【ギルティクラウン】桜満集は修造可愛い

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325渚カヲルψ ◆.NERVpDWGM
エヴァンゲリオン二十三号機の起動テスト。

渚カヲル
「二十三号機、桜満 集の神経を繋ぎます。A10神経接続完了。シンクロスタート。
現在のシンクロ率は起動指数をクリアーしています。54%といい数値です。」

ヴィー、ヴィー、ヴィー、ヴィー…。

渚カヲル
「大変です!二十三号機、暴走!パイロットからの制御は不可能です!
仕方ない!エントリープラグ、緊急射出!!」

エントリープラグが射出され、実験室の天井に激突。しばらくロケット噴射していたが、
すぐに実験室の床に落下して激突。

渚カヲル
「二十三号機、内部電源は40秒分なので、そのまま電源が尽きるのを待つしかないか…。
活動限界まで、あと10秒!10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0!二十三号機、活動停止!」

活動限界で、停止するまで、二十三号機は壁に頭をガンガンと叩きつけていたという。


渚カヲル
「桜満君、今、助けるぞ!あちっ!エントリープラグが過熱しているため、ハッチの取っ手には触れない…。」