【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ37x| _ |x
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前スレ
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ36x| _ |x
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1313686195/ 予備
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ4【正常】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1310912473/ ◇関連スレ◇
ひだまりスケッチ総合 213日目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1315195189/ 【ひだまりスケッチ】蒼樹うめ Part28【てつなぎこおに。】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1306783474/ 【蒼樹うめ】ひだまりスケッチ その18
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1304881005/ 蒼樹うめ 8ウメス
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1294560651/ ◇キャラスレ◇
[ひだまりスケッチ]宮子に萌え和むスレ 18杯目[宮ちゃん]
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311211998/ 【ひだまりスケッチ】ヒロさんはふかふか可愛い16d
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1307283452/ [ひだまりスケッチ]乃莉ちゃんは髪下ろし可愛い 8ジト目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302280256/ 【ひだまりスケッチ】なずなちゃんは可愛い5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1312696588/ 【ひだまりスケッチ】吉野屋先生は芋虫可愛い 4痴女目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1307282034/ 【ひだまりスケッチ】夏目はツンデレ垂れ目可愛い 7ツン目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311330036/
登場人物
俺さん
腹パンと女の子パズルをこよなく愛するゆがんだ性癖の持ち主。
その嗜虐性は主にゆのに向けられるが他の女の子にとばっちりが行くこともしばしば。
ゆの
このスレの誇る全てが平凡のスーパーヒロイン。俺さんから腹パン果ては女の子パズル(四肢切断)と
死ぬような目に合わされるが、どうも不死身設定があるらしくどんな目に合わされても平気な顔で
再登場する。
宮子
当初は才能あふれ、明るく正義感もあり俺さんの魔の手からゆのを身を挺して守るなどの
光の部分だけがクローズアップされていたが、そのうちゆのに対し恋愛感情を抱いてたり
俺さんが実は宮子のそうした感情が生み出した別人格であったなど職人により多様な変化を
見せるようになる。
×^^×
ゆの髪飾りを模したバッテンがある事から、ゆのを指す顔文字であると推測されるが本人
のキャラとかけ離れた挑発的な発言をする人物
乃莉
PCに対する造詣が深い。当初はネット民特有のクズに描かれていたが最近はもっぱらゆのに
PCを壊される被害者である。
なずな
当人のスレでは超ビッチ扱いされていてゆのとは別の意味で虐げられているが
このスレでは極めて常識人。
吉野家先生
本編とは違い普段は生徒思いのいい先生のようだがゆのに同性にあるまじき、そして
教師にあるまじき感情を抱いているらしい。
正常厨
ゆの正常スレに生息する虐待をよしとせず、普通にゆのを愛でたいとする稀有な集まり。
互いのスレの勢いの差から虐待こそが正常、ゆえに正常厨という名称はおかしいという意見もある。
ストーカー
いつごろからか住み着いたゆのを運命の恋人と思い込んでいる異常者。
当初は単なる正常厨が突撃しているのかと思われていたが病的な書き込み内容&頻度から
程なくストーカーという愛称で職人たちが描くストーリーにも登場するようになった。
「愛してるよ僕の小さな天使」「今すぐ虐待をやめないと友達のスーパーハッカーに
頼んでお前らを攻撃してもらう」などの妄言をよく吐く。
スーパーハッカー
ストーカーさんの脳内友達。
ヒロ
基本俺さんによる虐待にはあまりかかわらない。よく豚扱いされる。あとレズ
沙英
ヒロさんのレズ相手。基本俺さんの虐待には関わらないが智花ちゃん(後述)が
登場するときは話が別。
智花ちゃん
沙英の妹。礼儀正しいよくできた妹であるが、何故か俺さんのターゲットにされ
殺されることが多い。
鹿目まどか
魔法少女まどか☆マギカの主人公
登場作品が違うにもかかわらず、ゆののイジメのターゲットにされる
平沢唯
けいおん!の主人公
あまり登場はしないがゆのに妬まれたり悪口をいわれている
ゆのはよく唯 平沢と呼ぶ
最近は登場しないスレキャラその他面々
全裸バットさん
全裸に金属バット装備という紳士。金属バットでゆのっちを女の子パズルにしようとする。
現れると一目散にゆのっちの元へ向かうゆのっち一筋の青年。
鎌爺
やまぶき高校の竹林に住んでると言われている鎌を持ったおじいさん。ゆのっち見つけたら、追い掛け回してアキレス腱を切断して上で惨殺する…
と言われている神秘の存在。スレオリジナルのキャラではなく、ひだまりスケッチのラジオが出典。現実に居るらしい。
ひだまり荘の屋根の上の緑の生物
このスレの世界には存在しない……と、思われていたが過去に量産されていた事もある。
ゆのっちにとっての神も仏もこの世界には、居ない。
反省が足りないようだね・・・^^#
全裸でお腹にマジックで「反省中、腹パンして下さい」って書いて駅前に立たせようか^^
妊娠させてから殴った方がいいよ^^ゆのちゃんだけの痛みじゃないからね
>>1乙
×^^× 「俺さんに殴られたら3倍にしてあかりちゃんを殴ります」
ゆの「脱北者を発見した漁師さんのモノマネしまーすっ」
ゆの「北朝鮮かっ?」
乃莉「w」
ゆの「脱北者かっ?」
乃莉「www」
ゆの「ファミリーかっ?」
乃莉「wwwwwwファミリーかっwwwwwww」
登場人物にあかりちゃんと夏目ちゃんも欲しいね
あかりちゃんって全然知らないんだけど虐待キャラなの?
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 21:11:01.48 ID:3ZocluGM0 BE:1925289247-2BP(802)
>>1乙!!!
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
あかりちゃんてジュエルペットのほうじゃないのか
×^^×あかりなんてジュエルペットでもゆるゆりでもトゥハートでもなんでもいいですよ
×○○×私は負けない(死なない)ですから!
何でもいいや^^ 俺はゆのちゃん一筋だよ^^ 僕の小さな天使(笑)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| <乃莉「ゆの先輩! やめてッ!」
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| |
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
|
| ↓
>>1
x^^x「大丈夫、俺さんのだから」
ジュエルペットとゆるゆりのあかりスレ住人は被ってる人多い気がするなぁ^^
どっちも友達あんまりいないしね^^
ゆのちゃんはこのスレにいる人が友達だから沢山いてよかったね^^
ストーカー「デュフフwwゆのっちは友達じゃなくて僕の婚約者だwww」
全裸バット「^^」
鎌爺「ヒャッヒャッヒャッヒャッ!」
ゆの「」
宮子「……」
ゆの「…宮ちゃん…」
宮子「…じゃないよ…」
ゆの「え?」
宮子「私はゆのの友達なんかじゃないよ」
ゆの「!? ……そ、そうだよね……。私と居ると宮ちゃんまで…うぅ…」
自分の言葉でポロポロと涙を零すゆのっちを見て、胸をナイフで抉られたような気持ちになる宮ちゃん。
宮子「…じゃあ、さよなら…」
ゆの「うっ…うぅ…」
宮子(…ごめん、ゆのっち…)
俺「よく言えたね、宮ちゃん^^」
宮子「ギリッ…!」
宮ちゃんも今にも泣き出しそうな顔をしている。俺さんが、「ゆのはもう友達じゃない」と言わないと、ゆのっちに腹パン以上に生きてるのを後悔するくらい酷い事をするぞと脅したのだ。
実行したからといって、俺さんが今後何もしないとも限らないけど今は言われた通りにするしかなかった。
自分の力ではゆのっちを守れないから。
ゆのっちー^^
x^^x「まどかへの嫌がらせにタツヤくんを逆レイプしてやります」
おはよう僕の小さな天使
このスレでも僕が守ってあげるからね
おはよう僕の小さな天使
このスレでも僕が守ってあげるからね
>>23 x^^x「おい、なに何事もなかったように書き込みしてんだ?」
x^^x「お前言ったよな?このスレはいらないって」
x^^x「今まではちと迷惑だったけれど大目に見てきた」
x^^x「けど、あれは言っちゃいけねー、言っちゃいけなかった」
x^^x「お前は絶対に許さない」
x^^x「ってなずなちゃんが可愛くないこと言ってましたぁ。きゃはっ☆」
なずな「言ってません」
ゆーのちゃん^^顔面タイキックの時間だよ
何発で意識がなくなるかな^^
×^^×「時間止めてタツヤ君のショタちんぽをまどかまどか言いながら根本までしゃぶりまくってる変態」
×^^×「気持ち悪いです」
宮子(…ゆのっち、顔色よくない…。朝ごはん食べてないのかな…。…あ)
俺「ゆーのーちゃん^^ 朝の腹パンだよ^^ エイッ^^(ドスッ」
ゆの「う゛っ!? がっ……うっ…(ゲロゲロビチャビチャ」
俺「おお^^; 綺麗な胃液だね^^ 腹パンのために朝ごはん抜くなんていい心がけだよ^^」
ゆの「けほっけほっ……んぐっ……」
ゆのっちを介抱してあげたい宮ちゃんだけど、「今更出て行っても結局は見てみぬ振りしてるのと同じ…」と思って、
弱々しく学校に向かうゆのっちの後姿を悔しそうに見送るだけでした。これがひだまり荘の一日の始まり。
別の平行世界では屋根の上の緑の生物がひだまり荘の朝を告げるらしい
ナイフでゆのっちの身体切り刻んでアロンアルファで止血してあげたい^^
おはよーゆのっち^^いつまで寝てるの、早く起きないと学校遅刻しちゃうよ ヒャッハー ザクッザクッザクッ布団ごしだと肉が裂ける感触が分からないね^^
でも、今日は一段と柔らかいね^^お酒でも飲んだのかな ゆーのちゃん^^
・・・チッ、身代わりか^^; ハハハハハハハ!ヒヒヒヒヒヒッ!ゆのちゃんがかくれんぼしたいなら付き合ってあげるよ^^ ザシュザシュザシュ 身代わりの人形はこうやって八つ裂きにしないとね^^ あれ?分厚いな^^そうだ、ヒロさんか 豚に用はねえんだよ ゲシッゲシッ
また、部屋間違えた^^; この前はゆのちゃんと間違えて智花ちゃんやっちゃったからな^^気をつけないと 待ててねゆのちゃん^^
この豚肉は山吹高校に棄てとくか^^素材は君だー!動かないでー
今度こそゆーのちゃん^^ありゃ、なずなちゃんだったか 仕方ないから性欲発散していくか^^ オラッ パンパンパン!若いま〇こは気持ちいいね なずなちゃんそんなに嬉し泣きしなくてもいいんだよ^^最後は包丁でお腹刺してあげるよ
さて、ゆーのちゃん^^会いたかったよゆのゆのゆのゆのゆのっちゆのちゃんゆのスケゆのっぺゆのっちょゆの太郎ゆのさんゆのちゃん^^
ぐじゅじゅわ ゆのちゃんの眼球ペロペロ ^^ゆのちゃん今日の朝ごはんなに食べたのかな^^ザクッザクッザクッ 胃にまだ卵焼きが残ってるよ^^ 小腸びろーん 大腸びろーん ゆーのちゃん^^いいもの食べてるね 俺はゆのちゃん食べたいね^^
ゆのちゃんの心臓、トクントクンって聞こえるよ^^ゆーのちゃんの鼓動、いかん 勃起してきた 直接子宮にビュルビュル! ゆーのちゃん君の全てが愛おしいよ^^ゆーのちゃん^^おい、返事しろや これは俺のゆのちゃんじゃない
俺のゆのちゃんは無視しない ザクッザクッザクッザクッザクッ はあはあはあはあ ^^偽物消えろ消えろ消えろ消えろ ハアッ、スッキリした^^さて、ゆーのちゃん
ナイフでゆのっちの太ももを切りつけて、その切り口に
僕のおっきしたチンチンを挿入したい
中に出して太ももを妊娠させたい^^
狂ったように髪の毛振り乱して悲鳴あげて泡吹いて気絶するゆのっち可愛い^^
X^^X
^^
X◎◎X
^^P
X◯◯X
^^PP
X●●X
^^PPP
X^^XP
お前らは死後地獄に落ちて永遠の責め苦に苦しむだろう
閻魔様と一緒に腹パンするよ^^
人の不幸を願う者は不幸になる・・・ストーカーさんは不幸になるのか。
生れ落ちたその瞬間から十分不幸なのに・・・
x^^x「もう死後のことを考えてるなんて暗い人ですね」
x^^x「まるでなずなちゃんみたい」
41 :
ストーカー:2011/09/16(金) 16:56:30.36 ID:BWUMXNm30
ゆのっちとお付き合いするのは無理みたいだが
言われたとおり幸せにはなってみせるよ
僕が守るって言うわりにはスーパーハッカーとか地獄とか他力本願だな
俺さんが怖くて顔面ブルーレイなんだろ
一日一万回感謝の腹パン^^
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 20:44:32.67 ID:BtUf3JKw0
僕の天使は僕が守る!
代わりに1万回の腹パンを受けよう!
だからお前は何者なんだよ
ゆのっちは僕だけの小さな天使だ!!!
お前のじゃない!!!
スト1「殴るなら拙者を殴れ!wゆの殿は拙者の小さな天使だというのに!」
スト2「オウフ!wゆの殿を守るのはそれがしでござる!w引っ込んでおれというのに!w」
ゆの「あの・・・俺さん・・・?」
俺「なんだいゆのっち?^^」
ゆの「わたし・・・受けてみたいです・・・音を置き去りにする腹パンなんて・・・ドキドキ」
俺「そうかい^^ゆのっちために一生懸命修行したんだ^^たっぷり味わって行ってね^^」
俺さんは超絶イケメンだからなぁ。
ストーカーごときブサ面がかなうわけないだろ?
Χ^^Χ「この人達、脳みその病院に行った方がいいんじゃないですか」
ゆのっちの取り柄はまんこ使えることだけだよね^^
スト1「殴るなら拙者を殴れ!wゆの殿は拙者の小さな天使だというのに!」
スト2「オウフ!wゆの殿を守るのはそれがしでござる!w引っ込んでおれというのに!w」
ゆの「あの・・・俺さん・・・?」
俺「なんだいゆのっち?^^」
ゆの「あんな人達に触られるぐらいなら私俺さんでいいです・・・・」
^^愛はパンチ!女の子パズル開始♪
ストーカー1「安心するでござるよwwゆの殿ww拙者達は奥義自演分身による分身の術を使ってるでござるwww」
ストーカー2「我々は2人で1人でござるwww」
ゆの「……」
俺「さあ、変な人はほっといていよいよ女の子パズルするよ^^」
ゆの「ひぃっ!? あ、あんな話信じられる訳ないじゃないですか!?
私が死んでもまた世界が巻き戻るなんて…!」
俺「信じられないのも無理はないかもね^^ でもやるよ、ゆーのーちゃん^^」
ゆの「や、やだぁっ!!誰かっ!!」
ストーカー1「ゆの殿がピンチでござるwww」
ストーカー2「今こそ我らが身を挺して……でも痛そうでござるな」
ストーカー1「きっとあの我らを拒絶したゆのっちは偽者でござるwwwだから放っておくでござるよww」
ストーカー2「デュフwww じゃあ見学でござるwww一度生首とか見てみたかったでござるよww」
俺さん=キモデブ
ストーカー=ガリオタメガネ
と思ったんだが
誰かが描いた俺さんがゆのっちの顔面殴ってる絵ではゲンスルーみたいな人だったよ^^
細身で長身のプチマッチョで色黒の短髪メガネ^^
流れてしまって実物を貼れないのが残念^^
ストーカーさんは台所にいる油虫みたいなツラしてるんじゃないかな?^^
>>55 俺さん=工場勤務、やや痩せ型
ストーカー=デブキモメガネハゲ
×(^-^)× 「まどかとゆるゆりのあかり、どっちを殴ろうかな」
誰だお前
俺さんとのエロプリクラが流出して騒ぎになるゆのっち
俺「ゆのっち〜♪^^」
ゆの「な・・・なんですか俺さnたわば!」
俺「腹パンしたかっただけ〜♪^^」
おはよう僕の小さな天使
今日も気違い共から守ってあげるからね
安心してね
ゆのっちの寝顔にそっとキスチュッ///
おはよう僕たちの小さな天使
今日もストーカーから守ってあげるからね
安心してね
ゆのっちの寝顔にそっとキスチュッ///ペッペッ
ゆのっちのアヘ顔ダブルピースはグッとこないな
やはり貧相な身体のせいだろうか
やっぱり智花ちゃんとか智花ちゃんとか
アヘ顔ダブルバッテンでーす×^^×
お前逹からゆのっちを守りぬいて僕はゆのっちと結婚するんだぁ・・・
x^^x(私は天使なんかじゃありません。俺さんを惑わす小悪魔です」
俺「智花ちゃんって沙英さんと同じで細いけど、意外と力あるよね^^」
智花「そ、そうかな? まあ吹奏楽部だったからよく走ってたし腹筋とかもしてたからかも」
俺「じゃあお腹割れてたりするんだ?^^」
智花「あはは…さすがにそこまでは。でも力入れると結構かたくなるんですよ?」
ポフポフと自分のお腹を軽く叩く智花ちゃん。そんな俺さんと智花ちゃんのやり取りを見ていて、
いつ腹パンしだすかと気が気じゃないゆのっち。
智花「触ってみますか?」
俺「いいのかい?^^ …おお、ほんとにかたい^^ ゆのちゃんとはえらい違いだ^^」
智花「ゆのさんのお腹も触った事あるの? あ、もしかして女の子のお腹が好きなの〜?」
俺「ああ^^ そんなところかな^^」
智花「何かエッチなことされたみたい/// …そうだ、よかったら電話番号とメアド…」
俺「いいよ^^」
智花「ありがとう!それじゃあメールするから!」
俺「うん。またね^^」
ゆの「あれ?」
智花ちゃんのビッチまんこにハメ倒したい^^
ゆのちゃんに実況しながらだとさらに気持ちいいな^^
智花ちゃんにも腹パンしたいね^^
あのキャンキャン声で苦しむ姿、たまらないね^^
急に俺さんが他の女の子に興味を持ち無視されるようになって安心したようで少し違和感を覚えるゆのっち
ゆのっちは
もともと俺さんに興味ないでしょ
腹パンしてくるから嫌っていただけ
ゆのっちは俺さんが死んだら表面上は大人しくしてても内心狂喜乱舞してるんだろうなあ
ゆのちゃんは俺さんのことを半分好きで半分迷惑だと思ってる
複雑な関係なんだよ
俺「智花ちゃ〜ん^^」
智花「やっ、来ないでぇ!」
俺「さぁ今日はどっかのおじさんと援交してハメ撮りを沙英さんに送ってみようか^^」
智花「いやぁっ!!た、助けてお姉ちゃぁんッ・・・!!」
ゆの(ほっ・・・俺さんの矛先が智花ちゃんに移ってくれた・・・)
ゆの(助かったァ・・・今日はお祝いとしてお洒落な喫茶店に行ってケーキ食べちゃお♪)
吉野屋「・・・ついに俺さんがゆのさんから離れたようですね」
宮子「よかったぁ。俺さんがいるとゆのっちに近づけなかったからね」
吉野屋「ところで宮子さんはお出かけですか?」
宮子「はい。これから縄と首輪と・・・あと蝋燭と鞭とビデオカメラ買いに行くんです」
吉野屋「あら、奇遇ですね。私も同じものを買いに行こうとしてたんですよ♪」
宮子「うへへへ・・・♪」
吉野屋「うふふふ・・・♪」
ゆの「モンブランも紅茶も美味しっ・・・♪」
ゆの「明日からきっと毎日が素敵になりそうっ♪」
>>75 ゆーのーちゃん^^ 自分が助かれば他の子はどうなってもいいなんていうくずっちにはお仕置きだよ^^
SM調教露出プレイが待ってるみたいだよ^^ ニャン太もパズルにして夢デリバリーしておくよ^^
そして別の世界線。自分以外の女の子には普通に接する俺さん。「ゆのちゃんが好きだから虐めるのさ^^」なんて言ってたけど、もしかしたら私の事は嫌いだったのかも…と、思うように。
そんなある日。
乃莉「…ゆのさん、ちょっと…」
ゆの「あ、乃莉ちゃん、どうしたの?」
乃莉「ちょっと私の部屋に来てもらえますか?」
乃莉ちゃんが自分を部屋に招くなんてちょっと珍しいなと思いつつ、その表情がなにやら深刻な事から不安を覚えるゆのっち。
ゆの「おじゃましまーす」
乃莉「……」
乃莉ちゃんの部屋のPCの画面の中には、智花ちゃんと全裸のダブルストーカーさん、俺さんが映っていた。
ゆの「!!!!!」
俺「やあゆのちゃん^^ これから智花ちゃんの陵辱実況動画を始めるよ^^ そこのカメラでお互いの状況が分かるからね^^
昔風に言えばテレビ電話っていうやつさ^^」
乃莉「うっ…うぅ…ごめんなさい!ゆのさんを連れてこないとなずなと私の家族も……!」
ゆの「智花ちゃん!! 俺さん!やめて下さい!!」
ディスプレイの中の智花ちゃんは顔面蒼白でカタカタと震えて涙を流してる。
智花「たっ、助けてっ! ゆのさんっ!警察よn…きゃっ!? ぐむ゛っ!?」
助けを求める智花ちゃんの髪の毛を乱暴に掴んで腹パンする俺さん。ディスプレイに向かって叫ぶゆのっち。
智花「う゛…げっ…」
俺「ダメだよ^^ 警察呼んでも智花ちゃん陵辱実況動画が智花ちゃん女の子パズル実況動画になるからね^^
俺とストーカーさんが殺人犯になる証拠になるけどさ^^」
ストーカー「ちょwww拙者を巻き込まないでほしいでござるwww」
ゆの「あ…あぁ…」
乃莉「……」
ただ狼狽するゆのっち。口元を押さえて嗚咽する乃莉ちゃん。
ストーカー1「じゃあAV恒例のインタビューでござるww …名前と年齢は?」
智花「うっ…うぅ…ぐすっ…お姉ちゃぁん…」
ストーカー2「俺殿wwwwこの聞き分けのない小娘に腹パンをおwww」
俺「^^」
智花「あ、う…、ち、智花…15歳…」
ストーカー1「よく言えまちたね〜www …ファーストキスはいつですか?www」
智花「……」
ストーカー2「腹パry」
智花「し、小学校6年生の時…」
ストーカー1「ブホァwwww超ビッチでござるwwww」
俺「沙英さんは18にもなってまだキスもした事ないのにね^^ あ、沙英さんも呼んでくればよかったな^^
まあいいか。後でこの動画送れば^^」
まゆしぃぶん殴りたい^^
ゆの「ゆ、ゆのしぃは俺リンにお腹を殴られたりしたら痛くて悲しいのです・・・」
x^^x「おい、なずな。モンブラン買ってこい」
x^^x 「お代は俺さんに請求しな」
ゆーのちゃん^^顔面黒ひげ危機一発しようか^^
じゃあ、ここにゴスンっと^^あれ?ゆのちゃんが動かなくなった まあ、いいや 続けよう^^
ゆーのちゃん^^
今日はなんかイライラするから腹パン奮発しといてあげるね^^
ドカッドカッ
吐くなよゲロっち^^
X^^Xゆのしぃはモンブランが食べたいのです
俺リン、お願い
ゲルっちぬるぬる^^
宮子「今日提出の吉野屋先生の課題、難しかったねー」
ゆの「そ、そうだねー!(どうしよう。すっかり忘れてた……)」
宮子「特にあの色合いがさー」
ゆの(仕方ないよね。宮ちゃんのをこっそり貸してもらおう。親友のピンチだから、宮ちゃんも許してくれるよね……)
吉野屋「それでは宿題を後ろから集めてきてください〜」
宮子「あれ? 私のがない? ちゃんと鞄にいれたはずなのに。変だなあ」
ゆの(宮ちゃん、ゴメン! 時間がなくて名前だけ書き換えちゃった^^)
ゆのに犬肉食わせたい
ニャン太の肉でいい^^ ニャン太の姿焼きか、ニャンニャンパズルした後に頭部の周りに四肢やモツを盛り付けて出す^^
残したらニャン太がかわいそうだよ、ゆーのーちゃん^^
x^^x「犬肉って真っ赤な色でへたな牛肉よりおいしいんですよ」
x^^x「ってまどかちゃんが言ってました」
お前らいい加減にしとけよ
僕を本気で怒らせる前に虐待をやめろ
自分の身が可愛ければ
どうなっても知らないからな
ストーカーさん土曜日なのに出勤ご苦労様でした^^
今日は雨が降ってたので、お外でゆのちゃんと遊びました^^
ゆのちゃんを全裸にして水溜りの水を飲ませました^^ 泣くほど美味しかったみたいです^^
ひだまり荘201号室の前ににゃん太の生首置いてゆのっちが発見するところを見たい^^
つぎはゆのっちの番だよ^^
>>84 吉野屋「これはゆのさんの作品ではありませんよね?おそらく宮子さんの・・・」
ゆの「どうしてですか?私の作品ですよ!」
吉野屋「だってレベルが・・・あっ」
ゆの「・・・」
吉野屋「・・・」
教師失格ですね^^; そこは「いつものゆのさんの作風が違い過ぎる」といってお茶を濁すところですよね先生
時には事実をありのまま伝えない方がいいんですよ^^ でもゆのちゃんにはきちんと無能って言ってあげないとね^^
^^笑える
吉野家「ゆのさんちょっと6巻で絵が採用されたからって調子乗ってませんか?w」
x^^x「うるせーよ。このコスプレ変態ババアが!」
xl_lx「いい年齢して処女のくせになんでコスプレしてるんですか?そういうのって世間では売れ残りって言うんですよ」
なんだろう、ゆのちゃんをボコボコにしたくなっちゃったよ^^
モンブランおいしいかい?逆流させてあげるよ
吉「あの絵を採用することにしたのは、ゆのさんにもっと自信を持って欲しかったからです」
ゆ「え?」
吉「そうすれば、今の殻を打ち破るきっかけになるかも、と思ったからです…ですが、今の
あなたを見る限り、それは逆効果だったようですね。」
ゆ「…」
吉「他人の作品を自分のものと偽って平然としている…それはつまり、評価されさえすれば
満足で、自らが表現することへの情熱を持っていない、ということでしょう?そんな人は、
美術家には不必要です」
xl_lx「うるせえ、お前みたいに売れ残りババアになってねーんだから美術家以外にも生きてく道はあるんだよ」
ゆーのちゃん^^めんどくさいから両腕バッサリいっちゃおうか^^
ゆーのちゃん^^
描いてた絵が未完成だったから完成させておいたよ^^
あ、部屋にあったカッター借りたから^^
お前らはどうやら命が惜しくないらしいな
お前らに死の呪いをかけてもいいんだぞ?
僕がブードゥーの呪術を使えるって事を忘れてないだろうな
命が惜しかったら虐待をやめる事だな!!!
ゆのっちの歯引っこ抜いて鼻の穴につめてあげたい^^
ん?臭い?自分の歯の臭いで悶絶する何てゆのっちは馬鹿だね^^;
よし、顔パンで鼻へし折って臭いが分からなくしてあげよう^^
ゆのは!ゆのはなぁ!
俺を救ってくれるかもしれない!
俺の母親になってくれるかもしれない女なんだぞ!!
今日はちょっと早く目が覚めちゃったよおはよう僕だけの小さな天使
今日も寝顔が可愛いね
寝てるゆのっちの唇にそっとキス・・・
愛してるよ僕の婚約者・・・
ユージンのゆのっちのフィギュア
スカート外したまま飾っててスカートつけようかと思ったら
スカートなくしちゃった^^;;
ゆーのちゃん^^
今晩、宮ちゃんとレズプレイしてこないと女の子パズルだよ^^
今、嫌って言った?^^
ちょっと智花ちゃんを女の子パズルしてくるね^^
そのあとでまた話し合おうか^^
×^^×「自慢のブードゥー呪術で何とかしてくださいよぉーストーカーさんw」
x^^x「ストーカーさんって私へのイジメをやめさせる力があるんですよね?でもなにもしないなんて最悪のやつじゃないですか」
x^^x「最悪のやつじゃないですか」
偽物は黙ってろ!!!
x^^x「あれ?激ギレのスーパーハカーさんをなだめてるわりには気が短いですね」
ゆの「最初は…本当に私をこの状況から助けてくれるんだと思ってました…」
ゆの「…実際は無理だったとしても、そんな風に思ってくれてる人が居るっていうだけでも
少しは救われた気がしました…」
ゆの「でも……ストーカーさんは、私はストーカーさんの事が好き、とか私はストーカーさんと結婚するって言ってた…。
そんな事を言っていて私の意志や気持ちの関係のない、酷い言い方ですけど自分の都合の良い事を考えるばかりで…。
それもひだまり荘の前で毎朝毎晩…。」
ゆの「私の意志も気持ちも全然考えない…行動には移さないけど、俺さんと変わりないです…」
ゆの「ごめんなさい、ストーカーさん…。私はあなたの天使でも意思のないお人形でもないんです、もう構わないで下さい…。
私の事を好きだと言ってくれるのでしたら、私の事は放っておいて下さい…。それが、私にとっても一番なんです…」
ゆの「…私の事も偽者だと言いますか?」
ゆの「ふー、9月とはいえまだまだ暑いなあ…クーラーつけよっと。」 ピ
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「わあっ!俺さん!い、いきなり入って来ないで下さい!」
俺「ゆのちゃん6巻冒頭で宮ちゃんにクーラーつければ?って聞かれて『苦手だ』って答えてたよね?」
ゆの「え?・・・は、はい確かに。」
俺「その割には夏休み初頭のだらけてる時、すごく自然にクーラーつけて『きもちい〜』とか言って二度寝してたよね?」
ゆの「そ、それは…」
俺「どういうこと?宮ちゃんにはクーラー使わせたくないから嘘ついたの?その後部屋を訪ねた宮ちゃんはどんな気持ちだっ ただろうね。」
ゆの「あ、あの時は寝ぼけモードだったっていうか…その時の気分っていうか…」
俺「^^」
ゆの「あ!で、でも寒いってたくさん書くと本当にちょっと涼しくなるんですよ!エコですよね!まさに宮ちゃんサマサマー☆」
俺「ゆー^^」 (拳を握って)
俺「のー^^」 (思い切りふりかぶって)
俺「ちゃん!!!!!^^」 ドゴォッッッ!!
ゆの「グヘェッ!!」
ストーカー「・・・そうでござるな。拙者が間違っていたでござる」
ゆの「ストーカーさん・・・」
ストーカー「我が初恋散りぬ・・・さらば、拙者の小さな天使」
ゆの「ごめんなさい・・・ストーカーさん・・・ごめんなさい・・・」
吉野屋「・・・ごめんなさい、ゆのさん。ゆのさんの言う通りですね」
ゆの「・・・え?せ、先生・・・?」
吉野屋「私も、仕事が終わり次第いつもひだまり荘の前でゆのさんの部屋を外から覗いていたんです」
ゆの「えっ・・・!?」
吉野屋「たまに我慢できなくて、想いを綴った手紙や絵をポストに入れたり・・・」
ゆの「そ、そんな・・・あれは吉野屋先生だったんですか・・・!?」
吉野屋「こっそり作った合鍵もお返しします。ゆのさん・・・これからは私、普通の教師としてゆのさんと接しようと思いますぅ!」
ゆの「あ、あわわわ・・・!そんなこと聞きたくなかったよぅ・・・!いい先生だと思ってたのに・・・!」
宮子「・・・うん。ごめんね、ゆのっち」
ゆの「・・・え?」
宮子「ゆのっち、たまに干してた下着が無くなってたでしょ?」
ゆの「え・・・うん・・・ストーカーさんに何度も盗まれちゃって・・・」
宮子「実は下着盗んでたの、私なんだ」
ゆの「え・・・えええぇっ!?」
宮子「下着を盗んでは匂いを嗅いで・・・ゆのっちのことを想いながら股間を・・・」
ゆの「や、やめてっ!聞きたくない!一番の親友がそんな人だったなんて認めたくないもん・・・!」
宮子「他にも勝手にゆのっちの部屋のトイレに忍び込んで使用済みのナプキンを」
ゆの「う・・・うわぁあああぁぁぁん!!」
俺「ゆーのーちゃん^^ ゆのちゃんって偽者なんだってね^^ じゃあ何しても別にいいよね^^」
ゆの「な、何を言ってるんですか…? 私h…」
俺「エイッ^^(ドスッ」
ゆの「ぐへっ!?」
ゆの「…あっ…がっ…!」
俺「うーむ、この感触は本物だと思うんだけどなぁ^^」
ガチャンとドアが開かれて宮ちゃんと吉野屋先生が登場。
宮子「やめろ!」
吉野屋「せ、正義の味方、ワンダー吉野屋参上!そ、それ以上ゆのさんに対する暴挙はこのワンダー吉野屋が許しません!」
宮子「先生、そうじゃなくて…。」
吉野屋「警察も呼びました!そのまま逮捕されちゃってください!」
俺「ふっ…^^ どうせこの場の誰も俺の名前も住所も知らないんだ。俺がここから居なくなればそれで終わりさ^^」
吉野屋「あ、あなたはもう、し、尻尾を巻いて逃げる事しか出来ないだけです!」
俺「まあいいや^^ また来るよ^^」バッ
宮子「…大丈夫、ゆのっち?」
ゆの「宮ちゃん…先生…うわああああん……」
吉野屋「よしよし。 …さて、それじゃあこのゆのさんは偽者らしいので…」
ゆの「え?」
宮子「偽者でも心が痛むよ。だってどこからどう見てもゆのっちだし。髪の毛の感触も、匂いも…」
ゆの「ふ、2人とも何言ってるの…?」
吉野屋「SMプレイってやってみたかったんですけど、ムチとかろうそくはゆのさんが痛いだろうから…」
宮子「でもこのゆのっちは偽者…」
ゆの「ちょ、ちょっと、何を言って…」
>>116 x^^x「自分がストーカーってことは認めるんですね。すぐわかった」
吉野屋「ゆのさんて、かわいいですよね」
宮子「言うまでもなく、ゆのっち、かわいいよ!」
乃莉「ゆのさん、素敵です!」
ゆの「みんな、急にどうしたの? 恥ずかしいよぉ」
吉野屋「私は、ゆのさんを誘拐したいくらい好きです」
宮子「私なんて、寝てるゆのっちにこっそりディープキスするくらい好きだよ」
乃莉「わ、私はゆのさんのアイコラ画像を作って自慰に使うくらい好きです!」
ゆの「……」
吉野屋「ゆのさんを監禁して婦女暴行したい!」ジュルリ
宮子「ゆのっちの裸がみたいなあ……」ジュルリ
乃莉「先生と宮子さんに犯されるゆのさんの恥ずかしい姿をネットに流出させたいなあ」ジュルリ
ゆの「ひッ! だ、誰か助けてーーッ!」
ゆーのちゃん^^
俺さんの虐待地獄とストーカーさんの豚地獄と宮ちゃんと吉野家先生のガチレズ地獄
好きな地獄を選べるね^^
ゆの「うー、どーしよ…選ぶの苦手だよー…」
宮子「何で?選べるのって楽しいじゃん♪」
宮子「私なんか天国一択だよー?」
x^^x「なずなちゃんみたいな可愛い子ならともかく、年増の吉野屋や貧乏宮ちゃんなんてまっぴらです」
x^^x「あっでも乃莉ちゃんならPCに詳しいから利用価値あるかなー」
このスレが普通のキャラスレと同じ雰囲気だったら今頃は20スレぐらいがいいとこだっただろうね^^
そう考えるといまだにスレが伸びて勢いもあるのは俺さんやストーカーさん達のおかげだよね^^
感謝しないといけないね^^さ、お腹出して、ゆーのーちゃん^^
x^^x「ひだまり荘でレズってるデブと眼鏡なんとかしろや」
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
x^^x「・・・・・」
^^P
Χ^^Χ「宮ちゃんはいいよね。才能に恵まれて、ナイスバデーだし、私が無能なこと知って見せびらかせられるのウザイんだよ!あと、ご飯せびるの辞めてくれない?ヒロさんが宮ちゃんのせいで食費が増えたっていってたよ。少しは遠慮ってものを知らないの?」
宮「」
x^^x「宮ちゃん、今までうちで食べていった分の食費代払ってね。私、只なんて言ってないよね? 払えないならその指もらおうかな^^」
x^^x「早くしろや宮ちゃん!」
宮子「…」
ドガァ!
x^^x「かごっ!」
x^^x「み、宮ちゃん…私に逆らうなんていい…」
ドガァ!
x^^x「のだっ!」
x^^x「度胸…」
ドガァ!
x^^x「あゆっ!」
宮子「…ゆのっちはそんな事いわないっ…きっと悪いオバケに取り憑かれてるんだっ」
宮子「ゆのっち今わたしが助けてあげるからねっ!」
宮子「出てけっ!!ゆのっちから出てけっ!!」
ドガァ!ドガァ!ドガァ!
x^^x「しんすけっ!」
x^^x「と、とりつかれてないっ!…オバケなんていないからっ!…」
宮子「出てけっ!!出てけっ!!出てけっ!!」
ドガァ!ドガァ!ドガァ!
x^^x「ふじっ!」
x^^x「わ、わかったっ!出てった!オバケ出てったから!やめてっ!!」
宮子「ゆのっち戻ったぁ?」
ゆの「ぅ、ぅん…戻ったょ……宮ちゃん…今晩ウチでご飯食べていって…もちろん只で……」
宮子「わーい!ゆのっち大好きー!」
ゆのちゃん、ちょっと最近調子のりすぎだからおしおきしてあげるね^^
私は悪くない? そうだね、宮ちゃんが悪いんだったね^^
ついでに他の住人もおしおきしておくから^^
皆が悪いってゆのちゃんが言ってたことも伝えてうくね
大丈夫^^ もうゆのちゃんと会うことも無いだろうからね
そのあとでゆのちゃんにも勿論おしおきしてあげるから安心してね^^
約束が違う? やっぱり自分の事ばかりなんだ
ニャン太とご両親も呼ぶね^^
ゆのちゃんと俺さんとストーカーさんたちだけで仲良く暮らしましたとさ^^めでたしめでたし
俺さんの言っていること信じると思う?
少なくともゆのを孤立させようとする意図は感じ取れるはず
x^^x「腐れレズ婆の吉野屋はキモいから私に近づくなw」
一人じゃ腹パンつまんない
みんなでゆのちゃんを腹パン、レッツゴー!
腹パンしたらゆのちゃんが華麗に吹っ飛びそうな気がするんですが、
そんな俺も参加してもいいでしょうか?
俺「そんなもん髪の毛つかめばいいんだよ^^」
ゆの「」
ゆのちゃんに腹ナイフ^^
^^ゆのちゃんミラクル♪×2
俺「ゆーのちゃん^^」ドスッ
ゆの「ぐへっ!?」
俺「明日から用事があるから今日はこれぐらいにしといてやるよ^^」
ゆの(良かった・・・今日は早めに切り上げてくれた・・ホッ)
次の日
ゆの「寝過ぎちゃった、三連休どうしよーかな?ヒロさんと沙英さんは実家に帰ったし、宮ちゃんは山に食材集めって言ってたな・・・乃莉ちゃんなずなちゃんは友達の家に遊びに行くって言ってたし・・・寂しい・・・」
ゆのの部屋
ゆの「今日は俺さんも来ないしご飯がおいしいな!おいしいな・・・」グスッ
二日後 夜 ベリマの帰り道
ゆの(結局、三日間誰も帰って来なかった・・寂しいよ)
ワイワイガヤガヤ
ゆの(?)
乃「いやー楽しかったですね、一泊二日でディスティニーランド!」
な「いっぱい思い出作れたしね」
宮「美味しいものいっぱい食べたしね!」
俺「宮ちゃんは食べもののことしかないんだね^^そこが可愛いんだけど」
沙「俺さん、宮子を口説かないの!」
俺「ゴメン、ゴメン^^」
ヒ「俺さんに連れて行ってもらった美術館もいい刺激だったわね」
な「美術は全く分からないけど、おもしろかったですよね!」
乃「あっ、ゆのさん・・・」
ゆの「・・・・・」
一同「・・・」
乃「チッ、空気読めよ」
沙「ちょっと、乃莉!」
乃「ごめんなさい、沙英さん」
ゆの「一体どうゆうこと?」
俺「どうもこうもみんなでディスティニーランドや美術館に行っただけの話だよ^^」
ゆの「だって沙英さんヒロさんは実家に帰るって・・・宮ちゃんは山に食材とりに、乃莉ちゃんなずなちゃん友達の家に行くって・・・」
宮「全部嘘なんだよ」
ヒロ「ちょっと、宮ちゃん!」
沙「チッ、これから思い出話をヒロの部屋にやるんだけど来る?」
乃「えー、ゆのさん来たら空気悪くなるじゃないですか!」
俺「乃莉ちゃん、聞こえるよ」
乃「聞こえるように話してるんですよw」
ゆの「課題で忙しいからいけないです・・・」
宮「そっかぁwwwごめんねwww」
な「課題じゃしょうがないですねwwww」
俺「それじゃあまたひだまり莊で^^」
ゆの「」
だんだん俺さんの行動が陰湿になってきたな
物理的な暴力や殺しではなく
精神的にダメージを与えて自殺に追い込む感じ
毎日腹パンが待ってるというだけでもゆのっちにとっては自殺ものの苦しみのような気もするがw
今まで優しかったひだまり荘住人が俺さんに懐柔されて殴られないけど、ハブられるの、どっちがいいかな^^
最近はストーカーさんや吉野屋先生や宮ちゃんとも手を組んでコンビネーションで仕掛けてくるからな。
責めのパターンが広がるのはいいことだが、基本の腹パンも忘れちゃいけないよね^^オラッ!
やっぱりお腹おさえてうずくまってゲロっちになってる姿が一番可愛いよね^^
さすが僕だけの小さな天使^^
ゆのっちの検便を盗んで代わりににゃん太の糞を提出^^
異常な検査結果が出て後日吉野屋先生に呼び出されるゆのっち
その噂は学校中に広がり、以後ばい菌のように扱われるゆのっち
おはよう僕の小さな天使
x^^x「ストーカーさんは言葉のバリエーションが少ないですね。すぐわかった」
ゆーのーちゃん^^
おはよう僕の小さな天使!
今日も気違い共から守ってあげるからね!
安心して休日を一緒にエンジョイしようね!
Χ^^Χ「お前がいるから安心できないんだよ ks」
ストーカーさんはまさにストーカーらしく、構ってちゃんの典型で本人の書き込みは面白くないからスルーした方がいいんじゃないかな
おもちゃとしてつまらなさすぎる。俺達にはゆのちゃんっていう最高のおもちゃがあるじゃないか^^
ゆーのーちゃん^^ 今日は何して遊ぼうか^^
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ!?俺さん!?なんですか、その子は!もしかして、誘拐!?」ドスッ
俺「余計なこと言わなくていいから^^俺が怪しい人みたいじゃーねか^^#」
ゆの「すいません・・・で、その子は?」
俺「財団ORE作ったゆのちゃんのクローンだよ^^ゆのちゃん、もう一人の自分が欲しいって言ってたからね」
ゆの「言ってま(ry」ドスッ
ゆの「・・・いいました」
俺「^^」
Χ^^Χ「ゆの様、よろしくお願いします。なんなりとご用を申し付け下さい」
ゆの(面倒こと全部この子に押し付ければいいや・・・)
Χ^^Χ「ゆの様、料理ができました 」
Χ^^Χ「ゆの様、勉強ができました」
Χ^^Χ「ゆの様、課題が仕上がりました」
ゆの「ふー、楽チン楽チン あと、学校よろしくね 俺さんもいいとこあるじゃん!」
一ヶ月後
Χ^^Χ「ゆの様、今日も学校で褒められてきました」
ゆの「そっかぁ、明日は学校行こうかな」
次の日
宮「今日のゆのっちどうしたの?いつもは楽しい話してくれたのになんか変だよ?」
ゆの「えっ」
吉野家「最近は調子が良かったのに今日はどうしたのかしら、ゆのさん」
ゆの「えっ」
ヒロ「味噌汁まずい」
ゆの「えっ」
ゆのの部屋
ゆの「どうして!全てやってるのは私なのにうまくいかないの!」
Χ^^Χ「ゆの様は一ヶ月何もしなかったじゃないですか」
ゆの「クローンのくせに生意気だ!死ね死ねホビロン!」
Χ^^Χ「じゃあ、あなたは私がいなくなったらうまく生活できるの?」
ゆの「そ、それは・・」
Χ^^Χ「いい加減この対応もあきたわ、私の方がうまくゆのを演じられるんだからオリジナルはもう死になよ」
ゆの「え、そんな・・」
Χ^^Χ「さようなら、もう一人の私。そして、おめでとう新生ゆの」グシャ
ゆの「」
俺「あちゃー結局こうなったか、まあ、分かってたけど^^ゆのちゃんは無能だからなあー クローンの方に才能やセンスを詰めこんだ結果かな^^」Χ^^Χ「」
俺「死体の処理は任しときな^^ 野良犬に食わせとけばいいさ 新生ゆの、あとは分かるな^^」
Χ^^Χ「イエス、あすみっつ。ひだまり莊 の住人に不幸を撒き散らすことですね」
俺「^^」
好きに言ってればいいと思うよ、この気違い共!
僕は小さな天使と休日をリア充するから!
x^^x「ストーカーさんは構ってちゃん以前に軽い池沼ですよ」
x^^x「同じ言動を繰り返すのはその現れです」
x^^x「前にも同じような人を見たことがあります」
x^^x「唯 平沢とか」
>>156 お前は一体何者なんだよ
ゆのっちは僕だけの小さな天使だ!!!
ΧΧ^^^^ΧΧ「分身乙です」
x^x^x^x「ダディ タスケテ」
>>158 お前が何者だ!
僕の小さな天使に手を出すな!!
携帯ストーカー「我らはwww」
PCストーカー「2人で1人でござるwwww」
ゆの「ひだまり荘は変わった人が集まるっていうけど…」
乃莉「最近は異常者まで…」
ゆの「乃莉ちゃんとなずなちゃんが来てひだまり荘も随分賑やかになったなぁ・・・♪」
ゆの「もっと楽しく、賑やかになるといいな♪」
吉野屋「そうですね。もっと賑やかで和気藹々となるといいですねぇ」
ゆの「あ、吉野屋先生こんにちは♪」
吉野屋「こんにちは〜、ゆのさん」
ゆの「先生、その大荷物はどうしたんですか?旅行でもするんですか?」
吉野屋「はい。それがですね、今日からゆのさんのお部屋に住むことにしました♪」
ゆの「・・・え?」
吉野屋「ゆのさんさっき言ってたじゃないですか。もっと賑やかになるといいなって。だから・・・」
ゆの「た、確かにそう言いましたけど、でも・・・!それに大家さんが」
吉野屋「そのことなら大丈夫です。ゆのさんと同じ額の家賃を払うと言ったら快く承諾してくれましたよ♪」
ゆの「そ、そんな・・・!で、でも先生と生活なんて」
吉野屋「今日から学校以外でも一緒ですねえ♪あ、荷物運んで汗かいたんで一緒にお風呂入りましょう♪」
ゆの「ま、待っ・・・!そんなぁ・・・!」
宮子「あ、私もゆのっちの部屋に住むことになったよ」
ゆの「えっ!?」
宮子「ちなみにあの部屋は俺さんの部屋になったよ」
ゆの「ひぇぇ・・・で、でもひだまり荘って男性は住めないんじゃ」
宮子「俺さん、大家さんに分厚い札束渡してたからねぇ・・・」
ゆの「そ、そんな・・・」
宮子「えへへ、毎日一緒にお風呂入ったり一緒に寝たりしようね♪あ、トイレも一緒でいいよ?」
ゆの「い、いやぁぁっ!」
夏目「こ、こんにちはっ」
ゆの「あっ・・・夏目さんこんにちは・・・って、その大荷物・・・まさか・・・!」
夏目「え?あぁ・・・ちょ、ちょっと訳ありで沙英の部屋に住むことになって・・・」
ゆの「そ、そうなんですか」
夏目「まったくもう・・・なんで私が沙英の部屋なんかに・・・ブツブツ・・・えへへ・・・」
ゆの(文句言ってるわりにはすごく嬉しそう・・・)
智花「ゆのさんこんにちはー!」
ゆの「あ、智花ちゃん。え、えと・・・その大荷物は」
智花「はい。今日からお姉ちゃんの部屋に住むことになりました♪」
ゆの「そ、そうなんだ・・・。これで沙英さんのとこも3人に・・・」
男子達「ここだよな、ひだまり荘」ザワザワ
男子達「ほんと学校の目の前だよなー」ザワザワ
ゆの「わっ・・・あ、あの〜・・・ひだまり荘に何かご用ですか・・・?」
男子達「あ、俺ら今日からなずなさんの家に住むことになったんすよw」
男子達「たぶん、夜とかうるさくすると思いますんですいませんw」
ゆの「・・・。」
男子達「やべーさっそく勃ってきた」ザワザワ
男子達「明日になったら皆なずなさんに全部搾り取られて干物になってたりしてなw」ザワザワ
男子達「あ、ゴム買ったか?」ザワザワ
男子達「いらねーだろw どうせ中出しさせてくれるんだからw」ザワザワ
男子達「さぁ、さっさと行こうぜ」ザワザワ
ゆの「・・・。」
ゆの「ああ・・・とってもひだまり荘が賑やかになりそう・・・」
x^^x「守闘華(すとうか)それは空手と柔道とブードゥ呪術を組み合わせたまったく新しい格闘技…」
x^^x「って書くとストーカーさんも少しは格好良く見えますかね? ナンチャッテw」
>>161 お前が何を喚こうとゆのっちと僕が婚約者って事実は変えられないんだからな
^^これってログ残しておいたら確実にストーカーさん捕まるね
俺さんも充分異常者だけどストーカーさんも異常過ぎる^^
異常者にしか興味を抱かれないゆのっち不憫
自殺しちゃうのも無理ないね
ゆの「しんでませんからっ!」
ゆのっちが自殺するわけないだろ!!!
お前らが自殺しろ!!!
x^^x「ちょっと、あなたの無駄レスのせいで私のツッコミが殺されちゃったじゃないですか」
x^^x「もう、邪魔だからどっかいってください」
ちょっと調子のりすぎ^^
今日はきつめに腹パンでおしおきだね^^
ドカッドカッ
そういや宮ちゃんが用事あるって言ってたよ^^
なんの用事だろうね^^
ゆのってちょっといじめたらすぐに鬱病になりそうだよねw
ゆのじゃないっ!
ゆのちゃんでしょっー!!
もうめんどくさいからストーカーさんにゆのちゃんあげるって言ったら
ゆのちゃんがヤンデレ化して包丁持って突っ込んできたから思いっきり腹パンしてあげた^^
なんだかんだでゆのちゃんは俺に依存してるんだなぁ^^;
腹パンされながらも心のどこかで優しかった頃の、初めて異性を意識した俺さんの事が好きだからね^^
気違い共がほざきおるわっ!!!
流石に死の恐怖が常にある俺さんよりストーカーのほうがマシだと思うぞ
女の子パズル大好きゆのっちを追い詰めるためなら宮ちゃんも殺す狂気全開の俺さんと、
自分の意思をまったく無視してひたすら勝手な考えを押し付けられる(性交渉含む)ストーカーさんのどちらか選べといわれたら、
最初は死なない分ストーカーさんの方がマシかもしれないけど、すぐに精神擦り切れて結局ゆのっち自殺すると思う
・俺さんと腹パン、女の子パズル
・ストーカーさんと中出しセックス、奇形児妊娠
・宮ちゃんや吉野屋先生と濃厚なレズセックス
・なずなちゃんと一緒に男子達と大乱交 父親のわからない子を宿す
・沙英さんとヒロさんのイチャイチャを目の前で見せ付けられる
さぁゆのちゃんはどれを選ぶのかな^^
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 19:47:57.90 ID:7lHjX2h10
生理的嫌悪感しかないストーカーさんよりは恐ろしくても知的だったりする所もある俺さんの方がモテるんだよ
女の子のココロってフクザツでしょ
>>180 デブさんとさえさんのレズが一番難易度低いな
・乃莉ちゃんと毎日、海苔の生活
今日も明日も明後日も毎日パリパリ
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 20:10:39.82 ID:CnmitCpFO
ゆのっちにジャイアントスウィング
ゆーのちゃん^^
無能っちが学校なんて烏滸がましいから退学届け出しておいたよ^^
そんな泣いて喜ぶなんてゆのちゃんに黙っておいた甲斐があったよ^^
もうひだまり荘にいる理由はかいね^^
早くこの部屋から出て行きなよ^^
泣いてないでさっさとしろよ無能^^#
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの1「ひっ!?俺さん!?」
ゆの2「ひっ!?俺さん!?」
俺「どっちがワームだ?」ドスッドスッ
ゆの1「ううわわあああ!」
ゆの2「ううわわあああ!」
ウンメイノー
>>181 命の危険はないけど性行為を迫ってくるキモストーカーと、暴力を奮ってくるけどイケメン知的な俺さんだと後者の方が受け入れられたりするよね
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 21:28:04.38 ID:5QnH6pLA0
いつみても俺さんとかいうネット弁慶がいるなこのスレ
本来隔離されるべき対象なのに居座れるのが不思議だわ
まあストーカーも気持ち悪いけどなあ
x^^x「私とゆのゆのしたいってどういう意味ですか?」
^^p
言葉は必要かな?
「俺さんも昔は優しかった」は植えつけられた偽の記憶なんだけどね
昔は沙英さんぶちギレSSとかあったんだぜ 全盛期に比べたらまだまだ温い温い^^ちなみに俺のイチ押しはコンビニ弁当な
みんなが鍋食ってる中ゆのっちだけ惨めにコンビニ弁当のやつだっけ
あれは泣けた
良SSのまとめとかないの?
Ore 「you know the chance^^」
Yuno 「oh, let's sun!」
仮にゆのっちに好意を抱く普通の男とかが現れても
ストーカーさんと俺さんによって始末されそう
おまわりさん、このスレです。
おはよう僕の小さな天使
巡査さん「ゆーのーちゃん^^」
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 07:52:46.57 ID:yQnrD4VPO
ゆの「なずなちゃんジュース買ってきて」
なずな「え?」
ゆの「ジュース買ってこいって言ってんだよクズ」
なずな「…あのお金は?」
ゆの「出すわけねーだろwww」
なずな「ゆのさん」
ドスッ
ゆの「あうっ」
なずな「死ねやコラ糞チビ」
ゲシゲシ
ゆの「だ、誰か助けて」
なずな「腕一本いっとくか」
ゆの「や、やめて!」
なずな「おらああああああああ!」
ゴキッ
ゆの「ぎゃああああああああ」
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 07:59:37.96 ID:yQnrD4VPO
宮子「ゆのっちどうしたの?」
ヒロ「ケガしてるじゃないの」
なずな「階段から落ちたみたいなんです」
沙英「早く救急車呼んで!」
ゆの「こ、これはなずなちゃんが」
なずな「おいコラ余計なこと話したら腕だけじゃすまねーからな」
ボソッ
ゆの「ヒィッ」
ヒロ「なずなちゃんがどうしたの?」
ゆの「私が階段から落ちたところに通りかかって助けてくれたんです…」
結婚したらいっぱいいっぱいせっくすしようね
いっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「もうやだよ…毎朝ひだまり荘の前で…」
宮子「…」
ゆの「ベランダから飛び降りて、ストーカーさんに見つからないようにこっそり学校行くのは…。
学校でも俺さんに会わないといけないし…(私と俺さんは保健委員)」
ゆの「お巡りさんは被害が出ないと捕まえてくれないし…。
…この前はベランダ開けてったからハシゴ使って私の部屋に入って…うっ、うぅ…」
宮子「ゆのっち…」
ゆの「だから宮ちゃんに怖い思いさせて、私の部屋の鍵かけてもらってひだまり荘の正面から出てもらってる…」
宮子「私はそのくらい別にいいんだよ。ストーカーさんが襲ってきても、私には追いつけないんだから!」
あははと笑ってゆのっちを少しでも明るい気持ちにさせようとする健気な宮ちゃん。ゆのっちもそれを感じとって無理に笑みを作ってみせる。
ゆの「そうだね。。ああ私が宮ちゃんになれたなれたらなぁ…。あ、ええと、今の状態が嫌だからっていうわけじゃなくて、私はずっと宮ちゃんの事が…」
宮子「? 私の事が?」
ゆの「えへへ…憧れてたんだよ、私宮ちゃんに。今でも」
宮子「そうだったんだー。何か照れるなー」
憧れと、少しの嫉妬もあったゆのっち。
ゆのゆり大事件
ゆりゆららららゆのゆり
ゆりゆららららゆのゆり
ゆりゆららららゆのゆり
大事件!p
ゆの「よし、もう少しで完成するぞ!」
宮「ゆのっち、調子どう?」ドン!ビリッ
宮「あっ・・・」
ゆの「あっ・・・」
宮「ごめんねーwwww破けちゃったねww忙いでやれば間に合うかも知れないよwww」
ゆの「事故だから仕方ないよね・・・」
ゆの「やっと、終わった。あれ?私の靴がない?ゴミ箱にある。もー、私の靴はゴミじゃないよー」
ゆの「・・・」
次の日
ゆの「なんで私の机に花瓶が?誰か、置く場所間違てのかなー」
クスクス
ゆの「あいた!何で椅子に画鋲が!」
クスクス
ゆの「ねえ?宮ちゃん?」
宮「ゆのっち・・・もう、話し掛けないでよ」
ゆの「えっ」
宮「ゆのっちのせいで私まで虐められたくないよ もう、これっきりにしよう」
ゆの「」
真実「あっwwwwゆのさん一人でご飯食べてるwwww」
中山「ちょっwwww真実wwww」
真実「ごめんwwwwww」クスクス
ゆの「うっ・・・」
俺「それじゃあ、約束のものを」
宮「ふぅ・・・ゆのっち虐めるだけでお金貰えるなんて最高ですなあwwww」
俺「お金貰わなくてもやりたかったんでしょ^^」
宮「いやーwwwあのウジウジチビうざかったからねwwwwwきっかけ与えてくれたのは俺さんですよwww作り笑顔も疲れるわーwwww」
俺「じゃあ、今後もよろしくお願いしますよ^^」
宮「俺さんこそwwwww」
>>207 やっぱり親友だと思ってた宮ちゃんに酷い事言われたりするのは効くだろうね^^
え?「俺さんが無理やりやらせてる?」?^^ 宮ちゃんに聞いてみたらどうだい、ゆーのーちゃん^^
http://vnimico.blog129.fc2.com/blog-entry-14.html 482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 00:32:52 ID:FHeJ67WT
ひだまり荘の住人に無視されているゆのっち
今日は久しぶりに宮子に声をかけられるゆのっち
宮子「ねーねー、今からヒロさんの部屋で鍋をやるんだけど来る?」
ゆのっち「え・・・、う、うん、行く・・・」
これを機に皆と仲良くなろうと思い宮子についていくゆのっち
沙英「うわw本当に来たw」
ヒロ「ゆのさんは鍋よりもコンビニ弁当の方が好きだったわよね?」
3人が楽しそうに鍋を食べている横で泣きながらコンビニ弁当を食べてるゆのっちかわいい
ゆのちゃんが俺さんの助言で宮ちゃんを屋上から突き飛ばしてバレて自殺
そのあとを追った宮ちゃんとあの世でハッピーエンドかと思ったら俺さんが現れてゆのちゃんを地獄に叩き落とすSS
昔のSSは良作多いな
ここ数日つまらないSS続きだと思ったら懐古ネタが始まったよ^^
本格的に飽きられちゃったみたいだねゆのっち^^
原点に返って今日も腹パンするよ^^ 毎日基本の積み重ねだよ、ゆーのーちゃん^^
ゆのっちをファラリスの雄牛にかけてみたい^^
あかりちゃんレイプしたいよぉ
>>217 スレ間違ってるのかわかんねーけどあかりスレに帰るぞ
ゆのっちはこうやってゆっくり忘れられていくのかもしれないね^^
オワコンになって忘れられるのといつまでも俺さん達に愛されるの、どっちがいいのかな^^
4期まではゆのっちをオワコンから守っていくよ^^ そこから先は地力が試される時だよ、ゆーのーちゃん^^
4期はまどかの影響でひだまりを初めて見る人が多そうだね
退屈だの眠いだの主人公に腹パンしたいだの言われないといいね、ゆーのーちゃん^^
x^^x「まどか」は潰したい!
ゆの「オワコンでも何でもいいですから、もうそっとしておいてください…お願いします…」
いやいや、腹Pが許さない
腹パンチ、腹プレイ、腹プロデューサー、俺さんはゆのちゃんの腹総合プレゼンターだよq
\ユノチャーン!!/
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < ハーイ!
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
宮子「ゆのっち、何もしないまま四期が終わっちゃうよー?」
基本ひだまりのキャラは「可愛い」のイメージが先行してるから抜くなんてできない
でも智花ちゃんは別
なぜかは知らないが独特のエロさがある
自分も怖がらせたり、希望持たせて絶望に突き落とす(例:〜すれば助けてやる→泣きながら言われた通りにする→嘘でした^^→『嘘吐き!どうして!酷い!!』)なら、
ゆのっちか智花ちゃんだな
智花ちゃんが腹パンされて、レイプされてる画像くださいっ×><×
智花ちゃんだったら女の子パズルにするより中出しセックスのがいいですね
ゆのっちじゃチンチン立たないよ^^
おはよう僕の小さな天使
今日も気違い共から守ってあげるからね
だから結婚しようね
愛してるよ僕だけの小さな天使
『ボクの手のひらにキミは降りてきた…』
「キミは誰…?」
「ゆ…の…」
小さな天使が伝えにきてくれたこと…
「きっと私は…あなたにありがとうをいうために…生まれてきたんだよ…」
「ゆのぉーーーー!!!!」
Small angel 〜小さな君が教えてくれた大きなもの〜
同時上映
ユノちゃんとオレと、時々、ストーカー
x^^x 「台風で臨時休校になったけど、ベリマにも行きたくないし、昼はピザを頼んで夜はデブさんちに行こう♪」
台風の中外にゆのっちを放り出したい^^
ゆのっちを増水した川に突き落とそう^^
ライフセイバー宮ちゃんは助けてくれるかな^^
お前らいい加減にしておけよ
僕にも我慢の限界ってのがあるんだからな
いいか?これは警告だ!!!
お前らいい加減にしておけよ
僕にも我慢の限界ってのがあるんだからな
いいか?これはハッタリだ!!!
テレッテッテ テーレレーレレ
テテテー テテテー テレレレー
わっしょいわしょしょい×^^×
__
_ . '"´ `丶、
> ィ ! 丶
`7 /Иヘ ∧∧ ∧∧ ,ハ もしもし
/ /‖ V ‖ 〉 ∨〈 | ボルチーニソースの・・・ あっはい・・・
. 厶.イ'' ‖,,,/ , /∧〉 | それ、1枚で・・・
l人 し 厶ィ 〈/ 、 人 はい、じゃあよろしくお願いします
` .. __ ,厶ノ\/V´
20分後・・・
__
_ . '"´ `丶、
> ィ ! 丶
`7 /Иヘ ∧∧ ∧∧ ,ハ
/ /‖ V ‖ 〉 ∨〈 | え?ピザなんて頼んでないんですけど・・・
. 厶.イ'' ‖,,,/ , /∧〉 |
l人 し 厶ィ 〈/ 、 人
` .. __ ,厶ノ\/V´
ニュのっち
うちの家族いわく台風の日にピザを頼むのは鬼の所業だと
ゆの「はい・・・はい・・・ひだまり荘でお願いします」
俺「ゆのっちピザ頼んだの?^^」
ゆの「台風の日に宅配ピザって得した気分になりますよね」
俺「え?それってどういう^^」
ゆの「だって台風で大変なのにいつもと同じ料金で私のために宅配してくれるんですよ?」
俺「ま・・・まあね・・・^^」
ゆの「良いこと思いついちゃった♪俺さんの分を時間ズラして別に頼んでみましょうよ!同じ人がもう一回届けてくれるかも」
俺「^^;」
ゆの「30分以内に届かなかったら無料ってなんで無くなっちゃったんですかね?あはは」
俺「^^;;」
俺「ゆーのちゃん^^ 運転免許作っておいたからピザの配達のバイトやってね」
ゆの「作ったってそれ……」
俺「うるさいよ腹パン腹パン^^」
ゆの「グゲェ!?」
数日後
ゆの「やっと運転にも慣れた……。それにしても台風だなんて。あ、電話だ」
俺「ゆーのちゃん^^ ピザの配達よろしく^^」
ゆの「……はい」
俺「ごくろうさま。今皆でピザパーティやってるんだ^^ でもゆのっちは参加できないね^^」
ゆの「うぅ……」
ゆの「風強くて辛い……。やっと戻ってこれた……。ってまだ電話が」
俺「ゆーのちゃん^^ ピザ追加よろしく^^」
ゆの「え」
俺「配達の人の辛さがよく分かるまで注文し続けてあげるね^^」
ゆの「」
電話の後ろでは楽しげな笑い声。ゆのっちは一人、泣いていた。
ゆのっち泣かないで
君の涙は僕が飲んであげるから
愛してるよ僕だけの小さな天使・・・
ゆの「もう、俺さんったら何にも分かってないんだから」カンカラコーン
台風で危険だからゆのちゃんの部屋のドアと窓を補強しといてあげたよ^^
出られないって?甘えたこと言ってんじゃないよ!ドスドス^^
お前はいい奴だな
ゆのっち糞デリバリーってなかったっけ?
x^^x「ピロさん・・・じゃなくヒザさん・・・・でもなくて、ええと・・ピザさん!」
マルゲリータさんをピザっていうなっ!
宅配してまでPほしいの?
電車とまってむかつくから腹パン
ゆのっちを軽トラの荷台に縛り付けて海岸線を疾走したい^^
絶対に許さないよ^^
この台風の中、外に出されてずぶ濡れになって憔悴して熱出したゆのっちに追撃の腹パン^^
俺「ゆーのちゃん^^ ちょっとタバコ買ってきて^^」
ゆの「俺さん、タバコ吸うんですか?」
俺「ゆのっちが吸うところを見たいだけだよ^^」
ゆの「でもこんな雨の中……それに深夜に叩き起こしてまでする事じゃ……」
俺「つべこべ言うな^^ 徹夜で腹パンかな、略して徹パン^^」
ゆの「わ、わかりました。買ってきますよ……」
俺「さて、未成年がどうやって買う気だろう^^」
ゆの「手に入れてきました……」
俺「どうやって入手したのかな?^^」
ゆの「聞かないでください」
俺「はい、くわえて」
ゆの「え!?」
俺「タバコくわえて^^」
ゆの「わかりました……」
俺「はいチーズ^^ さて、明日この写真をばら撒こうかな^^」
ゆの「それだけは止めてください!」
俺「それなら宮ちゃんを起こして、雨の中一晩中腹パンしてこい^^」
ゆの「」
おはよう僕の小さな天使
ゆのっち大ニュースだよ!!!
大家さんに札束をプレゼントしたらゆのっちの部屋の鍵を作ってくれたよ!!!
これでいつでも会えるね!!!
ストーカーさんがだんだん俺さん化してきた…
そのうちどうして僕の言うことがきけないのとか言ってゆのっちに腹パンし始めそう
僕を俺さんとかいう変質者と一緒にするな!!!
ゆのっち安心して
僕はゆのっちを殴ったりしないからね
だからいっぱいいっぱいせっくすしようね
ゆのっち嫌がってるんだからストーカーするのやめなよ
僕はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
だから!お前は誰なんだよ!!
ゆのっちは僕だけの天使だ!!
黙れストーカー!!!
何度か言われてたが
俺さん
ゆのっちの性格を考えて効果のある事(嫌がる事)をしようとする。
理不尽な暴力で言う事を聞かせる、人質と取ったり下準備をしたりして逃げ場をなくしてから脅しにかかる事もある。
時には他の人間を懐柔したり利用する悪魔。
ストーカーさん
「ゆのっちは自分の事が好きに違いない」「ゆのっちは自分と結婚すると言ってる」等ゆのっちの考えや性格は全く無視して、
ゆのっちを自分の都合の良い存在だと思ってる。最近携帯とPCの自演がウザイ
ゆのっちが嫌がる事をしているという点では変わらないが、相手の…ゆのっちの性格を理解するという、信頼関係を築くという観点からも最も対極的な行動や言動を取ってると言える。
俺さんが工夫しなくても存在自体が嫌がらせになるが、携帯とPCの自演がウザイ
x^^x「ややこしや〜、ややこしや〜」
お前ら、ゆのちゃんに酷いことするな!
そんな事をしてみろ…、ゆのちゃんに腹バットするぞ!?
肋骨に当たったらバキバキ骨折コースだけど、お腹なら接地面圧の関係で腹パンより痛くないかも?
なんて優しい人なんだ! よーし、ゆのちゃんに浣腸して脱糞した下痢便飲ませるぞ^^
これで腹バットだね、やったねゆーのーちゃん^^
>>264 俺さんはゆのちゃんがよい子になるようにしつけてあげてるだけだよ。
ゆのちゃんのためを思っての腹パンなんだ。だから本当にゆのちゃんのことを愛しているのは俺さんなんだよ。
^^僕君〜最近マンネリ化してるよ?キレていいよ!
×(^^)× 私を殴る暇があったらまどかとゆるゆりのあかりを潰してきてください
アイス作る道具なのか。ゆのっちセメントにぶち込んで型取るか^^
^^qpそう、ゆのちゃんはキューピーだよ
さて、ゆのちゃんを殴ってから寝ようかな^^
×^^×「もっと愛をください! エロ同人みたいに!」
本気で嫌がるゆのっちに腹パンしたい
ゆのっちのエロ同人って痴漢さんにホテルに連れ込まれるのしか知らないや^^
あんなのがいいのかい、ゆーのーちゃん^^ じゃあやってみようか^^
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 23:49:49.82 ID:nyoXeNjA0
ゆのっちを軽トラの荷台に縛り付けて土に還るまで見届けたい^^
餓死するのを見守る拷問方法があったね^^
風化する前に鳥葬になって骨が残るような。
軽トラの荷台でゆのっちだった骨と、ボロボロの服やバッテンを見つけて慟哭する宮ちゃん。
宮ちゃんならその才能を全て使えば、ゆのっちの仇討ちを完遂出来そうだ。
そのゆのっちの骨とバッテンをひだまり荘に持ち帰る宮ちゃん。
そして部屋に篭ってその骨に粘土で肉付けし、最後にカツラとバッテンを付けゆのっちを再現する宮ちゃん。
ゆのっちにドーンハンマーを照射してみたい
ゆのほ「穴(墓穴)掘ってきますぅ〜」
天使ですもの
きゃお☆
ええい、ついでじゃ
おはよう僕の小さな天使今日も寝顔が可愛いね
乃梨ちゃんの生首の画像ください×^^×
ゆーのーちゃん^^腹パン、腹キック、腹バット、腹トンファー、どれがいい?^^
お腹に「俺さん専用x^^x」ってナイフで刺青彫ってあげるよ^^
これでギャングやマフィア、シンジゲートもゆのちゃんには手は出せないよ^^
ゆの「♪最近俺さんがいなくて平和だな。ずっと帰ってこなければいいのに。」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ひっ!俺さん!」
俺「久しぶりだね^^再会を祝して一発いっとこうか^^」 グググ・・・
ゆの「や、やだ…」 (あんなに腕を振りかぶって…やられる!)
俺「えいっ^^」 ペシーン
ゆの「え・・・?張り手・・・?い、痛くない…アハハハハハ!俺さん!全然痛くないですよ!」
俺「^^」
ゆの「ひょっとしてなまっちゃいました?まあこれに懲りたら…うっ!?何か喉の奥から・・・うわらば!」 ギュルン
(え・・・何これ…口から内臓が…あ…意識が遠く…)
俺「正調零式防衛術必滅技『螺旋』だよ^^習得するのに時間がかかっちゃったけど効果は抜群だね^^」
ゆの「…」
俺「あれ^^効き過ぎちゃったかな?まあいいや。なんだか知らんがとにかくよし!!^^」
お前らいい加減にしておけよ・・・
僕の怒りが爆発する前に虐待をやめることだな!!!
ゆのっちとドライブ中にトイレに行きたくなってしまったが、高速道路でPエリアも結構先^^;
あ、いい事思いついた^^ ゆのっちにションベン飲ませればいいんだ^^
車を路肩に止めて、便器をひざまづかせて・・・あ、服とか顔にかかるの嫌だったら咥えろよ^^
・・・ふぅ、スッキリ^^
x^^x「てめぇのションベンくらいてめぇで飲みやがれよ」
ゆのっちの痴態で芽生えドライブ
×^^× 「暴力虐待は罰金バッキンガムですよ」
×^^× 「これもいただき、と」
ゆの「暴力は罰金バッキンガムです! ・・・えへへ」
俺「ゆーのーちゃん^^ パクりはよくないよね^^」
ゆの「ひっ!ど、どうしよう東照宮 ・・・えへへ」
俺「^^#」
ゆの「ご、ごめんなさい! 今の私は余裕ありま温泉! ・・・なんちゃって、くすくすっ」
俺「一人じゃやっぱりつまんない♪みんなで腹パンれっつごー^^#」
ドゴッ ドスッ
ゆの「ぐふっ・・・は、腹パンなんて必要ないないナイアガラ・・・」
俺「ちっ、もうこんな時間か。ゆるゆり始まるから今日はこのくらいで許してやるよ ペッ」
ゆの「こ、これで安心アンコールワット・・・ガクッ」
どっちもゆのっちにとっては恐怖の対象でしかないけど、違いはゆのっちの性格を理解しようとしてるかどうかだな。
自分が恐れられてるのを承知の俺さん。ゆのっちを自分の都合の良い人形としか思ってないストーカーさん。
後は腹パンや虐めの日々(卒業後も俺さんと結婚して一緒に)か狂気の俺さんに女の子パズルされるか。ストーカーさんに自分の意思を無視した拉致監禁強姦の日々で自殺するかの違いくらい。
どちらに関わっても死ぬゆのっち。
ストーカーさんに拉致監禁されて死亡するルート。
拒絶の言葉を言ったら俺さんばりに暴力を振るわれ、隙を見て逃げ出そうとするも、この手の異常者は他人を全く信用せず自分の事しか考えない。
絶対に逃げられないように拘束され強姦の日々。食事は与えられるけど、口移しとかおぞましい事をさせられる。拒否したらモチロン暴力を振るわれる。
心にもない言葉も言わされる。「ストーカーさん、好きです…。ストーカーさん、愛してます…」。とうに目に輝きは無く人形同然のゆのっち。
自殺しようとして舌を噛み切ろうとしたら口枷をはめられて死ぬ事もままならなくなる。
監禁されてからもう何日たったのか分からないある日、ゆのっちは死んでいた。
後ろ手に回され壁に鎖でつながれていたが、無理やり間接を外して爪で喉を掻き毟って、自殺した。
ストーカー「ゆのっち、死んじゃ嫌だよ?」
ゆの「……」
ストーカー「ゆのっちが自殺したら、宮子ちゃんに身代わりになってもらうからね?」
ゆの「……」
ストーカー「早く僕たちの愛の結晶が産まれるといいねグフフ」
ストーカーさんが下衆過ぎる・・・。
俺さんは自分の邪悪さを分かってるけど、ストーカーさんは自分が正しいと思ってる真の邪悪だからこれくらい下衆でも違和感ないけど
自覚してて悪を行うのと自覚なしで行うのではどっちがより悪なのだろう
大昔、兄弟で「豚と肉屋さんごっこ」という遊びをして、肉屋さん役の子が豚役の子を本当に殺してしまう、という事件があって
その豚役を殺してしまった小さな子を罰するかどうか、大人たちは悩んだんだ。
で、結局どうしたかというと、その子にリンゴか銀貨、どっちを取るか選ばせたんだ。
リンゴを取れば悪意がなかったとして無罪、銀貨を取れば悪意があったとして有罪。
それで子供は迷わずリンゴを取ったので、悪意がなかったとして無罪になった。
俺が何を言いたいかっていうと、無邪気って怖いね、ゆーのーちゃん^^
ひょっとするとストーカーさんも悪意なんて微塵もなく、ただ無邪気にゆのちゃんに愛情表現してるだけなのかもよ^^
Working二期始まるねゆのちゃん
ゆのっちとあかりを腹パンしたい
ゆのほ
ぽぷら
>>304 ×^^× 「あかりとぽぷらとまどかを満足するまで殴ってください」
ゆの「子供の頃気弱だった歳納京子は腹パンしたらすぐ泣くと思うんだよね〜。俺さんからの虐待の腹いせに
ボコボコにしたい」
ゆの「俺さんはまどかを好きなだけ痛めつけてて下さい」
ゆの「私はここでタツヤ君と遊んでますから」
ゆの「ほーらよちよちおいでー、おりゃ!×^^×」ボスッ!
タツ「ピッ」
ゆの「止めた・・・!?しかも指一本で・・・!?」
タツ「こっちのばんや〜」ドスッ
ゆの「えぼっ・・・」
俺「ゆのっち弱すぎワロタ^^」
まど「ワロタ」
俺「・・・飽きたしみんなでガストでも行こっか?^^」
タツ「ガスト〜ガスト〜」
まど「タツヤはお子様ランチだね♪」
ガチャッ
宮子「俺さん!あたしもご一緒しますぞ〜!」
俺「あれ?金足りるかな?^^;」
やいのやいの
ゆの「死〜ん」
おはよう僕の小さな天使
ゆの「またアイツが外にいるよっ!わたし天使なんかじゃないっ!」ブルブル…
宮子「ゆのっちっ!大丈夫!私がついてるからっ」
僕のゆのっちがそんな事を言うわけがないお前は偽物だなすぐわかった
ゆのちゃんなんかよりも悠木碧とかいうチビ殴りましょう×^^×
あかり?だったっけ?
兎も角、それを殺さないとひだまり荘の住人を一人殺っちゃうよん!…と、俺さんに言われまして。
まあ、これは是非もないと。
きちんと俺さんに言われたとおり、この上なく惨たらしいやり方で殺ってあげたんです。ええ。
皮をちょっとずつ剥ぐ、指から順に段々太い方を切り落としてくってソフトなのから始めて…ん?もういいって?そうですか…
そっからは散々でしたよお。
ひだまり荘の皆には泣かれて引かれてハブられるし…皆のためにやったのに。
向こうの身内の人…お姉さんにはアクリル越しに殺されかけるし、親友だっていう人が連日面会を申し出て来るし。
まあ、いいでしょう。
私には、俺さんが全て。
それ以外に等しく価値は無い。
それを再確認させてくれただけで、今回の一件は価値があったと言えます。
後は待つのみですねえ。この薄汚い牢から出て、またあの人に会える日を、楽しみにしてるわけですよ。はは。あはは。
>>313 ちゃんとお薬飲んでる
怖いっすよ? ^ ^;
X^^Xえへへ、私に夢中なのはわかってますから
照れなくていいんですよぉ?
本当にひだまりスケッチとゆのっちを超える虐待キャラがいなくて困る。
平和なひだまり荘とその友人や家族以外に滅茶苦茶にしたくなるようなキャラ達が居ない
今期だとゆねちゃんとか智花(ひだまりじゃない方)とかよさそうだなって思ったけど俺にはゆのっち以上の子が見つからない
これは、恋、なのかな^^
奇跡のバランスだよね
恋人以上ペット以下^^
×^^× 「ひだまりの世界にはレズ変態やバカちゃんしかいませんよ」
×^^× 「まともな主人公の私はちょっと絵の才能があるだけですよ」
×^^× 「俺っちは無能な主人公のまどかやあかり、ゆねちゃんを腹パンしてくださいね」
有能っち
x^^x「なずなよくクラスで浮くよなずな」
なずな「ゆの先輩、私浮いてます! お空に浮いちゃってるよおぉぉ!!!! アヒャヒャヒャ」
x^^x「えへへ、やっぱよく効くなーこの薬」
サンキューユンオ
p
我妻ゆのちゃんに人気さらわれないように気をつけてね^^
ゆのちゃんのヤンデレ化でテコ入れですね
ゆのー
なずなちゃんに初めて興奮した
なずなちゃんの助けを求める必死な表情いい
ゆのちゃん、さっきから調子に乗ってるようだね ^ ^##
ゆのっちの情けなく涙と鼻水たらして命乞いする顔は毎日見てるからね^^
たまにはなずなちゃんもいいね^^
俺「ゆのの等身大フィギュア作りたいんだけど、ちょっと型取りさせてくれない?」
ゆ「嫌です…といってもやるんですよね…」
俺「まあそうなんだけど、その物言いは気に入らないね(ボコォッ)」
ゆ「グッ」
俺「従順に言うことを聞くか、さもなくば徹底的に無駄な抵抗をするか、ゆのにゆるされた選択は2つに1つだよ」
ゆ「…わーい、等身大フィギュアうれしいな(棒)」
俺「それでいい。じゃあ、服脱いで、この箱 (ちょうど人一人がたって入れる程度の透明な箱)の中で
ポーズをつけてくれるかな、あ、これ咥えてね」
ゆ「うぅ…はずかしい…この管なんですか?」
俺「型どりしている間、息ができないとこまるでしょ」
箱の中に、透明な液体が注ぎ込まれる
ゆ「(…なにこれ…水じゃないみたいだけど)」
俺「光硬化樹脂だよ…よし、いっぱいになったな。じゃあゆの、しばらくそのポーズでじっとしててね」
紫外線が照射され、樹脂は数秒で硬化する
ゆ「(う…息が…管くわえてるのに、なぜ…)」
俺「腹筋も胸郭も動かせないんだから息できるわけ無いよね…ってもう聞こえてないかな?」
固まった表情のまま、苦しみもがいて窒息死したゆの。だが超再生能力はゆのに死の安息を許さない。
ゆ「(…あ、一度死んだんだ、わたし…)」
蘇生しても息ができないことに変わりはなく、また苦しんで死ぬゆの。それを延々と繰り返す。
俺「このあとゆのごと型を前後に切断する作業があるんだけど、面白いからしばらく見てるかな…」
おはよう僕の小さな天使
ゆの「…」ブルブル
宮子「ゆのっち眠れないの?」
ゆの「ぅん…またアイツが外で私に話かけてると思う怖くて…」
ゆのっちにエンジェルフィックスあげまくったらひだまり荘の屋根から飛び降りて死んじゃった(´・ω・`)
>>339 僕のゆのっちが僕をアイツ呼ばわりするわけがないからお前は偽物だなすぐわかった
x^^x「もうストーカーさん、またお薬飲むの忘れて〜」
ゆの「せっかくの日曜日なのにアイツがいるせいでお出かけできないよ…」
偽物は黙ってろ!!!
俺 「ゆのーちゃーん おはよーう!」
ゆ 「ヒイッ」
俺 「その顔、今日も可愛いね^^」 ドカッ ガスッ
ゆの「外にはストーカーさん、内には俺さん、私の日常、失踪中」
俺 「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ヒッ!俺s」
ドスッ
ゆの「うっ…ゲホゲホッ」
俺「今日は女の子パズルするよ^^」
俺「さて、準備しないと^^」
ゆの「…」
グサッ
俺「不覚…」
ゆの「あ…殺しちゃった…」
俺さんは死亡
その後ゆのは警察に逮捕された
しかし俺さんの身体能力や過去の経歴等から
裁判所で正当防衛が認められ無罪となった
俺「ねえ、ゆのって偽物なんだって?」
ゆ「え…そ、それはストーカーさんが勝手に言ってることで」
俺「あれだけ24時間つきまとって監視してる人がそう言うんだから、まちがいないよね」
ゆ「な、なんであんな『僕の天使』とかキモイ事言うキチガイの言うこと真に受けるんですか!」
俺「偽物なら、殺しちゃっても問題ないよね」
ゆ「」
俺さんが急に優しくしたりしてDVの夫と離婚できない女みたいにしたい
ヒモ男に引っかかる女は感情の振れ幅を利用されてるから、頭ではこのままじゃダメなの理解してても中々離れる事は出来ない。
前の彼氏や、10代前半くらい子なら学校や親への不満を煽って共感して自分と対等に扱ってあげるように錯覚させればチョロイって沙英さんが言ってた
俺「アザだらけの顔も可愛いね^^ さすが僕だけの小さな天使(笑)」
ゆの「……」
俺「今日は外に出てみようか^^」
ゆの「えっ!?」
俺「俺と一緒ならストーカーさんも近寄れないしね^^
それに他の男と居るゆのちゃんは彼にとっては偽者らしいからきっと付きまとわれる事もないんじゃないかな^^」
ゆの「…でもこの顔じゃ…」
ゆの(…俺さんとひだまり荘に居ても、何を始めるか分からないし気が滅入るだけだし…。
…天気も良いし外に出てみようかな…)
私は俺さんと外に出る事にしました。喫茶店でモンブランをご馳走になったりしたけれど、
店員さんや他のお客さんが私の顔を見てぎょっとしたり、平静を装ったりしながらも怪訝な表情を浮かべるのでいたたまれなくなってしまいました…。
とうとう泣きそうになった私に俺さんは、「じゃあ人気の無いところに行こうか^^」と提案しました。
…2人きりになるのは怖かったけれど、私は言うとおりにしました。
そこはちょっと外れたところにある展望台のような場所。とても眺めが良かったです。
秋の風が気持ち良い…。
柵に足をかけて不安定な遠くを眺める俺さん。…今押したらどうなるんだろう…。俺さんが落ちたら事故で済むのかな…。そんな怖い事を考えてると、
俺「スケッチブックと鉛筆持ってきたんだ^^ サラサラっと描いてみないかい?^^」
俺さんに急に放しかけられて驚いたので、俺さんの言葉を理解できるまで一瞬時間がありました。でもその言葉を理解して私は顔が明るくなるのが自分でも分かりました。
俺「ゆのちゃんは描いてるとこ見られるのが苦手だったよね^^ 飲み物でも買ってくるからリクエストはあるかい?^^」
ゆの「え、そんな、悪いです…」
俺「連れ出したのは俺なんだし、それに…ね^^;」
×の悪そうな顔をする俺さん。もしかしたら私を殴った事を申し訳なく思って、そのお詫びなのかな。
その後俺さんはジュースと一緒にサンドイッチ、それに色鉛筆や絵の具まで持ってきてくれました。
…後で知った事なんですけど、ストーカーさんが居たみたいで俺さんはストーカーさんを追い払ってもくれていたみたいでした。
こんなに良い日は久しぶりだなぁ。。 …俺さん、いつもこんなに優しければいいのに……
いいねいいね^^
ゆのっちの脳内お花畑っぷりが^^
本当に疑うことを知らない優しい子なんだなぁ^^
ケケケ^^
ゆのの股を開いて入り口から潜って腹に入りたい。
そしてもう一度そこから産まれて、ゆのの子供になりたい。
×^^× 「俺さんってホントバカ」
×^^× 「ストーカさんは逝ってしまったの、円環の理に導かれて」
×^^× 「これもいただきです」
ゆの「お腹すいたな…冷蔵庫に何かないかな…」
ゴソ
ゆの「……………しめじしかなぃ……」
ゆの「アイツがいなければお買い物に行けるのに…」
宮子「ゆのっち、ヒロさんに食べる物わけてもらいにいってこようか?」
ゆの「うぅん…みんなにこれ以上、気をつかわせたくないからいいょ…」
ゆの「仕方ないからしめじ汁でも作って食べようかな……宮ちゃんも食べる…?」
宮子「いただきます」
^^ゆのちゃんって天使が見えるんです
とっても可愛いのに殴ってしまうんです
◎◎ああ、殴らせてもらえるから天使なんですね?ところでその名前は?
^^あぁううぅPPP
><患者さんが暴れたぞー
おやすみ僕だけの小さなサンドバック^^
今日はこの夢に現れる事が出来る装置を使って、ゆのちゃんに楽しい夢を見せてあげるよ^^
ベッドの上でうなされて唸ったり喉の奥から漏れるような悲鳴あげたり、体をビクビク痙攣させるゆのっちも可愛い^^
夢の中で拷問されてるゆのっちも可愛い^^
宮「ゆのっち、いい加減あの男とはきっぱり縁を切ったほうがいいよ。ゆのっちがその気になれば
私も協力するよ」
ゆ「ありがとう、宮ちゃん…でも、俺さんも本当は優しい人だから…昔は優しかったんだよ…いまでも
時々は優しくしてくれるし…」
宮「ゆの…」
俺「(昔は優しかった…か。俺が植えつけた偽の記憶なんだけどね…)」
ゆのっちは俺さんから逃れられたとしても暴力からは逃れられなさそう
おはよう僕の小さな天使
ゆーのちゃん^^
月曜日が来たのはゆのちゃんのせいだね^^
腹パン腹パンドカッドカッ^^
さて、そろそろ女の子パズルの時間かな^^
下はブスカスデブ上はバカとビッチと天使
なーんだ?×^^×
俺「どっちの手に入ってると^^」
ゆ「こっちです!」
俺「はずれ!^^」ボカッ
ゆ「ふぎゃ!」
俺「どっちの手に入ってると^^」
ゆ「……こ、こっちです」
俺「はずれ!^^」ボカッ
ゆ「うぐぅ!」
俺「どっちの手に入ってると^^」
ゆ「も、もうやめ……」
俺「はずれ!^^」ボカッ
ゆ「ひいいいいいいいいいいいいい」
僕だけの小さな天使を殴るのはやめろ!!!
俺「ゆのちゃんは偽者らしいから何してもいいんだよね^^ ドスッドスッ」
ゆの「ぐひっ!?へぐっ!!」
ストーカー「僕だけの小さな天使を殴るのはやめろ!!」
ゆの「た、助け……」
ストーカー「ブヒヒww この(玩具の)アサルトライフルで俺さんを倒して、僕と中出しセックスしまくろうねwww」
ゆの「」
這いずってその場から逃げ出そうとしてたゆのっちだが、ゴロンとあお向けになって空を仰いだ。
乾いた笑いがこみあげてくる。泣きながら笑っている異様な姿にストーカーさんは引いてしまった。
ストーカー「ぼ、ぼぼぼ僕だけの小さな天使が壊れる訳はないwwお前は偽者だな」
ゆの「……どうして……どうして、こんな事になっちゃんだろう……」
ゆの「私、何も悪い事してないのに…」
×^^× 「イエス!」
X^^Xアスミス!
ゆのちゃんのせいで雨で濡れちゃったよ
どうしてくれんだよ
なんでなんでも僕のゆのっちのせいなんだよ!!!
関係ないだろ!!!
x^^x「なんであなたが口出しするんですか?関係ないですよね?すぐわかった」
吉野屋「ゆのさんは私の愛玩人形ですよ〜ストーカーさんは勝手なこと言わないでくださーい」
吉野屋先生がモテないのは謎だ。あれだけ落ち着きが無いとやっぱり引かれのだろうか。
美術科のモブ見るに結構レベル高いからあの世界では胸以外は標準程度の可能性もあるが
吉野家先生はせいぜいSEXフレンドどまりかな。
結婚はしづらいタイプ。
しかもあの年齢で処女とか絶対にめんどくさいことになる
親と同居したいとか言い始めるかもしれん
吉野家先生のルックスが標準レベルだとゆのっちが何の取り柄も無い乳臭いチビになってしまう……
まんこ使えることしか取り柄がないのがゆのっちだよ
寄って来る男はDV癖や異常な性癖を持つ奴らばかりだしね^^
高校生の頃背の低い先輩の女の子に処女を奪われたトラウマからゆのっちを狙う吉野屋先生
今期ゆのちゃんの変わりになる子がいるといいね^^
いないけど^^
なんでお前ら異常者はゆのっちの事をわざわざゆのちゃんって書くの
ゆのっちって言っていいのは宮ちゃんだけ
^^俺達はゆのちゃんだぜ!?
ゆのっちには香田さんと同じ目にあって欲しいな^^
有能ちゃん^^
PCストーカー「ブヒヒww俺さんwwこの偽者ゆのっちの首斬ってよww僕生首って一度見てみたかったんだおwww」
携帯ストーカー「ノコギリでギコギコがいいでござるwwww」
俺「女の子パズルは四肢からなんだけどリクエスト入ったか^^」
ゆの「…う、…ふ……ふわ……うわあああああああああ!!」ダッ
俺「逃がさないよ、ゆーのーちゃん^^」
ゆの「」ガクガクブルブル
ゆの(…助けて…助けて…誰か助けて……宮ちゃん…沙英さん…ヒロさん…)
携帯ストーカー「僕だけの小さな天使、こんなところに居たでござるかwwwww」
ゆの「」
全裸バットさんは初登場時「ゆのっち」と呼称してた。
SSに登場したりするスレキャラの中ではゆのっちと呼ぶのは、異常者の中でも特に異常者という傾向がある。
最近だとストーカーさんとか^^
異常者の癖に他人を異常者呼ばわりとは笑わせるわっ!!!
あかりちゃんは可愛すぎて叩けなかったもんね
やっぱりゆのちゃんが一番だよ^^
エイッ エイッ
宮ちゃんに「ゆのっち」って呼ばれるたびに俺さんのことが頭をよぎってドキッとするなんて最高じゃん?^^
それにゆのちゃんって呼び方はゆのっちの人としての尊厳を認めてるみたいで嫌だな^^
最終的には「ゆのっち」って呼ばれた瞬間ションベン漏らしながらアヘ顏ピースするくらいに追い込んでやりたい^^
俺「だよね?ゆのっち^^」
ゆの「うう・・・」
全裸バットさん「ゆのっちゲットだぜー^^」
Wストーカーさん『ゆのっち・・・僕だけの小さな天使・・・ゆのっち・・・・・・ブヒw』
ゆの「」
ゆの(…宮ちゃんにつけてもらった、宮ちゃんだけがそう呼んでくれてたあだ名なのに…。)
俺さん=宮子説もあるしな
宮「そんなわけないよねー、ゆのっち^^」
ゆ「(ビクッ)そ、そうだよね宮ちゃん…」
>>372 あの年齢であの美貌なんだから普通に美人の域だと思われる
元々の変人気質と教師という職業柄出会いが少ないのが影響してそう
真面目に教師やってる時のシリアス吉野屋を普段から活かせればむしろモテまくりだろう
ゆのっちもチビのくせに割と胸あるよね。
さ、触ってもいいよね・・・・
お前ら未来日記始まったら由乃にも腹パンすんの?
吉野屋 すげぇ・・・
宮ちゃん 大きい
乃莉 中々
ヒロさん 中々
ゆのっち 以外とある
沙英さん 割と残念
なずな 皆無
ゆのっちの目玉にアイスピックを刺して目玉をくり抜いて
そこにチンチンを挿入したい
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね愛してるよ僕だけの小さな天使
なずな(魔女)「お嬢さんや、お嬢さんや」
しらゆの姫「あら、なにかしらお婆さん?」
なずな「お嬢さんにこれをあげよう」
しらゆの姫「まあ、おいしそうなモンブランっ」
なずな「さぁ、賞味期限ギリギリだから早く食べてしまいなさい」
しらゆの姫「いただきまーすっ」
パクッ
しらゆの姫「くぁwせdrftgyゆのっちlp」
バタッ
なずな「うひひっ、これでひだまりの主人公は私で決まりねっ」
沙英・ヒロ・乃莉(小人)「ハイホー♪ハイホー♪」
宮子(小人)「ヘイヘイホー♪ヘイヘイホー♪」
しらゆの姫「…」
宮子「わぁーたいへんだー、しらゆの姫がたいへんなことになってるー」
ヒロ(小人)「まーたいへん、これはきっと悪い魔女の仕業に違いないわー」
沙英(小人)「これはこまったー、ちょっとこまったー」
乃莉(小人)「ググったら、王子様のキスで目覚めるらしいよ」
パカラッパカラッパカラッ、ヒヒーンッ
俺王子「^^」
宮子「あー、あなたは王子様」
ヒロ「お願いです、しらゆの姫を」
沙英「王子様のキスで」
乃莉「目覚めさせてください」
俺王子「おお、これはなんとアホ面な女だ^^」
宮子「さー、目覚めのキスを」
俺王子「えぇ〜……^^;」
ヒロ「この子がいないと家事が大変なのよ」
沙英「世間体もあるしねー」
乃莉「犬に咬まれたと思って」
俺王子「空気読むー?↑」
宮・ヒ・沙・乃「空気読むー→」
俺王子「しょうがないなぁ〜^^」
しらゆの姫「…」
俺王子「いくよー^^」
俺王子「お腹と拳のステキなキスッ☆^^」
ドスッ!
しらゆの姫「ぐへぇっ!!」ゲロゲロ…
宮子「やったー、しらゆの姫が目覚めたー、汚いけど」
乃莉「キスのように見えなかった気がしたけど、てか汚な」
しらゆの姫「げほっ!げほっ!……私は…?もしやあなたが私を…?」
俺王子「うわっ!くせぇー!こっちくんなっ^^」
ゲシッ!
しらゆの姫「うげっ!」
なずな「おのれっ!しらゆの姫!私みずから手をくだしてくれるわっ!」
俺王子「おお、なんと可愛らしい魔女っ娘っ」
なずな「え…?わたし…?///」
俺王子「どうか俺の妃になってくれませんか?」
なずな「でもー…///私たち出会ったばかりだしー…///お互いのことよく知らないしー…///」
俺王子「お互いのことなんて一緒になってから知っていけばいい、俺はどんな君でも一生愛しつづけるよ」
なずな「……魔女の私が魔法にかかっちゃった…///」
そして、俺王子と魔女は幸せに暮らしたということです
一方、しらゆの姫は陰でゲロ女と呼ばれ、小人達に少し距離を置かれ暮らしたとさ
めでたし、めでたし
未来日記のゆのっちは狂ってるから近づかないほうがいい
エレメントハンターのゆのっちは死に方がかわいそう
x^^x「下種の俺さんにはビッチのなずながお似合いですよww」
ゆのっちをオークションに出品したい ^^
ゆの「俺さん、もう私への暴力はやめてください!」
俺「いいよ」
ゆの「えっ……」
俺「その代わり、ゆのちゃんの身代わりに殴られる子を、ゆのちゃん自身が決めるんだ。もちろん、その殴られる子はゆのちゃんを恨むだろうね」
ゆの「……」
俺「誰がいいの?」
ゆの「(どうしよう? 誰にも迷惑はかけたくないけど……)じゃ、じゃあ、宮ちゃんで! 親友だから……きっと許してくれるはず!」
俺「だってさ」
宮子「ゆのっち、見損なったよ」
俺「じゃ、行こうか」
宮子「はい……」
ゆの(やった、これで自由だ!)
×^^× 「花咲くゆのっち」
×^^× 「光輝く主人公の私にピッタリですね」
脳内お花畑^^
赤い花を咲かせてあげよう^^
X^^Xホビロン輝くぼんぼり!
x^^x「邪悪な怪獣アッカリゴンやホビロン星人から地球を守るウルトラマンユノッチ」
x^^x「うーんいいですね! ちょっと円谷プロさんにこの企画を持ち込んで見ましょう!」
初戦の相手は怪獣は宇宙人に改造されたストーカーさん、キチガイ怪獣ストーカーゴン。
街を荒らしてるところを止めさせようと変身するも、逆にやられてゆのっち公開レイプに。
怪獣ストーカーさんは自衛隊の戦車がやっつけました
×^^×私より種島ぽぷらの方がお似合いですよ
気違い共から守ってあげるから結婚しようねゆのっち
いっぱいいっぱいせっくすしようね
いっぱいいっぱい中に出してあげるからね
愛してるよ僕だけの小さな天使
だからゆのっちも僕を愛してね
x^^x「どこを立て読みすればいいんですか? ストーカーさん」
×^^× 「ゆるゆりのあかりに腹パンしてきます」
>>409 何回言ったら分かるんだ
僕はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
ゆの「うぅ・・・ドアの前にストーカーさんがいて出れない・・・」
ゆの「もう3時間経つけど・・・まだ足音と荒い息遣いがドアの向こうから聞こえてくる・・・」
ゆの「怖いよぉ・・・でも牛乳とかお野菜買いにいかなきゃ・・・」
ゆの「もうダメ・・・宮ちゃんに助けを呼ぼう・・・携帯繋がるかな・・・」ピッピッピッ
プルルルルッ
ゆの「えっ・・・あれ・・・?な、なんでドアの向こうから宮ちゃんの携帯の着信音が・・・?」
『はい、もしもし』
ゆの「あ、あれれ・・・?ど、どどどうしてドアの向こうから宮ちゃんの声が・・・!?」
ゆの「ひょ、ひょっとしてストーカーさんって宮ちゃ・・・」
おはよう僕の小さな天使今日も寝顔が可愛いね
寝てるゆのっちの唇に甘いキス・・・
ストーカー「おはよう僕の小さな天使今日も寝顔が可愛いね。寝てるゆのっちの唇に甘いキス・・・」ブツブツ…
夏目「!」
夏目(何あの気持ち悪い人…もしかして沙英のストーカー!?)
夏目(そうだとしたら何とかしないと…)
夏目(でも怖いわ…………ええい!沙英のためよっ!)
夏目「ちょっとあなたっ!」
ストーカー「・・・」
夏目「ここで何をしているのっ?」
ストーカー「・・・」
夏目「沙英になにかしたら許さないわよっ!」
ストーカー「ゆのっちは僕だけの小さな天使。すぐわかった」
夏目「ゆの…?なーんだ沙英のストーカーじゃないのね。それならいいわ」
夏目「さてと」
夏目「おはよう私の大きな眼鏡今日も寝顔が可愛いわ。寝てる沙英の唇に甘いキス・・・」
ブス圓さん おはようございます×^^×
>>415 ゆーのちゃん^^
自分の顔を鏡で見たことあるのかな^^
今から女の子パズルするから今までより美人になるかもね^^
ゆの「名前占いかー。読んでみようっと。…名前に「な」が付く人は友達が少ない、恋に関してはいつも本命とは結ばれない…」
ゆの「なずなちゃんと夏目さん、当てはまるのかなー」
携帯壊れちゃったよ^^; 壊れるならゆのちゃんならよかったのにな^^
折角だからゆのちゃんも壊してあげるね^^ エイッエイッ^^
X^^Xみwさwとw
lwiwswpw
ゆのちゃん追い詰めて便所飯させたい
ひだまり荘のみんなやクラスメートに虐められる世界線だな^^
僅かなリーディングシュタイナーを発現させたゆのっちは、何故みんなが自分を虐めるのか分からず、
担がれてるのか、俺さんによる策略かと尋ねるがみんなは「はぁ?wwwお前何言ってんのww」「俺さんって何さ、現実逃避すごいね。小説家になれるんじゃないww?」
などと言われてしまう。
俺さんは居ない。宮ちゃんや沙英さんからも俺さんの気配は感じない。
でも皆が自分に酷い事を言う…時には足をかけられたり、机に花瓶を置かれたりする…。
ゆのっちは元の世界線に帰れるのか? 帰った方がまだ幸せなのか?
>>419 なんだって炊飯器がそこまでリアルなんだよw
予備スレがまた落ちている。
こっちは落ちないようにアッパー気味で腹パンしてあげるね^^
♀P
なんかいい字が見つからなかった。アッパーのつもり
は?
正常厨はいいかげんあきらめた方がいい。
話すことよりも保守目的でレスしてるだけだからな。それで落としてりゃ世話ない。
ここで仲良くやろうや。腹パンの良さもそのうちわかるさ。
何といってもゆのっちはスーパー平凡ヒロインだからな。可愛いけど語る事があんまりない。
その中で開発されたのが腹パン^^ 一変する平凡だが特別で幸せな日常。豹変するひだまり荘住人。
そして現れる異質な存在達・・・その中で、我らがゆのっちは何を思いどのような行動を取るのか・・・実に広がりがあるじゃないか^^
まあ、そんな状況でゆのっちに許されるのは恐怖して自分の無力さを噛み締めて泣く事だけなんだけどね^^
正常厨のスレ落ちててワロタ
正常厨のゆのっちへの愛って…wwww
家に帰ってきたら落ちてるし…
ゆのっちに振られた気分だ…死にたい
圧縮早い気もするんだよなこの板。
正常スレでストーカーさん引き取ってもらうのが保守には良いと思うが
無性にゆのっちのことズタズタにしたくなる夜ってあるよね^^
そういう夜に限ってSSまとまらないんだけど^^
ストーカーと呼ばれてる時点で正常じゃないw
もともと全てにおいて正常な要素がないだろう…
で、立てるなら俺が立てるけどどうするよ
キャラスレ一覧も更新したし準備できてる
マジでストーカーさん引き取ってもらうのが保守には一番だと思う。迷惑だろうけど
私は昼間にゆのっちをズタズタにしたくなったよ・・・。思い切りほっぺに平手打ちして「なんで?」っていう感じで目を丸くするゆのっち・・・
信頼関係が壊れるのを承知で殴る蹴る腹パン^^ 「やめて!どうして!?」と蹲まって泣くゆのっち。
涙でぐしゃぐしゃの顔で怯えながら、「私なんか悪い事したなら謝るよ・・・」と、自分に落ち度があるのかと思ってるゆのっち。どこまでお人よしなんだか。
一歩前に出るとビクッと体を強張らせてまた謝るゆのっち。「ごめんなさい、ごめんなさい・・・思い出せない・・・私が悪い事したなら言って・・・」
うずくまるゆのっちの腕を掴んで無理やり立たせて腹パン^^ 「げぶっ!?」とか汚い悲鳴を漏らすゆのっち。
すでにブラウス越しでも脂汗が滲んでるのが分かる。涙とヨダレと鼻水で滅茶苦茶な顔のゆのっちも可愛い^^
さすが僕だけの小さな天使(笑)
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/29(木) 01:44:54.08 ID:1umTZHEU0
ゆのちゃんが焼肉に行った帰り、一番に出たうんこをゆのちゃんの顔に塗ったくりたい
俺「貴様にかけた3000円は畢竟このうんぽこに収斂したのだ!ろくな絵もかかずに恥を知れっ!」
ゆの「ぶぼっ・・・ぶぼうんこおおおおおおお!!!口にはいるうぎゃああああ!!!ガリッ・・・」
ゆの「これは・・・結婚指輪」
俺「結婚しよう!ゆの!」
ゆの「俺さん・・・」
俺「なんていうとでもおもったかウンコマン!耳つんぼになれ!必殺耳穴うんぽこ浣腸っっ!!」
ゆの「ぎゃああああ!!!耳穴にうんこがとめどなく入ってくるううううう!!!!!!」
俺「貴様もゴッホの顰に倣い、耳を失うがいい!」
正常スレはこの本スレが立てられなかった時の避難所になるからあってもいいと思う
俺「ゆーのちゃん^^ なんか腹パンを虐待と勘違いしてるようだけど……」
ゆの「虐待じゃないですか!」
俺「愛だよ^^ じゃなきゃ何の特徴も無いゆのちゃんなんか誰も視野に入れないよ^^」
ゆの「そ、そんな事……」
俺「正常スレ落ちたね^^」
ゆの「……」
俺「愛だよね?^^」
ゆの「……はい」
俺「んなわけねーだろ腹パン腹パン^^」
ゆの「ぐげぇ!?」
おはよう僕の小さな天使
ストーカーは正常ゆのっちスレの保守してた方がゆのっちへの貢献になるぞ
こっちで「僕がwwwwゆのっちを守るwwwwww」とか言っても何の意味も無い。
それでも俺達と一緒に自己満足をしていたいというならここでレスし続けるがいい。
ここでゆのっちは僕が守るだの言ってるよりも、正常スレに書き込むだけでそれが人生で初めてかもしれない誰かの役に立つのだから
でもストーカーは人の話聞かないからな
だからストーカーなんだろうけどw
挙句に原作基準のゆのっちが「やめてほしい」「自分にはもう構わないでほしい」と言ったら偽者扱いw
歪んではいるが自分に対する好意を持ってる相手を拒絶するというのは、ゆのっちらしく無いのかもしれないけど
そうさせるくらいの言動と行動を取ってるといえる。警察に行かない(行っても意味内?)だけまだ優しさをかけてるあたりがゆのっちだろうか。
本人の書き込みがキャラ作ってるとかじゃなかったら本当に頭おかしいw
さて、今日も特徴のないゆのっちに特徴を作ってあげるよ^^ 腹パンでお腹をにアザをね^^
お前らの気持ちはわかるよ
好きな女の子が僕と相思相愛なんだからな
そりゃ僕の事をストーカーとか異常者とかむちゃくちゃに言いたくもなるだろう
でもな?嫉妬に狂ってゆのっちを殴るのはやめろ!!!
殴りたいなら僕を殴れ!!!
まぁそのときはお前らが反対にぼこぼこになっているだろうがな!!!
なんといっても僕は柔道と空手の黒帯で軍隊格闘技も使えるんだからな
恐怖でガタガタ震えるがいい!!!
こんな人でもネタとして使ってあげてるのが
このスレの懐の深いところだな
^^ゆのちゃん、おねだりは?
ゆの「さっきのハードル走で足痛めちゃった…すごい腫れてるし触ってなくても痛いよう…」
宮子「ゆのっち大丈夫?つぎ全員リレーだよ」
ゆの「あ、宮ちゃん…ごめん、私ちょっと走れそうもないから誰か代わりに…」
宮子「何言ってんの?」
ゆの「…え?」
宮子「だって全員リレーだよ?全員で走らないと変じゃん」
ゆの「で、でも、歩くのもやっとで…」
沙英「ゆの、ここにきてチームの士気を下げる気?」
ヒロ「そうよゆのさん、今年も白組に勝つんだってみんな張り切ってるのに水を差すような事を言って…」
ゆの「私そんなつもりじゃ…」
沙英「もしゆのが棄権して、赤組の士気が下がって負けたら、ゆののせいだからね」
ゆの「…わかりました、走ります」
\位置について よーい…パーン/
…
乃莉「なにあれ、おそwwwていうか歩いてません?ww」
沙英「こりゃ今年はダメだねー。私らにとっては高校生最後の体育祭だったのになぁ」
宮子「やっぱり休ませてた方が良かったかもw」
ゆの「(ハァ…ハァ…なんとか走りきれた…もう立ってもいられないし最下位になっちゃったけど、全員で走れたから良かったよね…)」
ヒロ「ゆのさん…」
ゆの「ヒロさん!ハァ…ハァ…やりました…私…走りましたよ…!」
ヒロ「ゆのさん、どうしてもっとちゃんと言ってくれなかったの?」
ゆの「え…」
沙英「そうだよ、もっと必死に訴えてくれないと、そんなに酷い状態だなんてわからないよ。おかげで負けちゃった。ゆののせいでね」
ゆの「そんな…走れって言うから―」
なずな「あ、あのっ!」
乃莉「あっ!なーーーずーーーな〜〜〜!!優勝おめでとー!!!」
沙英「おめでとう、なずなアンカーだったよね!すごかったよ」
宮子「なずな氏よく逃げ切った!」
ヒロ「今日はなずなちゃんの優勝お祝いしましょうか♪」
宮子「やったー!!バンザーイ!!」
沙英「なんであんたが一番喜んでるんだよっ」
なずな「ありがとう乃莉ちゃん♪ありがとうございますセンパイ♪」
ゆの「あの…私…」
宮子「ん?ゆの足痛いんでしょ?早く病院行った方がいいよw」
乃莉「それで今日は部屋で安静にしてた方が良いですよwww」
ゆの「…うん…そう、だよね…そうする…」
その日の夜、かすかに聞こえてくる5人の楽しそうな話し声を聞きながら、ゆのっちは寝た。
俺「知らなかった?ここからゆのっちの部屋、覗き見出来るんだ^^」
宮子「こんな…こんな所に連れてきて一体何を…」
俺「知りたいんだろ?ストーカーさんの正体。まぁ見ててごらん」
ゆの「うぐっ…おなか、いたいよぉ…ヒック…エグッ…」
宮子「アッ、アンタまたゆのっちに酷い事をっ!」
俺「しずかに^^ゆのっちが勘づいちゃうよ?」
宮子「くっ…」
俺「ほーら、ストーカーさんが来たよー^^」
「デュフフ…ゆのっち…また変質者にいじめられたんだね?」
「ヒッ!!ス、ストーカーさん!いつの間に部屋に!?」
「かわいそうなゆのっち…な、慰めてあげるよ。僕の婚約者…ウフフフ」
「来ないでっ!!こ、この変質者!!」
「大丈夫だよ、ゆのっち…変質者は、僕がやっつけてあげる!」
ゆの「こう見えても、僕は柔道と空手の黒帯だから…デュフフフ」
宮子「ど…どうなってるの?」
俺「あれがストーカーさんの正体さ。あれは、もう一人のゆのっち…」
俺「誰かに助けてほしい。でも、誰も助けてくれない現実^^」
俺「そんなゆのっちが作り上げた『白馬の王子サマ』それがストーカーさんだ」
ゆの「け、結婚しよう。そうすれば、僕がずっと守ってあげるから…」
ゆの「ううっ…じゃあストーカーさん、今すぐ私を助けて下さいよ!!」
俺「ゆのっちが酷い目に遭うと登場するストーカーさん。でも、何も出来ない」
俺「ゆのっちを助ける事も、手を出す事も出来ない。口先ばっかりの無能…」
俺「当然だよ。しょせん何も出来ないゆのっちが作った人格なんだから^^」
ゆの「もういやだよぉ…誰か、誰か助けてよぉ…」
ゆの「ゆのっち…僕を受け入れてよ。受け入れないの?どうして?」
俺「で、最後はお決まりのパターン。どっちもゆのっちなのに、互いに拒絶し合う」
ゆの「来ないで…鬱陶しい!気持ち悪い!だ、誰か助けてぇ…」
ゆの「これはゆのっちじゃない。偽者だ。偽者…偽者…偽者…」
俺「お互いに自分の嫌悪する部分を見せ合って、お互いに拒絶する。そして…」
ゆの「」バタンッ
俺「都合良く気絶する、と…どうだい^^面白かった?」
宮子「ゆ、ゆのっち…」
俺「さて。俺はそろそろ退散するよ^^じゃあね宮ちゃん」
宮子「待ちなさい!!ア、アンタのせいでゆのっちが…」
俺「…。ところでさ、俺の正体も知りたくない?」
宮子「えっ」
俺「冗談だよ、冗談^^頃合いが来たら教えてやるよ」
宮子「そういえばアンタは一体…どうやってひだまり荘に…」
俺「知らぬが仏っていうしね^^深く考えないでいいから」
宮子「アンタの正体って…」
宮子「あっ…いない…いつの間に…」
病み過ぎだろこのアパート、呪われてるんじゃないかww
_, ___ ..ニ^_ 丶.
' z` : : : : : :`¨ヽ.
} /ィ^ァチ|∧Nトl-ト∧ {、
_.ノ:/ ● ● ,} X:\
7人rvv' ̄`i ,、ク,、ィ/`
/ニ`「不孑' ]ヽ
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丶`ー{::l:::::....〉ーi′
ノ..l.:..:..:.l..:.ハ
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{ /.:/!..:..:..:ト:..:..ヽ
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ゆのっち=ストーカー、宮ちゃん=俺さんか?
ゆのっちの裏人格が超強い剣豪で宮ちゃんやなずなちゃんが惚れるくらいならかっこいいんだけど、
まったく役に立たないストーカー人格っていうのがどこまでも無能っちだよね^^
俺さん=宮ちゃん説は濃厚だね。
全てに説明がつく。
俺さんは誰の心にもいます^^
×^^× 「みんなが相手がしてくれないので、まどかとあかりとイカ娘を懲らしめてきます」
実は宮ちゃん心の奥底では無能なゆのっちにいつもイライラしてたんだね
そしてゆのっちはハイスペックな宮ちゃんに対する嫉妬心が知らぬ間に蓄積
こうして俺さんとストーカーさんが誕生したのか
>>458 かわいいイカちゃんをいじめるなんて許せないね。腹パンえいえい^^
でもゆのちゃんじゃイカちゃんの触手攻撃で八つ裂きにされちゃうかな^^
「空手の黒帯」とか「スーパーハッカー」とかの単語も
ゆのっちの頭で思いついた精一杯の強がりだと思うと可愛いね^^
ストーカーさん、本当に役立たずな人だったんだ……。
本当の無能がどういうものか、
私たちに思い知らせるために、あの人は……。
宮子「…いくら言ってもゆのっちが俺さんの事を警察に話さなかったのも、
私がいくら警察に話しても俺さんがどこにも居なかったのも…」
ゆの「…ストーカーさんが宮ちゃん…俺さんにいじめられる時でも口先ばかりで、私を助けてくれるどころか
私にとって迷惑な存在になっちゃったのも…」
ゆの宮子『私のせいだったんだ…』
×^^×俺さん、秋ですよ?モンブランの季節です!ストーカーさんに使いっぱしてもらいましょう
ブリブリュリュリュブリリリイイイィ
ゆの「ウンチモンブランできたよー召し上がれ☆」
ドスッ
ゆの「うう……俺さん、もうやめて下さい…」
俺「ゆーのーちゃん^^……」
俺「こんな茶番、いつまで続けるの?」
ゆの「え……?」
俺「キッカケは宮ちゃんだったよね」
ゆの「えっ!?何の話ですか……」
俺「いつも明るくて元気。何をやらせてもゆのちゃんより上」
俺「大好きな絵でも……そうだったよね?」
俺「宮ちゃんみたいになれれば、私も皆にもっと注目してもらえる…」
俺「でも、なれなかった。いつまで経っても、どれだけ頑張っても」
ゆの「……」
俺「そんな時、ゆのちゃんは皆から注目してもらえる方法を見つけた^^」
ゆの「……」
俺「最初の方は上手くいったよね^^皆、親身になって心配してくれた」
俺「沙英さんも、ヒロさんも、宮ちゃんも……皆……」
ゆの「俺さん?さっきから何の話をしているんです?」
俺「今じゃ誰も心配してくれない。ただ、ゆのちゃんを憐れんでいるだけ」
ゆの「あの……本当に、何の話を……」
俺「もう、いいだろう?もう終わりにするべきだ」
俺「認めようよ、ゆのちゃん。俺が、ゆのちゃんの想像の産物だって事を!」
ゆの「」
俺「自分で自分を傷つける必要なんてないだろ?自分から、わざわざ可哀想な存在になる必要も!」
ゆの「」
俺「今なら元の世界に戻れる……ゆのちゃん。勇気を出して…」
ゆの「……」
俺「全部認めようよ。全部。そうしないと、ゆのちゃんは……もう二度と」
ゆの「……うわああああああああああああああああっ!!!」
ゆの「そんなの嘘だッ!!私は、俺さんにいつもいつも腹パンされて!!」
俺「ゆのちゃん、落ち着いて!!俺なんて存在は、ただの……」
ゆの「こんな目に逢うのは!運が悪いから!チャンスがないから!俺さんが邪魔するからっっ!!」
俺「ゆのちゃん!!こんな夜中に大声出したら、また皆に迷惑が…」
ゆの「俺さんだけじゃない!!ストーカーさんも、鎌爺もっ!!それに……」
俺「そんな奴等はいないよ!!そいつらも、俺と同じで、ゆのちゃんが作った」
ゆの「あああああああああああッ!!!俺さん!!やめてェぇーーーーッ!!」
ドスッ
ゆの「げふっ……う、うふっ……俺さんの腹パン、ほんとに痛いや……」
ドスッ
ゆの「がっ!!くひ、くひひ……ほら、やっぱり痛い。俺さんのせいだ」
ドスッ
ゆの「ぐぶっ!かは!痛いのは……俺さんがいるから。やっぱり俺さんはいるんだ……ティヒヒ!」
ドスッ
ゆの「どうして私だけが……やっぱり私は、可哀想なんだ……そ、そうだよね?俺さん?ねっ?」
ドスッ
ゆの「だれか…助けて……」
NEVER END
吉野屋「ゆのさん、宿題はどうしたんですか? やってくるのを忘れたんですか?」
ゆの「実は……最高傑作が出来たんです! 美術史に残るような!」
クラスメイトA「また始まったよ」
クラスメイトB「シッ! 聞かれるよ」
宮子「……」
吉野屋「そうですか。それは是非とも見てみたいですね」
ゆの「でも私の作品は、また俺さんに壊されてしまって……」
吉野屋「また、俺さんですか」
ゆの「はい……。でも、あれは本当に傑作だったんです! 本当ですよ! 嘘じゃないです!!」
吉野屋「……」
宮子「ゆのっち……どうしてこんなことに……」
しっずかなこっはんのもりのかげっから^^
おっやすみなっさいとフクロウなく^^
おやすみ・・・ゆのっち^^
3月○日
今日からひだまり荘での新しい生活。きっと楽しいことが待ってる
早速隣の子と友達になった…友達…だよね
いきなり丼もって蕎麦ねだりに来る変わった子だけど
私なんかと違って胸も大きくて女らしい体型なのに一人称が「俺」なのはどうかと思う
4月○日
今日は入学式。今朝も俺ちゃん (宮子って名前だから宮ちゃんって呼んでるけど、この
日記には俺ちゃんって書くことにしよう) が当然みたいな顔で朝ごはんたかりに来た。
卵の焼き方が気に入らないとかでまだ熱いフライパンで何度も叩かれた。
そうこうするうちに一階の先輩沙英さんが「うるさい」と怒鳴りこんできた。
沙英さんは腫れ上がった私の顔を見て「またか」って顔をすると「とにかく、程々にしなさ
いよ」と言い捨てて帰っていった。
入学式の間も、教室に入ってからも、皆私の顔を見てヒソヒソと何か話していた。
内容は想像つくけど考えたくない。
俺ちゃんのせいで食費がかさんで、4月始まったばかりなのに今月分の生活費がもう半
分も残ってない。どうしよう。
5月○日
俺ちゃ…俺さんに日記を見られた。
てっきり激怒するかとおもったけどゲラゲラ笑ってた。でも最後にキツイ腹パンを食わされた。
「『俺ちゃん』とはなんだ!さんをつけろよゆの助野郎」だって。怒るところそこ?
なのでこれからは俺さんと書くことにする。あと日記だけじゃなくて実生活でも「俺さん」と呼
べって言われた。
俺さんか…なんかボーイフレンドが出来たみたいな気分…フフフ、よろしくね、俺さんって言ったら
顔真っ赤にして照れてた。結構かわいい。
その後一晩中殴られたけど。
用をたそうと便座を上げるたびに、パイプを通じて下の階から荒い息づかいが聞こえてくるのが最近気になるゆのっち
宮子「ゆのっち、『ピザ』って10回言って」
ゆの「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ……」
宮子「じゃあ、この人は?」
ゆの「デブさん!!」
ヒロ「二人とも^^、あとで私の部屋に来てね(怒)」
おはよう僕の小さな天使愛してるよ
小さな天使ってブッシュベイビーのことだろ?
ゆのちゃんの排便排尿画像365枚ください
ゆのっちに浣腸ぶち込んでから腹パン^^
x^^x「なずなちゃんにボケとツッコミ教えてあげるねっ」
なずな「え…?いゃ…」
x^^x「どもー!きゃりーぱみゅぱみゅですぅ!」
俺「違うでしょ!^^」
グサッ!(刃物のようなもので刺す)
x^^x「ぐはひっ!ごほっ…ごほっ…」ボタボタ…
x^^x「…次はなずなちゃんの番だょ…やってみて……」
なずな「血とかいっぱい出るし嫌です」
x^^x「……やれやれ…イキナマな後輩だぜ…」
ゆのっち、ゆのっちちゃん、ゆのっちゃん、ゆのちゃん!
^^P
x^^x←こいつを泣き喚かせたい
調子に乗ったゆのっちをボコボコにして命乞いさせたい・・・と思ったらいつもやってたか^^
しゃくりあげながらごめんんあさい許して下さいと繰り返すゆのっち可愛い^^
x^^xはいつから居たんだっけなぁ
×^^× 「俺さん、こっちみんな」
×^^× 「ひ弱なまどかやメガネほむらでも腹パンしててください」
俺「ゆーのーちゃん^^ 俺にはゆのちゃんしか見えないよ^^」
ゆの「ひっ!?」
俺「人に迷惑かけたらダメだって両親に教わらなかった?^^」
ゆの「わ、私じゃなくて×^^×さんが・・・」
俺「そして人のせいにするなんて・・・お仕置きが必要だね^^ エイッ^^」
ドスッ
ゆの「ぐひっ!?」
ゆの「ううっ・・・ひっく、ぐす・・・」
宮子「ゆのっち…また俺さんにやられたの?」
ゆの「うん…私、何もしてないのに、いきなり腹パンされて…」
宮子「…ゆのっち!強くなろう!いつも無抵抗だから俺さんも調子にのるんだよ!」
ゆの「えっ、こ、怖いよ宮ちゃん…私なんかじゃどうせ…」
宮子「じゃあこのままやられっぱなしでいいの?ずっと俺さんのサンドバッグでいるの?」
ゆの「…うん、わかった!宮ちゃん、私強くなる!強くなって俺さんなんて見返してやる!」
宮子「おおっ、頑張れゆのっち!」
俺「ゆーのーちゃん^^挨拶がわりの腹パン!」
ゆの「えいっ!回し受け!」 ペシッ
俺「お?^^;」
ゆの「ど、どうですか!護身術を習ったんです!もう今までの私じゃないですよ!」
ゆのは俺さんから間合いを取ると構えをとった。
ゆの「道場の先生にも筋がいいって褒められたんです。こんなこともうやめてください!」
俺「ふーん…そっかー^^弱虫ゆのちゃんがよく頑張ったね^^じゃあこんなのはどうかな^^」 ドゴッ!
ゆの「ぎゃん!!…ロ、ローキック…?」
俺「まだまだいくよ^^」
水月!人中!脳天!股間!膝!鳩尾!延髄!くるぶし!腿!肝臓!心臓!
俺さんの流れるような連続攻撃がゆのの体に吸い込まれるようにヒットしていく。
目潰し!鼓膜破り!握撃!DDT!ブレーンバスター!逆エビ!ジャイアントスイング!卍固め!
俺さんの猛攻にゆのはとうとう動かなくなった
俺「最後はゆのちゃんをここに寝かせて^^」
ゆのは仰向けに庭に寝かされる。
俺「ひだまり荘の二階からの…スーパーイナヅマハラパンキーーーーック!!^^」
ゆの「ぐべっ…う、びゃああああああああ」 ゆのの穴という穴から体液が吹き出す。
俺「あーあ^^おとなしくしてれば手加減してやったのに^^」
白目剥いて痙攣して体液を撒き散らしてる凄惨なゆのっちの死体の前で立ち尽くす宮ちゃん。
物置から木星バットを取り出しその先端にガムテープでがっちりと包丁を固定して即席の武器を作る。
宮子「…あはっ、あははは…!最初からこうすればいいだけだったのに何してたんだろ、私…」
俺さんに斬りかかる宮ちゃん。怒りに任せて闇雲に振り回すのではなく、足を狙ったり武器を捕まれないように切り払う。
さすがの俺さんも体のあちこちが切り傷だらけになっていた。
一旦距離を放す宮ちゃん。
宮子「死ねぇっ!!」
俺「^^;」
俺さんの心臓めがけて繰り出す突き。だが俺さんはこれを肩で受ける。
宮ちゃんが引き抜こうとする前に俺さんは包丁バットを右手で掴んで蹴り上げる。
宮子「あっ!?」
俺「エイッ^^」
ドスッ
宮子「うっ!?」
俺さんの腹パンが宮ちゃんのお腹にめりこむ。勝利を確信した俺さん。が、宮ちゃんは髪飾りをほどいたと思うとそこから一対のナイフのようなものを取り出し、俺さんの右腕に突き刺す。
宮子「それを…待ってた!」
俺「^^;」
突き刺したナイフは肉を断ち骨にまで達していた。それを宮ちゃんは捻る。
ガリゴリという感触が宮ちゃんの腕に伝わる。宮ちゃんは俺さんに腹キック。
突き飛ばされる俺さんの体と宮ちゃんがナイフで刺して固定してる俺さんの腕。
突き飛ばされた俺さんの右腕は、肘から下は真っ赤な血が流れ出て骨が露出してる。
宮子「左腕ももらうよ…。その前に殺しちゃうかもしれないけど…」
服で血を拭いながらも俺さんからは目を離さない宮ちゃん。さすがの俺さんも、その能力を全て攻撃に使う宮ちゃんには勝てないのだろうか?
俺「やれやれ^^; ゆのちゃんがあんな姿になったのは宮ちゃんのせいなのに^^;」
宮子「…」
俺さんの挑発にも動じずに隙をうかがう宮ちゃん。右腕が使えなくなったとはいえ、相手はあの俺さん。油断する事は出来ない。
手負いの獣ほど恐ろしいものなのだ
俺がいない間にゆのちゃんが使役されすぎワロタ^^
×@@×どうです?今はネットでモンブランですよ
×^^×「のーりーちゃん、PC破壊するね」
>>485 なんか続いてるしwww^^やるね宮ちゃん^^俺も本気を出さないといけないかな?
宮子「やった…ついに俺さんを倒したよ…ゆのっちごめんね…仇は取ったよ…
…あれ?俺さんを刺したはずのナイフ、なんで私のお腹に刺さってるの?」
その後、アパートで一人暮らしの少女が同じアパートに住む同級生を惨殺したあと割腹自殺、という
ニュースが世間をしばらく騒がせたが、それもやがて忘れられていった。
ゆのっちって先輩の威厳を見せるために新入生二人をストーキングする暴挙に出たことあるよね
たまにやたら暴力的になることもあるし俺さんの要素もストーカーさんの要素も持ってる
全ては植物状態の少女Yが見た夢なのかもしれない
ここで一句^^
ゆのと落ち^^ゆのと消えにし^^我が身かな^^
浮き世のゆのは^^ゆののまたゆの^^
みんないっしょだよゆのっち^^
ひだまり荘で待ってるね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト} 俺さんもさぁ〜猟奇好き気取ってますけどぬるいですよね〜
イ Xl ● ●代 腹パンだ女の子パズルだって言ってますけど…
'lヘィミzァ元ァチ^` Blood-Cの最終回見ましたか?あの地獄絵図。
//.. ji ああいう輝きがないんですよ、なんちゃってリョナラーの俺さんには
おはよう僕の小さな天使
乃莉「YN先輩オッスオッス」
ゆのっちのバッテンを生意気乃梨ブスに貼付けたら
バッテンでキャラ判断してる俺さんまんまと騙されて乃梨ブスに腹パン^^
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/01(土) 07:36:06.27 ID:gsOSrUep0
我妻ユノたんに惨殺されるゆのちゃんが見たいです^^
×^^×「なずなちゃんと乃莉ちゃんは私のおもちゃ」
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/01(土) 11:13:47.18 ID:e+5TBR6f0
おはよう、僕の小さな天使
目覚めのキスしよっか
x^^x「小さな天使、小さな天使ってストーカーさんは本当にブッシュベイビーが好きなんですね」
>>499 ゆのっちは僕だけの小さな天使だ!!!
お前のじゃない!!!
Good morning, my little angel
早上好,我的小天使
Guten Morgen, mein kleiner Engel
Доброе утро, мой маленький ангел
Buenos di'as, mi pequen~o a'ngel
俺「ゆのちゃん?なずなちゃんをイジメちゃダメだって前にもいったよね?」
ゆの「ヒック…エグエグ…」
俺「ゆのちゃんは、なずなちゃんよりお姉さんなんだから優しくしてあげないとダメでしょ?」
ゆの「ぅ"…ヒック……ぉ…俺さん………」
俺「なに?ゆのちゃん?」
ゆの「ヒック…モ…モンブランたべたぃ……」
俺「アンタなに考えてるのっ!?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| |
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
ゆのっち?ああ、てへぺろの人でしょ?
x^^x 「私への愛の証として、モンブランを持ってきなさい」
ゆのっち、そこに仰向けに寝て大きく口を開けてね^^ そんな不安そうな顔しなくても大丈夫だよ^^
チョコモンブランをお口に入れてあげるだけだから^^ あ、逃げる気か^^;
それなら縛り付けて、開口器をお口に嵌めて、体も顔もがっちり固定して・・・
ふがふが叫ぶゆのっち可愛い^^ さあモンブランをプレゼントするよ^^
x^^x「なずなちゃん一緒にお風呂入ろ♪」
なずな「はい…」
x^^x「なずなちゃんはお風呂入る時どこから先に入る?」
なずな「え…?普通足からだと思うんですけど」
x^^x「私お風呂上級者だから頭から入るんだ!見ててねっ」
ジャブ!
x^^x「ん"…ブクブク…ぶはっ!42度ですっ…ん"…ブクブク……」
なずな「…」
バタン
x^^x「ぶひぃー!やっぱ頭からは入りづらいわ〜!」
ポツーン
x^^x「…………やれやれ…グーギャーがわからない後輩だぜ」
ゆの『宮ちゃん、早くひだまり荘に行こっ?沙英さんとヒロさんが待ってるよ♪』
ゆの『うん!ゆのっち、どっちが早くつくか競争だー!』
ゆの『えぇっ!?ま、待ってよー!』
ゆの「・・・えへへ」
女子A「ゆのさん、また一人で漫画描いてニヤついてる・・・」
女子B「ほんと気持ち悪いわよね・・・あれじゃ友達もできないわよ」
女子C「なんというか、妄想の中で生きてるわよね、ゆのさん」
男子A「おいっ、見ろよこいつ!また変な漫画描いてるぞ!あの“ひだまりスケッチ”の続編か?見せろ見せろ!」
ゆの「あっ・・・か、返して・・・」
男子B「ぎゃははは、漫画じゃなくて現実で友達作れよなー!」
ゆの「うぅ・・・うっ・・・」
男子C「宮ちゃん?沙英さん?ヒロさん?何これ、お前の理想の友達?マジ受けるんだけど!」
ゆの「や・・・やめてぇ・・・ぐすっ・・・」
ひだまりスケッチはゆのちゃんの妄想だってのが一番の虐待だよね
原作無視
ゆの=うめ
すべては友達を作るためだけに描かれた作品だったのか
じゃあ俺さんは一体……うめ先生の悪夢の具現化か?
ウメ先生の被虐欲望の具現化した形
×^^×俺さん〜ダメだってばぁ〜アハハ、アハハ
はっはっはぁはぁ
うっぐ、ぐげぇえ
x^^x 「そうだ。ひだまり荘もその辺のアパートを改築してモデルとして観光地化しよう」
x^^x 「デブとメガネの百合を陳列して改築はバカにさせればおk」
x^^x 「人が増えれば虐待もなくなるに違いない」
x^^x 「私、ぼんぼります」
ゆの「今日は国立市にある葵ヶ丘高校におじゃましてまーす。こちらは案内してくださる…」
ミホ 「野山美歩です」
ユタカ「今井豊です」
ゆの「よろしくお願いしま〜す」
ゆの「あ、なにか展示されてますね…」
ミホ「あ、美術の課題の優秀作品が掲示されてるんですよ」
ゆの「この学校にも美術科があるんですか?」
ミホ「いえ、普通科の選択授業なんです」
ゆの「そうなんですかぁ…ふ〜ん、みなさんなかなか上手いですねぇ〜(上から目線)
…最優秀作品は、一井透…」
ユタカ「それはトオルンの作品ですよ」
ゆの「…トオルン?…」
ミホ 「私たちのクラスメートで、ちっちゃくてかわいいけどなんでもできる凄い子なんですよ!」
ゆの「…ソンナワケナイ…」
ユタカ「あれ?なんかゆのさんの様子が変ですよ…」
ミホ 「あの、顔色真っ青ですよ?大丈夫ですか?」
…
ミホ「その後のことはあまり語りたくありません。なんか色々大変でした。ゆのさんが突然暴れだして
絵を破こうとしたり、絵のモデルに成った先輩に出くわしてまた暴れだしたり…先輩に掴みかか
ろうとしてトオルさんに金属バットで阻止されたり…もう二度と来て欲しくないです…」
ユタカ「私トオルンの絵を守ったんですよ!いい仕事しましたよね!」
ミホ「そうね、今日は褒めてあげるわ…(ナデナデ」
ユタカ「ところで…最後に来たあの人…」
ミホ「ああ、ゆのさんを引き取りに来た男の人ね…」
ユタカ「ゆのさんとどんな関係なんでしょうねー…」
ミホ「連れて行かれるときのゆのさん、屠殺場に連れて行かれる仔牛みたいな目をしてましたね」
ユタカ「そんなの見たことあるんですか…」
おはよう僕の小さな天使
結婚したらいっぱいいっぱいせっくすしようね
一滴残さず中に注ぎ込んであげるからね
>>519 だから誰なんだよお前は!!
ゆのっちは僕の天使だ!僕とだけSEXするんだよ!!
吉野屋「ゆのさんは私の小さなお人形さんなんですよー」
吉野屋「汚らわしい男共は私のお人形に触らないでくださーい!!」
ゆのちゃーん^^
いつまで寝てるのかな〜^^ ドガッドゴォ
>>521 お前こそ誰なんだよ
ゆのっちは僕だけの小さな天使だ!!!
エンジェルダストか
天使=エンジェル くずっち=ダスト
英訳するとそうなるね
首切り判事ゆのっち
吉野屋「ゆのさんは可愛いですね〜」ジュルリ
ゆの「……」
吉野屋「可愛いから、テストの点数おまけしておきましたよ〜」
ゆの「もう、やめてください……」
吉野屋「学校に来た美術展のチケットも全部あげますね」
ゆの「先生、私のこと贔屓しないでください! 露骨な依怙贔屓で、クラスの皆からの視線が辛いんです」
吉野屋「そんな……仕方ないじゃないですか! ゆのさん可愛いんだもん! もう他の生徒のことなんて、どうでもいいです!」
ゆの「吉野屋先生……考えなおしてください。このままだと校長先生に言いますよ? 」
吉野屋「えッ! 」
ゆの「私は吉野屋先生の人形じゃないんです!」
吉野屋「ゆのさんはそんなこと言わない!! さては偽者だな。すぐわかった」
ゆの「!」
x^^x「なずなちゃん何か飲む?」
なずな「じゃあカルピスで」
x^^x「はい、米のとぎ汁ね」
x^^x「私はちょっと大きいヤクルト飲もうかなっ」
グビッ
x^^x「わぉ、いつものヤクルトのつもりで飲んだら、まだちょっと残ってる〜、嬉しいサイズですね♪」
x^^x「さて、もう一本」
なずな「ゆの先輩ちょっといいですか?」
x^^x「ぷはぁ〜、なに?なずなちゃん?」
なずな「あの、ここ私の部屋なんですけど」
x^^x「なずなちゃん、なずなちゃん」
なずな「なんですか?」
x^^x「なずなちゃんのものは私のもの、なずなちゃんの親が死んだあとの遺産も私のもの」
なずな「あげません」
x^^x「堅い事いわないでよ〜、先輩と後輩の仲じゃんよ〜」
なずな「他人です。他人です」
x^^x「ひだまり荘に住めばみんな家族でしょ」
なずな「その言葉違うシチュエーションで聞きたかったです」
x^^x「なずなちゃんは頭が堅いなぁー」
x^^x「じゃあ、ここでひとついい話をしてあげるねっ」
なずな「結構です」
x^^x「ヘイ!ジョン!おまえ弟ができるんだってなっ?」
x^^x「トム、誰にも話していないのに、なぜそのことを知っているんだい?」
x^^x「HA!HA!そんなの簡単なことさっ」
x^^x「なぜなら俺が弟の父親だからさっ」
x^^x「x^^x」ドヤ
なずな「帰ってください」
ゆの「なずなちゃんてさ、胸ないよね」
なずな「え……は、はい」
ゆの「×^^×」
ゆの「なずなちゃんてさ、美術のセンスないよね」
なずな「それは……そうかもしれませんけど……」
ゆの「×^^×」
ゆの「なずなちゃんてさ、勉強できないらしいね」
なずな「……ウッウッ」
ゆの「泣けば男子が庇ってくれるとか、泣けば許されるとでも思ってるの?」
なずな「……ウエーン」
ゆの「×^^×」
なずな「ゆの先輩も、そこまで胸ありませんよね」
ゆの「え……い、いや!なずなちゃんよりはあるよ〜」
なずな「ふーん……」
なずな「ゆの先輩も、美術のセンスありませんよね」
ゆの「それは……けど、なずなちゃんよりは……ねぇ?」
なずな「宮子先輩とくらべたら?」
ゆの「それは……」
なずな「ふぅーん……」
なずな「ゆの先輩も、ぶっちゃけバカですよね」
ゆの「そんなことないもん……グスッ」
なずな「後輩の前で泣いちゃって、恥ずかしくないんですか?」
ゆの「な、泣いてないから……」
なずな「目を真っ赤にして何を……ゆの先輩、カッコわるいですよ」
ゆの「な、なずなちゃん……あんまりだよっ……ウエーン」
なずな「^^」
ぽぷらちゃんも魔法少女になるみたいだね^^
ゆのちゃんは何してるのかな^^
^^いそいそ
X^^いそしそ
X^^Xじゃぁ〜ん、正解はゆのちゃんですぅ〜
>>531 これはゆのっちもなずなちゃんも両方腹パンだな。喧嘩両成敗だよ^^
女子A「あ、あれ・・・?私の財布が、無い・・・」
女子B「げっ、私の財布も無い!」
女子C「えっ・・・一応あたしも確認しとこ・・・って、あたしの財布も無くなってる・・・!」
ザワザワ・・・
吉野屋「あらあら・・・困りましたねぇ・・・どこかに忘れてしまったのでは・・・?」
女子A「そんなはずありません!誰かが盗んだんです!」
吉野屋「そ、そうですか・・・えーと・・・なら、あまりしたくありませんが・・・皆さん荷物検査してよろしいでしょうか?」
ザワザワ・・・
ゆの「怖いねー・・・私今日は財布持ってきてなかったから良かったよ」
宮子「私もいい加減ビニール袋の財布から卒業したいのですよー」
ゆの「あ、あはは・・・」
吉野屋「では次は宮子さんのカバンを失礼して・・・あっ!」
宮子「?」
吉野屋「み、宮子さん・・・こ、これって・・・」
女子A「あっ、私の財布!」
女子B「それは私の!」
女子C「あたしのもあるぞ!」
宮子「えっ・・・」
ザワザワ・・・
吉野屋「み、宮子さん・・・」
宮子「ど、どうして私のカバンにあるの・・・!?わ、私は盗んでない!私じゃないよ・・・!」
女子A「・・・。」
女子B「宮子さんが犯人だったんだ」
女子C「宮子さん・・・面白くていい人だと思ってたのに・・・」
宮子「ち、違っ・・・!」
ザワザワ・・・
宮子「お、お願い信じてっ!私じゃない!」
吉野屋「と、とりあえず・・・詳しいお話は校長室でしましょうか・・・」
宮子「ま、待っ・・・!」
吉野屋「今日の美術は自習ということにします。何でもいいので、1個作品を作って放課後までに提出してください」
宮子「よ、吉野屋先生ぇ・・・」
吉野屋「それじゃ・・・行きましょうか、宮子さん」
ザワザワ・・・
女子A「まぁ、納得だよね・・・宮子さんいつもお金無いって言ってたし」
女子B「いつもお腹空かせてるみたいだったし・・・」
女子C「ほんとサイテー・・・」
ゆの(ニヤリ)
×^^×「のーりーちゃん、PC熱かったから水かけておいたよ」
乃莉「もう我慢できへん! ゆのてめぇ表出ろや!!!」
関西弁でまくしたてられビビリまくるゆのっち。×^^×がやったと言うが、
「あぁん?」と凄まれ泣くしかないゆのっち。「泣けば許されると思うてるん? オラ、人と話す時は目合わせるって言われんかったか!?」
もう泣くしかないゆのっち。何事かと出てくるひだまり荘住人。事情を説明するも×^^×←これの事を離しても理解されず・・・
x^^x「私を怒らせたな…」
x^^x「私にこのxを外させたらどうなるかわかっとるんやろな………?」
^^「俺さんとクリソツやねん」
気まぐれ、腹パンポンっ!^^
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イ /:::::: : ! :l;; : : :.!:.:;:.:.:.:.:.:! .l;.:,;;l´ ` .l;.:l .l:.l!;:.;;:.:.:.l;l!;:l-l;l!-;:.l;;;:.:;l;:.:.:.:.:.__:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
/:l::: : : ! :l;;.:.:.:.:;!;.;;;.:.:.:.;.;!.´l;,:,;l l;.:l .l:l.!;.;;:.:.:l;l!;:l .l;l.!;;:.;ll`;.;;l;:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:_:.l
/:!l::: :.:.l!:.:l,;;.:.:.:.:l;;;;;;;.;.´:.l l;;;;l .l;.! l:!l;;.;;:.:l;l!;l ll.!;;;.;ll;;;;;;l:`.;:.:.:.ヽヽ:.:.:.//.:l
.|:! |::: : l:;l:.:l;;;.:.:.:.:l;;;;l;.:.:.:.:l l;;;l l:! ! .l;;;;:.l!.l! l!l;;;;l l;;;;l:.:.:.:`:.:.:ヽヽ//:.:.:.l
.|! |:::.:::!l:::l::l;;;;;:.;.:;;l;;;;l.l;.:.:.:l ,.l;l三ミミ ! l;;;l .l!彡三l;;;l、l;;;l:.:.:.;:.:;;;:.:.:ヽ /:.:.:.:.:l
.|! |:::.:l |.:::l:.!.!;;;;.;;;;;l;;;l .l;.:.:l彡"l l! .l .l;;l゙゙l;l:.:.:,:.;;;;:.:.://ヽヽ:.:.:.l 夏だけに、宮ちゃんサマサマー☆
.| .|::.:l |:.;;!l;;!!,;;;;.:;;;|l;l l;.:l .l! l!:.;.;;;l;;;:.://:.:.:.ヽヽ:.:.:l
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.|! l:.:! l;;;;;;;;;;;;;;;l ! /;;/!;;;;;:.:.~:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;~:,;.:l ・・・なんちゃって♥
| l:.!.l.;;;;;;;;;;;;;;l;;l .,___,_,_,___, //.l;;;;;:.:.;l:.:.:.:.:.:.,:.:.:l:.:;;;;;;.:l
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.l.!.l:,;;;,;;;;'/ l/ l,!l;;;/l! l/.l l ! ~
.|! l;;;;/ ._ l.l/ /l l\ _
! レ /:.:.:\__.イ´ ノ .ヽ `ゝ-.__/:.:.:\
/ ̄ ̄ ̄l:.:l /:./ ̄ ̄`\
^^あんま調子乗ると、アラバマの婆ちゃんに悲しい便りが届くコトになるぞ?
^^あんま調子乗ると、アラバマの婆ちゃんに悲しい便りが届くコトになるぞ?
^^あんま調子乗ると、アラバマの婆ちゃんに悲しい便りが届くコトになるぞ?
^^あんま調子乗ると、アラバマの婆ちゃんに悲しい便りが届くコトになるぞ?
ゆの「俺さん、しっかりしてください!ストーカーさんじゃないんですから、同じ事を何度も言うなんて・・・私と病院いきましょう!
・・・警察でもいいですけど」
忘れっぽいゆのっちのためにわざわざ四回も言ってくれたんだよ^^
いつも通りのカオスなスレだぜ
ゆのっちが仮面ライダーフォーゼに出てきた黒いスイッチを押したら、
どんな怪人になるんだろうか?
x^^x 「乃莉ちゃん程度なら倒せそうな気がします。楽勝です。」
宮子「ゆのっち、気分はどう?もう病院暮らしにも慣れた?」
ゆの「うん。もう慣れたし気分もいいよ♪」
宮子「よかったー。はいこれ、モンブラン」
ゆの「ありがと♪ 宮ちゃん、やまぶき高校はどう?楽しい?」
宮子「楽しいよ。でも・・・やっぱり寂しいね。本当はゆのっちもやまぶき高校に入るはずだったのに」
ゆの「仕方ないよ・・・病気のせいで両足が動かないんだもん」
宮子「・・・早く病気治さないとね」
ゆの「・・・うん。あ、それよりまたお話聞かせてよ。ヒロさんと沙英さんのお話とか♪」
宮子「いいよー。えっとね、昨日またヒロさんが体重増えたって―――」
宮子「―――で、ヒロさんと沙英さんと一緒にカラオケに行ってきましたー」
ゆの「くすくすっ、ヒロさんも沙英さんも面白くていい人だね」
宮子「うんっ。特にヒロさんはお料理が上手で・・・」
ゆの「うん。またいい漫画が描けそう」
宮子「おっ、例の『ひだまりスケッチ』ですな?」
ゆの「うん。こうなったらいいなーって私の妄想の漫画でちょっと恥ずかしいんだけどね・・・てへへ」
宮子「主人公ゆのっちがやまぶき高校とひだまり荘を舞台に楽しくてほのぼのとした日常を送るっていう・・・」
ゆの「そうそう。私がいて、宮ちゃんがいて・・・沙英さんとヒロさんがいて・・・4人とも仲良しで・・・」
宮子「・・・ぐすっ」
ゆの「あっ・・・み、宮ちゃん・・・?」
宮子「ううっ・・・うっ・・・病気さえなければ・・・本当にそうなってたかもしれないのに・・・」
ゆの「あわわっ・・・宮ちゃんが泣く事ないよ・・・それにまだ私は諦めてないんだよ?今年中に治して来年入ればいいんだからっ」
宮子「ぐずっ・・・そうだよね・・・まだ諦めるのは早いよね・・・頑張ろっ、ゆのっち」
ゆの「・・・うんっ!」
宮子「・・・そういえば、『ひだまりスケッチ』って出版社にもう送った?」
ゆの「うん。もしOKもらって雑誌に載っちゃったらどうしよう♪」
宮子「おおー、漫画家ゆの先生の誕生ですな!」
ゆの「えへへ。ちなみにペンネームは蒼樹うめでーす♪」
宮子「おおっ、うめ先生ー!」
ワロタwww
そんな!
どこからともなく飛んでくるピンクの矢だけで十分じゃないですかー。
453 名前:鹿目まどか[sage] 投稿日:2008/07/14(月) 18:03:24 ID:cZwOhH8A
四人で仲良くお鍋を食べるゆのっち宮ちゃんヒロさん沙英さん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の私登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
ゆのっち捕まーえた^^ほかの三人には目もくれずゆのっちゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、ゆのっちかわいい
そんなかわいいゆのっちにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてないゆのっちかわゆす、奥ではヒロさんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の私、この柔らかさは沙英さんじゃない宮ちゃんだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう宮ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?宮ちゃん?一心不乱にバットを振り回す私、見事宮ちゃんの頭にヒットv^^v
宮ちゃんには興味無いんだごめんね、うわっ宮ちゃん血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!!1
さあおんなのこパズルの時間だよゆのっち・・・
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめんゆのっち><
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
おはよう僕の小さな天使
x^^x「ぽぷらちゃん、またしゃしゃり出てきたみたいだね」
x^^x「前みたいにたっぷり可愛がってあげるからね♪」
なずな(人間が小さい人だな…)
ゆの 無限のドメスティックエナジーを秘めた神秘の人物
若者達はスケッチスイッチでその魅力に惹かれ 彼女を殴る
Harapan yu-no- chan^^ その手で腹を殴れ
まどかのfigma面白そうだなw
僕の小さな天使は肉便器じゃない!!!
>>554 これが現実だね、ゆのっち・・・。楽しい日常はゆのっちの妄想の産物なんだよ・・・
さて、今日も肉便器ゆのっちで用を足すか^^
ゆのっちフィグマも出るといいね^^ 出たら女の子パズル用に10個くらい買うよ^^
ゆのちゃんは肉便器じゃないっ!
肉サンドバッグさ^^
ゆの「今回の『ひだまりスケッチ』の感想、聞かせて?」
宮子「……」
ゆの「宮ちゃん?」
宮子「こんなの、こんなのおかしいよ!!」
宮子「突然やまぶき高校に変質者が侵入して…」
宮子「みんなの体をノコギリでっ…それで…」
宮子「『おんなのこパズル^^』って……こんなの…」
ゆの「おもしろいでしょ?」
宮子「こんな怖い話、いつもの楽しい『ひだまりスケッチ』じゃないよ!!」
ゆの「……そう?」
宮子「ゆのっち……なんでこんな怖い話を描くの?」
ゆの「……宮ちゃんにも、話しておかないとね」
ゆの「私の足ね、切らないとダメかもしれないんだって…」
宮子「えっ……」
ゆの「病気の進行が早いんだって……今度の薬の効き目が出なかったら…」
宮子「そんな……」
ゆの「その漫画みたいにね、両足とも切られちゃうの。ぎぃこ、ぎぃこ、って」
宮子「だ、大丈夫だよ!!薬が、薬がちゃんと効くから!!そんな事は…」
ゆの「お医者さんでもないのに…気休めはよしてよ」
宮子「……っ!!ごめん……」
ゆの「……手もね、切らないといけないかもしれないんだ」
宮子「えっ!?」
ゆの「病気がこのまま進行したら、手にも症状が出るんだって。そしたら…」ポロポロ
宮子「……」
ゆの「そっその漫画みたいに……ぎぃこ、ぎぃこ、って……グスッ……」
宮子「……」
ゆの「手がなくなったら……もう、漫画も描けない。何も……うっ、ひぐっ…」
宮子「ゆのっち……」
ゆの「どうして?私、何も悪い事してないよ?なのに、なんで私だけ……」
・・・・
・・・
・・
・
幸い、薬がよく効いたおかげでゆのっちの足は切らなくてすみました。
でも……ゆのっちの病気が完治するには、まだ時間がかかるそうです…。
最近のゆのっちは窓の外をボーッと見ている事が多くなりました。
「今年中に病気は治るよ」と、私が励ましても…どこか上の空で……
『ひだまりスケッチ』に、あの怖い変質者が登場する回数も、多くなってきました……。
なかなかイイね^^
ゆの「えへへ・・・今回のひだまりスケッチはどうかな?」
宮子「・・・なにこの気持ち悪い男の人?」
ゆの「それはね。ストーカーさんだよ。一日中『ゆの』につきまとってるの」
宮子「へ・・・へぇ・・・」
ゆの「『ゆの』はモテモテで困っちゃうよね。「ぼくの小さな天使!」なんて言われちゃって」
宮子「ゆのっち・・・一度言わなくちゃと
思ってたんだけど・・・漫画の中の『ゆの』はゆのっちじゃないんだよ?」
ゆの「?当然でしょ?わたしはうめてんてー。この世界の神なんだよ?」
宮子「う・・・うめてんてー?」
ゆの「うん。うめてんてー。宮ちゃんもこれからはわたしのことをそう呼んでね」
宮子「違う・・・!ゆのっちはゆのっちだよ!」
ゆの「・・・わたしは病弱で一人じゃ何もできない『ゆの』なんかじゃない」
宮子「私がついてるから・・・いっしょにがんばろう?今のゆのっちはヘンだよ・・・」
ゆの「宮ちゃん?神様にそんな口きいて大丈夫?次回のひだまりスケッチで天罰が下るよ?」
宮子「(グスッ)私・・・先生呼んでくる・・・」
ゆの「逃げた!!怖くなって宮ちゃん逃げた!!あははは」
ついに壊れたか
むしろ壊れた方がまともになるかもね^^
宮子が全て悪い。僕の天使は悪くない
・・・・・・
・・・
俺「……こうして生まれたのが、俺やストーカーさん…誰もゆのちゃんを助けてくれないこの世界だよ^^」
ゆの「な、何を言ってるんですか、俺さん…。わ、私が神様? それで…私が…私達は…この世界は、私自身に作られた世界…?」
俺「ずっと夢のある世界を描けばゆのちゃんは幸せだったのにね^^
ゆのちゃんは進行する病気の不安や楽しくしてるみんなへの嫉妬から心まで病気になっちゃったからね^^」
ゆの「……」
俺「それでも病気が治る事を信じて、明るくて楽しい可能性を想像してればこんな事にならなかったのにね^^
…まあゆのちゃん自身が望んだ世界なんだけどね、これは^^」
ゆの「…そ…だ…」
俺「?^^」
ゆの「嘘嘘嘘嘘嘘嘘!!そんなの嘘!!私はここに居る!足だって動く!!
殴られたら痛い!!お、俺さんまでとうとうおかしくなっちゃったんですか!?
俺さんは変な人だけど、そんな変な妄想する人じゃないです!」
俺「こんな可愛らしいゆのちゃんが悲鳴あげて、痛い目にあって友達も一緒に無残に殺される…
世界中でも大評判だよ^^ 今度はアニメにもなるみたいだよ^^」
俺「…さあ、舞台裏はここまでだよ^^ 今月はみんなお待ちかねの女の子パズルだ^^」
ゆの「…じない…信じない信じない!そんなの信じない! なずなちゃんと乃莉ちゃんが……え?」
俺「先月号でなずなちゃんと乃莉ちゃんはストーカーさんに拉致監禁されて陵辱されて殺されたんだよ^^」
無駄な事なのに2人を助けようとしてわざわざ警察の警護をすり抜けて、今度は自分が殺されるために俺のところに来たのさ^^」
ゆの「…あ……ああ……」
頭の中にある確かな記憶…自分がなぜここに居るのかどうやってここに着たのか鮮明に思い出される。
俺「いい表情だね^^ さすが僕だけの小さな天使(笑)
…掲載紙ではカットされてるけど、ゆのちゃん自身が描いた二人の陵辱シーンも特別に見せてあげるよ^^」
ガシャーン!!
倉庫のシャッターを突き破って俺さんめがけてトラックが突っ込んでくる。
俺「^^;」
ゆの「きゃああああっ!!?」
その場で身を縮こまらせるゆのっち。金属がぶつかる音や何かが潰れたり壊れたりするような音が聞こえてくる。怖くて顔を上げる事が出来ない
宮子「…っち! …ゆのっち!!」
ゆの「…みや…ちゃん…」
宮子「逃げよう!早く!!」
ゆの「…あ…で、でも……」
なずなちゃんと乃莉ちゃんは…? 2人を助けるために私はここに来たんだ。私が逃げたら二人は…
宮ちゃんがぎゅっと唇を引き結ぶ。目からは涙が零れ落ちそうになってる。
宮ちゃんに差し出された手を混乱した頭のまま掴む。汗ばんでいて暖かい。
宮ちゃんはここに居るんだ。作り物なんかじゃない。ううん、作り物でもいい。こんな危ない事をしても私を助けようとしてくれる、
私の最高の友達
^^おら無能、モンブラン買ってこいやP
ゆの「乃莉ちゃん、何か面白いこと言ってよ」
乃莉「え?」
ゆの「関西出身でしょ? ノリツッコミのひとつでもしてよ」
乃莉「そんな……急に言われても……」
ゆの「ふーん、乃莉ちゃんて面白くないね。それとも、それが乃莉ツッコミなの?」
乃莉「……」
ゆの「×^^×」
ゆーのーちゃん^^
これはひどいね^^;
おしおきだよエイエイッ^^
宮ちゃんや吉野屋先生のレズ設定もゆのちゃんの願望から生まれたのか・・・
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < レズじゃありません。百合です!
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
宮子「ゆのっち先生連れてきたよ!」
俺「うぃーす^^」
お前逹の全ての虐待からゆのっちを守って僕達は結婚するんだぁ・・・
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 22:04:11.87 ID:umGPH9e60
ただいま僕の小さな天使!
さっそくセックスしよっか!
x^^x 「わたし脱いだらすごいんですよ」
x^^x 「主役ですから、なずなとは違うんです」
ゆのちゃんは俺のチンポ奴隷
俺の顔見ただけで愛液垂らしまくりのド淫乱
×^^×無能っちppp!パンチ!パッション!パニッシュ!
あ、×取り忘れた。
こんな私はネットM
古来より変身願望というのは存在する。トランス何とかという儀式が。
愛する者になりたいという願望からついには夢か現実か、それが実現される話が筒井康孝の小説に
最近では同志レザード・ヴァレスが愛する女神と本当に合体しようとしていた。
俺さんはゆのっち。ゆのっちは俺さん
>>583 俺「じゃあどれだけすごいか試してみよう!」
ゆ「きゃ」
俺「さぁ脱がせたよ…」
ゆ「俺さんのエッチ(*^^*)」
俺「なんか全然すごくないな…おかしい…そうか!これはまだ裸じゃなくて着ぐるみなんだね!
着ぐるみも脱ぎ脱ぎしようね…あれ?背中にもどこにもチャックがないぞ…?ああ、面倒だ、これで (大きなナイフを取り出す)」
…
俺「これはすごいというよりただグロいだけだな…。もういいよ、ゆの。着ぐるみ着ちゃって。あれ?」
ゆ「」
ゆのっちにThe Wolrdやらせて意識不明にさせたい
ゆのっちのせいでスペルミスしちゃったよ
とりあえず腹パンだ^^
僕ほどゆのっちを愛している人間はいないから僕とゆのっちは結婚するんだぁ・・・
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 01:33:28.86 ID:0OtHgl/z0
>>590 何を言っているんだ!
僕の小さな天使との変な妄想を抱くのはやめろ!
吉野屋「いい加減にしてください。ゆのさんは私のものなんですよ!!」
うるせえ売れの残り
糞レズ変態教師があんま調子のんなよ。宮ちゃん腹パンされたいんか?あん?
おはよう僕の小さな天使
おはよう私の可愛い人形
松来さん いつ結婚するんですか?×^^×
!ゆのっちとボックス!ゆのっちとボックス!ゆ
ス __ .の
ク _ . '"´ `丶、 .っ
ッ > ィ ! 丶 ち
ボ `7 /Иヘ ∧∧ ∧∧ ,ハ と
と / /‖ V ‖ 〉 ∨〈 | ボ
ち 厶.イ'' ‖,,,/ , /∧〉 | .ッ
っ l人 し 厶ィ 〈/ 、 人 .ク
の ` .. __ ,厶ノ\/V ス
ゆ!スクッセとちっのゆ!スクッセとちっのゆ!
ゆの「今日も朝からストーカーさんの自演と、様子のおかしい吉野屋先生…泣きたい…」
ストーカーなんて僕がやっつけてあげるからね安心してゆのっち
x^^x「なずなちゃんにおでんごちそうしてあげるねっ」
なずな「はい、いただきます」
x^^x「なずなちゃん、なに食べる?」
なずな「はんぺん下さい」
x^^x「はんぺんはお休みなのよぉー」
なずな「たまご」
x^^x「たまごは昨日出張に出ちゃったのよぉー。一昨日ならいたんだけどねぇ一昨日なら」
なずな「餅きんちゃく」
x^^x「アイツの名前は口に出さないでっ!」
なずな「じゃあ何があるんですか?」
x^^x「何があると思う?」
なずな「モンブラン」
x^^x「・・・うん」コクン
なずな「それ、いりません」
x^^x「美味しいから食べてよ」
なずな「まずいです」
x^^x「じゃあ、私が先に食べて美味しさをなずなちゃんに伝えてあげるねっ」
パクッ
x^^x「甘からず」
なずな「甘からず」
x^^x「辛からず」
なずな「辛からず」
x^^x「美味からず」
なずな「帰ります」
x^^x「いかないで」
なずな「わかりました」
x^^x「…」
なずな「…」
x^^x「なんか逆におでん食べたくなっちゃったから、なずなちゃんビニコンで買ってきて」
なずな「帰ります」
x^^x「買ってきます」
昼休みに乃莉ちゃんの部屋に忍び込みPCを破壊するゆのっち
僕の小さな天使はそんなことしない!!!
今日は天使の日らしいから腹パンね^^
ゆのっち! 腹バット!
ゆのっち! 腹バット!
ゆのっち! 腹バット!
X^^X小さな僕の天使、腹パン好きなんて、この淫乱
ゆの「お゛げぇ゛っ!!? ぶげっ……ごほっ…! …じぬ……死ぬ……助けて…」
俺「天使さんは完璧な存在…男であり女でもある、生と死の両方を持ってるんだってね^^」
腹パンと腹バットによって、僕らの小さな天使()もとい僕らのサンドバックゆのっちのお腹の色は内出血で紫色になっていた。
体をよじったせいで肋骨にバットが当り、何本か肋骨が折れている。幸か不幸か肺には刺さらなかったようだ。
俺「天使さんなのに男性器はないんだね^^ っていうかゆのちゃんいくつ?ほんとに17歳? まだ生えてないとか^^;」
ゆの「」
苦痛と羞恥、飛びそうになる意識。地獄があるとしたらそれはきっと現実にあるのだろう。
最高だな
ゆの「お願いです。ひだまり荘に帰してください!」
吉野屋「うふふ、ダメですよ〜。今のゆのさんは、私の可愛いお人形なんですから」
ゆの「ううう……」
吉野屋「どうしたんですか? ここにいれば、醜い競争や嫉妬、苦しいことなんて何もないんですよ〜?」
ゆの「帰して……帰して……」
吉野屋「変ですね〜。私のとっておきの百合マンガをこんなに読んでも帰りたがるなんて」
ゆの「先生、私は人形じゃないんです!」
吉野屋「ふ〜ん」
吉野屋「今、宮子さんがどうしてると思います?」
ゆの「?」
吉野屋「行方不明になったゆのさんの私物をストーカーさんに売り払ってますよ」
ゆの「えっ?」
吉野屋「よっぽどお金がないんですね〜」
ゆの「み、宮ちゃんはそんなことしない!」
吉野屋「うふふふふ、どうなんでしょうね〜」
http://tsumanne.net/si/data/2011/10/02/546526/1317546241594.jpg 乃莉「デジカメ買ったんだよパソコン持ってないのに!!」
なずな「乃莉ちゃんち通う気マンマンですね…」
乃莉「もーっ!!ゆの先輩何考えてるんだか…」
なずな「正直迷惑ですよね」
乃莉「えっ…迷惑…いや、でも一応先輩だから」
なずな「乃莉ちゃん、前にゆの先輩にパソコン壊されたよね?」
乃莉「あれは…ゆの先輩にも悪気があったわけじゃないし…」
なずな「『パソコン熱くなってたから水かけて冷やしといたよー』だった?」
乃莉「うん…まぁ、あれはないと思った…」
なずな「普通はしないよ、そんなこと。乃莉ちゃんのこと嫌いなんじゃない?」
乃莉「それは言い過ぎだって…ゆの先輩はそんな…」
なずな「今回もさ、乃莉ちゃんを利用する気マンマンだよね?」
乃莉「………利用じゃないよ。先輩後輩の付き合いみたいな…」
なずな「乃莉ちゃん、乃莉ちゃんはゆの先輩に助けてもらった?」
乃莉「それは…まぁ、それなりに…」
なずな「壊されたパソコンと釣り合いがとれるぐらい?」
乃莉「……」
なずな「いくら先輩でも、それはダメだよ。乃莉ちゃんもハッキリ言わないと」
乃莉「そうだね…そうだよね…」
なずな「それでね?いい方法があるんだけど^^」
ゴニョゴニョ…
乃莉「そ、それはちょっとマズイって!!」
なずな「そうかな?バレなきゃ大丈夫だよ」
乃莉「でも…うーん…どうしよう…」
なずな「いつまでも利用されっぱなしだよ?私も協力するから」
乃莉「……」
乃莉「やっちゃおっか^^」
なずな「^^」
ゆの「このあいだの写真、キレイに撮れてるかな〜♪」ルンルン
我妻由乃とくずっちが戦ったらどっちが勝つの?
ゆのちゃん、ユッキーにこの手紙渡してきて。
え? いや、ピンクの封筒にハートのシールで封をしてあるけど、一見ラブレターに見えるだけだよ^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < 今時パソコンも使わず原稿用紙に小説を書いてるなんて
W从゚ ヮ゚从 沙英さんは昔の文豪(笑)でも気取ってるんですか?
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
ゆの「やまぶき高校を卒業したらね、学生結婚するんだ、俺さんと。俺さんは社会人だから…」
宮子「」
ゆの「もし私が美大に受からなかったら…ああ、落ちた事なんて考えたらダメだけど、その時は美大予備校に行きながら私もアルバイトするんだ」
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ
ノ.:.: : /ハV.|{ } { }V.{
7:ィ .:`′´. ー ' `ー )}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. ゝ⌒) ...ィ、{` ̄
V´'`ヽトlヅ`三下「/`・:':¨
r</ハ介ハ >- 、 ゚,:
イ く. }rf/^彡 i
/,'l _>'´\ メ、 l
,ィ//-l ´ ∨ ` |
l::〃:::ハ、_ -人 ‐''"`ー──-- ..,,_三 ≡ミ
|::l:l:::::l:l-i:::i:l 丿{ ``''ー
ヾ、:::::|:!::|:::l:j ) ヾ_ュ r┬───- ..,,__
 ̄7 ̄ ⌒ 'ー‐''...ィ ≡ ``
/`>ー──一<ハ
>>616 妄想垂れ流すのもいい加減にしろよ
ゆのっちと結婚するのは僕だ!!!
俺さんとかいう変質者は死ね!!!
メアリースーかU−1だな
正調零式防衛術必滅技『螺旋』
財団ORE
「学生結婚するんだ、俺さんと」
U-1って、アルティメット-ワンとかそんなのだと思ったらエロゲの主人公なのか。ネットスラングらしいというか何というか
ゆーのーちゃん^^ ゆのちゃんには都合よく現れて助けてくるメアリースーは居ないんだよ^^
普通のストーリーなら性器にハンダゴテ突っ込まれそうになるギリギリのところで誰かが助けてくれるけど、ゆのちゃんの所には誰も助けに来ないんだよ^^
は?天使は僕が助けるし
吉野屋「ゆのさん、さあ早く家へ来てください。私が変態男達から守ってあげますよーウフフ…」
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 22:00:49.15 ID:0OtHgl/z0
ただいまマイリトルエンジェル
吉野屋「ゆのさん、退学届け出しておきましたよ♪」
ゆの「えっ・・・!?な、何の話ですか・・・?」
吉野屋「ですから、ゆのさんの退学の手続きをしておきました。もう明日からゆのさんはやまぶきの生徒じゃなくなります♪」
ゆの「えっ・・・せ、先生・・・何を言って・・・え・・・?」
吉野屋「さぁ、ゆのさんの作品や私物をまとめておきましたので、持ち帰ってください♪」
ゆの「え・・・えぇえええぇっ!? い、嫌ですよっ!私退学なんかしたくありません!」
吉野屋「でも、もう全部済ませてしまったので取り消せませんし・・・あ、ついでにひだまり荘の方も解約しておきました」
ゆの「え・・・?せ・・・先生・・・じょ、冗談ですよね?」
吉野屋「冗談ではありませんよ〜。もう荷物も片付けられてるはずです」
ゆの「あ・・・あぁ・・・な、なんで・・・何でそんなことするんですかぁッ!?」
吉野屋「はい♪ ゆのさんは私のお嫁さんになってもらいます♪」
ゆの「えっ・・・?」
吉野屋「ですから、明日からゆのさんには専業主婦になってもらいます。専業主婦には学校もひだまり荘も必要ありませんよね?」
ゆの「せ、先生のお嫁さん・・・?専業主婦・・・?な、何を言って・・・」
吉野屋「好きです、ゆのさん。私と結婚してください。あ、これは結婚指輪です。受け取ってください♪」
ゆの「う、受け取れませんよ!第一、女同士ですし教師と生徒ですし・・・!」
吉野屋「あら。私と結婚しないっていうんですか・・・?」
ゆの「あ、当たり前です・・・!」
吉野屋「家もお金も無いのに、どうやって生きていくんですか?実家にも帰れませんよねえ?」
ゆの「うっ・・・そ、それは」
吉野屋「実家に帰れたとしても、どうするんですか?また高校を受験するんですか?そんなの嫌ですよねぇ?宮子さん達と別れることになりますし」
ゆの「・・・。」
吉野屋「私と結婚すれば住む家もお金も手に入って将来安泰・・・宮子さん達とも会える・・・どうですか?魅力的でしょう?」
ゆの「う・・・うぅ・・・!」
吉野屋「いいですか、もう選択肢なんてないんですよ。さぁ、結婚指輪・・・受け取ってください♪」
ゆの「ぐすっ・・・は、はい・・・私・・・吉野屋先生と・・・結婚、します・・・」
ゆの「・・・というわけで、私は吉野屋先生のお嫁さんになり、職業が学生から専業主婦に変わりました」
吉野屋「それじゃゆのさん、行ってきますね♪」
ゆの「はい、いってらっしゃい。今日もお仕事頑張ってくださいね」
吉野屋「ゆのさん・・・愛してますよ」
ゆの「えへへ・・・私もです、吉野屋さん」
ハロー?エンジェルハイロウ
殺しちゃいけない、それは2流のすること^^
x^^x 「今期も大したアニメがありませんね」
x^^x 「とりあえず、ぽぷらとたまゆらを腹パンしておきます」
x^^x 「わたしぼんぼってます」
>>621 お前は一体何様のつもりだよ
ゆのっちの婚約者である僕だけがゆのっちを守ることが出来るんだよ!!!
外野は引っ込んでろ!!!
×^^×「宮ちゃん、はやく今月分の友達料を払ってよ!」
宮子「う、うん……でも、これをゆの様に持っていかれたら今月の食費が……」
×^^×「なに言ってるの? 貧乏キャラでプロデュースしてあげてるんだから、ひだまり荘の皆にたかりなよ」
宮子「は……はい……」
×^^×「そんなに緊張しないで。私たちは『お友達』でしょ?」
宮子「……」
×^^×「さて、次は乃莉ちゃんとなずなちゃんから集金しなきゃ」
×^^×「乃莉ちゃん、なずなちゃん! 今月分の仲良し料を払ってよ!」
乃莉「うぇぇ」
なずな「また、ですか……」
×^^×「二人ともごめんね。私も沙英さんとヒロさんに払う上納金が大変なの」
なずな「ひだまり荘の伝統だから、しょうがない、ですよね……」
乃莉「まったくあのデブとメガネめーッ!」
×^^×「これでも頑張って二人の負担金を少なくしているから、こらえて、ね?」
×^^×「さて、次は沙英さんとヒロさんから集金しなきゃ」
×^^×「沙英さん、ヒロさん! 今月分の口止め料を払ってよ!」
ヒロ「……はい。今月分です」
沙英「ゆの! あんた、こんなことばかりしてたら、そのうち誰かに刺されるわよ!」
×^^×「あー、こわいこわい」
沙英「……ギリッ」
×^^×「そういえば、一年生の二人が沙英さんとヒロさんのことを、デブとメガネって馬鹿にしてましたよ」
ヒロ「そんな! 嘘……よね?」
×^^×「ホントです」
×^^×「さて、今日はもう部屋に戻って寝ようかな。皆が寄付してくれたお金がもっと貯まって、早く札束でいっぱいのお風呂に入りたいなあ」
×^^×「おっと!寝る前に×外しとかないと。馬鹿になっちゃう」
サッ
^^「ふぅ〜、ゆのっちやるのも楽じゃないな…と」
^^「今度はストーカーさんやレズ先生からも『寄付』してもらおうかな?」
ゆの「宮ちゃんおはよー!」
宮子「おはようございますッ!!ゆの様!」
ゆの「ゆの様?」
宮子「今日もゆの様の友達で居れて、感激至極でありますッ!!」
ゆの「ちょ、ちょっと〜……宮ちゃん、どうしちゃったの?」
なずな「ひっく、ひっく…」ポロポロ
乃莉「ほら、泣かないで」
ゆの「あっ!!ど、どうしたの!?」
乃莉「あのデブとメガネが、私たちに殴り掛かってきて…」
なずな「ゆの先輩…もう私たち限界です……」
乃莉「殴りたいのはこっちの方だってのに!!学校に直訴してやるっ!!」
ゆの「デブとメガネって……まさか、違う、よね…」
ゆの「沙英さん!ヒロさん!少し話たいことが…」
沙英「チッ!」
ヒロ「……」
ゆの「あっ!!待って下さい!!沙英さん、ヒロさーーんっ!!」
ゆの「みんな……どうしちゃったの…?」オロオロ
ゆのっちならこれくらいやっても許される
ゆのっちにインナー無しでレオタード着せる^^ 乳首とスジがくっきり見えて恥ずかしくてもじもじするゆのっち可愛い^^
「わ、わたし、新体操なんて出来ません・・・平均台も渡れないくらいで・・・」
ゆのっちを取りあえず座らせる。お尻と太ももに床の冷たい感触が当たって「ひゃっ!?」と可愛い悲鳴をあげる^^
肩に手をあてて股を開かせて前屈。
「痛い痛い痛い痛い痛いです!!無理ですむ理です!」
やはり体は硬かった^^;
これから色々やって体を柔らかくしてあげるね、ゆーのーちゃん^^
それにしても平ぺったいと思わせて少しは凹凸があるゆのちゃんの体にレオタードは似合うなぁ^^
おはよう僕の小さな天使
僕は友達がひだまりスケッチのゆのちゃん(漫画キャラクター)
x^^x「ひだまりの実写映画化はいつでしょうか?」
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 10:43:06.75 ID:1OPtVJmH0
サイコホラースプラッタ映画になるらしい
劇場版ひだまりスケッチ 〜そして誰もいなくなった〜
あらすじ:
謎の招待状でとある無人島の洋館に招かれたひだまり荘の住人達、そして吉野屋先生に夏目、智花の9名。
とりあえず挨拶でもと、洋館の中を歩き回るが誰もいない。
けれども電気や水も通っているし、食料も大量にあるので、とりあえず海で泳いだり、ビーチでスイカを割ったりとバカンスを楽しむ9名。
楽しい夏休みの始まり。
しかし事件は夜中に起こった。
全員が食事と入浴を済ませ、各部屋でくつろいでいる時。突如一人の悲鳴が館中に響き渡る。
慌てて行ってみると、そこには悲鳴の主であるヒロと、血まみれで床に倒れた智花の無残な死体が・・・。
泣き叫ぶ沙英。吐き気を抑えられず、床に吐瀉物をぶちまけるゆの。
楽しい夏休みは一夜にして戦慄と惨劇の夏休みへと一変した。
犯人は誰?この中にいる?それとも無人島に潜む第三者・・・?招待状を出したのは誰・・・?
帰りの船が無人島に来るまであと5日。残り8名。果たしてゆの達は生き残れるのか・・・?
女の子パズルにしたゆのっちをミキサーにかけて原子炉に注水したい
実は劇中劇でした^^ なんてのがあったけど劇場版ひだまりスケッチは最後まで絶望を味わわせてくれるよね^^
x^^x「犯人はなずなちゃんですね」
x^^x「ああいうおとなしい子ほど裏で何考えてるのか分かりませんからね」
なずなちゃんのキンタマ髪燃やしたい^^
乃莉ちゃんの傘をこっそり盗むゆのっち
^^p
犯人は誰?そんな事を考えていたら智花ちゃんの死体がピクピクと痙攣し始めた
もしかしたら生きてるかも知れない!ヒロさんが介抱しに向かった瞬間
智花ちゃんの頭が割れて中から半漁人のような化け物が現れヒロさんが捕まってしまった。
智花ちゃんの中から出てきた化け物はヒロさんをまるでエサのようにかじり始める
ゆのがどうしていいか分からずオロオロしていたら智花ちゃんと同じ化け物が3匹ほど窓を破り
外から侵入してきた。
とっさに沙英がゆのの手を引っ張り部屋から脱出する。
ヒロ「まって沙英!置いてかないでええええええ!!!」
入ってきたドアを閉めバリケードを作る沙英、その間肉を食い千切る音とヒロの生々しい悲鳴が聞こえていたがやがて聞こえなくなった。
沙英「こうするしかなかったのよ、一体なんだっていうのよ・・・!」
妹と親友を同時に失った沙英さんがドアの前でうなだれている、今はそっとしておこう
玄関から外に出るなり銃声が聞こえてきた。
銃声の方角に向かってみたら吉野屋先生がライフルで宮ちゃんを銃殺していた。
ゆの達の悪夢はまだ終わりそうもない・・・
何かの見間違いだと思いたいゆのっち。この異常な状態で自分もおかしくなったんだと現実逃避するゆのっち。
嘔吐するなずなちゃんの背中をさすってる乃莉ちゃん。茫然自失としている夏目。
船が来る五日後までここでじっとしているべきかもっと安全な場所を探すか、とみんなに尋ねたのは乃莉ちゃん。
沙英「安全な…場所なんてっ……そもそも、船だって五日後に来るのかどうか…。
…来たとしても、こんなところに私達を招待した奴らを信用できるっていうの?」
さすが沙英さん。小説家だけある。沙英さんの言う事はもっともだ。でも船がアテに出来ないのならどうすればいいんだろう…。
ゆのっちも冷静さを取り戻すとともに、さきほどの宮ちゃんが死んだ光景が現実味を帯びてくる。
突然泣き出すゆのっち。こんな状況で出来る事なんてないけど、少しでも安心させようとゆのっちをなだめようとする夏目。
夏目「…あの子も吉野屋先生きっと大丈夫よ。だから、落ち着いて…」
ゆの「うっ…うぅっ…み、宮…ちゃんは…さっき、外で……吉野屋…先生に…」
宮ちゃんが吉野屋先生に殺された事を話すゆのっち。信じられない、という表情をするみんな。
しかし今の状況で何を信じられるというのだろうか。
結論は出ずに長い沈黙が流れた後、沙英と夏目が交代で見張りをして仮眠を取る事にした。
1人で見張りというのは心細いしイザという時の対処が遅れかねないが、今は少しでも後輩達を休ませてあげたかった
犯人はヨシ
x^^x「私が吉野屋からライフルを奪って怪物を一掃して活躍するシーンまだー?」
ヒロさんはデブだから化け物も食べ応えがあったろうね^^
x^^x「胸揉んでください^^」
バイオハザードをイメージしてたが違うのかw チート性能の宮ちゃんが死んで、他の皆もなすすべなくバランス良く殺されてくと思ってたけど
Gウイルスみたいなのでさらなるチート能力ひっさげて宮ちゃん復活しそうだな
これはいかにもなB級ホラー。
やっと脱出できた! 生き残れた! ってところからバッドエンドに行ってほしいなあ^^
^^まぁゆのちゃんは死亡ルートしかないんだけどね
あぁ、死ねない身体だっけ
ゆのっち死んだら世界リセットなのか不死身なのか。まあ死の安息すら無いのは決定事項だけどね^^ この世が地獄だよ、ゆーのーちゃん^^
今日も不死身ぶりを試してみようか^^ 逆さ吊り腹バットだよ^^
ゆの「お次はなんだ?」
B級といえばグリードやスピーシーズは何度も木曜洋画劇場でやってるのにその続編が残念な事になってるからやらないんだよなぁ。
わざわざレンタルしてガッカリしたの思い出しちゃったから、ゆのっちお仕置きな^^
デカイミミズさんやタコさんに生きたまま食われてもらうよ^^
SF物のクリーチャーだと、プレデターは基本強者しか狙わないからネタにはしにくいな
やっぱ本能で襲ってくるエイリアンやジュラシックパークのラプトルみたいなのが良いよな
宮ちゃんとヒロさんはまだ生きてるに違いない
そして沙英さんは実は犯人一味
おはよう私の可愛いお人形さん
x^^x「なずなちゃーん!どもーミラジョヴォヴィッチでーすっ」
なずな「おはようございます。ゆの先輩」スタスタスタ…
x^^x「…」
x^^x「なずなちゃーん!どもーパーマン2号でーすっ」
なずな「ああ、そっくりですね」スタスタスタ…
x^^x「…」
x^^x「ぬくもりが欲しい」
ゆのちゃんにやれるのは腹パンだけだよ^^
なずな「パーマン2号はお猿さんなんですよゆの先輩」
x^^x「今だ!キリ番ゲットォー!!」
x^^x「キリ番とれませんでしたねー俺さんになずなちゃんっ♪」
x^^x「二人ともお猿さん以下ですねっ。ウキキッ」
B級か、トレマーズは笑ったな
ゆのちゃんはもっと笑えるけどww^^
ゆのちゃんはいるだけで笑いを巻き起こすよね^^
チンパンゆのっち
全裸で手足を縛って、弱電が流れる鉄板の上にゆのっちを置く^^
芋虫さんが跳ね回るみたいで実に笑えるね^^ 「ひぎゃっ!?」とか変な声出しちゃって笑える^^
吉野屋先生に捕まったんだね……可哀想に
ゆのちゃん良かったね、美人で巨乳な先生に美術だけじゃなくてエッチなことまで教えてもらえるなんて
ストーカーさんて下半身直結タイプだよね
ネトゲとかで嫌われるタイプ
ストーカーさんに犯された後ならもっと滅茶苦茶にされてるだろう。目は光を失って頬にも涙の跡。全身ストーカーさんの体液まみれ。
俺さんとの3度目くらいの後だろう。そろそろ慣れてきそうな自分が少しだけ怖かったりとかそういう感情をたたえてるゆのっち
ゆのちゃん、いつの間に胸が育ったんだろう^^?
今日は何発腹パンしてほしいかな^^
ゆーのーちゃん^^ これは腹パンその他諸々誘ってるよね?^^ え?違うって?
腹パン嫌だったら、素っ裸でベリマートでコーラ買ってこいよ^^ おら、今日は雨降りであんまり人居ないからさっさといけよ^^ 靴履くのは許してやる^^
-…___ 〜‐
, -:'´: : 、ヽ :`乙 ;
} /: :_/}:/j/V}\ヽ> ヒィ〜
/:X.{c●///●。Y\ }
; イハ: :.:ゝ _r〜ュ イTア
`〜 Vヘ/^ー斤ァ ̄ 〜'
} ノ  ̄厂 {
ピュ.ー ( ^^ ) まてまて〜^^ ;. />‐-rヘ ;
=〔~∪ ̄ ̄〕 〜 `X__j-┘ ;
= ◎――◎ { /7ニノ // 〃
…{_ノ 「∨
└'
ゆーのちゃん^^
昨日どうして部屋にいなかったの?^^
ゆのちゃんのせいで宮ちゃんが犠牲になったよ^^
泣いてないで早く腹出せよ^^#
ストーカーがいないとスレがさっぱりしてて気持ちが良いな
沙英さんクソブスワロタ×^^×
中山さんとか真美とかモブクラスメートの容姿のレベルの高さを見ると、
ゆのっちはションベン臭いガキにしか見えなくなるよね^^
でも、そんなところも含めて俺はゆのっちが大好きだよ^^
さあ、今日も腹パンいってみようか^^
x^^x「乃莉ちゃん、こないだはPC壊しちゃってごめんね」
x^^x「だから今日は代わりのPCを持ってきてあげたよ」
x^^x「はい、うちのお父さんが昔使ってたX68000。長い事動かしてないから自分で直して使ってね」
^^ゆのちゃん可愛いよ。本当本当p
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < sudo rm -rf /
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
ストーカーさんはゆのっちに飽きちゃったのかな^^
SSに出るストーカーさんが何の味付けしなくてもほぼ本人みたいなものだから大丈夫^^
気に入ったアニメキャラが出来ても半年もすれば飽きるものじゃないかな。
俺は容姿、性格、声、虐められてる時にするであろう反応・・・全てにおいてゆのちゃんを超えるキャラにはまだ出会えないよ^^
ゆーのーちゃん^^ 俺は他の女の子に乗り換えたりしないから安心してね^^
いつまでもいじめ続けてあげるからね^^
俺「宮ちゃんが失踪してもう数日経ったね」
ゆの「心配ですよね・・・お願い宮ちゃん、早く帰ってきて・・・」
俺「でもさ、宮ちゃんが失踪してから急にストーカーさんも現れなくなったよね」
ゆの「えっ・・・!?」
俺「これは俺の推測なんだけど・・・ストーカーさんの正体って宮ちゃんだったんじゃないかな」
ゆの「な、何を言って・・・」
俺「だって、宮ちゃんが失踪した日に宮ちゃんがパトカーに・・・」
ゆの「わーわーわー!キコエナイミトメナイキコエナイミトメナイ・・・」
>>693 このスレだからというの抜きでゆのっち以上に好きなキャラが出てこないよ。容姿性格がヒットすぎてこんなに好きだからいじめたくなる子が他にいない
今期はあんまよさそうなキャラいないからまたこれからもよろしくねゆのちゃん^^
^^好き?愛?いや、腹パンなんだ。
その後、警察からゆのっちに連絡があった。
警察病院から手紙を書く事は出来るが検閲が入る。手紙はゆのっち宛てだが、郵便配達はされずに警察が筆跡を確認してほしいとの事だった。
ストーカーさんの人格は筆跡まで違う。電話してくる時の声まで違う。……宮ちゃんの字と声と、まるっきり違う。
多芸な宮ちゃんの体を操ってるのか、宮ちゃんがそうさせてるのか分からない。
宮ちゃんの病室での映像を見てポロポロと涙を零すゆのっち。
(私のせいだ…。私が宮ちゃんを拒絶したから…。女の子同士で変だって言ったから…)
(無理して俺さんからかばってくれなくてもいいって言ったから…)
スーパーハカーとか言ってるのは、多分宮ちゃんと一緒に観たアニメの影響だろう…。
乃莉ちゃんと一緒にPC触ってた事もあるからその影響もあるのかもしれない…。
「宮ちゃん……ごめんなさい……」
ゆのっちを悩ませてたストーカーさんは、さらにゆのっちの心に大きな風穴を開けた。
そして俺さんは紛れも無く存在する1人の人間…。
「…どうして…どうして、こんな事になっちゃったんだろう…」
モニターの中でブツブツ何かを話してる宮ちゃんに手を伸ばしてみる。わずかに暖かいガラスの感触が伝わるだけだった
ゆーのちゃん^^
明日は休みだから朝まで腹パンだね^^
ゆのっち愛しているよ僕の小さな天使・・・
ゆのちゃんの中の人はそろそろ結婚しないのかな^^
魅力がないゆのちゃんのせいだね^^ ドカッ
あすみんが結婚したらまつらいさんはどうなっちゃうの(´;ω;`)
あすみすのスキャンダルとかマジ勘弁してくれよ…
そしたらまた腹パンだねゆのっち^^
ただでさえ無能なのに非処女とかどこまで価値無くせば気が済むのかな^^
おやすみ僕の小さな天使
おはよう僕だけの小さな天使
____
,. . : ´: : : : : :` ー.、
ー=< . : : : \
/, : . . . . . /: : : : : : : : : : : : ヽ
〃:/ : : : /: :/ : | : : |: : ト、 : : ハ:ミ〉
l:! ': : : : :i'|⌒‐Ll⊥⊥Ll⌒ヽ:l :トミ:〉
八l: :.|:.l :|」,x=ミ ==ミ从ハV
⌒トルハ ::::::.: , ::::.:.://八 | おはようございま〜す
. -‐=v=‐- 、 /: : ∧ 、 , /// : : |
/ (⌒⌒) '. /: : /: : ≧=‐- -‐≦/ : : : | 私の可愛いお人形さん♪ ウフフ
{ ノ_, -、Y´-、ゝ ∨: : /: ;厶zzァj xzz∠厶イ: : |
く ヽ \ -<_l》 《厶/ ´ `Y: |
ヽ \ >、 \_l》 《l/ 八:|
. \ \ / \ \ > '" ハ: :ヽ
. \ `゛ /\ . イ /: :l: : : :\
\ .イi \ . < V : : |: : : : : :\
/`ァ7: /人 ー ´ ノ /: : : :| : : : : : : : :ヽ
. /: :/:/ //: :く><>ー-=-‐彡‐く:.: : : :| : : : : : : : : ハ
/: :/:/ //: : : :厂「`⌒ー'⌒ー'⌒7´: : : :.:l : : : : : : : ハ }!
ストーカー「ブヒィイイイーーーッ!!!」ガシャーンッ
ゆの「ひいぃっ!ストーカーさん!?」
ストーカー「ゆのっち……この写真、何なの?」ピラ
ゆの「写真……?あ、俺さんと…私?」
ストーカー「何でコイツと仲良くしてんのっ!!?」
ゆの「仲良くなんてしてませんよっ!私は俺さんの被害者で…」
ストーカー「じゃあ…この写真の背景に写ってる建物は?」
ゆの「建物?お洒落なカンジの……えっ!?ホテル……?」
ストーカー「どうみても『これからラブホに入ります』って現場でしょぉぉっ!!ブヒッ!!!」
ゆの「ラブホ!?あの、ラブホって…」
ストーカー「いまさらカマトトぶんなブヒイィィィッ!!!」ドンッ
ゆの「ひぃいぃっ!!ほ、ほんとに知らなくて…」
ストーカー「ゆのっちは……僕という婚約者がいながら、二股を……」ブツブツ
ストーカー「天使なんかじゃなかった…ただのビッチだった……」ブツブツ
ストーカー「許さない…許さないお……絶対に許してはいけない…」ブツブツ
ゆの「あのー…ストーカーさん?私、その…この写真に全く心当たりが…」
ストーカー「黙れビッチ!!!ビッチに発言権はないお!!!」
ゆの「ビッチ?私がビッチなんですか?」
ストーカー「白々しい演技はもうやめろ!!!よくも騙してくれたな!!!!」
ゆの「えーっと……と、とりあえず落ち着いて…それから一緒に警察に」
ストーカー「制裁してやる……僕の想いを踏みにじったビッチに、制裁を……」チャキッ
ゆの「ストーカー……さん?そのハンマーで何を……こ、こっちに来ないでっ!!」
_____
___
_
俺「さすが乃莉ちゃん^^写真加工もお手のものだね」
乃莉「あの写真…本当に悪用はしないんですよね?」
俺「まぁまぁ、そのへんは俺の良識に任せてよ^^」
乃莉「……」
俺「怖い顔だなぁ^^ほら、報酬のメモリーカードだよ^^」
乃莉「!!」サッ カタカタカタ…
俺「これで乃莉ちゃんの恥ずかしい秘密は守られたね^^めでたしめでたし」
乃莉「ううっ……ゆの先輩……ご、ごめんなさい……グスッ」
ブスミス30いくだろ…
声オタの反応気にしてたら松来みたいに手遅れに
ゆのっちに彼氏が出来たら全力で壊しにかかってあげるね^^
ゆのっちの中の人は結婚してもそこまで荒れはしない部類じゃね?キャラ的に
まぁ結婚したらゆのっちの結婚式画像とかそれを潰しにかかるSSとかが産まれるのだろう
>>707 無能は死んで、ストーカーも警察に捕まって
やっとひだまり荘に平和が訪れたね^^
宮ちゃんがストーカーさんで乃莉ちゃんがスパーハカーなんじゃね?
そして俺さんは吉野屋先生という新事実
よかったね、ゆのっちの敵は第三者じゃなくてみーんなひだまりキャラだったみたいよ^^
×^^×「吉野屋先生が寝てる間にあの長い髪を剃刀で全部剃り落してやります」
ゆーのーさん^^###
初期の頃のいじめはひだまり荘のみんなに虐められてたしね^^
その現実が受け入れられなくて、俺さんを望んだのかなゆのちゃんは^^
みんなにイジメられる→仲間がいない
俺さんにイジメられる→仲間がいる
この差は大きいもんね^^
ゆのっちにグレートカブキのアッパーカットを食らわせたい
幼稚園の甥っ子が来る事になった^^
腹パンを教えたら怒られるだろうな・・・。男の子だからハマるかもしれないし
×^^×「ネットとリアルの区別が付かない人はただの社会不適合者ですよ^^」
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < 「後輩の過去封印フォルダを晒すスレ」……と。
W从゚ ヮ゚从 前は乃莉ちゃんに邪魔されたけど今回は大丈夫だよね。
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
^^能書きはいいんだよ、行動で示せ
弱パンチp
強パンチP
今日は腹パンした後、うずくまるところを髪の毛掴んで無理やり立たせて思い切りビンタしてあげたい気分^^
お顔をかばうと、今度はお腹が空いてるよ、エイッ^^
ヨダレと涙を撒き散らしながら泣き喚くゆのっちかわいい^^
ゆーのちゃん^^ゆのちゃんが俺の機嫌を損ねたら分かるよね
ポイント制で宮ちゃんが酷い目にあうよ^^ ほら、そんなこと言ってもやめねーよ
マジ気分悪いわー^^1ポイント加算な 10ポイントで女の子パズルキャンペーン実施中だよ^^
ゆの「俺さん、コーラもって来ましたっ!(シュタッ」
ゆの「肩揉みましょうか? 雨降ってるから私が家まで傘さして送りますか?」
俺「^^」
宮子「…」
宮子「ゆのっち、最近俺さんの、その…何か色々してあげてるみたいだけど、
また何かされたの?」
ゆの「う、ううん!何でもないんだよ!(宮ちゃんには知られないようにしないと…。
いっつも私が宮ちゃんに助けてもらってるんだから…)」
宮子「…ゆのっち、何かあったら私に言ってね? 私じゃ頼りないかもしれないけど…
私はゆのの友達で親友だと思ってるから…」
ゆの「…う、うん…(ごめんね、ごめんね宮ちゃん…。隠し事してるみたいになって…)」
安心してゆのっち
俺さんとかいう変質者は僕がやっつけてあげるから!!!
なにせ僕は空手と柔道の黒帯だからね!!!
だから結婚しようね
俺さんと相合傘の形で俺さん宅まで向かうゆのっち。そこにストーカーさんが現れた。
いつも通り虚言をのたまってる。ゆのっちは勇気を振り絞ってやんわりと道を通してほしいと伝える。俺さんと一緒に居るのは自分の意思だから、と。
が、ストーカーさんは例の如く「お前は偽者だ」とか「助けてあげるからね!」と壊れたスピーカーのように繰り返すだけだった。怖くなるゆのっち。
俺さんが一歩前に出る。「あっ」と声を出すゆのっちを手で制して、雨に濡れるのも構わずストーカーさんに歩み寄る。
ハラハラするゆのっちだったが、数秒俺さんが睨んだ(のかどうかはゆのっちからは確認出来なかったが)らストーカーさんは「お前の家はスーパーハカーがもう特定してるんだからな!」「怯えながら寝るといい!」などと言って走り去っていった。
ハッとして俺さんに走りよって傘をさし、濡れた顔や肩をハンカチで拭こうとする。
「傘持つの大変だろ?^^」背伸びして傘を片手に持ってるゆのっちの手から傘を取る。
「あ…」
二人の手がわずかに触れる。戸惑うゆのっち。
「帰りにまたストーカーさんが居るかもしれないから、今日はいいよ。ひだまり荘まで送っていくね^^」
「え?でも…」
「俺もさっきは虫の居所が悪くてね^^; ごめんねゆのちゃん」
「あ、は、はい…」
2人は雨の中、来た道を戻るのでした。
(俺さんって素直じゃないだけなのかなぁ。夏目さんより分かり難い人なのかな…。
夏目さんみたいな人だったら、私の事を…? う、ううん、夏目さんと沙英さんは女の子同士だし…)
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ、俺さん……」
俺「いいものあげよっか?」
ゆの「……また腹パンですか」
俺「ちがうよ^^魔除けだよ」
ゆの「魔除け?御守りですか?」
俺「それは見てからのお楽しみ^^はい、どーぞっ^^」サッ
ゆの「わぁ!可愛らしいラッピングですね。中身は…」ゴソゴソ
ゆの「……えっ?」
俺「耳だよ。ストーカーさんの^^」
ゆの「うわあああああああぁああああぁぁっ!!!」ガタッ!!
俺「ストーカーさんは人の話を聞かないでしょ。なら、耳もいらないよね^^」
ゆの「うっ、うげぇっ!!ひぐっ、ぐえぇぇ……ッ」ゲロロロォ
俺「腹パンしてないのに吐いちゃって…あとで掃除しとけよ」
俺「それを見せてやったらストーカーさんもおとなしくなるよ^^」
ゆの「こっ、こんなのいりませんっ!!返します!!」
俺「なんで?人の好意を台無しにするつもりかい?」
ゆの「だって……耳なんて、ち、血もついてて……うううう」
俺「ハァ……しょうがないなぁ…」
俺「それは偽物だ。本物の耳じゃない。これでいいか?」
ゆの「えっ…」
俺「作り物だよ^^だから、安心して受け取ってよ!^^」
ゆの「……」
俺「^^」
ゆの「本当に…作り物なんですか?これ…」
俺「そうだって言ってるじゃん」
ゆの「でも……ほっ、本物みたいで……うぷっ…」
俺「……あのさぁ。もしかして、ゆのちゃんも耳が悪いの?」
ゆの「はい!?」
俺「作り物だって言ったよね?人の話聞いてなかった?聞く気ないの…かな?」
ゆの「そ、そんなつもりは……」
俺「ゆのちゃんの耳も……ストーカーさんと同じなのかな?^^」
ゆの「わーっ!!!違います!聞こえてますっ!!これは作り物です!!!」
俺「ちゃんと聞こえてたみたいだね^^これから肌身離さず持ってろよ、それ」
ゆの「」
俺「聞こえなかった?^^」
ゆの「き、聞こえました。はい……」
ゆの「あの・・・俺さん・・・私・・・彼氏できたんですっ!////」
俺「そうなんだ。おめでとう^^」
ゆの「ありがとうございます!」
俺(死亡フラグの匂いがするなー)
宮子「ゆのっちぃ……」
吉野屋「……」
宮子「うふふ、しょうがないよね。ゆのっちが異性の恋人なんて作ったせいだよ……」
吉野屋「ゆのさん、私たちと一緒に大人になりましょうね」
僕がゆのっちの彼氏です
宜しくお願いします
俺がゆのちゃんの婚約者です^^
宜しくお願いします^^
__, ‐ ―― 、
/ / 」__i!__l__i ヽヽ
ーイ > < |リニ}
〃{ r――v/│| 私がゆのさんの正式な婚約者でーす
ーイ ̄{⌒Y¨ }Li」 ハ 宜しくお願いしまーす♪(キャー言っちゃった
/ f ¨¨|¨ { | ヘ
/ i∧__,ハ__V ヘ
イ/ /l ノ ヽ ハ_」>ゝ
 ̄¨ ¨>=≠==<¨
/ ー ノ ハ
/ l
{ココココココニ}
| ! !│
|__| |_」
ノ」 }」
彼氏さん「僕さ、ついに彼女できたんだ・・・えへへ」
男子「へぇ、よかったじゃん!お前全然モテてなかったからなぁ・・・名前は?」
彼氏さん「ゆのっていう子だよ。ほら、美術科の小さくて可愛い・・・」
男子「あー、あの子か。よし、今日はお祝いとして昼飯おごってやんよ!」
宮子「・・・アイツみたいだね」
宮子「あの〜、ちょっといいかな?」
彼氏さん「は、はい・・・?何ですか・・・?」
宮子「吉野屋先生って知ってるよね?用があるから第二美術準備室に来てくれだって」
彼氏さん「え、僕にですか・・・?何だろう・・・」
宮子「場所わかる?地下の美術展示室の隣にあるんだけど・・・こっちだよ」
ガチャッ
宮子「吉野屋せんせー、連れてきましたよ」
彼氏さん「あ、あの〜・・・用事って・・・」
吉野屋「いらっしゃ〜い♪まぁそこに座ってください」
カチッ
彼氏さん「えっ・・・何でドアの鍵閉めるんですか・・・?何か大事な話でも・・・」
宮子「まぁ、そうだね」
吉野屋「宮子さん、お願いします」
宮子「はーい。ちょっと動かないでね」
カチャカチャ
彼氏さん「えっ!?な、なんで手錠を・・・は、外してください!」
宮子「ふふふ・・・」
吉野屋「密室に手錠を掛けられた男の子と女の子二人・・・この状況、どう思いますか?うふふ♪」
彼氏さん「えっ・・・」ドキッ
宮子「吉野屋せんせー・・・もう我慢できません・・・そろそろ・・・」
吉野屋「そうですね。始めましょうか」ヌギヌギ
彼氏さん「わわっ・・・な、なに服脱いでるんですか・・・!?」
宮子「ふふふ、決まってるでしょ。これから楽しいことするんだよ・・・♪」
彼氏さん「た、楽しいことって・・・あわわ・・・!」
吉野屋「あら、見てください宮子さん・・・この子、ズボンを膨らませてますよぅ?」
宮子「ほんとだー。可愛いね♪私たちの下着姿見て興奮しちゃったのかな?」
彼氏さん「う、うぅ・・・」ドキドキ
宮子「まぁ、君が期待してるようなことはしないんだけどね」
吉野屋「はい、宮子さんこれ着てください」
彼氏さん「えっ・・・それは・・・レインコート・・・?な、なんで・・・」
宮子「うん。汚れるからだよ?」
吉野屋「いい事を教えてあげますね。この第二美術準備室・・・普通の教室とは全然違いますよね」
彼氏さん「えっ・・・そ、そうですね・・・床も壁もタイル張りで、排水溝もあるし・・・」
吉野屋「そうです。何か水や薬品を使って作品を作ったりする部屋なんですよ」
宮子「くひひ・・・つまり、汚れても簡単に水で流せて綺麗にできる部屋ってことだよ」
彼氏さん「よ、汚れ・・・?こ、これから一体何を・・・」
吉野屋「はい、まずは宮子さんからどうぞ。これ使ってください」
宮子「えへへ、ありがとうございます」
彼氏さん「それ、ノコギリ・・・ですよね?」
宮子「そうだよ。くひひ、これで今から君を切るんだよ」
彼氏さん「えっ・・・!?」
吉野屋「ゆのさん・・・知ってますよね?」
彼氏さん「は、はい・・・僕の彼女ですけど・・・で、でも」
宮子「私からゆのっちを奪った君を許せない」
吉野屋「ええ。ゆのさんは渡しません・・・この薄汚い男め・・・!」
彼氏さん「ちょっ・・・う、嘘ですよね・・・!?や、やめ・・・」
宮子「まずは耳かな?鼻かな〜?」
吉野屋「なるべくゆっくりじわじわと殺して差し上げますよ〜♪」
彼氏さん「ヒッ・・・ヒッ・・・や、やめ・・・ぎゃあああぁああぁッ!!」
ゆのっちの携帯に彼氏さんからのメールが届く。内容は簡素で「やまぶき高校の第二美術準備室まで来て下さい」としか書いてなかった。
こんな時間にどうしたんだろう? と、一抹の不安を覚えながらも学校に。校門も昇降口の鍵は開いている。
夜の学校はまるで自分を招き入れて飲み込むようだと錯覚する。何だろう、この既視感は。よくない事が起こりそうな気がする…。
不安に思って彼氏さんの携帯に電話するが、呼び出し音が鳴り続けるだけで彼は出ない。
引き返すべきだと本能が告げだす。心に警告音が鳴り続ける。この警告の要因はいくつもある。
俺さん、ストーカーさん・・・いや、ストーカーさんはあり得ない。あの人は、本当に俺さんに耳を切り取られ、私の姿を確認すると逃げ出すようになってしまった。
そう思った瞬間に、彼氏さんも同様の目に遭わされてるんじゃと、今まで考えないようにしてた可能性が頭をよぎる。
「…警察に、連絡する?」
声を出したのは私自身。次の行動を確認するため。ここで引き返して警察に電話する…。
彼の身に何もなくて、単に彼が…その、私に対して夜の学校でよからぬ事をしようとしようとしてるんだったら、気まずいなんてものじゃないしお巡りさんにも怒られる。
でも、万が一の事があったら…。
第二美術準備室までの道が遠く、そして禍々しいものに感じる。
怖い事を体験しすぎて悪い事に物事を考えるようになった自分の杞憂なのか?
それとも、危険を察知する感が鋭くなったのだろうか?
気がついたら足が震えていた。
こんなに怖い目に合わせておいて、彼が悪びれた様子も無かったら本気で怒ろう。
今まで言わなかったけど、ストーカーさんや俺さんに酷い事をされてた事も話そう。
私は第二美術準備室に向かった。
俺がゆのちゃんの操縦者です
ゆの「そうそう、私は遠隔操作で動いているの。こうやってウィーン ガシャン ウィーン ガシャンッテ」
ゆの「ナンデヤネン」
俺さん
僕君
次は私?俺君?僕さん?
おとこのこパズルのヨ・カ・ン♪^^
今は協力関係にある宮ちゃんと吉野屋も、そのうちゆのを巡って殺し合いを始めるんだろうな
>>739 何のためにノコギリがあると思ってるんだい?
そういうケンカを避けるためさ^^
俺「ゆのちゃんが居るから争いになる・・・じゃあ・・・」
宮子「バカな事を言わないで!アンタに協力してもらった恩はあるけど、それ以上言ったら・・・」
俺「まあ待ってよ^^; ・・・ゆのちゃんが居なくなれば、ゆのちゃんの断末魔も心も体も全て誰のものでもなくなる・・・」
俺「それを見届け人のものになるんだよ、永遠に^^ 壊れた芸術品は元に戻らないけど、その手で芸術品を壊す、いや、作り変える。誰の手にも届かないところにゆのちゃんを導くことこそ永遠だとは思わないかい?^^」
宮子「・・・」
俺「ゆのちゃんに彼氏さんのあんな姿を見せ付けて、もう宮ちゃんも吉野屋先生もとっくに壊れてると思うよ^^」
俺「そんな状態でゆのちゃんをお人形さんみたいに愛でて、力ずくで自分の望む事を言わせる・・・それで満足なのかい?^^」
俺「徐々に生気を、光を失うゆのちゃんを見ていて満足なのかい?^^ 最期まで瑞々しく僅かな生という希望を求めて慟哭するゆのっちはあらゆる言葉を尽くしても表せない芸術だと思うよ^^」
宮子「…私が壊れてる…。…確かに、その通りだ…。…ゆのの恋人を…人を…」
俺「ゆのちゃん、彼氏さんの姿を見て現実を受け入れられなかったのかショックで気絶しちゃったけど、いつ目を覚ますかな^^」
俺「それとも、俺と吉野屋先生も殺して宮ちゃん自身も死ぬかい?^^
…まぁ恋人も親友も先生もこんな形で死んで、ゆのちゃんの心は元に戻らないだろうけど、今までよりはマシになるかもね^^ …あ、それなら念のためにストーカーさんも一応殺しておかないとね^^」
宮子「……」
>>740 全員女の子パズルエンドか^^
ゆのちゃんの目の前で2人をパズルにして、最後はゆのちゃんだよね^^
>>741>>742 そういうドラマティックな発想が出来るのが本物の俺さんだよ…
俺はせいぜい、仲良く切り分けようってぐらいしか…
俺は俺さんにはなれないや…
ゆのっちと腹パンと女の子パズルを愛する心があるなら、それは俺さんが居るっていう事だ^^
俺は他の俺さんからネタをもらってる事が多くて、自分で1から虐待ネタを考える事は苦手なんだ^^;
俺さん達の色んな形の愛がゆのっちへ注がれる・・・それが、俺さんだ・・・!
耳を刈るだなんて! そんな……ナラー
>>744 そうか。そうだよな!!!
宮子「もうすぐだよ……もうすぐ私は、ゆのっちと二人で幸せになるんだ!」
吉野屋「聞き捨てなりませんね〜。ゆのさんは私と新たな愛の世界に旅立つんですよー?」
宮子「はぁ!?先生がそんな事していいの?教育者はストイックであるべきじゃないの?」
吉野屋「貴女こそ、学生なんだから勉強だけしてなさい!ゆのさんを導くのは大人の役目です!」
俺「こらこら、ケンカするなって^^;」
宮子「げっ!!」
吉野屋「いつの間に!?」
俺「まぁまぁ、仲良くやろうよ^^」
宮子「フンッ!あんたなんかにゆのっちは渡さないよっ!」
吉野屋「ゆのさんは私だけのものです!!」
俺「でもゆのっちはこの世に一人しかいないよな?」
宮子「そうだよ…だから、あんた達には消えてもらうしか…」
俺「はぁ……悲しいなぁ。俺は悲しいよ……」
吉野屋「えっ?」
俺「皆ゆのちゃんを愛してるんだろ?他の誰にも負けないぐらい!!」
宮子「私が一番愛してる!」
吉野屋「わ、私が一番です!」
俺「違う…ここにいる皆は、同じぐらいゆのちゃんを愛しているんだ!!」
俺「いわば同志じゃないか!!それが、どうして争わなければならない!?」
俺「ゆのちゃんを愛している…この想いを共有している仲間が、何故争う?」
宮子「でも…ゆのっちは一人だし…」
俺「じゃあ分ければいい^^はい、新品のノコギリ^^」
宮子「……」
吉野屋「……」
_____
___
_
宮子「私は髪の毛と目がいい!!」
吉野屋「髪の毛は譲りませんっ!あとお尻も!!」
俺「やれやれ……結局ケンカかよ^^;」
ゆの「んーーっ!!(俺さん!!今のうちに助けてっ!!)」モゴモゴ
俺「ゆのちゃんもここまで来たら腹を括ろう^^ねっ」
ゆの「んんーーーっ!!(誰かーーッ!!)」モゴモゴ
x^^x「もういっそ司馬宙さんみたいにサイボーグにでもしてくださいよ」
x^^x「そうすればバラバラになっても平気ですし、磁石の力でいつでも元に戻れます」
x^^x「ゆのっちブリーカー!死ねえっ!!」
ゆのっちが最近腕を隠すから無理矢理腹パンして見てみたらリスカ痕がびっしり^^;
ストーカーさんに付きまとわれて相当悩んでたみたい^^
おはよう僕の小さな天使
今日は一日中はだかでイチャイチャしようね
たっぷり中に注ぎ込んであげるからね
吉野屋「おはようございます私の可愛いお人形さん☆ 今日はどんなお洋服を着せてあげましょうか〜」
俺「ゆーのーちゃん^^ 今日はプレゼントもって来たよ^^ はい、首輪^^」
ゆの「…これ、チョーカーでも『きょえええええ』って叫んでる外国の人がしてるのでもなくて、わんちゃんがする首輪ですよね?」
俺「きょええええって…パンクとかの事か^^; ああ、そうだよ、ホーマックで売ってる首輪さ^^」
ゆの「これを首につければいいんですか?」
俺「あれ?^^; 今日は素直じゃん^^」
ゆの「なんだか、疲れちゃって…。…学校にもしていくんですか?ブラウスの襟で隠れるようにしますけど、もしかしたら没収されちゃうかもしれないけど…」
俺「…ゆのちゃん…」
ゆの「…毎朝毎晩ひだまり荘の前にストーカーさんは居るし、吉野屋先生の様子はおかしいし…」
俺「…俺の可愛いペットに手を出すやつは許さない^^」
ゆの「え?」
俺「こんなに元気の無いゆのちゃんをいじめても面白くない^^ ダウナーっちもたまには悪くないけどね^^
…だが、ゆのちゃんの魅力を奪うその根源を断つ^^」
その数日後、住所不定無職のストーカーさんが女児暴行未遂で逮捕されたというニュースが流れました。
そして、吉野屋先生が結婚しました。お相手は服飾店の経営者さんだそうです。趣味で衣装を作ったりもして自分に着せる…と、吉野屋先生が聞いてもいないのにのろけてばかりです。
私に対する興味はすっかりなくしたみたいでした。
私はというと…。
真美「ゆのさん、体操着でもその首輪してるの? …っていうか、それ…(犬用のよね…)」
中山(ま、まさか誰かのペットになったとか…。そんな、女子高生が表は成年実業家で裏ではそんな趣味をもった男性とお付き合いしてるとか…
うう、私ったらそんなはしたない想像…)
ゆの「ニコニコ」
私に酷い事ばかりしてた俺さん…でもその俺さんが今は守ってくれる…。
ゆの「…あっ」
中山&真美「あっ!」
ガコン
ゆの「」
平均台から落ちて運悪く平均台をまたぐ形になって股間を打ちつけてしまった。
痛みのあまり、ぶつけたところをおさえてその場にうずくまる。恥ずかしくて痛くてどうしようもない…。しかも女子の保険委員は自分だ…。
中山さんと真美ちゃんに付き添われて私は保健室に向かいました…。
ゆの「…お、俺さん…お腹も痛いけど、ここもぶつけたらすごく痛いんですよ…ふ、フフ…」
真美「? ゆのさん、大丈夫?」
ゆーのちゃん^^智花ちゃんのレイプ動画気持ちいいね シコシコ
糞眼鏡うるせえから黙らせろよ^^なずなちゃんはもうやったし次は誰にしようかな
ねぇ、ゆーのちゃん^^
勝気な乃莉ちゃんが全裸のWストーカーさんに囲まれてgkbrで、
押し倒されて裸に剥かれる時に必死に抵抗して素の関西弁が出るっていうシチュで^^
私の俺さんがそんな下品なはずがないお前は偽者だな。すぐわかった
ゆの「ふぅ…傷口、ふさがったかな?」
ペリリ
ゆの「……あーぁ、ちょっと深くやりすぎちゃったなぁ…」
ゆの「本当に死んじゃったら洒落にならないよね……ウフフ」
カタカタ タタンッ
ゆの「今度は携帯でストーカーさんを……と」
ポチポチ
ゆの「『たっぷり中に注ぎ込んであげるからね』…と…」
ゆの「ふふふふ……俺さん、見てますよね?私、今大変なんですよ…」
ゆの「こーんな変態さんにストーキングされて……自殺未遂まで…」
ゆの「ほらね。私、人気あるでしょ?愛されてるでしょ?オワコンじゃないんですよー…くひひっ」
ゆの「だから俺さん……絶対幸せにして下さいね?」
ゆの「人気者で、かわいそうな、このゆのっちを!!!ふひひひひひっ♪」
ぽぷらちゃんは可愛いね
それに引き替えゆのちゃんは^^
さあお腹を出してね^^
ぽーぷーらーちゃん^^
ゆのっちは新品?
ぽぷら「ちっちゃくないよ!」
ゆの「ちっちぇーよっ!」
ぽかん!
ぽぷら「いたーいっ!ぶったぁー!」
ゆの「おまえ最近また調子にのってるらしいなー」
ゆの「私より身長低いくせになにが、ちっちゃくないよ!だ」
ゆの「このチビがっ、やーいミジンコ、ミジンコ〜、私より身長が低いミジンコ〜」
ぽぷら「ペチャパイ」ボソ
ぽかん!
ぽぷら「わーんっ!またぶったぁー!」
ゆの「この!ミジンコのくせに生意気なっ!」
ゆの「その口がきけなくなるまで殴ってあげるっ!」
ボカンッ!!
俺「ちっちぇーよっ!(人間が)」
ゆの「ぐはっ!……あば、あば、お、俺さん……」
俺「いくらぽぷらちゃんの方が人気があるからってイジメちゃダメだよぉ^^」
俺「ましてや暴力なんて最低のことだよね?ゆのちゃん?」
ゆの「…は、はい、すみません…」
俺「それじゃあ、お仕置き部屋に行こうか^^」
ゆの「ひっ!」
ズリズリズリ…
ぽぷら「…あの!待ってください!」
ぽぷら「確かにその人は、人に誉められることはしてません…だけどそこまでしなくてもいいと思いますっ」
俺「わかったよ、じゃあぽぷらちゃんも一緒にお仕置き部屋に行こうか^^」
ズリズリズリ…
ぽぷら「イヤァァァー!!!ゆのを殺してっ!!ゆのだけをっ!!」
俺「しょうがないなぁ〜ぽぷらちゃんの頼みだからそうしよう^^」
ゆの「ぽぷらを殺してっ!!ぽぷらをっ!!」
ドスッ!
ゆの「グホッ!…」
俺「殺すなんて言葉、簡単に使うなっ!殺すぞっ!」
俺「じゃあ、ぽぷらちゃんじゃーねぇ^^」
ぽぷら「はい、さよなら」
ぽぷらちゃんいい性格してるね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト} 胸って揉んでもらうとデカくなるんですよ
イ Xl ● ●代 あのチビ胸デカいでしょ?ビッチですよ
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
え?ゆのっちの方がぽぷらちゃんより背低いよね?
ぽぷらちゃんはビッチ
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < 「ぽぷら」なんてDQNネーム付けられたら
W从゚ ヮ゚从 私なら恥ずかしく生きていけない。
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
x^^x「ぽぷら! ぽぷらぁ〜っ!! ぽぷらっぱぁ〜〜〜っ!!!」
x^^x「たしかキン肉マン2世にこんな奇声をあげる悪行超人がいましたよね」
x^^x「あれ、ちがったっけ?」
ゆの「ちっちゃくないよ!かぁ…」
ゆの「私にもあんなあざとい台詞があればもっとキャラが立つのになぁー」
宮子「それなら私が考えてあげるよ!」
ゆの「じゃあ、私の可愛らしさを引き立てるラブリーな台詞がいいなぁ」
宮子「こんなのはどうっ?」
宮子「ゆのっちじゃないよ!」
ゆの「わたし誰になっちゃうの?」
ゆのっちは腹パンで十分キャラ立ちしてるから^^
宮子「あざとい台詞ねぇ・・・あ、こんなのは?」
宮子『ひだまり荘は男子禁制ですっ♪』
ゆの「あ、いいねそれ!」
宮子「さっそく言ってみてよー」
ゆの「うん。ひだまり荘は男子禁制ですっ♪ ・・・どうかな?」
宮子「おおっ、スゴクいいよそれ!」
ゆの「えへへ♪ ひだまり荘は男子禁制ですっ♪」
ゆの「吉野屋先生〜、ちょっと人気が出るような台詞考えてみたんですけど・・・聞いてくれませんか?」
吉野屋「ええ、いいですよぅ?」
ゆの「・・・コホン。ひだまり荘は男子禁制ですっ♪ ・・・どうですか?」
吉野屋「・・・フフフ」
ゆの「あ、あれ・・・?吉野屋先生・・・?」
吉野屋「男子はダメでも女子ならいいんですよね?」
ゆの「えっ・・・ま、まぁ・・・」
吉野屋「なら女子と恋愛するしかありませんよね!?」
ゆの「は、はい・・・?」
吉野屋「ゆのさん!先生と恋愛しましょう!私ずっと前からゆのさんのこと好きだったんです!」
ゆの「え・・・えぇ―――ッ!?」
吉野屋「そうですよね!時代は男子禁制です!というわけで今すぐ荷物まとめてひだまり荘のゆのさんの部屋に引っ越します!」
ゆの「な、なな・・・!」
私が変な台詞を言ったせいで、吉野屋先生と一緒に住む事になりました。
ちなみにご飯もお風呂も寝るのも一緒です。
そして私は初めてレズセックスというのを知りました。明確な終わりというのがないので、本当に朝までしちゃいます。
唯一の救いは・・・吉野屋先生が課題を手伝ってくれることでしょうか・・・。
10月09日 おわり(泣)
スケッチ程度でも明確に完成させたい絵の形があるならアドバイス出来る先生が居るのは良い事だよ^^ ネタ抜きに
ゆの「ほら、吉野屋先生、今日でた私の宿題を全部かわりにやっておいてくださいよ」
吉野屋「ゆのさん。課題は自分でしないと力になりませんよ?」
ゆの「そんなこと言う人は嫌いです! もう先生との百合ファックには付き合わなくてもいいんですか?」
吉野屋「そ、そんな〜! それに二人きりの時は、ベッドの中みたいに私を『よっしー』って呼ぶ約束だったじゃないですか〜!」
ゆの「そこは先生の努力次第ですよ?」
吉野屋「ううう……百合、百合のためです!」ジュルリ
ゆの「うふふ」
宮子「また二人が隣の部屋でイチャついてる……。ゆのっち、どうして吉野屋先生なの? 私じゃどうしてダメなの……」
吉野家先生「ゆのさんの血の色……すごく綺麗よ……」
吉野家先生「世界中のどんな絵具でもこんな素敵な色彩を出すことは出来ない……」
吉野家先生「「ゆのさんの血は最高の芸術品だわ!」
ゆの「もうやだ……痛いのやだ……痛いのやなの……しまって……お願いだから包丁しまって……お願いです……お願いですから……」
俺「芸術…ですか」
吉野屋「はいっ!芸術です!!」
ゆの「」
俺「うわっ^^;ゆのっち息してる?」
吉野屋「見てください!ゆのさんという最高の画材で描いたこの作品をっ!!」
俺「ほほぉ…でかい絵だね。でも、よくわからん^^芸術は管轄外なんで」
吉野屋「野蛮な殿方にはわからないでしょう!この、繊細で鮮やかな赤の輝き…」
吉野屋「まるで私の、ゆのさんに対する熱い想いのような…燃え盛る赤!!」
吉野屋「完璧です!これこそが、真の芸術作品……タイトルは…『愛の天使』!!」
俺「ふーん^^」
吉野屋「ああっ!!インスピレーションがマグマのように湧き出てきます!」
吉野屋「もっと!もっとこの情熱を形にしなければっ!ねぇ、私のミューズさん♪」
ゆの「」
吉野屋「そうだ!今度は…私のも混ぜてみましょう!!きっと綺麗で濃い赤になるわっ!!」
吉野屋「ど、どこを切ろうかなー…うふふ、芸術は楽しいですねー…ねぇ、ゆのさん?」
俺「まさに血だまりスケッチ^^」
ゆの「なずなちゃん、絵っていうのはね、センスやデッサン云々じゃないんだよ」
ゆの「自分自身をぶつけるものっ」
ゆの「そう!芸術はケミストリーなんだよっ!」
なずな「ゆの先輩、ケミストリーってどういう意味ですか?」
ゆの「え?…えーと……あれだよ………んと……………歌手…?」
――とある墓地にて――
ゆの「おばあちゃん、あのね、私、最近怖い夢を見るんだ…」
ゆの「夢の中で私はいつも酷い目に遭うの…。助けて、助けて、っていうんだけど誰も助けてくれなくて…」
ゆの「…でも、誰かが助けてくれる事もあるの。宮ちゃんが私に手を差し伸べてくれた…。…でも、宮ちゃんの手を掴んだら
宮ちゃんの腕から先が無くって…宮ちゃんは私よりも酷い目に遭うの…」
ゆの「大家さんが助けてくれた時は、大家さんが車に轢かれて…」
ゆの「吉野屋先生が助けてくれた時は、私に酷い事をしてた人が「僕と天使の間の邪魔をする悪魔めー」って言って、
吉野屋先生に酷い事をするの…」
ゆの「だから、私はみんなに酷い事をしないで、ってお願いしたの…。
…そうしたら、今度はみんなが私に酷い事をするようになったんだ…。」
ゆの「これが怖い夢の続きなのか、現実なのか、もう分からないよ…。」
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
次の日
吉野屋「お、おかしいですね・・・あれだけ情熱的で美しい赤色が朝起きたら汚い茶色やドス黒い赤色に変化してますねぇ・・・」
吉野屋「駄目です・・・こんな汚い色じゃ芸術ではありません・・・!」
吉野屋「あの絵の具・・・あのゆのさんの絵の具がもっと必要ですね・・・」
吉野屋「でも、もうあの絵の具は使い果たしてしまいました・・・」
吉野屋「ああ・・・悔しい・・・もっと絵の具が欲しい!うぅ、どうすれば・・・」
ガチャッ
宮子「ゆのっちー、吉野屋せんせー、おはよ・・・って、な、何コレ・・・?」
ゆの「」
宮子「あ・・・ゆのっち・・・?なんで血まみれなの・・・?え・・・?」
吉野屋「あら・・・宮子さん」
宮子「ゆのっち・・・?ゆのっち・・・?い、いや・・・いやぁあぁあああぁッ!!」
吉野屋「うふふ・・・ゆのさんはちょっと疲れたみたいで眠ってるんですよ・・・」
宮子「あ・・・あわ・・・あわわ・・・先生が・・・殺したの・・・?」
吉野屋「え?何言ってるんですか?ゆのさーん、宮子さんが来られましたよ。起きてくださーい」
ゆの「」
吉野屋「あれ?起きませんねぇ・・・よっぽど疲れてるみたいですね」
宮子「よ・・・よくも・・・」
吉野屋「え?」
宮子「よくも・・・よくも殺したなぁ・・・私の・・・私の大切なゆのっちを・・・!」
吉野屋「何を仰ってるんですか?」
宮子「殺してやる・・・殺してやるッ!!」
吉野屋「・・・フフフッ」
宮子「・・・!?」
吉野屋「ありましたね、絵の具。私の目の前に」
宮子「は、はぁ・・・!?」
吉野屋「本当はゆのさんのと私のだけで完成させたかったのですが・・・仕方ありませんね。宮子さんの絵の具も使いましょう」
宮子「な、何言って・・・あっ」
ザシュッ
宮子「がッ・・・かはっ」バタン
吉野屋「うふふ♪これです、この色です!この鮮やかな赤色が欲しかったんですよ!」
宮子「」
吉野屋「いいですねぇ、宮子さんもなかなか素敵な色してますねぇ・・・さぁ、続きを描かなければ」
吉野屋「あっ、この絵だけではなく、部屋全体も作品にしてみましょうか。床や壁にも絵を描いて・・・うんうん、そうしましょう」
吉野屋「となると、絵の具がもっと必要ですね・・・」
コンコン、ガチャ
吉野屋「おはようございまーす。突然すいません吉野屋ですー♪」
沙英「ん・・・あ、先生おはようございます。どうしたんですか?」
吉野屋「ええ。ちょっとお二人に用事がありまして」
ヒロ「先生おはようございます。これから朝食なんですが、ご一緒にどうですか?」
吉野屋「あら。いいですねぇ♪ でもその前に、ゆのさんの部屋に来てもらえませんか?」
沙英「ゆのの部屋・・・ですか?」
吉野屋「ええ・・・絵の具が欲しいんです」
ヒロ「・・・?」
宮子と吉野屋先生定期的に猟奇殺人犯になるNE!
ヒロ「宮ちゃん、誕生日おめでとう」
なずな「宮子先輩っ。おめでとうございますっ」
沙英「ほらこれ。私とヒロから誕生日プレゼントだよ」
乃莉「私となずなからはこれです!喜んでもらえるといいんですけど…」
宮子「おおー!みんなありがとー!誕生日すっかり忘れてたよー!」
ヒロ「もう、宮ちゃんったらw」
沙英「いいよお礼なんて。私も宮子にはいつも誕生日プレゼント貰ってるからそのお返しだし……」
乃莉「あ、沙英先輩照れてますー?」
ヒロ「あらw」
なずな「沙英先輩、可愛らしいです」
宮子「おおー眼福眼福」
沙英「るっさぁい!茶化すんじゃないの!」
ヒロ「ふふふwww」
ワイワイ ガヤガヤ
ゆの「なんで私だけ誕生日パーティ呼ばれてないの……?」
ゆの「私……ひだまり荘の皆から一度も誕生日プレゼント貰ったことないよ……?」
ゆの「アハ……アハハハハハハ!!そう……これは夢!!!!夢だよね!!??醒まさなきゃ!!!!早く夢醒まさなきゃ!!!!」
五人で仲良くケーキを食べる宮ちゃんヒロさん沙英さん乃莉ちゃんなずなちゃん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の私登場、カギが開いてたよ×^^×
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね
おはよう僕のお嫁さん。今日もストーカーからキミを守るからね。愛してるよ。
Chu♪
ゆのっち許さないよ
今期アニメチェックしました
金髪でスタイルのいい女って見ててムカついてきますね
頭に蛾が止まってるぞビッチ×^^×
ゆの「宮ちゃん誕生日おめでとう」
ゆの「はい、これプレゼント」
ゆの「砂糖をまぶしたパンのミミだよ」
ゆーのちゃん^^
けっこう美味しいお菓子じゃないですか。
ゆのっち愛してるよだからゆのっちも僕を愛してね
ゆの「そんなのおかしいですよ、ストーカーさん! …片思いもした事ない私に愛を語る資格なんてないのかもしれないですけど、
愛って何か見返りを期待して与えるものじゃないと思うんです。」
ゆの「『あなたを愛してるから、自分の事も愛してほしい』…そんなのおかしいよ」
ゆの「…そんな一方的な愛は絶対に嫌です…。
…ごめんなさい、ストーカーさん…。私の事はもう忘れて下さい…。
私を好きって言ってくれるなら…私を忘れてもう私に構わないでほしい、それが私が一番望んでる事なんです…」
ゆの「ぽぷらちゃんがストーカーさんのこと好きだって言ってましたよ」
偽物共め!!!
僕を惑わそうとしても無駄だ!!!
なんといっても僕とゆのっちは愛し合っているんだからな!!!
ゆのちゃんの内臓で縄跳びしたいね^^
気違いめ!!!
一回も跳べずに足を縺れさせてこけるがいいわ!!!
このストーカーさんはやっぱり偽者か
本物のストーカーさんはどうしたんだろうね 今頃はがないでも見てブヒブヒ言ってるのかな
本物のストーカーさんなら死体のゆのっちをペロペロしてるよ^^
ストーカーさんが、女の子パズルしたゆのっちの体の手と胴体部分、頭部が欲しいって言ってきて困るよ^^;
俺の手元から離れたらすぐ腐っちゃうのに^^;
僕はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
吉野屋「ストーカーさんゆのさんの婚約者を名乗るのなら、まずこの私を倒してからにしなさい」
吉野屋「こう見えても私は古武術の達人なんですよ〜、烈風拳と当て身投げが使えるんですよぉ!!」
ゆの「由乃ちゃんすごいな…私も俺さん日記つけようかな…」
ゆの「あれ?まだ何も書いてないのに…『俺さんに携帯壊される DEAD END』?」
ひだまり荘バトルロワイヤル
俺「ストーカーさんが智花ちゃんを誘拐したよ^^」
ゆの「えッ……」
俺「いま警察がストーカーさんと交渉してる。それで、智花ちゃんを解放する条件として、ゆのちゃんとの人質交換をするってさ^^」
ゆの「私?!」
沙英「ゆの、いいよね?」
ゆの「沙英さん、あの……」
ヒロ「ゆのさんは黙ってて!」
ゆの「だって!!」
宮子「ゆのっち、智花ちゃんのためだよ……」
乃莉「そうですよ。智花ちゃんがさらわれて、みんな悲しいんですから」
なずな「見苦しいです」
ゆの「……」
俺「じゃあ、行こうか^^」
安心してゆのっち
僕が幸せにしてあげるからね
いっぱいいっぱいせっくすしようね
ぽぷらちゃんがかわいすぎてやばい^^
ヒロ「ストーカーさんにゆのさんが高く売れたから、今夜は高いお肉のお鍋でもしましょうか」
宮子「肉、肉!」
沙英「いいね」
乃莉「ゆのさん、私たちに騙されたっていつ気付くんでしょうね」
智花「人質交換の時、ゆのさん泣きそうな顔してたよ。おっかしかった!」
なずな「そのうち吉野屋先生にでも教えてあげたら、喜んでゆのさんを助けに行くんじゃないですか?」
俺「ストーカーさんはゆのちゃんを好いてるから、そう酷いことはしないはずだし、吉野屋先生に教えるのは何日か後で大丈夫だよ^^」
ストーカー「ゆのっち、やっと結婚できるね。今夜は寝かせないよグフフフフ」
ゆの(どうしたの? お巡りさん、早く突入してきて!)
ゆの「俺さんを消してくれる人募集中。謝礼は腹パン一年分です」
吉野屋「謝礼はゆのさんと結婚に変更も可能ですかー?」
ゆの「えっ!ま、まぁ・・・いいですけど・・・」
ゆの(吉野屋先生が俺さんのこと倒せるわけないし・・・)
吉野屋「うふふ、任せてください♪」
吉野屋「というわけで、俺くんは美術の成績が1なのと吉野屋の推薦でやまぶき退学です!」
俺「そ、そんな^^; ちくしょう^^;」
吉野屋「さぁ実家の北海道に帰ってください!」
俺「く、くそっ^^; ゆのっち・・・短い間だったけど楽しかったよ。じゃあな」
タッタッタッ・・・
ゆの「あ・・・本当に帰っちゃった・・・」
吉野屋「ふう、こんなところですかねぇ」
ゆの「よ・・・吉野屋先生・・・本当にありがとうございます・・・!」
吉野屋「いえいえ♪では、この婚姻届にサインしてください♪」
ゆの「うっ・・・」
俺さん道民だったのか
^^今夜も宴。pppお邪魔虫やってくる〜♪
高校生だったり道民だったり腹パンチャーだったり
俺さんは引出しが多いな
x^^x「俺さんが帰省先の北海道でヒグマに食べられますように」
邪魔者はいなくなったねゆのっち愛し合おうね一晩中
俺さんは去った…
ゆ「わーい …でも吉野屋先生とけ、結婚って…どうしよう…そうだ!」
翌日
校長「吉野屋先生は、生徒、それも同性の生徒に結婚を強要しようとしたことが発覚したので懲戒解雇処分としました」
ゆの「…計画通り…」
校長「では後任の先生を紹介します。俺先生、どうぞ」
俺 「えー、この度美術科2年A組の担任になりました、俺です。」
ゆの「な、なんで俺さんが…」
おはよう僕の小さな天使
由ー乃ーちゃん^^
吉野屋「おはよう私の可愛いお人形さん。私がストーカーと俺さんから守ってあげますからね〜♪」
だまれいきおくれ
もう一人のゆのちゃんはストーカーさんになっちゃってたね^^
ゆのちゃんはストーカーされるのとストーカーして嫌われるのどっちが好きなのかな^^
未来日記のゆのっちは俺さんのことが大好き
好きすぎて監禁しちゃう
ぽぷらちゃんとゆのっち。
同じチビなのに胸も無い特徴も無いゆのっちカワイソスw
ばってんあるじゃん
x^^x「俺さん普段はクズニートなんですから投票くらいは役にたってくださいね」
ゆのっちの胸は少しずつ成長しているよ
ゆのちゃん軽いからアッパー腹パンすると浮くねww
^^
アッパー気味の腹パンで浮くゆのっち。内臓は捻られ圧迫され胃の中身が逆流して肺の空気が強制的に搾り出される。
くぐもった悲鳴をあげて宙に浮き、受身もとれず地面に叩きつけられる小さな体。
「はっ・・・はっ・・・」と息をしようとするが上手くいかず口から吐瀉物とヨダレを垂らして苦痛にあえぐゆのっち可愛い^^
しばらくまともにご飯が食べられなくなって病院にいきましたとさ^^
ゆのっちは新品?
>>823 なんで二人して変なアホ毛生やしてるの?
ゆのちゃん達にはアホ毛は似合わないから引っこ抜いてあげるよ^^エイッ!(ブチッ
ゆの「ハッ・・・」
俺「ん、おはようゆのっち^^」
ゆの「あ、あれ・・・?俺さん・・・ここは一体どこなんですか・・・?」
俺「うん。まぁ簡単に言えばスタート地点かな」
ゆの「スタート地点・・・?な、何を言ってるのかさっぱり・・・それより早くひだまり荘に・・・」
俺「まぁ待てよ。ゆのっちは死んだからここにいるんだよ」
ゆの「・・・え?」
俺「ほら、思い出してみ。死ぬ間際の最後の記憶があるはずだよ」
ゆの「う・・・あ・・・そ、そうだ・・・思い出した・・・私、やまぶきの男子生徒にレイプされて・・・そのまま殺されたんだ・・・」
俺「思い出したかい?そう、ゆのっちは死んだ。ゲームオーバー。でも大丈夫だよ。途中からまた始められる」
ゆの「えっ!そ、それって・・・生き返れるってことですか・・・!?」
俺「うん。ゆのっちがやまぶきに入学するところから再スタートできるよ」
ゆの「ほ・・・本当ですか・・・?やった・・・!よかったよぉ・・・!」
俺「それじゃ、前にあるゲートを通るといい」
ゆの「げ、ゲート・・・ですか?」
俺「うん。1つ目のゲートは俺に女の子パズルされて殺される運命のゲート」
ゆの「・・・え?」
俺「2つ目のゲートは吉野屋先生や宮ちゃんに付き纏われ、最後は結婚させられる運命のゲート」
ゆの「な、何ですかそれ・・・両方とも始めから運命が決まってるじゃないですか・・・!」
俺「だってゆのっちは1回死んだんだし。このくらいペナルティあって当たり前でしょ。で、どっちにすんの?」
ゆの「う・・・ど、どちらかといえば2つ目の方ですけど・・・!で、でも私はノーマルで・・・」
俺「そう言うと思って3つ目のゲートを用意しておいたよ。ストーカーさんと結婚させられ、奇形児を孕む運命のゲートだよ^^」
ゆの「うっ!それならまだ俺さんに女の子パズルされる方がマシですね・・・」
俺「だろう?さぁどれにすんの?」
ゆの「・・・やっぱり、2つ目のゲートで」
俺「まぁそれしかないよね。いや、案外レズも悪くないかもよ?グッドラック、ゆのっち^^」
ゆの「うぅ・・・不安だなぁ・・・」
3月28日 晴れ
隣の部屋の宮子さん…宮ちゃんと友達になれた。先輩達も良い人そうで、1人暮らしの不安は一気に吹き飛びました☆
これから楽しくなるんだろうなぁ
4月2日 晴れ
今日は王様ゲーム(命令書も箱に入れるっていうちょっと変則の)をやった。男の子も一緒に居てキャーキャーやるものだと思ってた。
当たり障りの無い…っていっても「1番が4番の人の贅肉を掴む」とか「初体験はいつ誰としたか言う」なんていうのもあって、私に回ってきたらちょっと困るところだった。
その中でも「3番と4番がキスをする」というのに私と宮ちゃんが当たってしまった。あたふたしてる私に「ゆのっちキスした事ないの?」と尋ねられて、私は素直に無いって答えた。
キス経験者の沙英さんと宮ちゃんがキスする事になった。私はすっごくドキドキしちゃった。。女の子同士なのに…。
目を瞑ってた沙英さんが急に目を見開いて何か言ってる。唇を離すと唾液が繋がってた…。
「み、宮子!アンタ、舌……舌入れたわね!」
ぺロリと舌なめずりする宮ちゃんが、すごく・・・えっちだと思った。。
…宮ちゃんはキスの上級者みたい。沙英さんはしばらくほーっとしちゃって王様ゲームはお開きになった。
8月17日
今日は宮ちゃんに女の子の大事なところ・・・お股を踏まれた。踏まれたっていっても痛くされた訳じゃない。
・・・間違えて読んだえっちな本で、振動させてその・・・あそこに当てる機械というのが出てきて・・・。
…部屋で携帯電話をお股に当ててるところを宮ちゃんに見られて、「秘密にしておくからもっと気持ち良い事してあげる」って言われて…。
宮ちゃんは私を仰向けに寝かせて、両足を脇に抱える。それから私のあそこに足の裏を当てました。
宮ちゃんの足の感覚が下着越しに伝わってきて私は思わず声をあげてしまいました。
「もう感じちゃったの? ふっふっふー、まだ始まってもいないのに耐えられるかな?」
いたずらっぽく笑う宮ちゃんの言葉に私は不安になって足を閉じたけれど、宮ちゃんの足を挟むだけで何の抵抗にもなりません。
「あはは、不安にさせたんならごめん。でも大丈夫だから」
そう言うと宮ちゃんは足を小刻みに貧乏ゆすりをするように振動させました。その振動は私のあそこに伝わります。初めての感覚にあそこから下半身…体全体に電流が流れたみたいでした。
吉野屋「いけませんねぇ、宮子さん、ゆのさん…」
レポートと間違えて吉野屋先生に日記を提出してしまったゆのっちだった。
家に帰って、その事に気付き血の気が引くゆのっち。震える手で吉野屋先生に電話する。
吉野屋「…ああ、間違って日記を出した事にはすぐ気付きましたよ。…ウフフ、大丈夫ですよ〜、中身をじっくり見たりはしてませんから♪」
人の良いゆのっちはこの言葉を鵜呑みにして安堵した
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < 宮ちゃんがとんでもなく上級者になってる……
W从゚ ヮ゚从 この分だと吉野屋先生は……
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
x^^x 「せっかく買ったデジカメで芸術を極めます、なので」
ゆの「宮ちゃん、最近どうして私にキスしてくれないの?」
宮子「あー、なんだゆのっちか」
ゆの「一年生の時は、毎日あんなに愛してくれたのに」
宮子「ごめんね。近頃は、なずなちゃんが可愛くてさ」
ゆの「え?」
なずな「ふふふ」
宮子「ホントにごめん」
なずな「ゆの先輩が過去の女ですか。ねえ宮子さん、ゆの先輩の前でキスして」
ゆの「!」
宮子「ま、そういうことだから」
なずな「そういえば、乃莉ちゃんがゆのさん好き好きー、って言ってたので、キスでもしてもらえばいいですよ。ふふふ」
ゆの「……」
ゆのっちは中古
俺が使った時もすでに中古だった
ゆのっち大丈夫だよ
ゆのっちには婚約者の僕がいるからね!!!
結婚したらいっぱいいっぱいせっくすしようね
たっぷり中に注ぎ込んであげるからね
中古の上に傷物だからな。おまけに体が小さいからキツイのを期待しててもガバガバという
もっと締めろよ^^; ・・・ああくそっ、もういい口でやれ^^#
×^^×俺君ペロペロ
俺 「まどかちゃん、いっしょにゆのちゃんを腹パンしないかい」
×^^×「俺さんもたまには役に立つんですね」
>>804 ゆのの元へ着いた宮子が聞いたのは鋸で鋼の弦を引くかの様な不協和音
そして目にしたものは自身が知る者とは全く違う輪郭の
宮子(ゆのっち!!)
幾度となく振り降ろしたのであろう血に塗れた拳が既に屑切れの様に横たわるストーカーさんの頭部を砕く瞬間であった
宮子「ゆのっち・・・なの・・・?」
ゆの「宮ちゃん・・・X^^X」
おはよう僕の小さな天使
ゆのっち
能力系統:? 能力名:栄光の星
自身の体と能力を成長させる。本来は20歳になっても30歳になってもお子様体型のままの自分の体を、
平均かそれ以上のスタイルに変貌させる。数多の世界線で死を迎えていたため発現した能力。
世界線の壁を越え、死に逝くゆのっち達から少しずつその生命を分けてもらう事で発動する。
その手は握りこめば山を砕き大地を割り、星をも掴む。 相手は死ぬ。
のーりーちゃん×^^×
あ?^^
x^^x「やりますか俺さん? 私の超人強度は1億パワーですよ」
ゆの「私は俺さんにひどい事したりしませんから安心して下さい。
…今までみたいに私に意地悪しようとしても気にしません。」
ゆの「腹パンも避ける必要も無いくらいに何も感じませんから。
…でも宮ちゃんや他のみんなに酷い事をしようとしたら…分かりますよね?」
俺「くそう^^; 女の子パズルだっ! エイッ!」ガギッ!
俺さんの振り下ろした鉈を指二本で挟むゆの。
ゆの「…別に斬りつけられても何ともないんですけどね(ニッコリ」
俺「^^;;;;;;;」
・・・・・
・・・
ゆの「むにゃむにゃ…もう何も怖くない・・・」
俺「良い夢を見てるみたいだね^^ 今日は何して遊ぼうかな^^」
^^あれ?人が少ない…
存分に楽しめるじゃないか!
俺「あわわ・・・」ブルブル
ゆの「あれ?もう終わりですか?」
俺「どうなってんだ・・・」ガタガタ
ゆの「日頃の鍛錬のたまものですよ」
俺「鍛錬・・・だと!?ゆのっちのくせに生意気^^;」
ゆの「俺さんに気づかれないように鍛えてたんですよ、ずっと・・・」
俺「それで俺の愛情表現を拒絶したつもりかよ!!」
ゆの「俺さん、足が震えてますよ?子鹿さんみたい♪」
俺「くっ・・・」
ゆの「さぁて・・・どうしましょうか?ねぇ俺さん?」
俺「よ、寄るなっ!!」
ゆの「そうだ!私も俺さん流の『愛情表現』を・・・うふふふ」
・・・・・
・・・
ゆの「むにゃ・・・足下がお留守ですよ・・・えへへへ」
俺「何寝ぼけてるんだ、起きろネボスケ!」
バシャッ
ゆの「ひゃああっ!!こ、ここは!!?」
俺「俺専用のジムだよ^^」
ゆの「あれ・・・?なんで私、縛られて・・・」
俺「だってゆのっちはサンドバックじゃん^^」
ドンッ
ゆの「くぴっ!」
俺「まだまだいくよー^^」
ドンッドンッ
ゆの「げふぅ!!あれ?あれれ??」
ドンッドスッ
ゆの「かふっ!!こ、これは夢だ・・・夢だよね!?だって、私」
ドスン
ゆの「がぼ!!ゆ、夢なら早く醒めてよ・・・ぅぅ」
ドゴォ
ゆの「ぐっ・・・」
俺「また気絶した^^;;へたれサンドバッツクめ^^;;」
なずなちゃんのスレ落ちてるジャンw
x^^x 「そりゃあ、主人公のわたしが一番人気に決まってるじゃないですか」
ここはしぶといな
x^^x 「これからはなずなスレも統合してなずな腹パンスレにしよう」
このスレは俺さんがいる限り不滅だ……!
だからゆのちゃん安心してね^^
腹パンドカッドカッ^^
宮子「ねえ、俺さん。ゆのっちの悲鳴って心に響くよね。ゾクゾクしちゃう」
俺「え? そうかな? ^^;」
宮子「俺さんみたいな腹パンアーティストに私もなろうかなー」
俺「……」
ゆの「宮ちゃん、さっきから独り言をブツブツ言ってどうしたの? 宮ちゃん?」
宮子「^^」
ゆの「ヒィッ!」
宮子「残念だけど宮ちゃんじゃなくて俺だよ^^」
ゆの「そんな……! 俺さんが出るのは夜だけだったのに!!」
宮子「ふふふ。このままだと、主人格が俺になるのも時間の問題だよ。ゆーのーちゃん^^」
ゆの「なずなちゃん? ど、どうしてなずなちゃんを連れてくるんですか?なずなちゃんは関係ないでしょう?」
なずな「ゆのさん…」
俺「なずなちゃんスレが落ちちゃってね^^ だからここでちょっとの間お世話になるって事で」
ゆの「沙英さんスレだって落ちてるけど、沙英さんにはそんなに構わなかったじゃないですか!?」
俺「まあまあ^^ ゆのちゃんはなずなちゃんの事が心配なだけで、なずなちゃんと一緒に居るのが嫌なわけじゃないんだよ^^」
なずな「…」
俺「ゆのちゃん、なずなちゃんにこのスレの儀式を教えてあげようよ^^ …ほらお腹見せて^^」
ゆの「……」スッ
なずな「!!!」
アザだらけのゆのっちのお腹を見て絶句するなずなちゃん。
俺「なずなちゃんの白くて綺麗なお腹…まさに真っ白なキャンバスみたいだよね^^
腹パンアートを描くにはぴったりのさ^^」
なずな「」ガクガクブルブルブル
ゆの「な…、や、やめてください!なずなちゃんにまで酷い事をするのは!」
俺「…じゃあほら、なずなちゃん、このメリケンサックを手に嵌めてゆのっちのお腹を殴るんだ^^」
なずな「え?」
俺「出来ないんなら、仕方ないからまだアザの無いゆのっちのお顔を殴るよ^^」
ゆの「だ、大丈夫だから、なずなちゃん…。ほ、ほら…顔をぶたれるよりはいいから…。ご、ごめんね、こんな事させて…」
なずな「うぅ……、お、重い…」
俺「想いっきりやるんだよ^^ じゃないと俺がゆのっちのガンメンにボディブローといくからね^^」
メリケンサックを受け取るなずなちゃん。それを手にはめてゆのっちのお腹を…
ゴッ!
ゆの「」
なずな「あっ!?」
俺「^^;」
お腹を殴ったつもりが、目を瞑って殴ったためにゆのっちの肋骨にヒット。殴られた箇所を押さえて痛がるゆのっち。
なずな「ご、ごめんなさい!私、私…」
ゆの「だ、大丈夫…だから…」
太い感じの水橋ボイス「ゆのっち、あーそーぼー^^」
なずなも宮(俺)ちゃんもカスだな。やっぱゆのっちだけが天使か
お前らいい加減にしておけよ
僕の怒りが頂点に達する前に虐待をやめろ!!!
どうなっても知らないからな!!!
これは忠告じゃない
警告だ!!!
^^俺さんはパンチ使うからファイヤー昇竜拳使うケンのイメージ
++僕君はライバルだからリュウのイメージ
次スレゆのっちと愉快な仲間たちとかでいいんじゃないかな?他の人たちの話題も出てるし問題ない気がするよx^^x
>>859 ストーカーさんはいつになったら私を助けてくれるんですか?
実際は何も出来ない口先だけの豚野郎なんですか?
俺「今日はゆのっちを寝かしつけるか^^ 腹パンでヒロインを気絶させるというのをやってみよう^^
エイッ^^(ドスッ」
ゆの「ごふっ!? ……かっ…はっ…」
俺「あれ?気絶しねー^^; いつもよりちょっと強くやったのに。
…もっと思い切りやらないとダメか。エイッエイッ^^(ドスッドスッ」
ゆの「ぐひっ!? がっ!? ……や、やめ……本当に死んじゃう……」
俺「おかしいなぁ^^;」
ゆの(そうだ、気絶するフリすればこの場は何とか…)
俺「エイッ^^(ドスッ」
ゆの「―――ッ!!」
俺さんの腕に体重を預けるように崩れ落ちるゆの。ぐにゃりと体の力が抜けたゆのを支える俺さん
俺「お、成功か^^ …じゃあベッドに寝かせて……はいおやすみ、ゆのっち^^」ガチャッ バタン
ゆの(…こんな生活もうヤダ…どうして誰も助けてくれないの…)
ゆの「ま、まさかストーカーさんの正体が宮ちゃんと吉野屋先生だったなんて・・・」
ゆの「どうしよう・・・警察に通報したらやっぱり宮ちゃんは退学、吉野屋先生も退職・・・」
ゆの「それだけじゃなくてひょっとしたら二人とも逮捕されて刑務所に・・・ううっ、駄目・・・通報なんてできない・・・」
ゆの「やっぱり・・・ストーカーをやめてくれるまで私が我慢するのが一番なのかな・・・」
ガンガンガン!
ゆの「ひっ!」
宮子『ゆのっちー、ドア開けてよー。一緒にお風呂入ろうよー』
吉野屋『ゆのさーん、今日は美術の個人レッスンがありますよー。ドア開けてくださーい』
ドンドンドン!
ゆの「うぅ・・・我慢我慢・・・」ブルブル
ゆの「宮ちゃん……うそでしょ?」
怯えた表情で親友の宮子に問いかけるゆの。
その体は拘束され、芋虫のように身を捩る事しかできない。
そんなゆのを見下ろしながら、宮子は笑顔で答える。
宮子「嘘じゃないよ。私……ずっとゆのっちの事、剥製にしたいと思ってたの!」
その笑顔は、ゆのがよく知っている笑顔。悪戯がばれた時の宮子のいつもの表情。
いつもと違うのはその手にぎらりと輝く包丁が握られている点。
宮ちゃんを友達だと思っていた自分がおかしかったのだ。
その事実に気付き、ゆのの恐怖は加速した。
ゆの「いやだっ!止めて宮ちゃん!こんなのおかしいよ!!」
宮子「ちっともおかしくないよ。さーて、最初は血抜きから……」
宮子「っ!!い、いたたっ……顔が、顔がいたいぃぃ」
突然顔面を押さえ苦しげにうずくまる宮子。
ゆの「みや……ちゃん?」
^^「へへ、ゆーのちゃん^^」
ゆの「俺さん!?宮ちゃんが俺さんに!?」
^^「ちょ、ちょーっと待っててね……ぐっ^^;」
宮子「顔が……頭が……」
^^「おとなしくしろって……」
まるでクルクルまわるコインの様に、宮子の顔が俺さんに。俺さんの顔が宮子に。
ゆのは呆然と見守るしかなかった。やがて……
宮子「ぎゃあぁあああああッ!!」
怪鳥の如き叫びをあげて、宮子がその場に倒れこんだ。倒れこんだ宮子はピクリとも動かない。
じわりじわり。宮子の胸のあたりから赤いものが染み出てくる。
包丁が、宮子の胸に深ぶかと突き刺さっていた……
^^「宮ちゃんにも……困ったもんだね……ぐふっ」
言葉を失っているゆのに、弱弱しい声で「俺さん」が語りかける。
^^「俺が表に出て抑えている間は……何とかなったんだが」
^^「だんだん腹パンだけじゃ抑えきれなくなってね……」
^^「じゃあね……ゆのちゃん……」
「俺さん」が静かに目を閉じる。その顔は……また、元の宮子の顔に戻っていった。
ゆの「俺さんが……宮ちゃんの良心だったんだ……」
俺さん人面疽編・完
>>865 いつものキモイ自演分身するストーカーさん2人の世界線よりはこの2人の方がいいんじゃないかな^^
>>866 全俺さんが泣いた
>>866 いい話みたいに終わってるけど、
ゆのが拘束されたままじゃないですかー。
ニャン太「この国では成長途中の女性のことを少女って呼ぶんだろう?」
ゆの「ニャ・・・ニャン太がしゃべった・・・」
>>868 ゆの「だれかぁ……助けて…」
ゆの「このままじゃ干物になっちゃう……」
ゆの「うわぁ!み、宮ちゃんの体からウジがっ!!」
ちなみにブラックジャックの「人面疽」って話の丸パクリなんだ^^;
1) 宮子に連れこまれた謎の廃屋。山奥にあるのか、人通りの気配はなく、外部からの助けを期待できない。
2) 拘束されていて、芋虫のように体を捩ることしかできない。そのため、施錠を解けない。
3) 自身の排泄物に塗れて不衛生。
4) 気力も体力も限界だし、飢えと渇きは生存に関わる。
5) 目の前には宮子の死体。腐って蛆が湧いてきた。しかし、口の届くところにある唯一の有機物。
さて、どうなるのかな^^
宮子の死体の側で、ゆのは数日をすごしていた。
ゆの「ハァ…ハァ……あれから何日経ったんだろう。もうダメかも。ううぅ、宮ちゃん……ごめん。もう涙もでないや」
ドンドンドン ガチャリ
沙英「あ、いた!」
乃莉「ゆのさん! 大丈夫ですか!」
なずな「しっかりしてください!」
ゆの「皆? どうして? ウッ……私、宮ちゃんに……! 宮ちゃんを……!」
ヒロ「ゆのさん!」
宮子「私がどうしたの? ゆのっち?」
ゆの「え? あれ? なんで宮ちゃんがいるの?」
宮子「ゆのっちを助けに来たんだよ?」
ゆの「それはおかしいよ! 宮ちゃんは自分を包丁で刺して、蛆が湧いて、それから……私のお腹がすいて……」
宮子「ひどいなあ。私はここにいるよ?」
ゆの「で、でも死体がそこにあるはずなの! 皆で確かめて!」
なずな「ないですよ?」
乃莉「ゆのさん、気は確かですか?」
ヒロ「ないわよ?」
沙英「死体の臭いすらしないよ?」
ゆの「臭い? 私は馴れちゃったけど、でもやっぱりこの臭いは――」
宮子「ゆのっち、振り向いちゃダメ!!」
ゆの「えっ?」
宮子「もう悪い夢は終わったの。死体は無いはずなの。だから、見ちゃダメ。夢から覚めたくないでしょ?」
ゆの「?」
宮子「ゆのっちは頑張ったよ。さあ、ここから出てひだまり荘に帰ろう?」
ゆの「だって、この臭いは――」
宮子「ダメッ!!」
ゆのが振り向くと、そこには宮子の死体しかなかった。突如として、ひだまり荘のみんなの姿は消えてしまい、宮子の死体から生まれたハエたちが不潔なゆのにたかる羽音だけが、廃屋に響いていた。
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね愛してるよ僕だけの小さな天使
なずなちゃんの眼球にちんぽいれたい
便所飯してるゆのっちかわいい^^
>>873 お前全然守れてないじゃん。
見せつけるように腹パンエイエイ
>>872 良いENDだ^^
>>876 じゃあ俺は見せ付けるようにゆのっちとキス!
ゆの「だ、ダメですよ、こんなところで…」
俺「大丈夫だよ^^ みんな授業中だし^^」
ゆの「…んっ…」
最初にキスをした時は、ガチガチに固まっていて震えていてそれだけでしばらく呆けていたゆのだったが、今では自分から積極的に俺さんの唇を口内を赤ん坊が母親の乳首に吸い付いて母乳を貪るように求めていた。
高鳴る心臓の音、互いの唇を口内を舌を求める音がことさらよく聞こえてくる気がした。
ゆの「んぅっ……ぷはっ…俺ひゃんの…ゆのに…」
俺「最初は否定していたのはどこへやら^^;」
ゆの「俺ひゃんの…へいですよぉ…」
トロンとした表情で俺さんを見上げるゆの。開いた口には自分と俺さんの唾液がたまっていて、唇はテラテラと光っている。
俺さんはゆのの望み通り、唾液を溜めて再びゆのと繋がる。
舌を絡ませあい唾液を流し込む。唇を離すのが名残惜しいとばかりに2人の唇は透明な糸で繋がっていた。
ゆのは目を瞑って、混ざり合った自分と俺さんの唾液を租借するように口の中で転がして味わって、コクンと喉を鳴らして飲み下した。
ゆの「じゃあ学校いきましょう。…ああ、なんだか私、自分じゃないみたい…。遅刻してこんな事するなんて…」
俺「責任感じる俺としては、欠席した分の授業をしっかり教えてあげるよ^^」
ゆの「…他の事も教えてくれたりするんですか?」
俺「真面目にやれよ^^; …ほら、唇出して」
さすがに唾液がそのまま乾燥したらまずいと思って、ゆのの唇をハンカチで拭いてやる。
可愛らしい顔を突き出すゆのの口元を優しく拭いてやる。
2人は手をつないで短い通学路を一緒に歩いた。
その影から2人を凝視する者が1人居た。
ストーカー「ゆゆゆゆゆゆ、ゆ゛る゛ざん゛!!」
ストーカーさんは学生じゃなさそうだ。
宮子「ゆのっち一緒にお風呂はいろー」
ゆの「え、うん……」
宮子「えへへ、ゆのっち今日も隅々まで綺麗に洗ってあげるね^^」
ゆの「もうやめようよこんな事……」
宮子「ゆのっちはそんなこと言わない。私の知ってるゆのっちじゃない!」
ゆの「い、今のは冗談だから」
宮子「だよねー^^」
宮子「ゆのっち、一緒に寝ようよー」
ゆの「え、今日も?」
宮子「最近冷えこんできたからさ、お互いに互いを抱き枕……じゃなくて湯たんぽがわりにしようよ」
ゆの「う、うん……」
宮子「うふふ、ゆのっち、放さないぞー」ギュッ
ゆの「み、宮ちゃん……!」
宮子「ゆのっち、いい香りだなー」スーハースーハークンカクンカ
ゆの「ちょ、宮ちゃん!」
宮子「良いではないか良いではないか」
ゆの「ううう……」
宮子「ほら、体から力が抜けてるよ? やっぱりゆのっちは、私の百合テクニックに逆らえないんだよ。今夜も私がいっぱい愛してあげるからね」ジュルリ
ゆの「やめて……やめてぇ……」
宮子「初めてえっちした時って、アソコから血が出るのって知ってる?」
ゆの「え…?」
宮子「ウフフ…やっぱり知らないんだね〜」
股間に手を伸ばす宮ちゃんの手を思わず振り払ってしまう
ゆの「あ、ご、ごめん…」
宮子「いいよ、別に。そりゃ怖いよね?」
ゆの「さ、裂けちゃうの…?痛いんだよね?」
宮子「まあね。…生理の時や包丁で指切った時と違って、あんまりドロッとした血じゃないんだよね。
結構水っぽいっていうか」
ゆの「…」
宮子「女の子同士ならそんな痛い思いはしなくてもいいんだよ。
でも後々の事を考えるとやっぱり済ませておいた方がいいのかな〜。
私の指何本入れたらゆのっちの、裂けちゃうんだろう…」
ゆの「や、やめてよ、宮ちゃん…想像しただけで怖くて痛いよ…」
おまたをきゅっと閉じて手でおさえるゆのっち
^^ゆのちゃん、今日のノルマ、達成させようね?
883 :
コピペ改変:2011/10/13(木) 16:50:43.00 ID:B29V/RNXO
ゆの「わ、私が悪いんですか…?私は…私は悪くないです、だって俺さんが言ったんだ…そうだ、俺さんがやれって!
こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくれなかったっ!私は悪くないっ!私は悪くないっ!」
ヒロ「…ゆのさん?」
吉野屋「…やまぶきに戻ります。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」
ゆの「なんですか!私は智花ちゃんを助けようとしたんです!」
夏目「変わってしまったのね…宮子さんに負けてからのあなたは、まるで別人ね…」
ゆの「み、みんなだって何もできなかったじゃないですか!私ばっか責めないでください!」
ヒロ「ゆのさんの言うとおりね、私は無力だわ。だけど…」
沙英「ヒロ!こんな最低な奴、ほっといた方がいいよ」
ゆの「わ、悪いのは俺さんです!私は悪くないです!ねぇ宮ちゃん、そうだよね!」
宮子「ゆのっち…あんまり幻滅させないでよ…」
乃莉「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿でした」
ゆの「…ど、どうしてですか!どうしてみんな私を責めるんですか!」
なずな「ゆの先輩…元気出してください」
ゆの「だ、だまれ!おまえに何がわかる!」
なずな「私も…私のせいでひだまり荘のみんなにたくさん迷惑かけてしまったから…だからゆの先輩の気持ち、わかります…」
ゆの「おまえなんかと一緒にするな!おまえなんかと…うぅ…」
ユノフォビアやユノカンムリ誰か開発してくだしあ^^
ゆのっちリョナゲーはやりたいなぁ。ノベルゲームでもいい^^
ゆのっち愛してるよ・・・
僕だけのゆのっち・・・
誰にも渡さない・・・
ゆの「えっ、宮ちゃん夏休みの課題にパソコンゲーム作ったの!?すごい!」
宮子「えへへ、簡単なノベルゲームなんだけどね。絵も吉野屋先生に手伝ってもらったし、文とかストーリーも沙英さんに考えてもらったし」
ゆの「で、でもすごいよ・・・ね、ねぇ宮ちゃん・・・どんなのか見せてくれない・・・?」
宮子「ん、いいよー。学校のパソコンで作って、データもそこに入ってるから学校行こっ」
宮子「今パソコン起動するからちょっと待ってね」
ゆの「う、うん。すごいなぁ・・・宮ちゃん、パソコンに慣れてる感じ・・・」
宮子「・・・よし。これだよ?クリックすれば次の文に移るからね」
ゆの「はーい。宮ちゃんどんなゲーム作ったんだろ・・・わくわく」
『私の名前はゆの。やまぶき高校美術科に通うごく普通の女の子。
午前の授業が終わって今はお昼休み』
ゆの「あっ、この主人公のゆのって、もしかして私・・・!?」
宮子「えへへ、そうでーす♪」
ゆの「あうう、なんだか恥ずかしいなあ・・・」
『ご飯も食べたし・・・今日はどこに行こうかな?』
→美術室
教室
ゆの「あっ、なんか選択肢が出たよ?どっちを選べばいいのかな」
宮子「うん。美術室を選ぶと吉野屋先生に会って、教室に行くと私に会えるよ」
ゆの「へぇ・・・それじゃ、教室に行ってみようかな」
『教室に行くと、そこには机で宮ちゃんが気持ち良さそうにお昼寝中。さてどうしようかな・・・?』
→普通に起こす
寝かせておいてあげる
こっそりキスする
ゆの「・・・あれ?一番下にキ、キスするなんて選択肢があるけど・・・!?」
宮子「うん。それ選んでごらん?」
ゆの「ちょ、ちょっと怖いけど・・・えいっ」
『宮ちゃん・・・好きだよ・・・ちゅっ』
『んっ・・・んん・・・あ、ゆのっち・・・』
ゆの「わぁっ・・・ほ、本当にキスしちゃった・・・!」
宮子「うん。するよー。恋愛がテーマのノベルゲームだからね」
ゆの「れ、恋愛・・・!?で、でも私と宮ちゃんは女の子同士じゃ」
宮子「まぁまぁ。ほら続き見てみて」
『あ、起こしちゃったかな?ごめんね、宮ちゃん』
『ううん、いいよ。それよりどこか行こっ?』
→空き教室
屋上
保健室
ゆの「あっ、また選択肢・・・どれ選ぼうかな。やっぱり天気がいいし屋上行こうかな」
『わぁ、やっぱり屋上は気持ちいいね、宮ちゃん』
『うん。本当は立ち入り禁止だから誰もいないしね』
『ね、ねぇ宮ちゃん・・・その・・・もう1回、キスしよ?』
『えへへ、いいよ・・・おいで、ゆのっち』
ゆの「えっ・・・ちょ、ちょっと宮ちゃん!?こ、このゲーム・・・!」
宮子「うん。主人公ゆのっちが私や吉野屋先生と恋愛するノベルゲームだよ♪」
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:06:08.01 ID:hFAHsdgp0
_____
, ' ´ `丶、
/ ヽ 、 `ヽ、
/ / ヽ `、ヽ `ヽ ヽ \
/ ∧ / /, -‐ハ ! | - 、! ! \`
.' じ//| , イ/l| /l | ||| | l | i| ト、
. i { | l / /, =≠ミ /}ノ| ィぅv! |l | |
| \/N |〃/r {_」 |l-仆、川 j
/, /\ ヽ《 { { l | |Uj|ノノ
// 1 l| \ \ヽ二ノ 、`゙´ | 、\
'/ /l| ! 、丶、丶ミ丶`` 人 \` あちゃーこりゃひどいわー
厶イノl ト、 ヽ\ 、 ー ‐rrrr'´. ィハ }`ヽ} どうしょうもないわね
∨ \_l\ヽ \`=ー川l「┬< レ′
/^ヽ ` \ 川l| ノ l i
. ′ \ r',二ユL!jl|__」_ト、 ズズズッ
r{ fニ/ '∠ニ==== | 〉
{ヘ 、  ̄| / ̄ ト、{
∧丶 \ ィrノ 人 ____ノ 八
/ __ / |l / ` <_r‐┴‐_イヽ \
〈 '´/ || ,イ `下、_ノ / ` |
ノ / `く丿 /ゝ- ' 丿
×^^×全部夢だったのか、良かっ…^^p
はっ、静まれ私
この右手がゆのちゃんのお腹を求める・・・^^
×を見ると殴りたくなる
俺「ゆーのちゃん^^ 今日はたくさん仲間を呼んできたよ^^」
ゆの「皆……!」
俺「さあ、ゆのちゃんに腹パンしなよ^^ しないと皆女の子パズルだよ^^」
ゆの「いいんです。私が腹パンされて皆が助かるなら……」
さえ「ゆの……ごめん」
一同謝りつつも腹パン攻撃をする
ゆの「ぐべっ!? ちょっと強すぎ……プゲッ!」
ヒロ「ごめんね、本気でやらないと俺さんになにされるか……」
一時間後ヒロの部屋にて
さえ「いやー、いいストレス解消になったwww 小説に行き詰ったときまた頼むよ俺さんww」
ヒロ「楽しくカロリー消費出来る方法があるって言われた時は疑ったけどはまりそうねww」
宮子「ですなーww お金も貰えて万々歳ですな〜」
俺「(さて、この様子を撮ったビデオをゆのちゃんに見せてやるか^^)」
ゆのっちのばってんとヘリのローター取り替えてぶん回したらゆのっちどっか飛んでいってワロタw
おはよう僕の小さな天使
おはよう僕の小さなマンコ
x^^x「なずなちゃんにタワーブリッジをかけて真っ二つに引き裂きさいてやりたいです♪」
ゆのちゃんのせいで携帯電話会社のサーバが落ちてるらしいね。
この鯖落ちはゆのっちのせいだったのかよ^^
帰ったらズタズタにしてやるからな^^
覚えとけよ^^
ゆーのーちゃん^^ 手で処女膜余さずブチ破ってやるからな!
お尻の穴は潤滑なしでぶちこんで肛門裂傷にしてあげるからね^^
iPhone4Sを買いに行った俺さんたちを激怒させるゆのっち
ゆのちゃんは乃莉ちゃんにもごめんなさいしなきゃだね
絵柄酷すぎワロタw
ゆのっちが描いたのかな^^
X^^Xえへへ、誉められちゃったぁ…
__
/ , ヽ
l×lノノリハi
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ
ノ.:.: : /ハV.|{ } { }V.{
7:ィ .:`′´. ー ' `ー )}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. ゝ⌒) ...ィ、{` ̄
V´'`ヽトlヅ`三下「/`・:':¨
r</ハ介ハ >- 、 ゚,:
イ く. }rf/^彡 i
/,'l _>'´\ メ、 l
,ィ//-l ´ ∨ ` |
l::〃:::ハ、_ -人 ‐''"`ー──-- ..,,_三 ≡ミ
|::l:l:::::l:l-i:::i:l 丿{ ``''ー
ヾ、:::::|:!::|:::l:j ) ヾ_ュ r┬───- ..,,__
 ̄7 ̄ ⌒ 'ー‐''...ィ ≡ ``
/`>ー──一<ハ
x^^x「なずなちゃーん!うりうりうりうりっ!」グリグリ
なずな「ひゃっ!やめてください!ゆの先輩!」
x^^x「ほれっ、チュン!チュン!チュンチュンチュン!」ツンツン
なずな「指で肋骨の間ツンツンしないでください!」
x^^x「顔の表面さわぁー」サワー
なずな「顔面を手のひらでクイックルワイパーしないでくださいっ!」
x^^x「エンドレスわる〜つ、エンドレスわる〜つ」グリグリ、ツンツン、サワー
なずな「いい加減にしてくださいっ!!いつもいつもっ!」
なずな「あなたは私のことで頭がいっぱいですかっ!?」
x^^x「………そ、そんなわけ…ないじゃん………」
なずな「…」
x^^x「…」
なずな「…」
x^^x「…」
なずな「…」
x^^x「…クイックルワイパーしてみる…?」
なずな「…」サワー
なずな「ねえ乃莉ちゃん、私、ゆの先輩にイジメられてるみたいなの」
乃莉「え〜、なずなの勘違いじゃないの?」
なずな「違うよ! 絶対にアレは悪意があるよ!」
乃莉「まさか。ゆのさんはそんな人じゃないよ。でもそこまで言うなら、一応確かめてみるね」
なずな「……」
宮子「え? ゆのっちがイジメてくる?」
なずな「そうなんです!」
ヒロ「何かの勘違いじゃない?」
沙英「人に悪意を向けて行動する度胸なんてゆのに絶対ないよ」
なずな(誰も信じてくれない……!)
乃莉「ゆのさんを連れて来たよー」
ゆの「用事ってなんですか?」
沙英「単刀直入に聞くけど、ゆのはなずなに厳しくしてるの?」
ゆの「え? 私がなずなちゃんに? そんなことないですよ。何の話ですか?」
乃莉「ほら」
なずな「……」
ゆの「×^^×」
ゆの「誰かに虐められた分、他の誰かを虐めずにはいられない、狭い学校社会って、そういう仕組みだったんだね…」
ゆの「ち、違う・・・私そんな事してない・・・!」
ゆの「そ、そうだ!俺さんが私の体を乗っ取って! きっとそうなんだ!」
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 20:02:29.26 ID:fRlD/H280
ゆのっちってしずちゃんと一緒にボクシングジムに通ってそうだよね
俺「なずなちゃんて、ほんとバカ…」
宮子「…」
俺「ちょっと弄っただけで自殺なんてしてよぉ」
ヒロ「…」
俺「なずなも誰かをいじめりゃスッキリできたんだよ^^」
沙英「…」
俺「ああん!?なんだその目は!てめーらも同罪だろうが!!^^♯♯」
乃莉「ひぐっ…」
俺「俺だけ悪者かよ…ケッ!言っとくがな、いじめなんてなくならねぇよ!!」
俺「誰かと常に比べられて優劣が決まる、学校なんて制度があるうちはなっ!!^^♯」
宮子「もういいんだよ…ゆのっち。無理して『俺さん』にならなくても…」
俺「はぁ!?偉そうに!!宮ちゃんなんかに何がわかる!?」
宮子「わかるよ。ゆのっちは…後悔してるんでしょ?」
俺「は、はははっ…やっぱりわかってない^^」
宮子「私の知ってるゆのっちは気は弱いけど、本当は優しい子だよ」
俺「ちがう…私…いや、俺は…」
宮子「『俺さん』なんて仮面はいらないよ。私たちが、そばにいるから」
俺「…」
宮子「一緒に警察に行こう。私たちも同罪なんだから…」
ゆの「宮ちゃん…」
ぽろぽろと涙を流すゆの。そこに最早『俺さん』の面影はない。
自分のしてしまった事を素直に後悔する少女の姿があるだけだった。
ゆの「ご、ごめんね…なずなちゃん…NMBなんて言って、ごめんね…」
ゆのの懺悔が、静まり返ったひだまり荘に空しく木霊する。
宮子は泣きじゃくるゆのを優しく抱き寄せ、その涙をハンカチで拭ってやるのだった。
いつまでも。いつまでも。
^^
×^^×「未成年ですから、何の問題もありません!」
ゆの「……私が、俺さん…だったんだ……」
宮ちゃんに連れ添われ警察に行くゆのっち。洗いざらい事情を話して精神鑑定を受けたところ、解離性同一障害と診断される。
罪には問われないものも自分の中の俺さんに怯えるゆのっちは、日常に戻れる自信は無い。また誰かに迷惑をかけるんじゃ…と。
保護観察つきで今まで通りの生活に戻るか、自主入院するかの判断はゆのっち自身にゆだねられた。
宮子「俺さんがあらわれたら、私達が止めるよ! 何も出来なかった…ううん、何もしなかった私達もゆのと同じなんだから…」
ゆの「…でも…でも…えぐっ…ヒック…」
乃莉「なずながどう思ってるかは分からないけど…きちんと生きて、悪いと思ってるなら罪を償うのが一番だと思います」
ゆの「…乃莉ちゃん…」
みんなの励ましもあり保護観察つきでこれまでの生活に戻る事にしたゆのっち。
しかしこの時はまだ誰も知らない。「俺さん」の人格の嗜虐嗜好は段階を経て、いや唐突に狂気に染まり、人を人とも思わない行動に移る事を…。
俺さんが来てからというもの、楽しかったひだまり荘は今では地獄のひだまり荘に。
私が安らげるのは、俺さんのいない学校にいる間だけ・・・。
でも、そんな安らぎの学校も、すぐに地獄に変わってしまうのでした。
・・・そう。私さんの登場です。
ゆの「ううっ・・・ぐすっ・・・や、やめてください・・・」
宮子「ゆ、ゆのっちに手出したら許さないんだから!」
放課後の美術室。
夕日が教室全体をオレンジ色に染めている中、私と宮ちゃんは大勢のクラスメイトの女の子に囲まれていました。
そう。私たちは・・・イジメを受けているのでした。
イジメの原因は、私と宮ちゃんが付き合っているという、根も葉もない噂。
リーダーの私さんが笑いながら私たちに言います。
私「おおっ、宮子さんかっこいいね。さすがゆのさんの恋人!」
女子A「あはは、レズとか引くけどねー」
女子B「そうそう。聞いた?上の学年の沙英って人とヒロって人も付き合ってるらしいよ」
女子C「へぇー。ひだまり荘の人たちってみんなレズなんだね」
ゆの「うぅ・・・違うよぅ・・・私と宮ちゃんは付き合ってなんか・・・」
私「へぇ。じゃあこれは何?」
ゆの「え・・・?」
私さんがポケットから出したのは1枚の手紙。
身に覚えがありません。しかし宮ちゃんはその手紙を見て顔を真っ青にしていました。
私「ちょっとゆのさんの下駄箱に入ってたのを見つけたんだけど・・・読んでいい?」
宮子「だ・・・だめ・・・やめてぇ!」
私「ゆのっち・・・今までずっと隠してたけれど・・・私、本当はゆのっちのことが好き。
放課後、美術室に来て下さい。直接この想いを伝えたいです。・・・宮子より。」
宮子「あ・・・ああ・・・・・・」
ゆの「宮・・・ちゃん?」
その場に両腕を付いて崩れる宮ちゃん。大声で笑う私さんと女子達。
私は頭の中が真っ白になりました。
私「ほら、やっぱりレズじゃない」
ゆの「そ、そんな・・・宮ちゃん・・・?嘘だよね・・・?」
宮子「・・・。」
ゆの「何か言ってよ・・・宮ちゃん・・・!」
私「ふふふ、そうだ。宮子さんとゆのさん、裸になって抱き合ってキスしてみてよ」
ゆの「えっ・・・!」
女子A「キャハハ、それいいね!」
女子B「ほら、言う事聞かないとこの手紙コピーしてばら撒くよ?」
女子C「どうせ逃げられないんだし、早くした方がいいと思うよ」
逃げられない・・・。泣いても許してくれない。私と宮ちゃんは仕方なく制服と下着を脱ぎ、裸になりました。
そして皆の前で抱き合い、キスをするのでした。初めてのキスの味は涙のしょっぱい味でした・・・。
私「・・・あれ?見てよ、宮子さん濡れてる!」
宮子「っ・・・」
ゆの「み、宮ちゃ・・・」
女子A「わっ、ほんとだ!もしかして私たちに見られて興奮してる?」
私「ふふふ、床を汚す前に舐めてあげなよ、ゆのさん」
ゆの「そ、そんな・・・ぐすっ・・・もういやぁ・・・」
悔しさと恥ずかしさでぼろぼろ涙を流す私と宮ちゃん。
でも仕方ありません。私は言う事に従い、跪いて宮ちゃんのあそこをぺろぺろと舐め始めるのでした・・・。
放課後の美術室には私が宮ちゃんのあそこをぴちゃぴちゃ舐める水音、みんなの笑い声。
そして宮ちゃんの喘ぎ声だけが響いていました・・・。
ゆーのーちゃん^^
スパーリングの時間だよ^^
ゆのちゃんと野生動物を戦わせたい。
最初は近所の猫から始まって最後は人食いワニのギュスターブ君だよ^^
逃げちゃ駄目だよゆのちゃん^^
宮子「ゆのっち、何もしないまま人生が終わっちゃうよー?」
ニャン太と暮らせればそれで充分です
もうダメだ
僕は僕の怒りを抑える自信がない・・・
お願いだから虐待をやめてくれ・・・
お前逹の為に言ってるんだからな?
言い忘れていたが僕は黒魔術も使える
死の呪いをかけられたくはないだろう
自分の命が惜しければ虐待をやめる事だな・・・
qp
ワンツーじゃありませんよ?×^^×
qpちゃん。キューピーちゃんです!私にぴったりうっとり
髪の毛掴んで持ち上げるとキューピーちゃんに見えるね、ゆのっち^^
体も小さくて赤ちゃんみたいだし^^ そして可愛いゆのちゃんに腹パンだ^^ エイッ^^
私は今日も201号の患者の戯言に付き合わされる。
先輩からは何度も忠告されていた。それなりの覚悟をして医師になったつもりだ。
しかし、この少女に会うたびに聞かされる話は、私を心底がっかりさせるものだった。
「私は、ずっと俺さんに…腹パンが挨拶代りで…」
「教室で裸になれと命令され…そのあと…ううっ…」
「私の部屋に勝手に入ってきて『ゆのっちに中出しする』なんて…」
最初は私も、彼女の話を真剣に聞いて、治療の糸口を探し出そうと懸命だった。
こんな若い少女が、残りの人生をここで終えるのは、あまりに気の毒すぎる。
しかし…彼女の話を調べてみると、全くの狂言だと判明した。
彼女の家族やクラスメイト、担任の教師…誰もそんな現場を見たことがないというのだ。
彼女を日夜虐めていたという『俺さん』なる人物を知っている者もいない。
要するに彼女の思い込みだったわけだ。
次に私は、彼女が家族や教師から虐待を受けている可能性を考えた。
慎重に調べてみたが、やはり彼女が虐待を受けていたという事実はなかった。
何らかのきっかけがないとこのような妄想は生じないはずだが、そのきっかけが見つからない。
見つからない原因。壊れたテープレコーダーのように繰り返される妄言。
苛立ちは諦めに変わり、私の医師としての情熱は徐々に失われていった。
「私の隣で俺さんが囁くんです…『君もやってみろよ』って…」
「私は嫌だったけど…逆らったら、また俺さんに…」
この話も何回聞いたことか。
彼女は、自分の後輩を身の毛もよだつ方法で虐めぬいた。その結果…
ここに送られてきた。
私が何度となく彼女を諭しても、彼女は「『俺さん』のせい」の一点張り。
投薬もあまり効果があらわれていない。かなり強めの薬を与えているのだが。
このままでは彼女は……いや。もうすでに手遅れなのだろう。
治る見込みのない患者に、治す気も失せた医者。無為に過ぎていく時間。
それならば、いっその事。
「君もやってみろよ^^最高に楽しいぜ」
私にも『俺さん』の声が聞こえた気がした。
END^^
>>924 もはや俺さんも一種の呪いだな。
ゆの「ふーっ。面白かった!借りて正解だったね!この映画」
宮子「大当たりだよ〜。今度続編もやるんだってさ〜。」
ゆの「じゃあ、今度は映画館で見ようよ!」
宮子「おおっ、いいですな〜。・・・・あれ?まだ一枚DVDがあるよ?」
ゆの「本当だ…でも何も書いてない…こんなの借りたっけ?」
宮子「ううん。私には覚えがないなあ。とりあえず見てみようよ。」
ゆの「うん…・・・・・始まったけど、真っ暗で何も映らないね。」
宮子「あっ、なにか白いのが出てきたよ。なんだろこれ、『^^』のマーク?」
ゆの「なんだか人が笑ってるみたい…」
「君もやってみろよ、最高に楽しいぜ?」
宮子・ゆの「わっ!」
「君もやってみろよ、最高に楽しいぜ?」
宮子「な、何何何〜?」
「君もやってみろよ、最高に楽しいぜ?」
ゆの「なにこれ…宮ちゃん…私なんか怖くなってきちゃった…」
宮子「う、うん…止め『君もやってみろよ、最高に楽しいぜ?』 あ・・・」 ドスッ!
ゆの「ゲフッ!!あ・・・み、やちゃん…どうして・・・」
宮子「え・・・嘘・・・私どうして・・・ご、ごめん!ゆのっち!大丈夫!?」
「君 も や っ て み ろ よ 、 最 高 に 楽 し い ぜ ? 」
宮子「え・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」
ゆの「み、宮ちゃん?どうしたの…?なんだか顔が変だよ…怖いよ…宮ちゃん…」
宮子「^^」
今夜も悪夢の続きが見れるよ、ゆーのーちゃん^^
もちろん朝になっても覚めないよ^^
宮子のスタンドとして現れた、たっくんにボコられるゆのっち
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 04:15:50.59 ID:+hgU9xp40
おはよう僕の小さな天使
最近はストーカーさん関係の無駄な書き込みがあるのに、
スレが埋まるまでひと月以上かかるなんて、ゆのちゃん最近だらしねぇな。
ゆーのーちゃん^^
この雨の中だけど、ゆのちゃんだらしねえから走らせるか。俺も車で後ろからついてってやるよ^^
1km4分切れるまで続けるからな^^ 付き合ってやるんだからありがたくおもいなよ、ゆーのーちゃん^^
警告は無駄だったようだな
お前逹に死の呪いをかけた
いつやってくるかわからない死の恐怖にガタガタ震えながら生きていくがいい!!!
>>934 呪いかけたのにいつ死ぬかわかんねえのかよwwwwwwwwwwwww
のーりーちゃん×^^×
PC破壊しよっか×^^×
>>935 80年後・・・
俺さんは冒険者として宇宙開拓者としてその名を知らない者は居ない程の英雄になっていた。
隠居を決めたのはつい一年前の事。今年で97歳になるが、杖の世話になる事も無く山登りをしたり旅行をしたりしていた。
そんな俺さんにもとうとう寿命がきたのだ。妻のゆのは出産直後に亡くなっていて、娘夫婦と同居していた。
その後、宮ちゃんと再婚したが、宮ちゃんも既に他界していた。
俺「良い人生だったな…こんなに長生き出来ると思わなかった…^^」
俺「…ゆのちゃん、宮ちゃん、俺もそっちに逝くからね^^」
ゆの「俺さん!」
俺「お迎えはゆのちゃんか…^^ ゆのちゃんのその姿はいつまでも俺の青春だよ^^ 俺はこんなおじいちゃんになったよ^^」
俺さんが差し出されたゆのの手を取ると、俺さんもゆのと過ごした時の17歳の姿になっていた。
今まで居た自室ではなく、すでに取り壊されてるやまぶき高校の校庭に2人は立っていた。
ゆの「私が一番最初に死んじゃうと思わなかったですけど、一緒にいた時間は幸せでした。俺さんを見守ってた時間も、これからも…」
俺さんに抱きつくゆの。俺さんもゆのを抱きしめる。
道路を挟んだひだまり荘の前にはひだまり荘のみんなと夏目、吉野屋先生や大家さんが手を振っていた。
抱き合う2人を見て、親指を下に向けるサインをしながら笑ってる宮ちゃん。
ゆの「待ってた…っていうのは縁起でもないですけど、これからは、ずっと一緒です…」
ストーカーさんの呪いが効かなかったのか、呪いが発動する前に幸せな生涯を送って、天寿をまっとうしましたとさ^^
ゆーのちゃん^^
腹パンエイッエイッ^^
まーどーかーちゃん×^^×###
参加者全員腹パニストだと思うとちょっと怖いね
さぁゆのちゃん、一緒に行こうか^^ 宮ちゃんやなずなちゃん、智花ちゃんも連れて行こうね
>>937 80年後、幸せな人生送ったら布団の上で安らかに死んでしまうのか…
わーすげーこわいや。さすがはストーカーさんの黒魔術(笑)だな
僕はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
妄想もいい加減にしておけよ気違い共が!!!
>>937 ストーカーさんって「おはよう」ばっか言う頭の悪いオウムかと思っていたけど
こんな魔法も使えるんだね。正直見直したよ^^
ところでストーカーさんはどうして正常スレに行かないのかな?
乃莉「ゆのさん、今日も可愛いですね(迫真)」
>>946 自分の婚約者が得体の知れない気違い共に虐待されてたら助けにくるに決まってるだろうが!!!
^^ゆのちゃん腹パンごっこしよう?ごっこだよ、ごっこ
x^^x「なずなちゃーん、一緒に焼き芋食べよっ」
なずな「はい、いいですよ」
x^^x「モサモサ…」
なずな「ホクホク…」
x^^x「モサモサ…」
なずな「ホクホク…」
x^^x「モサモサ…」プゥ〜
なずな「…」
x^^x「あ、お尻があくびしちゃったぁ♪てへ☆」
なずな「ゆの先輩、人前で堂々とオナラしないでください」
x^^x「オナラじゃないよナラ夫だよ」
なずな「誰ですか?」
x^^x「そーゆーなずなちゃんだってオナラするでしょ?」
なずな「少なくとも人前ではしません」
x^^x「命賭ける?」
なずな「いや、オナラで命はかけませんけど」
x^^x「ちくしょう!なずなちゃんの癖に生意気な!そうだ、なずなちゃんにもっと芋食わせて屁っプゥ!させてやろ」
x^^x「これぞまさに背水の陣ならぬ…えーと、あれだよ……んと………口に出したはいいけど何も思いつかないや!」
x^^x「リアルで口に出してたら恥かくところだったわ〜」
x^^x(なずなちゃんっ、私がもっと焼き芋おごっちゃるけん!)プゥ〜
なずな「ゆの先輩、色々もれてますよ」
イシヤ〜キイモ〜、ブロロロロ…
x^^x「いもぉ〜!!芋オヤジとまれぇ〜!!」
焼き芋屋「へいっ、らっしゃい!芋嬢ちゃん!」
x^^x「オヤジ、食物繊維が多そうな芋く」
なずな「おじさん、焼きモロコシください」
焼き芋屋「へい!まいど!」
なずな「ゆの先輩、やっぱり焼きモロコシの方が美味しそうなんでこっちいただきます。それじゃあ」
x^^x「…」
x^^x「……………やれやれ…ぐうの音もでねえぜ…」プゥ〜
>>947 x^^x 「わたしは4期に突入するひだまりスケッチの主人公なんだから可愛いのは当然だよ」
吉野屋「それで、相談って何ですか?」
宮子「実は……わたし変なんです」
吉野屋「続けてください」
宮子「最近、親友のゆのっちを見てると、なんだか胸がいっぱいになって……」
吉野屋「それは恋ですね!」
宮子「たぶん、違うと思います」
吉野屋「世の中には百合っていうのもあるんですよ。女の子同士だからといっても別に変では――」
宮子「誰かのお腹をパンチすることを、百合って言うんですか?」
吉野屋「え? お腹を? パンチ?」
宮子「なんだか胸がいっぱいになって、ゆのっちのお腹を思いきり殴りたくなるんです」
吉野屋「ええぇ……」
宮子「そんな衝動をどうにか抑えこんでたら、私の目や顔が怖くなったって皆に言われるし、もうどうしたらいいのか」
吉野屋「え、え〜っと、大丈夫です。問題ありません」
宮子「吉野屋先生……もしかして私にドン引きしてない?」
吉野屋「そ、そんなこと、な、ないですよ〜」
宮子「吉野屋先生は、ゆのっちを殴りたいって思ったことある?」
吉野屋「体罰はダメです。生徒をたたこうだなんて、考えたこともないですよ」
宮子「君もやってみろよ、最高に楽しいぜ^^」
吉野屋「えっ?」
宮子「^^」
吉野屋「あれっ、私の顔が……^^」
宮子「^^」
吉野屋「うふふ^^ ゆのちゃんの部屋に行こうぜ^^」
宮子「おうよ^^ 腹パン三昧だね^^」
>>951 乃莉「ゆのさん、ちょっとボイラーの様子を確認したいので、私の部屋でシャワーを浴びてもらえませんか(迫真)」
ゆの「…みんななんか怖いよ…。どうしちゃったの…。私の思い違いかな…」
宮子「ゆーのーちゃん^^」
沙英「ゆーのーちゃん^^」
ヒロ「ゆーのーちゃん^^」
なずな「ゆーのーちゃん^^」
乃莉「ゆーのーちゃん^^」
吉野屋「ゆーのーちゃん^^」
x^^x「ゆーのーちゃん^^」
俺「お前がゆのちゃんだろーが!」
ボスッ
ゆの「きゃふっ!わ、私はゆのじゃないです!通行人Aですぅ!!」
俺「さぁ・・・腹パンの時間だよーん^^」
宮子「^^」
沙英「^^」
ヒロ「^^」
なずな「^^」
乃莉「^^」
吉野屋「^^」
ゆの「や、やめて・・・怖いよぉ・・・」
^^はぁい?元祖だよ!?みんな元気に腹パンライフ送ってるかなぁ〜?
オラッ!
声が小さいぞ〜?もう一発いくか〜?
ドゴッ!
あれ〜?聞こえなくなっちゃったぁw
やっぱりゆのちゃんに下剤飲ませるか浣腸してから腹パンだな^^
お水もたくさん飲ませて^^ エイッエイッ^^
ゆのちゃんのお腹に座るのもいいな^^ 「ん゛う゛っ!?」とか汚い悲鳴がまた最高^^
お目々剥いてひょっとこみたいな顔になるゆのちゃん可愛い^^ ちゃんと撮影しておいたから、学校のお昼タイムに流すね^^
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「また腹パンですか?ww 飽きないですねwwww」
俺「いや、ゆのちゃんの為に宿題手伝ってあげたよ」
ゆの「たまには気が利くんですね」
俺「退学届けだしておいたから^^ これでゆのちゃんは宿題から開放されたよ^^」
ゆの「え……嘘ですよね!?」
俺「冗談^^」
ゆの「はー……驚かせないでくださいよ」
業者「荷物処分しに来ましたー」
ゆの「え!?」
俺「退学するからもうここには用が無いと思って手続きしておいたよ^^」
ゆの「あはは、だから冗談なんですよね……?」
俺「^^」
ゆの「ラベンダーの香り・・・」
ゆの「…ここは…ひだまり荘? でもなんだろう、この違和感は…」
ガチャッ スタスタ
ゆの「……。 …コンコン、宮ちゃーん? いるー?」
宮子「お?どうしたのゆのっち?」
ゆの「うん…なんかおかしくない? あ、えっと…」
宮子「? 疲れてるの? まー中々慣れないもんだよ」
ゆの「?」
宮子「何もないけど、私の部屋くる?」
ゆの「うん…あ、やっぱりいいや、ごめんね。でもありがとう」
ゆの「あれ?乃莉ちゃんの部屋が…。 …乃莉ちゃーん、入るよー?」
ゆの「何これ?乃莉ちゃん、こんな健康器具みたいなの集めて…」
ゆの「乃莉ちゃんのPCもファーボーも無い…。まさか引っ越しちゃったのかな…。ここは新しい人が…?」
ゆの「…そうだよね、ひだまり荘に居ても、私と俺さんが居たら…」
ゆの「…なずなちゃんに会ってみよう。迷惑かもしれないけど、寂しがってるだろうから…。」
ゆの「なずなちゃーん? …なずなちゃーん?」
ヒロ「ゆのさんどうしたの?」
ゆの「あ、ヒロさん、乃莉ちゃんの部屋が健康器具だらけになってて…」
ヒロ「! …? のりちゃん?」
ゆの「はい、引っ越しちゃって新しい人が来たの知らなくて、私勝手に部屋に入っちゃったんですけど…」
ヒロ「のりちゃんって…203号室は…ええと、今は別に誰も入ってないわよ?」
ゆの「え?そんなはずは…」
ゆの「私が一年生!?」
沙英「そりゃそうでしょ、先月入学式やったばかりでしょ?」
ゆの「……」
沙英「何度か映画にもなって、アニメにもなった時をかける少女?ゆのったら。。」
ヒロ「私は最初の白黒の映画が一番好きかしら。アニメもテレビでやっててたまたま観たけど」
宮子「私も好きだよー!スーパーカーが空飛ぶやつ」
沙英「それはまた違う作品だよ…」
ゆの「…俺さん、は…? い、いつ頃会ったんだっけ…。まだ会ってないのかな…」
おはよう僕の小さな天使
今日中にはこのスレも終わりかな^^
次スレでもたくさん腹パンしてあげるから^^
いつまでも終わらないよ^^
腹パン絵を描いてみたいと思ったがピカソみたいになった^^;
円錐デッサンとは違うな^^; ゆのちゃんモデルになってよ、いくよ腹パン! エイッ!
・・・いいね、その表情と躍動感!スケッチするからもう一回^^ エイッ!
ちょっと大げさ過ぎないかい^^; 誇張とかも大事なのかな^^ じゃあもう一発^^ エイッ!
おい何寝てるんだよ^^# 立って顔見せろよオラ^^
僕の婚約者を殴るなら先に僕を殴れ!!!
>>964 偽物が僕を騙るな!小さな天使は僕が守る
今のストーカーさんて、四人目くらいですか?
X^^Xキモ豚はオナニーでもしてろよ気持ち悪い
x^^x 「なずなwwDAT落ちww」
x^^x「なずなちゃんのスレに遊びにいこ♪」
x^^x「なずなちゃーん!おーい!なずなちゃーん!」
x^^x「あれ?なずなちゃんって誰だっけ?」
沙英さんスレみたいにテンプレから外してもいいのだろうか、落ちたなずなちゃんスレ
ゆのっち以上にメンタル弱くて、ちょっといじめると自殺するか乃莉ちゃんや先輩に相談して周囲も自分から巻き込みそうなんだよななずなちゃんって。
>>971 次から外すってことでいいかな?
そのうち復活するだろうし
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 17:07:53.69 ID:1qLQWi1q0
>>972-973 乙!うちに来てゆのっちを腹パンしていいぞ^^
テンプレから外すとかは立ててくれる人に任せるでもいいんじゃないかと思う^^
さて、ゆのっちー^^ スレ埋めついでに恒例の生き埋めごっこしようか^^
それとも浮けるようになったみたいだから今度は沈む練習しようか^^ 足に重りつけて^^
俺「ゆのちゃん、今日の同人誌即売会たのしかったね^^」
ゆの「……」
腹パンオンリーイベントがあったんだったか。地方だからいけないんだよな
ゆのちゃん本は委託無いみたいで残念だよ。だから代わりにゆのちゃんに腹パンするよ^^
ゆの=腹パンは何から始まったの?
ゆのが虐待されるようになったもう一つの原因「おんなのこパズル」について全く言及してないな。
腹パンの起源だから間違っちゃいないんだろうけど
嗜虐欲をそそられるのって一位は当然ゆのっちで二位が智花ちゃんなんだよなぁ^^
x^^x「真実ちゃ〜ん。中山さ〜ん。次回も原作に登場したいなら、出演料金振り込んでくださいね
振り込んでくれたら、やまぶき高校で待ってます」
>>978 「笑うかどにはパンパンパン!」ってなんだこりゃwwww
笑うかどには腹パンパン!
中の人にはそんなに興味無いけど地声もかなりゆのっちなのに、ひだまりスケッチのラジオではゆののイメージからは全くもって剥離してる。一期の頃からして年が年だから当然といえばそうだが
ゆのっちで検索すると、「ゆのっち 腹パン」が先ず出てくるからこの現状を知ってるかもしれん
俺「ゆーのちゃん^^ ヒロさんでパズルしない?^^」
ゆの「ヒロさんで? それってどういう……」
俺「鈍いね^^ この一斗缶にパズルが入ってるから皆でやろうって事だよ^^」
ゆの「ひっ……まさか」
俺「なんちゃって。まだ材料はないよ^^」
ゆの「……」
俺「材料になってくれる人いないかな^^」
ゆの「そ、そうだ智花ちゃんはどうですか? あまり登場しないし……」
俺「だってさ皆^^」
ゆの「え」
ひだまり荘の皆から白い目で見続けられるのであったとさ^^
笑うかどにはパンパン(娼婦
クンクン、腹パンの匂いがする
また後で会おうね、ひだまり荘のワンコちゃん
ゆーのちゃん^^
今日は寝かさないよ^^
ゆのちゃんの悲鳴は本当にいいなぁ^^
爪引っぺがしてあげるね^^ 泣き喚いて悲鳴聞かせてもらうよ^^ え?何言ってもやるだから右手じゃなくて左手にしてくれって?
どうしようかな〜^^ ゆのちゃんの右手の爪がほしいんだけどな〜^^
宮子「ゆのっち、何もしないままスレが終わっちゃうよー?」
女
の
道
^^
×^^×「もうゴールしてもいいよね……」
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// -\__/ -ヽ\
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\ヽ 「 ̄ ̄ フ / /
入 ゝ ─ ' 厶ノ
し|  ̄ ̄ ̄ ̄ し`ーァ
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し′ し′
×^^×「ゴール……」
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1001 :
1001:
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