【まどか☆マギカ】マミ×まどか×マミスレ 4

勝手に作ってみました

【まどか☆マギカ】マミ×まどか×マミスレ 4

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頼れる先輩と可愛い後輩
ここは魔法少女まどか☆マギカの巴マミ×鹿目まどかを応援するスレです

★前スレ
　【まどか☆マギカ】マミ×まどか×マミスレ 3
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　【まどか☆マギカ】鹿目まどかは銀幕女優可愛い56
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　【まどか☆マギカ】巴マミはﾏｽｹｯﾄ銃可愛い201丁
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最初の行消し忘れてた…orz

スレ立てお疲れ様です。ドンマイ！

>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ　　　￣　｀　 ヽ
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　　　　　　　　　ス　　　 ./　/　　　/　　　　　.／　　 ./ﾊ＿ｒ≦ー　´￣￣　｀　ヽ
　　　　　　　　　レ　　　 |./ |　 　 /　／　,. イ　　　 ./｀ T=イ´　ｒ　　　　　　　　　＼　　 .∧
　　　　　　　　　立　　　 |l　|　　./　ｲ .／　/　.／／ﾍ∠.ィ　／ / 　　　　　　　i　 　 ＼//|:|
　　　　　　　　　て　　　 rト.| 　 l　ﾑ|/-‐- | .ｲ／r‐ -| ./　.ﾑ 斗､　　,.ｲ i　　　 l　　　/,ｲ l:l
　　　　　　　　　　　　　.{〈:ﾊ　 .{i {　′ __　{/!'　　　　l/ｲ ./´　_| i　 / .| |_　.i　. l　　// .l.|:|＿＿
　　　　　　　　　　　　　　F人　.N r_テ示　′　ｒ　　/ｲ从{r7天ﾘ　/　 { ||＼|　 l　 //=y'￣ﾍ´//
　　　　　　　　_　-−- ､ﾉ　{ .ト.ﾍ 'ゝﾆﾀ　　　　ｒ＝ﾐ./ｲ∨弋７　∨ =ミN.|　.|　ﾊ　 / ./　　　.F'
　　　　　　　 }-　‐　　　　｀＼ゝトヾ､ 　　　　 '　　　 }　〈　　 ,　　　 ./ｎﾊ ∨|./　 / .ｲ　　　　l
　　　　　　　<≦ニﾆ＞ｰ ､　 .ﾊ｀ ＼｀　 ヽ ｰ 　 ._.ィ/{/∧　r､　　　弋ヌ.|! ノ'　 /／l i　　　.l |　　お
　　　　　　 >ー￣　｀　＜´__ヽr'ヽ ｒノ｀　ーｬr_´ー‐‐.ｲ 从 ゝ ..>.　　　_＞'/　,イ／ｲ |　　 ./ |　　疲
　　　　　∠=＝− ､　＿　 〉r.{　.|ﾍﾍヽ、_ .ｏ}　}Τ.ﾊ ノNﾊ'.ゝ 、　-　ニ 7.／{./'イ .|ｲ　　,ｲ .l.　　れ
　　　　＿＿＿　-＝(　　｀ー.ｲ　 lﾍ＼｀ー‐~ﾍﾉ　l |　ゝ>　.r‐┴ ─┤.ソ' ￣.ﾘ　 |l　.|　 /,ｲ.{.　 　さ
　 .／　,. ｒー　´￣　　｀.＞ーー､ ,〉ik} ｀ー -テﾛﾆ' ﾍ　 } ./{｀Y-:ｚｒ.⌒)　　　　 　 ｀Vﾘ ｲ/　ゝ.　　ま
　 { ／　　　　　　　　　　{ ー--〈/ l})}.ゝ、／　{ ﾊ｀ヾ.∨/　ﾊ.ゝ-'_Y´.}　　　　　　　 .イ/'　　　　　♪
　　ヽ-　　　　　　　　　　ゝー- 〉ノイ}'　　　　 ~´ |!.i　./ 　 }:〈r´＿.}:} .|
　　　　　　　　　　　　　　 ｀￣-､_ノ./　.,'　　　　　　.i .l　　 .}:::ゝ--;}:} ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ .{　 i　　　　　　　i.|　　 ´ヾ ￣´' ,.ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ !　i ゝ　 _ ,.,' 　 ,i |　 　　.｀　￣ / |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|　i.　　　 .,'｀　´i .|　　　　　　 .ｲ　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y i　　　,'　 　 .i .}　　　　　　 !|　 .ﾄ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l !　　,'　　 　.i　|　　　　　　　}　　.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉ｒ;ノ　　　　.i　|　　,.. r−　ニゝ　.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.{､　　　　　　,'　|,r ´,ｒ−´￣　､ ＼ .ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ ー ' 　 ,　 ,'　.「,ｒ´　　　　　　 ヽ　.ヽ ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ._ ‐ ´ .,.'　　|　　　　　　　　　 .i　　＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　_ ィ ´　　　´　　　,.'　　　|　　　　　　　　　　ﾊ　　 ｀、ヽ､
　　　　　　　　　　_ _ ,. r ´.／　　　　　　　 ,.'　 　 　|　　　　　 ｌ　　　　　 ＼　　＼　＼ヽ、
　　　　　　 ｒ−ｖ'　／ 　 /　　　　　　　　　　　　　 .|　　.l　　　.|　　　ﾊ　　　＼　 _＼_ _＞ヽ、
　　　　　ｒ‐'　＝／　　 /　　　　　　　　　　　　　　 .|　　|　　　 |　＿ _ﾊ_　ｒ_−ゝｒ−｀　ゝ,ゝ＞
　　　 ｒ┴ー　 .{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i .|　　|　　__.ゝtー−-ゝ´ r＜Y´ー＜←ｔ>.〉
　　　{　　　　､ |　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　 i .|　 ,.|ｒニｒ−´_ 」Lゝｒア-{ｒ}_ｒ‐し<ｱイエゝ
　　　ﾄ、　　　　l　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　.i　{ｒｲイｖ ｒイ__}　}T ｧ_ｒ YｒVｒ t>´.ﾍ´　 ､_ｒ’
　　　　)　　　　.|　　　　　　　　 .,'　　　　　i　　　 i　.}_}rﾍ<r'ﾄｒ ｚノ´_ｒ‐ｔノ-〈　 ,.;ｒ ー ﾍ'´
　　　/　　　＿_.|　　　　　　　　 i　　　　　 i　　　.i　.´<rνr zﾉ｀‐´＿ _.|　 _.V´　　　 .∧
　　 ｛　　　‐ ´ ﾊ　　　　　　　　 ',　　　　　.i　　　i　　ｲ_｀ｲﾍ　,.r ´　　　.|´　 .V　　　　 ∧
　　 ﾊ、　　　　　 ヽ、　　　　/　　' ,　　　　 i　　 .i　　　i´ ｀ V　　　　　　|　 　 V　　　　.∧

　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　＿_................＿_　　　　　　　　　　　　　　 ／.／ 　　＼ ＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,rｃ~;';';': . , ; ;';';';';';';';';7　　　　　　_＿,----丶/　/,-v~.~:~.~.｀ヽ　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rー-~弋_'_'_'_'_'_'_'..'..' '-〈､.　　　　　　 l　 |　　　　 ゞ⌒.~.~:~: .丶. : . .＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　（　 ) __　　　　　 ＼　　　　 〉~..＼　　　 〉 . :丶､. : . : .＼. : : ｀,~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡_　　/ 　(⌒ﾌ⌒ﾞく__)　 .　　　　 ＼　　 /. .: . : .＼　　i . : . : . :｀丶: . : .＼. :.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 / 　　.｀人＿_ス ／　　　　　　＼　/. . : . : . : .＼ ﾍ. : ＼.: . : . : . : . :. ＼: }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノi　./ 　　/〈___人__ノ/　　　　　　　　　i.: l. : . : . i. : . :/　|: . : ..＼: : .＼ : : : :＼:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾊﾚー-ﾐ､,, i　.ﾉゝ､i'　　　　　　　　 / ; | l. :､ : . :l . :/　　| : .＼'. :＼ : .＼:＼:＼}'
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_,,,__　　　ヾ< (６|　　　 /　フメ_.ノ / i{ l :-.ﾍ- iﾍ/____　|ヘ.'.＼: . :＼: .＼:＼V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　�__｀＼　.／ ＼{,　　 /／,,ｭｭ´,ｨノ /{ l､: .|__＼i ヽ|. :＼|ソ＼: ＼:. :＼:ゝヾ
.　　ここが私たちの　　　　　　 ／~´⌒丶｀l'　　　ヾ　 ﾘ'ヾ´rｿ'/　　 ﾉ　ﾘ リﾍ 'ｬi｀ゝ.| . : :|＼　 ヽ'.| ＼く
　　　　　　　新しいスレね　　〈 r〈て~｀丶/|__　　　　∨　　 ｀ (　　　　　　　丿~´ 　|'l. . :| 　ヽ　　|ﾍ-、　　　　はい。　>>1さん乙です
　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋i, 〉｀~ﾌ |　　　｀ヽト　　 '､_..　´　　　　　　　 ｀ ､_.　l　|. :.|l___,,,,ゝ-' ﾉ､. i　　　　
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ |/~´　|v---,,_　 > ヽ.. ´　　　　　　　　　　 　 ｀丶､人ﾉ|_,--=ニ|　 ﾉ-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 ./　〈|　　/　　　　｀i<ﾍﾍ　　　　　　　　　　　　　　　 !ﾉ　 //~　　　　＼ ＼〈
.　　　　　　　　　　　　　　　　　乂　　し　/　　　　　 .|＼＼　　　　　　　　　　　　　　　 .〆i´　　丶　　 }＼〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´／　　　　　|　 ﾍｌ丶　　　　　　　　　　　 　／　i|丶　 一-＿_!_　~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　|　　　　 ヽ　　　 　　　　　　／/VV|　　　　　　　　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　丶／　　　　／、　　　　　)　　　　　　　　 i <ｌ.|　　＼＿＿＿＿_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニニ/　　　｀ �＝@_ノ　　　　　　　　　'i <ｌ|　　　　丶　_＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/　　　/ニニニニニﾆi　　 　　　　　　　　 i <ｌ|　　　　/￣'.　.' ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |｀---´/:|':':':':':':':':|:':':':':i　　　 　　　　　 　　 i <ｌ|　　　　 ~!~~¨~´!~

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...．-───-　..._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　 ´　　　　　　　　　　 　ﾞ: :.　　　Ｚｚｚ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..／,　-―――-､:::. ＿ 　　　: : : :’.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／´　　_..　-―‐- ､Ｙ´　　｀ ヽ:::::: : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　.:　´　　　　　　/　 　　　ヽ　　＼:::::: : : :,
　　　　　　　　 　 .．'i¨i　　　　　　　 　. '　　／　　　　　 ,　 　 ､ ヽ　　　　　ヽ　 ヽ:::::::::::'y‐､
　　　　　　　　　//　|;;| _..．-──‐.ノ　　 /　　　　　 ／　　　　ヽ 　 ヽ　　　 ヽ:. :ヽ::::,'Y:!　}
　　　　　　　　//　..ﾉ ´　　　　 　 ,´ノ　　' 　　　　／　　　／!　　ヽ　　ヽ　　　　::::: ;: !::|::i/
　ｧ=―- ．. 　| |／　　　　　　　. :{/:::|　　|　　　 /　　　 /　　!　 　 ヽ　　ヽ::::　　;::::::::li::i!!/´}
..ﾏ'､￣￣ ＞k|/　　　　　　　　　.:＼:|　　|　 　::/ 　　 /　　　 i iヽ　∧　　 ',::::　: ::::::::i=i!i!_ノ
. ﾏﾍ　 ／:::::/　　　 　 　 　 　 　 . : :ヽ.　|　´￣｀丶､/ 　 　 　 !.i .i　} i 　　 i::::: : :::::::::!li!i!ヽ
　 ﾏﾍ´:::::::/　　　　　　　　　　　　 .: :ヽ　| 　i::::{　 �W　　　　　斗-!‐i-..|_　 .!::::::::::::::::/|::|､:}｀:`ー:―‐:'７´丶
　　ヾ＼::/　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　.:＼i　!::. ∨ 　 　 　 　 　 　 |.|　 i!｀ヽi､:::::::::::/::l:'､!ゝ::::::::::::::::::::/　 :: 　ヽ
　　 |｀ヽヾ 　 　 　 　 　::､　 　 ＼　　　　::＼{､:. ﾐ=z_　　　　　　　.i.!　 i!.}　,'::::::::::/`∧::::::::::::::::::::: : :/　 .:;　　　}
　　 |　 ::|　　　　　::!　 　:::､ 　 　 ＼　　　.: ::::ゝ:､ ,,,　　　　　　　ミ==z､ﾉノ:::::::／　/　 ｀ゝ――‐／　 .:;　　　/
.　　i　　::|　　　　　:|ヽ　　::{＼ 　 　 ＼　　ヽ:::::::::ヽ　　'　　　　　　　,,,　/　:／ｒｨ ´―― ､　　 ／　 .:::;　　　/丶
　　|　　 :|　　 　 　:|　ヽ 　:i　 ＼_＿＿ヽ____ヽ:::::::::::｀::.. 　､_ 　 　　　／:／ //　　　　　　ヽ／.　...:::;　　 　/ﾉ;}::::ヽ
　 ﾉi|　　 !　i　　＿:|__ 　 ＼i　　´ ＼_＿＿ヽ¨ヽ､:::::;| }::｀:::.-,. ‐　　.´￣ . ｨ ´　　　　　　　 i::::::::::::.. 　　 , '--:i 　::.’
　　　i　　 ! iヽ ´　 |＝=､ 　ヽ　　　￣ f///心ﾐ:::::::::|ﾉ/:::::::/＿ゝ´　　／　 　 　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::.／ 　　ﾉ　 ;　'
　　　 i i　 i.i l::ヽ　 |ヽ 弋ﾐ､　　　　　　 弋ソ少|::::::/{=∨|/圭圭圭�a　　　　 　 　 　 　 　人:::::::::／__,--／　　　/
　　　　i !', i　!::::ヽ卜',:::. ,,ﾟ″　　　　　　　,,,　 /:::/i　}圭�a＝==圭|　　　　　　　 　 　 　 /　 ｀ ´　《彡´::::　　　 /ヽ
　　　　　 ヽ　�W!冫::∧:::: ､　`　　 。　　　 ／ !:/　７/　　　　　　 ﾉ　 _ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 ヽ:::::::::::　 ／::::!:,
　　　　　　 ヽ|　 {:::::{　∨　　ー-　..　-　´.／ i/　 ‖　　 　 　 ／　　　｀`ー-　､. 　 　/i　　　　　　　 ｀ ー '　 .}::::}i;}
　　　　　　　　ゝi ＼{　　 　, 　'､￣）＼∠　　＿__‖_.　　 　／　　　 　 　 　 　 r　ー　.|　　　　　　　　　　　　ﾉ ﾉ ﾘ
　　　　　　　　　! 　　　 ／　　　｀`ヽ￣７─≒圭圭ｿ_＿／　　 　 　 　 　 　／　 　 　 |
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　　　　　　　　　 ゝi !ー ´|ヽ　　　　､ 　､` ~　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 i 　 ..:: 　　　i
　　　　　　　　　　　iﾉ　　 i ヽ　､. ､._ ヽ､ ヽ_＿＿＿＿　 　　　　／　　　 i':::::　　　　 {
　　　　　　　　　　 /　, -､' ` ゝ‐´ー'ー'ー‐!|i　　　　　￣￣ ヽ´　 　 　 　 i　　　　　 丶
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|||i　　　　||||i　 　 　 　 　 　 i　　 　 　 　 i　　 　 　 　 ヽ

マミさ〜ん、新しいスレに着きましたよ〜。
>>1さん乙だよっ！

　　　 |￣￣￣|＿＿_
　　　 |　　　　　>>1 |
　　　 |＿＿＿＿＿_|
.i>i<!´｀⌒ヾ<i ||
(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ||
　ゞ(ﾘ　゜ヮﾟﾉﾘ ||　　＜マミさん！今だよ！
　　./　 　　つΦ
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　|＿＿_　　　 　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 | オッ！ 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿| -､
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　||　ﾏﾐ-─-'
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　||　从ﾉノヽ､）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　||ξゝﾟヮﾟ *ﾉξ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Φ⊂　　　 ヽ
　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿_
　　　 |￣￣￣|＿＿_ 　 　 　 　 　|
　　　 |　　　　　>>1 | 乙！　　　　|
　　　 |＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿| -､
.i>i<!´｀⌒ヾ<i || 　　　　　　||　ﾏﾐ-─-'
(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ|| 　 　 　 　 || ＊(ﾉﾉ｀ヽ）
　ゞ(ﾘ ゜ヮﾟﾉﾘ　|| 　 　 　 　 ||ξゝﾟ ヮﾟ ﾉξ
　　./　 　　つΦ　 　 　 　 Φ⊂　　　 ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／ ､　ｒ　　　　　　　　　　 ＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,へ　　　　/　ｒ Y　　　　ヽ　　　　　 }　　 ヽ
　マ　 .　　　　　　　　 _/ニ=-　､/.へ.ヽ　　/. ,　 ｲ　　　　　 .＼ r ＝V ,'　　.ﾊ　　　　　つ ほ も
　ミ　　　　　　　　 ｒ '　-‐_､ 　　　｀　ゝ.!　 |　|　ｌ| ﾄ､ヽ　　　　 _」{　_./ﾅ｀ヽ　 .|　　　　　い .っ う
　さ　ト ､　　　／＿　　´　　　 .l　 ヽ ヽ .ヽ|　|　{ | い.ヽ}　　.//⌒>　｀>､､}}　 l　　　　　て ぺ 鹿
　ん .| .ト＼ /／__| |　r　　　 .} .|　　.ﾄ､ l ヽ{　.l |ｒ十T｀トﾊ　弋__.久ｰイｰ}}　 ./　　　　　る に 目
　 ：　l .レゝﾚ､´　| | .l　.　 .| _ﾑ-lヽ .十トl、ﾊﾄ、l.{_ﾏミｘ､　ﾊ　 } 弋≦ﾘーｲ- 　￣ヽ.　　 じ >>1さ
　　　 ∨　　 ハ=L| .|　|　,ｲ./ |.ハi　 } .|ﾊ｀　Ｎヽヽ弋j｀　　.V　./ヽ,ｲ.／_　−￣　 〉.　　ゃ 乙.ん
　　　/　 r　　ハ　　 l　|　.|/ｚ≡､ |∨　,._.ﾊ　 ﾊ＼}　 '　　 　}／ ¨´ {　 　_　‐ ､￣ﾉ　　 な .が っ
　　./ / ,'　　､ .|ﾊ　　l ﾊ .//.ｆ::じ　　　 ⌒{ ∨ﾊ.　<　 ｒ .┐ ´　　　 .＞Lｒィ⌒V＿}　　　い .　 .た
　 / ,ｲ .l　　　.l .トゝ　V::N.i|. 辷ﾉ　　 　｀　ｌ　|　|　 .＼ヽ '　 　,.rｘ／r'´‐- ＞.´　　 ｀ヽ　： .　 ...ら
..ｰ '　|. | 　　 .ﾊ .l ∧ i　 {.　　　ｒ<〉　/ １ ﾉ .ﾊ .|　　　　 ｰ　'　 .///　　 / ,.r ' ニー-.〈　　
　　　|　|　　 |　ﾄ. ｌ{ ﾍﾍ .ﾍ　　　＼＼ゝ'./.}./　.ﾘ　　　　　　　 　ヽ| 　　 ゝ, ／,.ｒ つ,r '　　　
　　　|.从　　ﾊ i| ヽトｰ.>ト._ト＿_ ｒ≧｀ ﾑ_.ヽ、　　　　　　　　　 ｒ‐|　　　　 ￣　／./ ﾊ　　　
　　　　　 ＼| V　ｒﾄﾄ､´.ｒ┴ヒｰ-　_￣　　　　＼　　　　　　　 ./ ./　　　　　　 f　 ,'　　
　　　　　　　　　　>､_ ト<ヽ　｀＞ｰ_､　　　　　　>ﾍ　　　　._ < ./_ ｒ　−-　､　{　 {
　　　　　　　　　 /　　＼>-<⊂ニ-ァ- ､＿　／　　＼　／ Y ∧.　　　　＿、　 ゝー'
　　　　　　　　 ノ　　　./ /￣ 〉､ =}_ヒ　 V iT、　　　/Y　-ﾆY　| ﾄ|　￣｀　 |　／
　　　　　　　 f　　　r-ﾊ　　'´ ／〉 {⊥≧人l､ｌ　　　/./へ´ｒ.X .|　||　　　　 ,'´
　　　　　　　 ゝ､＜　　 .＼　　 〈∨-‐ ￣ヽ >|_ r ' ｒ'/　　＼∧ｰ.'　　　　 /|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　,イｰ_- ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ ´￣　　　　｀.Y　 /,.ｲ}　＜
　　　　　　　　　　　　　,...{∨Y　 , ｒー ￣　 ｰ.､{　.∩ }}r-､ .ﾐ
　　　　　　　　　　　 ｚ'´　Nｒﾘ ´　　　　　　　 .､ Y .rト/　.}}　ﾐ_
　　　　　　　　　　　 イ　|ﾚ'.r　　.ｨ　　　 ﾄ、　　l N ゝ}＝<　 ゞ
　　　　　　　　　　　 ｲ ノ_./　.,' .ハ　　　|_乂　 .l　Nヽﾄ､}}　 ミ　　＿_
　　　　　　＿＿　 　 ｲｨﾚ{　 .{乂_ ∨　.i|´三＼_|　 lヽﾄ_´r-＞ ´　＿_＼
　　　　　}´　　　 ￣｀＜N　 .ﾑｒ芒､ヽ .ﾘ.' .fしﾊ .|　 ﾄ,} ｀＞'　 ／二ニ=＜
　　　　 ,.＜二二＞､　　〉ﾊ .ﾊ{ {しj　.∨　ゝ-' /}　./ﾉ　 ＼./7／　　＿__ ゝ
　　　　}　＿＿　_￣ Y.／ ﾍ{ ト≦ 　'　　　　ノｲ　/'　　　　 Z ､ｒ≦_　-― ￣｀ヽ
　　r ｔ−――≦＞／　　　/,代　 　､__ノ　　_イ /　　　 r-、　　｀￣￣　￣｀ヽ　}
　 ゝ､_≦´￣￣／　　　　/　.| i:|｀ ｰ.ｔ--__コr7ﾊ{r.⌒ヽ {　.}　　　　　　　　　_ﾉノ
　　　　￣｀　　 .７￣しｲ⊥ｍ'Vﾘ｀ヽｙトー‐ ´|´|　ｒ⌒ ノ ∠.1
　　　　　　　　 /　　 ノ￣え{|　　 /./ ,ｲ　　 |､_|.r' ／､　ｙ　.ﾊ　　　　　まどみちゃんどみどみ！☆
　　　　　　　　　｀＞ ､ __.え.{|　 ｒトｲ_∪.t-く >ｒXゝ廴 Y__ノノ〉　　　　　>>1乙だよっ☆
　　　　　　　　　　　　　　ヽﾞ┴∨ゝｲｔ＞´　　|||　 〉ｰﾍ＞〜´　　 .＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　.{　 .| |　　　　 l|!　,'　　　_　　-‐ ニ-ｯ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　 .l l　　　 ji|!　∧　　/ r ´￣　　ノ |
　　　　　　　　　　　＿　-‐ ､　 ﾊ　 .}.}　　　l||　 {l.|　 /./　　 ,ｒ＜r '´
　　　　　　　　　＜ ｒー ￣｀ ＼　.}　.|.|　　　!|,　.ﾊ.トy∠ﾍ≦ニ´、　　　　_ ｒ　=＝ニ二__ー┐
　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ-.>ﾍ　.|.|　　　|ｒ− ､V//　 }ー-　_ヽｖｒ '＜ ´　　　　　　　 ￣｀
　　　　　　　　　　　　＿ ／ｒ､/　 .}　.|.|　　　 ｌ　　 ｒ‐ｆｊﾍ__ト､ー三‐　へ ヽ
　　　　　　　　　　 ／　 ｀ｭ{､r　　/　 .|.|　　　 .ト､　　 .ト､　￣／　　　　ハﾊｒ､
　　　　　　　　　 .//　.／　/__.／ﾄ､　 |.|　　　 _l|lハ　 |　 .＜　_　　　　　　} }　ﾍ
　　　　　　　　　r{ {　　￣｀´　__ ＼＼| |　 ／´／'´ﾏ｀└‐ ´　　￣ −　__// .ﾊ 〉
　　　　　　　./´Y| |　　 _　‐ ´　　　＼.|.|´ｒイ　　　 　ﾏ　 ﾍ　 　　　　　＿≧　 .L}_
　　　　　　　(´/　l l_ ／＿　　　　　 l　｀´　/　　　　　 ﾏ　.ﾊ　　　　ｒ'_ｒ 'イ/ ､　　|
　　　　　　 ./｀l　 〈ーー　､＼　　　.,'　　　/　　　　　　　ﾏ　 ﾊ　 .//´ヘ/'　　 ┴〈
　　　　　　　ｒ ｌ　　 ＼　／ ＼＼　/　　 ./　　　 ＿ ―　_ ﾏ　.ﾊ/∧　｀ヽ　　　　 ﾗ
　　　　　　　>ﾍ　/　　｀　 /.∠ﾊ∨　　 .,'　, ｒニ− T￣｀ ヽﾏ　 ゝ＝､　　ヽ　　｢〈
　　　　　　　V .ﾄl　　　　./ ＼￣´　　　,'／／|　　　 ｌ　 ／／　　 ノノ　　　 }　 ﾄ'

ほっぺに>>1乙吹いたｗｗさて、お引っ越し完了記念っと


まどか「うわぁ♪ここがわたしたちの新しいおうちですね。マミさん♪」
マミ「ふふっ。そうね。でもね、鹿目さん。喜ぶのもいいけどまずは荷解きしないと」
まどか「そ、そうですね。それでは早速始めましょう！」
マミ「ふふっ♪その意気よ。鹿目さん」

まどか「意外と手間取っちゃいましたね」
マミ「そうね。プランとかは組んでいても中々思う通りにはいかないものね」
まどか「でも、なんとか形になって良かったです」
マミ「それもこれも、鹿目さんが頑張ってくれたおかげよ」
まどか「えへへ。ありがとうございます♪」
マミ「それじゃあ、早速お茶にしましょうか？」
まどか「はい。マミさん♪」


･ﾟ･*:.｡:*Ｈａｐｐｙ　Ｍａｍｉ×Ｍａｄｏ　Ｔｅａ　Ｐａｒｔｙ*:｡.:*･ﾟ･

　 　 　 , -─-､
　　　 ,ﾏﾐ-─-'、　　　　　　　　　　　　　　i>'´ ⌒´｀i<!
　　 ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　　 　　　　_｡_∫　　　 (ﾉﾘ从从从ゝ
　　 rξゝ*^ヮﾟﾉξ∬　　　ｃ(＿ｱ 　　.∬ ﾘﾟヮ^ *ﾉﾘﾘ
　　｜!γi) 巴)つ〔凵　-=ﾆニニﾆ=-　凵〕⊂{i:il{つ|｜
　　｜|(ﾝく/±ヽ) 　　　　　　 ||　　　 　　く(/|／し)|｜
　　 厂￣｀(ノ､ｊ┘ 　 　 　 　 儿　　　　　└しし'￣？


マミ「それでは…」
まどか「わたし達がずっと幸せでいられることと」
マミ「スレ住人の方々の幸せを願って」
マミ＆まどか「「かんぱ〜い☆」」


プチキャラAAの素材お借りしました。前スレ>>960の方、ありがとうございます。

私もリプトンミルクティーで乾杯しよう！
ほっぺに>>1乙のＡＡは、私が本スレで毎回使ってるＡＡだったりする


お姉さん攻めマミさんＳＳついに降臨！

まどか「私×マミさんの薄い本描いてたのがバレた…。」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321465206/

マミさんとまどかちゃんを応援したり見守ったりしてくれるすべての人の幸せも願って
改めて（*^∇^）っ〔凵☆凵〕ｃ（^∇^*） カンパァーイ♪

>>12
これは…紅茶のおかわりをもらうのを忘れて見ざるを得ない！
えっちぃけどｗｗ

今日もマミまど　明日もマミまど　ずっとマミまどさ〜

>>12
ふぅ……マミさん攻めもわるくないな、うん

まどっちがマミさんの部屋を掃除しようとしたけど空回りで散らかしてしまい、
呆然とするマミさんとか想像してみる

マミ「ただいま。って何でこんなに部屋が散らかってるのかしら…ひょっとして、魔女？」
まどか「お…おかえりなさい。マミさん…」
マミ「か、鹿目さん？」
まどか「あ、あのぉ…マミさん。これは…」
マミ「…」
まどか「その、お部屋のお掃除をしてびっくりさせようと思ってたら…」
マミ「良かった。無事なのねっ！」ｷﾞｭｳｳ
まどか「マ、マミひゃん！？///」

マミ「そういうことだったの」
まどか「ごめんなさい。散らかしちゃって」
マミ「そうじゃないでしょ？」
まどか「え？それは…どういう…」
マミ「もう、鹿目さんが今にも泣きそうな顔してるから何かあったかと思っちゃった」
まどか「マミさん…」
マミ「心配でしょうがないから、これからは家事も特訓メニューに入れましょう」
まどか「ふぇっ！？」
マミ「お掃除、お洗濯、お料理にお買い物も一緒にやりましょう？」
まどか「はいっ。マミさん♪」
マミ「まずはこの部屋のお片づけからね？それが終わったら美味しいケーキがあるからそれでお茶にしましょう？」
まどか「やった〜♪」

のっけからつまずいたorz

いいと思うよ！

折角だから、どうしても呆然とするマミさんに持ち込みたい

マミ「んー、今日の家事特訓は何にしようかしら？ただいま」
まどか「あ、おかえりなさい♪マミさん」
マミ「ただいま。早かったのね、鹿目さん。ってこれは…」
まどか「あ、あのぉ…マミさん？ちゃんとお掃除できてませんか？」
マミ「すごいじゃない鹿目さん♪もう、すっかりお掃除の達人ねっ！」ｷﾞｭｳｳ
まどか「あ、ありがとうございぁしゅ///」

違う。家事にこだわらないでやり直し

マミ「そろそろ、魔法少女の特訓もしなくっちゃ。ただいま」
まどか「あ、おかえりなさい♪マミさん」
マミ「ただいま。鹿目さん、今日は…」
まどか「ご飯にします？お風呂にします？それとーもぉー、まどまどします？」
マミ「魔法少女の…」
まどか「ご飯を食べて、一緒にお風呂したら、マミマミしたいです」
マミ「だから、鹿目さん。今日は………え？」

キャラ崩壊した<(゜ロ゜;)>

ございぁしゅカワイイｗ

このスレはこれでいいのさ

照れ照れなまどっちでも攻め攻めなまどっちでもかまわんのです！

マミまどしていればなんでもいいのです〜よ〜

もっとまどかの方から攻めて攻めて攻めまくってほしい

まどかが攻めっていうとやっぱ一週目の自信を持ったまどかかな
なんとなくイメージは無自覚攻めなんだけど
マミさんは誘い受けな感じｗ

誘われ攻めをしようとしたけど、素直なまどっちには通用しないどころか
逆に押し切られてしまうマミさんというのは？ｗ

通用しないどころかじゃなくて効果がありすぎてだったよ…orz

予定
　　　　　　　　　 　 　　　, -─-､ ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ
　　ﾜﾝﾜﾝｳﾌﾌ　　　　　 ,ﾏﾐ-─-'、
　　　 ∧　∧　　　.ν＊从(ﾉﾉ｀ヽ）
　 i>i<!´｀⌒ヾ<i　　　ξゝ^ヮ^ *ﾉξ
　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ　　,〜⊂(巴 (つ
　　ゞ(ﾘ*^ヮ^ﾉﾘ＿ノ　　く/±|jゝ　　
　　　c(,_ｕｕﾉ　　　　　　(ノし'

現実
　　　　　　　　うう、こんなの恥ずかしい…ｸﾞｽｯ
　　　　　　　　　　∧,,,∧　　 >'´ ⌒´｀i<! 　マミ、おすわり！
　　　　　　　　 γ' 　　｀ヽ.　(ﾉﾘ从从从ゝ　良い子だね〜
　　　　　　　 ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　ﾘ^ ヮ^ *ﾉﾘﾘ　ウェヒヒヒ！
　　　　　　　　ξゝ； ヮ；ﾉξ⊂　U　）　　　ウェヒヒヒヒヒ！！
　　　　　　　　 c(,_ｕｕﾉ .　　（__(＿つ　

現実まどっちの笑いに狂気を感じる・・・ｗ

悪ノリが過ぎたかもしれないので、IDにPig記念でも

まどか「マミさん。雨でお出かけが中止になって残念ですね」
マミ「そうね、鹿目さん」
まどか「突然予定が空いちゃうとヒマですねぇ」
マミ「とりあえずテレビでも見る？」
まどか「そうですね」

まどか「あれ？このテレビ局は…」
マミ「料理番組を見ることがあるのよ」
まどか「だからマミさんはお料理のレパートリーが多いんですね…あっ。この子供番組、まだやってたんだ」
マミ「懐かしいわね」
まどか「ここからなんて言いましたっけ？あの動物の歌」
マミ「タイトルは忘れちゃったわね。でも、折角だから歌ってみる？」
まどか「はーい」

マミ√ こーぶたっ♪
まどか√ こーぶたっ♪
マミ√ たーぬきっ♪
まどか√ たーぬきっ♪
マミ√ きっつねっ♪
まどか√ きっつねっ♪
マミ√ ねーこっ♪
まどか√ ねーこっ♪

マミ√ ブーブブッ♪
まどか√ ブーブブッ♪
マミ√ ポンポコポンッ♪
まどか√ ポンポコポンッ♪
マミ√ コーンコンッ♪
まどか√ コーンコンッ♪
マミ√ ニャーオッ♪
まどか√ ニャーオッ♪

逆方向に暴走してしまったけど許してねｗ

お茶目なマミさん渋タグ数調査2011年11月19日

今回も我らがマミさんの不肖の弟子であるさやかが大躍進でＴＯＰ！！

勢いは、さやか１５７＞＞まどか１２６＞杏子１０９＞ほむら１００、マミさん１００

今回はほむらと共に最下位です(つД｀)
でももう一人じゃない…暁美さんがいるもの

続いて渋まどか☆マギカカップリングタグ数ランキング
マミさんのカプは今回も３位につけています！
５００まで年内到達をめざしていきましょう！！

ほむまど／5,830
杏さや／5,257





マミまど／451
マミほむ／379
ほむあん／302
ほむＱ／299
マミあん／291
さやまど／277
ほむ×ほむ／172
キュウマミ／168
恭さや／108
まどあん／101

ほむさや／68
タツほむ／61
マミさや／57
杏ゆま／43
キュウまど／39
ゆま杏さや／31
シャルマミ／23
仁さや／21
杏シャル／13
ゆま杏マミ／9
杏仁／8
仁まど／6
おりキリ／4
きょうきょう／2

参考
まどほむ−ほむまど／638
さや杏−杏さや／167

渋まどか☆マギカカップリングタグ数合計
マミさんは1,400の大台に近づいてますよ〜！！

ほむら／7,111

まどか／6,704
杏子／6,057

さやか／5,821




マミ／1,376

上条恭介／110
千歳ゆま／83
志筑仁美／37

グラフ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2281056.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2281060.jpg

マミまどの薄い本が届いてほくほく
しかも純愛系二冊、お宝がまた増えたよｳｪﾋﾋ

おや奇遇。
私も今日新しいマミまど本を入手しました〜

これでマミまどの薄い本が合計28冊ですよｳｪﾍﾍﾍ

なんか新しいの出たのか・・・月曜にでもとらのあなで確認してこようかな・・・

>>26
マミまどがお花畑になっちゃうのは日常茶飯事だから無問題です！！

>>24
みたいなのも好きだから是非文面にしてくれていいのよ

まどか「人、多いですねー。席座れそうにないです」
マミ「そうね…。どこか…あ、あそこに一人分空いてるわ！行きましょう鹿目さん」
まどか「ええ？でも一人分じゃ…」
マミ「いいから♪まず私が座って…はい、どうぞ鹿目さん（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
まどか「ど、どうぞって、あの？」
マミ「私の膝の上に座るのよ」
まどか「ええええ！？そそんなことできませんよ、は、恥ずかしいですし…」
マミ「大丈夫よ、遠慮しないでほら（ｸﾞｲｯ」
まどか「きゃあ！（ﾎﾟﾌﾝ」
まどか（マ、マミさんの膝に座っちゃってる…////）
マミ「ね？いいでしょう？」
まどか「う、うん////」
マミ「♪」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか（気持ちいい…♪）

何の席かは割合

周りからはバカップルだとおもわれてるんだろうなぁｗ

不覚にもこんな風にこっそり報告されるマミまどかもしれないと思ってしまったｗ

　11 ：名無しさん＠秘密のマミまど：2011/11/20(日) 11:22:31.50 ID:35GJdesu0
　　　　仲の良さそうな女子2名ﾊｹｰﾝ!!
　　　　姉妹のような恋人のようななんとも言いようのない雰囲気が萌え
　　　　そっちばかり気になったからチケット代とかいろいろ無駄になった気もするが
　　　　それ以上のものを見られて良かったｗ

まどか「マミさん。それ、毛皮のコート？」
マミ「ええ、そうよ。まだちょっと早かったかしら？」
まどか「すごくお似合いです♪」
マミ「ふふっ。ありがとう、鹿目さん」
まどか「それにしても、マミさん。毛皮のコートなんて持ってらしたんですか？」
マミ「ええ、ちょっとね…」
まどか「あ…（ひょっとしてこれ。かた…？ど、どうしよう？）」
マミ「気づかれちゃったみたいね。その通りよ。成人するまではって、しまってたんだけど、着てみたくなったの。どうしてかしらね？」
まどか「あ、あのぉ…（こんなとき、なんて言ったら…わからないよぉ）」
マミ「かえって困らせちゃったわね。気の利かない先輩でごめんなさい」
まどか「そ、そんなことないですよ。その…」
マミ「何も言わなくていいのよ。鹿目さんの優しい想いはいっぱい伝わってきたわ」
まどか「マミさん…」
マミ「ほーらっ、そんな顔してたら可愛い顔が台無しよ」ﾆｺｯ
まどか「マ、マミさん！？///また、そうやって寂しさを隠すんですかぁ？」
マミ「あらあら。鹿目さんの笑顔は見せてくれないの？」
まどか「…今は見せません」ｷﾞｭｯ
マミ「そうね。無理しないでいいときもあるものね」ｷﾞｭｯ
まどか「…もふもふですね」
マミ「ふふっ。そうね」ﾆｺｯ
まどか「あたたかいですね」ﾆｺｯ
マミ「ええ。とっても」ﾆｺﾆｺ

可愛らしい1レスものの後だとちょっと気が引けるけど切な甘系で失礼しました

うむ、ＧＪです！　

>>37
マミまどを拝めることができるのなら、私は何もかもを無駄にできます！


基本は二人だけの世界を最高級の甘甘でいちゃいちゃしてるお花畑で先輩後輩姉妹師弟なんだけれど
現実は切なくて、ちょっぴりの瘴気。それがマミまど

今まで数多くの百合カプをたしなんできましたが、ここまで自分の好みにどストライクなものはなかった…
自分がまどか☆マギカという作品を知れて良かったと思える一番の理由は、この美しいマミま道を歩めたことですね

マミま道ってフレーズ気に入ったのねｗ

毛皮の日らしいからまみむめマミさんで、もふもふ〜♪で、ｱﾊﾊｳﾌﾌしたかったんだ
しょうがないのでマミさんが着てるコートの内側にもぐり込んで
つくった隙間から顔を出すまどっちの姿でも想像してニコニコしてますｗ

馴れ合いっぽいレスをしてしまってゴメン
その部分とこのレスはスルーで

いまさらだけど3話で見せた、マミさんがまどっちの手をとり駆けてゆくシーンいいよね
あの時のマミさんの吹っ切れた微笑や、まどっちの安心した顔とか
あのような手に手をとる女の子な行動がたまらないｗ
まどっちもメガほむに抱きついた時みたいに、はしゃいじゃってマミさんの胸の中へポフッと・・・ふぅ、マミまどは夢と希望が詰まっているな

そのシーンいいですよね〜

マミさんの「一緒に戦う仲間がほしい」と、まどかの「誰かの役に立ちたい」という
それぞれの夢が同時に叶った瞬間でもありますよね

3話ならプロポーズシーンの最後に笑顔を取り戻したマミさんの表情と
使い魔との戦闘を終えたマミさんに見惚れるまどっちの表情が何よりも好きだな
それぞれを思い出すだけでマミまどを応援せずにはいられないよ

広い物
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2288898.jpg.html

闘将!!マミさん

マミさんとまどかの大きさに差があって、マミさんが大きくて、まどっちが小さくてそれを気にしているってところもいいですよね

具体的に何の大きさの差かは言いませんがｗ

胸？身長？
まぁどっちでもいいかw

身長はマミさん「歳にしては」けっこう低めだから、やっぱむｎ(ry

まどか「マミさん。お坊さんの修行みたいに手を合わせて何してるんです？」
マミ「大胸筋を鍛えているのよ」
まどか「魔法少女の訓練ですか？」
マミ「そうじゃなくて、遠い将来の事を考えるとちょっと…（ｼﾞｰｯ）」
まどか「（ｼﾞｰｯ）…あ…」
マミ「鹿目さんもやってみる？」
まどか「い、いえ…。わたしにはまだ必要ないかも」
マミ「そんなことないわよ。本来は鹿目さんみたいに気にしてる女の子の体操なのよ？」
まどか「ほんとですかっ！！」
マミ「ふふっ。本当よ」
まどか「あ、でも大きくなったらなったで恥ずかしいかも…」
マミ「あーあ、鹿目さんがどんな気持ちで私の胸を触ってるのか知りたいな〜」
まどか「あぅ…た、体操します」

一緒になって手を胸の前で合わせ掌どうしを押し合っている
マミさんとまどっちが横に並んでいる姿ってどうなんだろう？ｗｗ

yes!Yes!!YES!!! GJです！
合掌して並んでいる姿……ちょっとシュールですねｗｗ

流石マミまどスレ ずばりと的中。
具体的にはMUNEのつもりでしたｗ体格差があると並んだときに美しいですよねぇ
体格差といえば、お姫様だっことかも素敵ですよね！

>>46
闘将！鳥銃少女　ＥＤ〜希望への旅〜

そして闘いの大地に　夕陽が幕を降ろした
今　立ち尽くし　少女は　輝きをまして
その瞳が潤んでいるのは　手にした絆のため
ひとつの傷　わかちあう者
哀しく　そして　　いとしく想う

やすらぎ棄てた少女の日々は　
誰のために　どうして
微笑み　染まる　すべての生命　
いつか　いつか　　いつか、叶えたいと……　
きっと、　叶えたいと


懐かしさに何となくパロってみたけど
思いのほかマミさんにぴったり過ぎた
しかも3話まどマミ的なふいんきも感じられる…
あとこんなのもあった
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2290726.jpg

らあめんがなぜか変換できないけど
おもしろい画像も見られて最近たまってた疲れが吹き飛んだ
やっぱりマミまどは癒しだね
後は幸せなマミまどの夢を見て明日を迎えよう

ＡＡはマミさんスレから

ﾏﾐｻﾝ ﾈﾖｰ　　　　, -─-､
　i>i<!´｀⌒ヾ<i　,ﾏﾐ-─-'
　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ＊(ﾉﾉ｀ヽ）ｲｲﾜﾖ☆
　　ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘξゝ*^ ヮﾟﾉξ
＿ （つ旦つ＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　(;;ﾟ;;)　　 旦＼/ mami /
　　　　　　　　　　￣￣￣

あ

>>51
まさか、まどっちがマミさんをお姫様抱っこ？

なんて考えたが1周目まどっちを思い出して違和感が消えたｗｗｗ

規制解除きてると思わなかったｗ

マミさんとまどっち
この二人はほんといいなあ

>>55
自信あるときのまどかさんって男前だしマミさんも乙女だしで十分似合うなｗ

マミさんがまどっちをお姫様だっこは小説で本当にしてたなｗ
きっと１周目なら逆パターンもあったに違いない

魔法少女とか関係なく
普通に学校の先輩後輩として出会っていたらどうなっていたのか

小学校のころからの付き合い という最高級にあり得ない妄想が出てきてしまった……
マミさん小学2年生　まどか小学1年生　運命の出会い

私の世界では、まどかはすでにこの頃からマミさんのことが……！ｳｴﾍﾍﾍﾍ………ｗ

>>60
その頃からだとマミさんが本当の妹のように接していたのに突然の告白でドキドキする日々が見れるねｗ
ではでは

　きっかけ
マミ「合体技？」
まどか「ええ。魔法少女コンビなら必要だと思ったんです。ダメ…ですか？」
マミ「そうね。もしかしたら必要になるかもしれないものね」
まどか「やったぁ♪」
マミ「それじゃあ、早速考えましょうか？」
まどか「えっと、それで大体のプランを考えてみたんですけど」
マミ「ふふふっ。意気込みは充分ね」
まどか「えへへへへ」

　訓練1
まどか「なかなか上手くいきませんねぇ」
マミ「そうね。呼吸を上手く合わせるにはどうしたらいいのかしら？」
まどか「何か言い方法ありませんか？マミさん」
マミ「パートナーと息を合わせる方法ねぇ…」
まどか「テニスのダブルスとか、餅つきとか、ワルツみたいなダンス？」
マミ「ワルツ？それよ！お手柄よ、鹿目さん」
まどか「えええええっ！ほ、ほんとにやるんですか？///」
マミ「もう、思いついたのは鹿目さんじゃない。やるだけやってみましょう？」
まどか「は、はい…」

　訓練2
まどか「わっ。たっ。ととっ。」
マミ「鹿目さん。大丈夫？」
まどか「で、でも。この態勢はちょっと恥ずかしいっていうか…///」
マミ「そ、それは、私だって恥ずかしいわよ」
まどか「あと、マミさんの足踏んじゃったらどうしようとか」
マミ「足なんていくら踏んでも大丈夫よ。鹿目さん」
まどか「こんなので、上手くできるのかなぁ…」
マミ「落ち着いて、鹿目さん。私がちゃんとリードするから（ﾆｺｯ）」
まどか「は……はいっ♪」
マミ「さ、頑張りましょう？」

　訓練3
マミ「だいぶ上手になってきたじゃない。鹿目さん」
まどか「マミさんのリードが上手だからですよ。ひょっとしてダンスの経験でもあるんですか？」
マミ「いいえ、全然。先輩らしくあろうと必死なだけよ」
まどか「マミさん…」
マミ「ん？なぁに？」
まどか「えっと…ワルツ…。楽しいですね」
マミ「そうね」
まどか「もう少し踊っていても（ｸﾞｩ〜ｯ）…あぅ」
マミ「あらあら。時間も遅くなってきたし、夕ごはんにしましょうか？」
まどか「えへへへへ。はい、マミさん」

　続きます

　ちょっと時間掛かりましてすいません。続きです

　実戦
マミ「ティロ・フィナーレが効かない？」
まどか「そんな…」
マミ「やっぱりカニの魔女ね。固い甲羅のせいかしら」
まどか「マミさん。例の合体技ならどうでしょう？」
マミ「え？あれからワルツの特訓ばっかりで技の練習なんて…いいえ、やってみましょう」
まどか「はい。マミさん」
マミ「それじゃあ…」
魔女＜ｷｬｼｬｰ！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ）＞
まどか「わわっ（ﾄﾞｻｯ）」
マミ「くっ。なかなか思い通りにはさせてくれないわね」
魔女＜ｷｬｼｬｰ！（ﾌﾞｫﾝｯ）＞

まどか「きゃあああっ！」
マミ「危ない！鹿目さん」ｶﾞﾊﾞｯ
まどか「あ、ありがとうございます、マミさん。ところで…」
マミ「あら？なんでワルツのステップなんか…。」
まどか「特訓のし過ぎ、ですかね」
マミ「ふふっ。そうかも。でも、折角だからこのまま向きを合わせたら一気に決めるわよ」
まどか「はいっ。マミさん」

マミ「今よ！せーのっ」
まどか「こっぴあ・ティロ・フィナーレ！」
魔女＜ｽﾞﾜｧｧｧｧｧｧｲ！（ﾄﾞｻｯ）＞

　戦闘後
まどか「や、やりましたね！マミさん♪」
マミ「…」
まどか「マミさん？」
マミ「鹿目さん。ちょっと訊きたいんだけど」
まどか「な、何です？」
マミ「鹿目さん。今、技に名前を付けてたわよね？」
まどか「え？ええ、付けました、けど？」
マミ「ううん。それはいいの。子供の頃に夢見た魔法少女みたいに希望に満ちているし、必殺技の名前も、カッコ良く叫んでいたわ」
まどか「でしたら、何が…？」
マミ「名前の頭に付いたcoppiaよ。私はてっきりdoppioかcombinazioneだと思っていたのに…///」
まどか「その方が息がピッタリって感じだと思ったんですけど…いけませんでした？」
マミ「い、いけなくないから困ってるのよ。流石に恥ずかしいわ///」
まどか「え、えへへへへ///」
マミ「そ、それより、帰ってお茶にしましょう？///」
まどか「はぁい」
マミ「もう。困った旦那様ね」
まどか「わたしもお嫁さんがいいです」
マミ「ふふっ。そうだったわね。可愛いお嫁さんが居てくれて、本当に幸せだわ」
まどか「えへへへへ。いい夫婦コンビですね///」
マミ「も、もう！一言多いわよ、鹿目さん///」

　おしまいです

ぬぅ…この砂糖は甘すぎる!!
もっとやれ

照れ屋さんな二人はほんといいね
実に癒される

一週目とかだとお姉様と呼んでても違和感少ない
テンション高いまどかとマミさんが合わさって最強に見える

攻め攻めマミさんが無いなら自分で作ればいいのさ！

まどか「今日こそマミさんをわたしのペットにするよ！」
マミ「あらあら」



まどか「ま、まみしゃ…んっ！もうゆる、し…ああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
マミ「うふふ だーめ♪」


さて、ちょっとの間 焼き土下座して来るね♪

>>66
焼き土下座なんてしなくていいから逆転の過程をって
よく見たら今日こそって毎回返り討ちｗｗ

>>62
砂糖はいた、いいぞもっとやれ

>>61>>62
なんて可愛いんだ！

>>66
がんばれまどか！

もう夜も遅いですし
気をつけて帰って下さいねマミさん

i>i<!´｀⌒ヾ<i.., -─-､
(（( ﾉﾉﾘ从从..x-─-ﾐﾏ
ゞ(ﾘ ^ ヮ^ﾉﾘ..(ﾉノ｀ヽ）＊ν　ふふっ心配してくれてありがとう鹿目さん
　⊂}li:i}つ　ξ^ ヮﾟ *ﾉξ　　
く(人人)ゝ　.(　O┬O
　　 し'ﾉ　.◎-ヽJ┴◎
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（あれ帽子のここほつれてるや
　すぐ取れるだろうし…えいっ）
i>i<!´｀⌒ヾ<i　　,-─-､
(（( ﾉﾉﾘ从/~)ノ,ﾏﾐ-─-'
ゞ(ﾘ ﾟ ヮ^ﾉ../ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）それじゃあね
　⊂}li:i}　ノ　ξゝ*^ ヮﾟﾉξ　
く(人人)ゝ　　.(　O┬O
　　 し'ﾉ　　.◎-ヽJ┴◎
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
すぐに取れ…あれっ？
i>i<!´｀⌒ヾ<i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-─-､
(（( ﾉﾉﾘ从/~)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜,ﾏﾐ-─-'
ゞ(ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ../　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）
　⊂}li:i}　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ξゝ*ﾟ ヮﾟﾉξ
く(人人)ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　三　　.(　O┬O
　　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　..　　＿　彡　　彡　　彡　ﾋｭｰﾋｭｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　γ' 　　｀ヽ？
〜〜〜　 　 　 　 　 　 三　＊(ﾉ,ﾉ｀ヽ),）　
　　　　　　　　　　　　　　　　ξゝ> ヮ<ﾉξｸｼｭﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　三　　(　O┬O
　　　　　　　　　　　　　　　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

かわええええｗｗｗ朝から和んだｗ

>>70
まみこれかわいいｗ

　数日後
マミ「どうしたの？鹿目さん、浮かない顔ね」
まどか「あの〜。マミさん。これ…」
マミ「帽子？無くしちゃったと思ったら忘れていってたのね」
まどか「いえ、そうじゃなくて、実は…」
　　ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
マミ「そうだったの。それでわざわざ作ってくれたのね。ありがとう、鹿目さん」
まどか「えっと、怒ってないんですか？」
マミ「鹿目さんは私のために代わりの帽子まで作ってくれたのよ。怒るわけないじゃない。とっても嬉しい」
まどか「マミさん♪」
マミ「早速かぶっていい？」
まどか「え？あ、はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
マミ「ふふっ。流石は鹿目さんね。ピッタリだわ」
まどか「あ、ありがとうございます」にぱー☆
マミ「今度こそ大切にしなくっちゃね。ところで、鹿目さん。ひょっとして…」
まどか「な、何でしょう？」ｷﾞｸｯ
マミ「裏地に『ステキなだんなさまへ』なんて文字ワッペン縫い付けたりしてない？」
まどか「な、何でわかったんです！？」
マミ「可愛いお嫁さんの可愛いイタズラ位お見通しよ♪」
まどか「あぅぅ…///」
マミ「鹿目さん引っ掛かった♪本当は帽子を被るときにチラッと見えたのよ」
まどか「マ、マミさんのいじわるぅ」
マミ「ふふっ、ごめんなさい。でも、こんな素敵なプレゼントをしてくれるなら、旦那様も悪くないかも」
まどか「え？いいんですか？わたし、マミさんより家事とかうまくないのに…」
マミ「この帽子はよく出来てるじゃない。それに、鹿目さんのお宅はお父さまが家事をなさってるんでしょう？だったら、いいんじゃないかな？」
まどか「マ、マミさぁん♪」ｷﾞｭｳｯ

いい夫婦の日の次がいい夫妻の日っていうのはどうかと思うような思わないような

いい…GJ！
まどっち手芸部に入ってて良かったね！
自分はどちらかというとマミさんが旦那さん派かなｗ

>>53を勝手にいじくってみました

ﾏﾐｻﾝ ﾈﾖｰ　　　, -─-､
i>i<!´｀⌒ヾ<i　,ﾏﾐ-─-'
(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ＊(ﾉﾉ｀ヽ）ｲｲﾜﾖ☆
. ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘξゝ*^ ヮﾟﾉξ
＿ （つ旦つ＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　(;;ﾟ;;)　　 旦＼/ mami /
　　　　　　　　　　￣￣￣

>>72
後輩に軽い意地悪しちゃうお茶目なマミさんと恥ずかしがるまどっち可愛い
これはもうまどかパパとママへのご挨拶も時間の問題ですねｗ

巨乳旦那は大変なのですよ(ｷﾘｯ

まどか「お邪魔します。マミさん」
マミ「あら…いらっしゃぃ…鹿目さん…」
まどか「ど、どうしたんですか？マミさん」
マミ「だ、旦那様らしく…ワイシャツに…ネクタイ…してみたのよ…」
まどか「ネクタイは慣れないと…って胸を締め付けてるんですか！？」
マミ「ネクタイの…格好が…どぉも…ね…」
まどか「そ、そんなに無理しなくても…」
マミ「ど…努力が肝心なのよ…」
まどか「一生懸命は良くても頑張り過ぎは良くないって言ってたじゃないですか」
マミ「それは…そうだけど…」
まどか「ダメですよ。そんなに苦しそうな顔して。マミさん、じっとしててください」
マミ「ちょ…ちょっと待っ…て？鹿目さん…」
まどか「えっと、タイピンは取れたけど結び目は…」
マミ「鹿目さん待ってってばっっ！！！ 」
　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ…　　ブチィッ！　ボーン！
まどか「あうっ！」
マミ「！？」
まどか「ティ…ティロ・フィナーレ、かっこボタン…」
マミ「か、鹿目さん大丈夫！？」

マミ「か、鹿目さん…。これは胸元開きすぎよ///」
まどか「仕方ないですよマミさん。もし人前で、さっきみたいにはち切れたら大変ですよ？」
マミ「ほ、ほら。ネクタイもだらしないと思わない？///」
まどか「セーラー服のタイみたいにキマってますよ？」
マミ「で、でもね鹿目さん。やっぱり恥ずかしいわ///」
まどか「ｱｰｵﾃﾞｺｲﾀｲﾅｰ」
マミ「だ、大丈夫？鹿目さん。ちょっと見せて？腫れはひいたみたいだけど…」
まどか（ｳｪﾋﾋ）ｼﾞｰ

つい、このネタに手を出しちゃったｗ

ボタンがおでこに当たっちゃったのかｗ

スーツが駄目なら、喫茶店開いて制服エプロンでおｋ！

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか？

そういえば今週末まどか同人誌のオンリーイベントがあるけど、マミまどマミモノはあるのかな？

うーん、自分が今チェックしてる分には確認してないな
誰か情報プリーズ

私達も情報を待ってますの図？
AAは甜菜

　　　　, -─-､
　　　 ,ﾏﾐ-─-'､　　　　 i>'´ ⌒´｀i<!
　　 ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　　　 (ﾉﾉﾘ从从从ゝ
　　　ξゝ´ ヮ｀ﾉξ　　　 ﾘ´ ヮ｀ ﾉﾘﾘ 　ﾃｨﾋﾋ
　　　|≡(つ日ﾛ────ﾛ日⊂)≡|
　　　`Ｔ￣∪∪￣Ｔ　Ｔ ￣.∪∪￣ Ｔ
　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

情報がでるまで、なぜか作った>>66の続きでも

まどか「前回は失敗しちゃったけど、今日こそマミさんをわたしのペットにするよ！」

　ｶﾞﾁｬｯ!
まどか「マミさん、かくごー！」
マミ「あら鹿目さん、いまちょうどケーキが出来上がったところなの。よかったら食べていかない？」
まどか「ほんとですかー！？ いただきまーす！」


まどか「なにか忘れてるような気がするけど、気のせいだよね！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マミ「たくさん作ったからいっぱい食べてね♪」
まどか「はーい♪」

意味わかんねｗｗ

>>80>>81
ほんとやり取りがかわいいなぁ……
俺のSGが癒やされていく

>>81
おおっ！まどかわいい続き乙です！
まどっちはマミさん情報を集めて攻略ノートを作るべきですねｗ

ま「マミさんいけません！　ああ…、そんな、マミさぁぁぁぁん」
マ「鹿目さん、何やってるの？」
ま「ひゃあ！　マミさん何時からいたんですか？」
マ「さっきからずっと」
ま「そんな、酷いですよ。私のこと見てたんですね。」
マ「見てないわよ。」
ま「だって、ずっといたって」
マ「何を見たっていうの？」
ま「私がマミさんのことを想像しながら・・・」
マ「想像しながら？」
ま「もじもじ」
マ「想像しながらどうしたの？」
ま「私がえっちなことしていたのを、見られたのかなって」
マ「私は鹿目さんがえっちなことをしている姿なんて見ていないわ」
ま「そっか、よかった」
マ「見て欲しかったの？」
ま「うーん、そうなのかな？」
マ「見て欲しかったらいつでも言うのよ。遠慮なんていらないんだから。」
ま「はい。ありがとうございますマミさん。」

>>84
ツッコミどころが多い乙ｗｗ

えっと、
見てもらう前にしてもらうことがあると思うｗ

深い関係のマミまどもいい…
ほんとはマミさん見てたりして…ｗ

>>80
ベンチでお茶…和みますのぉ！

>>86
マミさん過去スレで見たけど確か>>80は
ふたりで通信ケーブルつなげてゲームボーイやってるAA

>>87
ゲームボーイでしたかｗなつかしいなぁ
物を大切に使い続けるマミまどの図…ですね

攻め攻めマミさん…

マミ「ふふっ。鹿目さんは脇腹が弱いのね」ﾂﾝﾂﾝ
まどか「ひゃっ！だめですマミさ…んぁっ！」ﾋﾞｸｯ


みたいなね

脇腹をツンツンするマミさんの
顔がデレデレっとしているような気がするｗ

デレデレした顔を後輩に叱られるマミさん下さい！

AAは甜菜〜

　　　　　 , -─-､
　　　　　,ﾏﾐ-─-'、. i>'´ ⌒´｀i<!
　　　 ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　(ﾉﾘ从从从ゝ
　　　　ξゝ^ ヮ^ﾉξ ﾘ^ ヮ^*ﾉﾘﾘ
　　　＿ｌ⌒i⌒⊂)＿_ｌ⌒i⌒⊂)＿
　 ／　　⌒'⌒　 ／ 　⌒'⌒　.／.|
／＿＿＿＿_.／＿＿＿＿／ . .||
|||＿＿＿＿_|||＿＿＿＿_||／ ...||
|||　　 し し . |||　　 し し . ||

>>92
この二人は笑顔でｷｬｯｷｬしてるのがほんとよく似合うなｗ


「まどか☆マギカ」シークレットプロジェクトのサイトの
まどっちからマミさんに向けたボイスがきてたので張っときます

マミさん私…ずっとマミさんの傍にいるからね
http://mm.my-gg.com/284hf8w3idku58gi3rji6y70gj3/9.mp3

マミさん、宇宙のすべての希望のために私が希望になります！
http://mm.my-gg.com/284hf8w3idku58gi3rji6y70gj3/13.mp3

私にとってマミさんはいつでもかっこいい先輩です
http://mm.my-gg.com/284hf8w3idku58gi3rji6y70gj3/16.mp3

マミさん…もう一人にさせないよ、これからは…ずっと一緒だからね
http://mm.my-gg.com/284hf8w3idku58gi3rji6y70gj3/19.mp3

魔法少女コンビ、もう一回作りましょうね！
http://mm.my-gg.com/284hf8w3idku58gi3rji6y70gj3/23.mp3

>>93
晒されたのか

>>93
ちょｗこれなんぞ……

>>93
前原「大高総理私・・・ずっと総理の傍にいる」
前原「大高総理、世界の全ての希望のために私が希望になります！」
前原「私にとって大高総理はいつでもかっこいい上司です」
前原「大高総理・・・もう一人にさせないよ、これからは・・・ずっと一緒だ」
前原「転生者コンビ、もう一回作りましょう！」

>>92かわいいね
今日はちょっとした日常ネタで

まどか「お邪魔します。マミさん」
マミ「あら、鹿目さんいらっしゃい。今日は早いのね」
まどか「あの…、何か急用でもできたんですか？」
マミ「ううん。ちょっと食材が足りなくなってきちゃったからお買い物にいくのよ」
まどか「い、一緒に行ってもいいですか？」
マミ「もちろん♪鹿目さんが一緒に来てくれるなら、いつもよりたくさん買えるし」
まどか「に、荷物持ちですか？たくさん持てるかなぁ？」
マミ「ふふっ。冗談よ。予算とかもあるし、そんなに無理はさせられないわ♪」ﾆｺﾆｺ
まどか「あー、マミさんまたからかう〜」ﾌﾟﾝ
マミ「ふふふっ。ごめんなさい。でも、一緒のお買い物、頼りにしてるわよ」ﾌﾆｯ
まどか「あぅぅ…///」

まどか「あっ！マミさんあれ」
マミ「どうしたの？鹿目さん」
まどか「子供用シャンパンが売ってますよ」
マミ「そういえば、クリスマスまであと１ヶ月ですものね。あそこにはクリスマスブーツのお菓子セットも並んでるわ」
まどか「ほんとうですね」
マミ「折角だから、ちょっと買ってみる？」
まどか「いいんですか？あ…でも、いいです」
マミ「どうして？」
まどか「マミさんのケーキと紅茶の方がいいです」
マミ「あらあら、ありがとう鹿目さん。それじゃあ、今日は腕によりをかけて作らなくっちゃね」

まどかを照れさせちゃう攻めマミさんはいいね…
子供用シャンパンの場合なら大丈夫だけど、
アルコールを摂取してまどかとマミさんがよっぱらちゃったらどうなるんだろか…ｗ

なんだろう？

マミさんが甘えんぼの子供っぽくなりそうで、
まどっちにはマミさんがいるからマミさんよりは少しわがままを出す感じ？

考え出したらキリがないからコレでｗ

性格の変わっちゃった二人も見てみたいなｗ　>>81から〜

まどか「ケーキ美味しかった♪ 今日こそマミさんをわたしのペットにするよ！」

マミ『やぁっ…かなめさん、もぉ焦らさないでぇ…』ﾋﾞｸｯ
まどか『うーん…マミさんが私の言うこと何でも聞いてくれるのならいいですよ♪』ﾏﾐﾏﾐ
マミ『聞く！言うことなんでも聞くからぁ…！早く！はやくぅ…！！』


まどか「まどか『これでマミさんは私のものだね！』……っと」ｶｷｶｷ
まどか「ふぅ…今日はここまでにしよっと」
まどか「明日はこれを実行に移すよ！待っててねマミさん！」ﾊﾞｰﾝ



マミ「あら、鹿目さん なに描いてるの？」
まどか「きゃーっ！！？」

WYXE
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201111260023150011.jpg

>>101
マジ泣きさせるなんて、そんなのあたしが許さない
っといっても妄想でのマミさん像なんだろうな、実際にはまず出来ないｗ

「マミま道」って中々良い響きなんだけど一歩間違えると「冥府魔道」になりそう
まどっちを魔改造乳母車に乗せて放浪する子連れ狼のマミさんとか

しかし>>93とか他の音声も聞いて思ったけど、公式は意外とまどマミ推しなんだな……
まどかからほむほむ宛てへの音声がまだないっぽいとはいえ、ずっと一緒とか、ずっと傍にいるとか、何気に爆弾発言なきが……

みんな最高の友達とか言っちゃったからまどほむの強みこれで消えちゃったからなww
さらにほむらに向けた台詞1つだけだぜww
でもマミさんは最高の先輩という物は消えることの無いもの
真の勝ち組かもしれん

他カプを辱めるような発言はやめようか
ほむほむ宛てへの台詞はまだ収録してないか、その辺だと思うよ？

他カプと比べてどうこうなんて無意味だよ
マミまどはもっとゆっくりでいいんだよ

とりあえずマミまど置いておきますね

♪　　ｻｰﾙﾃｨｰ　ﾛｲﾔｰﾘｰ　ﾀﾏﾘｰｴ　ﾊﾟｰｽﾃｨｱﾗｰﾔｰ ﾚｰｽﾃｨﾝｸﾞｧｰ　　♪
　　　　　　　　　　, -─-､
　　　　　　　　　 ,ﾏﾐ-─-'、｀⌒ヾ<i
　　　　... ;;"~'ﾞ;ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）ﾘ从从;;"~'ﾞ;;　　ｳﾌﾌﾌｰ
　　　　　.ﾐ,,,_,,,ﾐξゝ*´ヮ｀ﾉ´ヮ｀ﾉﾘﾐ,,,_,,,ﾐ　　ｱﾊﾊﾊｰ
　　　　　　　　ヽ i !子 ）i .!園 j ﾉ
　　　　　　　　　く/±/フ从人フ
　　　　　　　　　　 し' 彡　し' 彡

カプ同士の醜い争いはまどほむとさやまどで見飽きた
ここまでそういう話題もってくるのはよしてくれ

みんな最高の友達という台詞からまどかにとってほむらが特別な存在では無かったことが判明しみんな同じ土俵に立った訳だ
その上でマミさんはかっこいい最高の先輩という物が発覚
これは素直に喜ぶことなんじゃねーの？

さや杏スレ荒らしてるいつも単発でしょうよ

やった〜！！　「巴マミの18年後」が出るぞ！！

あれはキャラ崩壊が強いからマミさんでやる意味が正直わからん
可愛いけど

たしかに可愛いけどなｗ
ただまどマミ要素皆無なのに何故このスレで話したし

>>112
33歳ｗｗｗ

　　　　　i>i<!´｀⌒ヾ<i　　マミさん！お茶だよ！
　 　　　　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　　　　 　ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　ｼｭｯ
　　　　　　（つ 　　と彡 ./
　　　　　　　　　　／ 　./
　　　　　　　 　／　 　./
　　　　　　　／//　　/
　　　　　 ／　旦　　/
　　 　 ／　 　　　　/

　　　, -─-､
　　 ,ﾏﾐ-─-'、 旦
.　ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）^)
　　ξゝ ﾟ ヮﾟﾉξ　ティロっとキャッチ
　　 　/)｣巴)／
　　 とくｸ⌒)ゝ
　　　　/ じ'
　　 　 {ｼ′　ﾋﾞｭｯ
　　 ‖‖

　　　　　　　　　　　　　　　 ミ　　∩, -─-､
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⌒ ,ﾏﾐ-─-'、 フィナー…あれ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　　　　　でもお茶はセーフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂ξゝ ﾟ ヮﾟﾉξつ旦


　 i>i<!´｀⌒ヾ<i ｼﾞｰｯ　　　　 　　∩, -─-､
　 （( ﾉﾉﾘ从从ゝ　　　　　　　⊂⌒ ,ﾏﾐ-─-'、ｶﾅﾒｻﾝ…
　　ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ…→　　　　　　ヽν＊(ﾉﾉ｀ヽ） 　
　と（＿Ｕ_Ｕ　　　　　　　　　　 ⊂ξゝ////ﾉξつ旦

>>100
中味を見られたのかセーフなのか気になるｗｗｗ

このスレのＡＡ職人にはよく癒される

>>116-117
これは偶然なのかそれとも計算どおりなのかｗ

いい風呂の日やっとできました

マミ「鹿目さん。これいらない？」
まどか「薔薇の入浴剤、ですか？」
マミ「頂き物のお回しで悪いんだけど、私は使わないから」
まどか「そういえば、マミさんちのお風呂では入浴剤使いませんね」
マミ「使ってはみたいんだけど。ほら、入浴剤って配水管を傷めるって聞くでしょう？」
まどか「ええ。聞いたことがありますけど、ほんとなんですか？」
マミ「適量なら大丈夫っていうけど、やっぱりマンションだとどうしてもそれが気になっちゃって…ね？」
まどか「でしたら、今日はわたしのうちでお風呂入りましょうか？」
マミ「え？突然お伺いしたらご迷惑なんじゃ…」
まどか「大丈夫ですよ。マミさんは後からゆっくり来てくださいね。それじゃ、お邪魔しました」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
マミ「ちょっと。鹿目さん、気をつけて…ってもう。仕方ないわね。ふふっ」

　中略　たまにはパトロールじゃなく、のんびり街中を散歩するマミさんマミマミ

マミ「やっぱり、一緒に入るの？流石に変に思われたりしないかしら？」
まどか「大丈夫ですよ。マミさん、早く♪」
マミ「そ、そんなに手を引っ張らなくても…」
　ｶﾞﾁｬｯ
まどか「マミさん、どうです？こんなお風呂」
マミ「薔薇の花びら？とてもロマンティックで素敵だけど…そんなの入ってる訳、無いわよね？」
まどか「えへへ。せっかくですから、お風呂に浮かべるのに使えるのをって、急いで買ってきました♪」
マミ「お小遣いの中からやりくりするの大変でしょう？」
まどか「ちょっとパパとママに無理言って、しばらくお手伝いを増やすってことで…えへへ」
マミ「もう、無理は良くないって言ってるのに…。でも、ありがとう鹿目さん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「えへへ。どういたしまして」

　中略　ｷｬｯｷｬｳﾌﾌﾀｲﾑは内緒だよ　byまどっち

マミ「お風呂ごちそうさま。ロマンティックなバスタイムにしては、少しハメを外したような気もするけど」めっ
まどか「えへへへへ///」
マミ「それじゃあ、帰るわね」
まどか「これから一緒にご飯ですよ？今日はシチューですからマミさんの分までありますよ」
マミ「気持ちは嬉しいけど、そこまでお世話になっていいのかしら？」
まどか「もちろんです。それに外は寒くなってきてますから湯冷めしたら大変ですよ？」
マミ「ふふっ。それもそうね。それじゃあ、ありがたく頂くわね」
まどか「それと、明日はお休みですからお泊りもいいですよね？」
マミ「ええっ！？わ、わかったわよ…///」

>>120
まどかさんに押されぎみなマミさんもいい…
せめてまどかの家で幸せな家庭を味わえるといいね、マミさん…（；；）

明日のオンリー、マミまどがあると信じて特攻します！お休み〜

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2311671.jpg

ｶﾞｰﾝ

眼が怖いよマミりん…

>>121
今日はだったか
いちゃラブのマミまどやまどマミがあるといいなあ

マミさんが結婚する未来がわりと想像できない
生真面目にずっと魔女狩りを続けそうで



鹿目さん！出番ですよ〜




マミ「いつの間にか鹿目さんと付き合ってた、何を言ってるのかわりとわかる」

ずっと一緒って宣言しちゃったからね

マミさんはシングルになりそう。しっかりした娘さんと息子さんに慕われる。

改変後、夜な夜なピンク髪の少女に夜這いされる夢を見てしまうマミさん
「欲求不満なのかな」と真剣に悩んでいると、突然吐き気や目眩がするように
あまりにも症状が一致するので調べてみたら、なんと妊娠していた
そうしてマミさんは処女でありながら身籠もるという奇跡の体現者となり、産まれてくる子はみなピンク髪であったという

神話だと神様が夜這いかけて孕ませるとか日常茶飯事なんてセーフなんだよ、うぇひひひ

後(のち)の まどみちゃんとマミカちゃんである

相変わらずのマイペースで失礼します。>>120の続きで翌日です

マミ「ゆうべどころか、今日の夕ごはんまでご馳走になっちゃって。鹿目さんのご両親にもよろしく言っておいて？」
まどか「いいんですよマミさん。いつもご馳走してもらってるのはわたしの方ですから」
マミ「それ位いいのよ。気にしないで、鹿目さん。それじゃあ、また明日」
まどか「マミさん。また明日」
マミ「…」
まどか「…どうしたんです？マミさん」
マミ「ダメね…私。あまりにも楽しすぎて、今、ちょっと帰りたくないなんて思っちゃった」
まどか「マミさん…」
マミ「ちゃんと先輩ぶってなきゃいけないのに、また、みっともないところ見せちゃった」
まどか「そんなことないですよ。わたしだって、ほんとは今日もお泊りしてほしいかな…なんて…」
マミ「鹿目さん…ありがとう。でも、明日の支度もあるし、帰るわね」
まどか「あ、マミさん」
マミ「なぁに？鹿目さん」
まどか「…」ｷﾞｭｯ
マミ「鹿目…さん…？//」
まどか「大丈夫ですよ。マミさん」
マミ「…」
まどか「マミさんが寂しくなったら、わたしはすぐに傍に行きますから」
マミ「…」
まどか「ずっと…一緒ですから…」
マミ「…ありがとう、鹿目さん。今度こそ、ちゃんと帰らなきゃ」
まどか「…はい」
マミ「それじゃあ鹿目さん、また明日」
まどか「はい。マミさん、また明日」

>>130
いい話だ…… 二人はいつまでも一緒だよ。絶対に

ｳｪﾋﾋな関係も好物だけど
こうゆう王道マミまどがやっぱ原点だなあ

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いいお話の後で恐縮だけども>>100から〜

まどか「ノート没収されちゃった……今日こそマミさんをわたしのペットにするよ！」


まどか「とりあえずマミさんの下着を漁ろう」ｺﾞｿｺﾞｿ
まどか「マミさんの匂い……」ｽﾝｽﾝ
まどか「す、少しくらいならいいよね……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ



マミ「言いたいことはわかるわね？」
まどか「はい……」
マミ「なんで私の下着が一枚もなくなってるのかしら？」
まどか「いい匂いがしたからです！！」
マミ「ばっ…！///」

方向性がわからなくなってきた…orz

>>134
乙マミまど
まどっちのナチュラルな切り返しがｗｗ

ほのぼのもいいし、ちょっと瘴気漂ってても良いのよ
>>130>>134乙マミまど

〜甜菜〜

　　　　　　 ◎――‐◎
　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　◎　　, -─-､　　◎
　　　　｜　,rヽ-─-'、　.｜
　　　　◎ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　◎
　　　　　＼ξゝ ﾟ ヮﾟﾉξ　　　かなめさーん
　　　　　　⊂　　　　 つ
　　　　("　⌒(⌒⌒)　⌒)⌒)
　　　(⌒　　(　　⌒)　　)　　⌒)
　　　｀(　_("⌒　　)_　　)　　_)

デンデンマミマミ

手抜き改造

　　　　　　 ◎――‐◎
　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　◎　　　　　　　　 ◎
　　　　｜ i>'´ ⌒´｀i<!　 ｜
　　　　◎(ﾉﾉﾘ从从从ゝ ◎
　　　　　＼ﾘﾟ ヮﾟ*ﾉﾘﾘ ／　マミさーん
　　　　　　⊂　　　　 つ
　　　　("　⌒(⌒⌒)　⌒)⌒)
　　　(⌒　　(⌒　　)　　)　　⌒)
　　　｀(　（_　　("⌒　)_　　　_)

早いｗｗｗ 乙！

オチ

　ダブル・ティロ・フィナーレ（まどかさんとマミさんダー）
　　　　　　 ◎――‐◎　◎――‐◎
　　　　　／　　　　　　 X 　　　　　 ＼
　　　　◎　　, -─-､◎ ◎　　　　　　◎
　　　　｜　,rヽ-─-'、 i>'´ ⌒´｀i<!　 ｜
　　　　◎ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）(ﾉﾉﾘ从从从ゝ.◎
　　　　　＼ξゝ ﾟ ヮﾟﾉξﾘﾟ ヮﾟ*ﾉﾘﾘ.／　
　　　　　　⊂　　　　 つ⊂　　　　 つ
　　　　("　⌒(⌒⌒)　⌒(⌒⌒)　⌒)⌒)
　　　(⌒　　(　　⌒)　　(⌒　　)　　)　　⌒)
　　　｀(　_("⌒　　)_　（_　　("⌒　)_　　　_)
　　　　　　　　＼　/　　　　＼　　/
　　　　　　　　　/　＼　　　　/　ヾ
　　　　　　　　　＼　 ヾ　 ／　 /　　
　　　　　　　　　　く　　　V　　｜
　　　　　　　　　　　ヾ　　　 ／　
　　　　　　　　　　　/ 　　 /　　
　　　　　　　　　　　ヾ　　 ＼
　　　　　　　　　　　/　　　　丶
　 　　　　　　　　　/　,､,、 /
　　　　　　　 ;.､人,ノ　 <,人,ノ',.; ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　　　　 　;.,,)　 ∧__∧　　(,;
　　　　　　　:､) ヽ（O皿O）ﾉ　(,
　　　　　　 ;;､')　　　羊ﾍ　　 ('
　　　　　　　;.､')　　<　　　　(',.:;

元ネタAAの人にはいつも感謝

「寒いですね…マミさん」
「今日は一段と冷えるわね。……大丈夫？鹿目さん」
「はい！私はマミさんがいるから平気です。マミさんこそ…」
「か、鹿目さんったら///もう、そんな事言って風邪ひいたら、先輩は怒っちゃいますからね！」
「えへへ…。でももし風邪ひいたら、マミさん看病してくれるんですよね」
「当たり前じゃない。可愛い後輩なんですもの」
「…後輩、ってだけですか？」
「う……。もぅ……/// ”大好きな”鹿目さんだもの。…言わせないで、恥ずかしいじゃない」
「えへへへ…私も、マミさんが大好きですっ」
「ふふ、私も大好きよ、鹿目さん」

この寒空の下、末永く…末永く…幸せになって欲しいそしてここに教会を建てよう
でも改変後の事を考えると切ない

>>142
うふふ…えへへ…マミまど最高……

冬はいい・・・
手をつないでてもおかしくないし、一本のマフラーを2人で着けたりなんかもできる…！
「寒いから」と適当な理由を付けて抱きついたりなんかも自然にできる！

というわけで誰か、「マミさんと手をつなぎたいけど、照れちゃってなかなか言い出せないまどか」ください！

時間軸は無数にある
改変後もちゃっかりマミまどしてる時間軸があってもいいじゃない♪

お揃いの縞パン穿いててもいいじゃない♪

で、いつ結婚するの？

マミさんが導かれたら神まど時空で結婚するんだよ

女神まどかのあの衣装はウエディングドレスだったんだね…胸熱
円環に導かれたマミさんも、気づくと同じようなウエディングドレスを着ていて……彼女が死ぬ事でようやく二人は再会できて報われる、それは儚くも美しく、悲しいお話。
て言う全米が涙するまどマミ映画はいつやります？

式には呼んでくださいねｗ>>134から〜

まどか「ねんがんの マミパンを てにいれた！ 今日こそマミさんをわたしのペットにするよ！」

まどか「今日の私には秘策がある……」


まどか「マミさん！クイズです！」ﾊﾞｰﾝ!
マミ「いいけど……急にどうしたの？」
まどか「『１＋２＋３＋４＋５＋６×０』はいくつでしょうか！？」
マミ「『０』じゃないの？０をかけたらどんな数でも０になるから」

まどか（かかった…！）
まどか「ざんねん！掛け算は最初に計算するんです！だから答えは『１５』です！」

まどか（勝った……）ﾄﾞﾔｧ…!

マミ「あら、本当だ。鹿目さんは賢いのね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「あっ…えへへ…///」



あれー？

秘策は見抜かれていたのかな？
さて、1レスSSが続いちゃうのもなんだけど今日のネタです

まどか「マミさん、待ちました？」
マミ「いいえ、ちょうど今来たばかりよ」
まどか「マミさん。今日の格好」ｼﾞｰ
マミ「ちょっと、大胆だったかしら？風も冷たいし、コートのボタンとめちゃうわね」
まどか「あ、いえとってもお似合いでしたのに」
マミ「本当は、ちょっと恥ずかしかったのよ」
まどか「もったいないですよ」
マミ「いいの。鹿目さんに見せたら、もう充分よ♪」
まどか「あぅ…///」
マミ「そういう鹿目さんこそ、そのスカート、いつもより短くない？」
まどか「えへへ///。実はちょっと…」
マミ「ふふっ♪鹿目さんも頑張りすぎたみたいね」
まどか「あはは…」
マミ「やっぱり、着慣れた感じのファッションが一番落ち着くかもしれないわね」
まどか「はい。今日のお買い物で可愛い服、見つかるといいですね」
マミ「そうね。きっと鹿目さんにお似合いの可愛い服が見つかるわよ」
まどか「えー、マミさんにお似合いの素敵な服も見つかりますよ」
マミ「ふふっ。ありがとう、鹿目さん。それじゃあ、行きましょうか？」
まどか「はい♪マミさん」

いい服を求めてお買い物デート
マミまどならテンション上がりすぎて服選びに失敗することはないと思う。多分ｗｗ

>>149
お互いに張り切っちゃうマミまど最高ですｗ

このお話を読んで ちょっとだけ編集したものを作ってみましたので、よかったらどうぞ〜
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2621

このスレ内に限ったことじゃないけど、マミまど より まどマミ の方が多い気がする
なんでかな？

まどっちって見た目や性格受けっぽいんだがいつの間にか攻めになってるんだよねww

まどっちが優しいけど芯はすごく強い子だからじゃないかね
あとマミさんが誰と組んでも受けオーラを放ってる

まどマミまどのリバはとってもおいしいなって

本編やらドラマCDやら見てるとまどっち→マミさんはかなり充実してるけど
マミさん→まどっちがちょっと物足りない感じはするなぁ。早く名前で呼んでくださいよぉ

Chatting Now
ガチでマミまど　Never Ending Girl's Talk


　　　, -─-､ 　　　ｶﾀｶﾀｯ
　　,ﾏﾐ-─-'、
　ν＊(ﾉﾉ｀ヽ） 　　「まどか愛してる（はぁと」っと
　 ξゝ*^ヮﾟﾉξ
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/madoka/



　　i>i<!´｀⌒ヾ<i 　ｶﾀｶﾀｯ
　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　　 ゞ(ﾘ ゜ヮﾟﾉﾘ 　　　直接言ってくれたらとっても嬉しいなって
＿＿(つ /￣￣￣/＿＿
　　　＼/ mami /


　　　, -─-､
　　,ﾏﾐ-─-'、
　ν＊(ﾉﾉ｀ヽ） 　　もう…
　 ξゝ////ﾉξ
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/madoka/


　　, -─-､まどか愛してる
　,ﾏﾐ-─-'、
ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　 i>i<!´｀⌒ヾ<i
ξゝ////ﾉξ (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　⊂) 巴)つ　 ゞ(ﾘ*^ ヮﾟﾉﾘ 　わたしもですよ、マミさん♪
　　く/±|jゝ　 (つ/￣￣￣/
.￣￣￣￣￣ ＼/ mami / ￣￣

服装の趣味が違いすぎて相手に選んでもらった服もデートした日も周囲にバレバレな二人とかいいと思います！
まどっちさんは詢子さんにまた先輩とデートだったのか？とか冷やかされているべきです！！

マミまどが周囲に冷やかされるシチュは美味しすぎる

良く考えたら、本編もまどマミ寄りだったような気がするなぁ
まどかが魔法少女のマミさんに憧れる、マミさんがまどかを心の拠り所にする って展開だったからね
良く考えたら自然なことなのかもｗ

まあマミさんは正しいコト褒められるコトをしてるのに誰からも気付かれないからね
本人もそういう見返りが欲しくてやってるんじゃないけど、でもやっぱり自分が正しいのかわからなくなってくるんだと思う
とくに「マミさんはあたしの理想だよ」って言ってた杏子に「あんたの考えは賛同できない」みたいな感じで突っぱねられたからね

そんなところに「マミさんは理想です。マミさんみたいになるのが願いです」なんて子がでてきたらね
杏子を願ったことが違う事による相違から失ってるし、ある意味まどかの存在はマミさんにとって最大の救いだったろうね

マミ「寒いときのパトロールは大変でしょう？」
まどか「いえ、魔法少女の使命ですから大丈夫です」
マミ「ふふっ♪すっかり頼もしくなってきたわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「あ、ありがとうございます。えへへ///」
マミ「あ…」
まどか「どうしました？」
マミ「ちょっとごめんね。私用で悪いんだけど」
まどか「マミさん。どこへ行くんですか？」
マミ「年賀状を買ってないのを思い出したのよ」
まどか「郵便局じゃないんですか？」
マミ「中々デザインを考えてる暇もできなくって…ね？」
まどか「マミさん…」
マ「ほら、そんな顔しないの。折角、鹿目さんも居てくれてることだし、もし良かったら一緒に選んでくれる？」
まどか「はい。あ、でも、一緒に年賀状のデザインを考えませんか？」
マミ「デザインを考える？ひょっとして、オリジナルの？」
まどか「マミさんの年賀状づくりのお手伝いもできたら嬉しいなって、思ったんですけど…」
マミ「ふふっ。いいわよ。それじゃあ、一緒に考えてね」
まどか「はい♪マミさん」

まどか「できた〜！」
マミ「お疲れ様。鹿目さん。それじゃあ、お茶にしましょうか？」
まどか「はい。ありがとうございます。マミさん」
マミ「さぁ、どうぞ。召し上が…あら？」
まどか「どうしました？マミさん」
マミ「なんか、この竜の囲みの中に私達の写真が入ってるデザインなんだけど…」
まどか「竜も可愛いのを選びましたし、ハートマークでいいですよね？」
マミ「そこよ」
まどか「そこって…？」
マミ「なんかこれだと、『私たち、結婚しました』みたい…///」
まどか「あ…魔法少女コンビだから、つい…」
マミ「ふふふっ。でも、今度の年賀状はこれを使わせてもらうわ♪」
まどか「い、いいんですか？」
マミ「ええ。鹿目さんと作った素敵なデザインですもの。ありがとう、鹿目さん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「えへへへへ///」
マミ「さぁさ、紅茶が冷めちゃう前に、改めて召し上がれ」
まどか「はぁい。いただきまーす」

これは・・・大晦日は二人でこたつでゆく年くる年かな？

>>157-158
マミまどは冷やかされて真っ赤になる位の純情さが似合うね
でも、なるべくそっと見守りたいというのもあって迷ってしまうｗｗ

お茶目なマミさん渋タグ数調査2011年11月30日

11月は我らがマミさんの不肖の弟子・さやかが躍進！！
さやか、杏子のタグ数２万突破は年内達成確実です

勢いは、さやか１５６＞＞まどか１３４＞杏子１２３＞ほむら１１８＞マミさん１００

マミさんは今月は最下位でした(つД｀)

続いて渋まどか☆マギカカップリングタグ数ランキング
マミさんのカプは今月も３位につけています！
年内到達５００を目指してガンバです！！

ほむまど／5,879
杏さや／5,337





マミまど／453
マミほむ／387
マミあん／305
ほむあん／302
ほむＱ／302
さやまど／282
キュウマミ／175
ほむ×ほむ／171
恭さや／110
まどあん／107

ほむさや／75
タツほむ／63
マミさや／58
杏ゆま／45
キュウまど／43
ゆま杏さや／31
シャルマミ／25
仁さや／22
杏シャル／13
ゆま杏マミ／9
杏仁／8
仁まど／6
おりキリ／5
きょうきょう／2

参考
まどほむ−ほむまど／666
さや杏−杏さや／172

グラフ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2328332.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2328340.jpg

渋まどか☆マギカカップリングタグ数合計
マミさんは1,400の大台を突破！！

ほむら／7,179

まどか／6,770
杏子／6,159

さやか／5,884




マミ／1,412

上条恭介／110
千歳ゆま／85
志筑仁美／36

うむ、単体でこの多さ
ぶっちゃけ単体人気は一位というわけですね

それに構っちゃだめ

ドラマCDで朕は満足じゃ
まどかマミさんに引っ付き過ぎだろｗｗ

今更ですが　2人ちょっと離れてるやつを

　　　　　　 ◎――‐◎　　　　　　 　　 　 ◎――‐◎
　　　　　／　　　　　　 ＼　　　　　 　　／　　　　　　 ＼
　　　　◎　　, -─-､　　◎　　　　　 ◎　　　　　　　　 ◎
　　　　｜　,rヽ-─-'、　.｜　　　　　 ｜ i>'´ ⌒´｀i<!　 ｜
　　　　◎ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　◎　　　　　 ◎ (ﾉﾉﾘ从从从ゝ◎
　　　　　＼ξゝ ﾟ ヮﾟﾉξ　　　　　　　　＼ﾘﾟ ヮﾟ*ﾉﾘﾘ ／　
　　　　　　⊂　　　　 つ　　　　　　　　　⊂　　　　 つ
　　　　("　⌒(⌒⌒)　⌒)⌒)　　　　("　⌒(⌒⌒)　⌒)⌒)
　　　(⌒　　(　　⌒)　　)　　⌒)　　(⌒　　(⌒　　)　　)　　⌒)
　　　｀(　_("⌒　　)_　　)　　_)　　　｀(　（_　　("⌒　)_　　　_)

「マミさん」ｷﾞｭｯ
「あら、どうしたの？鹿目さん」
「わたし、マミさんのことが好きなんです」
「私も鹿目さんのこと、好きよ」
「ほんとですか。えへへ」
「ほんとよ。うふふ」

でも、わたしは知ってるよ。
マミさんの「好き」と、わたしの「好き」は違う ってこと。

胸が張り裂けそうになるほど、つらい――
この気持ちは一体、どうすればいいの…？


な感じのまどマミもありなんですかね…？

>>170
もちろんアリです
ドキドキ感切なさがとまらないよ

おーたみのるさんの本、ぽわぽわしていいマミまどだね
出口さんとかも本ださないのかなぁ
じじさんもまた本だして欲しい、あの人のまどマミはかなり好みだわ

自分はえるりあさんと飴沢さんの作品が好きだなぁ 暖かい作風が好み
もちろんじじさんのまどマミも好きですがｗ
出口さんは誰かの本にゲスト参加してくれたり、
もしあったらアンソロ第二段に参加してくれたら嬉しいな

じじさんのまどマミ好きだな
まどっちがマミさんいぢめるのが基本だけどあの二人のやりとりが可愛いんだよね
あと安部かなりさんのもすげえ好きだ
同人出さないのかなあ

>>174
柏崎星奈＝エーリカ説

シークレット企画のマミまど関連のセリフだけど、


マミさん、もう一人にさせないよ、これからはずっと一緒だからね
　↓
魔法少女コンビもう一回作りましょうね
　↓
私にとってマミさんはいつでもかっこいい先輩です
　↓
マミさん、宇宙のすべての希望のために私が希望になります
　↓
後悔のない祈りってやっぱりあると思いました
　↓
マミさん、私ずっとマミさんのそばにいるからね


って感じでちょっとつながってる気がするんだ。
それにこのセリフ、いい言葉ばっかりだよね

まどっちがその気になればマギカクインテットだって作れそうなのに
わざわざコンビだなんて言ってくれてるのが嬉しい

>>174
プラズマ団＝フリーメイソン

神まどか「マミさん早く来ないかなあ…マミさん強いからなかなか負けないんだよねえ…
　　　　　無理やり連れてこようかな？でもそんな簡単に負けるマミさんはもう嫌だし…ああもう！早く来てマミさん♪」

マミさんを盛大にお迎えするために、アントニーたちに指示を出してパーティーの準備をするまど神様が浮かんだｗ
待ち焦がれるまどかもイイネ！

>>174
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2179425

まどか「マミさん…お願いがあるんですが……」
マミ「ん？ どうしたの？」
まどか「今日だけ…一緒のベッドで寝てもいいですか…？」
マミ「いいわよ。いらっしゃい」
まどか「失礼します…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
マミ「今日はどうしちゃったの？」
まどか「寒くて…一人だと心細いんです……」
マミ「そろそろ冬も本番だから、仕方ないわね」ｷﾞｭｯ
まどか「わっ…！」
まどか（マミさん……暖かい）
マミ「でも、大丈夫。冬が終わればまた春が来る。そしたらまた暖かくなるわ」
まどか「そうですよね…」
マミ「それに……」
まどか「…？」
マミ（真冬の寒さに凍えそうになっていた……私の心に暖かい春を届けてくれたのは、あなたなんだから）

マミ「二人でこうしてれば寒くないじゃない♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「はい…♪」


うぅむ……

ほっこりするわ・・・　(´ー｀)

>>174
さて、どうなる？最終決戦作戦

>>174
しかし、全ては外れた

>>174
スーパーヒーロー作戦はどうなる？
戦隊は9億円、オーズは17億円、レッツゴー仮面ライダーーは13億円

>>174
うわああ

マミまどは常に春のぬくもり

マミまどはすごく春っぽいよね
二人のイメージカラーも明るくて暖かいし
マミまどで画像検索すると画面にお花畑が…ｗ


それと、まどっちに「マミさん…大好き」って言ってほしい

休日は二人でファンシーショップ巡りとかしてそう

>>174
次号のＭＣ☆あくしずはまどかマギカのパロ
思えば今年最初の号も最後の号もまどかマギカのパロだったな

>>190
まどかとマミさんって小物の趣味とかも一致してそうだよね
同じデザインで色の違うクッションやぬいぐるみとかをペアで集めてそうなイメージ
二人がお買い物するたびに思い出の品がマミさん家に溢れかえってゆくのですｗ

まどか（8歳）に絵本を読んであげるマミさん（15歳）

という感じの年の差シチュもいいのではないかと

>>192
いいですなあ
そういう場面創造するだけでﾆﾔﾆﾔしてしまうｗ

思い出の品がいっぱい集まったら、マミまど王国の完成ですね

マミまどスキーなら一度は夢見る
王権神授説に基づく愛と徳による千年王国
その名も神聖マミまど王国

神聖マミまど王国・・・ 是非一度見てみたいですね

　　　　 i>i<!´｀⌒ヾ<i
　　 　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　　 　　 ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　ﾏﾐｻﾝｵﾔｽﾐｰ
　　　　ﾉ ｒ'⌒と､j 　　　　｀ヽ
　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ｰ─--､ /
　　 ／　　　　　　 　 　 i!/
　 （_,. 　 　 　 　　 　 //
　 く.,_｀^''ｰ-､_,,.____,.ノ/
　 　　 ｀~`''ー-─-‐‐'

まどかがマミの乳揉む絵はたくさんあるのに
マミがまどかの乳揉む絵は少ない・・・

>>174
りゅうのはどう

薄い本では見たことあるな。まどぱい揉み

マミさんが揉まれた仕返しに揉み返すやつとかね

>>174
新時代

渋でまどマミが結構追加されてたぜﾋｬｯﾊｰ
最近はマミまどよりこっちが伸びてんのかな

マミさんがまどかの胸を揉む絵2枚しかなかった…ｗ

・揉まれ役がマミさんの方が適任
・マミまどよりまどマミの方が多めの傾向にある
・そもそも揉むほど無い

理由はこの辺かな？　というわけで誰か「マミさんに胸を揉まれるまどか」ください！

キスしてる絵とかはマミお姉さんみたいなマミまど系の絵、いくつかなかった？渋

まどかのウエハースにマミまど水着イラストがあったので一応うｐ
携帯サイズだけど
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2675