1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
立て直しました
/. . . ,. . . . . . . . . . . . .`.ヽ
/. . . /. . . . . . . . . . !. . . . . . .ヽ
>>1スレ立てお疲れ様 〃. . . /. . . /. . . . . . . メ. . . . . . . . . ゛
h. . . /. . . /. . ., ィ /i . ;. . . . . . . . .
|. . . /'"´./. / / ..⊥_.i. . . . . . . .
〃 " .,,-ーマ "~゛`ヽ . V. . i ./レ / | ハ`. . . . . . .
,ヤ~ " ミ ヾ、_λ .リ x=ミ、 ニ_ リ |. . . . ; . .
〃 ., サ. ,.... 、__ ヾ.ゞヘ "``ヽ }. ソ. /., '.
.‖ .r~ ./~: : : : : : : : : :ヾ.、. ヾ|` ''' ''' ;〃/" ノ
メ.rノ: : : : : : : : : : : : : : : : ゞv ヽ ー-, 二≦_z ´
り': : : : : : !、: : i: 、: : : : : : : :( _ャ、}> . ` _.. ‖. . . . `. 、
i: : : : : _i, !. 、: : i 、弋`` : : : ゞ. ヽ.` 、\.__ヾニニ__~_ \`ヽ.. . . .ヽ
.!: 、:i: '´i l ヽ: : |丶 \: : : :|:{ 〃 } i:::::.|-|...:::::::::::〈 ̄ ̄. . .- "
| :丶 !: :| ゝ \! ,ィ=-x、}: i: {. } ',::::{::ノ:::::::::::::::f>_. . _,ヽ
冫: :ヽ: i,ィ'"´` 、、、 i: i:{ { / ヽ ゞ::::::::::::::{ 廴二ヽ
{ V : : |`!、、、 i: !: } >ィ \ヽ:::::::ノノ (( `
h V: : :! _.. -‐ ; u !: :リ,' / ヽ ヘ、 ( `
! V: ! :ゝ.. ヽ.._ ノ . レγ / ) ヽ 〃 \ i 、
│ ゝヘ、::::≧- ... __.. <k:::;{ ヾ ) "、 ヾ、 ヽ ノ
.ヽ \ヽゞーゝ ̄i 厂 リ( 〈ー ゝ. ' , i"
〉 ',!.i 、 ! !. レ i 〈| \ ' 〃
( . | ヽ V ノ ! ヾ 、)| ` 、._ .ノ.i
{ v | { )| !
ゝ : リ |ゝ-ー-〃 | ー一 "´ ゝ、
λ ゞ メ ̄``ー―――― リ ヘ ``ー- \
〃 ヾy _...ノ / i ヘ \
ヽ i゛ //. i ノ >:;:;
\. 、 ,' /_ へ >:;:;:;:;:;:;:;:;
ヽ ゝ. ノ ‖;:;:;:;ヽ/:;:;:;:;\>:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:
i. ', .., -...::::/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
! .i / /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
しかしネタが少ないと如何ともしがたいね
>>1乙
やっぱマイナーなのかマミさやは…
映画で二人の要素を切に…切に願う!
>>1乙!!!
スレ立てありがとうッ!ありがとう……ッ!!
>>1乙さや
良いコンビなんだがな〜
ただ、やっぱり繋がりは薄めでマイナーカプなんだろうねぇ…
まどさやマミとか杏さやマミとか、トリオにすると一気に色々見えてくるのだけれど…
どっちも2次的に保護者スキル保持者だからさやか側が動かし方に迷うんだよ
仮にさやかにうっかりスキル発動させると即オチになるし
さやかちゃん「私は青空。すべてを包み込む澄み切った空だよ。」
マミさん「私は地上を照らす太陽だわ。みんなの心も溶かしていくの。」
さやかは空より海のイメージがあるな
あと季節で分けると春がまどか、夏がさやか、秋がマミ杏、冬がほむらってイメージ
さやか「マミさん!You're my sunshine!」
あらら、また落ちちゃってたのか
ともあれ
>>1乙マミさや!
ねんどろ発売日早まれ
誤爆済まぬ
マミさやは見た目が凄まじくエロいからなあ…
まあ両方胸おっきいしなw
さや風「私が、旅人の服を脱がしてやる〜」
旅人「きゃー さむいよう」
さや風「それそれ〜」
旅人「うひぃぃぃ……風が強いなー」
さや風「・・・なかなか、脱ぎませんな」
マミ陽「つぎは私の番ね。いくわよ」
旅人「あぁ、暑い。暑いよぅ」
マミ陽「ポカポカになーれ」
旅人「ああ、暑くてもうダメ。死んじゃう。」
旅人「あ、川がある。誰も見ていないし(キョロキョロ…水浴びしちゃお。」
カシャ カシャ カシャ
マミ陽「うふふ。私の勝ちね。」
さや風「やっぱりマミさんはすごいです」
二人が半裸でお誘いすればどんな旅人もKOされちゃうよ!!
即行キャストオフしちゃうよな
そして悲鳴あげるマミさんにティロられてさやかちゃんに滅多切りされる…
その前にさやかちゃんがマミさんのおっぱいマミマミに夢中になって旅人なんて忘れてしまいそうな気が
パライソー!!
>>21 くそっ旅人が羨ましいわ
マミさやかわいい
さやかちゃんはマミさんに抱きついてマミマミしていいのよ
間違えてマミ陽さんのスカートに風を吹かせないさや風さん真面目過ぎww
まみさや
マミさん家で毛布にくるまって並び座り
ミルクティーを両手で持って飲む二人。
さやかちゃんが隣を盗み見るとその度
やさしく微笑むマミさん。ほっこり。
さやかちゃんドキドキ
とりあえずさやかちゃんはマミさんの元で女子力というものを知ったほうがいい
要所さえ押さえておけば、坊やなんてイチコロだぜぃ
そんな訳でさっそくお弁当を考えてみるのだ、これにはまどっちも習いにきそうだがw
だがじつはマミさんはスイーツしか作れなかった罠!
こうして二人て普通の料理の特訓がはじまるのであった。
この場合講師はまどか父だな…
学校で互いの弁当を作り合い交換する…
微笑ましいじゃないか…
さやかちゃん特製焼肉弁当と
マミさん特製温野菜煮物弁当を
半分ずつ交換してバランスの良い昼食はどうでしょう?
ほう・・・
いいなそれ・・・頭の中に浮かんでくるぞその場面
お互い「あーん」し合うんですねわかります
さや「魔法少女は体力勝負ですからね。やっぱ肉ッスよ」
マミ「女の子は美容が肝心。野菜に限るわ。お肉の代わりに大豆を摂ればいいじゃない」
さや「むぅっ…。でも、マミさんがそう言うならそうかもしれない。分かりました。野菜も摂ります」
マミ「でも、魔法少女は体力勝負って言うのも確かね。栄養のバランスも良くなるし。まさか、後輩に教えられるとは思わなかったわ」
さや「くぅ〜っ!そういうこと言っちゃうマミさんマジ謙虚!やっぱカッコイイなぁっ!」
マミ「ほ、褒め過ぎよ…。そ、それよりお弁当を半分コして早く食べましょう?」
さや「んじゃ、いただきまーす。あーん」
マミ「え?食べさせてあげるの?」
さや「それがお弁当の醍醐味ってもんです。弁当箱の蓋に乗せて渡そうなんて邪道です」ズイッ
マミ「わ、分かったわよ。分かったから。美樹さん。顔近い。近いってば」
さや「おっと。食後のデザートを先に食べちゃうところだったかな?」
マミ(しょ、食後?食後って…えぇ〜〜っ///)
次は一緒の夕食?
ヘ へ ヘ へ
__,, :| / /,-─-、, :| / /
, '´ ヽ, ":;. .,-─--ミマ*, ":;.
{ノハ、,从k, }. .:、(ノノ´ヽゞ)*ν..:、
, リ゚ヮ ゚*リiレ'、、;:'ξ゚ ヮ゚* ノξ、、;:'
'、;: ...: ,:. :.、.: ''._,._ 、;: ...: ,:. :.、.: '
,! ;;,:!
,! 師弟丼 ;;,:!
ヽ、 :;:;:;:''
゙`!二二二二二二二二!
どうしてこうなったw
師妹丼
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 12:56:02.11 ID:c6lg8scjO
さやかちゃんは健康エロス
マミさんは艶かしいエロス
合わされば非常にエロい絵になると思う
マミさんに対するさやかって尻尾振りまくってる大型犬って感じ
感じっていうか、そのものだよねww
目を輝かせながらマミさんカッコイイ!!って言ってたしね本編でも
だが俺が知りたいのは、魔法少女さやかちゃんとしてマミさんはどう映ったかだね
変わらない憧れなのか、背中を任せあう相棒になったか、私はマミさんのようになれないと自虐に走るかとか
でも円環に導かれたさやかちゃんを見る限り、不器用ながらも真っ直ぐ歩み抜いたし自虐はないよね
マミさんに八つ当たりしてもマミさんに謝られて
余計自己嫌悪に陥っちゃうところをマミさんに慰められて甘えちゃう
っていうのが見たい
俺も見たい
熱血具合ではこの2人の組み合わせがやっぱ1番かもなー
本編だとマミさんマンセー名誉マミマミストだけど
マミさんもうちょい長生きしてて一緒に活動してたら、反抗期なさやかちゃんもあったと思う
そっからの巻き返しに燃え萌え
さやかちゃんが一番リストカットとかしそう
さやかちゃんがマミさんにくすぐり攻撃をするようになるんですね、わかります
わかってるよww
リストカットしたらくすぐり攻撃ってシュール過ぎるよ!
マミ「きゃー、美樹さん血が出てるー」
さや「ご安心くださいマミさん。あたしは回復の能力があるのですぐに元に戻ります。」
マミ「あら、そうなの? ティロ・フィナーレ」
さや「がふっ」
マミ「ほんとだわ。すごーい。心臓を撃ち抜いたのに元に戻るなんて。」
さや「マミさんに殺された・・・。あたしマミさんに・・・。」
マミ「このままではフィナーレできない。強敵の登場で大ピンチね。」
さや「あたしの心臓がマミさんに・・・。あたしの体が・・・・・あたしの体・・・。」
マミ「次は脳みそも元に戻るのか大実験よ☆」
ほむ「美樹さやか、巴マミ。あなた達は二人にするとキャラが変わっておかしくなる。」
マミ「ふーん。胸が大きいのが気に入らないというわけね。」
ほむ「それは否定しないわ」
マミ「いじめられっこの発想ね!」
ほむ「やめなさい。その、貧乳=いじめられっこ、みたいな図式は」
さや「ほむら、あんたまさか」
ほむ「!?」
さや「あんたもマミさんのくすぐり攻撃を受けたいんじゃ!」
ほむ「ほっ…。心配無用よ、興味ないわ。」
さや「させない。マミさんのくすぐりはあたしのものだ。」
マミ「大丈夫よ美樹さん。暁美さんは貧乳の上に不感症だから。」
ほむ「あなたたち二人はどこまで愚かなの」
さや「マミさんその言い方は酷いと思う」
マミ「そうね。でも大事なことなのよ。」
さや「ほむらだって、感じない体に悩んでいるのだと思う。」
ほむ「やめなさい。二人とも・・・・やめて。」
さや「そういうのって誤魔化しきれるものじゃないよ」
ほむ「不感症ではないわ」
マミ「無理しなくていいのよ。暁美さん。」
ほむ「本当です」
マミ「それなら、試してみるしかないじゃない♥」
リボンで拘束
QB「ほんとうに良いのかい?」
さや「ガンガン感じさせちゃってよ。キュゥべえ。」
QB「しかし、口が塞がれているみたいなんだが・・・。」
マミ「暁美さんが望んだことだから心配いらないわ」
ほむ「んー、んー」
お茶目なマミさんと、はっちゃけたさやかちゃんの、ミラクルお花畑ワールド。
結界内に入り込んだ魔法少女は大変な目に遭わされるのであった。
マミ「試してみたら、ちゃんとノートもとらなくちゃね」
さや「はいマミさん。あ…、撮影の方はあたしに任せてください」
ほむほむ、ごめんなさい
ええい、瘴気が濃いぞマミさやスレなのにw
>>49 グリムの屠殺ごっこと同類の恐怖を感じる(褒め言葉)
訳がわからないよ(褒め言葉)
セクハラ攻撃を笑顔でかわすマミさんに本気でのめりこむさやかちゃん
マミさやは表向きは爽やかなつきあいをすることで
濃密な関係があることを隠すのがうまいという訳か
さやかちゃんはマミさんの弱さを知っても、やっぱりマミマミストでいるんだろうな
さやかちゃんはマミさんの魔法少女としてでない部分、マミさん自身が本来持ってる聡明さ、優しさや上品な女の子らしさにも憧れてそう
ただ接し方はちょっと変わるかもしれん
積極的にセクハラとかしてきそうだw
さやかちゃんとマミさんの心の距離が縮まると、それに比例して身体の距離も縮まりそう
さやかちゃんはもう遠慮なくマミさんマミマミしていいよ
まどっちとマミさんに「二人はあたしの嫁になるのだー!」と言って二人に何それって突っ込まれればいいよ
良い意味で気安い仲になったマミさやが見たい
連投すまん
>>58 激しく同意
セクハラされ慣れてないマミさんがうっかり喘ぎ声のような声をあげてしまうところまで妄想した
さやかちゃんは魔法少女としてより、
人間としての生き方をマミさんに教えてくれる存在になりそう。
意外とさやかちゃんは尽くすタイプだからね。表面的にはやんちゃだけど、
相手のことを考えた発言や行動をとって自分を追い詰めてしまいそう。
脚本家はさやかちゃんは魔法少女に向いてないっぽいこと言っていた。
けれど脚本家さんやさやかちゃんは意図的なのか無意識なのか分からないけど、
さやかちゃんは結果的には願いごとを無駄にしなかった子でもあり、そこの所は
捻れというか矛盾みたいなものがあって、さやかちゃんの不思議さがある。
マミさんと一緒だとどうなっちゃうんだろ。大喧嘩してから仲直りしたりするのかな。
そういえばマミさんは作中でストイックに生きてきた所為でゴッコ遊び的な日常の楽しみ方しかしてないんだっけ
個人的な視聴時の感想だけど
つまり、さやかちゃんのプロレスごっこという言葉にだまされるマミさん?w
日常の楽しみ方がプロレスゴッコwwww
さや「マミさん。これはどうです?」
マミ「ひゃ、ひゃめて美樹さん」
あん『出たー!さやかの鼻フックキャメルクラッチー!これは恥ずかしい!』
まど『ウェヒヒ。おっぱいが!おっぱいが突き出されてるよ!』
あん『』
マミ「もう!それならこれはどう?」
さや「むぐぐ」
あん『おーっと!今度はマミがさやかをホールド!これはさやか苦しいか?』
ほむ『胸に顔をうずめた美樹さやかの口元が笑ってる。羨ましいわ』
あん『ちゃんと解説しろよ…』
wwww
さやかちゃんいいぞもっとやれー
鼻フック?って何だか使い間になりたての僕に教えてくれ
>>67 .,,;≪;,_ . ''"  ̄ ``''ー- ..
.,ィ幺圭圭/ミ} , ´ 7 `` 、 `丶
,ィ幺圭圭7/圭ミ| / / ; 、 \
ー-..__ .{ , ,ィ幺圭圭|ミ/|圭k" / / .' . 、. ヽ
. ‐‐ニ-xヘ|ヽ //忍圭圭ミ/圭k" / ,ハ i ', ’
/ __ `' 忍圭圭7/ミマ/ / / i / / V i ’ えっと・・・
ー=フ ー "´ `` .忍圭圭7メ|{{\ソ i i / / ; i. i __
〃 / ,苣圭圭ii圭ゝミ‖ | { i /{x''" ̄ ̄゛}`/| ; ;. |':::::) その必要はないわ?
/〃 ノv /守圭ミii圭пU,'|. | ii _.,'| / | ι }/│ , }~ヘ. |:::::::)
.彡 //{ ./ f__f.守圭||ii圭a‖! ', .r'i" .| | /{ ,-‐____| / /-. リ ノxー‐ノ、 よい子のみんなは調べちゃダメよ♥
ノ/ 彡 _,. ‐"{{ 乂 i::::i:::守圭ii圭{{__.|..| ヽ′|' | |/ ` 彡""´´`フ/; / /ン/ / /
/,イ/ i ノ:::::::i:::::::::::::::メゝー"{{ \| ' i ニ__ 、、、/ ‖ ノ/_../ / /
./ /:::::::::::::}::::::::::i {{ヽ \. ィ''"`゛ ι //./彡 /,、___
x'――‐゛ ;:::ノ ゞ_ゝヽ \、、、 ’ _ / , / /./ /
/ 〉 \`.> ミゝ ァ , / ./ // /
i ヘ _.. -―‐-≦彡 ヽ. - ' ,マミ≧={ // /
! 〉 〃>二ニ=´ ノ > .._ /‖ ‘, /〃 / , -― 、
| {〃 . ' __.. 彡 , ィ "¨` /\. " V/ _ t_ | | /ヽ./ =ニ、 ;
V i / / . ィ ´ __≧_ヽ__〃二 ソ tレ'| |.,/イ´ ソ
V .' / r―‐‐' i 二ソ__{二__ノ | || リ| /
V , / .| //!//三 | ', ノ `ヾ_レ" .}
,.. -―====V ヘ / | . -'"~´/,//// k" !
′ V ヘ r' ; / / ,/≡"´ ハ ! |
_____ノV ヘー'¨´ヽ.〃 ` ヽ/,." / ミ | {
〃 __ V `, ‘, ′ ′ //〉 ̄ ` !.._ ‘,
/ , '´__ , V ; i. { ′ `~7--< o 、 , ィ ´
/ / ´ _, / ./ V _,.|¨. { / ヽ_,' ~´
ノ "´ __彡ゝ_ _,.. ‐" ,ゝ .|! y`` ー 、 / |
/-," ,.. -‐"_____  ̄ __...ノ´,/ ヽ ≡ゝ ノ > ,〃
/ /彡 /〃"´ _...==― ''"~~// ヽ. ||| ヽ、 / |>:{
_// / 〃 / /"´ > __E___,./ |;:"_{
_/-‐" ‖ / ′ ゙~}:::::::::::B::::::::::/ |/::::ゝ
マミさやキャットファイトwww
冬はやっぱりお鍋!そして炬燵だよね
||
☆ __
ヽ/\_\
γ \/__/
. ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
三( O┬O、
三◎-ヽJ┴◎
. __
/\_\
γ \/__/
. ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
三( O┬O、
三◎-ヽJ┴◎
. , -─-、 ふふ __,,
. ,マミ-─-'、 _∬_ , '´ ヽ
ν*(ノノ`ヽ)_∬.o(___)o∬{,ノハ、,从k } この湯豆腐
ξゝ^ ヮ^ノξヽフ[“““““] ヽフリ^ヮ ^*リiレ' めちゃウマっすよ!
( つ= ______=⊂ )
と_ヽ ,※/※ ※ ※ ※ ※\⊃
. \ノ__________ヽ
湯豆腐の出汁を取る図
| ||ウェヒヒヒ ||/ / ||
| ||`⌒ヾ<i ||b/ ||
| ||リ从从ゝ || ||
| || ヮ`ノリ || ||
|□□□□□□□□□□□□□□□□□
|□□ , -─-、□□_ □□□□□□□□
|□□,マミ-─-'、, '´ ヽ□□□□□□□
//ν*(ノノ`ヽ){ノハ、,从k, }|二二二二二二//
// ξゝ ゚ ヮ゚ノξリ゚ヮ ゚*リiレ' //
// 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 //
/∠_______________//
|─────────────────┐
| |
すまん
言ってみたかっただけだ
ゴクリ
シット!!なぜに温泉の素を入れたし・・・せめて白濁もとい琥珀色の湯なら見えたのに
っと悔しがりつつも、その間に下着は頂きですねw
とられたから代わりの下着を買いにいくマミさや
さやか「マミさんに恋の相談をしたら、着せ替え人形にされたの巻」
マミ「美樹さんに弱音をはいたら松岡修造さんみたいに励まされたわの巻」
マミさんの髪型は巻き巻き
さやかちゃんに「お米食べろ」と言われておにぎりを頬張るマミさん
着せ替え人形見たい
金桃 ハートフル
金黒 ハードボイルド
金青 ドラえもん
金赤 ヒロイック
方程式を解いてみると、アットホームな
マミさんとさやかちゃんは子ども達に好かれる事が判明しました。
>>81 それどちらかというと、あんこに見つめられて照れてるマミさんか、
まどかかほむほむを愛しそうな目でみてるマミさんに見えてしまう
アットホームというよりマミさやカオスな気がww
>>81 さや「この度、大統領に立候補しました美樹さやかです。」
さや「私が大統領になりましたら、巴マミの縦ロールをよりクルクルに・・・」
マミ「美樹さんたら(///」
杏子「いいな、マミのやつ」
まど「さやかちゃんったら(///」
ほむ「巴マミ。あなたは幸せものだわ。」
>>85 そう言われると
なんかそんな風に見えてきたw
その発想はなかったw
大統領さやかちゃんの髪型はさやさや
中二病のマミさんとまどっち
高二病のあんこちゃん
小二病のさやかちゃん
大二病のほむらちゃん
マミさんとさやかちゃんのおっぱいを揉み比べて見たい人はいませんか
揉み比べた上に見たいとかどんだけー
マミさんは魔法少女じゃなかったら生徒会に所属してそうな人だと思う
重そうな文献とか運んでたらどこからともなく現れて「手伝いますよー」なんて言って3分の2くらいさやかちゃんが持ってくれる
さすがナイトのさやかちゃん
ソニック&テイルズ
ドラえもん&のび太
トム&ジェリー
さやか&マミ
マミ「・・・共通点はあるのかしら」
さや「アットホームだと思います」
マミ「あら、みんな男の子だわ」
さや「えぇぇ、私たちも男の子だったんですか?」
マミ「じつは私、バレンタインの日には女の子からチョコレートもらった事があるのよ」
さや「あれ、実は私もなんですよ」
さや「うーん、そっかー、私たちは男の子だったんですね」
マミ「そ、そうみたいね」
さや「そうだマミさん。こんど男装してみませんか」
マミ「え、え? 男装ってあの・・・男の子の服装をすることよね」
さや「そうですよ。一緒に着て、まどか達をビックリさせましょうよ」
マミ「でも、男の子の格好だなんて、そんな・・・・どうしよう。服似合うかな?」
さや「大丈夫ですよ、マミさんは何を着ても似合います」
マミ「私は自分でも突飛なことをする子だって思っていたけど、美樹さんは上手ね」
さや「はい、私は上手投げの名手です」
マミ「どすこいさやかちゃんね」
さや「そーれ、のこったのこった」
さや「もしもし、そこのお嬢さん」
まど「は、はい(どうしよう、これってナンパかな。はじめて声かけられちゃったよ)」
まど「う…、あれ? さやかちゃん?」
マミ「こ、こんにちは」
まど「マミさんも!? どうしたんですかその格好。男装して」
さや「えへへ」
まど「かっこいいなー マミさんとさやかちゃん」
マミ「似合っているかしら? なんだか恥ずかしい・・・」
まど「とっても似合っていますよ。マミさん。」
マミ「そ、そう? 喜んでいいのかしら。mami mami。」
マミさんさやかちゃんは男装いけそうだが…
胸にある膨らみが…互いにサラシで巻き合うんだな…
さやかちゃんがマミっパイをサラシで巻こうとするのは
とてもエロチックだと思ってしまうのでした
97 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/03(土) 19:39:49.35 ID:5IH0ngMyO
さやかちゃんは男装も普通にこなしそう
というか、「うわっ、気障だな」って思うことを当たり前のようにやりそうだ
遅くなったマミさんをずっと待ってたり、寒がってたら上着貸したりとか
男装の麗人といえばサスペンダーが欠かせないという先入観があるんだが
女性のYシャツとサスペンダー良いよねπ/も大好物だけど
マミさんとさやかちゃん二人でプリキュアっ
100 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/06(火) 02:26:22.50 ID:Q9ltYYovO
少女ものよりライダー系な気もする
ちょっと厨二患ってるし
おや、なにか落ちている・・・。
誰のだろう。というよりなんだろう。このもこもこ。
「それ私のなの。こんなところに落としていたのね。」
マミさんだ。どうやらマミさんの落し物だったらしい。
「拾ってくれてありがとう」
そういってマミさんは、お尻と頭にもこもこした物を装着して、颯爽と跳んでいった。
・・・・もこもこの正体は、マミみみと、マミっぽ、だったようだ
やわらかかったな。もっとさわって置けばよかった。
>>102 いいな・・・でもやりすぎると泣いちゃうから程々にしないとなw
>>104 「美樹さん…もうやめてぇ…」グスッ…グスッ…
「…なんで泣くの?あたしに触られるの、そんな嫌?」
「だって、こんな事…まだ…」
(でも、泣いてるマミさんも可愛い…)ペロッ
「ん……ううぅ〜っ///」
「あ、ごめんマミさん、つい…ほら!もう、もうやめるから!ねっ?」
「……こういう事には、心の準備とかあるんだからね」
「じゃあ準備できたらマミさんの事好きにしていいの?」
「美樹さん!!」
「あっははは、マミさんホントか〜わいい〜♪」
でもいざとなるとヘタレちゃうさやかちゃんなんですね!
でもマミさんは甘えたがりだと思うの
抱き締めてそういう流れに持っていきたいけどニコニコ顔のマミさん見て『ま、今回はいいか』って毎回断念しちゃうさやかちゃんマジヘタレ
「マミさんマミさん、しっぽさわってもいいですか?」
甘えるような声でさやかはマミにお願いしてみた
「え…、いいわよ」
マミは頬を赤らめて頷いた。尻尾が生えていることは
あまり人に知られないように注意していただけに驚きもした
さやかはこういう所はやっぱり鋭い
マミは、もふもふしたものを頭とお尻に装着して
ピコピコ、くるりんと動かしてみた。感度は良好のようである。
「それじゃあ、そっとね」
「はい」
ぽふっ
さやかは手のひらに尻尾を包むこむように撫で、感触を確かめた
ピクンッ ピクンッ
マミはばれない様にしてはいるが小刻みに体が震えている。気持ちがいいようだ。
するとさやかは思わぬ行動を取り始め、マミは驚いた。
にぎにぎ にぎにぎ にぎにぎ
「や…、美樹さん、それ。握っちゃうと…」
マミは平静を装うが、表情に出てしまっている
「えへへ、マミさん。気持ちがいいならこのまま続けましょうよ」
こんな時のさやかは積極的だ。相手が嫌がってないのならやめる理由はない。
それどころか喜ばしてあげたくて、もっと大胆になってしまうのである。
さやかはそんな子だった。
にぎにぎ にぎにぎ にぎにぎ にぎにぎ にぎにぎ
尻尾が小さく震えているのが楽しくなって、さやかは思わず強めに握ってしまった
ぎゅうぅぅ
「きゃあっ! あ…♥♥ ん…」
マミは恥ずかしそうに声を出した。
するここでひょっこりとまどかがやってきた。
「さやかちゃん、マミさん…なにしてるの?」
「あ、まどか。まどかも触ってみる? マミさんいいですよね?」
「ふぇ、え…、それは、その。いいけど。」
(どうしよう。後輩二人に触られちゃうなんて。恥ずかしくておかしくなりそう…。)
マミは限界だった。羞恥心もあったけど、それを上回る快楽の波が押し寄せてきて
抑えきれなかったのだ。
「う、うん。それじゃあ。・・・・・・・・うわぁ。すごいもこもこしてる。」
「でしょー」
まどかは楽しくなってきてしまい、調子に乗って
マミさんの尻尾の付け根から尻尾の先までを、手で握りスーッと撫でていった
ピクンッ…ピクンッ…
(声が出ちゃう……!)
マミは必死でこらえた
何とか、耐えきった。そう思った矢先のこと
「ふぁぁああん、それ、やぁん… あっ♥ やん…」
まどかは尻尾の先から、尻尾の付け根までを、逆なでし始めたのである。
しかも交互に何度も繰り返されるのだから、マミも堪らない。
付け根から先っぽへ、先っぽから付け根へ、また付け根から先っぽに、先っぽから付け根に…
「あはっ・・・く。うぁぁあ…」
何度も繰り返される刺激の中で、マミは無意識のうちにシーツを握りしめる様な
形に手をしていた。
「そんなに、何度もやったらぁ…」
「あ、ごめんなさい。きれいにしたほうがいいかなと思って。痛かったですか?」
(どうしよう。気持ちいいからやめてなんて恥ずかしくて言えない)
マミは目に涙を浮かべながら、そのまま続けてもらうことにした。
こうして思う存分、マミのみみとしっぽを堪能したまどかとさやかは家路に着くのであった。
心なしか、マミはぐったりした表情だった。
何度も続けている内にさやかから思わぬ提案がでた
「マミさん、しっぽの数って増やせませんか? まどか用と私ので」
もちろんそれはできた。でもそんな事したら今の二倍も気持ちよくなってしまう。
しっぽ一つでも気持ちよすぎておかしくなりそうなのに、二つにしたらどうなるのか。
マミは心配もあったけど好奇心もあった。
(こくり)
うなづくとマミは尻尾を二本に増やした。
「わーい。マミさんありがとう。カプッ」
「ハッ…!」
さやかは自分専用の尻尾をもらうと甘かみを始めた
(ぞくぞく…、ぞくぞく…)
体に電流が走るような刺激。
もう一本はまどかの上から下へと交互に繰り返す運動
まったく違った二種類の刺激が、マミの集中を乱れさせ
体をバラバラにしていった。
「あ…、あぁ…あーーーーー!!!!」
「しっぽが・・・・しっぽがああああ♥♥♥♥・・・・あっ♥……。」
二匹の後輩の手によるしっぽ責めはマミを狂わせていった。
(声が出ちゃって。こんな恥ずかしい姿で。……でももう無理!!)
「んぁ… やぁぁ…♥ あーーー んっ…♥ あ〜〜」
マミはもう隠そうとしなかった。隠せなかった。
ケモノの様にマミの体をむさぼる後輩たちの前では抗いようがない。
そして今日もマミは、事が終わるとくたーーとするのであった。
乙
さやかちゃんは相手に喜んでもらえると
歯止めがきかなくなるぐらいもっとして喜ばせてあげたくなっちゃう可愛い
この二人ペアだとなんかマミさんが受けなイメージになるね
>109-111
乙です
まさか3レスに渡る大作が落とされてようとはw
折角の月食なので手前味噌で恐縮ですがSSをば。さやか一人が「魔法少女体験ツアー」に参加してる架空の時間軸ですが、スレ的に大丈夫だよね?
「魔法少女体験ツアー」を始めて三日。今日も終わりと分かれようとしたら、美樹さんが素敵な事を教えてくれた。
「今日って、月食ですよね? こっから見えるんじゃないかな?」
ふと見上げると、確かに月が欠けていた。
「あら、本当」
魔法少女が忙しくって、新聞もテレビも事件の事しか見ていなかったから、知らなかった。
「素敵ですよね」
「そうね」
公園から見上げる月は、あと少しを残して欠けていた。
「目を離すのはもったいないけど、うちのマンションから見て行かない? ここじゃあ寒いし」
「ありがたくお呼ばれさせていただきますよ、私は。マミさんの家なら何度でも」
そういってくれた美樹さんと共に家に帰ると、キュゥべえが出迎えてくれた。
「遅かったね。さやかも来たのかい?」
「今日は素敵な日なのよ」
「ああ、『月食』って奴だね。じゃあ、お邪魔虫は……ってことかな?」
「そうとも! 二人の夜はまだまだこれからなのさー!」
「美樹さん、キュゥべえに冗談はあんまり通じないわよ」
それでも、後輩と夜のお茶会なんて初めてだから、今日くらいは二人でいたい。
だから、キュゥべえには出て行ってもらった。
「今お茶を入れるわね」
月見の夜だから、今日は日本茶にしてみようかと思ったけれど……
「麦茶ですか?」
「カテキンが入ってないから、この時間にはちょうどいいのよ」
湯飲みに口をつけながら、完全に欠けた月を見る。
「綺麗ですよねー。まるで別のものみたい」
「でも、月は月よ」
「なんだかロマンチックさに欠けますよ、その言い方」
いつもボケに回る美樹さんに、今日は突っ込まれた。
「でもね、月は決して欠ける事は無いの」
私は今一度確認したい事を聞く事に決めて、そう言い直す。
「月食が終われば、また満月になるのよ?」
美樹さんは少し戸惑っている。私は怖い顔をしてしまっているかもしれない。でも……
「一時だけ。魔法少女の願いと同じ」
「マミさん……」
美樹さんは私の話を聞いてくれるから、もう一度向き直って続ける。
「普段の月を、みんながあまねく見つめてくれるわけじゃないわ」
「それでも、月を続けられるかって、聞きたいんですか?」
美樹さんも向き直って、決意を瞳に宿らせるけれど、
「今答えてほしいわけじゃないの。何度も言うけど、よく考えて」
「はい」
願いはもう決めているみたいだけれど、
「時間をかけて、迷えるだけ迷ってから決めてね」
それが正しいか、私には解らないから。
「解りました」
美樹さんの目がさらに真剣になる。
「それじゃ、続きを見ましょうか」
「そうですね、今だけですから」
二人で過ごす夜は、あと1時間はある。
今だけ楽しめる月を二人で目一杯楽しんで過ごそう。
乙
ほんのりしたいいマミさやだったぜ
関係無いけど、マミまどスレ落ちた?
>>117 みたいですね。
マミまどのSSも出来たんだけど、書き場所が無いw
>>115 儚げ乙
後半の会話部分のBGMはSis puella magicaがぴったりだね
>>109-
>>111も乙w
受けマミさんいいなあ
受けマミイイネ
>>115 乙
迂闊だったわ
大作投入された直後にまたSSが来てたとは…
この二人とも少女かと思えばすれば大人の女性同士みたいになるこの境界感覚が良いねぇ
>>109-
>>111 受けマミさんイイ……GJ!
マミさん(28)は喪女をこじらせたようです
キャラ崩壊系AAストーリーだと思ったら
原作の分岐Ifストーリーだった、ラストはマミさやエンドで。
なんか意外といい終わり方だったよねあれw
(28)の時点で嫌な予感してたけど案の定小鳥さんの名前出てて吹いた
マミさやさやマミ
今日も部活帰りの腹ペコさやかちゃんに料理作ってあげるマミさんを妄想する
いつもとは逆にさやかちゃんに甘えるマミさんでもいいのよ?
「美樹さん、ちょっと来て」
「なんですか?」
なでなで
「…マミさん?」
「頑張ってる美樹さんを褒めてあげたくて」なでなで
「ははは、子供じゃないんだから…///」
「あっ、そうね…ちょっと子供扱いしちゃったわね。ごめんなさい」
「でもマミさんの手きもちー…もっとー」
「ふふっ、はいはい」なでなで
「んぅ〜///」
「忘れないで美樹さん。貴女が誰かの為に頑張ってる事、その人達が知らなくても私は知ってるから…」
〜
「………すぅ…すぅ…」
「また膝で寝ちゃったよこの人」
「みきしゃん……」
「はぁ…まさかこんな甘えん坊だとは思わなかったなぁ」
なでなで
「今日も頑張ったね、マミ。おやすみ」
「えへへ…」
乙乙
抱きしめられるのに慣れちゃって常にさやかと一緒に寝たがるマミさんとか見たいよね
たまに一人になると前より部屋が広く感じるなんてありそう
さやかは賑やかしタイプだそ
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 00:34:39.91 ID:q/4p0wEOO
マミさんに「泊まっていかないの?」なんて言われたらさやかちゃん断れませんよね
マミさんは安心してスヤスヤ眠るけど、さやかちゃんはドキドキして眠れない
だけど安心しきってるの見て襲えもしないんだよきっと
さやかちゃんから襲わせるには一体どうしたらいいのか全くわからない
マミさんから色気たっぷりで誘われても逃げ出しそうなんだがどうしたらいいんだ
いざ付き合い出したら大丈夫っぽいんだけど
さやかちゃんは初対面で味方と判断した相手は襲えない気がする
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 23:55:07.91 ID:CTuaCiWk0
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
SS予定は無いのでしょうか?
さや「…♪」
マミ「なに聴いてるの?」
さや「マミさんだ」
マミ「そうよ」
さや「YMOです〜」
マミ「わいえむおー?」
さや「はい。イエロー・マジック・オーケストラですよ」
マミ「黄色なら、きっと私の曲よね・・・」
さや「あはは」
マミ「美樹さんって音楽に詳しいのね」
さや「意外でしたか〜 曲のことならさやかちゃんにお任せください」
マミ「あら、私たちが生まれる前の曲なのね」
さや「そうですよ、昭和の曲なんです」
マミ「昭和か、パパとママが昭和生まれだわ」
さや「あは、うちもです」
マミ「…♪」
さや「そうだ。マミさん今度一緒に銭湯行きませんか?」
マミ「おふろ屋さん?」
さや「そうです。おふろ屋さんです。」
マミ「おふろ屋さんで何するの?」
さや「やだな〜 お風呂に入るんですよ」
マミ「そ、そうよね」
さや「へへ、そうですよ」
マミ「楽しそうね、行こうかしら」
さや「やったー マミさんありがとう」
マミ「いいえ、こちらこそ」
さや「…♪」
マミ「…♪」
>>136のYMOネタに触発されてSSでっち上げた。
シリアス分多目かつ、マミさやというより二人の会話劇状態になってしまったけど。
訳文はJASRACに留意して俺が自己流でつけたものなんで、CD買って本物の歌詞に置き換えるといいよ!(宣伝)
たまにはポップスを聴こう。とさやかが思い立って4日。
いまどき珍しいCDラックの中から父親お勧めのものを何枚か借りて、お気に入りの曲もできた。
マミに付き添っての「魔法少女体験ツアー」も一週間。
さやかが聴く音楽のジャンルを広めようとしたのは、浮世離れした結界の中を歩くのに疲れたからかもしれない。
――あら、美樹さん。今日はYMOを聞いているのね。
集合場所までの道すがら、マミはさやかが「頭の中で口ずさむ歌詞」をテレパシーで感じて思った。
――「Behind the mask」ね。……それより、キュゥべえ? こんな事まで中継する必要はないんじゃないかしら?
無配慮なキュゥべえをしかりつけるマミ。魔法少女になっていないさやかのテレパシーはキュゥべえが中継している形で成り立っている。
――内容を精査する努力はしてみるよ。
ぱったりと聞こえなくなるさやかのテレパシー。
ファストフード店に入るさやかがマミの視界に入る。マミが店に着いたときには、まどかもやってきていた。
魔女退治を終え、さやかは今一度願いを考え始める。
果たして恭介の腕の回復を願っていいものか。
まどかの家の前を通り、まどかが分かれたのにも気付かないほど考え込んだ末、
「マミさん、もし、もしもだけどさ」
考えあぐねたさやかはマミに助けを求める。
「もう一度、願いをかなえられるとしたらどうしますか?」
マミは少し下を向き、逡巡した後に答える。
「解らないわ。そうなってみてから考えるんじゃないかしら?」
さやかはまた考え始める。マミは質問の意図を汲み取った上で言えることを言い足す。
「本当に自分が何を望んでいるか、気にしなければわからないものよ。今の私は『魔法少女』と『学生』。二つ仮面をかぶっているようなものなの」
「仮面、ですか?」
「そうよ。普段から魔法少女として振舞うことは許されないし、学生である事を辞めて魔法少女を続ける事も難しいわ」
「それで、二つの仮面……」
今日聞いていた曲の歌詞がさやかの頭を書け巡る。
――私? それともあなた?
「だけどね、人の仮面って、たやすく剥がれ落ちたり、着け変わったりするものなの」
環境、時間、場所……と例を挙げながら、マミは何かが変わればそれに合わせた仮面を着けるのが人間だ、とさやかに教える。
「見滝原中に上がって、小学生として行動する事もできなくなったでしょう?」
「じゃあ、マミさんはそのときつけてる仮面で、願い事を変えるんですか?」
「半分正解ね。仮面も含めて私だから、そのときの私じゃないと、何をどう見て、どう思われたくて、どうしたいかが変わると思うの」
マミはさやかの目を見つめながら、もう一度彼女に言い聞かせる。
「美樹さんも、今の自分が喜べる願いを成熟させるように考えてほしいの」
マミの言葉がさやかの喉元に突きつけられる。
ともすれば口から出掛かった願いは、それを受けて逆流していく。
恭介の腕が治ることが喜びなのか、それで恭介がヴァイオリンをやり直せるようになる事が喜びなのか、それとも……
――別の仮面をかぶっている奴はだれだ?
詩の最後の一説がさやかに何かを問う。
さやかはその答えを出せない。
「答えが出るまで付き合ってあげるから、ゆっくり考えましょう?」
厳しい表情のさやかの肩に手を当てて、マミは口調を和らげて声をかける。
「ありがとうございます……」
そのやさしさに甘えながら、さやかは答えを探す旅を続ける事にした。
139 :
138:2011/12/20(火) 10:53:28.34 ID:ScXbUgnj0
あふぅ・・・・よそでつかってるハンドルネームが出てしまった。綺麗さっぱり忘れてください。
>>136 乙。なんとも言えん雰囲気でいいねw
>>138 へん形動物w どんまい
こちらも素敵なマミさや。乙です
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 12:32:46.98 ID:affr5rVgO
マミさんに対するさやかはわんこっぽくて好き
マミさんよりでかい大型犬だけど
まどかは小型犬っぽいよな
平和組は癒される
杏さやマミの退場組も好きなんだぜ
っていうか、半日書き込みないと危ないんだからもっとみんな書き込もうよ
がんばる
さや「マミさんは、おっぱい大きいですね」
マミ「どうしたの急に」
さや「いいなーと思って」
マミ「そう?」
さや「男の人の視線、感じませんか」
マミ「感じるわね。美樹さんもそうだと思うけど…」
さや「私は探せば見つかるくらいですよ。マミさんは特別製です」
マミ「私はものじゃないわ」
さや「そうですとも、マミさんはマミさんです」
マミ「美樹さんって変な子」
さや「触ってもいいですか?」
マミ「え、いいけど」
さや「わーい、マミさんは私のものだぁぁ」
マミ「ちょっと、美樹さん。もう」
さや「うわー ふわふわ」
マミ「ふわふ」
さや「・・・マミさん赤くなってる?」
マミ「ん、ちょっと恥ずかしいなって思っただけよ。心配いらないわ。」
さや「マミさんも照れるんだ ふわふわ」
マミ「体触られるとね。それに…」
さや「それに?」
マミ「なんだか男の子に触られているみたいで、」
さや「あ、ひっどーい。あたしのことそんな風に見ていたんですか」
マミ「ご、ごめんなさい。そんなつもりで言ったんじゃないのよ。きゃあっ!」
さや「このー 悪いマミさんにはおしおきしちゃうぞー」
マミ「美樹さんってば」
さや「マミさんはいつまで魔法少女続けるんですか?」
マミ「ずっとじゃないかな」
さや「他の誰かに、マミさんを人間にしてもらえる様にお願いしてもらえばいいじゃないですか」
マミ「そんな事できるの?」
さや「事故にあう前に戻してもらうように願ったり」
マミ「そうね。考えておくわ。」
さや「あたし、マミさんには幸せになってもらいたいんだ。」
マミ「ありがとう。」
さや「いえいえ。私こんな事しか出来ないから。」
マミ「・・・・美樹さん?」
さや「うん。それでいいんだよ。マミさんは絶対に幸せになれます。」
マミ「泣いてるの?」
さや「や、やだなー 泣く訳がないじゃないですか。」
マミ「でも、」
さや「マミさんが幸せになれば他の誰かが不幸になる。差し引きゼロ。」
マミ「・・・・・」
さや「それでもあたしは好きな人の幸せを願わずにはいられないんだ。」
マミ「そんな思い詰めたらいけないわ」
さや「思い詰めてなんかいないですよ。私はこれでいいって思ってます。」
さや「杏子は才能あるし、ほむらもまどかも格好いいじゃないですか」
マミ「っ…?」
さや「ごめんなさい。こんな弟子で。」
マミ「そんなことない。あなたは私の大切な後輩よ。」
さや「そう言ってもらえると、うれしいですね」
マミ「どうしたの美樹さん。さっきから変よ? なにか悩み事でもあるの?」
さや「何もない・・・・ですよ?」
マミ「そう。それなら良いのだけど。無茶したらダメよ。自分のこと大切にしてね。」
さや「はい。マミさんは優しいですねー」
マミ「なんか、心配だわ」
さや「・・・ははは」
マミ「美樹さん」
さや「マミさん?」
マミ「あなたはみんなの為にいつだって頑張ってきたわ。」
さや「それは、魔法少女になったからで」
マミ「願いごとを無駄にはしないために、自分の気持ちを隠し通した」
さや「えへへ。折角マミさんが忠告してくれたのに、まいっちゃいますよね。」
マミ「今度は自分のことを大切にしても良いのではないかしら?」
さや「深刻にならなくても。大丈夫ですよ。あたしは元気です。」
マミ「・・・・」
さや「そんな顔しないでくださいよ。」
マミ「だって。もしもあなたが消えてしまったら」
さや「消えるだなんて、縁起でもない。」
さや「外も暗くなってきたし、そろそろ帰りますね」
マミ「うん。またね。」
さや「はい。また来ます。それでは。」
マミ「美樹さんは男の子っぽくて、なんだかかっこいいのよね」
マミ「鹿目さんや佐倉さんが惚れるのも分かるな」
乙乙
まぁ確かにカッコイイけどw
さやかちゃんをベタ惚れさせれば乙女さやかちゃんが見れますよマミさん
GJです
もう少し仲良くなればマミぱいマミマミとかしてくれたのかな?
その仲良くなっていく過程も見たい気もするが
クリスマスのいいネタは思い付かなかったけど、お正月になったら
マミさんとさやかちゃんを、ぷっくり膨らませてお餅食べようね
二人で初詣なんてのもいいね
さやかちゃんがマミさんちまで迎えにきてくれるんだ
「お正月はみんなと過ごすから、今年ははりきっておせちを作るわよ!」
「おおっさすがマミさん! あたしも手伝います!」
(5分後)
「いやなんでケーキを作る道具を出してるんですか!」
「へ……変かしら……」
「変ですよ!」
「……でもせっかくのお正月なのよ、だからケーk」
「おせちって言いましたよね!?」
「でも、みんないつも、おいしいって食べてくれるし……」
「おせちの中にケーキの居場所はありませんー。大体マミさんだったら、おせちだっておいしいに決まって……」
「大丈夫よ、みんなが飽きない様にローテーションだって考えてるわ!」
「何ですかローテーションって……」
「クリスマスはブッシュドノエルだったからお正月はガレットデロワで鏡開きはカッサータ……」
「ケーキから離れましょうよ!」
「だって!」
「だってじゃないです!」
「むぅっ」
「うっ……(ほっぺ膨らませてるマミさん可愛い……) 」
「もうっ! 意地悪を言う美樹さんにはおせちもケーキもなしよ!」
「う……っ。(怒られた……。で、でも怒ってるマミさん可愛いし……。もーちょっといじっちゃおうかなー…)
あれー。じゃーもしかして、マミさん年越しもケーキにするつもりなんですかー?(ニヤニヤ)」
「何言ってるのよ年越しはお蕎麦に決まってるじゃない!」
「え! あれえ!?」
「そう……美樹さんは私を、何でもケーキで済ます人だと思ってるのね……」
「え、いやでも……作ろうとしたじゃないですか、おせちケーキ」
「それとこれとは別なのよ!!」
「え? あ、あ、あの……ごめんなさい、何がどう別なのか、分かんないですよ……」
「……ひどいわ美樹さん。……私の事、何かあればケーキを食べたがる人だと思ってるんでしょ……」
「あ、え、いや、泣かないでくださいよ! いやー楽しみだなー! マミさんのお蕎麦ー!」
(……マミさんが何を考えてるのか、あたし時々分からなくなる……)
(……美樹さん素直だからからかうと可愛いんだけど、やり過ぎたかしらw)
GJ
ニヤニヤするのお
マミさんったら、甘い香りのトリートメントなんかにしたら…
さやかちゃんが軽いスキンシップを図ろうとこっそり近づいたとき
(あれ?なんかマミさんいつもより甘い匂い…おいしそー…)
と本来の目的を忘れるくらいメロメロになって
ポーッと惚けたさやかちゃんは無意識にマミさんをぎゅうっと抱きしめて、髪をくんかくんか
そんな事になって抵抗しようとしたって、さやかちゃんが耳元でこしょこしょくすぐるように
「マミさん…マミさん…」って呟いて、それでマミさんは体の力が抜けちゃって
柔らかい胸はお気に入りのクッションでもいじるみたいに好きにされて
気付いた時にはテーブルの上に組み敷かれてそのままケーキみたいに「いただきます」されて
丹念に味わわれて「ごちそうさま」
そんな事になったって知らないんですからね!
GJ
理性のたがが外れてくさやかちゃんがえろくて可愛い…
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/28(水) 15:14:13.59 ID:fKglDcVW0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」670からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
誰か書いてくださいお願いします
お
マミさん家にはじめてお泊まりする事になったさやかちゃん
マミさんのごはん楽しみだなぁ、とか
一緒にお風呂楽しみだな〜ぐへへ、と期待に胸膨らませるさやかちゃん
そして学校が終わり、マミさんと一緒に下校
いつものようにマミさんが前を歩き、その後ろをさやかちゃんがついて歩く
そのまましばらく歩いていく
会話を交わそうとしてみる
しかしさやかちゃんはマミさんの事をまだあまり知らず、マミさんもさやかちゃんの事をあまり知らない
無難なはずの学校の話も学年が違うから噛み合わずぎくしゃく…
でもだから思う。
だから意味があるんだ、と
「「今日はいっぱいおしゃべりしましょうね」」
どちらからともなくそう言って、苦笑し合う
それで確信する
今日これからこの人と・この子と過ごす時はきっと楽しくなる
さやかちゃんは足を早めてマミさんの隣を歩く
手を繋いだりはしない、それでもまずは目に見える距離から近づく
そんな第一歩
お正月はお餅を膨らませて
「マミさんのおっぱいだー」とやる子が続出するに違いない
主にさやかちゃん
いくらマミさんでも殴られるだろそれはww
だがそのままぐだぐだしててお泊まりの流れになってだな
寝ぼけたて「おもち……おっぱい…」ってむにゃむにゃ言いながらマミぱいを揉んでくる子が続出したら
マミさんも寝ぼけた子に対して怒るに怒れないんじゃないだろうか
たっぷり揉み続けたあげくその子が目覚めて平謝りするといいと思う
主にさやかちゃん
もーさやかちゃんはすぐマミさんのおっぱいマミマミするー
逆にマミさんにさやぱいマミマミされるさやかちゃんもいいよね
>>163 お仕置きでマミマミされるかガチな状況でたっぷりいじられるか…
どっちにしてもさやかちゃんのマミマミみたいに他愛ないかんじじゃすまない気がするw
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 14:32:23.86 ID:GEsSasHU0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
うん、いいからsageろな
それからスレ違いだから百合スレ行け
もう来るなよ
有名なマルチポストだぜ
あけましておめでとう、マミさん、さやかちゃん
マミさんは着物の着付けとか出来るんだろうか
マミさやの振袖見たいわ
まぁ本当に見たいのは着替えてる最中のイチャイチャなんですけどね
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 17:32:13.12 ID:0xfXvnOM0
>>164 やっと気を使わない対等な仲になれたのはいいけど…
美樹さんったら、なんでいつも私の胸を揉もうとするの!…時々怖い
そりゃ、年のわりには大きいと思うけど…///
(このままじゃいけない…よし!目には目を、よ!)
〜・〜
「と言うわけで美樹さん。今から私、美樹さんの胸を揉むわ」
「は……はいぃぃ!?ちょっ…え?急にどしたのマミさん?」
「あら?私はただ美樹さんがいつもすごく楽しそうに私の胸を揉んでくるから…ちょっと興味が湧いただけよ?」ゴゴゴ
(なんだかわからないけどめっさ怒ってらっしゃるー!?)
「大丈夫、いつもの美樹さんと同じようにやってみるだけだから♪」
「やだ!…って言ったら、どうなりますかね?」
「…美樹さんは自分がされたら嫌な事をいつも私にしてたの?嫌がる私を見て面白がってたの?」
「うっ…いえ…わ、わかりました……もう好きにしちゃって下さい!」
「うふふ、そういう素直な美樹さんが好きよ♪」
という感じに逆襲のマミさんな感じとかいいね
>>171乙
>「…美樹さんは自分がされたら嫌な事をいつも私にしてたの?嫌がる私を見て面白がってたの?」
ここ「傍にいてくれるの?」の表情で再生余裕でした
>>171 GJwなんだかんだでマミさんに勝てないさやかちゃん可愛い
こたつで寝てるさやかちゃんをマミさんが起こそうとするんだけど、寝ぼけてるさやかちゃんに逆に抱き込まれて
「もう少し一緒に寝ましょうよ」なんてホニャっと言われた結果、「仕方ないわね」なんてほだされちゃうマミさんかわいい
>>174 「2人だと窮屈じゃないかしら?」
「もっとくっつけばいいよ」
さやかは腕を背中に回し、足を絡め
まるで抱き枕でも抱くようにぎゅっとマミを抱きしめた。
密着させた体と体に炬燵の暖かさとは別の温かさが伝わっていく。
「へへっ…マミさんとぴったんこ」
子犬のような人懐っこい笑みを浮かべ、さやかはぐりぐりとマミの胸元に甘える
何時もならその行為に戸惑うマミだが、さやかのその無邪気な好意がこそばゆく
心の奥から愛しさが込み上げてくるのを感じていた
(美樹さん、かわいい…)
思わずマミが頭を撫でると、さやかは無言でけれど嬉しそうに
ぎゅぅっ、ともう一度マミを抱きしめた
>>175 砂糖吹くわw
甘々ないちゃいちゃいいよね…
「あててんのよ」シチュがさりげなくできる自転車二人乗りを禁止した世界には絶望せざるを得ない
さやかちゃんはまどっちと二人乗りをよくしてそう
運転手さやかちゃんにしがみついて(温かいなぁ…)なんて思いながら背中に顔をうずめるマミさん
自転車こぎながらマミさんにドキドキしちゃうさやかちゃん
なんて素敵だと思いませんか?
>>178 青い空―、
白い雲―、
吹き抜ける風―、
自転車の2人乗り―、
「なんだか恋愛映画の主人公になったみたいね」
自転車の後ろには白いワンピースが眩しいヒロイン
「でも残念!男役はさやかちゃんでしたー!」
「ううん、全然残念じゃないわ。素敵よ美樹さん」
「いやー、マミさんにそう言われると男役冥利に尽きますなぁ〜…ははは、は」
はぁ…なんか本当にあたし残念賞。
まどかで慣れっこだけど所詮は男役
せっかくの本物のヒロインには釣り合わないっていうか、足りてないっていうか、偽物っていうか…
「もう!違うわ!」
「ふぇっ?」
なんて考えてたら何故か怒られた。そして…
ぎゅっ…
そしてさっきよりきつめに抱かれた
「美樹さんは…美樹さんで………この美樹さんが素敵なの…///」
感触でマミさんが顔をうずめたのがわかった。
ふわふわの髪が、熱くなったおでこが、ほっぺが
鼻が呼吸するたび背中が温かくなっていくのが
当然…時々柔らかい、マミさんの唇が当たっているのもはっきりわかる
いいのかな?
『あたし』で、何かの代わりじゃなくて
これで完璧でいいのかな?
青い空―、
白い雲―、
吹き抜ける風―、
自転車の2人乗り―、
後ろの席には白いワンピースが眩しいマミさん(ヒロイン)―、
そして自転車を漕ぐのは、
マミさんが大好きなただのあたしだった―。
やばい萌える
>>179 さやかがいつまでもあたしでいいのかなとか考えててやきもきしちゃうマミさんっていいよね…
あと「もう!」てすねるマミさんって異常にかわいいと思う
拗ねるマミさんの可愛さは異常だよな
というか、マミさやはどっちが拗ねても可愛い
マミさんもさやかちゃんも拗ねた相手の扱いが結構上手そうだし
さやか「マミさん」
マミ「あら、美樹さん。どうしたの? いつになく真剣そうな顔して」
さやか「マミさんって、胸大きいですよね」
マミ「へ? ……え、えぇそうね。平均、よりかは」カァア
さやか「……お願いします、マミさん! 触らせてください!」
マミ「え、えぇっ!? み、美樹さん?」
さやか「どうやったら中3でそんなになるのかずっと気になってて……」
さやか「直接触ってみたら何かわかるかもしれないじゃないですか!」←根拠はない
マミ「……でも」カァアッ
さやか「……やっぱり、ダメ?」ジッ
マミ「……ち、ちょっとだけ、だからね?」
さやか「!!」パァアッ
さやか「ありがとうございますっ!」ガバッ
マミ「ひゃっ!」
さやか「わっ、すご……マミさんの胸、マシュマロみたい」モミモミ
マミ「んっ、ふぁっ、美樹、さ……」ピクッ
さやか「うーむ……とてもあたしと1歳違いとは思えないなぁ。何か秘訣でもあるんですか?」モミモミ
マミ「ん、特にない、けど……あっ」
さやか「いいなぁ、マミさんは」モミモミモミモミ
マミ「あっ、美樹さ、そんなに強くしちゃだめっ……!」ビクビク
さやか「(マミさん……こんな表情もするんだ。可愛い……)」モミモミモミモミ
マミ「やぁああんっ」
みたいな、最初はその気じゃなかったさやかちゃんがマミさんの可愛さに目覚める的なのください
どうでもいいけど、さやかの「まどかー」とか「マミさーん」みたいな誰かの名前を明るく呼ぶときの声めっちゃいいよね
全く美樹はんは見滝原一のセクハリストやでぇ……
>>186 あなただったのかwww
すでにそれは拝見済みでございます。すばらしいさやマミでした
マミさんて先輩だからああやって振舞ってるところあるけど本質はまどかみたいなタイプだと思う
だからさやかちゃんが打ち解けていったらマミさんへの庇護欲がわいてくる、的な、みたいな
文才ある人誰か書きやがりくださいませ
>>189 この人のマミさやは雰囲気いいなぁ。ほとんど自分の理想のマミさやだわ
>>191 さやかちゃんマジ彼氏!
さやかちゃんの身長の高さは素晴らしいと思うね
まだ成長期だしあと5pは伸びるはず
大きい人がニカッと笑ってるとすごく安心する
そんなさやかちゃんに時々甘えるマミさんが個人的にツボ
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 23:34:03.34 ID:cpqYIikmO
需要はあると思うんだけどな…
いかんせん燃料が少なすぎる
ゲームは吉と出るか凶と出るか
まぁ、マミさんの魔女がいる時点でシナリオ的にどんな空気かお察しください状態だけど
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/24(火) 15:07:04.55 ID:/I8bChDa0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミさやいいよマミさや
見た目だけなら一番エロい2人なのにくっつくと一番進展が遅そう
だがそれがいい
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/27(金) 21:25:57.62 ID:cr5R6/730
ゲームでまどマミさやの3人で戦闘もあるのか・・・まともな絡みがあればいいなぁ
やりようによっては全員生存で完全無欠のハッピーエンドとかもあるのかな
部活の先輩後輩とか隣に引っ越してきたお姉さんとかみたいな
魔法少女あんまり関係無い妄想ばっかりしてるからゲームにはホント期待してる
>>199 さや(まさかマミさんの彼女になれるなんて思ってもみなかった。でもあたしなんかが本当にいいのかな…
マミさんって優しいしスタイル良いしすっごいモテるんだろうし…
経験豊富なお姉さんって感じで、やっぱキスとかもしたこと…あるのかな?
あ、マミさんの唇……柔らかそう…///
…はっ!?いかんいかん!あたしはエロい事ばっか考える男子かっつーの!こんなんじゃますますマミさんと釣り合わない!雑念は消さないと…)
マミ(男の子ともお付き合いした事ないのにいきなり女の子となんて…そもそも何をすればいいかしら?
お茶やケーキは今までと変わらないけど、食べさせてあげたりとかしたらいいのかな?美樹さんきっとそういう事詳しいんだろうな…
や、やっぱりお付き合いしてるって事は、いずれ………な事もするのかしら、美樹さんと…///
…って私ったら飛躍しすぎよ!うぅ…こんなんじゃ私、先輩も彼女も失格ね…)
と、見た目と経験値のギャップでしばらくぎこちない感じになりそうだね
てす
>>203 二人とも可愛すぎだろ・・・
お互いがお互いのことそういうこと詳しいとか思ってる所がいい!
付き合い始めて結構経って、いざ一線を越えようとしてもベッドの上で向かい合ってそのまま動けなくて
結局その日はお互いに何も出来ずに次の日もちょっとぎこちなくてそれが何日か続いて
そんな空気に耐えられなくなった2人がやっと一線を越える・・・みたいなね
こんな妄想ばっかりしてないで文章に起こしたい
ぎこちなくて初々しいさやマミいいよね…
さやかちゃんて守るべき相手にはすごーく繊細に扱うところがありそう
マミさんが自分より強いことは百も千も知ってるけど、どこか脆いところも知っちゃって
傷つけたくなくて、大事にしたくてキスから先に全くいけないイメージ
抱きしめるとか一緒にお風呂とかのスキンシップは気軽にやる
マミさん一人だったからそういうスキンシップしてもらうと凄く喜びそうだし
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/01(水) 03:04:23.86 ID:FmIkwBy50
マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
キスしたりじゃれついたりして時々「もうっ!」って怒られてるだけで幸せなさやかちゃんと
嬉しいんだけどそれ以上想像しちゃってちょっともどかしくなるマミさん
>>212 トリノネ先生のマミさんは安定して可愛いなぁ
そしてさやかちゃんwww
>>215 わんこすなぁ…
たまに消耗が酷いときなんかに「私がGSを取ってくるから、美樹さんは大人しく休んでないとダメよ?」みたいな事を言われると
きゅーんって泣きだしそうな顔するんだよね
逆にマミさんが怪我して休んでる時はものすごい勢いで狩ってきそう
わんこさやかが消耗で休み+マミさんは軽症のまま魔獣退治だと
ごすずんの帰りを不安そうにマンションの外で待ってて
マミさんが帰ってきたら泣きながら抱きつくさやかちゃんが見られるな!
「(ぐすぐす)マミさん良かった…良かった…。あたしすごく心配で…
ごめんなさい…あたしもっと強くなりますから…だから…(ぎゅー)」
「もう…そんなにされたら苦しいわ…。ほら、早くあなたも浄化しないと…(なでなで)」
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/06(月) 12:22:59.11 ID:sSxthwyfO
共闘するなら前衛のさやかがマミさんを身体張って庇うシーンがきっとあるはず
片目なくなったり骨見えてる怪我が一瞬で治る超回復持ちだからってSGさえ守ればいいやとムチャをしそう
で、マミさんは家族なくしてるからムチャしがちなさやかが心配で心配で仕方がないといいなー
さやさやマミマミ
さやかちゃんもマミさんも可愛い
おっぱいさやさやおっぱいマミマミ
>>217-218を併せてパラレルの流れを考えると…
お菓子の魔女と対峙し圧倒するマミ。
しかし速攻のティロ・フィナーレが決まったと思われた瞬間、魔女の本体が出現しマミに迫った。
刹那の出来事に対応しきれず動けないマミ、
そしてお菓子の魔女はマミに向かい大きく口を開き……真っ二つに裂けた。
消滅していく結界
「間一髪…でしたね」
困惑するマミの視線の先にいたのは、魔法少女となったさやかだった。
(以降4話ラストのほむらとのやりとりが混ざり次回へ)
↓
じつはマミ達が到着する直前に孵化したGSに備えて契約をしていた事を話すさやか。
自分がもう少し早く着いていれば…と後悔に表情を曇らせるマミ。
しかしさやかはそんなマミに対し「マミさんのおかげで決心できたんだ、間違ったなんて思ってないよ」と告げる。
「てなわけで、これから魔法少女さやかちゃんは見滝原の平和とマミさんの事をガンガン守っちゃいますよ!」
「え…」
「あ、いやー、こないだの時みたいに一人だとやばい時もあるんだなーって思って…だから!みんなを守るマミさんをあたしが守れたらって…」
「…」
「あはは、舞い上がっちゃいましたね…あたし…」
「ありがとう…ふふっ頼りにしてるわ♪一緒に頑張りましょう美樹さん」
「は、はいっ!」
そんな2人の姿に一抹の疎外感を感じつつも、まどかは微笑むのだった。
↓
↓
仁美と恭介の一件やソウルジェムの真相の一端に触れてさやかの心境に変化が起こる。
自分がまだ誰かに必要とされている証を求め、マミが捌ききれる攻撃も全てその身に受けながら戦う。
「」
杏子の、まどかの、ほむらの、マミの、それぞれが差し伸べた手も払い
矛盾を抱えたまま、ただ
個人的に1歳年上のマミさんがさやかちゃんより身長ちっちゃいってのがかなりツボ
成長期でこれなんだから成長期すぎたらみんなに身長追い抜かれてそうだよねマミさん
さやかちゃんはマミさんを抱きすくめてキスすればいいよ
>>228 いいよね
こう、「もうっ!」って怒る時も上目遣いなんだぜ
なので怒られても「(マミさんかわいいなぁ…)」ってニヤニヤしててさらに怒られるさやかちゃん
活性化を願ってささやかながら
「それじゃ美樹さん、お休みなさい」
マミさんはそうやって優しく微笑むと、電気を消した。
マミさんは純粋だ。初めてのお泊りで、初めて一緒のベッドに寝るのにいつもと何も変わりがない。
あたしの気も知らずに、少ししたらすぅすぅと可愛らしい寝息をたてて眠りについてしまう。
……そんなマミさんがちょっとだけ恨めしく、でもやっぱり愛らしく。
「……マミさんってば、無防備なんだから」
誰にともなく呟く。こちらに顔を向けて気持ち良さそうに眠るマミさんはとても可愛らしく、同性の
あたしから見ても魅力的だ。
「……ん、ぅん」
そんなことを思っていると、マミさんは寝ぼけているのかあたしに抱きついてきた。
「美樹……さん……」
まるで子供みたいに、あたしのパジャマをぎゅうっとつかむ。
可愛らしい声。愛くるしい表情。甘ったるい香り。柔らかい身体。心地よい体温。
その全てが、あたしの理性を粉々にしようと襲い掛かる。
「マミさんっ……」
ちょっとぐらい、ちょっとぐらいなら。あたしの中の悪魔が活発に動き出す。柔らかな胸を少しだけ
触るぐらい、……いいよね?
マミさんがいけないんだからね。無自覚で、無防備で、無頓着で。
「……さん」
動きかけたあたしの手を止めたのは、他でもないマミさんの声だった。
「美樹さん、好き……」
あぁ、この人はなんて無垢なんだろう。なんて、可愛らしいんだろう。
そうだ、ゆっくりでいい。ゆっくり、二人で一緒に。あたしの大切な人が壊れないように、優しく、少しずつ。
「あたしも大好きだよ」
マミさんのおでこに淡いキスをする。それだけで、何だか胸の内が暖かくなるような気がして。
「……お休み、マミさん」
そう言って、あたしはマミさんを強く抱きしめ返した。
>>231 マミさんが大事すぎるさやかちゃんいいよね…
さやマミのこういう繊細ないちゃいちゃ大好きだー!
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/14(火) 15:05:42.66 ID:E+RwdLLH0
>>231 普段は平然とセクハラしてるのにこういう時にはちゃんと我慢するさやかちゃん可愛い
http://twitpic.com/8jb0q3 あれだね
マミさんって自分からお姉さんぶろうとするところがあるから
さやかちゃんは怒ったり甘えたりする自分だけの感情豊かなマミさんがみたくて
二人っきりのときはちょっかいかけたり唐突に抱え込んでみたり色々と躍起になってたらいいね
遅ればせながら、バレンタインネタ
「マミさんマミさん、今日は何の日かわかります?」
隣でソファーに座って本を読むマミさんに、あたしはさりげなく言ってみせる。マミさんは本を閉じると優しい表情であたしの方を向いた。
「今日?」
だけど返ってきた答えはあたしの望んだものではなくて。あたしはちょっぴりやきもきしながらもつとめて明るく言った。
「えっと、すごく大事な日です。……あたしとマミさんにとっても」
「ん……そうね、私と美樹さんが初めて出会った日?」
「ブーッ」
「それならえっと……美樹さんの誕生日?」
「……そうじゃなくてですね、直接はあたしたちにはかかってこないんだけど」
真剣に大ボケをかますマミさん。かといって自分から言ってしまうのも何となく嫌な気がして、あたしは何とか気付いてもらおうとあたふたしながらジェスチャーを送る。
「えっと、だから―――」
「……ぷっ、あはは」
ふと、マミさんが笑い出す。突然のことにまったく意味がわからない。マミさんは突然立ち上がってあたしの視界からいなくなる。
ちょっとして戻ってきたマミさんが持っていたのは、可愛いらしく包装されたハート型のチョコだった。
「今日はバレンタインだものね、はい美樹さん」
「…………っ」
柔らかいその笑顔と、見透かされていた気恥ずかしさにあたしの顔は一気に真っ赤になってしまう。……それでも、やっぱりどうしようもないくらいに嬉しい自分がいるわけで。
「うぬーっ! マミさんの意地悪ぅ!」
「ごめんね、ほんとはすぐにやめようと思ったんだけど……必死な美樹さんがあまりにも可愛くて」
くすくすと楽しそうに笑うマミさん。その笑顔だけで全てを許してしまいたくなるけど、あたしの悪戯心も同時にまた顔を出してしまう。
「マミさん」
「え、ひゃっ! ん、……ぅむ……はっ……」
無防備な唇にキスをすると、マミさんの白い肌が一瞬で上気する。
「おかえしです」
「……美樹さんったら」
してやったりなあたしに、マミさんは呆れ顔で、でもどことなく嬉しそうに目を細めたのでした。
かわいい!
なにこの子達かわいい
マミさんから料理を習うさやかちゃんとか想像してしまう
お泊りで勉強も習ってたし、いつの間にか半同棲しててもおかしくないよね
それぞれのカップはいずれみんなで買いにいったりしそうだけど
さやかちゃんが自分の専用クッションを持ち込んだのを皮切りに
しょっちゅう泊まってくのでパジャマ、枕、歯ブラシ
もちろん必要な替えの制服や下着もマミさん家に置かれていく。
次第に学校の帰りに日用品を買っていくようになり
いつしか「お邪魔します」が「ただいま」に変わり
そしていつの間にか呼び方も「マミさん」から「マミ」になっていく…
さやかちゃんってほんと押しかけ女房…
マミさんも部屋に自分以外のものが増えていくのがうれしいんだよね
受けマミ
このカップリングだけはなぜかちょっとアダルティ
すごい真面目な話の最中にさやかちゃんが「あー!マミさんとチューしたい」とかうっかり口にしますように…
さやさやうっかりさん
なんだろう
マミさんの髪の毛を指でクルクル巻きとるさやかちゃん想像した
「……マミさんの髪って手触りいいですよねー……」
「もう、何を言ってるの美樹さん」
「このくるくる好きだなー……」
って言いながら髪をいじり続けるさやかちゃんに最初はニコニコしていたけど
段々恥ずかしくなって
「美樹さん……あの、もう、やめて……////」
口数が少なくなっていくマミさん想像した
髪の毛さやさや、おっぱいマミマミ
「もう!私の体はおもちゃじゃないのよ!」って怒ると
「そんなつもりじゃないですけど…ごめんなさい…」って涙目になるさやかに
きゅんときちゃうマミさん
さやかちゃんが先に寝ちゃうと、こっそり抱き枕にして甘えちゃうマミさん
実は起きていて動くに動けないさやかちゃん
寝る前は「今夜は寝かさないぜ!」とか言ってたのに、寝ちゃったマミさんに手も足も出せず
翌朝一人寝不足でマミさんに心配されるさやかちゃん
目の下に隈が出来てるけど一晩中マミさんの寝顔が見られたから
なんか幸せそうにしてるさやかちゃん
ソウルジェムが濁っていないか心配になって、毎晩おへそのチェックに余念が無いマミさん
やさしく撫でてあげてるとしがみついてくるさやかちゃん
「ん、マミさん・・・ムニャ」
「美樹さん、ふふ、かわいい・・・・さやか・・さん・・/////」ナデナデ
「・・・マミさんは・・・あたしの・・・嫁になるのだー・・」ギュウ
「・・・・・・・・美樹・・さん?、ひょっとして起きてる?」ピタリ
「(ギクッ)・・・・あたしは寝てますよ・・・・ムニャ」コソコソ
>>258 よかった
なんかこう独特の会話テンポとシュールさが
たまにここでも書いてくれてる人ぽいかなって
>>258 まどマミの裏で進行してたとは気づかなんだ。
よいマミさやでした
マミさんに叱って欲しくてちょこちょこいたずらするさやかちゃん
マミさやコラ来てるー!
ちょっと日に焼けたさやかちゃんがいいな
どっちもいいけど個人的にマミさんが食べさせてあげるほうが好きかなw
マミさんの日焼け止めはさやかちゃんがぬってあげたんだろうなーとか色々妄想がすすむわー
>>266 さやかちゃんが食べさせてあげようとしたらこぼしちゃう可能性もある
「はいマミさん、あーん♪」
「あら、じゃあ…あ、あーん…」
ポトッ
「ひゃんっ!?」
「あっ、ごめん!こぼしちゃった…はい、もう一回あーん」
「あーん…」
ポトッ
「きゃんっ!…み、美樹さん!」
「あっれーおっかしーなーどうしてもこぼしちゃうなー」
「もうっ…やだ、あちこちベトベトする…」
「それはいかん!すぐ綺麗にしないと!」ペロッ
「へ…んッ!…な、何してるの///」
「だって勿体無いし、甘くておいしいよ」ペロペロッ
「やっ…そんな、美樹さんダメッ…みんな見…あっ///」
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 13:29:28.48 ID:AHu/TYDAO
マミさやだと胸に垂れちゃって非常にエロいことになるな
さやかの場合胸揉みまでは平常運転だからずるい
268までやっても変態には見えづらい
これがただしイケメンに限るってやつなのか
>>270 ステップ1:ほっぺにちゅー
さやか「マーミさんっ♪」ちゅっ
マミ「ふふっ…美樹さん、くすぐったい。もうっ♪」
さやか「くはぁ…マ、マミさんはあたしの嫁だぁー!」ちゅっちゅ
まどか「このくらいは普通かなぁ、さやかちゃんだし」
ステップ2:おっぱいマミマミ
さやか「いつ見てもご立派ですなー。あたしもそこそこだと思うけどこれには…」マミマミ
マミ「あ…あんまりいいものじゃないわよ?///」
さやか「嘘だ!海とかプールであんなに見せつけておいてー!」マミマミマミマミ
マミ「ちょっと…そんなに強くしたら…っ///」
さやか「ほう…ここか?ここがええのんかー?」マミッマミッ
マミ「ま、待ってだめ!服の中に手入れちゃ…やめて///」
ほむら「…これもいつも通りね、さやか的には。…………くっ」
ステップ3:さやかちゃんチェック
さやか「さやかちゃんチェーック!」ゴソゴソ
マミ「ひゃあぁっ!スカートに入らないでっ!」
さやか「今日は水色のフリフリですかー、さすがいい趣味してるなぁ♪」フンスフンス!
マミ「そ、そそ、それ以上なにかしたら本当に怒るわよ…美樹さん?」ワナワナ…
さやか「おやぁ?ここから一体何されると思ってるんですかぁ?」ニヤニヤ
マミ「!………!!///」
杏子「これ端からみればさやかの方が恥ずかしいんじゃねーの?ま、いつもだけどさ…」
さやか「あたしって普段どう見られてるの…?」
マミ「もうっ…自業自得」
さやか「はっ…でもおかげで何しても気にされないって事?」
マミ「わ、私は気にするんだけど///」
まどか「さやかちゃん、あんまりマミさん困らせたらダメだよ?」
ほむら「心配ないわ。マミさんもそんなに嫌がってないから…」
杏子「ツッコむ気も起きねー…」
さやか「なんか面白くないなー…そうだ!」
EXステップ
マミ「な、何するの?」
さやか「マミさんさ…耳、弱いよね?」
マミ「へ?」
れろぉっ…
マミ「は…!くっ…!んんッ……っく///」
さやか「耳舐めると、声出さないように必死に抑えて…」れろ…ぴちゃっ…
マミ「ふ…ぅうん…ゃあ…///」
さやか「可愛い声出すんだぁ…♪」
まどか「さ、さやかちゃん…///」
ほむら「っ…まどかは見ちゃダメよ!」
杏子「こ、この変態やろう!!///」
ってなるイメージ
さやかちゃんはマミさんにちょっとくらい気にして欲しいんだなw
でもやり過ぎちゃってガチで拒絶されたらマジ凹みするんだろうなぁ
胸たっぷんガールズでCDデビューしてくれ
たっぷんたゆんむねたっぷん
と電波ソングを歌うんですね!
マミさんが、「さやかさん」て呼ぶと旦那っぽくていいな
さや「じゃーあたしは旦那らしく『マミ』って呼びます!」
マミ「そうなの? …でも、そうしてくれると嬉しいな」
さや「じゃさっそく呼びますね!」
マミ「ええ、呼んで、さやかさん」ニッコリ
さや「(ドキ!)…え、えっと…ま…ま…」
マミ「…さやかさん…?」
さや「あの…ま…マ…マm…////」カァァァァ
調子づいてると言えるけど、面と向かってになると途端にヘタレて
「先輩を呼び捨てになんて出来ません!」とか言い出しちゃうさやかちゃん
「ええ、呼んで、さやかさん」ニッコリ
いい・・・
マミ「あら、だったら私が旦那様かしら?」
さや「駄目です、マミさんはあたしの嫁なんですから /////」
マミ「だったらちゃんと呼んで欲しいかな」ニッコリ
さや「ま・・・マミ・・さん!やっぱり先輩を呼び捨てになんて出来ません!」
マミ「もう、かわいい美樹さんは私の嫁に決定ね」ナデナデ
さや「あう・・・ //////」
ニッコリマミさんがちょっと小悪魔チックに見えた
ごめん、色々とごめん・・・
いい…小悪魔ちっくでお茶目なマミさんいいよね…
ああ、最高だな
さやかちゃんはさやかあちゃんなことが多いので
先輩に懐く後輩みたいなのもいいな
駄犬さやかちゃん
これは和むw
お茶目なマミさんといい張り切ってるさやかちゃんといい
やだもう可愛い
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/13(火) 05:45:16.54 ID:dwB4hywTO
さやかちゃんはマミさんに対してほんとわんこだよね
体格的に大型犬かな
ハスキーみたいな感じ、アホっぽいし
しかし真に操っているのは
残念、さやかちゃんでした
マミさんも陥落すれば、片時もさやかちゃんのそばを離れないとかありそうだ
でも「マミさん、マミさん」って慕ってるさやかちゃんもいい!
さやか「マミさーん、ホワイトデーのお返しください!!」
マミ「自分で言ってくるあたりが美樹さんらしいわね」クスクス
マミ「ちゃんと用意してあるわよ、はいっっってなにするの!!」
マミマミッ
さやか「いやーマミさんのマシュマロ最高ですねえ」マミマミ
オッオイアレ…
ザワザワ
マミ「みっ!美樹さん!!人前で…んんっ…やめなさい!」
さやか「人前じゃなかったらいいんですね!」
ザワザワザワザワ
マミ「そっそれはっ!!ダメ……ジャナイ…ケド」
さやか「」ニコニコ
マミ「悪い子の美樹さんにはクッキーあげません…」プンスカ
さやか「えーっそんなあ!!」
マミ「まったく…はい」
さやか「えへへありがとうございまーす」
続かないよ
だれか続けてもいいのよ、ホワイトデー連作ってことで!
>>290 ヒョイ
さやか「…あ、あれ?」
マミ「それで美樹さんは何をプレゼントしてくれるのかしら?」
さやか「えっ」
マミ「とっても楽しみ、期待しちゃう」
さやか「う…マ、マミさぁ〜ん!」
マミ「うふふ♪」
ホワイトデーならマミさんだって受け取る側のはず
小悪魔チックなマミさんいいよね…
さやか「ちゃ、ちゃんと用意してきましたから!」
マミ「あら、美樹さんもクッキー?」
さやか「マミさんみたいにうまくは出来ないけど、気合入れて作ったんですよ!」フンス
マミ「そう。うれしいな。それにすごく上手に出来てるじゃない」ニコニコ
さやか「(褒められた…!)えへへへへ////」
マミ「じゃ、あーん」
さやか「……え?」
マミ「あら、食べさせてくれないの?」
さやか「えっと…、でも…」
マミ「せっかくだから、美樹さんに食べさせて欲しいんだけどなー」ニコ
さやか「え、えっと…。だ、だって、その…人前ですし…」
マミ「あら、人前じゃなければいいのね?」ニコニコ
さやか「えっと、その…あぅ…////」
華麗なるマミさんの反撃きた!
連作GJです、お茶目マミさんもタジタジさやかちゃんもかわいい
「プレゼントはあたしです!」「あらあらうふふ…」
でお持ち帰りされるさやかちゃん書いてるうちに次の展開に入ってるしw
みんな早いな
>>295 昼休みにほむらからキャンディを貰い、3倍返しでおいしく頂かれるさやか
そしてそれを目撃するマミさん、マミさんをみてニタリと笑うほむら、まで妄想していたら
まどかも巻き込んだりで色々カオスになってた乙です、と書いてる間に杏子までw
>>296 あらあらうふふはよ!
ホワイトデーが中止になったのでむしゃくしゃしてやった。マミQ、上さやスレが落ちていたのがちとショック
>>297 マミQスレ立ててきたよー
誰か上さやを!
>>299 乙です
ありがとう
ゲームでマミさんとさやかちゃんがハッピーだと嬉しいな…と期待します
>>300 越しちゃったじゃないよお、うわあわあわあわあわん!
とりあえずマミqと上さやスレサンクス。
マミQに書いてきた、上さやが辛いが頑張ってくるわ
よし、、マミQ、上さやも書いた!
さやまど
さやほむ
さやマミ
さや杏
まどほむ
まどマミ
まど杏
ほむマミ
ほむ杏
マミ杏
マミQ
上さや
よし、26時までに全部に投下した…はず…
>>294 さやか(えーい!あたしも女だ、女は…度胸だっ!)
はむっ
さやか「ふぅうど、まむふぁん…(どうぞ、マミさん…)」
マミ「へ…?」
さやか「んぅー…///」
マミ「え…えっ?!あ…私が食べさせてって言ったから…///」カアァァッ
さやか「むぇ?(あれ?)」
マミ「あの…く、口じゃなくても…普通に手で食べさせてくれたらなーって
でも美樹さんがまさかそんな風に取るなんて思わなくて…///」ドキドキ
さやか「むぅ!?」(まさか、あたし…やっちゃったーーっ!?)
終わったと思った頃に両方困らせてみる
どうしよう今すごくニヤニヤしてる
マミ「ではいただきます/////・・・はむ」ダキ
さや「んー////」(目を閉じてかたまってる)
まど「あの、マミさん」トン
マミ「ひゃ!」
ほむ「美樹さやか」トン
さや「ひ!」チュ
ほむ「あなたたち、こんなところで何をしているのかしら?」
まど「2人とも人前でこういうのはちょっと・・・」
ザワザワザワ…
マミ「あら・・・//////」
さや(マミさんとキスしちゃったマミさんとキスしちゃった・・・///////)
バカップルめwwもっとやれwww
さやかは一生懸命バイオリンに打ち込む恭介が好きだったんだと思う
自分が恋人ポジションに納まることが、恭介のバイオリンへの情熱に負担になるのではないかとの思い
でもやっぱり自分のことを見て欲しい、愛して欲しいと思う気持ちもあるわけで
「大好きな恭介でいて欲しい」「自分のことを愛して欲しい」
不慮の事故で前者を無くし、その両方を得られる奇跡を手に入れ、奇跡の代償に後者の資格を失った
非魔法少女にならないルートで恭介がさやかを幸せにできるとすれば、バイオリンの替わりに打ち込めるものを見つけた時だろう
勿論後者も満たしてやってくれ
とPSPスルーの俺の妄想
警告されたのに誤爆・・・
マミさんが死なず、さやかちゃんが魔法少女にならず、ずっと体験コースの延長で、
魔法少女マミさんとマジカルバットさやかちゃんのコンビが見たかったな
改変後の世界の中にはそういう世界も普通にありそうではある
さやかちゃんハードモードすぎるだろうw
でも舞い上がるより不思議な安心感ォィ
憧れのマミさんの傍にいられて結局舞い上がって、少しでも役に立ちたいと張り切るさやかちゃんと
無茶して怪我をしたりすると本気で怒って、でもやっぱり傍に誰かが居てくれるのがうれしいマミさん
ほとんど役に立たないんだろうけど、精神的な支えって感じが素敵だと思うんだけどなあ
やっぱり無茶かw
いや、でもさやかちゃんなら本気で危ないと思ったら魔法少女とか構わず庇いそう
普段は結構考えてるくせに結局その場になると感情的に動いちゃうさやかちゃんマジ無謀
で、マミさんに泣きながら怒られればいいよ
>>315 さすがにそれだと死ねるw
マミさんはきっぱりコンビ解消する人であって欲しい
マジカルバットだと使い魔退治がギリギリだし危険だろうけど
さやかちゃんは未契約時は異常な頼もしさと安心感があるからねw
>>316 マミさんが魔女化知った前提で、これ以上はダメみたいな感じでさやかちゃんを突き放したら、恭介の腕を治す口実て契約してまで押しかけるさやかちゃん。
怒ってるし、申し訳ないし、いろんな感情がない交ぜになってしまうマミさん。
あーなんか別世界で少し時間軸ずらせばできそうだな…仁美ちゃんがフライングしてすでに恭介争奪戦が決着ついてれば…
あとは杏子ちゃんのいい落としどころかー
ノリは違うけど魔法少女さやかとまどかのような関係かな
契約時はマミさんを失ってるのが大きいよね
リロードしてなかった
>>318 さあ、はやく文章化するんください
「…何であんな事したの?」
「いやー、マミさんが危ない!と思ったら体が勝手に動いちゃいまして、ははは」
パァンッ!
「…………………へ?」
「…自分がした事が、一体どういう事かわかってるの?」
「だ、だって!ああしてなかったらマミさんが…」
「自惚れないで!本当に私が危なかったら今頃あなたも私も死んでるのよ?」
「っ…!あたしはあたしなりにマミさんを助けようと!」
「魔法少女になる気ないんだったわね。ならあなたはただの足手まといよ。
明日からはもう来ないで頂戴、それがお互いの為に出来る一番の事よ」
〜
「暁美さんの言った通りね、無関係な一般人を巻き込んで何やってるのかしら…」
ポタッ…、ポタッ…
「毎日、楽しかったな……おしゃべりしたり、お茶したり、お買い物したり
すぐふざけたりするけど、いつも本気で、一緒にいてくれて……私、すごく嬉しかったんだ…
…美樹さんが無事で本当に良かった……ぅ…っ」
と、さやかちゃんを突き放した後
家に帰ってそれまでの事を思い出して泣きじゃくるマミさん
ごめんなさい
>>321とか
>>318を読んでたら妄想がわいて勝手に
>>321の続きみたいなの。
一度突き放されてもさやかちゃんはちょこちょこマミさんの前に顔を出しちゃいそう。
魔法少女が魔女になると知ってて、契約もこれ以上勧められなくて突き放すしかないマミさん。
マミ「――もう来ないでって言ったでしょう?」
さや「マミさん…あたし…」
マミ「……」
さや「……あたし、すごくマミさんに迷惑かけちゃったけど、それでもマミさんと一緒にいられて、すごく楽しかったんです。
お菓子作りや料理を教えてもらったり、魔女退治の後、遅くまでずっとおしゃべりしたり、休みの日に買い物に行ったり。そういう事が出来て、すごく嬉しかったんです。
ごめんなさい……あたしは、魔法少女にはなれないけど、これからもそうやって、マミさんと一緒にいたいんです」
マミ「……」
さや「……だめ、ですか?」
マミ「……。美樹さん……魔法少女はね、やがて魔女になるの」
さや「……え?」
マミ「魔法少女はね、戦いの中で絶望すれば、魔女になってこの世界を呪い続けるの。
もちろん、私も例外じゃないわ」
さや「マミさん……」
マミ「魔女になった姿なんて、私は美樹さんに見せたくないし、何よりそうなれば、私は美樹さんを殺めてしまうかもしれないわ。
……だからもう美樹さんは、私達の傍にいては駄目なの」
さや「……」
マミ「……分かったらもう話しかけないで。美樹さんの顔を見るのは、正直辛いの……」
さや「マミさん…」
マミ「……帰って頂戴。お願い」
さや「絶望しなければ、いいんですよね?」
マミ「……美樹さん?」
さや「なら、あたしがマミさんを支えます」
マミ「え……」
さや「あの転校生みたいにあたしは強くないし、全然頼りにならないけど、最後まで傍にいることは出来ます。
だからあたしが傍にいます。マミさんが絶望しないように、どんなに苦しいときでも最後には寄り掛れるように、マミさんを支えます。
マミさんが何をなくしても、誰に裏切られても、あたしは絶対にマミさんの味方です」
マミ「……」
さや「だから、そんなつらそうな顔しないでください。そんな顔で『自分の傍にいちゃいけない』、みたいな事言わないでください」
マミ「……」
さや「そんなマミさんを見るのは、あたしだって、辛いです……」
マミ「………………。ほんとに、ずっと、傍にいてくれるの?」
さや「約束します。それにあたし一度決めたら頑固ですから」
マミ「……私が魔女に、殺されちゃうかもしれないわよ?」
さや「あー……マミさん結構うっかりさんですからねー」
マミ「なによ! 今までだって負けた事ないから大丈夫よ!」
さや「ですよね」ニコ
マミ「う……からかったわね! もう!」
さや「でも自分では負けないって思ってるんでしょ? マミさん」ニコ
マミ「それは、そうだけど……きゃ!」
マミさんを抱き寄せるさやか
さや「もうあんな事しませんから、ちゃんと待ってますから、その事を忘れないでください。
そう思って、絶対に帰ってきてください。そうすればあたし達は、ずっと一緒にいられます」
マミ「美樹さん……」
さや「ね?」
マミ「……美樹、さん……。ぅっ……うぇ……うぇえ」
----
さや「――もう、そんな泣かないで。マミさんって、結構泣き虫ですよね」
マミ「グス……なによ。先輩に言う台詞じゃないわよぅ……」
さや「悪いとは言ってないですよ。それに泣き虫な先輩って萌えじゃないですか」
マミ「……何を言ってるのよ……もぅ……」グスッ
魔法少女にならないさやかちゃんの心強さといったら…
さやかって普通の人の感覚を持ってる子だから
本来はこうやって普通に人どうし助け合うみたいな事(魔法少女から見れば甘い考えかもしれないけど)を
ちゃんと言えるしやっていける子だと思うんだよね
契約してショックな事が立て続けに起きて、その辺が揺らいじゃったんないかな
さやかの場合人を直感的に判断するので、好意(怒ったり拒絶したりも含む)には好意を返せるけど
敵意や嘘には拒絶反応をしめすんじゃないかな(QBには敵意も嘘もない)
人の幸せを壊すようなことが受け入れられないというか、むしろ揺るがないのが問題かも
良く言えば純粋、さやかが笑顔でいられる世界ってのはきっと素敵な世界なんだろう
だからさやかの笑顔を守りたいと思うし、さやかはなかなか笑顔でいられない
マミ 「契約すべきじゃないっていう暁美さんの言葉は正しいわけね……
つまり美樹さんに一番向いてるポジションは……魔法少女の嫁なのよ!」ガシッ
さやか「ちょ、マミさん、どこ連れて行くつもりですか!?」
マミ 「市役所よ!いやなら旦那様でもいいわ!」
アグレッシブマミさん,何があったんだw
さやかちゃんはなぜこんなにもセクハラが似合うんだろう
さやかちゃんだからさ
普段からは想像できないかわいらしい反応をするさやかちゃんに歯止めが利かなくなるマミさん
「だーめ、これはお仕置きなのよ?」といいながらどんどんエスカレートしていくマミさん
さやかちゃんはマミさんの言うことなら何でも聞いてしまいそうだね
「もし美樹さんが迷惑じゃなかったら…その、私とお友達になってくれる?」
「もちろんっすよ!…ていうか友達でいいんですか?」
「うん、友達がいいの。ありがとう…」
〜
「もう遅い時間だし、今日はうちに泊まっていかない?」
「じゃあ…お言葉に甘えて、よろしくお願いしまーす」
「お夕飯作るから美樹さんお風呂どうぞ」
「え〜、あとで一緒に入りましょうよ〜」
「…はいはい///」
〜
「美樹さんはベッドを使って」
「マミさんは?」
「ソファーで寝るわ」
「そんなのダメですよ!」
「でもお客さまをソファーで寝かせるわけにはいかないわ」
「友達」
「え」
「友達なんですよねあたしたち。ならもっと他にあるんじゃないかな〜」
「……一緒に寝ていい?」
「しょうがないなぁ〜マミさんは〜」
「もうっ、美樹さんったら…///」
だんだん主導権が変化してきた
さやかルート、さやか→マミの心酔っぷりが素敵、もう悶えそう
あんマミ、マミまどに隠れがちだけどマミさやもっと伸びろ
心酔しすぎてマミさんに顔向けできないさやかちゃん
マジカルバットが仮契約の賜物だったらいいなあ
>>341 うぉぉぉぉぉぉぉ!
どうしてこうならなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
いや、私たちが、「する」のか...?
マミさんとティーカップ、消えちゃったのか?
でもタオルケットかかってる?
さやかちゃんに魂のやすらぎを・・・
さやかのマミさんへの憧れ的なものは全キャラ1だな
マミさんがさみしさを感じないように、いつもおどけて笑わせようとするさやかちゃん
>>341 これって一見マミさんの幻がさやかを慰めてる風に見えるけどさ
実は円環に導かれて消えていくさやかを慰めるために、マミさんがさやかの精神世界に干渉してて。
そしてもう大丈夫だ、と思ってマミさんが帰っていって、さやかが永遠の眠りについた、とも取れるよね
さや「あたし、マミさんみたいになれませんでした・・・ううっ・・・」
マミ「そんなことないわ、美樹さんは最後まで頑張ったもの、私の自慢の後輩よ」
さや「仁美が恭介に告白するって聞いて嫌なこと考えて嫉妬して、そんな自分に救われる価値なんて無いんです」
マミ「美樹さんはそんな自分に負けなかった、それはとても立派なことよ?」
さや「まどかにも酷いこと言っちゃいました」
マミ「甘えちゃったのね、大丈夫、鹿目さんは美樹さんの本心じゃないってことちゃんと分かってるから」
さや「でもあたし・・・あたし・・・ううっ・・・」
マミ「大丈夫、さあゆっくり休んで」
さや「ううっ・・・ううっ・・・」
マミ「もう大丈夫だから・・・、お疲れさま、美樹さん・・・・・・」ス-ッ
さや「・・・・・・」ス-ス-
リアルだとマミさんとさやかちゃんの組み合わせは相性良かったりするね
マミさんみたいな人は気負いしてしまうから、さやかちゃんみたいな気楽さが安心する
変な話こういうのは才能がある人より才能がない子の方が適役だったりする
マミさんなら、マミさんならきっとさやかちゃんを救えたはずだ!
さやかはマミさんを嫁にすると言いながら、ごはんを作って帰りを待ってるタイプかな
さやかがおちゃらけて「あ、おかえりマミさん。ご飯にする?お風呂にする?それとも…」とか新婚3択やろうとしたら
久々におかえりって言ってもらったマミさんが泣いちゃってわたわたするのとか超萌える
マミさんはさやかちゃんに腕枕してもらって寝るといいよ
いい夢見れそうだね
腕枕した反対の手でマミさんの頭を撫でながら、時々脇をくすぐったりして「もうっ!寝かせてくれるんじゃなかったの?」って怒られるさやかちゃん
そのままマミさんが寝ちゃった後で、マミさんの頭を撫でながら
「何回でも『お帰り』って、あたし言うから。
それが普通なんだってマミさんが思い出してくれるまで、何回でも言うから。
…だからあんまり泣かないでね、マミさん」
って呟くさやかちゃん
眠りながらさやかちゃんの腕にきゅっと抱きつくマミさん
調子に乗って「マミたんは甘えんぼさんでちゅね〜」ってなでなでしちゃうさやかちゃん
さやかちゃんに顔をうずめたまま「美樹さん?」って優しい声で脇腹をつねるマミさん
台無しだ
そのままイチャイチャしてしまう絶好のチャンスじゃないか!
もう十分イチャイチャしてる!
一緒に寝ながらふざけあうのいいよね…
「痛い痛い、痛いですマミさん!」
「……美樹さんは居なくならないでね」ツネリ
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
「こうやって甘えさせてくれるの、もう美樹さんだけなの」ツネツネ
「もう言いませんから!ひぃ!」
「言ってくれないの?」
「え?」ハァハァハァ
「お帰りって言ってくれないの?待っててくれないの?」
「……あたしはずっとマミさんの傍に居ますよ、マミさんはあたしの嫁ですから」キリッ
「くすっ、美樹さんはすぐそれね」
「笑いましたね?マミさんを泣かせるようなあたしが居たら、そんなのあたしが絶対許しません」
「美樹さんたら…」ギュ
いちゃいちゃしなかったのでさやかちゃん責任とって
さやかはスキンシップって言う名のセクハラをどんどんマミさんにするべき
本編じゃ親しくなる前だったからそんな機会なかったけどサニデイくらい仲良くなればきっとやってくれるはず
真っ赤になって照れながら可愛く怒るマミさんみたさにセクハラしちゃうさやか
でも本気で嫌がることはしないし、満員電車とかで痴漢に遭いそうなときはさりげなく壁になってくれるよ!
さやかちゃんが今日帰ってこれないと聞いて、しょんぼりしてるマミさん
「今日はエイプリルフールでしたー」って突然帰ってくるさやかちゃん
一瞬ぱぁっと明るい顔をした後、にっこり笑うマミさん
マミ「怒ってないわよ」(ニコ
さやか「え……」
マミ「怒ってないわよ」(ニコニコ
さやか「あ、あはははははははー!うそですよねー!怒ってますよねー!
ほ、ほら今日エイプリルフールだし、さやかちゃん騙されませんから!」
マミ「怒ってないわよ」(ニコニコニコ
さやか「怒ってますよね?すっごく怒ってますよね!ごめんなさい!だからなんか他の事いってくださいよマミさぁん!」
マミ「怒ってないわよ」(ニコニコニコニコ
さやか「……ごめんなさいっ!あたしが悪かったです!もうしませんから!」
マミ「もう……っ」
さやか「ま、マミさん?」
とんっとさやかの胸にもたれるマミさん
マミ「怒ってないけど、寂しかったな……」
さやか「マミさん……ごめん」
マミさんには勝てないさやかちゃん
寂しい思いをさせた悪いさやかちゃんはマミさんの抱き枕になると良いよ!
強風でめくれそうなマミさんのスカートを守ろうと握り締めるさやかちゃん
身の危険を感じ逃れようとするマミさん
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 00:12:16.65 ID:nM9xE6bcO
マミさんが実は嵐とか雷が苦手だったら可愛いよね
気分紛らわすためにさやかちゃんに電話して元気をもらうもやっぱり怖い
布団にくるまってたら電話で様子がおかしいと勘づいたさやかちゃんが濡れ鼠で参上
さすがに帰らせるわけにもいかなくてそのままお泊まり会になってしまえばいい
内心凄く嬉しいけど「もう危ないことして…」って困った顔で怒るマミさんとこの人怒っても可愛いななんて惚けた考えてるさやかちゃんがみたい
考えてみたらマミさん三年生だから卒業やら色々あって冬には大変になるんだよね
だからさやかちゃんと学校で出来る事も限られる
2話の屋上のシーンのマミさんがいた所で2人でお昼食べたりとかが定番ながら良さそうだ
あんな変わった場所他に行く人も居なそうだし、屋根あるからちょっとの雨も大丈夫そうだし
なによりあの学校的に2人きりになれそうなのってあそこくらいっぽいし
マミさん家でもいいけどキュゥべえが居たり、まどか達も来るし
「学校での思い出」も大事だしね
ほんの少しの時間でもプライベートな事を話せたりしたらいいなぁ
で、ちょっといい雰囲気になってさやかちゃんが軽くスキンシップを図ると
ニッコリしたマミさんに「ここは学校なんだらダーメ」と手をつねられるといい
ぽかぽか陽気にさやかちゃんの肩に持たれてうたた寝するマミさん
マミさんの甘い匂いにクラクラして沸騰してるさやかちゃん
マミさんはバニラエッセンスの香りがしそう
お菓子のにおいしそうだね
2話のあそこって秘密の場所っぽくていいよね
特に約束してるわけでもないのにお昼になると集まって
(美樹さん今日は遅いな……どうしたのかな)
って思いながら連絡とろうかとやきもきしたり、お昼広げて
「マミさんマミさん、あーん」
「もう、ふざけないの!」
ってじゃれあったりしてゆっくりした時間をすごして欲しいなー
>>369 スンってちょっと匂いをかいでみるさやかちゃん
>>373 「わっ……」
甘い。
すっごく甘い
ケーキ屋さんの前を通った時するみたいな甘い匂いだ
あのお金とかカロリーの事とか一瞬忘れさせる甘くていい匂い……それがこの人からする。
まるでケーキやお菓子で出来てるみたいにふわっふわであったかくて…
でもケーキやお菓子と違って、すごくドキドキする…
もし食べちゃえたらそれも治まるのにそれが出来ない
だからあたしはまたその匂いを吸い込んで、またドキドキする…
やばっ…顔熱くなってきた…
っていうか!いくらお菓子作りが出来るからって何でこんな匂いになんの!?
あ…そう言えばこないだまどかが何か言ってたっけ…
『マミさんフルーツパフェの香りのトリートメント使ってるんだよ。
わたしそんなのあるなんて全然知らなかったけど、いい匂いで素敵だったなぁ〜』
うおぉぉぉぉ…この人何でそんなの使ってんだ!
何?フルーツパフェになりたいの?
『美味しいお菓子用意しとくわね』ってそういう意味!?
世界広しといえどもフルーツパフェになってくれる彼女なんて普通いない。
考えてみたらあたし男ですらない、なのにこの人を彼女にできたって…すごくない?
「ふっ…くふふ……」
思わず笑いがこみ上げてきた。
世の男どもめ……ざまーみやがれ!
こんなマミさん独り占め出来るのはあたしだけだぁ!
「んぅ……」
「………///」
ま、だからって何もしないんだけどさ…
最後に涙した
さやかちゃん一旦守るべき人って認識すると手を出せないくらい大事に大事に扱いそうだからな
いや、マミさん色っぽいし柔らかいしいい匂いもするから手は出したくなるんだけど
「いやいや、さやかちゃんはマミさんの傍にいられるだけですっごく幸せっすから!」とかカッコつけて
あたしってほんとバカ…ってなっちゃうタイプ
でも幸せそうなマミさんを見て、「まぁしばらくはこのままでもいいかな〜」なんてほっこりしちゃう幸せバカ
本編中だと恭介、まどか、一週目メガほむあたりか >一旦守るべき人って〜
さやかがマミさんの弱い部分を知ったら溺愛しそうだ
仁美もね
嘘ついたり誤魔化したりしない、やると言ったことはやる、そういったところはすごく好きそう
メガほむはよくわからないけどどうなんだろ、懐かれれば大切にしそうではあるんだけど
マミさんに対し最初からフレンドリーだったのは、さみしさを感じ取ってのことだと思うよ
>>376 マミ(良くないわよ、美樹さんのバカ…)クスン
まだまだ寒い夜、今日は2人で巡回
寒そうなマミさんをみて、魔力で暖めてあげようとするさやかちゃん
無駄使いだと断って、さやかちゃんのマントに潜り込むマミさん
>>381 まどかさんの前でなんてことを、そしてクラウザーさん思い出したw
>>381 何やってんだwwwほんとに何やってんだwww
>>376 大事にする+そんな事したいって言ったら嫌われるかも…
万一OKだとしても何したらいいかわかんなくてガッカリされるかも…うあー!、と思ってそう
それもさやかちゃんだけでなくマミさんも
キスも何度しても必ず毎回していいか聞いてから、だから完全に2人きりの時にしか出来ない
みんなに隠れてするなんて、もし見つかったら恥かしい思いさせちゃう
だから「もっと…」って思っても、それは止めどころ…
マミさんがさみしくならないよう、さやかちゃん人形を買ってくるさやかちゃん
さや「ちょっとしばらく家空けられなくて、会えない日もあるから……だからこれをあたしだと思って……」
マミ「美樹さんだと…思って…?」
さやかちゃん人形を見つめてポーっとしたまま固まってるマミさん
さや「……マミさん? マミさーん?」
マミ「え?」
さや「どうしたんですか?ぼーっとして」
マミ「あああなんでもないの!ありがとう美樹さん!大事にするわね!」
さや「えへへ。喜んでくれてうれしいっす!じゃ!」
マミ「……これお風呂に入れても大丈夫かしら……(ボソッ」
さや「――え?」
マミ(もう3体もあるなんて言えないわ…)
さやかちゃん人形にマミさんを取られてちょっとさみしいさやかちゃん
ほかの人形にまぎれてマミさんに選んでもらったのはいいものの、
人形相手にしかできないようなことをやらされるさやかちゃん
「この人形、やけに関節が硬いわ……」
「あらあらこのお人形さんは元気ないですね」さやかちゃんをなでなでするマミさん
「今晩は一緒に寝ましょうね」と聞いて笑顔の戻るさやかちゃん
寝ながらマミさんに抱きついてくるさやかちゃん
「どうしたのかしら。随分甘えんぼうなお人形さんね」と頭を撫でながら言うマミさん
「お人形さんは…寂しかったみたいです…」ってボソッと言うさやかちゃん
「まぁ…いけないわね。じゃあずっと抱っこしてあげないといけないかしら」
って言ってぎゅっとすると抱き返してくるさやかちゃん
「…ごめんね」
「寂しかったです…」
いつもじゃれついてくるのとは違う甘え方をされて嬉しいマミさん
愛おしくさやかちゃんを優しく抱きしめるマミさん
いつの間にやらさやかちゃんの手がシャツの中をまさぐってるのに気が付くマミさん
「マミさん・・・」「さやかさん・・・」
マミさんにはさやかさんって呼んで欲しいけど、それだとマミさんじゃない気がするジレンマがある
いつまでも「美樹さん」って呼ばれててもやもやしてるさやかちゃんと同じジレンマですね
マミ「あなた…」
さや「ぶっ!!」
マミ「ちょっと、失礼しちゃうわね」プンプン
さや「マ、マミさん?//////」
おっぱいから目が離せない・・・
マミさんは涙目、さやかちゃんとまどっちは恍惚顔が好きだなw
きりっとした顔してるマミさんが実は内心「ふぇぇ」という気分だと想像してもいい!
ていうかさやかちゃん鼻血…
鼻血さやかちゃんの首をつかんで止血してあげてるマミさんの図か
それか「帰ったらお仕置きよ」の合図でもいい
マミ「まど杏、恭さや・・・逝ってしまったわ、 円環の理に導かれて」
さや「最下位仲間が次々と・・・」
マミ「次はわたしたちの番かしら」
さや「いいですよマミさんと一緒なら、どこへだって堕ちて見せますよ」
マミ「ふふ、美樹さん・・・そうね、あなたとなら悪くないのかもしれないわね」
どうしよう。あたしとんでもない事気づいちゃった…
マミさんって先輩じゃん…学年違うよ!
学年だけじゃない教室だって違う、習ってる教科の内容もちょっと違う!
まどかとほむらなんて同じ教室で、同じ授業を受けて…はっ…!同じ空気、吸ってる…!?
しかも考えてみたら担任まで同じ、これってもう奇跡だよ……
は、ははは…
あたしとマミさんは学校がある時は朝登校するときとお昼くらいしか会えないってのに!不公平だー!
しかもさらに恐ろしい事に学校って一週間に最大5日も行かなきゃダメなんだよ?
5日だよ5日、5日もマミさんとの時間を半日もとられちゃうんだよ?
なにそれ
あたしたち、何か悪い事したの?
ううん、あたしなんかがマミさんみたいな人を好きになったのがそうだって言うならちょっと納得かも…
でも、それでもあたし…マミさんが好き、大好き!
それにマミさんだって……そう、自惚れだって言われても構うもんか!
マミさんだってあたしの事が大好きなんだ!!
もしクラスメイトと恋バナしたってマミさんの頭の中にはあたしの事しかないんだ、あたしだってそうだもん
それにあたし、マミさんの大好きに負けないように授業中だってマミさんの事しか考えてない
居眠りしてもマミさんの夢しか見ない
あれ…?あたしたちこんなに引き離されてるのに……すごくない?
普段見る事も聞く事も触る事も出来ないのに、ずっとそばにいるみたいだ……
そういえばあたし、マミさんが目の前にいなくても『マミさん』って呼べる!あたしが出来るならマミさんなら楽勝だ!
あ、しかももうすぐHR終わる。
マミさんの事をずっと考えてただけで学校の呪いもうすぐ解ける!
すごい、これが愛の力
あぁああぁぁ!もうマミさんの事好きになりすぎて どうにかなっちゃいそうだぁっ!!
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/16(月) 00:06:30.88 ID:9VQ+9X+f0
危ないなら上げとけよww
ところでさやかちゃんはマミさんは普通に大きいからバストアップ体操とかしなそうね
>>404 舞い上がっちゃってますね〜、さやかちゃんw
>>404 魔法少女にはテレパシーという便利なものがあるじゃないか!
>>407 テレパシーに指向性がなかったら他の二人にもバレバレということになるが
>>408 2話でマミさんのテレパシーがまどさやにしか聞こえてなかったようだから
指向性はあるんじゃないかと思いたい
無くても途中まで気づかなくて散々マミさんとイチャイチャトークをした後
顔を真っ赤にしたまどっちに指摘されると言う展開も実に美味しい
QBが読み取って伝えてるだけじゃなかった?
マミさんを見つめて今日は肉まんが食べたいです、とテレパシーを送ってみるさやかちゃん
さやかちゃんのに見つめられて、なんだか食べられそうな気がするマミさん
マミさんの耳たぶかぷってしてほしい、おほーっ
>>413 スパゲティを茹でてるマミさんの横で鍋をのぞき込んでるさやかちゃん
ふと、ある事を聞いてみる。
「ね、マミさん?パスタの茹で方のアルデンテは耳たぶの柔らかさって聞いたことあるけどほんと?」
「茹で方じゃなくて茹で加減よ。んー…多分そのくらい、かな? でもそう意識したことがないからわからないわ」
「そっかー、マミさんでもわかんないか…」
「私だって何でもは知らないわ、知ってる事だけ」
「ん〜…」顎に手を当てて考えるポーズ
別にすごく知りたいわけでもなかったけど、却ってそういうものほどすぐ答えが出ないと気になる。
試しに自分の耳たぶを指でつまんでみた。
…スパゲティの茹で加減を確かめた事はおろか茹でた事すらない無く
ましてスパゲティをつまむ事など無いからわかるわけがなく
自分の経験値のなさにがっくりだ…
あ、でもマミさんもわかんないのか
まぁ自分の耳を噛むなんてキュゥべえでなきゃ出来ないか
…おや?こんな所にいい感じのパスタがある。そうだ、指でわかんなくても食べればすぐわかるじゃん!
《かぷっ》
おお確かにこんな感じかも!柔らかくて、でもちょうどいい歯応えがあって…
「ひぅ…っ!?」ゾクッ
と思ったらマミさんの耳だった。
「むぐむぐ…」
「みっ、美樹さん…!何して…///」
「む?あうでんて」
「アル、デンて…って…ぇ///」
「あむ…ちゅっ…ん…ん」
「ぅ…だ、めぇ…そんな所きたな…ぃっ///」
〜※〜
「ん?今日のなんか柔らかくねー?」
「え…?えぇ!その方がしょ、消化にいいと思って!その分炒める時間を長くしたから味は問題ないはず…よ?」
「おいしいです。それに私はこの方が食べやすいです」
「なんだか小さい頃お父さんが作ってくれたの思い出すなぁ」
「まどか、口にソースがついてるわ」フキフキ
「よ、よかったぁ」
「さすがマミさん」
「ん?さやかは食わねーのか?」
「あー、あたしはさっき食べちゃったから」
「美樹さん…っ!」
「なんだ、戻ってこねーと思ったら一人だけ先に食ってたのかよ」
「また勝手に食べてたんでしょ?」
「あー、だからマミの奴 耳真っ赤にして怒ってんのか」
「!?!」
「さやかちゃん、勝手に食べちゃうのはダメだよ?」
「あはは、あんまり可愛くて…つい」
「可愛い?」
まどっちが妄想たくましいだけかと思いきやさやかちゃんの行動が普通にセクハラだったw
>>414 飯が食えなくなるほど食べちゃったのか
いいぞもっとやれ!
>>415 いきなり舐めるマミさんw
これ後頭部に確実に当たってるよね
ていうか、頭で潰してるよね
>>414 しかもゆですぎるほど続けちゃったんですね!
「だめよ美樹さん…火、止めないと…」
「…もうちょっと大丈夫ですよ…。マミさんの、こんなに柔らかいじゃないですか…」はむはむ
「何言って… あ! …ゃだ…ぁ……」
みたいなこといいながら!
>>417 その上膝枕と見せつつ乳枕とは…やりよるわ…
花見だとふざけてマミさんにお酒を飲ませてみるさやかちゃんとか見れそうだね
俺たちに出来ないことをたやすくやってのけるそこにシビれるアコがれるぅ!
さやかはおっぱい大好きだよなwww自分にもあるくせにwww
こういう子にとっては自分の胸が大きくてもあんまり関係無いよねw
自分のを揉んでも楽しくないとか、他人のを揉むのがいいんだとか言うし
>>427 さやか「ってことでマミさん!!」ワキワキ
マミ「そ、その手をやめなさい!!だ、だいたい美樹さんばっかり触って不公平よ!!」
さやか「じゃあ触ってみます??」
マミ「え???」
さやか「やさしく…してくださいね…」///
マミ「えええっっっ!!で、でもっそのっ!!」
さやか「わたし…マミさんなら…いいですよ…」
マミ(ど、どうすればいいのよーーーっ!!)
さやか「マミさん…………プッ や、やだそんな真剣に……あははははっ」
マミ「み、美樹さん!!また私のことからかったのね!!」
さやか「いやー、そんなに真剣に考えてもらえるとは思ってなくて、すみません。……でも、マミさんならいいってのは本気ですよ」
マミ「また、そうやってからかうんだから…クッキーのおかわりはあげません!」
さやか「そ、そんなー」(はぁ、またごまかしちゃった…あたしってほんとバカ…)
>>428 乙乙。
さやかちゃんはマミさんに胸を触られたらすごく女の子な反応をしそうw
んでドキドキしながらも止められなくなるマミさんとか想像した
さやかちゃんのおバカ!
マミさんもおバカ!
さやか〜
巴〜
巴先輩呼びさやかちゃん
何の特訓ですかー!
マミさん攻めも良いな!
>>426-427 「こないだマミさんの胸にうっかり触っちゃった時、あたし思ったんだ『あ、これがおっぱいなんだ』って…」
さやかは目を細めうっとりとした表情で はぁ、と溜息をこぼした
「そ、そんな…美樹さんだって十分立派じゃない」
「ありがと、でも違うよ。あたしのはただの『胸』
マミさんのはおっぱいなんだよ…『おっぱい』なんだよ!!」
何故か一回「おっぱいなんだよ」と言った後に再び、今度は力強く「おっぱいなんだよ!」と繰り返した
それだけその事がさやかにとって大事な事だったのだろう。
「ちょっと…そんな大きな声…!」
「マミさん知ってます?」
恥ずかしさで真っ赤になるマミを遮ってさやかは続ける
「おっぱいってとっても柔らかいんですよ?」
「この世にこんな柔らかいモノ他に無いんじゃないかってくらい柔らかいんだよ?」「でね?触った瞬間気持ち良くて幸せな気持ちになったんだぁ…」
一つ一つ口にする度、一歩一歩迫るさやか
うっかり壁を背にしてしまったマミはそれから逃れられない
「ちょ、ちょっと…落ち着い…」
「もちろん自分のを触ってみたけどやっぱり違う、あたしのなんかじゃダメ…マミさんだけが特別なんだ」
息がかかるほどの近さに思わずマミは顔を背ける
が、それはさやかに耳を向け余計にさやか声がはっきり聞こえるだけだった
その耳元にそっとさやかが囁く
「マミさんの女の子な所、触りたいな」
ふぅ…
さやかちゃんは本当におっぱいが好きだなぁ!!
「おっぱいだから好きなんじゃないんです!マミさんのだから好きなんです!!」
ところで
>>434って下半身入ってるんじゃって思うと
また別な良さがあるな
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/25(水) 16:53:01.22 ID:uPfaXIW00
ティロ・フィナーレ覚悟で言うけどマミさん首が…
さやかちゃんが咥えてるよ
マミマミ
「良いではないか良いではないか〜」
「ああ美樹さん、お戯れを・・・」
マミ「もー美樹さんはいつも私のオッパイ、オッパイって!私のオッパイだけが目当てなんでしょ!!」
さやか「」
マミ「え…、美樹さん…(ま、まさか本当に)」
さやか「………」
ムニムニムニッ!
マミ「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」
さやか「わたし…もうマミさんのオッパイじゃなきゃだめなんだ!!」
マミ「激しく揉みしだきながら主張しないでっ!!んんっ!!」
さやか「マミさんのオッパイは、やっぱり誰よりも最高です!」
マミ「んっ!って待ちなさい!他に誰のをんんっっ!!」
さやか「」(ここは目一杯マミさんのオッパイを堪能しつつ、なにも言わずごまかす!さやかちゃんあったまいいー)
マミ「ひゃぁん!ん!っ!」
野獣さやかちゃんはマミさんのくちづけでおとなしくなるよ!
>>450 マミ「もう、いいかげんにしなさーいっ!」
ケタグリッ
さやか「へっ、あっ!」
マミ「きゃっ!」
チュッ
さやか「」///
マミ「え、あっ!ご、、ごめんね!その、あの…」
さやか「」///ポヤーン
マミ「み、美樹さん、だ…いじょう…ぶ??」
さやか「」///エヘヘ
マミ「あ、あの?美樹さん??おーい??」
さやか「」ギュッ
マミ「え?」
さやか「マミさんと…キスしちゃった…」エヘヘ
GWはどこか行くのかねえ
マミさんと遠出して見たいが、休日も欠かさずパトロールにでるマミさんのお供をするさやかちゃん。
さやかちゃんがパトロールするので、たまにはゆっくり休んでくださいと、無理やり休まされるマミさん。
手持ちぶさたでどうしていいかわからず、結局さやかちゃんに隠れて街をパトロールしてしまうマミさん。
さやかちゃんに見つかって、思わずわたしは謎の魔法少女Mとか言い出してしまうマミさん。
ピコーン
さやか「わたし、謎の魔法少女Mさんにずっと憧れてたんです!このままデート…してもらえませんか!」
よし、これでお出かけオッケーだ
>>457 どっから突っ込んでいいかわからねぇwww
あんこちゃん可愛そうwww
>>456 パトロールにかこつけて毎晩デートですね
昼もパトロールにかこつけていろんなお店に連れまわすんだよね
「もう…これじゃパトロールにならないわ」っていいながらちょっと嬉しいマミさん
ティロフィナーレをおねだりするさやかちゃん
>>461 もしこうなってたらマミさんは余裕でシャルロッテを倒してた様な気がするな…
さやか「マミさんマミさん見てください、サヤカフィナーレ!」
マミさん「え?ええ、いいんじゃないかしら・・・」
どんな技かは知らない
マミさやだとマミさんが攻めも結構いけちゃう・・・
というか二人とも攻めるときは強いけど受けに回ると弱いというイメージが
お泊りにて
マミ「美樹さん、もう寝たかしら…」チラッ
さやか「マミさん、もう寝たのかな…」チラッ
シセンガバチコーン
マミ「な、なんか緊張しちゃって、美樹さんはもう寝たのかなーって」
さやか「わ、わたしもそうなんです」
マミ(寝たふりしてれば、美樹さんから…きてくれるかしら)
さやか(寝たふりしてれば…マミさんからきてくれるよね…)
マミ「」スースー
さやか「」スースー
(そして冒頭に戻り明け方に両者ノックアウト)
あーもうもどかしい!
だがそれがいい!
>>464 4話の「これでとどめだぁーっ!!」のやつらしいね
慣れてきたらマミさんの紅茶を飲むフィニッシュみたいに
マミさんお姫様だっこして「ちゅっ」とするがいい
サヤカフィナーレってマミさんにちゅうする技だったんだ・・・(曲解)
マミさんがさやかちゃんの願い事を強い感じで諌めたのは
あんこちゃんみたく自分のところから去ってしまうと思ったからかな
「誰かのために祈った魔法少女って言うのは、とても危ういの…
その祈りを受け止めてもらえなければ崩れてしまうから」
って一瞬寂しそうな顔をするマミさんを見て
(そういう人がいたんですか…?)ってマミさんの過去が気になっちゃうさやかちゃん
どんな人なのか聞きたいけど聞けないさやかちゃん
>>461 これと似たような構図で3DSの立体写真にしたいわー
週末遊ぼう…遊ぶんだ…
>>461 まどかっぽくないけどこのさやかちゃんかわいいね
でもマミさんのところへ連れてきてはダメだ
その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。
これってさやかちゃんとマミさんの事なんじゃ…!
なんだろう
「降り立っていいのよ美樹さんv」
「マミさーん!!」
でルパンダイブするさやかちゃんが見えた
さやか「マミさんは私の大切なモノを盗んで行きました。けしから〜ん!」マミマミマミ
マミさんの頭に乗ってる小さいさやかちゃんを想像した
-─-
/ \
; /| ∧ i ハ
| | | /‐|/ j八!|
| | |゙ > <Y
八r‐x '' (:::::::)''ノソ
/¨ソzz石テつ´
<乙`ーrxソ |
(人゙ーヘ/ :|
(>'’`⌒
ねんどろマミさんの上にねんぷちさやかにゃんか…難易度高いな
等身大マミさんにねんぷちさやかちゃんならなんとか・・・
さやか「落ちる、落ちちゃいますよ、マミさん動かないでください!」
マミさん「美樹さん、頭に巣をかけないで〜」(泣
マミさんのくるくるにぶら下がってビョンビヨンと楽しむミニさやかちゃん
マミさんのくるくるにすっぽりはまって
「ここがマミさんとあたしの愛の巣です」
うまい事言ったつもりのさやかちゃん
ソウルジェムが無いとおへそが丸見えだな
なるほど、さやかちゃんが着てる時よりエロく見えるのは胸のせいだけじゃなかったのか……。
胸がぶかぶかのさやかちゃんも見たいな
さやかちゃんの服は何気に露出度高いからなあ。マミさんが着たら色々大変かもしれん
「マミさんが着ると胸のあたりが凶悪ですね!」ハァハァ
「美樹さん…?」
さやか「おほーっ!」
さやか「マントで隠しちゃだめですよ!!さあドーンと!!」
マミ「………///」
さやか「だめですよ、はやくはやく!」
マミ「も、もうカンペンして!あっちで着替えてきていいでしょ!」
さやか「だめです、QB!!あの隠してるマントをとっちゃいなさい!」
キュウべえ「やれやれ人使いがあらいなあ、よっとこれでどうだい?」
マミ「キュウべえの裏切り者ー、明日のオヤツ抜きよーーっ!」
さやか「うわ、収まり切らないからフリルのあたりにちょうど他首がきてほんのちょっとしたことでポロリとしそう…」
マミ「声に出していわないでー!」
さやか「とぅっ」アシバライ
マミ「きゃあっっ!」トスン シュルッ
さやか「尻餅ついただけでラッキーすけべに!!」
リボンに巻かれちゃうぞさやかちゃん
マミさん「美樹さん今夜は帰さないわ」リボンクルクル
今夜は帰さないわ がどの状況かによって変わってくるなw
さやか魔女化寸前のあの夜なら綺麗なマミさやなんだけど
外が嵐で怖いからって理由でもいい
綺麗かつ可愛い
可愛い後輩の前ではかっこいい先輩で有りたいマミさん可愛いです
さやかちゃんもこういうことが何回かあると分かってきちゃうんだろうな。でも言わないであげてそう
そしてマミさんがついに素直になって「今夜は一緒にいて欲しいの」なんて言った日には・・・うおぉぉぉ
さやか「これからマミさんの寂しさはさやかちゃんがガンガン埋めちゃいますからね〜」ナデナデ
マミさん「もう、美樹さんのバカ・・・」ギュ
さやか「」サワサワ
マミさん「」ツネツネ
さやか「マミさん、いっちゃいますか?」
マミさん「ええ美樹さん、いいわよ一緒に・・・」
さやマミ「せ〜の、ジャンボパフェスペシャルDXお願いしま〜す!!」
マミ「ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?」
とかやられるとさやかちゃんはご飯とお風呂が冷めるまで盛ってマミさんに怒られそうなイメージがある
いつもおっぱいばっかりなんだからとご不満のマミさん
さやか「マミさんはおっぱいとどこがいいのかな?」
マミ「もう…美樹さんの意地悪っ!」ツネッ
マミさんはさやかちゃんのおへそが好きな気がする
マミ「ねえ、美樹さん…変身してくれない?」
さやか「ええっ、、またですか!」
マミ「だめ?」
さやか「マミさんにそんな潤んだ目で見られちゃ…断れないじゃないですか…」
マミ「ふふ、美樹さん大好きよ」
さやか「うう、すこしは手加減してくださいよ」 パァァッ
マミ「…」 チュッ
さやか「ひゃんっっ!いきなり魔力をこめてソウルジェムに口づけなんてっっん、反則ですっんんっ!」
(続きはウェヒで!)