【ギルティクラウン】ツグミはネコ耳可愛い

このエントリーをはてなブックマークに追加
6碇シンジφ ◆.NERVpDWGM
碇ゲンドウ
「シンジ、何をしておる?さっさとロボットのツグミにたっぷりと充電してあげなさい。」

碇シンジ
「ツグミさん、ごめんよ〜!」

ツグミ
「ぎゃぁあああ〜〜〜〜っ!!ぎゃぉおおお〜〜〜っ!!しびれる!!しびれる!!」

ツグミ(実は、ツグミの身体の中にマリが入っていた)
「大丈夫なわけねえわよ!もうちょっとで私は本当に感電死するところだったわ!」

電気を流され、派手に感電するツグミ。
7碇シンジφ ◆.NERVpDWGM :2011/10/13(木) 19:31:48.19 ID:nVUMM87B0
真希波・マリ・イラストリアス
「猫みたいなヒューマノイドロボットのツグミに肩をもんでもらっているの。
シンジやアスカにやってもらうよりも、力があって、疲れたと文句を言わないので助かるわ…。
いたたっ!!こんにゃろ〜!いきなり強く叩いたりするな!」



碇シンジ
「大変だ!ツグミの集積回路が完全にオーバーヒートしています!マリ、取扱説明書をよく読んでくださいよ。
取扱説明書によると、1時間動かしたら、2時間休ませてくださいと書いてありますよ。マリが扱ったやり方は、
どう見ても過酷すぎます。」

綾波レイ
「でも、碇指令に見つかったら、冗談ではすまないわ。これ、30の歳月と、50億円をかけて作られたロボットだし。」
8碇シンジφ ◆.NERVpDWGM :2011/10/13(木) 19:45:31.21 ID:nVUMM87B0
冬月コウゾウ
「さあ、碇、次は何のテストをやるんだね?」

碇ゲンドウ
「次は水中でのテストをしますので、近くのジオフロントの地底湖に行こうと思います。」

ツグミ(中に入っているのは真希波・マリ・イラストリアス)
「冗談ではないぞ。こんなことをやらされたら、生身の私は本当にくたばってしまうわ。
その前に、のどがからからだ…。」