【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ　その148

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の超ヒロインにしてＳＯＳ団団長！　あたし涼宮ハルヒについて語りあうスレよ！
じゃんじゃん語りなさい！　過疎になんかさせたら許さないんだからねっ！
ただし【荒し】【荒しに反応する人】はダメ！　もし見かけたら生暖かく見守るとよいでしょう。
SS、あたしとキョンのカップリングネタは、名前欄に「SS」「ハルキョン」と書くように…。
あたしが恥ずかし……くは別にないけど、部室のPCのNGワードに入れといてあげるから。

次スレは970が立てること。スレの進み具合によってはスレ立てが早まることもありうるから、臨機応変に対応しなさいよ！

前スレ
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ　その147
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318425838/

ハルヒスレＳＳまとめ Wiki
http://wikiwiki.jp/haruhi/

やれやれ……皆聞いてくれ、団長命令だ。
最近、荒らしのような発言をする奴が目立つが、そういうのはまず下記リンク先に目を通せとのことらしい。
それが出来ない奴は王様で団長なハルヒのスルー対象にされちまうので、気をつけるように。

【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3935/　(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/3935/　(携帯用)


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:.;:.ヽ'. >　 ＞ヽ;:;:ヽ 　 ヽ;;;;=''"　　　　_,,ィ　 ／_=!:;:;/　 .l　　/　　　　　　　　優雅に、そして華麗にスルーしなさい
＼;:;:,＼へ!　　ヽ;:;.｀､､　　　　　　l￣ ヽｊ ,ｲ.!='' /;/ヽ､ /　 〈_/i　　　　　　　　じゃないとあたしを語らせてあげない
　 ヽ;:;:;.,＼　　　ヽ;::;:ヽﾐ'''ｰ- ,,,.＿`ｰ_'',/.//　 /:' 　 ）＾''､　 ｀ヾｆﾞ〉　　　　　あたしが王様なんだから
　　 ヽ;:;:,<¨ヽ､　　ヽｰ-≧ﾆェｪ‐-=,,＿ // 　 ' 　／/ i　 ｀''､ｰ-'　　　　　　　王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪

SSやAAを投下する前に注意！

投下が複数レスにまたがる事が確実な場合は別のテキストファイルに纏めておいた方が無難かしら。
その場合、分割数が予め解っている場合は、名前欄に書いたタイトルの後に分数表記しておくとみんなも安心だと思うわ。

１行の最大文字数は全角で１２５文字、１レスの最大行数は６０行ってことになってるから気をつけなさいよ。
また、１レスの最大書き込み容量は４０９６バイト、つまり全角換算にして２０４８文字分ってわけなの。
でも改行コードがただのテキストファイル場合の２バイトと違って６バイトってことには要注意なんだからね。
専用ブラウザの中には書き込み容量計算をしてくれるものもあるから、それを利用するのもアリかもね。

まあ、別に１レス/１行ににギリギリまで詰め込むような必要は全然ないとあたしは思うんだけど。
でも一応レス数を無駄にしないって意味では頭のどこかで意識してくれた方が嬉しいわね。
ちなみに１行全角６０文字ぐらいに収めるようにしてる職人さんもいるみたいだし、要は読み手のことを考えてあげてよね。

あと、スレの容量には一応気を配っておいた方がなにかと角が立つことはないと思うけど、あまり神経質になって萎縮する必要なんかは全然ないからそこのところよろしくね。

まだなにかあったかしら？
え、なによキョン、大事なことを忘れてるって？

このスレではメール欄に半角で「sage」と入れる事、良いわね？
うっかりageちゃったりしたら、暇を持て余した荒らしやアンチが来るって言うから気を付けなさいっ！

…………。ねえ、キョン。何でこんなこと言わないといけないのよ。あたりまえじゃないの。

>>1乙っさ！

乙だっぜ！

>>1乙でしょでしょ♪

>>1乙！

　　　　　　　　-=ー-､,,_　　,,,-‐--､､,,_
　　　　　　, ィ´''´: : : : : ｀´: : : : : : : :＜
　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
　　,': : : : 人: :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
　　ﾚ!: : （＿）/: : : : :/ i : : : : : : : : : : : : : : : :!
　　 {: : : : : :/:／!／ 　 ﾚ: : /i: :ハ: :∧ : : : : l
.　　| ,-､i: : : i´　￣｀ｰ'　lノ　∨丶<L 〉∧ ﾊi
　　l { ｔ　l: : :|　　　 　　_, 　 ,_　｀ー´ /: i l/
　　∨ヾ　l: :|　ミ三三ﾐ　　　彡三彡 |: l
　　　　| ｀_i |　　　　　　　　　　　_|_ゝ､!
　　　　 N へ　＿_　　　　　　　　〉　ﾟ/〉 やれやれ……毎度ごくろうさん。>>1乙だぜ
　　　　　/／ヾー〈丶　�� ,ィ,,ィ´ﾞ｀　ｉ
　　　　 /i　　　i:.:ヾミ≧≦ｼー　 ／｀
　　　　/l　　|　 〉.:.:ヽヾ=ｼ/| ´／
.　 　　|:.:i　　l /.:.:.:.:.:.ヾｼ:.:.:ｋ´
　　　 i:.:.:l__,, |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ
　　　l:.:.:/。_,,i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
.　　 |.:.:.:´ﾍノー-.:.:.:.:.:.:.:.:-‐!
　　 l.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ａ.:.:.:.:/i
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　　　　 ヽ丿

>>1
乙です

誤爆。二回も>>1乙しちまった
まあいいかw

なにその可愛いAA…あ、1乙！

これは>1乙です。
保証します。

>>1乙でしょでしょ

>>1乙

　>>1乙、なんてしてる場合じゃないニャ。変なガスがあちこちから出てきたニャ。
　苦しいニャ。息ができないニャ……そうニャ、あの葉っぱをマスク代わりにするニャ。
　なんとか呼吸できるニャ。酷い目にあったニャ。早くここから脱出しないといけないニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up995.png

さっそく神器二連続だなｗ

埋めネタも乙だっぜ！

葉っぱはそんな使い方するのかｗ

>>1乙〜

>>8
(見た目だけ)幼児キョンとか…
このあとハルにゃんにもふもふされるのが目に見えるようだ

>>15
ぬこのサイズを改めて思い出したらなんか燃えた

いち乙　うめ乙　ぬこ乙！

その葉っぱの活用法は間違いな気がするぞｗ

消失期間までひと月切ったのか…

二年目の秋や冬は何をしてるんだろうな

>>１乙モフモフ〜
.　　　　,. -‐―‐- 、
　　　 /rシ/ニニ,.　 -　､
　　　ﾊ芥 lﾉﾒ从ﾝ 　　　　.`'、
　 　 i l (| |＞　'バﾊ、 　 　 j
　 　 i从リ､''' ヮ!‐-jｿ　　　.ﾒ
. 　 　　　('ヾｨうﾜノ.,、　.,､ﾊ
.....　　　く/_`jｬ'"　/"(ﾝ
　　　　　 >_,)ゞ､,.' ./
　　　　　<._ ／ ,`'
　　　　　　｀ー"

二年目の文化祭か…

>>1乙おハルキョン

おひるにゃん

さむいにゃん

モッフモフにしてやんよ

やれやれ、寒いぜ

　寒いんだから
　しょうがないのよね
　　　　　　　　　　　　,. ‐-ｰ- 、　 寒いんだから
　 　　　　　　, -‐―○、　　 　ヽ　仕方ないんだよなあ
　 　　　　　/rシ/ニニヾi.ハハﾊ !
.　 　 （(　　ﾊ芥.lﾉﾉ从从t ─ ,iﾘ）!
　　（( 　 　i l (| |＞　＜i.|ヮ　ノﾙ´　)）
.　　　 (`,ﾍi从リ､''' ワ'',と二i〉　　 )）
.　　 (__〈ﾞ__i.__.{_iごづこ二ン

何これ可愛いw

ほんとに寒くなってきた
ハルヒと炬燵でゴロゴロしたい

これはしょうがないな

まったくしょうがないな

　壁にスイッチがあるニャ。アレを操作すればガスが止まるはずニャ。一か八かニャ！
　やったニャ。助かったニャ。危機一髪だったのニャ。
　……ニャ、通路の反対側で何かが開いたような音が聞こえたニャ。念のため戻ってみることにするニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up997.png

乙乙

寒いと無性にくっつきたくなるぜ

そして寒い中、二人っきりで山で遭難して小さな山小屋に避難するハルキョン

さて今日は双子の日らしい

おハルキョン

おハルキョン

おひるハルキョン

今は、部室でおやつの時間です。

今日のおやつはハル巻きよ！
…キョ、キョンの分しかないけど…///

まさか中身…

>>42
やれやれ、今日もハル巻きかよ

生ハル巻きと聞いて観察に来ました

あんまりイチャイチャしてると合体してハル巻キョンになっちゃうぞ

>>46
おしいな、ハル巻ョン　だな

ハルキョン巻で良いんじゃね？

布団にくるまってイチャイチャしてるハルヒとキョンを想像した

モフモフゆかい

モフモフよー

長門｢何時もとかわらねー｣

はるまきょん【ハル巻ョン】
１ ハルヒがキョンに巻き付いている様子。
２ キョンがハルヒに巻き付いている様子。
３ 男女が仲のいい様子。「お前ら二人〜だな」
４ 性行為。

みくる「エッチなのは感心しません！」

驚愕での夜這いがあるから、大学でのハルキョンはより親密な感じ
物語は終わってるんだろうけど

　こっちにも扉があるニャ。多分さっきのスイッチで開いたのニャ。
　宝箱があるニャ。邪魔者もいないニャ。楽勝ニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up998.png

ぬこがんがれ
一つでも信じてる事さえあれば、夏への扉はきっと見つかる

なんと宝箱はひとくいばこだった！

>>56
唐突に置いてある宝箱って良い思いでないですね〜

こりゃボス戦だな

しかし夜は冷えるな…指がかじかむ。ハルヒに暖めて欲しいぜ

ぬこ乙〜

驚愕ラストの夜這いシーンで未だに気になるんだけどさ
なんでハルにゃんはわざわざ私服に着替えたんだろ
パジャマ姿が恥ずかしかったからかな

まさかコトに備えて｢おめかし｣してたとか

まぁ気分の問題と言うか、ハルヒは『乙女』だから

「いくらなんでも」の時点では、コトも覚悟したんだろうなって思ってる

ハルヒがイメージしていた『キョンと結婚するまでのチャート』

高校3年間同じクラスで前後の席ですごし、卒業式でキョンから告白されて目出度くカップル
↓
大学在籍中は同棲し籍だけは先に入れておく、卒業式でキャンパス内の教会で結婚式
↓
翌年には第一子誕生
↓
翌年には第二子誕生
↓
…etc

が！

高校2年の春先にキョンが行き成り夜這い！？？？？
↓
「いくらなんでも」
↓
もし両親に見つかっても既成事実に出来る
↓
パジャマじゃなくて私服に

ハルヒのそういう乙女なところがまた可愛い

その夜這いを仕掛けた相手に正面から近づいて、耳元で囁いたんだっけ
確かキョンは耳にかかる吐息のくすぐったさに耐えてたはず

久しぶりにこのスレにきたぜ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYupCdBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3_qcBQw.jpg

おハルにゃん
これはいいぐぬもふ

ハルヒのぐぬぬ顔の似合いさは異常

このぐぬぬは今日からお前をハルハルと呼ぶとキョンに言われた時のぐぬぬですね

でもちょっと満更でもないハルハルだね

おやつの大福まんじゅうを一口かじったところでお茶をいれてなかったのに気付き
食べさしのまんじゅうを皿においてマイ湯のみにお茶を注いでる隙に
そのまんじゅうをキョンに食べられちゃった時のぐぬぬ　にも見える

ハルヒちゃんの方で古泉君がまたやらかしてくれて転がりって見悶えそうなのですが。
>>64はもしかして今月号のエースからの話題？

なん…だと？

なん…だと…？

な…ん……だ…と……？

ちょっと本屋いってくる

それにしても、なんでハルハルと呼ばれるの嫌がったのかな

おまえらよく流れを読め記念日さんに躍らされてるぞ！

>>78
単純に恥ずかしかったんじゃね

>>78
表
キョン：また朝比奈さんにちょっかいを出しやがって。
お前も少しは辱しめを受けてみろ
ハルヒ：何言ってんのよバカキョン、頭おかしいんじゃないの？

裏
キョン：閃いたんだがハルハルって可愛いんじゃないか？
今日は冴えてるな俺。
ハルヒ：ハルハルなんて恥ずかしすぎるわよ！
せめてハルルンにしときなさいよもう！

>>81
完璧脳内再生してしまった
俺ェ・・・

ハルルンww

どっかの『ゆりっぺ』さんが浮かんだ

>>82
俺もだ

　宝箱を開けようとしたらコウモリの化物が出たニャ！　やっつけるニャ！
　……分裂してこっちの攻撃が全然当たらないニャ。一方的にダメージ受けまくりニャ。ずるいニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1004.png

もういいハルっぺ
もう喋るな

乙っさー

影があるのが本体だな

・鉤爪のビームガン
・一体だけ装備した暗黒魔法マフー
・アベル・バウアー搭乗ラスヴェートを指さすティファ・アディール
・「バンコランがこのぼくに向かって発砲するはずなんかないんだ」
・ただ温かく、柔らかい感触

本物を見抜く方法は色々あるさ

合体した時がダメージを与えるチャンス

分裂したら上手く誘導させて逃げやすくする。
合体した時がチャンスだな。

>>90
シ○ア「見える！私にも敵が見える！！」

あ！これは負フラグだった！！




『いい夫婦の日』『いい夫妻の日』はネタがまた暴走してしまったので避難所逝き

ハルにゃんを描いてみました…('A`)
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira057115.jpg

3Dモデルを二次元にしたみたいな感じだな
嫌いじゃないぜ

サムネだとまさにそんな感じだ

ハルヒちゃん初期のＣＧバージョンみたいだ

ぬこ描きさん、動物はとても上手いのにオリキャラは微妙なのね

MEGのPRECIOUSの歌詞がハルヒっぽかった
テストケースになる気ならぜんぜんないわっ　の部分とか

ハルヒっぽいといえば、ガンダムWのエンディング『Just Love』がイチオシ
終始明るい曲調といい、ハルキョンの休日っぽい歌詞(一番二番ともに)といい

あれはガチだな

いまならキョンも死ぬほど痛いぞが言えるしな
自爆じゃないが

キョンがヒイロだと！？

>>73
今更だがハルヒちゃん読んだ
まさか結婚どころかコウノトリ来ちゃうとはｗ
ページ数短いので駆け足だったが
ラストのコマで赤ちゃん抱いてるハルヒとキョンの絵とか小さくても破壊力抜群だった
ハルヒちゃんの方も良いものだ

おいｨ、本屋へ走らないといけねェじゃねぇかよ

マジか！

ネタバレ勘弁orz

ネタバレは深夜12時過ぎてから
地方は場所次第では明日発売だったりするしな

とりあえず７巻が楽しみだ

　一々面倒くさいニャ！　火焔で薙ぎ払ってやるニャ！
　怯んで合体したところにトドメの一撃を……、全部燃えちゃったのニャ。
　とにかくやっつけたニャ。成仏するがいいニャ。にゃむにゃむニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1005.png

もういいよ
宿題手つかず
どうにでもなれ

もし明日も繰り返されるんだったら宿題なんてやったところで意味はない
もう寝よう

タイムズ・ギアで先生に説教される>>111の未来が見えた！

さすがぬこ全焼させるほどのトドメの一撃とは

お墓つくってあげたのかｗ

ハルキョン子育てＳＳ
考え中
皆さんの子育てエピソードを宜しくお願いします。

>>115
ハルキョンに子供を作る行為は必要かもしれんが
できてしまったたら邪魔になるだけ
それがSSの世界だ！







個人のご自由だけどね
ガンバレ

ぬこ乙
神器つおい

>>111
まだ夏は早いぞ！

ハルキョンの子育てと聞いて
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuIeeBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-f-dBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-v-dBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4OidBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_OCdBQw.jpg

孫キャラまで妄想してるけど邪魔にはならないですが
寧ろハルキョンの子供と言ったら『コハル』というのが王道なので
邪道を行ってる自分は何なのでしょう

ハルヒを意識し過ぎて、どじっ子になるキョン

キョンって自分ではクールぶってるが外からだと丸わかりなくらい挙動不審になりそうだ

おハルキョン

鶴屋｢ハルヒソックスはこの世のお宝だニョロ｣
ハルヒ｢良かったら私のブーツあげようか｣
鶴屋｢ソックス意外はいいニョロニョロ｣

そろそろ原作読み返すかなぁ

>>120
王道も邪道もないさ
と二人の子供は一人息子派の俺が言ってみるテスト

同志が誰もいないぜウフフ

イケメンだがフラクラで天然なハルキョンの息子。
そんな息子が選んだ相手は
ポニーテールが似合う、だるデレな女の子。

>>127
イナフ

>>119
一番下の4コマ目で、キョンが興奮したってのが今一わからない

キョンじゃなくて娘が興奮したってことじゃない？
寝る、と思ったのに逆にテンション上げちゃったって意味かなーと

ハルヒを撫でたい

そうだろうね
息子はキョン妹みたいだし
ハルヒはポニーテールで結構おもしろいな

この人 大学生（同棲中）のハルキョン四コマも書いててだな
おんなじような流れでハルヒがそのまま寝てしまったってネタがあったのだよたしか


キョンのキン○マクラはそんなに具合がよいのだろうか

なるほど、そういう事か

　忘れるところだったニャ。『むらさきはがねのやじり』を手に入れたニャ。
　ただのネックレスにしか見えないけどまあいいニャ。さっさとここから脱出ニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1006.png

何かの能力が発現しそうな矢じり…

>>135
効果音が『ドドドドド！！！』とかになったり
なんだか凄い立ち姿決めたり出来るようになるのかも？

とりあえず、ぬこの場合は…『ＧＯＤ ＭＡＮ』？

>>119
無断転載不可のはずだけど、ちゃんと許可取ってるの？

>>137
東北復興支援ポスターのジ○ジ○立ちした某お武家さんの真似するぬこ妄想した

おはようハルヒ
目が覚めちまったよ

おハルキョン

おハルキョン

そういや原作ってまだ二回くらいしか読んでない
アニメは何度か観てるんだけど

>>142
よく読むと砂糖吐きそうなぐらい甘いよ

驚愕読んでから改めて読み直すと、また違った趣きがあるな

新婚旅行ネタを書きたいが定番を頼むます

アレクサンドリアの大灯台といった世界（地中海）七不思議を巡る旅だな

テイﾊﾞンじゃ…すいません無理

ハワイに行くのが昔は定番だった！(過去形)

今の新婚さんて何処いくのかな？
ヨーロッパ圏が不思議が多そうだけど

チョっと捻ってサイパンとかどうだろう

七不思議を巡る旅だとSOS団の全員で出かけそうな感じもするな
地味だけどキョンの田舎とか？

もし、すべてが終わったあとなら、また思い出の場所を回ってみるのもいいな
RPGのエンデングみたいに

ハルキョンの新婚旅行についていく長門達３人

　この道はいつか来た道ニャ。妖かしの花が咲いているニャ。
　やっとボッシュートに落ちる前に戻ってこれたニャ。長かったニャ。
　残りの神器は魔物の棲む塔にあるはずニャ。早速行ってみるニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1007.png

ぬこ乙
魔物の塔か、きをつけてね

ハルヒのいきたいところはどこだろう？

>>152>>153
神の住むところ、すなわち真の塔の23階

乙っさー
海外旅行か。原作でもそろそろ行きそう

番外編で宇宙行ったりしてるしな

今日からファミリーマートでスライム肉まんを100万色限定で販売だそうだ

最近のコンビニのタイアップ商品は何を狙ってるのか良く分からない

>>157
100万色の誤字を見て、青色って本当に不味そうだなと思った
スライムはスライムでも、黄色のせんせいとかピンクの乙女だったらまだ食えそうなのに

俺もハルヒからほっぺたにキスされたい。

三人プラスワンにはめられて バツゲームでチューすることになったハルキョン

できないならハンドボールバカのかつらをとる。

FFコラボのエリクサーが着色料で発がん性どうこうを思いだしたわ＞青スライム

>>160
何度そのシチュを妄想したことか
ほっぺにキスのハズが何故かタイミング悪く(良く？)振り返ってしまい、本キッスになっちゃったってssがとある個人サイトにあったな
キョンからver.とハルヒからver.の両方があって、この上なくほっこりした

おハルキョン

そういうの俺も好きだ

おひるハル

ハルヒと肉まん食べたい

>>166
ハルヒの肉まん食べたい、に見えた
昼間っからエロネタかよと思った
吊ってくる

でもハルキョンなら昼間から…

おコタに入ってぬっくぬく！

ハルヒと一緒にコタツ入ってあんまん食べたい

ハルヒは肉まんよりも焼きいもの方が好きそうw

明日からまた冷え込むみたいだ


小さい電気ストーブの前でじゃれあうハルキョンは最高だ！
消失のOPだけは1000回リピートしても飽きないな

1000回リピートして飽きないといえば、ずっと同じ病室に泊り込んでくれた嫁の前髪を触る手付きもな

　バカと煙は高いところに上るって相場が決まってるニャ。
　とにかく上の階を目指すニャ。話が早いニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1010.png

ドルアーガの塔みたいだな

乙っさー

消失は以外とハルヒの出番多いよな

ぬこもだいぶ長い間冒険中だなぁ
キョンは心配してるんじゃないか？

ストーブ押しくらまんじゅうは名シーンだ

>>158
…また誤字が…orz
最初『青色の肉まん？？』と書こうとしたんですが途中で止めたので予測変換の『しょく』が

×食
○色

になってました…そういえば会社の書類のベース作りに自宅PC使ってて『食』の字に変換した記憶がない…
因みに自宅⇔会社の間にあるファミマ全部よってみたのですが売ってなかったり入荷待ちだったり…

前スレで写真UPしたキノコシリーズに新作出てたのでまた衝動買い…今回は毒キノコ多くないですか？？



>>174
ダンジョン系のRPで『塔』物もけっこうありましたね。
同じ様なMAPが続くので今何階にいるのか分からなくなって唐突に中ボス戦とになって死亡……orz

>>174
やっときましたね。
おめでとう。このゲームを　かちぬいたのは
きみがはじめてです。

12月1日『カイロの日』
日本使いすてカイロ同業会(現在の日本カイロ工業会)が1991(平成3)年に制定。
カイロの需要が高くなる時期である12月の最初の日。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョン 「…寒い…12月に入ったらまた急に寒くなる必要ないだろ…」
ハルヒ「キョンは軟弱ね〜。この程度の寒さなんか気合で如何にかなるでしょ。」
キョン 「…何度も同じ事をツッコムが俺はお前みたいにオリジナルGNドライブを搭載してるんじゃないからな。」
ハルヒ「…人の事を何だと思ってるのよ。…学校に来る途中にコンビニあるから何か温かいの買えばよかったじゃない。」
キョン 「コーヒーなんてその場しのぎにもならん。」
ハルヒ「肉まんとかは？」
キョン 「最近は500ｍｌペットボトルのお茶より高いだろ。」
ハルヒ「その位買えるようになりなさいよ。」
キョン 「誰かさんのせいで俺の財布はいつも財政難だよ。」
ハルヒ「フン！悪かったわね。」
キョン 「…しゃべったらから余計なエネルギーを消費してしまった…早く部室にいきたいぜ。」
ハルヒ「あのストーブは団員みんなの物よ！独り占めは許さないわよ！！」
キョン 「そう言って人を押し出そうとするのは止めろ！」
ハルヒ「…せ、せっかくキョンとくっつくチャンスなのに…」
キョン 「なんか言ったか？」
ハルヒ「べ、別になにも！」
キョン 「………そう言えばハルヒは温かいよな。」
ハルヒ「は？…って何こっちにニジリ寄ってるのよ。」
キョン 「部室に行くまでカイロ代わりにモフモフさせろ〜〜〜〜！！」
ハルヒ「そ、それって何時ものことでしょ〜〜〜！！！」

ちくしょう……イチャイチャしやがって……

いいなぁ……ちくしょう……

避難所にSS投下しました（忍法帖のLVが低いもんで）
タイトルは

ハルヒ「暇ね」 キョン「暇だな」

お暇な時にでもどうぞ

おハルキョン

寒空のしたで防寒しつつ、肉マンをかじる二人か…

おひるハル

寒いとやっぱりモフりたくなるよな

猫にな〜れっ！

七夕がポニーテールの日で笹の葉ラプソディでアニメの出席番号は二人とも7番とか
なんかもうすごいよな

ポニテの日とか知ってて書いてたんだろうなあ

学校を出ようの真琴もポニーテールだからそれはあるかもね
憂鬱でのハルヒは髪が短いののに無理のあるポニーテールだけど、真琴は十分に長いロングなんだよな
ポニテは奥が深い

>>188
なるならオマエがなれ

ポニテと言えばイージス5の巴も良かった

　また分岐点に出たニャ。
　進路は慎重に決定するニャ。……こっちニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1014.png

>>194
全然慎重じゃない！！
その剣も役に立ってるのか何なのか

乙っさー
内部も結構入り組んでるんだな

ハルヒの長さの足りないポニテはある意味邪道だが、むしろそれがいい

安直な決め方だなｗ

>>194
うわ、道に迷ったとき俺もよくやるw
剣の代わりにコイントスだけど

ぬこの冒険はまだまだ続くのか
頑張れぬこ

高校の時から

ハルヒ「キョン！着いてきなさい」

ってノコノコ着いていってたら


娘「パパー早く！」

こうなって

孫「じぃじぃー早く！」

こうなった。


まったくやれやれだ

俺、高校生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで高校で「あいつが私にｗぷぷぷ」って１年馬鹿にされ、
大学で４年馬鹿にされ、大学院でも２年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる

同居している双子の妹ってオチは無しだよ

今は子どもの前で言われて、晩年は孫にも言われて馬鹿にされるってことだな

>>202
それだと「あいつが私にｗぷぷぷ」ってセリフがおかしくないか？

>>201
爆発しろ

おハルキョン

おヒルにゃん

つまりキョン乙ってことだよ！

昨日の夜だけど、ホワイトデーと勉強の話に続いてやっと三作目が出来た
用事があるから推敲に数日掛かるけど１つ物凄い問題が…

今の時点で124レス分になっちゃったんだけど、避難所なら一気にレス出来るよね？

まとめに直接UPした方が早くない？

まとめてもらう人の負担を考えるとそうしたい所なんだけど、編集の仕方が良く分からない上、ファイルシークからだと編集出来そうにないんだよな……

まとめてくれてる方、ホントすいません

その量だと確かに避難所かもだな
先日も長編投下されてたし、いいんじゃないか

それだけ長かったら、いっそどこかレンタルブログ借りてそこにアップするという手もあるぞ。
まとめには載らなくなるけど。

続き物として書いていく可能性があるので避難所の現行スレの圧迫を回避するために新しくスレを立てて投下しても言いですかね？
問題がなければ数日後に投下します

大した話じゃありませんが、なるべく早く仕上げます

>>212
名案だと思うんだけど機械音痴の無精者だからそういう管理って縛りがあるとキツいｗ

管理設定の時点で投げ出しそう…

まぁ気軽にやりゃあいいさ
待ってるぜ

終末は天気が悪くなるなぁ
ハルヒもヤキモキしちゃうよ

アニメ3期の噂あるな！
めちゃくちゃテンション上がった！
本当だといいなあ

あれは平野の発言に惑わされた人をアンチがかき回してるだけだから3期とは限らないが…

この際再放送でも構わんぜ

来年中に何か発表があればよいけど

中の人の話しは持ち込むな

いつかは３期があるとして
驚愕の影響がちょこちょこあるかもね

今日のルパンに出てきた麻紀って子がヤスミちゃんっぽかった
髪型とか年頃とか体型とか髪飾りとか、あと突出した運動神経とか

消失の金曜ロードショーが来たら…いよいよ期待してしまうな

ルパンに出てくるゲストヒロインはスペック高いのは基本


でも気になるからレンタル始まったら見てみるか

　ニャ！　足元がツルツル滑ってまともに歩けないニャ。
　……お尻打ったニャ。痛いニャ。



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お約束の滑る床か

ぬこ乙っさー

ぬこ乙
そろそろ凍結の季節になってきたか

>>223
よかった
ヤスミを思い浮かべたのは俺だけではなかったようだ

あー凍結の季節か！

普通にハルヒちゃん二期でも良い。

古泉と長門の陰謀によるハルキョンデートを普通に見たい

ハルヒちゃんの地上波再放送でも構わんっ！

>>232
それはいいな

ハルヒちゃん２期もそろそろいいな

ＡＴーＸチャンネルで再放送されるらしいが、まさかな！？

口を滑らせてねぇねぇカワイイ？とキョンに聞いてしまったハルヒ

可愛いんじゃないか、と普通に口を滑らせるキョンと聞いて

凉？春日
？是什？人？？在想什？？

「外国旅行も良いわね。みんなパスポートは大丈夫よね？」

おいおい、朝比奈さん達の卒業旅行についていくきか？

「あたし達は大歓迎っさ！ね、みくる？」

「そ、そうですね。みんな一緒だとうれしいな」

やれやれだ。嫌な予感しかしないがまあどうにかなるだろう

そして古城へ

続刊でキョンのモノローグがどう変化するか楽しみだ。

キョンとハルヒ早く結婚すればいいのにね

　仕方がないから分かれ道まで戻ってもう片方に行くニャ。
　こんなことなら何時間も粘って上らなくてよかったのニャ。
　……変テコな扉があるにゃ。
　なんとなく床に物騒なモノが散らばってる感じだけど気にしちゃいけない気がするニャ。



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いや、それは気にした方がよくないかｗ

またしてもボス部屋だこれー！

ハルヒとキョンの結婚式までわしゃ死なんぞ

>>243
落ちてるのはフライドチキンの骨だなきっと

ルパンネタｓｓでも書こうかな

キョン　ルパン
古泉　　次元
長門　　五右衛門
みくる　不二子
銭形　　谷口
ゲスト　ハルヒ
こんな感じかな、相当長くなりそうだ
今までのｓｓでもっとも長いｓｓってどんなだろう

　

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

おハルキョン
寒い中休日朝からの出勤辛いお
ハルヒもふもふしたい

ハルヒの手作り弁当はふはふ

寒くて布団から出られないおハルキョン

ハルヒと一緒に暖かいココアでも飲むか

先ずはまとめ見てから発言しようぜ

えーお前まだ飲んでないのかよー
俺はもう飲んだわー。昨日から飲んでるわー

今頃キョンはハルヒのおっぱいに顔を埋めて寝てるのか…
絶対に許さない

テス

とりあえず復旧したみたいだね

また鯖オチでしょうか？
ここのところ多いですね

ハルヒのおっぱいにキョンの顔をうずめさせてそのまま縛って眺めときたい

避難所にも上げたけど12/04の分

--


　でっかいカマキリの怪物ニャ！　キモいニャ！
　危ないニャ！　ブーメランの鎌ニャ。飛び道具使うなんて卑怯ニャ。



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昨日からガンダムUC4巻を嘗め回すが如く堪能して（記憶が曖昧ですが多分6〜7回は見たはず）
そのテンションのまま映画けいおん！を見に行ったら何か涙が出てきた
その余韻のまま消失BD（観賞用）を見たらやっぱり涙が…

またOPを見直す作業に戻りますね

>>262
ぬこ！鷹と虎とバッタのメダルを出すんだ！！
或いは『宇宙キターーーーー！！！』

失敗自分にレスして如何する！！
>>261
ぬこ！鷹と虎とバッタのメダルを出すんだ！！
或いは『宇宙キターーーーー！！！』

そのうちでっかいカマドウマが出てきたり

>>261
ブーメラン使いにはタイムストッパー…いや何でもない

マンティスキングは二刀流だし、牙の連携技でHP吸収付くから要注意！

ムカデ、コウモリ、カマキリときたら…、あとはアレが来るのか？

消失でｓｓ書けって電波を受信したから初めてｓｓ書き上げたんだ

だがwikiで読むだけだった俺にはどこに投下していいかもわかんね

避難所に投下すべきなのかここに投下すべきなのか指示頼む

初心過ぎてどのくらいの分割数になるかもわからんです、はい

メモ帳で容量が何kかである程度判断できる
10kなら3レスくらいで済むのかな？　忍法帳システムのせいでよくわからん

ファルコムのゲームでこういう感じの中ボスがいた気がするｗ

書き込みテスト

すみません。間違ってageてしまいました

10k前後ですな

３レスぐらいならこっちでいいんですかね

帰ったら投下します

推敲を忘れるなよ、待ってるぜ

SS投下したい人で制限わからない人は>>3一読してからわからない所を聞いた方がよくないか？

制服にカーディガン着たハルヒってレアで異常にかわいいよね

実際三期やるとしたら、陰謀がメインか？
分裂は映画か

分裂世界を表現するのは25分のTVアニメだと難しそうには思うな
でもやっぱりTV放送して欲しいとも思うわけで

長編はどれもアニメ化するのは難しそうだな

そういう時こそOVA！

と言いたいけど京アニ的に順調に出せるだろうか…
全○巻とか銘打って始まったOVA（まだVHSの時代だよ）が気がついたら10年かけて出来上がりましたとかも無くもないし…

！

分裂･驚愕を3部構成の3時間映画で…あ、尺が足りてない

やっぱり280での自分の提案だと尺が足りません！

分裂＝3時間半
驚愕α＝2時間半
驚愕β＝2時間半
驚愕閉鎖空間〜ラスト3時間

でたっぷりお願い

忍法帳のｌｖの意味がwiki読んでもさっぱり理解できなかったので避難所に投下しました

推敲結構したつもりだけど句読点おかしとこいっぱいだなこれ。

お目汚しすみません。

1933年12月5日米国憲法修正第18条下【禁酒法（Prohibition）】が廃止された〔アメリカ合衆国〕

＊申し訳ありませんが詳しい内容は大変お手数をおかけしますががググってWikiでご確認下さい。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョン 「え〜〜、この様に禁酒をするという行為は結果的また歴史的に見ても大変な悪法であり！
　　　　　過度に禁酒をする事は最終的には家庭に大変な悪影響が出ると結論付けられます！！[要出典]」
ハルヒ「…で？」
キョウ 「うま〜、あう〜」
ハルカ「ウキャ〜♪キャーキャー♪」
シャミ 「…た…たすけ…」
キョン 「幾らキョウをハルカが居るからって俺だって子供、しかも赤ちゃんの害になるような物をそんじょそこらには置かんさ。」
ハルヒ「ダメったらダ〜メ！あんた酔っ払うと大変なんだから。」
キョン 「いや、コレでも節度は守ってる筈だぞ。」
ハルヒ「そもそもあたしが飲んでないんだしキョウとハルカも飲んでないんだから３：１であたし達の勝ちよ。今日から禁酒！」
キョウ 「ま〜〜？」
ハルヒ「あ、キョウ呼んだんじゃないのよ。もう遅いからネンネしようね〜」
ハルカ「シャー♪シャーー！！」
キョン 「…奴か！」
ハルヒ「変な子芝居はいいの。ほらハルカもそろそろシャミ離してあげないとダメよ〜」
ハルカ「んん〜〜！！シャー！！シャー！！」
シャミ 「…きょ、きょうは…もう勘弁…きゅ〜〜」
キョン 「兎に角だ！俺だって会社での付き合いもあるんだから完全な禁酒なんて無理だ！！」
ハルヒ「いいえ！絶対に禁酒よ！！」
キョン 「何でだ！！」
ハルヒ「…だって、酔ったキョンてちょっと乱暴で…い、何時もより激しいから…（／／／）
キョン 「あ………まぁなんだ…キョウとハルカの妹か弟とか…なぁ…」
ハルヒ「あ、あたしは…別にいいんだけど…」



外野


古泉　「イヤだ〜〜〜！！もうあんな桃色空間には逝きたくない〜〜！！AGEでMSのパイロットやってる〜〜〜！！」
森さん「ダメですよ古泉ワガママを言っては。」
新川 「…今夜は久しぶりにラブラブモードの桃色空間のようですな。」
古泉　「知り合いがナニな行為してる所なんかに逝きたくないよ〜〜〜！！！

　ピンチの時にはアイテム使うニャ。こういう場合は『すめらぎのまもり』ニャ。
　葉っぱの盾が来たニャ。ブーメランも怖くないニャ。これで勝つるニャ。



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職人さん乙！

乙乙乙

あれ盾だったんかw

あれリーフシールドだったのかｗｗ

落ちる木の葉は何回やっても避けれない

>>282
gjだっぜ！
二年目は想像力が色々と試されてとてもいいものだよな！

ハルヒちゃんのアソコをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

おハルキョン

ぬこ、めがっさの鈴つけりゃすばやさUP

12が消失期間でもあるからなんか落ち着かん
妄想も色々迸るぜ

ハルヒ「あんた達、放課後ティ―タイムとガルデモ
北高祭で急に私が結成したバンド、
この三大バンドの中でどの演奏が一番良かったか正直に答えなさい！？」

なんと

二年の文化祭はマジでバンド参加すんのかな

ハルヒのバンドが一番でしょ
他のは、なんか陳腐

今日も寒いな

早く帰って消失OP見て温まりたい

ハルヒ、「思ったよりけいおん！！はやるわね、特に唯って子
間抜けだと思ってたけど、とにかく手ごわい存在だわ」

キョン「たかがアニメだろ、そんなに驚くことは無いって」

小泉「（閉鎖空間発生の予感です）」

「ふぁ〜ん、ぅーん？」
「むにゃむにゃ〜ニョーン」

「はぁ〜なんつう寝顔じゃ」

起こさないように、そっと抱きしめられてる腕をよけてベッドから出る。

おぉ〜寒い

服を着て、暖房のスイッチを入れる。
こいつに風邪を引かれてはたまらんからな、てか俺が困る。
……いろいろとな、他意はないだろ？

コーヒーでも淹れて眠り姫を待つとしますか。


大学生ってのは暇なもので、講義の取り方によっては午後からなんて社長出勤ができちまう。これも高校時代の地獄の家庭教師様たち
のお陰であり、日替わりで入れ替わり立ち替わり、自分たちの勉強しながらまったく凄い奴らだよ。

え？どんな奴らかって？

お前らの想像する七人を勝手に当て嵌めてくれ。
ちなみにその七人にヤツは入っていないぞ

意味分かるか？

ヒントは毎日がスリーマンセルだ。

答えじゃないかこれ

とにかくコイツらには一生頭が上がらないことは間違いない。


「ふぁ〜おはー」
「前を隠せ」
「寒い〜」
「抱きつくな」
「キョン〜」ｽﾘｽﾘ

想像するな


「コーヒー飲むだろ？ハルヒ」
「うん」

朝からこの笑顔ですよ、皆さん

羨ましいだろ？

のろけだよ。

ID:GgmFVc6Q0

黙ってNG

おかしいな。このコーヒー甘いんだが

ハルヒと一緒にコーヒー飲みたい

　化物カマキリを退治したら宝箱が出てきたニャ。『あらつちのくつ』をゲットしたニャ。
　不思議な靴ニャ。持ってるだけで履いてないのに歩きやすくなった気がするニャ。
　さっきの滑る床も楽勝でクリアなのニャ。神器スゴイのニャ。



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ゴマダレー

ハルヒちゃんの乳房をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

乙っさー

だいぶアイテムが揃ってきたな

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

…カマキリは倒すシーン無いのか。
ぬこの冒険もけっこう長くなったが実際どれだけ時間が経過したのだろうか？
実は未だ半日も経っていない様な気がする

12月7日『クリスマスツリーの日』
1886(明治19)年のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「う〜〜む…最近のツリー関係商品をなめてたわね。ここまで種類があると個性を出すのにも一苦労だわ。」
キョン 「なぁ〜ハルヒ〜1つ1つ選ばないでそこに置いてあるツリーセットで良いだろ？」
ハルヒ「ダメよ！！今年はキョウとハルカが産まれて初めてむかえるクリスマスなのよ！そんじょそこらのと一緒じゃ可哀想よ！！」
キョン 「いや可哀想ってお前、2人ともまだ0歳なんだからそこまで仰々しくしなくても…」
ハルヒ「うぅ…可哀想なキョウとハルカ…パパがこんなにも冷たい人だったなんて…」
キョン 「分かった分かった、俺が悪かった。だから子供達の写真を取り出して子芝居しないでくれ…」
ハルヒ「じゃぁ早速〜〜♪先ずはツリートップ（星、天使）を選ぶわよ！！」
キョン 「……それ1つ選ぶのに既に3時間が経過してるんだが。」


ハルキョン新居


長門　 「………ボスケテ」
キョウ 「ウキャ〜〜♪ニャ〜〜〜♪」
あちゃくら「あぁ！！な、長門さん！！私を置いて明後日の方向に逃避しないで下さい！！」
ハルカ 「あう〜〜、ば〜〜」
長門 「だ、駄目！その本は齧ったら駄目〜〜〜！！！」
キョウ 「ん〜〜？？」
長門　 「う……変わりにコッチを齧って…」
キョウ 「あ〜〜〜♪」
あちゃくら「ちょ！！わ、私を齧っても美味しくないですよ〜〜〜〜！！！」
ハルカ「…あ〜？シャー？シャー〜〜〜！！？？」
シャミ 「…今夜は以前に家に厄介になるか…」

おハルキョン

乙んつん

ハルヒちゃんのクリトリスをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

おひるニャン

落ち葉が凄い
いよいよ本格的に冬だよハルヒ

ハルヒちゃんのおっぱいをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

おしくらまんじゅうの季節だな

焚き火で焼き芋もいいね

北高でのハルヒ人気がうなぎ登り

キョン平静を装うが

ハルヒにやたらと引っ付くキョン

まさかのデレキョン

彼氏がいるとそうゆう目ではみないものだぜ
誰も近づけない中学生の頃をしってればなおさら
同級生には夫婦見たいじゃないかな

バレーでもチームプレーしてたのを喜んでたな
ヘソチラ見てたのを誤魔化してただけかもしれんが

ふとした拍子に自分から離れてしまうんじゃないかという不安はあるだろうな
かといって積極的すぎるのもハルヒは嫌いそうだし､意外とキョンは悩んでいそう

　キモい怪物どもを退治して神器を続々ゲットなのニャ。
　絶好調ニャ。これで賢者の神器は残り一個ニャ。
　急に展開が早過ぎかもしれないけど気にしちゃダメなのニャ。



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乙っさー

めがっさ乙

ぬこ乙
スーファミをプレイしたくなるなー

二年生編の短編が読みたいなぁ
でもそもそも雑誌が無くなっちゃったもんな

おハルキョン

ハルヒちゃんのマ●コをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

>>329
短編や新作のちょい出しの載る場とかはどこになるんだろうな
ネットかなあ

次に単行本が出るとしたら、短編集みたいになるのかなあ
ハルヒ劇場（既出2話、新作1話）、完全新作1話の計4話収録とか

てす

>>312
ハルヒはクリスマスリースを手作りしそうな気がする

ハルヒ結婚してくれえええええええええええええええええええええええええ

>>335
クリスマスツリーを手作りしそうな気がする　に見えて
斧を片手に針葉樹林に分け入るハルヒを幻視した

>>336
by キョン

おひる過ぎキョン

キャンプ場でクリスマスツリーを手作りするSOS団だね

ハルヒって素直じゃないわりに元気があって頑固さみたいなのは無くて、独特な感じがする

頑固な部分もあると思うけどね
でもいやにアッサリしたとこもあるよなぁ

アッサリしてると思ってたらキョンの事になるとやたらとねちっこくなる

表面上は男っぽい所もあるけど、中身は乙女

頭の回転が速いからじゃないかな
正確かはともかく…

性的なことをどの程度分かってるのか謎だよな

驚愕でエロ本の話を聞いて怒ってたから具体的な話は毛嫌いしてそう
あと団長涼宮ハルヒと高校生涼宮ハルヒはちょっと違うんじゃないかな？
憂鬱の閉鎖空間や夏休みの孤島で見せた表情が団長の仮面をとった本来のハルヒだと思う
と言っても団長の姿もハルヒの一つの表情で間違いないんだけど

キョンもハルヒのクラスメイトに見せる顔とSOS団に見せる笑顔はちがうとかのたまってたなw

内面まで理解してるキョンてマジ旦那様

入学の一ヶ月で最高の高校生活のきっかけとなる彼氏を掴まえて、成績も低空飛行なのに引き上げて大学も一緒に進学させるんだな
時期はずれの転校生が超能力者、すごくかわいい上級生が未来人、部室の主の文芸部長が宇宙人
そうなんだが、最初につかまえたキョンはどうなんだろな？
夫とか旦那とか重要なひとであるんだろうな

>最初につかまえたキョンはどうなんだろな？
あたし専用の真壁くん

ハルヒちゃんの乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

　塔の最上階に着いたニャ。……だだっ広いだけですっからかんのフロアなのニャ。
　あそこに黒マントの男がいるニャ。話しかけてみるニャ。



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またボスっぽいの来たな

アグニムっぽいなw

ぬこ乙
終わりが近づいてくるとなんか寂しいな
>>350
運命の出会い・・・というのが陳腐に感じるレベルの邂逅であったよな

>>325の中ボス3匹てモノローグで終了ですか…リッチーがキックでやられる始末だし見掛け倒し？
>>353塔の最上階か…遂に辿りついたな。途中にセーブポイント無かったか再確認しに下りたら強制戦闘！

装備を全部シルバー装備に変更するんだ！

ハルヒは結婚するまで体を許さないしキョンがＨな本とかで処理するのも許さない。

でも常識的な部分があるから男の子はそういうことしないとつらいんだーって思って閉鎖空間を作ってそこで処理してあげる

んで古泉にそんな理由で閉鎖空間を作られても迷惑だからさっさと結婚してくださいってキョンが泣きつかれて高校生で学生結婚する

ってとこまで電波を受信した。

>>359
悪くないな…

おはようハルヒ

おハルキョン

さっむいなぁ、おい
モフモフするっきゃないだろこれは

アアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアああああアアアアアアアア
アアアアああああああああああああ
アアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアあアアアアアアア
アアアアアあああああああああああ
ああああアアアアアアアアアアアア
あアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアあああああああ
あああああああああアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアあああ
あああああああああああああアアア
アアアアアアアアアあアアアアアア
アアアアアアああああああああああ
あアアアアアアアアアアアアあああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああ

キョンになりたい…

じゃあ俺ハルヒな！

古泉役はもらった

ほんだらおいどんはみくるですたい！

じゃあ私、キョンの妹
ハルキョンをくっつけるために頑張るよ

森さんはワシのもんじゃけいの

電気ストーブになってハルキョンのオシクラまんじゅうを目の前でみたい

キョンの幼稚園児からの女性遍歴を知って怒るハルヒ

ハルヒと金曜ロードショーみたい

キョン→シータ
ハルヒ→パズー
古泉→ドーラ
みくる→閣下
長門→ロボット

ハルヒちゃんのアソコをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

キョン:岡部
ハルヒ:紅莉栖
みくる:フェイリス
古泉:るか
国木田:ダル

SGいけるかも！！！

てか新作ルパンにジブリの名作とか、金曜ロードショー年末にかけて安牌切りすぎ
どうせならティム・バートン&ジョニー・デップの『エド・ウッド』やってほしい

あれ実在人物をネタにした溜息なんでw

その発想は無かった

「よくぞそこまで神器を集めたものだ。誉めてやろう。だがこのままでは私の計画が振り出しに……」
　ゴチャゴチャとうるさいニャ。やっぱりお前が悪の親玉ニャ。退治してやるニャ。
「……愚かな」



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ラスボスｷﾀｰ？

乙っさー

ラスボスいきなり負けフラグ立ててるw

>>379
か、仮面の男！？シャ…シャアか！！！

「明日は一日中大掃除だ。団活やらで家の手伝い一つ最近はまともにやってないからな。まあ精々がんばるとするさ。」
もはや恒例となっている俺とハルヒの夜の電話。団長と団員その一の定時報告っと言う名目ではあるが、まあお互い寝る前も声を聞きたいってのが本音だろう。そこで俺はハルヒにそう伝えた。それがまさかあんなことになるとは考えもしなかったがな。

「なにしてらっしゃるんでしょうかハルヒさん。」
風呂掃除やらなにやらを終え、さーってあとは部屋の掃除で終わりだな。そんなふうに考えながら部屋に入るとハルヒがいた。
しかもハルヒの目の前には思春期の青少年御用達であるよろしくない本たちが鎮座している。
何度いっても勝手に部屋に入ってくる妹がいる身であるからして、簡単に見つかるような場所には置いていなかったはずなのだが、超マルサの腕章をつけたハルヒには通用しなかったようだ。
「ねえキョンこれなあに？」
分かりきったきったことを古泉なみに張り付いた笑顔を崩さずに聞いてくる。
「あたしたち付き合ってるのよね？あたしの勘違いだったかしら？」
ハルヒの背後から立ち上る黒いオーラに蹴落とされ、俺はうなずくのがやっとだった。これが恐怖か...。
「じゃあこんなもの必要ないわね！！！」
そう言うやいなや、ハルヒは俺の戦友とも呼べる精鋭部隊をビリビリに破きやがった。さらば戦友、安らかに。
「いいキョン、あたしはこんなのぜええええええったいに許さないからね！それにあたし自身もこういうことは結婚するまで許すつもりはないから！わかった？」
健全なる青少年である俺には死刑宣告といってもいいその宣言を、俺は無条件に受け入れるほかなかった。
「あ、それと今後こういうことが無いようあんたの小遣いの管理はあたしがすることになったから。あんたのおかあさんにはもう許可をとってるわ。これからは必要なものがあったらあたしに文書で提出しなさい。以上」
orzの姿勢を崩せない俺。
ハルヒと付き合うようになり、不思議探索のときは俺がハルヒを家まで出迎えに行くようになったため罰金という重い枷がなくなったと思っていたのだが、結局のところ俺の財布の中身はハルヒ次第ということなのか。これは規定事項なんですか、朝比奈さん。
「でもまあそれじゃちょっとかわいそうかもしれないから...そうね特別に夢の中でだけなら許してあげるわよ。でも絶対、ぜえええええったいに結婚するまでそれ以上は許さないからね！！！」

これは後日談なのだが、それから俺は時々ハルヒの夢を見るようになった。内容はまあ語るまい。
ただ一つ、夢をみた次の日は決まってハルヒは顔を赤くし俺と目をあわさず、古泉や長門からはなんとも形容しがたい視線を感じる。

ただの夢だよな

終

コピペもまともにできなかった俺がいる。

一応脳内では以前投下した「消失の日に」のその後なつもりで書いてます。

残りの電波を書き起こす作業に戻りますね

GJ
早く取りかかるんだ

そういやハルヒってキョンに休日何やっているか聞かれた時、
最初に文句はいいつつ素直に教えちゃっているんだよなｗ

おハルひるキョン

推敲が終わったので投稿しました
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/3935/1170859880/

題名は『class reunion』です
前回の続編なので涼宮ハルヒの訓育を読んでいるとわかりやすいと思います
全126レス分と長くなりましたが、読んでいただると幸いです。

忘れていました
レスは493からです
よろしくおねがいします

力作来たな
ゆっくり読ませて貰うぜ

こんばんハル

乙O乙

月食イベントのこんな日、ハルヒがSOS団に召集を掛けないわけがない

「今夜が闇鍋よ！」


なんでえええ？？？

>>394
いい加減その手のネタフリは秋田な

え？ハルヒなら俺と月蝕見てるけど？

「……では、そろそろ本気を出させて貰うぞ」
　ニャ！　また召喚獣ニャ。ずるいニャ。
　決め手に欠けるニャ。このまま消耗戦がズルズル続くようだとマズイかも知れないニャ。



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でかいなｗ

本気すぎるw

>>396
そしてキョン乙

>>397
この手のキャラってその台詞言い出してからがウザイんですよね〜

ハルヒちゃんの乳房をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

>>397
左側がFF2SoRのきれいな皇帝に見えた

ぬこ見てると考えてるSFネタよりRPGネタばかり浮かんで困る

子供は四姉妹だな

コハル
ナツキ
アキ
ユキ

>>405
工学博士(29歳・妃真加島在住)
「私は自分の名前が好きです。"ちゃん"付けは好みませんが」

>>406
よくわからんがきにさわったならすいますんおりきゃらはやっぱりわきでめいんははるきょんだわえすえすかいてようやく
わかった

先にここにネタ書いて自分を追詰めよう！！

SFポイ『ハルヒ』

艦長＝ハルヒ
副長＝キョン

は確定してるのですが
色々な星を冒険するスペオペ物か宇宙戦艦物にするかで脳内会議が一度決裂してから上手く纏まらない…

12月11日『百円玉記念日』
1957(昭和32)年のこの日、百円硬貨が発行された。
それまでは板垣退助の肖像の紙幣だった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「う〜〜ん…」
キョン 「如何したんだ？百円玉と睨めっこして。」
ハルヒ「…五百円は紙幣から硬貨に変わって更に合金の含有率とか変わったのに百円玉って変わってないな〜と思って。」
キョン 「最初に発行された百円玉から今の百円玉には2回デザインと合金の含有が変わってるぞ。」
ハルヒ「そうなの？」
キョン 「まぁ今時最初の百円玉が流通してたとしても収集家達の間くらいだろ。」
ハルヒ「へ〜〜〜」
キョン 「…何かお前から関心されても嬉しくないんだが…」
ハルヒ「は？何勘ぐってるのよ、素直に感心してるわよ。」
キョン 「そ、そうか…で？何マジマジと百円玉眺めてたんだ？」
ハルヒ「う〜〜ん、まぁ気が早い事なんだけど…」
キョン 「何がだ？」
ハルヒ「キョウとハルカに最初に『お小遣いよ』て渡す時の金額を考えるとさ〜百円かな〜〜と思って。」
キョン 「…そりゃ本当に気が早いかもな。」
ハルヒ「でも最近だと百円渡した位じゃお小遣いにもならないし……やっぱり千円位からが妥当かしら！」
キョン 「…それは追々考えるとして俺の給料も考えてくれ」

ハルヒって貯金箱とか使ってるのかな
そういうアイテムは好きそうだけど

大掃除の続きを避難所にて投下しました。

後付設定ですが、結婚に必要なだけのキョン親への信頼度は大掃除で小遣い管理を任されている時点で満たしています。

キョン親とハルヒ親はキョンが入院した時に対面済みで付き合うようになり、同じ大学に進学するつもりであることを聞いたときから互いに連絡を取り大学進学後は結婚までは行かないまでも同棲させる気はまんまんでした。

>>410
ｓｓ内で脳内ハルヒは「やっぱ貯金といったらこれよね」っていって豚の貯金箱に結婚資金を貯蓄してたんだぜ。

オハルキョン

>>405
其志雄ちゃん乙

間違えた>>406だった

手作り貯金箱でもいいな

>>409
ならスタートレックで
基本はブリッジで少人数の劇を繰り広げてるだけだし、
話によってはスペオペでも西部劇でも古代ローマでも平行宇宙でも宇宙戦艦モノでもいける

>>411
GJだったぜ！

おハルキョン

>>389
とりあえず３０レス目までまとめた。

残りは飯くったらやると思う。

ハルヒとワンダのコーヒーがコラボするらしい

失われた少年の魂を呼び戻すため　少女は巨像と戦うことを誓った

ハルヒちゃんのクリトリスをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

ハルヒコーヒーか

ハルヒとキョゾウ

キョン「なんてこった…俺はハルヒになりたかった」

>>409
確か初代の100円硬貨は銀が含まれているので、銀相場が高い時は・・・
と言う話を聞いた事がある

避難所のSS作家様2名様乙でした。

両者とも安定鉄板のハルキョンでした。
長編の方はハルキョンの縛りをしながらも、キョンの旧友たちの見せ場があって面白かった。

>>377
ジブリの名作ってので耳をすませばを思い浮かべたんだ。

んで

二年の進路希望調査でハルヒとはとても同じところに行けないことに絶望する
↓
夢に向かって輝くハルヒを見て自分にはそんなハルヒの隣にいる資格はないと思い悩む
↓
そんな思いから部室から足が遠のいてしまい自分でも何をしていいのかわからなくなる
↓
鶴屋さんの進めで小説を書いて投稿することになる
↓
落選するものの審査員に認められ留学の誘いを受ける
↓
留学をハルヒに伝え告白しようとするが、告白しようとする前にハルヒは立ち去ってしまう
↓
ある日の夜明け前ハルヒの家まで行き、ハルヒとともに丘の上まで朝日を見に行く（ハルヒはキョンのことを信じているから自転車から降りたりしない）
↓
朝日を見ながら結婚しようって叫んでハルヒが受け入れキスしてエンド

って電波を受信した。

構わん、書きたまえ

「……ではこれでどうだ！」
　ニャー！　辛うじてかわしたニャ。でも今度は確実にトドメを刺しに来るニャ。

　そこで問題ニャ。
　３択――一つだけ選ぶニャ。

　答え（１）　モフモフのハルヒは突如反撃のアイディアがひらめくニャ。

　答え（２）　ＳＯＳ団の仲間がきて助けてくれるニャ。

　答え（１）　かわせないニャ。現実は非情なのニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1025.png

３と見せかけて1になって2だな！

キョンの出番か

答え（３）　かわせないニャ。現実は非情なのニャ。

オチを間違えてどうする　orz

>>430
それって勝てる前フリじゃないかぬこ

>>419
まとめてくれてホントありがとう


>>427
読んでくれてありがとう
ここだけの話、佐々木の会話内容と物語を結びつけるのが一番苦労したｗ

>>430
ハルニャレフ乙

これはいい共闘フラグ

>>416
あ〜〜！！スタトレすっかり忘れてました
アレならブリッジ要員だけでも話し作れて色々出来ますものね

>>426
初代百円硬貨は百円銀貨とも言われてました。
初代五百円硬貨も合金は今の百円硬貨と同じものだったんです

貨幣とか紙幣とかの歴史を調べるだけでも色々なその時の社会情勢が見れて面白いです

>>429
よし、書く。

最終的にvipのまとめに収納されてる「続く空」だかの焼き直しみたいになっても許してくれ

書き始める前に「消失の日に」を書くときに受信した電波を書き起こしたｓｓの最後の一つを投下しますね

避難所にて投下完了

さっそく耳をすませばの電波を書き起こす作業に入る

手が速いな！
待ってるぜ。しかしそれほどでもない量なら普通にこっちに投下してもいいんじゃね。まぁ確かに制約は多いけど

見たよー！
良作だった〜

Ａ○Ｂ48の「上からマリコ」の歌詞の
「マリコ」を「ハルヒ」に、
「年上の」「年の差」を「団長の」に替えて歌うとハマり過ぎてやばいw

おいおい替えすぎだろ？
と思ったけどこれはなかなか

おハルキョン

着込んだハルヒもふもふ

あのハルヒのジャンパーいいよな
よく似合ってるし可愛い

ハルヒちゃんのおっぱいをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

白いモコモコのやつか

缶コーヒーのワンダと涼宮ハルヒのコラボでフィギュア付き缶が出ます。

フィギュアは
驚愕(前)表紙ハルヒ
驚愕(後)表紙佐々木
花束ハルヒ
それとメイドみくると夏服長門

ただみくるのポーズから考えて幻の驚愕版の可能性が

ソースは本スレでコンプティーク2012年01月号に載っていたそうです
ttp://www.earlbox.sakura.ne.jp/#111209

発売は12月20日から全国ファミマ（一部店舗除く)だそうです

実はハルヒの誕生日にキョンがプレゼントしたモノだったら萌え死ぬ

書き忘れてました

商品名は「ワンダモーニングショット」セット販売(980円）

如何やらワンダのモーニングショット限定で１缶に1体の様です

エヴァのあれと同じやつなのかな
花束ハルヒの立体化は楽しみだな

また中途半端な時期に凝ったコラボだな
勘ぐってしまうぞ

　あたしがマルをつけたいのは答え（２）だけど以下略ニャ。自分でなんとかするしかないニャ。
「では、そろそろトドメを刺してやろう」
　そうはいかないニャ。この剣にねこねこソウルを集結させるニャ。ねこ魂ニャ！
「無駄なことを。クレリアの装備無しでは私にはかすり傷ひとつ……」
　と見せかけて左手からビーム発射ニャ！　一撃必殺ニャ！
「なっ、バ、バカな……」
　思い知ったニャ。これがホントの『ねこだまし』ニャ！



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1029.png

いつの間にビーム撃てるようになったんだｗ

まさかのビームにワンダ吹くところだったじゃねーか

耳をすませばで電波を受信して書き起こしていたんだが

高校三年の春、担任に呼び出されたキョンは「涼宮にもっと上の大学に進むよう説得してくれ」と頼まれる。
↓
そこでキョンはハルヒが自分に合わせてランクを落としていたこと、自分がハルヒの足を引っ張っていることに気づく。
↓
これ以上ハルヒの足を引っ張るようなことはしたくないと決意したキョンはハルヒとの関わりを減らしていく。
↓
そんなことが一学期の終業式まで続き、ハルヒはキョンをかつてＳＯＳ団創立の協力を要請した屋上へと続く階段へと呼び出す。
↓
キョンの様子がおかしいことに気づいていたハルヒはキョンを問い詰めるが、キョンは足を引っ張りたくない一心でハルヒに酷い事をいってしまう。
↓
そんなキョンにハルヒはＳＯＳ団の脱退を宣告し立ち去る。
↓
ハルヒのいない夏休みが始まり絶望に打ちひしがれるキョン。
↓
ある日キョンは佐々木から呼び出しを受ける。
↓
橘からハルヒと仲たがいしたことを聞いていた佐々木はキョンに事情を聞き、君は自信をなくしているだけだと諭す。
↓
ハルヒのために離れることを決意したが実際には何もない自分が傷つきたくなかっただけだと気づくキョン
↓
ハルヒを笑顔にしたのはキョンで、それだけの理由でも君は彼女のそばに居るべきだと告げる佐々木
↓
自分にできることなどなにもないと言うキョンであったが、かつて文芸部を救うために小説を書いたことを思い出し小説を書いてみることを宣言する。
↓
次の日から図書館に通い詰め小説を書くキョン。
↓
そこに長門、古泉が現れ何があっても自分達は仲間なのだからと告げキョンのサポートをすることを誓う。
↓
夏休み最後の日、完成した小説を佐々木にみせる。内容はバイオリン職人を夢見輝いている少年に恋する何も持たない少女が、自らも輝くために小説を書くにいたるまでの話、タイトルは耳をすませば。
↓
それを読んだ佐々木はキョンにこの小説を出版社の主催する賞に応募するよう進言する。
↓
帰宅しハルヒの居る場所へのスタート地点に立てたことを喜び眠りにつくキョン。
↓
ハルヒの声で目が覚めるとかつてきたことのある閉鎖空間だった。
↓
佐々木と会っていたところを目撃していたハルヒはキョンに実はキョンがなぜ悩んでいたのか知っていたことを告げ、なぜ佐々木に相談して自分に相談してくれなかったのかとキョンを責め部室を飛び出す。
↓
ハルヒを追いかけるキョン。追いついた先はかつての夢の終着点である校庭。そこでキョンは自分がまだスタート地点に立てただけだとハルヒに告げ、自分の立ち位置を見つけハルヒの隣に立てるようになったら必ずお前のところに行くと約束しキスをする。

↓
時はながれ卒業も差し迫った頃キョンのもとに出版社から電話が。
↓
選考にはもれたものの審査員（引退して後進指導をしてる作家）の目に止まり、春から海外の大学で日本文学の教授となることが決まっているその人にアシスタントとして弟子入りしないかと誘われる。
↓
誘いを受けたキョンは閉鎖空間で約束した通り北高の校庭にハルヒを呼び出す
↓
ハルヒに海外に行くことを告げ、何年たつかわからないが必ず帰ってくる。そのときは結婚しようと誓う
↓
ハルヒはキョンのプロポーズを受け入れ、現実世界で二人は初めてキスをする。
↓
数年後

俺は今とある有名大学のキャンパスにいる。なんのことはない、この春から俺の師事している先生がこの大学の非常勤教授として招かれたからだ。そんなわけで俺共々海外から活動の拠点を国内に移したってわけだ。
まさかこんな形で帰国なんてことになるとはね。だがこのどこか見覚えのある風景から察するにこれも規定事項だったってことだろう。そして...俺の感が正しければあいつはこのキャンパスどこかにいるはずだ。まだ制服を着た過去の俺と共にな。
少し歩くと懐かしい人物の姿が見えた。駆けつけたい衝動を抑え俺はそいつの名前を呼ぶ。
「ハルヒ」
呼びなれた、だが一度は呼ぶことを諦めた名前を呼ぶ。
「なんで？あんたがそこにも...」
耳をすませば聞こえてくる、あの日聞いたあいつの言葉が。「キョン。またね。」あいつは確かにそういった。ああそうだ、俺達はまた会えた。

あの春の日に見た未来を、ハルヒのそばにいることを、今確かな現実にするために俺はまた名前を呼ぶ。

「ハルヒ」

もう一度あの優しげな微笑を見るために。

で終わり

まで幻視したのだがキョンの鬱描写書くのがきつすぎて俺には書ききれん。圧倒的に糖度が不足している

おハルキョン

>>459
お前の気持ちは非常によくわかるぜ
そして電波書き起こし乙と言わざるを得ない

>>458-459
欝ネタやりたいならチラシの裏にで書いてなさい

458まで年表で459から書こうぜ！

シリアス描写を無くすんなら仲違いの部分を改変すればいいんじゃない？
たとえばハルヒの突拍子もない企画で小説を応募することになった、とか
整合性を出すのに時間が掛かりそうだけど、ハルヒの複雑な心境を書く分には充分だと思う

ここまで妄想できたのは乙だぜ
元ネタがあることだしな
小説つながりで編集長一直線を読み返せば、多少の鬱ネタはなんでもない

キョンに乗っかるハルヒで喜んでたら、驚愕ではキョンが夜這いをかけるし
原作は甘くなってきてるよな

イベントを箇条書きするとイチャイチャぶりも分かるけど
パッと分かりにくい感じに書かれてるのが凄い

ワンダとハルヒのコラボ、公式ページできたな
ttp://www.asahiinryo.co.jp/entertainment/campaign/haruhi_111213/
20日からだから丁度来週だ

ハルヒちゃんのマ●コをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

　……危ないとこだったニャ。今度こそやっつけたニャ。
　無我夢中で気付かなかったけど、いつの間にかビームが撃てるようになってたのニャ。凄いニャ。
「……まだ……終わりではないぞ……」
　ニャ！　信じられないニャ。ズタボロの黒焦げなのに起き上がってきたニャ。
「ガハっ……さ、流石にこのダメージでは……長くは……だ、だが、このままでは済まさん……ぞ」
　……ニャ（ヤバいニャ。さっきの全身全霊の一撃でもうこっちも攻撃の手がないニャ）
「吾身を……贄として……暗黒妖星……デモス……召喚」
　……一体どうするつもりニャ？
「クっ、フハハ……大いなる、デモスよ……この地を目指し……降臨せよ……大地もろとも……粉微塵に」
　ニャ！　とんでもないことしやがったのニャ！　大ピンチニャ！
「フン……精々抗って……絶望とともに、滅びるがよ……ウボァー！」



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1034.png

>>469
悪あがきでサナト・クマラを召喚した吸血鬼www
というか断末魔はウボァーなのねw

あたしのキョンが鬱になるところなんてまるっと飛ばしちゃえばいいじゃない！

佐々木さんがキョンの手助けするってのはちょっと気に食わないけどあ・た・しのキョンの親友だものね、今回はゆるしてあげる。

って指示を電波で受けた。つまりこれは

説明しよう、本名不明通称キョンは一般人である。ある日キョンは気づいた〜から入って、呼び出しの電話を受けるところから物語は始まる。っていう切り口で書いていけってことだとおもうんだ。

どなたか存じませんが電波を送ってくれた方ありがとうございます。

よかった…俺の毒電波を受信した人間は居なかったのか

ぬこ乙っさー。展開が派手になってきたな

ぬこビームすごい威力だなｗ

コーヒーかぁ
ファミマは近所にあるからwktkして待っとこう

>>469
召喚獣を使うボスキャラってダイレクトアタックに弱いイメージ
しかし此処まで負ける王道ルートを行かれると何か愛着が出てくる

！FF�Uやりたくなってきた


>>467
JR構内にファミマがあるけど販売してくれるかな〜
20日から毎日ワンダモーニングショットで決まり！

鬱描写があっても最終的にハッピーエンドになるならそれを際立たせられてより美味しいSSになるわけで
壮大すぎて自分だけじゃ持ちきれないなら、長期間かけて少しずつ投下するとか、リレーSSにするとか(少し趣旨は変わるけど)
色々やり様はあるのではないかな

>>450
ハルヒフィギュアが付くのはいいけど大きい箱で1000円するのか…
近所にファミマはあるけど毎日飲めなかったりコアな方が買い占めたりでちょっと厳しそうだなあ

>>469
ぬこ乙。いよいよ最後の敵が出現か！

ageてたすまん

おハルキョン

アニメや漫画にもまだ登場してない佐々木さんも立体化出来るんだな
ヤスミも来ないかな

リレーとか懐かしいなw

てか転居リレーってまだ完結してないよね？

>>480
ヤスミはアニメ化されてないとはいえ、いい加減グッズの1つも欲しいよなあ

>>481
誰かが表明しないと終わらないって欠点はあるよね＞リレーSS

転居リレーは改めてあらすじが欲しいw

ヤスミがグッズとしても登場する可能性はどれくらいなのだろう

ぬこ

佐々木団はタイムリリースキャラだけど、
ヤスミは隠しキャラに相当するからな。

ガシャポンの黒塗りシークレットで出たら上等よ。

ハルヒちゃんの乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

最近箱買いしてもフルコンプ出来ない罠があるからな
ヤスミがシークレットだったら後はハルヒでフィギュア化してないのナンダ？て域に達してないか

　ニャ！　ついに暗黒妖星の襲来ニャ！　あんな星が激突したら世界は破滅ニャ！
　神器の力でもねこねこソードビームでも止められないニャ。一体どうすればいいニャ？

「……諦めてはいけない、立ち上がるのだ」
　ニャ？　この暖かな光と声は一体……ニャ！



http://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1038.png

>>489
マトリクスの力で星帝ユニクロンを滅ぼすのだぬこ！

キョン「ニャーガンダムは伊達じゃない！」


あとSFハルヒの構想を練っていたらどう考えても

『無責任艦長ハルヒ』

…しかもファミ通文庫のリメイク版ではなくて富士見の原典版に…

既出かもしれんが来年の1月2日からAT-Xで週2話ずつ放送するらしい
ハルヒってCSで放送するの初めてなんかな
ついでにらき☆すたも週1話ずつ同日に放送開始

キョン「ニャエモンインパクトの出番だな」

おハルキョン

>>492
そうだったのか。
消失も地上波の前に衛生で放送されそうだな

でも時系列順での放送なんだろうな

初めてテレビでやった時系列シャッフルがまた見たい
予告のハルキョン漫才が良かった

改めて再放送するときはエンドレスエイト含めてシャッフルして欲しいなw

ハルヒの反応を楽しむ為に、唐突にハルにゃんと呼び始めるキョン

キョン｢…なーハルにゃん｣
ハルヒ｢ニャに？キョン｣
キョン｢…｣
ハルヒ｢…ニャ！？｣


長門(ハルにゃんで反応した)
朝比奈(やっぱりニャンコなんだ)
古泉(聞かなかった事にした方がいいですかね)

ハルヒちゃんのアソコをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

>>499
脳内でループ再生した

ハルヒちゃんの乳房をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

なんでか手乗りハルヒを想像してしまったぜ

　やったニャ。宇宙警備隊の大隊長さんが来てくれたのニャ。
　今までの世界観とかそういうのはこの際無視するニャ。
「ハルヒよ。キーを使うのだ」
　ニャ？　キーって鍵のことニャ？　持ってる鍵は『魔法の鍵』しか……ニャ！
　『魔法の鍵』に不思議なエネルギーが集まって来てるニャ！



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1042.png

まさかの父wwww

>>504
ゾフィー兄さんじゃなくて父が直々にやってくるなんて

ウルトラの父登場ｗ
にしても父の顔が上手い

>>504
超久しぶりにハルヒスレ覗いたら絵が上手くなってるな
継続は力なりだな

ハルヒのお陰でポニテ萌えとかカチューシャ萌えの属性が付いたぜ

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime064569.jpg
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime064570.jpg

すまん
この作者名を教えてもらえないだろうか

カントクだな

ありがとう

立ち読み専用に載ってた3、4ページくらいの漫画だった気がする

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　　　　　　　　　　　　r＿__ノ
初版４００万部！！ワンピースこそ史上最高！！他はゴミ。アンチざまあああああああああああｗｗｗｗ

耳をすませばネタ書き終えたああああああ

後半かなり失速した感がいなめないがこれが限界です

これから推敲にはいるのだが、小ネタ含めて２４ｋｂぐらいになってるんだがまとめに直接投下でもいいだろうか？

正直投下時に文章区切るのが一番の悩みどころなんだ。

>>515
Lv10以上ならうまく投下すれば8レスぐらいに収まるので、
普通にここへ直接投下でいいと思う

おハルキョン

レベルの確認って名前欄に「!ninja」でいいんだよな

やるじゃない忍者マスターよ！
というハルにゃんの声が聞こえた気がした
さっそく北高に忍び込んでハルにゃんを見守ることにする

ここはそう言うのは関係ないからな
そもそも此処にはマスター級は何人もいるよ

忍法帳が何の為にあるのかよく分からない

ローマ字でNinja！とか言われると映画の「Taxi」でSOS団が再生されて困る

忍法帳の制限に理解が追いついてないんだ

たぶん今週末には投下できるとおもう。

>>522
ﾁｮｳｶﾝ!!

待ってるぜ！

寒いなぁハルヒ
もふもふしようぜ

　『魔法の鍵』が巨大化して超兵器になったニャ。『ウルトラキー』ニャ！
　……大隊長さんの一撃で暗黒妖星が跡形もなく蒸発しちゃったのニャ！　圧倒的な威力ニャ！

　それにしてもどうして大隊長さんが助けに来てくれたのニャ？
「実は、情報統……、ゴホン。長門さんの祈りが光の国に通じたのだ。『猫涼宮ハルヒを助けて欲しい』とな」
　流石は有希、なんでもお見通しニャ。素敵なクリスマスプレゼントだけどちょっとだけ早いニャ。

「ところでハルヒよ。年末年始は暴飲暴食に注意するのだ。正月だからといって日本中の餅を喰い尽くすなど、とんでもない話」
　ニャー！　あたしのことをうす怪獣扱いしたニャ！　ひどいニャ！
「ワッハッハッハ、冗談だ。ではさらばだ。あ、くれぐれも塔から降りた先の遺跡で『ボコボコ王の彫像』を回収するのを忘れるでないぞ」

　……もう行っちゃったニャ。突然現れて、あっという間に去ってしまったニャ。
　このスレに出てくる親父キャラって、高スペックな割にネタキャラ化するのがお約束ニャ？　全くタチが悪いニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1047.png

おい父ww

ついに最初の例の像に戻るのか
乙乙

情報なんとかさんはウルトラの父と繋がりがあるのか
心強いとゆうかすごすぎ

高校３年、学生生活最後の夏休みが始まって間も無くのある日、俺は電話で呼び出され、もはや常連といってもいいであろうＳＯＳ団御用達のいつもの喫茶店に向かっていた。
どうせいつものようにハルヒに呼び出されたんだろなんて思うことだろう。だが残念なことに今日の待ち合わせ相手はハルヒではない。
そもそも俺は今年の春から先あいつと行動を共にしていないのである。ハルヒと俺をワンセットと思っている諸氏も多いであろうことから経緯をかいつまんで説明するとしよう。
まあきっかけっていうのは些細なもんで、ある日岡部に呼び出された俺はハルヒを説得するように頼まれる。その説得ってものの内容は俺がハルヒとの関係を断とうとするのに十分なものであった訳だ。
「涼宮ハルヒは俺と同じ大学に進学するために明らかに大学のランクを落としている。もっと上の大学にいくよう説得しろ。」つまり俺がハルヒと一緒の大学に進学するってことはそれだけであいつの足を引っ張る行為になるってことだ。
そんなわけで俺は次の日からハルヒとの関わりを徐々に減らしていった。入学当初ならいざ知らず、あいつも大分クラスになじんできていたからな、俺とハルヒが疎遠になっていることに気づいているやつも少なかったことだろう。
だが俺の計画に気づいているやつが一人いた。何を隠そう涼宮ハルヒ本人だ。俺が何らかの意図を持って自分と疎遠になろうとしていることに気づいていたハルヒは、俺を思い出あふれる屋上へ続く階段へと呼び出し、俺を問い詰めてきたってわけだ。
だが俺の決意＜これ以上ハルヒの足枷にはなりたくない＞も固かったからな、ハルヒを傷つけることになるとは理解していても嘘をつくしかなかった訳だ。
真実とは間逆の嘘、ハルヒといることが迷惑だと言ってしまった。そしてその場でハルヒはＳＯＳ団退団を宣告し、俺はそれを受け入れた。
そんなことがあってハルヒのいない夏休みが始まり今に至るわけだ。まあこんなふうに軽く説明はしたのだが、俺もこのことには多いに悩んださ。
それこそ夏休みが始まって数日は部屋から出るのも辛いほどの無気力に襲われていたからな。だが俺は選んだ。それがハルヒが引っ張ってくれるまま過ごして来た俺が道を見失うことになっても、ハルヒが輝けるのであればそれでいいと。
そういうふうに思えるほどには時間がたったってわけだ。
さてさて、そう言ってる間に喫茶店が見えてきた訳だが、俺を呼び出したあいつはいったい何の用事で俺を呼び出したんだろうね。

「やあキョン、突然呼びだてしてすまないね」
「待たせてすまないな佐々木。まあ暇だったからな。なんの問題もないさ」
そう、今日の呼び出し相手は中学以来の親友である佐々木だ。それにしてもこいつも受験生であり、しかも超のつくほどの進学校の生徒であるはずなのだが、そんなこいつが俺を呼び出すとはいったい何があったと言うのだろう。
「久しぶりに会った親友と世間話でもしながら再会の喜びに浸りたいわけだが、なにぶん僕も受験生でね。今も塾の合間の僅かな時間を使ってここに馳せ参じてるってわけだ。
だから用件は単刀直入に言おう。君はなぜ彼女と、涼宮さんと袂を分かつようなことをしているんだい？」
多忙なら多忙なりに俺なんて呼び出したりせず、大人しく勉強していればいいものを...いやちょっとまて、つーかその前にお前
「なぜそれを知っている？」
「橘さんが教えてくれたよ。彼女はまだ自分の目的を諦めた訳ではなかったようだ。まったく甚だ迷惑な話だよ。僕自身そんな力を求めてなどいないっていうのにね。
まあ僕の話は今はいい。問題は君と涼宮さんの関係だ。僕の知る君たちはそう簡単に袂を分かつような関係ではなかったはずだがそれは僕の思い違いだったのかい？」
神様候補生であるこいつに嘘を突き通す自信なんてまったくといっていいほどないからな、それにそもそも親友でもあるこいつに嘘をつく必要もない。
俺は素直にことの春から先のことの経緯―自分がハルヒの足枷になっていることを自覚したこと。そしてハルヒと離れることを決めたことからＳＯＳ団を首になるに至るまで―を説明した。
「そんなことがあったとはね...。だがキョン、君は明らかにやり方を間違えている。僕が推測するに、そうだな聡明な彼女のことだ、キョンの意図を正しく理解しているだろうね。
終業式の日までなんのアクションを起こさなかったのは、キョンが自分のことで悩んでいることを打ち明けてくれるのをまっていたからだろう。キョン、君は一人で思い悩む前に彼女と話し合うべきだったんだ。
そうすればこんなふうになることなどなかったんじゃないのかい？彼女が自分の行動の責任を誰かに求めるような人ではないことを一番理解しているのは他でもない君のはずだ」
「たとえそうであったとしてもだ、俺はあいつになにもしてやれはしない。俺はただ、あいつが太陽みたいに輝いてる光を受けて自分も光っているつもりになっていただけ滑稽な男だ。」
「それは違うよキョン。彼女は君になにも求めたりはしなかったはずだ。僕もキョン同様にキョンと彼女の関係は太陽とその光を受けて輝く月のそれに近いと感じていた。
だがキョンの考えと違うところがひとつある。それはキョンが彼女の隣で彼女の光を受けていると感じていたのと同様に、いやそれ以上に、彼女は君の隣だから輝けていると感じていたはずだ。
僕の見た君たちは互いが互いを照らすそんな関係だった。僕にはそれがとても羨ましく思えたよ。」
「お前がどう思っていたのはしらんが、あいつは勝手に輝いてるやつだったさ。俺はただ「やれやれ」と思いながらあいつの思いつきに付き合っていただけだ」
「僕としてはキョンのそういった「無自覚でありながら相手を輝かせることのできる」といったところは美点であると感じていたのだがね。そんな美点にもこんな盲点があるとは流石に僕も予想外だったよ。
いいかいキョン。彼女は君の隣だから笑えていた。いつも君が後ろにいてくれるから安心して前に進めた。彼女から、いや彼女に限らず他人からそんな全幅の信頼をおかれる人間であることは十分に誇っていいはずだ。
キョン、君と知り合ってからの彼女はいつも笑顔ではずだよ」
笑顔か。思えばあいつの笑顔を最後にみたのはいつだっただろう。春から先あいつの顔をまともに見れなくなっていたからな。だが俺の思い浮かべるあいつの顔はいつでもとびっきりの笑顔だ。

「確かにハルヒはいつだって笑顔だったさ。だがそれは別に俺の手柄ってわけじゃない。あいつが笑っていたのはＳＯＳ団があったからだ」
「ここまで言ってもわかってもらえないとはね...。僕としては君からそんな弱気な発言など聞きたくはなかったよ。君は自信を失っているだけだ。
そして彼女の足枷になっているという自己嫌悪から彼女と向き合うこともできないでいる。ならばキョン。一つ提案をしよう。確かキョン、君は昨年度末に文芸部員として小説をかいたはずだね。
そしてそれはなかなか好評だったそうではないか。僕自身も国木田君に塾で会ったときに読ませてもらったがあれは君の暖かな人柄の出た良い作品だったよ。
それでだ、君はこの夏休みに小説を書いてみるのはどうだろう。多大な苦労を持って何かを成し遂げることは君の自信を取り戻す行為になりうるはずだ」
自信を失っているだけか。今の俺には佐々木の言ったようには到底思えない。だが他ならぬ佐々木の提案だ。
結果がどういうことになるのかは俺には分からない。だが俺とハルヒにとっていい方向に向かう提案であることは疑う余地もないだろう。ならば俺は全力で取り組むだけだ。
そんなふうに考えて俺は佐々木の提案を快諾した。
「なにかと心配をかけたようですまんな」
「僕と君は親友だ。そして友人が悩んでいる時に悩みを分かち合うことは当然の勤めだ。そしてそれに答えた親友には謝罪の言葉ではなくもっと相応しい言葉があるんじゃないのかい？」
穏やかで人をからかうような微笑をたたえそんな風に我が親友は言ってきた。
「ありがとう。佐々木」
「では僕は行くとするよ。少し長話しすぎたようだしね。キョンと涼宮さんがうまくいくことを願っているよ」
「ああまたな。佐々木」



次の日から俺は一心不乱に取り組んだ。題材だけはすぐに思いついたしな。たぶんこれから先を含めたとしても俺の人生においてこれほどひとつのことに専念するなんてことはないだろうと思えるほどに俺は打ち込んだ。
朝起きて図書館に向かって閉館まで粘り、家に帰れば睡眠欲が限界に達するまで机に向かった。
しかし一週間もしたところで俺の手は止まる。元々専門の教育を受けた訳ではない、ただの高校生である俺には当然のことだ。知識が、技量がたりない。そしてそれを補おうとしてもどう補っていいのかも見えない。完全に暗礁にぶちあたっちまった訳だ。
だがそんな俺に救いの手が差し伸べられた。そしてそれはやはり信頼する仲間からによるものだった。
「...これを」
図書館で参考書籍を探す俺に差し出された一冊の本。
「長門、それに古泉も。なぜここに」
「ひどいことを仰いますね。仲間が困っているときに助けに行く。その行為に理由が必要ですか？」
その行為自体に理由なんていらないさ。だがな古泉。
「俺はＳＯＳ団を首になったはずだ」
「確かに終業式の日に涼宮ハルヒはあなたを退団させたことを私たちに告げた。だがわたし達は彼女の言葉が彼女の本意ではないと受け止めた。そして仲間とは助け合うもの。わたしはそう理解している。
わたしは朝比奈みくるがこの場にいたとしても、同様の行為をとっていたであろうと確信している」
「僕たちは仲間です。どういう形であれあなたは涼宮さんを思って行動した。ならば僕達もまた僕たちの考える通りに行動するまでです」
「わたし達はあなたがなぜ涼宮ハルヒと離れることを選択するにいたったのかを把握していた。だが涼宮ハルヒはこれは二人の問題であると考え余計な横槍が入らないように自身の能力を使用した。
あなたが涼宮ハルヒに悩みを打ち明けないことを選択し、また涼宮ハルヒ自身もあなたの行動をまつ選択をしたためわたし達は静観することを決めた」

「ハルヒが能力を使ってたって？だがなにも起こってやしなかったぞ」
「お気づきになりませんでしたか？クラスで、いや校内においてバカップルと認識されているあなた方が疎遠になっていく。そのようなことに誰も疑問に思わないなどありえることではありません。
あなたは自分がうまくやっているからと御思いだったかも知れませんが、それは大きな間違いです。涼宮さんが二人での解決を望んだからこそ誰も疑問に思わなかったのです」
「そしてバカップルは修行式の日に一つの結論を出した。涼宮ハルヒはあなたが望んだように進学する大学を変えることを決め勉強に専念している。そしてわたし達に何一つ相談しなかったあなたは「親友」の提案に従いここにいる。」
「二人の問題であるとして干渉されることを避けていたバカップルがお互いに歩むべき道を見つけた。ならば「親友」ではありませんが僕達のとる行動は一つです。
仲間のサポートをする。その一言に尽きます。まあ...僕達と言いましても実際にサポートすることになるのは長門さんになるでしょうが」
「あなたはわたしに自分に足りないと思うことを伝えてくれればよい。わたしはあなたのあなたの答えになりうるであろう書籍を検索しあなたに届ける。あなたはただ自分の思うが侭に執筆を進めるべき」
「その申し出はありがたい。素直に感謝しよう。だが一つ言わせてくれ。さっきからバカップルとかやたらと「親友」という言葉を強調したりとなんだか嫌味ったらしくはないか？」
「涼宮さんがあなたがいつ悩みを打ち明けてくれるのかとまっていたのと同様に、僕達もあなたが相談してくれるのをずっと待っていた訳です。それが何の相談してもらえずに、あなたは涼宮さんごと僕達からも距離をとる事を選択した。
嫌味の一つでも言いたくなる程度には僕達も心を痛めていたのですよ。僕達は見守ることしかできませんでしたから」
「さらに、あなたは涼宮ハルヒと離れることを選択した時だけでなく、その後もわたし達でなく「親友」に悩みを打ち明け、また「親友」の提案を受け入れた後もわたし達に何一つ相談をすることはなかった。
わたしはこのことに強い憤りを感じている。この程度の罰であるならあなたは受け入れるべき」
「俺が馬鹿だったよ。俺は本当に自分を見失っていたようだ。そして周りも何もかも見えなくなっちまってたんだな。こんなにも俺の、いや俺とハルヒの事を思ってくれている仲間が近くにいるっていうのに」
すまない。そんな言葉を吐こうとして俺はとっさに飲み込んだ。佐々木にも言われた。俺が言うべきは謝罪の言葉なんかじゃない。信頼する仲間がこれだけのことをいってくれたんだ。ならば俺が言うことは一つだろ？
「ありがとう。長門。古泉。」

止まっていた俺の手は仲間の力を借り再び動き出した。長門というもはやチートと呼んでいいほどのサポートがついたからな。別に行き詰ったときに長門に書いてもらったわけじゃないぞ。
あくまでこれは俺が俺自身の手でやらなければいけないことだからな。まあ長門や古泉に意見を求めることはあったがそれはあくまで参考程度でだ。
あいつらもそれを理解して動いてくれたしな。ただ誤字脱字のチェックに関してだけは長門に一任したがな。

そんな最高の仲間達の援護を受け、なんとか夏休みが終る前に俺の小説は完成した。バイオリン職人を夢見る少年と少年にあこがれる少女。
そして夢に向かって輝く少年をみて何も自分にはなにもないと思ってしまった少女が自らの輝きを探すために小説を書くに至るまでの話。タイトルは耳をすませばと名づけた。
俺とハルヒの関係に似た話。そんな小説を書いているうちに一つ思い至った。開き直りかもしれないが佐々木の言うとおり俺はハルヒに打ち明けるべきだったのだ。
俺と同じ大学に行くことを後悔しないかと。まあ今ならあいつが俺になんて返事をするかなんて手に取るようにわかる。ありがとうな佐々木。お前のおかげで俺は一つ成長したようだ。ほんと俺には勿体無いぐらいのやつだよお前は。
そう思いながら俺は結果を報告するためにいつもの喫茶店に佐々木を呼び出した。
「待たせたね。キョン。」
「お前も忙しいだろうから前置きは省かせてもらうぞ。佐々木。全部お前の言うとおりだった。お前の提案のおかげで俺は見失ってたものを全部取り戻せた気がするよ」
「いい顔をしてるよ。夏休みの初めに君に会ったときとはまるで別人だ。この提案を通して君は得がたい経験をしたようだね。それで涼宮さんとはどうするんだい？」
「ああ、話し合ってみるさ。遅い！とか罵られそうではあるがな」
「涼宮さんの話をするときの君は本当に優しい顔をしているよ。前にあったときは苦しそうな顔をしていたのにね」
「自分ではわからんのだけどな。まあそうなんだとしたら佐々木。お前のおかげだ。本当にありがとう」
「他ならぬ君と涼宮さんためだ。この程度のことなんでもないことさ。そして君の小説なんだが...早速にでも読ませてもらいたいのはやまやまなのだが如何せん僕も多忙な身でね持ち帰って読ませてもらってもいいかい？」
「ああ、それはお前に渡そうとして用意したものだ。持ち帰ってくれてかまわない」
「ならば家でゆっくり読ませてもらうとするよ。そしてこれは余計なお世話かもしれないが聞いてくれ。君の書いた小説はぱっと見ではあるが出版社が主催する賞に応募するのに必要な要項を十分に満たしているように見受けられる。
そこでまた提案なんだが、これを賞に投稿してみてはどうだろう。君も自分の成果を試してみたいだろうからね」
「佐々木の出した小説を書いてみろっていう提案で俺は確かに自分を取り戻した。そんなお前の提案に俺が拒否する理由なんてないさ。お前が出品してみた方がいいというのならそれはその通りなんだろう。わかった。投稿してみるよ」
「良い結果が出ることを祈っているよ。では僕はそろそろ行くとしよう。また会おうキョン。」
「またな。佐々木」
佐々木の進めに従い早速投稿をした俺は眠りに着く前にある一つの決意をした。明日ハルヒに伝えよう。あの屋上に続く階段に、俺とハルヒのＳＯＳ団という掛け替えのない関係の始まったあの場所に呼び出し。お前が好きだと。お前のそばにいたいと。
だが現実問題として夏休みに何一つ勉強もせずに小説を書くことに明け暮れていた俺であるからして、浪人するであろうことは規定事項でもあるといえる。
情けない話ではあるがこの夏休みで見つけた自分の進むべき道、小説家になるという夢の取っ掛かりになるであろう大学への入学が決まるまでまっていてくれとつながるわけではあるが。
なんと情けないことだろう。そんなことを、そして如何にハルヒをあの場所へと呼び出すか考えながら俺はいつの間にか眠りについていた。

「こんのエロキョン！！！！」
そんなハルヒの罵声と頬の痛みで目を覚ますと俺はいつのまにやら部室にいた。窓から見えるのは灰色の空。何の因果か俺はまたハルヒの作り出した閉鎖空間とやらにつれてこられたらしい。
ここはあまり気持ちのいいものではないが、もはや慣れたと言っていいだろう。それにどこに放り込まれたのだとしても何もあせる必要はない。俺がずっと会いたかったやつが、ハルヒが隣にいる訳だしな。
しかしこの頬の痛みはなんなんだ。なぜ俺はいきなり叩かれたんだ。誰か分かるやつがいたら今すぐ俺に教えてくれ。
「なにしやがる」
「うっさいバカキョン、エロキョン、エロエロキョン！なんか苦しいと思って目を覚ましたらあんたがあたしを抱きしめてたのよ。寝てるあたしを襲うなんて許しがたい所業だわ」
「無茶いうなよ。つーかここどこだ。俺はいつもどおり自分の部屋で寝ていたはずなんだが」
「あたしだってそうよ。それにしても寝ているあたしを抱きしめるなんて...寝てたのが勿体無いっていうか寝てる間じゃあたしも心の準備ができないって言うか
「何言ってるか聞こえんぞ。まあどうせ俺に浴びせる罵声を考えているんだろうから聞こえんほうがいいのかもしれんがな」
こんな取り止めの無いやり取りであったが、俺には懐かしく感じた。俺は終業式のあの日ハルヒを傷つけてしまった。だがこうやってまた以前のようにハルヒと話せる。それだけの事が俺にはまるで奇跡かなんかのように思えた。
そんなことを考えながらふとハルヒをみるとむーっといったような変な表情をしていることに気づく。
「へんな顔していったいどうした？なんか俺おかしなことでもいったか？」
俺が見つめていることに気づいたのか、ハルヒは変な表情を引っ込め、とたんに真剣な顔になった。
「何だかあんたの顔久しぶりに見た気がしてね。ねぇキョン。あんたがまたそんな顔見せてくれるのはこれがあたしの夢だから？それとも佐々木さんのおかげ？」
「なにいってるんだハルヒ。それに何で今佐々木がでてくる」
「あたしね、今日見たの。あんたが前みたいにやさしい顔して佐々木さんと話してるとこ。あんたはずっとあたしにそんな顔見せてくれなかったのに。
あたしあんたがなんで距離をとろうとしてたか知ってた。だいたいあんなあからさまにしてたら気づくに決まってるじゃない。それこそ何で周りが気づかなかったか不思議なくらいだったわ。
でもあんたが頑固なやつだっていうのも知ってるから団長として心の広い所も見せてやろうと思ってずっと待ってた。あんたがなにか言ってきたらバッカじゃないのって言ってやるつもりだった。
でもあんたは何も言ってこなかった。あたしが我慢できなくなって終業式の日に問い詰めてもあんたは迷惑だなんてしか言ってこなかった。そりゃそうよね。あたしの所為であんたはずっと苦しんでたんだもの。
でも今日佐々木さんといるときのあんたは、前にあたしに見せてくれたみたいにやさしい顔してた。あたしはあんたに苦しい顔させることしかできなかったのに。あんたが辛いときにまってるだけでなにもできなかったのに。
あんたはそんな苦しい顔させるだけのあたしといるよりも佐々木さんといたほうがいいのよ。あたしはあったを苦しめることしかできないんだから」
言うだけ言ってハルヒは俺の答えも聞かずに部室を飛び出した。俺が一人で悩んで、苦しんでいるつもりだったときに、ハルヒはそんな俺をみて一緒に苦しんでくれていたってのに。そしてそんな俺達を見て長門や古泉達も苦しんでいたって言うのに。
それに気づかないで俺は勝手に一人の殻に閉じこもっちまっていた。俺は馬鹿だ。俺は実に馬鹿だな。
だが今はそんな自己嫌悪に浸って自分を責めている場合じゃないな。ハルヒは俺の答えなど聞こうともせずに行っちまった。なら俺がまずすべきなのは自分を責める事じゃなくてハルヒの思いに答えることだろう。

部室を飛び出したハルヒを必死に追いかけてようやく追いついて捕まえた先はいつぞやの夢の終着点でもある校庭だった。
「離しなさいよ。バカキョン」
誰が離すかよ。ここでお前を放したらたぶん俺は二度とお前の顔をまともにみれなくなっちまう。
「言うだけ言って答えも聞かずに出てくお前が悪いんだろ」
「うるさい。聞きたくない。あんたには佐々木さんがいるんだからあたしなんか追いかけてくるな。バカキョン」
「いいから聞け。ハルヒ。俺はお前が好きだ」
「なに言ってるのよ。あんたには佐々木さんがいるじゃない」
「佐々木は関係ない。俺が好きなのはハルヒ、お前だけだ」
「嘘よ。そんなの絶対に嘘。だって佐々木さんといるときあんなに楽しそうにしてたじゃない」
「俺にはそんなつもりはないんだがな。だがなハルヒ。俺がそんな顔をしていたのだとしたら、きっとそれはお前のことを考えていたからだ。俺がそばにいたいと。一緒にいたいと思うのはハルヒ、お前だけなんだ」
「キョンそれ本気で言ってるの？あたしはずっとあんたのこと苦しめてたのよ。あたしといたらきっとまたあんたが苦しい思いをすることになるかもしれないのにそれでもいいの？」
「俺が一人で苦しんでただけだ。それにな、ハルヒ。俺は気づいたんだ。どんなに苦しくたってお前の眩しいくらいの笑顔一つでそんなもん全部吹っ飛んじまうってな。
こんなことになったのは俺が一人で抱え込んでて、そんな俺を見てお前の顔まで曇っちまってたからだ。今度こんなことがあるとすれば俺はお前に真っ先に相談する。そうすれば俺の悩みなんてお前が全部吹き飛ばしてくれるだろ」
「当たり前じゃない。あんたがあたしの笑顔一つで元気になるっていうならね、さいっこうの笑顔であんたのちっぽけな悩みなんか吹き飛ばしてあげるわよ」
「ありがとうな。ハルヒ」
そう言って俺は最高の笑顔を見せてくれたハルヒを強く抱きしめた。なんで俺はこいつを離そうとしちまったんだろうな。こいつがいなきゃ駄目だってことは俺が一番よく知っていたはずなのに。
それからどれぐらいの時間がたっただろう。腕の中のハルヒの温もりが幸せすぎて時間の感覚なんてとうに無くなっていたからな。そんなときにハルヒが口を開いた。
「ねぇキョンこれって夢なの？せっかくお互いに素直になれたのに全部無かったことになっちゃうの？」
「なあハルヒ。隣の大トロって知ってるか？」
「そりゃしってるけど...。それがこのこととなんの関係があるっていうのよ」
「あの中であっただろ「夢だけど夢じゃなかった」ってな。これは夢みたいなもんだけど確かに現実に残るものあるんだ」
「そうなの？あんたがそう言うなら本当なのかもね。あの時もあんたがポニーテール萌えだーなんて恥ずかしいこと言ってて、そんで次の日にためしにポニーテールにしていったらあんたすっごいにやけてあたしのことみてたもんね」
「その件に関しては黙秘権を行使させてもらう。まあそんな訳だから、きっとこの夢が覚めても現実の俺はお前の隣にはまだいれない。現実の俺はまだお前の隣にいるために足掻いてる途中だからな。
だからハルヒ。現実の俺が苦しい顔をしていたらお前の笑顔を見せてくれ。そうしたら俺はお前のためにがんばれる」
「それはいいけど...。でもあんたあたしをいつまで待たせるつもりよ」
「自分の気持ちに区切りをつけるのに夏休みをまるまる使っちまったからな。お前の隣に立てるのはまあ軽く１年はかかるだろうな」
「春からずっと待たせといてさらにこのあたしを１年も待たせようっていうの。ほんとバカキョンなんだから。でも...でもまあいいわ。意外と頑固なあんたがそう決めたんだもんね。１年だけまってあげる。
でも誓いなさいキョン。今ここで。絶対にあたしを迎えにくるって」
「ああ。約束するさハルヒ」
「約束よ。キョン」
そう言って瞳を閉じるハルヒに俺はキスをした。

その後のことを少し語ろう。フロイト先生も失笑な夢で夏休みは終わりを告げたわけだが、その後も俺とハルヒの関係は夏休み前のままだった。あの夜のことは無茶苦茶な言い訳ではあったが夢だということにしておいたから当然といえば当然といえる。だが一つ

だけ変わったことがある。ハルヒが俺と目が合うと笑顔を見せてくれるようになったってことだ。たぶんあの夢の中で俺が言ったことを夢だと思いながらも実行してくれてるってことだろう。まあその後に「いつまでまたせるのよ。バカキョン」っというハルヒの

心の声が聞こえそうなほど睨み付けられるわけだがな。
そんな関係のまま時間がすぎ、ある日俺に一本の電話がかかってくる。その電話の内容はというとだな。なんでも俺が応募した賞の審査員の一人が俺の作品をいたく気に入ってくれたらしい。なんとも物好きな人ではあるが、その審査員とやらが今度海外に活動の

場を移すにあたって人手を探していたようで俺に白羽の矢が立ったというものだった。
そんなうまい話があるわけない。宇宙的、未来的、超能力的要素がからんでいるのではないかと疑ってかかった俺なのだが、古泉や長門に確認してみたところ、古泉お得意のセリフを聞くことになった。
古泉曰く、「あなたが早く自分のことを迎えにこれるよう涼宮さんが望んだからです。彼女はあなたの夢の後押しすることを望んだ。だからあなたは、あなたを評価してくれる人間にめぐり合うことになったというわけです。
ただこれだけは勘違いなさらないでください。彼女の望みはあくまで夢の後押しです。あなたの評価に下駄を履かせたわけではありません。偶然にもあなたの作品を評価する人間が審査員になった。その程度にしか力は働いていません。
とのことだ。
どういう意味だかわからんが、とりあえず宇宙人、超能力者の二人から「あなたの実力ですよ」と太鼓判を頂いたので、俺はその申し出を受け海外へ移住することを決めたわけだ。
そんなことで俺の１年だけまってくれという約束は俺の海外への移住、そして期間未定となってしまったわけで、それをハルヒに納得させるのは大変な苦労であった。
そもそもハルヒが望んだから俺は海外に移住することになったわけだが、ハルヒはそんなことは知らないわけで、「これ以上待たせるなんて何様よ！」から始まり、
俺の誠心誠意の説得にようやく納得し延長を承諾したあとも、やれ毎日手紙を書けだの、小指が軽いから約束なんて忘れてしまうかもだの、様々な条件を突きつけてきたわけである。
その様々な条件を無条件に受け入れ、晴れて俺は海外へと旅立った。

それから数年後



今俺はとある有名大学のキョンパスを歩いている。 海外に移住したはずの俺がここにいることを疑問に思うかもしれないが、なんのことはない、「海外飽きた。味噌汁最高」そんな一言で俺の師匠とも呼べる先生が帰国を決めたからだ。
そんな軽い気持ちで帰国を決めるなら最初から海外にいこうなどと思うなよ。俺の作品を気に入るなど物好きな人だとは思っていたが前言撤回。俺の師匠は変人だ。変人に振り回されて海外へと旅立ち、変人に振り回されて帰国する。
俺の人生とはいったいなんなんだろうね。
そんなことがあって俺は帰国し、そしてハルヒようやくではあるがハルヒとの約束を果たすためにここにいる。
初めてきたはずの場所なのにどこか見覚えのある風景。あのとき見た未来で俺とハルヒが出会ったのはたぶんこの場所なのだろう。こんな有名大学に俺が入学できるわけはないからな。そしてあの日ハルヒを呼んだのが俺なのだとすれば、きっと俺が今日ここにく

ることは規定事項なのだろう。あの時は同じ大学に進むのだと思っていたがなんだか随分遠回りになっちまったな。だがまあいいさ。あの日から俺の思いはなにも変わっちゃいない。ハルヒの隣にいるのは俺でありたい。過程がどうであれその思いはかなうのだか

ら。
ハルヒを見つけたらきっとそこにはまだ学生服を着た過去の俺もいるだろう。あのとき俺は今の俺と出会ったわけではないから、きっと過去の俺と話すことはないだろう。
だがもし、もしも過去の俺と話すことができるのならばなんと言ってやろうか。「これからもハルヒに振り回されることになるががんばれ」か。それともむこうから「お前全然変わってないな。相変わらずハルヒの隣にいるのか」なんていわれちまうかもな。
そんなことを考えながら探し回ること数分、見覚えがある風景は確かに見た風景に変わりその中に見忘れるはずの無い後ろ姿を見つけた。
「ハルヒ」
呼びなれた、だが一度は呼ぶことを諦めた名前を呼ぶ。
「なんで？あんたがそこにも...」
耳をすませば聞こえてくる、あの日聞いたあいつの言葉が。「キョン。またね。」あいつは確かにそういった。
あの春の日に見た未来を、ハルヒのそばにいることを、今確かな現実にするために俺はもう一度名前を呼ぶ。

「ハルヒ」

あの優しげな微笑を見るために。





　終り

以上です。

展開に無理があるところが多々ありますが、それは脳内のハルキョンが勝手にいちゃいちゃして物語を終らせてしまったからです

一応補完とまでは言えませんが何本かサイドストーリーのようなものも書いているのでいずれ補足として投下します

お目汚し失礼しました

一気書きのような怒涛のSSであった
GJだっぜ

GJ
荒削りな感じだけど、だがそれがいい

消失イブだぜ
部室では団長と雑用係によるストーブ前でのおしくらまんじゅう大会開催中や！

>>540
GJなのね

キョンパス……上手いじゃないか

>>526
キ…キョンとだったらいいわよ…///

おハルキョン

いつまで寝てんの！

>>545
まじだ……今気づいたぜ

世界改変まであと四時間半…

　男のマントから不思議な本が見つかったニャ。『いにしえごよみのしるし』を手に入れたニャ！
　これで『賢者の神器』は七つ全部揃ったニャ。
　『ボコボコ王の彫像』も忘れずに回収して、早速戻って宝珠の封印を解くニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1052.png

ボッコボコにしてやんよ！の像だったんだな
今気づいたw

彫像懐かしいｗ
もう2か月近く前か

>>540
乙 これはポニテでｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ

なんてこった…

どうしたの？　顔色が悪いわよ

　ハルヒがπ/！
　意味がわからないよ。そんな声が聞こえてきそうなので状況を簡単に説明しよう。
　もはや恒例となった不思議探索の日、なんの因果か俺はハルヒとペアになった。
　無謀なことを言い出さないといいんだがな。なんて考えながら二人で街を散策しているとき、俺はあることに気づいた。
　ハルヒがπ/！と。
　不思議探索のとき、ハルヒは斜めがけのバッグを使っているのだが、バッグのベルトが胸の間を通り、ハルヒの豊かな胸の膨らみをことさら強調しているわけだ。
　いつもハルヒの発する無謀とも言える言動に振り回されている俺なので、このぐらいの役得はあって然るべきである。だがこいつは外から見る分には一美少女であり、そんな状況に気づけばなんとなく道行く人の視線がハルヒの胸に向かっている気がしないでもない。
　「これは俺へのご褒美なんだ。見るんじゃねー！」
　声を大にして叫びたい気持ちもあるがそんなことはできるはずもなく、俺はひとつの結論を出した。
　知らないやつに見られるぐらいならご褒美なんていらない。むしろみせたくない。

「なあハルヒ。それいつもつかってるがお気に入りなのか？」
「このバッグのこと？　あたしの一番のお気に入り。どお、にあってるでしょ？」
「そのことなんがな。そのバッグ使うのやめないか」
　胸が強調されて困るとは、直接ハルヒに言えない俺である。
「なんでよ。似合ってないっていうの？」
　にあっているか、にあってないかと言えば断然にあっている。だが問題はそこではない。
「にあってることは、にあってるんだがな。だがそのバッグだとちょっとな」
「なによ歯切れの悪い。言いたいことがあるならちゃんと最後までいいなさいよ」
　明らかに不機嫌な顔をするハルヒ。どうやら俺は誘導を間違えてしまったようだ。
　こうなってしまっては、納得するまでハルヒの機嫌がなおることはないだろう。
　意を決して俺はハルヒに真実を告げることにした。
「バッグのベルトでお前の胸がだな……」
　俺がそこまで言ってハルヒの胸を指差すと、ハルヒも自分のおかれている状況に気づいたようだ。
　顔を真赤にし、もはやテンプレとも言っていいほどのセリフを、俺に投げつけてくるのであった。
「このエロキョン！」
　
　その後のことは言うまでもないだろう。
　罵倒し続けるハルヒの機嫌をなおすため、俺は団長をいやらしい目でみた罰として新しいバッグを謙譲することとなったわけだ。当然斜めがけではないものをな。
　そして普段の罰金で咽び泣く俺の財布は、もはや目も当てられない惨状と成り果てるわけだが、新しいバッグを身につけ、最高の笑顔を俺に向けてくるハルヒを見られるのであればそう悪いことではないだろう。
　ハルヒの笑顔が俺の最高のご褒美なのだから。

自分の基礎力の無さに悲観し、えろ萌え☆テクニックなる本を買ったので投下

正直えろ本買うよりも恥ずかしかった

おおいいね
ってか、俺もエロ本の方が買いやすそうだそれw

胸バッグはティーン誌で萌え仕草として紹介されてた
あと服を脱ぐ時は腕を交差させるとか…ハルヒはどうやって脱いでたっけ

第二回ＳＯＳ団探索を思い出した

デート！　デートじゃないか！

http://www.haruhi.tv/


今年も公式サイトが消失しております。

12月18日【観音納めの観音】
観世音菩薩は身を三十三に変化し、衆生を利益し、済度すると日本に伝わった。
観音三十三身に因んで、西国・坂東・秩父などの代表的観音霊場三十三所を巡礼する観音信仰が中世以降に盛んになった。
観音の縁日は毎日18日とされ、その日に参拝すると特にご利益があるとされた。
12月18日をその年最後の縁日として、「納めの観音」とよばれる。東京・浅草寺、京都・清水寺などが有名である。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ザワ…ザワ…

ハルヒ「て書くと何か『カイジ』ぽいわね。」
キョン 「変なこというな。」

ガヤガヤ

ハルヒ「やっぱりこっちかしら？」
キョン 「それはいいから…」
ハルカ「おー！あ〜！！」
キョウ 「ばー！きゃー！！」

ワイワイガヤガヤ

ハルヒ「【納めの縁日】だしハルカとキョウの為に京都の清水寺まで来たけど…凄い人ね。」
キョン 「だから態々此処まで正月用品を買いに来なくても。」
ハルヒ「ダメよ！何度も言ってるけどハルカとキョウが生まれて始めるお正月なのよ！！ちゃんとした迎え方しないとダメじゃない！！」
ハルカ「パー！！パー！！！」
キョウ 「うまー！うぱー！！」
キョン 「確かに子供達のテンションはこの上なく上がってるがな。」
ハルヒ「だったら2人とも楽しんでるんだから良いじゃない！！じゃか買い物を続けるわよ！！」
キョン 「ヘイヘイ。」
ハルカ「パー！ん〜〜パー！！」
キョウ 「うあ〜〜！！あ〜〜！！」
キョン 「イテテ！ハシャグのは良いがお父さんの髪を引っ張らないでくれ！」
ハルヒ「そうよ〜、あんまり引っ張るとパパはげちゃうわよ〜」
キョン 「ハゲん！！」

荷物持ち兼お供

長門　 「…人多過ぎ。」
朝倉　 「…なんで私達がつき合わされてるの？」

ボロボロ

おハルハルキョンキョン

いつまで寝てんの！

今スレはSS大量だな

誤字自虐小ネタ　キョンパス

　北高を卒業し、キョンは海外へ旅立ち、あたしは大学生になった。
　キョンのいないキャンパスは退屈で、あたしの不満は募っていくばかり。
　だけどキョンはあたしとの約束のために頑張ってくれている。その事実だけであたしは我慢できた。
　でもある日、キャンパスはキョンが迎えに来てくれた場所として忘れられないものになった。
　だからあたしは名づけた。退屈なだけだったこのキャンパスを。二人が再会したこの場所を。

　――キョンパスと――

えろ萌え☆テクニックはサブタイトルが「はぁはぁテキストのお作法」っていうところがまた恥ずかしさをかきたてるんだぜ

　『封印の座』に来たニャ。北斗七星みたいな配置で番号が振ってあるニャ。それで、一体どうしたらいいニャ？

　とりあえず『いにしえごよみのしるし』を読んでみるニャ。もしかしてヒントが書いてあるかも知れないニャ。
　……あったニャ。九百三十二頁ニャ。
『禁断の果実に依存したる民、異窓を経て示されし封印の座の数に従いて七賢者の神器を配す。神器、光と共に印を結ばん。此れ即ち大いなる力の象徴を以て朔月の怪魔を封ずる術也』
　ニャー、ここに書いてある『大いなる力の象徴』ってのが、多分『竜の宝珠』のことニャ。
　……そうニャ！　宝珠と『ボコボコ王の彫像』を交換すればいいのニャ！
　問題は封印に使う神器の方ニャ。多分『異窓を経て示されし封印の座の数』ってのはあの番号のことニャ。
　でもどの神器を何番に置いたらいいのかまでは詳しく書いてないニャ。困ったニャ。
　いくらなんでも手に入れた順に
　�@：『くれないほむらのかがり』
　�A：『すめらぎのまもり』
　�B：『むらさきはがねのやじり』
　�C：『あらつちのくつ』
　�D：『あまのぞみのかがみ』
　�E：『わきいずみのしずく』
　�F：『いにしえごよみのしるし』
　の並びで置くなんてのが正解とは思えないニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1056.png

審議中

>>568
恥ずかしすぎﾜﾛﾀ
>>569
暗号ktkl うん分からんw 立て読みのアナグラムかなんかじゃろか

赤玉の彼がヒントを出してくれれば

取りあえず…漢字に変換してみたのですが…

うん！分からない！！

くれないほむらのかがり＝火　すめらぎのまもり＝木　むらさきはがねのやじり＝金

あらつちのくつ＝土　あまのぞみのかがみ＝月　わきいずみのしずく＝水　いにしえごよみのしるし＝日

で１週間ってことにして５１６２３４７ってのはどうだろう。
６、

12月19日『日本人初飛行の日』
1910(明治43)年のこの日、東京・代々木錬兵場(現在の代々木公園)で徳川好敏工兵大尉が日本初飛行に成功した。
飛行時間は4分、最高高度は70m、飛行距離は3000mだった。
実際には5日前の14日に飛行に成功していたが、公式の飛行実施予定日ではなかったため
「滑走の余勢で誤って離陸」と報告された。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョウ 「あぶ〜〜！」
ハルヒ「キョウは飛行機に興味あるのね〜」
キョン 「…単にチラシをオモチャにしてるだけだろ。」
ハルヒ「違うわよ！ハルカを見てみなさい！」
キョン 「ハルカ？」
ハルカ「む〜！ん〜〜！！」
ハルヒ「同じチラシでも宅配ピザのチラシを見てるわ！」
キョン 「…キョウの大きい方のチラシ取られたから代わりのチラシをオモチャにしてるんだろ。」
ハルヒ「そんなじゃダメよキョン！！」
キョン 「…何が…」
ハルヒ「子供は可能性の塊りよ！！何気ない動作や行動にきっと大きな意味が秘められてるのよ！！」
キョン 「それは俺も分かるが…0歳児の行動1つ1つに可能性を見つけていたら限が無いぞ。」
ハルヒ「それでこそあたし達の子供らしいじゃない！！次代のSOS団はよりワールドワイドに展開するのよ！！」
キョン 「あむ〜〜」
ハルヒ「あぁ！キョウ食べちゃダメよ〜〜」
ハルカ「…ス〜…ス〜…」
キョン 「お姫様は寝ちまったな。」
ハルヒ「…この子達って本当に天使様よね。」
キョン 「そんな事言ってると勝手に羽生やして飛んで行っちまうぞ。」
ハルヒ「だ、ダメよ！！まだママらしい事何も出来てないんだから！！」
キョン 「俺だって未だ父親らしい事してやれてないぞ。だから俺達も焦るなって事だ。」
キョウ 「…コクリ…ん〜〜…コクリ…」
ハルヒ「キョウもおねむ見たいね。…お休み。」
キョン 「こいつらはどんな夢を見てるんだろうな。」

ハルヒちゃんのおっぱいをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

>>574
台座の模様が北斗七星だから�F�D�@�E�A�B�Cの順になるんじゃないかな？
多分だけど

おハルキョン

おハルキョン

ワンダハルヒ明日！

花束ハルヒはゲットしたいところだ

おひるハルキョン

ドレスハルヒは絶対ほしい
あれ可愛いよなぁ

これを機によそでも作ってくれたらいいなぁ。
あれはスケールでも構わん。
まぁ置く場所ないんだけども・・・

無いんだったら作ればいいのよ！

なんか書き込みできないスレが増えたな…

>>586
それはサーバ移転後のreadonlyになってるスレを直接書き込もうとしてるからじゃないかと思う
アニメ２のテンプレにあるスレ一覧が最新になってる

涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の活動1754日目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1324039278/3-4

JPP(Japan Peropero Party) 日本ペロペロ党2ch担当です
このたびHNをペロリストから変更しました
今後ともよろしくお願いします

　「手持ち無沙汰と手持ちブタさんって似てるよな」
　いつもの団活中、やっぱりいつものように古泉くんとゲームをしながらキョンがそんなことをつぶ
やいた。
　古泉くんが長考中で、暇だったからってのは理解してあげないでもない。
　でも何よそれ。そんな世間話にもならないどうでもいい話をするんじゃないわよバカキョン。
　あんたは栄光あるＳＯＳ団の一員なのよ！　暇ならどうやったら世界を大いに盛り上げることがで
きるか真剣に考えなさい！
　でも……まあそうね。手持ちブタさんじゃなくて手持ちキョンならかわいいかもしれないし、見て
みたい気もする。あっ、ちょっとだけよ。本当にちょっとだけなんだから。
　そんな考えを振り払うために、あたしはくだらないこと言ったバカキョンにどんな罰を与えるか考
えることにした。
　
　後日キョンが手乗りサイズになってしまい、団長を除くＳＯＳ団の団員達が奔走することになるの
は言うまでも無い。

タバコをすうキョンにハルヒが説教する電波をうけたんだが、書き起したらこんなｓｓになってた

どこで混線したのかわからん

いいね
そういうの好きだよw

ワンダハルヒ楽しみ

前に別スレで話していたが、もしキョンがヘビースモーカーになったら
真正面に禁煙させようと奮闘できそうなのはハルヒしかいなそうだなとは思っている。

ああ、喫煙の是非は別にしてくれよ。

「夢の中でもいいから出てこい」といってたが、果たしてその結果たるや

>>592
深く議論したいならキョンスレにもっていけば燃料になるかも

生徒会長の喫煙を嫌そうにしてたから吸わなさそう

　……『いにしえごよみのしるし』に栞が挟まってたのニャ。なにか書いてあるニャ。
『神器は書物内の漢字表記に。禁断の果実のくだりは彼がウェブサイト記述の際にした注意を思い出して』
　これ有希の字ニャ！　流石ニャ。きっとヒントなのニャ。この栞がここに挟まってたことは多分気にしちゃいけないニャ。
　早速調べてみるニャ。それぞれの神器は本の漢字表記でこうなってるニャ。

　『紅焔篝』/『皇樹護』/『紫鋼鏃』/『荒地靴』/『天望鏡』/『湧泉涓』/『古暦記』

　ちんぷんかんぷんニャ。それに『禁断の果実』云々で余計に訳解んなくなったニャ。



ttp://marisa.opticalfiber.jp/helloup/img/up1057.png

ハルヒちゃんのマ●コをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

栞(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!

気にしちゃいけないのかｗ

>>595
漢字に変換する分が少なかったのか『の』で区切ってその前だけ変換してました

よし！次は『禁断の果実』で検索だ！！

ググル前に思いついた物を書いておこう

『禁断の果実』＝何なのか

１．リンゴ
２．イチジク
３．ブドウ
４．トマト
５．コムギ
６．マルメロ
７．ザクロ
８．ナシ

…学生時代に面白半分で調べた時はだいたいこれ等が行き当たったんですけどね

それと昔『禁断の果実』と言うテレビドラマがありまして…いや、コレは関係ないでしょう

くっそ近所のファミマまだ入荷してなかった

寝る前に

みんな〜！ワンダ買うの忘れないように！

花束ハルヒゲットオオオオオオオ

そしてタバコのことなんだが以下推論

好奇心旺盛なハルヒのことだから、中学時代に吸ったことはあるはず

そして「こんなの煙いだけじゃない」ってなったに違いない。

んでキョンが吸ってた時の反応として考えられるのは「団長のあたしにできてあんたができるのなんて気に食わないわ！！！」って反応

こそんなこといいながら良妻ハルヒはキョンの健康のためにタバコをやめさせます。

ちなみに俺が受信した電波は

１、キョンがタバコ吸うとこちょっとかっこいいかも……　でも止めさせなきゃで迷った結果写真を撮ってから止めさせる。

２、タバコなんて止めなさい！って言ってキョンを指差したら、キョンが悪戯心で「じゃあこれ吸うな」と言ってハルヒの指を口に含む
　　顔を真赤にしてエロキョン！ってなるんだけどだけど最終的に「二人きりのときならいいわよ」となる

の２種類だな。

さてどうやってここから手持ちぶたさんになったのか、やはりわからん
　　

喫煙ネタはそろそろ叩いていいか？

好奇心の一言でハルヒやキョンの事どうでもいいだろ君

オハルキョン
ハルヒは良くも悪くも頭でっかちだから自分に害する物は事前に排除してきてる
キョンも似てるから喫煙はありえないと思うな
会長からの煙草もすぐに断ったし

あと好奇心で酒を飲んでたが、あれは適量なら害は無いとわかっていたのと仲間の前なら大丈夫と判断したから飲んだと予想
あれ以来、二度と飲まないと誓ったのは酒の危険性を認識したからだろうな

花束ハルヒだけ買ってったやつ、先生怒らないから正直に言いなさい

>>604
大事な前提がぬけていたな。法律上喫煙が認められている２０歳以上になったと仮定してだな。

中学ハルヒが吸ったはずの理屈がｱﾝﾁ･荒らしと同じ論拠

ゲットぉぉおー！！
花束ハルヒもいいが、驚愕ハルヒの出来が普通にいいな
大きさはねんどろいどと同じくらい。身長っていっていいのかな

ハルヒが嫌煙であろうという仮定に、ハルヒを貶めるような推測を根拠としてもちだすなってことだな。

すまん、以後気をつける。

そして教えてくれたことに感謝する。

>>609みたいな何でもアンチと認定するような輩が居るのは良くないなあ
対象が職人やスレ全体か一部の住人かという違い以外は荒らしと一緒だよね
煙草はグレーゾーンだからネタとしてはやめといた方がいいけど、でももっと別の書き方はあるはず

ファミマ行ってきた
6個並べてあって、花束ハルヒだけなかったから「すみません、これもう一種類ってないですか？」って聞いたら段ボール二つも持ってきてくれた

想像より出来よくて満足

初版４００万部！ワンピースこそ史上最高！！他はゴミ。

ハルヒちゃんの乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

ファミマ巡り覚悟で早めに家を出たけど、一軒目で大量のワンダ置いてあった
ドレスハルヒやっぱりかわいい

ハルヒ2種に佐々木をゲットしておいたよ
小さいけど少年エースの付録より出来いい感じ

おとこは黙って５種買い
カゴがいっぱいになりました

最初に行った店は入荷自体してなかったけど、駅前の方は大量にあって助かった
ワンピースのときに大量に売れ残ってたことがあったから店側も渋ってるところがあるらしいね

　ハルヒが近い。
　今の状況を一言で表すとそれ以外無い。
　あまりにも近いものだから、ハルヒの吐息やら、ほのかに香るシャンプーの香りやらで俺の思考は
ハルヒ一色になってしまっている。
　今俺の顔をみたら某大佐専用機以上に真赤になっていることだろう。某大佐専用機が通常の３倍な
のだから、俺の心拍数は少なくとも通常の５倍以上であろうことは確信をもって言える。
　ハルヒが行為に没頭し、俺が真赤になっていることに気づいてないことが唯一の救いだ。
　なんでこんなことになってるかなー。
　目の前で行われている現実から目をそらすため、俺はここに至るまでの経緯を思い返すことにした。
　
　ことの起こりはいつもの団活終了後、みなの湯のみを片付けようとする朝比奈さんに、そんなこと
をさせるわけにはいかん、と思い立った俺は代わりに洗い物をすることを申し出たわけだ。
　恐縮しきりではあったが、そんなところも実に愛らしい。
　あなたの白魚のような御手を守ることができるのならたやすいことですよ朝比奈さん。
　ＡＡＡ洗い物〜〜そんな鼻歌を歌ってしまいそうなほど、朝比奈さんの御手を守ることのできた喜
びに浸りながら洗い物をはじめる。
　うーむ。やはり冬の洗いものは辛いものがあるな。我が校の水道からお湯などと気のきいたものな
ど出るはずもなく、洗い物が終る頃には俺の手はすっかり真赤になってしまっていた。
　童話的表現をするなら「おててがちんちんする」だ。手をみたら親狐でなくとも手袋を買いに行く
のは必至であろう。
　やはりこのような作業をか弱き朝比奈さんにさせるわけにはいかん。これからは俺と古泉で持ち回
りにしよう。割合は２：３ぐらいが妥当だな。
　そんなことを考えながら部室に戻るとハルヒが残っていた。
「どうした？なにか用事でもあったのか？」
「部室の鍵の管理も団長の勤めでしょ。またせるのも悪いしみんなには先に帰ってもらったわ」
　その心遣いを普段から少しでもいいから見せてくれると助かるんだがね。主に俺の財布に。
「ああすまんな、今準備するよ」
　冷たくなった手をこすりながら帰る支度をはじめる。
「ちょっとキョン。あんた手が真赤じゃない。ちょっとこっちにきなさい」
　
　と、ここで冒頭に戻る。
　つまりハルヒは自らの手を使い、俺の手にハンドクリームを塗ってくれているわけだ。
　俺としては貸してもらうだけで十分だったのだがな。
　時々手を暖めようと、はーっと息を吹きかけてきたりするものだから心臓に悪い。
「よっし。これで終り」
「ありがとうな。ハルヒ」
「あんたが団に貢献したからあたしはそれに答えた。ただそれだけのことよ。あんたがまた団に貢献
するっていうのなら、このぐらいいつだってやってあげるわ」
　顔を赤くしてそっぽを向くハルヒ。
　やれやれ。洗い物を古泉と持ち回りでやる計画は中止だな。
　離れていくハルヒの手のぬくもりを残念に思いながら、俺はそんなことを考えていた。

乙乙

そういえば新見南吉の『ごんぎつね』に出てきた
「手が"ちんちん"する」ってどんな意味なんだろー？

コンビニのタイアップ･コラボ商品はマーケティング部仕事してるのか疑いたくなるモノもあるからな

UCCのｴｳﾞｧ缶とかマンネリ化してるしローソンのとあるシリーズもダメだった

今回はワンダからの企画持ち込みだけど
これにコンビニがウチも乗るかって決めんのかな

正月が近づくとこのSS思い出すわ〜

ハルヒ「な……、なんなのよこのおせち！！　

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51587273.html

>>624
あの頃はカンニングとかおせちでニュースになる、今思えばとっても平和な時代だったな・・・

乙乙
短くもにやにやな一品であったぜ

>>624
ハルヒがかわいそうだけど笑ってしまう…

乙
ハルヒ「このぐらいいつだってやってあげるわ」
キョン「やれやれ。洗い物を古泉と持ち回りでやる計画は中止だな。」

長門「二人の感情に、大きな揺らぎが発生、情報が理解できない、助言を」
みくる「ひゃあー…」顔を赤くして
古泉「いまにわかります、きっと既定事項事項なんです」

俺も帰りにワンダゲット
制服ハルヒの方が好きだな。いい顔してる

　そういえばＳＯＳ団ホームページねこねこ掲示板にあたしが丸付き数字書き込んだら『その文字は使うな』ってキョンに怒られたニャ。
　確かウィンドウズでは読めるけどマッキントッシュでは文字化けするって言ってたのニャ。でもパソコンの話は全然関係ない気がするニャ。
　もういいニャ。あたしのカンで適当に並べるニャ。

　『古暦記』/『天望鏡』/『紅焔篝』/『湧泉涓』/『皇樹護』/『紫鋼鏃』/『荒地靴』

　この順番にしてみるニャ。間違ってて宇宙が消滅しても>>577のせいニャ。あたしは悪くないニャ。
　それにしても十八日に謎に直面して、十九日に有希のヒントを発見して、二十日に選択を迫られるって展開、どこかで見かけたような気がするニャ。



ttp://hoehoe.hostzi.com/uploader/img/hoe0240.png

消失と被せてきたか。さすが
そしてまだ分かってない俺

久々にキョン見た気がするぜw
乙乙

http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_10330.jpg

GX･DV「チッス！毎回撮影してるのは単なる設定合わせだ。」
GX･DV「じゃあ買い物報告」

http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_10331.jpg

GX･DV「残念だけど今日1日でがコンプ出来なかったス。」
GX･DV「え？何が足りないかって？『外箱驚愕(後)佐々木ver花束ハルヒ』をが無かったス」

http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_10332.jpg

GX･DV「つか『外箱驚愕(後)佐々木ver』自体が殆んど無かったんだよな〜通勤途中にあるファミマ。」
GX･DV「明日…と言うか今日(21日)ちょっと遠くのファミマまで足を運ぶか。」

http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_10333.jpg

消失ハルヒ「買い忘れは許さないわよ！！まだ買ってないなら今すぐファミマに行きなさい！！」
キョン　　　 「…やれやれ。…今年もちゃんと戻れるかね。」

http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_10334.jpg

芋虫団長「…む〜…Zzz…」（待機中）

ハルヒちゃんのアソコをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

俺んとこは逆に佐々木箱がなかったな
まぁ中身は変わらないからいいんだが

ぬこ乙

俺の一言で宇宙消滅とかワロエナイｗ

消失ハルヒの憂いのある表情はグッとくるものがある

しかしワンダのコーヒー甘いな

おハルキョン

おはようハルヒ
寒いね。遠慮なく抱きついてきていいぞ

ハルヒちゃんの乳房をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

ドレスハルヒゲット
ファミマ巡りの旅を覚悟してたけど一軒目で買えてラッキー

入荷してるところはむっちゃ入荷してるよな

ハルヒの立体は冷蔵庫に入れて冷やす物ではないと思います
手前にハルヒ置いてないしその後ろ長門だし

2件行ってコンプしてきました〜

最初どこに置いてあるか迷ったね
まさか冷蔵されてるとは。いやまぁ温められても困るから妥当なんだろうけども

レジの下や横にあったり、冷蔵されてたり、店の人も扱いには苦労してるね
っていうかそもそも飲み物なのかグッズなのか…

http://www.haruhi.tv/

公式HP元に戻ってますね。

外箱驚愕(後)の花束ハルヒと佐々木見つけてきました
全体的に見ても外箱が驚愕(後)を置いてあるところ少ないですね

立体用のコーナーを設けてるファミマもあれば冷蔵庫の中にあったり
まぁフィギュア入ってて温められたら変形してしまうので
ガチャガチャの変形してるのを戻したらfigmaを解体する際に熱湯に入れるのとは意味が違いますからね
一定温度で温めていたら塗料が溶け出すかプラ容器が変形します

公式みてたけど、たらこハルヒスルーされてたな
許されざるよこれは

…ぉが！？

　　　　　　　　 γ´⌒ヽ　　
　　　　 　 　 　 |( ﾟдﾟ)　起きるなら起きるって言いなさいよ！
　　　　 　　　　 |　　 　 |
　　　 　 　 　 　 l　　　 l
　　　　　　　　　 〉　　 j
　　'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ

あれは実は雑用係が更新してるからわざとそういうシーンをスルーしてるんだよってばっちゃが

公式行ったら消失のラストシーンを再現してた

　やったニャ！　神器が光と共に印を結んだニャ。やっぱりあの順番で正しかったのニャ。あたしってスゴイのニャ。
　今の内に封印をやり直すニャ。さっさと『ボコボコ王の彫像』を『竜の宝珠』と交換するニャ。



ttp://hoehoe.hostzi.com/uploader/img/hoe0241.png

　………
　……
　…

　で、結局のところ神器を置く順番の正解とその詳細はどうなってるんだ、長門？
「『賢者の神器』の二文字目の漢字には日月火水木金土の各文字が部分的に含まれている。『封印の座』の該当する数字に下記の図表を参照して対応する神器を配置すればよい」
「なるほど、『禁断の果実』がマッキントッシュ、『異窓』というのがウィンドウズを示していたわけですね」
「ふえぇ、これだけ説明してもらっても、まだ解りませ〜ん」
　大丈夫ですよ朝比奈さん。こんなモン、どうせ行き当たりばったりの適当なこじつけに決まってますよ。



ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/5148/moji/m_03.gif

さすがばっちゃや・・・
ぬこ乙

12月21日『クロスワードの日』
1913年のこの日、『ニューヨーク・ワールド』紙が日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルを掲載した。
それ以前からクロスワードは存在していたが、新聞の連載をまとめた本が1924年に刊行され、
世界中にクロスワードパズルが広まるきっかけとなった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルナ「…む〜〜」
キョン 「ふぅ〜、やっぱり寒い日の風呂は最高だな〜。」
ハルナ「…ふにゅ〜〜」
ハルヒ「残り1分〜」
キョン 「…何してるんだ？」
ハルヒ「クロスワードパズルよ。」
ハルナ「…ダメだ〜〜〜…ギブアップ…」
ハルヒ「残念でした〜〜」
ハルナ「ぶ〜〜！こんなに難しいなんて思わなかったんだもん！！」
ハルヒ「始める前は『余裕ー！余裕ー！』言ってたのにね〜」
ハルナ「幾らあたしでもこんなの無理〜〜！」
キョン 「どれどれ？そんなに難しいのか……てハルヒ。」
ハルヒ「ん？何かしら？」
キョン 「何処の国のクロスワードパズルだよこれ。」
ハルヒ「『ヘブライ語』でかかれてます！」
キョン 「おい。」
ハルナ「…後一問だったのに〜〜」
キョン 「って何気にハルナも解けてたのかよ！！」


〜〜〜

*「涼宮ハルヒシリーズ」のテーマでクロスワードパズルを作ってみた
とかもあるみたいです

おーなるほど、そういうことだったのか…乙乙なんだぜ

ハルヒ公式の消失のネタバレっぷりったらないなｗ
まぁファンしかみないんだけどさ

いまさらネタバレされて困る人もあんまり居ないだろう

さすがに発表とかないか

ハルヒちゃんのクリトリスをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

キョンはハルヒと2人きりになると、何とはなしに抱きしめたり髪撫でたりしてるんだろうな…
そんで翌日にはいつものような態度に戻ると

消失の髪撫では色っぽかった

クロスワードって前見たことあるな。細かいとこ忘れてて苦労した

無粋だし野暮なのはわかっているが
キョン昏睡中のハルヒ達を見てみたかった
クラスメイトの反応も気になった

ハルヒのもうどうしたらいいのかわからない焦燥と不安が見たいし
古泉も内心気が気じゃないだろうし
みくるは泣いてて多分鶴屋さんが気遣ってくれたろう
長門は無表情だろうが内心を思うとな

ここ総合じゃなかったハルヒすれだったスマン
ハルヒの可愛さに脳が焼け付いたらしいぜ

誤爆に失礼するけど、
キョン昏睡中の間のハルヒはキョンの前を離れるのも怖かったんだろうな
泊りがけをしたのもそういうことなんじゃないかな
キョンが起きたとき「起きるって信じてたわ！」って強がってたけど、逆に本当は……
あれ、目から汗が

誤爆っちゃ誤爆だがちょっとした消失レスみて書いたから単純なミス
そしてそのレスでハルヒ熱が再燃
ちょっとBDみてくる

その後の二人

キョン「なあハルヒ。俺も先生から「君もそろそろ一人立ちしてみる頃合だな」なんていわれたものでな、今賞に応募する作品を書い
ているんだ」
ハルヒ「ふーん。それでどんな内容なの？」
キョン「内容はだな、不思議なことが大好きな少女が高校に入学して、たまたま前の席にいた男子を巻き込んで宇宙人や未来人や超能
力者を探すって話だ」
ハルヒ「どっかで聞いたような話ね。それで？　題名はなんていうのよ」
キョン「一応考えてある。だが題名をつけるにあたってお前の許可が必要だと思ってな。題名は涼宮ハルヒの憂鬱にしようと思ってい
る」
ハルヒ「なによそれ。あんたこのあたしの名前を使おうっていうの？　使用料をいただくわ」
キョン「まあそう言うだろうとは思ったよ。それでだな、使用料なんだが……　俺の人生丸ごと先払いってのはどうだ？」
ハルヒ「却下。そもそもあんたの人生なんてもともとあたしのものでしょ。そんなものもらったって意味ないじゃない。だから違うも
のではらってもらうわ」
キョン「いつのまにそんなことになってたんだか。それで、なにで支払えばいいんだ？」
ハルヒ「あんたが払う使用料ってのはね、ただ一言誓えばいいの。あたしを幸せにするって」
キョン「そんなもんは大前提だったんだがな。ハルヒ、俺はお前を幸せにする。絶対にだ」
ハルヒ「絶対にだかんね！幸せにしなかったら許さないんだから」

キョンが運動靴大賞を受賞することになるのはまた別の話...。


　終業式前日のハルヒの日記
　
　キョンの様子がおかしい。そんなことに気づいたのは一学期の初めの頃だった。
　あたしとの会話をなんとなく避けるし部室にも顔を出さなくなった。それに……　それになによりもあいつはあたしの顔をみると、
なんだか苦しそうな顔して目を逸らすようになった。
　あいつのあんな顔見たこと無い。
　あいつはいつだって口答えするし、やれやれとか言ってやるき無さそうにしてる。でも違う。あいつは口ではそんなこと言いながら
もいつもやさしい顔してた。
　だからあたしはキョンがそんな顔するようになった原因を探した。そしたらすぐにそれは分かったわ。
　あいつがそんな顔するようになった原因はあたし。いや正確に言えば違うわね。あいつが岡部の馬鹿にあたしの説得をしろなんてい
われたから。
　キョンにそんなこという岡部も岡部よ。キョンは馬鹿みたいに優しいやつなんだからそんなこと言われたら俺のせいだーなんて自分
を責めるに決まってるじゃない。
　キョンがあたしことで悩んだり苦しんだりするとこなんて見たくないのに……。
　
　あたしは別に大学なんてどこでもいい。大学なんてどこに進学するかが問題なんじゃなくて、進学した先に何をするかが問題じゃな
い。
　あたしの目的はね、世界の不思議を探すこと。世界を大いに盛り上げることなのよ。
　だから団員その一であるキョンと同じ大学に行くことはあたしの目的の一番の近道なんだかんね！
　
　キョンが岡部の言う事を聞いてあたしを説得しに来るようだったらそういってやるつもりだった。
　でもキョンは直接あたしを説得するなんて方法をとらなかったみたい。
　あいつはあたしを説得するどころかどんどん距離をとるようになっていったからね。
　ほんとバカキョンなんだから。キョンが言ってくるのをずっとまってたけど海より広いあたしの心もここらが我慢の限界よ！明日あ
の屋上に続く階段へ引っ張っていって問いただしてやるわ。
　覚悟しておきなさい。バカキョン。

二学期初日のハルヒの日記

　夏休みが終ったけど夏休み前とは何もかわらず、やっぱりキョンはあたしに話しかけてくることはなかった
　ううん。ちょっとだけ変わったわね。キョンがあたしと目があっても苦しそうな顔しなくなった。以前みたいにやさしい顔をしてく
れるようになった。
　キョンが夢の中で言ってた通り、あの夢は夢だけど夢じゃないのかもしれない。だからあたしはあいつと目が合ったらさいっこうの
笑顔を見せてやることにしたの。
　当然発破をかける意味でも、睨みつけることも忘れないけどね。
　１年もあたしを待たせようとするなんてほんとバカキョンなんだから。
　でも……　でもそうね。あたしはずっとまってたんだもの。ジョンみたいにあたしのことをちゃんと理解してくれる人を。
　キョンと出会うまで３年もまってたんだから１年ぐらい余裕のはず。
　それにしてもあいつがなにを自分の中の区切りにするのかはわからないけど、あたしをドキドキさせてくれるぐらい素敵なことだと
いいな。
　まあどうせ志望大学に入学できた時とか言いそうな気はするけど、どうせならもっとちゃんと区切りをつけて、プロポーズしてくれ
るぐらいだったらうれしいのに。
　ずっと別れていたあたしとキョンの道が再び交わるのは、キョンが夢を叶えてあたしにプロポーズしにくるとき。なんてのもロマン
チックでいいかも。
　うん。ほんといいわねこれ。自分で書いててニヤニヤしてるのがわかる。
　あたしは気が短いんだから、早く約束を守って迎えにきなさいよね。バカキョン。

キョンに海外に移住することを告げられた日のハルヒの日記

　まったくいったいなんだって言うのよ。あのバカキョンは。急に呼び出してくるから、もしかして「今まで待たせてすまなかったな
ハルヒ。１年も待たせなくてすんだよ」なんて言われるのかと思ってドキドキしてたあたしが馬鹿みたいじゃない。
　しかも海外に行くってだけならまだ許せる。いやほんとはいやだけど。それよりもなんで佐々木さんがでてくるっていうのよ。確か
に佐々木さんは親友かもしれないけど、あんたにはＳＯＳ団の仲間、古泉くんに有希だっているじゃない。
　でもまあいいわ。「あたしのキョン」の親友だし、そのおかげであたし達は元にもどれたのだから、今回のことは水に流してあげる。
　それにしても海外か……。
　これはきっとフラグね。キョンが帰国したら結婚するフラグが立ったわ。
　ずっと離れていた二人の再会なんだから、男が女に結婚を申し込むって展開にならないはずないわ。
　約束の期間が延びたのは辛いし、キョンがそばにいてくれないのはもっと辛い。でもなんだか物語のヒロインみたいで素敵かもって
思う自分がいる。
　このフラグをへし折ったりしたら絶対に許さないんだからね。バカキョン。

以上。

来年の２年の文化祭の映画の脚本書けって電波をうけたから書いてくる。

えろ萌え☆テクニックを読むとこうなるってのを書けたらいいな。

おハルキョン

ハルヒちゃんのおっぱいをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

いいね！待ってる

おひるハル

ファミマにいってしまった
吟味しようとしたんだ
レジのおばちゃん「4900円です」
俺には我慢が足りないようだ

ヒャア　がまんできねぇ

なんという俺

ハルヒちゃんのマ●コをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

　 　 　 　 　 　 - ── -　　　　　＿
　　　　　.．::::´::::::::::::::::::::::::::::::::` ＜＿_/
　　　 ／:::::::ｨ仁二二二ニニ=-::::::::＼〉
￣￣`ﾄ:/::::/:::::::::::::/:::::::::::ト :::::::::ト :::::::＼
ーｫ==,:{::::::: ::::::::::::ハ::::::::::|　＼::::|:::::ﾄ::::「 ヽ
／　 /::ｉ:::::::{:::::li:::厂 |::∧ﾉ ￣ ヽ:!:::ｫ::�Y　
ヽ.／:.:::|:::::::|:::::|l/ 　 l/　 　 　 　 V::ｌ::::::|　　はぁー
　　l:::::::|:::::∧:::|　 ┃　　　　┃　　V:::::::|
　 /::::::::::::::::::�Y ""　　　　　　　"" )⌒ヽ
. /::ｲ:::从:::::八　　　　　　　　__　.イ`ーｲ'''ｰ,、
　′!:::::/|:::::::::::＞r── ‐ ´
　　 レ'　!:::://　ノ

なにそのAA可愛い

初めて見たわ
元ネタなんだろ。ハルヒちゃんかな

　審議中の住人たちから沢山のお土産を貰ったニャ。
　そうニャ、竜に宝珠を渡すのを忘れちゃダメなのニャ。

『我の望みは叶った。では約束を果たそう。其方の願いは如何？』
　お宝を貰う約束だったのニャ。でも今はちょっとお腹が空いてるニャ。甘いものが欲しいニャ。
　そうニャ！　プリンが欲しいニャ！　極上激旨ふわとろプリン、極上激旨ふわとろプリンを食べたいニャ！
『理解した。その願いは必ずや叶うであろう。では暫しの別れだ。また何れの日か再会することもあらん』

　……ニャー！　真っ逆さまに落ちていくニャ！　最後の最後でボッシュートニャ！　よりによってこんなオチが待ってるなんて信じられないニャ〜！



ttp://hoehoe.hostzi.com/uploader/img/hoe0242.png

ハルヒのAAが今でも量産されてる場所を知ってる身からしたら全然今更ではある

ぬこ、プリンでいいのかｗ

なんか、袋を背負ってる姿がサンタさんみたいだな

ぬこ乙っさー
分裂のクラスメイトの生暖かい視線を思うに、消失での付きっきり看病や普段のいちゃコラでほっこりしてたりしてな

回りから見てもﾍﾞｽﾄｶｯﾌﾟﾙならﾎｯｺﾘするよね。ハルキョンはまさにそのいい例だな


ぬこのプリン好きは筋金入りだな
そしてﾎﾞｯｼｭｰﾄw

(2007年・2009年・2010年・2011年）12月22日≪冬至≫
二十四節気の1つ。
太陽の黄経が270度の時で、夜が最も長くなる日。多くの場合12月22日であるが、年により12月21日になることもある。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョン 「やっぱり我が家の風呂が1番だな〜」
ハルカ「ん〜〜（ツンツン）…ぱ〜〜？」
キョン 「それはな『柚子』ていう物だ。美肌効果があったり風邪を引かなかったリとありがたいものだ。」
ハルカ「あぅ〜〜？」
キョン 「…てハルカには未だ早かったかな？」
ハルカ「キャー♪」

ハルヒ『キョン〜？何時までハルカと入ってるの？あたしとキョウが入れないでしょ？』
キョウ『ファ〜〜…クシクシ…』
ハルヒ『キョウはおネムみたいだから早くお風呂済ませてあげたいんだけど。』

キョン 「そんなに長湯してたか、今上がるぞ〜！さぁハルカ温まったか？」
ハルカ「あー！」
キョン 「よしよし。じゃぁ湯冷めしないように上がって着替えような。」
ハルカ「あ〜〜い。」

〜〜〜

ハルカ「…スー…Zzz」
キョウ 「…ん〜…Zzz」

キョン 「…2人とも寝たようだな。」
ハルヒ「…毎日思うけどこの子達の寝顔って本当に天使ね〜。」
キョン 「そういえば何だか最近この子達と会話出来てる様な気がするんだよなー」
ハルヒ「あら、そんなの気のせいでも何でもないわよ。母親のあたしは産まれる前から分かってるもの！」
キョン 「その点では父親は母親を越えれないよな〜〜」
ハルヒ「でも、な〜んかあたしよりキョンに懐いてる感じなのよね〜、特にハルカは…」
キョン 「む！俺の方が1歩リードか？」
ハルヒ「馬鹿言わないの！」
キョン 「…時にハルヒや。」
ハルヒ「何かしら？」
キョン 「前々から話してたと思うが来週の月曜は忘年会なんだが…」
ハルヒ「ニコリ」
キョン 「…はは…」
ハルヒ「却下！！」
キョン 「…やっぱり…」
ハルヒ「家族を第一に考えなさい！ね？パパ」

消失期間も終わったし次はクリスマスか…
団大掃除に団忘年会とイベントだらけだな

書き手さんたち、GJ
年末の忙しさの清涼剤になってます

おはようございます

…昨夜の焼酎がまだぬけてないです。

よっしゃクリスマスの準備だ

まずトナカイを用意します

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime064941.gif
寒いんだか熱いんだか

おハルキョン


次にミニスカサンタコスを準備します

>>695
これは(・∀・)ｲｲ!!

>>695
これみて長門さんが切れました。

長門さんはエンドレスエイトを乗り越えた勇者
予想済み

これはいいものだ

>>696
次にキョンを用意します

>>700
ハルにゃんをつれてきます

　ニャ……ヒドイ目に遭ったニャ。ここは……いつかの壁の前ニャ。
　そもそも家に早く帰ろうとして近道しようとしたつもりが、いつの間にか大冒険になってたのニャ。今更どうでもいいニャ。
　……ニャ、『極上激旨ふわとろプリン』が二つもあるニャ！　あたしは単に大事なことだから二回言いましたニャ、のつもりだったのニャ。
　まあ結果オーライってことにしておくニャ。ラッキーだったのニャ。



ttp://hoehoe.hostzi.com/uploader/img/hoe0243.png

ハルヒちゃんのアソコをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

どんなアイテムよりもご褒美のプリン

結果オーライ！

乙乙

ホントに大冒険だったなぁ
早くキョンにもふもふしてもらえ

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

ぬこ乙
長かったぜ…
壮大な寄り道の末のプリン、大事に食べろよ

クリスマスイブよ！

通気孔から潜入して誰にも気付かれることなくプレゼントを置いていくなんて
サンタは元特殊部隊兵士か何かなのかね？

ハルヒちゃんはサンタクロースを信じてたよな
サンタ狩りを思いつくぐらいだから

原作ハルヒはどうだろう
信じてそうなイメージがあるけど
あるいは性格的に、いないんだったら自分がサンタになればいい、と思ってそうな気もする

驚愕の仕返しにとキョンの部屋に侵入するハルヒサンタとな？

おハルキョン


そんなサンタ来たらトナカイが大変な事に！

ハルにゃんサンタが到着したよ〜
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0513385-1324715802.png

恥じらいハルヒｶﾜﾕｽ
GJなんだぜ

　　　　　　　　　みんなお待たせ！！　メリークリスマス！！！

　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　＞○
　　　　　　　　　　　　　／　　　　<　　.／￣￣ヽ─゜･｡゜゜. . .☆　。。.　ﾟ。　+　。
　　　　　　　　　　　　/ニ二二二ﾆ)／　　　　　　＼ ゜. 。　ﾟ.,　　,+　。　ﾟ.　＋
　　　　　　 くヽ／ｿ !ｵl|ﾉﾒ从从|.芥ﾊ 　　　　　　　│／⌒　＞○゜. 。　ﾟ.,　　,+　。　ﾟ.　＋
　　　　　　　}　- ∩　|li ┃ ┃ | |).l 　　　　　　　 ／　　　　<　　　　　　゜･｡゜゜. . .☆　。。.　ﾟ。　+　。
　　　　　　 ｛　¬＼ ﾊl､'' ワ''ノN从　,.-'´　 ｰ--/ニ二二二ﾆ)　.／￣￣ヽ｡ 　　　゜･｡゜　゜.゜･｡゜゜. . .　。。.　
　　　　　　ｒゝ_⊥_,.r‐-----┴'‐‐ｰ'__　＜ ￣　 ﾉﾊハハハﾊ !／　　　　　　＼ ｡ 　。.　
　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐ァー-ヽ ヽ---ゝ､__＞　 !|─　─；iﾘ）!　 　　　　 　　　│─　゜. 。　ﾟ.,　　,+　。　ﾟ.　＋
　　　 ,.ｨｿ.:.ヽﾆﾃ7.:.:.:..厂 と""""''''ﾐ 　　　　　　　’ 、〜 ,ノﾙ´ﾍ　　　　　　　　　│｡　　　 ゜･｡゜　゜.゜･｡゜゜. . .☆　。。.　　
.　　∠.:.:.:.:.:.:.￣.:.:.:.:.:/　　　｀ヾヽ__〉-r--─- ､＿とﾐ'"８"とi.__.i__ﾞ_}__)　　　　　　ﾉ─　
　　(__).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　　　〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`ヽ､_ノ　""""''''''''ヽ__)　　　　　　　　.ヽ　　　　　｡ ゜･｡゜　゜.゜･｡゜゜. . .☆　。.　
　　 ＼_.:.:.:.:_,.. - '　　　　　／.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.＼ 　　　　　　　.ヽ　　　　　　　　ノ゜. 。　ﾟ
　　　　 ￣　 |　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ─ 　　　　　.ヽ〜〜┝╋┥｡ ゜･｡゜　゜.゜･｡゜゜. . .☆　。。.　
　　　　　　　 ヽ　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　ヽ 　　　　　　　　　　￣￣
　　　　　　　／ヽ､__／.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:..:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ─　　　　　　　__v__ ゜･｡゜゜. . .☆　。。.　ﾟ。　+　。
　　　　　 ／.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.:./ｒ＜.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　┝╋┥　
　　　　 と＿,... ｧ'.:.:.:.:.:._,. -'｀` ー───ヽ_ノ.:.:.:ヽ＼.:.:.:.:.:ヽ─　　　　￣￣　__v__
　　　　　　　 /　 _,. -'　　　　　　　　　　　　 　＼_　 ヽ ＼　　｝─ 　　　　┝╋┥
　　　　　　　 ｀ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　 　 ￣ 　　　　　　　￣￣゜. 。　ﾟ.,　　,+　。　ﾟ.　＋

AAグッジョブ！

キョンスレの人乙！

>>715
自作なのか？　いいねいいねｗ
ＡＡ職人乙！　メリークリスマスおまえら！

メリクリ！

サンタ狩りだぜ！

　クリスマスプレゼントあげるニャ！
　有希には色々お世話になったし、『失われし古代都市』の本を全七巻なのニャ。
「ありがとう。必ず赤毛の剣士の手に届くように手配する」
　みくるちゃんには『すめらぎ茶』を一年分サービスなのニャ。
「わぁ。ありがとうございますねこ涼宮さん」
　古泉くんには『宝石争奪ボードゲーム』ニャ。
「わざわざどうもありがとうございます。猫涼宮さん」

　一息つくニャ。プリン食べるニャ。一応キョンも食べていいニャ。
「やれやれ、クリスマスにプリン、か。しかしこの格好なんとかならんかね」



ttp://hoehoe.hostzi.com/uploader/img/hoe0245.png

GJ！

トナカイ乙！、さりげなく似合ってるな
小ネタもいいね

メリークリスマス乙！

クリスマス

ハルキョンのラブラブハッピークリスマス

YSを７巻揃えるとはｗ

そしておはようハルヒ！
いいクリスマスだね！

H庫県N宮市、とある公民館で催された有志による聖夜の漫才……

ハルヒ「はいみんな、今年もハルヒお姉ちゃんがせくしーなサンタの格好でやって来ました！
　　　　せっかくだから、今日はあたしの友達を紹介しまーす！」
キョン「どうも。あー、俺、じゃなくて僕はトナカイ役の……」
ハルヒ「キョンよ。みんな覚えといてね。さあみんな一緒にキョンって呼んであげましょう。せーの、」

ｷｮｰﾝ!!

ハルヒ「よかったわね名前覚えてもらえて」
キョン「全然良くないだろ！なんで息子が受験で第一志望に合格したオカンみたいな最高の笑顔浮かべてんだハルヒ？
　　　　だいたい自己紹介の時に横槍を入れるのは反則だぞ！ 親とか先生から習わなかったのか？」

ｷｮﾝｯﾃﾊﾙﾋﾉｶﾚｼｰ?

キョン「ちょっと待て、彼氏と違うぞ！ 誰だ今彼氏とか言ったのは？！ はい手を挙げて！」
ハルヒ「手を挙げなくていいわよ！ (ﾖｶｯﾀﾀﾞﾚﾓﾃｦｱｹﾞﾃﾅｲ…)みんな聞いてね？ キョンってば本当に冷たいのよ。
　　　　休みの日に一緒にお散歩しようと思って前触れもなく呼び出してたら、いっつも待ち合わせの場所に遅れるの。
　　　　どう思うみんな？ あたしを待ちぼうけさせて、何様のつもり？」
キョン「ガンダムＷのエンディングテーマかよ？ 走ってきたのが当たり前って、どんだけ酷い仕打ちだよコノヤロー！」

ｿﾚｷｮﾝｶﾞﾜﾙｲｰ

キョン「誰だ今のは！ はい手を挙げて！」
ハルヒ「あたしが仕込んだこの子たちが、初対面のあんた相手に素直に手を挙げると思ってんの？」
キョン「ぐぬぬ、共和国議会の多数派工作に成功して勝ち誇ったパルパティーン議長みたいな笑みを浮かべやがって……
　　　　こらそこ笑うな！」

ハルヒ「でねキョン聞いて、あたし思いついたの」
キョン「何をだよ」
ハルヒ「サンタとトナカイってどっちも年に一回しか来ないんだから、いっそのこと最初から一つになってたら便利じゃない？」
キョン「ハルヒそんなお前、笑い飯のサンタウロスみたいなネタを……本当にそんなのが来たらどうするんだ？」
ハルヒ「いやたとえばの話よ。ちょっと子供の役やってもらえる？」
キョン「子供って、お前は俺の母親か？ 何年何月何日何曜日、地球が何周回った時に俺を産んだって言い張るんだ？
　　　　だいたい俺を産んでくれって、お前にいつ誰が頼んだ？ 少なくとも俺はお前に頼んだ覚えはないぞ！」
ハルヒ「うわキモっ！ キョンキモっ！ 子供って、あたしがこいつの子供を産む事前提に話進めてるわ！」

ｴﾛｷｮｰﾝ!!

ハルヒ「みんなどう思う？こいつあたしに自分の子供産ませる気らしいけど？」

ｷﾓｷｮｰﾝ
ｵﾏｴﾊﾙﾋﾄﾅﾝﾊﾟﾂﾔｯﾀﾝﾀﾞｰ?!

キョン「さりげなくオーディエンスを味方につけるな！というかそこ、某メール国会議員みたいな野次を飛ばすな!
　　　　こうなった以上続き訊かないと話続かんじゃないか……」
ハルヒ「ほんでねキョン、あたしがサンタウロス役やるから、あんたはサンタウロスを迎える子ども役やってね」
キョン「VETOは？」
ハツヒ「あるわけないじゃない」
キョン「そうか……わかった仕方ないやろうか」

ﾏｯｶﾅｵﾊﾅﾉｰ ﾄﾅｶｲｻﾝﾊｰ

ハルヒ「いつもみんなの、嘲笑の的♪」
キョン「うわサンタウロスが来た！ ってどうしたんだハルヒ？ 動きがおかしいぞ？」
ハルヒ「ああダメ！ 下半身が言う事聞いてくれない！」
キョン「ちょっと待て、なんで上半身と下半身で統率が取れてないんだよ？」
ハルヒ「だって、あたしの下半身ってばトナカイに支配されてしまったんだもの！」
キョン「言い方がいやらしいぞ！おいハルヒ、身体をくねらせて妙な動きすんな！
　　　　こらそこのマセガキ、ニヤつくな！ お前らには十年早い！」
ハルヒ「ああダメ！ そんな風に動かないで！ イヤ、あたし、あたし……いっちゃう！」
キョン「子供の前だぞ！ って、いくって舞台の上を移動するって意味かよ！」
ハルヒ「あら？ キョンってば何を想像したのかしらねぇ……どう思う、みんな？」

ｴﾛｷｮｰﾝｯ!!

キョン「エロキョンいうなお前ら！」

グッジョブ！



そしておハルキョン

子供の前で夫婦漫才するハルキョンか
2828しちまうな

乙なんだぜ！

面白かったｗ

ハルヒちゃんのおっぱいをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

下ネタぎりぎりいっぱいだな
軽妙なやりとりが漫才らしくいいね

そんな痴態を演じつつも
「俺たちのクリスマスはそんなものだった」
とか言って流そうとするキョンであった

鶴屋家所有の別荘でクリスマスを過ごすＳＯＳ団

しかし一台しかないテレビのチャンネル争いが勃発

「おいい！？何スケートなんて見てんだよｵｵ！ＮＨＫに変えろ、タダでさえ寒いのになんであんな寒そうな格好で滑るのを観なきゃならんのだ！」
「うっさいバカキョン！真央ちゃん見たくないの！？あんたそれでも日本人？」
「ふざけんな、俺は今夜７時３０分を三年間楽しみにしてたんだ！皇国の興廃はこの一戦にあるんだぞ、おまえこそ日本人か！？」
「イーギョンレ！パクドスン！パンニハムハサムニダ！！！」
「わざわざどっかの国のオバちゃんアナウンサーの真似をせんでもいい！」
「あんたの観たいドラマってなんか戦争ばっかりでつまんないのよ、グダグダ言ってると２０３高地に突撃させるわよ」
「お前もしっかり見てんじゃねーか！？だったらわかってくれ先週三笠のマストにＺ旗があがって東郷ターンが始まった所で終わり俺は一週間ドンだけ欲求不満だったかわかるか！？」
「そうね・・・ミタさんが最後に笑うのかどうか凄く気になるわ」
「それ先週終わったし！全然違うドラマだし！わたくしもキイさんが大好きだったし！」
「でもやっぱり上野樹里の演技もさることながら脚本が酷かったわ」
「だからそれも違う番組だろ！あれ観て歴史ヲタに俺がどんだけイライラしたかわかるか！？頼むＮＨＫ見せてくれ」
「まことに小さな国が開花期を迎えようとしている・・・」
「やめろおお！！おまえフィギュアみたいんじゃなくて俺を苦しめたいだけだろ！？」
　
みくる「あの〜長門さんがテレビにゲーム繋いでなんかエッチなゲーム始めちゃいましたけど」

長門ぉぉぉ！？

ボケるハルヒも可愛いけどツッコミに回るハルヒはさらに可愛い 無敵ではないか我らが姫君は

そこで颯爽とテレビを数台出す鶴屋さん
しかし何故か同じテレビに寄り添ったまま離れようとしない2人

この三日間は長門マンションに女性陣お泊りだろうな。
男子はお泊り禁止ｗ

「ありゃ、この部屋は鏡があるだけで行き止まりだぞ」
　そこは無視して上の階に行くニャ。イソギンチャクみたいなキモいボスを倒してアイテムをゲットしたら鏡でワープできるようになるニャ。
「なんだ、そうだったのか」

　………
　……
　…

　そっちじゃないニャ！　さっきの顔ボス二体を倒してゲットした『わきいずみのしずく』を持って一旦地下に降りるニャ。
　地下水道を開通させたらカラクリ時計が動き出すから、上に戻って歯車を伝って最上階を目指すのニャ！
「……おいハルヒ。俺にもじっくり考えてプレイさせてくれんか」



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司令塔プレイだな

例のRPGがテレビの中にw
乙なんだぜ

実はぬこはゲームの世界に行っていた説

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

おハルキョン

ハルヒのとこは昨日ホワイトクリスマスだったのかな
太平洋側だと珍しいよね

昨日はいいホワイトクリスマスでしたね

>>751
兵庫県西宮市は瀬戸内海だぞ

瀬戸内任侠か…

アメフト観戦って今頃だっけ？

ハルヒちゃんのマ●コをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

アマガミ動画を見ていたら後輩ハルヒを幻視して鼻血が出てきた

？
該当キャラ上げて貰わないと
アマガミ見てない奴には意味不明だよ

>>755
クリスマスが終わってハッピーニューイヤーにはそれなりによ猶予がある時期ですから今頃だと思われます

中河に代わって長門宛に書いたキョンのメモ書きをラブレターと思って突撃してくる団長


驚愕を読み終わった後だと余計に2828して仕方がありません
あと何気に猫耳キョンを所望する団長に萌え

　捨てるの勿体無いからタダでクリスマスケーキ貰ってきたニャ。早速いただきますニャ！
「おいハルヒ。まさかとは思うがそれ全部を独り占めして食べるつもりじゃないだろうな？」
　そこは抜かりないニャ。みんなに一箱づつ貰ってあるニャ。心配しなくてもキョンの分もちゃんとあるニャ。
「マジか？　……ああ、朝比奈さん。一応お茶の用意を、って、聞こえてます？　古泉――お前今日はバイト無いだろ、逃げるな。……長門、気持ちは解るがフォークは片手で十分だ」



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おぉ乙！

ケーキを食べるSOS団か
ぬこ乙！

ちゃっかりしてるなw

ぬこ乙！

>>760
…開かない…何故！？

おやすみ、ハルヒ
いい夢見ろよ！

おハルハルキョンキョン

ハルヒもふ

そろそろハルヒと超大掃除タイムの準備をしないとな

そういや部室の大掃除はしたんだっけ

大掃除で子供に昔の日記を発見されるハルキョン

交換団日誌がどうしたって？

ハルヒちゃんの乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

そういや団日誌って付けてるのかな
ホームページでやろうとして、やってないのか

部室の大掃除してるぞ

原作未読か？せめてツガノ漫画位読んでから書き込めよ

「ＳＯＳ団団員査定日誌」

Ｘ月Ｘ日

みくるちゃん：今日も萌えね。予定通り
古泉君：ゲームしてた
有希：本読んでた
下っ端：最低！今日授業中にあの馬鹿がこっちに振り返った回数２、休み時間７。背中をつついたのに反応なし。授業なんて聞かなくてもあたしが教えるからＮｏプロブレムなの。第一明日から冬休みなのになにぼーっとしているのよ。
はい。こうやっている間に放課後。団活始まるわよ。寒そうに歩かない！ほらちょっと腕組んで・・・なんて考えていないから。ほら風避けになりなさいよ。コートで守っても団長なんだからバチはあたらないわよ。
ていうまに文芸部もといＳＯＳ団部室に到着。！またみくるちゃんをさがしているわね。そうはいかないわ。さむいから暖房つけなさい。半分譲ってやらないこともないわ。ああ寒い。なにこのドンカンは気の利かないのかしら？
ちょっと手を廻せばすむことなのに。寒いのか？さ、寒くないわよ。でも一緒にマフラーに巻かれてやらないわけでもないわ。どうぞ？ってあ？有希が来た。終わり。


「また０点。いい加減にしないと降格よ？」
「何か言ったか？ハルヒ」
「うっさい！みくるちゃん、お茶！」
「は、は〜い」
「ご機嫌ですね。涼宮さん」
「日誌の大半は彼に対する愚痴」

細かに記録してるな

　久しぶりニャ。みんな元気でやってたニャ？
　それじゃ行くニャ。歳末ねこねこ警備隊、いざ出動ニャ！



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下っ端が降格されると何になるのだろうｗ

キョンだけ細かいのかw

乙っさ

ぬこ乙
寒い中のパトロールで風引くなよ

ガンダム：安室とシャーがたたかう話
エヴァ：パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス：歌う
ギアス：何それ
ボトムズ：アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
以下省略のコピペを思い出したわ
彼女は退屈な授業中に彼の背中を見ながら何を思うのか
二年生に進級したしどうなるんだろう

学級行事も今までより描写されそうだと期待（？）してみたりしてる

そこはライトノベル系で改変してみてほしかった
とおもったら引用しただけか

おハルキョン

おハルにゃん

ハルヒスレ住人の消失


たまにおこるよね

みんな部室の大掃除に駆り出されてるっさ！

パコッ、パコッ、パコッ、パコッ、
「あぁキョン、なんか今日は別人みたい」
ハルヒは下から俺を見ている。
「ああ、ビデオや本を見て勉強したからな。今までの俺とは違うぜ」
「あたしすごっく満足よ」
パコッ、パコッ、パコッ、パコッ、
「はぁはぁ、すごくいい感じ、何か粘りが出てきたわ。もっと奥のほう突いて」
「よおし、ラストスパートだ。いくよハルヒ」
「うん、キョン」
パコッ、パコッ、パコッ、パコッ、
パコッパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパコパコ
「きゃあああ、キョンもうだめ、私追いつけないい」
パコパコパコパコパコパコパコパコ
「えええーーい」
















「はあはあ」
「はぁはぁ、どうだハルヒ、怪我しなかったか？」
「うん、大丈夫よ。しっかりお餅つけてるし」

ハルヒの身体をお掃除するキョン

ハルヒと愛称が良さそうな他のアニメキャラ

律､かがみ､川島みなみ､みゆきさん､ハヤテ､沖田､土方､ヴィクトリカ､ミサカオリジナル､ルルーシュ､ホロ

>>791
ハヤテはキョンじゃない？
ハルヒならヒナギク

ミサカオリジナルだと分かりにくいので御坂美琴で

土方＝マヨラーしかイメージが無いよ

ヤングエースの表紙が珍しくヱヴァじゃなかった、と思ったら

あれ？ハル…ヒ…？…じゃない

のいぢさん書き下ろしのＡｎｏｔｈｅｒだった
なんかハルヒと佐々木を足して丁度いい塩梅にした感じにも見えた

なんでまた、のいぢがキャラデザしたんだろうな
あと餅つき、すげー既視感があるぞw

ハルヒちゃんのアソコをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

ハルヒとこたつでぬくぬくしたい

iphoneアプリのアニメロイドハルヒはいいものだった。聞きたい時にハルヒの声が聞けるしな
第一声が「やっと帰ってきたのね」とかマジハルヒは俺の嫁　おっぱいもタッチしまくったけど…

　そういえばシャミセンにプレゼントあげてなかったニャ。
　留守中は色々あたしの代わりにやってくれてたのに申し訳ないニャ。今からでも贈るニャ。
「ほう、お前にしちゃ中々殊勝じゃないか」
　相変わらずキョンは一言余計ニャ。というわけで、猫用ベッドをネット通販するニャ。さあキョン、後は全部あんたに任せたニャ。
「……って、結局は俺が注文手続きするのかよ！」



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ん？

キョンがコートにマフラーの重装備してるって事は部室に態々来てネット通販してるのかな？

>>797
アンドロイドの俺参上
おまえ爆発

ハルにゃん、キョンスレがまた…

荒れたのかと思ったら落ちてスレ立ったのか

スレ立てた人は多分荒らしかな
圧縮が起きた直後に大量スレ立てしてるやつがいる
自治スレ見ればよくわかる
以前みくるスレも被害に遭ってるし、なんだかねぇ…

年の瀬だからな
みんな、気をつけろよ！

さて、ハルヒと冬のお祭りに行ってくるか

俺も行くぜ！

キャラスレも保守しないといけなくなってきてるのか
ここは大丈夫だろうけど

>>807
保守すると言っても、撲殺AAで荒らされるくらいならキャラスレなんてない方がいい

まあ、もともとこのスレは維持条件が厳しいからなあ

スレじゃないや板だ

保守がどうこうというより、ここが団長の魅力を語る場じゃなくなってしまう方がイヤだ
そしてここで団長の魅力が語られなくなってしまうなら、消えてしまうのは仕方ない

普段から模様替えしてるハルヒだけど、大掃除はどうしてんのかね
わざわざやるまでもないって感じにも思える
代わりに自分の部屋以外を徹底的にやりそうだけど

>>812
驚愕の記述を信じるなら、キョンの妹の部屋みたいに甘ったるい匂いらしい
清潔だけどかなり女の子女の子した印象を受ける

部屋の模様替えをすると必ずゴミは出るのでそのつど掃除をしていると思いますよ
だから逆に大掃除とかをやってみたいとか思ってたのかもしれませんね

アロマとかハーブな芳香剤でもあるのかな

女の子は清潔にしていたらそれだけでいい香りがする
特にハルヒは最上級の香水の100倍いい香りだ

ってキョンがこの前語ってました

>>814
エンドレス大掃除だな！

今日のコミケのコスブースにて消失コスしたハルヒがいたけど
カメラの大群に囲まれてたよ
まだまだ人気あるんだなと実感

>>817

キョン 「…何かおかしい。…何となくそんな気がした。」


長門　「今回の大掃除は12937回目になる。内12935回は涼宮ハルヒの家を掃除しなかったパターン。」


朝比奈「…ふぇ〜〜ん、キョンく〜〜〜ん…」


古泉　 「…またゲームが捨てられている。」

ハルヒ母は掃除とかやる気すごいけどいまいち捗らない、みたいな

ハルヒ「家のお母…母親が掃除すると逆に散らかるから毎日あたしが掃除してるのよ。」
ハルヒ「でたまにお母…母親が掃除したら色々無くなったり壊れたりするからたまらないわ。」

キョン 「…なにその萌キャラ」

なんかマジでありえそうだなw

> キョン 「…なにその萌キャラ」

を聞いた瞬間ハッとしてアヒル口になってむくれるハルヒ想像した
興味津々でキョンが

キョン「じゃあ料理はどうなんだ？やっぱり料理も・・・ん？どうした」

ハルヒ「なんでもないっ！」

sos団メンバーの内、ハルヒはあまりキョンの家にいってない気が。
大掃除とか言ってドカドカはいってもおかしくないと思う
キョン「なんで俺の家を掃除する必要が
ハルヒ「いいじゃない、あんたの家なんだし。どうせ妹しかいないでしょ。」
内心ド級のガッツポーズ＆にやニヤ

団員連れてキョン宅訪問の筈が土壇場で３人キャンセル。
一人玄関で躊躇するハルヒに

「入れよ」とキョン

さあ大変。色々覚悟が要ります。
いよいよって時は勇気を出していくしかない！！



「あ、ハルにゃんだあ」

妹ちゃんです。

なんだかホッとしたような。残念なような
そんな年の瀬の１７歳でした。

　いいニャ……シャミセンは喜んでくれたニャ。
「って結局そういうオチかよ」



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ねこあるあるだな

猫はダンボール好きだよなｗ

鍋を置いておくと鍋にも入ります。
でも蓋はしてはいけません！

炬燵も大好きです！

夏場にぬこが寝転がってるところは涼しいです

12月30日《正月飾りの日》
鏡餅・しめ縄・門松、これらが正月飾りの定番アイテムである。鏡餅にはさらに、ゆずり葉や昆布、橙が必要になりまる。
基本さえ守れば、アレンジは自由とされている。実際には正月飾りは２６日〜２８日あたりに済ませておくのが良いとされている。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「と言う訳で飾り忘れが無いかチェックするわよ！」
キョン 「へいへい。」

ハルヒ「鏡餅！！（ビシッ）」
キョン 「わざわざ田舎から杵と臼を借りてきてついたから万全だ。しかもキョウとハルカよりもデカイしな。」
ハルヒ「しめ縄！！（ビシッ）」
キョン 「コレも京都の清水寺まで行った買ったんだ。飾るの忘れるわけ無いだろ。」
ハルヒ「門松！！（ビシッ）」
キョン 「竹を切り出すところから始めるなんて思いもしなかったぞ。」
ハルヒ「うんうん！なんたってあたし達が家族に成って始めて迎えるお正月だものね。準備は万全にしても不足な位よ！」
キョン 「結局準備したのは俺だがな。」

ハルヒ「ねぇ、キョン。」
キョン 「何だよ。」
ハルヒ「ちょっと早いけど、今年1年間お疲れ様。来年もあたしと子供達をよろしくね。」
キョン 「あぁ勿論だとも！任せておけって！！」

来年もよろしくな！

ttp://download.ktkr.net/dojinup/data1/djn11148.jpg

おーハルヒコスか

>>832
フォトショで実用レベルまで引き上げられる

いいな。

小泉「これが我らの団長殿ですか？」（クスクス）
「こんな時には常套句しかおもいつきません。よくお似合いです。」（クスクス）
長門「・・・・・・・・・・・・・・・」（ニヤッ）

なんか嬉しいねぇ

ハルキョンの薄い本もまだまだあったね
もう1人のぬこの人も健在なようで何より

書店委託に流れないような本がまたよかったりするんだよな・・・
俺も行きたかった。年末は無理だ

虎で予約してたぬこハル本が届いた
年内に読めて良かった


ハルキョン好きの創作者の人達てハルヒシリーズの生き字引レベルになってるのかな？

ハルヒちゃんのクリトリスをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

一度くらいはコミケに行ってみたいが、交通費考えると躊躇してしまう。

行ける若さがネットで売っていれば、そちらをまず購入する。

>>839
SSとか非エロはどうしても委託率が落ちるんだよなあ
自分も一日目行ったのにSS本買い忘れたのに気づかないまま撤収してしまたorz

http://a-draw.com/src/a-draw_9135.jpg

消失版もいらっしゃったのね

　罠と解っていても行かなきゃダメなときがあるのニャ！　今がその時ニャ！
「んで、その大量の石焼き芋は、まさか一人で食べるつもりじゃないだろうな？」



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定番アイテム！

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焼き芋といえば京アニのカレンダーでそういうのがあったな

うちのぬこ達は５匹とも芋だけは食べないんだよなぁ〜
他の野菜は大体食べるんだけどね

今年も最終日よ！やり残したことはない！？

そのとき雪山の別荘で事件が起こる！

ハルヒをもふもふする作業が残ってる

今年も毎日「ハルヒ」と入力してたな。
来年も変わらずハルヒを愛でます｡だってこの娘可愛いんだもの

いつも「は」の予測変換でハルヒが一番に来てるんだぜ

全くだ、ハルヒ可愛すぎる
健康美のエロスも兼ね備えたキャラはなかなかいない

ようやくワンダハルヒをゲットした！
大きさもPCの横にちょこんと飾るには良い感じ

アニメと映画では高校1年の12月までやったけど、
原作ではどの学年の何月ぐらいの話までいってるの？

2年の4月？

驚愕では大学生になったハルヒまで出てくるんだぜ
あのあたりのキョンハル具合は素晴らしかった

ワンダハルヒがファミリーマットに売ってないと思うんだが、
どのへんにあるの？
レジ？

ツガノの１５巻がもう出てたのか・・・

１５巻は陰謀のラストまで、オリジナルは無しだった。
次はワンダリングシャドウと分裂かあ・・・

>>862
俺の場合は普通にドリンク置いてある冷蔵庫に箱ごと並んでた

もうハルヒしか愛せない

>>862
レジ近くのテーブルにあったな
ただ、アニメスレとか見ると置いてない店も多いみたいね

>>866
俺も店を3つくらいはしごしたわ
一セットしかカウンターに置いてない店もあれば、奥の冷蔵庫にぎっしり置いてるとことか落差がすごいw

来年はハルキョンにとって良い年でありますように

2007年頃、ブームが過ぎた後にハルヒが好きになって
以降ずっと愛し続けております

うちは2006年の暮れだったなあ
本放送中は流しながら見てたけど、
終わったあとたまたま他のアニメも見てなかったとき改めてハルヒの瞳に触れたら落ちました

ハルヒの笑顔は輝いている

最初に読んだ時に、「なんかウチのばーちゃんを女子高生にまで若返らせたみたいなキャラだな」という印象を受けました

座右の銘は「ないんだったら、自分で作ればいいのよ！」です
つか小さい時、ばーちゃんにこの思想を叩き込まれたw

ある平日の昼休み教室の一角でクラスメイト達が何やら話し合っている
実は我らが担任のハンドボール部顧問岡部教師の結婚式が来週に迫っており二年五組から何かプレゼントを贈ろうと相談しているのだ
「ばっかじゃない？あいつら何が楽しいのよ恋愛感情なんて精神病の一種だし結婚なんてその最たる物よ」
とは俺の後ろに鎮座ましまする黙っていればどんな男でも簡単に陥落させるであろう美貌の持ち主ＳＯＳ団団長涼宮ハルヒのお言葉である
「そんな言い方はないだろ、幸せなんて人それぞれだし第一他人のおまえにどうこう言う資格はない」
するとハルヒは俺を軽く睨むと少しふくれた表情で
「ふ〜ん、じゃあ聞くけどあんた結婚願望なんてあるの？」
「彼女すらできたことないからわからん、でも仕事で疲れて家に帰っても家にキレイな奥さんが待ってると思うと頑張れるんじゃないかな」
「でも、自分以外の他人と一緒になんて住める？そのうち喧嘩とかしてどんどん嫌になるわよ」
「相手がおまえだったら三日で大抵の男は逃げ出すだろう、しかし朝比奈さんであれば！」
「バカキョン！なにどさくさ紛れにみくるちゃんに欲情してるのよ！それに大抵の女だったらあんたみたいなつまんない男と結婚しようと思わないわ！」
その時始業のベルが鳴り、ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべた岡部が教室に入ってきた。
「先生！式は来週ですよ新婚ボケにはまだ早いです」
とは谷口の言葉だ
「大きなお世話だ！しかし正直嬉しい、お前たち将来結婚することになったら祝辞は任せておけ！谷口は厳しいかもしれんな、褒めるのが難しい」
大爆笑に包まれる二年五組の教室それから何事もなく午後の時間は過ぎていった

訂正　何事もあった、午後の授業から急にハルヒの機嫌が悪くなり授業中に廊下の外を携帯片手に古泉が早足で去って行くのが見えた
どうやら急にバイトが入ってしまったらしい
そして放課後
「今日は団活休むわ、なんか気分悪いし」
そういい残し背中からスーパーサイヤ人のような不機嫌オーラ全開で下校してしまった
やることも無い俺は文芸部室に向ったわけだがそこにはハルヒも古泉も長門ですらおらず深刻な顔つきで朝比奈さんが１人イスに座っていた
「キョン君、涼宮さんと喧嘩とかしました？古泉君から連絡が来て調べて欲しいと頼まれちゃいました」
「昼休みに結婚についてどうこう話してたら急に機嫌が悪くなりまして・・・」
「そうですか・・・これも規定事項なんでしょうね、実はさっき命令があってキョン君を未来に連れて行かなきゃならないんですけどお願いできますか？」
「未来って朝比奈さんの生まれた時代ですか？子守用の猫型ロボットが宇宙戦艦作ってデスラー総統とぐらいですよね？」
「う〜ん、よくわかりません、でもそんなに遠い未来じゃありません涼宮さんの結婚式の前日です」
「ええ！それってモビルスーツが開発されるぐらいリアリティない話ですよ！」
「と、とにかく一緒に未来に行って下さい！」
「わかりました、またＴＰＤＤとか言う奴でタイムスリップするんですか？あれ乗り物酔いみたいで嫌なんですよ」
その時部室のドアが開き長門有希が姿を現した。しかしいつもの制服姿ではなくドラえもんの着ぐるみを着ておりご丁寧にもヒゲまで書いてある
右手に持っている水性サインペンが痛々しい
「おいいい！なんだその格好は！？そんな物着て何処にいたんだ？」
「・・・コンピ研部室　私の装束をみてみんな可愛いと叫んでいた」
少し頬を赤らめる長門
「実は朝比奈みくると共同でタイムマシンを開発した、２人とも私について来て」
長門はハルヒの団長机の引き出しを開ける、引き出しの中身は明らかに異空間化しておりたたみ二畳ぐらいの乗り物が置いてある
「どっかで見たタイムマシンだが大丈夫なのか長門？」
「・・・長門じゃないユキえもん」
「わかったユキえもん、未来に連れて行ってくれ」
かくして俺と朝比奈さんとユキえもんは未来のハルヒの結婚前夜にタイムスリップすることとなった

到着したのはいつもの公園、夜も更けているので人影も無い
朝比奈さんが
「え〜と正確な日時は言えないんですけど、涼宮さんの結婚式前日の夜です、これから涼宮さんの家に向かいます」
よくよく辺りを見渡すと幾つか新しい建物が立っており、看板が変わった商店もある
「・・・まってこれから不可視処理をする」
長門が俺と朝比奈さんの腕に噛み付く
「・・・私はここでお留守番、早く目的を果たして欲しい」
俺と朝比奈さんは長門を公園に残し、一回だけ行ったことのあるハルヒの自宅に向った
　
庭からリビングを覗くとハルヒの母親とおぼしき女性が洗い物をしている、そしてテーブルの上を片付けているのは髪が伸び女らしさは増しているが紛れもないＳＯＳ団団長である
部屋の角には明日の結婚式で着用するであろう純白のウエディングドレスが飾られており本当にハルヒが将来結婚するんだと実感が湧いた
おそらく親子３人でお別れパーティーをやったのだろう
俺と朝比奈さんは長門が用意した道具で中の会話を盗み聞きする、しかしハルヒの表情が暗くどこか寂しげだ
「後片付けはもういいからおやすみなさい、明日は早いのよハルヒ」
「・・・うん、あのねお母さん」
「なに？」
「ありがとうおやすみなさい」
リビングから出て行こうとするハルヒ、だが母親が呼び止める
「ハルヒ、前を向いてて、明日の式にコレをつけてね」
そう言って首に下げていた真珠のネックレスをハルヒの首につける
「お母さん！これはお母さんの大事な・・・」
「いいのよ、それよりお父さんにお休みのご挨拶をして」
「うん」
ハルヒは更に表情を暗くし階段を登る、後を追う俺と朝比奈さん、そんなに嫌な相手と結婚するのかハルヒは？
コンコンとドアをノックし父親の部屋に入るハルヒ
「どうぞ、」
父親はパイプの手入れをしているようだ
「お父さん、おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
「・・・おやすみなさい」
「ああ、」
そして部屋から出るハルヒ、しかし父親が急に咳き込むとドアを急に開けて部屋に飛び込み父親にしがみつく
「お父さん！あたしお嫁に行くの止めるわ！」

ええええええ！急に何を言い出すんだコイツは！？年取っても全然変わってない
「あたしがお嫁に行っちゃったらお父さん寂しくなるでしょ？」
「そりゃもちろん」
「これまでずっと甘えたり我がまま言ったり、散々心配かけたのにあたしは・・・あたしからはお父さんとお母さんに何もしてげれなかったわ・・・」
「とんでもない、ハルヒは私たちに素晴しい贈り物を残していってくれるんだ」
「・・・贈り物？あたしが？」
「そう、数え切れない程のね、最初の贈り物はハルヒが産まれてきてくれたことだ、午前三時頃だったよ、ハルヒの産声が天使のラッパのように聞こえた
あれほど愉快な音楽を聴いたことがない、病院を出たとき朝日に照らされたサクラがきれいで、ああこれから素晴しい春の日が始まるんだとおもった
この広い世界の片隅に私の命を受け継いだ宝が生まれたと思うとむやみに感動しちゃって涙が止まらなかったよ
それからの毎日、楽しかった日、満ち足りた日々の思い出こそハルヒからの最高の贈り物だったんだよ
少しぐらい寂しくても思い出が暖めてくれるさ、そんな事は気にしなくていいんだよ」
「お父さん・・・」
父親に抱かれて泣きじゃくるハルヒ
そしてこのやりとりを見て声を殺しながらも涙が止まらない俺と朝比奈さん
「あたし不安なの上手くやっていけるかしら？」
「やれるとも、彼を信じなさい、彼を選んだハルヒの判断は正しかったと思うよ、あの青年は人の幸せを願い人の不幸を悲しむことのできる人だ
それが人間にとって一番大切なことだからね、彼なら間違いなくハルヒを幸せにしてくれると信じているよ」

俺を朝比奈さんはボロボロと涙をこぼしながらハルヒの家を出た
帰り道商店街を通っているとある居酒屋の中から谷口の馬鹿笑いが聞こえる、俺が中を覗くと谷口と国木田、古泉、といった北高の面々の男達にプラスして何故か国木田と同じ中学の須藤や中河までおり酒を飲みながら馬鹿騒ぎしていた
酔いつぶれてうつ伏せに寝てる奴がいるが顔は見えない
　
公園に着くと少し頭の禿げた岡部が何か発声練習をしている
「ほっ本日はお日柄もよく」
あの約束を律儀にも覚えていたのか、流石わが恩師
　
そして翌日、後ろの席には相変わらずふくれっ面のハルヒがいた
「おい、今日放課後休んでいいか？」
「なんでよ？つまんない理由だったら絶対許さない」
「実は岡部の結婚祝を俺が選ぶ事になってな、お前も一緒に選んでくれ」
「ふん！しょうがないわねあんたじゃ頼りないから一緒に行ってあげるわ」
「それとなハルヒ、おまえは将来立派な男と結婚できると思うからわがままはほどほどにしろよ」
「無理、百歩譲ってもＳＯＳ団と結婚生活を両立させてくれる相手じゃなきゃ話にもならないわ」
　
　
終わり
　
　
おまけ
　
「あの朝比奈さん、現代に帰る前にひとつ聞いておきたい事があるんですけど」
「禁足事項ですっ！」

あ〜たしは〜　総大将〜♪
お嬢育ちだけ〜れど〜♪
甘く見ないで　啖呵も切るわ〜♪

ｵｵあ〜たしは〜　総大将〜♪
寂しがり屋だけ〜れど〜♪
何をやっても　誰にも勝てる〜♪

(烏居さんみたいな)古い家柄　自慢じゃないわ♪
あたしの自慢は……

ファイト！

ttp://www.youtube.com/watch?v=x7zx8VikIFo

結婚前夜は鉄板だな…GJ

　ヴォーパルうさぎさんも今年一年お疲れ様ニャ。



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ハルキョンを愛するみんな！
あけましておめでとう！！
今年もよろしく！！！
Σd（´∀｀）

ハルヒ様、今年もよろしくお願いします

ハルヒぃぃぃー！
あけおめ＆ことよろぉー！

団長殿あけおめ！

皆様。あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します

あけましておめでとう！
今年はハルヒとこのスレの皆にとって良い年でありますように

あ
けまして
お
めでとうございます
ことしも宜しくお願いします

おまえら今年もよろしくな！
書き手の方も、GJ！　

ハルキョンオフをやりたいのう

あけまして おめでとう ございます
今年はアニメか原作で何か動きがあればいいなあ

あけおめことよろぬこ乙です

あけおめハルキョン。ことよろハルキョン。

初詣でいちゃいちゃするハルキョン。
そのまま初日の出を拝みに行くハルキョン。
そのままキョンの家にお呼ばれしちゃうハルヒ。
キョン親戚に紹介されちゃうハルヒ。

あけおめハルキョン
オレもイチャイチャしてえよおおおおおお

なぜか誰にも気づかれずにおせちをほおばる長門。

名前欄に　「!omikuji」　「!dama」　
で引けるぜ！
さあハルヒ、お年玉だ！

やり忘れてたぜ…
お年玉はSOS団に部費として献上させていただきます
Σ∠(￣□￣)

ちょっと待って
「豚」って何

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　 　 /⌒ヽ く￣￣ ` ＜´ 　 _＿__ ｀＼
　 　 　 　 　 　 {　 　 |　j＿＿_, ／　／_＿___｀＼ ＼
.　　　　 　 　 　 '､ 　 j＼.／／/　 ./　i　 ,|　　 ＼＼ ＼
　　　　　 　 　 ｆ⌒ヽ　r‐ Ｖ　｜　 i　Ｘ! / !　　 i | ＼i 　 ヽ
　　 　 　 　 　 {　 　 r′　},＿|　　|/　|ﾊ 从　八|　　|　 i ├┐
.　　　　　　 　 {　　 人_ノ/∧　 　 |=ミ､　　 }/≦ﾊ　 |　 |ﾍト､!　　　あけおめ！
　　　　　　　　 ｀でー一'_/　 '.i　 ｜　　　　んｨ} }}|　ﾊ l |┐
.　　　　　 　 　 　 ‘《￣　　　　':　 l ,.ﾍ、　, ﾋｔﾂ〃|/　|ﾑl､|
　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　 　 '　|{ 　 ｀>　 　 ハ|i/}ﾉ
　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ.　　　 }小ｰ‐'＿＿,ノ　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　＼　｜{　ﾏﾆ|｜}　 }ｉ　ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 }＼ヽ＼{　|//‐'_八/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 入 　 ＼∨/}ﾝ′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉 {｀ヾ==「{ヾｺュ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 └＼},ﾉ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヾｰ‐┬ｆ　}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　＼人{ﾝ′
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　＼）

ことよろ！

……二十歳になって一週間経たないうちに大凶とか……orz

あけおめー

皆さん明けましておめでとうございます
今年もハルヒはキョンの嫁

よしこい

大吉はハルヒに贈る！
あけおめお前ら！

あけましておめでとう
ハルキョンは既定事項
ハルキョンは不滅
ハルキョンは最強にして最高

ハルヒの和装は可愛いだろうな

新年あけましておめでとうございます
今年もJPPをよろしくお願いします

ハルヒは何を着てもかわいいし、何も着なくてもかわいい

涼宮ハルヒさま
あけましておめでとうございます
SOS団にとって飛躍の年でありますように

あけましておハルキョン

ハルヒは時候ネタはきっちりこなす子だから晴れ着もちゃんと着る

晴れ着に見とれたキョンのマヌケ面に気づいて、
つい「エロキョン、帯結び直すの大変なんだからね」とか言っちゃうんですね

羽根つきの出番か！

あけおめー
今年もよろしく

ハルヒ「あんたあたしのことどう思ってんのよ!」
キョン「ら､ラブリー」

ハルヒ「あんたあたしのことどう思ってんのよ!」
キョン「ら､ラブリー」

大事なことなので(ry

ハルヒのどこが好き？

>>918
一途でポジティブで家事万能で下ネタOKなところ
お嫁さんにしたいタイプ

ちょっと待て
下ネタはNGじゃね？

>>920
ハルヒから言うのはいいんだよ
他の人が言うのはダメだけどw

というワガママぶりも含めて

新年あけましておハルキョン

逆にこっちからネタ降ってそのたび顔を赤くして怒るハルヒ
というのもいいな
ぐふふ・・・かわいい

今朝は小雨が降ってたので初日の出が見れなかった
なので太陽よりも眩しいハルヒの笑顔を拝んでた
ハルヒの笑顔見てたら日の出などどうでも良くなるな

一月一日【◇初詣】
年が明けてから、初めて神社仏閣に参拝すること。
氏神様やその年の恵方に当る方角の社寺にお参りをして、その年の無事と平安を祈る。
「恵方」とは、その年の福徳を司る神「歳徳神[さいとくじん]」の所在する方角のことで、何事をするにも最も良いとされる方角のことである。
昔は大晦日の夜に社寺にお参りして一度家に戻り、元日の朝になって再び参詣していたが、
今では大晦日の夜から出かけて行って、社寺の境内で元旦を迎えるという形も見られる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

キョン 「この歳になると1年なんかあっと言う間だな。」
ハルヒ「なに枯れた事言ってるのよ。まだまだやる事はいっぱいあるのよ！」
キョン 「いや、互いにいい歳になったんだしこう落ち着いて物事に向かうのも重要だと思うぞ。」
ハルヒ「そんなのは後60年は後の話よ。大体お互いにそんな年寄りになったのかしら？」
キョン 「俺は兎も角ハルヒはまだまだ若いよな。」
ハルヒ「それを言ったらキョンもでしょ？隠居するまでは現役よ！」
キョン 「何時引退するのかが疑問なんだが？一生現役とか言うなよ？」
ハルヒ「流石にそこまでは言わないはよ。玄孫の結婚式見たら隠居する頃よね。」
キョン 「普通に長寿日本一だろ。…お前が来るのを待つことになるのだろうかね。」
ハルヒ「何言ってるのよ！あたしに断りもなく勝手に何処かに行くのは許さないわよ！！当然あの世に逝くのも一緒だから。」
キョン 「やれやれ。…なら来世も一緒になるか？」
ハルヒ「当然！！」
キョン 「じゃぁお参りして願掛けでもするか。」
ハルヒ「そんな事しなくても大丈夫だとは思うけどね。」


ハルキョン『これまでもこれからも皆が笑顔で過ごせます様に。その笑顔を二人で一緒に見守っていけます様に』

あけおめことよろ！

今年もハルキョンをもふもふする毎日がはじまるお

あけおめ！
今年もハルヒ達が元気でありますように

　むニャ……あけおめニャ。
　……フィールド魔法《Japanese Ancient Tale Cartoons》の効果で……装備魔法《Lightning Thunderbolt Drum》を発動ニャ。
　今ニャ……キョンのデッキから《Yellow-Eyes Emerald Dragon》を特殊召喚ニャ……これで勝ったも同然ニャ。
　……今年もずっとあたしのターンなのニャ。

「やれやれ、寝言までも自分ルール全開なのか、お前は」



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ぬこ乙！
初夢にハルヒが出て来ますように

>>929
ぼおや〜よいこだねんねしな乙

ことよろ

龍キタっておいw

モンハンじゃなくてポケモンだな

ハルヒとキョンでキス対決して欲しい
どちらが先に唇を離すか勝負

新春いちゃもふ大会

レーシングハルヒのコスプレしている人がいて可愛かったよ

>>936
なぜ写真をとっていないんだ・・・

ハルヒはハイソックスとかブルマとか競泳水着とか紺色でぴったり肌にフィットする服が似合う

分かる
チャイナハルヒとかいいよな

ハルヒはスタイルが良いので体のラインが出るような服を着ても似合っている。
しかしその様な服を着る場合はイベント関係に限られる上に、キョン以外の男は眼中に入ってないからしてる訳で

キョンの前でやろうとしても今のハルヒだと照れが出て着れないかもしれない

と思いつつもコスプレしてるハルヒは良く妄想してしまうしキョンからのリクエストならアリかな？とも思ってる

元気なハルヒ
エロいハルヒ
恥じらうハルヒ
もふもふハルヒ

みんな違ってみんないい

>>937
とったけど？

:;:::::::l::::!:::::::::/::/:::::::::::::::::::::l
',',::::::',::l::::::/:,::'::::::,::-−:､:::::',
, -/〉;':,l:::/,へ,ｰ,､ヽ:::::::::｀ー〉
. //　　`´　 !:!　 ヽ:!:::::::::::::ﾉ
. !:!　　　　　 !:!　　!l ',:::::::::l
ヾ!._　　　　 l/ 　,../- l:::::::::}
ｧｯ､　　　　/=‐´　　　!r‐､!
ｰ'-　　　　　ｰテｱ　 /´ｨ .!　　　
　　 　 ,　　　　　　　j /／　　　　　 ,.‐、
.　　　 !　　　　　　 /., ´　　　　　　/ヽ ヽ-、
.__　　.lﾉ　　　　　 /´　　　　　　　r､　'.,　', 丶
ヽ｀ー---‐ｧ　　, '　　　　　　　　 !.　',　'.,. ' ,. ヽ
　 `ー― ´　／　　　　　　　　　　',　 !　 l　 ',　',._
ヽ　　　　.／lヽ　　　　　　　　　　｜　l.　 l.　 ',　'.,'.,
　 `ー‐ '　 /　',ｱ、　　　　　　　　l　　|　　　　ヽ. ', '.,
　　　　　 /　　 ',:::ヽ　　　　　　　 l　　　　　　　 　｀ .|

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そういやチャイナハルヒの衣裳、昇り竜がいなかったか
辰年ktkl！

ハルヒちゃんのおっぱいをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

今年はチャイナハルヒのフィギュアが出るかもな

　お雑煮美味しいニャ。何杯でも食べられるニャ。
「やれやれ、そんな勢いで食ってたら日本中の餅を食らい尽くすかもしれんな」
　ニャー！　キョンがどこかで聞いたようなツッコミ入れてきたニャ。酷いニャ。



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今年まだ餅食ってないのに気づいたわｗ

乙っさ！

ぬこ乙！
お餅おいしそうだな

ぬこ

あれ

おはようハルヒ！
正月も三日目だな！

ハルヒちゃんのマ●コをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

おハルキョン

いつまで寝てんの！

ハルキョンは新春は何をしてるのかな

ハルヒちゃんの乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

いい加減『sage』ような？『age』てる人達

書き初め！
は昨日にやるモンだっけ？

ハルヒと初詣に行きたい

　暇ニャ〜！　退屈で仕方ないニャ〜！



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正月の三が日なんてそんなモンだよぬこ

キョンに構ってもらえ、ぬこ

1月2日【◇初夢】
昔から初夢で1年の吉凶を占う風習がある。
初夢の夜は大晦日、元日、正月2日、節分等があるが、一般には正月2日の夜の夢が初夢とされている。
室町時代から、良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠[とお]の眠[ねぶ]りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」
という回文(逆さに呼んでも同じ文)の歌を書いたもの枕の下に入れて眠ると良いとされている。
これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをする。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハルヒ「……ぉが！？」

キョン 「お、起きたか。ハルヒにしては珍しくユックリだったな。」
ハルヒ「……(キョロキョロ)」
キョン 「…如何した？」
ハルヒ「！キョン！」
キョン 「な、何だ何だ？」
ハルヒ「あたしはあんたの何？」
キョン 「行き成りトンチキな事聞くな。」
ハルヒ「良いから！！」
キョン 「う〜ん。まぁ簡単に言ったら『俺の嫁』？」
ハルヒ「…じゃぁ…あたし達に子供は？」
キョン 「ん？キョウとハルカならもう起きてるぞ。今シャミがオモチャにされてるところだ。」
ハルヒ「よ…」
キョン 「よ？」
ハルヒ「良かった…現実だった…」
キョン 「何が如何したんだ。」
ハルヒ「…キョンと結婚してキョウとハルカが産まれたのが全部夢だったて夢見たの。」
キョン 「そいつは大変な夢を見たな。しかも初夢で。」
ハルヒ「…だから一瞬怖くなって。」

ギュ

ハルヒ「キョ、キョン？」
キョン 「大丈夫だ。『俺はここにいる。』」
ハルヒ「…うん…」

シャミ 「うな〜〜〜〜！！」
ハルカ「シャ〜♪シャ〜〜♪」
キョウ 「キャキャ」

キョン 「ほらキョウもハルカも居るだろ？」
ハルヒ「…うん。」
キョン 「例え幻だろうとも俺達はハルヒの傍に居る。何時も何時までもな。」
ハルヒ「絶対よ。キョン。」
キョン 「あぁ絶対だ。」

初夢か
今日はハルヒの夢を見れる様に頑張ってみるかな

ぬこ飼いたい

今日も寒いけどハルキョンには関係ないだろな
お互い天然カイロがあるから

>>963だけどこっそり画像差し替え。
別に大したことないんだけど一応。