【ましろ色】天羽みうはぬこ可愛い【シンフォニー】

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5名無しさん@お腹いっぱい。
新吾 「あの……俺、本当にもう無理です……」
みう 「…………」
新吾 「先輩、聞こえてま……ああっ!?」
みう 「早く出して」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクりとする。
部活の帰り、無言で制服の袖を引かれた。
そして無言で部屋に連れ込まれ、こんなことをされていた。

新吾 「はあはあ……5回も出したら、うっあ……」
みう 「6回目も出るよね」
新吾 「はあはあ、そんな無……」
みう 「出るよね」
新吾 「くっ、ああっ、あああっ……」
冷たい眼差し。
そして事務的に動かされる手。
いつもと先輩の様子が違っていた。

みう 「……新吾くん、今日は紗凪ちゃんと楽しそうだったね」
新吾 「え……」
みう 「紗凪ちゃんの話をしたら、新吾くんの大きくなったよ」
新吾 「いや、違……」
みう 「なにが違うの?」
新吾 「ああっ、うっあ!?」
先輩は手荒く亀頭を揉み、道具のように俺のモノを扱う。
射精するのが怖かった。
先輩は俺が精液を射出した瞬間、狂ったように亀頭を揉みくちゃにしてくる。
そこが敏感になっているのを知り、俺が『ごめんなさい』と謝るまで責めるのをやめない。

みう 「ねぇ、新吾くん。蛇口が壊れた水道って、どうなるか知ってる?」
新吾 「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルにサオをシゴき、あふれ出した先走りを手のひらにまぶしていく。
その慣れた手つきが愛のない作業に見え、ますます俺の被虐心を刺激した。
みう 「……壊してあげようか? 新吾くんの」
新吾 「!?」
みう 「新吾くんは、わたしの手でずっと精液を出し続けるの」
みう 「今度は謝っても許さないよ?」
新吾 「そんな……先輩、待っ……」
みう 「待たない」
新吾 「ああっ!?」

みう 「新吾くんも、わたしの太ももにぴゆぅってしたいでしょ?」
みう 「不様に痙攣して、情けない声を出して、臭い精液まき散らしたいんだよね?」
新吾 「ああ、あああ……」
みう 「新吾くんは、もうこの部屋から出られないよ?」