1 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:
「きゃあっ!」
一瞬、何をされたのか分からなかった。暗い顔をしたさやかちゃんが私を訪ねてきて、部屋に上がってもらった途端に、後ろからベッドに
突き飛ばされたのだ。
「さやかちゃん……っ!? 何を……やっ、きゃっ!」
抗議の声を上げようとした私だったが、それよりも早くさやかちゃんの体が私の上に覆いかぶさってきた。普段のさやかちゃんならふざけ
ていると思うところだが、今のさやかちゃんはただただ無言で乱暴に私の体を仰向けにさせて手足の自由を奪い、ベッドに押し付けて
動けなくさせてきた。
「さ、さやかちゃん……!?」
さやかちゃんの荒々しい振る舞いに恐怖を覚え始めた私に、さやかちゃんは感情の感じられない冷たい声で言い放った。
「暴れんじゃないわよ……あんた、あたしのこと好きなんでしょ……? だったら、あたしの言うこと聞いてよ。めちゃくちゃにさせてよ!」
「えっ……!?」
混乱する間もなく、さやかちゃんは私のブラウスの前に手をかけたかと思うと、一気にボタンを引きちぎった。
「いやああ!」
叫び声を上げて抵抗しようとする私を、さやかちゃんは容赦なくさらに強い力で押さえつけた。私が全力ではねのけようとしてもさやかちゃんの
体はびくともせず、あまりの力の差に私は目の前が真っ暗になった。
「やだっ、やめて、やめてよっ! さやかちゃんっ! ん、むぅ!?」
激しく拒絶の声を上げる私の口を、さやかちゃんは自分の唇でふさいだ。その間にも私の服は次々に裂かれ剥がれ、肌が露わになっていく。
私の体は次第に抵抗の意思を失っていき、羞恥心と嫌悪感と恐怖に押しつぶされそうになっていた私は、いつのまにか泣きだしていた。
「ううっ、ひっく……やだっ……こんなの、やだよう……」
私が泣きだしてもさやかちゃんは一瞥もくれなかったばかりか、一言も発しないまま私の服を剥いでいく。それがまた恐ろしくて、私はただ
震えることしかできなかった。
「助けて……」
さやかちゃん、と続けようとして、そのさやかちゃんこそが私を襲っていることに気づいた。その瞬間、私の心は絶望に染まった。いつだって
私を守り、助けてくれたさやかちゃんが私を襲っているのなら、この世に私を守ってくれる人はもうどこにもいないんだ。
そう思い知った私は、すべてを諦めた気持ちになっていた。
さやかちゃんが再び私の唇をふさいだときは苦しかった。さやかちゃんが露わになった私の胸をわしづかみにしたときも痛かった。それでも、
私はもう逃げようとかやめてくれるようお願いしようなどとは考えなくなっていた。ただ目をつむって、さやかちゃんのなすがままになっていようと
思っていた。
ついにさやかちゃんの手が私の大事なところに伸び、私これからめちゃくちゃにされちゃうんだと他人事のように思ったとき、ふと誰かの声が
聞こえた。
「うっ……ううぅ……」
それは、さやかちゃんの声だった。私の肌に、さやかちゃんの熱い涙の滴が落ちてきた。
「なんでよ……なんでなのよ……」
さやかちゃんの突然の異変に戸惑った私は、子供のように泣きじゃくるさやかちゃんをただ見つめていることしかできなかった。
「どうして、抵抗しないの……? どうして、こんなひどいことされても我慢していられるの……? どうして、まどかはそんなに優しいの……?」
「さやかちゃん……?」
「あたし、最低だ……こんなこと、まどかだって絶対嫌なはずだってわかってるのに……それなのに、まどかに八つ当たりして……まどかは、
何にも悪くないのに……あたし、もう救いようがないよ……」
両手で顔を覆い、自分のしたことの罪悪感に押しつぶされそうになっているさやかちゃんを見て、私は夢中で起き上がり、声を張り上げた。
「そんなことない! そんなことないよ、さやかちゃん!」
「……まどか……?」
「さやかちゃんは、ちゃんとやめてくれたよ。私が諦めちゃったのに、さやかちゃんはちゃんとやめてくれた……嬉しいよ。嫌味とかじゃないよ。
さやかちゃんはやっぱりさやかちゃんなんだなって……いつだって私を守ってくれるんだって……」
私の本心だった。襲った相手にこんなことを言うのもおかしな話だが、さやかちゃんがやめてくれたことが私は心から嬉しかった。
「……でも、あたしまどかの服破って、無理矢理キスして……まどかをいっぱい傷つけて……っ!」
「傷ついてなんかいないよ、むしろ嬉しい……。さやかちゃん、つらかったんだよね? どうしようもなくひどいことがあって、誰かに当り散らさずには
いられなかったんだよね? 嬉しいの、その相手に私を選んでくれて……。私が、さやかちゃんのためになれて、嬉しいの……」
さやかちゃんは私の言葉を聞いて、救われたような信じがたいような複雑な顔をしていた。
「信じられない? 私がさやかちゃんのために嘘をついてるんだと思う?」
「ううん……だけど……」
「じゃあ、信じてもらえるように証拠見せるね」
「え?」
私は座り込んでいるさやかちゃんの前に膝をつくと、さやかちゃんの顔を両手でそっとおさえ、ゆっくりと唇を重ねた。
「まどか……」
「私、さやかちゃんが好き。好きなの。さやかちゃんのために何かできる存在になりたいの。だから、これからは、いつでも私がさやかちゃんを
受け止めてあげるから。いっぱい八つ当たりしていいから。ね?」
「まどか……ありがとう……。本当に、ありがとう……」
私は再び泣き出したさやかちゃんを優しく抱きしめ、一緒に涙を流して
>>1乙
うちの女神さまは、よく転ぶ。
人間時代もしょっちゅうつまづいたりぶつかったりしていたが、こっちに来てから、さらにドジに拍車がかかったんじゃないかと思う。
朝起きてきては寝ぼけてドアにぶつかり、着替えて出かけると階段で一度はすべり、よそ見をしながら歩くと必ず服か髪の毛を
どこかしらにひっかけ、お風呂場でもしょっちゅう足をすべらせ、一日一回はたんすの角に足の小指をぶつけている。
本人曰く、
「仕方ないの! この衣装スカート長くてひっかけそうになるし、ヒールも高いし、髪の毛も絡まりそうになるし、とにかく仕方ないの!」
だそうだが、そもそも人間時代の姿をしているときでもよくすっころんだりすべったりしているので、説得力はまるでない。
お迎えの時は不思議とドジをやらずにカリスマたっぷりならしいが、まど界ではしょっちゅうすっころんでいるので、導かれてきた
魔法少女たちはそのギャップに一様に戸惑っているという。
一度など、女神姿であたしと散歩しているときにエリーたちと行き会い、そっちに気を取られたまどかは足元の石に気づかないまま
つまずいて、エリーたちの目の前で頭から思いっきり転んでしまった。
たっぷり10秒はその場の空気が固まっていたと思う。ちなみにまどかはパンツが丸見えになっていた。
いち早く我に返ったあたしは目顔でエリーたちを立ち去らせ、何事もなかったかのようにまどかを助け起こしてやったものの、まどかは
今にも泣きそうな顔で懸命に涙をこらえながら震えていた。そして立ち上がって無言で歩きだしたと思うと、家に帰るなり自室にこもって
半日は出てこなかった。
普通の魔法少女や魔女と違い、まどかは空中を自在に飛び回ることができるのに、転びそうになる自分の体をとっさに支えることは
できないというのは、どういう理屈なんだろうか。
まあそれはともかく、まどかは驚くほど神様らしくない。いまだにコーヒーは飲めないし、怖い映画はあたしと一緒でないと見られない。
もちろんその日の夜はトイレにもひとりでは行けない。座右の銘は『一日一膳』だし、雷の音が鳴るとすぐにあたしのところに飛び込んで
きてぶるぶる震えている。すぐ泣くし、言葉に詰まって何か言いかけては結局何も言えなくて黙り込む癖も直っていない。寝ぼけて、
あたしのことを『ママ』と呼んだこともある。もしかして、まどかは女神さまなどにはなっていなくて、いまだにただの人間の女の子のまま
なんじゃないかという気すらしてくる。
しかし、それは裏を返せばそんな弱虫で泣き虫の普通の女の子が、普通の女の子にとっては到底重すぎる決意をして、女神さまに
なったということでもある。
自分の命を、家族や大切な人たちとの絆を、生きてきたときの全てをなげうって、全ての魔法少女の最後に寄り添う……。
なんて高潔で、残酷で、悲愴な決意だろう。
そして、それをさせてしまったのは……あたしだ。
もちろん、まどかはそんなことはおくびにも出さない。それに、あたしのためだけにまどかは契約したんだなんて自惚れるつもりもない。
だけど、あたしが魔法少女になり、戦い、傷つき、最後には魔女になってしまった様を、まどかは誰よりも近くで目の当たりにしていた。
そして、あたしを含めた全ての魔法少女を救うために、まどかは願い事を決めた……。
それならば、あたしには何ができるんだろう。
あたしは恭介のためと言いつつ、自分のために願い事を使った。まどかは、そんなあたしのためにも祈ってくれた。そんなまどかに、
あたしは何を返せるんだろう。
「あっつーい!!!」
そんなことを考え続けていたあたしの耳に、まどかの悲鳴が飛び込んできた。反射的に立ち上がりつつ、
「今日の夕飯は私が作るね! 大丈夫、きっと大丈夫!」
となぜか自信満々だったまどかの顔を思い出した。この分だと、今日はまともな夕飯は期待しない方がいいだろうか。
「まったく、まどかは相変わらずなんだから……」
一人ごちながらキッチンに入ってみると、まどかが涙目になりながら自分の指をふーふーしているところだった。どうやら揚げ物の油が
はねたらしい。
「あっ、さやかちゃ〜ん……」
まどかがあたしを子犬のような目で見上げる。そうだ。まどかは変わらない。きっといつまでもまどかはまどかのままでいてくれる。
だから、あたしもこれまで通りでいいんだ。誰よりも大切な親友として、ずっとまどかに寄り添っていく。それがあたしがまどかにできる
唯一の恩返しなんだろうと思う。
「あーあー。よしよし泣かないの。ほら、指貸しなさい。なめたげるから」
そう言ってあたしはまどかの手を取り、指先を口に含んで
>>1乙
>>ALL乙
「さやかちゃん〜…」ギュウウウ…
「えーっと、まどか?そろそろ帰らないとパパやママが心配するから…」
「携帯でわたしとさやかちゃんの家には連絡してあるから大丈夫だよ…今日はさやかちゃん泊まりますって」
「泊まっ!?えっ、そんなの聞いてな…」
「…さやかちゃんは、わたしと一緒にいたくない?」
「い、いやそんな事ないよ。別にまどかや絢子さん達が迷惑じゃないなら泊まるのは構わないし…」
「えへへ、なら大丈夫。パパもママもタツヤもさやかちゃんなら大歓迎してくれるから」
「そ、そうかな?」
「うん!だってさやかちゃんは……」
「あたしは?」
「…な、なんでもない!」
「な、何よその反応、気になるじゃん!まどか、あんた家でなんてあたしの事話してるわけっ!?」
「え、えっとそれは…」
「おっ、まどかにさやかちゃんじゃないか」
「あっ、絢子さん」
「マ、ママッ!?」
「さやかちゃん、今日は泊まってくんだって?」
「は、はい。ご迷惑かけてすいません」
「いいよ、気にしなくて。それよりさ、そういう他人行儀な態度はやめないか?いずれ家の一員になるなら…」
「えっ?」
「マ、ママ!!」
「おっと、これは禁句だったか。まぁ、こんな娘だけどよろしくなさやかちゃん。じゃあ先に帰ってるから寄り道はすんなよー」
「は、はぁ…」
「ううっ…」
「まどか…説明してもらいたいんだけど?」
「え、えっとさやかちゃんは何も心配いらないよ!家ではさやかちゃんをわたしのお婿さんとして迎える気満々だなんて事は一切ないから!!」
「…………」
「ほ、ほんとだよ?わたしの部屋にさやかちゃんの好きそうな物や枕二個置いたり、パパがさやかちゃん専用の家庭菜園準備してたり、タツヤに将来に備えてさやかちゃんをお姉ちゃんって呼ばせてたりなんかしてないから!!」
「へぇ〜…そうなんだ…」
「う、うん」
「……あたしを嫁にする気満々じゃないかああ!」
「きゃあっ!?」
「なんだなんだ!あたしの進路は鹿目家に永久就職ですってか?そんな事考えてニヤついてるのはこの顔か〜?」ほっぺたムニムニ
「ひゃうう…ご、ごめんなひゃ…」
「全く…そういうのは二人で話し合うべきでしょうが」
「ふえっ?」
「いい?今日は朝までみっちりその時について話すからね?覚悟しなさいよ!」
「…………う、うん!よろしくお願いします!」
「後、もう1つ…あくまで嫁はまどかだからね?そこだけは絶対に譲らない
>>1乙」
>>1乙!
そして
>>1乙SS全部乙!
新スレがすごく楽しみになるなあ
いちょつ
いきなりSSが投下されてるのか
乙
最近スレが立つ度に良いSSが・・・
それはそうと
>>1乙
前スレもう少しで
>>1000取ってしまうとこだった
本当にスマンorz
1000 :忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/27(木) 00:08:05.06 ID:Sjc+AnF90
>>1000なら
さやかの感度が通常の2倍
まどかのテクニックが通常の5倍
そしてまどかのさやか愛が通常の1000倍になる
ただしさやかはノンケ
そしてこれは・・・ゴクリ
前スレ
>>1000 最後にめちゃくちゃひどいことが書いてあるw
小説版で既に振り切ってるのに1000倍になったらどうなるんだよwww
>>5,7にも投下きてたの気づかなんだ…みんなおつ
>>17 あれ全然振り切れてないから
うろてんてーの検閲かかって抑え気味になってるから
あれで抑え気味とかフリーザ様かよw
>>21 小説版のまどっちのさやかちゃん力は530000だよ
23 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/27(木) 00:32:02.84 ID:PcZwSYTm0
まどか「私のさやかちゃんへの愛か530000000です。」
こうなってしまったら前ほど優しくはないよ…。
愛があり余っているからちょっとやりすぎちゃうかもしれない…。
ウェヒヒ…ちなみに愛情度にすれば100万以上は確実かな……。
ノンケはさやかが可哀想すぎるw
さやかちゃん「実はまどかのリボンはあまりにも強大なさやかちゃん力を抑えるための拘束具だったらしくて…そりゃ外す夜がすごい事になるわけだよ」
まぁ、さやかがノンケなのもヘアピンで制御してるからだけどね。
二人とも限定解除したらとっでもないことになるじゃん。色んな意味で。
まどか「どうしたの?さっきまでの勢いは・・・笑ってよ、さやかちゃん」
『もし10秒以上離れちゃったらどうなるの?』っと、(AA略
>>29 まどかちゃん「足りない、さやかちゃん分が足りないよぉ…手繋ぎたい、頬擦りしたい、一緒に寝たい、膝枕してほしい、抱き締めてほしい、キスしたいよぉ…さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃーーーーーーん!!」
>>25-26 さやかスレでマントが魔力の拘束具になってるんじゃないかってレスがあったのを思い出した
卍 解
本気で嫁にしにかかるさやかちゃん誕生
そしてまたDBw
思ったんだけど下手に数値化すると
どっちがより好きかが明確になるから
お互いに「これだけは譲れない!!」って感じで
無限に高まっていくのではないだろうか。
とりあえず即興で前スレ
>>1000っぽく
(はあ……はあ……あたし……どうしちゃったんだろ……)
(まどかにじゃれつかれてるうちに、いけないことしちゃって……あれ以来、まどかにしてもらうことばっかり考えてる……)
(あんなこと、好きな人とだけすることなのに……)
(恭介……恭介もあたしのこと好きになってくれたら、あたしにああいうことしてくれるのかな……)
(まどかとどっちが気持ちいいんだろ……)
(ハッ! だめだめ、なんてこと考えてんのあたし!? これ以上あんなことして、恭介にばれたら嫌われちゃう!)
(あたしは恭介のことが好きなんだから、それ以外の人とはしちゃだめなの! こんなこと考えるなんて、あたしのバカ! 最低!)
(もう、変なこと考えてないで、さっさと帰ろ!)
(……!? ここ、まどかの家!? あたし、コンビニに行くつもりだったのに、いつのまにか足がまどかの家に向かってたの!?)
ピンポーン
(ああっ、チャイム押しちゃダメ……っ! まどか、出ないで!)
「あれ? さやかちゃん、どうしたの? こんな時間に」
「あっ、あのね……その……」
ピーン ニヤッ
「あーれー? さやかちゃんもしかして、私にしてもらいたくなっちゃって、うちに来たの?」
「う、うう……」ブルブル
「そうなんだー。そんなに私、上手かったの? よかったぁ。私、さやかちゃんのためにいっぱい練習してたんだよ?」
「まどかっ……お願い……」
「でも残念だなー。だってさやかちゃん、『こういうことしていいのは好きな人とだけ』って言ってたじゃない?
さやかちゃんが好きなのは上条君なんだから、私とはこういうことできないよね?」
「そんなっ……まどかぁ……」
「私はさやかちゃんのこと大好きなんだけど、さやかちゃんが私のこと好きじゃないなら、しょうがないよね。
じゃあ、おやすみ。さやかちゃん」
「待ってっ……まどか……」
「なぁに? もしかして、上条君のこと諦めて、私の恋人になってくれるの? そしたら、続きしてあげるけど」
「あ、あうう……」
(……諦めるなんて……そんなことっ……でも、この体の疼きがっ……!)
(……恭介……ごめんっ……!)
仁美ちゃんお願いですから、一人占めしないで続きを見せてくださいよ
乙
もう落とされたようなもんじゃないかw
帰ってきたら新スレに移行してるんだぜ。ビックリだろ?
>>1乙
さやかちゃんスレから
tp://i.imgur.com/iOATz.gif
いちょつ
やけにせかせかしたgifだなw
可愛いからよろしい
マ「それでは、指輪の交換を」
ってジェムリングを交換する二人とかどうか
恭介好きなさやかがまどかは好きなんだよな
小説の8章は読んでて痛すぎた
体で堕ちるとかただのビッチじゃないですかー
そんなさやかちゃんヤダー 本スレのトラウマが発症してしまう
>>35乙
いやいや、身体から堕ちる恋も素晴らしいじゃないかw
まどか相手じゃないと無いだろうし
そこは手で取らずに顔から行かぬかァ!
「とんがりコーンなら指から抜けなくなっても安全だな」
とか言うレス一つから、SSに続き絵まで生まれるとは恐ろしいスレだw
無意味なアホレスしてよかったです(^q^)
>>1 絵師さん、SS職人さんまとめて乙でGJ!早起きできたのでSS投下
まど界、鹿目邸庭先にて
「「すぅー…はぁー」」
「ん〜、いい朝だ〜」
「そうだね。外は寒いけどおかげでばっちり目が覚めたよ」
「あたしも。それに朝日を浴びながら深呼吸って健康的な感じがしない?」
「うん、するする。朝日が眩しいんだけど全然嫌じゃないの」
「そうそう。その眩しさが何かいいよね。エネルギーも一緒に浴びてるようなさ。そんな感覚するわ」
「うん。……くちゅんっ」
「っと。まどか、寒い?」
「…うん。ちょっと体が冷えてきたみたい」
「そっか。じゃあもう家の中入りましょ。体冷やすのは良くないしね」
「そうだね」
家の中にて
「さやかちゃん、こっち向いて」
「ん、なに?」
むぎゅっ
「おお?」
「あ〜、さやかちゃん暖か〜い(スリスリ」
「あれ?いつからさやかちゃんは湯たんぽになったのかな?」
「ウェヒヒ、全宇宙に1つしかないわたし専用の湯たんぽだよ♪」
「なにを〜。それならまどかもあたしの湯たんぽになるのだ〜♪」
ぎゅぅ〜
「あ〜、暖かいわぁ(ナデナデ」
「わたしも〜(スリスリ」
おはよう、まどさやまどスレ。朝がだいぶ冷え込んできましたが、お体には気を付けて。
>>45 かわいいなw
これは是非とも口で取って欲しいところw
朝っぱらから糖分摂取とはなんと言うスレだ
>>45 新作きてたか!
絵師さん乙
自分はまどかをピンク髪でなく生まれつき色素が薄くて肌が白く、髪は茶色、虹彩は緑がかった褐色としてとらえている
華奢だけど頬の肉付きはいい幼い感じで感情がたかぶると頬にきれいに赤みがさしたり、唇のあたりはやたらと艶かしかったり
さやかが理屈抜きで触れるのを我慢しがたいほどのまどかのからだなんだよ
まどかは何か乱暴にしたくなる可愛さと守ってあげたい可愛さが合わさって最強に見えるんだよ
>>55 さやかちゃんはそのまどっちより肌が白い
これはつまり・・・
あの可愛い笑顔は守りたいって気持ちとぐちゃぐちゃにしてやりたいって気持ちが同時に湧く。泣き顔も同じくらい
さやかちゃんはそこまではいかないだろうけど、ついついいじめたくなっちゃうってのはアニメ本編やドラマCDからよく伝わってくるよ
反応もいちいち可愛いしねぇ。まああんな可愛い反応、相手がさやかちゃんであってこそなんだが
i>i<!´`⌒ヾ<i お昼寝しよ・・・
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ ´ヮ`ノリ ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ<・・・
ゞ(リ*´ー`ノリ
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
/ ./ /
/ / /
/ / /
, '´  ̄ ヽ
{iノハ从!k, } サヤサヤー!
∩、゚ヮ ゚*リレ∩ --
ヽ(__,_)ノ = 二
i>i<!´`⌒ヾ<i と_\/i  ̄
((( ノノリ从从ゝ<さやかちゃん! J
ゞ(リ*´ヮ`ノリ
(つ つ_ノ⌒`〜、_
( ̄ 人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
< ン・・・アンッ!
SとMの関係だからね
>>58 フェアウェルでは二人ともチョイ役だったけどほっぺつねられたまどかは可愛すぎた
>>59 いや寝ようよw
何言ってる
眠りにつくために運動して体力消耗したに決まってるだろ
>>35の続きのまどかのテクニックに翻弄されまくるさやかのSSまだー?
感度2倍
テクニック5倍
愛が1000倍
なんというまどか攻めにとっての天国
でもノンケだよさやかちゃん
それでも手を出すというのかい?
そのテクニックを思うがままに駆使してさやかちゃんを手籠めにしちゃうかい?
無理矢理いけば陵辱にしかならない罠 これは闇まどかの出番
>>1乙
開幕から職人一杯で幸せ
まどか「元から∞のものを1000倍したって何も変わらないよっ!」
結果、さやかちゃんの感度が2倍になっただけだった
攻められたら落城、テクニック5倍の恐怖
まどか「さやかちゃんをこのテクニックで3分で落としてみせますよ・・」
さやか「まどか!まどかぁ!しゅきなのぉおおおおおおお!!」
まどか「30秒かからなかった・・」
そもそもテクニック5倍ってどれくらいなんだろう
舌だけで蹂躙するくらい?
手が触れ合っただけで相手が絶頂迎えそう
愛が1000倍、感度2倍、つまり実質2000倍だから名前呼び会うだけで宇宙が再構築されるレベル
>>72 まどっちってこういうことやったあとでも、さやかちゃんみたく自己嫌悪に陥るってあんまり無さそう…
ところでkubiwa3ってどこかに上げてたの?
乙w
>>74 さやか→まどかを傷つけたかな…←考えすぎ
まどか→さやかちゃんを喜ばせてあげた!
考え方にこれくらい差がありそうだからな
ありがとう神様
今日のこのスレ凄いな
おもらしプレイ好きすぎて中々次に進められなかったとか思いの外長くて中々読み終わらなかったとか
立場逆転してもまどっちはやっぱり後悔なんてあるわけないけどとりあえず薄ら笑いして「ごめんね」って言う程度にしかあやまんない気がするなぁって思った
征服欲がありそうな気がするな隠れSなのかも
乙!
いいぞもっとやれ
乙
これ以上やったらどっちか壊れちゃうw
乙
たまにはどぎついのも
さやか「まどかくらい可愛いならすぐ良いご主人様に出会えるね」
>>72 まだ内容見てないが首輪ネタまだ続いてたのかw
完全にアウアウだなw ロダで正解
ふと思いついた話はまどかが病んでた
さやかちゃんが死んだ……。
嘘だ。そんなの嘘に決まってる。
でもどうしてだろう。
私の目の前に眠るさやかちゃんに触れてみても、白い肌からはまったく体温を感じない。
「さやかちゃん……。ねぇ、さやかちゃん……」
何度呼びかけても、何度体を揺すっても、さやかちゃんは目を覚ましてくれない。
「……さやかはもう、目を覚まさない」
杏子ちゃんの声が聞こえてくる。
目を覚まさない?
そんなことない。
きっとさやかちゃんは疲れて眠ってるだけなんだ。
魔女退治で疲れたから少し休んでるだけなんだよ。
「起きてよさやかちゃん。こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ?」
肩を揺する。何度も、何度も、何度も。
そして気付いた。どうすればさやかちゃんが目を覚ましてくれるかを。
「最初からこうすればよかったんだね……」
さやかちゃんの顔に自分の顔を近づけ、そして……唇と唇が触れ合う。
「あんたいったい何を……」
何を? そんなの決まってるじゃない。
「目覚めのキス」
これで目を覚ましてくれるよね、さやかちゃん。
「さやかちゃん……?」
目を覚まさない。
どうして?
私はこんなにさやかちゃんのことを愛してるのに。
どうして目を覚ましてくれないの? どうして笑ってくれないの?
笑ってよ。名前を呼んでよ。私のことを抱きしめてよ。
あぁそうか。
さやかちゃんは欲張りさんだね、キス一回じゃ目を覚ましてくれないなんて。
「いいよ……何回だってキスしてあげる」
さやかちゃんが目を覚ましてくれるまで何回でも……。
遺体発見の時に衣服に乱れか・・
乙
普通でこれだと愛情1000倍ならどうなってしまうんだろう
本編のまどかを基礎とし
このまどかが持っている愛情を1とする
女神化の際にあらゆる平行世界の記憶が統合され
別の世界のさやかとの思い出も全て流れ込む
つまり平行世界の数だけさやかへの愛情は増えていく
平行世界の数がどれ程なのかは分からないが
女神化した際に最低でも6倍になったのは間違いない
まどかのさやか愛が通常の1000倍…
小説が全ページ「さやかちゃん」だけで埋まるかもしれんな
尤もそれを小説と呼ぶか疑問だが
SS職人さん乙!ロダのやつは後でゆっくり読ませていただきます。
>>前スレ895の
まどかちゃん舐めたな?!公平を期すべくさやかちゃんも舐めるべきだ!
というレスからSS書いてみましたがちょっと長くなってしまったので前後半に分けてうpします。前半はここに、後半はロダにうpします。
見滝原、某廃工場にて
「これでっ、終わりだぁっ!!」
ザシュッッ!!
さやかは閃光の如きスピードで一気に魔獣へ接近し、右手に握った剣を袈裟斬りに振り下ろし、魔獣を斬り伏せた。
斬り伏せた魔獣がグリーフシードを残して消滅したのを確認し、間髪入れず残党を警戒し周辺を見渡してみたが、魔獣の姿はもう無かった。
「さやかちゃんっ、こっちは終わったよっ」
警戒していたさやかのもとに、離れた場所で戦っていたまどかが駆け寄る。
「……よし、こっちももう残ってないみたいね」
さやかが呟くのと同時に魔獣の結界が解け、元の廃工場に戻った。
「ふぅ、一仕事終わりっと。おつか…ってまどか」
「え、どうしたの?」
「あんた、ほっぺに切り傷付いてるわよ」
さやかは労いの言葉を掛けようとまどかの方に顔を向けた直後、まどかの右頬にわずかに走る切り傷に気付いた。
「えっ、ほんとに?」
「ほんとよ。右側のほっぺに3センチくらい。痛くない?」
「うん、大丈夫。集中してたからかなぁ、全然気付かなかったよ」
「そっか。でも気を付けなよ。かすり傷で済んだからまだいいけどさ」
「うん。心配かけてごめんね」
「いいよ、でもこれからは気をつけよう。お互いにさ」
「そうだね、そうしよう」
「それじゃ、きっちりした反省会はまた後でしよう」
それよりも、とさやかが話題を変える。
「まどか。怪我、治してあげる」
「え?あ、いいよさやかちゃん。大したこと無いし、ほっとけば治っちゃうよ」
「何言ってんの。ちょっとの間でも女の子の顔に傷を残していい訳ないでしょ」
さやかはまどかの言葉を一蹴し、まどかの肩に両手で押さえた。
さやかあちゃんの誤植を探す作業が始まるな
「さ、さやかちゃん?」
「動かないで、んっ……」
ちゅっ ぺろっ
「あっ……」
さやかはまどかの怪我した右頬に口付け、傷口を一舐めし、最後にさやかの左手の親指でその傷口をスッとなぞると、傷口が綺麗に消えていた。
「これでよし。もう大丈夫よ」
「あ……うん。ありがとう、さやかちゃん」
「どういたしまして。それじゃ、拾うもの拾って帰りましょ」
「……ねぇ、さやかちゃん」
さやかが帰り支度を整えようとしたが、頬を赤らめたまどかに呼ばれ、その動きを止めた。
「ん、どしたの?」
「あ、あのね。今日は学校も早い時間に終わったし、パトロールもこれでおしまいだから、もうちょっとお話したいなって思ったんだけど……いいかな?」
「二人きり?」
「うん。さやかちゃんと二人きりで」
「そっか。よし!このさやかちゃんがまどかの話相手になってあげようではないか!」
さやかの答えにまどかは満面の笑みを浮かべた。
「ほんとに!?ありがとうさやかちゃん!」
ぎゅうっ!
まださやかちゃんと一緒に居られる!
まどかはその喜びの余り、さやかを思い切り抱きしめ、
「さやかちゃん、さやかちゃぁん……」
そしてさやかの首筋にすりすりと頬擦りを始めた。
「こらこら、じゃれつくのは後にしなって」
さやかはまどかをたしなめつつも、頬擦りをしている頭をわしゃわしゃと撫で回した。
「はふぅ……」
「まどか、嬉しいのはわかったからやることやっちゃお、時間は限られてるんだからさ」
「はーい♪」
まどかとさやかはグリーフシードを回収し、出発の準備は整った。
「んじゃ、いつもの高台にする?」
「うん。ここからなら近いし、そこにしよ」
「りょーかい。さ、まどか姫」
「うん。それじゃ失礼します。さやか姫♪」
「ちょ、ちょっと!姫って何よぉ……」
「え?だってさやかちゃんは女の子じゃない。だったらお姫様だよっ」
「そ、そっか……」
まどかは言い終わると同時にさやかの首の後ろに両手を回し、さやかは照れで顔を真っ赤にしながら少ししゃがんでまどかを膝裏から持ち上げた。
俗に言う『お姫様抱っこ』の状態である。
抱えられたまどかは回した両手に力を込め、体をしっかりと密着させた。
「んん〜、あったか〜い」
「ふふ、ちゃんと掴まってなさいよ。それから口も開けちゃ駄目よ。舌噛んじゃうからね」
「うんっ」
「それじゃっ、行くわよっ!」
さやかは気合いと共に、跳躍を開始した。
そして空中で魔法陣を展開、それを踏み台にして、さやかとまどかは見滝原の空を舞った。
話の前半はここで終わりです。
後半はぬるめですがR18にひっかかるのでロダにうpします。
それでは失礼しました。
乙!
期待
乙!
待ってます!
>>96GJ!
このスレは何気ない一言を宝に変える錬金術師の集まりだな
「新婚旅行 生理 猫プレイ、と」カキカキデスワー
>>96 レスして良かった…舐めろって言って良かった…
全くここは打てば響くスレよなぁ
後半期待、だ!
最近かなりアダルトな感じになってきたなw乙
今見れる状態じゃないのが悔しい
さやかちゃんのにぶちん…
>>102 これのあと、
さやかちゃんを好きになっちゃった→でも言えるわけない→辛くて苦しくてどうしようもない→私を苦しめるさやかちゃんが憎い
→さやかちゃんを恨むなんて、私最低だ→僕と契約して魔法少女になってよ→私の中のさやかちゃんが好きな気持ちを消し去りたい
→魔法少女になったのにまだ胸がモヤモヤする→君は再び美樹さやかを好きになったんだそれは僕の預かり知るところではないね
→そんなのってないよ→絶望→さやかちゃんに全てがばれた→魔女化
まで行き着いた自分の想像力が憎い
嫁になるのだーっと言いながら他の人しか見てないさやかにまどかはキレていいと思うの
まどか「屋上へ行こうよ・・・・・ひさしぶりにきれちゃったよ・・・」
これまどかさんや、屋上でナニをするつもりですか?w
>>102 あったかいなぁ
まどか『あれ…でもそれ私がさやかちゃんに思うのとおんな、じ?』ドキドキ
さやか『ん?でもこれまどかにも同じ…』アセアセ
ってならないかなw
さやか「もしまどかに何かあったら絶対あたしが守るしずっとずっと支えるんだ」
あんま違和感ないな
さやかちゃん…わたしのものにならないなら、せめて一緒に死んで…
>>102 実はすでに惚れてる
これから惚れて悩む
恋愛感情なくてもずっと一緒
などなどいろいろと妄想が捗るな
「むむ〜…」
「……」
その日、あたしの嫁は本を読みながらずっと唸っていた。
ご飯の途中とかは読まないから何も言わなかったけど…さすがのあたしもそろそろ相手にされないのは寂しいわけで。
「ねぇ…さやかちゃん」
抱きつけばこっちに気付くでしょ…と忍び寄っていたあたしはいきなり名前を呼ばれてビクッと止まってしまう。
あ、やば…舐めてた飴飲み込むとこだった…
「な、なに?」
内心の動揺を悟られないよう平静を装ってるあたしをよそに…あたしの嫁はどこか遠い目をしながらポツリと呟いた。
「ファーストキスって本当にレモンの味なのかな?」
「……は、はあっ!?」
何を言い出すかと思えば…朝からずっとそんな事考えてたわけ!?
いや、その手に持ってるのが少女漫画って時点でそっち方面に決まってたか…
「わたしはキスした事ないからわからないけど…」
「あ、あたしも経験ないからわかんない…」
「だよね…でも気になるなぁ」チラッ
「うっ…」
…な、なによ?まどか、遠回しに付き合って何ヶ月も経つのにキスしないあたしを責めてるの?
しょ、しょうがないじゃんか…まどかと付き合うって言っても実感ないし…っていうかデートもしてるし手を繋いだり抱き締めたりはしてるじゃん!
あれ、ちょっと待って…考えたらあたし達やってる事が友達だった頃とあんまり変わってない…?
「わたし…好きな人となら酸っぱいのも我慢できるのにな…」
あっ、そっか…まどかは不安なんだ。
ずっと抱えてきた片想い、それが成就したのにやってる事はまるで変わらない。
そりゃ不安になるに決まってる…あたし自分が恥ずかしいってまどかにそんな気持ちを味あわせて…
だったら…あたしは勇気出さなきゃいけないんだ
「あ、わたし…何言ってるんだろ!ごめんね、さやかちゃん今のは……」
それは一瞬…困ったように笑うまどかの唇をあたしは自分の唇で塞ぐ。
ちょっと経って顔を離した時、ポカンと唇を触っていたまどかは…顔を赤くしてポロポロ泣き出した。
「ど、どうだった…レモンの味した?」
「う、うん…したよ…レモンの味した…えへへ…酸っぱくて涙出ちゃう…」
あたしは何も言わずただ泣いてる(悲しいからじゃないのはわかってる)まどかの唇を優しく奪う…
まどかと交わしたそのキスは確かにあたしの舐めてた飴の…レモンの味が少しだけした…
(不安にさせてごめん。あたしもまどかの事大好きだからね…)
>>114乙
確かに付き合ってもやること何も変わらなそうだなw
見てるこっちは甘い味乙
乙
さやかちゃんはいつまで経っても手を繋ぐ止まりで
関係が付き合いだして逆に下がってるな
118 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/28(金) 20:33:59.29 ID:YYdkduA4O
好きな人にキスもしてもらえないとか生殺しもいいとこ
さやかは誘い受けだからな・・・
仁美「これをお使いになってはいかがでしょう」つ媚薬
それを使うことと、「さやかちゃんがキスしてくれますように」って内容で契約することと、何が違うっていうんですか仁美ちゃん!
さやかちゃんの愛と勇気を信じるんだ
さすればまどっちは自ずとさやかちゃんのキスを得られるだろう
自分からする方が1000倍早そうである
そういえば感度2倍テクニック5倍だったな
やっちまいなw
まどかちゃんの方向には城壁を設けてないさやかちゃん城を落としちまいな
だがそれはさやかちゃんの巧妙な罠だった
今日は残業の予定だったのが早く帰れることになった。帰宅し、おどかしてやろうかとほんの悪戯心で、
音を立てないように細心の注意を払い、こっそり家の中へ。
したら嫁、何かふんふん歌いながら洗濯物たたんでたw
しめしめと思い、そっと距離を詰めると、嫁が歌ってたのは「一休さんテーマソング」だった…
吹く寸前でこらえ、面白いので離れてしばらく聞いてたら、歌詞もめちゃくちゃだし、
おかしくてもうあたし、笑いの発作を止めるのに必死だった。
(ちなみに嫁は不思議ちゃんではなく、ごくごく普通人。だから余計面白かった)
そして歌はラストの部分へ。どうしめるのかと思っていたら、
「好き好き好き好き好きっ好き♪あ・い・し・て・る♪好き好き好き好き好きっ好き♪
さ、や、かちゃん(あたしの名)♪ さ、や、かちゃん(俺の名)♪たらったったったたー!♪」
なんか、「そうくんのか!」って意表つかれるやら、ノリ良く後奏部分まで歌ってんのが
おかしいやら、もう嫁が何かすげえ愛しいやら、でもおかしいやらで、こらえてたのが
崩れ、もう一気にふがっと吹き出してしまった。そしたら嫁がまたものすごく驚いて
「フギャアァァァ!!!」(←本当にこう叫んだ。毛を逆立てる猫の如しだった)
もうなんか可愛くて愛しくて、「いつから〜、いつから〜…!」とジタバタ暴れる嫁を
抱きしめて、しばらく爆笑した後、「あたしも本当に愛してるよ」と言いました。
嫁、涙目顔真っ赤で「もー!」だって。
愛情2倍だとこれくらいかな
俺・・・?
なにごとかと思ったww
さやかちゃんはテンション上がりすぎて一人称変わっちゃったの?w
さやかちゃんが俺とか言うと・・・まどかちゃん勘違いしちゃいかねないな
厳しい事言うようだがこれでは本編まどかの愛情の0.1倍にも満たない…
実際んとこ、さやかちゃんを子とだとわかりつつもちゃんと女子として認識したのって、上条君が好きだって教えて貰った時だと想像してる
それは同時にまどっちの初恋がいったんは破れた瞬間でもあったのだ
おう…
「さやかちゃんを女の子だとわかりつつも」だ
初恋は叶わないのね・・その後女子さやかに恋をしたと
さやかちゃんの赤らんだ乙女の表情に恋しちゃいました!
セカンドラブ同士結ばれるとはロマンがある
チートさやLOVE
子供の頃二人で出かけてたら可愛いカップルとか思われてそう
それでそんな周りの声が聞こえちゃったりしてさ
子どもの頃のさやかちゃんがおませさんじゃなければ純粋に「うん!まどか大好きだよ!」とか言ってギュッってするくらいはあるな
流石にないのか?女子小学生高学年
>>130 さやかちゃんの奥手だから
自分から言ったんじゃなくまどっちにバレたんでないかなw
それとなーく聞いてみたら肯定されたという
>>136 さやかちゃん今では完全に女の子だけど
出会ったころはかなり中性的っぽかったから十分あり得るよね
二人の反応が気になる所
「今日はせつなとデートなんだー」とのたまったニチアサヒロインがかつていらっしゃいました
彼女は中学二年生でした
こんくらいは友情の範疇でやっちゃうんだ…
恋愛的な意味を含めずにデート発言はリアルに大人の女性でもある
>>140はいいとこに気が付いた
今日は小学生のアベックにインタビューです
まずはおふたりの出会いから
最近はレズのレの字もない普通の友達同士の女の子のおでかけもデートって言うぞ
ソースは俺の妹
遊びとしての意味でデートに誘う普段通りのさやかと
恋愛的なデートと勘違いしてとっておきの服を着るまどかですね
さやかもその内まどかと出かける時の服悩んだりするんだろうか
まどか「誰かとメール?」
さやか「いんやー、mixiで呟こうかなと」
まどか「あ、そうなんだ。何て呟いたの?」
さやか「見てみればいいんじゃない!よーし今日はプリでも取っちゃいますかーっと」
まどか「私あんまり写り良くないんだよねー・・・どれどれ」
見滝原のみっきー:まどかとデートうぃる(はーと) イイネ! Hitme!@しづき
まどか(デ…デート!?)ボンッ
さやか「…どったのまどか?熱?顔真赤だけど」
まどか「い、いや!なんでもないよっ!」
さやか「そっか、んーヨーカドーのプリ機は余り良いのが…」
まどか(今日ただ単純にウインドーショッピングとか聞いてたんだけど!デートって何!?
こんなちんまいのよりコノ前奮発して買った勝負服着てくればよかったよ…うぅぅ…)がっくり
さやか「まどか…?やっぱり体調悪い?」
まどか「そ、そんなことないって!ほら、早く早く!」
さやか「んー、変なまどかさんだことー」
まどか(でもデートって…私達恋人なの?あれ?恋人なの?え?)
明日もそんな平和な土曜日を迎えられますように
まどかのとっておきの服ってどんな服かな
マタニティドレ(ry
ワンピースとか似合いそうだよね
>>150 キャラデザ担当した人だけあって似合ってるよな
まどっちはワンピースがよく似合う
鹿目さん、あなたは美樹さんに王子様服でいて欲しいの?
それともありのままの美樹さんの服装でいて欲しいの?
質問を変えるわね
鹿目さん、あなたは美樹さんに王子様になって欲しいの?
それとも美樹さんの王子様になりたいの?
後日
美樹さん、あなたは鹿目さんの王子様になりたいの?
それとも鹿目さんのお姫様になりたいの?
>>146 いい!この後に意識したまどかちゃんが腕とか組んだ方がいいのかな?なんて頑張っちゃってさやかちゃんがヘタレちゃうとベリッシモいいッ!んだけどなぁ〜
私は全てのさやかちゃんを手に入れたい
王子様のさやかちゃんとお姫様のさやかちゃんと3Pがしたい!
これは久々に演劇話の流れの予感
157 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/29(土) 01:38:54.00 ID:MCtw033oO
>>146 その後撮ったプリクラに「デートなう」「一緒一生」「大好き」「LOVE」などなど盛られ(JK辺りにとったら極普通)
そういうのに疎いまどかちゃんは本気で勘違いするのです
>>114乙
初々しくてかわいい
>>125乙
なんかカップル板あたりに投下されて
その後VIPにコピペされてても違和感ないなと思ったw
>>146乙
さやかちゃんってmixiとかやってそうだよね
>>157 何かそういう画像はあったなw
普通にプリクラ撮りましたみたいな
この二人の自然体は和むわー
>>146 もはや仁美ちゃんがいることに誰も突っ込まないのであった
え?何かおかしいの?とさえ思うw
いや、直に見に来てない仁美ちゃんなんておかしい
かわえええ
一回離れた二人がまたくっつくという比喩・・ということか
さやかの表情が欲情してるようにしか見えない
>>163 かわいいな
サムネがマミさんのゲームアプリで抱き合いながらマミさんに守られてる二人に見えた
狼さやかちゃんに性的に喰われるまど頭巾が見たい
ホーリーアップですねわかります
性欲が強いのはさやかのイメージがあるが
自分から食いに行くまどかも捨てがたい
性欲が強いのがさやか
制欲が強いのがまどか
まどかの制欲が解放された時、ナニかが起こる
さやか「ねぇ杏子、あたしそんながっついてるように見えるかな・・・?」
まどか「ほむらちゃん、私ってそんなに縛り付けてるように見えるかな・・・?」
さやまど「このままじゃまどか(さやかちゃん)を苦しめちゃう、ねぇ教えて!私ってせい(性・制)欲強いかな!?」
杏ほむ(爆ぜろ・・・)
寝てたらまどさやでクロノトリガーの夢を見た
らき☆すたやアイマスみたいにまどマギで架空戦記が流行ればいいのに!
クロノトリガーならクロノさやかにマールまどかはいいとして、ルッカはほむら?
あるいはルッカをマミさんで魔王ほむらでもいいね
でも基本的に配役が足りなすぎるのが難点だな
QBは間違いなくスペッキオ
DS版では調教もあるのよ
>>173 某動画サイトで架空戦記やってた身としては、正直、頻繁にSSが投稿される今の状態が1番だと思うよw
最後まで完走しきれずにフェードアウトする作品のなんと多いことか
短編ならいいんだけどねぇ
さやか「まどかを調教するつもりがいつの間にかされていた、な、何言ってるか(ry」
P4改変
さやか「王子様ってまさかあたしのことってわけ?」
まどか「さやかちゃん…ウフッ!そうだよ。私の王子様。いつだって私をリードしてくれる。さやかちゃんは強くて素敵な王子様…だった」
さやか「だった?」
まどか「でも、モウイラナイ。結局さやかちゃんじゃダメだった。さやかちゃんじゃ私を救ってくれない」
さやか「待っててまどか!あたしが全部受け止めてあげる!」
まどか「さやかちゃんなら私を助けてくれると思ってた。なのに、ダメだった!さやかちゃんは私の王子様なんかじゃなかった!
ずっと!ずっと!ずっと!待ってたのにぃ!」
さやか「まどか…」
マ ミ「美樹さんは王子様じゃないかもしれないわ。だけどそれがどうしたの?美樹さんは鹿目さんを助けたくてここまで来たわ。
自分を本気で想ってくれる人がいるのってすごいことじゃないかしら」
まどか「私は…私はぁ!!」
さやか「まどか、逃げないよあたし。まどかに伝えなきゃいけないことがあるから
あたしね、ずっとまどかがうらやましかったんだ。まどかは何でも持ってて、あたしなんて全然で。
だから、そんなまどかがあたしを頼ってくれることが嬉しかった
まどかはあたしが守ってあげなきゃダメなんだって、そう思いたかったんだ」
まどか「そうだよ!私はひとりじゃなにもできない!なにもない!」
さやか「そんなことない!まどかは、まどかは本当は強いもの」
まどか「そんなことない…私は強くなんてない!私は…最低!勇気がなくて、他人に頼って…」
さやか「最低だって…いいよ!あたしだって、まどかの思うようなあたしじゃない!最低なとこだっていっぱいある!
それでも、あたしはまどかの傍にいたい!大切だから、友達だから!」
まどか「さやかちゃん…私…何を怖がってたんだろう…怖がることなんてなかった…だって、私には!さやかちゃん!」
さやか「まどか!」
まどか「ありがとう…」
さやか「ううん…ごめんね、まどか、あたし自分のことばっかでまどかの悩み全然わかってなかった。友達なのに…」
まどか「私もさやかちゃんのこと見えてなかった。自分が逃げるばっかりで…」
まどか「いつから?」
さやか「な・・・に・・・?」
まどか「一体いつから、調教していると錯覚していた?」
さてP4を見てみるか
あれは良い補完・改変だったねぇ…
千枝ちゃんが自分の王子様であることを諦めた瞬間、を影にほじくり返されるシーンは最高だった
ちえゆき好きだけどそれはそれとして、視聴後ただちにさやまど変換したさ、ああしたとも
王子様の服探したらかぼちゃパンツェ・・・
アニメのP4は雪千枝増し増しだったな、視聴者である俺らが驚くほどに
4話の雪子は「千枝っ!」って叫んでる印象しかないわw
まどさやの高校生姿が見たいです
バイトとかできるようになって、思春期になって身体の成長がさらにあって…
いいね、萌えるね
P4見てないや
ピンドラの前にやってるのは知ってるんだけど1話見逃したからなぁ
今期はフェイト、イカ、アイマス、ピンドラの4本しか見てないな
ちょっと見てきたが確かに変換される
百合のモデルバイト募集
※依頼人仁美
まずは対面座位からお願いしますわ
つか仁美ちゃんストレートに募集かけすぎだろw
多額の借金を抱えたさやかの両親
その借金を全て代理で払ってくれた人がいた
その人の名前は志筑仁美
だがそのお嬢様は借金チャラのためにとんでもない条件を突き付けてきた
さやかとその親友のまどかに家で『ある事』をして欲しいと
親友は巻き込めないと断るさやかとさやかちゃんの為ならいいよ…のまどか
結局色々あってその要求を受ける事にした
「さあ舌を絡ませて下さい、もっと激しく」
ピチャピチャとまどかとさやかの舌同士が奏でるいやらしい水音
「ごめんね…ごめんねまどかぁ…」
「いいんだよ、さやかちゃんのためだもん」
「お次はいよいよ本番ですわ!」
仁美の出した条件とはふたりでレズるのをを見せて欲しいというものだった
何故かこんなのに変換された
仁美ちゃんは性欲をもう少し抑えた方がいい
仁美ちゃんはそういう酷いことするお金持ちの坊ちゃん嬢ちゃんからまどさやを助ける子だと良い
友情とか親友とかそういうのにコンプレックス持ってる歪んだ子供が、仲良いふたりにイライラして
そんなにお互いが好きならほらセックスしてみろよ!とか借金を盾に脅しかけて調子に乗ってるところに、
颯爽と現われて愛と何であるかを説くんだ
子供「僕はなんてことを・・・ゴメンなさいいい、愛って素晴らしいですね」
新たなまどさや信奉者の誕生である
仁美ちゃん「あぁ、愚かしいにも程がありますわ…脅迫で無理矢理お二人を結ばせていったい何になると言うのでしょう?
互いが互いを想い、慈しみ、愛し合う…親友でしかも同性と言う背徳感と、だからこそ燃え上がり溺れてしまう葛藤…それこそキマシタワーだと言うのに。
あなたが立て替えたさやかさんのお家の借金、私がさらに立て替えさせていただきました…まどさやの真理を理解できぬのなら今すぐ勉強して出直してくることですわ」
パンパン!←仁美ちゃんが手を叩くと何処からともなく黒服登場、まどさやを脅していた人物を【まどさや教育】とロゴされた車に乗せる。
仁美ちゃん「……さぁ、お二人とも、邪魔はなくなりました…
どうか私の事はお気になさらず存分にキマシタワーなさってくださいな!!」スチャ←ビデオカメラを構えてます
さやかちゃん「感謝はしてるけどちゃっかり撮ろうとすんな!あんたも出てけーーーーっ!!」
まどかちゃん「さ、さやかちゃん乱暴はダメだよ!でもごめんね、仁美ちゃん…わたしも撮られるのはやだーーーっ!!」
仁美ちゃん「きゃああああっ!?」
ポイ!バタン!!
仁美ちゃん「ううっ…追い出されてしまいました…
仕方ありません…出来ればリアルで撮影したかったのですが、今日は部屋に仕込んだ隠しカメラの映像で我慢しますわ…」
まどさや教育……ちょっと受けてみたいと思ったのは秘密です。
じゃあまずはさやかちゃんのご両親に借金を背負わせ、その借金を肩代わりし、さやかちゃんをそのまた借金の形に取ることから始めよう
しかるのちさやかちゃんを監視カメラ付きの部屋に連れて行き、すでに監禁済みのまどっちとのセックスを強要するのだ
「もししなかったら俺がそいつを可愛がってやるからな!」と脅迫することを忘れてはいけない
さやかちゃんがごめんね…って言いながらまどっちを抱いてキスの一つでもしたら、モニター部屋から『きめぇwww』とゲスな笑い声を二人に聞かせよう
そしたらきっと仁美ちゃんが
>>192してくれるよ!
そんなことしなくても普通に教えてくれると思うけど!
きっと全話何回もループで見せたりするんだろうな…
その調教は仁美ちゃんがやらないと効果が薄いんじゃないだろうか
仁美ちゃんはそろそろまどさやに逆襲されてもおかしくないよね
「仁美ちゃん、わたしたち友達だよね?」
「もちろんですわ、私お二人のことは大切なお友達だと思ってますわ」
「そうそう、あたしたちは喜びも悲しみもわかちあう親友なのだー!」
「うふふ、改めてそういわれるとなんだか照れますわね…」
「そうだよ仁美ちゃん、だからね仁美ちゃんだけが『記録』を占有するのはフェアじゃないと思うんだぁ…」
「まどかの言う通りだね…あたしたちの恥ずかしいとこは見られてるのに、仁美がないのはおかしいよねぇ?」
「な、なんですの?お二人とも急に剣呑な雰囲気になられて…」
「大丈夫、わたしとさやかちゃんで仁美ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげるだけだから!ウェヒヒ!」
「仁美、今日の記録はあたしたちの絆を示す青春の1ページとしてしっかり記録させてもらうからね!」
「い、いけませんわ!それは禁断の愛の形ですのよ〜!…キ、キ、キマシタワー!」
親友【しんゆう】―喜びも悲しみも恥ずかしいことも分かち合う間柄のこと。
どう考えても喜んでるw
この3人組もっと増えろ!
ピンク青緑で調べたらOLの好きな色ベスト3だった
しかもただの桃青緑じゃなくて目にも優しいパステルカラーだよ
淡く明るく暖かく爽やかに胸に染みる色なのさ
青というより水色とか空色みたいな感じだね
仁美ちゃんも緑というより黄緑って感じで、3人とも優しい配色で落ち着く
昔は緑の事を青と呼んだとかコナンで見た
「あお」はほとんど草の「あお」だった気がする
「青」ってさんずいへん付けると清になって、さやかって読むんだよね
さやかちゃん素敵
まどかと付き合いだして清らかな身体では無くなってしまったがな
・ちゅっちゅしてるけど膜はまだあるから処女だよ派
・もう最後までやっちゃってるよ派
・プラトニックに決まってるよ派
>>204 緑信号なのに青信号と呼んでる事に違和感を感じた子供は俺だけじゃないはず
「さやかちゃん色に染めないと」と、お弁当に青一号をもりもり入れるまどっち
青菜に青汁青信号で共通の色はとかよく聞かれたな
食欲減退!食欲減退する!
さやかちゃんにやらんでいいダイエットでもしてるんじゃないかと心配され、あたしがまどかの体(お腹まわり的にも)に良いお弁当作ってあげるね!
って言って貰えるフラグ
青色一号といえばポーション
まどか「さやかちゃん怪我したの!? はやくこのポーションを飲んで!」
さやか「あ、ありがと(うぅ、HPが減る……)」
まどかの弁当がもしまずかったら
無理して食べなくていいよ・・・と泣きそうになるまどか
の言葉を無視してあたしの嫁がせっかく作ってくれたんだからと食べるさやか
その行動にまた泣くまどか
まどかの弁当がもしうまかったら
さやか「美味しい」まどか「本当?」さやか「ほんとほんと、食べてみ」
とあーんして食べさせる
隙がまるでないな
味のわからん奴なのかそれとも愛のなせるワザか
おかわりと言われて涙ぐむ娘を
見ながら力が抜けるじゃないの
こいつならまず大丈夫だァ
パパがいる限りまどかの弁当がそう壊滅的な出来になる事もあるまい
ポーションのまずさは異常
あれ何を考えて作ったんだ
__
. '´ ヽ
{ i{ノハ从k
彡∧ミ ヽ!l|.゚ ー゚ノリ まどか、迎えに来たよ!
/‘ ミ と ヽ
(_,,人 「 ー(⌒ ,,)⌒ヽ
ゝ L__し_| ,,ノミミッ
/ ,ー――ー 、\ ''ミミ
, へ/ / \ \_ へ
((( ヽ_ ☆ー―---――'' ☆ _ ノ )))
"ー―---――ー '' "
217 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/29(土) 22:50:36.83 ID:N2cp7MAKO
>>206 ドロドロぐちゅぐちゅに混じってるよクリオク派は?
>>216 さやかちゃんマジまどっちの白馬の王子様
この天才的センス
>>206 あくまで友達だからプラトニックだけど、子猫がじゃれあうようにチュッチュしてるよ派がない
まどか「さやかちゃん女の子が三角木馬に乗るってことがどういうことかわかってるよね?」
友情がいい
上条が好きなさやかを応援してるまどっちが好きなんだ
でも、恋愛でもそれはそれで美味しい
全てが好きだ
友達でいなきゃと思ってるのに一線越えちゃうふたりもいい
今よりもっと仲良くなるために夕方の河原で殴り合いをしよう
ママと先生はそうやって親友同士になったのだと、まどっちはある日聞いたのです
>>223 まどか姫を乗せる為に曳いてきた名馬だよ
仁美「お二人の相手にした暴力、私のデータベースでは跡が残らない程度に頬をつねるが最高点ですわ」
仁美「あ、甘噛みで跡が残ってしまったケースを失念していましたわ。それが最高です」
>>216 魔法少女さやかちゃんが前にまどっち乗せてこれ浮かせて
空中散歩とかしてる図が浮かんでしまった
まどっちがポカポカとさやかちゃん殴ってるのは萌える
いきなりされたらさやかちゃんはポカーンだろうけど
おもちゃっぽいのって幻想的な雰囲気が感じれる
まどっちはさやかちゃん相手なら100%自分に非があったとしても
私悪くない!さやかちゃんが全部悪いの!さやかちゃんなんかだいっ嫌い!もう顔も見たくない口も利きたくない!
とか何とか言って泣いて喚いて拗ねて部屋に籠もってくれることだろう
>>232 まどかが自分を大事にしないさやかに「さやかちゃんなんて死んじゃえー」ってポカポカ殴る漫画があった
まどかの額をコツンとか
無茶するさやかに心配したんだからバカバカバカと胸を叩くとか
やさぐれモードの夫さやかからのDVを受ける妻まどかとか
鞭で叩かれて喜ぶまどかとか
>>233 あの典型的ないい子であるまどっちのそういう理不尽で自分勝手な部分を見れるとすれば
まちがいなく相手はさやかちゃんだけだろうな
>>216 さやか「あたしの愛馬は凶暴です」
うん。言ってみたかっただけ
目からハイライト消えたさやかちゃんに組み敷かれて、抵抗して暴れ回るけど頬を平手打ちされて、
痛みより直接的な暴力を食らったショックで固まっちゃって、あとはなすがままに服を剥かれるまどっち
ことが始まり最初は天井眺めながら人形のように寝てるけど、だんだん体は赤みを帯びてきて、艶っぽい声も漏れ出して
そしたら腰の方に下がってたさやかちゃんの顔がまどっちの目の前にまた覆い被さってきて、にたりと笑い、まどっちを辱める言葉を落す(中略)あたしってほんと馬鹿
っていうベタなシチュがいいな!
興奮するじゃないか
くりぃむナントカでもあったけどベタは大事だよなやっぱ
>>236 まどさやはまどっちのキャラを崩さずにちょい黒くできるのがいい
今日の仁美ちゃんさやかちゃんみたいだったよは中々
黒さをだせる理由が大好きで信頼してるからっていうのがいいよね
まどっちの性格だと他の人には言えない
まどかちやんがイタズラや意地悪したり毒舌言える相手はさやかちゃんだけだろうな
さやかちゃんがスプーンつかってパスタ食べてたら、「さやたんおいちいでちゅか〜」って絶対言うもんね
そうだね
まどかちゃんは人に優しくする、いざというとき守ってあげるのはデフォだけど
子どもらしい悪さや黒さ全部見せるのはさやかちゃんだろうね
困った時に逃げ込んじゃうさやかちゃんの背中はもはや指定席みたいなもんだろうし
ドヤ顔で仕返しとばかりに言いそうw
まどっちかわいい
>>241 そのセリフからすると仁美ちゃんに対しても容赦無さそうなんだけどw
三人組の絡みはもっと欲しかったなぁ
248 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/30(日) 01:04:54.78 ID:7uhKfZgW0
前スレ
>>1000を考慮するとこんな感じ?
ほむらが買い物帰りに、公園に寄った時です。
「まろかー、まろかー」
「…………」
以前の世界で友達の弟だったタツヤ君と物凄い既視感を覚える恰好をしている体育座りの男の人がいました。
(あの人は、誰?)
ほむらは心の中で呟きました。その人はほむらのもう会えない友達と非常に似た容姿をしていました。
しかし、性別の違いではなく、目の前のおよそ感情や人間味の感じ取れない人間とその友達を結び付けることがどうしてもできないのです。
「……さやかちゃんが」
友達と物凄居そっくりな人の口からぽつぽつと言葉が漏れます。
ほむらやタツヤ君に向けた言葉ではないでしょう、その人の目は開いているだけでどこも見ていないのですから。
「さやかちゃんがノンケだって言うから……だったら性転換すればよくねって言われて、速攻で並行世界の可能性を取り出して
そのままスキンシップしようとしたら…………拒絶された」
(ああ、そうか)
ほむらは理解しました。幾つものループで、様々な魔法少女の絶望を見る中で、何度か会ったパターンでした。
悲しみ、絶望があまりにも大きすぎて心の器で受け止めきれなくなった少女達と、目の前の友達は同じなのだと。
愛が1000倍だから、拒絶された時のダメージは無限大だよねって言う話
愛ゆえに苦しまなければならんのか
まどかとさやかで親友対決してるんだな
悲しいけど親友同士で敵対するってなんかSSとかにすると熱い展開になりそう
最萌はアレだと思う人多いかもしれないけど
今回に限っては票数少ないほうがまどっちとさやかちゃんが叩かれて嫌な目に遭うかもしれないから
コード取れたら投票してくるよ…
まどさや対決と聞いても
七並べとかジェンガとかほっぺつねりあいとかの
何か和む光景しか浮かばないw
まどかはさやかちゃんのくすぐり攻撃の前には為す術がないのだ
ケンカしても先にいつも謝るさやかちゃんならあたしはいいやってまどかに勝ちを譲りそう
対決……どっちが相手の好きな所を多く言えるかとか?
多分途中で過激になってきてどちらかがのぼせて引き分け。
そういえばまどかが先に謝るSS書こうと思ってたのに結局書いてねぇ・・・・・
まどかとさやかが何かで勝負すると小説のイメージかさやかがわざと負けそうだな
まどかはそれに気付いてぷぅって頬を膨らませて怒るとかだと萌える
>>231-235 の流れを受けて、まどっちをクリームたんに変換してみたら…
ループ2周目、ワルプルギスを撃退したものの魔女と化すまどか。
メガほむ「なんで…どうして…こんな…」
天に向かって腕を伸ばす魔女。その向こうにぬっと人影が現れて…
メガほむ「美樹さんまで…巨大化!? 何、なんなの?」
さやか「ねぇ暁美さん、こいつ知り合い?」
クリーム(え〜〜〜ん)ポカポカポカ
メガほむ「……へ?」
さやか「着ぐるみじゃないよね…生き物?」
クリーム(魔女になってもさやかちゃんの身長を超えられないなんて〜)ポヨンポヨン
メガほむ(…あれ…鹿目さんの魔女…意外に大きく…ない?)
さやか「うぉ、こいつ人の胸を…。あたしにセクハラしようなんざ百年早いぞ! けしから〜ん、そーゆう悪い子はおしおきだ〜」ワキワキ
クリーム(ふえぇ〜! 魔女になってまでさやかちゃんにセクハラされるなんて〜///)ジタバタ
メガほむ「…これはまさか、遠近法の罠!?」
クリームヒルト・グレートヒェン
九歳の魔女。その性質はチビ。
乙
まどっちの因果がまったく溜まってない一週目とかで魔女化したら
クリームちゃんも小っちゃかったんかなぁ
チビまじょかかわええええええ
いつになったらまどかの方が力関係で上に立てるのか乙
遠近法の問題だろうか
力関係の逆転にはまずまどっち自身の意識改革から始めなきゃいけないだろうなぁ
1話みたいなこと素でやってるうちはとてもとても
魔法少女になれば一発で逆転できるが
それでもメモリーズオブだのサニデイやらのドラマCD聞くに変身してない間はいじられ放題のようだし
魔法少女がらみなしで逆転できる気がしないなw
あ、成績はまどっちのがよさそうだ
二人の赤点は魔法少女仕事のせいで普段はそこそこの点数キープしてると考えてもまどっちのがいいだろうね
しかしよく考えてみたらこれは逆転ではなさそうだ
出会った当初からまどっちの方が成績よさそうだし
だからって教えられるほど成績が上ってわけでもないのがまた、まどっちのコンプレックスを刺激するのだ
そしてそこに萌えるのが我々仁美ちゃん達だ
まどかちゃんのコンプレックスは人の上に立つ自信でなく人の役に立つ自信で解消されるから
「まどかといるだけで、あたしいっつも幸せなんだ。元気になれるんだよ」
なんてさやかちゃんが零せば解決されそう
さあ!恥ずかしがらずに!
さやかちゃんはすでにそういうこと言ってるけど、まどっちが絶対に自分を認めようとしないから
時間が解決してくれるのを待ってるイメージ
頭の中の想像のさやかに「まどかの事が好き」と言わせて
自分を慰めるまどかは大分と重症だと思う
え?
妄想のさやかちゃんに「んっ…まどかぁ…好きっ…あんっ!」って言わせて夜も眠れなくて慰めるまどかちゃんだって?
まどか「恋に効く特効薬ください」
?子「恋の病につける薬はないのさ」
「まどか…好きだよ…」って全身とろとろに蕩けそうな甘い声と笑顔で抱いてくれる妄想を夜のお供にするまどっちとの隔日制だよ!
まどかはさやかちゃんの事を想うとひとりでしだしちゃうタイプ
さやかちゃんは恭介の事を想ってしてたはずが最後の時にまどかに変わってて困惑するタイプ
61.211.232.106/~votecode/upla07/src/upl2903.jpg
さやかスレより
最萌はまどかの勝ちみたいだから勝ったまどかはさやかを好きにできるらしい
まどかの愛情の方が深かった・・・だと?
さやかちゃんは紳士だから姫に勝つなんてことはしませんよ
そりゃさやかちゃんのためならゾンビになっても構わないほど深い愛だし
「まどか〜、宿題写させて〜」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、一緒に帰ろう?」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、CD買いに行くの付き合ってくれる?」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、好きなの。あたしと付き合って」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、デートしない?」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、手つないでもいい?」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、今日うちに泊まりにおいで」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、キスしよ?」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、その……してもいい?」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、あたしと結婚してくれる?」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、あたしとずっと一緒にいて」
「さやかちゃんのためなら……いいよ」
「まどか、僕と契約s」
「させないわ」
「クラスの皆には内緒だよ」と並んでエロいセリフだと思うんですけどどうですか
勝ったら好きにしていいなんてことになったら、そりゃ神の威信に賭けて全身全霊で勝ちを取りにいくだろうさ
やったねさやかちゃん、今夜は寝かせてもらえないよ!
あれ?どっちが勝ってもいつもと変わらなくね?
元々はQB相手に言ってるっていうのが、なんかそそられるのよね
病気で伏せる故郷のさやかちゃんのために都会に春を売りに行くようで
さやかちゃんがさっきコンビニで栄養ドリンク買っているのを偶然見かけた
2人の親友対決とか色々あったか今夜は激しい夜になるみたいねww
よく考えると愛情1000倍だった
これは死ぬかもしれないw
さやに感度は2倍になっているのにまどかのテクニックは5倍
ノンケだけど今日はまどかに逆らえないという展開か
>>284 中学生ならまだ栄養ドリンクは必要ないんじゃないかな!w
>>286は
×さやに
○さらに
だったよ
これだとさやニー感度2倍に見えてしまう
「じゃあ今夜はまどかに頑張ってもらおうかな」って眠眠打破飲ませるさやかちゃん
さやニーとはさやかがひとりですることなのか
さやかの事を考えてまどかがする事なのか
まどか「さやかちゃん気持ちいいよ、ずっとこうしていたい!」
「それが君の願いなんだね」ピカー
>>287 中学生の若さでもおいつかないくらいに激しいってことさww
○○ニーって大抵は○○をオカズにスる意味で使われるから後者じゃね
つまり感度弐倍でシてたところをさやかちゃんに見つかってそのままパクッと
>>276 このさやかの顔は完全にまどかのテクで感じちゃってるよねww
指が止まらないよぅみたいな展開は大好物です
まどかがさやかを抱いて・・・いや抱きしめてる絵好き
>>276 まどっちの次の相手はイカ娘かマミさんか
主目標:マミさんの準決勝進出。変更後は杏子の決勝進出。
「さぁ、見滝原中学校文化祭特別企画【見滝原女神コンテスト】もいよいよ大詰めだ!勝利を手にし、優勝商品【生徒一人を好きにする権利】を手に入れるのは誰か!
司会は朝と変わらずこのアタシ、佐倉杏子がお送りするぜ!」
『イェーイ!!』
「決勝戦は誰も予想しなかったこのカード!見滝原中学校二年鹿目まどかvs美樹さやかだーーっ!!」
『おおおおおっ!!』
「…ノリノリね、杏子」
「志筑さんがお菓子1年分で依頼したらしいわ。盛り上げれば盛り上げるほど上乗せするんですって」
「そういう事…でもまさかまどかとさやかが決勝に行くとは思わなかったわ」
「あら、そう?私は想像がついていたわ…主催者が志筑さんである時点でね」
「……それも、そうね」
「フフフ…きてますわ、キマシタワーがきてますわ〜…学校中のまどさやネットワークを使い、票を操作したかいがあったというもの」
「志筑仁美…それはいわゆる八百長じゃあ…」
「八百長…?違いますわ、キュゥべぇ。これは運命の戦いを作り上げるための努力です」
「……わけがわからないよ」
「いやあ、まさかまどかとこうして戦うことになるなんてね」
「さやかちゃん…わたしやっぱり」
「おっと、棄権はなしだよまどか!あたしじゃまどかに勝てないのはわかってるけど、それでもあたしはまどかと勝負したい…だってこんな機会、滅多にないんだしさ!」
「さやかちゃん…そうだね、せっかくの文化祭だもんね!」
「そのとーり!さぁ、まどか…勝負だよ!優勝していっぱい可愛がってあげるからね〜」ワキワキ
「うん、でもわたしも負けないよ!優勝して…さやかちゃんを…えへへへへへ」
「なぁ、盛り上がってるところ悪いけどさ…投票はもうすんでるから今からやることはないぞ?」
『えー!』
「えー、じゃねぇっつうの!ほら、開票すんぞ!」
『むうっ…』
「第一回見滝原女神コンテスト優勝者は…得票数3838vs…「ち、ちょっと待って!!」…なんだよまどか?」
「そんなのおかしいよ!この学校にはそんなに生徒はいないはずだよ!?」
「そういえばこのコンテスト、投票は生徒限定…こんなに票があるわけ…」
「ふふふ、それは私が説明いたしますわ!」
『仁美(ちゃん)っ!?』
「論より証拠…この投票用紙を見れば全てが明らかになりますわー!」
バサアッ!!
「あ、これあたしへの投票用紙。あれ…これもこれもこれもあたしへの投票全部まどかの字じゃんか!」
「わ、わたしへの投票全部さやかちゃんの字…」
(そ、そんなに…わたし(あたし)を好きにしたかったの…?)
「ふふ、あらかじめお互いの名前をお二人にたくさん書いていただき、それを投票とすり替える…
投票内容を知り、優勝商品を考えればお二人の間には甘酸っぱくもどことなく期待を込めた空気が流れる…これぞキマシタワーですわーーーっ!!」
『おおおおおおっ…!!』
「さ、さやかちゃんこんなにいっぱい…そんな事しなくてもさやかちゃんなら…」モジモジ
「まどか…こんなにあたしを…あっ、ヤバいよ、顔が赤くなっちゃう…」カアアアアア…
「さぁ、皆さん!真に美しいのは!?」
『まどさやまどさや!』
「その通りですわー!!」
「…やってらんねぇ」
「あら、報酬はいいの?」
「口の中甘くてそれどころじゃないっつーの…」
「ふふふ、じゃあブラックコーヒーでも飲みにいきましょうか」
あれ、勝った方が好きにできるんだよね・・?
>>301 ミスです…正確には
(そ、そんなにわたし(あたし)に好きにしてほしかったの…?)
です
QBさんを話術で言い負かすとは…
まどっちは勝ったら勝ったで私を好きにして!って好き勝手な命令する
さやかちゃん勝ってもいつも通りのセクハラくらいしかしてくれないと思い込んでるといい
わざわざすみません乙ですw
相手が自分以外を対象に選ぶとは夢にも思わないこの二人素敵
これは素晴らしくニヤニヤできる
まどか「そんな、さやかちゃんを好きにするなんてできないよ・・・でもせっかく勝ったから少しは好き勝手にさせてもらうね」
少しが凄すぎるまどかさん
少しで3日寝たきりにするくらい激しく
最近想像妊娠もありなんじゃないかと思い始めた
神様なんだから妊娠くらいできる・・・!
想像するだけでつわりが・・・傍から見たら変な感じにならないか
想像妊娠して、相方が「えっ?」って反応するのが定番だけど
まどさやは名前考えたり赤ちゃんがキックしたとキャッキャする
端から見ると怖いがそれがいい
女の子同士で子供産むのなんてそんなに難しくないよ。妊娠だってできるよ
昔みゆきちがやってたから弟子の碧ちゃんにも当然受け継がれてるだろうし、
まどっちもやればできるはずだよ
>>286 「さやかちゃん、今『さやニー』の感度が二倍なんだって!」
「えっ? さやニーってなに?」
「え〜っ、さやかちゃん知らないの?」
「知らない」
「じゃあ、やってみせてあげるよ。ウェヒヒヒwww」
・
・
・
「んっ……はあっ……ふううっ……!」
「やっ……なにこれ……ぞくぞくするっ……!」
「ああっ……もっ、もうっ……!」
「ウェヒヒヒwww 『さやかちゃんにニーソックスをはかせて撫でさすると感度二倍』はどう? 気持ちいい?」
「な、撫でられてるだけなのに……まどかっ……!」
「私のテクニックも五倍だからね! さやかちゃん、ニーソックスも似合う〜! も〜っと撫でてあげちゃお!」
そして産まれる愛の結晶…ピンクの髪の姉と青い髪の妹の双子は成長し…
「お姉ちゃんはあたしの嫁になるのだー!」
「きゃあっ!?そ、そんなとこ触っちゃダメだよぉ!」
そして二人は結ばれ、またピンクの髪の姉と青い髪の妹の双子が…
近親百合とかさらにレベル上がったな
>>314乙
このスレの単語の拾いっぷりぱねぇ
ニーソといえば絶対領域
メイド服似合うだろうな〜
>>312 でもまどかが「できちゃったw」て言って
さやかが「え!?」って驚くのは有りかもww
さやかの場合「何が?」って聞いて返事帰ってから驚くんじゃないかw
ボケるにも真剣になるにもとりあえず尋ねそう
さやかちゃんはボケも突っ込みもできるからね
「さやかさん、心当たりは」
「あり過ぎて辛い」
さやか「まどかぁ、ごめん・・責任は絶対に取るからね」
まどか(針で穴を開けたの成功しちゃったww)
さやかは必ず避妊をしそう
AAも見つけたので貼り
嫁の尻に敷かれてしまったか
, '´ `` 、
/ ヽ
/ _ ヽ
/ `ヽ、 \ 、',
,. _-――- / l ー- 、ヽヽri, ヾ
//l:l: : : : : :/ , 、ヽ ヾ. 、 ヽヽヾ┐ ヽ ヽ\
r,===、、//: : l:l: : : : : :l l l、 ヽ \ヽヽ ̄`ヽヽ.lヽ ヽ.l ``
l:l/´⌒`:´; :l : : l:l: : : : : :!,ハ l `ヾ`ー-ヽ r'"´ ', lノ lリ
/:/: : : : : :l :l`ー'": : :/ : /l: :ヽ l _ l ,ハ _ ,ノ
// : : : : : : : l :l : : : l :/ /' l: : /`ヾ '´ ̄ ,. 、 ソ l l ヽー-、 /´l
// j: : : /: : l: :/l;/!:l : : l/芥ハ l: /' ヽ / ノ /-/ ヽ \. `ヽ、 / /
l : : / : : l:/ : : l;ハ: : l弋r::リ ソ r''"{>_ 、 ィ´/´7 \ \_/ /
l: : /: l : :lヽ : : l ヽ.:! `¨ }{´:.:.:`ー7`Y´:.:.:.:.:/ //,ゝ ' 、
ヽ;ハ: :lヽ:l ヽ、:`ー:l:l r 'フ ,//:.:.:.:.:.:.;ゝ-':.:.:.:.:./ l j' / l r 、 / _ヽ
ヾ リ ``l´リ> , -一 、 ´/!:_:_:_//:.:ハ:.:.:.:/ ! l / 〈 └ 、/ ノ
/ ̄ ̄ ',.l:.:./ /:.:/ ヽ/ └┤\ `ー 、__lー一'´
,r'" ヾ'´ l ヽ:/ `ヽ、\ \//
/l l l `ヽ ヽ _,. /`ー`ー‐'
! l l / / ´__ /
/ ,! く ,/ / -= 、ヽ
最萌とかウゼェからもってくんなカス
親友対決とかこんな美味しいネタを放っておくなんてもったいないぞ
今夜はさやかちゃんは寝かしてもらえないね
勝ったまどかの言いなりですなww
アレな人を呼び寄せかねないの話題だから頼むから自重してくれ
つか既に来てるスレがあるし
過敏になりすぎじゃね?
どこもそんなに荒れてないぞ
>>333 さやかスレはまあ突撃されたがアレは別に流れなんぞ一切関係なく来襲するタイプの人だろうからなあ…
仁美「まどかさんはさやかさんをどういう風に料理するつもりですの?」
まどか「」
一番萌える発言を入れた人が優勝
>>337 まどか「一生かけて、じっくりと料理するよ」
「狭山茶から規制値を超えるセシウムを検出」が
「さやまど茶から高濃度のキマシウムを検出」に
脳内変換された
>>341 笑えないニュースだけど笑うしかないな、こりゃ
さやか「ハロウィンだけどまどかはHな悪戯されるのとお菓子と言う名の初めてを差し出すのとどっちがお望みかな」
志筑家のハロウィンパーティにコスプレして向かうまどかとさやか。
だが、それは仁美の巧妙な罠だった。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 07:34:10.95 ID:bqy6zCLr0
>>337 まどか「さやかちゃんをお料理するんじゃなくて、さやかちゃんとお料理したいよ」
うわageてしまったすまん
でも個人的には一番萌えたよ
まどっちかわいい
みんな萌えた
お互い裸エプロンで料理作ってればいいよ
>>337 まどか「味付けは甘めで、でもそれ以上に目を離さないこと。傍から離れないのが一番大事だよ」
>>345 一体どんな二人をラブラブさせるための罠が・・
>>351 仁美ちゃん「今日のハロウィンパーティーの参加者は私、まどかさん、さやかさん、ほむらさん、巴先輩、佐倉さんの6人…しかしまどかさんとさやかさんに用意したお菓子は4人分しかありません。
さらにまどかさんとさやかさんを一番遠い距離に配置し、二人が出会うまでに私、ほむらさん、巴先輩、佐倉さんと出会ってお菓子を失うようにしておきます。
これでお二人が合流した時に残される選択肢は…
Trick or trick…!
ふふふ、完璧です…これでまた良質のキマシタワーが記録できますわー!」
さやかがtrickするのは日常茶飯事なんじゃw
さやか「今までのがTrickなんて甘い甘い
あたしのTrickのわずか1%よ」
あんだけまさぐっといて1%だと…
まどか「私の身体でさやかちゃんが触ってないところなんて、もうないのに…」
さやかの指技は108式まであって
その内まどかに施したのは僅か3つでしかないのだ
ハロウィンネタ1レス
今日で10月も終わりかぁ〜、1年もなんだか早いものですなぁ。
放課後、足早に部活や帰路へ急ぐクラスメートを見送りながらゆっくりと愛すべき親友たちに近付く。
「まどか〜!仁美〜!帰ろー!」
いつも通り気の抜けた表情のまどかと、いつも通り背筋のピンと仁美が何やら話している。
「お、まどか良いもの持ってるねー!一つちょーだい!」
まどかが仁美に苺ミルクの飴をあげていた。この子はこういう味の趣向さえいちいち愛らしいからズルイのよねー。
「うんさやかちゃ…だっ!駄目!」
「へ?」
「ブフォッ!」
まさかの返答に唖然とする。
今、仁美が一瞬すごい顔で吹いていたような気がしたけど、きっと動揺したあたしの気のせいだろう。
「え、ごめん私なんかした?」
「ち、違うの!でも今日は駄目っ!」
「え?」
「ふふっ」
全く要領を得ない。あと仁美のニヤニヤが凄い、なんかくやしい。
「あのですね、まどかさんは…」
「わ!仁美ちゃん!わーわー!」
「ふふーん」
どうやら今日はハロウィンだったらしい。私もまどかも馴染みがないから覚えてなかったけど、仁美がさっき話題に出したんだと。
「トリックオアトリートね〜、で、お菓子をくれないまどかちゃんは〜どこをイタズラして欲しいのかな〜!」
指をワキワキさせながら、目の前の可愛いコイツににじみ寄る
「違うもん!さやかちゃんがちゃんとトリックオアトリートって言ってくれないから!きゃ〜!」
「でも私にはそう言わずともくださいましたわ」
その場でニコニコしてる仁美が何か呟いた気がした
この3人の空気グー
これは入ってるな
いやいやw
正面からだとやばいねww
子供作ってるのかな?
>>366 これは可愛い絵なんだ
しかしまどかがいやらしいことをしているように見えるのは自分の人格のせいなんだ、このスレのせいにしたら駄目人間になる
だだこのスレの色に染められてるというのもあながち間違ってないというね
さやか「こんなの絶対おかしいよ」
まどか「何が?」
さやか「あたしの愛情がまどかにまけるなんて、だって毎日嫁にするって言ってたのに」
まどか「私、さやかちゃんの為なら人間やめて良いって思うくらいなんだよ」
さやか「・・・え・・・!?」
まどか「さやかちゃんのために契約したの」
さやか「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(バックステップで下がる)」
まどか「どうかしたの?」
さやか「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
まどか「やだなあ、そんなに驚かないでよ。ちょっと小説でもさやかちゃんさやかちゃん言ってただけだから^^」
さやか「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
まどか「さやたんお漏らし?舐めてあげる ちなみに呼んだのは800回だよ」
さやか「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(絶頂に達する)」
最萌ネタ 不快だったらすまん
>>370 声でさやかに感じさせるまどかはマジで5倍テクニックだな
まどかはさやかちゃんを気持ちよくさせたいって願いで契約でもしたのかw
小説の800はホント凄いよな
作文用紙12枚を埋めてるんだぜ
ダカーポ2の最終話思い出すわ
本編見てるとまどかが愛の重さで勝つのは当然と言える
>>366>>369 いいなーこの2人、ってか2枚目それ免許とってないんじゃないのかw
>>370 まどかによって円環の理に導かれてしまったな
まぁそこそこ善戦したし、まどかに負けたんならさやかも本望でしょう
嫁の尻に敷かれましたね
確かにあんま関係ないけど凄いジーンと来た乙乙
>>370 クソッ、最萌まったく興味ないのにスレだけ見たくなってきたじゃねーかw
支援絵とかもう見れないだろうしなんかそこだけ残念になってきた
さやかちゃんマジかっこいい
いい「めっ」だ
>>376 そろそろ来そうだなーと思ったら来てたw乙乙
まどさやタイムズの人はもう作ってないんかねぇ
乙
そしてまた仁美ちゃんw
やったー絵もSSもいっぱいあるー乙
一説によると最萌の票は全てまどさやの多重票で互いに相手の方が可愛いと票を入れ、僅差でさやかちゃんのまどかちゃん愛が制したとの噂も
まどさや研究家の権威である仁美教授曰く「お二人とも必死すぎですわ」と
実はまどかの愛情1000倍状態で測定したって線も
まどさやタイムズは完成度高いから、ほいほい作れる感じじゃないけどなw
どれもほっこりする出来だから新しいのも見たいよね
宮ゆのネタにも沙英ヒロネタにも乃莉なずネタにも難なく対応
信頼と実績のまどさやです
万能過ぎて怖い
何でこの二人こんなに可愛いんだろ
お互いがお互いの可愛さを引き立て合っているからさ
見てて和むしな
さやかちゃんがいなかったら隠れファンになってなかったかもしれないよ
だってもうすっげーかわいいんだもん、さやかちゃんと一緒にいる時のまどっち
喜怒哀楽の全てが最高にかわいい。すごいかわいい。表情も仕草も声も何もかも
放課後の保健室
先生は今いない、私達の憩いの場
ベッドの上で私達は重なるように横になっていました
「いくら先生いないからって学校でするのはマズイかな」
「大丈夫だと思うけど…」
バレたら大問題なのは確かです
でもやめたくもなくて…
「じゃあさまどか、トリックオアトリート?」
そういうとさやかちゃんはポケットから一つお菓子を
取り出して私に渡します
「最後の一個、まどかにあげる」
「さやかちゃんの意地悪…」
自分で選べ、という事なのでしょう
私はそのお菓子を
サクッ…
噛み砕いて飲み込みました
それを合図に唇を貪られ、
舌を絡ませられて
唾液を流し込まれて
息をするのも忘れるくらいに求められる
そんな悪戯が始まりました
いえ、悪戯かと聞かれたらそうではないと答えるでしょう
だってこんなにも甘くて
こんなにも私も求めてて
悪戯なんて言葉が優しく聞こえるくらい激しくて―――
「うう……」
「大丈夫まどか?」
「うん…」
私は今さやかちゃんにおんぶされて帰路についています
何でこうなったかというと
「まさか腰が立たなくなるなんて、まどかのエッチ」
「こ、こんなところでそんな事言わないでっ!」
確かにさやかちゃんに何回も攻められて
私の方が多く、その…イかされちゃったからなんだけど…
「ゴメンゴメン」
「む〜っ」
そんな時ふとさやかちゃんのうなじが目に入りました
「ねぇさやかちゃん?」
「んっ?」
「トリックオアトリート?」
「うひゃっ!?」
言葉と同時にさやかちゃんのうなじにちゅっと口付けます
「ちょ、やめ、まどか!」
お菓子はもう無いのも
今私をおんぶしてるから手が使えないのも知っていて
私はこの意地悪な悪戯を、家に着くまで続けました。
言葉以外ハロウィン要素が飛んだ
>>392 お菓子は分け合う、悪戯もし合う、両方やらなくっちゃあならないのがまどさやの辛いところだ
乙w
ちょっと見てなかったらいっぱい創作物来てるw
全部乙!
>>392 中学生のくせにけしからんハロウィンしよってからに
家に帰ったらうなじにちゅーのお返しされるな
もうハロウィンも終わりですが寝る前に1つ!
「さやかちゃん、Trick or treat!」
「おっ、やっと来たねまどか!お菓子ならちゃんとここ、に…」
「えへへ…似合うかな?」
「まどか…その衣装」
「仁美ちゃんが貸してくれたの!狼さんだよ!ガオー」
「狼…?(いやいや、犬にしか見えないよまどか…狼がなんで垂れ耳なのよ、なんで首輪着けて嬉しそうに尻尾振りまくってんのよ…なんで、水着みたいな服なのよぉぉぉぉぉぉぉっ!?)」
「そうだよー、ガオー、お菓子をくれないとさやかちゃんを代わりに食べちゃうよー」
「っ!?(えっ、えっ、なに?何なのこの可愛い生き物っ!?ヤバい、いつも可愛いけど今日のまどか一段と可愛い!!仁美、ありがとう!あぁ、ダメだよ、落ち着かないと…甘いもの甘いもの)」ムシャムシャ
「ああああっ!?さやかちゃんお菓子自分で食べちゃった…」
「へっ!?あ…」
「ううっ…ひ、ひどいよ、そんなのってないよ…」
「ご、ごめん!今から作り直すから許し…」
「ダメだよさやかちゃん!そんな事言ってももう許さないんだから!」
「あっ、まどか何を…!」
「いたずらだよ!こうなったらさやかちゃんを食べちゃうんだからね!」カプカプ
「…………」
「んむ〜…さやかちゃんの腕お菓子の匂いがするよ〜…それにちょっと甘いかも」カプカプ
「…………」
「あれ…さやかちゃん?」
「ヤバい、ヤバいヤバいヤバい…まどか、可愛いすぎ…死ぬ、萌え死ぬ…」
「ふえっ?」
「そろそろさやかさんの理性が崩壊しそうですわね…それとなく寝室のドアを開けておきましょう」
「ハムハム…えへへ、はい!これで私のいたずらは終わりだよー」
「じゃあまどか…Trick or treat」
「あっ!うん、ちょっと待ってて…あ、あれ…ごめんなさいさやかちゃん、お菓子切らしちゃったよぉ…」
「そう…ないんだね。ないんならいたずらするしかないよね…まーどーかー…」
「さ、さやかちゃん?なんで、手をワキワキさせて…」
「あたしの嫁が可愛いからだよ、おりゃああああああっ!!」
「きゃああああああんっ!?」
さやか「・・・という訳で昨日はお菓子より甘い愛を頂きまくりました」
このスレが甘くない日なんてないじゃないですかー!みんな乙すぎるぜ
終了間際から連続で来たなw乙乙
愛のうしろに液って見えてしまった……糖尿病じゃないかそれは
>>396 乙!
仁美ちゃんはほんと良い仕事してるわ
まどさや可愛すぎて世界がやばい
>>392 アウア・・・セフセフ・・・なのか?w
>>396 もうトリック&トリックでいいな
しかしハロウィンネタかー、俺この行事に疎いからなぁ・・・。
>>402 乙、R18かw
ロダなら何でもセフセフだな!
>>396 乙
これは可愛すぎてTrickせざるおえない
>>402 乙
いろいろ感極まって呼び捨てしちゃうまどっちいいと思います
実際まどっちがさやかなんて言ったらさやかちゃんどんなリアクションするんだろw
さやかって全員から別々の呼ばれ方してるんだよな
まどか→さやかちゃん
仁美→さやかさん
マミ→美樹さん
杏子→さやか
ほむら→美樹さやか
いやぁ素晴らしいね
皆様、レスありがとうございます!短いですが
>>402の続編みたいな感じで名前ネタです。
まどかの部屋、ベッドの上にて
「さやか……かぁ」
今日、わたしは初めてさやかちゃんを呼び捨てで呼びました。
コトの最中でもうテンションがめちゃくちゃになってるとはいえ、当たり前のようにすらっと口から出てきたことに自分でもちょっと驚きです。
でも、さやかちゃんはそれに気づいてるかどうかは正直怪しいところです。
「あの時のさやかちゃんも凄かったからなぁ…」
さやかちゃんがあんなに乱れて、めちゃくちゃになってるさなかのでき事だったので正直覚えていなくても無理はありません。
涙目になって。声を上げて。体をぶつけて。心を求めて。
そんな中で初めて呼んだ『さやか』という名前。
「あ、思い出しちゃった……」
わたしはあの時のさやかちゃんの姿を、声を思い出してしまいました。
『あ、ぁぁっ、まどか、あたしもうダメ、まどか、まどか、まどかぁっ』
「……っ」
わたしを求めてきたさやかちゃん、わたしの指で乱れるさやかちゃん、わたしを愛してくれたさやかちゃんが頭の中で完全再現されてしまいます。
「眠れなくなっちゃう……」
本当に、さやかちゃんはひどい人だ。わたしの心をいつでもかき回して、ぐちゃぐちゃにして、そしてトロトロにしてしまうひどい人だ。
そうだ、明日八つ当たりしよう。『さやかのせいで眠れなくなっちゃったんだよ』って。
そして呼び捨てで呼んでみよう。どんな反応が帰ってくるか楽しみです。
今日このまま眠るのは難しいけれど、それでもわたしは目を瞑り、明日の朝が来るのを待ちます。
「おやすみ。さやか」
書いてる内容思いっきり夜ですがおはよう、まどさやまどスレ。
>>408乙
さやかちゃん驚きそうな気もするし喜びそうな気もするなw
朝っぱらから乙
よくそんなたくさんネタがでてくるなw
呼び捨ていいね…
逆にさやかちゃんがまどかのこと「まどかちゃん」と呼ぶと、単にそういうプレイっぽいけど
ショタさやか→ロリまどか時代じゃねーの
さやか「神様相手に呼び捨てなんて失礼だよね、これからはまどか様って呼ぶ事にするから」
仁美「では私もそうしますわ。まどか様〜」
アウトじゃね?
アウトだな。ロダ活用しようぜ
デデーン!
アウトー!
タキキックー
いったい何がアウトなんだ…
まどかはマゾっぽそうだからさやかちゃんのお仕置きくらってもいいよね
お尻ペンペンの刑だな
指先を舐めるようにうねらせるのはペンペンではありませんよ
本番描写はアウアウだよ 普通に
私たちの体の重なり合っている部分から、さやかちゃんの荒い息遣いが伝わってくる。
今まで体験したことのない感覚に戸惑いつつも、お互いの熱い吐息がかかるような距離で、私たちは黙ってお互いの体温を感じていた。
普通なら、こんなことにはならないのだと思う。それでも、私はさやかちゃんの体温が感じられる場所にいられることがとても嬉しかった。
私たちのすぐ近くから、仁美ちゃんの声がする。その声を聞いたさやかちゃんはちょっとたじろぎ、不安そうな表情を浮かべた。
どうすればいいか、様子をうかがっているようだ。やがて大丈夫だと判断したさやかちゃんは、自分の体の位置を移した。
新しい体勢で、次の動きに備えて息を整えている。顔にかかった髪の間からは、私達の結末を案じるかのような表情も垣間見える。
再び仁美ちゃんの声がしたが、私はさやかちゃんが感じているような不安は感じていなかった。どうなろうとも、そのときはそのときだ。
さやかちゃんと一緒ならば、何も怖くはない。仁美ちゃんの気配を感じながら、私もさやかちゃんに合わせるように体の位置を変えた。
一度離れた二人の距離が今また縮まって、二人の間の空気がいっそう熱を帯びた。
みたび仁美ちゃんの声がしたとき、さやかちゃんの様子が変わった。行きつ戻りつ体を動かしながら、体勢を変えることに
明らかなためらいの様子を見せている。
そうしてそろそろと体勢を変えると、急にさやかちゃんから余裕がなくなった。このまま続けていると、さやかちゃんの方が
先に力尽きそうな様子が明らかに見て取れる。けれど、さやかちゃんはそれを懸命に隠そうとしていた。
私は自分の動きにあえて時間をかけながら、涙を浮かべて必死にこらえ続けるさやかちゃんの表情が次第に追い詰められていく様を見つめ続けていた。
そして、ついに限界を迎えたさやかちゃんが圧し殺した叫び声をあげて私の上に倒れこみ、二人のゲームは終わりを迎えた。
さやか「あ〜、負けたぁ。ツイスターゲームには自信あったんだけどなぁ」
一瞬さっそくまたやらかしたんかと思ったらツイスターだったでござるw乙
乙w仁美ちゃん声あたりでん?っと思ったらこれだよ!
今日
>>408を投稿した者です。
複数の方からご指摘いただきましたが、今後
>>408に類するようなSSはロダに上げて報告したいと思います。
ちょいと手間を取らせてしまいますが、ロダに上げたら見れないというわけでもありませんのでこういう形を取らせていただきます。
複数の方からのご指摘に深く感謝をしつつ、今後ものんびりとまどさやまどを楽しみたいと思います。
いつもSSを読んでくださる皆様、SSを書かれる皆様、絵師様、
>>1様に改めて感謝を。SS以外での長文、失礼しました。
仁美ならツイスターゲームでいつの間にか騎乗位にされていたという事も有り得るな
背中付いたら負けのツイスターゲームで
そんな体勢取らされたら下の方が死んでしまう
仁美ちゃんならツイスターの出目すら操る事ができるよ
倒れた時に顔が重なる角度まで計算に入れてるね
仁美「次…右手、まどかさんの右胸。次…左手さやかさんの股関節、ですわ」
悪魔的奇手っ…!
そのうち声が無くても身体が勝手に動くんですねわかります
久々に昔のスレ見返したら妙に初々しいというか健全で吹く
今ではどうしてこうなったw
大体小説のおかげ
最近はもうエロ無しのふたりが想像できない
まどさやにとっての小説版は、まど杏でいうところの碧ちゃん暴走事件に当たる転換期なのか
「さやかちゃんの為なら、いいよ…」の破壊力がアニメ→漫画→小説と順調に増大しててもう
それはそれで勿体ないな
殺伐とした本編でさえ日常や友情が輝くのがまどさやのいいところ
友情が好きだから今の流れはもやっとなる
エロとかさ
ここ全年齢板なんだしもう少し自重して欲しいわ
エロ嫌だから百合スレ避けてここにいるのに意味がない
俺は健全もエロもどっちも余裕だわ
というか楽しい雰囲気と後ろ暗い雰囲気を持った
わりとと万能なカプだと思う
>>434 まぁ小説もまどか脳の解説が入っただけでほとんど本編と変わってないんだけどなw
基本的に綺麗な友情さ・・・
あぼーん
これで友情なのが恐ろしいとこさね
まどさや見てると愛情が何なのかわからなくなる
こんなのもあってだな
えっちくはなったけどまだまだ純な方なのかもよw
564 名前:忍法帖導入議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 01:47:14.27 ID:htLV/DiU0
←ハードボイルド お花畑→
↑┌───────────────────────
純│ マミまど
情│ まどあん
│ ほむまど さやまど
│ マミさや
│
│
│ マミあん
│
│
│ほむあん
│
│ あんさや
│
│
瘴│
気│ほむさや マミほむ
↓│
こんなイメージ
かなり適当
マミまどとマミほむは割と自信ある
仁美ちゃんのキャラスレが消滅したのも多少はあるんだろうか
このスレ今現在まどか☆マギカ関連スレで、多分一番仁美ちゃんの出番多いスレだと思う
仁美「このスレが一番落ち着きますわー」
割とガチで
最近は獅子奮迅の活躍である
そうか
たまに真面目な流れになった時以外は仁美ちゃん好きには申し訳ないと思ってたがw
本編でちょとそれっぽいシーンがあったとはいえ
ほんとは仁美ちゃんをこういうキャラにするのもあまり良くないんだろうけどねw
でも3人仲良くさせてあげたいって思うしなぁ
>>443 まどさやスレはSSの数半端ないから、この表のどこに配置してもそれに見合うSSが出てきそうだなw
ハードボイルド瘴気ってどんなだよと言いたいw
さやか「まどかは私の嫁になるのだー!」
まどか「きゃー!さやかちゃんってばもー」
仁美「あらあら、お二人とも仲がよろしいですね。なんだか妬けてしまいそう」
さやか「何いってんの。仁美だって私の嫁なんだからね?」
まどか「私も仁美ちゃんの事大好きだよ」
仁美「まどかさん・・・さやかさん・・・」
こんな感じが好き。この3人は離れ離れになっちゃいけないんだよ!
1〜2話の時の空気好きだぜ
良いよね日常組の友情 癒される
もしQBが来なかったらどうなってのかねぇ
てんてーのED絵はさすがすぎるん
あの1枚の中で3人の関係や性格がもう見事に表現されてる
>>455 あれはなんかもう見るだけで泣きそうになるよ
テンプレのAAにもなってる4コマも凄い
てんてーは意外とまどさやも書いてんだよね
日常系書いてる人だからこの二人だと書きやすいんかな
もっと欲しいと思ってしまう
人間の欲望とは限界が無いね
まどかが変態気質っぽくなったのはテンプレのAAみたいな妄想をしたのもあるんかねw
それにしてもてんてーEDは素晴らしいよな
1話2話のEDはもちろん9話のEDも凄すぎる
プリクラはハートのフレームがお気に入りと予想
>>460 さやか「まどか、プリクラ取るよ」
まどか「うん」
さやか「準備いい?いくぞー」
まどか「チュ!」
さやか「///」
まどか「さやかちゃんどうしたの?ティヒヒヒ」
>>460 二人の机にはこんなプリクラがいっぱい大切に保管されてるんだろうねー
アルバムとか宝庫なんじゃないだろうか
さやかが魔女化した後にそっとまどかが携帯にはったプリクラを見て涙するという鬱シチュを想像してしまった・・
何故そう鬱話に・・ゾクゾクしちゃうじゃないか
携帯の電池カバーの裏なんかは定番だよねー
二人とも自分の部屋に相手との思い出がない物の方が少ないだろうな
生徒手帳の中にこっそり張り付けて自分の想いごとしまい込んでそう
本編開始前に取った三人で取ったプリクラ、まどかを真ん中に左右に仁美とさやか
撮る瞬間にさやかがまどかに体をぴったり寄せ、反対側にいる仁美を抱き寄せた為
三人がこれでもかといわんばかりに寄り添った一枚に仕上がる
上条と仁美が恋人同士になりプリクラを見てかつての三人の関係を思い涙するまどか
さやかが魔女になり杏子と共に死亡し再びプリクラを見て涙を零すまどか
最後はまどかの女神化と共に三人が寄り添ったプリクラからまどかが消えていく・・・・・
うわーやめてくれ・・いいぞもっと妄想してくれww
お互いどっちかが生きてる状態だと思い出の品とかはやばいな
それを見るたびに三周や本編ではまどかが苦しみ一、二周目やおりこではさやかが一生苦しむことになる
かといって捨てられるはずもなく毎日泣きながら過ごすことになるのか
まどさや仁でゲームセンターなどに行くと、未知の世界にフラフラしてしまう仁美ちゃんをさやかちゃんが引っ張ってまどかちゃんがさりげなくフォローする…そんな感じになりそうな予感が。
「こ、これがプリクラですか…なんだか緊張してしまいますわ」
「あのねぇ…証明写真撮るわけじゃあるまいし気楽にいこうよ」
「しかしさやかさん!私、こういうのは初めてでどうしたらいいか…」ポチッ
「あっ、仁美ちゃん、そのボタンは!」
カシャッ!
『あ…』
「すいません…私のせいで余計な手間を…」
「気にしちゃだめだよ!ほら、よく見ればこの写真もよく撮れ…」
「まどかは見切れてるし、あたしは違う方向向いてるし、仁美は目閉じちゃってるけどね」
「はうっ…」
「さやかちゃん!」
「ごめんごめん、じゃあ改めて撮り直しという事で!まどか、フレーム決めていいよ」
「えっと、じゃあこれ!」
「ハ、ハートとはこれはまた…」
「ダメだったかな?」
「い、いえ!是非とも挑戦させていただきます!」
「だからもっと気楽に気楽に…」
「あー、さやかちゃん何ペンでわたしと仁美ちゃんに【あたしの嫁】とか書いてるのー!」
「ははは!あんた達は二人ともあたしの嫁になるのさー!」
「さ、さやかさん!?い、いけませんわ重婚なんてそんな…」
「仁美ちゃん、つっこむところ違うよー!」
「まどかー!あんたあたしの顔にラクカギしたねー!?」
「えっ!?わたし、そんなの知らないよぉ!(小さく王子様とは書いたけど…)」
「あの、それ、私がやりました…」
『えっ』
「つい…手が止まらなくて」
「なんだ仁美のしわざかー…だったら初めてなんだししょうがないね」
「すいません…」
「いいっていいって…痛!」
「わたしはよくないよ、さやかちゃんのバカー!」ポカポカ
「わわっ!?そ、そんなに怒らないでよまどかー!ごめん、謝るから許してよー!」
「お、お二人とも落ち着いて!」
「えへへ…」
「まどかー…ほんとにそれ人目のつくところには貼らないでよ?」
「はーい」
「まったくもう…まさかほっぺにキスする写真を撮らされるとは思わなかったよ…仁美も色々連れ回してごめんね、疲れたでしょ?」
「そうですね。でも…すごく楽しかったです」
「…そっか」
「是非ともまた来たいですわ、まどかさんやさやかさんと一緒に」
「そうだね、また三人で行こう!ここだけじゃなくて色んなところに!」
「はい!」
「うん!」
乙、まどさや仁良い!
王子様と書いておくまどかさすがお姫様だな
乙
こういうの和むわ
おつおつ
やっぱまどさや仁はいいな・・・
最後に文字を書く時にさやかのとこに『好き』と書いた後慌てて消すまどかが幻視できた
乙乙
やっぱりまどさや仁の日常の友情っていいなぁ・・・
凄い良い雰囲気のSS!乙
>>478 慌てて消したりしなければどうとでも言い逃れるのにまどかちゃんたらw
王子様とお姫様
さしずめ仁美ちゃんは2人に説教できる側近の人
まどか「また三人で仲良くなれたらいいな。そうだ!」
まどか「上條くん、あたしと付き合ってくださいっ」
まどか「さやかちゃんも仁美ちゃんも上条君とお付き合いできなくなって、
あたしは別に好きじやない上条君と付き合う。
これで『三方一両損』だね?」
さやか「まーどーかーっ」
ぐりぐりぐりぐりぐり
まどか「痛い、痛いよ、冗談だって」
まどっち黒いよwと思ったが
さやかちゃんと出会ってから約四年間の毒舌まとめとか見てみたいとも思ってしまうのでした
一方恭介はあっさりOKしてしまった
毒舌とか…また喧嘩ネタくるな
喧嘩ップルはあんさやが一番だけどw
>>473 乙乙 なごみますなー
考えてみれば仁美ちゃんは後からまどさや共通の友達になったわけで、
女の子同士の人間関係の複雑さを考えると、
はじめの頃は実際にこんな感じだったのかなとすごい納得できた
まあ、このスレでデフォになった仁美ちゃんの扱いも捨てがたいけどw
俺は素の仁美ちゃんがもっと見たいな
お泊り会の公式小説はまだか
>>486 公式のノベライズ担当は仁美ちゃんが嫌いとしか思えないからなぁ…
うろたんからの突っ込みもあんまりないみたいだし。
パジャマパーティーならぬ裸パーティー
489のssを書く者はおるか!(ガタッ
さやか(思えばその時のあたし達は、まだ何も分かっていなかった。何も知らない仁美と裸パーティをする意味も、その代償も)
仁美ちゃんは寝たふりしてあげそう
寝たふりしながら、部屋に仕込んだ48個のカメラで録画なう
キター!なまどさや!なまどさや!!
至近距離で繰り広げられる二人のイチャラブがヤバイ
そういう下ネタはいいから・・・本当いいから・・・・・
まどっちが一番楽しかった思い出なんだよなぁ 仁美ちゃん家の泊まり
相変わらずどういう技術なんだw
しかしこの二人でも全然違和感ない光景だな
今日届いた詢和本がまどさやが大人になったらしそうな会話に溢れてて何か泣けてきた
あの二人は本来のまどさやの未来って感じ
>>496 裸の付き合い(風呂ネタ)なんかは下ネタだろうか?
個人的には秘部をいじくったりしない限りまだセーフティ!
ところでその詢和本ってなんぞ?
鹿目 詢子(まどかママ)×早乙女 和子(学校の先生)
盃projectってとこの「さかずき」っていう合同誌ぞな。良い詢和揃いだったよ
あと一緒に注文しだ「T1KC」って本もまどさやってほどじゃないけど良かった。ここのサークルまどさや本出す予定らしい
先生はさやかちゃんにかつての詢子さんの面影を見て、あーまどかちゃん将来絶対に苦労するわーなんて思ってたに違いないよ
>>496 三人で夢と希望に溢れる将来の話なんかを語り合っちゃったりする訳だ
>>496 どうしても「好きな人」みたいな話題になるだろうから、本編の展開を考えると胸が苦しい
裸の付き合いは良いけど、裸の突き合いはご遠慮しますってこったな。
キャラ崩壊は重々承知だけど
このスレのスーパーアルティメット仁美ちゃんはちょっと嬉しい
まどかちゃんを知りさえせず、さやかちゃんまで消えてしまった筈の仁美ちゃんが親友のままコンビニ気分でまど界に来る様は癒し
本編はどうしても三人一緒にいられない、かといって仁美ちゃんが魔法少女化するのは到底まどさやの幸せに繋がらない
なら仁美ちゃんを人間のまま、また三人で過ごさせる方法…それが奇跡を自ら掴むほどにチート化したスーパーアルティメット仁美ちゃん…!
あれ…でも…
・スーパーさやかちゃん
・スーパーアルティメット仁美ちゃん
・ハイパーアルティメットまどかちゃん
…これじゃあさやかちゃん、どちらにも絶対に勝てないじゃないですかー!
さやかがいなきゃ三人揃う事はないんだから端から勝負にならないのさ
このスレにおいて仁美ちゃんはキマシという名の概念に近いからな…
さやか「ひらめいた…あたしの事はウルトラアルティメットさやかちゃんと呼んで!」
仁美「奇跡を起こすのに白い淫獣の力など必要ありません。親友の幸せをあきらめない覚悟だけで充分ですわ」
だが受けである
寝言では「さやか…」って呼び捨ててるまどかを見たさやかとかどうですか
「さやか……ちゃん」って続くものだと思って、まだかなーってしばらく待ってたけど結局「ちゃん」は出なくて、「おお」ってなる
そのあとなまいきなやつめーってほっぺつんする
かわいいはずだ
ノンケさやかちゃんもキュンってしちゃうかもね
さやかって呼ぶの上條君か家族くらいでしょ多分
あんこ「…」
アイーンポーズでおおって仰け反ってへの字眉片ひじ笑顔でツンツンですね、わかります
さやかは呼び捨ての方が好きそうだよね
というか、なんて呼ばれても気にしない感じがある
相手がすっげえ勇気振り絞って呼び名変えても、普通に「なに〜?」って反応しそうww
名前の呼び方なんて気にしないんじゃねw
まぁ同い年だし、呼び捨てでも気にしないとは思うけど
ゆのっちにならって呼び捨てにはしないキャラだからなー
ま「闇が…暗い闇が」鼻ピスピス
苗字でも名前でも呼ばれ方気にしないキャラだろうな
マミさんが他人行儀な感じでも特に何も言わないし
険悪状態の杏子から名前呼び捨てにされても特に何も言わない
いっそさやさやと呼ばせればバカップルっぽくなるのではないだろうか
それならばさやかにも…と思ったが
「まどか」が一番しっくりくるかな?
まどっちまどまどまどリーヌ
さやかに呼ばすにはどれもしっくりこない
「えへへ、さやかちゃんがまどか、って呼んでくれるの大好きなんだぁ」
とか普通に言いそうだからまどさやはやめられない
この一言の破壊力がやばい
さやかにとっては何てことない行動に喜ぶまどかホント可愛い
たしかにまどかはさやかに呼んでもらうだけでしっぽぶんぶん振ってそうなイメージがある
さやかがそうなるのはマミさんっぽい
まどかに対してはもう甘やかして大事に大事に守ってあげる感じ
さやかあちゃんは子煩悩だな
膝の上が指定席って感じ
学校でも休み時間にやればいいのにな
ホントくっついてるのが似合う二人だわ
まどかは名前で呼んでもらえる事が好きみたいだしな
さやか「まーどっかに行ったんじゃない?」
まどか「はひぃ〜、さやかちゃ〜ん」
さや仁「えっ」
まどか「えっ」
それをネタにからかわれそうだな
わざとらしく窓か…とか円…ひろしとか
まどっちがいちいち反応して
それを見てるさやかちゃんがニヤニヤしてんのが容易に想像できるなw
そのうち拗ねて返事しなくなるぞw
でも呼ばなくなったら不安になっちゃって涙目でチラチラ窺ってるのが容易に想像できます
だが、まどっちがツンでさやかちゃんがアワワな関係もまた良きものなり
それで思ったよりへこんだりするさやかちゃんであった
この2人だと普段が仲よすぎて
「今まであんなにベッタリだったまどか(さやかちゃん)が・・・」
ってなった時のダメージがデカそうだもんなw
しかもどっちがツンになってみてもおいしいなんて最高だな
「えーっと、これは窓か」
「えっ、さやかちゃん呼ん…………あっ」
「くぷぷっ…」
「さやかちゃーん!」
「ねぇ、仁美。円の読み方って【えん】以外にもあるよね?」
「えぇ、確かにありますわ。まど…」
「そうそう、【まどか】だったよね!」
「なーに、さやかちゃーん」
「えっ?」
「やっぱり来たね」
「あっ…さやかちゃん!またわたしの名前で遊んだでしょ!」
「さやかさん、さすがに趣味が悪いのでは…?」
「うっ…いやー…なんせこの子、まどかって言ったらすぐに来てくれるからね。かわいくてついつい…」ほっぺたムニムニ
「むうううっ…そんな事言われても嬉しいけど嬉しくないもん!」
「どっちやねん」ペチッ
「あうっ…………うう〜…さやかちゃんのバカー!」
「あっ、行っちゃったよ」
「ふうっ…さやかさん、少しやりすぎでは?」
「んー…いつもならこれくらいで怒らないし、たぶん逆襲しに戻って…」
ピンポンパンポーン…
〔…さやかちゃん〕
「…………んっ?」
「あら…?」
〔えーっと、さや、さやさや…ううっ…なにも浮かばないよぉ〕
「あの子…何してんの」
「さぁ…」
〔さ、さやさや…うううう…………さやかわいい!!〕
「はいっ!?」
「あら」
〔さやかわいい、さやかっこいい!えーっと、えーっと、さやかわいい!!〕
「な、なななな…」
「これはまた…すごい逆襲が来ましたわね?」
〔さやかわいい、さやかっこいい、さやかちゃんさやかわいい!〕
「ちょっ、やめてぇぇぇぇぇっ!!」ドダダダダ!!
「…鞘、か…探せばあるとは思いますが…クスッ。まどかさんにはそれしか浮かばないのかもしれませんね…」
乙
公開処刑すぎるw
次の日から学校歩けねぇw
普段大人しい子を怒らすと恐ろしい…
>>541 仁美ちゃん辺りに相談に行くけど
とっとと結婚しろと追い返される気がする
校内放送でラブコールww
お赤飯炊いておキマシタワー
仁美ちゃん普通に「おきましたわ」って言ってくださいwww
>>542 乙w
この後さやかちゃんが放送室に駆け込んで一悶着あった挙句
さやかちゃんのごめんなさいで事を収めるところまで校内に垂れ流してくれると信じてる
切ったと思ったマイクが切ってなくてイチャイチャが校内放送されるんですね、わかります
仁美「マイク切ったかと思いました?残念、切ってませんでしたわ!」
マイクを切ろうと思ったらその前にまどかがさっきの事で怒り出しちゃって
放送されてるとわかっていながらラブ会話をしなくちゃならないシチュもアリ
さやかちゃんの手腕がためされるなw
どうにか当たりさわりのない台詞で抑えようとするがいつの間にか真剣に語るんですね
ヤンデルセン童話か・・・
神様になって連れてったあたりからだっけ、病み気味のまどか様が出たの
小説かな 正直依存症を心配するレベルだったから
さやか「ま!ちょっと待ってまどか!落ち着いて!」ガシッ
まどか「やだ!だって、だって…さやかちゃんが酷いからだよ!」ジタバタ
クラスメート1「ん?なんだ?」
クラスメート2「修羅場wwそのレアさにwktk」
クラスメート3「面白くなってきたねぇ!」
仁美「「ふっ、トーシロの発想ですわ……」」
まどか「だって、うっ…私、いっつも…ぐすっ…さやかちゃんに呼んでもらうと…嬉しくて…うぅ…なのに…」グスグス
さやか「まどか…」
クラスメート1「なんか月9みたいの始まったw」
クラスメート2「ちょっとドキドキしてきたww」
クラスメート3「なぜか可哀相になってきた」
さやか「まどか、ごめん」ダキッ
まどか「うぅぅ…」
さやか「あたしもね、まどかを呼ぶと、なーに?って言ってくるまどかがその…す、きで…つい…ね。ごめん」
まどか「うわあああん、さやかちゃん!さやかちゃああん!」
クラスメート1「…帰るか」
クラスメート2「お、おう」
クラスメート3「いつも通りだったでござる」
仁美「「当然ですわ、レートは1.0倍のド本命。堅いキマシッぷりでしたわ」」
いつも通り・・だと・・・?乙
れーと1.0倍て…
賭けになってないw
勝負にならんのはわかるがこれは酷いなw
これ全校生徒が聞いてるんだぜ…早乙女先生がハンカチ噛むレベル
仁美ちゃんはその賭けに全財産を賭けても確実にバックがくるなw
この後の放送室は熱いぜ
さやかに名前を呼ばれるのが、まどかは好きだった。
優しい声が、まどかのちょうど前髪のあたりに落ち、長い指が、まどかの小さな手をつ
かむと、とびきり明るい笑顔がふりそそいでくるのである。
さやかに手をひかれ、まどかは見滝原じゅうを歩きまわった。繋いだ手を介してあらゆ
る想い出を共有し、気持ちを通い合わせた。
さやかに手を握られているかぎり、目をつむってでも歩けた。怖ろしいと感じることなど
なにもなかった。
しかしながら、まどかを慈しみ、守ってくれたその手は、ある日にわかにまどかの目の
前から消えた。
化物となってまどかに襲いかかったさやかが、はげしい炎と轟音の中にしずんだ時、
まどかはさやかのぬくもりに再び触れる機会を、永久にうしなったのである。
あとに遺った黒い小さな塊だけが、まどかの触れられるさやかの全てとして、今手の中
にある。
月明かりのさしこむ部屋で、ベッドに潜りこんだまどかは、固く握りしめた指を時々ひら
いて、その黒い冷たい輝きをもつ塊をみつめた。
この塊はかつてさやかだったものである。あるいはさやかそのものである。まどかの手
を握りかえさず、名を呼ばないこれがさやかであることなど、まどかには到底受け入れら
れないことだった。
まどかは目をつむった。
そうやって、まださやかがいた頃の甘い記憶に浸ろうとしたのである。その記憶の世界
は、目をひらいた時にいやおうなく映る世界よりも、ずっと優しいに違いなかった。
幻の声が遠くに聞こえた。おぼろげな影があらわれ、やがて輪郭を形づくった。が、想
像の世界はそこが限界だった。声は一向にこちらに近づいてこず、影は表情をともなわ
なかった。
まどかは、いよいよ哀しみ、その世界に耐えきれなくなって、目をひらいた。
手の中にさやかのグリーフシードがある。まどかはぎゅっと手を握り、いかなる声も発
しない、微笑みかけもしないそれが、目に入らないようにした。
――まどか。
そう、呼んでもらうのが好きだった。
まどかの目から涙がこぼれ、枕に落ちる。
その涙を拭う指も、慰める声も、すでにこの世にない。
放送部だったが放送室は結構狭かった。4人も入ると人ごみが苦手な俺がちょっと気分悪くなるくらいに
そんな狭い部屋にまどさや2人きりとか妄想が広がるな
やめろ・・・
やめろ・・・
でもGJ
乙
三周目はわりとマジでこのまんまな気がしそうだから困る…
リロードしてなかった乙
親友とあんな別れ方するなんてキツすぎるよ・・・
(´;ω;`)ブワッ
3週目は特にキツそうだよな
だって本編の葬式状態の後で戦うんだぜ・・
乙
自分が死んでもGS使いたくなかったんだよな
GJ
責任を自分に向けちゃう子だからねぇ…
使いたくなかったGSも泣ける
変態からシリアスまで幅広いなぁ
やめて…もうやめて…でもGJ
三周目のまどっちの心中を思うとマジで辛くなるわ
ほむほむがこのまま死のうって言ってたらさやかちゃんのGSを使わずに抱えたまま死ぬつもりだったのかな…
和子「?子、あなたのとこのまどかちゃんだけど・・・」
?子「いい子だろ?あたしの自慢の娘さ」
和子「ちょっと最近目に余る行動が多くてね・・・?子の方から言ってくれない?」
?子「まどかのやつ何かやったのか?さやかちゃんがついてるだろ?」
和子「いや、“だから”なんだけどね・・・」
だと思う少なくとも使う事はなかったろうね
>>567 まどマギがらみじゃ一度も泣いたことなかったのに目尻が熱くなっちまったじゃねえかGJ
さやかちゃんのグリーフシードって五線譜があしらってあるんだよな
ソウルジェムのてっぺんだとか変身後のへそについてる形は四分の四拍子の記号って説もあるし
まどっちはそれを見て何を思ったんだろう
上何があったしw
結婚おめ
舌も良いね
ちゅっ…ちゅうっ…ぴちゃぴちゃ
まど「さやかちゃんの舌も良いね」
絶対やるやついると思ったわw
舌『も』・・?
舌もいいとか言われて即ディープキスが浮かぶ俺って…
まどさやは身長差があるからバードキスならちょっと背伸びでもなんとかなるけど
ディープだと押し倒した方が態勢的に楽だよね
ああ、でもトイレとかの密閉空間でさやかと壁に支えられながら不安定な感じでやるのもいいな
このスレはわずかな誤字さえ見逃さずにネタにしちゃう…
ああこわいこわいー
主人候補生とかもあったなw
もう許してくれwww
座って抱っこする感じのディープもいい
>>567見て初心に帰ったというかなんというか、この二人ってどの世界でも毎回酷い死に別れ方してるんだよな…
だからこそ反動でぶちまける妄想が少々お花畑気味というか、チュッチュペロペロな方向に行ってしまうのも無理からんよね!
挿れる→ssにする→とんがりコーンss→絵完成
この流れはこのスレの恐ろしさを実感した
フローチャートにするとまったく意味わからんのが笑えるw
これだけ見たらとんがりコーンで絶対引っ掛かるわ
このスレのポテンシャルは異常w
>>596 美味しそうなネタを見たら…SSにするしかないじゃない!あなたも私も!
いや、ほんと1行レスからSS書くの楽しいわw
とんがりコーンの続きで杏子に食い物で遊ぶんじゃねぇ!ってのが作られてたよなw
一体何がそこまで皆を突き動かすのか、まどさやとは一体…うごごご!
>>600 でもあの二人に混ざると絶対杏子もとんがりコーン指に刺したり
コアラのマーチティッシュの上にぶちまけて眉毛あるの探しだしたり
ポテチの筒に手入れてサイコガンしだしたりするぞ
このふたりを見ると動かずにはいられないのさ
幸せにしてあげたくなるカプ
さりげに指絡ませてるのがかわいい
シャルの時も指を一本一本絡ませてた気がするから
もはや眩しいと目をつぶるみたいな反射行動なんだろうねw
まどさやで宇宙の法則がみだれる!
風紀の乱れの間違いじゃねえのか
>>576 自分はさやかの所に行くからお前は生きて苦しめって事じゃないかな
あのゴキブリ疫病神だから
ふーん(棒)
着 衣 が 乱 れ る
なるほど
体育の時間、初めてブラをつけた時のまどかちゃんに「こんなに成長しちゃって!お母さんに見せてみなさい!」と脱がしにかかるさやかちゃんか
乙
子供の名前見て改めてこの二人の名前を見て思ったんだが
「まどか」と「さやか」ってイントネーションとか雰囲気似てるな
よくある姉妹とかで揃えた名前みたいな感じがする
乙!どっちが産んだんですか!?
当然旦那様一択
ややこは嫁さんが宿すって決まってるだろ!
馬鹿だなぁ 子供はコウノトリさんが運んで来るんだよ
キャベツ畑に仕込まれてると仁美ちゃんが言ってた
さやかちゃんの場合色合いからしてもキャベツ畑から出てきたとしても違和感がない
まどっちの場合コウノトリさんが運んできたと言われたら信じるw
なるほどコウノトリさんがキャベツ畑に仕込むのか・・・
赤ちゃんはどこから来るのと子供に聞かれてしどろもどろにそう誤魔化すふたりがあっさり想像できた
コウノトリかキャベツかで論争を繰り広げるまどさや
あきれてなにも言えないほむらちゃん、話を振られて困るマミさん、断然コウノトリ派の杏子ちゃん
入れて
出します
子供
出来ます
あんこちゃん孕むなんてえっちい言葉使ってるからそういう知識ありそうなのに
サニーデイズライフのおかげですっかりアレなイメージになっちゃったな
サニーデイズライフはまどさやに関してもネタの宝庫なんだが、第三世界の話っぽいのがすごく残念
本編世界っぽいので好きなのはやっぱファルウェイストーリーのほっぺつねりだな
メモリーズオブユーの本編周と変わらぬ関係もよかよか
さやかちゃんの走り高跳びのシーンは、これはまどっちも惚れるわけだと妙に納得してしまう
メモリーズオブユーはまどっち契約してまどかさんになってるけど
さやかちゃんにはいじられ放題からかわれ放題で本編とまるで変わらないんだよなw
おかしいな予想では多少さやかちゃん離れしてるまどかのはずだったのに
てかまどかキャラソンの歌詞と一枚絵を見るに自信をつけても基本は変わってないんだろうな
>>627 杏子ちゃん教会の娘だから、説話とかで知っててもおかしくはないでしょ。
ただ、AVとか見せたら神聖なものって幻想が壊れてショック受けそうw
>>630 あれはどちらかというとさやかちゃんがまどか離れできてない気がする
まどっちも性格自体は、元々明るいし芯も強いしさやかちゃん大好きだから、
それを知ってるさやかちゃん的には特にどこが変わったってわけでもないかもしれん
みんなあたしの嫁の良さにやっと気付いたかと誇らしげにしてるといいと思います
>>633 それでもちょっとした変化には気付いてるんじゃないかな。
戸惑ってるうちに、いきなり悲惨な結末を突き付けられる訳で。
一、二週目ではさやかちゃんと仁美ちゃん、
それ以降も仁美ちゃんはずっとそんな感じか。
そういう変化には仁美ちゃんの方が鋭いかもね
ただ、直感型のさやかちゃん、論理思考の仁美ちゃんって感じで先に結論に辿り着くのは
さやかちゃんなんだろうな。
前の前の前スレであたりで
さやかに縦読みで大好きっていうのあったけど
もしまどかにあれだけの嫌悪メール送られたら、怒るんじゃなくて鬱っぽくなりそう
ごめん、まどか・・・もう近づか無いから許して
とか泣きながら言われてあたふたするまどかさんも見たかっただけですがね!!
まどか「許して欲しかったら何をすればいいかわかってるよね・・?」
さやか「相手の眼を見る、かな」ジッ
まどか「あ、あう…」トロン
さやかちゃんはサキュバスか何かかw
よく友達と目を見つめあって先に照れて逸らしたほうが負けっていう遊びやってたんだけど
この二人もやってたりしたんかな
対まどか専用の絶対遵守のチカラ
でも普段ふざけて好きーとかいう奴ほどやられたときに弱いんだぜ・・・
まどかちゃんの覚醒具合によるな
覚醒まどかちゃん対通常さやかちゃんだと嬉しそうに目を見続けられてさやかちゃんが照れ
覚醒まどかちゃん対覚醒さやかちゃんだとまどかちゃんは物欲しげな瞳で見続けるから勝負にならない
>>643 絶対遵守…
さやかちゃん「美樹さやかが命じる!まどか、あたしの嫁になれ!」
まどかちゃん「さやかちゃんのためなら…いいよ」
さやかちゃん「はは、やった…これでまどかはあたしの…」
まどかちゃん「さやかちゃん、大好き!」
さやかちゃん「…ううっ…」
まどかちゃん「さやかちゃん?」
さやかちゃん「ごめんね、まどかぁ…あたし、あんたの心をねじ曲げて、こんな…まどか、ごめんなさい…」
まどかちゃん「さやかちゃん…大丈夫だよ…わたしは何があってもさやかちゃんの味方だから」
さやかちゃん「ううっ…」
まどかちゃん「…………(ごめんね、さやかちゃん…本当は効いてないんだ、その力。だってそんな事する前からわたしはさやかちゃんが大好きだったんだもん)」
さやかちゃん「まどか…」
まどかちゃん(でもこれで…さやかちゃんはわたしの傍にいてくれるよね?どんな形でもずっと一緒に…ねぇ…さやかちゃん?)
そんな事しなくても好き〜からほのぼのオチにするはずだったのにいつの間にかヤンデレまどかさんが…
本編的にさやかのほうがヤンデレのはずなのに、なぜかまどかのほうがヤンデレが似合う。
「じっ」
「じっ」
「……」
「……」
「……っ! 〜〜〜っ! も、もうだめ!///」
「へへーん、これで10戦全勝!」
「さやかちゃん、なんでそんなに平気なの? 私なんてすぐ顔が熱くなって勝手に目を背けちゃうのに……」
「ま、まどかのは惚れた弱味ってやつだよね」ドヤァ
「さやか」
「な、なに? ほむら」
「あなた、感覚遮断を使っているでしょう」
「えっ!? つ、使ってないよ!」ソワソワ
「嘘を言いなさい。ソウルジェムがほんの少しだけど濁っているもの。はい、没収」
「あっ、ちょっ、返せ!」
「まどかともう一回勝負したら、返してあげるわ。はい、ファイト」
「さやかちゃん、ずるいなぁ〜? そんなことしてまで、私に勝ちたかったの〜?」ズイッ
「やっ、その、だからね……」
「だから、なーに? ちゃんと私の目を見てよさやかちゃん」ズイズイッ
「ううう……///」
「あれあれ? さやかちゃん顔真っ赤だよ〜? ほら〜、私の目を見てってば」
(さやかちゃんのあごを持ってくいっとしながら)
「あっ、ああっ……ご、ごめんなさい……///」
「ウェヒヒww さやかちゃん、か〜わいい〜!」
サどかさんになってしまった
ヤンデレは自分の押し売りだから、むしろ売る自身が無くて病んでいったさやかちゃんは
対極の存在なんだぜw
病みさやかちゃんはベクトルが内に内にと閉じていくからな
最終的には自殺とかそっち方向へ向かう感じ
誰かを巻き込むんじゃなくて、こんな自分なんか消えてしまえばいいのにってタイプ
これからはお互いに依存するようになるさ
「いいよ、さやかちゃんのためなら、わたし…」と言ってしまったばっかりに、
さやかちゃんのかわりに制服姿でえっちな本を買いに行かされるまどかちゃんの画像ください!
>>656 二人の仲があまり良くないように見えてけしかけるけど
やってるのを見たら見たで風船のようにほっぺた膨らますまどっち想像して和んだ
ほむさやまど仁は同じクラスになるから四人で教室移動とかするんだろうな
あんまりこの組み合わせ話に挙がらないけど俺は好きだ
さやほむはちゃんと和解すればあんさやと違った意味でいい喧嘩ップル的な関係になるとは思うw
まどさや的には
>>659みたいな感じでまどっちが嫉妬しちゃうと萌えるw
>>659 おりこ周での仲良し4人組状態の描写不足を惜しむ声は結構多い…はずw
仁美ちゃんとほむらちゃんにやらせてみると、仁美ちゃんニコニコほむらちゃん無表情で勝負がつかない
強さ順だとこんな感じかな
仁美=ほむら>さやか≧まどか>メガほむ
この顔であたしの嫁になれとか言われたらとんでもない事になる
これ微妙に口元変えてるのか?芸コマww
なんか高いところからヒーローっぽくガイナ立ちで登場してそうな顔だw
マントなびかせて助けられたら落ちるねこれは
問題なのはまどか以外の不特定多数にも同じようにカッコつけて助けそうだというところ
まどか「さやかちゃんこれプレゼント」
さやか「…何これ」
まどか「貞操帯」
着物を着せてあ〜れ〜をさせてあげたいな
キャラ崩壊?まさか
そこに浴衣があればやってそうなのがまどさやの恐ろしさ
移動教室ならワンチャンス、温泉旅行ならほぼ間違えなく経験済み
修学旅行なんかだと枕投げ並に旅館に泊まった時の定番の遊びだよね
半脱ぎのまどかが妙にエロくてドキッとしてしまったり
そのまま情事に突入したりと夢が膨らむ
>>671-672 修学旅行何かだと「あれやってみたい!」的なノリで
まどさやほむ仁の四人で代わり番こに全員が両方の役やりそう
4人で修学旅行か、行けてる世界がどっかにあるといいな…
仁美ちゃんって小学校は別だっけ?
出会いは中学だから二人の修学旅行も、みんなの修学旅行もあるんだよ
中学からの仲だね
中学校は分からないけど小学校だとほぼ確実に6年生の時にやるから、とりあえずまどさやは経験済みと見て良い
まあ修学旅行じゃなくても大型連休にはどうせどっか泊まりに行くし
別荘とか!
さやかちゃんは浴衣で卓球とか大好きそうだよね
崩れるのも構わず熱中しそう
そしてチラチラさらされるわがままボディ
いつも構われてるまどっちが「もーさやかちゃんは仕方ないなぁ」なんてちょっとお姉さんぶって直してあげればいいと思うよ!
俺が行ってた学校だと修学旅行は三年だったんだよなぁ…
群馬だと舞浜になることもあるんだろうか?
>>678 チラチラとさやかの胸の方を見てる人にムッとして
「さやかちゃんのおっぱい見ないで!」
周囲沈黙
下着つけてなくて
「さ、さやかちゃん!見えてるよ〜」
「女同士でしょ?気にしない気にしない♪」
とかなっちゃうのか
温泉なんかの浴衣じゃチラリ以前に透けちゃうから気にしなさいなw
男子A「おい、美樹のやつ…」
男子B「おおっ…あとちょっとで…」
男子C「ばか、まじまじと見ると気がつかれるぞさりげなくだ…」
まどか「」ムッ
さやか「よーし連勝!次の挑戦者は誰だっ!」
まどか「さやかちゃん、ちょっと…浴衣乱れちゃってるよ…直してあげるね」
男子「ああっ、鹿目のやつ余計なことを!」
さやか「あら、夢中になり過ぎたか」
まどか「さやかちゃんのこんな格好見ていいのわたしだけなんだから…」ボソッ
さやか「ん?なんか言った?」
まどか「んーん、はい出来上がり。」ニコッ
完全に嫁だな
付き合い始めたばかりの恋人のようにも
お風呂でもイベントがありそう
成長を確かめる名目でおっぱいもみもみするのは基本だよね
タオルで前隠そうとすれば引っぱがすのもまたしかり
クラスメイト1「鹿目さん、首筋とか胸元とか何か赤いけどどうしたの?」
色々悶々としちゃってのぼせたまどかを付きっきりで看病するさやかちゃんもいいなぁ
寝てるまどっちを団扇で扇ぎながら片手はずっと繋いでるの
あ、もちろんお風呂場からお姫様抱っこで脱衣所まで行って、身体拭いた後浴衣着せたらまたお姫様抱っこで部屋まで連れてきてますよ?
同じ部屋の子たちみんな、下のお土産屋行ったり卓球やってたりまだお風呂から上がってなかったりで、
部屋にふたりきりとかだとなお良い
まどっちが体調崩して寝込んでさやかちゃんがそれに付き添って、
さやかちゃんの遊ぶ時間減らしちゃってまどっちが「ごめんなさい」って謝って、
いいよいいよって優しく髪を梳くさやかちゃんようございます
こういう時いい雰囲気になると必ず運悪く他の子が帰って来るんだよな
さ「まどか、折角温泉に来たんだし卓球で勝負しない?
負けた方は何でも一つ言う事を聞くってルールでさ」
ま「!(勝ったらさやかちゃんを好きに出来る・・・ゴクリ)」
さ「まぁ、嫌ならペナルティ無しで普通に勝負してもいいけど」
ま「やっ、やるよ!勝負する!!」
さ「おっ、やる気だね。それじゃ5ゲームの3ゲーム先取で勝ちってルールでやるよ」
ま「OKだよ!(さやかちゃんには悪いけど今日は全力で行かせてもらうよ ウェヒヒヒ)」
―――――――――ただいま勝負中―――――――――
さ「さやかちゃん大勝利!」
ま「うぅ・・・負けちゃった」
さ「まさかストレートで決まるとはね ひょっとして調子悪かったの?」
ま「そういうわけじゃないんだけど・・・」
さ「ま、何にしろ勝負はあたしの勝ちだね。まどかには何してもらおうかな〜?(ワキワキ」
ま(浴衣の着付けが緩いせいで、動く度にさやかちゃんの胸元がチラチラして全然勝負に集中できないよ!こんなのってあんまりだよ!!)
>>683のネタを別Verな感じで
乙
集中云々以前にスポーツ勝負に関してはまどっちに勝ち目はなさそうだなw
>>692乙
勝つにはまどかもお色気攻撃しかない!
胸チラ関係なくまどっちに勝てる相手じゃないよw
リベンジ戦で羞恥心を押し殺しつつテンプテーション試みるも、
さやか「(自分の襟を摘みつつ)まどかー胸みえてるよー」
これっぽっちもひっかかってくれないのだった
土俵が違うからな
ひとしきり汗をかいた後、部屋に戻って
「あ!綿棒だ〜!ふぃひひ、さやかちゃん耳かきしてあげるよ〜!」
となってからがまどかちゃんの勝機
渋でさやか画像あさってたんだが、女神さやかなんてのもあるのな。鱗だった。
女神と一体化してるから力を貰っても不思議じゃないしな
女神になっても変わらない関係
それってとっても素敵だな、って
12話のわざわざ制服姿で、しかもついさっきほむらちゃんにリボンを渡した後なのに、同じリボンを付けてまでいつも通りの鹿目まどかでさやかちゃんに会いに行ったのがじーんとするよ
さやかちゃんには女神としてとかじゃなく、親友のまどかちゃん自身としていつも通りに見て欲しかったりするんじゃないかと
さやかちゃんの衣装宝塚とかでありそうなw
確か声優も人間としてのまどかの感じで入れたってのをみたような
言ってたねぇ
あそこのシーンは12話の中で多分一番キリっとしてない声だ
でもさやかちゃんから自立したんだなぁって感じでもある
自立したなら世界改変後もうちょっと前からスタートさせて下さいよ女神様ぁ!
>>697 サイクロンジョーカーエクストリームってことか
自立してもさやかに忘れられるのは嫌なんですよ!
自分の存在価値をさやかちゃんに依存しようとしなくなっただけで、さやかちゃんが大好きなのには変わりないから!
連れてくから!
家族との思い出を知ってるどころか一緒に思い出作った唯一の魔法少女なんだ
たとえまどっちが我慢したって、さやかちゃんが勝手に全部丸ごとまどっちのところに持っていくさ
>>697 それどころか、アルティメットマミやアルティメットほむら、アルティメット杏子なんてのもある
ピクシブ百科事典の記事もそれぞれ出来上がっている
私のことは忘れてさやかちゃんは幸せに…
と言い出しそうな口を無理矢理塞ぐわけですよ
マジレスすると、さやかちゃんは遅かれ早かれグリーフシード=誰かの犠牲がないと
魔法少女は生きれないって現実に気付いちゃうと思う。
アンカわすれた。
>>711は
>>705へのレス。
で、さやかちゃんの性格だと、その矛盾を上手く消化できないと思うんだよな。
さやかちゃんが改編後の世界で魔法少女になってなかったら・・・
他の人とくっつくのを指咥えて見てなきゃいけない完全にntr状態ですよ…
本編で杏子に「人間餌にGS〜」を言われても別にさやかはブレなかったよ
さやかが一番辛かったのは「同じ数だけ呪いながら〜」の部分で、それはまどかによって解消されてるし
>>715 ぶれないよ。だって、さやかちゃんの理想は犠牲になる人を出さない魔法少女だもの。
だけどその理想を具現化したらソウルジェムの穢れを取り除くすべがなくなるよ。
なんかコナンの都市並に不思議な世界だよな
絶対人口消える速度の方が早いのに
>>717 おー色付いたんだね、前のは線画だけだったw
これは入ってるな!
珍しくまじめというか
微妙にスレチなような
それはさやかちゃんのスレで語った方がw
>>717 わー鮮やかになってる!
白黒だったとおもうよ
スゲーw
>>713 でも改変後だと、QBもゾンビ化や末路などのデメリットを伝えてると思うし、少なくとも本編みたいな負のスパイラルで消失したわけじゃないんだよな
恭介の腕を治す以外にも、なにか魔法少女に「ならなければならない」という義務のようなものを感じて契約するさやか
それはずっと前から感じていた心の空虚を埋めるためでもあった
契約後しばらくして、本編でのワルプルさんに該当する超弩級の魔獣が出現
マミさん杏子メガほむ(+外伝組)と一緒にこれを撃破するも、最後の一撃を放つ際に力を使い果たし消滅
この時メガほむと本編時間軸のほむらがチェンジ
消えゆくさやかは、ここに於いてようやく思い出す
かつて自分の傍らには、欠くことの出来ない親友がいたことを「忘れててごめんね、まどか」それを最期の言葉に、さやかは柔らかな桜色の光に包まれ消えていったのだった
ここまで想像した
そういうのもありだな一時期の記憶喪失はロマン
>>723 本編終了当時はさやかが改変後の世界で何か違和感を感じつつ生活して
その状態で魔法少女のことを知って恭介の腕を治すために契約して
街のためと違和感の正体を知るために戦う→散り際に再会みたいなSSを書こうとした
けどまどっちはさやかちゃんが忘れることを許してくれなかったでござる
誰かを忘れてるとこまで思い出して
「何でこんなに胸が苦しくなるんだろう、まさか恋!?」
という勘違いも
改変後世界でも「何となくまどかが隣にいるかのような仕草をするさやかちゃん」の姿が、他のみんなの記憶に出現してるはずよ
過去は存在してるが世界が始まった瞬間がさやか死亡から見たいだからな
せっかく魔獣システムに切り替わって、魔法少女自体に絶望しなくて済むようになったのに
エアパイ揉みとか周囲から見たら異常以外の何者でもないな
ボーっとしてると手がワキワキしだすのかw
さやかならありえる光景
気がついたら、小柄な子を抱き抱えているような腕の形を作ってしまうさやかちゃんが
しかし、現世ではその腕の中の空白を埋める子は現れないのであった
そしてその空白の中には誰にも認識されないまど神様が
さやか「この腕の形に合う娘を捜し出せ、その娘があたしの嫁だ!」
ほむら「知っているが貴女の態度が気に入らない」
…と思ったが改変後世界でさやか存命中のほむらは本編ほむらじゃないんだったな
>>734 触れてるのに触れられない
腕の中でえへへ・・と喜んでるまどか
>>736 円環知らない理由づけのために、ほむを一人犠牲にすんなウロブチィィィィと思うので
個人的には、結果にあわせて記憶だけ作り変えたって5分前仮説にしてるw
実は覚えてたけど周囲が忘れてて胸の中にずっとしまってた説
もしさやかが思い出そうと苦しんでいたらまどかはどう思うかな
「ガンバッテ」
その為の開幕即死亡なんだろう
仮に世界改変の起点を自由に決められるとしたら
あのタイミングを選んだまどっちの心境はなかなかくるものがある
俺そのせいでまどかがヤンデレにしか見えなくなったな
ずーっと、一緒だよ・・・さやかちゃん・・・
的な
自分のために苦しむ親友を見たくないと思いつつも
思い出そうとしてくれてるのを喜んで、さやかちゃんが苦しんでるのに…と自己嫌悪しそうかな
>>746 今までヤンの形も無かった自分のまどかのイメージが
あそこで少しヤンデレに傾いた
ただ、8話までのさやかちゃんを無かったことにして
改変後のさやかちゃんを円環するのも、演奏会のまどっちの台詞と
イマイチあわないし、かと言って改変前と改変後二人お迎えすると…
と言うか、各平行世界全てのまどっちが本編まどかに連動して
概念化してないと改変前、後の平行世界全てのさやかちゃんが
まどか女神さまのものになるハーレムエンドになんだよな
まともに考えるとw
コモン
杏k…アンコモン
レア
スーパーレア
各並行世界のさやかちゃんはその性格・行動の傾向によって4段階にレアリティ付けされる
二つ目が言いたかっただけだろw
毎日違うさやかちゃんとお楽しみできますねw
でもわりとマジな話大きな性格の違いは無いにしても
平行世界にちょっと珍しいさやかちゃんがいる可能性もあるんだよな
まぁそれ言ったら全員に可能性があるんだがw
恭介と結ばれていた世界線のさやかちゃんとかか・・・
まどっちどうするんだろう
どっちかというとそれが本来まどかの望む未来だからなw
結婚したり子供ができたり、引越しで離れ離れになっても今までと同じ関係のまま老後も過ごしたい
これが私の祈り、私の願い。さぁ!叶えてよ、インキュベーター!
,、./{ ___ / ヽ ,. -‐ァ
| 、 / ハ/ . : : : : : :`Y , Y : : : {,ィ
| ヽ |゙{ ヽ/. : : : : : : : : : . \{ ´ ̄ フ ノ . 1
| \ y' /. : : :ハ|ヽ: |、{、: { : ヽ-、 /ニゝ . ''´ /
. ヽ \ {__/. .: :ト:| : : :V: :`\{: : :}、__ノ . ''´ /
__.ゝ、 / jイ:|: :l: j:||| : : : :|||: :|: :} } >、 . ''´ ./そういうわけだからわたしと結婚して
\ ` frァ__,レ|:ト{ 、_, |:イ/}.ィ、__}⌒′ . ´ 離れ離れになっても老後を過ごすという事になったよ
\ __ /レ: :≧=- -=≦: ' : : :., -== ´ フ
. ∠/ /´ ) : }⌒´゚〉 〈゚ `´{: : : /´} __ . ´
/,. : :.ヽ ヽ'ーァ゚` ´゚ {_ノ `Y ./\_ゝ
/:〃. : : : . \__/:} { \__/. : : .ヽ、___,
. /' /_:_:_:_: , -‐―‐' ‐= ` ヽ、: : : : : : : : 、― ´
|ヽ / \´ ̄ ̄`ヽ.
/:`^} /, - 、} {‐ 、 } ム}: .
. ,'ヽ. / ∠ `7 ̄`ァ┬‐ ' }.>' ヽ、 ./\ : }
l/{ ヽ{/ヽ__/⌒}_/ ハ__{-{、 {, <}/ r<! :}
{ `ー--t‐:': : : : : } ト、 ヽ: :}、\{ }ヽ : /
| /.: : : : : : :.| |: .\ .} } `ー――‐′ V
. |、 l : : : : : : : :| | : : : ´ } }
. |:.:ヽ |: : : : : : : : { / . : : : / . '′
. レ' |: \ト\: : : : : :.:`′: : : / . '´
|/ ヽl`ーァ:┬‐:ァ┬:/__ . ''´
` //j/ /. :/
′ ' //
さ「わけがわからないよ・・・」
渋におばあちゃんになっても〜って漫画があったけど、小説版は同じ未来図でも何か妙に重い
あなたはまさか・・・
えっと、どちら様でしたっけ?
うろ、うろ・・・
うろたえるなみんな!
バス停の後、1度でもまどさやが出会えていたら色んな意味でどうにかなってたからうろたんは二人を出会わせなかったんだと信じてやまない
あれ会えてたらストーリー変更は間違いないよね
さやかちゃんがホストを傷つけようとしたところで
まどっちが止めに入ろうとして怪我をする。
我に返ったさやかちゃんはまどっちの前で魔女化、なんて展開を
やりかねんのがうろたん
こんなに自分を想ってくれてる人がいると気付く展開になるさ・・・多分
時間圧縮されていきなり12話の展開に飛ぶに違いないな!
あれだってちょっと遠回りしちゃっただけだもんね!
ホストに殺意向けるさやかを見て思わず私契約する、と
でもいざまどっちが自分の知らないとこで自分のために契約したとなると
普通の人間に戻れたとしても精神的に潰れちゃいそうなんだよなぁ
やっぱまどっちの契約をさやかちゃん自身に止めてもらうのがベストなんかね
小説だとゴメンの一言
たったそれだけでなんとかなりそうだったね
さやかちゃんの死によって否応なく独り立ちしなければならなくなったまどっちは、
その時ようやく、今までさやかちゃんから分け与えられていた「勇気」を自らの心で得たのだ
みたいな
「ごめん」と謝れるのは勇気の証だったよね。まどっち解釈だと
>>763 さやかちゃんの為に契約しようとしてるまどかちゃん
まどかちゃんに言った言葉を後悔してるさやかちゃん
この二人が出会ってしまえば慰め合い、立ち直り、王道の魔法少女物になってしまうよ
さやかちゃんが魔女化してなかったらきっとまどかちゃんはああは願わないと思う
にゃーんごめん
精神的にそういう状態にになりそうって意味で契約そのもののことじゃないの
さやかが魔女化した時と葬式はマジで精神状態やばかったな
3週目の共闘してる時が1番良かったのかもしれない
12話後の世界線であの子たちの幸せを探すでござる。
さやかが死ねばホントに後追い自殺でもしかねない感じではするな
立場が逆のおりこの後はどうなったんだろう
あっちのさやかの精神も相当やばいと思うんだけど
本編周のまどっちよりむごそう
あたしのせいでまどかがってなるだろうから
あれはダークヒーローみたいになっちゃってても不思議ではないね
仁美ちゃんもやばそう
ただひたすら後悔と自責の中で生き続けるか
QBに騙されて全ての魔法少女に復讐をの闇堕ちコースしか見えない…
魔法少女について説明されるかどうかでさやかちゃんのその後が決まる気がする
説明があれば今までにもこのスレに投下されたSSのように魔法少女さやかちゃんの復讐の戦いに
そうでなければ、なぜまどかが殺されなくちゃならないのってずっと苦しみ続けることになるだろうな……
QBにたぶらかされてマミさん杏子ゆまちゃんと戦うとこまでは妄想済みだ
魔女化する前に殺させるとQBは損するというわけでまどかの生き返りを願ったルートで。
>>780 身体は生き返るけど魂は…と
魂は戻るけど身体は…の二種類の
王道コースがご用意されております。
さやか「あたし、時間をやりなおしたい!
今度こそまどかを守りたい!」
ループ1:まどかはさやかが守った。さやかといちゃらぶ。
ほむら「やり直しね…」
ループ2:まどかはほむらが守った。ほむらといちゃらぶ。
さやか「気に入らん、やり直しぃ!」
ループ3:まどかはさやかが守った。さやかといちゃらぶ。
さやか「どうしてこうなるの? やり直しよ」
そしてループは延々と続く
3つ目はそれでいいだろw
まどか死亡だけでなくほむらも消息不明だからなぁ
残った仁美からも宣戦布告されるだろうしどうなっちゃうの
流れを切ってしまいますが9スレ目
>>119の続きが完成致しましたので投下させていただきます!
『ブーーーーーン』
甲高い鳴き声をあげながらそこら中を群れで飛び回る落書きの魔女の使い魔…アーニャ。
「でいやあっ!!」
『ブー、ン!?』
その群れの中心に飛び込んださやかは、片っ端からアーニャを切り裂いていた。
逃げ回るアーニャに剣を振り下ろし、突き立て、薙ぎ払う。
さやかが剣を一振りする度にアーニャ達が消えていくその様子はまさに獅子奮迅…さやかの圧倒的有利なように傍目には見えた。
「さ、さやかちゃん!」
しかし彼女と一緒にいてその戦いを見てきたまどかだけはわかる、わかってしまう。
自分を助けてくれた時のように速くもなく、痛みを堪えるような表情から痛覚を遮断しているわけでもない…
今のさやかがどれだけ無理をして戦っているのかという事が。
『ブーン!!』
「がっ!?」
「さやかちゃんっ!」
背中からアーニャの体当たりを受けたさやかの身体が、まるで紙のように吹き飛ばされる。
数回転がって止まったさやかの纏うマントはボロボロになり、身体には痛々しい傷と流された血による幾筋もの線が出来ていて。
そしてその傷は…いつまで経っても治る気配がなかった…
ループ254:まどかは以下略
さやか「やるな、あいつ…。でも許さん」
ループ255:まどかは以下略
ほむら「美樹さやか、それほどまでにまどかの事が…。でもやり直し」
ループ256:
さやか「…そろそろノーサイドにしない?」
ほむら「…貴方となら、まどかの魅力について語り合えそうね」
さやか「よっしゃ」
ほむら「ええ」
がっし
「あ、ぐうっ…(痛みが遮断、出来ない…傷も、治せないか…ハハッ、これはピンチだね…魔法少女のくせに魔法が使えないとかさ…)」
さやかは影の魔女エルザマリアを倒してから一回もソウルジェムの穢れを取り除いておらず、さらにその状態で使い魔を狩り続けていた。
その結果、さやかのソウルジェムはほとんど黒く濁り満足に魔法を使えない状態にまで彼女を追い込んでいたのだ。
「だけど…さあっ!!」
「えっ!?」
転がってアーニャの追撃を避けながら、さやかはナイフ程の大きさの短刀を作り上げ…事もあろうにまどかに向かって投げる。
それは真っ直ぐまどかに飛んでいき…彼女の周囲にいるアーニャ達に寸分違わず突き刺さった。
『ブンッ!?』
「あ…」
「まどかには…近づかせるもんかぁっ!!」
今や崩れそうな自身を支える唯一の希望…それを声高らかに叫ぶとさやかは再び剣を精製、アーニャ達の群れに襲いかかる。
『ブーン!』
「しつこっ…あうっ!?」
しかしどれだけ切り捨てても湧いてくるアーニャ相手では…さやかの敗北はもはや時間の問題だった…
†
「さやか、ちゃん」
まどかはその場に座り込み、目の前で傷ついていく大好きな親友を眺めることしか出来ないでいた。
さやかは自分を守るために今こうして傷ついているのに…何もできない無力な自分が、泣くことしか出来ない自分がどうしようもないほど嫌になる。
「さやかちゃん、さやかちゃんっ…」
何が資質だ、何が神にもなれるだ…今傷ついている親友を救う事も出来ない自分がそんな大層な者であるはずがない。
あんなに傷つき辛いはずのさやかにまでこうして守ってもらっている…まどかはこの時ほど自分を嫌いになったことはないだろう…
「うああっ!!」
「っ…さやかちゃんっ!!」
そんなまどかの思考を嘲笑うかのように結界内に響いたさやかの声。
まどかがうつむいていた顔を上げてみれば…
地面に突き立ち、折れ、砕けた幾百もの剣の中心でさやかは大の字に倒れ、無数のアーニャ達によって包囲されていた。
「っ…!!」
さらに絶望は続くのか…まるで泡のように剣が溶けていき、それに合わせてさやかの魔法少女の衣装も消え、さやかを包む衣服が見滝原中の制服に戻っていく。
それは…もうさやかが、魔法少女の姿を維持する事すら出来なくなってしまったという事を意味していた。
「そんな…さやかちゃん、さやかちゃん!!逃げて、お願いだから動いてぇっ!!」
さやかを待ち受ける結末を悟ったまどかの叫びが虚しく木霊する。
アーニャ達は手負いとはいえ魔法少女を始末する事を優先したのだろう、まどかがどんなに叫んでも見向きもしなかった。
「まどか…」
「っ!?」
そんなまどかの声を止めたのはいつもの快活さを欠片も感じさせない…それでも間違いようのない声。
かなりの距離があるはずなのに…さやかのそんな掠れるような囁きは確かにまどかには聞こえていた。
「今の内に逃げて…こいつら、今あたししか見てないからきっと逃げきれるよ…」
「そんなっ!?さやかちゃんはどうなるのっ!?」
「あたし、もう指一本も動かせないんだ…だから、まどかとはここでバイバイしなきゃいけない」
「や、やだ…やだよぉ…さやかちゃんが…そんなのやだ、やだぁっ!!」
泣き叫ぶまどかは気付いていただろうか…さやかが、泣きながらも笑顔を浮かべていた事に。
こんなにも優しい娘が自分の親友なんだと…誇りにすら思っていた事に。
「まどか…ありがとう、あたしなんかの為に泣いてくれて」
「っ!!さやかちゃ…」
「こんなにいい子を傷つけてたんだなぁ…
あたしって、ほんとバカ」
さやかがそう言って目を閉じたのを合図にしたかのように…アーニャ達は一斉に彼女に向かって突撃した。
>>784 ちょっとマテ。
その状況で一人のんきに恋愛に没頭するキャラなのか、
お前さんの仁美ちゃんのイメージはw
まぁ、QBが邪魔になりそうな人間を入れるとも思えないんで
蚊帳の外なのはかわらなそうだけど。
「さやかちゃんっ!!(やだ、やだやだやだやだやだやだやだやだっ!!さやかちゃんが死んじゃうっ…そんなのいやぁっ!!)」
まるで全てがスローモーションになったかのような静けさの中で、まどかだけは程なく訪れようとしている現実を否定し続ける。
「キ、キュゥべぇっ!!いるんでしょ?いたらわたしの願いを叶えてっ!!」
そしてまどかが辿り着いた答え…それは自分が魔法少女になる事。
その願いを叶える存在が目の前で蜂の巣にされ、復活したなど知らないのに…まどかはまるでキュゥべぇが生きているのを知っているかのように奇跡を、魔法を望む。
「さやかちゃんを助けてっ!!わたし魔法少女になるから!!さやかちゃんが助かるならわたし何でもするからっ!!
お願いっ…さやかちゃんを助けてよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
たださやかを助けたい…まどかの純粋なまでの想いを込められた慟哭。
そしてそれは聞き届けられた…
「その必要はないわ…ってな」
「あ…」
「っ…?」
それは一瞬、さやかに食らいつこうとしていたアーニャ達がバラバラに切り刻まれていく。
地面に落ち、砂のように消えていくアーニャ達を踏みつけながら【彼女】はイラついたように口の中のお菓子を噛み砕いた。
「ったく、危ねぇな。ルーキーが馬鹿な無茶してんじゃないっつうの」
「あんた、なんで…」
信じられないという風なさやかの言葉に【彼女】は笑う。
そんな事…自分が聞きたいくらいなのだから。
「んー?そうだな…」
まどかの願いは聞き届けられた…
「借りを返しに来たってとこかもな?」
ただし白い悪魔ではなく…赤の魔法少女…佐倉杏子に。
後編へ続く
以上です!
如何せんスレの流れが速く3スレも跨いでしまいました…やっぱり長編は難しいw
それでは長々と失礼しました!
せっかくのSSぶつ切りだぞ 自重w
乙!
続きも期待してる
待ってました乙!
続き楽しみ
>>793 GJ!そしてSS乙です!
やっぱし杏子来ましたかw
まどかの慟哭が碧さんボイスで脳内補完できましたよ><
後半も期待させていただきます
力作乙
魔法少女システムを知ってるのにQB仕事しろと思ってしまったw
スマン…
乙
QBは仕事ができなくて詐欺の道に走ったタイプ
おつ!
携帯は打つのに時間かかるし今どれくらい来てるか見れないからなー
>>784 学校に謎の怪物があらわれたあの時
普段は腕っぷしを自慢していた男子生徒の方も
教職員の方ですら我が身可愛さに競うように逃げていき
そんな中、生きる事を諦めた私を守ってくれたのはさやかさんだけでした
どうしてでしょうか、もう上条君の事を思っても以前の様に胸が高鳴りません
上条君だけではありません、以前は「恰好良いな」と思っていた殿方を見ても
もう私の心は一切の昂りを感じなくなってしまいました
今、私の胸を高鳴らせる方は。その方のお名前は―――
それは禁断の、恋の形ですのに
ってなるよ
新展開すぎるw
でもその方はまどかを想って今日も一人呟いてるよ
まどさやスレだと思ってたら仁さやスレだったでござるw
仁美→さやか→まどか(故人)とかせつなすぎんだろ…
まれによくある流れでござる
3人組も可愛いから時々は見たいのよ〜
>>784 さすがに命の恩人の好きな人取るような真似はしないんじゃないか・・・
ただでさえあたしがまどかを殺したんだって自責してるところに
もう一人の親友にそんなこと言われたら本気で自殺しかねないよ
おりこ周のさやかちゃんはまどっち生き返らせる願いで契約する未来しか見えなくて辛い
まどかちゃん「うーんうーん…ここはまどさやスレなのにぃ…そんなの絶対おかしいよ!」ガバッ!!
さやかちゃん「おわっ!?どしたのまどか、急に大声出して」
まどかちゃん「へっ…?あ、あれさやかちゃんだ」
さやかちゃん「んー?寝ぼけてるのかな?そうだよー、あたしはまどかの大好きなさやかちゃんですよー」ナデナデ
まどかちゃん「…ふにゅう、なんだか変な夢見てたみたい…ごめんね、驚かせちゃって」
さやかちゃん「いいよ別に。嫁の可愛い寝顔も見れたしね」
まどかちゃん「あうっ…さやかちゃんのバカ…」
仁美ちゃん「あら?まどかさん、起きられましたの?」
まどかちゃん「あ…」
さやかちゃん「うん。ごめんね、仁美。長丁場になると思ったから飲み物買いに行かせ…あり?」
まどかちゃん「むうううっ…」ギュウウウ
さやかちゃん「まどか?」
仁美ちゃん「まどかさん?」
まどかちゃん「ひ、仁美ちゃんは大好きなお友達だけど、さやかちゃんは渡さないから!」
さや仁『……』
まどかちゃん「…………あ」
さやかちゃん「なんだなんだこの〜、可愛いやつめ!そんなにさやかちゃんが大好きなのかー?」
仁美ちゃん「クスクス…大丈夫、まどかさんから旦那様を取ったりなんかしませんわ」
まどかちゃん「は、はううっ…」
これが例のお泊り会というやつか…
GJ!
からかわれてるまどかわいい
ひょっとして同じ布団で寝てるのか!?
仁美ちゃん家のベットは大きいから三人一緒に寝れるよ
さあ誰が真ん中かで議論しようではないか
川の字派!という訳でまどかが真ん中
さやかちゃんあたりが無難ではあると思うがw
離れ離れの恋人ってな感じで仁美ちゃん
お泊り会をする
そう聞いた仁美が荒ぶる呼吸を抑えてまずとった行動は、キングサイズのベッドを注文することだった
あまりにもでかすぎて布団が3つ敷けたという
みんなが起きると布団に世界地図が
それ、本当におねしょだろうな?
愛えk…ゴフン
まどかちゃん「むにゅう…」
さやかちゃん「…寝ちゃったね」
仁美ちゃん「眠ってしまわれましたね」
さやかちゃん「幸せそうな顔しちゃって…どんな夢見てるのかな」
仁美ちゃん「…想像はおつきなのでは?」
さやかちゃん「いやぁ、さすがにそこまで自惚れたくは…」
まどかちゃん「さやかちゃあん…大好きぃ…」
さやかちゃん「……」
まどかちゃん「むにゃむにゃ」
仁美ちゃん「ふふふ、良かったですわねさやかさん」
さやかちゃん「もう…恥ずかしいっちゅうの」ほっぺたプニュ
まどかちゃん「む、むにゅ…やぁ」
仁美ちゃん「クスクスクスクス…」
さやかちゃん「仁美も笑いすぎ…」
まどかちゃん「仁美ちゃんも、大好きだよぉ…」
仁美ちゃん「なっ…」
さやかちゃん「おやおや、どうやら家のお姫様は欲張りみたいだねぇ…仁美?」
仁美ちゃん「ずるいですわ、まどかさん…そんなに幸せそうに笑いながら言われては、嬉しくてしょうがありません」ギュッ
さやかちゃん「あっ、仁美だけズルい」ギュッ
まどかちゃん「うーん…暖かいよ…」
さやかちゃん「ほんとに可愛いなぁ…」
仁美ちゃん「えぇ…本当に愛くるしいですわ…」
まどかちゃん「えへへ…むにゃあ」
さやかちゃん「…あたし達もそろそろ寝よっか」
仁美ちゃん「ふふ、はい」
さや仁『おやすみ(なさい)、まどか(さん)』チュッ…
まどかちゃん「わたし…幸せだよ…むにゃむにゃ」
乙
幸せ空間ですなぁ…
これは頬が緩むわ…
乙!
あったかいなぁ乙
寝言でイジられてリベンジお泊り会さやかちゃんが寝るまで寝ないもん編へ
GJ!癒された
さやかちゃんが寝て寝言を聞こうと思ったら
まどかの身体がムニャムニャとか反応がムニャムニャとかまどかだけが恥ずかしい思いをするはめに
ここのSSの豊富さにいつも脱帽する
一コマ目がすでにおかしいw
これぞ首輪プレイかw
スタローンな犬やめろww
ふいんきryは出てるw
それっぽいw
>>836 いいなー、可愛いw
さやかは前衛で回復スキル持ちだから強そうだな
まどかは後衛で命中精度の高い援護射撃か
ゲームスタートの時点でありそうな組み合わせだ
聖戦の系譜前半ですな
んで後半で亡霊として出てくる
寝取られてるのは勘弁
やっぱこの二人が一緒に戦ってるの見たかったな
戦ってる最中にかばって押し倒していい雰囲気になって
「テメーら戦ってる最中に何やってんだ!」とか言われるの
みんなが「あ、まどかが危ない」と思った次の瞬間にはまどっちの体は安全圏に移動してました、みたいな
まどっちの姿が突如消えて、魔女に貼り付いてたさやかちゃんが全然違うとこに出現したかと思うと、白いマントの中からまどかちゃんこんにちは
>>836 アーチャーまどかとソシアルナイトさやかか
GBAならすぐに支援Aになりそうだなあ
いつかまどかを守るパラディンになるんだろうね
最初からパラディンはお断りだけど
女神のボディーを好き放題できるのはさやかちゃんだけ!
週何回かは秘密
以前VIPかどっかのSSでほむほむが頑張ってワルプルさんを前に魔法少女総結集(除:まどか)させて戦いを挑むってのがあった
で、使い魔の群れ群れに各々苦戦するんだけど、特にさやかが凄いボコられた
幼なじみってことでさやかに付いていたまどかは、地面に突っ伏したさやかに応援するように言う
言われた通り「さやかちゃん、頑張って!」と言うと、さやかがいきなり跳ね起き青い光を放ち、並み居る使い魔をバッサバッサ倒すって部分があった
寝落ちしたらDAT堕ちになってて、続きは見つかってないけどww
これが俺のまどさやの目覚めだった
このスレの住民は、何を契機にまどさやに目覚めたのだろうか
8話のアレ
でも、9話であっちに完全浮気してごめんなさい。もうあっちの虜になっちゃったんです……
最終回で目覚めました
>>848 スレタイ教えれ下さい
「だったらあんたが代わりに戦ってよ」な蔑みさやかと怯えまどかにズキュンされた
それから「いいよ…さやかちゃんの為なら」発言で完全に堕ちた
まどかマジ日本妻
一通り見終わってまた1話を見直したらなんか平和でそのときに
「ああ、この子達いいなぁ」って思ったのがきっかけ
で、そこでタイミングよく1スレのまどさやの軌跡を見て完全に墜ちました
>>852 ごめん
続きが見つかんないのはスレタイ忘れたせい
855 :
web漫画:2011/11/05(土) 11:46:56.59 ID:HEon20nD0
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
SS予定は無いのでしょうか?
本編が終わってしばらくして急に
まどさやいいなぁって思い始めたらちょうど立ってたんだよなぁ
もう7か月も経ったのか
>>850 そりゃあ、さやまどは大好きですし
あっちも、さやまども大好きだよ
>>848 何故かは忘れたんですがこのスレをたまたま覗いてて気が付いたらss読みあさってて、
改めて最初からまどマギ見て開眼しちゃいました。
それからさらに引きずられる形でまどさや仁も好きになりましたw
もうこのスレのせいでまどさやの影に仁美ちゃん有りみたいなノリが自分の中で当たり前になってきてるのが怖いw
>>848 俺は話題だからレンタルで見てみよう→1話2話+ウメスのエンドカードで完全にやられたw
それゆえに中盤の下りは結構効いたなぁ
俺もあんさやスレ見るけど、最近は一部の荒らしがいて空気悪いね
まどさやにはない良さがあるからあっちも好き
ここの影響もあって後はどっぷり浸かっちゃいました
SSも豊富だし凄いよここ
>>848 俺はウィキにあるまどさや愛の軌跡だな
あれをまとめブログで見て、ああまどさやってこんなに思い合ってたんだと感動した
それでこのスレに来てSSや絵でまどさやに完全にとりつかれて、それまで全然経験なかったのに今では書く側に
小説から
あれだけの愛情を見せられたら落ちざるをえない
本編でまどっちがさやかちゃんの為に頑張ってたから
どうにか報われないかな…と思ってたらあの最終話まどさやエンドってのが
きっかけの一つかな
あと本編のダークな流れを見返すのが辛くて
一時期1話と2話を見まくってたのも大きい
8話で良いなと思った
両方相手がいてあんまり期待してなかったけど想像以上に来た
見返すと一話は本当平和だな
その頃から王子様やってたけど
なんだか思い出を偲ぶ会みたいになってるなーアハハ…ハァ
俺達のまどさやはこれからだ!
まどかちゃん「今日は縁結びの日らしいよウェヒヒ…っと。えへへ、これでまたキマシタワーが…あう、仁美ちゃんの移っちゃった…」
さやかちゃん「まどか、何してんの?」
まどかちゃん「御神託だよー、今更かもしれないけど」
さやかちゃん「???あっ、そうだまどか。アップルパイ作ってみたけど食べる?」
まどかちゃん「うん、食べる食べる!」
仁美ちゃん「ちなみに今日はいいリンゴの日でもありますわ」
杏子ちゃん「リンゴか…ならアタシの出番…のわあっ!?」
ほむらちゃん「行かせないわよ杏子…!」
杏子ちゃん「何しやがるほむら!離せっ、こら!」
ほむらちゃん「嫌よ!私だって我慢してるのにあなたはなんて…そんなの私が許さない!」
杏子ちゃん「人の台詞取んな、このやろう!」
マミさん「騒がしくてごめんなさいね、志筑さん。アップルパイ食べてくでしょう?」
仁美ちゃん「ふふ、はい。いただきます、巴先輩」
キュゥべぇ「もくもく…きゅっぷい!」
まどかちゃん「えへへ…このアップルパイすっごく美味しいよ、さやかちゃん!」
さやかちゃん「ヘへ、そんなに喜んでくれると作ったかいがあったよ。今度は一緒に作ろうね?」
まどかちゃん「うん!」
さやかちゃん(隠し味は愛情って事は…うん、恥ずかしいし黙ってよ)
見滝原は今日も平和です
平和って素晴らしいな…こんなループ見たかったよ
リンゴとはアダムとイブがうんたらかんたら乙
はみ出るほど入れちゃったもんは隠し味になりませんよさやかちゃん乙
まどかが作ったらどのくらいはみ出る?
海ができる
むしろ材料愛情だけで作れるレベル
さやか「まどか、愛情からアップルパイがはみ出てるよ」
愛情を鬼盛りしすぎて胸やけするレベル
って言うとでも思った?残念、さやかちゃんは残さずいただいちゃうのでした!
そして最後にはまどかも頂いちゃう
これが二人の日常
まどかがさやかを美味しく頂ける日はいつになったら来るのか
こういうのは先に惚れた方の負けだからなぁ
とりあえず上条越えを果たしてからかな
まどかが他の子と仲良くしてて「不安になりませんか」という仁美ちゃんに対して
「ま、まぁ、まどかはあたしにベタ惚れだからね」と言いつつも内心不安なさやかちゃんが見たい
可能性としては1、2周目が濃厚であります
母性とエロスを兼ね備えたおっぱい上級生相手じゃ気が気じゃなかっただろう
あの人と仲良くなった頃から妙に自信に溢れてるし肌つやつやだし付き合いも悪くなるし、あげく夜中にふたりで出歩いてるなんて!
3週目
恭介を仁美ちゃんに寝取られる→まどかが慰めてくれてそのまままどかの事を好きになる
実は仁美ちゃんが両刀でまどかにまで食指を伸ばす→さやか目撃→魔女化
下層に演歌の花道ステージ、仁美ちゃんに似た使い魔
これは・・・
まどかも仁美と仲良くしてるさやかに不安を…ってただの両思いか
仁美ちゃんの外道扱いをここで見たくないでござる
3周目の真相はマジで気になるところではある
確かにここでは三人仲良しでいてほしいでござる
お花畑!?承知の上だよ!俺はお花畑でほのぼのな三人を見たいんだよ!
3人仲良しであること自体はお花畑でもなんでもない事実ですがな
キマワシターで持ってかれてるけど三人の仲は良好
>>884 仁美ちゃんがバイならまどっちもさやかちゃんも恭介も美味しくいただキマシタワーw
リボン1つにあれだけ盛り上がれる仲の良さ
リボン発見から嫁になるのだまで発展とか
つか、三周目の使い魔はイヌカレーの原案は女の子っぽい女の子だし
うろたんの脚本でも仁美似にするつもりは無かった筈。
まぁ妄想を喚起しやすくしたせいで仁美ちゃんが割を食ったんだろ
女の子っぽい女の子ってまどかだよな…
なんていうか
さやかは内心仁美に憧れていて
まどかはさやかに憧れていたって感じ
さやかは仁美とまどか両者の女の子らしい部分に憧れてると思う
まどかママも憧れだしね
そして仁美ちゃんがまどっちに憧れの感情を持っていれば円環の完成である
まどかママとマミさんへの憧れは隠しもしないけど、まどっちや仁美ちゃんへの憧れは胸に秘めてというか
柄じゃないしとか言って憧れを持つこと自体にも否定的なさやかちゃん
まどか「さやかちゃん年上好みなのかな・・」
詢子、マミさんへの憧れ→格好いい女性
まどか、仁美への憧れ→女の子らしい女性
格好いい女性への憧れに比べると
女の子らしい女性への憧れは諦め気味だよねぇ
オクタヴィアのリボンの逸話とか切ない
>>900 仁美ちゃんは仁美ちゃんで自分には無いものをまどっちとさやかちゃんに
見出だしてるからこそ一緒にいるんだと思うw
まぁ、羨ましく思いつつも自分は自分って言う自負もあるだろうけどw
>>848 そのvipのSSが滅茶苦茶気になるよー
>>902 次の日さやかちゃんの前に大人っぽく化粧したまどっちが!
なんかからかわれそう
隠し乙女だよね〜
まどかちゃんがフリフリの服をチラチラ見るさやかちゃんに気付いて「それ絶対似合うよ、着てみてよ〜」ってけしかけると
「わ!わたしには!こんな女の子っぽいのなんて…ゴニョゴニョ」
ってガン照れのさやかちゃん
一度照れてしまったさやかちゃんはもう手駒、普段と立場は逆になる
>>903 リボンの逸話ってなんぞ?
あれ制服のリボンだよね
まどかの着せ替え人形と化すさやかちんか
>>906 小学生の時に親の化粧品使ってマダムごっこはとりあえず絶対にやってる
口紅を丑の刻参りかっつーくらい塗りたくっちゃうんだよね
>>908 赤いリボンで隠れファンもメロメロ
ってくだりを聞いたさやかちゃんのリボンに対してのイメージって考察じゃない?
まどかのつけてたリボンと酷似してる点とかの話ちゃうん
作中ではまどかのつけてた赤リボンはまどママの言うような女性らしさの象徴
>>908 1話冒頭でピンクのリボンを付けて来たまどかに
「ママからモテる秘訣を〜」ってさやかが茶化すシーンに準えた物
つまり「Look at me」「Love me do」にと同様、恭介に振り向いて欲しかった表れ
女の子らしさの表れでもあり、魔女になってようやくリボンを付けれたという事
>>911 >>912 そういうことかTHX
まどっちにはさやかちゃんに、さやかちゃん自身の女の子らしさについて小一時間説教していただきたいな
いくら言っても認めようとせんのだ
同様に、さやかちゃんがまどっちの魅力を本人に語り聞かせてもまどっちがそれを認めないのだ
難しい年頃なの
>>913 切なすぎる…なんでさやかちゃんが
あんなに自信が無いのかよく分からない。
自分の魅力は自分では気付かない物
まっどちはさやかちゃんのボーイッシュな面はもちろんのこと
ガーリッシュな魅力も熟知してるからな
さやかちゃんの良いところ語らせたら止まらなそう
逆もまた然り
むしろまどっちはさやかちゃんの女の子な魅力に恋しちゃってるよね
5話のさやかちゃん語りは乙女成分には一切触れなかったから、あんまり人に教えたくないんだろう
仁美「わたくしがどちらかお一人と二人で居る時の密かな愉しみをばらされては困りますわ」
さやかちゃんのあの表情を知ってるのは私だけなんだぁ
まどかちゃん「ねぇ、さやかちゃん。たまにはリボンとか着けてみたいと思わないかな?」
さやかちゃん「リボン?あはは、まどか…あたしにはリボンなんて似合わないよ」
まどかちゃん「そんな事ないよ!さやかちゃんがリボンを着けたらきっと今以上に可愛くなるよ!」
さやかちゃん「気持ちは嬉しいけど、それはないって。リボンって言うのはまどかみたいな娘にこそ似合うんだよ」
まどかちゃん「むうう〜…さやかちゃんのわからず屋!もういいよ…無理矢理にでも着けちゃうもん!」
さやかちゃん「はぁ?あんた、何言って…」
まどかちゃん「仁美ちゃん!」
仁美ちゃん「お任せくださいな!」ガシィッ!
さやかちゃん「なっ、仁美っ!?ちょっ、離して…」
仁美ちゃん「さやかさん、あなたはもう少し自分の魅力を自覚するべきですわ。さぁ、まどかさん!」
まどかちゃん「えへへ…いっぱい可愛くしてあげちゃうからね!まずはこのピンクのリボンから…」
さやかちゃん「よりによってピンクっ!?ま、待ってよ!そんなのあたしには…」
まどかちゃん「髪留め取るね?それでここをこうして…」
仁美ちゃん「さすが、まどかさんは手慣れてますね」
まどかちゃん「てへ、毎日してるから」
さやかちゃん「人の話を聞いてよー…」
―数分後
まどかちゃん「わぁ…」
仁美ちゃん「これは…」
さやかちゃん「ううっ…な、何よこれぇ…」
まどかちゃん「すごく可愛いよ、さやかちゃん!ワンピースもよく似合ってる!」
さやかちゃん「こんなフリフリのワンピースが…?」
仁美ちゃん「家の物でも特に可愛らしい物を選びましたが…見事に着こなしてますわ」
さやかちゃん「ううっ…誉めすぎだってば」
仁美ちゃん「まどかさんのリボンもいいアクセントになってますわ…まさかさやかさんの髪が非対称なのを考えて長い方にだけリボンを着けるなんて考えましたわね」
まどかちゃん「えへー…さやかちゃんは髪がショートだからこれが一番いいかなって」
さやかちゃん「ねぇ、もういいでしょ…早く着替えさせてよぉ」
仁美ちゃん「何をおっしゃっているのですかさやかさん。これからその格好で出掛けるというのに」
さやかちゃん「え゛っ」
まどかちゃん「さやかちゃん可愛いから注目されるね!」
仁美ちゃん「ふふ、楽しみですわね」
さやかちゃん「か、勘弁してよー!?」
仁美ちゃん「じゃあ次はまどかさんですわね」
まどかちゃん「えっ」
続かない
そんな殺生な・・GJ
これはまどっち、一、二時間はねっとり着せ替え人形にされちゃうね
>>922 GJ
まどっちとさやかちゃんがお互いを褒めても素直に受け取れなくても
仁美ちゃんが絡むと上手くいきそうな不思議w
>>919 まどかが本気出して
「あのね、さやかちゃんのこと、なんだけど・・・
あ、あの子はね、思い込みが激しくて、意地っ張りで、結構すぐ人と喧嘩しちゃったり
でもね、すっごくいい子なの。優しくて勇気があって、誰かのためと思ったら頑張り過ぎちゃって
それはいいんだけど、誰のためにでも頑張っちゃうから、実は結構狙ってる子が多くてね
それなのにさやかちゃん自分に寄せられてる好意に全く気付いてないの
それに加えてスキンシップが過剰気味だから、無自覚にどんどん好感度あげて行っちゃうの
わたしなんてもう4年も一緒にいるのに、全然気持ちに気付いてくれないんだよ?
この前だって、わたしの知らない別のクラスの子の頭撫でてさ
聞いたら、この前苛められてた所をさやかちゃんが助けたらしくて
その時のお礼にクッキー持って来たらしいんだけど、もうどう見ても惚れちゃってるんだよ!
それなのにさやかちゃんったら「まどかも一緒に食べる?美味しいよ」とか言っちゃってさ
わたしにもその子にも二重に失礼だよ!天然王子様気質なのは分かってるけど、もっとこう―――ね?
このままじゃ来年にはどれだけ追っかけが増えてるか分からないよ・・・
一体どうしたらいいかな? ほむらちゃん」
「あなたはそんな事を相談する為に私を呼び出したのかしら?」
こんな事になったらほむらちゃんが困るだろ
こんなん言われたら仁美ちゃん以外匙投げるわ
杏子ちゃんは朝から夕方まで続いたノロケ話を全部聞いてくれたよ
まどかちゃんが仁美ちゃんに電話でこのような相談をする
たまたまさやかちゃんと仁美ちゃんは一緒に居て、結構男らしい性格の仁美ちゃんは「まどかさんからの苦情ですわ」とさやかちゃんに受話器を渡す
仁美ちゃんだとばかりに思って話すまどかちゃんのノロk…愚痴を聞いて唖然とするさやかちゃん
なんてことになったらwktk
>>922 さやかちゃんのその姿を俺らは見れないなんてまど神様はなんて殺生なんだ
>>926 恋敵の話されても困るなw
>>929 次の日どんな顔して会えばいいのかわからず気まずいさやかちゃんであった
>>930 まどかちゃん「ごめんなさい、わたし絵上手くないから…ううっ…」
さやかちゃん「ま、まどか泣かないでよ!」
美術の授業でお互いをモデルに絵を描く二人か
まどかちゃん「えへへ、どうかなさやかちゃん。上手く描けたと思うんだけど」
さやかちゃん「…なんで、あたし王子様スタイルで白馬に乗ってんのよ」
まどっちは絵が得意な設定じゃなかったっけ
授業中に自分の魔法少女姿予想図描いたり
照れて直視できずにうまく描けないのさ
さ「さぁ、生まれたままの姿に!」
ま「え〜っ!」
みたいにひだまり的な流れが
>>935 弟にも絵の才能は受け継がれてるからなw
3歳の腕前じゃねーよアレは
普通の3歳は人の顔とじゃがいもの見分けがつかないレベルの絵を書くからな
>>928 9話でオクタの結界を探しながらそんな話をしてたのかw
言われてみれば、まどっちが仁美ちゃんと別れたのが登校時で
対オクタヴィア戦が夕方だから、実は意外に長丁場なんだね
まあ、この二人+仁美ちゃんにさやかちゃんを語らせたら
朝まで盛り上がりそうだけど
>>940 杏子がさやかと心中を遂げた理由が明らかにされたな
通りで夕方まで考えたはずなのに作戦が語り掛けるだけだったわけだ
そもそも杏子ちゃんが
「友達の呼びかけに応えて元に戻るかもしれんから、絶対守れるって約束できないけと一緒に来てくれ!」
ってまどっちを誘いに行ったわけでして
うんまい棒渡す前に話終わってるよねー
だよなー
魔女見つけるには活動を始める夜が向いてるにしても
結界は昼でも存在はしてるわけだから特定の魔女を探すのに支障はないだろうし
作戦は歩きながらでも立てられる
あそこで久々に笑顔になったんだよな…
あの後ちょっと元気になったまどっちがさやかちゃんとの思い出を語りだして
杏子ちゃんがそれを微笑ましく聞いてあげるなんてこともあったんかもしれん…
>>943 わあいかっこかわいい
しかしバストアップなんだから当然なんだけど、それでもやっぱりもうちょっと下に…って思っちゃう
下に行っても見えるわけじゃないけどさ
>>943 凄いなw
小説だとあそこで絶望から一気に掬い上げられてたね
そしてまた叩き落とされるんだから…
>>943 2人とも妙にイケメンだなw恋仲みたいだ
さやかの顔がふーん、て感じなのが何かうける
>>940 杏「いいよ、一緒にいてやるよ…。さやか」(よっしゃー!さやかは貰ったぞまどかー!)
ま「これがわたしの祈り、わたしの願い…!」(あー、無いわ。それは無いわ。ちょっと世界書き換えとくから後よろしく)
杏「さやかは?さやかはどうした!?」(ふざけんじゃねぇ!)
さやか相手だとどんな時でも武器無しだな
本当に武器にすべきものがなんなのかは、さやかちゃんが背中で教えてくれたからね
3周目のオクタ戦でまどかちゃんの武器さえ持たない姿は涙を誘うよね
>>953 なんつー規模のでかい取り合いだw
ふたりともおそろしいで
愛を武器に戦う
魔女にも女神にも愛はあるんですよ・・・ただそれを気づいていないだけ・・・
ピクシブ漫画見てて妄想出てきたのはオクタさんが杏子の言うとおり奇跡
でも起こってまどかの呼び声が少しずつ聞こえてくるも、最期まどかが行ってしまって
「まどか・・・まどか・・・まど・・・・・・・か・・・・ま・・・ど・・・・・・・ぁ」と最期の意識の中で泣くのであった
見たいな鬱話を妄想してしまったので誰か甘い話プリーィイイズ!!
まど界、鹿目邸(愛の巣)、ベッドにて
まどか「ふぁああ……んんぅ」
さやか「まどか、もうそろそろ寝よっか。あんた今日大変だったでしょ?」
まどか「…うん、今日は『救済』する子達結構多かったから、過去に未来に行ったり来たりだったよ」
さやか「そっかぁ。ほんと、お疲れ様。よく頑張ったわね(ナデナデ」
まどか「……ん」
さやか「あんたは色々大変なんだから。この家に居るときくらいわがまま言ったりして気分転換しなさいね。
話し相手にならあたしがいくらだってなるし、温もりが欲しくなったらあんたの気が済むまであたしが傍にいるから、ね」
まどか「…うん。じゃあ早速わがまま言っていい?さやかちゃんだけにしか言えないわがまま、たくさん言っていい?」
さやか「おうよ!どーんときなさいっ!このさやかちゃんが受け止めてしんぜよう!」
まどか「ありがとう。じゃあ、まずね」
さやか「うん。なぁに?」
まどか「傍にいるだけなんて…ヤだ。だからぎゅって抱きしめて欲しいな」
さやか「ふふっ、お安い御用よ。力いっぱい行くから、覚悟なさい」
まどか「うんっ!」
まどかとさやか。正面から向かい合う。
まどか「さやかちゃんっ(ぎゅっ」
さやか「ん…まどか(ぎゅ」
まどか「さやかちゃん…もっと」
さやか「え?」
まどか「もっと…強くぎゅってして。もっとさやかちゃんを感じたいの…」
さやか「……じゃあ、こう?(ぎゅっ」
まどか「うんっ。いい。すごく気持ちいい。暖かいよ。それに…いい匂い(スリスリ」
さやか「そっか。良かった」
まどか(さやかちゃんの体、気持ち良過ぎだよぉ。だめ、我慢できない…!)
さやか(まどかの体、ふわふわして気持ちいい。暖かい…まどかぁ)
まどか(さやかちゃん…さやかちゃん、さやかちゃんっ)(ぎゅうっ)
さやか(まどか、大好きだよぉ…まどか、まどかっ)(ぎゅぎゅっ)
まどか「さやかちゃん」」
さやか「………うん」
まどか「キス…して欲しい。熱いの、熱くてトロトロになっちゃうくらいの」
さやか「まどか…」
まどか「その後、わたしの事……愛して欲しい。いっぱいいっぱい愛して欲しいの。さやかちゃんでいっぱいになりたい」
さやか「うん、いいよ。その代わりって訳でもないけど。あたしからもいいかな?」
まどか「も、もちろんだよっ。わたしからばっかりなんて不公平だよ。さやかちゃんからもどんどん言ってね」
さやか「そう。それなら……あたしのことも…いっぱい、愛して欲しいな」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「あたしもまどかでいっぱいになりたいの。まどかに触って欲しいの。キスもして欲しい。まどかになら滅茶苦茶にされてもいいよ。あたしからは…以上かな」
まどか「もう……だめ」
がばっ
さやか「きゃっ」
まどか「さやかちゃん……眠気、飛んじゃった」
さやか「…飛んじゃったんだ」
まどか「うん。それで体が熱くなっちゃった」
さやか「それは……あたしもよ」
まどか「それならさやかちゃん」
さやか「みなまで言わなくて良いわ……お互い気が済むまでね」
まどか「!うんっ!さやかちゃんっ」
ちゅっ
以上です。
書いてほしいと言えば割と高確率で書いてくれるのがこのスレの恐ろしい所…
乙!
>>960 乙
間の真面目な話はどこへやら、こうしてこのスレの一日は終わるw
乙
リクエストに優しすぎるw
>>953 あんこちゃん円環後第2Rが始まるな
「本当に守りたかった奴一人も守れずにこんな所でお終いか・・・」
SGは最早元は紅い輝きを放っていた事すら窺えないほどに黒く濁りきっていた
「シケた人生だったけど、それでも悪い事だけってわけでもなかったな」
糞みたいな人生だった、辛いばかりの毎日だった、けど―――
「さやか・・・・」
アイツに出会う事が出来た、それだけでもアタシには上出来すぎるってもんだろう
「これで、今度こそ一緒にいてやれる・・・少しばかり待たせちまったけどな」
SGが完全に黒く濁りきり、そして――――
「おかえり、杏子ちゃん。頑張ったね」
目映く世界を染め上げる桜色の光と共にあらわれた一人の少女
(誰だ・・・コイツ? でも、何だ・・・凄く懐かしい感じがする)
「ふふっ、まだこっち側に導かれてる途中だから記憶が完全に戻らないみたいだね」
(思い出せ、思い出せ! アタシは必ずコイツとどこかで出会った事が―――)
「――って、思い出したぞ!アンタまどかじゃないか!!」
「あっ、やっと思い出してくれt―――」
「まどかあああああああああああああ!」
「ビクッ!)な、何かな・・・? 杏子ちゃん?」
「テメェいくら魔法少女の素質があるからって、世界改変かましてさやかを連れて行くとか力業過ぎんだろうが!」
「べ、別にそれくらいしてもいいじゃない! 前の世界じゃわたしなんて指を咥えて見てるだけしかできなかったんだよ!?
それなのに杏子ちゃんはさやかちゃんのピンチに颯爽と駆けつけて助けたり、最後は命まで捧げちゃってさ!
わたしだってさやかちゃんを格好良く助けたりしたかったんだよ!?『さやかちゃんのためなら・・・いいよ』とまで言ったのに
最後は美味しいところ全部杏子ちゃんが持ってちゃうんだもん! こんなの酷いよ! あんまりだよ!!」
「ぐっ・・・仕方ねぇだろ! 魔法少女の痛みや悲しみを分かってやれるのは同じ魔法少女だけなんだよ!」
「そんなことないもん! 魔法少女の事は無理でもさやかちゃんの事ならわたしが一番よく分かってるんだから!
わたしとさやかちゃんがどれだけ一緒にいたか分かる? 4年だよ、4年! その間毎日ずーーーっと一緒にいたんだからね!
それに今はわたしだって魔法少女になったんだから、杏子ちゃんと条件は互角だよ!!」
「何を・・・! アタシとさやかは本気で命の遣り取りをした仲なんだ、ただ仲良くしてるだけじゃゼッテェに分からない事まで分かり合ってんだぞ!
お前の性格じゃ全部曝け出して本気でさやかと喧嘩するなんて出来ねぇだろ? つまりアタシとさやかの方がより深い部分で語り合ったんだ!
それこそ4年程度の付き合いなんざ一瞬で埋まっちまうくらいにな!!」
「むううううううううううううううううううううううううう!!!」
「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!」
―――――――――――――――ここらかまど界―――――――――――――――
「これ、二人がこっちに来たらあたしどうすればいんだろう・・・」
「キミの愛の本質が今、試されようとしているようだね。試練の時だよさやか」
「キリカ、他人事だからって軽々しく言わないでよ・・・あの、織莉子さん―――」
「予知の結果はどちらを選んでもハ・ズ・レ、ですよ(ニッコリ」
「終わった・・・」
完
この二人の言い分がまんまこの二つのカプの魅力を語ってるよねw
なんにせよさやかちゃん乙
まどかさんマジ頑張って
どちらを選んでもハズレなら、両方選ぶしかないよねぇ!
まあこのスレ的にそれはないか。
俺はどっちも好きだからまどさや杏も大歓迎だよ
まどかはもっと積極的になっていいのよ?
もうすぐ次スレ
立てに行ってくる
日曜の朝だからそんなに人いないなー
乙!
乙乙
乙です
乙
乙まどさや〜
向こうに神が舞い降りたでござる
乙〜
埋め
神はいつ寝ているんだ・・・
埋め埋め
うめてんて〜
埋め
うめ
うめうめ
相変わらず開幕から飛ばしてるなまどさやスレはw
最初から最後までクライマックス
>>1乙SSが恒例となりつつあるな
次辺り誰か
>>1000取りSSも恒例化してくれないだろうか
次から考えてみるかな
マジかよww
大盤振る舞いすぎるw
言いだしっぺだから俺も次スレから考えてみる
まぁ
>>1000を踏めるかどうか分からないんだが
うめ
1000楽しみにしてるよ
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 }
>>1000ならお二人は一日十回人前でディープなキスがノルマになりますわ!
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
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>>1000なら今度はさやかの愛情が千倍になる
ただしまどかの愛情は一万倍
いつも通りのみんなが一番だよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。