,.─ 、 ヾヽ |: : i .__
. ,. <: : : : :ヽ !: !.| : レ: : 二=- _ ,.1 ─ ---ァ、 __,
-.<: : : : : : : : : :`|: レ: : : :∠、 ヽ /- V.,........───.....、=-
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. i: : : : : : : : :i : : : : : : |: : : : : : : i : : ;イ:| ヽ,ヘ: ! ム / |/ - 、!i .| i ハ
!: : : : : : : : !: : : : : : :|: : : :十‐十‐/-!j i:ノ/! ./ ` ト .∨ | .i
|: : : : : : : : :、: : : : : :i: : : : :|: ハ: : ! /_.xァ!,!x!ヘ ,x=x、 ! / !__ .|
i: :/: : : : : : :∨: : : : _∨ : : !x┬‐rァミ 辷 .ノl !.7 .! うx ./ ,...V:└.i !
. ノ.ハ: : : : : : : ∨: : :i ,^`.、:∧.弋zと i. , .辷〃/ .>::::::::::ノ,
. 彡 ∨: : : : : : ゝ :八 <ヾ: ヽ ''' ' .! / .ゝィ._ノ-─┐
.∨: : : : : : : > ` ┐ ヾヽ、 , /.ゝ ャ-., -=彡 ,/< .├‐ァ
i: : : : : : : : : : : :>ヽ ` ' ,/ !.Y∨ヽ / ,彡'/ > ̄ /
|: : : : : : : : : : : : : __|__ ≧ ェ-.' ,1{ l.∨ `─ コ-─ '_ ./ / __ ノ__
!: : : : : : : : : : : : : :!//////> !、┐ i | .i ヽヽ 「r=ニ---- / ./ < i___
. ,: : : : : : : : : : : : : :,!── 、__ヽ !i.、 .|/ r L .!.| ,ヽ !_ --- ヽ- 、 ./ , / > .|
.∧ : : : : : : : : : : : / _ ̄ ` ---┐〉、.! .レ' .},'.|__r, ` > , ─ 、 | V< / ./ _|
.ノ: : : : : : : : : : : : :/' ヽ////∧ }、, '‐「/,!V / .\ / / ヽ !
/:ノ: : : : : : : : : : : !i ヽ//ゞ ゝ! ' / ,.イ / .ト {, .、/ ┌─ '.7 |
./ イ: : : : : : : : : : : : :|ハ ∨//,` Y / / , -.' .! i L ' ̄ i i |
/: : : : : : : : : : : : : .i.!ヽ ∨///,,{ { i' .|.ハ | / i
. / : : : : : : : : : : : : : : ハヽヽ ∨///,i .} ,ゝ、 ! .) , / ノ
/: : : : : : : : : : : :,イ : : !: :ト,ヽ-、, -==∨///! l' / `,- n、 ヽ ' / /'
: : : : : : : : : : : : ハ: : :i : !.ヽ/,ハ ' ∨//ノ ./ ./ >^ ,--, イ ./ / ./
: : : : : : : : : : : /: :ヽ: :l: :l .ヽ/,ヘ ∨,.八 __,___. ゝ、 .///-イ ゝ-.' ./
: : : : : : : : : : / : : : ヽ V ハ//ヽ .∨///!-.‖-==/ ─ ,─!丿 !ヽ .` ̄
魔法少女まどか☆マギカのマミさん×杏子を応援するスレ
杏子×マミさんも大歓迎!
【まどか☆マギカ】マミ×杏子スレ 3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314765275/
>>1 ;:l::l:ヽヽ:l|、: : : : : : : : : ::/ ! /ー'///l} ゝl: :.| \ |:,|: : : : /: : : :
::l::l:::::: ヽ|ヽ、: : : : : : : ::| .{l:: l//l:/l| V _,/|:_: : ハ: : : :
:ハ:l::::V-t-ヽ: : : : : : : ::| ヽ、ヽ-'ソ/ ___/::,メ、__|_: : :
:l::ヽl:/,/ー、ヽ: : : : : : ::| / l iヽ `ヾ ,.r-ナ-、 .|:`ヽ:
:l:::::Y | r-ヾ ヽ: : : : : l ヽ \\ rJ//ヽ`ヽ,!: : : :
::l:::::| ! r-l \: : :! 、 l{r//i/,! /l: : : :
::l::::::ヽ 、,ヽ_`_ ヽ、:ヽ ヽヾ'// ,/: : : :,
:::l:::::l:::`ヽ、 __ ` ヽヽ`` /: : : :/
:::l::::::l::::::::::::l ̄-|` ,.-―,、 ヽ/: : /
:l:::l:::::l::::::::::::l:::::::| ヽ ` ー ,.'.ィ スレ立て乙
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::l::::l::::l::::::::::::l:::::::| ヽ、 ,. '
::::::::l::::::::::::::::::ヽ::| ヽ、 ,. ィ...i::|´
::::l::::ヽ::::::::/` ̄/ `ー― '::´:::::::::::::l::::l::|
/||ミ カチャ
/ ::::||
/:::::::::::||______
|:::::::::::::::|| . ||
|:::::::::::::::||Y´`ヽ ||
|:::::::::::::::||´ ̄`ヽ. ||
|:::::::::::::::||//`ヘヘ! ||
|:::::::::::::::||.゚ ヮ゚ノリ おっじゃまっしま〜す!
|:::::::::::::::||"´`⌒O<ii. ||
|:::::::::::::::||ノノリ从从| ||
|:::::::::::::::||リ*゚ヮ゚ノリ うわぁひろ〜い!
|:::::::::::::::||-─-'、 ||
|:::::::::::::::||.ノノ`ヽ) ||
|:::::::::::::::|| ゚ ヮ゚ノξ ここが私たちの新スレよ
|:::::::::::::::||:⊂'ノ さぁ、遠慮せずにあがってあがって♪
|:::::::::::::::||i±|jゝ ||
|:::::::::::::::||'l_ノ' ||
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ::::||
\||
新スレを祝ってゆまちゃん登場
i>O"´`⌒O<i
.((ノノリ从从|
从リ ゚ ヮ゚ノリ <いちおつ!
⊂}::::}つ
く;:i:;:i:;ゝ
∪∪
親父さんか迷ったけど
, --- 、
, ' `ヽ、
/ / 、 .ヽ
, /,r 7/ / / 〉 ム
{.ヽ!,ム / ,/ , ,イ i 、
./.{,・},' ! /,イ /,/ !i i トi
Y ∪ .i ./斗十‐ 十x ハ!
r x, -.' r.マ .!,ム==ミ_ ,=ミ ! ,/
/ヽ,_ヽ _人 ヽ { {:uソ {::i.'ム'
,ゝ .//.7`ヽ__ゝ-ヽヽ,, , ,, レヘ、 ___
./_x.ム'../ヽ .r ' ノ > 、 r ,v- ,ヘ , -.': : : : : : : : :`.ヽ、
.V,-‐‐' /, '  ̄ !)ゝ /7! ,フri ム//: : ,、: : ,へ: : :/.^ヽ:⌒ 、
./二ヽV' {rヽ, ヽ ./ /:!/イ:`: iム' : : /: : : : : : :,イ: ト: : ハ: : :ヽ
{ ,ィ-ヽ┤ i'- { /:::::!. !: : : :! : : :i: : :,イ斗-! i:ト 、 x-十x: ハ
 ̄ .7 ゝ^ヽ ゞ--',ノ: : : :i: : : :!: : i !ハ: :! .!i ヽ!マ!: :ム
.〉 .! ,ヘ /ヾ⌒}、ヽ , i !: : : ! : : i: : :!.r行キミ .fオ!〉!.マ i !
. / i ./ / ゝ rヽ,Y /!i: : : i: : :,L : !ゝ!':::ヾ {:i i .i:/
/ .! ,イ-〈 r .},‐' ,!:i、 乂: {^.ヾ ! `‐' ' ,, }. !'
! ハ- ゝ、 `>!7~ i,!: : ` ゝ-^x 、'' r, イ
イ ム ` --- ⌒` __,.イ: : : : : : :/ > ,- .<
.、_, イ / / !: :, ⌒` '.!、 /、-- 、 __,- 、
/ ./ .! / .ヾ、ヽ ヾ.、 .ヽ rフニ ヽ
/ , / !イ! ヾ、 ヾ、!ヽ Xム-- .}
二X.!、 ' ,.' /.‖ ,r / ̄ヽ ヾヽ V .ヘ-' ̄,
i!/!!i!i` 、 .1 ,/ /:i i , /::::::::::::::\/::::::ヽ .7 .!
!i.i !ii !,ヘ ` -- __, - イヽ /: ! !':::{:::::::::::::::::::::}{::::::::::::ハ / ,
>>1乙あんこ&マミ
i !`!u!ヘ,! ヽ .} , ヽ .i .! ヽ、> ,.イ:! !ヽ, ‐‐ __ノ ゝ _ノ / ,/
U .!i ゝ_ムi」__!_ム!/イ ,/ .i:i .!:ハ i ./ .,
` .!__/ V,/ !' !: : :i .ト、 イ
.! X ./ !: :ノ /:ムゝ '
. 、 !、 マ i .! '. , /: iヾ 、
..ム .!ヽ i.! ,! ̄`...--...、 ' .i: :.!
ハ .} ヽ ! ,/:::::;-ァ-─  ̄ ̄ ̄ ̄` --- 、
.ム .! ヽ ! .,::::::::::i' _ ヽ
ハ ! .ヽ , ./:::::::ノ , ' }
.ム i .ヽ ノ i:::::::::) / ,ノ
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‐ ' .! / , }(`,、 , ' , ' ヽ
, i/, ' i ム ^ヽ` ' , -  ̄ ̄ ̄` /
______ノ──-,ム ' /-' , ' ,/
,イ , -────-------------‐ '
前スレとかでもマミさんの死を受けての杏子の心情の話は出てたけど
もし逆に杏子の身に何かあったら、マミさんはどんなアクションを起こすんだろうか
マミさん先制退場を考えがちだけど、杏子もおりこで四肢切断されてヤバかったりしたし
愛弟子の杏子が先に・・・ってことも有り得なくもない気がするんだが
杏子ちゃんは何かを守ってたわけじゃないからなあ・・・
実家には訪問してるし花をたむけるくらいしか出来ないかも。
もしゆまちゃんが独りぼっちになってたら一緒に暮らすかもしれないけど。
マ「」
杏「」
〜あるビルの屋上〜
ほ「「どうして?どうしてなの!? 何度スレを繰り返してもあの二人の仲が進行しない…」
Q「…ねぇほむら、ひょっとして新スレの度に彼女達の仲は進展し難くなったんじゃないのかい?」
ほ「…どういうことよ?」
Q「やっぱりね。 君が時間を巻き戻してきた理由はただ一つ、彼女達の非生産的な愛情表現だ」
ほ「……」
Q「何度も時間を遡るうちに彼女達の因果が絡まり、マミは受け体質を、杏子はヘタレさを増していったんじゃないかな?」
ほ「な、なんですって!?」
杏「……なぁ、コイツラぶっとばしてもいいよな?」
マ「……ええ、私も喜んで手伝わさせてもらうわ♪」
ゆ「こんな感じで今夜も二人は仲良くほむら達をおしおきしています。 …あ、それと
>>1乙なのです」
いきなり飛ばしてるなほむほむw
何だと…まどかのためというのは本心ではなかったとでもいうのか…?!
ひとまず教会で花を手向けて言葉少なに弔うくらいで
これが魔法少女の運命、とあまり感傷的にはならないでいるんだけど
その晩家に帰って寝る前にベッドの中で色々思い出してしまい思わず泣いてしまうイメージ
>>12 相変わらずのほむらだな…
本編がアレだから杏子の心情ばかり考えてたが
マミさんの場合ね…
やっぱ教会で花を手向けるくらいかな…
あとは部屋でこっそり泣くのかな…自分の選択後悔しながら
うーん、やっぱ逆だとマミさんにできることって少ないか・・・
杏子は自分が死んだ時に後腐れ無いように定住も持たず、人間的な関わりも極力避けてたってことなのかな
その辺を重視してたマミさんは死んだ後も有形無形の忘れ形見を残してるし
そう考えるとマミさんにとっての見滝原のように、杏子も守りたい対象を得る・取り戻すってのは大切だなと思う
おりこじゃ杏子もゆまちゃん連れてるから、周りを拒絶する生き方を変え始めてるだろう
ゆまが魔法少女になる前はとりあえず一人で生きれるようになるまで面倒見るつもりだったみたいだけど
マミさんに押し付けるみたいな選択肢もあったんだろうかw
おりこじゃ杏子もゆまちゃん連れてるから、周りを拒絶する生き方を変え始めてるだろう
ゆまが魔法少女になる前はとりあえず一人で生きれるようになるまで面倒見るつもりだったみたいだけど
マミさんに押し付けるみたいな選択肢もあったんだろうかw
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/01(土) 17:30:58.58 ID:xCmcWd+b0
杏子はお腹を満たすことで心を満たしてるけど
何かを食べることより、誰かと一緒に食べることのほうが必要だと思う
結局、杏子が見滝原に来る条件はマミ死亡orさやか契約と
どちらかのフラグが立たない無理なのかな?ここら辺が今一分からない
あと見滝原にワルプルギスが襲来する時点でマミさん詰んでるよね
ワルプルギス襲来後に杏子がQBからマミさんが死んだと聞いて
見滝原に訪れるパターンが一番多いのかな
>>21 並行世界だから条件とか関係ないよ。
ほむらは時間とともに別の世界線に飛んでる。
小説版では3周目のさやかはほむら転校前に魔法少女になってたし。
>>21 ワルプル襲来で詰みってのが俺の中では考えにくいのよね
条件が重なると正面切って戦わなきゃならなくなるだけで
連携の良さそうな一週目のまどか&マミで正面切ってやられてるし、結構厳しいんじゃないか
ほむらが仕掛けに仕掛けを作った上で、戦術を練りに練って杏子と二人なら勝てるってレベルだし
ただおりこ世界のマミあんゆまの三人なら迎え撃てそうな気もする
実際には1周目で力平凡で新米のまどか&マミさんで相討ちだから
ベテランでコンビ組んでたマミ杏に組まれるとワルプル十分撃破可能な気がする。
だがそれだとストーリー的には困る=組ませないぞー(メメタァ)!!!だろうねw
ほむマミで時止め+ティロフィナなんかは設定が全力で阻止してる感じだし。
でもたくさん有る平行世界の中にはマミ杏によってワルプル撃破されてる世界もあると思う。
おりことかあの後そうなってもおかしくない。
>>21 さやか未契約&マミさん健在のおりこ時間軸で再会・共闘してるから、絶対のフラグではないんじゃないかな
イレギュラーだらけだったとはいえ、そもそもほむらの存在自体が「極めつけのイレギュラー」な訳だし何が起こるかわからんよね
ただ、ゲーム版での杏子登場フラグがその通りになっちゃったら・・・ってのがちょっと不安
「まどさや未契約&ほむマミあんこでワルプル撃破」というほむら的には最高の結果なエンドを見てみたいんだが
でも期限切れで力を失ったほむほむが「巴さん、まどかをお願い・・・」ってなって
失踪しちゃいそう・・・ワルプルが片付いたら人知れず死ぬ覚悟だったみたいだし。
マミさん&杏子が笑顔のまどっち&さやかちゃんを静かに見守ってるEND
・・・とかになっちゃったら綺麗だけど悲しいな。
勝てたとしてもどっちかが命を落とすって可能性もあるよな
見滝原を守る為に単独でワルプルギスの夜に戦いを挑むマミさん
途中送信してもうた
見滝原を守る為に単独でワルプルギスの夜に戦いを挑むマミさん
恐らくマミが戦いを挑むだろうことに気づきつつも我関せずを決め込もうとする杏子
持てる力の全てでもってワルプルに肉薄するマミさん、しかし一歩及ばず致命傷を負う
そこへ、ついに本心に抗えなくなった杏子が遅れて駆けつけるも
マミさんは杏子の腕の中で息を引き取る、最期にあなたに会えて良かったと言い残して
杏子の心の中を巡る様々な思い、そしてそれらを全て背負って立ち上がる杏子
今度こそ、逃げない……あんたの意志はあたしが受け継ぐ!!
ゆ「マミおねえちゃん、大事なお話ってなぁに?」
マ「…ええ、これから話す内容は私たち魔法少女全員に関わる大切な事よ」
杏「(…なぁほむら、なんだか猛烈に悪い予感がするんだが)」
ほ「(…奇遇ね、私も嫌な予感がするわ。それも強力な物が)」
マ「…そもそも世を忍ぶべき魔法少女なのに私たちはその辺り、余りにも無頓着じゃなかったかしら?」
杏「そうかぁ? つうかさ、魔法少女ってそんな影でこそこそ働かなきゃいけねーもんか?」
マ「…ええ、例えばご近所に魔獣が現れて戦っているのを見られたりしたら後々面倒じゃない?」
ほ「…確かにクラスの子たちに魔法少女なんてやってるのバレたら恥ずかしいわね」
ゆ「そう? 別にゆまは魔法少女やってるのを知られても困らないよ?」
杏「むしろ買い物とかする時とかさ 『お、いつもがんばってるね!これオマケしとくよ』 なんて得しそうじゃね?」
マ「そんな地域密着型の魔法少女なんてカッコ悪いじゃない!」
ほ「ま、まぁカッコ良い悪いはともかく、リスクを考慮すれば正体は知られない方がいいわね」
マ「ええ、そこで正体が知られてしまうトラブルを未然に防ぐため良いアイディアがあるの…」
杏「良い…?」
ほ「アイディア…?」
(( {{ ((ノ/_/^ _ _ _ _
>≧─‐‐'< 《 /:::::::::::::::::::::::::::::|
/-=ニ二¨`丶 八>':::::::::,> - ─‐ ー'-- 、
ー=='=今‐=フ⌒ヽ \((/ Yへ
/-= く .r‐、 / / / } \
__..斗七´ ̄ ̄` .{{ ∨ / / / / // ヽ
フ...:::/___/ {{ } / ,′ :/ / /:ハ :
/´^フ7....::/ /´ ̄ヽノ} .i | __ // / __.| | i
i.:/} / {{ 〉/i l .:|´ ̄/^ l / '⌒| ノ :八
/ l人__j乂___ンl} }i l /i`――――ヽヽ―――'フ′ \>>
. x<_}レ八 ' . ィヽ <二》 _ 《二>//
く 丶 \((.ヽ ヽ l/ヽ___/ \__/;' /\ 「ええ! これからは謎の仮面魔法少女として戦うのよ!」
\ \.\ー\ ゝ 、、、、 、、, j/ ノ
/ ̄`ヽ `ヽ ヽ. \`へ\ ′ ィ // ノ:
く __ `ヽ \ノ ソ ノ>‐‐> 、 ` ´ ィ ..イ / }
. `ヽ \彡'/ \ーz ト-、>‐彡: :j/..:: ノ
>=--───彡ヽ ソ ´  ̄ }トr<7斗‐┐}=彡 /
. / /_... ---──r‐< / } }}____j ゝ==イ/ __
{ /´ {{_ ..---─ / ___ レ'ヘヽY`ヽ\ 乂こ´ヽ `ヽ
|{ ∠_  ̄` ___/´ ̄ \\ \\  ̄)
乂___ノ _/ `ヽ__/..: ヽ_\ `¨、_/ _彡'
.ヘ / } il ヽ  ̄ ̄
_/ \ / | }} }
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/ /. }─‐、 >.. ____ / /
/ / ト 、 ヽ:.:.:.]]:.:.:.:.:>r-‐'
ゆ「わぁなんか秘密の戦士っぽくってカッコいい!!」
マ「でしょ!やっぱりゆまちゃんは良い子ね …あら、杏子と暁美さんは?」
Q「…マミがその恰好をした瞬間に部屋から逃げ出したよ」
謎の仮面魔法少女Mキターーーー!
うわーこんなことで謎の仮面少女Mの正体が判明するなんてー(棒)
マミさんは助けた人とフラグを立ててそう(OLさんとか)だが
そんなことは杏子ちゃんが許さないのであった
ま、まさかマミさんスレに現れる謎の仮面魔法少女Mの正体は…!?(棒
お前らは何を言ってるんだ
マミさんが仮面魔法少女Mと同一人物とか妄想乙
仮面魔法少女Mの華麗な活躍にあこがれたマミさんが
リスペクトしたに決まってるだろ
>>27 まどかが12話と同じ内容で契約しないと根本はどうにもならないからね
そういやフェアウェル&かずみ脚本の平松さんって確か『街』ってゲームのシナリオもいくつか担当してたな
体験版しかやったことないけど、あんな感じで各キャラの行動を選択したり、任意の場面に戻ってやり直せるような
システムのゲームでもいいんじゃないかな
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 15:19:45.14 ID:L9lxs6rk0
『光をかざして躊躇いを消したい〜♪』
マ「……」
杏「お、マミがプリキュア以外でアニメ見てるなんて珍しいな」
ほ「ま、まさかあれは…!? クッ、もう放送が始まってたなんて…」
杏「ん、どうしたほむら。 お前、マミが見てるの知ってるのか?」
ほ「…厨二病患者のおよそ半数が一度は見たとされる○ateシリーズの新作ね…」
杏「なん…だと…? クソッ、よりにもよってンな物をマミが見ちまうなんて…」
ほ「…諦めちゃ駄目よ、佐倉杏子。 巴先輩の嗜好には合わない一縷の希望は残っているわ!」
マ『…問おう、あなたが私のマスターか?』 ムッハー
杏「完全にのめり込んでる〜!!」
マ「…あら貴女たち、そんなとこで何をしているの?」
ほ「……ふ、普段通り?」
マ「嫌ねぇ人の顔ジロジロ見て、どうかしたの? あ、お茶がまだだったわね。ちょっと待ってて、ランサーにアーチャー」
杏「らんさぁ?」
ほ「あーちゃー?」
マ「…あら、やっぱり暁美さんは隠密行動が得意だからアーチャーよりアサシンの方が良かったかしら?」
ほ「ええっと…」
〜同時刻・見滝原市の別の場所〜
織「やっぱり私は恰好からしてキャスターかしら?」
キ「いいなぁ織莉子は。バーサーカーなんて嫌だよぉ!」
〜同時刻・不思議空間〜
?「やっぱり召喚されたらドヤ顔で『これはまた、とんでもないマスターに呼び出されたものだ』はお約束かなぁ?」
?「お、そうなると私は武器的にセイバーかぁ! やっと主人公になれるお話になりそうじゃん」
,,x-ー:: ":::::
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,、'":::::::::::::,, x-‐ ァ:
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`"i`ー'" ヾ
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ヽ,,、'~` U
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|/ 彡 ゙、`-'"
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/|||||/心
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! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
申し訳ないが百合以外は(ry
>>29 杏子よりの人はいいだろうけど・・・
個人的には勘弁して欲しい
タダでさえ本編であんな扱いだったのに
2期あるならもっとマミさんの活躍が見たいよ
QBXマミXお仕置き
QB「わけがわからないな。こんなにボロボロなのに意識があるよ」
杏子「おい、マミ・・・なんでQBは体中食われているのに生きているんだ?」
マミ「その魚はQBペッシェと言ってね、私の魔法で具現化した締め切った部屋でのみ生息できる魚よ。
食物は魔女とQB」
ガラッ(窓を開ける)
マミ「その魚に食べられている状態では獲物は死ぬ事ができない。窓を開けると
魚が消えて初めて死ぬ事ができるの」
QB バタッ
杏子「お、おぞましい・・・」
ほむら「杏子、きっと○ateシリーズの新作の他に日テレ版ハンター×ハンターを
見てフジテレビ版のハンター×ハンターのシーンを思い出してしまったのよ」
マミ「QBは死なないけど、悪い事をしたら今度からこれでとっちめるわ。
美樹さん。聞こえますか?これが私からの鎮魂曲です」
杏子「もう厨二とか何とか言ってる場合じゃねえだろ。止めろよ、あれ。
まださやかは生きてるだろ。ていうか同棲を続けるのはこええよ!」
ゆま「チューニが力を持つと大変な事になるんだね」
ほむら「とりあえずあの魔力をなんとか有効に使える方法を考えないと」
>>43 どっち寄りってのはあんま気にしなくてもいいじゃない
二期やるってなれば、三話的なサプライズはもう効果的でないと思うし、描けなかったこと描こうとしたら
マミ&杏子活躍の機会は多くなると思うけどな。もし改変後で二期やるんなら・・・
退院したばかりの転校生ほむらが魔獣に襲われたところに二人の魔法少女が颯爽と登場
杏子「間一髪、ってところかな」
マミ「もう大丈夫よ」
みたいな1、10話デジャブで開幕だったらカッコイイなって
杏子が既に立ち直ってる必要があるけど
>>45 マミさんが死ぬ部分に、
>>43は引っかかりを覚えているんじゃないか?
今回と同じように盛り上げるための、極端に悪い言い方をすれば捨て石のような扱いなのを止めて欲しいってことだろう
勿論俺は
>>29の内容そのものは十分に盛り上がるとは思うけど、
>>43の言いたいことも(上であってるなら)分かる
マミあん派なら、言うとおり、どっち寄りってのは気にする必要は無いな
ワルプル戦やるなら、双方が生き残った上で、盛り上がる熱い展開を是非ともやって欲しい
(ヒーロー的な意味の)王道中の王道な感じでw
一番怖いのは
二人がかませでいきなり死ぬとかそんな扱いになることです
もしくはもう死んでいる
>>46 虚淵展開な上二人とも契約済みだから遠かれ早かれ死ぬことになっても仕方ないと思うんだ
言う通り、やっぱり残念なのは導入のためにマミさんの最期をあんな演出にされてしまったことで
退場することになっても、それこそどっかのインタであったみたいにシーザー・ツェペリみたいな熱い最期であって欲しい
もちろん、二人とも無事で、身を寄せ合って生きていくのが一番なんだが
マミゆまあんの家族生活を映像化して欲しい
マミさんマジお母さん
ムラ先生とか杏マミゆまの家族漫画書いてくんないかな
絶対にほのぼのだよ。シリアスでもいいけど
>>46 ワルプル襲来に際して一人で何が出来るか考えた結果
街の住人を避難させる事にしたマミさん
しかし一人で避難させるのも限界がありワルプルの進路を逸らし時間を稼ぐ事を決める
さてこの超弩級の大物をどう追い返したらいいものかと思考に耽り
嵐を見据える背中に声がかかる
「よう、こんないい天気に何考え込んでんだ?」
「いい天気ならきっといい運動日和よね」
「十分準備体操しとかないと怪我するよ」
「さっき散々やってきた所よ」
うん、B級アクション映画テイストもたまにはいいと思うんだ
>>52 熱いなーいいよこういう展開
ピンチの時でも軽口たたき合ってるイメージ
杏子が咥えていたタバコを「くたばれ、化け物」という台詞とともに
放り投げ、オイル塗れのワルプルギスに引火させて、
ワルプル爆発炎上……とか、そういうラストになりそうだな
金木犀の黄色と曼珠沙華の紅
秋の花です
彼岸花はマジで杏子の為にあるって感じの花だよな
花言葉とかそのものズバリだし
疎いんで調べてみたら
「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」
・・・ってまんまじゃないですかー
>>58 これはいいマミあん
そして同じく杏子スレのマミあんポエム読んで笑ったw
>>58 おっ、いいね……
一瞬、マミさんが裸エプロンにみえたけど気にしない
杏子かわええ
マミさん裸エプロンなんてしたら杏子がケーキと一緒に頂いてしまいそう
おりマギはもう一巻あってもよかったな二人の絡みをもっと見たかったし
正直あの後が気になってモドカシイ
マミ杏ゆまのトリオの破壊力やばいよね
2巻でゆまがちゃんと戦えるよとか言ってる時のマミさんの反応とかあんこちゃんのぶっきらぼうさとか
俺の頭がパーン!
絶望を乗り越えた3人は強かったな
別居夫婦が元サヤに戻るという感動的な場面でもあったw
あそこからマミ杏ゆまトリオでワルプル戦まで見たかったな
せめて3ページくらいでいいからマミ家での日常も見たかった
日常はみたかった急ぎ足で終わったから気になる部分が多いよ
ピクシブにゆまの願いは「杏子を死なせないこと」と記述されてるけど現段階では不明のままだよね
QB「ゆまの願いは杏子の死を回避、運命をねじ曲げる、転じてゆまの魔法はねじ曲げる力のさ。
面白いもんだね。
ゆまがねじ曲げ、マミが紡ぎ、杏子が貫くんだよ。
…運命を。
おりこ読んだ時の3人は、マミさんと杏子が口喧嘩してゆまちゃんがおろおろしてるイメージだったw
2人とも大人びてるけど結構子供な面もあるからゆまちゃんはしっかり者になりそう
ゆまちゃんの能力は反則だよ・・・あたしの立場無いよ・・・
___
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>>68 さやかちゃんにはわたしのハートを癒す大切なお仕事があるでしょ?
さ、地上はマミさんたちに任せて一緒に雲の上に帰ろうねウェヒヒ
>>68 杏子「さやか!お前もこっち来いよ!ゆまとの差別化を図ろうぜ!」
QB「修行つける時間ないだろ?僕は協力しないよ」
杏子「そう言わずにさ、もし協力してくれたら女の子のHな写真あげるから」
QB「え、Hな写真?(タラリ)」
杏子「そう、歳の割りにちょっと子供っぽい外見でQBの好みだよ!」
ほむら「ちょっと」
杏子「はい?」
ほむら「まさかまどかの事じゃないでしょうね」
杏子「えーとっ」
ほむら「や、やっぱりそうなのね・・・!自分のをやりゃーいいでしょ!
ロリから巨乳まで相手がいるんだから!」
杏子「いや、あの2人にそういう事言った後が怖いし・・・あたし殺されちまうよ!」
マミ「自分のって・・・佐倉さん私たちをそんな目で見てたわけ?」
ゆま「まどかお姉ちゃんの写真出したらキョーコはさやかおお姉ちゃんに嫌われるよ」
杏子「なんだこの四面楚歌」
なんだかな、二次見ても思うけど他メンバーはボケ、突っ込み、クズができるが
杏子はいつも突っ込みかいじられ役が多い気がする。相手がマミだと余計に。
杏子はマミさんと喧嘩したら、たまらず家を飛び出して公園のブランコとかでキィキィ黄昏てそう
それを偶然まどかに発見されて、「杏子ちゃんどうしたの?」と声をかけられてポツポツと相談。
夕暮れも落ち掛けて薄暗い中、二人でブランコをキィキィさせてグチとかのろけとか話してたらいい
マミさんはマミさんで、帰りの遅い杏子を心配して探してる最中にさやかと鉢合わせ。
同じく愚痴やノロケを話しながら二人で探して、「あいつの行きそうなトコに心当たりがあります」ってさやかに公園に連れてかれてマミさんと杏子は会えばいいの
そんなマミ杏とさやまど
ブランコで遊んでる杏子想像したら微笑ましい
と同時にちょっと笑ってしまったw
確かに二次は杏子イジラレ役が多いね本編だとそんな感じしないのに
マミさん相手だとしっくりくるから別にいいけどさw
フェアウェルストーリー聞く限りだといじられ役というのもなんとなくわかる
マミ杏だとやっぱりマミさんボケの杏子突っ込みになりやすいかな
個人的に二人ともボケで、周りが突っ込み入れるとかでもいいと思うけど
・杏子ちゃんの型破りな行動に良識派のマミさんがツッコミ
・お人好し過ぎるマミさんの天然行動にシビアな杏子ちゃんがツッコミ
どっちもいける。
集団だと自分の思うまま自由奔放にやる杏子ちゃんが行動的にツッコまれる傾向にあるかも。
逆にマミさんはみんなのお姉さんポジションだからやんわりツッコむ側かな。
マミさんのボケは天然て感じで杏子の場合は無知というかアホの子な感じが
いやどっちも可愛いらしいけどやっぱサニーデイの影響なんかなw
ドラマCDのマミさんや杏子は絶対このスレを見て書かれたに違いない
本編だと杏子はそこまでボケキャラじゃないような気がする。
フェアウェルでの「血糖値上げないと」と食後すぐ睡眠とかしか思い浮かばない。
個人的には杏子ツッコミが一番しっくりくる不思議。
80 :
79:2011/10/04(火) 23:18:18.73 ID:3btulDzBO
訂正。フェアウェルではなくサニーデイ。
その辺ケースバイケースになるね。
必殺技叫ぶとかハジケるのは苦手だからツッコミに回る方。
知識とか良識面の話題になるとボケターン。
逆にフェアウェルの素直杏子ちゃんはかなりマジメで常識者だからボケる要素が無い感じ。
まあそれ言うとマミさんもだけどw必殺技設定もマジメな話になってるし。
>>78 杏子にゃんがいないじゃないか!!
>>77 ここで妄想垂れ流せば採用される可能性があるのかw
次回作はマミ杏のイチャラブ学園ドラマがいいな!
二人がそれぞれ所属している部活とか考えるだけで楽しい
まあこれ以上何も思い浮かばないけどw
我ながら貧困な想像力が悲しい・・・
ニコ動のMADとかも杏子はツッコミ役が多い気がする
本編の性格もサバサバしてるからツッコミやすいんだよなw
でもフェアウェルだとサバサバ系のボケを披露する杏子・・・
周囲の状況に応じてボケとツッコミを使い分けられるタイプとみた
にしてもサニーデイのマミあん良かったよなー
おいマミ!箸!とか泊まっていけよぉとか、お前はダンナかとww
そんな杏子を困ったような顔で笑うマミさんを想像したらすごくほっこりする
まどかとほむほむが帰った後のマミさん家の描写が見たかったなあ
あ、訂正。
×フェアウェルだとサバサバ系
○サニーデイだとサバサバ系
サニーデイで無防備な寝顔さらしてるあんこちゃん可愛いよね
ニコ動のサニーデイライフを書いてみた動画と合わせてCD聴くと可愛さ倍増だった
マミさんはクレー射撃とか得意そうなイメージだねぇ
>>85 基本人懐っこい性格なのかもね
師弟時代のあんこちゃん可愛かったんだろうな
マミさん生徒会役員が似合いそう圧倒的支持率で皆の憧れみたいな感じ
個人的には二人で演劇部立ち上げてゆりゆりする話がいいけど
生徒会長マミさん:その人徳と包容力で皆から慕われる存在
副会長ほむほむ:マミさんの甘い部分を固めて事務能力でもサポート
会計まどか:まど母の教育で意外ときっちり仕込まれてる
書記さやか:生徒会のムードメーカー、いざという時の実行力でも頼りになる
庶務あんこ:口は悪いがおせっかい焼きで大抵の生徒が何かの形で助けられてる
まどマギ学園の生徒会はこんな感じ
さやかちゃん字はうまくなさそうなイメージ
マミさんは会長よりは副なイメージだな個人的には
杏子はそのままだな
マミさん杏子は後輩に引き継いでもらって退いてる感じかな
そんで二人してちょくちょく差し入れしたりちょっかいかけたりしに行く
>>86 相変わらず耕作員レベル高いな杏子ぺったんこすぎる気もするがwマミさんバージョンはあるのかな
杏子は聖職者の娘だけあって演説に一番向いてそうだ
本人やる気ゼロだと思うけどw
マミさん 会長、副会長 会計 書記兼任
杏子 庶務
後に、ほむら、キリカ、おりこが生徒会に入るが、みんな杏子より上の役職につき、杏子はやさぐれる
どこのめだかボックスだよw
その頃には杏子は生徒会を去ってて
学園の総番
そもそも学校違うがおりこ込みで考えたら会長はおりこが一番安定してそう。
おりこの腹心キリカは恩人にちょっかい出し担当w
マミさんは学園で困ってる皆を助ける部のリーダーで
情報収集が得意でメカにも強いほむほむ、泣く子も黙るあんこちゃんが実力行使担当で
改変後世界も安心よ♪
どこのスケットダンスだよw
杏「マミってさ、学校で何かやってねーの? 何とか委員とかさ」
マ「ほら、魔法少女のお仕事があるじゃない? だから何もしてないわ」
ほ「巴先輩のファンは多いから、仮に生徒会長とかに立候補しても簡単に当選するでしょうね」
ゆ「へぇ〜、マミおねえちゃんはすごいんだね! じゃあ、ほむらは何かしてるの?」
ほ「私も魔法少女の任務があるから何も… あ、でもゆまちゃんの年の頃は図書委員とかしてたわ」
杏「あー、お前がいつも描いてるような本ばっか合法的に揃えようとしてたんだろ?」
ほ「失礼ね… どうせ給食係ぐらいしかやってなかった貴女には言われたくないわ」
杏「ハッ!残念だったな。 こう見えても動物好きだから飼育係もやってたんだぜ」
ほ「ふん、どうせ最後は肥え太らせた動物を美味しく食べる目的だったんでししょ?」
杏「…屋上」
ほ「…上等よ」
マ「はいはい、二人とも喧嘩しないの… でも真面目な話、魔獣の出現回数も減ったし杏子も復学しない?」
杏「いいよ。アタシは勉強とか全然興味ないしさ」
ゆ「学校はお勉強以外にも楽しいことあるじゃん。そうゆーのには興味ないの?」
杏「あー、そう言えばガキの頃は中学に行ったらやりたいことあったな〜」
ほ「…あら、初耳ね。貴女がやりたかったことって何?」
杏「速攻で学校シメてさ、ゆくゆくは全国制覇?」
マ・ほ・ゆ「」
杏「まぁこの年齢になったらさ、ンなガキみてーなこと言ってらんないじゃん」
マ「…そ、そうよね。今のは子供の頃のたわいもない夢よね?」
杏「おぅ。 まぁ平和になったら走り専門のチーム? あ、名前は尼闘露風羅崇つーんだけどさ…」
ゆ「……キョーコ、ドンキ・○ーテとか好きそうだもんね」
ほ「……謎のメーカー製の原色ジャージとか偽ヴィトンのお財布とか身に着けてね」
マ「嫌あぁあああああああああああぁぁぁあッ!!!!!」
チーム名ニトロかww
完全にヤンキーじゃないッスか!?杏子さぁん!!
マミ「どうしたの?杏子」
杏子「久しぶりに制服なんか着たんだけど、どうもしっくりこなくってさあ」
マミ「上着の下にジャージを着てみたらどうかしら」
杏子「おお!デビルかっこいい!ありがとう、マミ!」
マミ「うふふ」
ゆま「…キョーコ、何で上着の下にジャージ着てるのかしら」
ほむら(何故ジャージ…)
杏子「ふんふふーん♪」
ふいたwww
杏子ならやりかねんww
各キャラファンの男女比率を当てはめると
マミさんは男子にモテモテ
杏子は女子にモテモテ
学校での人気配分はこんな感じになるのか
ファン男女比はそんな感じだろうね。
学校で考えた場合はまどっちとかさやかちゃんの事考えると
マミさんは同性にも好かれたり憧れられたりしやすそう。
後輩には特に憧れのお姉様になりそうではあるw
マミさんは近くの人からは可愛くてしっかりした良い人、みたいな印象もたれて
離れた人や後輩からは凄い憧れられそう
杏子は同性に好かれるとか憧れを通り越して
ガチな方々に肉体関係迫られる危険な匂いがする
意外にヘタレと分かるとガチで襲われそうだ
あんこちゃんはガチな同級生に迫られてヘタレにヘタレて姫受けに
マミさんはガチな後輩に迫られて尽くし受けに
そんなイメージで薄い本を
マミさんは慕ってくれて嬉しくてたまらないのと、本性が優しいから拒めないのと、
でも優しい先輩をやろうとして拒まなきゃとか、本当はちょっと怖かったりとか、
そんなのでグチャグチャになって整理つかないまま受け入れちゃって行為後さめざめと泣いてるのを後輩に見られて
みたいな感じでお願いします
―見滝原中学新聞部です。今日はインタビューに応じてくれてありがとう、巴さん。
マミ「うふふ、いいのよ。でもインタビューだなんて照れるわ」
―緊張しないでリラックスしてくださいね。
マミ「と、とりあえず水着になればいいのかしら」
―学校新聞はメガミマガジンでもニャンタイプでもないです、巴さん。
マミ「そ、そうなの?ごめんなさい、緊張しちゃって」
―個人的には凄く見たいので今度是非お願いしますわ。
まずは自己紹介からお願いいたしますわ。
マミ「見滝原中学三年、巴マミよ。部活は帰宅部。本当は何かやってみたいのだけどいろいろ忙しくって。」
―そうですね、あなたの運動神経を欲しがっているクラブは沢山ありました。
マミ「そうね、一年の頃は沢山勧誘を受けたわね。最近はさすがに無いけれど。三年生だしね。」
―あなたを巡って部活の間でちみどろの抗争がおき、事態を重くみた生徒会が巴マミへの勧誘を禁止したというのは私達二年生にも伝説になっていますし。
マミ「え?何か言った?」
―いえ、何でも。
マミ「でも一度テニスの試合にお手伝いで出た時はとても楽しかったわ。うふふ。」
―最近、何だか表情が柔らかくなりましたよね。一段と綺麗になられました。
マミ「そうかしら」
―まさか好きな人ができたとか。
マミ「ええ?!そ、そんな人、いないわっ」
―顔が真っ赤ですよ。…ここはオフレコにしますので個人的に教えてくださらない?
マミ「ええ?好きだなんてそ、そんな…」
―今誰かの事を考えてますわね。
マミ「ち、違うの!き、あ、あの子は別に。」
―そこまで照れなくても。さすがにこれ以上聞くのは悪いですわね。
この話題はやめにして違う質問に変えますね。
マミ「そ、そうしてもらえると助かるわ。」
―最近あなたと一緒にいる所を目撃されている赤毛の少女についてなんですけど。
マミ「し、志筑さんの嘘つきーー!」
―ええっ? 嘘つきってどうして…
マミ「ええって…あ。」
―ああ。そういう。
マミ「ち、違うの!杏子は仲のいいお友達!親友なの!ごめんなさい、勘違いを…」
―いいんですわ、今の流れは私の胸に止めておきます。
私はただ、あなたのお友達の話を聞きたかっただけなのですわ。
マミ「わ、わかったわ。私のお友達。佐倉杏子について話ね。杏子の誕生日は○月△日、血液型は☆。血液型は私とおそろいなの。うふふ。杏子の趣味は、やっぱりお菓子を食べる事、かしら。昔はいつも何かしながらお菓子を食べていたわ。じゃないと落ち着かないって。
でも最近はそんな事なくなってきたみたい。今は私が焼いたケーキが一番って言ってくれるのよ。とても美味しそうに食べてくれて嬉しくなっちゃうわ。顔にクリームつけたりしてお行儀悪いのに、そこがとてもかわいいの!お菓子意外だと卵焼きが好きなの。
私はお砂糖を入れた甘い卵焼きが好きなんだけど杏子はそれがあまり好きじゃないみたい。お母さんの味が一番好きだって。一度お邪魔した時確かにおいしかったから今、あの味を再現する事を頑張ってるのだけどなかなかうまくいかないの。
でも失敗した卵焼きも文句いいながら全部食べてくれるのよ。うふふ。卵焼き以外だとラーメンが好きなんだって。一度杏子に連れて言ってもらった事があるわ。私、初めてだったから凄く緊張しちゃった。注文前にアーメン、ってお祈りするなんて面白いわよね。
―あ、あの
マミ「そうそう、杏子ったら寝相がとっても悪いのよ。いつもお布団蹴っ飛ばして私に抱きついてくるの。この間なんか寝ぼけたのか私のパジャマを脱がそうとしてきたり。あ、でも朝は強いみたいで、いつも私を起こしてくれるわ。」
―一緒に寝てるのですわね。
マミ「この間なんか私が目を覚ますのにあわせて紅茶をいれてくれたのよ。でも渋くて文句いったら喧嘩になっちゃった。でも紅茶に関しては譲れないもの、仕方ないわ。もちろんすぐに仲直りしたわよ?うふふ。」
―あ、あの、巴さん。
マミ「どうしたの?」
―録音テープも残り少ないので。
マミ「あら、残念。杏子の事はまた後でお話するわね」
―なにかあなたの違う一面を見れた気がしました。
マミ「そうかしら。インタビューと聞いて最初は緊張していたけれど、いつもとかわらず話せて楽しかったわ。」
―それでは本日はありがとうございました。
テープの再生が終了する。
仁美「これがこの間のインタビューのテープですわ、暁美さん」
ほむら「…ありがとう、いただくわ。」
学校のとある一室。暗闇で二人の少女がたたずむ。
仁美「杏子さん関連は実際の記事には大半がカットせざるを得なかったから。貴重なものよ。」
ほむら「わかっているわ。約束は守るわ。中沢×上条本のアシスタントは引き受ける。」
仁美「これをきっかけにあなたもやおいの良さがわかっていただけると嬉しいわ」
ほむら「ふ。あなたはこのインタビューをして何も感じなかった?」
仁美「…」
ほむら「百合こそ至高よ。」
仁美「…あなたの次の新刊お手伝いして差し上げますわ。やおいこそ究極ですけれど。」
ほむら「…ありがとう。仁美。」
…中澤…いや…マミさん…
幸せそうで何よりです
スレチかもしれないけど、仁美って状況次第じゃ杏子やマミさんともかなり仲良くなれそうな気がする
自立心強そうだし、肉親に先立たれて一人(ここ的には二or三人)暮らしの境遇とか聞いたら、尊敬の念みたいなものを持ったり
さやかの恋絡みの問題もマミ&杏子の関係が良好で仁美とも面識あればポジティブな方向に転がせる気がするんだが
>>108 完全にノロケ話じゃねーかww
マミさん包み隠さずぶっちゃけ過ぎだろwww
自分は仁美好きだな、声優にボロクソ叩かれてちょっと可哀想だよな根いい子なのに
そういや最近仁美がホームレス杏子の面倒みるSSがあったが面白かったな
マミさんとの師弟関係の絆もしっかりと書かれてたりキャラが皆可愛かった
まあアレだACコメは女子会のノリってやつで本気で嫌ってるわけではないと思うぞ
中の人はちゃんと仁美を理解して好きだと言っているし声優さんたちはさやかちゃんに感情移入しすぎだわな
>>109 マミ杏は学校じゃいろんな噂や妄想がありそうだw
二人の馴れ初めとか、このスレの最初の頃みたいな感じの
学校までやってきてじゃれつき始める甘々なあんこさんください
仁美は良くも悪くもこう…スケープゴート的に中の人たちに叩かれてそうな気もしなくもない
仁美、さやか、まどかの三人での話がもっとあれば…
いっそのこと仁美が魔獣に襲われてマミさんか杏子に助けられれば…
妄想は膨らむな
中盤はさやかマギカだからホント良くも悪くもだな
反対に鬱展開の中で最後までブレずに抗った杏子は
声優陣の清涼剤というか救いになって絶大な人気に繋がった感じか
一応はメガミマガジンの小説で仁美と杏子は絡んでる
仁美ちゃんは騎士道精神というか武士道精神と言うか立派なレディーなんだよな。
ただ視聴者側の気持ちとしてはやっぱり「なんで上条君の隣にいるのがさやかちゃんじゃないの…」
ってなっちゃうよね。
仁美ちゃんといえばマミさんと恐ろしく気が合いそうで下手に知り合うと
マミさん取られちゃうんじゃないかと思うくらいw
確かキャラがかぶるから記号的な変化持たせてマミさんドリルヘアになったんじゃなかったっけ?
仁美「あなたが杏子さん?」
杏子「そうだけど。確かあんた、さやかの…」
仁美「巴マミさんの事をどう思ってらっしゃるのですか?」
杏子「ど、どうって。」
仁美「私は巴マミさんの事をお慕いしています。明日告白するつもりです」
杏子「!」
仁美「あなたは巴マミさんの事を幸せにできるんですか?」
杏子(…あたしみたいな甲斐性無しより、仁美のほうがお似合いなんだろうか。でも!)
杏子「今のあたしはあいつを幸せになんか出来ないかもしれない!だけど、あいつの悲しみを受け止めてやる位の事はできる!」
仁美「…」
杏子「そしてあたしはあいつを。いや。あいつと幸せになるために頑張ってるんだ!マミはあたしの大切なこ、こ、こ。…友達なんだ!」
仁美「甘いですわ。いくら努力しようが世間はそれほど甘くないですわ。あなた達は住む世界が違いすぎる。」
でも。
仁美「その甘さ。嫌いじゃないぜ。ですわ。かなわないわね、二人の絆。」
そう言い、杏子に背中を向けて歩きだす。
ほむら「仁美。」
仁美「暁美さん。見ていたのね。ふふ、あまりにも進展しない二人をみて、発破をかけてみたの。あ」
仁美の瞳から涙がこぼれる。
ほむら「あなた、やはり本気で…」
ほむらのアパート。
ニ人の少女+1が原稿用紙を前に座っている。
仁美「…なんですの、これ」
ほむら「何って私のサークルの次に出す新刊よ」
仁美「なんで私が出てますの!?」
ほむら「二人の中に嵐を巻き起こす新キャラが欲しいかなって。」
QB「杏子、この場面でまだ友達としか言えないのね。他はかっこいいのに」
ほむら「格好よく恋人宣言する杏子が想像できなかったの。でも安心して、この後はマミあんの濡れ場が…。
あら?何かしら、この黄色いリボン。体に巻き付いて…」
仁美「赤い柵が急にせりあがってきましたわ。」
QB「仁美は初めてだよね。…この後はいつものパターンなんだ。」
そして夜の闇を切り裂く悲鳴。
ほむら「ギャー」
仁美「アッー」
QB「アッー」
一瞬仁美にえ?ってなったが
いつものほむっさんか…
まさかの仁美もお仕置きか…
しかしどんどんキャラ増えるなw
いつかモモちゃんも参戦できる日がくるのだろうか
>>122 赤い柵って9話のやつか、あれとマスケット銃で長篠の戦い的な戦法ができそうだな
銃を足利義輝の如く地面に突き刺して撃ちまくってたマミさんならそういう偉人リスペクトな連携技考えそう
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 21:36:56.93 ID:YCXk5ueD0
>>124 シャルロッテが出てくると面白そうだけど、すでに導かれてるのかな
>>126 面白いとは思うけど、シャルが出てくるだけで嫌だって人も中には居るからな
その辺りが微妙なところだ
>>124 変態ほむらに仲間入りしろと申すか・・・
杏子に殺されるぞ・・・
そこはゆまちゃんポジだろうw
ゆまっちは将来有望すぎる
仁美は腐か…
ほむらは…手遅れ…
ももちゃんにしろシャルにしろ…ほむらの手により
斜め下へ進化しそう
ほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」
思い出したw
あのSSのほむほむはホモ百合獣姦なんでも来いの古兵だったからなw
交流がエビフライをマミさんがモモちゃんにあげた位しかないからなw
ところでフェアウェルでちと気になったんだが
最初のミノ魔女戦で杏子ちゃんが捕まった辺りからQBどこいきやがったwww
お姉ちゃんは渡さないんだから…!型の妹というのも
また三角関係か・・・w
巻き込まれやすいなマミさんはw
「実は私、杏子のことさ…」「お姉ちゃんは渡さないんだから!」「ウェヒヒ 杏子たんは私の嫁」
マ「もう… 佐倉さんは私の物よ!」
杏「」
こういうのも悪くない
杏「こっ・・・これがハーレムってやつか・・・」
杏子スレより転載
, 、 、 ____ ヾ: :ヽ /:/ , イ _
ヽ ヽ  ̄`-- 、: :`ヽヽ {: :i,/ /_, - ' <
,/ / i .ヽ-─‐' ̄,ア`──...、: !: : //: -─‐
/ .!、 ハ `>-,ム::::::::::::::::::::ヽ : i': : , ‐<二
./ / ,! , i 、 i !': : : : : : : ̄ ̄ ̄ ̄ `- 、-──-
./ , ./! ,.| /斗、 i .!,ヘ: : : , :へ、: : : : : : : : : `丶::::::::::
/ i , 斗/., ./ !/' i ,ト } : :i: :/: : : : ヽ: : : : : : : : : : : :`ヾ::
.{ i ,イ / ./ / |' l / : : V : : : : : : ヽ: :, -─‐ヽ : : : : `
, ! i ! ./,.| ,/ /,/ } ,/: : : ,i : : : : : : : : Y: : : : : : : ヽ: : : : :
ヽ .ト ! i! i i ,,ム=ォミ ,x=ミ i ,イ : : , イ: : : : : : : : : :! : : : : : : : : V: : :
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ハ マ :ハ マ ム V , / / .{ , イ
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_ イ.八 / .! ! i::::::::/ / , - '
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元絵:
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22196026
杏子「あー食った食った」
マミ「ご馳走でした」
もも「マミお姉ちゃん、エビフライありがとう。お礼にチューペットあげる!」
マミ「あら、ありがとう。…杏子、チューペットってなあに?(こそ)」
杏子「なんだマミさん、チューペットも知らないのか?棒状の容器に入ったシャーベットで…」
もも「はい、マミお姉ちゃん!」
マミ「ありがとう。ももちゃん、これはどうやって食べるのかしら」
もも「さきをハサミでこうやってきってね。あとは口に入れてチューチュー吸うの。はい、あーん」
マミ「あーん。」
ももが差し出したチューペットにマミがしゃぶりつく
杏子「あーんだと!?あ、あたしもまだあーんしてないのに!」
もも「…おいしい?」
マミ「こくん」
もも「…じゃあ食べやすいように動かすね」
杏子「動かすって、おい、もも?」
マミ「ふぇ?はんっ」
マミの口に入れたチューペットをももが前後に動かす。
もも「こうやると早く溶けるから食べやすいんだよ。ウェヒヒヒ」
杏子「お、おい、ももさん?」
マミ「んっんっ。ふぁ」
もも「ウェヒヒヒ」
杏子「…な、なんか見てたら体熱くなってきた」
じりりりりん
杏子「はっ。…夢か。」
ベッドで目を覚ます杏子。
杏子「懐かしいな、昔の夢を見るなんて。」
隣で眠るマミをみる。
マミ「…ももちゃん、苦しいわ…。チューペットもう食べれない…むにゃむにゃ」
杏子「…。今日のバイト帰りにチューペット買ってこようかな」
マミ杏はアットホームだなあ
もう二人が住むマミさんマンションにはひっきりなしに人が訪れてそうだよ
あとモモちゃんはゆまちゃんと絡むといいよw
夢だからか…なんだこの末恐ろしい妹は…
バイト帰りに買ってきた杏子はチューペットで同じことが出来るのか…?
>>139 モモちゃんキター!てこいつまど神じゃねーかww
最近中の人に侵食されてないか?wwでも和んだ
ゆまと絡むとカオスになりそうだな
おはマミあん
ヘタレ攻めでなかなかチューペットを舐めさせれない杏子もいいけど、強気に「ほら、あーんして?」って言うのもいいね
マミさんはびっくりしてなすがままにされちゃいそう
「もぉ...杏子ったら...」
「へへ、うまそうにくわえてたじゃんか。かわいいー」
「もう!次はしませんからね!」
あんこさんは食うかい?して
なんで手を放してくれないの?で目を合わせられなくなるヘタレ
普段は佐倉さん・マミ、な関係でマミさんに憎まれ口も叩いちゃうあんこちゃんだけど、
二人きりの時は杏子・マミさんって関係でベタベタ甘えるあんこちゃんと、それを猫可愛がりするマミさんとか見たいです
苗字呼びが基本のマミさんだけど、杏子だけは名前で呼んでもなんか違和感がない気がする
単なるマミあん補正かね…
何となく分かる
あんこちゃんがマミさんのことマミって呼び捨てにするのは違和感ないが他のキャラは違和感がすごいw
まあ単純に年上年下ってのもあるけど
マミさんが呼び捨てしてる姿が想像付くのがあんこちゃんだけだな
他は下の名前で読んでもさんを付けて呼んでそう
まどかさん、さやかさん、ほむらさん、杏子
聞いてきたまどほむのデートの様子をあんこさんの前でしつこく話題にするマミさん
まどほむは事実婚な同棲数年、マミあんも同棲期間は長いが…
そんなあんマミください
>>145 ドラマCD出る以前の二人が同等に近いベテラン魔法少女扱いで見られがちだった影響もありそう
あんこさん(やQB)みたいな呼び捨てで接してくれる存在ってマミさんにとっては結構重要な気がするし
踏み込むのに奥手なマミさんでも自然に呼び捨て出来そうなイメージ
カプとか関係なくとも、いずれはマミ・杏子と呼び合いそうな感じがするな
あだ名で呼び合うのも面白かもと思ったけど
この二人の場合ちょっと違うか最終的に名前で呼び合う対等な関係の方がしっくりくるか
マミさんがあんこちゃんと呼ぶとか堪らんなw
あんこじゃねー!!杏子だ!!とあんこちゃん怒りそうだけどw
どうもこのカプだと
「餌付け」
っていうシチュしか浮かばないなぁw
餌付けといえば、マミさんちに居着いたら「パブロフの犬」化しそうだなあんこちゃん
出会って最初に家に連れ込んだときにピーチパイで餌付け成功したからなw
>>150 ヘタレなあんこちゃんはマミさんから嬉しそうに「杏子」って連呼されると顔赤くしてそっぽ向いちゃいそうw
マミさんが杏子を家に招き入れて
餌付けする同人誌を前にチラッとだけみたな
嫌がる杏子を無理やり風呂に入れて洗ってるシーンだけ鮮明に覚えてるw
杏「暇だな〜 なぁマミ、なんか面白いことねぇ?」
マ「そんな事を急に言われても何もないわ。 …それにしても皆がいないと途端に静かになっちゃうわね」
杏「ゆまは運動会の予行で夕方まで帰ってこねー。ほむらは漫画描くのが忙しいんだとよ」
マ「おまけにきゅぅベエもいないし。 まぁ、美国さんたちのとこにでも行ってるんでしょうね」
杏「……そっかぁ。じゃあ夜までは二人っきりかぁ」
マ「……そうね」
杏・マ「……」
マ「…ねぇ杏子、お腹空いてない? 何か作りましょうか?」
杏「いや、今日は何もしてねーからあんま腹減ってねーや」
マ「……そう」
杏「……ン」
杏・マ「………」
マ「…静かね」
杏「…おぅ。 …この部屋、陽当りイイんだな。ポカポカして気持ちいいな」
マ「…そうね。 なんか二人っきりでいると昔のこと、思い出さない?」
杏「あー、あの頃もよくマミん家来てたなぁ。魔獣の研究とかやってたな」
マ「うん。あの頃の杏子、今じゃ考えらえないくらい素直な良い子だったわよね」
杏「ん? それじゃまるで今のアタシは生意気で可愛くないってことかい?」
マ「フフ、ごめんなさい。そういったつもりじゃないの。 ただ、あの頃はいつもマミさんマミさんって」
杏「おいおい、恥ずかしいから止めろよ。 ゆま達にバレたら洒落になんねー」
マ「ええ、頭撫でられたら嬉しそうにする甘えんぼさんのことは内緒にしておくわ」
杏「もぉ、マミさんの意地悪ぅ。 …二人っきりだし、たまにはいいよね?」
マ「…うん。 本当、杏子ちゃんは変わらないわね。こうして髪撫でられると気持ちよさそうにするのも」
杏「なんか髪撫でられてるとさ、凄く落ち着くんだ。 …特にマミさんだと」
Q「……ねぇ暁美ほむら。覗きを楽しむのは構わないがボクの頭に鼻血垂らすのは止めてくれないか」
ほ「…せっかく二人っきりのシチュを作ってあげたのに相変わらずね、この二人は」
ほ「…そんなふうに考えてた時期が私にもあったわ。 …な、何よこの天国は?見てるだけで悶え死にそうね」
Q「……意外だな。てっきり君は非生産的な生殖行為以外は興味ないっと思っていたよ」
ほ「…黙りなさい、このナマ物! こういう初々しいイチャラブを眺めるのも嫌いじゃ… あら、あの二人は?もしかして寝室!?」
Q「マミと杏子のことかい? それなら二人ともそこに…」
ほ「ほむ…ッ…?!」
〜〜〜
ゆ「…むら? ねぇ…、…らってばしっかりしなよ! ほむらぁ〜」
ほ「…ん? こ、ここはまたいつもの病院? …って、ゆまちゃん?」
ゆ「うん、ゆまだよ。 それよりなに寝ぼけてるの、ほむら? こんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうよ」
ほ「こんなとこ? …ここは、公園? 私、なんでこんな所で?」
ゆ「そんなの知らないよぉ。 ほむら、おっきなタンコブあるけど痛くないの。治してあげようか?」
ほ「…タンコブ? あ、痛ッ。何よこれ?! 一体いつの間にこんな物ができたの??」
ゆ「…いつも変だけど今日のほむらは凄く変だよ? まるでキオクソーシツの人みたい」
ほ「…記憶喪失? そうね、ついさっきまで家で漫画を描いてたはずなのに何でこんな所で…」
?「…ふぅ、久しぶりの眩惑魔法だったから自信なかったけど、どうやら大丈夫だったみてーだな」
?「…眩惑魔法ってあんな物理的な方法もあるのね」
?「おぅ、人の記憶操作は右斜め45度で忘れるまで頭をぶっ叩くのがコツさ」
?「ま、魔法は奥深いのね… まぁ私としては別に知られても構わなかったんだけどなぁ…」
?「…ん、何か言ったかマミ?」
?「…何も。さ、二人とも帰ってくる前に戻りましょ、家に」
素晴らしすぎるぜマミさんの包容力
昔のデレ杏子を知っているのはマミさんだけだしつくづく美味しいポディションだな
仮に自分が同じ立場なら杏子が涙目になるまでからかい続けるわw
ほむループ外の期間で交流があるってのは改めて考えても貴重だね
佐倉家の面々からの信頼もあったみたいだし、ホント親父さんがあんなことしなければねぇ・・・
マミさんの部屋に、自分の両親との写真と一緒に佐倉一家と記念撮影した写真が飾ってあったりしたら切ないな
マミさんの両親の写真見たら辛そうだな
渋だったかにマミさんが部屋で一人写真を見ながらぼろぼろ泣いてるイラストがあったなぁ
マミさんハーフぽい雰囲気があるけど
結局両親の設定は公開されないままかな
もしハーフなら杏子と一緒に海外に里帰りするとか
二期にしろ外伝にしろ世界観広がって面白くなりそうだけど
>>162 それだ
杏子と別れた後もこうやって泣いたんだろうなぁ
杏「…さよなら、巴マミ」
マ「…また一人ぼっちになっちゃったな」
〜〜〜
マ「…はぁ ケーキビュッフェでヤケ喰いでもして、佐倉さんと別れた寂しさを紛らわそう」
杏「…はぁ 仕方ないよな、マミさん優しすぎるし。 気分転換にケーキでもドカ食いすっか」
マ・杏「「……あ」」
隣町なんだし、避けて回らない限り顔合わせそうで再会が早かったら凄く気まずそうw
>>165 杏子「いつか、あんたにふさわしい仲間が見つかるさ」ガツガツ
マミ「いつかは今じゃないかしら?」モシャモシャ
みたいな感じで即和解の可能性が!
そういえば
>>138の絵の人のツイートで知ったが、巴旦杏ってスモモがあるらしい
なんか二人がお茶してるみたいな字面で面白いな、モモちゃん的にも
>>165 おりこのときじゃ何回か会ってそうだったよね
最初は気まずかっただろうけど会ってるうちに交流する程度の余裕は出てきたとか
魔女狩りの後、偶然にも杏子の窃盗シーンに遭遇してしまうマミさん
マミさんなら止める?それとも見て見ぬふり?
見ちゃったら止めるだろう
性質にもよるだろうけど
>>168 杏「…まあ今回は勉強代と思って、次からは用心するんだね」
マ(…あれは佐倉さん!? 見逃す訳にはいかないけど顔を合わすのも… そうだわ、あの手を!?)
杏「さて今夜も十分稼いだし、長居は無用。そろそろ引き上げるとしようかね」
?「…そこまでよ」
杏「チッ、警察?! ずいぶん動きが早いじゃない」
?「…本当はすごく良い子なのに悪い事しちゃう貴女には、タナトスに代わってお仕置きよッ!」
杏「……なんだ、巴マミか」
?「ち、違うわ! 私は謎の魔法少女Mッ!! おとなしく観念なさい」
杏「……あー、今夜は疲れてっからさ話は明日にしない? アタシが見滝原に行くからさ」
?「ダメです! 貴女の事が大好きで心配してるわた… 先輩がどれだけ悲しむか分かっているの!?」
杏「……はいはい、分かりました。 コイツは返しておくからもう泣くなって」
Q「…まさかあの杏子を説得するなんて驚きだ。魔法少女M、一体彼女は何者なんだ…?」
まさかこっちでも謎の魔法少女Mを見るとは思わなかったw
マミ杏スレにも現れ始めた謎の仮面魔法少女M…
い…いったい何者なんだ…?
ネタバレ:仮面魔法少女Mの正体はとも…(ターン
正義の心取り戻す杏子もいいけどやさぐれ杏子も結構好きなんだよな
やってることはモラルに反してると分かっちゃいるけどさ
巴旦杏
神出鬼没 正体不明 果たして謎の仮面魔法少女Mとは・・・!?
ゆま「かーおはだーれもしーらなーいけーれーど からだはみーんなしーっていーる」
ほむら「あなた何でけっこう仮面の歌とか知っているの?」
杏子「仮面の魔法少女…なんてハレンチな!なあマミ!?」
マミ「うん、そうね…(気づかれていないようだけど何この不満感…)」
>>174 私見で申し訳ないけど、今の一般的な杏子評って簡単に言うと「口では悪ぶってるけど、本当はとても心優しい少女」って感じで、それ自体は正しいと思うんだけど
やさぐれ時代に手を染めてた窃盗やらATM強盗、使い魔放置みたいな行いが、上のポジティブなイメージで上書きされて言葉ばかりになっちゃってる気がして・・・
おりマギでの万引きシーンも、ゆまがいるおかげかアットホームな雰囲気に見えるし、もっと殺伐としたやさぐれ時代が描かれてもいいと思う。
そうして志を取り戻した時に、自身の過去の行いへの葛藤を通して一皮剥けるあんこも見てみたい
そんなあんこをマミさんが表から裏から支えてくれていれば尚良しかなって
てんさい
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/_/_ / /|杏ら〜めんくうかい?
|=ら_=:└┬┴─v─────────┬─
|= あ =:| || /i´Y´`ヽ ,-─-、 ||
|= め =..:| || ハ7'´ ̄`ヽ ,マミ-─-'、..||
|=ん =:| || l ,イl//`ヘヘ! ν*(ノノ`ヽ) ||
~~~~~~~ | || リノ(!゚ ヮ゚ノリ ξゝ゚ ヮ゚ノξ<
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あんこちゃんには屋台とか似合うなと気づく
時々マミさんが手伝ってたりすると言うことない
「 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|. | | | γ´⌒`ヽ | |
|. | | | | |
|. | | パン工房 |_T_O_M_O_E_.」 トモエ |
|. | |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ,!
| ̄ ̄.|L_」_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_.」
| .| i || ||二二|| ,-─-、, ...|| l「 ̄ ̄ ̄ ̄「.|
| .| l || ||i「 ̄ l| ,-─--ミマ*, || || .| |
「 ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|.||li [..l|. (ノ´ヽゞ)*ν|l おいしさを |l TOMOE | |
|XXX |lXXXXX|.|| 「.|| 匸i匣冂冂ξ゚ ヮ゚ *ノξ .|l .焼き上げる || /i´Y´`ヽ.| |
|XXX |lXXXXX|.||ー.lL| ===========||======.|| ハ7'´ ̄`ヽ..!
|XXX |lXXXXX|.|| ii || r--i r---i ,..,..., || ___i ̄|| l ,イl//`ヘヘ|
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こういうのもありだな
>>182 ゲームのシナリオにフェアウェルの内容を取り入れてくれるのだろうか?
賛否あるけど今更無かった事にされると微妙な気分だ
ティロ本見る限りドマラCDの監修はきちんとしてたみたいだし、大丈夫でしょ
フェアウェルは虚淵監修の下9稿ぐらい重ねたらしいから虚淵も結構入れ込んでるかもね。
あとPOPが背中合わせのマミあん。
オチャドウゾ アリガトナ
巴旦杏
こんな二人に見えるw
>>182 アドベンチャーゲームとかじゃなくてむしろノベルゲームとして出して欲しいなって、思ってしまうのでした
まあフェアウェルの内容は入るでしょうよ
個人的にはほむループ以前の出来事は変わるのかとかその辺はっきりさせてほしいな
フェアウェルの話する時とか、ループ以前は固定派と毎回違う派で話が噛み合わないことがあるし
>>185 ティロ本持ってないから詳しく知らなかったけど、ゲーム然り結構しっかり監修してるんだな
ドラマCD出た当時に、杏子の魔法少女歴の話で矛盾がどうたらとか後付けとか色々言われてたけど
平均でどれくらい生き延びるとか明言されてないし、虚淵の魔法少女界的には充分ベテランなのかもね
杏子の過去話となれば登場人物で関われるのはマミさんくらいだし、イベント絵の描き下ろしとかあれば嬉しい
ループ以前は毎回違う派とかいるのか。初めて知った。
固定と考える方が自然だと思うんだけど。
>>188 良く知らないがかずみで初戦死亡率7割だとか言われてるわけだし…
そこから考えれば…マミさんすげえな
なんか本編のこんな気持ち初めて・・・らへんの
マミさんのセリフが矛盾するとか
あとは3周目はかみじょーさんがギタリストだったとか微妙に過去も違うらしい
ベテランについては初戦で7割死んだりするらしいから1年やってればベテランでいいと思うわ
俺は少し違うにしても固定派 一応ラストのほむらとあんこちゃんの会話は本編のところに繋げてるつもりだろうし
最初の方のこんな気持ち初めてってのは
同じ魔法少女として同じ気持ちで戦ってくれるという人がまどかが初めてっていう解釈を俺はしてる
あんこちゃんは良くも悪くもマミさんのことをさやかと同じで完璧な魔法少女としてしか考えてなかったんだろうなと思う
だからこそのあのラストがあるわけで・・・せつない・・・
一人で戦って、少し落ち着いたら元鞘に戻れると思うんだけどな
きっかけがあればさ ゆまちゃんとか
こんな気持ち初めてってところの解釈でなんかもっといいのあったら教えてほしいw
ループ変化は確か"その人物を飾る部品は変化しても根底を成す部分は変化しない"が有力じゃなかったっけ?
まどっちとマミさんは知り合うと必ず意気投合してしまう、みたいに。
ただ毎回出会えるかどうかはわからん…学校同じならまだしも隣町だし…
まどかちゃんて基本的な価値観や理念部分のマミさんとのシンクロ率が異様に高過ぎだし
マミさんに憧れたけど性格基盤がかなり違う他の子たちとは性質がちと違う気はする。
そういう意味では初めてかも。まあその頃まだそこまで設定考えてませんでしたがFAだろうけどw
マミさんに対しては同系統での最高のパートナー=まどかちゃんだけど
逆系統での最高のパートナー=杏子ちゃんだと思ってる。補完しあえる感じ。
>>190 初戦7割とか基本この世界の魔法少女ってガンツ程じゃないけど
最初は「相手がどんな事をしてくるか」「自分の能力をどう応用展開すればいいのか」
とかが一切不明って部分がモロに生存率下げるよね。QBの欠損だらけの基本説明位しかない。
マミさんの存在が大きいのはその一番危ない期間を保護して自身が命のリスクと引換えに学んできた知識を与え
導いてる部分だと思う。これか無いと実は4人とも初期段階で死んでる可能性が高い。
セリフの矛盾といわれているところは
>>191と大体同じ
一人で戦ってた新米時代と杏子との出会いと別れがあった上での事なのがポイントだろう
弱いところも見た上でマミさんみたいになりたいと望んで
マミさんに示しているのは俺の知ってる範囲ではまどかだけ
本当の孤独から解放される気持ちとでも言うべきなんだろうか
>>189と逆に、ループよりも過去が必ず同じとするにも難しい部分もあると思う
本編周回と3週目?のオクタヴィアに絡む恭介の設定部分とか
こればっかりはメディアミックス時のブレとは言えないし
まどかの契約タイミングも想定される期間には一週間くらい幅があるから、
契約するタイミングがループよりも前も後も可能性として考えられる
結局は何れかの時間軸と共通の過去を持つ場合と、どれとも異なった過去を持つ場合があるんじゃないかな
どちらかと言えば共通であることが多いってことで
ここからは自分がそう考える理由というか、まあ読んでもらわなくても構わない戯言的な話になるが、
パラレルワールドの考え方として、エヴェレットの多世界解釈を基にした考え方があって、
ある分岐点で分岐したそれぞれの世界がそれぞれの流れ(歴史)を進んでいくというものがある
(これ自体はエヴェレットの多世界解釈とはかけ離れてはいるが、非常に多く使われる考え方である)
つまりは
『ループよりも前にも分岐点が存在し、ループ中にも分岐点が存在し、
ほむらはループよりも前の分岐点から派生した別の時間軸にも飛んでいる』
とすればなんとなく説明がつくと思う
まあ、ここまで難しく考える必要は無いと思うけどねw
今さらながらアンソロジー読んだけど、はしもとしんって作家の漫画は最高だな
改変後の三人の友情と、杏子の優しさとマミさんのかわいさがたまらない
ほむらが変態だったらそのままこのスレみたいなw
そこまで考えちゃうとまさに何でもありえちゃうからなw
まあ正式にピックアップされる世界では大抵重大過ぎるようなブレは無いとしても
・隣町が活動拠点の杏子ちゃんがグレないうちにマミさんと出会えるか
・牛頭をソロで倒せるか(シャルマミと違って「本来なら勝てる」って感じではなかった)
・グレるまで生き残ったとしてもグレた後では仲良くなれそうにない
結構分岐要素が多いよね杏子ちゃんは…
グレる前の杏子ちゃんとマミさんが出会った場合は
ほぼ確実にフェアウェルっぽくなる、が一番無難かな?
人同士のつながりに関してはほむほむの介入が無い限り大幅な変更はないみたいだし。
マミはあの時点でワルプルが迫っている事を知ってたみたいだから杏子の時とは状況が違うと思う。
ワルプルに対抗する為にはどうしてもまどかの力が必要だったと考えると理解し易い。
その解釈だと結果まどかに契約を迫っていることになるからは嫌だな・・・
>>198 実際コメンタリーでも契約して欲しいって期待感が滲み出てるって言われてる
>>196 >・隣町が活動拠点の杏子ちゃんがグレないうちにマミさんと出会えるか
当てになるかはわかんないけど、ゲーム公式の見滝原マップだとマミ家〜教会は結構近い
まど家よりは近く学校よりは遠い感じで、隣町だけど地理的にはあまり問題ないと思う
基本的には魔法少女が死ぬのはQBにとって損失だと考えれば、隣町の境に住む新米あんこの指南役を
マミさんに頼むとか、それなりに出会い方は色々あると思う
この辺は考えすぎるとドラえもんのセワシ君問題みたくなってくるなw
こんな気持ち〜についてはみんなと大体同じ考えだな
杏子曰く「幸せな時間」だったらしいし、その別れでマミさんの寂しんぼも加速しちゃったのかも
杏子もマミさんの弱みとか孤独をちゃんと理解して、その上での苦渋の決断だと思うし、辛いね
やれ台詞が矛盾だ何だって解釈は、あのCDドラマを受け入れたくない人が
かなり無理して頑張って考えた結論ありきの際どい解釈だしなぁ。
それを、自然な流れで普通に感じ取れる解釈と対等にぶつけ合っても仕方がない気がする。
まぁ、重箱の隅に惑わされない方がいいんじゃないかな。
>>199 ほむほむとは対立する運命なのか・・・
杏子だけじゃなくマミさんにもワルプル撃退の協力を仰ぐだけでも、
状況は変化しそうだけど、さすがに考えが浅はかすぎるか。
>>200 マミさんの孤独というか本心というのは当時の杏子ちゃんは理解できて無いかも
だから甘えるわけにはいかないと覚悟として刃を向けたり
一人でも大丈夫だろうという感じで去っていってしまったように思えた
どん底の状態で他人の本心を量れるような状態でもなかったろうし
上でも触れてる方が居るがここら辺がさやかちゃんとちょっと似たようで
完璧な魔法少女像のままのマミさんを抱いている感じ
マミさんの性格上なかなかそういう弱いところを見せそうにないのも問題だと思うけどねw
杏子はマミさんの脆さも理解してたと思う
まあ杏子ちゃん自身も別れのセリフ見ると
・もうマミさんの隣に居る資格がないって思う所まで心が追い詰められてる
・それでもマミさんは自分に優しくしてくれる
・そんなマミさんの気持ちに応えたくても現状立ち直るのは無理、優しさに更に傷ついてしまう
って部分があって離れてるみたいだから改変前だと離別は避けられなさそうだね。
>>199 そこはよく議論される所なんだけど結論としては
・マミさんは魔法少女を危険だけど希望をもたらす存在と認識している(神、視聴者視点の情報は知らない)
・なので一緒に戦ってくれる価値観の近い仲間は欲しい
・でも騙し討ちしようとしてるのではなく、自分の知ってる情報は全て与え本人の決断を重視する
こんな感じになるみたいだ。
最初のループでほむほむに軽い気持ちでの契約を止めてるしさやかちゃんにも忠告してるから
悪意が無いのは確かだろうね。各キャラの持ってる情報の違いがポイントになる。
>>203 なるほど
マミさんの「一人で平気なの?孤独に耐えられるの?」のくだりは杏子に問いかけるようでいて
ホントは「私は平気じゃない、孤独には耐えられない」っていうマミさんなりの切実なSOSで
杏子もそれを受け取った上で出て行ったと思ってたが、確かにあの時の杏子は心身とも余裕がないか
薄々感づいてはいたものの無意識のうちに無視したってのもありそう
さやかとの出会ってからの反応を考えてもあんこちゃんにとって理想の魔法少女ってのはマミさんなんだろうし
その幻想を壊したくないしその脆さを知ってしまったら離れられなくなる
だからあえてその辺のことを考えずにいたみたいなの
理想を壊したくないのと自分がいっぱいいっぱいだったから
マミさんをみてはいなかったかも
そのあたりゲームで明らかになったら嬉しいような…無粋なような…
いや、流石にあの台詞に矛盾がないって素直に思うほうが難しいよ
杏子は離別時にはマミさんの気持ちには気づいてないと思うし
さやかちゃんもマミさんの弱点を知ったとしても(弱さって言う表現は嫌い)対応変わんないと思うけどな
みんな幻想とは言うけどさ、弱い所があるってだけでさやかちゃんやあんこが見たマミさんも実際のマミさんじゃん
それで傷つけたくない云々や理想を崩したくないってただの自己満足に思える
弱さを理解していたって筋なら、マミさんが杏子信じていたような人であったなら、
杏子に勝てていたはずだし、負けたとしてもそれを越えて犠牲者を増やさないため止めてくれるはず、
って理屈だろうけど、それにしたって杏子の一方的な理屈の押し付けだ
本編とCDドラマから伝わるキャラの本質は何も矛盾してないと思うけどなぁ。
台詞の切れっ端なんて、本質を伝える媒介でしかないし。
せやな
>>211 まぁね
実際に誰を犠牲にするでもなく多くの人を守ってきた事は幻想でもなんでもない事実だし
そういう事に誇りを感じていたのかもしれないし
そういう今まで歩んできた生き方まで幻想扱いされちゃ困るよね
杏子ちゃんを止められなかったマミさんが悪いとか
どうして力づくで止めなかったとかで一方的に叩く人が居たりするけど
正直お門違いも甚だしいわな
ほむらがループして因果がたまったせいでまどかは能力的にすごかったとかいう設定があったような
そういう安心感とか期待感のあらわれ…とか
まあマミさんも杏子も二人ともまだ中学生だしなあ
いろいろ議論されてるけど、なんとなく二人の気持ちはわかる
明確に「こうだ」とは言えないけど
側にいたいけど居られない、行かないで欲しいけど止められない
そんな感じで相手を思いやるように見せて実は自分が傷つくのが怖いから離れるってのがすごくリアル
多分自分のためと相手のため半々だよね
離れていた反動で一時的に駄犬化した杏子とそれを目一杯甘やかすマミさんを早くハリー!ハリー!
マミさんは別に杏子という仲間が初めて出来たときは、まどかの時ほど浮かれてないよね
ここが三話の「こんな気持ち初めて」って部分の重要なところでしょ
マミさんは「仲間が出来たから嬉しかった」わけではないでしょ
三話のあれは「自分の信念を理解し、それに憧れ願いそのものだと言ってくれる子」が現れたこと、
そして「弱い自分を見せても、ソレを含めて受け入れ一緒に居てくれると言ってくれた」からでしょ?
マミさんは「もうひとりぼっちじゃない」といってるけど、むしろ杏子とのことがあったから余計に孤独感を感じてたんでしょ
それに自分の信念を訳があるとはいえ、杏子にあそこまで拒絶されてしまってるもの
内心、自分の信念が本当に正しいモノなのか、少し自信をなくしてたのかもね
そこでまどかにあそこまで憧れてもらって、マミさんは自分の願いそのものなんて言われたらな
ということは、杏子は志を理解してくれたと本人が言っているわけだから、
杏子は弱い自分を受け入れてくれなかった、と解釈するのがあの顛末については正しいということ?
弱い自分を云々はあんまり関係無いでしょ
強いて言うなら変わってしまった杏子を思いとどまらせる事が出来なかった部分に自分の弱さを感じたんだと思うし
杏子にしたってこれから生きていく上で自分の考え方や存在そのもののせいで迷惑かけたくなかっただろうし
一緒にいたらマミさんに甘えてしまったりするだろう自分が自分で許せなかったんだろう
だから半ば無理矢理三行半を突きつけた
さやかと過去の話をする時も好意的に解釈するなら弱さ云々じゃなくて自分のせいでマミさんに変な印象が付かない様にって考えたんじゃね
どう繕ったって自分がアウトローだって言うのは自分自身が理解してるんだろうし
>>218 杏子なら将来的には受け入れられたと思う
ただすでに何度も言われてるとおり、
別離の時点では杏子もいっぱいいっぱいだし
マミさんも弱さをみせてない
マミさんって相手に尽くしすぎちゃうタイプぽいから
杏子はそのあたり感じていて、あの時点では去ったんだろう
離別してなかったら杏子は絶望に飲み込まれてたんじゃないか?
利己的になる事で絶望を発散したと言われているし、マミさんのやり方では不安定まま精神崩壊していた可能大だ
あの時点では誰一人として杏子を引き止めることは不可能だった思う、例えさやかでも・・・
離別しなかったら一周目からベテラン師弟&新米まどっちでワルプル討伐もできなくはない、かな?
二人の本心については、いくら考えても推測の域を出ない以上、着地点が見えなくなっちゃうな
相手を理解した上でのすれ違い・どちらかが肝心な部分を誤解したままのすれ違い、どちらもありそうだし
どちらだとしても、本編でのお互いの言動に何ら矛盾はなく感じるけどなぁ
まぁゲームが出ればそのあたりの心境の独白も見れるかもしれんし、待つしかないか
あと、今更だけど
>>182の記事のトークが弟子あんこで再生されてしまう
杏子「きゃーーーー!! 顔だけ……埋まって……。」
杏子「マミさん……。」
後輩にカッコ悪いとこ見せちゃったマミさん、みたいな
うっかりカッコ悪いとこ見せちゃったマミさんとか何それ可愛い
まあなんだかんだあった上で、改変後ではお互いに理解しあって支え合ってたらいいなって
>>221 さやかは杏子の正反対の存在って虚淵が言ってるし、
そもそも引き留めたりするようなポジションのキャラじゃないだろうね
同じ目標をもつライバルとか、喧嘩友達とか、そういう位置だと思う
「こんな気持ちで」うんぬんは設定というよりは救済の感じを強めるための演出の都合だと思う。
それはさておき、マミさんはまどかさやかの前では頼れる先輩、ほむ杏子の前ではヘタレだったりするとすんごい萌える。
まどかさやかの前で先輩らしく振る舞っているのをほむ杏子が端からにやにや笑いながら見てたり。
情報が少ないからどうしても推測が増える。もしもマミさんがもう一回、
「あなたは私のことを初めて信じてくれた人なのよ」とか言ったら、
マミさんはそういう人だってことが分かるんだけど
こうやって考察でスレがのびるのもいいものだ
やっぱりあれはワルプルギスのことを忘れて死のうとしたのと同様
隣町の人々の安否があるにも関わらず、自分の事情で杏子を強く引き止められなかった
と読んで、マミさんの内心の優先順位を推し量るべきところなんだろうか
>>227 このスレってかなり真面目な話もできる上、他キャラdisもないから安心して見てられる
今後もこんな感じで緩急つけて伸びていけばいいなって
さて、そろそろあんことマミさんが甘み分に飢えはじめる頃だ
>>229 確かに。考察も成程、と思える事が多いし、バカバカしいやり取りも笑えるw
マミ杏といいつつ何気にスレ内のSSに登場する人物がどんどん増えつつあるし。
それにしてもSP主題歌のV6が歌うWay of lifeがマミ杏の歌に聞こえてしょうがないぜ。
歌といえば結局マミさんのキャラソン出さないのかよ。
せめてゲームはキャラ別の専用EDでお願いしたい
杏子とのデュエットもあれば文句なしだ。
結局キャラソンでたのあんことさやかのだけだったなー
最終巻でほむらとマミさんの出るとか噂があったけど結局なかったしw
1巻のまどかの奴を忘れてないかい
遊戯王ゼアルの主題歌はマミあんの歌!
最近SSにも登場人物増えたよなw毎回楽しみだわ
後出てないのは誰だろう
これから何か出すんじゃないかなあ
恐らく出せばある程度は売れると見込んでいるだろうし・・・
つうか出たら買うしねw
ほむマミは人気筆頭キャラだしね
この二人がでてないメンバーとしてチョイスされてるのが気になる
まあ十中八九、別商品として売り出して儲ける気でしょうね
マミさんは洋楽、アニソン、
杏子は演歌、讃美歌、童話の歌
カラオケで歌うなら二人はこんなイメージ
多分合ってないw
カラオケに誘われた杏子だが「あたし、最近の歌とか知らねーし…」とか言って断るもまどさやに押されてついていくんだけど結局童謡とかしか歌えなくて恥ずかしさで真っ赤になる羞恥プレイ。
それを見かねたマミが「一緒に歌おっか」と言ってデュエットするような心暖まる話をください。
迷子の子猫ちゃんを二人で歌ってるとかかわいい
まどさやでコネクトをデュエット中
杏子「歌えるモンがねぇ...」
マミ「あら、じゃあ私と何か歌う?」
杏子「いいよ別に。最近の歌とか知らねーし」
マミ「杏子の知ってる曲でいいわよ」
杏子「.......童謡くらいしか。あと讃美歌」
マミ「あら、いいじゃない童謡。みんなのうたを舐めちゃだめよ?」
杏子「うっせーな。余計な気遣いはゴメンだね」
マミ「あら、先輩にそんな口の聞き方はいけないわね」
杏子「昔の話だろ!もうその話はすんなって!」
マミ「ほら、早くしないと鹿目さんと美樹さんが歌い終わっちゃうわよー」
杏子「ったく、うっぜぇ超うっぜぇ...。.マミ..切手のない贈り物、知ってるか?」
マミ「いい曲よね。私なんかが一緒に歌っていいのかしら」
杏子「アンタくらいしか歌わないだろこんな歌」
マミ「はいはい。張り切って歌うわよ!」
杏子「へえへえ。張り切りすぎて音外すんじゃねーぞ」
その光景は…微笑ましいな
そのうちまどっちが演歌スイッチ入って
さやか以外が固まるシーンも浮かんだ
|_| ||
┌─┴─‐┐ + γ+⌒ヽ +
│| ̄ ̄ ̄|│ + (,++++) +
│|___|│ / ヾ---´ \
└───‐┘
♪あしたは〜 あおぞら〜
, -─-、 /i´Y´`ヽ
,マミ-─-'、...ハ7'´ ̄`ヽ.
ν*(ノノ`ヽ)l ,イl//`ヘヘ! ♪えがおで〜
ξゝ ゚ ヮ゚ノξノ(! ゚ ヮ゚ノリ __ __ __
ノつ¶と ..ノlつ¶:i}つ/\_\. |[l O | '´ ヽ i<!´`⌒ヾ<i
く/±|jゝ .((人人) \/__/ |┌┐| { i{ノハ从k} (( ノノリ从从
し'ノ し'ノ __ll__. |└┘| ヽ!l|.゚ ヮ゚ノリ..ゞ(リ ´ヮ`ノリリ ♪おでかけゆこう〜
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( つ ヽ ( つ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄∧__∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〉 とノ )) ,,〉 とノ ))
,r´===ヽ (__ノ^(_) (__ノ^(_)
!l|从ハノリ!|
|リ、゚ ー ゚ノl| 〜♪
γU〜''ヽヽ ∧_∧
! C≡≡O=◇ //(・ω・ )ヽ
`--'`ー ' /ノ( uu ) ヽ)
し'ノ
切手のない贈り物って歌詞なんだっけって見てみたら凄く良い歌詞だな
この世界にたったひとりの わたしの好きなあなたへ
とか杏子お前ってやつは・・・!!!
ゆ「あいとゆうきだけがともだちさぁ〜♪」
杏「藍と悠木!?」
マ「…アンパンマンの歌って結構歌詞が切ないのよね…」
ほ「やっぱり一生懸命歌う小学生も最高ね!」
ほ「今日は別れた恋人達と生まれ変わって巡りあう〜♪」
マ「暁美さん上手だし、良い歌なんだけど…」
杏「なんて言うのかな… 気持ち入り過ぎてるつーかさ」
ゆ「無駄に重いよね、ほむらが歌うと…」
マ「凛と蒼く別離(わかれ)の詩(うた)を貴女を射ち墜とす〜♪」
ゆ「あ、何故かカッコいい読み仮名が!?」
ほ「…まぁ正しく厨二病なサンホラは予想範囲内だったわ」
杏「な、なぁマミ、アタシをガン見して歌うの止めてくんないか ///」
杏「見えない銃を撃ちまくるぅ〜 本当の声を聞かせておくれよ〜♪」
ゆ「…キョーコ、他にはボーイとか氣志團が好きだよね〜」
杏「…あの子、 こういうの本当に昭和っぽいセンスよね」
マ「…生まれも育ちも正しくグンマ、ってことなのね」
杏子「まりあさまのこころ〜」
マミ「あら、杏子。すてきな歌ね。なんて曲?」
杏子「まりあさまのこころって歌さ。…小さい頃、妹と一緒に歌ったんだ。」
マミ「…そうなのね。」
杏子「柄にもなくつい口ずさんじまったな。忘れてくれよ」
マミ「…ねえ杏子、続きを聞かせて??」
杏子「恥ずかしいよ、ガキじゃあるまいし」
ゆま「ゆまも、どんなおうたかききたいっ」
ほむら「私もききたいわ」
杏子「どこからわいた!」
マミ「ほら、ゆまちゃんもああ言ってるし」
杏子「仕方ねえなあ。ゆまの奴にごねられたら面倒だし」
ほむら「…あれ、私スルー?」
杏子「仕方ねえなあ。」
マミ「うふふ。」
杏子「まりあさまのこ〜ころ、それはあおぞら〜」
杏子のアカペラの歌声が部屋に響く。
マミ「…素敵な声ね。」
ほむら「…ええ」
ゆま「うん。あ、そうだ」
ゆまがどこかにかけてゆく。
杏子「マミ。」
杏子が一通り歌うと、聞き惚れていたマミの手をとり、みんなの前につれだす。
マミ「え?きゃっ」
杏子「簡単な曲だからさ。もう覚えただろ?今度は一緒に歌おうぜ」
マミ「ええ?…そうね。わかったわ」
ゆま「ゆま、ピアニカで伴奏するね!」
QB「ゆま、カスタネットを貸してくれないかい?あれなら僕にも出来そうだ」
ほむら「あ、あの、私は」
ゆま「はい、ほむら」
ほむら「…トライアングル。」
ゆま「私がいいって言うまで鳴らしたらだめだよ」
杏子「なんか大げさになってきたな」
マミ「でも楽しそう♪」
杏子「だな。んじゃいくか!」
マミ杏子「まりあさまのこ〜ころ」
二人の歌声が響く。
ゆま(綺麗なの)
ピアニカを即興でふくゆま。
ほむら「後で息を吹き込む口の部分だけもらえないかしら」
QB「人間の感情は理解出来ないけど。歌は好きだな」
みんなの奏でる歌と音が素敵な旋律を奏でる。
マミ杏子「わたしたちをかーざる、青いサファイア〜」
そして歌が終了する。
マミ「楽しかったわね。」
杏子「歌を歌うのも悪くないな」
マミ「今度みんなでカラオケボックスに行きましょうか」
杏子「いいぬ」
一方。
ほむら「…ところで。トライアングルの鳴らす合図ってまだなのかしら」
ゆま「あ、もう歌終わったしならしていいよ」
ほむら「…」
チーン
…かみまみた
百合的に言うとなぜサファイアなのかしらってやつだな!
遅ればせながらあの金字塔を読んだのでスール妄想をしながら寝る
マミさんに甘えて調子に乗ってちょっと本気でキレられて
動じないふりをしながらビビりまくるあんこさんください
やはり笑顔で黙る怒り方なのだろうか
怖いな…
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 07:17:18.26 ID:8TzAMcI60
>>247 ほむほむが変態淑女だ
私のたてぶえの先端部分が盗まれたの!
先端部分のみを!? い 一体 何のために・・・これは奇妙な事件だね・・・
みたいに
カラオケの流れで、何故かRXのOP曲が思い出されたが
>やさしさよりも激しさが 大事な時があるものさ
マミさんにはもっと激しさがあっても良いかもしれないな、と思ってしまうのでした
傷つくことを恐れたら あんこは悪の道に沈む・・・ウェイクアップ!みたいな
>>252 魔法少女だもの!ともえちゃん(題字・三年 巴マミ)
杏子「どうしてそんなに技名にこだわるのさ?」
マミ「私、技名つけるのが好きで魔法少女やってるトコあるから」
杏子「お願い、やめてよ!こんな一挙手一投足にいちいち名前つけられてたら
アタシもうトイレにも行けないじゃないか!」
カラオケ繋がりだけどコネクトにまどかの映像付いてるね
しかもBlu-ray修正版で驚いた
「敵になんて絶対ならない」って台詞は
「また殺しにくればいい、私は負けない」って台詞と対比なんだろうな、やっぱり
>>251 フェアウェルで「もー怒った!」って言ってた時は冗談ぽかったけど、
サニーデイで杏子とさやかを黙らせた時は本気っぽいな
口調はどっちも笑顔で言ってそうな優しげな声なんだけど
やっぱりマミさんは静かに怒るタイプなんだなw
静かな笑顔だけど、オーラが怖い
サニーデイでも杏子ビビってたもんな
つまりマミさんのお尻ぺんぺん(リボンon/off有り)は半公式と言うことですね!
杏子はともかくさやかが大人しく聞くってのが興味深い
一回痛い目みてるんだよきっと
マミさんがさやかを痛い目にあわせる → さやかは諦めない
マミさんが落ち込んで昏睡状態になる → さやかは少し反省する
マミさんが「私を倒しなさい」と言う → そんな事さやかはできない
マミ「うーん、何か甘いものが食べたいのに、切らしちゃったわ。」
杏子「!」
少し前にチューペットを買ってきたはいいが。
なかなかきっかけが掴めなくてずっと冷凍庫に入ったままになっていたが。
杏子「な、なあマミ、冷凍庫にチューペット冷えてるんだけど食べないか?」
マミ「うーん、最近寒くなってきたし冷たいのは…」
なんてこった。季節の事まで考えてなかった。
杏子「…っ!あたしってほんとバカ…」
マミ「杏子!?どうしてそんなに落ち込むの?!それあなたのセリフじゃないわよ!」
杏子「…キョーコイズベリーフーリッシュ」
ああもうだめだ。ソウルジェムも気のせいか濁ってきたし。
マミ「やだ、かわいい…!」
杏子「え、何か言った?」
マミ「いえ、何も。わかったわ、せっかくだしいただくわ。」
杏子「こんなに幸せな気持ちは初めて!もう何も怖くない!」
マミ「それは私のセリフ!何か今日のあなた変よ?」
杏子「気にするな!今とってくる!」
体が軽い!こんなに幸せな気持ちで
マミ「だからそれ私のセリフ!」
杏子「とってきた!さあ!くうかい!」
マミ「い、いただくわ。…杏子?」
杏子「あ、あ、あ。」
マミ「あ?」
杏子「あーんして…。」
マミ「えええ?…あーん。」
マミが目を閉じ小さなかわいい口をあける。
ヤバい、ドキドキしてきた。
杏子「い、いくぞ」
マミ「むぐうっ!?」
マミの口にチューペットを突き刺す。
マミ「んっんっん!ふへはひ!」
マミが口を動かして何か言おうとしているが。さっぱりわからない。
杏子(あの時、モモはチューペットを前後に動かしとたんだよな。よ、よし)
マミ「ふぐっ!?ふぁぁ!」
…あれ。マミの奴涙目になってる。
杏子「あ、あの?」
チューペットをマミの口から抜く。あんまり減ってないなあなんて感想を思わずいだく。マミのよだれが糸をひいてちょっとエロチック。
マミ「げほっ。げほっ。…ふう。」
マミ「うふふ。…佐倉さん?」
マミが息を整え、あたしの方を見つめる。すごいいい笑顔で。
杏子「は、はい。」
マミ「チューペット、おいしかったけどね?」
杏子「は、はい。」
マミ「とってもよく凍っていてね?頭がキーンってしたわ。」
杏子「あわわわわ」
何だ、このプレッシャー。ヤバい、涙出てきた。
マミ「佐倉さん?」
杏子「ま、マミ!まて!マミ、マミさん!」
マミ「うふふふふ」
杏子「ま、まって!二本なんて無理!あああん!」
一方
ほむら「…」
ゆま「…」
ほむら「…いいものを見せてもらったわね。」
ゆま「うん。エロチックだったね」
ほむら「…杏子、あなたの犠牲は無駄にはしないわ。」
ゆま「き、杏子の口、あんなに大きく開いてるのっ」
マミ「うふふふふ」
杏子「ひやぁぁぁぁん」
おぉ…ふぅ…
チューペットは吸うものさもの
前後に動かすものじゃないよ杏子ちゃん…
富士には月見草の如く、ここのあんこさんにはヘタレがよく似合うなぁ
>>257 サニーデイでまどかとほむらが帰った後、手持ち無沙汰になったあんこが
「ティロ・フィナ〜レ〜(クッション投げ)」でさやかの勉強を妨害し始め
反撃に出たさやかの投げ返したクッションが二人の夜食を持ってリビングに入ってきたマミさんを直撃
青ざめ静まり返るふたりに優しく微笑んだマミさんはさやかに、自習をしていて、と言いつつ
縛ったあんこを別室に連れて行き…みたいな裏シナリオを是非ゲームで!って無理か
「言って聞かせても駄目、叱っても駄目ならおしおきするしかないわよね…?」
巴マミの目が妖しく光り指が首筋をなぞると、拘束魔法が体の自由を奪う。
「や、止めてマミさん!アタシたち女の子同士なのにこんなのって ……ンッ」
(省略されました。続きを読みたい場合はほむほむしてください。)
ほむ?ほむほむーほむほむー
さあほむら 続きを書く作業にもどるほむほむ
杏子攻めか
へんじがない、みちびかれてしまったようだ
>>264 今回のミスを活かして次は、たまごアイスで再挑戦だね・・・ウェヒヒヒヒッ
>>274 同人に手を出したことはないんだが・・・幻惑に導かれそうだ
そういやドキティロ配信でマミさんの技がまた増えたみたいだね
ゲームあんこちゃんの槍技にはどんな名前が付くのかねぇ、早く知りたい
同人誌(特に合同誌)はハズレが多いので期待せずに買うのが宜しい。
当たれば嬉しい そんな感じで。
マミあんのからみが見られるならなんでもいいや
>>277 一冊買うと後はもうずるずるさー
今まで同人誌買ったことなかったけど
気付いたら今やまどかの同人誌が150冊以上ある。
>>280
よう俺
>>280 >>281 ぶっちゃけまどマギ同人誌って似たようなネタというかテーマばかりなイメージがあって新規開拓を控えてるんだけど、
何かオススメのサークルや本とかある?
一番好きなのとか。
スレ違いならマミあんに絞ったもので頼みます。
杏さやとかだと大手…って言うより有名なところはあるにはあるが…
マミあんは結構出してる所多いし探してみるのもいいと思うぞ
スレでたまに名前が挙がってる奴だとアメチャンって所がマミあん本を2冊出してるな
マミあんは多分これからだな〜
ドラマCDの影響で増えたってのもあるし
今度のもう怖3で結構出るんじゃないかとか思ったり
>>282 マミあんでオススメをあげると
>>1のAAでおなじみの「マミマミあんあん」
>>283も言ってるアメチャンの3部作「それからの世界」「アフターフェアリーテイル」「そこにあるおしまい」
自分がマミ杏に目覚めたきっかけの、シノさんの「だから私はそれを願い戦う」
あたりが鉄板かな?
あとシリアスが好きなら「scarlet」「魔法少女は眠らない」「IMPUDENCE」
ラブラブがいいなら「フツーに友達」「まんぷく生活」「赤色と黄色の世界」
マミあんに限らずマイナーカプ本は愛が濃い人が多いのか
外れを引くことはあんまないな。
表紙にペアで描かれてるからカプ本かと思ったら
中身全然違った、ってパターンならあるけどw
なんていい顔して寝てやがる...!!!
きっと仮面魔法少女にチューのひとつやふたつされててもおかしくない
仮面魔法少女・・・けっこう仮面か!?
仮面魔法少女の正体に気づかないふりして
マミさんにエロいお返しするあんこさん下さい
具体的にはけっこう仮面のコスプレでこうs
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 07:03:08.28 ID:5MBJZGN80
公式のミニゲーム「マミのドキドキ ティロ・フィナーレ」は絵が杏子ちゃんの人形劇っぽい
リボンによる拘束魔法には「レガーレ・ヴァスタアリア」って名前があったのか
あとは「パッソ」「ダンサデルマジックブレッド」などの技名がある
問題は他キャラの技の名付け親がマミさんなのか
自分達かによるな
さやかのスクワルタトーレや杏子のロッソファンタズマや
まどかのフィニトラフレティア
以外が槍、剣投擲とか矢拡散撃ちとかほむボムみたくシンプルだったら…ちょっと悲しい
>ダンサデルマジックブレッド
なんでこれだけ英語なんだろう
イタリア語でもマジックブレットって発音するんだろうか
伊語て発音だいたいローマ字読みなんだっけ?
杏子「おっ、ナイスパッソ!」
マミ「からかわないで!」(まんざらでもない
みたいなやりとりが浮かんだ
次回公開の新情報がちょっとした各キャラの技・性能紹介とかだと嬉しいけど
PVとか見る限りカットインがある以外はキャラモーションもなさそうなので
戦闘にはあまり期待しすぎないほうがいいかもね
シナリオがちゃんとしてて、マミさんと杏子がわかりあえる展開があれば充分かな
てなわけで、虚淵さんガッツリ監修お願いしますね
>>293 魔弾の舞踏がBlu-rayで名前出た時もいろんなスレでイタリア語直訳でダンサデルマジックブレットって言われてたから、間違いない
そもそもマジックもブレットも英語でなく、英語だとマジカルやバレットなんじゃなかったか
まどマギの必殺技名って外国語訳に由来するものだけみたいやね。
神話や伝説に出てくる武器などにあやかったものとかは出てこないのかな。
エ ク ス カ リ バ ー
約束されし勝利の剣みたいなの?
とりあえず杏子はグングニルで
ロ ッ ソ フ ァ ン タ ズ マ
天穿つ紺碧の槍
マ「……こんなものかしら?」
〜〜〜
杏「…ッ〜!?」
ほ「…どうしたの、佐倉杏子?」
杏「……なんか今さ、すげー悪寒がしたんだ」
そういやマミさんの銃がブラビューラ(勇敢な行進曲?)って名前だってどこかで見たけど本当なんだろうか
オンライン辞書を活用して訳してみた。
レガーレ・ヴァスタアリア
legare vasta area
「広範囲束縛」
そのまんまの意味
パッソ
passo
「一歩」「ステップ」
後の攻撃に繋げるための一歩ってことかな
ダンサデルマジックブレッド
danza del "Magic-bullet"
「魔弾の舞踏」
全部イタリア語にすると違う単語になるけど、
「魔弾」を一種の固有名詞と考えてイタリア語風に読んだと考えれば合ってる
303 :
297:2011/10/15(土) 19:10:45.29 ID:Xn1kzHyvO
>>298 よく考えたら神話や伝説にあやかった必殺技名の方が少なかった。
今出てる必殺技の名前が外国語訳そのまんまなのはマミさん命名だからなのかもしれんね。
○○斬りとかはないのかも。
>>300 ロッソは赤、ファンタズマは幻影だからその当て字はおかしい
そして技自体も多重分身するもので攻撃手段ではない
魔弾は固有名詞があったはずと思ったが、よく考えてみたらドイツ語だった
今のところイタリア語以外の技って出てきてたっけ?
ハイパーまどかビーム
一番弟子の座はあんこに持ってかれたまどっちだけど
命名センスについては頭一つ抜きんでてる可能性があるな
良いか悪いかはアレとして
最初の時間軸であんこが復帰してたら、マミ&まどかのノリについていけるのだろうか
あんこちゃん一人顔真っ赤だな
想像してワロタ
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 07:17:31.77 ID:NnOLPZtM0
>>306 サニーデイライフではまどかの考えた必殺技名はほむほむに全部ダサいと言われてた
杏子のほうは7話でさやかにイメージを人形劇で見せてたことのセンスがわからない
杏子「お前等引っ付き過ぎ!」
まどか「いつも通りだよねマミさん?」
マミ「ええ、佐倉さんはこういうの苦手なのかしら?」
初期のあの二人は色々と不味いので佐倉さんには頑張って欲しいです。
必殺技を語れないあんこちゃんには入り込めない二人だけの世界…
そんな状況を打破すべく、意を決して自ら技名を考えてきたものの
調子ノッてる新米まどかにダメ出しされて顔真っ赤になるあんこも良い
12話お茶組というか、暖色トリオもいろんな意味でバランス良さそうだ
>>309 人形劇は単に杏子の過去を視聴者に伝えるための制作側の演出・表現の一つであって
「杏子がさやかに見せた魔法的な何か」ってわけではないんじゃない?
それを言い出すとティロ・フィナーレも視聴者騙しが第一にあって設定は二の次だろうからなあ
>>312 二人に可哀想な生き物を見る目で見られた後
まど「こっちの方がいいですよ!」
マミ「ハァ)そうね、鹿目さん…でもこういうのってフィーリングに合うかどうかだから。佐倉さんがいいって言うなら…」
まど「そっか…ごめんね、杏子ちゃんの気持ちも考えないで…」
マミ「じゃ、ちょっと声出ししてみよっか佐倉さん?」
みたいな感じでお願いします!
たぶん叫んでるうちにそのうち気持ちよくなってくるさw
>>313 必殺技の件は番外とはいえ、一応本人の口から語られる形をとってるからね
持ってないのでわからないんだけど、ひょっとして漫画版や小説版とかで
7話のあれは魔法を使ったあんこ劇場でしたって設定が出てたりする?
まぁ、あまりこだわらなくてもいいか
まどか「フィニ!トラ!フレティア!」サールティーロイヤーリー
杏子「どういうことだオイ…」
マミ「歌は気にしないで!」
杏子「最高にハイ!ってやつだアアアアアア」
実は素質があって一人突き抜けちゃうのもアリだよ!
まどかは趣味が悪いらしいから、意外な才能を見せる杏子に嫉妬したり落ち込んだり
そんなまどかを慰めるマミさんに嫉妬する杏子
イケイケなまどかさんならあんこさんとも互角に張り合える…!
ウェヒヒwwハシャイジャッテ
あの笑い方のせいで黒まどっちが普通に思えてくるんんだよ
あんなにいい子なのにw
マミ「佐倉さんはお姉ちゃんなんだから我慢しなさい!」
こうですか!!!1!
多分一周目の頃の話。
マミ「そこでティロフィナーレで…」
まどか「ハイパーまどかビームが…」
二人が楽しそうに笑う。
マミまどか「きゃっきゃっ」
杏子「…あの。」
なんだこの疎外感。
マミまどか「うふふふふふ」
あたしもあんな風に必殺技を言えばいいのか?
杏子「…ロッソ…」
マミ「え?何か言った?杏子。」
かつてマミに名付けてもらった必殺技。でも、今のあたしには、もう。
杏子「ま、マミのばかぁ!」
マミ「え?杏子!」
思わず駆け出してしまう。
杏子「ちくしょう、あたしを仲間外れにしやがってっ」
マミの。マミさんのばかぁ!
追いかけてすらくれないのかよ。
マミ「…レガーレヴァスタリア。」
杏子「ぎゃあ!」
突然リボンが体に絡み付く。
マミ「杏子!誰がバカなの!」
マミの拘束魔法だった。
やばい、すごい殺気だ。
杏子「ご、ごめんなひぁい」
情けないが体が勝手に反応しあやまってしまう。
でも。追いかけてきてくれた事が、少し嬉しく感じてしまったり。
まどか「マミさんかっこいい!!」
…やっぱりこいつも来ていたか。
マミ「…ごめんなさい、杏子。さみしい思いをさせちゃったわね」
杏子「ま、マミ…。」
優しい表情で、あたしの体に絡み付いたリボンをほどいていってくれる。
胸が、ドキドキしてきた。
杏子「マミ、あたし…」
まどか「杏子ちゃんももっと可愛くなっちゃえばいいんだよ!」
くそ、いいところで邪魔すんな!
マミ「そうね。鹿目さん、手伝って?」
杏子「へ?…い、いやあぁぁぁ!」
そして。
まどか「ハイパーまどかビームオメガが…」
マミ「ダンサデルマジックブレットで♪」
杏子「紅蓮の槍だとどんな風な横文字がいいのかしら♪」
マミ「そうね、それなら…」
笑いあう三人。
素直になれば、こんなに楽しいんだ。
まどか「うーん、やっぱりマミさんと杏子ちゃんってお似合いだな。」
な、何を急に。
マミ「うふふ。杏子、今日は一緒にクッキーをやきましょ?」
杏子「はい、マミさん!」
三人「きゃっきゃっ」
ああ、何て幸せなのかしら。
こんな日がいつまでも続けばいいのに。
ほむら「女の子どうしの絡みって、なんだか素敵…♪」
…そんな声が微かに聞こえた気がした。
>>324 ワルプルも思わず回避する程の圧倒的お花畑っ……!
マミさん&あんこ&誰かでトリオを組むとそこに入るもう一人次第で
空気がガラッと変わる印象があるな、二人が流されやすいのかそれとも…
誰が入っても不自然でない感じなのはとても良い
マミあんまど:マミまどのお花畑+あんこちゃん巻き込まれ
マミあんさや:あんさやの仲良く喧嘩しな+見守るマミさん
マミあんほむ:ハードボイルド
マミあんゆま:家族
マミあんゆまほむ:なぜかほのぼの変態
こんな感じか
/::::::::::::::::::::::::..、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::`
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
|:::::ト从i::i:i:::::x:::::::::::::::::::..
i从! =ィ |::::| .}:::::::::::::::::::::..
. ,' |::::| ハ::::::::::::::::::::::......
` -__ |::::!x==:x:::::::::::::::::::::::::::::::...... 百合は力よ
l:::/::/ __`y:::::::::::::::::::::::::::::::::::. 百合はこの宇宙を支えているものなの
}/::/, i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、 それを失っていくことは……それはひどいことなのよ
. //li! ,==、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、. マミあんの蜜月を邪魔する奴はクズなの
//Y li!.__ -‐=〈 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 生きてちゃいけない奴なのよ
. // | 人 ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
l |::::ヽ `∠ ̄ ̄≧x ::::::::::::::i
l {::::::::` 、 ァ ィx ヽ::::::::/
l .ヾ:::::爪 =‐- { { {:i:i:i:i:i7ー __
. l ` ::::::::`x、  ̄ ̄`xi:i:i:i:i:i{、 `y
l __. ` ::::::::::::::ハ::::厂|::| `~〉ハ〉
ィ ./ヾ.\ ` ::} }::} }:::} . レ′
,II ..〃 .ヾ.\ ` レ' .レ′
/II ...〃 .ヾ.\ {
./ .II ....〃 } } ヾ\〉
/ ..!I .〃 } } } イ
.仁{ .II ..仁{二仁{二仁斤'′
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>>327 >マミあんほむ:ハードボイルド
>マミあんゆまほむ:なぜかほのぼの変態
ほむらに何があったというのだろうか
ゆまちゃんによりほむの紳士が湧いて出たか…
実際おりこの事件後にほむらは時間までどこかに消えていたんだろうが
まどか死ななかった場合どうなったかは気になるな…
マミさん杏子ゆまの動きも気になるし
おりこアフターこーい
マミ杏ゆまほむでワルプルを撃破できても、まどかが契約する可能性が
消えるわけじゃないからなぁ
おりこさんの予知を聞く限り、まどかがあそこで死ななければ、
どうやっても魔女化は防げなかったんだろうね
真実を知ったマミ杏ゆまの動向、ワルプルまでのほむらの行方、親友の死を目の当たりにしたさやか
いろいろと消化し切ってないからな、肝心のおりこももっと出しゃばっても良かったかなってくらい
フェアウェル(的なもの)〜おりマギ〜ワルプル戦まで映像化したら1クールじゃ足りないくらいか
その辺OVAとか劇場版とか…二期とか…
出来ないですかまど神様!?
おりこのほむらはやさぐれ通り越して病んでるな
マミさんへのガン付けはシーンは怖すぎだろw
>>335 アレは多分、マミさんに殺されかけた直後くらいのループだから仕方ないw
別の時間軸の話持ち出されても八つ当たりなんだが
ほむほむは全部当事者だからなあ
魔女たちに「風神・雷神」の異名で呼ばれて恐れられてたんだっけ?
そりゃ別のマンガじゃないのか
つまりカッコイイあだ名で呼ばれるとマミさんの厨二趣味を満足させると
厨二とか言わんといてや…
なんとなくマミさんの攻撃から雷神はマミさんのあだ名っぽい
>>338 !?
「お、おい、あれって見滝原の“風神雷神”‥‥!?」
シ ャ ル ロ ッ テ
杏「おいコゾー、ここいらで “菓子の魔女” 見てねーか?」
ツ ナ
マ「‥‥疼くんだよぅ “接続”いだ首がよぅ‥‥?」
〜〜〜
杏「いいじゃん!すげーかっこよくね?」
マ「わ、私はそういうのはちょっと…」
ほ「(巴先輩でもああいうのは駄目なのね)」
マミ「あ、でもこの《悪魔の鉄槌(ルシファーズハンマー)》って名前は素敵ね!」
杏子「うんうん」
マミ「ちょっとこのバイク買ってくるわ。どこで帰るのかしら」
QB「横須賀とか辺りにあると思うよ。」
マミ「じゃあちょっと言ってくるわね、杏子」
杏子「え?お、おい!?」
!?
杏「”チューボー”の癖に”ビッ”と”キマ”ってんじゃんか”マミさん”よぅ…」
マ「え、ええ。どうもありがとうね杏子…」
ほ(思いの外杏子がハマってしまったわね…好きだったのかしら)
Q「チューボーって何なんだい佐倉杏子」
誰が“アンコ”じゃあっ!
テメェらよう・・
チョーシ !?
あんま調子くれてんと―――
“すりおろしりんご”にしちまうぞ?
>>336 二巻の「未来を受け入れられず絶望してきた〜」あたりのセリフ見てると結構周回重ねてるっぽい気もするな
何度も失敗して擦れちゃってたんだろうけど、考えてみれば「まどかを守る私になりたい」って願い自体が
まどかを「無関係な一般人」足り得ない存在にしてしまってるってのが皮肉というか悲しいというか…
スレチなままだと申し訳ないのでお茶どうぞ
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
) ) ( ( ) .l ,イl//`ヘヘ!
( ) ) ( ) リノ(! ゚ ヮ゚ノリ シュッ
) , -─-、 ) ノ|(つi杏と彡
.( ,マミ-─-'、( .( (く/ /
) ν*(ノノ`ヽ) ( ノ // ./
)ξゝ*´ヮ`ノξ ) _/
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.゙}//ヽヽ
', ...;;// //./
ヽ .::;;彡∠/
ゝ、,,,,___..:;;/ ./
/〈,,,,_____,,,,〉 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
ゲームで二人が魔女化するとは・・・正直複雑な気分だ、ただマミさんが魔女化しても
9話のさやかみたいに杏子が最後までわが身を削って尽くしてくれる展開なら許す(逆もしかり)
公式の悪ふざけでギャグ展開になったら俺は魔女化するぞw
マミあん合同見てみたけどほとんど知ってるというか見たことある人ばっかりだったw
これは期待できるな
マミほむの合同誌もすごかったし内容濃いといいなあ
>>351 前作が好評だった俺妹は
次回作では何とヒロイン全員に妊娠展開ががが
複数人が魔女化して何もかも
滅茶苦茶に壊すエンド、とか
全員魔女化の魔女達のお茶会エンド、はありそう
むしろこちらにも全員妊娠エンドを
誰が妊娠させるのよw
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ,′
. V V
-一< i{ ● ● }i >-ー- 、
/ 八 、_,_, 八 ヽ 僕とひとつになって妊娠少女になってよ!
_,イ / 个 . _ _ . 个 ', 〉
<. 人 弋. _ノ \
.Y´ > `¨' - ´ \
| |ll `ヽ彡イ三ニ >'⌒ヽ `ヽ
| |ll }三三三ー=ニ二 _ _二ニr''¨´ \ 弋
| |ll 代三三三三三三三三三三三ハ;;;、_ `''弋 \
|_,辷ー-< ヽ三ニニ  ̄ ̄ `ヾ三三三三三三ニ__ ヽ ヽ
イ | | | j _三三三三三三辷x \ ',
| | l ミレ´ ̄ ̄ ー-< ヾ三三三三三三三ニ、 ヽ、. ',
|イ>'''イ 彡'<二ニ=-、 ) V三三三三三三三ニ、 _ 从
.ナ |/ /、 )′ ,ト、ニニニニニニニニニニニニハ ) 弋
∧. /\ / ヽ、::::::::::::::ヘ ヽ''<ニニニニニニニニニヽ、 ハ ヽ
.∧ へ >''¨ `ー--- ', ', `¨_ニニニニニニニヽ l 〉
′/ >'¨´ ヽ ', 弋ニニニニニニハ └辷_ノノノ
イ ./ / \ ハ Vニニニニニニll
.{ { / ヽ、 人 Vニニニニニl|
人イ `''< \_ ヾニニニニ=l
`ヽ ) 'ニニニニl
', ( Yニニ|
{ ヽ 弋ニニヽ、
しハ从ノ ヾニニニヽ
弋辷彡'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| i>O"´`⌒O<i |
| | ノノリ从从| |
| | (リ ´ヮ`ノリつ ミ
| |/ ⊃ ノ | | ミ【
>>357】
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
|
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 11:03:04.94 ID:gfy4PD2L0
マミさんは妊娠しそうだなw
愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
この辺
あんこちゃんがぐったりしたマミさんの襟元掴んで
「どういうことだおい…!髪の色が違うじゃねーか!!」
を始めるんですね!
何故か黒やピンク髪の子が産まれてくるわけか
/i´Y´`ヽ , -─-、
ハ7'´ ̄`ヽ.. ,マミ-─-'、
l ,イl//`ヘヘi ν*(ノノ`ヽ) 中学生で妊娠だなんてどうしよう!
リノ(!;゚ ヮ゚ノリ ξゝ ///ノξ
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.. (まさか女同士で妊娠するとは思わなかったよ……
l ,イl//`ヘヘi まああたしら魔法少女だしなにがあっても不思議じゃないか)
リノ(!*゚ ヮ゚ノリ ……あたしが一緒に育ててやるって!アンタと一緒にな!
,ミマ-─-'、
(ノノ`ヽ )ν 佐倉さぁん!
ξ;ヮ;*ξリ
数ヵ月後
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ..
l ,イl//`ヘヘi いよいよ生まれるんだな!
リノ(!*´ヮ`ノリ (あたし似か?それともマミ似か?)
, -─-、
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ ;A;ノξ うう!お腹が…く、苦しい…
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
………どういうことだおい
赤んぼの髪の毛ピンク色じゃねえか!
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ. , -─-、
l ,イl//`ヘヘi ,マミ-─-'、
リノ(!;゚ ヮ゚ノリ ν*(ノノ`ヽ)
ノ /)i杏i|つ ξゝ ;ヮ;ノξ i>i<!´`⌒ヾi
. ((Uく__ハ_j / ⌒ヽ ポポポポーンッ! (´⌒(´ ((( ノノリ从从
し'ノ (人___つ_つ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡⊂⌒`つ*^ヮ゚ノリ
(´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ
マミさんが知っていたか知っていなかったか、それが問題だってあんこちゃんとほむほむさんが言ってました
どこからか瘴気が漏れ始めているようだな
でも杏子なら髪の毛の色違くても、家族っていいなー!ってあんまり気にしなさそう
って、ほむマミスレの障気がこんなところにまで!
マミさん早く杏子にピーチパイ作ってあげて浄化して!!!
隔世遺伝というものがあってだな・・・
魔族大隔世ですね
あこがれの先輩と一緒にいられて幸せいっぱいなまどかちゃんは
マミさんが諫めるにもかかわらず、あんこちゃんの目の前でベタベタしてばかりいました
そのせいで、深層心理でマミさんが大好きな、素直になれないあんこちゃんは、
寝ながらにして深層心理に封印した幻惑魔法を暴走させてしまっていたのです…
目を覚ましたあんこちゃんは夢であったことに安堵し、そしてすぐ
(なんであんな夢…べ、べつにマミのことなんて何とも思ってねーし!!)
と強がっては毛布をかぶり直しました
しかしそのときあんこちゃんは失念していたのです
悪夢にうなされるあんこちゃんにいつも毛布をかけてくれていたのが
マミさんであるということを…
「佐倉さん…一緒に育ててくれるって…///」
「別にマミのこととは言ってないんだけどね」
「ピンク髪の赤ん坊ですって…佐倉杏子…」
まど神様なら女同士でも子どもができる世界に変えられるかも。
赤と黄色ならピンクに近い色にならない?
たぶんオレンジになるな・・・w
絵の具じゃないんだからww
遺伝子学的にはどちらかに似るんだっけ。
ピンクは赤の劣性遺伝子、アルピノみたいなものという解釈も可能かな。
まあ緑色の髪の遺伝子が数百年後には金髪の子孫と青髪の子孫に分離する世界もあるんだし問題無いべ
リメイク版だと黒髪の遺伝子が混入してしまったが
i>O"´`⌒O<i
.((ノノリ从从| <<357はゆまがやっつけたはずなのに
从; ゚ ヮ゚ノリ にんしんの流れを止められないなんて…
⊂}::::}つ キョーコとマミお姉ちゃんどうなってしまうん?
く;:i:;:i:;ゝ
∪∪
織「あら、そうなの? でも佐倉さんじゃそもそも行為自体…」
キ「そうだよね〜 あの佐倉杏子じゃ無理でしょ?」
ほ「…と、魔法少女100人に聞き、(ヘタれの貴女じゃまず手出しできない)が解答の98.6%を占めてるわ」
杏「」
マ「」
ほ「…よって巴先輩との間に子を成すなんて不可能よ、佐倉杏子」
Q「…ねぇ君たち、そもそも生物学上同性同士ではね」
100人なのに小数点が出てる…?
多分QBが0,6%なんだろう
ほむ…また埋められるぞ…
マミマミあんあん
そうなると、残りの二人は誰なんだろう?と言う話にならないか
少数派のお二人にインタビューしてきた。
某マンションにて。
マミ「うふふ、杏子は出来る子よ。」
某駅のホームにて。
さやか『奇跡も魔法もあるんだよ』
まどっち…って改変後の話だっけw
駅のホームて。
さやか、地縛霊かよw
ま、マミさん人を見る目…
>>386 萌え禿げすぎた
マミあんいいよマミあん!!!
こうやってマミあんスキーや杏マミストが増えるのは良い事だな
>>386 出おくれ&3ページ目右下のあんこいい表情だw
やはり妬きあんこは良いものだな
萌えあんこ
妬きあんこ
拗ねるあんこ
素晴らしいねw
まどマギのなかで一番泣かせたらゾクゾクするのはもちろんあんこちゃんだよね
誰も杏子と呼ばない事にあんこちゃんが怒ってたよ!
いつでも連絡が取れるようにと
あんこちゃんに携帯を買い与えるマミさん
しかし、それはマミさんが仕組んだ巧妙な罠だった!
まさかカレログってやつか
マミさん恐ろしや・・
買ってもらったケータイがキッズケータイで愕然とする杏子ちゃん
「どういうことだオイ…!」
その時、不思議な事が起こった!で、杏子が魔貌のランサーとして覚醒し
行く先々でお痛をする様になったらヤンデレマミさんも覚醒するのか…
マミ「この携帯は佐倉杏の行動を10分単位で予知するのよ」
ヘタレあんあんとヤンデレマミマミが
無双するお話ですね分かります
マミさんのお姉さん的余裕を感じる表情と照れ杏子ちゃんの対比がたまらん
>>402 これいいよね
へたれ攻めでマミさん超余裕なのが特にw
でもこのあと形勢逆転で杏子攻め攻めになったらおいしい
やっぱ最終回のお茶会最高すな
杏子、本編じゃ男気に溢れているのに何故ここまでへたれが浸透してるのだろうか?w
やっぱりフェアウェルの弟子時代杏子が大きいかとw
まあ普段からヘタレではなく、普段は本編同様で漢気溢れているけど
いざと言うときはヘタレとか、たまに物凄くマミさんに甘えるとかそういうのだったら禿げ萌える
二人きりのときだけマミさん呼びに戻って甘えるあんこちゃんとかたまらんすなぁ
マミさんもそういうときは杏子って呼んであげればいいと思うよ!
> 最終回のお茶会
最初にあのシーン見たとき、何で杏子がここに居るんだろうと思ったけど
ドラマCD聴いた後だと納得した。つうか切なくなったよ・・・
最終回お茶会でついつい長居してしまうまどっち
マミ「あなたは希望を叶えるんじゃない。あなた自身が希望になるのよ。私達、全ての希望に」
まどか「はい!…ところで、マミさんと杏子ちゃんってお知り合いだったんですか?」ズズー
杏子「えっ」ブッ
まどか「杏子ちゃん、なんか随分慣れてるみたいっていうか、くつろいでるっていうか」
マミ「ああ、実はね…」フフッ
杏子「ちょ!?マミさn…マミ!ストップ!!」
まどか「!杏子ちゃん今、マミさんって呼んだよね?なになに、二人はどんな関係なんですか!?」ワクワク
杏子「あ"ー!!」ジタバタ
マミ「ウフフッ」
………
まどか「なるほど、そういうことだったんですか…後でさやかちゃんにも伝えておきますね!」ズズー
マミ「これで誤解がとけるといいわね」
杏子「…(顔真っ赤」パクパク
まどか「マミさんのお弟子さんってことは、ひょっとして杏子ちゃんも必殺技とかあったりして?」
杏子「えっ」ブッ
マミ「もちろん、その名もロッ…」
杏子「もう許して!それだけは勘弁してぇ!!」
マミ「許しませんっ」フフッ
杏子「あ"ー!!」ジタバタ
まどか「ウェヒヒ」
(以下円環
〜〜現実世界
まどか「」ペカー
ほむら(長いわ)
QB(まだかい、まどか)
ワルプル(マダカナ)ヒャハハハハハハ
ドラマCDのマミさん「許しませんっ」は可愛かったな
あんこちゃんはマミさんっマミさんっってほんと姉を慕う妹みたいで可愛かった
そこらへんのマミあん過去編と魔獣編をOVAあたりでアニメ化してほしいぜ
イカツイおっさんの脳内からここまで魅了的で可愛らしいキャラが
生み出されるとはウロブチさんはホンマ恐ろしい人やで
実はウロブチさんの背中にはチャックがあって・・・
おいバカやめろ
/: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
: : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ
/: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
. /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ
: : : : |: : /:/!:{ ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} }
|: : : : |: : |/ |::| ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ イカツイおっさんだと思(ry
|: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\
. /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、` ゛ {:i:::::ハ |: : |: :|:::: :!
/, イ: ト、:ト、{V{:i::i::} 弋_少 |: :,'|: :|::::: |
〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少 /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
{ V |: : ::::\ヽ、/i/ハ ' |: ,::: :,i::/!リ
ヘ ヽ、、: ::::::人` __. - ≦} イ:,!:: /|/ |′
ゝ、 `ヽ、::l::{:> . ゝ _ ノ イリ!ハ://
ノ、 ヽー ヒ‐-、::::::Vヽ> . _ . イハル′///
// } } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈 | ヽ ー- __レ }`丶、 //_ イ `}ヽー-- 、
ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ / ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-, / ハ
ヽ _)、\_ / ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/ / |
自分で自分が救われない脚本を書いたわけか…
どこまでマゾいんだ…
マミさんはスタイリッシュな映像演出のカッコよさ
あんこちゃんは可愛らしい声とのギャップで好きになった
つまり製作スタッフ全員GJ!
そういや版権絵で見滝原中の制服あんこが描かれることがあるけど
実際のところ、心中もなく家庭が無事だったらどこの学校通ってたんだろな
ゲーム版マップだと教会から見滝原中までだったらちょうどマミさんちを通ることになるし
マミさんとあんこちゃん一緒に登校できるぞ
さやかと最初に戦った時も「マミが守ろうとしたこの街をヒョッコなんかに任せられるか!?」って感じだったり
教会でさやかにマミさんとの思い出も話出したりしても良かったなあ
本編にマミさんの関係を組み込んでいたら
杏さやに匹敵するくらい盛り上がりをみせる
カップリングになってたのかなと擦れたこと言ってみる
本編ではその時点で肝心のマミさんはもういないわけだし、
杏さやが今のマミほむみたいな空気になるんじゃないかと思う
杏子→(マミさん)←さやか
マミさん→(まどか)←ほむら
お互い相手を直接見てなくて、別の誰かを通して見てるって感じ
マミに背中を押されたあんた
マミの背中を追ったあたし
二人は奇しくも魔法少女同士
>>421 フェアウェルの時点で小学6年生説を推してみる
どうしてもマミさんと一緒の学校に行きたい杏子
父さんに頼み込んだ結果、見滝原中への入学が決定
しかし、新品の制服も準備できた矢先・・・
>>426 毎朝早起きしてマミさんが出てくるのをマンションの下で待つあんこかわいい
マミさんなら佐倉家からの信頼も厚いし、魔女退治やらで日が暮れてしまっても
「マミさんに勉強教えてもらうから」って名目でお泊まり余裕だな
>>427 お泊りいいな
「遅くなっちゃったなー」
「今日も泊まっていく?」
「うん! ねえねえマミさん、今日の晩ごはんなあに?」
「そうね…何がいいかしら」
「カレー! あたし、マミさんの作ったカレー好きなんだ!」
「はいはい。…もしかして、最初からこれが目的だったの?」
「違うって! こんな夜遅くにおんなのこが一人で出歩いたら危ないだろ? だから、仕方なく…」
「それなら家まで送ってあげるわよ。帰りは私一人になっちゃうけど、私はもうお姉さんですからね。大丈夫よ(えへん」
「だああああ!もう!! だめに決まってるでしょ! マミさん………から、心配だって」
「? よく聞き取れなかったんだけど、腕には自信あるし、心配はいらな…」
「……だからぁ、マミさん…その、か、か、かわいい…から///」
「…ありがとう、佐倉さん///」
就寝前
「マミさん……ね、しよ? 最近してないから、あたし、そろそろ我慢の限界かも」
「…もう。もしかして、最初からこれが目的だったのかしら?///」
「えへへ……あたり///」
ここまで書いて思ったんだが、
>>426の設定でいくとあんこちゃん小学生……
あんマミの同棲ってやっぱり日常生活も魔女狩りも交代制で、あんこさんが昼間の魔女狩りを受け持つ
すると一緒に住んでいながらあんこさんとマミさんの生活時間が合わないでお互い鬱憤ばかり溜まっていく
みたいなことを考えた
>>429 だからあれ程モバゲーと契約するなといったのに
心境はほむほむだよ
>>430 大変だろうけど、すれ違って一人で生きてきた頃に比べればずっと幸せだろう
さらにゆまちゃんも居れば幸せな3人家族のできあがり
昼間はマミさんは学校、杏子はゆまちゃんの子守&マミさんには内緒でバイト
日没後は家事に団らん、パトロールに作戦会議と大忙し
改変後ならほむほむとも共闘したり、食事に誘ったりとよろしくできるだろう
>>432 ただいま、おかえりのやり取りができたり、明かりの点いてる部屋に帰れるのはどちらにとっても嬉しいことだろな
食べるのが何より好きな杏子、みんなのご飯を作るのが楽しいマミさんで需要と供給も完ぺきに一致するし
こりゃもうホントに居候するしかないよあんこさん
夕食の献立を考えるのに夢中で授業に身が入らなくなる受験生マミさんとかも良い
やはり素直な杏子ちゃんの「マミさんっ」は言い方甘いというか、甘えた感じでいいよなー
ドラマCDは賛否あるだろうが、やっぱ良かったと思う
あのあんこちゃん可愛かったなー
右足と左足、どちらから踏み出すべきか、私は今はかりかねていた。
ここで下手に甘やかしてしまえば、彼女はきっとこれから付け上がり、私に我儘ばかり言う様になるだろう。
昔はあんなに素直で可愛かったのに、とつい漏らしてしまいそうになるけれど、不満気に唇を尖らせ拗ねるだろうから言わない事にしている。勿論、そういう所だって私にしてみれば物凄く可愛いのだけれども。
きっと、今じゃなくてもいずれは私が先に折れてしまうのだろうから、それ迄は出来るだけ私が彼女を想っているのと同じくらい、彼女も私を好きでいるのだと思い込んでいたい。
だって、今だってこんなにも負けがこんでいる。
マスケット銃の引き金をひくと、放たれた弾丸が何時だったか苺の様だと笑い合った真っ赤に光るソウルジェムを、粉々に砕く。
前を向いたまま真っ直ぐ進んで臆病な私を置き去りにしようとする彼女を、私はただ引き留めたかった。
キラキラと光る魂の破片と一緒に彼女の身体は地面に向かって崩れ、沈んでいく。
一番大切で、大好きなあの子。
そう、だから一番最初は彼女でなければならなかったのだ。
( こんな事になるのなら、左足から出してあげれば良かったな、)
何時だったかお返しの様に彼女に言われた、夕陽色に似た私の魂が光の矢に打ち抜かれ、そして砕けた。
>>436 杏子に対し思うところがあって真っ先に撃ったのでは、ってのは放送当時は好意的解釈過ぎるって感じだったけど
今となっては有り得なくもない、動機としては充分かもしれないってくらいにも考えられるな
杏子が父親に魔女呼ばわりされた過去をマミさんも知っていたとしたら…
ゲーム版でもインパクトのある死ぬしかないじゃない系イベントが入る可能性は高いかもしれないけど
そこから杏子なりまどかなりの行動で何とかしてマミさんを支えてあげる展開が欲しいな
どちらかと言えば、ほむ拘束→時間停止を防ぐ
あんこちゃん→同じベテラン魔法少女だから先に潰した
で、マミさん錯乱してても凄いよなって意見が多かった?
杏子の過去を知ってるマミさんだからこそ
自暴自棄で無理心中なんて一番見せたくない相手、と考えていた
父親が家族を巻き込み、みんなのリーダー的存在が仲間を手にかける
杏子ちゃんはとことん不幸だよ
というか杏子は無理心中する人にとことん縁があるね……
しかも親父さんもマミさんも理想が潰され、信頼してた人に裏切られてああなってるし
なんつーかまあ、共通点多いなぁって思う、色々と
あのシーンが入って止めるイベントがあったら興冷めにもほどがあるからやって欲しくない
希望を信じて頑張る人が好きなんだろうね、あんこちゃんは
あんこパパもマミさんも、あんこちゃんが尊敬して慕ってた人だし
放っておけなかったさやかもそうだし、そして自分自身もそうであったわけだしね
それを言い出すと唯一杏子を甘やかした(杏子自身は自罰であれやってるので)
マミさんの立つ瀬がないと思うんだけど…勿論杏子が自分でしでかしたことなんだけど
ここで言うことじゃないけど、あのドラマCDはひどいマミさんsage調整だったと思う
勿論マミさんが駄目な子で、そこを含めて好きって声があってそれには同意するけど
あんな寂しさ以外の本編でのマミさんの存在意義全否定するような話はなあ…
え、なにをいってるの?
ちょっと理論が飛びすぎてて意味不明なんだが
いやドラマCDも本編もマミさんの存在意義はブレてないとおもうが
虚淵がマミさんに与えた役割は「カミナ的存在」であって、他四人全員にマミさんは影響を与える、理想と希望のモデルを伝える役なわけだし
実際、マミさんの行動はどれも一貫してる。魔法少女の素質があるなら、先にきちんと説明して正しい判断に導く(内心、仲間は欲しい)
既に魔法少女になってるなら、きちんと戦いのノウハウを教え導き、可能なら一緒に手を組もうって流れ
その役割と行動心理には別にマミさんの裏に隠れた「弱さ」はあまり関係がないでしょ。だってソレを表にださない人なんだし
・まどか→基本的に感化されて一緒に魔法少女になる。本編では一度は捨てるが、真実を全て知り、やはり希望(ノート)を受け取る
・ほむら→初めは感化されるが、多くの絶望を体験した性で、希望を信じず絶望を受け入れるようになる。絶望が持つのだから希望を抱くなと言う考えに至る
・さやか→最後まで理想と希望を信じて自己矛盾と戦うが、最後に自分には背負えない理想だと気付き崩壊。まどかの手により自分の想いに蹴りを付けれる
・杏子→感化されるが、自信の希望が生んだ絶望に直面し、自分の希望を信じれなくなる。自分に似た存在が希望を信じてるのをみて、もう一度信じてみようという気になる
マミさんは希望を伝える役であって「例え絶望が待っていても希望を信じつづける事」を伝える役ではない
その役目を背負ったのがまどかであってだな、マミさんはいわゆる初めに火を起こしただけで、その火を守る者ではないんだよ
内容は、何が言いたいかは汲み取れないが、気持ちはわかるよ
今後ポータブルの内容次第では本編最高!ゲームは糞!って意見も出るだろうし
二期が本当に始まれば、二期はダメになった最初のが一番って意見も出るだろう
マミ杏の希望を抱いたばかりに、同じマミ杏で絶望を受けることも起こり得る
全ては虚淵原案の上で踊らされてるだけさ
確かにマミさんはあらゆることの原因であり始まりだけど、結果であり終わりはでないわな
まどかが初めに死んだのも、マミさんと出会い希望のために死ねる信念を得たからだし、
ほむらが希望を信じれなくなったのも、希望を体現するようなマミさんが最悪のカタチで絶望したのを見たからだし、
さやかが身が滅ぶ最後まで希望を信じ続けたのも、マミさんという存在に追いつこうとしたからだし、
杏子がさやかにチョッカイだしたのも、自分が捨てたマミさんという理想を頑なに追い続ける存在だったからだし、
あらゆる原因にマミさんが存在してて、色々な人を「結び合わせる」「繋ぎ合わせる」役目を持ってるわけだしね
杏子「にゃー」
マミ「やだ可愛い……じゃなくて、どうしたの杏子?」
杏子「あ、あたし八重歯があるだろ?!なんかさやかに猫っぽいって言われたから試しにやってみただけだよ…!」
マミ「そう…美樹さんには後でお礼を言っておかなくちゃね?
でも私、あなたの八重歯は少し苦手だわ」
杏子「え…な、なんで……?(しゅん)」
マミ「だって、キスをする時痛そうじゃない」
杏子「初っ端からどんなのかまそうとしてんだよオイ」
マミ杏は今日も幸せ仲良しこよし!
製作側がキャラをある程度プロット優先行動させたってのは昔から言われてるが
ぶっちゃけその辺の弊害が後から追加されるキャラ掘り下げで出てきてるだけよね。
なるべく後付け設定なんかも本編と矛盾出ないように注意して作ってるんだろうけど
本編放映時の頃からそこまで細かく考えてはいない(ぶっちーなんかは特にw)から
どうしても矛盾部分や崩壊部分は出る。
そこを無理矢理一貫させようと考えないで矛盾部分や辻褄合わない部分は各自脳内補完するくらいの方が
架空の物語を楽しむには丁度良いよ。
元々そこまで辻褄合うような作り方になって無いわけだしね。
物語上の存在理由はもちろん分かるんだけど、本人の生き方のようなもの、レゾンデトルとかそういうの
他の子は物語上の立ち位置にしても、
生き方を(願いじゃなくて、魔法少女になった後の)自分で選んで、その結果を自分で背負ってる面があるけど、
マミの場合はそれが見えなくて、ドラマや
>>446の本編の筋を汲めば、出来ることはするけど、それ以上は出来ないと言うことになるかもしれないが
それを踏まえても、ドラマでの自分語りにしても、どうにも夢や志という言葉が虚飾?とか方便?にしか聞こえなくて
それはそれで一つの話かもしれないが、
たとえ覚悟云々が杏子の一方的な思い込みであっても、
父親の魔女呼ばわりやさやかの拒絶とは違って、それじゃ杏子は正しい道に踏みとどまれないよね、っていう
ゆで漫画に比べれば、些細なことは矛盾でも何でもない
俺ウォーズマンの父親がサイボーグだからって
ウォーズマンが機械になって生まれてくるとか衝撃だったよ。
元々他の娘と違って考える余裕もなく事故のショック状態での呟きから始まってるからな。
大きな不幸に打ちのめされた時って極端に分けると、世の中や運命を憎悪して反発行動を取るケースと
逆に共感能力で世の中に対する慈愛が深くなるケースがある。(どちらもこの後疲弊して虚無的になる場合も多い)
悲しい想いをした分、他者が理不尽に不幸に(主に魔女の仕業で)なって悲しむのを放っておけなくなるってのはあると思う。
だから少しでも自分の出来る範囲でそういう人を無くしていきたい
そう思って行動するならそこには自然と希望や意思が宿るし、それは十分生き方たりえると思うのだが。
基本まどっちの思考の原点になる人だから「自分の力の及ぶ範囲で人々を理不尽な不幸から救いたい」
って方向性はずっとブレてないしね。
マミさんとあんこちゃんで
マッスルドッキングするんですね
この世界って良くも悪しくも差し引きゼロで、本編中は希望が絶望になるのが強調されたけど、
裏を返せば最初から諦めて犠牲になりさえすればキチンと交換して得るものは得られるんだよね。
でも折角得るものがあっても台無しになってしまう事もある。唯一得たものを純粋な形で
失わずに済んだのはさやかだけではないだろうか。杏子に至っては得たものを失ってしまった。
皮肉を感じる。さやかは魔法少女には適さない子だと言われている。だけど願いごとの
使い方に関してはうまかった様な気がする。
他人の為を思って願いごとを使うと相手を不幸にする。自分の為に願いごとを使うと
自分は不幸になるけど他人の為にはなる。
マミさんも似ている。自分の為に願いごとを使ったのに、いつも死んでしまう。
もっと生きたい筈なのに生きられない。だけどマミさんと言う存在は温かくて憧れの人で、
周囲の人たちにとってはかけがえの無い人になっている。時には自分の命以上にマミさんを
追いかけようとする人もいる。
自分の為でないと本当に大切な願いごとなんて出来ないのかな・・・なんて思ったけど、
それだと杏子は自分の為に願ってない事になってしまいそうで、書いていてまとまらなくなった。
まどかの願いはどうだったんだろう。呪いも生んだのかもしれないけどその分、
まどかが望む形で誰かが笑顔になってくれたのだろうか。なってくれたらいいな。
>>451 >それを踏まえても、ドラマでの自分語りにしても、どうにも夢や志という言葉が虚飾?とか方便?にしか聞こえなくて
それは君が思い込んでる&思いたいだけで、普通の読解力、人並みの理解力があれば、
マミさんが何を信念に動き、魔法少女として何を希望にしてるかなんて、普通わかるだろ
というかマミさんは登場人物のなかで一番出番少なかったが(ドラマCDや漫画含めるとそうでもなくなってきてるが)
マミさんほど信念や希望が明確に表され、はっきりとわかるキャラは他にいないだろう
他の四人は途中で目的や希望、信念が変わるが、マミさんだけは初めから最後までずっとブレない同じだと思うが
ID:vdtxI/vU0はワザと小難しい表現でお茶を濁してるが、
ぶっちゃけ勝手な自己妄想押しつけてマミさんdisってるだけだからNGでいいとおもうよ?
実際、言ってる事は支離滅裂で根拠のない、かなり酷いキャラ叩きだし
>>451 いやよく勘違いしてるヤツいるが、杏子の言ってた「覚悟」は、
相手を殺すことができる覚悟ってことだろ、あの場合
マミさんは杏子を引き留めるのに杏子を撃つ覚悟はないが、
杏子にはマミさんと決別するためにマミさんを斬る覚悟はあったってことだろうに
信念云々についての「覚悟」の話だとしたら、意味不明だろうに
見ず知らずの人の為に自分の命をなげうってるマミさんに「覚悟」がないとは杏子おもってないだろう
そのあと杏子が「あんたの邪魔はしたくない。足を引っ張りたくない」って言ってるの聞けばわかるだろ、そんなん
>>451 てかマミさんのテーマ曲のタイトルを日本語に直してみろ
あれがマミさんの信念であり生き方であり自分を殺し続ける理由だし、それはずっとブレてない
ドラマCDに至ってはマミさんの口から「信念」という言葉として表現されたぐらいだぞ
本当に「仲間が欲しい>正義を貫きたい」だったら、あそこでマミさんは自分の生き方を捨てて杏子と共にいる道を選んだろ
まどかが最後に自分の希望としてマミさんから受け取ったのもソレだし、それそのものがこの話のテーマの一つでもあるぐらいだ
「誰かのために自分を犠牲にする覚悟」「絶望が待っていても希望を信じ続けること」
これがマミさんと杏子がまどかに伝えたことだし、それがわからないとかまどマギちゃんと見てるのかと
ここまで言っても、マミさんの言ってることが「言い訳」に聞こえるならお前はアンチスレにでも池
なんか手法変えてるけど、ぶっちゃけフェアウェルやおりこ叩きたいだけだし、
支離滅裂な文章に激しい思い込みといい、通称いつもの人でしょ?
オマエラ、相手せずにNGいれとけよ、スルー汁
マミさんあんあん
, -─-、
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)
/''⌒\ ξゝ*゚ヮ゚ノξ
,,.'--==""フ _ |
l ,イl//`ヘヘ! \`ヽ、|
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ \, V
ノ /)i杏i|、 `L,,_
(( Uく__ハj_) |ヽ、)
し'ノ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;:;::;:;;;::::;::::;:/;::;:::;:::;:::;;::::::| ̄ ̄ ̄
|:::;::::;:;::;:;;;:;::::::::;;::::;::;:;;;:;:.|
\::::::::;::;:;;;:;::::::::::::::;::;::ノ
改変後世界で希少なリボほむの世界線か、大半を占めるメガほむの世界線かで
杏子ちゃんの立ち位置も若干変わってきそうでその辺考えるのもまた楽しいねw
二人と少し距離を置く不思議なリボほむ+安定鉄板のマミ杏コンビもいいが
まどかポジに収まるメガほむを可愛がるマミさんとそれがおもしろく無い杏子ちゃんってのもカワイイw
さやかちゃんは魔法少女にはならないけど3人について回る一般人ポジが一番幸せかもしれん。
どういうことだ、オイ…寝てる間にすげぇ伸びてるじゃねえか!
まぁお茶でも飲んで落ちつこう
\ 巴旦杏状態! /
__
. '´ ヽ /i´Y´`ヽ っ ,-─-、,
{ i{ノハ从k} ハ7'´ ̄`ヽ. っ .,-─--ミマ*
ヽ!l|.^ヮ^ノリ 〜♪ l ,イl//`ヘヘ! アチッ (ノノ´ヽゞ)*ν
/´ ̄ ̄/´<y>}つ、 リノ(! ゚ −゚ノリ ξ´ ヮ` ノξ
|__とi/i^i^i_| ノ ノつ旦と ┳━━━┳ つ旦と,)
| `ー'-'-' | ((と__)_). ┃ ┃ (_(__つ
>>464 ヒーローの存在を知ってて首を突っ込む一般人ってよくあるポジだよね
またお前か遊びじゃねえんだぞ!と言われながらも後をつけてきて、でも時々すごいお手柄を立てたり
おりマギの時みたいに鈍器片手に友人たちを守るため奮闘する普通少女さやかちゃん、確かに似合うな
>>460 自分の生き方はしっかり持っている人で譲れるものではない
それゆえに杏子とも袂を分かったんだろうにねぇ…
まぁこの手の人は完全にスルーしろとは言えないが
ヒートアップしすぎても空気が悪くなるから程々にしておかないとな
確かに見方は個人の勝手だけど、ホントにここで言う話じゃないよな
てかいつもの奴のいつもの主張そっくりじゃないか
少なくとも俺は到底同意しかねる
袂をわかつというけど、破れたあと(リボン切られたあと
積極的に引き留める台詞あったっけ?すがるマミさんに杏子が一方的に三行半つきつけたように見える
一戦交える前の「離さない」ってとこまでかな、マミさんが強く引き留めてたのは
あんこは、「マミさんはまともに戦う気はないだろう、許してくれるだろう」と最初からわかってたんじゃないかな
何だかんだで、最後までマミさんの優しさに甘えてしまっていた気もするんだ
だからもっと普通に甘えてもいいと思うよ!
>>468 なにをいってるの?ちゃんと聞き直してこいよ
杏子はマミさんと同じ志を持つのが辛いから出来ないっていたんでしょ
でもマミさんの足を引っ張りたくないし、敵対もしたくないから出て行くっていってるじゃん
そのへんが三行半叩きつけてるんだよ、それじゃあ杏子が嫌なヤツっていうーか悪者みたいじゃん
471 :
470:2011/10/23(日) 18:30:42.87 ID:5nZKaU8xP
そのへんが三行半叩きつけてるんだよ……×
どのへんが三行半叩きつけてるんだよ……○
うちの庭でじゃれあってる野良猫見て、ああ…マミあんだなぁと思ってしまった
犬っぽくも猫っぽくもあるよなこの二人
珍しくスレがちょっと荒み気味になってるのかな
みくだり‐はん【三▽行半/三下り半】
《三行半に書く習慣から》江戸時代、夫から妻への離縁状の俗称。転じて、離縁すること。「―を突きつける」
「三行半」って聞くと、確かに杏子が一方的に悪いと受けとられかねない表現に感じるかもしれないけど
>>470の言うような杏子の苦渋の心境を否定する言葉ではないと思うよ
杏子だって一人ぼっちは寂しいけれど、それよりも自分のせいでマミさんの信念に泥を塗ることになるのは避けたい
理想の魔法少女の敵になんてなったら、それこそ生きていけない…
だからこそ最後の甘えのつもりで、あの時だけマミさんに手を上げてしまったんじゃないかな
それでもやっぱり、リボンしか斬れなかったわけだけど
ゆまちゃんのはじめてのおつかいを見守るマミあん下さい
きょーこに教わったのと手馴れた手口でおつかいならぬ窃盗を披露するゆま
その後マミさんにこっぴどく説教されるあんこちゃん
マミあんのはじめてのおつかいを見守るゆまちゃんもいいな
ゆまは万引きの仕方しか教わってないからなぁ
2巻のマミさんがこんな小さな子連れてきて大丈夫なの?のシーンみたいになりそうw
ゆま「ゆまはちゃんと買い物できるよっ 役に立つんだよっ!」
マミ「ふふっ、期待してるわ 頑張ってね」
ゆま「うー!信じてないでしょ!」
あとであんこちゃんについていくように命じるマミさんとかw
マミ「杏子」
杏子「言われなくとも分かってるよ。バレないようについてきゃいいんでしょ?ちょっといってくる」
マミ「頼んだわよ」
こんな感じでw
>>476 それこのスレのよくあるほむが埋められるパターンになりそう
マミ「うーん」
杏子「どうしたんだ、マミ」
夕方。学校から帰り、制服から着替える途中のマミが、姿見の前でため息をついている。
マミ「最近ちょっと服がきつくなっちゃったの。」
杏子「…」
あんまり太ってる風には見えないが。腰は細いし。
マミ「…太っちゃったのかしら。…スカートは平気なんだけど」
杏子「いや、」
お前、それ胸がでかくなっただけだろ。
そう言いかけた時。
ゆま「ねー、キョーコ、マミおねえちゃん!」
元気よく少女が飛び込んでくる。
マミ「一体どうしたの?」
マミが制服を着替えるのを中断し、ゆまの視線にまで腰を落として優しく問いかける。
ゆま「今日、体育の授業で逆上がりを習ったんだけど上手くできなかったの」
杏子「なんだちびっこ、お前逆上がりも出来ないのか?」
マミ「杏子!人には得手不得手があるんだから仕方ないでしょ」
怒られてしまった。
ほむら「話しは聞かせてもらったわ。」
杏子「ほむら!?相変わらず神出鬼没な奴だな」
ほむら「私も昔は逆上がりができなかったから、気持ちはわかるわ。
大丈夫、任せて。小さくて可愛くて幼いゆまちゃんの為だもの」
ゆま「ほむらぁ…」
杏子「おい、小さくて可愛くて幼いをあんまり強調するな」
色々危ないから。
ほむら「大丈夫、私の守備範囲は小学生から中学生までと幅広いから。」
杏子「幅広くねえよ!」
めちゃくちゃ狭いじゃねえか!!
マミ「それで暁美さんは昔どうやって逆上がりが苦手なのを克服したの?」
ほむら「魔法で運動神経強化を」
杏子「克服してねえじゃねえか!」
マミ「ま、魔法をそんな事に使ってはだめよ!」
ゆま「ゆま別にそれで…」
マミ「だめ!」
杏子「将来こんな奴になるぞ!」
ほむら「少し傷ついていいかしら。それはともかく、今のは冗談よ。こんな事もあろうかと策は用意してあるわ。屋上へ行きましょう」
>>478 ゆま・杏子「ただいま」
マミ「あら…二人で一緒におつかい行ったんだっけ?」チラッ
杏子「」ギクッ
マミ「あ、あら?どういうこと?買ってきたのお菓子ばっかりじゃない!!」ガサゴソ
ゆま・杏子「」ギクッ
マミ「もぅ、今日のお夕飯どうするのよ」
杏子「ほ、ほら…ビッ○カツいっぱいあるから、これでかつ丼でも作れば」
ゆま「ナイスアイディア、キョーコ!」グッ
マミ「無茶言わないでよ!」
ほむらに促されるまま、あたし達はマンションの屋上へ向かう。
杏子「一体こんなところで何を…あ。」
屋上の真ん中に佇む大小二つの鉄棒。
ほむら「こんな事もあろうかと徹夜して作っておいたの。」
一体どんな風にこんな事を想定していたのか。
ゆま「わぁい、ほむらありがとう!」
マミ「もう、勝手に屋上にこんなもの作ったら駄目じゃない。…でもゆまちゃんも喜んでいるし、仕方ないわね」
ほむら「私がゆまちゃんに幼女用の鉄棒で逆上がりを教えるわ。手取り足取り。
そっちの大人用鉄棒は好きに使って頂戴。ゆまちゃん、いくわよ、うふふふふ」
ゆま「わぁい、ほむらありがとう!」
…何故だろう、すごく危険な雰囲気がするのは。
マミ「杏子は鉄棒得意なんでしょ?良かったら何か見せて頂戴」
ほむらをとっちめるか、などと考えていると、マミの奴が期待に満ちた顔であたしに話かけてくる。
よし、マミの奴にたまにはいい所見せてやるか。
杏子「よし、見てな。てい、大車輪!たあ、足掛け前転!」
マミ「《大車輪(エリアルサイクロン)》に《足掛け前転(ファルコン)》ね。さすが杏子。」
…ん?回っててマミが何か言ったがよく聞き取れなかったな。
杏子「へへ、ざっとこんなもんだ。マミもやってみたら?」
鉄棒から降り、マミにもやってみないか促す。
マミのやつも運動神経めちゃくちゃいいからな。
マミ「え、ええ。そうね。でも、やめておくわ。」
杏子「ん?」
マミが隣のほむらとゆまの方をチラチラ見ている。
ああ。そうゆう事か。
逆上がりを練習するゆまのスカートはめくり上がり、パンツ丸見えになっている。
…ほむらが必要以上に真剣な顔で指導しているのが逆に気になる所だが。
マミの服装もまだ制服のままである。逆上がりなんかしようものなら、スカートが捲れ上がり、タイツごしのパンツが丸見えになってしまうだろうしな。
杏子「じゃあマミ、逆上がりしてみようか。」
マミ「ええ!?だ、だから、その!」
マミが驚いて声を上げる。
今の流れで言わんとする事位わかれよ、と顔に書いている気がしないでもないが。
杏子「…腕の力を使うから、上半身のダイエットに良さそうだな」
マミ「…!」
食いついた。
マミにダイエットが必要とは全く思わないが。年頃の女の子ならみんな多かれ少なかれ気にしているのだろう。
マミ「じ、じゃあ着替えてから」
杏子「甘ったれるな!」
マミ「ええ!?」
杏子「時間は無限に有限だ!着替えに時間を費やす事によってダイエット効果はそれだけ減るんだぞ!」
あたしは心を鬼にし、マミに激を飛ばす。
マミ「き、着替える時間くらい…」
杏子「戦場で敵はマミの着替えを待ってはくれないんだぞ!」
マミ「そ、そうよね、魔獣は待ってはくれないものね、ごめんなさい杏子。
私てっきりあなたがパンツを見たいから言ってるのかと誤解してたわ。」
杏子「誤解がとけて良かったよ。」
あたしにそんな下心なんか、あるわけない。うん。
マミ「じゃあ、まずは逆上がりからするから、杏子は近くで見ていてくれる?」
杏子「わかった。ここらへんで…」
マミ「もう少し近くで、見ていて欲しいわ。」
マミが頬をわずかにそめて、更なる接近を促す。
今の位置でもパンツはしっかり見えそうなんだけど。
そんなに可愛い顔でお願いされたら仕方ないな、もっと近くで見届けよう。
もちろんパンツではなく、マミの勇姿をである。
マミ「じゃあいくわよ、えいっ」
杏子「…!」
マミのタイツに包まれた綺麗な足が天へとかけのぼり。それと同時にマミのスカートが翻り。
杏子(見える!)
そう思った瞬間。
顎に凄まじい衝撃がかかり、あたしは後方に吹き飛んだ。
マミ「…本当にえっちなんだから。もう。」
薄れゆく意識の中、マミの声が聞こえた気がした。
あと。不思議とゆまの練習する声は聞こえたが、ほむらの声は聞こえなくなっていた。
ゆま「やった、ゆま逆上がり出来るようになったよ!」
マミ「うふふ、頑張ったわね。ご褒美に今日の晩御飯はゆまちゃんのリクエストに答えちゃうわよ♪」
ゆま「わぁい!ゆま、にょたいもりっていうの食べてみたい!ほむらがすごく美味しいって言ってたんだ!」
マミ「ニョタイモリ?…食用のイモリなんかあるのかしら。一緒にスーパーで探しましょっか。」
ゆま「わぁい!マミおねえちゃん、お菓子買っていい?」
マミ「うふふ、いいわよ。今日は好きなだけ♪」
ゆま「やったー!」
遠ざかる楽しげな声。
ほむら「…生きてる?」
あたしと同じように屋上で転がっているほむらが声をかけてくる。
杏子「…」
ほむらの呼び掛けに答えようとするが、顎に激痛が走り、声が出せなかった。
ほむら「結局このパターンだけど。お互い得るものはあったわね。」
得るもの?
ほむら「ゆまちゃんのパンチラ、マミ先輩に縛りつけられるまで堪能したから。あなたもでしょう?佐倉杏子。」
杏子「…」
あたしは。
ほむら「…そうだったの。悪かったわ」
悔しさで涙がこぼれる。あたしも見えていたら、ほむらのように勝者の笑みを浮かべる事が出来ただろうに。
どれだけの時間がたったのだろう。
顎の痛みも引き、体も動ける位には回復しているはずだが。何故か立ち上がる気力が浮かんで来なかった。
マミ「…杏子。風邪ひくわよ?」
頭上から、天使のような声が聞こえてきた。
マミ「さ、部屋に入りましょう?ご飯の準備はできてるわよ。」
目をあけ、声の主。あたしの大好きな女の子の方をみる。
杏子「…白」
マミ「え?」
全身に活力がみなぎってくる。
杏子「へへ、何でもない。あー、腹へった!今日のおかずなに?」
そういやニョタイモリとか言ってたっけ。言った後に思いだした。イモリかあ、あんなの食えるのかな。
マミ「うふふ。ハンバーグにオムライスよ」
杏子「あれ?まあいっか」
マミのハンバーグもオムライスもすごい旨いからな。
ほむら「あの」
リボンでがんじがらめのほむらが声をかける。
マミ「…さ、行きましょ、杏子♪」
杏子「ひっ!?う、うん」
一瞬マミから凄まじい殺気を感じた。
ほむら「まって!行かないで!ダメー!」
そんな光景を遠くから見つめる白い生き物。
QB「やあ、君か。え?何故マミが怒っているのかって?簡単じゃないか。」
QB「…ニョタイモリの事を知らなかったマミが、スーパーの店員に聞いたら、どんな反応をされるか位簡単に予想ができるだろう?
ならばニョタイモリをゆまに教えたほむらへのお仕置きタイムが長引くのは当然の結果と言える。」
QB「僕はそろそろ行くよ。マミのオムライスはとても美味しいからね。じゃあね。」
女体盛りの意味が分からずぐぐったんだが………HENTAIは日本の文化なんだな
よってほむらに罪はない
お約束を通り越してすでに芸術の域でありますな。GJ!
>>488 ほむ…いい加減…こりたまえよ…
そしてスーパーでのマミさん想像したら…ウェヒヒヒ…
>>490 杏子「日本人なんだからみんなお箸でいいんだよ!」
ほむ「日本人なんだからみんなHENTAIでいいのよ!」 ←NEW!
>>460 >本当に「仲間が欲しい>正義を貫きたい」だったら、あそこでマミさんは自分の生き方を捨てて杏子と共にいる道を選んだろ
最後にひとつだけ
要するにここに納得できないんだけど、「敵になんて絶対ならない」と言ってたのはどういう意味?
自分の考えを相手に強制しない、だから戦わないってことか、或いは杏子はそんな人じゃなくて、いずれ正義の道に帰ってくると信じてたか
どっちにしてもちょっと弱くはあるが納得はする
マミさんは変態とまではいかないけど、むっつりな一面があってもいい
>>488 今日も見滝原は平和です
それにしてもあんこちゃんから仄かにアラララララギさんの影が見えるのは気のせいだろうか
>>496 普通に自分で理由いってるやん、貴方は同じ志を待った私の初めての仲間だからって
本当は杏子はそんな人じゃないって分かってるし、でも今の考えに至ったのも理解できるから強く言えないってことだろね
というかお互い「アンタと敵対するよりはまし」とか「敵になんて絶対ならない」とか言ってるんだよね
お互いを尊重して思いやってるのに決別するしかないって辛いな
改めて見返してみると昨日は色々とカオスな一日だったな
最終的にいつものほのぼのSSに納まったあたりがこのスレらしくて良い
時々マミさんのことが凄く嫌いになる時がある。正確には嫌いと言うより疎ましい気分なんだ。
理由は分かってる。マミさんが悪いんじゃない。自分が弱くて拙いだけなんだ。
マミさんなんて消えていなくなってしまえば良いんだ。そうだ、最初から合わなければ
良かったんだ。あんな人と。
こんな私なのに一言も責めてこない。それどころか優しい言葉をかけてくれる。
やっぱり私はマミさんの事が嫌いだ。もう別れよう。あの人を傷つけたくない。
敵にもなりたくない。
マミさん・・・・マミさん・・・。ああ、もう。どうして私は人を傷つけてばかりなんだ。
・・・良いんだよ。私は身勝手で自分の為にしか魔法を使わない人なんだから。自分で人を
傷つけても何とも思わないって決めてるんだから、悔しがる理由なんて無いじゃないか。
でも・・・ああ。なんだって言うんだよ。どうしちゃったんだよ、私は。ちっ・・・。
食い物だ、なんか口に入れてないと落ち着かないよ、ったく。
そんな感じで悶々として仲直り出来ないままに
本当にマミさんいなくなっちゃったって聞かされたのが本編ループだとしたら、辛いね
後付けかどうかは分かんないけど
やっぱり一連の言動の説明が非常に腑に落ちる設定だと思う
きちんとしたカタチにしたのはドラマCDが初だろうけど、
初めからマミさんと杏子は「そういう関係だった」っていう設定はあったと思う
それ前提での言動や行動が杏子に多いし、実際にフェウェルくる前によく言われていたが、
杏子がなぜさやかを気にかけるのか、何故まどかに優しいのか、何故いきなり心変わりしたのか、
何故マミさんが生存してる状況でも見滝原にやってきてチョッカイだしてる周があるのかとか、様々な行動の理由がちょっと弱かったしね
フェアウェルがきてから、杏子に関しての疑問は完全に消えたし、誰も杏子の行動が理解できないとはいわなくなったよね
おはマミあんマミ
朝に弱いマミさんが杏子ちゃんにおはようのキス要求してたよ
さっきマミさんが出かける時、杏子ちゃんがいってきますのキス要求してたよ
そしたらゆまちゃんがゆまもっていうから、二人でゆまちゃんのほっぺにちゅうしてたよ
あたたかい家庭っていいなぁ
学校行かない変わりに家事全般を担当する杏子ちゃん
>>507 初日にマミさんが帰ってきたら大惨事になってるんですね、わかります
それでも少しづつ家事がうまくなってく杏子ちゃんだな
階段から転げ落ちて中身が入れ替わってしまう王道もありでは
やたらテンション高い上に授業中爆睡でクラスメイトから驚かれるマミさん(中の人:あんこ)
家で待ってるつもりが心配でつい学校に覗きに来て、愕然とするあんこちゃん(中の人:マミ)
>>509 杏子だって真面目に授業に取り組むんだぞ!
早弁なんて決してしないんだぞ!
>>509 ミニスカなのに椅子の上であぐらかくあんこさん
男子は鼻血出すし様子見に来たマミさんは青ざめてしくしく泣き出しちゃうしで大惨事に
「もうお嫁に行けない…」って落ち込むマミさんを「あたしがもらってやるよ」ってかっこよく慰めたつもりが
逆鱗に触れて、「誰のせいだと思ってるのよ!」って怒鳴られて(・ω・`)シュンとするあんこさん
でも泣き止んで冷静になってから、実はまんざらでもなくてだんだんあんこさんの言葉が嬉しくなってきちゃうマミさん
そしてマミあんの結婚式の日程と会場をどうするか、ゼクシィを広げて真面目に話し合うほむゆま
>>511 ゆ「そうなると杏マミになるのかな?」
ほ「そうね… 巴先輩(中身杏子)ヘタレ受け、佐倉杏子(中身マミ)の誘い攻め? ややこしいわね」
Q「…君たちの会話は何かの暗号文かい? 訳がわからないよ」
家柄的に教会の娘だけあって躾もしっかりしてるだろうし
公共の場所だと場をわきまえて意外におしとやかだと思うけどな杏子は・・・多分だけどw
>>513 そして必要以上にわきまえ過ぎて何故かお嬢様口調になるマミあんこ
マミ(杏)「ホホホ…今日も良いお天気ですわ〜」デスワー
仁美「そうですわね巴先輩」デスワー
杏子(マ)(どういうことなの、ちょっと!)
表記がややこしいなこれ
ややこしいが夢が広がるな
階段から転げ落ちなくても
SGを使って入れ替えできないかな?
>>516 SGどうしをコツンと触れたらマジカルチェンジでいいじゃない
マミ(杏)「えーっと、つまりソウルジェムごっつんこでマミがあたしであたしがマミで俺がアイツでアイツが俺で」
杏子(マ)「ちょっと落ち着いて杏子!とりあえず、人前での呼び方を決めましょう」
マミ(杏)「いやお前は落ち着き過ぎだろ…って何処触ってんだ!」
杏子(マ)「なんだかいつもより身体が軽い!…から、この胸のせいかと思ったのよ」
マミ(杏)「………悪かったな」
杏子(マ)「今度はなんだか身体が熱くなってきちゃったわ、ふふ」
マミ(杏)「ヒトの身体まさぐっといて興奮してんじゃねーよ」
杏子(マ)「とりあえず、呼び方は杏ミとマ子でどうかしら」
マミ(杏)「どうかしらって言われても、お前のセンスがどうかしらだよ」
QB「もう一度さっきと同じ事をやれば戻るのにあんなに楽しそうに困ってるなんて、わけがわからないよ」
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ!
リノ(! ^ ヮ゚ノリ カラダガカルイ!
ノ⊂)i巴i|つτ≠=一
(( Uく__ハj_)
し'ノ
, -─-、
,アン-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ;゚ ヮ゚ノξ ウゼェ...チョーウゼェ
⊂) 杏)つ====<>
く/±|jゝ
. し'ノ
体はハードウェアに過ぎないってことは願いの固有魔法は魂に帰属するのかな
杏子ちゃんとゆまちゃんが入れ替わって、杏子(中身ゆま)にマミおねえちゃんって呼ばれてキュンとするマミさん
マミ(杏子)「どうゆうことだ・・・オイ・・・!
胸が邪魔で動きにくいじゃねーか!」
ほむら「」
ほ「…一度くらい巴先輩みたいな胸になってみたいわ」
ゆ「それならゆま、キョーコ達みたいに大きくなりたい〜!」
Q「体なんて所詮はハードケースみたいな物だからね。 それが君たちの祈りなら叶えてあげるよ」
マ(杏)「なん…だと…?」
杏(マ)「え? ちょっと待って、きゅぅベエ?!」
〜〜〜
Q「……どうだい、普段とは違う体の感想は?」
マ(ほ)「…これなら、これならば本当に『揺れたわ』って言えるッ!!」
ゆ(マ)「ちょっと暁美さん、変な所触らないで!!」
杏(ゆ)「うわぁ〜 景色が凄く高い! …でもお胸、普段のゆまとあんま変わんないね」
ほ(杏)「ゆま、テメェ! アタシ…、じゃなかったこの体よか全然あるだろーが!!」
マ(ほ)「ゆまちゃん、せっかく大きくなったのだから、大人の遊びをしない? なんなら私を好きに…」
杏(ゆ)「大人の遊び? 何か面白そうだね!やろう、やろう!!」
ほ(杏)「おいほむら、マミに… じゃなくてゆまに変な事すんじゃねぇ!!」
マ(ほ)「…ふふ、貴女じゃそのスピナーは使えない。巴先輩もいまや無力! 止める者がいない今こそ私達で濃厚なマミ杏を…、って拘束魔法!?」
ゆ(マ)「…残念だっわね暁美さん。 さっき、きゅぅベエが言ったでしょ? 体はハードケースみたいな物と…」
マ(ほ)「……まさか契約によって付随した能力は?」
ほ(杏)「…なる程、ナリはゆまでも使える魔法はマミのままってことか」
杏(ゆ)「あ、ホントだ! キョーコの体なのに治癒魔法が使える!」
ゆ(マ)「…そういう事。理解できたかしら、暁美さん…?」
ほ(杏)「…さて、色々調子コイてだが、この体どうしてやろうかねぇ?」
マ(ほ)「」
濃厚なほむマミください
ください
あんこちゃん拗ねちゃうよ
はすっぱな喋りのほむほむを想像するとかっけぇなw
そして気になるのは魔法少女コスだな…普段と変わらないのか、それとも魂に付随して変化するのか…
変化してるなら、杏(ゆ)の変身はでじこコスのあんこちゃんというかなり恥ずかしいモノを拝めるな
マミさんに新しい後輩が出来て、自分の存在価値が相対的に下がっちゃったように感じてモヤモヤする杏子ちゃん
しかし、一番付き合いの長い兄弟子としてのプライドで、余裕ある態度を貫き通す
でもそのうち3話みたいな会話があって、まどっちとの距離を一気に縮めるマミさん
さやかちゃんもさやかちゃんで、マミさんやわらかあいとか言いながらよく抱きつくようになる
杏子ちゃんは爆発寸前です
でも実はマミさんも、なんだかんだ言って仲良さげに見えるあんさやコンビに、
喧嘩ばっかりだった二人が打ち解けて嬉しいという気持ちと、このまま仲良くなりすぎて
自分の入る隙間なんてなくなっちゃうんじゃないかと不安に思う気持ちを抱いて揺れている
>>526 杏子スレのポエムみたいだなw
でも嫌いじゃないぜ
>>528 まどか「ほむらちゃんも交ざっちゃえばいいんだよ!」ティヒヒ
杏子ちゃんの前ではお姉さんではなく悪ふざけする相棒みたいなマミさんもいい。
マミさんが魔女の人質になった!
まどかの場合
マミ「鹿目さん、私に構わず撃って!」
まどか「でっ、できないですよ!」
マミ「大丈夫、自分を信じて!」
まどか「うっ、どうすればいいの・・・」
マミ「大丈夫!間一髪で避けてみせるわ」
さやかの場合
マミ「美樹さん、私に構わず撃って!」
さやか「でっ、でもマミさん!!」
マミ「大丈夫、自分を信じて!」
さやか「わ、分かりました・・・避けてくださいね!!」
マミ「OK!」
杏子の場合
マミ「佐倉さん、私に構わず撃って!」
あんこ「でっ、でもマミ!!」
マミ「大丈夫、自分を信じて!」
あんこ「わ、分かった・・・でも間違ってアンタに当たって死んじゃってもあたしの事・・・」
マミ「恨むに決まってるでしょ!」
あんこ「えぇぇ・・・やっぱり?・・・じゃあいいや、やーめた」
魔女「!?」
マミ「なんてね、ティロボレー!」
あんこ「ロッソファンタズマ!」
魔女「」バタッ
あんこ「へへっ!」
マミ「いえい!」
531 :
530:2011/10/26(水) 00:16:17.38 ID:6uJ/xRUP0
番外
ほむほむの場合
マミ「暁美さん、私に・・・」
ほむ「・・・」パーン!
魔女「」バタッ
マミ「あぶな・・・あなたって人は・・・」
ほむ「巴先輩は弾当たった位じゃ死なないですよ」
マミ「許しません」
ほむ「あ、体にリボンが・・・あの・・・これ位じゃ怒らないですよ・・・ね?あれ?」
シャルロッテ「 」ニュルッ
マミ「!?」
杏子「マミさぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」ロッソ・ファンタズマ!
杏子2〜13「コッチヲミロォォォォォォォォ!!」ババババッ
シャルロテ「!?」ナンヤコレ!?
マミ「佐倉さん!」
杏子1「(間に合った!)マミさん、今だよ!」
マミ「ええ!」
シャルロッテ「!?」チョ、タンマ!
マミ「反省した私は強いわよ!ティロ・ボレー!!」ダダダダダダダダダ
ボゴォン----------
杏子「よかった、マミさ、ん……無事で よかっ た」ヘナヘナ
マミ「そうね、ちょっと甘い顔し過ぎたかな…なーんてね」
杏子「…冗談になってないよぉ」グスッ
マミ「ごめんごめん」ナデナデ
みたいなのも
533 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/26(水) 20:35:26.62 ID:gSLBDAvt0
まど☆マギのマンガ版ではまどかがマミさんと一緒にティロ・フィナーレを撃ってたけど
杏子もモンハンのガンランスの竜撃砲みたいにティロ・フィナーレ撃てないかな?
なぜか人間大砲を想像してまったw
, -─-、 −= /i´Y´`ヽ
,マミ-─-'、 ティロ・フィナーレ ハ7'´ ̄`ヽ.
ν*(ノノ`ヽ) 巴式人間砲弾! −= l ,イl//`ヘヘ!
ξゝ ゚ ヮ゚ノ((ニ(ニ(l , ''"´"''': ; . , リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
ノつつ|三三二弌ll============lニlll),,' . : ; _,; "=− −= ノ /)i杏i|、
ゝ_/±| ニ〃l,=l┘ "'' -''''"´ (( Uく__ハj_)====<>
. 〈_/_」 ズドゥーン −= し'
だがその杏子は幻影、本物は魔女の頭上に!!
っていうトリック戦もできるんだろうな子弟時代ならw
幻影でマミさんも増やすことも可能なのかな?
有効なら最強コンビだな
>>538遠距離、近距離どちらも幻影となりどこから狙いが来るか分からないとか最強じゃないですか
るろうに剣心のセリフを拝借、
杏子「ふざけんな!あたし達を置いて敵陣の本拠地に勝手に行きやがって!!」ガツガツ
ゆま「キョーコ落ち着いて!」
杏子「あたしは行くぜ!マミを一発殴らないと気がすまねえ!」
マミ「魔女の居場所が分かったわ!すぐに行きましょう!」
杏子「で、あたしはまた置いてきぼりってか?」パチーン
マミ「きょ、杏子?なんで・・・」ガクッ
杏子「来たのかって?助けに来たからに決まってんだろ?」ガシッ
ほむら「足手まといになりに来たの間違いじゃないの?」
杏子「なんだと、てめー!」
ゆま「キョーコ落ち着いて!」
ーーー
敵魔法少女1「ハッハー!」ドカッドカッ
杏子「ぐふっ、がは!」
敵魔法少女2「彼女を助けにいかないの?」
マミ「行かないわ。行けばあなたは後ろの子達を狙う」
まどさやゆま「!!?」
敵魔法少女2「見捨てるのね?」
マミ「見捨てるも何も・・・ここで死ねば佐倉杏子はそれまでの魔法少女だったと言う事よ」
敵魔法少女2「見殺しにする事には変わらないわね!結局自分の為に戦う魔法少女と何も変わらないじゃない」
さやか「(違う!今の言葉は戦っているのがあたしやゆまちゃんだったら絶対に出ない
一緒に戦っているのが杏子だから・・・杏子だからこそ言った言葉!この中で唯一
守らなくてもいい存在!背中を任せられる仲間だから!・・・あたしもいつかそこまで!)」
こんな熱い関係のマミ杏もありかな。間違ったマミさんを殴って矯正できるのは杏子だけだとおもう。
>>540 またソレかww杏子ちゃん純粋すぎて何も言えねぇよww
QBから見たら人間も牛も似たようなもんだろうし・・・
ツナギのホックを外し始めたのだ…!
ハッ
そう思ってると
突然佐倉さんは私の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたの・・・!
/⌒\ /⌒\
_,ィへ∨_,ィヘ、_′
. く三五∨牛三ヲ、
/:γ´: ;、: l: : : : :`ヽ:':,
,'//厂: :!:/∧:i: :}: : :ハ::',
i::,'::!: :ル'|ル' }ハ:八:} }:|:!ヽ
{j{从/ニ土、 =弋厶リノ:}
| 从八{゚;j} '{゚;j} /ヵ:j
}{∧ '' '' _'__ '' ''ム': ,'
j: ::::≧-.., _ ,. ,-≦:::::{
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
なんかすまんかった
杏子「キョロキョロ」
深夜。マンションの屋上であたしは辺りを伺う。
杏子「よし、誰もいないな」
大きく深呼吸。あたしの固有スキル、眩惑魔法を利用した必殺技。
杏子「ロッソ!ファンタズマ!」
分身を、うみだす魔法。だが。
杏子「改(パイ)!」
そう。これは。前から隠れて練習してた、派生スキル。まだ一度も成功していない。
マミ『魔法の力は《幻想(イメージ)》の力。行使したい《能力(スキル)》を頭の中で《空想(イメージ)》するのよ。』
頭の中で、かつてのあたしの師匠にして。今はそれ以上にかけがえのない存在になった少女の声が響く。
杏子「《幻想(イメージ)》!《空想(イメージ)》!」
まばゆい光が放たれる。そして。
杏子「で、出来た!」
光の中から現れたのは。
杏子「…マミ!」
あたしの分身ではなく、マミの分身。
だが焦るな、まだ完成したか調べなくっちゃ。
杏子「かっわいー♪マミ!ああ、可愛いよマミ!マミ可愛いよ!ああ、柔らかい!」
あたしは分身に抱きつきすりよる。
胸に顔を埋める。よし、本物と寸分たがわぬ造形だ。深夜、中学生の少女の胸に顔をすり付ける少女の図。
一瞬自己嫌悪しそうになるけど、魔法の耐久力を確かめるには仕方ない行為だし。うん。
杏子「た、耐久力は大丈夫だな。でも。」
これが必殺技として成立するには寸分たがわぬ精密性も要求されるし。
杏子「…白」
スカートをめぐりあげ、確認する。
うん、ばっちり、ちゃんと再現されてるな。
さっき寝ているマミのパジャマのズボンを脱がして確認したから間違いない。
杏子「うひひひひ」
そんな残念な少女を見つめる影。
QB「…パジャマのズボンを脱がす位ならそのまま本物で満足したらいいのに。あんなまやかしのマミのスカート覗くなんて、僕にはわからないよ」
ほむら「あなたには恋する少女のピュアな気持ちなんか理解できないわ。」
QB「ピュアねえ。ものすごく欲望にまみれてるような。あ、動きがあったよ!」
杏子「えへへ、手、なんか握ってみたり。うふふ」
マミの分身のチェックに熱中するあまり、背後にせまる者の接近に気がつく事ができず。
マミ「…杏子♪」
杏子「おお、分身があたしの名前を呼んでくれた?…って違うよな。」
ゆっくり振りかえる。
杏子「ま、み、さん。」
まずい。マミの分身なんか作ってるのを知られたら絶対怒られる。全身の血がひいてゆく。次放たれるであろうマミの攻撃を耐えるべく、身構える。
マミ「突然居なくなったと思ったらこんな所で浮気だなんて!」
杏子「へ?浮気?」
予想と違う反応に一瞬無防備になってしまい。
マミ「う、浮気者ぉ!」
半泣きのマミが放ったコークスクリュービンタを食らい、あたしの意識はそこで途絶えた。
マミ「ぱ、パジャマ脱がしてくるからじっと目を閉じて待ってたのに。…ばか。あら、杏子の浮気相手って。えええ!?わ、私の分身!?」
追伸。次の日のマミはなぜかとても機嫌が良かった。。
あんこちゃんがムッツリをこじらせて変態になってしまった
どういうことなの……
やっぱこの二人はヘタレ攻めと誘い受けが似合うなぁと再確認した
やばいな…ゆまちゃんに続いて杏子まで変態側に…
マミさんそっちに行ったら逆に突き抜けそうだし…
突っ込みがべぇすけじゃ足りないぞ…
もう欲望解き放つしかないよあんこちゃん
溜め込みすぎると某氏のようになっちゃうよ
見滝原のエースは化け物か…!(バスト的な意味で
ナンパ野郎なら、ゆまちゃんがマミさんを「ママ!」って呼べば全て解決
むしろこのスレの二人だと、
マミさんのこと気にかけすぎて自分のガード緩くなっちゃった杏子ちゃんが狙われて
それをマミさんが華麗に助け出すヘタレあんこ展開になりそうw
このスレの杏子ちゃんヘタレかわいい
カナヅチばれてマミさんに一日中指導を受けるあんこちゃん
冬コミ受かったからマミあん本描くよ!
頑張ってくれ 買いに行く
>>558 うひょおおおおお!!!冬コミ行けないだろうけどテンション上がったわ
ガンバッテ!!!
俺もマミあん描きたいなー
>>557 逆でも良いな
杏子はバーベキューとかで下着姿で川に飛び込んで魚を捕ってきそうなイメージが
そしてマミさんに叱られつつもほめられる
>>558 冬コミであえたらそれはとっても嬉しいなって
←ハードボイルド お花畑→
↑┌───────────────────────
純│
情│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
瘴│
気│
↓│
平均的マミあんはどのあたりに位置するのだろうか
ほぼ全域をカバーできそうですが、スレの傾向としては瘴気寄りだと思われます。
ネタに走るからだと推測されます。
←ハードボイルド お花畑→
↑┌───────────────────────
純│ マミまど
情│ まどあん
│ ほむまど さやまど
│ マミさや
│
│
│ マミあん
│
│
│ほむあん
│
│ あんさや
│
│
瘴│
気│ほむさや マミほむ
↓│
こんなイメージ
かなり適当
マミまどとマミほむは割と自信ある
マミあんはフェアウェル前まではハードボイルド、純情路線が強かった気がする
しかし杏子の黒歴史付きの師弟関係が発覚すると瘴気もお花畑も強くなった
さらに他のキャラと相性の良い2人組だからゲストも多くて実にカオスなスレだと思う
そんなカオスさが大好きだけど
>>564 こうして見ると、マミあんは常識人なんだな。
マミさんがお母さんで、杏子がお父さん?
>>564 おお、何かいい感じに分布してるな
純真なる至高の花畑マミまど
瘴気漂う秘密の花園マミほむ
マミさん変幻自在過ぎるぞ
マミあんはなんかニュートラルな感じするよね
バランスがいいというか割とどういうシチュでもいけるというか
個人的にほむさやは一番想像付かない組み合わせだ
つか正直まどあんは中の人こと悠木碧ちゃんの印象が強いw
メルマガ杏子の私服ダサすぎワロタ、マミさんコーディネートをお願いします
マミ(言えない…私がお出かけ用にコーディネートしてあげたなんて言えない…)
さやかが服に違和感を持つが当の杏子は似合うだろwマミに選んでもらったんだwと
嬉しそうに語ってくる。マミさんチョイスという事もあり正直な意見が言えないさやかちゃん。
最初は恥ずかしかったけどマミの奴に似合ってるって言われたらなんかそんな気がしちゃってさーww
偶然会話を聞いたマミさんは嬉しさ半分、さやかの顔と杏子の率直な意見を聞いて複雑になるマミさん。
>>564 ほむまどは純情と思いきや意外と瘴気じゃないかな。
肉体的なつながりは多いのだけど精神的なつながりが、
ほむらからまどかはあるけど、まどかからほむらへはないから変な空気になりやすい。
マミさやは、ややお花畑寄りのセンターかな。
まどさやはスレの人気がすごいね。
>>573 >>574 ほんわかするね無邪気な杏子可愛い
なんか私服も似合ってる気がしてきた、さすがマミさんやで
サスペンダーに蝶ネクタイ・・・コ○ン君ですね
見た目は子供、頭脳も子供その名は杏(ry
杏コナン「犯人はあたしだ!・・・あれ?」
ネクストキョーコズヒント「うんまい棒」
杏子「やっぱりマミは乳でけえなあ」
マミ「そうかしら?揉んでみる?」
杏子「と、友達同士で、そんな事、だ、ダメだろ!」
マミ「そうよね、じゃあやめましょうか」
杏子「…」
マミ「あ、そうそう、今度の作戦なんだけれど…」
杏子「…やっぱりちょっと揉ませて」
マミ「うふふ」
マミ「今日はこっちの方で魔獣を探しましょうか」
杏子「たまに違う道を通るとなんかわくわくするよな。思わぬ発見をしてみたりさ」
マミ「そうね、私もそんな経験あるわ。」
杏子「だよな」
マミ「いつもと違う道を歩いてて、一時間ほどしたところでね、気づいたの」
杏子「うん」
マミ「あ、私、今道に迷ってるって」
杏子「もっと早く気づけよ」
マミ「うふふ」
杏子「お、雪積もったんだ」
マミ「はむはむ」
杏子「マミ、何食べてんだ?」
マミ「シロップで雪を食べてるの」
杏子「…」
マミ「しゃりしゃり」
杏子「…イチゴシロップある?」
マミ「うふふ」
マミ「はぁ、はぁ」
杏子「ううう」
ほむら「…二人ともどうしたの?」
マミ「原因はわからないのだけど、雪を食べてからお腹が痛くなっちゃって」
杏子「何でだろうなあ。イテテ」
ほむら「…」
ほむら「あら、雨」
杏子「まいったな、傘なんか持ってねえよ」
マミ「うふふ、はいこれ」
ほむら「…傘。用意がいいわね」
マミ「こんな事もあるかと思っていつも自分用と貸す用の二つ用意してるの。はい、杏子にも」
杏子「さっすがマミ!完璧超人!」
マミ「あれ?おかしいわね、自分用のが無いわ」
別の所で書いたパロディネタだけど、せっかくだからこっちにも貼っといたw
>>578 杏子A「犯人はこの中にいる!」キリッ
杏子B「何だって!?もう嫌だ!アタシは部屋に戻る!!」ダッ
杏子C「お、おいB!」モグモグ
杏子D「あいつ大丈夫かなー」モグモグ
杏子E「ちょっと見てくるよ」
杏子F「あいつ遅いなー」モグモグ
まどか「キャアアアアアアアアアアア」
みんな「!!」ダッ ガチャッ
杏子B「」ドゥーン
杏子E「」ドゥーン
杏子G「B!E!…チクショウ!!」モグモグ
杏子A(どういうことだ、オイ…Eが犯人じゃないのかよ)モグモグ
杏子H「まぁやられたのが分身で良かったな」モグモグ
マミ「犯人がこの中にいるなら!みんな死ぬしかないじゃない!!」
ゆま(マミおねえちゃん、ゴメン!)チュン(麻酔
マミ「はぅっ…Zzz…「と、冗談はこれくらいにしておきましょうか(CV:ゆま)」」
さやか「マミさん!犯人がわかったんですか?」
まどか(ゆまちゃんまたマミさんの声真似してる…)
果たして真犯人は誰なのか?そしてまどかを狙う黒ずくめの魔法少女Hの正体は!?
こんなんなっちゃう
マミ「い、痛っ」
ゆま「マミおねえちゃん、大丈夫?」
杏子「あの声は。マミ、どうしたんだ!」
マミ「あ、杏子。いたた」
ゆま「キョーコ。マミおねえちゃんが床に落ちてた小石を踏んじゃったの」
床を見てみると、尖った小石が見える。
確かにこれを踏むと痛そうだ。もしかしたら怪我をしてるかもしれない。
杏子「とりあえず履いてるものを脱いで見せろ!」
マミ「え、ええ?」
ゆま「き、キョーコ?」
二人が顔を真っ赤にして慌てている。
心配のあまり強く言い過ぎたか。
杏子「ごめん、でもマミの事が心配なんだ」
マミ「き、杏子…。うん、わかったわ」
マミが恥ずかしそうにうつむきながら、消えいるような声で呟く。
ゆま「う、うん。ゆま、あっち言ってるね」
そう言ってゆまは走っていってしまった。
マミは、もじもじしながらいまだに靴下を脱げないでいる。
なんだか様子がおかしいな。
靴下を脱ぐのがそんなに恥ずかしいのかな。
あ、もしかしたら痛くて自分で脱げないのか?
杏子「すまん、マミ。気がついてやれなくて。あたしが脱がしてやる。」
マミ「ええええ?」
マミの顔が真っ赤になった。
そんなに痛いのか。
杏子「お前の事が心配なんだ!恥ずかしいのはわかるけどあたしを信じてくれ!」
マミ「…は、はい。や、優しくしてね?」
そう言って、マミはあたしに背中を向け、お尻をこっちにつきだす。
…あたしは。何か大きな勘違いをしているのかもしれない。
杏子「なあマミ。ちなみに小石を踏んづけたのはどの部分だ?」
マミ「…お、お尻」
杏子「すいませんでした!」
…あたしは床に頭をすり付けた。
そんな二人を見つめる影。
ほむら「ゆまちゃんからの連絡を受けて飛んできたのに」
ゆま「本当に羽が生えて飛んできてたね」
ほむら「杏子がマミ先輩にパンツを脱ぐように迫ったと聞けば飛ばざるをえないわ。」
ゆま「きっと見滝原は今頃大騒ぎだね」
ほむら「…それにしても土下座とは。結局へたれてるのね。」
ゆま「キョーコがあんなに積極的なのはおかしいと思ったの」
ほむら「は!」
ゆま「どうしたの?ほむら」
ほむら「杏子のあの土下座の角度。まさか。」
ゆま「まさか?」
ほむら「マミ先輩のパンツを覗いているっ!?」
ゆま「ウェヒヒヒ、ほむらじゃあるまいし」
……平和だなぁ
>>587 なんでゆまさんは時々神様と同じ笑い方するんだw
>>584そんなコミカルなマミ杏もいいね。駆け引きをみてこんなの思いついた。
・あぶないマミ杏(だめなマミ杏)
魔女を逃がした責任をお互い擦り付け合ってほむらに怒られるマミ杏。ほむらは呆れながら静かに「大ばか者」と言う
魔女が結界から現実世界に移動したのに構わず酒屋でワインを破壊しまくって弁償にする事になったマミ杏
さやか、ほむらに「成功したら上条(まどか)の秘密を紹介する」といってそそのかすマミ杏
他の魔法少女に事件の黒幕と間違えられてよく追いかけられるマミ杏
マジカルハーレーに乗ってマスケットをぶっ放すマミさん
今は何でも電子化の時代なのでマミ杏の行動をDB化しようとしたまどさやに二人が一言「収まりきれるかしら(かなぁ)?」
なんだかんだ言って魔女撃破率、連携の良さは魔法少女の中ではトップを誇る
ゆま「キョーコ!マミお姉ちゃん久しぶり!何か月ぶりだろう!ゆま寂しかったよ!」
杏子「はは、ごめんな。ゆま。ほむらも久しぶりだな!」
ほむら「生きてたのね。私は見滝原魔法少女部隊隊長暁美ほむら
でもこれは長すぎるし噛んでしまうかもしれないから隊長と呼びなさい」
マミ「え?」
ほむら「これもケジメだから。巴マミ、佐倉杏子」
杏子「ほむらちょっと来い・・・おいマミ」
マミ「用意してあるわよ。メガネと赤いリボン」
ほむら「ちょっと何する気?離しなさい。やめ・・・!」
杏子「完成、メガりぼほむ」
ほむら「あれ・・・どうして・・・?」
マミ「あ、クールほむからメガほむりぼほむのWになったわね」
杏子「おいほむら、なんだよ隊長って」
マミ「どこで作ったの?隊長プレートなんて」
ほむら「いや・・・これはその・・・立場上置かないわけにはいかないもので」
杏子「まあいいや。最近見滝原に強い魔女が現れたんだろ?あたし達に狩らせろよ」
ほむら「どうして杏子とマミ先輩はいつもそうやって勝手に決めようとするの・・・」
ほむら「誰をどう配置するかは隊長の私が決めますから!」
ーーーーー
QB「今回の事件について何も知らないのかい?」
杏子「知らないね。マミ、イタリア語で知りませんってなんて言うの?」
マミ「ノン ロ ソ」
杏子「皆でご一緒に」
マミ杏「ノン ロ ソ」
どうもゲーム版にはQB視点の他に少なくともほむら視点もあるっぽいね
マミさんとあんこのコンビ再結成の如何はべえさんとほむっさんの腕次第ってとこか
縛られんようにしないとな
>>592 きつねあんことぽんぽこマミさんカワイイ
色的にも秋が似合うコンビだな
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 18:52:53.11 ID:sY4nyLGO0
>>592 ゆまちゃんはねこだから化けるのがうまいと言われる動物のベスト3になるんだね
ゆま「マミおねーちゃんはネコだってほむらがゆってたよっ」
ほ「…トリックオアトリート」
杏「徳利を後ニート?」
ゆ「…キョーコ、ハロウィンも知らないの? はいお菓子どうぞ」
ほ「…くっ、用意をしていたのね。 さすがよ、ゆまちゃん」
杏「…どういうことだオイ!? まさかその呪文みてーのを唱えりゃお菓子を貰える日なのか?」
ほ「…まぁある意味その解釈でも間違いではないわ」
杏「おいおいマジかよッ!? ちょっとスーパーとコンビニ行ってくるわ!!」
ゆ「キョーコ、それはただの強盗だよ… それでね、お菓子をくれない人にはね、いたずらしてもいいんだよ」
ほ「そうね。 …と、言う訳でゆまちゃん、私はお菓子を用意していないから思う存分いたづらなさいッ!!」
杏「…おい変態、ハロウィンだか何だか知んねーがゆまに変なことすんじゃねーよ!」
ほ「…あら、今日はそういう日なんだからいいじゃない。 貴女も巴先輩にしたらどう?」
杏「おいおい、ガキじゃねーんだからさ、いたずらしてはしゃいだりできるかよ」
ほ「…佐倉杏子。貴女の言ういたずらって一体どういう行為かしら?」
杏「う〜ん、そりゃ取ろうとしたらパチンってするガムとかブーブークッションとかじゃねーの?」
ほ「…呆れた。貴女のそれはのび太くんが秘密道具借りてやるようないたずらじゃない!」
杏「合ってんじゃねーか!」
ほ「私の言ういたずらは、見つかったら新聞にでちゃうようなリスクを負ってまで行う、言わば紳士淑女のいたづらよッ!!」
杏「…紳士淑女のいたづら?」
ほ「…ええ、巴先輩にそのたわわに実った悩ましい○○を無理やり△△した上で、すっかり×××した□■□を#%&しても今日は合法よ!!」
杏「なん…だと…?」
ほ「そろそろ巴先輩が帰ってくるわ。 私たちは席を外しておくからしっかりね、佐倉杏子…」
杏「」
〜〜〜
マ「……さて、何か言う事はあるかしら?」
杏「ごめんなさい」
マ「もぅ全く… 帰ってくるなり襲い掛かってくるなんて、心の準備もしてなかったから驚いちゃたじゃない…」
ゆ「(急にじゃなかったら良かったのかな?)」
杏「だってさ、ほむらが今日はハロウィンはそういう日だからいたづらしてもいいって…」
マ「……また暁美さんの仕業だったね、そんなことだと思ったわ。 それに杏子は色々勘違いしてるわ」
杏「勘違い…?」
マ「そう。まず暁美さんの言ういたづらはただの犯罪。それにハロウィンのいたずらはお菓子をくれない人にでしょ?」
杏「…あ」
マ「ちゃんと杏子とゆまちゃんのも用意してたのだから、ちゃんとトリックオアトリートって言わなきゃダメじゃない」
杏「うぅ…」
ゆ「…あ、またあのいつものビルの屋上で爆発が」
マ「あら物騒ね。 …さぁ、この話はこれでおしまい。 パンプキンパイはデザートだからまだ食べちゃ駄目よ♪」
なんだろうねwww
マミあんスレなのにほむらの好感度がどんどんあがっていくこの感じはwww
このスレのほむらちゃんはフリーダムすぎるからな…ループから解き放たれた反動で人生を謳歌しすぎだよ
毎度期待を裏切らないほむほむの淑女っぷりは黄門様の印籠のごとき安心感があるわ
ほむ…遠隔ティロ砲で狙撃でもされたか…
なんだか最萌トーナメントが運も味方してくれたおかげか、
1位:巴マミ、2位:佐倉杏子が確定的みたい。嬉しいような寂しいような・・・。
とりあえず素直に喜んでおけばいいのかな。
最萌の話題は荒れるからあまりしたくないが、同じまどマギ勢となるとわからんよ
たとえば杏子vs黒猫やマミさんvsイカちゃんとかは、杏子とマミさんに「まどマギ好き」からの票がはいる
だがまどマギ勢同士だと、身内で票が別れるからね
まどかvsさやかとかみればわかるが、純粋なさやか好きとまどか好きの数の戦いではなく、
杏子好きやマミさん好き、ほむほむ好きが、どっちに入れるかも重要になった
当たり障りなく、みんなから満遍なく愛されてそうなのは、杏子ちゃんな気がするよ
まあこの二人が一位、二位で並ぶのは極めて可能性高いだろうね、うん
>>602 もしそのせいでキャラスレが荒れたりしたら悲しいけど
支援絵描いてくれてる
>>592の絵師さんあんこ&マミ好きみたいなので
二人の絵がもっと沢山見られるなら、それはとっても嬉しいなって
まあなんにせよ、師弟対決ってのは燃えるな
マミさんはまどっちとも戦うから二連続師弟対決だし、ほんと美味しい配列だと思う
まどっちに負けても、杏子ちゃんに負けても、マミさんは本望だろうな
まだ正直どう転ぶか解らんけどな
マミさん破ってまどっちが抜けて来るかもしれないしまどかアンチが総力挙げて杏子を落としに来るかもしれない
まどかキャラ3人もいるしアンチが落としにくるっていうのは十分ありそう
投票したキャラへ愛情コメントをつけてってルールに書いてるのに
相手に投票してまどかのキャラ貶すコメントつけるキチガイが多いからな
今月のイベントだったっけ?
マミあん合同が私の知る限りでも2冊出るらしい
イベント行けないけど、書店委託が楽しみすぎて既にそわそわしてる
執筆者が凄い多い100p越え?の他に何か出るの?
某かげきちさんと某いちさんが企画してた、ような…?
ごめんもしかしたら今月じゃないかも
自分が知ってるのは
>>610だけだな
他にもあるんだ
最近カプスレを覗く頻度が増えたけどマミさんだけQB含めた全カップリングがあるのね
自分一押しはここだけど組み合わせで一番メジャーなのはマミ×まどかなのだろうか
>>614 自分の専ブラは全てのマミさんカプスレが常時開きっぱなしだ
自分はマミスレが本スレ代わりだ
あそこは情報量多くて居心地か良いぜ
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/01(火) 23:16:57.94 ID:Vg1wenK20
あんこちゃんスレもいいよ
いつもの人さえいなきゃもっといいんだけどね
ageてしまった
すまん
SSの傾向見てても思ったけどどっちかっつーとマミさん好きの人のが多いんだな
時々こういう話が出るけど、どっちのファンが多いかなんてどうでもいいだろ
二人とも好きでマミあんが大好きだからここにいるわけで
そういえば前スレでも似たような話題があったかな?
自分は信号機組好きでキャラスレ見てるけど、レスまでするのは大体はこことマミスレかな
杏子スレはたまーに穏やかでない空気があるのがちょっとね…変な荒らしが居着いてるだけかもしれないけど
本スレも杏子はともかく、さや・マミ好きにはネタ関係でちょっと居辛かったりもするし
まぁ常時オールキャラOK的なここの空気はどっちかっていうとマミスレっぽくはあるかも
悪い事じゃないと思うよ、この手のスレってともすれば排他的になりがちだし
ほのぼのはもちろんだけど、個人的には二人に関する百合抜きの真面目な考察ができるのが一番嬉しい
このスレにはこのままであって欲しい
仲良く平和が一番です
蒸し返すのもなんだけど、ファンの性質が気になることがある
マミさんスレは雰囲気が温和だし、みな言葉使いも柔かいから荒れないね
そしてカワイイ後輩たちがよく駆けつけて、スレ立てやヘンタイ討伐に勤しんでるのが良いww
まどスレはおはよう、お休みが規則正しいイメージ
ほむスレは・・・1/3がほむ語のイヌカレー空間だったぞw
さやさや・あんこちゃんスレはどうなんだろう・・・過激そうだけど今度見学にいこうかな
マミさんスレを開いたら
あれ?ここってマミ杏スレだっけ?
と思うほど幸福でした
>>623 どっちも別に過激ってことはないんだけどねw
キャラそれぞれの良さや欠点があるし、そのファンの趣向も色々だから話題も尽きないよね
好きなキャラごとにファンも文字通り毛色が違うってのも面白いな
ただ
>>619がSSのどの辺から傾向がうんぬんを感じたのかはちょいと気になる
杏子がヘタレ気味なところだろうか?
マミスレもアンソロのマミさんの扱いについて過剰に反応したりと
ネタ扱いについては常に敏感で荒れたりと少し堅苦しいな感じることがある
実のところ杏子のキャラも把握できてない所がある。
たぶんマミさんと同じで運命補正が結構かかっているから展開によって
キャラ付けされている部分はあると思うんだ。
ほんとの杏子は人の笑顔を見るのが大好きで喜んでもらいたい子で、
でも頑張れば頑張るほど、なぜか周囲が不幸になっていく特殊な属性を持っている
イメージがある。
これはこじ付けなんだろうけど、さやかが上条の腕を直した後に、
手も足も使えないように〜って所で、嫉妬もあったのかなって思ってしまったんだ。
「あたしは願いごとして失くしてしまったのに、どうしてこの子は上手な願いごとが
できるんだ。悔しい。私だって他の人の役に立ちたいのに…。」って。
たぶんそこまで考えられてはいないんだろうけどね。
しかし改めて考えてみるとマミさんのキャラも把握できないのであった。
うーん・・・女の子はミステリアスだ。
>>626 マミスレはマミさんラブが強すぎるからねえ。
マミさんスレも一枚岩ではないよ、みんながネタに過敏ってわけでもないよ
おれはアンソロのマミさんとデートとか好きだけど、スレ内ではクビネタとかボッチネタあるから無理って人もいるし
てか同人の評価報告する人がそういうネタ一切ダメらしく、そういう評価をバラ撒いてるんだよ
その性でマミスレ=ネタにマジレスな傾向があるが、明らかに悪意あるネタじゃない限りはいける人もおおいよ
てかほむマミ本の「hello」ですら無理な人とかいるからねぇ、マジで理解しかねる
人の好き嫌いをどうこう言わない
自分の好き嫌いを押しつけない
を心がけたいです。
マミ杏合同本はやく読みたいな
その後PSPでマミあんエンドがくればもう何も怖くない
うろたんの「改変後のマミは孤独になることはない」「「杏子は正義の魔法少女としてプライドを持って生きていける」、
そしてフェアウェルの志を同じくしながらも、運命に翻弄され袂を分かった過去…この三つの符号が示す結末は一つ…!
フェアウェルがなくても、この二人が仲良くなってそうな符号だったからマミ杏加速してたのに、
それにフェアウェルが合わさり、もはや「確実にそうですね」といえるレベルに上がった希ガス
>>627 父さんの手助けをしたい、皆に話を聞いてほしい → ばれて父乱心し一家心中、自分だけ生き残る
パートナーだったマミさんと決別「いつかアンタに相応しい仲間が〜」 → 仲間を得る直前にマミさん戦死
さやかを励まそうと自業自得の生き方を説く → さやかはその生き方を拒否、後に魔女化してしまう
魔女さやかを救いたい → 願い届かず、希望を打ち砕かれて玉砕敢行
確かにやること成すこと空回りして、気にかけてる相手を失う結果になってるんだよね…
杏子に限った話ではないけど、やはりすれ違いの物語というだけのことはあって辛いな
アルティメットさんのご加護がある改変世界だけど
「正義とプライドを持って生きていける」という杏子の一連の境遇には変化はあったのだろうか
杏子「あたしが願った事は失われた。あたしが望んだ事は全て壊れちまう。だから、もう、何も願わない。何も望まない。」
マミ「あなたの望みは本当に絶望しか生まなかったの?」
杏子「希望もあった。だけど壊れちまった」
マミ「あなたの願いは何も届かなかったの?」
杏子「幸せな事はあった。だけど全部砕けちった」
マミ「私はあなたと出会い孤独を壊せた。」
杏子「…」
マミ「私はあなたとふれあい、悲しみを失えた」
杏子「…」
マミ「あなたが全てを否定するのは勝手だけれど。私があなたから得た幸せを。ぬくもりを。否定する事は許さない。」
杏子「あたし。…あたしっ!」
マミ「私はあなたが居てくれて本当に幸せよ。」
杏子「…」
マミ「あなたがいたから。幸せになれたのよ。…大好きよ、杏子。」
杏子「ひくっ。うわあああん」
マミ「うふふ」
いいねぇ……
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/02(水) 20:16:44.88 ID:HAYbpWUz0
マミさんを甘く見てこっぴどく拒絶されるあんこさんください
杏子「じー」
マミ「どうしたの?杏子」
杏子「なんかマミって甘そうだよな。」
マミ「え?」
杏子「蜂蜜やシロップたっぷりのホットケーキみたいな」
じゅるり
マミ「ふぇぇ?!」
杏子「いただきまぁ…」
マミ「きゃあ!」
ゴチンっ
杏子「…すっ!?ぐはっ」
マミ「まったくもう。」
ゆま「…みごとな右ストレートだったの」
甘く見るってそっちかよw
マミさん乙女だからもっとムードを大切にしないと
ここのマミあんは、わざとやってんのかってくらいギリギリのところですれ違ってすごくじれったいwww
さっさと結婚しろよもう!
杏子「(パチッ)」スタスタ
杏子「」ドンドンドン!
マミ「あら佐倉さん、夜更けに眠れなくてやってきたの?」
マミ「私の隣で眠っていいわよ」
マミ「こうしていると昔を思い出すわ。お母さんと一緒に眠ったの」
マミ「あ、でもこんな会話おかしいわね。ごめんなさい」
マミ「世界は悲しみに満ちているように感じた事もあるけれど今はお互い一人じゃないものね」
杏子「昨日一緒につくったチョコチップクッキーある?」
ゆま「あれ?ほむらのチョコチップクッキーは?」
ほむら「いつの間にか杏子に全部食べられたわ。知ってる?かの有名なスヌーピーもチョコチップクッキーが好きだったのよ」
ゆま「スヌーピーにチョコチップクッキーをあげていたのはチャーリーブラウン?」
ほむら「ええそう。待って。二人は子犬と飼い主。冴えない女の子マミと一緒にいるクッキー好きの可愛い犬の杏子。いい展開じゃない」
ゆま「よくわからないから帰る」
ほむら「ほのぼの系?いえやはり人対人なのだから少女とその下僕・・・」
ゆま「またほむらの家の近くで爆発の音が聞こえた」
いいムードでも外野がこれですよ
織「あら、貴女知らなかったの? 佐倉さん、人気あるのよ」
キ「魔法少女が選ぶ抱かれたい魔法少女の本年度No.1だったからね、佐倉杏子」
ほ「…一応聞くけどそれって第二次性徴期の女子が選ぶ、ってことよね?」
キ「きみはばかだなぁ、暁美ほむら。 魔法少女が選ぶんだから女の子に決まってるじゃん!」
Q「『杏子様になら何をされても構いません!!(*/∇\*)』 『自分が一番の寂しがりのくせに〜 きょおおこおおぉお!』だそうだよ」
ほ「私が言うのも何だけど色々と病んでるわね、魔法少女って… 何か気になるコメントもあるし…」
織「ほら、佐倉さんは凄腕ですし、ちょっと悪そうな雰囲気もお持ちじゃない?そういう所に魅かれるんじゃないかしら」
Q「そうだね。それでいて杏子は子供や動物には優しいから、雰囲気との落差で更に人気を集めてるんじゃないかな?」
ほ「…私だってプニプニしてる小さくて可愛い女の子には優しくしてるわよ」
織「…貴女はある一定年齢層の子にしか優しくないじゃない」
キ「恩人も前から人気あるし、魔法少女界隈じゃ一番有名なカップルなんじゃない?あの二人」
ほ「…カップルってあの二人、いっしょに住んでるだけで別に何も進展ないわよ」
織「あらそうなの? 佐倉さんは見た目に反してホントにヘタレるのねぇ」
キ「女の私から見ても恩人は素敵なんだけどなぁ〜 …まぁ織莉子には適わないけどさ」
ほ「貴女たちの惚気なんて聞きたくもないわ… まぁ巴先輩は見たまんま受けだから佐倉杏子が動かない限り無理ね…」
織「あら、巴さんって戦闘じゃ結構容赦ないじゃない? 受け体質でも実はドSって線はないかしら?」
ほ「…さすがに良い読みをしてるわね、美国織莉子。 私も次の新刊ではその方向性を行こうと思っていたわ」
キ「佐倉杏子がヘタレ受けで恩人が鬼畜攻めかい? なかなか新しいシチュエーションだね」
Q「(……魔法少女と呼ばれる彼女たちは、どうしてこうも非生産的な劣情を抱く率が高いのだろう?)」
ほ「…ええ、余裕を見せていられるのも今のうちよ。 次こそは貴女たちを抜いて壁に進出して見せるわッ!!」
織「あらあら怖いわね。 まぁ暁美さんがどこまで頑張れるのか楽しみに… ハッ!?」
キ「…どうしたんだい、織莉子? まさか未来予知の能力が発動したのかい?」
織「……ごめんなさい暁美さん、ちょっと急用を思い出したから私たちは席を外すわ。 …さ、離れましょうキリカ」
ほ「…ほむ?」
Q「…急に彼女たちはどうしたのだろう? 何やら凄く慌てていた様子だったね」
?「…チッ、勘のいい連中だな。 …で、ほむら。誰がどうヘタレなのか教えてくれるよなぁ?」
?「実はドSねぇ… 自分でもそう思う時があるわ。こうして暁美さんにおしおきする時なんて特に…」
ほ「」
ブレないな…だがそれが安心して見れるのか…?
毎回ラストでおしおきされるほむら・・・タイムボカンだねこれw
あんこちゃんほむらに対しては強気だなw
その一割でいいからマミさんに対して発揮すれば脱ヘタレ出来るのに……
杏子「うー」
真夜中。
あたしは何故か眠りにつけず、外の空気を吸うために近所の公園をぶらぶらと歩いていた。
ほむら「あら杏子。こんな時間に外を徘徊するなんて、危ないわよ」
あたしに声をかけてきた、黒髪の少女、ほむら。
杏子「お前こそ。危ないだろ」
…ほむらと遭遇する幼女や少女がな。
ほむら「なんだか失礼な事を言われた気がするわ。襲うわけないでしょう。」
杏子「だよな、こんな時間に幼女は歩いてないか。悪かった」
ほむら「わかってくれればいいのよ。眠れないの?」
杏子「ああ。昼寝しすぎたかな。なかなか眠れなくてマミを起こさないようにそっと出てきたんだ。ほむらは?」
ほむら「幼女が歩いてないかな、と思って」
夜で本当に良かった!
杏子「さっきのあたしの謝罪を返せ!」
ほむら「眠れない時は、暖かいミルクがいいらしいわよ」
杏子「ふむふむ。いい事聞いた、何とか眠れそうだ、サンキュー」
ほむら「礼には及ばないわ」
杏子「じゃあな。」
後日。
杏子「おー、ほむら」
ほむら「あら杏子。元気そうね。その様子じゃ睡眠不足は解消したのかしら」
杏子「ああ、お前の教えてくれた方法すごい効いたよ」
ほむら「そう、良かったわ」
杏子「いやあすごいな、暖かい乳」
ほむら「乳!?」
杏子「うん。マミの乳を枕にしたらすごい良く眠れてさ。」
ほむら「乳を枕に!?」
杏子「マミのやつも最初はなんか恥ずかしがってたんだけどさ。どうしてもってお願いしたら許してくれて。」
ほむら「…」
杏子「なんか知らないけど、朝起きたらマミのやつ、めちゃくちゃ優しくなってるし。本当ありがとうな。じゃあ」
ほむら「ま、まって!?その話、詳しく聞かせて!?杏子!杏子ー!」
あんこちゃんヘタレなのに
天然に妙な攻め方するから恐ろしい…
そしてほむは別の意味で恐ろしい
改変後のあんこさんは、マミさんに甘やかされることでめいっぱいマミさんを甘やかしてあげればいい
見滝原中学の前や、マミの家の近辺で魔女が多発した。まるであたし達を狙ってるみたいじゃないか。
あたしが関わった物すべてが壊されている。
ん・・・あいつはどこかで見たような・・・。
杏子「お前は・・・?・・・桃・・・お、親父!!」
桃「どうしたのお姉ちゃん。父さんの幻でも見えたの?」
目を凝らすとそこにいるのは桃一人。
杏子「生きて・・・いたのか・・・!?」
桃「うふふ」
杏子「お前今までどこにいたんだ?」
桃「ずっと傍にいたよ。お姉ちゃんごめんね。一人にして寂しかったよね。だから迎えに来たの」
杏子「迎え・・・だと?」
確かに桃は両親と一緒に死んだ。まさかあたしをあの世に連れて行くのか?
杏子「ごめん、それは出来ないよ。今の姉ちゃんには守りたいものがある」
桃「守りたいものが出来たんだ。でもお姉ちゃんには守る資格なんて無いんだよ」
桃「今までどれだけの犯罪をして、どれだけの子を犠牲にして生きてきたの?直接殺人はしてないかもしれないけどGS欲しさに見殺しにするのは人殺し以外の何者でも無いんだよ」
杏子「分かってる。あたしだって反省している。だから今は人を守る魔法少女と一緒に戦っているんだ」
桃「本当かな。今までの周りの事件は全て私が起こしたけど、これからも事件を起こす度に人を守れる?」
杏子「何やってるんだ桃!すぐに止めろ!悪い事をしたのはあたしだ!ならばあたし一人を狙えばいいだろう!」
桃「そのつもりだったけどお姉ちゃんに自分より大事な物が出来た時点で目標を変えたんだよ。最も苦しむ方法で殺したいの」
杏子「桃・・・?そんな、あ・・・あたしは・・・」
久しぶりの感覚だった。マミと一緒に住み始めて犯罪に手を染める必要が無くなったあたしにあの時の
気持ちがよみがえった。
651 :
650:2011/11/03(木) 13:39:07.03 ID:jijO2xB/0
桃「どう?窃盗とかやけ食いとかしたくなってこない?思い出したでしょ。あの頃の事」
杏子「ああ。確かにたくさん悪いことをしてきた。それも自分が生きるために勝手にした事だ」
何をすればいい?死罪か・・それとも・・?
その時・・・轟音と共に世界が崩れ去り目の前に見慣れたマミ達の姿があった。
マミ「危なかったわね。あの魔女は私がずっと追っていたのよ。幻惑で弱みに付け込んで魔法少女を人間を食べていたみたい」
マミは自分の魔女研究ノートを見ながら話してきた。
杏子「魔女?そうか、あたしは魔女にやられそうになったのか」
マミ「ターゲットが大切に思う場所に現れて狙う。狡猾な魔女よ。・・佐倉さん?」
あたしは全てをマミに話した。話している間マミは拳を震わせていたように見えたけど何も言わずに聞いてくれた。
杏子「あたしは生きてていいのかな?自分がやって来た事は全部間違いだった。一家心中の後であたしも死ぬべきだったんだ」
マミ「な、何を言っているの?」
杏子「最近は一緒に沢山の人を救ってきたじゃん?あれってあたしの中で罪滅ぼしだと思ってる所があるんだよね」
杏子「けど人を救ったって見殺しにした人は蘇らないし罪も消えない。ならばいっそ・・・ここで」
マミ「馬鹿なこと言わないで!」
杏子「・・・」
マミ「確かに死んだ人は蘇らない。罪も消えない。それであなたが死んだら誰が救われるの?」
マミ「私とゆまちゃんを孤独から救った。死ぬよりも前にやらなきゃならない事はきっとあると思うの!」
杏子「でも・・・」
マミ「その先に何があるか分からない。でも私はあなたを見捨てないし敵にもならない。やらなきゃならない事を一緒に見つけよう、ね?」
杏子「ばっ馬鹿だなぁ!あたしと一緒にいて不幸がうつっても知らねーからな!うわぁぁん」
652 :
650:2011/11/03(木) 13:43:12.27 ID:jijO2xB/0
ほむら「キリカから佐倉杏子のソウルジェムが近日中に濁るという警告があったわ。巴先輩は間に合ったみたいね」
ゆま「ええっ、あの人から?」
ほむら「ええ。よりにもよって織莉キリの2人に借りを作るなんてさすがだわ。まどかとさやかにも無事だと連絡しておかないと」
ゆま「ほむらってやっぱり前より優しいよね?」
ほむら「多分みんな誰かさんのせいだわ・・・罪を償う少女とそれを支える少女の物語・・・こればかりは野暮だわ。没ね」
あんこちゃんがまどっち組と共に生きるとなると少なくとも
過去の清算は避けて通れない道だと思うんだよね。
辛いだろうけどどれだけの事ができるか悩まなければならない。
でもマミさんならやりたい事をやらせてくれるだろうし不安になれば
抱きしめてくれると思う。
杏さやっぽいネタなんだけど杏さやスレでは空気的に無理だ。
連投すまそ。
乙です
るろ剣を思い出した。どうすれば拙者は許される?
武装錬金も思い出した。槍は貫く武器なんです
>>650乙です
ほのぼのサニーデイみたいなノリならともかく、実際にまた希望を取り戻すとなれば
積み重ねてきた行いをキレイさっぱり忘れて正義の味方にってのは杏子自身が許せないだろうね
おりこやフェアウェルで関係が補完されつつあるとはいえ杏子にしてもマミさんにしても本編があの悲惨な一ヶ月ループ内だったぶん
杏子に関してはフェアウェル後〜本編期間前のやさぐれ全盛時代
マミさんに至っては契約〜フェアウェル以前&後〜本編期間前のほぼ全般
みたいな、魔法少女としてそれぞれ孤独や絶望に耐えて生き延びてきた実績がちゃんと理解されてない部分がある気もする
想像し甲斐はあるけど、その辺のハードな生き様が描かれるのも見てみたかったり
ほむら「槍…やりにげ!?みそこなったわ、杏子!」
杏子「いきなりなんなんだ!お前の事を見損ないそうだよ!」
ゆま「やりにげはひどいの、杏子」
ほむら「槍使いのカインも裏切ってばかりだしね」
ゆま「ねー♪」
杏子「あたしはそんな事しねえ!好きな人は一生大切にする!」
マミ「ぽっ」
ほむら「…あらー聞きました?奥さま」
ゆま「聞きましたわ奥さま、いやねえ、見せつけてくれちゃって」
杏子「ムキー!絶対殺す!」
ゆま「キャーキャー」
ほむら「キャーキャー…ほぐっ!いた、痛い!」
杏子「覚悟はいいか、イレギュラー!」
ほむら「ま、まって!私の方ばかり追いかけてこないで!?」
ゆま「そーだよ、キョーコ、ゆまも追いかけてー。つまんなーい」
マミ「うふふ」
QB「マミ、楽しそうだね」
マミ「やり、やり…。そうだ。」
QB「?」
マミ「…思いやり♪」
最近杏子ちゃんは眼帯が似合うんじゃないかと思い始めた
杏子「お久しぶりです、父上!」
マミ「」
杏子「いい間違えました、お久しぶりです、マミさん!」
みたいな感じ?眼帯杏子
>>657 マミさんと別れた後、魔女退治に明け暮れ体を限界まで酷使して
体中包帯だらけ片目は潰して眼帯をはめている見るからに痛々しい杏子
これ以上ないくらいやさぐれていて、噂を聞きつけたマミさんが変わり果てた杏子と再開して
絶望に飲み込まれるみたいな展開がいいな・・・と思ったけど杏子病み過ぎだしこっちの方がいいねw
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 21:12:46.99 ID:IPEUigSC0
眼帯キバ娘で病みキャラだと、黒い魔法少女と被りすぎ
>>659 __
, '´ ヽ
.{ i 人,人 k}
ヽ;▼_▼ノリ
リ; -キ-リ
Uノ_i_i U
jjjjし' ノjjj
キリカ「どうだい織莉子、佐倉杏子にアイデンティティを奪われたと聞いて眼帯増やしてみたんだ」
織莉子「ぇ」
キリカ「しっかし真っ暗でなんも見えないのは何でかな…織莉子どこ?」
織莉子(…これはツッコミ待ちなのかしら)
おい…誰か止めろよ…いや突っ込めよ…
キリカちゃん、愛するおりこの顔を見ることもできないんだぞ…
このスレも総合スレ化してきたなw
開放的なのは嫌いじゃない
油断した。魔獣との戦いで目を負傷しちまうなんて。
杏子「…目。悪くなってる」
前までははっきり見えたものがぼんやりとしか見えない。
マミ「…杏子。そんなに落ち込まないで?」
杏子「…」
マミ「そうだ、あなたの好きなケーキを…」
杏子「いらない」
マミ「はぅ…」
杏子「…目が悪くなったら。このままどんどん悪くなったら。」
マミ「…杏子」
杏子「失明しちゃったら、どうしよう!マミの。マミの顔、見れなくなっちゃう!」
マミ「うふふ。杏子」
杏子「え」
マミが、あたしの両手をつかみ、自分の頬にあてる。
マミ「じゃあ、こうして。いつでも私の顔、思い出せるように、しっかり覚えていてね」
マミの頬のぬくもりが。形が。想いが。両の手のひらを通して伝わってくる。
杏子「ま。マミぃ」
やばい。こんな近くなのに。マミの顔が滲んで見えるや。
マミ「…泣かないで、杏子。私はここにいるから。」
ありがとう。
心の底からわいて出た、その言葉は、うまく口から出てこなくて。
杏子「ぐすっ、ぐすっ」
あたしは、ただただ、嗚咽を繰り返すだけだった。
マミ「明日、一緒に眼鏡を買いにいきましょう?」
杏子「…ひっく」
何度もうなずく。
例え目が見えなくなっても。マミがいるだけで、もう、何も怖くない。
めがね装備あんこちゃんとマミさんマダー?
後日談。
マミ「そうだ、目はどれ位悪くなったの?」
杏子「えっと、遠くの、マミの顔が見えなくなる位」
マミ「え?」
杏子「ベランダから外眺めてたら、駅前でマミを見つけて、飛んでいったら。人違いで。どこかの美術科の高校生だった」
その少女は、真っ赤な制服で。マミの制服とは似てもにつかないのに間違えてしまってたのだ。
マミ「…駅前って。マンションから10キロ位あるわよ?」
杏子「でも!」
マミ「あら、あそこ。」
杏子「ん?あ!ほむらの奴が覗いてる!」
マミ「20キロ先の、ビルの屋上ね!」
杏子「あんにゃろう、マミの着替えを覗いてやがったな。…て、あれ、治っちゃった?」
マミ「あ、本当。きっと一時的に目が疲れていたのね」
杏子「良かった。これでマミの顔、見続けれる!」
マミ「うふふ」
そして。
ほむら「あれ?気がつかれたのにほっておかれてる、私」
QB「…君はお仕置きされたいのかい?」
ほむら「…お約束は大事じゃない!」
QB「訳がわからない…いや、ほむらなら不思議じゃないのかな」
まあ、そのどこかの女子高生は間違えても仕方ないっちゃあ仕方ない
そしてお約束回避だと…てか20000b離れてもバレるとか…
さて今年の最萌の決勝戦はあんこVSマミさんになったわけだが
もうフェアウェルとは違う
悲しい戦いにはならないからどうでもいいよ
どっちが勝っても大満足
てか選べないから投票できないわ……
決勝 巴マミVS佐倉杏子
杏「…なんだコレ?」
マ「…ええっと、決勝とか一体何の話なの?」
ほ「…今年の最萌魔法少女トーナメントのファイナルが決定したのよ。 さすがね、貴女たち」
ゆ「キョーコもマミおねえちゃんも頑張ってね!」
ほ「『巴たんのマミマミをちゅっちゅしたいよ〜!!』 『キョーコ!キョーコ!キョーコぅぅうううわぁああああ(ry』 まぁ、こんなコメントが寄せられてるわね」
杏「お、おう。 …つかアタシはともかかく、マミはやっぱ野郎からの人気はすげーなぁ」
マ「いや、私なんて。 むしろ男の人は杏子のみたいな元気な子の方が好きなんじゃない?」
Q「何を言ってるんだい、君達。 普通の人間が君たちが魔法少女であることを知ってる訳ないじゃないか」
マ「…そう言われれば確かにそうよね。 じゃあ、その投票って誰がしてるの?」
ほ「…決まってるじゃない、投票するのも対象になるのも全員魔法少女よ」
杏「つまり、さっきのコメントとかも全部……」
Q「もちろん、君達の同じ年頃の女の子たちからのだね」
マ・杏「」
マミさんが勝ったらメガマックスのラスボスが剣になる
あんこが勝ったらラスボスがゼロノスになる
>>670 全契約モンスターオーディンがラスボスでもいいや
まみあん決勝とか胸熱
またマミあん絵が見られるのかな
マミあん絵が増えるね
そこだけは純粋に楽しみだ
マミあん絵投下に期待だな!
いつも投下してくれる人はマミマミストだがあんこちゃんも好きらしいから最高だなw
勝敗はともかく、今日のマミまど戦くらいの僅差の接戦となってくれればいう事なし
こっそり俺も期待してるw
この2人が決勝だからといって、票を入れないじゃマミ杏ひいてはまどマギ人気ねーってなるし
最後の祭りなんで入れてきますかね、たくさん票集まるといいね
679 :
249:2011/11/04(金) 03:25:48.54 ID:UJZOY6Z60
マミ「わかったわよ!現代兵器使えばいいんでしょ!」
なかなかいいマミあんだったんで紹介しとく
ほんとトリノネさん神様だなぁ
マミさんにこの服結構合ってるね
なんかマミさんがあんこちゃんにこういうの上げてるのは親子みたいに思えるなw
>>680 この人のコラは毎度のことすごいな
あんこちゃんは基本的に誰とでも気兼ねなく付き合うタイプみたいだけど
まどっちに対しては優しい姉っぽく、さやかに対してはノリの良い親友・悪友っぽく
マミさんに対してはちょっと生意気&甘え気味な妹か娘っぽいキャラになってる気がする
ほむさんに対しては……どうなんだろ?職場の友?
でもマミさんが一人っ子なのに対してあんこちゃんお姉ちゃんだから、
たまにお姉ちゃんらしいところ発揮してマミさんを惚れ直させてるはず
マミさんのイメージが星の金貨に重なってしまう
一枚一枚服を脱いでいき最後には幸せになって暮らすの
杏子はなんだろ
幸福の王子
>>684 個人的にまどあんは姉妹、さやあんは親友、マミあん(+ゆま)は家族、ほむあんは戦友なイメージ
>>688 マミさんのほうなら
マミまどは姉妹、マミさやは師弟、マミあんは夫婦、ゆまがいれば家族、マミほむは大人な関係ってイメージ
マミまどあんで三姉妹だなw
あんまどだと普通に仲良し姉妹なのに、マミあんまどだと喧嘩するほど(ryって感じ
新しくまどかという妹ができて嬉しいマミさんと、やっぱりマミさんが自分だけのお姉ちゃんじゃないといや!な杏子ちゃん
マミさんと水いらずの姉妹生活を送ってたのに、いきなり間に別の妹が入ってきて少しおもしろくないまどっち
お泊まりの日はどっちがマミお姉ちゃんと一緒に寝るか揉め、ご飯の時どっちが隣に座るか揉める、喧嘩ばかりのあんまど
でも本当に仲悪いわけじゃないし相性は抜群で、お姉ちゃんのピンチを協力してかっこよく助ける二人
>>690 むしろマミさんと杏子がまどか取り合って喧嘩しそう
結局いつもマミさんが勝っちゃうんだけど、ベッドの上では杏子がリベンジ
逆のパターンもアリかも
そしてリベンジの様子を影から撮影するまどっちがウェヒヒヒ
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土) 07:09:16.58 ID:3ZdnXLaS0
ほむらの視点で見ると師弟関係はこうなるな
マミ┬杏子─ゆま
├まどか
├ほむら
└さやか
マミさんが亀仙人でさやかがヤムチャ
696 :
web漫画:2011/11/05(土) 11:48:06.76 ID:HEon20nD0
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
SS予定は無いのでしょうか?
>>697 現在出撃準備中
巴マミが撃墜された場合、ラプター×3VSあたご&トムキャット×4&ミグ23の超対決になる
逆に杏子が優勝した場合、ラプターの安定性を生かし、ナイトレーベンやメイヴを撃墜する
杏子「最萌ってのやってるらしいぜ」
マミ「そうなのね。私は小さい頃、キリンの絵を描いたわ。黄色いから」
杏子「え?」
マミ「ええ、絵よ。」
杏子(サイの絵?!)
マミ「うふふ」
>>699 キュゥマミスレの人かw
マミさんボケに杏子つっこみは相性いいな。
702 :
697:2011/11/05(土) 22:59:23.65 ID:5sNK5eJz0
終わったみたいだね
色々言われてるイベントだが何はともあれ二人ともお疲れ様
ところで投票スレにあったこのAAは初出かな?
元絵は支援絵の人の渋の絵みたいだけど
、 ,. -.-.-.-. 、
ヽ:V:/ニニニ´ ̄``
ニ_:_:_:, :-一':´: ̄:``:ー.、 ,. -、 _, -―一ー‐- 、
///: : : : : : /`ヽ:/:ヽ:`:´:、: : ヽ ,. -'"´, 、 `ヽ、
''´: : : : : : : / : : : : j: : : : : : : ヽ: : ヽ / ´ ヽ ヽ
ヽ: :_:_:_:_:_: !: : : : : :!: : : :l : : : : ヽ: : :ヽ. /' ,.-l 、 ヽ 、 ヽ
、.:ヽ:-:-:-: l : : : : : l: : : :ハ: : : : : !ヽ: : :ヽ. / / l l ', ! ',
:ヽ: : \: : :l : : : : : l: : : l ヽ : : l '; : :、:', l./!' / ̄`l、 l l , --''、 ',
: :ヽ: : : `` ! : : : : : ヽ : l. r―ヽ: !. l : : !:l リ l. l リヽ. l __l__l __ l,x┐ !
: : :ヽ : : : ∧ : : : : : ハ:ヽ{ 介゙' /: : /リ ヽ.! }` , ヽ! l ,ゞ:::::ヾ. l l
: : : :ヽ : //)ヽ: : : :/ ヾ:!ヽ_り / ヽ/ ノ ,≠" / / ,/ヽ._{:::::::::::::}く´ /
: : : : :ヽ:ヾヽ7 ヽ: :l ///` ``7゙ i´ ,〃/ ,/、j l/ ゙ー一'' ヽ /
: : : : : : ヽヽ._ ヾ:、 / .l / ,x.z/l-/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ
ヽ: : : : : : ``:ー. 、 _/____ゝ,ノ ´ ̄ '" ,l ,. - ー- 、/
: : ヽ、: : : : : : : : : `ヽ、 '7´ ̄ ̄ ̄ ̄', ' l, -―――――-'
: : : : :`:`:ー:-. 、 : : : : : ヽ. /___r_、_ r 、_ ヽ. ,ゝ-'"´ ̄ ̄ ̄`i
:ヽ: : : : `ヽ、 : : :`:`:ー: 、.:ト、‐一'ヾ ( __ )ヽ_ヽ-゙、ー一'´`ヽ、 /' V´ __ト、
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, 、 、 ____ ヾ: :ヽ /:/ , イ _
ヽ ヽ  ̄`-- 、: :`ヽヽ {: :i,/ /_, - ' <
,/ / i .ヽ-─‐' ̄,ア`──...、: !: : //: -─‐
/ .!、 ハ `>-,ム::::::::::::::::::::ヽ : i': : , ‐<二
./ / ,! , i 、 i !': : : : : : : ̄ ̄ ̄ ̄ `- 、-──-
./ , ./! ,.| /斗、 i .!,ヘ: : : , :へ、: : : : : : : : : `丶::::::::::
/ i , 斗/., ./ !/' i ,ト } : :i: :/: : : : ヽ: : : : : : : : : : : :`ヾ::
.{ i ,イ / ./ / |' l / : : V : : : : : : ヽ: :, -─‐ヽ : : : : `
, ! i ! ./,.| ,/ /,/ } ,/: : : ,i : : : : : : : : Y: : : : : : : ヽ: : : : :
ヽ .ト ! i! i i ,,ム=ォミ ,x=ミ i ,イ : : , イ: : : : : : : : : :! : : : : : : : : V: : :
.`ヽ、,!ヽ .ハ:!V .!/)::::::! V : : / !: : : : i: : : : : i: : : : : : : : : ハ: : :
.ヾヽヽ、ヽ、 ム i.廴ノ:} 丶//,〉: :/ !i: : : i: : : : :,イ: :i: : : : : : : : : ヽ:
、 ヾ\ 、-ヽ、ハ ゝ イ/// ,イ:イヘ !ト--:!廴、: ハ : !: : : : : : : : : : i:
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三ミミヽ< r-! `≧- _ /: :!: :! ,x==x、 !:ハ: :! : : : : ∧: !/
ヾ、ミミミ}< 八 ` - ,ニ ─‐' i イ: : ト:i^ヽ、 __ノ`ヽx !:,.: : : : ,イ: V:
`ヽヽ、ヽ __ 7 ̄,ム__ 八: : ! i:廴リ:/ ` .!': : : / } /: :
`ヽ .Y: : : : `ヽ rv.x.': : : : :} i ゝ{,//' ゝ ソ /: :/ ',ノ': : :
} i .{: : : : : :‐‐ }: :)'^: : : :! i .ゝ、 //// / ,イ-<: : : : :
i ノ ! i : : : : : : イ!~ゝ、 : : } , ヽ ‐ 、 ムイ , ⌒ ヽ: : : :
.! !弋__>イ ! ヽニヽヽ-' ヽ , .-─>.、__. < V-- 、人---、
.!、 ヽ:ヽ ヽ:ヽ、 ヽ,/ / /__ \ / / !` ,
.ム !: : 、 ヽ: ヽ ヽ ,/ , ,/` ,/ `ヽ ' i , `ヽ
ハ マ :ハ マ ム V , / / .{ , イ
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_ イ.八 / .! ! i::::::::/ / , - '
! ゝ _ , イ i .! .i {::::::/ / , '
マミさん優勝オメ!あんこちゃんも準優勝オメ!
二人ともおめでとう
二人ともおめでとう!
数あるまどマギ人気投票から見てもわかるように、この二人の人気はほぼ互角
マミさんが勝つこともあれば、あんこちゃんの時もある
今回の結果もそれらのうちのひとつに過ぎない
何が言いたいかというと、二人とも最高だということです
この組み合わせの時点でここのスレ民は勝利していたからなw
あんこちゃんスレに素晴らしいポエムが投下されてたので
657 :†:2011/11/06(日) 00:31:24.44 ID:08EZxfj60
久しぶりに仕事したって感じがする
最近、魔女の数が減っていて退屈していたところだ
いい退屈凌ぎになったよ
ちっと右腕にかすり傷を負っちまったが、グリーフシードも運良く落としてくれたことだしな
なんて言ったら、きっとあいつは怒るだろうな
『もっと、自分を大切にして』、まったくあいつらしい言葉だよ
魔法で傷を塞いだとはいえ、血は右腕についたままだ
面倒臭いけど近くの公園で洗っていかねーとな
それにしても気分がいい 洗い終えたらケーキでも買って帰るか
幸い人は少ないようだ 大した事はないと言っても血塗れたあたしくらいのガキがフラフラしてたら目につくしな
と思いながら、公園の蛇口の方に向かい固まった血を洗い流す
うぅ・・・11月に水は寒いな さっさと返ってシャワー浴びたい・・・
なんて考えていると公園の奥から不穏な気を感じた
これは魔女のものではない、きっと使い魔のものだろう
どうする?人は少ないとはいえ人は公園にいる
このまま放っておけば確実に食われるだろう
仕方ねーな、と溜め息をつきながら使い魔の気の方へ向かっていく
別に子供達のことを思って使い魔を倒すんじゃない
放っておけば魔女になって、グリーフシードを孕むだろう
だから、ここで使い魔を殺すってのは魔法少女的に考えれば得策とはいえないだろう
この話題で仲違いしたある人の顔を思い出す
あたしの主義を曲げる気はないが、あの人と決別した事はやはりいい思い出ではない
さて、昔に思い馳せるのはこのくらいにしておこうか
さっさと使い魔を殺して帰ろう そしてケーキでも食べるとしよう
グリーフシードのストックは十分にある
これから、あたしがやる事は慈善事業じゃない
ただの暇潰しだ
そう自分に言って、結界の中に入っていく
658 :†:2011/11/06(日) 00:31:44.84 ID:08EZxfj60
やっぱり、雑魚は雑魚か 正直興ざめだ
屋根裏のネズミみてーに数だけはウジャウジャといやがる癖に大した強さじゃない
時間の無駄だったようだ さっさと葬ってやる
そう思って槍の形態を変えると、背後からドデカい爆発音が聞こえてきた
否、砲撃音と言った方がいいだろう
それはマスケット銃の砲声、そしてあの人の攻撃手段だった
まさかと思い、あたしは後ろを振り返る
二度と逢う事がないと思っていたあの人の姿があった
あの黄色いリボンに巨大な大砲、そしてあの技名
それは袂を分けたはずの、昔のあたしのパートナーそのものだった
あたしが呆気に取られていると後ろから使い魔が襲ってきた
チッ油断した ダメージ覚悟で受身の体勢を取るが使い魔はあたしを攻撃してくる事はなかった
否、出来なかったのだ
使い魔の身体は黄色いリボンでがんじがらめにされている
ハッとして再び背後をみると彼女はあたしに使いj魔を攻撃しろ、と合図を送ってきた
変な感じがしたが、確かにこの状況では使い魔を殲滅させるのが先決だ
そう思い至り、リボンで縛られた使い魔を槍で全て薙ぎ払う
2、3分くらいたっただろうか
使い魔の空間は崩壊し、もとの空間に戻っていた
彼女があたしの方に寄ってきた
あの過去の事もあり変な気持ちになってしまう、あたしだったが彼女は関係無しにあたしの腕に触れた
何すんだ、とあたしは振り払おうとするもおとなしくしていて、叱られてしまった
彼女はあたしの傷口に治癒魔法を施した
それはあたし治癒魔法なんかより、より高度で丁寧な代物だった
当たり前か、あたしに魔法を教えてくれたのはこの人なんだから
彼女はしつこくあたしに話しかけてきてくれた
分かってる、きっとあたしを気にかけてくれているんだろう
あんな別れ方をしたというのにこの人はどうして、あたしに優しくしてくれるんだろう
そんな考えが顔に出てしまったのだろうか
彼女は、後輩に優しくするのは普通でしょう、と答えた
数分おしゃべりをした後、あたしは公園のベンチから腰を上げた
もう行っちゃうの?、と彼女は寂しそうな顔をして、あたしの手を掴む
もっと変な気分になってきた とても苦しかったんだ
昔みたいにこの人のそばにいたい
この人の美味しいケーキを食べて、この人に頭を撫でられて、この人にいっぱい褒められたい
でも、無理だった この人と話していると話しているほど辛くなる、心が痛む
過去の所為だろう きっとこの人はそんなこと関係なく、昔のようにあたしにセ接してくれるだろう
でも、それが返って辛いのだ
あたしは彼女の手を振り解いた
そうすると彼女はこう言った
また一緒に組まないか、と
お願いします、と言えばそれだけで済むのにあたしはそれが言えなかった
考えておく、とあたしはぶっきらぼうに言ってしまった
なんてアタシは馬鹿なんだろう・・・
すると彼女は笑ってこう言った
明日もここで逢いましょうと
熱くなった目頭をおさえながら、あたしは走って帰った
ひょっとしたら昔みたいに戻れるのかもしれない
でも、あたしはなかなか素直になることができなかった
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄イイハナシ棚 ̄ ̄ ̄
>>712-713 いいねいいね〜
志は違えど道が同じなら、幾度かは交わることもあるだろう
でもって杏子ちゃんがもう少し、(自分を)赦す事を覚えれば決別した過去が一夜の夢のように・・・
サニーデイライフのお菓子につられた杏子ちゃんは和解した後の姿なんだろうか、アレいい立ち位置だと思う
821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/06(日) 01:41:18.82 ID:uQE/FsqC0 [2/3]
まどさや「マミさん、最萌おめでとうございます!!」
マミさん「えへへ、ありがとう」
そんなやり取りがあったのもちょっと前のこと。
鹿目さんや美樹さんと別れて自宅に帰ってきてみれば、暗くて、誰もいない部屋には変わりないのよね。
リビングの電気を付けて、返事のない部屋に向かって「ただいま」とつぶやき、
首のリボンを緩めながら、私の心は次第に落ち込んでくる。
楽しいことは好きだ。
でも、楽しい時間が終わった後は、その反動がつらい。勝手な話だと頭で理解していても、どうしても悲しくなってしまうのだ。
いつからだろう?
楽しさと淋しさを、天秤の重りみたいに考えるようになったのは・・・
楽しいことがあったら、その分、淋しいこと、悲しいことを経験しなきゃいけないんじゃないかって、そう思ってしまう・・・
ふと、周りを見渡してみるが、きゅうべえの姿は見当たらない。
きっと、鹿目さんのところへ行っているのだろう。・・・なによ、あの裏切り者!
ふいに、視界がにじむ。
・・・やだっ、今日は楽しい日だったのに、何も泣くことはないじゃない。
せっかく楽しい日だったんだから、さっさとお風呂に入って、楽しい気分を抱えたまま布団にもぐりこもう!
「なんだよ、元気ねーな?」
突然後ろから声が飛んできた。
びっくりして振り向くと、いつのまに入ってきたのか、あの日以来、別れたままの佐倉さんが、リビングの壁に手をついて立っていた。
「よっ、久しぶり」
「・・・佐倉さん」
「なんだよ、人を幽霊みたいに見やがって」
「べ、別にそんなつもりじゃ・・・」
「この街を守る魔法少女の筆頭にしては警戒が足りないんじゃねーの?すんなり部屋に入れちまったぞ?」
「・・・」
「・・・な、なんだよ。調子狂うな。今日はなんかめでたい日らしいから、わざわざ来てやったのにさ」
「え?」
事態が飲み込めない私に、佐倉さんはあの頃と変わらない笑顔で笑いかけ、言った。
「おめでと!」
「あ・・・」
「なんか、マミさんが快挙を成し遂げたって聞いたからさ。ちょっと寄ったわけ」
今、マミさんって、昔みたいに・・・
次の瞬間、佐倉さんの表情はあの別れのときと変わらないものになっていた。
「巴マミ・・・今回の勝負じゃ負けたみたいだけど、魔女狩りじゃ負ける気はないからな!」
「佐倉さん・・・」
「じゃあな!・・・その、・・・魔法少女が泣いてんじゃねーぞ!」
そう言うと、べランドの窓へと走り、夜の闇へ消えていく佐倉さん。
「・・・なによ、自分だけ言いたいこと言って・・・」
さっきまでの泣きそうな気持ちがどこかへ吹き飛んでしまったことにすら気づかず、
私はお風呂に入り、紅茶を飲んで、そしていつもより幸せな気分で布団に入った。
明日もいい日でありますように。
マミ「…《雨上がりに咲く花(シャイニーギフト)》巴マミ」
杏子「…え?」
マミ「何でもないわ♪」
杏子「そっか」
マミ「…《打ち上げ花火(ファイヤーワークス)》巴マミ」
杏子「…え?」
マミ「何でもないわ」
杏子「そっか」
マミ「うふふ」
今日のお昼はメロンパン。
杏子「うめえ」
マミ「ねえ杏子?」
杏子「なに?」
マミ「メロンパンってメロンの形だからメロンパンなのよね」
杏子「うん」
マミ「もし本当にメロンが入ったパンが出来たらややこしくなるわよね」
杏子「そうだな」
マミ「だから、メロンパンはもっと《代理存在(オルタナティブ)》。
そう、仮初めの存在だと言う事をアピールするべきじゃないかしら」
杏子「例えば?」
マミ「仮のメロンパンだからカリカリメロンパンとかどうかしら♪」
杏子「うまそう」
マミ「うふふ」
ほ「…おめでとうございます、巴先輩」
ゆ「おめでとう、マミおねえちゃん!」
マ「ありがとう暁美さん、ゆまちゃん。 でも、正直照れくさいのよね」
ほ「…今日は優勝の記念に私たちからのプレゼントを渡しに。 喜んで頂ければ私達も嬉しいです」
ゆ「何を一番喜んでくれるかみんなで相談してコレに決めたんだ!」
マ「もう、皆からのプレゼントなら何でも嬉しいに決まってるじゃない」
ゆ「ねぇねぇ開けてみて開けてみて!!」
マ「はいはい。 …じゃあ失礼して。一体何かしら?」
杏「ン〜ン〜!!(人を物扱いすんじゃねー!早くこのリボンほどきやがれ!!)」
マ「」
ほ「…喜んで頂けましたか? でも驚くのはまだ早いです。今回はコレに加えてもう一つあるんです」
ゆ「ジャ〜ン! 杏子サイズのいろんな魔法少女コスチュームだよ!」
ほ「…プリ○ュアからな○は等々、フリフリしてヒラヒラした可愛らしい巴先輩好みの各種コスを揃えました」
マ「」
ほ「…思う存分、佐倉杏子を着せ替えて愉しんでください。 …巴先輩?」
杏「ム〜ム〜!!(そうだ、マミ! アタシを物扱いしたコイツラを叱ってやれ!!)」
マ「……貴女たちって人は。 ……ありがとう、二人とも。最高の贈り物だわ」
杏「ムガッ!?(……マミ?)」
マ「……長丁場で色々とストレスも溜まっていたのよね。 早速愉しませてもらうわ」
ほ「…お気に召したようで何よりです。それじゃあ私たちはこれで」
ゆ「マミおねえちゃん、ゆっくり楽しんでいってね!」
バタン
杏「モゴッ、モゴ〜!!(お、おい、マミ冗談だよな? …って、目が怖いって!!)」
マ「……さぁ、どれからお着替えしましょうか。 …そんなに怖がらないで、杏子。すぐに馴れるから安心して」
杏「ッ〜〜!!(やめろマミ!いや、マミさん!! アタシ、そんなの恥ずかし ……ンンッ〜!?!?)」
あぁ…マミさんが壊れた…ツッコミが…ストッパーが居なくなった…
ゴクリ…
寸止めばかりのあんこさんが悪いんだ!
バスガイドの杏子ちゃん
杏「右手をごらん下さい」
マ「きれいな右手ですね」
杏「ありがとうございます」
杏「それでは左手の方をごらん下さい」
マ「まだ結婚してないんですね、もったいない」
杏「そ、そうなんです」
杏「みなさまの旅の案内役を務めさせていただく、佐倉杏子と申します」
マ「佐倉さん、がんばって」
杏「あ、マミさん」
マ「応援しに来ちゃった」
杏「な、なんだか照れくさいな」
マ「そんなことない。佐倉さんかっこいいわよ。」
杏「う・・・うん。ありがとうマミさん。がんばるね。」
ドラマCDはあんこちゃん視点だし、公式から内面的な掘り下げがあまりなくて、マミさんがどういう人なのか未だによくわからない
確かに脆いところやかっこつけなところはあるけど、ネタや二次設定が一人歩きしすぎてて本当のマミさんがわからない
言い方はちょっと悪いけど、この子に私達と同じような人間らしい感情があるのかわからない
とても人間らしい性格って設定があるのに、あまりにも正義の味方すぎて同じ人間とは思えないんだよな
普通どんなこと考えながら生きてるんだろ
マミさんって嫉妬するのかな?
もしあんこちゃんがさやかちゃんとかとキャッキャしてても、みんな仲良くなれてよかったわとか思ってそう
でもなぜかあんこちゃんが野良猫とキャッキャしてたら妬きそうなイメージがある
あんこちゃんはドラマCDでだいたいキャラがつかめたけど
自分の中でマミさん像が定まらなさすぎて、マミあん妄想がはかどらない…
関係者の発言やその他公式から抜き出してまとめると
・正義を信じてる→おりこでも正義の〜と書かれ、テーマ曲も「正義を信じて」、本人もフェアウェルで信念と言ってる
・潔癖症なところがある→杏子パパやさやかと同じ理想主義者と思われる→この三人は自分の理想が崩壊すると全員壊れてる
・魔法少女にならなかったら「普通の少女」だった→虚淵の発言によるもの。つまり彼女は元から正義の味方ではなく、魔法少女になったことに起因してる
・お節介焼きであり、自分を大切にしない節がある→ほむらにも「行きすぎた優しさ」「蛮勇」と言われている。困ってる人間を見捨てれないタイプ
・人から求められているキャラを演じる節がある→虚淵の発言によるもの。ほむらと同じく仮面を被り本音、弱音、弱点を隠すタイプとおもわれる
・追い詰められると余裕がなくなり挑発的になる→3話夜の公園でのほむらとの会話や、キリカとの戦闘中などから、自分の弱さ、劣勢を虚勢で隠すところがある
・天才肌&努力家&憧れ→設定資料の記述&サニーデイズ、フェアウェルから。成績優秀、魔法少女としても才能があり、また魔法の鍛錬や魔女の研究を独自にするなど努力家でもある
・孤独は自分の正体を親しい人に話せないこと→虚淵の発言よるもの。親しい人が居る前提なので友人はいるもよう。同じ立場の「仲間」が欲しかった模様
・自己犠牲を受け入れている→三話のまどかへの独白に「普通の性活」を諦めてる節があり、自分の役割を全うするためなら、自分が犠牲になることを受け入れてる模様
まあここから察するに「普通の子」が不意に「力」を手に入れ、それを「正義」に使う道を選んだってことでしょ
虚淵が例えに出したように「スパイダーマン」がまさに当てはまると思うよ
いくら天才肌でも環境が普通なら芽はのびない。思うにマミさんが努力家になり才能を伸ばしたのも、明確な「信念」があるからだろうね
まとめるとマミさんの人物像とは、こんなかんじじゃない?
「人を助ける」という「正義」の「信念」をしっかりもっており、自分の「役割」と「責任」を理解しているから「努力」と「自己犠牲」を惜しまない人
しかし中身は15歳の「普通の子」であり、「努力」と「処世術」で補っているだけに過ぎず、歳相応の「脆さ」と「努力家」「理想家」故の「弱点」も持ち合わせている
こんな感じじゃないかなっておもう。たぶん長生きすると虚淵流正義の味方「衛宮切嗣」みたいな人物になりそうで怖い
と肝心なことに答えてなかったけど、おそらく嫉妬はするんじゃない?
というか大切な人に対し嫉妬しない人はいないと思うよ、それを表面にだすか、どう表現するかはそれぞれだが
ただ相手に弱味を見せにくい人だから、嫉妬の対象とどれだけ関係を深めてるかにもよるんじゃない?
たとえば杏子とはまだ関係が浅く「同じ仲間」「ちょっと仲が良い程度」なら嫉妬は表に出さないだろうが、
関係が一線を越えてて自分の「弱音」「弱味」をさらけ出せる相手になってるなら、普通に嫉妬するとおもう
弱音をはける相手にまでなると依存する割合が増えていきそう
最初はやや重たい感じだが度を越すと病んでいきそう
邪魔する者は排除するって、これ呉キリカさんじゃないですか!
>>730 「性活」と誤変換してることにつっこむべきかどうか迷う
普通じゃない性活に溺れるマミさん……ゴクリ
普通じゃない性活…?
マミさんの能力があれば緊縛プレイができるし、
あんこちゃんが本気出せば13人のあんこちゃんとマミさんで14Pできるな
逆に自分は杏子ちゃんのキャラが掴めないや。さやかちゃんも分かりにくい。
この二人は一見分かりやすいのだけど表層的な面が強調されてしまって
どんな反応を示すのかが想像しにくい。
描写が少ないからイメージにバラ付いている印象あって、ちょっと詰め込みすぎな
キャラではあると思う。天才のつもりだったのが超人化している感じはする。
理論上は3人のマミさんがいないとならない。学校・家事・魔法少女の3つである。
つまり・・・ロッソ・ファンタズマか
>>730 でも自己犠牲はないような気もする。前にマミさんの行動は自殺願望があって
心中する相手を探しているみたいだって書いたら、それはないって反応されて
理屈ではないんだけど、それもそうだな…って納得したことがある。だから自己犠牲も
表面的に振る舞いがそう見えるだけで、自分を犠牲にしようだなんて思ってはいないと思う。
そりゃ願い事が明言されてるわけじゃないけど
「生きたい」・「死にたくない」とかそれに類する事なのは確かだしな
それこそ自分自身の願い事の否定になっちまう
ところで
>>737のは3週目のアレのことか?
アレはまた状況が特殊だと思うが
>>738 違うよ。どっちかと言うと1周目。総じてワルプルギスの夜に戦いを挑む姿勢。
一人だと恐くても、仲間がいれば死ぬのは恐くなくなったりするからね。
>>737 自殺願望はおそらくマミさんが一番ないと思うよ
さやかもかな、絶対にないよ、理想家で努力家だもの
理想家であり努力家ってのは、自分を目的の為に「高める」のがすきなの
だから「目標に近づく自分」が好きだし、若干ナルシストなところがどうしてもある
自殺願望が表れるとしたら「目標、理想には絶対に自分がなれない」と思ったときだろうね
>>730でもかいてるけど、ここが「潔癖症」な部分で、努力家であったり理想家である人の「弱点」でもある
理想家ってのはまどマギのテーマそのもので、理想という「希望」を抱き失敗という「絶望」するリスクを背負い込むこと
杏子はこの真逆の道を選んだわけだけど、マミさんやさやか、杏子パパはまさにこれで、まどかも最終的にこうなる
だから彼らは「希望」があるうちは凄く強く、その為に努力しつづけるんだけど、一度希望がおれると努力してたぶんの反動がくる
それが10話のあれだし、仲間を欲しがっていたというのはフェアウェルでも言ってるが、「信念」をつまり「理想」を一緒に背負って共に歩く「同志」がほしいということ
自己犠牲ってところは「理想のためなら死ねる」というポイントはあるとおもう
でもこれは「自殺願望」ではなく、理想に懸けてる「覚悟」の問題だから全く違うよ
君主のためなら死ねる侍の「覚悟」が、革命のために命を賭ける革命かの「覚悟」が、自殺願望だなんて思わないでしょ?
>>739 だからつまり、ワル夜で死を恐れずに前に進めたのは、
人を守る為ならどんな強大な敵にも怯まない立ち向かえる「覚悟」であり、
己の「正義」「理想」を最期まで貫く「覚悟」であり「自殺願望」ではないよ
「自己犠牲」と「自殺願望」は決して違う
この理屈だと子供のためなら死ねる父親でさえ自殺願望者になってしまうからね
そりゃな、正義の味方が人の為に命を懸けて戦って死んだら、
ヤツには自殺願望があったなんて言われたらちょっとそれは違うだろって俺も思う
仲間が欲しいのも孤独を打ち払い向上心を共有する為だろうし、むしろプラス方向の思考だしね
>>735 杏子が利己に生きると極端に走ったのは逆説的に言えば杏子は純粋に人の為に動ける子の裏返しだと思うんだよね
自分の願いが家族を殺した、つまり自分以外の人を巻き込んだが為に利己的…自己責任の考えに至った
さやかは逆に他利(正義の味方)に生きようと奮闘したけど実際は利己の人間(傷を治して上条に振り向いて欲しい)だった、そしてそんな自分を認められずに破滅した
杏子がさやかを放っておけなかったのはもし家族心中した後も人の為…他利的に生きようとしてたら同じ破滅をしただろうから
概ねこんな認識でいいと思う
前置きはこの辺にして杏子の本質の第一として困ってる人は放っておけない子ってなのは間違い無いと思う
杏子の願いの側面に飢えから逃れたいって一心でって可能性もあるかもしれないって言う人もいるけどそんな子が
「父親が表から、自分は『裏』から世の中を良くする」って言葉は言えんと思う
マミさんもさやかも言わば結果論的に正義の味方って役割を自分に据えたのに対して
純粋に正義の味方たろうとして魔法少女になってるのは杏子だけなんだよね、結果的に折れてしまってはいるが
ちょいと杏子を持ち上げる感じになり過ぎたかな…ぶっちゃけ(願いの)真意とかはシナリオ書いた虚くらいしか知らんからあくまでこれは自分の想像って事で
>>743 インタビューで「杏子は元々持っていた人を助けたい気持ちを絶望して自発的に封じ込めていた」
っていってるから元は人助けを好むタイプで間違いない
自愛を隠し他愛であろうとしたさやか、他愛を隠し自愛であろうとした杏子
よく誤解されているがさやかが絶望したのは「恭介をNTR」されたのが直接の原因ではなく、
自分が「実は見返りを求めていた」ということがわかったのが一番大きいんだよなぁ
不器用な子だよね。杏子なら「自分が利己的なんだからしょうがない」と普通にやり過ごせると思う
杏子はそういう器用な転び方を一番把握してる、言い方は悪いが「諦める方法」「逃げる口実」を熟知した「大人」なんだとおもう
さやかと杏子は似てる境遇ではあるが、思考や人間性はまるで正反対で、これは虚淵も言ってるしね
さやかは普通の生活をしてきた恵まれた子で、上手な転び方が出来ない不器用な子
どこまでもまっすぐで理想を追い続ける子だけど、奇麗すぎて汚れに対して免疫がなさ過ぎるのが弱点
純粋で真っ直ぐすぎて、だから簡単に折れてしまう、なんとも中学生の頃らしい汚れを知らないというか
杏子は上手な転び方ができるタフネスな子で、保身が一番できる自己犠牲型とは真逆の子
しかしだからなのか、彼女が尊敬と憧れを抱く相手は「理想家」ばかりで、本当は自分もああなりたいという「願望」があるんだと思う
たぶん年をとっていくと大半は杏子みたいになっていくんじゃないかな?って思う
>>735 >天才のつもりだったのが超人化している感じはする。
普通の子がそんな超人に見えるほどの努力を積んでたんだから、それが無意味だったと知った時の絶望ははかりしれないだろうね
この話、虚淵のいうようにカミナ的な存在であるマミさんが周りにバラまいた「希望」「理想」が本当に強い影響をだしてる
こんな書き方するとアレだが、実際にマミさんの「理想」に感化されたまどさや杏は全員、それが原因で死んでるからね
「絶望するから希望を抱くな」という主張のほむほむからすれば、非常に厄介だろうね、彼女の存在は
でもほむほむ自身も少なからず影響を受けているだろうし、実際マミさんには強硬手段をとってないんだよな、なんともかんとも
>>743>>745 さやかと杏子が利己と利他が真逆なのはよく言われてるよね
まどかとマミさんが利他を最期まで貫いていった人達なのかな?
ほむほむはさやかタイプって意見やまどマミタイプって意見もあるから何とも言いがたいけど
>>740-742 でもそういう理解の仕方は、因果的で解釈的すぎる感じもするな。
死に場所を求めるって言うのは普遍的なテーマとして扱われることはあるよ。
子どものために死ねる父親が、これで死ぬのなら本望だと思って死ねるなら
どういう言葉を使うのかは別にしても死を求めていたと読み解くことだって出来る。
仮にだけど「自殺」はネガティブなもので、「理想」は高尚なものだと位置づけているの
だとすると、そんな風な理解になるのだと思う。けれど「孤独」をネガティブなものにして
「理想」はその為の道具だと位置づければ、別に死ぬことは恐くないし悪いイメージもない。
同じ志を持った人と、同じ仲間同士で、何かを犠牲にしてまで生き延びようとはせず、
同じ目標の中で死ねるのはとても幸せなことだよ。
諦めているのか受け入れているのか分からないけど、自己犠牲って言うのは自罰的な
感じがするんだ…。それに仲間がいれば満たされるのなら犠牲ではなくなってない?
「一緒に魔法少女をやりたい」って言うのがマミさんの望むことになる。
だけど、マミさんも一緒に死んでくれる人を求めていたとするのは動機として強烈すぎて、
たぶん無いだろうなと思うし、自己犠牲ってのもなんか違う感じがする。自己犠牲の究極は
死ぬことだし、それが出来ないなら自己犠牲なんて飾りにしかならないよ。もっと惰性的な
部分もあったのではないかと思っている。特に理想を求めなくたって、人間は成長するものだし、
むしろそれが無かったら怠惰なだけになってしまう。
>>747 >自己犠牲の究極は死ぬことだし、それが出来ないなら自己犠牲なんて飾りにしかならないよ
まあマミさんやまどかは実際にこれを成し遂げてるから自己犠牲型なんだろうなって自分は思ってる
そもそも命を懸けて自分にまるで利益がないのに人助けしてるからね、日常的に
それに目的を持ってる人は成長もすごい著しいよ。もってなくても成長はするが、速度や精度が全然違う
マミさんがあの歳であんなことになってるのは、しっかりとした理想と目標があるからだと思うよ
自殺と死に場所を求めるのは少し違うと思うよ?
自殺というのは自分で自分の命を絶つことであって、それはどう考えてもネガティブにしかならない
生きる事を諦めてしまうのが自殺でしょ? 理想や目的、誰かのために死ぬことは自殺とは言わないと思う
それだと戦争で死んだ人達ですら自殺者にカウントされるてしまうし、凄く定義が曖昧になる
あと仲間が欲しいってのはささやかな願望だとおもうよ?
本当にそれが一番の目的なら、フェアウェルでマミさんは何をしてでも杏子を引き留めたろうし
孤独である覚悟はできてる、が、欲を言うなら仲間がいてくれると心強い
寂しい、投げすてたい、誰かに話したい、楽になりたい
こういう感情はどんな人にもあるし、努力家というのはそういう感情を抑え込むのが上手な人
押さえ込めるからと言って「否定」してるわけではなく、満たせるのなら満たしたいだろうさ
>>743 転がしていくと思いも寄らぬ方向に行くことってあるじゃない。
マミさんだったらお茶目な人みたいな。
自炊していたりパトロールを良くしているからお散歩が好きで、
体を動かすのが好きなのかな〜とか。
杏子やさやかの場合は、意外と思い付かないんだ。
杏子はマミさんの技名が(メンバーの中では珍しく)ツボってしまうみたいだから、
妙なところでストイックで恥ずかしがり屋なのかなって感じはするんだけど…。
よくネタにされるけど、まどっちやマミさんはそういう趣味があるみたいで、
何となく捉えられそうなんだけど、杏子ちゃんの遊び心ってどんなのなんだろう…。
>>748 犠牲かぁ…。なんか言葉の響きが好きじゃないな。そんなに嫌なら辞めようとするだろうし、
使い魔を倒したりするくらいだから、マミさんなりに意味のある事だと受け入れているとは
思うのだけど。それに女の子は犠牲になろうとか思わないものだし。男の子だったら
ありがちなんだけど。
>>750 そりゃそうさ。マミさんは意味のあることだと受け入れてる
二話で本人が、十話でまどかがいってるように「辛いけど誰かがやらなくてはいけない」ってね
意味があるから、その為に死ねる、自己を犠牲にできる、納得できる、我慢できる
むしろ意味もなく受け入れてもいないのに、そんなモノのために自己を犠牲にしようとするなら、それこそ自殺に近いと思う
>>749 杏子は体動かすのが好きそうなアウトドアなイメージあるな
ゲーセンでやってたゲームとかみてもわかるけど、体を動かしてたのしそうな感じがあるね
あとは食べることに執着してるみたいだから、単純に食通な気はする
何でも食べるし、味にうるさいとかではないんだけど、やっぱ食べ物に関しては詳しいだろうしこだわりもありそう
あとは恥ずかしがり屋というか照れ屋というか、素直じゃない部分はあるよね。ちょっとヘタレ傾向あるとおもう
逆にマミさんはインドアというか本来はそういうアウトドア派じゃないとおもう
紅茶やお菓子作り、料理とかが趣味っぽいから、余計にそうおもうかな
むしろマミさんは意識して体を作ってそう。パトロールを兼ねたジョギングや散歩とか筋トレとかしてそう
勉強や魔法練習、魔女の研究を自発的にするんだもの。銃の構えや体作りもきっちりしてそうだな
まあとお茶目なのも同意。実際、軽くからかったりとか、そういう節が結構あるし
>>751 意味がなかったことに気付いた結果が10話なんだろうな
頑張ってきた人ほど、その意味がなかったと知ったときの反動はすごいだろうね
>>749 そういう人となりの解釈になると杏子は難しいと思う
何故なら家族が健在な頃の杏子と失って狂犬杏子になってる後じゃ明らかに性格に差異が出てると思うから
ただ根っこに共通してる項目が人助けを是とする優しい子って部分
前者の杏子はあまり快活なイメージは無いかな…教会の怪しさを差し引いても友達がいなかったとか初対面の人にはさん付けとかまどか寄りの子だと思う
後者の杏子は大体の人が抱いてるイメージで間違いないと思う、快活で強気で大人びた雰囲気を持つ子
だから前者杏子は趣味も内向的で後者杏子は外向的だと思う
表面的な人間性の変遷はほむらと並んで劇中で一番ある子だからそこら辺の描写があったほむらと比べて判りづらいってのはあると思う
>>751 でも女の子っぽくない気がする。そういうのは普通の子は思わないし女の子なら尚更ない。
というか、それキュゥべえになっているよ。ある意味そういう理屈を突き詰めた先に
キュゥべえみたいな変な生き物がいるのであって、人間はそうなる前のところにいて、マミさんも
「意味さえあれば死んでもOK」なんて考えているとは思えない。表面的にそう見えたとしても。
「人助けできてよかった」くらいには思っていそうだけど。それこそ読み込む側の理想を
投影していることになっていそうだよ。
>>755 うーん、そうなのかな?
実際にまどかは死ぬのが分かっててもワル夜から逃げなかったし、
最期は自身が犠牲になって全ての魔法少女を救うという道を選んだ
その生き方をまどかに教えたのがマミさんだし、
実際に逃げ出したまどかから「ノート」を返され、最後に覚悟が出来たまどかに「ノート」を返してるし
このノートを「希望」「理想」「在り方」「教え」と言う風に置き換えると、3話や10話のまどかの告白と合わさりすごくシックリくる
「でもマミさんと会って、誰かを助けるために戦ってるの、見せてもらって」
「こんな自分でも、誰かの役に立てるんだって、胸を張って生きていけたら、それが一番の夢だから」
「でも、それでもがんばってるマミさんに、私、憧れてるんです」
「だからだよ。もうワルプルギスの夜を止められるのは、私だけしかいないから」
「それでも、私は魔法少女だから。みんなのこと、守らなきゃいけないから」
マミさんは元々はお姉さんでも何でもなくて
真面目でおっとりした育ちの良い一人っ子だと思う
趣味も活発な感じの女の子ではなさそうだし図書委員が似合いそうというか
杏子はマミさんと出会った時の感じを見ると
結構真面目だし人見知りしそうな子に感じた
慣れると子犬みたいだったけど大人しそうだった
元々活発な子が虐げられて元気と自信がなくなってしまってたような感じに思ったな
横からだけど女の子らしくないってのはそれは最もだと思うよ
杏子やほむらは男にした方がはっきり言ってわかり易いし
全キャラ根底の部分は義侠的な部分を占めてる事が多い
だってシナリオ書いてるのは虚淵なんだぜ?そういう男臭い覚悟や葛藤はキャラデザじゃ隠し切れてない部分が多い
マミさんは、願いで自分だけ助かってしまったせいで、自己犠牲的な面は少なからずもってるよ
自分の生活を犠牲にして儲けの無い使い魔まで全部狩って
だけど芯が強いんじゃなくて、強がってるんだよね
んで杏子はそのまったく逆な所がカプ的に面白いんだと思う
まったく形が違うから、違うからこそ、パズルのピースのようにぴったり重なるんだよ
杏子とマミさんは根元が同じだけど、外装が正反対なんだよな
きっちり保身はできる杏子と自己犠牲しがちなマミさん
ちょっとルーズな杏子と恐ろしく真面目なマミさん
上手く転べる杏子と転ぶと転落するマミさん
不測の事態に強い杏子と弱いマミさん
近接強攻型の杏子と遠距離サポートがたのマミさん
食べるの専門の杏子と作るの専門のマミさん
私生活などが適当そうな杏子と規則正しそうなマミさん
アウトドアっぽい杏子とインドアっぽいマミさん
構ってちゃんな杏子と放っておけないマミさん
抱きしめれる杏子と寂しがりやなマミさん
でも正義の志を持っており、家族がいなくひとりぼっちなのは同じ
なんというかセット前提なの?ってぐらいピースが噛みあうし、名前まで佐倉マミっていうね
朝に俺がお寒いことを言ってからずいぶんとスレが進んでるな
マミあんスレのこういう解釈に話が広がるところはほんとにいいね
>>760 たぶんだけどぶっちーがそういう風にどこまでも正反対であるようにわざと設定してると思う
この作品の肝であるまどかが魔法少女になるかどうかってことだから
まずはまどかの理想の姿としてのマミさん
その正反対に位置づけられたあんこちゃん
そして魔法少女の真実(これが主にさやかちゃん)
この三つを知った上でのまどかの選択に意味があると思うからね
まどかにとっての理想と現実の対比というのがマミさんとあんこちゃんの作品内での役割と思う
だからキャラ付けとしても二人の対比させたんだと思う
マミあんは考察の流れになると一気に加速するのが面白いな
こういう対比的な二人が例のお茶会で並んでまどかの背中を押して魔法少女の運命を変える一端を担ってるのがまた面白い
あと個人的に思うのが杏子は全てのキャラに対して欠けてる部分を補う為にいる気がする
マミさん&さやかにとっては隣に並び立って孤独やら失恋やらの寂しさを埋める為に
ほむらに対してはループの中で展開が展開なら心強い右腕になってくれたであろう
まどかに対しては魔法少女としての何たるかを示す為に
身もふたも無い言い方だけど立ち位置的に便利なんだよね杏子って
まどかへの対応見るにお姉さんお姉さんしいのは実際杏子なんだよね
マミさん気を張りすぎなんだから、もっと杏子に甘えるべき
杏子はお姉ちゃんだったしね
元々マミさんより年下の相手は慣れてると思う
一応、魔法少女の契約の順番としては(時間移動前から繋げて考えると)
マミ→杏子(→まどか)→ほむら(→さやか)ってなるのかな?
まどさやは契約しない可能性もあるけど、マミあん二人は不動の先輩コンビだし
おかしな言い方だけど、このメンツの中だとマミさんは『おねえちゃん』で杏子は『姉貴』って感じ
どちらも柔らかさと厳しさを兼ね備え、それぞれ違う場面でバックアップしてくれてる印象
うん、いいコンビだな
マミさんとあんこちゃんが二人揃ってるときの安心感はやばいねw
部活ものの漫画によくあるじゃん。
天然っぽい先輩と軍曹タイプの先輩のツートップって。
ああいう感じで。
個人的な一押しは総長マミと特攻隊長杏子のレディースものなんだけど。
総長マミ…つまりさらし…
…ふぅ
マミ「うふふ。バイクって楽しいわね」
杏子「今日はチーム円環の理(マドカマギカ)の1号線(イッコー)単独流しだ!他のチームを見つけたら螺子伏せろ!」
マミ「あ、赤信号よ、ちゃんと止まらないと駄目よ、杏子」
杏子「大丈夫だってマミ…じゃなくて総長。兵隊(キュウべぇ)が信号止めしてるから…」
マミ「だめよ?赤信号は止まるものでしょ、杏子」
杏子「…はい♪野郎ども!赤信号だ!きちんとアイドリングストップしろよ!」
兵隊「わかったよ!」
マミ「あら。…あの子は」
ほむら「…」
杏子「あいつは!たった一人のチーム、チーム挿入危裸(イレギュラー)暁美ほむら!」
マミ「こんばんは、暁美さん」
ほむら「…」
杏子「あたし達の前に立ちはだかるとは…」
ほむら「…!」
杏子「ん?」
ほむら「立ち…裸る…?杏子がマミ先輩の前で裸…ハァハァ」
杏子「なんなんだあいつ!?こええよ!」
マミ「あ、青信号よ。行きましょ、うふふ」
杏子「あ、まってマミ、ほむらが前にいるのに発車したら…」
ほむら「あ」
ガシャーン
わけがわからないよw
>>760 それは読み手の理想が入りすぎてないかな…、二次設定レベルになっている気がする。
マミさん一人を考察すれば、自己犠牲的かと言われると疑問があったり、理屈を詰めすぎた
感じもする程度だけど、杏子と比較してマミさんが自己犠牲的だってのは無理がありすぎる。
どう解釈すればそうなるのか分からないもん。
自分よりも他人を優先する傾向が強いのは杏子とまどかじゃないの。杏子は反動で
保身どころか利己的になっているけど。二人とも献身的であろうとしているみたいで、
杏子はさやかに為に死ねて、まどかはマミさんを追って死ねる。でもマミさんはそんな
描写特にないし、魔法少女の活動しているから犠牲って、それはただ境遇がそうなっている
だけの事であって、使い魔倒すのも人間が傷ついて欲しくないくらい認識だと思うけど。
「戦う理由、見つけたんだろ?逃げないって自分で決めたんだろ?なら仕方ないじゃん。」
を見ても、尽くすのが好きな子なんだなって伝わってくる。
杏子がルーズってのも分からない。別に杏子はだらしが無い描写はないよ、
発言も堅いのが多い。むしろメンバーの中では一番真面目だと思う。
マミさんの方が緩い感じする、さらっとキツイ発言や遊んだ発言をするとこあって、
杏子に技名言わせて遊んでいるくらいだもの。
それにああやって歯が浮くような台詞を気軽にポンポン言える人って基本的に軟派が多いよ。
脆い理由っていうのも、硬派な人は自分を通そうとする反面、衝突が多いから
挫折経験が豊富で意外と適応しやすくて。逆に軟派な人って普段は柔軟だけど、
普段が柔軟な分どん詰まり状況に追い詰められた経験がなくてパニックになりやすい。
って感じだと思う。
>チーム挿入危裸(イレギュラー)
その当て字は危な過ぎる
マミさんに潔癖さがあると言うのは分かる。
ノリは軽いけど曲げないところは曲げてないものね。
考察の流れになったからといって荒れるわけでもなく、最後はいつものSSで締められるこのスレが大好きです
他のスレではそれぞれのキャラのファンで解釈の押し付け合いになって荒れがちだから、こういう話がちゃんとできるの嬉しい
それにもしトゲトゲした雰囲気になっても必ず鎮めてくれるSSのおかげで、水戸黄門見てるみたいな安心感があるw
こんなこと言うのちょっと変かもしれないけど、このスレのみなさんに感謝してます
マミあん大好きだから、スレが穏やかで常識のある人ばかりで本当によかった
>>772 それこそ妄想はいってない?
マミさんは軟派な感じはまるでしないが、むしろ自分にも人にも厳しい人でしょ
さやかにも厳しめの忠告をズバっとするし、まどかが安易にメガほむを勧誘したら怒声をあげてる
杏子に願いについて大丈夫なのか?と忠告したり、まどかの魔法の無駄使いにも厳しめに怒ってる
メガほむの戦法がいけてなかったらハッキリろ使い方が悪いと指摘し、仲違いが起きたら武器の変更の進言もする
でもでもちゃんとメガほむや杏子にトドメをとらせてあげて、「よくできてた」と褒めることもわすれない
きちんと反省会なんかもしてるみたいだし、ね
おふざけを入れるってのと軟派ってのはぜんぜん違うと思うけど
>>772 >普段が柔軟な分どん詰まり状況に追い詰められた経験がなくてパニックになりやすい。
マミさんはパニックになったことはないと思うけど、あったっけ?
キリカ戦とかもどんなピンチになっても最後まで冷静でパニクってなかったけど
3話のあれは慢心と油断だし、それも虚淵が「普段なら絶対しない」と言ってる
10話のあれはそもそもパニックとかではなく、希望をヘシ折られた絶望の結果だし
むしろマミさんは硬派すぎるんだよ、だから支柱を失うと崩壊する
杏子が軟派とは言わないけど、少なくとも杏子の方が状況状況に応じて、自分の立場を変化させる柔軟性を持ってる
だから杏子は初めは敵であったり、味方になったりと状況や心境に応じて立場がコロコロと変えれるわけだし
杏子はそういうのらりくらりと自分のダメージを緩和できる、器用な生き方ができるのが強みなんだと思う
虚淵にも初めから全てのことに対してある程度諦めてる、希望を持たない「諦めの鎧」をきてるのが杏子といわれてるしね
王子様役のあんこちゃんとお姫様なマミさんのキャッキャウフフ…
そんなふうに考えてた時期が僕にもありました…
逆にしても結構いけるな
王子様マミさんとお姫様あんこ
>>776 >>778 それもそうか。軟派と硬派の部分は訂正する。
杏子は立場や意見こそ変わっているけど、考えを通そうとするところはマミさんと
似ている感じがする。どの子も意見は強く持っている感じはするな。
>>777 うん、なんか日本語の使い方間違えていたかも。時々ごっちゃになる。
みんなよく言えば強い意志を持ってるんだよな五人とも
悪く言えば頑固だったり潔癖だったり意固地だったりするときもあるが
杏子ちゃんはでもハイパー諦めタイムになってる本編杏子ちゃんしか考察できないよね
改変世界やおりこアフターにいるような、希望と信念を取り戻した杏子ちゃんはどういう人物像になるんだろうね
できれば諦め杏子ちゃんの特性もある程度持ち合わせておいて欲しいなぁ
なんかマミさんはまどさやと同じく蛮勇なところがあるから、そういう部分のストッパーになってほしいな
まあほむほむもそっちサイドだろうし、Wストッパーいればマミさんも無茶できんかな?
この二人に限った話ではないけど、キャラの性格や言動を一口で表そうってのは難しいね
例えば、これまで数々の「不測の事態」に直面しても柔軟に対応して生き延びてきたのだろうマミさんが
>>760の言う「不測の事態に弱い」というのは、魔女の真実を知った時の反応(十話)を拡大解釈し過ぎな気もするし
特に二人は設定上、アニメ本編が始まる前から魔法少女として生きてるわけで
本編期間のたった一カ月だけで彼女らの魔法少女人生、人となり、胸の内を紐解こうなんて無理だ
それこそブッチーに何もかも根掘り葉掘り聞き出せるってのなら別だけどね
もっと二人の魔法少女人生を覗いてみたいもんだ、なんか出ないかなぁ(チラッ
キャラクターと言うよりも人間を描こうとしているところがあって、ユラユラ揺れている感じがする。
これを量子マギカ論と呼びます。
観測すると、位置はハッキリするけどエネルギーが分からなくなり、
観測しないと、エネルギーは分かるけど位置が分からなくなるのです。
誰かが言ってるけど特に杏子は表面上のキャラクターの変化がほむら並に激しいのに描写がされてない分掴み辛いってのはあるんだよね
そこに一石を投じてくれたのがドラマCDで諦めモードの杏子に関する疑問は全て氷解した
そもそも杏子自体が二面性の塊みたいなキャラだからねー
大人びてたり幼かったり
諦めてたり諦めてなかったり
自分の為だったり他人の為だったり
良く言えば色々な環境に順応できるキャラと言えるけど
悪く言うと環境にやたら影響を受けるキャラ
マミさんは逆にブレないね
どの時代、どの世界でも変わらない気がする
その代わり自己を支える根底を覆されると弱い
杏子は弱点を弱点じゃなくす事ができるキャラだけど
逆に弱点増やして自滅する事があるキャラでもあるね
杏子って宿命的に残される側の人っぽいから色々な物背負い込んで行って弱点増えたりいつか身動き取れなくなっちゃうかもね
いいおっぱいの日だってよあんこちゃん
マミさんにセクハラするあんこちゃんとな
調子に乗ってあんこさんにセクハラするも傍から見たら照れまくりなマミさんください
>>788 マミさんが全くぶれないのは願いが「生きたい」という
すべての生命の本能そのものだからだと思う
QBの一族だって滅びたくない生きていたいから魔法少女の養殖をやっているのだし
その意味ではマミさんとQBとはそんなにちがわないのかもしれない
もう無理にマミさんを理解しなくてよくないかな。却って遠のいていっている気がする。
わざわざ二人の過去も設定された訳だし映画に期待するっきゃないな
結局どこまで行っても想像でしかないから正解が分からないよ
だったら自分が思うようにキャラを解釈して萌えてればいいと思う
というわけで俺はお節介焼きなマミさんと
それに文句言いつつ離れないあんこちゃん想像して萌えとく
一応言っておくけど
>>788はあくまでキャラクター性の話だからね?
映画は本編後の話に期待が高まる
だとすると、まど☆マギの登場人物はどれもキャラっぽくない。
プロット優先で描かれているからだろうけど、動くのを前提に作られていて
人物を描こうとしている。
どこかで「優しいキャラだから優しいことをするのではなく、
優しいことをするから優しいキャラなんだよ」って読んだけど、そんな所があって、
考え方の順序が逆転してる。
>>704 フェニックス「こちらフェニックス。これよりあたごを撃沈する」
<<ウィリアム>>こちらウォーウルフ1。これより、ミグ23を迎撃する
アンタレス<<こちらアンタレス1。これより、ラーズグリーズと交戦する>>
映画の公開はまだまだ先になるだろうし
中継ぎも兼ねておりマギもドラマCD化、願わくば映像化してほしいなって
まぁさすがに無理なお願いとは思うが
師弟時代の純愛に始まり、改変後の世界ではほぼ事実婚確定だし、おりマギでは子ども授かるし…
マミあんってすごい
うん、俺の知っているマミ杏とだいぶズレてるなww
ほむら「だいたいあってる」
ゆま「ね」
マミ「何か言った?暁美さん」
ほむら「いえ。何も」
マミ「そう?」
杏子「マミぃ、ケーキまだあ?」
マミ「うふふ、まってね。今仕上げの盛り付けを…。はい、出来上がり。」
杏子「へへ、いただきますっ」
マミ「もう杏子ったら。手でつかんで食べたらだめよ?」
杏子「この、指についたクリームをしゃぶるのが最高に美味いんだよ。ほら、マミもやってみろよ」
マミ「え?もぐっ」
ほむら(あ、あれは!)
ゆま(知っているの?らいでん)
ほむら(あれは古来からカップルに伝わる指舐めさせプレイ!)
ゆま(ゆびなめさせプレイ!?)
ほむら(私も見るのは初めてよ。相当な強気攻め、もしくは鬼畜攻めにしか扱え無いと言われていたのだけど。)
ゆま(あのヘタレ攻めのキョーコがそんな技を…!)
マミ「んっ。んっ。ぷはっ。」
杏子「な、美味しいだろ?」
マミ「…ふぁ」
杏子「ま、マミ?」
マミ「ふぁ…」
ほむら(見なさない、あの巴先輩の目が完全にとろけちゃってるわ!)
ゆま(すごいのキョーコ!初めて見直したの!)
杏子「あ、ほっぺたに生クリームついてるぜ。ぺろ」
マミ「はぅぅぅぅぅっ!?」
ほむらゆま「きゃーー♪ほっぺたにちゅー!!」
杏子「お前ら何言って…。あ」
マミ「は、はぅ?!わた、私…」
杏子「ってうわぁぁぁ!ごめんマミ!ごめんなさいマミさん?」
ほむら「あ、あれは!」
ゆま「知っているの?らいでん!」
ほむら「ヘタレキャラに代々伝わるジャンピング土下座!」
ゆま「さすがキョーコ!」
杏子「ご、ごめん、つい!ゆまの前であんな事を!」
マミ「ふぇ!?い、いいいのよ、ちょっとびっくりしただけよ?…いいい嫌じゃなかったし」」
杏子「え?」
マミ「な、何でもないわ」
杏子「う、うん。本当悪い。マミのケーキ、本当美味しいから、つい」
マミ「ありがとう、嬉しいわ。」
ゆま「あまいの!あますぎるの!」
ほむら「ふぐぅ!」
ゆま「ほむら!?すごい出血よ!」
ほむら「わ、私の生涯に一辺のくいなし
…まどか、ずっとそこにいてくれたのね。やっと逢えた…」
ゆま「ほむら!ほむら!しんじゃだめ!めでぃーっく!」
杏子「なあ、ほむらはもう食べれそうにないし、その分も食べていい?」
マミ「もう、食いしん坊さんね。はい」
杏子「へへへ。」
マミ「うふふ」
こっ・・・ここまでやりながらまだ寸止めで終わると申すか!?
かーっ!!甘いなぁ!!甘いよ!!2人とも!!
なのにじれったい…
ゆまの前であんなことを…ってことは、二人っきりの時は普通にちゅっちゅしてるのかな
マミ「ひょくよくの秋ねぇ」
杏子「……おお」
マミ「なに食べても美味ふぃわねえ」
杏子「……おお」
マミ「ひゅひゅ、ろうふぃふぁのよ杏子…はふっ」
杏子「いやどうかしたのはお前の体型だよ!文字だけでも解るくらい肥えちまってるぞ!」
マミ「ひょ、ひょんな…はふっ!」
杏子「はふっ、ってなんだよ!完全にデ」
マミ「フィロ・フィファーレ!」
杏子「ぎゃっ!」
マミ「うっ…ううっ…解ったわよダイエットするわよ!」
杏子「つーか魔力使ってどうにかすりゃ良いじゃん」
マミ「ダメよそんなインチキ!今からベッドで激しい運動をすればすぐ痩せるわはふっはふっ!」
杏子「ぎゃー来んな!お前の体型のせいで目茶苦茶男性向けっぽいぞ!!!!!」
さやか「百合の時点デナー」
ほむら「11月は特にイベントが無い分中弛みしやすいのね…」
まどか「はふっwwwはふっwwwwwwwww」
マミさんとうとうあんこちゃんの子身籠っちゃったか……
| ̄ ̄ ̄|
,、-'' ̄ ̄ ̄''-,、 パーティー用に作ったジャンボ海老天丼
/ \ /i やっと完成したわ…
l l`''':,'.´ -‐i ,-─-、,
l, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''| ゙  ̄  ̄ ,-─--ミマ*,
'l, ,/ ( ノ´ヽゞ)*ν
\ / ξ゚ ヮ゚ ;ノξ
゙'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'゙ U U )
゙l、..,,,,,,,,,,,..,,.l' (__(_つ
|
|
/\ ウイィィィィィン
| ̄ ̄ ̄|
,、-'' ̄ ̄ ̄''-,、
/ \
l ________ l でもフタをとるのが
l ,イl//`ヘヘ ((ノノリ从从| 一苦労…
リノ(! ゚ ヮ゚リヽ 从リ ゚ ヮ゚ノリ ,-─-、,
l, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''| || | ,-─--ミマ*,
'l, ,/ ( ノ´ヽゞ)*ν
\ / /i カチッ ξ゚ ヮ゚ ;ノξ
゙'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'゙ .`''':,'.´ -‐i 自⊂ U )
゙l、..,,,,,,,,,,,..,,.l' ゙  ̄  ̄ .(__(_つ
ポテッ
|
/\ ウイィィィィィン
| ̄ ̄ ̄|
,、-'' ̄ ̄ ̄''-,、
/ \
l ________ l
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ. i>O"´`⌒O<i ゲプッ
l ,イl//`ヘヘ ((ノノリ从从|
リノ(! ´ヮ`リ=3 从リ´ヮ`ノ=3 ,-─-、,
l, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''| || | ,-─--ミマ*,
'l, ,/ ( ノ´ヽゞ)*ν
\ / /i Σξ゚ ヮ゚ ;ノξ
゙'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'゙ .`''':,'.´ -‐i 自⊂ U )
゙l、..,,,,,,,,,,,..,,.l' ゙  ̄  ̄ .(__(_つ
/i´Y´`ヽ
⌒⌒⌒⌒⌒''=|=<|> ハ7'´ ̄`ヽ. /i
~^~^~^~^~^~^~^ l ,イl//`ヘヘ`''':,'.´-‐i.i>O"´`⌒O<i
へリノ(! ゚ ヮ゚リ ノ゙  ̄  ̄ .((ノノリ从从|
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒''=|=<|> ≡ 彡 ミ ヘ从リ ゚ ヮ゚ノノ
~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ ≡ ヽ ┐/ ≡ ( ┐ )
:。; / :。; /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…やっちまったな
逃げきれるのかね…あんこちゃん
ワロタ
尻尾を持って帰るあんこちゃん流石です
歯があればしっぽも美味えしな
>>811 おお、以前マミスレに投下された素敵なAAじゃないかw
昨日一箱だけ買ってきた公式スティックポスターを開けたら
見事にマミ杏が入っててもう何も恐くない
調子に乗ってグッズへの出資が余計増えそうだぜ・・・
>>816 国語の教科書に載ってたあれか
タイトル忘れたが懐かしすぎる
まどか×特撮スレに面白いものがあったので貼り付け。
828:名無しより愛をこめて[sage] 2011/10/30(日) 00:55:35.84 ID:MuXRuI92(1)
>>826 ゆまちゃんを無理やり龍騎ネタに入れてみた
ゆまいんぺらーと杏子いんぺらー
ゆま「マミお姉ちゃん、紹介状を書いてほしいの」
マミ「紹介状?」
ゆま「うん、キョーコが色んな魔法少女の情報を知りたいんだって!
だからまずはベテランのマミおねえちゃんの紹介状があれば色んな魔法少女に話が聞けるかなって」
マミ「そう・・・分かったわ・・・はい書いたわよ。まずは佐倉さんに見せてね」
ゆま「ありがとう、マミおねえちゃん!」
マミ「どうせ佐倉さんの事よ。ゆまちゃんに一人で生きる術と言って魔法少女の情報をどうすれば有益にできるか
吹き込んだんだと思うわ。それにしても・・・ゆまちゃんもゆまちゃんね。最近の若い子は何を考えているか分からないわ」
さやか「そうですね、全くです」
ゆま「見て見てキョーコ!」
杏子「どれどれ・・・あん?・・・おい、なんだこれは!」契約書内容→まぬけ
ゆま「わわっ!ごめんなさぁい!!」
ーーー
もう一つのフェアウェル
杏子「あんたにもいつか相応しい仲間ができるさ」
マミ「分かったわ。あなたに近づかないという印をつけた契約書をつくる。
ただ契約書を作るのには時間がかかるから・・・それまではあなたと付き合うかもしれないわ」
杏子「勝手にしなよ」
QB「いいのかい、マミ、あんな約束をして」
マミ「大丈夫よ、QB。言ったでしょ?まずは契約書を作るって。あれ時間がかかるのよね。
一年先か、二年先か...」
QB「マミ!」
マミ「何よ?」
QB「素敵だ」
マミ「(ドヤァ)」
杏子「ゆまのヤツ、最近マミに似てきやがった」ブツブツ
みたいなの下さい
ゆまちゃんの胸がマミさんみたくボインに成長したのかw
貧乳はステータスと言うではないか!そう気を落とすなよ杏子ちゃん
え?
「ハッ!女はスレンダーな方がイケてんだよ!」
とか言ってる杏子の主に胸元の部分に
なんとも微妙な視線を向けるマミさんを
マミさんは自信たっぷりだから、ゆまちゃんは恥ずかしがるくらいが丁度いい
あ、いやなんと言うか、生活がちょっとだらしない杏子が
ちゃんとしないとダメってゆまに注意されちゃって
なんか母親に似てきた娘を見てるオヤジみたいな感じになるのを想像してたんだが
良く考えたらここのゆまさんはほむ似だったね…
一番ダメな感じじゃないですかー!!
杏子「エビフライうめー!しっぽまでバリバリ食えちゃうよ!」
ほむ「ちょっと!私のエビフライ!」
杏子「それにしてもエビの頭どうしたんだろ?」
ゆま「捨てちゃったんじゃない?」
杏子「冗談だろ!?エビフライは味噌が詰まった頭にタルタルソースが最高じゃないか」
ゆま「ちょっとどこいくの?」
杏子「いや、三角コーナーのチェックを・・・」
ゆま「キョーコは食い意地はりすぎだぞっ」
杏子「へぇへぇ、分かりましたっての」
食後
杏子「やっぱり秋はりんごが旨いや。でも柿も捨てがたいなぁ」
ほむ「・・・私のりんご」
杏子「そういやりんごの皮はどうしたのかな?」
ゆま「捨てちゃったんじゃないの?」
杏子「ちょっと見てくるか。マミのやつ叱ってやる」
ゆま「・・・りんごの皮はごみじゃないかもしれない。だけど食い意地が張ってるとろくな事がないよ!キョーコ!」
杏子「へぇへぇ分かりましたー」
就寝前
杏子「ふーっ!風呂上りに冷蔵庫で冷やしたグラスにアイスティー!最高!」
ほむ「・・・わた」
杏子「そういえば」
ゆま「今度は何?」
杏子「いや、アイスティー使うのに氷は使わなかったのかな?氷かじりたい」
ゆま「キョーコ!!全部おいしいものだけどマミお姉ちゃんの家はゆま達の家じゃないんだよ!」
杏子「んもう、分かったよう。なんだよ、マミの家で気を遣ったら逆に悪いじゃんか」
ゆま「たまにはそういう気持ちも欲しいよ・・・」
杏子「はあ、なんかマミに食生活を正された頃を思い出すよ」
深夜
ほむ「やっぱり油で揚げたエビの頭は最高。」
マミ「りんごの皮だって・・・アップルティーに使ってるって言えば良かったのに」
ほむ「でもアップルティーを作るんなら別のリンゴがよかったわ」
マミ「アイスティーを作るために使った氷なんて水道の氷だから抜いたんだけど」
ほむ「でも水道水の氷もかき氷にしてしまえば食べられる。あ、頭いたい」
マミ「そういえばこの前作った味噌汁をご飯にかけたらおいしかったわ。おこげ入れて食べる?」
ゆま「・・・マミおねえちゃんもほむらも裏では節約家というかみっともないというか・・・ゆまが間違ってたの??」
さらに夜がふけて
杏子「ゆまぁ・・・マミがいない昼間くらいゲームたっぷりやらせてよぉ」
杏子「いーじゃん、ゆま・・・皿と違ってお箸はまた使うんだからさぁ、洗わないとダメかい?なんか最近マミに似てきたぜ・・・むにゃむにゃ」
ゆま「・・・どんな夢見てるの?ゆま倒れたくなってきたよ」
しっかり者ゆまちゃん書きたかったけど結局こうなる4人
お手伝いするゆまちゃんえらいね!
子供は親の背を見て育つから、ゆまちゃん節約の達人になりそう
1ヶ月1万円生活並の節約
>>828 二枚目誰?と思ったら、ロリ杏子か
フェアウェルの頃はこんな感じだったのかもなぁ
杏子「マミ、ゆま、風呂入るぞ」
マミ「ええ」
ゆま「はぁい」
かぽーん
ゆま「やっぱりマミおねーちゃんはおっぱい大きいなあ」
もみもみ
マミ「きゃ。ゆまちゃん、くすぐったいわ」
杏子「…」
もみもみ
ゆま「柔らかーい。ふかふかぁ。気持ちいー」
マミ「やん、だめぇ。」
杏子「…ゆ、ゆま!マミが嫌がってんだろっ」
ゆま「だって気持ちいいんだもん」
マミ「はぅぅ」
もみもみ
杏子「ゆま!じ、自分のツルペタでも揉んでろ!」
ゆま「キョーコなんかにゆわれたくないもーん。ウェヒヒヒ」
杏子「何だと!」
ゆま「キョーコのおっぱいなんかどっちが背中かわかんないよ!」
杏子「な、何だと!あたしのおっぱいがぺちゃんこならほむら何かえぐれてるだろ!」
ゆま「ほむら位ぺちゃんこだとマニアックな人に需要があるってほむらや仁美がゆってたよ。」
杏子「そんなマニアックな層に好かれたくねー!」
マミ「じゃあ杏子はどんな胸が好き?」
杏子「そりゃもちろんマミみたいな…。って、何を言わせんだよ!」
マミ「うふふ、ありがとう杏子。私もあなたの胸、綺麗で好きよ?」
杏子「う、うっせー!」
ゆま「ごちそうさまぁ」
マミ「うふふ」
一方。
ほむら「くしゅっ」
QB「ほむら、風邪かい?君でもひくんだね。」
ほむら「…何故かしら、誰かにひどい事を言われた気がするわ」
もうすっかりオチ要員だなほむら…
ほむ…君は張ってマミ杏を盛り上げるんだ
もうすっかりオチ要員だなほむら…
ほむ…君は張ってマミ杏を盛り上げるんだ
……大事なことは二回言いたいもんな
何度でも言い返せます ウェヒヒヒ
マミさんのおっぱいもあんあんの綺麗なおっぱいも
ゆまちゃんとほむほむの控えめおっぱいも俺は大好きだよ
少女の乳に貴賎はないからな
そういやちっぱいナンバーワンはまどかならしいね
おっぱいサイズ、実はマミさんとさやかが互角だとか、お尻はマミさんの方が大きいのに腰回りはさやかの方が上だとか
あと、身長はさやか>ほむら>マミ>杏子>まどか、だけど杏子は脚が長いとか、色々おもしろかったな
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 19:43:39.62 ID:5kCGHaiY0
設定資料のひかくだよね、それ
いやおっぱいはさやかは体が大きいから胸囲があるだけでしょ
実際、ウェストはさやかが断トツだし(ただ尻はマミさんが一番デカイ)
本編アニメの魔法少女服だとあきらかに差があるよ、胸
それに慎重はPNにもかかれてたが、さや>マミ>ほむ>あん>まど、だよ
胸囲が同じでも体格によっては全然胸の大きさ違うからね
トップとアンダーで比べないと意味ねえな
身長はだいたいの範囲が載ってて、さやかだけ160くらいいってた気がする
胸に関しては目視で…というとなんかやらしい響きだな
ただマミさやが互角というのは実際は怪しい感じ、でもツートップなのは間違いない
…てかまどかってほむらよりなかったのか?さすがにほむらよりは…と思ったが
まどっちは背が低いからちっぱいでも相対的にそれなりのサイズはあるよね
逆にほむっさんは背があるから…まあ、おっぱいはみんな違ってみんないいんだよ!
マミさんはウェストとかみる限り、胸を除く胸囲自体は細いんだろうね
胸囲は細めなのにバストはあって、でもウェストは細く、ヒップは一番あるとか理想的すぎて裏山
あんこちゃんは足が長く全体的に引き締まって凹凸がな少ない体だよね
マミさんがグラドル体型なら、あんこちゃんはモデル体型かな?
これあんこちゃんの座高おかしくね・・・?
横から見てトップだけで判断ってのはちょっと
おっぱいって形が全然違うからねぇ
トップがまるくてお椀型のマミさんとつんと先の尖ったさやかでは
たぶんカップサイズが違うと思うよ
つまり実際に全員分のデータを記録して比較する必要があるな…出番だよ、ほむらちゃん!
胸に関してはアニメ見た方がはやいな
というか公式みて一発で違いが分かるレベル
てか巨乳デブってのがあるんだけど、いわゆる巨乳の人はちょっとデブい人が多いってヤツ
この比較画像はそういうのを全部覆してしまった感じがあるよね、なんというか
細さとバストを両立できるって凄いことなんだよ。いや本当に、世の女性が口から手が出るレベル
マミさんて靴脱いだらちっちゃいんだなwそしてスタイルよすぎw
そしてあんこちゃん足長すぎw
あとさ、身長差のせいかもしれないけど、ほむらよりあんこちゃんの胸えぐれてない?w
ちょっと画面にものさしあてて測ってみたんだが他のキャラの座高の測り方でいくと
あんこちゃんの座高580ちょいとかだったんだけど
>>854 PCにものさし当ててる光景を想像したがシュール過ぎるぞ
しかし改めて
>>843見るとまどっちは背ちっこカワイイね
さやかがほっぺつねりたくなる気持ちもわかる
あとマミさんとあんこちゃんはヒール高めなのね
というかそもそも服の上からの時点でウェストもあてにならないしね
とくに胸の大きいマミさやは胸に引っ張られて腹側がダボるし
>>854 だって明らかに数値がおかしいのが気になったからwww
そもそも頭と体のバランスが現実とは違うアニメ絵のサイズ比を元に調べたところで、
信頼に足りうる結果は出てこないと思うんだがなぁ
アニメキャラなんだから当然だろw
アニメキャラは見た目で身長や胸のサイズを話したらダメなのかよ
脚も長くスレンダーなモデル体系の杏子ちゃんと、異性の目を引く魅惑の3サイズのマミさん・・・
こんな2人が将来並んで歩いていたら、すっごく目立つんだろうな〜
そして格好いいお姉さんと綺麗なお姉さんを持つ、小動物系なユマちゃんが加われば各種取り揃えのグループが!!
ギャルゲーの如く、その中に加わりたいぜ・・・
おお、これがオールレンジ攻撃ってやつか・・・
織「あら、この紅茶美味しいですわね」
タユン
マ「さすが織莉子さんね、今回は茶葉を少し変えてみたのよ」
タユン
ほ「……ねぇ佐倉杏子、こんな世界何もかもメチャクチャにしたいと思うことってない?」
杏「え?」
ほら、食生活が改善すればいけるんじゃないかな!
うん、きっと、諦めなければ多分
キリカ「巨乳、貧乳、幼女。ふふっあの子達はネタの宝庫だネ!」
おりこ「語尾がおかしいのが気になるけど・・・確かに私たち二人ではカバーできないわ」
杏子「あのさ、最近こういう流れ多くねえか?おたくら敵だったよな?」
おりこ「あらこれは失礼。ええと薄い本に出るとしたら隣の女の子ポジションの杏子さん」
杏子「・・・もう反論する気もねえ。どうせスレンダーキャラはほむらなんだろ?」
ゆま「キョーコ、これ見て」
杏子「あん?なんだ俗にいうギャルゲーの攻略雑誌か。何、巻末から見るのか?ええとシナリオクリア後に出てくる隠しキャラ?」
ゆま「あとこれ。マミおねえちゃんの家にあった」
杏子「スマッシュブラザーズ隠しキャラ一覧表、スターフォックス隠しコース、なんじゃこりゃ?」
ゆま「本編とは関係ないけどコンプリートには必要なの。自慢にもなるの。キョーコは隠しキャラなんだよ。レアなんだよー!」
杏子「ほほー、なるほどな」
ゆま「一番いいのはキョーコが主人公になっちゃえばいいんだよ!全部の属性を自分のものにできるんだから!」
マミ「杏子?なんか嬉しそうだけどどうしたの?」
ほむら「悪魔に一言、二言言われたのよ。しばらくは自分の身体にコンプレックスをいだかないでしょう」
何でゆまちゃんギャルゲ雑誌なんか持ってるん…?
333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 23:02:18.37 ID:SiFACsr80 [5/5]
★ロッソ・ファンタズマ本 キャラスレ専用個別寄せ書きページ★
冬コミ無料頒布予定のまどかスレ本『ロッソ・ファンタズマ本』にて
キャラスレ個別の寄せ書きページを作りましたので、ご案内させていただきます!
っていうのをマミさんスレで見つけたんだけど、ここのみんなも書いたりする?
自分はどっちかと言うとこのスレの住人だし、杏子とマミさんどっちについて書くか悩む…
って思った結果、別の企画にコメ入れといた
よかったらみんなにもどっかに書き込んでみてほしいな
ひ、ひとりぼっちは寂しいじゃんか・・・・・・
両方描いていいんだよ
むしろ両方の住人兼マミあん住人と書けば良いのさ
広めよう、マミあんの輪
>>867 なんとなくそれらしきコメを見た気がするぞ
せっかくだし何か書いてみような
そう言えば例の合同本についてなんだけど
「委託」ってのはWEB通販するって意味でいいのかな?
同人とか買ったことないトーシロだからよくわからないんだ……
杏子「ん、あそこにいるのはほむらにゆま。」
ほむら「今度マミあん本が出るわね、ゆまちゃん」
ゆま「たのしみだね。マミおねーちゃんとキョーコのラブラブちゅっちゅ本。」
杏子(…マミあん本?ラブラブちゅっちゅ!?)
ゆま「あれ?」
ほむら「どうしたの?」
ゆま「今キョーコがいたような?」
本屋
杏子「すいません!マミあん本ください!」
店員「はい?何でしょう?」
杏子「…はっ。あ、あの。ま、マミあん本…ください」
店員「え?」
杏子「…だ、たがらマミあん…」
店員「マミあん本ですね。…店長ー!マミあん本ってどこに置いてますか?!」
店長「えー?マミあん?」
杏子「ちょ、そんな大きな声…」
店員「すいません、マミあん本の内容はどのような?」
杏子「はい?!あ、あの、マミと杏子がラブラブちゅっちゅ…らしいんだけど」
店員「店長ー!巴マミさんと佐倉杏子さんのラブラブちゅっちゅの百合百合同人誌のようですわー!」
杏子「声でけえよ!あと何であたしの説明より詳しいじゃないか!」
店員「申し訳ありません、店長遠くにいるので」
杏子「ううう」
店長「ああ、マミさんとあん子の百合同人誌かー!そんなのうちの本屋に売ってないよー。」
杏子「あんこゆうな!キョーコだキョーコ!
…って声でけえよ!」
店員「すいません佐倉杏子様、お探しの巴マミ×佐倉杏子のラブラブちゅっちゅの百合同人誌は当店では扱っていないようですわ!」
杏子「あたしは目の前にいるんだから普通に喋れよ!てか何であたしのフルネーム知ってるんだよ!」
店員「ええ、そうなの、自分の百合同人誌買いに一般書店に…ぷぷ」
杏子「誰に電話してんだよ!やめろ!やめて下さい!」
マミ「あら杏子。あなたが本屋に来るなんて珍しいわね。」
杏子「ま、マミ!?」
マミ「うふふ、週刊紅茶通信を買いに来たのよ。あなたは」
杏子「紅茶の週刊誌?!って、いや、そうじゃない、あたしは、ま、漫画買いにきたんだ!」
マミ「それがマミあん本?」
杏子「何で知ってるの!?」
マミ「うふふ。だって大きな声で楽しそうに話してたから。それにしても私達の本なんか出てたのね」
杏子「ち、違う!知らない!」
マミ「?」
杏子「そ、そうだ!ワンピース買いにきたんだ!」
マミ「まぁ、ワンピース?」
杏子「な、何で急に目を輝かしてんだ?」
マミ「うふふ、杏子ったら、ワンピース着てみたくなったのね!うふふふふ」
杏子「へ?」
マミ「いつも可愛い服用意しても着てくれなかったけど。こうしてはいられないわ!さあ杏子、ブティックに行きましょう!」
杏子「な、何を言って…うわぁ、引っ張るな!」
マミ「可愛い服、いっぱい買いましょうね♪」
そして。
店員「…いっちゃいましたわ。あ、いらっしゃいませ」
ゆま「ほむら、キョーコいた?」
ほむら「こっちに走っていたような気がしたのだけど。入れ違いになったのかしら。あら、あなたは。」
店員「まあ暁美さん。
…BLも素晴らしいですけれど。百合も意外と悪くないですわね」
ほむら「?」
店員「うふふ」
狂マミ杏信者が杏さやスレで暴れまくっていた
働いてるの仁美かw 働く必要あるのか?w
>>875 あれはマミ厨のふりしているけどほむら厨だ
マミ信者のふりするから厄介なんだよ
そういう話ここに持ち込まないでくれね? めんどくさいから
ほむほむ信者って他のスレでマミ信者を装ってアンチ活動するのやめて欲しいんだが・・
マミ信者が基地外に思われる
仁美「そんなの間違ってますわ!」
ほむら「やはり貴女とは相成れないわね。」
杏子「おい、何を揉めてんだよ」
マミ「そうよ、喧嘩は良くないわ。love&pieceよ」
ほむら(…愛と欠片?突っ込むべきかしら)
仁美(何故かしら、懐かしい)
ゆま「ひだまりスケッチのだね」
マミ「一体何で揉めていたの?」
仁美「私は男体化杏子さんの鬼畜攻めがよいと言ったのですけど」
ほむら「男体化なんて、そんなの邪道よ!第一、杏子はヘタレ攻めよ!」
仁美「普段ヘタレなのにいざとなると鬼畜になるのが萌えるのですわ!
第一本当は巴先輩も男体化したい所を折れてあげて差し上げたのに!」
マミ「…」
杏子「…てめえらぁ!」
ほむら「きゃあああ!?」
仁美「ふぁぁっ!?」
杏子「まてコラぁ!」
ゆま「マミおねーちゃんはお仕置きに参加しないの?」
マミ「杏子が男の子に…?だ、だめよ、そんなのって?!で、でも素敵かも…?きゃっ♪」
ゆま「…」
>>879 2chだけならいいけどそれ以外でも痛いマミ厨を装って他のキャラ叩いていたな・・
アンチの印象操作こええ
つかマミ信者を装って他のスレで暴れるとか陰険工作もいいとこだろ
杏マミの印象を悪くされても困るぞ・・・
>>880 え?もしかしてマミさん覚醒イベントなのか?
そっち方面の覚醒は勘弁してくれwww
ゆま「男体化はともかくとして。キョーコ、学ランとか似合いそうだね」
マミ「…!」
ゆま「黙ってたら凛々しくて美形だから似合いそうっ」
マミ「で、下はミニスカートとかいいわね!」
ゆま「ねー♪」
ほむら「ギャップ萌えね。さすが巴先輩、吸収が早いわ」
仁美「貴女は巴先輩にどんな格好してもらいたいの?」
杏子「うーん、家庭的な感じがいいなあ。エプロン着てキッチンに立つような」
仁美「裸エプロン!?なかなかやりますわね!」
確かにあんこちゃんは鬼畜攻めもへたれ攻めもいけるよね
いつものほむら厨の人だな
実にわかりやすい
チョーウゼー
\ / ス \ /
(_ O|2|O) ル (O|1|O_)
リノリ ゚ ヮ゚ノリ │ ξ゚ ヮ゚ *ノξ
ノ./) i杏i 検 ⊂(巴 (つ
(( Uく__ハj_) 定 /±|jiゝ
し'ノ 中! ∪∪
ほむら「…スール」
杏子「なんか言ったか?」
ほむら「いえ、何も。
…マミ先輩がロサフェティダ?杏子がアンブゥトン?ゆまちゃんがプティスール?」
マミ「杏子、ゆまちゃん、暁美さん、お茶にしましょう」
杏子「お、待ってました」
ゆま「ゆまお手伝いするー」
ほむら(そうね、スールと言えばお茶会よね!)
杏子「おいゆま、お手伝いと見せかけてお菓子つまみ食いすんじゃねーぞ!」
ゆま「キョーコじゃないしゆまはそんな事しないよー。」
マミ「うふふ、いい子ね、ゆまちゃん。はい、杏子には内緒よ?」
ゆま「わあ、クッキーおいしー!」
杏子「あ!ずるいぞゆま!マミぃ、あたしにもぉ」
マミ「うふふ」
ほむら「…スールというよりは家族、よね。ふふ」
いいねえこういう雰囲気好きだわ
映画の新作でこういう3人とゆまみれたらいいな
学ランあんこさん妄想から二人で男装する話ください!
言われてみればマミさんは江利子さまっぽくもあるので
由乃ばりにあんこさんを弄り倒すマミさんというのも
ほむら「と、言うわけで学ランを用意したわ」
マミ「あら、私の分も?」
ほむら「ええ、仁美からの強い要望もあったの。」
ゆま「ねー、ゆまには?」
ほむら「ゆまちゃんには、はい、スモックと黄色の帽子」
QB「いわゆる園児服だね」
ゆま「うー」
杏子「んじゃ着替えるか。」
マミ「キュウべぇ、しばらく部屋から出ていてね」
QB「うん」
ほむら「男子禁制よ」
杏子「ほむら、お前もだ」
ほむら「えぇ!?」
そして。
ゆま「着替え終わったよー!」
ほむら「ああ、なんて美幼女なの、ゆまちゃん!」
ゆま「ありがとうほむら。…息荒いよ」
杏子「着てきたぜ」
マミ「うふふ、私も」
ほむら「上半身学ランに下半身プリーツスカート、いいわ!萌えね、萌えなのね!」
マミ「杏子、凛々しくて素敵♪」
杏子「あ、ありがとう。ま、マミも似合うぜ」
マミ「うふふ、ありがとう。…でも、胸がきつくてギリギリなのよ。ブラも外してるし」
ゆま「うん、前が閉まらないから杏子が胸を押さえつけてボタンしめたんだよね」
杏子「…うん♪」
ほむら「く、見たかったわ。そうだ、せっかくだからポーズとってみせて頂戴。写真にとるから」
マミ「ええ、わかったわ」
ビリ
マミ「きゃ、ボタンがっ」
動いた拍子にボタンが弾けとび、マミの胸が飛び出す。
杏子「あ」
ゆま「あ」
ほむら「あ」
カシャッ
マミ「はうううん!?今シャッタきった!?」
ほむら「い、いえ、えっとっ」
杏子「ま、マミ、とりあえず隠せ!」
ゆま「キョーコ、手ブラしてあげて!支えてあげないとおっぱい落ちちゃう!」
マミ「お、落ちないわよ!って、杏子!?」
杏子「お、おう!任せろ!」
むにゅ
マミ「ひゃうううん!?」
杏子「や、柔らかい…」
ゆま「キョーコ、しっかり力入れて支えてあげて!」
ほむら「そうよ杏子、ブラになりきるのよ!」
杏子「わ、わかった!」
ぐにゅん
マミ「きゃぃぃぃぃぃ!?」
ほむら「いいわ、最高よ!そのままね!」
カシャカシャカシャカシャ!
マミ「と、撮らないでぇぇ!」
QB「まったく。いつもながらわけがわからないよ。」
ちなみに。
ゆま「その後、キョーコとほむらは血の海に沈む事になるんだけど、それはまた別の話なの」
あんこちゃんは鼻血
ほむは流血で沈むんですねわかります
見滝原中の男子の服も悪くないよね
>>889 百合スレでもマミ厨を演じていていたぞ
ほむら厨は杏さや嫌いなのか知らないけどマミの信者で自演するとか何考えてんだ
真性だったらどうするよ・・
ここの住人かもしれないぞ
いつもの人は黒髪厨
変な誤解抱かせるなバカ
それにしてもあいかわらず二人は平和だなw
おれもマミさんのおっぱい支えたい
触らないのが一番かもね、日本語おかしいから一発でわかるし
マミマミあんあん
いつのまにか900超えてるジャンか
杏さやスレでも暴れてこっちでも暴れてうざいんですけど〜
> 支えてあげないとおっぱい落ちちゃう!
もはや名言である♪
百合スレでも迷惑がられている
アンチウゼ
スレが伸びていると思ったら荒れているだけか
てか「あの人」って何が目的なの?
初めはさやかと杏子が標的だったのか、この二人関連のスレで暴れ回ってたよね
でことあるごとにほむほむとの対立を煽ってて
ついには途中からマミさん関連にも顔出すようになって、ほんとマジキチなんですけど
リアルで生きててよほど辛いんだろうな、ネット弁慶って大体そんなだろうし
あの人は信号機トリオが嫌いなんだろ
>>912 ヒント:あの人はあるキャラの狂信者で本編のことを根にもってキャラスレを荒らしている
ターゲットは逆にマミとさやかのような気がする
杏子スレでも暴れていたよな
毎回マミ信者のフリするのは何でよ
なんかマミスレも200スレのテンプレ荒らし喰らってるみたいだし
まどか関連スレへの謎連投も各所で随分と荒ぶってたみたいだね
これ以上こんな話題でスレ伸ばしてもしょうがないし
あんことマミさんの話しようぜ
>>912 基本的に荒れれば何でも良いっていう破滅主義者
恐らくまどマギ自体のアンチ
ファン同士の対立があるように見せかけ
うんざりした良質のファンが離れていき
それにひっかっかったファン同士が争い始めれば最良
後はなにも手を下さなくても憎しみあってくれるからね
>>917 さっきから反応してるのが単発のみってことでご察しください
マミさんスレも200行ったしめでたいぜ! マミあんあんマミ!
マミさんスレが200突破したよめでたいねあんこちゃんゆまちゃん!!
記念にパーティー…マミさんに内緒でケーキとか作って
マミさんにサプライズとかどうかな?
>>918 まどマギアンチなら本スレを狙うはずだからどうかな
キャラ同士の対立を煽ってるから特定のキャラ厨のアンチ行動っぽい
>>920 味見&つまみ喰いし過ぎでパーティー前にケーキ消失の可能性
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| スール検定中 |
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|::| ___ |::|
|::|´ ` ミ. |::|
/|::| |::ト
. / |::| 〃 ∧ |::|',_
.′. .|::| /i} / '_ |::|())
| |::|⌒/ i / ´ `、 |::|><))
│ |::|/ レ′ ヽ! |::|(())
. 从 v|::| r! Y! ! .|::| /¨ゝ、
ヘ\ |::| ij ij ム,|::| 〉
iく. Xヘ|::| ,, 、_,、_, ,, .イ |::| /,ヘ
__ ヽ Y|::| .____ゝ_' . < `|::|_(/ ∧
ノ \i_y‐ |::| ! ̄ 【】、  ̄).}. .|::| `ー〈__`≧x、
ヾ、 \. |::| /ゝf´!∧_i`フゞ \ |::| ソ
\ _ノ |::|' X´./ l X`|::| ´
Y¨≧='゙ ( ) 〈 入 `( )
乂! ∧/\ / \
/ / `´\ 〆
゙ー←┬--┬<´_
'; ! `ー‐ ´
';_!
>>922 そうなったらマミさんがケーキ作って…アレ?
サプライズにならない…どういうことだ…ほむさんのしわざか?
まあ問題はマミ杏狂信者を装われて基地外みたいな印象操作をされていることだわな
さっきPixiv見てたらやっぱりマミあん合同誌のメンバーかなり豪華だよねー
11月27日はジャパンカップかもう怖3行くかですげえ悩んでる・・・w
まあたぶんもう怖3行くと思うがw
ほむら『私は悪くない』
>>927 / ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
/ ( ●)(● ) |
| (__人__) } うーっす
/、. ` ⌒´ ヽ
/ |
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ヽ_| ┌──┐ |丿
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>>928 百合スレでマミ厨のせいにしていたよなwww
こんなときこそマミあんしようぜ
マミマミあんあん!
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| (__人__) | うーっす
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>>931 だね
マミあんSSでも読んで落ち着こうぜ
>>928 ほむら「そう、私は悪くない、覗いてなんかいない」
杏子「ほう」
ほむら「寝室に盗聴器なんか付けてない」
杏子「おい」
でいつもの人はマミ杏厨を装って結局は他のスレで暴れるんだろ・・
もうここダメぽ
くだらないスレになった
|: : : : |; : / : : : : : : : : : : /l : : : /!: :/ ヽ: : : :l: : : | ゛、 : | : : : : : : : :| : i; : : : : .:|
|: : : : |:V: : : : : : : : : : : / l: : :/|;′ ゙、: : l: : : | ゙ : | : : : : : : : :| : |l: : : .: .:|
|: : : : |: | : : : : : : :  ̄`メ、 l: : l |;′ ゙、: |゙; : :| i :レ'´ ̄: : : : | : | l : : : : |
゙; : : : |: | i: : : : : : : : :/ `ト、| | ゙;.| ゙;.: レ'"´}ノヽ,: : : : : : :| : | :l:.: : : :|
i : : /|: |:ト、: : : : : : 厶===z夊{ミメ、_ _,斗く}厶ェ=≠ミァ|.: : : : : :/ : | : l.: : : :|
|: : / |: |:| ;ヘ: : : : : ヘ 勹:::::::「}`メ、`ー ー'彡ィメ勹::::::::「| 灯 : : : : /ヽ: | : :i.: : : |
|: :/ l: |:|(∧: : : : :| 圦:::::ノリ ヾ 〃 圦:::::::ノリ ′|: : : : /` /: l : ハ: : : |
! / l:|八`ム: : : : | 乂`´ノ 乂`_´ノ ,': : : /ノ, ': : l / ;.: : |
.'/ l : : :\\: :! ` ̄ ̄  ̄ ̄´ /: : :/ /: : : l/ ; : :| いつもの人?とか知らねえよ
/ l : : : : `ー\:゙、 1 /: :,ィー': : : : : 〈 ‘; :| いいからマミあんしろよ!
ノ l : : : : : : ハ\ //ハ: : : : : : : :| ‘;|
|: : : : : :/ : : >、 __ /イ: : : }.:.: : : : : :| {
j/: : : :/: : :/ : l ` : ., ´ ` ィ^l : : :|: : : :l: : : : : : :|
/: : : :/: : :/ : : l : : : :{ ,≧ <) }: :l : : :| : : : l: : : : : : :|
. /: : : :/: : :/ : : : l : : : :ヽ \}  ̄ {/ /: : l : : :|.: : : :l: : : : : : :|
新作では二人の絡みが見られるといいな
>>935-936 たしかにわかりやすいな、ほんとに
隠そうと思っても隠せるもんでもないんだろうな、こういうの
信号機トリオが心底嫌いみたいだな
文章がおかしいからね、すぐにわかるよな
ネット上で色々な人から疎まれて、たぶんリアルでも疎まれてるんだろうな、可哀相に
いつもの人うぜぇ
ID確認したらマジでほむら信者の仕業かよ
イ / / // / / / \ :l : . ;. ヽ
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∨ / / // / ∨| : : |,.、/⌒L」
/l :| / . :/'⌒ヽ// ___ | │ : : |//////》
《八 | | : :/|/ '′ ´ 厂 丶 l |〉////《
//⌒ヽ| | :/ ′ / \ l :. |乂///リ
/ /| │ \ :|/ 丶 ´ ̄_ ∨ .:| | `¨八 いいからマミマミあんあんしなさい
/ /| | │ \ , === 、 ´ ̄厂)≧ 、 | : :l l //〉/⌒ /
, // / | |: .│ .:| | ヽ |し///八 | .: :/ ハ / / . : /
/// /〉 | |: :│ : :| | /// ∨`¨´リ ノ :// ノ / . : : :/ :
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八 / .:/ > . _, イ // 丶: :
ノ \ | .::| / 仄 `ヽ - <厂二二二/
\ | .::| ノ /\\ \__ノ ノ /
マミマミあんあん!
>>942 自分で自分をうざいとかなかなか君面白いね
とりあえず特定のワードをNGにぶっこんだら奇麗になりそうだね
>>945 いつもの人ってお前じゃね?
ほむら厨てバレたから焦ってるのか
マミあんの話を一切しない、ほむら援護
怪しいよ
>>943 とりあえずアンアンしたいので、マミさん特製の拘束リボンで杏子ちゃんを可愛くラッピングしてくださいなw
もちろん、メインディッシュとしてマミマミさせていただきますがね・・・
ああ、マミマミ中に復帰した杏子ちゃんと揃ってマミマミアンアンさせてもらうぜ
ID:yiEM/blh0が臭すぎ
マミあんの話はしないし例の人のことばかり
>>948 そう
ただこんな状態なので次スレ立てられそうな人には
早めに準備しておいてもらえると助かるな
>>945>>949 なにブーメランなげてるの?
てか自分のレスが明らかにおかしいのに気付かないんだろうか
そろそろスルーでいいんじゃないの、エサあげすぎてもアレだし
適当に構ってバカにして気分よくなったらスルーするぐらいでいいよ、アンチなんて
>>952 んだね、こいつ意味不明なレスをやたら連投した荒らしもするから、早めに次スレ立ててもいいかもね
今日のNG:ID yiEM/blh0
「いつもの人」で間違い無いな・・
ほんとわかりやすいなw
短期間単発とかめんどくさいだろうにご苦労様
次スレ近いし単発にかまうのやめようよ
\月曜日も張り切っていこー!/
ヘ へ ヘ へ
/´Y´`'i :| / /,-─-、, :| / /
,;'´ ̄`ハ7. ":;. .,-─--ミマ*, ":;.
イl//`ヘヘ,l. .:、(ノノ´ヽゞ)*ν..:、
, リi ゚ ヮ゚ ノリ!、、;:'ξ゚ ヮ゚* ノξ、、;:'
'、;: ...: ,:. :.、.: ''._,._ 、;: ...: ,:. :.、.: '
,! ;;,:!
,! 杏マミ丼 ;;,:!
ヽ、 :;:;:;:''
゙`!二二二二二二二二!
てす
マミあんっあんっ
次スレどれぐらいで立てる?
立てれそうなら試してくるけど、どうだろう
んー・・・どうだろうね連投荒らしってわけでもないから
970まで行ってからでもいいとは思うが・・・
今は水遁があるしあまり焦る必要無いと思う
他アンチスレなんてほむカス厨じゃあるまいし
わざわざ見に行くなど気が知れね
スマン間違えた
嫌な予感しかしないから試してくるわ
とりあえずNG ID:yiEM/blh0 を入れておいた
あんこちゃんあんあん
マミさんマミマミ
ウメ
杏子(なんだ、今ならヘタレを脱却できそうな気がする!)
?『ウェヒヒヒ、頑張って、杏子ちゃん』
杏子「マミ!」
マミ「なあに?」
杏子「好きだ!」
マミ「ええ、私も好きよ。」
杏子「え?あ、うん。」
マミ「うふふ」
杏子「えへへ…」
?『駄目だった!』
だめだったかー!
なぁに、まだ20近くあるんだ焦ることは…
杏子「さっきはあまりにマミの奴がかわいいからついヘタレちまったが、今度はそうはいかねえ!
まだチャンスはある気がしてきた!」
?『頑張って、杏子ちゃん!』
QB「おや、新しいスレが立ってるんだね。うめ、っと。」
杏子「お、おい!何やってんだ!」
QB「?」
>>967 おつあんマミ
サニーデイ的に百合抜きならあんこはマミさんにはヘタレどころか甘えまくってそうだけどな
あたしのモノはあたしのモノ
マミのモノはあたしのモノ
つまりマミはあたしのモノ
>>983 マミさんの家を我が物顔で居座ってたからなぁw
何気にサニーのころから伏線あったんだよな
マミさんに呼ばれてやってくる、当たり前のように食べたら寝る等々
杏子は自分の中の一線を越えると吹っ切れそうな印象があるな
マミさんとの決別や、まどかやさやかへの態度の変化とかみるに
だからマミさんとの仲も杏子の中で変化があればグイグイいくようになりそう
あんこちゃんが脱ヘタレできることを祈って・・・
うめ
杏子「おい、埋めるな!」
?『どんどん残り減ってるよ、杏子ちゃん!』
杏子「くそ、こうしちゃいられない!おい、マ…」
ゆま「あー、キョーコ!ちょっといい?」
杏子「ゆま?今、忙しいんだ、また後で…」
ゆま「浴室に置いてたゆまのパンツ知らない?」
杏子「はあ?パンツ?」
ゆま「うん、お風呂入ってたらなくなってたの」
杏子「…まってろ、犯人をシメてくる」
ゆま「犯人もうわかったの?」
杏子「んな事すんのはあいつしかいねー!」
杏子ちゃん脱ヘタレおめでとう埋め
ほむらのアパート。
杏子「ほむら!」
ほむら「あら杏子」
杏子「あたしには時間が無いんだ!悪いがちゃっちゃと済ませてもらうぜ!」
ほむら「…何の事かしら」
杏子「問答無用!パンツを渡せ!」
ほむら「!?」
杏子「さあ!パンツ!パンツをよこせ!」
ほむら「な、なんなの?この強気な杏子は!」
杏子「素直に渡さないなら無理やりに…」
ほむら「ま、まって!暴力反対よ!わかったわ、ぱ、パンツを渡したらいいのね」
杏子「ああ。」
ほむら「…うう。わかったわ、恥ずかしいから後ろ向いてくれるかしら」
杏子(何で盗んだパンツ返す位で恥ずかしいんだ?)
杏子「まあいいや、わかった。早くしろよ」
ほむら「しくしく(ごそごそ)」
杏子「もういいか?」
ほむら「ええ。…はい、これ」
杏子「…?こんなパンツ履いてるのか」
ほむら「そ、そんなにじろじろ見ないで!?」
杏子「あん?そういや何でお前、ストッキング脱いでんの?」
ほむら「脱がないと渡さないじゃない!」
杏子「ストッキングの中に隠してたのか?まあいいや、じゃあな」
ほむら「…しくしく」
再びマンション。
杏子「ゆま、パンツ…」
ゆま「あ、ごめんなさいキョーコ、パンツ見つかったよ。他の洗濯物に混じってたみたい」
杏子「は?んじゃこのパンツ、誰のだ?」
?『杏子ちゃん、もう時間ないよ!』
杏子「あ!こうしちゃいられない!マミぃ!」
そして。
ほむら「くしゅん!すーすーするわ。」
QB「ほむら?どうしたんだい?」
ほむら「…キュウべぇ。今、私の足元に来たら許さないわよ」
QB「?」
ノーパンほむほむだと・・
あんあん後数レスだぞ
あんこちゃんまじがんばれ!
マミ(…さっきの杏子)
杏子『マミ!好きだ!』
マミ(急にあんな事言うなんて。どうしたのかしら。)
ゆま「あれ?マミおねーちゃん」
マミ「なあに?」
ゆま「何かいい事あったの?」
マミ「え?」
ゆま「すごく、うれしそうな顔してるよ!」
マミ「…ええ。とても素敵な事があったのよ。」
ゆま「そうなんだぁ。良かったね、マミおねーちゃん」
マミ「ええ。…あ、ゆまちゃん、私の洗濯物にあなたの下着がまざってたわよ。」
ゆま「あ、そこにあったんだぁ。キョーコに悪い事しちゃったな」
マミ「?」
ほむら「あのヘタレな杏子が無理やりパンツを脱がせるなんて。まさか私に一目惚れ!?
だ、駄目よ、私には…」
QB「…まどか、かい?純情なところもあるね、ほむら」
ほむら「…マミあんスレの!百合カップルの守護者としての使命が!」
QB「…」
ほむら「こうしちゃいられないないわ、巴先輩に、私は杏子とラブラブになんてなってないと、伝えなきゃ!みんなキュウべぇに騙されてる!」
QB「ええ!?」
ほむら「セリフを間違えたわ。あれは三周目のセリフだったわ」
QB「…訳がわからないよ。あと、何故君がパンツを履いてないのかも訳わからな…ピギャ」
ほむら「…(かああ)」
ソレニハオヨバナイワソレニハオヨバナイワ
マミ「あら、暁美さんから電話。もしもし?」
ほむら『もしもし、巴先輩。私、杏子とは付き合ってませんから!』
マミ「え?」
ほむら『勢いで杏子に、ぱ、パンツを脱がされちゃいましたけど、私はあなたと杏子の…』
マミ「…うふふ。丁度本人が来たからそちらから聞くわね♪」
ほむら『っ!?』
杏子「あ、マミ、いた!聞いてくれ、あたしは」
マミ「杏子、その大事そうに握りしめてるパンツは、誰のかしら?」
杏子「え?あ、握ったままだった!これはその、さっきほむらから」
マミ「ティロ!フィナーレ!」
杏子「ぎゃー!?」
マミ「…ごめんなさい」
杏子「…わかってくれたらいいんだ。」
ティロフィナーレでぐちゃぐちゃになった室内。
ゆまとほむらから真相を聞き、誤解は無事とけたのだった。スレ数の関係で、意外とあっさり。
杏子「マミの太ももやわらけー」
マミ「うふふ。もう体、痛いところない?」
杏子「ああ。治療魔法ありがとな」
杏子をひざまくらするマミ。
マミ「ゆまちゃんほどうまくなくてごめんなさいね。ゆまちゃん、どこに行ったのかしら」
杏子「あたし、マミに治してもらうの、好きだから」
ゆま(ラブラブカップルお約束のひざまくらね!)
ほむら(なかなかレベル高いわね!)
マミ「昔はあなたが怪我するたびに私が治療魔法で回復していたわね」
杏子「む、昔の事はいいよ」
マミ「マミさんマミさんって。可愛かったわ。」
杏子「う、うっせー!」
マミ「あなたとまた、こうして。一緒にいられるなんて。私、こんなに幸せな事はないわ。」
杏子「よっと。」
マミ「あら、ひざまくらもういいの?」
杏子「月、綺麗だな。」
マミ「本当。もう夜になっていたのね」
杏子「マミ。」
マミ「え?」
マミ(か、顔、近いっ!?)
杏子「マミの魔法は繋ぎ止める力なんだろ?
マミがあたしを繋ぎとめてくれたから。こうしてまた一緒にいられるんだよ」
マミ「は、はう」
杏子「これからも。ずっと一緒だ。好きだよ、マミ」
マミ「…ええ。私も好きよ、杏子。」
ゆま(きゃー♪)
ほむら(きゃー♪)
二人の顔が近づいてゆき。そして。
ゆま「きゃー!?」
ほむら「きゃー!?」
覗いていた二人は黄色いリボンでがんじからめにされて。
ほむら「み、見えない!?」
ゆま「あーん!」
…ちゅっ。
?『おめでとう、杏子ちゃん、マミさん♪』
二人のキスを。
月と。まどか様だけが見ていた。
脱ヘタレおめでとう、あんこちゃん
だが待ってほしい
>>1000「まで」脱ヘタレということは新スレでは……
>>1000なら次スレの杏子はイケメンキャラ・・ただしヘタレ
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