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/.:/ ::〉 ヽ _∠ニ='‐-チ、, / l:::::_:〈 ,_ ,, _
/ .:.:,∧ニャ'´ ..:.:.:.:.:.::.:.:.:.: `ヽ< ト'、i´ ` '`、 ヽ 百 合 こ そ が ! !
ヽく { / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _,. イ' ヽ::.:.:..i ー \ ヽ `ヽ、 ヽ
` / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ィ'´/' l:.:.:.:.:ト ,ト ト、_ i プ リ キ ュ ア の
/ :.:.:.:.:.:.:.:y',-=ニヽ ,=`v1,/∧〈\ \ ヽ、_L
l .:.:._.:.:.::! ,ゝァ=、 ,rラミ/' /-_、ヾ、ヽ、 __ ヽ、 ト、_ 構 成 物 質 そ の も の ! !
| .:.:.: iヽ`l | ´{ー' } ヒ'_ソ| /!tf-ラ、 ` ,=ヒ´ェ__, __ ヾ_=-
j .:.:.:.: ゝ,_,ヾ、 ゞ-' i, |l,!〉| ヒ'ソ ´〈`ー}/ j/-、ー,- `=-
_,. -‐ ´ ..:.:.:.:.::/ (`')〉、 _ , イ |/,! ,! `ーく /)_ノ /
'´ ...:.:.:.:.:.:.:.:/ , - ヘ、` ,、 __ ∠_::ヽ j/\ -、 /(,) l そ の 他 一 切 ――――――-
.. .:.:.:.:.:.:.:.;.;/::;/ , ヽ/ ニヽ ヽ彳::〉 i7/j/ヽ __,. イ / l ト トヽ
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:.:.:.:.;.;.;.;.;.;//,( _ 二 ヽ 「} /'´/ヽl_∠´_ ,.-=´::::`ヽ レハj そ の 他 一 切 が ―――――
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__ノア-‐'-=ムゝ ト、!ァ'/i/ ,ニj ̄::::| li \!`ー== ‐´ l 'ヽハ_,ヘ
,>イ、_ \__∠::::(_ィ| ,ヘ_::::::| ト、 j. ∧ |
` ー- 、,,_ `ー'// /`,ー'://:::`´| 〈 | | ( 純 )
_,.. -‐=ラ` ー- '-'´ `v /::::::::::::`ー‐-- -`=ニ`、ヘ、
,. ‐'´ -‐ '´ /′ l `ーェ、;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
'´ / l r'_i ` ̄ ー-z::::_::::::::::::::::〉〉 ( 物 )
ノ | 〉イ!:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::  ̄`'=' ′
l ,Y{.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
!!!これがベローネ学園の実態だ!!!
..┌????????????┐
..| 校長←教頭 |
┌―――(妄想)――┼→藤P←→木俣←→ズキット┼→黒い服の人(ジュナ)
| ..└?-↑?薔薇の園.?.?↑?┘
┌―┼―×→剣道部の中島君 └×┐ └―――(幻想)――┐
┌????┼?┼????┐ └―.×-―┐..| ┌×→キリヤ |
┌┼????┼?┼???--┼??????┼-┼?-┼??┼????????┐|
| l 志穂←→莉奈 | ┌――-┼真由←→千秋.|唯←→聖子 .| 夏子←→京子 ||
| l ↓ ↓ | ↓ | ..┌↓??????↓???┐ ..||
┌┼┼→【 美 墨 な ぎ さ 】←(最強の絆)→【 雪 城 ほ の か 】 .| ..||
|| l ↑ ↑ ↑ ↑↑.| .| ↑↑↑ ↑↑ .| .||
|└┼?┼??┼??┼- ┼┼.┼?.???.?┼??┼┼┼??┼┼?-┼?桜組?┘|
| l 弓子 マキ←→メグミ.||| ..┌.―.┼――┘|| ユリコ| | ↑ ..|
| └?↑?ラクロス部 ? ┼┼┘ .|┌..┼―――┘| ↑| | └――┼――┐
| ↓ ↑ | 奈緒←→美羽.|...| .眼鏡っ娘←→野々宮| .| ..|
| 小田島友華 .| | |└――┼―┼┐└????科学部.???┘ | ..|
└―┐ | ↓ ↓ .↓ ..↓└―――――――――.――――――――┘ ..|
┌??┼??┐ | 【 九 条 ひ か り 】≒クイーン→←ジャアクキング≒洋館の少年 |
| 永沢 | | ↑ ↑ ↑ ↑ |
| ↑ | .└(総喰い)―アカネさん←┐└――――――――― サーキュラス→←ビブリス |
|木村・山中 | ↑ ↑ └小山翔子 |
└?御高倶?┘ (資金援助)―中尾 (頂上対決)→よし美先生―(総喰い)――.―――.―――.―┘
,.r=ニ _ 'ヽ.
/ / ,. -''" /, ',ー---- ヽ.
.// / ’===!| ;  ̄/ヽ
/'"´/ ,.“〒?|.', ; ... ------ ...|| ',
/ ,'/しイ| F ! , 丶 |
r-- ' l {びノ' u | r'' ̄ヽ ヽJ
l! ´//// / / く⌒ ! ヽ
_,j _,,._ / / ノ i ヽ
>>1さん、おつかれ!あと、♥をだす時は
,.-''"_,,.i i /\ / / __,ノ ヽ &とhearts;(全て半角)を打ち込むの!
''" ,r''" ヽ丶 ! / / | `' 、 ハートマークをコピペしただけだと?に文字化けしちゃうの!
/ 丶ヽ_j/ /, ------ゝ_ ` ー---一''''二
'/ / / ヽ-- _
/ ./-┬! \ 、 ヽ
/ / l| ,' \`| _,,,.. --、
./ / |!,| ; \!_,,. -''二 -――-、\
/ / ト| ', \ \!-一'" ヽヽ
/ / | |! \ `', ヽヽ
/ / _,,. -\__| \.', ヽヽ
, / / | |! .、 \ ヽヽ
,' / ト、 ,!--| \=========ヽヽ
/ / ヽ \ // ̄\| \ ヽヽ
な「ほのかだーい好き!」
ほ「もう、なぎさったらぁ♥」
/ `ヽ、:::::: :::: ::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::::::::::::::
/ / // ヽ、.:::.::::::::/川::.:::::. .:::::::::::::::::::
.::/ / | ! | ヽ ヽ-‐ '´ / l l:::. ::::: ::::::::::::::::::::
::/.::::l ..:! / !lヘ l、 ! L -‐' ! ',::::.. .:::::::::::::::::::
/.::::::!: .:/.:::::| .:// ∧! ヽ ',ヽ ヽ l l , -―- 、 ヽ、::::::::::::::::::::::
::::::/l::.::/.::::::::| ..:::|/ / ,.ゝ-=、',ヽ l !  ̄ ̄ `ヽ ヽ、:::::::::::::::::
/:::!:::::!.::::/.::|:.:::/ / 、__ヽヽ、ヽ | /! |::ト、__::::::::::
::::::::!::::::!::/-‐|.::/ / ´ ̄,.ヽヽ∧l /レ |::|´ _`ヽ::
::::::::l::::::レ ヽ !/l/ ヒ1 lノレ′ j_‐-_ , !::!く´ !::
::::::l::l:::∧ く. /イl `ー- ヽ、 ` ̄ ̄´ |:::! ノ /.::
:::!::l:::!ハト、_/′ヽ ///l / //l/// !:::!‐-r.′::
l::l:::!/.::/l/ ′ __,′ ,. !:::|/l`ヽ、
:!::l:::!::/:/! ´ヽ丶、` / l::::l !
::!::!:l/j/_リ _ /´ ` 、_.. -<´ /l::::| /
::lハ! `ヽ、/´ ` ー- ' |::::/:::::/ `Y /.:://
>>1乙です
それにしても、最近は判定厳しいんだな。
前日書き込みあってもアウトか
乙!
>>1 おつ
憎い!静かに愛を育むなぎほのの邪魔をする圧縮が憎い!
ヤバイ。なぎほのヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
なぎほのヤバイ。
まずイチャつく。もうイチャつくなんてもんじゃない。超イチャつく。
イチャつくとかっても
「朝夕待ち合わせて登下校するカップルぐらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無自覚。スゲェ!なんか自制とか無いの。時間とか場所とかを超越してる。無自覚だし超イチャつく。
しかもいつも一緒に変身しているらしい。ヤバイよ、手繋いで一緒に変身だよ。
だって普通は魔法少女とか一緒に変身しないじゃん。だって二人一緒じゃなきゃダメだとか言われたら困るじゃん。運命共同体とか困るっしょ。
手を繋いでるうちに、一年目の最初は戸惑ってたのに、二年目になったらもう手を繋いで見つめ合ってるとか危ないっしょ。
だから魔法少女とか一緒に変身しない。話のわかるヤツだ。
けどなぎほのはヤバイ。そんなの気にしない。変身しまくり。もう変身とか以上に互いの存在が近くなってる。ヤバすぎ。
近くなってるっていったけど、もしかしたら近くなってないかもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、40話で夕食後二人がベッドに並んでるまでの空白の時間ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超触り合う。頻度で言うと毎週。場所でいうと身体中。ヤバイ。触りすぎ。よく見たらほのかがなぎさ助けながら胸揉んでる。さりげない。
それに超ベタベタ。超依存。それに超関係。パートナーとか平気で出てくる。パートナーて。夫婦でも言わねぇよ、最近。
なんつってもなぎほのは感覚がすごい。顔面に口の中のポテチぶっかけとか平気だし。
視聴者なんて女同士とかちょっと仲良くしてるだけで上手く認識できないから同性愛にしたり、レズと言ってみたり、百合とか表現したりするのに、
なぎほのは全然平気。二人はひとつ!なぎさとほのか最強の絆とか普通に出てくる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、なぎほののヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイなぎほのに挟まれて肩身の狭いひかりとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
なぎさ「大好きだよ、ほのか」
ほのか「なぎさったらぁ」
ふたりはプリキュア
「最近涼しくなってきたね」
「ええ」
「早く秋にならないかなー」
「食欲の秋って言うんでしょ?」
「そうそう!」
「もう〜」
「ほのかは読書の秋?」
「そうね」
「楽しみ〜」
「私も、もっと季節が進んで寒くなるのが楽しみ」
「え?どうして?」
「秘密」
「えー?」
(…だって、寒ければ、手を繋ぐ理由が増えるでしょ?)
なほなほ
「ほのか、あーんして」
「あーん///」
「と見せかけて、たこ焼きナイヤガラ〜」
「ずるーい!」
来月はなぎほの結婚5周年
残暑のせいでなぎさに密着出来ないほのか嬢がお怒りのようです
フリフロコンビはまた消し炭にされないうちに仕事をしてくださいね
ほ「なのかー!ほぎさー!」
「「ママ!お母さん!!」」
な「ほのか?どうしたのその子達」
ほ「どうしたのって、私達の子供じゃない」
な「えええええ!?」
ほ「どうしたの?なぎさ」
な「…えええええ!?」
ほ「どうしたの?なぎさ」
な「……夢か」
ほ「?」
な「なーん…だ…うん、夢か」
秋になるとズキッとくんを思い出す
彼はいまでも幻を追いかけてるのだろうか
いろいろ気に入らないがほのかに素敵な変装をさせた功績は認めざるをえない
なぎほのっ
片思い派:ほの→なぎ
両思い派:ほの→←なぎ
三角関係派:ほの→なぎ←ひかり
カップル派:ほの→←なぎ ひかり→←アカネ
ハーレム派:ほの→なぎ←ひかり
↑アカネ
>>24 ハーレムルートに志穂と利奈がいないのはおかしいと思います。
なぎさとほのかがかくれんぼ
ほ「もういいかい」
な「まーだだよ」
ほ「もういいかい」
な「もういいよ」
ほ「もういいかい」
な「いいよ!早く見つけてよ〜」
ほ「もういいかい」
な「だからもういいよって…(ガバッ」
ほ「見ーつけた!」
な「ずるーい!」
な「私の特技は布団に入ったら3秒で眠れることだよ!」
ほ「本当?」
な「うん」
ほ「じゃあやってみて」
な「ほのかのベッドで?」
ほ「ええ」
な「いいけど」
ほ「じゃぁ数えるわね、3,2,1…」
な「えっ」
ほ「あら、3秒って言ったじゃない」
な「数えられると眠れないよ〜」
ほ「じゃあ静かにしてるわね」
な「うん」
ほ「……」
な「……」
ほ「……」
な「……////」
ほ「眠れない?」
な「そんなに見つめられると気になるよ////」
ほ「じゃあ向こうを向いてるわね」
な「…うん」
ほ「……」
な「……」
ほ「……なぎさ?」
な「……Zzz」
ほ「うふふ、本当に寝ちゃったのね」
な「……って、起こしてよ!!もう夕方じゃん!!」
ほ「寝顔が可愛かったから」
な「ありえなーい!」
おかしいな、台風が過ぎたのにしっとりした空気が…しかもほのかに甘い
メップル→ミップルの尻に敷かれている
なぎさ→ほのかの尻に敷かれている
お互いの制服を間違えて着ちゃうなぎほの
そしてポケットからなぎさ宛ての女子下級生からラブレター
ほのか宛ての男子学生からのラブレターが…
なぎさ:ほのかへの友情をこえた感情に戸惑う
ほのか:ガチ。ずっとなぎさがすきだった
ひかり:なぎさに一目惚れ。ほのかに嫉妬し、自己嫌悪。後にアカネと結ばれる
しほ:中学のラクロスの試合でなぎさに一目惚れ。ほのかへの嫉妬のあまり嫌がらせも?
りな:しほの事が好き。その想いは最終的に報われる。
アカネ:雑食。遊びまくってるが最終的にはひかり一筋に。
藤村:ホモ。なぎほのとは赤の他人。
これで
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 23:53:12.64 ID:0xv+EoqLO
揚げ
「そういえば栗拾いの時、ほのかが来てくれたよね」
「えっ、ええそうね」
「心配してくれたんだ」
「まあ、そうね」
「ありがとう」
「別にお礼を言うほどじゃないわ」
「嬉しかったよ」
「そう…////」
そういえばもうすぐなぎさの誕生日か
私達は10月10日に結婚しました
これから二人で温かい家庭を築いていきたいと思います
近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい
雪城なぎさ・ほのか
美墨ほのか
雪城なぎさ
藤村なぎさ
ほのなぎっ
「ね、なぎさ。私に任せて」
「だって、なんかちょっと怖いっていうか…」
「大人しくしてじっとしててね」
「ほのかぁ…」
「そんな不安そうにしないの」
「…痛くしないでね」
「大丈夫。なぎさはリラックスしていればいいのよ」
「うん…」
「じゃぁ、その姿勢でいてね」
「うん」
「下にタオル敷いてるから、ずらしちゃダメよ」
「うん」
「…じゃぁ、まずはこれを塗るわね」
「…わっ、なんか変な感じぃ…」
「ちょっと我慢しててね。こうしないと滑りが悪くて傷ついちゃうかもしれないの」
「はぁーい」
「うふふ、なぎさの産毛、可愛い」
「やだ、くすぐったいよぉ」
「敏感ね」
「だって、そんなところ、普段自分でも殆ど触らないし…」
「さ、準備が済んだわ。…じゃぁ、いくわよ」
「うん…。……ひゃ!」
「大丈夫よ」
「ほのかぁ、なんか背筋がぞくぞくする」
「なぎさ、力を抜いて」
「うん…」
「そうそう、そうしててね」
「ん…」
「……ちょっと勿体無い気もするわね」
「え?」
「だってなぎさのここ、赤ちゃんみたいで可愛いからこのままにしておきたくなっちゃう」
「それはやだぁ。するならちゃんとして欲しい」
「そうね。じゃぁ、一気にやっちゃうから我慢しててね」
「うん」
「……」
「……っ」
「……ごめん、痛くしちゃったかしら」
「ううん、大丈夫」
「そう、もう少しだからね」
「…うん」
「…………ふう、…終わったわよ」
「…っはぁー」
「まだ動かないでね。今拭くから」
「うん」
「はい、もういいわよ」
「ふぅ」
「うふふ、つるつるね」
「…なんか照れるなぁ。にしてもなんかちょっとヒリヒリするかも」
「今は敏感な状態だから…。クリーム塗ってあげるわね」
「ひゃぁ!ぬるぬるする〜」
「はい。これでもう大丈夫」
「うん」
「キレイよ、なぎさ」
「ありがと、ほのか」
「どうしたしまして」
「でも本当よかった。うなじなんて自分で剃れないからさぁ」
「浴衣を着るならやっぱりちゃんとしたいものね」
「うん!これで完璧!」
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/01(土) 06:16:27.05 ID:YkHdo88xO
ついでに脇毛も
なぎほのカワユス
>>40 どうせ…そういうオチになると思ってたさ!
それに、このふたりの何気ないやりとりは癒されるからどっちにしろ俺得!
ありがとうございました。
42話のなぎほの逆バージョが見たい
>>45 パートナーが絶望の姫君だから苦労しそうだな
無印の合宿で事故ちゅー
なぎなぎほのほの
「最近急に寒くなってきたわね」
「そうだね」
「こたつ出そうかしら」
「さんせーい♪」
「なぎさったら嬉しそうね」
「うん、こたつ大好き!」
「そんなに好きなの?」
「うん!こたつってあったかくて最高!ホント大好き!」
「…そんなに好きなの」
「ふかふかだし、眠っちゃってもいいし、蜜柑食べるのも美味しいし、好き好き!だ ー い 好 き !!」
「やめるわ」
「え?」
「こたつは出さないことにするわ」
「えぇ〜!?」
「まだこたつを出すには早いものね」
「そっかぁ、こたつでごろごろしたかったなあ…ほ の か と 一 緒 に」
「…やっぱり出そうかしら」
「えっ♪」
なぎほの二人で子猫みたいにごろごろひなたぼっこしてて欲しい
ほのか「…でね、明日は買い物をして…」
ひかり「じゃあ私はアカネさんと食材を…」
なぎさ「あれ?ほのか!ひかり!」
ほのか「…!なぎさが来たわっ」
ひかり「しーっ、ですね」
なぎさ「どうしたの?」
ほのか「なんでもないのよ」
ひかり「何でもありません」
なぎさ「でも二人で話してなかった?」
ほのか「なぎさには関係のないことよね、ひかりさん」
ひかり「はい」
なぎさ「……???」
ほのか「はぁー」
ひかり「危なかったですね」
そうかもうそんな時期か
「なぎさ!」
「なぎささん!」
「え?何??」
「誕生日おめでとう」
「おめでとうございます!!」
「……!!!!」
「どうしたの?」
「忘れてた!!今日だったんだ!!」
「なぎさったらぁ。誕生日を忘れるなんて」
「ありえなーい!」
「そうですよ。私も誕生日は……あれ…」
「どうしたの?ひかり」
「私はクイーンの命なのに…どうして誕生日が……」
「ひ、ひかりさん!そのことはまた後にしましょう。ねっ」
「そうだよひかり!誕生日なんていつでもいいんだよ!」
「よくないから今日お祝いするのよ、なぎさ」
「そうです。今日はお祝いです!」
「わーい!チョコケーキとタコヤキだぁ〜!!!」
「私とひかりさんと、アカネさんで作ったのよ」
「なぎささん、これプレゼントです」
「ありがとう!!開けていい?」
「はい!どうぞ!」
「わぁ!可愛いエプロン!ありがとう!!」
「アカネさんと一緒に選んだんです」
「アカネさんのお店を手伝うときにいいわね」
「はは、そうだね…。ほのかは?」
「これよ」
「リボン?可愛いけど私は髪が短いからつけられないよ」
「違うのよ、これをなぎさが欲しいものに結んで…」
「ほら、ほのかの髪なら似合うじゃん」
「……!!なぎさ!これは私がプレゼントってことなのね!」
「って、何?何の話?」
「よかったですね」
「ありがとうなぎさ。精一杯尽くすわ」
「え?え???」
「おめでとうございます」
「ええー?!」
誕生日おめでとう
結婚おめでとう
昨晩はなぎほのはイチャイチャして過ごしたんだろうか
なぎさの誕生日=なぎほの結婚記念日
21歳の大人なぎほの…!
なぎほの最高!
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 01:07:17.16 ID:BzzFvGEnO
山桜霞の間よりほのかにも見てし人こそ恋しかりけれ
無印8話は神
当時は美墨さん、雪白さんでも特に違和感無かったんだよなぁ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 21:31:47.76 ID:Fy/O2O3UO
式挙げ
無印40話もいい
やっぱ何だかんだでこのふたりが一番いいなあ
思い入れが違うわ
人数と放映期間を考慮すれば質量ともにかなりのものだし
日常の大切さがテーマにあったから何気ない和みシーンも特盛だったなぁ
ひ「アカネさん!?」
ア「いいでしょ、ひかり…」
ひ「ダメです…アカネさん、こんなこと…」
ア「ねぇ、ほら…」
ひ「あ……」
な「何やってるんですかアカネさん!!」
ほ「そうですよ、未成年に!」
ひ「なぎささん、ほのかさん…////」
ア「あんたたちも一緒にどう?」
ほ「ダ メ で す !」
ア「もう〜、固いなぁ。いいじゃないお酒くらい」
ほ「酔ったその後が危ないんです!」
な「???後って?」
ひ「オラ!私の酒が飲めないのか!!」
ア「ひえ〜すみませんひかり様〜」
ひ「分かればいいんだよ、アカネったら!」
ほ「なぎさ・・・。私、酔っちゃったみたい・・・」
なぎさの左肩にころん
ひ「わたしも・・・。なんだかへんな気分なんです・・・」
なぎさの右肩にころん
な「ふ、ふふふふふたりとも飲みすぎだよ・・・(飲んでないのに顔真っ赤)」
ほ「なぎさは酔ってないの・・・?」
な「う、うん、大丈夫」
ひ「すてき・・・。なんて頼もしい人なの・・・」
な「ていうか私はジュースだし、私達未成年だよ?わっ」
ほのかとひかり、両サイドからなぎさと恋人つなぎ
ひ「ねえ、なぎささん・・・?」
な「は、ははははい」
ほ「介抱、して・・・?」
な「ありえなぁーい!」
ア「青春だねえ!アハハ」
無印1話冒頭の二人のすれ違いも感慨深い
奈緒「やっぱり、美墨先輩と」
美羽「雪城先輩って付き合ってるの?」
ひかり「……つきあうって何ですか?」
奈緒「それは、ナイショの特別な関係…かな」
美羽「二人でこっそり会ったり、手を繋いだり…」
ひかり「ああ、それなら付き合ってますよ」
奈緒「やっぱり!?」
美羽「そうだったんだ!!」
奈緒「この噂を広めなきゃね」
美羽「そうだね!」
>>76 そこは憧れの先輩の秘密をふたり占めするところだろうw
なぎほのカワユス
「美墨さん?」
「雪城…さん…?」
「どうしたの?美墨さん」
「ううん…何でもない…」
「…そう?でね、美墨さん」
「…待って!」
「え?」
「名前で呼んでくれる?」
「名前?」
「うん。お願い」
「……なぎさ」
「もう一回」
「なぎさ」
「…………!!」
「どうしたの美墨さん!?」
「違うよ、ほのか」
「……え?」
「ほのか!」
「…………なぎさ!?」
「うん!ほのか!」
「私達、全部忘れたはずなのに…!」
「忘れるわけないじゃない!!」
nagihono
黒板消しダンスは至福タイム
たらっらったたららららったった〜♪
MHでも回想してたな
パフパフ
ふたりはさくらんぼ♪
なぎさとほのかはすぐイチャイチャしたがるw
ユリキュア
な「…っくしゅん!」
ほ「大丈夫?」
な「うん。太陽を見ちゃっただけ」
ほ「OPの2番の歌詞にもあるわね」
な「うん。太陽を見るとくしゃみが出るのはどうして?」
ほ「それは光の知覚が脳に誤った信号として伝わってくしゃみを誘発するからよ」
な「へえーさすがほのか」
ほ「うふふ」
な「じゃあ水族館で魚を見るとヨダレが出てくるのは何で?」
ほ「ええと……」
ほ「なぎさったらぁ」
な「ほのか」
ほ「?」
な「ちゅー」
ほ「はいハイチュウ」
な「…(もぐもぐ」
www
な「…ひゃー、急に降ってきちゃったねぇ」
ほ「この雨じゃ仕方ないわね。しばらくここでやむのを待ってましょう」
な「ほのか、肩濡れてるよ。寒くない?」
な「なぎさこそ、びしょ濡れじゃない」
な「あたしは大丈夫だよ。……ごめんね。あたしがムリに誘ったから」
ほ「いいのよ。たまにはこういうのも面白いでしょ?」
な「はは、ほのかって何でも楽しんじゃうんだからぁ、……っくしゅっ」
ほ「ほらぁ、やっぱり冷えてきちゃったんじゃない、なぎさ」
な「う、うーん。ちょっとね」
ほ「ほら、これ羽織って」
な「それじゃほのかが寒くなっちゃうよ。あたしはホント大丈夫だから」
ほ「ダメ!風邪引いちゃったらどうするの。いいから羽織って」
な「ほのかったら強引なんだからぁ…。…あ!そうだ」
ほ「?」
な「ほのかもこっち来て。で、こっちをそっちの肩にかけて」
ほ「え、え?///」
な「…ほら、これでこうすれば二人で半分こ」
ほ「で、でもこうするとお互い身動きがとれなくなっちゃうけど…」
な「いいじゃん、このほうがあったかそうだし。ほら、一滴社長ってやつ」
ほ「…もぅ、なぎさったらぁ。それを言うなら一石二鳥、でしょ?全然違うじゃない」
な「そう、それそれ!…ほら、やっぱこうやってくっついてたほうがあったかいよ」
ほ「ふふ、そうねぇ。……ねぇ、なぎさ」
な「ん?なあに?」
ほ「さっき、私のこと何でも楽しんじゃうって言ったでしょ?」
な「うん?」
ほ「それ、当たってるのは半分だけかもしれないわ」
な「え?」
ほ「今、こうしていて楽しいのは、きっとなぎさが居てくれるから」
な「えっ、…う、うん?」
ほ「…なぎさと一緒だと、何でも楽しいの」
な「そ、そうなの…?///」
ほ「うん…。うふふっ、なぎさぁ♪」
な「ちょっ、ほのかぁっ!?////」
ほ「あら、くっついてると温かいって言ったのはなぎさじゃない」
な「そ、そりゃ確かにそういったけど」
ほ「じゃ、雨が上がるまでこうしてましょ」
な「……なんかこのままじゃあったかいどころか、のぼせちゃいそうな気がしてきた…///」
藤村「美墨さんとほのかは仲いいなあ」
木俣「そうだなあ、まるで恋人同士みたいだ」
藤村「ははは、まさか。俺たちじゃあるまいし」
木俣「だよな。ハハハ」
ブラック「ブラックサンダー!」
ホワイト「ホワイトサンダー!」
ホワイト「プリキュアの美しき魂が!」
ブラック「邪悪な心を打ち砕く!」
ブラック・ホワイト「プリキュアマーブルスクリュー!!」
手を繋ぐところがいい
さりげなくイチャイチャしたがるなぎほのェ…
「ほのかとひかりって最近仲いいよね」
「そうね」
「二人で何してるの?」
「何かしらね」
「明日も会う約束してたよね?」
「ええ」
「…何するの?」
「……妬いてるの?」
「えぇっ!?違うよ!」
「ふうーん?そう?」
「本当に違うってばぁ!!」
「……別に私に妬く価値なんてないわよね」
「ちょっ、そんなことないよ!!」
「冗談よ」
「もう〜、ほのかってば心臓に悪いよぉ」
「じゃあ明日なぎさも一緒に来る?」
「うん!!」
「よかったわ!勉強会来てくれるのね!」
「えぇ!?勉強会!!?」
3人で勉強会したら
学力は ほのか>ひかり>なぎさになりそう
>>101匹わんちゃん
…に出て来る悪いおばさんは、白黒のものが大好きだった
な「ほのか、おはよー!」
ほ「なぎさ、タイが曲がっていてよ」
な「え?」
ほ「…言ってみたかっただけよ」
な「鯛って?」
ほ「その鯛じゃなくて!」
なぎさがヒーローほのかがヒロイン
ア「ひかり…」
ひ「あかねさん…」
ア「いくよ…」
ひ「はい…!」
な「二人ともタコヤキくらい普通に食べてよー!!」
ホ「よしよし」
ブ「”よしよし”じゃなーいっ!!」
ホ「じゃぁ何?」
ブ「えっ…」
ホ「いい子いい子」
ブ「…ごろにゃ〜ん」
ホ「ほらほら」
ブ「ゴロゴロ」
なぎさ―ほのか
|
なのか
物凄くド下手な伝説の絵ってあったよな…
たしかほのかがなぎさを縛ってる奴
見てみたい
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 17:26:03.05 ID:C+8ucAVmO
なぎほのは、最高
今日はいい夫婦の日
なぎほのはいい夫婦
, ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、
/ 丶
, ' r、'´ _ _ ヽ
/ /ヽヽ__ ' ´ _____,, イ ヽ
,' ,' {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、
iヽ i // '´  ̄`ヽヽ l| l i 11月22日がいい夫婦の日
,' ヽ l / 、>‐=、、 =ニヽ ! l l 4月22日がよい夫婦の日よ
,' /⌒ l | ´ /(__,!゛ `、! | !
,' ! '^> |! i。_oソ , ニ、, ノ 丿
,' ヽ ヽ ` ─ '⌒Y, ' /
/ |`T 、 j /}´ ,'^!
/ l l i iヽ i` ーァ /ノ / /
/ | | i i ! \ l_/ ノ | {ヽ / /
,' | | i iノ 丶、 __ , イ | | l } 〃 二ヽ
,' r| | '´\_ / ,' ,′ | | |└'{_/ ,─`、
,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′ | | | '-イ_ィ、 〉
/ / l l \-、l__ヽ_ | | ! , /
/ / l l ─-} }_ }、 | | ヽ / /
, -===、 , ===;;;、
,-'''''''~ ̄_~`,`-''ー'''''''ー.、'ヽ
, -''~ ヽ、 ``、
./ , - ヽ
_, -'''''/~` ./,-l ''''~~.、'ー
'~ ./ ,- /./ / / ヽ え?よい夫婦なら
/ ../ / ././ .//l /i 、 `、 41月22日じゃないの?
/.//// ./ / /l./ l l .l , .l .l l l l 'i
.//;-i::/' .:./ /./ l' '''~;`ヽ, l l l .l .l li. .l l l
/ / .l::/ .,-'l /.::/ l l l l:l .l l .l l l: l l l l l
l/ l/ :.l rl/.,、:'l l l l l, --;、 .l: l ./::l .l /
/l : :l .// .l:l 'l 'l ノ ' l: //:/:: ., .l/
//l : :/:lil、 ` リ O .l: //:::: l ノ
/'~ l: :l l:':i,:l`''i `` / ' /::/: /' `、
.l: l `il l,/,'''>, O ,-'l:/::/i `
'il,-''~i~ ヽ,. \ `` /ノ.l::'~ ノ
_, -''~/ l ヽ、 `-、_ _ _,ノl~ l::./
, -' l l / / <~ `''--' `'--,ー'''~ lノ /'~
/ l .l-' l `''i .l r '''~l `i `i- 、'
/ / // ン, -‐'"∠--ィ \
/ / / レイ/⌒厶/ _ ニニ ̄フ , ',
/ / i 「l  ̄ _,. -─ァ _/ | i
/ | .|人、_, -‐<ニ二二彡‐'"´ .l il, |
/ | ({ン , -────'フ |.|.|レ1. |
〈 | / /. / ̄ ` ー─‐ '" {ヽ || | /!レ1 !
ヽ | __l / , ─‐ 、 \`ー、l .l∨ レ' /
ヽ l/__.! { 、/二二 \ `ヽヽ | /
ヽ-、 { ' ヽl ヽ' ヽ/ ─ 、 ヽ!| ./
ヽ |ヽ |、. ( l ヽヽヽ ∠二 ヽ / /
ヽ / .iヽ i \ニ.! i ヽ' ./'"´! なぎさったらぁ
lヽ / | |∨ !lヽ ' ヽヽヽ/ ' / 41月なんてないでしょ
| \ / // \ | |. \ , 、 /|_,/
| \ / // l ヽl | .i\ / / / |
| / .// | | ',. | \ ー' ,. -‐'" | |
| / // | | ヽ ヽゝ  ̄/ ̄ .| |
| / .// | | lヽ ヽ.\ /、 | |
| ./ // | | /´i l-、 `ー/ `! | |
V、 // | ,|:.:.:| | \ 八 i>==<l. |
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\ | / |/| i/ ,|:.:.:.|7~ //| | i
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| |`ヽ /{/ / /フ\/:.:.:.:./| l / ヽ
, -/'_, ヽ ヽ、 `、
/~ ./, / .i l 、 `ヽ,、_ 、 ヽ `、 '''~~ヽ~`
./' .l l .l、\`ヽ、 ,ヽヽ、:ヽ l l 、 `、
, -'/~` 'i, l. ヽ'-`、、 ,/、~`ヽ、.、:l l: . l ヽ ヽ`
/ l ./ l l l.、ヽ.、. \ .// 'ーヽ,:.l 'i: : :.l : :l .l: . 、`、'、
l l./ l.l l.ll. \ヽ,'-、_ `'-、_ 'il .l: / l: : : il: : . ヽ 'i
l .l l .l.l l ll /~`'- '-、_~`''ー`- /' l.l:/:l-''ヽ: 'il
`l .l l l`i l `''' O .ノ' l: :l /` `、:.l,
l l、 l l、ヽ .l::l 'ヽ .l: l
`,l.\l, :l'i、.\ ' ' し リ .ノ /l. l あ、そっか…
\ `i:.:l l.、 O ,, -': . l
` \\.l , , ' _,, -'、 /l: : : iヽl l
ヽ、l ヽ、 l / l : : :l l.i,
`'-、,_ `,'-''''ー、ニ,_-_二,llヽ;:l .i l.l
'i7ヽ'/ ヽヽ`、、 l 'i リ'
./ .ヽ.ヽヽ.、 `i/'
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''" \,r'"´ ーォ、 ,rー" ` 、 ` ナ'
ヘ __X''" ィ`ー"
', / , f"
', . ノ ,r-−、―‐" .}
', r'" .,r". ヘ .ノ
ヘ `'''' \ .,r" ずっと一緒だよ
', 、_ `ー、 `<
ヽミ>r' `; ,r‐ォヽ、 `ミ、_ノ
ゝヽr'" .,r"オ ヽ、_ノ
`ー-<__,r-ミメ-'
手を繋ぐのがいい
戦闘だけじゃなく日常でも手を繋ぐのがいい
マーブルスクリュー撃ってる時
絶対二人で互いの手の平を
コチョコチョしてる
なんだかんだでなぎさにベタ惚れなほのかさん
ケンカするほど仲が深まるなぎほの
「なぎさ、私がプレゼントした腹巻使ってくれてるのね」
「うん!あったかいよ!」
「よかったわ」
「ほのかも使ったら?」
「……なぎさの赤ちゃんを産むためにはおなかは大事にしなきゃね(ボソ」
「え?何か言った?」
「ううん。おなかは暖めておかなきゃね」
「……なぎさ!?」
「…にゃあ」
「ネコミミ、しっぽ…」
「にゃ」
「にゃ……にゃぎさ?」
「にゃん!!」
「…よしよし」
「ゴロゴロ」
「かわいいわね…でも、あなたはなぎさなの?」
「にゃ?」
「なぎさ?」
「…」
「にゃぎさ?」
「にゃん!」
「にゃぎさなのね」
「にゃ〜」
「…このままうちで飼っちゃおうかしら」
「にゃあ!」
なぎほの和む
「わむ??」
「どうしたの?なぎさ」
「わむって何?和…む…?」
「なぎさ、それは"なごむ"って読むのよ」
「なあんだ、そっか!」
「もう、なぎさったらぁ」
「(なるほど、輪ゴムかぁ)」
長女 なのか
次女 なぎか
友達 あかり
友達 りほ
\chu!/
_V_ -──ヽ
/ \ / \
! ハ ‖/ ̄\
/ /レ\\ヽヽ ‖▲ | │
( 丿⌒ ⌒\│ ヘ |丿 │
レ(( ・ ) ( ・ ) l( " / │
\( " 0 "/ソ 丶-(⌒\ │
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《 |<ハ> | 》 ‖ | |
ふたりはにゃぎほの
ほ「今夜は冷えるわね…そっちの布団に行っていい?」
な「いいよ」
ほ「ありがとう///」
ひ「私も寒いです…」
な「じゃぁひかりも来る?」
ひ「はい!」
ほ「ぐぬぬ…」
そして、ひかりが寝てからほのかが…
身代わりの術を使うと
古い携帯からでも2chに書き込める
鯖移転か
ほのかさんのにゃぎさ飼育日記
ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっとにゃぎさを虐待しようかと思う。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるにゃぎさを風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、タコの入った不味そうな塊を食わせる事にする。
そして私はとてもじゃないが飲めない甘ったるい茶色い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷まして丁度いい温度になったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
にゃぎさの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたにゃぎさを布の中に綿がはいっただけの質素なものの中に挟み込み
寝るまで監視した後に就寝。
こうしてにゃぎさを虐め上げてやろうと思う。
ほのか「にゃぎさ飼いたい」