【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ38x| _ |x
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
登場人物
俺さん
腹パンと女の子パズルをこよなく愛するゆがんだ性癖の持ち主。
その嗜虐性は主にゆのに向けられるが他の女の子にとばっちりが行くこともしばしば。
ゆの
このスレの誇る全てが平凡のスーパーヒロイン。俺さんから腹パン果ては女の子パズル(四肢切断)と
死ぬような目に合わされるが、どうも不死身設定があるらしくどんな目に合わされても平気な顔で
再登場する。
宮子
当初は才能あふれ、明るく正義感もあり俺さんの魔の手からゆのを身を挺して守るなどの
光の部分だけがクローズアップされていたが、そのうちゆのに対し恋愛感情を抱いてたり
俺さんが実は宮子のそうした感情が生み出した別人格であったなど職人により多様な変化を
見せるようになる。
×^^×
ゆの髪飾りを模したバッテンがある事から、ゆのを指す顔文字であると推測されるが本人
のキャラとかけ離れた挑発的な発言をする人物
乃莉
PCに対する造詣が深い。当初はネット民特有のクズに描かれていたが最近はもっぱらゆのに
PCを壊される被害者である。
なずな
当人のスレでは超ビッチ扱いされていてゆのとは別の意味で虐げられているが
このスレでは極めて常識人。
吉野家先生
本編とは違い普段は生徒思いのいい先生のようだがゆのに同性にあるまじき、そして
教師にあるまじき感情を抱いているらしい。
正常厨
ゆの正常スレに生息する虐待をよしとせず、普通にゆのを愛でたいとする稀有な集まり。
互いのスレの勢いの差から虐待こそが正常、ゆえに正常厨という名称はおかしいという意見もある。
ストーカー
いつごろからか住み着いたゆのを運命の恋人と思い込んでいる異常者。
当初は単なる正常厨が突撃しているのかと思われていたが病的な書き込み内容&頻度から
程なくストーカーという愛称で職人たちが描くストーリーにも登場するようになった。
「愛してるよ僕の小さな天使」「今すぐ虐待をやめないと友達のスーパーハッカーに
頼んでお前らを攻撃してもらう」などの妄言をよく吐く。
スーパーハッカー
ストーカーさんの脳内友達。
ヒロ
基本俺さんによる虐待にはあまりかかわらない。よく豚扱いされる。あとレズ
ゆのはデブさんと呼ぶ。
沙英
ヒロさんのレズ相手。基本俺さんの虐待には関わらないが智花ちゃん(後述)が
登場するときは話が別。
智花ちゃん
沙英の妹。礼儀正しいよくできた妹であるが、何故か俺さんのターゲットにされ
殺されることが多い。
鹿目まどか
魔法少女まどか☆マギカの主人公
登場作品が違うにもかかわらず、ゆののイジメのターゲットにされる
平沢唯
けいおん!の主人公
あまり登場はしないがゆのに妬まれたり悪口をいわれている
ゆのはよく唯 平沢と呼ぶ
赤座あかり
ゆるゆりの主人公
自分を人気No.1アニメの主人公と思っているゆのに妬まれ、ターゲットにされる。
最近は登場しないスレキャラその他面々
全裸バットさん
全裸に金属バット装備という紳士。金属バットでゆのっちを女の子パズルにしようとする。
現れると一目散にゆのっちの元へ向かうゆのっち一筋の青年。
鎌爺
やまぶき高校の竹林に住んでると言われている鎌を持ったおじいさん。ゆのっち見つけたら、追い掛け回してアキレス腱を切断して上で惨殺する…
と言われている神秘の存在。スレオリジナルのキャラではなく、ひだまりスケッチのラジオが出典。現実に居るらしい。
ひだまり荘の屋根の上の緑の生物
このスレの世界には存在しない……と、思われていたが過去に量産されていた事もある。
ゆのっちにとっての神も仏もこの世界には、居ない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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| ミ.__
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>>1
^^
SPまでもう少しだね^^ 今日もゆのちゃんというスケッチブックに、腹パンで綺麗なアザをたくさん描いてあげるからね^^
背中や太もも足のつけ根にアザ作るのもセクシーでいいね^^ エイッエイッ^^
×^^×「全てのストーカーさんを、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての変質者を、この手で」
たまにある
退学届ネタ見て思うんだけど
成立しないだろと思う(知人でも教師でも)
退学させる前に本人の意志を確認するはずだし
未成年だから必ず保護者の許可がいる
^^;;;;;;;;
>>10 それを可能にするのが俺さんで
そんなぞんざいな扱いを受けるのがゆのちゃんなんだよ
おはよう僕の小さな天使
このスレでも変質者達から守ってあげるからね愛してるよ僕だけの小さな天使
ゆのっちのおっぱいやわらかいよぅ・・・
このゆのっちは偽物だなすぐわかった
とりあえず、ワッフルでーす♪
松来未祐のほっぺたでワッフル作りたい
ゆのは!ゆのはなぁ!
俺を救ってくれるかもしれない!
俺の母親に成ってくれるかもしれない女なんだぞ!!!
x^^x「仮面ライダーネタはもうお腹いっぱいです」
ゆの「くすっ。俺さんも子供ですね。仮面ライダーが好きなんですか? 可愛いところがあるんですね」
俺「男の子はいくつになってもヒーローに憧れるんだよ^^ …試してあげよう、お前の力を(腹パン)」
ドスッ
ゆの「ぐふっ!?」
俺「おいおい、寝てるなよ?次の台詞はどうした?オラオラ、腹キック腹キック^^」
ゆの「ぐひっ!? がっ!? …や、やめ…」
^^オラァ!
X^^Xおい!みぞおちは止めろっつたろが?
^^お、おう
X^^X下腹じゃなきゃイケないんだよ、しっかりしろよ?プロだろ?
^^;(調子乗ってるなぁ
>>11 x^^x 「ぷぷっ、俺さんってほんとバカですね」
俺「ゆーのーちゃん^^ 今日は風が強いね^^
外歩いてる人少ないから全裸で自販機でジュース買ってきてよ^^ あ?嫌なら全裸でストーカーさんの家に送りつけるぞ^^」
ゆの「…わかりました…。
ジュース買ってきます…。…あの、俺さん…?
…服…本当に、脱いでいくので…」
俺「^^」
ゆの「その…洗面所にいっていてもらえますか?」
俺「何言ってんだ早く脱げよ^^」
ゆの「! そ、そんな……それは、無理…です…」
俺「あぁ?^^」
ゆの「…ぐすっ」
吉野屋「ううー・・・やっと仕事終わりましたぁー・・・自販機で温かいココアでも買って飲みましょう・・・」
吉野屋「あら?誰か自販機の前にいますねぇ」
裸ゆの「ぶるっ・・・さ、寒いよぉ・・・早く買って帰ろ・・・誰にも見つかりませんように・・・」
吉野屋(あっ・・・裸・・・!?しかもあれは・・・ゆのさん・・・!?)
裸ゆの「え、えーと・・・コーラは・・・後せめてカイロ代わりに温かいココアを・・・」
吉野屋(ニヤリ)
裸ゆの「あ・・・でも財布も持たされず120円だけ渡されたんだった・・・うう、コーラ冷たいよぅ・・・」
吉野屋「・・・ココア、買って差し上げましょうか?」
裸ゆの「あ・・・助かります・・・って、よ、よよ・・・吉野屋先生ぇっ・・・!?」
吉野屋「ポチっと。はいどうぞ。温かいココアですよ」
裸ゆの「あ、あのあの・・・わ、私・・・!」
吉野屋「とりあえず風邪引く前に私の家に行きましょう」
裸ゆの「で、でも・・・その・・・」
吉野屋「さぁ、私のコートを着てください。他の人に見つかる前に早く行きましょう?」
裸ゆの「え、ええと・・・あ、ありがとうございます・・・」
吉野屋「・・・お風呂どうでしたか?体暖まりましたー?」
ゆの「は、はい・・・あの・・・先生・・・」
吉野屋「服はこちらの私の服を着てくださいね」
ゆの「あ、ありがとうございます・・・」
吉野屋「さてと・・・それじゃ、お話を聞きましょうか」
ゆの「はい・・・実は・・・かくかくしかじかで・・・」
吉野屋「・・・なるほど。3年生の俺君に無理やり裸で買いに行かされたと」
ゆの「そうなんです・・・ぐすっ・・・」
吉野屋「わかりました。今回のことは誰にも言わないでおきましょう」
ゆの「ありがとうございます・・・」
吉野屋「俺君のことは私に任せてください。校長先生や他の先生方と相談してみます」
ゆの「はい・・・」
吉野屋「とりあえず今日はもう遅いので泊まっていってください。ベッドは一つしかないんで一緒に・・・」
ゆの「え・・・なら私は床で・・・」
吉野屋「いいえ。ゆのさんは被害者なんです。ベッドでゆっくり休まないと」
ゆの「せ・・・先生ぇ・・・すいません、本当にありがとうございます・・・ぐすっ・・・」
ゆの「それじゃおやすみなさ・・・って、先生なんで下着しか着てないんですか・・・!?」
吉野屋「すいませんねぇ。私って下着だけじゃないと眠れないんですよぉ」
ゆの「な、なら仕方ありませんね・・・」
吉野屋「それじゃおやすみなさい、ゆのさん」
ゆの「は、はい・・・うぅ・・・あ、あのぉ・・・せ、先生・・・言いにくいんですけど・・・む、胸が当たってます・・・」
吉野屋「当ててるんですよ」
ゆの「・・・え?」
吉野屋「ふふ・・・ゆのさん、私悪い教師ですね」
ゆの「え、え・・・?」
吉野屋「ゆのさん。さっき私、誰にも言わない・・・と言いましたよね。あれは嘘です」
ゆの「えっ・・・!?」
吉野屋「ゆのさんが私の言う事を聞けば内緒にしててあげます」
ゆの「そ、そんな・・・!」
吉野屋「・・・素直に言います。私、レズビアンなんです。そしてゆのさんのことが・・・」
ゆの「せ、先生・・・何を言って・・・」
吉野屋「ゆのさん・・・キスしてください・・・」
ゆの「え・・・ちょ・・・待っ・・・んんっ・・・!?」
・・・こうしてゆのは吉野屋先生に弱みを握られ、性奴隷となるのであった。
それにゆのは知らなかった。吉野屋先生と俺さんがグルで、全て計画通りということを・・・。
×ゆの×本当の私を返して!
宮子「髪型は似てるけど、あのシルエットはヒロさんだ!すぐわかった」
乃莉「俺さんどいて! そいつ殺せない!」
x^^x「乃莉ちゃん、殺すって誰を殺すのかな〜?」
おはよう僕の小さな天使
ゆーのーちゃん^^
おはよう僕の小さなサンドバッグ^^
今日も殴って殴って殴りまくってあげるからね^^
僕の婚約者を殴るなら先に僕を殴れ!!!
手が汚れるだろ^^
やっぱりゆのちゃんじゃないとね腹パンエイッエイッ^^
x^^x「私に手を出すと知り合いのヤクザの親分さんが黙っちゃいませんよ」
のーりーちゃん×^^×
x^^x 「久し振りにまどかとぽぷらとあかりを腹パンしてきます」
あかりちゃんのスレ見たけど
誰も腹パンなんてしてなかったね
ぽぷらちゃんもまどかちゃんも、みんな普通に愛されてるよね
どうしてこんなに差がついたのかなぁ^^
何とかいえよ無能っち^^
X^^X可愛すぎる自分が憎いです
x^^x撫子ちゃんスレはストーカーさんみたいのがたくさんいます
逆に考えるんだ。嗜虐欲をそそられるのはゆのっちしか居ないと
特徴の無いゆのちゃんに腹パンを加えると人気者に^^
モンブラン、テラウマス
お前らは死後地獄に落ちて永遠の苦しみを味わうだろう!!!
沙英「呪いは相手にいかなかった場合は自分に帰って来るって言われてる。それが人を呪わば穴二つ…」
ゆの「何か怖いですね…」
沙英「呪いに限らず相手への想いって生霊になるんだって。
今度はそんな風に相手を憎んでしまったりして、その相手が偶然か呪いか分からないけど、
自分の思った事…相手がが不幸になる現実が起きるっていう小説を書いてみたいと思うんだ」
ゆの「……」
宮子「ゆのっちなら大丈夫だよ。誰かを恨む事も誰かに恨まれる事もないだろうしね。
それに気持ちをしっかりもってれば周りの考えでも悪意でも跳ね返せるよ」
ゆの「そ、そうかな?」
沙英「そうだよ。それと跳ね返ってきても大丈夫な、誰かの幸せを願うのが一番だよ。」
宮子「お、それも小説のネタですか?」
沙英「あー、まあ、ね」
岩をも通す信念とゆのっちへの想い、そして岩も砕く腹パンの使い手の俺さんに、口だけストーカーさんの呪いなど効く筈もなく^^
智花「そろそろお姉ちゃんの誕生日が近いんですけど、何を贈ったらお姉ちゃんが喜んでくれるのか、私よくわからなくて……」
ゆの「うーん。宝石とかどうかな? 十万円くらいの」
智花「高すぎますよ! そんなの学生が買う物でも贈る物でもないですよ!」
ゆの「良いアルバイト先があるから紹介してあげようか? 智花ちゃんなら中学生だし可愛いから、すぐ稼げるんじゃないかな」
智花「えっ。時間もそんなにないのに中学生がすぐ稼げるなんて危険そうだし……。何か私のお小遣いの範囲内で買えそうな物がないかなって」
ゆの「ふーん、お姉ちゃんへの誕生日プレゼントなのに安いんだ。安い人生だね」
智花「えっ」
ゆの「じゃあ香水とかは? 学生向けの安くて使いやすい物もあるし」
智花「……」
ゆの「何? どうしたの黙っちゃって。本当のこと言っただけでしょ? 智花ちゃん人生を舐めてるの?」
智花「え……だって……」
ゆの「それに沙英さんの誕生日なんて、当日になってもみんな忘れてるよ」
智花「そんな……ゆのさん……酷い……」
ゆの「×^^×」
それなら先輩のゆのちゃんがお金を出してあげたら?
お金が無い?大丈夫だよ、一晩で100万ぐらい稼げるから^^
腎臓なら一個ぐらいなくなっても平気だよ^^
×^^×
>>46撫子って西尾作品のアレですか?本当に西尾信者ってドコにもわいて気持ち悪いですね
キモオタでもあんな駄文を聖書と崇めるキチガイより、俺さんやストーカーさんのがよっぽどマシです
×^^×「私の可愛いところを3つ挙げよ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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| 役立たずのお前が出てけよ
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| |..__ | |
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| | | . |.◎ |つ |ミ ×ソ从ソxゞ
| | | . |: | | | wi从゚ ヮ゚ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂ ⊂ )
⊂ ⊂ ,ノ
やっつけ
これがスカイネット誕生秘話か…
おはよう僕の小さな天使
おはよう僕の小さな天使^^本当に天使になってみようか^^
ゆのちゃんは結構悪いことしてるから天使にはなれないかな?^^
千石ハメ子さんこんにちは×^^×
たつきさんと楽しい一夜うらやましいです×^^×
のーりーちゃん×^^×
PC破壊しよっか×^^×
ゆの「のりちゃん、PC落としといたよx^^x」
のり「あー! ゆの先輩、窓から落とすって事じゃなくて電源を切るってことですよ!」
ゆの「え、あの……私」
のり「どうしてくれるんですか!? 高いのに……!」
ゆの「う……うう」
宮子「あれ、どうしたのゆのっちー」
ゆの「あ、宮ちゃん……。のりちゃんが自分のミスでPCを落とした事を私のせいに……」
宮子「酷い……! 私のゆのっちにそんなことして許せない!」
のり「え、ちょっと」
宮子は出て行きその事を皆に言いふらした。
そしてのりちゃんはひだまり荘からも学校の皆からも孤立したのだった。
ゆの「のーりちゃん、便所飯は禁止だよx^^x」
ゆの「乃莉ちゃん、どうしてトイレでご飯食べてるの?」
乃莉「え……あ……ゆのさ……先輩……」
ゆの「まるで私が乃莉ちゃんをいじめたみたいじゃない」
乃莉「……」
ゆの「私は心が広いから、乃莉ちゃんのこともう許してたよ ×^^×」
乃莉「……」
ゆの「謝罪として新しいパソコンを私に買ってね ×^^×」
まーたくずっちが調子に乗ってるのか^^;
ちょっと目を離すとすぐにゲス化するんだから…
仕方ないよね、お仕置きの時間だよ^^
オラァ!腹パン!
X^^Xまだ初心者ですか?鍛え直してきて下さい
そんなんじゃ私はイケませんよ?
ユノとオレと、時々、ストーカー
x^^x 「撫子ちゃんのスレはストーカしかいないけど、なずなちゃんのスレはなくなっちゃったね」
x^^x 「x^^x 」
お前らいい加減にしておけよ・・・
僕が一言発すれば直ぐにでもスーパーハッカーの友人がお前らの住所を調べてくれるんだからな!!!
僕にも我慢の限界ってのがあるんだよ
自分の身が可愛ければ虐待をやめることだな!!!
>>68 (x ^ ^ x) はいはい、なるほどなるほど。
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
>>68 住所も何も俺はひだまり荘にいるよ^^
住所を調べたからってどうなるのかな?ん?^^
>>68 それ前にも聞いたぞ
少しはボキャブラリー増やしなさい
吉野屋「ちょっと気が早いけれど、もう年賀状を書き始めましょう♪」
××県××市××…… ひだまり荘201号室 ゆの様
俺 様
吉野屋「…やっぱり連名じゃなくて、今年も俺くんとゆのさんに一枚ずつ送りましょう♪」
・・・・・
・・・
ゆの「メールですませる人も多いみたいですけど、私は今年も年賀状書こうっと。。」
俺「美術科ならではの洒落た年賀状にするのかい?^^」
ゆの「干支を毛筆で描こうかと。。」
^^p!?
^^pq俺に両手を使わせるとは、やりおるの
宮子「ゆのっちー、何もしないで今日も終わっちゃったねー」
ゆのちゃん眠れないのかな?^^
腹パンの数を数えるといいよ^^そーれいーち^^にー^^
俺「ほーら次で何発目の腹パンだ?^^」
ゆの「」
俺「何発目だ?^^ オラっ!答えろ、オラッ^^ エイッエイッ^^」
ゆの「がはっ!? う゛っ゛!? あ、ぎゃひっ!? お、俺ざん!?」
乃莉「吉野屋先生のヌードモデルだよ。早く!」
ゆの「は、はい…」
吉野屋「ゆ…ゆのさん」
パサッ
ゆの「の…乃莉ちゃん、やっぱりやめようよ。こんなこと…ね」
乃莉「ダメ! だったらこのパソコン直して使えるようにしてよ!」
乃莉・吉野屋「「パ・ソ・コ・ン! パ・ソ・コ・ン!」」
小学生のヌードって言っても通じるよね^^ ゆのちゃんの体なら^^
糞まどかも糞あかりも中学生
所詮ゆのお姉さんの敵ではない ワンパンで余裕です×^^×
>>65 外出先からだからヌルめの腹パンにしたらコレだよ…
ゆのっち、帰ったらスレが埋まる位
腹パンしてあげるからね^^♯
ゆーのちゃん^^ まだ寝てるの?
そーれ目覚ましの腹パンエイッエイッ^^
朝から腹パンで気絶しちゃったか^^;
よし、水をバケツで汲んできてぶっかけて起こしてあげよう^^ 俺って優しいなぁ^^
腹パンしにきました
楽しんでいってくださいね^^
乃莉ちゃんのPCに水をぶっかけてきます×^^×
x^^x「なずなちゃんにブランド米あげるねっ」
なずな「ありがとうございます」
x^^x「はい、ハエ入り」
なずな「ただの汚ねー米じゃないですか」
俺さんとストーカーさんにうんざりして
キュゥべえと契約して男のいない世界にするゆのっち。
ゆの「やった・・・どこを見ても女の人ばかり・・・本当に男の人がいない世界だ・・・!」
ゆの「これで・・・やっと俺さんとストーカーさんから解放される・・・」
私「ゆーのーさん^^」
ゆの「えっ!?あ、ああ・・・あなたは・・・お、俺さ・・・」
私「え?私は私さんだよ?さぁゆのさん、今日はノーパンノーブラで学校行きましょうか^^」
ゆの「そ、そんな・・・俺さんが女の人になってる・・・!?」
ゆの「た、確かに男の人はいない・・・でも俺さんが女の人になって私さんになってるなんて・・・!」
ゆの「・・・ってことは、つまり」
ストーカー「ハァハァ・・・ゆのっち・・・私だけの天使さん・・・」
ゆの「う、うわぁあぁっ!や、やっぱり・・・!ストーカーさんまで・・・!」
ゆの「あ・・・でもストーカーさんよく見たら眼鏡の美人さんだし・・・私さんもボーイッシュでカッコいい女の人だから・・・まぁいいか、えへへ♪」
私「よくわからないけど、早く服脱いでよ^^ あ、もちろんここでね」
ゆの「はーい♪」
吉野屋 (…ギリッ)
X^^Xどっちかを選べなんて…できないよっそんなこと!
ゆのっち愛してるよ
気違い共の全ての暴力から僕が守ってあげるからね
だから結婚しようね
いっぱいいっぱいせっくすしようね
いっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「やめてください・・・キモチワルイです・・・・」
丸々太った中年のレズのおばさんにレイプされるゆのっち
ゆのちゃんに爆弾の埋め込まれた首輪をつけてあげたい。
脅しじゃなくて本物だと分からせるためにストーカーさんで実演してみよう^^
ストーカー「ぼぼぼぼくの婚約者に手を出すとゆ、ゆゆゆゆ許さないいいい」
俺「ポチッ^^」
炸裂音とともにストーカーさんの首輪が爆発し、ストーカーさんの胴体から首が飛び出す。口元を押さえて悲鳴をあげるゆのっち。
ゴトンとストーカーさんの首が落ちる。
ゆの「」
俺「同じものがゆのちゃんの首にもついてるからね^^ C4って火薬の量から形状まで自由度があって便利だよね^^」
ゆの「あ、ああ……あ……!」
ストーカーさんの首なし胴体が条件反射か何かで歩き出す。今は道路に転がってる醜悪な顔が乗ってた箇所から血を噴出しながら。
その異様な光景にゆのっちの恐怖は限界に達して、気絶してしまった。地面に倒れそうになるゆのっちを受け止める俺さん。
俺「これからどうやって遊ぼうかな^^」
ゆのっちに常温で1週間放置した生牡蠣を食べさせてあげたい
沙英さん、俺はゲームがしたい^^
というわけで眠ってる智花ちゃんとヒロさんの首に例の首輪をはめてみたよ^^v
沙英「え・・・嘘・・・なんで・・・」
信じられないって顔してるね^^
でもほら、首輪を見てごらん?タイマーが表示されてるでしょ。あれがゼロになったらドカンだからね。
残り20分だよ。頑張って^^
沙英「くっ・・・こんなの・・・ぶっ壊して・・・」
あ、力ずくで壊すのはやめた方がいいよ。爆発するからね。
でもここにある工具を使えば安全に外せるよ。ただし手順を間違ったらドカン・・・だけどね。
沙英「ううっ・・・智花・・・ヒロ・・・今助けるから!」
勇ましいこと言いつつ、手が震えてるよ沙英さん^^
もし失敗して爆発したら、沙英さんの手も吹っ飛ぶかもね。
沙英「まずネジを外して・・・いやそれは罠で間違った手順かも・・・」
沙英「この怪しげなボタンが最初の手順?いやもしかしたら爆発ボタンかも・・・うぅっ・・・どうすれば・・・!」
悩んでるね。まだ1個も部品外せてないよ?
急いだ方がいいよ。正しい手順知ってる俺でも外すのに5分掛かるんだから。
沙英「ううっ、くそっ・・・くそっ・・・!」
あと1分切ったね。もう無理でしょ^^
とりあえず二人から離れた方がいいよ。巻き添え食らうから^^
沙英「う・・・うわぁああぁッ!!」
ドカンッ! ビチャッ バチャッ
あらら。爆発しちゃったね。ちょっと爆薬の量が多かったから智花ちゃんとヒロさんの肉片とか骨とか飛び散ってえらいことになってるね^^
沙英さん逃げて正解だよ。もし巻き添え食らってたら一緒に上半身が肉片になってたかもね^^
うん。焼き鳥のいい匂いがする^^
沙英「ううっ・・・智花ぁ・・・ヒロぉ・・・こ、これは夢・・・夢だよね・・・あは、アハハハ・・・」
さて・・・と。
どうだったゆのっち?素晴らしいショーだろう。
震えてるね。よっぽど感動的だったのかな。
大丈夫fだよ。次はゆのっちの番だからね^^
ほら、そこに首輪のついた宮ちゃんがいるだろう?早く外してあげて。
頑張れゆのっち、ファイト^^
お前らは僕を本気で怒らせた・・・
これからおこるであろう事が僕自身怖くて仕方がない・・・
黒魔術の準備はととのった
ガタガタ震えながら神様にでもお祈りしてる事だな!!!
お前らがションベンちびってる姿が目に浮かぶよ
>>101 怖いんならやめろよ^^口だけのストーカー君^^
ゆの「俺さん、ちょっとストーカーさんがキモすぎて困るんですけど……」
俺「最近調子に乗りすぎだよね^^;」
ゆの「俺さんの力でなんとかなりませんか?」
俺「学校の怪談でも増やしてみるか^^」
ゆの「x^^x」
ゆーのーちゃん^^
x^^x 「芸術家のわたしは趣味の写真撮影に忙しいんです」
x^^x 「気安く話しかけないでください、なので」
^^ヤベっ、ちびっちゃったwストーカーさん、こーわーいーw
やべっ^^; 俺も怖くてちびりそう^^; ゆのっちにションベン飲ませなきゃ^^
おら、そこに跪けよ^^ それともケツの中にしてやろうか^^
カダフィーは死んだよ
ストーカー「僕だよ、君の恋人だよ! さあ早く扉を開けてくれよ!」トントン
宮子「ゆのっち、ストーカーさんが来たよ?」
ゆの「聞こえない……私は何も聞いてない……」
ストーカー「開けてよ……オラっ! 開けろよ! 旦那様のお帰りだぞッ!」ドンッ ドンッ
ゆの「……」
宮子「……」
ストーカー「さては男と浮気中だったのか、このビッチが! 今日は帰るが、次に会ったらその体にたっぷり教えこんでやるよビッチめ! フヒヒ」
ゆの「……ひだまり荘は平和だなあ」
宮子「悪いけど私、しばらくゆのっちと距離を置くね? 実は最近、風邪気味だったからさ」
>>110-111 ゆのちゃん、勝っても負けても腹パンだからね^^
死なない程度に連続腹パンしてあげるよ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね安心して僕だけの小さな天使
最萌ワロタw
イカちゃんに勝ったとしたらまどかちゃんと腹パンバトルじゃないか
全盛期のイカちゃんに勝つなんてゆのっちは愛されているやね^^
かわいくてごめんね〜x^^x
x^^x 「わたしは四期が決定しているアニメの主人公ヒロインなんですよ」
x^^x 「まどかやあかり、唯平沢、イカとは次元が違うんです」
x^^x 「おい、なずな、モンブラン買ってこい。乃莉ちゃんはPCを落としてね」
ゆのっち使ってらき☆すたのゆーちゃんをいびりたいやね
ストーカーさんって下半身直結だよね
おかげでSS用登場人物として特にチューンしなくても素のままで変質者として、痛い人物として十分な完成度を誇り使いやすいのが、
ネタの一環として利用されてる理由だよね^^ このスレが割りと何でも有りってのもあるけど
X^^Xモンブランもいいけど腹パンも捨てがたい…
x^^x「なずなちゃん、お互いの嫌なところ言い合いっこしよっ」
なずな「何でですか?」
x^^x「自分では気づかないダメな所を教え合って、それを直すことでもっと仲良くなろうみたいなぁ?」
なずな「まあ、いいですよ」
x^^x「じゃあ、なずなちゃんからどうぞっ」
なずな「えっと、ゆの先輩、昆布の佃煮をズルズルお蕎麦みたいに食べるのやめてください」
x^^x「そりゃ無理だわ」
なずな「努力をしようとする努力をしてください」
x^^x「それじゃあ今度わたしねっ」
x^^x「なずなちゃんの声が生理的に嫌いだぁー!」
なずな「それ、直らないじゃないですか」
なずな「耳千切りますね」
俺「じゃあゆのちゃんの耳にこの長い畳針突っ込んで鼓膜破ってあげるよ^^ 間違えて脳みそに刺さったらごめんね^^」
ゆの「」
なずな「あ、あの…私の声が嫌だって言ってのはx^^xさんで、
ゆのさんは別に何も…。…あ、でもx^^xさんにそんな事するのも…」
俺「なずなちゃんはx^^xちゃんの嫌なところが見えないようにしないとね^^」
なずな「ひ……(ビクゥッ) …い、いや…」
ゆの「な、なずなちゃんまで怖がらせるのはやめてください!」
俺「ん?怖がらせるつもりなんてないよ^^ 本当にゆのちゃんは鼓膜破り、
なずなちゃんの視神経麻酔無しで切るんだから^^」
ゆの&なずな「」ガクガクブルブル
ゆの(視神経といえば、刃牙の紐切りを思い出すよね・・・首に視神経・・・クスッ・・・あれは黒歴史だよね・・・)
ゆの「・・・クスクスッ」
俺「えっ、なんで笑ってるの^^; なずなちゃんが視神経切られるのに^^;」
俺「ゆーのーちゃん^^今日日課のも腹パン10×100セットいっとこうか?^^」
ゆの「や・・・やめてください、俺さん・・・うげっ!!」
俺「ほらほら^^あと何回かな^^」 ドスドス
パシッ
「おいおい、それ以上やると死んじまうぜ(゚ー^d)」
俺「あ?^^なんだよお前^^」
僕「僕は僕さ(゚ー^d)」
俺「はあ?まあなんでもいいや^^死ね^^」シュッ
僕「おっと(゚ー^d)」シュッ
俺「ぐはっ!ば、バカな・・・^^;」 ドサリ
ゆの「1秒間に18発、俺さんより2発も速い・・・」
僕「やれやれ、噂ほどじゃないなあ(゚ー^d)」
ゆの「あ、あの!助けてくれてありがとうございました。僕・・・さん。」
僕「大丈夫かい?全くこんな可愛い子に腹パンだなんて、とんだクズもいたもんだ(゚ー^d)」
ゆの「本当に困ってたんです・・・お礼に私のうちでお茶でも…」
僕「こんな可愛い子には顔パンに決まってるじゃないか?ねえ?ゆーのーちゃん(゚ー^d)」
ゆの「え…何言ってるんですか?冗談ですよね…いや!お願い!」 メメタア
僕「さあ、あと99セットいってみよう!(゚ー^d)」
ゆの「乃莉ちゃん、吉野屋先生が乃莉ちゃんを呼んでたよ」
乃莉「ええっ? 私にいったい何の用事ですか?」
ゆの「吉野屋先生は地下の第二美術準備室にいるから」
乃莉「何で私なんかに? 不思議ですね? でも先生だし、行くしかないか……」
ゆの「出来れば早めに行ってね」
乃莉「はーい。これから行ってきまーす」
ゆの「ふう……今日はついに乃莉ちゃんを吉野屋先生への生贄にしちゃった……。乃莉ちゃん私を恨まないでね。百合セックスを毎日強要されるのは、私も嫌なの……」
ここにきて新キャラとか
ゆのちゃん人気過ぎだね^^
俺さんが僕さんを撲殺しないか心配やね
>>126からしばらくして…
ドゴッ!ドゴッ!
僕「ハアッ…ハアッ…これで100セット終わったね…(゚ー^;)」
ゆの「あ゛…う゛…」
僕「おっと…殴ってる間に射精していたみたいだな…ほら、ゆのちゃん(゚ー^d)」
自らの精液を指で一すくいとるとゆのの口にねじこんだ。
続いてもう一度指に精液をなすりつけると今度は自ら味を確認する。
僕「ああ…やっぱりだ。ゆのちゃんが可愛いからすごく濃い精液が出てる(゚ー^d)」
僕「わかる?ゆのちゃん?ゆのちゃんが可愛いからこんなに濃くて青臭いザーメンが出たんだよ(゚ー^d)」
僕「可愛い…可愛いよゆのちゃん…本当に…食べちゃいたいくらい…(゚≡゚d)」
ゆのの頭を抱き寄せながらその顔に唇を近づけていく。
ゆの「あ…?え、何を… あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!痛い痛い痛い!!!」
ゆのの耳に歯をたて、思い切り引っ張る。肉の裂けていくミヂミヂという音が心地よい。
ゆの「やめでえええええええ!!!みみ゛どれじゃうううううううううう!!!!ああああああ!!!」
ブチッ
コリ コリ モグ モグ
僕「ん〜!おいしい!おいしいよ!ゆのちゃん!この軟骨の何とも言えない歯ごたえ!最高だよ!(゚ー^d)」
ゆのを味わっていると何とも言えない恍惚感に襲われ また射精する。
僕「そっちの耳も美味しそうだね…いや、耳だけじゃない…水晶のような眼球も、白く華奢な指も、
桜色の乳首も、ピチピチした脚も、内蔵まで…全部美味しそうだ…ゆのちゃん…(゚≡^d)」
うざ・・・
新キャラとかいらねぇし。
×ゆの×すみません、私がチビで無能だから…それを補ってあまりある可愛さの持ち主だから…
みんなを狂わせるんですよね?
ごめんちゃい(×^^×ゞ
ゆのっちってぽぷらちゃんとかあかりとかまどかとか、同世代でも自分より弱そうな相手にしか絡まないよね。
アイマスの子たちみたいに明らかに自分より高スペックの相手には絡めないんだね。さすが卑怯っち。
x^^x「俺さんも私さんも僕さんもまとめてかかって来なさい」
x^^x「KOFをプレイして見様見真似で覚えたゆの流ジェノサイドカッターをお見舞いしますよ」
×^^×「まんま肉まん、にししし!」
>>127 乃莉は翌日の朝早くひだまり荘に帰ってきた。
どこか魂の抜けた風情で、歩く姿は疲労のせいかフラついていた。
乃莉は自分の部屋で布団をかぶり、ひとしきり泣いた。意味も理由もなく落とし穴に落ちた気分だった。
すべてを忘れようとして、泣き疲れた乃莉はそのまま眠りについた。
よく眠った。夢は見なかった。目を覚ました乃莉は、吉野屋先生に自分を売った先輩に復讐するため、凶器として包丁を選んだ。
ゆーのーちゃん^^
ゆーのちゃん^^
おはよう僕の小さな天使
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 07:18:42.10 ID:YCVSi5400
おはよう僕の小さな天使
おはよう僕の小さな天使
さっそく腹パンしようね
ゆのっちに虐待を加える者は僕の黒魔術によっていつか死を迎える事になるだろう
お前ら腹パンとかいい加減にしておけよ・・・
ゆのっちのスベスベおなかは僕が舐めるためにあるんだ!!!
汚い手で触れるな!!!
みゃーのまんこ肉まんに蛍光灯突き刺して
腹をおもいっきり踏み付けてかち割りたい^^
>>144 ゆのっちは僕だけの小さな天使なんだよ
お前はいったい誰なんだよ
なんで今日はこんなにストーカーさんが大量発生してるんだよwwww
偽物共やめろ!僕が本物のゆのっちの恋人だ。
お前らに汚されるくらいなら僕が腹パンしてやる。
ついでに僕の妹美也にはまんま肉まんのかわりにゆのっちのまんまん食べさせあげよう
ゆのっちなら僕の隣で寝てるよ
>>148 偽者だなすぐわかった
だからお前達は誰なんだよ!ゆのっちは僕だけの小さな天使だ!
羽が無くて飛べないから、素っ裸にして足にゴム紐つけてバンジージャンプさせて天使気分を味わわせてあげるんだ!
>>150 お前俺さんだろwwwwすぐわかったww
ゆのちゃんは、みんなの共有財産ってことでいいんじゃないかな^^
乃莉ちゃんにひどい事しすぎ
許さないよゆのっち
キチガイ隔離板だったなずなスレが落ちたままだからな……
ゆのっちにはガタフィ大佐と同じくリンチにあってほしい
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 11:52:22.97 ID:i1AuOSfJ0
×^^×「これからのひだまり荘の平和は、この美術少女ゆのちゃんが、ガンガン守りまくっちゃいますからねー!」
ゆのっち愛してるよだから僕の精液を飲み込んでね
ゆのすれの異常具合も大概n
私は俺さんなんて知らないよ?
何を言ってるのかな?
久しぶりに来た
相変わらずぶっ壊れてますな
ゆのっちに出会って幾年月。ゆのっち以上にいじめたくなるキャラが未だに現れない。
屈辱的な事をされてるのが理解出来る程度には成長しているが、大人の階段を上り始めてすら居ない心と体。
悪意を向けられた事はないであろう無垢な心は、暴力と罵倒によって軋み傷つき「どうして自分がこんな事をされるのか?」と思う。
次第に芽生えてくるであろう自分に危害を加えようとする者達への憤りや憎しみに、自分が自分で無くなるような不安。
そんなゆのっちを思うと拳が熱くなって余計に腹パンしたくなるね^^
x^^x 「4期どころか5期まで確定している人気者はつらいですよね」
x^^x 「あ、宮ちゃんフケ飛ばさないでちゃんと髪洗ってね」
x^^x 「わたしは4期確定で、毎回入浴シーンまであるんですよ。」
x^^x 「どっかの赤髪主人公の出来損ないは見習ってほしいものですね」
x^^x 「ラムレーズンよりモンブランの方がおいしいし。なずな、買ってこい。俺さんの金で」
ゆのっちを彼岸島に島流ししたい
神岸あかりやシャナなんて敵じゃないです
ゆのの星空陽なたぼっこ!あぁ〜そこの僕ぅ?眠っちゃダメだぞぉ?
ゆのの日記には書いてある。
おやすみ僕の天使、寝る前に一緒にたまゆらの口笛女ボコろうね
おはよう僕の小さな天使
/ /: /: : /: :/: /: :/: :ハ.: : :.| : :\ヽ: :\ : : |: : : : : :
| |: / : : |: :/ /: :/!___L|: : : ト、: ⊥.L_ :|: :|: : : : : :
レ| 《∨》l:斗七7¨|从| |: : : | \从ト、:`:ト 、!:|:《∨》:
V 》《: |: :|/_,.斗〒示\从 "示ミュ_V |メ: :》《: :
/《∧》!: :!"{貳_リリ {貮_リリ`ノ: :《∧》:
ノ ;.ィ: : : \〉,テララ7フ/////////フ7ラテ/: : : : : : : :
//: : : : : :ハ < ̄: : : : : : : : : : :
|: /|: : ∧:> 、._ 弋 フ _>: :/!: : /|: Nヽ
レ \| \:|Wr‐≧ー--‐ ≦、レL/ |/ V
ゆのっち愛してるよだから口の中に出していいよね
いっぱいいっぱい注ぎ込んであげるからね
一滴残さず飲み込んでね
俺「ストーカーさんでも駆除してくるか^^」
ゆの「いってらっしゃい。お腹出して待ってますね」
俺「うん、風邪は引かないようにね^^」
ストーカー「僕の小さな天使…」ブツブツ…
ゆの「…ストーカーさん、またいるよ……」
ストーカー「ブツブツ…」チラ
ゆの「ひっ!目が合っちゃったっ」ゾクッ
ストーカー「ゆのっちそんなに僕のことを見つめて、そうなんだね。今すぐ結婚したくなっちゃったんだね。すぐわかった」ヌラリヌラリ…
ゆの「なに言ってるのっ!?こっちにこないでっ!」
ストーカー「ゆのっち愛してるよ」ヌーン
ゆの「いやぁぁぁぁぁーーーーー!!」
スサッ
俺「おい、やめろ」
ゆの「お、俺さんっ」
ストーカー「なんなんだお前は!?」
俺「ゆのちゃんに付きまとうな」
ストーカー「ゆのっちは僕の婚約者なんだ!僕の小さな天使なんだ!」
俺「ゆのちゃんは俺の物だ」
ゆの「お、俺さん!?なに言って………///ん……?物…?」
ストーカー「僕とゆのっちが相思相愛だから嫉妬してるんだな!すぐわかった」
俺「いい加減にしろよストーカー」
ストーカー「僕は空手と柔道とボクシングの黒帯なんだぞ!恐怖でガタガタ震えるがいい!!」
俺「その黒帯、今から真っ赤に染めてやろうか…?」ギロ!
ストーカー「スーパーハッカーの友人に頼んでお前の個人情報を調べてやる!恐怖でガタガタ震えるがいい!!すぐわかった」ガタガタガタ…
俺「お前がすぐわからないといけねーことは、人が迷惑してるってことに気づくことだ」
俺「失せろ」
ストーカー「これは注意じゃない警告だぞ!」スタタタタ…
ゆの「ふぅ…、あの…俺さん……」
俺「礼ならいいよ、ゆのちゃん」
ゆの「いや…それ…俺さんにもいえることじゃ………」
俺「そうかもねぇ〜^≡^」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐぬっ!」
ゆの『私の戦いはまだまだこれからだ!』
僕がお前らみたいな糞腹パニスト共に負けるハズないだろ。
消えろ!ぶっとばされんうちにな。
僕の天使の事はあきらめて糞ウザい三日月夜空でも腹パンするんだな。
さぁゆのっち邪魔者は消えたから腹パンのかわりに種付けパンパンしようね
x^^x 「ストーカさんはなずながお似合いですよ」
x^^x 「俺さん、わたし、モンブランほしいな☆」
ゆの「飽きました」
ストーカー「さぁゆのっち結婚しようねいっぱい中出ししてあげるからね」
ゆの「飽きたって言ってるんです。毎回ワンパターンで」
ストーカー「僕のゆのっちはそんなこと言わないさてはお前偽者だなすぐわかった」
ゆの「もう消えてください。ひだまり荘にも近寄らないで。鬱陶しいんです」
ストーカー「偽者は消えろ僕はボクシングと剣道の黒帯なんだぞ恐怖でガタガタ震えるがいい!」
ゆの「・・・イラッ」
ボカッ
ストーカー「ぶぼっ・・・!?」
ゆの「昨日買ってきた金属バットです。いいですね、私にも扱いやすいし威力も強力で」
ボカッ
ストーカー「ぷぴっ・・・ぼ、僕は柔道の・・・」
ボカッ
ストーカー「んぼっ!?」
ゆの「さぁ、早く消えてください。もっと殴りますよ?」
ボカッ
ストーカー「ぶびゅっ・・・ぶげげ・・・ぶぴぴぴぴ・・・」
ゆの「ふぅ。やっと行ってくれた。ちょっと返り血がついちゃったから洗ってこよう・・・」
ストーカーさんはやはり素じゃなくてキモキャラを演じて、ゆのっちを追い詰めてスレを盛り上げようとしてくれてる俺さんの子分だな。
腹パニストなどという単語は正常厨は使わない、ゆのっち以外の女の子を自分がウザイからという理由で殴れと言う人間の屑
子分なのに俺さんも引くくらいのゲスっぷり
勘違いするな。僕だってやりたくてやってるわけじゃない。
僕の恋人をお前らのような悪魔から守るために仕方なく生贄を差し出してるだけだ。
できるだけ心が痛まないクズを
ゆのっちだって僕が嫌々手を汚してる事を理解してくれてる。
せめてストーカーのレベルが千葉のミクキチレベルに向上して欲しい
ゆのっち愛してるよ・・・
>>180 お前ゆのっちゆのっちって言いながら二言目には他のアニメの女の子を引き合いに出すよねwwwww
向こうのスレでも同じようなこと言ってんじゃねえのかwwwww夜空ちゃんペロペロ、ゆのを腹パンしようぜ^^とかなwww
ゆのちゃんって髪の色抜いてるよね
ビッチぽくていいよ^^
僕の小さな天使がビッチなわけないだろ!!!
ゆのちゃんのいいところって声くらいしかなくない?
あ、微妙か
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
ゆの「宮ちゃんの人生終わらせてあげようか?x^^x」
x^^x「なずなちゃん私の良いところ言ったげてっ」
なずな「ゆの先輩にはいい友人がいます」
x^^x「フライパンで叩いても怒らない、いい友人です」
x^^x「ネクストゥッ」
なずな「ゆの先輩には面倒見のいい先輩がいます」
x^^x「お世話になってまーす!豚メガネさん」
x^^x「ネクストゥッ」
なずな「ゆの先輩には可愛い後輩がいます」
x^^x「いつでもモンブランをおごってくれます」
なずな「おごりません」
x^^x「ネクストゥッ」
なずな「おしまいです」
x^^x「ひぇぇぇぇ〜〜〜〜」
乃莉「宮子さんどいて! そいつ殺せない!」
のーりーちゃんx^^x
ゆのっちがストーカーさんの子を身篭って
、産まれてきたら双頭の赤ちゃんが産まれそう
ゆの「なずなちゃん、モンブラン買ってきてよ ×^^×」
なずな「……イヤです」
ゆの「私の聞き間違いかな? 宮ちゃんや学校の皆にイジメさせるよ? ×^^×」
なずな「ゆのさん、後輩は便利アイテムじゃないんですよ」
ゆの「宮ちゃーん! 助けてーッ!!」
なずな「えっ?」
ゆの「なずなちゃん、イジメられても自殺しないでね ×^^×」
なずな「!」
ゆの「誰か助けてーッ!」
……
宮子「どうしたの、ゆのっち?」
ゆの「なずなちゃんが私をイジメてくるの。私に小学校に帰れって言ってきたり、こっそりお腹を殴ってきたり……」
なずな「いえ、あの――」
宮子「許せない!! 私のゆのっちに何てことを!! ゆのっち、もう大丈夫だよ」
ゆの「私、なずなちゃんのこと許せない! ×^^×」
x^^x「全ての日常系は道を開けてくださいね」
x^^x「ほらほら〜ひだまりスケッチ様のお通りですよ」
このパズル(ゆの)は解かれたがっているっ!
真っ直ぐゴー!
ゆーのーちゃん^^
ひだまりスケッチって、百合漫画なのー?
もし百合漫画だって言うなら吉野屋先生を連れてきてあげるからね^^
もし百合漫画じゃないって言うなら性欲ムンムンな野球部とサッカー部のみんな連れてきてあげるからね^^
×^^×「ひだまりスケッチは、異世界召喚ローファンタジーかつ自己願望充足型の主人公最強マンガです」
ゆのちゃんをホラー系サスペンス系の世界にぶち込みたい
ゆーのーちゃん^^
エルム街の悪夢とか、話を聞いたら一週間以内に夢に出てきて殺されるとかそんな話を吹き込みたい。
夢の中でも安息は無いよ、ゆーのーちゃん^^
今期の出張スレはFate/Zeroのキャスター陣営スレでいいでござるか?^^
おはよう僕の小さな天使
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 08:10:31.36 ID:UhC7Y2h/Q
ゆのっちに首輪して公園を全裸で散歩させて
ノラ犬とセックスするように命令したい
お前が野良犬とせっくすしろ!!!
まぁ野良犬の方がお断りだろうけどな!!!
俺さんに命令されて、裸で公園を連れまわされてる。この時間は人は全然居ないけど、それでも気が気じゃない。
辺りを見回しながら体を縮こまらせて歩く私に対して、俺さんは構わないでどんどん先に行こうとするから、私を、私の首輪を引っ張る形になる。
「う゛っ」
「何ちんたらやってるんだよ^^# …お、犬だよゆのちゃん^^ ゆのちゃんも俺のペット…犬みたいなものだよね?^^」
「……」
ここで否定したら何をされるか分からない。だからっていってそんな事、肯定もしたくない…。
「犬同士できちんと挨拶しなきゃ^^ 犬同士の挨拶はお尻の匂いを嗅ぎあうんだよ^^」
「! い、いやですっ!そんな事…!」
「あ?^^」
「…うぅ…ぐすっ…」
「また泣いた^^; 何でも泣けば許されると思ってるの?^^
…しょうがねえなぁ。犬同士は会ったら吠え出す事もあるよね^^ 吠えまくって追い払ったら?」
「…ひっく、で、でもわんちゃん襲ってきたら…」
「飼い主様が守ってやるだろ^^ …ほら、犬らしく四つんばいになって威嚇しろよ^^ それとも仲良くなるのに挨拶するか?^^」
「…ぐすっ…」
心の中でわんちゃんに謝って私は四つんばいになる。手の平に、膝に地面の感触が伝わってくる。それに靴だけ履いて何も着ていない。こんなの人間じゃない…。
「う、うー、わんわん!」
「…」
「^^」
わんちゃんは不思議そうに私の方を見てるだけ。吠え返しても襲ってもくる気はなかった。
「わんわん!わんわん! わ…ん…ぐすっ…わんわん!」
犬の真似をして吠えてるうちに情けなくて悔しくて涙が出てくる。それでもこれ以上人間以下の扱いをされるのも暴力を振るわれるのも嫌だったから、
私は必死に吠え続けました。
「わん!わ…」
「…」
わんちゃんは私の気持ちが通じたのか、単に興味を失ったのか、ふいと後ろを向いてどこかに行ってしまいました。
(ごめんね…)
人間に生まれてこなければこんな想いはしなくてよかったのかな…。そんな事を思ってしまって、お父さんとお母さんにも心の中で謝りました…。
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ
ノ.:.: : /ハV.|{i::::::::i} {i:::::::i}V.{
7:ィ .:`′´.ひー ' `ーヘ)}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. -‐ー一 ...ィ、{` ̄
V´'`ヽトlヅ`三下「/`ヽ
/{「o=Y \ ′
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | トン
_(,,) 何故殴るの (,,)_
/ |. | \
/ |_________| \
ゆのちゃんが魅力的だからさ^^
そう、まるで天使^^
ゆのちゃんは主人公なんだから何か特別な能力ぐらいあるよね?
友達がたくさんいるとか笑顔の天才とか…は?誰にでも褒められる?
何それツマンネー、じゃあ叱られた事ないなら腹パンで叱ってあげるね^^
ストーカー「ハァハァ…僕の天使がお犬様とおセックスしてるお…ドピュt」
ゆーのーちゃん^^-
ストーカーさん最低だな^^; 何だかんだ言ってゆのちゃんが陵辱されるところ見て喜んでるなんて。
そんな最低ストーカーさんにサービスだ^^ 俺がゆのちゃんに平手打ち首絞め腹パン言葉攻めフルコースで善がらせてセックスしてるところを正座で見てる権利をやるか^^
中出しした後に腹パンで、俺の小さな天使()ゆのっちのあそこから俺の白い絵の具出すところまで見せてやるよ^^
なずなちゃんは超絶ビッチだって噂が流されたせいでなし崩し的に男子生徒達にスワップされるなずなちゃん。
が、なんと処女だった。だが据え膳食わねば何とやら、裸のなずなちゃんを前に男子達は止められない。その後も度々強姦される事に。
心身ボロボロになったなずなちゃんだったが、噂の発信源を確かめるためにトレーサーを何と自分で作成。乃莉ちゃん以上のIT少女として開花する。
それで調べた結果、何と最初のなずなマジビッチの書き込みはひだまり荘から。ご丁寧に他のノードを踏み台にして自分のIPを偽装していた。
PCをひだまり荘で使ってるのは・・・
乃莉「ち、違うっ!私じゃないよっ!私がそんな事する筈ないじゃないっ!」
なずな「…だって…このIP…ほら…。乃莉ちゃんのPCからだよ…」
乃莉「で、でも違うっ!私じゃない!」
なずな「……誰かにPC貸したりした? …書き込みの時間はね、×月×日××時××分…××月×日……」
なずな「…最近だとこの時間かな…。乃莉ちゃん、確かに部屋に居たよね?乃莉ちゃんの他に誰も居なかったよね?」
乃莉「あ、ああ…あ…ち、違う…わたしじゃ……」
俺「^^」
最近ご都合主義的展開多いね
いくらただの腹パンに飽きたからってそれはないわ
原作キャラの大幅改変は、自分で書いといてそうだよなぁ(´・ω・`)
絵から何となく展開を想像してみたが・・・。
なずなちゃんの中にも俺さんが居たとかでもよかったのかも。
ゆのっちのあそこから酒突っ込んで酔わせてセックスして寝るよ^^; お目汚し失礼^^;
>>216 「オチがひどいね。そこはやっぱりゆのちゃんじゃないと^ ^」
ゆのっちと乃莉ちゃんの髑髏で作った杯でなずなちゃんと乾杯^^
宮ちゃん達の皮で作った絨毯に座り
宮ちゃん達の骨で作ったスプーンとフォークを使い
宮ちゃん達の髑髏で作ったお皿に
宮ちゃん達のお肉で作った料理を載せ
宮ちゃん達の血で作ったワインを飲みながら
一人寂しく泣きながら夕食を食べるゆのっち
>>223 どこのエド・ゲインだよ^^;
ゆのちゃんがサイコパスなのか、それとも俺さんに強要されているのか、どちらなんだろう^^;
???お前だって^^だろう?
俺さんはひとり! じゃない!!
お前逹は全員気が狂ってる
ストーカーさんも朝から晩までご苦労様だな^^
スレに張り付いてないでさっさと得意の黒魔術(笑)やスーパーハッカー(笑)に頼んで何とかしろよ^^
さあ、ゆのちゃん一日の反省腹パン会しようね^^今日は何発かな^^
宮子「ゆのっちー、今日も何もしないまま一日がおわっちゃうよー?」
ゆの「じゃあ宮ちゃんは何したの?」
宮子「……え?」
ゆの「人の家でご飯を食べていくくせに自分は手伝わない。いい性格してるねx^^x」
宮子「ごめんなさい……」
ゆの「反省するなら腹だせやx^^x」
俺「ゆのちゃん、いい夢見てるみたいだね腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ぐぼぁ!?」
宮子「そろそろゆのっちは熟睡してるはずだよ^^」
吉野屋「じゃあ、ゆのさんの部屋に突入しましょうか^^」
乃莉「合い鍵も手錠も猿轡も用意できてます^^」
ヒロ「みんな、いい? ゆのさんは謎の失踪を遂げるのよ^^」
なずな「ひだまり荘住人全員と吉野屋先生で口裏を合わせれば、絶対にバレませんよね^^」
沙英「アリバイと証言は後で私の部屋に取りにきてね^^」
吉野屋「うふふ、数時間後には第二美術準備室でゆのさんを嬲れるなんて涎が出そうです^^」
全員「ふふふふふ^^」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね安心してね僕だけの小さな天使
おはよー僕の小さな天使(笑)^^オラッいつまで寝てんだよ^^#
目が覚めた?それじゃ朝の腹パン体操いってみようか^^
イチッニ えいえい^^ サンッシ えいえい^^ 何腹おさえてんだよ、背筋伸ばせよ^^#
今日も地獄が待ってるからね^^ゆーのーちゃん^^
そんなに腹パンが好きなら僕がお前の腹を殴ってやるよ!!!
恐怖でガタガタ震えるがいい!!!
>>233 だからお前は誰なんだよ!ゆのっちは僕だけの小さな天使だ!僕が守るんだ!!
今日も変な人に会わないように、ゆのっちをSMホテルに連れ込んで一日中調教してあげるんだ。
縛り上げて目隠しして低温蝋燭垂らす度に大げさに反応するゆのっち可愛い^^
乳首に金属製のクリップつけたら悲鳴あげて「痛い痛い痛いです!!外して、はずして下さい!!」って叫ぶゆのっち可愛い^^
目隠ししてる布から涙が滲んで流れてるゆのっち可愛い^^
腹パンも浣腸してから、ちゃんとやってあげるからね^^
お前らこそ誰なんだよ!
ゆのっちは僕だけの天使なんだ!
僕が毎晩中出しせっくすして妊娠しても毎晩中出しし続けるんだ!
流産しても気にせず中出しせっくす!お腹パンパンになってもせっくすし続けるんだ!
もう許さない・・・
許さないって?^^
ほら、ゆのちゃんは今もこうして腹パンされてるよエイッエイッ^^
汚いなゲロ吐くなよゲロっち^^ でも今日の昼ご飯が出来たね^^
のーりーちゃんx^^x
まーどーかーちゃんx^^x
ぽーぷーらーちゃんx^^x
あーかーりーちゃんx^^x
. /: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \ 私の才能並みに
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ へなちょこなパンチですね♪
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ ガシッ! i .,
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } / 人ノし(
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´ レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i.| / / ,.<二v‐::v‐::v‐:、 (⌒
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV心 レ' .iテ心 V.} : /!: |. r――――――‐',ス)}、ス.lコ|lコト、ヲ――
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi;;爿. トi;;爿 }}!: / レ'./ ヽ r'゙,..ノ ゙ー^ー'゙
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! 込zり. 込zリ ノィヘ / __>'Y .|´...}
!: : /!/!: : : : : : : 、: :i .i:: : : \>'゙ . ,,| .ノ‐- ,,_
レ'. |: : :,、: : : : : : i ヽ _ ノ ,イ : : : 、ヽ〔_'___,∠ソ\ .`゙"''‐- ,,_
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ! ..\__ノ、_ノ`''‐ ,,_
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \| \ . | |
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,, \ .._|  ̄ ̄ ̄ ̄|
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:::::ヽ |::::::::::::::::::::::::::::|
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::::::::ヽ
僕の怒りが爆発したらどうなるかわからないんだぞ!!!
僕をこれ以上怒らせるのはやめておいた方がいい・・・
X^^X私の未来日記は俺さん日記
俺さんの行動が10分刻みでわかる
腹パン
腹パン
腹パン
…
>>243 これを誰か
「なずなはどーでも良いんで声かけてないです」に変えてくれ
夜も元気に腹パンいくぞー^^ 何?お腹だけじゃなくて頭も痛くて気持ち悪いから勘弁してほしい?
そうか、じゃあしっかり腹パンしないとね^^ エイッエイッ^^
x^^x「なずなちゃーん、今なずなちゃんが一番したいことしよっ」
なずな「乃莉ちゃんとお話したいです」
x↑↑x「うぇぇぇ〜ぃ」
乃莉はお前みたいなマカ棒と話したくねーんだよカスが
腹は基本なだけで、どこでもいいんだよ^^
これってさあどうせお前らが学生の頃のいじめられたの体験とかをそのまんまゆのにあてはめたりしてるんだろどうせ?
ほんとおまえらはどうしようもあいコミュ障ニートであると言う証拠だな、
手遅れ。
自分を見つめ直せよ
>>251 っすぞ!コラ!!
のーりーちゃーん^ ^#
ちょっと勢いが落ちてるね。これもゆのちゃんのせいだね^^
情けないゆのちゃんに腹パン!腹パン!
僕の天使を虐待するくらいなら夜空を腹パンしろ!
どうやって空をパンチするんだよwww
おはよう僕の小さな天使
x^^x「ゆのっちゆのちゃんチョーカワイイー♪」
ゆの「ゆのっちゆのちゃんチョーカワイイー♪」
x^^x「種島ぽぷらはブッサイクー♪」
ゆの「種島ぽぷらはブッサイクー♪」
x^^x「ゆのっち!」
ゆの「カワイイ!」
x^^x「ぽぷら!」
ゆの「ブサイク!」
x^^x「ゆのっち!」
ゆの「カワイイ!」
x^^x「ぽぷら!」
ゆの「ブサイク!」
x^^x「ぽぷら!」
ゆの「ブサイク!」
x^^x「アスミス!」
ゆの「ブサイク!」
おはよう僕の小さなサンドバッグ^^今日もたくさん腹パンしようね^^
ゆの「今日はいい日でありますように……」
俺「そんなゆのちゃんにプレゼントの腹パンエイッエイッ^^」
>>252 僕はいじめられっ子じゃない!僕とゆのっちは愛し合っているんだ!お前こそいじめられている腹いせに荒らしをしているんだなバレバレ
携帯ストーカーさんがレスしなければ252がPCストーカーさんだって気付く人少なかったろうに・・・
さあ、今日も腹パンだよ、ゆーのーちゃん^^ いつもよりいい日になってほしいっていうゆのちゃんの想いを汲んで、
5発で音を上げたらニャン太がニャンニャンパズル^^ 3発なら沙英さんのスレがまた落ちた記念に、智花ちゃんを女の子パズルだよ^^
乃莉ちゃんのPCパズルをして破壊するゆのっち
ゆのっちの頭を金属バットで殴り続けると死ぬ
x^^x「ヒルナンデス見てるんで静かにしてもらえませんか俺さん」
267 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/26(水) 12:25:08.09 ID:4wZyx1ieQ
のりはブス
ゆのちゃんが一番かわいい!
ゆーのーちゃん^^
^^このパズル(ゆのちゃん)は解かれたがっている!
×●_●×
ゆのっちの息は鉄くさい
いつも血反吐をぶちまけてるからね
ゆのっちの息は胃液くさい事もある。
腹パンされてゲロ吐いてるからね^^ 今日の晩御飯は何かチェックしてあげるよ^^
腹パン^^ エイッエイッ^^
もしやこれはダイエットになるんじゃないか?
いくら食べても太らない!世界初腹パンダイエット!よーしゆのちゃん早速モデルになってみようか^^
google"腹パンダイエット"で検索
約 930 件 (0.37 秒)
^^p
ゆのっち愛してるよ・・・
おやすみ僕の小さな天使
シコシコシコ・・・ウッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| <乃莉「ゆの先輩、パソコン(の電源)落としといてくださ〜い」
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| | <ゆの「あ、うん、分かった〜」
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね安心してねだから結婚しようね
「おはよう僕の小さな天使・・・デュフウフフww」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺「あ〜あ、また今日もドアの外にストーカーさんがいるねぇ^^;」
パンパンパンパン・・・!
ゆの「あんっ、あんっ、!俺さん!、すごい!イイです!あんっ」
俺「そんなに喘いじゃって。ストーカーさんが見たらなんて思うかなぁ^^」
パンパンパンパン・・・!
ゆの「そんなのどうでもいいですから・・!もっと!もっとしてください・・・腹パン!!」
workingの歌はゆのっちの腹パンの音なのかな^^
僕の小さな天使がお腹にパンチされて喜ぶわけないだろそのゆのっちは偽物だなすぐわかった
お前だまだれてるな。ゆのは超M気質に加え、なずなに匹敵するくらいのビッチだぞ
ストーカーさんは虐待を止めるのを諦めて、とうとう暴力を振るわれてるゆのちゃんを偽者だと言い出したか^^
こんな貧弱で小さな体を震わせて、ガラスのように繊細な心を曇らせては亀裂を入れないように必死で耐えてるゆのちゃんを偽者扱いするのか^^
じゃあ、ゆのちゃんは偽者なんだから何してもいいよね^^ 不法入国者を取り締まるようなものだよね^^
オラッ、腹パンいくぞ^^ エイッエイッ^^
また乃莉ちゃんのPCを破壊したんだね・・・
今度こそ許さないよ、ゆのっち
ゆのっちの性格まで原作無視
酒を飲んだゆのっちを知らないのか?
性格悪くてもあの程度だろ
^^P調子に乗るなよ、本気になるぞ#
酒飲んで黒っちになりたいのか^^ じゃあ望み通りあそことお尻からお酒突っ込んで、ぐでぐでの黒っちにして悪態ついてるところに
俺の肉棒突っ込んでひぎぃさせて一瞬で素面にさせてあげるよ^^
「痛い!痛い!」と泣いても許さない^^ 腹パン顔パン首絞めしながら犯してあげるんだ^^ オラ、悪態つけるならついてみろよ^^
ゆの「菅野さんってかわいそうですよね。ずっと巨人に行きたいっていってたのに」
ゆの「巨人さんも菅野さんを取りたいって言ってたのにハムが強奪するなんて許せません」
ゆの「恋人同士が好きって言ってるのに奪い取るのと一緒です。汚らわしい」
ゆの「みんなで菅野さんを汚れたハムから浄化するために歌を歌いましょう。菅野さんもそれを望んでいます」
ゆの「いきますよ、せーの。闘魂こーめーてー おーおーぞらーへー」
俺「殴る価値もねえ^^;」
野球ネタはどこでも通じると思うなよ
なんJ民は巣に帰りなさい
せやろか?
せや
>>292ちゃんなにを力んどるんや?(その目は優しかった)
ファッキューユッノ
x^^x「野球ネタなんて今日日うけないんですよね」
x^^x「面白いと思って書いたのなら残念すぎます」
x^^x「ここは住人が優しいから反応貰えてるんですよ」
ぽぷら「ゆのちゃん…言いづらいんだけどさ。何回同じ事注意されれば気がすむのかな?
今日だけでもう5回目だよ?5回目・・・バイトだからって謝ればいいってもんじゃないんだよ?
私もみんなも一生懸命やってるの!遊び半分でやるならもう帰ってくれない?店長さんにはあたしから言っておくから
はあ・・・かたなしくんの妹の方が高校生のゆのちゃんよりよっぽど優秀だよ・・・
もうこっちはいいからゴミ出ししといて。その位はできるでしょ。」
山田は許されるのか……
ぽぷらちゃんは悪くない
悪いのは誰?ねぇ、ゆーのーちゃん^^
おやすみ僕の小さな天使
おはよう僕の小さな天使
x^^x「なずなちゃん、すき家に強盗しにいこっ」
なずな「…」
x^^x「なずなちゃーんっ」
なずな「…」
x^^x「なずなちゃん!なずなちゃんってば!」
なずな「…」
x^^x「冗談だよっ?」
なずな「…」
x↑↑x「なずなち"ゃ〜んっ!!」
ゆのっちの顔文字
泣くと少し怖い
ゆのっちのくせに生意気
ゆのっちの泣き顔かわいい^^ 唇を引き結んで目に涙を溜めて泣くのをこらえてる顔も、
人目をはばからずピーピー泣いてる顔も最高に可愛い^^
ゆのっちの泣き顔を見るために今日もたくさんいじめてあげるからね^^
僕だけの小さな天使(笑)
ゆのっちの髪の毛むしり取ってハゲっちにしたい
X^^X
X↑↑Xキッスメイクでっす
x↑↑x「俺さ〜んっ」
SIRENみたいだね^^ゆのちゃん屍人になってみない?^^
宮子「ゆのっち〜、学校へ行こうよー↑↑」
僕とゆのっちは愛し合ってるから高校卒業したら結婚するんだぁ・・・
結婚したらいっぱいいっぱいせっくすするんだぁ・・・
愛してるよ僕だけの小さな天使・・・
x^^x「ストーカーさんは高校生だったんですかー、てっきり30過ぎの童貞のおっさんかと思ってましたよ」
ゆのちゃんを殴ってるその瞬間こそ、生きてると実感できる
ゆのっちのお腹にめり込む拳の感触・・・ほっぺを引っぱたいた時のこちらの手の平にも伝わるピリッとした痛み・・・
生きてるのはこういう事だね^^
×^^×私もっ!ぬるい日常より俺さんと愛し合ってる方が生命の危機に直面って感じで生きてるって思います!
俺「SPもうすぐだね」
ゆ「楽しみですね」
俺「俺も楽しみだよ。ついに腹パン(Stomach Punch)が公式化されると思うと感慨ひとしおだね」
ゆ「え…? SPってそういうことだったんですか?」
×^^×「むしゃくしゃするのでまどかとあかりを腹パンしてきます」
>>312 30歳過ぎのヤバい感じの男性が、
小学生にも見える女子高生(しかも親元から離れている)をストーカーしてるとか、
この世の悪夢としか言いようがないな!
ここはやまぶき高校の地下にある第三美術室。ふだんは授業に使われておらず、ただの倉庫でしかない。
埃と暗闇であふれた場所を訪う者など誰もいないはずであった。しかし……
吉野屋「イエス、ウメス! 絶対神ウメスを讃えよ!」
宮子「讃えよ!!」
暗いカルト宗教の影が芽生えていたのだった……。
そこに集まった全員が緑色の異形の怪物を象った仮面を着用しており、暗い部屋を照らすのは一本の長いロウソクの灯りだけである。
ゆのが見たところ、教師の吉野屋が司祭役をつとめ、吉野屋のまわりにいる人影は、沙英・ヒロ・宮子・乃莉・なずなの五人らしかった。
ゆの(宮ちゃんのあとをつけてみたら、こんな場所で皆があんなことをしてて……。どうしよう――!)
吉野屋「聴きなさい。絶対神ウメスの降臨は近い」
沙英「おおお、導き手ヨシ……!」
吉野屋「ウメスの受肉のため、生贄を捧げるのです!」
乃莉「何かの動物でしょうか?」
なずな「近所の猫などでは?」
吉野屋「いいえ、人の形に受肉するためには、人間を捧げねばなりません」
ヒロ「人間……!」
吉野屋「聖典によると、ウメスは子供のように小さな乙女の肉体を好んだ、とあります。しかもその生贄が無能であればあるほど、ウメスの現象界に及ぼす力は強くなるのです」
宮子「ぴったりの生贄候補がいます。善良で無知な隣人のゆのです」
ゆの(宮ちゃん……!)
吉野屋「ゆのさん、ですか……。確かにぴったりですね。いつか彼女もウメス信仰に勧誘しようと思っていたのですが、生贄となるなら仕方ありませんね」
宮子「彼女はまだ洗礼されてません。ウメスの救いから見放されてまいます。しかし、ウメス受肉の礎となるなら、神もまた彼女を救うでしょう」
沙英「確かに」
乃莉「そうですね」
吉野屋「……わかりました。では今日の放課後、ゆのさんに用事があると偽ってこの祭壇へ呼び出すことにしましょう」
ゆの「!」
なずな「ところで、生贄はどうやって神に捧げるのですか?」
吉野屋「聖典の解釈が難しいところですが、《女の子パズル》とあります。各自、聖餐に使う刃物を用意してください」
ゆの(け、警察……!)
吉野屋「では昼休みの定例会議はここまで。イエス、ウメス!」
全員「イエス、ウメス!!」
吉野屋「解散!」
おはよう僕の小さな天使
ゆのちゃん、明日の放送楽しみだね^^
放送中も腹パンフルコースだからね
テレビの前でお腹出して待機だね^^ 画面のゆのちゃんの一挙一動に注目だね^^
少しでも気に障る事があったら腹パンだからね^^
画面の中の脳天気な幸せそうなゆのちゃんと、腹パンされるゆのちゃん・・・実に良い絵だよ^^
やべえ、今日の夜か。明日だと思ってた^^; これは許さないよ、ゆのっち・・・
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお収まれ俺の右腕^^;;;;;;;
今夜ゆのっちに会えると思うと興奮するね^^
夜に備えてシャドー腹パンでもしとくか
もうすぐ会えるね僕だけの小さな天使・・・
ゆーのーちゃん^^
ゆのっちの姿をみながらオナニーするからね、ゆのっちも番組が終わったら僕の事を想いながらオナニーしてね
どんなにいい話でも、ゆのを腹パンするためのネタに変換してしまう俺さん脳
^^P
俺は俺さんじゃないけど腹黒っちが偽善的で八方美人的な態度をとるのが悪いと思う^^
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2195704.jpg.html ゆの「フフ…俺さんにもストーカーさんにもここで消えてもらいますよ…」
俺「^^;;;;」
ストーカー「ななななな何を言ってるんだい僕の小さな天使wwwすすすす、すごいねその手品www」
ゆの「やまぶき高校に通うひだまり荘のゆのは表の顔…。
私の裏の顔は……これから死に逝く人達に言っても無駄ですね。
…だからその片鱗を垣間見て、無に帰するがいい」
・・・・・・
・・・
ゆの「むにゃむにゃ…命乞いしてもダメですよ…うらむならおのれの不運を…zzz」
俺「いい夢見てるみたいだね^^」
>>331 調子に乗ったゆのちゃんを目の当たりにして
俺 「…」 ドカッドカッ
ゆ 「」
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \ ) ) ,,)
. / / |、 | ト ', ( , (
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll | ) ) ,,)
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || / ( , (
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|// ) ) )
/ /∧ヘ |,/l / .|/ ( ヽ ヽ
/ 〈/ V |/ l、__ __ | ((, (
/ィ7 / \  ̄ .L ) )
/ ィ / ll \l \ 〉 .(,, (
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く ./ ( ゙i :( ゙iノ あーまた豚とクソメガネ相手しないといけないのかよ
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ≡,( '' -メ≡≡ かったりぃーな
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / l. l ゛''_ ,,,\
/\  ̄}l〉!\| .l と゛_,, \l
/. \ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ \ // l!| ヽ ゛'' )
宮子「ゆのっちヤニくさーい」
ゆのっちに根性焼きしたいやね^^
>>333 ゆのちゃんの背が異様に低いのは、タバコを常習していたからだったんだね
ゆのちゃんが下品に笑ったら一発、貧相なのに脱いだら一発、
乃莉ちゃんに話しかけたら一発腹パンしてあげるからね^^
俺のかわいい天使サンドバッグちゃん
俺たちの小さなサンドバック
ゆのっちの背骨を何本か摘出して身長ジャストいちよんぜろにしてあげたい^^
>>339 めんどくせーなw
足を数ミリ単位でスライスして調整しろよ^^
ゆのっちにバキのジャックみたいに骨延長手術してあげたいね
まず骨折らないといけないし毎晩地獄の痛みが襲ってくるらしいし術後は1年くらいリハビリが必要みたいだけどね^^
ゆーのちゃん^^今日、あざとい行為したら分かるよね?
親友が五体満足でいられるようにね^^
ゆーのーちゃん^^
あーそーぼー
あと二時間で明日か
こぶし待機^^
x^^x「ひとまねこざるのゆのでーす! 俺さんバナナください、ウキキキ」
ゆーのーちゃん^^ その可愛いお顔を芸術にしてあげるよ^^ 爆発にね^^
顔パンしまくるのとC4お口に突っ込んで爆発するの、どっちがいい?^^
ゆーのーちゃん^^
SPの乃莉ちゃん可愛かったねっ^^
そういえばゆのちゃんって出てたっけ?^^
おはよう僕の小さな天使昨日は可愛かったよ愛してる
ゆのちゃん全然可愛くないね^^
本当、全然可愛くないよ^^
だからこんなスク水姿ちっとも嬉しくないんだからねっ^^
ひだまり初心者だけど
こっちの超COOLなほうが本スレでいいんだよね?^^
とりあえず10回は腹パンしないとね^^
気絶するなよくずっち
ゆーのちゃん^^泳ぎの練習しにプールに行こう
息継ぎの練習な^^オラッ
何、必死に息継ぎしてんの^^;気持ち悪い 顔、一生つけてろよ^^
おい、ゆーのちゃん^^ チッ、しょうがないな ドスッ
目、覚めた^^ まだまだ終わるのは早いよ これから、もっと楽しいことがあるからね^^
>>353 このスレは愛があれば何でもウェルカム^^
ゆのちゃんうちはBSが入ってないから見られなかったよ^^#
代わりに今日は一日かけて腹パンスケッチ特別編にしようか^^#
いい加減にしないと僕も黙っていないぞ気違い共!!!
いまならまだ許してやろう・・・
ゆーのーちゃん^^ 昨日はひだまりスケッチ見た後にすぐ寝たからいい夢が見れたよ^^
せっかくだから正夢にしようと思うんだ^^ 何をするかって? 爪を剥がすんだよ^^
あ、逃げたな、くずっち^^; 逃がさないぞー^^ おいかけっことかくれんぼだー^^
俺「ゆのっちSPお疲れ様^^」
ゆ「はい、ありがとうございます!」
俺「やっぱりひだまりスケッチは面白かったよ^^」
ゆ「えへへ…そんな///」
俺「じゃあ早速さ、反省会しようか」
ゆ「え…あの…?」
俺「まずOPから、みんなで一生懸命作ってるケーキに
いきなりダイブするとか、どういう了見なの?」
ゆ「それは…足が滑ったから…」
俺「後輩の2人だってちゃんとやってたじゃない
申し訳ないと思わないの?」
ゆ「あの、その、ごめんなさい…」
俺「それで本編始まったら、いきなりなずなちゃんイジメ?
ノリちゃんが言うと思ってた?
他の4人が全員知っててなずなちゃんだけ知らないとか
それで通用すると思ってるの?意図的にハブったんでしょ?」
ゆ「……」
俺「それとも何?普通科は美術館なんて興味ないと思った?
同じ屋根の下暮らしてて、自分だけ誘われてないと分かった時の
なずなちゃんの気持ちはどうだったんだろうね?」
ゆ「ごめんなさい…」
俺「始まって5分も経たずに、よくもまあ次から次へと…
大体こういう時は、すみませんって謝るもんだよ?」
ゆ「……」
俺「黙ってたら済むと思ってんのか!?^^#」バンッ!
ゆ「!!」ビクッ
その後も6時間以上俺さんの説教は続いた
不思議な事に、あれだけ俺さんは怒っていたのに
私に1度も腹パンをしなかった
俺さんが帰る時、私を見捨てるような目で見たのが頭から離れない…
まるでお前は腹パンする価値すら無いとでも言うように
私はその夜少しだけ泣き…翌朝昼過ぎまで寝過ごした
やっぱりゆのちゃんの可愛さは一番だよ^^
腹パンSPエイッエイッエイッ^^
俺「ひだまり面白かったね」
ゆの「はいっ!」
俺「あれが現実だったらよかったのにね」
ゆの「・・・はい」
俺「でもまぁ、まだ諦めてないんでしょ?この世界をあの平和な世界にする夢を」
ゆの「・・・はい!」
俺「応援するよ。完全には無理だと思うけど、少しはあの世界に近付けられると思うから」
ゆの「ありがとうございます・・・!」
俺「それで、ひだまり荘は?」
ゆの「はい。来月取り壊す予定ですが・・・なんとか大家さんを説得して阻止しようと思います」
俺「宮ちゃんは?」
ゆの「宮ちゃんは・・・相変わらず私にエッチなことをしようとしてきます・・・で、でも必ずあの世界みたいな大好きな親友に・・・!」
俺「沙英さんとヒロさんは?」
ゆの「沙英さんとヒロさんは一昨日駆け落ちしてひだまり荘から消えてしまいました・・・で、でも必ず見つけ出して説得します」
俺「吉野屋先生は?」
ゆの「はい、吉野屋先生は相変わらず私に結婚を迫ってきます・・・で、でもいつかはあの世界みたいな面白くて優しい先生に・・・!」
俺「乃莉ちゃんとなずなちゃんは?」
ゆの「・・・他の学校に入学してしまいました」
俺「そっか。現実っていつも厳しいもんだけど・・・頑張ってね」
ゆの「はい・・・いつかあのひだまりスケッチみたいな皆が笑い合う楽しくて幸せな世界に・・・!」
>>362 ゆの「幸せな世界に……!」
俺「なるわけないだろエイッエイッ^^」
ゆの「ぶげらっ!?」
俺「今日はあと五千回かな^^ その後は女の子パズルの時間だよ^^」
ゆの「し、幸せな世界……が」
俺「いつまで寝ぼけてるの?^^ そんなに会いたいなら連れてきてあげるよ^^」
ゆの「嫌な予感が……」
俺「はい、皆を一斗缶に入れてきたよ^^ ヒロさんだけは入りきらなかった^^」
ゆの「もうやだしにたい」
ゆの「優しい俺さんが居る世界線は無いんですか・・・?」
俺「あるけど見てみるかい?^^ 何でゆのちゃんがその世界線をいつも選ばないか…改めて見てみるかい?^^」
俺さんが居ない世界線では、私は俺さんからでなくてひだまり荘のみんなからいじめられてました…。
卒業前に自殺、錯乱した私がなずなちゃんを○して精神病院に収容…そんなのばかりでした…。
俺さんが優しい世界線ではみんないつも通り、いつも…いえ、ひだまりスケッチの世界そのものに加えて俺さんが溶け込んでるという世界でした。
優しい笑顔…困ったときに浮かべる笑顔…照れ笑い…そんな俺さんに惹かれていく私…。
でも…その世界線では、私以外のみんなが不幸になる世界でした。
智花ちゃんがひだまり荘に遊びにくる途中に誘拐されて……思い出すのも心が拒否するくらい酷い事をされて殺されました。
沙英さんもその後自殺しました。ヒロさんは過食症になって部屋に閉じこもってるところを強盗に襲われて殺されました。
なずなちゃんは、やまぶき高校に来る前にいじめがエスカレートして、援助交際を強要されていて、交際相手のホテルから帰る途中に電車に飛び込んで自殺。
乃莉ちゃんは、出会い系の掲示板で会った人に…体を要求されて拒否したら暴行を受けて殺されました。
宮ちゃんは、明るく振舞おうとしていました。俺さんが風邪を引いた時に私とお見舞いに行く途中に、暴走トラックに轢かれそうになったところを私を突き飛ばして…宮ちゃんだけが轢かれて死にました。私をかばって…。
俺さんは、「生きてる俺達に出来る事をやるんだ。それが死んだ人達の願いだ」と私をいつも励ましてくれていました。
でも…第三次世界大戦が起こって、俺さんは徴兵されて……帰ってきませんでした。
私は、俺さんの子供を授かったけれど、けれど……
ゆの「」
俺「つかの間の幸せはあるみたいだけどね^^ 奈落の底に突き落とされるのが分かってるから選ばないんだよね^^」
ゆの「…ひだまりスケッチのあの世界には…」
俺「いけると思ってるのかい?^^」
ゆの「……」
__
/ , ヽ
l×lノノリハi 今すぐ虐待をやめろ!
W从゚ ヮ゚从 乃莉ちゃ……スーパーハッカーは怖いぞ!
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
安心してゆのっち僕が守ってあげるから
^^p
>>360 >私はその夜少しだけ泣き…翌朝昼過ぎまで寝過ごした
ゆーのーちゃん^^そのまま人生寝過ごしちゃえ^^
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ 相変わらずへなちょこパンチですね。
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } こんなんじゃ、なずなちゃんにだって
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´ レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i 利きませんよ〜だ ww
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV心 レ' .iテ心 V.} : /!: W
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi;;爿. トi;;爿 }}!: / レ' ピッ! .____,.-‐-.、 ─=ニ 三
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! 込zり. 込zリ .ノィヘ 、 人从 / 、::/ ,_ \_ ─=‐
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ ..i: : \. ゝ/`) ,>、__| /_,>:ヽ.. i ̄ ̄ ̄
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ ヽ _ ノ ,.イ : : : 、ヽ / ノ 〈ヽ、_|_,ノ_,フ::: ノ::=
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ! / ∠_YY 〈ヽ.__,ク::: 、______
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \| /'´ 〈 ゝ,〉 ヽ.___,>__,,ノ ─=─
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,, / _,二フ ─=ニ 三
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ / ノ´,ノ
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::! / /´
殴り飛ばされたいのか^^
仕方ないな チェンソーは使いたくなかったんだけど^^
×^^×「わたしが主人公のアニメが放送されると、他の作品が霞んで見えますよね」
×^^×「同じ時期に放送されたアニメに申し訳ないですね、4期確定の大人気アニメなので仕方ないですよ」
×^^×「やっぱり主役の存在感が違いますからね」
×^^×「そこの俺っちさんはブルーレイを3枚買ってくださいね」
x^^x「武器に頼るなんてほんと俺さんって小物ですね」
/ ´ヽ !‐、 \
/ |_j!___\.rr| / ̄`ヽ
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| { }:.:./:._:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:「 ̄ j
l __i!レ:.:,:r-ャ`l:.:./j__.:.:.:.:.\____/ヘ
l フ:.{!:l/ iトイ:/ l:./ r-`ヽ:.:.:.|ヽ |
. l iV:.:.|  ̄ iトイ}/ヽi!/i__ヘ l
ヘ l VY\ rーャ ` ¨フ:./i!:.} ヽ |
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l フ:.{!:l/ iトイ:/ l:./ r-`ヽ:.:.:.|ヽ |
. l iV:.:.|  ̄ iトイ}/ヽi!/i__ヘ l
ヘ l VY\ rーャ ` ¨フ:./i!:.} ヽ |
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/: : : :./・ : : : : : : : : :|// '-'"`" <-‐ニ‐"
/: : : : /: : : : : : : :・///レ / (二______
/: : : : _j : : : : :,.‐''"`ー──-- ..,,_三 ≡ミ
i―-: 、」:・ : : : :/:!{ ``''ー
/: : : :l: !: ̄丶: |i ヾ_,ュ r───- ..,,__
/: : : : :l、l: : : : : :┤ヾ 'ー‐''゙ ≡ ``
/: : : : : :|: |ヽ、_ : : | : : ヾ\ 、_ 、ヾ, ミ
/:_,.-‐r―-、_: : : : : : :|:ヽ _ヽ、ヾ \.
ゝ、:::::::::| ` ┬-、_:i: :\iヽ ,、 ,、、ヾ、-、`ー、.
ああ・・・次は女の子パズルだ^^
ゆーのちゃん^^お店の食器で遊んじゃ駄目でしょ^^エイッエイッ^^
お仕置きの前に・・・ゆのちゃんの体で遊んであげるね^^
お庭にあった立体作品の再現してみようか^^ パイルバンカーでお腹に穴開けてみようか?^^
それともなずなちゃん命名の骨折にしてあげようか?^^ それとも人肉製の円柱にしてあげようか^^?
俺「やっぱり新作エピソードの放映後は活気があるね^^」
ゆの「……」
俺「閑散としていたスレも、ほらこの通り。嬉しいよね、ゆのちゃん^^」
ゆの「助けて……誰か助けて……」
俺「ゆーのーちゃん^^」
怠惰な夏休みを過ごすゆのっちとスイカ食べたい^^
1日目は1個
2日目は2個
3日目は3個
何日目でお腹破裂しちゃうかな?^^
言っとくけどお残ししたら…分かってるよね^^
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
ゆーのちゃん^^だるま状態でプール泳がせてあげるよ
×^^×あぁ〜あ、パズルになりたいなぁ〜
こう、情熱的なっ!
血で真っ赤なパズル^^ 時間経過でどす黒くなる赤・・・
少女の凄惨な姿・・・情熱と芸術を兼ね備えたパズルだね^^
え?嫌だって?じゃあゆのっちは凹の部分で俺は凸^^ さあ合体だよ^^
>>386 やめろ!ゆのっちを犯していいのは婚約者の僕だけだ!
お前たちはゆのっちの代わりに僕を犯せよ!
>>387 ふざけるなよ偽物が!犯されるのは僕だ!
さてストーカーさんは一斉駆除しないとね^^
ゆのちゃんはそのあと腹パンね^^
x^^x「もう何も恐くない」
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 03:01:44.89 ID:b2Qh9BUZO
課題を忘れた罰で精液入りコーヒーを飲まされるゆのっちの夢を見た
疲れてるな
課題を忘れた罰で、ってことは吉野屋先生かな。
ハードだな。
おはよう僕の小さな天使
問題は誰の精液飲まされたかだよな
ストーカーさんか?
ゆのっちが僕の精液を嫌々飲むかのような言い方はやめろ!!!
ゆのっちは喜んで僕の精液を飲んでくれる
↑ここまでストーカーさんの妄想
っと×^^×
ゆのっちに腹パンするなら俺に腹パンしろ!!!
だからお前は何者なんだよ
ゆのっちは僕が守るの
お前の出番なんかないの!!!
校長先生の精液と予想しておく
×^^×「朝早くからしょうもない想像して楽しいですか俺さん」
×^^×「そんな暇あるなら職探したらどうですか」
校長先生いくつだよ、お盛んだなぁ。
仕事か。それじゃあゆのっちに客取らせるか^^
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 14:37:02.11 ID:6Tn2hwxV0
笑ってー腹パン^^
ゆのちゃん可愛い
^^P
乃莉「私、ゆのさんが顔面ダイブしたケーキ食べたくありません」
なずな「お店の食器で遊ぶような芸術は私にはわかりません。ゆの先輩は迷惑です。」
乃莉「なずなどいて! そいつ殺せない!」
あまりのゆのっちの無能っぷりにぽぷらちゃんが哀れんだ目でゆのっちを見てるよ
×^^×「まどかにぽぷらにあかりと…ついでに春音あいらも腹パンリストに追加しとくか」
夏目「ん・・・んん・・・こ、ここは・・・?」
俺「お、目が覚めたみたいだね、夏目ちゃん^^」
夏目「あっ・・・あんたはうちのクラスの男子の俺君・・・!?」
俺「そうだよ^^ で、ここはとある山奥の廃墟の地下室だよ。時刻はちょうど夜の2時かな」
夏目「な、なんでそんなところに私たちが・・・」
俺「うん。夏目ちゃんをここに連れてきたのは俺さ^^ 夏目ちゃんの悩みを解決してあげようと思ってね」
夏目「は、はぁ・・・?あんたが私をここに・・・?じょ、冗談じゃない!帰して!」
俺「まぁまぁ。俺は別に夏目ちゃんのことをレイプしたりするわけじゃないから落ち着いて。まぁ話を聞いてよ」
夏目「お、落ち着けるわけ・・・!」
俺「夏目ちゃん、好きな人がいるんだよね。しかも女の子」
夏目「・・・!」
俺「隠さなくていいよ。俺はむしろ同性愛には肯定的だし。で、その好きな子は沙英さんだよね」
夏目「あ・・・ああ・・・なんでそれを」
俺「でも、沙英さんの側にはいつもヒロさんがいて・・・仲良くなることも告白することもできない」
夏目「な、何を言って・・・」
俺「ヒロさんが邪魔・・・そうだよね?」
夏目「ち、違・・・そんなこと」
俺「本当は今すぐ沙英さんに想いを伝えたいんでしょ?抱き締めてもらいたいんでしょ?キスして欲しいんでしょ?」
夏目「・・・。」
俺「ヒロさんが消えれば夢は叶うよ。ヒロさんがいなくなって、傷心の沙英さんを慰めるんだ。そうすれば・・・」
夏目「だ、黙れッ!」
俺「俺がヒロさんを消してあげるよ」
夏目「え・・・」
俺「俺がヒロさんを誘拐して殺して山奥に埋める。どう?」
夏目「あ、あんた狂ってる・・・!」
俺「狂ってるのは夏目ちゃんもじゃないか^^ 現に、本当は消して欲しいんだろう?俺にはわかるよ」
夏目「そ、そんなこと」
俺「いや、隠さなくていい。女は恋のためなら何でも出来る生き物だからね」
夏目「・・・。」
俺「まぁでもさ、俺だけが殺人の十字架を背負うってちょっと不平等だよね」
夏目「え・・・?」
俺「ほら、そこにスヤスヤ眠ってる小さな子がいるだろ?名前知ってるよね」
夏目「あ・・・ゆ、ゆのさん・・・!?」
俺「そう。それで・・・このゆのちゃんを殺してくれたら、俺もヒロさんを殺そう」
夏目「・・・!」
俺「なぁに、俺は誰にも言わないし、さっきも言った通りここは山奥の廃墟の地下、それも深夜。誰も気付きやしない。例えゆのちゃんがどんなに叫び声を上げようと」
夏目「で、できるわけない・・・人殺しなんて・・・」
俺「じゃあ、また明日からヒロさんを恨めしく思いながら生きていくの?沙英さんを手に入れたいと思わないの?」
夏目「・・・。」
俺「このままじゃ本当に沙英さんを取られちゃうよ?沙英さんとヒロさんがデートして、キスしてホテルへ行って・・・」
夏目「や・・・やめて・・・!」
俺「沙英さんとデートしてキスしてホテルに行くのはヒロさんじゃなくて夏目ちゃんだよね?」
夏目「も・・・もうやめて・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」
俺「はい。包丁だよ。これで眠ってるゆのちゃんの首を刺すんだ」
夏目「う・・・うぅ・・・」
ゆの「すー・・・すー・・・むにゃむにゃ・・・」
夏目「う・・・うわぁああぁぁっ!!」
ザシュッ
夏目ちゃんも馬鹿だね^^同性愛にさえ走らなければ
そこそこ男子にモテる美少女な人生が待っていただろうに…
まぁレズにならなくてもモテない人間はいるからね?ゆーのーちゃん^^
ガシャーン!
乃莉「ゆの先輩・・・落とした食器の弁償代・・・一人で払ってくださいね?」
虐待するんなら可愛いゆのっちと智花ちゃん、芯が強そうに見えて揺さぶりに弱そうな夏目ちゃんもいいね^^
俺さんの悪魔の囁きに乗ったものも、ためらいにより首ではなく胸の辺りを浅く刺してしまった夏目。
痛みに目を覚ますゆのっち。何事かと思って痛みというより熱さを感じる胸を触ってみると赤い血がべったりと手に付いて錯乱に近い状態に。
そして目の前には血糊のついた包丁を持つ夏目。
ゆの「な、な、なつめ……さん?」
夏目「あ、ああ…あ……はぁっ…はぁっ……ど、どうするの?どうすればいいの?」
俺「グサグサ刺すなり斬るなりすればいいんじゃない?^^」
ゆの「!? 俺さん!? 夏目さん、これは!?」
俺「夏目ちゃんはゆのちゃんの死で対価を得るんだよ^^」
ゆの「夏目さん! お、俺さんに何かされたんですか?! そうなんですね!?」
夏目「お、俺君…」
我に帰った夏目は狼狽して俺さんに助けを求めるような目を向ける。
俺「ゆのちゃんには教えてもいいんじゃないかな?^^ 自分が死ぬ理由くらいは知っておきたいだろうし^^」
夏目「…ぁ……ぅ……」
俺「ヒモ男から離れられない女性の心理って知ってるかい?^^ 感情の触れ幅を利用してるんだよ^^
些細な気遣いでも普段のギャップでコロッといっちゃうのさ^^ 今回のこれも似たようなものだよ^^」
ゆの「????」
俺「意地っ張りで素直になれない夏目ちゃんのフォローは俺がきちんとしてあげるからさ^^ ほら、欲しかったものはもうすぐ手に入るんだよ?^^」
夏目「………」
ゆの「お、俺さん、夏目さんに何を…!?」
夏目は悪魔の囁きに屈するのか。
個人的には命乞いするゆのっちを惨殺して、俺さんもヒロさんを殺害してほしかった居場所を手に入れるものも常に苦悩と罪悪感に苛まれる姿が観たい^^
俺さんに裏切られてゆのっち殺害を沙英とヒロに知られるとかでもいいけど^^
宮ちゃんの家族を人質にゆのちゃん殺させるのもいいね^^
宮子「あれ? もしかしてゆのっち、太った?」
ううん、筋肉
俺「腹パンダイエット^^」
ヒロ「これは俺さんの命令で仕方なくエイッエイッ^^」
ゆの「ぐぼあっ!?」
虐待厨の言う通り俺は腹パンを続けてきた
だから、そろそろゆのっちを許してやらないか?
同感。このスレのクズ共もいい加減にしろよ。不愉快だわ
今度から顔パンにしようや
×^^×「見て見てーぽぷらちゃん、作品名『思春期』!」
(ガッシャーン!!)
×^^×「・・・芸術に犠牲は付き物だよ?」
ぽぷら「そうなんだ。芸術ってすごいね。それでゆのちゃん、これは何を表現しているの?」
ゆの「えーっと……えーっと……」
ぽぷら「もちろん新奇性とコンセプトがあるんだよね? 意味があるんだよね?」
ゆの「だからそれは……うーんと……」
ぽぷら「まさか、ただの思い付きだとか、私への嫌がらせ、じゃないんよね?」
ゆの「……」
ぽぷら「どうして答えてくれないの?」
ゆの「……黙れ、DQNネームが! x^^x」
山田「山田もゆのさんを腹パンしたいです!パンパンパン」
x^^x「かたなしくんっ!私、そんなにちっちゃくないよ!!」
やっぱりゆのっちは虐待しなきゃダメだな^^
おはよう僕の小さな天使
虐待とか言うとなんか悪いことしてるみたいじゃないか^^
ゆのちゃんにしてることはイジワルだよ^^
反日中国人留学生だったゆのっち
ぶん殴りたいんだ^^ パンパンパン^^^
顔殴りたいんだ^^ パンパーン^^
腹殴りたいんだ^^ 今は我慢しよ^^^ 苦しそー^^^^
伊波さんを見習ってえぐり込むように腹パン^^ エイッエイッ
お前逹にも愛する人がいるだろう
その人がよってたかって腹にパンチされてる姿を想像してみろ!!!
自分のやってる事がやっとわかったか!!!
ゆのちゃんが腹パンされて泣きそうな顔になってるところを想像したらゾクゾクきました^^
ゆのちゃんが腹パンされて、肺の空気が無理やり搾り出されて痙攣起こしたみたいに何とか呼吸しようと脂汗だらだらで苦しそうに喘いでる姿を想像したら笑いが止まらなくなりました^^
それじゃあ想像から現実にしてみようか、ゆーのーちゃん^^
人間の屑共め!!!
>>431 ここの住人が愛している人なんて決まってるじゃないか^^
SP見た
なずなうぜえ
なずなが全部脱ぐかどうかからかってるけど
つまり君らはスライドしてやってるってことだよね
乃莉のおしっこ飲みたい
ゆの「アンダーショーツも水着も硬いからずらすとちょっと…痛いんだよね」
乃莉「ですよねー。ちゃんとずらさないと後ろにかかっちゃいますし」
宮子「そーなのかー」←全部脱ぐ派
乃莉「こんな程度の低い自演を見たのは久しぶりです」
^^;
x^^x「ぽぷらちゃん、今すぐスレの流れを変えてよ」
x^^x「この際まどかちゃんでもいいやティヒヒヒw」
x^^x「あ…あかりちゃんいたんだ全然気付かなかったよ!」
x^^x「新入りのあいらはよーく私の肩を揉めよ?」
ゆのっちはなに食わぬ顔でプールの中で小便するタイプだろ
もし宮ちゃんがサーバント召還されたらバーサーカーだねx^^x
__
ァ'´ /´ `ヽ
/_レイノ{ノレ小 j ハ 765プロにオーディション
∠リ / / V X '. 受けに行こっと。
厶" ー "イ/ ム これで私もアイドルデビュー!
≧ニ7≦く'⌒^ ̄
( }=={_ Y│
T トくj
└ァ┬┼く
ヾ7ーチイ¨}ヽ
/ー/` ̄ `-’
(こV
,ィ ´ ̄ > 、 ボーカル最悪
/ i{ムィ}リト廴}ト} ダンスガタガタ
イ Xlc● ●代 ビジュアルちんちくりん
'lヘィミzァ元ァチ^` ソフマップデビューならさせてやるって
//.. ji 言われました・・・
最近の俺さん、×^^×←こいつに押されすぎだろ。俺さんは恐怖と虐待でゆのちゃんを調教しないと^^
智花「ううっ・・・お姉ちゃん・・・助けてぇ・・・」
沙英「ち・・・智花っ!」
俺「さーて、お次はこのワイヤーを智花ちゃんの首に・・・」
智花「ひっ・・・!」
沙英「や・・・やめてぇッ!」
俺「なんちゃって。まだ殺さないよ^^」
智花「ううっ・・・うっ・・・」
俺「沙英さん。俺が今から言う事を聞けば智花ちゃんは解放してあげよう」
沙英「な・・・なんでも聞く!だから早く智花を・・・!」
俺「うん。じゃあ、ゆのちゃんとキスしてよ」
沙英「・・・!?」
俺「どうしたの?できないの?」
沙英「くっ・・・そ、それで智花が助かるのなら・・・」
沙英「ゆの、こっち」
ゆの「どうしたんですか?急に」
俺「やぁ^^」
ゆの「ひっ、俺さん・・・!?」
沙英「ゆの・・・ごめん。目閉じて。キスするよ」
ゆの「えっ!? な、なんで突然・・・」
沙英「ごめん。こうしないと智花が助からないんだ・・・ちゅっ」
ゆの「んっ・・・!?」
俺「よっしゃあ^^」
ヒロ「あら?何かしら、この封筒」
ヒロ「中身は写真ね・・・あっ」
ヒロ「ゆ、ゆのさんと沙英がき、キスしてる・・・!?」
ヒロ「な・・・何よこの写真・・・嘘・・・嘘に決まってる・・・ゆのさんと沙英がそんな関係だったなんて・・・」
ヒロ「イヤ・・・認めない・・・こんなの嘘・・・あは、あはははは・・・」
夏目にも送ってあげてください
×^^×は俺さんとコンビ打ち。×^^×が暴言を吐く→ゆのっちが殴られる→丸く収まる
×^^×→ ^^つ×× ふう・・・今日もつかれたな・・・
こういうことだと思ってるんだが
せやね
あ〜腹が痛てえ^^ ゆ〜の〜ちゃん、ちょっとお腹出して
一緒に苦しみを分かち合おう^^
ゆのちゃんのお尻に入れたら一番苦しい物ってなんだろう^^
ゴーヤや大根じゃありきたりだし、コーラメントスがいいかな^^
アナルから鉛球を入れ込みたいやね
×^^× 「むしゃくしゃするので、あかりを殴ってきます」
×^^× 「大人気アニメの大先輩主人公様に殴られるなんて光栄ですよねx^^x」
俺「ゆのっち利き腕の指全部ちょうだい^^」
ゆの「いやです」
俺「じゃあ両方の眼球ちょうだい^^」
ゆの「いやですよ」
俺「じゃあ背骨ちょうだい^^」
ゆの「怖っ。なんなんですか一体?」
俺「じゃあ脳みそで許してあげる^^」
ゆの「いい加減にしてください。帰りまブチュっ」
俺「^^v」
なんて酷い!ゆのっちが切れ痔になってしまう!!
可哀想だから普通にグリセリン浣腸三本注入した後学校行かせる^^
^^P
なぁ、いったん基本に戻ろうぜ?
じゃーゆのっちに腹パンするか^^
そして寝る時はゆのっちの腹枕で^^ 動くなよ、唸るなようるさい枕だな^^;
>>459 やめろ!ゆのっちを腹枕していいのは婚約者の僕だけだ!
お前たちはゆのっちの代わりに僕を腹枕しろよ!
今日はちょっとはやく目が覚めちゃったよおはよう僕の小さな天使愛してるよゆのっち
なずな「真面目な話、ひだまりスケッチの天使は私だと思うんです」
x^^x「じゃあ、私は神だねっ」
なずな「ええ、疫病神です」
x^^x「本日一番、キツい一言いただきましたぁ〜」
おはよう僕の小さなサンドバッグ^^モーニング腹パンのサービスだよ^^
エイッエイッ^^
あれ?起きたと思ったらまた寝ちゃったね^^;
しょうがないからデスメタルを大音量で聞かせて起こしてあげよう^^
最初はうるさいだの怖いだの言って耳を塞ぐけど
聴かせ続けるうちにデスメタルにハマるゆのちゃん
ゆの「いいです・・・この攻撃的な音が私に勇気をくれるんです・・・」
ゆのっちのお尻をドラム代わりにして叩いてあげるからね^^
ゆのちゃんは文化系サブカル女子になる素質があると思うよ。
^^あ・い・し・て・る
ゆのっちかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
かわいすぎて色々な表情を見たい!笑顔じゃなくてもっとディープな苦悶に歪んだ表情が見たいんだおyっっっっっっっっp
分かる。
口が裂けて喉が破れてしまうんじゃないかと思うほどの悲鳴をあげるゆのっち・・・
ぎゅっと目を瞑って苦痛に耐える(耐えられないけど)ゆのっち・・・
街中で素っ裸にして、目を閉じる事は許さない。周囲の自分に向けられる好奇や軽蔑の視線を受けて羞恥と屈辱に真っ赤な顔で涙を流すゆのっち・・・
理不尽な暴力の恐怖に怯えるゆのっち・・・。
親友と他のひだまり荘の住人を天秤に乗せてどちらかを選ばせる・・・選ばないとどっちも死ぬ。そんな状況に置かれて頭の中が滅茶苦茶になってるゆのっちの表情・・・
x^^x「なずなちゃん、一緒にミルクレープ食べよっ」
なずな「あの、それ私のミルクレープなんですけど」
x^^x「なずなちゃんにはミルとクレープの間をあげるねっ」
なずな「なんですか、その海と大地の狭間みたいな感じ」
なずな「バイストン・ウェル的なものでも挟まってるんですか?」
x^^x「あはっ♪これが本当のミルクレームだね!なーんつってぇー、なんつってぇー」
なずな「いや、ゆの先輩の場合マジクレームです」
x^^x「本日二番、キツい一言またいただきましたぁ〜」
なずなの思い上がりが最近ひどいな
なずなちゃんに手をだしたら絶対ゆるさないからな
x^^x「わたしは今日から神様になりました」
x^^x「そこのなずな、モンブランを買ってきてね」
ゆのっち愛してるよ僕だけの小さな天使・・・
ゆのっちはイジってナンボだよね^^
たまにイジりすぎて壊れちゃうけど^^
静かだねゆのちゃん^^みんなアンチャかBF3でもやってるのかな^^
それとも明日は休日だから飲みに行ってるのかな^^
ゆのちゃんもFPS体験してみる?もちろん究極のリアルを追求した実弾・実戦仕様だよ^^
ゆのちゃん^^とか言ってるけど
本当はゆのっち嫌いなんだろう?
^^あぁ、こりゃ修理に3日は掛かりますよ
これだからビギナーは加減を知らないから
戦いではまったく無能だけど性奴隷としては戦場で大活躍するゆのちゃん
じゃあ今日はゆのっちを的にして照準の修正をしようか^^ 動いたら死ぬからね^^
タァアンと乾いた音に身を縮こまらせるゆのっち。体をまさぐって無事を確かめようとする。
体をまさぐってた左手にべったりと血がついてるのを確認する。撃たれた箇所はどこか分からない。
それを見てフッと意識を失いその場に倒れるゆのっち可愛い^^
撃ったのは左肩でした^^ 大事な筋肉や間接を避けて骨と肉を少し削っただけなのに大げさだなぁ^^;
一人じゃやっぱりつまんない!
みんなで腹パンレッツゴー!!
いつもハラパン 信じてハラパン 心は晴れ晴れ満開♪
今日も明日も はらぱんはらぱん♪
いつでもハイペースでいきましょう♪ (ハイ)
いまハラパン 迷わずハラパン 愛して咲かせて満開♪
君と毎日 会えるこの奇跡 大好き思いきり伝えるよ♪ (ハイ)
ゆのちゃんこのマルイの電動ガンあげるからどれか好きなステージを攻略してね^^
>ソマリアステージ
北朝鮮ステージ
メキシコ麻薬カルテルステージ
>>481 背丈と現実性を考えるとも子供兵(少年兵・少女兵)かな。
麻薬漬けで性的搾取されながら、銃器での殺戮と命がけの戦い。精神が壊れる。
はがない視聴中…
ゆの「わざわざ部活を作らないと友だちができないなんてかわいそうだね〜
私には宮ちゃんやひだまり荘の皆がいてよかった〜」
宮子「え?」
ゆの「え?」
>>474 ストーカー「な、なずな氏、僕のゆのっちに酷いことするなんて絶対に許さないんダゾ!」
なずな「ひッ! だ、誰ですか、あなたは! 人の家に勝手に入ってくるなんて……」
ストーカー「僕は、君の先輩であるゆの姫の、しがない婚約者でゴザルよ」
なずな「?……本当ですか? 聞いたことないですよ」
ストーカー「本当だって! 今日は、僕のゆのっちに酷いことした報いをなずなちゅわんに受けてもらうよブヒヒ」
なずな「え……」
ストーカー「ほら、脱げよ。お嫁に行けなくしてやるよ。ヒヒヒ」ビリッ
なずな「!」
ストーカー「声も出ないのかい? フヒヒ」
なずな「 い、嫌ッ! 誰かー! 助けてぇッ!!」
ストーカー「残念だけど、ひだまり荘のみんなはゆのっちがお出掛けに誘って誰もいないよ」
なずな「そんな……!」
ストーカー「まあ……これから未来永劫ゆのっちの奴隷になるっていうなら許してやってもいいけど。どうする?」
なずな「なります! なりますから! やめて! 許して!」
ストーカー「しょうがないなー。でも、おっぱい触らせてね」サワサワ
なずな「!」
ストーカー「ブヒヒヒもうゆのっちに逆らうなよ奴隷ちゃん。じゃあまたね」
なずな「ゆのさん……許さない……」
ストーカーさんってネットでは常識人っぽい
某野球ゲーム的な意味で
>>489 常識人がスーパーハッカーとか黒魔術とか言い出さないだろ
ゆのっちの意思はガン無視で婚約者とか中出しと精液全部飲み込んでねとかのたまってるしキャラ作ってる訳じゃなかったら典型的なステレオタイプの変質者そのものの言動。
常識人とは対極の位置に居ると思う。某野球ゲームって何だろう。派輪プロしか思いつかないけど最近のは分からないなぁ
俺もたまにストーカーさんになって遊ぶからガチじゃないだろw
x^^x「ストーカーさんの話はもういいですよ」
x^^x「あいつマジ調子づいておりますよ」
>>491 パワポケっす
現実じゃ困った言動を繰り返したりするキモヲタなのに
ネット内じゃ常識人だったり
ゲームでハメられた主人公を助けたりしてた・・・
まぁ、パワポケ12以外じゃバットなキャラで9の主人公に至っては
「日本語を話せ」って言われたり
おはよう僕の小さな天使
×^^×「ストーカーさん自演大変そうですねw」
ちんぽぷらちゃんの顔面を殴ナリア×^^×
ゆーのちゃん^^宮ちゃんかなずなちゃんを殺さないと ゆのちゃんのご家族が俺に殺されちゃうよ^^
無能っちじゃ宮ちゃんは勿論、なずなちゃんを殺すのも失敗してそのまま捕まっちゃいそうだから御膳たてしてあげないとね^^
宮ちゃんとなずなちゃんを縛り上げて猿轡かませて転がしておく。道具はそこにあるのを使っていいよ^^ バット…コンバットナイフ…青酸カリ…
ゆのっちのご家族の元には、ゆのっちの作品類と一緒にVXガス入りの小箱を送りました^^ ゆのっちの作品だと思ってその辺に置いてるんじゃないかな^^
嘘だと思うなら、先ずストーカーさんの家に送っておいた同じもので試…あ、無理やり箱開けて死んでた^^;
宮ちゃんとなずなちゃん、口は利けないから目でなんて訴えてるんだろうね^^ なずなちゃんは怯えてるだけ…宮ちゃんは何か企んでるのかな?^^
ゆのっちもいい顔だよ^^ おっと、時間制限もあるからね^^ じゃあゲームを始めようか^^
あ、言い忘れたけど、ゆのちゃん自殺したら全員殺して天国で一緒にしてあげるからね^^
ゆの「俺さん…あなたって人は…本当につくづくだよっ!!」
ゆーのーちゃん。お休みだからって寝過ぎちゃったよ^^
午前中いっぱい休憩あげたんだから午後はずっとノンストップ腹パンね^^
ゆーのちゃん^^ステーキが出来たよ 宮ちゃん?さぁて、どこに逝ったのかな^^
^^美味しいよ、ゆのちゃんのお腹
x^^x「最近またイカなんとか娘っていうのが調子にのってるらしいなー」
x^^x「なにが、○○じゃなイカだっ」
x^^x「そのまんまじゃないかタコ」
乃莉「ややこしい対抗意識キター!」
ちょっと笑ってしまって悔しいからお腹出して?
大丈夫パンチなんて絶対しないよ^^
えい^^
893「オラッ!開けんかい!」
ゆの「ひっ!な、なんですか・・・!?」
893「おめぇがゆのか」
ゆの「そ、そうですけど・・・あわわ・・・」ガタガタ
893「おめぇ、借金してるだろ?全部で500万」
ゆの「えっ!?し、知りませんよぅ・・・借金なんて・・・うぅ・・・」
893「あぁ!?てめぇ踏み倒す気かコラ!東京湾に沈めんぞコラァッ!」
ゆの「ひぃっ!だ、誰か助けて・・・本当に知らないんですぅ・・・ぐすっ・・・」
893「・・・フン。まぁわしも怒鳴り過ぎたわ。悪かったな。この書類見ろや」
ゆの「え・・・これ・・・借金の連帯保証人・・・?」
893「そうや。よく見い。お前のサインがあるやろ」
ゆの「えっ!?あっ・・・本当だ・・・!しかも俺さんのサインがあるってことは・・・」
893「そうや。俺が逃げよったから、連帯保証人のお前に借金返してもらうんや」
ゆの「そ、そんな理不尽な・・・!しかもこのサインはお腹にパンチされて無理やり書かされたやつで・・・」
893「あぁ?そんなの関係あるわけないやろ!さっさと返さんかい!」
ゆの「ひぃっ!ご、500万も返せませんよぉ・・・ぐすっ・・・しくしく・・・」
893「フフッ・・・でもな、借金がチャラになるいい話があるで」
ゆの「え・・・?ほ、本当ですか!?」
893「おうよ。明日・・・希望の船、エスポワールに乗るんや」
ゆの「希望の船・・・エスポワール・・・」
893「そこでお前はギャンブルに勝てば借金はチャラ・・・どや?参加するか?」
ゆの「さ、参加します!お願いします!」
893(ニヤリ)
俺さんに押し付けられた借金をチャラにするため、希望の船エスポワールに乗ることを決意したゆの。
果たして彼女は生き残れるのか・・・!
ゆーのーちゃん^^夜の腹パンタイムだよ^^エイエイッ^^
ゆーのーちゃん^^ AOSSが糞でPSPが繋がらないから腹パンするよ^^
今日は許さないよ、ゆのっち・・・
頭きたわ、これは許せないっ!マジパンな!?
ゆーのちゃん^^
ぐっすり眠ってるみたいだけど残念、これから腹パンの時間なんだエイッエイ^^
なかなか起きないな……って泡吹いてるよ汚いな^^
繋がらないなら他のことをすればいいじゃない
ゆのちゃんと繋がるか^^ お尻の穴に入れてあげよう^^ お腹を内側から優しくさわさわだよ今日は^^
あ、でも入り口が裂けちゃったのかな^^; 血が出てるね^^;
ステーキ宮って店があったけど
まさか・・・
実家が飲食店で儲からないから貧乏なのかな
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金) 13:42:03.15 ID:nov8F6ETQ
ステーキ宮はチェーン店としてはかなり儲かってる方だぞ。
なにせ平均客単価1100円くらいだし、肉も実はそこまでいいやつ使ってない
庶民派のステーキ屋ってコンセプトが上手くいってる。
ちなみにステーキ宮の宮は宇都宮の宮な
……というわけで宮ちゃん、ステーキ奢ってあげるよ。
ステーキ宮子
ステーキ沙英
ステーキヒロ
ステーキ乃莉
ステーキなずな
ステーキ智花
さてゆのちゃんはどれにするのかな^^
x^^x「私は宮ちゃんとステーキガストへ行きますね」
x^^x「俺さんは一人でステーキけんにでも行って下さい」
^^おぉ?生意気な肉だ
カッチカチじゃないか。腹パンで柔らかくしないと
ステーキじゃ生ぬるい^^ハンバーグにしてあげるよ^^
残った内臓は生きたまま取り出してホルモン焼きかな^^新鮮なほどおいしいからね^^
お腹から腸を引っ張り出されて七輪で焼かれるのを見てるゆのちゃんかわいい^^
料理は下ごしらえが肝心だからね^^
エイエイ^^やわらかくな〜れっ^^
新発売ゆのっちゃん^^
最初は「やめてやめて!!助けて!!」と命乞いしてたのに段々力がなくなってきて「殺して・・・殺して・・・」ってうわ言のようにつぶやくゆのっち可愛い^^
今日の晩飯のメニューは決まったね^^
ひだまり荘の皆にゆのちゃん肉ステーキをご馳走しないと^^
俺は逆にひだまり荘のみんなのお肉をゆのちゃんに食わせたいな
泣きながらもせめてもの供養と全部食べるゆのちゃん可愛い
宮ちゃんに解体したゆのちゃんのお肉をプレゼントしたい
食った後どんな味だったか聞いてみたい
ひだまり荘ステーキを前にして、みんなの笑顔が肉の前に浮かんできて大泣きするゆのっち可愛い^^
ゆの「うわぁぁぁぁぁぁーーーーーんっ!!!!みんなぁぁぁーーー!!!」エグエグ
ゆの(あ…やっぱりヒロの脂身が多い)
x^^x「文化の日ですから、芸術をたしなみました」
x^^x「ほら、タイトル『思春期』!」
x^^x「えへへ」
宮子の肉は栄養不足でまずそうだな…
なずな「思春期」
x^^x「・・・」
なずな「思春期」
x^^x「・・・」
なずな「思春期w」
x^^x「」
バチーン!!
なずな「痛ッ…」
俺「許せない…なずなちゃんになんて事を…」
僕はお前らを許さない・・・
ひえー^^;ストーカーさんがおこったぞー^^
おおこわいこわい^^;
ん?^^ストーカーさんも平等に腹パンしてあげるよ
ゆのちゃんだけじゃ不公平だもんね!?
537 :
516:2011/11/04(金) 23:25:56.05 ID:E25PNMuB0
せっかくグロネタにならないようレスしたのに
意味がなかったようだ
ヒロさんの肉が食いでありそうだけど脂肪がな
やっぱ筋肉多い沙英さんがいいか
x^^x「ハロー!ユノフィ大佐だよ!」
x^^x「おい、なずなちゃん三等兵、食事を用意しなさいっ」
なずな「わかりました」
なずな「はい、どうぞ」
ヒロ「ゆのさん私に何かよう?」
x^^x「この子、家畜そのまま持ってきちゃったよ!いらないよぉ?そんなボケ」
x^^x「ちゃんと料理してから持ってきなさい!」
ヒロ「どっこい」
ダンッ!ゴギッ!
x^^x「タカミザワッ!!」
なずな『今日、ユノフィ大佐の独裁政権は幕を下ろしたのでした』
お肉まであざとい味のなずなちゃんがオススメ
宮ちゃんもあっさりしてて良い
ヒロさんは脂肪多くて不味い
沙英さんは固くて筋が多いのでイマイチ
乃莉ちゃんはまぁ普通 そこそこ
吉野屋先生は若くないので若干味が劣る
夏目ちゃんはバランス良くて食べごろ 美味しい
智花ちゃんは高級肉 口の中でとろける
理解しているか?
お前らは完全に気が狂ってる
ゆの「そろそろ話題切り替えたらどうですか?」
ゆの「いくら伸びても同じネタ過ぎるとヒロさんのサーロインみたいにしつこいですよ」
乃莉「おもいっきりネタなぞってますよ」
×●_●×
俺「宮子ちゃん、こんな所に呼び出して俺に何の用だい? まさか愛の告白――って、そんな雰囲気じゃないね^^」
宮子「ゆ、ゆのっちにもう関わらないで! 殴ったり酷いことしないで!」
俺「ゆのちゃんがどうしてもって言うから、俺は善意でパンチしてるだけだよ^^」
宮子「この嘘つき! これ以上ゆのっちに関わろうとしても、私が絶対に許さないから!」
俺「そうか、まあいいだろう^^ しかし俺がいなくなっても、ゆのちゃんの苦難は続くよ^^」
宮子「ゆのっちは私が守る!」
……
俺「あれ?」
宮子「俺くん、大丈夫? ^^」
俺「えーっと、確か同じ学年の宮子さん、だっけ?」
宮子「そうだよ^^ 君は貧血で急に倒れたんだよ。早く家に帰った方がいいよ^^」
俺「え? うわ、もうこんな時間だ。ありがとう宮子さん、介抱してくれたんだね。申し訳ないけど、俺は帰るよ」
宮子「うん。さよならー^^」
俺(宮子さんは笑顔が素敵だな〜)
宮子「^^」
宮子「ゆのっち、ただいまー^^」
ゆの「おかえり宮ちゃん、俺さんは何て? 酷いことされなかった?」
宮子「うん大丈夫^^ 私がキツく言ったら、ゆのっちにはもう手を出さないって^^」
ゆの「ありがとう宮ちゃん! これでひだまり荘に平和な日常が戻るね!」
宮子「それがそうもいかなくってね^^」
ゆの「え?」
宮子「腹パンえいえい!」ドスドスッ
ゆの「ぐぁッ……! み、宮ちゃん?!」
宮子「今日から、俺さんの代わりに私がいっぱい腹パンしてあげるね^^ 学校でもずぅっと一緒だよ! ^^」
全人類に俺さん因子が存在するからひとつ消えても、ゆのっちの身近にいる人間が新たな俺さんとして覚醒するだけなんだよなぁ
最近はウジウジしてるけど実は有能
ってキャラを見掛けるね
それに比べて無能っちは…^^;
宮子(まるで成長していない…)
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね安心してねだから結婚しようねいっぱいいっぱいせっくすしようね
俺「由乃ちゃんカワイイなー^^」
ゆの(えっ? 俺さんが珍らしく私を褒めてる!)
俺「まどかちゃんと同じピンク髮だし」
ゆの(うん?)
俺「ヤンデレだしなあ」
ゆの(私、ヤンデレだったかな?)
俺「ああ、由乃ちゃんカワイイ^^」
水橋がブチ切れるような声出してるのが由乃ちゃん
準備オッケーみたいだね、ゆのちゃん^^
いっくよー^^^^
もうお昼だね僕の小さな天使今日も泣くまで腹パンしてあげるからね^^
泣いても許さないからね^^ お腹が嫌ならお顔を殴るからね^^
顔面くずっちになりたくなかったら、どんなにお腹痛くても立ち上がって見せてね^^
いっぱいいっぱいはらぱんしてあげるからね^^
俺「オイ、クズっち、これ飲んでみろよ」
ゆの「なんですか、これ?」パクッ
俺「しびれ薬、ほら動けないでしょ?」
ゆの「な、なん…で、こんな……こ、と、するん……ですか…」
俺「ほら、クズっち、目玉取り出してやるからじっとしてろよ」
ゆの「痛いっ!!やめてください、俺さん!!あっあぁ!目が痛いっ!潰れる!!」
俺「もう顔は潰れてるから、目も一緒に潰さないと」
これが本当の目玉焼きだね^^
ゆのっちの好きなサニーサイドアップで作ってあけるからね^^
あとなんかムラムラしてきたからついでに熱したフライパンってひっぱたいとくね^^
いや、むしろターンオーバーにしてやるよ!
嫌なんだろ?えっ?ええっ?^^
ゆのちゃん^^
またお店の食器を使って変なことしたり、迷惑なことしたら腹パンするからね^^
は?
男の髪にバッテンが。
あれはハゲなのか髪飾りなのか、ゆのっちが男の体を操作してるのか
ゆの「私の能力…不平等同盟(クロスアライアンス)は、対象の体を乗っ取る能力です。
発動条件は少し厳しいですし、乗っ取った後も多少の制約はありますけどね…」
俺「な、なんだ、その目は^^; ゆのちゃんのくせに生意気だよ^^;」
ゆの「俺さんがもう少し私の動きに気をつけてれば気付けたかもしれないですけどね」
俺「なにっ!?まさか、やっぱり…」
ゆの「俺さんの体は私のもの…です。ふふっ、なんかちょっとえっちな台詞になっちゃいましたね…」
俺「^^;;;;」
・・・・・・
・・・
ゆの「…むにゃむにゃ…覚悟はいいですか? …ちょっと銀行強盗と放火未遂で捕まってもらいますよ…zzz…」
俺「良い夢を見てるみたいだね、ゆーのーちゃん^^ 夢の続きを見せてあげないとね・・・」
x^^x「なずなちゃん、一緒に焼きさんま食べよっ」
なずな「人ん家でご飯食べるき満々ですね」
なずな「まあ、いいですよ。もう一匹ありますから」
なずな「ゆの先輩は焼いてあるの先に食べててください」
x^^x「なずなちゃん、やけに素直だね」
なずな「一応、先輩ですから」
x↑↑x「うぇぇぇ〜い」
なずな「ゆの先輩、さんまにかけるの、かぼすとすだちとママレモンどれがいいですか?」
x^^x「ママレモン!」
なずな「どうぞ」
x^^x「やっぱさんまにはママレモンだよねー」
x^^x「これをピューっとかけてさっ、大根おろしちょっとのせてさっ」
x^^x「これをパクっと食べるっ」
x^^x「泡々〜アワアワ〜ってカニのモノマネしてさっ」
x^^x「そしてお口の中がレノアで香るぅ〜レノアで香るぅ〜」
x^^x「ってこれ!中性洗剤や〜んっ!オエッ」
なずな「ゆの先輩、ボケで犠牲にしたそのさんま、水洗いしてちゃんと食べてくださいね」
なずな「私のは分けませんよ」
x↑↑x「うぇぇぇ〜い」
僕だけの小さな天使はそんな馬鹿じゃない!!!
つまんないよ
主役はやっぱり
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ × ^o^ ×  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
ゆのっちのおかげで
どんなに落ち込んでもすぐに立ち直れるよ
俺「智花ちゃんの行方がわからなくなって、今日で三日目だね^^」
ゆの「……」
俺「プチ家出で無断で友達の家に泊まってる、とかだったらいいね^^」
ゆの「……俺さんが誘拐したんじゃないですよね?」
俺「失礼な。まだ智花ちゃんは中学生じゃないか。俺はロリコンじゃないよ^^」
ゆの(じゃあ、どうして私にかまうんだろう?)
俺「悪い男に監禁されて、延々と強姦されてる、とかじゃないといいね^^」
ゆの「智花ちゃん……」
ストーカー「ハアハアハアううう、ゆのっち、ゆのっちぃ……」
智花「……」
ストーカー「ゆのっち可愛いよぉ……うっ、出る……!」
智花(どうして私がゆのさんの身代わりになってるの……? 誰か助けて……)
ストーカー「ハアハア」
×^^×
^^
×●●×
^^;
×><×
^^
×^^×
^^
×↑↑×
^^;
×↑↑×
↑↑
^^
腹パンチャージタイム^^
あの、ちょっと聞いていいですか?貴方が私のマスターですか?
おはよう僕だけの小さな天使
今日もいっぱいいーぱい腹パンしてあげるね
×っち
おはよう僕の小さな天使今日は朝から晩までいっぱいいっぱいせっくすしようねゆのっちの子宮の中が僕の精液でいっぱいになるまで出してあげるからね
ゆのっちの小さな体が僕の精液の詰まった肉袋になるのを想像するだけでおちんちんが硬くなってきちゃったよでもオナニーはしないから安心してね僕の精液は全部ゆのっちの小さな子宮に詰め込んであげるからね
ゆのちゃん気持ち悪い目玉焼き作ったよね?^^
気に入らない目玉焼きを焼いた人は殴ってもいいんだよね?^^
ゆーのちゃん^^大家さんに奢って貰ってそんな態度はないよね^^
ゆーのーちゃん^^ 身長まだ諦めてなかったんだね^^ そんなゆのちゃんのために俺も人肌脱いであげるよ^^
体を伸ばしてあげるね^^ …さぁいくよアキレス腱固め〜^^ 次は弓矢固めだ〜^^
・・・おや泣いて叫ぶほど嬉しいのかな?^^ よしちょっと休憩だ。疲れちゃったのかな?^^ ぐったりして泣いてるゆのちゃん可愛い^^
ゆのちゃん^^僕の奴隷日記には2週目のゆのちゃんも3週目のゆのちゃんも腹パンされてるみたいだよ^^
今日も死んだような目になるまで腹パンしてあげるからね^^
僕の婚約者にこれ以上酷い事をするならばお前逹に呪いをかけることになるぞ・・・
それが嫌なら今すぐやめるこどだな・・・
誤字ってるぞ ks^^
ゆのちゃんを盾にしたらゆのちゃんに呪いがかかっちゃった^^
ゆのちゃんも日々気づかないうちに汚れていっているんだね^^
お風呂にしずめて腹パンして汚れを追い出してあげようね^^それとも踏んだほうがキレイになるかな^^
いっその事塩素系の漂白剤で一気に白くしてあげようか^^ゆーのーちゃん^^
なずな「ゆの先輩の場合は、もう手遅れです」
なずな「炭はいくら洗っても白くなりません」
なずな「そもそも、中の人が腹黒キャラですし」
ゆの「・・・・イラッ」
ゆのは泣いていた・・・誰もいない野原で・・・
周りには何も無い。ただ広い野原の中心で、ゆのは泣いていた。
澄んだ青空に、そよそよと暖かい気持ちのいい風が吹いていた。
こんなにいい天気なのに、ゆのはなんで泣いているのだろう?
理由は簡単だった。
ゆのの目の前には、真っ黒に焼けた地面が広がっていた。
一体何を燃やしたのだろうか。まだ燃え切れてない木片がもくもくと煙を上げている。
辺りには焦げ臭い匂いが立ち込めていた。
そして、目の前のその黒い灰の中に・・・一際目立つ白いものが埋もれるようにして転がっていた。
―――人の頭蓋骨だった。
灰の中に、頭蓋骨は4つか5つは転がっているようだった。
よく見ると、頭蓋骨の他にも何か骨のようなものが、びっしりと灰の中にあった。
どうやら人を燃やしたらしかった。それも数人。死体を燃やしたのか、生きたまま燃やしたのかはわからないが。
ゆのは、手や顔を灰で真っ黒にしながら頭蓋骨を抱き締めて泣いた。
よほど大切な人の頭蓋骨だったらしい。一体誰のだろう?
ゆのは知っていた。
どの頭蓋骨が誰かはわからない。
しかし、これら全てひだまり荘の住人の骨であることは知っていた。
宮ちゃん、沙英さん、ヒロさん、乃莉ちゃん、なずなちゃん・・・みんなの骨だ。
ゆのの記憶の中で、みんなは笑っていた。楽しそうに。
しかし、その笑っていたみんなは・・・無情にも灰と骨になってしまった。
孤独感に悲しみ・・・涙は溢れて止まらなかった。
もうみんなは戻ってこない。みんなと会えない。大きな喪失感。
そよ風に乗って、みんなの苦しむ悲鳴が聞こえてきたような気がした。
みんなは生きたまま焼かれたのだ。
灰の中には真っ黒になった鎖があった。
鎖で縛り、そして焼いたのだ。生きたまま。
ゆのにはみんなの断末魔の叫びが聞こえていた。
誰がこんなことをしたのか?
それはゆのの背後にいる、やまぶきの制服を着た男子生徒だった。
その男子生徒は笑っていた。狂気の笑顔だった。
次の瞬間、ゆのは何か液体を頭からばしゃばしゃと掛けられるのを感じた。
この臭い・・・一瞬でわかった。ガソリンだ。
ガソリンは髪を濡らし、服に染み込んだ。
ゆのは胸の頭蓋骨を強く抱き締め、目をぎゅっと閉じた。
チッ・・・チッ・・・ボッ。
ライターの火が点く音がしたかと思うと、視界が真っ赤になり―――そして真っ黒になった。
ゆのっちのこころとからだの痛みが大きければ大きいほど、俺は自分が生きてる事を実感出来るよ^^
X^^X永遠の幼馴染みゆのちゃんでっす
>>593 というような、わけのわからないことを犯人は言っている。
そう、みんなを縛りつけガソリンで燃やしたのや他でもないゆのであった
事情聴取では「俺さんが…俺さんが…」と架空の人物をでっちあげ、一向に話が進まない
実際に調べてみたが、やまぶき学園やひだまり荘に
そのような人物が出入りしていた証拠は一切見つかっておらず、
またクラスメイトの証言によると、普段から自傷行為を行い、「俺さん」という空想上の人物にやらていると話していたらしい
この事件は、あまりの残虐性から緘口令が敷かれ、ニュースや新聞にはあまり取り上げられなかった。
犠牲者の遺族や近しい人達の間では様々な憶測も呼んでいる。
発見された遺体は“7人分”とも言われていた。ひだまり荘に住んでいたやまぶき高校の女生徒と、彼女らと親しかった男子生徒のものだという。
根拠はその男子生徒が時を同じくして行方不明になっているからだとも。
また、ある人は、「そんな男子生徒は居なかった」とも話している。
遺族には警察からの捜査状況が知らされているが、その情報を誰かに話したりはしていなかった。
ゴシップ誌が噂を元に記事を載せる程度だった。また、ネット上に犠牲者の写真が掲載され、
6人の少女の容姿の可憐さに同情や憤慨する者達も多かった。
一緒に犠牲になった(噂では彼が彼女らを殺害した後に自分も焼身自殺したとも言われている)男子生徒の噂は出てこなかった。
天涯孤独だったのか、そんな人物は最初から居なかったのは定かではない。
「楽しかったよ、ゆーのーちゃん^^」カチッ ボワッ
「^^」
__
/ , ヽ
l×lノノリハi 生存戦略ゥーーッ!
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
ゆの「俺さんはいつも私の傍にいる…」
ゆの「やっと分かりました。私と俺さんは、一心同体なんですね…」
ゆの「私は、俺さんからは永遠に逃げられないんですね…」
ゆの「ふふっ…腹パンして下さい、俺さん…」
「^^」
それじゃ遠慮なく行くよ
最低でも5発は耐えろよ ゆのちゃん^^
×●_●×
なぜゆのっちを
ひどい目に合わせたり
性格を改悪したりするのか
ゆのっちが嫌いなら
さっさと忘れてほかの作品を楽しめよ
>>605 マジレスすると、キャラクターを各人の創造力でバラバラに解体して愛でてるんだよ。
キャラクターの消費としては、何もおかしくない。
俺「ゆのちゃん^^ なんか俺がゆのちゃんの事を嫌いだって思われてるみたいなんだけど^^」
ゆの「え、違うんですか?」
俺「ゆのちゃんの事が嫌いだったらこんなところにこないよ^^ 好きだから一緒にいるんだよ^^」
ゆの「俺さん//」
俺「だから今日も腹パンエイッエイッ^^」
ゆの「ぶふぅ!?」
さあそこで見てるお前もやってみろよ、最高に楽しいぜ^^
ゆのちゃんの事が嫌いならわざわざ書き込まないよね^^
ひどい目に遭わせるのは、何度か触れられてる事だけど
「誰からも悪意を向けられた事がない、誰かに悪意を抱いた事がないゆのっちが理不尽な暴力の前に、ゆのっちはどんな気持ちでどんな行動を取るか…」
「大事な友達を天秤に乗せられ、“自分か誰かを助けるためには、他の誰かを犠牲にしなくてはならない”という選び難い状況でゆのっちはどういう選択をするのか…」
原作でもアニメでもあり得ない状況だから、あくまでゆのっちの性格から推測出来る心理や行動という想像に過ぎないんだろうけどね^^
お人形のようにゆのっちを愛でるのも俺は否定はしないよ。ただ俺はゆのっちのあらゆる負の感情に染まってる表情を見たいんだよ^^
君もやってみろよ、最高に面白いぜ^^
にしても異常だ
ゆのっちに何らかの恨みがあるとしか思えないほどの悪意を感じる
原作者が非処女騒動以上の何かをやらかしたのか?
漫画1〜6巻には特に見当たらないが
無意味な1行レス(ゆのっちと〜したいとか)が続くスレよりはこのスレのほうがずっと愛情あるよ^^
ゆのちゃんスレは長文SSやイラストなんかも投稿されるから創作性があるよね
愛がなきゃできないよ
ストーカーさんより話が通じると過程して、このスレが肌に合わないんなら早々にスレを閉じてこのスレの存在を忘れる事をお勧めする。
ゆのっちに特に非は無い。ゆのっちが処女でもそうじゃなくてもどうでもいい。原作者もどうでもいい。
ゆのっちがお店の食器で遊んでたり、台風の日にピザを頼むなんて許さない…というのは暴力に移るきっかけに過ぎない。他の俺さんは分からないけど俺にとってはね^^
俺はゆのっち腹パン絵を描くために美術部に入ったくらいゆのっちの事が好きだよ^^
正常厨は口からビチグソ吐いて死ねよ^^
お前らだけじゃゆのっちのこと守れないくせに^^
ピュ.ー ( ^^ ) まてまて〜^^
=〔~∪ ̄ ̄〕 ┃・・
= ◎――◎ . ┣━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┃ ━━━
i.. i| ..|i .i ━ .┃
... i i| .・ .|i .i / ┃
.. i. ゚ .i| ,.|i .i ./ . ・ ━┛
◎ .. i. i|;⌒;;|i .. /i 。/ .゚ ./
\ ミ( ⌒ i ;;^.i/i /: ./ / .
\\(.. ::゚ ⌒。( . ::: ∠_)/ . ◎
\\( :: ;;゚ 。/ ⌒ 二=− 彡
-==ニ二( ⌒:;;; ;;);;; );;;ニ==-
.. −=二二_三( ヾ|ii |i!i | i |゚!!i ! || |i //三二二=−
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ ̄ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. 汚 ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.',
. ね ..|. /イ: : : : : : : :.:.:.:|: : : :|:.:.:.:|: : : : : : :.:.ヽ: : : : :.',
. え . | /: : : : : : : : :.:.:| |: : : :| _|_|: :|: : : : :|: : : : : :',
. 花 |. /: : |: : : : :|: |_| |: : : :|:| |: :.| `ト、: : |: : : : : : l
. 火 |/: : /|: : : : :/: : |∧: :.:.|| \| Vヽ: :.:.:|: : : : : : |
. だ ||: :/:.:|: : :ト:.:|V|:ヽ! \:|! ー__ へ: : : : ヘ: :.:|
. な ||:/ |:∧:.:.|: ト. ヽ 〒f乞乍\></: : :.:|
. あ !|! :!' \:.| 、......二 弋;;タノL/> \: : : :l
.\ _ ____/ /: : ト! ̄ ̄ 丶  ̄::::::::ノヽ': : : :イ: :人
ア: : : ヘ::::::ノ )┬ ァ T / : : : : :/  ̄ \
. /: : :.:.:.:/,.<.__ ヽ(___,ノ_,;彡イ: : :./ ヽ
/イ: :/⌒ ̄ ) -<l ̄ ̄_,.イ<イ,,,,, ! ち !
. /T/ ヽ);;;} ∧∧ ̄ /;;;;;;;;:; | ょ |
. ⊥/ y_ソ;;イ/||//∧ /;;;;;;;;;/ ! っ . |
. /|/ ノ;;;/ ア/|丁 Y;;;;;;;;;;;;;/ ! VV . l
/ |_ ∠ゝ;;;;| // | | /;;;;;;;;;;;/ \ /
リョナってのは昔から結構需要あるんだぜ?
決まったキャラをいじめ抜きたい人、虐殺グロをやりたい人、男性キャラを痛め付けたい人と方向性は様々だが
フィクションだからこそみんな想像力の限界に挑戦したいのよ
たまたまそういう連中の標的にされただけ、気の毒だね、ゆーのーちゃん^^
ウメスキャラってもちろん皆大好きなんだけど、なんというかイジメたくなるよね
ああひだまりの世界をちだまりにしたい
一面真っ赤な血だまりに呆然と佇むゆのっち
その横でニヤニヤ笑う俺さん
彼方から手を振る全裸バットさん鎌爺ストーカーさん
ちょっとしたメルヘンだな
グリム童話みたい^^
本編が終了してからもこのスレに人が集まるのは愛されてる証拠。
ゆのっちかわいい!俺の嫁!とかレスしてる奴らは来季には嫁が変わってる。
それだけ俺さん達の愛は本物なんだよ^^
流石俺さん
何度もスレを落とす正常厨の偽りの愛とは大違いだぜ
明日からまた一週間始まるね。
明日に備えておやすみの腹パンいっとこうか^^せーの^^
四期では俺さんの声誰があてるのかな
高倉健
おはよう俺の小さなサンドバッグ^^今日もたくさんたくさん腹パンしようね^^
全盛期のCCさくら板覗いた時は当時ピュアだった俺も
「なにこのキチ○イの巣窟・・・」って思ったもんだ
「ーこれの、これの一体何が愛なんですかっ!!」
血だまりに沈んでピクリともしない宮子の躰を、その不釣り合いな細腕で抱きかかえ、咆哮するゆのっち。
表情は怒りと憎しみとちょっとの恐怖で満ちている。
「何って…ねえ?^^;」
「こんな…傷付けるなら…私だけで良かったでしょ…?何で…何で宮ちゃ…っ!」
俺の言葉に被せるように話を続ける。
ギリギリで堪えていたものが溢れたのか、急に泣き出すゆのっち。
…やっぱ、これだよなあ。
「…分かってないよなあ。何故って?理由なら今まさにじゃん。それだよ。そーれ^^」
「…は…?」
涙の筋に鼻水も交えながら、何やら唖然とこっちを眺めるゆのっち。
いやぁん!笑みを抑え切れない。
…つっても、いつものことか^^
俺の笑顔に何やら感じ取ったのか、さっきまでの威勢はどこへやら、細かく震え出す哀れなゆのっち。
ああ、もう。君がそんなだから、俺は。
ゆっくり歩みを進め、ゆのっちに近付く。
「…愛してるよ、ゆのっち」
抱き締めたその肩は、どうしようもなく小さかった。
おはよう僕の小さな天使
今日も朝から愛に溢れてるね^^ 僭越ながら勝手に後の展開を妄想
俺は抱きしめたゆのっちにひそかに隠し持ってた果物ナイフやデザインナイフで刺されるのを期待してみたが、無駄だった。ま、当然だろうけどね。
震えながら何か言おうとしてるだけだ。拒絶の言葉も、俺を突き飛ばす事もしない。俺の顔を見ようとも、しない。
涙を流して真っ赤に充血した大きな瞳はさらに見開かれ、どこも見ていないようだ。
もし、ゆのっちが、俺を刺したらどんな表情をするのかな?^^ やっぱり自分の行為に恐怖して震えるだけだろうか。
それとも、乾いた笑いを浮かべるんだろうか? 見て見たいなぁ^^
そっとゆのっちから離れる。カチカチと歯まで鳴らして可愛いなぁ^^
ポケットから刃渡りの長い、いわゆるコンバットナイフを取り出すと、固まってたゆのっちがビクッと反応する。
身の危険を感じたんなら逃げ出せばいいのに^^;
「これで宮ちゃんを切り刻んだんだよ^^」
「…あ…あ…」
物言わない宮ちゃんの体にしがみ付くゆのっち。逃げようとする努力もしないのかい^^;
「ゆーのーちゃん^^」
カラン、という音に宮ちゃんの胸に顔をうずめたままビクッと反応する。
「俺をそのナイフで刺してごらんよ?^^」
「……」
「ゆのっちが刺さないんなら、俺が刺しちゃうよ^^ 女の子パズルしちゃうよ^^」
「…して………どうして……」
本当に無能っちだなぁ^^; 俺はゆのっちの色んな顔が…特に泣いてる顔が見たいって言ったじゃないか^^
「宮ちゃん、痛がってたよ、苦しんでたよ^^ 爪の間にナイフ刺しこんだ時は気絶しちゃったよ^^; すぐ叩き起こしたけどね^^
…最期はお父さんとお母さん、お兄ちゃんの名前呼んでね…」
「……」
「事切れるまでは、ゆのっち…ゆのっち…ゆの……って、ゆのちゃんの名前をずっと呼んでたんだよ^^」
「…宮…ちゃん…」
俺の事が憎いだろ^^ さあ俺を殺してくれ^^ どんな顔を見せてくれるのかな^^
ガラスのように繊細な心は、砕けて鋭利な欠片になって俺を貫いてくれるのかな?^^
それとも最期まで綺麗なままでいるのかな?^^ ゆーのーちゃん^^
ゆのっちの歯を無理矢理抜く
抜いた歯を差し込んで戻す
麻酔無しで神経ブチ抜かれる痛みを十分説明してから歯を抜いてあげたい^^
かかってこいよ、ゆのちゃん^^
X^^Xいたずら心ワクワクしてますかー?
お前逹は死後無限地獄に落ちて永遠の苦しみに苛まれるだろう
ゆの「そうだ・・・この皆が殺されて私の部屋以外空っぽのひだまり荘は夢なんだ・・・
目が覚めたら宮ちゃんがそこにいて、一緒に朝ご飯を食べてみんなと一緒に登校するんだ・・・」
ゆのちゃんは、ひとしきり孤独感・・・絶望感・・・悲しみ・・・喪失感を味わってもらってから殺してあげるよ^^
「みんなが居なくなって寂しい、みんなの分まで生きようと思ってたけどやっぱり辛い・・・」
殺る気満々の俺を前にして、そんな諦観した表情を浮かべてられるのも今のうちだよ^^
すぐに命乞いに変えてあげるよ^^ やっぱりゆのちゃんは最期まで瑞々しくないとね^^
ゆのちゃんってほんとかわいいよね
腹パンしたいよね
ふざけるなよ。異常者ども!そんなに虐待したいなら糞眼鏡の産廃妹、智花にしろ
智花ちゃんもちゃんと腹パンしてあげてるから心配しなくていいよ^^
智花ちゃん普通のコだから一回女の子パズルするともう戻らないんだよね^ ^
最初の虐殺以外全部偽
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/07(月) 21:12:13.73 ID:8Or2jtBO0
おまえら頭大丈夫か・・・
むしろ正常、お前ら異常者と言って悪かったな。智花を忘れてないならいいんだ。
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「何ですか俺さん?」
俺「エイッ^^」
ゆの「ぐふ!・・・・いっ、いきなりなにするんですか・・・?」
俺「ゆのちゃんの顔見たらつい、ね^^腹パンしたくなる顔なのかもね^^」
ゆの「なんなんですかそれ・・・ううっ・・・」
俺「いつもゆのちゃんがイジメられてるから、今日は趣向を変えてみようかな^^」
ゆの「どうせロクなことじゃないんでしょ・・・わかりますよ・・・」
俺「というわけで、ひだまり投票はじまりー^^」
ゆの「で、でた・・・わ、私帰りますっ」
俺「おっと。ゆのちゃんの部屋はここだよ?どこに帰るっていうんだい^^」
ゆの「うっ・・・」
俺「というわけで、みんなに集まってもらいました。あれ?でも沙英さんがいないね^^」
乃莉「な、なんですか・・・?急に集まれって・・・」
なずな「こ、この人・・・怖い・・・」
ヒロ「あ、あの・・・沙英は・・・?」
俺「じゃーん。ここに薬で眠らされた沙英さんと智花ちゃんがいまーす^^」
ヒロ「さ、沙英!」
ゆの「智花ちゃんまで・・・!?」
宮子「ね、ねぇ・・・なんだか私、とっても嫌な予感がするよ・・・」
俺「ぴんぽーん^^ ひだまり投票で、この二人の生死を決めます^^ 投票の多い方が生き残ります^^」
ヒロ「そ、そんな・・・」
ゆの「うげっ・・・始まった・・・」
俺「それじゃ、助けたい方の名前を書いて投票してね^^ 誰も投票しなかった場合は両方殺すからね^^」
乃莉「む・・・無理だよ・・・」
宮子「で、でも投票しなきゃ・・・」
なずな「ど、どうすれば・・・」
ヒロ「・・・私は沙英に投票するわ」
宮子「ひ、ヒロさん・・・」
ヒロ「ごめんなさい。でも沙英はこの世で一番大切な人なの」
ゆの「ヒロさん・・・」
宮子「・・・ごめん。私臆病者で卑怯者だよ。智花ちゃんに投票するね。これで1対1」
乃莉「う・・・な、なら私は沙英さんに・・・なずなは?」
なずな「わ、私は智花ちゃんに・・・」
俺「これで2対2だね^^ あと投票してないのは誰かなー?」
ゆの「・・・。」
俺「おーっと。残ったのはゆのちゃんか^^ さぁどっちに投票する?」
ゆの「う・・・うぅ・・・どうすれば・・・」
俺「さぁゆのちゃんの1票で二人の運命が決まるぞ^^」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・」
なずな「ごめんなさい・・・許してください・・・ぐすっ・・・」
ゆの「い、いや・・・決められない・・・決めれるはずがないよぉ・・・!」
俺「智花ちゃんに投票したら・・・まぁ最愛の人を失ったヒロさんには恨まれるだろうね」
ヒロ「・・・!」
俺「沙英さんに投票したら・・・まぁ沙英さんに恨まれるだろうね」
ゆの「・・・!」
俺「さぁ決断するんだ。残り時間1分。時間切れは両方殺すよ」
ゆの「いや・・・どっちもいや・・・選べない・・・」
ゆの「う・・・うわぁぁああぁぁッ!!」
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
ゆの「大丈夫だよ、宮ちゃん。私まだ若いし、今日一日くらい寝てても問題ないよ。もっと眠らせて……Zzz」
宮子「むむっ」
ゆの「Zzz」
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー^^」
ゆの「宮ちゃん、しつこいよ……寝かせてよ……Zzz」
宮子「うふふ、ゆのっちぃ、私が無意味な人生を、いま終わらせてあげるね^^」
フォースのダークサイドに落ちたゆのちゃんとか、殺意の波動に目覚めたゆのちゃんとか…やっぱり弱そう
宮子「ゆのっち、どうしよう。今日提出するはずの作品がどこかに行っちゃった……」
ゆの「宮ちゃん、無くしちゃったの?」
宮子「うん……あんな大きな物が消えるはずないのに……」
ゆの「そっか、じゃあ吉野屋先生に正直に事情を話すしかないよ」
宮子「そうだよね……」
ゆの「せっかくだから、私の描いた傑作を見てってよ」パサッ
宮子「えっ! これって私の無くなったやつとそっくり……」
ゆの「ん? 何か言った?」
宮子「い、いや何も」
ゆの「我ながら良く出来たと思うの」
宮子(ぐ、偶然だよね……きっとそうだよ……だって、ゆのっちは親友だもん……盗むなんてそんなこと……)
ゆの「x^^x」
ゆの「宮ちゃん、おはよう」
宮子「無能っち、おはよー。なに友だちヅラして挨拶してくんの? 死ねよ」
ゆの「えッ?!」
乃莉「宮子さん、おはようございまーす」
なずな「こんな所でどうしたんですか?」
ゆの「乃莉ちゃん、なずなちゃん、宮ちゃんが変なの!」
乃莉「ちょっと、話しかけないでよ!」
なずな「チッ」
ゆの「え? えっ?」
宮子「これは…放課後が今から楽しみだね。ふふふふ」
お前逹に僕の黒魔術で死よりも苦しい罰を与えてやる!!!
吉野屋「ゆのさん、ちょっと準備室にプリントを取りに来てください」
ゆの「は、はい…」
吉野屋「そこにあるプリントですよ。クラスで配ってくださいね」
ゆの「あの、吉野屋先生。何だかひだまり荘もクラスも、皆の様子がおかしいんです」
吉野屋「…」
ゆの「学校に来たら、私の机も教科書も酷い落書きや傷でボロボロで、今日になって急に…何がなんだか」
吉野屋「それはゆのさんがイジメられてるからですよ」ニコッ
ゆの「えっ…」
吉野屋「そして心も身体も満身創痍のゆのさんと、どうやってもイジメを止められなくて傷心した私は、いつしか惹かれあって百合の世界の探求者になったじゃないですか。忘れたんですか?」
ゆの「ええっ」
吉野屋「それとも…うふふ、変わったおねだりの仕方ですね」
ゆの「ち、違ッ!」
吉野屋「大丈夫ですよ。二人で楽しみましょうね」チュッ
ゆの「い、嫌ぁ…」
ゆーのーちゃん^^ 今日も可愛いね エイッエイッエイッ
あれ?たったの3回で動かなくなっちゃった
早く復活してね^^
ゆーのーちゃん^^ ゆのちゃんの事が大好きな俺さんも沢山居るし、俺さんが居なくても楽しい世界線も沢山あって幸せだね^^
じゃあ今日もお休み前の腹パンしてあげないとね^^ これをしないと俺は寝れなくてね^^; エイッエイッ^^
それじゃあおやすみ、ゆのちゃん^^ 芋虫みたいに這いずりながらベッドに向かうゆのちゃん可愛い^^
お姫様抱っこしてベッドに運んであげよう^^ ・・・ああ、可愛いなぁ・・・^^ そんなゆのちゃんのお腹にパワーゲイザー!!
おっと、ゲロを拭き出しやがった^^; ゲロまみれになってるゆのちゃんも可愛いね^^
ゆの(学校が終わってどうにか自分の部屋に戻ってこれた。今日はもう寝よう。明日になったら、きっと何もかも元通りになってるよね…。早く寝よう寝よう)
ガチャッ…ドンドン
宮子「おい、無能っち、なに鍵かけてんだよ。今日のお楽しみの時間だよー」
ゆの(聞こえない聞こえない)
宮子「しょうがないなー。合鍵を使うか」ガチャリッ
ゆの「え…何で…」
宮子「無能っちー、今日も逃げられないよー」
乃莉「うわ、まだ服着てる」
なずな「さっさと始めましょうよ」
ストーカー「…」
ゆの「あの…何ですか? どうしてストーカーさんがいるんですか?」
宮子「なにボケてるの? どうしてって、無能っちと交尾させるためでしょうが?」
ゆの「! い、嫌っ!」
乃莉「はい、暴れないでねー」ドスッ
ゆの「グぁっ!」
乃莉「ほら、なずなもこいつの体を押さえて脱がして」
なずな「うん」
宮子「今日はどうしたの、無能っち? ストーカーさんとの交尾なんて、一年生の時から数えられないくらいしてるでしょうが?」
ゆの「!」
宮子「終わったら、ちゃんとコーラで洗うから大丈夫だよ」
ゆの「助けて…助けて…」
>>646 ゆのっちがどっち選んでも恨まれるのは俺さんだけだよ
ストーリー考えたらちゃんと推敲してくれ
設定無視、ご都合主義で
めちゃくちゃなのが多い
>>657 宮ちゃんの性格を改悪しすぎだ
相変わらずあざといOPテーマ歌ってるんだね^^
俺とも気まぐれじゃんけんぽんしてよ^^いくよ、最初はグー!!^^
あれ?どうしたのゆのちゃん^^まだじゃんけんは始まってもないよ^^
もう一回最初はグーからやり直しだね^^チョキの目潰しのほうがいいかな?^^
俺「こんな人気のないところに呼び出して一体なんの用だい?^^」
宮子「もうゆのっちに乱暴するのはやめて」
俺「お断わりします^^」
宮子「そうだよね、アンタにまともな交渉なんて通用しないなんて分かってる」
俺「じゃあなんのつもりなんだい?^^」
宮子「このサバイバルナイフでアンタを八つ裂きにしてやる!」
俺「おーこわいこわい、おまわりさーん^^;」
宮子「アンタが死んで私が捕まればもうこれ以上ゆのが苦しまなくて済む、死ねエエエエエーッ!」
・・・
俺「ゆーのーちゃん^^今日はご飯ご馳走してあげるよ、なんとステーキだよ!いっぱい食べて宮子ちゃんのように強くなろうね^^」
ゆの「え?今日はどうしたんですか??」
ゆの(いつも意地悪してるから、その埋め合わせ…とか?)
俺「^^」
ゆの「…それじゃあいただきまーす。 パクッ…モグモグ…(前連れてってもらったステーキハウスで食べたお肉と違うな?)」
ゆの(焼肉食べ放題でもこんなお肉は無かった? 何のお肉だろう? ステーキっていっても牛肉じゃないのかな?)
新参丸出しの質問で申し訳ないのだが
「ゆーのーちゃん^^」の音程って
キャラソンの「はーいチャンスちゃん」にある「You know chance」と同じ?
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだから結婚しようねそしていっぱいいっぱいせっくすしようね
x^^x「安っぽい輸入肉に干乾びたお寿司…」
x^^x「大屋さん、どうせならもっと高級なレストランへ連れて行ってくださいよ」
ゆの「目覚ましが鳴る前に起きちゃったぁ」
ゆの「私ってエライっ」
>>662 君の好きなように呼べばいいさ。俺は「ちゃん」のとこにちょっとアクセント置く感じかな
×^^×「あ?さんを付けろよデコ助野郎
あんまり調子に乗ってると私の右手に宿った怒りの炎で焼き尽くすぞ」
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/08(火) 08:48:33.67 ID:BSmkEzzh0
おまえら人間なのか?
こんなことは今すぐやめろ
×^^×「おまえKYなのか
こんなスレは今すぐ閉じろ」
あいうえ おっと
まみむめ もっと
ふるふる ボッコ
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^
今日もゆのっちを殴って殴って殴りまくる。
涙をペロペロ。顔面殴った時に口の中が切れて、口の端から垂れてる血もペロペロしてあげるよ^^
お口の中の切れてる箇所も舐めてあげるよ^^ 殴って腫れたほっぺもペロペロしてあげるね^^
お腹も舐めてほしいのかい、ゆーのーちゃん^^
ゆのちゃん、さあこっちへおいで^^え?大丈夫だよ、腹パンじゃないよ^^
ほら、見てごらん。ストーカーさんだよ。あんまりしつこいから拉致して全裸にして縛っちゃった^^
え?やだなあ、ゆのちゃんのためじゃないよ。あまりにもしつこくて目障りだっただけさ^^
それでも、ありがとうって?本当に怖かったって?まあゆのちゃんが感謝してるならそれでもいいや^^
俺さんって優しい人だったんですねって?おいおい、今更気づいたのかい?
さて、それじゃあストーカーさんにゆのちゃんと俺との絆を見せてあげようか^^
え?何って?わかってるだろ。これだよこれ^^エイッエイッ^^
おいおい、寝るにはまだ早いよ^^早く立たないと今度はもっとひどい事するよ…
そう、それでいい^^ほら、ストーカーさんもゆのちゃんが殴られるの見て勃起してる^^
なーんだ、ストーカーさんも結局は同じ穴のムジナだったって訳だね^^
仲間に入れてあげようか?ゆーのーちゃん^^
まどっちは劇場デビューすると言うのに
作品の歴史が違います!
ゆのちゃんの性器ガン見した後ドリル舐めしたい
むしろゆのちゃんに俺のケツ穴ドリル舐め舌挿入させる^^
ゆのちゃんの剛毛髪の毛がチクチク当るね^^
ゆーのちゃん^^
今日は趣向を変えて、ゆのちゃんを踏んでみようかな^^
ちょっとプールに横たわってくれるかな
由乃っち腹パン〜^^
あ、あれ^^;
嗚呼まだまだ子供でゴメンね
ゆのちゃん宮ちゃん沙英さんヒロさん乃莉ちゃんなずなちゃん・・・皆に残念なお知らせがあるよ
大家さんが闇金に手を出して、返済できず蒸発しちゃったんだってさ。
残念だけど、ひだまり荘はその闇金会社・・・まぁぶっちゃけ、ヤクザの所有物になっちゃったよ。
来週には増築してそのヤクザの組員が住むことになるみたい。
まぁ追い出しはしないし、家賃も今まで通りだって。よかったね^^
その後ヤクザに捕まってタコ部屋に押し込められて風俗で働かされる大家さんか・・・
許さないよ、ゆのっち・・・
智花をAVに売れよ
智花ちゃんは性的魅力があるから風俗でも働けそうだけど
ゆのちゃんはションベン臭いちびガキだから無理かなぁ^^^^;;;;;;
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね安心して僕だけの小さな天使
けいおん!劇場決定
まどか☆マギカ劇場決定
ゆのちゃん激傷決定^^
おはよう僕の小さな天使
恥ずかしがってないからエロくない
激闘!?ひだまり麻雀
ゆーのちゃん^^
今日も一日腹パンしようね^^
^^p
ゆの「俺さん何で私に酷いことするんですか?」
俺「それはね世の中、秩序を守る為に罪人には罰を与えなくてはならないからだよ」
ゆの「あの、言っている意味がわかりません、問の空欄ぜんぜん埋まってないんですけど」
俺「ゆのちゃんは生きていること自体が罪ってことだよ」
ゆの「酷い!そんなの答えになりませんよ!ちゃんと納得のいく説明をして下さいっ」
俺「愛してる。大好きだから」
ゆの「それはズルいです…///」
俺(この子ちょろいなー^^)
今日も寒かったよ。ゆのっち暖めてよ^^ ゲロか血、どっちかでさ^^
え?嫌だって? それは許されないよ…。ん?代わりに暖かいものを作ってくれるって?
うーん、それじゃ待ちきれないんだよなぁ…ゆーのーちゃん^^ …おわっ^^; 急に抱きつくなよ^^;
抱きしめて暖めてくれるって?しょうがないな…。それにしてもゆのっちの体は小さいなぁ^^ これじゃあどっちが暖めてるのか分からないよ^^
x^^x「まどかちゃん、まどマギ劇場版おめでとう!」
x^^x「お祝いに弟のタツヤ君をたっぷりと苛めてあげるからね♪」
>>698 ゆのっちは僕の腕の中にいるんだ!ゆのっちを抱きしめていいのは僕だけなんだ!
お前の妄想を垂れ流すのもいいかげんにしろ!
ゆーのーちゃん^^
>>700 お前こそ妄想はいい加減にしろ
ゆのっちが婚約者の僕以外の誰かに抱き締められるわけないだろ
このストーカー野郎が!!!
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/09(水) 19:29:49.18 ID:rK131Est0
ただいま僕の小さな天使
さっそくおパンティーのお臭いを嗅がせてもらうね
>>702 お前がゆのっちが最近恐怖しているストーカー野郎か。
僕はバーリ・トゥードの豊島区チャンプなんだぞ!ボコボコにしてやる!
ゆの「なずなちゃん朝ご飯にハム提供したでしょ?」
なずな「はい」
ゆの「でも、なずなちゃんのものは私のものだからあれは私の手柄だよね?」
ゆの「つまり私は卵とハムふたつも振る舞ったってことだよね?」
なずな「ゆの先輩なにが言いたいんですか?」
ゆの「褒めて」
>>704 口だけ野郎が!!!
柔道と空手の黒帯の僕に勝てるわけないだろこのストーカー野郎!!!
セパレートの水着を選ぶなんて余程腹パンしてほしいんだね^^
早くアザだらけにしてみんなに見せてあげないとね^^
>>707 やっぱり乃莉ちゃんが一番可愛いね!
なにが僕の天使だくずっちは腹パン^^
沙英さんその水着似合ってない・・・
ヒロさんのお腹が見えないのは優しさからか?
ぱっずっるになりった〜い♪
なんでゆのっちはこんなリョナな目にあってるの?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| <乃莉「ゆの先輩、パソコン(の電源)落としといてくださ〜い」
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| | <ゆの「あ、うん、分かった〜」
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
愛故だよ^^
こんな小さくて可愛らしい、暴力とはおおよそ無縁なゆのっちが様々な目に遭う・・・ゾクゾクするよね^^
ゆのちゃん今夜から急に寒くなったね^^
風邪引かないように運動してぽかぽかになろうか^^せーの、エイッエイッ^^
ぶたれたほっぺが熱くなるって言ってたよね^^ 体中あったかくしてあげるね^^
エイッエイッ^^
やめろ!ゆのっちを殴っていいのは婚約者の僕だけだ!
お前たちはゆのっちの代わりに僕を殴れよ!
乃莉ちゃん殴っていいよ×^^×
おはよう僕だけの小さな天使。今日もいっぱいっぱい腹パンしようね
この前みたいにゲロ吐いて涙ボロボロ鼻水ダラダラでおしっこ漏らすまで腹パンしてあげるからね、ゆーのーちゃん^^
ふざけるなよ偽物が。僕がそんなことするわけないだろ。
さぁゆのっち、両親にも見分けがつかなくなるくらい顔パンしようね〜
t^^p^^p
ゆのっちの頭を斧で叩き割りたい
どれだけ警告してもお前逹は虐待をやめないつもりみたいだな・・・
本当は僕もこんな事はしたくないのだが仕方ないな・・・
黒魔術とブードゥー呪術の組み合わせの魔術でお前逹に呪いをかける事にする・・・
恐怖でガタガタ震えるがいい!!!
ゆの「うう・・・苦しいよ・・・」
俺「病院行ってきたら^^」
俺「どうだった^^」
ゆの「検査の結果どこも異常なしでした・・・なのになんで・・・苦しい・・・うう」
俺「
>>725の呪いだね^^よかったねゆのちゃん^^」
俺「ゆーのーちゃん^^ *******xxxxxx33333555544……」
ゆの「? なんですか、その言葉?何かのおまじないですか?」
俺「呪い…だよ^^」
ゆの「え…?」
俺「でも大丈夫、呪いの言葉っていうのはね、意味を理解するか音にして自分で口に出すかしないと効果が無いんだよ」
ゆの「な、なんだ…驚かせないで下さい…すごく怖かったです…」
俺「ちなみにこの呪いの言葉の効果はね…」
ゆの「わーわーわーわーわー!!やめて!!それ言ったらダメなんですよね!?やめてください!!」
俺「……大好きだよ、ゆのちゃん^^」
ゆの「わーわーわーわーわー!!聞こえない聞こえない……え? い、今なんて?」
俺「呪いの言葉の意味が知りたいのかい?」
ゆの「ちが…い、今のって……」
俺「^^」
ゆの「の、のろいじゃなくて…もっと…魔法の呪文とかそんな風に言ってください…」
ゆの「私が、俺さんの事を…好きになる魔法…」
俺「^^」
いまからゆのっちをはめる
ゆのちゃんの両手を縛って、アツアツのおでんの大根食べさせたい
ゆのちゃんダチョウ倶楽部って知ってる?^^そっか、最近の芸人さんってわけでもないのによく知ってるね^^
じゃあ、話は早いね。熱々おでん食べよっか^^テレビ用のフェイクじゃないよ^^
食べ終わったらお風呂に入ろうね^^もちろん98℃設定のアッツアツだよ^^
長く入れたらそれだけひだまりスケッチの宣伝していいからね^^
僕の呪いが発動すればお前逹はいつか必ず死ぬ!!!
その日がくるのに恐怖しろ屑共!!!
俺「ゆのちゃん、ちょっとホームセンターに行こうよ^^」
ゆの「えっ、何か買いに行くんですか?」
俺「いやほら、ホームセンターって何でもあって面白いじゃん?暇潰しだよ。帰りにアイスとかタイヤキ奢ってあげるからさ^^」
ゆの「ま、まぁ・・・俺さんがそう言うのなら・・・」
俺「おっ、ほら見てよゆのちゃん、こんな金具なにに使うんだろうね」
ゆの「なんでしょうねこれ・・・あっ、これなんかも」
俺「わー見てよあれ。水道の蛇口がいっぱい!」
ゆの「へぇ・・・こんなのもあるんですね」
ゆの(なんだか今日の俺さん、はしゃいじゃってまるで子供みたいで可愛いなぁ・・・クスッ)
俺「次はあそこ行ってみようよ」
ゆの「工具コーナー・・・ですか?」
俺「わー見てよ。鋸、金槌、バール、電動鋸・・・いっぱいあるなぁ^^」
ゆの「わっ、どれも重くて持てないや・・・」
俺「おおっ、チェーンソーまである!」
ゆの「これって免許とかいらないんですかね・・・危なそう・・・」
俺「さてと。ゆのちゃんはどれが欲しい?何でも買ってあげるよ」
ゆの「えっ?い、いえ・・・使わないんでいりませんよ・・・」
俺「いやいや。使うよ? 俺がね」
ゆの「・・・?」
俺「あれ、まだわからないんだ。今夜ゆのちゃんは死ぬんだよ」
ゆの「えっ・・・」
俺「なぜホームセンターに来たか教えてあげよう^^ ゆのちゃんを殺す道具を買いに来たんだよ^^」
ゆの「お、俺さん・・・?な、何を言って・・・」
俺「さぁ、何でもいいよ。ゆのちゃんに選ばせてあげよう^^」
ゆの「あ、あの私・・・用事を思い出したんで・・・」
俺「^^」
ゆの「ひっ・・・!ど、どれも嫌ですよぅ・・・!か、考え直してくださいっ・・・!」
俺「仕方ないなぁ。じゃあもうこのチェーンソーを買っちゃおう。これで今夜はゆのちゃんを女の子パズルだ^^」
ゆの「あ、あぁ・・・」
俺「ついでに宮ちゃん達もパズルにしちゃおうか。さて、アイスでもタコヤキでもタイヤキでも好きなのを買ってあげよう^^」
ゆの「た、タイヤキで・・・」
これって警察に駆け込んでも取り合ってもらえなくて殺されるんだよね^^;
ゆのっちが俺さん(内なる声?)にそそのかされて、なずなちゃんや宮ちゃん殺した時は逮捕されて精神病院に収監されるのに・・・
俺 「ゆっのちゃ〜ん^^」
x^^x「は〜い!」
x^^x「ひだまりスケッチSP、はっじまるよ〜」
ドカッ ドカッ!
俺 「うぜえ」
あひぃっ!俺さん!もっと、もっともっともっともっと!腹パン腹パン腹パンパンパンパン!
^^これだから中毒性のあるパンチはいけないなぁ、いけないよぉ
x↑↑x
そーれ^^腹パン腹パン^^
ゆのちゃんの肛門からヤツメウナギ突っ込みたいな^^内臓を食い荒らすんだってさ^^
鼻血でぬるぬるだからローションいらないね^^
じゃゆのっちの可愛いお鼻にいれるよ
このスレうめてんてーも見てるのかな
なずな「こうして少しずつ汚れがたまっていくんですね」
ゆの「(イラッ) ちょっとなずなちゃんこっちに来てくれる?(プールの側まで呼び出す)」
な「はい…」
ゆ「えぃっ!(ドン!)」
な「きゃ!(プールに倒れこむ) なにするんですか…」
ゆ「なずなちゃんのたまった汚れも踏んで洗ってあげるね^^」
?「また調子に載ってるね、ゆの」
ゆ「ひっ!その声は…」
俺「そう、俺だよ。汚れてるのはどう見てもなずなちゃんじゃなくてゆのだよね。お腹の中なんて真っ黒じゃない?」
ゆ「そそそんなことは…」
俺「これは分解清掃が必要なレベルだよね^^」
うめてんてーは出身が出身なだけに淡白な反応しそう
チラシの裏に腹パンされてるゆのっちの落書きして笑いをこらえてたり
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 05:09:59.80 ID:moMiNvLi0
ゆのっちをマトにしてダーツ大会開催
×「みんな優しくしてね」
子宮「じゃあまずお腹からだ〜」ブスッ
×「うぎゃあ!!い!痛い!!」
ヒロ「じゃあ私は絵を描くお手手」ブスッ
×「あぐぅ!!私の利き手!」
沙英「じゃあ私は絵を見るお目々」ブスッ
×「あああ!!」
俺「俺は子宮の下腹部かな」ブスッ
×「赤ちゃんできなくなるっ!え〜ん!痛いよぉ!」
やめろ!ゆのっちをダーツボードにしていいのは婚約者の僕だけだ!
お前たちはゆのっちの代わりに僕をダーツボードにしろよ!
おはよう僕の小さな天使もう大丈夫だよ君を虐める屑共は僕の呪いで死ぬからね安心してね
二期のゆのっち不細工じゃね
1期のゆのっちはブラみせたりパンツみせたり
毎回お風呂シーンがあることを宣伝してたけど
どうゆうことかな…
遠距離恋愛してる僕へのサービスだよお前逹はみるな
そんなに見てもらいたいならゆのっちを全裸にして駅前の人の通りが多い電柱に縛り付けておくか^^
話が通じない奴だなお前らは本当に
ゆのちゃんのおっぱい吸っちゃうよ
この前調子に乗ってリョナラークエストをプレイしたんだが
そこで俺は女の子を欲望の赴くままに痛め付け、虐待する事がどれだけ残忍で恐ろしい事かを理解したんだ
クリアーする頃にはすっかり主人公に感情移入していて俺も「もうリョナラーは辞めよう・・・」って思ったんだ
その後ひだまりスケッチを見たらまた腹パンしたい衝動に駆られてきた^^;
絶対許さないよゆのちゃん^^
有料でもゆのっちをリョナれるゲームがあればやりたいよなぁ。腹パン本もあるらしいけどイベント行けないから手に入らないよ・・・許さないよ、ゆのっち・・・
まあこのスレだけでも十分楽しめるんだけどね、ゆーのーちゃん^^
お昼ごはんはもう食べたんだね、ゆのちゃん^^ それじゃあ腹パンしてあげるね エイッエイッ^^
吐くなよゲロっち^^; おら、もったいないからちゃんとその床にぶちまけたゲロ食えよ^^ …食べれないって?
じゃあ俺の唾のトッピングとスリッパの出汁を入れてやろうか? おら、嫌なら食えよ、ゆーのーちゃん^^
X><X可愛い過ぎてごめんなさい
こないだOPに騙されてなるたるってアニメをみてたら、試験管をおまんこに突っ込んで「腹パンしてやろうか?」って脅すシーンがあったんだよ
お前らの事を思い出したよ
試験官なんかじゃ生ぬるい^^ゆのちゃんのガバマンにはこの特大フラスコじゃないと^^
後ろにはこの器具をさして、これが本当のメス尻ンダー^^なんちゃって^^
笑えよゆのちゃん^^わらえよ^^オラア!
俺「好きだよ、ゆのちゃん^^」
ゆの「俺さん///・・・初めてだから優しくして下さいね///」
俺「うん、それじゃ入れるよゆのちゃん^^」
ゆの「・・・はい///」
俺「エイッ^^」
ゆの「ひゃあっ!・・・・・・って、え?これ本当に俺さんの・・・?」
俺「違うよ^^試験管だよゆのちゃん^^エイッ^^」
ゆの「ひぎぃっ!!!」
puncTureってリョナゲーでは女の子のあそこに塩酸だったかの入ったフラスコを突っ込んで割ってたなぁ^^
ゆのちゃんの処女のアソコに無理やりクスコを突っ込む。ブチ破られる処女膜。流れてくる水っぽい血。部屋に響き渡るゆのちゃんの悲鳴、次に泣き声。
未挿入のアソコに異物を突っ込まれた挙句にさらに器具の機能で膣を広げる。キリキリという金属の音、響き渡るゆのちゃん泣き声。
そのまままんぐり返しにして今度はお尻の穴に漏斗を差し込む。さらに悲鳴をあげるゆのちゃん。一応情けでローションは塗ってあげたけどそれでも泣き叫ぶゆのちゃん可愛い^^
まんぐり返しにしたゆのちゃんのお尻とアソコに繋がってるクスコと漏斗、どっちに小便入れようか迷う^^;
迷った挙句均等に入れる事にした。金切り声をあげて抗議するゆのちゃん可愛い^^ 可愛いからお顔にもおしっこかけてあげるね^^
ゆのっち便器^^
私の俺さんがこんな酷いことするはずない。お前は偽物だな。すぐわかった
>>755 とりあえず一発腹パンね、ゆのちゃん^^
虐待とか引くわぁ〜^^;
腹パンは愛だからっね!^^p
x^^x「ちっちゃくないよ、にしし!」
>>764 ストーカーが正体を表したね。全ては俺さんたちを煽って虐待させるためのマッチポンプだったということか。
ストーカーの正体はうめてんてーだったりして・・・
ゆのっちにニトログリセリンを大量浣腸
漏らしたらその衝撃で大爆発するよ
必死で便意こらえるゆのっち…でももう限界だね…あ〜あ、汚い花火だなぁ
虐待は何の取り柄もないゆのっちが唯一生きてると実感する瞬間だと思うんだ
×●_●×
ゆーのちゃん^^
朝食はもう食べた? よしそれじゃ腹パンエイッエイッ^^
っと、またゲロっちになったね^^ 吐いたそれはゆのちゃんの昼飯ね^^
ゆーのーちゃん^^ 週末もお天気で良かったね^^
じゃあゆのちゃんを素っ裸にして、この鼻フックと首輪つけてお散歩行こうね^^ あ?嫌だって?
ニャンニャンパズルか女の子パズルが見たいのかよ? ストックはゆのちゃんのほかに五つもあるしね。…ほら、分かればいいんだよ^^
さっさと脱げ^^ 後豚っちなんだから四つんばいになれ。ブヒブヒ言え^^ 撮影してあげるからね〜…お?嫌がるのか?それなら…何泣いてんだよ、泣いても許さないっつったろ?
…よーしよし、いい子だ^^ さあ笑って笑って…ハイ、チーズ^^ カシャ
よしせっかくだからひだまり荘のみんなに挨拶してから出発するか^^ 宮ちゃんのとこは…やめとくか^^ 朝から血を見たくないしね^^
じゃあ出発だー^^
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
おはよう僕の小さな天使
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ぎゃくたいやめますか?
'lヘィミzァ元ァチ^` それとも、にんげんやめますか
//.. ji
ゆのっちをシャブ漬けにして自分から求めてくるくらいに調教したい
宮子「ゆのっち、友情しようよー」
ゆの「友情?」
宮子「そうだよ」チュッ
ゆの「!」
宮子「うふふふ、キスって気持ちいいよねー」チュッ
ゆの「や、やめてよ…」
宮子「恥ずかしがらなくていいよ? ゆのっちも、こういうの嫌じゃないでしょ?」チュッ
ゆのっちとキスしていいのは僕だけだ!!!
ゆのっちなら毎日俺の靴とケツの穴にキスしてるよ^^
そのゆのっちは偽物だなすぐわかった
X●●Xお遊戯的なことなら外でやってくれない
そして公開マジ切りマジックショーへ
>>776 シャブ無しではいられなくなったゆのっちに
宮ちゃんを殺したらシャブを与えるという条件を出してみたい
宮子「ゆのっち!薬なんかに負けるな!」
ゆの「はぁ…はぁ…あ、あのお薬さえあれば私はいつものひだまり荘に帰れるんだ…。
元気になれるんだ…」
宮子「ゆの!!」
ゆの「私が薬を使ってれば俺さんも何もしないんだよ? もう痛いのも怖いのも嫌なんだよ!」
宮子「もう怖い事になってるんだよ!これ以上怖くならないで!」
ゆの「うぅ…うわあああああああああああ!!」ザシュッ
宮子「!!!」
俺さんに渡されたナイフを振り上げて、それを自分の胸に深々と突き刺していた。
宮子「ゆのーーーーーーー!!!」
ゆの「みや…ちゃん…。かえりたいよ、楽しかったひだまり荘に……ごほっ」
宮子「喋らないで!い、今救急車呼ぶから!」
ゆの「どうして…こうなっちゃったの…かな…うぅっ…っ! がはっ!」
ナイフは内臓に致命的な損傷を与えたのだろうか、胸から流れ出るゆのっちの血。口からも吐き出されるゆのっちの血。
それはゆのっちの生命が流れ出ていくかのように、小さな体から力が抜けていった。
手や制服についたゆのの血。201号室のゆのの匂いがついた布団。ゆのっちの匂いを感じる。
でもゆのっちはもう居ない。
その後、やまぶき高校の男子生徒が同校の女生徒に殺害されたという事件が発生した。
あの世でもゆのちゃんしばき倒したるからな!あははははは!あははは!こらおもろい!
ゆのっ血
x^^x「只今の数値、88ゆのっ値ですっ」
ゆーのちゃん^^ なに馬鹿な事いってんの腹パンエイッエイッ^^
ゆのっちに試練を与えたい
俺「あ、おかえり」
ゆの「わぁ、どうしたんですか?部屋暗くして蝋燭に火なんか点けて」
俺「まぁ、ちょっとね」
ゆの「あの、いい雰囲気だとは思いますけど・・・明かり点けていいですか?宿題やらなきゃ・・・」
俺「んー、いいよ」
ゆの「んじゃ、蝋燭の火は消しちゃいますね」
俺「えっ、本当に消しちゃうの?」
ゆの「?」
俺「まずさ、この蝋燭・・・何本あるか数えてみてよ」
ゆの「えーと・・・5本ですね」
俺「で、それぞれの蝋燭に名札があるでしょ。読んでみてよ」
ゆの「え?あっ、本当だ・・・宮ちゃん、沙英さん、ヒロさん、乃莉ちゃん、なずなちゃん・・・なんですか、これ」
俺「うん。ほら、昔話とかで人の命って蝋燭に例えられたりするでしょ?それと同じだよ。これは皆の命の蝋燭の火だ」
ゆの「い、言ってることがよく・・・」
俺「早い話・・・火が消えたら、その消えた蝋燭の名札の人を俺が殺すっていうゲームだよ」
ゆの「えっ・・・な、何を言って」
俺「さて、誰の火が消えるかな・・・フーッ」
ゆの「わっ!や、やめてぇっ!」
俺「わはははは。そうだ、その調子で皆の命の火を守り抜くんだ!フーッ」
×●●×お遊戯的な事なら外でやってくんない?
> ×●●×お遊戯的な事なら外でやってくんない?
学校で先生やクラスメートたちにいつも言われてるんだね…
むしろ風俗で働かされてる方がこのスレっぽいと思うが・・・
風俗嬢に交際迫るのもストーカーさんらしいけど
つーか安いな
それぐらいになったらマジで風俗業栄えるだろうな、あの業界は価格設定がおかしいからさ
>>794 おそらく入浴料の他に、この2倍額のサービス料が追加される
>>792 なずなと乃莉、入れ違ってない (それでも変だけど)?
詳しいな・・・。風俗の料金とか内約派良く分からぬ。ヤリたくなったらゆのっち呼べば済むから^^
バスト78でCカップの人も居るから乃莉ちゃん超スタイル良い、とか
入浴料5000ならおそらくもっとサービス料取られる。
ストーカーさんは風俗ゆのっちは偽物認定しそう。
>>795 どこにも書いてないのにか?酷いな
入浴料5000円+サービス料10000円=15000円?
女のまんこは15000円、それに対して男は…?
いかに日本社会で惨事女の価値が釣り上がってるかが分かるな
とりあえずムカっときたらゆのちゃんのお腹にストレートを決めればいいね^^
ほら、ゆのちゃん寝る前にお腹出してよ^^
ゆのちゃん今日のお願いランキングにアスミスの名前はなかったね^^
でも腹パンしたいランキングではダントツ1位だよ^^よかったね^^
それじゃスタジオの皆さんにも実際に腹パンしてもらおうか^^
>>797,799
おれは詳しいわけではないが…ソープは建前上
「女の店員が一緒に入って背中とか流してくれるただの風呂屋」
で、だけど
「客と店員が自由意志で恋愛関係になって思わずそこでセックスしちゃってもそれは売春じゃないよね」
ということになってるはず。だから表に書いてある料金はあくまでも「ただの風呂屋」としての料金。
なるほどなー。
やっぱりゆのちゃんでストレスと性欲を解消するのが一番安上がりで平和的だね^^
前と後ろに中出ししまくった後に腹パンで絞り出してあげるからね^^
おはよう僕の小さな天使
俺 「ゆのちゃん、まだ寝てるの?」
ドカッ
俺 「おはようゆのっち^^」
ゆ 「」
お前ら虐待しかしないし、もう次のスレはいらないよね
俺「ゆのちゃんまだ朝ごはん食べてないよね?^^」
ゆの「はい、まだですけど」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「オエ"ッ!」ゲロッ
俺「おー出た出た^^」
ゆの「ぅう"〜…お口の中が苦いよぅ〜…」
俺「今日は11月13日、いい胃酸の日だよ^^」
そんなに腹パンが好きならお前の腹をパンチしてやるよ!!!
恐怖でガタガタ震えることだな!!!
. : ´: : : : : : : : : : : : : :`: . 、
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/ . . : : : : : : : : : : : : . . . : : : \
. /. . / / l l i . : : : : : : : ヽ
/ : : : : . / . . /. . /. .l. . l l. :l : l :ヽ: : : : ヽヘ
. /: : :〈∨〉l: : :/L∠! _:j: :/_l_∧: l :l ハ〈∨〉i:ハ
. ノィ: : : :〉〈: L:イ l/ ノ/lノ j/ ハ:トl、l: 〉〈: 从リ
/: : : :〈∧〉l/ィチ示守 孑示ミx/:〈∧〉: :.',
ノイ : l: : : : : : ヘ 込xり 込xり /: : : : : i: :ハ
j: :小 : : l: : : :ヽ/////////////彡 : : ハ: :}:{
l/ ∨ハVΤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ハV:.:∨ハ
l:.:.:.:.:.', | |/:.:.:.:.:.l
〈`ヽ:.r‐ ト、 r‐- 、:/〉
l:.:.:.:.{ 三} {三 }:.:.:.:l
l:.:.___L フ ヽ _」、_:.:l
r</:.:.j | | l:.ヽ>、
{:.:.:.l:.:.人ノ| |、ノ:.:.:}:.:.:.}
ヽ:..ヽ:..:. ゞ| |/:.:./:.:.ノ
ストーカーさんのへなちょこパンチなんかじゃ全然濡れません!
俺さんの硬くて、大きくて、熱い腹パンを私の淫乱なみぞおちにぶち込んでくださいっ!!
ゆの「これじゃあ、いい胃酸の日というか」
ゆの「ひぃ〜悲惨の日ですね!」
俺「あ、ゆのちゃん朝ごはんパンでいい?」
ゆの「…………人にとって、暴力より酷いこと、知っていますか…?」
僕のゆのっちがそんなことを言うわけがないお前は偽物だなすぐわかった
x^^x「ストーカーざ、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
今日はちょっと趣向を変えて股間キックだよ^^ 膝蹴りだーエイッ^^
お股押さえて悶絶するゆのっち可愛い^^ お、なんだ?濡れてるのか?あそこ蹴られて感じるなんてゆのちゃんドMなんだね^^
じゃあアソコ踏み付けてグリグリしてあげるね^^ 可愛いお顔にもしてあげるからね^^
お前逹は死ね
えへへ、腹筋には自信があるんですよぉ?
>>814 俺たちがいなくなるより君がいなくなった方が合理的だよね^^;
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 15:57:36.81 ID:C3ou1qBzO
虐待が正当化されるなんてあってはならん事だ!!!
ゆの「あの・・・俺さん」
俺「どうしたの?ゆのちゃん^^」
ゆの「宮ちゃんから聞いたんですけど、ストーカーさんが・・・その、交通事故で亡くなったそうです・・・」
俺「へえ、そうなの^^じゃあお祝いだね^^」
ゆの「そんな!・・・お祝いなんて・・・」
俺「何、善人ぶってんのゆのちゃん^^本当は嬉しいくせに^^エイエイッ^^」
ゆの「ぐほぇ!・・・う・・わ、わたしは・・・」
宮子「あ!いたいた、おーい!ゆのっちーごめーんストーカーさん、死んでなかったー
死んだの違う人だったよー」
俺「残念だったね^^ゆのちゃん^^」
ゆの「・・・」
ストーカーさんに拉致監禁されてストックホルム症候群になったゆのちゃん可愛い^^
ゆの「え、前から欲しかった画材買ってくれるんですか?」
俺「うん、…ほら、もう買ってきてあげたよ」
ゆの「やったぁ!」
俺「え?誰があげるって言ったの?」
ゆの「あ、ま、まさかそうですよね…アハハッ」
俺「金払ってね^^定価の10倍ね」
ゆの「そ、そんな…払えません」
俺「は?じゃあ身体で払ってね、腹パンいくよ〜^^ドスッバキッ」
俺「最近気付いたんだけどさ、俺とかストーカーみたいなオリジナルの第三者がゆのっちをイジメても面白くないよね・・・」
ゆの「え、どうしたんですか?急に・・・」
俺「やっぱり、ひだまりスケッチのキャラがゆのっちをイジメた方が悲壮感と絶望感があるんじゃないかなって」
ゆの「・・・そ、そうですか?」
俺「ウン。やっぱりそうだよ・・・というわけで俺とストーカーはもう消えるね。バイバイゆのちゃん」
ゆの「え・・・あ・・・さ、さようなら・・・ほ、本当に行っちゃった・・・」
ゆの「・・・ハッ。あ、あれ?全部夢・・・?」
ゆの「う、うう・・・怖い夢だったぁ・・・そうだよね、あんな乱暴な人、いるわけないもんね」
ゆの「ふぅ・・・なんだかずいぶん長い夢を見てた気がするよ・・・」
ガチャッ
宮子「ゆのっちー、学校いこー」
ゆの「はーい・・・って、もうそんな時間なの!?私今起きたばっかりで何も準備できてない!」
宮子「あははは、ゆのっちが寝坊とは珍しいですなぁ」
ゆの「ううっ、今着替えるから待ってー!」
スルスル・・・
ゆの「ん・・・あ、あれ・・・?な、なんで私のお腹にこんなにたくさんアザと切り傷が・・・!?」
ゆの「ううん、よく見たら腕や足にも傷がいっぱい・・・な、なんで・・・!?」
宮子「痛々しいねぇ、ゆのっち」
ゆの「あっ、宮ちゃん・・・わ、私どうしよう・・・こんな傷だらけで・・・」
宮子「ふふふ、可愛いよゆのっち・・・どの傷も私がつけたものだもんね」
ゆの「・・・えっ?」
宮子「それにしても今日のゆのっちはいつもと様子が違うなぁ。いつものゆのっちは私を見ただけで怯えるのに」
ゆの「な、何を言って・・・」
宮子「まぁいいや。学校に行く前に・・・今日もあそぼっか」
ゆの「あ、遊ぶ・・・?」
宮子「ふふ・・・じゃーん。ゆのっちの大好きなカミソリでーす」
ゆの「な、何を・・・」
宮子「まずはこれでお腹を軽く傷付けようか。深く切っちゃうかもしれないから動かないでね」
ゆの「え・・・み、宮ちゃ・・・いや・・・や、やめてぇぇッ!!」
吉野屋「おはよう私の小さな天使……うふふふ」
ゆの「殺られる前に殺るしかない…!」
貴方が私のマスターか?
英霊ゆの。全てのクラスで顕現できる万能の英雄
俺「モツ鍋のおいしい季節だね…またひだまり荘のみんなで食べたいな」
ゆ「でも私は食べられないんですよね…」
俺「あれ?ゆのも食べたいの?でも、いくら不死身でも内臓が無い状態で鍋食べるのは無理じゃないかな」
ゆ「そうじゃなくて、私でモツ鍋するのをやめてくださいって言ってるんですよ!」
俺「あ、あぁそういう意味かぁ!ゆのでモツ鍋するのがもう当たり前になってて気が付かなかったよ」
ゆ「わかってもらえればいいです」
俺「じゃあ今年のモツ鍋は智花ちゃんでやりたいって、ゆのが言ってたって皆に伝えてくるね^^」
ゆーのちゃん^^
腹パン忘れてたよエイッエイッ^^
ゆーのーちゃん^^とうとうTPPに参加しちゃったね^^
ゆのちゃんはTPPってわかる?え?政治の話はよくわからない?
じゃあゆのちゃんもTPPに参加しようか^^
Tottemo Panchi Panchi ! の略だよ^^じゃあ行くよ、せーの^^
ごめんごめん、ゆのちゃん俺が間違ってたよ^^
TPPがとってもパンチパンチの略なんかな訳ないよね^^
正しくはTonikaku panchi panchi! だったよ^^
いやーごめんごめん。じゃあ正しいTPP、いってみようか^^
ゆの「パンチのスペルってpunchじゃ…。ふふっ…これでもグラマーは満点だったんですよ、えっへん(追試だけど)」
おはよう僕の小さな天使
>>829 tonikaku って言ってるんだからローマ字に決まってるだろ^^
生意気だねゆのちゃん。エイエイ^^
あれれ? もしかして俺さんって小学生なんですか?
ゆのお姉さんに生意気な態度とるのやめてもらえませんか×^^×
好きだから殴りたいとか小学生的な思考回路だなと思っていたら本当に小学生だったのか
小学生みたいな女の子をストーキングしてる方に言われたくないよね^^
ゆのちゃん・・・最初は俺のブツを見るのも怖がってたのにそんなに楽しそうに・・・
腹パンセックス、首絞めセックスにハマるのも時間の問題だね^^
of the panch
by the panch
for the panch
>>835 僕はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
ゆーのちゃん^^
夜ご飯の腹パンあげるねエイッエイッ^^
ゆのっちと宮ちゃんが付き合ってるって噂を流されて翌日からレズと皆からイジメられるゆのっちと宮ちゃん
当然それは俺さんの陰謀だった。「レズならキスして見せろよ」とか囃し立てられる2人。
ゆのっちは初めて晒される集団による悪意で怯えきってる。普段は温厚でニコニコしてる宮ちゃんが切れた。
「違うって言っても分からない人達には何を言っても無駄だって事が分かったよ」
「でも本当に私とゆのが付き合ってるとしたらみんなにどんな関係がるの?
…私が君の彼女に私が手を出すと思ってるの? …私があなたに何かすると思ってるの?」
囃し立ててた周囲に対して1人で毅然として立ち向かう宮ちゃんの剣幕に周囲は沈黙する。オロオロするゆのっち。
「こんな事して喜んでる男にも女にも私は興味なんて沸かないよ。」
「…み、宮ちゃん…」
ゆのっちの手を引いて立ち去る宮ちゃん。
「み、宮ちゃん…。みんなもふざけてたんだよ…あんな事…あんな怖い宮ちゃんもう見たくないよ…」
「話せばわかってくれるよぉ…」
泣きそうなゆのっちを見て胸が痛くなる宮ちゃん。
^^細けぇコタァいいんだよ、ゆのちゃん見て感じたパッションをそのまま表す
難しいコトじゃねぇp
ゆのっちに腹パンするなら先に僕に腹パンしろ!!!
勿論おとなしく腹パンされる気はないがな!!!
恐怖でガタガタ震えるがいい!!!
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/14(月) 23:24:49.35 ID:erclwmC40
ゆの「扉の前から大声が・・・またあの人だ・・・ガタガタ」
俺 「こっちも大きな音を出して対抗しよう」
ゆの 「えっ、それってどういう?」
ドカッ ドカッ
俺 「家の外も中も静かになったね^^」
×●_●×
二時だよおきてゆーのちゃん^^
今からオールナイト腹パンエイッエイッ^^
おはよう僕の小さな天使
おはよう俺の小さなゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
俺さんって妊娠みたいな顔つきしてるんですね^^
じゃあゆのっちも妊娠してみようか^^ 出なくなるまでDV中出しセックスしてあげるからね、ゆーのーちゃん^^
ゆのっちはGK
( ^ω)
γ/ γ⌒ヽ (X↑_↑X) ウッ…
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
| | / // /
^^ちぃーっす、ゆのちゃーん
ゆーのちゃん^^
七時間も安息に過ごせてよかったね^^
でもこれから朝まで腹パン責めだから覚悟してね^^
ゆの「」
ゆの(…本当に安息なんてあったと思うの?
何時でも、俺さんが居ない時でも私は怖くて不安で…)
ゆの(…寝る時だって明日なんて来なければいいのに、って思うようになって…。
楽しい夢は中々見れないのに、不安に思ってる事は夢に出てくる…)
俺「何暗い顔してブツブツ言ってるんだい、ゆーのーちゃん^^
いくよ、腹パン^^ エイッ^^」
ゆの「ごふっ!? …う゛っ…おええええええええ」
ゲロゲロビチャビチャ
俺「うわ^^; ゲロっちだ、チャージし過ぎたか^^;」
ゆの「げぇっ! げほっげほっ……!」
俺「晩御飯はハンバーグだったんだね^^
じゃあ勿体無いからぶちまけたハンバーグ、きちんと食べようか^^」
ゆの「うっ…くっ…」
俺「オラ、何もたもたしてんだよ、早く食えよ^^ それとも宮ちゃん呼んで食べさせるか?」
ゆの「わ、分かりました…食べます……うぅ…」
自分のゲロすくって食べてるゆのっち可愛い^^
ゆの「」
ゆの(…本当に安息なんてあったと思うの?
何時でも、宮ちゃんが居ない時でも私は怖くて不安で…)
ゆの(…寝る時だって明日なんて来なければいいのに、って思うようになって…。
楽しい夢は中々見れないのに、不安に思ってる事は夢に出てくる…)
宮子「何暗い顔してブツブツ言ってるのかな、ゆのっち…。さぁいくよ、腹パン エイッ」
ゆの「ごふっ!? …う゛っ…おええええええええ」
ゲロゲロビチャビチャ
宮子「うわぁ、吐いちゃった。強くしすぎたかな?くひひっ」
ゆの「げぇっ! げほっげほっ……!」
宮子「そういえば昨日の晩御飯はハンバーグだったね。勿体無いからぶちまけたハンバーグ、きちんと食べようね、ゆのっち」
ゆの「うっ…くっ…」
宮子「ほら、何もたもたしてるの?早く食べてよ。それとも沙英さんやヒロさん呼んで助けてもらう?」
ゆの「わ、分かりました…食べます……うぅ…」
ゆの(沙英さんヒロさんに助けを呼ぶのは駄目…そうなったら宮ちゃんが悪者になってもう二度と前みたいな楽しいひだまり荘に戻れない…)
ゆの(私が我慢すればいいんだ…私が我慢すれば…)
ゆの(お願い宮ちゃん…早く昔の宮ちゃんに戻って…)
こういうのもいいよね^^ さぁゆのちゃんは果たして昔の楽しいひだまり荘に戻れるのかな^^
>>859 俺が現れる前の世界線ではゆのっちはひだまり荘の皆に虐められてたんだよ、ゆーのーちゃん^^
戻れば戻るほど残酷な世界が待ってるんだよ^^ ひだまりスケッチの世界には決して帰れないんだよ^^
>>860 飲酒っちかい?^^ いけない子だなぁ。
腹パンしてゲロ吐かせておしっこ漏らさせて脂汗だらだらかかせてお酒抜いてあげるね、ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^おやすみの腹パン^^
おやすみは腹パンで意識を失わせてあげるね^^ 寝付けない時もこれで大丈夫だよ^^
ゆーのちゃん^^
そろそろおきようか^^
眠い? 分かったよ、眠らせてあげるね腹パンエイッエイッ^^
こっちのゆのちゃんは残念ながらDEAD END^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだから安心してね結婚しようね
>>867 毎日せまっても結婚出来ないところで察しろよ^^;
ゆーのーちゃん^^今日は寒いから朝の第一腹パン体操はじめようか^^
結婚はゆのっちが高校を卒業したらって約束だからな今すぐには出来ない
ゆのっちが高校を卒業したら結婚していっぱいいっぱいせっくすするんだぁ・・・
>>869 お前の興味はせっくすしかないのか?三日で飽きるぜ^^;
由ー乃ーちゃん^^
>>870 せっくすした事もないくせに偉そうに語るな!!!
僕は勿論せっくすしたことないからな!!!
僕の初めてはゆのっちに捧げるって誓ってるんだぁ・・・
>>872 キモすぎ^^;
お前は初めてかもしれないけど、ゆのちゃんなら学校の男子や吉野家先生にまわされまくってるよ^^
ゆのっちは見た目が小学生だけど、ストーカーさんの精神年齢はオナニー覚えた中学生レベルか・・・。
実年齢が20歳過ぎならキモいというより、ゆのっちの心配より自分の将来の心配をした方がいいぞ。こんなスレで遊んでないで。
さあ、キモいストーカーさんは放っておいてキルセックスしてあげるからね、ゆーのーちゃん^^
昨日みたいに首絞めて腹パンするだけじゃないよ^^ お花畑を見せてあげるからね^^
ストーカー「フヒヒ……ゆのっちぃ……」パコパコ
ゆの「……ハァ」
ゆの「どいてくれません?重いんですけど」
ストーカー「フヒッ!!?」
ゆの「あーあ、期待外れ……」
ストーカー「ゆ、ゆのっち!?」
ガチャ
俺「どうだった?いつもと趣向を変えてみたんだけど^^」
ゆの「全然ダメです!下手くそだし、体力ないし、単調で……」
ストーカー「おっ、お前はいつものキチガイ!!!ゆのっちから離れろッ!!!」フシュー
俺「うわ^^;キモいのに威嚇されちゃったよ」
ゆの「離れるのはあなたですよ、ストーカーさん。邪魔」
ストーカー「邪魔……?ゆのっち、何を……僕は婚約者だよ?」
ゆの「じゃあ性の不一致という事で。さようなら」
ストーカー「…………フヒ?」
ゆの「やっぱり私……俺さんのじゃないとダメみたい/////」
俺「さっそくおねだりかい?ゆのっちははしたないなぁ^^」
ドスッ
ゆの「ぐひっ」
ストーカー「や、やめろーっ!!!ゆのっちをいじめるなーーーっ!!!」
ゆの「くくっ……ハァ……ンッ……も、もっとぉ……」
ストーカー「えっ!?」
俺「ここがいいのか?エイエイ^^^^」
ドスドスッ
ゆの「ひゃ、ひゃいっ!!そ、そこもっと殴ってぇ……///」
俺「今日はメリケンサックもあるよ、ほーら^^」
ゆの「素敵っ!!それで私の気持ちいいとこいっぱい殴って下さい!!!」
俺「素直な女の子は大好きだよ、ゆのっち^^」
ドスン ドスンッ
ストーカー「…………」
ストーカー「あれは偽者のゆのっちだ。すぐ分かった」
俺「お前がそう思うんならそうなんだろうな^^;」
ドゴッ
ゆの「あああああああぁんっ/////」ビクンビクンッ
ストーカー「…………」
ストーカー「本物のゆのっちを探さないと……」
ストーカー「ゆのっちどこ〜?僕とせっくすしようよ〜」
ストーカー「いーっぱい中出ししてあげるからさー……どこにいるの僕の小さな天使〜?」フラフラ
ゆの「あ……パンツも履かないで出て行っちゃった……」
俺「こらこら^^;よそ見しちゃダメだゾ^^」
ドスッ
ゆの「ぐぶっ……お、俺さん妬いてるんですか?」
俺「ち、ちげーよっ^^;」
ドゴッ
ゆの「くぴ!がはっ……ふ、ふふ、嬉しい……えへ、えへへっ////」
僕のゆのっちがそんなビッチなわけないすぐわかった
そんなにせっくすしたいならなずなちゃんに頼めよ。足腰たたなくなるまで吸い付くしてくれるぞ
ゆのっちと俺さんは相互依存の関係にある。
ゆの「俺さんは私を1人の女の子として見てくれるんだ…。
今までそんな風に見てくれる人は誰も居なかったのに…。」
ゆの「私にとって最初で最後の人…。これからも俺さんは私だけを見ててくれるのかな…」
俺「数多の女の子を見てきたけど、俺を惹きつけて離さないのはゆのちゃんだけだよ^^」
吉野屋「皆さん何言ってるんですか?ゆのさんはレズビアンですよ?」
宮子「そうだよ。女の子しか愛せないんだよ?」
沙英「ゆのは知らないと思うけど、ひだまり荘って代々そういう人たちが住んでたんだよ」
ヒロ「ええ。私たちもそうだし・・・ね?」
乃莉「えっ・・・ヤバ・・・ここにいたら私たちまで・・・こんなとこ出て行こ、なずな」
なずな「ま、待って・・・実は・・・私も・・・///」
乃莉「えっ」
どっちからかは分からないけど、乃莉となずなはひだまり世界では特別な意味を持つらしいといわれる行為・・・女同士で手をつなごうとするからな。
乃莉は友情のつもりなのになずなちゃんが惚れちゃったパターンか・・・
^^ゆのちゃん離さない
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/16(水) 16:34:16.04 ID:E2OD2HT70
離さないでどうするつもりかな?^^;
ベアハッグだよ^^ゆのちゃん^^
背骨を折ってあげるね^^
ぽまいらよく飽きないな^^^^^^
ゆのっちいじめが一番手軽で楽しい娯楽だよ^^
抱きしめたゆのっちをジーグブリーガー^^ 死ねえ! 目の前で青い顔してくぐもった汚い悲鳴漏らすゆのちゃん可愛い^^
ゆーのーちゃん^^やっと目が覚めたみたいだね^^え?一体ここはどこかって?
どこだっていいじゃないか、え?縄をほどいてくれって?残念だけどそれはできない^^
これからゆのちゃんには楽しいゲームをしてもらうからね^^後ろを見てご覧^^
…そう、ひだまり荘の皆にゆのちゃんのご両親、ニャン太、吉野屋先生だよ。
それにゆのちゃんを入れて全部で10人、ゆのちゃんの指も10本…^^
指を見てご覧?ゆのちゃんの指に皆の名前が書いてあるだろ?
これからその指を使って俺と気まぐれジャンケンポン!をしてもらうよ^^そっちが勝つごとに好きな人を一人ずつ解放しよう^^
もし負けたらこのペンチでゆのちゃんの指を折っていくからね^^どの指がいいかは選ばせてあげる^^
…ただし折った指に書いてある名前の人がその指と同じ目に合うけどね^^
選ばなかったり、いない人を指名したら皆死んじゃうから気をつけてね^^さあ、みんなが目を覚ますよ^^
誰を最初に選ぶのかな?大丈夫!一回も負けなければいいだけだよ^^ゆーのーちゃん^^
一本指と誰かを折られただけで心も折れて、自ら最悪の選択・・・ゲーム続行不能で全員死んでゆのっちも自殺する未来しか見えない^^;
一折目がニャン太ならかろうじでゲーム続けられるだろうか。ゆのっちの綺麗な心が悲しみと憎しみに染まって、それが俺に向けられるなんてたまらないね^^
良い顔だね^^ これで俺さんに出会わないで平穏な人生を送れるかもしれないね。心にずっと美術への未練を残しながら・・・
やまぶきに落ちたゆのっちはどんな高校にはいっていたんだろうね^^
ゆのちゃんバカだからきっと底辺のDQNまみれの高校にしかは入れなくて
「トロい」とか言われて虐められちゃうんだろうね^^
不登校になったゆのちゃんはこれからどうするの?
おかあさんとおとうさんが死んじゃったら
ゆのっちなんかを守ってくれる人なんて一人もいないよ^^
^^お手並み拝見させてもらおうか?可愛い腹王さん
ゆのはもう何もかもがイヤだった。
彼女の馬鹿な頭でぎりぎりで入ることが出来た高校での新しい暮らしは地獄であった。
友達がいないどころか誰からも煙たがられるという始末。
小さい頃から両親に甘やかされて育ちいつも受け身であった彼女には
そもそも人との正しい関係を築く事が能力がない
そのことを薄々自覚している彼女は
ゆの「だからこれは仕方のないことなんだ…でも大学生になったら…!」
そうやって今の自分の現状に適当な理由をつけて仕方がない…と諦め努力を先延ばしにする
それが彼女の処方箋だった。
だがそれは対症療法でしかない。すぐに重苦しい不安に胸を苛まれる。
ゆの「わたしずっとこのままなの?」
そんなゆのの数少ない楽しみの一つはインターネットをすることだった。
ゆの「やまぶき高校…私が行ってたかもしれない高校…
あっ、この宮子さんて子の作品すごく上手い…すごいな、こんなレベルの子がいるなら私の絵なんて…
もしかしたらこの子と友だちになってたりしたのかな…なんてね…ハハハ…」
この展開は・・・泣けるX↑_↑X
あり得るだけに。少し学科試験の勉強を怠ってたら十分あり得たよね^^
彼女はやまぶき高校周辺をうろうろした。
登校中の生徒たちに奇異なものを見る目で見られた。
その度に心が痛んだが徘徊を止めることはなかった。
ゆの「私から変わらなくちゃいけないんだ」
カイジの利根川のスピーチを読んだ彼女は奮起し、友達を作るために行動を始めた。
やまぶきの生徒をターゲットにしたのは今の学校での現状を諦めていたからである
利根川のスピーチの中の努力を先延ばしにするなという文言のみを鵜呑みにした
まあ馬鹿な彼女らしい所作であった
そんな馬鹿な彼女の思いつきが成功するはずもなく
結局心を疲弊して帰宅するだけの一日であった
ひとりで腹パンつまんない!
ひだまり荘のみんなで腹パンレッツゴー^^
宮子は一人の奇異な少女を見つけた。その顔にべっとりと張り付いた無表情に
薄ら寒いものを感じた彼女は見て見ぬふりをして通りすぎていくのであった。
ゆのっち腹パンえいえいっ!
不審者ゆのっちめ! 腹パンでやっつけてやる! エイッエイッ^^
そしてある日、コンビニでおやつを買いに行く途中クラスのDQNに絡まれ、腹パンされた上で財布を奪われそうになるゆの。
お腹を押さえながら涙をぼろぼろ流していると、そこに一人の金髪の女の子が。
??「コラーッ!何やってんだー!」
DQN「あぁ?なんだオメェは」
??「さてはイジメだな!そんな小さな女の子をイジメて・・・許さない!」
金髪の女の子は運動神経抜群で、DQNをあっという間に倒してしまう。
目に前で起こったミラクルに、しばらく呆然としてしまうゆの。
??「君、大丈夫?怪我はない?」
ゆの「あ・・・は、はい・・・大丈夫です・・・あの、ありがとうございましたっ」
??「えへへ。いやぁ無事でよかったよかった。それじゃまたね」
ゆの「ま、待ってくださいっ!あの、何かお礼でも・・・」
??「え?うーん・・・それなら・・・肉まん・・・じゅるり」
ゆの「に、肉まんですね!?今買ってきます!」
というわけで肉まんを2つ買い、その金髪の女の子と一緒に近くの公園で食べるゆの。
ゆの「あの、そういえばお名前は・・・?」
??「うん。宮子だよ」
ゆの「えっ!も、もしかしてやまぶき高校の・・・?」
宮子「おお、そうだよー」
ゆの「あ、あの・・・私・・・宮子さんのファンなんですっ・・・やまぶき高校のホームページで宮子さんの絵を見て・・・素敵だなぁって・・・」
宮子「えへへ・・・いやぁ、照れるなぁ。君、中学生?君もやまぶきに入ろうよ!」
ゆの「あ・・・えと・・・私、高校生で・・・やまぶきに入ろうとしたんですけど・・・受験に失敗しちゃって・・・」
宮子「あっ・・・ごめんね・・・」
ゆの「いえ・・・いいんです。それより・・・あの、私と友達になってくれませんか・・・?」
宮子「おー、いいよー」
ゆの「あ、ありがとうございますっ!それで、私まだ美術のこと諦められなくて・・・一緒に絵とか、描いてくれませんか・・・?」
宮子「うん。いいよー。それじゃさっそく描こうよ。ひだまり荘へレッツゴー!」
ゆの「えっ!い、いきなりですか・・・!?ひ、ひだまり荘って・・・」
宮子「あ、私の住んでるとこだよ。他にも沙英さんとヒロさんって優しい先輩がいて、君に紹介したいんだー」
ゆの「沙英さん・・・ヒロさん・・・」
宮子「うん。きっと仲良くなれると思うよ。そういえば、君の名前は?」
ゆの「あ・・・わ、私の名前は・・・ゆの・・・ゆのですっ!」
というわけで、新しく出来た友人宮子とひだまり荘に行き、沙英さんとヒロさんに会うゆの。
もちろん二人ともやまぶき美術科。優しく温かい人で、すぐに打ち解け、友達に。
その後は4人で絵を描いたり、お菓子を食べたりして素敵な時間を過ごす。
ゆのは1日で3人もの友人ができたことにとても喜んでいた。
暗い人生に光が差した気がした。
少し違うひだまりスケッチ。とある一人の小さな少女が希望を追い求める物語。
ひだまり荘で待ってます。きっと見に来てくださいね。
・・・しかしこの後、宮子の才能に嫉妬したゆのが自ら希望と幸せを壊してしまうのだが
この時のゆのは、そんな未来を知る由もなかった・・・。
>>902 ひだまり荘に近づいたゆのに迫る一人の男の影…
「なんだ、あいつ…^^ちょうどいいや、ストレスたまってたんだよね^^」
いたいけな彼女やりたくなってきた
トイ
トイ
トイ
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イ '.
八| ∨ i ノ、 i 、 i:.. ∨ ゝ
人::∧:|/|/「 \| ヽl\|`ヽ|リ ∧ \
ー┐八N≡≡ ≡≡/.:: 厂
'一l >' ' ' ___ ' ' ' 厶イlノ
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| | 〃:|「|l:::[|:U:::{}:,′| |
いつまで寝てるのかな?^^
さっさと起きて腹パン体操しないとね^^
エイッエイッ^^
おはよう僕の小さな天使
ゆのっち許さないよ
我妻ゆのっち
おはようゆーのーちゃん^^今日も腹パンいってみよう^^
ゆのりん^^
>>889 ゆのっちだけ・・・・笑ってない・・・・・・・・圧倒的孤独ッ・・・・・・!
俺「三時のおやつだよ^^」
ゆの「どうせ腹パンですよねx^^x」
俺「……惨事の腹パンエイッエイッ^^」
俺さん、なので
腹パン、なので
痛い、ので
ゆの(宮ちゃんは平面か立体・・・どっちにするのかな・・・)
ゆの(ううっ・・・自分で決めなきゃいけないのにっ・・・!)
ゆの(でもどうしても気になっちゃう・・・!)
ゆの(ちょっとだけ・・・ちょっとだけならいいよね・・・)
ゆの(こうして壁にコップ当てて盗み聞きしちゃお・・・)
宮子「んっ・・・んんっ・・・」
ゆの(あれ?なんか宮ちゃんの苦しそうな声が・・・具合でも悪いのかな・・・)
ゆの(って、駄目だよ盗み聞きなんて!もうやめ・・・)
宮子「あはっ・・・ゆのっち・・・」
ゆの(えっ、今私の名前言わなかった・・・?)
ゆの(ううっ・・・平面立体と関係ないけど気になるよう・・・!)
宮子「ゆのっち・・・んんっ・・・好きぃ・・・大好き・・・もっとぉ・・・あぁんっ・・・」
ゆの(え・・・えぇーっ!?)
ゆの(み、宮ちゃん・・・もしかして・・・)
宮子「ゆのっち・・・!もうだめっ・・・いくっ、いっちゃうっ・・・!んっ、あぁあぁああぁッ!」
ゆの(ひっ)
ゆの(な、何も聞いてない・・・私は何も聞いてない・・・そうだ、平面にしよう・・・アハハハ・・・)
ゆのっちの背骨を引き抜いて
その骨でラーメン作りたい
夕方、スーパーマーケットで買い物していると半額のシールを貼られるゆのちゃん
10円の半額は5円か^^ 維持費を考えても安いな^^
よし買って持って帰ろう^^
x^^x 「わたしもカメラ持ってるので」
x^^x 「美術科のわたしの方がセンスがあるから、なので」
x^^x 「竹原の田舎よりひだまり荘の方が魅力的、なので」
x^^x
x^^x
x^^x
↑直列してる蟹
同時上映はうめてんてーとQB
x^^x 「お前らわたしのこと好きすぎだろ かわいいって罪☆」
ゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっち愛してる
ゆのっちーーーーーーー!!!
み、宮ちゃん!声が大きい///
>>924 よーし、今日もおやすみ腹パンだよ
エイッエイッエイッ これでぐっすり眠れるね^^
このスレはウェカピポの妹の夫がいっぱいだー
ゆのちゃん腹バットしたい!
ゆのちゃん!腹パン!腹パン!!
ゆのちゃんに地獄の断頭台
おはよう僕の小さな天使愛してるよ今日も君を守ってあげるねだからせっくすしようね
x^^x「乃莉ちゃんのパソコンにレモンかけておいてあげたよっ」
>>933 x^^x「守れた試しがないじゃないですか…一人でシコシコやってろ、豚」
×^^×このファミレスは小学生に接客させるんか? あ?
ゆのっち愛してるよゆのっちああもう我慢出来ないよゆのっちせっくすしたいよゆのっち
rr=ォ __ ____. rr=.ォ
__. ィ|l.´: : : : : : : : : : : : : : |ilー!} 、
`ア.: ::|l/ : ll : : : : : : : : : : : 乂: : : : \ まーどちゃん^^
/: : :/:/ : :八 : : ト、 : :ト、 ヽ: : |: : : : : : : \
ーイ: ー=彳:'yレ \: l `、:| `、i : | :|: :j: ::ト、 : :ヽ
|: : : :l l:/ |||| ヽ! |||| \l iレく : :l: : l⌒
|: : : :|:i:| |||| |||| |i: :リ }: :ハ: :j
|ハ: :人:.、'''" __ '''"|i 厶イ.:/ }/
}/ ヽl`ー──────‐'|/ .|/
ぽーぷーらーちゃん^^
>>941 ストーカーさんの天使ちゃんにあんまひどいことしてやんなよ
^^ppp
x^^x「なずなちゃんなに舐めてるの?」
なずな「ミルキーです」
x^^x「幼稚ななずなちゃんらしいね」
なずな「ゆの先輩は、なに舐めてるんですか?」
x^^x「ホタテの貝柱」
なずな「らしいですね」
ほーむーらーちゃんx^^x
x^^x 「めがねほむらちゃんは弱々しくてなずなみたいですね。腹パンにはもってこい」
x^^x 「その反抗的な目はなんなのかな?まどかをやっちゃうよ?」
今日はゆのちゃんを抱き枕にするか^^
密着状態から腹パンエイッエイッ^^
^^そろそろ虎砲や通背拳いってみようか
俺「ねえねえ、ゆのっちがレズになっちゃったって本当?^^」
ゆの「ええ。本当ですよ。男性のことが嫌いになったんです。誰のせいだと思います?」
俺「ストーカーさんかな?^^」
ゆの「それもあります・・・けど一番の理由は俺さんですよっ!」
俺「おおう、それは悪い事したな^^」
ゆの「もう俺さんのせいで女の人しか愛せません仲良くなれません・・・どうしてくれるんですか!」
俺「いや、いいんじゃない? おーい、みんな聞いてくれーっ!ゆのっちはレズだぞぉーっ^^」
ゆの「ちょ、ここ学校ですよ!?そんな大声で・・・!」
ゆの「というわけで、やまぶきの女生徒は私に寄り付かなくなってしまいました」
俺「オメデトウ^^」
ゆの「もういいです・・・今日は女の子限定のカフェでも行ってきます・・・」
俺「いってらっしゃい^^」
ゆの「はぁ・・・素敵な女の子と出会えないかな・・・私を守ってくれそうな・・・」
ゆのちゃんが男が嫌いになっても、男子は最初からゆのちゃんのことなんか相手にしてないよ^^
おはよう僕の小さな天使
お前ら虐待しかしないしもう次のスレいらないよね
次のスレなくなったらストーカーさんはどこに行くんだよwww
954 :
ninja:2011/11/19(土) 10:26:08.30 ID:uh+Igm2PO
俺さんのせいで多額の借金をなすりつけられるゆのちゃん^^
なずなちゃんにデリヘルのバイトを紹介して貰うが相手はストーカーさんだった
良かったね ゆーのちゃん^^
書き込んでるストーカーさんは無視の方向にしよう^^ 玩具にして遊ぶのは自由だけど^^
そもそも虐待がメインストリームのスレで1人PCの前で全裸で「虐待しかしないならスレはいらない」なんて言ってる方がおかしいのに分からないのか。
仮に次スレが建たなかった場合は? 現在平和に暮らしてる正常スレが虐待スレになる事は明白。そのくらいも考えられない小学生以下の知能の持ち主か、スクリプトのレスは読むのもリソースの無駄。
次スレは
>>980くらいで建てるよ、ゆーのーちゃん^^ 冬にしか出来ない虐めも楽しみだね^^
雪の中にゆのっち埋めて、顔だけ出してバチバチ雪玉ぶつけてあげようか^^ 雪の中から出す時は、引っ張り出すと骨盤脱臼とかしちゃうから
おしっこかけまくって雪を融かして出してあげるからね^^
せっかくのお休みなのに雨だよ…こんな日は部屋の中でゆのちゃんを折檻してストレス解消だね^^
エイッエイッ^^気絶しちゃったら雨の中に全裸で放り投げて起こしてあげるからね^^
^^p
ゆーのちゃん^^
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
ゆーのーちゃん^^ 何もしないまま人生終わらせてあげようか?
でもそれじゃあ面白くないから、幸せお風呂タイムの時に何時でも死の恐怖を思い出せるように、201号室のお風呂で溺死寸前にしてあげるね^^
AEDも用意しておいてあげるからね^^ 水をたっぷりのんで白いお腹が妊婦さんみたいに膨らんでるゆのっち可愛い^^
本当に妊娠もさせてあげるね^^
ゆのちゃんの腹にボーリングの玉を落としたい^^
9ポンドは耐えられたね^^じゃあ次は10ポンドだよ^^どこまで耐えられるかな^^
私、レーンに突っ込んできます〜
じゃあひだまり荘ボーリングしようか^^ あ、大丈夫、ゆのちゃんはボール投げる方だから^^
ピンはもちろんひだまり荘のみんなだよ^^ 地面に体埋めて顔だけ出してあるから倒れたりはしないけどね^^
真ん中の宮ちゃんに当ればストライク。両サイドのヒロさんと沙英さんどちらかに当れば19点。さらにその両サイドのなずなちゃんと乃莉ちゃんどちらかは26点だよ^^
アベレージが90未満だった場合は…誰かの首が飛ぶからね^^
_________ヾユ´冂三===-- ― ¨  ̄´
== ==ヾ、= ,〃-- -- -- --―――==|= fユ'´ ||ー
ヾ、 〃 _,|l_r'└‐'└‐:-.、_
fユへ、 _ ,r‐:'´:f^ヽ :`'ュ、: : : _:.-‐ 二三.、
〃dノシ r'´_: : : : : ヾン: :_.┴' ´r‐ ''"、´ 、 {、
// 'l;:.∧ f: :fノ:,,.: -‐ 'f"´fl´|f二fャ ム -┸ =ヘ
'l;:.:.∧ ` 7:f'´:./´|l´l:|仁|l=||_l|: ¨ニ:ニ: : : :¨´ : : :ヽ
'l;::.:.∧ _ - '":l|: : | ´|l´|:l !_,||=‐': : | l: :0: :o : : p: :|
'l;:.、. Lr'´: : : : :l|: : :L,ル ':|__ゝト、_:ノ: :.ヽ_,ノ::::::::::::::::::_:,ノ
,r-- ― ''"´: : : : -: ―: : :| : : : : : : _Hア|i|三 : :rァ:.q.:_:q.:ユ-= ''´
f::::::::::.:.:.: :_:_:_:=ュ: : : : ユ: : : : ¨:.ー:-: ニ:二:_|.!|ァ-‐‐ ''"´|l |l f´:::}
 ̄ ̄ ̄´ ` ー/广¨ ̄ ̄ ̄ ̄ fn:::|l.| ト、:ノ
,h' |U:ノ|.l|
f::::} ¨´ |.||
| ‖
| ‖
||| | ‖||
||| __|_‖||| |||
─イ´ `ゝ|||
< ×,.>
厶 ,,,,,, ... __」 <申し訳程度のテンプレ改定
⌒l ̄ ̄に二i) 次スレは
>>980くらいで
.| |│ お願いします
_|___フ
λ_ノ__/__ゝ
⊂(二|ヽ\
|ソヽノ
i/ /
くニ⊃
前スレ
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ38x| _ |x
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http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317229427/ ◇関連スレ◇
ひだまりスケッチ総合 218日目
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[ひだまりスケッチ]宮子に萌え和むスレ 19杯目[宮ちゃん]
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http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1307282034/ 【ひだまりスケッチ】夏目はツンデレ垂れ目可愛い 7ツン目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311330036/
俺「ゆーのちゃん^^ いつまでねてるのエイッエイッ^^」
ゆの「ぐべっ!? お、俺さん……」
俺「ラジオ体操しないとね^^」
ゆの「わ、分かりましたよ」
俺「どこ行くの? 二階から飛び降りた方が早いでしょ?^^」
ゆの「ひっ……ぎゃああああ!」ドサッ
俺「さーて、腹パン体操第一。はい深呼吸してエイッエイッ^^」
ゆの「」
おはよう僕の小さな天使
次スレを立てる時は、人物紹介テンプレにある吉野屋先生の『屋』を正しい字に直してください。
>>966 お前を見てると自演がばれても居座り続けた
某スレの荒らしを思い出すよ^^
ストーカーさんはキャラ作って書き込みしてる訳じゃないとしたら幼稚園児以下の知能なんじゃないかな
後、人物紹介のテンプレのまどか達も他作品のキャラも要らないような気がする。ゆのっち魔法少女編は絶望しか無くて好きだったけど、最近まどかもマミも出てきて無いし。
まあ立ててくれる人に任せるけど^^ テンプレにあった方が出しやすくはなるのかな。
ゆーのーちゃん^^ 今日も良い天気だね^^
腹パン体操第二。深呼吸から^^ 大きく息を吸ってー・・・・・・エイッ^^ 腹パンで肺の中の空気を絞り出すー^^
はいもういっか・・・何寝てるんだよくずっち^^# オラ、起きろ腹キック腹キック! 股間キック! 顔踏み付けぐりぐり^^
登場人物のテンプレ自体いらないんじゃないかな
各々キャラの設定とか違うと思うし
まあ、一番いらないのはストーカーだけど
僕はストーカーじゃない!!!
ストーカーって言う方がストーカーなんだよ!!!
そうだな。
俺さんを、普通のアニメのテンプレ型主人公みたいな中庸な容姿だとイメージしてる人も居れば、角刈りの屈強な軍人上がりの容姿だってイメージしてる人も居るし。
このスレに一番不要なのはストーカーというのが満場一致の意見だが
本当に不要なのはお前たちだ!僕とゆのっちの愛の巣から出て行け!
次スレではお前たちに書き込んだら死が訪れる恐怖の呪いをかけてやる!
お前はいったい誰なんだよ!!!
僕のふりをして書き込むその目的はなんなんだ!!!
語尾に!!!ってつけるのがホンモノのストーカーさんだよ^^
コテハンの代わりか知らんが、自己顕示欲の強さは相変わらずだね^^
本当はゆのっちのことなんて興味ないんだろ?
ストーカーさんが愛しているのは自分自身だけなんだから^^^^
中々鋭い分析だがそれは違うな
僕が!!!ってつけるのは、そうすべき時にそうしないと気持ち悪いからだよ
ストーカーさんはワンパターンでもう飽きたから、俺さんの女版の私さんとか出てきてくれないかな
俺さんは暴力的なイジメ、私さんは性的なイジメみたいな感じで
次スレ誰か立てられるか?
早く誰かスレ立てないと正常スレをのっとっちゃうよ^^
じゃあスレ立て挑戦してみるかー^^
>>984 ゆーのちゃん^^ 次スレでもたくさん腹パンしてあげるからね^^
ゆのちゃんと智花ちゃんに同時にスレ立て頼んだらこれだよ^^;
重複させたのはもちろん、ゆのちゃんだね?おしおきの腹パンだよ^^ドスドス
今日という今日は許さないよ、ゆのっち・・・。
宮ちゃんの体乗っ取って、口内陵辱して訳が分からない状態でさらに素っ裸にひん剥いて
手で処女膜あまさずぶち破って、手に付いた破瓜の血をゆのっちに舐めとらせてやる^^
ゆのっち、あーそーぼー^^
x^^x 「まどかのせいです。わたしは悪くありません」
まどかちゃんやるんちゃん、あかりちゃんに手を出したり誹謗中傷したりして
そのたびに拳銃で蜂の巣になったり金属バットでミンチにされたり監禁されて陵辱されたりしてるのに、x^^xは懲りないなぁ。
次スレに向けて埋めないとね^^
頭だけ出して庭に埋めてあげる^^
時期はずれのスイカ割りでもしよっか^^
俺「スイカ割りってさ、楽しいけど、目隠ししてバット振り回すのって危ないし、
割ったスイカって綺麗に切れてないし砂が混じったりして美味しくないよね」
ゆ「何をいきなり…もう冬になろうって時期ですよ。季節外れもいいとこじゃないですか」
俺「なに?せっかく
>>991が話題振ってくれてるのに季節外れとか言い出すの?」
ゆ「あ…えっと、スイカ割りがどうしたんでしたっけ…えっと、目隠ししてバット振り回すのが危険なのと、
きれいに切れてなくて砂も混じったスイカは美味しくない…って話ですね」
俺「そうそう…で、俺大発明しちゃった」
ゆ「…(嫌な予感)」
俺「この器具をスイカに取り付けて、この中央の部分をピコピコハンマーで叩くと、内蔵された単分子
ワイヤーが瞬時にスイカを8等分してくれるって仕掛け。設定次第に分割数8等分以外にも好きに
設定できるし、静かに綺麗に切れるから砂もつきにくいし、ついても簡単に洗い流せばいい」
ゆ「たんぶんしわいやーってなんですか…?」
俺「簡単に言うと、ダイヤモンドを極細の繊維にしたようなものかな。目に見えないくらい細いけど、一本で
車一台を吊るせるくらい丈夫で、細くて強いから鋼鉄でも斬ることが出来るんだ。SFとかではよく出てく
るけど、実際に作ったのは俺が初めてかな」
ゆ「あの…スイカ割りとかよりそっちのほうが大発明なんじゃ…」
俺「あ…」
ゆ「…」
俺「そ、そーだねー、これは気付かなかったなー、ゆのには感謝しなきゃねー…」
ゆ「あ、あの…俺さん?」
俺「お礼のしるしに、スイカ割り機の第一被験者はゆのにやってもらおうね…」
ゆ「あ、あの…別に馬鹿にしたわけじゃ…っていうかどっちにしても俺さん凄いし…ホント天才ですよ…」
俺「いや、別に怒ってるわけじゃないけど…で、何等分されたい?某○姫のヒロインみたいに17分割がいいかな?」
一瞬で女の子パズルが出来るのはもったいなくて物足りない気もするけど、
ギロチンみたいに少しの間生きてるのか・・・綺麗に17分割されたゆのちゃんも見たいし、やるよ^^
遠野君はナイフ一本で女の子パズルを創れるなんて羨ましいね^^ 俺に魔眼は無いから知恵を駆使するよ^^
ゆのちゃん、埋めてほしい?^^
やまぶき地下にある第二美術準備室で吉野屋先生に石膏に埋められるゆのちゃん
俺 「ゆーのーちゃん^^」
ゆの 「Zzz」
ドコォッ
俺 「おやすみの腹パンまだだっだよね^^」
ゆの 「」
ゆーのちゃん^^
まだまだ寝かせないよ^^
腹パンエイッエイッ^^
_ / \ _
/ / {┳ }
>{、 ,>-<
// -\__/ -ヽ\
. { |⊂⊃ i ⊂⊃| }
\ヽ 「 ̄ ̄ フ / /
入 ゝ ─ ' 厶ノ
し|  ̄ ̄ ̄ ̄ し`ーァ
\ /
>、___ イ
し′ し′
宮子「ゆのっち、何もしないままスレが終わっちゃうよー?」
1000^^
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。