【ギルティクラウン】ツグミはネコ耳可愛い

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353渚カヲルψ ◆.NERVpDWGM
渚カヲル
「きっと、桜満君のお父さんも認めてくれると思うよ。」

ピリリリ!!←事情で携帯電話の着信音をミサトモードにしている。

渚カヲル
「はい、渚です。」

ドッカーン!←戦艦の36センチ主砲の砲塔が落下する音。
カヲルは自慢のドライビングテクニックで、あの直撃を避ける。

渚カヲル
「うわっ!?なんですって!?使徒が関東平野に現れた!?
今、桜満君をジオフロントへ送迎しているところなの。
まっすぐにジオフロントへ向かうぞ。特務機関NERVの車両優先として!」