さやかちゃんは、どうしてこんなに可愛いのだろう。
さやかちゃんの家にお泊りして一緒のベッドに入った夜、寝付けなかった私はさやかちゃんの寝顔を見つめていた。
いつのころからか、さやかちゃんとこうして一緒に寝るとき私はすんなり寝付けなくなり、その代わりに一晩中さやかちゃんの
寝顔を見つめているようになった。そのために、いつも部屋の照明の一番小さなランプだけ点けておいてくれるようお願いしている。
次の日は決まって寝不足だ。それでも、さやかちゃんの顔をいつまででも眺めていられる幸せは何物にも代えがたかった。
「ん〜……まろか……」
突然名前を呼ばれた私は、思わず飛び上がりそうなくらいに驚いた。まさか、起きていたのだろうか。
私の動揺をよそに、さやかちゃんは寝ぼけ声で先を続けた。
「……あらひの……よめいなうのら〜……」
どうやら寝言のようだ。夢の中でも私に抱き付いているのだろうか。
そこまで考えて、私はなにかもやもやしたものを胸の内に抱えていることに気づく。
まさか私は、夢の中の自分に嫉妬しているのだろうか。馬鹿馬鹿しい。
そうは思うものの、私の想いに微塵も気づかないまま、現実と言わず夢の中と言わず私の心を騒がせるさやかちゃんが少し憎らしくなった。
ちょっとだけ、ほっぺをつねってみる。
「む〜……」
さやかちゃんはちょっとだけいやそうな声を出したが、手を離すとすぐに天使の寝顔に戻った。
ああ、本当に可愛い。
髪の毛もサラサラだ。特に何も手入れなんてしてないと本人は言うけれど、優しく撫でてあげたときの手触りは絹のようだ。
ふっくらしたほっぺも、やわらかいまつげも、髪の毛の間から少しだけ見える耳も何もかもが愛おしい。
そして、つややかな唇。……しまった意識してしまった。
急に恥ずかしくなってきたが、それでも私はもうさやかちゃんの唇から目が離せなくなってしまっていた。
キスしたら、目を覚ますだろうか。王子様のキスで目覚めるお姫様のように?
これだけやって目を覚まさないさやかちゃんのことだから、唇が触れた程度では気が付きもしないだろう。
現実的にそう考える一方で、妙に腹も立った。私の気持ちも知らないで、ノーテンキに眠りこけて。
「さやかちゃんが、悪いんだよ……」
私はベッドの上で音を立てないように体を動かし、覆いかぶさるようにさやかちゃんに近づいた。
「ちょっとだけなら、いいよね……?」
私は少し震えつつ顔を近づけ、自分の髪をかきあげながらさやかちゃんの唇に私の唇を重ねて
>>1 乙
最近あたしは自分がわからなくなっていた。
「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
それはあくまで他愛のない冗談…あたしの腕から必死に逃げようとしてるまどかだってそんな事わかってるし、あたしだって本気で言ってるわけじゃない。
―本当に?
だけど、逃げようとしながらも笑顔を見せてるまどかに、やめてと言いながらその癖どこか期待してるまどかを見てると…少しだけあたしの心はざわついてしまう。
「ありえない…よね」
そうだ…ありえない。まどかに対してドキドキしてるなんて。
あたしが好きなのは恭介だ、まどかは大切な親友だけどそんな目では見ていない…あたしはそう必死に自分に言い聞かせる。
―言い聞かせる?なんでもないならどうして言い聞かせる必要があるの?
そんな矛盾にあたしは目を背ける…直視したらいけない気がするから。
―そうやっていつまでも逃げてるの?
わかってるんだ、まどかが時々あたしを熱っぽい視線で見てるのも、最近仁美がよく恭介を見てて恭介もその視線に答えてる事も。
長年恭介の幼なじみとして一緒にいた勘からもうすぐこの日常に大きな変化が訪れる事、その結果が決してあたしの望んでいた結末じゃないのもわかってる。
わかってるのに…あたしだけは進めない、自分がもう長年抱えてきたものを諦めようとしてるのを認められない。
「まどかはあたしの嫁だー!」
だからあたしは繰り返す、冗談で隠す半分本気の想いを吐き出し続ける。
ごめんね、まどか…だけどお願い、もう少しだけこのぬるま湯な日常に浸らせて…
あたしは泣きそうな顔をまどかに見えないようにしながら、ドキドキしてる心臓の鼓動を誤魔化しながらその小さな身体を抱き締める腕に力をこめて
>>1 乙
まとめて乙 ほんとこのスレはいろいろとハンパないなw
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:13:42.50 ID:gZd52afU0
>>1000 ならさやかちゃんがてのひらに
ん?
>>1 ,2,4乙
みどりの日々ってやつかな。読んだことないけど
>>6 すまない
>>前998をみて良いなと思い、
そのまま打ったつもりが抜けてた
鬼の手になったらどうするんだ!
>>8 どどんまい
この間も似たような事あったが1000は焦ってるのが多いな
ゆっくりできんからわかるがw
>>8 そういうことかw
誰も書き込まないと思って
>>1000 なら結婚式を云々とかグダグダ書いてたら
いきなり4連打でビビッたわ
前スレ
>>1000 これはまた多種多様な捉え方が…
さやかちゃんのてのひらに……てのひらサイズのまどかちゃんが乗っているとか
さやかちゃんのてのひらに……まどかちゃんの手が重ねられるとか…
さやかちゃんのてのひらに……まどかちゃんの小ぶりな胸が収まっているとか…!
前
>>1000 はさやかが導かれた後まど神のてのひらになるってことでいいんじゃない
まどかが頬杖をつくたび全体でまどかの頬を感じられるわけですよ
さやかちゃんの死後さやかちゃん人形を手に装備してひとり遊びに興じるまどかちゃん
ネクロフィリアってまどかもいけそうな気がしてこなくもない
3週目は虚ろな目でオクタヴィアのGSに話しかける 抱きしめて一緒に寝るとかは絶対やってる
さやかちゃんがてのひらにキスをする たったそれだけで私のあそこが濡れてるのがわかります 「あうぅ…」 恥ずかしいよ…… 「ん?どったのまどか、やっぱ怪我したとこ痛い?」 「ううん…大丈夫」 「そう、でも念のため(チューッ」 「あふっ!!だ、だめっ!!吸っちゃ……んあああああぁっ!!」 こんな人がたくさんいる公園で 私はあっさりさやかちゃんにイかされてしまいました さやかちゃんはやっぱ王子が似合う
vipにあったさやかちゃん男性化SSがモロまどさやだったww さやまどなのに最終的にまどかに押されるって認識は結構一般的なんだなw
いつからそういう認識になったのかな 俺はまど界に連れてったあたりだな
頭痛が痛いみたいになってしもた
>>20 どっかに纏められてたりスレがまだ落ちてなかったら教えてプリーズ
まどかちゃんがさやかちゃんを押し倒しちゃうSSを書いてましたけどもう限界だし休みますかね…おやすみまどさや、お二人ともよき夢を
昔は嫁になるのだーっと襲い掛かるのが鉄板だったのに半年でまどさや戦線は大きく変化してしまった
小説という強力な兵器が投入されたからなぁw
>>24 >>20 じゃないが まどか「誰のお嫁さんになろうかな?」でググればどこかしらで見れると思う
あと良くも悪くもvipって感じのSSで純粋にまどさやってわけじゃないからそこはあしからず
ありがとう 見つけたので早速読んでみる
小説は何というかこの二人にさらにスポットが 当たってたらどうなってたんだろう という妄想部分をピタッと埋めてくれた感じ
小説の人はまどかとさやかが中心の外伝書いてくれないかな まどかがさやかを救う平行世界
帰ってきてみれば新スレか…>>1乙 まったく、お前らはとんでもねぇまどさや馬鹿だ
ありがとう最高の誉め言葉だ 小説の人はまどさやが好きなのかな オリジナルエピソードのほとんどが二人だもんね
同人ででもいいからニトロの人は出してくれないかな 幼少期の2人のエピも増やしてまどさやのイッパイつまった本を!!
過去の掘り下げってのはこの二人ならではだね 何かと不遇なまどさやだが設定面ではかなり優遇されてるさ、キャスト達も何気に好意的だよね
もはや不遇の時代は終わった メガマガだかなんだかで評判悪いと聞いてたので 不安に思ってた自分が情けない
あの夫婦っぷりでまだ出会って4年に驚いたのは自分だけじゃないはず
4年と言っても子供の4年だし、大人とは比べものにならない密度よ たっくんが生まれた頃というのもタイミング的に良し
たかが4年、されど4年…少なくともまどかちゃんにとってさやかちゃんは孤独から引き上げてくれた王子様なわけで。 そしてさやかちゃんも上条君関連を話せるほどにまどかちゃんを信頼しているわけで…
さやか「仁美!やっぱり恭介はあんたには渡せn、仁美?し、死んでる…!」 上条「?何してるんだいさやか?な!?仁美!仁美ぃ!!」 さやか「ち、違う…あたしじゃない…」 上条「…これで満足なのかいさやか…?さやかはどこまで僕を虐めれば気が済むんだ…! さやかなんか、さやかなんか本当に人を好きになった事ない癖に!!!」 さやか「あ、あたしは…あんたを」 コンナコトイワレテイイワケガナイダレノタメニコンナスガタニナッタトユルセルワケガナイ ワタシヲヒテイスルナラオマエガキエレバイイ
このアニメは人間関係の密度が濃いなw 特にまどかとさやかに集中してる気がする ほむらちゃんも何度かループを繰り返してるんだし、その度にまどさやのドラマも生まれてると考えると因果律が暴走してしまうな
どこかにこのふたりが上手く行ってるループは無いのだろうか
>>34 少女さやかちゃんまで虚淵の毒牙にかけるのをお望みか
>>43 某聖杯戦争の桜ちゃんとさやかちゃんを合わせて想像しちゃったじゃねぇか…
さやかちゃんがいじめられる展開は、それはそれで萌えるなって思ってしまうのでした
むしろ桜ポジのまどっち助けようとする雁屋さやかの方が容易に想像できる…
聖杯に「さやかちゃんを生き返らせる」という願いを叶えてもらうため聖杯戦争に参加する事を決意するまどかちゃん しかし彼女が呼び出したセイバーの英霊は… 「まどか…!?」 「さやかちゃん!?」 再会の喜びに浸る間もなく二人を襲う戦いの嵐… まどかちゃんの無尽蔵の魔力とさやかちゃんのまどかちゃんを守りたいという想い、そして強い信頼関係で聖杯戦争を勝ち抜いていく二人だが… はたしてまどかちゃんとさやかちゃんは勝利を掴むことができるのかっ!? まどか☆マギカIF 【まどさや/stay night】…まど界TVにて近日公開!? 「…なんて考えてみたんだけどどうかなまどか?」 「さやかちゃん…わたしもうさやかちゃんが傷つくのなんて見たくないよぉ…」 「わわっ!?な、泣かないでよー!」
>>47 もちろん魔力供給シーンはあるんですよね?
>>47 ?「お願いします。お金に糸目はつけませんので」
虚淵が書くと間違いなくさやかは敵側のサーヴァントだな
何の話題かと思ったらfate?
Fate知らない俺はサーヴァントに反応した サーヴァント=召使 召使さやかか・・・
召使いなのに首輪を想像してしまうのは何故だろう
まど界では国営まどさや専門チャンネルとかあるんだろうなw
愛の営みを他人に中継とかただの痴女じゃねぇかw
仁美「周囲に認識されて人は初めて本当になれる、と偉い人のお言葉がありますわ」
仁美ちゃんが見たいだけじゃないですかw
あーそうだ 首輪と言えば首輪で犬プレイの続き書いてるんだけど、このスレに投下するにあたってどこまでがセーフか意見ください 直接投下はしないでろだにパス付きで上げる予定なんだけど、前回以上に過激な内容になりそうなので、 全年齢のスレにあんまりエロスなリンク貼るのもまずいかと思って それとも注意書きがあれば18禁なリンク先でも見逃してもらえるのかな 内容としては前回と同じく二人のセリフとさやかちゃんのモノローグだけで直接的な描写はひかえめなんだけど、 まどかを全部脱がすのはセーフかな? あとさやかちゃんがまどかをソフトに責めてるのをぼかして表現してるけど、 ニュアンスから容易に内容が想像できるとさすがにアウトだろうか?
ここに直接じゃなくてろだ通せば直接表現があっても平気だと思ってたんだけど違うのかな? エロパロや百合スレはまた空気が違うから投下しにくいよね
濃厚なのが駄目だからそれを避けて各カプスレにいる俺としてはせめてワンステップ欲しい 最近の過度にエロい流れもなあ せめてロダ通してくれれば避けられるが、普通にレスとして落とされるとどうしようもない
注意書き添えて別リンクなら問題ない
>>61 も言ってるみたいに、まどさやってここ以外じゃ肩身狭いんだよね
エロパロとか百合って見にいった事ないな ずっとほむまどとあんさやみたいな感じなん?
前回のはセーフだったと思うがアレ異常に過激ならロダの方がいいかもね
乙! ふたりともやり過ぎですw
当たり前のように仁美がいても違和感がなくなってきたな
読み終わった まどっちマジ性獣!
GJ!犬プレイも楽しみにしてます
>>61 の言うとおり、向こうはちょっと空気違う
エロパロは凌辱グロスカなんでもありって感じ
百合はエロなしも多い。色んなCPのSSがあるけど、そのぶん荒れることもある
個人的にはここが一番居心地がいい
つまり何が言いたいかというとまどさやは早く結婚するべき
>>66 途中まで読んでイイハナシダナー気分になってたのに!
一番住む場所に困るのは純粋に友情関係のカップリングが好きな人だろうな ここも実質はカップリング別に隔離された百合スレみたいなものだし
百合スレはすぐ喧嘩するから…
仲直りできる見込みのない喧嘩はするもんでねえよ
喧嘩 仲直り また喧嘩
まどマミさやとかまどさや仁とかも好きだけど3人組を語れる場所って百合スレぐらい? 最近行ってないから分からないけどSSとか置いていいんだろうか って書いてたら百合スレはまだそんなにいい空気じゃないのね・・・
その3人組なら問題ないとは思う ただ感想とかは…
まどかは甘えんぼでさやかと喧嘩しちゃいます
百合スレは誰かが噛みつく→喧嘩→流れで勝手に鎮火って感じだしな まどさやは喧嘩してもちゃんと仲直りできるんだからいいよな
>>77 まどさや+マミさん仁美って形ならここでおkじゃないか?
仲良しまどさやをマミさんが見守るマミさんメインSSが前ここに投下されてたぞ
何回も喧嘩してたって結構意外だったんだよな
百合スレは漫画のキャラのカプとかを含めマイナーカプの話が多い感じだったな 漫画興味ないし好きでもないカプの話が続いてるとクサクサしてくるのであまり見なくなった
>>82 転んだことのない子供は上手な転び方が分からずに、顔面から地面に倒れて大怪我すると聞く
何度も喧嘩したことあるからこそ、滞りなく仲直りできるって寸法よ
私のこと嫌いだからあんな酷いこと言うんだ!とかは間違っても考えないし
>>81 残念ながら3人でイチャイチャしまくってるんだ
まぁどこにも出せなさそうなのわかってて書いてたからいいんだけどね
おりこだと仁美を助けるイケメンさやかちゃんが見れるというのに…
>>82 二人とも優しい子だとは思うけど基本的にさやかちゃんは直情的だし
典型的な良い子っぽいまどっちも中学生なりの不満を抱えてることもあっただろうし
大好きで信頼してるさやかちゃんだからぶちまけちゃったこともあったんだろうなぁ
助けに行くとさやかが言った時のまどかの表情は恋する乙女
>>85 注意書きつけてアップローダーに上げてみるとか
ここでアドレス貼るかどうかは賛否分かれるかもだけど
さやかちゃんと出会ってからのまどっちはいつでも恋する乙女だよ 家に遊びにきたさやかちゃんの残り香に身体の芯が熱くなっちゃうくらい乙女だよ
>>89 あぷろだか、それか渋に上げるのがよさそうだな
上げるとしてもここには貼らないようにするわ。意見サンクス
>>90 恋するまどかはせつなくてさやかちゃんを思うとすぐしちゃうのか
ひとり上手と呼ばないで心だけ連れて行かないで〜
3Pエロにするとどこでも叩かれてVIPかSS速報しか投下場所のないこの頃。 せめてリンク貼り位は容赦してもらえないものかと思う。
5人くらいになれば文句は出ないんだけどね 人数が増えれば丸に近づくとはよく言ったものだ
3Pなんでダメなんだ・・・平和組も好きだし親友組も好きなのに あんさやまどもほむまどさやもいいよね・・・
>>91 俺は興味あるから注意書きをつけてここにアドレス貼ってほしいけど
かなり読みたいわww
カップリング総合スレがあれば解決するんじゃないだろうか
>>98 それが一応百合スレってことなんじゃないの?
舞台が全年齢板に移って(低年齢)人口ましましの闘争が勃発するだけだと思う
>>91 俺もアドレス貼るのは構わないと思う
カプスレで3PSSが常態化しても良くないけど、たまにならアリじゃないかな
みんな優しすぎるw 俺も読みたいけど
まどか×さやか×まどか さやか×まどか×さやか これなら3Pでも文句は出ない
読みたいって言ってくれる人多すぎだろ・・・ありがてぇ 上げるときはアドレス貼ります。ビビリだから遅くなるとは思うけど
>>87 まどっちさやか相手だとさりげなく黒かったり毒舌吐いたりするよなw
全てを知ってすらQBを殴ろうとさえしない心優しいまどっちがぶちまけられる相手ってのがいいよなあ
>>91 過度にエロくなければ俺も読みたい
できたらあげてくれ
さやか さやか さやか + × + さやか×まどか×さやか + × + さやか さやか さやか これでもいいぞ!
手つきが妙にいやらしい
さやかちゃんやばいよこれ
>>105 「 キ マ シ タ ワ ー 」
「今日の仁美ちゃんさやかちゃんみたいだね」
「どーゆー意味だよぉ」
平和な日々…
>>91 思い込んだら一直線みたいなことを言いたかったんかねww
あとどっかの店でも結構いろいろ言ってたな
まあそのあとべた褒めだったからノロケみたいになっちゃたけどw
「今日の仁美ちゃん、さやかちゃんみたいだよ」って突っ込み 3〜12話までのまどっちしか見てなかったら想像もつかないだろうな
女の子同士でくっついてたら 「ヒューヒュー熱いね!」とか言ってた事があったのかもしれんぞ
>>114 それさやかちゃんが言ったらは完全にお前が言うなじゃないかww
そしてそれを聞いてるまどかがはがゆい思いをするわけだな
さやかちゃんのバカ わたしの気もしらないで
ほんとにお熱いねぇ…羨ましいよ、あたしはまどかにふざけ半分でしかあんなことできない…
ニブチンさやかちゃんも良いけど、全部わかった上で答えようとしないさやかちゃんも良い 恋に臆病だから答えられないだけだとか保護者的な責任感から答えるわけにはいかないと自分に言いきかせてるとか
そんな保護者モードのさやかちゃんが自分の欲望の赴くままに行動するのはどんな時かな
・誘惑してみる 「さ、さやかちゃん…」 「ちょっとまどか、そんなかっこしてたら風邪ひくよ?ほらこれ羽織っときなって」 「…………うん、ありがとう」 ・泣きついてみる 「さやかちゃん!わたし…わたしっ…!」 「まどかっ!?どうしたの、誰かにいじめられたのっ!?」 「えっ、違…」 「こらー!どこのどいつだ、まどかをいじめた不届き者はー!」 「…………強いて言うならさやかちゃんだよ…」 ・はっきり言ってみる 「さやかちゃん、わたしさやかちゃんが好き!」 「おやおや、嬉しい事言ってくれるね〜!あたしもまどかが大好きだよー!」 「…………意味が違うよぉ」 ・押し倒してみる 「えっ、えっと、まどか…?」 「……(と、とりあえずさやかちゃんを押し倒したけど……先の事を全く考えてなかったよ…!)」 「まどか…?」 「あ、あのね…(ううっ…どうしよう)」 『決まってるよ!ここまで来たらさやかちゃんの唇を奪ってわたしの気持ちをわからせちゃおう!』 『そんなのダメだよ!そんな事してさやかちゃんに嫌われちゃったらどうするのっ!?ここは優しくキスして想いを伝えるべきだよ!』 「うーんうーん…(天使と悪魔が喧嘩してるよぉ…ってあれ?なんかどこかがおかしいような)」 「おーい、まどかー…?」 あれぇ…?
このお互いが好きあってるのに空回ってる感好きだ
>>123 さやかちゃんは天然にしろ自覚ありにしろのらりくらりとかわしそうだなぁ
この場合は天然なんだろうけどw
>>91 私も読みたいですw
>>123 GJ まどっち可愛いwそしてさやかww
前スレ1000から電波を受信したので私もSS投下。
なお、アニメ本編とは設定を少し改変(魔獣が存在する世界ですがまどか健在)しちゃってますがどうかご容赦を
放課後のパトロール中、瘴気の溜まった現場にて
「……さやかちゃん」
「わかってるよ、まどか。ここら辺すっごいヤな感じだわ…魔獣の数も結構な数になるかも」
さやかちゃんが険しい表情のまま呟きます。
わたしもこの辺りに漂う嫌な空気に思わず緊張してしまいます。
「まどか?」
「何?さやかちゃん」
「表情硬いけど、大丈夫?」
「大丈夫。大丈夫だよ、さやかちゃん」
「……そっか」
これだけの瘴気が渦巻いてるということは、さっきさやかちゃんも言っていたとおり魔獣の数はかなりになるはず。
もしわたし達魔法少女がいない時にそれが具現化なんてしてしまったら、この場所を通る人たちに被害が出てしまいます。
そんなことは絶対にさせません。なんとしてでもここで食い止めないと…
「まどか」
「えっ?……あ」
もう一度わたしを呼んださやかちゃんの声に反応すると、
「うりゃ」
さやかちゃんの右手がわたしの頭の上に置かれて、そのまま頭をわしゃわしゃと撫で回します。
「あぅ……」 わたしはさやかちゃんに頭を撫でられているうちにだんだんと力が抜け、緊張が解けていきました。 「いやぁ、なんだか一仕事前にさ、あんたの頭をわしゃわしゃしたくなっちゃって、急にごめんね」 「さやかちゃん……」 「久しぶりに結構キツそうな戦いになりそうだから、ちょっと落ち着こうと思ってさ。さやかちゃんは落ち着きたくなるとついやっちゃうんだ♪」 「もう……さやかちゃんったら」 「ごめんね」 「うぅん、いいよ。わたしも落ち着いたから」 「そっか。よかった」 さやかちゃんの、嘘つき。 わたしは心の中でそう呟きました。 だってさやかちゃんはわたしが緊張でガチガチになりかけてたのを見越した上で、そういうことをしてくれたんだってわたしにはわかったから。 そう、それは何も今回に限ったことだけじゃない。 いつだってさやかちゃんは、その暖かくて力強いてのひらでわたしの頭を撫でてくれた。 悲しくて涙した時、恐怖で震えた時、未知なる物に怯えてしまった時、 そんなわたしをさやかちゃんが見かけた時、あなたはいつもそうしてくれたね。 なら、わたしもさやかちゃんがくれた温もりをさやかちゃんに返したい。 ほんの少しだけでもさやかちゃんを勇気付けたい。 そう強く思いました。 「さやかちゃん」 「ん?どしたの?」 「右手、ちょっと借りるね」 「え?あ……」 わたしはさっきのさやかちゃんと同様に、返事を待つことなくさやかちゃんの右手を両手で包みました。 そしてその両手をわたしの胸の前に運び、祈るような形でぎゅっと握りました。 もう心配は要らないよ。わたしは大丈夫だよ。 わたしはずっとさやかちゃんの傍にいるよ。絶対に一人になんてさせないよ。 どうかこの思いと願いがさやかちゃん伝わりますように。 「まどか」 その声にわたしは顔を上げると、その視線の先にはとても優しい顔をしたさやかちゃんがいました。 いつもの元気で朗らかなそれでもなければ、わたしや仁美ちゃんをからかったりする時に見せるちょっと意地悪なそれでもない。 わたしがさやかちゃんと出会って間もない頃、いつも泣いていたり、怯えてたりしたわたしを抱きしめてくれた後に必ず見た、とても優しい笑顔。 わたしの一番大好きなさやかちゃんの笑顔が目の前にありました。 「ありがとう、まどか」 「どういたしまして、さやかちゃん」 さやかちゃんの感謝の言葉に、わたしはやさしく打ち消す言葉で返します。 だって、足りないから。 今日のこの一回だけじゃ足りないから。 これから未来、ずっとずっとさやかちゃんを支えたいから。助けたいから。 大好きなあなた守りたいから。
「よっしゃ!」 「きゃっ」 さやかちゃんは突然大声を上げ、その声の大きさにちょっと驚いてしまいました。 「っと、ごめんごめん。まどかの激励でみなぎりまくっちゃってつい、ね」 「ふふっ、さやかちゃん。気合入ったのはいいけど、油断しちゃだめだよ……っ!?」 わたしの言葉が切れるか切れないか位のタイミングで瘴気の濃さが増した気がしました。 この感覚に間違いがなければ、間もなく瘴気が具現化し、結界と共に魔獣が現れます。 「大丈夫よ。もう頭のスイッチはばっちり切り替えたから。あんたもいきなりぽーっとしちゃだめよ」 「ぽーっとなんかしませんよーだ」 「おっけー。それじゃ、背中は任せるわよ」 「うん。頑張る」 空気が淀み、濁り、それらが形作ると同時に、わたし達のいた空間が何かに閉じ込められるような感覚がしました。 そう。魔獣が結界を張り、わたしとさやかちゃんをその中に閉じ込めたのです わたしとさやかちゃんは間髪要れずにソウルジェムを指輪の状態から本来の形に戻します。 「やるわよまどかっ!」 「うんっ!」 そしてソウルジェムの魔力を開放し、わたしはピンク色、さやかちゃんは空色の光にそれぞれ包まれた。 そして光がはじけると同時に、わたし達は魔法少女へと覚醒した。 その手に各々の武器を握り締めて。 「行くぞぉっ!」 さやかちゃんが迸る気合と共に、前方に出現した魔獣に突進していきました。 そんなさやかちゃんをサポートするためにわたしは弓を構え、魔力の弦、そして矢を生み出し、力いっぱい引き絞ります。 今も、そしてこれからもわたしの先をどこまでも駆けていくだろうさやかちゃんを助け、守り、支えるために、 わたしは魔獣に向かって矢を放った。 終わりです。
>>128 乙!ほっこりするなぁ
前スレ1000も本望じゃろうて
乙! こんな未来が見たかった
一緒に魔獣と戦う二人とか胸熱すぎる・・・ 本編じゃまどかは戦えないもんなぁ
本編状態で一緒に戦うまどかで プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラの女神状態なまどかが即座に思い浮かんでしまった どこかで同じネタを見た気はするんだけどね
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/10/16(日) 05:52:22.01 ID:iMLR/73c0
あげちゃった
写真でギガとか何枚取る気なの仁美ちゃんw まぁ画質調整できるカメラなら最高画質で取ればギガくらいいっちゃうけど
>>139 COOL!! まとめあったらおねがいしますん。orz
あい変わらず何かのパクりに余念のないカプだ
なんでそんな必死なの?ID:LGcy96tM0
相手にしちゃ駄目
>>136 すんばらしいw
仁美ちゃんが暴走するのも仕方ないね!
必死なのはまどかをレズにするさやか厨の方だろがw
「さやかちゃーん、わたし達なんか変な事言われてるよー」 「え、どれどれ……んー…パクりって盗むって事だよね?あたしらなんか盗んだっけ」 「えー?そんなの心当たり…………あっ」 「んっ?どしたの、急にモジモジしだして…」 「え、えっと確かにわたし、さやかちゃんに盗まれちゃってるなぁって…」 「はっ!?な、なによそれ!?あたしが何盗んだって…」 「わ、わたしの…………心」 「…………はい?」 「だ、だから!わたしの心はさやかちゃんに盗まれちゃってるの!」 「えっ、あー……」 「ううっ…(やっぱり言わなきゃよかったかな…さやかちゃんもこんな事言われて呆れてるよね…)」 「だ、だったら…あたしも」 「ふぇ?」 「あたしも盗まれちゃってるよ…まどかに、心を」 「あっ…」 「た、確かにこれ、恥ずかしいね…」 「う、うん」 「そ、そうだ…あのさまどか…盗んじゃったあんたの心、返さなきゃダメ…?」 「ク、クーリングオフは受け付けないよ…」 「そ、そっか…」 「うん…」 『……///』 「お二人とも初々しいですわ〜…でもそう考えると私もお二人に心を奪われてますわね、ふふっ…なにはともあれキマシタワー!」 このスレは何事にも動じないスルースキルと何でも材料として妄想変換する脳があればだいたい何とかなります
逆に燃えてくるよね乙
まどかはノンケだしさやかは上條が好きなんだけど キマシタワーじゃねえよカスw
さやかちゃん:ルパン まどっち:クラリス は、なんかしっくり嵌る部分がある。あの抱きしめるか抱きしめないかギリギリのところが
「おじさま」一文字加えると「おうじさま」なるほど 奥が深いな
どっちもねえよw 強引なシチュパクりは自己満足だけで萎えるわ
>>142 のさやかちゃんにラブレター出した人物が気になるので予想してみる
本命:一年生の女子
対抗:同学年の女子
大穴:中沢くん
ダークホース:仁美ちゃんの罠
実はマミさんが好きな上級生 ちなみにまどさや派である
同学年以外は卒業で2年しか見れないなんて辛いよな
マミさんを狙う為にさやかちゃんにラブレターを送りまどさやを焚き付けつつ、くっついたまどさやを見て少し羨ましがるマミさんにアタック、マミさん攻略とまどさや実現を同時にやろうとする策か? 見滝原には諸葛亮がいるらしい
仁美「さやかさん宛にラブレターを送らせたのは私です」 まどか「じゃ、じゃあ私がさやかちゃん宛に書いて 結局出せなかったラブレター1000通全部さやかちゃんに出したのも 修学旅行の時私とさやかちゃんだけ別室でダブルベッドだったのも いつのまにか私達の待ち受け画像が私達のキスシーンに変わっていたのも 保健室で休んでた私にさやかちゃんがずっとそばにいれるように授業を中止にさせたのも…」 仁美「それら全て私です」
もう何者なんだよ仁美ちゃんはよww
>>136 上手いなー
っていうか職人さんが直々に投下してくれてたのか、ありがたやありがたや・・・
>>164 この仁美ちゃん、どう見ても「それも私だ」の人だろ…汚いなさすがバルマー星人きたない
>>169 長髪さやかか。なんか大人っぽくていいな
後ろの杏子で台無しだがw
このさやかと女神まどかのキャットファイトを想像すると素晴らしいな
>>173 誤爆か?
さあ、一緒に特撮!板に帰ろう…
さやかちゃんはハーフボイルドの方だな間違いない。
あの衣装さやかちゃんやマミさんが着るとほんと犯罪的だな……
>>175 仁美「お婆様が言ってらっしゃいましたわ、おふたりのどちらかは3年後に妊娠する
その幸せそうな姿をどうかこの愛用のビデオに収めて欲しいと」
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/10/16(日) 17:59:51.70 ID:aH70a8bf0
>>165 いつも?
常連なのこの人?誰?
ウィキの絵と似てるな
まぁ絵師さんを特定すると色々とやり辛い事になってしまうかもしれないし、詮索はやめないか?
過去にも何作か投下してくれてるけど(
>>142 )ホントにひだまりっぽくてぽかぽかしてくるw
>>175 紺碧旭日の艦隊BDBOX2は来月発売
妹CD2初回限定版はシンフォギアのキャラデザが参加
まどか、インデックス、ビリビリ、ストッキングはレスリングシリーズのキャラ
もしもまどかとさやかが姉妹なら・・・
まど「そんなの嫌!だって姉妹じゃ結婚できないよ」 さや「いや、そもそも女の子同士で結婚は・・・」
姉妹でもあんまり変わらない気がするw 同い年だから年子ってことになるんだろうか でも家族だったらマジで24時間一緒に過ごしてそうだな
らきすたのかがみとつかさみたいな感じになるんじゃないか? 双子ってあんましらんけどw
仁美「でも姉妹なら毎日同じ家で生活ですわ」 まどか「う、う〜ん」 さやか「いや、今は毎日一緒じゃん」 召された少女1「ねぇ、あの緑髪の綺麗な人って魔法少女じゃないらしいよ」 召された少女2「へぇ〜…ハァ?!」
まずどちらが姉なのかを考えてみる
双子ならフィギュア17のつばさとひかりみたいになりそう
まどかがお姉ちゃんがいいな
まどかが姉でさやかが妹だったら俺得すぎる
元々まどかは姉キャラなのだが 忘れている人は多いと思う
姉属性発揮する機会なかったし、ねーたんどったのとか心配される始末だし… まどっちが甘えるからさやかちゃんが甘やかすのか、さやかちゃんが甘やかすからまどっちが甘えるのか どっちが先立ってるんだろう
そうじゃなくてさやかがまどかの妹になるというシチュエーションが萌えるんだ
姉を引っ張ってく妹でもいいし 姉にベタベタ甘える妹でもいい
さやか相手にお姉ちゃんぶるまどっちは絶対可愛い
その内ふたりだけで同棲を始めるな どこか遠くの大学とか受けたり
ルームシェアとかしてるのは容易に想像できるな
男勝りなしっかり者に見えて実は乙女で自分の事になると脆い妹さやかちゃんと 普段は妹の背中に隠れちゃうけどここぞと言うときは姉らしくなる妹大好きなまどかお姉ちゃん そんな姉妹に囲まれてるたっくんと二人の仲良しぶりを観察してニコニコしてる鹿目夫妻… そして鹿目家にちょくちょく出入りし二人の写真を撮りまくる謎の少女… 布陣は完璧、後は誰かがSSの作成に着手すれば…!
ペットのQBを忘れてるぜ
「こんな少女漫画みたいな恋愛さやかちゃんとしたいな・・・」 「それが君の願いなんだね」ピカー
ルームシェアどころか布団シェアまでしそうだから困る
電気消して寝てる時に 「さやかちゃん、そっち行ってもいい?」 「いいよ、おいでー」 みたいな事はありそう
小説のお泊り回想いいよね…
>>200 「……ちゃん」
「う、んっ…」
「…ど………ちゃん」
「んんー…」
「まどかお姉ちゃん!」
「ふわあっ!?」
「やっと起きた…おはよ、まどかお姉ちゃん」
「え、えっ!?さ、さやかちゃん?」
「むっ…何よそのあたしがいたらおかしいって言わんばかりの顔ー!お姉ちゃんが妹にそんな目をしていいのかー!」
「ひゃわわっ!?く、くすぐったいよさやかちゃーん!」
「まどかお姉ちゃん、相変わらずここ弱いよね〜、ほれほれ」
「ダ、ダメ、ダメェ…もう許してぇ…」
「ウェヒヒ!そうだね、時間もないし今日はここまでにしておくよ」
「はふうっ…」
「朝ご飯出来てるから早く降りてきなよ?今日はこのあたしが頑張って作ったんだから!」
「う、うん…すぐに降りるよ」
「へへ、待ってるからね!」パタン…
「……ど…どうなってるの?お姉ちゃんってわたしがさやかちゃんの…?これじゃまるであの少女漫画みたいだよ…」
>>204 ここからドタバタラブコメとシリアスラブストーリーが始まるわけか
僅か30分で乙
さやか「寒いから一緒に寝ようか?まどか、こっちへおいで」 まどか「うん」
>>203 「あたしの腕の中はどうだい子猫ちゃん」とか言い出しそうなさやかだったなw
仲違いした結果が8話じゃないですか
あんまり酷いことはやめたげて、8話は萌えるけど胸が痛かった
>>209 SS書こうとするとそういう衝動はたまにあるw
まあでも二人は結局は元の鞘に収まると思うけどね
もうすぐハロウィンか 何か書きたいな
修学旅行とか行くと寝るときはそれぞれのベッドなのに起きると二人一緒に寝てるのかw トイレに起きたまどっちが迷惑かけたくないって思って一人で行ったら怖くて動けなくなっちゃったり… 肩をポンって叩かれて思わず「ひっ」なんて言っちゃうけど続いて聞こえた「あたしあたし」って声にすっごく安心するんだ トイレ行った後、「ちょっと外出てみない?」って言われて満天の星空を一緒に眺める さっきまで怖くて怖くて仕方なかった夜がなんだか素敵に思えてきちゃうまどっち しばらくして「そろそろ戻ろうか」って言われて手を繋いで戻る途中で「さやかちゃん、ありがとう」って呟くとぎゅっと握り返される手 そんなさやまどのとある林間学習なんていいよね
>>213 神になってまで元の鞘に戻したからな
まどか様は本当に恐ろしいお方
さやかが6話で「杏子の逃がした使い魔がまどかの家族を襲うかもしれない」とか言ってフラグ立ててたから 8話放送終了後に9話で魔女さやかがまどかの家族殺っちゃうんだろうな〜 みたいなこと思ってたけど別に何もなくて逆にビックリした でもそういう取り返しのつかなくなるような展開も…ごめん、やっぱキツ過ぎるので勘弁
>>215 修学旅行だというのを忘れておはようのちゅーとかしたら
クラスメイトが顔真っ赤にして見ててビックリみたいなイベントが
まどさやの日常イベントは確かにもっと見たいねぇ 自分はあくまで親友としての二人のイベントシーンをもっと見たいな まどさや仁だともっとお得
友情派はマイノリティ気味だろうからなぁ でもたまに友情SS投下してくれる人いるから気長に待つといいんじゃないかな
そんな事はないとおもうけど… ただこの2人あ〜んとか友情でも普通にやりそうで どこまでが友情なのかわからない
あ〜んは普通に友情の範囲じゃねw 女同士なら結構やりそうなイメージなんだが
OPのあーんと見せかけて自分で食べちゃうさやかちゃんマジ鬼畜
あ〜んにも色々種類があるからなぁ ピンクのオーラ振りまいてるあ〜んもあれば「ホレこれ食え」みたいなあ〜んもある
親友もラブラブもいけるぜ! 上条の件で傷ついたさやかちゃんをまどかちゃんが癒して 付き合うことになる長編が見たいなって
スキンシップとさりげにベタベタするまどっちで既に友情?状態ですし… そこに小説なんて言う特大の燃料投入されちゃもう百合にしか見えなくもなるw
まぁ小説の大好きってのも一人の親友恩人として、だからなw まどかは真っ直ぐに育ってるし、さやかも異性の想い人がいるしな カプスレにかかればキマシタワーになったりするけどさ
エロいのを否定はしないけど、個人的にこの二人はお互いを思いやってて、お互いのこと分かってていつまでも親友みたいなのが好き 暴言はいて「馬鹿だよあたし、もう救いようがないよ」って後悔してるとことか、それが本心じゃないって分かってるとことか
本来そういう関係だからなぁ だから俺としてはひだまりのゆのっちと宮ちゃんのポジがしっくりくるんだけども あ、キマシタワーも良いしエロもたまにはいいと思うけどねw ID:iMLR/73c0氏がうpってくれたやつなんかは俺の好みだ
俺もこの二人は友情でもラブラブでもどっちでもありだと思う。友情もののお話し見るとなんだかほっとするし。 ただ俺はこの二人でss書くと何か無性にキスだのネチョだのさせたくたなっちゃうなぁw そこが今まどさやss書いててある意味一番の悩み所でもあり一番の楽しいとこでもあるw
何でもバッチ恋ですわ!
純粋に対等な関係ってのはこの二人の特権だし、そういうのがあるのは良いよね
まど神様が仕事中で家にいない時ってさやかちゃん何してるの
>>233 家事に炊事、育児に下界で上条君と仁美ちゃんが上手くいってるかチェック
時々来る魔法少女達をもてなしたり、買い物したりした後に夕飯の支度をしながらまどかちゃんの帰りを待つ
ざっとこんな感じですかね
まど界は普通にスーパーやデパートがある設定なのか… 下界にお出掛け用の筋斗雲とかも用意されてそうだな
さやか「筋斗雲に乗れないんだけど…」 まどか「またいやらしいこと考えてるんでしょ」
まどっちも乗れないんじゃないでしょうか
>>235 まどか女神界への引越し真剣に考えるかな…
まぁ普通に生きてきた人には乗れないだろうw
乗れないということは乗れる人の背中にしがみつく事になる ということは・・・
まどかは普通に飛べるからな!
魔法少女はみんな二段ジャンプと空中ダッシュくらいは出来るけど 舞うように自在に空を飛べるのはまど神様だけだと考えれば 小説の逆バージョンでまどっちがさやかちゃんをお姫様だっこしてのランデブーが出来るな ときどきこうやって二人っきりのデートを楽しんでると幸せ
まどかとさやかとほむらは劇中で飛んでたな
まどか以外は基本すごい滞空時間の長いジャンプだと思ってた かなり遠くまでひとっ飛びだけど自由落下の軌道からはずれないというか さやかは魔力で陣を展開してたから空中でも方向移動できるし、踏ん張れたりするだろうイメージ まどかは普通に浮いてたから何とも言えないww
てかみんな
>>234 の「育児」に対するツッコミはなしですか
まどさやいつの間に子供作ったしw
ゆまっちみたいな魔法幼女の世話かと で、ちっちゃい子に懐かれまくりのさやかちゃんに、頬を膨らますまどかさんを視た
>>246 ゆまちゃんは育児と言うには…
たっくん思い出して泣き出すまどっちと慰めるさやかちゃんになりそうだな
>>246 第二次性徴期って女の子だとかなり早い場合もあるんだっけか
小学校低学年ぐらいの魔法少女もいたんかなぁ
さやかちゃんは動物や小さい子にやたら甘いイメージ ロッキーも捨て犬だったし ごっこ遊びの悪役やって大袈裟にやられてそう 無口な子にはずっと抱きつかれてたりして、帰ってきたまどかがニコニコして見守ってるとかいいね
まどかはあれで下の毛まで生えてるかと思うと胸が熱くなるな…
ロッキーがペロペロするのを見て自分もしたくなるまどかという ロッキー→さやか←まどかを思いついた
まどさやの子供はどんな性格になるかな
子供の人数と性別によるな サッカーチーム作れるくらいポンポン作りそうだが
さやかちゃんの身体も気遣って・・・
半分ずつ分担すればいいじゃない
まどか「毎日電話するから」 さやか「うん……」 まどか「メールもするよ」 さやか「うん……」 まどか「それからそれから……ううっ、離れたくないよぉ!」 先生「たった徒歩10分離れた高校行くだけなのに……」
やっぱここは猛勉強でしょう とはいえそこまで差があったかな
>>256 いい仕事してますなー乙乙
でも何か終わりそうな感じで物悲しいw
入試当日 さやか「この問題進研マミでやったことある!」 さやか、まどかともに合格
>>256 まどっち的には別々の高校に行く決心をしたのに
この後さやかちゃんが「あたしもその学校目指すからー」とか言いだして
せっかく一大決心したのに悔しくもやっぱり嬉しくて泣いちゃうとこまで妄想余裕だった
でもこの二人なら別々の学校でも問題ないとも思った
>>256 乙です
さやかちゃんイケメンだなぁ
まどっちの背中を優しく押しつつ、密かにまどかと同じ高校行けるように猛勉強する決意してたりするかも
赤点仲間の筈がまどっち勉学覚醒しちゃったのか あたしって、ほんとバカ
むう…進研マミ…
別々の高校行くと仁美ちゃんがどうなるのか気になるんだが
>>260 マミさん事業でもたちあげたのかww
恒例の漫画はこの二人がモデルで決定だな
>>265 みんなで同じ学校行けたらいいけど
仁美ちゃんだけ一人学力飛び抜けてる感じするしな
あとお嬢様だし親がどう言うかだな
魔法少女ですらないのにまど界に自在に出入りしてる現状を鑑みるに、
仁美ちゃんはまどさやとは違う高校に進学したとしても二人の通う高校に入り浸るようになるだろうなw
あと、
>>198 の求めてるものとはちょっと違うと思うけど、昨日のまどかお姉ちゃんと妹さやかちゃんネタで一本書けたからおいてく
さ「お姉ちゃん、相変わらずちっちゃいね〜」ナデナデ
ま「わっちょっとやめてよ。妹なのに姉に対する態度としてそれはどうなのっていつも」
さ「姉って言っても見た目がこんなんじゃねー。それにここもこんなにちっちゃいしー」モミモミ
ま「きゃああ! やめなさい! こら!」ポカポカ
さ「わーんお姉ちゃんがいじめるよー」ケラケラ
ま「いい? さやかちゃん。学校とか友達の前で私の頭なでたり抱っこしたりするのはやめなさい。
私にも仮にも姉としてのメンツってものが・・・ってちょっと、言ってるそばから!」
さ「えー、だってお姉ちゃん可愛いんだもーん。ほーら、よしよし可愛いでちゅねー」ナデナデギュッ
ま「か、可愛いって言うなー!///」
ま「『さやかちゃんの方がお姉ちゃんだと思ってた』だとか、私のこと『中学生に見えない』だとか、
『お嬢ちゃん、小学生? 迷子かな?』だとか、いっつも私お姉ちゃんだと思われない!
こないだなんか初対面の人にさやかちゃんが『私が姉で、こっちが妹のまどかです』なんて自己紹介しちゃって、
相手はそれ信じちゃうし……。お姉ちゃんはもう怒りましたよ!」
さ「怒って、どうすんの?」
ま「さやかちゃんに、てっけんせーさいするよ!」
さ「ええ〜、私何にも悪くないのにー横暴だー」ブーブー
ま「いいから、ほら、こっちきて……手をどけてよ! 届かないじゃない!」(池乃めだか状態)
さ「やーよー。あたしぶたれたくないしー」
ま「じゃあ、おしりぺんぺんするから! おしり出しなさい!」
さ「キャーお姉ちゃんのヘンタイー! 家庭内暴力ー!」
ま「あ、ちょっと待ちなさーい!」ドタバタ
・
・
・
さ「ほらほらお姉ちゃん、ここまでおいでー!」ケラケラ
ま「逃げないでよ……追い付けないから……」ゼーハー
さ「あ、お姉ちゃん疲れちゃった? じゃあ、今度はあたしがお姉ちゃん捕まえちゃうぞー」ワキワキ
ま「あっ、ちょっとやめてよ! やだあ! 離して!」ジタバタ
さ「あーもー、暴れないの。よっと、じゃあこうして脇に抱えて、逆に私がおしりぺんぺんしちゃうぞー♪」ペチペチ
ま「く、くつじょくー!」
ま「何度も言うけど、私の方がお姉ちゃんなんだから、お姉ちゃんに対して少しは妹らしいことしてよ!」
さ「妹らしいことって、例えば?」
ま「とりあえず朝起こしに来てくれるのは基本だよね!」
さ「お姉ちゃんの方が早起きじゃない。あたしギリギリまで起きないし、あたしに起こされるの待ってたら学校遅刻しちゃうよ?」
ま「えーと、妹ならお姉ちゃんに手作りのお弁当作ってくれるよね!」
さ「あたしの壊滅的な料理でいいのなら……」
ま「うーんと、うーんと、あっ、妹って私のお布団にもぐりこんでくるものだよね!」
さ「むしろお姉ちゃんがよく寝ぼけてあたしの布団に入ってくるよね」
ま「……さやかちゃん、私に何もしてくれない……そんなにお姉ちゃんのこと嫌いなの……ううっ……」メソメソ
さ「ああ、ごめんごめん。違うよー。お姉ちゃんがあんまり可愛いからついいじめたくなっちゃうの」
ま「さやかちゃんのいじわる……」
ま「さやかちゃんが私に対して妹らしいことをしてくれないのはよくわかったよ。それなら私が姉らしいことすればいいんだよね!」 さ「姉らしいことって、例えば?」 ま「え? えーと……勉強教えるとか」 さ「お姉ちゃん私とたいして成績変わんないじゃん。それで教えられるの?」 ま「くっ、えーとえーと、編み物教えるとか!」 さ「お姉ちゃんかぎ針編みしかできないじゃん。それならあたしだってできるよ」 ま「ぐぬぬ。うう〜……あっ美味しいアップパイの作り方教えるとか! さやかちゃんいっつも焦がしちゃうでしょ?」 さ「あ、それいい! 教わりたい! お姉ちゃん教えて教えて〜」 ま「ふふん。よろしい。お姉ちゃんに何でも聞きなさい? じゃあ作りながら教えたげるよ」 ・ ・ ・ さ「あ〜出来立てのアップルパイサクサクでおいひ〜。幸せ〜」 ま「結局さやかちゃん全然作ってないじゃない。私が作るの後ろで見てただけで教わってないでしょ」 さ「教わったってー。覚えたよー。お姉ちゃんの作るアップルパイは世界で一番だってこと!」 ま「ああもう、調子いいんだから……///」 チンピラ1「カノジョー、かーわいーいねー。その制服、見滝原中? 何年?」 ま「えっ、あの、その……」 チンピラ2「俺らと遊ばないー? 大丈夫、こわくないからw」 チンピラ3「無理無理w こんな子連れてたら俺ら誘拐犯だってw」 1「だよなーw」 ま「ううっ……」 さ「ちょっとあんたたち! あたしのお姉ちゃんに何してんの!」ザッ ま「さやかちゃん!」 2「えっ、お姉ちゃん?」 1「マジ?」 3「どう見てもこいつの方が年上だろw」 さ「何よ、妹より姉の方が小さかったら、何か悪いわけ!?」 1「だってよー、こんなちんちくりんでお姉ちゃんらしいことなんか何も出来ねえだろw」 2「お姉ちゃんいっつも妹に守ってもらってんの?w」 さ「あたしのお姉ちゃんをバカにするな!!! お姉ちゃんは誰にだって優しいし、人の悪口なんか言ったことない! あんたたちみたいに他人をいじめたりもしない! 作ってくれるおやつは美味しいし、いつでもあたしに構ってくれる、 あたしの最高のお姉ちゃんなんだ!」 1「……けっ、何言ってんのこいつ。白けた。行こうぜ皆」 3「ああ」 さ「待ちなよ。あたしのお姉ちゃんバカにして、ただで済むと思ってんの? お姉ちゃんに謝っていけ!」 2「んだよ。やんのか」 1「女とケンカできっかよ」 さ「なめんじゃないわよ。あんたら全員土下座させてやるから覚悟しな!」バキッ 2「うわっ、痛ってぇ!」 ま「さやかちゃん、やめて! 誰か止めてー!」 ・ ・ ・ 3「くそ、人が来やがった。逃げんぞ!」 さ「あーあ、逃がしちゃったか。ま、でも二人はボコボコにしてやったから、落とし前はつけられたかな」 ま「さやかちゃんっ……!」ダキッ さ「お姉ちゃん、大丈夫? ケガしなかった?」 ま「私なんかより、さやかちゃん……どうして……? こんな危ないことして……ケガでもしたらどうするの……?」 さ「だってさ、あたしの大好きなお姉ちゃんを傷つけたやつらなんて、許せるわけがないでしょ。 お姉ちゃんは、あたしにとって世界で一番大事なんだから。お姉ちゃんのためだったらあたし、何でもするよ。 あー思い出したらまた腹立ってきた! もう二三十発殴ってやるんだった」 ま「めっ! もうこんな危ないことしちゃダメだからね! わかった!?」 さ「でも……」 ま「でもじゃありません! 約束して!? さやかちゃんが私のためにケガでもしたら……私……」グスッ さ「うん……ごめんなさい。お姉ちゃん」 ま「よし。……でも、嬉しかったよ……さやかちゃん」
「勝手な願いかも知れませんが、別々の道を進んでも いつかまた笑いあえる日が来ると信じてましたのに… あんまりです…さやかさん…」 なんてシーンが本編であったと脳内補完したことはある。
仁美ちゃん「お父様、お母様!私にはどうしてもやらなければならない事があるのです!!それは私にとって全てを懸けるに値するもの…認められないならば志築の名を捨てる覚悟も出来ていますわ!!」 さやかちゃん「ねぇ、まどか聞いた?」 まどかちゃん「う、うん。仁美ちゃん、わたし達と同じ高校受けるって…」 さやかちゃん「あたし達の…ためなのかな」 まどかちゃん「それはわからないけど…でももしそうなら」 さやかちゃん「うん、ますます受からなきゃだね。よし、今日も家で勉強しよ!三人でまた楽しくやるためにさ!」 まどかちゃん「うん!」 仁美ちゃん「交換条件として大学のハードルは少しだけ上がりましたが…特に問題はありませんわね。生涯の友人二人と離れるくらいならその程度の障害乗り越えてみせます」 ―私はまた三人で一緒に過ごしたい…そのためなら努力は惜しみませんわ ―やっぱりあたしが一番ネックかぁ…でも頑張んなきゃ、まどかと仁美のためにもね ―さやかちゃんも仁美ちゃんも張り切ってる…わたしも負けられないや! 三人にサクラサクのはもう少し後の事… キマシモード仁美ちゃんだと思った?残念!普通に友情物でした!
内容とは関係ない部分で恐縮だが、築でなく筑なのは
突っ込ませていただく、って途中送信しちゃった…
しまったぁぁぁぁぁぁっ!? ごめんね、仁美ちゃん…償いにまどさや愛の軌跡を一章から三百章まで見てくるよ…
Q 乙の対象が多くて乙が間に合わないのはどうすればいいのでしょうか?
>>267-270 おつ、3連かと思ったら別々のSSだったw
仁美ちゃんが腹パンで加勢してくれたり仁美ちゃんの猛特訓で高校のレベルが上がったり・・・
まぁ一緒にいれればそれでいいさね!
>>274 その時事ネタを俺は知らないwwけどgj、
本当に隕石が降ってきてもさやかがなんとかしてくれるよ
今日は餌が多くて嬉しいぜ・・・
ノストラダムスの予言を信じてビビリまくってた友人Aを思い出したw この二人だと微笑ましいなー
MMRとかまどか信じてそうだよな
仕事早いw
改変後の話でしょ
ゴメン誤爆
隕石衝突話にかこつけて、ソウルジェム投げからの直径400kmの隕石ネタをやるような いけない子はいなかったね、あれ女神っちが絡むと絵面が洒落にならないものね
出会って1年目→ベッドイン 4年目→プロポーズ&結婚 10年目→??? 最近の子供はマセてるな
大まどさや帝国として独立 参謀に仁美ちゃんを添える
>>284 キバヤシ…
そういやノストラダムスの時期には二人ともまだ2歳とかそんなんなのか
俺も恐怖の大王にはびびってた口だわ
>>277 手間でも安価を探して全部乙する
乙だけでもすげーモチベ上がるんだぜ
やっぱり乙は大事だよね
俺も出来るだけレスしてるけど、たまに長ったらしくなって書き込むのを戸惑うときがあるな
さやか「まどか、最近変質者が出るらしいから気をつけなよ。 あ、そうだ護身術の練習しとく? あたしが変質者の役やるね、後ろから襲い掛かるから本気で抵抗しなよ? え、あたし相手じゃ抵抗できない?できないなら最後までやっちゃうね♪」 まどか「」
かくて少女は変質者に調教され1匹のメ○ブ○が誕生したのであった…fin
「まどかだと思った?残念、さやかちゃんでした!」 「こらっ!わたしがいいっていうまで喋っちゃダメでしょ!」 「わん…」 「グッドだよ、グッド♪」
299 :
1/2 :2011/10/18(火) 17:48:53.04 ID:uyQz7XEK0
まど界の可能性を考えつつ、まどさやの可能性を考えた小ネタ 女神の作った世界の住人は大まかに三つのカテゴリに分けられる。 一つ目は当然世界を造った女神さま。 二つ目は女神さまが連れてきた魔法少女達である。一口に魔法少女と言っても、地球を含めた宇宙の全ての星に存在するQB達と契約した魔法少女である。 その姿は地球人とほぼ変わらない星の人から地球の創作でいう亜人、獣人、魚人に人魚、金属生命体やらプラズマ生命体、果てにはQBの星のたまたま魔法少女の素質 があった連中まで、ここまで来ると人種のるつぼという形容さえ生温い。 更にそれが過去・未来・並行世界にまで及ぶのだから、女神さまの慈悲というか無節操ぶりは大したものである。 最後に三つ目のカテゴリは、魔女と呼ばれる存在……らしい。 魔女とは魔法少女の絶望から生まれ、魔法少女の祈りや特性を抽出した性質を持つ絶望をまき散らす存在……らしい。 断定を避けたのは、どこの誰に聞いても、私自身も元々の世界で魔女なんてものはつま先の先っちょほども見たことが無い。 この世界の魔女達にしても、変なのばっかりではあるが絶望をまき散らすなんて大げさな存在とは到底思えない連中しかいない。 それでも、実際に自分の魔女に会えば直感的に魔女の意味を納得せざるを得ない。全く、厳格な論理に基づいた真実の探究者としては厄介な存在である。 納得できない私が調べた限りでは、魔法少女をこちらに連れてくる際に、魔法少女と表裏一体といえる魔女もついてきてしまうのだという事はわかった、 わかったがこれだけでは何も分かっていないのと大差はない。真実の探究者たる私の調査にまだまだ終わりは見えないのである。 さて、少々自己紹介が遅れたが、斯くいう私自身も魔女である。その性質は『探究』、存在する限り私の探究心に終わりは有り得ない。 最近の私の探究対象はある二体の魔女だ。その二体の調査のために、今日も私は睡魔と闘いつつ早朝から出陣するのである。 お目当ての二体は特に労する事もなく、あっさりと見つかった。 一体は、仮面と鎧で上半身を隙間なく覆い隠し、下半身が魚という、人魚騎士とでもいうべき姿の魔女。 もう一体は小柄な少女の姿をした魔女。 一見は普通の少女にみえるが、彼女を中心に浮かぶ円形に広がる暗闇から伸びる手のような影が真っ黒な衣装のように彼女に巻きついていた。 その異様な姿と、他のどの魔女とも比べ物にならない存在感は、彼女が魔女であることを雄弁に語る。 ただ、くすんだ髪と幾分か幼い事を除けば、その姿は女神様に良く似ている気がした。
300 :
1/2 :2011/10/18(火) 17:50:01.85 ID:uyQz7XEK0
人魚騎士が魚の下半身を動かして前に進み、少女姿の魔女は付かず離れずとてとてと付いていく。 調査を開始してから一週間程たったが、二体の間に会話や身振り手振りといったコミュニケーションは一切見られない。それども、当たり前のように二体は一緒にいる。 魔女の生態は個体ごとの差異が非常に大きく、普通に魔法少女達に混じって人間らしい日常生活を送るものもいれば、コミュニケーションをとる方法を持たず気ままに生きているものから、 自らの結界に閉じこもって殆ど外に出ない奴もいる。だが、どんな魔女にも共通しているのは基本的に魔女は自己中心的な存在であり、自分の好きなように生きているということだ。 この傾向は、集団生活をしようとしないタイプの魔女ほど強く、そのような魔女達は大体が一人で好きな事をやっている。 ただ、何事にも例外はあるようで、目の前の二体は典型的な自分の好きな事だけをやるタイプでありながら、いつも同じ所に同じ距離間でいるのだ。 他とは違う生態、それは私の探究心をくすぐるには十分すぎる…… ビタン!! 集中していた思考が、何かが叩きつけられるような鈍い音で現実に引き戻される。視線を向ければ、人魚騎士の方が仮面を地面にめり込ませながら、仰向けになっていた。 いくら巨大に発達しようが陸上生活に適さない魚の下半身で強行軍したせいで、派手にこけたのだろう。 少女姿の魔女が影から手を伸ばし、その手を取って何事もなかったかのように人魚騎士は立ち上がる。そして、いったん静止した後に下半身から光を放つ。 数秒ほどで光は収まり、人魚騎士の下半身は鱗も尾びれもない人間の少女のものへと変わる。まあ、健康的で綺麗な御足は下半身に巻きつく、黒い影が伸びた衣装に覆われてしまうのだが。 この光景は三日に一回は繰り返されているそれで、特筆するべきでもないが、一応は記録しておこう。 いつもの準備を終えると、二体は再び歩き出した。 ちなみに人魚騎士の方は巨大な下半身を変化させたために、だいぶ小さくはなっているのだがそれでも横の魔女と比べれば、背丈が幾分か高い。
301 :
1/2 :2011/10/18(火) 17:50:52.44 ID:uyQz7XEK0
目的地を定めているのかいないのか、それはわからないが二体は只々前へ前へと進んでいく。 見滝原という町を抜けて、諸外国から異性の町まで、連れてきた魔法少女達の記憶を基に構築されているこの世界は、少し離れるだけでなんとも混沌とした様相を示す。 次々と移り変わる風景に目もくれず、二体は只々直進あるのみだ。 ようやく立ち止まった場所は、どこかの国の街中、噴水がある広場だった。 恐らく、住人達の憩いの場なのであろう噴水の縁に人魚騎士が座り、続いてその隣に少女姿の魔女が座った。 人魚騎士が指揮者のように手を振ると、何処からともなく人魚騎士の使い魔が現れる。使い魔はその数をどんどんと増やしていき、ついには百体以上がその広場を埋める。 尚も手を振る人魚騎士に呼応して、使い魔達はそれぞれ楽器を手にする。全員が楽器を取りだすと、人魚騎士はピタリと指揮の手を止め、つられて使い魔達も整列する。 誰もが微動だにしない中、見計らったように人魚騎士が再び手を振りおろせば、使い魔達の大演奏が静寂を打ち壊す。 これが人魚騎士の魔女の性質だった。そこら中を歩き回り、手ごろな場所を見つければ使い魔を展開しての演奏会をする。 ジャンルはオーケストラだろう、音楽の知識はとんと足りない私からすれば、この演奏が上手いか下手かを論じるのは難しいが、感情を叩きつける様なこの音は好ましく感じている。 人魚騎士の間近で演奏を聴いている、少女姿の魔女がどんな気分でこの曲を聴いているのかは……正直分からない。彼女の表情の変化は非常に読み取りにくいのだ、只演奏中の彼女の顔は平時よりも嬉しそう……な気がするなんとなく。 曲調を曲目を変えながら飽きるでもなく、二人だけの(私も入れれば三人だが)演奏会は続いていく。 空が白み始め、日が沈み、夜も更けてきたころに、いつまでも続くかと思われた演奏は、クライマックスを過ぎて終末に向かうように静かに終わりを迎えた。 人魚騎士が指揮らしき手の振りを止めると、使い魔達はまたも何処かへと消えていき、全ての使い魔が消えた時人魚騎士は満足かのしたように隣の少女姿の魔女に寄りかかる。 すると、少女姿の魔女の影から伸びる手のような影が今までにない勢いで溢れ出で、二体を包み込むと繭のような黒い塊を形どった。 これは二体にとっての一日の終わりの合図であった。黒い繭の中がどうなっていて、中の二体が如何に過ごしているのかは今のところ知るすべがない。 ただ、分かっているのは朝になればあの繭がほどけ、二体が今日と同じ日常を繰り返すということだ。 名残惜しいが、本日の調査はここまで。今日のレポートはここまでで、いったん終わりである。
一日スレから目を離したら職人達が競演する神界になっていたでござる 絵師の皆様もSS職人方も乙すぎてスレが熱くなるな…
ここは乙が飛び交うまどさや神界
>>299 こういうの結構面白いなw
ただもう一人の魔女はエルザマリアを連想してしまった…
俺も女神様によく似ているって記述が無ければエルザかと思ってた 下半身が生足になったオクタちゃん想像したらシュールで困ったw
今読み終わった乙w 俺もエルザだとばっかり・・
最近勢い落ちたなーと思ってたら3日でおよそ300とか何があったし
土日は創作が多かった そういやエルザもそこそこ人気魔女だよなw 魔法少女の願いも何気に凄い
触手にSMだからね ところでまどかのおっぱいの可能性についてさやかちゃん一言
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/10/18(火) 21:07:00.30 ID:uyQz7XEK0
>>310 まどかのおっぱいは私が育てたって言う為に私が育てる
サイズの方は何とも言えないけど、感度と形は最高のモノを目指す
あれでも3番目なんだぜ・・・完璧なボディだ
美樹さん、あなたは鹿目さんのおっぱいを大きくしたいの? それともおっぱいを揉みたいの?
>>308 本スレですら勢い落ちているからな
でもまどか関係のスレを全体的に見るとかなり稼動している方
>>313 さ「まどかのおっぱいからミルクがでるようにする!それがあたしの目標!」
規制はいやですわね 私の撮ったビデオも18禁指定で規制させられて困ってますの
「かも」という可能性が実証された瞬間であった まどっちからこういう表情引き出してくれるさやかちゃんとまどさやが大好きだ
>>317 仁美ちゃん何撮ってるんすか
俺にも見せてください
この後多分転ぶ。そしてその拍子にウェヒヒ
このスレは癒しだわ 絵でSSで毎日癒される
さやかはまどかを壊れ物のように優しく扱うけど まどかにはたまには乱暴に扱われたい願望があって欲しい
壊れ物にセクハラするのは良いのか
>>329 セクハラはものを綺麗に保つための手入れなのですよー
>>318 カワイイ、こんな関係なのもこの2人ならではだね
セクハラは相手が嫌がらない限り傷つけない
身体をまさぐられて喜んじゃうのも問題ありだけどなw
さやかちゃんだから・・・だよ
>>318 池乃めだかが通じるとは、というかまさか自分のSSの1シーンが
こんな可愛く画像化されるとは夢にも思わなかったので感無量……!
まじでありがとう!
愛する人に身体を弄られて喜ぶ事に問題などありませんわ
まどかちゃんは猫の真似して鳴いたり、うんこしたり、尻嗅いだりしないよ!!
くすぐりの刑は小説読むと本気で嫌がってるんだよな でも喜んじゃう・・・身体は素直だね、まどか
仁美「突然ですが嘘発見器をご用意しましたわ、ささ座って下さいまどかさん では質問です、あなたが夜のおかずに使っているのはさやかさんですね?」 まどか「ちちち、違うよ!」 さて嘘発見器の反応やいかに
「おかず?昨日はハンバーグだったよ。それとさやかちゃんが何か関係あるの?」
まぁ まどかならそんな所だろうな 母親が色々吹き込んでて微妙に耳年増だったりするかもしれんが
まどっちは初心なのかそれともあれで意外と耳年増なのか
/ | \ \ ヽ . l i \ \ '. ′ l ト 、 ’, ヽ l ,'/ / l {:::: ぃ::\ ! ', '. | . 〃 ′ ::A-‐、 ∨: ', \:__、__ !\ i : '. l . / i :/ '、 ,ハ::: '. \:ヽ`ト、 ∨:| ト、 ', ヽ.l ′ l ' ,xr=\ ヽ\:: ; __\::j l:::i ;:::::\ 、∧ l :l ハ:::「`\ ヽ\{ 7 )::个 、 |::′ ハ__:::i ` ', . { l :| iト::jr| \{ iト:::j:爿 }ミi::′ /'´ ∨ ', 純粋過ぎましたわ・・・ '. liヽ ::'. 廴ノ 乂 ソ, }/ /'⌒ !::! ', 今度は違う方法で引き出さないと・・・ ヽ l!::::j\V / , `¨´ / /}`) ノ::::! ノ \ :::::ト.、 / / ハ //r--<::::::::i / ) }::/:个:..、 ‐ 、 , イ::::::::/:::::::::::::::′′ -=彡' i/ /:::::::::>....、 , 个ノ::::::::/::::::::::::::/ { 〃 /:::::::/::i:r<<`__´____ l>>'´:::::::::::::八 ヽ i ! {:::::::/:::ノ」 ` ┐{ r――‐'´ ,':::::::::::::/:::::::\ \ | \ヽ:::{-II7_{ヽ ! | | _/ ∨:::::::/__:::::::::__::ハ } . , '´\ ヽ:::|'´: : : : :`>---<´: { ヽ:::{  ̄ `ヽ /
さやかちゃんのことを思ってちょくちょくしてしまうけど おかずとかオ○ニーとかの直接的な単語は知らないに1票
あ、よく考えたら女子向け雑誌18禁レベルのエロ記事が結構あるんだった…知らないってことはないのか
前に見た女の子向けの雑誌では普通に繋がってたな 大分前だか彼氏彼女の事情でも妊娠までいってましたわ
小学校4年の頃には学校側で性教育してるよ
まどかのお小遣いだと週刊誌月刊誌の出費はかなりキツイから 全然買ってなくて純粋培養ってのも十分にある
自慰まで教えないでしょ…///
むしろさやかちゃんの方が男子と遊び倒してたり 音楽雑誌しか読んでなくてウブという可能性も
さやかは恭介がいるから割とその辺の知識持ってて アイスやバナナ食べる時にちょっと例の行為に見立てて真似してみたりして 自分で真っ赤になってるタイプだという俺の妄想
あんま話したくないけど自慰なんて教えられてやるもんじゃないからなw 偶然気持ちいいとこに当たって独りでに発展する場合がほとんどじゃね 中学生ぐらいの女は結構ませてる部分もあるから、友達に教えてもらったりとかはあるだろうけど 女はオナニーしないって聞くけど、男は10代〜20代ぐらいが性欲の全盛期で女は30代から性欲の全盛期になるからオナニーする時期が致命的にズレるんだよね
さやかちゃんに教わるまどかちゃんだなんて、そんな… リバ可
性知識が豊富なまどかは萌える…
「大丈夫だよさやかちゃん・・・私に全部任せて・・・・ね?」 とそのままベッドに優しく押し倒すのか・・・・ふむ
まどかに押し倒されてメロメロなさやかを見たいです
女神ならではの凄いテクを披露するんだろうな
「さやかちゃん、力抜いて」 「まど、んうっ?」 「んっ、んむぅ、はぁ、ん…」 ちゅう♥ はむ♥ ちゅぱっ♥ 「んっ、んぅ、んんっ」 「んはっ…はぁ、はっ」 「はっ、はぁぁ、っはぁ…まど…か…?」 「…さやかちゃん、どうだった?」 「え?」 「キモチよかった?わたしとの…キス」 「……あのね」 「うん」 「あんたにキスされた時、あたし、もう何も考えられなくなった」 「……」 「もう、息することも、忘れてたの」 「……そっか」 「うん。だから、その……ね」 「なぁに?」 「その、あたしにもっと教えて?キスも…キスからその先のことも……あんたに教えてほしい」 「さやかちゃん……!」 「ははっ、あたしがまどかにこういうこと教えてもらうなんて創造したことなかったけど。でも、あんたになら嬉しいって……今、そう思ってるよ」 「さやかちゃんっ!」 ちゅううっ♥ 「んっ!」 「ふぅ……わかったよ。さやかちゃん。教えてあげる。さやかちゃんの体に、心に刻んであげる」 「まどかっ…いいよ、あたしのこと、どんな風にしちゃってもいいよ。だからあたしのこと……愛して」 「言われなくても愛しちゃうよ。さやかちゃんは誰にも渡さない。誰だろうと、ね?」 「まどかぁ……」 「今日は、寝かせないよ」 こうですか!わかりません!?
仁美「…セーフティ!」
363 :
361 :2011/10/19(水) 08:54:02.16 ID:ht7U5cV00
誤字やっちまったーorz 創造× 想像○
「おぉ、これはまたいいイラストだね!
>>318 乙っと…」
「お邪魔しますわ」
「わあっ!?い、いきなり入ってこないでよ!」
「あら、ノックはしたんですけれど…聞こえませんでしたか?」
「えっ、あっ、そうなの?だったらごめん…(志筑仁美…この子苦手なんだよなぁ…魔女の時とはいえ殺そうとしちゃったし…)」
「気にしないでくださいな。ところでエリーさん、折り入ってご相談があるのですが…」
「へっ?」
そして…
「はい、まどか。ジュース買ってきたよ!」
「ありがとうさやかちゃん!」
「へへん、嫁に喜んでいただけるならあたし頑張っちゃいますよー!」
「も、もうっ…またそういう事言って〜…」
「照れない照れない」
「ううっ…」
「相変わらず仲睦まじいですわ〜…さぁ、エリーさん、後はお任せいたします」
「…本当にやるの?」
「もちろん!」
「はぁ…わかったわよ…読心(デート中の二人の心を読むなんて気が進まないんだけどなぁ…)」
(まどか、楽しんでくれてるね。一応徹夜して考えた予定だけどつまらないとか思われたらどうしようって不安だったからよかった…)
(えへへ、今日は朝からさやかちゃんとずっと一緒にいれて幸せ!さやかちゃんも同じように思ってくれてたら嬉しいな…)
(うーん…手とか繋いだ方がいいのかな…でもあんまりがっつくのはあれだし、まどかに呆れられたくないしなぁ…)
(さやかちゃん、今ここでキスしたいって言ったら怒るかな…?それともエッチな子って呆れちゃうかな…)
(でも…やっぱり)
(我慢できないよ…)
「あのさまどか…」
「あの、さやかちゃん…」
『えっ』
「あっ、さ、さやかちゃん先にいいよ」
「いや、その…まどかから先に話しなよ」
「え、えっとじゃあ…」
「どうですかエリーさん」
「……ごぱあっ!」
「エ、エリーさんっ!?」
(あっ、さ、さやかちゃんの唇やわらかい…あうっ、ダメだよさやかちゃん…そんなに優しくされたら…)
(も、もう!なんでこうなったの!いや、そりゃ嬉しいし幸せだけど…でもあたしあんまり理性強くないのにっ…)
((い、家まで我慢できるかな…?))
「な、なんなのあの二人…イチャイチャし過ぎ…」
「エリーさん!エリーさんしっかり!」
(あぁ、さやかちゃん大好き!大好きだよさやかちゃあん!)
(まどか、大好きだよまどかっ!)
「も、もうやめ…脳が砂糖にまみ…ガクッ」
「エリーさーーん!!」
寝起き低血圧のイライラが一気に吹っ飛ぶSSを朝からありがとう・・・ありがとう・・・
仁美「ヘギョオオオオオオオイッヒィアッ!」
どうしちゃったんだ仁美ちゃん それはそうと読心術使いのエリーも結構出てくるなw
さ「学校?」 エ「そ。あたしら人間時代でもまともに学校行けてないのもいるしさ、そもそも学校なんてない時代の魔法少女もいるでしょ?」 マ「それで、真似事だけでもできないかと思いまして。つきましては、お二人にも参加していただけないかと」 ま「もちろん! また学校行ける日が来るなんて嬉しい……」 さ「まどか……」 さ「準備が整ったって聞いたから来たけど……教室でかっ!」 エ「しょうがないのよ。普通の人間サイズより体の大きいやつが多いからさー」 さ「……なんであんた使い魔に自分運ばせてんの? 自分で歩けるでしょ」 エ「たまに遠出したら疲れちゃって……」 マ「まったく虚弱なんですから」 エ「あんたこそ、教室作ってるとき自分は一切動かないで使い魔こき使ってたじゃん」 マ「私は皆さんのお仕事が無事に終わりますようにとひたすらお祈りしていたのです」 エ「ものは言いようだよねー」 さ「はいはい。わかったから中入ってみよっか」 さ「へえ〜教室の中もちゃんとできてるじゃん。ってうわ!」 シ「?」 さ「ああシャルロッテか。中身振り回さないで。危ないから」 シ「だって、学校だよ!? 学校! チーズないの!?」 さ「学校はチーズ置くところじゃないなぁ……」 エ「シャルロッテは人間時代ほとんど入院してたから学校ってよく知らないんだよね」 さ「そういう問題かな」 さ「ああっ、アルベルティーネ真っ白い壁にいきなり落書きするんじゃないの!」 ア「だって、こんな広い壁、落書きし放題だよ! 学校っていいところだね!」 さ「むしろ学校は落書きしちゃダメなところなの! やめなさーい!」 さ「あれ? イザベルは?」 エ「校門になってる」 さ「は……?」 エ「『芸術のなんたるかも学べない授業なんか受けて何になるってのよ』だってさ」 さ「でも学校には来るのね」 さ「あれ、ゲルトルートもいない」 エ「あの子の使い魔ならいるけど」 さ「ああ、アンソニーだっけ。よしよしおヒゲかわいいね。あんた達の女王様は?」 ア「Die Königin pflanzt eine Rose ins Blumenbett」 さ「ドイツ語でしゃべんないでよー。こちとら英語すら危ないってのに」 エ「花壇にバラ植えてるって」 さ「ああそう……でもそろそろ授業始まるよ?」 ア「Weil jemand vielleicht das Blumenbett, die Königin sieht das Blumenbett an, zu Schaden kommt」 エ「授業中に誰かが花壇を荒らしに来るかもしれないから見張ってるって」 さ「いくら性質が『不信』だからって……」 ガシャンバリンパシャーン さ「ギーゼラ! あんたなにやってんのよ! 窓ガラスを割るな!」 ギ「あたしにアヤつけるっての? 上等じゃん。学校の窓ガラスったらバイクで走り回って割りまくるもんって相場が決まってんのよ!」 さ「どこの相場よふざけんな! 説教してやるからそこに直れ!」 ギ「誰が! 文句があんなら捕まえてみな!」 エ「まーまーあいつの性質『自由』だし」 さ「学校をなんだと思ってんの……」 さ「ワルプルギスは?」 エ「外」 さ「あー……さすがに入んなかったか……」 ワ「アッハハハ、アッハハハハハハハハハハハハ」 エ「使い魔たちを中に入れて授業聞かせるから平気だって。ここにいられるだけでも嬉しいってさ」 さ「てか、あんたの能力便利ね……」
さ「結局、教室にいるのはエリーとエルザ、シャルにパトリツィア。あとアンソニーとワルプルの使い魔か。意外に少ないわね」
マ「声をかけてはみたんですが、断る方もいらして。でも、授業がうまく行くことがわかれば来てくださると思います」
さ「そうだね。しかし、このうらさびしさはどうにかしたいわね」
パ「じゃあ、私の使い魔置いとく? 『クラスメイト』が役割だからいくらでも出せるよ」
さ「ううっ下半身だけのセーラー服に取り囲まれてるって、落ち着かない……」
エ「まーまー。気楽にいこうよ気楽に」
さ「あんたの格好見てると気が抜けるわ……授業が始まってすらいないのになんかすでに疲れてきちゃった……
あれ、そういやまどかまでいない」
ガラガラッ
ま「はーい授業始めるよー。号令かけてー」
さ「おっ、まどかは女神さまで先生か。こりゃ面白そう……。ってあれ? 号令は?」
シーン
さ「ちょっと、パトリツィア。あんた委員長でしょ?」
パ「だって私の性質は『傍観』だし。見てるだけで満足なの」
さ「なによそれ。しょうがないな。じゃあさやかちゃんが号令かけますかね。きりーつ、礼、ちゃくせーき」
ま「コホン。今日は皆さんに大事なお話があります。心して聞くように」
さ「?」
ドォン!
ま「ベッドの上でのさやかちゃんはタチですか!? それともネコですか!? はい、エリーちゃん!」
さ「なななななぁ!?」
エ「えっ、ど、どっちでもいいんじゃないかと……」
ま「違います! さやかちゃんはネコです! まごうことなき受け体質なのです!」
さ「ちょっ、まどか! あんた何てこと、もがっ」ジタバタ
マ「はーいゼバスティアンズそのまま取り押さえててくださいねー。今いいところですからー」
さ「もがーっ、むむーん、もがもが」
ま「さやかちゃんをいきなり押し倒してキスしたとしますね、そうするとさやかちゃんは普段の元気はどこへやら、
借りてきた猫のように大人しくなってしまうのです! そうなったらもうやりたい放題ですね!
いくらキスしてもどこを触ってもなすがまま、抵抗するどころか私のテクの虜になっておねだりまでしてくるのです!
そもそも、あのわがままボディでよく服がはだけていたり、しょっちゅう私に抱き付いて来たりして、
もはやおいしそうに水を飲んでいる姿すらエロティックなのに(参考教材:
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2408 出典:さやかスレ)、
いざ攻められると途端に真っ赤になって涙目で弱々しく震える姿を誘い受けと呼ばずして何と呼ぶのか!」
エ「あーあ、心から同情するわよ。さやか」
ま「次はさやかちゃんの弱点について……」
さ「んーっ、まもまーっ!」
>>367 仁美ちゃんが奇声をあげるのはいつものことじゃないかw
ss乙そしてGJ
>>364 まどさやの二人に2828しつつエリーの身を案じてみたw仁美も酷な依頼をするもんだ…報酬は何かあるのかな?w
>>魔女の学園か……カオスだが楽しそうw
そしてまどか様は女神のナリで中身が和子先生とはこれまたナイスw
まどか先生との熱愛が発覚しちゃったさやかの今後の学園生活が気になるw
>>361 364 369
GJ!
二人とも頭の中ピンクですなぁw
パトリシアちゃんの手によって風紀を乱す存在として保健室送りに
SSでのまどかの痴女率は異常
まどっちはママさんの血がいつ目覚めてもおかしくないからなぁ ママさんは痴女じゃないけどな!w
保健室とかあかん。あんな爛れた世界に行かせたらあかん
>>375 だってまどかちゃんってキスだけでエッチ認定してくるような子ですしおすし
本当にいったい何を想像したのかと問いt(ry
>>377 ベッドあり、隠れるカーテンあり…狼を羊と一緒に調理器具全て揃ったキッチンに連れていくようなもの…
まど界の学校とか某ミカ女みたいな場所になりかねないなw
保健委員という設定は実に素晴らしい いざとなればいつでも連れ込めるし
一瞬さやかちゃんがよだれ垂らしてるように見えた
なんか等身大まどかちゃんぬいぐるみに見えてしまって…さやかちゃんw
「さやかちゃん、顔色悪いよ?もしかして風邪ひいてるんじゃない?」 「えっ、別に体調は悪く…」 「ダメだよ無理しちゃ!ほら、保健室に行こう!」 「まどか、だからあたしは別に…」 ガラガラ、ピシャッ ―お薬飲ませてあげるね! ―だから大丈…ちょっとなんであんたが薬飲んで…んんっ!? ―ぷはっ…さやかちゃん…風邪を治すには汗をかかなきゃいけないんだよ… ―あ、あんたそれが目的…ちょっ、そこはダメェ! 翌日… 「さやかちゃん!お腹痛いでしょ!?」 「…ダルさはあるよ」 「やっぱり!じゃあ保健室行かなきゃ!」 「え゛っ」 「ほらほら早く早く!」 「だ、誰か助…!」 ガラガラ、ピシャッ ―お腹を冷やしちゃダメだよさやかちゃん。運動して暖めないと! ―なんでもそっちに持ってくなぁ!だ、だからそこはダメだってばぁ!! ―えへへ、さやかちゃんここがいいんだね…わたしはしゃいじゃうよ! ―いやあああっ…! さらに翌日… 「さやかちゃん…ってあれ?」 「まどかさん、さやかさんなら欠席ですよ。なんでも学校、それも保健室が怖いと部屋に閉じ籠っているとか…」 「えっ、そうなの?さやかちゃん大丈夫かな…でもどうして保健室が怖いなんて…」 『自覚がないっ!?』 「ふぇ?」
神聖な保健室を爛れた目的に使うとはけしからん!保健委員は誰だ?この二人に説教してやってくれ!
フィクションじゃよくある展開だけど 普通保健室って保健の先生常駐してるよなw 怪我や病気で来る場所なのに専門家がいないとか駄目駄目だし
あれ?先生いないな・・・ なのかもしくは先生いるけどバレないように・・・なのか
後者ならチャレンジャーが過ぎるw
毛布もカーテンも、あるんだよ 仁美「仮にカーテンが音声吸収素材布(NASA)とすり替えられていたとしたら」ニヤリ
保健室の先生も若い頃は和子さんや詢子さんとくんずほぐれつしたクチ
さ「まどか、声出したらバレちゃうよ?」 ま「だってさやかちゃんがいつもより乱暴にするから…」 さ「口答えしちゃう悪い子は、あたしの口で塞いじゃおうかな」 ま「さやかちゃん…」 んっ…… ○ O 。 -―‐- 、 -‐'´, - 、 ヽ / 「 ヽ / / /ハ ヽ ヽ ヽ l / // lヽ、 l ヽ ヽ ! l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl / l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ / ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ ワーオ! { ! ハハ{ /// /// |/)、 } ヽl l l ト _ ノ | l l / ) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l { -イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ / l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l . ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l ` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ワーオ! でも何でだろうな こういうネタ見てると、本気で抵抗するまどっちと本気でそれをウザがって無理矢理口塞ぐさやかちゃんという 実に後ろ暗いシチュを妄想せずにいられない…
確かに嫌がるまどっちを無理矢理押し倒すさやかちゃんというシチュいいね これは近々SS来るで
そのシチュだと何故か凄いキラキラしてるまどっちと凄いイケメンのさやかで脳内変換される
まどっちってさやかちゃんになら何されてもいいような雰囲気があるから嫌がるのは想像が難しいな さやかちゃんが押し倒そうとしたら、先手ですかさずガッチリだいしゅきホールドして「いいよ、さやかちゃんのためなら、わたし…」 ってギラギラした獣の眼光を放ちながら言って、有無を言わさずもつれこみそうな感じ
さやかちゃんに押し倒されるまどかちゃんって少女漫画匂がする
小さな頃に私を助けてくれた憧れの人に無理矢理押し倒されてこの先私どうなっちゃうの!?
「いっ!・・・やだ!さやかちゃんやめてよこんなこと!!」ジタバタ 「うるさいなぁ・・・大人しくしてよ」 なんだろう近頃の少女マンガにありそうな感じで妄想してしまう
さやかちゃん普段押せ押せなのに押されると引くからなぁw マジめんどくさやかww そこが可愛いんだけどね 超時間かけてチュッてバードキスした後(どどどどどーよ、ヘタレヘタレって言われてるけどあたしだってこれくらいできるのよ!)ってどや顔ってるところに 物足りないまどっちからベロチューくらうとこまで妄想余裕すぎる
「いっ!・・・やだ!まどかやめてよこんなこと!!」ジタバタ 「うるさいなぁ・・・大人しくしてよ」 こっちでもいいじゃないか
「さ、さやかちゃん?」 まどかの戸惑ったような声が閉めきられた保健室に響く。 無理はないよね、なんせ体調が悪いって事で保健室に連れてきたあたしが自分をベッドに押し倒してるんだから。 「さやかちゃん…体調は…」 「元気だよ?まどかと二人っきりだもん…元気にならないわけないじゃん」 「そ、それならよかった。で、でもじゃあこの体勢は…」 「ねぇ、まどか」 「な、なに…?」 まどかの表情から無理矢理浮かべてたらしい笑みが消えていく。 あっ、わかったんだ…あたしがふざけてないこと。 「ありがとね…あたしが恭介にフラれちゃった時、まどか一生懸命あたしを慰めてくれたよね…」 「だ、だって…あの時のさやかちゃん、本当に落ち込んでて…わたし、見てられなくて…」 「うん、嬉しかった。まどかの優しさすごく嬉しかった…だからいつの間にか好きになっちゃった」 「えっ」 あたしの告白が受け止められないのか、まどかが目をパチクリさせる。 あぁ、もうキョトンとした顔のまどかも可愛い…ますます好きになっちゃったよ。 「さ、さやかちゃん…冗談、だよね?いつも嫁になるのだーって言ってるのと同…んんっ!?」 冗談なんかにされたくない…冗談だなんてまどかに否定されたくない。 だからあたしはまどかのそのちっちゃい唇をあたしのそれで塞いだ…初めてなのにちょっとムードは足りないかな? 「んーっ!んん、んーーーーっ!!」 最初はあたしのキスに固まってたまどかだけどあたしが舌を入れた途端にバタバタと足をバタつかせて抵抗しだす。 でも手は抑えてるし、足もあたしのを絡めたらすぐにおとなしくなっちゃった…本当に嫌ならあたしの舌を噛めばいいのにね。 「はふっ…へへ、あたしのファーストキスどうだった…下手じゃなかったかな」 「そんな…わたしの、初めて…」 「あっ、まどかも初めてだったんだ…お互い初めてなんて嬉しい…」 「さ、さやかちゃん…なんで、こんな…」 「言ったでしょ?あたし、まどかが好きになっちゃったの。手を繋ぎたい、抱き締めたいし抱き締めてほしい…それに」 「んっ!」 「…キスもしたい、それ以上だって」 「わ、わたし達女の子同士なんだよっ!?こんなの絶対におかし…んんんっ…!」 「女の子同士とかそんなのどうでもいい…あたしはまどかが好き…それでいいじゃん」 「さやか、ちゃん…」 「ねぇ、まどか…ずっと一緒にいてよね…あんただけは…ニガサナイカラ」
そうだそうなんだ。これだよ びくびくと小動物みたいにとまどいおびえるまどっちがいいんだ しかもそうさせてるのが、いつも怖いものからまどっちを守ってくれてるはずのさやかちゃんというのが堪らんのだ
終わりかな?GJ! さやかのヤンデレも素晴らしい
乙っぱい この後はどうなるのか気になる…
まどかちゃんが涙目になったら さやかちゃんはどれだけ病んでても止まる気がしてならない
さやか・まどかの場合→まどか押せ押せ (病み)さやか・まどかの場合→さやか押し押し
でもセクハラしてる頃のさやかちゃんは押せ押せだと思うんだ
(あの頃はそういう風に意識してなかったんだからしょうがないじゃない…思い出すだけで恥ずかしくて死にそう)
意識し出すと途端にヘタレるなんてこのひとはもー
意識しだしちゃって今まで通り過ごせないってのは超萌えだな 個人的には手を握るだけで硬直するぐらいのレベルであって欲しい
まどかがいつも通りにさやかにくっついてきたらさやかがおどおどしちゃうのか まどかはちょっぴり傷付いて…鬱系かこれ
ちょっとしたすれ違いから壊れていく関係っていいじゃないか…
さ「ご、ゴメン先行くね!」 ま「え、ちょっとさやかちゃん…! 私何か悪いことしちゃったのかな…」 |ω・`)理由が知りたかったら契約しようよ契約しようよ
そんなの、このスレのそれでない方の仁美ちゃんの出番じゃないか
いつも通りセクハラしたらガチな反応が返ってきてフリーズ
さやかは好きすぎるとヘタレになる傾向が 逆にまどかは好きすぎるとどんどんイケメンになる お似合いじゃないかww
今度はまどかがさやかにセクハラをするようになるんだな さやかの反応が楽しみだ
さやか「まどかは私の嫁になるのだー!」 まどか「いいよ」 さやか「えっ」 まどか「別に私は構わないよ? いや、むしろして?」 さやか「あのー、まどかさん……?」 まどか「だからいいんだよ? 私の身体をめちゃくちゃにして。あっ、でも私だってたまにはリードしたいなあ。だっていつもさやかちゃんには胸とか色々やられっぱなしで(ry」 さやか「」
>>418 押してダメなら引いてみろってことか
ヤンまどまた始まる
>>420 本編でもこのくらい押してくれてれば何かが変わったはず…!
というか胸にまで何したんですかー
押したら引かれて引いたら押されるこの二人はいつ噛み合うのか
まどかがひたすら押し続けるしかない
二人とも押されたら引かないんじゃない? 押したくなると引いちゃうけど、引かれたら押しちゃう
押したくなったらグイッといけばイチコロなのに…
この二人のどちらかに今クールでアニメをやってる某未来日記のヒロインレベルの積極性があれば…
押しと押しが合わさった時、何が起きる!
>>428 さすがさやかさん怖いもの知らずというか
>>428 さやかちゃん「だって神様とか以前にまどかはあたしの嫁ですからね!さやかちゃん、舞い上がっちゃいますよー!」
すれ違いでなんとなく思いついたネタ 「まどか…いくよ」 「うん…」 愛し合う恋人同士の初めての夜 ここからはもう言葉はいらない さやか(初めては痛いらしいから本当に優しくしないと)さわさわ まどか(ううっ気持ちいいけどじれったいよ…) さやか(まどか辛そう、もっとやさしくしないと、でも我慢できないかも) まどか(な、何で弱くしちゃうの…) さやか(ちょっとだけ、ちょっとだけなら強くしても大丈夫だよね) まどか(んっ…そんな…あっ! 急に強くするなんてぇっ! だ、ダメ、! イッちゃう…!) さやか(うわっ調子に乗りすぎたまどか凄い耐えてる、やっぱり痛いんだ一旦やめないと) まどか(な、なんでこんなとこでやめるの、さやかちゃんのイジワルぅっ!!) さやか(うわぁ、泣かしちゃったゴメンまどか) まどか(お願いだからイかせてよっ!) そんなまどかの願いも虚しくさやかの告げた言葉は残酷だった さやか「今日はもうやめとこっか?」 まどか「プチッ」←理性の切れる音 続きはwebで さやかはベッドの上でも王子様だと思う 学校じゃまどかを大事にし過ぎて幸せバカならぬまどかバカって言われてそう
ここがwebだ! というわけで、続きお願いします
>>437 乙!
神まどっちだと背徳感ハンパないw
あと仁美ちゃんには個人的にちょっと相談があるんだが
>>433 何が国だ!ク○ニしろオラァ!みたいになるのか
>>435 姫と姫騎士、近いねーイイヨーイイヨー
この配色は癒しの頂点だわ
>>437 通勤中に読ませてもらうか、てか短期間で餌まきすぎだw
善きかなー
何が魔法少女だよ!処女捨てさせろオラァァァァ!!
アイマスの真くん見てたらさやかちゃんはカッコいい服のが似合うよ〜っていってるまどっちを想像した 可愛い服だと男の子に注目されて カッコいい服だと女の子に注目されて 地味な服などもっての他なまどっちは じゃあさやかちゃんにはなにを着てもらえば良いんだろうと日々悩む
>>442 謎のまどさやスキー「ならば、まどかさんの前では何も着ないのがよろしいかと!」
さやか「仁美ー、ノート貸してよ」 仁美 「ああっ、そのノートは違いますわ!」 さやか「な、なにこれ??」 仁美の秘密ノートには、まどかさやかの百合妄想がびっしりと書かれていた。
やっぱ無理矢理系はそそるよねー 勿論、まど神が受けで
忘れてた
>>437 GJ!! 続きはまだですか?
>>437 GJ!
やばい、何ていうかやばい。
二人の絵が想像できちゃう。
>>444 を見て
ユリノート:このノートに書いた百合妄想は実現する
俺はこれをそっと効果を教えずに仁美ちゃんにプレゼントした
仁美「ユリノート…ねぇ。」カキカキ 登校中にさやかがまどかに嫁になれと迫る 仁美「なんて、ホントに起こるわけ…」 さやか「ヨメニナルノダー」 仁美「本物だ!!」
>>451 どういうことだおい!
いつも通りじゃねぇかw
つまり本物かどうかの証明にはなってないという事だなw
仁美「二人は犬プレイをする、と」カキカキ
「二人」という漢字にちょっと後書きで 部首とか横線付け足せば「仁美」に出来るな
仁美「犬プレイが発動しない…名前を書いていないからでしょうか…」 仁美「『鹿目まどかと美樹さやかの仁美で犬プレイをする』…と」 「あ、漢字を間違えて」 まどさや「ねぇ、仁美(ちゃ〜ん)〜」
ゴゴゴゴゴゴ… 二人の文字が仁美の字になってるジョジョ風漫画が浮かんだ
しかしみんな首輪と犬プレイが好きだなw
犬の飼い方ならさやかに一日の長があるな
キラ仁美のライバル「エロ」登場 お互いはさらに書き込みを続けユリノートはその内まどさやノートへと・・!
どんな形でもいいんだ さやかちゃんがまどっちをめいっぱいかわいがってくれたらそれでいい
Jを名乗る詢子さんで一つ
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/10/20(木) 20:02:41.29 ID:Mlf6kC0o0
まどかはもう調教され尽して首輪をしない事の方に違和感覚えそうなってると思う 学校でもこっそり付けちゃったりして、しかも鍵を忘れて来てたりヤッホゥ!
もし片方が記憶喪失になっちゃったらもう片方はどうなっちゃうの?
どっちが記憶喪失になっても、不安がって泣いてしまうまどっちをさやかちゃんが優しく慰め慈しむという そういう映像しか思い浮かばない
>>466 ヤンデレさやかちゃんだー!
まどかちゃんの行動が逐一記されるまどか日記を持つさやかちゃん
あらゆる平行世界の出来事が記された概念日記(ただし内容はほとんどさやかちゃん成分)を持つまどかちゃん
そして二人の接触が事細かに記されたまどさや日記を持つ仁美ちゃん
戦い云々はともかく何というパーフェクトゲーム…
まどかはもっと耳年増にさせる!そう決めたんだよ!
>>466 キャラクターはそうだけど映像がその時の顔じゃない気がス
この二人の日記をまど界で売り出したら完売になるか発禁になるか
>>466 ヤンデレが進行しすぎたようなさやかちゃんだなw
まぁここのまどさやぐらいにイチャイチャしてたら大丈夫か
最近ヤンデレさやかちゃんの流れがキテルネ 本編を考えるとおかしくないのに 自分が考えると何故かまどかがヤンデレ気味になってしまう。ドウシテコウナッタ
だってまどっち、神様になって自分の世界に拉致っちゃうお方ですしおすし あと、小説版の大好き連呼がw
病んでるっていってもさやかは結局健全だったよな 8話で病みきたと思ったら即時後悔してるし
本編のさやかちゃんは基本的に恋心は上条君に向けられてて、まどっちは大切な親友で、 散々追い詰められてようやく気の置けない親友につい辛く当たっちゃった☆けど まどっちは全部ひっくるめてさやかちゃんのみにダイレクトアタックなのだ…
>>466 なんかもうキュンキュンくる
搾り取られたい
さ「まどかぁ!暴れるんじゃないわよ!!あたしの事好きなんでしょ!?全部あたしに捧げなさいよ!」 ヤンさやです
本編まどっちのさやかちゃんへの「もうやめて」系の喘ぎ声が充実しすぎてて、容易に脳内再生されてしまう
こういうのも好きでしゅ 大体寸止めだけどもし最後までやったらまどかはどうするんだろうね
さやかのヤンデレはひたすら閉じていくからなー 愛する対象には絶対に刃を向けず悟らせることもせず一人でズブズブ堕ちて 周りが気付いた頃にはもう手遅れ
対象を傷つける前に自ら消えそうだからな 堕ちてる途中で触れちゃうと溢れた感情に流されて自己嫌悪するはめになるという…
もしさやかちゃんがまどかを襲っちゃったら、その後飛び降りでもしそうで怖い
小学生の頃にした さやか「あたしがまどかを一生守ってあげる」という感じの約束を 思い出しながら魔女化する想像余裕でした
さやかはどうやってもヤンデレにはなれないタイプだと思う 良い意味でヘタレっすから
俗に言うヘタレ攻めである
負のベクトルが自戒や自傷に向かうタイプだから実は一番向いてない
自分を傷つけようとするさやかを庇って傷つくまどかとか
そんなことになったらさやかちゃんのハートが三割増しで傷つく
まどかの優しさでどんどんさやかが追い込まれていくのか 「どうしてそんなに優しいの・・・」
まどか「それは相手がさやかちゃんだからだよ・・・」
まどかの怪我を舐めて治すさやかちゃんとかアリですよね
この絵はいつ見ても来るものがあるww
>>486 まぁ結果的には周りを傷つけちゃうんだけどね
>>491 まどかちゃんが感じちゃうから駄目
そんなまどかちゃんの表情見たら、痛くしちゃったかなって余計にやさしく舐めまわしてドツボに嵌ってくから駄目
指チュパは俺の中のエロいワードベスト1000には入るな
犬もいいけど猫も好き さやかの膝の上で幸せそうな顔でゴロゴロしてるまどかとか最高だと思うんだ
さやかがゲームをしていてその背中に寄りかかって雑誌を見ているまどかとか恋人すぎるw
犬さやかと猫まどかがじゃれあってれば良いと思うよ
大型犬さやかに食われてしまう(性的な意味で)
あぐらの上にちょこんと座って後ろから抱っこされてるとか
それこそ
>>498 みたいに別々のことやってたりしてても良い
これいいよなw攻守逆転してるとこが特に それにしてもこのスレ最近立った気がするのにもう半分か
まどか「この猫耳メイド服さやかちゃん喜んでくれるかな・・・?」
この台詞から類推される事象は2つ 1:まどかが上記の衣装を着てさやかちゃんに感想を求めるパターン 2:まどかがさやかちゃんに上記の服を贈呈し着てもらう事を期待するパターン 今日の世界線はどっちだ
3.ペア衣装である 片方だけが着なきゃいけないなんてオールドタイプの発想だよ!
もう全部パターンやっちまえよw
ま「さやかちゃんは男装ね、わたしの執事的な」 さ「召使いかよ!」
胸が熱くなるな、まどさやまどさや 絵師さんに感謝
さ「こないだはすっかりまどかに騙されちゃったからね。今度はあたしが送ってやろうっと。はい、そーしんっと」 翌朝。 ま「さやかちゃん……」 さ「あっ、おはよまどか。あたしのメール見た?」 ま「見たよ……さやかちゃんの気持ちは、私よくわかった……見損なったよさやかちゃん……!」 さ「……は?」 ま「さやかちゃんがこんな子だとは思わなかった……信じてたのに……」 さ「えっ、いやまどか何言ってんの? あたし何もしてないよ?」 ま「嘘……こんなメール送ってくるなんて、さやかちゃんの浮気者!」 まみさんいいよね しどけない身体 こじかのような足した ほむらは可愛い きょうこあんなに 食べてまったく太んない ああうらやましい もみたいのはみのった胸 すらりとしたあんよ みーんなあたしのよめ さ「あの、これはね……」 ま「言い訳なんか聞きたくない! さやかちゃんのスケベ! 変態! 煩悩の塊! セクハラ星人! エロスの申し子! うわあああああああん!」ダッ さ「まどか!? ちょっと待ってー!?」 ま「えぐっ、ぐすっ、うう……」シクシク 仁「さて、申し開きがあるのなら承りましょうか。ただしこれ以上まどかさんを傷つけたりなどなさったら、 わたくしとて平静でいられる自信はございませんので、そのおつもりで」 さ「いや、あの、これ内容は適当に打っただけで……ほら、こないだのまどかのメールみたいにこうやって一文字ずつ読むんだってば」 ま「えっ、あ……///」 仁「ああ……そういうことだったんですのね。誤解しましたこと、お詫びしますわ。でもどうしてこんな内容になさったんですの? てっきりわたくしも、さやかさんがついにまどかさんだけに飽き足らなくなってしまったのかと」 さ「あんたたちはあたしをなんだと思ってんの……? だってまどかきらいとか書いてまたケンカになったら嫌じゃん。 だからどう考えてもありえない内容にすれば気づいてもらえるかなって……」 ま「いや、逆にありえそうだったし、内容のインパクトが大きすぎてそれどころじゃなかったよ……」 さ「逆にありえそうって……ほんとあたしをなんだと……」 さ「ちなみにほむらは?」 ま「このメール見せた瞬間全身に鳥肌立てて逃げてっちゃったよ。あっ、マミさんから電話だ」 マ≪鹿目さん? そっちの教室でなにかあったの? さっき暁美さんが私の教室に飛び込んできて、 ずっと顔を青ざめさせなからブルブル震えているんだけれど≫ さ「……ねえ、あたし泣いてもいいよね?」 マ≪あら、暁美さん今度は顔赤らめてるわ。私の声も聞こえてないようだし……告白でもされたの?≫ ま「されてません。ほむらちゃんは赤くもなってません」 マ≪え? でも……≫ ま「なってないって言ったらなってないんです! ほむさやフラグなんて、そんなの私が許さない!」 マ≪あ、はい……≫ さ「? まどかなんで怒ってんの?」 仁「さやかさん……」 今日も見滝原は平和です
乙 でもななめ読みは気付かねーよw
まどか「ぽっと出のほむらちゃんなんかにさやかちゃんは渡さないよ!!」 ほむら「ふふ、親友というもっともちかしい位置にいるという安心と緩み。それ故にあなたは足元をすくわれるのよ、まどか。かつてさやか自身がそうであったように」 さやか「うわぁ〜ん、古傷を抉るなぁほむらのバカ〜!!」ダッ ほむら「あ!?ちょ、ま、さやか!」 まどか「ふふん。下手を打ったのはほむらちゃんの方だったね?」 ほむら「く、私の戦場はここじゃない…」ダダッ まどか「させないよ!」ガシッ さやか「杏子〜」 杏子「やれやれ、くうかい?」 まどほむ「さやあんなんて認めない!」 マミ「あなた達、人の家で暴れるのはやめなさい」 カッとなって書いた 今は反省している
乙乙 さやかちゃんってセクハラくらいならある程度仲良くなった子みんなにやりそうなのが問題よね それがフラグ立てているとも知らずに
メガほむには一度はしてそうだな まどっち仁美ちゃんと三人まとめて抱き抱えてみーんなあたしの嫁だーとか言ってそう そういや仁美ちゃんにはセクハラしないのかな いい体してるのに
実はまどかだけ特別・・・あるかも・・・あるかもだぜ・・・! もしくはSPに怒られたか
セクハラ魔神のさやかちゃんがマミさんのおっぱいを放置するはずもなく… 焼きもちやくまどっち可愛いです
>>518 さやかちゃんがセクハラしようとしても、いつの間にか背後に回り込んでるくらいは
やりそうなんだが、どうしてそんなイメージになったお嬢様w
さやかちゃんはフランクっていうかフレンドリーだしスキンシップも多いからセクハラとまでは行かなくても、いろんな人に肩に腕回したり脇腹つついたりとかはしてそう で、それを見てヤキモキするまどっち まどか(私だってそんなとこ触られたこと無いのに〜この泥棒猫!!) 数ミリのズレです
>>514 さやかのセクハラは結構想像できるからな…
前回はガッツリシリアス系とガッツリ喧嘩系があったな
仁美ちゃんは既にさやかの餌食になった後なんだよ だから2話であの反応が出てくる まどかの見てない所で色々されまくってるよ
>>524 さや仁…だと…
恭介絡みでさやかちゃんと仁美ちゃんの取り合わせはあるけど
まどっちと仁美ちゃんの取り合わせはほとんど無いんだよな。
本編の夢の話をした時、大笑いしてたさやかちゃんと
自分の知識から診断した仁美ちゃんの反応の差をみるに
真面目な相談には頼りにはされてそうではあるんだけど
仁美ちゃんスレにはさや仁派がいるんだよな ま「さやかちゃんを仁美ちゃんにとられちゃうよぉ…」
>>526 落ちちゃったけどねw>仁美スレ
仁美ちゃんが欲張ってまどっちもさやかちゃんも恭介もゲットしちゃえばよかったのにw
仁美「それではお二人の絡みが見れませんわ」
仁美ちゃんによってまどさやが両方落とされ、 仁美ちゃんの命令でキスしたりイチャコラしたりさせられる二人 そして盛り上がっていく二人を満足そうに眺める仁美ちゃん 魔女ってレベルじゃないな……
まど界にて さ「エルザさ〜ん。えぃっ!(背後から抱きつきマミマミ」 ま「きゃっ……あら、さやかさん」 さ「へへっ、エルザさん隙あり、ですよ」 マ「ふふっ、困った人ですね」 さ「へぇ、エリー。あんたって結構着痩せするタイプなのね(胸ツンツン」 エ「ひゃっ!んなとこ触んなっ!(チョップ」 さ「痛っ。何よぉ、ちょっとしたスキンシップでしょ?」 エ「スキンシップ通り越してセクハラよ、まったくもぉ……」 その日の夜、鹿目邸(愛の巣)、まどかの部屋にて 「さやかちゃん、セクハラはいけないことだよね」 「は、はい……」 「さやかちゃんにはわたしがいるのに、どうしてセクハラなんてしちゃうの?」 「え、えぇとね、まどか。これはコミュニケーションの一環でね」 「……そっか。コミュニケーションじゃ仕方ないよね」 「そうなのよ、わかってくれる?」 「うん。わかったよ(ニッコリ」 「あ、ありがとうま「じゃあ、わたしともコミュニケーションとろう!」……え?」 「今日二人から聞いたことよりスゴい事を、わたしからしてもいいよね」 「それって……」 「もちろんオールナイトで、ね」 「……休憩はある?」 「大丈夫。ちゃんと用意するよ」 「……お手柔らかにお願いします」 「もちろんだよっ!ウェヒヒヒッ」 「(今後は自重しよう。マジで)」 さやかはこの後朝まで何度も『天国』を行くハメになるがそれはまた別の話。
誤字修正 ×『天国』を行く ○『天国』に行く
乙 さやかちゃんはホント困った子ですねw
例え相手が誰だろうとさやかはセクハラをやめる事などできないのだ そんなさやかの前に現れた最強の敵ロベルタ 「鳥籠によるガードもさる事ながら、肝心の上半身が無い・・・ だけどあたしは諦めないよ 絶対にマミマミしてみせる!」 「さやかちゃん・・・ちょっといいかな? 最近セクハラ被害の相談が多いんだけど」
>>533 ロベルタの場合、マミマミされるのはお尻かなw
パトリツィアもスカートめくられてるだろうし
さらにゲルトルートとかギーゼラとかイザベルとか
どこをマミマミしたらいいのかわからない子たちにまでセクハラするさやかちゃん
果てはワルプルのスカートすらめくったという
マミさんは既にイザベラを下してるからな…さやかはまだまだだな まどかと修行に励むがよい
まどか「仁美ちゃんもさやかちゃんのセクハラで大変でしょー」 仁美「え?私一回も受けてませんわよ」 まどか「え?じゃあ他の子とかには・・・」 仁美「見たことも聞いた事もありませんわね」 まどか「わ、私だけ・・・?(ドキがムネムネ」
女性専用車両で痴漢されたと思ったらさやかちゃんでしたという話を見たいな〜(チラッチラッ
痴漢プレイとかさすがにレベルが高すぎるだろw
さやかちゃんに痴漢したら怒るのかな、それとも恥ずかしがって声が出せなくなるのかな
さやかちゃんって分かってたらいいけど気付かなかったらただの虐めだよw いや、よくはないけどww でも痴漢プレイになれちゃって触られたら(またさやかちゃんセクハラしてきて、もー!)なんて考えて 「さやかちゃん!いい加減にしないと怒るよ!」って振り返ったら本物でしたーってパターンはアリダナw さやかちゃんは少し離れたところで「へ?」とか言ってそうw
何かね、むしょうにコメディタッチなSMプレイさせたくなるんだよね、このふたり
さやか「ヘブンズドア!」
本編はSMプレイなのに何故か攻める方が泣くっていう
こんな事してまどかに嫌われたりしないかな…とか罪悪感全開で、終わった後に逃げ出して 「なんて事やってんのよあたし、もう救いようがないよ!」 とかなっちゃうんだな
攻められる方だって泣いてるよ! さやかちゃんが苦しんでるのに、その苦しみを取り除いてあげられない自分の無力さや臆病さを責めつつ泣いてるんだよ! でもなぶられること自体には泣かない子
なんかもう何が正しいのかよくわかんなくなってきたw
逆になぶられることに喜びを感じてる可能性は
流れをぶったぎりますがちょっとしたすれ違いSSを… 「さ、さやかちゃん!どうしたの、その指っ!?」 「えっ、あぁ、これ?」 「絆創膏だらけで見てるだけで痛いよ…どうしてこんなにケガしちゃったの?」 「えーっと、ちょっとした授業料、いや、名誉の負傷と言いますか…」 「それどういう…あれ、これもしかして針の痕…?」 「…やっぱりまどかにはわかっちゃうか」 「一応わたし手芸部だから。それにわたしも昔はこんな感じのケガいっぱいしちゃったし。でも針の痕って事は…さやかちゃん編み物でもしてるの?」 「…まぁ、ここまでばれちゃってるし否定してもしょうがないか…うん、そうだよ。ちょっと気が早いけどクリスマスプレゼントにマフラーでも編もうかなって」 「そうだったんだ(マフラー…やっぱり上条君にあげるのかな。…………やだな、なんか胸がチクチクするよ…)」 「まだまだ始めたばかりなんだけど、どうもあたしぶきっちょでさ。今のところ編む時間よりケガ治してる時間の方が長いんだよね…いやぁ、手芸部のまどかを尊敬しちゃうよ」 「…言ってくれれば、わたし手伝ったのに。人に教えるほどじゃないけどお手伝いくらいなら…」 「いや、ごめん…これだけはまどかに手伝わせるわけにはいかない」 「えっ?」 「どんな事があってもまどかにだけは頼れないの。大丈夫、どうしてもダメな時はマミさんや仁美に教えてもらうから!」 「さやかちゃん…(そんな…どうして?手芸部のわたしが手伝うのが一番いいのに。なんで、マミさんや仁美ちゃんはよくてわたしはダメなの…さやかちゃん、わたしの事嫌いになっちゃったの…?)」 「あっ、もうこんな時間!ごめんね、そういうわけだからあたししばらくの間あんまり一緒にいられないと思う」 「…ううん、気にしないで」 「ありがとうまどか!じゃああたし先に帰るね、また明日!」 「うん、また明日…」 ガラガラ、ピシャッ 「…………さやかちゃん」 「ううっ…ひっく…」 「あー…ドキドキしたー…心臓ばくばくしちゃったよ」 「でもやっぱり【まどかへのプレゼント】作りを本人に手伝わせるわけにはいかないよ。こういうのは出来るだけあたし一人で完成させなきゃいけない物なんだろうし」 「クリスマスまで後2ヶ月…うん、まどかの喜ぶ顔見たいし、さやかちゃん頑張っちゃいますよー!」
乙! 続きが気になる展開
乙 まどかさんこの先大丈夫だろうか
「クラスのみんなには内緒だよ」 かつてこんなエロ台詞があっただろうか
私の占いによれば22日のお二人のベストオブ場所は試着室
謎の占い師・・・いったい何者なんだ・・・
ちょっと痴漢させてみた 一人称になんてするんじゃなかった 最初はただ、偶然手が当たっただけだと思っていました。 けどその手は何度も私のお尻に触れ、次第に私のお尻をスカートの上から撫で回してきたのです。 私は、痴漢だ、と思いました。 声を上げようとしたけれど、私は怖くて「やめてください」という言葉すら出すことが出来ません。 助けを求めようにも、さっきまで隣にいた筈のさやかちゃんの姿はどこにもありませんでした。 そうこうしているうちに痴漢は私の太股の内側に手を伸ばしてきました。 その手は下から上へ、足の付け根に向かって太股を撫で上げます。 やがて手が下着に触れ、今度は指を中に入れようとしてきたのです。 私は怖いのと気持ち悪いので涙を流していました。 気が付くと泣きながら小さな声で「さやかちゃん……助けて……」と呟いて、俯きながら小さな体を震わせていました。 その時電車が駅に止まったけれど、私は体を動かして逃げる事が出来ませんでした。 でも突然、私の腕を誰かが掴んで電車の中から外へと引っ張って行きました。 その誰かはさやかちゃんでした。 さやかちゃんはどこか決まりの悪そうな顔をすると「……ごめん」と私に謝りました。 私が「どうしてさやかちゃんが謝るの?」と聞くと、さやかちゃんはこう言いました。 「今の痴漢……ホントはあたしなんだよね。まどかが可愛くて虐めたくなってさ……」 さやかちゃんは私から顔を背け、言葉を続けます。 「でも最低だよ、あたし。自分の欲求を満たす為にまどかに怖い思いをさせるなんて……」 そこまで言うとさやかちゃんは私の前から走り去ろうとしました。 でも私はさやかちゃんの腕を掴んで引き止めて言います。涙を拭いて、とびっきりの笑顔を浮かべながら。 「今度は優しく……ね?」 さやかちゃんが相手なら虐められるのも良いかもしれないと、少しだけ思ってしまうのでした。
乙! まどかは間違いなく動けないね
乙 電車でお出かけする二人とかもいいよね
G!J! 買い物帰りで疲れてる二人の前に席が一つだけ空いてました さて二人の行動は・・・
>>558 「まどか座りなよ」
「わたしはいいからさやかちゃん座りなよ」
「いやいや、まどかが」
「さやかちゃんが」
と譲り合う内に駅に着く
もしくはさやかちゃんが座り、さらにその膝の上にまどかちゃんが座る
「まさに発想の勝利だねまどか!」
「ううっ…嬉しいけどちょっと恥ずかしいよ」
注目集めまくりw
>>559 目的の駅に到着してもさやかにロックされて乗り過ごしちゃう感じか!
普段はまどかちゃんが痴漢されてしまうと「やめてください」って守ってくれるんだけど いざ自分が痴漢にあってしまうと怖くて何にも抵抗できなくなってしまうさやかちゃん
>>562 そのまま車庫に行ってしまい一晩過ごす事に・・・
>>563 ちょっとしたイタズラのつもりでまどっちがさやかちゃんに痴漢したら、いつもは見せないさやかちゃんの怯える姿に
まどっちの中の変なスイッチが入っちゃうんですね
さやかに痴漢したら普通に腕捻りあげられそうだな 見知らぬホストに威圧オーラバリバリ出したり、得体の知れない化物と一戦交えたり ファイティングスピリッツ半端ねぇ
ま「いたたた痛い痛い!」 さ「まどか?なにしてんのあんた…」 ま「その…前の仕返しをしてやろうと思ったんだけど…」 さ「いい度胸じゃない」 ま「さやかちゃん、こんなの絶対おかしいよ…」 さ「まだまだ、これからだから!」 痴漢プレイは流石に変態過ぎるだろw
まどハンドは仲間を呼んだ
>>568 それってまたまど界で大戦勃発しないか?
モバゲーの運動会イベントで2人が二人三脚してた なんかほっこりした
>>570 平等に少しずつ触れば問題ない
と思ったけどどう考えても我慢できない奴が出るな
まどハンドでさやかもメロメロです><
>>566 いちおうアンソニーにはビビってたけどな
正体を知った次の日にはマジカルバットでアーデルベルト殴り飛ばしてるがw
あそこの手の握り萌える
「ティヒヒ、さやかちゃん気持ちいい?(頭ナデナデ」 「……もうね。まどかの膝枕ってだけども至高なのに、オプションになでなでとか贅沢すぎ」 「もう、大袈裟だよさやかちゃんたら……(ナデナデ」 「あふっ……ヤバい、眠くなってきた」 「今日はずっと一緒にいられるんだから、少しくらい寝ちゃってもいいよ(ナデナデ」 「ヤダ、寝ない」 「そうなの?」 「だって、もったいないよ。こんなに気持ちいいのに寝ちゃうなんてさ」 「そっか」 「そうよ、だから寝ないの……あ、まどかは辛くない?辛いんだったら……」 「わたしは大丈夫だよ。むしろもっとこうしていたいな」 「そう?」 「うん。だってさやかちゃんの髪、さらさらしてて気持ちいいの。それにね」 「ん?」 むに〜 「さやかちゃんの顔にいたずらするいいチャンスだしね(ホッペムニムニ」 「む、そういう事か」 「うん。そういう事。イヒッ♪(ムニムニコネコネ」 「なぁるほど。ならあんたの好きにしちゃっていいわよ」 「うん。そうする♪(ムニムニコネコネ」 「(……あ〜、まどかの手暖かいわ〜)」 「(ウェヒヒヒ♪やっぱりさやかちゃんのほっぺは最高だよぉ)」
乙 やっぱりこのふたりは最高だよぉ
秋の縁日とかも一緒に行ったんだろうなー 屋台は高いからなんでも半分こして、さやかちゃんがふざけておっきな一口で食べたら「ずるいよ〜!」とかバタバタやって はぐれないように握った手が熱くてドキドキしたり
ホットパンツさやかと浴衣まどかが見たいです…
さ「まどかノーブラ? まさか下も…」
ま「さやかちゃんのエッチ///」
下着は着けてるって言ってるだろ!
「まどか、ライン出てないけど…まさか?」
ま「Tバックなだけだもん!」
さ「…え?」
ますます張り切っちゃうさやかの姿が
さやか(まどかがノーパンまどかがノーパンまどかがノーパン あ、あそこ丁度いい茂みが・・って! あたしゃ何を考えとんじゃあああ!!)
闘神都市サキュバスモードのさやか
>>572 「わたし、さやかちゃんのサラサラな髪の毛!」
「わたしはふにふにのほっぺ」
「ウェヒヒ、つやつやな唇をつつーっと触ろうかなっ!」
「私は鎖骨のあたりがいいっ!」
「わたし右手と恋人つなぎするっ!」
「あ、じゃあ左手わたしっ!」
「二の腕のあたりもいいなって」
「やっぱり形のいい胸だよ!」
「ソウルジェムに守られてるおへそあたりが…」
「わき腹さわさわするよっ!」
「脇のしたこちょこちょする!」
………
……
…
「や、そんなにいっぺんにムリムリムリだってばまどかーっ!」
まどか軍団にまわされてるさやか良いな
溶鉱炉に飛び込むロビタの如くさやかちゃんに飛び込むまどかズが思い浮かんだじゃないか
まどか!まどか!まどか!まどかぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!まどかまどかまどかぁああぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだねぇ…くんくん んはぁっ!まどかの桃色の髪をクンカクンカしたい!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたい!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説のまどかかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 脳内だけどアニメ2期決まって良かったねまどか!あぁあああああ!かわいい!まどか!かわいい!あっああぁああ! コミック3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!あたしの生きる場所は現実じゃない!!!!あ…まどかのいる場所もよく考えたら… ま ど か は ま ど 界 に !にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!にやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!まど界ぁああああ!! この!うおー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?もうすでにまど…界?神様になったまどかがあたしを見てる? 友達のまどかがあたしを見てるぞ!親友のまどかがあたしを見てるぞ!あたしの嫁のまどかがあたしを見てるぞ!! 結婚相手のまどかがあたしに話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!あたしにはまどかがいる!!やったよエリー!!ひとりでできるもん!!! あ、目の前の裸のまどかぁああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあエルザぁあ!!オ、オクタヴィア!!シャナぁああああああ!!!ワルプルギスぅううう!! ううっうぅうう!!あたしの想いよまどかへ届け!!目の前のまどかへ届け!
さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃぁああぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂い…くんくん んはぁっ!さやかちゃんの青色の髪をクンカクンカしたい!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたい!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 首輪付きのさやかちゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まってないけど良かったねさやかちゃん!あぁあああああ!かわいい!さやかちゃん!かわいい!あっああぁああ! コミック3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ここはさやかちゃんのいるところじゃない!!??あ…でもよく考えたら…私何でもできるんだ さ や か ち ゃ ん を 連 れ て こ よ う !にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!ああぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!まど界ぁああああ!! この!やめてやるもん!!神様なんかやめ…て…え!?来…てる?さやかちゃんがここに来てる? 友達のさやかちゃんが私を見てる!親友のさやかちゃんが私を見てる!私の王子様のさやかちゃんが私を見てる!! 結婚相手のさやかちゃんが私に話しかけてる!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私にはさやかちゃんがいる!!やったよママー!!ひとりでできるもん!!! あ、初夜のさやかちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあエルザぁあ!!オ、オクタヴィア!!シャナぁああああああ!!!ワルプルギスぅううう!! ううっうぅうう!!私の想いよさやかちゃんへ届け!!目の前の鹿目さやかちゃんへ届け!
エリー「……やった! やりました……!! ここへ来るまでのふたりの脳内を見れました! けどもう糖分摂取し過ぎで死にそうです…」 エルザ「エリー、無茶しやがって…」 仁美「あなたの犠牲は無駄にはしませんわ、これでキマシタワー充電をしてかならずやおふたりを結ばせてみせます」 QB「わけがわからないよ」
エリ&仁美「キマシタワー!」
何かSSの種にならないかなと「愛してる」をあなた風に言ってみたーという診断をしてみました結果… ・まどかちゃん 「愛してる」をまどか風に言ってみると「あなたを幸せにする」です フルネームの場合 「愛してる」を鹿目まどか風に言ってみると「あなたと一つになりたい」です さやかちゃん 「愛してる」をさやか風に言ってみると「他に何もいらない。あなただけが欲しい」です フルネームの場合 「愛してる」を美樹さやか風に言ってみると「あなたと一緒にいたい」です 何と言いますか…どうしてこうまどかちゃんは押せ押せなんですかねw
まどかは絶叫系苦手な設定だけど、乗れるようになったら嬉々として乗ると思う 逆にさやかちゃんが高所恐怖症だったり絶叫系苦手だったりすると可愛い 「ああああの、まどか、やっぱり乗るのやめない? こここんなの乗っても何の意味もないっていうかそもそも電気の無駄使いっていうか」プルプル 「もー、まだそんなこと言ってるの? 『ジェットコースター? そんなの全っ然怖くないわね!』って言ったのさやかちゃんだよ? ほら、まずはあれ乗ろ♪」ウキウキ (あああ、あんなこと言わなきゃよかった……でもまどかすごく嬉しそうだし……) ガシャンガシャン 「お連れ様、お顔色が悪いようですが、大丈夫ですか?」 「さやかちゃん、降りる?」 「ぜ、全然へーきよ! 大丈夫ですから、このまま動かしてください!」 ウィィィィン 「ひゃああああ! 動いたあああ!」 「さやかちゃん、自分で動かしてって言ったんじゃない。坂登る前から叫ぶ人他にいないよ?」 ガタガタガタガタ 「ひいいいいいぃぃぃ……やだやだやだ高いよぉ怖いよぉ」(まどかの服つかんでる) 「なんだ、やっぱり怖いんじゃない。さっき降りればよかったのに」 「怖くない! 魔法少女になれば、あたしこんなコースターより速く走れるし、このコースターのてっぺんより高く跳べるし!」 ガタガタ ガシャン 「あ、てっぺん着いたね。高いなー。あ、ほら仁美ちゃんとほむらちゃんが手振ってるよ。すっごいちっちゃく見えるねー」 「見えない見えないあたしは何にも見えないあたしは地上にいるのジェットコースターなんか乗ってない」ブツブツ 「あ、さやかちゃん」 「な、なに?」 「落ちるよ?」 「えっ、……やっ、きゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」 「うわー、速ーい!」 「いやあああああああ!!!!!! やだああああああああ!!!!!! おろしてえええええええ!!!!!!」 「ほらほら! さやかちゃん、次宙返りだよ!」 「もういいいいいいい!!!!!! もうたくさんだからああああああああ!!!!!! たすけてえええええええ!!!!!!」 「あ、すっごーい! いまのとこぶつかるかと思っちゃったねー!」 「もうやだああああああああああ!!!!!! 怖いよおおおおおお!!!!!! おかあさーーーーーん!!!!!!」 ・ ・ ・ ガタンガタン プシュー 「さやかちゃん、大丈夫?」 「うっ、うぇっ、怖かったよぉ……もうやだぁ……ぐすっ……まどかひどいよぉ……」(まどかにしがみついて離れない) (さやかちゃん可愛い……いじめたい……)ゾクッ 「よしよし。ごめんねさやかちゃん。そんなに怖かったなら、もう乗るのやめて帰ろうか。せっかく来たんだけどねー」 「えっ……い、いや、平気よ! こ、これしきなんでもないわね! さあ次行こうよまどか!(ハイライトの消えた目で)」 「じゃあ、次あれ乗りに行こうよ! すごいよコースターが普通と逆向きになってて逆走するんだよ! フリーフォールもあるし、立って乗るジェットコースターもあるし、ぐずぐずしてたら時間足りなくなっちゃう! さあレッツゴー!」イキイキ 「さやかの目が死んでるわ……絶叫系苦手なのに意地張らなきゃいいのに……」 「無理してもまどかさんに付き合うさやかさんと、さやかさんが一緒でおおはしゃぎのまどかさんいいですわー!」
Turnさやかちゃん 「まどか、あの…ね。あ、あ、あい……あの」 「なあに?さやかちゃん」 「なんでもない!今の無し無し!」 「うん……いくじなし」 「へ?」 Turnまどかちゃん 「さやかちゃん」 「ん?」 「えっと…その、あい…愛……」 「愛してる?いや〜!もう!照れちゃうなぁ〜!」 「わー!わー!」 「んで、なんだったの?」 「さやかちゃんのばかあ!」
>>597 悲鳴に「えんだああああああああああああ!」
が混じっているように見えた俺はもうダメだ
>>597 魔法少女の自分が絶叫マシーン顔負けの動きするくせにww
>>601 車の運転みたいに、自分の意思で動かすのなら怖くないけど、そうじゃないと怖いとかw
案外怯えながら動いてたりしてw それにしても昨日からやけに高度なプレイが要求されてるな 首輪も大概だけどな!
さやかちゃんがまどっちをいじめたくなったり守りたくなったりする気持ちはとてもよく分かる
まどかは何かころころしててスゲー可愛い 反応を見たいし守ってあげたいしで色んな要素がつまってる
そういうとこが犬っぽいよね
自分で犬って言ってるからね。さやかちゃんの犬だと さやかちゃんも自分はまどっちの番犬のつもりなんだろうな
犬が撫でられて嬉しい場所 耳の付け根 背中 胸 頬 さ「胸が好きだなんてまどかのエッチ」
自分を犬ってどんくらい好きなんだよと
>>608 胸撫でられた時の喜び具合はちょっと言い訳できないまどっち
>>601 怖いとは違うが視覚情報と脳のイメージする動きが違うと気持ち悪くなるからなぁ
まどか「
>>611 なんだって、さやかちゃん特訓しなきゃ!」
さやか「えっええっ?!」
まどか「さやかちゃん動き速いのに、そんなことで気持ち悪くなるなんて持ったいないよ!」
さやか「ううっまたジェットコースター?」
まどか「違うよ、これだよ!」
さやか「アイマスク!!何でよ!」
まどか「まずは見えなくしてどう触られるかわからないので特訓だよ!」
さやか「いやいや、あんたそれ目隠ししたいだ…」
まどか「さやかちゃん着・け・て!」
目隠しすると感度が上がるって本当なのかな
感覚機能が減るほど他の感覚がそれを補うために鋭くなるって聞いた 視覚以外から情報を得なきゃいけないから、とりあえず服ぬいで皮膚感覚を研ぎ澄まさないといけないよね
ま「その次は味覚だよね、私の舌の味ちゃんと覚えてもらわないと」
本当だろう 五感の一つが閉ざされると他が鋭敏になるってのはよく聞く話 盲目の人は手の触覚や聴覚が優れてる あと、なにされるか分からないっていう状況が気分を盛り上げるってのもあるね どうでもいいけど吊り橋効果的なドキドキで勘違いなのかそうじゃないのか分からないままねんごろになっちゃうさやまどとかいいよね スキーとかキャンプにいって二人で遭難でもすればいいよ
いつになくエロい話だ そしてさやかの手によってまどかにさや感というシックスセンスをだな
やめろ そのうち仁美ちゃんが西村京太郎サスペンスとか読みあさって自然なクローズドサークルの作り方とか研究し始めるぞww
作中一番のほのぼのペアだが SSでの盛り具合は異常
>>618 仁美ちゃんならそのまま別荘にご招待ができるなw
ギャルゲに一人はいるという無人島やら貸切プールやら色々用意するアレですな
即襲われるぞさやかちゃん
まどかちゃん落ち着いて
>>622 すぐにも飛び出したいのにマミさんに足元縛られて動けないんですねわかります
>>620 そして別荘に招待されたまどかちゃんとさやかちゃん…
「うわあ、大きな別荘だね…さすがお嬢様」
「でもいいのかな?仁美ちゃん、まだ来れないって言ってたのにわたし達が先にくつろいでて」
「まぁ、好きにしていいって許可は出てるしいいんじゃない?仁美が来るまでは二人で楽しもう!」
「…うん、そうだね!」
しかし二人を待ち受けていたのは奇妙な事件だった
「あ、あれ?あたしの着替えが全部コスプレ衣装になってるっ!?」
「メイド服にナース服にバニーさん…あっ、巫女装束もあるよ!」
「いったい誰がこんな事を…」
楽しい旅行中に起きたさやかちゃんの衣服盗難事件…そしてその魔の手はまどかちゃんにも…
「ま、まどかの服も盗まれた!?」
「うん…今日着てきた分しかないよ…どうしようさやかちゃん。後、メイド服似合ってるよ」
「ありがとう、まどかも巫女装束似合ってる。だけど…これは間違いなく事件だね」
「えへへ、似合ってるなんて嬉しいけど恥ずかしいよ…でもこれからどうするの?」
「決まってんでしょ!あたし達の手で犯人を捕まえるんだよ!じっちゃんの名にかけて!」
調査を開始した二人を待ち受ける、志筑家に隠された秘密…
「これは…日記?タイトルはかすれて少ししか読めないな…えっと【…どさや…の」
「さ、さやかちゃん!大変だよ!こっちに来て!」
「どうしたの、まど…う、嘘でしょ…?」
そしてやっと辿り着いた真実はあまりにも衝撃的なものだった…
「っ!?」
「あんただったんだね?この事件の犯人は…」
「そんな…どうして…」
「…………」
「もう終わりにしようよ、あんたのやった事はもうわかってるんだ。あたしやまどかの服を盗んで、ずっとあたし達を観察していた犯人…【語られない魔女】はあんただ!!」
果たして事件の犯人【語られない魔女】は誰なのか、そしてその動機とは!?
【名探偵さやかちゃんの事件簿 〜志筑邸別荘盗難事件〜】
まど界TVにて放送スタート!
「さやかちゃん、推理物だよ推理物!主役の名探偵はさやかちゃん、ヒロイン役はわたしで放送する事になったからね!えへへ、頑張っていこうね!」
「ノリノリだなぁ…」
まどさや万能だなw
魔法の暴発でなったOPのえっちぃ衣装って、あの衣装がまどっちの頭の中にあるって事だよな 実はそういう系の本を持っていてそれが記憶に残ってたのか、それとも詢子が着てたのを目撃しt(ry
他にも化け物召喚してるからそっちの気も……
映 画 化 決 定
「まどかー」 「なーにー?」 「手紙来てるよー」 「はーい……ってぅえええええ!?」 どたばたどたばた 「(飛んだ方が速いのに走ってくるなんて、よっぽど慌ててるね)ほらこれ」 「て、手紙だ……でもどうして……?このポストには手紙なんて来ない筈なのに」 「差出人……天照大御神だって。開けるよ?」 「い、いいよ……ってあまてらすおおみかみ!?」 「うん。拝啓鹿目まどか様……新暦十月二十七日、旧暦十月一日から一ヶ月に渡り八百万の神を交えての会議・宴会等催させていただきます、参加の場合この手紙をそのまま郵便受けに入れてください、だってさ」 「……そういえば今月って神無月って……」 「神様が出雲に行っちゃうからだっけ。出雲だけは神有月何だよね」 「でも、円環の仕事どうしよう?お迎えに休みなんてないし……」 「えーと、……あくまで神様の仕事に関する話し合いが主だから使いは連れてったら駄目……か。まあ確かにそうだよね、神様の集まりだし」 「さ、さやかちゃん……」 そういやもうすぐ旧暦の神無月だなと まどっちも出雲行くんかな
>>631 そりゃあ行くだろう
何たって出雲での討議課題は
縁 結 び
だからな
>>631 ナイトオブゴールドやレッドミラージュを生で見れるのか…
神じゃなくて概念だから行かないだろう
神1「今日の議題は風の便りで聞いたがまど神が神のくせに恋に現を抜かしてる件についてだ」 神2「なに、それは許せんな」 神3「まど神は追放すべきだ」 ま「そ、そんな…」 ひ「皆さん、恋は素晴らしいですわよね?」ゴゴゴゴゴ… 「「「素晴らしいです」」」 ま「じゃあさやかちゃんとの恋愛は…」 「「「どんどんして下さい、むしろ推奨します」」」 そんな神様会議
QBが凄い不吉
SS、絵共に乙でGJです! 一々報告するようなことでもないかもしれませんが念のため。 まどさやスレまとめWikiですが10スレ終わりまで更新しました。 昨日今日と編集をやってみましたが結構しんどいですね。管理人さんに改めて乙とGJを。
むしろ古今東西の神なんて恋愛絡みで碌な事してないじゃないですかー
近親相姦ありーの強姦ありーの獣姦ありーの
そうだよそれに比べてまど神様なんて基本的には たまに上級生に一目惚れしたり転校生落としてみたりやさぐれキリシタンにウェヒヒってるくらいで 基本的にさやかちゃん一筋の純愛路線の良い子だよ
>>637 すっごい良い…
木陰で寄り添って一休みとかいい雰囲気
>>639 お疲れ様ですありがとう
その胸を自由にできるまどかマジうらやま
>>642 問題はさやかちゃんだ
一途だから浮気されたらとてつもないショックを受けそう
その上落ち込んでもひた隠してあくまで普通に振る舞うから怖い
DV食らってる妻的な
>>622 「鹿目さん、ヤっちゃいなさい」
「ウェヒー!」
>>631 この発想はなかった
八百万の神さまたちに囲まれてオドオドキョロキョロしてたりしたらまどかわいい
>>639 本当にGJです。ありがとう
>>637 凄いいいな、絵師さんに賞賛の声を送ろう!
「さやかちゃん? 何読んでるの?」
「うわわっ!? まどか!? いや、その……」
「えっ、まさかそれ……私のバイブル(小説版のこと)!? なんでさやかちゃんが持ってるの!?
こっちでは絶対にさやかちゃんの手に渡らないようにしておいたはずなのに!」
「仁美がこないだ現世から持ってきてくれてさ……それで今読んでたところなんだけど……その……あ、ありがとうね///」
「えっ、いえ、……どういたしまして……///」
「まどかにこんなに想われてたなんて思わなくてさ……なんか、もう一回告白されたみたいな気持ちだよ///」
「うん……/// あれ、その紙に書かれてる数字は?」
「あっ、仁美がさ、これの中で何回まどかが『さやかちゃん』って呼んだのかって数えてくれて……」
「ええっ……それ、すごく恥ずかしい……」カァーッ
「セリフだけで本編の倍以上、地の文だと1ページに1回以上あたしのこと言ってるんだって」
「言わなくていい! 教えてくれなくていいからぁ!」
「あと、まどかがあたしに『大好き』って言ってくれた回数がね……」
「やだやだやださやかちゃんの意地悪!」
「えへへっ、言わない言わないよ。……でもね、あたしには不満があるのよ」
「へっ? 不満って何?」
「まどかがいっぱい大好きって言ってくれたのに、あたしは全っ然言ってないってこと! かろうじて一回言ったのかな? みたいなもんなのよ」
「さやかちゃん……」
「だからね、足りない分をこれからまどかに言ってあげる! 覚悟しなさいよ?
恥ずかしくって嬉しくって死んじゃいそうになっても、全部言い終わるまで許さないからね?」
「あっ、うぅ……はい……///」
「キマシタワー! 我ながらでかしましたわね! 録画と録音の準備を! えっ? ああ、資料はこちらですわ」
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2432
乙 マジで数えたんかww つくづくさやかちゃん視点でも見たかったなぁと思うわ あんなことになってしまったけどきっとまどっちのこと大切に思ってただろうし
神を数字で図ろうだなんてそれはとってもおこがましいなって
>>652 のデータ神過ぎワロタ
久しぶりに小説読んだけどまたまどさや熱上がってきた
1章 009-066(57P) 2章 067-118(51P) 3章 119-162(43P) 4章 163-200(37P) 5章 201-242(41P) 6章 243-287(44P) 7章 009-046(37P) 8章 047-088(41P) 9章 089-142(53P) 10章 143-216(73P) 11章 217-288(71P) EP 289-315(26P) ページ数がこんなんだから5-8章は半端じゃないな
>>654 ポケスペキャラ「B−2スピリットが欲しい」
8章で目が痛くなって10章から相当リラックスしたと予想 てか合計800・・・だと・・・?
合計800越えとか幾らなんでも呼びすぎだろまどっちw さやかの「好き」は実際に言ったんじゃなくて まどかがさやかならきっとこう言うだろうなって想像のシーンだったっけか
さやかちゃん ああさやかちゃん さやかちゃん まどか心の一句
>>653 さやか視点一番見たい
まどっちや杏子をどう思ってたのか未だによくわからないし
まどっちや杏子は雑誌のインタビューや小説でわかるけどさやかはわからないんだよな
4800字がさやかちゃんとか編集に怒られてしまう
>>660 さやかちゃん相手に抱えてた苦悩を自分の想像上のさやかちゃんの言葉で解決するなんて…
>>662 しかし、さやかちゃんの視点で4-8話の希望から苦悩、悲嘆、そして絶望までの転落を
じっくり語られた日には鬱すぎてしばらく立ち直れなくなりそうだぜw
勝ち組と揶揄された仁美視点ですら、急に感じるようになった二人の親友との溝、裏目になった配慮、
その果てに突き付けられた親友の死って、中々にヘビィな有様だしw
>>639 遅レスですが、お疲れ様です。
639氏も管理人さんも本当にありがとうございます。
>>652 GJ!
でも思ったより大好きは言ってなかったんだね
ゴメンぶった切るけど最後に「人として」会話したのって、バス停だっけ?
あの会話が最後なんだよなー アレで終わってたらキツいどこじゃなかった
やっぱあそこか(´・ω・`) ちょっと書き物の資料として抑えておきたかった
よし待ってるぞ 9話でついにさやかちゃんが死んじゃった時は、もうまどっちも死んであの世で頭撫でてもらうしかまどっち幸せになる結末ねえじゃんってうろちゃんを恨んだなぁ ただ親友を喪うだけでも大ダメージなのに、何度も助けようとして全部失敗した結果だもん
棺桶から死体引きずり出して泣きつきそうな勢いがあった
>>670 結末的にはあんまり変わってないような気はする。
女神とか肯定的に受け取れるようにして視聴者騙してんじゃないかと疑わしくなるのが虚淵w
あのラストに他意というか悪意はないと思うけどね。多分。絶望病から脱却したいのは他ならぬウロちゃん自身だし。 まどさやがどうなったかも想像に任せるって言ってるんだから、俺らは思う存分キャッキャウェヒヒを妄想してりゃいいんだよ!
あのラストじゃないとまど界とか出てこなかったしなw
よし、じゃぁ二期はほのぼの路線のひだまりマギカを期待してもいいんだなw
>>672 生死はどうでもいいからさやかちゃんと仲直りできたらハッピーエンドってことでいいやって妥協してたから、
むしろ死ね!死んであの世で再会しろ!って思ってたから、あれは個人的にはまどっちのハッピーエンドで良いんだ
他の部分は知らない
小さい頃のさやかちゃんとイチャついてたら ショタコンと勘違いされるまどかという電波が飛んできた
端から見れば可愛いカップルだった小学生時代も、妄想が膨らむでござる
まど神様の特殊性癖が・・・ 小学生時代のわんぱくなさやかも強引に捻じ伏せてしまえば子猫みたいなもんさ
まどっちが魔法でちっこくしたさやかちゃんを組み敷いてハァハァしていたら通報されるんですね 神様って誰に通報したらいいのかな
アグネス
(あら?) 「まどか、あんまり走ると危ないよ!」 「へーきだよ、ほら、早く行こうよ……きゃっ!」 「あーあ、だから言ったのに……」 「ふぇぇ……痛いよぉ……」 「おーよしよし。痛いの痛いの飛んでけ〜」 (あらー、微笑ましいですわね。私たちくらいの年齢で、男女で仲がよろしいのは珍しいんですけれど) 「まどか、まだ痛い?」 「ううん、もう大丈夫……ありがと」 (あんなに仲が良いのなら、兄妹かしら? でも全然似てらっしゃらないし……) 「まどかはよく転ぶね。そんなに転んでばっかりだと、お嫁の行き手がなくなっちゃうよ?」 「いいもん! 私、さやかちゃんのお嫁さんになるんだから!」 「よーし、どーんと来なさい!」 (あらあら、結婚の約束まで……って、ええ!? あの子、女の子なんですの!?) 「えへへ〜、さやかちゃん大好き!」 「あたしも、まどかが大好き!」 (な、何ですの……!? このときめきは……! キ、キ、キマシタワー!) こうか
まど界においてはさやかちゃんがブレーキ役だからなぁw
そのブレーキ役のせいでアクセル全開だけどな
>>685 仁美ちゃんが目覚めた原因はこれかw
>>685 この頃からキマシに目覚めるとは…実に将来有望なり
>>683 ちっこくで思わず小鳥サイズにされたさやかちゃん想像してしまったw
通報するなら8話辺りのさやかちゃんじゃね
怖いし
>>689 どこの南くんの恋人w
8話のさやかちゃんは怖いというより悲しい…。
まどっち一人じゃ無理でもお嬢もいれば止められたのか。
それともさらなる悲劇になったのか。
まぁ、うろたんだからなぁ。
無理矢理押し倒して一夜過ごすくらいしか思いつかない 「ああそうだね、あたしなんかまどかの性欲を満たすぐらいしか価値ないもんね」 とかなっても困るが
やめろよ、なんかゾクゾクするだろそのシチュ 「まどか」じゃなくて終始「あんた」とか、もう名前も呼んでくれなくなってたらなお嬉しいぞ
「あんた、何してんの? あたしにそんなことして、何が楽しいのさ?」 「ま、こんなゾンビの体でよければ、好きにすれば? もうどうだっていいし」 「あたしのことが大事だから? あたしのことが好きだから? 気持ち悪いよ、あんた」 「満足したなら、さっさとどいてよ」 「もうあたしに構わないで。あんたの顔なんか、見たくない」 自分で書いてて鬱になってきた
その後誰もいない部屋で「何であんな事言っちゃったんだろう、あたしってホント馬鹿」って言ってくれないと困るぞ
おいw
>>693 取りあえず、確保に成功さえすれば、
「ごめんね。側にいてあげることしかできなくてごめんね」
って泣きながら付き合うのがまどっち。
「愚痴にお付き合いするのも親友の務め。とことんお相手して差し上げますわ」
ってのがお嬢様。
「なんであんたたち、あたしなんかに…」
「そんなのさやかちゃんが大好きだからに決まってるよ。」
「さやかさんが大切な親友だからに決まってますわ。」
って展開が見えますが。
>>696 今からさやかちゃんを自分の世界に連行できると思うと、ついこんな顔になっちゃうのはしかたないよねウェヒヒ
いっそ自宅に監禁しちゃえば 「ほらさやかちゃんあ〜んして…?」 「飲み物飲ませてあげる」 何故か亀甲縛りで
さやかちゃんは何もかも無感動で流されるままだといい
さやか「誰かきて…」 ガチャ… まどママ「まどか…どういうことだこれは」 まどか「…連れて帰ってきちゃった」 まどママ「ちゃんと世話しろよ、朝昼晩相手してやるんだぞ。場合によっちゃ深夜もだ」 まどか「うん、わかってるよママ」 家族ぐるみ
まどか「絶対に守るよょおさやかちゃん、何を犠牲にしてもも」
「今の私はね、魔女を殺す、ただそれしかだけ意味がない石ころなのよ。死んだ身体を動かして生きてるフリをしてるだけ。そんな私の為に、誰が何をしてくれるって言うの?考えるだけ無意味じゃん」 「……じゃあそのさやかちゃんに守られてるわたしは何なのかな」 「…?」 「さやかちゃんになにもしてあげられない、さやかちゃんにいつも守られて、さやかちゃんの背中に隠れて泣いてるだけのわたしは石ころ以下の価値って事だよね?」 「えっ…あっ、ご、ごめん!まどか、あたしはそんなつもりじゃ…」 「ううん、いいよ。わたしがさやかちゃんに友達としてなにもしてあげられてないのは事実だし」 「そんな事…」 「だけど安心して。わたし、思い付いたから…さやかちゃんにしてあげられる事」 「ま、まどか、どこ行くのよ!」 「キュゥべぇのところ。わたし契約するよ、それがわたしがさやかちゃんにしてあげられる唯一の事だから」 「あ、あんた自分が何言ってるかわかってんのっ!?死んじゃうんだよ?ゾンビにされちゃうんだよっ!?」 「別にいいよ?」 「なっ!?」 「だってこのまま生きてるよりゾンビになっちゃった方が価値あるもん。わたしには才能あるってキュゥべぇ言ってたし…じゃあ行ってくるね」 「ま、待って!」 「…なんで止めるの?やっとわたしが誰かの役に立てるんだよ?それなのにどうしてさやかちゃんは邪魔するの?」 「そ、それは…ねぇ、まどか、誰かの役に立つならこんな形じゃなくても…」 「さやかちゃんにはわからないよ!わたしの気持ちなんて!!」 「ま、まどか…」 「さやかちゃんはみんなに頼られて、わたしはそれを見てるだけ!!わたしはさやかちゃんに与えられてばかりで何も返せない役立たず!!さやかちゃんはわたしにそれでいろって言うのっ!?」 「ち、違うよ、あたしは…」 「もうわたしは守られてるだけなんて嫌っ!!そうだ…わたしさやかちゃんが元に戻れるように願うよ!そうすればわたしがさやかちゃんを守ってあげられる!あはっ、わたしは誰かの役に立ててさやかちゃんは人間に戻って…最高のハッピーエンドだよね」 「ま、まどか、待っ…」 「邪魔しないでっ!!」パンッ! 「痛っ!」 「……じゃあ、わたし行くから」タッタッタッ… 「違うよまどか…あんたは、ずっとあたしを助けてくれてた…う、ううっ…痛いよ…この痛み消せないよぉ…」 「酷い事言っちゃった…わたし最低だよ…ごめんね、さやかちゃん…」
ウロシナリオにそんな温い展開は無いな さやかの自暴自棄が元で仁美が死んで魔女化して 更に恭介が精神ダメージで廃人とかならありそうだが ゲームは期待してるよ? ウロ先生・・・
>>706 全ルートBATENDですね分かります。
他人がいじめてるの見るとムカつくから修正してるって言ってたよ 虚淵さんの言動を真面目に受け取るのもアレだけど
あの発言、むかつくから自分でやることにしたって意味じゃないの?w
あの人のサドっ気はQB以上か
普通に考えると 「他の人間がいじめてる、いじめていいのは俺だけ」→「ゲームは幸せな結末にする」 しかし虚淵の場合 「他の人間がいじめてる、いじめていいのは俺だけ」→「俺が本当のいじめ方を見せてやる」 こうなっている可能性があるからな・・・
むしろ普通に後者だと思ってたw まぁその一方でいじめぬいた代わりにちょっとはいい目も見せてやれそう的なことも 言ってたはずだから、そこに期待かな
>>705 乙
これくらい言ってくれればまどかの気持ちさやかちゃんも気付いたのかな…
>>705 乙
たぶんあの場面でまどっちが契約した世界もあったんだろうなぁ…どう考えても、その後ロクなことになりそうにないが
>>712 「残念!俺でした」
スレ的にはあれだけど、キタエリがようやく杏さやで気を落ち着かせたところを
粉砕するような展開にならなきゃいいけどな。
つか、そもそもあの補完の話って誰のことかは正確には言ってなかった筈。
>>705 まどっちがさやかちゃんに自分のコンプレックスぶちまけるのって、良い…
漫画版は、あそこで自分が契約したら本気でさやかちゃんが幸せになれると信じてるっぽくて、せつない
まどっちもさやかちゃんも追い詰められてて、序盤ほどお互いの気持ちを察し切れてない感じが
お、おう・・・わけがわかる奴いるのかこれw
これは少しレベル高いけど良い…
>>716 脚本の都合だろうけど作中のまどっちの裏目りっぷりは半端じゃなかったからなぁ。
まみさんはもう怖になるし、さやかちゃんのSG投げた結果は最悪だったし、
ほむほむをループさせまくって被害を広げちゃったわけだし。
>>717 わけはわからないが、あとこれでさやかちゃんの股間にほむほむが生えれば、
争いのないユートピア…か?w
SGを投げるんじゃなくて舐めるべきだった
4コマ見たく飲み込んどけばさやかちゃんを見失うこと無かったね
下の口から排出されてトイレに流される可能性が
下品な話だけどしものせわって萌える
「さやかちゃんお願いだから見ないでっ…!」 「あたしのSGが出て来るまでチェックさせてもらうわ」
風邪引いた時とか身体ふきふきしてあげたりしたのかな
お風呂では平気でもそういう状況だと裸見せるのは無性に恥ずかしくて 自分でやるから!って言い張るまどっちと、何を今更…と半ば無理矢理服ひんむいて体ふきふきしだすさやかちゃん 最初は嫌がってたけど、手ぬぐいが体の後ろから前の方に来ると何故か返って抵抗しなくなるんだよね!
>>715 >誰のことかは言ってなかった
あーそういやそうだったw
期待してると裏切られそうな気がするからそれとなく期待しよう
>>726 小学校で林間学校に行って、向こうでまどかが風邪を引いてしまうも、それを献身的に看るさやかちゃんが見えた
アーチャーとランサー
風邪といえば口移し
風邪といえば尻にネギ
風邪といえばうつせば治る
座薬!座薬!
>>729 ジョブ的にはアーチャーとセイバーじゃねw
アーチャーはセイバーに惚れる・・・間違っちゃいないが最終的にセイバーに負けるっていう
つまり風邪薬を口移しで飲ませた挙句まどかが恥ずかしがるのを無視して 座薬を入れた上にネギを突っ込んだら 次の日にまどかは治ったけど風邪が移って逆襲されるさやかか 書いといてなんだけど何だこれ
何だこれだと?? 立派なまどさやじゃないか
>>735 色々とおかしいはずなんだが、このスレにおいてはむしろ自然にみえる、ふしぎ!
確かに風邪を考慮に入れても座薬とネギ入れただけで手を出さないのはおかしいな
赤らんでる頬とか、ちょっと荒い呼吸とか、しっとりと汗ばんだ鎖骨とか、全体的に気怠げな目とか あげく座薬だのネギだの突っ込める衣服の着用状態と体勢を考えると これはもう全く据え膳としか言いようのないでもさやかちゃんが病人に手ぇ出すかなぁとも思う
じゃああれだ、我慢するけど火照る身体を一人で慰めていたらトイレに立ったまどかちゃんがクチュクチュ音に気付いて …アウト?
セフセフ 壁一枚を挟んでまどかも始めちゃうんだな
/ l .| .| __ | __ | | __ | l ヽ. | | | | . | __| | __ | |^)_ | ,-、 _ | | | | .|ノ |. i ヽ i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l / _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ | ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o | \ ' / / l ()ヽ l ヽ. ' | (⌒ヽ | ヽ. | しノ / ヽ l / まどかが辛い思いしてるのに最低だ・・・・・・・・あたしって
ルートによっては、まどかは痛みなんて簡単に〜でさやかがこんな戦い方よくないって…っていうのもあったのかな
自分の中では3週目はまどっちが危ないことに首突っ込んでるって知ったさやかちゃんが、 まどっちの手助けするために上条君の腕治す内容で契約したことになってる
仁美「私まどかさんの事お慕いしてましたの」
それだったらまどかは大好き大好き言ってくれる子だから魔女化しなかったのに
自分の気持ちをちゃんと伝えるのは大事だよね
乙 そんな未来が来ればよかったのに… 本編は「あなたと合体したい」だもんな
まどっちキリッとしてんなw口は開いてるけど
>>748 乙
切ないな・・・
このスレはかなり長いのも普通に投下されるし歓迎されるから2レスくらい全く問題ないと思うぞ
エロいのはロダ通してほしいがw
合体できただけで幸せだなと思う俺は確実に毒されてる
>>748 乙ですっ!後でじっくり読ませていただきます。
それではさやまど風邪SS投下します
「こほっ、ごほっ!」
「あっ、だいじょうぶ?まどか(背中ナデナデ」
「こほっ、はぁっ……うん、もう大丈夫」
「ほら、もう横になりなよ」
「うん、ありがとう……さやかちゃん」
「ん、どしたの?」
「ごめんね……忙しいのにわざわざ……」
「なーに言ってんのよ、嫁の見舞いに行くのはだんなとして当然のことよ。まぁ、確かに長居は出来ないけどね」
「だよね。これからパトロール……行くんでしょ?」
「うん、行くよ」
「そっか。さやかちゃん」
「なぁに?」
「力になれなくてごめんね……明日には絶対治すから。そした…げほっ、こほっ」
「まどかっ……無理しないの、どう見ても今日明日でどうこうできるって感じじゃないわよ」
「でも……」
「でもじゃない。今は魔獣のことも学校のことも何も考えなくていいから、ちゃんと体を治すこと。それだけを心掛けなって、ね?」
「……うん(グスッ」
「よし、まどか」
「……なぁに?」
「今日はあんたの分まで精一杯頑張ってくるよ。それでさ、風邪が治ったらまた一緒にパトロールに行こう。それでこの街を一緒に守ろうよ」
「うんっ…わかったよ、さやかちゃん」
「よしっ。それじゃあたしそろそ……あれ?」
「?」
「まどか、あんた薬って飲んだ?なんかテーブルの上に乗ってるけど」
「あっ、飲んでないや。お昼食べた後、すぐに寝ちゃったから……」
「まどかってば……」
「ウェヒヒヒ……うっかりしてたよ、遅いかもしれないけど今からでも飲んどくよ。よいしょ「こらこらこら」……え?」
「無理して起き上がるんじゃないよ……あたしが、飲ませてあげるから」
「え……それってもしかして……その…あの」
「あ〜…多分今あんたが考えてる方法よ。イヤ……かな?」
「うぅん、それがいい」
「ずいぶん反応いいわね。ふふっ、まぁいいわ。ちょっと待ってて……水はおっけー。薬も二錠っと」
「(うぅ、ドキドキしてきちゃったよ……)」
「よし、準備おっけー。それじゃいくわよ」
「(こくっ)」
ぱくっ、ごくっ 「んっ……」 ちゅっ♥ 「んぅっ」 「んんぅ……」 ちゅぷ…… 「ぷはっ、はふ……」 「ふあっ……はぁ……」 「ま、まどか……ちゃんとお薬、飲めた?」 「うん……大丈夫だよ」 「そ、そっか。良かった……じゃあ、あたしもう行くね」 「う、うん。引き止めちゃってごめんね」 「いいって。それじゃあね、まどか」 ちゅっ&hearts 、ちゅっ♥ 「あうぅぅ……(ほっぺとおでこが熱いよぉ……)」 「よし、まどか分補給完了っと。じゃあまどか、お大事に」 「ありがとう。気をつけてね、さやかちゃん」 「おぅっ!」 終わりです。座薬とねぎはさすがに無理だった……さやか編で何とかできれば……
>>750 >>752 レスどーもです!
実はオクタンのGSにもさやかの意識がわずかに残っていて、
まどかの魔女化を少しでも遅らせようと、
自分が再び孵化する危険を冒しながら穢れを吸い続けている…
という裏設定もあったりするけど、鬱展開過ぎるので控えました
>>754 こちらこそ乙です!
でもここまでされちゃうと、まどっちの熱が上がりすぎて大変なことになりそう…
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/10/24(月) 01:57:14.19 ID:Is6GZ7Bn0
>>754 乙です。
風邪の看病なら、ガラガラ声のまどかがさやかと話すのを嫌がるとかもありかな
好きな人には自分の綺麗なところをみて欲しい乙女心とか
もしくは、
まどか「さやかちゃんにキスしてもらったら、すっごいドキドキして治っちゃった!」
さやか「さっすが、私の嫁!」
マミ「そんな馬鹿な」
ほむら「そんな馬鹿な」
杏子「そんな馬鹿な」
仁美「キマシタワ―」
>>750 癒されるなー
SSのお二方も乙
風邪であんこちゃんのゲロを思い出したんだがゲロを食すのはアウトなんだろうか
まぁ個人的には想像したくないがw
この二人のカットは安心する
気増塔
>>755 GJ!
ゲロ食すのはまずい気が
吐くだけなら妊娠とかでキマシタワーだけど
>>757 「私の声変でしょ?」
「とっても可愛いよ」
となる未来しか見えない
763 :
754 :2011/10/24(月) 10:58:38.88 ID:e6rfGpvx0
>>756 改めて乙です、ss読ませていただきました。
この時間軸や本編での事を思うと何ていうか、やりきれないですね。
だからこそこの二人には本編後の世界では安らかにいちゃいちゃしてほしいと思ってしまいますw
風邪ssに関してはあの後は
「(おでことほっぺにキスしてもらちやった……それに)」
「(口移しまで……ぅぅ、思い出したらまた顔熱くなっちゃったよ)」
「(でも、嬉しかったなあ……うん、早く治さなきゃ)」
「(早く治して、さやかちゃんにいっぱいキスしよう。ほっぺにもおでこにも。それにくちびるにも。そうしたらさやかちゃん、顔が真っ赤になっちゃうかな?でめそんなさやかちゃんも見てみたいな。イヒヒッ)」
てな感じですW
誤字修正orz × でめそんなさやかちゃんも 〇 でもそんなさやかちゃんも SSにレスして頂いた皆様、ありがとうございます。
さやかが風邪うつされてまどかのターンになるのか
さやかちゃんは弱ったまどっちには絶対手を出さないのに まどっちは弱ったさやかちゃんにこれ幸いと手を出しそうなんですがどういうことでしょうか
>>763 そうやって体調悪いのに煩悩に頭が支配されると熱暴走できゅぅぅぅ
さやかちゃんにまた余計な心配をかけるまどかさんでありました
さやかは風邪引いたら弱って そばにいてほしそうなオーラ出してる気がする
風邪引いたときって本当に弱気になるもんね
>「たとえきれいじゃない方法だとしても、解決したいかい?」 >「なら間違えればいいさ」 >「正し過ぎるその子の分まで、誰かが間違えてあげればいい」 >「ずるい嘘ついたり、怖いものから逃げ出したり。でもそれが、後になってみたら正解だったってわかることがある」 >「本当に他にどうしようもないほどどん詰まりになったら、いっそ、思い切って間違えちゃうのも手なんだよ」 >「わかってもらえない時もある。特にすぐにはね。言ったろ、きれいな解決じゃないって」 >「その子のこと諦めるか、誤解されるかどっちがマシだい?」 この結果、最終話で連れて行ったんだろうか
契約すること自体はきれいな解決方法じゃないかもって言ってたが…… そうか、誤解されてもさやかちゃんと離れたくなかったから、あのエンドか 「こうするしかなくって」がまどっちのずるい嘘だったりして、 それがさやかちゃんにばれたりしたら修羅場だな……いいな(えー)
まどさや脳をOFFにして考察しても、まどかちゃんの願いは中心にさやかちゃんがいるからね ONにしちゃうと永遠に魂ごと愛したいって内容に見えてしまいますわ
ACの話で改変後の世界はさやかが死んだ所が起点になってるとかいう話らしいが わざわざさやかが死んだ所から起点にしなくてもいいじゃないか、まどっち・・・・・
>>773 まどっちのことを知らずに生きて、魔獣と戦ってついに力尽きるさやかちゃんの生涯を、まどっちが見たがると思うかい?
まぁ嘘吐いて連れてった展開もオイシイけど実際のとこ、 GSを手に入れる=誰か犠牲者が必要ってことを有耶無耶にできない以上、 さやかちゃんは速攻で円環される運命なんだよね。潔癖すぎるんだよ。 あとまぁ…改変前だとホストの一件もありそう。
>>773 ・まどかちゃんの願いの中で、さやかちゃんが魔女になった事実を消したい気持ちが大き過ぎて起点になってしまった
・まどかちゃんがどうしても忘れて欲しくなかったから無理矢理起点にした
・概念が鹿目まどかとして存在するにはさやかちゃんが近くにいてくれないと駄目だと思ってそうしちゃった
お好きなものを
さやかと一緒にいたいから魔女化しても吸わないのかな
魔女は本当に欲しいものが手に入らない つまり、まどかが助けたかったさやかや両親含む見滝原の人たちを吸い上げて救済することができない ということだと勝手に思ってる
そこ起点じゃないとまどか・・・って誰?だもんなぁ キツイキツイ
鬱すぎるなw まどっち泣いちゃう
夢の中で何回も見たり 幻覚で見て誰かわからないのに泣いたりもおいしいかなと
つか、本編で魔女化したから改変後も消えたままだと思ってたら 改変後は新しく作られた別の平行世界で、さやかちゃんは魔獣と 戦って消えたとかうろたんインタビューで言ってるんだよな。 本編さやかちゃんがいなかったことにしたら、演奏会のシーンが 台無しなんじゃないかと思うんだけど。 それとも各平行世界のさやかちゃんがまどか女神界で勢揃い?w
さやか「あんたまどかに暴言吐いたらしいね、何やってるの」 さやか2「面目ない・・・」 さやか3「野郎、ぶっ殺してやる!」 さやか2「きゃあ!自分殺しっ!」
まどかシスターズがアップを始めました
>>782 あれは魔獣と同じく改変後のつじつまあわせとして、そういう歴史(まどかのいない歴史)がポーンと出現した感じで
身も蓋もない言い方するとあんこちゃんと友達になったこと、さやかちゃん多分知らないって想像してる
>>782 俗にいうまどかちゃんの改変は世界を作ったのでなく、元からある世界に対するルールの上書き
変な言い方だけど、まどかちゃん視点ではさやかちゃんが円環されるのが新世界の起点でも、世界視点ではさやかちゃんって人間には過去があってそれ以前の歴史も当然ある
劇場にいたのは本編さやかちゃん
って考えると特に矛盾ないよ
平行世界が収束してないならまどかちゃんに迫りくる大量のさやかちゃんがw
>>758 俺もそれ(5分前仮説と言う)だと思ってたんだけど、後からインタビューとかで
本編だけじゃ分からん補足を入れたのは監督の「さやかちゃん殺さないで」
以降のごねが原因じゃないかと疑ってるw
>>785 さやかですら知らない間に他の女5人くらい落としてたりするのか
そんな事になったらまどか様どうするんだろう
まどか「わたしのさやかちゃんが5人や6人くらい軽く落とすくらいの甲斐性あって当然だよ?もちろんさやかちゃんの1番はわたしだけど」 やっぱ改変世界は本編の時間軸を矛盾が無いように修整したって感じか。じゃないとほむほむの記憶やリボンも説明できんし そしてその起点がさやかちゃん
>>778 救済の魔女の説明文
>もし世界中から悲しみがなくなれば魔女はここが天国であると錯覚するだろう。
PNの(さやかのいるところ)とか妄想するとマジキマシ状態だよな
仁美ちゃんも残れそうな気がするわ
正妻の貫禄
確かにあの瞬間から世界が始まった事にしないと 4人いるのになんでさやかだけ力使い果たして死ぬ羽目になったのかとか(他の3人は元気で無傷) それ以前のほむらはさやかの死亡後、本編のほむらに乗っ取られて消滅したのかとか 色々と齟齬の出る部分が多いんだよな まどかにとってさやかの死亡は決定事項っぽいよねぇ
あんま現実に希望も無さそうだしな・・・ お互い同じとこに挿れるのは嬉しいし
>>790 クリームたんに吸収されないだけで地球のほとんどが吸われるから死んじゃいます。
誰か契約して鏡花水月使うんだ。
>>792 まどっちに連行される以上、概念になるんじゃないかと。
正妻の余裕とかどこのヒロさん
>>793 > お互い同じとこに挿れるのは嬉しいし
詳しくw
生えてくる…なのか
>>792 どっかのインタビューで「円環の理」知ってちゃおかしいので
本編ほむほむに押し出されて元々いたほむほむはどっか別の平行世界に
飛ばされたとか言ってた。うろたんにとっては本当に駒だな。
わけがわからないよ……(絶句)
>>793 い、いやたぶん誤字なんでしょうが、さすがにその誤字をSSには…
「うぁぁぁぁぁんっ!!」
「さ、さやかちゃんどうしたの!?」
「ビンに指挿れたら抜けなくなっちゃったー!」
「…なんで、そんな事したの?」
「だ、だって…ほら!こういうちょうどよさそうな穴を見るとさ、指挿れたくならない?」
「ならないよ」
「うっ…まどかの意地悪…そんなきっぱり否定しなくてもいいじゃん」
「もうっ、ふざけてないで早く帰ろうよ。石鹸で滑らせればたぶん取れるから」
「そ、そうかな…じゃあちょっと行ってくる」タッタッタッ
「…さやかちゃん、いつもはかっこいいのにこういう時は可愛いよね…ちょっと羨ましいな…」
「……あ、これさやかちゃんが指挿れてたビン。もう一本あったんだ」
「…………」ジー…
「ちょっとだけなら…大丈夫だよね?」
「はぁ…やっと抜けた…まだ小学生なのにこれからの一生をビンに指挿れたまま生活しなきゃいけないかと思ったよ。これからはもうこんな事するのは…」
「うわあああああんっ!!」
「まどかっ!?」
「さやかちゃん助けてぇぇぇっ!!」
「ど、どうしたまどかー!誰かにいじめ、られ…」
「さやかちゃーん!指がビンから抜けなくなっちゃったよー!」
「…………」
「うぇぇぇぇんっ…やだよぉ、これからずっとビンに指挿れたままなんていやだよぉ…」
「…あんた、バカでしょ?」
「ううっ…何も言い返せないよ…」
何となくビンとかに指入れたら抜けなくて焦った事って結構ありますよねw
わりとガチで焦るから困るw
さやかちゃんが指突っ込んでたビンの口をまどっちがペロペロするのかと
書き上げるまで僅か30分とかw
>>802 かわいいなw
でも指入れたくなるさやかちゃんの気持ちは分からなくもない
何か入れたくなっちゃうよね。指
とんがりコーンなら指から抜けなくなっても安全だな
抜く前にぱっくんちょされるよ 食べ終えても口離してくれないんだよ むしろそっからが本番
超乙です
指についた唾液はさやかちゃんがおいしく頂きます
即興乙 > 「だ、だって…ほら!こういうちょうどよさそうな穴を見るとさ、指挿れたくならない?」 この一文からお泊り会の風呂場とか連想してしまう心の汚い輩は俺だけでいいw
>>802 乙wすげー焦るよなあれ
瓶ではないが、売り物の指輪を試しにつけてみたら抜けなくなった時はどうしようかと思ったわ
まどかがさやかの持ってるおもちゃの指輪を左手の薬指につけたら抜けなくなったので そのまままどかにプレゼントするさやかとな
実はおもちゃじゃなくて給料、じゃなくてお小遣い3ヶ月分とか?
まどかちゃんが意図的に左手の薬指に着けたとしても、そうでなくとも さやかちゃんがそれを意識してあげたとしても、そうでなくとも美味しいだと…
入れるときはスルスル入るのに抜こうとしたらガッチリハマってて焦るよな 何だアレ
外せないならそのまま学校に行くしかないじゃない!
速攻クラスメートにばれて冷やかされるんですねわかります
男子「やーい、男女が鹿目と結婚したぞー」 さやか「あんたぁ!あたしはともかく、まどかを馬鹿にするのはいい加減にしなさいよ!!待てぇー!!」 まどか(さやかちゃんと…結婚…)ドキドキ こうですか
良いねイイね この後真っ赤になって机に伏せてるんだろうな
リアルで小学生の時のまどさやってそんな感じ まどかのことで男子とケンカするさやか
別ジャンルなんだけど、レズ扱いされた親友を「侮辱するな、彼女はそんな子じゃない!」と全力でかばった結果、 図らずもその親友の自分への恋心も全力で否定してしまってね その親友はお礼言いながら泣いちゃうんだけど、なんで泣いてるのか分からずにもう大丈夫って言っちゃう漫画があってね さやまどに変換して泣き萌えたというわけだよ
全力で泣いた
外れたら外れたで残念に思えてしまうんですね、わかります まど(うぅ〜、抜けなくて困ってたはずなのになんでこんなに寂しいんだろう) さや(う〜ん、よかったはずなのになーんかもやもやするなぁ。あたしはまどかにずっと付けてて欲しかったってこと?) まど(さやかちゃんもいつか誰かに指輪をもらうのかな。 ……やだな、ずっと傍にいてほしいよさやかちゃん) さや(つまり、あたしはまどかをそういう風に見てるのかな。 ……いやいや女同士だし、何変なこと考えてんのあたし) まど(この指輪が取れなかったらずっと傍にいられたのかな。『責任とって嫁にするかー』なんて言ってたし。……あは、わたしったらバカみたい、ただのおもちゃなのに) さや(まどかのこと大好きだけど! ずっと一緒にいたいけど! この気持ちは恋なの愛なの!? うあー!わっからーん!もういいや、深く考えるやめた!) さや「まどか」 まど「あ、ごめんねさやかちゃん。 ずっと取れなかったから返せなかったけど、この指輪返すね」 さや「いいよ、それあげる」 まど「え? でも…」 さや「いいって。それと」 まど「ん、なに?」 さや「あたし、いつかまどかの指に合うちゃんとした指輪、あんたにあげるから。絶対、絶対にあげるから! だから待っててよ」 まど「え、それって…」 さや「さ、さーって帰ろっかまどか。今日の夕飯はなっにかな〜♪」 後ろからでも分かるくらい真っ赤になった耳や引かれる手の熱さから、前で手を引いているさやかちゃんがどんな顔をしているか 簡単に想像できて、わたしはクスリと笑ってしまうのでした。 さっきまで沈んでいた気持ちもどこかへいって胸がポカポカします。 わたしの左手の中にあるそれは、他の人から見ればきっとただのおもちゃ。 だけど、わたしにとっては未来への希望と期待が篭ったこれ以上ないほど素敵なもの。 今日またわたしの宝物が一つ増えました。 ありがとう、さやかちゃん とかねとかねー
萌えすぎて布団の上でじたばたしてしまったじゃないか
乙まどかの薬指はさやかが予約だな
828 :
忍法帖導入議論中@自治スレ :2011/10/25(火) 01:13:06.49 ID:ZrFsLGwu0
>>825 まどかわいい
もっとお高い指輪を貰ってもこっちの方が大事なの・・・的な
>>823 もしかして主役がオカルトサークルの二人の薄い本だったりする?
薬指の予約とか素晴らしいな。
>>802 >>825 SS乙です
とんがりコーンという電波を受信したので
「あ、まどか。そのとんがりコーン食べていい?指先につけたままでいいからさ」
「え?うん、いいよ。はい」
「ありがと、いただきまーす♪」
ぱくっ
「えっ!?」
ちゅっ、ちゅぱっ、ぺろっ、
「さ、さささささやかちゃんっ!?」
ちゅぽっ、れろ、はむっ、
「んっ、んむぅ、はぁ、美味し……あむっ」
「はうっ、はぁ、あ、ああっ、さやかちゃん……!」
>>831 俺も同じこと考えてしまっていたww
それはそうと薬指の予約とかイケメンだな、その口説き文句ははじめて聞いたわ
しかし実際に使ったらひかれそうだw
>>830 完全スレチだがその本なら心当たりがあるなw
さて、まどさやはもうしょっちゅう結婚しててもおかしくないと思ったので
「まどか、大事な話があるの」
「なに? さやかちゃん」
「あたし、まどかのことが好き」
「えっ……?」
「好きなの、まどか」
「うそ……うそだよそんなの……」
「うそじゃないよ、あたしの本当の気持ち」
「信じられない……だって、私もさやかちゃんのこと好きなんだもの!」
「まどか……っ!」
「さやかちゃん……っ!」ダキッ
「両思いだったのね、あたしたち。ずいぶん遠回りしちゃったね」
「でも、これからはずっと一緒だよ!」
「愛してる。結婚しよう、まどか!」
「うん、さやかちゃん!」
「さやかちゃん」
「なに? まどか」
「私のこと、好き?」
「うん。好きだよ」
「その好きは、友達として? それとも恋人として?」
「えっ……なんでそんなこと言うの?」
「答えて」
「うっ……そんな、恥ずかしくて言えないわよ……」
「言ってくれないと私、さやかちゃんのこときらいになっちゃおうかなー」
「えっやだやだ待って! 言うから……ま、まどかのことが、ここ恋人として……す、好きでひゅ」
「あはは、さやかちゃん噛んだ! そんな可愛い子は嫁にしちゃうよ!」
「きゃー! ふ、不束者ですがよろしくお願いします!」
「さやかちゃん、お願いがあります」
「なに、まどか? 改まって」
「私に毎日、お味噌汁を作ってください!」
「えっ……まどか、まさか……」
「うん……」
「そんなにお味噌汁好きだったの?」
「違うよ!」
「あっ、まどか料理下手だから、あたしに教えてほしいってこと?」
「それも違う!」
「えーと、じゃああれか、まどかのパパが毎日お味噌汁にピーマン入れて食べられないから……」
「入れないよ! もう! さやかちゃんわかってて言ってるでしょ!?」
「ごめんごめん。じゃあまどか、結婚しようか?」
「うん! さやかちゃん大好き!」
「まどか……これ……」
「えっ……これ……指輪?」
「うん……生きて帰って来れたら、まどかに渡そうと思ってた……」
「さやかちゃん……それって……」
「うん……まどか、もしあたしがプロポーズしたら、受けてくれる……?」
「嬉しい……もちろんだよ、さやかちゃん」
「ありがと……まどか……もう思い残すことないや……」
「えっ……さやかちゃん、そんな……」
「まどか……愛してる……」
「やだっ……さやかちゃん!? さやかちゃん!! いやああああーーー!!」
「っていうの一回やってみたいよね」
「私はやだなぁ。さやかちゃんが死んじゃうとこなんて考えたくないよ」
「ほらほらそんな顔しないの。結婚してあげるから」
「それなら許してあげる!」
「私、さやかちゃんに色んなもの取られちゃってるんだよね」 「えっ? あたし、まどかからそんなに何かもらってたっけ?」 「数えきれないくらいだよ。初めてのお泊りでしょ? 初めての一緒のお風呂、初めてのデート、初めての一緒のお布団」 「ああ……どれも大事な思い出だね」 「それに……初めての、キス……」 「ああ……ほんとだ。あたし、まどかから大切なものこんなにいっぱいもらってたんだね」 「わかったら、責任とって、結婚して……?」 「うん。わかった。世界一幸せにするよ!」 「やったーっ! ありがとう! さやかちゃん!」 「さやかちゃん、きらい」 「えっ……なんで、どうして? まどか、あたし何かした?」 「自分の胸に聞いてみたら?」 「お願い、謝るからなんで怒ってるのか教えてよ。あたし何でもするから」 「さやかちゃん、ひどいんだもん」 「ひどいって、何が?」 「だって、いつまで待っても私と結婚してくれないじゃない!」 「……そっか。いつまでも子供だと思ってたけど、まどかも大人になってたんだね。お母さん嬉しい」 「ほら、そうやってまた子ども扱いする!」 「ごめんごめん。じゃあ、まどか、あたしと結婚してくれる?」 「もちろん! 私、ずっと待ってたんだから!」 「あたし、まどかのご両親に挨拶に行くとき、どういう格好すればいいのかな?」 「普通でいいんじゃない? あっでも、スーツ着てくれると嬉しいかも!」 「スーツかあ……似合うかな」 「絶対に似合う! それか、タキシードでもいいよ!」 「うーんそれは恥ずかしい……。あっ、そう言えばさ、ご両親に『娘さんをあたしに下さい』って言うじゃない?」 「きゃーきゃー! すっごいドキドキする!」 「そのとき、あたしまどかのパパとママのどっちに挨拶すればいいのかな?」 「タツヤもいるだろうし……全員に言えばいいんじゃない?」 「許してくれるかな?」 「絶対許してくれるよ、大丈夫!」 「そっか。なら安心だね。じゃあ、まどかさんは許してくれるかな?」 「えへへっ。もちろん!」 「えーと、私はカルボナーラにしようかな」 「あ、あたしも同じのにしようと思ってたとこ!」 「わぁ……なんか運命を感じるね」 「うん。あたしたち、時空を超えて巡り会った運命の恋人なんだわ!」 「もう結婚するしかないよね!」 「そうだね、結婚しよう! まどか!」 「あ、まどかー」 「なーにー? さやかちゃーん」 「結婚しよー」 「いいよー」 「じゃあまた明日ねー」 「ばいばーい」 「おい……あいつら何回結婚してるんだよ」 「今日3回目、今週22回目、今月64回目、今年843回目よ……」 「重婚ってレベルじゃないわね、あの子達ったら」
ペルソナ4の3話のチエちゃんと影の会話ってさやかちゃんにも当てはまりそうだなあと思った
>>835 バカップル乙w
ホントこのスレはちょっと目を離すとすごいことになってるな
838 :
忍法帖導入議論中@自治スレ :2011/10/25(火) 02:01:55.72 ID:ZrFsLGwu0
>>786 まどかの世界改変って魔法少女のルールを変更したから、新しいルールで世界が始まってると思ってた
もしくは、全並行世界含む過去・現在・未来の魔法少女を救済してから世界を始めたとか
>>836 ペルソナ4の設定だと、自分の中の認めたくない部分が過剰に表れた影を乗り越えるか受け入れる事が成長につながってる
魔女の設定があれほどシビアじゃなければ、さやかも受け入れて成長するみたいな描写が出来たんだけどね
まどか、さやかに限らずまどマギの魔法少女は何かしら、精神的に弱さみたいなのがあるから
ペルソナ4みたいな設定だったら、禍々しさがとれた魔女をスタンドみたいに使う魔法少女もありえたかもしれないけど
>>838 歴史そのものを作りかえるような願い方じゃないと思うんだよなぁ。
魔法少女すべてを救済したのはいいんだけど、じゃぁ人類の初めからやり直したの?
宇宙の創生から?ってな疑問も出てくるし。
>>839 やり直したというより、「魔法少女はソウルジェムが濁りきると消滅する」というルールだけをこれまでとこれからの世界に書き加えて
さやかちゃん消滅から新しい世界を再開したって感じかな。個人的な認識としては
人類の歴史全部を書き換えたんじゃなくて魔法少女→魔女のプロセスの部分だけが旧世界と異なっている。あと魔獣もか
ゼロからの再出発だとさやかちゃんが胎児として生まれる時から魔法少女を全うする時までいっさいまどかと関わらないから 他の魔法少女同様まどかを「鹿目まどか」として認識出来ないと思うんだ。だって出会ってすらいないから ほむほむにしても時間遡行の能力でソウルジェムで魂と記憶を持ち越せてもじゃあ、物理的に存在するリボンはどこから出てきたの?ってなるし 現行の時間軸の事象を書き換えて自分が存在しなかった「ことになった」けど、人の記憶から消えても記録から消えても魂には残ってたと思う まどかのママとかたっくんみたいに。パパに特にそういった様子が見られんかったのは子供は女性のが感受性が強いからだと思う まどかの「すべてを無かったことにするしかなくて、でもそれは違う」ってのはゼロからやり直すのではなく今を変えるってことだと思う お茶こぼした
マミと杏子も最終的には死ぬにしろ、寿命延びてたのにさやかは一緒だもんなぁ・・・ 魔女化して死んだ者は運命が変わらない、みたいな考察もあったけどどうなんだろうか 別に魔女化したからその運命でとか関係無く死んだんなら さやか円環する所から世界始めるまどっちマジ鬼畜 どんだけ連れて行きたいのw
「ほら、まどかー朝だよー、起きなさーい(ユサユサ」 「んぅ……んん」 「ったく手ごわいわねこのねぼすけ嫁さんは……ほらっ、起っきろーっ!(布団めくり」 「んんぅ……寒いぃ…すぅ……」 「ほらまどか、もう朝ごはんできて「えい♪」きゃっ」 どさっ 「んっ」 ちゅむっ♥ 「んぅっ?」 ちゅっ♥ はむっ♥ ぺろっ♥ 「ぷはっ、おはよ、さやかちゃん♪」 「……おはよ、朝っぱらから随分と過激なことするわね」 「嫌じゃないくせに♪(ツンツン」 「……嫌なわけないでしょ。ほら、朝ごはん食べましょ」 「うん。それじゃいただきまーす♪」 「え、ちょ、待っ、んっ!?」 「はむっ、んふっ、んぅ…・…(さやかちゃん、美味しいよ、さやかちゃぁん……)」 「ん、んぅ、はぁむ……(美味しい?それなら、もっと食べてよ、まどかぁ……)」 「(うん、食べてあげるよ、お腹いっぱい……ね?)」 朝ごはんは食べましたか? おはようまどさやまどスレ
SS職人たちに盛大な乙を。 …でもハートマークはちょっと萎えるな。
朝っぱらから糖分の摂取には余念がないなw乙 マミさんや杏子が延命したのは死因が魔女っていう理由があったからなぁ さやかが魔女にならない世界なんかもあっただろうけど、魔法少女になればどのみち長生きはできない質なのかもね
>>844 朝からこってりなw
>>847 ちょっと自分に自信が持てない年相応の普通の子だから
本来は転びながら理想と現実のすり合わせしてくところで
地雷原に突っ込んじゃったからなぁ
SSここまで全部読んだSS職人達乙!
>>828 のいいね 友情系は少ないからありがたい
本来はこういうのが公式だし
指輪と聞いてさやかちゃんの左手の薬指を切り落とすまどかが思い浮かんだよ・・・ 俺の中のまどっちは相当病んでるらしい
昨日まどマギとけいおんの拷問SS流し読みして凹んだ後だから、その傷を掘り返さないでww でも魔法少女さやかちゃんならすぐ生えてきそうだよね 目玉も復活したし
クリームさんてさやかちゃんには危害加えないんだねまどかさやかちゃん好きすぎだね
>>850 恭介とゴールイン出来た式場
披露宴の最中、お色直しで新婦控室に戻ったさやか
そこにノックの音が響いて…
さやかのいるところだけ残されてもさやかはどうしようもないんだけどな 誤記だなんだ言われてるが、一番気になるのが家族は?ってとこだわ
薬指切り落として宝箱にってどこのホラーだよ
ま「なぁんだ、2ヶ月とかやっぱり嘘だったんだね。 中に誰もいないじゃない」
>>857 さやかちゃん「ううっ…な、なんで恭介があんな酷い目に…」
仁美ちゃん「お腹を、ですか。犯人の意図が全くわかりませんわ…(妊婦であるさやかさんにと言うなら話は簡単だったんですけど…)」
???「あーあ、わたしやっぱりさやかちゃんは傷つけられないんだね…バカみたい、上条君のお腹に誰かがいるわけないのに」
>>858 夜の営みをしてるところで上条くんのタマタマに入れば
さやかちゃんの中にでれるよでれるよ
私、上条君の精子になりたい さやかちゃんの卵子と受精して一つになりたい
ただでさえ一つになってるというのに・・・
まどさやに人工呼吸させたい
どっちがどっちにするの?
マウストゥマウス! さやかは割りとガチでキスを迫った事はありそうだよなw 仁美ちゃんとのお泊り会とか絶対何かあったろw
寝顔にこっそりチューくらいなら… まどorさや『今…キスされたよね』ドキドキ 仁『今っ…!キマシタワ…っ!確実っ…!完璧に…っ!』 誰も寝てなかった
まどか「仁美ちゃんの家でお泊りとっても楽しかったです(ポッ」 あのアンサーこういうことだったのか
そして人工呼吸がいつの間にか普通のキスになってるんですね、わかりますw 「う、ん…」 「まどか、まどか!」 「さやかちゃん…?わたし…」 「まどか、足つって溺れちゃったんだよ。引き上げた時息してなかったから必死に人工呼吸したけど、助かってよかった…」 「人工呼吸…」 「うん」 「じゃあさやかちゃんとわたし…キスしちゃったんだ」 「なっ!?ち、違うわよ!これはあくまで人工呼吸!百歩譲ってキスだったとしても緊急事態だったんだからしょうがないじゃんか!…………嫌だったなら、謝るけど」 「…別に嫌じゃないよ?」 「本当?」 「うん、ただ…」 「ただ?」 「さやかちゃんとの初めてのキスがこんな形なのは残念だなって」 「…………」ボンッ! 「さやかちゃん?」 「あ〜…うー…あたし…ちょっと頭冷やしてくるっ…!!」 「あ…」 「な、なんなのよあれ!初めて…ってそれじゃまるで次があるみたいじゃん!あれはあくまで人工呼吸!あたしにそういう趣味は…」 「……でも、まどか本当に残念で嬉しそうだった。比較対象なんかいないけどあたしのキスであんな笑顔浮かべてくれる人、いるんだ…」 「…………ってだから違う!!あれは人工呼吸、緊急事態だったんだからしょうがないんだってば…」 「あーーーー!!もうわけわかんないよー!!」
GJ だがしかしさやかちゃんもまどかにファーストキスを取られた事も念頭に置くべきだ
乙 このまま夜も眠れなくなっちゃえばいいよw
GJ 実はまどかがファーストキスと錯覚してるだけだとしたら・・?
幼稚園くらいなら割と同性同士でもちゅっちゅしてるよな まぁ出会いは小五だが、ほっぺやおでこくらいならあるかも知れない
食べ比べは絶対やってるよな しかし出会いは小五・・・ロリ・・・この二つが意味するものは
髪の毛と言わず首筋と言わず色々キスしまくってると考えるもよし 抱きついたりくすぐったりスキンシップはいっぱいしてるけど、キスだけはなぜか意識してしまって一回もしてないと考えるもよし どっちもいけるな
一緒の布団に入ってるから何時怪しい雰囲気になってもおかしくないよね
せっかくの小学生なのだから、じゃれつくように無邪気にキスしてほしい 恋とかそういうので全然無しにただ好きな相手だからとキスするんだ ちゅっちゅちゅっちゅと顔中体中にキスしあうんだ と思ったけど乙女さやかちゃんは、キスについてはいろいろ考え持ってるかもしれない
一方まどかはキスや抱きしめるという言葉を聞いてエッチを連想した
まどかちゃんの家庭は朝のお出かけで家族にチューするくらいだからね キスをフランクな愛情表現として認識してるかもしれない それをミス奥手さやかちゃんにすると…だ
完全に抱いてなんてに変換されてるよな ママが帰って来たらお互い顔中唾液まみれとか腰ぬかす
>>877 あの有名なチューした後に挨拶だよ挨拶、をするまどかだと・・
まどか「どうしてさやかちゃんは私にキスしてくれないの……?」 さやか「キ、キスなんて出来るわけないでしょ!」 まどか「(さやかちゃんは私のことが好きじゃないんだね……)」 さやか「(キスなんてあたし達にはまだ早いよ……)」
初めてさやかちゃんのおうちに泊まった時、 さやかちゃんがおやすみのちゅーしてくれなくて泣いちゃったまどかちゃん おやすみのちゅーしようとしたら阻止されて泣いちゃったまどかちゃん おずおずとお願いしてみてもやっぱり断わられて泣いちゃったまどかちゃん
泣けてくるからやめれ
まどか「さやかちゃんおはよー」 さやか「おはよ――んっ!? ちゅ……ぷぁ…あ…んんっ!?」 まどか「ふふ、ちゅ…くちゅ…ちゅぷ」 さやか「んんん!??……ぷはぁっ! な、何してんの!?」 まどか「え、さやかちゃん知らないの? 親しい人との挨拶はいつもこうするんだよ」 さやか「そ、そんなわけ…」 まどか「お母さんが言ってたよ」 さやか「え、まどかのママが?じゃ、じゃあ本当なのかな…」 まどか「そうだよ、だからもう一回…ね?」 それ以降毎日のようにと……
>>883 しらばっくれまどかちゃんめ
ママが舌入れるのはパパにだけだろw
実はさやかも気付かないフリしてる気がする
仁美「さやかさんおはようございます」 さやか「仁美おはよー」ダキヨセッ まどか「さ、さやかちゃんまって!」 さやか「えー、仁美に親しい人との朝の挨拶をしようと思ったのに」ニヤ まどか「あうっ、、、とにかくだめなのっ!」
女の子見るたびにさやかちゃんを羽交い絞めにしないとダメだな
魔法少女になってから、マミさんや杏子ちゃんやほむらちゃんにキスしまくって片っ端から落としちゃうさやかちゃん 焦ったまどかちゃんはさらにいけない挨拶をさやかちゃんに まで妄想した
仁美ちゃんが出血多量になってしまうwww
上條君への思いすら自分にあっさり向けさせるくらいのキステクニックがあるよ
さやかがそんあ性格だと真っ先に落とされるのは仁美ちゃんだな
仁美ちゃんはまどかとさやかの仲を壊したくないと必死の抵抗をしてるイメージ さやかもまどかの想いに早く気付ければ本編も変わったのに・・・
「さやかちゃんっ、おはようっ」(抱きっ 「ま、まどかっ!朝の挨拶ちょっと待った!」 「え……」 (シュン… 「あ、い、いや、違うのまどか、そのあんたとキスするのが嫌なんじゃないの!むしろいい!凄くいい!」 「さやかちゃん……でも、だったら」 「あのね、それはちょっと刺激が強すぎるわ。一時間目の授業中とかもう頭ん中が…その…ね?」 「そ、そうなんだ……ごめんね、わたし「そこでっ、さやかちゃんは考えましたっ!」……え?」 キョロキョロ 「周り確認オッケー…っ!」 ちゅっ 「ふぇっ?」 「その、ほっぺにだったら……大丈夫かなって。まどかはこれじゃ嫌かな?」 「うぅん、そんなことないよ!だってさやかちゃんからしてくれたんだもんっ」 「あれっ…そうだっけ?」 「うん。いつもわたしからだったから…だからほっぺでもいい、とっても嬉しいよ」 「そっか。じゃあはい。まどかからもしてくれる?もちろんほっぺにね」 「うん、いいよ。じゃあ」 ちゅっ ぺろ… 「っ!?」 「ふふ、ごめんね。美味しそうだったからつい。さぁ、早く学校行こうっ、さやかちゃん!」ダッ! 「うぅ…こら〜待て〜っ!」 ダッ! 「待ったら遅刻しちゃうよ〜!」ウェヒヒヒ!
本編は友情だから無い無いw まどかのコンプレックスさやかは分かってたのかなぁ
>>893 まどかちゃん舐めたな?!公平を期すべくさやかちゃんも舐めるべきだ!
>>894 アニメ5話とか小説版の至る所を見るかぎり多分知ってるんじゃないかなぁ
何かのきっかけで自信つけるなり折り合い付けるなりする日が来るのを、母の如く見守っていたんじゃないかなって
こういうのって口で教えようとして教えられるものじゃないし
まどかの良いところ本人に言って聞かせても、意固地になって認めようとしないかもしれないし
乙 最近まどかの事を意識し過ぎて夜も眠れないさやかちゃんブーム来てるね
>>893 GJ!さやかは授業中にナニを考えてるんですかw
まどかのコンプレックスを解消してあげれるのは
バイトじゃなくてさやかだと思うんだけどどうなんだろう
さやかがコンプレックスの原因だから難しいだろうね 憧れや感謝の対象であると同時に劣等感の大きな一因でもある でもまぁ背中を押してあげるくらいなら出来る筈
まどかはもっと自分に自信を持つべきなんだけどね
まぁさやかもそうだけど・・・そこが人間臭いし可愛いところでもある
>>893 俺もまどかにprprされたいお
それが突然解消されたと思ったら、急に巨乳の先輩や三つ編メガネの転校生と仲良くなったわけで さやかちゃん嫉妬しちゃう
>>870 まどかが寝ている間に
「えへへ、まどかのファーストキスいただき♪」ってなるのか
そしてまどかが目覚めた後、さやかが寝ている間に
「ティヒッ、さやかちゃんと初めてのキスしちゃった♪」ってなるんだな
それを監視している仁美ちゃんが
「キマシタワー、起きてた甲斐がありましたわ!」ってなる
一周目で魔法少女になったまどかさんがポジティブになったようです さやか「おっはよ〜まどか! 今日もあたしの嫁に……」 まどか「そうはいかないよさやかちゃん! いつまでもやられっぱなしの私じゃないのだ〜!」 さやか「えっ、うわ、まどか!? ひゃっ、ちょっ、そこだめえぇ!」 まどか「ウェヒヒヒwww さやかちゃんこそ私の嫁になるのだ〜!」 さやか「うう……弄ばれちゃった……」 さやか「まどか〜、数学の宿題忘れちゃったから写させて〜」 まどか「さやかちゃん、そうやっていつも私や仁美ちゃんに写させてもらってたら、さやかちゃんのためにならないよ。 これからは絶対に写させてあげないからね、ちゃんと自分でやって? 授業中も寝てないで、きちんとノートをとること。いい?」 さやか「あ、はい……」 さやか「まーどか、はい、あーん」 まどか「もー、そんなことしなくても食べられるんだから、普通にしてて? あ、ほら襟のとこご飯つぶついてるよ。 しょうがないなあさやかちゃんは」 さやか「うん……」 タタタッ まどか「たあっ!」 ガシャーンガラガラ まどか「ああ〜だめだった……もうちょっとで跳べたんだけど」 さやか「惜しかったね、まどか。ほらよしよししてあげるからこっちおいで?」 まどか「大丈夫だよ、さやかちゃん。だって私去年より5cmも高く跳べるようになったんだよ。 それにまだまだ高いの飛べる気がするの。私もう一回挑戦してくるね!」 さやか「はーい、いってらっさい……」 まどか「ほむらちゃん、大丈夫? 勉強わかんないとこあったらなんでも教えたげるからね」 まどか「ほむらちゃん、次の移動教室場所わかる? あ、じゃあ一緒に行こっか」 まどか「ほむらちゃん、お薬の時間だよね? 保健室ついていってあげるよ」 さやか「嫁が転校生ばっかりかまってる……さびしいなぁ……」 さやか「まどか、一緒に帰ろ〜」 まどか「あ、ごめんねさやかちゃん。私ちょっと行かなきゃいけないところあるの。今日は仁美ちゃんと帰って? じゃあまた明日ね!」 さやか「あ、うん……また明日……」 さやか「まどかが遠いところに行っちゃったみたい……」 さやか「あ、もしもし、鹿目さんのお宅ですか? あたし美樹ですけど、まどかいますか? え、出掛けてる? いえ、あたしとじゃないです。そうですか。はい、はい、いえありがとうございます。失礼します」ガチャ さやか「日曜なのに、まどかどこ行っちゃったんだろ……」
さやか「まどか、こないだの日曜電話したんだけど、どこに行ってたの?」 まどか「日曜? あ、うーんとね、三年生の先輩とちょっとね」 さやか「三年生の先輩って部活の?」 まどか「えーとそうじゃないんだけど……」 後輩1「まどかせんぱーい!」 まどか「あ、ごめんちょっと行ってくるね」 まどか「なーに? どしたの二人とも」 後輩2「あのですねー、私達でマフラー編んだんです。まどかせんぱいにって」 まどか「え、本当? もらっていいの? ありがとう! わあ、二人ともすっごく上手くなったねー」 後輩1「えへへ。まどかせんぱいの教え方が上手いからですよー」 後輩2「せんぱい今日は部活来ますかー?」 まどか「うん、行くよ。今度は手袋の編み方教えてあげるね」 後輩1「やったー! 待ってますねー!」 さやか「子供が一人立ちした親って、こんな気持ちなのかな……」 中沢「暁美さんってさー、ちょっと暗いよなー。何考えてるのかわかんないって言うか」 さやか「ちょっと、中沢……」ガタッ まどか「だめだよ中沢君! ほむらちゃんのことそんなふうに言っちゃ! ほむらちゃんはずっと入院してて、 この学校にも転校してきたばっかりなんだから! ほむらちゃんだって頑張って慣れようとしてるんだよ!?」 中沢「あ、はい……ごめんなさい」 さやか「まどか……」 男子1「あの鹿目さんが中沢に注意したよ……」 男子2「鹿目、最近活発になったよな。おどおどしなくなったっていうか」 男子3「よく見ると可愛いしなー」 男子1「なに、お前鹿目さんのこと好きなの?」 男子3「ば、ばっか違えよ! ただ変わったなーってだけで」 男子2「いやお前マジで顔赤いじゃん。好きなんだろはっきり言えよ」 男子3「違えってんだろ! いい加減にしろよ!」 男子1「あーでも確かによく見ると可愛いよな。うんうんお前の気持ちもわかるよ」 男子3「てめえらー!」 ギャンギャン さやか「……」 仁美「あら、そこで『許さん! まどかはあたしの嫁だー!』ではないんですの?」 さやか「うん……そだね……」
一方その頃。 トボトボ ほむら「私、これからもずっとこのままなの?」 ≪だったらいっそ――死んだ方がいいよね≫ ほむら「死んだ方がいいかな……」 ≪そう、死んじゃえばいいんだよ≫ ほむら「えっ……? なに!? なんなの!?」 ≪こちら側に――おいでよ≫ ほむら「いやああああああっ!」 ドゴォ! ガスッ! バキィ! ほむら「!?」 ≪!?≫ ソーンティー トールダーイー エマリータ カンティア ミーア ディスティーアー(マミさんのテーマ) ??「間一髪、というところでしたわね。もう大丈夫ですわよ暁美さん。これぞ我が志筑家に代々伝わりし腹部殴打術ですわ! さて、あなたにはちょっとご協力をお願いしたいのですが」 ≪!?≫ ??「難しいことではございません。あなたには暁美さんではなく別の子を狙っていただきたいんですの。 そう、あの青い髪の女の子ですわ。よろしいですわね?」ギリギリ ≪〜〜〜!!!≫コクコク ??「そう。ご快諾、深謝いたしますわ」ニッコリ ほむら「なに……? これ……?」 ??「お見苦しいところをお見せしました。では、ごめんあそばせ」 ほむら「なんだったの……」 Take2。 さやか「まどかにはもうあたしなんて必要ないのかな……」 ≪だ、だったら、いっそ、死んじゃえばいいよね……≫ さやか「そうなのかな……」 ≪し、死んじゃえばいいんだよ……≫ さやか「死んじゃえば……って、あんたさっきからいったいなんなの!?」 ≪えっ? い、いやその……さ、さあ、死のうよ≫ さやか「いやよ! 見えない場所からボソボソ声だけ話しかけてきて、あんた何者!? 姿を現せ!」 ≪こ、こちら側に……おいで、いや来てください……≫ さやか「化け物!? (こ、怖い……けど、負けるか!)いいよ、かかってこい!」 ≪え〜と……≫アウアウ ??「ほら、さっさと襲ってくださいな」メリメリ ≪〜〜〜ッ!!!≫ ドゥン! ドゥン! ドゥン! さやか「!?」 ≪(やっぱりこうなんのね……)≫ ソーンティー トールダーイー エマリータ カンティア ミーア ディスティーアー(二回目) まどか「間一髪、ってところだったね。もう大丈夫だよ! さやかちゃん!」 さやか「まどか!?」 まどか「とうとう秘密がばれちゃったね……。クラスのみんなには、ナイショだよっ!」 さやか「まどか……!」ポーッ ??「決まりましたわ! これでさやかさんがカリスまどかさんにホの字になって、より深まった二人の絆がキマシタワー!」
乙 シリアスかと思ったらギャグだったでござるw
しかしこれだとまど界無しで全滅ENDな罠
気づいたら最萌がまどさや対決になってたよ だからどうするというわけではないけど この二人の対決か…
>>906 ワルプルもQBも腹部殴打術で解決じゃないかwすべては仁美ちゃんの手のひらの上w
まぁ ギャク系SSならそうなんだろうなー さやかってまどかの変わりっぷりになんかリアクションあったっけ? ドラマCDの掛け合いとか忘れちまったよ
>>907 マジでか
結果はどうあれ支援絵は楽しみだなぁ
>>906 一応普段とそんな変わらんかった
サニーデイライフというかなり例外的な話の中であるけど
>>902 シリアスかと思ったらw
しかしまどっちがさやかちゃんから離れてっても
さやかちゃん普通にまどっち仁美ちゃん以外にも友達いるから
まどっちがあまりにつれなくなると仁美ちゃんもろともその友達のとこ行っちゃいそうな気がする
いっつも一緒にいる映像しか本編は映らないからアレだが さやかは友達沢山いるんだよな、まどかも他にもちゃんと友達いるし ただあの三人組が特別仲の良い面子ってだけで
__ . '´ ヽ { i{ノハ从k} 愛しのまどかの為にさやかちゃん多重投票しちゃいますね! ヽ!l|.゚ ヮ゚ノリ /_}li:i} / ̄ ̄ ̄/__ \/___/
最萌の話題は各自スルーお願いね
>>902 乙
さやかちゃん相手に放置プレイしてると
まどかの気付かない内に知らない仲間と堕ちている可能性も・・・
でも魔法少女になったらなったで完璧に騎士だし あの恰好で助けに来たら惚れざるを得ないよ たなびくマントは正義の証
青と白は勇気の色っていう漠然としたイメージが昔からあるの 助けるのさ!王女様を!
勇気の印といえば、黄色と黒かと
青と白なら新選組の羽織を思い出すな 映画村にいって新選組コスさやかと姫君コスのまどかとか妄想が膨らむわ
>>912 >>913 「最近まどかが付き合い悪くなったね」
「寂しいですか?」
「なんかね、子どもが手を離れてく時の親の気持ちってこんな感じかなー、って」
「ふふ、ではそっと見守るのも親の役目ですわね」
「ほむらちゃん…仁美ちゃんにさやかちゃん取られちゃうよぉ…」
実際放置プレイをしてるまどか本人が耐えられない罠
青と白は平和の配色だったような 上杉軍とかの旗文にこの色が使われることが多いよね
テイルズの影響で天使的なイメージが
上乳見えたらまどかは・・・と思ったけど生乳見放題でしたね
1、2周目のさやかちゃんは、まどかちゃんが急に自信に満ち、たまに決意に満ちた顔をしたり、不安そうな顔をするのも知っている でも、まどかちゃんは何も教えてくれない 言わないのは言えないからだと信用するから、じゃあ聞けないよとぐっと堪える ならばせめて学校にいる間だけ、自分と一緒いる間だけでもと無理してはしゃぐ ワルプルの日にまたあしたって聞いた時、覚悟じみた異質なものを感じ取って衝動的に腕を掴んでしまうけど、余計な口を開いたら色んなものを壊してしまう気がして掴んだ手を振ってまたねとだけ言う みたいな関係だといいな
絶対見えてるスピードシーンで布地の面積が増えるマジック
「また あした」は、あのED絵見ながら聞くと心がえぐられる ドラマCD聞いた後だと軽く死ねる 「クラスのみんなにはナイショだよ☆」なんて軽く言ってたけど、本当はさぁ… 一番知って欲しくない相手は同時に一番知ってほしい相手でもあるのだ 家に帰った後ノートに「さやかちゃんが魔法少女になったらこんな感じかなぁ」って落書きなどしてみて、 「私はさやかちゃんを危ない目にあわせたいの!?」って自己嫌悪にまみれてるといいと思う
避難所でさやかちゃんは何を思うのか
>>930 Magia に入ってる snow falling もいいよ
正確にはらっきょの曲だけど、まどさやに置き換えると歌詞で超泣ける
>>932 うちのMagiaはMagiaしか入ってない方のMagiaだ…
さやかちゃん… 受話器の向こうから聞こえて来る親友のただならぬ声に 夜遅いのも気にせず今から会えないかなという問いに即肯定の返事をした さやかの家の前にふたつの影ができる そのまま片方の影が止まる事なく動きふたつの影が重なった 明日死ぬかもしれない、そう思った時 飛びつくようにまどかはさやかと唇を重ねていた 今まで言わなかった、言えなかった想いが溢れる そしてそのまま逃げるように走り去った。 涙を流して走り去ったまどかをさやかは呆然と見送った 追う事はできた、でも拒絶されているような気がして追えなかった まどかは何を考えてこんな事をしたのか 冗談だったのか…それとも… 明日会ったら、明日会ったら聞けばいい。 そう考えて部屋に戻った。念のためまどかの家に電話をしてみる だけどまどかが電話に出る事はなかった。 仕方なく布団にこもる。何度目を瞑っても浮かんでくるのは親友の顔 その日は眠れぬ夜を過ごした。 明日会ったら…明日会えない事を知らずに そんな一週目
>>933 まどマギファンが持ってるのはたいていそっちの方なんじゃないかw
CDすら買えないから助かる
Magia収録っていうからどんな恐ろしい曲かと思ったからw
エリーが見えるのは何故
あのトナメはまどかちゃん対さやかちゃんになってたのか 今まで興味なかったけど 「まどかみたいに可愛い子になりたいなぁ…」 「さやかちゃんの方が可愛いもん!」 対決だと思うと燃える 多分参加しないけど
ぶっちゃけ勝ち負けはどうでもいいっていうか どっちが勝ちあがっても次のマミさんに負けるだろうし ただこの対決があることで支援絵にさやまどがあれば御の字すぎる
座して支援絵を待てばいいのよ
終わった後お互いをベタ褒めし合ってるのは間違いない
仁美ちゃん「試合は得票数 などではなく相手への愛の深さで決めますわ」 このスレではこのルールでファイ!
おいおい決着つかないじゃないかw
そろそろ次スレの季節か 早いもんだな
>>945 死ぬまで意地を張り続けられる子と
意地を張る為には死さえ厭わない子を煽るのはやめなさい仁美ちゃんw
個人的にはやはりさやかちゃんのためならいいよ… のまどかさんの勝利ですかねー
そうやってさやかちゃんの為に魂を差し出せるほどね、さやかちゃんはね、さやかちゃんはね! それはそれは深い深い愛情を絶えず注ぎ続けたんだよ!
まどあんの共闘で救出成功したけどまどかが死んじゃう、みたいなの読んでみたい 「あの時の手は冷たかったけど、今はちゃんと温かいね…よかった」ガクリ みたいな
また魔女化するぞ
まどっちが魔法少女になったことを知ったら、さやかちゃんは有無を言わさず自分も魔法少女になるだろうな 一方のまどっちだって、本編でもほむらちゃんの警告とマミさんのことがなければ迷わずなっていただろうし この二人には何があっても寄り添って生きていく姿が似合う その結果がそのまど界エンドなわけですけどw
しばしの沈黙の後、作画崩壊レベルの凄い表情で叫び声をあげるさやかちゃんが目に浮かぶ
片方が魔法少女になったらもう片方もならずにはいられない まどさやってそういう関係だったんだね…
>>953 さやかちゃんの家で待ち伏せして、魔女退治に同行するお願いをするシーン
まどかちゃんスレではさやかちゃんがやばくなったら契約する腹積もりだったんだろうねって結論だったね
>>953 9話アバンのオクタちゃんのような悲鳴上げそうだ
自分のために契約したと聞いても崩壊しそうな気がするな・・
>>956 小説みると、そこまでの覚悟はできないけどとにかく一人にはできないからってついていったな
いざとなったら契約するって覚悟よりよっぽど勇気のいる行動だよね
マミさんが非業の死を遂げたのを目の当たりにしたトラウマもさめやらぬときだったのに
ついて行くのは怖いけど、さやかちゃんがマミさんみたいになるのはもっと怖いって感じなんだろうな ついて行ってなにができるわけじゃなくても、行かずにはいられない衝動みたいな そういう本人も整理のついてない気持ちを優しく掬い上げてくれるさやかちゃんマジイケメン あの頃のまどっちって、魔女に食われて首無し死体になってるさやかちゃんとか、夢で見てそう
例えまどかが契約して人間に戻れたとしても幸せは放棄するだろうね
次スレ行っておk?
最終回的にはまどっちがさやかちゃんを救った流れになるけど、 逆説的にはさやかちゃんが巻き込まれないと、まどっちが魔法少女になって 地球を巻き込んで死ぬ運命からは解放されなかったんだよなぁ。
>>966 仁美ちゃん乙ー
……って濡れ場とか言うな!
>>966 乙ですのー
あながち間違いじゃないのがw>濡れ場
>>966 さやか「仁美!濡れ場って言うなぁ」
まどか「///」
乙埋め 最近の仁美ちゃんのスレ立て率は凄いな
>>960 つかキュゥべえがそのつもりでついてきてるんだろ?みたいな事言ってたじゃんw
さやかは反対するだろうけど・・・とも言ってたけど
埋め 4週目のまどかは何に絶望したのかな
>>961 でもさやかちゃんは首が飛んだくらいじゃ死なないという
もう12スレ目か はやいなあ
ゲーム出るまでもう少し
新スレになると現れる神様がついてるな
>>973 最強の魔法少女として最大の魔女を倒してしまったから、あとは最悪の魔女になるしかない
ってのがQBの言だったけどよくわからん理屈だよな
ワルプル倒して即座に魔女化したとしたら理由がわからない
ワルプルを一撃で倒すために全魔力を使い切ってしまったのかな
QB的には遅かれ早かれいつかは魔女化するから結末は一緒だけど
あの時は何もわかってなかったみたいだから その内魔女になると言われたとかかな
1発で全部の魔力を使い切っちゃたんでは それよりも浸水した見滝原に沈んだまどっちの変わり果てた姿を、何かの拍子に発見した時のさやかちゃんの反応が気になるの
結局街が滅ぶのを変えられなかった事に絶望したとか?
そもそも何を願いに契約したんだろうか
>>982 やっぱおりこの時みたいに叫んで泣きついたり
大好きな見滝原のみんなをあの怪物から助けたい! そして取り残される見滝原市民
クリちゃんから取り残されたさやかはどうすればいいんだろ
>>1000 ならふたりの魂はひとつとなり永遠に離れる事はないんだね…
うめ
>>987 もう何も出来ないから衰弱死だろうなw
そしてさやかが死んだ後クリームちゃんがさやかを拾い上げて「やっと会えたね」的な
ume
あとちょい
4
お菓子の魔女がチーズを生み出せないようにクリームがさやかちゃんに出会うことは……
3
2
>>1000 なら
さやかの感度が通常の2倍
まどかのテクニックが通常の5倍
そしてまどかのさやか愛が通常の1000倍になる
ただしさやかはノンケ
1001 :
1001 :
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