>>1はこのさやかちゃんがガンガン乙りまくっちゃいますからねー!
前スレ
>>1000に拘束力があるわけじゃないから正直内容はどうでもいい。連レススマソ
うむ
普通にイチャイチャしておればよい
どうせ999だからいいかなと思ってたら後6秒だった、反省はしている
>>1乙
前スレ
>>1000がどうであろうと、純愛イチャイチャまどさやを書くのも
親友で仲の良いまどさやを書くのも爛れた性活をするまどさやを書くのも自由だ
せっかくだから俺は全部書くけどな!
いちょつ
さやかちゃんは…マゾなのかサドなのかはっきりさせないとね!
さやかの言葉攻めでまどかが新しい世界に目覚めてしまうかもしれない
>>1乙!
ですが…仕事してる間に次スレ行っちゃってるじゃないですかー!
しかも前スレ
>>1000が…記念すべき10スレ目だしまどかちゃんの誕生日はこのスレで迎えそうだしで綺麗な
>>1000で行こうと思ったのに!
もったいないのでリサイクルリサイクル
「いよいよ10スレ目だねさやかちゃん」
「そうだねぇ…ほんとここまで色々あったよ。まどかに寝かせてもらえなかったり、あたしがスーパーさやかちゃんになったり、仁美が何かえらいことになったり、あたしが感度百倍にされたり…」
「ウェヒヒ、ごめんね今まではしゃいじゃって」
「これからもでしょ?」
「えへへ…さぁ?」
「全くこの子は…それはさておきたぶん次のスレでまどかの誕生日を迎えるね」
「プレゼントは指輪からさやかちゃんまでなんでもありだよ!」
「はいはい、善処しときますよ」
「えへへ…楽しみだな」
「…ねぇ、まどか」
「?」
「ありがとう。あたしさ、あんたに会えてほんとによかった。あんたはあたしの誇れる最高の嫁だよ」
「それはわたしも同じだよ、わたしの最高の旦那様?」
「へへ…これからもよろしくね」
「こちらこそ!」
「よし、じゃあ…そろそろ次のスレに行こっか」
「あっ、さやかちゃん、その前に」
「おっとそうだったね」
『
>>1000ならまどか(さやかちゃん)が幸せになれますように』
「よし、行こうまどか!」
「うん!」
これで
>>1000狙ってたんですけどねぇ…
まぁ、気を取り直してSSでも書いていきますか…おめでとう、まどさやスレ10スレ目!
乙乙!
このふたり綺麗過ぎるよ…
, '´ ̄`ヽ
i ハハ、)
.(,(リ ゚ヮ゚ノ) 私、志筑
>>13は色々なまどさやが見たいですのよー
,)ノ) 丱i、
(,ぐ/_l〉)
し'ノ
GJ
自分で書いてもいいのよ?
ウェヒヒヒについて定期的に質問あるよね
ドラマCDでの笑い方を文字で起こすとウェヒヒヒになります
一見変態みたいだけど、まどかがやることによって世の可愛さの頂点に君臨します
まぁ せっかくだからマゾ化でなんか書くか
「ねぇ、さやかちゃん」
「ん? どうしたのまどか」
「さやかちゃんの痛覚遮断って痛みを感じなくなるけど、その代わり動きが鈍くなっちゃうんだよね?」
「そうだね、痛覚遮断しちゃうと他の感覚も希薄になっちゃってさ 自分の体を"動かしてる"って感覚が無いんだよね」
「感覚が無くなっちゃうから反応も鈍くなっちゃうって事?」
「まぁ、そんなところかな」
「それならさ、痛覚を遮断するんじゃなくて別の感覚に変換しちゃえば大丈夫なんじゃないかな?」
「別の感覚に変換・・・か できるのかなそんな事」
「今さやかが行っている痛覚遮断に比べれば、少しばかり難しいけれど不可能じゃないよ」
「うわっ!キュゥべえ!! あんたいつの間に―――」
「『ねぇ、さやかちゃん』の辺りからかな、キミたち魔法少女のアフターケアもボクの仕事の一つさ」
「最初からかよ」
「ねぇ、キュゥべえ 今言ったことって本当なの?」
「もちろん本当さ、ただし多少の馴れと練習は必要だね」
「いや、別にあたしは今のままでも―――」
「駄目だよさやかちゃん せっかくパワーアップできるかもしれないチャンスなんだよ?」
「さやか、キミは見滝原を守りたいんだろう? それなら少しでも力が必要だとボクも思うけどね」
「う・・・ よ、よーしそこまで言われてやらなきゃ女がすたる! さやかちゃん頑張っちゃいますよ!!」
「それでこそさやかちゃんだよ!」
「問題は痛覚を何の感覚に変換するかだね キミたち人間は"痛み"というものに特に弱いが、それ以外の感覚に対しても脆弱だ」
「痛みもこそばゆく感じるようにしちゃえば平気じゃないかな?」
「まどか、それだとあたし 敵の攻撃受けるたびに笑っちゃって戦うどころじゃなくなるよ・・・」
「人間の代表的な感覚として触覚、温度覚、関節覚、振動覚などがあるけど、痛覚の変換先としてはどれもお勧めできないね」
「あれ、いきなり手詰まり?」
「元々感覚というのはどんなものであれ、一定以上の刺激を越えればそれは痛みとなんら変わりないからね」
「うーん・・・それなら・・・・・そうだ! 痛みを快感に変えちゃえばいんだよ!!」
「か、快感!? まどか、あんた何言って―――」
「痛いのは駄目だけど気持ちいいのなら大丈夫だよね? だって気持ちいいんだもん!」
「あぁ、そういえばキミたち人間の中には、魔法も無しに痛みを快感に変える才能を持った者が稀にいるらしいね 確かマ――」
「キュゥべえ、それ以上言ったらスクワルタトーレよ。それとまどか この話はやっぱり無しね」
「な、なんで!? さやかちゃん正義の味方になりたいって それに強くなりたいって―――」
「まどか」
「うっ・・・わ、わかったよさやかちゃん(こ、怖い こんなさやかちゃん見るの随分久しぶりだよ・・・)」
「キュゥべえも分かった?」
「も、勿論だよ!(ボクの体が震えている、これは一体・・・)」
「それじゃあこの話はおしまい! 後日話を振るのもなしだからね?」
魔法少女さやか☆マゾカ はじまらない -了-
乙
QB引いちゃダメだ!
>>1乙
さやかマゾ化
さやか「おはようまどかぁ〜」
まどか「さやかちゃんおはよう、眠そうだね」
さやか「うん〜眠い〜」
まどか「夜更かしでもしたの?」
さやか「うん、ちょっとね〜まどかぁ〜起こして〜」
まどか「えっと、どうしよ揺らす?」ユサユサ
さやか「ん〜足んない、なんか、噛むとか」
まどか「ふぇ?か、噛むって?」
さやか「まどかがなんか食べてる時かわいい顔するからそれもみたいし」
まどか「…さやかちゃん半分くらい寝てるよね」
さやか「いいから〜早く〜」
まどか「うぅ…」カプッ
さやか「えへへ、でも足んない。もうちょい強く」
まどか「でも、いひゃいよ?」ムグムグ
さやか「いいの〜、あっ…!」
まどか「大丈夫?痛かった?」
さやか「ううん、ねぇ、今のもっかい出来る?」
まどか「出来ると思うけど」
さやか「…んっ…あっ!」
まどか「さやかちゃん、なんか声が…もう起きてるよね?」
さやか「全然起きてないよまどか。お願いだから今のもっかいやって?」キリッ
なんか酔っ払いの介抱かベッドの中みたいになった
?「とうとうおふたりの愛もここまで来たんですのね・・」
どこを噛んでるんだ・・・やはり双丘か!
>>18 確かマ・・・ネタが分からんw
最近人少なく感じるな…
まぁここ最近は小説やらPNやらでブーストかかってた状態だったしな
最近は何も燃料無いし・・・絵師さんやSS投下してくれる人がいるのは嬉しいけどねw
夏休みも終わるし更にゆっくりになる
まぁ ゆったりペースの方がいいけど
そういやふぃぐまどかととらからPN発送メールきた
持ち金足りねぇ、PN明日くるかなぁ…夜まで来なければいいんだが
?「何をおっしゃっているのですか!もう1週間もしない内にまどかさんの誕生日という一大イベントが控えていると言うのに!!」
誕生日は祭りにしますよー…とりあえず目標は誕生日当日にお祝いSSを投下すること!
ふふ…今から腕がなります…
10/3午前0時から一気にSS投下が来そうですね。
私も頑張ってSS完成させて投下したいものです。
10月3日か まだ何も思いつかないな 御神託よ降りてこーい
まどかの誕生日が楽しみ過ぎてやばい
アニメキャラの誕生日気にするなんて初めて・・もう、何も怖くない
ならば自分は使わないのでこんな誕生日ネタはどうでしょう?
ズバリ、さやかちゃんの誕生日がもしまどかちゃんの後だったら!
わずかな期間だけどさやかちゃんよりお姉ちゃんだよ!とお姉ちゃんぶって調子に乗っちゃうまどかちゃんと
何をー!だったら甘えさせてよ、まどかお姉ちゃん!とそんなまどかちゃんに甘えまくるさやかちゃんとか…
書けるなら書いてみたい良いネタですな〜
自分はひとつ考え付いてるからとりあえず3日までためておこう
俺も何かしたいけどなぁ…
何か作れるものないかなぁ
まぁ誕生日にふぃぐまどかと祝うってのはいいんだが
自分の萌えを語るだけでも十分何かしてるんだぜ
バースデーケーキを買いに行き
店員に『まどか』と書いてもらう
やろうと思っても恥ずかしくてできない…
>>36 まどさやはありふれた名前だから別に恥ずかしくはないぞ
家族友人恋人のですと言う顔で堂々としてればいい
二人の絆チェックテスト
1.「はい、あーん」ができる
2.親父ギャグが面白い/笑ってくれる
3.抱きつくと嬉しい/抱きつかれると幸せ
4.相手が辛いときにはそっと寄り添う
5.相手のピンチにはいつだって助けに行く
6.お姫様だっこをした/された
7.相手のためならあえて間違えて嫌われようとも構わない
8.相手のためなら魂も差し出せる
9.八つ当たりされようが握りつぶされそうになろうが相手が大好き
10.世界が変わってもずっと一緒なのは変わらない
1個も当てはまらない…どうやらあまり相性は良くないようです。距離をとった方が無難かな?
1〜3個当てはまる…普通の友達です。スキンシップを増やせばもっと仲良くなれるかも!
4〜6個当てはまる…かなり仲のいい友達です。築いた関係は一生の宝物だよ!
7〜9個当てはまる…大親友です。おばあちゃんになるまで一緒にいようね!
10個当てはまる…生涯の伴侶です。可及的速やかに結婚するべきそうすべき!
まどか「ウェヒヒヒww これを神様権限でまど界中に貼り出せば、いくらにぶちんのさやかちゃんでも私の気持ちに気づくはず!」
さやか「まどか何書いてんの?」
まどか「ひゃあああ!? さやかちゃん!?」
さやか「なにこれ恋愛相談? へー神様の仕事にそんなのもあるんだ」
まどか「えっ……。うぅ……さやかちゃんのバカあああぁぁぁぁーーーー!!!」ダッ
さやか「えっちょっとまどかどこ行くのー?」
まどか「もしもし仁美ちゃん!? 今日学校終わったらこっち来て! もう信じられないよ! 私がいったいどんな気持ちであれを書いたのかも知らないで……なに? いつもはあんまり頻繁に来るなって言ってたのにどういう風の吹き回しかって?
いいから早く来てよ! 織莉子さんやキリカちゃんは予知して逃げちゃったし、ほかの魔法少女たちには話せないし、話聞いてくれる人がいないの! それに仁美ちゃんならわかるでしょ!? さやかちゃんがどれだけにぶちんなのか!
もう、私が今までどれだけ苦労してきたと思ってるの!? 抱き付かれたりセクハラされたり嫁になるのだーって言われたりするたびに私は息が止まりそうなくらいにドキドキするのに、さやかちゃんはぜーんぜん私の気持ちに気づいてくれないし!
そのくせ私が怪我したり熱出してたりするのはすぐ気が付くんだよ!? 私を抱きかかえてすぐに保健室に運んでくれたりするから、余計に熱が上がりそうだよ! まあそういうときのさやかちゃんすっごくかっこいいんだけどね!
凛々しくてさ、まさに私の王子様って感じ! あ、もちろん女の子してるさやかちゃんも好きだよ? 最近あんな表情見てないなぁ……ううん、こっちには上条君いないんだし、さやかちゃんはもう私のなんだから私だけ見てればいいの!
ああ、でもさやかちゃん何やっても私の気持ちに気づいてくれないぃぃ……ねぇ仁美ちゃん聞いてる!?」
仁美「のろけ電話キマシタワー」
仁美ちゃん以外が聞いたら地獄だろうなw
>>38 どさくさに紛れてニブチンとか言っちゃう
まどかちゃんエッチ!
電話でちょっとした悩みを相談したり
下らない雑談とかしてるんだろうなぁ この三人は
お互いを無料通話に登録してそうだな
機種も同じとか
風呂上りに電話とかしてそう
今時は防水が半ばデフォルトになってるから
お風呂で電話してのぼせる二人も見られるかもしれないなw
お風呂でお互いの声でナニをしてたんでしょうか
お風呂でお互いを洗いっこ・・・しまいには身体で身体を洗うような事に発展し・・・
ソープか!
遊びの延長ならノリのいいまどかちゃんさやかちゃんの事だ
やってないなんていい切れなくてなくて怖いw
さやかちゃんがまどっちと恭介の演奏会を聴くシーンも含めて改変前世界で
魔女化したさやかちゃんは円環されて、いなくなったって事実を元に辻褄合わせ
されてるんじゃないかと思ってる。
このアニメは局所的に見ると痛みの残る部分も多いからなぁ
通勤中にゆっくりSSを読ませてもらうとしよう
おやすみなさやまど
>>51 (あの子たちの幸せを祈るかのような数多くの二次創作を見れば
局所的ですむレベルじゃないと思うんだぜw
綺麗に終わったとは思うけど綺麗すぎてなぁ…)
もう10スレ目か早いねー
_ i>'´ ⌒´`i<!
. '´ ヽ.(ノリ从从从ゝ 流石だねさやかちゃん
{ i{ノハ从k}リ゚ ヮ゚ *ノリリ
ヽ!l| ゚ ヮ゚ノリ/ ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ Magia ./ .| .|____
\/____/ (u ⊃
気が付けばもう新スレ立ってた
>>1乙
痛みを感じると逆に幸せにしたくなりssを書きたくなる
>>49 大事な事を多く語らず通じあってる感じがまどさやっぽくていい!
>>50 俺もそんな感じするけど
本編視点のまどかちゃんが、さやかちゃんを救うにはどうすればいいかを中心に願いを考えていったとしたらきっとああなると思って納得した
ま「ほら、さやかちゃんもう朝だよ!起きよう!(チュッチュッ」
さ「う、うん…今起きるよ(いきなりテンション高いなまどか…」
ま「〜〜♪〜〜♪」
さ「(鼻歌まで歌いだした…しかも曲は氷川き○しか、てことは)…まどか」
ま「ん?なぁにさやかちゃん?(ニコニコニコニコ」
さ「あんた…誕生日、相当待ち遠しいのね(鼻歌で氷川○よしってことは待ちきれない何かがあるってことだからね」
ま「うん!もちろんだよ!」
さ「まぁ、色んな人にきっと祝ってもらえるだろうからねぇ。そりゃ「違うよ」…え?」
ま「さやかちゃんがわたしの誕生日のために色々してくれてるっていうのが分かってるからとっても嬉しくて、楽しみなんだよ。
あ、さやかちゃんがしようとしてる内容までは分からないからね」
さ「そっか。じゃあ、心して待ってなさいよ。あんたに楽しかったって絶対言わせてみせるから」
ま「うん!」
さ「それじゃ、朝の支度しちゃいましょ」
ま「あ、さやかちゃん。朝の挨拶、忘れてるよぉ(プクー」
さ「おっと、あんたのテンションにつられて忘れてたわ、ごめんね(ちゅっ」
ま「ウェヒヒヒヒ、さ、今日も一日頑張ろう!」
さ「おー!」
おはよう、まどさやまどスレ
朝一のSS乙
今日はふぃぐまどかとPNが着弾するわ
俺も毎日まどかに向かって挨拶するんだ…
GJ相変わらずのバカップル
俺のとこに尼さんからのメールが届かない…
これはkonozamaフラグなのだろうか
最近の通販はダメだな…俺もTF6が未だに届かない
TF6がまだ届かないとか大分とアレだな
俺もPNがまだ届かないのでイライラwktkだ
契約を期にまどかの性格が変わるのは周知の事実だがそれを見てさやかちゃんは何を思うのか
具体的には1周目
いつもおとなしい子がある日を境に「これがあのまどかだと?し、信じられぬ…一体まどかの身に何があったのだ」
一応一話でやったようなのが普段のまどかだからなぁ
普通に明るい子に見えたけども
ただ魔法少女になってからさやかとの付き合いも減っていっただろうし、何か異変には気付いていたりしたかもね
ワルプル後、そんなまどかの異変にもっと早く気付けなかった事を激しく後悔したりしてそうだ
まどかのキャラソンとか聴いてても、まどか自身バレないようにしていたみたいだしね
「もうあたしがいなくても大丈夫だね・・」
本編の仁美ちゃんと同じ気持ちを味わうわけか
同じ寂しさを分かち合う内にさやかと仁美の距離が近くなり
「仁美・・・」
「さやかさん・・・」
「こんなの絶対おかしいよ!」
な展開に
さや仁キマシタワー
来ちゃダメだろw
ところがどっこい…!
仁美スレでは結構さや仁派がいたりするんだぜ
まどさや仁が好きだっていいじゃない
この3人はみんな幸せじゃなきゃいけないんだよ、きっと
さやか『あたし本当は仁美の事が好きなんだ』
仁美『そんな、いけませんわさやかさん、まどかさんというものがありながら…』
さやか『ごめん、でも抑えられないんだ』
仁美『さやかさん……』
仁美「ああ、まるでふたりは禁断の果実に手をつけたアダムとイブ!」
まどか「さやかちゃんお菓子食べる?」
さやか「おっサンキュー(ポリポリ」
まどか「仁美ちゃんいつこっちに戻ってくるのかな…(モグモグ」
さやか「さあねぇ…(サクサク」
妄想のあまり鞄を置いてくとか割と半端ねぇよね どんだけ自分の世界に入りこんでいるのか
思い込みが激しい・・・のかな?
まぁ魔女にそそのかされるぐらいだしねぇ
一般人が抵抗できるようなモンでもないだろうけど
本気の拒絶反応とかだったらどうしよう
ショックで泣く
>>74 それはないかと…仁美ちゃんって本気で拒絶するならはっきり言う娘ですよ、たぶん
そういう意味ではまどさや仁はけっこう似てるんですよね…
しかし、その一方でいつもがそんな風と評されるさやかちゃんw
あれはまどか結構酷いよなw
仁美のあれはただのボケでしょw
しかしまどかちゃん曰く仁美ちゃんが突発的に妄想の世界に入るのは時々あることらしいですし、あれはもう天然物なんじゃ…
カバンを置いていったのも持ってきてくれると信用したうえでのこと…
そこまで計算してたら魔女ってレベルじゃねーぞw
そういや暴走した仁美ちゃんを見て「今日の仁美ちゃん、さやかちゃんみたいだよ」みたいなこと言ってたなw
まどっちってあんまりそういうイメージなかったから、見返してて吹いた
何気にまどかが辛口なつっこみをさやかへは入れるあたりはこの2人が長い付き合いの夫婦に感じるw
仁美ちゃんの話で盛り上がっているところ恐縮ですが、SS置いていきます
>>64のさやかのくだりを読んで、まどか視点のそれに沿った感じのSSのストックがあったのを思い出したので
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2297 ・まどかがさやかちゃんに片思いをしています
・二週目のお話です
・とある方のまどさやツイートに触発されています。ツイートの内容を
そのまま文章化しているところもありますが、どうかご容赦いただけると幸いです
まあさやかはまどっちがリボン変えただけで
男にモテようとしている!けしからん!!
まどかはあたしの嫁になるのだー!!!(くすぐり攻撃
まで突っ走っちゃう子だしw
>>82 そういう仲だっていうのはホントに微笑ましいよな
俺はそういう友達がいないからうらやましい・・・
>>83 乙、昼に考えたネタでそんな長文が書けるのか・・・俺なら2,3日かかりそうだわw
>>83 乙乙
3スレ目くらいの頃のまどかがラブレター書いて部屋に隠してたのをさやかちゃんに見られるネタ思い出した
リボンの色が変わってる事にすぐ気づくあたり
大雑把そうに見えてさやかは細やかだよな
俺は友人が新しい靴履いてきたのに一日気づかず
痺れを切らした本人が話ふってくれてようやく気づいた
さやかはあんだけ部屋に鏡置いてるんだし、何気に外見とかにスゲー気を使ってるんだろうな
まぁまどかの部屋に椅子がいっぱいあったようなもんかもしれんけど
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/30(金) 20:12:51.83 ID:QBbPH8sj0
さやかちゃんはあん中では一番女の子っぽい女の子だな
ぬいぐるみはわかるが椅子と中身が変わりまくる酒は本当に意味がわからんかった
酒は普通に作画ミスじゃないかw
BDで直ってたと思う
さやかちゃんの魅力的なところを沢山知ってる仁美ちゃんとしては、
さやかちゃんが自分に自信が持てないことに気付かなかったのかも知れないな。
親友と言えど拳を交えねば分からぬこともあるか…
海岸と夕日を用意
まどかをかけて勝負!
勝った方がまどかを自由にしていいってママが…
勝ったらまどかを自由にしてOK
負けたらまどかに自由にされる
(さやかちゃんを自由にしたいけどさやかちゃん以外の人に身体を許すのは…)
「勝ちましたわ」
「うぐぐ…」
「さ、さやかちゃん!(ど、どうしよう…さやかちゃんを自由に出来るのは嬉しいけどこのままじゃ…)」
「さて、まどかさん。私が勝ったのであなたを自由にさせていただきますが」
「あっ、その仁美ちゃん、わたし…」
「や、やめて仁美…まどかには…」
「…まどかさん」
「っ…!」
「あなたの自由にしてくださいな」
「…えっ?」
「私はあなたを自由にできます。ならばまどかさんの自由に動いてもらうのも私の自由ですわ」
「仁美、ちゃん…」
「ふふ…それではお邪魔虫は退散しますわね」ザッザッザッ…
「…まどか」
「さやかちゃん…えっと、そういう事だから…さやかちゃんをわたしの自由にするね」
「わかってる。まどかの好きにしていいよ…」
「じゃ、じゃあまずキスから…」
その時…っ!見えるっ…!突破口っ…!抜け道っ…!
「私が勝っちゃえばいいんだよ」
圧倒的、閃き…っ!
さや…さや…
まど…まど…
>>99 仁美ちゃんイケメン
と見せかけてビデオ構えてるのはわかってるんですよ
おいw
__、--..、、
_<⌒ヽミヽ ヾ !'⌒≧_
,Z´r;=-‐- 、ヾ 〃′≦
7,"/ __‐ 、`ー-'⌒ヾ.7
! l ー‐- 、ヽ._`ー'´, u ! r'⌒
.l !!L、u __\  ̄ 〆"T ( 制
l.r‐、ヽ 、‐。‐-、V/∠==、| ) 裁
,' |.l´! | u`ミ≡7@ )゚=彡 ! ( っ
/,' l.l_|⊥%ニニソ(@ *; )ー-*| ) :
,/〃',ゝ|/>rーrーrゞr<二二フ ∠、 !
∠ -:/ ト ヒ'土土土十┼┼ヲ;! `ー-‐'´
 ̄:::l:::::::|、 !lヽ~U ~ __ ̄ ̄.ノl
::::::::l:::::::| \. ヽ.ll ヽ、 ___'/l/`iー- 今
::::::::l::::::::ト、. \ \. ll ll ll ll /:::::l::::::: まどかさんとさやかさんの
:::::::::l::::::::| \ \ `ヽ、 ll ll/!:::::::!:::::: キャッキャウェヒヒに割って入った貴方………
::::::::::l::::::::| \ \ /`ヽ' |:::::::l:::::::: 制裁……!
:::::::::::l::::::::| \. `/ / |:::::::l::::::::
仁美ちゃんはまどさやの間に入ってくる人間がいたら
排除派か恋に障害は付き物派かどっちだろうな
本当にまどさやキャッキャウェヒヒが見たいという気持ちで胸がいっぱいなら、
どこであれキマシタワーはできる…!
たとえそれが骨焦がし…肉焼く…鉄板の上でもっ…!
r-:´:::::::::::::::::::::::::`....
\じゃ、行こっか/ /:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..
'::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, 、_,..-‐::−::-.....、 ,ィj} /::::::::{:::::::::::::::v:::::::::::y:::::::::j:::::: ハ
/ヘ v.......................゛`"‐''... .:'/::::l::∧::::::ト:::__Vヘ::::'::::::::::::}⊃::::l
. _,.-‐ 、〃.......l }...../..........入....ハ........ミ=‐- /ィ::::::レ-‐V:::!\!`ヽY::::/:::::::jl⊃::::'
jr ⌒>ヘへ....j }../.....-‐.ナ¨`.....ヘ´..v..\ l:::::::jテト ヽ! テぅxy:/:::::::/llll::::!::ト、
{{ / .............V/.....{....!.../,x-‐V....ト、.ヽ...ヘ '::::::::|{リ lr'j } :::::::/y'} ::::!::lヽ
_,.ィ................:.....|`ー...Vレ'〃r'ハ`\l f{ヽ}\} |::j:::::! , ¨ l::::::/f'ノ:::::::レ′
|...l....::.....::l:j/::V........l ″ Vノ 、V レ V:j _ l::::/r'::::::::lV
|./! :::.....:::|yへV......l 〉 V:> 、_` .ィ:::/ノ/}/lノ
l' V:::::::::八ミ_r'V....| 、..ァ ∧ ,,_Vレヘ/〉`:lll´ l/¨{
VY:イへ`=ヽヘ::!::::::... __ /ヽj /v'j !j「l´ lll __` =-,r - 、
. }/ }/  ̄,_}_` 〈、 〃/`'`'V⌒>‐<こ¨`7 ハ
}` ー=¬r'}、、_ j' ′、 Y イ」、 / /
_ ェ< ` ヽ_ |!'_,.==,ヽ {,ノ v レv'/=ヘ\ _ノ 〈 .ハ
/ \ 「 `j]、 { `=¬ ‖ / // :ヘ V ヽ ヘ
. { , '.〉 イ{ ||ヽ ノ、 /:::} 〈,\::-{:::::.....V..::::::::....}/........:::::}-−:/
/ v `´=!:|='=|| Y ::::::ノ\ /'`'`}`-v /-‐ {
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_
イッってしまったわ
円環の理に導かれて・・・
>>107 あんなやり方でキマシタワーしてたら、キマシタワーできたとしても、仁美ちゃんのためにならないよ
>>111 だったら早くキマシタワーさせてください!
無理でしょう?当然ですわ。人前でイチャイチャできるわけないですもんね!
まどか「余裕です」
「むしろ見せつけたい」
「もう…さやかちゃんのエッチ」
誕生日パーティー前準備SS
さ「さて、今日もパーティーに向けて頑張らないとね。まどかの誕生日まで後二日だし」
ま「……」
さ「ん?どしたー?そんな暗い顔しちゃって」
ま「ねぇ、さやかちゃん」
さ「なぁに?」
ま「無理、してない?」
さ「え?」
ま「わたし、昨日の朝から浮かれてて気づかなかったけど、さやかちゃん、前から色々なの用意してくれてるんだよね?」
さ「うん、ケーキとか料理とか…あとプレゼントとかも手配してるけど」
ま「それなのに家の事もやったり、あと近所のパトロールだって…さやかちゃん、ホントはとっても大変なんじゃないかなって
それなのにわたし…」
さ「うん。大変だよ」
ま「…え?」
さ「日常のことをこなしながら、もう一つのことを別に進めるのって結構難しいんだなって改めて実感したよ。でも…」
ま「でも?」
さ「あー…いや…でも、い〜や、言っちゃえ」
ま「?」
さ「実はね、今回の準備って全部が全部あたしがやった、て訳じゃないんだ」
ま「そうなの?」
さ「うん。ケーキ作りのほうはシャルちゃんに作り方教えてもらったり、材料そろえてもらったり、あと明日シャルちゃんに監督してもらいながら作るんだ」
ま「シャルちゃんに?」
さ「そうよ、あと料理だってエリーがいろんなホームパーティー料理の作り方とか、調べてくれたし。
んでそっちの材料のほうはエルザさんの人脈のほうで集められそうだからさ。あとプレゼントもエルザさんの協力を取り付けてあるんだ。
だからやることは色々多いけど、色んな人からサポートしてもらえてるから負担とかはだいぶ軽くなってるよ。だいじょーぶっ(ナデナデ」
ま「そうなんだ…!じゃ、じゃあ協力してくれたみんなも呼ばないとっ」
さ「うん。そう思ってさ、あたしも声掛けたんだけどみんな揃って『ご遠慮します』って言われたわ」
ま「え?」
さ「当日は特別な日なんだから、二人の時間を大切にしたほうがいいって。
私達は翌日の見滝浦エリアの大広場でやる野外パーティーのほうに参加させてもらうってさ」
ま「……」
さ「全部終わったらさ…二人でお世話になったみんなにお礼しに行こうね」
ま「う、うん!もちろんだよ!…そっか、じゃあわたしは心配する必要はないってことかな?」
さ「そーゆーこと、まどか。誕生日まで首を長くして待っててよ!」
ま「うん、そうさせてもらうね!」
さ「よし…っとまどか。そろそろお勤めの時間じゃない?大丈夫?」
ま「うん、大丈夫。もう行くから」
まどか、女神モードに変身中…
ま「じゃあ、さやかちゃん。行ってくるね(ちゅむっ」
さ「はい、行ってらっしゃい。気をつけなさいよ(ちゅうっ」
まどか誕生日まであと二日、おはようまどさやまどスレ
朝からいいもの見させてもらいました、GJ
充実したまど界ライフを送るSS見てると、最終話が終わって二人とも消えて呆然としてた当時を思い出すなー
このスレの幸せそうなまど界の補完がなかったら、へこんだままだったかもしれんね
まどっちはいっぱいいるわ、きれいな魔女達も集結してるわ、おりこさんはお天気お姉さんになってるわ、フリーダムでイイヨネ
乙ニヨニヨ
その発想は無かったというのが山盛りだよね
>>49 ヴァイザードさやかちゃんカッコいいw
しかし、仁美ちゃんの宣戦布告ってタイミング悪いと言われるけど
差し当たってさやかちゃんが一番悩んでた恭介の怪我が治った時だし、
魔法少女に契約して以降はむしろいいタイミング自体無いような。
>>83 この後、クリームたんがさやかちゃんの周辺以外を飲み込んで、
次のループからさやかちゃんも魔法少女になるのかと思うと…
>>115 準備を手伝ったみんなが二人っきりを薦めてる手前、
仁美ちゃんもこっそり撮影せざるをえないw
まどか界と言えば、公式小説の魔法少女補完計画ENDは
側に居たいとは思っても、一つになりたいとは思わないんじゃないかって
違和感あったなぁ。
まどさやは二人とも本編で魔女になってるから
魔女と絡めても自然になるのがいい
魔女好きにもおいしい
クリオクの濃厚な絡みだと?
触手がウォーミングアップを始めました
某ゲームのキズナパワーがキマシパワーに見えるようになって困る
うちは親友と二人暮らししています。
親友は小学校五年生で転校してきて私の友達になりましたが、
やはり年頃でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩親友の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、親友が優しく
手ほどきをしてくれて、大好きな親友が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
親友はとても上手で、いろんな角度から
私を攻めてきました。二人で時間を忘れて
朝まで続けてしまったこともあります。
そんな親友も女神になり、今ではその生涯の伴侶となった私は、
当時のことを思い出しながら、親友だけではなく
もう一人の親友も相手にしています。
親友二人がしているのを見るのも好きです。
女神になった親友が一番弱いですね。もう一人の親友はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。
釣られたorz
ちくしょう!ちくしょう!
今度はプロレスで例えるべきだな!
さやかのおっぱい絞りか固めが炸裂する
ひとみ「ねんがんの よるのまどさやプロレスどうがを てにいれましたわ!」
そう かんけいないね
ニア 殺してでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ!
仁美「この盗人め!正義の腹パン覚悟なさい!」
まどさや「盗撮も正義なのかな…?ちょっと屋上行こうか…」
128 :
【大吉】 :2011/10/01(土) 16:16:11.01 ID:r7oH03Oq0
大吉なら1日だけさやかちゃん天下になる!
>>128 「ふ〜ん……大吉。おみくじってことは神頼みってことだよね?さやかちゃんは私以外の神様を信じるんだ。へぇ〜……。」
>>127 ひとみちゃん分裂でまどさやのプライバシーがやばい
>>129 / ,.イ l | l i | 、ヽ
/ i i // / | | |、 .|ヽ ヽ | |
.| | | ./ 、! |ヽ .|ヽ ト |、 | iぅ.|
| l | | /,.-、`ー ! .| | ゙、_|_,!,`、 | |ぅ.|
| | | l ,|´r';;;}` l| ,,i!=,、 .l | | ||
| | | , i、|弋り {r';;| ! リ} ,'| l|
| l | l |ヽl ,,, 、 弋り l/ .l l| だ、だったらなんだっていうのよ!
,.!, .ヽ { ____ ,,, / | |
/ l| ヽ ヽ ヽ、 ( ) / / /
ヽr---、 ヽ`r 、_ ー '__,. イi | / /
_ , '´ _`、ヽ_ ー--<_,i____/ レ リ/ /
r ' ´ ヽ ヽ 、_ヽ .|l|`,7______
ヽ _ i ゝ ______}_ {= ト-、
r '´ |/ | / `ヽ、,}r-,_ ヽ ヽ
,. -'´ ヽ | | / 、 `ヽ、,!,,A ヽヽ、__|| ゝ、___
__,,/-___ ヽ, _|__,-,/ -、`ヽ、ノノ ヽ ヽ-'!、 ,..ヽ
/  ̄`ー―― ,,z::/´ / '´ フ´{ _ l | ヽ ./ /
/ ,./::/ / ___,. '´-`゙ ' ´ ` L_! - }/ `ーL
./ ,}::/ /- '´/ / ― 、 .i
ヽ Y::{ | / へ `ヽヽ
神様がお怒りじゃ
さやかちゃんはごく一般的な日本人だから仕方ないんじゃよ
神様だっておうちに仏壇と神棚がワンセットだったでしょう
まど界のおみくじはまど神が創ったものじゃないのかww
そういやこのアニメ和風っぽい何かとか全く出なかったような…
まどかのあの家にも仏壇とか神棚とかあるんだろうか
グンマーだからどうだろ?
日本とは交流あるが信仰してるものは違うのかもしれない
漫画版ほむホームには畳あったじゃないか
滝の神様かのう
さやかちゃんの探検スポットになりそうな、そうでないような感じの滝
あんまり凄いのだと観光客とかいっぱいいるかもだし
初デートの場所であるとかだと夢が広がる
>>135 どんだけまどさやに投資してるんだwww
まど界の宗教事情ってどうなんだろうなぁ
キリスト教やイスラム教とか一神教圏出身の魔法少女だとまどかを神として崇める事は無いと思うのだが
敬意は払うだろうけど
天使とか神の遣い扱いかな
まど神様の捉え方で揉めて宗教対立とか嫌だw
やっぱ別宇宙とやらの事情も少しぐらいは知りたいな
ジャパニーズゴッドイコールスピリット、ってさやかちゃんが言ってた
魔法少女にしかみえない可愛い妖精さんみたいなもんかもしれん
でも向こうお得意の想像潰しはいやだ
早いとこさやかちゃんのねんどろも3体買って並べたいけど、いつになるやら
来年の夏頃でも不思議じゃないよな…
あんな可愛い妖精さんが自分を救ってくれたら惚れてもおかしくない
改変世界はさやかちゃんが導かれたとこから始まってるだろうからあり得ないのだけど
小さいさやかちゃんがまどかと会って遊ぶ話が見たいな
幼い子は見れるらしいから
まどか「幼女さやかちゃんハァハァ」
幼女さやか「おっぱい!おっぱい!」
さやかがおっぱい星人になったのはまど神様のせいだったかー
まど神様だとひんぬー萌になる気が
まど神ちゃんの胸元のスリットとか、子供の目線に合わせてかがんだらモロに見えちゃうじゃん?
さやかちゃんがおっぱいスキーになったとしても何ら不思議はない
話は変わりますがもうすっかり秋ですね…秋と言えば…
食欲の秋
「はい、さやかちゃんあーん」
「あーん…美味しいー!」
「なんか秋って食欲の秋だからいつもより美味しく感じるよね」
「うん、でもさ」
「?」
「…油断すると太るから程々に、ね」
「あ…うん…」
芸術の秋
「うーん…」
「何してんのまどか?」
「えっとね、今度ミュージアムでイベントをする事にしたんだけどどれがいいか迷っちゃって…3つまでには絞ったんだけど」
「へー、まどかそんなこともしてるんだ。どれどれどんな事するのかな…」
・上映企画【さやかちゃんがわたしの旦那様になるまでの歴史】
・展示企画【さやかちゃん大展覧会】
・仁美ちゃん持ち込み企画【まどさや愛の軌跡】
「」
「迷っちゃうなぁ…そうだ!連続して全部の企画を…」
「やめてぇぇぇぇっ!!」
読書の秋
「へへへ…」
「さやかちゃん、さっきから本読んでニヤニヤしてる…何読んでるんだろう」
「あー、もうこれ最高…間違いなく永久保存版だよ」
「ちょっと聞いてみよう…さやかちゃ」
「…『わたしはさやかちゃんの事を思うと胸が締め付けられてドキドキしてしまいます』」
「…えっ?」
「『好きです、わたしはさやかちゃんが大好きです。さやかちゃんと会えない夜は寂しくて、まるで1日を過ごした気がしなくて…』」
「さ、さやかちゃん…それわたしがあげたラブレターの…」
「いやー、いっぱいあったから一冊の本に纏めたけど…愛されてますねあたし!」
「う、あっ…」
「では続きを…『さやかちゃんにキスされるとわたしの心は…』」
「お、音読はダメェ!!」
行楽の秋
「ねぇ、まどか。仕事ないならどこか行かない?」
「えっ、それって…」
「そうだよー、デートのお誘いですよー!で、どこか行きたい所ない?」
「そうだなぁ…」
「うんうん」
「さやかちゃんと一緒なら、どこでもすごく楽しいんだけど」
「!」
「あれさやかちゃん、どうしたの?」
「……ちょっとこれは反則だって、可愛すぎるって…」
スポーツの秋
「は、あっ…」
「さやかちゃん、すごい汗…疲れちゃった?」
「いーや、まだいけ…わあっ!?」
「じゃあ次はわたしの番だね!」
「あっ、そのやっぱりもう、あっ!ま、まどかっ…ああっ!」
「さやかちゃん、さやかちゃあんっ!!」
「まどか、まどかぁっ!!」
『あああああああっ!!』
うん、秋って素晴らしいですね!
>>153 さやかちゃんはすべてのおっぱいを愛するおっぱい星人だと思う
>>155 バカップルすぎるwwいいぞもっとやれ
あと秋と言えば秋の夜長とかもあるな・・・深い意味は無いけど
おかしいな…急激に秋が好きになってきた
>>155 >・仁美ちゃん持ち込み企画【まどさや愛の軌跡】
このBDを譲ってください
夏休みのさやかちゃん観察日記(という名の官能小説)の展示も捨てがたいと思います
「○欲の秋」
○の中に入る漢字一文字を答えなさい、と書くとあら不思議『性』の文字を入れt(ry
>>155GJ!
まど界行ったら歯止めがきかないな
一応愛欲とかで一つw
肉欲とか
あまり変わらない…ような…
かつては一番健全なカプと言われた二人が今じゃこのザマだよ!いいぞもっとやれ
中学生という何かと悶々としがちな年頃で心を許しあえる親友と深い仲になっちゃったら、そら色々と歯止めが効かないよね
何が健全だったのかもう思い出せないよ…
小説のイメージが強くなっちゃったけど
1、2話見ると普通に友だちしてるよ!
7話くらいまでだって普通に友達してるよ!環境が普通じゃなくなっちゃっただけで!
小説がなかったらこのスレがここまで伸びていなかったのは間違いない
大丈夫だ、ほむマミを上回る程ではない
一応この二人は既に築き上げた親友の仲ってのが確立されてたからな・・・
本編でもそれなりに見せたまどか⇔さやかが小説でまどか←→―――――→さやかみたいになった
だからまどかが若干変態みたいになってスレが伸びやすくなったんじゃないかな
やっぱそういうネタの方が食い付きがいいんだろうな・・・
でもスレが伸び始めたのはSS職人とか絵師とかのおかげだと思う
小説出る前でも結構伸び始めてたし
小説は友情越えて親愛って感じかな
ネチョはあくまで二次創作と割り切って楽しむのが良い
>>172 そこは忘れちゃいけない要因だなー
おかげで暇しないし、キャラで遊ぶ感じが面白いって思うようになったわ
ふざけてじゃれあったり…
「まどかはあたしの嫁だー!」
「きゃあ!さ、さやかちゃーん」
「あー…ほんといい抱き心地〜」
「わたし、抱き枕じゃないよー」
手を繋ぐのすら躊躇うくらい初々しかったり…
「ま、まどか…手繋いでいいかな…?」
「う、うん…」
「〜〜〜…(もうなんでこんなに恥ずかしくなるかなぁ…)」
はたまた挨拶がわりにキスしちゃったり…
「ほらまどか起きなさーい」
「んー…おはようのキスしてくれなきゃ起きないもん…」
「もうっ…しょうがないなぁ」チュッ
「ん…えへへ…さやかちゃんおはよう」
「はいはい、おはよう」
ネチョがなくてもそれだけで十分幸せになれますよ…
さやか乳をまくらに寝るまどかww
>>170 カプスレ随一の魔窟と呼ばれるほむマミスレに比べたら、そりゃどこだって可愛いもんだよ!
まあ小説前からアレなネタはちらほらあったし、そう劇的に変わったわけではないと思うよ
>>175 やっぱこのふたりは最高だなと再確認した
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 02:32:03.97 ID:1Hq4DIq2O
えんだあああああああ
いあああああああああ
>>166 うろたんも自分は健全な大人だと思ってるんだぜw
まどさやああああ
>>183 まどさや歴が4スレ目程度の自分にはまだ理解できない
2スレ目から常駐してるけど、理解できねぇwwww
どういうシチュエーションだこれww
>>179 いよいよ明日が誕生日か・・・やはり1日さやかちゃんを自由に出来る権利だな
>>183は・・・難易度高いなw
とりあえずまどかが巨乳好きみたいな感じ・・・?
青桃の人来てたなり、乙乙
>>183 何か…まどかが可愛いからいいと思うw
誕生日に何か工作でもしたいけど、何もできないなぁ…無力過ぎるから寝る
おやすみなさやまど
>>183 我慢してたものがこらえきれなくなった瞬間とか
サイズへの羨望とか
色んなものを感じる深い一枚
さやいるか
ごまどか
ってどこかでまとめて見られない?
>>179>>183 相変わらず深夜に何気なく絵が投稿されるスレだなw
絵師様ありがたや ありがたや
深夜から目が離せないな
キスしたら責任とらないとダメでしょw
まどかはさやかにキスされたらどんな反応するんだろうな
二人ともノンケという壁があるからなぁ…ほっぺぐらいならやっててもおかしくないけどw
さやか「おや、まどかそれ何? こないだ書いてた恋愛相談的なやつの続き?」
まどか「わわわっ、さやかちゃん!? う、うん。そうだよ。この世界で発行されてるウェディング雑誌。これに原稿書いたから見本をもらったの」
さやか「へぇー、ちょっと見てもいい? うわーウェディングドレス特集だ。いいよねーこんなの着てみたいなー」
まどか「そ、そう!? ややややっぱりさやかちゃんも結婚式したい!?」
さやか「あはは。いやあ、結婚式は一切予定ないけどさー、一回でいいからこういうの着てみたいって思っちゃうよね」
まどか「そそそそしたらさ、こっここ今度、わたっ私と……」
さやか「あ、もしかしてまどかの神様の衣装貸してくれるの? あれも素敵だよねー真っ白だからウェディングドレスみたいだしさ。
あ、でもあれ胸のとこ結構開いてて恥ずかしいかも」
まどか「あの、そうじゃなくて……」
まどか「(仁美ちゃんに頼んで雑誌一冊丸々作ってもらったのに……こうなったら実力行使だよ!)」
まどか「さやかちゃん、私今クロスワードやってるんだけど、『殺人現場に残された痕跡。ルミノール反応で調べる』ものって何かわかる?」
さやか「うーんと、『血痕』じゃない?」
まどか「さっすがさやかちゃん! じゃあ『商品のなになには予告なく変更される場合があります』のなになには?」
さやか「商品のなになに……ああ、『仕様』かな?」
まどか「すごーい! あと一個だよ! 『憎まれっ子なにに憚る』?」
さやか「あ〜これなんだっけ……憎まれっ子……あっ『世』にはばかるだ!」
まどか「あ、あの、さやかちゃん。いま言った答え順番にもう一回言ってくれるかな?」
さやか「いいよ。えーと、『けっこん』、『しよう』、『よ』」
まどか「ウェ、ウェヒヒヒヒ/// よ、喜んで!」
さやか「? なにが?」
まどか「(全然わかってないぃぃ……)」
まどか「さやかちゃん、しりとりしようよ!」
さやか「いいよー。じゃあしりとりの『り』からね」
まどか「り、リトマスゴケ!」
さやか「(リトマスゴケってなんだろ)鍵盤ハーモニカ」
まどか「か、か……カミソリ負け!」
さやか「(……?)携帯電話」
まどか「わ……わさび漬け!」
さやか「(なんか変な単語ばっかり出てくるなぁ)剣道」
まどか「う〜……馬のはなむけ!」
さやか「……それ、なに?」
まどか「そういうのがあるの! いいから、ほら、『け』だよ!?」
さやか「え〜と……警察」
まどか「梅雨明け!」
さやか「け、け……契約」
まどか「くたびれもうけ!」
さやか「(また『け』か……)う〜んと、蛍光ペン! ……あ、負けちゃった」
まどか「……」ポカーン
さやか「あーバカだねあたし。思いついたらつい言っちゃって」
まどか「……さ、さ、さやかちゃんのおたんこなすーーー!!1!!!」ダダダッ
さやか「ええ!? まどか勝ったのになんで!?」
まどか「(さやかちゃんのバカバカ! 『結婚しよう』って言ってくれたら『うん!』って言えるのに! さやかちゃんが『け』で答えられるように
隣の部屋の織莉子さんからテレパシーで答える言葉教えてもらってたのに! ああもう、さやかちゃんどれだけフラグクラッシャーなの!?)」
織莉子「ちなみに『馬のはなむけ』というのは餞別のことで、旅に出る人を見送る際に馬の頭を行く先に向けて道中の安全を祈ったことに由来しているの。
現代の旅立ちのお祝いという意味の『はなむけ』の語源にもなっているわ」
キリカ「織莉子は博識だね」
まどか「うっ、うっ、グスッ。なんで? なんでさやかちゃん私の気持ちに気づいてくれないの? そんなにさやかちゃん私のこと嫌いなの……
あんまりだよこんなのってないよ」
仁美「キマシ……そろそろちゃんと指摘して差し上げるべきでしょうか」
相変わらず織莉子さん頑張ってるなぁw
本編では何やってんだろうな…ってか、彼女良く考えたら魔女化してないようなw>おりこ
!?
やはりこの世界直球勝負が重要だな
>>199 さやかちゃんはもう少しのところでどんかんなのは何となく分かる気がする・・・
でもまどかの気持ちはちゃんとわかってるとは思うんだけどなw
自分に対する好意に鈍感な感じ
まどかの調子とかには気付くのになんで辛そうなのかは分からないっつーか
風邪や怪我にはすぐ察すると思う
「…………」
「はぁ…ほんとわかりやすいねまどか」
「わかってるよ。あんたがあたしに何を言わせたいのか…それがわからないほどあたしはバカじゃない」
「だけど…それは言えないんだよ」
「それを言ったら…」
―数日前
「さやか」
「お、エリー、何か用?」
「あなた神様と仲いいわよね?」
「神様…あぁ、まどかの事か。そりゃあたしはあの子の親友だし?仲はいいに決まってるでしょ」
「親友ねぇ…それ、誕生日プレゼントに婚姻届準備しようとしてた人間の言葉じゃないわ」
「うっ…し、しょうがないじゃん。あたしとまどかがまだ親友なのには変わりないし…いや、まぁ散々嫁になるのだって言っといて今さらかもしれないけど…」
「はいはい、ノロケはいいから……ねぇ、さやか。最近あなたの周りで何か起きてない?」
「えっ?」
「…………その様子なら大丈夫みたいね。変な事聞いてごめんなさい」
「ちょっと待ってよ!なんでそんなこと聞くの?あたしの周りで何か起きそうなわけ!?」
「…………」
「答えてよ、エリー!」
「…………実は」
「…………あたしとまどかが一緒にいるのが気にくわない連中がいる、か。さすがまどかは人気者だね…」
『今エルザやパトリシアが動いてるわ。だから…しばらく神様と過剰なスキンシップはとらないでほしいのよ』
『えっ?で、でも…』
『あり得ないとは思うけど、神様に危害をくわえようなんて考えるバカもいるかもしれない』
『っ!?』
『そいつらを刺激したくはないのよ…私達は二人を応援してる、嫌な思いはしてほしくないから』
『エリー…』
『辛いかもしれないけど、お願い…神様の誕生日までには、全部決着をつけるから…!』
「あんなこと言われたら、頷くしかないじゃん…あたしはともかくまどかが傷つくなんてそんなの…」
「……でも、まどか泣いてた」
「いくらまどかの為でも、こんなはぐらかしてばっかなあたしの事嫌いになっちゃったかな…」
「ごめん…ごめんねまどか…」
「あたしだって、大好きだよっ…」
「何かと思えばそういう事ですか…仲睦まじいお二人に嫉妬してその心をこんなにも苦しめるとは…どうやら私も動く必要がありますわね…」
うん、無駄にシリアスにするのは自分の悪い癖ですね
さやかちゃんは自分が行動して自身が傷つくなら「そんなの知るか!」になりますが、まどかちゃんが傷つくとなると「そんな…」って動けなくなりそうな気がしますね…
乙乙
さやかちゃんってどの位の立場なんだろうな
>>207 誕生日までには決着をつけるんだろう?
タイムリミットまであと4時間20分程だ、楽しみにしているぞ
おおおお
久しぶりにまどさやコラ見た
いいねいいね
「ああ、もうっ!なんでこんだけの魔法少女がいて連中の動向が掴めないわけっ!?」
「お、落ち着きなよエリー…」
「ねぇエルザ…私さやかに大見得切っちゃったのよっ!?神様の誕生日までには決着をつけるって!」
「な、なんでそんな約束…」
「いや、それは…えーっと勢い?」
「バカエリー!実際に捜してるのは私のセバスチャン達なのに勝手な事ばっかり言って!」
「う、うっさい!それよりまだ見つからないの!?」
「…たぶん向こうには気配を隠す魔法少女がいるの。こうなっちゃうとしらみ潰しにするしか…」
「そんなあ…」
「お困りですわね」
『っ!?』
「捜しましたわ、エリーさん、エルザマリアさん」
「ひ、仁美!」
「どうしてここに…」
「愚問ですわ。まどかさんとさやかさんの幸せを祈るのが私達まどさや同盟。それを妨げるものは徹底的に排除しなくてはなりません…それで首尾は?」
「うっ…それが」
「芳しくないようですね…なら私にいい考えがあります」
「えっ?」
「お待ちくださいな…協力者達に連絡しますので」
「あら…志築さんから召集?」
「まどかとさやかに関して緊急事態?…ったく、しょうがねぇ後輩達だな」
「……まどかのためなら、私は…」
「これで準備は調いましたわ…さぁ、明日のまどかさんの誕生日を心置きなく楽しむために、憂いは絶たせていただきましょう」
「な、なんかすごいオーラ…」
「本当にこの子一般人なの…?」
「ふう…よし、ケーキ完成!明日…まどかと一緒にこれ食べられるかな…」
「まどか…『ピンポーン』あれ、誰だろ…はーい」
「よっ、さやか」
「杏子?」
「話があるんだ。ちょっと顔貸してくんない?」
「さやかちゃん、心配してるだろうな…でも帰りたくないよ…今さやかちゃんと顔を合わせたらきっと酷い事言っちゃう…」
「さやかちゃん…」
「まどか…ここにいたのね」
「えっ、あ、ほむらちゃん…」
「話があるの。ちょっと付き合ってもらえないかしら」
―公園
「ねぇ…話って何よ?あたしだって暇じゃないんだから…」
「よし、予定通り」
「はっ?」
「なぁ、さやか…お前さ」
「ほむらちゃん…お話って何なのかな?」
「…来てるわね」
「えっ?」
「ふうっ…まどか…あなた…」
「まどかの事、好きか?」
「さやかの事、好きなのよね?」
『えっ…』
続きはWebで!
相変わらず使い魔漲ってるなw コラの出来が異常
>>214 検索ワードを教えてください!わんわん!
部長同士に見える
あと2時間半…何か緊張してきた
やっぱ00.00におめでとうを書くべきだよね
>>214 GJ
しかしまどかの恋路を応援するほむらに違和感を感じてしまう
このスレではあくまで友達ポジションを貫くという事か…
ヘイトになっても困るからねぇ…
このアニメのメインキャラには熱狂的なファンがいるからなぁ
下手に触れない感はあるよね
ホントは仁美ちゃんのこういう扱いもダメなんだろうけど・・・
誕生日おめまどさや!
さやかはまどかのために誕生日プレゼントを必死に考えるんだろうな
-─-
/ \
; /| ∧ i ハ /
| | | /‐|/ j八!| まどかー! 誕生日おめでとう!
| | |゙ > <Y \
八r‐x '' (:::::::)''ノソ
/¨ソzz石テつ´
<乙`ーrxソ |
(人゙ーヘ/ :|
(>'’`⌒
「ねーまどか、誕生日のプレゼントって何がいい?」
「えー…そういうのって、本人にはナイショで用意しておくものじゃないの?」
「普通はそうなんだけどさぁ、こっちじゃモノにもそう困らないし、どうしたもんかなーってね」
「あのね、わたしは一番欲しかったものをもうもらっちゃったから、これ以上は何もいらないんだよ」
「え?それって…」
「うん、わたしの願いはさやかちゃんと出会ってからずっと同じなの。『さやかちゃんとずっと一緒にいられますように』って。
だから、さやかちゃんがわたしと居てくれるって言った時にもう願いは叶っちゃったんだ…」
「そっか…でもさ、せっかくの誕生日なんだし、何でも言ってみてよ?あたしにできることならするからさ?」
「それじゃ、指切りしよ?」
「ん、こう?」
「うん、約束…もう、わたしのこと、置いていかないでね…」
「まどか…あたしだって、あの時みたいな後悔はもうしたくない…ずっと一緒にいるよ…」
つないだ手は、離さない
だからあなたのそばで ずっとしあわせなゆめをみさせて
>>227 涙が出た
さやかは今日は一日まどかの召使になりますよって言っちゃいそうだね
まどかさん、お誕生日おめでとうございますのキマシタワー
>>227GJ
本編の喧嘩も無駄じゃないって思える
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 01:57:14.26 ID:Xw7b296O0
まどっち誕生日おめでとう!!
やはり、まどっちの誕生日だけあってSSが盛んだな
まとめてで申し訳ないがみんなGJGJ
百合スレでキリさやの姉妹ネタを妄想してる所為でまど界でさやかのピンチにキリカが駆けつけてくるイメージが
キリカ「可愛い妹と未来の義妹の為なら!」
さやまど「お(義)姉ちゃん…」ジーン
みたいな
「はいっ!愛情たっぷりのさやかちゃん特製カレーの出来上がりよ!」
「わーい……」
「なにそのびみょーな反応は」
「……ねぇさやかちゃん。今日がなんの日だか憶えてる?」
「え?」
「お ぼ え て る?」
「こ、怖いなー。……そりゃもちろん大切な事だしね。忘れる訳無いじゃないのさ」
「ほ、本当?」
「東西ドイツが統一した日でしょ?」
「全然違うよさやかちゃん!?というか女子中学生として色々な意味で間違っているよ!!?」
「V2ロケットの打ち上げが始めて成功した日?」
「モットモットミジカナデキゴトドイツチガウドイツカンケイナイ」
「何故にエセ日本語。……むむむ。他になんか在ったっけ?」
「あぁもう。さやかちゃん、今日はわたしの――」
「誕生日でしょ」
「ちゃんと憶えてる……」
「このさやかちゃんが忘れるとでも思いかね?」
「……ずるい」
「あはは、ごめんごめん」
ゴまどかさやイルカを見てたらこんな時間に
「で、話を戻すけど」
「うん」
「どうして誕生日にカレーなの?」
「美味しいじゃん」
「美味しいね」
「誕生日という特別な日に美味しい物を食べる。素敵だね。感動的だね」
「涙が出ちゃうね」
「それの何処が問題なのさ?」
「……確か昨日の晩御飯もカレーだったよね」
「残り物を馬鹿にするなーーーっ!」
「残り物を馬鹿にしているんじゃなくて誕生日に残り物を出すさやかちゃんを馬鹿にしているんだよ!」
「なんだと!?」
「ばーか!さやかちゃんのばーか!」
「違いますぅ。馬鹿って言う方が馬鹿なんですぅ」
「ぐぬぬ……」
「むむむ……」
「だってさやかちゃん……去年までは甘いお菓子とかホットケーキとか手作りで用意してくれたのに……」
「ふっふっふ、まどかさんや。文句を言うならば先ずはコレを食べてからにして貰いましょうかね」
「カレー……誕生日に残り物のカレー……」
「良いから食えや」
「ええ分かりましたよ。食べれば良いんでしょ食べれば!(モグモグ」
「……どう?」
「お、美味しいよさやかちゃん!?いつものカレーよりもまろやかで凄く美味しい♪」
「さて、そろそろネタ晴らしでもしましょうか」
「ネタ晴らし?」
「そ。ちょっと其処で待ってて」
「あ、うん」
「…………」
「お、お待たせぇ……」
「ちょ、ちょっとさやかちゃん?!」
「あんた宛の誕生日プレゼント」
「え?それ全部?」
「そうに決まってるじゃない。マミさんに杏子に……うわ転校生からの量多いな」
「……」
「ドイツもコイツも甘い物ばっかり。暫らくはお菓子に困りそうにもないわね」
「……」
「まぁ本番はこれから……って、どしたの?」
「ううん……こんなにも大勢の友達に誕生日を祝って貰えたのが嬉しくて……」
「おっと感動するにはまだ早い!今晩みんなを呼んで盛大なパーティをするつもりなんだから」
「え、本当!」
「だからさ、わたしからのプレゼントはもうちょいだけ楽しみにしてて。さっきあげたチョコなんかも沢山用意してあるしね」
「チョ、チョコ?わたしそんなの貰って……」
「カレー」
「あ……っ」
「さやかちゃん"特製"カレー。甘い物ばっかりじゃなんだし一味違って美味しかったでしょ?」
「……うん」
「今年は色々と在ったからね。今までに無い位豪華な誕生日パーティにしようとみんな内緒で準備してきたのよ」
「……ばらしちゃって良かったの?」
「本当はいけないんだろうけどもね。まどかがあんまりにも悲しそうな顔をするからついうっかりと」
「ご、ごめんね」
「あはは。後でちゃんとみんなに怒られてくるから気にしなくて良いわ」
「でも……」
「あんたがやるべき事はただひとつ。ただパーティを楽しみにしてれば良いのよ」
「……うん」
「返事はしっかりと!」
「はい!」
「良し。それでこそあたしのまどかだ」
「……さやかちゃん」
「ん?」
「ありが――」
「あ、ダメダメ。そっから先はまだダメ」
「え?え?」
「だってあたしまだ言っていないのに先に言われたら立つ瀬が無いもん。ふふ。だからさ――」
「まどか、お誕生日おめでとう!」
まどか誕生日おめでとー
SS多いな、乙
俺も仕事中に何か考えてみるか
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 03:47:32.51 ID:Xw7b296O0
あ、ごめんageた
ダイナミック乙
両想いになってもさやかちゃんは凄く照れそうだよねー
大事で大事で仕方がないのは変わりないからキス1つにも時間が超かかる
一方、長年意識してきたまどっちは両想いになれた嬉しさで変な感じにハシャイジャッテるといい
とにかくさやかちゃんさやかちゃんってベタベタくっついてくると俺によし
キスして欲しいのに寸前でさやかが止まりまくって
結局自分からする事になるまどかさんですね
恥じらいを忘れないってのは大事だよ
スイカや汁粉に加える一つまみの塩の如し
甘さをより引き立ててくれる存在
帰り道、まどかがさやかの手を握ろうとすると、さやかはビクりとして思わず手を離してしまう。
「嫌だった?」
まどかがそう聞くと
「ううん…嫌じゃないんだけどさ…」
と、さやかは口ごもってしまう。
「ねえ、さやかちゃん。前はあんなに抱きついてきたのに、付き合ってから全然そういうの無くなっちゃったし、どうしちゃったの…」
「まどかの事嫌いってわけじゃないんだよ!…うん、それは本当。
ただ、付き合うっていうのがよくわかんないから…まどかのこと妙に意識しちゃって、どうしていいのかわかんなくなっちゃって…」
顔どころか耳まで真っ赤にして恥ずかしそうに、さやかは言った。
かつて上条少年にだけ見せていたであろう表情を、今は自分にだけ見せてくれている。
そう思うと、まどかも嬉しさと同時に顔が真っ赤になってしまう。
「少しずつでいいから、慣れていこう?」
まどかがそう言うと
「…うん。そうだね」
さやかは答える。
顔が夕日に照らされて赤いのか、恥ずかしさで赤いのか、二人にはもうわからなかった。
初すぎるだろw
嫁にするとか言ってたさやかはどこに…
こういうの凄い好きです乙
「さやかちゃん!そんなことしてたらパンツ見えちゃうよ!」
クラス中にまどかの声が響く。
生徒たちはまどかとさやかの方を向いてざわめく。
紙パックのジュースを飲んでいた中沢は、パンツの単語に思わず口の中にあったものを噴き出してしまう。
まどかは変わった。
さやかと想いが通じ合ったことが自信に繋がったのか、以前よりも積極的になった。
さやかの軽率な行動へのお小言を言う構図が増えた。
「美樹、尻にしかれてんなー」
と男子生徒が囃したてると
「うるさいよ!」
さやかは少しムッとした反応をする。
「聞いてるの!さやかちゃん!」
「はい…すいません」
もうしばらく、まどかのお説教は続きそうだった。
おかんの血を引いてるからなぁ…ベースはパパだと思うけど、いつ覚醒してもおかしくないよね
1週目のまどかは覚醒済みか
あれは単にコンプレックスが解消された結果かな?
実際さやかは本編でもスカート見えまくるような動きばっかしてたからなw
「まどか、誕生日おめでとう!」
「ありがとうさやかちゃん、でも何で裸リボンなの」
「プレゼントをどうしようかと思ってね。去年は指輪だったから悩んだ悩んだ
で、今年のプレゼントはあ・た・し・・・
・・・な〜んて言われても嬉しくないかな、それ以外思いつかなくて・・」
「そ、そんなこと無いよ最高のプレゼントだよ! 凄く嬉しいよ」
「まどか・・」
「じゃあもう私の物だから好きにしていいんだよね!?」
「まどか・・?」
「今夜は寝かせないよ! 舞い上がっちゃってますね私」
「それあたしのセリ――んむっ!」
「・・・てのが去年だったんだけど、まどか凄い喜んでくれてそれが凄い可愛くて、
今年はもっと喜ばせたいんだ、どうすればいいかなエリー、いやー当日まで迷うなんてあたしってホント――」
「ストレス溜まるので帰ってくれますか」
首輪!首輪!
小説のコンプレックスはバイトくらいじゃ解決できそうにないよね
小説のコンプレックスはまどか自身かさやかちゃんが解決してあげるしかないよ
もちろん首輪を自分につけてリードをまどっちに渡すんですよね!?
いや、逆だろ まどっちに首輪をつけるんだよ
自分で犬って言ってたしな
言ってたけど、誕生日にやっちゃだめだろw
後日、犬役を交代すればいいと思うよ!
「まどかー、プレゼント持ってきたよー」
「わー、ありがとう!開けていい?」
「まどか、待てっ!」
「え・・・」
「お座り!」
「う、うん」
「いいよ」
「中身はなn」
「・・・って言ったら開けていいよ♪」
「何なのこれ〜・・・」
そういやまどかは猫が好きなわりには自分を犬に例えるんだな
Proposal (白)(白)(白)(白)
ソーサリー
madokaはsayakaにプロポーズする。このプロポーズが受け入れられた場合、両方のプレイヤーが勝利する。
戦場に出ているカードと、双方のライブラリーと、双方の墓地を混ぜ合わせ、共有のデッキとする。
こんなカードを使ってくるのか
後ろの娘なんなのw
プレゼントでけぇよw
フォークを持っているのはさやかだけ
これはつまりあ〜んの布石……?
まどたんお誕生日おめでとうでちゅねー
これはさすがに馬鹿にしすぎだろw
さやかちゃんが食べさせてくれる?
これでお願いします
誕生日の流れに続きます!
「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデーディアまどかー…ハッピーバースデートゥーユー」
「……」
「おめでとう、まどか。これであんたも15歳だね…起きたらびっくりするよー、なんせ14飛び越して15になっちゃってんだから」
「……」
「だからさ、早く起きなよ。このままじゃ20、30って歳とって、あっという間におばあちゃんになっちゃうよ?」
「……」
「あっ、そうだ!今日は誕生日だからまどかの大好きなクリームシチュー作ってきたんだよ!それと〜…じゃーん!ケーキも手作りしちゃいましたー!作るの初めてだからちょっと焦げちゃってるけど勘弁してよ?」
「……」
「ここに置いておくから起きたら食べてね?さやかちゃんの自信作なんだから」
「……」
「それとプレゼントだけど…えっと、ごめん!迷ってたら結局何も買えなかった!」
「……」
「だからこんなもので悪いんだけど受け取ってくれるかな…えっと、マフラーなんだけど…一応、手作り」
「……」
「ほんとはクリスマスにあげようと思ったんだけど今年はなんか寒いし…ちょうど出来てたからあげようかなって」
「……」
「いや、手芸部のまどかには負けるけどさぁ…出来たら着けてほしいな」
「……」
「あっ、もうこんな時間!ごめんね、長々と!じゃあ後はパパやママ、たっくんとごゆっくりね〜!」
ガラガラ、ピシャン
「……よし、行こう」
††
「わー…こりゃまたたくさん集めたねー。でもあたし1人相手にするのに大袈裟じゃない?」
「魔法少女狩りの犯人であるあなたを確実に殺すためよ。あなたに殺された魔法少女達の無念、ここで晴らさせてもらうわ!!」
「魔法少女狩りねぇ…あたしは魔女を狩ってるだけなんだけど」
「魔女はあなたよ、美樹さやか!あなたのしでかした罪を私達は…」ザクッ、ゴトン
「私達は…何?」
「ひっ!?」
「リ、リーダーが一瞬で首を…」
「あーあ、もったいない事しちゃった。グリーフシードを産む前に殺すなんてミスったなぁ」
「な、なんなのあいつ…化物っ…!」
「まっ、いいか…代わりいっぱいいるし…ね?」
グシャ、ブシュッ!
「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー…ハッピーバースデーディアマドカー…ハッピーバースデートゥーユー…アハッ、アハハハハハ!!」
ほのぼのだと思った?残念、おりこ後鬱話でした!
やめたげてよぉ!
おりこ後に蘇らせる妄想に浸ることにしよう
10月3日の誕生花 楓(かえで)
【 花 言 葉 】
非凡な才能 ・遠慮・確保
もしくは
もみじ
【 花 言 葉 】
遠慮、自制・大切な思い出・秘蔵の宝
これは……
>>265 ???「鹿目まどかは…いやこの学校は魔法少女同士の争いに巻き込まれたんだ。
でも大丈夫。美樹さやか、志筑仁美、君達ならどんな絶望的な運命も変えられる。
だから、僕と契約して魔法少女になってよ」
俺はクリアできなかったけど本スレでクリアしてる人がいたな
左クリック押し続ける事でスローモーションになったりする
けど俺はクリアできなかったw
ぺちゃぱい避け難しいです
それすごく難しかったなw
>>269 何か知らんまにえらい簡単になってるんだな
車輪遅いしアタリ判定もかなり甘くなってる
これなら頑張ればクリアできそう…
腕痛めた
終盤の上がりにくさは嫌がらせだろこれw
ご褒美はOPコラだったか
色んな場所でかわさないとダメなんだな
連レススマン
これできたときはまどかでさやかを救えるというシチュに歓喜したよw
80%越えた後失敗した時の絶望感
ぶつ切りすまん、遅めの誕生日ネタ、2レス
今日は私の誕生日だった。
振り返ると胸の辺りがなんだか暖かくなる。
夕飯はパパが私の好きなクリームシチューを作ってくれた。
ママも今日は早く帰って来てくれて、パパと一緒にケーキを作ってくれたみたい。
よく考えるとママはここ2、3日疲れた顔で、遅くに帰って来ていた。きっと無理させてたんだろうな。ありがとう、本当に嬉しかったんだよ。
でも、少しだけモヤモヤする。
「私はきっとわがままで、嫌な子なんだろうな」
今日、いつもの待ち合わせ場所にさやかちゃんが来なかった。
少し待った後、仁美ちゃんと一緒にさやかちゃんのお家に伺ったら、おばさんが出てきた。
どうやら風邪をひいてしまったらしい。
「わざわざすまないねぇ。それと、まどかちゃんは今日お誕生日なんだって?おめでとう、これからもさやかと仲良くしてあげてね」
と言ってくれた。
放課後にお見舞いに行ってみたけれど、ただの風邪だし染してしまうのも悪いからと、丁寧に断られた。
「少し熱が高いらしいけど、さやかちゃん大丈夫かな……」
そして今、時間は23時半。いつもなら夢の中の時間。
こんなにも幸せで贅沢な私は、たった1日さやかちゃんに会えないだけで、なんだか気分が晴れなくて眠れないのだという。
ベッドの上で膝を抱えていると、コツン、窓が鳴った。
カーテンを開けて外を覗くと、時期はずれの分厚いコートを来たさやかちゃんが手を振っていた。
「え?」
私は急いでカーディガンに袖を通し、そこに走る。
「あはは、気付いてくれて良かった〜!もう寝ちゃってるかなとも思ったんだよね」
顔を真っ赤にしたさやかちゃんは、白い息を吐きながら、事もなげにそう言う。
季節は秋、涼しさから寒さへと日々変わる時期だけど、それほどではない。かなりの高熱であることはすぐわかった。
「まだ、11時台だよね?間に合って良かった〜。おめでとう、まどか」
もう、頭の中はぐちゃぐちゃだった。心配で、嬉しくて、苦しくて。会えなくて寂しいなんて思った自分も、会えて嬉しいなんて思っちゃう自分も憎くて。
涙が止まらなかった。
「ばか、さやかちゃんのばかぁ」
そして、とりあえず中に入ってもらうと、本当に辛かったらしく私のベッドで寝てもらった。
翌日、当然ながら互いの両親に私たちは叱られた。
いっぱい嬉しくて、いっぱい泣いて、その年の誕生日の事は忘れられない。
でもさやかちゃん、こんな無理はもう絶対にしちゃいやだよ。
やっとクリアできた
初期の時は80%も剥けばクリアになってたみたいだけど、今は100%までいかないとダメなんだな
>>278 乙
さやかも熱を出した事を悔いていたりしそうw
>>278 さやかはマジで熱が出てもおめでとうを言いに家に行きそうだよ!!
マジで王子さまww
久々に見てみたら滅茶苦茶温くなってるのな
>>269 一回でクリアできたw
>>278 熱があってもまどかの誕生日には駆けつけるのがさやからしい
しかし今日はまどっち誕生日とあって素晴らしいSSが多くて嬉しい
まどさやスレはSSの宝庫だね
早く裸さやかリード付きプレゼントのSSは来ないかなww
>>278 GJ!キャーサヤカサーン
カッコ良すぎるw
今日はたくさんの誕生日祝いSSが投下されて嬉しいね
もうすぐ今日が過ぎるし俺も祝いの一言を贈ろうかな
誕生日おめでとう 鹿目まどか
何かQBの言葉みたいだなww
>>278乙
素晴らしい
そういやまどかスレでしか言ってなかったな
まどかお誕生日おめでとー
まどかスレでも工作員が凄い本気だしてたw
無理しちゃダメって言ってもさやかはまどかのためにいっぱい無理しそうだよね
しかし携帯があるのに窓に石を投げるさやかはマジ策士だよwww
今日は素敵なSSをたくさん読めて楽しかった
おりこ後はさやかはまどか復活を願うもダークヒーロー的な魔法少女になりそうだな
>>289 GJ!
さやかちゃんまどかの肩抱いちゃって
まどさや全開www
間に合わなかった誕生日もまたテンプレの一つに過ぎない
要するに全然OKということだぁ! 絵師様ありがてぇ
当スレは年中無休でまどさや愛を受け入れております
つまりまどさやを祝う気持ちに遅すぎることなどない!絵師様ありがとうございます
一度全部見て、結末を知っている状態で1話から見返すと、
1話と2話のEDを見るのがつらい。
なんか、もう二度と戻れない平和な日常みたいな歌詞で
>>289 さやかのおっぱいが当たってるでー、乙乙
>>294 あのEDのイラストだけ見ると凄い平和なんだけどね
今でも俺の壁紙だよ
>>289 素晴らしいまどさやをありがとう!
このスレはホント聖域や…
もう当然のように誕生日を祝う二人の幸せよ永久に
SS職人、絵師のみなさまマジGJです。
自分も遅ればせながらまどかの誕生日SS。
まど界。鹿目邸(愛の巣)、ベッド上にて
「さやかちゃん…今日は本当にありがとう、素敵な誕生日会だったよ」
「どーいたしまして。あんだけ喜んでくれたんなら、あたしもやってよかったなって思うよ」
「そりゃもう喜んじゃうよ。さやかちゃん作の手作りケーキもパーティ料理もとっても美味しかったし。それに…素敵な手作りぬいぐるみももらっちゃったし♪」
「うん。どれも結構大変だったけどさ、まどかの喜ぶ顔が見れるんだと思えばな〜んてことないのですよっ」
「さやかちゃんてば…。それにお昼のあれもとっても面白かったよ!わたしをお姫様抱っこしてどこまでも空中を走ってくれるやつ。なんだか遊園地のアトラクションみたいだったよ!」
「あははっ。あんた笑顔で絶叫しながら思いっきりしがみついてたもんね。それ見てあたしもムキになって飛び回っちゃったわ」
「あの風を切る音とか、風圧とか今でもすごくよく思い出せるよ」
「そっか。よかった」
「ほんと…どれもこれも楽しかった。わたし、今日のこと絶対に忘れないよ」
「そんないい笑顔で言ってもらえるなら、あたしにとってこれ以上に嬉しいことはないよ……………ところでさ」
「なぁに?」
「最後のプレゼント、欲しくない?」
「あれ、まだあったの?」
「うん、あんたのために用意したとびっきりのやつよ。…それっ」
さやか、まどかを押し倒す。
「きゃっ!さやかちゃ「(まどかの耳元で)……をあげる」…え、それって」
「この品は受け取り拒否も可能なんだけど、どうかな?」
「……ちなみにその品は受け取ったらどうなっちゃうのかな?」
「一生まどかが責任もって大切にしないといけません」
「そっかぁ…じゃあ、えい!」
まどか、さやかに抱きついて横に半回転。さやかの上になる。
「この品は受け取り拒否なんてもったいしありえないないから、わたしが引き取っちゃうよ。過去も現在も、それから未来も責任もって大切にする」
「そう。じゃあ、この品はあんたのものよ…だから…」
「だから?」
「だから…その…」
「うん」
「……好きにしていいよ」
「!さやかちゃんっ!」
ちゅ♥ ちゅむっ♥ ちゅぅ♥
「んぅ…どうしたのよまどかぁ」
「好きにしちゃうよ」、ずっとずっと好きにしちゃうよ、離してなんてあげないから」
「うん。離しちゃダメよ♪」
「特に今晩は…ね」
「うん。まどかぁ…」
「さやかちゃん…」
ちゅっ♥
終わりです。
乙
甘々すなー、俺もネタ考えたけどやたらながくなってきた
誕生日だから全キャラ出そうと思ったんだが…
>>269 さやか「まどかは私の嫁になるのだー」
ちゅ〜〜〜っ
ほむ「まどかぁぁぁ(号泣)」
杏子「さやかぁ・・・
作者!次はあたしを裸にひん剥け!そしてさやかと・・・」
まど界。
ま「あっ、そろそろ時間だ。出かけなきゃ。ふふっ、『まどかの誕生日だから、今日は外で食事しよう』なんて、
さやかちゃんいきなり言うもんだからお洋服選ぶのに夢中になっちゃった。
さやかちゃん可愛いって言ってくれるかな……」
ガチャッ
ワーッ パチパチパチパチパチ
ま「!? え!? な、なに!?」
仁美「皆様、お待たせいたしました。新婦の入場です! 拍手でお迎えください!」
ま「ここ、教会!? なんで玄関開けたら教会に!?」
知久「さ、まどか、行こう。 腕組んで」
ま「パパ!?」
パチパチパチパチパチ
ま(こ、これ、バージンロード!? なんで私、こんなところ歩いて……えっ、客席にほむらちゃんがいる!?
マミさんと杏子ちゃんも!? 和子先生もいるし、仁美ちゃんが司会やってるし、クラスのみんなもいる!?)
杏子「まどかーっ、おめでとーっ」
マミ「おめでとう、鹿目さん」
ほむら「……おめでとう、おめでとう、まどか……!」
ま(! ママとタツヤもいる! なんで……? みんな、もう会えないと思ってたのに……
それに、祭壇の前で微笑んでるのは……!)
さ「……まどか」
ま「さやかちゃん……すごく綺麗……」
さ「へへっ、ありがと。ウェディングドレスなんてあたしにはガラじゃないって思ったんだけどさ、せっかくだからね」
ま「うん……。でも、なんで……なんでさやかちゃんそんな格好を……?」
さ「その前にさ、こんな格好で言うのもなんだけど……まどか、誕生日おめでとう」
ま「うっうん……。ありがとう……さやかちゃん」
さ「今年は色んなことがあったよね……あたしたちが魔法少女になって、魔女と戦って、
つらいことも大変なこともたくさんあって、だけどまどかが女神さまになって、最後にはみんなが救われて……」
ま「うん……」
さ「で、そんなあたしたちを救ってくれたまどかに、あたしは何ができるか考えてみたんだ。
一番頑張ったまどかに、今年の誕生日プレゼントとしてできるかぎり最っ高のものをあげたいって、そう思って」
ま「うん」
さ「だから、まどか。……あたしの全部、あげるよ」
ま「えっ……?」
さ「あたしの人生、まるごとぜーんぶまどかにあげる」
ま「さやかちゃん……それって」
さ「うん。まどか……あたしと結婚、してくれる?」
ま「〜〜〜!!! ででで、でも、私、わわ私……」
さ「……いや?」
ま「いやじゃない! 全然いやじゃないけど! だだだって、さやかちゃんウェディングドレス着てるけど、
私全然いつもの格好だし!」
さ「何言ってるの。まどかも綺麗だよ」
ま「へ? わ、私もいつのまにかウェディングドレス着てる!?」
さ「ね? あとは、まどかが『うん』って言ってくれるだけ」
ま「で、でも……」
さ「でも?」
ま「い、いいのかな!? 私こんな、こんな幸せでいいのかな!? だって私……」
さ「いいに決まってる。まどかのおかげで、あたしもみんなも救われた。まどかにはその全員分幸せになる権利があるんだよ。
それに、誕生日プレゼントであるあたしとしては、まどかに受け取ってもらえないと、すっごく悲しいんだけどなー?」
ま「うん……。そうだね。さやかちゃん」
さ「はい」
ま「さやかちゃんを、私に下さい。絶対、幸せにします! 世界で一番、幸せにします!」
さ「……はい。よろしくお願いします」
ワーッ パチパチパチパチ ピュウーイッ
杏子父「病めるときも健やかなときも、お互いを愛し、慰め、助け、命のある限り誠実であることを誓いますか?」
さ「はい」
ま「誓います」
杏子父「では、指輪の交換を」
さ「なんか……照れるね」
ま「うん……」
さ「でも……嬉しい」
ま「うん……!」
杏子父「では、誓いのキスを」
ま「さやかちゃん……」
さ「まどか……」
ま(すっごくドキドキする……。ああ、さやかちゃんの唇がだんだん近づいて……さやかちゃん、さやかちゃん!)
ガバッ
・
・
・
チュン チュチュン
ま「……あれ? 朝日? 私……パジャマ? ここ……ベッド? えっ? えっ?」
さ「あ、まどかおはよう!」
ま「あれ、さやかちゃん普段着!? ウェディングドレスはどうしたの!? け、結婚式は!?」
さ「え? 何言ってんのまどか? まだ寝ぼけてる?」
ま「寝ぼけて……ということは……夢落ち……?
……そうだよね……誕生日にさやかちゃんと結婚式だなんて……出来過ぎてるよね。展開もすごく急だったし。
私ったら、なんて夢見てるんだろう……。ああでも、さやかちゃんのウェディングドレス、綺麗だったなぁ……」
さ「ちょっと本当に何言ってんの? 一体どうしたのさ、まどか?」
ま「なんでもないの……ちょっとバカな夢見ちゃって……」
さ「結婚式は昨日したじゃない」
ま「……へ?」
さ「だーかーらー、夢じゃないってば! 昨日があんたの誕生日で、教会で結婚式やって、仁美や織莉子さんやキリカや
魔女のみんなが祝福してくれたじゃない。ほら、あたしとあんたのウェディングドレス、そこに飾ってあるでしょ?」
ま「え……それじゃ、本当に……?」
さ「〜〜〜! 覚えてないの!? ほら、あ、『あたしの人生全部あげる』ってプロポーズしたじゃん!」
ま「……さやかちゃん、顔まっかだよ」
さ「二日連続でこんな恥ずかしいセリフ口にしたら誰でもそうなるわよ! ああもう、これでわかった!?
あたしとあんたは、結婚したの! これからずっと一緒なの! わかった!?」
ま「……信じられない」
さ「あんたねぇ……」
ま「キスしてくれなきゃ、信じない」
さ「……ふふっ。はいはいわかりましたよ。……まどか」
ま「ん……さやかちゃん」
「愛してる」
一日遅れだけど、まどか、誕生日おめでとう。
然り気無く仁美ちゃんの名前が入ってるのにワラタ
常人の域越えてきてるでー
神父に杏子父は微妙だしなw
結婚おめでとう!
>>304 仁美ちゃんはパンピーにして魔女の異名を持つとか西尾維新系だからなぁw
QB「この宇宙が救われたのも、まどかとさやかが結婚できたのも
魔法少女や魔女がみんな人間に戻れたのも、みんな仁美のおかげじゃないか」
QB「一体いつから、仁美が人間だと錯覚していた?」
なん…だと…
まどか「さやかちゃん、さやかちゃん、さやかちゃん、さやかちゃーーん、さやかちゃんっ!!」となるというのか
西尾持って来ると血なまぐさくなるからヤダー
虚淵と西尾とかヤバイ化学反応起こすに決まってる
>>311 っめだかBOX
仁美ちゃんが大嘘憑きor手のひら孵し&却本作りのスキルを
持ってくれれば労せずハッピーエンドなのにw
ニトロつながりで「何も超人へと至る道は魔術だけではないということを、教えてさしあげますわ…」とか言う超人ボクサー仁美ちゃんを幻視した
仁美ちゃん魔法少女化したらガチでそうなりそうだから怖い
必殺ブローの腹パンが炸裂するのか
仁美ちゃんが魔法少女になったらもうナックル系だな
斧やらハンマーのようなイメージが多いが
まどさやが来たら隙だらけになったりしてな
「はっ!?まどかさんとさやかさんが一緒に歩いていますわ!早く決着をつけなくてはキマシタワーチャンスを逃してしまいますわね…少しだけ本気でいかせていただきましょうか」
「ま、魔力53万っ!?志築仁美、君はいったい…」
「私は…まどかさんとさやかさんの親友、ただそれだけですわ」
まどさやいいねぇ最近開眼した
上に乗せてイチャコラさせたい
腹パン事件がさやかの初戦だったんだよね
あの後小説だとお姫様抱っこで夜の街を飛んだという
「ついたよ、まどか」
「お城みたいだー!」
昨日、まどっちの誕生日の様子を妄想してたはずが、
いつの間にやら何故か仁美ちゃんはどうやったら女神まどかに
腹パンを入れられるかを真剣に考えてたんだが、わけがわからないよ
仁美の拳なら次元を超えてまどかにも届くかもしれん
さやかちゃん「まどかは傷つけさせない!その腹パン、あたしが全て受けるっ!!」
お腹は駄目!
まどか「おなかの子供が!」
ど、どっちが妊娠するのかな・・・
さやかちゃんが妊娠するに一票
「まどかはあたしの嫁だー!」ガバァ!
「きゃあ!さ、さやかちゃんっ!?」
「ふっふっふっ、観念しなさいよ〜…まどかにあたしの子供を産ませちゃうからね!」
「えっ、えぇっ!?」
「さやかちゃんは舞い上がっちゃってるのだー!」マミマミ
「あぁ!ダメェ!」
―数ヶ月後
「お腹も大きくなってきたね〜…えへへ、ママですよー」
「いや、あたしもママなんだけど…あっ、今蹴った!」
「本当!?わぁ、今もさやかちゃんのお腹の中で元気に育ってるんだね…早く会いたいなあ」
「そうだね〜…………あれ?」
まどかが妊娠するのは仕事した時に
母子共に危険なのでさやかが止めそう
>>328乙
何か書くタイミング悪く否定した感じになっちゃってスマン
145cmなら流石にちょっと心配だけど、152cmあるなら大丈夫そうだなw
まぁさやかは超回復があるからさやかの方が安全そう
魔法少女なら関係ないかw
何時の間にか逆転されとるw
お互い子供産まれたら超可愛がりそうだけど
少しだけ子供にヤキモチ焼いてたら俺得
さやか「まどかは私の嫁になるのだー」
まどか「やだ」
さやか「え?」
まどか「そんなのやだよ」
さやか「そ、そうだよね、女の子同士なんて。
で、でも、ほら、ちょっと言ってみただけっていうか、その・・・」
まどか「さやかちゃんが私のお嫁さんじやなきゃいやだ」
さやか「え?」
まどか「・・・・////」
さやか「・・・・////」
仁美「き、き、き、禁断の恋ですわぁぁぁ」
新婦新婦でいいよ
まどかが婿とは珍しい
乙
, '´ ̄`ヽ
i ハハ、)
.(,(リ ゚ヮ゚ノ) < キ凹マ凹シ凹タ凹ワ凹ー
,)ノ) 丱i、
(,ぐ/_l〉)
し'ノ
うるせえw
>>338 2枚目が被ってるww
やっぱまどさや気になったよね!
精神的に安定してくる2人だわ
非日常にある日常って感じで癒される・・・
>>339 まど界で幸せになっておくれ…
PSPでは少しぐらい夢見てもいいよね
まどか界じゃなくても幸せになれるよ…なれるよ
ふたりが現世でも幸せになれる未来を作って見せる!
さあ叶えろインキュベーター
>>345 エロ可愛い奴らめw
それにしても、さやかちゃんはまどっちといるときは男前ですなぁ
>>345 可愛いのー
さやかは基本攻めだけど一定の域を越えると受けになりそうなイメージがあるw
そんなさやかをリードするママ譲りのイケメンまどかちゃんが!
好意に鈍感なら荒療治するまで!
昼休み…
〔ザザッ…えっと、これでいいのかな?〕
「あれ、この声…」
「まどかさんですわね」
「だね。何するつもりなんだろ」
〔スー…ハー…よし!……さやかちゃーーーーーーーーんっ!!大好きーーーーーーーっ!!〕
「ぶほおっ!?」
「キ、キマシ…きゃあっ!?」
「ご、ごめん仁美!」
〔今日も一緒に寝ようねーーーーーーっ!!〕
「ま、まどかぁっ!?」
「さ、さやかさん…いつの間に」
「いやいやいやいや!ただお泊まりしただけだから!!」
〔さやかちゃんが昨日寝る前に言ってくれた言葉、今も覚えてるよ!まどか、あたしはあんたが好き、だから手を繋いで寝ても「わー!わーー!!わーーー!!」〕
「さやかさん…」
「な、何よ、何なのよ…そんな生暖かい目であたしを見ないでよぉっ…!」
〔さやかちゃーん!!だ・い・す・きーーーーーっ!!〕
「うがああああああああっ!!」
「あぁ!?さやかさんどちらに!?」
「あのぽややん嫁を止めてくるんだよーーーっ!!」
〔まぁどかぁっ!!〕
〔あっ、さやかちゃん!〕
〔あんたねぇ…あたしをいじめてるのっ!?これじゃ恥ずかしくて明日から学校来れないよっ!〕
〔それは大丈夫だよさやかちゃん。恥ずかしさなんて…すぐに考えられなくなるから〕
〔はっ?何言って…んんうっ!?〕
〔はふっ…さやかちゃん、さやかちゃん、さやかちゃん!〕
〔ちょっ、まど、ここ学校…〕
〔えへへ、そんなの気にしなくても大丈夫だよ。放送室は防音だしマイクももう切ってあるから〕
「ま、まどかさん…切れてませんわ」
〔…それなら…いいか〕
「さやかさん!?懐柔されるの早すぎませんかっ!?」
〔えへへ、じゃあ今度はさやかちゃんからキス…して?〕
〔よ、よーし!さやかちゃん頑張っちゃおうかな!〕
「ま、ど、か…ぐふっ」
「わー!?暁美さんが吐血したあっ!」
「ほ、保健委員!早く暁美さんを「保健委員なら放送室でいちゃついてるよ!」そうだったぁっ!!」
〔さやかちゃん、さやかちゃん、大好きっ…!〕
〔あたしも、大好きだよまどかっ…!〕
〔さやかちゃん!〕
〔まどか!〕
『もういい加減にしろーーーっ!!』
乙!朝からニヤニヤしたw
荒療治ってレベルじゃねーぞwwww
この後二人そろって校長室で正座ですねワカリマス
ここはほんと絵師さんやらSS職人さんが多くて乙GJが追いつかないなw
皆様GJで乙です!私も
>>297の続きものでSS投下。
誕生日会の二日後、鹿目邸(愛の巣)、夕方のキッチンにて
さ「和風パスタはこれでよしっ、と。あとは次はチキンサラd(ピンポーン)…この時間帯に来客って珍しいわね…(パタパタパタ…」
さ「はーい、どなたですか〜?(ガチャ」
エリー(以降エ)「や、こんばんわ」
エルザマリア(以降マ)「こんばんわ、さやかさん」
シャルロッテ(以降シ)「さやかお姉ちゃんこんばんわっ!」
さ「おお、三人ともこんばんわ。いきなりだけどどうしたの?」
エ「私はただサイト巡回してるのも飽きたから気晴らしに散歩してただけなんだけど…」
マ「私はシャルと二人ででお出かけしまして。たまたまその帰りにエリーを見かけましたので、それで声をお掛けしたんですよ」
シ「それでねっ!この家の近くを通ったから挨拶だけでもしよーってわたしがエルザお姉ちゃんとエリーお姉ちゃんを誘ったの!」
さ「そっか。わざわざありがとね〜シャルちゃん(ナデナデ」
シ「えへへ〜♪」
さ「エリーにエルザさんも、わざわざありがとう(ナデナデナデ」
エ「別に礼なんていいわよ。ほんとに挨拶がてらってだけだし」
マ「そうですよ、さやかさん。どうかお気になさらず、ね?」
シ「〜〜♪〜〜♪」
さ「あ…そうだ!ちょうど良いや。三人とも家上がってよ。今、ちょうど夕飯の準備中だからさ、良かったら食べてって」
マ「いえ、そんな。ご好意h「え!お夕飯ご馳走してくれるの!?」…こらシャル!」
シ「え?何?」
マ「もうすぐまどかさんも帰ってくるのですから、お二人の邪魔をしてはいけませんよ」
エ「そうよ。これから準備する分増やしたらさやかだって大変よ(それに、そんなことになれば二人のイチャラブ桃色空間に強制突入間違いなしだろーし)」
シ「だってさやかお姉ちゃんがいいって…」
さ「そうですよ。二人きりの時間はちゃんとあるんですから心配要りませんって!むしろたまにはこんな大人数で食べるのもいいもんですよ。
それに二日前の誕生日会の時のお礼も用意してあるんで、むしろ好都合です!」
エ「え?あ、そうなんだ…ありがと。(マズイ、さすがにこの状況でお礼だけもらって帰るってのはさすがに…)」
マ「そうですか…それではさやかさんのご好意に甘えさせていただきますね」
シ「やった!みんなでお夕飯だぁ♪」
エ「…じゃ、折角だし私もお言葉に甘えるわね」
さ「うん。みんなで食べましょ。さぁ、三人ともいつまでも玄関にいないでうちに上がった上がった」
エ「(ま、ここまできたら友人の付き合いとニヤニヤ動画製作(主にまどさや系)のネタ集めとでも思って楽しみますか)」
さ「さて、準備もできたしあとはまどかが来るの(ガチャ、タッタッタッタ)ってちょうどよく来たわね(ガタッ」
エ「(なんで席立つんだろう・・・?)
マ「(ふふ、何が始まるのかしら)」
シ「(パスタもサラダもおいしそ〜♪)」
ガチャッ!
女神まどか(以降神ま)「さやかちゃ〜〜〜ん、ただいま〜〜〜!(だきっ」
ちゅ〜っ♥
エ・マ「!!」
シ「おお〜」
さ「んぅっ。はい、おかえりなさい。お疲れ様(ナデナデナデ」
神ま「うん、ありがとうさやかちゃん。今日も頑張ってきたよ♪(ホッペスリスリ」
さ「そうね、頑張ってきたのは認めるわ。どころでさ」
神ま「なぁに?」
さ「お客様…来てるんだ、三名ほど」
神ま「………ゑ?」
エ「こ、こんばんわ(いきなりすんごいのキたわね…)」
マ「お邪魔しております。まどかさん(本当に二人はラブラブですね、素敵なことです)」
シ「こんばんわっ!まどかちゃん!(ちゅーいーなぁ。わたしもちゅーしたいなぁ)」
神ま「………い、いらっしゃい(全身真っ赤)」
さ「ほらほらまどか。んなとこで固まってないで席につきなよ。あたしパスタよそってくるから、ね(ナデナデ」
神ま「うん…ありがと(にこっ」
通常まどか(以降ま)「さやかちゃん、これで準備おっけーだよ」
さ「それじゃ、みんな揃ったってことで…っと、そうだ、いきなりだけど簡単にあたしから一言だけいいかな?」
エ「どしたの?」
さ「うん。えーと、その…まどかとの誕生日会、協力してくれてほんとありがとう。凄く助けられたよ」
ま「わたしからも、ありがとうございます。協力してくれたみんなのおかげで素敵な誕生日になったよ」
マ「どういたしまして。私たちも楽しかったですよ」
シ「うん!さやかお姉ちゃんとケーキ作るの楽しかった!」
エ「私もまぁ、色々楽しませてもらったから気にしなくて良いわよ」
さ「そっか。…それじゃ、夕飯食べましょ!」
ま「うん!それじゃ、いただきます!」
さ・シ「頂きます!」 エ・マ「頂きます」
終わりです。
よく次から次へとネタが尽きないもんだw
カプスレに住み着く住民なんて少数で限られた人だと思うんけどな
SS豊作だよねぇ ここは 癒しの場ですよ ハイ
>>352 むしろ本スレにもキャラスレにも住み着かず、キャラスレにしか居座らない俺がいるぞ
他だとすぐ否定されて叩かれるし、そんなとこ見ても凹むだけだからここくらいしか居場所がない
俺は各キャラスレとここぐらいだな
それでも一人頭200レス近い量になるし
本スレは流れ早いくて読むのめんどくさいから、まとめスレでたまに見るぐらいだな
てか他人の趣向を否定するやつとかまだいるんだなw
確かに本スレじゃやたらまどさやを否定するやつが多い気がするけど、余裕無さすぎだよなぁ
まぁカプスレ以外でカプの話をすること事態マナーがなってないとしかいいようがないけど、本スレは現状無法地帯みたいなもんだしね
○○と××の組み合わせが一番好きだけど他のカプも大好きだ!
って人ばかりならいいんだけど、どうも「このカプしか認めません」みたいな人がいるからな
同好の士だけで集まってワイワイやるほうが楽しいさ
まどっち達の幸せな日常とか青春爆発ファイヤーとか学生間の普通の交友関係とか季節イベントとか、
カプだろうがそうでなかろうがここにが一番平和だ…
おれもまどさやいいよねって言ったらお前誰だって言われたわ
色んなアニメ見てきたけど、このアニメのほどファンの間でいざこざのあるアニメも初めてだわw
どのカプもそうだけどホントに余裕がない
設定やインタビュー、後付けやらなんやらでちょっとした歪みで瓦解しそうなかんじだし、実際カプ厨はそれを崩すまいとかなりピリピリしてるよ
そういう連中が本スレに山程いるからホント怖い
本スレは見てると頭痛くなる
カプに余裕が無かったり、まどっちは願いが叶って幸せほむほむも報われて幸せとか、
文句無しのハッピーエンドだって書き込みしながら未だに離れられないのみると
報われなかった彼女たちが少しでも幸せであって欲しくて互いにギスギスしてんのかな、って
気もしないではない。
青が嫌われ者だからしょうがないww
放送中に既に本スレから離れた自分にとっちゃもうよく分からん話だな
さやかちゃんてさ
やたら私に絡んでくるよね
かってにあたしの嫁だとかそういうこと言うし
ちょっかい出してくるのもしょっちゅうだし
やめてって言っても聞いてくれない
ん? そんなに私のこと子供扱いしたいの?
がんばってる私の気持ちも考えてよ
だいたい私が気にしてるってわからないのかな
いい加減にしてほしいよそういうの
すぐ頭撫でたり抱き付いたりしようとするんだから
きらい
さやか「ひ、仁美〜! まどかからこんなメールが……
あたし気付かないうちにこんなにまどかを傷つけて……どうしよぉぉ」
仁美「これはさやかさんに教えてはダメですわね! 勘違いで疎遠になったお二人を
こののちなんやかんやで仲直りさせてより激しく情熱的なキマシタワーが!
(あらあら大変ですわ。どうしましょう)」
さやか「本音と建前が逆だよ仁美」
うまいw
でもこれ携帯メールだと途中で改行はいっちゃうんじゃ
女子からモテるさやかと仲のいいまどかは苛められやしないかと思ったけれどまどかの愛の深さがもの凄いから
認めざるを得ないわな
むしろ無意識に激しくいちゃつくわりには今一つ自覚の薄いさやかを一途に愛するまどかをみんな応援しているよ
しかし隠されたメッセージには気付かないさやかちゃん…
「えへへ、縦読みメールなんて初めてだけどさやかちゃんにちゃんと伝わったかな?」
「まどか…」
「あっ、さやかちゃん!おはよー!」
「おはよう…」
「あ、あれ?何か暗いよさやかちゃん…どうかしたの?(あのメッセージ嫌だったのかな…)」
「っ!!」
「もしかして具合悪いの?わたし保健委員だし、保健室一緒に行こ…」
「あんた、ふざけてんの?」
「えっ?」
「暗い?あぁ、そうだよ、暗くもなるよっ!!こんなメール見せられて暗くならないわけないでしょっ!?」
「えっ、えっ、さやかちゃん?」
「あたし、昨日眠れなかった。
>>367 改行されて分からなかったが仁美が解読したと考えれば・・・
実はまどかの恋を温かく見守る会とかあったり
>>367 改行はスマフォなら問題ないが、さやかちゃん普通の携帯だろうからなぁw
しまった、途中送信してしまった…
こっちが全文です
しかし隠されたメッセージには気付かないさやかちゃん…
「えへへ、縦読みメールなんて初めてだけどさやかちゃんにちゃんと伝わったかな?」
「まどか…」
「あっ、さやかちゃん!おはよー!」
「おはよう…」
「あ、あれ?何か暗いよさやかちゃん…どうかしたの?(あのメッセージ嫌だったのかな…)」
「っ!!」
「もしかして具合悪いの?わたし保健委員だし、保健室一緒に行こ…」
「あんた、ふざけてんの?」
「えっ?」
「暗い?あぁ、そうだよ、暗くもなるよっ!!こんなメール見せられて暗くならないわけないでしょっ!?」
「えっ、えっ、さやかちゃん?」
「あたし、昨日眠れなかった。まどかを傷つけちゃったんだって、明日…まどかになんて謝ろうって…」
「(も、もしかしてあのメッセージ伝わってないっ!?)あ、あのさやかちゃん」
「なのに何なのよ…なんでいつもみたいに振る舞うのよっ!?あんた、内心であたしをウザがってたんでしょっ!?」
「ち、違うよ!わたしは…」
「いいよ…安心して。あたし、もう二度とあんなことしないから。二度とまどかにじゃれたりなんかしないから」
「っ!?さ、さやかちゃん待って…そんなの!」
「…本当に今までごめん。友達の気持ちも気付けないなんて、あたし最低だったね。友達、失格だ」
「さや…」
「じゃあね…【鹿目さん】」
「っ!!」
「なん、で?なんでさやかちゃんがわたしから離れちゃうの…?嘘だよっ…嫌だよっ…こんなの、あんまりだよぉ…う、うわあああああああんっ!!」
あ、あれ…まずい、ここから巻き返しのしようが…
>>372 マジか。スマフォってそんなにでかいのか
>>373 とりあえず縦読みのこと教えてめいっぱい謝りなさいな、まどかちゃん
全面的にまどかちゃんが悪いから謝ればさやかちゃんは許してくれるだろう
でも「鹿目さん」呼びには何かドキドキしたから1ヶ月くらいはそのままでいよう
>>373 ここから巻き返さないとQBさんが出張ってきちゃうじゃないですか、やだー!
>>374 ぐぬぬ、実際打ってみたら足らなかったでござる
スマフォでも無理だった…
鹿目さん呼びとか…やめて…やめて…
名字呼びに凄い萌えてしまった
>>373 まぁ本編と違って相談役が機能してるから大丈夫だよ…大丈夫だよ!
QB「仲直りなんて簡単だよ」
知久「ごめんと言えば良いだけさ」
ママ「愛してるでも可」
タツヤ「自分の気持ちを素直に伝えるんだ」
エイミー「自分を」
ロッキー「解き放て!」
とうとうアニマル部隊までwそういやまどかの方から謝ったのって無いんだっけ
今回こそチャンスだな。
早乙女「相手を逃しちゃいけません」
早乙女先生が言うと真に迫って聞こえるな・・・
さやかちゃんから避けられて1ヶ月経ちました…
わたしのした馬鹿な行いはさやかちゃんをいっぱい傷つけちゃったんだって気付いても、もう遅くて…
わたしは、未だにさやかちゃんに謝れていません。
『さやかちゃ』
『ごめんね、鹿目さん。あたし職員室に行かなきゃいけないから…』
『あっ、うん…』
『さやかちゃん!』
『……何か用?』
『えっ、えっと、あのその…』
『ごめん、あたし時間ないから』
『あっ…』
さやかちゃんはわたしと口も利いてくれませんでした。
当たり前なのかもしれません、さやかちゃんの中ではわたしはさやかちゃんを嫌いなくせに話しかけてくる嫌な子なのですから。
「さやかちゃん…もうわたし達仲直り出来ないのかな…」
今までだってさやかちゃんとくだらない事で喧嘩はしてきたけど、決まって折れて謝ってくれたのはさやかちゃんでした。
だけど、今回はさやかちゃんが謝る事は何もなくて。
さやかちゃんはいつもこんな辛い思いをしながら謝ってくれてたんだと思うと、わたしは自分が情けなくなります。
「わたし、さやかちゃんに甘えてたんだ…」
喧嘩してもさやかちゃんが謝ってくれる、わたしは今までそれに甘えてしまっていたのです。
さやかちゃんが嫌われたかもしれないという恐怖の中、どれだけ勇気を振り絞っていたか知ろうともしないで。
そう考えると本当にごめんなさいって言えばそれで仲直り出来るのか…わたしのした事はもう取り返しなんてつかないんじゃないかと心は弱気になる一方でした…
388 :
387続き:2011/10/05(水) 21:31:43.13 ID:6SCteDweO
「でも…」
でもわたしは謝らなきゃいけない、たとえさやかちゃんが許してくれなくても。
わたしは…大好きなさやかちゃんを傷つけたんだから。
「さやかちゃんを探して、今度こそ謝るんだ…」
決意を新たにわたしは下駄箱前でさやかちゃんを待ち伏せしようと階段を降りていきます。
だけど、ちょうど真ん中まで降りたその時…わたしは足を滑らせていました。
「あっ!?」
足を踏み外した身体がバランスを崩して宙に浮きます…まるで周り全てがスローモーションになったみたいにゆっくり流れて…わたしは悟りました。
(これは罰なんだ…さやかちゃんを悲しませたわたしへの…)
そう思うともう恐怖はなくて…あるのはさやかちゃんは心配してくれるかなあ?なんて思いで。
(さやかちゃん…)
硬い床の感触と痛みが襲うその瞬間を待ち望むようにわたしはゆっくり目を閉じました…
「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
だけど、次の瞬間わたしが感じたのは硬い床でも痛みでもなく…
柔らかい、それでいて力強い感触と温もり…そしてお揃いだねと笑ったシャンプーの香りでした。
389 :
388続き:2011/10/05(水) 21:33:54.95 ID:6SCteDweO
下に落ちた感覚とガシャアンという何かが崩れたような音がした後、わたしは閉じた時よりもゆっくりと目を開けます。
「いてて…まどか…大丈夫…?」
そこにいたのは、紛れもなくわたしが探していた人。
久しぶりにいつもの呼び方でわたしの名前を呼んでくれている人。
わたしを抱き締めてかばってくれた人…さやかちゃんでした。
「まったく、もうっ…あたしがいたからよかったけどそうじゃなかったら大怪我だよ?」
「さやかちゃん、なんで…」
「……謝りたくてさ、探してたんだまどかの事」
「えっ?」
さやかちゃんが謝る…?何を?今回はわたしが全部悪いのに…
「まどか…ごめんね。あたし、あんたを信じてあげられなかった。ちょっと考えればあんたがそんな子じゃないってわかったのに…」
「そんな事…」
「あんな態度とって本当にごめん…許して、くれる?」
あぁ…なんで、なんでさやかちゃんはこんな…
「まどか…?わっ!?」
「さやかちゃん、さやかちゃんっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…!!」
わたしはさやかちゃんに抱きついて泣き叫びます…謝罪とさやかちゃんの名前以外を忘れてしまったみたいに何回も繰り返しながら。
またわたしから謝らせてはくれなかった優しすぎる大好きな友達の胸は暖かくて…涙をどうしても止められません。
「まどか…」
「さやかちゃんっ…さやかちゃあん…ううっ…うぇぇ…」
泣いているわたしの頭をさやかちゃんは優しく撫でてくれます…わたしの大好きな手のひら…ずっとずっと欲しかった温もり…
「さやかちゃんっ…わたし、さやかちゃんに頭撫でてもらうの好きだよっ…」
「うん」
「さやかちゃんに抱きついてもらうのも好きっ…さやかちゃんにちょっかい出されるの好きっ…」
「うんうん…」
「さやかちゃんがっ…わたし、さやかちゃんが大好きっ…!!」
「……あたしも大好きだよまどか…」
「っ…さやかちゃん、さやかちゃああああああんっ!!」
今まで溜まっていたものを吐き出すようにわたしはさやかちゃんに伝えます
さやかちゃんが大好きなんだってこの思いを…
優しく微笑んでくれるさやかちゃんに何度も、何度も伝えました…
390 :
389続き:2011/10/05(水) 21:35:34.54 ID:6SCteDweO
††
「さやかちゃん、仁美ちゃん、おはよー!」
「おっ、やっと来たねまどか!おはよう!」
「おはようございます、まどかさん」
あれから数日経ち…わたしとさやかちゃんはまた仲良しさんに戻る事が出来ました。
仁美ちゃんにもずいぶん心配させてしまってたみたいで、仲直りを報告した時いっぱい泣かせてしまったのは今でもちょっぴり反省しています。
「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
「きゃあ!ダメだよ、さやかちゃーん!」
「くすっ、やっぱりこうでないと…」
あっ、だけど1つだけ変わったことがあります。
それは…
「お二人ともやはり禁断の…あぁ、いけませんわー!」
「ちょっと仁美!またカバン忘れてるよ!あぁ、もう早く追いかけないと…」
「さやかちゃんさやかちゃん」
「んっ?」
「わたし、さやかちゃんが大好きだよ!」
わたしが少しだけ素直になった事。
あんなこともう嫌だから…きちんと言葉にするのが一番だから…
「…………」
「さやかちゃん?」
「……あたしも大好きだから」
「えへへ…」
「もうほら行くよ!仁美を早く捕まえないと!」
「うん!」
少し前を走る背中…一時は見失ってしまったその背中をわたしはもう二度と見失いません。
だってわたしは…
さやかちゃんが大好きだから!!
FIN
以上です!
一時は階段からまどかちゃんを庇ったさやかちゃんが頭を怪我して意識不明に…なんて鬱展開になりかけましたが何とか軌道修正出来ました…
それでは失礼いたしました!
本当に1ヶ月そのままにするとは…
まどっちはこの先ずっとさやかちゃんに頭なでなでされながらさやかちゃん大好き!って言っていればいいのよ
超乙!
でも結局まどかから謝れてないからこそ鬱展開にしても(ry
意識不明の後目覚めるさやかだったが、まどかのことだけ忘れてる記憶喪失に・・・
あれこれ、改変後さやかじゃないか
乙
鬱展開はお腹一杯なのです
しかし一ヵ月もこの事態を放置しておくとはお嬢様らしくない、と
思ってしまうのはスレに毒されすぎですかねw
冷戦期間も仁美ちゃんにとっては隠し味に過ぎないのさ
まぁ仁美なら普通に仲介するよね
仲介するにしてもどっちかから頼まれたらその時手を貸そう、って心積もりな気がする
パパとかママとかもそんな対応
小説の何日も話せなかった期間は胸が痛い
>>391 乙乙
俺もSSをコツコツと書いていたが先を越されてしまったw
まぁ別の形という事で、
>>373の後思いっきり喧嘩させてみた
「そんな・・・『鹿目さん』なんてやめてよ!名前で呼んで!」
「はぁ?あんたがあたしの事うざいって言ってんのよ?もういいよ、あたしもあんたの事なんか知らない」
「ちょっと・・・違うってば!さやかちゃん!」
「名前で呼ばないでよね、鹿目さん」
「酷いよ・・・どうしてわかってくれないの?さやかちゃんがそんなにわからずやでバカだなんて思わなかった!」
「ちょ、あんたが喧嘩売っといてあたしの事バカ呼ばわりかよ!」
「だってバカじゃない!いつもわたしと勉強する振りしてわたしの答え写してばっかり!」
「まどかだって人の事言えるほど頭良くないでしょーが!あんたもあたしの答え写した事あるでしょ!?」
「ないよ!わたしはそんなズル絶対しない!さやかちゃんとは違うよ!」
「なんだとー!あんたはそうやって」
仁美「あの、いつも私が」
『仁美(ちゃん)は黙ってて!!』
仁美「ご、ごめんなさい・・・」
「で、なんだっけ?」
「さやかちゃんがバカだって話だよ!」
「バカバカうるさいのよあんたは!大体ね、まどかだってこの前のテスト赤点だったでしょ?身体は小さい癖に口だけはでかいよね!」
「あ、あれは・・・あれはさやかちゃん8点しか取ってなかったでしょ!それに身体の大きさは関係ないよ!今回のテストは難しかったってわからないぐらいバカなんだね!」
「何でそんな細かい点数まで覚えてんのよ・・・それに結局赤点だったんだから一緒よ、一緒!」
「一緒にしないでよ!あのテストは親に怒られるからってわたしにくれたでしょ!ホラッ、さやかちゃんが取った8点の答案用紙だよ!」
「ぐっ・・・こ、これは・・・」
「ホラッ!バカでしょ!?バカって認めてよ!あたしはバカですって言って!早く!」
「うぅ・・・あたしって、ホント・・・ハッ、う、うわぁー!」ビリビリ(答案用紙を破り捨てる)
「あー!わたしの答案用紙が・・・」
「まどかのじゃないでしょ!ほら、証拠が無くなった。そもそもまどかがあんなメール寄越すからあたしは深く傷付いたんだよ?謝りなさいよね!」
「えー、さやかちゃんいつからそんな繊細な心を持ち合わせたの?今年一番笑っちゃった、今日のギャグは冴えてるね!」
「はぁ?ギャグで言ってるんじゃないっつーの、ホラッ!このメール見てみなさいよ!」
「あ・・・(こ、これは・・・)」
「あたしはね、まどかの事本当に親友だと思ってたんだよ!?なのに・・・こんなメール・・・」
「え・・・と・・・(か、改行がズレて縦読みができない・・・ぬかったぁ・・・)あのね、これ・・・」
「言い訳なんて聞きたくないよ!どうせバカだバカだって言う気なんでしょ!?」
「違うの、さやかちゃ」
「そもそも何であたしの答案用紙なんて持ってんのよ!あたしをいつでもバカに出来るように持ち歩いてたんでしょ!?」
「そんなわけないよ!」
「そんなわけあるよ!そんな事言いながらここに散らかってる紙切れはまどかが出したあたしの答案用紙だよ?!一体いつのテストだよ!しつこいってレベルじゃないってーの!」
「さやかちゃんがくれた物だから持ってるんだよ!さやかちゃんがくれた物は全部持ってる!わたしの宝物だよ!」
「な、何言ってんのよ、この期に及んで・・・また何かの嫌がらせ?はいはいバカだから気付けません」
「さやかちゃん・・・ホントにバカだよ。だけど、わたしはそんなさやかちゃんが大好きだよ?ホントだよ!」
「だったら、何でこんなメール送るのよ?どういう意図があったの!?今すぐ言ってみなさいよ!」
「えっと・・・これね・・・(今言ったんだけど・・・)あ、そうだ、わたしの携帯で見てみたらわかるよ」
「ふむ・・・(メールを読んで)・・・そういう事、だったんだね・・・」
「さやかちゃん・・・」
「あたしに送ったメールと一字一句違わない、あんた火に油を注いでガソリンぶちまけてる状態なんだけど状況わかってる?」
「・・・(気付かなかったぁー、やっぱりバカだよ・・・さやかちゃん・・・)さやかちゃん、それ頭だけ読んでみて」
「『さやかちゃんてさ』って書いてあるけど?」
「・・・そうじゃないよ、行の頭だけ読んでみて、全部ね」
「はぁ・・・さ・や・か・ち・や・ん・が・だ・い・す・・・」
「あの、わかって・・・くれた?」
「ちょっとこれ・・・何でこんな遠回りな事するのよぉ・・・」
「その、ちょっとした遊び心のつもりだったんだけどね。何か、上手く伝わらなかったみたいで・・・」
「え・・・と、あー全くもう!まどかのやり方はいつもまどろっこしいのよ!仁美、アレ貸して」
仁「はい、これ(拡声器)ですわね」
「さやかちゃん、それって・・・」
「(すぅー)まどかぁー!大好きだぁー!世界一可愛い、あたしの嫁だぁー!」
「ちょ、ちょっとさやかちゃん・・・」
「何?これぐらい出来ないと、まどかの旦那はやってられないってーの。まどかもこれぐらいできるように」
「ちょっとそれ貸して!「あっ」(すぅー)さやかちゃーん!絶対絶対、わたしを幸せにしてねー!絶対だよー!」
「あはは、まぁ、まどかを嫁にしたあたしが一番幸せなんだけどね」
『えへへ・・・』
「まどか、ごめ」
「待って、わたしに言わせてね。今回はホントにごめんなさい!ややこしい事しちゃったよね・・・」
「ううん、いいよ。早とちりしちゃったあたしも悪いんだし。でも、ありがと、まどか。やっぱり世界一可愛いあたしの嫁だ」
「わたしの大好きな、さやかちゃん・・・大好きだよ」
仁「(はいはい、まどさや元鞘)まぁそれはともかく、キマシタワー!」
―
――
ま「それはそうと、さやかちゃんと一緒にいられるわたしの方が幸せ者だから、さやかちゃんは二番目だよ?」
さ「何言ってんのよ、あたしの方が幸せに決まってるでしょ?」
ま「どうしてさやかちゃんは自分の方が上だっていうの?!わたしの方が幸せだよ!」
さ「まどかと一緒にいられる心地よさはあんたにはわかんないでしょ!?あたしが一番だって言ってるんだから一番なの!」
ま「それならさやかちゃんと一緒にいられる心地よさは・・・ry」
仁「第2ラウンドですわ!」
クラスメイト「(いい加減にしてくれ・・・)」
>>401 GJ!2人はバカップルだなぁ。だがそれがいい
そしてまどさや元鞘が何故か俺のツボにはまってしまった。どうしてくれるw
あと「「○○は黙ってて!」」をこのスレで聞くことになるとは思わなかったw
乙!バカはバカでもバカップル
テストは可哀想だから捨てといてあげてw
乙です!
魔女との戦いでも喧嘩中の二人が、お前は引っ込んでろ! と喧嘩のついでに魔女を瞬殺するのが見えた
何だこれ?
GJ
ほのかにヤンデレ臭がするのは気のせいだろうか
喧嘩ップルはあんさやだと思ってたが、純粋に口喧嘩でぶつかり合うまどさやは大いにアリだな
つーかこのまどかはさやか相手でないと絶対見れない一面だw
2828
この二人の一番の思い出の場所ってどこだろうなと何となく考える
やっぱ出会いの場所?
>>409 見滝原町のほとんどが二人にとっては思い出深い場所かと…強いて言うならお互いの家とか?
街のどこを回っても思い出があるとか、泣かせるじゃないの
でも一番の思い出はお互いの家のベッd(ry
小説版では通学路が好きって言ってなかったっけ?うろ覚えだけどw
青姦…だと…
よもやテキストビューア引っ張りだして読むことになるとは
割合9:1はまどかちゃん、さすがにどんげんせんといかんレベルよ
でもさやかちゃんマジかっけえ
さやかと一緒に寝た場所なら、全部思い出の場所かな
>>416 お互いのベッドと、保健室と、屋上と、あとどこかなー?
腕の中、胸の中、膝の上 さやかの体自体が思い出の場所
実際に聞いてみましたわ
「えっ、さやかちゃんとの一番の思い出の場所?うーん…そうだなぁ、わたしの部屋、それもベッド…かな」
「ぶふっ!?何言い出してんのあんたはっ!?」
「キマシ…!」
「だってさやかちゃんが初めてお泊まりした時にいっぱいお話して、さやかちゃんの事をいっぱい知れた場所だもん…そういえば初めての夜更かしもあの時だったっけ」
「」
「タワー…」
「あっ、でもやっぱりこの見滝原でさやかちゃんと過ごした時間はどれも一番の思い出だし…1つだけは選べないや、えへへ」
「あたし、もう汚れちゃったんだ…はは、ははははは…」
「さやかさん!?ダメですわ、帰ってきてくださいなっ!」
「あ、あれ二人共どうしたの…?」
>>414 いいもの読ませてもらいました、GJ
たとえまどかがこの世界から消えても、さやかとの思い出がある限りまどかはまどかのままなんだなぁ
ライアーゲーム再会キター
>>423 ライアーゲームに参加するまどさやですってっ!?
……駄目だ、二人共性格的に勝てそうにないよ…
この二人には絶対的な信頼があるから有利なはず
>>420 そういや仁美ちゃん家でのお泊まり会が一番楽しかった思い出だったんだよな…何が起きた
まどさや仁のお泊まり会は見たいよな
さぞ楽しかったんだろうなぁ
仁美と知り合ってからだから割と最近なんだよな
>>312 アニメ化するらしいな
さやか=W
まどか=オーズ
杏子=フォーゼ
仁美「おふたりにとって一番大事な場所はどこですか?」
まどか「う〜ん、やっぱり今いるここかな」
さやか「あ、あたしも」
仁美「え、ここには何もありませんけど…」
まどさや「でもまどか(さやかちゃん)と今一緒にいるから一番大事な場所」
仁美「キマシタワー」
>>429 世の中ジャンプアニメで埋まりそうだなぁ
まどかみたいなオリジナルもっと増えて欲しい
チュンチュン チチュン
「う〜ん……あれ……今何時だろ……」
ガバッ
「うわ〜、もうこんな時間? 学校間に合わないや。昨日頑張りすぎちゃったかな……とりあえず水飲も。のどカラッカラ」
ガサゴソ
「冷蔵庫の確かこの辺に……あったあった」
「ざやがぢゃん……わだじにもお水ぢょうだい……のどガラガラだよぅ……」
「はいよ〜まどか……って、ぶふぉっ!?」
「ざやがぢゃん……ぎだないよ……」ゴクゴク
「いや、だってあんたそれ、あたしのブラウス……」
「えっ!? あっ、ほんとだ! なんかいい匂いすると思った〜」
「しかも着てるのそれだけって……ぶかぶかだし」
「ご、ごめんね。前のボタンくらいとめなきゃだよね」
「そういう問題じゃない」
「そう言うさやかちゃんだって何も///……あっ」フラッ
「あっ、危ない!」ドサッ
「ありがと、さやかちゃん」
「もう、まだ腰抜けてるの?」
「だって、さやかちゃんが昨日あんなに……」
「やだった?」
「やじゃない……」
「かわいいなーこいつめ!」イチャイチャ
「ひゃああ///」イチャイチャ
「志筑さん、今日めちゃくちゃ目赤いね。ちょっとフラフラしてるし」ヒソヒソ
「徹夜で勉強してたのかな。さすが優等生」ヒソヒソ
「いいとこのお嬢様ともなると、習い事とかも多くて大変なんだろうなぁ」ヒソヒソ
「フフフ……予想だにしない朝まで一晩中のキマシタワー……録画録音は完璧ですが、
リアルタイムでも全てを見届けていなければ志筑仁美の名折れですわ……!」バタッ
「わーっ、志筑さんが倒れたーっ!」
「保健委員は!? 鹿目さん休み!? 美樹さんまでーっ!?」
>>345の絵のシチュエーション考えてたらこんなんなった
>>432 この絵はさやかの生おっぱいがまどかの背中に当たって・・・
まどかの生おっぱいをさやかに当てないと不公平><
>>433 こんなとこに書かないで直接お願いしなよさやかちゃんw
>>436 この短さなら普段からたまに見えそうだけどなw
実際にこんな制服あったら除き放題だよな
超電磁方の初春のようなスカートも好きなんだけど、短いとなんかかわいく見えるよね
パンツを見てしまい襲いたい衝動に駆られるまどか
しかしそれは襲って欲しいさやかの巧妙な罠だった
某動画投稿サイトで公開されてたMMDのモデルをいじくったことあるけど、
制服のスカート短すぎてちょっと激しい動きさせるとすぐ見えちゃうので
鉄壁スカートにするのにカメラアングルにえらい苦労したことあるなぁ
体操着もブルマだし、あの学校わざわざ遠くから通ってきてる子がいたりとか
男子からの人気がやたら高かったりしてw
一方俺はハーフパンツ派だった
ひだまりとからきすたみたいな体操服いいよね
で、体操座りとかしたらそのハーフパンツの隙間からたまにパンツが見えたりするんだよ
萌える!
まどかが頼めば多少訝しみつつもパンツくらい見せてくれそうな・・・
さやか「まどかー今日どんなパンツ履いてんの?」ヒソヒソ
まどか「さやかちゃんのパンツ」
さやか「」
しかし おしりの サイズが あわない!
まどかの下着に興味津々のさやかちゃんもちょっと変態だと思うの
中学生なら、スカートの捲り合いくらいならおふざけやスキンシップの範囲内だろう
俺の時はそういうことばっか繰り広げられてたせいで、男子連中は目の遣り場に困ってたぞ
まどかとさやかの絡みも、その延長線上なんだろうなぁ
気兼ねせずにふざけ合える立場って、貴重だ
まどかのノーパンプレイはまだか!
まどかマゾ化始まれ!
まぁ本編の時点でマゾみたいなもんだが
(ううう…あり得ないよ、こんなの絶対おかしいよ)
「おっはよーまどか」
「ひゃああああああああああ!? ああああおおおおはようさやかちゃん」
「……」
「……」
「……まどか?」
>>446 だが一番嬉々としてまどさやのイチャイチャを見ているのは
男子ではなく仁美ちゃんという…
そのうちノーパンをさやかにもさせるな
それもさやかに選ばせる形で
まどか「さやかちゃん、今日はノーブラノーパンね」
さやか「悔しい、でも感じちゃう」
さやか「だったらパンツ穿かずに登校してよ。無理でしょ?私の趣味のとめに変態になれるわけないもんね!」
@さやかちゃんのためならいいよ…私、ノーパンに…!
Aダメだよ!こんなの絶対おかしいよ!
@だとまどかを傷つけた自己嫌悪で魔女化
Aだとノーパンで恥らうまどかを見れずに絶望し魔女化
そしてパンツ型の使い魔を侍らせ両手に剣の代わりにパンツを握ったオクタヴィアが顕現
>>435 真っ二つになったオクタの中のドロドロが流れきるとなんか粘液塗れだけど他ならぬさやかが出現
という展開を希望
はかないのが癖になったらどうするよお前ら
さやか「まどか、こんな玩具仕入れてきたんだけど」
まどか「使って欲しいんだね、さやかちゃんが気持ち良くなってくれるまで頑張るよ!ウェヒヒヒ」
パンチラの美徳を捨てノーパンに走るとは、このスレはいったいどうしてしまったんだ…
さやかちゃんのしまパンが見られない世界なんて、絶望しかないじゃないか!
変わりに見れる希望を置いておきますね
つY
絶望しかないとかいうな
クリームヒルトとさやかだけになったかに見えた世界でクリさやキマシしてた仁美に倣うんだ
仁美ちゃんもキマシタワーするだけの概念に…w
はかないのは寝る時だけでいい
さやかちゃんは一緒に下着売り場とか行ってそうだし、まどかちゃんのパンツはある程度把握してそう
そして体育の着替えの時もじもじするまどかちゃんを見ると、ママに買ってもらったちょっとエロい下着が
さやかショック 愛で空が落ちてくる
「おはようまどか!」
「お、おはようさやかちゃん…」
今日のまどかは少しおかしかった
いつも通りに挨拶をしただけなのに
なんだか足をもじもじさせて顔も赤い。熱かなと思ったけどそれも違うみたい
よくわからないけどあたしはいつも通りに接することにした
まどかのスカートの中に手を伸ばす
「はうっ……ああぁっ!」
「えっ!?」
まどかの喘ぎ声で思わず手を、離した
あたしの手に残ったぬるっとした感触とまどかのお尻を直接触った感触、そして粘ついた液体
「まどか…あ、あんたまさか…」
思わず後退る
「さやかちゃん、これはち、違う、違うの!」
親友の言い訳は耳に入ってこなかった。
代わりにあたしの本棚の漫画の中身が何故か頭の中に入り込む
『お姉さまぁ…ノーパンなんて恥ずかしいですっ…』
『でもそれが気持ち良いのでしょう? あなたってホント豚ね』
「あ、あ、あ、あたしの嫁が変態になったーーーーーーーー!!!」
「待ってさやかちゃん!」
まどかの呼び止める声を振り切ってあたしはひたすらに、学校への道を走って行った。
という感じで一回引いてからさやかちゃんも履いてない趣味に染まるとおいしいと思うの
小恋を思い出す
>>464 あたしはいつも通りに接することにした→まどかのスカートの中に手を伸ばす
さすがさやかさん!わたくしにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
毎朝胸揉んでるからな
ファーストセクハラは何時だったんだろう
>>464 GJ
さやか「パンツさえ穿いていれば、通学途中にスカートの中に手を突っ込んで、尻を撫でつつ股間に指を滑らせても変態ではない」
そりゃ小5だろう
うじうじしてるまどかをなんとかしようとちょっとおどけてみましたーみたいなノリで
怒らせるつもりがマジ泣きされてめちゃくちゃ慰める羽目になるけど
>>461 あぁ、このスレの仁美ちゃんがどんどんチート性能に…
「さやかちゃん…やっと二人きりだね」
「まどか…」
「大丈夫、みんなは向こうで幸せになってるから。さやかちゃんはここで幸せに…」
「お待ちなさいっ!」
「っ!?」
「えっ?仁美…?」
「まどかさん、私はヤンデレな貴女とそれに依存するさやかさんも嫌いではありません。しかし…それだけしかない世界なら認めるわけにはいきませんわっ!」
「な、なんで!?なんで仁美ちゃんは結界に導かれてないのっ!?」
「簡単な事…私の天国はまどかさんとさやかさんが笑いあう世界。それ以上の天国など…どこにもありませんっ!」
「仁美あんた…」
「何より…」
『何より…?』
「こんなシリアス空間では…ほのぼのイチャイチャが見られないではありませんか!キマシタワーが来ないなど…私は認めませんわよぉぉぉぉぉっ!!」
『えぇぇぇぇぇぇぇっ!?』
>>464 乙乙!
この後いったん冷静になったさやかちゃんがまどかちゃんを二話でマミさんがいたあの屋上の暗がりに呼び出し…
「まどか…」
「あ、あのさやかちゃん…」
「……」ペラッ
「っ…!!」
「ほんとに、はいてないんだ…」
「さ、さやかちゃあん…恥ずかしいからスカート下ろしてよぉ…」
「よく言うよっ…学校でこんな格好して…」
「ううっ…」
「こんな変態な悪い嫁にはおしおきが必要だよ…ねぇ、まどか?」
「…………う、ん」
まで妄想が広がりました
まぁちょっとキャラ崩壊がすぎて別物になってるけどね
それだけ2話のアレがインパクト強かったって事だけど
このスレを開いてから杏さやのssが読めなくなっちゃじゃねーか
責任とってくれよ!
でも仁美ちゃん談義はこのスレが一番落ち着くのは俺だけじゃないはず
よくさやかちゃんのスキンシップをセクハラって言うけど、まどかちゃんがハラスメントだと思ってるかは疑問だ
>>472 仲良く友達やってる三人を妄想すればいいんだよ
>>474まどかちゃんに聞いたら「嬉しい」って言うに決まってるので
自分の嫁を可愛がることを、セクハラと言うだろうか?
つまりそういうことだ
>>473 仁美ちゃんスレより活発な議論が交わされたりするからなw
>>477 嫌よ嫌よも好きのうちってね
やめてーといいながらあんなにいい笑顔なんだぜ
「へっへっへ、身体は正直だなぁ。まどかの身体と言葉、どっちを信じればいいんだい?」
「さやかちゃん実はわたし・・・・」
○
o
。
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ キマシタワー
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 }
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>475 さやかちゃんがあんこちゃんとキャッキャウフフしているのがみれなくなっちゃったんだよ!
責任とってもっとキャッキャウェヒヒしろよ!させろよ!!
仁美ちゃんがキマシタワーする概念になっている世界も良いと思います
わかるわかる
杏さや見てると時々罪悪感に襲われるんだよな
それでも俺は杏さや、ほむまど、さやほむ見ちゃうけどw
>>474 高校の時に聞いた話だが、セクハラはセクシャルハラスメントではなく、セクシーハラハラの略らしい
何も問題は無いな
これがntrか
あんこちゃんへの罪悪感とまどかちゃんへの愛で痛いなにこれ俺のSJががが
SGだっつーの!
>>482 なるほど!それなら確かに
まどか「きゃ〜!」ニコニコ
さやか「フヘヘよいではないか〜!」ニヤニヤ
仁美「」ジュルリ
クラスメイト1「ん?なんの騒ぎだ?…ああ。で、昨日の番組なんだけどさぁ〜」
クラスメイト2「見た見た!(ry」
あれ、ハラハラしてる奴いねぇw
>>485 素で間違えたw
あたしって、ほんとバカ
そんなわけでまど界の住人になりました
小説が欲しいよう
小説は超お勧め、小説という名のラブレターだけど
小説、未だに読んでない俺ってホント…
まぁ 高いもんな BDVD、小説、公式ガイド、PN、SGと金がどんどん・・・
フィギアには手を出さない事で最後の一線を引いてる感じだ
欲しいけど置く場所ないんだよな
さやかちゃんのオンリーで買ったさやまど本も未だにに定位置が決まってないし
小説のかわりにまどさやwikiるんだ!有志達の描いたあられもないまどさやを目に焼き付けるがいい
ねんどろとフィグマは全員、スケールはまどかとさやかだけだな
置く場所がホントに辛くなってきた
パソコンとテレビ周りぐらいにしか置けないからなぁ
PN2も出るみたいだけど、BDが完走し終わったから少しぐらいは余裕できたかな
wiki更新の人は本当にお疲れ様って感じ
まぁ、読んでないって言っても買ってはあるんですがね
PNは予約し忘れて10月発注分になった
ねんどろいど、figma、スケールフィギュアはきっと全員分買うんだろうな俺…
>>484 さやかちゃん(S)・ジェラシー(J)ですって!?
「むぐむぐ…」
「あれ、まどか。そのお菓子どうしたの」
「あっ、さやかちゃん。えへへ、これは杏子ちゃんがくれたんだよ」
「杏子が?(へぇ、あいつもいいとこあるじゃん)」
「うん。でも最近会う度にお菓子もらっちゃってるから体重が気になっちゃうけど…」
「えっ、そんなにもらってるの?(まどか、いつの間に杏子とそんなに仲良くなってたんだ…あれ、何か胸が…苦しいな)」
「えっと、実は…この前夕御飯残しちゃったのもお菓子食べちゃったからなんだ」
「えっ…(この前って…まどかがあたしの作ったクリームシチュー残したあの日?…………まどか、あたしの作ったものより、杏子からもらったお菓子の方が、よかったの…?)」
「黙っててごめんなさい…あっ、でも杏子ちゃんは何も悪くないから怒らないであげてね?」
「えっ…あっ、うん…」
「えへへ、よかった。ありがとうさやかちゃん」
「…………(やだ、何これ…胸がムカムカして…面白くない)」
「あっ、そうだ!今度お礼しなきゃ!」
「えっ、何に?」
「この前魔女の結界に巻き込まれた時にね…杏子ちゃんが助けてくれたんだ!」
「魔女の結界に巻き込まれたっ!?ちょっ、ちょっと!!あたしそんなの何も聞いてないよっ!?」
「ごめんね、心配かけたくなかったから…」
「なん、で…?」
「さやかちゃん…?」
「なんでまどか、そんな事黙ってるのよっ!?あ、あんたを守るのは杏子じゃなくてあたしのっ…あたしの役目…なのにっ…」
「さ、さやかちゃんどうしたの?」
「…………ごめん、なんでもないよ…(あたし、杏子に嫉妬してる…まどかを取られたくないって思っちゃってる…あたし、ほんとに嫌な子だ…)」
>>496 ただの誤字からなんでここまで妄想できるんだwww俺を殺す気かww
さやかちゃん頑張れ!
でも引いちゃうんだろうな…乙
>>497 以前も誤字からSSを作成した流れがあってですね・・・
荒らしの書き込みから作成されたSSもあったなw
目を閉じて書き込んだ物からすら作られそうな勢いがある
こんな辺境のスレを荒らしにきたことあるのかw
ここはまどさやの聖域であり魔境である
まどさやのみならず魔女も含めた4パターンのイチャコラすら形にする恐ろしいスレだからなぁw
>>503 なんかあったなそれ
俺も思い出せなくてもやもやする
クリームの設定マジで美味しかったです
ここ最近、8月くらいからすごい勢いで駆け抜けてるよなこのスレ
>>503、
>>505 誤字からのSSはおそらく6スレ目の主人公補正→主人候補生から…というか自分が書いた物だからよく覚えてます
荒らしからのは8スレ目、荒らしの不人気発言から産まれたいくつかのSSの事ではないかと
夏休みから一気に勢い上がったね
>>503 そういえばあの時「主人候補生」という誤字を拾ってSSを誰かが書くよう仕向けたのを思い出した
よく考えたら自分もあの流れの犯人だったwww
小説でまどさやの過去、さやか好き好き、クリームちゃんのさやかの居るところ、3週目オクタちゃんの下層には演歌ステージ
って連続で妄想ネタがきたもんなw
主人公補正→○ 主人候補生→× の誤字から出たSSは覚えてる
小説の萌えポイント
過去話
ロッキー
魔女化直前のごめんね
お姫様抱っこ(おそらく)
さやかちゃんのためならいいよのシーン
他に何があったかな
ありすぎて逆に出てこない
くすぐりの刑という名称
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 01:58:28.02 ID:XPaQGLk80
不安なのであげておく
>>509 あーそれだw
主人候補生ってなんだよって思ってたのが見事に拾われてGJになってたな
もやもやが晴れたサンクス
「ただいまー。あー今日も疲れた」
「お帰りさやかちゃん。ご飯にする? お風呂にする?
それとも、わ、わ、わた、わた…///」
「キシャアアアアアア!」 キマシタワー!>
金が掛かると言えば、まどマギのキャラスリが合計で7kくらいかかってるな
保存用、プレイ用にまどっちとさやかちゃんが3つずつ
保存用にほむほむとマミさんが2つずつ
まどか「狩らせてもらうよ!あなたのaDを、SGごと!」
まどかっとビングだ! わたし!!
さやかっとビングよ! あたし!!
こうか
兄貴と私!ボディビル!とか思いだした
主人候補生読んできた!
さやかちゃんがご主人様なイメージ強かったけど逆もいいなw
あんさやまどか……
まどかを取り合う場合:嫁になるのだー!VS妹みたいで可愛いな
さやかを取り合う場合:ひとりぼっちはさみしいもんなVSさやかちゃんが大好き
杏子を取り合う場合:一緒にいてくれるんでしょ?VS中の人ウェヒヒww
カプスレで言うことじゃないけど、どれでもいける気がしてくる
前あったさやかの両側から二人で取り合う人の絵凄い好きだ
まどかがキスせがむのとか凄い萌えた
>>524 ケンカップルとか殺し愛が似合うと言われる杏さやも
まどっちが間に入るとそういう想像し辛くなるなw
まどっちマジ天使
鉛筆書きっぽい感じのやつなんだけど見つからない・・
後取り合ってるのとキスせがむのはそれぞれ別の絵なんだ
紛らわしい書き方でスマン
他に鼻眼鏡つけてるやつとか
えんぴつすごい
>>496 何故か某百合ゲーの某先輩を思い出してしまった
まどかがさやかちゃん大好き過ぎて病むネタは時々見るけど、さやかが嫉妬で病んでしまうのも良いかも…
さやかがまどかに入れ込んだらめんどくさやかが加速しそうだな
全力で押し倒しちゃって即後悔&謝罪で告白大会という流れが見える
>>487 (小説は見どころは多いんだが、読みにくいのと仁美ちゃんの扱いが残念)
まあ小説はちょっと重いね
でも一側面としてありかな
基本的にはまどかの心の声が入っただけだけどね
まぁ一部ぜんぜん違う部分もあるにはあるが
さやかが契約した時のまどかの心情素晴らしかったアル
仁美ちゃんそんな扱い悪かった?
アニメで悪すぎてもう差がわからなくなってるな・・
>>543 悪いなんてもんじゃなかったぞ・・・
さやかの幸せを願うまどかとしてはそういう視点になるのかも知れんけど
恭介と仁美関連でそんな事言わないで。とかどうしてそんなに幸せそうにしてるの?とか
極め付けにさやかが死んだ後わたしにはもう、友達なんていないんだ
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 }
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
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まどかちゃん「親友ならいるけどね!」
さやかちゃん「えっ、あれそういう意味だったの!?」
仁美ちゃん「キ…キテマスワー…!」
>>543 (さやかちゃんの死のショックが大きすぎてまどっちはお葬式周辺の記憶が飛んでるため、
本編で和子先生が語ったような仁美ちゃんが悲しんでる描写等は一切ありません。
また、恭介が怪我した時、さやかちゃんが一週間休むくらいショック受けたそうなので、
必然的にそれを知りながら宣戦布告したことになりました。
ついでに演奏会の後、恭介くんはもっと大きな舞台で成功して
そこでさやかちゃんのこと思い出すシーンが追加されましたが
仁美ちゃんの描写は一切ないので、恋人関係が続いてるかどうか分かりません。
さやかちゃんは二人の幸せを願ったんだけどなぁ…)
友達がいないって場面のまどかは結構精神が壊れてたと思う
だって杏子がさやかと一緒に死んだのを羨ましそうに思ってる感じすらしたんだぜ…
実際はどうなのかわからないけど
小説版の設定だと1話のまどかちゃんのような笑顔は見せないと思うんだ
戦隊カラーが揃ってるので油断したが、セラムンだったら誰役が
欠けてるのか考えたら、本編が無理ゲーなのも納得しちゃったよw
カプスレでする話題じゃないけど。
小説版のまどかさんは仁美のことを死ねって位憎んでるしなぁ…
でたらめ吹き込むなよ
>>549 実際のところ小説のまどかは、迷いの最終地点にはさやかが大好きってところに行き着くから、無意識的なものだったんじゃないか?
何言ってんだ小説版のまどかは満面の笑み浮かべてるじゃないか
ふとした瞬間に劣等感が溢れてくるだけだべ
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 19:26:09.77 ID:bw4t7DtfO
>>553 月=まどっち
火=ほむほむ
木=さやかちゃん
金=マミさん
天海=杏子ちゃん
水の人がいねーですよ。
仲良し三人組の割り振り的には、キュアブルー、キュアグリーン、シャイニーまどっちかな。
小説のまどかの結婚式妄想がその内上条君の部分が自分に変わると思うと胸圧
嫁になるのだー、と言われてはいるが、実はさやかちゃんを嫁にすることを考えている
流石はまどっちやでぇ…
さやかが乙女の顔するとドキドキするといってたし、
女友達なら普通ほほえましいとかじゃないの
まどかちゃんにとってさやかちゃんは王子様ですから…
「これがギャップ萌えなんだね?わたし、よーくわかったよ!」
「いや、あんたそれはおかしい」
>>431 まるでF-15FXが採用された自衛隊みたいだな
>>559 恭介とさやかの結婚式にて
ま「その結婚!ちょっと待ったー!」
仁(ガタッ!!
さ「まどか!あんた何やって・・・」
ま「さやかちゃんを、迎えに来た!」
さ「っ!!」
仁「まどかさんを援護します!動けるものは私に続いてください!」
こうなるのか
上条君「よし、後方は僕に任せてくれ!」
中澤君「いやいや、お前が一番抵抗しろよっ!?」
小説からして相手が恭介なら祝福するだろう 他の相手ならどうか知らんが
逆のイメージがあるけどな!
さらに数年後は
まどか「結婚式の妄想なんてできるわけないよだってもう妄想じゃないから」
>>566 魔女と戦い戦死したと思われてたさやかが
まどかの結婚式に颯爽登場、お姫様抱っこで超スピードで攫って行く、と
まどかはガチでさやかのことが好きだからそもそも他の者とはくっつくことがない
おお、なんか今日はリアル趣向の流れ
最終回後、最初はまどかちゃんがさやかちゃんを支えると思うんだ
さやかちゃんは納得したけど吹っ切れたようには見えなかったし
苦しい時にはそっと後ろから抱きしめたり、言葉にしたければ穏やかに聞いたり
さやかちゃんはノンケだけど、そうしてるうちに前よりもっともっとまどかちゃんの存在が大きくなる
そして少し落ち着いたら、さやかちゃんは絶対にまどかちゃんの途方もない不安や寂しさに気付いて支えると思う
恋愛発展みたいなことはわからないけど、何と言うか互いがなければ自分がないような存在になるだろう、爽やかにドロドロした関係みたいなw
元々が命の危険があっても相手を思うような関係だしね
さやかちゃんカッコイイなーってだけなら、思春期によくある同性への憧憬だけど、
乙女なさやかちゃんにドキドキしちゃうってのはどう見てもガチです
さやかちゃんとの結婚式を妄想して、白のタキシードとウェディングドレスでお色直しするとこまで妄想完了してるレベル
依存関係…さやかちゃんが好き、まどか大好き
もうこれで出来てるじゃないか
>>572 本編がもう地味に共依存関係に近い気がする
依存よりも『対』の関係がいいなって
二人だけの世界もありだけど、それで世界を閉じてるのは勿体ない
KURAUなんてマイナーアニメのネタなんて誰も分からないか…
ラクリマだかクリスマスだかという名前のヒロインがいた黒くて青い感じのアニメだった気がする
キッズステーションかなんかでやってなかったっけ…ちょろっと見たことあるかも
まどさやはお互いを知ることで、相手の中に相手だけじゃなくて色んな人物や世界を見てるイメージあるよ
KURAUと聞いて飛んできました
対の関係か・・・
KURAUと対はわかんないけど、まどさやなら互いにしか目を向けないとかはないんじゃない?
相手や自分が大切に思う人を蔑ろにしたりはしないだろうし
さやかは劇中でまどかの家族を気遣ってる描写があるしな
おりこでもほむらは友達だから助けに行く!
だからまどかもさやかの事を信頼してるし、さやかもまどかの事を良く知ってるからまどかの意思を尊重して手助けをするという選択肢を選ぶ
気付いたら一緒にいて
気付いたら裸で一緒の布団で寝てるのがこの二人
KURAUと聞いて飛んできました
クラウとクリスマスの対の関係ってのはリナクスの特性でもあるけど、
離れてから互いの存在の大きさに気付いてより強く惹きつけ合うって関係はすごく素敵だと思う
そのうえでこのふたりは周囲に対しても思いやることができそう
アニメか…?見たことないわ
まどかもさやかもお節介焼きだしね
そして二人ともそんな相方を支えあっているっていう
KURAUに思った以上の反応があってワロタw
KURAUの中での『対』関係はちょい特殊なんよね
感覚的なことだとお互いがお互いの対だって明確に分かるし、対がいないと誰といてもどこか満たされない
一度出会ったら一緒にいるのが当たり前になってる
さやか「気がついたらついまどかの手を握っちゃうんだよね『対』なだけにね」
なんちて
もしまどかの学校が女子校だったら
蒼薔薇さまの誕生である
モテそうw
ほむほむと仁美ちゃんもマミさんもだな
ストパニに当てはめて
まどか=光莉
さやか=夜々と静馬
×静馬
○天音
このスレSSに寛容的というか優しくていいよな
他のとこだと叩かれるかスルーでへこむ…
少し前からクリスマスさやまどの妄想してるのですが、季節外れの為かなかなか御神託が…
まど神「その前にワルプルギスの夜が来るよ!」
さやか「その呼び方は…ハロウィンって言っとこうよ」
スレ流し見て全く無いところに初投稿は博打と変わらんしな
>>592 サンタコスでまどっちの部屋に忍び込むさやかちゃんってことですね
>>592 まどっち、ワルプルギスの夜は4月30日か5月1日だよ
>>594 プレゼントを置いていくのか、プレゼント(まどっち)をいただいてしまうのか、それが問題だ
プレゼントは子供
>>591 あんさやスレやほむまどスレでもSS見るが叩かれたりは無かったと思うけど
どこで投下したかにもよるんじゃね
ハロウィンか・・・
さやかVer「トリック オア トリック! お菓子を出そうが出すまいが。まどかはあたしに悪戯されるのだぁ〜!!」
まどかVer「トリック オア トリート!だけど・・・ お菓子はいらないからわたしに悪戯して欲しいな////」
こんな感じd(ry
最近、とみに気温が下がってきた。
それに伴い、さやかちゃんの服装もどんどん露出が少なくなってきている。
夏には毎日のように見られたキャミワンピや水着はどこへやら、さやかちゃんのしなやかな腕は長袖に隠され、
すべすべの生足も長ズボンの下だ。
ちょっと体を伸ばしたときにだけちらりと見えるおへそ。なんとも言い表しようのない魅力を感じる鎖骨。
そして惜しげもなく色気を振りまく無防備な谷間。そういったものが、次々と失われていく。
こっちの世界にも学校を作るべきだろうか。学校があれば、真冬の寒さもへっちゃらな制服の生足スカートや、
健康的な体に汗が光る体操服ブルマが拝める。あわよくば生着替えをも。
屈託なく私の目にさらされるさやかちゃんの仕草の一つ一つが、貴重な私の生きる糧だというのに。
とにかくこのままでは私の「ま〜どかっ」抱き付きっ
「うっひゃああ!?」
「あーもー寒いよー。なんでこう毎日寒いのー? まどかー、あたしのゆたんぽになってー」スリスリ
さ、ささ寒いのも、悪くない、かも。
>>600 下いいなこれ
見てるだけで幸せだ
途中送信してしまった・・・あたしってほんt(ry
>>600 見てると胸がキュンキュンしますなー
二人ともやっぱりかわいい
ゲームでまどさや分なさそうだなあうああ
危険な匂いしかしねぇなw
>>601 パンチラに期待してクラスの女子を舐めまわすように見つめる中学生かよ!w
いや中学生だけどさ。それもこれもさやかちゃんが性的すぎるのがよくないよねウェヒヒ
>>607 虚淵さんのハッピーだとクリーム内天国ENDでも十分幸せな方だから…
>>610 俺もそう思うんだが、さやかちゃんが弾かれちゃうのがナァ
さやかちゃんはじめ見滝原の人達がいちばんというか、そもそもまどかの助けたかった対象思うんですけど
何で魔女ってそういうのいちいちままならないんですかー
>>601 神様ちょっと現金すぎやしませんか
一番ほしいものだけは絶対に手に入れられないのが魔女だからな……
ある日のまど界。
ま「今日のお仕事おーわりっと。さあおうち帰ろ。……あれ、さやかちゃんとエリーちゃん? 二人でなに話してるんだろ?
ちょっとだけ盗み聞きしちゃおっかな」
さ「……初めて出会ったころ? 本当に可愛かったよ。あたしがそばに来るとすぐに飛び付いてきてさ、どこに行くにも
ぴったりくっついてくるわけ。愛くるしいなんてもんじゃなかったね。
仲良かったよ。子供のころからずっと一緒だったから、言葉のいらない関係っていうの? もうお互い相手が
隣にいるだけで相手の気持ちがわかったしさ。ああ今日はあれが食べたいんだなとか、ちょっと風邪気味だなとか」
ま「さやかちゃんがエリーちゃんに私の話を……! なんか照れちゃう///」
さ「撫でてやるとさ、すっごい嬉しそうな顔するの! あたしに甘えてくるのがすっごい上手くて、一日中なでなでして
ぎゅーってしてても全然飽きないんだよね。さわり心地が何とも言えない柔らかさでたまんないの。
寝るときも一緒のベッドだよ。はしゃいじゃってなかなか寝付こうとしないから、くすぐってやって遊んでやると
結局こっちも楽しくなってつい夜更かししちゃったりね。あと、抱きしめて寝ると温かくって気持ち良かったよー」
ま「わわわっさやかちゃんそんなことまで……ウェヒヒヒ///」
さ「毎日遊んだね。公園行ったり隣の町まで一緒に散歩したり。喧嘩を仕掛けてくるようなやつからは
あたしが守ってやるって思ってたんだけど、あたしが守られてた事の方が多かったんだよね。あんときは嬉しかったなぁ」
ま「私がさやかちゃんを……? 覚えがないけど、私でもさやかちゃんのためになにかできたことが
あったんだ……嬉しいな……」
さ「あたしが家に帰ってくると、いの一番に出迎えてくれるんだよね。その様子からあたしが帰ってきて
本当に嬉しい嬉しいって思ってるのがわかるからさ、こっちも嬉しくなってテンション上がっちゃうんだよね。
あ、でも一度ほーらとってこーいをやったときには大変なことになっちゃったなぁ」
ま「あれ? 私さやかちゃんちに住んでたことになってるの? それにほーらとってこーいって、私がさやかちゃんの
ソウルジェム投げちゃったときのこと……? さやかちゃんやっぱりまだあのこと怒ってるのかな……」
さ「あの子が死んじゃったときはめちゃくちゃ悲しかった。けど、一緒にいられた時間が普通より短くても、
その分いつも一緒に過ごして、あの子もあたしもいっぱい幸せだったって、今ならそう思える。
毎日遊んで、たくさん可愛がって……。あの子の首輪もずっと取っておいてあるしね」
ま「えっえっさやかちゃん? 確かに私幸せだったけど、死んではいないよ!? いやある意味死んでるかもだけど、
それに首輪って……さやかちゃんそれは流石に……でもどうしてもって言うなら……」
さ「もう一度会いたいな……ロッキー……」
ま「」
*
さ「もしもし仁美? いま電話大丈夫? うん、こっちは二人とも元気だよ。あ、いや、どうしたっていうかさ、
まどかが怒って部屋から出てこなくなっちゃったんだけど、理由がわかんないんだよ。ドア越しに聞いても
『どうせ私は犬ですよーだ』とか『私の純情返してよ』とかよくわかんないことしか言わないし。
え? 何もしてないよ。ほんとほんと。心当たりがないから困ってるんだよ。
『さやかちゃんは犬が大好きだもんね。いいんだよ。私なんかほっといて犬と仲良くしてればいいじゃない』って、
犬ってなんのことだと思う? まどかが何ですねてるのか全然わかんないよ……」
仁「原因はわかりませんけれど、きっとまどかさんは寂しいんですのよ。ぎゅっと抱きしめて、寂しさなんて感じる暇も
ないくらい愛して可愛がって差し上げるべきだと思いますわ。そう、炎のように激しく嵐のように情熱的に!」
さ「えっ、う、うん。わかったやってみるよ///」
仁(まど界中に張り巡らせた盗撮&盗聴システムのおかげですれ違いが一粒で二度おいしいですわー)
マルチBADEND仕様でもまどさや成分あればそれでいいや
萌えで鼻血出るかと思った乙
>>614 拗ねてる場合か!神様に首輪つけて犬プレイという背徳的なことができるのはまどっちとさやかちゃんしかできないんだぞ!?
>>614 乙
さやかちゃん愛犬家だから仕方ないよねw
まどっちはこの後存分に可愛がってもらえばいいよ
そして相変わらずの仁美ちゃんww
じゃあ魔女になる前に一緒に心中エンドとか…いや、駄目だ、どちらか片方だけ生き残って絶望するところしか想像できない…
「まどか…なん、で」
「ご、めんなさい…でもわたし、やっぱりさやかちゃんを殺すなんて、できない…げほっ、ごほっ!!」
「ま、まどか!!」
「さ、さやかちゃん…幸せになってね?きっとさやかちゃんなら…正義の味方になれるから…」
「そ、そんなの…」
「えへへ……わたしね、1つだけさやかちゃんに秘密にしてたことがあるの…」
「えっ…」
「わたし…さやかちゃんが大好き…だよ…」
「っ…!!」
「やっと言えた…ありがとうさやかちゃん…わたし、幸せだっ―」パリン…
「まどか…?ね、ねぇ…嘘でしょ?嘘だよね?」
「…………」
「し、知ってるよっ…さっきの言葉がどういう意味かもわかってるよ!!ちゃんと答え返すからっ…だから目を開けてよまどかぁ…うあっ、うわああああああっ!!」
「あ、ぐうっ…」
「さやかちゃんっ!?なんで、どうして剣を下げたのっ!?」
「いやー…やっぱりあたし、嫁には…手出せないや…」
「さやかちゃん!」
「で、でも…1人いなくなればその分負担も減るし…まどかは、生きていけるよね…?」
「そ、そんなのやだ!!さやかちゃんが死んじゃうならわたしも…」
「後追いなんて許さないから…」
「…!」
「何のためにこんなことしたか、わかんないじゃん…あたし、まどかには生きてほしい…」
「さやかちゃん…」
「へへ…後さ恥ずかしくてあんまり言えなかったけど…あたし、まどかが大好―」パリーン
「さやかちゃん?……やだ、やだよっ…目を開けてよさやかちゃん!」
「…………」
「さやかちゃん、さやかちゃん、さやかちゃんっ!!いやあああああああっ!!」
どっちも容易に想像できちゃうのが一番切ないと言うか何と言うか…
って人が暗くなってる間になんかほのぼの空気になってるじゃないですかー!
やだ、何この場違い感…と、とにかく
>>614さん、乙にしてGJ!
>>622 乙
これが希望と絶望の相転移ってやつか…
悲しいのもすきなんだけどね
>>622 乙
心中したらこのふたりニュースだと
禁じられた恋みたいに書かれそうね
>>625 しかし、友人も両親もだれも反対していないのに
>>627 いい仕事してますねぇ
メガネはほむらちゃんのスペアか?w
>>627 素晴らしい…文化祭でメイド喫茶でもやったんですかね
あっ、そうか、文化祭か…
「皆さん!もうすぐこの見滝原中学でも文化祭が行われます!それでクラスでやる出し物を決めたいと思いますがなにか意見はありますか?」
「先生、今年の文化祭でのクラスの出し物ですが…私にいい考えがあります」
「いい考え?なんでしょう、志築さん」
「仁美ちゃん、燃えてる…な、なんだろう、嫌な予感がするよ…ねぇ、さやかちゃ…」
「スー…スー…」
「…さやかちゃぁん…」
「私の案…それはまどかさんとさやかさんの魅力を余すところなく伝える空間…ま ど さ や 喫 茶ですわ!!」
「えぇーーーーーーっ!?」
「ふえっ!?な、なになに近くに雷でも落ちたっ!?それともほむらが巨乳にでも…………いや、まぁそれはないか」
「さやか、とりあえずよだれを拭きなさい。それと…後であなたが私をどう思ってるかよーく聞かせてもらうわ…」
「変な喧嘩してる場合じゃないよー!」
「ぇ……まどか、なにあれ」
「えっと、仁美ちゃんが提案した今年の文化祭の出し物だよ」
「あたしの目がおかしくないんならまどさや喫茶とか書いてあるんだけど?しかも何か皆それで話を進めようとしてるんだけど?」
「そうだね…」
「それでは今年の文化祭の出し物はまどさや喫茶に決まりです!実行委員の志築さんの指示に従って頑張りましょう!」
『おーーーーっ!』
『そんなの絶対おかしいよ!?』
お互いがお互いの首に結んだんだなきっと
いつも触れ合ってるのに緊張しちゃってさうまく結べないわけよ
指とかふるえちゃってさ
それで手元が狂ってリボンで相手の首筋擦っちゃってさ
変な声とか出ちゃってさ
みょーな空気が流れて二人とも顔真っ赤にして沈黙しちゃってさ
時間があまりにもかかってるんで様子を見に来た仁美にいぶかしがられるといい
またはほむらに見られてさやかが爆破されたりしたら面白…いやなんでもない
お互い自分のものだってアピールしてるんだな
まどか(桃)
さやか(さくらんぼ)
両方とも実在する
愛し合う2人 いつの時も
隣どおし あなたと あたし さくらんぼ
さやかのさくらんぼを咥えるまどか
ちゅみみーん
さて文化祭に行く準備をしなければ
つーかまどかちゃんとさやかちゃんいがいは何する喫茶店なのよw
音楽でムード出したり道具を用意したり
飲み物用意したり、衣装決めたり、お化粧したり
スポットライトあてたり、花吹雪巻いたり、
上条君「店の音楽は僕の生演奏だよ」
中澤君「雑用係かぁ」
ほむらちゃん「…二人の日常を映写機を使って店に流す係よ」
仁美ちゃん「撮影係ですわ」
仁美ちゃんだけ趣味だろそれw
一体どんな客が来るんだ
自分は撮るだけだと思っている仁美ちゃんを
当日サプライズで表舞台に引きずり出してあげたい
まどかとさやかの二人ならそれができる筈
相変わらず変態ばかりで安心した
>>642 ほむらが内心不満そうだ
もしかしてスキあらばぶち壊そうとしてないか
んで裏目に出る
変態ばかりと言われると逆に嬉しくなるのは何故だろう
>>647 仁美ちゃん「ご心配には及びませんわ。それも想定の範囲内ですから」
謎の魔法少女Mさん「暁美さんが暴走したらリボンで縛って止める係よ」
ほむらちゃんとあんこちゃんにはまどかティーとさやかティーという名のおしっこを渡しておけば大丈夫だろう
まどさやの飲物に媚薬をだな
みんながいるのに我慢できなくなって、公衆の面前で露出プレイだと…中学生なのにレベル高すぎるよ
我慢できないのに相手の裸を客に見せたくなくて我慢する二人とか
あんまりシモなのはそこら辺で・・・
実際の文化祭だとまどかとさやかは舞台裏やってそうだよね
まどかは手芸部の腕を生かした小物作り、さやかは持ち前のコミュ力で皆をまとめて大道具系の仕事
しかしやっぱり一緒の係をやりたくて、どちらかが合わせて毎年その二つをいったりきたりか
まどかは気を抜くとすぐさやかに合わせたものを作ってしまうのだ
まどかの手芸部で毎回やらしい想像をしてしまう・・・
色んな小物を作ってさやかや仁美にプレゼントしたりしてたんだろうな
何を作ってたんだろう・・・
さやかちゃんのウェイター姿ってすごく似合いそう
まどかちゃん専用執事か・・・
さやかウェイターがイケメンフェイスで注文取りに来たら、まどかじゃなくてもクラっとくるだろな
大人気なさやかウェイターにまどかは拗ねるだろうけど、二人になったらまどか専用執事になってもらえばいいさー
>>659 まどか「さやかちゃんはかわいい服装も似合うけどカッコイイ服も似合うと思うんだ」
やっぱりまどマギに男なんていらなかったんやー
恭介「えっ」
さやかが男であんな出会い方してたら惚れてただろうな
おやすみなさやまど
ウェイターか…一緒にファミレス当りでバイトして料理できそうなさやかがキッチンでまどかがホール担当とかもいいね
妄想拡がりそう
キッチン担当だからさやかは動きやすいパンツスタイルでお願いします
まどっちがドジしたり野郎に絡まれるとどこからともなく現れて華麗に助けていく
まぁまどっちじゃなくても女性が絡まれてたら助けそうだけどねw
野郎追っ払った後、スイーツサービスしたりしてアフターケアも万全
さやかちゃん目当ての女性客が増えていく中、まどっちは悶々しちゃう
そんな悪いさやかちゃんには首筋にこっそりマークつけとくといいよ!
スレチ
なんだか
>>614の続きが期待されてるような気がしたので
まどさや首輪プレイ書いたんだけど、直接投下しないでろだに上げるべきかな?
R-18要素はない(と思う)んだけどさやかちゃんがSっ気全開なのと、首輪とか嫌な人もいるかと思って
>>664 まどっちは男性客に受けそうだしねー
「今度遊びにいかない?」なんて誘われてオタオタする姿もかわいいから断られても誘うやつが後をたたない
常連客になるとさやかが出てきて助けるとこまでテンプレになってて、本気で誘ってる訳じゃなくさやかが出たらあっさり引く
さやかに「またあんたらか、いい加減にしろっつーの」ってお盆で頭はたかれる感じ
ああ、さやまどのナチュラルイチャイチャを傍で眺めたい
俺が常連客だ!
>>668 パス付けてろだに上げるとか
そんなにえちくないならパスはいらないとは思うけど
>>668 読めるのならどっちでもかまわん
不安ならロダにあげるべき
>>668 どれほどのものかわからんからロダのほうが無難かな?
>>669 オタオタまどっちが見れてさやかちゃんにたたかれてまどさやも楽しめるとか最高だな…
荒木飛呂彦
「桜と空の組み合わせで無敵なんですね。
すごく困ったときにこの組み合わせやるんですよ。
絶対間違いないんですね。水色とピンクって。
なんかアイディアがないときはこれに頼ってるっていう。」
>>673 ワルプルさんが喋るほどの破壊力乙
画像うpされてるわけないと思いつつ確認してしまった
魔女じゃないひとがナチュラルにいる気がするけど気のせいですよね
え、だって人間にして唯一の魔女w
>>637 GJ!!
逆バージョンも見たい
さやかがリードされる奴
某イラストを思い出すかもしれないww
>>678 たった1行のレスでどれだけの妄想をしたんだよw
>>678 そのレスはまどかがさやかちゃんに首輪をつけて、
自分のさくらんぼをくわえるようリードするということかw
「ねえ、もっと開いてよ。よく見えないよ」
「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
「小学生のころはよく見せ合いっこしたじゃない」
「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
「まどかのパパには見せたんでしょ、あたしにはダメだっていうの!」
「だってパパは・・・」
「じれったいな。あたしが開いてやる!」
「ダメ、さやかちゃん、ああ・・・」
「すごい、小学生のときとは全然ちがう」
「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
「なんか成長してるって感じ」
「あたりまえでしょ、ちゃんと勉強してるんだから」
まどかの通信簿を無理矢理見ようとするさやかちゃん。
改変ネタです
あたしってほんとバカ…
いやだって首輪プレイの続きかなとか思っちゃうじゃんこの流れじゃ
騙された…
首輪を付けて校内散歩するまどさやが見たい
犬になりきったさやかが校内で発情しちゃうストーリーが
攻守逆転の構図しか浮かばない
さやか「ワンワン!」ペロペロペロペロペロペロ
まどか「こんなところで・・らめぇっ!」
ま「待てっ!」
さ「うっ…(この威圧感は…まどかのママ!?)」
詢子の血を受け継ぎし女
ま「足を舐めて」
まどか「さやかちゃん、ここが気持ちいいの?」
さやか「くぅーん」
まどか「さやかちゃんちんちん」
さやか「無理」
ま「さやかちゃん、大好きだよ」
さ「まどか…あたしも大好k」
ま「喋っちゃダメでしょ!」
さ「わ、わん…」
ま「ティヒッ、グッドだよさやかちゃん」
さやかちゃんが誰かと楽しそうに話してるのにヤキモチ焼いたまどかが
首輪を付けてご主人様呼びで登場
ドン引きする話し相手
しかし首輪を付けたまどかに興奮したさやかは校舎につれこみしっぽりまでイメージした
まどかの嫉妬ってどのくらいで起きるんだろうな
誰かにセクハラしたらムッとするレベルだと俺によし
実際には誰かと仲良くしてたら微笑むぐらいだろうね
さやかが他のキャラにセクハラするイメージはしにくい
メガほむにはやりそうだけど…杏子にセクハラすると一悶着ありそうw
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 22:00:42.81 ID:V7ftA8PT0
さやかちゃんのセクハラは日常茶飯事みたいだが、
自信をつけて快活になったまどかならセクハラされても笑顔でやり返しそうだ。
このスレ的には普通に大人になって家族をもったさやまどが、
自分達の子供がじゃれ合っているの見守るとか、友情の杯を交わすとかはあり?
やきもちはわりとすぐに焼きそうだけど、あんまりさやかちゃんが他の子にちょっかい出し過ぎると自分に絶望しそうだ
小説版のベッドの中のさやかちゃんはさやかあちゃんすぎて、
この子どう見てもまどかがいつか自分に自信を持って生きられる日が来るのを優しーいまなざしで見守ってるよ
>>697 ありだと思うけど相手はあんま想像したくないな
>>698 小説でベットシーンあるのかよww
kwsk!
>>699 恭さやと俺まどで一つ
マミさんの17年後って同人誌ではみんな既婚者だったなw
>>700 ピロートークも経験済みですわ
>>697 俺はありだな…この子たちに未来があるのは(´;ω;`)
ベッドシーンはもはや18禁だったよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
しかもイラスト付きだしな
超豪華やで
魔法少女云々なんてなくて普通に生きてる時とはいえ
あの時のまどかの笑顔はアニメ含めてもマジで一番幸せそうに見える
まどっちがたどたどしくも一所懸命お話ししてるのを、さやかちゃんはニッコニコ笑いながら聞いてるんだぜぇ…
まどっちが話し終えるのをニッコニコ笑顔で待ってるんだ…はぁ…
まどさや結婚しろ
運命の人と巡り合えたばっかりだから実際凄い幸せだろうね
>>698 さやかはまどっちの保護者的なイメージあるからなー
母性やら父性のようなもの抱いてそう
その辺り個人的に険悪にならなきゃほむほむに感謝しているイメージもある
まどっちの友達になってくれた子的な意味で
赤飯とか炊きそう
そういや過去スレ見たら小説が出るって情報出た時のこのスレの住人の要望全部叶ってて吹いた
何かこのスレから魔力を感じる
だがしかし…誰が予想しましたか?
まどかちゃんのあまりのさやかちゃん大好きっぷりを!
自分はロッキー…さやかちゃんの飼い犬と同じだなんて考えるまどかちゃんを!
あんなにまどまどさやさやされたらキマシタワーが追い付きませんわ!
小説版は『監修:鹿目まどか』でもおかしくないレベル
まど界ではバイブルになってるんじゃないかw
さやかに見られたら恥ずかしいってレベルじゃないがw
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 23:47:40.87 ID:V7ftA8PT0
>>713 まど界って娯楽あるのかなと考えて
もしかしたらテレビ番組とか映画とか本とか全てに「監修:女神」が入っているのかも
女神特権でさやかをアイドルに抜擢してあらゆるグッズを製作・販売
当然ファンクラブNo1兼会長でライブのときは常に最前列でオタ芸披露
むしろファンクラブ入会はまど界住民の義務化してたりして
さやか「職権乱用ってレベルじゃないわ」
エリーによるアニメ化も考えられてる
「うーん…」
「さやかちゃん、どうしたの?」
「いや、さ…なんか不公平じゃないかなぁって」
「えっ?」
「まどかはいつもあたしの事大好きって言ってくれてるけど、あたしはまどかに大好きってあんまり言ってあげてないでしょ?あたしも少しは言葉にしてあげるべきなのかなー…って思うわけ」
「ふぇっ…い、いいよそんなの!さやかちゃんに大好きっていっぱい言われたらわたしドキドキしすぎて死んじゃう!」
「死にゃあしないでしょ、まどか、神様なんだから。ほらほら、逃げようとしないで隣に座る!いつもいっぱい言ってばっかなんだからたまにはいっぱい言われてみなさいって!」
「あううっ…」
「それじゃいくよ…まどか、大好きだよ」
「はうっ!?(さやかちゃん、ち、近いよぉ…心臓がドキドキしてるのばれちゃうっ…)」
「大好き、まどかが大好き…」
「きゅううっ…(手、握っちゃダメだよぉ…)」
「大好き、大好き、大好き…」
「〜〜〜〜〜〜っ…!!」
「……まどか、顔真っ赤」
「だって…だってだって!恥ずかしい…」
「じゃあもうやめる?まどかが嫌なら…」
「それはやだ!お願い、やめないで!」
「どうして?恥ずかしいんでしょ?」
「確かには、恥ずかしいけどでもそれ以上に嬉しくて…ううっ…もうどうしたらいいのかわからないよおっ…」
「ははっ…まどか可愛いなあ…ほんとあたしにはもったいないくらいだよ…でも、悪いけどもう離してあげない」
「っ…?」
「こんなに大好きにさせた責任…とってもらうから、一生…ううん、永遠に」
「…………もちろん、だよ。わたしさやかちゃんが大好きだから…ずっとずっと傍にいるよ…」
「あたしだってまどかが大好きだから一緒にいる…ずっとずっと一緒に」
「さやかちゃん…大好き」
「あたしもまどかが大好き…」
「……ふうっ、さすがにこれは聞くわけにはいきませんわね…録音は消去しておきましょう」
このバカップルがwww
仁美ちゃん売ってくれw
GJ
さやかからの言葉は本当に免疫無さそうだよな
このモラリストっぷりが名家の淑女たる所以ww
録音してる時点でモラリストかっていうと…w
小説はまどかが自分の気持ちに気付かないさやかの為に書いたと言われても信じる
さやかちゃん大好きって何回言っただろう
改変後の世界は仁美のキマシ行為なしでどう成り立っているのか不思議だったけど、何も不思議なことなんてない
12話にカーテンの陰からまどさやを見てるシーンがちゃんとあるんだね
織莉子「では、次のニュースです。まど界での娯楽と言えば、やはり神様とその親友によるキャッキャウェヒヒまどまどさやさやですが、
近年魔法少女の間でその愛好者が増え続けています。
まど界に導かれてきた魔法少女の多くは、ここまど界で24時間365日繰り広げられるバカップルのイチャイチャにあてられ、
3か月以内に次の人生へ転生する割合が昨年度まで過半数を上回っていましたが、今年に入ってからの調査で
まど界滞在歴一年以上の魔法少女の割合が三割を超え、その内八割が「まどさやがなければ生きていけない」と回答しています。
この背景には、まど界で一定勢力を築きつつある「キマシタワー」と呼ばれる集団の影響があるとみられています。
彼女らはまどさやのイチャラブの日々を目にするにつけ「キマシタワー!」と叫ぶのが特徴で、日々まどさやの愛ある生活を見守り、
よりよいキマシタワーのために二人に協力し、時には二人にちょっかいを出し、SSや絵によって布教活動を行っています。
彼女たちは、まどさやの幸福を自分たちの幸福としても感じ取ることができると考えられています。
この集団を率いるのはウェーブのかかった緑髪の少女で、神出鬼没の行動を得意とし、まどさやあるところにはいつでもどこにでも
現れると噂されています。彼女はなんと魔法少女ですらないため、神様の分限にすらとらわれていないという説もあります。
彼女がまど界に現れるようになった時期と、「事故」と称してまどさやのキャッキャウェヒヒが流出する事件が頻発するようになった
時期は一致しており、それ以降まどさや愛好家の割合も急激に増加しています。
良くも悪くも現在のまど界に大きな影響を与えてきた重要人物ですが、この少女の正体はいまだ謎に包まれています。
ニュースを終わります。
<キマシタワー!」
仁美「あらー、そんな変わった方もここにはいらっしゃるのですか。不気味ですわねー」
二人「おい」
さやかだけ4話で異質な言葉回ししてるんだよな
そこら辺から本編は円環された後、向こう側で放映されてる思い出なんじゃという話がある
>>718 >>725まとめて乙そしてGJ!わたしもSS投下します。
まど界、鹿目邸(愛の巣)、ベッドの中にて
「まどか…」
「さやかちゃん…」
「「んっ」」
ちゅむ♥
「んっ、んぅ、はぁぅ・・・」
「はむぅ、んんっ、むぅ…」
くちゅっ♥ ぴちゃ♥ れろ…♥
「はぁ…まどか…まどかぁ(ちゅっ」
「んっ♪さやかちゃん、今日はすごい積極的だね、どうしたの…?」
「うん。その…いつもはあんたからきてくれるんだから、…たまにはあたしからいかないとって思って…」
「さやかちゃん…」
「あたし…いっつもまどかにトロトロにされてるんだから、今日はあたしがあんたをトロトロにしてやるんだって…そう思ったの」
「…じゃあ」
「ん?」
「して。わたしのこといっぱいトロトロにして。さやかちゃんの手で、してほしいな」
「…いいのね、まどか?もうこっからは止まんないわよ」
「いいよ、さやかちゃん。わたしのこと、さやかちゃんの好きにして…いいよ」
「っ…まどかっ!」
「あ!はぁっ!さやかちゃあんっ!」
こうしてまどさやの夜は更けてゆく
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…
歌は探せば合うのがいくつも出てくるからなw
最近のは知らんけど大塚愛とかaikoとかの好きな人、友情系なら大体あうだろうな
仁美「私最近催眠術もやっていますの、ほ〜らまどかさんあなたはさやかさんに対してとても素直にな〜る〜」
まどか「さやかちゃん大好き!」
あれなにも変わってない
またも改変ネタです
素直じゃないまどかもいいんじゃないかなと思った
ヤバイ。まどかヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
まどかヤバイ。
まず希望。もう希望なんてもんじゃない。超希望。
希望とかっても
「自分の希望を叶えるの?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ全ての魔法少女の希望。スゲェ!なんか単位とか無いの。何年とか何世紀とかを超越してる。概念だし全時代。
しかも過去と未来が全部見えるらしい。ヤバイよ、全部だよ。
だって普通は未来とか見えないじゃん。だって自分の生まれる前のこととか言われても困るじゃん。人類の歴史はインキュベーターと共に歩んできたとか言われても困るっしょ。
本編の上条君はバイオリニストだったのに、ループ前ではギタリストだったんだよウェヒヒとか泣くっしょ。
だから普通はループとか知らない。話のわかるヤツだ。
けどまどかはヤバイ。いつでも、どこにでもいる。何週目のさやかちゃんは仁美ちゃんのノート勝手に借りて、
何週目のさやかちゃんはほむらちゃんとケンカしてとか説明されてもよくわかんないくらい知ってる。ヤバすぎ。
概念って言ったけど、もしかしたら女神かもしんない。でも女神って事にすると
「じゃあ、女神を嫁にしたあたしってナニよ?」
って事になるし、それはあたしにもわからない。ヤバイ。自分にも分からないなんて凄すぎる。
あと超可愛い。約1まどか。cmで言うと150cm弱。ヤバイ。可愛すぎ。抱き締めてなでなでする暇もなく死ぬ。可愛い。
それに超服エロい。超見えそう。それに超無防備。「わたしの大好きなさやかちゃん」とか平気で言ってくる。大好きって。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもまどかは魔力が凄い。全ての魔女消し去るとか平気だし。
あたしらなんてソウルジェムとかたかだか手のひらサイズですぐ尽きるから節約したり、グリーフシード置いてみたり、戦闘経験でカバーしたりするのに、
まどかは全然平気。無限の魔力を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイまどかを嫁にしたあたしとか超凡人。もっとがんばれ。超がんばれ。
さ「どう!? まどか!」ドヤァ
ま「どうって言われても……そもそもこれなに?」
さ「神様になったまどかのそばにいることを決めたさやかちゃんの決意表明っていうのかな。いい出来でしょ?」
ま「全然。しかもパクリだし」
さ「ひどっ!?」
ま「だって何が言いたいのか全然わかんないし」
ま「文章読んでるだけでなんか頭痛くなってくるし」
ま「しかもセクハラするだけじゃ足りなくて、こんなやらしい目で私のこと見てたの? 最低」
ま「さやかちゃんおバカなんだから、こんなの書くだけ紙とインクの無駄だよ」
さ「そ、そこまで言わなくったって……」
ま「……まあ一応、もらっといてあげるよ。受け取ってあげないとさやかちゃんが可哀想だからね」
さ「うう……嫁が最近反抗期……」メソメソ
ま(らぶれたー! らぶれたーだよねこれ!? やったー!!! さやかちゃんが、さやかちゃんが私にらぶれたーくれた!
私がさやかちゃんに書いたけど渡せないまま部屋にしまってあるらぶれたーがそろそろ三ケタになるけど、
さやかちゃんがくれたの初めて! ああもうさやかちゃん大好き! 一生大事にするよらぶれたーもさやかちゃんも!
しかも可愛いって! 私のこと可愛いって! ずっとそばにいてくれるって! もう何も怖くない!
ここここれどうしよう!? 額に入れて飾っておこうかな!? 肌身離さず持っていようかな!?
でも飾ってて日焼けして黄色くなっちゃったらやだし、持ってて折り曲げちゃってもやだし、どうしたらいいんだろう!
さやかちゃんてば本当罪作りな女の子!)
エ「神様が変な回転しながら猛スピードで空飛び回ってる……」
マ「放っておきなさいな。いつものことよ」
仁「ツンデレ風味なまどかさんもいいですわー!」
エ「うわっあんたまた来たの!?」
是非続きをエロパロスレで(メガネクイクイッ
エロパロでまどしゃやねたってあるの?
宇宙ヤバイだっけ? 懐かしいな
下から2行目の「宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。」
この部分はそのまんまだけど改変し忘れたのかな
まぁまどか=宇宙みたいなもんだ!
改変コピペは一部原文を残すのが流儀と聞いたことはあるが忘れただけかもしれないw
>>737 まどしゃやと聞いて上条に合う前のロリさやかを自分の恋人に育て上げるまど神様という電波が
>>735乙です
まどさやは色んな改変コピペできそうw
ルイズとか
ロリショタには無限の可能性がある
ロリさやかも大人まどか見たら惚れそうだよね
ショタの時点で完成してた
>>732 それはさやかにやった方が変わりそうだw
時間が文字通り幾らでもあるまど界でヴァイオリンの腕が神業レベルになるまで練習
その上で過去に介入、恭介より先にヴァイオリンを聞かせて
ショタさやかを虜にするという女神様の光源氏計画
>>751 恭介より先になるとまだロリさやかちゃんじゃね?
そういうパラレルワールドにしてしまえばおk
「お姉ちゃんが良い事教えてあげる(子供の頃のさやかちゃんも可愛いよ!)」
「良いこと?(何だろう…女の人なのにドキドキする…)」
(この頃のさやかちゃんはまだ子供だから手玉に取るのは簡単だよね)
〜1時間後〜
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…(チュパチュパ」
「んんっ、あぁっ、あぁ、はうぅっ……!(さやかちゃんこんな子供の頃から
テクニシャンなんてずるいよ…)ああぁっ!!(ビクンビクン」
「あれ?お姉ちゃんお漏らし?」
ショタさやかちゃんにも敵わないまどかさんでした
個人的にさやかちゃんはナチュラルテク持ちがいいな
本人にその気がなくても抱きしめられたりすると異様に気持ちがいいの
疲れてるだろうからマッサージしてあげるよってマッサージしてもらうと変に感じてきちゃう
さやかはニブチンだから「顔赤いけどなんでだろ?」くらいにしか思ってない
朝のセクハラだとどれくらいの快感を与えるの
『ウェヒヒヒ、温かいなぁ…幸せ〜』くらいかな
ボーっとして熱に浮かされる感じ?
布団で微睡んでる感じでも可
まどかは母親のような包容力もありそうだもんな・・・まどかあちゃん&ショタさやかちゃん
あると思います
母親でしかできないことって何だろうな一番に思いつくのはおっぱいか
それはナチュラルテクじゃなくて故意だろw
二人とも朝っぱらからお盛んですねwww
病みまどのまどさやSSがVIP来ていて幸せ
10スレの途中までまとめwiki編集してきた
みんなで編集できるんだし、もっとみんなで編集してこうぜ!
あれ地味に疲れるんだよねw
>>767 乙
俺編集とかした事無いからなぁ
何をいじろうとかよくわからんw
>>769 だいぶ長そうだな、俺もSS考えてはいるんだけどちょっと長くなりそうだからスレ立ててやるかなぁ
小説版見ると
さやかが男だとまどかと付き合ってて物語がまったく始まらない
まどかが男だとさやかの失恋を救う存在、あるいは上条にあそこまで拘らない
そんな気がしてならない
だが二人は女の子
そこがいいのだ…
まどかちゃんがさやかちゃんの女の子の顔にドキドキするのがいいのだ…
本格的に恋に落ちたのは初めてその表情を見た時だといい…
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 00:41:13.48 ID:mnSEboVF0
やめてー掘り返さないで―
すまんageた
もう、見た瞬間「あ、これ身内だな」って思ったから
まどかが男の場合、さやかが他の男子とやたら仲良くて胸がもやもやした恭介が自分の好意を自覚、覚醒
少女漫画の鉄板展開である、一人のヒロインを二人のヒーローが奪い合うという展開に
さやかスレにあったので
てか、これAAになってたんだな
, 、
._,y,'ヾ_,-''/-‐' '~/
ャ, '" 冫y_ヾ孑' ,.''゙ヽ、 ,. ‐ ‐-、
,.′ 冫 斗-‐ ,' 、 ヽ´ ,.'
ゞ > ,  ̄"`ゞ / ヽ , '
厶"..,,_'`′_, -し′ ヽ /
,, ヘ、  ̄ ノ '
/ ├─‐- . / ,′
__,,.. . , ,. ム、_ │ ゙ヽ─´ ,.'
冫´: : : : : : : : : : 丶、 /
, " : : : : : : : : : : : : : : :ゞ,, .′
/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :ヘ /
/〆ソ人/ヽ: : :冫丶: ソ: : : :│ゞ /
ノノ丿∩人:/ ∩ヾノ: : : :从丿 ヽ−-- ∠,
ソ: :イ ∪ ` ∪ ヽ: :人_,` , /
ヾ(″ ″ノ´ , -―- -''"
丶ゝ. , -'
`~"ー- - -‐'''"´
可愛い過ぎるだろ常考…
>>777 当然最後に選ばれるのは憧れの人より側にいてくれる人ですよね?
>>779 おお、これごまどかも追加されてたのか
素晴らしいわ
ごまどかのはしゃぎっぷりが可愛いよなw
>>784 スゲー上手いなこれwwwwww
この2人はやっぱり日常系だわー
これコラなのか? 半端ねぇなw
このスレは深夜に神様がよく降臨される
>>784 すげえ……GJ
いいなー身悶えするわw
ブックレットの4コマみたいだなw
これは癒される
>>784 相変わらず深夜のこのスレは油断できないなw
こんな可愛い子達が本編ではあんな目に遭ってたかと思うと……
可愛いすぎて上条とくっついてしまう
可愛すぎて男性看護士さんの魔の手がアーッ!!
>>784 凄すぎワラタ
トークサイコロは当然恋バナですね
スマホだと勝手に画像読み込むから回避できんかったw
しかし今日は良き深夜であった
>>779 >>790 かわいすぎる…
まどかはさやかちゃんと居るといきいきしますなあ
てか仁美ちゃんw
795って元の写真本物?こういう意図で使える神経がわからない
ま「声が聞こえる……」
さ「は?」
ま「『助けて』って声が聞こえるの! ほら、また聞こえた! 私、行かなきゃ!」
さ「……なにそれ?」
ま「そう……さやかちゃんには聞こえないんだね……やっぱり私は特別な才能をもった」
さ「はいストップ。今度はどんな設定? 世界を救うこと運命づけられた魔法少女かなんか?」
ま「……さやかちゃん、もうちょっと乗ってくれてもバチは当たらないと思うよ?」
さ「だってさー、あんたがそういう痛い設定ばっか考えてる中二キャラやりたがるの今度が初めてじゃないじゃん」
ま「だってぇ……これくらいやらないと私キャラ立たないし……」
さ「(実は痛いキャラを一生懸命演じてる様が可愛らしいってクラスで割と好評だったりするんだけどね)」
ま「折角昨日一晩頑張って考えたのになぁ……」チラッ
さ「(まあ、たまにはいいか。仁美は乗ってきそうだし、クラスの連中も面白がってくれるでしょ)
で? このさやかちゃんはどんなカッコいい活躍をするのかな?」
ま「あ、このノート見てくれる!? さやかちゃんはね……」イキイキ
さ「じゃあ前世のあたしは悪につけこまれて、最後は自分で自分を呪って魔女になっちゃうわけね。で、まどかはどうなったの?」
ま「私は相討ちで最強の魔女を倒すんだけど、それすらも悪の手先の罠で、私も魔女になっちゃうの。
だけど仲間の一人が皆の魂を新しい世界に転生させてくれて、いまの私たちはこの仮の人生を送ってるんだけど、
近いうちにまた悪の手先が接触してきて、再び戦いが始まるんだよ」
さ「うわ、痛い! それいい感じに痛いわー」
ほ「ガタッ」
「あれ、どしたの?」
「正座した美樹と鹿目さんが暁美さんに泣きながら怒られてる……」
「『言っていい冗談と悪い冗談があるのよ!』って、あの二人そんなひどいこと言ってたっけ?」
「なんかさっき前世がどうとか痛い設定で遊ぶ話してたよね」
「暁美さんああいう中二な話嫌いなのかな」
ほむらちゃんには残酷なネタになってしまった
まどっちwwwww
そりゃほむほむが怒るのも無理ないわww
中学生がリアルで中二病とか知ってるのか?www
ほむほむ…泣くよなそりゃw
実は夢で見た内容を言っていただけだったり…
夢のなかで見たような・・・
最後に叱った、美樹さやか
>>807 俺も初めて見たぞこれwすごくいい!
夏とかこんな格好で、二人でくっついて音楽聴いてるんだろうなぁ
イヤホンで手首縛っちゃう妄想しか出てこない
どっちを縛るんだい
どっちでもいけるのが彼女らの魅力でしてね
二人で音楽聞いてるうちにどんどん距離が近くなって、
互いの体温や甘い匂いなんかにあてられてクラクラきちゃって音楽に嬌声が混じり始めるんですねわかります
まどかはなんかいじめたくなるな、ウェヒヒヒ
まぁそんなだからまどかをいじめるな!みたいな過去もあったんだろう
ギシアンの時の音を聞いて母親が駆けつけてくるのを音楽で誤魔化す
>>807 さやかちゃんのスパッツと横乳のエロスがやばい
それっぽいスレ見てきたけどここのスレの住人な気がする
大体渋じゃねえかw
さやかちゃんまどかの服を追い剥ぎしたのか
さやかが弓持ってるのはこれからハートを射抜いちゃうって事の比喩だと考えております
子供の頃に乱れ打ちされまくってますね
うおおおおおおおおアンリミテッドマドサヤイザー!!!!!
>>817 間違いなくここの住民です。
ええ間違いなく
言った後気付いたがまどかの武器が弓なのってそういうことだったのかも
それっぽいスレってどこだ…
昨日あったSSのスレ?
まどかは何てものをうpしてるんだww
「ねぇねぇ、さやかちゃん!マジカルバナナやろうよ!」
「これまた懐かしいゲームを持ってきたね…」
「だめ?」
「ううん!ちょうど暇だしやろっか!」
「うん!じゃあわたしからいくよ!」
「どうぞどうぞ」
『マジカルバナナ!』
まどかちゃん「バナナと言ったら黄色!」
さやかちゃん「黄色と言ったらチーズ!」
まどかちゃん「チーズと言ったらシャルちゃん!」
さやかちゃん「(おっ、なんでもありってわけ?)シャルちゃんと言ったらお菓子!」
まどかちゃん「お菓子と言ったら杏子ちゃん!」
さやかちゃん「杏子と言ったら赤!」
まどかちゃん「赤と言ったら色!」
さやかちゃん「色と言ったら紫!」
まどかちゃん「紫と言ったらほむらちゃん!」
さやかちゃん「ほむらと言ったら銃!」
まどかちゃん「銃と言ったらマミさん!」
さやかちゃん「マミさんと言ったらリボン!」
まどかちゃん「リボンと言ったらわたし!」
さやかちゃん「まどかと言ったら可愛い!」
まどかちゃん「っ!!か、可愛いと言ったらさやかちゃん!」
さやかちゃん「なっ…か、可愛いと言ったらまどか!」
まどかちゃん「あうっ…わたしと言ったら魔法少女!」
さやかちゃん「魔法少女と言ったらあたし!」
まどかちゃん「さやかちゃんと言ったら大好き!」
さやかちゃん「〜〜〜っ…大好きと言ったらあたしも!」
まどかちゃん「さやかちゃんもと言ったらじゃあ結婚しよう!」
さやかちゃん「じゃあ結婚しようと言ったら喜んで!」
まどかちゃん「喜んでと言ったら嬉しいっ…!」
さやかちゃん「嬉しいと言ったら幸せ!」
まどかちゃん「幸せと言ったら今!」
さやかちゃん「今と言ったら二人きり!」
まどかちゃん「二人きりと言ったらキスしたい!」
さやかちゃん「キスしたいと言ったらもちろん!」
まどさや『んっ…』
まどかちゃん「……お婿さんと言ったらさやかちゃん」
さやかちゃん「……お嫁さんと言ったらまどか」
まどさや『…………』
?「もうお二人とも自分達が何をしていたか忘れてしまってますわね…………まぁ、それはともかく、まどさやと言ったらキマシタワー!」
自由すぎるw
まどさやの歳だとマジカルバナナは知らんだろうな
>>827 まどほむルートと言われているアニメでこれですもの
小説でカウントしたらどうなることやら
世界に冠たる変態技術立国日本にはこんなものがあるようだ
http://p.tl/LD6y これをつけてネコミミパタパタニャンニャンしてるまどさやが見たい
>>829 GJ
この手のゲームだとだいたいいつもこういう展開になるんだろうなw
小説はさやかちゃんの文字だけで10ページ分くらいとってるな
さやかちゃんマジさやかちゃん 冗談抜きでこんな感じだしな
ググってみたらアニメで76回、小説で119回(地の文除く)読んでるそうな
>>829乙
何でもすぐ結婚やチューにもつれ込むこの二人はゲームに向かないなw
おいおい、地の文含んだらどこまで行くというんだ・・・
地の文まで入れると多すぎて流石に数える気がなくなるなw
それでも仁美なら
仁美ちゃんならカウントしてくれている
仁美「今度の休みに頑張ってみますのでおふたりは子作りを頑張ってくださいですわ」
>>840 , -, ァ_____
, ''ニ_ ノ/、___::::::::::`:::::......、 }`ヽ
/,-, '´/::,′::::::::::::::::::::::::::::_-、>{ `ヽ
, -'' / /__λ :::::::::::::::::::::::::ヽ}、 `;ヽ |
, -''´ / r' / |! ::::|::::::::ヽ:::::ヽ::::::::`:! ミ _/ ̄l
,、/ /´/ |l :::::|::::::::::::',::::::::',:::::::::r'´ ミ 彡-} ノ
,ノ|ヽ , -::''::´::::::/ l :::::::|ヽ:::::::::|ヽ:::::::l::::::::!ヽ シ ー{ヽ
,ヽヽ ヽ\' /::::::::::::::/-─- ', ヽ:::l ヽ::-t-ヽ、:ハ:::::|:::::|ノ!ホシλ |
/ \\i /:::::::::!:::::/ ヽ、ヽ', ヽ::| ヽ:::!:::::::!、:ヽl .}ヽノ
/ /´ ;:::::::::!::|::::,' .,,、== ヽ ニ,,.._ヽ! ::::|::ヽ::ヽ、/
/ , ' {:::::::::!::|:::./´,イ;o:::!` ` ´!o::::i,i゙、ヽ::!::::::ヽ:`ー
/ ヽ:::::::',:::::|! |i し',} {; し' l ヽ|:!::ヽ::::::ヽ あなたは今までまどさやと鳴いた回数を覚えていまして?
, ' , ' ヽ:::::\ヽ `ー´ , `ー ' ´ iヽ:::ヽ:::::::}
, / /ヽ::::|`` ,')ノ::::::|::::::;、
. / く ,'::::i::ヽjヽ. r ァ ...::´:::::l::::::|::::ノ-'-
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ヽ `丶、__ヽ:! ヽ:::::|::::::::::::! - .i:::::l::::;::::::::::::::::,::::;:::`丶、
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ヽ:: , '::::::/ |:::::ヽ l jl i::::
y:::::::::〈 i::::::ヽ |丿 ノノ
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あのね、記憶が確かなら多分一章かそこらでアニメ抜いてたと思う
あれは畳の目を数えるに等しい作業だよ仁美ちゃん…
仁美「まどさやの事を数えるのは苦じゃありませんわ、
一回の授業中目が合った数の最高回数87回一年間のキスの回数1893回夜の行為――(カチッカチッ」
さやか「やめて仁美ーーーー!!!」
いま数えてみた
一章だけで地の文さやかちゃん56回、「さやかちゃん」呼び4回だった
ちなみにさやかちゃんの「まどか」呼びは12回
9章までだよな 10章は0だし、11章も殆どない
さやかも心の中では「まどか!まどかぁ!まどかマジ嫁にする!」って感じになってるに違いない
>>845 まどかちゃんは呼びの17倍程頭の中でさやかちゃんと言ってる
てことは単純計算でさやかちゃんは12回の17倍…だとww
家に帰ったら絶え間無くさやかちゃん状態になってるのかな…
風呂でさやかちゃん何してるかなぁ
寝床でさやかちゃんもう寝てるかなぁ
恋する乙女か!
小文字部分はこうなのかな
「じゃあこれからは恋人同士だね」
「そ、そういうことになるのかな…」
「さやかちゃん、目、閉じて…」
「え、まどかそんないきなり…ん」
やわらかまどまんじゅうふにふにしたい
>>850 恋するまどかは切なくてさやかちゃんを想うとすぐ(ry
さやかちゃんどいでそいつ殺せない
>>857 貼ろうと思ったらすでに貼られていた
さやかちゃんだけちょっと凝ってるのがいいよね
誕生日祝うの初めてじゃないし、今年はどうしよっかなーとか色々考えてるのかなぁ
会得した手品を真っ先に見せに行く姿を妄想した
指輪を使った手品で告っちゃうとこまで想像できた
>>862 もしラブレターのことまどっちが知ってたら気が気じゃなかっただろうなぁ
上条君ならまだしも他の女の子にさやかちゃんを取られて平気でいられるとは思えないw
>>862 まどかちゃん、顔ww
実際、こういう場面になったらまどかちゃんもさやかちゃんも身を引いちゃう感じするよね
そこで輝く策士仁美ちゃんの戦略
まあ、さやかちゃんでもまどかちゃんでも相手の様子がおかしいのにすぐ気付いて、ヤケクソの告白の後、きつく抱きしめるみたいなベタなメロドラマ調なことしそうだけどw
下のやつはキャラアイコン使ってチャットするタイプのチャットツールらしいけどなw
まぁホントにありそうだから困る
まどさやbotとかない?
メインキャラ5人だけだと10通りの組み合わせしかないから
ゲームでそれくらいのマルチEDやってくれないかな…
カプエンドがあるかどうか自体微妙なとこだと思うけどなぁ
あくまで百合アニメではないしな
マミさんルートがあるのは確定みたいだし、各個別、バッド、おふざけ
とかじゃない?
おまけルートはかなりはっちゃけた内容だってウロが言ってたね
どうするよ恭さやルートとかあったら
俺はまどかが寝取る妄想するけど
>>869 まさか…ラノベゲーでお馴染みnnsnED…?!
: : : : :.:/ |: : : : : / \ : : : : : |: : : : : ヽ: : : : ヽ: : : : : :∧: : : :
: : : : :/ |: |: : :/ \: : :.:.|\: : : : :.l: : : : : ',: : : : : :∧: : : :
: :‐-/ ..._ |: |: :/ ∨ : | \: : :.|: : : : : :|: : : : : : :∧、: :
: : :/ ¨'|: |/___ノ ': : | : : |_;,;:.:.:.|: : : : : : : : ! \
: :/x=テ弐心:/ |: リー_=ニ ̄|\: : : :|: : : :|: : : : |//∧
/ ////( ) |/ /ん心ノ ', : : |: : : :|: : : : |////
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{⌒乂__ノ | '/////| i! Y: : : :|∧: : |////
. ‘:::::::::::::::::リ {::乂ノ゚:| i} /リ!: : :リ,/j: :.リ///
乂:::::::シ 乂::::::::ノ ':.:.i|: :.:/|,/|: ///// さやかちゃんが幸せになれるなら・・・
`¨´ ': : i|:.://|,/|///,/ いいよ。わたし、魔法少女に・・・!
/|/ / / |/ ヽ |\| \| ‘: : リ/'⌒ヽ斗''"
': : /' |: : :.:/|: : : :/
∧ ,': : : : i|: : / メ: : :/
: : : ノ: : : : ノ|: / /: : :/
: : |、 (二二ニ=ニ) . '" |: : : : /`|/ /: :/
; ; | > .. .. < |: : : / / //
おまけなら百合も自由自在だね
おまけじゃなくても自由自在だけど
>>865 つまり…どういうことだってばよ…
相方にラブレター来たらまどかは嫉妬するぐらいで終わりそうだけど、
さやかは嫉妬と、自分に魅力がないというコンプレックスがあるから少々ややこしい
まどさやの強みはいつも一緒にいる事と、互いが大切な事だから美味しいシーンの一つもないなんてことはないでしょ
>>874 それはまどかちゃんもだーよ
つまりゲームではうろたんのセルフパロディシナリオも微粒子レベルで存在している…?
おまけED「涙尽鈴音響」
まどかの死も、ほむら達の裏切りも、全てはさやかを自分のものにするためのまどかの狂言だった。
ほむらとの死闘の末に相討ちとなり力尽きたさやか。まどかはさやかの魂を己が内に取り込むと、どこへとも知れず消え去るのだった。
二人だけの桃園で永遠を生きるために…
ヤンデレもデレデレも、あるんだよ
>>878 素晴らしいでござる、素晴らしいでござる
まどかわいいw
へちょ顔たまらん この前のといい破壊力高いよぉ
>>878 まどかちゃんが帰った後今度はさやかちゃんがマミさんにのろけに来るんですね、わかりますw
____ ) 『 もしさやかがまどかの前から姿を消したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
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ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
8話と9話と10話と11話と12話をみんしゃい、やるちゃんや
>>883 最初は普通に、日が経つにつれて泣きながら捜します
「さやかちゃん、どこ行っちゃったの…」って足が疲れでガタガタ言っても名前を呼びすぎて声が渇れちゃってもまどかちゃんは諦めずにさやかちゃんを捜し続けますよ、きっと
そんな夢見ちゃったまどっちが学校だろうと放課後だろうとさやかちゃんから離れないSSはまだですか(チラッ
>>883 結構出来よさそうだな
あとまどっちのその表情をつかうなww
>>883 ____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる世界が改変される
/:::::::: ( ○)三(○)\ 失踪でさやかほどの親友(約2?3日)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ の存在がいなくなったら想像を絶する感情エネルギーの相転移が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | ましてまどかが契約済みで魔女化したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | さやかの失踪で地球がヤバイ
____ さらにリアルな話をすると、
/:υ::─ニ三─ヾ 今現在の理論ではまどかはループを重ねるにつれ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 魔力は増加するので契約したまどかが女神になった際、
(:::::υ:::::::::: (__人__)::::: i| ____ 瞬間に魔力=∞(無限大)と因果崩壊を起こし想像を絶する
\::::::::: |r┬-| ::::ノ | | エントロピーが発生するそれが一瞬で太陽系飲み込み、
リ:::::::: `ー'´ ::\ | | 5秒以内に全宇宙を飲み込むのでさやかの失踪で全宇宙がヤバイ
______ またさやか側をリアルに説明すると、
/:υ::─ニjjニ─ヾ さやかが失踪をすると、さやかは女神化したまどかを見る。
/:::li|.:( ○)三 (○)\ さやかの後方は漆黒の闇が、そしてさやかの進行方向には
(:::||!.:υ::::: (__人__)):::: i| ____ 全ての平行世界の風景が一点にあつまるように見える。
)::::::::::::: |r┬-| li::::/ | | そして、世界改変効果で七色に輝いて見える。
/::::::::::::::: `ー ' ::::::ヽ | | さやかの失踪素敵。
全部わかったよ。いくつもの時間で、仁美ちゃんが、私達のためにキマシテくれたこと、何もかも
何度も泣いて、傷だらけになりながら、それでも私達のために。 ずっと気づけなくてごめん…ごめんね
今の私になったから、本当のあなたを知ることができた。私達には、こんなにも大切な友達がいてくれたんだって。だから嬉しいよ
仁美ちゃん、ありがとう。あなたは私達の、最高の友達だったんだね
んふっ。一人じゃないよ
さやかちゃんはいつまでも私と一緒だよ
さやかちゃんはいつまでも私と一緒だよ
さやかちゃんはいつまでも私と一緒だよ
ウェヒヒ・・・
他の誰にも、渡さないよ・・・
ウェ、ヒヒ・・・
これからの私達はね、いつでもどこにでも一緒なの。見えなくても聞こえなくても、私達は仁美ちゃんの傍にいるよ
ううん。諦めるのはまだ早いよ。仁美ちゃんはこんな場所まで付いて来てくれたんだもん
だから、元の世界に戻っても、もしかしたら私達のこと、忘れずにいてくれるかも
大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ。きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?
いつかまた、もう一度仁美ちゃんにも見せてあげられるから。それまでは、ほんのちょっとだけお別れだね
わけがわからないよw
仁美ちゃんはどこまできてまどさやはどこへ行くんだ…
最終回は鳥取でイヌカレーウィング羽ばたかせるんだな、仁美ちゃん…
カップリングという点で考えれば確かに憎しみと悲しみを繰り返す救いようのない世界だ
あれ、じゃあまどさやは世界の歪みで間違ったシステムだと言うのか、魔獣さんは
そんな魔獣さんは修正してやる!
というわけで完成形
____ ) 『 もしさやかがまどかの前から姿を消したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
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____
/::::::─三三─\ 例え喉が枯れても足が折れてもさやかさんを探し続けますわ
/:::::::: ( ○)三(○)\ しかしいくら探しても見つからずあまりのショックに心が砕けそうになり
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____そして契約に、とどのつまりさやかさんのせいで世界がやばい。
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | その愛の重さがわかったらさっさとキマシタワーしてなさいですわ
ノ:::::::: `ー'´ \ | あなたの生み出すまどさやエントロピーがきっと世界を救うことでしょう
>>887 figma出来いいなー
付属の顔もどれもかわいらしい
今更だけどラブレターさやかが貰って相手が男だと
そこまで動揺しないのに相手が女だと知ると何故か全力で止めるまどかがみたい
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 23:36:48.01 ID:1KEJCUMx0
SSや同人誌で仁美が魔法少女になる場合、大抵願いの根底は「さやかを救う」なのだが、このスレのせいでまどさやキマシタワー存続のためとしか思えなくなってしまったw
>>890 >もう一度仁美ちゃんにも見せてあげられる
せんせー、一度どころの騒ぎじゃない気がしまーす
さやかのことが大好きで他の誰にも触れさせず、片時たりともはなれないくらいだけれど
思い切ったさやかがキスしたとたん怖がって泣いてしまうくらいうぶなまどか
を想像してたらさやかが強引にまどかを押し倒して、とか考え始めてしまった懺悔してくる
「あんた、あたしのこと好きなんでしょ?知ってるわよ…いくら鈍感だからって気づかないとでも思ってたの?」
あれぇ…なんかBLぽい
まどっちそこは舐めとるとこだよおおおおおお
>>901 お前は俺か!?
こっちは本スレで拾ってきたもの
あら素敵
さやかちゃんがまどっちの恋心に気づいた場合、
それを利用して八つ当たり的に欲望をぶつけのちに後悔するも良し
ひたすら戸惑うだけでそのうちまどかの感情に流されてしまうも良し
一時の気の迷いと判断して普通の男の子と恋できるようにとのらりくらりかわすも良し
ロッソファンタズマかよ
>>905 色々悩んで自分の気持ちに気付き自 分 か ら まどかに告白する確率って0.何%くらいですかね
>>890 翌日あたり、あっさり女神まどか界で再会してそうだw
>>905 さやかの欲望の捌け口にされ、ぼろぼろになりながらも「さやかちゃんなら・・・いいよ」みたいな感じになって
いつしか罪悪感に押し潰されたさやかが・・・まで余裕だった
さやかは絶対自分からは告白できないタイプ
>>907 僕個人の意見を言うとね、およそ物事に100%ということはあり得ない。人間ですから。
だから「99%駄目だ」ということは言えても「100%駄目だ」ということは言えないんですよ。人間ですから。
そこで僕は言っているんですけどもね、「あれは、99.99%駄目だ」と言っているんです。
どこかで見たような…と思ったら本編でした
まどか「でもさやかちゃんに抱かれて嬉しかった…本当に嬉しかったんだよ」
と言ってさやかを抱きしめてEND
>>878 あー本当にいいわこれ
まんがタイムまどさや刊行されないかなw
>>865 ラブレターの発言は誰かがそういう台詞を書き込んだわけじゃないよ
この「マミのお茶会」は自分で内容を書きこんで発言出来るけど、
適当に本編っぽい台詞を喋ってくれる「おまかせ」ボタンがあるんだ
(一番下の「やっぱりマミさんは正義の味方だ」はその「おまかせ」の台詞
他には「お茶会…それが萌えなのかっ!?」みたいな台詞がある)
で、そのラブレターの台詞は「おまかせ」の発言パターンの1つだから、
つまりモバゲーが用意した台詞で公式
実際におまかせで出たこと一回だけあってびっくりしたからよく覚えてる
もうなんというか、今夜は創作が豊富すぎて言葉がないわ
このスレというかまどかとさやかの愛がこれだけ多くの結晶になっているんだね
>>916 自分としては最萌はもはや支援絵を楽しむものになってる
今回のさやかちゃん支援絵はまどさやってのもあって余計に嬉しかった
>>918 そうなのか
まぁ公式かどうかはおいといて、製作側からそういう台詞を用意してくれるのは嬉しいな
家の近くの階段で寝転がって思いついたネタでSS投下
まど界、鹿目邸(愛の巣)、ベランダにて
「ん〜、いい月だねぇ」
「うん。まん丸でとっても綺麗だね」
「…!そうだ」
「どうしたの、さやかちゃん?」
「どうせだったらさ、仰向けになって眺めてみない?月を見上げるんじゃなくて…何てゆーかさ、月と向かい合うって感じで」
「月と向かい合う……?」
「そう!寝っ転がってさ、それでお月様相手に見せ付けてやるのよ。あたしの隣に居るのが自慢の嫁さんだぞってね」
「ぁ、ぁぅぅ……///」
「あははっ、照れない照れない。で、どうかな?」
「……いいねそれ、わたしもやってみたい。わたしの隣に居るこの人が自慢の旦那さまなんだよって」
「そうこなくっちゃ!じゃあ近くの広場でやろっか?あそこなら緑地もあるし、魔法少女になっちゃえば服の汚れとかも気にしなくて良いし」
「うん。わたしもそれで良いと思う」
「んじゃ、そうと決めたらさくっといきますかっ」
「うんっ!」
移動中……
「ほい、到着〜っと」
「ここなら大の字になっても大丈夫だね。それに月も良く見えるよ」
「だね。それじゃ魔法少女になっちゃおっか」
「うん」
少女2名変身中…・・・
「変身完了っと。それっ(ゴロン
まどか、マントの上に乗っかってあたしの左腕、枕にしちゃっていいよ」
「え…でもそれじゃ、さやかちゃんの左腕が痺れちゃうよ」
「だいじょぶだよ。辛いと思ったらちゃんと言うから。だから、ね」
「…ありがとう、さやかちゃん」
「どーいたしましてっ。さ、どうぞ♪」
「ティヒヒ、それじゃ、失礼します…………うわぁ、綺麗……」
「うん、凄いね……」
それから二人はしばらくの間、一言も発することなく月を眺めていた。
「……ねぇ、さやかちゃん」
「ん?」
「お月様、綺麗だね」
「そうね……」
「でも、さやかちゃんもお月様に負けないくらい綺麗だよ」
「……そんなこと、ないよ」
「あるよ。さやかちゃんはとっても綺麗だよ。これは嘘でもお世辞でもない、わたしが常日頃心から思ってることなんだから」
「……そうなの?」
「うん。それを証明してあげる」
「え?証明ってどう、んむっ?!」
「んっ…」
ちゅっ♥ ちゅぷっ♥ ぺろっ♪ ちぅっ♥
「んっ…はぁっ…まどか…?」
「さやかちゃん、見せ付けてあげようよ」
「え……?
「わたしたちをずーっと上から見下ろしてるお月様にさ。わたしたちはこんなに好き合ってるんだよって」
「まどか……」
「それでお月様にも見てもらうの。さやかちゃんがどれだけ綺麗なのかを……恥ずかしい?」
「……いつものあたしならさ、顔を真っ赤にして無理って言うんだろうけど……今日は何か不思議な気分なんだ」
「……」
「月のせいかな」
「うん。きっとお月様の魔力のせいでおかしくなちゃったんだよ。わたしも、さやかちゃんも」
「そっか、それじゃ……月のせいってことで」
「うん。そういうことで」
ちゅぅぅっ♥
「はむぅっ、んぅぅ、はぁ、さやかちゃん、すきだよ、だいすきだよぉ」
「あ、あたしも。あたしもだよ、まどかぁ、んぁっ、はぁんっ!」
「んぅぅっ、さやかちゃんっ、見てもらおうよ?んっ、お月様にさやかちゃんのぜんぶ、みてもらお?ね?」
「うんっ!あんたも、あんたも見てもらうのっ、あたしたちふたりともみてもらおう?」
月は、二人の愛の行為が終わるまで、目を曇らせることもなくずっとそこで二人を見守っていた……
終わりです
アウアウかと思ったがギリギリセーフだった
GJ!
バカップルめw
例の消臭素材を使うために月面に工場とウサギ牧場があるとかいうレスを昔見た気がする
つまりそこの従業員たるまど分体ズがこのやり取りを見て機能停止するわけだな
本番は無い、本番は無いが…それまでの行為なら問題はないはず…!
ということか!
上の方にあるショタさやかちゃんとまどっちの組み合わせがヤバい
可愛い過ぎるカップリングだろ…
それにしてもこのスレは神が多いなあ
いつもおかげ様でまどさや不足から魔女化せずに済みます
この二人はホントヤバイよな
何がヤバイかうまく説明できないんだけど
配色がいやらしい
ピンクとスカイブルーって…売春か!
まどかに売春するか!
名前呼びすぎでヤバイ
主にピンク色の神様
>>909 さ「あんたあたしの事好きなんでしょ?知ってんのよ、まどかの事なら全部…」
ま「さやかちゃん、わたしは…」
さ「あんたあたしに全部捧げなさいよ、身も心も全部!」
ま「……」
鹿目まぞか、美樹さどか…二人の運命が回りだす!
心はとっくに奪われていたというオチ
本当に相性バッチリやなこの二人
身体の相性も(ry
体の相性は最悪とかだったらそれはそれで
猫好きの猫アレルギーのごとくままならない世の中を嘆くのもまたおつである
体の相性のせいで別れるカップルがいるらしいからなぁ
この二人はどんな生き方をするのか
1それでも毎日体を重ねちゃうよ
2いっそ体をちょっと変質させちゃうよ
3H無しでもいいじゃないお互いがいれば
さあどれだ
さやか側は開始直後から既に入れ食い状態だが
まどか側は恭介という強力なライバルがいるから難易度高めだな
「さやかちゃん」
「うん、頑張ってくるよ」
「さやかちゃん!」
「安心して!必ず勝つから!」
「さやかちゃんっ!?」
「てて…ちょっと油断しちゃった…だけど大丈夫だよ!」
「さやかちゃーーん!!」
「勝ったよまどかーーーっ!!」
「さやかちゃん…!」
「えっ?あぁ、この程度の怪我ならすぐに治るから心配いらな…」
「さやかちゃんっ!!」
「うっ…そ、そんなに怒らなくてもいいじゃんか…」
「さやかちゃんっ…」
「な、泣かないでよー…あぁ、もうっ…」
「さやかちゃん…?」
「ごめんね、無茶な事ばっかりして心配させちゃって。反省してるから、もう泣かないで…」
「さやかちゃん…」
「うん、もう無茶はしないようにするよ…嫁を泣かせるわけにはいかないもんね」
「さ、さやかちゃん!」
「おっ、照れてるな?へへ、可愛いやつめ〜!」
「さやかちゃあん…」
「おい、まどかのやつさっきからさやかの名前しか言ってないよな…?」
「それで通じるらしいのよあの二人…美樹さんは慣れちゃえば簡単って言ってたけど…」
「私もさすがに名前だけで会話は無理だわ…」
「さやかちゃん♪」
「まどか…///」
『やっぱり理解できない…』
少女らよ。会話っていうのは言葉だけでするのではないんじゃよ
一見、名前呼んでるだけに見えるかも知れないけど、声の調子が全然違うし、当然表情も違おう
というかこの2人多分あれとかそれとか代名詞だけで意思疎通できるよね
もはや長年連れ添った夫婦
さやかちゃん、まどっちの感情をくみ取りすぎだろw
でも本編でも
>>537みたいに同じ「さやかちゃん」でもちゃんと感情の込め具合が違うから、
>>938でだいたい合ってるよね
声優さんはホンマ偉大やで 特にまどマギと関係ないけど
小野坂昌也の色んな感情込めてレマン湖とかは馬鹿らしいけど凄かったw
>>938 もう無言でも問題なさそうなレベルw
でもお互いの声は聞きたいから名前は呼ぶ
>>942 ヤングはQBの中の人のファンなんだっけか
>>943 らしいね 某所でQBの中の人と小野坂が共演した時の「ボクと契約してスポンサーになってよ!」には吹いた
他の中の人たちはまどマギネタを使ってるの聞いた事ないなぁ みんな耳に残る印象的な台詞あるのに
>>945 ついったーでえみりんとキタエリがなりきりしてたって聞いた
次スレは
ここは指定なくていつも970過ぎたくらいに立つんだが
変なのが来たから早めに立てたほうがいいかも
じゃあ行って来ていい?
「まど界のみなさん大変な事になりました
なんとまどさやスレが当初の予定の10000レスを超えてしまいました
このままではそのまま終了となってしまいますわ」
「「ぶーぶー!」」
巻き起こるブーイング
みんなまどさやスレの存続を楽しみにしているのだこうなるのは必然
「皆様のお怒りはごもっともです、しかしどうにもならずやはりこのまま解散…」
この言葉に誰もがショックを受けた
「嘘……」「私明日からどうやって生きていけばいいの…?」
次々とツイッターの如き呟きが漏れる
中には涙を流す者もいた。
「…となる予定でしたがこの私がそんなことはさせません!
新スレを用意させてもらいました、みなさんこれからもまどさやでキマシタワーですわ!」
「「おーーーーーー!!! 仁美! 仁美!」」
一転大歓声があがる。
もはや仁美はまど界のカリスマというか第二の神である。
「さあみなさん【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ11
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318597564/へ!」
「「よっしゃーーーーーー!!!!」」
次々と新スレへ飛び込む。
さあ新たな歴史の幕開けだ。
「上げて落とすか、さすがだね仁美」
物陰で明子姉ちゃんのようにその光景を見ていた一匹が呟いた。
「ねぇさやかちゃん、今日何か人少なくない…?」
「そう? そういえばそうかもね」
「何かあるのかな」
「あたし達に気を使ってたりしてね」
久々のまどかのお休みそれを聞いた時から
恋人同士ふたりっきりになりたいというのがふたりの本音だった。
「そうだったら少し嬉しいかも…」
「ならみんなの気遣いに応えるとしますか」
言いながらさやかはまどかの胸を揉みながら深く口付ける
「んっ……ちゅっ……ッ……んんっ……!!」
そのままベッドの方にふたりで倒れこむ
そしてふたりはそのまま―――
この先を知っているのはまどかとさやかと
この光景を録画していた仁美とそれを見たまど界住人全員だけだった。
しまった、落として上げるだったorz
変なもん書いてスマンかった
>>961 なんと手の込んだことを…つか仁美ちゃんきちくw全然"だけ"じゃねえ!
ともあれスレ立て乙
>>961 あぁ、スレ立て報告すらSSに…何はともあれ乙にしてGJ!
さて…平和だったこのスレ、次も平和かどうかは…
>>1000にかかっている!
スレ立て乙!
こうもプライバーが無いと流石に可哀想だな
スレ立て乙
よし次は1000取り合戦だ
向こうのスレにすでに神が降臨してるw
埋めますか
新スレのまど神さま自重しろwwww
埋める
うめてんてー
天帝
新スレさっそくかww
うめ様
うめ
うめ
濡れるッ!
うめ
うめ
もうちょい
埋め埋め
うめ
うめ
うめ天帝
埋め埋め
うめ
うめ
十面埋伏の埋め
むむむ
うめ
だ
うめうめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。