【ギルティクラウン】篠宮綾瀬 2

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22渚カヲルψ ◆.NERVpDWGM
千石 撫子
「お探しの本は見つかりましたか?私はまだ、見つかりません。」

千石 撫子
「乗ってって…。私は、このロボットに乗れというの?嫌だわ!私、乗りたくないわ!
こんな怪物のような大きなロボットに乗ってあの敵と戦うというの?そんなの、無茶だわ!」

渚カヲル
「マリ、出番だ。予備が使えなくなった。もう一度、エヴァ十八号機の起動を試してみよう。」

葛城ミサト
「だめよ、逃げちゃ。阿良々木君から、そして、何よりも自分から。」