落ちてたので建直し
引き続き色々と妄想しませう
姫神「これ。君達の。家に来る。途中で。買って。来た。食べる?」サッ
上条「これは…シュークリームかよ?ちょうど甘いもの欲しかったんだよな、サンキュ」
吹寄「ありがとね、秋沙。当麻、ムサシノ牛乳」
上条「へいへい、解ってますよ。寒いからホットで出しますね」コポ コポ
吹寄「うん、おいしいわね。当麻、貴様のも半分寄越しなさい」
上条「ハ、何ですと?。姉貴の分、食ったんだろう?」
吹寄「食べたけどこんなに美味しかったら一つだけじゃ収まりが付かないわよ
それに秋沙の分を取る訳にも行かないでしょう?だからよ」
上条「理不尽なッ!あのう、姫神さん。これってもっと…なかったんでせうかね?」
姫神「これは。秋季のみの限定生産。ゆえに。3人分しか。確保。出来なかった。御免」シュン
上条「い、いや姫神が気にするこたねえよ。けど、そんなに少ねえならなお食べてみてえ!てな訳でこれは死守することを宣誓しますッ!」
吹寄「ふぅん、貴様は姉に逆らうの?いい度胸してるわね」キュパィィィィィィィンッ!
上条「ヌ、くぉッ……!いつになく額の光が、眩いけど…今度ばかりは怯む訳にいくかよッ!それより俺が悪いみたいになってるのは何でだよ?」
吹寄「つべこべ言わずシュークリームをさっさとあたしに渡すの。その位の余裕もないなんて情けない男だと思わないかしら?」
上条「なら姉貴は何だよ、シュークリームひとつで満足する余裕もないのが姉貴を名乗るのもどうかと思うけどさ」
吹寄「貴様ァッ!」
姫神「二人とも。喧嘩はやめて。ここは。勝負すべし」
上条・吹寄「「勝負だって(ですって)?」」
姫神「そう。その勝負とは。平和的に。にらめっこ。相手から。目を逸らしたものが。敗者」
吹寄「いいわよ、どんな勝負だろうと愚弟如きに負ける訳にはいかないわ!」
上条「ちょっと待てよ、こんなの絶対姉貴が有利じゃねえかよ!」
吹寄「何よ、貴様は怖気付いたの?ならさっさとシュークリームを渡しなさい」
上条「誰が!ええい、仕方がねえ、相手が姉貴だろうとそんな思い上がりは正すまでだ!」
吹寄「言ったわね、いくわよ!」
上条「……」ジー
吹寄「……」ジー
姫神「(もう。十分は。経っている。依然。決着は。付かないまま)」
姫神「(しかし。何故。二人の顔の距離が。どんどん。近付いている?)」
上条「……」ジー ジリジリ
吹寄「……」ジー ジリジリ カァァァァァ
姫神「(もう少しで。二人の。唇が。くちび。る。が)」ワナワナ
上条「……」
吹寄「(駄目…これ以上近づいたら、その、キス…キス、しそう。駄目、だって)フ…」ドキ ドキ
上条「フ?」
吹寄「フンッ!降りるわよ!あー、こんな勝負でいちいちムキになってたのが途端に馬鹿らしくなったわ。それは貴様が食べなさい」
上条「……ン、半分食べるか?」
吹寄「…聞こえなかったの?貴様が食べなさいって言ったのよ」
上条「俺もさ…さっきはムキになりすぎたと思って。いらねえのかよ?なら俺一人で全部」
吹寄「たっ、食べるわよ!」バッ
上条「あ…そんな乱暴に取らんでもねえ」
吹寄「…ありがとね」
上条「ン、何か言ったか?姉貴」モグ モグ
吹寄「何でもないわよ!」モグ モグ
姫神「喧嘩は。収まったけど。何?この。溢れる。疎外感」
おお、よかった復活してる
3スレ目でも姫やん奮闘しとるな
>>1乙です、なんか不意討ちみたいな圧縮食らったみたいでムカついたっすね
でも姫神の優しさに癒された
姉貴のジャアニズムが激しい分、姫神がえらい人格者に映るな
姫神も姫神で本来はかなりエキセントリックな性格が見られたりするんだが
ケンカをやめて〜♪
二人を止めて〜♪
私の(シュークリームの)ために争わないで〜♪
ケンカを止めて二人をくっつけて、自分が泣きを見るはめになってるのに・・・
なんて損な役回りの姫やん
なんで落ちてんだよ前スレ
あとちょっとで1000完走だったはずなのに
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 21:57:36.31 ID:W8jDR/l30
個人的にはクラス替えとかで離れて鬱憤が溜まる吹寄もいいのではと思う
弟へのお詫びに姉貴のおっぱいにかぶりつかせてもらおう
落ちてるんでびっくりした
前スレ結局どこまで進んでたんだ?
20日頃に見かけた時は確か余裕で800は越えてたはずだったが
俺の専ブラのログは17日で止まってる・・・
まめに更新しとくべきだった
青ピと違って度量が広いね姫神は
妹役が板に付いてきた姫神
吹寄「…ひっ」
上条「ン?」
吹寄「っくっ…!」
上条「どど、どうなさいました、お姉サマ?」
吹寄「あたしは別に何ひっ!…も…」
上条「あのう、もしも上条さんの懸念が正しければ……しゃっくりでせうか?」
吹寄「…そうよ、何よ。いけない!?悪ひっく、……い?」カァァァ
上条「大丈夫かよ?顔まで赤いみてえだけどさ」サスサス
吹寄「んっ、さ、触ひっく、るなぁッ!」ゴキンッ!
上条「デアッ!さ、摩ってやろうとしただけなのに……」
吹寄「そうだわ、こういう時こそ、ひっく!ネットで発見した対処療ひっく、法が!
当麻、今からひっく!、あたしを驚かせひっく、なさい!」
上条「ええ、姉貴を驚かせる、だって!?」
吹寄「そうよ。ホラひっく、後ろむいててあげるから早く、ひっく、
どんな事しても、ひっく、いいから驚かせ、ひっく、なさい!」
上条「さっき人が摩ってやったらぶん殴った癖に…」
吹寄「それは貴様が、ひっく、いきなり触って、来たのが悪いのよ!
今は、あたしが、ひっく許すけど…っく、触るなら、ひっ、疚しい気を起こすんじゃ、ひっく、ないわよ!」
上条「疚しい気なんてねえったら、…ったく。じゃ、行くぜ。」
上条「スゥー……ヘアッ!!」
吹寄「……」
上条「ど、どうでせうか?今のは上条さんも自信込めてやってみたんですけど……」
吹寄「……ひっく」
上条「…駄目でしたか」
吹寄「駄目でしたかじゃないわよ、大馬鹿、ひっく、者!ちゃんと、驚かせな、ひっく、さい!」
上条「でも驚かせろって言われて驚かせようとしたってなあ……」
吹寄「どうするつもりなのよ、ひっく、貴様は!」
上条「む〜ん……」
吹寄「…ひっく」
上条「…仕方がねえ、姉貴、ごめん」
吹寄「…っく?」
上条「上条…おでこMAXッ!」ブンッ
吹寄「!?」ビクッ
上条「ヘッ…イョォワァ…ァ…」ボロボロ
吹寄「何を考えてたの、貴様は!?いきなり頭突きをしてきて…
当たるかと思ったわよ!(唇に…)」
上条「お、お姉サマが驚かせろと仰られたので多少手荒な方法を…
もちろん当てるだなんて、め、滅相も……」
吹寄「もう少しまともな方法を考えなさい!全く……あら?」
上条「…まさか、治まったのかよ?」
吹寄「…うん、どうやらそう、みたいよね」
上条「ハァ…何はともあれ、良かっtヒック!……ンン?」
吹寄「…ちょっと、もしかしてあたしのが移った、って言うの?」
上条「…そうみたiヒッ!、ですよね…」
吹寄「当麻、心配する事はないわ。」ニヤ
上条「な、何ヒッ、が…」
吹寄「あたしが治してあげるから、貴様はそこでじっとしていなさい!」
上条「いやあの、ヒック、そう背を仰け反らせてる時点で次に何をヒック!するか解って、ヒッ!
あ、上条さんしゃっくりが急に、ヒック、治りだしてきたなー、ヒッ!って」
吹寄「遠慮せず受取りなさい、これが本場のォォォ…」グググ
上条「い…ヒッ、いやァァァァァァッ!」
吹寄「真・吹寄おでこDXッ!!」
プルルンッ ブゥンッ!
あっぱれ戦国頭突き合戦
最後のこの擬音は・・・
__ ベラボー!
. '´. ヽ _、、ィ,._
! i (ノ゙リヘ)i ゞ´ ヾ,.
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三三ノli(リ`゚ロ゚ノ(そ★ ,w'レviゞ '.・,:
《ヲとス)》 ̄ ̄ ̄ ̄ えノノ八ヽヽゝ 'ヘ(l;゙ -゚ノ゙ '"・
{二rニ} (]⊃i]⊃
し' U ⊂〈__人}
(ノ
最初の数行だけ読んだら陵辱物かと思ってしまう
ヒッ!!
上条さんの朝勃ちを生でじっくり眺め、
竿の張り具合、袋の伸び具合を吟味する姉
こ…これは、愚弟の健康状態をチェックしてるだけなんだからね!勘違いしないでよね!
なーんて、吹寄さん言うかな
姉貴の乳首クリクリして「ヒッ」と悲鳴あげさせたい
>>24 上条さんが他の女子に目移りしたら、
右の玉をメメタァと殴って左の玉にダメージを与える姉
ツェペリかよ
>>25 真おでこDXの一撃が怖くないならトライしてみるがいい
「頭突きはご褒美」「吹寄の頭突きは気持ち良い」ってもう吹寄スレじゃ常識だし
>>23 眺めるだけじゃ不充分だろー
とりあえず竿はしごいて、タマをこりこりするべき
俺ならバックから乳鷲掴みして驚かせてしゃっくり止めたげるのに
心臓が止まるくらいの鉄拳が返ってくるがな
>>17 「ワナワナ」は適度のレベル超えてると思う
真がつくと、おでこDXがどう変わるのか教えて下しあ
いつもよりデコの感触が気持ちよくなる
たゆんたゆんの速度が倍に向上する
デコと同時に降ってくるパイの衝撃も大幅うp
おでこMAXワロタ
上条さんは天然だが吹寄は計算で事故キスを期待して毎日頭突きしてるね
間違いない
だから上条さんにだけ放つんだな、おでこDX
吹寄「前から気になってたんだけど、
携帯型全自動マッサージ器・モミモミジャーかぁ、
どうしようかしらねー……」
上条「(いくら姉貴、家ん中だからってさ、ソファーでスカートで体育座りは無防備過ぎんだろう…
あ、見えた。水色の地にイエローのチェック柄が…ハァ)」ピ ピ
吹寄「くぉらッ!愚弟、顔を上げなさい!」
上条「ワッ、ど、どうも。お姉サマ、いつの間に!」
吹寄「そんな事はどうでもいいわ、貴様何していたの!?」
上条「上条さんはご覧の通り携帯を片手にくつろいでおりましたわけで…」
吹寄「嘘、貴様顔がニヤけていたわよ!いやらしいものでも見ていたでしょう!」
上条「エ、いやいや違いますって!上条さんはただお姉サマの座る姿勢が
ちょっとばかりどうかなーっって気になっただけで」
吹寄「……ッ、貴様、見たでしょう!?」バッ
上条「あ、いや!見たっつったってほんの一瞬チラーッ、ってだけで」
吹寄「馬鹿者ォ!」ブンッ
上条「トゥワアッ!すみませんでしたァッ!」ゴンッ
吹寄「全く。貴様の視線が変な所に行かないように、あたしの隣に来なさい!」
上条「ハイ……で、もしや上条さん、お姉サマとそういう雑誌見ながら通販談義でもするんでせうか?
健康グッズの良し悪しとか、よくわかりませんけど」
吹寄「安心しなさい、貴様に理解できないものを理解させようとする程
時間や労力が惜しくなるものは無いわ、だから
、何か有効な退屈凌ぎの方法でも考えなさい!」
上条「ンー……にらめっこってのはどうでせうか?」
吹寄「ハ?どんな方法かと思えば…負ける気がしないわ」
上条「あっ、言ったな。言いやがりましたね!?
そうまで言うなら絶対笑わせてやろうじゃねえか」
吹寄「愚弟が、出来るものならやってみなさい!いくわよ」
上条「ようし、それじゃ」
吹寄「にらめっこしましょ」
上条「笑うと負けよ」
上条・吹寄「「スタート!」」
上条「…………」ジー
吹寄「…………」ジー
上条「…………」ジー
吹寄「…………」ジー
上条「…………」ジリジリ
吹寄「…………」ジリジリ
コツン
上条「いって、おデコ打った」ニヤ
吹寄「…………馬鹿」ニヤ
上条「あ。今姉貴、かすかに笑っただろう」
吹寄「えッ、嘘!?」
上条「よっしゃ、俺の勝ち!」
吹寄「ち、違うわよ!仮にあたしが笑ったとしても
貴様もあたしのおでこにぶつかった時、笑ったでしょう!
だから先に笑った当麻が敗者よ!」
上条「違えよ、痛がってただけだって!どう考えたって姉貴の負けだろう!」
吹寄「言い掛かりよ、あたしは負けていない!こうなったらもう一度するわよ!」
上条「そうかよ、そこまで認めないなら認めさせるまで何度でもやってやろうじゃねえか!」
42 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/28(金) 10:45:15.47 ID:AvVWER5eO
以下無限にらめっこループ
キスする寸前までループだな
上条「…………」ジー
吹寄「…………」ジー
上条「…………」ジー
吹寄「…………」ジー
昔ジャンプでやってたキックオフという漫画のバカップルのやりとりを思い出す
ここでは既婚者オフとかバツイチオフとかしないの?
誤爆
どこの誤爆じゃwww
上条さんと吹寄が既婚だと・・・!?
吹きこぼれろ!
吹寄が鬼女だと!?
吹寄は猫女
>上条「いって、おデコ打った」ニヤ
>吹寄「…………馬鹿」ニヤ
「おでこ打ったニャ」「馬鹿ニャ」とか、猫言葉になってんのかと思いかけたじゃねーか
全自動おっぱいモミモミ機と化する上条さん
俺がいくらでもマッサージしてあげるのに
特に重くて辛そうにしてる部分を重点的に
オリアナ遭遇直前での顔面至近距離イベントで
あれだけ激しく動揺してた吹寄さんが、このにらめっこに長時間耐えられるとは…
にらめっこなら。無表情キャラの。私の。出番
姫やんが今回の現場にいたらまたブツブツ愚痴を入れてくれたであろうな
女の子に関してのエキスパートたる僕を忘れたらいかんで
ふっきーをクレーターが出来る程見つめて笑わせるんや
このスレにおける貴方の役割は相手を笑わせることではなく、自分が泣くことです
携帯で縞パン撮る上条さん変態すぎですわ
吹寄「馬鹿者!」
上条「〜〜ッ、その台詞、一体何度目でせうか?、
ていうか上条さんは問題集の答えをちょっと間違っただけですよ?」
吹寄「貴様の馬鹿がいつまでも治らないのが悪いわよ!こないだ教えてあげたばかりのを
また間違えおって…こんな愚弟を持って、著しく健康に差し障るわ」
上条「ウッ!…でも姉貴も人に向かって馬鹿馬鹿言うのもどうかと思うけどさ」
吹寄「アン、何がいけないのよ。馬鹿に馬鹿と言って」
上条「…人に馬鹿って言う方が馬鹿だって言葉もあるだろう。
だから姉貴だって馬鹿姉貴だ」
吹寄「何よ、貴様は自分を棚に上げて、あたしを馬鹿と言うつもり!?」
上条「だって姉貴が人を馬鹿馬鹿言うから俺だってこう言うしかねえだろう、馬鹿姉貴」
吹寄「き、貴様…!この馬鹿者が!」
上条「あ、また馬鹿って言った!だから俺も馬鹿って言い返すしかねえじゃねえか、馬鹿姉貴」
青髪「ちょい待ちいや、ご両人!楽しそうなのはええんやけどお互い
馬鹿馬鹿言い合うのやめてくれへん?
横で聞いてる僕が恥ずかしくなるさかい」
吹寄「やかましい、貴様は黙っていなさい!」
上条「今大事な所なんだから青髪は黙ってろよ!」
青髪「…何で僕、悪者みたいにされとるん?」
上条「だから姉貴から馬鹿って言うのやめたら俺だってやめるっつってるだろう、馬鹿姉貴!」
吹寄「馬鹿者!」
上条「馬鹿姉貴!」
吹寄「馬鹿者!」
上条「馬鹿姉貴!」
青髪「もう勘弁してや……さしもの懐の深い僕も限界や。一体いつまで続くんかいな。」
土御門「うーん、これが本当のバカップルって奴かにゃー?お後がよろしいぜよ」
上条「何ブツブツ言ってんだ。そうだ、お前らからも姉貴の方が馬鹿って言ってやってくれよ。
俺が言っても聞かねえんだし」
吹寄「ハァ、何ふざけた事を抜かしているの、貴様の方が馬鹿でしょう!
姉から見てもそうなんだから、客観的に誰が見ても明らかよ!」
土御門「…それは俺の方からはノーコメントだにゃー」
青髪「……ほんま勘弁してや」
青ピが常識人に見えるSS
泣いてダッシュがテンプレの青ピさんが
今回はわりかし落ち着いて大人っぽい対応しとりますな
トントン トントン
上条「は〜いはいはい、今出ますよっと。どちらで?」
姫神「私。」
上条「姫神か?どうしたんだよ、こんな夜中に。姉貴なら
今一端覧祭実行委員の用事で遅くなるからいねえぞ?」
姫神「いいから。入れて。」
上条「ン、わかった。今開けるから」
ガチャ バタン
上条「もうすぐしたら姉貴も帰っt…姫神さん?」
姫神「トリック。オア。トリート」
上条「は…今の台詞もそうだけどあなたの頭のネコ耳がまず
何を意味してるかをお尋ねして…いいでせうか?」
姫神「私は。黒猫娘。今日に。備えて」
上条「今日?……ああ、ハロウィンか。道理で」
姫神「だから。お菓子。もらう」
上条「エ、お菓子?いやー…それが、ある事はあるんだけど
姉貴の持ってる健康ふ菓子位しか無いし、姉貴に黙ってあげるわけに行かないから。
その、ごめん」
姫神「ならば。悪戯を。決行する」
上条「え、ちょっと!何を…あれ?」
姫神「けれど。何をすれば。悪戯になるか。わからない。不覚」
上条「それは上条さんに聞かれましてもねえ……けど、できるだけ優しくお願いします」
姫神「優しく。優しく。閃いた」ニギ
上条「姫神さん?あの、いきなり上条さんの手を取って何を……?」
姫神「手を。ここに」ポン
上条「……頭?」
姫神「撫でて。欲しい」
上条「それ、悪戯になって無いような気が…まあ、いいけど」ナデナデ
姫神「ン。もっと。優しく」
上条「…はぁ」ナデナデ
ガチャ
吹寄「ただいま、当麻ー!玄関に靴あるけど、誰か上がっt…
き、き、きき貴様は秋沙に、何をしているのよ!?」ズカズカ
上条「よ、おかえり。いやー、姫神が今日はハロウィンだから悪戯だとかで」
吹寄「今すぐその手を離しなさい、この愚弟がァ!」ハロウィン・オデコDX!
上条「ヘオゥアッ!…こ、これが悪戯なのか…よ…」ドサッ
こんなアグレッシブな姫やん久しぶりに見たわ
,_
.__l l__
. // / . | ヽ ヽ\
| l /| | |\ l |
| l  ̄ △  ̄ . l | _
| l . | ̄|__| ̄| l |//ヽ 報われない娘に祝福を
. \ヽ.\_.-._/ ///、.、 ヽ
/´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::.// ヽi /
.{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/( _;;:...ヽ l/
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;_ .)/;;;;;;::::::::..ヽ
ヽ;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::....ヽ
ヽ;;;l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::...ヽ、
`〜、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::, '〜´
`~〜〜〜〜~´
ハロウィンに合わせて日に2本投稿とは気合乗ってますな
バカップル姉弟が馬鹿馬鹿罵りあう間隙を突いて
ゴロニャン攻めで上条さんを篭絡するとは
姫神あなどりがたし
ところで、イカデックスさんは居なかった事にされてますかそうですか
俺にもこんな気持ちいいイタズラしておくれ
二者二様のアプローチ
堪能させていただきました
姫神って甘え上手だよな
高等テクのオンパレードじゃん
そりゃ最愛の上条さんと親友の姫神がいちゃいちゃしてたら
姉貴も取り乱すってもんです
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/02(水) 00:44:21.93 ID:9R7LOcVNO
絹旗「超呼ばれた気がします」
君ははまづらさんといちゃいちゃしてなさい
>>65 r;、
il ヽヽ
i´;ヽ -‐‐:||: :ハ ヽ‐ 、
l|: ヘ ヽ´.:::::::::::::ヾ、: :ハ ハ::::::.ヽ
|! /.:::::::::::::::::::::::::::ヽ.j ハ::::::::::',
7.:::::::::::::::::::::::::、::::::::::::ヽ !:::::::::ハ
,':::::::::::::i:::::::::::::::il:::::::::::::::マム:::::::::::::i
i::::::::::::::ト;::::::_;-‐'l:::::::::l:::::::|h}:::::::::::::! 私。黒猫使い。
l:i、:::::::::」,ゞ´, -t、!::::::::l:::::::レ':::::::::::::::|
いゝ=´ ィi:::rj !!::::::::!::::::|::::::::::::::::::|
ゞYヌ ゞ ' /!:::::::!::::::l:::::::::::::::::::|
}:ヾ' //.:::::」:::::::!:::::::::::::::::::|
!::::i ' ' ゝ‐´/::::::ト;:::::::::::::::::::!
/:::i_ゝ、r‐、 _/l:::::::i,.l::::::::::::::::::::!
 ̄ `ー'i:`ーヽ´:ヽ ./::::y´l:::::::::::::::::::ハ
中の人が黒猫で有名な吹寄を差し置いて黒猫アピールする姫神マジ策士
「ば、馬鹿者言われても上条さんのお馬鹿は治りませんのことよ…?」
この、バカップル者!!
吹寄「外、随分冷えてきたわよね」
上条「もう11月だしな、
寒かったら公園で紅茶でも飲むか?」
吹寄「ン、そうね。止めなさい」
上条「了解了解」
ブロロロロロ キキーッ
吹寄「んーと、あら。今…あたし70円しかないわよ。当麻、貴様は?」
上条「…上条さんも似たような状況でして、細かいのが無え・・・50円玉が1枚っきりですよ」
吹寄「どうするつもりよ、この近くにコンビニは無いのよ!?」
上条「こうなれば、1本だけ買って半分ずつ飲むってのはどうでせうか?」
吹寄(は、半分ずつ…ッ!?それって、あたしと当麻が、飲み物を
交代で回し飲みするってこと……!?)
吹寄「ムゥゥ……し、仕方が無いわね。それしか無いって言うなら…」カァァァ
吹寄(これ、間接キスに…なっちゃうよね?)
上条「よし、じゃあそうしませう。姉貴はどれにするんだよ?」
吹寄「あたしは別に……紅茶ならどれでもいいわよ!」
吹寄(味なんて……ドキドキしてたらわからないわよ、もう!)
上条「ン〜…ン?あ!姉貴、ちょっと待て!ポケットの奥に500円玉見っけ!」
吹寄「……え?」
上条「そうだ、昼休みに能力パン買いに行ってた時
おつりをポケットに入れてそのままだったんだよ!
これで二人分買えるな。いや、勿論俺のミスだから姉貴の分も出すって」
吹寄「な…な、な、何ですってェェェェェェェ!」
上条「でかい声出して何だよ。奢りがそんなに嬉しいか?」
上条「いやー、冷えた身体に紅茶は五臓六感に染みわたるよな〜」グビ
吹寄「…当麻の馬鹿」
姉貴、安定の乙女妄想モード
姉貴のかぼちゃパイにかぶりつきたい
上条さんは天然じゃなくてこれ全部計算で行動してたとしたら
たいした誑しっぷりだよな
ΩΩ Ω<な、何ですってェェェェー!
そういや、一方アニキはどうなった?
大覇星祭では間接キスを傍から眺めるだけの立場だったが
こちらでは自分がそれで悶々とすることになろうとは
上条さんも能力パン食ってるのか
寧ろ、弁当の方が珍しい気が…
ヒント:姉貴が無類のパン好き
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金) 21:04:48.52 ID:x9inDIMO0
姉貴の生メロンパンを召し上がれる上条さんウラヤマシス
ああ吹寄に買いに行かされた能力パンか
能力パンって、通販限定なんじゃない?と思った
学校の購買にあるの?
学校のでしょ
姫神と上条さんが昼飯食ってた時、一時的に教室から離れてて
戻ってきたのは購買に行ってたからだろうし
>>96 ムサシノ牛乳を買いに行っていたと思ってた
一応、能力開発のための学校だしねえ
能力パンも売ってて当然かなと
健康嗜好がパン党なのもどうかと
アニメじゃ食べかけの能力パンを上条さんの目の前にバッとかざして
美味しいから食べてみなさいよと間接キス狙ってるかのように見えたよな
吹寄「あの、さ。秋沙は甘い物、好きよね?」
姫神「うん。好き嫌いは。無いのが。私の。強み」
吹寄「それじゃあ、自分で作ったりは…」
姫神「勿論。そして。ケーキが。得意」
吹寄「なら、あたしに…その、け、ケーキを…。」モジモジ
姫神「?。食べたい?。ならば。放課g」
吹寄「ち、違うわよ。あたしに、その、ケーキの…作り方を教えて欲しいのよ!」
姫神「!?。それは。どういう。事?」
吹寄「そ、それは。昨日晩御飯の後
当麻の焼いたアップルパイを一緒に食べてたんだけど
あの愚弟ときたらあたしはネットで健康食品はよく見つけるけど
こういうお菓子とかを作る事はあんまり向いてないだろうって!
姉に向かって失礼だと思わないのかしら!?」
姫神「それは。彼が。酷いと。思う(しかし。自慢を。しているようにしか。見えない)」
吹寄「ねえ、秋沙もそう思うわよね?だからあいつの知らない所で鍛錬を積んで、
あいつに目に物を見せてやろうって思うのよ、面白そうでしょう!」
姫神「別に。異議は無い。けど。上条君に。教わらないの?。」
吹寄「だ、駄目よ!あいつに知られたら、意味が無いじゃない!
どうしても秋沙の力が必要なの、お願い!」
姫神「わかった。上条君を。驚かせる(うまくいけば。私も。上条君に。ケーキで。アピール。出来るかも)」
吹寄「そうと決まればよろしくね、さぁ行こ、秋沙!」グッ
姫神「今から?。上条君は。どうするの?。」
吹寄「大丈夫よ、当麻には今日は秋沙の家に遊びに行くから遅くなるって言っておくから!」
その結果
吹寄「ホラ当麻、食べさせてあげるからこっち向きなさい!」
上条「へ、あ、アーン」ハム
吹寄「ど…どう、かしら?」カァァァ
上条「ン、あぁ。意外に…美味い、と思うぜ?」モグ モグ
吹寄「意外とは何よ、ハッキリしなさい!」ズイッ プルンッ
上条「ウォッ!そんな迫らんでも、お、お姉サマのケーキは美味しいですよッ!いやホントマジでッ!」
吹寄「ふ、フン、当然よ!さぁ、まだまだあるから貴様は残さず食べなさい!ア〜ン」
上条 「自分で食べられるからいいっtムグッ!」モグ モグ
姫神「私の。ケーキも。あるのに。入り込めない。」
姫神はもう一人のヒロイン的に濃く絡んでくるだけに
オチに使われた時の悲愴感が青ピを超えてるな
姫神「うわああああん。」
下心たっぷりで誘いに乗ったのにこの結果はあんまりですぜ
大覇星祭で小萌せんせを羽交い絞めにした時みたいな攻めの動きを
こういう時にこそ見せないと吹寄に割り込むのは至難の業だぞ
この、上条に無理やり何でも食わせたり飲ませたりしようとする吹寄ってのは
姉弟設定やデレデレ設定じゃなくても、実際に原作で何度もやってるからな
遠慮のなさで吹寄を出し抜くのは姫やんのキャラじゃきつい
おそらくケーキの味では勝ってるはずだろうに・・・
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/07(月) 11:51:58.83 ID:RqZ3Mr4E0
>ズイッ プルンッ
今回も安定の揺らしっぷりでほっこりさせられました
持ち芸だもん
エプロン姿でブルンブルン
今度はおっぱいケーキで誘惑か
このエロ姉め
姫やんも普乳ケーキで対抗すりゃいいのに
吹寄「当麻!ちょっとこっちに来なさい!」
ガラッ
上条「人が寛いでる所にどうしたんでせうかぁ?ったく」ネムイメヲコスル
吹寄「プリンターが動かなくなっちゃったのよ!何とかしなさい!」
上条「…何言いだすかと思えば。用紙が切れたとかっていうんじゃないのかよ?」
吹寄「違うわよ、そんなものは此処にちゃんとセットされているわ、いいから見なさいよ!」
上条「ハァ。ん〜っと……ンー、
取り立てて異常が起こった訳でもねえように見えるんだけど…」
吹寄「でも印刷しても白紙のままになるのよ」
上条「もしかしたらインク切れか?」
吹寄「プリンターの表示を見なさい、しっかり残ってるわよ。ホラ!」
上条「まさか姉貴、プリンターぶん殴ったりなんかしてねeジュアッ!」 バゴッ!
吹寄「馬鹿言ってないで真面目に原因を探しなさい!」
上条「は、はひ…その腕力なら、一目で解る痕が残る筈、でふよね……
確かに残量表示は十分残ってんだけど、
換えのインク、あるのかよ?表示エラーかも知れねえし。」
吹寄「え、そうなの?換えのインクなら下の引き出しにあるわよ」
上条「ああ、じゃ貸して。
これを入れ替えて…っと、
一回それで印刷してみろよ。」
吹寄「う、うん……」
ガー ガー ガー ガー
吹寄「あ、ちゃんと用紙に写ってる!」
上条「結局ただのインク切れだったか。しっかりしてくれよ、姉貴」
吹寄「ち、違うわよ!間違い表示をするプリンターがいけないの!
これももう古くなったのかしらね!?」
上条「ところで何を印刷したんだよ?どうせよく解らない健康グッズのページとかそんなのだろ…」
吹寄「あ、コラ、見るな、馬鹿ァ!」
ピラッ
上条「……あれ?これ、こないだ携帯で撮った俺と姉貴の写真じゃ、」
吹寄「だ、黙れェェェェェッ!」ガバッ ウシロカラダキツキ オシタオス
上条「ヘアッ!痛いですよ、お姉サマ!」ガンッ
吹寄「うるさい!貴様が見る必要はないわよ、愚弟が!」カァァァァ グググ ムニュムニュ
上条「か、身体が潰れる…ふ、不幸だァァァァァァァァァッ!」
背後をとったか
アマレスならポイント高いぞ
おっぱいプレスか
ぜひかけていただきたい技だ
こんな気持ち良い技を受けてまだ不幸とぬかしおるかこの愚弟が(ピキピキ…
また俺たちが青ピさん状態
つうか毎回そういう内容ですが
ねーちんといい、巨乳娘は機械オンチという設定なんすかねえ
通販でおかしなアイテムいっぱい収拾する趣味持ちのくせに・・・
すぐ飽きて三日で放置することが多いって設定もあっただろ
やっぱりややこしい機械やら器具には頭がついてかない性質なんだろう
淫躯切れを起こすエロ姉
このプリンターの件、作者の体験談とかだったりしないよな?
愚弟を叩いて直す姉
テレビをいつもチョップで叩いて直してたのび太のママみてえだな
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 01:17:32.34 ID:CkHzmE47O
吹寄家ではいつもの光景です
鉄の愚弟を叩いて砕く フッキーがやらねば誰がやる
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 02:48:37.83 ID:MW6UwCyWO
生理ちゃんは爆乳なので母性はあるはず
>>129 キャシャーンかよ…
この作品のフレンダーは長生きしてないぞ
吹寄「ホント朝が寒くなってきたわね」
上条「大変だよな、女子はスカートでさ」
吹寄「今の発言はセクハラとしてペナルティね
今回はどんなのにしようかしらねぇ…」
上条「ハァ!?そりゃないですよお姉サマ!」
姫神「おはよう。上条君。吹寄さん」
上条「あ、よう姫神」
吹寄「秋沙、おはよう」
雲川「やあやあ、仲良し姉弟。ご機嫌ようなのだけど」
吹寄「……」
姫神「おはよう。」
上条「雲川先輩、おはようございます」
雲川「いやぁー、しかし最近は随分冷えて来たものなのだけど」
吹寄「貴様はただそんな露出度の高い格好をしているからでしょう!」
姫神「私。今日は。布団から。出るのが。至難だった」
雲川「ふむ、君は中々可愛いものだと思うのだけど」ガバッ
姫神「ぐ。な。何を」
雲川「せっかくだし私も暖めて貰おうと思っているのだけど」
姫神「は。離して」
雲川「じゃ、お先に行かせて貰うのだけど」ダダダダ
上条「は……はぁ。」
吹寄「…温かそうだったわね」
上条「そうだなぁ、まぁ姫神は…大変だろうけど
人間二人くっつけば暖まるんじゃねえか?」
吹寄「そうよね……あ、閃いたわ」
上条「ウッ……すっげえヤな予感がよぎってるんですけど!」
吹寄「あたしさ、今すごく寒いのよね」
上条「謹んでお断りいたしますッ!」
吹寄「話すら聞かずに否定するとは何事よ!人の話を聞きなさい!」
上条「それはお姉サマに言われたくは…いや何でもありません。
とにかくだいたい予想は付きすぎて怖いんですけど。まさかくっつけとか」
吹寄「よくわかったわね。ペナルティよ、あたしにくっ付いて暖めなさい!」
上条「嫌ですってば、もう返事はしましたんでまず教室に行きましょうよ、ねえ?」
吹寄「貴様が姉の与えたペナルティに楯突くと言うなら、強制執行させるまでよ!フンッ!」ガシッ
上条「ッ!く、首が絞まる…ッ!離してお姉サマ!離してッ!」
吹寄「ンー、効果が出てきたみたいね。大分温まったわ。あとは…こうだったかしら?」スリスリ ムニュムニュ
上条「わッ、やめてくださいったら!」
吹寄「本当に熱くなってきたみたいね、せいぜい役立ってもらうわよ、当麻!」スリスリ
青髪「フ、フーッ!フーッ!カミやん……ッ!つっちー、離してや!
今度ばかりは…今度ばかりは僕ァ…ッ!」ジタバタ
土御門「青髪、落ち着くぜよ!至って普段通りじゃないかにゃー!?」
カミやんは股間に血が集まって下半身が熱くなり
青Pは頭に血が上って上半身が熱くなっておる模様
>>あとは・・・こうだったかしら?
エロいようにしか聞こえない件
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 18:00:00.93 ID:P1I3d/Ke0
上条「寒いと言って姉貴が布団に潜り込んでくるんですが」
まるで猫だなwwww
猫はツンデレですし
>青髪「フ、フーッ!フーッ!
青髪まで怒った猫みてえだ
先輩えらい姫神のこと気に入ってるな
なんでだ?
弄りやすいから?
ほんと弄りがいのあるキャラだよな
前スレからも含め
吹寄はあんな保温力高そうな巨大マシュマロ二つも抱えてるくせに
痩せた弟に温めろとか言いおる
なんというジャイアニズム
ふっきーが相変わらずで安心した
イチャつく口実になるなら手段は選ばんよ
エロ姉はこうでなきゃ
吹寄「そうよね……あ、(イチャつくアイデアが)閃いたわ!!」
>>140 画集SSの時に絡めなかった分こっちで可愛がってあげようということで・・
吹寄「ウ〜、家の中でも冷えるわね、何なのよ。これは」
上条「多分冬の真っ只中だからじゃないかな〜って…ウウッ、寒ッ」
吹寄「何とかしなさいよ、当麻」
上条「何とかしろとか言われましても…上条さんに出来るのは
炬燵の温度を上昇させたりホットムサシノ牛乳を淹れるくらいで」
吹寄「まったく、もう良いわよ。」モゾモゾ
上条「?炬燵の中に潜り込んで何を…?
中で寝てると酸欠になって…」
吹寄「違うわよ、馬鹿者!」ニュッ
上条「デュワッ!いきなり人の目の前に顔、突き出さんで下さいよ!
しかも何気に膝にも乗っかってるし!」
吹寄「他に温まる手段もないし、仕方がないから
貴様の胸を貸してもらうわ、光栄に思いなさい。
まずは背中からいくから貴様は
腰に腕を回してそのままお腹のあたりでギュッてしていなさい!」
上条「イイッ!ちょっとお姉サマ…貴女は上条さんを
湯たんぽか何かだと考えてやしませんこと!?」
吹寄「つべこべ言わないで姉の命令に従いなさい!
ペナルティをこれ以上重ねたいの!?」
上条「ハ、ハイッ!即刻お姉サマの命令を実行いたしますッ!」ギュッ
吹寄「ン、よろしい」スリスリ
上条「ど、どう…でせうか?少しは、温まりました?」
吹寄「ン〜…温かいよ?当麻もさ、あたし、温かい?」
上条「へ?あ、はい。とっても、温かいですよ。」
吹寄「ヘヘ…でしょう?片手空けても良いからさ、その手であたしの髪も撫でて。」
上条「ハァ…」ナデナデ
1時間後
吹寄「ン…当麻」
上条「今度は何です?」
吹寄「背中温まったからさ、次。前から抱っこ」
上条「あの……上条さん、そろそろ風呂沸かしたいんですけど
姉貴も入りたいだろう?」
吹寄「そんなの後でいつでもできるでしょう、
それとも当麻……まさか、嫌なの?」
上条「エ、いやいや滅相もありませんよ!
ただ明日も朝、学校早いし、あまり夜遅くまで起きられねえなって」
吹寄「ム…そ、それもそうよね。じゃああたしがお風呂から出て髪も乾かしたら、
あたしがいいって言うまで炬燵で抱っこする事。風邪の予防だから、絶対よ?」
上条「出たら必ずしますって。じゃあ風呂場に行ってくるな」
吹寄「その前に、10秒だけ」ギュッ
上条「ちょ、ちょッ…まあ10秒くらいいっか」
吹寄「(やっぱり当麻の胸、いいなぁ)」
上条さんのおっぱいにハァハァする吹寄
>>140 そういや先輩は貝積の爺さんと組んで原石の保護をしてるって設定だったよな
あの時姫神にまるで関心示してなかったことの方が少し不自然なくらいだ
もう普通に甘えだした吹寄姉
上条「(やっぱり吹寄の胸、いいなぁ)」が原作じゃ日常茶飯事でございまして
揉もうとしたらパンチ飛んでくんのに
窓に青い何かが張り付いて見てそうだな
こっちのSSだと風呂まで一緒に入りそうな勢いなんですが
10秒間だけ吹寄の乳首吸わせてくれ
頭から毛布被って膝乗りで迫ってくる姉貴
なにそれかわいい
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 10:36:12.73 ID:g3DXIAKqO
俺の家のコタツから姉貴が出てこないんだが
貴様は猫に「姉貴」という名前をつけておるのか
ククク、とんだシスコンよのう
吹寄「くぉら、愚弟!いつまで寝ているのよ、起きなさい!」
上条「ン…ZZZZ…姉…貴?いいじゃねえか、もう少しだけ……グ〜」
吹寄「もう昼近くまで経っているのよ、折角の休日を惰眠如きに使い果たすつもりなの!?」
上条「折角の休日だからこそゆっくり眠らせてくださいよ、お姉サマァ〜
ウー……適度な睡眠が健康的、寝る子は育つと言いませうが」
吹寄「馬鹿者、休みだからと言ってそうやってダラダラしていればそれこそ不健康の素よ!
休日でも適度に身体を動かしてこそ普段でも健康を保っていられるの!」
上条 「またいきなり…はいはい、起きますよ起きますッ!
…そういやスポーツの秋、ってのもありましたっけ?
で、何するんでせうか?」ポリポリ
吹寄「う〜ん、何にしようかしら?キャッチボールも在り来たりだし・・・」
上条「でもサッカーとか野球は人数的に無理だろう?流石に人が集まらねえよ」
吹寄「ならテニスはどうかしら?」
上条「テニス?外で女子がしてるのなら見た事あるけど
俺、やった事ねえよ。外も何だか曇って来てるし
屋外でやるには心許無いんじゃねえか?」
吹寄「女子がしているのを…青髪が教室でよく貴様をそう茶化していたけど
やはり貴様、グラウンドの女子を相手に
劣情を催していたのは本当だったのね、正直に言いなさい!」ググググ
上条「く…クェ、くるし、違います、お姉サマッ、上条さんにそんな気持ちは微塵も……
ただ授業が退屈で外を眺めてただけで…」
吹寄「ホゥ、貴様は授業を真面目に聞かない上に外の女子に現を抜かしていたと
……そう認める訳ね?」ググググ
上条「い、いいぃッ、何でそう……離じで、マジで上条さん、死に…ッ!」ジタバタ ジタバタ
吹寄「……ッたく、馬鹿者が!」パッ
上条「ゲホッ!ゴッホッ!姉貴、酷過ぎるって……ハァ」
吹寄「この件はペナルティを後で与えるとして、今日はとことんあたしに付き合って貰うわ!
いい、天気が悪くてもテニスは屋内で出来るの!
そしてやり方は飛んできた球を打ち返すだけのシンプルなものだから貴様でも簡単にできるわ!」
上条「…そりゃ姉貴みたく運動神経も抜群によかったら簡単だろうけどさ、
上条さんは至って凡庸ないち庶民でしかないんですよ?」
吹寄「馬鹿者!やってみもしないうちからそんな弱音を吐くとは何事よ!
それに今の貴様にあたしに逆らう権利があると思っているの?」キラァァァン キュパァァァァァンッ
上条「(め、目と額のダブル・フラッシュが眩しい…ッ!)やります、やらせて下さいッ!」
吹寄「最初からそう言えばいいのよ、ホラ!インドアテニスコートに行くから支度しなさい、傘も忘れずに!」
上条 「あぁ、折角の休日が…不幸dヘアッ!」ゴンッ
デコピカ久しぶりに来たな
休日のお父さんみたいな考え方だな上条
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 15:13:26.62 ID:YIzwr4qy0
毎晩二人で激しい運動してるだろうに
しかしまあ、こんだけ他所の女子への目線やら関心やら
事細かにチェック入れられるとたまらんな
軽くヤンデレ入ってるレベルだな
姉貴に嫉妬されたい
うちの姉貴がヤンデレすぎて眠れないってレベルまであともう少し
外でテニスしてるだけの女子にまで嫉妬するふっきー流石です
対抗してのテニスなんだろうなぁ
嫉妬レベルがやばい域に突入してるな
今期アニメはかなり強度のヤンデレヒロインで気になるのが2名ほどいるんだが
取り返しがつかなくなりそうなんで吹寄はあそこまでは病まんでほしい…
誰よりも「健康」にこだわってるキャラなのに病むとか
インさんのパンツ脱ぎ目撃から首根っこ掴んで引きずってくシーンでも
女子か、やっぱり女子か!と突然キレ始めてた気がする
スパルタ教育がきつすぎる
ムチに対してのアメ(おっぱい)を弾んでくれないと精神が持たねえよ
ペナルティの内容はたいがい逆セクハラだから
嬉しさ気持ちよさで十分相殺されてると思います
ムチムチなテニスウェアのふっきーハァハァ
ガッコォォォーーーンッ
吹寄「よし、5連続ストライク達成ね!次もガンガン行かせてもらわよ」プルンッ
上条「もう勘弁して下さいよお姉サマァァァ…こっちは貴女と違って
万能でも何でもないんですから。」
吹寄「何戯けた事を言っているの!自分のスコアを見てみなさい。
スペアやストライク、割と取れているじゃないの!?」
上条「それでもお姉サマみたく立て続けに
ハイスコアを叩きだせるほどじゃないですよ、上条さんは」
吹寄「結構いい数字出しているのよ、自信を持ちなさい!
いい?詰まる所、貴様は"やれば出来る人間"の典型パターンなの。
普段ダラけた成りをしていても重大な所は持って行くの。
それでもこの姉を超えるとすればあと10年は早いわね、精進しなさい!」
上条「あの、上条さんを買ってくれるのは嬉しいんですけど
もう今でもいっぱいいっぱいなんです!
10年経ったとしてもお姉様を越えるなんてンな大それた事なんか、ねえ?」
吹寄「ホウ、なら次の試合のスコアで負けた方が焼き魚を奢る勝負を
しようと思ったけど、貴様の不戦敗で良いのね?」
上条「エ、ちょ、待って下さいよ、そんなの勝手に決めるなんて
幾ら何でも理不尽過ぎやしません事!?」
吹寄「それとあたしの代わりに当麻に小骨を取り除く
サービスもしてもらおうかしら。面倒なのよ、あれ」
上条「…流石の俺も黙ってられねえよ。
いいぜ、そんなに何でもかんでも姉貴が自分の思うままにするつもりなら、
まずはそんな思い上がりを正すまでだ!
俺の焼き魚の骨を取るのは姉貴だからな!」
吹寄「よく言ったわね、愚弟が。勝負よ!」
上条「おうさ、望む所だ!」
その頃、隣のレーンでは
姫神「私も。スコアで。文句を付けているのに。二人とも。気付いて。くれない」
土御門「あれはしょうがないぜよ、
姫やんがオールストライクを決めても気付かないからにゃー。
AIM拡散磁場とは全く違う、
所謂二人の世界が形成されてるのが解るぜよ」
青髪「ウォォ、やったでえ!また僕ストライクやー!姫や〜ん!僕の雄姿を刻んでや〜!
姫や〜ん、何処見とるん?姫や〜ん!」
がんばれ青ピさん
俺は応援してるぞ
吹寄拡散磁場が出来てるのか
もう今でもおっぱいおっぱいなんです!
吹寄の勝負好きは相変わらずですな
おもに球技を好む傾向があるような気が
確かに
玉転がし、回りが恐れをなす勢いで転がしてくるからな
ソースは二期八話
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/21(月) 22:33:09.74 ID:S2pLJWsY0
玉転がし(*´Д`)ハァハァ
弟の生玉を毎晩転がして遊んでおるとは
なんという、なんという淫姉であるか
義弟だからな…
義弟だから夜のサービスをしてもらっても全然OKだよね
上条「見てないで助けて」
青髪「そないな羨ましい状況で助けてやとぅ…?優しいボクでもキレるで(ピキピキ)」
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 13:24:35.05 ID:uUt/c48N0
俺の玉も転がしてください
貴様の玉に鉄拳が5連続ストライク
この場面でもきっちり投げるたびにプルプル揺らしとるな
一挙一動で乳揺らしが義務
>貴様は"やれば出来る人間"の典型パターンなの。
>普段ダラけた成りをしていても重大な所は持って行くの。
なんだかんだで弟をめっちゃ理解してるやん
まるで今までの戦いの一部始終を見ていたかのような
>普段ダラけた成りをしていても重大な所は持って行くの。
すき焼き会では、肉を一枚も持っていけなかったわけだが…
姉貴も隣で色々うるさくて肉取りにいく暇与えてもらえてなかったしな
青Pは姫やんのこと好きなの?
アニメ1期の最終回では魔法少女のコスプレの件で意気投合してたぽいけど
青ピの本命はあくまで小萌せんせでしょう
小萌てんてーは、14歳の神父さんにぞっこんだがなw
詰んだな青髪
実在するかどうかもわからんパン屋の娘に賭けるしかないんじゃね?青Pは
青髪「ストライク!次は貴様の番よ!さぁ、ボールを取りなさい!」
青髪「よし、じゃあ行きませうか!」 モミュ
青髪「ひゃあッ!何処触ってるのよ、貴様はァ!」
青髪「何って、自分のボールを取ってるだけですよ?
おかしいな、やけにでけえし柔らかいよな〜このボール。こっちのはどうだ?」 モミモミ
青髪「や、やだァ!違うわよ、あぁ…それは、ボールじゃな、い…は、あァ…ン」
青髪「何か引っかかってるけど、これは取っ手かな?
最近のボーリングのボールも変わって来たなぁ」クリクリ
青髪「や、駄目ッ!駄目なの…そんな、あ。先っぽ、あ、いじっちゃ、駄目ェ…ふああッ!」
青髪「姉貴も俺のボール、転がしてくれよ。ホラ」
青髪「あ……凄い。張りつめて、ぁ、あんッ!…けど、今は、あっ。駄目ェ…
家に帰ったら、沢山、あぁ…して、あげるから」
青髪「……グスン。カ〜ミ〜やァァァァァァァァん」ポロポロ メラメラ
オメガワロスww
どうしてこうなった・・・
電車の中で盛大に笑っちまったじゃねえか
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 18:59:03.56 ID:24kn3xzh0
>>201 > 青髪「……グスン。カ〜ミ〜やァァァァァァァァん」ポロポロ メラメラ
一瞬上条さんで抜いてるのかとオモタ
青ピにもフラグを立てたのか、上条さんは
>>201 1スレ目で姫神のこんなやつがあったよな確か
青pさんが狂った…
青ピはもともとおかしいだろ
今回のは可哀相な狂い方なわけだが
吹寄の口調を完璧にトレースしとるな
鍋の際に口で肉を取り合う吹寄と上条さん
柔らかいボールをモニュモニュしたいのは青Pだけやないんやで
青pの妄想力すげえ
>>211 更にそこで姫神も加わってトリプルキs(ry
またもや青ピ発狂
そして余裕の土御門
>>210 そらまあ毎日あの発情姉弟の恥ずかしいやり取りを間近で見せられてるわけだし
イヤでも覚えてまう
こんな惨めな一人芝居、近くでつっちーが見てたら
呆れすぎていつものクールな突っ込みすら入らへんで
ポロポロ メラメラ ←なんだこれは
怒りの炎だよ
そういう描写だよ
吹寄「ン?急に肩に手をやってどうしたのよ?」
上条「ああ、これ…は、ちょっと、肩が、気に、なって」コキ コキ
吹寄「ひょっとして肩凝りなの?まだ高校生なのに、今からそんなことでどうすんの。
大体普段から貴様は姿勢が悪いのよ。もっとシャキッとしなさい!」
上条「い、いや〜、一応気を付けてはいるつもりですよ?
けれど今朝も起きたばっかりなのに既に首とかあちこち痛くって。」
吹寄「もしかしたらさ、枕が自分の体に合ってないんじゃないかしら?
そういえばここ最近、授業中に居眠りしてるし、ちゃんと睡眠が取れてない証拠よ!」
上条「(授業中の居眠りはまた別な問題の気がするんだけどなぁ……。)」
吹寄「そうよ、一晩あたしの枕、貸してあげるから使いなさい。
こないだ通販で仕入れたばかりの代物で、結構いい具合よ」
上条「また仕送り金の無駄遣いを……ハァ」
吹寄「あん?聞こえなかったけど何を言ったのかもう一度聞かせてもらえないかしら?」ゴゴゴゴゴ
上条「何でもないですッ、何でもッ!枕を貸してくれるのは有難いですけど、
今日の姉貴の枕はどうするんだよ?」
吹寄「何を言ってるの?貴様の枕を使うに決まっているじゃない。」
上条「……あのー、それはマジで言ってらっしゃいますか?」
吹寄「今まで貴様がどんな粗悪品を使っていたか
あたしが直々に見てあげるわよ、文句ある!?」ガタッ プルンッ
上条「ヒィッ!無い無い無い、文句など一切無いでありますッ!」
吹寄「いい?これはハイパー低反発枕と言って
商品説明によれば、学園都市だけじゃなく旧世紀のNASAのテクノロジーも使われててうんたらかんたら」
上条「もうその説明を聞くだけで眠れそうです…」
吹寄「ちゃんと一語一句違わず聞きなさい、馬鹿者ォ!」ガンッ
上条「テウゥッ!」ドタッ
上条「(ウゥ…こんなの絶対当てにならねえよ)じゃ、おやすみ。姉貴」
吹寄「おやすみなさい、」
上条「(成程。こう…冷たいうちは硬いけど、体温で温まれば途端に柔らかくなるのが妙にいいかも。
……珍しく姉貴、良い買い物したんじゃねえか?これならすぐに寝られそうだ)」
吹寄「(この枕、あんまり使い心地は良くないわね。……けど、当麻の匂いが凄いっていうか……
何だか…当麻に抱き締められてるみたいで……あたし、どうしよう。)」ドキドキ ドキドキ
上条「ZZZZ……」
吹寄「(駄目、駄目よ!駄目だったら!これ以上ドキドキしたら……
あいつが近くで寝てるのに!)」バンッ
翌朝
上条「姉貴、おはよう」
吹寄「ン…おはよう。ファ〜ァ。…どうだったの、昨日の枕は?」
上条「ああ。アレ、すっげえよかった。お陰様で今や快調快調。すぐに寝られましたよ。」
吹寄「…そう。能天気で良いわね、貴様は」
上条「そう言う姉貴は何か調子、悪そうじゃねえか」
吹寄「あたしは貴様がどれだけ酷い枕を使ってたか解ってた所よ、
お陰で枕無しで寝たから、こっちは結局肩が凝って…」コキ コキ
上条「あぁ、良いよ良いよ。俺がマッサージするから。肩凝りが辛いのは解るしさ」モミ モミ
吹寄「……あ、ありがと……ね」
眠れない夜 キミのせいだよ♪
はじめての厨か
吹寄「愚弟とチュウ・・・うふふ///」
しばらく枕無しで寝そうだな
この流れとオチ、じつに古典的王道ラブコメしてて俺は好きだぜ
弟の臭いクンカクンカして発情しっぱなしのふっきー変態ですわ
吹寄は、思春期
「妹は思春期」って下ネタが自慢の漫画があったよな
下ネタ好きな澪ちゃんと、女の子したエロい律ちゃんが出てるヤツだなw
このスレ的には「姉は思春期」だのう
「姉貴は発情期」レベル
逆にふっきーの枕の匂いが気にならない上条さん
上条「いや、いつも嗅がされてますしおすし・・・不幸だー」
青P「また言うに事欠いて不幸やと・・・優しいボクでもキレるで」メラメラ
そして一つの枕を二人で共有である
ふっきー臭いフェチの気があるな
>上条「もうその説明を聞くだけで眠れそうです…」
>吹寄「ちゃんと一語一句違わず聞きなさい、馬鹿者ォ!」ガンッ
>上条「テウゥッ!」ドタッ
新約2巻のバードウェイと浜面のやり取り思い出した
一巻では、上条さんの股間を蹴り上げてダウンを奪っていたな
上条さんが不能になったら、一万人以上に恨まれることになるぞ…
カレー屋「TEITOKU」
『2000g完食達成、おめでとう!当店一の大食いクイーン・姫神秋沙ちゃん』
上条「へえ〜。姫神、この店でこんな記録立ててたんだな」
吹寄「フ〜ン……凄いのね、秋沙」ピキィィィィンッ
上条「(今の姉貴の目…まさか!?)
あ、あの〜、お姉サマ?」
垣根「注文、取りに来てやったぜ。決まったのか?」
吹寄「2100gに挑戦するわ」
上条「ちょっとお姉サマ、貴女いくら負けず嫌いだからってねえ!
こんな事で勝負したって…」
吹寄「こいつがよ」ビシッ
上条「……え、俺?それこそ何でだよ、待てって!?」
吹寄「そして、あたしは豆腐カレーの200gを
茹で卵とホウレン草のトッピングでお願いね」
垣根「……合点だ」
上条「しかも自分だけ普通サイズですか、酷過ぎやしませんこと!?」
垣根「あいよ、持って来てやったぜ。精々頑張ってくれ」ガタン
上条「ウアァ…2100gってこんなにでかかったのかよ……こんなのどうやって食えと」
吹寄「ほら、テーブルに料理が着いた時点で勝負は始まっているわ!
完食できなかった場合、払うのは貴様よ。気を引き締めなさい!」
上条「どう転んだって支払いは上条さんでせうが!
…とにかくやるしかねえ、か!」
20分後
上条「もう、駄目です…カレーの影も、形も、しばらくは視界に入れたくねえ…」グテーン
吹寄「まだ3分の1は残っているのにもうヘタばるの?
全くだらしがないわね……それ、寄越しなさい」スッ
上条「あッ……!大丈夫なのかよ?3分の1だろうとかなり残ってるけどさ」
吹寄「こういう事もあろうかとあたしは200gに抑えておいてあげたのよ。
折角注文したカレーがもったいないし」ガリ ガリ
上条「ハハ……面目無いです(何だか府に落ちねえなァ…)ン…あれは?」
青髪「あ……もしかして気付かれたかいな〜、
カミやんなら気付かんと思たんやけどなぁ〜」
土御門「よー、上やんにふっきー」
吹寄「ング、どこ見てるのよ。当麻?…ン!あいつら……」
青髪「そんな怖い目で見んとってや、ふっきー。
僕ら先にお店入っとっただけやさかい、カミやんらが入って来るんは気付いとったんやけど
ご両人の邪魔をしたら悪いな〜思てん。……そやろ、つっちー?」
土御門「そだにゃー。それよりも、ちょっと引っかかってる事があるんだけどにゃー
主に吹寄のねーちん」
吹寄「あたしがどうしたって?」
土御門「いや、上やんのカレーの残りを始末する事に何ら文句は無いんだけどにゃー、
上やん使用済みのスプーンまで使う必要は無かったんじゃないかにゃー?」
吹寄「」
翌日、土御門と青髪は入院という事で学校を欠席した
ていとくんの日常
暗部の土御門すら病院送り
海原「土御門さんが仕事を休んだのですが、何があったんですかね・・・」
心配すんな
カミやんが姉とイチャコラしてるように奴も自宅で妹とイチャコラしてるはずだから
上条さんのスプーンチュパチュパする変態姉
>>243 一方「…義姉が…いや、なんでもねぇ…」
夜店でアクセサリー売ってたりカレー店経営してたり、忙しいな垣根さんも
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/01(木) 09:27:30.34 ID:Rtx8F9p2O
青髪「何で僕まで入院やねん…」
そこにボコりやすそうな役柄の君が居たからだよ
ダークマターカレー食べたい
吹寄ジャイアンと青髪のび太の関係か…
上条「のび太は俺だろ、いつも虐められてるし・・・」
とある姉弟のカレー屋デート
>>252 青P「ほんまもんのイジメがどういうレベルか教えたろか!」メラメラ
>>220 ああ、藤子不二夫Aの魔太郎みたいな感じか
ていとくんも暗部で暗躍なんかやめて表の世界でカレー屋やってりゃ長生きできたろうに
(\ , -‐ ‐- 、
(\\ />:::!:::` <::::ヽ
\\\. /.:´::::/::ハ::::>、;、::::l
(\\\\ {::::::::/;ム ∨ ≧.}::;i
(\\\\ |v‐:::l 弋_ノ 弋_ノ:小
\\ | ル!::;:| ノ:;i
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ノ;:乂ノ、 ー イ;从 ||
 ̄ ( ̄ ̄/// ̄\ /_,/ヘ |`ヽ工{ヽ__´_ || ○
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 ̄| | | ダークマター |
|_____| | カレー |
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し′ し' / 」 |____j
吹寄はカレー食う時の擬音も「ガリ ガリ」なのか
上条さんの食べ残しをよく味わって咀嚼してるからだよ
あとスプーンにも齧りついている
姫神まで大食いキャラ設定に
ハンバーガーで、大食いしてなかった?
ああ、店のハンバーガー全種類一人で制覇しようと挑戦してたっけな
初期からわりとぶっ飛んだキャラだったんだな
上条「う〜ん、やっぱりそろそろ買い換え時かなァ」
吹寄「いきなりどうしたのよ、携帯ショップになんか来て。」
上条「ン。いやさ、俺の携帯、随分長く持ってるし機種変更しようかなと思って」
吹寄「もう、携帯電話なんて電話が出来れば皆同じでしょう。
さっさと決めなさいよ?帰ったら即、課題よ。逃がしはしないから覚悟しなさい!」
上条「ふぁ〜い。さぁて、どれに決めようかな?」
吹寄「早くしなさい!全く……ン?これは……何なの?キーが下にひとつしか付いてないわね」
上条「ン?何って、IPhoneだろう。これ、画面を指で触るだけで操作できるんだぜ」
吹寄「そ、そんなの知ってるわよ。クラスの女子がいじってるの見た事もあるし」
上条「何ならさ、試しに姉貴も触ってみる?
俺も折角だからそれにしようかと思ってるし、意外に簡単だぜ?」
吹寄「そうかしら?何かやり辛いわね。
えと、どれどれ…」ツン ツン
(最大音量)迷う〜その手を引く者などい〜な〜い、神が下〜すその答えは不幸だ〜った♪
上条「ウァッ!な、何だ!?」
吹寄「え、ちょっ、当麻!これ、画面のどこを押したら音楽が止まるのよ!?」アタフタ ツン ツン
上条「お、落ち着けって姉貴!横に音量調整スイッチがあるからそれ押して!」
吹寄「え?もしかして…これかしら?」ピ ピ ピ ピ
乗り越え〜た…ら……
吹寄「収まった……ハァ。一体何なの、これは」
上条「…クッ、アッハハハハハッ!……ハッ!?」サー…
吹寄「この…大馬鹿者!」オデコDX! ガコンッ
上条「デゥオワァッ!」
吹寄「何よ、貴様はあたしが変な操作をするのを知っててあたしに触らせたの!?
そうよ、あたしは全然こんなもの知らないわよ!でもだから何だって言うの!?
知らなくったって生きるのに何の不自由もしないわよ、愚弟が!」
上条「姉貴…違うって!俺はただいきなりこうなるとは思ってなくて。ごめん、姉貴」
吹寄「知らないわよ!」
上条「なぁ、姉貴。ごめんって、待ってくれよ」
吹寄「付いてくるな、馬鹿!貴様はあたしに構うより
さっき買ったばかりの小さな板でも思う存分弄っていればいいんじゃないの!?」
上条「板じゃなくてIPhoneですよ…じゃなくって、そんな事言わないでさ……
ホラ、これ。イヤフォンも付いてるし、もしさっきみたいな事になってもあんまり騒がなくていいだろう?
このIPhoneに繋いだらすぐ使えるし。」
吹寄「あたしはそんなの知らな…ちょっと、人の耳にいきなり何を付けてるのよ!?」
上条「ホラ、俺もイヤフォン付けたぜ。これはこうして使うんだよ。
まだ何の曲も入れてないから聴けないけど」
吹寄「…だからどうしたのよ?」
上条「姉貴がこれを嫌いにならないで欲しいんだよ。
さっき笑ったのは、本当悪かったと思ってるし。俺、操作方法教えるから」
吹寄「別に教える必要はないわよ」
上条「え?」
吹寄「これはこうやって使うんでしょ?
だったら、このイヤフォンの片方は今からはあたし用よ!
だから今度から音楽を聴く時は2人でイヤフォン付けて、貴様が操作するの!」
上条「…え、許してくれるのか?」
吹寄「あたしもいつまでも終わった事を引き摺るのが馬鹿馬鹿しくなっただけよ!この問題はこれで解決!
帰って課題よ、寮まで駆け足ッ!」ダダダダダ
上条「は、ハイ只今ァッ!」ダダダダダ
青春すなぁ
ジョブズ「姉弟が喧嘩しても大丈夫」
ジョブズ「そう、iPhoneならね」
さすがはIT界の英雄
>>263 >吹寄「あたしはそんなの知らな…ちょっと、人の耳にいきなり何を付けてるのよ!?あたし、耳が性感帯なんだから、いきなりはやめなさいよ!」
補完してみた
俺らくらいの変態紳士にもなれば吹寄の耳の穴でも性的興奮得られるよな
耳の穴を指でぐりぐりしてやんやん言わせたい
270 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/05(月) 06:56:29.92 ID:hEAR+Yq0O
既に別の穴を上条さんにグリグリされてやんやん言ってるよ
吹寄の操作方法も心得てるわけだな
弟を思い通りに操れてると思ったら実は自分がうまくコントロールされてたでござるの巻
はがないの金髪巨乳が携帯持ってなくて主人公と相談してた回連想した
吹寄「ハァ〜、、今日も夕刻は冷えてくるわね。」
上条「朝は割と温かかったんですけどねえ…ハハハ」
吹寄「何を呑気に笑っているの、貴様は!
帰ったら徹底的に追加補習よ、解っているの!?」クワッ プルン
上条「ヒィッ!そ、そうでした。すいませんお姉サマァッ!」
吹寄「まったく、貴様が今日も補習で遅れたから
こんなに寒い中を歩く事になっているのよ!
少しは姉を労わろうって気は無いのかしら!?」
上条「面目無いです、ハイ……でもさ、別に俺と一緒じゃなくても
姉貴だけ先に帰っても全然良いんじゃねえか?」
吹寄「!?何を馬鹿を言っているの、貴様一人で帰らせて
途中でスキルアウトなんかとの喧騒に巻き込まれたり
道草を食えば余計にあたしの手間を増やすじゃないの!
あたしは貴様の、為を、思っ…て……」カァァァァ
上条「?顔、赤いな。大丈夫かよ、姉貴。
途中でセブンスミストの薬局でも寄ろうか?」
吹寄「何でも無いわよ!それにしても補習は補習で貴様が早く済ませれば
こんなに冷え込まなかったかも知れないのに」
上条「お言葉ですけど、こんなに冷えてしまえば
上条さんが脳の回転速度をフルにさせてもあんまり変わらない気が……」
吹寄「黙りなさい!」スッ ギュッ
上条「うわっ、冷てッ……!急に何だよ!?」
吹寄「丁度良いわ、手がかじかんで来たから、ペナルティ!
貴様のポケットの中であたしの手を握って暖めなさい!」
上条「姉貴のコートだってポケット、あるだろう!?」
吹寄「あたしのはただの飾りなの!つべこべ言わず、従いなさい!」
上条「(左手が入っている方は飾りじゃねえのかよ…)は、ハイィッ!」、
吹寄「ハァ……当麻、寒いわよね」
上条「ン?ああ…寒いよな」ブルブル
吹寄「でもさ…寒いのも、悪くないかも」ポツリ
上条「へ?」
吹寄「こっちの話よ!あと、このまま帰るのも寒いから
喫茶店に寄ってバーニング・スパイシームサシノ牛乳を奢りなさい!」
上条「え、あの、追加補習は……?」
吹寄「無論追加補習もそこで行うから、覚悟を決めなさい。
気を抜くのは厳禁よ!いい!?」
上条「あぁ…ハイハイ解りました、行きませう!
…ところで、この手はいつまで繋いでればいいんでせうか?」
吹寄「……ッ!寮に着くまで、ずっとよ!いい、離したら更にペナルティを追加するからね!」
上条「(追加補習の時もかよォォォ…逃れられる気がしねえ)」
俺、思うんだけど
上条さん吹寄青ピの三人いれば、漫才やらコントやら出来るんじゃあるまいか?
■■「え゙・・・。私の出番は・・・?」
土御門「じゃあ俺は舞夏とイチャイチャしてようかにゃー」
還れる居場所がある人は幸せですのう
あ、青ピさん・・・・
スキルアウトなんぞ姉貴のパンチだけで全滅させられるだろう
その喫茶店に何故か青髪と土御門がいたりな
牛乳なのにバーニングスパイシーって
どんな余計なもん混入させてんだ
通常の武蔵野牛乳より数倍おっぱいを育てる成分が
もう十分だろ
御坂さんが興味深々だったのに…
クワッ プルン
上条さんは嫉妬しないん?
これだけ大きいとどんなリアクションしても必ず揺れてくれるね
冬の間は人間カイロ的なネタに事欠きませんな
姉貴を温めてあげたい
今日は今年一番の冷え込みだ
ペナルティとして吹寄の手を握らせてくれ
原作によると吹寄の手はめっちゃ温かいって設定なんだぜ
たまんねえな
部屋に着いたら全身で温め合うぞ
帰ったら徹底的に追加イチャつきよ!
クワッ プルン
296 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/11(日) 07:00:01.21 ID:liyZUJZ1O
ストーブを取り合って体をスリスリする上条さんとふっきー
最初は能力の有無から見下して、徐々に親密にって感じの兄弟愛になるのか?
二人とも学校じゃレベル0で通ってる設定だよね・・・?
ふっきーもレベルゼロなん?
原作じゃずーっと謎のままよ>吹寄の能力の有無
青髪の謎能力と共に引き延ばしすぎやね
かまちー飽きっぽくてすぐ新キャラに熱上げるから・・・
吹寄にも何か物凄い伏線ぽい要素残ってたっけ
上条さんの周囲でなにやら不可思議な事件が起きてるっぽいことに
薄々気付き始めてた────という10巻での意味ありげな描写は
後の展開に活かされることもなく無かったことにされた模様(涙
297だけど、勘違いしてたよ。
吹寄って、白井黒子の上司(?)のメガネお姉さんの事だとばかり・・・
二人とも「レベルゼロ」とか読んで、話が噛み合わんと思っていたら
こちらの責任ですた、スマソ^^;
確かにメガネ(固法)は能力者だぜ
そして吹寄は無能力者だったはず
>>306 無能力か否かはまだ語られてないぞ
高く無い事は確かだけど
吹寄「今年も残り僅かなのよ!だから、サッパリした気持ちで年を明かす為にも
休みを利用して、今日は部屋の大掃除をするの!」
上条「といってもさ、見渡すといつの間にか通販の段ボールが
増えてる気がするのは何故なんでせうかね?
コレ、全部姉貴のだろう?このでっかいのも姉貴のだしまだ開けてもない箱まで…お姉サマ〜?」
吹寄「…やかましい!何手を止めているの、貴様は黙ってキリキリと働きなさい!」カァァァァ
上条「はいはい、やりますやります上条さんはやりますって!
そう言えば俺の私物って、着る物くらいで寮の部屋にはあんまり持って来てなかったんだなァ…」
吹寄「掃除終わったら、次は秋沙の家に行くから着替えなさい。」
上条「へ、何でだよ?」
吹寄「秋沙はいつも夕食は一人でみたいだし、
折角だから今夜は秋沙の家で鍋にしたいのよね。」
上条 「…そっか。じゃ行く前にスーパーで材料買ってくかァ。」
上条 「・・・で、どういう因果で現在上条さんは、
鍋を突っついてると思いきや他人の部屋で掃除機をかけてるんでせうかね?」ブォー
吹寄「良いからきりきり働くの、気を抜くんじゃないわよ!」
姫神「私の。家の。大掃除まで。手伝ってもらって。かたじけない」
吹寄「ううん、秋沙。気にしないで良いわよ
この愚弟のダラけた性根を叩き直したい所だったし、遠慮せずコキ使って。」
上条 「姉貴〜……3人で鍋をしに来た筈じゃなかったのかよ?」
吹寄「その前にするべき事をしてからよ!」
上条 「だったらお姉サマも掃除を手伝って下さいよ、
家じゃ自分が一番私物と手間を増やしてる癖してさっきから命令ばっかりで!」
吹寄「ッ、貴様!秋沙の前で何余計な事を言うのよ!
それにあたしは貴様がサボらないか監視をしているからいいのよ!」
上条 「何がいいんですか、何が。ああ畜生、不幸だッ!」
姫神「フフッ。」
吹寄「秋沙?…ああ、さっきこいつが言った事なら絶対真に受けたら駄目よ!」
姫神「ううん。君達は。年末でも。仲が良いね。すごく」
吹寄「…もう、違うったら!こんな愚弟となんて」
姫神「ならば。私が。上条君を。引き取りt」
吹寄「だ、駄目よ!」
姫神「…それは。何故?」
吹寄「こ…こんな馬鹿者でも……あたしにとって、じゃなくって!姉として躾が必要なの!だから駄目!」
上条「…上条さんはペットか何かですか?マジで涙が零れ落ちそうですよ」ブォー
吹寄「コラ!ふざけてないで終わったらとっとと
別の場所の埃を吸い取りなさい!貴様だけ鍋の際に肉を禁止にするわよ!」
姫神「願わくば。来年も。こうして。過ごせる事を」
吹寄さんマジツンデレ
姫神さんマジ素直クール
こんなハーレムが来年も続く
青ピさんまた一年間憤死ですな
姫やんは達観してるかのように見せかけて
実は隙を見せればガンガン攻勢に出る抜け目のない娘ですよ
新刊読んだ直後だけに、姫神の最後のセリフが切実に聞こえる
来年は3人揃っての出番が来てるといいね
来年は・・・
SSならまだ今年の残りも楽しいイベントが盛りだくさんですよ
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 23:38:14.09 ID:PDlb3+Sk0
上条「何だこれ、電気マッサージ機?」
吹寄「!?//////」
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 03:59:23.72 ID:N+aR7q8b0
そのマッサージ機でどこをマッサージするのか詳しく教えて下さい
姉貴の敏感な部分をだよ
言わせろよ恥ずかしい
たまには乳以外の部分もマッサージすること考えてください貴様たち
おでこマッサージか
322 :
108:2011/12/15(木) 23:55:15.47 ID:N+aR7q8b0
URLも「odeko」かよ
遠慮せずコキ使わせてもらおう
18禁SSなら鍋の後確実に3P突入
>>322 エロいわ・・・
手を止めずにキリキリ働いちゃうよ、自分の下半身に向かって
上条「今日も朝から凍えるよなぁ、うぅッ、とりわけ今日は風が強いッ!」ブルブル
吹寄「貴様のマフラー、少し貸しなさい」グ シュルッ
上条「ン?ヘォアッ!人のマフラーを勝手に自分の首に巻かんで下さいよ!
姉貴だってマフラー持ってたろう、アレどうしたんだよ?」
吹寄「……昨日マフラーを机の中に忘れて帰ったから
首周りが寒いのよ。また買うのも勿体無いでしょう!」
上条「だからって、人のマフラーを取って良い訳がねえ…
ったく、風邪引くだろうって!」グル グル
吹寄「ン?コラ!ちょっと、貴様何すr……当麻?」
上条「そのマフラー、そのまま姉貴が使っていいよ。
学校までだし俺なら平気だからさ…多分。さぁて、行きませうか!」ブルブル ガタガタ
吹寄「………当麻。」
上条「ン?」
吹寄「ちょっとこっちに来なさい、早く!」
上条「何だってーの、早く行かなきゃ遅刻で……姉貴、いいったら」グルグル
吹寄「…馬鹿。マフラーを一本全てあたしに貸して、それで貴様が風邪でも引いたら
愚かにも程があり過ぎてあたしの立つ瀬が無いでしょう!考えなさい!
いいわよ、これで。姉の命令!それとさ」
上条「それと?」
吹寄「もっと…こっちに寄りなさい!
ただでさえこのマフラー、長さが足りてないんだから」
上条「何を今更、今だって充分寄ってるじゃねえかよ!」
吹寄「いいから!もっとくっ付きなさい、マフラーだけじゃ心許無いでしょう!
このまま学校まで行くわよ!」スリスリ ムニュムニュ スタスタ
上条「わ、ちょ!行きます!行きますからもっとゆっくり歩いて……く、首が」
姫神「上条君が。マフラーを。吹寄さんに。渡した所で。
私が。自分のマフラーを。貸す。シナリオだった。筈なのに」
土御門「一本のマフラーを二人で使う、何とも朝から姉弟間の空気だけがホットな二人だにゃー」
青髪「ガルルルルル……カミやァァァァァん…ガルルルルルルル……」
青ピさん野生化
そのうち本当に電池切れアクセラみたいになりそうだな
吹寄は最愛の人間が同居している事の幸福を理解してるのか?
あんまり油断してふんぞり返ってると
虎視眈々とそのポジションを狙ってる姫やんが怖いよ
吹寄と暮らしてる状態で原作やり直したらどうなる?
毎日がイチャコラ
毎日が頭突きな日常
>>333 ローマ正教やグレムリンの魔術師は全部ふっきーがヘッドバットで撃退
姫やんの作戦は失敗することが前提なのね
姫神は基本的に待ちの姿勢だからいつも吹寄に出し抜かれてんだよ
マフラーに包まったまんまで教室まで入ってく気か、この年中発情姉弟めが
吹寄がエロいおかげで俺の勃起したマララーの長さは足りてるよ
マフラー巻いてくれる相手を早く探すんだ青ピさん
青pはたぶん夏に済ませた包茎手術でちんぽに黒マフラー巻いてる状態
スリスリムニュムニュへの夢は遥か遠いね
祝福してくれてるのはつっちーのみ・・・
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 12:51:45.69 ID:cj3kvBRyO
上条「今年も出会いは無しかぁ…不幸だ」
青P「優しいボクでもしまいにゃグーで殴るで?」
つっちーくらいの寛容さと大らかさを持ってスルーするんだ
>>344 数あるハーレム物の主人公で、
上条さんだけはそのセリフを言っちゃいけない気がするw
上条「フーン」ジョリ ジョリ
吹寄「急に珍しい物を見た様に感心して、どうしたのよ?」
上条「こうして身近でよく見てると姉貴の肌、綺麗なんだなって思ってさ」
吹寄「…当然よ、あたしも女性の端くれだしね。
肌の健康にも気を遣うのは当然よ」カァァァァ
上条「それもそうなんけど、姉貴は元々毛がどっちかと言えば濃い方だろう?
それなのに綺麗だなって」
吹寄「ッ、やかましい!何よ、文句でもあるの!?
今の発言は完全なセクハラよ、慎みなさい!」
上条「ヒィッ、ごめんなさいィィィィッ!
トホホホ……姉貴だってこんな時ばかり女性とか言う癖に」
吹寄「姉相手でも言ってはいけない事を言った貴様が悪い、
後でペナルティを課すからね。精々自らの失言を悔やみなさい!」
上条「はぁ〜い……ところで、その口の中の喉飴を吐き出さないと全部剃れますよ?」
吹寄「こ、コラ!全部剃ったら只では済まさないわよ!
それを承知の上で貴様は言っているの!?」
上条「はいはい、それは解ってますからジッとしてて下さいよ。
動いたらツルツルになるからな?」ジョリ ジョリ
吹寄「ン……痛ッ!」
上条「あ…ごめん!大丈夫か、姉貴?」
吹寄「馬鹿者、もっと優しくしなさい!流石にあたしも全部剃るのは
恥ずかしいから今は大人しくしててあげているけど
それを良い事に図に乗るんじゃない!
終わったら覚えていなさいよ、愚弟が!」ジタバタ プルンプルンッ
上条「ドゥアッ!だからそんなジタバタされるとうまく剃れねえだろうって!
本当に眉毛が無くなってもいいんですか!?」
眉毛かよ!!
騙された!!!!!
上条さんのヒゲを剃るとこから始まってんのかと思ったじゃねえか
おおお、また鶴光師匠のミッドナイトシアターであるか
俺も上条さんがヒゲ剃ってんのかと思った
さすがに「吹寄にヒゲが!?」と勘違いした奴は一人もおらんな
ターンエー吹寄
剃ってもらってなおかつあの太さだったのか
剃らないと両津になる
やらしい毛は全部剃ってしまえー
上条「ハイ、ケーキですよ〜、ありがとうございませうねー」
打ち止め「うわ〜い、ありがとう。トナカイさん!って、
ミサカはミサカはゲットしたケーキを空高く掲げつつ、
ガッツボーズを取って見る!」ニコッ
オイコラァ トットトイクゾクソガキー
打ち止め「あ、待ってよー!じゃあね、トナカイさんとサンタさん!メリークリスマスって、
ミサカはミサカはお礼と合言葉を述べつつ小走りで立ち去ってみるー!」
上条「ハハ、メリークリスマス………って、ハァ、ダアッ!」ベシッ
吹寄「コラ、何を肩を落としているの!」
上条「いきなり後ろからはたかんで下さいよ。痛ってェ……」
吹寄「ケーキが売れたのだからもっと喜びなさい!
貴様のやる気の無さが他のアルバイトのみならず
ケーキ購買者にも伝染して仕事に綻びを来たすのよ!」ユサッ プルルンッ
上条「そうは言いますけどねえ、世間的にクリスマスって
言えば彼女とか友達とかと一日中家で過ごすなり
出掛けるなりして過ごすもんなんじゃぁ、ないでせうか!?」
吹寄「…呆れた、馬鹿者が。どうせ貴様は今日は何も予定が入って無かったでしょう、
余った時間を有効活用して何が悪いのよ?」」
上条「そりゃそうですけどねえ…嗚呼、
上条さんは今年も現在に至っても彼女の一人も出来ず、不幸dウェッ!」ガシッ
吹寄「馬鹿者、貴様には寝言を言う以前に
立派な奉仕活動をさせてもらってるという意識を持ちなさい、愚弟が!」ギリギリ ムニュムニュ
上条「じ、自分はサンタの格好だからって、無茶言い過ぎですよお姉サマ!くるし…」ジタバタ
吹寄「あたしだって出来ればトナカイの衣装の方が良かったわよ!
何かこの衣装、スカート部分も異常に短いし…肩も出て、キツいのよね、これ」
上条「ググ…そういや、すげえ寒そうだよな、それ。」
吹寄「だからアルバイトが終わったらかなり冷えるし
帰ったらさ、あたしの事……うんと暖めなさいよ?」
上条「へ?あ…ああ。風邪でも引いたら大変だしな」
姫神「私も。あのサンタの格好をすれば。意外性で。上条君も。イチコロ。の筈」
土御門「姫やん…大変言い辛い事なんだけどにゃー、それだけじゃあ吹寄のねーちんに絶対的に届かないものがあるぜよ。
それはおっpフンギャアアアアァァァァ!!」バリバリ バリバリッ
青髪「クリスマスって……何やろな?僕わからへーん…」
青髪さん、俺も今そんな気分だよ
青髪さん、俺もだよ
青髭さん、俺も同感だよ
青髪さん、今日は飲もうぜ
青髪さん、今ならここの姉弟に毎回殺意抱いてるあんたの気持ちが理解できるぜ
青髪同盟、爆誕w
全部クリスマスが悪い
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 16:58:36.33 ID:5uFZej1dO
帰ったら同じくサンタコスの姫神が待ってるんだな
厚着のサンタ衣装なら足りない胸の膨らみも自然とごまかしが利くよね
>フンギャアアアアァァァァ!!」バリバリ バリバリッ
これはどういう攻撃を仕掛けたんだ!?
たぶん姫神愛用の電磁警棒の一撃
ここまで肝心の姉弟へのコメントなし
怨念だよ
いつもなら二人のイチャラブをニヤニヤしながら眺めたり祝福してるところだが
クリスマスという呪われたイベントで、さすがにここの住人も心の余裕がないのだ
地獄のクリスマスは終わった
思う存分サンタコスした姉貴のおっぱいでモフれ!
クリスマス終わってもサンタコスか
上条「流石にクリスマス過ぎてもサンタコスはちょっとゴファ」メタァ
トナカイの衣装をしたがる奇特な姉貴
そう言いつつ帰ったらビキニサンタになって弟に温めさせるエロ姉貴
姫神「こんなに寒い日には。コンビニの。餡饅が。強い味方」ハム ハム
吹寄「ンー、甘くて美味しいわよね」ハフ ハフ
姫神「うん。美味しかった」ペロリ
吹寄「…秋沙。もう食べてしまったの?
幾ら美味しいからって、食の進みが早すぎるわよ。
頬に餡子も付いてるし、もう」フキフキ
姫神「んっ。くすぐったい。それより」ジー
吹寄「ン?……あたしの餡饅を見て、どうしたの?
…もしかして、欲しいの?」
姫神「…うん。」
吹寄「いいわよ、一口なら」
姫神「ありがとう。遠慮せず。いただく」
吹寄「友達同士なんだから遠慮なんかしないで良いわよ、
秋沙。ホラ」スッ
姫神「それでは。お言葉に甘えて」
ガブッ
吹寄「ヒャ、アッ!ちょ、ちょっと、秋沙!?
あたしの指まで食べてどうするのよ、今すぐ離しなさい!」
姫神「……。」
チュ チュパッ チュッ
吹寄「あ、秋沙…?貴女、何するのよ…離しなさ…あぁ(何か…力が入らない……何なのよ…これ)」
チュプッ チュプッ チュッ
吹寄「んぁ…あ…ぁ、やッ、あ……(変な感じ…だ、駄目よ。秋沙は女子なのに、友達なのに、いけないったらぁ……)」
チュッ チュウゥゥゥ チュパンッ
吹寄「あん…あ、秋沙…も、もういい、った、ぁ…ら、ぁん……っ」
上条「姉貴ー、姫神ー!ホットムサシノ牛乳買って来t……何してるんでせう?」
やらかしおった・・・・・・