてあげるね
エイエイッ
よかったね、ゆのっち^^ みんなに虐めてもらえて^^
こんな可愛いゆのっちが心身ズタズタにされるなんて想像するだけで楽しいもんね^^
もちろん実行に移してあげるけどね^^
ゆの「乃莉ちゃん、人間失格って本しってる?」
乃莉「あぁ、ゆのさんの自叙伝のことですか」
なずなスレ立てれなかった誰か頼む・・・
なずな「私のスレを立ててください」
俺「ハァ? いらないだろ^^」
なずな「酷いです!」
俺「おいおい、酷いのは君のスレの住人だろ?^^ 大体本当に必要あると思うの?」
なずな「それは……」
俺「君の事を性的な目で見てる連中ばかりじゃん^^ 実際見てるのは君の体であって君じゃないよ^^」
なずな「……そうかもしれません」
俺「スレがたっても同じ事だよ^^ 君はビッチ扱いされるだけ。それが君の幸せかい?^^」
なずな「いいえ……」
俺「このスレなら生き残る術もあるよ^^ 君もゆのちゃんに腹パンするといい^^ 明日を生きたかったらね^^」
なずな「………………はい^^」
俺「^^」
ゆ「もうすぐスレ終わるね」
宮「そうだね」
ゆ「また殴られたり腹パンされたりするのかな…」
宮「…大丈夫!私が守ってあげる!」
ゆ「ホント!?ありがとう…宮ちゃんのカレーパン食べた私を…」
宮「あれゆのっちだったの?」
ゆ「え…気づいてたんじゃ…」
宮「私に隠し事?最悪だよゆのっち、前言撤回」
ゆ「待って!ごめんなs」
宮「近づくなクズが!」ドスッ
殴られたり腹パンされたりって何だよむのっち…
腹パンされたり→パズルにされたりに修正
俺も立てれなかったなずなちゃんスレ
なずなちゃんは膝の上に乗せて優しく抱いてあげたいって思うけど、ゆのっちは股間を膝蹴りしてあげたくなるよね^^
×><×やめてよ!
いや、すみません。止めないで下さい。忘れないで下さい。byやめてよゆの
そこそこ伸びてた夏目ちゃんスレも逝ってしまったようだ・・・
デデーン!^^
夏目ちゃん!アウトォ〜!^^
超特急で沙英さんの元に送ってあげるね^^
・ω・ やぁ俺君、最近冷えるしヒロさんの腕肉を煮込んだシチューでもどうだい?
それともやっぱり君はゆの肉の方が好みかい?
宮子「わ〜い!また『おにくの缶詰』届いたんだ〜!」
ひだまり荘にダンボールに入った『おにくの缶詰』が届くのはこれで何度目になるだろうか
宮子「しかも今日は二箱ある〜!ヒロさんこれでたくさんハンバーグ作ってよ!」
ヒロ「あらあら・・・」
ゆの「・・・」
宮子「わーいわーい」
ヒロ「じゃあ・・・ゆのさん・・・乃莉ちゃん呼んできてくれる・・・?」
ゆの「無理ですよ・・・」
宮子「わーいわーい」
ヒロ「?」
ゆの「乃莉ちゃん・・・最近は声をかけても・・・返事すらしてくれなくなって・・・グスッ」
ヒロ「(イラッ」
宮子「わーいわーい\(^q^)/」
ゆの「わたし・・・乃莉ちゃんのことが心配で・・・ウジウジ」
ヒロ「うざい・・・」
宮子「あうあうあ〜\(^q^)/」
ゆの「・・・」
ヒロ「自分だけ被害者ってツラしないでよ!あたしだってつらいのよ!!」
宮子「(缶詰を舐めている)」
ゆの「すいません・・・グスッ」
ヒロ「お前が全部悪いんだよ!!お前のせいで沙英は・・・!!・・・ッ!!逃げんなゴルアアアア!!!!」
宮子「ゆのっちにげた〜\(^q^)/」
ゆのは自分の部屋に戻り扉に鍵をかけた
親友である沙英の失踪をきっかけに些細なことで取り乱すようになったヒロ
彼女が平静を取り戻すまでしばらく時間がかかるのを知っていたからだ
ゆのは泣いた
楽しかったあの頃には戻れないのだと
幼児並の知能になってしまった親友
精神を病んで壊れてしまった先輩
部屋に引きこもり外との接触を絶った後輩
おそらく遠くない未来、またひだまり荘に『おにくの缶詰』が届くのだろう・・・
ゆのは自分の手首にカミソリの刃を当てながらぼんやりと考えるのであった
x^^x「私は乃莉ちゃん肉入りのボルシチが食べたいです」
ゆのには夢なのか現実なのか分からない記憶があった。それが夢であったのか現実だったのか怖くて確かめる事が出来ない。
以前送られてきた肉入り缶詰には、バッテンが一緒に入っていた。
自分はまだここに居る。生きている。なのにどうしてこれが…。
・・・沙英さんの時はメガネが。なずなちゃんの時は髪飾りが。
私の時は・・・恐怖のあまり震え出す自分の体を抱きしめる。お母さん、お父さん、宮ちゃん・・・怖いよ・・・。
お前ら怖すぎワロスw
ゆのっちにカレーを食べさせたい
唐辛子満載の触っただけで痛くなるようなカレーを
おかわり沢山あるからね
お残しなんてしたら…分かってるよね^^
今日のお昼においもを輪切りにしてバターと塩で味付けしたものを食べたんだ^^
ゆの「はあ、おいしそうですね」
俺「ゆのちゃんを輪切りにしてやいたら美味しいのかな?」
ゆの「え……え……なんで腕が……あれ」
俺「左腕貰うね^^ 輪切りにしてフライパンでじゅー」
ゆの「血が……血が血があああああ……」
俺「いい感じに焼けてきました。さあ宮ちゃん呼んできて^^ 聞いてるの?^^」
ゆの「わあわかりましたよ……うぐぅ……」
宮子「輪切り肉か〜。あん、もぐもぐ……いけるね!」
俺「そっかーよかったよかった、ね? ゆのちゃん^^」
ゆの「はい……」
宮子「ゆのっちその腕どうしたの?」
俺「貧乏な宮ちゃんの為にご馳走をね^^ ゆのちゃんの細い腕ぐらいしか材料がなくて^^」
ゆの「ごめんね宮ちゃん……」
宮子「おええええええぇえごほっごっほ……」
俺「なぁに吐いてるんだよぉぉおおおドゴォォォォ!!」
宮子「うぎゃあああああ!?」
俺「なんか薬でよくわからなくなってきたよ。皆死んじゃえ^^」
俺「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃああああああああああああああああ」
目が覚めたら俺さんはいなかった。
昨日の事がまるで夢だったかのように……
俺さんは今どこにいるのだろうか。その答えは案外すぐにわかるのかもしれない。
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
乃莉ちゃん×^^×
広告をブロックするツール便利だからどんどん広めていくね×^^×
すっごく便利なんだこれ×^^×
乃莉ちゃん最近元気ないよ?×^^×
暗い気持ちはゴミ箱へステマしょう×^^×
あれ?これ乃莉ちゃんそっくりのホームページだね×^^×
でもこっちはなんか地味だね
乃莉ちゃんのホームページは脇に美少女フィギュアとか漫画の表紙がいっぱいあって
なんかカラフルでよかったのにね×^^×
お前ら虐待しかしないし、次スレはいらないよね
おはよう僕の小さな天使。今日もいっぱいせっくすしようね
ゆのっちの細い首絞めると小さなアソコもより閉まって気持ちいいね
いっぱいいっぱい中に出してあげるからね。僕の子供妊娠してね
妊娠したら腹パンで堕胎してあげるからね
キチガイどもめ!!!!!!!!
今すぐカニバネタをやめろ!!!!!!
お前たちは人肉しか食えない偏食家の事を配慮できないのか!!!!
>>922 ゆのっちとせっくす出来るのは僕だけなの!!!
お前は出来ないの!!!
さて……ちょっと異常繁殖したストーカーさんでも駆除してくるか^^
ゆのちゃんはそのあと腹パンだよ^^
>>924ねぇねぇ ゆのっちとのセックスってどんな感じ?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 毎回セックスしようねとか言ってるけど
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | どう考えても童貞臭がするんですけど
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ 本当はただの妄想なんじゃない?
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ ねぇねぇったらー
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::|ドウテイ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
僕はゆのっちとお互い初めてになるんだ!!!
・・・ごめん。ストーカー増えすぎだな
大丈夫だよゆのっち、俺はストーカーじゃないよ。さあこっちへおいで…^^
ストーカーさん達に一方的に気持ち悪い事言われながら陵辱されるのと、
俺のところに来るの・・・どっちがいいかなんて明白だよね^^ 無能のゆのっちでも分かるよね^^
アンチスレが見つからないからここで書かせてもらうがこのキャラマジむかつく
一回ビンタさせろよ
僕はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
ゆの「・・・俺さんの、かたくて、おっきくて、あついの、私のおなかの一番奥にくださいッ!」
婚約者w
ただの変質者だろ
>>929 口の中切れて鼻血出るまでゆのっちにビンタしていいぞ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 婚約者だって・・・気持ち悪い・・・
'lヘィミzァ元ァチ^` そんなことより腹パンくださいよ俺さん
//.. ji
婚約者なら対抗してラブラブチュッチュなSSでも書いてみろよw
童貞には出来ないかw
童貞の妄想力はすごいけど形にするには別の力が必要なんだよね。
ここに居るストーカーさんは後者が著しく欠如してるからスクリプトのように同じ内容を書き込むだけ。キャラ作ってる訳じゃなかったら本物の子供か頭のおかしい人
・ω・俺さん、ストーカーさん、ひだまり荘のみんな
僕も本気を出すことにした!ゆのちゃんを守るために!
ストーカーなら洞察力があるからな
同じ内容しか書き込めないし変質者の方があってるかも
これは久々にマジキチ認定
ワロタww
1つ前の作品ひどいな
猟奇に虐待、エロにレズ・・・と色々やってきた俺さんだったけどスカだけはなかったもんねぇ
俺 「ゆのちゃん、今日も冷えるね。鍋でもしようか」
ゆ 「いいですね、ダダマートに買い出しに行きましょう」
俺 「食材ならもう用意してあるよ。さばくからセルフ腹パンでもしてちょっと待っててね^^」
ゆ 「..もういいです、展開が読めました」
俺 「デブさんの肉はおいしそうだよ^^」
試験の日にゆのっちの食事に遅効性の動物用の強力な下剤飲ませて、静まり返った試験中にゲリ便ぶち撒けさせるとか、
全裸に剥いてまんぐり返しして大量に浣腸して自分のビチ糞浴びさせるとかならやってあげるけどね^^
じゃあ早速やろうか、ゆーのーちゃん^^
なずな「ゆの先輩、オリンパスって何を作ってる会社か知ってますか?」
ゆの「なずなちゃん、オリンパスは湿布薬を作ってる会社だよぉ」フンスッ
なずな「へぇ〜そうなんですかぁー」
―なずな・教室―
教師「最近いろいろと騒がれているオリンパスという会社がありますが、主に何を作っているでしょうか?」
教師「はい、なずなさん」
なずな「は、はいっ、湿布薬ですっ」
教師「なずなさん、それはもしかしてサロンパスのことを言っているのですか?」
教師「どうやらなずなさんは疲れているようですね、頭にサロンパスを貼った方がいいんじゃないですか?」
クラスメート「あははははははっwww」
なずな「/////」
ゆのっちは
A 素でボケた
無知は罪悪です。内視鏡の先端にワイヤーブラシをつけて
穴という穴に侵入させてオリンパス製品の凄さを体で覚えましょう
B 故意に嘘知識を教えた
もはや犯罪です。これでなずなちゃんが不登校にでもなったらどうするつもりですか?
皮膚を削り取った後トウガラシチンキマシマシの湿布薬を貼ってあげるので反省してください
ゆーのちゃん^^
今日も寒いって?^^ じゃあ熱湯かけてあげるね^^
叫ぶほど喜んでもらえて光栄だよ^^
それじゃ追加のお湯を持ってくるからちょっと待っててね^^
>>946 >なずな「ゆの先輩、オリンパスって何を作ってる会社か知ってますか?」
>ゆの「なずなちゃん、オリンパスは湿布薬を作ってる会社だよぉ」フンスッ
↑
この辺りで乱入してゆのちゃんにグレートカブキばりのアッパーカット叩き込みたい
のがおれの今ささやかな夢
x^^x「食らえ俺さん! 毒霧攻撃ー」ブシュー(口に含んだ酢を吹きかける)
はーてはてはてはてはーてなーの馬鹿みたいなポーズしてるゆのっちに横から思いっきりドロップキックして画面外にふっ飛ばしたい^^
×><×やめてよ!
そーゆーシャフト演出なんです。酔っぱらわないとできませんよ、あんな格好
元気にカラートッピング
×^^×俺さんは赤と青だけしか使いませんね?色彩感覚乏しいぃ〜w超ウケる〜
ゆのっちを殴って出来る色は、血の赤色と体に出来る青アザなんだから仕方ないだろ^^
大小便も使えばもっと鮮やかに出来るね^^ ゆのっちの内臓のピンク色とかも^^
ストレスで胃腸は結局真っ赤に腫れてるのかな? 確認してみようね^^