エンドレイヴの操縦感覚をエヴァンゲリオン初号機のパイロットの碇シンジが体験してみた。
碇シンジ
「初号機のシンクロと同じようにイメージすればいいんですね。まずは、歩くことだけを考える…。
とはいえ、初号機よりも、足が重い…。」
※エンドレイヴの手足は、エヴァで言うと、マリが操縦した仮設五号機の手足のシンクロのような感じだという。
シンジに言わせれば、「重い、パワー不足」。
あのか弱いアームに無理矢理シンクロさせている分、力いっぱい物を持ち上げるときなどには力不足で、
インダクションレバーを強く引っ張り、シンクロ率全開というように、気合を入れないと動かないらしい。