【スイートプリキュア♪】キュアミューズ/調辺アコ 09

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312名無しさん@お腹いっぱい。
嫌がり暴れるアコを仰向けにし、手足を開きトリオ・ザ・マイナーが押さえつける。
アコ「な、何をする気なの?」
開いた股の間に、斧を振り上げたファルセットが立っている。
ファルセット「おまえにもそろそろ絶望ってのを教えてやるよ、一途の望みも無い地獄をな」
アコ「まさかそんな嘘でしょ、殺さないで、まだ死にたくないぃぃ」
ファルセット「勘違いするな、まだ殺す訳無いだろ。おまえをダルマにするのさ、セックスしか出来ない身体にな」
アコ「ひいいいっ!」
アコは戦慄し手足を必死に振りほどこうとする。
アコ「待ってぇ、何でもしますぅぅ、どんな事でも致しますぅぅ、だからそれだけは許して」
バリトン「もう好き放題にやらせて貰っていますよ」
響達「きゃははははははっ」
アコ「プリキュアになって戦おうなんてもう考えません、大人しく言いなりになりますぅぅ、だから、だから・・・」
ファルセット「メイジャーランドのお姫様にしては往生際が悪いな、そろそろ覚悟を決めろよ」
バスドラ「へへへ、穴さえついてりゃ手足なんて邪魔なだけだからな」
アコ「やあああっ!やだあああっーーー!」
最後まで諦めず、抵抗しつづけ哀願する。
ファルセット「付け根からバッサリ切り落としてやるからな」
アコはあざ笑うトリオ・ザ・マイナー達を見渡し気が遠くなっていく。
アコ(そうよ、これは夢だわ。あたしは奏太やおじいちゃん達と加音町で暮らしているんだから)
(奏太に会えて生きている楽しさを知った。パパも元に戻った。早く夢ならさめて・・・)
ファルセット「そぉーれ!」
振り上げた斧が右足の付け根めがけて振り下ろされる。
ドンッ!ブシュウウウウッ!
アコ「あぎゃあああああああああっ!」
激しい激痛がアコを現実に引きずり戻す。
続けて3度、斧が振り下ろされた。
その日、アコの絶叫が鳴り止む事は無かった。