渚カヲル
「さすが新型のプラグスーツだ。身体にぴったり
フィットしていて、胸もきつくないし、気持ちいい。」
↓
渚カヲル
「うーん、いい匂い…。ダリルさんのエンドレイヴの中も悪くない。
第八防衛戦も突破。速攻で片付けないと、本部がパァじゃん!
A.T.フィールドが強すぎる!こっちからでは、埒があかないんだ…。
これでいくか?にゃっ!!」
渚カヲル
「よっこらしょっと…。このままでは勝てないな。よし、試してみるか。
人を捨てたエンドレイヴの究極の力を見せてもらうぞ。
『モード反転、裏コード、ザ・ビースト!!』
我慢してよ…。エンドレイヴ弐号機、僕も我慢する…。」
ツグミ
「エンドレイヴの制限が解除されていきます!全て規格外です!
プラグ深度がマイナス値を示しています!このままでは、パイロットの
精神状態が侵されます!かなり危険すぎます!」
渚カヲル
「よっしゃ…。アンビリカルケーブル、切断!それっ!!」