1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
/ / ,イ | | 、\ヾ 、 ヽ、
/,イ | ハ小 ト、 ヽ. \\ . . ’
__ . -‐…‐ァ/7 l ir‐i八.| ト卞寸、|`ヽ :.ァ \ i
「ム>' / i | i | |小 ヽ x云トハヽ ヒア ヽ ヾ、
ャ===ェュイ/ / | ヽ ヽ l ト、j,利 ` 以リ 灯| 爪 | 、 トヽ、
. 寸マイ/ | | . | . ト屮、 弋ソ jハ . |ソ小i ハjヽ
/久∨ / || ハ| j 、.八"" r―‐ 、 """ _小 |〔リハル
r-‐ュ_ィ/イ | || l i ト、 l├ ト、{> ぇ、 ノ ィfユィハj ̄ミ、
`フ¨, /' l.小. V⌒l ヽ ヽ|ソヽハオミ. ∧ト丁ト<ィ´ ー‐ぅ
. ノ, イ/|l , ||{ ト,x_|ュ '"¨ソ/ jュlリ ハjУ ><¨ ̄`くト\
. /j 乂人ト、ミt V"` 、 ""イ/} ムイ//¨ヾv`ヽ \ 、ヽ\__
ムク' 'ヘVXヘ`"" r‐ 7 ' ィ /ムァタ ノ’ ,イ ヒ≦圭圭入
{乂 // ≧=う‐≦ァ/イ r< 、ノ ̄¨ー ムィ Y圭入マ掛、
´`|/ r歩ラュへヽマノ" ァク´ ` , 辷ネ¨ ヽ [圭圭Xくd、
ムへ、{i j リ/rヲ' / / /  ̄ 、 [\少圭圭圭t、
\ ヾヘ ' { 入 . ィ、 _ __ . [d圭圭圭圭圭>
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http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1313952129/ 【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ7
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314655113/ 【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ8
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1315485239/ ●個別スレ
【まどか☆マギカ】鹿目まどかはfigmaかわいい49
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1316098270/ 【まどか☆マギカ】美樹さやかは迷子かわいい103
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1315997679/
>>1乙
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 20:59:54.97 ID:xjdjLIGB0
>>10000ならさや神ちゃん爆誕
なんてこったい
いちょつ
>>1乙
1000 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/09/18(日) 20:59:54.97 ID:xjdjLIGB0 [2/2] (PC)
>>10000ならさや神ちゃん爆誕
これは…
>>10000じゃないからノーコンテストか?
>>1乙まどさや!
そして・・・さや神ちゃん爆誕と思いきやレス番ちげぇwww
なんてこった…999で寸止めするつもりが、しょーもないもので1000取ってしまった
しかも1000じゃねーし…
前スレ
>>1000なんて関係ねえ!
まったりいつも通りまどさや・さやまどするだけだ
>>1乙
とりあえず普段通りの二人に戻ったってことだな
別に強制力とかあるもんでも無いけど
>>1000取りの御神託
範囲が次スレ全部とか長すぎじゃないか?
確かあのネタ一番最初のは
>>100までとかだったよな
,、./{ ___ / ヽ ,. -‐ァ
| 、 / ハ/ . : : : : : :`Y , Y : : : {,ィ
| ヽ |゙{ ヽ/. : : : : : : : : : . \{ ´ ̄ フ ノ . 1
| \ y' /. : : :ハ|ヽ: |、{、: { : ヽ-、 /ニゝ . ''´ /
. ヽ \ {__/. .: :ト:| : : :V: :`\{: : :}、__ノ . ''´ /
__.ゝ、 / jイ:|: :l: j:||| : : : :|||: :|: :} } >、 . ''´ ./ わたしと勝負するんだね・・・
\ ` frァ__,レ|:ト{ 、_, |:イ/}.ィ、__}⌒′ . ´ 覚悟はできてるよね?
\ __ /レ: :≧=- -=≦: ' : : :., -== ´ フ
. ∠/ /´ ) : }⌒´゚〉 〈゚ `´{: : : /´} __ . ´
/,. : :.ヽ ヽ'ーァ゚` ´゚ {_ノ `Y ./\_ゝ
/:〃. : : : . \__/:} { \__/. : : .ヽ、___,
. /' /_:_:_:_: , -‐―‐' ‐= ` ヽ、: : : : : : : : 、― ´
|ヽ / \´ ̄ ̄`ヽ.
/:`^} /, - 、} {‐ 、 } ム}: .
. ,'ヽ. / ∠ `7 ̄`ァ┬‐ ' }.>' ヽ、 ./\ : }
l/{ ヽ{/ヽ__/⌒}_/ ハ__{-{、 {, <}/ r<! :}
{ `ー--t‐:': : : : : } ト、 ヽ: :}、\{ }ヽ : /
| /.: : : : : : :.| |: .\ .} } `ー――‐′ V
. |、 l : : : : : : : :| | : : : ´ } }
. |:.:ヽ |: : : : : : : : { / . : : : / . '′
. レ' |: \ト\: : : : : :.:`′: : : / . '´
|/ ヽl`ーァ:┬‐:ァ┬:/__ . ''´
` //j/ /. :/
′ ' //
まあ神の化身とか一番の側近ということで一つ
さや神様別に何もしないでまど神様にセクハラしてそう
さやか「ここがいいのかい、ここが」
まどか「さやかちゃん……もっとぉ……!」
A「神様にセクハラするなど不可能…ってあるぇー?」
やっぱいつもの関係が一番ということなのか
>>15 このAAのまど神様だと
ジャンケン三番勝負とか箸で豆を皿に運ぶ競争とか
カラス鳴くレベルに平和な勝負になりそう
>>1乙です!
そして前スレ
>>1000…永遠に
>>10000なんて来ないじゃないですかー!
…しょうがないので今回は普通にさやまどさやの展開にしますか…いつもと変わりませんがねw
ではではさっそくチューの話題の時に間に合わなかったこれを…
手の上ならば 尊敬のキス
「まどか…」チュッ
「な、なんかさやかちゃん王子様みたい…」
「じゃあまどかはお姫様だね」
「わ、わたしにお姫様なんて似合わないよぉ」
「そんなことないってば。お守りしますよまどか姫」
「……お、お願いしますっ…さやかちゃん」
額の上ならば 友情のキス
「さやかちゃん、ちょっと屈んでくれないかな」
「んー?別にいいけど…」
「ちゅっ」
「へっ?」
「えへへ…さやかちゃんのおでこにキスしちゃった」
「…………あぁ、もう可愛い奴めー!」
頬の上ならば 厚意のキス
「ううっ…頬切っちゃった…痛いよぉ」
「まーどか」チュッ
「わ…ビ、ビックリしたよさやかちゃん!いきなりキスなんて…」
「別にほっぺにチューくらいスキンシップの範疇でしょ?」
「うう〜(あれ、頬が痛くない…?もしかして、さやかちゃん…)」
「さやかちゃん印のおまじない!怪我を治す成分つきなのだー!」
「……だったらわたしもする!」
「えっ?」
「わたしもさやかちゃんにおまじないしたいから…えいっ!」チュッ
唇の上ならば 愛情のキス
「まどか…」
「さやかちゃん…んう」
「ん…へへ、なんか幸せだね」
「うん…えへへ」
「ねっ、もう一回いいかな…?」
「うん…もっとキスして、さやかちゃん…」
瞼の上ならば 憧憬のキス
「スー…」
「綺麗な寝顔…どんな夢見てんだろ」
「むにゅ…」
「ちょっとあんたが羨ましい…こんなに可愛いんだからもっと自分に自信持ちなさいちゅうの」チュッ
「…………」
「瞼の上は憧憬か…あたし、もしかしたら一番憧れてるのまどかなのかもね…」
「……わたしだって、さやかちゃんに憧れてるよ……」
23 :
22続き:2011/09/18(日) 22:01:46.24 ID:RdkYhXE4O
掌の上ならば 懇願のキス
「さやかちゃんさやかちゃん…」
「ちょっ、掌にキスはともかく舌までっ…」
「だって、もう我慢出来ないもん…」
腕と首ならば 欲望のキス
「ねぇ、まどか…んっ」
「あ…!」
「あたし…まどかを抱きたい」
「っ…」
「いいでしょ?」
「……(コクリ)」
足の上ならば 服従のキス
「ん…」
「ね、ねぇ、まどか、足にキスなんて汚いってば…」
「汚くなんかないよ。さやかちゃんの足、すっごく綺麗だよ……」チュッ、チュッ
「ん…!(な、なんかこれ落ち着かないなぁ…)」
髪の上ならば 親愛のキス
「まどかの髪サラサラだねぇ」
「えへへ…ありがとう」
「んー…ちゅっ」
「ひゃっ!?さやかちゃん、それくすぐったいっ…」
「いやー、ついキスしたくなっちゃった。ダメだった?」
「ダ、ダメじゃないけど…」
胸の上ならば 独占のキス
「んちゅ…」
「ちょっとまどか!痕残しちゃダメ…んんっ…!」
「だって、こうすればさやかちゃんがわたしのだってわかるでしょ?」
「ご、ごめんってば。もう他の娘にセクハラはしないから…あっ!」
「ダメだよ。やっと一緒になれたんだもん…さやかちゃんにわかってもらうまでやめないから」
さてその他は 狂気の沙汰
「まどかのここ綺麗…ん…ちゅ」
「あっ、それダメだよっ…そんなとこ、あうっ!」
「気持ちいい?まどかが気持ちいいならあたしも嬉しいよ……だからもっと感じて」
「ひゃあっ!はぁ…あっ、やだ、ダメだよ、ダメェ!!」
「んうっ…!」
「あっ、っ…!!」
さりとて愛する者同士のキスは 幸福のキス
「さーやかちゃん」チュッ
「まーどか」チュッ
「えへへ…さやかちゃん、大好き!」
「あたしもまどかが大好きだよ!」
以上です!
あー…イチャイチャ書き続けると口の中が甘くなっちゃいますねぇ…
乙乙!
砂糖と砂吐き放題…
だが ちょっと待って欲しい
10スレまでいけば1000×10で
>>10000という事にはならないだろうか
キスの名言乙!
どれも甘すぎて確かに砂糖吐きそうだw
まどさやポッキーゲーム風
さや「ん?まどか、保健委員の仕事もう済んだの?」ポリポリ
まど「うん。ポッキー?」
さや「ん、さっき仁美がくれたの。一緒に食べよか」ポリポリ
まど「ありがと、仁美ちゃんは?」
さや「なんか用事があるとかで。あ…」ニヤ〜
まど「?」
さや「ほいどーど(はい、どーぞ)」
まど「ふぇ?ど、どうぞってさやかちゃんがくわえて」まどまど
さや「ふぁりぇ〜、まろたんあいらないんでしゅか〜(あれ〜、まどたんは要らないんでちゅか〜)」プランプラン
まど「だ!だってそんな!えぇ!?」
さや「ほりほり〜(あぁ〜可愛いなまどか)」プランプラン
まど「ムッ(さやかちゃん今絶対からかってる)」ハムッ
さや「!?(えっ?嘘?加えてきた)」
まど「…」ポリポリ
さや「ま、まろかさん?(ま、まどかさん?)」
まど「…」ポリポリ
さや「ひょ…ひょっとまろかぁ…おほっへる?(ちょ…ちょっとまどかぁ…怒ってる?)」
まど「…」ポリポリチュッ
さや「あ、いま…」
まど「…」プイッ
さや「ごめんまどか、怒った、よね?」
まど「こんなちゅーやだ」
さや「え?」
まど「ちゃんとしてくれないとやだもん」
夜神仁美「計画通りっ!」ニヤァ
これは…
あんまり全身にキスしまくってると水泳の時とか大変だなw
まぁ吸わなきゃいいんでだけどね 軽くふれるだけのキスにしとけばいいし
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 23:35:39.81 ID:qL5Rg4KQ0
だが吸わないなんてマネができるかな
軽く触れるだけで満足できるかな?
あげちまった…スマン
足りないからいいのだよ
キスマークで学校で噂になるのとか好きだー!
仁美ちゃん歓喜
しかしキスマークって口紅つけてないとならないよな・・・
ここはヒルのごとくほっぺに吸い付いて充血して消えない後をだな
キスマークは内出血だから口紅薄くてもつくときはつくよ
そして慌てて気づいて消そうとしても消えない
俺も知らんかったわ
だから絆創膏で隠したりするんだな
寝てるまどかの首筋にあとを残して気付かず学校いっちゃうまどか…
朝顔洗ってるからさすがに気付くか、俺朝うがいぐらいしかしないからなぁ
>>41 さやかちゃんの回復能力なら消えちゃうんじゃないか
ある程度コントロールはできるっぽいけど意識してないとオートで発動しそう
さやかにキスマーク付けてウェヒヒヒwってしてたら
治癒能力が高いせいで翌朝には綺麗さっぱり消えちゃっててショボーンとするまどか
>>40 そうなのか、キスってそういうもんなのか・・・
>>42 いいなー、絵描けるの
つかカービィ描いてたの下の人だったのかw
>>42 癒されるわー、この色合いは…いや、まどかとさやかやから最高なんや!
両方とも前からスレに絵あげてくれてる人だよ
絵師さんがいついてくれてるってのは嬉しいことだね
俺もスレに貢献するためにAAの勉強中するか
絵師さんが絵を描いて俺がAAを作る、これぞまど神様からの後信託なり
けど今日は寝る、おやすみなさやまど
後に残る…
すぐに治せる傷なのに「あたしとまどかを繋ぐ、大事な痛みだから…もうちょっとこのまま」って感じの話が見たい
それいいなぁ
リジェネコントロールできればいいんだけど
今日は祭日か
まど界にもまどさやの日を作って記念日の作成をだな
まどかとさやかが初めて出会った日が記念日ですね♪
むしろ記念日だらけになりそうな予感ががががが
「今日はジュースを回し飲みしてさやかちゃんと初めて間接キスした記念日で、明日は小学生の時に一緒に日直した記念日、
明後日はさやかちゃんが初めてわたしの家に遊びに来てくれた記念日で…」
「ちょ、毎日記念日にするつもり!?てかよくもそんなに覚えてるわね…」
「そうだよ?だってさやかちゃんと出会ったその日から、毎日が特別なんだもん!」
「くっ、平然と可愛いことを言ってくれる…わかったわよ、ならこれからも特別な毎日を続かせてやろうじゃないの!ずっと、ね」
「えへへ、さやかちゃん大好き!」
記念日がダブっちゃうなw
さやかちゃんは仁美ちゃんにもおっぱい搾りやってたのかな…それを見て派手に嫉妬しちゃうまどかちゃんを想像してしまった
百合なんて興味なかったのになんてこった…
セクハラ女王と気が気でない被害者姫
セクハラ魔人みたいなイメージあるけどまどかにしかやらない特別技かもしれない
どこかの世界ではマミさんも被害に遭っている気がする
あんな立派なモノを持っていて、さやかちゃんのセクハラに遭わないわけがない
,、./{ ___ / ヽ ,. -‐ァ
| 、 / ハ/ . : : : : : :`Y , Y : : : {,ィ
| ヽ |゙{ ヽ/. : : : : : : : : : . \{ ´ ̄ フ ノ . 1
| \ y' /. : : :ハ|ヽ: |、{、: { : ヽ-、 /ニゝ . ''´ /
. ヽ \ {__/. .: :ト:| : : :V: :`\{: : :}、__ノ . ''´ /
__.ゝ、 / jイ:|: :l: j:||| : : : :|||: :|: :} } >、 . ''´ ./ さやかちゃんのおっぱいを育てたのはわたしだよ〜
\ ` frァ__,レ|:ト{ 、_, |:イ/}.ィ、__}⌒′ . ´
\ __ /レ: :≧=- -=≦: ' : : :., -== ´ フ
. ∠/ /´ ) : }⌒´゚〉 〈゚ `´{: : : /´} __ . ´
/,. : :.ヽ ヽ'ーァ゚` ´゚ {_ノ `Y ./\_ゝ
/:〃. : : : . \__/:} { \__/. : : .ヽ、___,
. /' /_:_:_:_: , -‐―‐' ‐= ` ヽ、: : : : : : : : 、― ´
|ヽ / \´ ̄ ̄`ヽ.
/:`^} /, - 、} {‐ 、 } ム}: .
. ,'ヽ. / ∠ `7 ̄`ァ┬‐ ' }.>' ヽ、 ./\ : }
l/{ ヽ{/ヽ__/⌒}_/ ハ__{-{、 {, <}/ r<! :}
{ `ー--t‐:': : : : : } ト、 ヽ: :}、\{ }ヽ : /
| /.: : : : : : :.| |: .\ .} } `ー――‐′ V
. |、 l : : : : : : : :| | : : : ´ } }
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. レ' |: \ト\: : : : : :.:`′: : : / . '´
|/ ヽl`ーァ:┬‐:ァ┬:/__ . ''´
` //j/ /. :/
′ ' //
揉んであげたのか、ってさやかにまどかがやるのはちょっと無理っぽいか
>>22 どのキスもたまりませんな…いいぞ!もっとやれ!
>>27 まどかが可愛すぎて困る。そして仁美は安定だなぁw(このスレ的に)
>>54 どんな些細なことでも二人には記念日ですねw
まとめて乙そしてGJ!では私もSS投下
「また新しいスレが始まったね、さやかちゃん」
「そうね。何だか最近は流れが速くてびっくりしちゃうよ」
「でも、どんなに時間が早く流れても、長く流れても、私たちは…変わらないよね」
「…そんなことないよ」
「えっ?」
「変わっていくよ。変わらないものもきっとあるけど、変わらないなんてことは、ないはずだよ」
「そう…なのかな」
「うん。だってさ、あたしは昨日より今日のほうがまどかのことを好きだもん」
「……っ」
「昨日よりも好きになって、明日は今日よりもっと好きになって、
この先けんかとかしちゃってさ、ほんのちょびっと嫌いになるかもしれないけれど、
でも絶対仲直りして、今までよりももっともっと、まどかのことを好きになる!まどかのことをたくさん愛しちゃうんだから!」
「うん…うんっ」
「あたしはそんな風に変わりたいし、変わっていけると信じてる。
もちろん、まどかが大好きだって根っこは変わらないけどね」
「私だってこれから先、今までよりももっともっと、ずっとず〜〜っとさやかちゃんを好きになるよ。
もしかしたらさやかちゃんだって抱えきれないほどの思いになるかもしれないよ」
「ふ〜んだ、抱えきってみせますよーだ。あたしの対まどかキャパシティ甘くみんなよ♪」
「え〜?あてにしていいのかなぁ?」
「このぉ、言うようになったではないかこいつめぇ(ナデナデワシャワシャ」
「ティヒヒ、だってさやかちゃんが相手だもん♪」
「…そっか。ねぇ、まどか」
「なぁに?」
「これからも、よろしくね」
「うん!私のほうこそよろしく!」
ここ民度悪いやつ多すぎなんだけど。他スレでまどさや厨が他のカップリングdisってること多すぎて悲しくなるわ
俺らならまだしもまどさやのイメージも悪くなるからガチでやめろ
それはまどさやに限った事じゃないよ
このアニメのカプ厨の酷さはトップレベルだしね
>>62 乙ですわ!
まだ好きになるというのか…一体どこまで行く気なのか
他スレの荒らしの話なのにここ民度悪い奴多すぎとはこれやいかに
スレ荒らす奴なんてどのキャラの信者にもいるわ
むしろまどさやはカプスレにこもってる分他よりはマシだと思うけどなw
最近対立の引き合いに出されることが多くなったから目の仇にされやすいのかもな
そもそも他スレでまどさや好きはあまり見ないな
>>63はなにを言っているのか
>>62 甘いよピロートークw
あれ珍しい、いつもスルースキル高いまどさやスレ住人が構ってる
以前荒らしのレスをネタにSS書いてた時はワラタ
>>64 それは触っちゃダメだよ
ほむまどスレから出張の嫌がらせ
百合スレで散々暴れていた奴だから
書き込みの特徴からほむまどスレの住人と特定された
そういや民度悪いっていうと
神様があんないちゃついててまど界大丈夫なのだろうか
暴動起きたりしない?
仕事とプライベートの切り替えが出来れば問題ない
あらゆる平行世界・平行宇宙・過去から未来に至るまで、生前はみんな仁美ちゃんの薫陶を受けてるから大丈夫よ
禁断の恋の形ですのよ〜ってぷんすかするとこまでテンプレなのよ
>>62GJ!
みんなまどさやを見て癒されてるおかげで暴動はおろか戦争すら3秒で終戦に導くよ
実際に就職したとしたら、仕事中は凛々しいけど
終わったらさやかちゃんにすごい甘える構図しか浮かばない
職場だと怖い上司に思われたりするのに、休日に二人でデートしてるとこ見られてあまりの違いに同一人物なのか疑われる
どうせ余所でまどさやを説いても誰も理解してくれないんだから、このスレに引きこもるのが一番心地よいんだよね
>>72 分霊のまどかシスターズが頑張ってるから大丈夫
しかしシスターズがさやかちゃんに構ってほしくてクーデターを起こしかねない危険が
そこで前スレで無効になっちゃったさや神様ですよ
さやかも分霊出せるようになれば丸く収まる
やっぱり以前に言われてた気がするけど、100人のまど神様が100人のさや神様を取り合うだけで終わるのでは
さやか「さやかちゃんも分霊出して頑張っちゃいますよ、とりあえず4人いればいいかな」ポポポポーン
さやかA「嫁になるのだー」まどかA「きゃあっ!(ハート」
さやかB「まどか可愛いなー(ダキッ」まどかB「えへへ…」
さやかC「お休みまどか…」まどかC「お休み…(ソイネソイネ」
さやかD「まどか愛してる!(チュッチュ」まどかD「私も!(チュッチュ」
まどか「私の分霊仕事しなくなっちゃった…」
さやか「サーセン」
>>77 理解されないってことはないだろうけど、結局同性愛なんて異端なんだし、こういうスレでやるのが正しいと思うね
他スレでやれば火種のもとになるのは分かってるんだし
争いを避けるなら専用スレが一番だね
つーか異性カプスレって恭さやとタツほむしか無いやんけ
俺は以前まどかが連れてきた友達を、パパが手当たり次第に食っていくという妄想をしたことがあったな
カプじゃないか…
ええい!鹿目夫妻のカプスレはまだか!
こうですかわかりません
「え?鹿目夫妻のスレならここにあるよ?」
「あんたのパパさんとママさんのことでしょうが…まあ否定はしないけどさ」
美樹夫妻じゃない・・だと?
鹿目姓を捨てることは、たとえ天地神明が許してもさやかちゃんが許さぬ
美樹まどか(M.M)
鹿目さやか(S.K)
鹿目になってしまうとSMが失われてしまうな・・・どうするべきか
2人でSMでぴったりだよ!
魔法少女まどか☆マゾカ
あたしと契約して、嫁になってよ!
今のままでもまどかは名前にMが2つ入ってるからな
作中で「まどかはあたしが守る!」ってキメるセリフはないのに、なぜか言ってたような気がするのはどうしてですか
5話ぐらいで「まどかはあたしが守るから、これからも一緒に魔女をやっつけよう!」みたいな事言ってなかったっけ?
攻めるのもさやか、守るのもさやかですよ
まどかちゃんうへうへ
常に守ってたから・・かな
5話で「(まどかは)あたしが守るよ」って言ってるよ
いや、それは覚えてるのだが、魔女とか魔法少女と対峙して、まどかを庇いながら言ってたシーンがないのになぜか言ってた気がしちゃう
さやか「まどかの貞操はあたしが守るよ」
>>97 その舌の根も渇かぬうちに、なにまどかちゃんの身体まさぐってんですかさやかちゃんw
さやかちゃんは基本まどかを庇ったり守ったりするときは無言だよな
体が先にでるもんな
口はむしろ敵対する相手に向けられる
「守る」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、あたしは、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を守っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
まどか、あんたもそうなるよなァ〜〜〜、あたしの嫁なら…わかるか?あたしの言ってる事…え?
『守った』なら、使ってもいいッ!
万能転校生にガン飛ばされて、スッとさやかちゃんの背に隠れるまどかちゃんと、自然に体を前に出して庇うさやかちゃん
のシーンが印象強い
もうナイトさやかちゃんにとってまどかちゃんを護るのは普通の事なんだろうな
守る時に「守る」とは言わないけど、守ったあとに「守る」と言い、その後実行に移すことはある
>>99 まどかもさやかの後ろに隠れたり、基本さやかの事信用しまくりだよね
まどかが防御体勢に入るとさやかに守って!って合図出してるような感じww
いじめっ子からも守ってたからな
実際は好きだからいじめる、とそれを察して「あたしの嫁に手ぇ出すな」かもしれないけど
まどかが川とかに落ちそうになったら
「っと、大丈夫? まどか」
「う、うん。さやかちゃん、ありがと」
「いいよいいよー、まどかを守るのはあたしの役目だもんね(けらけら」
こうなる
まどかが臆病なのではなく用心深くて思慮深いのであって大胆な決断を下せること
さやかの性格が軽薄でなく、彼女がよくものを考えていること
まどさや以外にこれらを知る者がいったいどのくらいいるだろうか
さやかちゃんマジナイト、二枚目キスしてるのかと思っちゃったよ
エリー戦でまどか救出後、ちょっと待ってて、すぐ終わらせるからって感じでほほ笑むのいい…
>>107 2枚目でさやぱいに目が行ったのは俺だけでいい
影とか
このスレ的には小っ恥ずかしい台詞言わせる事が多いけど
さやかって友情も愛情も言葉で表現する事殆どないよね
黙ってひたすら行動で示すタイプなのかな
内に秘めるというか押し殺しちゃうというか
背中で語るタイプ
まどかはそんなさやかの背中をずっと見てきたんだろうなぁ
体育祭とかでまどかが転んじゃって最下位になっても「大丈夫だからあたしに任せて」って一言だけ告げて本当にがむしゃらになって頑張りそう
さやかってスマートに助けるよりボロボロになりながらも一生懸命やってる姿の方が似合うよね
>>109,
>>113 これ見ると、さやかちゃんは本当に誰かを守る時に一番強くなる子なんだなと思う
守りたい対象であるまどっちがいることで強くなれるんだよ
この流れなら…やっと完成した長編まどさやSS第一話投下させていただきます!
夕闇に辺りがつつまれつつある逢魔ヶ時…ひぐらしが小さく己の生を振り絞って鳴いている時間…
美樹さやかは見滝原中学校の自身のクラスにいた。
別に居眠りして寝過ごしたとか用事があったとか言うわけじゃない…そもそも今は夏休みでこんな時間には教師すらいはしない。
たださやかは今の時間帯で一番人がいない場所にいたかっただけ。
さやかがこれからやることは…待ち人でもあるたった1人にしか理解できないから。
「さやかちゃん」
カラカラと扉を開く音と一緒にさやかの名前が呼ばれる…どうやら待ち人のご到着らしい。
相手は長い付き合い、振り向かずともそれが待ち人だと声だけでわかるさやかは、背中を向けたまま返事をした。
「遅かったじゃん。来ないかと思ってたよ」
「ひ、ひどいよ、さやかちゃん…わたし、そんなことしないのに」
「はは…ごめんごめん!わかってるよ、あんたが約束をすっぽかすような子じゃないのは。ねっ、まどか」
振り返ればそこにいたのはさやかの予想通りの人物…鹿目まどか。
さやかと同じ美滝原中学の制服に身を包んでいる彼女は、からかわれたことが不満らしく頬を膨らませている。
「あはは、そんなに怖い顔しないの!可愛い顔が台無しだぞー?」
「っ…さやかちゃんなんかもう知らない!」
プイッと顔を背けてしまうまどかだが、さやかからすれば可愛らしいその怒り方に迫力はまるでない。
さやかはクツクツと抑えきれない笑いをこぼすと、軽く謝りながらまどかの頭に手をやった。
「ほらほら、頭撫でてあげるから機嫌直してよ」
「…さやかちゃん、わたしの事子供扱いしてるよね」
「あれ、頭撫でられるの嫌だった?嫌ならやめるけど」
「ううっ…嫌じゃないけど」
恥ずかしいよ…とまどかはさっきまでの不機嫌さはどこへやら、頬を紅く染めてうつむく。
そんなコロコロ変わるまどかの表情に笑みを深めたさやかは、もっとまどかの色々な表情が見たくて頭をしばらく撫で続けてた。
「さ、さやかちゃん…こうしてくれるのは嬉しいけど、そろそろ…」
「だね…お姫様の機嫌も直ったし、行こうか?」
「うん」
さやかはまどかと連れ立って教室を後にする。
自然に…互いの手を重ねながら。
120 :
119続き:2011/09/19(月) 18:15:59.34 ID:6seBkS/WO
††
2人は学校の屋上に出ていた。
最近の2人にとって今日という日は夕闇に包まれていてもまだまだ長い…少しばかり思い出話に花を咲かせようと思い立ったのだ。
「わぁー…綺麗な夕焼け…」
「お気に召しましたか、まどか姫?」
「えへへ、はい、さやか王子」
2人は手を繋いだまま眼下に広がる見滝原の街を眺める。
3ヶ月近く前に起きた【原因不明の災害】で大規模な被害を受けたさやか達の故郷は、少しずつではあるが元の姿を取り戻しつつあった。
「あの日からもう3ヶ月か…なんかこうやって見ると実感わかないね…」
「そうだね…あんな事があってもこんなに早く復興が進んでる。人間ってすごいや」
「…さやかちゃんも人間だよ。必死に戦ってこの街を守ってくれた…ね」
「……ありがと」
だけどその災害が魔女と呼ばれる異形に引き起こされたという事を知る者は少ない。
そしてさやかがその魔女と命を懸けて戦った事も…
121 :
120続き:2011/09/19(月) 18:18:34.18 ID:6seBkS/WO
「それにしても色々あったよねー…よく考えたら死んでてもおかしくなかったんだよね、あたし」
さやかが魔法少女になって3ヶ月…今に至るまでのこの3ヶ月はまさに激動の日々だった。
魔法少女という世界を教えてくれた尊敬出来る先輩の死、それに代わるように見滝原にやって来た新たな魔法少女との邂逅…そして衝突。
さらに知った自分の身体の異常、長年想い続け彼女が奇跡を使ってでも救いたかった幼なじみと今この場にいないもう1人の親友とのゴタゴタ…とどめに災害を引き起こす巨大な魔女との戦い…
まるで1年かけて起きるような騒動が1ヶ月にも満たない期間でさやかを襲った。
「でもさやかちゃんはここにいる。いつもと変わらない…わたしの大好きなさやかちゃんはここに」
「…まどかのお陰だよ。あんたがいてくれたから…あたしは引き返す事が出来た」
「えへへ…なんか照れちゃうな」
普通なら挫けてもおかしくなかった、潰れてもおかしくなかった…事実さやかは絶望の淵にまでは行っていた。
そんな彼女を救いだしたのは…魔法少女ではない、なんら特別な力など持っていないはずのまどかだった…
「わたしはさやかちゃんを支えてあげたかっただけ…わたしには何の力もないし、過ぎた願い事だったのかもしれないけど…」
「そんなことないよ」
「さやかちゃん…」
「まどか、本当にすごいんだよ?あんだけやさぐれてたあたしを、あんたにいっぱい酷い事言っちゃったあたしを助けてくれたんだから」
まどかの手を引っ張りその小柄な身体をギュッと抱き締めながらさやかは思い出す。
あの時…一歩間違えれば取り返しのつかないことになるところだった自分をまどかが救ってくれた日の事を…
122 :
121続き:2011/09/19(月) 18:21:16.11 ID:6seBkS/WO
††
「ねえ、この世界って守る価値あるの?あたし何の為に戦ってたの?」
さやかは全てがどうでもよくなりかけていた。
まどかを傷つけ、仁美を助けなければと考えた事で正義の味方としては生きられない自分。
SGはほとんど濁り、もはや魔女を狩る存在としてすら生きられない自分。
さらに今目の前で困惑している男達の会話は、さやかにとって到底許容できるものではなく…さやかは完全に闇に堕ちようとしていたのだ。
「教えてよ。今すぐあんたが教えてよ。でないとあたし…」
「さやかちゃん!!」
「っ!?」
そんなさやかを悲痛な叫びと横合いから受けた衝撃が襲う。
見てみれば、そこにいたのは自分が傷つけてしまったはずの親友。
まどかが、泣きながらさやかの身体にしがみついていたのだ。
「ご、ごめんなさい!この子わたしの友達で…今言った事は気にしないでください!ほらさやかちゃん、行こ…!」
「あんた…なんで」
「そんなこと今はどうでもいいよ!いいから来て!」
男達に平謝りしながら自分の腕を引っ張ってくるまどかに、さやかはなぜか逆らう気にはなれなかった。
どこかで感謝していたのだろう…最後の一線を踏み越える前に自分を止めてくれたまどかに。
……その時のさやかがその事に気付く事はなかったのだけれど。
123 :
122続き:2011/09/19(月) 18:23:38.07 ID:6seBkS/WO
「……」
「……」
ちょうどよく着いた駅に降りた二人…その間に会話はない。
さやかはあれだけまどかに酷い事を言った手前自分から話すなんて出来なかったし、さやかを探す事だけを考えていて見つけた後の事を全く考えていなかったまどかもまた何を言ったらいいのかわからずにいたのだ。
「……さやかちゃん、その…心配したよ?」
「…………」
痛いような沈黙を破って口を開いたのはまどか。
さやかに背を向けながら、彼女を刺激しないように慎重に言葉を選んでいく。
やっと捕まえたのだ、また逃げられるわけにはいかない。
「さやかちゃん…あの、わたし…「…んで…」えっ…」
「なんで、こんなとこにいんの?いつものあんたならとっくに寝てる時間だよね?」
「それは…さやかちゃんを探してたから…「誰が、探してくれって頼んだのよっ!?」っ…」
さやかの怒声にまどかの肩がビクッと震え、目からは涙が溢れ出す。
しかしそんな彼女の様子など今のさやかには意味がない…いや、むしろその弱々しい姿は余計にさやかの感情を逆撫でしていた。
「さ、さやかちゃん…」
「ついてこないでって言ったのに…あんた、あたしをそんなに惨めにしたいのっ!?」
「ち、違うよ…そんなのじゃ…」
止まらない…さやかも駄目だとわかっているのに、まどかへの怒鳴るのを止められない。
腹立たしかった、どんなに酷い事を言っても自分を助けようとするまどかの強さ…そして何よりそんな大切な親友を傷つけておきながら、今すぐにでも彼女にすがりたい気持ちを持っている自分自身の弱さが。
「もうあたしの事はほっといてよ!あたしは最期まで魔女と戦って死にたいんだ!!あんたはあたしの最期の願いを邪魔するのっ!?」
「っ!?死に、たい…?」
「そうだよ!もう疲れたんだっ…あたしは誰も守れない、正義の味方になんかなれやしない!それにあたしはもうゾンビなんだ…死んだって構わないじゃない!!」
荒く息を吐き出し、さやかはまどかに背を向ける。
これでまどかは自分を嫌ってくれるだろう…自分の事など忘れればいいのだ…自分にはまどかの友達を名乗る資格などもうないのだから。
(…まどか、ごめん)
魔法でも消せそうにない胸に走る痛み…それを抱え込んでその場から立ち去ろうとしたさやかは…腕をまどかに掴まれた事で、その足を止めさせられた。
124 :
123続き:2011/09/19(月) 18:28:06.83 ID:6seBkS/WO
「…何よ?まだ何かあるわけ?」
「…………にして」
「はっ?」
「いい加減にしてよっ!!」
「っ…!」
先ほどのさやかに負けないまどかの怒鳴り声に、今度はさやかがビクッと身体を震わせる。
未だ涙を溢しながらまどかの目はさやかの事を真っ直ぐに射ぬいていて。
その瞳に、さやかは言葉を発することすら…封じられた。
「死んだって構わないなんて…そんなわけないよ!!さやかちゃんが死んじゃったら、悲しむ人はいるんだよっ!?さやかちゃんのパパやママ…わたしや、仁美ちゃんや上条君だって!」
「っ…」
「さやかちゃんは1人じゃないんだよっ…さやかちゃんがいなくなったら泣いちゃう人はたくさんいるのっ…だからっ…」
「なんで…?なんでこんなに酷い事言われて、あんたはまだそんな事を言ってくれるの…?あたしは大切な友達を傷つけるようなバカなんだよ…?」
さやかはわからなかった、どうしてまどかがこんなに救いようのない自分のためにここまでしてくれるのかが…
「それは…」
そしてまどかが返した答えは…
「さやかちゃんが大好きだからだよ…さやかちゃんはわたしの大切な友達で…わたしはさやかちゃんが大好きだからっ…」
125 :
124続き:2011/09/19(月) 18:34:12.04 ID:6seBkS/WO
「何よそれっ…そんなので、あんたはっ…」
「わたしにはっ…それだけでさやかちゃんを助ける理由になるんだよっ…」
大好きな友達だから…まどかの答えはそんなとてもシンプルで単純なもの…
それでも痛いほどに伝わってくるまどかの想いにさやかは泣きそうに……いや、既にボロボロと涙をこぼしてしまっていた。
こんなに自分を思ってくれる親友…彼女に全ての弱さを吐露ししがみついてしまいたい、前に泣きついた時とは違い今度こそ自分の中に渦巻く全ての負の感情を流してしまいたい。
きっと、きっとまどかはそんな自分を優しく受け止めてくれる…そんな自惚れはさやかにだってある。
ただ一言…「ごめん」と口にすればいい、彼女を抱き締めて思いっきり泣けばいい…それで全て丸く収まるのだ。
「……ごめん」
しかしそれでも…たとえ前者は出来ても自身の欲求たる後者は出来ないのが、美樹さやかという少女で。
さやかはまどかの手を包み込むように握ると、ゆっくり、力をいれてしまわないようにその手をほどく。
もし力をいれれば…自分はあっさりまどかを壊してしまうから。
もう二度と彼女を傷つけたくないから…だからやっぱりもう離れるべきなんだとさやかは自身の中に、答えを出した。
「さやかちゃん…?」
「あたし、まどかにいっぱい酷い事言っちゃったね…八つ当たりなんかしてほんとにごめん」
「いいよ…そんなことどうでもいい…」
「ありがとう…だけど、やっぱりダメだよ。あたし、もうまどかを悲しませる事しかできなくなってる…あたしなんかいなくなった方がいい……だから―」
「っ…さやかちゃ…」
『さよなら』…さやかが言おうとしたその言葉もまどかの悲痛な叫びも音となる事はなかった。
さやかとまどかの周りの空間が歪な形に歪み始めた事によって。
126 :
125続き:2011/09/19(月) 18:41:49.20 ID:6seBkS/WO
「あっ!?」
「魔女の…結界!?」
考える前にさやかはまどかを抱き寄せ背中に庇う。
それはもうさやかにとって無意識にやるほど当たり前の事、まどかが危なくなれば自分は彼女を守る…何回も重ねてきたそんな二人の絆の証。
どうやら神様は自分に最後にプレゼントをくれたらしい…そう感じたさやかは思わず笑ってしまった。
(神様も、けっこういいとこあんじゃん…最期に、あたしにまどかを守らせてくれるなんてさ)
きっと今日で最後になるこの当たり前の事…それを片付けて終わらせよう。
美樹さやかという少女の全てを。
「さ、さやかちゃん…!」
「大丈夫、まどか。あんたはあたしが守る、だから安心して見てなさい」
―あたしの、親友に最後まで本心を隠したバカの最期の戦いを。
さやかはまどかの頭を2、3回ポンポンと叩くと…自身のほとんど真っ黒に濁った魂をかざす。
数秒後騎士のような衣装に身を包んださやかはまどかに振り返ると彼女のよく知る笑みを浮かべ…一言だけ、自身の想いを告げた。
「まどか……あたしもあんたが大好きだよ」
「えっ…さやかちゃ…」
「さよなら」
「っ!?さ、さやかちゃん待って!」
まどかの制止を無視し、マントをなびかせ、剣を持ちさやかは最期の戦場に向かう。
『ブーーーーーン!!』
皮肉にも、その相手は彼女がまだ魔法少女の真実を知る前に戦った相手。
『…………』
そしてその大本…【落書きの魔女】だった。
―いいじゃんか、一緒にいてやってもさ
ー…もう強がんのもいい加減にしなよ
―あんたは自分のために泣いてくれるこいつをまた傷つけるのか?
次回【そんなのあたしは許さない】
以上です!
長いものなので迷いましたが、ろだにアップする技術がないもので…
それでは長々と失礼いたしました!
SSおつー
GJ!
次回杏さやになりそうなんだが大丈夫かw
>>127 乙、SS被ったのかと思ったら全部1人でやってたのかw
乙!
続き楽しみw
いいぞいいぞー!
あの後まどさやが仲直りするパターンをよく妄想してるから、
こういう展開は大好物だ
喧嘩するほど仲が良いか
ただ8話のはぶちまけすぎだよなw
声優陣のフォローはあったけど
続きを今から全裸待機
力作キターGJ
メモ帳txtをそのままいれるだけかな?
画像うpとかはたまにやるんだけどなー
なんかロダとかってちょっと不安になるよね
この2人運動会とかどうだったんだろ
体育倉庫でしっぽりまで考えたけど
徒競走とか借り物競争とかニヤニヤできそうなイベントが一杯だな
運動得意が公式設定のさやかの晴れ舞台であり、保険係のまどかも忙しい日
先生!保健係が美樹さんと一緒に保健室に行ったまま帰ってきません!
借り物競争…お題は「犬」
「まどか!ちょっときてー!」
「出番だね!わかったよ、さやかちゃん!」(お題なんだろー、好きな人とかだったらどうしよー♪)とかワクテカしちゃうまどか
学校で犬とかお題が無茶振り過ぎるわw
「さやかちゃん、お題は何かな?」
「あ〜、えっと…これ」
「え?犬?(さやかちゃんは私をどうしようっていうの?ドキドキ…)」
「あれ?まどか?顔赤いよ?」
借り物競争のお題がなぜか「ピンク色のもの」
「ピンク色のツインテールで赤いリボンがついている小さめのもの」
147 :
/:2011/09/19(月) 22:47:07.55 ID:H9M2YNoN0
 ̄ ̄\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____
\| ,.ィ"´ ``ヽ、
, ' i⌒ ヽ
/ l \ ヽ
/ ∧ ヽ ヽ ヽ '.
i l. ,' l ト、 ヽ ヽヽ ', ヽ ', l
/ λ/__ ヽヘヽ. ヾート、 '. '. ヽl
. { ', !Y´ __ ヽ!. ヽミ、_ヽ、ヽ、l \l ヽ
', ヽ l,ィう圷 ´ri抃ト、 ト! ./ ヽ
. ヽ ヽ! .灼} 瓧rリ l ./ヽ ヽ
) | , ,´ ' , , , ノ/_ノ} .ノ
ノノヽ. _ レ/ .ノ , '
/ > 、 ,. ィ" / , '
{ ./ l≧i_´-―┴、 ,.イ ヽ、
ヽ.{ ノ |il´ l_l_ )
/≠-<{_,.-――-、〃. Y /
. /.{::::::::::::{;;k:::::::::::::::: / } (
. / . {;;;;:ィ7´|:ト、::::::::::::// ト、,ゝ
. / .///:/___!:!_≧イ// {
, ' .Y /;/ ̄ l_l ̄ ̄.ノ __ .!
{⌒ . { < '´ ` .l
ヽ、_. ', 〉 ,. -‐′
「 ヽ l //
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>>145 まどっちのリボンは本編前だとピンクだからリボンだけ持ってかれそうだなw
オクタヴィアの胸部についてるリボンが…
>>145 「ピンクのものかぁ…、よし!ヘイ!まどか!ソウルジェムパース!!」
「え?え?ソウルジェム?投げればいいの?」
「よし、しばらく借りるよまどか!!」
「…かなめさんが動かないよ」
「脈ないよ!!!」
「いやぁあああぁぁぁあ!!!」
「救急車を!!!!」
ほむほむ早く来てー!
このスレでそいつの名前を出すな
キャラヘイトはアンチスレへ置いて来いと言った筈だ
どーせ対立目的でしょ
いいじゃんか、ほむほむもかわいいぞ
友情まどさやほむとかおいしいじゃないか
中学生のうちは同じクラスって大きいし
さやかの剣、ほむらの盾
まどかを守る役目としてはおあつらえ向きな設定だよなw
ほむほむかぁ、まどさやと絡ませるなら時期的にも運動会の騎馬戦なんか楽しそう
身長の近いさやほむ仁美が騎馬でまどっちが乗るか
敢えてほむほむを上に載せてバトルフィールドにするか
さやかちゃんは騎馬の先頭だな
元々運動そんなにできなくて魔力強化で補ってそうなほむほむは
さやかが先頭に来たら引きずられそうだw
>>159 ほむほむの前に少しは仁美ちゃんの心配を
ああ、キマシパワーですねwすいませんでした
競技者側なのにカメラもって走り回る仁美ちゃんが目に浮かぶな
真面目にほむさや語りたいなら百合スレに退避した方がいいと思う
神になってしまった幼馴染の少女
本体はまど界の奥深くで眠りについておりシステムとなって世界を管理する
でも意思を持った分体がさやかちゃんの側におり一緒に暮らしてる
さやかちゃんはそんな彼女を守り一緒にい続ける事を誓った騎士
…でもシステムのバグで分体がもう1人生まれ、そっちはほむらとええ感じになる
以上、分かる人には分かる某TRPGネタ
まどか=ルーフェリア、さやか=バトエルデン、ほむら=ジークハルトという事で
>>160 仁美ちゃんはスポーツもそこそこできそうだから気にしてなかったw
まどっち上はいいけどすぐ取られそうだw
かと言って下になるとバランス悪いしなー
取るの強そうなさやかちゃんを敢えて上にするのも手かもな
身長と胸に伴って重そうだけど
まどっちはなんか玉入れが得意そうなイメージ。シューター特化性能だからかな
まどか「それ、拝み投げ」
さやか「あたしの知ってる玉入れと違う」
>>164 そっか、てっきり
運動神経良い近接魔法少女≧万能一般人+キマシパワー>>元病弱特質系魔法少女
なのかとww
運動会かぁ。保健委員で忙しいまどかちゃんも、さやかちゃんが出場前にはトテトテ駆け付けて応援
1番になったりしたら10話みたいなフライング飛び付き喜び
興奮してるさやかちゃんも「まどかが応援してくれたからだよ」なんて普段言わなそうなキザな台詞
お弁当ではあーんもあるし、絆は深まる一方
あれ?なんで運動会って毎日ないの
なんかどう見てもこれ挿入ってるよねって体勢(わかりやすく言うとフットーしちゃうよお体勢)
で相方抱えて走る競技ノ画像があったよな
なん…だと…
>>167 運動会を毎日やると学芸会とか他のラブイベントが無くなってしまうからさ
負けそうになった瞬間に「さやかちゃん、頑張って!!」の声で逆転ですね
よくわかります
これなんて大乱交会?
今更だが
>>156が可愛すぎたw
この三人の雰囲気いいよなぁ
まどさやもいいけど、ここには誰が加わっても良さそうな感じが好きだ
唯一日常分があるから割と展開はさせやすい気はする
借り物競走のお題を「好きな人」にしてお互い困らせたい
まど界も残暑が厳しいんですよってSS投下
今日に限って涼しいんだけど二レス
プルタブを引くと、かしゅという独特の音を立てて缶が鳴った。
「はー、残暑が厳しいなあ」
公園のベンチに身体を預けて、ジュースを一気にあおる。
暑い日にのんびりと炭酸を飲むのはある意味若者の特権だと思う。
意味もなく、ぐでぐでするのも含めて。
「太陽がきっついのは勘弁してほしいけどねー」
上を向くと、ぎらぎらと輝く太陽が紫外線を発射してきているのがわかる。
目の奥を刺されるような感覚に思わず目を細めた。
この世界は見滝原に天候その他を合わせてるらしい。
言われてみるとあの入道雲も、青い空も、いつかまどかと見たような気になってくる。
そんなものをぼんやりと眺めて、ちょっとしたノスタルジーを感じてみたり。
いやはや、私たちの天国って言うと聞こえはいいけど。
ここまで忠実に再現する必要もないんじゃないかな、まどかさんは。
「この公園もよく似てるしなあ。天国じみた場所に来た実感がわかないよね」
こうして独り言でもつぶやいてないと、もやもやが胸にたまってしまいそうだ。
昔と何一つ変わらない風景に、なんとも言いづらい気持ちと、
今から思い返すとしあわせだったあの日とが頭の中をぐるぐるとまわっている。
「うー……」
なんとなく変な気分になってきたので唸ってみた。
だめだだめだ。あたしはそういう気分向きの性格じゃない。
やけくそ気味にジュースを口に含んで飲み干してみた。
「だー! もう!」
もやもやした気分を晴らすためにとりあえず声をはりあげる。
「太陽のバカー! あっついんだよー!」
太陽にもやつあたってやる。
何が楽しくて人の目の奥をぐりぐり押してくれるんだ。
もうそろそろ涼しくなってもいいだろう。空気を読めっていうんだ、太陽め。
「……さやかちゃん、なにしてるの?」
「うわぁぁっ!?」
後ろから、ちょっぴり引いたようなまどかの声。
びっくりした。すごくびっくりした。
「い、いつからいたの?」
「太陽のバカーって怒りだすところからだけど……」
声をかけようとしたら急に叫ぶんだもん、と怯えたような目を向けられた。
小動物をおびえさせてしまったことは猛省しよう。うん。
「それで、なにしてたの?」
軽く首を傾げる仕草になんとも癒される。
あー、やっぱりまどかはいいなあ。あたしにとっての清涼剤だ。
見てるだけでこうも気分が落ち着く親友っていうのは素晴らしいなあ。
「うーん、そうだなあ」
すっかり和んでしまったあたしは、さっきまでのもやもやを素直に吐き出す気にもなれなくて、
代わりに、なんとなく思いついた言葉をまどかに向けてみた。
「ささやかなしあわせについて、太陽に文句を言ってたんだよ」
「なにそれ」
「さあ? なんだろう?」
あたしにも意味は分からないけど、今の気持ちとしてはこれが一番合っていると思う。
ぎらぎら輝く太陽は空気を読めないけど。
「さやかちゃんは、相変わらず適当だよね」
「言ったな、こいつめ」
昔と何一つ変わらない風景と、隣にいる親友に。
ささやかなしあわせってものを素直に感じている自分がいた。
レス区切るところ間違えたけどそんなの些末な問題だよね…
朝一SS乙 この二人には日常が一番だね
朝っぱらから元気だねぇw
乙乙
一本のソフトクリームを二人でペロペロしてていつの間にかry
GJ!
もしくはほっぺについたのをペロッと
まどかってさやかにくっつくの大好きそうに見える
いつもはさやかからじゃれつきにくるから自分からいくように見えないけど
さやかが何かに集中してて放置されるとしばらくぼーっと眺めて「気付いてくれないかなぁ?」みたいな感じになって
それでも気付かないと背中にほっぺつけてお腹にグルっと手をまわしてペターっとくっつきそう
ようやく気付いたさやかが笑いながら「どしたー」って聞くと「なんでもないもん」なんて答えちゃうちょっぴり拗ねまどっち
さやかはバカだけどバカな分、集中するときは凄い集中力を発揮しそうだななんて考えてたらこんな妄想にずれてた
乙
頬についたのを舐められた後唇につけて「取って?」というまどかを見たい
あと借り物競争で「一番好きな人」で上条君いるのに迷わずまどかを選ぶさやかが見たい
さやかちゃんは、まどかがちょっとしたサインを出すだけで何も言わずに抱きしめてくれるよ
カンガルーって感じががが
>>181 ウメスのED書き下ろしでもさやかに組み付かれた腕をホールドしてるしな
つか女ってあーやってベタベタするの好きだよな
ACバレ
さやまど完全勝利
自分が萌えられれば勝ち負け関係ないですし
最強の魔法少女だけどさやかちゃんにはてんで敵わないという
単純な力量差が普段の人間関係によってあっさりとひっくり返る構造ってとても素敵よ
駄目とか言いながらさやかの手をしっかりホールドしてたりするからな
嫌よ嫌よも好きのうちを地で行ってる感じ やはりピンクは(ry
なんなんだろうね
ベタベタしてるつもりはないんだけど一緒に寝泊まりしてると距離感があやふやになってくるんだよね
寝っころがってると腹や背中を枕代わりにされたり挨拶代わりに腰にタックルとかザラだし、ふざけてお姫様抱っこもやったりする
キスみたいな性的なことは全くない、あくまで友情の範囲でこれだもんね
男側から見ると変な風に映るのかな?
寮生活中に部屋戻ると友達が人の部屋で勝手にお菓子食べながらテレビ見てるのを見たときはさすがにどうだ?とは思ったw
でも風呂行くくらいで鍵かけるのめんどくさいから基本開けっ放しなんだよねー
もうお互いの家の合鍵渡してるんじゃないかってくらいですな
まどさやは大学行ったらフツーに同棲してそうなんだよな
「さやかちゃんがいるなら安心だわ」ってまどかママも言いそうなくらい
・一人暮らしを始めるという事で家を出た筈なのに、気が付いたらさやかと同居してる
・一人暮らし開始でアパートやらマンションに居住を開始するも住居が隣同士
・学生寮で暮らし始めるが二人一部屋で見事同室になる
どれかな〜
まどさや!大学編…?
ここは3番で
ずっと同じクラスらしいからこれからもそういう偶然に見せかけた運命的なのがいいかな
くすぐり刑といい、頬つねりといい、オクたんの手握りといい
さやかちゃん何気にまどかいじめるの好きだよね
"S"ayakaだからな
大学に入るころには鞭や蝋燭を使用したハードな責めに移行するわけですね
あんな可愛い小動物をいじめないなんて無理ですよ
頬つねったときの反応が可愛すぎて癖になるさやか
まどさやがどうしてもプラトニックラブにしか考えられない
>>190 あの二人のやり取りが現実でもあり得る範疇なのか
男からすれば男のボディタッチとか勘弁してくれって思うわ
>>191 それはさすがに親の許可がいりそうだなw
けどママもさやかを名前で呼んでるし、転校してきたまどかと仲良くしてくれた事に感謝してたりするかもね
まどかを嫁に貰ってよくらいは言ってそう
この二人のいちゃいちゃには癒し効果があるよな 見てて和むわ
アルティメットまどか様の胸元が妙な色気を誘ってヤバイでござる
きっと、さやかちゃんはまど界で思う存分すりすりしているに違いない…!
さやかちゃん猫化か
アルティメットまどかの胸元ヤバイよなw
ちょっと屈んだら見えそうだ、エロいよまどか、ハァハァ
38番にかければいいの?
お庭番ならぬまどか番か…
はーいもしもし、さや番でーす。ああー、まどかの女神服?はいはい。あれねー。
まどかもさー、あたしの前ではあの格好することあんまないんだけどさー、え?そうなんだよー!もうさー、「さやかちゃんの前ではずっと私は私だよ」とか言って、もー!可愛くて可愛いくてだよ!
でねでね!(中略)
そうそう、胸元の話だっけ?それがさー、まどかはいつも私の隣にいるじゃない?だからね、まどかがちょっと大きめに動くとね。チラチラと、しかも着けてないからさぁ!
もうね!しかも横からすっと手を入れたい衝動を抑えるのにさやかちゃんはいつも大変なわけですよ!
通報した結果ただの惚気窓口だったw
いつも隣にいるって事はさ、この電話は女神っちの目の前でしてる訳じゃないですか
今更だけど、さやかちゃんはまどかちゃん専用の変態さんだったんだね……
女神モードになると体が成長するから
ついはしゃいじゃって胸元を強調する意匠にしちゃったんだろうな
あの隙間から手を入れる権利を持ってるさやかちゃんマジ羨ましい
つか本編でもこんなだったっけ?
BDで修正されてるんかな
月末に発売されるPNの特典もこの衣装だったな
さやかの好みに合わせたのかも
おっぱい星人なさやかちゃんのために恥ずかしくても胸元を強調してるのか…神様健気すぎるわ
素のおっぱいを揉むのはどうなんだろうな・・・
宮ちゃんのおっぱいを揉む時ゆのっちは躊躇ってたけどw
>>217 凄い萌える設定だな…
段々露出にはまっていくとか
まどか、今度はこれ着てみて!とエッチな水着を・・・
でもさやかちゃんが喜ぶなら・・・と恥ずかしながらも次々着こなしていくまどかちゃん
健気過ぎるw
4コマみて思ったが原始時代なら出会うのは確定として
どう暮らしてたんだろうこの2人
さやかが野に獣を取りに行き
まどかが家で果物を育てる光景しか浮かばなかった
イノシシとか養育してたり・・・
ペット感覚になっていてまどかが全力で拒否しそうだな
マンモスと格闘して傷だらけになったさやかちゃんの身体をペロペロと
うん、今と同じだわ
原始時代モノは渋に一作あったな……問題はまどさやじゃないことだけど
言葉を持たぬ原始人の少女が最初に覚えた言葉は「あい」だった
まど界で原始時代の魔法少女と仲良くしようとするけど言葉が通じないさやか
神様だから問題無いまどか
まどかがその少女と楽しそうに話してるのに
「むぅ…」と嫉妬するさやかちゃんもたまには
ヤキモチ焼くのって何故かまどかなのが多くなっちゃうよね
小説読んでからはヤンデレ推奨になったけど。
さやかちゃんはまどっちを妹か娘みたいに見てるイメージがあるからなあ
そういうまどっちを見ても
あの気弱で泣き虫だったまどかが・・・とか喜ぶことはあっても嫉妬はしない
さやかにとってまどかは守る対象みたいなもんだしね
それに憧れるまどかはまさに姫と騎士じゃないかw
まどかが離れていって寂しく思っちゃうさやかとか・・・良いと思います!
さやかは一応上条のことがあるしな
俺の技量だと、重い話ではまどか→さやかにせざるを得なくってしまう
軽い話なら嫁になるのだ〜やらセクハラでさやか→まどかがやりやすいんだけど
最終的にさやか→←まどかにしたいというのは揺るがない
たとえ上条君のことがなくてもむずかしいなぁとは思う
あの優しさは母のぬくもりとかそういう種類の物だ
例えばまどかが初めて自力で友達作った日には、赤飯炊こうとか言い出すような
凄く良い笑顔で喜びそう
>>233 さやか⇔まどかではなく、さやか→←まどかだと悲哀しか思い浮かばない
両片思いは辛いのよ
二人とも魔法少女だった三週目が気になる
どんな仲違いだったんだろう
まどかはさやかが好きなんだけどさやかはまだ上條君を好きなんだと思い込んでる
さやかもまどかが好きなんだけど恥ずかしくて言えないとか告白して嫌われたらどうしようとか悩んでる
こういうのもおつな物があるはず・・
>>238 別に明示されてなかったね
まどさやが仲違いしなければ魔女化はないという願望があ
3周目は深層部分が演歌だっていう話だからなんかしらまどかが関わっているんじゃないかって見解もある
ちょw神降臨w
これは・・・www
ちょwww
>>242 市立見滝原中学校は何やってるの
いいぞもっとやれ
まどかがさやかの首に手をかければ、完全に駅弁スタイルだな……
なにこれ奥様運び?
まどかの表情が実にいいなw
なんという才能の無駄遣い…それでこそまどさやの使徒よ
すごいものを見てしまった……
ふたりはこの卒業アルバムの写真で一生ネタにされるw
絵師さんマジGJwwwまどかもさやかも可愛いわ
そしてこの実写の一番奥の2人はヤバイだろ
このスレの妄想実現力は異常
言うの忘れたけど、これ絶対入ってるよね
頭がフットーするAAを思い出したw
>>240 あーなるほど
でも5週目も、さやかちゃんはつい口をついて当たってしまって、すぐに涙が止まらない程後悔してるし、まどかちゃんも「すぐに追わなきゃいけなかった」ってわかってるし
すれ違い程度な気がしないではない
>>242 ちょww仕事早過ぎるw
理解がありすぎるせいで返ってすれ違うこともままありますが、
理解があるおかげでそのうち勝手に修復されるわけであります
喧嘩してる当人たちは真剣に怒ってるんだろうけど、
やっぱりどこか仲直りするの大前提で、でもかなり本気でバカとか嫌いとか絶交とか口走るんだろうなぁって
>>242 仕事早過ぎワロタ、GJ!
数日スレ見てないうちに前スレ落ちててびっくり
>>242 絵が描けるっていいすなー
まどかの恥ずかしがってる顔がまた…幸せ空間の出来上がりや
日付変わる前に寝た人起きてビックリだな
>>242 なんか寝てる間にすごいものが!?
そしてこの流れなら暖めていたあのネタが!
「ふー、やっとお昼だね」
「ふふっ、さやかちゃん、体育があったからお腹空いちゃってるんだね」
「まったくだよ…あれ?」
「どうしたのさやかちゃん?」
「いや、お弁当が鞄の中に見当たらない…あれ、ほんとなんで?確かに持ってきたのに……」
「……じゃあさやかちゃん、わたしのお弁当食べる?」
「えっ?そんなの悪いよ、まどかだってお腹空いてるでしょ?」
「ううん、今日はちょっと食欲がないの。だからさやかちゃんが食べてくれると嬉しいな」
「ちょっとそれ大丈夫?どこか具合でも悪いんじゃ…」
「大丈夫、食欲がないのは飲み物飲みすぎたせいだから」
「あっ、なるほど。……そういことなら、ありがたく貰っちゃおうかな…」
「うん!じゃあ、はいこれ」
「ありがと……ってこれ駅弁?」
「えへへ…ちょっと最近ハマってて」
「そうなんだー…じゃあ、いただきます」
「はい、召し上がれ」
「……ん、美味しい!これは確かにハマるかも。駅弁なんてあんまり食べる機会なかったけどこんなに美味しかったんだ〜」
「……ねぇ、さやかちゃん」
「んくっ…なに?」
「さっきのセリフ出来れば【美味しい】を【いい、良かった】って表現にしてもう一回言ってくれないかな?あと【食べる】は省略して?」
「えっ?なんで」
「い・い・か・ら」
「わ、わかったわよ…嫁の頼みじゃしょうがないね」
「うんうん。じゃあ改めてどうぞ」
「んー?……ん、いい!これは確かにハマるかも。駅弁なんて機会なかったけどこんなに良かったんだ〜」
「ぶふっ!?」
「うわっ!?なんだよ上条汚ねぇな!」
「な、中澤こそなんで前屈みなんだい?」
「う、うるせぇ!」
「ふー…お腹いっぱい。もう入らないよ」
『ぶふっ!?』
「うわ、上条と中澤が鼻血噴いた!」
「だ、誰か保健委員呼んできてー!」
「あれ、なにかあったのかな?」
「なんだろうね?(ウェヒヒ…色々な意味でごちそうさまさやかちゃん。お弁当箱は後で洗って返しておくね)」
キャラ崩壊すいません!
わかる人にはわかるでしょうが某同人のリスペクトです…
あれだとさりげなくその手の知識さやかちゃん<まどかちゃんなんですよねw
>>242 まさかの体育祭開催だと…!?
いい…
>>262 ちょwさやかで遊ぼうリスペクトじゃないですかGJ
>>262 俺の妄想力が恨めしい…
暴風出てて自宅待機になったよまどさや
やっぱアレを思い出すのは俺だけじゃなかったかw SS乙
1マミ=1まどさや
おっぱいの大きさ的な意味で 1マミ=1まどさや なんだな
>>262 GJw
まどっちさりげなくさやかちゃんの手作りと思しい弁当食ってるw
>>262 乙乙ww
今日雨凄いな、傘間違えて持ってかれたまどかを妄想
さやかに「送ってこうか?」とか言われて悪いからって断るんだけど
結局相合傘で帰るのよ、「もうちょっと寄った方が」とか言われて肩抱き寄せられてドキドキしたり
だれか書いてくれないかな〜(チラッチラッ
さやかちゃんこれくらい雨降ったら屋上にまどっち連れてって変身して送っていきそう
あれだけ速ければ雨当たってもすぐ乾くだろうし
マントをまどかに着させて濡れないように鉄壁のガード
「さやかちゃんが濡れちゃうよ!」とか心配しちゃうまどか
あーいいわーお互いを想っちゃうなんて萌えるねー
まどか「到着し、マントをとってもらったらホテルの一室でした」
傘を誰かに間違って持ってかれてしまって、さやかとの相合傘で帰るんだけど
家の玄関まで送ってもらって「さやかちゃんありがとう それじゃあね」って挨拶する段になって
さやかの左肩だけが濡れてる(まどかが濡れない様に、まどか側に傘を寄せてた)事に気付く
今更気付くなんて・・・・・と、ちょっと自己嫌悪して沈んでしまうまどか
そんなまどかに目敏く気付き「どうしたのまどか? そんな顔して」と心配するさやか
いらぬ心配をさせてはいけないと「あっ、ううん。なんでもないの」取り繕うまどか
それを見て「んっ、そっか それじゃあまた明日ね。バイバイまどか!」と手を振りながら出て行くさやか
そのさやかの背中に向かって「ありがとう!さやかちゃん!!」と声を送るまどか
返事は返ってこないが、さやかが傘を持った方の手をこちら側に大きく振り返すのが見えた
この二人の日常は多分こんな感じだと思うんだ
>>277 それはそれでいいんじゃないでしょうかw
まどか「到着し、マントをとってもらったら三角木馬や磔が置いてある怪しい一室でした」
青いのにクリムゾンとは・・
部屋にあがったら濡れ濡れのスケスケだぜ!イベント
さやか王国(キングダム)
>>278 さやかちゃん無意識でやってる気がしてきた
さやかちゃんはまどっちの前では異常に男前だからなぁ…
でも、時々見せる乙女な横顔をまどっちは見てたんだろうな
…オラ、胸がキュンキュンしてきたぞ!
二期が濃厚な今、次のこの二人がどうなるのかめちゃくちゃ気になるな
期待半分、不安半分…まどさやがイマイチメジャーではないからなぁ
うーやんのコメントから凄い不吉なものしか感じないのは気のせいだろうか
二人のシーンが露骨に減らされると思うと…考えない方がいいや
出番無しが個人的には一番望ましいな 二人とも死んでるし
もうこんなのでいいですよ…
「魔獣と戦うマミさん、杏子、ほむらの前に現れた新たな魔法少女達!はたして彼女達は敵なのか味方なのか!?
次回魔法少女まどか☆マギ…」
「さやかちゃーん、わたしはもう引退したんだよー?」
「あっ、ごめんごめん……コホン。次回魔法少女○○○☆マギカ!【希望なんかどこにもない】をお楽しみに!!」
「なんか不吉なタイトルだね…みんな頑張って!」
見滝原中入学式から始めようか!
二期やるなら緩い感じでやりたいって発言が昔あったよ!
二期はまど神ちゃんとさやかちゃんがまど界の魔法少女カップルをゲストに呼んでトークショーをする
「百合カプさんいらっしゃい!」でいいよ
そういうのは二次創作がやってくれるからやらないって言ってたよ>緩いの
温泉バトルとか見たい…見たいよ…
ドラマCDじゃ意味ないけどアニメなら…
まど界ベースかまど界から引きずり出すか…
後者にすると本編否定してるみたいであんまり好きじゃないんだよな
まど界で血の涙を流しながら生存組3人の行く末を見守るしかない2人とか
11話のまどかママと先生みたいで、実にまどか☆マギカらしいじゃないか…ハハハ…
名前と容姿だけが同じでまるっきり別世界の別人が妥当かな
ほむらが辿る事の無かった並行世界の一つという設定だと一期とほとんど設定変わらん
まど界組二人は別宇宙に転生させて日常生活、生存組は魔獣退治
二つの宇宙微妙にリンクしあって、世界を元の形に戻そうとする力が(ry
アパートは揺れるし雨は強いし川は決壊寸前だし怖いのでSSでも書くか…
風の中ですが帰る事にしました
帰ったら頭に浮かんだまどさやイチャイチャSSを書くんだ…もう何も怖くない!!
>>299 俺は暴風警報出てて一日休みになったわ
でも休んだ分だけ給料も減ってしまう・・・契約社員ってそういう仕組みだったんだね
俺って、ホントワープア
一方俺の兄ちゃんは会社に泊まり込みになった
台風の日なんか二人で泊まり掛けで遅くまで話したりとかあったんだろうな…小説のあの挿絵みたいな感じで
俺も一切家から出れない
まどかは布団で子犬みたいに震えてるイメージ
台風にびくびくするまどかちゃんを後ろから優しく包むさやかちゃん
この二人ってしんどい時に位置代われるからいいよね
二人ともヤバイ時は互いの両手握りしめて身を寄せ合うようだけど←シャル戦
ま「うううう…」
さ「もー、この子はぁ」ギュッ
>>303 台風の風雨が酷く家に帰れなくなった二人
ま「どうしよう、ママ心配してるし帰らないと・・・でも怖いよぉさやかちゃん」
さ「さやかちゃんにまかせなさい!ほら、前歩いたげるから」
ま「さやかちゃん…おっきいから雨も風も完全にシャットアウトしちゃってる!!」
帰ってこれたー!
ではではさっそくまどさやSSを
ゴォォォォォォ…
「ううっ…すごい風…ママとパパもまだ帰ってこれないって言ってたし…」
ビュォォォォ!!ガタン!
「きゃあっ!?ふぇぇ…怖いよぉ…こんな夜にひとりきりなんて…」
ガタガタ…
「さやかちゃんに電話しても繋がらないし…もう寝ちゃおうかな…」
……ピンポーン
「……えっ?」
ピンポンピンポーン
「誰、だろう…こんな日に」
ピンポンピンポンピンポーン
「あっ、とにかく開けてあげなきゃ!」
パタパタ…ガチャ
「はい、どなたです…か…」
「や、やっほー…まどか無事?」
「さ、さやかちゃんっ!?どうして…」
「いや、まどか朝に今日はおじさんもおばさんも出かけるって言ってたでしょ?午後には台風来るからもしかしたら足止め食らってまどかが1人になっちゃってんじゃないかなー……って思ってさ」
「それで、来てくれたの?こんなにすごい風なのに…」
「いやー、まどかが泣いてるんじゃないかって思ったらいてもたってもいられなくて、危ないとか考えてなかったよ。携帯も忘れちゃったし……って、わっ!?」
「…………」
「ど、どしたの急に抱きついて?」
「……ありがとう、さやかちゃん。わたし、すっごく嬉しいよっ…」
「…あはっ、そんなに喜んでくれると来たかいあったね。とりあえずおばさん達が帰ってくるまでは一緒にいるよ。もしもの時は泊まってくし」
「本当?」
「もちろん!嫁を寂しがらせちゃ旦那の名が廃るからね〜」
「えへへ…じゃあ早くわたしの部屋に行こうよ!」
「わわっ!そんなに引っ張らなくてもあたしは逃げないよー!」
いつの間にかわたしの心から恐怖は消えていました。
それよりさやかちゃんがこんな雨風の中わたしの為に来てくれた事が嬉しくて…
その日結局泊まってくれたさやかちゃんと一緒のベッドで寝た時に感じた温もりはとても暖かくて、安心して眠る事が出来たのでした…
以上です!
さやかちゃんはまどかちゃんのためなら本当にたとえ火の中水の中な気がしますね
異常気象で二人ぼっちになるまどさやとか見たい
デイアフタートモロウ的な
>>307 二人の世界が日常すぎて通常運転な二人しか妄想出来ない
/ / / / / /
/ / / / / /
/ / / / / /
/ / / / / /
/ / / / / /
/ / / __ / /
ビュー .. '´ ヽ / /
/ / { i{ノハ从k} / /
/ / / ヽ!l|.゚ ヮ゚ノリ まどかは大丈夫かな さやかちゃんが見に行っちゃいますよ
/ ~~ :~~〈 / /
/ / ノ : _,,..ゝ /
/ / (,,..,)二i_,∠ / /
>>310 このさやかちゃんは
>>306の水もしたたるイケメンさやかちゃんと違って、何か不安しか感じない
4週目のさやかちゃんはまどかから目を離したの凄い後悔してそう
まさか目の前に聳え立つでかいのがまどかだとは思いもよらず、瓦礫の山をまどかの姿というか遺体を探してえっちらおっちら
>>306 まどかも自前に泊まっていかない?見たいな事言ってたりしてねw
>>311 ―― _  ̄ ̄ ─‐= ― __
.. '´ ヽ  ̄ ̄ __ - ニ ――
。 { i{ノハ从k} わー
 ̄ __ - 二 ―― ∩!l|;.゚ ヮ゚ノリ∩  ̄ ̄ __ ―  ̄ ̄ __
'^^ ~ ~^ ^'""
─ニ─  ̄ __  ̄ ̄ ̄ 二 ─ = ─二 ─ニ─‐  ̄_ __
こうなりそう
確実になるな…
4週目が例のクリームだっけ?
>>306 お互いを抱き枕にして寝る姿が容易に想像できてしまうな!GJ!
ところでひっじょうに無粋な話、たっくんはママさんパパさんと一緒ってことでいいんですよね…?w
>>305 おお流石さやかちゃん
でもまどかちゃん、電話もメールも、あるんだよ
泊まらせてもらいなさいなw
>>306 GJ
口に出さなくても辛い時いてくれる人っていいよね
渋にあった、192cmさやかちゃんを思い出したw
「さやかちゃーん どうしてそんなに大きくなっちゃったのー?」
「ん〜 何でだろうね?」
という某CMのシュールな光景が浮かんだ
この2人酒に酔ったら絶対どっちかキス魔だよな
>>315 例のってさやかのいるところのやつ?
ガイドブックと本編見る限りでは2週目の姿みたいだけど・・・
>>321 まどかが絡み酒でさやかがキス魔っぽいイメージ
まどかは親があれだしなw
画は2週目のポーズだがクリームの能力規模設定が4週目
thxやっぱり4週目か
あの設定凄い好き
>>320 さやかちゃんでかくなれば魔女に負けなくなってまどっち得じゃね
とか思ったけど
それ以前に結界に入れるのかどうかw
>>323 一応2週目のクリームも色々と吸い上げてるような描写はあるし、規模縮小版みたいな感じじゃね?
え?何?
まどかちゃんがさやかちゃんにクリーム塗ってちゅーちゅー吸ってるって?
誕生日とかにやってそうで困る
そういやまどかの誕生日って10月だっけ?何日かは忘れたけどもうすぐだな
10月3日だな
10月3日に何か書くか
10月3日か・・・何か作りたいな
俺は工作が苦手なんだが
父さんの日でもある
10月3日か…
職人たちが荒ぶりそうだな
今の内にせっせと書いて備えとく
>>333 何を言ってるのかと想ったら10 3で父さんか・・・
漢字を変えれば倒産
まどか「さやかちゃん・・・ママの会社が・・・」
さやか「まどかのお母さんとうとうキレて崩壊させちゃったか…」
誕生日プレゼントはさやか自身と指輪どっちがいいのかな
まどか「私が貰って欲しいからそんなのだめ〜」
>>295 本人が望んでたって宇宙滅亡まで絶望と戦わなきゃならないんだぜ。
さすがに情の部分で何とかしてやりたいわ。
まぁ、うろたんはそう言う温情措置なんか与えないだろうけどさ。
誕生日のプレゼントはぬいぐるみ。
中にこっそり指輪を仕込んであるんだ。
でもそれはまどかには内緒。
本当の気持ちなんてとてもじゃないけど言えないよ。
っていう、まどかに片思い(と本人は思ってる)してる乙女なさやかもとても良いのです。
誕生日には食事に誘って、ボーイが持ってきたシャンパンの中に指輪が入ってたり…
さやかはこういう演出が好きそうw
癒されたー
学ランとセーラー服の二人が思いの他似合いすぎて辛い 可愛いのぅ
かわええええ
>>342 二人ともかわゆいのぉ。
朝のSS
「ん…ふぁぁ…」
「…にぃ…んん…」
眠りから覚醒したあたしは、隣で寝ているまどかの存在をその寝息で確認する。
「ふふっ」
その寝顔を見て思わず笑みをこぼしてしまった。
うん。今日もまどかは実に可愛い。さすがあたしの嫁。
「さやかちゃん…」
お、起きたのかな。
「んぅぅ…」
どうやらまだまどかは夢の世界の住人らしく、その世界にはあたしも居るようだ。
「さやかちゃんは…あったかいんだねぇ…」
まったく、夢の中でまどかはあたしに何をしてるんだか。
まぁ、確かに昨夜はあんだけ抱きしめあったり…イロイロしたけどさ。
「ウェヒヒヒ……さやかちゃんのせなかはわたしがいただいたよぉ〜……」
こらこら。後ろから抱きついてるんかい。
ほら、夢の世界のあたしはそろそろ離してあげなさい。
その代わり、現実の世界であたしが抱きしめてあげるから。
「まどか、そろそろ起きて」
「んぅ…んん〜、ぁ、さやか…ちゃん?」
「はい。あんたの旦那のさやかちゃんだよ。ほら起きて、まどか」
「うん…今起きる…」
そう言ってまどかは、ゆっくりと上半身を起こした。
そしてあたしはまどかを正面から抱きしめた。
「おはよう、まどか」
まどかも意識が覚醒したのか、すぐにあたしを抱きしめ返した。
「うん、おはよう。さやかちゃん」
おはようまどさやまどスレ。
朝一SS乙 寝る前に書いてるにしても尊敬する早さw
おはよおまどさや
まどかは7時起きだからそれにあわせるのは俺は辛い…
さやかはまどかに起こされるタイプかなぁ
さやかはまどかが自然に起きるまで待ってそう
そんなさやかの事が大好きなまどか
乙まどさや〜
まどかもたまには好きな人に起こされたいとも思ってるんじゃないでしょうか
まどかがオカンを起こすノリで
おっきろー!(ガバッ
何故か布団のなかにはいって一緒に寝るまどかが
おっきろー!とさやかの布団を引っぺがすとなぜか全裸
「夏は裸で寝ると気持ちいいのよ」
「そ、そんなの破廉恥だよっ!」
せめて下着は着けないとお腹冷やして風邪引くぞw
さやか「どう、まどかも一緒に裸で寝てみない?気持ち良いよ(別の意味で)」
裸で寝るとおっぱいの形がよくなるらしいな
ブラつけて寝るのはダメらしい
そういうわけでまどさやの二人は
「お、おじゃまします…」
私も裸になって布団に潜り込む
うう…やっぱり恥ずかしいよ…
「今更何を恥ずかしがってるのよ」
ベッドの端でこっそりと布団を身体に巻こうとしている私をさやかちゃんが咎めます
「そ、そうだけど」
確かにそれ以上のことも何回もしたけど
やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしくて
「もう、ほら!」
どうしようか悩んでいると
腕を引っ張られて抱き寄せられてしまいました。
さやかちゃんの柔らかいおっぱいと私のおっぱいとが密着し
さやかちゃんが体を揺らすたびに擦れ合います。
「ふぁっ……」
おっぱいが擦れて…気持ち良い…
ここまでならセーフ?
直接的表現を避けないとアウト つまりアウト、と俺は思う
おk。次はもう少し抑えて考える
時々別々の高校に行った場合のルートを想像してしまう
メールしたり文化祭の時に遊びに行ったり
アウト…アウトだが、ろだにあげるならセフセフだと思うw
その辺どうなんだろうな
>>346 朝っぱらから元気だねぇw乙乙
>>356 過去にいくつかもっとやりすぎなのあったけど、基本全年齢だからねw
あんさやスレでもちょっと過激なのは渋やうpろだ通すぐらいの配慮はあるかな
まぁ俺は成人だけどな!
>>359 別々の高校だから活きるっていうのもあるよな
友情的にも愛情的にも遠距離交際っていうのもおいしいとは思う
まあ二人にはずっと一緒にいてほしいし、おそらくあのまま同じ高校いくんだろうが
同じ高校に行こうねって話し合ってるのは和むよな
仁美ちゃんはどうするのかなぁ、一つ上行っちゃうのかな
さやか「私、今度転校するんだ」
まどか「えっ」
まどか「どうしよう…さやかちゃんが転校なんて…そんなのダメだよ。一緒にいられなくなるなんて、そんなのダメだよ!」
まどか「お嫁さんにしてくれるっていったじゃない!」
さやか「だから、迎えにきた!」
まどか「っ!」
仁美「えんだああああ」
仁美ちゃん相変わらずだなw
まどさやはなんとなく高校も大学も同じとこ受ける気がする
あんま良いことでもないがw
もしくは都会にある別々の学校だけどルームシェア
しかし確か、仁美ちゃんと3人でと言っていたような気がする
仁美ちゃんがわざわざレベル落とす必要もないだろうし、これはふたり死ぬ気で勉強せにゃいかんのでは
さ「まどかは大学どこ受ける?私は〇〇女子大だけど」
ま「私大学行かないで就職しようと思ってるんだ」
さ「え?まどかの家大学くらい行かせてくれるでしょ?てっきり同じ所受けるのかと…」
仁(あー、はいはい永久就職永久就職、はいはいえんだーえんだーですわ)
学力はまどかの方が上そうだから、まどかと一緒に勉強だな
まぁあの学校の問題は俺には全く分からんが・・・さやかは多分俺より頭いいよ
仁美ちゃんによる家庭教師がはじまるんですね
仁美と一緒の学校となるとかなりレベル上がりそうだな
まぁあの学校自体スゲーレベル高そうだけど
仁美「お二人とも保健体育は受験項目に入ってませんので」
えんだーって何? 仁美ちゃんの叫び元ネタなんかあるの?
あの学校のレベルは世界7不思議に入ってもおかしくない
>>374 ホイットニーヒューストンのボディガードって映画で歌った曲
>>374 昔、ボディーガードって映画があったんだ
それの主題歌のサビの部分
本編かCMか忘れたけど恋愛が急転する情熱的なシーンでかかってた気がしないではない
スゲーなこれ歌詞わかってても聞き取れる気がしない
映画の主題歌の耳に残るワンフレーズだったのか 説明してくれてありがとう
「I will always love you」=「あなたをずっと愛してる」でいいのかな
お笑い番組とかでよく使われてた印象だな
ボディガードって映画は見たことないが…さやかはまどかのボディガードみたいなもんだな
出会いからずっと守ってくれてたもんな〜
コンサートホールで氷川さん口調でえんだーしてるまどかを守るさやかちゃん
えん♪えん♪えん♪えんだあああああいやあああ!
>>380 水を指すようで申し訳ないんだが
実はこの曲、別れの歌なんだ…
バラエティ番組とかでよく誤用されるけど
このスレで使われだしてからいつ突っ込むべきか迷ってたけど
この際だから指摘しておくね
ええええええええ
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 } も、藻っぴーは知ってたよ!
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どういうことだオイ…!
/(^o^)\ナンテコッタイ
>>387 さすがに博識だね!
ググって日本語訳見て我ながらびっくりするくらい落ち込んだ
ドモンとかゲイナーとかそういうテンションの曲だとばっかり思ってたよ!
仁美ちゃんとまどさやの別れの曲なんだよ
お互い大好きなのに最後には一緒に成れないからビデオに録画したりするんだよ
調べたら泣ける曲じゃねーか!
確かに小説でまどかはさやかの邪魔になることを
不安に思ってましたけどこれは酷い
歌詞の和訳見たら さやか→仁美・恭介 って感じの歌だなこれ
相手側の気持ちは一切描写されないのがなんとも
やはり英語の歌を適当に使うのは危険だな
藻っぴーの意図にそぐわない歌を使ってしまった
やはり邦楽だな…熱く愛を語る邦楽なぁ…
そういうのは演歌の方が多そうだな
あれ?
「それは禁断の恋の形ですのよおおお」
のテンションじゃなかったのかww
ボディーガードそんな映画だし
別れ…そんなのいやー!
というわけで手元のメモにあったSSらしき物を…
「まどか、さやか」
「んー?」
「何かなキュゥべぇ」
「暇なんだ。仁美や君達の協力でエントロピー問題はほぼ解決。あんなに効率的な方法があるなら魔法少女なんてもう必要ないし、エネルギーも勝手に宇宙に放出されてて僕のする事がないったらありゃしない」
「いや、それをあたし達に言われても」
「困っちゃうよね…」
「最近マミも僕を邪険に扱うし…前はソファーに寝てても何も言わなかったのに」
(何これ愚痴?)
(なんじゃないかなぁ…)
「あっ、そうそう。エネルギーが膨大すぎて魔法少女達も元に戻せそうだって本星で話題になってたよ。ほむら、マミ、杏子も人間に戻す口約は取り付けた」
「おっ、それは嬉しい話題!」
「本当だね!」
「誇っていいと思うよ。彼女達を救ったのは他ならない君達なんだからね」
「うーん…でも信じられないなぁ、まさかまどかとこんな関係になるなんてさ。しかもそれが宇宙の危機を救うとか…」
「わたしは嬉しいよ?さやかちゃんの事大好きだもん」
「いや、それはあたしも同じだけど…」
「えへへー…さやかちゃん大好き!」
「あ、その……あ、あたしもまどかが大好きだよ」カアアア
「はっ!?」
「どうしたんだい仁美」
「キマシタワーが来てますわ!!」
「…また?」
「さやかちゃん、聞こえなかったよー。もう一回言ってほしいなー」
「ううっ…さ、最近まどかに勝てない…それにあんた何か性格違う…」
「だって、大好きなさやかちゃんと一緒にいられるんだもん!暗くなるなんてもったいないよ!」
「あ、あんたって子はぁ…ほんと敵わないや」
「……僕は無視か。でもこんなに簡単なエネルギー回収方法があったなんて今でも信じられないよ」
「あっ、じゃあさっきのわたしが代わりに言ってあげるよ!」
「えっ?」
「『たまにはまどかからキスして?』なんて…さやかちゃんのエッチ…」
「はいっ!?ちょっ、待っ、あたしそんなこと…んうっ!?」
「んっ…さやかちゃん、大好きぃ…」
「あ、ふっ…まどか、あたしも大好き…」
「知ってるよ…ちゅっ…」
「つまり第二次成徴期の少女達に百合の花を咲かせ、それを共通の知人に見せてキマシタワーさせればいいんだろう?」
『いや、それはなんか違う』
「律儀にツッコミだけは忘れないのか…本当にわけがわからないよ」
よし、何が書きたかった自分?
ふむ・・・百合は素晴らしいという事でいいんじゃないでしょうか
いや、まどかとさやかだからこそ!なんていうか見守りたい!これがエントロピー革命だ!
インキュベーターはマリみてでも読んどくべきだったんだよ
乙乙愛は世界を救う
ま「さやかちゃん、タイが曲がってるよ」
さ「おっと、サンキュー(ナデナデ」
仁「これですわー」
介錯をサポートにつければ問☆題☆解☆決だな
>>398 妄想だけど、あいつはさやかちゃんを餌にすればまどかちゃんが釣れると考えていたよな気がする
QB「まどさやはリリンの生み出した日常の極みだね」
って思ってたかは知らない
QBもさやかをおとせばまどかは契約せざるをえないほど好き好きってのはわかったんだろうね
>>394 洋だがI was born to love yo とか
曲名まんまのテンションで最後まで突っ走ってる
凄く・・ヤンデレです・・
すいません。流れをぶった切るようですが夕飯SSが完成したので、投下してもよろしいでしょうか?
あと隣の♥←のはテストですのでお気になさらず。
投下したなら使ってもいいッ!
どうぞどうぞ大歓迎
では、いかせていただきます。
「…う〜」
「どーしたのよ、おかずとにらめっこなんかして」
ちょっと苦笑いしながらさやかちゃんは言います。
でも私にとっては今の事態はとても苦笑いでは済みません。
「もしかして、おかずに何か変なとこでもある?髪の毛浮いてるとか」
「うぅん、そんなことないよ。みんなとっても美味しそうだよ」
ちなみに目の前にあるおかずとはオムレツにシチュー、ツナサラダです。
オムレツは『上に何もかかっていない状態』で、ちょっと卵の部分が破けてますけど、それがいかにもさやかちゃん作って雰囲気が出ていてとても素敵な感じです。
シチュー、ツナサラダもお皿いっぱいに盛り付けられ、何だか「早く食べてね」って訴えかけてるような気がします。
後はもう挨拶するだけの状態ですが、それでも私の表情は未だに晴れません。
私のこの表情の原因にさやかちゃんは気づいてくれるのでしょうか。
「ん〜、じゃあ、一体何なの…よ…あれ?」
「!!」
気づいてくれたのかな!?
私は思わず顔をさやかちゃんの方に勢い良く向けました。
「もしかして…オムレツ?」
「うん!」
気づいてくれたことが嬉しくて私は満面の笑みとちょっと大きい声で応えてしました。
そう、私の表情が晴れなかった原因はこのオムレツにあったのです。
形が少し歪だとか、卵がちょこっと破れていたからとかは些細なことです。
ただ、どうしても足りないものがあったのです。
「ごめん、先にオムレツできちゃんたもんだから忘れてたわ」
「うぅん、いいんだよ。それより私こそごめんね」
「ははっ、いーのいーの。あんたがアレを気に入ってるのは分かってるから。ちょっとケチャップ持ってくるね」
「あ、いいよ。私が持ってくるからさやかちゃんはもう座ってて、ね」
「そう?ごめんね」
「ティヒヒ、気にしないで」
私は席を外そうとしたさやかちゃんを制止し、変わりに椅子から立ち上がり、ケチャップを取りに行きました。
「んふっ♪」
これからやってもらえることを創造し、思わず笑みがこぼれてしまいます。
ほどなく私は冷蔵庫からケチャップを取り出し、テーブルへと戻りました。
そして取ってきたケチャップと、目の前のオムレツの乗ったお皿をさやかちゃんに渡します。
「はい、さやかちゃん。お願いします」
「ん、りょーかい」
さやかちゃんはケチャップのキャップを開き、私のオムレツにどんどんと字を書いていきます。
「ウェヒヒヒ、やった♪」
そしてオムレツに書かれた字を眺めて、喜び一杯の気分になりました。そこにはこう書かれています。
( まどか♥ )
「うん、これで完璧だね!はい、さやかちゃんも」
「ありがと。よろしくね、はいこれ」
さやかちゃんからケチャップとオムレツの乗ったお皿を渡されます。
そしてさっきのさやかちゃんと同様に私もオムレツにうにうにと字を書いていきます。
( さやか♥ )
「はい。できたよ」
わたしはケチャップを隣に置いて、さやかちゃんにオムレツを返します。
「ありがとまどか。お、字に気合入ってるじゃん」
「もちろん。入ってるのは気合だけじゃないけどね」
二人で笑みを交わしあいます。ちょっと照れくさいけど、でもとってもとっても嬉して、幸せです。
「それじゃ、食べよ。さやかちゃん」
「うん。それでは」
「「いただきます」」
以上です。
投下してもいいかどうか聞いて誘い受けするのはやめろ。
一々許可なんか取らなくてもスレ住人はいつでも歓迎するぞ。
つまり投下してくださいお願いします。
ケチャ文字いいなー
俺にもこんな青春があったら・・
GJ
また砂糖を吐く仕事がはじまるお・・・
節子それ仕事ちゃうご褒美や
GJ!甘えん坊まどっちかわいい
スレを一週間ほど見れなかったから一気に見たが、
一週間分の甘々で砂糖製造量が半端ない
GJ
この二人なら毎日こういう楽しげな食卓になりそう
美樹家の食卓
まどたんおいちいでちゅかーが毎夜繰り広げられるのか
おいちいでちゅー
まどかちゃんってわざとソースを口の回りにつけるような食べ方しそう
理由ってそりゃあ、ねぇw
ペロペロ・・・
ま「さやかちゃーん。私たちが現世にいた時の映像見ない? 現世でDVDが完結した記念に!」
さ「え、あっ……うん、いいよ……
(あたしがまどかに酷いこと言ったりしたり時のもあるんだよね……気が重い……)」
ま「やった! 楽しみだねー」
*
織「キリカ、さっき頼んだお買いものだけど、いま急いで行ってきてもらっていいかしら?」
キ「いいけど、どうしたの? 何か予知した?」
織「ええ、かつてない事態が起きるわ。それこそ、この世界の見滝原市全域が市として機能しなくなるかもしれない」
キ「そりゃ大変だね。何があっても織莉子は私が守るよ」
織「ありがとう。まだしばらくは時間があるけど、急いでね。電車やバスは使わない方がいいわ」
キ「ん。走って行ってくるよ」
*
9話視聴後。
ま「……さやかちゃん、何やってるの?」
さ「いや……その……ほんとごめんなさい……」ドゲザァァ
ま「もー、別にさやかちゃんが謝る必要なんかないんだよ? 魔女になっちゃったらもう魔法少女には戻れないんだし、
わたしたちのことがわからなくたってしょうがないよ」
さ「でも……あんなに心配してくれて、あたしのために頑張ってくれたまどかまで傷つけて……あたしってほんとバカ……」ドロドロドロ
ギュッ
ま「もういい……もういいんだよ。さやかちゃん」
さ「まどか……?」
ま「さやかちゃんは精一杯やったよ。上条君のために契約して、わたしを助けてくれて、人のために魔女と戦って……。
さやかちゃんが頑張ったことは間違ってない。わたしきっといつまでもそう言い張れるよ」
さ「まどか……」
ま「それにね、さやかちゃんが頑張ってたから、その頑張りを無駄になんてしたくなかったから、わたしは契約したんだよ。
いまわたしがこうしているのだって、さやかちゃんのおかげだよ。だから、顔上げて?
さやかちゃんは、むしろ自慢していいくらいなんだから」
さ「……女神がおる……」
ま「え?」
スクッ スタスタ ガララッ
ま「さやかちゃん? 急に窓なんか開けてどうしたの? 暑かった?」
スーハー スウゥゥ
さ(大声で)「あーたしーのよーめはかーわいーいぞー!!!」
ま「さっさやかちゃん!?」
さ「あーたしーのよーめはめーがみーさまー!!!」
ま「ややややめてよぉ! 恥ずかしい、恥ずかしいからぁ!」
さ「あーたしーのよーめはうーちゅうーいちー!!!」
ま「やーめーてぇー!」
ま「な、なんでわざわざ外に向けて大声で言うの!?」
さ「へへっ、自慢していいって言われたから、たっぷり自慢しちゃった☆」
ま「そういう意味じゃないよぅ……明日から外歩けない……」
さ「おっ? それはずっとあたしと一緒にいたいという愛の告白ですかな?」
ま「さやかちゃんてば……もぉぉ」
さ「あはは。……まどか」ギュゥ
ま「何?……さやかちゃん」
さ「あたし、まどかと一にいられて、本当によかった」
ま「うん。私もだよ」
*
ちなみに。
まど界の見滝原市のあらゆる仕事を担っていた量産型まどかたちが、さやかちゃんの声を聞いて
ことごとく真っ赤になったり照れ照れしたりしていたため、彼女たちのお仕事はこの日一日中ストップしておりましたとさ。
織「やっぱり私が予知した通りになったわね」
キ「愛は無限に有限だねぇ」
うわミスった
最後のさやかのセリフ「まどかと一緒にいられて」です
お目汚し失礼しました
>>425 乙
現世のDVD鑑賞はさやかちゃんにとっては気が重いんだろうなw
このスレになってから仁美やらおりきりを見なかったけど、思い出したかのように出てきだしたなw
乙乙
本編みたら最高の友達シーンで第五次まどさや大戦に発展しかねるな
「最高の友達、ねぇ…ニヤニヤ」
「だって、さやかちゃんはわたしの旦那さまだから…さやかちゃんのいじわる」
小説版でなくてよかったじゃないか
まどか視点(本人による心の声入り)だったら色々悶死しかねない
さやかちゃん小説版とか見たら沸騰するなw
親友が犬になりたい願望があったなんで知ったらマジびっくりよ
>>424 〜そのころ下界〜
仁美「キキキキキ、キマシタワー!!特大なのがキマシタワー!もちろん録音はバッチリですわよ!」
ど、どどどどどどどういうことだってばよw
やばいまど神様がクリーム色のオーラを発しておられる…
早く釈明しないととんでもない事になるぞさやかちゃん
実は送ったのまどかだった説
女の子からか やっぱりさやかはそういうキャラなんだなw
まどかは一応男の子から告白された事あったね
>>434 やはりさやかは女の子にモテていたかww
そらあんな王子様だったらモテるわな
>>431 さ「なんだろうこれ、小説?」パラパラ
さやかちゃんが大好きで〜
隣にいた誰かなんかじゃ嫌〜
さやかちゃんが消えてしまうなんて考えたくない〜
ま「ただいま〜」
さ「まどか!あたし、まどかの事が大好き!ずっと一緒にいようね、あたしは絶対、まどかの前からいなくなったりしないから!大好きだよ、まどか!」
ま(計画通りっ!!)
>>434 連投スマヌ、これって例のモバゲー?
つかここの妄想が次々と形にされていくなw
差出人を捜索する仁美とさやかちゃんをとられちゃうよぉと泣きすがるまどかの姿が
そういやここでもさやかは女の子にモテる
とかいう何の根拠も無い妄想をしてる事がちょくちょくあるな
俺もそういうキャラだと思ってたけど、やっぱそう思ってるのは少数派ではないのか?w
X「あ、あのラブレターの返事のことなんですけど」
さやか「う、うん、あのね(以下省略
それであたし好きな人がいるから・・だから・・」
X「やっぱり、わかってました鹿目さんですよね」
さやか「へ?」
X「ずっと見てたからわかります、最初は上條さんかと思ってたんですけど
鹿目さんのことすごく優しい目で見ててああ、上條さんより鹿目さんの方が好きなんだな、って」
さやか(あ、あたしがまどかのことを・・?)ドキドキ
仁美(そこですわXさん後一押しで私達の計画が成就しますわ!)
X(任せて下さい、まどさや!まどさや!)
>>445 ひwwwとwwwみwwwちゃんwww
どういうことだオイ、着実に信徒を増やしてるじゃねぇか…
ヤラセがバレてさやかに怒られるのが何となく目に見える
親友と仲が良すぎる?
親友のことで相談したいと思います。私の親友は同じクラスの女の子で、
彼女が小学校五年生で転校してきたときからの友達なのですが、彼女は私に異常なまでに懐いてくるんです。
学校内では常に私と一緒に行動し、少しでも離れようものならこの世の終わりのような顔で涙を浮かべます。
彼女がテストで取った点数をほめたり、「そのリボン可愛いね」などと言ってやると飛び上がったり抱き付いてきりと
体中で喜んでいる様子がわかります。
常に私に何かしてあげたいらしく、私が先生に頼まれたプリントを運んでいたりするとすぐ見つけて手伝ってくれますし、
下駄箱まで来たときに私が教室に忘れ物をしたことに気づいたりすると、飛ぶように走って取ってきてくれます。
彼女は手芸部なので手編みのマフラーや手袋などもよくくれますし、手作りのお菓子をこっそり学校に持ってきて
私に食べさせてくれることもあります。
家が近いので登下校も一緒なのですが、待ち合わせ場所に私が3分以上遅れると血相を変えて私の家まで迎えに来ます。
通り道に犬や知らない人がいるとすぐに私の後ろに隠れ、ぶるぶる震えながら私の名前を呼びます。
彼女が道で転んでひざをすりむいたりすると、見ているのが気の毒なほどしょんぼりしてしまうのですが、
私が頭を撫でてあやしてやるとすぐに笑顔になります。
家や私以外の友達といるときでさえ、私の話ばかりしているようです。
互いの家にお泊りの時はお風呂もベッドも必ず一緒です。抱き付かれて朝まで離してもらえません。
彼女のことは大切な友達だと思っていますし、慕われるのも正直なところ結構嬉しいです。
それでも、迷惑というわけではないのですが、ここまでくっついてくるのは普通なのかな? とも思ってしまいます。
他の友達に相談しても「愛されてるってことじゃん」「よっ旦那様!」「もう結婚しちゃえよ」「キマシタワー」などと
取り合ってもらえません。
こういう関係って、よくあることなんでしょうか。
また、このまま彼女との関係を続けていっていいんでしょうか。
人生経験の少ない私に教えていただきたいです。
(見滝原市中学二年M.S.)
まさかの改変ネタw 懐かしいな 元は兄妹だっけか 乙
ワロタ
満更でもないんじゃないかw
≪ベストアンサーに選ばれた回答≫
結論から申し上げましょう。いいぞもっとやれと。
彼女はあなたのことが大好きなのです。そしてあなたも彼女のことが大好きなのです。
何をためらうことがありましょうか。学校と言わず家と言わずもっとキャッキャウェヒヒまどまどさやさやするべきなのです。
どうもご相談の内容を拝見していると、彼女からのアプローチに対してあなたは困惑なさっているご様子が見受けられます。
彼女はそれが不安なのです。自分が嫌われているんじゃないか、もう仲よくしてもらえないんじゃないかと。
彼女のアプローチにしっかり応えて差し上げましょう。そうなさればもっともっと仲良くなられることと思います。
歩くときには手をつなぎ、ご飯どきには「はい、あーん」をし、悲しいときはぎゅっと抱きしめ、
抱き付いてきたらなでてあげ、構ってほしそうなときにはたっぷりスキンシップをして差し上げるのです。
時にはお相手のちょっと際どいところを触って反応を見たり、キスを求めてきたらもちろんキスを(ry まあそれはともかく。
お友達の反応を拝見しても、お二人の仲を奇異に感じてらっしゃるご様子はございませんし、
むしろ暖かく見守られていらっしゃるようですね。
あなたがたの幸せそうなご様子が、周囲の方々をも幸せにしていらっしゃるのです。これこそがキマシタワーなのです!
近年の研究では、まどさやが幸せになることは宇宙を救うことになるとも言われています。
お二人の未来に幸多からんことを。
(まどさやの伝道師)
≪この回答に対する返信≫
まどさやの伝道師さん、ありがとうございます。
「まどさや」や「キャッキャウェヒヒまどまどさやさや」というのがよくわかりませんでしたが、彼女とはこれからも仲良くしていっていいのですね。
「そんなの変だよ」と言われるかと思っていたのですが、これで安心しました。
彼女が迎えに来たので、これから一緒に遊びに行ってきます。
ありがとうございました。
まどさや
≪この回答は公序良俗に反すると判断されたため、運営によって削除されました≫
まどさや
≪この回答は円環の理に反すると判断されたため、運営によって削除されました≫
≪4の回答≫
よくわかんねーけど、友達ならいいんじゃねえの?
離れ離れになってからじゃ遅いんだし、今いっぱい仲よくしときなよ。
(ゲーセン荒し)
≪この回答に対する返信≫
そうですね。一緒の高校に行けるとは限らないし、もう迷わないことにします。
ありがとうございました。
他の回答者の人の意見が削除されてるのは、なにかあったのかな?
「キマシタワー」じゃねえよwww
えっ同じようなネタ元があったのか
知らんかった
あと、ずれちゃったけど削除された項の上の「まどさや」は「公序良俗」と「円環の理」のルビのつもりです
上条「君は僕の為に何かしてるフリをして、頭の中では全く別の事を
考えているんだろう?ごまかしきれるもんじゃないよ、そういうの」
まどか「・・・そう・・・上条君って、鋭いね・・・」
「うん、そうだよ。私はあなたを助けたいわけじゃない。あなたが
破滅していく姿をさやかちゃんに見せたくないだけ」
「全てはさやかちゃんの為なんだよ?」
「これ以上、さやかちゃんを苦しめるぐらいなら・・・・
・・・・いっそこの場で殺してあげるよ、上条君!」
まさかの回答編w
あれ?消された回答1人は見滝原市中学二年A.H.さんだって簡単にわかりますけど、もう1人はまさか見滝原市中学三年T.M.さんなんですか…?
一体どんな卑猥な回答したんだ…
そして
>>454上条ニゲテー
>>456 その辺はご想像にお任せしますw
(言えない……最初はほむらちゃんとかの常識的な(もしくは変態的な)回答を載せようと思ってたけど
仁美ちゃんがお金と権力に物を言わせて運営に圧力をかけてまどさやプッシュな回答以外を全部削除させた形にした方が
面白いかなって思って適当に円環の理とか使っちゃったなんて言えない……
というわけで削除された回答は特に誰のとも想定してないですハイ)
この質問文から溢れ出るまどかの愛やばい
____________
| まどさや告白シチュ |
|;;;;;;;; _/|/ ̄\/ ̄ ̄ ;;;;;;;;|
| ;;;;;;;; ∧,,∧. / ∧,,∧ ;;;;;;;;; |
同時告白でキマシタワー> (`・ω・)/ (・ω・´) <どっちから告白させるべきだろう
∧,,∧ . ̄ ̄( つ ̄ ̄( ) ∧,,∧
横の奴に言ってよ>( `・ω) ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lll(ω・´ )<てめーやる気あんのか!
| つ、_ Σ ⊂ |
母としては自分で ∧,,∧ゝ-/ / / _ ─\ノ
言って欲しいかな>( `・ω)/_  ̄ \ \ ∧,,∧
| つ/ /  ̄ ⊂(ω-` )ヽ<どっちでもいいと思います
ゝ/  ̄= o ⊂二ノ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
上段右と中段二人が誰だか分からない…
ズレた…
右上は上条君、中段は決めてないからここはエルザとエリーで
>>291 平和な日常をギリギリまで書いて結局誰も救われない週の話なら虚淵でもあると思います
ここの住人という事で…まどさやとさやまどで戦争だな
私はさやまど派です
さやかちゃんがまどっちに攻勢な妄想が出てこないのでまどさや派で
攻め受け議論はガチで不毛
議論というか、好きな奴がそのカプを語るならありじゃないか
俺も見たいし
他のカプを貶めさえしなければいいんだよ
さやまど派とは言ったけどまどさやも大好きです
>>463 『ザ サニーデイ アフター』かぁ。
冷戦時代に流行ったような、穏やかな日常が突如失われる類の話なら
虚たん世代は多感な時期にそういうのゲップが出るほど見てるだろうから凄いの作ってくれそうだw
まどかの事を嫁にするとか言い出したのはさやかの方からなのだぜ
しかしまどかちゃんは数年間のさやかちゃん好き好き大好き
それも今や
×数えるのを諦める程だ!
もはや宇宙
まどかのさやかに対する執念が凄いだけで嫁にする発言もかなりのものなんだぞ!
ずっと守り続けてきて、まどかもさやかに守ってもらおうとするこの信頼関係ね
まどっちは全ての平行世界のことを知っている
そしてまどっちはいつでもさやかちゃんが大好き
つまり平行世界の全てのまどっちと統合されたまど神ちゃんのさやかちゃん愛は宇宙より重い
さやかもまどかのことを一番大切な友達って言うくらい大好きだよ!
通学中にいきなりナンパするぐらい好き
まどかがさやかに惚れるのはわかる
出会いが本当に王子様なんだもの
さやかがまどかを一番の友達と言うほどになった出来事とはいったい…
気になって眠れない
>>470 そういうのは虚淵上手そうだからな…
9話くらいまでキャッキャウェヒヒな緩い日常やって10話を2時間特番最終回とかで一気に地獄に突き落として欲しいな
見ててほのぼの出来る日常と目も背けたくなるような絶望とか見たい
虚淵ならサニーデイズの話は実はクリームの結界の中でした、位は普通にやる
>>479 でもほむほむもいたからな
ていうかクリームヒルトもまど神様も実はやってることはあんま変わらないっていう
サニーデイズがクリームの結界内だというなら尚更
まどかは結局地獄行き確定のところを天国行き確定にしたようなもんだよね
まどかのいる領域は我々が心配する必要も無いレベルの聖域だぜ
どんな展開になっても平行世界の出来事ですって言えば道理は通るよ
結界の中で幸せな夢を見せるのが目的なんだから、幻影くらい幾らでも
そもそも万人に幸せな夢を見せなきゃいけないんだから
全ての人間は別々の幸せな夢に閉じ込められてないとおかしい
まあさすがにそこまで鬼畜なことは…ナインジャナイカナ
まぁ腐っても魔女だからな…実際には救済という名の破滅だろ
例えさやかだけ吸い上げないとしても一人で生きていける訳がないしな
サニーデイが展開してる結界の外側では、大災害の爪痕が癒えない見滝原の市民たちがゆるやかな死を迎えてるとか、そんな
クリーム自体が見てる夢だったとか
実世界では吸い上げられる人々や顔面蒼白になりながらもまどかを探すさやかの姿が
「まどかー!」
「さやかちゃん、おはよー!」
「いやー、ごめんごめん!ちょっと寝過ごしちゃってさ」
「ううん、わたしも今来たところだし全然待ってないよ!」
「よかったー…じゃあ、行こっか」
「あっ、さやかちゃん……その」
「……もう、ほんと甘えん坊さんだねまどかは。はい、手繋いでいこ?」
「えへへ…うん!」
「おっ、あれ可愛くない?」
「え〜、そうかなー?」
「さやかちゃん、どう?」
「さすがあたしの嫁!よく似合ってるぞー!」
「わわっ!?服皺になっちゃうよぉ!」
「はい、アイス交換しよ」
「あっ、これ間接キスだね…ウェヒヒ」
「っ…バカ」
「……いい天気だねさやかちゃん」
「……うん」
「……本当に幸せで、温かくて……こんな世界で一緒にいられたら素敵だよね」
「……」
「だから……もう終わりにしよ?」
「まどか…」
「これは夢なんだよ、さやかちゃんの。実際はワルプルギスとの戦いでみんな死んじゃって、わたしとさやかちゃんは二人だけ生き残って……」
「あんたは魔女になって、あたしはそれが嫌で夢に逃げた」
「そう…今こうしてる間も、わたしはみんなの命を吸い尽くそうとしてる」
「だからあたしにあんたを殺せっての!?あたしにそんな残酷な事しろって言うわけ…?」
「違う、違うのさやかちゃん。わたしは……【さやかちゃんに殺してほしいの】」
「…!」
「最低のわがままなのはわかってる。でも、でもっ…わたし悪い娘だから、さやかちゃん以外に、好きな人以外に殺されるなんて嫌なのっ…!」
「……」
「だから、だからぁ…」
「……ほんとバカだあんた」チュッ…
「えっ…?」
「そんなあんたに弱いあたしは…大バカなんだろね」
「さやか、ちゃん」
「これでも、ファーストキスだからね?光栄に思いなさいよ…」チュッ…
「ぁ、っ…」
「……終わったら、そっちに行かせて?それだけ聞いてくれたら、あたし行くから」
「……いいの?どうなるかわかんないよ?」
「まどかが居てくれるならそこはきっと天国だよ」
「……ごめんね」
「謝んないでよ。こっちこそごめんね?」
「ううん…さやかちゃん」
「まどか…」
『大好き……』
「…マミさん、杏子、ほむら…ごめん。あたし最後まで役立たずで……だけど、責任は取るから」
『……』
「まどか…今あたしが………………殺してあげる」
BAD END?
BAD・・・だがまどかがいるなら俺は幸せだ!
さやかに殺されるのがクリームまどかの救いになるのかもね
乙でした
もしもさやかちゃんが9話みたいに、クリームちゃんをまどかちゃんに戻す為に会いに行ったら
いっぱいある触手みたいなので巻き取られて頭を吹き飛ばされると思うんだ
多分本人は辛そうな顔をしてるさやかちゃんを抱きしめて頭を撫でてるつもりで
ネガティブ!
わざわざ結界の範囲から外すくらいだからそれは無いだろうな
でも死んだ方がマシだろうなぁ
みんなドM過ぎる…
むしろどんなに触手を伸ばしてもさやかちゃんにだけは触れないとか…
それで正気を失った周りの人々に唯一危害を加えられていない事から魔女の仲間扱いされてしまうさやかちゃんとか…
まどかの周囲数kmだけ残して(さやかの居る所)他は大陸規模でどんどん吸われてる
これってクリームヒルトの周囲が無事なんであってさやかだけをピンポイントで外すっていうよりも
どちらかというとクリームヒルトが具現化する場所がさやかのそばだから無事みたいな感じな気もする
その手の議論は既に過去に散々されて既に決着が付いてるのでそっちで
i>'´ ⌒´`i<
.(ノリ从从从ゝ
リ゚::::゚ ::::ノリリ
,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\二 ズンッ!
ガクッ .,/::::::::::::::: :::::::\三
__,, / .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\二 ズンッ!
, '´ ヽ,ガクッ _r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\三
{ノハ、,从k, } ._/ .´ .゙''-、 .‐、_::::::::::\二
リ゚A ゚*リiレ⌒./ ::::::::::::::::ヽ :::::::::.'ー.゙''\三
と と,ノ/′ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::二
生身はやめたげて・・・
>>489 GJ
泣きながら剣を握り締めるさやかちゃんの姿が浮かんでくるよ
でもほむらは死んだと見せかけて既に次の時間軸に移動済みなんだろうな
このAA作った人天才的というか変態的というか
>>496 まだこの界隈をうろついてたのかほむら厨
「映像ではさやかの姿がない」とか
「実際に生き残っているのはほむら」とか
「さやかが大切ならさやかだけ救済しないのはおかしい」とか
「まどかにとってさやかは家族より大切なのか」とか
「クリームは足場がないと倒れるからそこだけ残しているだけじゃないか」とか
「クリームは万人を平等に救済しているんじゃないか」とか
「たまたまそこに居たほむらだけが生き残ったという説明で『さやか』は誤記じゃないか」とか
もう沢山なんだよ!
まどかにとってさやかが一番大切な存在だってのは小説できちんと書かれているんだから!
これ以上文句を付けるな!
そういうのも勘弁してくれ・・・
あーあ、言っちゃった
うん、多分誤記
でもここでは別にどう取ったって構わないと思う
元気な単発の姿が
元気な短髪の姿が!
なんだ単発か
めんどくせぇ
携帯自演今日も元気です
こういう時こそネタを振る
この二人付き合ってから何ヶ月後くらいにキスできるかな
「元気な短髪…さやかちゃん」
「可愛いツインテール…まどか」
『…………』
『…………えへへ』
「えっ、なんですか、このキマシタワーではありませんけど何処と無く甘酸っぱい空気は?」
単発同士で煽り煽り合いとか対立厨丸出しじゃないですか・・・
単発程度で自演扱いされちゃたまらんな
正直小説版以降のこのスレの浮かれっぷりが嫌で
滅多に書き込まなくなっただけなんだが
元気な短髪さやかちゃん
「うおー!まどかー!」ダキッ
「きゃっ、もうっ」ギュッ
元気がない短髪さやかちゃん
「なんか疲れたよ〜まどかぁ〜」ギュ〜
「えへへ、お疲れ様さやかちゃん」ナデナデ
何この娘ぶれないw
こういう時にここぞとばかり書き込んでるのがもうね…
相変わらず何がしたいのかわからん
\サヤカチャンガンバッテ __
i>i<!´`⌒ヾ<i . '´ ヽ ウズ
((( ノノリ从从ゝ. { i{ノハ从k} ウズ
ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ ヽ!l|:゚ ヮ゚ノリ
/_}li:i} /_}li:i} / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/___/
対立厨乙だな
まどさやの対立か
きのこ派たけのこ派くらいしか思いつかんな
中学入る時はニーソかハイソかとか、黒か白かとかでもめたかもしれんw
対立厨…
まどかとさやかを喧嘩させて仲違いさせようとする輩がおるらしい
でもそいつの真の目的は
「仲直りの○○って普通に○○するよりもいいよね」を二人に味わわせる事である
○○にはお好きな行為を入れるべし
浮かぶのは…
「さやかちゃんの方が可愛いもん!」
「まどかの方が可愛いに決まってんでしょ!」
とか…
「わたしの方がさやかちゃんに助けられてるもん!」
「まどかの方があたしの事を支えてくれてるってば!」
とかぐらいしか…
きのこでもたけのこでもどっちでもいいと思います
TV版第1話のCD屋でのみ黒ニーハイのさやかというレアなシーンが
>>514 とりあえずくっつくのはデフォなんだなw
>>519 まどかは白のニーソにあってたけど黒もそれはそれでありだと思うんだ
仁美「また始まりましたわ惚気合戦・・」
中沢「きぃ〜くやし〜」
上條「ハンカチ噛むな気色悪い」
割と本気で2人の仲を引き裂こうとする困ったさんがいても良いと思うの
ってモバゲのラブレター話聞いて思った
?「お二人の邪魔立てをするなら全力で潰しますわ」
>>527 なんという頼もしさ・・・
財力で押し潰した上で腹パンですねわかります
だけど三角関係から生まれるもののあるんじゃないか
と思ったけど本編思い出して取り消した
>>526 まどかがさやかを試すために送ったフェイクレター・・・だったり
しかし字でばれるまどかちゃん
エリーちゃんにやってもらおうかと思ったが
恋敵にするには能力が酷いチートなのでやめておこう
エリーも何気に腐女子の素質あるからなぁ
仁美ちゃんの良きマイフェイバリットライトアームになってくれそうだ
エリー「さすが仁美氏、うちらにできない事を平然とやってのける!そこに痺れる憧れるゥ!」
ラブレターをもらって待ち合わせの場所へいくさやか
さやかが気になって尾行するまどか
その2人を尾行する仁美
後輩のかなり可愛い子が頬を赤くしながらやってくる
その子にさやかはこう言い放つ。
「ラブレターありがとう、うれしかったよ。でもごめんね。私は心に決めた子がいるんだ。」
まどかはさやかが心に決めた子って誰だろう?と余計に気になって困惑する。
仁美だけが知っていた。
さやかの気になる子がいつもとなりにいるピンクの髪の女の子ということを。
「まどさやキマシタわー!!」
>>531 さやか「これ名前書いてなかったけど…まどかの字だよね?わたしも、なんだ」
まどか「う、うん」
策士、策と蜜に溺れる
逆に気付かないフリしていじわるしたりとか
>>526 きのことたけのこプレゼントすれば良いのか?
きのこ派ってたけのこ派と対立させるためにある架空の組織だろ
今は切り株派とたけのこ派が微笑む時代なんだよ!
さやかちゃんはたけのこ派のイメージ
まどっちはきのこ派のイメージ
>>539 ちょっと前に一瞬だけ起きた、きのこたけのこ戦争でもその派閥で正しかった気がする
きのこなんて卑猥ですわ…
ひ「きのこ…、それが新しい愛の形ですのねーーーーー」
透明感があって甘酸っぱくて
なんかないしょのキスっぽいw
いいなー
目が虚ろなのがエロい
>>546 エロい妄想しか出来なかったもう駄目かもわからん
その人の絵いっつもさやかの前髪がきになるわ
>>546 なんかエロい雰囲気がいいね
さやかが怪我してまどかが癒してあげるのって何気にエロいシチュエーションかもww
全くここは燃料に事欠かないスレですねハァハァ
>>547 その妄想詳しく
さやかに殴られるぞ
一話でさやかちゃんがまどっちに「男子にモテようなんて…」みたいな台詞があるけど
さやかちゃんが女の子にモテていたと仮定すると、そのシーンはなかなか面白い見方ができますな…
>>477 まどっちがさやか大好きなのは出会いからしてもわかるけど
さやかがまどっち大好きになった理由やきっかけは何なんだろう
本編での対杏子にしてもそうだけど、さやかは他人をどう思っていたのか分からないとこがあるよな
勢いで一夜を共にしたのがきっかけで
>>554 保護欲が強くて無条件に頼ってくれるまどかと一緒にいて心地良かったんじゃないかな
特にこの子は人から意見を強要されるのが苦手だから
私が傍にいて時には追っ払うぐらいしてあげよーって、勿論無自覚になw
だからまどかの方が才能あると聞いて嫉妬したり
泣き出すと分かってて冷たい言葉ぶつけたりしちゃうさやかちゃんマジドS
さやか「あんな可愛い子が毎日さやかちゃん〜って来て好きにならないでいられるとでも?」
普段は頼りなくてもどっかしらで意志の強いイケメンまどっちをさやかちゃんに展開したことがあるんじゃないだろうか
一週目のまどかに近いのを見せられたら惚れてもおかしくないな
ロリまどかが可愛すぎて小学生の頃に一目惚れ
劇的なイベントなんてなくても、3年以上も毎日仲良くしてりゃ大事な存在になりますよ
まぁ、この二人の場合お互いに相手に自分に無いものを見てる気がする
さやかの場合は特にまどかの"女の子らしさ"は色々と羨ましいものなんじゃないかな
ダブルアーツみたいに偶然助けたと思いきや、みたいな
まどかがSG飲み込んで常時100m以内に・・・の展開はそれに近いなw
さやかは全く気にしない辺り2人の近さがね
QB「SGを飲み込むなんてマズイよ、もっともずっと駅弁状態なら問題ないけど」
100mって一緒の家に住むしかないよな
まどかとさやかの家はどう見ても100m以上離れてるし
さやか「よし!じゃあ結婚して、一緒に住んじゃえばいいんだよ!なーんてね?」
まどか「…さやかちゃんなら、いいよ!」
さやか「えっ」
まどか「教会と神社、どっちで式を挙げる?」
,, -───- _
,, _ " ヽ
rー‐ ´  ̄` ‐ \
ハ \
/ i \ ヽ
/ i ヽ \ ヽ \ ヽ ヽ ヽ
,' ハ, ト、 _,,. _ト、 \ \ \`、}
i ,' i i!´\ l \ ヽ` ー ` `, \
i | | ハ i! \j_ `メ、:::. ::}:::::.... ヽ ヽ
l i | '⌒|| ゙、\ ヽ〃´6⌒ミヾ i::: ::i/`ヽ::::::.. :. ゙ ヽ
l i | j、. ヽ `ヽ {//J::} i: ::/!⌒ j\:::i:. } } 無論、両方!
i N、 〃テ` 廴゚ ノ i:. :/ 乃'ノ::::::ヽ.::/ ,'
\ i:::ヽ" f:J} レ' r‐'.:::::::: リ /
/\i ` 弋ノ イ::::::: /
.{ :::::::} ′ _ , ' |:::::: 人'
i :::::::ト /,, - ア':. ( ヽ
ヽ _ ::::{ i `:...‐- _ ,, イ/ / .:: ` \
`ヽ`、`ヽ:ソ ::::::イ:::::匕 、-─{ :::::. ゙ヽ
ノ / ::::::ハ/ `ヽ;i ::::::::::... ヽ:. ::. }
{ :::::::/ \::::::::::::... ヽ:. :ソ
`、::/ ./ ` 、:::::::::.. i:::ノ
i:::ノ´ ヽ::ハ:::. ..:ノ
/ i:. .:i i! }:::..:::/
〈 i::..::i ノ .ノ::::ノ
「さやかちゃんはドレスとタキシード、どっちがいい?」
「え、ちょ」
「あ、でもお色直しで入れ替えっていうのも楽しそう」
「ま、まどかー」
自然に仁美ちゃんが混ざっているわけだがw
まどかとさやかの結婚式、そして…
さやかとまどかの結婚式だ!
「非力ながら協力させていただきますわ、まどかさん。とりあえず家に何着かドレスがあるので実際に着てみてはどうでしょう?」
「さすが仁美ちゃん!さやかちゃん、いっぱい着て一番いいのを選ぼうね!」
「誰かあたしの話を…」
「ちょっと待ってぇー!」ドバーン
幸せ一杯の会場にマミさんが
ひええID被ってる
家族が見てたりしてなw
家が近いとID被るってのは迷信らしいけどなw
それにしてもこのスレはID被りがよくある気がする
前もこのスレで被ったやつがいたんだが同じやつじゃないだろうなw
山崎
そんな気がしてきた
個人光なのに…
結婚おめ
まどさや結婚式の仲人の誕生である
アッー!
凄すぎワラタ
となるとIPからID出すのもある程度法則とかあるんだろうな
結婚話してる時にくるとは縁起の良い
これがまどさやの運命だ!
2ちゃんに書き込んだらいつも同じIDになるまどさやだと
ラブラブ会話してるのに周りはわからないという一種の内緒話だな
>>587 二人とも家族割りしてる携帯から書き込んでるからID被らないけどよく規制で涙目になる
既に規制対策でp2持ちだわ
周りが百合を理解できずまどさやは結婚式を仁美ちゃんプロデュースの下、極僅かの人数で行う!
周りは百合は理解出来ないけど、まどさやは毎日見続けてるから慣れちゃって普通に受け入れて
二次会とか物凄い人数が集まる。
ああやっぱり結婚したかくらいの認識になりそうだな
いつしかまた結婚式やってるの?みたいな感じで
ま 「私…すべてのウェディングドレスを飽きる前にお色直ししたい。
すべての宇宙、過去と未来のすべてのウェディングドレスをこの身に… 」
Q 「その祈りは!?そんな祈りが叶うとするならそれは貯金散財なんてレベルじゃない。
かなめ家の家計そのものに対する反逆だ!君は本当に嫁になるつもりかい? 」
ま 「お嫁さんでもなんでもいい。今日までまどさやを見守ってきたみんなを希望を信じたクラスメイトを泣かせたくない。
最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルール(法律)なんて壊してみせる。変えてみせる。
これが私の祈り、私の願い。さあ、叶えてよ、インキュベーター!!」
これは良い改変w
???「その役目、この私が見事やりおおせてみせましょう!」
QB「誰だ!」
???「天知る地知る人が知る!まどさや結べとスレが呼ぶ!親友仮面参上!」
最初は完全に夫婦ポジションが確立してる二人を、ひやかしの男子数人で囃し立てる
「お前ら夫婦みてーじゃね?」
「ふーふふーふ!」
からかう男子を当然止めようとするさやかちゃん
「お前ら結婚式したのかよ」
「何してねーの?」
「じゃあ今からやろうぜーぎゃはははは」
ちょっとキレかけのさやかちゃんを「まあ、いいじゃないさやかちゃん。ちょっと私もやってみたい」と赤面したまどかちゃんが止める
「まあ、まどかがいいなら…」と少し乗る気になるさやかちゃん
意外にも本人から許可が下りてひやかしからごっこ遊びに変化
「あの二人の結婚式やるらしいぜ!」
「マジで!いつ?」
「今ここで!」
とギャラリーが増えていき、いつの間にかクラス全体で本気で祝福しながら仮結婚式
なんて過去があってもそうおかしくはない
「いや、あんた仁「親友仮面、来てくれたんだね!やっぱりあなたも最高の友達だよ!」むぐぐーーー!」
>>598 その時使ったおもちゃの指輪とかが引き出しに大切に保管されてたりすると萌え
右の絵マジ王子
普段右の格好している中でいきなり真ん中の服装で現れた時の幼まどかの反応が気になる
乙女の顔にドキドキする
一さやかちゃんで二度美味しい!
「まどかさんが落としたのはこの王子様なさやかさんですか?」
「まどかはあたしが守る!」
「それともこっちの乙女なさやかさんですか?」
「ま、まどか……ううっ…す、好きだよ」
「さぁ、どっちですかまどかさん!」
「さやかちゃんは可愛い乙女な面とかっこいい王子様の面の両方を持っているので両方です!」
鹿目まどか、君は全てのさやかを頂こうというのかい…
ま「キュウベイ、貴方はずっとわたしたちを見守ってきて一人のさやかちゃんでも
逃すと思っているなんて、やっぱり貴方は私達の敵なんだね」
そこに颯爽登場ヤンデレさやかちゃん
「あんたさぁ、あたし以外にも手ぇ出してるの知ってるのよ・・」
「あたし以外のあたし」だった
別世界の自分に嫉妬しちゃうさやかちゃんか
そんなにまどかちゃんの全部欲しいかw
おまけにまどかは色んな世界のさやかをもってこれるけど
さやかは色んなまどかを手に入れにくい
これは手を打たねばなりません
,、./{ ___ / ヽ ,. -‐ァ
| 、 / ハ/ . : : : : : :`Y , Y : : : {,ィ
| ヽ |゙{ ヽ/. : : : : : : : : : . \{ ´ ̄ フ ノ . 1
| \ y' /. : : :ハ|ヽ: |、{、: { : ヽ-、 /ニゝ . ''´ /
. ヽ \ {__/. .: :ト:| : : :V: :`\{: : :}、__ノ . ''´ /
__.ゝ、 / jイ:|: :l: j:||| : : : :|||: :|: :} } >、 . ''´ ./ わたし以外に手を出すなんて許さないよ
\ ` frァ__,レ|:ト{ 、_, |:イ/}.ィ、__}⌒′ . ´
\ __ /レ: :≧=- -=≦: ' : : :., -== ´ フ
. ∠/ /´ ) : }⌒´゚〉 〈゚ `´{: : : /´} __ . ´
/,. : :.ヽ ヽ'ーァ゚` ´゚ {_ノ `Y ./\_ゝ
/:〃. : : : . \__/:} { \__/. : : .ヽ、___,
. /' /_:_:_:_: , -‐―‐' ‐= ` ヽ、: : : : : : : : 、― ´
|ヽ / \´ ̄ ̄`ヽ.
/:`^} /, - 、} {‐ 、 } ム}: .
. ,'ヽ. / ∠ `7 ̄`ァ┬‐ ' }.>' ヽ、 ./\ : }
l/{ ヽ{/ヽ__/⌒}_/ ハ__{-{、 {, <}/ r<! :}
{ `ー--t‐:': : : : : } ト、 ヽ: :}、\{ }ヽ : /
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. レ' |: \ト\: : : : : :.:`′: : : / . '´
|/ ヽl`ーァ:┬‐:ァ┬:/__ . ''´
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′ ' //
仁美の前面バックアップによりまどかとさやかの式はちゃくちゃくと進むのであった
指輪もソウルジェムを模した特別製
神父役はマミさんでピアノとヴァイオリンで盛り上げてくれる仁美と恭介
聖歌を歌ってくれるエリマリですね
まどかの両親が参列
中沢君「誰か止めるやつはいないのか!?」
ほむらが止めに入りそうですがスレの趣旨に反するのでマミさんがリボンで拘束中
もちろんストッキングは脱がす
ほむらが「異議あり!」と叫んで駆け込んできますが、最終的には泣きながら友人代表の祝辞を読み上げます
逆に止めようと奴の息の根が止まるくらいの戦力がいるからな
この二人の幸せを凝縮したような時間で、友人代表の祝辞を仁美ちゃんがやらずして誰がやれよう
何時間語るのだろうか
仁美は友人代表で1時間くらいしゃべって途中でストップが入りそう
仁美製作のお金をかけた二人の軌跡のビデオが流されます
さやか「え!?これいつ撮ったの?・・つかこんなシーン流すなぁぁぁ!」
仁美「これが体育祭で御二方の愛が試された駅弁レース、恥らう表情が実に素敵」
仁美「これがプロポーズの時のです、花嫁は感動のあまり泣いてしまったようです」
仁美「そしてこれが出会いのシーンですわ、王子様を見るような花嫁の眼差しが実に素晴らしいですわ」
さやか「怖いわ」
司会「なんかくっついてるシーン多いですねw」
客(苦笑)
仁美「特に意識した覚えはないのですが、お二人は普段から…」
まどさや「///」
凄い荒ぶってる
>>626 もはや公開処刑並に恥ずかしい2人ww
>>627 タグに仁美がいるような気がするんだ
気のせいかな?
仁美ちゃんはまどさやある所どこにでも現れる
傷にキスとかエロイのに
さやかにはできないのが残念だ
ソウルジェムにキスも何気にエロイなww
傷にキスしている風の絵もあった気がする
ジェム姦という単語も一応あるしな・・・
ジェムとジェムをごっつんこさせるだけで・・・ハァハァ
アンソロ表紙合体した?
中身は甘いやつですね…まどかにこのシーンを見られて修羅場が起こる
さやかちゃんの浮気者!
互いの指輪(SG)を交換、そして口づけ
SGは命そのものだし様になる絵だな
救済されに来ましたよっと
まどさや成分が足りないよ。あんこちゃんが半分くらい持っていっちゃたよ……
SG交換ってお互いの命預けるとか
お互いが離れたら死ぬとか色んな意味を持っておいしいな
というかジェムが身体から離れたら戦えないんと違うか
ジェム交換で体入れ替わりですね分かります
互いのSGを身につけているので変身すると衣装交換に
さ「フリフリやリボン一杯だし恥ずかしいわ///(後、胸元がキツイ・・・)」
ま「抑えてないと胸がずり落ちゃうよ こんなのってないよ・・・」
マミさんがまどっちの衣装着たら胸で衣装が破れたってのが渋にあったな
そしてさやかはトップならマミさんと同じ・・・
胸がパッツンパッツンでバット振れない落ち合いみたいになっちゃうマミさん萌え
まどかもさやかも、魔法少女姿では鎖骨が見えてるのがポイント高い
まどかは背中のハートマークから背筋も見える完璧ぶり
あの二人の魔法少女服は細かいところが色々とくすぐってくれる意匠だよな
OPのエロ衣装出たらさやかちゃん滾っちゃうな
あのOPはまどかのおっぱいサンドイッチでもう全部どうでもよくなる
おっぱいサンドイッチされるさやか
髪の色とか性格とか
ARIAの灯里と藍華を思い出すな
二人で買い物に行ったら
自分も着てみたいけど、なんだか恥ずかしくて可愛い系の服を選べないさやかちゃん
とっかえひっかえまどかちゃんに着せようとする
まどかちゃんもそれを察して「じゃあ、一緒の買って二人で着よ?さやかちゃんも似合うと思うなぁ」なんて言ってお小遣い貯めて二人で購入
それでもさやかちゃんは恥ずかしがって滅多に着ないけど、毎日に閉まってある服を愛しそうにに見る
オチ
仁美「デートの度にお二人で着ていては、滅多に着ないとは言わないのでは?」
こいつらのデート週何回だろうな・・
>>651 俺はハートキャッチプリキュア思い出す
その影響でこの二人が好きなのかなぁ
>>653 通学中に毎朝だぜ!
そして休みの日はよくさやかちゃんと遊びに行ってるという点でもうね
放課後のCDを見るというのもまどかをデートに誘う口実とか最近妄想してる
演歌コーナーとオーケストラコーナーにいる女子中学生とかレアすぎるw
コーナー離れてても視界の端っこにはまどかが入るようにするさやかちゃん(無意識)
そういえばそうだな
チラ見しながらまどか可愛いな〜とか考えてるさやかちゃんのエッチ!
まどかも無意識でさやかの視界に入るように調整してたりしてなw
そして二人がちゃんと納まる場所に隠しカメラがしかけてあります
仁美ちゃんも無意識で撮影する術を手にいれていたのか
私の脳内SSDで高速記録ですわ!
志筑家の方、ちょっと金持ちの道楽がすぎるのではありませんか。うれしいですけど
ひょっとしてはたから見たらわざわざ離れてお互いちらちら見合ってるバカップルじゃね?
仁美「マキシマムキマシタワー!」
このスレの仁美ちゃんは
間違いなく魔法少女になれる
絶望することがないから逆になれない
, -, ァ_____
, ''ニ_ ノ/、___::::::::::`:::::......、 }`ヽ
/,-, '´/::,′::::::::::::::::::::::::::::_-、>{ `ヽ
, -'' / /__λ :::::::::::::::::::::::::ヽ}、 `;ヽ |
, -''´ / r' / |! ::::|::::::::ヽ:::::ヽ::::::::`:! ミ _/ ̄l
,、/ /´/ |l :::::|::::::::::::',::::::::',:::::::::r'´ ミ 彡-} ノ
,ノ|ヽ , -::''::´::::::/ l :::::::|ヽ:::::::::|ヽ:::::::l::::::::!ヽ シ ー{ヽ
,ヽヽ ヽ\' /::::::::::::::/-─- ', ヽ:::l ヽ::-t-ヽ、:ハ:::::|:::::|ノ!ホシλ |
/ \\i /:::::::::!:::::/ ヽ、ヽ', ヽ::| ヽ:::!:::::::!、:ヽl .}ヽノ 契約などせずとも
/ /´ ;:::::::::!::|::::,' .,,、== ヽ ニ,,.._ヽ! ::::|::ヽ::ヽ、/ 素敵な親友に囲まれて、私は幸せですわ
/ , ' {:::::::::!::|:::./´,イ;o:::!` ` ´!o::::i,i゙、ヽ::!::::::ヽ:`ー
/ ヽ:::::::',:::::|! |i し',} {; し' l ヽ|:!::ヽ::::::ヽ
, ' , ' ヽ:::::\ヽ `ー´ , `ー ' ´ iヽ:::ヽ:::::::}
, / /ヽ::::|`` ,')ノ::::::|::::::;、
. / く ,'::::i::ヽjヽ. r ァ ...::´:::::l::::::|::::ノ-'-
'、 ` !::::|i:j:´:::::!::::..... ` .....::':::::::::::::::;:::::;'/
ヽ `丶、__ヽ:! ヽ:::::|::::::::::::! - .i:::::l::::;::::::::::::::::,::::;:::`丶、
` 、 `''-、::|__ ;::,-| |_:::l:::::;::::::::::::::::;::::::::ヽ::::::ヽ
`丶、 /' ',::,ー- :::::::::::::::::::::;:::::::ヽ`ヽ:
` 、 // ヽ , - ':::,  ̄ -、:::, :::::::;::::l `|
` ー、.. /:::/ |:::ヽ ヽ: ヽλ:::|
ヽ:: , '::::::/ |:::::ヽ l jl i::::
y:::::::::〈 i::::::ヽ |丿 ノノ
/:::::::::::::::ヽ :. / /::::::::::∨ ; ´
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{:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ_ i_,l__/:::::::::::::::::::::::::::',:. !
';::::::::::::::::::::::::::`r':::|::i::|<´::::::::::::::::::::::::::}: ,′
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`iー--- ''´l::::i:;::| ヽ:::ヽ:::',:_:::::::::::::ノ:. ,
| ヽ::::ノ ヽ::::::::|  ̄ /:.:. i
仁美が幸せならまどさやも幸せ
ひ「発達しすぎた科学(盗撮技術)と魔法の間にどれだけの違いがあると言うのでしょうか」
まどか「さやかちゃんのSG…綺麗。これがさやかちゃんの魂なんだね。えへへ、いつもありがと」ナデナデ
さやか「ちょっ!まどかぁ」カァァ
QB「そんな事しても意味ないじゃないか、魔力で刺激するならともかく」
仁美「所詮ケダモノにはこの温もりはわかりませんわ」
QB「なっ…何で見えてんねん!」
・QBが見える
・まどさやは見逃さない
・まど界にも余裕で進入
・絶望しない
一体どこまで行くというんだ…
このスレの仁美ちゃんが魔法少女になったら武器がカメラとかになりそうだなw
デビルマンみたいなスペックになりそうだ…
仁美ちゃんは魔女を見つけても倒さないでまどさや布教するだけだしな
キマシカメラは超性能 キマシイアーは地獄耳 キマシウイングで友に飛び キマシアイは熱視線
か
魔女「私達まどさや布教のおかげで引きこもりから立ち直れました」
まどさやを知ってからGSの穢れが浄化されて魔女だった私も魔法少女に戻れました
まどさやのお陰で油田を掘り当て億万長者に。最愛のパートナーに出会えて幸せの絶頂です。まどさやは手放せませんね
>>642 >>643をネタに
入れ替わり後、元に戻った二人
ま「うぅ…何でさやかちゃんの体なのに胸がちっちゃくなったんだろう…」
さ「う〜ん、あくまで体は入れ物だからソウルジェムを入れ替えたときに、体もその人用に変わっちゃった、とかじゃない?」
ま「うん…そうかも知れないね。残念だよ…」
さ「まぁ、まどか。元気だしなよ」
ま「え?」
さ「あたし達にはまだまだ未来があるんだし、胸の一つや二つ、このさやかちゃんがどーんと大きくしてみせよう!」
ま「ほ、ほんとに!?」
さ「おぅよ!むしろその役目はあたしのもんだから!」
ま「…え〜と、もしかしてその方法って…やっぱり…あれ?」
さ「そりゃあもちろん…バ ス ト マ ッ サ ー ジ よ(両手ワキワキ」
ま「やぁん!さやかちゃんそれ絶対ちがうよぉ!」
さ「そんなわけない!これは(都市)伝説にもなってる愛をこめたマッサージよ!(マミマミ」
ま「あ…はぅんっ…ん」
さ「大丈夫…あたしに任せて(マミマミ」
その後
ま「ティヒヒ、さやかちゃん。私が大きくしてあげるから…ね?(マミマミ」
さ「…ぅぅ(どうしてこうなった…)」
ま「さやかちゃんの胸はわたしのだもん。大事に育ててあげないと…(マミマミ」
以上です!
と、言う事は身長もちっさくなってんだな
大きいまどかにちっさいさやか それもよし!
乙
OP見る限りまどかのおっぱいもなかなかの美乳・・・さやかちゃんが丁寧に丁寧に育てたんだぜ
>>681 新しいの来たw
仁美ちゃんいいなー、乙乙
この状態の仁美ちゃんを「さやかちゃんみたい」と評するまどっちの中のさやかちゃん像について、根掘り葉掘り聞きたい気分
>>81 可愛い
やっぱ登校中に二人で手を繋いだり、三人で手を繋いだりはしょっちゅうなのかな?
仁美ちゃんっていつからそういうポジションになったw
魔法少女仁美ちゃんの戦闘風景
「行こうまどか!」
「うん!無理はしないでねさやかちゃん!」
「そっちこそ!よーし…「お待ちくださいな」って仁美?何よ、あたしこれからあの魔女撹乱しなきゃいけないんだけど」
「お二人の手を煩わせる必要などありません。あの魔女は私が何とかしますわ」
「えっ、でも仁美ちゃんの武器ってその本…」
「それでは行ってまいります」
「ち、ちょっと仁美っ!1人じゃ危ないからあたしも…わっ!?」
「さやかちゃん!これ……結界魔法?」
「窮屈ですが我慢してください。すぐに終わらせますので」
『ひ、仁美(ちゃん)!!』
「…」
「さて…あなたのしでかしたまどかさんとさやかさんのデートを邪魔した罪は万死に値しますが…」
「……」ビクッ
「安心してくださいな、あなたを殺しはしません……少しだけお勉強していただくだけですわ」
「………」ガタガタブルブル
「…まどか、あの魔女なんか怯えてない?」
「う、うん…ここからじゃ聞こえないけど仁美ちゃん、何を言ってるんだろう…」
「それではお勉強部屋に参りましょうか」ガラガラガシャン!!
「っ!?」
「おぉ、魔女を檻に!しかもその上からさらに大きな箱で閉じ込めたよ!」
「魔女が完全に隠れちゃったね…ここからどうするのかな」
「まず第一章…まどさや愛の軌跡出会い編を」
「っ!!?〜〜っ!!」
「うわ、中から声にならない悲鳴…ど、どんなエグい事をしてんの仁美…」
「さ、さやかちゃん何か怖いよぉ」
「大丈夫、あたしがそばにいるから」ギュッ
「うん…」
「はっ、キマシタワーがきまし…っといけませんわ。今はこちらの方に集中しなければ……それではまどさや愛の軌跡第二章親友編」
「!!!」ドタンバタン!
「暴れても無駄です、それにまだまだこれからですわよ?」
5時間後…
「続いてまどさや愛の軌跡第百四十九章2ヶ月前のデート編を…」
「……」
「……終わりですわね。さてお二人は…」
「おっ、まどか。胸成長したんじゃない?」マミマミ
「ダ、ダメだよさやかちゃん!仁美ちゃんに見られちゃう…」
「そのわりにはあたしに身体を押し付けてるじゃんか…まどかもエッチだね」
「ううっ…ひ、ひどいよぉ」
「キ、キマシタワーが来てますわ!急いで記録しなければ!」
「あ、あれ…私は何を…うーん…思い出せないけど…まどさやって聞くとなんか広めなきゃいけないような気が…」
最強過ぎワロタ
このスレだと知世ちゃんをよりデフォルメしたようなキャラだけど
魔女の口づけ喰らうくらいだから、実際は心に色々と溜め込んでるんだろうなぁ
日々の習い事のストレスとか
自分とさやかちゃんと上条君のこととかで悩んでただろうな…
仁美が独立国を作ったら通貨がキマシタワになるレベル
さやかが魔女を倒したら吹っ切れて、宣戦布告して追い込むことになるんだよな…
そりゃまどかも声掛けられなくなるよ
>>692 一体どんな契約をしたらこうなるんだw
>>695 よく言われてたのか、魔法少女に関わったまどさやと微妙な疎外感を感じていたってのが俺としては有力かな
逆に言えば仁美もそれだけまどかとさやかに依存してたって事だし
仁美ってお嬢様だから対等な付き合いしてくれそうなのって数が限られてそうなイメージ
あの状況からまどかがやらねばならないことは抱きしめてキスすることだったな
仁美だけ中学の頃からなわけだし
そういうとこもあわせて不安になったのかもね
仁美の家でお泊りパーティーしてるくらいだから家族は好意的なんだよな
やっぱ上条絡みの心労と習い事辺りかな 結構自嘲的な言い方してたし
元々お稽古事のせいで一緒にいられる時間は少ないとはいえ、学校内でさえまどさやはふたりきり(ホントは+QB)といることが増えたしねぇ…
しかも何かいきなりズン底なテンションになってるだろ。でも相談してくれないだろ
1話だと荒唐無稽な夢の話だってきちんと教えてくれたのに
キマシタワーし過ぎて疲れきったところを狙われたというのが通の説
まどかとさやかの二人は仁美にとっても居場所だったんだろうな
高嶺の花扱いであまり近くによる子はいなかったようだし
さやか辺りがそこらを気にせず接してくれたんだろうね
美人で、年齢からしたら物凄いスタイル良く、令嬢で、喋り方はフランクでなく、習い事でいつも忙しそう
隔てないまどさやは癒しだったろうね
?「ですから盗撮に走ったとしても仕方のないことですわ」
慌てすぎてお姫様抱っこで走り出したりして校内で有名に
そんな長くなくてもいいから仁美との出会いのエピソードの話欲しいな 小説でいいから
さやかは想像できるんだがまどかはどういう風に打ち解けていったか知りたい
メガマガの読みきりでも仁美の扱い悪かったし、小説書いた人仁美好きそうじゃないんだよなぁ
物語の役割的には辛い部分を背負わせれたよなぁ
仁美はさやかを突き落とす役割だし
だからこのスレでは3人仲良く幸せな想像をするのさ
>>713 本当に良い意味で酷いなw
これで保健室まで爆走してみんなに見られて顔真っ赤のまどかに
「熱もあるんじゃないの」と額コツンのコンボで追い討ちをかけるさやか
>>713 2枚目はきっと満足気な顔でマミさんが見てる
>>713 その前にうpられてるベロちゅーのやつ始めて見たw
マミまどさやは平和っぽい雰囲気で好き
何か魔女退治とかもわいわいやってそうなイメージ
この二人には魔女じゃなく魔獣を退治して欲しかった
遠距離型と近接型でかなり良いコンビになれたろうに
魔女だと悲しい未来しか見えなくて鬱になってしまう…
>>681 >>692 乙そしてGJです
>>681 >>710 >>713 こういう絵を見るたびに絵が描けるって羨ましいと思ってしまいます。
まどさやはいい癒しだわw
>>680の続きみたいなSS投下
さ「はぁはぁ…ねぇまどか、もう寝よっか。あたしもう…くたくた」
ま「うん…そうだね…」
さ「いやぁ…散々な目にあったわぁ。まさかあんなに激しくするなんて…」
ま「さやかちゃんだって…人の事言えないよ…」
さ「まったく…いつからあたしの嫁はこんなにえっちっちーになっちゃたんだろーね(ホッペプニプニ」
ま「旦那さまがえっちっちーだから染まっちゃったんだよ、きっと(オナジクプニプニ」
さ「なんだとー?(ホッペムニー」
ま「なによぉ(オナジクムニー」
さ・ま「「…ぷっ…ふふ」」
さ・ま「「あっはっははは!」」
爆笑中
さ「はぁー、はぁー、あーお腹痛い。くくっ」
ま「わ、わたしもぉ…ヒヒッ」
さ「さ、もう散々笑ったし。もういい時間だからホントに寝よう?」
ま「うん。そうしよっか」
さ「よし、んじゃ電気消すね…ぽちっとなっと(ポチ」
ま「じゃ、さやかちゃん。おやすみ」
ちゅっ♥
さ「うん。おやすみ、まどか」
ちゅ♥
以上です。おやすみまどさやまどスレ
おやすみまどさや
>>719 これは…表現的にギリギリのラインに見えるw
俺にかかればかなりいやらしい系の展開が…乙乙
今日も色々な創作があったな、幸せなスレだ
俺も寝るか、おやすみなさやまど
乙乙おやすみー
この時間帯は通学中の平和なまどさや仁を思い出す…おはようまどさや
深夜にSSも乙
ピンク系はギリギリのラインの見極めが難しい
まぁアウトなやつでもロダにあげてリンク貼るとかすればいいって程度のもんだが
本番以外なら全部セーフと思ってた時代もありました
本番は仁美ちゃんの手によって重要文化財として保管されています
たまに漏洩することもあるけどそこは御愛嬌
まどさや仁までは一般市民でも閲覧可
まぁ余りにネチョすぎるのはスレ違いだしね
行為を始めたらそこで切って朝チュンが基本!
友情でも愛情でも二人が仲良くしてるだけでみんなが幸せ
時々18禁もみたいかな〜と思う私は穢れてるのでしょうか
ここでR-18は普通にアウトだから
ちょっとならおkよ
頭の中ではまどさやがトラウマ起こして魔女化するぐらいのどろぐちょを妄想してるよ!
俺の脳内で考えたのがアニメになる機械できないかな
頭の中じゃできてるのに書くのが難しい
みんなはどうしてる?
めんどくさいけど暇な時にメモ帳なんかに書き加えていってる
書き込みしだして一気に書ききるってのはしたことないかな…基本暇潰しだしね
文章書くだけでこれなんだから絵師の人には頭下がるわ
>>735 メモ持ち歩いて、使えそうなフレーズが浮かんだら書き込んでおく
パソコンの前に座ると却って文章が浮かばないww
妄想を形にするのって難しいよな
鉄は熱いうちにうたないと俺の場合書く気が無くなってしまう
で、書いた後半日以上時間空けても自分の書いたSS読んで手直ししてからスレに書き込む
でないと色々と酷い事が多いんだよな・・・
道を歩いてるといっぱい浮かぶのに帰ると全部飛んでる
おお、なんか凄い。職人の工房にいる気分
癒しの萌え文はこうやって出来てるのかぁ
なんか自分以外の人は全員なにかしらの職人なんじゃないかという錯覚に陥る
仕事中に考えてばっかりです、ウェヒヒヒ
仕事中に想像するネタの方が帰宅してから考えるネタより面白いから困る
よさげなネタやシチュエーションのご神託が降りてきたり
ここやほかのスレで書けそうなネタを見かけたときに
スマホでevernoteにキーワードを書き留めておく
移動中などの暇な時間に書き進めて
時間のあるときにPCで仕上げて投下がいつものパターン
仕事中に考えてたら油断してニヤケ顔になることがある
気持ち悪いから考えたくないけど、この二人がイチャイチャしてならニヤケちゃう…悔しい
道端で思いついたら携帯で打とうと思っても
周りに見られないか不安で打てないチキンです
仕事中は極力考えないようにしてるけどそれでも浮かぶことはまぁたまにある
それよりも主力はお昼休みの時間だなぁ
疲れて帰ってきたまどかをさやかちゃんがマッサージ
家族みんなでご飯食べてるとき、お父さんに「おいしい?」って聞かれて
「うん!おいしいよさやかちゃ・・・」って言いかけて
顔真っ赤にするまどかとか
ぼうっとしてると先生をお母さんって言っちゃうノリで
さやかちゃんの事ばっかり考えてるから…w
これで「おいちいでちゅ」とかだったらなお悲惨
自分は書き始めたら一気に書いちゃいますね、空けると書けなくなりますから
例えばこんなのとか…
「ううっ…な、なんか朝とか急に寒くなったねさやかちゃん」
「そだねー…あんまり暑すぎるのもやだけど、こんなに急に寒くなんなくてもいいのに」
「本当にそうだよ…」
(まどか寒そう…でも暖かくなる物なんて持ってないし……あっ、そうだ!)
「まどか、はい」
「えっ?」
「手繋ごうよ。これでもあたし手の暖かさには自信があるのだ!」
「で、でもわたしの手冷たいよ?さやかちゃんが冷えちゃ……」
「いいからいいから!ほら」
「あっ…(さやかちゃんの手…暖かい…)」
「どう?」
「暖かくて…気持ちいいよ…」
「お気に召したみたいで何よりだね!それにしても、まどかの手ほんと冷たいね」
「っ、ごめ…」
「いやいや、別に責めてないって!それにいいことだし」
「へっ?」
「ほらよく言うでしょ?【手の冷たい人は心が温かい】って」
「…!」
「確かにまどかは優しいしいい子だからねー…この説案外当たって「そんなことない!」…まどか?」
「そんなこと、そんなことないよっ…だって、だってそれじゃ…!」
「ちょっ、ちょっと落ち着きなよまどか!」
「あっ……ごめんなさい」
「いや、気にしてはないけど…でもなんであんなに怒ったの?」
「だって…」
「だって?」
「それだと………ちゃんの…は………みたいだから」
「?ごめん、もう一回言って?」
「……それだと手の暖かいさやかちゃんの心は冷たいって言ってるみたいだから」
「えっ」
「さやかちゃんの心だって、暖かいもん。わたしをいつも助けてくれる優しいさやかちゃんの心が冷たいわけないもん…」
「まどか…」
「だからそんなの迷信に決まってるよっ…絶対に嘘だよっ…」
「(あぁ、この子…ほんといい子だ)…わかった、じゃあさっきのは根も葉もない噂。それでいいよね?」
「うん」
「学校遅れちゃうし行こっか」
「うん…」
「…まどか、ありがとう。あたしの事心が暖かいって、優しいって言ってくれてすっごく嬉しかった」
「…ううん、わたしも嬉しかったよ。さやかちゃんがわたしの事を優しいいい子だって言ってくれて」
「はは!じゃあお互い様だ」
「えへへ…うん、そうだね」
(照れ臭くて言えないけど)
(恥ずかしいから言えないけど)
(あたしはそんなまどかが)
(わたしはそんなさやかちゃんが)
((大好きだよ))
以上です!
SS書くときは1〜3レス位のときにはシチュエーションとか決めたらあとは一気にJaneで書きますね。
長編書くときにはプロット決めてとかはありますけど話やら設定やらが膨らみすぎて収集が付かない;;
レスから話しを作ってみたりとか、シチュエーション(朝のおはよう、夜のお休み等)でさくっと考えてみたりとかこれもまたまちまち。
何て言うかこの二人は書いてて面白いです。たまにキャラが暴走しますがw
話書いてて最近の悩みは二人が勝手にネチョりだすことw
ホントここのSS職人さん、絵師さんひっくるめたスレ民のみなさんには脱帽です。まどさやまど愛溢れ過ぎです^^
連投すいません
>>751GJです!
ほんとこの二人は暖かいな…
SS乙
一気には書ききれないなぁ俺は・・・色んなスレみたり動画見たりしてるから散漫になってしまう
男はともかく女の子は生理の周期で体温変わるんだよね
つまりこのシチュだとまどかとさやかのどっちかが生r(ry
というのは置いといてSS乙であります
誤字脱字がないかしつこくチェックしてて投下する前にお蔵入りしたのもあるなぁ
普段書き込むだけでも結構チェックするからな…
>>751ぐらいの長さでも数時間かかったりする
とりあえず乙
>>755 え…、生理前の女の子ってなんか妙にくっつきにいったりするよね
仁美ちゃん!至急数日前のデータを!
「最近は朝夕は少し肌寒いくらいで、急に秋めいてきましたわね」
「ほんとにね、嗚呼、あたしの夏が終わってしまう〜」
「そうだね、ちょっと残念かも…」
「あら、まどかさんは暑い方がお好みですの?」
「あたしは夏好きだけどさ、まどかもそうだっけ?夏の間はぐったりしてたような…」
「うーん…暑いのは苦手だけど、夏は好きかな?」
「何それ?変なまどか!」
(言えないよ…夏はさやかちゃんの無防備ぶりに拍車がかかって、胸元とかが危ういから好きなんて、そんなこと言えるわけないよ…)
(普段ガードの固いまどかが薄着してくれるから夏が好きなんて、言えないよねぇ…)
(ウフフ…夏の間に盗りだめ…もとい、撮りだめしておいた薄着で絡み合うお二方のあられもない痴態の数々…
これさえあれば、いつでもキマシタワが可能ですわ!これで越冬の準備も万全というもの…!夏の太陽に感謝ですわ!)
おお・・ちょっと外してる間にこんなに意見が
回答ありがとう、頑張ってみる
そして
>>751>>758乙です!
「こう肌寒いと人肌が恋しいよね…というわけでえいっ!」
「わっ!?」
「えへへ、さやかちゃん暖かいよ〜…人間湯たんぽだね!」
「こらこら、あたしで暖を取るなっちゅうの。だけど人肌は確かに恋しいからあたしもまどかを湯たんぽにしちゃうぞー!」
「きゃあ!さやかちゃん放してよー!」
「笑顔で抱きついてそんなことを言いますか!そんな素直じゃない嫁にはこうだー!」
「あはは!くすぐったいよー!」
「ほれほれ〜!」
「秋のキマシタワーが来てますわー!」
寒くなれば違和感なくずっとくっつけるという利点も…いや、季節関係なしに引っ付いてはいるんでしょうが
乙乙
夏でもくっついてそうで怖い
冬はくっついて頬擦りとかやって暖めたりしそう
夏はやっぱりアイスやカキ氷の間接キ・・・もとい、食べ比べを
まどかって体温高そうだよね まぁ 俺の勝手なイメージなんだけど
夏は夏で気温より体温の方が低いからって理由でくっつくだろ
てかそんなSSがあった気がする
暑過ぎて暴走して襲っちゃったり
>>764 普通に暑苦しくないか?w
だからプールに誘って、着替え中のまどかにイタズラするさやかと怪しげな機材を持ち込む仁美をだな
7スレ目にあったなw 最後は水風呂に入るってオチだった
暑い日にいちゃいちゃしてるとさやかちゃんがドロドロに成りそうでやだな
扇風機一台しかなくてまどかを抱っこしてふたりで浴びる
まどか「さやかちゃんのおっぱいが背中に当たって…はふぅ…」
みたいな展開なら俺特
さやか「まどかの背中がおっぱいに当たって…はふぅ…」
親友仮面「あぁ、もうお二人ともあんなに密着して…キマシ…ではなくて…はふぅ…」
まどか「さやかちゃんそんなとこ触っちゃだめだよ…はふぅ…」
>>751 まことに素晴らしいSS,感動いたしました
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ3【ほむまど】
67 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/06/30(木) 01:13:35.04 ID:EvNNG7xC0
ちと重い話が続いたので。「ほむらの体温」ネタでなんか涌いた
ま「あついねー……」
ほ「……そうね……」
(むきゅ)
ま「うー、ほむらちゃんってだっこすると冷たくて気持ちいい」
ほ「……たぶん、私の病気のせいね」
ま「え……?」
ほ「ほら、私、心臓が悪かったでしょう?だから少し低血圧気味なのよ。
それと…暑い季節はあまり私に触らない方がいいかもしれない」
ま「ど…どうして?」
ほ「…あんまりくっつくと変な匂いが移るかもしれないから……私、退院した後も
薬を色々飲んでいるの。そういうのの匂いって、どうしても汗に出てしまうのよ」
ま「……」
ほ「だから……」
(むぎゅ)
ほ「ま、まどか、今、くっつかない方がって……」
ま「ほむらちゃん知ってた?……手の冷たい人は心があったかいんだって。
だから、こうしてると冷たくて気持ちいいほむらちゃんは、
とーっても心があったかい人なんだよ?だからぜーったい離さない」
ほ「……まどか、残念だけどそれは嘘ね」
ま「え……どうして?」
ほ「だって、まどかの手はこんなに暖かいもの」
盗作するなんて太ぇ野郎ですね
よくあるネタじゃん
しかしさやかに後ろを取られてるという事は状況的に言えばまどかの方が不利だな
後ろから手を回されたら好き放題だ
>>776 ま「さやかちゃんが抱いているのは私の背中と思ったか、残念ながらそれは胸だよウェヒヒヒ」
さ「ちょ、まどか」
ま「そう、む・・・ね・・・グスン」
ワロタwww
まどかのおっぱいはある方だと・・・サイズではアレかも知れないが体型に相応の形と大きさな気がする
ゆのっちモデルだけあって、ほどほどにはあるんだよね
さやかちゃんのマッサージのたまものですか
おっぱいサンドイッチできる程度にはあるんだよ!
まど界ではさやかちゃんはまどっち&女神っちにおっぱいサンドイッチしてもらってるんだろうな…重篤にうらやましいです
OPのあのシーン考えた奴に叙勲したい
世が世なら爵位を与えてもいい
まどかもさやかちゃんにサンドイッチされないと不公平だよね!
そういえばまどかちゃんの誕生日まで後1週間ですね、まさかの自分と同じという…
とりあえずさやかちゃんからのプレゼントは
・ぬいぐるみ
・ソウルジェムの指輪
・婚姻届(夫の部分にさやかちゃんの名前記入済)
・さやかちゃん自身
のどれがいいですかね…
後一応言っておきますが自分盗作なんかしてませんので、言いがかりはやめてくださいね
Opはほぼ一人でつくってたんじゃなかったかな
ガイドブックに載ってた気がする
>>785 どう見てもアレな人にわざわざ触れなくていいのよ・・・
>>785 定番ネタで盗作と言われるこんな世の中じゃ・・・ポイズン
まどかの部屋にある大量のぬいぐるみはさやかからのプレゼントじゃないかなぁと妄想していたり
ちなみに俺はゆのっちと同じ誕生日だよ
5月5日はクレしんのしんちゃんとかアイマスの伊織とか結構被る人が多かったり・・・それと休日だから得した気分
やっぱさやか自身をプレゼントだよな!
まどか「さやかちゃん自身をプレゼントだなんて、さやかちゃんの体もつかなぁ?」
誕生日はエロじゃなくて普通に仲良くパーティしてて欲しいな
その光景を思い浮かべるだけで癒される
仁美「持つ持たないじゃありませんわ、それはまどかさんのものなんですから…」
つGS
「も、もつかなって何する気よあんた!…………ま、まあまどかならあたしも……」
「えっ?だって今日はずっと傍にいてくれるんでしょ?いっぱいお話もしたいし夜更かしとかしちゃうかもしれないから…」
「」
>>791 普通にパンティするって見えた汚れた自分が嫌いでもない
まどかの純粋さに泣ける
>>795 -―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 }
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
夜更かしに関しては、むしろまどかちゃんのほうが先にバタンキューする可能性高いのではないですか
お泊まりパーティーとか真っ先に眠っちゃって、さやかちゃんと仁美ちゃんにほっぺつつかれたり、起こさない程度に玩具にされてるのが目に浮かぶんだけど
この純粋さはホントにまどかっぽいw
ほっこりできたからよく眠れそうだ
仁美ちゃんがこっそり出てって二人きりにしてあげて
部屋のビデオから(ryまで想像できた
「それでは後は若いお二人にお任せしますわ…ふふふ」
昨夜はお楽しみでしたわね
「うん!いっぱいお話したよ!えへへ、頑張って12時まで起きちゃった!」
「あたしってほんとエッチ、あたしってほんとエッチ、あたしってほんと……」
V _____ v ミl 川 川 l彡
ミ 川 川 川 彡 ´: :: :: :: :: :: :: /》ヽ___ ミ 彡
ミ 彡:/:: :: j{⌒≫'"´ 《 \三 想 そ 三
三 さ 三i:: :: :《./ ヘ\、二 像 ん 二
二. ┬ や 二i: :: // ∨ 二 し な 二
二 ‐┴ か 二:: :: 7 ' / | |\ | 二. て と 二
二 ツ ち 二:: ::厶! i iムイ∧ ト--ヽ. |/ 二 た こ 二
二 イ ゃ 二:: i:: ::|│ ハf庁 \レ庁抃∨_,,二 な ま 二
二  ̄厂 ん .ニ :: i:: ::|人.∧ Vリ Vソ 仏 /二 ん で 二
二 : .二:: i:: :: ::|/|: //////|: 厶三 て 三
三.(⌒⌒) ミ、/ニ\八l 介 _Vフ_,. イ |/ 彡 : ミ
彡 \/ ,ミ () ∨^⌒ー午r冖オ⌒\v彡l 川 川 ミ
.彡 川 川 川 ミ/ ∨ / 广∨/ /)⌒! v
v v /⌒>、/⌒>、 〈 人:::::〉ヘ / ̄\) v
そんなエッチなさやかちゃんにはお仕置きが必要ですね
一晩中愛してあげるor一晩中焦らしてあげる
どっちがまどかのお好みだろうか
焦らせてあげるつもりが自分の方が耐えられなくなる展開ですね
まどかがゆのっちなら夜更かしして話し込んでる最中に寝ちゃう感じだな
うっかり寝言で「さやかちゃん…だいしゅき…」とか言っちゃってさやかがまどかのおでこにキスしてグッナイ!
>>807 二日かけて両方やるっていう選択肢がないぞぉ
実際公式でそうだしね
さやかがお泊りに来た時はいつも早寝のまどかが
夜更かししてお喋りに花を咲かせちゃう
ここのスレのSSに触発されて自分も挑戦してみたら、
なにやらポエムのような歌詞のようなものができてしまった
せっかくなので恥を忍んで投下(2レス使います)。
「あの子の背中」
私の前にはいつも 見慣れた背中があった
目線より少し高く 青い髪 弾む声 これまでずっと…
1
あの日 水たまりから拾い上げられたのは教科書や弁当箱じゃなくて
寂しさの淵に沈もうとしていた 私自身の心でした
新しい学校 新しいクラスメイト 新しい友達
あの子の背中に隠れながら 私の新しい世界は始まった
肩越しに見える大人への階段は とても暗く険しく見えて
私一人で登ってゆくなんてとてもできそうにないけれど
いつも私の一歩先をゆく あの背中を追いかけていると
不思議ね 重い足取りもいつか 軽やかなステップに変わってゆく
2
好きな人にも嫌いな人にも 正面しか見せないあの子が
私にだけは その素直な背中を見せてくれる
左右で長さの違う襟足とか 首筋から微かに漂う香水とか
正面からは分からない 女の子らしいお洒落心も
肩越しに見せるその横顔は 優しく励ます笑顔だったり
分かり合えない切なさに苛立つ顔だったりしたけれど
その表情はどれもきっと 私にしか見せないもので
それを間近で見られるここは 私だけの特等席
>>807 一日目は焦らせて二日目は愛してあげるパターン
812続き
3
ずっと夢中で追いかけてきた 希望という名のあの子の背中が
私の目の前で突然 絶望に変わった
嬉しいときも悲しいときも一緒だった 思い出の詰まった背中
見失った私は 母親とはぐれて雨の街を彷徨う子犬のよう
ずっとあの子の背中を見ながら 私は何を感じていたの?
あの子が本当に辛い時に 何の支えにもなれなかった
「かならずまもるよ」 聞きたかった言葉 もう聞こえない
「いつもありがとう」 伝えたかった想い もう届かない
4
恋に嫉妬に自己嫌悪 すべてを正面から受け止めて、壊れて
最後にはすべてを受け入れて 微笑んだあの子はとても眩しくて
それを手助けできたことが 私は誇らしくもあり
やっと追いついたあの背中に また一歩先に進まれてしまって寂しくもあり
大人への階段が消えた今 私たちの距離が縮まることはもうない
私の背丈があの子に並ぶ日が 永遠に来ないように
だけど… きっとこれが私たちの関係
出会った時から最高で いつまでも最高なままで
私の前には今も 見慣れた背中がある
目線より少し高く 青い髪 弾む声 これからずっと…
杏子スレ、さやかスレに続きここにもポエマーが現れたか・・・乙
さ「まーどかー、何してるのー?」ニヤニヤ
ま「な、何でもないよ!」
まどかは厨二ノート用意するぐらいだし、授業中の暇なときとかポエム書いてたりありそうだなw
まどかちゃんのさやかちゃんポエムはきっとドリカムのうれしい!たのしい!大好き!くらいキラキラしてて甘い
丸裸だと思った?残念、マントでガードしていました!
ま「そんなのってないよ!あんまりだよ!そんなマント剥ぎ取ってみせる、消してみせる!さやかちゃんの裸を信じた平行世界のわたしを絶望させたりなんかしない!」
まどっちなら、裸マントの良さを即座に理解するはず
まどかがマントに包まれれば周りに見られないでやりたい放題じゃないですかー
ま「さやかちゃん!もう我慢できないよ!」
さ「まかせて!」変身→マントで二人を囲い即席愛の巣
ヨメニナルノダー ウェヒヒヒ
普通に通学中に嫁になるのだーってやってたな
通学中にセクハラしながら嫁になるのだーってどこのバカップルだよって感じだよな
えっ…さやかちゃん、わたしたち、付き合ってるんじゃないの!?
「まどかーアレしよー」
「もうさやかちゃん、まだ早いよ、せめて学校行くまで我慢してね?」
「速さはあたしの取り柄だからね」
「スピード違反で逮捕しちゃうよ、無期懲役で刑務所は私の家!」
「でもまどかも窃盗罪で逮捕されちゃうよ、何せとんでもない物を盗んで行ったからね」
「え、何を?」
「あたしの心、まどかも無期懲役なのだー」
「じゃあふたりで仲良く逮捕されて一緒に住まないとね♪」
周囲(…………)
付き合ってる時はこんな
そして執行されるくすぐりの刑
さやか「嫌よ嫌よも好きのうちってね!」
この二人をもっとラブラブさせたいキス以上もさせたい!
インキュベーター叶えてくれ!
仁美「お二人の刑でしたら1日禁まどかさん禁さやかさんの刑くらいでないと効果がないですわ」
まどさや「「示談します!」」
仁美(ニヤァ
,、./{ ___ / ヽ ,. -‐ァ
| 、 / ハ/ . : : : : : :`Y , Y : : : {,ィ
| ヽ |゙{ ヽ/. : : : : : : : : : . \{ ´ ̄ フ ノ . 1
| \ y' /. : : :ハ|ヽ: |、{、: { : ヽ-、 /ニゝ . ''´ /
. ヽ \ {__/. .: :ト:| : : :V: :`\{: : :}、__ノ . ''´ /
__.ゝ、 / jイ:|: :l: j:||| : : : :|||: :|: :} } >、 . ''´ ./ さやかちゃん・・・それで終わり?
\ ` frァ__,レ|:ト{ 、_, |:イ/}.ィ、__}⌒′ . ´ 今度はわたしの番だね、執行と攻略を開始するよ
\ __ /レ: :≧=- -=≦: ' : : :., -== ´ フ
. ∠/ /´ ) : }⌒´゚〉 〈゚ `´{: : : /´} __ . ´
/,. : :.ヽ ヽ'ーァ゚` ´゚ {_ノ `Y ./\_ゝ
/:〃. : : : . \__/:} { \__/. : : .ヽ、___,
. /' /_:_:_:_: , -‐―‐' ‐= ` ヽ、: : : : : : : : 、― ´
|ヽ / \´ ̄ ̄`ヽ.
/:`^} /, - 、} {‐ 、 } ム}: .
. ,'ヽ. / ∠ `7 ̄`ァ┬‐ ' }.>' ヽ、 ./\ : }
l/{ ヽ{/ヽ__/⌒}_/ ハ__{-{、 {, <}/ r<! :}
{ `ー--t‐:': : : : : } ト、 ヽ: :}、\{ }ヽ : /
| /.: : : : : : :.| |: .\ .} } `ー――‐′ V
. |、 l : : : : : : : :| | : : : ´ } }
. |:.:ヽ |: : : : : : : : { / . : : : / . '′
. レ' |: \ト\: : : : : :.:`′: : : / . '´
|/ ヽl`ーァ:┬‐:ァ┬:/__ . ''´
` //j/ /. :/
′ ' //
>>831 さやかちゃん「ど、どうか執行猶予を…」
一体どんな嬉し・・・いや、恐ろしい刑が
攻略って何するんだw
いろんなさやかちゃんを攻略するまどか主役のギャルゲーだよ…
王子様さやかちゃんお姫様さやかちゃんヤンデレさやかちゃんオクタちゃんetc色々取り揃えております
8話の後
追いかける→ヤンデレさやかちゃんルート
追いかけない→オクタちゃんルート
>>835 OPからほぼ全キャラの好感度がマックスのゲームに攻略要素は無いw
そいつぁ思い違いって奴ですぜ旦那
開始直後のさやかちゃんの愛情メーターは恭介の側に傾いている
まあ黙っててもこちらのフラグは折れるのだが…
まどかに対する友情メーターMAXを如何にして愛情メーターMAXに塗り替えるかが攻略のキモなのだ
近頃のギャルゲーは最初から全員MAXに近くて
主人公の攻略キャラへの好感度をいかに上げるかのゲームになってる
まどか「さやかちゃんの気を引くには…これしかない!さやかちゃん、大好き!さやかちゃん!愛してるよ!さやかちゃあああん!(中略)お月様にみんなに見えるように相合い傘を描いてくるね!」
むしろ好感度MAXなのは…
1日目・朝
「うーん…よく寝たー…学校行かなきゃ」
「あっ、さやかちゃんおはよー!」
「おはようございます、さやかさん」
「おはよー、まどか、仁美」
選択肢:今日もいい天気だね
まどかにプロポーズしたいな…←
「さやかさんも来た事ですし行きましょうか」
「そうだね」
「あっ、待ってまどか」
「何?」
「結婚しよう」
「っ…!!は、はい…」
「キマシタワー!」
GOOD END1 『朝露のプロポーズ』
「あれ…?もう終わりなのかい?あまりに短すぎるような」
「キリカ、これはいわゆるハニートラップよ。真のHAPPY ENDに行くためにはこういう数々の誘惑を潜り抜けなればいけないの」
「さすが神様の作ったゲーム…BAD ENDのない世界という謳い文句に嘘はなかったわけだね」
「そう、でもこの先に広がるのはさらに素晴らしい世界。ここで満足してはダメよ」
「ふむ…そういう事らしいから画面の向こうの諸君、また最初からゲームをしてくれ。神様達の無限にして有限な愛が楽しめるよ」
「あなた達の行く末に救済がありますように…」
ハニトラ監修はきっとクリームちゃんだな。
おりキリ道場ktkr
…ってそれは虚淵やない、茄子茸や
会話をコンプリートしたくなる素晴らしいゲームだな
確か脚本が虚っちじゃなかったんだっけ?
ウロがやってんのZeroの方だけだったと思う
いくらでも告白チャンスがあったのに
本編まで何もなかったんだよなぁ
だから最後に結ばれた時感動があったんだろうけど
「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
「も、もうさやかちゃんたらまたそんな冗談…」
選択肢:照れない照れない!
…あたしは本気だよ←
「…あたしは本気だよ」
「えっ?」
「あたしはまどかを嫁にしたい。ずっと傍にいてほしい。あたしは…まどかと一緒にいたいから」
「さやかちゃん…」
「…ダメ?」
「う、ううん!ふ、不束者ですがよろしくお願いしますっ…!」
「さぁ、今すぐ式の準備を!」
『はい、お嬢様!!』
GOOD END2 『冗談なんかじゃないんだよ』
「…またかい」
「わかっているのに選んでしまう…その気持ちはわからなくもないけれど…」
「だけど織莉子、こんなことではいつまでも1日目から抜け出せないよ」
「えぇ、そうね…とりあえず序盤のハニートラップはわかりすいからわざと選ばない限り選択肢を間違える事はないはずよ」
「なるほど…それでは画面の向こうの諸君、今の織莉子の言葉を踏まえて今度こそ物語を楽しんでほしい」
「あなたの行く末に救済がありますように…………またここに来る未来が見えたのはあえて無視しましょう」
結ばれた・・・か?w
まぁまどかが領域を構築した瞬間に2人して行っちゃったってのは妄想しやすいが
>>849 ゲームを長引かせるにはあえて違う選択を選んでいかないといけないのかw
「わたしは、どうしたらさやかちゃんが幸せになれるかって・・・」
選択肢
じゃああんたが戦ってよ
まどか、結婚しよう ← ピッ
「まどか、結婚しよう」
「え、あ、よろしくお願いします!」
話の腰が折れまくりだなw
本編はさやかが恭介への想いに殉じるんだから当然の流れというか
まどかとさやかは仲直りして仁美と恭介の未来を見届けたし
恭介はさやかの存在を何となく感じてたが仁美ちゃんは・・・
恭介と結ばれた直後にさやかが不審死、次いでスーパーセルでまどかも消息不明
恋の成就と引き換えにする形で親友二人を失うというヘヴィな結末
まあ仁美ちゃんはいつでも遊びにこれるわけだし
>>852 さやかちゃんの代わりに恭介を支えるって目的ができたから乗り越えるだろうね。
仁美ちゃんには自分のなすべきことを自分で見つける強さがあると思う。
メインキャラ声優陣には散々な言われようだったけどw
>>852 そう言う不幸な境遇を乗り越えてより愛が深まったりするからな
仁美ちゃん一般人なのに円環の理されるの?
PNかなんかの裏設定ですか
>>853 仁美ちゃんは現世で恭介とよろしくやりながらまど界にも干渉できるのか
勝ち組過ぎるな…流石中の人に魔女と言わせただけある
QBが見えないっていうことは、願い事を自力で叶えられる力があるとも言えるよね
仁美ちゃんならさやかちゃんを失った痛みが辛くてもきっと前向きに恭介とやっていけると思うよ
このスレのフリーダムすぎる仁美ちゃんなら何の心配もいらんだろうけどw
>>858 仁美ちゃんはQBが見えないんじゃなくてQB程度の小物を意識する意味を感じていないだけ
自分が通すべきだと決めた筋道は断固通そうとする仁美ちゃんは
さやかちゃんとはまた違ったタイプの正義の人なのだ
QBが見えない原理は物理的に見えないなんじゃなく、意識できないでFA
脳が意識してないから、結果見えないのと同じこと
仁美「私達の愛を見せつけに来ましたわよ!」(恋は揺れてこそ輝くものですわ)
さやか(何故まど界に仁美が…しかも摩訶不思議なことを)
さやか「これからまどかとベッドタイムなんで帰っていいよ?」
仁美(そんな…まるで動揺しないなんて…これで嫉妬の連鎖計画は水の泡ですわ)
仁美「冗談です、御二方の情事を見せてくださいませ」
さやか「見せるか!」
QBは自分の姿を見せる相手を意図的に選別できるって設定があるから
まぁ仁美ちゃんには魔法少女の資質がないんだろうね
もし資質があるのなら魔女の口づけ喰らう位だし、契約迫りにきそう
>>863 まあ、人間って金と容姿と頭脳があれば大した望み無くなるしな
お前らQBさん甘く見ないほうがいい
仁美が契約する=まどさやが結婚する=まどかは魔女化しない=エントロピー問題解決せず
こういうことになるのがわかってるから
仁美に契約持ちかけないのだ
仁美「もう一度まどかさん、さやかさんと楽しい時間を過ごしたい!願いを叶えてください!インキュベーター!」
New:仁美ちゃんはまど界との行き来が可能になりました!
>>866 QB「仁美のソウルジェムはグリフシードが無くても曇らないね、本当に訳がわからないよ」
まぁ その願いをすると過去に戻る能力を手に入れるだけだろうな
QBにも何の能力与えるか制御できないみたいだが意地の悪い叶え方だよなぁ
>さやか「かわいいまどかのあんな姿やこんな姿を何度も見放題ということだ!これはもう買うっきゃない!」
BDのCMでこんなこと言ってたのかさやかちゃん…全然しらなんだ
なん・・だと・・
もう、さやかちゃんってば…
>まどかのあんな姿やこんな姿
そういえば公式で服越しでない生おっぱい披露したのってまどかだけだったね
まったく知らなかった・・こんな良いCMがあったなんて
さやか「まどかのあんな姿やこんな姿を見ていいのはあたしだけなんだ!」っていうさやかちゃんはまだですか
さやか「わーたーしーのーよーめーわーかーわーいーいーぞー」
さやか「みーんーなーみーてーくーれーーーーー!!」
さやかは周りにものすごく惚気け話を聞かせそうだな
仁美はキマシタワーだけど他のクラスメイトとかはうんざりしてそうだw
まどかを愛でたい人や、さやかを好きな人とかもいるとカオスな事になりそうだな
「何なのあの2人・・・ちょっとベタベタしすぎ・・・!!」
その内どちらかのファンから嫌がらせが・・!
そんなことになったらまどか戦隊サヤカンジャーか、さやか特捜隊マドカラマンが出動しちゃうじゃないか
まどかの隠れファンからの嫌がらせだったら、まどかに知られないように解決しようとするだろうな
その上で「あたしはまどかから離れるつもりはないよ」ってズバッと言ってほしい
で、なんかおかしいと気付いたまどっちがさやかのもとに向かおうとしてそれを聞いちゃうとこまでテンプレ
良いね良いね
さやかのファンからの嫌がらせはまどかは我慢しちゃう気がする
まどかが嫌がらせを受けていると知ったらさやかちゃんは憤怒しちゃいますねww
まどかを虐めるなって小説の再現だw
トイレで用をたしていたら「あれ、ドアが開かない…」ってやってたら上から水かけられて…っていう定番ネタですね
さやかにずぶ濡れの姿を見られてイケメンさやかちゃんに変身
そしてまた深まる二人の友情
それを見てさらに憤りを募らせるライバル
終わらない円環
まどかちゃんだってさやかちゃんに嫌がらせなんかされたら黙ってられる性格じゃないよー。
「あなた!さやか様のなんなの!?」
「鹿目さんとあんまりベタベタすんなよ!迷惑してるだろ!」
こうですか
お互いを想う気持ちがこの円環を止められるのか…続きはwebで
そうなんだけどさやかなら嫌がらせされても黙ってるだけにはならないかなって思って
むしろ逆に「このあたしが嫌がらせ程度でまどかから離れると思ってるんだ、上等だっつーの」って感じで受けて立ちそうだからさ
さやかちゃんとずっと一緒にいるから、隠れファンが声かけにくいってのはあるだろうな
そこは某親友が二人のファンを全部まどさやファンにしてくれると信じてる
某親友・・・一体何者なんだ・・・?
平時はイケメンリードするけど、そういうときはさやかちゃんはやっぱり受けになってしまう
>>893 この人の絵なんか癖になる感じがあるw
まどかわいい
さやかちゃん発情してまどかを襲っておきながら返り討ちにされとるww
なんか可愛くて味がある絵だよね
さやにゃんまどにゃんの流れでマミにゃんほむにゃんにもちょっと期待したが…ほむほむってばノリが悪いなぁ
そんなだから何周してもマミさんに縛られて脱がされるんだぞ
>>892 某仮面少女Mさんのマスクを借りてやっつけ仮面
. / ハ ヽ ヽ ヽ ヽ ',
′ / / / '. '. ' ' ', ',
i // / /_ -‐- i } ! } ' :i
. レ’′ / /´ \ | ⌒ト.、! | ', ! l
. / { ' / - 、 \ !\ 」 l` j } ' ! リ
/ '. V: : : . , .. -‐ ' \ { ー- ... .:.:∨ ハ '.乂
/八 ト、: :.<二ヽィ ;;:.:.<二> .:.:.:j '. / /ヽゝヘ 一つ、仁美の名前を借りて
{ / / rト ヽ / ⌒ヽ .:.:..ハ j/ ∧ ', 二つ、二人のまどさや三昧
. '. , 〈 (|` ー一'´ .: .. `ー─ イ" 〃} / ':. } 三つ、未来の二人を祝するために
. ヽ{ ` ‐!、 ハ/// ///∨ // i / 成就させてみせよう親友仮面!
\ > ` ー -イ ノ /
) >‐v‐ 〜- っ_ -‐< //
. -=彡ソ 「ミ=/ r―<´上ミ、 ( {
. _r'___ _rj / '´, --、 ヽ ̄〔 \
/  ̄{:::::{ ≧{ ⌒ヽ ヽj _ノ` x‐r- _ ヽ
,′ r '": : : : '. 「ヽ ! j´: : ミ/::/ ヽ ;
/ '.: : : -=ヘ し`i=-: : : : : > ハ /
. ′ 'ミx \: : : : : i 八: : : : : / / ∨
一体何者なんだ…親友仮面…
さやか「う〜ん、どこかで見た気がするんだけどな・・」
まどか「私も・・どこかで」
>>893 可愛すぎっぞ!
今日明日中には10スレ目に行きそうだな
これもひとえにみんなの愛の賜物
また新しい愛の巣が…今度はどんな内容で1000をとるのか
そろそろさやまどのターンをだな
まぁ仁美ちゃんが話を広げてくれてるのも事実w
二人より三人の方が広げやすいしな
仁美ちゃんマジ親友
仁美で検索
905レス中 89レスがヒット
おお・・・
kimashi-power!!
今スレは仁美ちゃんが大いに奮ったようだから このSSはここに置いていこう
今日は秋の一大イベント運動会
運動の得意な子は勿論の事、運動の苦手な子ですらテンションがあがってしまう日
そんな中、他の生徒達とは少しばかり変わったテンションのあげ方をしている少女がここに一人
「あぁ〜たまりませんわ 午前の種目だけでお二方の素晴らしいメモリーが既にこんなにも・・・・・」
「いいねぇ、よく撮れてるじゃないか あたしら父母は中にゃ入れないからね こんなアングルじゃ絶対に撮れやしないよ」
そう言って後ろから覗き込む女性、ここは父母席であるが少女―――志筑仁美の母親という訳ではない
女性の名は鹿目詢子、ご存知鹿目まどかの母親 その人である
「いえいえ これは私自身の趣味の様な物ですから それより詢子さんの方は?」
「こっちも抜かりはないさ 少しばかり見てみるかい?」
今度は詢子が取り出したカメラに食い入る二人
「流石ですわ・・・・・ 見事にお二方のベストショットを捉えておられます」
「まぁ 競技者でもある仁美ちゃんと違って、こっちは撮るだけだしね これ位はキッチリこなすさ」
「逆に私は外からのアングルは撮れませんもの、詢子さんがいて下さって本当に良かったですわ」
「後で互いに映像をコピーさせて貰うんだ、ギブアンドテイクってやつさ 礼は要らないよ」
「ありがとうございます 午後からの競技も全て余す所無くこのカメラに収めて見せますわ!」
「午後からの競技か 次に二人が一緒に出る競技ってったら二人三脚だな」
「いえ、違いますわ 次にお二方が出るのは借物競争ですわ」
「借物競争? 確かさやかちゃんが出るんだったね 勿論そこんとこはバッチリ収めるけどウチの子は出番ないだろう?」
「うふふ 確かに競技者としてまどかさんの出番はありませんわ しかし!借物競争には『借物』が存在しますの!!」
「借物・・・・・か 可能性としては無くはないだろうが、ちょいとばかし望み薄じゃないかい?」
「望み薄なんてとんでもありませんわ、まどかさんに出番が回ってくる確率は100%―――ですわ」
「100%!? 仁美ちゃん、あんたもしかしてサマでも仕込んだのかい?」
「イカサマというわけではありませんが、仕掛けをしたのは事実ですわ」
「何やったんだい? お題を全部同じものにした、とかじゃないだろうね 流石に問題になるよ」
「安心して下さいな、私そんな不恰好な真似はいたしませんわ」
「仕掛けには自信アリって事か・・・・・ よければどんな仕掛けを打ったのか、あたしにも教えてくれないかい?」
「構いませんわ。借物競争には5人の走者が出ます、つまりお題目も5つあると言う事になりますわ」
「まぁ、当然だね」
「そのお題目ですが。私が実行委員会に事前に手を回し、お題目をこちら側で指定した内容―――
『ピンク色のもの』『ツインテールの女子』『演歌好きな人』『名前に動物名が入っている人』『ペットを飼ったことのある人』
という具合になっているというわけですわ」
「・・・・・・見事に全部まどかに当てはまる条件ばっかだねぇ」
「さやかさんなら、まどかさんに対するこの程度の情報は当然ご存知。となれば後は火を見るより明らかな結果が待っていますわ」
「他の走者が先にまどかを借りてっちまうって事は無いのかい?」
「その程度の事は当然織り込み済みですわ。さやかさんの出場するレースにさやかさんより早い走者はいません 心配御無用です」
「穴は無いって事か。なるほど、こりゃ楽しみだ」
「あら、もうすぐ午後の部の開始ですわね 詢子さんこの後も―――」
「任せときな バッチリ最高の瞬間を収めてやるよ」
「頼もしい限りですわ」
二人の会話が終わるのを見計らったかのようにチャイムが鳴り響く
午後の部開始の合図だ、これからも彼女達の手によって二人のメモリーはまだまだ増えていくだろう
おしまい
流石にまどかとさやかが全く出てこないのはどうかと我ながら思うが
次はちゃんとまどさやSS書くから大目に見てくだせぇ・・・
>>908 GJ!煩悩というかキマシパワーは偉大だなぁw
まどかの思い出にしっかり仁美もいるから、この三人組は一緒にいさせたいんだよね
GJ!
ただこのSSに限らないけど友達の母親を名前で呼ぶのには違和感があるな。
普通「おばさん」とか「○○のお母さん」って呼ぶと思うんだけど、まどかママは自分のこと詢子さんて呼ばせる公式設定があるのか?
乙!
まどかのママはカッコいいって言ってた事から、さやかは「ママさん」もしくは無難に「おばさん」辺り使ってそう
だけど詢子に「おばさん」とか言ったらしばかれそうw
仁美は普通に「お母様」かなぁ
詢子の性格的に「様」づけなんてしなくていいよ、と言いそうだったので
後まどかとさやかの二人を見守る同盟でもあるから、距離が近い感じの方がいいかなと
俺も名前で呼んでるのが理想だと思うけど、近いっちゃ近いかもなw
もしくはもう既に普通にママって呼んでたりしてな・・・
GJ
このふたりは同志だからあんま違和感無いかなw
さやか「今夜は親子丼だー!」
ママ「姉妹丼に変更する」
さやかがママに憧れてるのを知って
まどかもママみたいになろうと無理をしてるところに
「そのままのまどかでいいんだよ」とさやかちゃんが
背伸びしてるまどかもかわゆい、まどかわいい
まどママってそれほど身長高くないけどおっぱいはあるんだよな…パパマジ勝ち組
まどか「やっぱりさやかちゃんもおっぱい大きい方が好きなの…?」
まどかの両親は多分ママがパパを捕まえたんだろうな 逆だったら以外・・・でもないか
虚淵がひょっとしたら詢子は昔不良だったのかも、とか言ってたから
一昔前のドラマ見たくパパがママを更生させたのかもしれない
さやか「あたしが好きなのはまどかのおっぱいだよ」(注・イケメン状態)
ま、まどかも不良になるってのかい!?
3年B組まどかのパパ先生ー!
まどかのパパの名前なんだったっけかな
まどか「も」って…
やはりまどママの中の人がゴトゥーザだからか
知久だったような
漢字あってるかはわからん
「お、おうおう、さやかちゃん!」
「……何してんのまどか。学ランにロングスカートってどこの…」
「ちょっと喉渇いたからジュース買ってこいやー」
「何、喉乾いちゃったの?しょうがないなぁ…何飲みたい?」
「えっ?えっと…やっぱりいいや、喉乾いてないから…」
「何なのよ…」
「気を取り直して…お、おうおう、さやかちゃん、ちょっとお小遣いくれない?」
「はぁ?……じゃあはい、100円」
「えっ、あっ…えっと、ありがとう」
「いや、別にいいけど」
「あっ、そうだ…さやかちゃん!」
「今度は何」
「ジ、ジャンプ」
「なんで」
「いいから!」
「はぁ…わかったよ。ほいっと」
プルッ
「!!」
「これでいいの?」
「も、もっとだよ!」
「ほんと何なの…はいよっと、ほっ、はっ」
プルッ、プルッ…
「…………」
「ねぇ、まどか…もういい?」
「うん…もういいよ。ごめんねさやかちゃん…」
「ふうっ…ってまどか?」
「同い年なのにあんなに…おかしいよ、こんなの絶対におかしいよ…」フラフラ〜…
「……ほんとどうしたのよ」
不良まどかって何でこんな可愛いんだろうw
見滝原中の制服じゃスカート短すぎて茶巾絞りなんて出来そうに無いなw
中学生なのにあのスカート丈とはけしからんな
まどかちゃん頑張ったなw
やろうとしたら
まど不良「おうおうさや…」
さやか「?」
まど良「か、ちゃん」
さやか「なあに?」
まどか「…なんでもない」
さやか「なんだい?さやかちゃんに構って欲しいのかい?」フニフニ
くらいのもんだろう
魔法少女の調子乗ったの見ると、高校はいってバイトはじめたら、さやかって呼び捨てになるのかもね
「そろそろちゃん付けはやめてみない」
「え〜」
「ほら頑張って」
「・・あなた」
「いきなり飛んだね」
>>933 それ以前に…
「おうおう、さや…きゃうっ!?」ビターン!
「あーあー…転んじゃったよ。丈が合ってないのにロングスカートなんか履くから…」
「い、痛いよぉ…」
「無理してワルぶるからこうなるんだよ。まどかにこういうのは合わないって」
「ううっ…」
当然スリットも入れないとね
おっぱいはサラシだな!
まどかのサラシ!これは萌える!
サラシは乳首が潰れるから絶対阻止せねばなるまい
さやかと仁美ちゃん行け!行くんだ!!
早ければ今夜に1000か
まどかかさやか、どっちが面白い事になるのか楽しみ
悪ぶるキスの夜ですな
審議中
上手いと思ってしまった
\ 採用! /
__
i>i<!´`⌒ヾ<i . '´ ヽ
((( ノノリ从从ゝ. { i{ノハ从k}
ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ ヽ!l|:゚ ヮ゚ノリ
/_}li:i} /_}li:i}
一体どんな淫靡な夜なんだ…
どっちかが堪えきれなかったんだな
両方とも耐え切れなくて同時に・・・
「まどか、あたしもう我慢できない!」
「こっちの台詞だよさやかちゃん!本気でいくよ!」
「あ、やば」
今日も御神託が!
「さやかちゃーん、今日はねわたしがご飯作ろうと思うんだけど…」ガチャ…
「…………」
(あっ、さやかちゃん本読んでる…)
「さやかちゃん、本読んでるの?」
「うん」
「面白い?」
「うん」
「……わたしの話聞いてる?」
「うん」
「本当は聞いてないよね?」
「うん」
「むうううっ…(さやかちゃん、わたしの話全然聞いてくれてない…あっ、そうだ…今、なら)」
「ねぇ、さやかちゃん」
「うん」
「わたしね、さやかちゃんの事好きだよ」
「…………うん」
「わたしにとってさやかちゃんはとってもとっても大切な人なの」
「うん」
「さやかちゃんは…わたしの事好き?」
「うん」
「上条君よりも?」
「うん」
「……本当に聞いてないんだよね?」
「うん」
「えっと、じゃあその…わたしとずっと一緒にいてくれる?」
「…………」
「わたし、さやかちゃんと離ればなれになりたくないの。わがままなのはわかってるけど、それでもわたし…」
「あのさぁ…今更何当たり前の事言ってんの?」
「えっ!?さ、さやかちゃんいつから…」
「まどかが好きだよとか言い出した辺りから」
「あうっ…い、一番やな部分から…」
「で?まどかはあんな大事な事を上の空のあたしに承諾させて何がしたかったの?」
「うっ…」
「別に言ってくれればちゃんと答えたのに」
「だってぇ…」
「怖かった?もしかしたらあたしに拒否されるんじゃないかって」
「…うん」
「バカだねまどかは。もし拒否するならそもそもこうして一緒にいないよ」
「じゃあ…」
「もちろんこれからもずっと一緒にいるよ。まどかが嫌になっても離れてやらないからね?」
「そんなこと!あるわけ、ないよ…」
「素直でよろしい!じゃあ時間も時間だしご飯にしようか!まどか1人はまだ不安だし一緒に作ろ?」
「えっ?」
「ほら行くよー」
「……えへへ、うん!」
以上です!
集中してて上の空の相手に…というのもまた定番ですよね
>>951 GJ!まどまどまじまどまどさやさやまじさやさや!
乙!乙!くぁwせdrftgyふじこlp
>>951 俺メール打ってるときに話しかけられたらそんな感じになる
っていう指摘を同僚からされた事があるw
GJ!!
さやまど成分補給補給
まどさやだった。まあ、いいか
何か微妙な時間にスレ立てになりそうだな・・・
SSは通勤中に読むとするか、乙
帰ってくる頃には新しい愛の巣が出来てるかな?
つか昼間たてれる人いるのかな…
おやすみなさやまど
>>891 , '´ ̄`ヽ
i ハハ、) >まどかさんがさやかさんを、さやかさんがまどかさんを想う以上に
.(,(リ ゚ヮ゚ノ) >ご自分の愛に自信がおありでしたら、正直に告白すべきと思いますの。
,)ノ) 丱i、
(,ぐ/_l〉) >では、これからお二人の愛のメモリアルをじっくり見せて差し上げます。
し'ノ >お食事もご宿泊の準備も心配いりませんわ、さぁ、参りましょう。
一週間後
男子生徒&女子生徒「「まどさやさいこー、まどさやさいこー、まどさやさいこー……ブツブツブツ……」」
こうですね。わかりますw
でも反対されるからこそ燃え上がる恋もあるってばっちゃが言ってた
学校や親にバレると不味いから放課後の教室や体育館裏の死角で隠れてキスとかすごい萌える
誰もいない保健室もいいね
>>954 GJ!
ドラマCDの赤ちゃんプレイ思い出したw
屋上とかも好き
2話でマミさんが見守ってた所とか結構いいと思うんだ 昼間でも中は暗がりっぽいし
ちょっと人気がないところでさやかが顔を近づけると、まどかがさやかのやりたいことを理解したかのように 目をつぶって静かにキスとか…萌えます
つか朝からなに妄想してんだ俺は
何が言いたいかっていうとさやかの事を誰より理解してるまどかわいい
その内顔が近づいただけで条件反射でキスするようになったり
凸と凹がちょうど上手く合わさったこの二人の友情はいいよねぇ
仁美「凹と凸だなんてそんな、いやらしいですわ」
凹キ凸マ凹シ凸タ凹ワ凸ー凹!凸!凹!
うるせえ!
だがちょっと待ってほしい
両者とも凹なんじゃないだろうか
ここでさやかちゃんのSGが登場!
これ以上は18禁になっちゃうね…
そろそろ減速した方がいいね
いけたら立ててくる
だめだった
他の方誰かお願いします
何か人が集まるまでスレ立たなそうだな…
3時頃にまた休憩あるから、まだ立ってなかったらその時に立ててみるか
スレ立てるよ
前スレのテンプレを使わせていただきます
乙!
とうとう2桁か
お、立ててくれた人がいたか スレ立て乙
こっちはもう
>>1000目指すだけだな
まどか「この時間帯なら余裕で
>>1000取れちゃうよ、そしてさやかちゃんと…えへへ…」
うめうめ
このスレはこのさやかちゃんがドンドン埋めちゃいますよ
うめ
てんてー
うめうめー
ume
うめてんてい
うめうめ
うめ天帝
点綴
埋め立て
うめる
やっぱこの時間はうめだけでも一苦労だな
うめてんてー
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/29(木) 13:48:19.67 ID:Abl63DRd0
まどかは俺の嫁になるのだ〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。