おい
例のほむあん痛車がまた来てるぞw
よさげな薄い本あったら報告よろ
別にマミあん本とかでもいいけどw 何故か合同誌まで出るみたいだしね
カタログ見た限りじゃ今回は結構あるみたいだぞ
円環トリオとかもあるみたい
手乗り杏子がツボ過ぎた
手乗りメガほむも居たら面白いなあ
手乗り杏「なんだおまえ!なんだおまえ!」ツンツン
手乗りメガホム「やめてよ〜っ 槍でつつかないで〜っ」プルプル
オンリー行ってきた
ほむあん本、数は多くないけどちゃんとあって良かった
ほむマミあんで好きな俺に隙はない
ほむあん、マミあん、ほむマミ全体的にもっと流行ると良いんだが
公式はもう少し色々な組み合わせをプッシュしてくれないかね
パンストをすねあたりまでの脱げかけにすると拘束具になって押し倒されるとそのままではほむらは好きな姿勢が取れない
杏子が脚の間へ無理やり頭をねじ込んで内ももを口で苛めてくるため、恥ずかしさと甘い疼き、杏子を抱きしめられないもどかしさのため
泣き顔で杏子の名前を呼ぶほむらだけど、杏子は気が変わったらほむらの望みを叶えてくれると知っているので飽きるのを我慢して待つ
しかしまあ杏子はほむらに養ってもらってるイメージあるしこれじゃ杏子が強すぎるか
>>110 養ってもらってるというかメシたかりに来てるイメージだ
基本的にマミさんの家にいるけどたまにほむほむの家にやってくるイメージだなぁ
同棲してる方が楽しいけどw
杏「やぁ、ちょっとお願いがあるんだけどいいかなぁ?」
ほむ「・・・なにかしら?」
杏「いやさ、マミがとって置いたプリン食っちまったら怒って家を追い出されちまってさ」
杏「ほとぼりが冷めるまでしばらくほむらんちに泊めてくんない?」
ほむ「はぁ・・・どうせそんな事だろうと・・・」
ほむ「いいわ、上がって」
こんな感じ
世界改変後は杏子とほむらは最高に相性のいいコンビ
近接系武器としては最強クラスの槍の杏子
ホーミング能力ありで近接系援護にも最適の遠距離系武器として最強の弓のほむら
槍使いの杏子がほむら同様に近代兵器を使うなら、大型の銃器に大型の銃剣をつけた武器が似合いそう
銃剣戦闘は槍に近いものがあるしね
>>113 というか改変後は残り三人しか(ry
近接の杏子、万能のマミさん、遠距離のほむほむで普通に相性良さそうだが
リボほむは身体能力はそこまでじゃなさそうだし、時間停止も無いからその辺は杏子が補えそう
ピンチではエルザ戦みたいにほむほむも華麗に救い出してくれるだろう
スレチ気味だが
杏子個人と戦闘能力限定で相性が良さそうなのはキリカに思える
低速化した相手に一斉に襲いかかるロッソファンタズマ
ほむほむはおりこと組むと誰も手が付けられなくなりそう
>>115 真面目に考えれば万能は杏子だよ
槍を分節して遠距離攻撃+面制圧攻撃。槍を投げての長距離大威力攻撃
布のリボンと違って強度も抜群の槍は絡め取ってよし
杏子の槍の威力はマミの銃の威力に勝る
スピードもパワーもある
マミは小技の使える遠距離型で、ある程度強い相手にはなす術がないタイプ
斬撃系には通用しないリボン
銃の威力も決して高くはない
使い魔に通用しても魔女には通じないそのスピード。更に単発の武器
マミは致命的に遅いので相手が素早いと攻撃回避もできずに倒される可能性がある
実際ワルプルギス戦では攻撃を回避できなくて瞬殺されてる
マミは公式(小説、ドラマCD、コミック)で登場するたびに弱点が増えていく不思議なキャラだったりする
どれをとっても中途半端感、威力不足が否めない
ほむらや杏子の様な幾つもの技能に秀でたベテランと並ぶとどうしても器用貧乏として見劣りする
スレチになってきたのでここで終了
>>117 次元大介よろしく対戦車ライフルを持たせたら似合いそう
50口径パレットライフルに銃剣つけても似合いそうかな
>117
その世界観だと紅い耐圧服を着た魔法少女崩れの杏子と暁美フィアナといった感じのが好みだな
そして二人の前に立ちはだかるブルーAT美樹さやか、、、って見てみたいなぁw
杏子のATはブルーティシュドッグでほむらはベルゼルガあたりか
「遅かったじゃん、あんたスケートできるの?」
「初めてだけど・・・」
そういう訳で杏子先生によるほむほむのスケート特訓という展開もいいと思います
>>125 このままほむが歩いて行って、杏子と出会うパターンだな
ほむら「……佐倉杏子、こんなところで何をしてるの」
杏子「……おまえこそなんだよ」
小さくて分からんが、杏子はほむらの方を見てるのか
ぐぬぬ
あん「ばっきゃろー!そこでびびって足を開くんじゃねぇ!」
ほむ「はいっ・・・!」
さや「・・・なにアレ?」
マミ「佐倉さんは本当にスケート上手よねぇ〜」
まど「でもほむらちゃんもすごい、もうあんなに滑れるようになってる・・・」
さや「むむむ、なんかこっちも負けてらんない気がしてきたわ
まどか!アンタもまともに滑れるようになるまで今から特訓よ!」
まど「えー!?」
次の日、全員猛烈な筋肉痛でまともに歩けなくなったとさ
モバゲーでちょびっとほむあん
杏さやスレから転載
「虚ろな人魚姫」というタイトルのイベントが今日から始まってる
バナー絵が海底で眠るさやかと、その頭を撫でる(?)杏子
冒頭から無茶な戦いをするさやかに忠告する杏子……で、反発さやか
それに対して先輩に向かって……と杏子が憤るも、魔法少女に先輩後輩は関係ないとさやか反駁
結局、傍にいたほむらが「先輩なら先輩らしくしなさい」と窘めて落ち着く
続きはまだやってないから分からない
133 :
食餌:2011/11/29(火) 23:27:57.58 ID:0kk+JcIf0
まだ入院生活を繰り返していた時代、ペットを飼うのに憧れていた。
動物は病院にまず入れないので珍しかったこと。そして当時の私はひたすら孤独で、
犬でも猫でも猿でもいいから、側に寄り添っていてもらいたかったのが理由。
ペットに関する本をずいぶんと読み、犬だったらこの種類を飼おうなどと夢想したものだ。
だが、何度も何度も繰り返したループの中で、そんな思いはどこかに落とした。
今はペットを飼いたいなどと、微塵も思っていない。
本で得た動物の知識も大半は消し去り、代わりに重火器の撃ち方と爆発物の知識を入れた。
だが、一つだけ絶対に覚えておくべきだった言葉があったと、最近になって私は悔やむ。
犬に関する本に書いてあったその一言を。
『野良犬に餌を与えてはいけません』
師走の寒い街から帰ってくると、コタツに赤い駄犬が寝そべっていた。
「ようほむら、上がってるぞ」
ポテトチップスをパリパリとかじりながら、佐倉杏子がひらひらと手を振る。
その姿は私に軽い頭痛をもたらし、小さくため息をつかせた。
「私の留守中、勝手に家に上がらないでと何回言ったかしら」
「二十回は言ったんじゃね? そんなことより腹減った。メシ作ってくれよ」
全く悪びれずにほざく杏子。怒る気もしない。迂闊なのはこの野良犬に餌をやり、
味をしめさせた過去の私だ。
何度か手料理を振舞ってやって以来、杏子はこうして食事時に勝手に家へ上がりこんでは、
ご飯を寄越せと言い出す。割と頻繁に。
断固拒否してやることに意味は無い。杏子は性的な意味でも、よく腹を減らしている。
「メシをくれなきゃお前を取って食う」を実行されると、こちらは空きっ腹を抱えたまま、
何時間も運動しなくてはならないハメになる。だったら食事を作る手間を少々増やす方がクレバーだ。
とりあえず、玄関で立ち尽くしていても杏子は出て行かず、謎の小人さんがご飯を作ってくれもしない。
コートを脱いでエプロンをつけ、台所に立つ。
さて、餌作りの時間だ。
冷蔵庫の中身を取り出しながら、無駄とは分かるが提案をしてみる。
「お腹が空いたなら、いつも巴マミの所に行けばいいのに。喜んで料理を出してくれるでしょう」
「マミの料理も美味いんだけどな、上品なモノと量しか出してくんねえんだよ。
ガッツリ食いたい日ってあるじゃん」
暗に私の料理が下品だと言われたような気がし、睨んでやったが
駄犬はそっぽを向いて、ポテトチップスの袋を覗いていた。本日二度目のため息。
「鍋料理でいいわね」
「すき焼き? キムチ?」
「石狩鍋」
「いいねいいね。やっぱ冬は鍋だろ。そんなご馳走だなんてありがたいな!」
別にご馳走でもない。市販の汁の素を鍋で沸騰させ、そこへぶつ切りにした
材料を入れれば鍋など出来る。手間があまりかからず、かつ大量に出来るから
対佐倉杏子用料理として便利なだけだ。
汁の素も材料も、昨日買ってあった。そろそろ来るだろうという予感を抱いた、
昨日の私は偉い。杏子に餌の味を覚えさせた、昔の私の百倍偉い。
鮭、豚肉、豆腐、しいたけ、白菜、ネギなどを手早く切り、居間へと運ぶ。
もちろん、発泡酒も忘れずに。
さっきまで少し雑然としていたコタツの上は、綺麗に片づけられていた。
食事が絡むと杏子は非常に協力的だ。自分で包丁握ることは作ることは一切無いが。
鍋を火にかけ沸騰するまでの間、発泡酒の缶をチビチビすすり、杏子と駄弁る。
最近の異常な寒さに始まり、Dレボの新曲を攻略したこと。さやかの墓参りに
みんなで行こうと巴マミが言っていたこと。
「あ、そうだ。今度みんな呼んで鍋やろうぜ。マミにゆまに織莉子に……」
「嫌よ」
「なんでだよ。鍋はみんなで食った方が美味いだろ」
「何人分も作る私の身にもなりなさい。自分以外の食事を作るなんて
めんどくさいこと、あなた相手だけで充分よ」
「みんなで手伝うから、むしろ手間は減ると思うんだがなあ」
「それともう一つ、美国織莉子と呉キリカが嫌いだから」
「お前、あの二人を異常に嫌ってるよな。なんかあったの?」
「前世からの因縁があるの」
「……ほむらって時々電波入るよな。酔ったらまどかとかいう
謎の名前を叫びまくるし。あれいったい誰だよ」
「女神様よ」
「…………あたしは時々お前が本気で分からねえ」
戯れ口を叩いているうちに、鍋が沸いた。材料を入れて、またしばし雑談。
新作ポッキーの味比べ。今やっているゲームの話。千歳ゆまの近況。
話題は尽きない。コタツは温かい。酒はほどよく回る。悪くない。
「そろそろ煮えたか」
「もう少しね。まだ白菜の芯に火が通ってないわ」
この躾の悪い犬も「待て」は多少出来る。私の言葉に素直にうなずくと、
鍋の蓋を開けて白菜を下の方に入れ直した。
煮えていく鍋の中を見つめる杏子の瞳は嬉しそうに、綺麗に輝いている。
その眼差しを肴に、私は発泡酒をもう一口すする。
しばし黙ったまま、杏子は鍋の中を、私は杏子を見つめて時間が過ぎる。
「もういいよな?」
「ええ、いいでしょ」
「よしっ! いったたぎます!」
元気のいい掛け声と共に、鍋の中身はゴッソリ取り皿へとさらわれた。鮭と肉ばかりを中心に。
肉食派の呉キリカがいた日には、戦争が勃発しているところだ。
草食派の私は特に文句を言わず、豆腐としいたけを皿に取った。
杏子はハフハフと、それこそ犬のように熱い肉を頬張っていく。瞳はさっき以上に輝いている。
健啖家という言葉とはこういう意味かと、納得するぐらいの速度で鮭が、肉が平らげられていく。
私が半分も食べ終わらないうちに、杏子の皿は空っぽになった。
いざお代わりと伸ばされた手を、私はピシャリと叩く。
「鮭と肉は駄目。次は野菜を食べなさい」
「なんだよ、お前鍋奉行か」
「私も少しは鮭とかが食べたいの。これ以上取られたら、全部あなたの胃にいくじゃない」
「ん、そうだな。悪い悪い」
率直に謝り、杏子は野菜にお玉を伸ばす。さっきと同じぐらいの量が皿によそわれる。
杏子は雑食派だ。美味しいものなら肉でも野菜でもお菓子でもたくさん食べ、
幸せいっぱいに笑う。
ネギを噛み、豆腐を舌の上で転がし、合間に発泡酒で喉を鳴らす彼女を見ながら、
私もようやく二杯目にとりかかる。
汁の染みたシラタキがおいしい。鮭の甘味と味噌の組み合わせも抜群だ。
本当に、悪くない。
「ふぅ〜〜、食った食った!」
鍋の七割を平らげ、残り汁に入れた冷や飯まで完食し、杏子は満足そうに息をついた。
私も体が温まりお腹もふくれ、気分は上々だった。本音を言えばもう少しだけ
胃に余裕はあるが、この後のために腹八分目で止めておいたのだ。
鍋と皿を洗って戻ると、杏子は胸までコタツに入り寝転がっていた。
さっきまで快活に見開かれていた瞳は、少しずつ閉じていっている。
食べるだけ食べたら睡眠というわけか。本当に犬のようだ。
さっきまでは対面に座っていた私だが、今度は杏子の右隣に入った。
脚が邪魔になるというのもあるが、こっちの方が杏子の顔が見えるからだ。
新しく持ってきた発泡酒を開けつつ、杏子の顔を眺める。
幸せ。その表情に、それ以外の感情は無い。
半分にまで閉じた眼。緩んだ頬。おそらく無意識に微笑を浮かべた口元。
美味しい物をいっぱい食べた彼女は、満ち足りてこのうえなく幸福だ。
いったい今の杏子以上に幸せそうな人が、この世に何人いるのだろう。
(ほんと、野良犬に餌をやるものじゃないわ)
苦笑しながら、発泡酒を口にする。
飢えた野良犬に餌をやれば、喜ぶに決まっている。尻尾をブンブン振って、
満面の笑みを浮かべ、一生懸命に餌を頬張る。
その姿は愛らしいから、人はついつい餌をやり続けてしまうのだ。
そして気がつけば野良犬は飼い犬になり、家に上がりこんでいるという寸法である。
「これもある意味、生きるための野生の本能かしら?」
ひとりごちた言葉に、返事は無かった。いよいよ杏子のまぶたは閉じかけている。
このまま眠りの世界に旅立たせてやれば、杏子幸せ計画はコンプリートだろう。
だが、私も彼女の半分ぐらいは満足したいのだ。食事とはまた別の方法で。
発泡酒の残りを一息にあおる。鍋の熱にアルコールが加わり、
体はいい感じに火照り出す。準備万端。
では、晩ご飯の対価をもらおう。
コタツから抜け出し、寝転がった杏子の顔へと自分の顔を近づけていく。
五十p、三十p、十p。三pまで来たところで、声をかける。
「杏子」
「んあ……!?」
あまりの近さに驚いたのか、赤い瞳がパチリと開かれ、幾度もまたたく。
「食後のデザート、食べるわよ」
「いや、あたしもう腹いっぱい……」
「あなたじゃない。私が食べるの」
ものの本にはこうも書いてあった。
『犬は赤、黒、白の順番で美味しい』
「それじゃあ、いただくわ」
まだ状況を掴めておらず、ぼんやり開かれた唇に口づけを落とす。
味噌とアルコール、そして佐倉杏子の味がした。
終わり
.
GJ!鍋食いたくなった
繋がり会ってるほむあんイイワァ……両思いっぽい。
この手のを読んでると脳内のイメージが逆ダの絵になってて困るw
もしかして書いてる人が逆ダの人?
>>133 いいねいいね。ほむあんのこの関係がいい。
それと、文章がすごく読みやすい。
>>142 SS書いた者ですが違います
逆ダさんのほむあん漫画は大好きですけど
あれぐらいの距離感を表現したいんですが
難しくてウギギと唸りながら書いてます
どうもお久し振りです、ほむあん痛車の人です。
日曜のオンリーにコソーリ行ったんですが、当スレの住人で気付かれた方が居られた様で、ほむあん好きに見てもらえて嬉しいというか何と言うか…
実はこの度、車を廃車にする事になりまして、ほむあん車はこの前のオンリーをもってお披露目終了となりました。
とは言え、今週の日曜日に秋葉原UDX駐車場には行くんですがね(´・ω・`)
あの車を作ったお陰でほむあん好きな方々と交流もできたし、「なんでこのCPにしたし!」とツッコミを頂き、語りまくったら新たなほむあんスキーが生まれたりと様々な思い出ができました!
そして、ほむあんスキーが集まるこのスレで、暖かく迎え入れて頂いた事も凄く嬉しかったです!
今後はこのほむあん車を見掛ける事は無くなりますが、中の人は現在まったり製作中のほむあんMADをコッソリ某2525にあげたりして静かにほむあん信者を増やしていくつもりですので宜しくお願い致しますm(_ _)m
…上のSS見てやっぱりほむあんイイナァと再認識。
お鍋食べたくなっちゃいましたw
>>145 前のスレでは痛車ご披露ありがとうございました。あれはほんとよかったです。
あのすばらしい痛車が廃車になるのは残念ですがほむあんスキーはこのスレにまだまだ
集まっていますのでお暇なときにお越しください
ほむあんMAD探してみます。みつかるかなー
保守あん
>>145 ほむあんMAD楽しみにしてます
ニコ○コでほむあんタグ検索しても二件しか引っかからなかった
12話しか本編ない上にあんこちゃんの出番が少なすぎるからMAD作成もきつそう
中の人繋がりで別作品の声を無理やりあててもしんどそうだな
MADは作ったことなくて見る専だけど
曲に本編のシーンつなげるMADだったら選曲はstaple stableがいいじゃないかと
中の人もちょうど同じだし
152 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:
あの曲はいいよねえ