ティロフィナーレをおねだりするさやかちゃん
>>461 もしこうなってたらマミさんは余裕でシャルロッテを倒してた様な気がするな…
さやか「マミさんマミさん見てください、サヤカフィナーレ!」
マミさん「え?ええ、いいんじゃないかしら・・・」
どんな技かは知らない
マミさやだとマミさんが攻めも結構いけちゃう・・・
というか二人とも攻めるときは強いけど受けに回ると弱いというイメージが
お泊りにて
マミ「美樹さん、もう寝たかしら…」チラッ
さやか「マミさん、もう寝たのかな…」チラッ
シセンガバチコーン
マミ「な、なんか緊張しちゃって、美樹さんはもう寝たのかなーって」
さやか「わ、わたしもそうなんです」
マミ(寝たふりしてれば、美樹さんから…きてくれるかしら)
さやか(寝たふりしてれば…マミさんからきてくれるよね…)
マミ「」スースー
さやか「」スースー
(そして冒頭に戻り明け方に両者ノックアウト)
あーもうもどかしい!
だがそれがいい!
>>464 4話の「これでとどめだぁーっ!!」のやつらしいね
慣れてきたらマミさんの紅茶を飲むフィニッシュみたいに
マミさんお姫様だっこして「ちゅっ」とするがいい
サヤカフィナーレってマミさんにちゅうする技だったんだ・・・(曲解)
マミさんがさやかちゃんの願い事を強い感じで諌めたのは
あんこちゃんみたく自分のところから去ってしまうと思ったからかな
「誰かのために祈った魔法少女って言うのは、とても危ういの…
その祈りを受け止めてもらえなければ崩れてしまうから」
って一瞬寂しそうな顔をするマミさんを見て
(そういう人がいたんですか…?)ってマミさんの過去が気になっちゃうさやかちゃん
どんな人なのか聞きたいけど聞けないさやかちゃん
>>461 これと似たような構図で3DSの立体写真にしたいわー
週末遊ぼう…遊ぶんだ…
>>461 まどかっぽくないけどこのさやかちゃんかわいいね
でもマミさんのところへ連れてきてはダメだ
その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。
これってさやかちゃんとマミさんの事なんじゃ…!
なんだろう
「降り立っていいのよ美樹さんv」
「マミさーん!!」
でルパンダイブするさやかちゃんが見えた
さやか「マミさんは私の大切なモノを盗んで行きました。けしから〜ん!」マミマミマミ
マミさんの頭に乗ってる小さいさやかちゃんを想像した
-─-
/ \
; /| ∧ i ハ
| | | /‐|/ j八!|
| | |゙ > <Y
八r‐x '' (:::::::)''ノソ
/¨ソzz石テつ´
<乙`ーrxソ |
(人゙ーヘ/ :|
(>'’`⌒
ねんどろマミさんの上にねんぷちさやかにゃんか…難易度高いな
等身大マミさんにねんぷちさやかちゃんならなんとか・・・
さやか「落ちる、落ちちゃいますよ、マミさん動かないでください!」
マミさん「美樹さん、頭に巣をかけないで〜」(泣
マミさんのくるくるにぶら下がってビョンビヨンと楽しむミニさやかちゃん
マミさんのくるくるにすっぽりはまって
「ここがマミさんとあたしの愛の巣です」
うまい事言ったつもりのさやかちゃん
ソウルジェムが無いとおへそが丸見えだな
なるほど、さやかちゃんが着てる時よりエロく見えるのは胸のせいだけじゃなかったのか……。
胸がぶかぶかのさやかちゃんも見たいな
さやかちゃんの服は何気に露出度高いからなあ。マミさんが着たら色々大変かもしれん
「マミさんが着ると胸のあたりが凶悪ですね!」ハァハァ
「美樹さん…?」
さやか「おほーっ!」
さやか「マントで隠しちゃだめですよ!!さあドーンと!!」
マミ「………///」
さやか「だめですよ、はやくはやく!」
マミ「も、もうカンペンして!あっちで着替えてきていいでしょ!」
さやか「だめです、QB!!あの隠してるマントをとっちゃいなさい!」
キュウべえ「やれやれ人使いがあらいなあ、よっとこれでどうだい?」
マミ「キュウべえの裏切り者ー、明日のオヤツ抜きよーーっ!」
さやか「うわ、収まり切らないからフリルのあたりにちょうど他首がきてほんのちょっとしたことでポロリとしそう…」
マミ「声に出していわないでー!」
さやか「とぅっ」アシバライ
マミ「きゃあっっ!」トスン シュルッ
さやか「尻餅ついただけでラッキーすけべに!!」
リボンに巻かれちゃうぞさやかちゃん
マミさん「美樹さん今夜は帰さないわ」リボンクルクル
今夜は帰さないわ がどの状況かによって変わってくるなw
さやか魔女化寸前のあの夜なら綺麗なマミさやなんだけど
外が嵐で怖いからって理由でもいい
綺麗かつ可愛い
可愛い後輩の前ではかっこいい先輩で有りたいマミさん可愛いです
さやかちゃんもこういうことが何回かあると分かってきちゃうんだろうな。でも言わないであげてそう
そしてマミさんがついに素直になって「今夜は一緒にいて欲しいの」なんて言った日には・・・うおぉぉぉ
さやか「これからマミさんの寂しさはさやかちゃんがガンガン埋めちゃいますからね〜」ナデナデ
マミさん「もう、美樹さんのバカ・・・」ギュ
さやか「」サワサワ
マミさん「」ツネツネ
さやか「マミさん、いっちゃいますか?」
マミさん「ええ美樹さん、いいわよ一緒に・・・」
さやマミ「せ〜の、ジャンボパフェスペシャルDXお願いしま〜す!!」
マミ「ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?」
とかやられるとさやかちゃんはご飯とお風呂が冷めるまで盛ってマミさんに怒られそうなイメージがある
いつもおっぱいばっかりなんだからとご不満のマミさん
さやか「マミさんはおっぱいとどこがいいのかな?」
マミ「もう…美樹さんの意地悪っ!」ツネッ
マミさんはさやかちゃんのおへそが好きな気がする
マミ「ねえ、美樹さん…変身してくれない?」
さやか「ええっ、、またですか!」
マミ「だめ?」
さやか「マミさんにそんな潤んだ目で見られちゃ…断れないじゃないですか…」
マミ「ふふ、美樹さん大好きよ」
さやか「うう、すこしは手加減してくださいよ」 パァァッ
マミ「…」 チュッ
さやか「ひゃんっっ!いきなり魔力をこめてソウルジェムに口づけなんてっっん、反則ですっんんっ!」
(続きはウェヒで!)