「うそっ……始まっちゃった!?」
まど界でさやかちゃんと一緒になってから3カ月。忙しい神さまの仕事をどうにかやりくりして三日間の休みを作り、私はさやかちゃんと新婚旅行に来ていた。
なかなか時間がとれなかったために延び延びになっていたのだけれど、仁美ちゃんが現世のリゾート地として有名な南の島の最高級のホテルをおさえてくれたのをいい機会に、思いきってやって来たのだ。
手配は全て仁美ちゃんが済ませてくれて、私たちはここにやって来るだけでよかった。ホテルの部屋は最上階のスイートルームで、見晴らしはとびっきりだった。
「うわ〜! いい眺め! すごいよ見渡す限り全部水平線だよ!」
さやかちゃんは部屋につくなり荷物を放り出し、バルコニーで興奮した声を上げている。私はその子供のような様子を見て苦笑しながら、
さやかちゃんが床に放り投げた荷物を持ち上げようとして、自分の身体の異変に気づいた。
ベッドに腰かけて始まってしまったことを確かめた私は、深いため息をついた。よりによって、こんなときに来なくても。私たちくらいの年齢では、
まだちょっとしたことで来たり来なかったり周期が不規則になる。お休みを作るために無理をしたせいもあるだろう。けれど、一生に一度の新婚旅行でこんなことになるなんて。
私は結構重い方だと思う。頭もお腹も痛くなるし、ひどいときには起き上がれなくなる。気分は最悪だし、ママやパパに当たり散らしてしまうことだってあった。
そんな私をさやかちゃんに見られたくはない。それに……今夜は私たちにとって特別な夜になるはずだった。それなのに。
再びため息をついた私のそばに、さやかちゃんが戻ってきていた。
「まどか? どしたの? この部屋、気に入らなかった?」
「ううん……そうじゃないの……。あのね……」
そう言いながらさやかちゃんの目を見上げる。私のことに関しては神懸り的に勘のいいさやかちゃんには、隠しても無駄なことはわかり切っていた。
予想通り、私の表情を見ただけでさやかちゃんははっと思い当たった様子になった。
「もしかして……あれ?」
「うん……ごめんね……」
「いいよいいよ。なんでまどかが謝るの。それより、用意はしてきてる?」
「うん……一応」
「じゃあ、早く。荷解きはあたしやっとくからさ。ごめんね、気がつかなくて」
「ううん……ありがとう……」
バスルームで処置をして部屋に戻ると、力なくベッドに倒れ込んだ。横になったら急に頭が重くなり、お腹も痛くなってくるようだった。
「まどか、薬飲む? あたし持ってるけど」
ベッド脇に腰かけたさやかちゃんが尋ねてくるのに、あおむけのまま無言で首を振る。三日間の新婚旅行が台無しになってしまったことが憂鬱で、私はもうなにもしたくなくなっていた。
「さやかちゃん……海行ってきていいよ……泳ぐの楽しみにしてたでしょ……」
「えっ? いや、いいよ。まどか放ってひとりで行けないよ」
「気にしなくていいから……私部屋で寝てるから……」
「だめだよ。あたし一人で泳いだって楽しくないしさ。まどかだってさびしいでしょ?」
普段ならとても嬉しいさやかちゃんの気遣いが、いまは無性に鬱陶しく感じられた。この体調ではどうせ私は満足に泳ぐこともできないし、
私に付き合わせてさやかちゃんを部屋に釘付けにしておくのも心苦しい。なにより、こんな気分で三日間ずっと一緒にいたら、いつかさやかちゃんにイライラをぶつけてしまいそうな予感がしていた。
「私は大丈夫だから……行ってきて……」
「いいってば。まどかがこんななのに、あたし一人だけ……」
「いいから!!! 外行ってきてよ!!! 私に構わないで!!!」
ベッドから跳ね起きて思わず大声で叫んでしまってから、即座に後悔した。ああ、だから嫌だったのに。さやかちゃんは何も悪くないのに、八つ当たりしてしまった。
ただでさえ台無しになった大切な旅行に、自分で追い打ちをかけてしまった。
さやかちゃんは怒ったことだろう。私のことなんか嫌いになったかもしれない。さやかちゃんの顔が見られなくて私はうつむいた。目頭が熱くなって泣きそうになる。
だめだ。ここで泣いたら、私は自分のことをもっと嫌いになる。自分の都合だけを押し付けてさやかちゃんを傷付けた挙句、泣くことで自分だけ傷付けられることのない逃げ道に逃げ込むなんて卑怯だ。
「まどか」
私は、さやかちゃんからの応酬の言葉を受け止める覚悟を決めた。
ふと、柔らかな感触に私の体が包まれた。懐かしくて泣きだしたくなるような優しい香りがして、私はさやかちゃんに抱きしめられていることに気づいた。
「ごめんね、まどか。良かれと思って、余計にまどかを怒らせちゃったね。本当にごめん」
私の耳に、さやかちゃんの優しさにあふれた言葉が届く。その言葉に込められたさやかちゃんの愛情に、私の感情の堰は決壊した。
「ちがっ、違うのっ! さやかちゃんは悪くないのっ! 私が、私が悪いのっ……! う、うあっ……ごめん、ごめんなさいっ……! さやかちゃあん……! 嫌いにならないでっ……!」
「うん……わかってる。大丈夫、嫌いになんかならないよ、まどか」
私は泣きわめきながらさやかちゃんに強くしがみついた。私の背中を優しく叩いてあやしながら、さやかちゃんは涙と嗚咽でぐちゃぐちゃになった私の言葉を受け止めてくれる。
「う、ううっ……! 私、嫌な子だ……! さやかちゃんに八つ当たりして……! さやかちゃんは私の、私のことをっ……! うわあああんっ!」
「大丈夫、大丈夫だよまどか。まどかは嫌な子なんかじゃないよ。まどかは優しい子だよ」
「だってっ……私、旅行を台無しにしちゃってっ……! さやかちゃんに構わないでなんて言ってっ……!」
「台無しになんかなってないよ。まどかはちょっとイライラしちゃったんだよね? それで思ってもないことが口から飛び出しちゃっただけなんだよ。だから、大丈夫。あたしは、まどかのことが大好きだよ」
「ごめんなさい……ごめんなさい……! さやかちゃん、さやかちゃんっ……!」
*
どれくらい泣きじゃくっていただろう。私は、のどがガラガラになるまで泣き続けていた。私を抱きかかえたさやかちゃんが、私の目の端に残った涙の滴を指で拭ってくれた。
「まどか、もう大丈夫?」
「うん……ごめんなさい、さやかちゃん……」
「もー、またそうやって謝る。これからずーっとずーっと一緒なんだから、いちいち謝んなくっていいの!」
さやかちゃんは私の目の前に人差し指を立て、小さい子に言い聞かせるような仕草をしながら言ってくれた。
「でも私、いつもイライラしちゃって……またさやかちゃんに八つ当たりしちゃうかも……」
「いくらでも八つ当たりしていいよ? まどかはあたしの嫁なんだからさ、嫁のわがままくらい受け止められなくてどうしますか。さやかちゃんにどーんとぶつけちゃいなさい!」
さやかちゃんの言葉は力強くて暖かい。私はまた涙腺が緩みそうになった。でも、私はもう一つ謝らなくてはいけないことがあることに気が付いた。
「ごめんね……よりによって今日、なっちゃって……」
「まーだ言うか、この嫁は。なっちゃったものはしょうがないじゃない」
「だって……その、今夜だって……私がこんなじゃ……」
顔を赤らめながら私が言うと、さやかちゃんも何のことか思い至ったらしく、真っ赤になった。お互いまだ清らかな体だった私たちは、今夜を特別な夜にしようと、どちらからともなく約束していた。
二人とも、不安と期待とがないまぜになったような気持ちを抱きながら今夜を待ち望んでいたはずだった。
「あー……えーっと、うん。大丈夫だよ、まどか。ちょっぴり残念だけど、そういうことはまたいつでもできるからさ!」
さやかちゃんが真っ赤な顔を隠すように目をそらしながら言った。その口調は私を元気づけるために明るく装っているが、その裏にかすかな失望の色も感じられた。
「ごめんなさい……折角の新婚旅行だったのに……」
「だから謝らなくっていいって。……そうだ!」
さやかちゃんは突然私から体を離すと、両手足を縮めてベッドの上にうずくまった。
「さやかちゃん? どうしたの?」
「にゃお〜んっ!」
その格好から猫の鳴き真似をしたさやかちゃんは、私の膝の上に両手をつき体を伸ばして顔を持ち上げ、私の頬をちろっとなめてきた。
「ひゃっ! さやかちゃん、なにするの!?」
「さやかちゃんじゃないにゃん。さやにゃんだにゃん」
「ふえっ? わっ!」
私の両手に手をかけたさやかちゃんはそのまま体重を込めて私をベッドに押し倒し、私の頬に残る涙の跡をぺろぺろとなめた。
「まどにゃんはさやにゃんの嫁になるのだにゃん♪」
「わっ、ちょっと、くすぐったいよぉ……」
「ま〜どにゃん、大好きだにゃん」
「……うん、私も大好きだよ……さやにゃん」
私は頬を染めながらさやかちゃんに応えた。頬が風邪でもひいたかのように熱くなったのが、さやかちゃんにも伝わっただろうか。
私の顔をなめ続けるさやかちゃんの舌が、だんだんと私の唇に近づいていく。
「まどにゃん……」
「うん。さやにゃん」
最初はさやかちゃんの舌が私の唇を軽くかすめただけだった。それでも、私の唇はさやかちゃんの舌が触れた部分だけがしびれるように熱くなり、
たまらなくなった私は自分からさやかちゃんの唇に私の唇を重ねた。さやかちゃんは一瞬驚いたような様子を見せたが、すぐに私に応えて私の頭をしっかりと抱きかかえながら何度もキスをしてくれた。
どれくらいの間そうしていただろう。私がキスの余韻にひたっていると、さやかちゃんが言った。
「まどか。その……できなくってもさ、あたしたちにとってこの旅行はとっても大切で、大事な時間だよ。だってさ、三日間まどかとずーっと一緒にいられるんだもん。あたしは、それだけで十分すぎるほど幸せだよ」
「……そうだよね。私も、さやかちゃんと一緒にいられて、本当に嬉しい……」
「うん。じゃ、さやにゃんはいーっぱいまどにゃんといちゃいちゃするにゃん♪」
そう言ったさやかちゃんは、私の首筋をなめはじめた。私はその感触がくすぐったくて幸せで、何度も「さやにゃん、大好き」とつぶやいた。そのたびにさやかちゃんも「愛してるよ、まどにゃん」と言ってくれた。
「にゃああんっ……!」
私がさやかちゃんの耳たぶを甘噛みすると、さやかちゃんは甘ったるい声を上げた。私はその声が愛しくて、何度も何度も噛んでしまった。
目を潤ませたさやかちゃんは、舌を首筋からさらに下に這わせた。私の鎖骨までたどりつくと、さっきのお返しとばかりに軽く歯を立てて甘噛みしてくれる。
「にゃあああん……」
「んっ、にゃおん……」
ベッドの上で抱きしめ合いながら、私たちは飽かずお互いをなめたり噛んだりする感触を楽しんでいた。
さやかちゃんが私の首や手を一通りなめ終わった後、私はさやかちゃんの膝枕でお昼寝させてもらうことにした。ベッドの上で丸まった私は、さやかちゃんの膝に頭を乗せた。
さやかちゃんが優しく頭を撫でてくれる感触を感じながら、私は安らかに眠りについて
>>1乙
前スレ
>>99に捧ぐ。
素晴らしい
>>1乙だ素晴らしい
これじゃ次スレがもう楽しみじゃないですかー
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/11/06(日) 11:01:37.98
いつも通りのみんなが一番だよ
いい話だなー
いつも通りキスしたり一緒の布団で寝たり結婚したり
SSはえーな、乙
まどにゃんにはミルクを飲ませないといけませんな
ここで捨て猫虐待コピペの改変の出番
ほーらまどかさん、さやかさんのおっぱいデスワー
今更ながら前スレの初恋ばれんたいんスペシャルってまどかの為にあるような言葉だな
さやかにあげれたのかそれとも引いちゃったのか
小説版のまどっちのバレンタインチョコの行方を誰も疑問にすら思わない
まぁ無難に女の子同士じゃねw
今気付いた
まどっち好きな男の子がいたことないんだよな
ということは・・・
友チョコなのにハート型
さやかは恭介に・・・渡す度胸があるかは謎だな
まどかはさやかや仁美を始めとする付き合いの親しい人に
まどかからさやかへ、さやかからまどかへ互いに渡す事は無い
チョコを一緒に手作りする時既に「あ〜ん」をしあっているからな
>>1-4乙でGJです。まどにゃんさやにゃん可愛すぎて生きるのが辛い今日この頃。
思いっきり出だしに乗り遅れましたが、折角なので投下します。
新スレ突入記念パーティ会場、挨拶前の舞台袖にて
まどか「さ、さやかちゃん。もう客席が完全に埋まっちゃってるよ…」
さやか「いやー、さすがに人数居るなぁ…って最前列にマミさんに杏子に、ほむらもいたっ。あとその後ろにあたしの両親もいるわね」
まどか「…うちの両親とタツヤもいたっ。その隣にに和子先生と…あっ、クラスメートのみんなに上条くん…」
さやか「あとこっからだと見えないけど、シャルちゃんにエルザさん達も来てる筈よ。あとエリーと仁美が舞台裏で色々動いてくてるのは確認済みだし」
まどか「歴代の魔法少女のみんなも呼んだんだっけ?」
さやか「うん。その手配になってるはずよ」
まどか「ティヒヒッ、何だか少しドキドキしてきちゃった…」
さやか「そう?その割には大分リラックスしてそうに見えるわよ」
まどか「うん、そうだね。だって」
ぎゅうっ!
さやか「おおっ、と」
まどか「さやかちゃんが傍にいるもん」
さやか「まどか……」
まどか「さやかちゃんが傍にいるんだって思えるだけで凄く落ち着くし、勇気が出るんだよ。それに……」
さやか「……うん」
まどか「ちょっとくらいはわたしだって、さやかちゃんの目の前で格好つけたいよ」
さやか「…そっか。それならさ(ナデナデ」
まどか「あ……」
さやか「ちょっとくらいなんてケチな事言わないでさ。どうせだったら思いきってびしぃって決めてみなって!」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「その代わり、あたしもあんたに負けないくらいびしって決めてみせるわ。あんたがあたしに惚れ直しちゃうくらいにね」
まどか「ウェヒヒッ、わたし負けないよっ。惚れ直しちゃうのはさやかちゃんのほうだからね」
さやか「おっ、言ったなこいつめ〜〜♪(ホッペプニプニ」
まどか「あぅ……」
抱きしめあう二人の背後から一人の少女が声を掛けた。
仁美「まどかさん、さやかさん。お待たせしましたわ」
さやか「おっ、仁美。もう時間なの?」
さやか「ええ、少々時間は押してしまいましたが、お二人の出番はもう間も無くですわ」
まどか「わかった。ありがとう仁美ちゃんっ」
仁美「ふふっ、どういたしまして。ああ、お二人ともちょっとそのままで」
さやか「え?」まどか「どうしたの?」
仁美は抱き合っている二人に近づき、そのまま二人を抱きしめた。
さやか「おぉっ」
まどか「きゃっ」
仁美「お二人の成功をここで精一杯祈らせていただきますわ。頑張ってきてください」
まどかとさやかは抱きしめあってた腕を解き、そのまま三人で抱き合った。
さやか「ありがとう仁美。あたし達、頑張るよ」
まどか「仁美ちゃんの想い、しっかり受け取ったからね」
仁美「はい♪」
エリー「二人とも、待たせて悪かったわ。出番よ」
まどか「うんっ」
さやか「さて、行きますかっ!」
エリー「……よし、リラックスできてるみたいね。それじゃいつでも出ていいわ。挨拶のほうよろしくね」
まどか「ありがとうエリーちゃん。行こっ、さやかちゃん」
さやか「うん。行こう、まどか」
二人は顔を見合わせて頷き合い、手を繋いだ。
新たなる旅立ち、その為の第一歩を二人で同時に踏み出した。
以上です
乙!
パーティーの参加権ください!
>>2-4 乙です!
まどにゃん、さやにゃんと聞くとあのさやかちゃんが襲ったはいいけどまどかちゃんに返り討ちにされちゃう漫画が頭にw
>>24-25 乙乙!
この新しいスレでもやっぱり二人は変わらず仲良しさんですね!
このまま結婚披露宴でもおかしくないな乙
あの漫画は良かった
抗おうとじたばたして結局さやかちゃんのなすがままのまどかも好きだが
QB「………」
パパパパパーン
☆))Д´) QB
_, ,_ ∩☆))Д´) QB
( ‘д‘)彡☆))Д´) QB
⊂彡☆))Д´) QB
☆))Д´) QB
どっちか引っ叩いたりした事あったのかな
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/06(日) 19:44:54.82 ID:/OH7w1mM0
さやかちゃんは8話で相当ヤバい感じだったが結局手は出さなかったしなぁ…
逆にまどっちみたいな子が引っ叩いたことあったらそれはそれでw
ほっぺたつねってSMやるぐらいはあったような
まどっちはさやかちゃんが無茶すると凄い怒ると思う、それこそひったたいてもおかしくないくらいに
でもさやかちゃんは正義の子だから子犬が溺れてたら迷わず飛び込むし、猫が木から降りられなくなってたら登って助けるよ
だからまどっちはいつも不安で目が離せない、休みの日だろうとずっとくっついてるよ
ぶっちゃけさやかちゃんは真っ直ぐすぎて見てられない
まどっちの放っておけなさってのは軽いドジをしそうだから手を貸したいって感じだけど、さやかちゃんの場合超危険なことによく突っ込んでるイメージ
叩いた後泣きながら抱きつくのがありありと
しかしケスラーは鬼畜だな
「ビルに吊るされたお前の恋人か無関係の5人の医者、どちらを救うか選べ。選ばなかったほうは死ぬ」とか…
あれはコールの能力を理解してたからうまく仕掛けれたんだな。ヘタを打てば超身体能力持ちのコールに6人とも救われちゃうし
医者を選ぶと正義、恋人を選ぶと悪って所がまたモヤモヤするけど納得せざるおえない(ゲーム的に)のがくやしいな
最近は2ばっかりやってたけどたまに無印やるとやっぱりたのしいぜ
よく怪我をする子は怪我を軽くする方法を知ってるからねぇ
怪我に慣れてない子の方が大怪我しちゃうしね
関係ないけどまどかちゃんが保険委員なのはさやかちゃんがよく怪我するからみたいな理由もあったらムフフ
ゲームのし過ぎとかで寝不足登校して机に突っ伏すさやかを
まどかが両頬ペチーンして「どうかな?目、覚めた…?さやかちゃん」って
おそるおそる顔覗き込むくらいはしそうな気がする。
「うーありがとーまどかー。でもさっきのはちょっと痛かった!」
ってで頬つねりに掛かるさやかとキャーって逃げるまどか
あらあらうふふ始業ベルが鳴りますわよな仁美まで想像した
ヘヴィなのは想像つかん
1年の頃保険委員がよく相手してたのを見て次からは自分がなると決めたまどかであった
>>36 すまん。誤爆した
ゲームのし過ぎは俺だったか…
>>36 さやまどにこの選択迫ったらどっち選んでも凄い濁りそうだ・・・
しかし100の質問を鑑みるに、よく寝てるのはまどっちの方なんだよね
さやかはよくまどかの寝顔をぷにぷに突付きながら眺めてたんじゃなかろうか
小説の挿絵でも膝に絆創膏付けてたし、確実に保健室常連のさやかちゃん
あの出会いの後も怪我したまどっち連れて保健室行ったんだぜ、小説では省略されちゃったけど俺の脳内ではしっかり補完されてる
でも朝の職員会議とかで先生がいなくて、でも常連のさやかちゃんは道具がどこにあるか知ってるから手際良く手当てしてくれるの
>>43まどさやエンドだったな
男だったらギャルゲもビックリの速度でまどかとフラグ立ちそう
ていうか、最近はvipでもかなりまどさや多いよ
まどか「誰のお嫁さんになろうかな」とさやか「ちんぽイグウッ!!!!」も最終的にまどさやだし
スレタイw
まどさやなら読むしかないじゃない!!
でもやっぱりまどか、さやか、仁美で笑いあっていて欲しいな
この3人はもっと幸せになるべき
葬式で仁美ちゃんもへこんでたらしいからな・・
チク タク チク タク…
最後の爆弾のカウントダウンが始まったぞ
さあ…いよいよ 最後のテストだ
あの屋上から お前の最愛の女
鹿目まどかを吊り下げた
一方の屋上から6人のインキュベーターを吊り下げている
彼らがどれほどの人助けをできるか考えてみろ
何千人もの命を救えるのだ どちらが重要だ
美樹さやか? 1人の命か 大勢の命か
おりこで織莉子さんVSさやかちゃんがあったら、こういう選択肢発生してたんだろうなぁ…
>>43 SS自体は楽しめたがうっかり最下段のコメまで見たらさやかちゃんがDisられてたので不快になった
SS速報にもいいのあるよね
まどか「さやかちゃん」
さやか「よろしくね、相棒」まどか「うん!」
インテルさやか
この辺はまどさや的に美味しいと思う
一番上は病んデレまどっち
2つ目は2人が共闘したらってif
下は本編ほむらのようにまどかを助けることを目的としたさやかの話
まどマギ系のコメは全て猿がランダムに打ったと思ってスルーすべき
>>44 さやかはまどかが怪我した部分を舐めて消毒してるといいな
>>50 inFAMOUS知ってる人がいたか。でもその選択だと迷わなくていい気がするぜ!
VS織莉子さんならまだいいが、元ネタの通りだとさらに悲惨だな…
まどかを選ぶか、大勢の命を選ぶか…さやかちゃんの優しさゆえに即決は不可能だろう
でも、大勢の命を選んだ場合まどかは
「私は今、さやかちゃんを誇りに思っている」
と言ってくれるだろう
ここは誤字や荒らしさえSSにしてしまうまどさやスレ…ならば誤爆さえもSSに出来るはず!
というわけで
>>36から受信したSSを投下します!
ただし元ネタはわかりませんのでそこはご容赦を!
「なに、これ…」
「ん…んんんっ!?」
キュゥべぇから話があると呼び出された場所でわたしを待っていたのは、傷だらけになってビルの屋上から吊るされたさやかちゃんでした。
着ている制服をボロボロにされ、猿轡を噛み締めながら悔しさに涙を滲ませているさやかちゃんをわたしは現実の光景として認識できません。
「やぁ、待ってたよまどか」
「キュゥべぇ…これはどういう事…なんで、さやかちゃんがあんな事になってるのっ!?」
いつの間にかすぐ後ろにいたキュゥべぇにわたしは問い質します。
一瞬で魔法少女に変身し、返答次第ではいつでも目の前にいるこの子を射れるように弓を構えて。
「本当はこういうのはボクのやり方じゃないんだけど…あまり時間がないんだ、急がないとエントロピーが増大し過ぎてしまう」
「エントロピー…?何言ってるのキュゥべぇ…」
「だけどせめて君に選択肢を与えなければフェアじゃない。だから選んでよまどか」
キュゥべぇはわたしの問いを無視すると、トテトテとさやかちゃんが吊るされている鉄骨の上に登ります。
さやかちゃんはそんなキュゥべぇをわたしも見たことがない怒りをこめた眼で睨み付けていました。
「まどか、これからこの鉄骨は地面に落ちる」
「えっ!?」
「当然魔法少女じゃない君の友達はこの高さから落ちたらひとたまりもないだろう。まぁ、間違いなく死んでしまうだろうね」
「キュゥべぇっ!!」
「落ち着きなよ、君なら落ちる前に助けるのは簡単だろう?君は強大な資質を持った魔法少女なんだから」
確かにキュゥべぇの言う通りです…わたしは魔法少女、その気になれば今すぐさやかちゃんを助ける事だって…
このスレの場合は、仁美ちゃんが適切にフォローに回ってくれるからなぁw
59 :
57続き:2011/11/06(日) 21:46:49.85 ID:1wlWbTDWO
「だけど…そうなると君の後ろにいる人が死んでしまうだろうね」
「っ!?」
キュゥべぇの言葉に後ろを振り返って見れば、そこにはさやかちゃんと同じように鉄骨に吊るされた人がいました。
ただしこっちは顔を隠されていったい誰なのかはわかりません…でも、1つだけ言えるのは…
(二人とも助けるのは無理…)
そう、あまりにも遠すぎるさやかちゃんとその人の距離は、たとえ魔法少女でも埋めようがなく。
わたしがさやかちゃんを助ければあの人が、あの人を助ければさやかちゃんが…確実に…
「なんで、こんな事するの…?キュゥべぇ…あなたはいったい何なの…?」
「インキュベーター。それがボクの本当の名前だよ」
「インキュベーター…?」
「それよりいいのかい?鉄骨…落ちるよ」
「っ!!」
キュゥべぇが鉄骨からビルに飛び移った途端、まるで魔法が解けたように鉄骨が傾き、さやかちゃんがわたしの視界から消えます。
そして見えてはいませんが、鈍い音がした事で後ろの鉄骨も落ち始めたのだとわかりました。
「っ…(どうすればいいの、わたし、わたし…)」
どちらを選んでも、わたしはどちらかを見殺しにする事になる…わたしは足から根が生えたみたいにその場から動けません。
頭の中では、さやかちゃんとの思い出や魔法少女として過ごしてきた日々がぐるぐると回って…
「なるほど…君は両方見捨てる事を選択するんだね」
「あ…」
だけど…そのキュゥべぇの一言が…わたしの迷いを断ち切らせました。
わたし…わたしは…わたしは…!
60 :
59続き:2011/11/06(日) 21:49:01.53 ID:1wlWbTDWO
「さやかちゃんっ!!」
わたしは急いでさやかちゃんのいた方向に走ると、そのままビルから飛び降ります。
出来うる限り自分の力を使って、さやかちゃんの縛られている鉄骨に向かって走り続けて。
そして…わたしは、鉄骨が地面に落下する本当に直前…さやかちゃんの腕を掴みました。
「さやかちゃん、もう大丈夫だよっ!」
「んんっ…ぷはっ!ダメ…まどか…あたしはいいからあっちを助けてっ!!」
「えっ!?」
さやかちゃんは何を言ってるのかわたしが理解したのと…向こう側に鉄骨が落ちたのは、すぐ後で。
「あっ、そんな…うわあああああああああああああっ!!」
さやかちゃんが喉が潰れそうなくらいの絶叫をあげて気絶したのは…そのまたすぐ後でした。
「…………」
わたしは、さやかちゃんを寝かせるとその落ちた鉄骨に向かって歩きます。
顔は隠されたまま、でも身体は鉄骨の下敷きになってぐちゃぐちゃになってしまっているその人…
身体中から出ている見ちゃいけないという命令を拒むように顔を隠す布を取り払ったわたしが見たのは……………
絶望に顔を歪ませた、仁美ちゃん、でした。
61 :
60続き:2011/11/06(日) 21:50:57.92 ID:1wlWbTDWO
「……あ、ああああ…」
仁美ちゃん、わたしは、さやかちゃんを助ける為に、もう一人の親友を…コロシテシマッタ
「いやああああああああああああああああああっ!!!!」
わたしは、わたしは、違う、違うの!!わたしは、仁美ちゃんだって知らなかた、知らなかった!!
ダケドコロシタンダヨ、アナタハシンユウヲミゴロシニシタ
違う、違う、違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!
チガワナイ、アナタハコロシタンダ。ヒトミチャント…サヤカチャンノココロヲ
そんな…わたし、間違ってたの…?わたしは、どうすればよかったの…
ミンナスクエバイインダヨ
救う…?
ソウダヨ、アナタナラ…ワタシナラソレガデキル。
サア、ツクロウヨ。ミンナガシアワセニナレルセカイヲ、ミチビコウヨ、ミンナヲアタタカイケッカイニ
そうすれば…さやかちゃんと仁美ちゃん、わたしを許してくれるのかな…?
モチロン!ダカラ…
「早く魔女になってよ、鹿目まどか」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!」
ピシッ、ピシピシピシピシ!!
パリーン…!
サア救済しよう、ミンナヲ幸せにしてあげよう
ワタシナラできる、だってワタシハ…
魔法少女ナンダカラ
「ありがとう鹿目まどか。これで宇宙は救われたよ」
以上です!
バッドエンド乙
相変わらずすごいスレだw
乙
鬱になったぜ・・
この後さやか以外を吸収しちゃうわけか・・
SS乙です。
何ていうか……壮絶すなぁ
てめーこのやろー!GJ!
結局さやかちゃんの命が助かるルートはないんだよね
乙
このスレの何でもSSにする力はもはや反則レベル
乙。ありがとう。そして、あなたのカルマは善に傾いたよ
誤爆しておいて言うのもなんだが、残酷な選択だよね
しかしこのスレはまどさやに関しては鬱もほのぼのも全て与えてくれるな
誤爆すら吸収する書き手さん達のパワーに乾杯だぜ
ゲームか てっきりダークナイトの話かと思ってしまった
ここから幸せな時間の始まりだぜ
そうだと言ってくれorz
人を呪わば穴二つ、インキュベーターへの憎悪で心を焼き尽くしたまどかは
インキュベーターを滅ぼす魔女となり、魔女にエントロピーを奪いつくされたインキュベーターは破滅
宇宙の管理を行う存在がいなくなったので宇宙も消滅
これで後腐れなく全滅エンド
( ´_ゝ`)そうだよ
QBどもは自称宇宙の管理者であって、魔女になったり魔獣が出たりするのって
宇宙自体の自浄機能じゃないかと思うんだ。
>>44 さやかちゃんが魔法少女になった後は祈りの力で怪我してもすぐ治っちゃうから
いつでも元気なのは嬉しいけどもう治療ができなくなってちょっと寂しいまどっちがいるんだな
>>43 それ書いたの俺だわ
ぶっちゃけあんこちゃん出た辺りから展開に詰まって難産だった
ラストは決めてたけど
>>61 乙乙
ここの生産力は相変わらずすごいな
仁美ちゃんからはまどかの位置が見えてたの?
まどかがさやかの身体に残したものも治っちゃうのは寂しいね
それはあえて残すんじゃないの?
そりゃ普通の人よりは早く治っちゃうだろうけど、全治3ヶ月を数秒で治すオート回復のオンオフはできるみたいだし
>>76 まぁ見えてりゃ見えてたで覚悟完了するだろうな、あのお嬢様は。
つーかこのシチュだとさやかが契約して仁美蘇らせれば大して問題が無いという
ついでに仁美ちゃんも魔法少女になってくれれば「桃、青、緑」の目に優しい感じの組み合わせに
結果的に仁美ちゃんを見捨てたという自分の選択と向き合っていかにゃならんのだ
仁美ちゃんが生きてる前で
丁度今朝そんなアニメをやってたな
あ、ゴメン昨日の朝だ
本編もそんな感じだしまどっちなら余裕だな
>>81 まどっちが自分を責めなくなるまで腹パンしてくれるよw
やりすぎだよ、って言うくらい腹パンしてくれるよw
>>78 まどかがつけた背中の引掻き傷を傷じゃないと言って頑なに治さないさやかちゃん
可愛いな
うむ
ふいにドキッとしちゃう二人に萌える
普段はまったく意識してない自然な感じなのに顔が間近に来ると固まったり
これは事故じゃなくて自発的に揉んだのか?
タイトル的に嫉妬して揉んだわけだから自発的
胸だけじゃ終わらないよね
リバーシブルってタイトルの漫画の表紙に一瞬心動かされた昨日。
中身チラ見して男の娘モノっぽかったので踏みとどまったけど。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/07(月) 00:58:57.22 ID:Uwzkg/xE0
>>72 インキュベーターが幾ら宇宙を延命させようと、流石に永遠に宇宙を存続させるのは無理だよな。
いつかは宇宙も終焉を迎えるけど、考え方によっては宇宙が終わってから新しい宇宙が始まる事も考えられる。
一度宇宙が終ったら、概念化したまどかはどうなるのだろう。
予想としては、
1:前の宇宙と一緒に概念まどかも消滅
2:新しい宇宙に行けるけど、魔法少女システムが出来なければ何もできない
3:新しい宇宙で普通に生まれ変わる
3番だったら、さやかの子供として生まれ変わるまどかみたいな電波を受信
>>98 さらに改変後の世界で仁美ちゃんが行方不明になった親友さやかの名前と
ふと思いついたまどかという名前を自分の子供の双子につけるという電波を受信した
>>97このふたりの名前には何かとりついてるのかw
さやかちゃんがまどっちの家にお泊まり行った時に
まどっちの家族含めたみんなでちらし寿司つついてる図が浮かんでほんわかした
>>87 イイ…
ところでゴムの次は寿司屋か
まどかとさやかって何か繋がり的なもんでもあるんかね
割とポピュラーな名前だとは思うんだけど、そうほいほい見るもんじゃないよね
「永遠」と言ってるんだから「永遠」なんだろうさ
宇宙が滅びるとか、滅びないとか、そんな事とは一切関係無く
まどかはそこに概念として在り続けるしかない
円環(=回転)の寿司屋って事か
まど界のふたりが少しだけ自分を分離して転生させてイチャつくのも有りなんじゃないかと最近思ってる
さやか「転校生の美樹さやかです」
まどか「ズキュゥゥン! 夢の中で会ったような・・」
まど界、鹿目邸(愛の巣)、寝室にて
まどか「ん、ふぁぁ……ん〜」
さやか「すぅ……くぅ……」
まどか(あ…さやかちゃんより早く起きた…やった♪)
まどか(いつもはさやかちゃんのほうが早起きだから何だか嬉しいな)
さやか「んぅ…んん……」
まどか(ふふ、さやかちゃんの寝顔は可愛いなぁ……)
さやか(すぅ……んん…)
まどか(!そうだ…)
ぷにぷに(ホッペツンツン
まどか(やわらか〜〜〜い)
さやか「んんん……」
まどか(いけない、起こしちゃったかな…)
さやか「……すぅ」
まどか「よかった…」
まどか(それにしてもさやかちゃんのほっぺ…やっぱり柔らかいなぁ)
まどか「じゃあ、これはどうかな?(ぷにぷにぷにぷにっ♪」
さやか「んぅぅ……ん」
まどか「これでどうかな(ホッペムニー」
さやか「んんうぅ…」
まどか「さすがにこれで…」
さやか「……すぅ」
まどか「これでも起きないんだ…」
さやか「………」
まどか「ほっぺ突いてもだめなら…引っ張ってもだめなら」
さやか「………」
まどか「後は口を(唇で)塞いじゃうしかないよねぇ…(ドキドキドキドキ」
さやか「おはよっ、まどか(チュッ」
まどか「ねぇ、ちょっと聞いてくれる仁美ちゃん!さやかちゃんたらひどいんだよ!ほっぺつんつんもむにーもさせてくれたくせにキスはさせてくれないんだよ!」
仁美「あらあら、それは残念でしたね」
まどか「それでね、それでね――」
おはよう、まどさやまどスレ
>>61 まどか「そ、そんな、仁美ちゃん……」
QB「さて、どんな有様になったかな…… なっ、これは人形!?」
仁美「HAHAHAHAHA……」
さやか「あっ、仁美がいつの間にかあんな所に!」
仁美「これぞキマシ流・身代わりの術ですわ!」
>>60 おはよう朝から濃厚なw
>>61 バキ並に高所から墜ちてもノーダメとかやりかねんw
或いは足は諦めても命は諦めない修羅かw
朝からGJです!
まどかからの愛が一途な愛なら
さやかからの愛は何だろう
無償の愛とかかな…?
上条君に関しては若干見返りを求めてた感じだけど
まどっちを守ったりすることに関しては一切見返りとか求めてなさそう
無償であろうとしたけど、無意識に見返りを求めてる事に気付いて自己嫌悪してたし、「無償の愛」ってのは当てはまらないんじゃなかろうか
一途さで言ったらさやかちゃんだってかなりのモノを持ってるし
本編的かまどさや的にかで変わる気がするな
本編
正義の魔法少女になろうとする自己犠牲の愛
まどさや
意識無意識に関わらずまどっちのためになんでもする無私の愛
まどかのはまさしく無限の愛、宇宙より広く海より深いのだ
無私ではないけど無私な関係かなあ
まさに家族というか
小説版だとたっくん誕生でまどさやの距離がさらに近い
両親公認っぽそう
さやか視点のまどかも小説で書いてくれないかな・・
「恭介」だけで800回とかw
本編ではあぁだったけど内心まどかと恭介の板ばさみに苛まれていたとかなら面白いなw
逆にまどか並に恭介恭介言ってたらそれはそれでショックかも知れん
まどさや脳無しで見れば、さやか視点の小説は「恭介」ばっかりになるだろ
さやかにとって一番大切な存在だもの
でも8話はまどかが多そう
多分後悔しまくってるだろうからなあ
うーん、個人的にさやかがよく思い浮かべるのはまどかな気がする。
例えば一人で綺麗なものを見たり、美味しいもの食べたり
うれしいことがあったときに一緒にいてくれたらとふと思い浮かべるのは
恭介じゃなくてまどかなんじゃないかな。
恭介への好きみたいに派手さはないけど
常に心の真ん中にある好き、みたいな。
まぁ実際そこまで恭介恭介ってわけでもないと思うけどね
7話で仁美がしかけてきた辺りはそうなっててもおかしくないと思うけど
本編ではマミさんの意思を受け継いだりほむらや杏子の事でもイザコザがあったし
さやかはまどかと一緒にいる事が多かったし、庇ったり色々気を使ったりしてたからな
けどさやかの最後があれだからどうしても尻切れトンボになるよねw
「まどかごめんね」→次ページ→「あれ?ここイベントホールじゃん」みたいな
あ、ありのままに起こった事を話すぜ!
まどかと喧嘩して、心の中で謝ったと思ったら次の瞬間仲直りしてた
な、何を言ってるかわからないと思うが(ry
魔女化した時の事を思えばマジ恭介脳だからな さやかちゃん
嫁になるのだあたりの心境は
一応記憶の中には他のキャラ達の思い出も残されていたけどな
それを思うと3週目はマジ何が起こったのか気になるわw
ああもうかわいいなあこいつは!って思いながら胸揉んでたことだろう
ジュルリ!
心の中では他の奴の物になるのは嫌だと思ってたとか
悪く言っちゃえばキープだけどずっと側にいて欲しいと思ってるといいよ
記念真紀子
何気にここってすごい伸びてるんだw
誤爆とか誤字があるとさらに伸びる
イベントホールでの涙を見ると、走馬灯みたいな感じで
魔女化した時の状況も見てんじゃないかな?
あと、まどっち一人で抱え込むのも重かろう
まどか握り潰そうとしてたシーン見せられたらまた魔女化してしまう
まどかが魔女になって見滝原が死の街になったシーンを見せてジェム浄化だ
大丈夫、おあいこだよさやかちゃん!
さやかだけ残された現状を突きつけて罪悪感を持たせるのか
意外と鬼畜だな
さやか「あたしあの後大変だったんだよ、霞を食ってなんとか生き延びてたけど」
>>140 待ってよ
そんなあっけらかんと話されても困るよ
もっと苦悩してよ。あの時まどかの手を離したばっかりにとか目を離したばっかりにとかそういうのをさ
そろそろ本格的に寒くなってくる時期、まど界の鹿目家にもこたつが導入されるのでしょうね
「ふあ〜…こたつ暖かいね」
「やっぱり日本人ならこたつだからね!はい、みかんも用意してあるよ」
「うーん…さやかちゃんにむいて食べさせてほしいなー…」
「いやいや、手ぐらい出しなさいよ…でもまぁ、いいけど。ほれ、あーん」
「あー、ん…えへへ、甘くて美味しい」
「よかった。でも後でお鍋作るからあんまり食べちゃダメだよ?」
「はーい…でも、こっちに来てもこたつに入れるとは思わなかったよ…しかもさやかちゃんの膝付きなんて夢みたい」
「自分でこたつ作って、尚且つあたしを引きずり込んどいてそれを言うかあんたは…しかもどてら装備で完全に神様らしくないし」
「だって…わたし、神様ってもっと悲壮な覚悟でやる辛いものだと思ってたんだもん。でも、今のわたしはどちらかと言えば幸せだから、ちょっと戸惑っちゃうよ」
「…どちらかと言えば、ね(やっぱり、まどかを完全に幸せには出来ないんだろうね。この世界の魔法少女達や杏子やマミさんにも。ほむらや…きっとあたしにももうまどかを手放しで幸せにはしてあげられない)」
「うん…わかってたけどやっぱり辛くないとは言えないから」
(家族から忘れられて、辛くないわけないんだ…たっくんはまだ少し覚えてるみたいだけど、いつおじさんおばさんみたいになるかわからないし…やっぱりまどかは…)
「でも不幸じゃないのは確かだよ」
「えっ?」
「だって皆忘れててもおかしくなかったのに、タツヤやほむらちゃんは覚えてくれてる。それに…」
「それに?」
「わたしの、【鹿目まどか】の過ごしてきた時間をはっきり覚えててくれる人がここにいるから」
「あたしは4年しかまどかと一緒にいられなかったのに?」
「でもさやかちゃんだけ。1年を一緒に遊んで、喧嘩して、仲直りして、笑って…それを覚えててくれてるのはさやかちゃんだけなの。だから離れたくない、わがままだけど…ずっとずっとわたしの傍にいてほしい」
「まどか…」
「…変な事言っちゃった。今のは…「離れないよ」えっ…」
「誰が離れるもんか。女神様なんて、さやかちゃん以外に誰が面倒見られますかってんだ」
「あっ…」
「あんたをもっと幸せにする…どんなに時間がかかっても、あたし頑張るよ」
「っ…ごめ…」
「言葉が違うでしょ?」
「……ありがとう、さやかちゃん大好きっ…」
「あたしも大好きだよ、まどか」
乙
さやかちゃん幸せにしてあげてね
単発SSなのにいい話だった・・・
いつもは某スレである意味単発SSのゲロポエム見て笑ってる方が多かったから何か新鮮だった
映画化かー期待したいけど後でがっかりするの怖いからあんましないようにしようかな
このスレ的にどう転んでも期待するような物にならないだろうかねぇ・・・
だが映画の妄想はできる
まどかちゃん「えっ…映画化…?」
さやかちゃん「うん…本編なぞりとかならともかく、舞台と展開次第ではまずいかもね」
まどかちゃん「さやかちゃんここから現世に復活とか…」
さやかちゃん「あたし、まどかと離ればなれ…しかもまどかの記憶消去とか…」
まどさや『…………そんなのやだぁぁぁぁぁぁっ!!』ダキッ!
まどかちゃん「なんで、どうしてっ!?ようやくさやかちゃんと幸せに生きていけると思ったのにっ!」
さやかちゃん「またあたしは散々な目にあってまどかを泣かせちゃうの…?もうまどかを泣かせたくなんかないのにっ…」
まどかちゃん「やだよぉ、さやかちゃんとお別れなんてやだぁっ!!」
さやかちゃん「あたしだってやだよっ!!」
まどさや『うわあああああああんっ!!』
仁美ちゃん「…もしもまどさやにとって絶望的な展開なら…私、もうキマシタワーが出来ないかもしれませんわ…
小説版ならキマシタワーが暴走しそうなんですけれど」
実際こんな感じだから困る
でも釣りという噂が
でも釣られて映画の話とかしてる方が楽しいだろ?
あれ釣りなら相当レベル高いなw
ウメス絵とかまんまじゃないか
君は 誰を 守れるか
さ「あたしは当然まどか」
ソースが雑誌の表紙だけで
中にあるはずの詳細の情報がどこからも出てこないと言うのも少しあやしい話ではあるけどなー
釣られた方が楽しいからここは全力で釣られてまどさやするけど
と言うことで本編前でも円環後でもいいから
二人がまったり四季を過ごすだけの映画を想像しようぜ
>>154 本編前…そうか、まどかちゃんが楽しかったと言っていた仁美ちゃん家のお泊まり会!
あれが映画化されるなら世界に希望が満ち溢れますね、やった!
劇場版は釣りのようです。
やらおんてとこで出てた
>>149 釣り(噂)さえ、ここでは燃料に過ぎないというのか
素早くかつクオリティ高いな
あそこは信頼する要素がない
もうちょっとバレは引き伸ばして欲しかったな
せっかくいい感じで盛り上がってたのに
今頃仁美ちゃんが撮影の準備を進めてるに違いない
むしろもう撮影済みかも
劇場版まどか☆マギカ封印されたジェム
仁美「お二人のあんな姿やこんな姿をついにスクリーンで」
>>162 2部作で後編はR-18指定なんですね、わかります
まどかちゃん「えっ…映画化は嘘…?」
さやかちゃん「らしいよ!まったくもう人騒がせにもほどが…」
まどかちゃん「さやかちゃん!!」
さやかちゃん「わわっ!?ま、まどか!いきなり抱きついたら危な…」
まどかちゃん「ご、ごめんなさい…でも、大丈夫なんだよね?さやかちゃんと離ればなれにならなくていいんだよね?さやかちゃん、いなくなったりしないよね?」
さやかちゃん「まどか…(身体、すごく震えてる…そんなにあたしと離ればなれになるの不安だったんだ…)」
まどかちゃん「さやかちゃんっ…」
さやかちゃん「ははっ」
まどかちゃん「さやかちゃん…?」
さやかちゃん「ごめんね、不謹慎だけど…ちょっと嬉しくて。あたし、愛されてるんだなぁって」
まどかちゃん「っ…だ、だってぇ…」
さやかちゃん「うん…もちろんあたしも不安だった。大好きなこんなに可愛い嫁と離れるかもしれないなんて、ね」
まどかちゃん「さやかちゃん!」
さやかちゃん「んっ…」
まどさや『…………』
まどかちゃん「離れちゃやだよ?わたし…さやかちゃんと一緒にいたいもん…」
さやかちゃん「あたしもだよ…どんな事があっても一緒にいようね」
まどかちゃん「うんっ…」
仁美ちゃん「映画化するならやはりお二人の愛の軌跡ですわね!ふふ、久しぶりのキマシタワーが来ましたわですわ!!」
映画化の真偽は知りませんが本編ではまどさやは無理なの分かってます
でも番外編で日常まどさややって下さい
さあ叶えてよインキュベーター!
某所で話に出ていたので寝ぼけた頭で書いてみた
「さやかちゃんさやかちゃん!」
「ん、なぁにまどか?今玉ねぎが良い色になってるところなんだけど」
「た、玉ねぎは苦いからいらな……じゃなくて!見てよこれ!」
「飴色玉ねぎは甘いからいいじゃない。・・・ん〜?長いSS禁止?」
「さやかちゃんどうしよぉ・・・
これじゃ私が一ヶ月かけて書いた私とさやかちゃんがいちゃいちゃきゃっきゃうふふしてるSSがぁ・・・
もう一万字超えてるのに」
「あんた円環の仕事分霊の子たちに丸投げして部屋にこもってると思ったら何やってんのよ」
「あたっ。チョップはひどいよさやかちゃん!」
「仕事サボったお仕置き。と言うかあんたの文の中で一万字分も何やってんのよあたし達は」
「い、言わなきゃ駄目?」
「そりゃあね。その中のことを逐一実行してあげる義務があるのだよ、さやかちゃんには」
「さ、さやかちゃん・・・!それじゃあね、まずこれをねっ」
「え、ぎゅー?これでいいの?」
「えへへ。これでいいの!」
「いつもやってることじゃない?・・・ああ、そういうことか」
「?」
「あんたの文がどんどん長くなっていく訳。
一つの文としては長くても、その一つ一つのエピソードは短くてさ。けど、ずっと繋がってるんだよね」
「・・・そうだね」
「短いのを一つ一つ落としていって、長く見てもらえるようにしたらいいんじゃない?
一気に見られないのは残念だけど、続きを待つ楽しみもあるしね」
「うん。それじゃ、ちょっとずつ分けてみるね」
「ん。楽しみにしてるよ」
「えへへっ」
「だから、これからは分霊の子にばっかり任せないで自分でも仕事するように」
「・・・てぃひっ?」
「ごまかさない」
「あう。・・・で、でも、今日いっぱいはまだお休みしてもいい?
・・・わたしの文でさやかちゃんがやってくれてる事、本物のさやかちゃんにやってもらいたいから」
本編のまどさやっぷりを舐めてもらっちゃ困りますがな
いやそれよりまどさや仁をどうか、二人の親友の仁美ちゃんがおいてけぼりなのはもう悲しくて
>>165 ポケモン映画のピカチュウの夏休み的なノリで良いから日常まどさや仁欲しいよな
あの三人が仲いいの和むわ
乙が追い付かない…
ポケモンの短編何で無くなっちゃったんだろう
仲良し三人組、ほむも入れた四人組はうめてんてーにお願いしたい。
うろたんはいりませんw
>>167 ここでの仁美ちゃんは突き進んだ方向(主にキマシ方面w)にいってるけど基本すごく歓迎されてると思う
確かに最近本編準拠のまどさや仁はあまりなかったかもしれないから、さあ、SSを書いてみてよ、インキュベーター!
さやかには女神もついてるけど邪神もついてるからな
ここの仁美ちゃんの扱いに和むのは俺だけじゃないはず
>>173 邪神と聞いて真っ先にクリームちゃん=黒まどっちを想像してしまった俺は大分このスレに侵されてる
「映画化のお話はやはり本当ではありませんでしたか……。かくなるうえは、やはりわたくしがメガホンを取るしかありませんわね!
というわけで、これからは常時カメラを回してお二人を撮影していることにしましたわ。
お二人はどうかわたくしのことはお気になさらず、普段通りにしててくださいな」
「って言われても……」
「仁美ちゃん、学校も放課後も、ずっとカメラ持ってるの?」
「ありのままのお二人を撮りたいんですの。わたくしはいないものだと思っていただいて結構ですわ」
「うーん……」
「放課後折角ゲーセンに来たっていうのに、やっぱり仁美はあたしたちがゲームしてるの撮影してるだけ……」
「映画には必要なんだろうけど……仁美ちゃんだけのけものにしてるみたいで、なんかつまんないよ……」
「あたしたちは三人揃ってないとね……」
「さやかちゃん……」
「うん。ねえ、仁美。仁美もカメラ置いてさ、こっちおいでよ」
「あら、それはいけませんわ。わたくしがお二人と一緒にいたら、誰がカメラを持つのですか」
「いいよ、カメラなんて。私たちは仁美ちゃんと一緒にいたいんだよ?」
「仕方ありませんね。では、今家の者を呼んでカメラを持たせますから、しばしお待ちくださいな」
「……仁美!」
「仁美ちゃん!」
「な、なんですの……? わたくしはお二人のために……」
「そんな四六時中カメラ向けられてたらさ、あたしたちだって落ち着かないし、仁美だって楽しくないでしょ?」
「仁美ちゃん。『ありのままのお二人を撮りたい』って言ってくれたけど、仁美ちゃんがいなかったら、私達の『ありのまま』じゃないよ」
「お二人とも……」
「だってさ、つまんない思いしながらカメラに残すよりさ、一緒にいっぱい楽しい思いして、思い出に残す方が素敵じゃない?」
「私達は、そうしたい。また三人で遊ぼうよ。いっぱいおしゃべりしようよ。ね?」
「……はい。わたくしが愚かでしたわ。道具にとらわれるあまり、本当に大切なことを見失っていたなんて……お恥ずかしいですわ」
「わかってくれたんならいーのよ。じゃあ、仁美も一緒にこれやろうよ! クイズゲームだからさ、三人で一緒に考えよ?」
「そうだよ。私、さやかちゃんと二人だけじゃ半分も正解できる自信ないもん」
「おっ、まどか、それどーいう意味!? あたしには期待できないってこと!?」
「そんなこと言ってませんよーだ。ほらほら、早く! 始まっちゃうよ! 私達の間に座って!」
「ふふふっ。はいっ!」
映像に残っていなくても、三人がいっぱい遊んで、いっぱいおしゃべりしたことは、永遠の思い出。
>>176 じーんときた。
消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み
さやかの葬式後、延々と流れ続けるフィルムか・・・
SSに乙とGJが追いつかないorz とりあえずさやか風邪引きSS投下
まど界、鹿目邸寝室にて
「さやかちゃん…風邪の具合、どう?」
「うん…大分楽になったよ…」
「そう?それならいいんだけど…」
「まったくもう……あんたが血相変えて部屋に飛び込んできたときには、風邪通り越して心臓止まるかと思ったわよ」
「そ、それはしょうがないよ……家出てからずっと気になってたんだもん」
「そうね、朝から心配してたもんね…ごめんね、まどか」
「え?」
「心配かけちゃってさ」
「うぅん、いいんだよ。確かに風邪のことも心配だったんだけど、でもそれ以上に心配してたことがあったんだよ」
「……それ以上に?」
「さやかちゃん。風邪で苦しんでるのに、自分のことそっちのけで何かしてるんじゃないかなって」
「……」
「苦しいはずなのにパトロールに行っちゃったんじゃないかなとか、フラフラになりながら夕飯作っちゃってるんじゃないかなとか…」
「…正直、言うとね」
「……うん」
「パトロール、やろうとした。夕飯だって、献立だってもう決めてあったんだ」
「そっか……」
「無理してでも頑張ろうって思ったときにさ、あんたの顔が浮かんだんだよ…泣きそうな顔がさ」
「……」
「その時に思った。今やろうとしてることはまどかにそんな顔させてまでやるべきことなのかなって」
「さやかちゃん…」
「まどかの悲しくて泣く顔なんて、あたしは絶対に見たくないって……そう思ったらさ、力が抜けちゃったよ」
「うん…うんっ」
「だから今日はほとんど何もしてないよ。何も…できなかった」
「いいんだよ!一日二日くらい大丈夫だって。さやかちゃんが動けないときはわたしがその分頑張るから!」
「……ありがとう、まどか。ごめんね、疲れてるなのに…あたしなんかよりずっと大変なのに…」
「ごめん、はもういいから。さやかちゃん、こんな時くらいわたしの事頼ってよ。ね?」
「うん……うんっ…(グスッ」
「さやかちゃん…今日は一人で寂しかったよね。でももう大丈夫。わたしがいるから。さやかちゃんはもう一人じゃないよ(ぎゅうっ」
「っ!あ、あぁぁ…っぁぁ、まどかぁ、ぅぁぁ……」
「大丈夫だよ…わたしが傍にいるからね…(ナデナデ」
「グスッ…はぁ…ごめんね、まどか。いきなり泣き出しちゃったりして」
「いいの、色々考え込んでたんでしょ。それに」
「ん?」
「恋人の胸の中でくらい心置きなく泣いてくれないと、逆にわたしが困っちゃうよ」
「まどかったら…」
「ティヒヒッ♪」
「まどか、ありがとう。すごい楽になったよ。ところでさ、夕は(くぅ〜〜…)…ぁぅ」
「ふふ。夕飯だったら、これからわたしが作るよ。さやかちゃんはおかゆでいいよね?」
「うん。それでお願い」
「じゃ、行ってくるよ。ちょっとの間だけ待っててね(ちゅっ」
まどかは横になっているさやかの髪をかき上げ、おでこにキスを一つ落とした。
「んっ。ありがと、まどか。楽しみに待ってるよ」
「うんっ、期待しててね。美味しいおかゆ、作ってくるよ!」
その後、さやかはできたおかゆをまどかに「あーん♪」で食べさせてもらい、嬉しいやら気恥ずかしいやら風邪の影響やらで顔をさらに赤くさせたのは言うまでもない。
以上です。おやすみまどさやまどスレ
乙、おやすみなさやまど
乙
おやすみなさやまど
乙
おやすみまどさや
>>180乙
寝てる最中に風邪を
貰ってあげようとするまどかをイメージ
さやかちゃん「スースー…」
まどかちゃん「朝だぞ、起っきろー!」
さやかちゃん「おわっ!?あっ、わっ、きゃあっ!」
まどかちゃん「…さやかちゃん、大丈夫?」
さやかちゃん「いたた…あのねぇ、起こしてくれるのは嬉しいけど、もうちょい穏やかに出来ないわけ?」
まどかちゃん「えー、だってさやかちゃんいくら呼んでも起きないんだもん。これがダメならどうすればいいかわからないよ…」
さやかちゃん「うーん…例えば童話みたいに口付けで起こすとかさ、あたしが毎日まどかにしてるみたいに」
まどかちゃん「えっ」
さやかちゃん「あっ、でもお姫様のキスだと気持ちよすぎて逆に起きれないかも」
まどかちゃん「ちょっ、ちょっと待って!」
さやかちゃん「んー?何よまどか、あたしは今考え事に忙し…」
まどかちゃん「さやかちゃん、毎日寝てるわたしにキスしてたの…?」
さやかちゃん「……あっ」
まどかちゃん「さ・や・か・ちゃ〜ん…?」
さやかちゃん「あはははははは…だ、だってほらまどかの寝顔って可愛いし?見てたらチューしちゃいたくなるのは宇宙の心理…」
まどかちゃん「問答無用だよ、さやかちゃんのバカー!起きてる時は全然してくれないくせにー!」
さやかちゃん「ご、ごめんなさーい!!」
おはよう、まどさやスレ
おはようございまどさや
そして乙
おはようございまどさや乙
SSのペースすごいなw
乙W
凄すぎるW
>>186 誤字はSSのネタになります
「宇宙の心理……宇宙の心理……」
「まどか? なにうんうんうなってるの?」
「えっとね、もし宇宙に心があったら、なんて考えてるかなって」
「宇宙に……心?」
「うん。魔法少女を救うために私はこの宇宙に新しいルールを付け加えたけど、それはこの宇宙のためにはなってないのかもと思って……」
「それは、魔法少女が魔女になるときのエネルギー回収ができなくなったこと? でもそれは……」
「魔獣から回収できるようになったよね。ほむらちゃんたちが頑張ってくれてるから、今でもまだ宇宙の寿命は伸ばし続けられてはいる……」
「それでいいじゃない」
「でも、エネルギー回収の効率は、以前よりずっと悪くなったんだって」
「そうなの?」
「うん。だから、もしかしたら今のやり方だと以前ほど宇宙の寿命は伸ばせなくって、結果的に宇宙の寿命を縮めちゃったのかなって……そうだとしたら、そのことをどんな風に思ってるかなって……」
「まどか……」
「それに、魔獣が生まれるようになったのだって、宇宙が私の改変を元に戻そうとしてるのかなって思ったこともあって……だって、私が作った新しい世界になってから魔獣が出てくるようになったんだから……」
「でも、それは……」
「大丈夫、後悔してるわけじゃないよ? 今から元に戻せるって言われても絶対に戻さない。でも、時々そんなふうに考えちゃうことがあるの……」
「……」
「……あの、ごめんね? 暗い話しちゃって! 私は大丈夫だから、さ、ご飯食べよ?」
「……まどかはさ、魔獣が生まれるようになったのは自分が世界を改変したせいかもしれないっていま言ったけど、あたしはそれは違うと思ってる」
「……えっ?」
「あいつらは、ぐねぐねになった世界のバランスを戻すために、人間の感情を吸い上げてグリーフシードにしてるって、あたしたちの間では伝えられてた。あたしたちってのは、改変後の世界の魔法少女たちのことね」
「うん」
「で、まどかはこの『世界をぐねぐねにした』のは、自分だと思ってるでしょ? それが違うんだよ。『世界をぐねぐねにした』のはあたしたち人間みんな。
人間の憎しみとか悲しみは常に生まれ続けてるから、それが呪いになって他の人間を傷付けて、世界の歪みになってるんだとあたしは思ってる」
「……じゃあ」
「そう。魔獣に感情を吸われた人間は廃人になっちゃうから、もう憎しみも悲しみも感じない。呪いを生み出すこともない。魔獣はそうやって人間を滅ぼしていくことで、世界を正そうとしてるんだと思う」
「それじゃ、私たち人間こそが、世界の歪みってわけだね……」
「でも、その人間の感情から生まれたグリーフシードを回収することで宇宙の寿命も伸ばせてるわけだから、人間が一概に悪いとは言えないでしょ?」
「うーん……」
「あたしたちは、それが誇りだった。魔獣を倒すことで、人間を守る。グリーフシードを回収することで、宇宙の寿命も伸ばす。そういう正義があったからこそ、あたしたちは後悔せずに戦いぬくことができた。少なくとも、あたしはそうだった……」
「さやかちゃん……」
「そして、そういう世界を与えてくれたのはまどかなんだよ。まどかが、あたしたちをかつての仲間を殺して自分も絶望する魔法少女じゃなくて、人間と宇宙を守る正義の魔法少女にしてくれたの。それは、いっくらでも自慢していいことなんだよ」
「うん、うん……」
「それにさ、今の方が宇宙の寿命が本当に短くなっちゃうかどうかなんて、まどかにもわかんないんでしょ?」
「……うん」
「神様にもわかんないんだったらさ、そんなこと考えなくていいと思うよ。第一以前の宇宙のことなんてほむら以外覚えてないんだし、ほむらだってまどかの選択が間違いだなんて言うはずない」
「そうだね……」
「魔法少女はめいっぱいがんばってる。それでも宇宙の寿命が短くなっちゃったとしても、それを責める権利は誰にもないと思う。ま、もうリタイヤしちゃったあたしが言うのもなんだけどさ」
「そんなことないよ……」グスッ
「あれ、まどか……泣いてる? やっぱり納得いかなかった?」
「ううん……嬉しくて……さやかちゃんは、本当にいつだって私を助けて、救ってくれるんだなって思ったら……」
「へへっ。まどかは本当に泣き虫さんだね。あ、もう一個あったよ。まどかが世界を改変して良かったこと!」
「なに?」
「聞かなくてもわかってるでしょ?」
「でも、さやかちゃんの口から聞きたいな……」
「しょうがないなぁ。えー、コホン。まどかとずーっと一緒にいられること、だよ!」
「ウェヒヒヒ! うん! さやかちゃん、大好き!」
「あたしもだーい好きだよ、まどか!」
>>190 乙
誤字が即SSに変換されるとは、相変わらずレベルが高いスレだw
しかも良い感じの魔獣関係の補完SSですし
, '´ ̄`ヽ
i ハハ、)
.(,(リ ゚ヮ゚ノ) < 宇宙さんの望みはあるがままに、あるがままをだと思いますの。
,)ノ) 丱i、 寿命を延ばすことこそ、一番の不条理だと思いますわ。
(,ぐ/_l〉)
し'ノ
次からはあえてSSに誤字仕込んでいくかw
ユニバース「おれは!!!おれが想うまま、おれが望むまま!!!!まどさやであったぞ!!!!!!!!」
あとみんな乙
スレがえらい進んでたから何事かと思ったら、いつも通りSSがいっぱいだった
みんな乙!
映画化やっぱ確定っぽいぞ
どうせこの子たちが家に帰って平和に暮らすような展開には
ならないんだから、そっとしといてくれればいいのに…
まあそれはそれで妄想の種になりそう
正直アニメで完結してるのに映画でダラダラやられると蛇足にしか感じないな…
このスレ的には期待するものは何も無い 両者死んでるし
おりこみたいに途中かもよ
まど界でまったりしてればいいけどまぁそういうわけにもいかないんだろうなぁw
総集編とかいう話らしいがどうだろうか
実際ヒット確認してから映画化の話が立ち上がった筈だから
総集編くらいしか作れないと思うんだよな時間的に
全12話でも全然尺が足りてないのに2時間とか恐ろしいダイジェスト
二時間におさめるならほむら視点でやればスムーズに行くと思ってた
ほむほむから見たまどさや・・・か
関連スレで出回ってる情報によると総集編2本と新作1本という話らしいが・・・
いきなり3部作とか無茶するな
ガンダムやエヴァと同じようにやろうとすると痛い目を見るような・・・
ポケモンも三部作だったな
あれは無茶を越えてたが
総集編は2時間×2ならダイジェストは回避できるな 無難な出来になるだろう
問題は完全新作だな 最終話後の話とか聞いてるが正直蛇足になりそうな展開が来たらと思うと恐ろしい
仁美「お二人の愛の総集編も当然お作りしますわ」
わりとマジで頼むよ〜仁美ちゃん
あれも切れないこれも切れないで総集編の予定が愛の歴史一挙放送になる予感
>>213 まだまだ続くのに総集編とはこれいかにw
仁美視点のアニメ本編とかだったら、何回も映画館通うわ
そしてハネムーンへ
まどにゃんさやにゃん言ってた4コマってどこだっけええ
【まどさや愛の軌跡】
【第一部 赤いランドセルの王子様】
【第二部 少女達の恋模様】
【第三部 新しい学生生活、新しい親友】
【第四部 破滅の足音】
【第五部 奇跡の使者】
【第六部 契約、希望、そして絶望】
【第七部 届かない声】
【第八部 神になった少女】
監督・主演 鹿目まどか
助監督・主演 美樹さやか
脚本・出演 志筑仁美
協力 まど界の魔法少女達
仁美ちゃん「これが私の考えるお二人の物語ですわ!」
まどかちゃん「最高だよ仁美ちゃん!さっそく皆にお願いしなきゃ!」
さやかちゃん「また眠れない日々が続くね、こりゃ…」
出会いはぜひ動いてる絵で見たい
布団でお話とか
正直映画の話聞いて期待より不安のほうが先立ったけど
ここのスレみてると映画のできがどうであろうと
そこから(まどさや的に)素晴らしいものを生み出してくれると信じられる
もう何も怖くない
oiそれ死亡フラグでは…
さやかちゃん「ねぇ…まどか。あたし、ワルプルギスの夜を越えたらさ、あんたに話したい事があるんだ」
ドドドドドドド(連続エネルギー弾)
さやかちゃん「やったか!?」
こんな寒い日に一人で寝られるか
あたしはまどかと寝る!
,、./{ ___ / ヽ ,. -‐ァ
| 、 / ハ/ . : : : : : :`Y , Y : : : {,ィ
| ヽ |゙{ ヽ/. : : : : : : : : : . \{ ´ ̄ フ ノ . 1
| \ y' /. : : :ハ|ヽ: |、{、: { : ヽ-、 /ニゝ . ''´ /
. ヽ \ {__/. .: :ト:| : : :V: :`\{: : :}、__ノ . ''´ /
__.ゝ、 / jイ:|: :l: j:||| : : : :|||: :|: :} } >、 . ''´ ./ ううん、やるのはこれからだよ
\ ` frァ__,レ|:ト{ 、_, |:イ/}.ィ、__}⌒′ . ´
\ __ /レ: :≧=- -=≦: ' : : :., -== ´ フ
. ∠/ /´ ) : }⌒´゚〉 〈゚ `´{: : : /´} __ . ´
/,. : :.ヽ ヽ'ーァ゚` ´゚ {_ノ `Y ./\_ゝ
/:〃. : : : . \__/:} { \__/. : : .ヽ、___,
. /' /_:_:_:_: , -‐―‐' ‐= ` ヽ、: : : : : : : : 、― ´
|ヽ / \´ ̄ ̄`ヽ.
/:`^} /, - 、} {‐ 、 } ム}: .
. ,'ヽ. / ∠ `7 ̄`ァ┬‐ ' }.>' ヽ、 ./\ : }
l/{ ヽ{/ヽ__/⌒}_/ ハ__{-{、 {, <}/ r<! :}
{ `ー--t‐:': : : : : } ト、 ヽ: :}、\{ }ヽ : /
| /.: : : : : : :.| |: .\ .} } `ー――‐′ V
. |、 l : : : : : : : :| | : : : ´ } }
. |:.:ヽ |: : : : : : : : { / . : : : / . '′
. レ' |: \ト\: : : : : :.:`′: : : / . '´
|/ ヽl`ーァ:┬‐:ァ┬:/__ . ''´
` //j/ /. :/
′ ' //
なんで死亡フラグ立てまくってるのさやかちゃんだけなんだよww
さやか「この戦いが終わったらさ・・・ 田舎でのんびり牧場でもやって生きてこうよ、ね!」
>>226 つまり生み出す側になれ、ということですね
了解、受け取りました
映画化の報にショック受けてたけど、このスレ来てホッとした…ありがろう
映画の出来がどんなものだろうと割り切るしかない、が
・無償の奇跡の大盤振る舞い
・まどか、さやかの復活
・神まどかが『鹿目まどか』のように振舞う
ここら辺だけはやって欲しくない
完全コメディでこのスレのノリだったら映画館に何十回と通ってやんよ!!
>>234 期待こそすれショックを受けるのはどういう事なんだw
まどかとさやかの関係が無くなるわけでもないのに
前から本編の映画化したら中盤のさやか☆マギカがっつり削られるんじゃないかとは言われてた気がする
でもさやかの出番削る=まどかの出番無くなるから、ねーよとは思うんだけど
>>235 うろちゃんはそんなことしないって信じろ!
S/Nでハッピーエンドになるからいくらでもバッドにできるよねってハレハレユカイでzero書いたうろちゃんを信じろ!
>>235 最後のやつだけはさやかちゃんにはやっちゃうかもよ
>>235 うろたんが関わる以上、安易なハッピー展開にはならないとは思いたいけど…
ただまどマギってなんか二次創作に引っ張られてる部分があるから、そういうのに媚びた感じにならないといいけどね
ま、何が来ようが俺らはキャッキャウェヒヒな妄想をするだけだな
ところで総集編って何分にまとめるんだろう
さやかちゃんをいぢめるまどかちゃんとか俺得です
愛のあるいぢめほど見たいもんですよ!!
無償の奇跡の大盤振る舞いは本編で前科があるからなぁ・・・
>>243 1時間×2ならダイジェスト、2時間×2なら実質本編と同じ時間だからダイジェストは免れるはず
まどか「仁美ちゃんどうやっても4時間にはまとめないと」
仁美「そんな・・これだけ削ったのに後丸々1年と23日8時間32分も削らないといけませんわ・・オヨヨ」
>>245 本編のあれはなぁ…どーもすっきりしない
そういう奇跡も時にはあるってことかもしれないけど、どうせなら仁美ちゃんにその奇跡を与えてほしかった
与えられたらそれは無償じゃなくて正当な対価になるけどさ
>>246 仁美嬢! 早くそれを上映してくれ!! 頼む!
>>239 そこが引っ掛かるんだよな。
知人のきのこ相手には一応気を使ったwのに
ウメス家からの養女は配慮しないのか?ってのが
一緒に謝るはずの新房はケツまくったしw
>>247 仁美ちゃんは切ないよね
ほむらちゃんには次元干渉能力があったから謎空間に行けて、行けたから奇跡もあったんだろうけど
このスレの仁美ちゃんは希望w
ぶっちーはキタエリに謝りたいみたいなことも言ってたからなぁ
今以上に全キャラの扱いが悪くなるような事はないと思うけど
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' / ま
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / ど ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ さ ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / や. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ で う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ す の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! / わ
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\ │
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
野菜王子はいつからお嬢様になったんだwww
>ぶっちーはキタエリに謝りたいみたいなことも言ってたからなぁ
中途半端なオチにしてごめんね、今度は徹底的に絶望の底に叩き落すから!(意訳
>>235 二番目と三番目はなぁ。
安易な復活はないにしても死ぬより悪い状況で永遠に固定だぜ。
あと概念からまどっちの部分だけでも切り離せないかな。
人間の意識はいらんのだしw
ツイッターでの幽霊だかの話から想像すると幸せになれるようななれないような
好かれるのを喜べるのも相手次第だなと初めて思った
さやかちゃんに愛されてまどっちは幸せだったことだろう
一体どれほどのの深く細やかな愛情を注がれ続けたんだろうか
壊れるくらい激しい愛情もあるぜ
1/3も伝わらないマイハー
>>199 まどっち「船体を反転後急速潜航」
さやか「玄月の仇をとる!主砲対空ロ号弾撃てー!」
>>261 仁美ちゃんの中の人が好きなんだっけかw
出会ってからずっと
愛情を注ぎ込まれてるもんな
まどかから注ぎ込まれる方は言うまでもなく
いじめから助けてもらった時はまどかがどれだけ惚れたことか
いやいやそこは惚れ直したの間違いだろう
出会いがすでにあれだったからな…
当時のまどっちの心理状態であんなことされたらもうね
それこそ世界改変レベルってぐらいに世界が変わって見えただろう
最初からメロメロだったよな
さやかが男の子だったら小五で話終わってたよw
1〜5話でやってたことを出会いからずっと繰り返してたわけだ
それどころか6〜12話でやってたことだって死別以外はだいたい…
まどっちが初めてさやかちゃんとは関係無しに自分の力でお友達作って、
その子をさやかちゃんに紹介する話とか見たいな!
ドラマCDでもいいよ!
>>270 もしかして仁美ちゃんは…!
と思ったがやっぱさやかちゃんがひっぱてきたんだろうなぁ
それこそほむらが自分の力で作った友達になりそう
杏子の方が先だろう まぁさやかに紹介する事はできなかったが
エイミーを忘れないでやってくれ
誇らしげに黒猫を抱くまどかちゃんが可愛くて「猫じゃん」って言えないさやかちゃん
>>270 普通にほむらちゃんじゃないかなw
あんなことにならずにほむらちゃんとまどっちが普通に友達してたら
さやかあちゃん喜ぶんだろうなあ
赤飯とか炊きかねん
小学生の頃でお願いしますだ…
って思ったけど、中学上がるまでいなさそうな書き方だった気がする小説版
小学生の頃は自分の立場自体に疑問持ってなかったっぽいし
エイミーの文字を見ると何故かスイマーに脳内変換されてしまうこの現象は一体…
お友達が出来たから赤飯炊いたはずだが、生理こなくて別の意味でも炊いたことに
OPではさやかちゃんもエイミーと戯れてたなw
寒いので
>>229の一言と前スレ
>>50をネタにSS投下
まど界、鹿目邸、ベッド上にて
「さやかちゃん、今晩はなんだか冷えるねぇ…」
「そうね。もうすぐ冬だもんね……!っくしゅっ」
「さやかちゃん、大丈夫?」
「…あ、うん。大丈夫。う〜ん…やっぱ寒いわねぇ」
「う〜ん…!あっ、いい事思いついたよ」
「いい事?」
「うんっ、いい事。この寒さを気にならなくする手段だよ」
「へぇ、ちょっとあたしにも教えてよ」
「うん、いいよ。確かこれは前にもやったんだけど…この手段っていうのはね」
「ふむふむ」
「…えいっ(がばっ」
ぎゅうっ!
「おっ?」
「さやかちゃんを湯たんぽにすることだよっ♪」
ぎゅ〜〜
「…ちょっとあんたねぇ…」
「え、なぁに?」
「…あっ、後ろにキュウべぇ」
「えっ!?(ぷいっ」
「すきありっ」
ぎゅううっ
「きゃっ」
「まどかぁ、思い出したわよ。確か大分前の朝、庭先でやったわねぇこんなこと」
「うんっ、そうだよ」
「ふふっ、だったらまどかもさやかちゃんの湯たんぽになるのだぁ♪」
ぎゅ〜!
「あはっ。さやかちゃん、あったか〜い」
「あんただって温かいわよ…!そうだっ」
「ん?」
「まどか、早く布団の中入ろっ。もっと温かくなるわよ」
「うんっ、いいねそれ!早く入ろう」
まどかとさやかは抱き合っていた腕を解き、布団の中に潜り込んだ。
そして潜り込むや否や、再び抱きしめ合った。
「さやかちゃん、気持ちいい〜」
「あんたマジで宇宙最高の湯たんぽだわ…」
「さやかちゃん」
「なぁに?」
「ティヒヒヒッ」
「もう、何よぉっ」
さやかちゃんお願い私のお友達つまみ食いするのやめて
ちゅっ
「大好き!」
「っ!やったわねぇ、まどかっ」
ちゅっ ちゅっ
「もう、さやかちゃん一回多いよっ。おかえしっ!」
ちゅっ
「このぉっ、負けるかっ(ちゅっ」「まだまだっ(ちゅっ」「……!…!(ちゅっ」「!…っ!(ちゅっ」
数分後…
「はぁ…はぁ…疲れたぁ」
「あたしも…はぁ…ちょっと休憩」
「…ねぇ、さやかちゃん」
「……ん?」
「もう、寒くないね」
「そうね。むしろ汗かきそうだわ」
「わたしもっ。やっぱりこんな日はぎゅって抱きしめあうのが一番だね」
「そうだね。こんな寒い日に抱きつかずにいられますかってのよ!」
「うん!…ふわぁ…んん…さやかちゃん。このまま眠れたら絶対気持ちいいよね…」
「ぁふ……ちょーど眠くなってきたわ…寝よっか」
「うん…。じゃ、明かり消すね…(パチッ」
「じゃ、おやすみまどか…いい夢見てね(ちゅっ」
ぎゅうっ
「さやかちゃんもね…おやすみ(ちゅ」
ぎゅう〜
以上です。
乙
甘々はええなぁ
乙!
変なの挟んでスマン
乙
毛布ぬくぬくとかまどたんぽさやたんぼやりそうだね
>>283乙
何回ちゅっちゅしてるんだこいつらはw
>>271 メタな話だが、仁美ちゃんがさやかちゃんの恋のライバルだけではなく
まどっちとさやかちゃんの二人の親友として物語に登場してるのは、
まどっちが作った友達だからだと思ってるw
まどっちは人の心にクリティカルヒット喰らわすのは得意なんだぜw
本編では、マミさんもほむほむも悪い方に転がっちゃったけど。
仁美ちゃんもそれにやられちゃったんだよ。描かれてないけどw
>>282 友達になったほむらちゃんをさやかちゃんに紹介したら、「ほむらもあたしの嫁になるのだー」って言われて
>>282を言っちゃって、
「えっ? えっ? この二人どういう関係なの? 怖いよぉ」ってほむらちゃんに怯えられてしまうまどっちか……
>>289 クールなほむらちゃんでも取り乱しそうだなw
現実的に考えると人前で嫁になるのだーをやったら普通引かれるよなw
見た人によるだろうけど確かに大体の人には引かれるなw
まぁ俺は別に大丈夫だけどというかむしろやって下さいお願いします
ところがあの世界ではそれで百合に目覚める人多数なんですよ
学校の人間の半数はすでに覚醒してる
まどか派とさやか派による血で血を洗う争いか……
10話Ver以前からの友達だから仁美ちゃんは普通にさやか経由だと思うけどな
小説でもさやかちゃんの隣にいるだけで友達どんどん増えたとか言ってたし
さやかちゃんの隣にいるだけで子供がどんどん増えました
>>295 契約しなきゃ友達のひとりも作れないなんてやだよ!
仁美ちゃんが最初の、まどっちから話しかけてできた友達だってことで良いじゃんその設定だと後々の展開がさらに切ないけど!
そういえばACの碧ちゃんてさ、まどっちとさやかちゃんの関係に触れる時に、
「すごくさやかに守ってもらってたんだと思う」とか「自分のこと大事にしてくれた人」とか
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、まどっち視点なんだよね
まどっちにとってのさやかちゃんがどういう存在なのかっていうがさ、さやかちゃんがまどっちに対してどのようであったというのがさ、
実に理想的な言い方でしてねこれ…
あれだけ見せられればやっぱそう感じるよね
そうは言ってもほむらちゃんに声をかけれなかった未契約のまどかと
声をかけれた契約時のまどかって対比が本編であるしなぁ・・・
仁美ちゃんは多分高嶺の華扱いで、皆から微妙に距離置かれてた所を
さやかが気にせず踏み込んできて、手を握ってグイグイ引っ張ってったんじゃなかろうか
>>301 声をかけれなかったと言っても、相手がクールなほむらちゃんだからなぁ
まどかの状態のみが違っていたなら、そう言い切れたけれどさ
あれは夢に出てきた子が現実にあらわれたと思ったらいきなり睨んできたから、ビックリして萎縮しちゃっただけだもん
それに質問責めにあって困ってたわけでもないし、助け船出す必要もなかったし
ってわけにはゆきますまいか
あとでAC聴き直そ…
物に例えるのは大変失礼な話だが
さやかちゃんという補助輪にあえて甘えてた部分もあったんじゃないだろうか
杏子ちゃんとのやりとりを見ると自力で友達を作ることはできそうだし
ほむらちゃんに関しては全然雰囲気が違うし話しかけづらかったってのもあると思う
>>300 ここで言うのもアレだけど、あおちゃんて何気にさやかに対するコメントが少ないんだよなw
唯一記憶にあるのがオトナアニメのほむらちゃんとさやかちゃんなら迷わずさやかちゃんを選ぶってコメントだけだわ
まどかの中の人が声優としてさやかをどうこうってのはないからな
>>305の発言もあくまでまどかの気持ちを代弁したものだし
まどかの中の人はあんこちゃん大好きで、さやかはほむらちゃんの中の人に愛されてた筈
愛想はいいけどどこか心を開かないかったお嬢様にできた、親友と言える初めての相手。
さやかちゃんと仁美ちゃんに恋のライバルと言う物語がある以上、
まどっちと仁美ちゃんにもそのくらいのエピソードが欲しいのですよ、親友としてw
>>301 対比なら、さやかちゃんだけの友達のモブ子ちゃんと
二人にとっての親友のお嬢様って対比もあるんじゃねw
ユウコだっけ?の情報も欲しいね
新たな使徒か
仁美ちゃんはどうしてまどさやを好きになったんですか
そこにまどさやがあるからさ
>>311 , '´ ̄`ヽ
i ハハ、)
.(,(リ ゚ヮ゚ノ) < 心にキマシタワー
,)ノ) 丱i、
(,ぐ/_l〉)
し'ノ
>>263 萌え萌え大戦争ネタバレ
F−4ファントムがSu−47を圧倒する
まどさや派とさやまど派が一同に集結する萌え萌え大戦争か・・胸熱
A「さやかちゃんがまどかちゃんを引っ張ってリードするべきなんです!(バンッバッ)」
B「いや、まどっちがさやかを優しく包み込むべきなんだ!(ドンッ)」
C「どっちでもいいかと…」
>>317 これだけ見ると少女漫画のワンシーンみたいだよな
まどかの泣き顔とさやかの攻め顔で胸が熱くなるな
さやか「攻める時はとことん攻めるよー」
>>320 攻められる時はとことん攻められるんですね、わかります
攻める時を1と考えると攻められる時は10くらい
A・・・N「A」K「A」Z「A」W「A」
B・・・Q「B」
C・・・「C」AMIZYOU
うけ せめ そんなの ひとのかって
ほんとう すごい まどさやりすとなら
すきなものでキマシタワー させられるように がんばるべき
いいわよ あなた
だいじなこと わかってるわね
仁美ちゃん乙
ところで劇場で総集編ってどこの層を狙ってるんだ・・?
世の中には全然総集編になってない名ばかりの総集編を流すアニメがあるそうじゃないか
あるいは全部イヌカレー作画かもしれない。絶望先生のあの伝説回みたいな
世の中には2クールのうちに3回ほど総集編やったりするアニメだってあるじゃないか!
同じ話を8回やるアニメとかな
某機動戦士かあれは酷かった
総集編は何が省かれどんな新規カットが加わるのやら
カット→CMOPED
新規→小説版がそのまま
ええ、妄想です
エルザマリア戦後、怯えるまどっちに「もう大丈夫」って微笑みかけるさやかちゃん見たいよね
お姫様抱っこも
小説版のエリー戦後のシーンは映像化して欲しいな
ベッドインも…
出会いも・・
プロポーズも…
鼻フックも…
ないんだよ
だから ここでSSを期待しようか
鼻フックSSを?!
まさか鼻フッカーがこのスレにも現れるとは…もはやさやかちゃんに安住の地はないのか
小説版P256のさやか「まどか、これあげる」ってのは実は鼻フッ(ry
鼻フックの利点ってなんだろな
鼻水つくことくらいしか浮かばない・・・
から調べたらSM系ではよくあるんだって!
やったねさやかちゃん!
鼻フック……だと……?
>>332 小説版がそのまま→さやかちゃん800回
120分×3で360分だとして、30秒に一回以上のペースか……
だが待って欲しい
さやかちゃんがまどかちゃんに使うのではなかろうが
まどかに渡したって事はしてくれって事なのかw
振り返ってみると小説の美味しさは星3つ
「あたしさ、次は犬じゃなくて豚を飼ってみたいんだ」
「え・・・?」
「まどかならなってくれるよね?(ニッコリ」
「さやかちゃんのためなら・・・いいよ」
そして禁断の鼻フックプレイg(ry
豚と罵るプレイとか興奮しちゃうじゃないか
間違いなく病みさやかちゃんだけど
犬食い強要とかいけない気分になりつつ、萌えるんです
豚と罵られて悦ぶなんてまどさやじゃない
>>345 まどかさんの30秒に1回さやかちゃん発言か・・・
豚は頭が良くて綺麗好きとめだかで…
>>340 向けて立とう
だがさすがに鼻フックプレイなんて書けるか!
ほ「まど……か……? その手に持っているものは一体……?」
ま「あ、これ? 鼻フックって言うんだって」
ほ「なぜ、そんなものを……?」ブルブル
ま「あのね、私花粉症で春先はいつも鼻が詰まっちゃって寝るとき苦しいんだけど、これすると苦しくなくなるんだって教えてもらったの。それで色々探して買ってきたんだよ」
ほ「そんな知識を……誰から……? まさか……」
ま「うん。さやかちゃんだよ?」
ほ「さ、さ、さやかーーー!!!」
ほ「さやか!!! あなたはなんてものをまどかに教えるの!!!」
さ「やっ、ほんの冗談のつもりだったんだってば! まさかまどかが信じるなんて思わないじゃない? しかも買ってくるとは……」
ほ「言っていい冗談とそうでない冗談があることくらいわからないの!? もう今日という今日は勘弁ならないわ! そこに直りなさい!」
さ「わわっ! 銃を向けるんじゃないわよ!」
バババッ バキューン ドタッバタン ガシャーン
ま「冗談だったんだ……これでぐっすり眠れると思ったのに……」シュン
仁「鼻の上に貼って呼吸しやすくするテープがありますわよ?」
さやかの言葉は何でも信じちゃうのにさやかちゃんってば・・・
まどか「わたし1秒に10回『サヤカチャン』って言えるよ」
さやか「へー、あたしは1秒に30回『マドカ』って言えるよ」
まどか「嘘だよ私のほうが言えるよ」
さやか「じゃあ勝負する?」
まどか「いいよ。じゃあよーい、ドン」
さやか「マドカマドカマドカマドカマドカマドカマドカマドカマドカマドカマドカマドカマドカマドカ」
まどか「サヤカチャンサヤカチャンサヤカチャンサヤカチャンサヤカチャンサヤカチャンサヤキャ痛っ!」
さやか「どうしたの!?」
まどか「舌噛んじゃったよ〜・・・」
さやか「あら〜、血出てるわ。あたしが治してあげる。舌で。」
まどか「さ、さやかちゃん・・・それってディープキスじゃ・・・」
さやか「嫌?」
まどか「イヤ・・・じゃないです・・・」
さやか「だよねっ」
何でもは信じないよ。信じられることだけ
>>355 信じちゃうまどっちといい本気で怒るほむらちゃんといい
まどっちには冗談にならない冗談言うさやかちゃんといいかわいいな
GJ
しかしほむらちゃん学校(?)で銃ぶっ放しちゃ駄目だw
さやかちゃんならどたまぶち抜いても治しちゃうから問題ないけど流れ弾が窓とか黒板とか飛んでくぞー
>>358 そんな真っ直ぐな事言うからさやかちゃんの乙女スイッチが入っちゃってるよまどかちゃん
>>357 バカップルw
実はわざと舌を噛んだんではないんですかまどかさん
まどさや・・・ねぇ
どう考えてもマイナーですよねー
さやかには上条君という想い人がいるわけだし、まどっちもラブレターに憧れてる女の子だし
やっぱり世間ではまどほむ、杏さやがカップリングとしてはメジャーなわけだし
最も人気のあるこの2大カップリングが好きな私としては
高みの見物といきたいところ
B級カプであるこの2人も好きといえば好きですが
YESかNOかといわれるとどちらかというとYESって感じ
仁美ちゃんと3人でほのぼのやってるのが個人的には一番いいかな、この2人に関しては
美しい友情関係ってやつね、うん
ですわー
ワカメ乙
シーウィード仮面 一体何者なんだ・・・
ワカメっていうなw
サザエさんのワカメちゃんかと思ったぞ
あっちのワカメちゃんはパンチラどころかパンモロしてるんだぜ
まったくありがたくないけど
じゃあこっちのワカメちゃんのありがたいパンチラ見せてくださいよー
親友ならそれくらい普通だから大丈夫だよ
あれ実は見せパン、ということは
「ほら仁美も脱ぎなさいよ」
「あーれーですわー」
スカートめくりとか友達内でやっただろうなw
まどさや二人のときは無防備パンチラしまくりなんだろ?いいなぁ…
あのミニスカだしなぁ
階段のぼるだけでも普通に見えるだろ
あの学校通いたいわ
女の子の下着に反応するなんてそんなの絶対おかしいよと自分を抑えるまどか
今更だけど一昨日の11月8日はいいおっぱいの日だったそうな
下界のマミさんのおっぱいには手は届かないけど側にはさやかちゃんがおります事ですし、
いかがお過ごしだったでしょうか
ま「一日中夢中で揉んでました、さやかちゃんおっぱい攻められるの弱かったんだね可愛い」
さ「あの時のまどかはホント野獣だったわ…いくら待ってって言ってもやめてくれないんだもん…///」
お二人ともとうとう母乳が出るようになったなんて素晴らしいデスワー
本編じゃ草食っぽいまどかが野獣になる姿が簡単に想像できるのは何故だろう・・
確かに食うか食われるかで言えば間違いなく食われる側なんだけどなw
まぁさやかちゃんには強気に出ちゃうまどっちもいいものだ
血筋だろうか…知久や詢子も夜では立場が逆転してるのかもしれん
まどっちが本編のキャラのままで唯一攻めに出られる相手だからですかね
ケンカしたりちょっと黒いこと言ってみたり
小説見ると普通に喧嘩してたみたいなんだよな
さやか側は8話みたいな感じで想像が容易なんだけど、まどか側が想像しにくいな
QBやほむほむに対して怒ってたときみたいな感じだろうか
あんな深刻なやつじゃないでしょww
もっと軽いやつだと思う
しかもまどか側が謝らないってのも妄想が広がるね
上下関係のない間柄の喧嘩における自分が怒ってますよっていうアピールは相手がそういう自分を許容してくれるっていう自信があるからこそできる行為だと思う
誰にでも遠慮がちなまどかがわがまま言える相手がさやかだったってのはとても美味しい
すぐ謝っちゃいそうな性格だと思ってから
小説は確かに意外だったなー
さやかちゃん限定で頑固者なのかw
さやかちゃんが他の子と仲良くしてるとふくれるまどっち
理由がわからないけどとにかくさやかちゃんが謝ると機嫌が直る
とかだとおいしいな……
あの8話のシーンアニメ版もいいけど、漫画版のほうも好き
さやかのキレっぷりと、さやかに怒鳴られて怯えるまどかがいろいろと可愛い
>>389 改めて見るとキレ方が結構違うなぁ
まどっちのリアクションも含めて結構激しいw
>>391 これはひどいww
まどっち下種いぞw さやかちゃんは絶対堕ろさないタイプだろうなぁ
>>391 クソワロタwww
深刻な話してるのに笑えてくるのは何故だろう
>>391 「私がキュゥべえと契約したら、さやかちゃんの身体を元に戻せるのかな」
というセリフが、ちょっと良くない方向に
翌日登校途中あんこちゃんに
「昨日の今日で、のんきに学校なんて行ってる場合かよ!(怒」とテレパシーで怒られるんですね
杏子「問題は…アタシの子か、あんたの子かって事だ」
まどか「なん…だと…」
, '´ ̄`ヽ
i ハハ、)
.(,(リ ゚ヮ゚ノ) < 私が支援させていただきますわー
,)ノ) 丱i、
(,ぐ/_l〉)
し'ノ
まどかちゃんとけんかした時に毎度自分が折れるさやかちゃんはどんな心境なんだろう
ぷいっと外を向くまどかちゃんを見て心に穴が空いたようで耐えられないのか
怒ってはいるけど寂しそうなまどかちゃんを見てられなくて仲直りのきっかけを作りに行っちゃうのか
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/10(木) 18:28:21.10 ID:sg7Oc05I0
個人的には後者のイメージが強いけど自分も絶対寂しいはずだしなぁ
両方あるんじゃないかな
>>391 >>398 段々酷く成っていく…
「さやかちゃん、本当に私の子供なの?」
「何言ってんの! まどか以外に有り得るわけないでしょう!」
「でも杏子ちゃん言ってたよ。自分の子供の可能性があるって」
頭の中が真っ白になった。
杏子に言われて、私に誰の子供か聞くなんて、それってつまり……
「何か言ってよさやかちゃん、心当たりあるんだね?」
他人に言われて信じる程信用ないの?
私が本当に、まどかを裏切る事をすると思っているの?
「さやかちゃん、子供が出来ちゃったならもう私達だけの問題じゃ済まないんだよ。
話してさやかちゃん、私はさやかちゃんを愛していたんだよ? 今だって泣きたい位ショック受けてるんだよ?」
「私は産むよ、この子を」「さやかちゃん!」
「もういいよ」
そう、もういい。
まどかに理解してもらいたいとか、そんなことはもうどうでもいい。
「まどかはさ、私より杏子の言葉を信じるんだね。私はそんなことしないって信じてはくれなかったんだね」
「っ! ち、違」
「どうでもいいよもう。でも、この子を殺すつもりなら」
剣を創り、切っ先をまどかへ向けた。
「あんたは私の敵だ!」
この子の為なら何だってする。誰が敵に成っても構わない。
どうしてこうなった
あんこちゃんを悪者にしないでよぅ
これが女の戦いなんだ…!
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/10(木) 19:15:27.66 ID:sg7Oc05I0
どっちかと言うとさやかちゃんとまどっちが悪者になってると思うがw
あんこちゃんはどちらが先にマミさんを妊娠させるかをほむほむと競ってるからそんなこと言わないよ
またあげちゃった…ごめん
ごめん、夢オチ予定だったんだ
「さやかちゃんと杏子ちゃんなかいいな」とか考えてたまどかが夢を見た感じで書くつもりだったんだ
書き始めたらさやかちゃんがマジギレしちゃった上に、私の心が折れた
本当はほのぼのが好きなんだよ
あんこちゃんだって仲良しにしたかったよ
まどさや友情大好きなんだよ
ほんとどうしてこうなった
本当にどうしてこうなったw
>>410 大丈夫、ここはまどさやスレ…あの子がこんな状況に黙っているはずがありません
「ご、ごめんなさい、さやかちゃん!わたしが悪かったから話を聞い…」
「うるさい!!わたしは産むったら産む!この子を殺そうとする薄情者なんかには頼らない!!」
「さやかちゃん!」
「しつこいなっ…あたしはもうあんたなんか…!」
「失礼します」
「あぐうっ!?」
「さやかちゃんっ!?ちょっといきなり何、を…」
「痛うっ…誰よ、いきなり人の後頭部殴り付けたの…は…」
「とりあえずお二人とも落ち着きなさい。いつもの痴話喧嘩なら黙っているところですが今回は目に余ります」
「仁美ちゃん…」
「な、なによ…!あんたには関係な…」
「……」ブオンッ!
『っ!?』
「落ち着きなさいと言ったのが聞こえませんでしたか?」
「あ、あんた…おかしいんじゃないのっ!?寸止めだからって、腹パンしようとするなんて…!」
「さやかさん、これ以上お身体を大切にしなければいけない身でありながら自重しないのであれば、今すぐにでもこの拳を振り抜かせていただきます。
今のお二人にはその授かり物の命を幸せに出来るとは到底思えませんので」
『っ!!』
「とりあえず私の家で頭を冷やしましょう。まどかさん、さやかさん、よろしいですね?」
「…………うん」
「わかっ、た…」
「ふうっ…(まさかお二人の喧嘩に私が介入しなければならないなんて…これは少し修復に時間がかかるかもしれませんわね)」
杏子「お手々繋いだら子供が出来ると思ってた」
実は想像妊娠でしたってオチとか
仁美△
というか怖いよw
仁美ちゃん相変わらず人間技とは思えんな
そういや杏子は使用済みパンツの用途に本気で疑問を抱くような子だったな
>>414 今更だけどさやか妊娠にまずツッ込もうよ
まずどうやって妊娠させたかとか
何故まどかが妊娠じゃないのかとか色々思うとこはある
まどっちって「まどか!中に出すよっ!」とか言うさやかちゃんを夢想しながら一人で慰めてるよね
でも妊娠するのはさやかちゃんしか思いつかない!まどっちが嫁なのにふしぎ!
これもすべて
>>391があまりに出来が良過ぎてたせいなんだ…!
この時すでにまどかの中に新たな命が宿ってることに気付くものはいなかった
仁美ちゃん「そもそも、同性なのになぜ子供が出来るのか不思議には思わなかったのですか?」
まどかちゃん「だってさやかちゃんとはいっぱいキスしたから…」
仁美ちゃん「…………はい?」
さやかちゃん「何言ってんのよまどか、キスで子供が出来るわけないでしょ」
まどかちゃん「えぇっ!?そ、そんなぁ…常識が覆されちゃったよ…」
仁美ちゃん「頭が痛くなってきましたわ…」
さやかちゃん「子供ってのはねぇ…ギュウウウって強く抱き締め合うと出来るんだよ。恭介がそう言ってたもん」
仁美ちゃん「っ!?」
GJ!
最期の仁美ちゃんの所でウルウルっと来てしまった・・・
もし平和な未来があれば4人で仲良くしてるときもあったのかと考えてしまう
乙
一人空気読まずバイオリンの練習したいと言ってそうな感じが
原作寄りのSSはいいものだGJ
別にレス長すぎなら2レスに分けてもいいのよ
ロダに挙がってるSSってまとめWIKIには掲載されてるの?
女神まどっちならきっと子供を産むの賛成だよね?
さ「あれ…妊娠検査薬が陰性に…」
女ま「子供なんていらないよ、だってふたりの時間が減っちゃうもん、一緒にいようねさやかちゃんずっとずぅっと…」
改変後
せっかくの二人の愛の結晶を消す=殺すなんてひでえ女神様だな
まあここは子供ができるプロセスを想像しようぜ!
ips細胞ぐらいしか
神まどかなら偏在できるんだから自分の一部切り取って子供作れるんじゃね?
セルジュニアみたいにだな
ロリまどかがいっぱいでてくるのか…胸熱だな
自分の一部で作ったらやっぱりさやかちゃんラブになるのかしら
ロリで囲うなんて最高すぎる
お前ら健全だなw
子供ができるプロセスといえばもっとこう・・仁美ちゃんが泣いて喜ぶようなさ
女同士で子供できちゃったネタって百合スレで絶対出るけど男性はそういうの好きなのか
仁美ちゃんが啼いて喜ぶような…だと?
>>440 子供を宿すのは女性だという事。それと人間が愛しあって産まれるのが子供で、産むのは女性だという事
個人的にはその二つが関係あると思うぜ>百合スレで絶対出るけど…
もちろん百合好き男性全員が好きなわけじゃないね。女性も男性同士で想像する人いるんじゃない?
乙乙
まどさやかわいいよ
「おか〜さん、だっこだっこ!」
「また? まや(子供の名前)は甘えん坊さんだね ほらっ!」
「うぇひひ おか〜さんのむねのなかはあったかいね」
(おかしい・・・)
「可愛い盛りだねぇ(ナデナデ」
(最近明らかにさやかちゃんとのスキンシップが減ってるよ)
「もっとなでておか〜さん」
(ううん、理由は明白だよ。あの子『まや』を生み出してからイチャイチャできる時間が激減してる)
「はいはい(ナデナデ」
(神様特権でわたしの一部を切り離してあの子を生み出したんだけど・・・)
「うぇひぃ・・・(ヘヴン状態」
(さやかちゃんの血や力は混じってないから『まや』は100%わたしの形質を受け継いでるんだよね、そのせいか―――)
「ん〜・・・(さやかの胸に顔を埋める」
(さやかちゃんにべったりだよ! っていうかそこはわたしの特等席の筈なのに!!)
「・・・(じー」
(ん? なんだろ。まやがわたしを見つめるなんて珍しい・・・)
「・・・・・・(ニヤリ」
(!? 今笑った、笑ったよね、あの子! 何、なんなの今の笑み「さやかちゃんはわたしのものだよ」とでも言いたげな笑みは!!?)
「ま、まや。さやかおか〜さんは食事の支度で疲れてるから、まどかママがだっこしてあげるよ ほら、おいで ね?」
「・・・(プイッ やだ!ママよりおか〜さんの方がいい!!」
「ありゃりゃ、嫌われちゃったねまどか」
「」(ビキビキ
こんな感じで取り合いに 最強のライバルは自分
ふたりとも乙!
>>445 幼女の自分を生み出したようなものかw
子供や動物が好きそうなさやかちゃんの取り合いにおいて
さやかちゃんより外見年齢が上の女神まどっちは勝てるのか
子供を宿すのは女性だからなあ
メスしかいない生き物も実際にいるし
BLよりは扱いやすいネタになるんじゃないかな>子供
今こそ胸開き服の大人の色気を魅せる時ぞ
そういえば今日はエレベーターの日だったとか。
遊びに行った先でエレベーターに閉じ込められるまどさやとかいいですよね
明かりも切れて暗く狭い箱の中…いつ助けが来るのかもわからない
ありえないけれどもしかしたら一生このままなのかなと不安になって泣き出しちゃうまどかちゃんと
そんなまどかちゃんを抱き締めて必死に元気付けようとするさやかちゃんとか
それと連投になりますが
>>442、
>>445GJ!
といいますか、本文長すぎるって全然書き込めない…これじゃあSSが…
女神「上(まど界)へまいりま〜す」
>>448 まど神様になってもさやかちゃんの方が胸が大きいかもしれないという・・・
SSは長くなるなら分割して落とすといいぞ
俺はそうしてる
ここは5レス以上取る長いSSでも許してくれる寛大な住民が多いし
スマホ含めた携帯はロダだと見づらくなるから
アウアウなネタ以外はできれば直接落としてくれたら、俺がとっても読みやすくなるなって
寛大も何も初期のころからレス数はとりまくってた気が・・・
いやまぁ自分もなんだけど
(多分)最長のSSこのスレに投下した自分としては別にいいじゃないかなぁ・・・と思う
>>454 このスレができる前に他にも落としていたけど
大体どこでも5レス以上はロダにとか言われるからさ
ここの住民は寛大だと思う
一応6レス以上とる場合はロダ通すようにしてる
ここ以外では3レスくらいの文でもロダかな
欲望に忠実なのさw
長さに文句いう気のなくなるような
いい作品しかなじゃん、ここ
10レスでも20レスでもssはありがたいからね
卑弥呼さんも大変である
>>453 乙ー
かつての邪馬台国の女王も円環されれば苦労人か
卑弥呼さんも大変だなw
1レスあたりの容量は4096バイト(日本語なら2048文字)だ
それに加えて60行までの制限がある
平成って書いてあるのに何故か笑ってしまう
つか相当やばい国だなw
みんな乙
まとめてで失礼
ろだのSSは健全なのはwikiに本文掲載、アウアウなのはアドレスになってるね
個人的には4レス以上のSSはろだにしてるけど、読む側としてはろだにアクセスする一手間が減って敷居が下がるから
長くてもスレに直接投下してくれた方がありがたいかな
>>460 そう言ってもらえると書き手冥利につきる
ありがとう
>>391がエラーで見れないんだ
おまいらのレスで凄い気になってるのに!
ハノカゲ漫画版のさやかちゃんとまどっちが喧嘩してるページ(「だったらあんたが戦ってよ」周辺)が
妊娠しちゃったさやかちゃんと煮え切らないまどっちのセリフに変えられてるw
劇場版は2本で総集編やるならきっと新規カットも入るよね!
だったら小説版のまどさや出会い編を是非是非入れてほしいな
あのイケメンくんが動いてたらそれだけでBD買っちゃうよ自分
あと、ここでいうことじゃないかもだけど漫画版の杏さやラストカット
どっちも凄く好きなシーンだ
あのシーンだけ単品で見ると好きなんだが
後のコンサートホール考えると蛇足な気もするんだよな
まぁハノカゲがどうしてもやりたかったという話らしいが
幻惑説とるなら齟齬は生じないけどね
乙!
個人的に結婚して子供出来てもちゃん付け派だけど
SSで見るとやっぱ呼び捨てもええなぁと思う
>>470 杏子ちゃんと仲良くしてるさやかちゃんをまどっちが強奪、でいいんでねw
>>473 そして前スレ
>>965へ……
ほむらちゃんやマミさん、杏子ちゃんがまど界に導かれてきたら、魔獣との戦いで早すぎる死を迎えたと思っていたさやかちゃんが
まどっちとキャッキャウェヒヒしてるのを見てどう思うんだろな
屋上行こうぜ状態じゃねw
>>474 まぁそう言う類の話なら妄想したことあるがw
>>472 タツヤは呼び捨てだったから、子供には呼び捨てだろうな
呼び捨てまどかいいなぁ
>>462ありがとー
ポッキーのチョコを全て舐めとったところで、プリッツになるわけではないのだ。
それはあくまでプリッツ的なものでしかない。
そうと知りながら、さやかはポッキーを食べる時、しばしば先にチョコを舐めとりある
いは歯で削りとってから、あらわになったクッキー部分を「プリッツができた」と言って
は、満足げな顔で口に入れた。
――きのこの山でも同じことしてたっけ。
まどかが目撃したのは、ポッキーよりこちらが早かったかもしれない。
またトッポの中のチョコを残らず抜き出そうと無駄に足掻いていた彼女の姿を、まど
かは今でもあざやかに思い出せる。
何かに立ち向かっている時のさやかは勇ましく魅力的であるはずなのには、あれは
あまりかっこよくなかった。諦めの悪いさやかにしてはたった一度の挑戦で投げてしま
ったが、それで正解だろう。
チョコのなくなったポッキーをさやかはプリッツだと言う。まどかはそうは思わない。
ぬいぐるみまみれの部屋で、そのうちの一つと戯れていたさやかは、用足しから戻っ
てきたまどかにいつもの爽やかな笑みを向けたかと思うと、
「まどか、あげる」
「これ、なに」
さやかが差し出すそれの正体はわかりきっているのに、まどかは思わず訊ねた。
「なにって、プリッツに決まってるじゃない。ほら、あーん」
と言って、さやかは彼女の言うところのプリッツをまどかの口の前に突き出してきた。
こういうことをされるのは初めてだ。いや「あーん」などと言ってくるのはよくあること
だが、さすがにくまなく唾のついたにせポッキーを与えられたことはなかった。
>>478 間接キスを気にする関係ではない。女の子同士の友達なのだから。しかし、かとい
って自分の唾液まみれのそれを差し出すのはどうなんだと思う。
戸惑うまどかをよそに、さやかはまどかの口元のポッキーをふるふるとゆすった。
「あれ、いらないの?」
と、彼女はとても不思議そうに訊いてくる。別にいたずらのつもりでやっているので
はないらしいと、付き合いの長いまどかはその表情を見て悟った。
その分、新しい疑問も生まれる。
どうして、まどかの戸惑いを、ポッキーを受け取らない今の状態を、彼女は不思議
に思えるのか。それのほうがまどかには不思議だった。確かに食べかけの物を与え
らて断わったことは一度もなかったけれど!
――もしかして……。
と、まどかは想像してみる。
さやかは同じことをされても気にしないのだろうか。少しも遠慮せずに差し出された
ポッキーを食べるのだろうか。
箱の中にかろうじて一本残っているのに気づいた。
同じことをまどかがさやかにやれば、さやかはそれを食べてくれるのだろうか。チョ
コの代わりにまどかの唾液がコーティングされたそれを。
にわかに熱っぽくなった頭で、まどかはそんなことを考えた。
乙!続きの気になる展開w
そういえば今日ポッキーの日だったのか
この文体どこかで…おつおつ
>>402 上から五番目は同人誌の一コマかな?
詳細知ってる人がいたら教えてほしい
まどさや本もっと増えて欲しい
このふたりがポッキーゲームやっても離すわけないから
ただキスするだけとどう違うのという突っ込みは野暮か
照れまくって離しちゃうふたりもいいじゃないか
ゲームを建前に人前でキスしちゃうのが至高
まどかは照れまくって即リタイア
まどかの顔を両手でホールドしてそのままムチュー
491 :
482:2011/11/11(金) 20:54:50.33 ID:oY9TBCnK0
>>484 いやそれだけ情報教えてもらっただけでありがたい
探してくれてTHX
>>490 さやかはそういう相手を喜ばせるテクありそうだよな
だが本人は特にこうすれば喜ぶとか狙ってやってるわけじゃない天然
天然たらしか……
さやかちゃんにも隠れファンがいそうだな
ラブレターとか
中学生なのにけしからん
さやかちゃんに手紙を書いたらラブレターみたいになってしまう筆まめまどかちゃん
まどかちゃんに手紙を書こうとしたらラブレターみたいな文しか思いつかなくて筆不精さやかちゃん
さやか宛に書いたラブレター引き出しに山のようにありそう
そして遊びに来た時にたっくんが引っ張り出しちゃう
そういえば現代より明らかに科学技術が上の世界観だったのに携帯出てこなかったな
まぁ、携帯あれば作中の悲劇殆ど防げるよね。ってよく言われてるから出さなかったんだろうけど
『さやかちゃん!さやかちゃん!!今どこなの!?』カタカタ
タイトル:『ホストがウザイ』本文:『駅なう』
シャルの時にマミさんの番号聞いてなかったとか言ってたからあるんでない?
一周回ってポケベルが世界的ブームに
「ほむらちゃんに連絡できたら…あぁダメだ、携帯の番号わかんない」っていう台詞もあるな
持ってるには持ってるんだよな
ほむらちゃんと連絡取る時にもそんな台詞言ってたし
携帯持ってなくて納得できるのはあんこちゃんくらいか
14106
夜二人が部屋で長電話してる姿が浮かぶ
もちろん恋人プラン。
まどっちがさやかちゃん探す時も携帯に電話すれば一発だしなー
親も探してたから連絡行くだろうし
あんなことがあった後だからまどっちの電話は無視するかもしれないけど
親からの電話はさすがに出るよなあ
GPS機能だってついてるだろうし
>>504 何の数字かと思ったら
0843 14106 (オヤスミ アイシテル)
わかった奴いるのかこれ
全然知らなかったわ
まさか、さやかちゃんが携帯持ってなかったりするのかね
普通警察に通報する前に母親が娘の携帯に連絡取ろうとするだろうし
恭介の退院にしたって、あれだけ世話になった相手に対して
メールや留守電で退院の知らせもよこさないってのはアレだし
でも、友達多い子だし普通持ってると思うんだよなぁ・・・
さやかちゃん苦学生説か。
電源が切れたとか電源を切ったって考えれば不自然じゃないでしょう
まどかからの連絡方法矢文決定だな
失踪時は充電とかできないし、まどかからの連絡が嫌で切ってたとかで納得できるんだけど
上条退院の時はその理由じゃ納得できないし、6話でQBにさやかが危ないと急かされた時も
全く携帯で連絡を取るという発想が無かったから持ってないのかなぁ・・・と
もし連絡取る手段があるならまどっちは即効で電話すると思うんだ
マミさんの携帯番号知らないって言ったのまどっちだっけさやかちゃんだっけ
さやかちゃんだったような覚えがあるんだけどまどっち?
3話でさやかちゃんが言ってるね「まどか、マミさんの携帯、聞いてる?」って台詞
うーん、考えた事なかったけど上條君のは3歩下がって気遣う大和撫子的な乙女思考なら。
さやかちゃんが危ないはQBが来たことから魔法少女関連であると思い、場所がわかるなら電話せず走る気もする。
さやかちゃんの家で待ち伏せしたのは電話で着いていきたいとお願いすると優しく断られる気がした。
とかかなぁ。携帯が無い頃を知る世代の感覚かもしれない。
脚本家がわざわざ携帯封印したとかだっけか確か
直接言いたい事もあるよね
ま「さやかちゃーーーーーん、愛してるーーーーー!!」
今は中学生でも自分の携帯持ってるのか……
今は幼稚園児で持ってるのも普通だぞ
GPS機能とか付いてるのもあるし、むしろ小さい子にこそ持たせなきゃいけない
基本的にいつも一緒にいるのに二人はわざわざ携帯で話すような事はあるのだろうか
問題は非常時に携帯かけてる余裕なんかないことだな
>>522 夜不安になった時とか
魔法少女ってやっぱ精神的にきつそうだし
もうすぐいい夫婦の日だな
このカメラ目線 手前に誰かいるな
このスレ的には仁美ちゃんが最有力候補か
まど母がキマシタワーしてるのかもしれない
>>528 ヒャッハー! ポッキーだー!
二人があまり照れてないところをみると、手前にいるのはやはり見られ慣れてる仁美ちゃんか
だとすれば、仁美ちゃんがポッキーの正しい食べ方ですわーとかだまくらかして
「え〜と、こ、こう?」
「さやかちゃんの顔が近いよぉ……///」
「キマシタワー!」
ということだな!w
>>528の絵を見て、さらに
>>530の詢子ママが見てたバージョンのSS投下
まどかとさやかがポッキーゲームしている最中にふと感じた気配。
その向けた視線の先には…
詢子「よっ」
まどさや「!!?」
詢子「ああ、慌てんな。そのまま聞きな。どっから見てたのかってとこが気になるんだろーけど、
聞いてるこっちがこっ恥ずかしくなるようなやりとりしてるくらいから見てたから」
まどか(それって)
さやか(ポッキー咥える前からじゃないですかぁぁっ!)
詢子「まぁ、別にお前らの関係を今更どーこー言うつもりもないっちゃない。
大分前から感づいてたことだしな…ただ、さやか」
さやか「…っ!」
詢子「うちの娘に手ぇ出してんだ。そっから気合の入ったとこ見せてくれるんだろうな…?」
さやか「……」
さやかは視線をまどか戻し、行動を開始した。
さやか「…!」
ぱくっ、ぱくっ、ぱくっ
二人の距離をさやかが一気に詰め、あっという間にポッキーが外から完全に見えなくなった。
さやか「ん、んふぅ…」
まどか「んぅ…」
詢子(おーおー、見せつけてくれんじゃねーか)
さやか「ぷはっ……」
まどか「あ…はぁ…さやかちゃぁん」
詢子「いやー、良いもん見せてもらったわ(パチパチ」
さやか「おばさん…」
詢子「あそこから目ぇ背けてポッキー折るようなヘタレだったらぜってー認めねぇと思ってたけど。なかなかどーしてやるじゃねーか」
さやか「まどかとキスすることに…やましいことなんてないですから」
まどか「さやかちゃん…!」
詢子「くくっ、言うねぇ。ま、アタシはこれで帰るよ。水指して悪かったな」
まどか「待って、ママ」
詢子「ん、どした?」
まどか、さやかの方に向き直り
さやか「まど」
か、と続けようとしたさやか唇を自身の唇で塞いだ。
詢子「へぇ…」
まどか「んむぅ…」
さやか「ん、んんぅぅ……」
まどか「ぷぁ…」
さやか「あ…はぁっ…」
まどか「ママ」
詢子「何だ?」
まどか「もしかしたら、わたしも、さやかちゃんも、間違ってるのかもしれないけど、でも」
詢子「……」
まどか「わたしもさやかちゃんとキスすることに…さやかちゃんを好きになったことにやましい気持ちなんてどこにもないよ」
さやか「まどか…」
詢子「そうかい…まどか、さやか。お前らの気持ちは聞かせてもらったよ。んじゃ、アタシはこれで帰るわ。
まどか、お泊りするにしろ帰りが遅くなるにしろ、晩飯前にはちゃんと連絡入れなよ」
まどか「うん、わかった」
詢子「さやか」
さやか「は、はいっ」
詢子「まどかのこと、これからもよろしく頼むな」
さやか「はいっ、任せてください!」
詢子「いい返事だ!じゃあなっ」
詢子(ったくまどかめ、いつからあんな"女"の目をするようになったんだか……)
詢子(世間一般の親からすればあいつらを引き裂いて遠ざけるべきなんだろうけどな)
詢子(まどかのあんな嬉しくて嬉しくて仕方ねーなんて面、多分さやかにしか引き出せねーだろうな)
詢子(まぁ、ここはまだしばらく見守ってやろうとするかね)
詢子の性格だと相手の方から言い出すまでは知らんふりしてそうだけど
こういういかにもな世話焼きなのもいいね
まどかの親はこうして説得に成功したがさやかの親はどうだろうな
乙
かがんでるのがいいね
さやかの親はまどかをめちゃくちゃ可愛がってそうかな
>>538 さやかがかがんでまどかが若干体伸ばして鼻頭にちゅー…
こういうこと自然にできる二人は絶妙な身長差だなぁ
さやかのなんとも言えん表情もまたw
乙です
>>538の絵に影響受けて投下
まどか「さやかちゃん、ちょっとかがんでもらってもいい?」
さやか「ん。いいけど…これでいい?」
まどか「ありがと……んっ」
(鼻の頭に)ちゅっ
さやか「あっ……」
まどか「いひひひ……」
さやか「うぅぅ……」
まどか「んふっ、さやかちゃん可愛いっ」
さやか「っ!?……こんのぉ、よくもやったわねぇ(ガシッ」
さやかはまどかの両頬を押さえ
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
おでこにキスの雨を降らせた。
まどか「きゃっ、さやかちゃ〜ん…あぅぅ(でギュー」
さやか「ふふんっ。どうだ、まいったか(ギュー」
後半は妄想入ってますw
乙!
夜の間にふたりがとんでもない事になってた
>>528、
>>534、
>>538、
>>542 乙です!やっぱりまどさやは可愛いですね!
まどかちゃん「ところでさやかちゃん、今日は洋服の日なんだって」
さやかちゃん「へ、へー…そうなんだ(…嫌な予感しかしない…逃げられるようにはしとかないと)」
まどかちゃん「だからね?さやかちゃんに着てほしくて可愛い服をいっぱい用意したんだ!」
さやかちゃん「(予感的中っ!)そ、そっかー…ねぇ…まどか」
まどかちゃん「なーに?」
さやかちゃん「気持ちは嬉しいけど…ごめん!あたし、もうフリフリは着たくな…」
まどかちゃん「ダメ…?」
さやかちゃん「うっ…」
まどかちゃん「どうしても…?」
さやかちゃん「ううっ…」
まどかちゃん「さやかちゃん…」
さやかちゃん「〜〜〜〜〜…あぁ、もうわかったよ!!あたしもまどかの旦那だ、着せ替え人形だろうが何だろうがやってやろうじゃないの!」
まどかちゃん「やったー!じゃあねじゃあね、まずはこのわたしの女神服の色違いを…」
さやかちゃん「いきなりハードル高っ!?ま、待って、やっぱりあたし…って、ちょっと脱がさないで!わかった、わかったからせめて服は自分で脱がせ…下着まで脱がそうとすんなー!」
見える・・・見えるぞ!
女神服を着せようとしたが胸の部分ががきつくて入らずに
胸囲の戦力差に愕然とするまどかが!!
「こんなの絶対おかしいよ」って幻聴が聞こえるぐらいあり得るな!
下着脱がして何しようとしてるんすかまどかさん
あの女神服でブラつけてると丸見えだからさ
逆にさやかの服を着ると…?
下着つけてないと別の意味で丸見えになる危険があるけどな
まどかがさやかの服を着ると上の部分がずり落ちてきて
手で押さえないとまともに動く事すら困難になる またもやおっぱいの壁
袖から手が出てこないとかイイ!
>>554 そうとうこのスレに侵されてるってことだなw
さやかちゃんの服きてブカブカ状態のまどっちもかわいいだろうね
ま「さやかちゃんの匂いだぁ…」
ヒャッホー! 乙!
ところでどこで手に入れたんだまどっち
以前テレビで「女性は匂いで好き嫌いを判断する」っていうのをやってたな
まどかもさやかの匂いが好きってのはあるのかもしれん
>>528>>538 素晴らしいなー、手前は仁美ちゃんだなw
この2人は落ち着く
>>557 まどか「杏子ちゃんの匂いがする…あの女の匂いがするよッ!!」
>>557 あるっていうのがすごいw
>>559 それ俺も見てたわw
この二人は本編でもくっついてばっかだったからありそうだね
>>558 そりゃあ、あれだけいつも一緒にいれば
一緒に着替えるなんて珍しくないでしょう
事あるごとに隙を見てクンカクンカしててもおかしくない
匂い無しじゃ眠れなくなったらさやかちゃん責任取らないと
「のどかなまどか」と「さわやかさやか」の芳香剤を早く
のどかなまどかと聞くと麻雀アニメを連想してしまう
ゴム→寿司の次は何が来るか予想しなければならぬな
寿司=魚を食す=さやかちゃんを食べる
ゴムを付けてさやかちゃんを食べるから次はベッドかシーツと予想
ベビー用品と言ってみる
今日は皮膚の日らしいので、ベビー石鹸「さやか」とベビースポンジ「オクタヴィア」でまどかちゃんのやわはだを思う存分愛でましょう
手をわきわきさせるさやかちゃんと触手を出すオクタちゃんがまどかを狙ってるようです
オクタちゃんって触手あったっけ、と思い返してたらいつしか中身のどろどろさやかちゃんに行き着いた
どろさやちゃんがまどかちゃんの全身に纏わり付きあなというあなから浸入するのです
着衣ありだとなお良いのです
気持ち悪くてもさやかちゃんはさやかちゃんだから抵抗できないね!
ごめん勘違いだったかも
触手はクリームちゃんだっけか
触手オクタちゃんは初期設定だったような
職種は魔女
なんてな
性質は攻め
やっぱりさやかちゃんを連れて行きたいって思いもあってくれるとそれはとっても嬉しいな、って
とりあえず確実に自分のこと許して貰えるって信じ切ってるよね、あの顔
ごめんとは言ってるけど
実際のとこどうい内容でう契約しても、さやかちゃんは最初は怒っても最後にはまどっちを許しちゃうと思うけど、
さやかちゃんが自分自身を許せるかどうかはまた別問題だよねー
8話ifの妄想は尽きない
8話のバス亭は何かに使えそうな場所
向こうにはライバルはもういないしさやか吹っ切れてるしまどかの独壇場
8話はどうすれば良かったんだろう
平手打ちからのハグとか?
何をするにしてもまどっちは喋らない方が良い気がする
言葉以外なら多分反発されないと思うし…なんだかんだでさやかちゃん、まどっちには甘いし…
とりあえず抱きしめておけばどうにかなる
走って逃げられるとまどかじゃ追い付けないだろうから
会話の途中で有無を言わさず抱きつけばOK
あるいはロッキーよろしくどんなに邪険にされてもそばを離れない
それだけでも救われるもんな
そして行き着く先の監禁
まどっちがさやかちゃんを監禁:病みまどっち
さやかちゃんがまどっちを監禁:ひとり戦場へ…
というイメージの違いはどこから来るんでしょう
白衣性恋愛症候群って百合ゲーの主人公となぎさ先輩の関係がまどさやに割と似てるよ
>シナリオを担当した円まどかと佐倉さくらの2人は現役の看護師であり
え・・・?
クソワロタwww
ま「ここでふたりのイベント発生、と」
杏「おい、ちょっとこのふたりのHシーン多くねーか?これで10回目だぞ
それにしてもこの女さやかに似てるような…というか本物のような、主人公は…まどかそっくり!?」
まどかさん一応全年齢対象なんで自重して下さいw
これが後にまど界で空前絶後のブームを巻き起こす
ちょっとほむらちゃんっぽい子もいるw
>>566以降の予想のはるか斜め上を行ったなw
なぎさのCVがキタエリだったらやばかったw
でも別キャラにキタエリいるじゃねーかww
女の子一人しか攻略できないんでバグゲーかとおもったら仕様でした
____
/ u \
/ \ /\ 1日見ないだけ100も進んでるなんて
/ し (>) (<) \ 絶対荒れてる・・・見るのが怖いお・・・
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
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| l | | |
____
/ u \
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●) \
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
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/::::::::::::::::\
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\ し、新着SSが10も来てる!!
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
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このスレでは稀によくある
>>600 さやかちゃんの場合下手に出番あるとまた酷い目に遭いそうだから
もうそっとしといてくれと思ってしまう俺がいる
我々の心配する必要のないところ=まど界に連れられて
まどっちと毎日仲良くキャッキャウェヒヒやってますでいいよ・・・
>>600 正確には死んでない。死んでるより悪い状況だからなんとかしたい。どうしよう。
???「安心して俺に全部任せろ」
劇場版の途中途中で謎空間か、このスレのまど界的なところにTVがあって
まどかとさやかで感想話しながら漫才してくれたら俺得なんだけどな
まどさや「放課後☆まど界同盟!」
さやかの足の間にまどかを挟んで見てると嬉しい
正直復活はやって欲しくないよな
本編の決断や犠牲、奇跡の価値が安っぽくなるし
ただ新房がさやか蘇らせたがってからな・・・
でも絡みは欲しいんだよな…
ならまど界と下界でそれぞれ事件を発生させればいいんですよ!
下界…魔獣の異常なまでの大量発生
まど界…一部魔法少女による反乱
それで最終的な黒幕はまど界、下界両方の事件に関わっていた…とか。
まど界側にはおりキリ、魔女になってしまった魔法少女達も参戦させたりして…
反乱軍「恋愛させろ! 女だけしかいないじゃないか!」
まどか「え?」
さやか「一体奴らは何を言ってるんだ・・?」
>>610 仁美ちゃん「おかしいですわね、魔法少女達にはこの世界に来る前にお二人の愛の軌跡をお見せして洗の…教育をしてあるはずなのですが」
さやかちゃん「あんた、そんな事してたのっ!?」
まどかちゃん「最近導いた子達がこっちに来るのが遅れてるのはそういう事だったんだね…」
「この事態を解決するには皆様へのお手本が必要デスワー」
好きな男の子がいた魔法少女もいるだろうに百合強制は酷いっすよ 仁美ちゃん
でも元魔法少女たちの世界だから男の子はなぁw
まど神「私にだってできないことくらいある・・・」
導かれてる時点で諦めるべき
その辺のアフターケアはさやかちゃんに任せる
まどかの幸せの為にもさやかちゃんにはそのままでいてほしい
主人公の救済が何よりの最優先事項だと監督は心得るべき
まぁ今生の別れでも思い続けるだけだな
本編のさやかちゃんがそうだし、きっと良い相談・宥め役になるだろう
まどかにも相談させようとしたけど子供の頃からさやかちゃんさやかちゃんだったから・・
まどかちゃん「さ、さやかちゃんおはよう」
さやかちゃん「おはよまどか…どうしたの?そんなにモジモジしちゃって」
まどかちゃん「えっと、今日ってひざの日なんだって」
さやかちゃん「ひざの日?」
まどかちゃん「うん、いいひざ(1113)の語呂合わせらしいんだけど」
さやかちゃん「へー…それは知らなかったなあ」
まどかちゃん「それで、その…」
さやかちゃん「じゃあ今日は暇な時膝枕でもしてあげよっか?」
まどかちゃん「っ!?」
さやかちゃん「あっ、でもあたしだけじゃ疲れるから交代ね?」
まどかちゃん「あっ、うん」
さやかちゃん「よしよし、ほらおいでまどか」
まどかちゃん「お、お邪魔します…」
さやかちゃん「はい、どうぞ」
まどかちゃん「…はあ、さやかちゃんの膝枕気持ちいい…」
さやかちゃん「ヘへ、それは光栄だね。あっ、ちょっとくらいなら寝てもいいからね?」
まどかちゃん「うん…じゃあちょっとだけ…(さやかちゃんすごいなぁ…わたしがしてほしい事先回りしてしちゃうんだもん…えへへ…やっぱりわたし達相性いいんだね…)」
さやかちゃん「おやすみまどか」ナデナデ
まどかちゃん「おやすみ…さやかちゃん…」
さやかちゃん「…………」
まどかちゃん「スースー…」
さやかちゃん「たまにはこういうのんびりした日もいいかな…」
乙!
いいひざの日は知らんかったw
>>620乙!
初めて聞いたわw
ところで太股枕じゃないのは何故なんだろう
>>620 いちいち当たり前のようにこういうことするから、まどっちはさやかちゃんに惚れちゃうんだ…
>>622 >大腿部前面をさす「ひざ」
>日本語で膝という場合は、膝頭の上部の大腿部(もも)の前面を含めることがある。欧米の言語には、大腿部前面の座った時に水平になる部分を指す言葉(英語のlap(ラップ)など)があるが、日本語にはそれに一対一に対応する言葉はなく、通常は「膝」という。
ってウィキペディア先生が
『さやかちゃんのふともも気持ちいいよぉ……』
『さやかちゃんのふとももすべすべ〜』
『さやかちゃんのふとももハアハア』
エリー「あー、また神様の家から電波がだだもれに……」
毎日電波浴びるエリーさん不憫過ぎるw
>>607 ???「さやか復活?そんなの無理ですってw復活させなくても苛めることはできますしね。」
うめてんてーの「なかなか幸せにしてくれない」発言もあるし、さらなる鬱展開になりそうではある。
むしろ、うろたんは女神まどか界で幸せになってるってこのスレ的な幻想をそげぶしたいんじゃないかって
気さえするw
劇場版は4人で脚本練ってるのが一番の懸念なんだよ
虚淵だけで作るなら正直どんなのが出来上がるか簡単に予想できるんだが・・・
ドラマCD、かずみ脚本のひらまっちは参加してないの?
カルテットなのに5人になってますます収拾つかなくなってそうだけどw
>>607 ただ本編はほむほむに理屈抜きの奇跡のバーゲンセールがきたし
マミあんと杏子の犠牲もなかったことになったけどな!
バーゲンセールは起きてないと思うが…
リボンとまどっちの記憶だけがガチ奇跡で、マミさんと杏子ちゃんは魔女の存在の有無で
生死が分かれるから生存してるだけだし
>>629 /i´Y´`ヽ 山 /i´Y´`ヽ 山
ハ7'´ ̄`ヽ. .| ハ7'´ ̄`ヽ. .|
l,イl//`ヘヘ! | l,イl//`ヘヘ! |
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ | リノ(! ゚ ヮ゚ノリ |
ノ ⊂)i杏i| つ ノ ⊂)i杏i| つ
(( く__ハjノ_」 | (( く__ハjノ_」 |
し | し |
__
, '´ ヽ
.{ i{ノハ从k} ・・・・・・
ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ
>>631 きっとロッソファンタズマだよ
どうして槍じゃなく鍬かフォークかよくわからんもの持ってるんだwww
・リボン
・記憶
・力の継承
・まどかの声が一人だけ聞こえる(※幻聴説アリ)
・子供には神まどか認識可
・希望と絶望の差し引きバランス崩壊
奇跡のバーゲンセール、たった一つの奇跡も起こせなかった本編時周と比べると余計に
杏子ちゃんは誇り高き農耕民族だからね
梱包して碧ちゃんのところに送ろうね
http://viploader.net/anime/src/vlanime062208.jpg 版権絵的には改編後のさやか消滅までの話になりそうだけど
ACでさやか消滅が起点となってるとはっきりと言ってるしどうなるんだろうね?
なんにせよさやか消滅に関してはぶっちーがどっかの雑誌で
まどかの願いによって絶望した魔法少女がどう救われたのかを描くために生贄がどうしても一人必要だった
みたいなこと言ってたからあれをなかったことにするのは難しいんじゃない?
宇宙の向こう側も想像に任せるで終わってるから
>>616 性的な意味で色んな魔法少女にいぢめられるさやかを想像した件について
最期にまどかに慰められるという昼ドラ展開まで想像
まどかは一所懸命自分なりにさやかを愛するんだけど、
さやかにしてみたらそれまで自分をいじめてきた魔法少女と何ら変わらないんだよね
愛されるのは素直に嬉しいし、親友の愛を疑うなんてあたしってryってなりながらも、
体は触れられる嫌悪感に耐えられないんだよね
>>633 ・力の継承←まどっちのポジションにほむほむがおさまった
・希望と絶望の差し引きバランス崩壊←まどっちが願い叶えた時点でもともと差し引き0じゃない
というか、記憶が残ったり幻聴かもしれない声が聞こえたりって、本編で延々とループしまくったのに
個人的に割りに合わないと思うんだよね
バーゲンセールみたいなお得なもんじゃない…もしかしたら忘れてた方が色々と楽かもしれないし
「まどかのポジションにほむらが納まる」って要するに奇跡だろう?
そろそろスレ違いじゃないかなと・・・
まぁとかくバットエンドになりがちな虚淵の
なんとかハッピーエンドに近づけようという涙ぐましい努力だった気はするw
映画新作にもちょっとでいいから二人の絡みないかなぁ
>>639 こっちから見れば奇跡だけどあの世界観からすれば奇跡じゃないしょ、空いてる枠に収まっただけだし
そんなこと言ったら、因果束ねてること自体も奇跡扱いにしなければならん
そろそろスレチかね、こういいうのは本スレか何かでやるべきなんだろうか
だってあの子たち幸せにしないと、うろたんマウントポジションでうめてんてーに
殴られ続けた血痕としてシャフト会議室の床に永遠に固定されちゃうんだよw
考察スレかどこかでって話ー
ということで誰かゆるいノリでまどさや仁の日常漫才とかないんですかね!
そもそも死んだままのほうがいいとか、また活躍がみたいとかの話題荒れる元だしね
展開に納得してる人もいない人もいるし、してない人は愚痴スレとかで怨恨の念をまき散らしてるほどだから
あんまこの手の話はやらないほうがいいと思う
日常漫才じゃなくてすまん
SSおいてく
二人のはじめては、大変だった。
お互い知識だけは人並みにあったものの、経験はまったくなく不安も大きかった。
家族や友達にも秘密でそんなことをして、なにかあったらどうしようと眠れなくなったこともあった。
それでも、思春期の好奇心と冒険心には抗いがたく、二人は彼女たちだけのよろこびを分かち合うべく、夏休みを利用して密かに道具を揃え、準備をしていた。
場所は、同じ目的の人々が多く集まる、知る人ぞ知る名所。
家族にも友人にも内緒で家を出てきた二人は、お互い緊張した面持ちで第一歩を踏み出した。
最初はうまくいかなかった。慣れない体の使い方に戸惑ったり、相手をどう支えればいいかわからずに体を痛めてしまったりもした。
しかし、次第にコツをつかみ、すぐにうまく体を動かせるようになった。
汗を流し、息を荒げ、何度も何度も休憩しながら、二人は協力して上りつめていった。
お互いを思う気持ちが彼女たちの後押しをし、次第に高まっていった二人は、ついに達した。山頂に。
イチャコラだと思った? 残念、登山でした!
乙
そして合い間の休憩がオチを見てもあっちの方にみえる俺はもうダメらしいw
乙乙! 登山と聞いて何故かスキー中に遭難する3人を想像した
なぜか仁美とまどかはお菓子を大量にもっててさやかはライター的なものを持ってて
遭難してるにもかかわらずなぜかゆるゆるとだべってる3人娘なノリで
乙
小学校の時とかさやかがまどか引っ張って二人でいろいろ冒険してそうw
そんなに遠くには行けないかもしれんが
山頂は何かの隠語だろう。そうに違いない
何回見てもそっち系にしか見えないw乙
連峰美樹山に初登頂ってそういう……
まどか山はさやハンドの掌に収まる可愛らしさなんだね
さやか山はまどハンドから溢れるお徳用
さやかちゃんは大きい胸と小さい胸のどっちがお好み
まどか山登れトラトラトラー
まどか「女神になるときに髪の毛と一緒に胸もおっきくしようかと思ったけど、さやかちゃんが小さいほうが好きなのでそのままにしました」
巨乳大好きなさやかがいつの間にか
虚乳もといまどかの胸を好きになるストーリーがまどか☆マギカ本編だったんだよ!
さやかちゃんの好みに合わせるまどか健気だな〜
でもあの女神服は
あれはね、まどっちのらくがきノートに描いてた王子様さやかちゃんの横に
さやかちゃんがこっそり描き足してたお姫様まどっちなんだ
>>658 青髪の誰かさんが後ろから抱きしめたら丁度手の位置に隙間が空いている
そう思わんかねw
この2人で見たい図柄
1.後ろからそっと抱きしめる(両者)
2.膝枕(さやかの場合寝てる、まどかの場合はさやかの首に手を廻す感じで)
3.小説版の幼少期添い寝を魔法少女パターン、制服パターン、私服パターン
4.さやかからまどかの胸のあたりで慰められる
等など見たい図柄がクッソあるんですけど公式で出ませんかね、出ませんね・・・
さやかちゃんまるごと書き足したコラがあるから不可能じゃないと思えるのが怖い
あれはもう一から作れるだろってれべーる
まどか単体なのに丸ごと横に書き足されてたのは笑ったわw
OPのあ〜んがチュー顔だなぁって思ってたらチューしてたこのスレの奇跡を忘れられない
あれは当時軽く衝撃だったわw
あの絵は凄い目の保養になったな
権三朗ェ…
コラのはずが他所で使われた事件もあったね
自分が絵を描ければ…と思う事が何度かある
遅れましたが山と言えば…
「ほらまどか!もうすぐ山頂だよ、頑張って!」
「はふう…はぁ…」
「もう…だからきついならおんぶするよって言ったのに」
「だ、だって…そうしたらさやかちゃんに迷惑かかっちゃうもん」
「うーん…気遣ってくれるのは嬉しいけど、あたしはまどかが辛そうなのを見てる方が嫌だなぁ」
「さやかちゃん…」キュン!
「…よし!じゃあ手繋ごうよ、それならまどかも気負わずにすむでしょ?」
「……うん、それならいいよ」
「じゃあお手をどうぞ、まどか姫」
「もうさやかちゃーん…」
†
『着いたー!』
「わー!綺麗な景色ー!」
「空気も美味しい…うーん、はぁ…ねっ、やっぱり来てよかったでしょ?」
「うん!最初は登れるか心配だったけど、さやかちゃんと一緒だったからわたしも頑張れたよ!」
「っ…」キュン!!
「さやかちゃん?」
「…………まったくもう、この子天然で言ってるんだろうなぁ」
「へっ?」
「なんでもない!」
672 :
671続き:2011/11/13(日) 18:55:41.57 ID:SZiyWZ4W0
「よ、よーしまどか!気をとりなおして山での定番やるよ!すうっ…………ヤッホー!!」
「きゃっ!?」
ヤッホー…ヤッホー…ヤッホー…
「うーん…ちょっとイマイチかなぁ」
「さ、さやかちゃん!いきなり大声出されたらビックリしちゃうよ!」
「いやぁ、山と言ったらやっぱりこれでしょ!ほれ、まどかもやってみやってみ」
「…別にヤッホーじゃなくてもいい?」
「もちろん!さぁ、まどかいい声で1つ」
「…すうっ…………さやかちゃん大好きぃーーーーーーー!!」
「ぶほぉっ!?」
ダイスキー…ダイスキー…ダイスキー…
「……ま、まどかー」
「えへへ…」
「こんのー…だったらあたしも!すうっ…まどかが大好きだあーーーー!!」
「ふえっ!?」
ダイスキダア…ダイスキダア…ダイスキダア…
「ヘへ、どうよ!」
「ううう…さやかちゃん愛してるうーーーー!!」
「なあっ!?」
アイシテルー…アイシテルー…アイシテルー…
「はうう…」
「じ、自分で言ったのに恥ずかしがるなあ!もうっ…まどかはあたしの嫁だあああああっ!!」
ヨメダー…ヨメダー…ヨメダー…
「はぁ…はぁ…」
「さやかちゃん…ま、負けないよ!」
「あたしだって!」
『さやかちゃん(まどか)だ・い・す・きぃぃぃぃぃぃ!!』
……イイカゲンニシロヤ、コノバカップルー!
『えっ?』
「はっ…あれはやまびこの魔女ねっ!?」
「知っているの巴さん?」
「えぇ、やまびこをする事だけが全ての魔女らしいってキュゥべぇがそう言ってたわ!」
「マジかよ?魔女にも色々いるんだな…」
「私も初めて聞いたわ…」
「…冗談だったんだけどね。やっぱり人間はわけがわからないよ」
『なんかいっぱい出てきた!?』
「申し訳ありませんわお二人とも…さぁ、私達はお気になさらずこの大自然に思いの丈を叫んでくださいな!」
「できるわけないでしょおおおおおおおっ!!」
「こんなの絶対におかしいよおおおおおおおっ!!」
ナイデショー…ナイデショー…ナイデショー…
オカシイヨー…オカシイヨー…オカシイヨー…
…ヤッパリヤマビコハコウデナイト
おしまい、かな?
GJ
山頂に着いてからのおべんとタイムもワクワク
どうでもいいけど今日は良い仁美の日だ
というか毎月仁美の日がある事に今気付いたw
乙
いいやまびこだw
>>671>>672 どっからともなくキマシタワ-ってやまびこが聞こえるんじゃないかと思ってたが
そんなことなかったぜw
もっと叫ぶんだふたりとも!
>>673 いい仁美悪い仁美ふつうの仁美がいるんですねですね
普通仁美「お二人とも大切なお友達ですわ」
いい仁美「キマシタワーがキマシタワー!」
悪い仁美「バカがっ・・・・・・! 足りませんわっ・・・ まるで・・・!!
わたくしは・・・・・・もっと もっと・・・・・ 欲しいのですっ・・・・・・・・!
友情を・・・! 百合百合を・・・! xxxxxx(検閲されました)を・・・!
邁進なさいっ・・・・・・・・!掻き集めるのですっ・・・・・・! 平行世界全てのまどさやをっ・・・・・・!
志筑の欲望は つまるところまどさやにつきるっ・・・!それを牛耳るまどさやスレこそ・・・・・・ 王っ・・・・・・!
築くのですっ・・・・・・! 王国をっ・・・・・・!容赦なく盗撮っ・・・! 王国実現のためっ・・・・・・!」
悪いどこの騒ぎじゃねーw
ちょっくら人間競馬やらせてくるわ
馬と騎手?それは勿論まどかと(ry
仁美ちゃん「このまどさや王国の国民たる資格はただ1つ…キマシタワーが来るかどうか!
むろんあなた方はその条件などとうにクリアしている猛者だと信じています。
まどさや…私達が辿り着いたこの桃源郷を支えるのはあなた方!
さぁ、まどかさんとさやかさんの絡みを想像するのです…
友情?愛情?片想い?鬱?官能?ヤンデレ?魔女同士?
全てまどさやは受け入れましょう!!
私達が求めるのはまどさやの至高の世界!
私達が追究するのは究極のキマシタワー!
そして私達が望むのは…絶対的なお二人の幸せなのです!!」
こんな短文も身代わりしなきゃ書けないなんて…
俺は・・・! 俺はさらにその中に仁美嬢も入ってることを所望するぞ!!
>>678 たまに良い仁美と悪い仁美の差異ないだろw
女王様っぽい仁美ちゃんに心を奪われました
まどっちスレのこの流れが何か可愛かった
303 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/11/13(日) 21:02:56.93 ID:4NDEMI5V0
まどっち…
304 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/11/13(日) 21:04:08.28 ID:yj2ANLSO0
フォン…
305 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/11/13(日) 21:06:23.37 ID:9SWoWPPd0
ゼッケンドルフィン…
, 、
._,y,'ヾ_,-''/-‐' '~/
ャ, '" 冫y_ヾ孑' ,.''゙ヽ、 ,. ‐ ‐-、
,.′ 冫 斗-‐ ,' 、 ヽ´ ,.'
ゞ > ,  ̄"`ゞ / ヽ , '
厶"..,,_'`′_, -し′ ヽ /
,, ヘ、  ̄ ノ '
/ ├─‐- . / ,′
__,,.. . , ,. ム、_ │ ゙ヽ─´ ,.'
冫´: : : : : : : : : : 丶、 /
, " : : : : : : : : : : : : : : :ゞ,, .′
/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :ヘ /
/〆ソ人/ヽ: : :冫丶: ソ: : : :│ゞ /
ノノ丿∩人:/ ∩ヾノ: : : :从丿 ヽ−-- ∠,
ソ: :イ ∪ ` ∪ ヽ: :人_,` , /
ヾ(″ ″ノ´ , -―- -''"
丶ゝ. , -'
`~"ー- - -‐'''"´
なんだこれw
可愛いからいいかw
さやかちゃんへダイブ
このごまどかの目が可愛くて可愛くて
まどかはもう何しても可愛い気がするww
そういえば某格ゲーでまどかと中の人が同じな魔法少女キャラいて
今日そのキャラをまどカラーで使って超必使うわけですよ
その時明らかに自分には「まどかとさやかの力と想い…2つが1つになれば! 絶対無敵!素敵に最強!喰らえぇえー!」
に聞こえてたキマシタワー化現象ががががががが
これ元ネタの絵だと、両手足ぶんぶん振っててもう本当に可愛い
友達たくさんいるさやかちゃんがまどっちを一番の友達とさえ言ったわけが、「かわいいから」でも納得しちゃう
マスコット的なかわいさが凄いよなまどかは
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 22:03:17.63 ID:j4NQwnpZ0
まさかさやかちゃんがあの時声かけたのもまっどちが可愛かったからとかいう
そこらへんのナンパ男みたいな考えが…
いや完全に純度100パーセントな思いやりの心からだろうけどw
2人とも本当に幸せそう・・・
どう見ても惚れてる
「美樹さやかがいかにして鹿目まどかを一番大事な友達と呼ぶに至ったか」
お泊りできるくらいだから
お互いや相手の親とよっぽど波長合ったんだろうなぁ
いつかそんなエピソードをやってくれないかな
ゲームとかで
これが初めて出た時の衝撃は今でも忘れない
世話好きに放っとけないオーラの子なんて与えたらそりゃあね
まどっちは、さやかちゃんが何か哀しいことあった時それを我慢して隠してても
勝手に察知して先に泣き出しちゃって最終的には一緒に哀しんでくれる子
今日まどか先生という単語を聞いて
先生まどかと幼稚園児さやかちゃんの電波が飛んできた
先生のおっぱい揉みまくりだろうな
さや「あたし大きくなったら先生をお嫁さんにする」
…あれ
いいひざの日に間に合いませんでしたがひざをネタにSS投下
天国、まどさやデートの帰りにて
まどか「きゃっ」ズサアッ
さやか「まどかっ、大丈夫?」
まどか「っつつ…ちょっと膝擦り剥いちゃった…」
さやか「……こら、ちょっとじゃないでしょ。血ぃ出てるじゃない」
まどか「うぅ…」
さやか「消毒するから、ちょっと我慢してね」
まどか「さ、さやかちゃ…ひゃっ」
チュゥゥッ、ペッ、チュゥゥッ、ペッ
さやか「こんなもんかな…あとは魔法でっと(パァァ…」
まどか(さやかちゃんの魔法…暖かくて気持ちいい…)
さやか「まどか、これでどうかな?膝のほう楽になったと思うけど」
まどか「…うん、ありがとうさやかちゃん。もう全然痛くないよ」
さやか「そっか、よかった。ねぇまどか」
まどか「ん?」
さやか「また転んだら危ないからさ。手、繋ごっか」
まどか「ん〜…こっちの方がいいっ(ギュー」(腕組み
さやか「おっと。そう来たか」
まどか「嫌だった?」
さやか「ふふっ、んなわけないでしょ。いやーしかし、まどかさんは大胆ですなぁ♪」
まどか「うぅ…からかわないでよぉ」
さやか「ごめんごめん。さぁ、帰りましょ」
まどか「うんっ!」
ちょっとしたトラブルも、二人にとってはいちゃいちゃのネタに過ぎなかったりする。
>>704 乙乙!
おそらく日常のあらゆる事がまどさやにはイチャイチャの燃料になるのでしょうねw
まどかちゃん「さやかちゃん、今日は(1114=いい石)で石の日だよ…むにゃむにゃ」
さやかちゃん「寝ながら今日は何の日紹介しなくていいから…いい石ねぇ…」
まどかちゃん「んっ…」キラキラ…
さやかちゃん「ソウルジェムも石だよね?まどかのソウルジェムなら確かにいい石かも…」チュッ
まどかちゃん「ひゃうんっ…」
さやかちゃん「おっ?」
まどかちゃん「んんっ…」
さやかちゃん「ははーん…」チュッ、チュッチュッ
まどかちゃん「ひゃん、あふっ、はううっ…!」
さやかちゃん「…今のあたし、まどかの魂にキスしてるんだ…ヘへ、なんだろ…まどかと深く心を通わせてるみたいで嬉しい」
まどかちゃん「んー…スー…」
さやかちゃん「どんな宝石もきっとまどかのソウルジェムには敵わないね…だってこんなに綺麗なんだから」
まどかちゃん「さやかちゃん…」
さやかちゃん「おやすみまどか、あんたのこの魂…あたしが絶対に絶望に濁らせてなんかやらないからね」チュッ…
それではおやすみなさやまどさやスレ
>>704>>705 乙 さあ、寝ようかと思って来てみたら二つも着てた
一日の終わりまでレベルが高いな
おかげでいい気分で眠りにつける、感謝
>>661 自分の場合はBD1巻のED絵の絵柄・表情そのままで
「お泊まり会でさやかちゃんに髪を洗ってもらう、
シャンプーハットをかぶっているまどっち&
湯船から二人をほほえましく見守る仁美ちゃん」
という構図
脳内のイメージは明確なのに、実際に描こうと
するとまるで形にならないこのもどかしさ…!
さやかちゃんの顔が見たいwww ガン見してるのか困惑しているのか
>>710 うわそれ俺だw
さやかちゃん的には一瞬呆然とするけど、すぐに正気に戻ってまどかにやめさせるだろうな
でもって「あたしがまどかに八つ当たりなんかするから、まどかにあんなことまでさせちゃって……」って落ち込むか、
「まどかがあんなことしてもいいと思えるほど、あたしのこと想ってくれてるなら……」って立ちなおるか微妙なところだw
そのままめちゃくちゃにした後
後悔するのも捨てがたい
立ち直ったはいいけどまどかを毎日のように求めるさやかちゃん
恭介と上手くいかなくなった仁美ちゃんがそこにw
>>710 さやかが立ち直ればそれはそれで問題だし、立ち直れなくても微妙な展開だなw
>>710 まどっちに何を言ったんだ、さやかちゃん
何を言ったらスカートたくし上げるんださやかちゃん
おしえなさいさやかちゃん
仁美「とうとう自分の本当の気持ちに向き合えたんですのね」
まどかはさやかにどういうイメージを持ってるんだよw
ちょっとエッチな人とか
普段セクハラばっかしてそうだしまどっちがそう思ってもしょうがないよね!
まどかにセクハラを仕掛けた分、まどかにセクハラされずにはいられない…
円環の理ってそういう仕組みだったんだね…
あたしって、ほんとバカ
自分の体で慰められる自信があるというわけか・・・やはりピンクは淫乱
自信を持つのは良いことだよ!
これ立ち直れてもピンクのものがチラチラ脳内横切るんじゃないだろうか
立ち直れなかった場合のさやかちゃんは
魔女化する直前の最後の瞬間は
>>710のまどっちが頭をよぎるのかw
シャルやオクタ曰く結界は孵化した直前の周囲にも影響を受けるという・・・
・・・性質が恋慕じゃなくなっちゃうじゃないですかー!やだー!!
>>710氏のさやか顔に期待が高まるな…とプレッシャーをかけていくー
どうすんだよ魔女空間にパンツが飛んでたら
そんなとこにふたりで入るまどかと杏子…
さやか「本当はあんたも興奮してんでしょ、○○しなさいよ」
お好きな言葉をどうぞ
>>732 あの鏡みたいなところに
>>710がばっちり映ってて
「どういうことだオイ…」ってなる杏子と顔真っ赤なまどっちとかも
影響受けるのは結界の景色であって別に魔女の性質には関係ないぞ
結界内がパンツで埋め尽くされるのか
景色がガラッと変わりそうだな
さやかが見たまどかの下着が一年分…
何故見れたのかは知らん
パンツと聞くと普通なのにショーツと聞くとエロい不思議
サニデイの感じだと、まどかの家に遊びに行った時
「さやかちゃんちょっと待っててね、美味しいケーキ残ってるんだ」
とか言ってまどかが部屋から出た時、下着チェックとかしても不思議ではないかもしれない
仁美ちゃんのもクンカクンカしてたしな
あの時のまどかのドン引いた声は実はヤキモチ
まどか「さやかちゃんのためなら……いいよ……私のも嗅いで……」
>>740 まどかちゃん相手ならそんなコソコソしなくてもきっと…こう、ペロっとw
さやか「まどか。この下着まどかにはちょっと派手じゃないかな」
まどか「それはいいけど何で口に咥えてるの」
俺のさやかちゃんが段々変態的に
まどか「わ、私のだもん!」
さやか「あたしの意見はどこに……。別にまどかのでいいけど」
仁美「その言い方はまどかさんに失礼ですわ!」
(本当はまどかをあたしのものにしたいなんて言えない…)
「あっ、まどかリボン変えたんだ」
「うん、ママがこっちの方がいいって」
「そっか、似合ってるよまどか。でも男子にモテようなんて許さんぞー!
まどかはあたしの嫁になるのだー!!」
「きゃっ!さ、さやかちゃん、やめ、やめて―――」
「さ、さやかさんいけませんわ///// お二方は女の子同士ですのよ」
「んー? 仁美からも何かいけない匂いがするなぁ・・・ てぃっ!!(バッ」
「ひゃっ!?」
「わわっ 仁美ちゃん凄い大人っぽい下着履いてるんだね」
「さやかさん! スカートめくりだなんて何を考えていらっしゃるんですか!!」
「何を考えてるって、仁美こそ何を考えてるのかなぁ? 学校にそんなえっちぃの履いてくるなんて」
「ち、違いますのよ!? これはこの前買ったばかりでつい履いてみたくなっただけで―――」
「そっかぁ、仁美はついそんな下着を買っちゃうんだね・・・ けしからーん!そんなハレンチな子はこうだぁっ!」
「ちょ、さや、さやかさん、だめ、ダメですわ!そんなところ女の子同士で―――」
「仁美もあたしの嫁になるのだー!」
どうせならさやかちゃんは、1話からこれくらい飛ばして欲しかった
出会った最初っから彼女の心はさやかちゃんのものだよ…
乙
飛ばしすぎだろw
節操の無いセクハラ親父やぞw
普段はこんな感じでセクハラ親父全開の癖にね
いざ自分の事になると途端に乙女しだしちゃったり
二人に何かあった時は時は凛々しい王子様に変身しちゃうんだよ
そこに痺れる!憧れるぅぅぅう!!っていうか 何かそんな感じ うん
セクハラ初日は大変だったんだろうな
さてさて流れを無視しますがここでSSでも…
「はぁ…」
…ここ最近のわたしは自分の心を持て余してため息ばっかりついていました。
何となくドキドキして、どこか心地よい胸のつっかえ…わたしはそんな初めて感じる自分の感情がどうしても理解できません。
「わたし病気なのかな…」
とは言うものの熱があるわけでも身体がダルいわけでもなく。
あっ、そういえばこの感覚は決まった時にしか…
「まーどか!」
「ひゃわあっ!?さ、さやかちゃんっ!?」
ちょうど頭の中に浮かんでいた人に声をかけられて、わたしはビクッと身体を震わせました。
そう、わたしのこの未知の感覚は…さやかちゃんの事を考えているときにだけ決まってやって来るのです。
「そ、そんなに驚かなくてもいいじゃん…はい、肉まん買ってきたよ」
「あ、ありがとう。それとごめんね、ちょっと考え事してたから」
「考え事?なになに、悩みでもあるわけ?」
「うん…」
さやかちゃんは【まどかが話したいなら聞くよ?】という視線を向けてくれていて。
あぁ、やっぱりさやかちゃんは優しいなぁ…
トクン…
(あっ、また…)
わたしは静かに音を立てた胸…心臓のある辺りにそっと手を持っていきます。
この感覚、実は法則があってさやかちゃんとの楽しい事を考えるとこうして胸が暖かくなるんです。
逆に悲しい事を考えると胸がズキッと痛んで…酷い時は呼吸も出来なくなって…
とにかくわたしのこの感覚は、さやかちゃんが大きく関わってるのは間違いないようです。
「えっとね…最近のわたし変なの」
「変?あたしにはいつも通りに見えるよ?」
「ううん、でもやっぱり変なの。わたしにもよくわからないけど…わたし、どうしてかあることばっかり考えるようになっちゃったんだ」
「あること?」
「うん、実は…」
さやかちゃんに全て話そうとしたわたしは、だけどちょっと待ってと口にブレーキをかけます。
よく考えたら…わたし、とんでもない事を言おうとしてるんじゃ…
(さやかちゃんの事を考えて変になっちゃってるなんて言ったら…さやかちゃんは傷つかないかな…もしそれでさやかちゃんに嫌われたりしたら…さやかちゃんに、嫌われる…?)
ズキッ…!
「っ…」
「まどか?どしたの、顔色よくないよ…?」
「だ、大丈夫!えっ、えっとね…それで…」
「うんうん、あることって?」
「えーと…ううっ………き、今日の晩御飯なにかなー…って」
758 :
757続き:2011/11/14(月) 23:03:56.14 ID:n/NR0Z+K0
「…………はっ?」
わたしが咄嗟に言った言葉にさやかちゃんが目を丸くします。
それも当然でしょう…あんなに深刻そうに話して考えてたのが夕御飯の事だなんてわたしでも言われたら呆れちゃいます。
「…なるほど…なるほどねぇ…ははっ、まどかのパパは料理上手だもんね!そりゃあどんなのかなーって楽しみにしてもおかしくないよ」
「えっ?」
あ、あれ?誤魔化せてる…?
「あー、あたしもまた鹿目家の夕飯をご相伴願いたいわー…」
「さ、さやかちゃんならいつでも大歓迎だよ?」
「ほんとっ!?まどかありがとー!じゃあ今度あたしも何か作って持ってくよ!」
「うん…」
よかった…変な事言っちゃいそうだったけど何とか誤魔化せた…
そうだ、いっそのことこのまま相談を続けてみよう…
「でもさー、そんなに夕御飯の事で頭がいっぱいになっちゃうって事は、まどかよっぽどパパの御飯が好きなんだよ」
「そ、そうなのかな」
「間違いないね!」
「…………うん、わたしパパの御飯大好きだよ。考えただけで胸が暖かくなって…」
「うむうむ」
「苦手な物が出るかもって思うとちょっと胸が痛くなっちゃうけど」
「あはは!なにそれ、それってまるで
恋してるみたいじゃん!」
759 :
758続き:2011/11/14(月) 23:10:42.40 ID:n/NR0Z+K0
「…えっ?」
恋…?
「まどかはまだまだ色気より食い気なんだねー」
恋…えっ、でもこれは夕御飯じゃなくてさやかちゃんの事を考えてる時に起きるんだよ…?
「こんなんじゃいつまで経っても浮いた話は期待できないねー…まぁ、まどかはあたしの嫁なんだけど」
じゃあ、わたしは、さやかちゃんの事が…好き、なの?
トクン…
「あ…」
「まどか?」
「っ!?」
「また考え事?もうまどかはほんと食いしん坊さんだなぁ」
「あっ、うっ…」
さ、さやかちゃんの顔まともに見られない…わたし、だってわかっちゃったから…
わたしは、さやかちゃんに恋してるんだって…
「さ、さやかちゃん!ごめんね、わたし急用思い出しちゃった!わ、悪いけど今日はここでさようなら!!」
「えっ、ちょっ、まどかー!?」
わたしは、戸惑うさやかちゃんを無視して逃げるようにその場を後にします…
今のわたしは、何を言っちゃうかわからなかったから…
「はぁ…はぁ…!(わたしはさやかちゃんが好き、わたしはさやかちゃんが好き、わたしはさやかちゃんが…)」
心臓の鼓動が止まりません…やっとわかったこの感覚の正体があまりにも予想外で…上手くコントロールできません。
「さやかちゃん、好き…」
言葉にすればドキドキ以上に嬉しくて、さやかちゃんの笑顔を思い浮かべると切なくなって…
「…わたし、なんで、こんな…うぇ…うぇぇぇぇぇん…」
ようやく訪れたわたしの初恋…でもそれは…さやかちゃん相手には絶対に叶わないもので…
「さやかちゃんっ…さやかちゃんっ…!好き、好き、なんだよわたし…さやかちゃんが女の子として好、き…」
わたしは泣きながら、当分大好きなパパの御飯が喉を通らないんだろうなぁ…とのんきに感じたのでした…
以上です!
切ないすぎる…
まどか純愛だな
まどか・・・
乙です
乙
この後抱きつかれたり嫁になるのだを毎日やられるのか……
乙せつないよ
恋ってどんなイメージ?って聞いたら無自覚に相手にピッタリあてはまる事を言いそうだよねまどさや
このあと二人でお泊りをしてさやかがまどかに恭介への想いを語ってその後まどかを抱きしめたまま眠る展開を期待
乙乙
やっぱまどさやは実って欲しいって切実に思ってしまうな・・・
>>765 その後第三者に「それってさやか(まどか)のことじゃない?」って言われて自覚しちゃったりね
まどかが自覚すると毎日のスキンシップでまどかが嬉しくも切ない
さやかが自覚するとまどかに迷惑が〜とか言ってスキンシップが減って、結局ふたりとも切ない
親友間の片思いは切なくなりがちだなぁ。俺の脳内だけかもしれんけど
乙、ほとんど毎日顔合わせるのにまどか立ち直れるのかw
gj
さやかちゃん助けてあげて
原点回帰的なSS乙
親友間の秘めた想いってのはせつないねぇ…
この後どうして友達になってしまったのかとか考えちゃだめだよまどかっち
純粋なまどかもまど神になったらガンガン攻めるよw
>>767 想像に難くないね
どっちかが距離を置いてからがまどさやの絆の本領発揮だろうけど
肉体を捨てるくらいまでなら余裕w
明日はいい囲碁の日?
さすがに無理があるか
いいね 原作よりのSSは 俺も触発されたから明日までにこんな感じの書かせてもらおう
>>775 いいいちごの日だな
まどさやでいちご・・・あとは分かるな?
>>760 GJ!
切ないけど、この切なさこそが親友系・幼馴染み系カプの醍醐味よ
友達に対する「好き」の種類がいつしか違ってしまって、しかもその友達にはそういう意味での「好き」な子がすでにいて…
なんてたまりませんな!
>>775 七五三だけど、出会う前に終わってるね
写真の見せあいっこでもしようか
まどかが口にいちご咥えて目を閉じてる前でさやかちゃんが固まってる姿を妄想
>>777 OPであーんってやってたあれですねわかります
メタナイトがつかえたらピンクと青タッグできるのにね
さやかはやっぱりソードがお気に入りなんだろうか
位置的にはさやかが1Pぽいけど 後、猫リセットならぬQBリセットw
可愛すぎるんだが
さやかちゃんの剣のギミックはゲームが元になってそうだな
カービィのソードも体力満タンで振ると刀身射出みたいになるんだよなw
まどっちはパラソルとか似合いそう
ふわふわ落ちたりとか
>>782 おぉ可愛いwカービィの0%0%0%懐かしいな。というかQBェ・・・
最後のコマは一瞬、カービィとヘルパーが口移しして恥ずかしくなっちゃったまどさやかとも思った
>>782 やばいすごい可愛い・・・
ラブラブもいいけどやっぱ親友として遊ぶ何気ない1コマにキュンキュンするわ
>>782 可愛いw
つーか、さっきまでUSDXやってたw
>>783 メタはUSDXだと使えるんだけど、カービィとはタッグ組めないからな〜
やっぱ無難にまどカービィに、さやかがブレイドナイトだろうか
こう言うのはさやかの方が得意で、まどっちが1P任せてるイメージがあるなw
まどかちゃん「さやかちゃん、今日は七五三で着物の日だよ!」
さやかちゃん「なるほどね、だから今日はあたし達着物に着替えてるわけか」
まどかちゃん「うん!七五三の時にはまださやかちゃんや仁美ちゃんとは出会えてなかったから気分だけでもと思って」
さやかちゃん「着付け全部仁美にやってもらってたら世話ないけどね」
まどかちゃん「あうっ」
仁美ちゃん「ふふふ、さやかさん。私は気にしていませんわ、むしろこうして三人で過ごせて嬉しいですから」
さやかちゃん「ならいいけど…」
仁美ちゃん「それよりさやかさん。あれはなさらないんですか?」
まどさや『あれ?』
仁美ちゃん「えぇ、1年の頃修学旅行でさやかさんがまどかさんにしていた…」
さやかちゃん「あぁ、あれね!よーし久しぶりにやりますか!」
まどかちゃん「あれって…きゃあっ!さ、さやかちゃん!?なんで、着物の帯つかんで…」
さやかちゃん「ふっふっふっ…ま〜ど〜か〜…そーれ!」
まどかちゃん「ひゃああああっ!?」
さやかちゃん「よいではないか、よいではないかー!」
まどかちゃん「やあああん!さやかちゃんだめぇ!」
さやかちゃん「あっはっはー!あたしの嫁ならおとなしくその身を委ねるのだー!」
まどかちゃん「あうう…目が回るよぉ…」ポテッ
さやかちゃん「ありゃ?まどか大丈夫ー?」
まどかちゃん「世界がぐるぐるしてるよぉ…」
さやかちゃん「あちゃー…やり過ぎた…えっ?」ガシッ
仁美ちゃん「さやかさん」
さやかちゃん「仁美…さん?あの〜どうしてあたしの着物の帯…」
仁美ちゃん「私も…一度でいいからこれしてみたかったんです…それー!」
さやかちゃん「きゃああああっ!?」
仁美ちゃん「よいではありませんか、よいではありませんかー!」
さやかちゃん「ちょっ、仁美!脱げちゃう、速すぎて全部脱げちゃうから、きゃあんっ!」ドサッ!
仁美ちゃん「あぁ、これは確かに癖になりますわ…!」
まどかちゃん「仁美ちゃん…」ガシィ
仁美ちゃん「……あら?」
まどかちゃん「わたし達親友だよね…だから仁美ちゃんも一緒だよー!」
仁美ちゃん「ま、まどかさんー!?」
まどかちゃん「よいではないかだよ、よいではないかだよー!」
仁美ちゃん「あああっ!?そんなに引っ張らないでくださ…はうっ!」ボスッ
さやかちゃん「ぐえっ!?」
まどかちゃん「あうう…まだ目が回ってる…」バタッ
まどさや仁『…ぷっ、あははははは!!』
まどか→ワドルディ(パラソル)
さやか→ブレードナイト(ソード)
マミ→ワドルドゥ(ビーム)
杏子→シミラ(ミラー)
ほむら→ポピーブロスJr.(ボム)
仁美→プラズマウィスプ(プラズマ)
こんなイメージだなー
>>782 まどっち読んでるのGA4巻じゃないかw
更新したらまたSS来てた 親友三人組「まどさや仁」いいよね
相変わらず深夜にブツがよく投下されるこのスレは油断ならん
>>789のSSが絵になったりしないかなー (チラッ
「じゃあまどかあそこのトマト取ってきて」
「うん、取れたよ」
「じゃあキスして」
「うん…て、えええ!?」
「? 何を驚いてるの?」
「だ、だってキスって…」
「まどか、早くしないと」
「そ、そんなこと言われても…」
「急いで!」
「はうぅ……そ、それじゃあ行きます! ――んっ!」
「んんっ!? ……んっ……ってあたしにしてどうすんの!」
「…違ったの…?」
「…………」
なんてのがカービィ初心者時代にあったに違いない
>>796 ワロタw
やっぱゲームはさやかちゃんの方が得意なイメージがあるから
本当にこうなりそうだわw
またSSがいっぱい増えてますなぁ。明日じっくり読もうw
まどさやスレSSWiki、13スレの2レス目まで編集完了いたしましたので報告を。
それでは、おやすみまどさやスレ ノシ
>>800 マキシマムトマトという体力が全回復するアイテムがあって
カービィは二人プレイ時にキスして(口移し?)パートナーを回復することができる
dクス。なるほど
口移しやると時々気まずい気分というか変な気分になることで有名
>>798乙です
相変わらず深夜にいろいろと投下されるスレだ…
みんな乙!
>>798お疲れ様です
さやかがまどかの唇めざして追い回すのか…
その内くちうつしをやるたびに本当にするように…
スーファミ版とはここはオッサンの多いいんたーねっつですね
いいぞもっとやれ
レトロゲーマーまどさや
空気が動いた。まどかはそう感じた。
となりに座っているはずのさやかが、突然まどかに顔を寄せてきた。それに押された空
気がまどかの肌を撫でたのだ。
驚いたまどかがさやかに向き直ると、青く澄んだ目が、鼻先にあった。
さやかの手がゆっくりとまどかのほうに伸びてくる。視界の端にそれを捉えたまどかに、
とめどない不安とかすかな期待がむくりと頭をもたげる。
「さやかちゃん、ゲーム、の、続き……」
歪な笑みを口元につくって、まどかはテレビに首を戻そうとした。が、さやかの手がそれ
をゆるさない。視線だけが滞りなく目的の方向に移動できたが、それはさやかから目を逸
らしたことに他ならなかった。
さっきから一言も喋らないさやかのいらだちが空気を伝ってくる。そのさやかの顔を見
る勇気はまどかにはなく、ゲームオーバーになったプレイ画面から目をはずし、床に落と
した。
「まどか」
温度の低い声で名前を呼ばれる。
応えたくない一心で、まどかは逃げるように体を後ろに傾け、手をついた。コントローラ
ーが床に落ちる。
これからなにをされるのか、まどかは知っている。こんなことは一度や二度ではなく、何
度も繰り返されてきたことだから。
「まどか――」
また名前を呼ばれる。なにをどうしろとは、さやかは言わない。名前を言えば通じると思
っているのだろう。実際、そのとおりだ。それでもまどかは、それには応えないで、唇とぎ
ゅっと結んだ。
いらだちはまどかにもある。さやかにそれがわからないはずはないのに、彼女はそれを
無視する。
こういう時だけ、この気の置けない親友は信じられないほど身勝手になった。いつもの
ようにまどかのわがままを笑って聞いてくれる人ではなくなるのだ。
まどかはそれがたまらなく嫌だった。
さやかをそうした別人に変えてしまうキスというものが嫌いだった。
>>809 キスはさやかを豹変させる。
さやかのことはもちろん好きだけれど、キスをされるのだけはどうしても好きになれなか
った。つねに嫌悪感や恐怖心が先立つのだ。そのキスはまどかがこれまで想像してきた
ものとは全然違って、優しく触れるようなものでもなければ、甘く舌を絡めあうようなもので
もなく、あえて言えば、まどかの体内にあるなにかをはげしく吸い上げ、奪ってゆくようだっ
た。
まどかが欲しがるようなキスを、さやかは絶対にしてくれない。乱暴なキスに拒絶を示し
ても、してほしいキスを求めても、一度だって聞き入れられたことはない。
それでもまどかは、懲りずにさやかの唇を拒み続ける。
まどかの額に、嘆きの混じった溜息がかかった。
まるで自分が悪いことをしたかのように思われてきて、まどかの胸がチクリと痛んだが、
次の瞬間には床についていた手をやにわに引っ張られ、まどかは仰向けに倒れるはめ
になった。
今度の胸の痛みは本物である。息が詰まり、まどかは思わず固く閉じていた口を開い
てしまった。
さやかの体が覆い被さってくる。
視線がかち合った。
――ああ、この目がいけない。
まどかはまたしても諦めた。どれほどあがいても、やはり自分はこの目からは逃げられ
ないのだろう、と。
もうまどかは、目を逸らす気にも口を閉じる気にも、なれなかった。
唇が重なる。
全てを奪われてゆく。
口づけひとつでまどかのあらゆるものを略奪するさやかも、そこから逃げる自分も、逃
げながらさやかを求める全身のうずきも、そのなにもかもが、まどかは嫌いだ。
横スクアクションとかFC版ワギャンくらいしかろくにやったことないし…
乙!
こういうさやかちゃんもイイ!
ちょっとよく分からないんだが、最後の行はオチ?
それととも本文とは関係無いSS作者様の呟き?
呟きでしょうww
でもワギャンはアクションというよりクイズゲーのイメージが強い俺
>>810 もしかしてらきすたとかでも百合SS書いてる?
文体がすごく好みだ。GJ!
>>810 乙!
こういういつもと違う雰囲気もいいよね
GJ
そのうち元気ない姿を見るとちゅーして回復させてあげようとするまどさやが出来るのかな
ありがとうカービィありがとう任天堂
乙
カービイだけでここまで広がるとは…
「同情でキスなんてやめてよ!」
さやかちゃんのバカー!(A連打)
>>809 いい… さやかsideでも読んでみたいと思ってしまう…
2p殺しやめれw
GET
IT!
↓
__
, '´ ヽ
.{ i{ノハ从k.} /)
ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、//
/' );-さ-リつゝ
/ Uノ_i_iゝ
`^〜し'ノ
モグモグ…
昼休みにお弁当を食べながら何となく昨日
まどかとカービィをやった事を思い出した
口移しで恥ずかしがるまどか可愛かったなぁ…
(ゲームなのに…)
おろおろとゲームをやる親友の姿を思い出して思わず吹き出しそうになる
「さやかちゃん、これ凄い美味しいよ食べてみる?」
ぼーっとしてるとまどかがお弁当の一品を
あたしの方に勧めてくる、今食べたばっかりなのか
まどかの唇にもそれがついていた。
「へーどれどれ(チュッ」
「さ、さやかちゃん!?」
「あ……」
気付いた時にはすでに遅かった
まどかは顔を真っ赤にして
仁美は目を輝かせて近くにいた何名かは目を白黒させている
しまった…カービィの事考えててつい
「あの、これはその……そう! あのピンク色のが悪い!」
とりあえず口から出た言葉がそれだった。
ピンク色のって何さ、カービィだよカービィ
「つまりまどかさんが可愛いから悪い、というわけですね、キマシタワー!」
「ちが〜う!」
「じゃあまどかさんのことは可愛くないと…?」
「それはその…可愛いと思うけど」
「やっぱりキマシタワー!」
「止まれー!」
結局この騒ぎは昼休み終了のチャイムまで収まる事はなかった。
まどさやは凄い口移し似合うよね
乙!
ホントにカービィから広がるなw
誤字ですらSSにつなげるこのスレではもはや当たり前のようになってきたねw
昨日はパンツ今日はカービィか明日はどうなるかなw
>>824 どう考えても悪いのはピンク色のじゃなくて青色のだ!
それ以降お弁当の時はみんなが集まるように
イヤッホゥゥゥウ! 頼んだ甲斐があったぜ ありがたやー ありがたやー
>>830乙乙
3人とも可愛いなwそして仁美ちゃんは安定してるw
乙です
相変わらず何でも叶うスレである
さあ、まどさやに関する願いを言え…どんな願いもかなえてやる努力はしてやろう…
乙
仁美ちゃんの顔がカービィに見えてしまうw
>>830 やっべえ、仁美ちゃんがかわいすぎる…ここまどさやスレなのに…
>>834 パパとケンカして家出したまどっちを探しに行くお風呂上がりのさやかちゃんください!
OPのえっちぃ下着姿のまどさや いけるなら仁美ちゃんも追加
努力すると書いてあるが完成させるとは言ってない…
と思わせておいてきっちり完成させてくるのがここの恐ろしいとこ
>>834 努力はしてやろう吹いたwww
折り重なって寝てる二人ください!
>>834 ソファーでまどかを抱っこしながらテレビみてるさやかちゃん下さい!
>>830 いいねーかわいいね
初詣はこんな感じなんだろうな
>>830 まどさや仁だ、やったー!SS書いたかいがありましたよ!
さやかちゃんが女物じゃないのに違和感が全くないところがまた…w
>>830 さやかちゃん男性用だからあーれーしてもらえなくなるな
しかしよく似合うw
姫はじめ〜姫はじめ〜
レス出来てたつもりが失敗してたorz
>>834 2人でボンバーマン3のストーリーモードやってるSSを作っておくれ!
初詣のSSを書きたくなるけどみんなやはり正月に投稿できるように書く?
先日の
>>757>>758>>759に触発されたので自分もSS投下させてもらいますね
さやかちゃんはノンケなので、まどかには悲恋な話ではありますが
「それじゃまどか、この辺で。いつもCD選びに付き合ってくれてありがとね」
「ううん、別に気にしないで。わたしも良い演歌の曲ないかなって探してるし」
「悪いね、この埋め合わせはきっとするからさ!」
そう言い残してさやかちゃんがわたしとは別の方向へ駆けていきます
どこへ行くのかなんて考えるまでもありません、あっちは上条君の入院している病院の方です
「上条君、早く良くなればいいのにな・・・」
わたしは誰に言うとも無く独りごちます
――――――――――――――――――――――――――
わたしとさやかちゃんの出会いは小学五年生の頃
その時のわたしは転校したばかりで、タツヤが生まれたばかりで
家の中でも外でも一人ぼっちになってしまった様な気がして、悲しくて、寂しくて
そんな時、わたしの手を握ってくれたのがさやかちゃんでした
「美樹さやか。よろしく」
その頃のさやかちゃんは短い髪、半袖、半ズボン
ひざ小僧には絆創膏をつけ、ポケットに片手を突っ込み
まるで男の子のような容姿と立ち振る舞いをしていて
ランドセルの色に気付くまでは女の子と分からないくらいでした
「まどか、これあげる」
「まどか、今日、遊ぼうよ」
「まどかをいじめるな!」
さやかちゃんはいつだってわたしを守ってくれて、優しくしてくれて
当時の容姿も相俟って、わたしにはさやかちゃんが王子様の様に思えました
でも、さやかちゃんは女の子で、だから、この「好き」は友達の「好き」なんだって。そう思っていました
――――――――――――――――――――――――――
「あたしね、恭介の事が好きなんだ」
ある日の事
わたしの家にお泊りに来ていたさやかちゃんが
夜、ベットの中でそっとわたしにだけ打ち明けてくれました
「あいつのヴァイオリンはさ、本当凄いんだよ!」
上条君の事を話すさやかちゃんは
まるで自分の事の様に嬉しそうで、誇らしげで
とてもキラキラした素敵な表情をわたしに見せてくれました
それは同じ女の子のわたしが思わずドキドキしてしまう程で
だけど、それは、その告白は、どうしようも無く決定的で
もう間に合わなくなってしまってから
もう手遅れになってしまってから
ようやく、わたしは自分の気持ちに気付いたのです
こうして―――
わたしの初恋は始まる前に終わってしまったのでした
「いやー、昨日あたしが持ってったCDがレア物だったらしくてさ 恭介すっごい喜んでたよ
これからは『レアハンターさやかちゃん!』なーんて名乗っちゃおうかな」
「うふふ さやかさんは目がお利きなさるんですね」
「まぁ、偶然なんだけどね。あたしは全然そのCDがレア物だなんて知らなかったし」
「いつも上条君のためにお見舞いに行ってるさやかちゃんに、きっと神様がプレゼントしてくれたんだよ」
「神様ねぇ・・・・・それならきっとまどかのお陰だね。ビバ幸運の女神まどか様!」
「確かに、まどかさんは幸せを引き寄せてくれそうな感じがしますわね」
「拝んだら御利益があるかもよ?」(スリスリ
「あらあら、それなら私も手を合わせてみましょうかしら?」(スリスリ
「もう、さやかちゃんも仁美ちゃんもメッ!だよ、わたしを拝んだりして。みんな変な目で見てるよ」
「あっはは ごめんごめん、いやー あたしの嫁は可愛いなぁ。『メッ!』だなんてさやかさん参っちゃうよ」
「まどかさんらしい、可愛らしい叱り方でしたわね」
「うぅ・・・・・二人ともからかわないでよ」
「まどかが可愛くってさ。つい、ね?―――っと、チャイムだ。もう授業だね」
「お二方と話しているとあっという間ですわね。それでは、また後程」
会話を打ち切って、わたし達がそれぞれ席に着いた後
程なくして早乙女先生が教室に到着し、授業が始まりました
だけど、わたしの頭の中は授業の内容とは全く関係の無い事で一杯でした
わたしが幸せを引き寄せそう?
まさか、わたしにそんな力あるわけないよ
そんな力があるなら、あったなら、わたしの初恋は―――
今でも、時々思うことがあります
もし、わたしが上条君よりも先にさやかちゃんと出会っていたら
もし、わたしが上条君よりも上手にヴァイオリンが弾けたなら
何かが変わっただろうか、わたしの初恋は叶っただろうか
せめて未だ恋に敗れる事なくいられただろうか、と
でも―――
その答えはとっくに出ていて
わたしが好きなさやかちゃんは上条君が大好きで
上条君を好きにならなかったやかちゃんは、きっと違うさやかちゃんで
さやかちゃんを形作る一つ一つ全てがさやかちゃんに違いなくて
そのどれか一つ欠けてもさやかちゃんはさやかちゃんでなくなってしまう
その中でも上条君はさやかちゃんを形作るとびきり大きなピースで
わたしの好きなさやかちゃんは上条君無しでは決して存在し得ない、だから―――
ありがとう
さやかちゃんと出会ってくれて
さやかちゃんと仲良くいてくれて
さやかちゃんにヴァイオリンを聴かせてくれて
上条君なら構わない
さやかちゃんの隣に立つのが上条君ならそれでいい
さやかちゃんが一番幸せな表情を見せてくれるのは、あなたの話をする時だから
さやかちゃんが好き
さやかちゃんの良い所も、悪い所も全部好き
上条君が好きなさやかちゃんが好きなの
だから上条君への想いを―――恋を、きっと叶えてほしい
そして上条君が好きだと、大好きだと
いつか見せてくれたあの時の笑顔より
もっとキラキラした素敵な表情をわたしに見せてほしい
その上条君への想いごと、わたしはもっともっとさやかちゃんを好きになるから
少し視線を前に移すと、見慣れた背中が見えます
いつだってわたしの前にあった背中、わたしを守ってくれた背中
怖くってあの背中に隠れた事があります、怪我をしてあの背中に負ぶさった事もあります
見滝原に来てから、わたしの思い出の中にはいつだってあの背中がありました
その背中に、わたしはそっと声を投げかけます。決して聞こえない心の声を
さやかちゃんは知ってるかな、さやかちゃんに伝わってるかな
さやかちゃん。わたし、わたしね―――
さやかちゃんが大好きだよ
おしまい
恋って切ないな・・
乙乙
まどっちはどんな場所よりもさやかちゃんに触れてるときが一番癒されてると思うなぁ
乙
まさに本編のまどさやですな…
830です。
ここで絵を上げるのは初めてでしたが、受け入れて頂けて嬉しいです。
いつもSS楽しみに拝見させて頂いてます。
切ないのも、馬鹿なのも、いちゃいちゃなのも大好きですし、
完成度の高いものばかりで感動です。
まどマギ自体はつい最近はまったばかりなのですが(汗
調子に乗って
>>836の
パパとケンカして家出したまどっちを探しに行くお風呂上がりのさやかちゃん
を落書きさせて頂きました。
探しに行く前ですけど・・・。
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2550
QB・・・お前の犠牲、無駄にはしない・・・
QBが…ぼくらのQBさんが…
まあそんなのはほっといて、まどっちを迎えに行こう!
自分のレスが言った先から作品になっていく…まっことおそろしいスレよ
>>850 乙です!
さやかちゃんの幸せがまどかちゃんの幸せなんだなと考えたら…うん…もう本当に愛ですねこれは
まどかちゃん「さやかちゃん、今日は幼稚園記念日だよ!」
さやかちゃん「それはわかったけど…だからって人のアルバム勝手に見る普通?」
まどかちゃん「えへへ…さやかちゃん小さい頃も可愛かったんだね…あっ、もちろん今も可愛いよ?」
さやかちゃん「またこっ恥ずかしいことを…」
まどかちゃん「でもいいなあ、上条君は…こんなに可愛いさやかちゃんと過ごせてたなんて」
さやかちゃん「んー…でも恭介はヴァイオリンのレッスンで忙しかったし、あんまり遊べてはなかったんだよね」
まどかちゃん「そうなの?」
さやかちゃん「うん…かといってあの頃はまどかや仁美みたいに親友って言える友達いなかったし…あれ、案外あたし寂しい幼稚園時代だったのか?」
まどかちゃん「…だったらなおさらこの頃にさやかちゃんとお友達になってたかったな。さやかちゃんといっしょなら、わたしきっと毎日が今以上に楽しかったと思う」
さやかちゃん「それは同感だね。あたしもきっと笑いながらまどかをそこら中引っ張り回してたよ」
まどかちゃん「さやかちゃんと幼稚園の頃遊びたかったなあ、おままごととか楽しかったんだろうなあ」
さやかちゃん「それ、あたしが旦那?」
まどかちゃん「もちろん!」
さやかちゃん「だよねー…でもやっぱりいいんじゃない?」
まどかちゃん「へっ?」
さやかちゃん「ほら今は…おままごとじゃなくてほんとに…」
まどかちゃん「あっ、うん…そうだね」
さやかちゃん「それに下手に付き合い長いと恋愛は上手くいかない事もあるしさ。やっぱりあたし達の出会いはあの頃がちょうどよかったんだよ」
まどかちゃん「…さやかちゃんが言うと説得力あるね」
さやかちゃん「何をー!自分は上手くいったからって…ムキー、そんな意地悪まどかはこうしてやるー!」
まどかちゃん「きゃあ!えへへ、ごめんなさーい!」
さやかちゃん「もう、反省してないでしょー!」
仁美ちゃん「ちなみに今日は他にいい色塗装の日、録音文化の日、自然薯の日でもありますわ」
>>847 今でもいいけど正月の方が盛り上がりそうな気はするなー
好きにしていいんだよ
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/16(水) 01:34:55.96 ID:eC+qaKL20
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
SS予定は無いのでしょうか?
今日日スーファミが現役な家があることにわろた
確かに耐久性高いな
>>783 Wiiのしんさくならそれ可能になった。
おまけに4人対応だから、もう何も恐くない
>>790 今の時代ワドはパラソルじゃなく槍になってしまった。
刺さると痛い。
高速移動的にウィリー&カービィとか思ってたぜ!
絵師さんにSS職人さん皆様GJですっ。このスレほんと凄いわw
自分も昨日の口移しから思いついたSS投下
天国、鹿目邸、朝食後のリビングにて
まどか「ごちそうさまでしたっ」
さやか「はい、お粗末さまでした。今日は朝もうちょっと余裕あるんだっけ?」
まどか「うん。家出るまでまだ…って」
さやか「ん?話途中でどうしたの?」
まどか(さやかちゃん、唇の脇に"お弁当"着いてる…っ!)
まどか、何かを閃いた。
まどか「さやかちゃん」スススッ…
さやか「ちょ、どうしたのよこっち寄ってきて」
まどか、食器を持って立っているさやかの傍に寄り添う。
さやか「まどか?」
まどか「ちょっと動かないでね」
まどかは戸惑うさやか気にせず、唇の脇に顔を寄せ。
ちゅっ(ぱく)
そのままさやかの"お弁当"を食べてしまった。
さやか「っ!」
まどか「さやかちゃん、唇の脇に"お弁当"着けてたから食べちゃった。ごちそうさまっ♪」
さやか「…お粗末様でした。ったくもぉ、いきなりびっくりしたわよ」
まどか「ティヒヒッ、ごめんねっ」
さやか「ふふっ、いいよ。あたしも気づかなかったし」
まどか「ねぇねぇ、さやかちゃん」
さやか「ん、まだあった?」
まどか「んーん。"お弁当"はもうついてないよ。でもおかわりが欲しくなっちゃった」
さやか「それって」
ちゅっ
まどかはまたも不意打ち気味に、今度はさやかの唇を奪っていった。
まどか「おかわり、ごちそうさまっ」
さやか「あんたね…そんなに食べてたら太るわよ」
まどか「だったらそれは幸せ太りだねっ♪」
さやか「あははっ、そうかもね。さ、時間あるなら食器一緒に洗いましょ」
まどか「うんっ。そうだね」
朝の鹿目邸での良くある一幕。おはようまどさやまどスレ
乙!
おはまどさや
おはようございまどさや
乙乙!
乙!
本当にここ凄いなw
俺はSS書こうと思ったら短くても数時間費やすからなぁ
>>848 若干亀だが乙!
これすげー好きだ、何度も読み返してにやにやしては切なくなる
一ヶ月かけても書けない人が通りますよっと
昨日というか早朝四時間半かかって書いてた俺もいる
書き始めた時は暑かったのに寒くなって来たな…
こればかりは天啓だな
描けない時は描けないし
描ける時は一気に来る
このスレ見なかったらカービィのからのまどさやss書こうという気にはならなかったなー
というかその発想は無かった
『パックマン 四十八手 犬プレイ、と』カキカキ
犬プレイは書いてた人いたなw
前二つは見たことないが
ここは誤字すらSSになるので迂闊に書けな…いや、むしろわざと誤字したくなる誘惑がががが
しかしこのまま行けばいずれ単語一文字からSSにしてしまいそうですね、まどさやスレは
です夜寝ー
これでどう書けと
ふたりみたいにナチュラルじゃないとね
まどかちゃん「ううん…」
さやかちゃん「あっ、やっと起きた。まどかおはよう…じゃないか」
まどかちゃん「あ、れ…さやかちゃん…?」
さやかちゃん「よっぽど疲れてたのかな?帰ってきてご飯も食べずにすぐ寝ちゃったんだよ、まどか。昼寝ならぬ夜寝ってやつ?」
まどかちゃん「あっ、え、ご、ごめんなさいさやかちゃん!夕御飯作って待っててくれたのにわたし…」
さやかちゃん「それは暖めなおせばいいし気にしなくていいよ。でも大丈夫なの?最近まどかすごく疲れて帰ってきてるからあたし心配だよ」
まどかちゃん「うーん…確かにちょっと疲れてるけど…でも大丈夫だよ!どんなに疲れてもさやかちゃんの顔を見たらすぐに元気になっちゃうから!」
さやかちゃん「そう言ってくれんのは嬉しいけどさぁ…辛かったら言ってよ?あたしに出来る事ならなんでもするからさ」
まどかちゃん「…じゃあ1つだけいいかな」
さやかちゃん「おっ、さっそくだね!なになに?」
まどかちゃん「…ご飯食べ終わったら一緒にお昼…ううん、夜寝してほしいな」
さやかちゃん「えぇ、そんなんでいいの?」
まどかちゃん「うん…さやかちゃんの体温を感じながら寝たいんだ…ダメ、かな?」
さやかちゃん「…ダメなわけないじゃん!よしよし、今日は頭を撫でながら寝てあげるよ。じゃあ早くご飯食べちゃおっか、まどかも準備手伝ってくれる?」
まどかちゃん「うん!えへへ…楽しみだな」
まどっちかわええ…
でも萌えるより先に怖いと思ってしまった
乙!
自分は今まさにポルナレフ状態
誰かさやかに抱かれて眠るまどさやの絵をプリーズw
上でもカービィと聞いてウィリー思い出してたけど
高校生くらいになったまどさやは二人乗りでバイクかっ飛ばしたりするんだろうかw
ノリで言っただけなのにとんでもない怪物が潜んでやがったw
>>887 (一人多いよねとは言わないでおこう・・・)
つまりまどかちゃんがショタさやかちゃんを抱いて、その二人をさやかちゃんが包んであげるんですねウェッヒヒヒ
ロリの方でもいいんですよウェヒヒ
>>888 チャリの二人乗りぐらいはすでにやってるんだろうが
さやかがバイク免許取って二人乗りっていうのはいい絵だなぁ
スクーターで2ケツしてる絵なら前に上がってたな
さやか「くまちゃん欲しい?」
【意味】
一緒に寝ようかの意。
お泊り会の際、普段ぬいぐるみを抱いて寝るまどかちゃんがさやかちゃんに抱き着いて眠ってしまった事が起因とされる。
くまの語源には諸説あるが、OPに写っている大きいくまのぬいぐるみを指す説が有力。
基本的には相手をからかう時に使用される言葉だが、一緒に寝たい時の誘い文句の隠語や照れ隠しとして使用することもある。
〜仁美苑より抜粋
>>894 マジか、見たいわー
でも大型自動二輪とかも良いと思うんだよね
言い値で買おう、いくらだ
よし!その妄想をみんなSSか絵に表現するのだww
>>895 かわいい暗号だなw
>>899 よく見たら半ヘルにヘアピンついてるなw
これで胸当たってるよ、ができるな
おまいらどっかから適当に50のお題取ってきたら20くらいはSS化しそうだな
>>903 当ててるんだよ・・・
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 }
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>906 ありがたや・・・
今日も神々は降臨なされてらっしゃる
>>909 すげえwwwwけどなにやってるんすかwww
「ふ」どうなってるのwww
>>909 何だこれはすげえ!
「み」はなぜ露伴w
>>906 いいねー
さやかちゃんの顔の位置とまどかちゃんの左手で二人の距離の近さがわかるよ
もうなんだこれ! 今日は祭りか何かかヒャッホー
>>906 さりげなく置かれた手が良すぎる良すぎる! なんかこのまま2人でだべってそうだw
>>909 ここまできたら是非完成させたいもんだw
手伝ってくらはい
>>909 GJ!!
「す」吹いたwそういう事だったのか
見たところ円環ネタが無いからどっかに入れたいな
俺には思い浮かばなかったけど
何の文字が欠けてる?
いろはだと難しくて…
>>906 相変わらず可愛い
GJです
>>909 「ち」は屋上で抱き合ってるシーンで「近さに定評のある二人」とかいかが
残りは…これかな
ち
ぬ
る
た
れ
つ
ね
む
う
や
とりあえずどれが埋まってないんだコレ・・・
>>906、
>>909 乙乙です!
とりあえず4つほど…
ち…【近すぎ?そんなことないよ】
ぬ…
る…【ループしても変わらない絆】
た…エリーちゃんに襲われてるシーンで【助けてさやかちゃん!】
れ…
つ…【連れていきます、わたしの世界に】
ね…
む…
う…
や…
「う」・・・うしろ姿もかっこいい (画像:エリーちゃんとの闘いのシーンでマントをはためかせてるうしろ姿)
ちょっと見ない間にめっちゃ来てたw
最近このスレ飛ばし過ぎだろww
マジでできてるしw
何なのここw
ぬ…脱ぎ捨てた靴が語る想い(葬式帰りのまどかちゃんの靴)
三人娘マジ和むw
流石としかいえないですわー!
「や」:三周目オクタ戦で「やめて! 思い出して!」
「ぬ」:水着であぐらさやかちゃんで「脱いでもすごいさやかちゃん」
「む」…胸を揉まれる事すら喜びです
>>924 あなた発想が異次元だよww
和むなーGJ
スペック高すぎる
後は「ね」と「れ」だけか早々に埋まったな
>>924 可愛いけどそのせいで裏に隠れた狂気のようなものが強調されてビンビン来る
あんたいろんな意味ですげえわ・・・
つ:ついて行きます、どこまでも(魔女退治に同行するまどっち)
お願い叶えてもらってる人うらやま
>>936 魂を差し出せばどんな願いだってかなえてあげる!
>>936 さあ、願い事を言うんだ!叶える努力はするから!
ギャルのパンティーおくれー!
ね・・・ねんどろいどもかわいい(ねんどろの画像をなんとか加工すれば・・・?)
>>906 いつも乙、2人とも可愛いな
>>909 まどさやかるたか、仁美ちゃん作ってくれないかなぁ
>>924 凄いなwwwwwww
ホントに絵になるとは
今日は色々と濃い日だったw
>>933 ありがたやありがたや…
でも脱ぎ捨てられた靴のキャプ撮りにBD11話の封印解いたら心に大ダメージ!
部屋に戻ってベッドに寝ころがるまで、まどっちの表情が全然描かれないの…やっと描かれた思ったらボーゼンとしてる…
まどマギを2回、3回と見るにつれ
まどさやに落ち着いてきた
このスレ雰囲気イイね
「ね」:寝る時も一緒 小説の挿絵
絵もSSも豊富だからね
みんな心が豊かになる
なんかスレが大変なことになってる…
>>906 そう、これだよ!まどっちの指定席はさやかちゃんの膝の間!よくも脳内を読み取ったな!ありがとうございます!
>>909 まどさやの歴史が人目でわかるカルタだと…言い値で買おうじゃないか
>>924 可愛いのにテラカオスw
>>945 その挿絵だと「と」とダブっちゃうね・・・
そろそろ次スレかー。
>>939 それが君の願いだね?
「さやかちゃん何言ってるの!?」
「えー、願い事と言ったらこれっしょ」
「ぎゃ、ぎゃるって・・・じゃ、じゃあわたしのでも・・・」
「ちょおおおおっなんでそうなる!つーかまどかがギャルならあたしも自分のでいいじゃん!」
「だってさやかちゃん言ったよね?!・・・その、ぎゃ、・・・ギャルの・・・ぱ、パンティ・・・おくれって・・・」
「そういうネタなんだってば!顔を赤らめて目を逸らさないで頼むから!」
「な、なんだぁ・・・さやかちゃんほんとに欲しいのかと」
「あんたはあたしを何だと思ってんのよ・・・っと、未だにこんなパンツ穿いてるのねぇ〜ま・ど・か・ちゃ・ん・は♪」
「ああああっそっそれは小学生の時に買ってもらったので、その!
まだ穿けるからもったいないかなって使ってるだけっていうか返してええええ!」
「んっふっふ〜、くまさんプリント何てどこまでもかわいい嫁よのぅ。そこが萌えか!萌えなのかぁ!」
「かーえーしーてーぇぇぇ!」
たぶんお泊りの光景
十日で埋まったな
wikiの絵のアドレスが最初にあったとこのまんまだったかー
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/16(水) 23:58:34.71 ID:/Ma9cEBe0
連レスすまんちゃんと読みこめた
一瞬ドキッとしたわ・・・
れ…レクイエム(ホールで恭介の演奏を聞くまどかとさやか)
>
>>953 そしてSS職人さんに絵師さん乙です!なんだか今日(正確には昨日だけど)はえらい事になってたようで。
では自然薯の日当日には間に合いませんでしたが自然薯まどさやSS投下します
天国、鹿目邸リビングにて
まどか「うわぁ!さやかちゃん、今日の夕飯凄い豪勢だね!」
さやか「まぁね、山芋の海苔巻きてんぷらに山芋をすりおろしたとろろ。あとそれだけじゃ寂しいからポテトサラダにハンバーグも作ってみたわ」
まどか「う〜ん、どれも美味しそう〜♪」
さやか「さぁまどか、がっつり食べて、栄養つけましょっ」
まどか「うんっ!お腹いっぱい食べちゃうよっ。あ、さやかちゃん」
さやか「どしたの?」
まどか「はいっ、いつものやつお願いっ!」
まどか、テーブルの上に乗っていたケチャップをさやかに渡す。
さやか「あぁ、ハンバーグにね。はい、いつものやつ(ちゅちゅ〜)。じゃ、まどかもよろしくね」
まどか「了解だよっ。そーれっ(ちゅちゅ〜)。うん、準備おっけー!」
まどかとさやかは相手のハンバーグにハートマークをしっかりと書いていった。
もはや二人にとってハンバーグやオムライスにハートマークを入れるのは基本である。
さやか「よし、じゃあ食べましょ」
まどか「うんっ。それじゃ」
まどか・さやか「「いただきまーすっ」」
夕食後、リビングのソファーにてさやか、まどかの膝枕を堪能中。
まどか「ねぇ、さやかちゃん」
さやか「ん、なぁに?」
まどか「あのね、夕飯のときから気になってたんだけどさ」
さやか「うん。あ、もしかして夕飯口に合わなかったとか?」
まどか「まさか、全然そんなことないよ。むしろ凄く美味しかったよ。でないとご飯お替りなんてしないってば」
さやか「まあ、そりゃそーだよねぇ。んじゃどしたのよ?」
まどか「その、夕飯の時に食べた山芋なんだけど…ここらへんで生息してた場所ってあったっけ?」
さやか「ああ、山芋か。あれね、今日お昼にエルザさんになってるとこ教えてもらったの。ここら辺からは結構離れてる場所だったよ」
まどか「へぇ、そうなんだ…」
さやか「うん。なんでも昨日だかおとといだかに、エルザさんが一人で色々散策してたときにたまたま見つけたらしくてさ。
それで今日お昼前にエルザさんが家に来て、急な話ですけどよかったらご一緒に、って誘ってくれたからさ」
まどか「そうだったんだ」
さやか「うん。それでさ、今度あんたの予定が空いたときにでももっと大人数で行ってみたいって言ってたよ。
まどかはもちろんだけど、エリーやシャル。織莉子さんにキリカに、あとパトリシアとかも呼んでさ。あとこっちの世界に来て間もない子達とも是非誘いたいって」
まどか「そうだね。やっぱりこういうのってたくさん人がいたほうがきっと楽しいよね」
さやか「うん、あたしもそう思うわ。みんなでわいわいやりながら楽しみたいね」
まどか「さやかちゃん、その時はいっぱい盛り上げてね」
さやか「おうっ、任せなさいっ。さやかちゃんはしゃいじゃいますよっ」
まどか「ウェヒヒヒ、よろしくねっ」
後日、女神様とその恋人を先頭とした集団が、楽しそうな笑顔を振りまきながらとある山で山芋を掘っていたというカオスな噂が流れるが、それはまた別の話。
乙
恐ろしいスレよのう…
>>968のさやかちゃんがいまいちいけてない(萌えていない)理由を3つあげなさい。
すらすら答えがわかった方は…
趣味で培った知識や経験をまど界の女神様の元で活用するチャンスです。
>>971 どこの新聞社…いやまさか志筑家のまどさや専属記者の募集!?
☆志筑家まどさや専属記者募集☆
―そう、私たちはこれからみんなで素晴らしい世界へ旅に出ますの(まど界的な意味で)。
それがどんなに素敵なことかわかりませんか?
まどさやスレ住人のみなさん、あなたがたもすぐにわかりますから―
(志筑家長女仁美嬢談)
仁美「マタキマシタワヨー!」
まどか「だからどうして仁美ちゃんは現世とまど界を自由に行き来できるの!?」
さやか「しかもなんでカメラとマイクフル装備なのよ!?
募集職種:まどさや専属記者
応募資格:まどさやをこよなく愛する男女
業務内容:まどまどさやさやキャッキャウェヒヒを余すところなく記録する簡単なお仕事
勤務時間:おはようからおやすみまで
勤務地:鹿目家を中心としたまど界全域
給与:Priceless
「お二人のイチャラブを至近距離で堪能できること以上の至福がこの世にありまして?(by仁美嬢)」
賞与:年2回(志筑家秘蔵まどさやコレクション Ex.初めてのお泊まり写真など)
諸手当:交通費支給、諸経費無制限
福利厚生:志筑家まどさやライブラリー入場パス(記録音声・映像の24時間閲覧可能)
選考方法:筆記試験(まどさやの歴史について)、論文試験(まどさやの魅力について一万字以上で)、面接(
>>971)
>>968 これは酷いなw
まぁ中割りはしょうがないけどさ
うめうめ
>>975 なんかサブリミナル効果ですごく違和感を感じたので
コマ送りしたら酷い手抜きを見た。
もしかしたらそれすらもなにか狙っていたのかもしれないけどな・・・
絵が出て、どこぞの記事ネタになって、志筑家専属記者募集に至るまで1時間ちょっと。
やっぱりここ時空ゆがんでね?
志筑家に開いたまど界行きのワームホールの影響だなw
恐ろしい現象もあったもんだな
>>979 それぞれ時間軸の違うこのスレ仕様の仁美ちゃんたちが一斉に書きこんでると言われたら信じるなw
うちゅうの ほうそくが みだれなう
そろそろ埋めねば
埋めついでに今日(11/17)は肺がん撲滅デーと言うことでそれに絡めてSS投下
地上、見滝原中への登校時にて
まどか「ねぇ、さやかちゃん。仁美ちゃん」
さやか「ん、なぁに?」
仁美「はい、なんでしょう?」
まどか「今朝のニュースで見たんだけどさ、今日は肺がん撲滅の日なんだって」
さやか「え、そんな日あったんだ」
仁美「それは存じませんでしたわ」
まどか「うん。わたしもニュース見るまでは今日がそんな日だったなんて知らなかったよ」
さやか「肺がんか……やっぱり肺がんって聞くとタバコを連想しちゃうなぁ」
仁美「そうですわね。一概にそれだけが原因ではないとは思いますが、よく耳にはしますね」
まどか「それでね、吸ってる人の発生率が吸わない人の発生率と比べて4倍くらい違うんだってさ。男性も女性も」
仁美「4倍ですか…結構な数値ですわね」
さやか「そっかぁ…今日父さんに注意してみようかな。父さん、結構吸うし」
仁美「私も、お父様に聞いてみることに致しますわ」
まどか「うん、それがいいと思う。それでさ、二人に聞いてみたんだけど」
さやか「何?」仁美「何でしょう?」
まどか「タバコって…吸ってみたいと思う?」
仁美「いえ…私は吸いたいとはありませんわ」
さやか「うーん…あたしはどんな味がするんだろって気になったことはあるよ。まぁ、気になっただけで別に吸いたいなんて思わないけどね」
まどか「そうなんだ…」
さやか「うん。だってさ…えいっ」
さやか、突然まどか抱きつく。
まどか「えっ!さ、さやかちゃん!」
仁美「まぁっ。(こ、これはいきなりですわね…)」
さやか「あ〜、今日もまどかはふわふわでいいわぁ…」
まどか「あ、あうぅ…(さやかちゃんの匂い…今日も爽やかだなぁ)」
仁美「あらあら(まどかさんがだんだんふにゃふにゃになっていきますわ)」
さやか「あたしがタバコ吸ったりして匂いなんか着いちゃったらさ、あんたにこういうこと出来ないじゃん」
まどか「えっ…」
さやか「あんたや仁美にタバコくさいなんて思われるのヤだし、親にも迷惑掛けたくないからね」
まどか「うん、そうだね。それがいいよ。わたしさやかちゃんの匂い大好きだもん。タバコの匂いがつくなんて嫌だよ」
さやか「そ、そっか…(あ〜、まったくこのふにゃふにゃ娘はまた唐突に恥ずかしいことを)」
まどか「さやかちゃんとくっつくとね、何かさわやかな匂いがするんだよ。わたし、その匂い大好き!」
さやか「そうか!そんなにあたしの匂いが好きか!ならあんたに染み込んでやる〜(ぐりぐりぐり」
まどか「きゃあ〜〜♪」
仁美「あらあら、朝からご馳走様ですわ(なんという濃厚なキマシタワー…!」
さやか「仁美、何あんた傍観者ぶってんのよ!あんたにもさやかちゃんスメルとまどかスメルを移してやるっ」
まどか「仁美ちゃんに突撃〜」
仁美「ちょ、お二人ともお待ちになって…」
まどか「待たないよ〜♪」さやか「待たないわよっ♪」
仁美「もう、お二人ったら(お二人とも素敵な香りですわ。今日一日、幸せに過ごせそうです)」
仲良し3人組のいつもと少し違った登校風景。おはよう、まどさやまどスレ
こっちもSSか、ここの投下率は異常だなw
乙
乙
まど仁さやなごむわ〜
うめうめ
うめてんてー
うめ
埋め
うめ
乙
何か膠着状態に…埋め
ガンガン埋めちゃいますからねー
埋め!
さやかちゃん「よし、いくよまどかー!」
まどかちゃん「えへへ、望むところだよ!」
まどさや『
>>1000なら…』
仁美ちゃん「
>>1000なら
>>100までまどかさんに犬耳とフサフサの尻尾が、さやかさんに猫耳、感度抜群の尻尾が生えますわ。あっ、それと感度はお二人とも十倍で」
まどさや『…………えっ?』
仁美ちゃん「お二人とも、喧嘩はいけませんわ♪」
まどさや『ひ、仁美(ちゃん)…………そんなぁ』
仁美ちゃん「ふふふっ」
まどさや『…………
>>1000なら仁美(ちゃん)には
>>200まで犬耳と尻尾が生えてくる!語尾も犬化のセットで!!』
仁美ちゃん「…………えっ」
さぁ、いざ次スレへ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。