男女とか関係なく純粋で、いってしまえば子供の、或いは全部を知識として知っているが
それを自覚できない、そんな人間とは一段違う「好意」なんじゃない?
朝倉涼子が好まれる社交性を持っている事を知っている、それをあなた達の為に表現できないのが悔しい。
そんな感じ。
それを恋愛感情というなら広義の恋愛感情であり、
世界はそれを「ヒャッハー、水だぁ!」と呼ぶんだぜ、なら世紀末なんだろう。
言いたい事が分かるような、分からないような……。
もう少しだけ、読む側の人の事を考慮してくれると助かるのだけれど。
他人の心なんて、人の智の及ぶ所ではない。
だからこそ断定したり、はっきりした言い方はしないようにしている。
濁してるんだから読みにくいのは当然なんだが、読みにくいのはスマンな。
もっと原始的で単純な欲求なら断定できるんだけどねぇ。
「あなたが欲しい」「側にいたい」「私を見て欲しい」みたいな。
相づちが無い一方的な会話のようだ。
長門さんといちゃいちゃするキョン
ひざの間に収まって読書する長門さんに時々ちゅっちゅ
うーーむ。
出来る限りの誠意と、集中の時間制限とか加味して書いたら20行ぐらいになったのでヤメ。
無限の要素からなる「心」は他人が定義出来るものではない。
しかし朝倉の社交性を羨み、それをキョン達に反映させたい、させたかったと様々な意向はあったと言える。
長門有希は全知と幼性であるので、そういう極端に純粋な「好意」はあるだろうな。
それを心と呼び、感情と呼ぶならそれでいいんじゃない?
こんな感じかな。個人としては感情・心を絶対に断言しないのでこういう言い方。
「恋愛感情」って言い方が「反射神経」と同じだと思っている。
>>632 内容じゃなく、文章の書き方で非常にわかり辛いんよ……。
ぶっちゃけ626はモヒカンのセリフを言うためだけに書いたから二の次なんよ。
いや、分かりやすく書き直したであろう632も分かりにくい……。
日本語のはずなのに、読んでると英文を翻訳してるような気分になってくる。
ながるんじゃないので、断定しない事に加えて、そういう意図だったんじゃないの?で間違っていると
言われた時の逃げ場こしらえての眠い腹減った文章力ないの三重苦なので、
書いた文章を読み返す気力がなく何が言いたいかというとどうもスイマセンでした。
キョンと長門が一緒にボーっとしてればそれでいいです。