【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ39ｘ| _ |ｘ

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前スレ
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ38ｘ| _ |ｘ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318752015/
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ5【正常】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317229427/

◇関連スレ◇
ひだまりスケッチ総合 218日目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1320607426/
【ひだまりスケッチ】蒼樹うめ Part30【てつなぎこおに。】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1319118032/
【蒼樹うめ】ひだまりスケッチ　その21
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1321032427/
蒼樹うめ　8ｳﾒｽ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1294560651/

◇キャラスレ◇
[ひだまりｽｹｯﾁ]宮子に萌え和むｽﾚ 19杯目[宮ちゃん]
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318786692/
【ひだまりｽｹｯﾁ】ﾋﾛさんはふかふか可愛い18�d
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1320534496/
【ひだまりｽｹｯﾁ】乃莉ちゃんは競泳水着可愛い 9腰振
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314069315/
なずなちゃんは普通科可愛い6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318698244/
【ひだまりｽｹｯﾁ】吉野屋先生は芋虫可愛い　４痴女目(dat落ち)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1307282034/
【ひだまりｽｹｯﾁ】夏目はﾂﾝﾃﾞﾚ垂れ目可愛い 7ﾂﾝ目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311330036/

登場人物

俺さん
腹パンと女の子パズルをこよなく愛するゆがんだ性癖の持ち主。
その嗜虐性は主にゆのに向けられるが他の女の子にとばっちりが行くこともしばしば。

ゆの
このスレの誇る全てが平凡のスーパーヒロイン。俺さんから腹パン果ては女の子パズル(四肢切断)と
死ぬような目に合わされるが、どうも不死身設定があるらしくどんな目に合わされても平気な顔で
再登場する。

宮子
当初は才能あふれ、明るく正義感もあり俺さんの魔の手からゆのを身を挺して守るなどの
光の部分だけがクローズアップされていたが、そのうちゆのに対し恋愛感情を抱いてたり
俺さんが実は宮子のそうした感情が生み出した別人格であったなど職人により多様な変化を
見せるようになる。

×＾＾×
ゆの髪飾りを模したバッテンがある事から、ゆのを指す顔文字であると推測されるが本人
のキャラとかけ離れた挑発的な発言をする人物

乃莉
PCに対する造詣が深い。当初はネット民特有のクズに描かれていたが最近はもっぱらゆのに
PCを壊される被害者である。

なずな
当人のスレでは超ビッチ扱いされていてゆのとは別の意味で虐げられているが
このスレでは極めて常識人。

吉野屋先生
本編とは違い普段は生徒思いのいい先生のようだがゆのに同性にあるまじき、そして
教師にあるまじき感情を抱いているらしい。

正常厨
ゆの正常スレに生息する虐待をよしとせず、普通にゆのを愛でたいとする稀有な集まり。
互いのスレの勢いの差から虐待こそが正常、ゆえに正常厨という名称はおかしいという意見もある。

ストーカー
いつごろからか住み着いたゆのを運命の恋人と思い込んでいる異常者。
当初は単なる正常厨が突撃しているのかと思われていたが病的な書き込み内容＆頻度から
程なくストーカーという愛称で職人たちが描くストーリーにも登場するようになった。
「愛してるよ僕の小さな天使」「今すぐ虐待をやめないと友達のスーパーハッカーに
頼んでお前らを攻撃してもらう」などの妄言をよく吐く。

スーパーハッカー
ストーカーさんの脳内友達。

ヒロ
基本俺さんによる虐待にはあまりかかわらない。よく豚扱いされる。あとレズ
ゆのはデブさんと呼ぶ。

沙英
ヒロさんのレズ相手。基本俺さんの虐待には関わらないが智花ちゃん（後述)が
登場するときは話が別。

智花ちゃん
沙英の妹。礼儀正しいよくできた妹であるが、何故か俺さんのターゲットにされ
殺されることが多い。

【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ39ｘ| _ |ｘ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321779490/

ゆーのーちゃん＾＾　重複しちゃったよ・・・
絶対に許さないよ・・・今夜はアザだらけにしてあげるからね・・・＾＾#

　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｬ=ｧ
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
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.　　　　j　　　　　　　　 ∧　/〉　　 / /　　 ,/　l!l　| | | ｌｌ　|　　 ）　）　　,,）
　　　　l　 　 　 　 　 　 ﾍ.∨/　　 / /　 ィ 7　ﾅll　| | | || /　　（　,　　　（
.　　　 |　　　　　　　　　　〉〈　　 / /　　　/／|ノ|ノﾉ|/／　　　 ） ）　　　）
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　 ／　　 　 　 　 　 　 〈/　 V　 　 |／ l、__　__　　|　　　　　　（（,　　（
／ィ7　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　＼ ￣　　 .L　　　　　　　） 　）
　／　ィ　/　　　　　　　　　　　　　ll　＼l　＼　　　　〉　　　　　 .(,, （
　￣　 |ノ|l　　 ／　　　　　　　　 ハ＼　＼く　　　 ./ （ ﾞｉ　　　:（ ﾞｉﾉ　　おつかれさまで〜す
　　　　　 |　／|/i.　　 ／! ∧　∧　 ＼＼Ｚ　　　 ≡,( '' -メ≡≡　　
.　　 　 　 V 　　 |/l／￣|/ｰ∨__∨l ＼＼l__ 　／ l. l　゛''_ ,,,＼
　　　　　　　　　 ／＼ 　 　　　　 ￣}l〉!＼|　　　　.l　と゛_,,　＼l
　　　 　 　 　 ／.　　　＼ 　　　　　//ll|　　　　　　 l.　　,- '゛゛'' l
　　　　　　　/　　　　　　 ＼ 　　／/ ｌ!|　　　　　　　ヽ　　゛'' )

>>3
どんまいどんまい。ゆのっちには俺から言っておくから＾＾

>>3
スレ建ても満足に出来ないなんてなずなちゃん以下の無能ですね×＾＾×

こっちが39スレ目であっちは40スレ目用 (このスレ終了時点で残ってれば) ってことでいいのかな?

>>5>>7
すまない・・・。こうなったのも全てゆのっちのせいだ・・・。今日は泣いたり笑ったり出来ないようにしてあげないと・・
ストーカーさんに「誰にも邪魔されないゆのっちとの愛の巣」だとか言って保守させられればいいんだけど、どっちも残ってたら重複判定で削除されそう
>>6
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -―─―┴-　　,,＿
　　　　　　　　　　　　　　⌒´: : : : : : : : : : ＼: : : : ＜
.　　　　 　 　 　 　 ／: : : :/: ／:/:/i/ :ノ￣￣｀ヽ、―ニ　　　 ∧
　　　　　　　　　／: : : : : :ﾚ小:/|/ﾍ/　´｀ヽ _　 三,:三ー三‐―‐７
　　　　　　　 ∠: : : : <∨>: :|　　ヾ:ﾉヽ--./￣ ,　　 　 　◇三･゜〈〃　　　ゆのっち顔パンな　＞　
　　　　　　 　 /: : : : :<∧> 八 　ﾐ:::}、ー‐し'ゝL _ 　 　 ﾛΞ∴／　
　 　 　 　 　 ｛: : :/: : : :＼: : :_＞ ミ:jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー----〉
　　　　　　　　⌒|／ﾚﾍ : :≧z,　....＿ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝ 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　∨　 人}　廴ﾄ=彳ﾚ＜_　了 /
　　　　　　　　　　　　　　　/厂|　 〉ﾆＶﾆﾉ　　 `'┴く
　　　　　　　　　　　 　 　 ｛｛.ヽ{___｝┬く´　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏi　 | │ |･lハ　　　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 ＜⌒'ーｧﾍ＼| │ |･|　｝　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　`‐-'-､{{_/,　∨_ﾉ.ノ　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘ｰ‐ﾍ〉　　　　　　　　　　　　　

>>1
乙
これで今日もゆのちゃんを腹パンできるね^^
一日3発くらい殴ってたらすぐ次スレになるさ♪

ゆのっち安心してねこのスレでも僕が守ってあげるからねだから結婚しようね

明日休みだからみんなの分まで腹パンしてあげるね＾＾
泣きながらゲロ吐くゆのっちかわいい＾＾

なずな｢ゆの先輩のバッテンってまるで駄目人間の証ですね｣
×^^×｢･･･｣

宮子「バッテンが二つもあるゆのっちはさしずめ駄目ダメ人間ってとこですなー＾＾」
ゆの「ちょ、宮ちゃん！」
なずな「俺さん、宮子先輩に座布団二枚！ゆの先輩には腹パン！」
俺「あい＾＾」
ドスッ
ゆの「げぼっ！」

ゆーのーちゃーん＾＾

ゆーのーちゃん＾＾

相変わらずなスレでなぜか安心した

作品と１人のキャラクターに対する愛が変らずにあるという事は安心するよね＾＾
じゃあ今夜もゆのっちに愛の証を刻もう＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようね

http://sep.2chan.net/dat/l/src/1321798413489.jpg

私が守る→今日も守れなかった
そんなアニメがあったな

朝だよゆーのーちゃん＾＾今週も元気に登校できるように気合注入の腹パンいってみよう＾＾

ほむらとか言う百合豚のクズと一緒にしないでもらえますか？×＾＾×

ゆーのちゃん^^内臓引きずりだしてみようか

このスレの住人には心底反吐が出るがなぜだかスレを覗かずにはいられない・・・

お前もやってみろよ？　楽しいぜ＾＾

小さなまるで天使のような（笑）ゆのっちが甚振られて傷ついて恐怖している姿は、
どんなシチュエーションにも勝るあらゆる劣情を喚起させる。それがさらに俺の心と股間と拳を熱くさせる＾＾

今日は寒いね、ゆのっち。刺すような寒さだね。
全身でその寒さを体感してみようか＾＾　オラ、脱ぐんだよ。ここで脱ぐのが嫌なら暖かい駅の中で素っ裸にさせてやろうか？
・・・よしよし、いい子だ＾＾　可哀想に震えてるね＾＾　じゃあ暖かくしてあげるよ＾＾
今日はこの落ちてる枯れ枝でピシパシ叩いてあげるからね＾＾　エイッエイッ＾＾
体中に叩かれた跡が出来るゆのっち可愛い＾＾

お前って言うな殺すぞ

君もやってみろよ、最高に面白いぜ＾＾


涙と鼻水で滅茶苦茶になったゆのっちの顔最高＾＾

>>26
君もやってみろよ。最高に楽しいぜ^^

リロードするべきだった被っちゃったよ腹パンエイッエイッ^^
全部ゆのちゃんのせいだよ^^
女の子パズルをして顔を整えてあげるから覚悟してね^^

ｘ＾＾ｘ 「ワーキングのぽぷらとたまゆらのかおるは私の下僕なので」

ゆーのちゃん^^全裸で冬の海にダイブしてみようか^^
上がったら鉄板で暖かくしてあげるからね^^

＾＾
＾＾
ｐｐｐ

ｘ＾＾ｘ「なずなちゃんとかけまして、何の取り柄もない鈍臭い人とときます」
なずな「その心は」
ｘ＾＾ｘ「ズバリそゆことぉー」
なずな「…」
なずな「ゆの先輩とかけまして、坂田師匠とときます」
ｘ＾＾ｘ「その心は」
なずな「アホという言葉が似合います」
ｘ↑↑ｘ「うぅ"ーーーん"っ」
ｘ↑↑ｘ「私アホじゃないもんっ！ばーかっ、ばーかっ、なずなちゃんのバカ！そしてバカ！」
なずな「ぐい飲み並の器ですね」

ゆのっちが卒業したら僕たちは結婚するんだぁ・・・

>>33
このシリーズ好きやわ〜

ゆーのちゃん^^
晩御飯は食べた？ 俺はまだ食べてないよ^^
味噌汁ならあるって？ ありがと^^
うん、美味しいね。腕をあげたよホント^^
それじゃお礼に腹パンしてあげるねエイッエイッ^^

ゆーのーちゃん＾＾今日は麻婆茄子を作って食べたよ＾＾
そこで考えたんだけどさ、ゆのちゃんの穴という穴に唐辛子を詰め込んだらどうなるのかなっと＾＾

口の中に唐辛子や香辛料を詰めたら目を見開いて、「むーむー」ってよく分からないこと唸ってるゆのっち可愛い＾＾
次はその可愛いお目々かな？　それともお尻の穴に入れてみようかな？＾＾　スカートとパンツ脱がせたら、泣きながらむーむー唸って抗議してくるゆのっち可愛い＾＾

お前逹は苦しみ抜いて死ぬことだろう

お前って言うな

俺「ふーむ、最近ただの虐待もマンネリ化してきたよなぁ」
ゆの「ならもうやめてください・・・私は楽しく平穏に暮らしたいんです・・・」
俺「まぁまぁ。あ、そうだ！これをあげよう」
ゆの「・・・何ですか、これ」
俺「お助けチケットだよ。俺がゆのっちを虐待しようとしても、そのチケットを出せば何もしないで引き下がろう」
ゆの「よくわかりませんけど・・・虐待をやめてくれるのなら貰っておきますね・・・」
俺「ただし見ればわかる通り、3枚しかないから大切に使うんだよ」

俺「さぁて、それじゃ今日はメリケンサックで腹パン耐久3時間いってみようか＾＾」
ゆの「ひっ・・・い、いや・・・近寄らないで・・・！」
俺「この前は腹パンしたら内臓破裂しちゃって大変だったよねぇ。手術に入院、授業もついていけず・・・」
ゆの「あ・・・ああ・・・・・・や、やだ・・・」
俺「悪夢再びってやつだね。さぁいくよ＾＾」
ゆの「ひっ・・・ひぐっ・・・お、俺さん・・・これ・・・」
俺「おっ、お助けチケット使うんだ。よしいいだろう。今日は引き下がろう」
ゆの「た、助かった・・・うぅ・・・」

俺「ゆーのーちゃん＾＾　今日はこの箱を使って遊ぼうね」
ゆの「ひっ・・・い、嫌な予感しかしないよぅ・・・」
俺「じゃん。この箱の中にはおがくずと粉状のドライアイスが入ってまーす」
ゆの「そ、それでどうやって遊ぶんですか・・・？」
俺「うん。この中にゆのっちの利き手を入れて2時間くらい耐えてみようっ＾＾」
ゆの「む、無理ですよっ！」
俺「きっと2時間後には利き手は壊死して切断は確実だろうね・・・＾＾」
ゆの「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・」
俺「さぁ、利き手と大好きな美術の世界からさよならする覚悟はできたかな？」
ゆの「お、おお俺さ・・・こ、これ・・・」
俺「あ、お助けチケット使うんだ。まぁ賢明な判断だね。それじゃ今日はもう帰ろう」
ゆの「あ・・・あわわ・・・た・・・助かった・・・」

俺「ゆーのーちゃん＾＾　今日も遊びに来たよ＾＾」
ゆの「うぅ・・・もう二度と来ないでいいのに・・・」
俺「うん。もう二度と来ないよ＾＾」
ゆの「え？」
俺「まぁ、正確には『二度と行けない』なんだけどね。ゆのっちへの虐待もこれで最後にするよ」
ゆの「ど、どういうことですか・・・？」
俺「うん。今日でゆのっちはこの世からさよならするんだよ＾＾」
ゆの「えっ・・・！？」
俺「もっとわかりやすい言葉で言った方がいいかな。今日ゆのっちは死ぬんだよ＾＾」
ゆの「し、死ぬ・・・？お、俺さ・・・何を言って・・・」
俺「さぁ、このハンカチに染み込ませてある薬品を吸うんだ。そして気を失っている間に楽に殺してあげよう＾＾」
ゆの「う・・・うぅ・・・お、おお、俺さん・・・こ、これ・・・」
俺「お助けチケットだね。いいだろう。命が助かってよかったね、ゆのっち」
ゆの「あ・・・ぁ・・・た・・・助かっ・・・た・・・」

俺「やぁ。前回殺そうとしてから1週間ぶりかな。どうだい、幸せな1週間を過ごせたかな」
ゆの「はい・・・幸せな1週間でした・・・でも、今日はその分最悪な1日になりそうですね・・・」
俺「そうでもないかもよ？」
ゆの「えっ・・・？」
俺「ほら、前にもうゆのっちへの虐待はこれで最後にするって言ったでしょ」
ゆの「え、ということは・・・もう虐待されないんですか・・・？」
俺「そうだね。よかったねぇ、ゆのっち」
ゆの「や、やったぁ・・・」
俺「さてと。それじゃ今から宮ちゃんの利き手でも破壊してこようかな」
ゆの「えっ！？で、でも虐待はもうしないって」
俺「うん。しないよ。ゆのっちには、ね」
ゆの「そ、そんな・・・！な、ならお助けチケットを・・・」
俺「残念だったね＾＾　もうないよ＾＾　あーあ、1枚でも残ってれば宮ちゃんは助かったのにね」
ゆの「そ、そんな・・・い、いやぁぁああぁッ！！」

ゆのっちのせいで宮ちゃんが・・・これは許さないよ・・・。
宮ちゃんの苦しむ姿を見て、何も出来ない自分を呪うといい＾＾
ゆのっち以上に眩しい宮ちゃんが輝きを失っていくのも見物だよね＾＾


だが俺さんは、太陽が輝きを失う時は、太陽がもっとも激しくあらゆるものを塵とする程輝く事を失念していた。
その輝きは自身を消滅させてありあまる程の輝きだという事を・・・

俺「ゆの、今日は新しいお友達を紹介するよ」
ゆ「え？」
フ「フィ○ア・キューブリックだ！某映画監督とは関係ないぞ！」
ゆ「あ…(わ、すごくかわいい…抱きしめたい衝動に駆られる…なんで？) あの、お友達になってくれるんですか？」
フ「そうだとも！実は私は元々呪われた拷問器具でな…呪いを解くために善行を積まねばならんのだ。協力してくれるか？」
ゆ「もちろん！（ごうもんきぐ…？なんかこわそうだけど、でも、フ○ィアちゃんと仲良く出来るなら…)」
フ「じゃあ早速始めるぞ…二十九番機構・抱式聖像態《鋼鉄の聖母マリア》
ゆ「わ、フィ○アちゃんに抱きしめられてる…すっごい幸せ……」
フ「おお、全身串刺しにされてるのにすごく喜んでるぞ…これは善行なのか？」
俺「ゆのは虐殺されるのが喜びの変態マゾだからね…それに中の人繋がりで君の魅力に逆らえないし。あと
　　委員長と同じで絶対に死なないからなにやっても大丈夫だよ」
フ「私の力が人を幸せにすることもあるとは…ならば存分に…」

おはよう僕の小さな天使

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2292749.jpg.html
俺さんとのＤＶセックスを待ちわびるゆのちゃん、模写っち。

とりあえず腹出せよ^^
寒い？ じゃあ暖めてあげるね^^
いくよ……腹パンエイッエイッ^^

>>45
ノートの落書き見せてんじゃねぇよ下手糞＾＾
色くらい塗って出直して来い＾＾

ゆのっちの頭蓋を開いて脳姦したい
そしてゆのっちとの愛の交合を宮ちゃんに見せて
ゆのっちは俺の物だという事を理解させてやりたい

ほらPPPお邪魔虫やってくる〜♪

ゆーのちゃん^^
晩御飯は〜腹パンエイッエイッ^^

お前逹に黒魔術の呪いをかけてもいいんだぞ？
いい加減に虐待をやめろ！！！
これは警告だ！！！

え？虐待？
これは愛情表現だよ、ねぇ ゆのちゃん＾＾

ストーカーがワンパターン過ぎて呆れる
だからテメーは未だにゆのとセックス出来ねーんだよ童貞小僧が

v×＾＾×v
ほらほらDTストーカーさんにアヘ顔ダブルピース見せて〜

俺たちはとんでもない思い違いをしていたのかもしれない…

これまでにストーカーが持ちだしてきた報復手段を挙げてみよう

　・スーパハッカー
　・柔道・空手の黒帯
　・黒魔術

ハッカーは中国では黒客という当て字を使うという…つまり、共通するキーワードは黒…

だがこれはむしろミスリードだと考えるべきだと思う。むしろ共通部分をのぞいた残り…
「客」「帯」「魔術」…ここに謎を解く鍵があると思うんだ。ここから連想されるキーワードは…

えーと、自ら亀甲縛りをしてコンビニに行く三十路過ぎの童貞ストーカーさん？

ひだまり再放送だってね＾＾
じゃあこっちも、やまぶきでこの前撮った吉野屋先生とゆのっちのレズセックスビデオを再放送しようか＾＾

ｘ＾＾ｘ「えへへ、題名：思春期！ えへへ」

俺「未公開のゆのっちお風呂場オナニーシーンも放送しようか＾＾」
ゆの「な…そ、そんな事してません！そんなシーンありません！」
俺「あ、そう＾＾　…でもオナニーって何の事か知ってるんだよね？」
ゆの「あ…。　…し、知りません…」

俺「ゆのっちがおっぱいやお股にシャワー当ててる行為だよね＾＾」
ゆの「！！！」
俺「声出さないように口抑えてるゆのっち可愛い＾＾」
ゆの「ど、どどどどど…ど、うして……」

俺「これが放送されたくなかったから……」
ゆの「うぅ…ど、どうすればいいんですか…？」

漫画板からきたんだがなんだよここ…
お前ら正気かよ
許せねえ、ケツだせよ 腹パンする奴は俺が貴様らにアナルプラグ差し込んでアナル拡張してやるよ！

僕を馬鹿にする奴は全員死ぬ

>>60
お前もやってみろよ。

最高に面白いぜ＾＾

>>61
死なない人間はいない

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　　　　　　　 ∠: : : : <∨>: :|　!iｉ!　　　　　　　!iｉ! Vj:Vう　　　) 　〈　　　腹パンな＾＾
　　　　　　 　 /: : : : :<∧> 八 !iｉ!　　　　　　　!iｉ!　ﾏ} ｝　　　<　 ／
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>>62
やらねえよ！おらケツだせよ！

どんな絵柄でもゆのっちには涙がよく似合う＾＾
「へぐっ！？」「ぐひっ！？」とか変な悲鳴やくぐもった悲鳴あげて涙流すゆのっち可愛い＾＾
ゆのっちの涙ペロペロ＾＾

俺「バンドの自主制作CD作るからゆのっちがジャケット写真のモデルになってよ＾＾」
ゆの「え？！わ、私なんかでいいんですか？」
俺「ゆのっち以外考えられないよ＾＾」
ゆの「そ、それならやってみても・・・///（私以外考えられない///ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
俺「本当かい？ありがとうゆのっち＾＾」
ゆの「ちなみにどんな感じの音楽なんですか？」
俺「ゴアグラインドだよ＾＾」
ゆの「ごあぐらいんど？」
俺「さあ・・・撮影始めるよ・・・＾＾」
ゆの「？？？」

俺「あの有名な氏賀先生もジャケットのデザインしたことがあるんだ＾＾」
ゆの「し・・・がせんせい？有名な方なんですか？」
俺「うん・・・＾＾うん・・・＾＾有名な人だよ・・・＾＾今度見せて上げるね・・・＾＾」

俺（まいちゃんの日常実写化もいいなぁ＾＾）

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだから安心してね二人でイチャイチャすごそうね

俺 「おはようゆのちゃん、朝ご飯作ったよ」
俺 「早く起きて食べようよ　ｴｲｯｴｲｯｴｲｯ」
ゆ 「」

俺「おはよう！ゆのちゃんこれあげるよ！＾＾」
ゆの「これなんですか？香水…ですか？」
俺「うん、そうだよ！柑橘系の人気のあるブランドものだよっ＾＾」
ゆの(俺さんが私にプレゼントなんてあやしいな…)
俺「早速、つけてあげるよ！＾＾」
ｼｭｯｼｭｯ
ゆの「なんか香水っぽくない香りですね、どこかでかいだことあるような…」
俺「じゃあ、俺帰るねっ＾＾」
ゆの「は、はい、ありがとうございました」
宮子「ゆのっちー、学業まなびにいこぉー」
ゆの「おはよう、宮ちゃん」
宮子「クンカクンカ…」
宮子「ゆのっちなんかいい匂いする〜」
ゆの「わかる？実は香水つけてみたの、変な匂いじゃないかな？」
宮子「うん、わたしこの匂い好きだよー、なんかご飯食べたくなってくる」
ゆの「ご飯？」
乃莉「先輩達おはようございますっ」
なずな「おはようございます」
ゆの「乃莉ちゃん、なずなちゃん、おはよう」
宮子「おはようござーますっ」
乃莉「…」ｸﾝｸﾝ
乃莉「何か匂いませんか？」
ゆの「あ、それ私の香水の匂いだよ」
乃莉「そうなんですか、変わった匂いの香水ですね」
なずな「でも、どこかでかいだことがある香りですね」
ゆの「やっぱりそう思う？なんか柑橘系のブランドものらしいんだけど」
乃莉「ちょっと香水見せてもらっていいですか？」
ゆの「うん、いいよ」
乃莉「えーと、どこのブランドだろ」
乃莉「mi・z・ka・n」
乃莉「ミツカン」
なずな「あ、味ぽんですねそれ」
ゆの「え」
宮子「ゆのっちー、今晩お鍋にしようよぉー」
ゆの「ひどウィッシュ」

もうお前ら虐待厨に汚染されたゆのっちは見たくない
こうなったらタイムマシーンで過去に戻ってゆのっちを救うしかないお

バシュン！

2007年1月〜

俺「おお、ここは４年前の平和なひだまり世界と一緒だ！何もかもが懐かしい
よし、早速虐待厨に見付かる前にゆのっちを救出しにいくお！」

ひだまり荘〜

俺「ハァハァ、ひだまり荘に着いたお、ゆのっち・・・いたいた！ゆのっち〜！」
ゆの「？・・・どうしました？道に迷いましたか？」
俺「君に会いに来ました。」
ゆの「そうなんですか、私にどんなご用ですか？」
俺（ああこの初々しい感じ、新鮮だなぁ、まさに僕だけの小さな天使＾＾）
俺「いじめに来ました。」
ゆの「えぇー？私、何も悪いことしてないですよ？」
俺「やっぱやめる。」
ゆの「良かった、やめてくれるんですね。」
俺「で、本当は殺しにきたんだけどね＾＾」
ゆの「え・・・何ですか、いきなり・・・？」


ドカッ！バキッ！ガスッ！

ゆの「い・・・痛い・・・。」
ゆの「なんで、こんな事するの・・・？」
俺「君を放っておくと虐待厨に捕まっていじめられるからね＾＾これからは僕が守ってあげるからね＾＾」
ゆの「・・・もうやだ。」

嗜虐嗜好が無い人もその道に引き込む・・・ゆのっち、なんて罪な女なんだ・・・＾＾
それじゃあ今日もいじめてあげるからね＾＾　今日も寒いからほっぺが暖かくなるよにビンタしまくってあげるからね＾＾
・・・おっと、強く叩きすぎて鼻血が出て口の中も切れちゃったか＾＾；

今日は寒いね。ゆのっち鍋であったまろう＾＾
下ごしらえは俺にまかせて＾＾
エイエイエイ＾＾＾＾＾＾

>>74
おいおい、きちんと血抜きをしないと生臭いぜ？
俺に任せろ＾＾逆さにしてから頸動脈をかっさばいて…＾＾

日記所有者のゆのちゃんは真面目で純情なのにこっちのゆのはクズでのろまな豚だね

ゆーのちゃん^^
今日もたくさんしてあげるね^^
腹パンエイッエイッ^^

ここの住人はSP初回限定版のドラマCDを見るべきだ

いつもは穏健派の俺でも軽く殺意が芽生えたぜ

そういえば今日かＳＰのＢＤ＆ＤＶＤ。ＢＳで観れたから買ってないんだよなぁ
穏健派の人でもゆのっちを殺したくなるなんて・・・これは調子に乗りすぎだね・・・。
今日は絶対に許さないよ、ゆのっち・・・

ゆのちゃん。なんて罪な女、ノーマルの俺をこんなにするなんて
＾＾許さないよ

仲間が増えたよ、やったねゆのちゃん^^

おい、やめろｗ＾＾

ひだまりスケッチ×SP 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
未発送　お届け予定日： 2011/11/24 - 2011/11/26
konozamaしちゃったんだけどさ、どうしてくれるのかな？ゆのちゃん^^
よし、これから到着するまで1時間につき3発腹パンな。到着してもお祝いの腹パンだからね^^

ＤＶＤなら今でも注文できるのかな？
ドラマＣＤ聴いてみたいから買ってみようかな。ゆーのーちゃん＾＾　俺の拳をどれくらい熱くさせてくれる内容なのか楽しみだよ＾＾

　　　　　　　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 〜〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)　　 い　 腹　 た
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　　 い 　パ ま
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,）　　よ ン　　 に
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　ね　も　　 は
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！　
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 γ⌒ヽ　　)>　く,
　〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; 　　　　　　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ=＝=イ ´::::ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

僕はお前逹を許さない
ついに僕を怒らせてしまったな・・・
後悔してももう遅い・・・
黒魔術の準備は整った
お前逹は死ぬ！！！

ゆーのちゃん^^ストーカーさんの肉便器になる時間だよ

ス「これでもう安心だよ、マイエンジェル。君を虐待してた奴らは皆死ぬからね」
ゆ「死ぬって、何日以内ですか？」
ス「いや、それは…」
ゆ「人間、誰しも遅かれ早かれいずれは死にますよね？期限なしでただ『死ぬ』と言われてもそんなの当たり前じゃないですか？」
ス「お…お前は偽物だな！すぐわかったぞ」
ゆ「都合がわるいことはすぐそうやってごまかすんですね。いいですよ偽物で」
俺「ゆの、そんな所で油売ってないで、今日も腹パンの時間だよ…」
ゆ「」
ス「まて、また僕の天使を虐待する気か？許さん、すぐ黒魔術で…」
俺「はいはい死ぬ死ぬw…このゆのは君の天使なんかじゃなくて偽物なんでしょ？なら別に君には関係ないことじゃない？」

偽者なら何してもいいよね＾＾　今日は鮮やかなアザからちょっと趣向を変えて光物でいくよ＾＾
偽ゆのっちの乳首と陰部にピアスしてあげるよ＾＾　・・・ほら、このピアッサーをね…バチン！とやると、あら不思議、あっという間に穴が空くんだよ＾＾

大丈夫だよ、ゆのっち＾＾　20ゲージ以下の大きさだし、何より君は偽者なんだから体にいくら傷ついても構わないんだろ＾＾
ほらほらそんなに怖がるなよ＾＾　それともタトゥーでも掘ってあげようか？＾＾　ゆーのーちゃん＾＾

＾＾可愛い女の子に傷なんてつけられないよぉ
＾＾だ・か・ら。ハイ、お腹

眠ってるゆのっちに宮ちゃんが毛布かけてあげてる絵があったと思うんだけど、あれ可愛いよね
宮ちゃんならゆのっちを守るためになんでもしてくれそう

豚と眼鏡ほど親密ではなく、親友ではあるが相互依存の関係にある訳でも無い。
悩めるゆのっちを励まし、怖がるゆのっちを安心させて守ろうとする傾向はあるがあくまで対等の関係。

実際に俺さんやストーカーさんが現れたら、このスレのＳＳのようにその身を挺してゆのっちを守ろうとするんじゃないかと。
そんな宮ちゃんにたまに浮気する俺さんも居たり居なかったり。

ゆのっちも宮ちゃんに守られてばかりじゃ…と、勇気を振り絞って行動したりするけどそれが裏目に出て、
宮ちゃんが取り返しのつかない事になったりするシチュエーションは最高だね＾＾
自分の無能さを嘆く事になるゆのっち可愛い＾＾

芋切ってたら指切っちまったよ…＾＾；あー、いてえ…
え？俺さんかわいそう？偽善者ぶってんじゃねーぞ＾＾
じゃあ俺の気持ちがわかるように手首を切り落としてあげようね＾＾

ゆのを切り刻んでたら間違って指をちょっと切ってしまった…これもゆののせいだよね。

ドラマCDのせいで、またスレが賑わいそうだなww

おはよう僕の小さな天使

ゆのちゃんが寝てる間にこっそり窓を開けておいたら凍死してたので、レンジでチンしてみたら生き返った。

ゆの「永遠なんて無かった」

Konozamaだよ、ゆーのーちゃん＾＾　昨日の嵐の中ゆのっちを外に放置しておいたら、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝドアを叩く音がうるさかった＾＾
朝玄関で丸くなってたので部屋に入れてセックスしたら体が冷たかった＾＾；
次第に体温が戻ってきたと思ったら、今度は熱を出して荒い呼吸をするように。
ぜいぜいと胸を上下させて肩で息をしてるけど、目に力が無いゆのっち可愛い＾＾

百叩き腹パンエイッエイッ^^

ゆーのーちゃん＾＾

お前らはすぐ我慢できなくなって手ェ出しそうだけどさ
幸せそうなゆのちゃんや宮ちゃん、ひだまり荘のみんなを見守るのもいいと思うんだ
あぁ、今日は皆でお鍋かぁ。楽しそうだなぁ。とか、今日はゆのちゃんの絵が黒板に貼られたんだ。ゆのちゃん嬉しそうだなぁとかさ。

こう、なんというか俺がすぐドア蹴破ってゆのちゃんの腹でも殴ってやればすぐその幸せは崩壊するのに
あえてそれをしないで我慢するっていうか・・・
手の平に可愛いヒヨコでも乗せて、ちょっと力を入れれば簡単に握り潰せるけど我慢するみたいな・・・
そういうのってすごくたまらないと思うんだ　我慢する心地よさというか・・・マゾヒズムにちょっと似てるかもしれない
他にも、まるでゆのちゃんの幸せ、人生を握っているかのような征服感もある

で、我慢に我慢を重ねた上でその幸せを実際にぶっ壊してやるんだ。
例えば宮ちゃんの両目を潰したり、沙英さんを自殺に追い込んだり。
そうすることでただ虐待するだけでは得られない、喪失感や悲壮感、絶望感なんかも得られる。
ふふ、ゆのちゃん・・・今のうちに幸せを思う存分かみしめておくんだよ・・・？

大事にしてた玩具を壊すような感覚かな・・・それとも、シムシティで自分で作り上げた街を破壊する感覚かな・・・
ゆのちゃん、女の子パズルにしても次の何レスか後では復活してるからしばらくこの気持ちを忘れてたよ＾＾
折角だから俺はゆのちゃんと親しくなって、完全に、ご両親よりも宮ちゃんよりも俺の事を信頼させてからぶっ壊す事にするよ＾＾

俺を見上げる純粋で大きな瞳…。自分の枠を超えようとしたり変ろうとしたりして背伸びするこの少女を最高の形で裏切って
滅茶苦茶にぶっ壊すんだ＾＾

ゆのちゃんゆのちゃん＾＾
こっちおいで＾＾

みんなで作ってるケーキに顔を突っ込むなんて……許せない！

乃莉「ゆのさんの顔面ケーキ食べたくありません」

もう許せないこのキチガイ共が、感情移入しやすい俺はこのスレは見てられない。
少なからず少人数同じ苦しみを分けてやる

いいか？このスレのゆのは、まだ若い頃のお前の母親だ それか若かりし日のお婆ちゃんだ
この呪いの言葉を受けろバカタレ

>106
なずな「乃莉ちゃんそんなこと言っちゃダメだよっ」
なずな「汚いところを取り除けばまだ食べられるよ」

強姦されて孕まされた子供を産んで、その子供にも殴られながら犯されるゆのっちのＳＳがあったな＾＾
30歳近くまで生きてるゆのっちは珍しかった。

ストーカーさんが芸風変えたのか違う人なのか普通にゆのを目堕胎もとい愛でたいなら正常スレいけよ＾＾
ストーカーさんなら言っても無駄だろうけど
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ5【正常】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317229427/
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ39ｘ| _ |ｘ（現在空き家。重複判定で下手したら正常スレも消える可能性あり）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321779490/

>>107
お前もやってみろよ、最高に面白いぜ^^

>>109
マジレスでしかも別スレまで教えてくれるとかお前実はいいヤツだな

もともと正常だったんだけどぽぷらの声聴いてたらイライラしてきたたすけて

ｘ＾＾ｘ「ちっちゃくないよ！」

>>111
いや、ストーカーさんと呼ばれてる基地外がこのスレに居て、そいつが>>2のテンプレにある妄言を日毎にスクリプトじゃないかと思うほど一字一句違わず繰り返す上に、
携帯とＰＣを使って自演するから、似たような事を言う人に常駐されると迷惑というだけだったり

>>112
そういう時は、ゆのっちに八つ当たりするんだ＾＾
「お前の声がムカつくんだよ！」って言いながらゆのっちに腹パンすればいいと思うよ＾＾

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl.●　 ●代　＜全て受け止める・・・痛みも、怒りに蝕まれたその心も！
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　
　　　　//.. ji

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　　ｲ Xlc＞　 ＜代
　　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　（＾＾　　）　ｶｯｺつけんなよ無能＾＾
　　　(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡　⊂)　なら望み通りにしてやるぜ＾＾
　　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ (　　　＼
　　　( /￣∪ 　　　　　 ∪￣＼ )

ｘ＾＾ｘ「私は4期に突入する人気アニメのヒロイン主人公なんですよ」
ｘ＾＾ｘ「特別編も何回もやってるし実質5期です。いわばベテランです」
ｘ＾＾ｘ「俺さんは、まだ1期しかやってない新参のまどかを殴るべきです」

＾＾夢で夢で皆と同じ会話してたよ、腹パンわっしょい365

ゆのっちに、クロコダイルを使わせたい

>>116
久しぶりにそのAA見たなあ。
　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　　ｲ Xlc＞　⊂≡⊂＝
　　 'lﾍｨﾐzｧ元⊂≡⊂＝ （＾＾　　）　オラオラどうしたゆのちゃん＾＾
　　　(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡　⊂)　　俺の愛はこんなもんじゃないぜ＾＾
　　　/　　⊂≡⊂＝ 　ﾞ (　　　＼
　　　( /￣∪ 　　　　　 ∪￣＼ )

ムキイイイ、２ｃｈでバカにされてムカツクよおおお＾＾
ゆのちゃん、僕の荒んだ心を癒しておくれ＾＾　腹パンチパンチパンチ！

おやすみの腹パン！＾＾

そしておはようの腹パン！^^

もっかいおやすみの腹パン！＾＾

腹パン千本ノックしたらゆのちゃん動かなくなっちゃった＾＾；

瀕死のゆのちゃんの横にモンブランを置く
ゆの「…」ｸﾝｸﾝ
ゆの「モンブリャン！」
復活する

おはよう僕の小さな天使

ゆーのーちゃん＾＾ おーはーよ＾＾＾＾

ゆーのーちゃん＾＾　お昼休みだよ＾＾　いつもの男子トイレで待ってるからね＾＾
・・・こなかったら、分かってるよね？＾＾
憂鬱な顔でコックンとうなずくゆのっち可愛い＾＾

いつもの男子トイレ・・・。やまぶき高校の来客用の男子トイレ。ここで今日もゆのっちを虐める＾＾
ここはたまにウンコしにくる男子がいるが、「清掃中」の看板を出しておけば問題は無い。
今日は何して遊ぼうかな＾＾　学校って楽しいね、ゆーのーちゃん＾＾

「どうやったらゆの先輩みたく絵がうまくなるんですか？」
ｘ＾＾ｘ「言われてみてぇー！」

>>130
なずなちゃんに無理やりいわせんなよ＾＾;


＾＾P

＾＾ｐ

なんかいいな、拳と腹で分かり合えるっていうか…

「あのっ！先輩の作品すごかったです！感動しました！」
ゆの「え？あ、ありがとう・・・！えへへ、実は私的にもよくできた作品なんだよね〜」
「え？違います。宮子先輩の作品です。」
ゆの「…」

ゆーのーちゃん＾＾　今日も寒いね＾＾；　だから今日は屋上からひだまり荘まで全裸で帰ってみようか＾＾
制服はちゃんと201号室に置いといてあげるからね＾＾　誰かに見つかったらゲームオーバーってとこかな？＾＾
それじゃあゲームを始めようか、ゆーのーちゃん＾＾

ゆの「寒いよぅ・・・恥ずかしいよぅ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」
吉野屋「・・・あら？ゆ、ゆのさん・・・？」
ゆの「ひっ！よ、吉野屋先生・・・！」
吉野屋「あのー・・・その格好は一体・・・」
ゆの「あ、あのあの・・・これには訳が・・・！」
吉野屋「と・・・とにかく服を着ましょう？さぁ、こちらです」
ゆの「す、すいません・・・」


吉野屋「さぁ、もう大丈夫です。この美術準備室なら暖かいし私の衣装も貸せます」
ゆの「うぅっ・・・吉野屋先生・・・！」
吉野屋「まずはこの下着を着てください。次にこれを・・・」
ゆの「すいません・・・後で必ず洗って返します・・・ってあれ？なんでパンツもブラもこんなにサイズがぴったりなんだろう・・・」
吉野屋「・・・うふふ♪ゆのさん、下着はなるべく室内で干した方がいいですよぅ？」
ゆの「・・・え？」
吉野屋「特にゆのさんは可愛いですから・・・盗まれてしまいますよ？私の場合はサイズを調べるだけで済みましたけど・・・」
ゆの「サイズ・・・？せ、先生・・・何を言って」
吉野屋「ゆのさんっ・・・ﾊｧﾊｧ、私ずっと前からゆのさんのことが・・・！」ｶﾞﾊﾞｯ
ゆの「きゃっ！？せ、先生・・・！？」
吉野屋「ゆのさん・・・これは取引ですよ・・・？」
ゆの「と、取引って・・・」
吉野屋「ゆのさんが裸で校内をうろついていたのは黙ってます・・・だからゆのさんも私のすることを黙っていてくださいね・・・？」
ゆの「そ、そんなっ・・・いやですっ・・・や、やめ・・・！」
吉野屋「ｸﾝｸﾝ・・・ゆのさん、処女の匂いがします・・・先生とっても嬉しいです・・・今から大人の女性にしてあげますからね・・・？」
ゆの「や・・・いやぁあぁああぁッ！！」

http://25.media.tumblr.com/tumblr_lsuxr5y8pF1qceiwro1_400.jpg
男子にはストーカーさんのような変質者に対して人気があり、
女性からの人気も教諭から生徒まで幅広いゆのっち

ゆーのちゃん^^
夜ご飯食べたなら腹パンの時間だよ^^
げろっちしたらちゃんと食べろよ^^
腹パンエイッエイッ^^

ゆーのーちゃん＾＾
BDがamazonから発送されたけど不在票だったよ
また腹パンだねー＾＾

何て言うんですかね？腹パン一つでも、こう、分かり合えるって言うか
力の入り具合や表情で、ああ、今のは良かったとか悪かったとか
ええ、不器用ですけど、愛情表現なんですよね、結局

さーて朝まで腹パンだよ^^
そんなに泣いて喜ばなくてもいいのに^^
ゆのちゃん可愛いなエイッエイッ^^

今ロシアでクロコダイルって薬物が流行ってるらしいね
安くて効果も強いんだけど、体内から骨や肉が腐っていく恐ろしい薬物なんだって。
おまけに強い鎮痛作用もあるから痛みに気付けないと。
名前の由来は使用者の肉が腐ってまるでワニに噛まれたような身体になるからだって。
そして使用者は大抵1年以内にお亡くなりに・・・。

さて・・・この注射器はなんでしょう？ゆーのーちゃん、腕出して＾＾

様子のおかしいゆのちゃんに気がついて宮ちゃんに止められるも既に薬中になって止められないゆのちゃん＾＾

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl.○　 ○代　＜違う…これはただのビタミン剤だよ…
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　
　　　　//.. ji

　　　∧＿∧
　　 （　・∀・）　　ｶﾞｯ
　と⌒ 　 　 て)　　.人　,ィ ´￣ ＞ ､
　　 （　　______三ﾌ<　 >i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　　　 )　　）　　　　 Ｖ　Xl.●　 ●代
　　　 レ'　　　　　　　'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
　　　　　　　　　　　　　　　//.. ji

ゆーのちゃん^^ 目覚ましの腹パンエイッエイッ^^

俺さんの朝は早い

おはよう僕の小さな天使

ゆの「乃莉ちゃん、俺さんにイジメられない方法ってないかな？」
乃莉「そこでロックマンDASHですよ」

ゆのっち愛してるよぅ・・・

基地外が虐待妄想している間に、
ゆのっちは俺の隣で幸せそうな満たされた寝顔です。

ゆーのーちゃん、もう8時回ってるよー^^ 　　ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ
いい加減に起きろや^^　絵描こうよー^^ 　ﾄﾞｶｯ
朝食出来てるから、食べたから美術館行こうね^^

ＰＣストーカーさんが芸風変えてうっとおしいから、ゆのっちお仕置きだよ＾＾
ほら、洗濯物がたまってるよ＾＾　今日はゆのっち洗濯機だ＾＾
このストーカーさんが一週間履きっぱなしのパンツや靴下を、ゆのっちが口の中で咀嚼して綺麗にするんだよ＾＾
ゲロっちになったら、どうするか・・・分かってるよね＾＾

きちんと洗剤もいれないとね＾＾泡が出ないと洗った気にならないからね＾＾
ゆのちゃんが泡を吹くまでいれようね＾＾ほらアーンして＾＾

お前逹は苦しみ抜いて死ぬ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　 ヽ
　　　　 　　　 ,;-‐─-- ､　 ／　 ／i⌒ヽ､|　　オﾞエﾞｪｪｪｪーー！！！！
　　　　　 　／::　　 ＿　､ :/　 ／:::/　　　　　　ｳﾞﾎﾞﾛﾛｫｲﾛﾛﾛﾛﾛｲ
　　　　　　/:::::　::i´(:･:)ﾞi:::/ ／::::::/　｡ﾟ
　　　　　/::::::　 :;ヾ､　,,ﾉ;;//｡っ つﾟ　　ｏﾟ
　　　　=彳:::U　､::::ﾞﾞ";;;''＼＼‘ﾟ。｀ｏ、ｏ　っ
　　　　/:::::: 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、っｏ
　　　 /::::::::　　　U　　/ｰ'⌒`ヽ U;;::;;::ｏミﾐ@　っ
　 　 /::::::::　U　　　　（　　　　　`:､U:;:;ｏ::;;｡　ﾟｏ
　　 /:::::::::::::　　　　　 ｀ヽｸﾞｸﾞ　ﾟ（　ｏ::｡0:::;;ｏ::）ﾟ ｡　　ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ
　　/::::::::::::::::::　　､:::　　:::）　　　 ）:::;;巛《;;::::::ﾉ ｡ ｏ
　 /::::::::::::::::::::　　　､:::::::;ﾉ ｸｸﾞ （::｡0::彡》::｡（ｏ ﾟ ｡
　/:::::::::::::::::::::::　／　ﾞ'''´　　　　　）::::巛《:;;ｏっ ｡
/:::::::::::::::::::::　　/　　　　　　　 　（@::::》》｡:;:;ﾟ::;;｡;:;ｏ::;;｡

来いよ、ストーカー！！
来い！！やってみろよ！！！ええっ！？
どうした！！来いよ！！＾＾＾＾

ストーカーさんなら呪詛返しで死んだよ＾＾

＾＾ｐ
ゆのちゃん、この反応、わかってる
お代わりだね

ゆのっちを学校で全身まさぐる。最初は気持ち悪がってるけど次第に気持ちよくなってくるゆのっち。
延々と中途半端な愛撫を繰り返され熱るゆのっちの体。
フィニッシュは股間膝蹴りでイカせてあげよう＾＾　エイッ＾＾

気違いめ！！！

ゆーのちゃん^^ 今日の晩御飯は何かな？^^
ハンバーグか。俺も手伝うよ腹パンエイッエイッ^^
柔らかくなったゆの肉をミンチにエイッエイッ^^
こねてこねてハンバーグ〜の出来上がり^^
あ、宮ちゃんちょうどよかったハンバーグご馳走するよ^^
何怯えてるの？ いいから遠慮しないで食えよ^^
後で宮ちゃんもハンバーグにしてヒロさんにご馳走してあげるね^^

なぜかまだドラマCDの話題が挙がっていない
最高の燃料だと思うのに…

今日はゆーのちゃんをコンクリートで固めちゃおっかなー＾＾
好きなポーズとってね＾＾

>>162
Ｋｏｎｏｚａｍａしてる人と俺みたいに通常版買った人や買ってない人が多いんじゃ？
そこまでゆのっちボコる燃料になるとは思いもよらず・・・

あ〜の〜あ〜の〜どんな色が〜…
とんちかんな答えだって…
鉛筆立てたら…

ゆのちゃん、お歌がどんどん上手になってくね？
その内武道館イケるんじゃなぁい？

>>165
じゃあもっとお歌がうまくなるように発声練習してみよっか＾＾
お腹から声を出すんだよ＾＾息を全部出すようにエイッエイッ＾＾

ゆの「はぁ…今日も散々な一日だったな…。
　　　　私の歌を褒められたと思ったら、俺さんが来て（以下略）　…早いけど今日はもう寝よう…」

http://25.media.tumblr.com/tumblr_lte4bboFXy1qaz3ayo1_500.png
俺「うおおおおおおおおおおおおりゃあああああ！！」
ゆの「パワーウェイヴ！」
俺「ぐわっ！？」
ゆの「どうしました？　近づけないと自慢の腹パンも使えませんか？
　　　　…いいですよ、それなら飛び道具は無しにしましょう」

俺「舐めやがってえええええええ」
ゆの「バーンナックル！」
俺「うげっ！？」ドサッ

俺「く、くそっ…」
ゆの「…Ｓｔａｎｄ ｕｐ!」
俺「こうなったらスーパーアーマーモード！　これならゆのっちの攻撃なんて屁でもねえ！　…いくぞっ！！」
ゆの「…いつもの笑ってる顔よりもかっこいいですよ。…でも私には届きません！
　　　　パワーゲイザー！！」
俺「うわああああああああああああ！！！　お、俺の負けだあああああ！！」
・・・・・
・・・
ゆの「…むにゃむにゃ…他のみんなにも手を出したら…分かりますよね？…ｚｚｚ…」
俺「いつになったら部屋に鍵かけるようになるんだろうね、この子は＾＾　まあ俺合鍵持ってるんだけど＾＾
　　　…じゃあゆのっちのお腹にパワーゲイザー！！」
ゆの「ぶふぎっ！？」

ここはやまぶき高校前・・・ひだまり荘。
かつてはやまぶき美術科に通う生徒が住み、毎日楽しそうな笑い声が響いていた。
しかし今はどうだ。
笑い声はおろか話し声すらせず、しーんと静まり返っている。
カーテンも一部屋を除いて全ての部屋が閉め切っており、中の様子は見えない。
そしてそのカーテンの閉まってない唯一の部屋は・・・空室だった。
まだ机や椅子、画材などが残されおり・・・部屋の中心のテーブルには花瓶と一輪の花、そして線香が細い煙をもくもくと上げていた。
その部屋には少し前まで金髪で元気で、美術の才能に恵まれた女の子が住んでいた。
しかしその女の子は死んだ。やまぶき高校の男子生徒に鋸で手足をバラバラにされて死んでしまった。

その事件があってからは、皆ドアの鍵をしっかり掛け、チェーンまでするようになった。
おまけにひだまり荘の周りには数人の私服の警官が終始目を光らせていた。
やまぶき高校もそうだ。警備を強化し、門や出入り口には必ず警官がいた。
・・・今日も空はどんよりと曇っていた。まだ昼間だというのに薄暗い。
やまぶきとひだまり荘の周りは陰気な空気で充満していた。

なぜこうなってしまったのだろう。
もうあの楽しいひだまり荘は二度と戻ってこない。
どこかから、少女のすすり泣く声が聞こえた気がした・・・。

　　　　　／＼
　　＿／ 　 　 >-、
　 (_　(　 　 　(ﾟ二)
　／/-＼＿／-丶＼
`( ⊂⊃　･　⊂⊃|　 )
　＼＼(￣￣)　 ノ／
　　＞￣￣￣(＞￣ﾌ
　　￣＼＿＿＿_／
　　　　　Lﾉ ＼)

そんなある日、102号室の主…沙英の携帯電話に写真付きメールが添付されてきた。
見た瞬間に心臓を鷲づかみにされたような恐怖に襲われた。そこに写っていたのは、202号室の住人を殺害した少年と恋人同士のように顔を寄せ合ってる妹の姿だった。

「…メールに書いた通り、ちゃんと1人で来てくれたんだね、沙英さん＾＾」
「智花！智花はどこ！？」
「俺ってさぁ、好きな女の子にはどうしても意地悪しちゃうんだよね＾＾；　ゆのちゃんは甘んじて受けてくれてたけど、
　　宮ちゃんも智花ちゃんもすぐ怒って泣いてね＾＾；」
「ふざけるな！智花は！？もし智花に何かしたら……！」

「やっぱり俺にはゆのちゃんしか居ないのかなぁ…。智花ちゃんも可愛くて素直で…
　　お姉さんには中々素直になれないところが…ああ、それはお姉さんも同じか＾＾」
「――ッ！　そんな事、アンタなんかに――」
「お姉ちゃんとはすぐ喧嘩になっちゃう…私もつい意地張っちゃうけど、お姉ちゃんもお姉ちゃんならもうちょっとお姉ちゃんらしくしてくれればいいのに…
　　…って本当はお姉ちゃんっ子なのに、そっけなくされる事が多くて寂しかったり辛かったりしたみたいだよ＾＾」
「……」

「そんな智花ちゃんの心を埋めてあげたかったけど、俺じゃやっぱり無理だったみたいだよ＾＾；」
「…おね…がい…智花に、智花に会わせて……うぅ…」
沙英はポロポロと涙を流して顔を覆ってしゃがみこんでしまった。

「ほら、じゃあそこに…＾＾」
少年が指差したのは木の根元にあるダンボール箱。…それは丁度人の頭部が入るくらいのサイズだった。
「!!!!」
最悪の事態が脳裏をよぎり、沙英は体が自分のものじゃないみたいに震え出す。
「ゆ、許さない…絶対に許さない……智花に……智花を……」
カチカチと歯を鳴らし、嗚咽しながら声を絞り出して、涙で歪む視界で少年を睨みつける沙英。
涙と眼鏡越しの視界の少年は相変わらず笑みを浮かべていた。

少年は沙英を無視しツカツカとダンボールに歩み寄り、中身をあける。
「いやあああああっ！！！」
顔を手で覆って取り乱す沙英。…だが、中身は空。何も入ってなかった。

「…ち、…智花ぁ…う、うぅ…」
「あんまり虐めすぎるのも可哀想かな＾＾；　…ほら、今度こそ…」
彼が指差した方向の木の丁度反対側に見える、人影。座っているようだが、このやり取りが聞こえている筈だが反応は無い。
一目散に人影に向かって走り出す沙英。途中でつまずいて転んでしまい、中々立ち上がれなかったが人影に駆け寄る。

「智花！！」

沙英が背中越し肩を掴むと、智花の胴体から、頭部が、ゴロンと転がり落ちた。

沙英の喉が張り裂けんばかりの絶叫が響き渡った

定期的に智花ちゃんが出てくるとなんか安心するな^^
今回はどんな死に方するんだろうとか考えながら読むとわくわくするね^^

それじゃゆのちゃんも今日は首を落としてみようか^^
嫌だって？　大丈夫、ゆのちゃん不死身でしょ？^^

ゆの「智花ちゃんが殺されちゃった！！」
宮子「この人でなしー！！」

>>170
素晴らしい、ちんこに来るね＾＾

>>171-173
読んでくれてありがとう＾＾
宮ちゃん女の子パズルの>>168の俺さんのおかげで思いついた＾＾

ゆのスレ恒例奇跡の連携

智花ちゃんがひどい目にあうとなんかニコニコしてしまう

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね安心してね

智花ちゃんにそんなことするなんて最低だな
女の子をなんだと思ってるんだ
人としてどうかしてるよ

ゆの「…」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
俺「なんだよ、人がいい話してる時に」
ゆの「女の子、私も女の子」ｷﾗｷﾗ
俺「は？こいつなに言ってるかわかんね。ウザ」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「アタックッ！」
ゆの「……涙が出ちゃうね………」

ゆのっちをお前逹の暴力から守りぬいて僕とゆのっちはせっくすするんだぁ・・・

俺「ストーカーさんがなにか言ってるね＾＾」パンパンパン
ゆの「あっ！俺さん！もっともっとお！」
俺「ほら、おねだりはどうするんだっけ？＾＾」
ゆの「・・・俺さんの、かたくて、おっきくて、あついの、私のおなかの一番奥にくださいッ！」
俺「よく出来ました＾＾それじゃいくよ＾＾うっ！！」
ドゴッ！！
ゆの「あ・・・あ・・・きたぁ・・・俺さんの腹パン・・・」
俺「やれやれ、とんだ淫乱だよ＾＾；」

そのゆのっちは偽物だなすぐわかった

ｘ＾＾ｘ「唯 平沢さん、今日誕生日なんですってね」
ｘ＾＾ｘ「また一歩、死期にお近づきになられて、おめでとうさんどすぅ〜」

ｘ＾＾ｘ 「まどか、早くくたばらないかなあ」
ｘ＾＾ｘ 「映画化なんて生意気ですね、私の方が先輩なんですよ？」

ゆーのーちゃん＾＾　もうお昼ごはんは食べたかい？＾＾
まだなんだね。じゃあ丁度いいや。今日はね、猫ラーメンをご馳走しようと思うんだ＾＾
・・・じゃあ先ずはメイキングを見てもらおうか＾＾

そこに映し出されたのは、宮ちゃんの姿だった。泣きながら生きた猫さんを俺さんの指示通りに捌いていく宮ちゃん。
野良猫だが寄生虫や病気は大丈夫との事らしいが・・・。

猫ラーメンを作らないんなら、ゆのラーメンを作るって言ったら喜んで引き受けてくれたよ＾＾
じゃあラーメン持ってくるから全部食べてね、ゆーのーちゃん＾＾

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl.●　 ●代　＜ひだまりスケッチも実写映画化してほしいです
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　
　　　　//.. ji

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　＜乃莉「ゆの先輩、パソコン（の電源）落としといてくださ〜い」
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | '´, 　 ｀ヾ. |　　|
　　　　　|　 　 　 　 |×ｿ从ｿxゞ|　　|　＜ゆの「あ、うん、分かった〜」
　　　　　|　 　 　 　 |wi从ﾟ ヮﾟﾉｖつ ミ
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ミ.＿＿
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　|　 |.：　｜
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 ＼|.≡.｜

ゆのちゃん　君が起こしてくれないから、せっかく天気の良い日曜なのに寝て過ごしちまったよ＾＾
どうしてくれるんだい？　えいえいえい＾＾

＾＾ｐ
ｘ＞＜ｘ嫌っ
＾＾ｐｐ
ｘ＞＜ｘ止めてよ！
＾＾ｐｐｐ
ｘ＾＾ｘきんもちいぃい

宮ちゃんにロシアで流行の薬物、クロコダイルを打ってみたよ＾＾
あらら、肉が溶けて骨が剥き出しになっちゃってるね＾＾
さぁゆのちゃん、宮ちゃんとの限られた時間を今のうちに楽しむんだよ・・・＾＾

ゆーのちゃん^^
おなか減ったから何か作ってよ^^

何故かクロコダイルと一緒にあったＧウイルスを打ってパワーアップする宮ちゃん。見た目は瞳が赤く恐竜のようになっただけだが、爪は虎や熊よりも硬く、身体能力はロードローラーを抱えて20ｍ以上跳躍出来る程に。さらにどんな怪我を負っても瞬時に再生。
クロコダイルにより腐り落ちた肉の部分も真新しい綺麗な状態に。
「もうゆのと一緒に居れなくなった…」
そう言って立ち去ろうとする宮ちゃんの手を握るゆのっち

ゆの「バケモノになった宮ちゃんなら俺さん殺せるよね？」
ゆの「お願い宮ちゃん！さよならする前に俺さん殺してっｘ＾＾ｘ」

×＞＜×永遠の苦しみ、痛み、腹パン！
CV立木文彦

ちょっと勢いが落ちてきたな^^
さあ、拳を加速させて腹パンエイッエイッ^^

ゆのっちを殴りまくって一週間を乗り切るぞ＾＾
ひだまり荘に帰れば、ゆのっちが待ってるんだ＾＾

吉野屋「うう・・・どうしたものでしょうか・・・」
俺「先生、どうしたんですか？」
吉野屋「あぁ、俺くん・・・先生は今とっても悩んでいるんですよぉ」
俺「悩みですか？俺が力になりますよ」
吉野屋「本当ですか？あのですねぇ・・・私、恋をしてしまったんです」
俺「恋ですか」
吉野屋「あの・・・2年生の、ゆのさんってお方に恋をしてしまったんです・・・」
俺「なるほど。難しい恋ですね」
吉野屋「そうなんですよぉ。教え子な上に同性で・・・もう私はどうしたらいいか・・・」
俺「うーん。一つだけいい方法がありますよ」
吉野屋「いい方法・・・ですか？」
俺「はい。先生は少女漫画をお読みになったことがありますか？」
吉野屋「え、えぇ・・・」
俺「ほら、少女漫画だと、ヒロインの女の子がピンチを助けられ、その人に恋するみたいなパターンが多いでしょう」
吉野屋「そうですねぇ」
俺「それをやればいいんです。女の子は自分を守ってくれたり、救ってくれた人に弱いはず」
吉野屋「なるほど・・・でもゆのさんがピンチになる状況なんてそんなにあるんでしょうか・・・」
俺「ええ、だから俺がゆのさんを襲う暴漢役をやりましょう。先生はそんな俺を退け、ゆのさんを助けてください」
吉野屋「えっ・・・いいんですか・・・？悪役なんてやってもらって・・・」
俺「構いませんよ。先生には長い間お世話になってますから」
吉野屋「俺くん・・・本当にありがとうございます！頼みましたよ！」


ゆの「今日はいい天気だからまた屋上にでも行こうかな♪」
ﾄﾞﾝｯ
ゆの「きゃっ・・・」
俺「いてっ・・・何だてめぇ！ぶつかってんじゃねぇ！」
ゆの「あわわっ・・・ご、ごめんなさい！」
俺「あぁ？ごめんで済めば警察はいらねェんだよぉッ！」
ゆの「ひっ・・・ゆ、許してください・・・！」
俺「あーあ、骨がいてェ・・・折れたかもなァ〜、オラ、治療費出せや」
ゆの「そ、そんな・・・」
俺「黙って財布寄越せばいいんだよッ！殴られてぇか！？」
ゆの「うぅ・・・だ、誰か助けてぇ・・・」

吉野屋「そこまでです！」
ゆの「あ・・・吉野屋先生！」
俺「ちっ、先公か・・・」
吉野屋「そこの君。今日は見逃してあげます。退学させられないうちに消えなさい」
俺「くっ・・・」
吉野屋「さぁ早く」
俺「くそっ・・・覚えてろよ！」

吉野屋「さて・・・これでもう大丈夫ですよ、ゆのさん」
ゆの「よ、吉野屋先生ぇ・・・本当にありがとうございます・・・！」
吉野屋「いえ、それよりお怪我はありませんか？」
ゆの「大丈夫です・・・その、吉野屋先生とってもかっこよかったです！」
吉野屋「うふふ、そうですか？ありがとうございます」
ゆの「あ、あの・・・良かったらこれから一緒にお昼でも・・・」

吉野屋（ﾆﾔﾘ）

宮子(畜生吉野屋の奴、また私のゆのっちに……）

乃莉「ゆのさん、ピザって10回いってください」
ゆの「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザァビエルゥ」
乃莉「からのアルゥシンドゥ」

http://livedoor.blogimg.jp/nankot/imgs/3/9/3905fea7.jpg

おはよう僕の小さな天使

おはよう僕の小さな天使。今日もいっぱいいっぱいせっくすしようね。
その辺のおじさんとかお兄さんも連れてきたからね。大人の玩具も用意したからね。
でも一番のおもちゃはゆのっちだよ

人気のない路地裏に一人で男に付いていくシャーロック・シェリンフォード、だがそれは卑劣な罠だった

シャロ「あの・・・本当にこんな路地裏でトイズは復活するんでしょうか？」
変質者「トイズの話なんて嘘だよ、本当の目的はシャロちゃんを食べる事さ！ガバッ！」

変質者はシャロの小さな体を押し倒し、衣類を脱がせていく

シャロ「きゃっ！やめて下さい！私なんて食べてもおいしくないですー！」

ガブッ！バリバリ、ビリっ・・・
変質者はシャロの言う事など気にもせずシャロの白い肌を食い千切っていく。

シャロ「ぃあ・・・い、痛い！・・・誰か、助け、て・・・」

すると二人の男が現れた。

シャロ（あ・・・？助かった・・・？）

変質者Ｂ「ヒャッハー！女の肉だー！」
変質者Ｃ「く、食っていいんだよな！？」

シャロの期待は虚しく男たちは変質者の仲間の異常者だった。
シャロの小さな体に大の男が三人も群がり貪り始める。

ムシャムシャ、クチャ、クチャ、バリッ！グチャッ！

変質者Ｂ「ウメエエ！ヤワラケエエエエ！」
変質者Ｃ「ウメエ！ウメエヨオオオ！」

シャロ「・・・ぁ・・・かひゅ・・・。」


・・・・・・


翌朝、ヨコハマにて一人の少女の遺体が発見された。
遺体の損傷は激しく、多数の男の唾液、精液が検出され検死の結果、遺体はシャーロック・シェリンフォードのものと判明した。
街のアイドルの一人を失い、住民達は怒りと悲しみに包まれたが、それはこれから起こる連続猟奇殺人事件の発端に過ぎなかった。

スレ間違えちゃったじゃないか、ゆのちゃんも後で食べてあげるからね＾＾

ｘ＾＾ｘ「小さい子を虐めるのが、お好きなんですね」

シャロスレもこんなことなってるのか
興味湧いちゃったよ
シャーローちゃん＾＾

よかったね、ゆのちゃんは腹パンされるくらいで食べられたりしないで＾＾
あ、女の子パズルも大した変らないか＾＾；　

ゆのちゃんもたまに肉塊になって振舞われてるけどね^^
不死身っていいね腹パンエイッエイッ^^

ＯＲＥ財団とＳＥＲＮによるレポートの一部抜粋

死の苦しみを何度も体験するが、精神も復活する度に回復するのでカーズのように思考停止も不可能で、まさに地獄を味わうゆの。
王水に浸しても溶鉱炉に投げ込んでも骨の一片も残らない程の状態でも再生するゆの。
ゆのの体内を貫通させたり切り裂いたりした刃物や弾丸からは、血液等が一切採取されなかった事から、時間逆行を行ってると仮定される。

では未完成のタイムマシン…人がタイムトラベルをしようとすると、特異点を通過出来ずにフラクタル化して死んでしまう。
これでゆのを過去に送る事は出来ないかと提案があった。

その日、因果律の鎖を外れた閉ざされた世界が創られた。終着点はゆのの死。出発点はやまぶき高校入試の日。
元の世界と限りなく近くて遠い世界。元の世界の住人も居るが、かなりの差異がある事も。
この事実を自覚して認識する事が出来るのは、元の世界でも特異な存在だった俺さんのみだった。

俺「ＯＲＥ財団はもう無いし、俺もループ前の記憶は引き継げないからこんなもん書いてもしょうがないんだけどね＾＾」
俺「じゃあ今日もゆのちゃんで遊ぼうかな＾＾」

ゆのちゃん、食べていいならレアで

オーダー入りました＾＾　ゆのちゃんの姿焼きレアで＾＾
ここでは調理過程もお客さんに見えるようになっています＾＾
お客さんが楽しめるように、ある程度火を通してゆのちゃんが泣き叫ぶ姿を堪能してもらってから内臓を取り出します＾＾
この時はまだゆのちゃんは生きてる事があります＾＾

ゆの「私なんておいしくないですよ！若い智花ちゃんのほうが絶対おいしいです！」

俺｢ゆのちゃんはそう言ってるけど沙英さんはどう思う？^^｣

うーん、じゃあこうしよう＾＾
はい、宮ちゃんにはゆのっちハンバーグ
はい、沙英さんには智花ちゃんのお刺身ね＾＾

沙英のお刺身食べたいなァ……

悪魔どもめ！
僕がゆのっちやひだまり住人を守る！！

ゆのっちは僕が守るの！！！
お前の出番なんかないの！！！

食べる前に食材を教えてあげるべきか、食べてから教えるべきか迷うね＾＾
宮ちゃんは激昂して持ってる力を全てゆのっちの仇討ちに戦いを挑んできそう

沙英さんまだ智花ちゃんが殺された事知らないなら
「ゆのっちがこんな事言ってたよ＾＾>>211」
「…本当にゆのがそんな事言ってたのかどうかは知らないけど、
　　もし本当に言ってたとしても、誰でも自分が一番大切なんだから私は別にゆのを軽蔑したりしないよ」

で、智花ちゃんのお刺身を出される。添え物に制服の校章とか髪の毛とか髪飾り。
智花ちゃんが殺された事を信じようとしない沙英さん。そこで智花ちゃんクッキングの映像を見せる＾＾
「ぐ、ぐひひ…俺さん…僕の小さな天使ゆのっちもいいけどちちちち智花ちゃんも可愛いなぁ・・・。
　　ここここ殺す前に犯してもいいいいいい、いいよね？　・・・あ、じゃじゃじゃじゃじゃあ、下半身・・・あ、アソコの部分もらえるかな？ぐひひ・・・」
「しょうがないストーカーさんだなぁ＾＾；」
「や、やだ・・・助けて・・・助けて・・・」


「ゆのちゃんが智花ちゃんをお薦めの食材として推してくれたからだよ＾＾
　これでもゆのちゃんを恨まない？軽蔑しない？＾＾　あ、頭は髪の毛を少し切ったけど、
　綺麗に残ってるからもって来るかい？＾＾　タイの活け作りみたいにしたほうがよかったかなぁ＾＾」

さらに上の発言はゆのではなくＸ＾＾Ｘの発言で、沙英さんにゆのは恨まれてボコボコにされる事に。
「やめて沙英！こんな事しても智花ちゃんは……うぅ……」
「沙英さんやめて！ゆのっちは違うって言ってるじゃない！ゆのっちはこんな嘘なんて言わないし、あんな事言うはずないよ！」
「うわあああああああああああああああああ！！！智花ああああああああああ！！」

沙英の肉を美味しくするために、いつも食事を与えているヒロさん。

>>217
智花ちゃんの刺身を残さず食べさせたいね＾＾

ゆの肉…平凡な味。比較的柔らかい。くせがなくどんな料理法でもよく合う。
宮子肉…筋肉質で硬い。調理にはコツが必要。味は淡白。ただし乳の部分は極上品。
沙英肉…食用になる部分が少ない。希少肉としての価値もある。一風変わった味。
ヒロ肉…豚の三枚肉によく似ている。量があり、やわらかい。やや脂がきつい。
乃莉肉…バランスがとれた味。極上品には劣るがうまみもコクも申し分ない。
なずな肉…一度はまるとやみつきになる通好みの味。量が少ないので高値がつく。

相変わらず凄いとこだなここは……

あ〜のあ〜のどんな色が…血だらけだ

はてはてはてハテナ…どうしてこうなっちゃったんだろう？

鉛筆立てたら倒れた方向いて…またあの人だいつも気持ち悪い

人肉食べるならウェルダン一択だよ、色々危ないからね

>>221
ゆのっちは罪な子だよね＾＾

いや、どちらかと言うと罪を犯してるのはゆのっち以外の気が…………
殺人とか、ストーキングとか、恐喝とか、暴行とか、セクハラとか………ねぇ？

>>224
お前もやってみろよ、最高に楽しいぜ^^

>>224
ゆのっちは罪な子だよね？＾＾

ゆーのーちゃん やっとBD届いたよ^^
とりあえず腹パンね ｴｲｯｴｲｯｴｲｯ！
俺BD届いてうれしい。ゆのっちも腹パンされてうれしい。みんなHAPPYだね☆☆☆

腹パンされて嬉しいわけないだろ気違いが！！！

>>228
お前にはやらせないよ？最高に楽しいぜ＾＾

ゆのちゃんに下剤飲ませてお腹がゴロゴロいってきた頃に腹パン＾＾
ゆのちゃんに水を大量に飲ませてからの腹パン＾＾
人間ポンプゆのっち、最高に面白いぜ＾＾　ハイスピードカメラで録画して再生すると最高に笑える＾＾

宮子「ねぇねぇゆのっち、なんかひだまり荘の外が騒がしいんだけど」
ゆの「ホントだ、どうしたんだろう…わ、ひだまり荘のまわりパトカーがいっぱいだよ！」
警官「あー、我妻由乃、お前は完全に包囲されている！おとなしく投降しなさい！」
ゆの「！？」
宮子「あ、我妻由乃ってこの前ニュースで言ってた、連続殺人で手配されてる逃亡犯だよね？」
ゆの「そういえば…あ、もしかした私が同じ名前だから勘違いされた？」
警官「無駄な抵抗はやめろ！もう逃げ場はないぞ！」
ゆの「(まどから乗り出して) あの！人違いです！わたしはゆのだけど我妻由乃さんじゃありません！！」
警官「！！後ろ後ろ〜！」
ゆの「え！？(振り向こうとする)(ﾄﾞｼｭｯ)ぐっ…あぁ…(自分の胸元から生えた刃を信じられないように見つめる)？」

由乃「これは見せしめだ！こちらの要求に従わなければこのアパートの住民を一人ずつ殺す！」

ゆーのちゃん^^
そろそろラジオ体操の時間だよ^^
ほら、誰も見てないから裸でラジオ体操してね^^
逆らったらわかってるよね？^^

>>220
どっかで見た希ガス

デジャヴかもしれんが

おはよう僕の小さな天使

http://blog-imgs-43.fc2.com/y/a/r/yaraon/1322489929291.jpg

>>235
僕の天使が合コンなんかに行く分けない。
このゆのっちは偽者だな。すぐ分かった。

ゆのっちも大人になったんだな……
合コンでいい男に巡り会えるといいね

ちがうちがうちがうちがう。こんなのはゆのっちあじゃない。
ゆのっちはごうこんなんていかない。ちがうちがうちがうちがうたいがうぐぼくのゆのちじゃない

ゆのっちが合コンいったら、それはスーパーフリーみたいなのだったとかで輪姦される姿しか想像出来ないんだが

ひだまりでこういうネタやったらマズイんじゃないの

まあゆのっちビッチっち叩きが始まれば楽しいから俺的にはオッケーなんだけど＾＾

このスレ的にはゆのっち虐めるネタが増えるだけだな＾＾
有沢さんを脅迫してまた合コン代理お願いさせて、実は違法売春の会場だったとか＾＾

ゆのちゃんのくせに合コンか^^調子に乗ってるね^^
いつもより多めに腹パンだなエイエイッ^^

>>170 激しく勃起した
そのネタなら暫らくはおかずに困らない

ネタが尽きないな

枯れたゆのっちの水平死行。隣人や友達がとばっちりを受ける。
ゆのっちいじめの新ネタも入ってくるから原作続いてる内は安泰かな＾＾
ゆのっちに安息はないけどね＾＾

X＞＜X止めてよ止めてよ
X＞＜Xもう無理なの！

>>235
おいゆのっち中古確定かよ

これは許されませんよ

http://i.imgur.com/sYZpU.jpg

またまたカマトトぶっちゃって・・・

ゆのっちのくせに・・・＾＾

表世界は平和だねー＾＾
それじゃこっちのゆのっちは合体コンクリート、略して合コンしようか＾＾

なに逃げてんだよ。
合コンいけや

「ゆのさん、来てくれてありがとう。最近どう？」
久しぶりに会う有沢先輩はちょっと大人びて、垢抜けた感じがした。
前に沙英さんと行ったようなおしゃれな喫茶店。沙英さんには内緒だけど、先輩はずっとスマートに注文した。
素敵な人、女の子の私からみてもそう思う―それからはとても楽しい時間が流れていった―

「あはは・・・・そうそう、ゆのさん。話は変わるけど、今度私が通ってるサークルに参加してみない？」
えっ？でも私なんかが行っても迷惑なんじゃ…
「大丈夫。サークルっていってもみんなで悩みを語ったり、レクリエーションをしたりするだけだから。」
へえー、そうなんですか。
「サークルに参加した人達はみんな晴ればれとした顔で帰っていくわ。実は私も最初は大学でうまくいかなくて…」
えっ、そうだったんだ…先輩みたいな素敵な人にも色々あるんだなあ。
「でも、サークルに参加してからは全てが変わったの。今とっても幸福だわ。」
先輩本当に幸せそう。ちょっと興味がわいてきたかも。
「ね、いってみましょうよ。最初は話を聞くだけでもいいのよ。」
話？なにかいいお話でも聞けるのかな？うん、ちょっとだけならいいかも。
「よし！決まりね！じゃあ、今から行きましょう？ちょっと遠いところだけど車で送ってくれるから。」
そういうと先輩は席から離れて電話で誰かと話していた。ノルマが…とか聞こえた気がする。
「お待たせ、ゆのさん。あら？どこかに連絡するの？」
はい、宮ちゃんたちに今日は遅くなるって連絡を入れようかと思って。
そういうと先輩は私の手からスルリと携帯を抜き取ってイタズラっぽく微笑んだ。
「だーめ☆　今日のことはゆのさんと私だけの秘密にしましょ？」
二人だけの秘密かぁ…えへへ、なんだか照れちゃいますね。
「というわけで、これは没収でーす。」
先輩はかわいいハンドバッグに私の携帯をしまい込んだ。結構子どもっぽいところもあるんだ。

近くの駐車場には白いワンボックスカーがとまっていた。中には何人か人がのっていた。
先輩は運転手さん達と楽しそうに話している。他の人も私に優しくしてくれる。
車が山の中へ入っていった。まだまだ時間がかかるらしい…なんだか眠くなってきた…

合コンに行ったら俺さんとストーカーさん、そして吉野屋先生と宮ちゃんがいてｶﾞﾀｶﾞﾀ震えるゆのちゃん＾＾

>>253
素晴らしい＾＾　この後の展開も期待せざるを得ない

>>254
最後は俺さんによる合体コンクリート＾＾　生きてる状態で顔とおっぱいと股間を出してゆのっち肉便器に＾＾
飽きたらそのまま海にドボン＾＾

ｘ＾＾ｘ「みんな私にヤキモチ焼いちゃったかなぁ？」

ｘ＾＾ｘ 「腹パン(笑)」
ｘ＾＾ｘ 「ぽぷらでも腹パンしてなさい」

×＞＜×やめてよやめてよ
ちょっと調子に乗ったのは大目に見てよ

×●＿●×

ゆのちゃん浮かれてるよね^^
許せないよ ｴｲｯｴｲｯｴｲｯ

ちょっとゆのちゃんの性根を叩きなおしてあげるね^^
夜通し腹パンしてあげるから覚悟してね^^

今日は201号室じゃなくてお外で腹パンしてあげるね＾＾
え？外に出るのは寒いし怖いって？　大丈夫＾＾　殴られてる内にあったかくなるよ＾＾
オラ、服は脱いでけよ。靴だけは履いていってもいいからよ。女の子パズルと腹パンどっちがいいんだい？　ゆーのーちゃん＾＾

おはよう僕の小さな天使

合コンに行く天使w

ゆのっちもいつかは処女を散らす日がくるのか・・・

僕の小さな天使は合コンになど行かない！

天然　童顔　それなりに可愛い　処女　低身長　優しい


男が放っておくわけがないだろう

あきらめろストーカーよ

アスミス賞味期限切れた

ゆのっちが俺の理想になってもう4年
リアルは落胆する日々だな

その優しい性格が災いしてＤＶ癖のある男と付き合ったら逃れられなさそうだよね＾＾

合コンにいくとなぜか俺さんが

ゆーのちゃん^^
昼飯食べたら腹パンね^^
げろっちしたら宮ちゃんのご飯になるから我慢しなよ^^
でも宮ちゃんなら喜んでたべちゃうかもね^^

ｘ＾＾ｘ 「イエス！」

先ずはゆのっちと宮ちゃんに遅効性の下剤入り食事をお腹一杯食べてもらう。
そして拉致監禁。次にゆのっちと宮ちゃんを裸にひん剥いて浣腸をたっぷりする。
お次は、ポンプ付きチューブでお互いの肛門と尿道とお口を繋ぐ＾＾　宮ちゃんはポンプ検定持ってたよね＾＾　俺は持ってないから監督よろしくね＾＾
管にお互いの汚物が詰まったら自動でお口に流れるようになってるよ＾＾

始まりの合図は腹パンだよ＾＾　これで半永久機関の完成だね＾＾

ゆ｢うーん、せっかくの休日なのに何も予定がないなあ｣
ゆ｢宮ちゃんとあーそぼっ♪｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ゆ｢みーやーちゃん！｣
ゆ｢……あれ？電話してみよう｣
ﾌﾟﾙﾙﾙ
ゆ｢あ、宮ちゃん？今どこに……え？友達と遊んでる？｣
ゆ｢そ、そっか……うん！何でもないの！じゃあまたね……うん｣
ﾋﾟｯ
ゆ｢……｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ゆ｢沙英さーん！｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ゆ｢ヒロさーん！｣
ゆ｢……みんな遊びに行っちゃったのかな｣
ｶﾀﾝｶﾀﾝ
ノリ｢あれ？ゆのさん？｣
なずな｢どうかしたんですか？｣
ゆ｢ノリちゃんなずなちゃん！二人とも暇なら買い物とか……｣
なずな｢え、えっと……｣
ノリ｢ごめんなさい！これから学校の友達と約束があって｣
ゆ｢そ、そっか……じゃあ仕方ないよね｣
ノリ｢それじゃあまた今度！｣
なずな｢失礼します……｣

ゆ｢……｣
俺｢ゆーのーちゃん＾＾｣
ゆ｢俺さん！｣
俺｢そんな顔してどうしたの？相談してみなよ｣
ゆ｢あの……実は……｣
俺｢ふむ……みんな友達と遊んでて一人になっちゃったんだね｣
ゆ｢はい、いつもみんなで遊んでたのに……｣
俺｢まあたまにはそういうこともあるでしょ｣
ゆ｢もしかしてみんな私のこと嫌いになって避けてるんじゃ……｣
俺｢それは考えすぎだよゆのっち｣
ゆ｢どうしよう……なんて謝ったら……ううぅ……｣
俺｢はぁ……ゆのっちってちっちゃいね｣
ゆ｢い、今さらそんなこと言われても……｣
俺｢違うよ、そういう考え方が人間としてちっちゃくてウザったいって言ってんの｣
ゆ｢え？｣

俺｢そもそもさ、みんなが友達と遊んでるんならゆのっちだって他の友達と遊べばいいんじゃないの？｣
ゆ｢そ、それは……｣
俺｢できないんだよね？ひだまり荘の人以外に遊べるような友達がいないんだよね？｣
ゆ｢うぅ……｣
俺｢あのさ、みんなはひだまり荘の人たちとも仲良くしてるけど、学校でもちゃんと友達作って仲良くしてるわけ｣
俺｢ゆのっちとしてはひだまり荘の人たちがいるから私は大丈夫、とか思っちゃってるんでしょ？｣
俺｢新しい友達を作るのは恐い、自分からは話し掛けられないから話し掛けられるのを待つ｣
俺｢そうやって閉鎖的で変化のない環境に甘えて今まで生きてきたわけでしょ？｣
ゆ｢で、でもひだまり荘のみんなはとても仲が良くて……！
俺｢仲が良かったらいつも一緒にいなきゃいけないの？他の人と遊んだら裏切ったことになるの？｣
ゆ｢それは……｣
俺｢俺から言わせればそんなお互いを束縛しあうような関係の友達なんかいらないね｣
俺｢それにゆのっち以外の人たちはちゃんとそういうところを理解してるよ｣
俺｢現にひだまり荘の他の人達は色んな人と交流することで自分の世界を変えて、広げているわけ｣
俺｢いつまでも安定した閉塞した世界じゃあ人間として成長できないって分かってるんだよ｣
俺｢ゆのっちの知らないところで、彼女たちは彼女たち自身の道を歩んでる｣
俺｢ゆのっちがそんなみんなを邪魔していいわけがないんだよ｣
ゆ｢……そうですね｣
俺｢分かってくれたんだねゆのっち、それじゃあゆのっちはこれからどうするの？｣
ゆ｢あ、あの、私……これから頑張ります！友達たくさん作って……それで！｣
俺｢無理＾＾｣
ゆ｢え？｣
俺｢あのさ、ゆのっち何年生？もうじき三年生だよね？｣
俺｢今まで心閉じてたくせにクラスメイトとたった一年間で仲良くなれると思ってんの？｣
ゆ｢う……｣
俺｢入学してからの一年間と三年生の一年間じゃまったく状況が違うわけ｣
俺｢すでに固まってきた仲良しグループの中に、コミュ障のゆのっちが入り込める隙間なんてないわけ｣
俺｢できたとしてもせいぜい宮ちゃんにくっついてきた金魚の糞ってところかな？｣
ゆ｢……ﾋｯｸ｣
俺｢あーらら、泣かせるつもりなかったのに＾＾；｣
ゆ｢ﾋｸﾞｯ……俺さん……私どうしたら……｣
俺｢そうやってどうすればいいか自分で考えずに他人に頼る時点で見込みはないね｣
ゆ｢そんな……！｣
俺｢ま、今後はひだまり荘のみんなの足を引っ張るようなことのないようにひっそりと生きていくしかないね、クズっち＾＾｣
ゆ｢ﾋｯｸ……ぅ……ぅううー！｣
俺｢＾＾｣

穏健派俺さんを久しぶりに見た気がする＾＾

その後、真実ちゃんや中山さんと親しくなろうとするけど話もあまり合わず上手くいかないゆのっちが見える＾＾

X＞＜Xやめてよやめてよ
そんなの無いよ！あんまりだよ！

ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322631459/

ゆのっちに彼氏が出来たら俺さんに潰してもらおう

ゆのちゃんが「この人が私の恋人だよ」って宮ちゃんを紹介したら両親はどうなっちゃうのかな＾＾
ついでに驚く両親の前でキスなんかしちゃったらどうなっちゃうのかな＾＾
試してみよっか＾＾　宮ちゃんは乗り気みたいだよ＾＾

>>280
彼氏が出来たら出来たで、このスレ的には美味しいだけだろう。
男の子パズル、彼氏前でストーカーさんにレイプさせる、彼氏を宮ちゃんを脅迫して（そうしないとゆのっちも彼氏も殺すと言う）篭絡させる・・・
枚挙にきりが無いよ＾＾

>>281
あのお父さんなら最初はいいかなと思うかもしれないけど、さすがに女同士は・・・と、お母さんと相談。
そこで妙案を持ってくる俺さん。ゆのっちの事をよく知っていて、高校生とは思えない程の頭脳と、容姿こそ中庸だが人を油断させる穏やかな笑顔。
彼なら・・・そう思うゆのっちのお父さん。だが全ては彼の書いたシナリオ通りだった。

心も体も女の子パズルしてあげるよ＾＾
だがゆのっちに拒絶されても体を張って守ろうとする宮ちゃん。

バラバラにしてあげた筈なのに、何故か赤い血溜まりの中の女の子パズルの一部分・・・
2人の手は固く握られていた。

死後硬直・・・じゃないよね？＾＾

×＞＜×やめてよやめてよ
何でそんな酷いコト妄想()するの？

このスレが真世界で、ひだまりスケッチがゆのっちが思い描く理想の世界じゃないの？＾＾

童話ってさ、子供向けに表現がオブラートになってるらしいね^^
赤頭巾ちゃんも本当は狼に食われておしまいだけど、絵本では助かるし^^
つまりそういうこと。ひだまりスケッチは絵本みたいなものなんだ^^
腹パンされて、女の子パズルされるのが現実なんだよ^^

もう諦めて逃げるの止めなよ^^
いい加減にしないと宮ちゃんも腹パンするよ^^

有名なのだとシンデレラもいじわるな姉が小さなガラスの靴をなんとか履こうと包丁で足の肉を削ぎ落としたりするよね。

そうだ。ゆのちゃんもこのガラスの靴履いてみてよ＾＾
え？小さくて履けない？はい、包丁だよ＾＾
もし履けなかったら今度は宮ちゃんに履かせるから・・・わかってるね？

おやすみ腹パン！！＾＾オラオラオラァ！！！

ゆのっちのすすり泣く声が子守唄＾＾

ゆのっちを何とかしてヤリサーの合コンに出席させたい

おはよう僕の小さな天使

ゆのっち許さないよ

ゆのちゃんは、たくさんの人にごめんなさいしないといけないよね

たくさんの人にごめんなさいするのはお前逹の方だろうが！！！

あれ？ゆのちゃんはもう合コンに行かないのかい？
今日ももちろん行くんだよね？あ？ﾄﾞｺｯ

ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^

ゆーのーちゃん＾＾　お昼休みだよ、一緒にご飯食べにいこうよ＾＾
え？今日はご飯持ってきてない？　大丈夫、俺がゆのちゃんのお弁当も持ってきたよ＾＾
・・・じゃん、イソメの活き作り・・・というか生きてます＾＾　生きてるから活きがいいってもんじゃないよ＾＾
あれ？なんで悲鳴あげて後ずさりしてるの？＾＾　ゆのちゃんのために持ってきたんだよ＾＾　食べてくれるよね？＾＾

…俺さんが持ってきたイソメさんは、ミミズのようでうねうねと動いていました。こんなにたくさんのミミズさんのようなのを見るのは初めてで、私はびっくりしました…。
そして俺さんは、このミミズさんを私に食べるように言うんです。断ったら…ううん、私に断る事なんて出来ない…。

「ゆのちゃん、食べさせてあげるね、お口開けて、あーん＾＾」
「」
震えが止まらない・・・。涙がを流して目を瞑って口を開ける私…。俺さんはすぐには私の口には入れないで、ほっぺに当てたりしてわたしを驚かせて喜んでいました…。

「おっと、手が滑った＾＾；　…ブラウスの中に入れちゃった＾＾；」
「ひいっ！？　ひゃあああああああっ！？　と、ととと、取ってくださいっ！！」
・・・・・
・・・
…私はイソメさんを全部食べさられました。始業のベルが鳴る前だったので、俺さんは教室に向かいましたけど、私はトイレにかけこみました。
「うええええええええ！！おえええええええええええ！！」ゲロゲロビチャビチャ
戻したお腹の中身。イソメさんはまだ生きていて、私の嘔吐物の中で動いてました。

「・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
最初は丸呑みしていたけど、俺さんが「ちゃんと噛まないと体に悪いよ＾＾　体調悪くなったら体にいいもの持ってきてあげるからね＾＾　ヘビさんとか＾＾」
・・・なんて俺さんが言うので、私は言う通りにせざるを得なかった・・・。私の歯で体を千切られて口の中で苦しむイソメさん・・・。
戻して、そのままトイレに流されちゃうイソメさん・・・。校庭の土に戻してきてあげようかな・・・。

スーパーゆの対戦（ひだまりのゆのと未来日記の由乃
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1322708543/

放課後、吉野屋先生に呼ばれ女子更衣室に行く私と宮ちゃん。一体なんだろう？
そして更衣室に入ると、そこにはなんと大勢の美術科の3年生の女の子達が。
異様な雰囲気に私はもう怖くて震えて・・・宮ちゃんがそんな私を守ってくれるみたいに抱き寄せてくれました。
少しして、リーダーの一人が口を開きます。

女子「ゆのさん宮子さん、服脱いでそこでセックスしてみてよ」
ゆの「えっ・・・」
宮子「な、何言って・・・」
女子「大丈夫。ここにいる人はみんな女の子が好きだから」
ゆの「で、でも・・・無理ですよぅ・・・ごめんなさいっ・・・」
宮子「ゆのっち、相手にすることないよ・・・さぁ早く行こう」
女子「逃げるの？大変なことになるよ？」
ゆの「・・・え？」
女子「今君たちが逃げたら、今度は沙英さんとヒロさんを捕まえてセックスさせるよ？」
宮子「・・・！」
ゆの「そ、そんな・・・よ、吉野屋先生・・・助けてくださ・・・」
吉野屋「うふふ♪私はどっちかといえばゆのさんと宮子さんが愛し合うところを見てみたいですねぇ♪」
ゆの「う、うそ・・・先生まで・・・そんな・・・」
女子「さぁ早く。そこのベンチにタオルが敷いてあるでしょ。そこをベッド代わりにして」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・」
ゆの「宮ちゃん・・・どうしよう・・・」
女子「ほら、宮子さんリードしてあげて。まずは優しくキスから」
宮子「ゆのっち・・・ごめんね・・・ちゅっ」
ゆの「んっ・・・宮ちゃ・・・」


・・・結局、私たちは3年生と吉野屋先生が満足するまでエッチなことをし続けました。
もう途中からは頭がぼんやりして、何も覚えていません。
終わってからはシャワーを浴びて・・・制服を返してもらい、ひだまり荘に帰りました。
そしてその後、私と宮ちゃんはどうすることもできず、ただベッドの中で抱き合いながらひたすら泣いていました・・・。

X＞＜Xやめてよやめてよ
私が可愛いからってイヂメないでよ

いじめられたく無ければ合コン行け。

合コンの相手が俺さんとストーカーさんかもしれないよね

わたしは、天から降ってきた生けるパンである。
人がこのパンを食べるならば、永遠に生きるようになる。
そして、わたしが与えることになるパンとは、世の命のためのわたしの肉への腹パンである。
（ユノ福音書6・51）

神を冒涜したな…
ゆのは死を持って償え

ゆのっちを巨大なバッテンに磔して腹パンの刑

ゆのっちを殴るなら先に僕を殴れ！！！
勿論黙って殴られる気はないがな！！！
恐怖でガタガタ震えるがいい！！！

ゆのちゃんがヤリコンにホイホイ参加するビッチだっただなんて・・
ゆのびっち、絶対に許さないよ＾＾

ｘ＾＾ｘ「彼氏でもないのに気安く触ってくる男の人って……」

乃莉「こっちは友達くらいとしか思ってないのに彼氏気取りの人ってウザイですよねー。
　　　　　・・・なずなもそう思うでしょ？」
なずな「え？よ、よく分からないけど・・・ストーカーさんとはお友達なんですか？」
ゆの「ううん・・・友達・・・でもない、かな・・・。私、ストーカーさんの名前も知らないから、
　　　　知り合いですらないのかな」
乃莉「ほんとにストーカーなんですね・・・。ストーカーって被害が出ないと警察動いてくれないですからねー」
なずな「そ、そうなの？ゆのさん・・・」
ゆの「あ、で、でも俺さんが守ってくれるし・・・。・・・でもひだまり荘の前にいっつも居るのは
　　　　　みんな怖がってるしちょっと迷惑かな・・・」

乃莉「ゆのさん甘すぎですよー。何かされたらどうするんですか？他の皆に何かしないっていう保証もないのに・・・。
　　　　　っていうかなんでストーカーにまでさん付けなんですか？」

猫被ってるからだよ＾＾

×＞＜×やめてよやめてよ
私はいつも自然体です

×＾＾×天然って言うんだよ、ナチュラルビッチ

ｽﾄｰｶｰ「ゆのっち、ひどいよ！僕という婚約者がいるのに、ご、合コンに行ったんでしょ！！」
ゆの「ごめんなさいごめんなさい！私が悪かったですから、その包丁から手を離してください！」
ｽﾄｰｶｰ｢残念だけど、僕の純情を弄んだビッチには、罰を与えないとね…」
ゆの「い、嫌…近づかないで…あああ」

智花「それでゆのさんは、合コンで何人の男を喰ったの？」
ゆの「えッ！？」
智花「ゆのさん、女子高生なんてオバサンなんだから、早めに処女を捨てた方がいいと思うよ？」
ゆの「智花ちゃん……？」

>>312
…ｺﾞｸﾘ

沙英「智花・・・聞いたよ。変なバイトやってんだって？」
智花「ふん。放っておいて」
沙英「放っておけない！智花・・・お願い・・・今すぐそんなバイトやめて！」
智花「今更やめれるわけないよ。ただオッサンと寝るだけで何万円も手に入るんだよ？」
沙英「智花・・・目を覚まして・・・」
智花「たまに女の客もいるよ？レズっていうんだよね。お姉ちゃんとヒロさんみたい」
沙英「・・・！」
智花「あ、やまぶきのお客もいるよ？名前は確か・・・夏目だったかな。私のこと沙英沙英言いながら抱くんだよ？」
沙英「な、夏目が・・・？」
智花「・・・っと、俺さんから電話だ。お客みたい。それじゃ行ってくるね」
沙英「えっ・・・ま、待ちなさい！智花ッ！」
智花「あ、これお姉ちゃんにお小遣いの10万円。みんなで美味しいものでも食べて」
沙英「うぅっ・・・智花ぁ・・・智花ぁ・・・」

いいねぇ＾＾

罪悪感や自己嫌悪に苛まれながらも、智花ちゃんに対して
「「夏目、好きだよ」って言って…」とか頼んだり伊達眼鏡かけさせたりする夏目。
「お姉ちゃんはこんなにおっぱい無いけどね」とか「お姉ちゃんってね、経験ある振りしてるけどすっごくオクテなんだよ？」
「もっとお姉ちゃんっぽくしてあげようか？　…あ、お姉ちゃんと違って処女じゃないけどね」
悪戯っぽく笑う智花ちゃん。

ストーカーさんに買われた時はさすがに嫌悪感。マグロ状態。
（早く終わんないかなぁ…）

このスレのいいところは他キャラにが出ても許される懐の深さだな。
おっと、ゆのちゃんの話題が出ないから安心してた？＾＾
大丈夫！これから朝まで腹パンフルマラソンだよ＾＾

すまない・・・つい流れで・・・。智花ちゃんも好きなんだよ、浮気してごめんね、ゆのっち＾＾；
これもゆのっちが平凡で何の取り得もないせいだよ・・・許さないよ、ゆのっち・・・
だから腹パンゆのっちとして個性を出してあげるね＾＾　やっぱりゆのっちが俺の一番だから安心してね＾＾

>>317 一生懸命しか取り柄がないつまらないキャラだからしょうがないね＾＾

ゆーのちゃん^^
今日も寝かさないから覚悟してね^^
腹パンエイッエイッ^^

＾＾p…＾＾p…＾＾p

×＞＜×やめてよやめてよ、無言は恐いよ

×＾＾×今流行ってるんだって、漢なら黙って腹パンって

おはよう僕の小さな天使

エッチ *＾＾*
スケッチ＾＾φ
腹パンチ＾＾ｐ

のりちゃんを背後からいきなりぶん殴りたい

ゆのちゃん何言ってるのかな？ ^^

突然腹パン等の暴行を加えた時の反応予想。*多少考えたり行動出来る程度に手加減

ゆのっち：「なんで？どうして？」とパニックに陥る。
　　　　　　痛さと恐怖とショックで思考停止。ただ「怖い痛い誰か助けて」と自分では声も出せない。
　　　　　　怯えたゆのっち可愛い＾＾

宮ちゃん：状況を確認する。殴ってきた人が危ない人だと判断。
　　　　　　怖いけど刺激しないように、これ以上はやめてくれるように説得を試みる。
　　　　　　殴られたダメージとショックがある程度回復したら隙を見て、逃げられると判断したら逃げるかもしれない。

沙英さん：宮ちゃんに次ぐ身体能力の持ち主だが、非常事態に対応出来るだけの精神力は持ってない。
　　　　　　　怖くて体に力が入らなくて逃げ出せない。叫んで助けを呼ぼうとするくらいは出来るか？

ヒロさん：力士、横綱、後輩にかわいがりを行う…などと言われてるが、
　　　　　それはデブを茶化されての話であくまで一般人。ゆのっちと大差はないと思われる。

乃莉ちゃん：気の強そうなところもある上に身体能力もそこそこ高い。
　　　　　　　　自身のスタイルの良さも自覚してる？　暴行されて、自分が容姿がそれなりの女で相手が男ならこの後何されるか予想出来る。
　　　　　　　　推測通りの気丈な性格なら「け、警察呼びますよ？大声出しますよ？」などと言って追い払う事を試みるかもしれない。

なずなちゃん：ゆのっち以上に気弱な上に、男の人には優しくされてたため
　　　　　　　　突然暴行されるショックは計り知れない。お漏らしするかもしれない

俺「犯すぞっ＾＾」
ゆの「いやんっ！」

合コン！合コン！さっさと合コン!!

X＞＜Xやめてよやめてよ
セックスならまだマシです

セックスならゆのっちとやるより宮ちゃんとやったほうが何倍も気持ちいいし
ゆのっちは腹パンしか価値の無い女だよ

え〜・・・無理やり犯してピーピー泣くゆのっちとか
仕込みまくって感じるようになりながらも、脱ぐ時はわざわざ脱衣所で脱いできたり電気消してほしいっていうゆのっち可愛いじゃないか
と思ったけど、それ宮ちゃんだった方が可愛いな＾＾

首絞めセックスや腹パンセックスしたり過激なプレイして泣き喚いても、ゆのっちならちっともかわいそーと思わないところが利点だね＾＾

可哀想と思ってやれよ……

お前逹は悪魔だ
自らの罪を悔いながら死ぬがいい！！！

ゆのっちはちょっと甘い顔するとすぐ調子に乗るからね＾＾；
だから、時には残酷過ぎるくらい酷薄にしてあげた方がいい事もあるんだよ＾＾

・・・それじゃあ悪魔らしく、ひだまり荘のみんなを地獄に誘うとするからな＾＾
ゆーのーちゃん＾＾

お前たち、ゆのっちを虐めるのをやめろ！
可哀想だと思わないのか？
僕がゆのっちを腹パンから解放して自由にしてやるよ。
ゆのっち、もう何も怖くないよ。さあ、土にお還り…。

ゆのを愛し続けて焼く５年・・・
俺は一瞬でもゆのを腹パンしたいと思ったことはない
お前らは一瞬でもゆのを抱きしめたいと思ったことはないのか

毎日背骨が折れるくらい抱きしめたいって思ってるよ！＾＾

うめ先生の新作楽しみだなぁ＾＾
きっとゆのっちと同じく腹パンしたくなるような子が主人公なんだろうな＾＾

とりあえずで腹パンするからね＾＾
うれしいでしょ？ゆのちゃん＾＾ ｴｲｯｴｲｯ

書き込みする前に自分の両親の顔を思い浮かべてみろ！！！
お前逹に少しでも人間の心が残っているなら虐待なんて出来ないはずだ！！！

＾＾p

×＞＜×やめてよやめてよ。せめて何か言ってよ

×＾＾×男は黙って腹パン、男は黙って腹パン。
もう痛覚無くなってるんですけどね〜
クールクール、クールユノ、おす！

ここまで虐めたくなるのはウメスキャラではゆのちゃんだけだよ＾＾
腹パン　エイッエイッ＾＾
血まじりのゲロっちぶちまけて真っ青な顔して動かなくなっても大丈夫＾＾
汚いから201号室の外に置いておけばいいんだよ＾＾
宮ちゃんのとこに助けを求めに行くゆのっち可愛い＾＾　そんなゆのっちの姿を見て、泣きながら「ごめんね、何も出来なくてごめんね」って謝る宮ちゃんも可愛い＾＾
俺のところに殴りこんでこないだけ学習したね、みーやーちゃん＾＾

ゆのっちに腹パンする瞬間にゆのっちの体感時間を限りなく遅くしたい
お腹にゆっくりと沈み込んでくる拳にどうしようもなく怯えるゆのっち
ゆっくりゆっくりお腹が圧迫されて胃の中の物を全部押し出されちゃうゆのっち
それでもまだ拳は止まらなくて息ができなくなっちゃうゆのっち
口の周りに吐瀉物をつけて泣きながら悶えるゆのっち可愛いよ＾＾

今日ももうすぐ終わりだね^^
ラストスパート腹パン千本いっときますか^^
せっかくだから宮ちゃんにもみてもらおうね^^
どんな顔するか楽しみだね^^

俺「腹パンとか虐待とか、もう飽きてきたな…そろそろ終わりにしようか」
ゆ「え？虐待やめてくれるんですね！」
俺「うん、だって最近のゆのって、何やっても『どうせ元に戻るし』『どうせ死なないし』って顔してるんだもの。つまらないよ」
ゆ「そんな酷い！死ななくても、再生しても、痛み苦しみは変わらないんですよ！むしろ死ねないから楽になることすらできないのに」
俺「じゃあ死んだほうがいい？」
ゆ「うっ…(でもどうせ死なないし)」
俺「ほら、その顔」
ゆ「あ…」
俺「だからさ、もう終わりにしようと思って」
ゆ「(なんか私が悪いみたいで納得行かないけど、せっかく虐待やめてくれるって言ってるんだし…)」
俺「ゆのを殺して終わりにするよ」
ゆ「ひっ、終わりにするってそういう…でもどうせ殺せないんじゃないですか」
俺「…ゆの、ひょっとして、再生とか不死とかを、自分の能力と勘違いしてるの？」
ゆ「え…」
俺「何をやっても人並みかそれ以下の無能っちに、そんなだいそれた能力があるわけ無いじゃないか…」
ゆ「じゃ、じゃあ…もしかして…俺さんが」
俺「そもそも『何やっても死なないけど痛みは感じる』って誰にとって都合がいいか考えればすぐわかることだよね」
俺「というわけで、今日は本当に殺すよ！ゆの (ﾄﾞｼｭｯ」
ゆ「ひっ…あっ、あぁっ…し、死にたくない…死にたくないよェ…」
俺「そうだ、その顔が見たかったんだよ…やっぱりゆのは最高だよ…」

…
ゆ「はっ…あれ？なんかすごく怖い夢をみてたような…なんだっけ」
…
俺「(本当は殺すつもりだったけど、やっぱり殺すのは惜しいと思っちゃった…だから蘇生させて、記憶は消しておいたよ
　　『本当に殺すとか言っておいて、やっぱり殺さなかった』なんて記憶が残ってたら次から怖がってもらえないものね)」

僕だけの小さな天使怖い夢見たんだね。可哀想に。
今日は僕が一緒に寝てあげるね。男子禁制だけど婚約者だからいいよね。
寝るのが怖いのかい？僕がいるから大丈夫だよ。
どうしても寝たくないのかい？それじゃあ右手の指を一本ずつ折ってあげるね＾＾

は？「すぐ治る？再生する？」泣き笑いで何言ってるんだ＾＾；　大丈夫かい、ゆのちゃん＾＾；
じゃあ左手の指も折ってあげるよ＾＾

ゆのが虐待で殺されたら
ゆのは死なん、何度でも蘇るよ派
パラレルワールドで別のゆのが標的にされるよ派

俺｢そういえば今日のルパンも不死身の人いたね^^｣
ゆの｢そ、そうなんですか？　でも昨日ですよね？｣
俺｢口答えすんなエイッエイッ^^ ゆのちゃんも本当に不死身なのか試してみよっか^^｣
ゆの｢ひっ……なんですかその物騒なもの……｣
俺｢のこぎりとかハンマーとか切断撲殺なんでもできるよ^^ 夜は始まったばかり。楽しもうね^^｣
ゆの｢｣

だから、ゆのっちを虐めるなって言ってるだろ！
世界は悪意に満ちている……。僕はゆのっちを守りたい。
ゆのっち、もう外に出る必要はないよ。その手枷も足枷も良く似合ってるね＾＾

>>347
不死身設定でも楽しめる＾＾　死の苦しみを何度でも体験させてあげられるからね＾＾
俺さんが平行世界のゆのっちを殺して回ってるというより、ゆのっちが死んだらやまぶき高校受験の日や
殺される前に戻ってるものだと思ってたけど、設定は人それぞれでいいよね＾＾

何だってゆのっちで楽しめる事に変わりはないんだからね＾＾
俺は今日はこの拳でゆのっちの不死身ぶりを楽しむ事にするよ＾＾

「…痛い…心臓…鳴る度に頭にも響く…救急車…」
は？不死身なんだろ？自分で言ってじゃないか＾＾
爪引っぺがしてもすぐ生えてくるのかな？＾＾　歯抜いても…うーん、顔面くずっちは勘弁かな＾＾；
ゆのっちの貧相な体の浮き出た肋骨も殴って折ってみよう＾＾

今日は寒いね＾＾ひだまり荘を燃やしてあったまろうか＾＾
これで本当の火だまり荘＾＾みんなにはゆのちゃんが寝タバコしてたって言っとくね＾＾

ゆーのちゃん^^
そろそろおきようね^^
さてと、腹パンエイッエイッ^^

おはよう僕の小さな天使

のりちゃんって親の金でハイスペPC組んでFPSで一日潰してそう
クズだね×＾＾×

×＾＾×引くこと覚えろカス

僕は心を鬼にする事に決めた・・・
お前らが僕の婚約者に腹パンするたび、お前らの大好きなのりちゃんに僕は腹パンする
それが嫌なら今すぐ虐待をやめるこどだな！！！

>>356
あ、どうぞどうぞ＾＾

ストーカーさんに腹パン調教される乃莉ちゃんかわいい。

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
ｘ＾＾ｘ「なずなちゃーんっ！けいおんデモしにいこー！」
ｘ＾＾ｘ「なずなちゃーんっ？いるんでしょー？わかってるよぉー！」
ｘ＾＾ｘ「なずなちゃん出てきてぇー！お返事してぇー！」
ｘ＾＾ｘ「何で無視するのぉー！？声デカイから！？私、声デカイから無視するのぉー！？」
ｘ＾＾ｘ「…」
ﾃｸﾃｸﾃｸ…
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
ｘ＾＾ｘ「乃莉ちゃーんっ！けいおんデモしにいこー！」
ｘ＾＾ｘ「乃莉ちゃんもそんな態度とるのぉー？」
ｘ＾＾ｘ「開けてぇー、広島産かき醤油味付け海苔あげるから開けてぇー！」
ｶﾞﾁｬ
乃莉「広島産かき醤油味付け海苔」
ｘ＾＾ｘ「ないけど」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ｘ＾＾ｘ「なんでドア閉めちゃうのぉー！？声デカイからっ？声デカイからなのぉー！？」
ｘ＾＾ｘ「…」
ﾃｸﾃｸﾃｸ…
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
ｘ＾＾ｘ「宮ちゃーんっ！けいおんデモしにいこー！」
ｶﾞﾁｬ
宮子「ゆのっち、人生終わりにしたら？」
ｘ＾＾ｘ「なんでそんなこというのぉ！？声デカイからっ？やっぱり声デカイからそういうこというのぉー！？」

ゆの「お願いです！わたしのお腹を殴って下さい！！実はストーカーさんにレイプされて・・・、病院にも行けないし・・・。」
俺「そんなことできないよ！うう、土下座なんてやめて顔を上げて・・・・し、しょうがないな1回だけだよ？あの男とは別れて二度とこんなことさせないで・・・」

しかし、ゆのの体から赤いナニカが出てきたのを見た時、俺くんの意識は遠ざかり二度と元に戻ることはなかった。

>>356
俺「ゆーのーちゃん＾＾　今日も寒いね＾＾　腹パンで暖かくなろうか＾＾」
ゆの「ひっ！？　あ、う…お、俺さん…き、今日は体調が悪くて・・・。」
俺「ふーん、確かに顔色悪いね。生理かい？＾＾」
ゆの「！　えっ！？　あ……はい……」
俺「じゃあ今日はいつもより手加減してあげるよ＾＾　子宮パンチだ＾＾」
ゆの「」

ストーカー「許せない……」

乃莉「…今日も俺さんはゆのさんのところにいるのかな。
　　　　何もしてあげられなくて、ごめんなさい…うぅ…」

乃莉ちゃんはヤフーや＠ちゃんねるで俺さんの事を相談したが、芳しい回答は得られなかった。
それどころか、俺さんが書き込んだような書き込みがあり戦慄してネットに繋ぐのも怖くなってしまった。

乃莉「…ぐすっ…ゆのさん…。　…なずなを誘ってどこか行こう。ゆのさんには悪いけど…。」

ゆのとの楽しい思い出、ゆのの笑顔が頭に浮かぶと涙が出てくる。どうしてこんな事に…。
顔を洗ってから203号室に行こうと部屋を出る乃莉ちゃん。そこには何とストーカーさんの姿が。

ストーカー「ブヒヒヒヒｗｗｗのーりーちゃんｗｗｗｗコポォｗｗｗ」
乃莉「！？　な、なんですか？　…ゆのさ…俺さんに用事ですか？
　　　　　やっと黒帯だかの実力で俺さんをやっつけるんですか？」
部屋にガチャンと鍵をかけて二階に行こうとする乃莉ちゃん。気丈で一言多い性格が災いを呼ぶ…。

ストーカー「オラアアアアンｗｗｗｗ」
乃莉「きゃっ！？」
ストーカーさんの鈍重な動きなど、乃莉ちゃんなら見切れない事もなかったかもしれないが男、それもキモイ変質者が迫ってくる恐怖で体が動かない。
腕を掴まれ、恐怖はさらに加速した。

乃莉「ひっ！？」
ストーカー「これは・・・僕の婚約者の分だｗｗｗｗ（腹パン）」
乃莉「ぐふっ！？　…かっ…！」
ストーカー「柔らけえｗｗｗｗｗ乃莉ちゃんのお腹柔らけえｗｗｗｗ腕もほっそいｗｗｗｗ」
乃莉「や、やめて…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ストーカー「これはｗｗｗｗ癖になるおｗｗｗｗ　…おい縮こまるなよｗｗｗｗほらお腹見せろってｗｗｗｗ」
どさくさに紛れて乃莉ちゃんの腰やおっぱいを触るストーカーさん。怖くて声も出せない乃莉ちゃん。
ひだまり荘の明日はどっちだ。

俺「ゆのちゃんはさ、けいおんのヒットをどう思う？」
ゆの「ど、どうって・・・まぁ、きらら系からヒット作が生まれてよかったんじゃないですか・・・？」
俺「それだけ？」
ゆの「え、えぇ・・・まぁ・・・」
俺「ふーん・・・まぁいいや。でもさ、気付かない？」
ゆの「何がですか？」
俺「ほら、けいおんって女子高生のまったりとした日常を面白おかしく描いた漫画じゃん？」
ゆの「そうですねぇ・・・ひだまりスケッチと同じです」
俺「じゃあさ、ひだまりとけいおんの違うところって、どこだと思う？」
ゆの「え・・・それは・・・こっちは女子高じゃないとか・・・学校だけじゃなくひだまり荘もメインの舞台の一つなのとか・・・」
俺「もっと決定的な違いがあるでしょ」
ゆの「えーっと・・・ひだまりは美術で、けいおんは音楽なところとか・・・？」
俺「そう。それだよ。でさ・・・俺思うんだよ。ひだまりも人気だけど、けいおんは本当にすごい人気だよね」
ゆの「え、えぇ・・・」
俺「ひょっとしてさ・・・美術より、音楽の方が好きな人多いんじゃないかな・・・？」
ゆの「えっ！？　そ、そんなことは」
俺「高校で軽音楽部が流行ったとか、そういうニュース聞いたことあるよね。一方で美術部が流行ったとか聞いたことある？」
ゆの「・・・。」
俺「やっぱりさ・・・」
ゆの「ま、待ってくださいっ！美術が好きな人もたくさんいますよ！？」
俺「へぇ」
ゆの「素敵な絵や彫刻を見れば誰だって美しいと感動します！美術は感動を与えられるんです！」
俺「それでそれで」
ゆの「私はまだそんなに上手じゃないけど・・・い、いつか見た人に感動をあげれるものを・・・！」
俺「流石に必死だねｗ　うーん、ならなんで美術部は人気にならないんだろうね」
ゆの「そ、それはきっと・・・作るより見る方が好きな人が多いから・・・」
俺「音楽も大体そうじゃない？」
ゆの「・・・。」
俺「認めなよ。美術より音楽の方が人気あるって」
ゆの「そ、そんなこと・・・」
俺「まァ当たり前だよなぁ。学園祭とかのライブで皆の前で歌ったりギターを弾く方がカッコイイもんなぁ」
ゆの「・・・。」
俺「かたや美術は学園祭でもちょっと飾って終わり・・・上手だったら褒められるかもしれないけど・・・」
ゆの「・・・。」
俺「まぁこれじゃ美術部なんて流行るわけないよなぁ」
ゆの「・・・。」
俺「ゆのちゃんさ、俺がギター買ってあげよっか？」
ゆの「・・・はい」

ゆの「俺さん、あたしをグレッチで打って〜」

ゆーのちゃん^^
突き刺さるような腹パンエイッエイッ^^

＾＾P

X＞＜Xやめてよやめてよ
死んじゃうよ

X＾＾Xって本当に死ねたら良かったね〜

ゆの「私の絵を下手くそだとか言うなら俺さんの絵はどうなんですか？」

夏目「俺くんの絵？私は同じクラスだけど・・・学年コンペでいつも上位になるっていう程ではないけれど、まあ上手だと思うわ」
沙英「可もなく不可もなく、これといって得意なジャンルはないけど苦手なジャンルも無いって感じね」
ヒロ「そうそう。ジオラマみたいな立体も作れるし、デッサンや油絵もそつなくこなすわよ」

ゆの（そういえば前に血溜まり荘ジオラマ（私の名前で夏休みの課題として出してたっけ…。）や
　　　　乃莉ちゃんに見せてもらったインターネットで、俺さんが作ったっぽい私がひどい殺され方をするアニメがあったっけ・・・）

もし、美術を全く習ったことがない俺が
ゆのちゃんより絵が上手かったらどうしてくれるのかな？＾≡＾

俺「うん。俺は絵が下手だよ」
ゆの「えっ・・・」
俺「絵が下手だから、今度の自由課題は映像作品にしようかな」
ゆの「映像作品・・・？」
俺「うん。しかももう実は完成してあるんだ。見る？タイトルは『非生産主義』」
ゆの「な、なんですか・・・それ」
俺「えっとね、援交で智花ちゃんと夏目ちゃんがホテルで・・・」
ゆの「わーわーわー！」

ゆのっちの絵とは比較にならない人気を集めそうな作品だな…

>>368
201号室の壁紙に何か描いてあげようか＾＾
ゆのっちの血と吐瀉物で描く壁画＾＾
>>369
先行上映会もいいけど学校での発表も楽しみだね＾＾
流れる映像見て真っ青になる夏目ちゃんと沙英さん。
沙英さんに引っ張られて廊下の片隅で問い詰められて泣く夏目ちゃん。夏目はここで最低の告白をする羽目に。
夏目を引っぱたこうとしたが、思いとどまりその場を去る。取り残されて泣き崩れる夏目
２人の手引きしてたのは・・・

「沙英さんは高校生なのにプロデビューして働いてるよ＾＾　アルバイトくらいじゃ普通の学生と同じだし、追いつけないよね＾＾」
「良い仕事があるんだよ＾＾　大丈夫、トラブルの際は俺が何とかするし、会う人とご飯食べたりするだけだから＾＾」

「沙英さんに妹さんいるの知ってる？　でね、その彼女が援助交際始めちゃったんだよ・・・＾＾；」
「一定の稼ぎがないと無理やりお客さん取らされて・・・あ、これ写真。
　　眼鏡かけてないけど、沙英さんに似てるよね＾＾　性格も素直だしいい子なんだよ＾＾」

俺さんが作品制作の作業に夢中になってる間は
腹パンされないからって黙認してたゆのっちは許されない

黒まどっち「ちょっと表来いや」
http://gazo.shitao.info/r/i/20111203170149_000.jpg

お前らには心がないのか？
ごめんよのりちゃん・・・
僕もほんとはこんな事したくないんだけれど仕方がないんだ
ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
のり「ゲボォォォ」
みんなここの気違い共のせいだからね

>>373
ｘ＾＾ｘ「腐れまどっちめ……お前の弟を蹴っ飛ばしてやろうか！」

>>373
ｘ＾＾ｘ「まどか、ぽぷら、あかり、この辺は徹底的に潰す必要があ゛りますね」

智花ちゃん援交シリーズ立ち上がって俺得やわ〜

智花ちゃんの頬っぺたを札束で殴りたい。

智花ちゃんの頬っぺたを剣山で殴りたい^^
むしろそれをゆのちゃんにやらせたい^^

ゆのちゃん、けいおん！の映画見てきたよ＾＾
映画化されちゃってどんな気持ち？ねえ今どんな気持ち？＾＾

ｘ↑↑ｘ

ゆのっちは映画になる器ではないよね＾＾

×＞＜×やめてよやめてよ
映画になったら腹パニストが増えちゃうよ

×＾＾×ならないから大丈夫。自意識過剰だな

劇場版なんかになったら最後まで座っていられる自信がないわ。
スクリーンに向かってRPG撃ちこみそう。

シャフトが死ぬな……と思ったけれど、よく考えたら『まどか』劇場版もあったな。そういえば。

ストーカーよ

お前がどんなにゆのっちを想っていてもゆのっちは合コンにも行くし

いずれ処女をそこらへんの男で散らすだろう


いい加減気づけ

ゆのっちってドキドキしながら合コンに行くけど結局コミュ障だからひたすら出てくる料理食べてそう

これまでは優しい人にばかり会ってきたから、少しでも突き放されるような物言いする人や
悪意はないけどキツイ言い方してくる人ばかりの環境におかれたら、すぐに塞ぎこみそう

お金がなくなって、「あ、臓器とか売ればいいんじゃね？再生するんだから」と思ったが、
そんな特異体質に適合する相手がいるわけもなく、豚の餌用に二束三文で買い叩かれるゆのっち

好き者に体まるごと売るのが一番＾＾　どんな過激なプレイをしても死にません＾＾
ゲームや漫画の世界だけだったあんなプレイもこんなプレイも大丈夫。きっとあなたの欲望を満たしてくれます＾＾

俺さん並の真のゆのっち愛好家で女の子パズルを愛する人じゃないと、助けを求めて泣き叫ぶゆのっちの悲鳴や血の匂いに耐えられない気もするけど。

宮子「俺さーん、ゆのっち買いまーす！はい、1万円」
俺「毎度＾＾　やったー、焼肉とビールでも飲んでこよ＾＾」
吉野屋「ちょっと待ってください！私だってゆのさん買います！私は2万円出しますよ！？」
宮子「先生、早いもの勝ちですよ？残念でしたね」
吉野屋「どうですか？俺君。私は2万円・・・いえ、5万出しますよ？」
俺「え、えーと＾＾；」
宮子「な、なら私は10万出す！借金してでもゆのっちを手に入れるんだ・・・！」
吉野屋「ふふ、なら私は一気に増やして20万出しましょうか？もっと出してもいいんですよ？ゆのさんを手に入れるためなら」
宮子「ぐぬぬ・・・絶対渡すもんか・・・！」

俺「ゆのっち人気だね＾＾　わー、うまくいけば1ヶ月は毎日焼肉食えそうなくらい儲かりそうだよ」
ゆの「・・・。」

仕方ない
ゆのっちをおんなのこパズルにして二人で分け合うしかないな

ここの住人はゆのっちの事好きなの？嫌いなの？
好きだけど愛情が歪んでるの？嫌いでさらに歪んでるの？

俺｢マジレスするとゆのちゃんの事大好きだよ^^｣
ゆの｢じゃあ酷い事止めてください！｣
俺｢ゆのちゃんなら分かってくれると思ってたんだけど^^｣
ゆの｢何がですか？｣
俺｢俺って好きな子にはイジワルしちゃうって事^^　ゴメンね^^｣
ゆの｢好きって……そんな｣
俺｢大好きだよ……ゆのちゃん^^｣
ゆの｢俺……さん｣

俺｢そんなゆのちゃんに腹パンエイッエイッ^^｣
ゆの｢げべらっ！？｣

>>386
そんな事はおきない
おはよう僕の小さな天使

>>393 みんなゆのっちの事が大好きだよ＾＾
ただ愛情表現の仕方が普通の人とちょっと違うだけだよ

ゆの「オエッ、オエッ」
俺「ゆのちゃん、腹パンのせいで吐き過ぎて逆流性食道炎になっちゃったんだね。ごめんねゆのちゃん」
ゆの「オエッ、オエッ〜」
俺「胃の中が空っぽだから吐くものがなくて苦しいんだね」
ゆの「オエッスッ」
俺「俺、クラムチャウダー作ったから食べてねっ」
ゆの「ズズゥー、ズズゥー」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「オエオエオエオエオエオエ…ぁぅぁぅ…」
俺「ゆのちゃんキレイに吐けたね」
俺「でもお部屋の中がチーズ牛乳っぽい臭いになっちゃったね。ごめんねゆのちゃん」
ゆの「オエエ、オエ〜」
俺「え？今日、大掃除するつもりだったからついでだって？そっかごめんねゆのちゃん」
俺「じゃあ、俺帰っちゃうけど、ごめんね。ゆのちゃん本当にごめんね」

俺「ウッ！・・・ハアハア・・・お、俺はまたしてもなんてことを…ごめんねゆのちゃん」
ゆの「ケホッ…だ、大丈夫ですよ俺さん…それよりこれで…」
俺「ああ…審判の時(アポカリプス)は避けられた。再び魔の胎動が始まるまでの束の間の平和ではあるけどね」
ゆの「よかった…私の中の黄昏の邪神(アンリ＝マユ)が目覚めるのを抑えるためには俺さんの右手に宿る光明の星神(アフラ＝マズダ)
　　　の力を宿した破邪の拳（ハラ＝パン）を打ち込まなければならない…」
俺「そう…そしてそれは不定期にやってくる…間隔が短くなってきている、もう終末(ラグナロク)は近いのかもしれない…」
ゆの「大丈夫ですよ、俺さん。器(ｾｲﾊｲ)たるこの私がこの命に代えても…」
俺「ゆのちゃん…ウッ！また右手が！ガ、ア、ア、アアアアア!!静まれ！静まれっ！ダメだっ！！」　ﾄﾞｺﾞｵｯ
ゆの「クッ…このくらい…世界を守るためなら…」
俺「うわあああっ！！だめだ！エイエイエイエイエイエイエイ＾＾」



俺「ふー＾＾我ながらうまい手を考えたもんだよ＾＾」

ゆのっちってカルト宗教とかにハマりそうな性格してるもんね＾＾

お休みの日もゆのちゃんに安息は無いよ＾＾
背中に雪突っ込んであげるね＾＾　前からも入れてあげるね＾＾
冷たいかい？　それじゃあ暖めてあげるよ＾＾　腹パン、エイッエイッ＾＾

白い雪にぶちまけられるゆのちゃんの吐瀉物・・・このコントラスト、芸術だ＾＾

ｘ＾＾ｘ「雪にオシッコ、レモンシャーベット！」

白い雪には真っ赤な血がよく合う

ゆのっちとスキーに行きたい
雪にまみれたゆのっちを見て楽しんだ後は
もちろんペンションシュプールで一泊
今夜は大雪だってさ＾＾

先ずリフトが怖いゆのっち。スキー場によってはウインドシールドも無いただの空飛ぶベンチ。
俺さんの腕にぎゅっとしがみつくゆのっち。
山につくも初心者には急斜面過ぎて、俺さんがエスコートしてくれると言ってるものも雪にへばりついて泣くゆのっち。
華麗に斜面を降りる俺さん。リフトも１人じゃ怖くて乗れないし途方にくれてるところをスノーモービルで迎えにきてくれる俺さん。

子供用の低く斜面も緩やかなところで俺さんと練習したりソリで遊ぶゆのっち。
大きな温泉は貸切状態。「ゆのっち、先に上がってるからねー＾＾」と、俺さんの声が壁越しに聞こえてくる。
携帯もつながらず心細かったので感極まって泣いてしまう。「大げさだなぁ＾＾；　でももう大丈夫だよ＾＾」

ゆのっちは広大な白い雪山に咲く真っ赤な花となり深雪の中に消えるのか、それとも楽しい思い出を作って帰還を果たすのか。

＾＾ｐスキーのジャンプ台からソリでダイブだね

ひだまり荘のみんなで冬休みにスキー旅行に行くことに。
しかし直前で宮ちゃんが体調を崩してしまい、仕方なく5人で行く事に。
が、これが悲劇の始まりであった。

バスでは沙英ヒロ、乃莉なずなで座りゆのっちは一人。
4人の楽しそうなお喋りを聞きながら、無言でお菓子を食べつつ景色を見て過ごす・・・。
本当なら宮ちゃんが隣にいて自分も楽しくお喋りしてるはずだったのに・・・。

そしてスキー場に到着。どこを見ても真っ白で心が躍る。嫌な気持ちも吹っ飛ぶ。
もちろん全然滑れないけど、なんとか上達してちょっとは滑れるようになりたいなぁ・・・なんて。
しかし現実は辛いものだった。
沙英とヒロは滑る前にホテル内の散歩、そして雪景色を眺めながら早めのお昼。
なずなは乃莉に連れられ、滑る練習。
あれ・・・？なぜだろう、二人の邪魔をするようでどちらにも加われない・・・。
というより、どちらもまるでカップルのような・・・？なんで私はこんなに疎外感を感じてるんだろう・・・。
ああ、宮ちゃんがいれば今頃楽しく遊んでたろうに・・・。
そんなこんなで結局滑らず、日が暮れるまで部屋でテレビを見て過ごすゆのっち。

夜。ホテルの巨大なツリーが飾ってある広間でディナーを食べに行く5人。
広間には人が大勢いて、しかもほとんどがカップル。何故だか顔が赤くなる5人。
とりあえずテーブルに座ろうとするも、なんと2人までのテーブルしか空いてなく・・・。
当然またもやヒロ沙英、乃莉なずな、そしてゆのっちが一人余る感じで座ることに。
おまけに混雑しているせいで皆バラバラに離れた場所のテーブルに座ることになってしまい一人で寂しくディナーを食べるゆのっち。
ああ、宮ちゃんがいれば今頃美味しくて楽しいディナーを・・・。

さっさと食事を済まし、部屋に戻るゆのっち。
せめてお風呂くらいはみんなと入りたいな・・・。
しかしなかなか戻ってこない。きっとお喋りしながらゆっくり食べてるんだろうな・・・。
いや、そういえば8時くらいから何か広間でイベントがあったような・・・。
いいや・・・寂しいけど先にお風呂はいっちゃお・・・。
大浴場は人も少なく、一人ながらもゆったりと安らげる時間を過ごすゆのっち。
そして入浴を済ませ、缶ジュースを1本手にしながら部屋に戻って思い出す。
そういえば、部屋はみんな一緒じゃなくて二人ずつの三部屋なんだっけ。
ということは宮ちゃんのいない私はまた一人・・・。
もうなんだかどうでもよくなってきちゃった・・・。スキーあんなに楽しみにしてたのに・・・。
寝よう・・・早くひだまり荘に帰りたい・・・。
ああ、宮ちゃんがいれば今頃・・・。

俺さんもストーカーさんも居ないだけマシだと思わないと

>>406
ぼっちゆのもいいものだ
俺さんに代わりに参加しませんか、と一声かければよかったのに

レズ吉野家先生の陰謀で実家の北海道に送還される話もあったな。
俺さん、北海道出身ならスキーもスノボもスケートも出来て（小中と授業である。高校でもゲレンデに何度か行く）、彼氏じゃないけど一緒にいて教えてもらえば、ゆのっち上達出来るし優越感に浸れるだろうに

×＞＜×やめてよやめてよ
私も楽しい旅行したいよ！真っ白なゲレンデに華麗なシュプールを描くんだもん
×＾＾×ゲレンデもキャンパスですか？

ゆのちゃーん、うめ物語買ってきたよ　一緒に飲もうか＾＾
断ったら腹パンだからね。　
もちろんつまみは腹パンだよ。

>>410
真っ白な雪のキャンバスに、ゆのっちの赤い絵の具と各種体液でダイナミックな芸術を描こう＾＾

>>411
飲酒ゆのっちが本音トーク→下らん＆イラッ＾＾；→腹パン→げろっち→最初に戻る＾＾

げろっちしまくって真っ青な顔して動けなくなってるゆのっち。苦しくて気持ち悪くて眠る事も出来ないゆのっち。
何故だろう、今だけはそんなゆのっちを抱きしめて眠りにつきたい気分だ・・・
もちろん子守唄は零距離密着腹パン＾＾

ゆーのちゃん^^
月曜日がやってくるのもゆのちゃんのせいだね^^
腹パンエイッエイッ^^

>>406
素晴らしい

許さないよ、ゆのっち・・・。
今日は趣向を変えて目隠しして口の中に色んなものを入れて食べさせてあげるね＾＾
きちんとカミカミして食べるんだよ＾＾　少しくらいはこぼしてもいいけど、吐いたりしたら・・・わかってるね？＾＾

先ずは俺の唾液だら〜＾＾　次は俺のションベンじょぼぼぼぼ・・・＾＾　おらちゃんと飲めよ＾＾
次は何を食べさせてあげようかな＾＾　夜だから軽めのものにしてあげるね＾＾

ゆの「わ…すごい！校庭一面、真っ白な雪だよ！」
宮子「ほんとだ…全然手付かずのまっさらな雪だ！」
ゆの「雪合戦とか、雪だるまとか遊びたいけど、手をつけるのがもったいないくらいだね」
宮子「…創作意欲が湧いてきた！この雪はまっさらなキャンバスだよ！いこうゆのっち！」
ゆの「え、宮ちゃんどこ行くの？」
宮子「屋上！」
…
ゆの「ﾊｧﾊｧ、宮ちゃん走るの速い…」
宮子「あ！俺さん！もう来てたんだね」
俺 　「俺は神出鬼没が身上だからね。お呼びとあらば即参上！」
ゆの「え…？どうして俺さんが…」
宮子「私が呼んだんだ。これから行う創作活動には俺さんの協力が必要だからね」
ゆの「宮ちゃん携帯とか持ってないのにいつの間に…」
宮子「なんか、私が『来て』って心のなかで呼ぶと、必ず来てくれるんだよね」
俺　 「宮子と俺は一心同体だからね」
ゆの「そ…そうなの？…それで、創作って…」
宮子「ゆのっち、この真っ白な雪に一番合う色って何だと思う？」
ゆの「え…えっと、やっぱり鮮やかな色が合うかな…赤とか」
宮子「そうだよね！で、今回はドリッピングの手法を応用してみようと思いま〜す」
ゆの「ドリッピングって、えっと、ポロックとか？」
宮子「そうそう…俺さん、用意してくれた？」
俺　 「もちろん！ほら」
ゆの「え、屋上にクレーン？そんな、宮ちゃんが『創作しよう』とか言い出して10分くらいしか経ってないのに」
俺　 「それくらいは俺にしてみれば朝飯前のことでしかないよ」
宮子「じゃあ運転頼むね…はい、ゆの、これ」
ゆの「え？ロープ？あ、なんで縛るの…」
宮子「はいできた！俺さんお願い」
俺　 「あいよ」
ゆの「え？あっ、あぁ〜吊り下げないで…」
宮子「少しの辛抱だから…わたしも一緒だから怖くないよ…」
ゆの「宮ちゃん…」

23ゆのっ値ですｘ＾＾ｘ

ゆのっちと浣腸アートしたい

浣腸されてずっと我慢するゆのっちかわいい＾＾
いつまで耐えられるかな？＾＾　アートの素材なんだからトイレに行くのは許さないよ＾＾

逆境無能ユノ

俺「さぁ、今日もカイジ×ひだまりの逆境無能ユノ、はっじまるよー＾＾」
ゆの「うぅ、いやだなぁ・・・」
俺「さて・・・ゆのちゃん、何か願い事は？して欲しいことは？欲しいものは？」
ゆの「もうこんなことやめたいです・・・」
俺「よしわかった。じゃあそれを賭けて今日は勝負しようか＾＾」
ゆの「えっ！？ま、待ってください！私そんなつもりで言ったわけじゃ」
俺「勝てば逆境無能ユノは今日で終わり。負けたら・・・そうだね、軽く右目でも賭けてもらおうか」
ゆの「み、右目・・・！ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
俺「勝負は簡単。この500mlの焼酎を早く飲み終えた方が勝ち」
ゆの「しょ、焼酎・・・？」
俺「ストレートで飲むのはつらいだろうから、別に水とかジュースで割ってもいいよ。量が増えて不利になるけど」
ゆの「む、無理ですよぉ・・・」
俺「そしてこれが軍資金の30万円」
ゆの「え・・・？早飲み勝負と関係あるんですか・・・？」
俺「うん。1万円につき10ml減らしてあげよう。金利はまぁ・・・1円でも使ったら5万円ね」
ゆの「そ、そんな・・・！5万円も・・・！？」
俺「嫌なら使わなければいいでしょ。でも500mlも焼酎一気飲みできると思う？」
ゆの「・・・。」
俺「やっぱりお金より右目が惜しいよね？」
ゆの「うぅっ・・・相変わらず汚いですね、俺さん・・・」
俺「まぁね＾＾　で、どうする？」
ゆの「もういいです・・・30万全部使って300ml減らします・・・」
俺「うん、賢明な判断だね」
ゆの「でも、35万円も返すアテがないんですけど・・・いいんですか？」
俺「構わないよ。なずなちゃんと宮ちゃんが援交して返してくれるって」
ゆの「えっ・・・ええぇええぇっ！？聞いてませんよそんなの！」
俺「勝てばいいんだよ。勝てば借金もチャラだから」
ゆの「う、うぅ・・・！絶対、絶対勝たなきゃ・・・！大丈夫、鼻つまんで一気に飲めば・・・！」

俺（くくくっ・・・残念だったねぇ・・・実は俺が飲むのは焼酎に見せかけたただの水・・・量を減らしたところでゆのちゃんに始めから勝ち目なんてないのさ・・・）

ふぇぇ・・・・・このスレこわいよぉ・・・・

宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー？」

ゆのちゃん、何も出来ないまま人生を終わらせちゃうよ＾＾？

何かをするなら、何かを遺すならやまぶき高校に入る前にするべきだったね＾＾
滅茶苦茶にされた世界を、心象世界を描ききる表現力を身に付けられれば、きっと見る人を惹き付けられると思うよ＾＾
俺もゆのちゃんが心身滅茶苦茶にされる姿こそ最高だと思ってるからね＾＾

ゆのっちが今の気持ち、もしくはイジメられている時の気持ちとかを絵に描いたら各所で高評価を得られそうだね
その絶望的で負の感情が篭った絵で滅びの画家とか絶望の画家なんて呼ばれたりして。

吉野屋「ゆのさん・・・この絵は？」
ゆの「・・・見ての通り、いじめられている女の子の絵です」
吉野屋「え、ええと・・・あちらの絵は？」
ゆの「・・・利き腕を失った親友の絵です」
吉野屋「あぁ・・・宮子さんの絵ですね・・・」
ゆの「・・・はい。涙で絵の具を溶いて描いてみました」
吉野屋「あ、あの・・・たまには前みたいに明るい絵も描いてみませんか・・・？もちろん描きたいのを描くのが一番ですが・・・」
ゆの「・・・すいません。もう描けないんです。明るい色の絵の具を見ると、どうしても黒を混ぜたくなって・・・」

いいね＾＾

成功を収めて各界からチヤホヤされるも、ゆのっちの表情は暗い。
悲劇体験が活きた事を前向きに捉えようとするも、俺さんによる追い込みは続く。
金銭を要求されるのも、体を要求されるのも（未だに処女だが）もう以前ほど怖くはなくなった。

もう何も怖くない。
親に遺せるものも渡せた。弁護士さんを通じて宮ちゃんや他のみんなが困ってる時は助けてあげてという書状もある。

夢に思い描いた人を幸せにする絵とは違うし後悔も未練もあるけど…。
…宮ちゃんと一緒に絵を描いてる時に、私が暗い色を混ぜようとすると無理やり明るい色を使う。
絵としてのバランスは良くないけれど、完成した絵を見ると涙が出てくる…。嬉しいのかな、悲しいのかな…。

そんなある日、私にビデオレターが届いた。ＵＲＬを開くように書かれていた。…送り主は、俺さん…。
私は今でも俺さんに逆らう事は出来ない…。
開いてみると、暗い部屋に宮ちゃんが椅子に縛り付けられていた。
カタカタと体が震え出す。映像には逮捕されて懲役が確定したストーカーさんも写ってる。

「これから宮ちゃんの公開ショーが始まるよ＾＾　タイトルは何がいいかな。
　　トータルエクリプス？　永遠に沈む太陽？　踏みにじられる向日葵？
　…乃莉ちゃんの過去封印のお話みたいなタイトルだね＾＾」

「もちろん同時翻訳で全世界に配信するよ＾＾　…ゆのちゃんにはちゃんと見届ける義務があるからね＾＾」

「滅びの画家は自分の心の負の感情が無いと良い作品が作れないからね＾＾」

嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘うそうそうそうそウソウソウソウソ嘘ウソウソウソウソ

嘘だって言って！　宮ちゃんは結婚するんだよ！？　…少し寂しかったけど、相手の人はとっても優しそうで良い人で、２人は私にとって眩しすぎて…

「あちゃ〜＾＾；　宮ちゃん、ヴァージンロードを歩けなくなっちゃうね＾＾；　あ、ストーカーさんと結婚すればいいのか＾＾」
「ブヒヒヒヒヒｗｗｗｗみみみみみみみみみ宮ちゃんも悪くないなｗｗｗぼぼぼぼぼぼ僕の一番はゆのっちだけどねｗｗｗｗごめんねゆのっちｗｗｗｗｗｗ」

私は真っ白な頭で警察に電話した。配信って言ってた。まだ間に合うかもしれない！お願い、宮ちゃんを助けて！

×＞＜×やめてよやめてよ
普通に愛されたいよ

＾＾pあぁ？裸鍋にすんぞ？

ｘ＾＾ｘ「メテオやめてお〜」

ゆーのーちゃん＾＾
おやすみの腹パンだよ♪ ﾄﾞｶｯ

白銀の雪景色でゆのっちの首の頚動脈を目掛けて鉈をフルスイングで
振り回してズバッと斬り付けて噴き出した血しぶきが描くアートはとても美しいと思うんだ＾＾

血が出なくなったら血しぶきの真ん中に息絶えたゆのっち添えれば作品の完成

最高に美しくてかわいいよ・・・ゆのっち＾＾

ゆのっちの描く絵・・・とは少し違うけど、ゆのっちの芸術が誰かを笑顔に出来たよ＾＾
ゆのっちも嬉しいよね＾＾

ゆーのちゃん^^
まだまだ眠らせないよ腹パンエイッエイッ^^
出したゲロは食べろよ^^
そうだ、残った味噌汁に混ぜて皆に御馳走しなよ^^
今すぐ皆起こしてきて一緒に食べるんだよ^^

俺「花のように美しく、周りの人に愛されて育った少女が、突然理不尽な恐怖にまとわりつかれ、
　　そして無残な最期を遂げる。その軌跡こそが最高の芸術だと思わないかい？」
ゆ「そ、それでわたしをこんな目に合わせるんですか？」
俺「あ゛？」
ゆ「ひっ」
俺「ゆのが『花のように美しく、周りの人に愛されて育った少女』なわけないだろ！なに自惚れてんの？」
ゆ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

ゆーのーちゃん＾＾
おはようの腹パンだよえいっえいっ＾＾

ｘ＾＾ｘ「最近わたし、きゃりーぱみゅぱみゅに似てきてない？」
なずな「アホ痛いところがですか？」

ゆーのちゃん^^

ゆのっちに道端の雪を大量に食べさせて、お腹の調子を悪くさせてあげたい＾＾
お腹がゴロゴロいってきた時に腹パン＾＾　うわ＾＾；　下痢っちだ＾＾；
明日からオムツはいてこいよ＾＾

ほむ〜///(恍惚)
http://i.imgur.com/ahCSt.jpg
ほむーっ！(憤怒)
http://i.imgur.com/BrUkY.jpg

下の画像、まどかをゆのっちにしてくれ

X＞＜Xやめてよやめてよ
無視するのはやめてよ

＾＾P肉体言語って知ってるか？

ゆのっちの四肢を縛り付けてひたすらお腹を冷やしてやりたい

お腹の調子が悪くなってくゆのっちの表情とお尻付近を２カメラで撮影したい

>>438
ｘ＾＾ｘ「楽しそうだね、まどかちゃん。私も今度タツヤくん同じことしてあげるよ♪」

今更だけどアニメの６話のあちこちが魔まマ１話だった

>>441
いいね＾＾　もちろん全世界に配信しようね＾＾

>>443
一期？あまり覚えて無いな・・・。こころとからだだっけ
ゆのちゃんには悪夢の続きを見せてあげるからね＾＾　寝ても醒めても終わらない悪夢だよ＾＾

＾＾p

おやすみの腹パン＾＾　エイッエイッ＾＾
・・・今日もいい寝顔だね＾＾　ヨダレ垂らして白目剥いてるゆのっち可愛い＾＾
おやすみ僕の小さな天使（笑）

ゆーのちゃん^^
起きないからバケツの水かけてあげるね^^
さて、濡れちゃったし裸になってね^^
着替えは外の倉庫に全部移したから頑張ってとってきてね^^

ある日部屋で宮子とゆっくりテレビを見ながら過ごしていると、急にドアが開いて一人の男が。
男はやまぶきの制服を着ていて、ﾆﾔﾆﾔと邪悪な笑みを浮かべている。いつもドアの鍵を掛けないのが災いした。
突然の恐怖に何もできず、目を見開いて固まるゆの。とっさに立ち上がり、キッと男を睨む宮子。
恐らくこの男はじっくり計画を練ってきたのであろう、懐からスタンガンを取り出すと、そのまま躊躇せず宮子に押し当てる。
バチッ。
そんな音がしたかと思うと、宮子はくぐもった声を出しながらその場に倒れてしまう。
そして男は次に折り畳みナイフを取り出し、その鋭い刃をゆのに見せ付ける。

俺「・・・洗面器を持って来い」
ゆの「う、うぅ・・・お願い・・・もうやめて・・・」
俺「もう一度言う。洗面器を持って来い」
ゆの「ﾋﾞｸｯ・・・は、はい・・・」

男の冷徹で無慈悲な声に説得は不可能と悟り、大人しく風呂場から洗面器を持ってくるゆの。
男は洗面器を受け取ると、倒れている宮子の側に置く。
何をするのかとｶﾞｸｶﾞｸ震えながら見ていると、男はナイフを宮子の首に突き立て、そのまま縦に切り裂いた。まるで作業のように。
ﾌﾞｼｭｯ。血が勢いよく噴き出し、壁や床に飛び散る。
男はその噴き出ている血を洗面器で受け、溜めていた。
ゆのは目の前で起こったことが受け入れられず、頭が真っ白になった。
しかし思考よりも恐怖や驚愕、悲しみといった感情がゆのを叫ばせた。
洗面器は血でいっぱいになり、宮子はぴくりとも動かなくなった。
そして、男が再びナイフを突きつけながらこう言った。

俺「さぁ、筆と親友の血と絵の具で今の感情、目の前の光景を描くんだ」

ゆのは涙を流しながら目の前の光景を描いた。
床や壁に飛び散った血の部分は、洗面器の宮子の血で塗った。
ゆのは夢中で絵を描いた。まるで怒りや悲しみをぶつけるように。
外が真っ暗になった頃、絵は完成した。
親友の死体と飛び散る血が描かれた、怒りや悲しみといった負の感情が篭る鬼気迫る絵だった。
男は絵の出来栄えに満足すると、ゆのを褒め称え帰っていった。
残されたゆのはその場に横になり、眠った。
そして次の日、沙英達に保護され、強いショックから精神病院に入り自殺してしまった。
絵は証拠品として押収されたが、その後美術的価値が高いとされ美術館に飾られた。
赤黒くなった親友の血を使った部分、所々にある涙の染み。
そのショッキングな絵に世界の人々は衝撃を受け、この悲劇を忘れまいと美術史にゆのという悲劇の画家の名前が残ることになった・・・。

ttp://marihani.com/files/20111015150254.jpg

>>448
歴史に残る画家になれてよかったねゆのちゃん＾＾

ゆーのちゃん^^
ラジオ体操の時間だよ^^
起きろよ腹パンエイッエイッ^^

宮子「ゆのっち。奇跡を約束して取り入ろうとする人が現れても、決して言いなりになっては駄目だよー」
ゆの「うん……」
宮子「でも、何か奇跡が起きて豪華な食事でもしたいなー」
ゆの「宮ちゃんたら、もう！」


沙英「あ、ゆのに宮子ー！ 実家から焼肉用のゴツい肉が塊で送られてきてさ」
宮子「奇跡だ！ じゃあ皆で焼肉だね！」
沙英「うん。ヒロと話してそうしようかと思って。せっかくだから、よっしーを呼んで来てくれない？」
ゆの「吉野屋先生をですか？」
沙英「一緒に入ってた手紙に、吉野屋先生によろしく、って書いてあったんだよねー」
宮子「はーい。呼んで来まーす。ゆのっちも一緒に行こう？」
ゆの「うん」


吉野屋「本当に宮子さんとゆのさんが来ますかね？」
俺「絶対に来る。なんせ、俺がせっかく偽造した手紙を同封して、智花ちゃんの肉を送ったからね＾＾」
吉野屋「うふふふ。今日はお二人を素晴らしい百合の世界に導いてあげますよ〜。今から楽しみです」
俺「＾＾」

ゆの「あれは、悲鳴だった。子供の声のような悲鳴」
俺「それでどうした」
ゆの「私は、ひだまり荘から外に出てそっと物置きに近づき、恐る恐る中を覗いた」
俺「そこで何を見た」
ゆの「宮ちゃん。（眉をひそめて）悲鳴をあげてた」
俺「宮ちゃんが俺に腹パンされてたのか？」
ゆの「悲鳴をあげてた…」
俺「それで逃げたのか？」
ゆの「宮ちゃんを逃がそうと手錠と足枷を解いた。でも宮ちゃんは、全然逃げないの」
俺「だが、君は逃げ出した？」
ゆの「宮ちゃんの体を抱えて、必死に逃げた」
俺「どこへ行った？」
ゆの「分からない、水も食料もなくとても寒かった。凍えそうに。
少なくとも宮ちゃんだけは助けたいと思ったけど…ヒロさんみたいにとても重くて…だめだった
ほんの数キロ逃げて、俺さんに捕まった。
怒った俺さんは私をストーカーさんの家に拉致して。宮ちゃんを見たのはそれが最後…」
俺「君の連れ出した宮ちゃんは？」
ゆの「俺さんに殺された」
俺「今でもときどき目が覚める？ 明け方に目覚めて、宮ちゃんの悲鳴を聞く？」
ゆの「イエス、アスミス」
俺「智花ちゃんを救えたら、もう悲鳴も消え、暗い明け方に目が覚めることもないと思う？ 悲鳴に悩まされずに済むと…」
ゆの「分からない。（首を横に振りながら）分からない…」
俺「ありがとう、ゆのちゃん＾＾」

26ゆのっ値ですｘ＾＾ｘ

>>453
面白い＾＾

今日は忘年会だよ、ゆのちゃん＾＾
ゆのちゃんも一緒に行くんだからね。何か宴会芸してもらうよ。何がいいかな、やっぱり女の子パズルかな＾＾

夜はもちろん俺と一緒の部屋だよ＾＾
ホラーとかスプラッタのチャンネルいっぱい見ようね＾＾　ビデオとおんなじ事ゆのちゃんにしてあげるからね＾＾
えっちな方がいいかい？　もちろんおんなじ事してあげるよ＾＾　
楽しみだね、ゆーのーちゃん＾＾

tes

X＞＜Xやめてよやめてよ
私はウメ先生の心を歌っただけなのに

＾＾ｐ能書きはいいんだよ、おんなのこパズルか裸鍋か選べよ

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl.ヽ´ ω `代　
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
｜⌒⌒⌒　＜⌒ヽ o ｡　うああぁぁ
｜　　　　　 ＜_　　ヽ｡
｜　　　　　　o とノ　ﾉつ←宮ちゃん
｜　　　　　　 ｡　 | 〜つ　　

ｘ´ω｀ｘ<ひだまり荘で待ってます。きっとみに来て下さいね。

腹パンしに行ってあげるよゆのちゃん＾＾
ゆのちゃんと同じ声のキャラはみんな働いたり真剣に悩んだりしてるのに、
ゆのちゃんだけ適当に生きてるよね。作品名「思春期」みたいにしてあげるね＾＾

>>459
宮ちゃん、猫っぽくなったな…

×＞＜×やめてよやめてよ
私はいいけど、他の人には手を出さないで！

＾＾pいったなぁ〜裸鍋決定〜

腹パン＾＾　…と見せかけて今日は貫手。いつもと違う痛みにお腹を見てみると、俺さんの手が深々と突き刺さっていて目を疑うゆのっち。
ぬるぬるする腸をギュッと掴んで引っ張り出すよ＾＾　喉まで裂けちゃうんじゃないかという程の悲鳴をあげるゆのっち可愛い＾＾
腸をそのまま引っ張りまくったら、引っ掛かりが。引っ張るとゆのっちの体ごとひっぱられる。腸って意外と丈夫なんだね＾＾

そういえば昔は動物の腸を弓の弦に使ったりしてたんだよね＾＾
ゆのっちの腸を持ってジャイアントスイングー＾＾　切れないね〜本当に切れないね〜＾＾

ブッツン

おっと、とうとう切れちゃったか＾＾；　大量の血をぶちまけながら壁に叩きつけらるゆのっち可愛い＾＾
ゆのっちのお腹の穴から中に手を入れる＾＾　あったかいあったかい＾＾　白い喉を反り返らせて絶叫するゆのっち可愛い＾＾　冬はこうやって温まろう＾＾

ゆのっちの不死身ぶり、本当にすごいなぁ＾＾；　今度はその可愛い大きなお目々を繰り抜いてみてもいいかな？
ホルマリン液に入れて飾って・・・あ、それなら首の方がいいかなぁ＾＾　胴体と首、どっちから再生するのかな？＾＾

ゆのっちをイジメるな変態どもめ！

天然　童顔　それなりに可愛い　処女　低身長　優しい


男が放っておくわけがないだろう

あきらめろストーカーよ

ゆのっちの苦しむ姿は見てられない。
精神を破壊して、苦しみに満ちた世界から解放してあげたい。

ｘ＾＾ｘ「おはようゆのっち、今日もスーパーカワイイねっ」
ゆの「おはよう、ゆのちゃんこそメガカワイイよっ」
ｘ＾＾ｘ「うふふふ♪」
ゆの「えへへへ♪」

福圓さん友達できてよかったですね×＾＾×

ゆのちゃん今日も可愛い顔だね＾＾　もっと可愛くしてあげるよ＾＾
エイッ＾＾（道路の脇の排気ガス等で汚れた雪にゆのちゃんの顔をつっこむ）

もっと可愛くなったよ、ゆーのーちゃん＾＾　学校行ったら雑巾で拭いてあげるからね＾＾

ぽまいら未来日記の由乃っちも腹パンできんの？

とりあえず貼っとく
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323269371/

俺が腹パンしたい程好きなのはゆのっちだけだよ＾＾
たまに宮ちゃんや智花ちゃんに浮気するのは、そうする事でゆのちゃんがいい表情をしてくれるからだよ＾＾

じゃあゆのちゃん。宮ちゃんは乳首とあそこにピアス。智花ちゃんには爪の裏から塗るマニキュアをしてあげようと思うんだ＾＾
ゆのちゃんが選ばなかった方は許してあげるよ＾＾
ゆのちゃんの指折って爪剥がした場合は２人とも許してあげるからね＾＾

X＞＜Xやめてよやめてよ
一途な俺さんが好きなんですよ…あっつい本音が！

＾＾ｐじゃあ裸鍋な？

他の娘を酷いめに合わせると
私だけじゃないんだ、と心の隅で喜んでるよ

ゆのっちをいじめないであげて！お願い！

×＾＾× 「俺さんはわたしよりもまどかを殴りなさい」

×＞＜×やめてよやめてよ
昔はあんなに愛してくれたのに…最近は何も喋ってくれないし、たまに何か言ったと思ったら裸鍋とかわけのわからない料理言うし

＾＾p

俺「じゃあ今日は罵倒しながら腹パンしてあげるよ＾＾」
ゆの「」

俺「ションベン臭いチビが・・・エイッ＾＾」
ドスッ（腹パン）
ゆの「ぐびっ！？」

俺「本当に無能っちでくずっちだよね＾＾」
髪の毛を乱暴に掴んで引き起こして顔パン
ゆの「へぶっ！？」

ゆの「や、やめ・・・で・・・」
俺「まだ２発だよ、ゆーのーちゃん＾＾　夜は長いんだよ＾＾」
俺「今日はいっぱいお喋りしようね＾＾」

ゆの「何かくさいなあ」
宮子「そう？ 何の匂いもしないよ」
なずな「勘違いじゃないですか？」
ゆの「あ、わかった。なずなちゃんの匂いだ。男を求めるビッチの匂いだよｘ＾＾ｘ」
なずな「えっ」
乃莉「ちょっ、ゆのさん！ 何を言うんですか！」
ゆの「ｘ＾＾ｘ」
宮子「ゆのっち、冗談でも言っちゃいけないことはあると思うよ？」
なずな（ｳｴｰﾝ）

宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー？」

ｘ＾＾ｘ「王の玉座で待ってます。きっとみに来て下さいね」

俺「今日はページェントをやるよ＾＾」
ゆの「ページェント？」
俺「キリストの劇をやるのさ。ミッション系の小学校で。俺の知り合いのキリスト役の子が風邪引いちゃって、
　　　背格好が近いゆのちゃんに頼もうと思ってね」

ゆの「え？で、でも今から台詞とか覚えるんでよね？ちょっと自信が…」
俺「ああ、それなら大丈夫だよ＾＾　大役は一言二言喋るだけだから＾＾」
ゆの「そ、そうなんですか？　それなら大丈夫、かな・・・」

その夜

俺「ついたよ、ここだよ＾＾　さあ中に入って、どうぞ」
ゆの（暗くて怖い…）

舞台にあったのは十字架ではなく、ゆのの髪飾りのようなバッテンだった。

俺「こっちこっち＾＾」
ゆの「あ、は、はい・・・」

俺「ちょっと手をいいかい？」
ゆの「はい？」

俺さんはゆのの手を取ったかと思うと、巨大なバッテンに添えて、どこからか取り出したのか杭でゆのの手を打ち付けた。
ガッツン
ゆの「！！！！？　あ・・・あ・・・・う、うあ・・・うわあああああああああああああああ！！！」
俺「＾＾」

ゆの「あっ・・・が・・・な、なに・・・これ・・・？」
俺「ゆのちゃんはキリスト役なんだよ＾＾　磔にされるのさ＾＾
　　　　・・・じゃあ右手も＾＾」
ゆの「や、やめて、とって！抜いて！」
ガッチリとバッテンに打ち付けられた左手。引っ張っても痛みが増すだけで外れる気配が無く、全身から汗がどっと吹き出る。

ゆの「わ、私、絵描けなくなっちゃう！死んじゃう！」
俺「大丈夫＾＾　死んでも復活するから＾＾
　　　・・・それに一旦死ぬのは、そこの槍で貫かれた時だよ＾＾」

ゆの「！？」
俺さんの視線の先には長大な槍があった。

俺「じゃあ始めようか＾＾」
ゆの「たっ・・・たすけてえええ！！誰か！！誰かたすけてえええええ！！」

X＞＜Xやめてよやめてよ
キリストの生まれ変わりなんて似合いすぎるよ

＾＾ｐは〜い杭打ち付けま〜す

勢いが落ちてきたね^^
もしかしてちょっと安心してる？
残念だけど安息の日々なんてないんだよ腹パンエイッエイッ^^

ぽまいらコミケにゆのっちのコスした人いたら
ガチで腹パンしそうな犯罪者予備軍だよなx ＾＾ x

あっ、コミケ来るような人いないかx ＾＾ x

コミケにいく暇があったらゆのっちを女の子パズルするよ

ゆのっちの誕生日にあった腹パンイベントっていうのはいきたかったな。ゆのっち腹パン本あったみたいだし
今日の女の子パズルは指先からいってみるよ＾＾　骨もバターみたいに斬れる刃物を容易してあげるからね＾＾

>>488
いいナイフもってんじゃん＾＾俺にも貸してくれよ＾＾

俺のターン！ドロー！
リバースカードオープン！しない！

フフ

ゆのちゃんを生贄に捧げ、
ぽぷらちゃん召喚！！

＾＾つ〆
俺達には見える・・・ゆのっちの、女の子パズルのための線が・・・＾＾

あまりにもあっけなく落ちる自分の指を大きな瞳をさらに大きく見開き、見て、益々希薄になる現実感。
痛み、痛みはあるのかないのか分からない。血が、出てこない。スローモーションに見えてるのかと思ったけれど、そうではなかった。
切断された指は元に戻るのだろうか？　この異常な状況でそんな事を考えてしまっている。

二本目の指は、敢えて線に沿って斬らない＾＾　この特注品のナイフは人体を、骨ごと斬る事も難しくない逸品だが、
超常的な力を使わなかった時とでは、埋められない差があった。

今度は焼けるような鋭い痛みを伴い、ゆのっちの指が落ちる。
響き渡るゆのっちの悲鳴。
斬られた二本目の指の痛みが、痛みの無かった最初の指にまで移ったかのようだった。
滴り落ちる血。心臓の鼓動に合わせて傷口に杭を撃ちこまれるような痛みが響く。

ゆの「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁああああ！！！！」
ゆの「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」

俺「まだ指二本目だよ＾＾；　大げさだなぁ、ゆのちゃんは＾＾」

>>491
文章書くときは基本的に人称を統一した方がいいぜ

すまない気をつける
宮ちゃん＝俺さんの時は、わざと“ゆのっち”と“ゆのちゃん”シャッフルさせて不安定さを出すのに挑戦してみようと思うけど、
今回のはミスだ・・・

ユノと和解せよ。ユノの国は近づいた。

実は俺さんなんかいなくて、ゆのちゃんをいじめてたのは全部宮ちゃんだった、ってオチはいいよね＾＾
突然現れた暴漢に酷いことされるより大好きだった人に酷いことされた方がダメージも大きいだろうしね

寒い、智花鍋であったまりたい

新しいSPで見限られちゃったのかな？

こんな寒い日は裸鍋だね？髪の毛から骨まで使った珍品だよ＾＾p

×＞＜×やめてよやめてよ
私なんか食べても美味しくないよ

｢お、俺さん！私……すごい発見をしてしまいました！｣とか言って有名な1＝0の式を説明し始めるゆのっち＾＾

ゆ｢俺さん、これって……！｣
俺｢ゆのっち……大変なことになったね｣
ゆ｢それじゃあやっぱり！｣
俺｢大変なのはお前の脳みそだよオラァッ！｣ﾎﾞｸﾞｯ
ゆ｢ｵｸﾞｯ｣

ゆのちゃんとうとうストーカーさんにも飽きられちゃったね＾＾

ゆのちゃんはムスカ大佐に酷いことしたよね

ゆのっち許さないよ

さて今日もゆのちゃんを一発殴って寝ようかな^^

ゆーのーちゃん＾＾今日は休パン日にしといてあげるよ＾＾
一週間お疲れ様。ゆっくりお休み＾＾

おい、起きろ無能っち＾＾何寝てんだよ＾＾オラオラオラオラァ！！
え？休パン日？時計見てみろよ、それは「昨日」だろ？＾＾
休んだ分朝までしっかりと腹パンしてやるよ＾＾エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ＾＾

お前たちは狂ってる

ゆーのちゃん^^　今から早朝ランニングしてきなよ^^
とりあえず十キロでいいからさっさといけよ^^
早く返ってこないと宮ちゃんが朝ごはんになっちゃうからね^^

ゆの「バルスッ！」ﾊﾞｻｯ
ゆの「あ〜、また最後までラピュタみれなかったよ〜」

まだ眠ってるゆのちゃんに空気をするように目覚めの腹パン
早く起きてよ＾＾ せっかく作った朝ご飯が片付かないだろ＾＾

今日は一日中一緒に居れるねゆのっち
今日もたくさんたくさん腹パンしてあげるからね
今日のゆのっちのご飯は俺が作ってあげるからね。
朝食は・・・開けてびっくり＾＾　猫の姿焼きだよ＾＾　宮ちゃんの部屋のベランダに居たから捕まえて調理したよ＾＾
あれ？なんでそんなに泣いてるのゆのっち？　まあいいや＾＾　冷めないうちに食べてね＾＾

＾ω＾

愛してるよ僕の小さな天使

X＞＜Xやめてよやめてよ
ストーカーさんはどうせ口だけ見てるだけ
私を助けてくれないんだから

＾＾ｐ見せつけようぜ

ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^

＾＾p

ｳﾒｽ「我が子、ゆの。あなたに教えを与えましょう」
ゆの「どなたですか？」
ｳﾒｽ「あなたの敵を愛しなさい。あなたを呪う者を祝福しなさい。あなたを憎む者のために良いことをしなさい。悪を以てあなたに接する者、あなたを迫害する者のために祈りなさい」
ゆの「いえ、あの、すみません。わたし、その、宗教とか、そういうのはちょっと……」

俺たちはゆのっちを愛してるからね＾＾
最初から悪意や敵意が無いんだから祈りは無意味だよね＾＾
より愛を深めるために今日も腹パンするよ、ゆのっち＾＾

おはよう僕の小さな天使

ゆのちゃん、そういえば今日は吉野屋先生が補習があるから午後に美術室に来てだってさ＾＾
特別に二人っきりで色々教えてくれるらしいよ＾＾　よかったね＾＾

おはよう僕のサンドバッグ

ゆのちゃんのテンションを下げる一言＾＾
「ニャン太はもう歳だからそろそろ死ぬよ＾＾」

ゆのっちはひだまり荘にいるから、きっと死に目を看取れないね＾＾
そんなに悲しい顔しないでゆのっち。死に目に会いたいんなら、俺がニャン太が生きてる時にニャンニャンパズルにしてあげるからさ＾＾

ニャンニャンパズルとか気違いの極みやな！！！

ゆ「日曜日は暇だなぁ…絵の練習しようかな…面倒くさいな…」
俺「暇そうなゆのに、ちょっとした頭の体操をプレゼントだよ」

俺さんが差し出してきたそれは、一抱えほどもありそうな大きさの、透明な立方体を5×5×5に分割した、
そう、ルービックキューブ(の拡大版)のような形状の物体でした。

ゆ「これは？…！ニャン太！？」

透明な立方体の中には、明らかに見覚えのある柄の猫が入っていました。ただ…

ゆ「酷い！ニャン太をバラバラにするなんて！」
俺「大丈夫だよ、ニャン太はまだ生きてる。気持よく寝てるだけだよ。ほら、」
ゆ「あ！動いた！」

そう、たしかにニャン太はその立方体の中で生きていました…でも、そう、まさにルービックキューブを
回してバラバラにしたように、ニャン太は5×5×5に分割されてバラバラの順番になっているのでした。

俺「一見バラバラになっているように見えるけど、超空間的につながってて、ニャン太自身は元のまま
　　なんだ。簡単に言うと、キューブ同士の境目が全部どこでもドアになってて、元の配列での隣とつ
　　ながった状態になってる」
ゆ「？？よくわからないけど…とにかくニャン太は無事なんですね？」
俺「今のところはね」
ゆ「今のところ？」
俺「ほら、キューブの透明な面をよく見てごらん」

キューブの面をよく見ると、何か数字のようなものが浮かび上がって見えます。8:02:32…31…
カウントダウンしてます。どうやら何かのタイマーのようです。

俺「このカウントダウンが0:00:00になると、キューブを繋いでる超空間結合が解除される。つまり、どこ
　　でもドアが閉じる。すると、その時の配列のままでこの3次元空間に固定される」
ゆ「…？」
俺「つまり、その時に元の配列に戻ってれば、ニャン太は無事キューブから出られるけど、戻ってないと
　　その時のばらばらの状態のままキューブから出てくるってこと。5×5×5の賽の目切りになってね」

ゆ「お願い、こんな事やめて！ニャン太を出してあげて！」
俺「んー、俺もこの手のパズルってあんまり得意じゃないんだよね。出してあげてもいいけど、現状のま
　　までってことになるよ？」
ゆ「ひっ！…そうだ、乃莉ちゃんとか沙英さんとかはこういうの得意そう…」
俺「あー、生体認証で俺とゆの以外が触れるとその場で解除されるようになってるから、人に助言求め
　　るのはいいけど、やってもらうのはなしだよ…」
ゆ「わかりました…ニャン太、絶対助けるからね…」

俺「(ルービックキューブの達人でもこれ解くの大変じゃないかな…色分けされてないからさ。キューブの
　　側面は超空間結合の境界面で物質じゃないから塗ることもできないし)」

俺「さーて・・・宮ちゃん、俺とゲームをしないか？」
宮子「・・・ゲーム？」
俺「うん。ゲームだ。もし宮ちゃんが勝ったら俺は二度とひだまり荘に近付かない」
宮子「・・・本当だね？」
俺「俺も男だし、二言も嘘もつかないよ＾＾　どうだい、やる？」
宮子「やる。それであんたを追い出せるなら」
俺「よし決まったね。　・・・ゆのちゃん、持ってきて」
ゆの「ぐすっ・・・は、はい・・・」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・？」
俺「さて。ここにゆのっちの作ったチャーハンが2皿あるね？両方美味しそうだけど、片方には毒が入ってるよ＾＾」
宮子「毒・・・」
俺「ルールは簡単。毒の入っていない方を食べたら宮ちゃんの勝ち。どう？やる？」
宮子「くっ・・・」
俺「まぁ怖いよね。だから特別に両方飲み込まずに口に含んで味を比べてみてもいいよ。もちろんどちらか決めた後は食べてもらうけど」
宮子「毒の入っている方は・・・味が違うってこと？」
俺「難しいとは思うけど・・・違いはあると思うよ」
宮子「・・・わかった。やってみる」
ゆの「み、宮ちゃ・・・やめて・・・！」
宮子「大丈夫だよゆのっち・・・ほら、私って食いしん坊だから・・・味覚には自信あるよ」
ゆの「で、でも・・・」
宮子「本当に大丈夫だから。私に任せて。よーし・・・ﾊﾟｸﾘ」
ゆの「う、うぅ・・・やめてぇ・・・」
宮子「・・・ぺっ。うん、普通のチャーハンだ。こっちはどうかな・・・ﾊﾟｸｯ」
ゆの「み、宮ちゃん・・・こんなことすることないよ・・・生きていればそれだけで・・・」
宮子「・・・ぺっ。うん、こっちも普通のチャーハンだ。でも少しだけ苦味があるような・・・？」
俺「さて、決まったかな？＾＾」
宮子「決まったよ。少しだけ苦味のあるこっちが毒。毒の入ってないのはこっち！」
俺「じゃあ答え合わせといこうか。食べてみて」
ゆの「や、やめて・・・！」
宮子「いただきます。ゆのっち・・・大丈夫、これでまた元のひだまり荘に戻れるよ。ﾊﾟｸｯ・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・ｺﾞｸﾝ」
ゆの「い、いやぁああぁッ！！」
俺「どうだい？＾＾」
宮子「うん、毒は入ってな・・・んッ・・・あ、あれ・・・く、苦し・・・！？」
ゆの「あ・・・あぁ・・・・・・・」
宮子「がはッ！ごほッ！そ、そんな・・・まさか・・・毒が・・・うっ・・・かはっ」ﾊﾞﾀﾝ
ゆの「み・・・宮ちゃ・・・」
俺「残念。死んじゃったね」
ゆの「あ・・・ああ・・・ああああああッ！！」

俺「ククッ・・・ごめんね宮ちゃん。実は毒は両方に入ってたんだよ＾＾」
ゆの「あ・・・ぁ・・・・・・・」
俺「宮ちゃんとのゲームはフェイク。本当は俺はゆのちゃんとゲームをしていたんだ＾＾」
俺「ルールは簡単。宮ちゃんがチャーハンを食べなかったら勝ち。でも残念だったね、ゆのちゃん」
ゆの「う、うぅ・・・・・・」
俺「もっと必死に止めてれば今頃・・・宮ちゃんも助かって、俺はひだまり荘から去ったのに＾＾」
ゆの「アハ、あはは・・・こんなの嘘・・・夢だよね・・・？」
俺「ゲームオーバー！じゃあね、ゆのちゃん。また明日＾＾」

いいなぁ、ゆのっちは俺さんと休日を満喫してるんだね＾＾
お休みの日はゴロゴロしてるのもいいけど、やっぱり楽しまないとね＾＾

お前逹は気違いだ！！！

X＞＜Xやめてよやめてよ
ひだまり荘で待ってますっ！

天然　童顔　それなりに可愛い　処女　低身長　優しい


男が放っておくわけがないだろう

あきらめろストーカーよ

処女であるかどうかはそれほど問題ではないが、可愛くて性格良いなら放って置かれないよね。

実際俺さんに見初められて、ゆのっちも自分の全てを見せて命まで捧げちゃうほどだしね＾＾

ゆの「俺さん、私をこんなにしちゃったんですから、責任とって…下さいよね…？」

なずなちゃんのスレが落ちたよ・・・ゆのっちに先ずはその責任をとってもらわないとね・・・
許さないよ、ゆのっち・・・＾＾

俺「デデーン！！＾＾なずなちゃん！アウトー！＾＾」

なず「ｸﾞｽｯ・・・」
ゆの「そ・・・そんな・・・」
乃莉「？？？」
宮子「アウトって何が〜？」
俺「皆さんはうめ先生が創造した漫画のキャラクターです＾＾」
俺「架空のキャラクターである皆さんは読者たちから愛されることでアイデンティティを確立できるのです＾＾」
俺「そんな皆さんが読者たちから忘れられたらどうなるか＾＾」
ゆの「・・・」
俺「まあさっきの反応だとゆのっちはもうその答えを知ってるみたいだけど＾＾」
ゆの｢うぅ・・・」
俺「（死ねよ偽善者が＾＾）じゃあなずなちゃんいこっか？＾＾」
なず「は・・・はい・・・」

こうしてなずなはひだまり荘から姿を消した。
ゆのは誰もいなくなった203号室にへたり込み涙を流すのであった。
紗英のメガネを抱きしめながら・・・。

ゆのちゃん、日曜日が終わっちゃうよ
だから腹パンだね^^

なずなちゃん・・・沙英さん・・・。

俺はずっとゆのっちの事覚えててあげるからね＾＾
うめ先生が居なくなって、ひだまりスケッチも人々の記憶から消えても俺は一緒に居てあげるからね＾＾
じゃあ今日も腹パンしてあげるね、ゆーのーちゃん＾＾

＾＾p

まだこんなことやってるのかキチガイ共、たまゆらのかおたんとかいう奴の声がムカツクからそいつボコれよ

ゆーのーちゃん＾＾また一週間が始まるね＾＾
気合注入の腹パン！！＾＾

吉野屋「ゆのさん、そんな熱心に何を描いてらっしゃるんですか？」
ゆの「えっと・・・みんなの、絵です」
吉野屋「あら・・・本当ですねぇ。宮子さんに沙英さん、ヒロさん・・・乃莉さんなずなさん・・・みんなそっくりでお上手です」
ゆの「ありがとうございます。嬉しいです」
吉野屋「皆さん本当に笑顔で・・・とてもいい絵ですねぇ。もう一度、こんな笑顔が見たいものです」
ゆの「・・・はい」
吉野屋「まさか、みんな亡くなってしまうなんて・・・しかも同じやまぶきの3年生の俺くんに殺害されて・・・」
ゆの「・・・・・・ぐすっ」
吉野屋「あっ、ごめんなさい・・・辛いことを思い出させてしまいましたねぇ・・・」
ゆの「いいんです・・・私もみんなのことを忘れないためにこの絵を描いてるんですから・・・」
吉野屋「なるほど・・・」
ゆの「目を閉じると浮かんでくるんです。あの楽しかったひだまり荘が・・・みんなの笑顔が・・・」
吉野屋「ゆのさん・・・」
ゆの「さて。早く絵を完成させなきゃ」
吉野屋「・・・頑張ってください。次はこの中心の空白の部分を描くんですよね？」
ゆの「はい。最後にここに私を加えて完成にしたいと思います。タイトルは・・・“ひだまりスケッチ”で」


そして数日後、絵が完成してすぐゆのさんは学校の屋上から飛び降りて亡くなられました。
きっと、天国であの絵のように皆さんと一緒に笑って、楽しく過ごしていることでしょう。
ゆのさんの最後の作品・・・“ひだまりスケッチ”は美術室に飾られました。
私は毎年新一年生にまずこの絵を見せ、由来や作者のことを話しています。
もちろん、この絵はやまぶきで一番人気の絵になっています。

ゆのっちー＾＾

何もしないまま連載が終わっちゃうよー？＾＾

タイトルにもかかってて感動的な最終回だね＾＾
でも、ゆーのーちゃん、まだまだ俺達の日々は終わらないよ＾＾
天国でも地獄でも並行世界でも因果律の鎖から外れた閉ざされた世界でも虐め続けてあげるからね＾＾

ゆーのーちゃん＾＾今夜は寝かさないよ＾＾

腹パンフルコースだよ^^

とどめは股間膝蹴りでイカせてあげるよ＾＾
うわ、濡れてるよこの淫乱ビッチっち＾＾；　と思ったら失禁してた＾＾
さすが僕だけの小さな天使（笑）
お股おさえてうずくまるゆのっち可愛い＾＾

宮子「ゆのっち、一緒に寝ようよー」
ゆの「急にどうしたの？」
宮子「寒くなってきたからさ、お互いの体を湯たんぽ代わりにしようよ」
ゆの「それもそうだね。じゃあ寝るのは私の部屋でいい？」
宮子「いいよー」

宮子（やったー！ゆのっちに触り放題だｸﾞﾌﾌﾌﾌ）

ゆの「着替えをとりに自分の部屋へ行っただけなのに、宮ちゃんおそいなー。先に消灯して布団の中で待ってよっと」

ゆの「宮ちゃんが来るまで起きてなきゃ。でも布団あたたかいな……」

…ｶﾞﾁｬﾘ

ゆの「宮ちゃんお帰り」
宮子?「……」
ゆの「宮ちゃん？」
宮子?「み、宮子で〜す」
ゆの「その声は……吉野屋先生！？ ええっ！ な、何で吉野屋先生が？！」
吉野屋「バレちゃいましたか。仕方ないですね。でも、ゆのさんが眠ってないなんて。夜更かしはダメですよ〜」
ゆの「えっ？ えっ？」
吉野屋「皆さん入ってきてくださ〜い！」

宮子「ゆのっち、ごめんね」
沙英「……」
ヒロ「うふふ」

ゆの「な、何？ 何なの？」
吉野屋「さあ皆さん、ゆのさんの体を押さえてください」

宮子「ごめん……｣ｶﾞｼｯ
沙英「暴れないでね｣ｶﾞｼｯ
ヒロ「すぐ慣れるわよ」ｶﾞｼｯ

ゆの「ひッ！ み、宮ちゃん？」
宮子「ごめん、ゆのっち。私もある晩、急にやってきた吉野屋先生たちに体を押さえられて無理やりエッチなことされて……写真も撮られてて、逆らえないの……」
ゆの「じゃあ、もしかして、私も、これから……」
吉野屋「うふふ、大丈夫ですよ。ゆのさんも宮子さんも、すぐ百合の素晴らしさに目覚めますよ！」
ヒロ「二人なら仲良いし、きっと相性もバツグンよ」
沙英「でも一応、恥ずかしい写真を撮るからね。大丈夫、私たちに逆らわなければ使わないから」

ゆの「い、いやッ！ 誰か助けてー！」
吉野屋「ほら宮子さん、ゆのさんの口を押さえてください」
宮子「ごめんね……」

俺が宮ちゃんのふりして布団に入るかと思った＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね安心してね

今日も早朝から俺さんによるゆの虐待は続いていた…そのとき、201号室に訪問者が

警官「この部屋から女の子の悲鳴が聞こえる、と近所から通報がありまして…！何やってるんだ！」
ゆ「助けてください！お巡りさん」
俺「君もやってみろよ！最高に気持ちいいぜ！」
警「なにを言ってるんだ！」
俺「君もやってみろよ！最高に気持ちいいぜ！」
警「なにを…」
俺「君もやってみろよ！最高に気持ちいいぜ！」
警「う…(拳銃を抜く)…あぁ…(ゆのの腹部に銃口を突きつける)」
ゆ「お巡りさん！やめて！」
警「う…ほ、本管は何を…」
俺「君もやってみろよ！最高に気持ちいいぜ！」
警「うぁぁぁ！(ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!」
俺「これが本当の腹パンだなwww」
…
警官2「この部屋から銃声が聞こえたと通報があったが…！！貴様！何をしている！」
俺＆警官１「君もやってみろよ！最高に気持ちいいぜ！」

この日、数人の警察官がアパートに住む少女６人を射殺した後、アパート向かいの高校に乱入し多数の生徒と
教職員を殺傷した事件が発生した。通報で駆けつけたほかの警察官も次々と犯行に加わり、最終的には50人
以上もの警察官が加わったとされる。
彼らが口をそろえて唱える特定の台詞がこの現象を引き起こしているとの推測に基づき、耳栓をした機動隊員
多数による制圧作戦が敢行され、自体はようやく終息を迎えたが、そのときには半数以上の生徒が殺害されて
いたという。

俺さんは概念。自分でそれを知っていたのかどうかは不明だが警察を避けていたのは逮捕されるのが怖かったからではなくて、被害をひだまり荘関係者だけに留めるための行動だったのかもしれない。
女性には効果が無い？　今となっては真相は闇の中だが、最初に殺害された少女が「友達と先生の様子がおかしい」・・・と、日記に記していた。
犯罪心理学者や脳科学者によって、犯行に加わった警察の調査も行われた・・・が、全員が自殺していた。
そして全員が笑顔を浮かべていたという。

最初の犯行があったひだまり荘の前には、何度と無く通報されていた変質者がウロウロしていた。
「ぐひひひひｗｗｗゆのっちｗｗｗ今日も僕がキチガイ共から守ってあげるからねｗｗｗだから結婚しようねｗｗｗ」

そんな変質者を意に介していないのか、事件のショックで心を病んでしまって周囲が見えないのか、
このひだまり荘の住人と友人だった少女が立ち尽くしていた。

「！　沙―――」
「えっ！？」
102号室から両親に支えられ、出てきた少女は亡くなった主に似ていた……が、別人だった。
泣きはらして、眼を真っ赤にしているこの少女は沙英の妹だといういう事に気付いた。

「…あ…ごめんなさい…」
「…いえ。お姉ちゃんの、お友達？」
小さくうなずく。沙英はそう言ってくれたけど、友達らしい事は沙英とは出来てただろうか…。
とうとう素直になれないまま別れてしまった。沙英は自分と同じ美大ではなく文系に進学するといってた。
卒業までに素直になれなかったらどうしようとずっと不安に思ってた事が…。

「お姉ちゃんと…仲良しだったんですか？」
胸が、痛い。しめつけられるようだった。事件も無く、沙英の妹と会ったのなら苦笑いでも浮かべるところだったのだろう。
でも今は、涙しか出てこなかった。

>>548
久しぶりの大虐殺だな＾＾

精神寄生体＾＾ｐさん

ゆの「顔がアレな人って何かしらひとつ特技を持ってるんだよねー」
宮子「ゆのっちの特技は？」
ゆの「…」ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼｯ!
宮子「やめてよゆのっち」

ぽまいら自重しろ＾＾

やべっ＾＾；
カレー作ろうとしたけど肉買い忘れちった＾＾；
ゆのっち悪いけど智花ちゃん呼んできて＾＾；

ゆの「すっ、すぐ豚肉買ってきますっ！」
ガチャ　バタン　ドタドタ・・・

俺「まあカレーは豚肉だよな＾＾　・・・豚、豚・・・」
俺「骨とか肉とかが人間に近いのは豚って言われてたよな＾＾」
俺「罪人で試し斬り出来なくなってからは豚を斬ってたって聞いた事があったな（ﾁﾗｯ」

ヒロ「」

ヒロさんは今日ほどダイエットを怠ったのを後悔した事はなかったとか

>>555
俺はチキンカレーの方が好きだな＾＾鳥…鳥ガラ…
さーえーさん＾＾

お前らは狂ってる

ゆーのちゃん^^
デザートはなずなちゃんの生き血だよ^^

なずなちゃんのスレ＾＾；；；；

>>558
ツボはいったわwww

ゆ の ち ゃ ん 絶 対 に 許 さ な い か ら な

このスレでは日常的なネタなのに俺も何故か笑ってしまった。
鳩の血のデザート食いてえ

この猟奇殺人犯共が！！！

ｘ＾＾ｘ「今期のアニメもクズばっかりでしたね。」
ｘ＾＾ｘ「スペシャルいっぱいやって、4期確定のわたしを超えるアニメっていつになったら出てくるんでしょうか」

女の子の小腸を引き出される漫画を見てしまったけどこのスレのおかげで耐性が付いていたので平気でした

×＞＜×やめてよやめてよ
カレーは野菜カレーでいいです。デザートはもちろんモンブラン。

Ｑ　ゆのっちが女の子パズルされる同人誌はないんですか？
＾＾　え？女の子パズルって公式じゃないの？

＼　　　　　｜　　　　 　／
　 ＼　　　 ｜　　　　／

　　　,ィ ´￣ ＞ ､ 
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ} 　―――
　ｲ Xl.●　 ●代　　　　　＜私はこのキャラを・・・強いられているんだ！
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　＼
　　　　//.. ji 　　　　　＼

俺「ほあたたたたたたたたたた！！！＾＾」
ゆの「ひでぶ！」
ゆの「あべし！！」
ゆの「たわば！！！」

ゆの「いたたた・・・ちょっと激しすぎですよ俺さん・・・」
俺「なずなちゃんの生き血なんて飲んじゃったからビンビンなんだよ＾＾；」

惚れてもうたのでありますｘ＾＾ｘ

おはよう僕の小さな天使

おはよう僕の小さな天使
今日もいっぱい腹パンしようね^^
変態共から守ってやる

ttp://here.xxv.jp/upload/src/here35352.jpg

こんな可愛い女の子に腹パンしたいだなんてお前らは本当に屑だな

おはよう僕の小さな天使。今日も変質者から守ってあげるからね
だからいっぱいっぱいせっくすしようね。今日のヌードデッサンはゆのっちがモデルだよ
もしゆのっちが嫌なら胸像デッサンにするから大丈夫だよ。ゆのっちの胴体と腕を切って女の子パズルにして
ブルータスの横に並べてあげるからね

ゆのっちとせっくす出来るのは僕だけなの！！！

>>568
なずな「生き血でビンビンって、私はスッポンですか！」

ゆのっちみたいな彼女できました
このスレ卒業します、さようなら

彼女に腹パンするなよ＾＾　達者でな

X＞＜Xやめてよやめてよ
俺さんみたいな彼氏ができました
もういぢめないで下さい

＾＾ｐ愛だろ？愛

俺「あ？誰が彼氏だって？自惚れんな」
ゆ「…ちがいます…俺さんじゃなくて俺さん似の彼氏ですよ (ﾋｿ）ｳﾇﾎﾞﾚﾃﾝﾉﾊｵﾚｻﾝｼﾞｬ(ﾋｿ)」
彼「お前が俺さんか…たしかに俺に似てるなw…だが俺の彼女にもう付きまとわないでくれ…
　　そうすればこれまでのことは不問にしてやる」
俺「ふーん…はいはいわかりました…俺も馬に蹴られて死にたくはないんでね…ゆのっちお幸せにね…」

…数カ月後…

ゆ「彼さん、なんで最近あまり会ってくれないんですか？私のこと、もう嫌いになっちゃったんですか…」
彼「いやそんなことはないんだ…俺もゆのと一緒にいたい…だけど…ゆのの顔を見てると…」
ゆ「私の顔？」
彼「はぁはぁ…だめだ…我慢できそうにない…」
ゆ「彼さん？…！…(*^^*)そんな、恥ずかしいけど、彼さんにならどんなことでも…」
彼「いいのかい…もう我慢出来ないよ…おりゃぁぁぁ」
ゆ「ｸﾞﾊｧｯ…え？なんで殴るんですか」
彼「どんなことしてもいいって言ったよねぇ、ゆのっち^^…嘘だったのかい？じゃあお仕置きだね」
ゆ「その口調…そのパンチ…やだ…まさか」
俺「久しぶりだねぇゆのっち…さっそく今夜は女の子ぱずるにしようか…」
ゆ「いゃぁぁぁ!!」

人類最後の一人になっても腹パンしてあげるからね、ゆーのーちゃん＾＾

ゆのちゃんが彼女になったら毎日メールとか送ってきたり
ちょっとメールの返信しないだけで私のこと嫌いになっちゃった？とかしつこく聞いてきたり
そのうち家にまで押し掛けてきてその場で泣き崩れたり
とにかくウザそう

やっぱりゆのちゃんはオモチャが一番だな＾＾

ストーカーゆの…

ゆの「私の嫌いなところがあったら言って下さい…。直すようにしますから…」
俺「そうやってすぐウジウジするところかな。直せると思ってるの？今までずっとそうだったのに」
ゆの「…う…ぐすっ」
俺「あ、それとすぐ泣くところもな。泣けば許されると思ってるの？これ以上責められないとでも思ってる？」
ゆの「」涙ポロポロ

俺「じゃあ今日はもう帰れよ。恋愛経験豊富な（笑）沙英さんに相談するのはゆのっちの自由だけど、俺がいいっていうまで電話してくるなよ」
ゆの「…ぅ…は…い…」
俺「後期考査終わったからって気緩み過ぎだよ。勉強ならいくらでも教えてあげるけど普段の予習復習くらい自分で出来るだろ？」
ゆの「」こっくん
俺「じゃあねバイバイ」
ゆの「…あっ、あのっ…」
俺「ん？」
ゆの「明日、また…学校で…」

俺「ああ、いつもわざわざひだまり荘の前で俺を待ってなくてもいいからね」
ゆの「そんな…待ってます、から…」
俺「わかったわかった。それじゃあ今度こそバイバイ。風邪引くなよ」
ゆの「はいっ、ありがとうございます！俺さんも・・・」
バタン

ゆの「うん、明日はもっと元気に毅然としてよう！　そうすれば俺さんにも・・・」

>>572
ぺろぺろぺおｒぽれぺろぺろ

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira060824.jpg
宮ちゃんのおっぱ・・・じゃなかった、ゆーのーちゃん、許さないよ＾＾；

>>572
すっげー腹パンしたい
マンコとかどうでも良い
腹パンさせろ

>>584
良いと思う！

ゆのちゃん、宮ちゃんを食べようとするなんて覚悟はできてるんだろうね？

>>586
腹パンしすぎてゆのっち壊れちゃったみたいだね＾＾；
じゃあ新しいゆのっちの所にいこうか＾＾

ｘ＾＾ｘ「宮ちゃんは脂がのってておいしいです。俺さんもどうですか？」

＾＾pゆのちゃんも違いがわかるようになったね？
共食いって知ってる？

×＞＜×やめてよやめてよ
自分のお肉は食べたくないよぉ…

フォークで宮ちゃんの腕を押さえてナイフで切りつけるゆのちゃん^^
宮ちゃんの悲鳴と共に吹き出る血しぶき……

俺｢美味しい？^^｣
x^^x｢宮ちゃんのお肉なんてレア物ですよ｣
俺｢レアだからね^^｣

>>586
近くにステーキ宮ってあったなぁー

温かい紅茶でも飲むか^^
寝てるゆのちゃんの口に茶葉を入れてっと^^
沸騰させたお湯を注いで四分^^

あーあ、ゆのちゃんお湯を噴出しちゃった^^
紅茶ができるまで何度でもお湯を注いであげるからね^^

ひだまり荘に帰宅したユノをアンブッシュしていた男は、一人のニンジャだった。
「ワッショイ！ ドーモ、ユノ=サン。オレです＾＾」
禍々しく吹きはじめた風に乗って、オレのアイサツが届く。
ユノは怯えて震える手を合わせ、アイサツを返した。
「ドーモ、オレ=サン。ユノです」
ユノの生活にオレが現れてから数日。今やオレは当たり前のようにユノの部屋にいすわっていた。
「イヤーッ！」「グワーッ！」…オレ=サンは目にもとまらぬ速さで拳を振るう。
失われた古武術、リョナ・カラテの奥義「ストマック・パンチ」である。
横隔膜めがけて繰り出された無慈悲な一撃は、バイオ・ケブラーでくまなく覆われたユノの腹をみごと貫通！
ユノは呼吸すらできない。失禁し、床に水たまりができる。

ーー戦いは決着した。
「そろそろユノ=サンにも飽きてきたな。次はナズナ=サンとチカ=サンで遊ぶことにするよ＾＾」
オレがユノの腹から右手を引き抜く。
手の中でまだ蠢く心臓を無感動に一瞥したのち、彼はそれを握りつぶした。
ユノが叫んだ。「バンザイ！ …サヨナラ！」
ユノの体は爆発四散した。ナムアミダブツ！ ひだまり荘の運命や如何に。

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだから結婚しようねいっぱいいっぱいせっくすしようね

おはよう僕の小さな天使今日もいっぱい腹パンしようね^^

>>596
【忍殺】とうとうニンジャスレイヤーもきちゃったよ＾＾;【ワッショイ】

結婚までせっくすは我慢するつもりだったけどもう限界だよ・・・
せっくすしようゆのっち！！！

ストーカーさんに強姦されそうになったところを俺さんに助けられるのっち。
男性恐怖症、とまではならなかったものも今まで以上に性行為が怖くて、おぞましいものだと思うようになってしまったゆのっち。

男性に心も体も開けず容姿にも自信があるわけではない自分に恋人なんか出来る筈が無い・・・そう思っていた。
だが俺さんに対する思いは日々つのるばかり。俺さんとなら自分の枠を広げられるんじゃないか。錯覚だとしてもいい。
優しくて、かっこよくて、自分が困った時に助けてくれる王子様。


――自分があげられるものは本当に何も無いけど――
精一杯の勇気を出してここまで言ったが、次の言葉が出てこなかった。ゆのっちがどもっていると、黙ってゆのっちの手を取って微笑んだ。

俺「俺の方から言うつもりだったんだけど、ゆのっちに先を越されたっていうか、
　　　　言わせちゃったっていうか…我ながら情けない＾＾；」
ゆの「え？え？え？？」
俺「好きだよ、ゆのっち＾＾」

嬉しい筈なのに言わないといけない言葉があるのに、涙が出てくるばかりだったゆのっち

＾＾pおや、マスター、これは？Ｘ＞＜Ｘやめてよやめてよ
＾ω＾あちらのお客さんからです
q＾＾生きのいいのを御裾分けです。楽しみましょう。Ｘ＞＜Ｘ

このゆのっちはみんなで輪姦した後に女の子パズルにして持ち帰ろう＾＾
俺はゆのっちの可愛いお顔がほしいな＾＾

　　　　　　　　 　 　　　　　 ,.:=‐-､ 　-――--　　　 ,.:=‐-
　　　　　　　　　　 　　　〃:＞'"´: : : : : : : : : : :.｀〃/: : : :ﾊ
　　　　　　　 　 　 　 .　 　 V:.:/:/:./{:./{.:.:､:.＼:.:ヽ:.:{.:.:ゝ.:.:ノｲ
　　　　　　　　　　　　　 　从:{ ﾙ==ミV＼{ヽ==ミﾊ人.:.:ｰ=.:人
　　　　　.　　　　 　 　 　 ﾉﾊ:Y///　　　　　////ｿ:ノ＞=彡彳
　　　　　　　　　　 　 　 　 （:.(ゝ､　_＿Tフ＿__ .（人ｰﾍ（八:r'　　しゅわしゅわー
　　　　　　　　　 　　　　　　)ﾉ／　　　　　　　　(（_　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　/　　　 `　　　　　　 '　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　/　y　　　　　　　　　　　 Y　 |
　　　　　　　　　　　　　　　|　〈　ュ＿＿─-＿＿ュ__〉　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 7　　　　　　　　　　　 l　　|

＾＾pマスター、いつもの
＾ω＾つ×＞＜×

泣き叫ぶゆのっちの胸を切り開いて肋骨も切断して、ゆのっちのハートを鷲づかみ＾＾
ドックンドックン言ってるね＾＾
血管を切って心臓を取り出すよ＾＾　本当に心臓って摘出しても鼓動してるんだね＾＾
ゆのっち、死ぬ前に見ててね＾＾　これからゆのっちの心臓を俺が食べるからね＾＾

生で食べてもおいしくないよ
ちゃんと焼かないと
ほら宮ちゃん、カルビだよホルモンだよ一杯食べてね＾＾

ゆの「宮ちゃん、援助交際してるんだって？」
宮子「・・・。」
ゆの「昨日、宮ちゃんがおじさんとホテルに入っていくのを見たって人がいてね」
宮子「・・・。」
ゆの「しかも、女の人を相手にすることもあるって」
宮子「・・・。」
ゆの「私・・・宮ちゃんがそんな人だとは思わなかったよ。いくらお金に困ってるからって・・・」
宮子ゆ、ゆのっち・・・」
ゆの「触らないで。そんな、お金のために知らない人とエッチするなんて・・・信じられないよ・・・」
宮子「・・・ぐすっ」
ゆの「悲しいよ・・・ごめんね宮ちゃん・・・私まで援助交際してると思われたら嫌だから、もう近付かないで・・・」
宮子「・・・うん」


俺「あーあ、無知って残酷だねぇ」
宮子「・・・。」
俺「ゆのちゃんがイジメられないのは宮ちゃんが金を俺に渡してるからなのにねぇ。援交までして」
宮子「・・・。」
俺「まぁいい。それより客だよ。今日も吉野屋先生がいつもの喫茶店で待ってるってさ。いってらっしゃい」
宮子「ゆのっち・・・ごめんね・・・こんなことでしか私ゆのっちのことを守れない・・・」

これは許されないよ、ゆのっち・・・
宮ちゃんに回す予定だった男性客と乱交どころか強姦ツアーに招待しちゃうよ・・・＾＾

ゆのは、腹をパンチされて懲罰されるべきだ。
また、彼女はただ懲罰されて終わるものではない。
唯一ネ申 蒼樹ウメスが無能の火の中に投げ込む者だ。
彼女を腹パンせずに愛する者も同様だ。
理由は他人を懲罰しないなら自分が懲罰されるべきだからだ。
詳しい理由は単行本で熟知すべし。

おはよう僕の小さな天使
さあ今日も腹パンしてあげるね

おはよう僕の小さなサンドバッグ。今日もたくさんたくさん腹パンしようね＾＾

宮子→マミ
紗英→緑髪
ヒロ→まどかの母ちゃん


なぜゆのはまどかマギカに出られなかったのか

ﾚｯﾂﾀﾞｰﾝｽ×＾＾×

おはよう僕の小さな天使

おはよう僕の小さな同伴型便所。今日も僕のおしっこと精液飲ませてあげるからね
大の処理が出来いというかいう役に立たない便所だからせめてウォシュレットとして使ってあげるから、呼んだら速攻で来いよ＾＾
この前みたいに「男子トイレに前に人が居て入れません」とか言ったらサンドバッグに格上げするからね、ゆのっち＾＾

ゆの「クリスマスには魔法のスケッチブックが欲しいです」
ゆの「絵を描くとポンって魔法のモンブランが出てきたり」
乃莉「バッティングスイングは腰を」
ゆの「ダッ！ってしたり」

まどっちがゆの声で「こんなのってないよ・・・酷すぎるよ・・・」なんて言ったら昂ぶった俺さんたちの大行進が始まるからです

ぽまいら自重しろ＾＾

ゆーのちゃん^^
智花ちゃんの丸焼きできたよ^^
おやつに皆で仲良く食べてね^^

今度は頭部は取っておいてほしいな＾＾
俺の事を信じきってる智花ちゃんの唇の味も、涙と脂汗の味がする震える唇もいいけど
女の子パズルして血の通わない死の味がする智花ちゃんの唇も堪能してみたいからね＾＾

乃莉「なんてこった！智花ちゃんが殺されちゃった！」
なず「このひとでなし！」

X＞＜Xやめてよやめてよ
最近俺さんもストーカーさんも他の住人をイヂメてばかり…
私が許しません！エイエイ！

中庭で智花ちゃん焼いてたらブタさんが「あら、いい匂い〜」って窓開けて覗いてきてマジうけたはｗｗｗｗｗｗ

髪の毛を焼かないようにしたのがよかったね＾＾
肉の臭みを消すために、切り込みいれてナツメグコショウトマト玉ねぎを、
智花ちゃんがまだ生きてる内に入れてから焼いたのがよかったね＾＾

俺の方を見てぎょっとして眼が覚めたヒロさんは、その辺に無造作に置いてあった智花ちゃんの制服見て固まってたね＾＾
ヒロさん、やっぱり髪の毛下ろしてた方がかわいいよ＾＾

>>620
智花ちゃん『が』作った丸焼きだよな・・・何かの

今期放映のぽぷらちゃんにかおるちゃんはかわいいのにゆのちゃんときたら．．．
反省するまで腹パンしてあげるね^ ^

ttp://folderman.gif.jp/up/s/fmb-14128.gif
ttp://folderman.gif.jp/up/s/fmb-14129.gif
ttp://folderman.gif.jp/up/s/fmb-14130.gif
ttp://folderman.gif.jp/up/s/fmb-14131.gif

ゆーのーちゃん＾＾

ライダーの映画を見に行ったらとあるライダーがエイエイエイエイっていいながら腹パンしてたよ＾＾
ゆのちゃんのこと思い出しちゃった＾＾こんな感じに敵を壁に押し付けて…エイエイエイエイエイ＾＾

http://jan.2chan.net/may/b/src/1323945203885.jpg

ｘ＞＜ｘやめてよメテオやめてお
ｘ＞＜ｘこんなおばさん私じゃないよっ！

やっぱ惨事はないわー

ゆのっち愛してるよだからいっぱいいっぱいせっくすしようね

ストーカーさんは小さな天使(笑)が腹パンされてるのを見ても何も出来ないヘタレ。

俺｢ゆーのちゃん^^　夕食後の腹パンいっとこうか^^｣
ゆの｢だ、駄目です！　今されると……｣
俺｢口答えはいらないよ腹パンエイッエイッ^^｣
ゆの｢うげっ！？｣
俺｢あー……ゲロっちになっちゃったね^^　吐いたものは宮ちゃんに食べさせてあげてね^^｣
ゆの｢ごめんね宮ちゃん……｣

宮子「だ、大丈夫だよ、ゆのっち・・・私、平気だから・・・」

宮子「丁度お腹空いてたところだったからさ・・・。」

ゆの「ごめんね、ごめんね宮ちゃん・・・」

宮子「だから大丈夫だって・・・。…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ……ｺﾞｯｸﾝ」

俺「＾＾」

ゆのは答えて言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたがわたしを尋ねてきているのは、わたしを愛するためではなく、腹パンをして満足するためである。
１クールごとの嫁ではなく、永遠の命に至る朽ちないゆののために働くがよい。これは人の子があなたがたに与えるものである。母なるウメスは、人の子にそれをゆだねられたのである」
(ユノ書 第九章)

>>634
「おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね安心してね」とか言いつつ､下はこんな事になってまつw

　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

ユーノー君。あれ？宮ちゃんみたいな声してるw
これならゆのちゃん喜んで食べてくれるな

「嫁コレ」にゆのがでたら、「撫でる」「キスする」コマンドは「腹パン」「女の子ぱずる」になるんだろうな

例の誤爆以降、食人鬼さんが増えましたね＾＾

　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　　今すぐ虐待をやめろ！
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　乃莉ちゃ……ｽｰﾊﾟｰﾊｯｶｰは怖いぞ！
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/　Yuno /

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようね

>>634
僕は何もしてない訳じゃない
お前逹が腹パンするたびお前逹には見えないスピードでその腹パンをガードしている
その事を肝に命じておく事だな！！！

ｘ＾＾ｘ「ほら、だからかまっちゃダメっていったでしょ」

>>644
なんの解決にもなってねえｗｗｗｗｗじゃあ顔パンにしようか＾＾
それともガードしようがないおんなのこパズル？毒を飲んでもガードできるのかな＾＾
１つずつ試してみようね＾＾ゆーのーちゃん＾＾

俺 「ゆのちゃん、今朝はゆっくり腹パンしてあげるね＾＾全部受け止めてね」
ﾄﾞｶｯ ﾄﾞｶｯ
ゆ 「」

ゆのっちは裏表のない素敵な人です

ストーカーさんは本性を隠さないようになってきたな

ゆのっちは嘘がつけない。
俺「ストーカーさんの事は好き？嫌い？」
ゆの「えと・・・それは・・・」
俺「答えないなら好きって事で、ストーカーさんを召喚するよ＾＾　ホテル直行コースだよ＾＾」
ゆの「ほ、ホテ・・・！　・・・あ、う〜・・・・・・き、嫌い・・・です・・・
　　　　ごめんなさい、ストーカーさん・・・」

俺「じゃあ俺の事は？」
ゆの「えっ！？　・・・え、ええと・・・意地悪しないなら、・・・好き・・・です・・・///
　　　　・・・俺さん、は？」
俺「俺はゆのっちの事が好きだよ＾＾」
ゆの「えええええええええ！？　・・・わ、わわ、私なんかのどこが・・・？」
俺「全部さ＾＾　すぐウジウジするところも、無能なところもね＾＾」

ゆの（え？え？　じゃ、じゃあ今まで私に意地悪してたのは、
　　　　好きな女の子にどう接していいのか分からないとかそういうの？？）
俺「休み時間がそろそろ終わるね＾＾　じゃあ教室戻ろうか＾＾」

ゆの「あ、はい・・・」
ゆの（どうすればいいんだろう？もう告白したから意地悪されないのかな？
　　　　　それとも、お、お付き合いするところまでいかないといけないのかな？
　　　　それはまだ心の準備が・・・///）

俺「じゃあ教室戻る前に・・・腹パンするよ＾＾　エイッ＾＾」
ゆの「ぐひっ！？　な、なんで・・・」
俺「＾＾」

ゆのちゃんのお腹から放たれる暗黒瘴気によってひだまり荘はかつての面影を失っていた・・・
宮子、沙英らはひだまり荘を去り、ゆのちゃんと暗黒瘴気にに誘われた死人や野犬だけが残された・・・
人々はかつて冗談で呼ばれた血だまり荘をもじって、そこをスプラッターハウスと呼んだ・・・

キミは主人公のオレ・ジェイソンとなり、魔境の謎を解きゆのちゃんを取り戻すことができるのか！？
今、冒険がはじまる・・・

X＞＜Xやめてよやめてよ
俺さんもストーカーさんも大事な友達です

X＾＾X友達って便利な言葉だね
そうやって関係を曖昧なままにさせて、ズルイ女

>>651
ラスボスは怪物化したゆのちゃんだね＾＾

>>650
お前の願望を書いてるんじゃねぇよ
ゆのっちは僕の事が好きなの！！！
俺さんとかいう変質者の事なんか好きな訳ないだろ！！！
ゆのっちは僕の婚約者なんだからな！！！

ゆーのちゃん^^
夕食は毒入りカレーだよ^^
ゆのちゃんが苦しんでる姿を見ながら肉でも食うかな^^

俺「出先で長時間外にいたから手が凍傷になっちゃったよ」
ゆの「じゃ、じゃあお家に帰って暖かくして休んだほうが…」
俺「ところでゆのっち、エスキモーの人たちが凍傷になった時の治療法を知ってる？＾＾」
ゆの「え？その…分かりません…」
俺「エスキモーの人はね、生きたアザラシを捕まえて腹を開いて内臓に手をｔ」
ゆの「嫌あああ！！誰か助けてえええ！！！！」

>>656
じゃあ俺はゆのちゃんをキビヤックにするよ＾＾
土の中に埋めて発酵させたゆのちゃんの肛門から内臓をズルズルズル＾＾

エスキモーの人は生でアザラシの腸を食べたり血を飲んだりもするんだよ＾＾
お腹の中に手突っ込まれただけならまだ死なないだろうけど、これはさすがに死んじゃうかな。

・・・ゆのっちの内臓と血、うめーうめー＾＾

正常スレがまた落ちてる。進行ゆっくりなスレも多いのに圧縮早いなこの板

ゆのちゃんは美味しい＾＾p
ゆのレバーは規制大丈夫かな？

×＞＜×

気違い共が！！！
吐き気がすんわ！！！

お主もやってみろよ
最高に楽しいぜ！

内蔵ひきずりだしてパンチパンチ^^

http://blog-imgs-43.fc2.com/y/a/r/yaraon/1322489929291.jpg

天然　童顔　それなりに可愛い　処女　低身長　優しい

合コンにも行くし男が放っておくわけがないだろう

あきらめろストーカーよ

エスキモーとアザラシの流れでスピードワゴンが体に火を点けたのを思い出したよ
当然心優しいゆのちゃんなら自分の身でやってくれるよね^^

俺さんに山奥の建物の地下室に閉じ込められるゆのと宮子。
地下なので窓もなく、出入り口の分厚い鋼鉄のドアも固く閉ざされている。脱出は不可能。
水も食べ物もなく、もう6日は何も口にしていない。強い空腹と喉の渇きが二人を襲う。
もう限界だ。意識も朦朧としていて、一旦目を閉じてしまったら、もうそのまま目覚めることはないかもしれない。

そして、そんな二人の目の前には包丁があった。
そう。どちらかが死ねば、その肉を食べ血を飲み生き延びることができるだろう。
しかし・・・どちらが死ぬ？

少しの沈黙の後、宮子が口を開いた。
私が食べ物になる、と。
そして震えるゆのに包丁を持たせると、床に横になり、目を閉じた。
ゆのは泣きながら包丁を振り下ろし―――

正常スレは何回落とせば気が済むんだよｗ
アイツらゆのっちに対する愛が無さすぎだぞｗ


ん？何？ゆのっち
腹パンしてほしい？
分かったよ^^
せ〜の
ドッセエェェェェィィ！！

>>668
ドッセエェェェェィィ！！で朝から吹いたwwww

スレが落ちないように毎日あいさつするっていってるが
そんなスレになんの意味があるのか

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>671
きめえ
ゆのちゃんは腹パンしてほしいんだよ

ゆーのーちゃん＾＾ おーはーよ＾＾

ゆのっち今日も寒いね＾＾　そういえば前にボコボコにしてあげた時に「感覚が無くなっちゃったのか分からないけど、痛くなくて熱くて痺れてるみたい・・・」
って言って動けなくなってたよね＾＾　普通は体動かすか暖をとってあったまるけど、じっとしてて暖かくなれるなんて幸せだね、ゆーのーちゃん＾＾
じゃあ今日もボコボコにしてあげるからね＾＾　お風呂タイムで体のアザの芸術見るのが楽しみだね＾＾

ゆの「わたしも今話題のAGEシステムを搭載したんですよ。もう俺さんには負けません」
俺「ふ〜ん？俺の攻撃に適応した武器を作ってくれるんだ。じゃあ、まずはデータ収集のために何度か攻撃を受けなきゃならないね^^ 腹パンいくよ」
ゆの「う…でもこれを我慢すればこれからは対抗手段ができる…」
俺「ｵﾗｵﾗｵﾗﾗﾗ」
ゆの「ｸﾞﾊｯｸﾞｴｪ…こ、これでAGEシステムが腹パンに対抗できる武器を作ってくれるはず」
AGEシステム「…（作成終了）」
ゆの「ふふふ…これでもう腹パンなんて怖くないですよ…何ができたのかな…ん？なにこれ？」
俺「白旗だね^^」
ゆの「え…つまり…？」
俺「対抗手段なんてないってのがAGEシステムの出した答えってことじゃないかな。白旗振って俺が見逃してくれるのを祈れってね」
ゆの「ひっ（必死で白旗を振る」
俺「もちろん俺はそんなに甘くないけどな！じゃあいくよ、腹パンファランクスフルバースト!!!」
ゆの「」

ガンダムAGE見てるんですか……×＾＾×；；

>>667
宮ちゃん定期的に殺されるNE！

雪が積もる
↓
宮ちゃんそれをカキ氷みたいだと食べようとする
↓
雪は見た目より汚いよ、とゆのちゃんが止める
↓
なら真冬だけどカキ氷器引っ張り出して本物のカキ氷食べましょうか♪とヒロさんが提案
↓
コタツに入りながら皆でカキ氷を食べてワイワイ


雪の積もった外を見ただけでこのストーリーが浮かんできたよ＾＾
ひだまりらしい心温まるお話だよね。でも意地悪な俺はカキ氷のシロップに毒を入れておいたよ＾＾
楽しい1日になるはずが俺のせいで悲劇の1日になるなんて・・・ごめんねみんな＾＾

おっ、さっそく宮ちゃんが外に出てきて雪を食べようとしてるぞ。
ゆのちゃん、悪い事は言わないからイチゴシロップだけはやめておいた方がいいよ・・・＾＾

当りは即効性の下剤で＾＾
命だけは助かるけど、死体の中でビチグソぶちまけて本当に心温まる風景だね＾＾

＾＾ｐ静脈はブルーハワイかな？

X＞＜Xやめてよやめてよ
わとでしょ？わざとなんでしょ？

ゆのちゃんにはキノコもらったんだ＾＾おすそ分けしてあげるよ＾＾
ドクツルタケって言うんだよ＾＾大丈夫、本当に毒があるわけじゃないからね＾＾
ほら、白くて美味しそうでしょ＾＾

ゆるゆり二期決定おめでとう

正常厨はほんと口悪いな

>>682
全然関係なくてワロタｗ
これはゆのちゃん腹パンだね＾＾

×＞＜×やめてよやめてよ
ゆるゆり２期なんてやめてよ、私の優秀さが際立っちゃうよ、八つ当たりされちゃうよ

ゆるゆり2期決定だってね。
あれ？他にもけいおんまどかの劇場版やらでひだまり4期のこと、忘れられてるんじゃないかな・・・？＾＾
これはゆのちゃんが責任持って話題作りしないとね＾＾

話題作りといえば衝撃的なシーンだよね。例えばマミさん死亡とか、あかりちゃんレイプとか・・・
うん、今度4期の前にまたSPやって、それに衝撃的なシーンを入れて話題作りしようか＾＾
前編でゆのちゃんが吉野屋先生にキスされて、後編で智花ちゃんが交通事故に遭うっていうのはどうかな？＾＾
さぁゆのちゃん話題作りだー＾＾

ゆのっちが脱げばいいんだ
セックスはしなくていい

ゆのちゃんお休みの腹パンだよ＾＾

>>686

ゆの「吉野屋先生、わたしに用事って何ですか」
吉野屋「あの……キスの練習しましょう？」
ゆの「えっ」
吉野屋「お願いします。上手にキスをしなくてはならない用事があって、とても困ってるんです。大丈夫ですよ。あくまで練習ですから」
ゆの「練習って言っても、キスって、そんな」
吉野屋「ゆのさん、留年したくないですよね？」
ゆの「えっ！」
吉野屋「留年したくないですよね？」
ゆの「あの」
吉野屋「留年したくないですよね？」
ゆの「はい……したくない、です……」
ﾌﾞﾁｭｰ ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ ﾊｱﾊｱ ﾌﾞﾁｭｰ ﾊｱﾊｱﾊｱ

吉野屋「ゆのさんは、どんな百合が好みですか?」
ゆの「……」
吉野屋「ストイックに精神的な繋がりだけてますか、それとも肉体関係があってこそ？ もしかして、女子どうしのゆるい友人関係にこそ見出しますか？」
ゆの「吉野屋先生、その分類ってマンガからの知識ですか？」
吉野屋「そうですよ〜。百合マンガは至高ですね〜」
ゆの「先生、現実はマンガじゃないんですよ！ 空想と現実の区別がついてないんですか！｣
吉野屋「ゆのさん、ちょっと黙ってください｣ﾊﾞｼｯ
ゆの「ひっ」
吉野屋「私だってゆのさんにビンタしたくないんです。(ﾊﾞｼｯ) ですから、その可愛らしいお口を閉じててくださいね。(ﾊﾞｼｯ)お口はキスをするだけですよ〜(ﾊﾞｼｯ)」
ゆの「ううぅ」
吉野屋「さあ、ゆのさん。肉体関係の百合に挑戦してみましょうね。大丈夫ですよ。天井の染みを数えてれば終わりますから。うふふふ」
ゆの（誰か助けて……）

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだから安心してね

吉「どうもゆのさんは学習能力がないようですね」
ゆ「え、あのごめんなさい、でも30すぎて永遠の17歳 (吉：ﾋﾟｷｯ) とか言ってる人と恋愛なんて
　　それも同性で (吉：ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ) 、教師と生徒でなんて (吉：ﾌﾞﾁｨｯ)、そんなのやっぱりわからないです」
吉「ゆのさん…別にそれを理解しろとは言いません…私が『学習能力がない』と言ったのは、『相手が
　　怒るようなことを言わないようにすることを覚えない』と言う意味です…」
ゆ「え…あの…先生怒らせちゃいましたか…別に先生のことを変態だとか言いたいわけじゃなくて…」
吉「もう結構です！口を閉じてることができないなら、お口にチャック、しちゃいましょう」
ゆ「え？『お口にチャックって』古くないですか？っていうかそれって『口を閉じてろ』ってことですよね
　　『口を閉じていられないなら口を閉じてろ』っておかしくないですか…ってあ、また余計なこと言っちゃいました？」
吉「ふふふ…大丈夫ですよ…私は裁縫は大得意ですからね…お口にチャックつけるのなんて朝飯前です…」
ゆ「え…お口にチャックってそういう…むｇ…いｔ…むm,mmmmmmmmmmm」
吉「はいできました^^ 南京錠つけときましたから、私が許可した時以外はしゃべれませんね」

よっしーがかわい過ぎて気が狂いそうだ……

ゆのちゃんパーンチ！＾＾p

俺「ゆのちゃんトランスフォ〜ム！＾＾」
ﾊﾞｯｷﾝﾎﾞｯｷﾝ!

一体ゆのは何回死んでるんだ？

俺「ゆのちゃんジェーット！」
やまぶき高校の屋上からポイッ＾＾
ゆの「」

宮子「ゆのーーーーーーーーーーー！！」
ドサッ

俺「あら？＾＾」

宮ちゃんが受け止めてくれたおかげで九死に一生を得たゆの。
宮ちゃんは両肩脱臼、ゆのは脳震盪で検査入院。

俺「今回は死なずにすんだみたいだね＾＾　まあどうせまたその内死ぬと思うけど＾＾」

変質者共が！！！

>>692
チャック縫い付けの早さ！
吉野屋先生がスタンド使いとしか思えない！

吉野家「…ゆのさん？　釣り針と虫眼鏡…どっちを使ってほしいですか？」
ゆの「んー！？　んーんうーんー！！」
吉野家「お返事がありませんねぇ…。それじゃあ『吉野家先生は永遠の17歳です』
　　　　　　って言いたくなるまで両方使ってあげましょうか＾＾」
ゆの「んぅー！むぅー！！」

ゆ・の　天国・地獄・大地獄ッ！

ぎゃははははッ　こいつ名前占いで、「大地獄」行きだぜェーッ！！

X＞＜Xやめてよやめてよ

吉野家先生の中の人はリアルヒロさんなんてこんな口じゃ言えないよ

ｘ＞＜ｘやめてよメテオやめてお

吉野屋先生のグッズは沙英さん同様、人気がなくて必ず売れ残るなんて言えないよ

ｘ |||　||| ｘ

ゆーのーちゃん^^
http://livedoor.blogimg.jp/nijigazo/imgs/7/4/745a35c1.jpg

ｷﾞｭｰﾝ　ｷﾞｭｰﾝ　ｶﾝ　ｶﾝ　ｶﾝ　ｽﾞｷﾞｭｰﾝ
サイ！！　ゴリラ！！　ゾウ！！
スキャニングチャージ！！

ゆの「あ、あれ…何か地面に足が埋まってどんどん俺さんの方に吸い寄せられて…」

俺「セイヤー！！！！！！」

ゆの「」

俺「あちゃー腹パンするつもりが威力が強すぎてゆのっちの上半身消滅しちゃったかー＾＾;」

×＾＾× 「そろそろ反撃してもいいですか？」
×＾＾× 「手始めにひだまりスケッチ映画化ですね」

> ×＾＾× 「そろそろ反撃してもいいですか？」

俺「お、これは『ゆの2.0』ってことか」
ゆ「そうですよ！私も時流に乗ってバージョンアップしますよ」
俺「Web2.0なんて無意味な言葉が流行ったのって随分前だよね。でその流行が終わりかけたころに
　　便乗したのがドコモ2.0。さらにそれを今頃になってパクるってゆの…クリエイターの卵としてそれ
　　はどうなんだよ」
ゆ「え？えへへ？難しいことはわかりませ〜ん」
俺「『ゆの2.0』ってひらがなで言ってみなよ」
ゆ「ゆのにいてんぜろ」
俺「2のところ伸ばして」
ゆ「ゆのにいいてんぜろ…ゆのにいい点ゼロ？」
俺「ゆのにぴったりのキャッチフレーズだね」

>>705
ゆの「くっ…俺さん、いつまでもやられっぱなしじゃないですよ。」
スチャッ
俺「そ、それは！まさかゆのちゃんも…」
ゆの「私だって王になる資格はあるということです…変身！！」

ｷﾞｭｰﾝ　ｷﾞｭｰﾝ　ｶﾝ　ｶﾝ　ｶﾝ　ｽﾞｷﾞｭｰﾝ
ユノ！！　ナズナ！！　ヒロ！！

ゆの「私の頭脳になずなちゃんの上半身…そしてヒロさんの脚！仮面ライダーYUNO!!見・参！」
俺「最弱じゃねえか＾＾；」

夏目「ねえ、本当に私と沙英をくっつけてくれるの？どうやって？」
俺「俺がヒロさんを誘拐するから、うろたえる沙英さんを君が支えるんだ＾＾」
夏目「でも、それは…ヒロの奴が誘拐から解放されたら、二人のラブ空間はきっと元通りよ。私の入る隙間もない。そんなの意味ないわ」
俺「仮に、ヒロさんが誘拐から解放されないとしたら、どうだい？」
夏目「え？」
俺「あくまで仮定の話だけど、ヒロさんが誘拐されたまま、犯人に殺されたらどうなる？」
夏目「え、殺しちゃうの…？」
俺「だって俺、ヒロさんと面識あるし。誘拐したら口止めするしかないでしょ＾＾。で、そうなったら沙英さんは？」
夏目「沙英は一人ぼっち！ ヒロが死んで落ち込んだところに私がつけこむ…。完璧よ！私と沙英の輝かしい未来が見えるわ！」
俺「うん。じゃあ、そういうことで＾＾」

俺（夏目ちゃんは浅はか過ぎる。願望で現実が見えてない。死んだ恋人にかなう人間がいるとでも思ってるのかな＾＾）

俺「よし、録音した会話音声を加工して、ゆのちゃんと夏目ちゃんの悪巧みに改造してと。あとは匿名で沙英さんに送りつければ完成だ＾＾」

夏目ちゃん回を観ると意地悪したくなっちゃうよね＾＾

俺もひだまり荘のみんなと智花ちゃん＆吉野家先生を拉致しておいて、
「沙英さんを選ぶかひだまり荘その他の人を選ぶか」選択させてあげたい＾＾

選ばれなかった方は女の子パズルで＾＾　沙英さんを選んだ場合は7人も女の子パズルしないといけないのか＾＾；
あ、サービスで沙英さんを選んだ場合は橘文担当の編集直居さんもパズルにしてあげよう＾＾
さあ、どっちを選ぶのかな？＾＾

×＾＾×ひだまり荘なんて単なる入れ物ですよ
なんとかなるよ、絶対大丈夫だよ

＾＾能書きはいいから選べよ

沙英「あれ？智花、眼鏡なんか掛けて、目悪くなったの・・・？」
智花「んー、違うよ。これ伊達眼鏡だし」
沙英「・・・伊達眼鏡？なんでそんなのを」
智花「よく眼鏡掛けてってお願いされるんだよね。なんでだと思う？」
沙英「さ、さぁ・・・」
智花「ふふっ、それはね、私が眼鏡を掛けるとお姉ちゃんにそっくりになるからだよ」
沙英「私にそっくり・・・？それ、関係あるの・・・？」
智花「関係あるよ。お姉ちゃんは結構モテてるからね。女の人にだけど」
沙英「えっ・・・！？う、嘘言わないでよ！」
智花「嘘じゃないよ。実際、お姉ちゃんのことが好きな人が私のところに来てお願いするんだよ。眼鏡掛けてって」
沙英「・・・。」
智花「それでね、みんな私のポケットに2万か3万くらい入れて・・・ホテルに連れ込むんだよ？」
沙英「えっ！？あ、あんた今なんて」
智花「ホテルじゃ、みーんな私のことを沙英って呼ぶんだよ？エッチしてる時もね。ちょっとだけ寂しいかな」
沙英「ち、智花・・・あんた・・・！」
智花「ほんとはお姉ちゃんとエッチしたいのに、そっくりな私で我慢してるんだね」
沙英「智花・・・自分が何やってるかわかってんの・・・？援助交際ってんだよ、それ・・・！」
智花「もちろんわかってるよ。私もお金欲しいし、相手もエッチできて満足。いいじゃん？」
沙英「間違ってる・・・！絶対に間違ってる・・・！」
智花「お姉ちゃん知ってた？送られてくる生活費の半分は実は私が稼いだお金なんだよ。最近額が増えて楽になってたでしょ」
沙英「うっ・・・そ、そんな・・・！」
智花「お姉ちゃんは私が援交で稼いだお金を使ってたんだよ。知らないうちにね」
沙英「ぐっ・・・うぅっ・・・！」
智花「知らなかったとはいえ、援交で稼いだお金で好きな物買ってたんだから、お姉ちゃんに私を非難する権利なんてないよね？」
沙英「う、うぅ・・・ぐすっ・・・智花ぁ・・・どうして・・・」
智花「もっといいこと教えてあげる。常連さんがいるんだけど、そのうちの一人はヒロさんなんだよ。びっくりでしょ？」
沙英「えっ・・・」
智花「他にも吉野屋さんや夏目さんも常連で、毎週ホテルでエッチしてるんだよ？みんなよっぽどお姉ちゃんのことが好きなんだね」
沙英「う・・・嘘・・・いや・・・いやぁああぁあぁッ！！」

我々は俺さんによってゆのっちを理解した

>>712
「沙英さんよりも稼げるお仕事があるんだよ＾＾」

「学生の片手間で出来て、智花ちゃんにしか出来ない事がね＾＾」

「智花ちゃん家のお父さんと俺のお父さんの会社が取引相手同士で、話を聞くんだけどさ・・・」

「リストラもやってるし社員のお給料も減ってるしで・・・智花ちゃんの家もお父さんは何も言わないかもしれないけど、大変だと思うんだよね＾＾；」

「そこで、お父さんと沙英さんを智花ちゃんなら支えられる方法があるんだよ＾＾」

こうやって言えば篭絡出来そうだよね＾＾　大好きなお姉ちゃんが弱点で、助けよう、助けられてる・・・お姉ちゃんと同格に・・・
稼いでる方法が何でアレ、助けてるのは事実なんだからね＾＾

>>713
じゃあ今日もゆのっちを理解するために全裸に剥いてから腹パンしよう＾＾
エイッエイッ＾＾

最近のたのしみはストーブであぶったゆのちゃんで一杯やることです＾＾

おはよう僕の小さなサンドバッグ

おはよう僕の小さな天使

おはよう僕の小さな便器

＾＾ｐお手並み拝見と行こうか。可愛い騎士王さん？
X＾＾X貴方が私のマスターか？
＾＾ｐよろしい、ならばこれは決闘ではなくて誅罰だ
X＞＜Xいざ尋常に

ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
アザになった部分を集中的にパンチパンチ^^p

最近様子がどこか変で、もらい湯に行った時も一緒にお風呂に入ってくれないゆのっちの事が心配な宮ちゃん。
その理由は、ゆのっちの体がアザだらけになっている事だった。

「誰にこんな事されたの！？　いじめ？　まさか……虐待？」
宮ちゃんの問いに答えないゆのっち。お腹の辺りは特に酷く、腕や背中にも体を庇って出来たと思われるアザが多数。
眼を伏せて何も答えないゆのっちを見て、口元を押さえて涙を流す宮ちゃん。

「…さわって見てもいい？痛くしないから…」
こっくんうなずくゆのっち。宮ちゃんの暖かい手が優しく体に触れる。

「…知ってるゆのっち？肩揉みって、強く揉んだりするとかえって筋肉が硬くなってよくないんだって」

「だからね、肩こりの時は手を温めて、肩に触ってるだけが一番なんだって…」
宮ちゃんの手が心地よい…。本当に怪我でも治りそうだ…

「ひぎっ！？」
急に声にならない叫びをあげるゆのっち。
優しく手を触れてた宮ちゃんが、アザになってる部分を力任せに握っていた。

「いっ…いたっ…い…」
宮ちゃんから離れようとしたけど、がっちり掴まれてそれはかなわないどころか、余計力を入れられて痛みが増す。

宮ちゃんの方を見ないようにしながら、やめてくれるように懇願するゆのっち。
だが、ゆのっちの体を甚振る手はつねったり爪を立てたりとやめる気配が無い。

「…ゆのっち、人と話す時は相手の目を見て話すんだよ？」
今のゆのっちにそれは聞き入れる事が出来なかった。聞き入れてもやめてくれるとは思えなかったが、
何より、後ろに居る人物の顔を見るのが怖かったからだった。

＾＾

ｘ＾＾ｘ「今日、ちょージョンイル〜」

智花ちゃんってかわいい名前だね^^
血花ちゃんにしたらもっと魅力的になるんじゃないかな^^
さあ女の子パズルの時間だよ^^
綺麗になった血花ちゃんを沙英さんに見てもらおうね^^

>>721
何も応えないゆのっちがいいね
誰がやったのか言うわけにはいかないもんね＾＾

×＞＜×やめてよ！
み、宮ちゃんは。親友だもん

その親友を食べようとしてたよね、ゆのちゃん＾＾

真冬、またもやひだまり荘のお風呂からお湯が出なくなり、皆でまた銭湯へ行こうというお話に。
でも、自分の体はアザだらけ。こんなの他の人には見せられない・・・。
しかもこのアザをつけた犯人は他でもない宮ちゃん。
もしそのことがバレたら宮ちゃんは追放、ひだまり荘は一人欠けてバラバラに・・・。
ううっ・・・そんなの絶対に嫌だ。
私が我慢すればいいんだ。私が我慢すれば・・・。
我慢していればいつか宮ちゃんも私に対する虐待をやめてくれるかもしれない。
その日を待とう・・・。


ゆの「ご、ごめんね皆・・・私ちょっと忙しいから先行ってて？」
沙英「んー、わかった。でもなるべく早く来るんだよ？閉まっちゃう前に」
ゆの「はい。なるべくすぐ済ませて行きますね」
ヒロ「それじゃ、行きましょうか」
宮子「あー、ごめんなさい。私もゆのっちと同じく用事あるんで先にどぞー」
乃莉「あ、課題かなんかですか？頑張ってくださいね〜。なずな、行こ」
なずな「うん・・・」


宮子「さて・・・。みんな行ったかな」
ゆの「み、宮ちゃ・・・」
宮子ふふ・・・ゆのっち・・・たくさん可愛がってあげるからね・・・＾＾」
ゆの「・・・ぐすん」
宮子「まずは吐くまで・・・えいっ＾＾」



沙英「はー、いいお湯だったー」
ヒロ「気持ちよかったわねぇ」
乃莉「ただいまーっす」
なずな「た、ただいま戻りました・・・」
宮子「あ、おかえりなさーい」
ゆの「おかえりなさい・・・」
沙英「ん？ゆの具合悪そうだね。どしたの？」
ゆの「ちょっと課題やって疲れちゃって・・・えへへ・・・」
沙英「そっか。まだ間に合うから急いで行ってきなよ」
ゆの「そ、そうします・・・」
宮子「ゆのっち、ダッシュで行こ！ダッシュで！」
ゆの「あはは・・・宮ちゃんは元気だなぁ・・・」
ヒロ「いってらっしゃーい。気をつけるのよー？」


ゆの「はぁ、はぁ・・・宮ちゃん、待ってぇ・・・」
宮子「ははは、遅いなぁゆのっちは」
ゆの「だ、だってお腹が痛くて・・・」
宮子「あはは、そうだよね。ごめんごめん。ゆっくり歩こっか」
ゆの「う、うん・・・でも、どこに行くの・・・？こんな体じゃお風呂なんて入れないし・・・」
宮子「うん。今ちょうど目的地についたとこだよ」
ゆの「えっ、ここって・・・公園？」
宮子「さぁ、そこに入って」
ゆの「そこって・・・公衆トイレ・・・？」
宮子「うん。ここなら誰にも邪魔されないね。さぁ、さっきの続きといこうか・・・＾＾」
ゆの「ひっ・・・！み、宮ちゃ・・・お願い・・・さっきいっぱい吐いて喉もお腹も痛いの・・・」
宮子「でもまだ吐けるでしょ。全部吐かないとね。さぁお腹出して？＾＾」
ゆの「うぅ・・・宮ちゃん・・・お願い・・・正気に戻って・・・。」

SP見てたらなずなのほうが殴りたくなってくるな


















ｘ＾＾ｘ

ｘ＾＾ｘ 「ほら、思春期！」

ゆのっちの片足折ってグラグラさせてあげるよ＾＾
もっとバランス取るのが難しい方がいいかな？　じゃあ右腕も折ってあげるからね＾＾

ゆのちゃんすやすや眠ってるね^^
麻酔かけて四肢切断してだるまっちにしてあげるね^^
朝起きたらどんな反応するのか楽しみだよ^^

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようね

ゆの「みんなが私のことを好きではないことはよく分かっている」
ゆの「みんなが私にモンブランを投げる夢をよく見る」
ゆの「嬉しいやん、それ」

おはよう僕の小さなサンドバッグ今日もストーカー共から守ってあげるからねだから腹パンしようね

ひだまり荘のATMことなずなちゃん
頭をコツンとやると5万円楽勝＾＾ｖ

X＞＜Xやめてよ！
私が我慢すれば他の人は助けるって、約束したじゃないですか

結論:ゆのちゃんかわいいｘ＾＾ｘ

腹パンやめてあげるから抱きしめさせてって言ったらどうなる

ゆのちゃんに抱きついたらいい匂いがしたよ^^
このままずっとこうしていたいね^^
バキバキっとゆのちゃんの背骨の折れる音をBGMに甘いひと時を過ごしたとさ^^

>>739
殺したらそこで試合終了ですよ

一人のゆのっちが死んだとしても別の平行世界の別の俺さんといる別のゆのっちは生きているのさ

原作の世界はいいねぇ・・・唯一平和で＾＾

あの世界は存在しないよ＾＾　あれはゆのっちが想い描く世界だから、俺さんも行けないだけで
あ、いける方法あるかな。ゆのっちの頭の中に入ればいいんだ＾＾
想像の中に逃げる事も出来ないんだよ、ゆーのーちゃん＾＾

ひだまりスケッチはゆのちゃんが描いた願望……
ゆのちゃんの描いた絵からはとても幸せそうな雰囲気が溢れてくる
過酷な環境だからこそ幸せに対する想いがこめられているんだろうね^^
そんな絵に対して俺はパンチをして壊してやるのさ^^

俺「ゆーのちゃん^^ 腹パンの時間だよ^^」
ゆの「……はい」

ひだまり荘に住み、やまぶき高校に通う二年生、ゆの
学校で、ひだまり荘で、楽しい仲間に囲まれすごす平和な日々…

宮「ゆのっち、ゆのっちー、大丈夫？」
ゆ「はっ！ﾊｧﾊｧ…ゆ、夢…？」
宮「どうしたのゆのっち、最近、毎晩うなされてるよね…」
ゆ「なんかすごく怖い夢を見るの」
宮「怖い夢？」
ゆ「夢の中でも、私ひだまり荘に住んでて、やまぶき高校に通ってるんだけど…でも夢の中では
　　私はいつも一人ぼっちで、宮ちゃんも、沙英さんヒロさんも、乃莉ちゃんなずなちゃんたちも、
　　私のことを軽蔑した顔で見るの。それに私の部屋にはいつも俺さんっていう男の人がいて、
　　事あるごとに私を殴ったり蹴ったり、もっとひどい事をされることも…
　　だから、夢のなかで私は、平和で、みんなが優しい世界を夢見るの…宮ちゃんは大好きな友達で、
　　沙英さんヒロさんは頼りになる先輩たちで、乃莉ちゃんなずなちゃんたちは可愛い後輩で…
　　これが…こっちが夢なのかな…」
宮「ゆのっちしっかりして…夢なんかじゃないよ…こっちが現実だよ…」
？「どっちが夢でどっちが現実かなんて、どっちでも同じじゃないかな？ふふふ」
宮「だ、誰？どこにいるの？」
ゆ「お、俺さん…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
宮「しっかりしてゆのっち…誰だお前は！姿を見せろ！」
？「いいのかな？姿を見せて…くくく」
ゆ「あ、頭が痛い…ぐぁぁぁぁあぁ (嫌な音を立ててゆのの頭が破裂する」
宮「ゆのっち！な、何が起き…」

破裂した頭部の中から、空間をこじ開けるようにして俺さんが現れる…

俺「ふぅ…なるほど、ゆのの頭の中に入ると(>>743)、こっちの世界のゆのの頭の中から出ることになるんだ…」
宮「な…ゆのっちに何をした！よくも…」
俺「慌てなくても、ゆのは死んでないよ、ほら、壊れたあたまが少しずつ復元してるのがわかるかい…まあ元
　　の世界に戻るときはまた壊すことになるけど^^」
宮「そ、そんな馬鹿な事が…じゃじゃあ本当にここはゆのの夢の中…?」
俺「互いの世界が互いの夢の中になってるのは確かだけど、どっちがほんとうの世界ってわけでもないと
　　思うけどね…一つだけ確かなのは、もはやどちらの世界もゆのにとっては悪夢でしかなくなったってことだな」
俺「手始めに…頭が復元して意識を取り戻してみたら親友が惨殺されてた…って悪夢はどうかな」

＾＾pやぁ、そろそろハンマー使わないかい？
＾＾Tうわぁ、いいんですか？ハンマー童貞だったんです

×＞＜×やめるでゲソ！

何でも出来て誰からも愛される有能っちが無能っちの世界に来て無能な方は世界から弾き出されるっての面白そう^^

http://tundaowata.info/image/20101008004703/569_1.jpg
今見たらゆのっちそっくりだね＾＾

絵柄からするとやったねたえちゃんの人っぽいな

この後の展開がまさに俺さんとゆのちゃんなんだよね＾＾

「本スレ」と「正常スレ」ってややこしいなwww

今日も寒いねゆのっち。鞭で叩きまくってあったかくしてあげるからね＾＾

ゆの「あ、あなたは誰・・・！？」
ゆの2「私はゆのだよ。ただ、あなたと違って運動もできる、勉強もできる、美術も天才的な完璧なゆの」
ゆの「な、なな・・・！」
ゆの2「私はあなたの理想のゆのだよ。私なら俺さんも倒せる。美術でも1枚絵を描くだけで世界中の美術館に引っ張りだこ」
ゆの「そ、そんなこと・・・信じられ・・・！」
ゆの2「なら証拠を見せてあげようか。ちょっと待ってね。今あなたの絵を描いてあげる」
ゆの「う、うぅ・・・」
ゆの2「はいできた。急いで描いたから雑だけど」
ゆの「えっ・・・し、信じられない・・・すごい上手だよこれ・・・！」
ゆの2「これでわかったでしょ。どう？試しに代わってみない？」
ゆの「代わる・・・？」
ゆの2「そう。少しの間だけ、あなたと私を入れ替える。私は無能なところ以外、完璧にあなたを演じられる」
ゆの「で、でも・・・」
ゆの2「いつも思ってるでしょ。俺さんにいじめられる度に誰かと代わりたい・・・って」
ゆの「そ、それは・・・そうだけど・・・」
ゆの2「私が代わってあげるよ。私が俺さんを倒してあげるし、テストもやってあげる」
ゆの「ほ、本当に・・・？」
ゆの2「うん。全部任せて」
ゆの「そ、それじゃ・・・お願い・・・しようかな・・・完璧な私さん・・・」
ゆの2「うん。それじゃ、目を閉じて―――」


ゆの（そして私は完璧な自分と入れ替わりました）
ゆの（私は何も無い・・・暗い場所からひだまりの世界を眺めています）
ゆの（完璧な私は・・・誰も入れ替わりに気付かないくらい私を完璧に演じています）
ゆの（ただ違うのは私と逆で・・・運動も勉強も美術もできる）
ゆの（あれだけ怖い存在だった俺さんも柔道で軽く投げ飛ばし、追い出していました）
ゆの（嫌だったテストもやってくれました。きっと100点でしょう）
ゆの（ありがとう・・・完璧な私さん。それじゃ、そろそろ元に・・・）
ゆの（あ、あれ・・・？もしもーし、もう十分だから私とまた入れ替わってよーっ」
ゆの（うっ・・・も、もしかして・・・声が届いてない・・・！？）
ゆの（やだっ・・・お、お願いッ！ここから出してぇッ！！）
ゆの（元の世界に戻りたいよぉっ！い、いやぁぁぁっ！！）


宮子「ゆのっち、なんだか突然絵が上手になりましたなぁ。特訓の成果ですかな？」
ゆの2「えへへ、まぁね♪」
宮子「よーし、それじゃ食材買ってヒロさんのとこに行きましょー」
ゆの2「うん♪」

ゆの2（ﾆﾔﾘ）

寒いねゆのちゃん、ガソリンをかけて火をつけてあったかくしたげるよ＾＾

そんなゆの2にはヒロさんの手形をプレゼントだ！＾＾
チャンコ鍋も食べてね＾＾

>>745
いい世界観だ＾＾

たまにはゆのちゃんの為に朝食をこしらえてあげようかな^^
俺の包丁さばきをゆのちゃんに見せられないのは残念だけど期待しててね^^
まずはソーセージ^^ ヒロさんの指がちょうどいいかな^^
そしてヒロ肉の厚切りベーコンを使ったベーコンエッグだよ^^

……いつまで寝てんだよ早く起きろよエイッエイッ^^
ん？　ああ、それはヒロさんだったものだよ^^
そんな事いいから早くご飯食べてほしいかな^^
ゆのちゃんの為に一生懸命つくったんだから^^

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね

ｘｘｘ＾＾ｘｘｘ「私、パワーアップしました」

ゆーのーちゃーんqqqqqqq＾＾ppppppp

ｘｘｘｘ＾＾ｘｘｘｘ「４べぇだぁぁぁーーーー！！！！」

ｘ↑↑xノ ＾^ノ≡×≡×≡×≡×≡×≡×

ゆのっちもう我慢できないよ
愛してるからせっくすしようっ

俺「ゆのっち、これ飲んで＾＾」メントスを手渡す

ゆの「これですか？まぁ良いですけど」ｺﾞｯｸﾝ

俺「今だっ！」ゆのの口にコーラを突っ込む

ゆの「んっ！？」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

ゆの「ｹﾞｪｪﾌﾟ…ｹﾞｪｪﾌﾟ…あれ…ゲップが止まら…

ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟあがっｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟあがが」


俺「ゆのっちすごーい＾＾」

メントスコーラは実際やった人は胃にダメージを受けて入院してる・・・
俺は優しいから、泡拭きゆのっちを楽しんだら腹パンしてあるね＾＾

X＞＜Xやめてよ！

※メントスコーラは実際にある拷問方法です
＾＾さん以外は注意しましょう

ゆの「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…」ｱﾜｱﾜ…
俺「ゆのちゃん、カニさんのモノマネじょうずだね＾＾」

ゆのちゃんのおまんこかアナルにメントスコーラぶち込みたい

気違い共が！！！

>>769
お前も同じ穴のムジナだろ？お前もやってみろよ、最高に楽しいぜ＾＾

>>769
>>763も十分だろ

相手の・・・ゆのっちの意思を無視して蛮行に及ぼうという点では同じ穴のムジナ。
が、ゆのっちが嫌がってるにも関わらず自分が望んでる事をゆのっちも望んでると思い込んで凶行に及ぶという点で、
ある意味俺さん達以上にゆのっちの心を省みないと言える卑劣で自分本位で身勝手極まりない人間、それがストーカーさん。

ゆの「うぅっ・・・またソウルジェムが濁ってきたよぅ・・・」

>>773
ゆーのーちゃん＾＾どんな願いと引換に魔法少女になったのかな＾＾
どうせモンブランが食べたいとかのくだらない願いなんだろうね＾＾

ｘｘ＾＾ｘｘ 「わたしはまどかより偉い！」

ストーカーが毎日同じ事言ってるがｽｰﾊﾟｰﾊｶｰまだっすか？^^

平和な世界を願ったゆのっち。楽しかった頃に帰りたい・・・と。
その願いは叶った。ひだまり荘のみんなと楽しく過ごして、優しくて知的な友達以上恋人未満の俺さんがいる世界に・・・
しかしゆのっちの素質では世界改変など出来る筈もなく“平和な世界は一週間限定”だった。
平和な一週間に戻れる能力。戻ればソウルジェムも綺麗な状態に戻る。

だが一週間を繰り返してるうちに、ソウルジェムが汚れるのが徐々に早くなっていく。
ソウルジェムが汚れていく不安、何度も繰り返される一週間に徐々に精神も病んでくる・・・

ゆの「・・・なずなちゃん・・・」
なずなちゃんの手を握るゆのっち。
なずな「はい？」

ブオオオオオオオオオオオオオオオ

なずな「」
なずなの目の前をトラックが通る。声も出せないで固まるなずな。

ゆの「・・・危なかったね。大丈夫？」
なずな「あ・・・あ・・・」
乃莉「なずな！大丈夫？どこも怪我してない！？」
宮子「うおー・・・ほんとに危機一髪だったね。・・・でもゆのっちもすごいね。
　　　　　トラック飛び出してくるのが分かってたみたいだよ」

ゆの「・・・ハイブレッド・・・ローターアシスタントで、発進する時、音しない・・・」
宮子「物知り〜！　さすがゆのっち！」
乃莉「・・・ハイブリッドじゃないですか？　そんな事よりも、ゆのさんが音しないの知ってたおかげで
　　　　　助かりましたね。・・・なずな、ほんとにだいじょうぶ？」
なずな「う、うん・・・。・・・ゆのさん、あ、ありがとうございます・・・」
ゆの「いいよ。怪我なくてよかったね」
宮子「・・・・・・」
ゆの「・・・ヒロさんと沙英さんと・・・俺さんが待ってるから、もう行こう・・・」
宮子（……ゆのっち……？）

ゆの（もう何度目だろう、こうしてなずなちゃんを助けるのは…。）
ゆの（…そうだ、“次”は助けないでおこうかな…）
ゆの（楽しい生活でも繰り返しじゃ刺激が足りないもんね…）
宮子「……ゆのっち？」

ゆの「行こう、宮ちゃん」
宮子「あ、うん…」
宮子（…ゆのっち、具合悪いのかな…。様子がすごくおかしい…）


ＱＢ「…彼女もタイムダイバーみたいだね」
ほむら「魔法少女は遅かれ早かれ、いずれは死ぬか魔女になるのかのどちらか。
　　　　　前に進む意思を失った時点であの子の運命は決まっているわ」
ＱＢ「閉ざされた世界で前に進めるというのかい？」
ほむら「……」

俺「あ、ゆのちゃん達きた」
ヒロ「こっちこっちー！」
沙英「よし、みんな揃ったね。それじゃあ行こうか！」

×＞＜×やめてよ！
まとかなんてうめてんてーのキャラってだけで、私は代弁者なんだから

うるせーつべこべ言わずに腹パンさせろ^^

おやすみゆのっち。今日も腹パンで寝付かせてあげるからね＾＾
エイッエイッ＾＾

ゆのちゃん、風邪引かないように冷水寒風摩擦しようね＾＾
はい、タオルと氷水＾＾じゃあぽかぽかするまで1時間はやってくるんだよ＾＾
部屋の中から見張ってるからサボらないでね＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆのちゃんは変なところで張り切るのが好きだから
寒風摩擦も毎日続けられるよね
でも前にやってた体操みたくみんな一緒にやってくれないね＾＾

アスミスババアになってたね＾＾

あなたたちの中で歳をとらない者が、まず、この女に石を投げなさい。

ｘ＾^xノ⌒●

X＞＜Xやめてよ！
私はロリコンホイホイじゃない！

X＾＾X俺さんホイホイだもんね〜

冬の朝方にゆのっちが涙声を張り上げて乾布摩擦。
上半身裸で、体にはいくつものアザや、今し方つけられた手の平の跡がついていた。

声が小さい＾＾　ﾊﾞﾁｰﾝ!

ゆのっちの悲鳴がひだまり荘の朝の始まり

お前ら、ゆのっちいじめてんじゃねえぞ。ぶっとばしてやる。

宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー？」

俺「あい＾＾」
ゆの「・・・なんですかこれ？」
俺「紙ヤスリだよ＾＾」
ゆの「・・・見れば分かります」
俺「いや乾布摩擦始めたって聞いたから＾＾」
ゆの「・・・」
俺「えい＾＾｣ｼﾞｮﾘ
ゆの「痛！やめてください！」
俺「あったかくなった？＾＾」
ゆの「なるわけないじゃないですか！」
俺「おかしいな〜＾＾えいえいっ＾＾｣ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ
ゆの｢ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
俺「まっかっか＾＾」

>>791
ゆのちゃん肌が真っ赤になってかわいそう＾＾
雑菌が入るといけないから塩で消毒してあげるね＾＾
温まるように唐辛子の粉も大量に混ぜておいたからあったかくなってね＾＾ジョリジョリジョリ＾＾

×＞＜×やめてよ！
乾布摩擦なんて恥ずかしいよ、紙ヤスリとかバカじゃない？バカバカ。温かいお風呂が一番だよ

お風呂はいるの？^^
お湯はやかんで沸騰させたものを使用してるから温まれるよ^^
骨の髄まで温まってね^^

俺、ゆのちゃん、なぐる → 楽しい
ゆのちゃん、殴られる → うれしい
いえーい♪ ｺﾟｽｯ

熱いお風呂はいやだって？　じゃあ水風呂だよ＾＾
おら、肩までつかれ＾＾　顔までつかれ＾＾

・・・じゃあ背中流してあげるね＾＾　ワイヤーたわしで＾＾

ゆのっちを熊の群れに放り込みたい＾＾

熊に襲われても助けを呼ぶ意識はあるから恐ろしいよね＾＾

アフィスマソ
ttp://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-3079.html

×＾＾×「私ね・・・未来から来たんだよ・・・？」

×＾＾×「ゆのっち・・・私のお母さん・・・」

×＾＾×熊さん好きですよ、テディベアとか可愛いです
それより、君が代を聞くと腐女子魂がうずきます
千代兄×八千代兄
ですよ！？千代兄は強攻め、八千代兄は総受けです
さすが日本国歌萌えがある

俺「ゆ〜の〜ちゃ・・・」
俺「・・・あれ？いねぇな」
俺「あ、そっか・・・もう年末だし実家に帰ってるのか」
俺「というか、妙に静かだと思ったら他の皆も実家か」
俺「・・・今日はもう帰るか」

と、ちょっぴり寂しい年末を過ごす俺さん

ゆのちゃんならストーカーさんの家に帰省したよ。

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima041053.jpg

ｘ＾＾ｘ「これでいいのだ」

やめろ、ゆのっちは僕が守る！

青あざと流血でクリスマスカラーにしてあげるね＾＾これでゆのちゃんも町の人気者だよ、全裸でジョギングにいっといで〜＾＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようね

AM7:00
ゆの「ん〜っ朝かぁ…」
ゆの「ん…？大きい靴下に何か入ってる…？まさかサンタさんがプレゼントを？」
ゆの「な〜んてね(笑)開けてみよっと…」

ｶﾞﾊﾞｯ

にゃんたの生首「」

ゆの「いﾞ…いﾞやﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁぁぁぁぁ！！！」


俺「メリークリスマス＾＾v」

ニャン太が死ぬ以外にもバリエーションが欲しい所

ゆのっちを苦しめるのが最優先事項だが

>>801
ゆの「ただいま〜。ふう、こっちは寒いね〜」
母「おかえりなさい、ゆの。寒かったでしょ、早くこたつに入りなさい」
ゆの「うん！」（ここなら俺さんもいない…ゆっくり体を休めよう…）
ゆの「お父さんただいま〜・・・・！！！」
俺「やあ＾＾おかえりゆのちゃん＾＾」
ゆの「な、な、なんで俺さんがここに…！お、おかーさーん！おかーさーん！」
母「どうしたの!?」
ゆの「し、知らない人がこたつに…！」
母「え!?…ゆの、そういう冗談はやめなさい。お父さんに対してなんてこと言うの？」
俺「悲しいなあ＾＾久々にゆのちゃんに会えたのに＾＾『お父さん』って呼んでくれよ＾＾」
ゆの「え…え？俺さんが、『お父さん』？お母さん、本当のお父さんはどうしたの!?」
母「ゆの…疲れてるのかしら。今日はもう寝なさい。」
ゆの「いや！離して！お父さん！おとーさーん！」
俺「やれやれ聞き分けのない子だ＾＾今すぐ寝かしつけてあげるからね＾＾エイエイエイ＾＾」

吐き気がするわ！！！

>>811
じゃあ吐いていいぞ＾＾オラオラオラ＾＾

ニャンニャンパズル以外の利用法かぁ。ひだまり荘住人殺害よりも手軽だけど、
ゆのっちの悲しみはそれと同じくらいだろうから好きなんだけど殺す以外となると何だろう

乃莉ちゃんの実家に遊びに行く事になったゆのっち。

ゆの「お邪魔しま〜す。　…わぁ、乃莉ちゃん自分のお家にもパソコンあるんだ〜」
乃莉「ええ、ひだまり荘にあるやつよりは低スペックですけどね」
ゆの「やってみてもいい？」
乃莉「いいですよ。ちょっと待って下さいね」

乃莉「ここに自分の調べてみたい単語とか打つんです」
ゆの「うん、わかったよ〜」

ゆの「・・・あれ？何か変・・・。ご、ごめん、乃莉ちゃん、私・・・」
乃莉「ブラクラや危ないサイトはノートン先生が警告出してくれるから大丈・・・」

ディスプレイに映し出されていたのは闘犬の会場だった。
血だらけになって闘う犬の姿が映る。口元を抑えて涙を流すゆのっち。

乃莉「あ・・・あれ？　消せない・・・。・・・仕方ない、強制リセットで・・・」

ディスプレイの中で力尽きた犬が片付けられ、今度は場違いも甚だしい大きな老猫が入ってきた。
老猫は興奮した闘犬を前に完全に固まってしまっていた。

乃莉「誰がこんなものを・・・」
ゆの「にゃ・・・ニャン太！？」
乃莉「え？」

ゆの「こ、この子・・・ニャン太・・・うちの、猫・・・」
乃莉「に、似てるだけじゃないですか？」
ゆの「ニャン太！どうして！？」
乃莉「お、落ち着いてください！　その子家出したんですか？
　　　　　お家に電話して聞いてみたら・・・」

震える手で実家に電話するゆのっち。ニャン太の事を大慌てで尋ねてみると、
「ゆのが帰ってくるまでに見つけようと思ったんだけど、まだ見つからなくて・・・」
との事だった。ニャン太は家には居ない。そして目の前のディスプレに写ってるのは間違いなくニャン太だ。

ゆの「ニャン太！ニャン太ーー！！」

ニャン太は声にならない悲鳴を挙げて、押さえつけられて首をひと噛み。
この時点で虫の息だが闘犬はトドメを刺すために、噛み付いたまま首を振り乱す。
ニャン太の体がボロ雑巾のように振り回される。

ゆの「」

ブッツゥーン

ＰＣの電源が落とされる。乃莉ちゃんがやったのだ。

ゆの「う・・・うわああああああん！！」
泣きじゃくるゆのっちを胸にうずめ、子供をあやすように撫でてやる乃莉ちゃん。

乃莉「ショックな動画でしたけど・・・あれがゆのさんの猫かどうかはまだ分からないし・・・」
ゆの「う、うぅ・・・うぇええええええん！！どうして！？どうして！？　ニャン太ぁ……」


結局ニャン太殺してしまった

>>813の映し出される映像、闘犬に血の味を覚えさせるために
殺処分予定を横流しされた無抵抗な小型犬や猫殺させてる場面の方がよかっただろうか。
それならニャン太が居てもいいし。

しかしニャン太以外の犬や猫殺すのは心が痛むな

>>808
ゴッドファーザーだな

X＞＜Xやめてよ！
クリスマスなのにこんなことする暇あるんですか？
イルミネーションでも見に行って下さい

ゆのを畏敬え

ニャン太を生物実験するとかよさそう

だったらひだまり荘の住民の方がいいか

ヌードデッサンでモデルにゆのっちと宮ちゃんが選ばれたけど
みんな宮ちゃんの方に集まって自分のことを描いてくれたのは唯一恍惚とした表情の吉野屋先生だけで
安心したような寂しいような複雑な気分になるゆのっち

>>818
実験用のラットのかわりにがん細胞注射して背中にぼっこり腫瘍が出来るとか
日々衰弱していくニャン太の姿をゆのっちの携帯に送ってあげるとか

>>819
他に（俺さんじゃない）男子生徒がゆのっちを描いていた。
後でその男子生徒が彼女らしい女子生徒に「どうしてゆのさんを選んだの？」と尋ねると
「ゆのさんの方が体のラインが平面で描きやそうだったから」というやり取りを聞いてさらに複雑な心境になるゆのっち

お前らは苦しみ抜いて死ぬ

お前たちは狂ってる

お前らもやってみろよ^^　最高に楽しいぜ^^

お前って言うなよ
楽しいわけないだろ

>>824
お前もやってみろよ＾＾
最高に楽しいぜ＾＾

ゆの、君の腹俺が鍛えてあげよう
ゆの、生きることに君がおびえるように
ゆの、明日　君を拷問へ連れていこう
ゆの、泣ける本を　君に選んであげよう
ゆの、いつか生も終わりが来るのだから
ゆの、一人ででも生きていけぬように

>>824
君もやってみろよ＾＾最高に楽しいぜ＾＾

い、一発だけなら えいっ　　ドカッ！
コレは楽しいや！ねえゆのちゃん＾＾ ドゴォ！

>>828
みなさん、ストーカーさんの愛（笑）なんてこんなものです＾＾

×＞＜×やめてよ！
痛いよ、痛いのよ

俺さんが千代兄
ストーカーさんが八千代兄
千代兄×八千代兄…萌えます。ええ、現実逃避です

>>824
ストーカーが同じ事しか言わないんで実につまらん

このスレの住民は日々進化しているのに

スクリプトやルーチンワークしか出来ないロボットが主人公・・・ゆのっちへの思いで
規格外の事をするっていうありふれたお話の方がまだ面白みがあるね＾＾

まぁこの世界ではゆのちゃんの本当の味方なんていないんだけどね＾＾
あ、居たか。ゆのちゃんを心の底から愛してる人、俺さんが＾＾

ゆの｢絶対腹パンなんかに負けたりしない!!｣ｷｯ
　　↓
ゆの｢腹パンには勝てなかったよ…｣

多少性欲とか同性愛とか不純物が混じってるけど宮ちゃんや吉野屋先生はゆのちゃんを心から愛してくれるよ＾＾

吉野屋「性欲だなんて、不純だなんて、そんなひどい！ 百合は神聖なものですよ〜。魂の交歓ですよ〜。ね、宮子さん」
宮子「そうだよ。ゆのっちも騙されたと思って、試しに百合マンガを読んでみなよ。貸すからさ」
ゆの「う、うん……」
吉野屋「明日、どの作品が良かったか教えてくださいね〜」
ゆの（えっ。一晩でこんなに読まなきゃダメなのかあ。大変だ）

宮子「吉野屋先生、これで明日はゆのっちに悪戯できるねﾌﾋﾋ」
吉野屋「宮子さん、言葉が悪いですよ。『教育的指導』と呼んでくださいね〜うふふ｣ｼﾞｭﾙﾘ

ゆーのーちゃん＾＾待ちに待ったクリスマスイブだね＾＾
まずは俺から腹パンのプレゼント＾＾エイッエイッ＾＾

ゆーのーちゃん＾＾　俺からもクリスマスケーキだよ＾＾
生クリームとかバターとか腐った牛乳とかケーキの材料食わせてゆのちゃんのお腹の中でケーキ作るよ＾＾
腹パンで混ぜ合わせだー＾＾

ゆーのーちゃん^^ 俺からは七面鳥……の代わりにヒロ肉焼いておいたよ^^
皆で切り分けて食べてね^^

ゆーのーちゃん^^ ひだまり荘の飾りつけは任せて^^
智花ちゃん連れて来たから切り離して飾り付けするね^^

ジモッティーさん「Oh My God! They Killed Chikachan!」
ゆの「ゆ・・・ゆーばすたーど！」

おはよう僕の小さな天使今日は一日中二人ですごそうねいっぱいいっぱいせっくすしようね

今日こそはお前逹に邪魔はさせない
ゆのっちと二人きりのクリスマスイブ・・・
いっぱいせっくすするんだぁ・・・

ストーカーさんは毎日せっくすしようねって希望しか言ってないけど実際にせっくすできたの？

ゆーのちゃん^^ゆのちゃんの内臓でクリスマスツリー飾ろうね

全裸ゆのちゃんをケーキに見立てて飾ってみようか^^
生クリームを塗って血のデコレーションもしてろうそくを立てるんだ。
生クリームは顔から突っ込んでいたから平気だよね^^
乗せた飾りを動いて落としたら腹パンだからね^^
ケーキカット楽しみだね、それとも七面鳥ごっこがいいかい？^^

僕「ゆのっちに危害を加えようとする奴は許さない」
俺さんとかいう変質者「だだだだれだおまままえは」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
僕「僕はゆのっちの婚約者だ！！！殴られる前に僕らの目の前から消えることだな！！！」
俺さんとかいう変質者「ひぃぃぃぃ」ﾋﾟｭｰ

何となくストーカーさん作のＳＳ

記念すべき１作目は何故かストーカーさん自身が乃莉ちゃんに腹パン。意味わからんｗｗｗｗ

374 名前：ローカルルール追記議論中＠自治スレ[sage] 投稿日：2011/12/03(土) 18:24:55.69 ID:Q+KojQh5O [3/3]
お前らには心がないのか？
ごめんよのりちゃん・・・
僕もほんとはこんな事したくないんだけれど仕方がないんだ
ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
のり「ゲボォォォ」
みんなここの気違い共のせいだからね

2作目は・・・のび太君がジャイアン倒す想像みたいなの

846 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/24(土) 08:43:40.33 ID:RiZGj+xHO [3/3]
僕「ゆのっちに危害を加えようとする奴は許さない」
俺さんとかいう変質者「だだだだれだおまままえは」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
僕「僕はゆのっちの婚約者だ！！！殴られる前に僕らの目の前から消えることだな！！！」
俺さんとかいう変質者「ひぃぃぃぃ」ﾋﾟｭｰ

さて、今日はクリスマスだねゆのちゃん＾＾
ホテルでディナーの予約もしておいたからね＾＾　ＳＭホテルでメインディッシュはゆのちゃんだよ＾＾

ストーカーはセックスをやったことないのでSSを書けないのだろうwwww

乃莉「童貞の妄想力はあなどれないですよ」
俺「へぇ？＾＾」
乃莉「経験がないからこそ、妄想出来る事もあるんです。
　　　　　…まあストーカーさんの場合はこれまでの言動見てると
　　　　性欲≠妄想力（発想力や想像力）で、想像力が貧相みたいで」
乃莉「妄想を膨らませる事は出来なさそうですけどね」

俺「さすが妄想家の乃莉ちゃん＾＾　自分の妄想を形にして
　　　過去封印しただけの事はあるね＾＾」
乃莉「」

俺「乃莉ちゃん、こんなスレに出張ってる暇あるの？」
乃「え？」
俺「女子高生の『過去封印フォルダ』を晒してみる、ってスレ立ってるけど…」

乃莉「舞い上がっちゃってますね、あたし！」

ｘ＾＾ｘ「わたし今日は合コンにいってきますね」

乃莉ちゃんならTwitterで犯罪自慢して炎上してるよ。

乃莉「うぇいうぇいo(^-^)o」

X＞＜Xやめてよ！
今日は折角のクリスマスイヴ
楽しく過ごしたいよ

ゆのっちは合コンに行ったよ
２ｃｈやってるお前らとは違うんだよ＾＾

僕の婚約者が合コンに行くわけないだろ！！！

クリスマスイブに行われた合コンで、肉食系の大学生たちにしこたま酔わされたゆのちゃんは、すっかり眠りほうけているね。

ゆのちゃんに無理やり連れたこられたなずなちゃんは誰かにお持ち帰りされてるし、
乃莉ちゃんは携帯電話から「飲酒なう」と書き込んで炎上に燃料投下してるよ。

そんなカオス状態にストーカーさん参上！
妹を迎えにきたと偽って、ゆのちゃんをおんぶしてホテル街へ去って行ったよ。
乃莉ちゃんは飲酒を咎めるリプライに暴言を吐くのに夢中で、全然気づかなかったね。

ゆの『今日はひだまり荘のみんなとクリスマスパーチー♪』
ゆの『盛り上がっていくうちに、パーチーの変なテンションで暴露話大会が始まったのでした』

ヒロ「実は…今年中に3キロ痩せるって公言したけど………逆に3キロ太りましたっ！」
沙英「ヒロ、去年も同じこと言ってなかった？」
ヒロ「きょ、去年は…違うわよ……その…去年は………2キロだもの……」
宮子「じゃあ来年は4キロ増えるねっ」
ｶｷｰﾝｯ!
宮子「…」
ヒロ「もう！来年は絶対5キロ痩せてみせるんだからぁ！」
ヒロ以外(こりゃ、5キロ増えるな…)
沙英「じゃあ次はゆのの番ね」
ゆの「は、はい！」
ゆの「実は…私…………」
ゆの「学校のプールの中でオシッコしちゃいましたっ！しかも3回もっ！」
ｼ-ﾝ…
ゆの(あれ…？なんでみんな黙って正面やや下を向いてるの…？)
ゆの(これ、言っちゃいけなかったかな…？どうしよう何かフォローいれないと…)
ゆの「大丈夫！去年は2回だったからっ！」
ｼｰﾝ…
ゆの(さっきのヒロさんのに被せたら余計酷くなっちゃったよ)
ゆの(これじゃあ合計5回プールでオシッコした女になっちゃったじゃん)
ゆの(この状況を打破するにはあれしかない！そう、笑いだ！)
ゆの「これシャンパン！シャンぺン！ショーンベェ〜ン！」
ゆの「からの〜、ションベン一気飲み！」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…
ゆの「ぷはぁ〜、出したものを飲み干したからこれでチャラだねっ！」
沙英「みんな、お開きにしようか」
宮・ヒ・乃・な「そうですね」
沙英「ゆのだけは、特別な二次会あるから」
沙英「笑顔がステキなサンタさんが来てくれるって」ゆの『どうやら今年も苦しみますパーチーになりそうです』