エヴァンゲリオンになれるプラグスーツ
どこで何をしていても、その専用の携帯端末のブザーが押されると、
そこへ行って、助けなければならないプラグスーツ。
渚カヲル
「だめだ…。このパソコン、重くて僕には無理だ…。エヴァンゲリオン、出動!!」
桜満 集
「お風呂に入っていたのに…。」
いやでもドタタタと駆けつけてきた。
桜真くんも仕事に疲れて、イライラ倍増で、むかーっとなってくる。
渚カヲル
「まずい!こうなったらやけだ!エヴァンゲリオン、エヴァンゲリオンをやっつけて!」
桜満 集
「こんにゃろ!こんにゃろ!こんにゃろ!こんにゃろ!」
渚カヲル
「シンジ君、この後のことが怖いよ…。あの専用のプラグスーツは、500回仕事をしないと脱げないしようだからね。」