__ - - - - 、
fヽ、 /´ヽr ´ ヽ、
.,r , -――‐‐ヽヽj/ ,´ ヽ ヽ ヽ
rヽ /.|| ./´ 、 `/ | ` ヽ、 ヽ,rヽ
\\//.|.|´ ; | | { ヽ、lヽ 、 ヽ_{ }_
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| |ヽ ||.| `、|` -ヽ、| __rェ ./ノ`、_ ` _ィ" _ヽ/ ./-,r´ ヽ
|| ヽ|.| ` /´ヽ-f {`i`i`jノ、ゝエ-'ィ´ /´ `ヽ/_/ _,r- ――‐´
| ヽ /´ ` ヽ、 .}二`|´ ´ } -、 /´`ヽ-----、___
| `ゝ、 { .k゙ `ヽ .} ヽ――――‐ノ ノ
_j )  ̄/ _ヽ\ //´ ./ ./ /
ー‐―-、kー‐´´ ̄ ゝ ___/ ./ //´
| `ヽ / ./ ( ´
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``ー――‐ ´ .} /
ヘ、`tソ { ゝ,
f.`ソ \ | ソ}´}
ヘ`ノ ヽ、_ /.| ヽ'"、
rヽ' .| .\
頼れる先輩と可愛い後輩
ここは魔法少女まどか☆マギカの巴マミ×鹿目まどかを応援するスレです
乙マミまど
乙でーす!
マミまどの3スレ目ができて
それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i マミと結婚するそうだね、まどか
八 、_,_, 八 キミたちの娘が中学生になったら
. / 个 . _ _ . 个 ', ボクと契約して魔法少女になってよ!
_/ il ,' '. li ',__
新スレ乙
マミまどはまどマギ屈指の激甘バカップルやでぇ
>>8 俺が現在保守中のスレw
マミさんの幸せを願うまどかも儚くていいよね…
>>10 文体で判断してるけど
この人のまどマミはマミさんが可愛いよな
さやかちゃんの扱い方をどこかで見た気がするな
マミ「傍にいてくれるの?」まどか「はい、マミさん次第です」
この人と似てる 同じ作者かな
>>11 どうやら同じ作者さんらしいね
さやかちゃんがいらない子かわいいの人
完結したね!
マミまどは恋愛よりも姉妹愛の方がしっくりくると思うことがまれによくある
いい話だった。一日中張り付いてた甲斐があったってもんだねぇ
特にまどかがマミさんのことを「お姉ちゃん」って言うたびにきゅんきゅんきた
やっぱ同じ人だったかw いやーいい話だった
俺も前からこの二人は姉妹っぽいと思ってたんだ…
雰囲気も似てるしお姉ちゃん大好きな妹と妹大好きな姉
おぉう、なんだか妄想が降りてきた・・・!
でもまどかがヤンデレになっていく話かと思って別の意味でドキドキでしたw
新スレおつマミまど
所で前スレ986で上がってた人ここ的にかなりの逸材と見た
みつはしちかこ風にして、何だかよく解らんけどスゲー破壊力だw
>>17 前スレで初めて知ったけど、いいよね、この人
>>17 「マミひゃん」で、わぁ♪かわいいって思った
フィニトラ・フレティアって初出は何だ?
マミさん命名なのか?
これかな?他にソースあったら誰かよろ
【本スレ1787より】
444 :名無しさん@お腹いっぱい。2011/08/25(木) 15:54:00.76 ID:k1DVlC1g0
>>381 フィニトラ・フレティアはティロ本に載ってた本編で没くらったまどかの技名(10話の弓)
【まどっちスレ46】
120 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2011/08/19(金) 19:33:42.85 ID:dfRLenxE0
そういえば、なぜかまどっちスレで「フィニトラ・フレティア」の話題が出てないね。
【まどか☆マギカ】鹿目まどかはフィニトラ・フレティア可愛い46
おや、スレタイ制限的にもおkみたいw
121 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2011/08/19(金) 19:50:16.37 ID:sBQQqHSY0
>>120 まどっちの必殺技ってそういう名前なのか
122 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2011/08/19(金) 19:59:44.84 ID:dfRLenxE0
>>121 そうみたい。10話の門相手に叫ぶはずが、カットされちゃったとか。
123 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2011/08/19(金) 20:03:08.85 ID:nXgtjhci0
ないしょだよ、の後に来たらしい
収録までしたっていうからどこかで聞きたいな
同人誌が初出なのか…そりゃわからんなあ
フィニトラ・フレティア
ティロ・フィナーレ
ロッソ・ファンタズマ
スクワルタトーレ
グーテモルゲン・バームクーヘン
>>21 ありがとう
ゲームでマミさん生き残ったら、まどかに技名伝授イベントあるかな?
同人とかSSでマミさん一人厨二病であと全員常識人で呆れるみたいな展開よくあるが
あれを見るたびまどかはどっちかと言うとマミさん側だろと思うw
まあハイパーまどかビームから考えるとむしろ小学生だけどw
二人で必殺技考えてるところとか見てみたいなw
>>25 他の三人と比べてまどかは魔法少女に対しての考え方がマミさんと似てるんだよね
それがマミまどの魅力の要素の一つでもある
マミまどアンソロ情報 更新
http://cherrytown.itigo.jp/madomagi/index.htm 概要 魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ&鹿目まどかアンソロジー
タイトル『魔法少女コンビ』
内容 オールキャラ/一般向
装丁 B5(表紙フルカラーオフセット)/36Por44P
価格 500円or600円
頒布 2011年9月18日(マミ☆マギ2)『ミ05』「cherrytown」
書店委託はとらのあなを予定
まあノートに魔法少女の服デザイン描いちゃう娘だしねw
まどかは性格的にはほむほむよりマミさんの方が相性良いんだよね。
仲良し姉妹みたいな感じで。
まどかが背伸びしてマミさんの真似をするのは
丁度小さい子が大好きなお兄ちゃんやお姉ちゃん(パパママの場合も有り)の
真似したがる→全然似てない残念なものに→でも本人は満足
に似ててほほえましいw
>>27 まどかは誰とでも仲良くなれるよ
マミさんやほむほむやさやかちゃんあんこちゃんの大切な場面では支えになったし協力的だった
ただの受けみじゃなく常に相手の事を考えてる感じがするね
マミさんに対しては憧れと支えに成りたいとの思いが強い
マミさんって魔法少女じゃなかったらまどかと被りそうだな
みんなと仲良くしたい、優しい、頭がいい、一人でなんでもできる
…あれ?
マミさんは超人天才型で、お茶目属性を搭載
まどかは空気系天然型で、ドジッ娘属性を搭載
マミさんは何やってもかっこよくて手が届かない存在
まどかは何やっても身近に感じられて親しみやすい存在
マミさんは自分のペースに相手を引っ張り上げる牽引的
まどかは相手のペースに同調して場を馴染ませる中和的
マミさんといると程よい緊張感の中、向上心が湧いてくる
まどかといると安らぎが得られて、前向きになれる
共通してるのは契約時の願いより魔法少女である意志の方が強いこと。
二人の相性がいいのは想像しやすい。
>>30 まあ超人天才型は言いすぎかもしれないけどマミさんはたいていのことそつなくこなしそうだよね
初めてのことでもやってみたら上手くできちゃうみたいな
あ、これが天才型か…
まあ公式ガイドブックでもマミさんの初期設定らしき人のところに天才肌少女って書かれてるしね
>>30 まさしくベストカップルですがな♪ ヽ( ̄ω ̄.)ノ
>>31 虚淵が口を開くと基本的にマミさんベタ褒めだしね
圧倒的強さとか、一番魔法覚えてて長生きしてるとか、スパイディーみたいなヒーローとか
まどかからしてみたら本当に漫画やアニメの世界から飛び出てきた様な人だったんだろね
まあ今では毎晩まどかの手で可愛い女の子にされちゃってるんですけどね
まどかはマミさんから色んなことを学ぶんだ
勉強、マナー、料理の作り方、効率のいい買い物の仕方や、掃除、洗濯等々。
マミさんの高い家庭科スキルをそのまま伝授する上に、
教え方が上手いから詢子さんも娘の成長具合にびっくりするくらい。
それに伴ってまどかの両親からのマミさんの評価もうなぎ昇り。
徐々にまどかに芽生えるマミさんと魔法少女への憧れ。
そしてマミさんもまどかに傍にいてほしいと願うようになる。
魔法少女になった時もマミさんがワンツーマンで一から教えてくれる。
魔女の探し方、魔女に操られてる人の対処方法、使い魔と魔女の倒し方、
効率のいい魔力の使い方、他の魔法少女との接し方等々。
やがて憧れと願いは恋慕へと姿を変え、二人は結ばれる。
どんな絶望が襲いかかってきても、二人でなら乗り越えることができた。
そして最高の魔法少女コンビになったまどかとマミさんは、
特有の甘々なオーラを発生させながら、末永く幸せに暮らすのでした。
みたいなHappyEnd妄想
きっとまどかは夜の訓練でもマミさんから手ほどきで教えてもらうんだよ!
でもまどかには素質があるから育てすぎると逆に襲われちゃうね!
つまり、まとめるとこういうことか?
マミ「ストリングプレイスパイダーベイビー!!」
まどか「マミさんて、ヨーヨーも出来るんですね。本当に憧れます」
マミ「自分でやらなきゃいけないところに……ってこれは違うわね」
まどか「あははっ、マミさんってば」
マミ「でも私にも出来ない事の一つや二つ位あるのよ?」
まどか「えー?本当ですか?」
マミ「本当よ」
まどか「じゃあ、それを教えてもらえませんか?わたし、マミさんの役に立ちたいです」
マミ「え…鹿目さんは傍にいてくれるだけで充分なのに…」
まどか「教えてくれないんですか?」ウルッ
マミ「い…言わなきゃダメ?」
まどか「ダメです」
マミ「もう、鹿目さんがいないと寂しくて生きていけないかもしれないってこと」
まどか「えへへへへ」
マミ「さ……さぁ、今日はもう寝ましょう?明日は早いんだから///」
まどか「はぁい。あ…。あと一つ言いたいことがあるんですけど」
マミ「な…何かしら?」
まどか「わたし、明日から“鹿目さん”じゃないんですからね。ちゃんと名前で呼んでくださいね」
マミ「そ、それ位できるわよ…///」
まどか「本当ですかー?」
マミ「もう、からかわないでっ」
スパイディー違うっていう話は受け付けませんww
>>28 マミさんも基本誰とでも仲良くできる。心優しく善意を肯定するタイプだし。
そういう部分もまどかとマミさんは似てる。性格的な能動受動の差はあるけどね。
乙女趣味部分も系統似てそうだから話もよく合うんじゃないかと。
4人の後輩たちも成長と共に「昔憧れた巴マミ」みたいに一人立ちしていって
あんこちゃんやほむらちゃんのようにさやかちゃんもマミさんを頼らなくなったとしても
まどかちゃんだけはいつまでもマミさんマミさん言ってそうw
>>38 今回も相変わらずのまどマミでほんわかした
第一回目のリコーダーのテストは、今回へのフラグだったのかな?w
魔法少女にならなきゃ本当の意味でマミさんは一人だと思ったままなのかな…
だから一周目の日々を教えていただけないでしょうか?
>>39 リコーダーのテストでまどかさんが
Credens justitiamを吹いていたとしたらお茶目すぎるw
マミさんが戦闘中に応援するためにリコーダーを吹くまどか
>>42 さやか(こいつらいい加減にしないかな…戦闘後二人で帰っちゃうし…あ、マミさんまたウインクした)
>>42 こんなん思いついちゃったじゃないかw
マミ「今日の魔女は…大きなねずみ?」
まどか「ハムスターだったら良かったのに」
マミ「鹿目さん…そういう問題じゃないと思うけど」
まどか「あ…マミさん!来ます!」
マミ「オッケー!まずは拘束魔法よ!」
まどか「なんだか、ねずみ取りみたいですね」
マミ「ふふっ鹿目さんったらこんな時に冗談?」
まどか「あ、いえ…何となく…あ…分裂する!」
マミ「網目を抜けてくるところを攻撃した方が良いみたいね、鹿目さん!」
まどか「はいっ!フィニトラ……あれ?」
マミ「どうしたの?鹿目さん……ってリコーダー?」
まどか「すみません…明日のテストが気になっちゃって……どうしましょう」
マミ「仕方ないわね。うーん、折角だから、笛を吹いて応援してくれたら嬉しいわ」
まどか「え…それでもいいんですか?」
マミ「もちろん!鹿目さんが応援してくれたら勇気百倍よ♪」
まどか「は、はい♪」
── ペーピー♪ ポーパーピー♪ ──
ねずみ魔女群<キキッ♪>
マミ「あら……?」
まどか「……どうしたんですか?マミさん」
マミ「……鹿目さん、笛を続けてもらえる?会話はテレパシーで、出来る?」
まどか「は、はい。やってみます。じゃあ、簡単な曲で…」
── パーペープーポープーパーパー♪ ──
ねずみ魔女群<キーキーキーキーキーキーキー♪>
マミ「やっぱり…」
まどか(あ…ねずみが合唱してる…じゃあ、ちょっと可哀想だけどこの曲で…)
── ポパポパポーパー ポーパー♪ ──
ねずみ魔女群<キー……>
マミ「悲しそうな目をしてるわね。でも、そんなこと言ってられないわ。ティロ・ボレ──!」
まどか「やったぁ!さっすがマミさん♪」
マミ「お手柄よ、鹿目さん。それにしても咄嗟に思いついたハーメルンの笛吹き作戦が成功するなんて思わなかったわ」
まどか「ありがとうございます。じゃあ…」
── ポポーピー プパパピ♪ ──
マミ「確かにあの話の最後は人間の子供を操っていたけど、そんな事しなくてもご褒美はちゃんとあげるわよ。さ、帰りましょう?」
まどか「はぁい♪えへへへへ」
応援どころか何故か大活躍だけど…
>>42 マミさんが勝った後にカービィダンスを吹くまどかを想像してしまった
あんこちゃんもほむほむも石を投げるレベル
♪
i>i<!´`⌒ヾ<! ♪ , -─-、 ♪
((( ノノリ从从リ! ,マミ-─-'、 ♪
ゞ(リ*゚ ヮ゚ノリ ...ν*(ノノ`ヽ)
γU}::::}ヽ ξゝ´ ヮ`ノξ
! C≡≡O=亜 ((と つ
`(_)~丿 (( ⊂,, ノ゙
∪ (_,/,,
>>47 リコーダーがギターに進化したの?w
それにしても楽しそうだなおいw
もしも、まどっちの胸が2年以内に急成長してマミさんよりも大きくなったら。
しかも身長はそのままのロリ巨乳。
マミさんは自信家だからみんなに見せようとするけど、
まどっちは恥ずかしがり屋だからマミさんみたいに見せるのは抵抗ある。
男の子たちの視線を感じて怖いなって普段から怯えるようになったまどっち。
マミさんは素敵なプロポーションで羨ましいと言ってくれたり、みんなに見せたら?
と勧めてくるけど、まどっちの性格ではそれはできない。
12話のまどかが変身するとこの曲って
メロディーがマミさんのテーマによく似てるよね
>>49 まどっちがマミさんより巨乳になったら魔法少女衣装が大変なことになってしまうではないか!
>>49 まどか「見せるのはマミさんだけでいいです///」
マミさんのスタイルに憧れて、マミさんから借りたブラ+詰め物で体験コースしてみるんだけど
自分でどう変わったか確かめた時点で恥ずかしくなっちゃうまどかさんは…
@マミさんに励まされてやっぱりマミさんみたいになりたいとがんばる
Aおっきい胸なのに普通にしていられるマミさんカッコイイと言いながら甘えまくる
Bマミさんに慣れれば大丈夫と言われたのでそのまま体験コースを続けてみる
>>51 Cとりあえず詰めたままの状態で胸を揉んでみて、マミさんの胸を揉む練習をしておく
あと、出口さんルーキーランキング入りおめでとうございます
どんな事をしても まどか「マミさんなら…」
って言いそうなまどかを想像してる自分がヤバい
マミ「思い出した、鹿目まどか…そう、貴女は鹿目さん」
のくす牧場で見つけたものですけど、こんな二人も原作で見たかった!
この二人はpixivにも書いてあるけど
一番色の組み合わせがしっくりくるんだよね
二人の優しい雰囲気が色にも出てるというか
すごい乙女チック
見ててすごく色映えがいいと思う次第ですはい
自分のことを忘れちゃってるマミさんに、ずっと伝えられなかった思いを告白するまどかもいいよね…
渋でマミまど検索すると、黄色とピンクが咲き乱れるよね
モニターが幸せになる
お花畑で追いかけっこするまどマミ
お花畑で…
やっぱり定番の花冠もいいなぁ(*´∀`*)
作り方を教えるマミさんでも
一所懸命まどかさんが作ってマミさんにかぶせるのでも
考えるだけでしあわせになる〜
まどかちゃんとマミさんコンビは
お花畑で顔を見合わせニッコリ微笑んでるようなのがとても似合うのよね
凄く癒される組み合わせダヨヽ(*´ω`)ノ
花冠! そういうものもあるのか!
まどかが作った円環の世界は一面お花畑! とかいいね
現実世界での役割を終えたマミさんが円環の世界に来たら
つらかったこととか全部忘れて、
まるでごく普通の出会いをした恋人同士のように
まどかといつまでも仲良く幸せにお花畑で暮らしてほしい。
まどかがマミさんに内緒で作った花冠を
マミさんに不意打ちでかぶせてあげたらきっとマミさんうるっときちゃうね!
お花畑で一緒にお茶をしたり、膝枕をしてあげたりするのもいいなぁ
四つ葉のクローバー見つけて喜ぶんだな、萌える
マミさんはスター まどっちはアイドル
マミさんは憧れの人で、まどっちはみんなのお姉ちゃん
マミさんにはそこはかとなく哀愁が漂っていて、まどっちは飄々として捉えどころが無い様子
アイドルで言うならシェリルとランカって感じか
時期的にバレンタインネタが出来ないアニメであった
バレンタインどころか季節ネタ、イベントは全部できなかったねえ
そういうのを描く作品じゃなかったからだろうけど、ちょうどそういうのが無い時期をループしてたのがなんとも切ない
何かの雑誌で、バレンタインチョコをもらいたいキャラ1位にマミさんが選ばれてた
3話直後だったからね
>>67 ほとんどがまどかの投票だったりして
出口さんがツイッターにてインタビュー募集中です
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 17:56:45.38 ID:sCE3FIde0
まどかがグラマーでマミさんがスレンダーだったら
まどかは自分の乳が憎くなるのかな
まどか「痩せれば小さくなるかな…」
っと本人は深刻だったり
>>69 >>17 かなり癒されるまどマミを描いてくれる人だよ
>>70 すごく想像のしがいがあるシチュだね だが難しい…
とりあえずマミさんの顔を自分の胸に埋めるまどかを想像した
マミさんがスレンダーだったらそれはそれでいいなあ。
>>73 まどかの電撃的な出会いはともかく、マミさんが我慢できないシーンなんてあったっけ?
と、思ったら「今日という今日は速攻で〜」とか「みんな死ぬしか〜」とか意外とあった
マミさんは普段理知的なぶん、一旦タガが外れると突き抜けちゃう人なのかもしれんね
ここ一番で抑え役もこなせるまどかとは相性バッチリって訳ですね
>>74 一応説明すると、これは名前を入力するとランダムにイラストと説明文が表示されるという類いのもので、
「鹿目まどか」と「巴マミ」で表示するとランダムにもかかわらず
ここまでぴったりな説明文と少し厨二チックな絵が偶然にも表示された
ということねw
やっぱり二人の相性はピッタリだね!
>>73 解説ワラタ
でもマミさんとまどっちの順番逆にしたらまた凄いのになるな
逆さまワロタw
正義感故に鬼のように厳しいマミさんと、
計算された可愛さを見せる黒まどかコンビか
逆さまの、計算可愛いまどかっていいな…
>>77 すばらしいです 萌え禿げました
間接キスのシーンで、自分でもびっくりするくらいニヤニヤしながら読んでしまいましたw
やっぱりマミさんは最後まで完全に先輩を演じることができないところが可愛くて、
まどかは普段は可愛い後輩だけど、ちゃんと押すべきところがわかってる
そんな二人のやりとりは微笑ましくて、とっても癒される。
やっぱりマミまどは最高ですね! 乙です!
>>77 素晴らしかった
こういうリバっぽい関係いいよね!
>>77 なんちゅうもんを・・・なんちゅうもんを見せてくれたんや・・・
これぞマミまどって感じだね
どっちが受けとか攻めとかじゃない・・・可愛すぎてやばいね!
>>77 乙マミまど
マミさんもまどっちもカワユスなあ
アンソロにマミ×まどのお話あった! 嬉しい!
とても良かった… ジュース飲んじゃえばよかったのに…w
マミまどあったんですか!もう何も恐くないんですか!やった――!
アンソロって週末のマミさんオンリーで発売するマミまど本のことかい?
公式?サンプルからギャグオンリーだと思ってたが?
公式のアンソロだよ ギャグは結構多かったね
マミまど描く人いないかもとは思ったけどあったから嬉しかった
マミまど漫画の内容はお勧めできる
「やーん 気持ちよすぎちゃうよぉぉ」
「だめよ、鹿目さんがんばって」
「くぅぅぅぅ あ゙あ゙ああ゙あ゙あああ゙〜」
「いったみたいね」
>>86 ヒャア がまんできねぇ!本屋行ってくる!
>>86 ありがとう
その話は興味あるけど、他がつらいな
気が向いたら買ってみるか
本屋からただいマミまど* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
帰り道に十五夜お月さん(餅つき兎の向きでした)を眺めていたら
Fly Me to the Moon (In Other Words)をマミさんに歌うまどかさんが頭の中に浮かんで、
その様子がすごく可愛らしいと思った
グリーフシンドロームでマミまどコンビプレイしてるが相性抜群だね
敵の大群をティロフィナーレで吹き飛ばすマミさん、懐に潜り込んだ敵を矢の雨で撃ち落とすまどか
ワルプルさえも10数秒で沈めてしまい、これじゃループすることなくまどマギ完結してしまうじゃないか
今日は満月か
まどか「あっ!マミさん、お月さまにうさぎさんがいる!」
マミ「あら、ほんとね。うふふ」
みたいなね
うさぎ以外にもカニとかに見えるとかあったよね
女の人の横顔とか?
>>94 それを聞いたまどかさんが
マミさんの髪を解こうとしています
何とか…しなくていいやww
>>95 マミさんマジ月の女神
まどかは月の……なんだろ?
まどっちは月の処女神に決まってるじゃないか
「マミさんは皆のお姉ちゃんだもん、抜け駆けは無しだからねっ」と言ってるくせに
他の皆には内緒だよっ☆と思いっきり抜け駆けしてマミさんに甘えるまどかちゃんマジ月の天使
>>86 すごく気になるけどソレ以外の話がなぁ……
サンプルやフラゲみてもまるで食指が動かないんだよな、あれ
>>99 内容はギャグがほとんどで、たまにシリアスがある感じで
重要なのは、キャラいじりに寛大であること
そうでないとたぶん後悔してしまうかも…
値段なら同人よりかは安く済むと思うけどね
>>99ここで話題のまどマミもマミさんスレではあまり評判よろしく無い事から
ネタに寛大でないときついよ
マミさんとデートってのだよね?ネタあるらしいけど、どの程度なのかが……
どうも購入した人達の意見聞いてるとどれぐらいのレベルなのかがわからなくて
実際、酷いやつはどういうネタやオチあるんです?一番酷いやつを頼む
>>102細かくかかれてないけど 以下ネタばれ
マミさんティロ・フィナーレ弄られて魔女化・・・かな?
>>102 マミさんぼっちネタ、無意味にマミらせる くらいかなぁ
いじめレベルまで酷くはないと思うけど
無意味にマミらせるって死んでるんだよね?割と酷いような……
とにかく「マミさんとデート」自体はそんなに酷くないよね?
なら買おうかと思ってる
>>105 大丈夫 写真撮るときに見切れちゃっただけだから
あくまでネタだよ
>>106 そしてそのネタを許容できない人にとってはまさに地雷だな
デートの話よりも山根さんの「マミさんのノート」のほうがいい
あちらのほうが断然マミまどに対する愛を感じる
デートの話は変に茶化してネタをからめなければ良かったのに
>>106 ああそういうレベルなのね、なるほど
じゃあ無意味にマミるとかも、マジで死ぬとかじゃないのかな?
>>107 ほんとにね 笑いを取る方法ならもっと他にいいのが絶対あるのに
なんであんなネタを…… そうじゃなかったら高得点だったのに
マミさんのノートの方も少しマミまどあったね
あれもなかなかよかった
こっちは完全にほのぼのしてたね
>>91 一人でも1Pと2Pの行動キーの割り当てを同じにすると、一人でも同時に2キャラ使えるんだけど
それでまどかとマミさんを同時に使って、マミまどによる魔女退治ごっこをするのがすごく楽しい
マミさんが先陣を切って、まどかがマミさんの後ろから矢でサポートする、って作戦がすごく強いし、とても絵になる
まどかが敵に囲まれた時にマミさんが助けに行く、というシチュとかも再現できて、なんか悶える
二人が魔法少女コスで距離を詰めて一緒に歩いたり、同時にジャンプするときとかニヤニヤするw
原作で見ることができなかった二人だけの協力プレーが見ることができて、
これだけでもこのゲームは買った価値があったと思うょ
マミまどアンソロ、委託はじまってるな
マミさんに一方通行の恋をしていたまどかが、円環の世界でマミさんと結ばれて幸せになる、ってシチュ(妄想)が難しい…
改編前の世界では、ほむらの代わりをマミさんにしておく
改編後では何らかの方法により、マミさんが概念まどかのことを知れていればいい
「○○の代わり」みたいな表現は角が立つかもしれないのでなるべく控えてくれたら助かります
それはそれとして
この際だからとばかりに、お迎えの際にあることないこと吹き込んでマミさんを一気にモノにしてしまおうとするまど神さまと
理関係の口伝を調査研究して夢にまででてきたので、既にまどかのことを思い出し済みのマミさんの巡り逢いになるのかな?
なんかカオスな予感がしてきたww
マミ「円環とリンカーンは似ている…!」
まど神様「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」
アンソロ買ったよん
マミスレでの評判悪いね〜
俺はまあこんなもんかなって感じだったわ
※以下ネタばれ注意
マミさんとデートは全然いいと思った
あれぐらいのネタならマミさんだし入れたくなる気持ちも分かる。
ただぼっちっていうんじゃなくてひとりって書いてくれた方がよかったかな〜・・・。
あとちょっとまどか黒いw
引っかかったのはそこぐらい
ネタに関しては許せる範囲でした
マミさんのノートは普通によかった
まどかの黒歴史(笑)ノートにたいするマミさんのノートについてでいいマミまどですた
マミさん絵がうまいっす
マミまどに関してはそんなぐらいかな
マミさん好きとして一番つらかったのは橘あゆんの「夏休みと友」だったわ
ナチュラルハブとかまじで勘弁してほしいわ・・・。
別にいてもよかったじゃん…。読んでてつらかったです。
他もいろいろあったけど基本このスレ関係ないから省略します。
まどかが魔女空間でマミさんに出会ったときに一目惚れして
学校でも放課後でも休日のプライベートでもマミさんにべったりになる。
マミさんに何度も自分の思いを伝えようとするけれど
今の関係が壊れることが怖くて告白できないまま時間が過ぎて、お菓子の魔女戦へ。
マミさんの心情の吐露によって距離を縮めることができて、内心とても嬉しいまどか。
でもまだ自分が納得できる関係じゃないから、
これから魔法少女の仕事をしながらマミさんともっと親密な関係になることを夢に描く。
幸せな瞬間。
そしてあまりにも突然なマミさんとの別れ。
不幸への転落。
近づけたと思ったのに、永遠に届かなくなってしまう。
ここからが難しい
円環の世界で結ばれるシチュなら、女神まどかにならなくてはならない
でもまどかがマミさんに恋してるなら、全ての魔法少女の救うためではなく、マミさんの復活のために契約してしまう
マミさんのためではなくて、全ての魔法少女のために円環の理になる決心をするためにはどうすればいいのだろうか…
>>118 乙さま。
まぁ、評判については、スレやその住人によって何を望むのかが違うからしょうがないんじゃないかな?
自分なんかはマミまど要素なしだと思ってたのが、あるよってことだから買うの決めただけだし。
>>119 もう1周してもいいなら、ほむらさんにキューピッド役をお願いすればよいかと。
流れとしてはまず、まどかさんがマミさんへの想いをほむらさんに言ってしまう。
次に、時止めの要領でほむらさんがまどかに接触したまま時間遡行を試してみたら、2人して時間遡行することに成功する。
第三に、まどかが未契約の状態でマミさんが事前情報無しで魔法少女の魔女化を目撃するイベントが発生するが、
ここでまどかさんが契約する流れなら、願いをまったく変えなくてもいけるかな?
とりあえずこんなセンでどうでしょ?
あ、そうそう
事前情報無しで魔法少女の魔女化を目撃するイベントは出来ればモブキャラ立てた方がいいね
>>116 そりゃ「代わり」なんだから代わりという言葉は出てこないよ。創作視点での話なんだから。
もしそのことが分かったら神様ポジションになるよ。そっちでもいいけど。
アンソロ
まどマミあって良かった
マミさんとデート&マミさんのノートは良かった
このスレ的にはネタで見れる人ならマミさんのノートはありだよね
まどかがマミさん大好きだしマミさんが可愛いすぎるww
ただ他を含めて全体的にネタに敏感な人は注意が必要かな
マミまどは好きだけど誰かの立ち位置を取るというのはちょっとな…
>>122 「なるべく」程度だったんだけど、気に障ったならゴメン
自分もちょっとばかり過敏になってるかもしれない
今は「マミさんおぶまどか、ばいまどか、あんどふぉーまどか」なんて考えてるしww
円環世界まどマミは難しいね
もし誰か思いついた人がいたら、絵でもSSでもなんにでもしていいよん
>>124 立ち位置で思い出したが、改変世界のほむらはまどかポジションらしいな
記憶が戻らない場合がほとんどらしいし、その場合マミさんに命救われて尊敬してる子になってるんだろうね
で、マミさんが大型魔獣にやられて契約して、また過去に戻ると……
>>119 まど神様になる、と言う事は全ての時空の魔法少女の魔女化を防ぐから魔女が居なくなる
=魔女との戦いで命を落とす事実も時空無視して無くせるからマミさんの命も救える。
いつでもどこにでも居ることができ常にマミさんの傍にも居られる。
これら全部が叶う。
ただしマミさんはまどかの事を全て忘れてしまうし触れ合う事はおろか認識してもらう事すら出来なくなる・・・。
つまりまどかが魔法少女達の救済の女神になる=マミさんの命を救う事でもあると気づけば良い。
最後が切ないけど彼女なら迷わず決心しそう。
まあマミさんが現世での役目を全て終えた時また会えるし
その時全てを思い出してくれるんだけどねティヒヒッ
>>128 というか四人は全員、まどかのことを覚えてる世界があると思う
特にほむマミさやの三人はまどかと色々あったメンツだしね
流石に一人が限界だろうけど、凄く確率低いらしいし
円環の理がなにか一人理解しながら、ソレを胸に戦うマミさんとかもいいかもね
改変後のまどか位置メガほむ&マミさんとかだと姉妹のように仲睦まじく過ごしながら
たとえ思い出せなくても度々(私達もう一人姉妹が居たような・・・?)とかなる事は十分ありそうだね。
しかし「まどかを覚えている確率は奇跡。さやかちゃんが不幸を乗り越える確率より低い」
の例えはちょっと酷いと思う・・・w
>>127 ホムラチャンが不幸すぎるよぅ
でもそうなると最終的にはマミさんも女神化、マミまど二人で「円環姉妹」か・・・w
>>128 ん! これはいいね
だがこれを見たときに
マミさんが使命を終えたときに、
まどかがマミさんが自分のことを覚えているかなぁと
期待に胸を膨らませながら迎えに来るんだけど
マミさんはまどかのことを覚えていなかった。
まどかがこらえきれなくなってしまって
マミさんに抱きついて泣きだしてしまう。
事情がよく理解できないマミさんは
黙ってその頭をなでであげることしかできなかった
って妄想がわきでてきてしまった
でもやっぱりハッピーエンドがいいやね
え?じゃあマミさんも大人化するの!?
ヤバい…宇宙とまどかがヤバい
. ,ミマ-─-'、
(ノノ`ヽ *)ν 本当に、本当にずっと一緒に居てくれるの?
i>i<!´`⌒ヾξ´ヮ`*ξリ
((( ノノリ从从/ ,人, ヽ二 うれしい…もう何も怖くない!
ゞ(リ*´ヮ`ノリ|⌒(,/ )三
と。 。と,ノ、(,/_つ
i>i<!´`⌒ヾi
((( ノノリ从从 ハァハァ…あ、マミさんの零れちゃう…
ゞ(リ*´。`ノリ
,ミマ-─-'、 ん、これで塞いでおくわ、
(ノノ`ヽ )ν
*とξ´ヮ`*ξリ ふふふ、帰るまで零しちゃダメよ?
グィグィ…チュプンッ
i>i<!´`⌒ヾi これってマミさんのソウルジェムじゃないですか!
((( ノノリ从从 良いんですか?
ゞ(リ;゜ヮ゚ノリ
,ミマ-─-'、 もう変身も済ませてあるし…
(ノノ`ヽ )ν 大好きな鹿目さんが傍にいるんだもの
ξ゚ヮ^*ξリ さっさと片づけて魔法少女コンビ結成よ!
../: : : : :∠..-‐7 /_,,..-''′ {:::::{___,,..-''":::::::::::::::::::l
.ヽ: : : : : : : :∠____ _,,.-''´ .ノ .`''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
ヽ __: : : : : : : : : : :/ _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、 _二 -‐''"´:::::::::::/
 ̄ ̄\ : : ∠_,,..-''" ,.-''`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
\/::_,,-‐-' └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/::::/ └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,.'::::_,,┘ ,.-‐-.、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::/ .,.--.、 ,l_ '., ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.,':::::l .,' , - ', ト、 ヽ ヽ ', `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l:::::::〉 .l / // | !・ l | | l 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.'
|:::::,' | l l l ・| .'/ / / ,' `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., '
|:::::l ヽ\ヾ.,' __ ヽ´__ノ }:::::::::::::::::::::::::::, '
l::::::〉 _lヽ-.''/ ヽ /ヽ、 __ノ:::::::::::::::::::::::/
.',::::l (_::::::::::}___ノ / | _)::::::::::::::::::::::/
',::ヽ__. ゝ'`´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::/
ヽ::::::', --=二ノ7\7、,,..-''´ ノ:::::::::::/
\::ヽ-.、 (J_/±|J___,,..-''":::::::::/
`''-,,::\ ___〈_/_」l:::::::::::::::::_,,-''´
`''-,,_::::::::::::::`''‐'"::::_,,..-''"
ビクッ ビクンッ
i>i<!´`⌒ヾi
((( ノノリ从从 そんな… マミさん! マミさああぁん!!!
ゞ(リ ;Д;ノリ
,r´===ヽ しっかりと目に焼き付けておきなさい
!l|从ハノリ!| 魔法少女になるって、こういうことよ
リ、゚ - ゚ノl|
i>i<!´`⌒ヾi 酷いよ・・そんなのてないよ…
((( ノノリ从从
ゞ(リ ;A;ノリ うう! 急にお腹が…く、苦しい…
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
i>i<!´`⌒ヾi
((( ノノリ从从 マミさん! , -─-、
ゞ(リ ;ヮ;ノリ ,マミ-─-'、
/ ヽ ポポポポーンッ! (´⌒(´ ν*(ノノ`ヽ)
(人___つ_つ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡⊂⌒`つ*^ヮ゚ノξ 復活!
(´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ
一瞬何事かと思ったら…
なんじゃそりゃwww
>>133 マミさんの生存はまどかの処女と引き換えだったのか
円環姉妹でおとなマミさんでまどかがヤバイというとここからかな?
マミ神さま「………ここは…?」
まど神さま「わたしみたいに一つ上の領域にシフトしてきてくれたんですね。さすがマミさんです」
マミ神さま「あ…え?……か、鹿目…さん?」
まど神さま「はい。そうですよ、マミさん」
マミ神さま「そうだったの…鹿目さんだったのね」
まど神さま「わたしのこと、思い出してくれたんですね。それにしてもマミさんは随分大人っぽくなりましたね。ますます憧れます」
マミ神さま「そんなこと…。それより、鹿目さんは相変わらず可愛らしいわ」
まど神さま「えへへ、ありがとうございます。それでは早速ですが、マミさんも女神のお洋服に着替えましょう?」
マミ神さま「いきなり着替えって言われても、どんな格好をしたらいいのか判らないわ」
まど神さま「いつかあるかもしれない未来も見えますから、用意しておいたんですよ」
マミ神さま「あらあら。それで、どんな格好なのかしら?」
まど神さま「これです!」
マミ神さま「えっ!?えええええっ!?」
まど神さま「花のコサージュで留めたワンショルダーのカシュクール風で、バスト下で切り替えして、スカートはスリット入りなんですよ!」
マミ神さま「これは…ちょっと恥ずかしいわ」
まど神さま「マミさんなら、とっても似合うと思いますよ?」
マミ神さま「ほ、他の服はないのかしら?」
まど神さま「あーりーまーせんっ。これを着ていただきます」
マミ神さま「そんな…」
まど神さま「魔法少女のときはわたしが後輩でしたけど、女神としてはわたしが先輩です」
マミ神さま「それは…そうだけど…」
まど神さま「うっふふっ…先輩のやり方にケチをつけるんですかぁ?一度言ってみたかったんですよね」
マミ神さま「本当に、こんな格好をするの?」
まど神さま「本当です♪」
マミ神さま「恥ずかしいから、許してよ」
まど神さま「えっへん。許しません♪いいですね。さっそく着替えましょう」
マミ神さま「はぁ…」
次は楽しいお着替えタイムで自分がヤヴァイww
>>137 ふぅ…
まどマミいいねぇ…
先輩まどかという新しい扉をくぐった気がするぜ
「マミさん、このままやっちゃいません?」
「・・・・いけないわ。そんな事したら、二人ともほんとに。」
「私、マミさんとだったらいいかなって。」
「でも・・・・私たちは」
鹿目さんが私に甘えてきている。やはり魔法少女の重みに悩むこともあるのだろうか。
時々、寂しそうな表情で私に迫ってくる。
私は彼女の前で跪いて手をとった そして視線を合わせて確認をとる
彼女の手を口元へと辿り寄せ そっと触れた
「あなたは私にとって永遠の憧れよ。決して届くことがない。」
「そんな、私にとってマミさんは・・・・・マミさんがいるから私。」
二人がどういう存在なのか。互いにどういう関係が求められるのか。
彼女もきっと分かってくれているはず。ただそれだけだと不安になるんだろうな。
私も一人でいた時は寂しかった。だから彼女は確かめたがっているんだ。
健気でがんばりやでみんなの為に一生懸命だけど、少しくらいは誰かに甘えてもいいんだよ?
でも私はそれに答えられない。つい厳しい言葉で彼女に接してしまう。
「鹿目さんは私の自慢のパートナーよ」
「ありがとうございます。そう言ってもらえるだけでもうれしいです。」
・
・
・
「あの。私予言者さんに言われたんです。いつかこの世界から消えるって」
「・・・?」
「夢の中に出てきて、最初からいなかった事になって…、私こわくて…」
「大丈夫よ、あなたは一人じゃないわ」
「ほんとに消えちゃうのかな、みんなに忘れられちゃうのかな」
「忘れるもんですか。何があっても覚えているわ。」
・
・
ふいに誰かに呼ばれたような気がして振り返った。そういえば暁美さんが前に言ってた。
円環の理は一人の少女の祈りから生まれたものだって。「まどか」懐かしい響き。
私も子どもの頃に会ったことがある気がする。今でも覚えてる。
その女の子は小さかった私の手にやさしくキスをしてくれた。
また会えたらいいな。そしたら今度はお礼が言いたい。
私のことを、私達のことを見守ってくれてありがとうって。
ちょっと百合っぽくなっちゃった。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 10:12:36.57 ID:Am/0RJNu0
いい!
まどかが円環の理になるまどマミは切なくていいね…
マミさんに迫るまどかが少し色っぽくてよかった
「んうっ♪やっぱりマミさんの身体あったかくて気持ちいいです」
倒れ込んだベットよりもふかふかなマミさんの胸に顔を埋める、いい匂い。
「こ、こらっやめなさい!」
抗議の言葉を無視して服をはだけさせる。
「んぁっ!…き、今日は勉強をしたいからって…だから!」
うん、そうだよマミさんの身体のお勉強、まぁいつもの事なんだけどね。
マミさんだってわかってる癖に素直じゃないなあ、
おっぱいをぎゅううって掴む。
「くひいっ!」
いつみても羨ましい、それに。
「あ、ぁあっ…か、鹿目さん…やめてぇ…おっぱい…駄目ぇ…んうっ!」
「やっぱりマミさんは胸を虐められるのが好きなんですね♪」
…そういえば、そんなおもちゃあったよね。
グニグニして癒やされるやつ。
そうだよ、マミさんは私専用の癒し系おもちゃなんだもんね♪
「あは、マミさんイキそうなんですか?
おっぱいだけでイケるなんて本当にエッチな身体ですね♪」
「んうっ…あ、貴女のせいじゃない!」
「はい?」
「…っ!貴女が私を無理矢理、いやらしい女に変えてしまったんじゃないの!」
涙目で怒鳴られても怖くなんかないよマミさん。
「そうだよ?だってマミさんは私のモノなんだもん♪」
これはなんという……GJ…
このまどマミは相思相愛になれるのか、それともまどかの一方的な愛のままなのか……
続きがすごく気になりますね……チラッ
>>143 普段は頼りなるお姉さんマミさんとその姿に憧れる可愛い後輩まどっちが
ベッドでは逆転するとかなんという俺得
マミまども好きなんだけどやっぱまどマミもいいなあw
ウルッとくる理のお話も、思わず(*ノ∀ノ)なまどマミもイイ!
〜マミまどアンソロ情報〜
http://cherrytown.itigo.jp/madomagi/index.htm 概要 魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ&鹿目まどかアンソロジー
タイトル『魔法少女コンビ』
内容 オールキャラ/一般向
装丁 B5(表紙フルカラーオフセット)/44P
価格 600円
頒布『ミ05』「cherrytown」
書店委託はとらのあなにて
9月18日(日)に行われるマミさんオンリーイベント「マミ☆マギ」にてマミまどのアンソロジーが発行されます。
このスレ民なら絶対手に入れたい一冊だね!
9月18日のイベントで「巴マミ17年後」というのが出るようです。
成長したマミさんやまどか達のお話
マミまどではないようだけど、成長した5人が見られそうで楽しみです!
「マミさん今日はどうして欲しいですか?
お尻を虐めてあげようか?
それとも首輪でお散歩がいいですか?」
「許して…もう嫌なの…!これ以上おかしくされたら
私、鹿目さんなしじゃ生きていけなくなっちゃう…」
「いいじゃないですか私達はずっと一緒です♪」
「そんなのいやよ!」
バシッ!
「きゃうっ!」
「あんまり我が儘言うと…怒るよ?」
「ああっ!お尻…叩かないでぇ!」
バシッ!バシッ!バシッ!
「あ、ぁあ…許して…ください…お願いします!」
「ティヒ…よく出来ました♪」なでなで
「むにゃ…よく…できました…♪」
「全く、どんな夢見てるのかしらね…フフッ」
「…えへへ…マミはめすぶたさん…テヒ」
「……起きたら、お仕置きが必要ね」
起きたらまどかがマミさんに同じ目に遭わされるんですね、わかります
うう、こんなの恥ずかしい…グスッ
∧,,,∧ >'´ ⌒´`i<! マミ、おすわり!
γ' `ヽ. (ノリ从从从ゝ 良い子だね〜
ν*(ノノ`ヽ) リ^ ヮ^ *ノリリ ウェヒヒヒ!
ξゝ; ヮ;ノξ⊂ U ) ウェヒヒヒヒヒ!!
c(,_uuノ . (__(_つ
夢の中でだけ、ドSなまどかさんかわいいw
しかし夢から覚めても悪夢が待っているとは…いや、ごほうびか?
マミまどの同人なら つなさんの「本当の願い事」と、しらたまさんの「がらすのくに」あたりがお気に入り
両方ともキスシーンが自分の好みで、読むたびにムッハーってなります
みんなのお気に入りマミまどマミ同人を聞いてみたい
PINKのCHAO!さんの「魔法少女はじめました」
じじさんの「すきすきマミさん」
Calm of Moon Riverさんの「恋に恋する魔法少女」
poppin' stompinさんの「Love Shine Magic」
clear glassさんの「魔法少女の休息」
あとよくあがってるけどせきはらさんの「まどかが幸せになる恋愛方程式」
こんなもんかな まだあったけど・・・
「鹿目さんちゅっちゅっ」もよかった
マミまど、まどマミ、意外とあるんですな〜
メロンには全然なかった・・・
在庫が結構すぐ無くなるからなあ
こまめにチェックしないと
「凄かったですねほむらちゃん、魔女を一発でやっつけちゃった」
「本当ね、これですこしは自信がつけばいいのだけれど」
魔女退治の帰り道、話題は最近加わった仲間の活躍について
「大丈夫です、ほむらちゃんクラスの皆とも打ち解けてきたし
最近ラブレターまで貰ったんですよ!」
「確かに、暁美さん可愛いものね」
「そうですよね!だからもっと自信を持って欲しいんです!
…せっかく凄く可愛いのに勿体ないです!」
「…そ、そうね」
あ?あれ、マミさん暗い顔…私、1人ではしゃぎすぎちゃったかな?
「マミさん?」
「え?…あ…あの…鹿目さんは暁美さんが大好きなんだなって…その」
ああ、そういうことか
「きゃっ!?」
「マミさん…大好き」
抱きつきながら耳元で囁く。
「も、もう!甘えんぼさんなんだから♪」
「えへへ♪」
マミまどマミ同人を数えたら20冊前後しかなかった 俺もまだまだだな
明日で何冊に増えるのか楽しみだ
沖名なおきさんの『Madly MAiden's MAGnifICAt』が濃厚エロで好き
>>160 ヤキモチやきなのに照れ隠しするマミさんかわいい
>>159 ぐお、例大祭でしか取り扱ってないのか
そりゃ持ってないはずだ……情報サンクス
>>164 俺はもう怖2で買ったんだなこれがw
この人のサークルスペースに置いてあったよ
>>160 このスレでその名前を出すな
スレが汚れる
マミまどでお化け屋敷とかどうだろう
魔女と戦ってるから結構平気…に見えて心臓バクバクなマミさんか
屋敷内ではマミさん守りは固そうだけど、お化け屋敷から出た後でのまどかの不意打ちどっきりで一気にボロが出そう
ボヨヨ〜ン!
「きゃあああっ!」
ガシッ!
「ち、ちょっと鹿目さん!?」
ブルブルマドマド
「そこまで怖がらなくても…魔女に比べたら大した事ないじゃないの」
「う〜!それとこれとは違うんです!」
「全く…仕方のない後輩ね」
ぎゅっ
「わ、わ!マミさん?」
「これなら怖ないでしょう?」
「そ、それはそうですけど…(腕組みなんて恥ずかしいよぉ…)」
「あら、私とじゃ嫌なのかしら?」
「う、う…」
「ん?」ニコニコ
「…う、うれしい…です(赤面)」
「ふふっ、じゃあ先に進みましょうか」
「はい!(やっぱりマミさんは素敵だなぁ)」
「ティロ・フィナーレ!!!」
ベタだとこんな感じかな?
>>169 ありがとぉう!!
まどかはお化け苦手なのがよく似合うね!
明日のオンリーに備えてもう寝よう!
お休み諸君!健闘を祈る!
ベタベタいいですなぁ…って思ったらティロw
マミさんやっぱりすごいです!ってまどかキラキラしてそうのが目に浮かぶw
本当はマミさんもおばけとかホラー苦手なんだけど
怖がるかわいい後輩を護る為ならいくらでも勇気が湧いてくる・・とかでも素敵。
優しくて頼れるマミお姉さんに憧れる妹まどっちとか
この組み合わせはとても癒されるなあ(*´ω`)
実はチビっていたマミさん
お化け屋敷を出たあと歩き方がモゾモゾしてるマミさん
「この後公園のおトイレに連れ込んで・・・ウェヒヒヒ」
なるほど、全てまどかの計算通りだったと言うことか
マミマギ行ってきたぞ・・・!
マミまど多くてついつい手を伸ばしてたら1万軽く超えて使ってたでござる
だが後悔はない
思ったよりいっぱいあってすげえ満足だわ
財布が軽い…こんな気持ちで同人誌を買うのは初めて…
もう何も怖くない
委託販売がないのなら…みんな死ぬしかないじゃない!!!
| |l ̄|
゜ : . .:| |l |
゜ : ..:| |l円|
______,.___, | |l環|
゚ 。 : ..:| |lの|
: 。 ..:| |l理|
゜ : ..:| |l |
: ゚ ..:| |l_|
゚ : ..:|;:;:.... |─、,
゜ : ..:|;:;:.... |─-ミマ*,⌒´`i<! 大丈夫……きっと大丈夫
。 ゚ ..:|;:;:.... | ヽゞ)*ν从从ゝ 委託販売がなくても直接足を運べない人達のために
: : ..:|;:;:.... |ヮ; ノξヮ^ ノリリ いつかきっと中古同人ショップに並ぶはずだから
゚ 。 : : ..:|;:;:.⊂{巴ミ i)と )〉
: : ..:|;:;:.... |j≧ヘ(_つ
,,.,、-‐''"´~ `ー-‐'゙
委託含めて10冊くらい買ってしまったが後悔はない!
明日はゆっくり戦利品を読むのだ!
マミマギといえば、胸にマミさんとまどかのストラップをいっぱいつけている人がいたのが印象に残ってる
あの人もマミまどマミ派なのだろうか
マミまどマミ、イベント系ではそんなに出てるんですか
今度からマジで行ってみよう・・・・・・まどマギのイベント、まだやるのかな・・・
なんだか、まじょまじょしてるよね
>>182 マミさんがあまりにも素敵だから自分なんて不釣り合いなんじゃないかと思っちゃうまどか。
でも恥ずかしくてあまり表にそんな感情を出してないだけで、マミさんにとってまどかはとてもとても大切な人なんだよね。
そのお互いの思いをを二人が確かめあえたとき、この二人は恋人関係になれると思うんだよね。
お話、とても良かったです。
もしかしてこの二人のお婆ちゃんは数年後の…?
>>184 マミさんとまどかの子供ってこんな感じなんだろうかと妄想w
さっき書き忘れちゃったけど、まどかのイベントは「もう何も恐くない3」あるよん
11月27日開催!
お茶目なマミさん渋タグ数調査2011年9月18日
我らがマミさんはイラストタグ数21,000突破です!!
凄いマミさん。我らが姫様!!!
他には、ほむら24,000突破、まどか24,000突破、さやか17,000突破、杏子16,000突破です
勢いは、まどか147 > 杏子132 > さやか123 > ほむら111 > マミさん100
マミさんはスパートに向けて一休みしているところです
続いて渋まどか☆マギカカップリングタグ数ランキング
最近は杏さやの勢いが半端ないです。1位のほむまどの倍どころではない勢いです
でも、マミさんのカプも徐々に増えています!
ほむまど/5,595
杏さや/4,856
マミまど/365
マミほむ/327
ほむあん/280
ほむQ/279
さやまど/240
マミあん/224
ほむ×ほむ/157
キュウマミ/133
恭さや/98
まどあん/91
ほむさや/52
タツほむ/50
マミさや/42
杏ゆま/39
ゆま杏さや/24
マミシャル/18
仁さや/16
ゆま杏マミ/8
おりキリ/3
渋まどか☆マギカカップリングタグ数合計
マミさんは順調に1,000を突破!これからの躍進が期待できます
ほむら/6,740
まどか/6,291
杏子/5,522
さやか/5,328
マミ/1,117
QB/412
もっとゆっくりでもいいんじゃないかな?
数がおおけりゃ良いってモンでもないぜ。質が重要よ、質
まどマミは渋人気に比べて実際の同人誌の数は凄いから、
あんまり「渋人気=同人作家人気」ってワケでもないんだなって実感したな
素敵な先輩と憧れる後輩、頼られたい先輩と力になりたい後輩、寂しい先輩と傍にいたい後輩
いいよね、こういうなんというか、うまく表現できないが、いいよね
まあ憧れの感情がオーバドライブして「私の前でだけは可愛く乱れるマミさんウェヒヒヒ」とかも好きだけどw
阿部さんや出口さんみたいなまどマミストがいてくれることは
とっても嬉しいなって思ってしまうのでした
やっぱりまみさんはまどかの恩師だよねえ
まどか×マミ=宇宙
>>195 ワザとだろうね、すごい雰囲気似てるのは
まどかは4話で約束守れない臆病な子でごめんなさいって意味で、ノートをマミマンションに置いてきた
だからノートをマミさんから受け取って事は、マミさんと交わした約束を果たしに来たって事だし
その約束とはマミさんのような人の為に希望を振りまく魔法少女になるってことだからね
>>197 その小説、有名だよねぇ
長編で凄い力入ってて、読んだ当時に感動したわ
プレシャスメモリーズのBOXを2つも買ったのに、水着のが全然出ません!
水着マミさんのサイン入りが一番欲しい!
あれってもしかしてイベントか何かの限定ですか?
杏子ちゃんは「はい?」なんてリアクションはしない。
「え・・・そうかな?」と最初は神妙な面持ちで聞き返す。
そして「ティロ・グングニルヌス」って名前を聞いた時に笑い出す。
杏子ちゃんはマミさんの技名がツボってしまう数少ない人なのである。
そしてまどかが「フィニトラ・フレティア」と叫べば戦闘中にも関わらずお茶を吹きだす。
そしてフィニトラフレティアを馬鹿にされたまどかはつい杏子を……
クラスのみんなには内緒だよ?☆ミ
どういうことだおい・・・
フィニトラ・フレティアもマミさん命名なんかね
ほむらを救うときの、すっごいドヤ顔で「ふぃにとら・ふれてぃあ!」って叫ぶまどかは
マミさんに名付けてもらったのが、ものっそい嬉しいんだろうと妄想してしまう
技名叫ぶと吹いてた杏子はまどかを見習うべき
鬼畜でヤンデレなまどマミとか好きなんだけど、なんかいいのないんだろーか?
成人向けでいいのなら、まどかがマミさんを徹底的に犯しまくるのがあったな
毎日、数時間かけてマミさんがどれだけイヤイヤしても侵し続けてる内容だった
マミさんに鬼畜プレイしながら「ああ、もう、かわいい!」ってゾクゾクしながら言ってるまどかは良い表情でした
まどかが魔法で触手とフタナリだがいいのかい?
タイトルがすごく酷すぎて純粋オーラ漂うここではぶちまけれないんだ
「イナフミン まどか」でググると一番上にでてくるのがそう
タイトルはあれだが絵も内容もかなりよかった
まどかがマミさんをドロッドロにしてゾクゾクしてる顔が一品
これだろうとは思ってたがやっぱこれか・・・w
俺もとらにおいてあったのは知ってんだけどタイトルがあれすぎて思わず買うの戸惑っちゃったんだよな・・・w
うーむ・・・今度行ってあったら買おうかな・・・
ハードでも愛があればオールOK
あと表紙買いすると他カプの当て馬みたいな扱いのも結構あったりするから気をつけろ
まどほむマミの三人組でマミさんが当て馬じゃない方が珍しいなw
たまーにほむらが引き立て役のがあるけど、やっぱ少ないね
だけどやっぱりマミさんとまどかちゃんだけの方がいいです
ただ出逢うだけでいい…
だからこそマミまどは美しい
マミまどアンソロ届いたぜーヒャッハー!
この前のマミマギでマイア☆マギカってやつ買ったけど続きがすごく気になる
前世の話っぽいがマミさん(の前世?)が主役でまどか?(の前世?)がいい感じに
マミまどってたと思う
三部構成らしいが続きいつになるんだろ
マミマギといえばChronosってサークルさんの
「まど×マミ4コマ+?」って作品がSまどかで良かった 絵も可愛かった
前作からの続きらしいけど、これの前作っていつ発行されたかわかる人いる?
>>216 あのキャラはまどかと関係あるのか?
まあ、もしそうならワルプルとクリームが対になるな
>>218 今のところ出てきてるキャラが全員本編のキャラだから
あてはめるならまどかしかいないなって
なんかちっちゃいほむらみたいな子もいたし髪の毛もピンクだしね
>>209-210 あれは確かに攻めまどか受けマミさんの中では類を見ないほどの過激プレイだね
まどかの楽しそうな鬼畜い表情や、マミさんの嫌なのにアヘる表情はかなり良いな
>>216-219 マイアはいいよね、絵も奇麗だし、内容もかなり気になるし、早く続き読みたいもんだ
マミさん、杏子、さやか、仁美、恭介と主要人物が全員本編キャラモデルだしね、たしかに
エスカレートする中、マミさんがしっかり者のお姉さんタイプか、少しダメな子なお姉さんタイプかによって、
まどかがSになるかどうか決まるってことですね
パロスペシャルを極められて悶えるマミさん
それはとっても素敵だなって、思ってしまうのでした
自分の中の最高のマミまどシチュを考えた結果
お花畑でキャッキャッウフフするマミまど という結論に至った
みんなの好きなシチュとかもきいてみたい
まどマギはエロとかよりほのぼの可愛いのが好きなので
仲良し姉妹のように仲睦まじい所が見れればそれで満足w
具体的に言うと
まどか(気づいたかなっ、マミさん気づいたかな)フリフリッ
なあの漫画みたいなイメージが大好きw
>>225 マミさんが誤射ってまどかを撃ち抜いてしまって一晩中泣き明かす展開。
まどかは大丈夫ですと何度も言って慰めるのだけど真面目なマミさんに
とってはかなりショックで落ち込み方が半端じゃない。それから戦い方が
慎重になったのだけど、また幸せ気分でつい浮かれてしまってしくじってしまい
今度はまどかが戦死。ショックが大きすぎて放心状態。涙が出てこない。
それから葬儀の最中にまどかの遺体を前にすると突然涙が溢れ出てきて、
泣いて泣いて泣き通して涙が止まらなくなって。もう絶対調子に乗ったりしません、
油断もしません、だからお願いです鹿目さんを生き返らせてくださいって
神様に誓うのだけどまどかは帰って来ない。そうしてションボリし続けるマミさん。
「やだ、やだよー。こんなのやだ・・・・やだぁぁぁ」ってずっと泣いているマミさん。
まどっちの泣きシーンは多いんだけどマミさんの泣きシーンが少ないから見たい。
一週目の魔法少女コンビ
百合とまではいわないけど、あの雰囲気は好き
もっと見たかったな、二人の出会いとか
親鳥の後をピヨピヨついてくる感じが好き
毎ループ必ず出会い
必ず憧れる、これって運命ですか…?
いつもはほのぼの系、たまにはこんなの
まどか「はぁ…」
マミ「どうしたの鹿目さん。浮かない顔ね」
まどか「あ、マミさん…」
マミ「何か悩み事でも?私でよかったら相談に乗るけど」
まどか「あはは…いえ…悩みは今のところないんですけど…」
マミ「そう?じゃあ、昨日一緒に名前を考えた必殺技をマスターできるように特訓しましょう?」
まどか「あの、えっと、その、今日は…」
マミ「何か用事でも?」
まどか「い、いえ!用事はないです」
マミ「鹿目さん…何か隠してる?」
まどか「えっと………その…これなんですけど…」
マミ「昨日技名考えるのに使ったイタリア語辞典?」
まどか「実は、ついうっかり汚しちゃって…ごめんなさい!弁償…ですよね?」
マミ「あら、これ位の事で弁償なんていいのよ」
まどか「でも…いいんですか?」
マミ「んー。どうしてもって言うなら、今日の特訓は特別メニューね」
まどか「特別メニュー…ですか…。それはどんな」
マミ「鹿目さんが汚しちゃった場所、見てみて?」
まどか「え…あの…これって…?ええっ!?その…」
マミ「ふふっ。『ti amo』の特訓よ」
まどか、どうしてそのページを汚したしw
>>229 おりこ週では知り合う事なく終了、さびしひ
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 19:19:11.52 ID:3X+7FRYpO
おう、漫画知らんかったぜ
まあ平行世界でも各人の根幹を成す部分はある程度固定されてるみたいだし
出会えばまどっちとマミさんがお互いにシンパシー感じあうのは確定でしょうね。
まどっちの魔法少女状態やソウルジェムは映像的に殆ど出番無しだけど
やっぱりマミさんみたいにお花がチラチラ舞い浮かんでたりするのかなw
マミさんは髪飾りお花だしまどっちは弓の上に開花するつぼみ付いてるし。
性格面だけじゃなく趣味的な部分も二人は共通項目多そうだよね。
マミションで同棲とかどうかな?
マミさんは家事万能だと思うけど。
まどかはどうなんだろう
>>217 マミマギ1で売ってた、その翌週のぷにケット23で再販
ぷにケ系のイベントによく出てるみたい
>>237 ありがとう
マミマギ1行けなかったからなぁ…前作もほしいなー…
>>236 まどかは家事苦手な雰囲気がある
でもマミさんから手とり足とりで教えてもらえるね!
Chronosってサークルをググって探そうとしたがHPもってないのか
>>239 そうみたい だから困ってたんだ…
一応渋にアカウントがあるんだけど停滞してたよ…
マミまどアンソロ買ったけど、もったいなくてまだ1ページも読んでない…orz
マミさんとまどかさんが
>>241に読めと言えば読むかな? の巻
, -─-、
,マミ-─-'、 .i>'´ ⌒´`i<!
ν*(ノノ`ヽ) <嫁 (ノノリ从从从ゝ <嫁
ξゝ*^ヮ゚ノξ リ゚ヮ^*ノリリ
U 巴)つ → ← ⊂ {li:i{ U
く/±|jゝ く(人人)ゝ
.し'ノ .し ∪
あの… 嫁じゃなくて読めなんですけど…
, -─-、
,マミ-─-'、 .i>'´ ⌒´`i<!
ν*(ノノ`ヽ) <… (ノノリ从从从ゝ <…
ξゝ////ノξ リ////ノリリ
U 巴)つ ⊂ {li:i{ U
く/±|jゝ く(人人)ゝ
.し'ノ .し ∪
>>230 愛してるとかもうこっちが赤面ものだよね
マミまどアンソロの感想見ないがどうだった?
いろんな人のマミまど見れてよかったよ
だいたいほのぼのいちゃいちゃラブラブって感じだった
まあ一人当たりのページ数は少なかったけどね〜
マミまどは癒し
マミさんのブロマイドを作るために、いつもカメラを持ち歩くようになるまどかとか
「マミさんこんにちは〜♪」
「あら、鹿目さんいらっしゃい」
「おぉ、そいつが新人の魔法少女ってやつか」
「…?マミさん、この人だれ?」
「えっとこの娘はね…」
「あー佐倉杏子だ、ワケあって世話になってる」
「…!ま、マミさんと二人暮らし?!」
「ん、まあ、そんな所だな」
「……プルプル」
(マミさんとご飯…マミさんとお風呂…マミさんと同じベッド…!?///)
「か、鹿目さん?どうかしたの?」
「マミさんの馬鹿ぁああ!うぁああああん!」ダッ
一時間後
「マミさん!私も今日からお世話になります!」
「き、急にそんな「いいですよね?」…うん…」
「そんな訳で今日から『宜しく』ね杏子ちゃん?」
「よ、宜しく(…なんか変なやつだな)」
時には押せ押せなまどっち
圧倒的まどっち…!
まどマミ+杏子になるパターンって
マミさんと杏子が離れ離れにならなかった一週目って感じかな?
一週目でマミまどで仲良くやってるところにあんこちゃんがきてなんだかんだで仲直りしたとかかも
ちょっとあんこちゃんもあの時は言いすぎたなって思ってて言いだせなかったけど
マミさんに仲間ができたっぽいからちょっかいだしに行くついでにマミさん家に行って泊まる
そんときにピロートークで謝る
マミさんとあんこちゃんはきっかけあれば仲直りできるだろう
まどっちがんば!
>>250 >そんときにピロートークで
なぜだろう
後輩とくっつく前に寝とったようにしか
でもまどっちの事だから、何日かに一回はちゃんと家に帰るんだろうな。
毎週金曜日の夜に泊まりに来るとかだと可愛い。で、「おーおー、随分と好かれちゃって」とか杏子にからかわれて赤面するマミさん
まどっちはまどっちで、泊まりに行けない夜はホームシックならぬマミさん家シックになって、ベッドの中でクッション抱えながら「会いたいよ...」って呟きながらゴロゴロとか可愛い
マミさん家にお泊りできない日に
「杏子ちゃんは…えと…ぬ、抜け駆けしたり…しないよね?」
とか言って上目使いにティロっと見るまどっち思い浮かべた(*・ω・)
でもやっぱり気になって家でモンモンマドマドする。
フェアウェル効果でマミあん一気に加速した感があるし手ごわいねあんこちゃんは。
マミさん系ではダントツだったマミほむに追いつきそうな勢いだし。
杏子ちゃん自身はマミさんのことをそんな風に思ってないのに、
まどっちにかってにライバル意識燃やされる杏子ちゃんを想像したらワロタ
も少し妄想
「おーいマミ、風呂用意できたぞー!」
「はいはい御苦労様」
(杏子ちゃん…私のマミさんを呼び捨てにして!よぉし…私だって!)
「鹿目さん?」
「はい!何ですかマミ!……さん」
(うう…私の意気地なし…)
「お風呂、用意出来たようだし入りましょうか」
「ま、マミさんとお風呂///」
「ふふっ、流石に三人一緒は狭いから無理ね」
「え、え?」
「佐倉さんと一緒に入りなさい、まだ彼女と打ち解けてないんでしょう?」
「……」
「おお、まどか…何だ?変なタオルだな」
「『ゴシゴシタオル』っていうんだよ、杏子ちゃん
今日は私が背中を綺麗にしてあげるからね」
まどかが姑みたいになってる…w
まどかがマミさんにさん付けするのは敬意の象徴だからよ!
だから無理に呼び捨てにしなくてもいいの!
という妄想!
というかむしろ「…マミさんにまどかって呼ばれたい!」だと思うの。
薄い本のマミさんとほむほむの心と体が入れ替わっちゃうってお話で
マミさん(中身ほむほむ)が朝まどっちに「おはよう、まどか」って言うシーンは
まどっちじゃなくてもズキューンと来たw
>>255 杏子の背中が真っ赤にもえる!(ヒリヒリ)
でも個人的には、マミさんと杏子の旧知を知り尽くした仲にちょっぴり嫉妬しちゃって拗ねちゃうまどかがいいなあ
仲良さそうにしてる二人をみて、その場ではぎこちなく平静を装うけどマミさんと二人きりになったら拗ねてソッポ向いちゃって、マミさんに心配されて「マミさんが遠くに行っちゃいそうで...!」って泣きながらマミさんに抱きついちゃうまどっち。
マミさんは驚きながらも優しく、「貴女から離れるわけないじゃない」とか笑顔で抱きしめるとか。とか!
>>259 感動した! マミさん半端ないです…!
>>258 『これが私たちのほむマミほむよ……!』
>>258 一応そのシーンは渋のみゃまさんのトコで見れる。
>>259 ムゥ〜…ってなっちゃうまどっちも可愛いねw
自分がマミさんの一番弟子で一番可愛がられてるって思ってるだろうしw
まあマミさんも実際4人の中ではまどっちを一番実の妹みたいに思ってそうだけど。
>>261 ほんとマミまどって仲の良い姉妹みたいだよね!
姉妹みたいな関係から恋人関係になかなか踏み出せなくて悶々しちゃうイメージ
二人で並ぶと『春』なイメージ
ほのぼのって言葉が良く似合う。
マミまどで忘れちゃいけないのは、
マミさんがまどかに告白したシーンだと思います!
自分はたまたま見かけたそのシーンが初まどか。
その後の展開に唖然としつつもDVD を借りに走った。
今では立派なマミまどストです。
>>265 あのシーンは凄くよかったよね
普段凛々しいマミさんが唯一感情を吐露して涙を見せたところと、普段頼りない雰囲気のまどっちの包容力に感動した
この二人だからこそお互いを理解しあえたんだよね...
ふと思ったけど
マミさんがまどかに告白したのって最終軸だけなのかな
全部が全部とは思わないけど、数限りなくあればいいなと思うのでした
10話だけ視ると「どう思う?」「やりがいはあるよね」「いまだよ!」と
マミさんに対して敬語使ってないから憧れというよりは戦友っぽい感じがする
ドラマCDだと敬語使ってたけど契約した理由は話してなかったみたいだし
でも1話のマミ「危なかったわね。でももう大丈夫」から10話のまどか「もう大丈夫だよ!」と
この二人には通じるものがやはりある
くっ…こんな時間にこんなに糖分を摂ってしまったら眠れなくなってしまうじゃないですか…w
GJです…! マミさんにはまどかみたいな支えになってくれる子が必要ですよね
そしてまどかの、誰か(マミさん)の役に立ちたいという願いも叶うってことですよね
やっぱりこの二人は最高のコンビですよぉ!
もしかして過去のマミまどSSに「淹れたてのレモンティー」という表現を使ったことがありますか?
>>271 切な甘い・・・!GJGJ!
まどかとマミさんはお互いが心の安定剤だよね
ライオンハートの歌詞が合う二人ですこと!
>>272 そんな覚えは…
淹れたてのレモンティーのような声が、私を現実に引き戻す
使ってたwやばい恥ずかしいww
>>274 あなたのその作品凄く好きです!
お互いに相手のことを好きあっていたのに、
今の関係が壊れることを恐れて今までどおりの関係でいることを望む二人
でもまどかの勇気の告白で結ばれる二人…
すごく感動したんです!
今でも一番好きな作品です!
気になって寝れないじゃないか!フンスフンス!
作品名を教えやがってくださいませ!!!111
>>271 なにこれ可愛いくて癒されるぅ(*´ω`)
この二人はこういうピュアな雰囲気が似合うよね。
>>270 以前から言われてるけどまどマミはお互い姉妹っぽい立ち位置なんだよね。
なので親しくなっていく程ナチュラルにそういう言葉遣いになると思う。
例えば10話のその3つの台詞に「お姉ちゃん」って言葉が凄く自然に追加できる。
以前見たSSでまどっちが願いで死んだマミさんの記憶を消して
自分のお姉さんとして復活させるっていうのがあったけど
あの関係すごく似合ってた。
マミまど同人読んで思い出したけど
この二人って結ばれたら甘甘なバカップルになるのがよく似合うんだよね!
たとえば、マミさんの家でラブラブ同棲してて、
まどかが「だだいまー!」って帰ってきたら
マミさんが「おかえりなさい!」って温かく迎えて
そのまま玄関でいちゃいちゃするという感じでw
意外とマミさんの世話焼きで無意識におあずけしそうな気もするんだよねぇ…
その場合、まどかさんはどこまで我慢して、それからどうなるのかはかなり気になる
「ごはん出来たから手を洗ってからいただきましょう?」
「はぁい♪」
「ごちそうさまでした。マミさん」
「お粗末さま。後片付けしてるうちに歯を磨いてきてね。それからお風呂も沸いてるから」
「はぁーい」
「お風呂あがりましたー。マミさぁん♪」
「ほらほら、ちゃんと髪を乾かさないとダメでしょ?」
「はぁぃ…」
ちなみに、自分はお風呂の辺りで「背中がうまく洗えませんから一緒に入ってください」とか言い出しそうだと思うw
可愛すぎるw
我慢しきれなくなって寝ているマミさんにこっそりキスちゃうとか、
でもって次の日罪悪感と恥ずかしさでまともに目を合わせられないまどかに
「あらあら、寝ている時しかしてくれないのかしら?」
全てお見通しでニコニコしてるマミさんとか。
お風呂あがりで火照った頬でうっとり「マミさぁんv」って誘うのに普通に気づかないマミさんマジマミさぁん!!
だがそれでこそマミまど!
あんまり焦らすと襲われちゃいますよマミさん
まぁそれでもいいんですがね!!
マミさんウブだから気付かないのねw
ベッドで一緒に寝てまどっちが妄想していざって時にはすでに就寝してそう
まどか「ま、マミさん・・・!あの・・・!」
マミ「すぅすぅ・・・」
まどか「寝てる・・・くすん」
くそう付き合いたてのバカッポーみたいだな!いいぞもっとやれ!
そしてどうしたらいいかわからなくなったまどかは杏さやコンビに相談に行くところまで幻視した
杏さやコンビが悩みの内容にイライラするとこまで想像余裕でした
まどか「あのね…最近マミさんがなでなでしてくれないの…」
杏さや「…………」
紅茶吹いた
一体どんな作戦を教えてもらうことやらw
ガン攻めか、連続誘い受けか、ツンとしてマミさんをおろおろさせるか…
と思ったら、この流れは追い返されてショボーンとしてるまどかさんを
マミさんがなぐさめるコースだw
で、正直にマミさんに話しちゃうんだなまどかは
マミ「一体どうしたの?鹿目さん」
まどか「マミさんがナデナデしてくれないって相談しにいったんです...」
マミ「そんなことで...///」
まどか「そんなことじゃないです!...最近ナデナデもしてくれないし、ほっぺにおやすみのちゅーも、してくれないし」
まどか「嫌われちゃった...のかなって、思ってしまって」
マミ「か、鹿目さん...」
まどか「うぅ.....わたしマミさんの事、こんなに大好きなのに..」
マミ「鹿目さん、あなたはひとつ勘違いをしているわ」
まどか「...?」
マミ「頭を撫でる時とか、おやすみの...キスとかの時、鹿目さん、ぎゅっと目を瞑るから」
マミ「...そういうの、子供扱いみたいで嫌なのかなって、思って...」
まどか「マミさん...!」
マミ「だから、泣かないで、ね?」
まどか「マミさんマミさぁんっ」
まどか「もっともっとナデナデしてくれなきゃいやです!たくさんちゅーしてくれなきゃいやです!」
マミ「もう、こまった甘えん坊さんね。でも私を困らせるのは、あなただけよ、鹿目さん」
まどか「マミさん...っ」
さやか「心配して様子を見にくれば....!!あー甘い甘い砂吐きそうなくらいに甘いわー!」
杏子「ま、あいつららしいから、いいんじゃねーの?」
これからいっぱいイチャラブし放題ですね! やったー
キマシタワー!!マミマドデスワー!!タマリマセンワー!!
それにしても、以前はぎゅっと目を瞑ってたとか可愛すぎるw
神まどか「マミさん…」
マミ「鹿目さん?一体これは…?」
神まどか「えへへ」
マミ「と、取り敢えず…」
マミ「同じサイズの服が着れるわね!」
神まどか「はい!」
胸的な意味で
ずいぶんと成長したんだね!
マ ミ「私の希望に中身をくれたのはあなたなの、私の進めに中身をくれたのはあなたなの!」
「忘れないで…私の宇宙もそこにある宇宙よ。」
まどか「マミさん…!」
マ ミ「いつのまにかバスト抜かれちゃったわね…」
まどか「ホントだ、あははは…」
おもいだしたwワロス・・・・ワロス…(´;ω;)
なんかそこまででかくなくなかったっけ?w
成長したのにマミさんよりちっぱいで凹むまどかも可愛いと思う
服のサイズが合わなくなって困ってる所にマミさんが昔のお下がりをくれる
そして服の匂いを嗅ぐまどか
鹿目さん?ってキョトンとされて慌てるまどか可愛い
渡す前に着といて
まどか「う〜ん」スーハースーハー
マミ「……」ジッ
まどか「! いや…これはですね…なんて言うのかな…」
マミ「嗅がせてるのよ」ニコッ
まどか「!?」
商業絵で、マミまどほむのトリオの絵をよく見かけるけど
やっぱマミさんを入れたいのかな。それとも3人の方が見栄えが良いからなのかな。
でも話、無視して色だけで言ったらOPのトリオであるマミまどさやが良さそうだよね。
あの3人は元々物語の始まり(ループが始まる前)の3人でもあるし
ストーリー的にもマミさんがまどかに与えた希望と理想を
ほむほむが与えた力でまどかが実現させる話だし。
実際には最も繋がりの深い3人でもあるんだよね。
まあ商業的に人気ツートップ+主人公という面でも美味しいがw
マミさんの服の匂いで自家発電するまどかを想像してしまった
旅に出る
>>301 戻ってこい!
マミさんの服を着てマミさんの香りに包まれて、「えへへ...」と幸せ気分に浸ってるところをマミさんに見られて赤面!
どうしようと慌てて泣きそうなところでマミさんは抱きしめてきれたのでした
>>302 抱きしめてくれたのでした。
ひどい誤爆だぜ
>>303 抱きしめてきれたのでした → 抱き締めてキレたのでした と解読してもいい?
ギュッ
まどか「わわっ///」
マミ「気にしないでいいのよ鹿目さん。好きな人のことは何でも気になるものね」
まどか「マミさん…(あぅぅ…マミさんのいい匂いがっ、匂いがー)」
プチーン
まどか「マ、マミひゃん!も、もう我慢できませーん」
ガバッ
マミ「か、鹿目さん落ち着いてぇぇぇぇ」
我ながらひどいなw
>>304 いいと思います!w
そして後からマミさんに叱られるまどかさんですねわかります
マミさんの変身シーンが滅茶苦茶好きだ
まどかの変身シーンop が無茶苦茶好きだ
W変身とか見れたら死んでもいい。
追記
大人まどかをマミさんに変えたやつとか妄想。
破壊力ヤバイw
マミさんはあの帽子のフサフサ出す所が好き
PSP版まどか変身のウインクは何度見ても吹く
結構かわいいじゃないアレw
まみさんのフサフサ出る所からの表情は全身に満ち溢れる魔力を感じ取ってるようで凄く好き。
あの表情どっかで見たな・・・と思ったら
ドモン・カッシュのファイティングスーツ着用時(胸に日の丸浮かぶ辺り)の表情だった…
マミさんが変身するところの真似を鏡の前で練習するまどかさんを思い浮かべた
マミさんに見つかって一緒に練習するのか?
こっそり練習ができたとしして、マミさんの前で披露してみて成功するのか?
なんか色々と気になる
>>310 マミさんの魔女退治に付いていくときにノートと鉛筆を持参して
マミさんが変身するときにメモをとるまどかちゃんを想像した
でもあくまで参考にするだけで、
そこから自分独自の変身ポーズを考案する…と思う
出来はきっとへんてこりんw
マミさんに披露した時のウケはまずまず(「スジはいいんだけど…」みたいな感じ)で、
そのあとマミさんのアドバイスで真剣にポーズを改良する二人…を思い浮かべた
ウインクはきっとマミさんの案
しかしあの恥ずかしいウインクを平気でやっちゃうのはこの2人か
あとはノリのいいさやかちゃんぐらいでしょうなぁ…
>>311 おかえりww
真剣にポーズを改良するなら
手取り足取りの濃厚なスキンシップを期待せざるをえないw
ポーズは程度の差はあれみんな結構カッコつけてるんだよねwあとは必殺技か・・・
マミまど:ソウルシスターズ。本能的にやれる。
さやか:あくまで付き合ってくれてる感もあるが元々ノリが良いので結構良い線行ける。
あんこ:ほんわかしたマミまど空間に引きずり込めばロッソなんちゃらのように笑いながら付き合ってくれる事も。
ほむら:実はメガほむ時やってたけどどうせ自分以外時間止まってるし虚しくてやめたという悲しい過去を持つ。
>>314 ほむほむ不憫(´;ω;`)ブワワ
そういや百合スレで、マミさんがセーラームーンのDVD見せて皆を洗脳するってあったけど
セーラームーンみたいなポーズとか二人でノリノリでやってたら可愛い
月にかわっておしおきよ!みたいな
盲導犬普及支援ポスターに起用された杏子さんをリスペクトするテスト
まどか「すごいね〜杏子ちゃん」
杏子「アタシのガラじゃぁ無いような気もするけどね」
さやか「と、申しておりますがまんざらでもないようで」
マミ「まぁまぁ、その辺にしておいて。それでも立派なことだと思うわ」
杏子「お…おう」
さやか「照れてる照れてる」
杏子「うるせぇ」
まどか「さ…さやかちゃんも杏子ちゃんも落ち着いて」
マミ「う〜〜〜ワンッ!ワゥッワゥッ!▼・ω・▼」
まどか「マ…マミさん?」
さやか「マミさん!?どうしちゃったんですか?」
杏子「……えーと、わかったよ。ケンカはしねぇよ…」
まどか「よぉし、それならわたしも……わふー♪▼>ω<▼」
さやか「ケンカって訳でもないのに…それにしても全然恐くないってば」
杏子「おい、やめとけって…」
マミ「う〜〜〜!▼・ω・▼」
まどか「マミさん♪……くぅ〜んくぅ〜ん♪▼≧ω≦▼」
マミ「キャッ!?鹿目さんったらもう……わふー♪▼>ω<▼」
まどか「わふー♪▼>ω<▼」
ごめん…失敗したorz
>>316 マミさんとまどかは二人だけのワールドがあるのは理解したよww
ぐわああああああああああああああああああああああああ
マミまどすばらしぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ぐはあワンワンかわええー!!
マミまどならそういうの楽しんでやってそうで微笑ましい
可愛い…可愛いけど砂糖吐きそう…
>>320 マミまどはそのくらいがちょうどいいぜよ
生い立ちと見た目はマミさんが好きだけど
調子と見た目はまどっちが好きだから、どうすれば良いのかいつも迷う
一つのベットの中で抱き合って寝る二人とかとてもいいと思います
まどか「マミさん、変身前より胸が大きくなったような…?」
ソロプレイのころ変身時に景気づけにちょっとだけスタイルいじってたマミさん
後輩の前だとさすがにね、と思ってて自重してたもののふとまどっちピンチのさい、緊急の変身で昔の癖が出てしまう
その戦闘では事無きを得たものの、変身後気づいて今更戻すわけにもいかず黙って変身解除しようとしたところ
マミさんの様子がおかしい…と思ったまどっちがマミさん、ちょっと痩せました…?様子もおかしいし心配です
みたいに訪ねてきて、真相を告白も出来ず、そんなところまで見てくれてるの…
と思うやらでもじもじするマミさん
みたいのを
二人ともスカートがふわふわタイムしてて可愛い
あまりマミさんのスカートがふわふわタイムしすぎると
(主にまどかさんの鼻血が)大変なことになっちゃいますがね!
マミまどが共通で好きになりそうな漫画って何かあるかな
意外とマミさんはスケバン刑事とか…どうだろう
ベルバラとか好きそうな気がするけど。
渋でまどかがマミさんのおっぱいちゅうちゅうしてる絵を見て和んだ
マミさんは少年漫画読んでそう
やっぱりなかよしに掲載されるアレでしょう
基本は押さえとかないとねww
プリティでキュアキュアなお話と、愛と正義のセーラー服美少女戦士のお話は絶対に読んでる。読んでてほしい。
「魔女のエナジーね」とかマミさん違和感なさすぎ
ああ、あと二人とも乙女チックだから、君に届けとかも読んでそう。
そして読んだあとにイチャイチャする二人
既存の漫画に納得いかないでオリジナル同人漫画を描くマミまどとか?
マミ「ねぇ、鹿目さん。この構図なんだけど…」
まどか「どうしましたマミさん?えっと…パンツは隠れてますよね?」
マミ「隠れているけど…この話は確かこの前の魔女との戦いを参考にしてるのよね?もしかして鹿目さん…見た?」
まどか「い、いえ。白いパンツなんて見てませんよ?」
マミ「かーなーめーさぁん?どうして白って言ったのかしらぁ?」
まどか「えへへ…」
とか
まどか「そう言えばマミさん。最後のところなんですけど…」
マミ「どうしたの鹿目さん」
まどか「疲れて眠ってるところを優しい笑顔で見つめてからキスっていうのは…」
マミ「うんー、ちょっとね。どうかとは思ったのよ?でもね、すごく愛おしいなって思ったら…ね?」
まどか「起きてからにしてくださいね。ちょっともったいなかったなって思っただけですから別にいいですけど」
マミ「わ…わかったわよ…」
どこからネタを持ってきたw
来週の10月3日はまどかの誕生日!(公式)
というわけで、まどっちに内緒でお祝いの準備してるマミさんください!
マミさんならサプライズプレゼント?それともサプライズパーティー?
可愛い後輩を驚かせつつ祝福するための計画を立てて
ばれないようせっせと準備するマミさんマジ先輩!
マミさんが大好きすぎて犬猫みたいに思いっきり甘えちゃうまどかと
まどかが大好きすぎて思いっきり甘やかしちゃうマミさんを誰か早く!
たまにはマミさんがまどかに甘えたりとか
マミさんとまどかちゃんはちょうちん袖カワイイ
それは、二人で初めて魔女を倒した日
「マミさんっ…!」
戦いが終わった途端に私は泣き出してしまった
「鹿目さん、やっぱり怖かったのね…大丈夫魔女はもういない、あなたが倒したのよ」
違う、戦う事が恐くて泣いた訳じゃない
嬉しかった
魔法少女になった私は、もう役立たずじゃない
これで、マミさんと一緒にいられる
一緒にいる事を許して貰える、それが何よりも嬉しかったんだ
マミさんが好き、大好き
貴女とずっと一緒にいたいんです
本当は言葉に出して伝えたい、けど私たちは同姓だから
マミさんに拒絶される、それが何よりも恐いから
だから、只の後輩でも構わない
それでも私はマミさんの隣にいたいから
それが私の幸せだから
スマン…糖分0だねこりゃ
ともかく、まどっち誕生日おめでとう !
>>340 fm。GJ代わりにレモンウォーターを足させて貰いますよ
まどかさんへの誕生日おめでとう分はもう少しとっとく
それは、私が鹿目さんの魔法少女としての成長を初めて認めた日
「マミさんっ…!」
戦いが終わった途端に泣き出した鹿目さんを見て、私は先輩としての言葉でねぎらった
「鹿目さん、やっぱり怖かったのね…大丈夫魔女はもういない、あなたが倒したのよ」
判っているわ、戦う事が恐くて泣いた訳じゃないってこと
それ位はわかっている
とりえがないと悩んでいた貴女は、立派な魔法少女になったわ
一緒に居てくれるだけで私にはもう何も恐いものは無くなったのに
鹿目さんがとても一生懸命に私の力になろうとする想いが叶ったこと、それが何よりも嬉しい
鹿目さんに秘めた想いを伝えたい、ただ傍にいるだけでは足りない
ずっと一緒に貴女と人生を歩んでいきたいってことを
本当は言葉に出して伝えたい、でも私たちは同性だから
鹿目さんに拒絶されるかもしれない、今はそれが何よりも恐くなってしまったの
だから、只の先輩でも構わない
それでも私は鹿目さんに隣に居て欲しいから
それが私の幸せだから
ごめん…横着はよくないね
ありがたうっ!
マミさん最高やでぇ!
マミまどは付き合うまでは糖分少なめだけど
付き合い始めると一気に糖分の過剰摂取になっちゃうなww
だがそれがいい!
>>335 , r−  ̄ ヽ、
/ , _ v__`ヽ
/ / ,イ ,イ,、` 、 ヽ
r」 /_∠/_. r / .|i .ト .}
{l| l´/ /´ /  ̄`|.l.i ,上キミ
,、,.、,、,、_..,、 (G ム=ミ ,__ ノ.川 {l.,'ゝヾか
/Y⌒Y Y_ _Y_ Yヽ.r、Txヽ ・ ⌒ヾリ./ .〉=レJF'
.rミr≧ケーキ半羊-トハ. .ヽ{ ` .{ ̄.ヽ /_ イ.Yイ>ー┐
}__ -‐==、 ==‐- _ {>、 .ゝ、 ー '  ̄イー.,イ _ }
{≧r−三==三=≧r}、_ハ_ 」 ≧=二L⌒ Y イ´_ r‐_´
, .. -┴―  ̄ ̄ ̄ ― ┴≦⌒ ェ'ノム、=イ ー 、 て` ̄ ̄)
( _ r 、_r.、_{ミヽミ 、_ rァ _){_功f rイノ .} `L_=≦
` ートヽ `゙ ゝゝヽ ` ´ {´r'イ/=ヲ Y´ー 、 ,' ゝー、 ̄ヽ
 ̄ ーx _ ハ \_ノゝミ' ムハ \ .{ ).ノ
} ハ >、 久 ./ .」 ´
ト ー__ ∧ .ヽ_r'/ ヽ〈 、_ ./テ ̄
`ーハ ´ ノ /´|\ ` / /
\_/ l \ , ' {
| `¨ ゝ、
∧ ,r ' ,r .へ
∧' ハ <./ _.ゝ、
<ヽ、 /∧ヽ _ r= rY´\
./ \ヾ/ .ハヾ、_r='rイ´ l .\
/ / ` トr ´ l l ヽ
./ ,' .| | .l l_ − '
` ーL_ | | 」―┬┘
l  ̄ ̄ T ̄ ̄ .l
l | ,'
l | ./
おおっ素晴らしい!
ローソクをふーって吹き消すまどかさんを見つめるマミさんとか
火を吹き消して暗くなったちょっとした時間にマミさんのほっぺにキスしちゃうまどかさんとか
ケーキを切り分けたら「あーん♪」って食べさせてあげるマミさんとか
顔についたクリームを取ってあげるマミさんとか
「わたしも食べさせてあげるのやりたい」とか言い出すまどかさんとか
妄想が暴走し出したwww
暗い部屋の中、ロウソクの明かりに照らされた二人の顔が、今までにないくらいに綺麗で思わずドキドキしちゃう二人
すぐにでも抱きしめたいけど...と言う幸せいっぱい胸いっぱいなマミまど妄想余裕でした!
ロウソクの明かりって顔がより綺麗に見えるんだよね…
>>346の状況の中で、肩を寄せ合う二人とかもう…!
なんか自分まで幸せだ……!
早く結婚しろよ
>>348 「言われなくてもマミさんは私のお嫁さんだよっ!」
「え…鹿目さん今なんて…?もう一度言ってくれないかな…?」
「え…その…///」
みたいのが咄嗟に
まどか「そ、そういえば私の誕生日って10月3日なんですよねー」(チラッチラッ
みたいな、露骨にマミさんに祝ってほしいまどかさんとか
>>349 これは…いいねいいねー
マミ「そう。言ってくれないならお嫁さんやめちゃおっかなー?」
まどか「えぇっ!?それはいやです!マミさんはわたしのお嫁さんです!」
マミ「ふふっ。引っ掛かった♪」
まどか「あぅ…マミさんずるいよぉ///」
マミ「ふふふっ。ごめんなさい。お詫びに今日の夕ごはんは特別に鹿目さんの好きなもの作ってあげる」
まどか「ほ、ほんとですか!?ってごはんで釣られたりしませんよ」
マミ「じゃあ、お風呂も一緒に入ってあげるから」
まどか「え、えっと…も、もう一つお願いしていいですか?///」
マミ「も、もう寝るときも一緒よ…」
まどか「えへへへへ」
思わず続けてしまった
>>352 なんというバカップル…
胸やけしそうwww
>>351 まどかさん可愛すぎるw
マミ「そ、そうだったわね。か、鹿目さんは何か欲し…、じゃなくて何かハマって…ううん、何でもないわ」
本当はプレゼントをしっかり用意してるのに気に入ってもらえるかどうか気になって仕方が無く何度も探りを入れるマミさん
マミさんスレより
.,,,,xェョョョョョョュx,,,__
.,ィ幺圭圭圭圭圭圭;,
≦\ ,ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭пC
/ヽ ヽ,/⌒X圭a¨~´. . _ . . . ~_圭圭|i.__ __
/{ {`\/ ノノ". . . . ''" ̄ . . . . . . . . `守圭::::::゙:v. " : : : : : : : ` : .
ノ ゞ__ O/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . メ::::::< : : : : : : : : : : : : : : :` .、
~ー―‐フ Λ゛`ヽ.. . . . . . . . . . . . . . . . ハ. ._≦ニ.~ : : // : : /!: : : : : : : : : : 、 _
〃 /. ゞ="!. . . . ._,.. . . _, '. / |. .ノ: : : :/ /: : :/ リ: : : : : : : : : : :_:.,/:::::.、
゙ "|. . . . . |. . ´ ̄._,.. ''"// .|"フ: /-―┼'/ |: : : : :Λ: : |:f::::::`::、:::::!
| V. . . | _. ィ \ / ゝ | |: / \` レ |: : : :/\i: : !:i:::::::::::::リ::(
i V. . . / \ | ◯ \ |: : /__ iゝ!: :ゝ::::::::ヘ::::)
_;リ. V. . o◯ ̄ ̄ ̄ / 0  ̄ ̄ ̄ __ ∨___|:∧: |::::::/: :ヘ"
〃\. . >ヽゝ 〃〃 \。' 〃〃 /:::::::::::::::::.、 \ |: :`:":ヘ : : i
\. . \. . .ヘ 凵@ { :::::::::::::::::::::::::::ヽ. \ |: ∧/ :| : :.|
_\. . .ゝ .>ー‐、 〃〃ト |:::::::::::::::::::::::::::::::i 〃〃◯o: :| : : : :! : :|
/ _. . .≧ソ 〈 ヽ、.._ ノ|ゝ. :::::::::::::::::::::::::::::::| ;: |: : : : : : :|
ゝ. . . \ 〃ヽ__―ヘ ´リ∧|\ ` :::::::::::::::::::::::::: /: :| : : : :∧:|
\. . . . > 〉___〃__|___)ゝ: : >ヽ | 丶、` ::::::::ノ /: : | : : : / ;i:|
,< / |;:ゝ i ) ヽ⊃ /. . . . 〉 γ~≧= ..,,,_,,,.... - ' : /| : : :/ !
{. . . ゝー./ i.:;:;::i:ゝ-‐"ゝ ノ /. . . /_ / i_ ¨~ソ ヽ // / ||: /
ヽ、. . / /~~゙>:;:;:ノ;:;:;:;:;≠:;| ゞー"~:.ヾ ( )ニ=( ヘ. ´ | |
/ / ~ヽ:;:;:;;≠;:;! /: / _ iニニi ii ゝ /,
ゝ /__ | ゞ:;:;:;:-'ヘ (_;,:.:ニ'''ν―|‐| .ii iニニi": |__
7~ V ! | | ハ / >: ∪ .ii ノノl3: : ,'フ-,\
ィ|||||ii,.V_ { _,,.i, ハ ({ _/ : : : : ヽ._(/ l3,ィ": : : \ ヽ.
ィ||||||||||ァ `~`´ | /~~´ ({  ̄ ̄7: : : x: : ̄: x: : : :┌─` ',)
り|||彡" |||||||| (ゝ /:/ ヘ: : : / \: :| })
゛~" ||||||リ .(\ " ∨ ヽ| ,')
゙ー" ~ヒゝ _ ,,.〃"ソ
~ヒテここー―― ''''"彡~
゙ ⌒ー" ̄~~
5キャラが嘆いてる奴だっけ
だめよだめだめもうだめよ
とかって
だめじゃなくてムリだったかw
>>357 椎名へきる思い出したのは俺だけじゃないはず
椎名へきる → ツインビーParadise → マドカ(CVは國府田マリ子さんだけど)
おk 降りてきた!
まどか「マミさん。今日のおやつなんですけど…」
マミ「なぁに?鹿目さん」
まどか「じゃーん。わたしが用意してきました」
マミ「まぁ、美味しそうなクッキー」
まどか「マミさんのために一生懸命作ったんですよ」
マミ「ふふっありがと。じゃあ、早速お茶用意してくるわね」
マミ「いただきます」ハムハム
まどか「どうですか?」チラッチラッ
マミ「これは…」
まどか「マミ…さん…?」
マミ「美味しいじゃない!!」
まどか「本当ですか!?」
マミ「鹿目さんが作ってくれたんですもの。美味しいに決まってるじゃない」
まどか「よ…良かったぁ」
マミ「でも、調子に乗って野沢菜のクッキーとか開発しちゃダメよ?」
まどか「わかってまーす♪」
マミ「本当に解ってるの?変なの作ったらお口直ししちゃうわよ」
まどか(あぅ…おくちなおし…。失敗した方がよかったのかな?でもでも、美味しいって喜んでほしいし…うーん…)チラッ
マミ「どうしたの?鹿目さん」
まどか「え…な、何でもないです」
マミ「じゃあ、鹿目さんにご褒美ね」チュッ
まどか「わわっ…///。えへへへへ」
バイアス掛かってるかもしれないので、つまみ食いは厳禁ですよw
>>360 マミさんのキスとか最高のお口直しですね!
幸せだ…w
/:::::::::::::\/::::::'.,/ 人:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::/
{::::::::::::::::::::\/ \ \:::::::::::::::::ヽ ─- .._
. ∨:::::::::_,,ノ" / \ \::::::::::::/ \─-=一
ー=ニ二, | \ \ノ/\ \
|::/ | \ | ∧:::::::\\ \
ノ" / / | ∧ \___ | ', /∧:::::::::‘,ヽ ',\
// / | /| | ', \ ´|\ \ ̄ ‐- ! // |::::::::::::::':, \\:::/
/´//:; | 斗‐| ', l\ | \ |\ l |// i!::::::::::::::∧ .l\||
/゙/ :::! ! | / ! |ヽ{ \| \ ァ==メ、`| |/ ;}::::::::::::::::::::\,|:::::リ
. ,.:'::::::::| | | , / |、| __ \ ´ ノ ヽ\| |ヘ/∧::::::::::::::::::/ij/
. /:::::::::::::| | | 八 |ハ|ァュ、 {人_,.ハ.| |ハ∧ i!:::::::::::/i| リ
/:::::::::::::ノ! 八! \ { 〃{ノ_∧ ゚ ノ| |ノ } |八::::/ | |/
.  ̄~7フ::::{'::::::| ヾ\{! ゙: i ` -‐'゙ , / / / 'j| ',| リ i/
. 「゙Г!ヘ ̄'., ∧ 乂_,ソ 、 """" // /'´ / |! ',| / /
Y i! ゙ \ヘ. ∧ """" _ .. -‐ //l /// /| | ノ′ もう寝ないと・・・。
乂. ‘, }ハヘ ∧ 〈 ノ /" ノ / /"_〈 マミさん、お休みなさい
. Y 八\}>, .. ` ´ /ノ/| ,// ⌒ヽ、
‘} ノ/´゙リ -≧ ‐- ... < ,,/ ノ゙ / ∧
/ / >ァ个ー ''" /// ∧
まどカワユスwwwwww
公式アンソロの「マミさんとデート」は何回見てもいいものだ…
最後の2ページでいつも悶えるw
やっぱりこの二人の関係は、まどかの憧れから始まるってシチュが好きだなぁ
長期休みの時とかずっとマミさんちにお泊りしてそうまどっち
それでは準備しましょうか
マミ「ねぇ、鹿目さん…」
まどか「何ですか?マミさん」
マミ「最近、鹿目さんの私物が増えてきてるような気がするんだけど…」
まどか「ひょっとして、ご迷惑でしたか?」
マミ「ううん。そんな事ないわ。ただね…その…」
まどか「ただ…何です?」
マミ「こ、今度の週末に、色々と生活用品を買い換えようと思ってるんだけど……一緒にお買い物行かない?」
まどか「えぇっ!?それって…いいんですか?」
マミ「もちろん。鹿目さんの分も一緒に買いましょう?」
まどか「ありがとうございます♪あ…でも、お金が…」
マミ「大丈夫。そのためにちょっと節約生活してたのよ」
まどか「でも、ちょっと申し訳ない気が…」
マミ「うーん、どうしても気になるなら、ちょっと目をつぶってくれるかしら?」
まどか「えっと…はい…」
チュッ
まどか「ひゃわっ!?マ、マミさん!?///」
マミ「鹿目さんから、いつもお金で買えない気持ちをくれてる分ね。お買い物位じゃ足りないもの」
まどか「気持ちの分…」
チュッ
マミ「キャッ!?か、鹿目さん!?///」
まどか「気持ちの分、もらっちゃいました。ほ、本当はまだ、足りないんですけど…」
マミ「も、もう…。じゃ、じゃあ早速パンフを見てどんなのを買うのか決めましょう?続きは、その…後で…ね?///」
まどか「えへへ…はぁい」
これで次の長期休みも大丈夫だね♪
ほむほむがホームセンターに檸檬型爆弾(本物)を置いていくような真似は止めるんだ!
>>366 その後に他の子達がマミさんち遊びにきたら
まどかの部屋と勘違いするくらいかわいらしい小物であふれかえってそうだなw
このようにしてまどマミ王国が出来上がってくるのか…
いや、まどマミ天国か
他の誰にも入り込めない二人だけの甘い城、とこう
>>368 そこはちょーっと考え中なんだよね。試しにちょっとしたセンスの違いを出したりしてみたら
どんなアイテムをマミさんの趣味に合わせて
まどか「マミさんのセンスいいなぁ♪わたしには、まだちょっと早いかな?」
マミ「そんなことないわよ。それに、鹿目さんにもピッタリのものを選んでるから」
まどか「えへへ。ありがとうございます♪マミさんって気遣いも上手で素敵です」
とか、まどかさんの趣味に合わせて
マミ「鹿目さんのセンスって可愛らしくていいわね。私にも、まだ似合うかしら?」
まどか「マミさんでしたら大丈夫ですよ。ほら♪これなんてどうです?」
マミ「いいわね♪もう鹿目さんにおまかせしちゃおうかしら?」
なんて感じの買い物風景とか思い浮かんだりしてw
>>371 そんな二人の様子をどこかでずっと眺めていたい…
技のネーミングセンスはピッタリだけどね!
拾いもの
ほうれん草のスープを作るから
鹿目さんはパスタを見ていて
はいマミさん
, -─-、 )
,マミ-─-'、 (( i>'´ ⌒´`i<!
. ν*(ノノ`ヽ) ._。_) (ノノリ从从从ゝ
.. ┏┓..ξゝ ゚ ヮ゚ノξ| .:| リ´ヮ`*ノリリ
o(⌒) ┃ i .┃.⊂)..巴)つ┝┯┥_ ⊂{li:i}つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄く/±|jゝ  ̄ ̄ ̄oo ̄く(人人)ゝ
し'、) しヽノ
マミさんの料理を手伝うまどっち可愛いなぁ
そして料理を習い始めて、それを我が家で披露するまどっち
本人が知らないうちにどんどん鹿目家で話題になるマミさん
詢子「あのまどかがこんな料理上手くなるなんてねぇ」
知久「僕もそろそろまどかには料理を教えようかとおもってたけど先をこされちゃったね」ニコニコ
まどか「マミさんの教え方が上手いんだよ。あっという間に色々覚えちゃった、てへへ」
鹿目家ではマミさんの評価が膨れあがり、ついに日頃娘がお世話になってるのだからお礼がしたいと招待されたりして
そして何故か周りの異様な評価と褒めっぷりに、緊張してガチガチになっちゃうマミさんとかね
まどっちは慌てふためき噛み噛みなマミさんをみて、マミさんもこんな風になるんだと親近感を覚えるのであった
__ ,イー_- 、_
r ´ ̄ `.Y /,.イ} <
,...{∨Y , rー  ̄ ー.、{ .∩ }}r-、 .ミ
z'´ Nrリ ´ .、 Y .rト/ .}} ミ_
イ |レ'.r .ィ ト、 l N ゝ}=< ゞ
イ ノ_./ .,' .ハ |_乂 .l Nヽト、}} ミ __
__ イィレ{ .{乂_ ∨ .i|´三\_| lヽト_´r-> ´ __\
}´  ̄`<N .ムr芒、ヽ .リ.' .fしハ .| ト,} `>' /二ニ=<
,.<二二>、 〉ハ .ハ{ {しj .∨ ゝ-' /} ./ノ \./7/ ___ ゝ
} __ _ ̄ Y./ ヘ{ ト≦ ' ノイ /' Z 、r≦_ -―  ̄`ヽ
r t−――≦>/ /,代 、__ノ _イ / r-、 ` ̄ ̄  ̄`ヽ }
ゝ、_≦´ ̄ ̄/ / .| i:|` ー.t--__コr7ハ{r.⌒ヽ { .} _ノノ
 ̄` .7 ̄しイ⊥m'Vリ`ヽyトー‐ ´|´| r⌒ ノ ∠.1
/ ノ ̄え{| /./ ,イ |、_|.r' /、 y .ハ クラスのみんなには
`> 、 __.え.{| rトイ_∪.t-く >rXゝ廴 Y__ノノ〉 ティロ・フィナーレだよっ☆
ヾ┴∨ゝイt>´ ||| 〉ーヘ>〜´ ._
.{ .| | l|! ,' _ -‐ ニ-ッ|
ハ .l l ji|! ∧ / r ´ ̄ ノ |
_ -‐ 、 ハ .}.} l|| {l.| /./ ,r<r '´
< rー  ̄` \ .} .|.| !|, .ハ.トy∠ヘ≦ニ´、 _ r ==ニ二__ー┐
r-.>ヘ .|.| |r− 、V// }ー- _ヽvr '< ´  ̄`
_ /r、/ .} .|.| l r‐fjヘ__ト、ー三‐ へ ヽ
/ `ュ{、r / .|.| .ト、 .ト、  ̄/ ハハr、
.// ./ /__./ト、 |.| _l|lハ | .< _ } } ヘ
r{ {  ̄`´ __ \\| | /´/'´マ`└‐ ´  ̄ − __// .ハ 〉
./´Y| | _ ‐ ´ \.|.|´rイ マ ヘ _≧ .L}_
(´/ l l_ /_ l `´ / マ .ハ r'_r 'イ/ 、 |
./`l 〈ーー 、\ .,' / マ ハ .//´ヘ/' ┴〈
r l \ / \\ / ./ _ ― _ マ .ハ/∧ `ヽ ラ
>ヘ / ` /.∠ハ∨ .,' , rニ− T ̄` ヽマ ゝ=、 ヽ 「〈
V .トl ./ \ ̄´ ,'//| l // ノノ } ト'
ついにAAきたか
>>375 もう何度見てもマミまどの娘にしか見えなくなった
まどみちゃんだね♪
名前が決まったwww
ほむマミは妊娠
あんマミは同棲と養子
まどマミは結婚して子を設ける
さやマミは特に…
突然目が覚めた
まどか「マミさんマミさん」
マミ「どうしたの、鹿目さん。まだ朝には早いわよ」
まどか「実は、わたし気付いちゃったんです」
マミ「なぁに?」
まどか「実は…えっと…その…」
マミ「2011/09/30?」
まどか「その…語呂が…ですね…」
マミ「…!?ああ、そういうこと」
まどか「その…そんな感じになれてますか?」
マミ「もちろんよ。ダブル(20→二重)イイ(11)奥様(0930)でしょ?」
まどか「良かったぁ…えへへへへ♪」
スッキリしたので寝なおします
寝て起きたらマミさんとまどかちゃんの子供が生まれてた
結婚したらマミさんの家で一緒に暮らすようになるのかな
しかし どっちが旦那さんでどっちが奥さんなんだろう
バリキャリのまどかが働いて専業主婦のマミが庭でトマトを育てるよ
>>382 実のところどれがいいかかなーり悩む
@詢子ママが社長になって、そこで働くまどかさん
マミ「おかえりなさい。鹿…まどか」
まどか「ただいまぁ。働いてるママってあんなに厳しいとは思わなかったよ。それよりマミさん。また鹿目さんって言いかけたぁ」
A何か資格をとって独立起業するマミさんを支えるまどかさん
マミ「大分遅くなってしまったわね。早く帰らなくっちゃ…ってあら」
まどか「えへへ、迎えに来ちゃいました。マミさん」
B喫茶店「Salone di tè Madomi」 ←更新
詢子「娘の名前を店の名前にするか普通?」
マミ&まどか「「夢と希望が詰まったいい名前だと思ったんだけど…」」
公式で唯一のマミまど絵はどうして水着なんだろうか…
r − - .、
/ \
/ _ / 、 ヽ
.rメ、{:ノ/ .,' ./ .// .ハ
`トrヘク .l .// ,ィ∧ .i .lハ
(,.イ_j | /」_∠.,'/ _|_| .} }
_ ./ ,.{ .l /´|/_ .|! ._.ハ}` .ハ.|
/ `< .{ ヘ、 斗T::か か}/ ′ ,、 ,、
,ト、 /.r7.<ゝニト トゝ.┘ 、 ¨イr、 ___/ヘヽ_/ィ|
ノ.ヽ//7 `ヽ `_rソ \ゝ ,r、ィ .ィ< > ´.  ̄`.< |:|、
ヘ「ニつ7>‐‐ゝィ} >/≦ヒ/イ/ア< 、 \、
r−7 ミヽV {ヘ〉 ヽ ./ l|ハ∨´.レハ .,' .i l ハ ハ 、ニー
{/:{〈 .ィヽ>1 「.ハ || .V .| | .| .| |L.」八 . ト 、l i .i \
.N!い . ̄ ,' Y).〉_ 、 .||. イ .|、.! .|. | イレ.リ_ ヾ, ハム.| .} .ト.} `
.ヽ.} | ./` / .Yァト_ ヽ||/.}.i .|ヽ | .|/ィ示¨` }/ .|1V..ハ.| ′
/ | /__/ ゝN〉ハ||ノ{ハ. い ,イ. .|.'辷ク Ψ.イ ハ}
./ .| ∧ {. zト||>||iハ \N | `¨ ` /.|.|
{ .} / .l ̄弋 _.r-ソ| .||.リハ 从リ | .ト _ Ο ィ リ ハ{
ハ ./ .ノ  ̄ 'イ`|.「´ヘN .r‐..ト.N. 7¨ 'ヽ{ |/ __
ー ´ / ∧| Y .l|` .、 ´\ ̄ヽ ⊂ッ‐ヽ、
_ / , / | |!. ` \i .l r_ィニ .}
rニイヘ .' / l r 〉ー 、 .〉ト.l .'T‐` }
}´/il.||1\ .,イ l | _/ .ヽ / ヽ 〉 |
<|lj| ||l.|/ ` ー- __ イト、 .| .|´ { r令ヮ ∧ ./ .,'
{イト|U> 、j .i i  ̄.T い、 7 | .ト,_‐ゝ.--.イY{ ト、ノ .,ゝ. .,'
|.ij .|j ゝr-z」_rL_r Zノヘ .| l ヘ ~´ | ' ./
.l |_/ .l ,' .{ .} lヘ ./
l | l .,' } / ./ ゝ‐'
l .|、 l { .K_ r 〈
.l |ヽ .l.| .∧z、_二>ー‐.┴ - _
ヘ | .ヽ | /.与 r’ `ヽ
.ヘ | ヘ | ./〈 ノ´ r − .}
ハ | ハ | , 〉 〉 ./ ノ
_l |_ -‐} .ノ .| ` r’ / _ .-<
/⌒ヽ_ r‐ ´ .′ | ./,. ,ィ.八´_ / _ −´ `ヽ
ー .ノ r/_/ {.ム'.>ー ´ _ ― ´ ̄ ̄ ` .,'
_ , 、 ______/ー―‐r イァ‐ ' _ − ノ
.E´ __,.. ≦ー- ―――――――‐  ̄
E ,r  ̄
>>384 二人で喫茶店を開くのすごくいいね!
安定した就職をするのもいいけど、この二人はいつまでも甘い夢のなかにいてほしい!
喫茶店いいねー
穏やかな空気が流れてそう
おしどり夫婦っていう近所の評判に満更でもないマミさんとまどかか
この二人なら花屋さんとかもよく似合いそうだ
>>389 マミさんスレの作品だね
なんかエロイ…
このリボン・・・マミさんの仕業かw
ところでこのスレ的には娘の名前はまどみちゃんで行くの?
マミカちゃんも勿論いいし、みどっちみどみども捨てがたい
マミカのほうがなんとなく語呂がいいような気がする
マミカちゃん!?
次女キワシタワー!!! なんて思ったのは内緒だよっ♪
ゴメン…本当は選べなかったorz
おまかせします
個人的にはまどみを押したい
でもマミさんとまどかちゃんのセンスなら
自分たちの名前をもじらない名前でも
きっといい名前をつけてくれることだろう
その名前についてはキリがないからスルーでw
魔法少女マミカル☆マミカ
まどっちはチューリップ、マミさんはお花、髪は茶色だから
大地の属性を宿していて、どことなく熊に似ている。冬になると冬眠するのだろうか・・・。
>>397 マミさんのベッドで二人仲良く冬眠します
マミさんとまどかちゃんの子供かぁ…
女の子二人がちょうどいいかな。
長女は常時10話まどっちみたいなおてんばな子で(かなりさんのまどみちゃんみたいな感じ)
次女は長女とは真逆なすごくおっとりした子かいいなぁ。
長女の子は体を動かすのが好きでよく外で遊ぶけど
次女の子はお家の中でお人形さん遊びをするのが好きな感じ。
長女の子が次女の子をお外に遊びに誘うんだけど
次女の子はお家の中にいたいからいつも誘いを断る。
そのことで毎日のように取っ組み合いの喧嘩をする。
そしてそれを「はいはい喧嘩しないのー」って止める両親たち まで妄想した
なんだろうこの深夜テンションorz
399 :
394:2011/10/01(土) 10:53:54.73 ID:R8REWqR00
次女なんてよけいなこと言ったばっかりにw
トレスすらロクにできない残念クオリティでスマン
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=2302 ついカッとなって落書き描いた 今は力尽きている
おまけ
>>397は クマミまどを しょうかんした
,マミ⌒--⌒) i>i<!⌒--⌒)<i
. ν* ・( ェ)・) (((* ・( ェ)・)ゝ
∩( ゚ ヮ゚ノξ .ゞ∩リ ゚ ヮ゚ノリ
| |⊃ | |⊃
C! ノ .C! ノ
U" "U U" "U
注文通りおとなしめな印象ですね
しかしスカートまどかより長くといいつつマミさん張りに短い。短いよ!
双子でおk
402 :
河 【中吉】 :2011/10/01(土) 20:03:26.61 ID:oeahPbJj0
あっ!双子いい!すごくいい!
この二人にはそんないい偶然が良く似合うね!
>>399 おそろいの衣装かわいいw
性格はどっちがどっち寄りなんだろねw
そりゃまぁ、マドミはまどか、マミカはマミさん似でしょー
問題はどっちがお姉さんなのかだけど
長女が常時10話まどっち寄りで、
次女がおとなしめなマミさん寄りで!
一応大人しめで描いてみました。スカート、三重構造にした方がちゃんとした丈に見えたかなと反省。
修正したい人がいたらおまかせでいいよね?
それにしても、
活発でスポーツ万能だけどお勉強は苦手なマドミお姉ちゃんと
大人しく頭がいいけど実は天然ボケなマミカちゃん。
双子なのに全然タイプの違う2人はケンカしてばかりなんだけど…って
また何かニチアサっぽくなってきたww
407 :
河 【吉】 :2011/10/01(土) 22:36:17.47 ID:oeahPbJj0
マミまどコンビならニチアサでも全然問題ないよね!
弟が欲しい
, -─-、
i>i<!´`⌒ヾマミ-─-'、
((( ノノリノν*(ノノ`ヽ)、 _rュ、 ,;´ _rュ、_
ゞ(リ*´ヮξゝ#゚ ヮ゚ノξ Σ|| \_∩ / __|| \ わけがわからないよ
(_`]つ''(lニう┓┏う ドーン ⊂/ ノ )/`'´\N ̄
く/_l,|(rrrrく_,fテ((#) / / /_,, \
〔l〉,〉,)f〉_)'⌒7F弌__ / とと, く  ̄
<^\7⊆(^)j/∧「ヽ\ ☆ i \、__
三 (.\二シ==='(. 9 .)) \ >
`ー-‐' `ー-‐' ' ` ー-'´
そうするとたっくんは叔父さんになっちゃうのか
つうか詢子さんおばあちゃんだね・・・アワワ
お茶目なマミさん渋タグ数調査2011年9月30日
我らがマミさんは順調にイラストタグ数を伸ばしております!!
凄いマミさん。我らが姫様!!!
ほむらが25,000突破です
勢いは、まどか150 > 杏子128 > さやか、ほむら110 > マミさん100
マミさんの年末で爆発を楽しみにしております
続いて渋まどか☆マギカカップリングタグ数ランキング
マミさんのカプも5巻ドラマCD以降、マミと杏子が飛躍的に伸びています!
ほむまど/5,642
杏さや/4,948
マミまど/395
マミほむ/331
ほむQ/290
ほむあん/285
さやまど/256
マミあん/234
ほむ×ほむ/162
キュウマミ/142
恭さや/99
まどあん/95
ほむさや/58
タツほむ/50
マミさや/42
杏ゆま/39
ゆま杏さや/26
シャルマミ/18
仁さや/16
ゆま杏マミ/9
さや仁/6
おりキリ/3
参考
まどほむ−ほむまど/531
さや杏−杏さや/152
渋まどか☆マギカカップリングタグ数合計
マミさんは順調に伸びています。これなら年内には4人に追いつけそうです
ほむら/6,818
まどか/6,388
杏子/5,636
さやか/5,451
マミ/1,171
このマミさんとまどかいいよね
これってかなりさんのマミまどだっけ?
かなりさんいいよね・・・
まどか「かなりさんだけにかなりいいですよねマミさん!」
マミ「ええ、かなりいい感じね鹿目さん!」
まどか「えへへ」
マミ「うふふ」
杏さや「な、なんかまた甘い空気になってる...!」
この二人はギャグが通用しない世界にいるのか・・・w
ほんとバカップルやでぇ!
もう全力で支持する!
この二人はホントいいコンビだなー
かっこ可愛いコンビ
この二人が仲良くしてるところを見続けることができるなら永遠の迷路に閉じ込められても構わない
./ r −- 、/
/ l´}r ´ -‐ 、 \
、_,.( `ヽ{_|ri./ ./ } .ハ
.、≧ >rj' / .// ,イ ,' 、 | __ ト、 , ,イ
/ r´ ィ.}-' ,'.i /. | /、,rゝ ̄ `ゝト,l, //| |
ノイ`イノ {.| {ハ,斗. | ./ r./, , | 、 ハ|/_.| |
,ノイ `ヘ .l.l イヽ| _ レ/Y / r .ハ l .\ ハ`/∧
├‐-'ゝ、lr、 ..{r=彡ノイ|| ,' l斗-l、 .ト、r.十-、 l V ヽ
.r'=ー ゝ、.\ __| |:|..! |/r=ミ、 .| ≧}ヽ } | ト、 \\
.r-ゝ二>_、. ハ.>ミy'イ |:| |. .|i! f:カ. \| ´f:カ }∨从| ` i ト _\
/_ \ ̄_\イ ,ヽ}::l| .|:| l {`ー¨.、、 .、、⊂イ.| り リ、 .| |
ゝー‐\ 、,ハ `|l //| |:ト.', .ト""".r‐-‐、 """| | ト ト、 .| | エッチなのはよくないと思います!
_ -―ー.V_j_'_ ヽ!|/.' /, ヾ\'!`ー _´ ̄`_ .ィ/レN |./ ∨リ
{_ r−'ニ ̄イ ̄ ̄` ´l /イ | .| .ヽ`ヽ,┴二┴i. '
ー‐、r´ヽ、_ヘ _ 〉 Nヘ.ト、ト、_ゝィ_,.\|.,、__ゝr 、 _
`ー‐−´ .Y__ニY、 ` }}l/ 「´ r>〈_|>へ `> ヘ
了__|ニミ==ィノ .}.ヘ〈' ' /,>‐`.// ./_ \
}-‐-、{ |「 」、 .{ ..∧ 〉 ,イ' } ./
{ r= .} .|| └ttY | / ヽ∧ノ \.| r'
| / | ,|| _」i」| /| \ヘ リ\、|
.|/ |.//.└tt{r' ヘ / / .〉
.ノ .|/ .i┴'} .\./ヘ _/ |、
.r' _ ヽ、 |、`、ヽT|.| ./ .\ / .\、__
_ r'≧r−-、}/ `.ヽ、|.|.トt _/ 、 _ - ヽ-< _l、
./,r'/ Z_'う_ノ ,.'/ .>'´` >_、 ´r'r三ッ7
/ ,/ (ヾ子ヽ、二ニ=≠<‐- 、_ / \ _ r=三‐´三=二/,!
/_ ヘ ̄ゝ三、l  ̄ヘ ̄ ̄ ´ `7 ‐- 、/ \_,rヘ´\、  ̄//´
イ´ | l\_| `ト、 ヘ _// /. _ -‐- ヘ ゝ-ッ´ ./
\、 └T‐´ | ヽ ヘ ̄ / / ___ -┴ .イ´ ./
`<´ ._」 .ヽ ` T  ̄ ̄ `7i ´ | __ノ
` ̄ |  ̄ヽ、 | .| | |'´
|_ _ 」 L| |-| |
.| .i .i ̄i i | | i| .| .| .|
| i .l l l | .| i| .| .| .|
.}.i .l l l } .{ i.トー―‐.┤.├‐--.-‐┤
./ i .l .l // .ハ.i | |、 .| .|
.,',' i .l .l.,',' ∨ .| 〉、| .|
._/,' .i .l l i ! } l/ ヘ{ {
{|`\ .l .l, .イ} .,' .{/ .} |
.| ヾ''´ .| | .| | |
.{ .| .| .| | .|
| .| .| .|! | |
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.| .| | | | | |
AA化早すぎwwwww
GJでっす!!
GJです!
マミまどかわいいなあ
マミ「ふふっ。鹿目さんは脇腹が弱いのね」ツンツン
まどか「ひゃっ!だめですマミさ…んぁっ!」
みたいなね
↑スルーでお願いしますorz
まどっち誕生日おめでとう!!
キャラスレに書きこむべきだったか・・・w
>>431 ☆が10個並んでるとこの下に
「この作品のアンケートに答える」って表示されてる?
>>431 評価点の☆が10個並んでるところの下にあるこの作品のアンケートに答えるをクリックして
「やっぱり一人で行こう・・・」を選ぶのです
今日はマミの嫁さんのバースデーか
この二人が誕生日を祝うなら、高級レストランみたいなとこじゃなくて
マミさんの家で二人っきりでお祝いしそうなイメージがある
……初夜?
ああ、初夜だな
何レスか前にあったけど、ロウソクの炎に照らされて見とれあっちゃってムード満点になるから仕方ないよ
マミさんちだとまずはここから?
まどか「マミさん、お邪魔します♪」
マミ「いらっしゃい。鹿目さん」
まどか「わぁ♪美味しそうなケーキ」
マミ「ふふっ。ありがとう。今日は鹿目さんの誕生日ですもの。お口に合うといいけど」
まどか「マミさんの作ったケーキなら絶対美味しいですよ」
マミ「もう、おだてても何も出ないわよ。あ、もう少しでお料理も出来るからちょっと待ってて?」
まどか「あ、お手伝いしてもいいですか?」
マミ「気持ちは嬉しいけど、今日はダメよ」
まどか「え…どうしてですか?」
マミ「今日の主役にお手伝いなんて、させられる訳ないでしょ?」
まどか「あはは…そうですよね」
マミ「もう少しだから、ちょっと待っててね」
まどか「でしたら、見てるだけでもいいですか?」
マミ「それは構わないけど…楽しいかしら?」
まどか「はい♪」
マミ「しょうがないわね。見てるだけよ」
まどか「はぁい」(じ──────────────────────────────────────っ)
マミ(なんか視線がくすぐったいわね)
見てるだけですよ?w
うっひゃあ甘いなぁ!
まったく、マミまどは最高だぜ!
>>440 うわ!気付かなかった
やっぱりかなりさんのマミまどは最高だぜ!
最近マミまどでプリクラ多いねw
>>437 ロマンティックな雰囲気出るよねって思ったら
ミキミキ★ロマンティックナイトがマミまど★ロマンティックナイトで再生された
某所より
_ ___
_ヲ,7____|、 , ―‐-‐‐、
彡☆j i 、 ヽ. l^v'´| , 、v'´|
' |´`/ // ヽレ)ノ ,イ!_X__|jレハ/ハヽ〉|ヾ、
Z_z(| | ┃ ┃ |!z ノ,ノ, Nl | ┃ ┃ ||ハヾ、
Zニハゝ''' ヮ''ノz_Z ´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV`
乙´/,}|{}.王{}{ヽ,ろ ⊂{|l 丗 l|}つ
Cく_A___A,〉D く_vAWAvゝ
(__j__) (__j__)
>>443 かわいいのお
手芸部に入ってるまどか(100の質問Q13)が
こんなぬいぐるみ作ってそう
まどかとマミさんが終始いちゃラブしてるシリアス少なめのマミまどマミ同人教えてくれないかな?
例をあげるなら
えるりあさんの「コイビトは魔法少女」や
Chronosさんの「まど×マミ4コマ」とか
公式アンソロの「マミさんとデート」など
マミまどアンソロは買ったけど、もったいなくてまだ読めてませんw
開幕ですでに付き合ってたりするとgood!
>>445 マミさんとデートって評判悪くなかったっけ?
タイトルよく覚えてないけど「がらすのくに」が良かった
甘え下手なマミさんにまどかが積極的にアプローチする感じの話
園芸部と掛け持ちで手芸部に入っているなら
マミさんと二人マフラーするために寒くなる前にマフラーを編み出すまどかさんを想像
マミさんが園芸部なら人がいないのを見計らって「魔界のオジギソウは気が荒い(キリッ」とか言ってそう
でもテレパシーでまどかにバレバレ愉快。聞かなかったことにしてあげる優しいまどかさん
まどか頑張ってマフラー編むんだけど、気合い入りすぎて物凄く長くなっちゃう
でももう渡す前日の夜中だからもう作り直せない!
仕方ないのでそのまま渡すことになっちゃうんだけど、マミさんは長〜いマフラーを見てニッコリ
マミさん「ふたりで巻けばもっと温かいわ」
ひとつのマフラーをふたりで巻いて。
もっともっと近くなった距離に、まどかは顔真っ赤にしちゃえばいいんだ
>>449 マミさんカッコイイ!!
もう今年の冬も寒くないねまどかさん♪
r  ̄ ` ヽ
/ ― −-、 ,.ィ
/ / / }、 /イ|
./ / / ./ ./ハ_r≦ー ´ ̄ ̄ ` ヽ
|./ | / / ,. イ ./` T=イ´ r \ .∧
|l | ./ イ ./ / .//ヘ∠.ィ / / i \//|:|
rト.| l ム|/-‐- | .イ/r‐ -| ./ .ム 斗、 ,.イ i l /,イ l:l
.{〈:ハ .{i { ′ __ {/!' l/イ ./´ _| i / .| |_ .i . l // .l.|:|__
F人 .N r_テ示 ′ r /イ从{r7天リ / { ||\| l //=y' ̄ヘ´//
_ -−- 、ノ { .ト.ヘ 'ゝニタ r=ミ./イ∨弋7 ∨ =ミN.| .| ハ / ./ .F'
}- ‐ `\ゝトヾ、 ' } 〈 , ./nハ ∨|./ / .イ l
<≦ニニ>ー 、 .ハ` \` ヽ ー ._.ィ/{/∧ r、 弋ヌ.|! ノ' //l i .l |
>ー ̄ ` <´__ヽr'ヽ rノ` ーャr_´ー‐‐.イ 从 ゝ ..>. _>'/ ,イ/イ | ./ |
∠==− 、 _ 〉r.{ .|ヘヘヽ、_ .o} }Τ.ハ ノNハ'.ゝ 、 - ニ 7./{./'イ .|イ ,イ .l
___ -=( `ー.イ lヘ\`ー‐~ヘノ l | ゝ> .r‐┴ ─┤.ソ'  ̄.リ |l .| /,イ.{
./ ,. rー ´ ̄ `.>ーー、 ,〉ik} `ー -テロニ' ヘ } ./{`Y-:zr.⌒) `Vリ イ/ ゝ
{ / { ー--〈/ l})}.ゝ、/ { ハ`ヾ.∨/ ハ.ゝ-'_Y´.} .イ/'
ヽ- ゝー- 〉ノイ}' ~´ |!.i ./ }:〈r´_.}:} .|
` ̄-、_ノ./ .,' .i .l .}:::ゝ--;}:} イ さぁ、お前の罪を数えろ!
ハ .{ i i.| ´ヾ  ̄´' ,.イ
l ! i ゝ _ ,.,' ,i | .`  ̄ / |
l| i. .,'` ´i .| .イ .|
Y i ,' .i .} !| .ト,
.l ! ,' .i | } .l
〉r;ノ .i | ,.. r− ニゝ .ハ
.{、 ,' |,r ´,r−´ ̄ 、 \ .ハ
.ノ ー ' , ,' .「,r´ ヽ .ヽ ト、
/ ._ ‐ ´ .,.' | .i \ヽ
_ ィ ´ ´ ,.' | ハ `、ヽ、
_ _ ,. r ´./ ,.' | l \ \ \ヽ、
r−v' / / .| .l .| ハ \ _\_ _>ヽ、
r‐' =/ / .| | | _ _ハ_ r_−ゝr−` ゝ,ゝ>
r┴ー .{ i .| | __.ゝtー−-ゝ´ r<Y´ー<←t>.〉
{ 、 | ,' i .| ,.|rニr−´_ 」Lゝrア-{r}_r‐し<アイエゝ
ト、 l ,' .i {rイイv rイ__} }T ァ_r YrVr t>´.ヘ´ 、_r’
) .| .,' i i .}_}rヘ<r'トr zノ´_r‐tノ-〈 ,.;r ー ヘ'´
/ __.| i i .i .´<rνr zノ`‐´_ _.| _.V´ .∧
{ ‐ ´ ハ ', .i i イ_`イヘ ,.r ´ .|´ .V ∧
ハ、 ヽ、 / ' , i .i i´ ` V | V .∧
もうAAできたのかw 相変わらずAA職人多いなw
100の質問を改めて見てみるとどうでもいいことが多いね
えんぴつとシャーペンどっち使ってるとか、温かいそばと冷たいそばどちらが好きとか
Q45で、将来かっこいい旦那さんが見つかるといいな と言っているが……ww
このスレのAA職人ってずっと同じ人が頑張ってくれてるんじゃないかな?
ともかくお疲れ様です!
>>451 天(10)使(4)の日に天使が舞い降りてきた☆
>>453 格好良いマミさんのことに決まってるじゃないかw
雨が降ったら傘が二つあるにもかかわらず相愛傘をするマミまど
肩が濡れちゃうからもう少し近くに来なさいってまどかを抱き寄せるマミさんと、嬉しくて自分からも抱きついちゃうまどかを想像したらニヤニヤが止まらないのですが
>>456 傘が無くて途方に暮れる自分にその余った傘を貸してくれるマミまど
数時間後、そこには雨の中を元気に走り回るマミまどの姿が!
マミさんもまどかも早く帰って二人でお風呂入れw
一緒にお風呂入るのか
このままだと風邪ひいちゃうから というマミさんの好意で、お風呂を借りることになるまどか
雨が止まないどころかどんどん強くなっていって、このままお泊りという展開はアリですか?
アリです!ついでで
>>459の前に
横を通る自動車が跳ね上げた水たまりの水からまどかを庇って濡れちゃうマミさん
↓
申し訳なく思っているまどかの気分を紛らわすためにはしゃいでみるマミさん
↓
マミさんが楽しそうなので一緒にはしゃいでみるまどか
ってつないでしまおうw
マミさんとまどっちハシャイジャッテww
「冷えるといけないから」 って一つのベッドで一緒に寝るんですね!
/::::/:/:/――v':X::::::}ヽ
ー=ィ'://;イ:/ /;/ `Yヽ:j、
,';ィ′!' .|'_.ィ┬‐{'卞、lヾj_人::|
从} ,|≦!ル' i! ミ、_ l' ソ|` }!
人小、|' '^y' /:j
从;∧! 、 jヾム'/リl いつも言ってる巴マミさん宅でお泊りか
,-‐/ \ ー` ノjル' ′ あの子があんなに懐くなんて珍しい
,‐‐、/ く >、 -‐≦/ お礼も兼ねて、今度はウチに招いてあげたいわね
. (  ̄ \ !ノ ( i /
/ ̄ ̄ ̄\ ∨ | | !、
. ,′_ \. ', l ,| j/ ̄ `ヽ __
. ,′ \y' /./ |′入__ 、 \ l==!
i:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i ー---, \/'_ァ/ |/! `i_|,}ト′./ ', `!
|:| | | \ У ∨j|――――┼―┼┼
|:| l_/ ! / > 、 _,. < } lTTTl !:::::::::l/
|:l ,>‐ァ' i >≦ ̄> 、_/ `ー‐┘ !:!:l::|:!. ̄ ̄
|:| / /  ̄
>>466 中学から大学まで一途にマミさんを想うまどかが素敵でした
焦ってるところもかわいいw
>>466 ご馳走さまでした、希望に満ちた未来でいいですね〜
ひらがなで柔らかさを出してるし、まどかドジってるところもカワイイw
ついでの感想だけど 、 の句読点が多いのが気になったかな?
句読点 、 の代わりにスペース空けても見易いよ
>>465 一方その頃って感じでまとめやがったwww
>>466 乙マミまどぉぉぉぉぉ
すごーく癒された
471 :
470:2011/10/06(木) 01:12:04.70 ID:L/RU6ukk0
誤爆です
マミさんスレ名物、田んぼ漫画のまどかちゃんがマミさん好き過ぎて良いw
風で飛んできた下着手にとって「この毛は・・・マミさん!」とか
様々な時間軸での願い事がマミさんと結ばれたい(ついでに黒猫助けて)とか
マミさんと手錠でつながれたまま生活したいとかマミさんの魔力(母乳)直飲みしたいとかw
調子に乗りすぎてマミさんにお仕置きされちゃう所も可愛かった。
ちなみにお仕置き=酸欠で失神するまでおっぱいに顔埋めで幸せそうに倒れてたw
ほのぼの幸せ路線も良いけど楽しいギャグ路線もなかなか良いw
>>473 あれはいいまどマミw シリアスなシーンでマミさんの胸を揉んでるところが一番笑った
最終的には付き合うことになるのかしら?w
今出てるのって19ページくらい?
最近22ページぐらいまで行った気がする
>>475 ありがとう 今戦闘中だからまどっちの出番少ないね
しかし台風で始まってから結構長く続いてるなぁ
マミまどスレにはまだ貼られてないはず。マミさんスレ144丁目にはあったけど。
それにしても、うーん…。本ねぇ…
まどか「マーミーさん」
マミ「あら、いらっしゃい鹿目さん」
まどか「何読んでるんですか?」
マミ「小説…かしらね。一応…」
まどか「やっぱりマミさんは小説も読むんですね。すごいなぁ」
マミ「一応っていう位のものよ。そういう鹿目さんはどうなの?」
まどか「どちらかというと、漫画の方が…」
マミ「あらあら。それじゃあこれ読んでみる?私は一度読んだものだし」
まどか「いいんですか?でも、最後まで飽きずに読めるかなぁ?」
マミ「恋愛小説だから大丈夫だと思うけど」
まどか「それならわたしにも読めそうですね。それで、タイトルは何ですか?」
マミ「えっと、『レモンキスメモリー』よ」
まどか「レモンキスメモリー?」
マミ「そうよ」
まどか「レモン・キス・メモリー」
マミ「そう…ね」
まどか「れもんきすめもりぃ…」
マミ「もう、わかったわよ…///」チュッ
まどか「えへへへへ」
マミ「ちゃんと最後まで読むのよ」
まどか「はーい♪」
ちなみに巴マミまとめWikiの150スレ記念
>>45にはAAもあるよ。
>>478 マミまどはかわゆくて癒されるなぁ(*´ω`)
この2人の素晴らしい所はたとえ世界が変わって状況が変化したとしても
出会えば必ず惹かれあうであろうトコだね。
性格や趣味や価値観的に100%仲良くなる組み合わせというか。
お互い「ずっとこんな人との出会いを待ってたの!」的な。
>>479 待ち焦がれていた運命の出逢い!!イイですねー
一緒にケーキを買いに行ったら欲しいと思ったケーキが2個ないから
次に欲しいケーキと1個ずつ買って仲良く分け合うマミさんとまどかさんとか考えちゃった
>>478 あまりの展開にガチで吹きだしちゃいましたww
どんだけバカップルなんですかwww
>>479 マミまど予定運命(生物学)ですねわかります
>>483 一つのフォークで間接キスですね!
>>494 どんだけバカップルかって?何か読んだらこうなる位
まどか「いやぁ…なんなのこの魔女!」
マミ「鹿目さんには指一本触れさせないわ!」
シュルシュルシュル
まどか「こ、このリボンは…」
マミ「もう大丈夫よ鹿目さん」
まどか「マ、マミさぁん?」
マミ「さぁ、勇気を出してフィニトラ・フレティアを繰り出すのよ!」
まどか「でも…ちょっと恐いかも…」
マミ「それじゃあ、勇気が出るおまじない」チュッ
まどか「マミさん…///」
マミ「どうかしら?」
まどか「は…はいっ!わたし頑張ります!フィニトラ・フレティア!」
ズズーン
マミ「やったわ鹿目さん!」
まどか「ありがとうございます♪マミさん?」
マミ「それじゃあ魔女も倒したことだし、ティータイムにしましょう?今日はスイートポテトよ♪」
まどか「やったぁ♪マミさん大好き」ギュッ
マミ「もう、鹿目さんったら」ナデナデ
まどか「えへへへへ」
なにこの茶番ww
うへ。うっかりまどかさんのセリフにハートマーク入れたら文字化けで?に…orz
マミま道の修行が足らなかったw
マミま道www
それは綺麗なお花がたくさん咲いてるとってもメルヘンちっくな道なのかなって
思ってしまうのでした。
今日二回目のガチ吹きだしww
キスの場面になるとどうしても…w
マミま道……その道の先には究極のマミまどがあるとかないとか
完璧超人なマミさんの弱点(苦手なもの)を探るまどかさんとかどうでしょうか
まどかに弱いマミさんしか思い浮かばないんですが…
まったく気付かずに頑張って調べ続けようとするまどっち
傍から見たらバレバレってやつかw
頑張るまどっちが可愛くてわざと隙を作ったりするマミさんですね!
マミさんの弱点(性的な)を知っているのはまどかだけ!
マミさんのおっぱいを揉んでいいのはまどかだけ!
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 16:00:50.68 ID:989gNvjU0
マミしゃんのおっぱい
まどか「マミさんってここ弱いんですよねー」マミマミ
えーと…
マミ「もうダメよ鹿目さん。サッカー始まっちゃったじゃない」
まどか「そんな…」
マミ「サッカー終わったらお風呂入りましょうね?」
まどか「はぁい♪」
マミ「さぁ、応援しましょう。鹿目さん」
まどか「勝てるといいですね」(じ───────っ)
マミ「そうね…ニッポン!(チャチャチャ)ニッポン!(チャチャチャ)」
まどか(ゆ、揺れてるー)
胸から話が逸れないww
家族等一部を除いて友達や知人の名前を呼ぶときに
二人ともさん付けちゃん付けなのもなんかいい
CDじゃマミさん猫にもちゃん付けしてるしな
まどかはエイミーにちゃんは付けないからマミさんも名前がわかってれば…
キュゥべえのことは呼び捨てですからね、ふたりとも
マミ「まどか!」もいいけど、
マミ「まどかちゃん」も捨てがたい…うーむ
マミ「でも猫ちゃんがよけてくれて助かったわ」
まどか「明日、餌を持って猫ちゃんに会いに行ってみるね」
ってのもあったね。ってことは、動物の名前が分からなければちゃん付け。名前が決まれば呼び捨て…
まどか(猫ちゃんになれば呼び捨てしてもらえるかも?よぉし、ネコミミネコミミ)
マミ(でも、いきなりもなんだからまどか『さん』かな?うーん、呼び方どうしよう…)
まどか「マーミーさんっ♪ど、どうかニャ?」
マミ「か、鹿目さん…かわいい〜〜〜〜〜〜」ギュゥゥゥゥ
まどか「わぷっ!?マ、マミひゃん、くるひぃ…」
数分後
まどか「──と、いう訳だったんですけど…///」
マミ「そうだったの。私も呼び捨てにするかちゃん付けにするか考えていたんだけど、鹿目さんが可愛くてつい…」ゴソゴソ
まどか「あぅ…///。え、えっと…でしたら、できれば呼び捨てに…って何してるんです?マミさん」
マミ「マ…マミさんだニャン」
まどか「マ、マミさん…かわいい〜〜〜〜〜〜」ギュゥゥゥゥ
マミ「きゃぁっ!?鹿目さん、落ち着いてぇっ!///」
まどか「呼び捨てにしてもらえるまで離しませーん」
こんな感じでいいかなと思ってるw
もう二人で一晩中にゃんにゃんしてればいいんじゃないかな?
隙を作ったりするけどそれには気づかないまどっちとかw
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 23:41:48.22 ID:+lUGsDNy0
なぜかこのスレ更新されてなかった・・・
やっぱりリバって最高なわけですよ
でもやっぱりマミさんに苗字呼び(鹿目さん)から
名前(まどかorまどかちゃん)で呼んでもらえるようになるまでが長そうだなぁ
一度名前で呼んでしまえばあとは楽なんだけど、それまでに時間がかかりそうだ
マミさんはなんとなく鹿目さんで1年くらい過ごしてそう
名前で呼んでもらえなくてなんとなく寂しいまどかちゃんとか、それはそれで...
マミさんはマミさんで、鹿目さんで定着しちゃってるから今更まどかちゃんとかまどかさんって呼びにくいとか悩んでそう
それで付き合って1年の記念日とかに思い切って「まどか」って呼んだり呼んでもらって嬉し恥ずかしな記念日に
しかしマミさんが「まどか」って呼び捨てにしたときのお姉さま感がハンパない
これはまどっち惚れ直さざるを得ないな!
確かにマミさんがまどかって呼んだ時を想像したら鼻血出るところだった
背景の百合の花が咲き乱れてそうだなw
まどっちの呼び方はマミさんからマミお姉さまに・・・
連休だけどマミまどはなにしてるんだろうな
魔女退治の傍ら色々と遊びに行って思い出作りするよねきっと
ごろごろ転がりながら過ごす一日か…
たまにはそんな日があってもいいよね☆ミ
まかり間違っても
「鹿目さーん」ゴロゴロゴロゴロ
「マミさーん」ゴロゴロゴロゴロ
と部屋を転がりまわることじゃないと思う…多分…きっと…絶対に?
>>507 どちらかが始めたらもう片方もつられて転がり始めそうだwww
マミまどはどんなアホなシチュでもよくなじむw
あまり遠出はしなさそう
家で一緒にお菓子作ったりアニメ見ながら魔法の研究をしたりしてるんじゃないかな
日曜朝はいっしょにプリキュア見て決めポーズを取り入れるんですね
仲良しな姉妹みたいで和むなあ
ほんとマミまどは癒しだ
プリキュアは前スレでやったから今回はお菓子で>人<
まどか「マミさん。何の本読んでるんですか?」
マミ「お菓子の本よ。ちょっと明日のおやつを考えてて、いくつか候補を決めて付箋を貼ってるんだけど、中々決まらなくて…」
まどか「見てもいいですか?」
マミ「ええ、いいわよ。鹿目さんの食べたいものがあったら遠慮なく言ってね」
まどか「いいんですか!?」
マミ「もちろん」
まどか「ありがとうございます。えぇと…モンブラン、マロンケ−キ、マロンパイに栗蒸しようかん?どうして栗のお菓子ばっかりなんですか?」
マミ「明日は十三夜って言うもう一つのお月見の日なのよ。だから豆名月とか栗名月の名にちなんで選んでたんだけどね」
まどか「じゃあ、明日もまたお月見ができるんですね♪」
マミ「そうよ。だから決まったら一緒に作りましょう」
まどか「はぁい♪うーん、何にしようかなぁ?」
マミ「ふふっ♪決まらないから全部って言うのは無しよ」
まどか「わかってまぁす♪」
普段の何気ない会話だけでこんなに和めるとは……
マミまど恐るべし。
お菓子もいいけど、栗ご飯+お味噌汁+秋の味覚な愛妻夕食も所望する!!
マミさんは意外と和食作ったりしてる気がするね
まどっちは料理教えてもらえばいいよ
栗ごはんと舞茸のお味噌汁とサンマの塩焼きとか良くないですか!
デザートは梨と柿で
まどかはマミさんの横で大根おろしとかを頑張ってるよきっと!
マミさんはホント美人で料理が上手で誰にでもやさしくて…
こんなお嫁さんをもらえるまどっちは幸せ者だなぁ
あれ?マミさんがまどっちのお嫁さんでまどっちがマミさんのお嫁さん?
マミさんがまどっちの旦那さんでまどっちがマミさんの旦那さ……ん?あれ?どっちがどっち?
もう二人ともお嫁さんでいいと思う
二人ともかわいすぎる
マミさんが奥さんでまどっちがお嫁さんなのだー
どういう事ですか!?
マミさんはスーツがよく似合いそうだから旦那さんでも大丈夫だろう(胸以外)
まどっちは詢子さんのバリキャリ遺伝子を受け継いでいたら旦那さんになれそうだ
早くご両親に挨拶に行かなきゃマミさん
きっとこんなやり取りw
マミ「お義母さま。娘さんにしてくださいっ」
知久「こちらこそ、娘を幸せにしてあげて…あれ?」
詢子「合ってるのか間違ってるのか、判断に苦しむねぇ」
まどか「昼は違うけど、夜は合ってる」
マミ「………!///」
まどっちwww
初夜は結婚前かな?それとも結婚後かな?
自分は、この二人だったら結婚後のイメージが強いなぁ
ゴメン。1レスもらいます
変なのとID被ったので!ninja!nanjaしとく…orz
>>527 それはとっても甘甘だなって
癒しにもほどがあるぜ・・・w
運動会といえばお弁当・・・マミさんの本気が炸裂するわけですね
自分の好物がたくさん入ってるお弁当を見てはしゃぐまどっちと、
そんなまどっちを見て微笑むマミさんが妄想余裕でした
マミさんの種目が終わるたびにタオルとスポーツドリンク持って押しかけるまどかさん
>>532 いいね! マミさんもきっと喜んでくれるだろう
マミさんの応援に気を取られて棒かなにかに激突しちゃうまどっち
>>533 まどかさんがそんなドジを踏んじゃったら
怪我したまどかさんをお姫様抱っこで保健室に連れて行くマミさんかっこイイ!
>>527 なにこの可愛い妹と優しいお姉さんはw
落ち込んだり調子ノったり頑張ったり、一生懸命なまどかさんは見ていて飽きないね
そして体操着で激しく動くマミさんのけしからんカラダ、男子生徒や親御さんの視線に晒されてしまう><
・・・そんな人を独り占めするまどかさん、実に羨ましいww
継ぐまでもなく同じ理想を持ってそうですけどね
師弟としては立派だけど…
マミ「意思を継ぐ、ねぇ」
まどか「わたし達ってそういう感じだと思いませんか?」
マミ「そうねぇ。魔法少女の先輩としては立派な後輩に育ったって感じで嬉しいけど、鹿目さんは大丈夫なの?」
まどか「えっと…」
マミ「頑張っても頭撫でてあげられないし…」
まどか「あ…」
マミ「ハグもチューも無いのよぉ?」
まどか「うぅ…」
マミ「そんなの耐えられるの?」
まどか「やっぱり、嫌です」
マミ「でしょう?私も鹿目さんと離れ離れは嫌よ」
まどか「マミさぁん♪」ギュッ
マミ「そういう時はね、『同じ理想をを持つ』でいいのよ」ナデナデ
まどか「えへへ♪…そうですよね。魔法少女コンビですもんね。それならいつも一緒ですよね♪」
マミ「そういうこと」
まどか「マミさん…えっと…その…」
マミ「はいはい」チュッ
まどか「えへへへへ」
マミ「さ、サッカーの応援の続きしましょうね?」
まどか「はぁい♪」
やっぱり撫で撫でもハグもチューも欲しいですww
悠木さんがゲーム版のマミさんルート収録終えたらしい。いいマミまど要素はあったのだろうか?
>>540 うんうん、やはりこの二人は姉妹一緒に居るのが一番だねえ(*´ω`)
>>541 そうか、プレイヤーがQBだからQBが狙った娘、各個人のルートがあっても
マミさん&まどかちゃんみたいなルートは無いんだね・・・。
まあマミさんとまどっちが関わらないって事はまず無いだろうけどねw
そもそも物語の最初のエピソードで運命的なコンビって感じだったし。
マミさんとまどかでワルプル撃破してほしいな...
でもゲームの事考えると暗いことしか浮かばない
マミさんの魔女化もくるらしいから、魔法少女の真相知ってマミさん魔女化
まどかが泣きながら倒して
「マミさん、マミさんをひとりには、させません。...まってて、マミさん」
とか虚ろな、でも優しいような悲しみを湛えたような目で呟いてソウルジェムを自ら...あれおかしいな視界が歪んで前が見えない
>>542 ついにキマシタワー!!
>>543 マミさんとまどかさんが一緒にいる
ただそれだけでイイ!(・∀・)それがマミまどだよね
>>540 サッカーの応援の続きだったんですか!
この二人は真剣なムードでも最終的には甘いいちゃラブになりますねw
>>542 このコラついにマミさんのも出来たのですね!
部活の先輩後輩というシチュもいいですのぉ
>>544 同人誌でそれに近いの展開の作品がありましたね
ワルプル倒したあと魔力が尽きかかっていたから
お互いのソウルジェム同士を押しつけ合って、魔女になる前に死ぬ って感じ
内容がつらくっていまだに読み返すことができない……
マミまどだったら、片方が後を追って死ぬという展開よりも
倒さなければいけない相手を倒した後に心中する って最後のほうがしっくりくると思います
どっちにしろ公式でマミまど死ネタなぞやられたら私のソウルジェムが濁りきる自信があります…
>>546 そういえば4日前にもやってた(^^;
ということは…まどかさんの楽しい楽しいマミさんと一緒のお風呂タイム!
背中洗いっこする展開とかいいですよねぇ!
サッカー日本がであんなに大勝したのはマミまど応援の賜物でしょうか?www
なんせ勝利の女神の二乗効果ですからね!
>>550 赤いリボンの方もよく似合うのぉ
まどっちとおそろいのリボンいいね
あとまどっちはやく鼻血拭いてwww
ドキドキティロ・フィナーレのPV公開されたけどやっぱりマミさん、まどっちにゾッコンですね
…さやかちゃんのことも、時々でいいから思い出してあげてください
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ マミさん素敵! 交尾して!!
ゞ(リ* ゚ ヮ゚ノリ
>>552 まどマギポータブルのPV内のまどかとQBの掛け合い説明中にも
マミさんにのみまどかの個人的な台詞入るし(「マミさんってかっこよくってステキだなぁ」)
公式に惹かれ合う関係だねこの二人は。方向性が色々共通してるし。
もし作品が巨大ロボットモノになってもスポ根モノ(テニスw)になったとしても
この二人はそのままの関係で全然いけるw
ゲームのPVは自分も思ったw
二人ともかわいすぎる...
そういやマミあんスレにもあったけど、マミさんのキャラソンまだだからまどかとマミさんでデュエットしてほしいよね
まどマギでコンビといったらこの二人ですよね!
だってアニメ内で告白して成立して結ばれた二人ですもの!
まどマギPSPのゲームって
「QBという名の恋のキューピットを操作してマミさんとまどかちゃんをくっつける」というゲームに変更できませんかね?
>>557 うわあああああああああこの動画やべえええええ
涙腺崩壊しすぎて泣けるんですけど...
マミさんの希望はまどかだったんだな...
そして本編ラストの「あなたは私たちみんなの希望になるのよ」を思い出して凄く感慨深い
「さよなら」がこんなに悲しいなんて..うぅ...
>>557 これを見逃していたなんて…
即行マイリスしたのはいいけど見る度に泣くのが確実な自分がいる
くぅぅ…マミまどの…マミまどの幸せを願わずにはいられない!
ダ、ダメだ…今日はこんなのしか浮かばない…
マミ「ただいまぁ。あら、鹿目さん来てたの?」
まどか「マ、マ゛ミ゛しゃぁーん!さ、さよならは嫌ですぅぅぅぅ…!。・゚>Д<゚・。」ガバッ
マミ「ど…どうしたの!?鹿目さんっ!?」
まどか「ふ…ふぇぇぇぇん……」
マミ「……………泣いてたら判らないでしょう?どうしたの?」ナデナデ
まどか「ぐすっ、ぐすっ…。実は…」
動画視聴後
マミ「ぐすっ。そういうことだったの…」
まどか「マミさん、いなくなったりしませんよね?」
マミ「鹿目さんを置いていなくなったりしないわよ」
まどか「本当ですか?」
マミ「本当よ」
まどか「今日はずっと一緒でいいですか?」
マミ「構わないわよ。一緒に居てあげる」
まどか「じゃ、じゃあ…一緒に寝てもらえます?」
マミ「え、ええ…。いいわよ…」
夜中
まどか「マミさん。マミさん」
マミ「う、うぅ〜ん…。どうしたの鹿目さん?」
まどか「あの…その…おトイレ…」
マミ「おトイレ?今更おトイレ位一人で行けるでしょう?」
まどか「だって、おトイレ行ってる間にマミさんいなくなったら嫌だなって思ったら…」
マミ「もう、しょうがないわね。一緒に行ってあげるわよ」
なんか感動を返せとか怒られそう…
"「あなたは一人じゃない」涙が、溢れた"から"君のその想いが、とても嬉しかったよ"
の音の盛り上げ方とかマミさんのシルエットにまどかちゃんの思い出が重なる所とか
"繋ぐこの手をどうか離さないで、暗闇の中優しく光る灯りをありがとう"
の所でいつもウルっとキチャウンダ・・・動画製作者さんの手腕も素晴らしいよね。
>>559 結構似てるなあwww
まあマミさんとまどかちゃんは他の娘達と比べて圧倒的に方向性が似てるし
性格がにじみ出る優しげな表情とか、乙女趣味少女趣味が出るいわゆるカワイイ系のポーズとか
自然と似る部分も出てくるだろうね。似た者姉妹が似た振る舞いを自然とするみたいなもんか。
>>561 おトイレ……自分の煩悩を滅殺したいでありますorz
どうしてもすぐ変な方向に走ってしまう……ウゥワァー
しかしついて来てもらうのはいいが、そのあと恥ずかしくないのかまどっち……
この動画のおかげで多分今夜は寝れない
幸せなマミまどでマミまど分補充しないと...
この動画はほんと感動するよね
初見のときは泣いた
とりあえず幸せなマミまどがんばってみる
マミ「ねえ、鹿目さん。」
まどか「なんですかー、マミさん。」
マミ「今日のお夕飯は何がいいかしら。」
まどか「ううーん…マミさんの作るごはんはなんでもおいしいから迷っちゃいます…。」
マミ「あら、嬉しいこと言ってくれるわね。」
まどか「だって本当においしいんですよ!」
マミ「ふふ、そう、かしら。」
まどか「はい!…ええっと、なにがいいか、でしたね。むー…。」
マミ(ほっぺちょっと膨らんでる…かわいい。)
まどか「あ、オムライスがいいです。」
マミ「わかったわ。」
〜夕飯時〜
マミ「鹿目さん、はい、ケチャップ。」
まどか「ありがとうございます。あ、あの、マミさん。」
マミ「なにかしら。」
まどか「マミさんのオムライスにケチャップかけていいですか…?」
マミ「……?いいわよ。」
まどか「えへへ…。(カキカキ)」
マミ「か、かなめさんったら…もう…。」
まどか「はーとまーく、です。マミさん、だいすき、です。」
マミ「私も、好きよ。じゃあ、私が鹿目さんのぶん、かけてあげるわ。もちろん、ハートマーク、ね。」
>>565 ほっこりした!( ;∀;)イイハナシダナー
オムライスってなんか幸せな気分になる食べ物だよね
./ 、 r \
,へ / r Y ヽ } ヽ
マ . _/ニ=- 、/.へ.ヽ /. , イ .\ r =V ,' .ハ つ ほ も
ミ r ' -‐_、 ` ゝ.! | | l| ト、ヽ _」{ _./ナ`ヽ .| い .っ う
さ ト 、 /_ ´ .l ヽ ヽ .ヽ| | { | い.ヽ} .//⌒> `>、、}} l て ぺ 鹿
ん .| .ト\ //__| | r .} .| .ト、 l ヽ{ .l |r十T`トハ 弋__.久ーイー}} ./ る に 目
: l .レゝレ、´ | | .l . .| _ム-lヽ .十トl、ハト、l.{_マミx、 ハ } 弋≦リーイ-  ̄ヽ. じ .ケ さ
∨ ハ=L| .| | ,イ./ |.ハi } .|ハ` Nヽヽ弋j` .V ./ヽ,イ./_ − ̄ 〉. ゃ チ ん
/ r ハ l | .|/z≡、 |∨ ,._.ハ ハ\} ' }/ ¨´ { _ ‐ 、 ̄ノ な .ャ っ
./ / ,' 、 .|ハ l ハ .//.f::じ ⌒{ ∨ハ. < r .┐ ´ .>Lrィ⌒V_} い .ッ た
/ ,イ .l .l .トゝ V::N.i|. 辷ノ ` l | | .\ヽ ' ,.rx/r'´‐- >.´ `ヽ : .プ .ら
..ー ' |. | .ハ .l ∧ i {. r<〉 / 1 ノ .ハ .| ー ' ./// / ,.r ' ニー-.〈 が
| | | ト. l{ ヘヘ .ヘ \\ゝ'./.}./ .リ ヽ| ゝ, /,.r つ,r '
|.从 ハ i| ヽトー.>ト._ト__ r≧` ム_.ヽ、 r‐|  ̄ /./ ハ
\| V rトト、´.r┴ヒー- _ ̄ \ ./ ./ f ,'
>、_ ト<ヽ `>ー_、 >ヘ ._ < ./_ r −- 、 { {
/ \>-<⊂ニ-ァ- 、_ / \ / Y ∧. _、 ゝー'
ノ ./ / ̄ 〉、 =}_ヒ V iT、 /Y -ニY | ト|  ̄` | /
f r-ハ '´ /〉 {⊥≧人l、l /./へ´r.X .| || ,'´
ゝ、< .\ 〈∨-‐  ̄ヽ >|_ r ' r'/ \∧ー.' /|
改変後に夢の中で見ず知らずの女の子に会えたらそれはとっても素敵だな
迎えに来るその一瞬、誰だったか思いだす…
マミ「鹿目さん…」
まどか「えへへ」
>>570 やめて切ないよ、せつないよ
円環の理に導かれた後はふたり幸せに過ごしてほしいですね(´;ω;`)
じゃ、ノーテンキ系をw
・改変後のリボほむ化は奇跡の確率なので今回は普通にメガほむちゃん
・今回のループは世界線移動ではなく「やりなおし」
・ワルプルに当たる巨大魔獣出現
=改変後世界、超ド級魔獣戦後…=
マ ミ「ごめんね…ごめんねっ…あなたの事忘れてたなんて私…」
まど神「ティヒヒッ☆いいんですよマミさん、こうして思い出してくれたんだもん」
「…本当はマミさんにはもっと…生きてて欲しかったけど…でも…すっごく会いたかったですっ!!」ブワワッ
マ ミ「鹿目さん…」ウルッ…
まど神「マミひゃんっ!!」ガバッ
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
メガほむ「私、巴さんとの出会いをやり直したい!」
QB「なんかデジャヴだけど叶えちゃうよっキュップイップイ!」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
マミまど「え!?」ピタ
マ ミ「暁美さん…?ま、まさか…魔法少女のお願いで…」
まど神「あ〜…元々マミさんて私と性格似てるし、出会い方によってはこうなるんじゃないかな〜って思ってましたw」
マ ミ「どどど、どうなるのこれ!?」
まど神「え〜と…ループ、頑張ってくださいっ☆」
「またちょっとの間お別れですけど…私、いつまでだって待ってますから…」
まど神「あ〜…」
まど神「ほむらちゃん頑張ってるなぁ…あ、またクールになっちゃったんだ…」
まど神「マミさん迎えに行こうとするとすぐループ始まっちゃうし、ループ中は退屈だなぁ…」
まど神「さやかちゃんは途中で来てループまではしばらく一緒にいられるけど、来る時と来ない時あるんだよね…」コンカイハコナイ…
まど神「あ、そろそろ超ド級魔獣戦…準備しなきゃ。ループ始まるまでのちょっとの間しか会うチャンス無いんだよね…」
「か・な・め・さん♪」
まど神「えっ!?…そ、その声は…マミさんっ!?どうして…円環前なのに…」キョロキョロ
マミ神「お邪魔していいかしら?」
まど神「そ、その姿…ま、まさか…で、でもマミさんはループ前に魔法少女になってるから願いの力は使えないんじゃ…」
マミ神「ええ、そうなんだけどループ効果の因果の糸で魔力容量が大増幅したの」
まど神「ああ〜、なんかループ繰り返してもパワーが変わらないなーと思ってたけど容量が増大してたんですね!」
マミ神「その秘密が今ループで判ったから蓄積魔力を一気にフル放出して私も宇宙の法則を捻じ曲げちゃったわっ☆」
まど神「キャーマミサーン!」ダイテー!
まど神「マミさんはどんな法則を創ったんですか?」
マミ神「『魔法少女は夢と希望を信じる心を力に変えられる』よ。もうグリーフシードもQBに渡すだけで使う必要ないの」
まど神「わぁ、それなら魔力を使い果たして…って事がすごく減りますね!さやかちゃんもずっと元気でいられそう!」
マミ神「魔法少女達には『真実の螺旋』って言う名で呼ばれてる神秘のエネルギーよ☆」
まど神「螺旋エネルギーかぁそれは効きそうですね、『まみのらせん』とも読める…マミさんの髪型から取ったんだねティヒヒヒッ」
マミ神「フフフ…暁美さんががんばってくれたおかげ…寂しがってなければいいのだけど…」
まど神「ほむらちゃんにも会いたいなあ。あ、そういえばお別れ際はほむらちゃんやっぱり胸に顔うずめたり?」ドキドキ
マミ神「え、ええ///…ちょっと恥ずかしかったわ、暁美さんたらドサクサに紛れて揉むんですもの」
まど神「エエーwww(そんなのって羨ましいよっ…私も絶対揉みたいよっ)」
マミ神「…?鹿目さん…?」
まど神「あ、えーと///そ、そういえばほむらちゃんの武器今度の改変ではマスケットになるのかな…?」
マミ神「ちょっと覗いてみましょうか?」
まど神「はぅあ!!ほむらちゃんの武器クロスボウになってるよマミさんっ!」
マミ神「私と鹿目さんの合成武器なのね…翼で飛びながらリボンで拘束もできるようね」
まど神「無双すぎるよホムラチャン…これは当分会えそうに無いよ…」
マミ神「でも以前よりずっと明るく元気にがんばってくれてるみたいね…嬉しいわ」
マミ神「パワーの法則の関係上改変前よりずいぶん明るい魔法少女達が目立ってるわね」
まど神「マミさん!なんかまどマギ放送時間帯が深夜枠から日朝枠に!!」
マミ神「ウフフ、小さな子供にも安心ねっ」
まど神「…マミさん…ほんとはね、私ちょっとだけ寂しかったんだ…一人ぼっちで神様するの…」
マミ神「じゃあ、今度は私があなたに言うわね。『鹿目さんはもう一人ぼっちなんかじゃないわ』」
まど神「マミひゃんっ!!!」ガバッ
マミ神「ウフフ、これからはずーっと一緒よ」ギュー
まど神「マミさんの希望のエネルギーが魔法少女を支え、そして力尽きた時も私が決して絶望させない。」
マミ神「ええ、私たち二人で皆をもっともっと幸せにしましょう!」
まど神「ところでさっきの胸を揉んだって話ですけど、ほむらちゃんの親友である私にも当然揉む権利あると思うんです!」
マミ神「Σエッ」
まど神「皆に幸せを振りまくには、まず私たちが幸せにならなきゃダメですっ!」ワキワキッ
マミ神「か、鹿目さん…その手つきは何…;」
まど神「ウェヒヒッ観念してください♪大丈夫ですよ、マミさんもきっと幸せになっちゃうからっ」
マミ神「キャー///」ウフフッ
まど神「マ〜ミさ〜ん♪」エヘヘッ
=二人の幸せ女神に見守られ、世界は更に夢と希望が溢れちゃったのでした☆=
QB「でもボクのエネルギー回収ノルマは変わらないとかコンナノゼッタイオカシイヨー!」
〜お・わ・り〜
マミさんキャラソンが万一出るとしたら5人全員バージョンも入れるべきだと思うんだ
ギャラ?売上を伸ばせばいいのだろ?
もう神様同士で永遠にイチャイチャしてればいいよ!
まど神の「はぅあ」って画太郎のびびり台詞だったかw
誰かも言ってたけど、マミさんキャラソン出すんならまどかとデュエットしてほしいなー
ほむほむもまどかとデュエットすれば問題なかろうて
>>569 微笑ましいAA
GJです
>>573-576 こうしてマミまど界が作られるわけですね
お花畑でキャッキャウフフなイメージが湧いてくる〜♪
>>573-
>>576 ただでさえ女神のマミさんが本当の女神になり
さらにはハイパーアルティメットまどかと並ぶことによりこの世の平和が約束されるな・・・
胸が熱くなるな・・・w
> ハイパーアルティメットまどかと並ぶ
スーパーグレートマミさんDXですね
>スーパーグレートマミさんDX
うわ〜ぉ♪なんだか知らないけど一気にまどマミな煩悩がw
ロイヤルミルクティーマミさん
おっぱい20%増し(当社比)なんですよ。ウェヒヒヒ
まどかが究極ならマミさんは至高ってことでウルトラシュプリームマミさん
まどノートにはたくさん夢が詰まってそうですね
エクセレントハーモニーマミマミ
究極のまどかvs至高のマミさん
勝負はベッドの上で
優しいまどかと優しいマミさんが合わさることで最強になる
ふんわりと柔らかくちょっぴりロリ体型のまどっち
巨乳なのにまだ中学生で良い匂いのするマミマミ
色は心くすぐるピンクと黄色。一人は孤児で一人は両親健在。
目指すものは同じ。二人とも魔法少女であることに自信と誇りを持っている。
その為なら命ですら掲げる覚悟がある。お互い死線を潜り抜けた中。
怖いこともあるけれど勇気があれば乗り越えられる。一緒に重ねた経験は
大切な宝物。二人の距離をぐっと近づけている。
>>599 「遠慮は要りません。本気で来てください!」
「…そうね。手加減して勝ちを譲ろうだなんて、悪かったわ。鹿目さん」
みたいのを幻視
ピンクと黄色いいよね♪
まどか「マミさん。『ツインカムエンジェル』って知ってますか?」
マミ「何かしら?ちょっと調べてみましょう?」
まどか「デ…デカレンジャー?」
マミ「戦隊モノみたいね。折角だから、ちょっと見てみましょうか」
まどか「そうですね。何か参考になるものがあるかもしれませんよね」
マミ「ピンクと…」チラッ
まどか「イエロー…」チラッ
マミ「なんて言うか…その…」
まどか「すごく…仲いいですね…」チラチラッ
マミ「そ…そうね…」チラチラッ
参考にした内容を間違えたようですw
調べてみたらこういうのあるのか・・・w
参考にすればいいと思うよ!
ピンクは毎回お風呂シーン無いとダメだから。
ダメだから。
マミさんとまどっちが一緒にお風呂に入る頻度はどのくらいだろうか
初お泊まりはお互いに緊張してひとりずつお風呂
2回目のお泊まりからはお互いに一緒に入りたいけど遠慮してひとりずつお風呂
3回目のお泊まりからは、たっくんとお風呂に入ったりで慣れてるまどかからアプローチ。でも遠慮しちゃうマミさん
4回目のお泊まりからで再びまどかアプローチ。光熱費と水道代節約と理由付けて、ようやく一緒にお風呂。
5回目からは毎回一緒に入って髪の毛洗いっこしたり背中流しあったり。
ゆっくりゆっくり進展していきそうなふたり。
>>597 その感じだともうしばらくマミさんの方が恥ずかしがりそうだね
「お肌すべすべー♪」とか言って大はしゃぎなまどかさんが浮かんだw
最近、攻め攻めなマミさんが足りないような気がしますねぇ
どうもまどっちが攻め攻めな感じが多くなるような…?
SSの『マミ「お腹の肉つまむのやめて」』
題名からは想像付かないくらい良いマミまどSS。やはりまどかちゃん攻め攻めだけどw
気がついたらハッピーエンドになってたよねw
題名詐欺が結構あったりするから困る
どうもマミまどよりもまどマミの方を妄想してしまう
マミさんから溢れる受けオーラのせいだな!
というか、お姉さんな先輩を攻める妹タイプの後輩というシチュに萌えるだけですハイすいません
みんな誤解してる様だがまどかはお姉ちゃんだ!一応
マミさんに甘えるまどかをタツヤに見せたい…
タツヤ「お姉たん?」
まどか「//」
マミ「あらあら」
誰か「マミお姉ちゃんを妄想しているときにマミさんに声を掛けられて、うっかりマミさんのことをお姉ちゃんと呼んでしまうまどかちゃん」ください!
というかまどっちはマミさんをお姉ちゃんって呼んでも違和感が仕事をしないw
以前SSで願い使って姉妹になるってやつあったけど凄く自然な姉妹だと思った。
つまり、たっくんがマミさんのおっぱい揉み放題と・・・
目を瞑るとマミさんが独りでナニかしているように聞こえてだんだん興奮してくるまどっちと申したか
目を開けると
マミ「かーなーめーさぁん?何を想像していたのかな?」
まどか「え?な、えっちなことは何も考えていませんよ?」
マミ「考えてたんだ」
まどか「えっ!?あ…うぅ…」
マミ「貴女がそういうことを考えちゃうなら、こっちにも考えがあるわ。罰として、そんなこと考えなくてもいいようにしてあげるから」
まどか「ご、ごめんなさい…って、えぇっ…!?///」
マミ「んふっ♪許しません。いいわね」
まどか「え、えっと…あれ?タツヤは?」
マミ「鹿目さんのお母様が連れて帰ったわよ」
まどか「そうなんだ…。良かった…」
マミ「ふふっ。やっぱり期待してる♪」
まどか「あぅぅ…///」
たまにはマミさんに主導権を取り返してあげないとね(・ω<)⌒☆テヘペロ
./ r −- 、/
/ l´}r ´ -‐ 、 \
、_,.( `ヽ{_|ri./ ./ } .ハ
.、≧ >rj' / .// ,イ ,' 、 | __ ト、 , ,イ
/ r´ ィ.}-' ,'.i /. | /、,rゝ ̄ `ゝト,l, //| |
ノイ`イノ {.| {ハ,斗. | ./ r./, , | 、 ハ|/_.| |
,ノイ `ヘ .l.l イヽ| _ レ/Y / r .ハ l .\ ハ`/∧
├‐-'ゝ、lr、 ..{r=彡ノイ|| ,' l斗-l、 .ト、r.十-、 l V ヽ
.r'=ー ゝ、.\ __| |:|..! |/r=ミ、 .| ≧}ヽ } | ト、 \\
.r-ゝ二>_、. ハ.>ミy'イ |:| |. .|i! f:カ. \| ´f:カ }∨从| ` i ト _\
/_ \ ̄_\イ ,ヽ}::l| .|:| l {`ー¨.、、 .、、⊂イ.| り リ、 .| |
ゝー‐\ 、,ハ `|l //| |:ト.', .ト""".r‐-‐、 """| | ト ト、 .| | たまにはエッチなのもいいと思います!
_ -―ー.V_j_'_ ヽ!|/.' /, ヾ\'!`ー _´ ̄`_ .ィ/レN |./ ∨リ
{_ r−'ニ ̄イ ̄ ̄` ´l /イ | .| .ヽ`ヽ,┴二┴i. '
ー‐、r´ヽ、_ヘ _ 〉 Nヘ.ト、ト、_ゝィ_,.\|.,、__ゝr 、 _
`ー‐−´ .Y__ニY、 ` }}l/ 「´ r>〈_|>へ `> ヘ
了__|ニミ==ィノ .}.ヘ〈' ' /,>‐`.// ./_ \
}-‐-、{ |「 」、 .{ ..∧ 〉 ,イ' } ./
{ r= .} .|| └ttY | / ヽ∧ノ \.| r'
| / | ,|| _」i」| /| \ヘ リ\、|
.|/ |.//.└tt{r' ヘ / / .〉
.ノ .|/ .i┴'} .\./ヘ _/ |、
.r' _ ヽ、 |、`、ヽT|.| ./ .\ / .\、__
_ r'≧r−-、}/ `.ヽ、|.|.トt _/ 、 _ - ヽ-< _l、
./,r'/ Z_'う_ノ ,.'/ .>'´` >_、 ´r'r三ッ7
/ ,/ (ヾ子ヽ、二ニ=≠<‐- 、_ / \ _ r=三‐´三=二/,!
/_ ヘ ̄ゝ三、l  ̄ヘ ̄ ̄ ´ `7 ‐- 、/ \_,rヘ´\、  ̄//´
イ´ | l\_| `ト、 ヘ _// /. _ -‐- ヘ ゝ-ッ´ ./
\、 └T‐´ | ヽ ヘ ̄ / / ___ -┴ .イ´ ./
`<´ ._」 .ヽ ` T  ̄ ̄ `7i ´ | __ノ
` ̄ |  ̄ヽ、 | .| | |'´
|_ _ 」 L| |-| |
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.}.i .l l l } .{ i.トー―‐.┤.├‐--.-‐┤
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>>609 続きはもちろんあるんですよね?w
お茶目なマミさん渋タグ数調査2011年10月15日
今回も我らがマミさんは順調にイラストタグ数を続伸中!!
凄いマミさん。我らが姫様!!!
今回はまどかのタグ数25,000突破に杏さやがタグ数5,000突破です
勢いは、杏子180≧ほむら177>まどか143>>さやか103≧マミさん100
マミさんの10月後半から追い上げを楽しみにしております
続いて渋まどか☆マギカカップリングタグ数ランキング
マミさんのカプは今回も3位につけて好調です!
ほむまど/5,714
杏さや/5,019
マミまど/416
マミほむ/343
ほむQ/294
ほむあん/291
さやまど/259
マミあん/249
ほむ×ほむ/166
キュウマミ/150
恭さや/103
まどあん/100
ほむさや/64
タツほむ/53
マミさや/44
杏ゆま 40/
ゆま杏さや/28
シャルマミ/18
仁さや/16
ゆま杏マミ/9
おりキリ/4
参考
まどほむ−ほむまど/553
さや杏−杏さや/156
渋まどか☆マギカカップリングタグ数合計
マミさんは順調に伸びています。年内には1,500の大台にいけます
ほむら/6,925
まどか/6,489
杏子/5,736
さやか/5,533
マミ/1,229
桃色のマミまど生活が見たかったです・・・w
PSP版に期待だなあw
つ、続きと言われて妄想してたら鼻血の海に沈んでいた…
>>615 とりあえず保存した
恋も青春もまどかさんとするしかないと思うよマミさん
マミまどは癒し
攻め攻めマミさんの場合、マミさんの独占欲が強い って感じかなぁ
大切な人を一度失ってるマミさんだからこそ、大切な後輩のまどかを過保護にするみたいな
でもこれだとヤンデレになっちゃう気がする。帰ろうとするまどかをリボンで縛っちゃうマミさんとか
ヤンデレマミさんも美味しいです
風邪ひいて病んでるマミさんを看病しに行くまどかさん
まどかさんが来たらマミさんデレデレですね
ってこんなイラストあったww
やっぱりマミまどはイチャラブが一番だな
ヤンデレか…
マミさんヤンデレでまどかに絡むSSあったら教えてくれ
自分の知ってるのでは、まどかヤンデレはいくつかあったけどマミさんヤンデレは一つもなかった…
渋のSSはまだ確認してないけれどひょっとしたらマミまどヤンデレは存在しないのかもしれないなぁ
>>622 わかる
こう、何か自然に二人だけの世界を作っちゃうような感じがあってイイ!!(・∀・)んだよね
>>625 何か中盤からしばらくツンデレてないか?ww
即保存した
マミさんとまどっちが可愛いすぎて俺が死ぬ
>>627 綾小路咲夜はそういうキャラだから
さやかはスト魔女映画版のキャラを30年間閉じ込めたいようです
ふと「まどかをおんぶするマミさん」というのを思いついた
NGID:AmNZm6LW0
うさぴょん(・x・) うさぴょん(・x・)
i⌒)_ ,へ i⌒)_ ,へ
i>i<!´しノ=/,し' ,マミ´しノ=/,し'
((( ノノリ从从ゝ ν*(ノノ`ヽ)
ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ ξゝ* ゚ ヮ゚ノξ
c(,_uuノ c(,_uuノ
かわいい…ww
とても癒された ありがとう
まどみちゃんどみどみ
そろそろ公式のマミまどが欲しいでおじゃる
まどみちゃんで思い出した
見滝原市のとある一角にある花屋「Un negozio floreale di tè Mami☆Madoka」の看板娘
スポーツ万能なまどみと読書好きのマミカ。
ひょんなことから魔法少女になった二人が見滝原の平和を守る!
(マミカ!行くよっ)
∨
, -─-、
, '´ ̄`ヽ ν*-─-*ν
.{ ((ノノ`ヽ) ξ(( ノノリ从ノリξ
〃i>iゝ ゜ヮ゚ノ<iゞ (リ ゜ヮ゚ノリ
⊂7\7つ ⊂}li:i}つ
く(人人)ゝ くヽ±'jゝ
し'ノ .し'ノ
∧
(お姉ちゃん、 待ってぇ)
そして、二人がピンチに必ず現れる仮面魔法少女M1、M2の二人は一体何者なのか?
まどみ「何か、マミママとまどかママに似てるんだよねぇ?」
マミカ「お姉ちゃん、それは言わないお約束だよぉ…」
公式のマミまど…欲しいぃぃぃぃぃ!
姉妹百合はいかんぞ
双子だと更に良し♪
このスレタイよくわかんないんだけど、どうなってるの?
まどかがサンドイッチになってるの?
あの立派な2つのマミマミの間ににまどかがサンドイッチ!?
うっ・・・鼻血が・・・
>>640 マミまどでもまどマミでも良いって事だよ言わせんな馬鹿らしい。
ってことは、マミまどマミもありということか
タイトルはそうなってるな
マミまどマミのほうがまどマミまどより言いやすいな
まマま
何だかよくわからないけど…マミまどマミですか?
バタバタバタ
まどか「ま、待ち合わせ間に合った〜。マミさーん!」
マミ「あら、鹿目さん。そんなに急がなくて大丈夫よ。ほら、髪が乱れてる」ナデッ
まどか「あ、あぅぅ…///。そ、それにしても今日のマミさんのカッコ、大人っぽくてかっこよくてセクシーですね」
マミ「鹿目さんもしてみる?きっと似合うわよ♪」
まどか「わ、わたしにはまだ早いって言うか、恥ずかしいって言うか…」クルッ
マミ「鹿目さん、待ったぁ?」
まどか「い、いえ。うわぁ♪今日のマミさん可愛らしいカッコも似合ってて素敵です…って、あれ?マミさんが…二人?」
マミ(S)「二人って鹿目さん何を言って…わ、私?」
マミ(C)「これって…どういう…」
まどか「ふぇぇぇぇっ!」
マミ(C)「んー。何となく見当ついたわ」
まどか「どういうことなんです?」
マミ(S)「んふふ。ようするにぃ、鹿目さんの心の迷いよ」
まどか「わたしが、迷ってるんですか?」
マミ(S)「そうよぉ♪鹿目さんが憧れる大人っぽい私とぉ…」
マミ(C)「鹿目さんの趣味そのまんまの私のどっちがいいかってことね」
まどか「そんな…どうすればいいんですか?」
マミ(S)「ふふっ。どっちか選べばいいのよ」
まどか「どっちかって…そんなのできませんよ」
マミ(C)「鹿目さんなら、私の方を選んでくれるわよね?」
まどか「そんな…こんなのって…」
マミ(S)「セクシーなの?」
マミ(C)「キュートなの?」
マミ(S)&マミ(C)「どっちが好きなの?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
まどか「うーん…うーん…選べないよぉ…」
マミ「鹿目さん?どうしたの、鹿目さん?」
まどか「(ガバッ)…ゆ…夢?…よ、よかったぁ」
マミ「何か、ずいぶんとうなされてたみたいだけど」
まどか「えっと…マミさんはセクシーとキュートがいっぺんにある方がいいって夢…かな…?」
マミ「ふふっ。随分と変わった夢を見てたのね。それじゃあ、朝の紅茶、用意しましょうか。ちょっと渋めで」
まどか「あの、ミルク多めでお願いします」
マミ「ふふふっ。いいわよ」
夢オチはよくないって言ってたような気がするけどw
うむ すばらしいでしゅ
個人的にはマミまどはキュート&キュートって感じの方が好きですね
告白イベントをするならどちらから?
3話のあれがあるから、まどかからってイメージが強いな、告白
ただマミさんが先輩として率先しなきゃと自分から積極的に告白したり、
まどかがマミさんから告白してくれるまで待ってるとか、そういうのも好きですジュルリ
>>646 意外とセクシーでロマ・フルメン(稲妻・雷光)を覚えられるんですね!!
告白ねえ、ある日マミさんが普段言わないような不安・苦しみ露呈してまどかが優しく受け入れる
んで感極まったマミさんが・・・本編まんまじゃないかーwww
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 12:37:14.10 ID:DzihU4qw0
何にも考えないでまどかがさらっとナチュラルに告りそう
「結婚しようか」
「え?…えええ?!」
「マミさん、そんなに驚かなくても」
「そ、そうは言っても、唐突過ぎて、ちょっと驚いただけよ?」ドキドキ
「じゃあ、良いんですね?マミさんっ」ギュッ
「え、ええ。もちろんよ」ドギマギ
なんとなく最初のセリフは男前にしてみた
>>653 あえて男前にってところにこだわりを感じるΣd(≧∇≦d)
まどか「マミさん?」
マミ「………」
まどか「マーミさんっ!」
マミ「え!?な、何?鹿目さん」
まどか「どうしたんですか?マミさんにしては珍しくボーッとしてますよ?」
マミ「え…あ…その…な、何でも…」
まどか「言ってみてください。わたしなんかじゃ頼りにならないかもしれないけど…」
マミ「そんなことないわ。鹿目さんが傍に居てくれることが、本当にどれだけ私の支えになっているのか、言葉では足りない位」
まどか「マミさん…」
マミ「ただ…」
まどか「ただ…?」
マミ「私の中で鹿目さんの存在がどんどん大きくなって、鹿目さんの居ない生活なんて考えられなくって…今はそれを失うのが恐いの…」
まどか「わたしは、ずっとマミさんの傍に居ますよ」
マミ「本当に?」
まどか「はい」
マミ「……じゃあ、か…鹿目さんっ」
まどか「は、はい」
マミ「私と結婚してくれる?魔法少女コンビとしてじゃなく、一生傍に居てくれる?」
まどか「えぇっ!?わ、わたしなんかで、いいんですか?」
マミ「鹿目さんと結婚したいの。鹿目さんじゃなきゃダメなの。それとも、私なんかじゃ…イヤ?」
まどか「そんなことないですよ。わたしの方こそ、不束者ですがよろしくお願いします」
マミ「ありがとう、鹿目さん。ありがとう…」
まどか「マ、マミさん」
マミ「鹿目さん…いいえ、『まどか』、愛してるわ」
まどか「わたしも愛してますよ。マミさん」
自分のこだわりはこんなかな?
やっぱり呼び方が変わるのはお互いの距離が縮まった証拠ですよねぇ
3話の告白ってどちらから告白したことになるのでしょうか?
まどかの「マミさんはもう一人ぼっちじゃないですよ」の時点で告白?
マミさんの「これから一緒に戦ってくれるの…?そばにいてくれるの…?」の時点で告白?
そういえば告白する話だったけどナチュラルに結婚まで話とんだな
さすがマミまど……付き合うことはあたりまえ
>>655 「はい。わたしなんかで、良かったら」を返事って考えるとマミさんとも取れるけど
シーン全体を含めたイメージ的にはまどかさんっぽいとも言えるんだよね。
でも、お互いに惹かれ合う2人って雰囲気が最高で
どっちが告白した〜っことには、こだわっていないのでした。/A(^_^;)
>>656 えっと、その、何だ…
婚意のマミま道に目覚めたなんとか…ってやつ?
告白はまどっちからってイメージだなー
マミさんはたぶんあんこちゃんのこともあったりで人と触れ合うことに臆病になってると思う
だからこそそこに踏み込んだまどかは偉い!
マミさんからの告白を考えるなら、告白する気なかったのにうっかり告白っぽいこと言っちゃって…パターンとかかな
まどかさんが真っ赤になってから自分の言ったことの意味に気付いて二人とも真っ赤になっちゃってとか
マミまどを同じ部屋に閉じこめて鑑賞したい
すでにマミさん家で同棲していると予想
すでに表札が「巴マミ・まどか」の連名になっているということですね
連名どころか娘の名前まであったよ
マミカちゃんとまどみちゃんか
髪の色がピンクのマミさん似と
髪の色が金髪のまどっち似の可愛らしい姉妹二人ですね
分かります
しかも双子なんですよね
知ってます
まどっちが新妻気取りで電話や来客の応対するからマミさんも困ってたよ
はい! 巴です! って電話で応対してるまどっちが余裕で想像できた
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 21:13:28.39 ID:2XceEnboO
ピンポーン
「巴さん居る?」
まどか「はいはい、どちら様ですか?」
「えっと妹さんかな…?巴マミさんは居ますか?」
まどか「妹…。マミさんは買い物に行ってるから今はいませんよ」
「ならこのノート、後でお姉さんに渡しておいてもらえる?」
まどか「わかりました」
マミ「…なんで不機嫌なの?」
まどか「別に…」
むむむ…
>>670 まどかさんがんばれ
マミ「貴女はもう巴まどかなのよ。いつまでも『鹿目です、じゃなくって巴でした』はやめてちょうだい」
まどか「で、でも、マミさんも時々わたしのこと『鹿目さん』って言っちゃいますよね?」
マミ「それは…うっかりよ、うっかり。もう二度と間違えないわ。まどか」
まどか「えへへへへ♪」
新妻気取りで困るってことはいつまでも新婚さんみたいな間違いするなってことだと思ってたよw
新婚すばらしいww
エプロンして来客の対応をすればいいよまどっち
まるで新妻だよまどっち
マミ「鹿目さん…その格好?」
まどか「ちゃんとお料理のお手伝いできるようにエプロン用意して来ました。えっと…その…」
マミ「フリルのエプロン、私のと同じの探してきたのね。似合ってるわよ♪」
まどか「本当ですか?」
マミ「ええ、とっても。鹿目さん、すごく可愛い」
まどか「えへへへへ。マミさんのエプロン姿がとても素敵だったから、わたしも…なんて」
マミ「ふふっ。ありがとう、鹿目さん。それじゃあ、お夕飯作りましょう?」
まどか「はーい♪」
二人ともフリルのエプロンが似合い過ぎて…
もう二人とも新妻でいいんじゃないかな?
本人たちは新婚きどり、でもヨソからみると仲睦まじい姉妹というオチw
キッチンで二人とも裸エプロンでいちゃいちゃしてるかと思うとたまらん♪
キッチンでいちゃいちゃいいなぁ
まどか「わたしも早くマミさんみたいにお料理上手になりたいです」
マミ「鹿目さんだって充分上手よ」ツン
まどか「ありがとうございます。ですが、なにか技術以外の何かが足りないような…」
マミ「お料理は愛情とか?」
まどか「それです!」
マミ「それなら、いっぱい入ってるじゃない。でも、どうしても足りないって言うなら…」
まどか「言うなら?」
マミ「鹿目さん、好きよ」
まどか「ひゃわわっ///。で…でしたら、マミさん大好き!」
マミ「も、もう…///。鹿目さん愛してる」
まどか「あぅっ///。あぅっ///。うぅっ…マミさんいっぱい愛してます!」
なんかお料理そっちのけって感じですね。いつまで続くのやらw
いいねいいね
お互い照れ屋さんなマミまどまじ可愛い
他の人がいるときはなんでもないようなフリしていても
2人きりでいるときはいつも手をつないでいるのがバレちゃって慌てふためくマミまど
いづれ人前でも平気でいちゃいちゃするようになるんですね
わかります
×いづれ→○いずれ
まどか「間違えちゃった…日本語って難しいですねマミさん」
マミ「あら、じゃあ英語なら簡単なのかしら?」
まどか「I love you」
マミ「…もう///」
なんだろうこれ
>>20 魔法みたいなイメージ的な物って統一性が重要そうだし
意図して話し合いで決めたかもね
>>682 I love youを言うためにわざと間違えたまどかさんマジ策士w
とあるイラストを見て何となく思いついてたのを忘れてたのでも…
まどか「マミさん!今です!」
マミ「オッケー!ティロ・フィナーレ!」
ズズーン
まどか「やった!さすがマミさん♪」
マミ「何言ってるの。これも鹿目さんがフォローしてくれたおかげよ。ありがとう、鹿目さん」
まどか「えへへへへ」
マミ「それじゃあ、帰りましょうか…ってあら、鹿目さん。その格好は…」
まどか「あの、今日は少しでも早くマミさんとお茶したくって…それで…たまにはわたしがお茶の用意しようかな…なんて…」
マミ「………」
まどか「やっぱり魔力の無駄遣いはダメ…ですよね…」
マミ「メイド服姿、すごく似合ってるわ。うん、とっても可愛い♪」ギュウッ
まどか「ふぇっ!?ほ、本当ですか?///」
マミ「もちろんよ。それにしても、今日の戦いで気合い入ってたのは、これだったのね?」
まどか「ええ…まぁ…」
マミ「効率的に魔女を退治できたのだから、いいんじゃないかしら」ナデナデ
まどか「あ、ありがとうございますっ!」
マミ「それじゃあ、早速お茶にしましょう?折角だから、私も着替えようかしら?」
まどか「うわぁ♪マミさんのドレス姿、とっても素敵です!絵本の世界から飛び出してきたみたいです!」
マミ「そ、そう…?そんな風に褒められると、流石に照れるわ…///」
まどか「だって、本当にそう思ったんですもの」
マミ「あ、ありがとう、鹿目さん…///」
まどか「それでは、お茶をお淹れしますね♪」
マミまど☆アリスかな?
はたしてまどっちは上手にお茶を淹れることができるのでしょうか・・・?w
>マミまど☆アリスかな?
実はそうなんですよ(・ω<)テヘペロ
上手にお茶を淹れることができたらとっても嬉しいし、ちょっと緊張して手が震えてたとしてもそれはそれでかわいいと思う
そういえば、今日渋に上がってた、もや紙さんのごろんごろんも良かった
愛情という隠し味が入っているので無問題ですね!
最近渋のマミまどマミ画像順調に増えていますね!嬉しい限りです。
おーたみのる氏の作品が気になるんですが、当日行けないので残念です…
マミまどは、@どちらかが風邪をひく→A片方が看病する→B片方治ったけど、片方にうつる
以下A〜Bループをずっと繰り返してそうだなぁ
どういう看病をしてるんだか非常に気になるw
>>687 他にもファンがいたんだ嬉しい(^^)
この人の漫画自分も好きです
>>688 一方が風邪をひいても一緒に寝るのをやめられないマミまどとか?w
そういえば、キスすると風邪がうつるとか……ハッ!
マミまどは休日の暇な時間は何して過ごしてるのかな
お菓子作りとか?
そこはマミさんが無理をして、自分が治るまで出入り禁止にしそう
甘えた結果可愛い後輩に移したら・・・って奮起?するよ
>>693 優しいお姉さんが可愛い妹とする女の子らしい事なら何でも似合う。
それがマミまどクオリティ。
お菓子製作でもお料理の練習でも手芸でもショッピングでも
洋服やぬいぐるみについての雑談でも仲良くバドミントンなんかも似合うw
たっくんが詢子ママを起こす真似をしてマミさんに馬乗りになるまどっち
起こすどころかマミさんにベッドへ引きずり込まれるまどっち
まどっち「計画通り。」
何もしないで、一日中ベットの中でいちゃいちゃする日があってもいいよね!
まどっちがちっちゃ可愛過ぎてみんな死ぬしかない
やっぱりかなりさんいいですのお
衣装は手作りだろうか?
この二人なら自作もありえそうね
ハロウィンかぁ…
お菓子を用意し忘れちゃったまどっちにいたずらする攻め攻めマミさんとか
お菓子の用意を忘れたまどかはマミさんと一緒にいちゃいちゃしながらお菓子を作ればいいと思うよ
むしろ(性的な)イタズラでいいじゃない
最近まどっちに会うたびに物理的なセクハラをする攻め攻めマミさんの妄想が激しい
マ「ふふ、完成。さて、あとはいたずらっ子を待つだけね」
ピンポーン
マ「グッドタイミング。はーい」ガチャ
ま「トリック・オア・トリック」
マ「え…」
ま「トリック・オア・トリック」
マ「あの、鹿目さん…?」
ま「トリック・オア・トリック」
マ「……ちょ、ま、アッー!」
>>707 やったー! ってこれ攻め攻めまどっちじゃないですかー!
最高です
「とりっくあんどとりーと!(ギュゥッ」
「か、鹿目さん!?」
「マミさん目閉じて?」
「こ…こう?」
「はい」チュッ
「……えっ!?」
「トリックとトリート、まとめていただきました///」
トリック=トリート=マミさんちゅっちゅ のつもりだったのに、
後で手作りのお菓子も貰えちゃって感激するまどっち
やっぱりいちゃいちゃするのもいいですのぉ…!
しかしまどっちのなんと欲張りなことかww
この二人は甘々でいちゃいちゃなのがデフォだけど
無理矢理シリアスやるとしたらどんなんだろ
シリアスにも色々あるけど
とりあえずマミさんが3話で生存かそうでないか、まどかが魔法少女になるかそうでないかで結構変わるかな
魔法少女の宿命との戦い
まどかがマミさんの蘇生を願うかどうかの葛藤
自分が思いつくのはこのくらい
マミ「それじゃあ鹿目さんの武器はなに。教えてもらえるかしら。」
まど「矢です」
さや「まどか、マミさんにそれはないんじゃないの」
まど「だって矢なんだもん、ほんとなんだってば」
マミ「分かったわ。お友達にはなれそうにないみたいね。」
まど「そ、そんな」
マミ「今後はお互い二度と会わないようにするしかないわ」
まど「待ってください、こんなのってないよ」
マミ「それがあなたの出した結論なのよ」
まど「でも、私はマミさんと一緒にいたいんです」
マミ「仲間に武器も教えられない…、そんな関係で信用できると思って?」
まど「そ、そんな、私いま武器のことなら教えました!」
マミ「そう・・・そういう態度を取るならもういいわ。バカにしないでもらえるかしら。」
さや「まどか、どうしてそんな事をするの」
まど「だって、私ちゃんと武器の名前言ったのに」
さや「またそうやって、マミさんのせいにするんだね」
まど「ひぃ・・・・」
まど「マミさんと会って誤解をとかなくちゃ」
マミ「また来たのね、どうして付きまとうのかしら?」
まど「あの、マミさんは私の憧れの人なんです。だから仲直りしたくて、それで」
マミ「本当のことを言うつもりはないようね…」
まど「ほんとなんです。私マミさんのこと大好きだから信じてください!」
まどかに絡みつくリボン
まど「ひゃあ・・・く、苦しいよ」
マミ「あなたとなら、いいパートナーになれるって私も信じていたのよ。」
まど「そ、そんなどうして、なんで戦わなくちゃいけないんですか。」
マミ「あなたは私のことを裏切ったのよ。せっかく仲良くなれると思ったのに…。
同じ気持ちでいられるって、そう思っていたの…。」
まど「マミさん。私のこと撃ってもいいです」
マミ「!!」
まど「マミさんに信じてもらえないのは私のせいだから。もっとちゃんとしていれば
疑われないでも済んだのに。変な気持ちにさせてしまってごめんなさい。もう出て行きます。」
マミ「鹿目さん、いまの言葉は本気なの?」
まど「はい」
そしてマミとまどかは二人で抱き合って泣きました。人を信じられなくなっていた事に、
憧れの先輩に受け入れられてもらえた事に、これからもお互いが信じあえるパートナー
になれる事の歓びを確かめ合ったのでした。
・
・
まど「ふぅ、書けた」
さや「まどか、何書いてるの」
まど「ウヒャア さやかちゃん!」
さや「へえ、漫才書いているんだ」
まど「まって! ノートぉ!!」
さや「こんな事考えていたの… そうだ」
まど「何するの、さやかちゃん」
さや「マミさんマミさん」
マミ「なーに」
さや「まどかの武器が何か言えますか?」
マミ「言えるけど…、矢よね」
さや「そ、そんなマミさんがそんな人だったなんて…」
まど「さやかちゃん、お願いもうやめて」
さや「マミさん、まどかの武器を言ってください。私はマミさんと戦いたくない。」
マミ「矢で合っているはずよ。」
まど「………(顔が赤くなって声が出ない)」
さや「まどか、私マミさんに嫌われちゃったよ」
マミ「弓矢といえば良かったのかしら?」
さや「あはははは」
マミ「そんな事があったの」
まど「マミさんごめんなさい……。もう、さやかちゃん!」
さや「ごめんごめん、ついやってみたくなっちゃうんだよね」
まどかの妄想日記でした。
まどっちの妄想力ぱねぇっすwww
あのノートはやがてこんなアイディアで埋め尽くされていくのか・・・しかも挿絵付きで・・・
>>711 以前このスレで紹介された渋の小説がシリアスな感じでかつ仲睦まじいマミまどになってる。
魔法少女システムの全容を知って嘆き悲しむマミさんを支えようと健気にがんばるまどっちや
避けられない魔法少女の運命とまどかが世界を滅ぼす魔女になる事も聞いた上で
自分達にできるのはもはや、まどかのみを救う事だと合意するほむ杏さやの3人と
あくまで皆を救いたいと願い方法を模索するマミまど2人の性格が良く表現されてた。
悲壮な決意を抱いて運命に立ち向かうシリアスなマミまどだけど同時にかなり甘々で2倍美味しいよw
>>713-714 なんですかこれwwほんわかしましたw
まどっちのノートはマミさんのことで溢れてるんだろなぁ…w
シリアスなマミまどは二人の想いの強さが味わえていいですねぇ
普通に喋ってたのにマミさんが気持ちが抑えきれなくなってキスしちゃうところから始まる王道ください
シリアスなつもりでも二人だけの世界を自然と作っちゃうのがマミまど
普通にお喋りしてるだけなのに目がうっとりしてるまどっち
Twitterで確認したけど、出口さんずっと病気だったのですね お大事に
そして落書きのまどマミが相変わらず素晴らしい…!
この二人の大喧嘩を妄想
きっかけは魔女退治のときのマミさんのまどかの扱い方のこと
マミさんは魔女退治の時に魔法少女になったばかりのまどかに無茶をさせたり怪我を負わせたくないから、つい一人で先走ってしまう
でもまどかはそんなマミさんの自分への思いに気づかなくて、自分はマミさんに頼りにされてないと勘違いしてしまう
憧れのマミさんと二人で力を合わせて戦うことをひそかに夢に見ていたまどかは徐々に自信を失い、自分の存在理由に疑問を持つようになる
ついにマミさんが一人で魔女を倒し切ってしまったある日、まどかはつい口にしてしまう
「わたしってそんなに頼りないですかね……」
マミさんは自分の思いを分かってもらうためにまどかを必死に説得するんだけど
まどかはマミさんの言葉に聞く耳を持たず、今までに積もった胸中の不満を吐き続ける
自分を大切にしようとしないまどかの言葉に、マミさんもついきつい言い方になってきてしまう
相手を思いやる先生とグレた生徒のように喧嘩をする二人
でも相手は大切な人なのだから、こんなことを続けても心が苦しくなってしまうだけだった
そのことはお互いに分かっているけど、お互いに喧嘩したことがないから喧嘩のやめ方が解らないかく、いつまでたっても口論が終わらない
自分の思いを叫びながら目にはどんどん涙が溜まっていく
不満を出しきり言うことがなくなった二人は徐々に声が小さくなっていく
ついにはお互い黙りこみ、まどかはうつむいて泣いている
そんなまどかにマミさんが歩み寄ってぎゅっと抱きしめる
「ごめんなさい…私、鹿目さんがそんなふうに思っていたなんて気づかなかった……こんな駄目な先輩を許して……」
まどかはマミさんの胸の中で大声で泣きながら何度もうなずく
お互いのことを深く知り合えた二人の絆は、今までより強く頑丈なものになっただろう
なんか微妙だな……
そもそもこの二人って喧嘩するのかな……?
ガチの喧嘩はないだろうね、どちらも相手に尽くす自己犠牲型だし
無理矢理なら仲間が魔女化が想像しやすいかな
当てもないが希望を信じて救う道を模索するまどか
一般人に被害が出る前に退治する、情を殺し業を背負う覚悟のマミさん
>>720 いいと思うよ。そのセンをお借りするとしたら
無茶をさせたり怪我を負わせたくないからなら、新人だから→まどかが大切ってって感じにマミさんの想いを動かしていくとか、
まどかが存分に戦えるようになったけど、それはマミさんがサポート系に回って引き立ててもらってることに気づいちゃって
キッカケは特になくていいけど「わたし、まだ半人前ですか?」って言うパターンかな?
他に喧嘩する可能性としては
価値観が似ているマミまどだと過剰ユニゾンからくる窮屈さを遠因に、喧嘩のキッカケは些細なことでいい。
仲直りは、一度距離を置いたけど、何かしようとする度に相手が今いない事を思い知らされては寂しくなって仲直りしたくなる。
ちなみに、過剰ユニゾンで同じタイミングでトイレに行きたくなって困るマミまどなんてことを考えたのは内緒だよっ
>>721 シリアス路線1個増えましたね
心理的負担に潰されそうなマミさんを献身的に支えて行くまどかっていうのもいいなぁ
マミさんとまどっちの揉め事は想像できないなあ
しいて言えば前に結婚ネタで上がってた
どっちがお嫁さん役でウェディングドレスを着るかで揉めるネタぐらいか
>>723 こじれる前にどちらかが折れそうだよね
喧嘩があっても、はたから見たら痴話喧嘩にしか見えないとかはありそう
いやでもフェアウェルみたいな決別するような哀しい話もみてみたいな
決別じゃなくても卒業式という専売特許がありますけどね(気が早い
だが、マミさんが進学した高校に毎日のように押しかけるまどっちの姿が!
卒業式なのにまるで永遠の別れのように涙を流すまどかが脳内に浮かんだwww
授業中はまどっちによるテレパシーでの強制ツイートに悩まされるんだなw
まどか『マミさん、さやかちゃんがまた寝てます!』
マミ『……授業は真面目に受けなさい』
みたいな
でもこれは中学時代にもできるか
休み時間のたびに会いに行くというのの代わりになるから
テレパシーの頻度アップはマミさん進学後にありそうなことでいいんじゃないかな?
てな訳でちょこっとだけ続きもらいー
まどか『ティヒヒ。さやかちゃんが怒られたー』
マミ『貴女にも言ってるのよ、鹿目さん。私の通ってる高校に行きたいんでしょう?』
まどか『ごめんなさい…』
マミ『一生懸命な貴女ならきっと合格できるから。頑張って、鹿目さん』
まどか『はい♪』
24時間脳内デート・・・リアルなラブプラスだろこれ
テレパシー便利だな…。こんな会話とかもしてそう。
マミ『鹿目さん、今日の晩ごはんは何がいいかしら。』
まどか『ううーん…マミさんの料理なんでもおいしいから迷っちゃいます…。』
マミ『ふふ、ありがとう。でも、何か指定してくれないと私も迷っちゃうわ。鹿目さんの食べたいもの作りたいし、ね。』
まどか『んーと、じゃあ、ハンバーグがいいです。』
マミ『ハンバーグね、わかったわ。こねるの手伝ってくれる?』
まどか『もちろんです!たくさんこねこねしちゃいますよ!』
マミ『…できたらでいいんだけど、おにく買ってから家来てくれたら助かっちゃうかも。』
まどか『はーい。わかりましたー。』
さやか(あー、なんであたしにまで聞こえてんのこれ。新婚かなんかにしか聞こえないんだけどー!)
ツイッターこわいですねと言うべきか、たくさんこねこねしちゃいますよに反応するべきか迷う乙w
こねこね……?
ガタッ
マミさんをこねこねするまどか もいいけど、
たまには まどかをこねこねするマミさん を見たいものですね
バカ発見器ならぬバカップル発見器だよね・・・w
もっとだ・・・もっとイチャイチャしろ・・・
mamimamishitai madocchi
マミさんの傍でお蕎麦なう
7時間前
こういうのが脳内に垂れ流されるのか…イイ(・∀・)
ローマ字はマズい。
ではイタリア語で
,-─-、,
\ / Zzz... ,-─--ミマ*,
(⌒) i>'´ ⌒´`i<! (ノ´ヽゞ)*ν ボソ
/ ̄ ̄| (ノリ从从从ゝξ゚ ヮ゚ ノξ<ti amo (ティ アーモ)、鹿目さん…
| ||. | 旦 リ-ヮ-*ノ⌒ヽと ⊂ )
\__| ========/~ ノ ) | |
| | /※※※※_ ( ,_) しー-J
 ̄ ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ̄~
ti amo (ティ アーモ) ,-─-、,
\ / マミさん!! ,-─--ミマ*,
(⌒) i>i<!`⌒ヾ<i (ノ´ヽゞ)*ν
/ ̄ ̄| ((ノリ从从Σξ゚ ヮ゚ *ノξ トッキュンッ
| ||. | 旦ガバッ(リ ゚ ヮ゚ノリ と ⊂ )
\__| ========/~ ノ ) | |
| | /※※※※_ ( ,_) しー-J
ちょw真・ティロフィナーレ思い出したwww
マミさんがそっと呟いただけで跳ね起きるまどかわいい
愛を囁くときだけ詩人になるマミさんがいいと思います!
でも肝心なところで噛んじゃったりするマミさんもいいと思います
564 名前:忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/29(土) 01:47:14.27 ID:htLV/DiU0
←ハードボイルド お花畑→
↑┌───────────────────────
純│ マミまど
情│ まどあん
│ ほむまど さやまど
│ マミさや
│
│
│ マミあん
│
│
│ほむあん
│
│ あんさや
│
│
瘴│
気│ほむさや マミほむ
↓│
こんなイメージ
かなり適当
マミまどとマミほむは割と自信ある
純情部門とお花畑部門の二冠だよ!やったね!
でも マミまど といったらこの二つだよね
一方、ほむマミは……
10月31日のハロウィン当日はもう明後日という現実から逃避してみる
ぎゃおー! ー=≠ν
たーべちゃーうぞー! ー=≠ν ,-─-、, ー=≠ν
i>i<!´`⌒ヾ<i ,-─--ミマ*,
,ヘ((( ノノリ从从ゝ ( ノ´ヽゞ)*ν む…夢想封印(飴玉鉄砲)?
,' ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ ', ξ゚ ヮ゚ *ノξ
.i >〈(つ,i!と) i ー=≠ν '-[_)i`ム´レ(に]ア ー=≠ν
vヘγk´_/___i,ゝヘノ. /i.Tヽ ゝ
`゙r_,ィ_ァ゙´ ゙''t!._ァ‐゛
ー=≠ν ー=≠ν
マミ「か、鹿目さん。どうしてこうなったの?」
まど「わたし達に足りないのはハードボイルドで瘴気たっぷり分ですよ」
マミ「ハードボイルドといえばガン=カタ、瘴気といえば妖怪。合わせて吸血鬼退治なのは解るけど、何で私は巫女の格好なの?」
まど「わたしが似合いそうな吸血鬼姿はコレだって、マミさん教えてくれたじゃないですか」
マミ「確かにそう言ったけど…」
まど「でしたら、それに対応するのは巫女さんですよね」
マミ「普通の魔法使いさんもいたと思ったけど…。金髪だし、ティロ・フィナーレにも対応できるし」
まど「(それだと脇から手を…じゃなくて)マミさんの巫女さん姿、とっても素敵です」
マミ「(何か本当に瘴気が漏れてきたような気もするけれど…)と、とにかく銃から飴を撃って食べさせてあげればいいのね?」
まど「はい」
マミ「でも、こんなにいっぱいあって食べられるの?」
まど「食べ切れそうになかったら返してあげますよ。口移しで」
金髪ロリ巨乳というとゆかりんだけど目が紫
まりさは金髪で目も金でマスパとティロが被っていい感じだけど胸がない
アリスは目が青い
フランは金髪で魔法少女だけど胸もないし赤い
藍さまは金髪で目も金に近く巨乳で母性的なキャラだけどキツネさん
つまりどういうことだってばよ・・・?
まどか「私にはマミさんしかいないってこと!」キリッ
嫁発言いただきましたー!
本編で喧嘩したり、敵対の関係になってないのはマミさんとまどかくらいだよね
だからこそ喧嘩妄想が難易度高かったのかな
射殺されたがな
もういやだよぉ…
だが、あれは喧嘩ではない。
3周目のまどかが錯乱したマミを速攻で射殺したのは、壊れて駄目になったと瞬時に判断したからで
ただし、マミさんより大切な誰かさんがいるという意味はなく、単に被害の拡大を防ぐためという
合理的観点と悠木さんが言ってたというユリイカ情報はある。
それに3周目の背景を加えれば、マミさんの心労が溜まっていくマミさんを見てることが推測出来るから
下手すると1周目よりも濃厚なマミまどがあったかもね。
後は余計なsage情報が来ないことを祈るだけかな?
5年後10年後の二人がみたいな〜
やっぱり二人ともOLかな?社会人になった話とか面白そう
>>754 どこか別のループ周で、まどかが錯乱して杏子ちゃん(杏子ちゃんごめん)を
撃ち殺してしまい。そんなまどかをマミさんが撃って止めてくれれば
マミさんだけが浮かなくて良いなって期待している自分がいる。
構図としてはメモリーズオブユーと同じなんですけどね。マミさんの弱さを
まどかが追体験することで二人の距離が縮まるみたいな。
危険球放られたと思っていたらやっぱりか…
>>751どんまい
>>756 はっきり言います
マミさんがまどかを撃ったと暴れるのが来るから却下です
まどっちが射止めるのはマミさんだけでいいです
暴れようよ。それでおあいこだし。まどかが錯乱するのも満更似合わなくもない。
マミさんのあの錯乱は納得できない部分もある。
>>755 5年後10年後の二人でOL…
職場でも先輩後輩で仲が良くてって感じかな?
仕事帰りにオサレなレストランでハロウィン特別メニューのディナーを食べるマミまどとかもいいなぁ
>>759 唐突に錯乱は急展開すぎてついていけなかったな
どうしてあんな行動をとったのかの過程の描写が足りなさ過ぎると思うのです
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;;;;;;;;;;;;;;,マミ-─-'、 ´`⌒ヾ<i;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;:;:;:;ν*(ノノ`ヽ)リ从从リ::.::.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;
:;:;:;.::.::.ξ* ^ ヮ^X´ヮ`*ノリ::.::.::.::.:::;:;:;;;;;;
:;:;:.::.: : : と つと b : : : : : ::.::.:::;:;
:;:;:. : : : : (_ )_( _)⊂-O : : : ::.::.:::;:;:;;;:;
:;:;:;:.::.::. : : () () : : ::.::.:::;:;:;:;:;
:;:;:;:.::.::.: : : .i ♀-i、 : : ::.::.:::;:;:;
:;:;:;:.::.::.: : ,-|~~⌒~~|-、 : : ::.::.::.:;
:;:;:;.::.::.: : ヽ、ー-‐‐' ノ : : ::.::.:::
荒れない程度だったら、たまには真剣にマミまど議論するのもいいよね
5年後10年後のマミまどかぁ
個人的には ふたりで喫茶店を経営する が好みです
まあPSPでほむルートはどうもあの三周目の話らしいから、嫌でもわかるさ
まどっち視点の1周目が欲しいです
>>764 激しく同意
まどっちがマミさんに初めて出会った時の反応がすごく知りたい
小説のほうだと出会ってすぐに憧れて一目惚れしてるよねw
まどか視点の一周目とかすごいことになるなw
小説はまどかの心理描写がすごかったなぁ
一周目とかあれの延長だし、相当凄い事になってそう
きっとほむほむが巡ってきた世界では、
契約してしまってそのままマミさんと魔法少女続けてる世界もあったと思う
才能が増幅してワル夜もなんなく倒せるレベルのまどかが居る周回なら、
結構長生きできるんじゃないかな、二人とも
まどかが魔法少女やって普通に二人が生き残った周回もあるんだろうかねー・・・
あったらいいな
どこかにはきっとあるさ・・・そしてそこが俺達のシャングリラだ!
実際、本編周のまどかとか、ワル夜なんて敵ですらなかったしな
あのレベルに到達してるならワル夜余裕で撃破してしまうと思う
しかしまどかがあまりにも強すぎて、マミさんのすることがなくなってしまうのであった
やったね、マミさん!心置きなく主婦業に専念できるね!
おかえりなさい鹿目さん ご飯にする? お風呂にする? それとも・・・
ありだね!
[あーんして食べさせてもらえるとしたら、それはとっても嬉しいなって]
[SGまでキレイキレイしましょうね。ウェヒヒヒ ]
→ [ちょっと恥ずかしがっているマミさん。とっても素敵です .]
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ <どれにしようかな?
ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ
⊂}li:i}つ
く(人人)ゝ
し'ノ
お茶目なマミさん渋タグ数調査2011年10月30日
今回も我らがマミさんは順調にイラストタグ数を続伸中!!
勢いは、ほむら131≧杏子126≒まどか123>マミさん100>さやか91
遂にマミさんが最下位脱出!(つД`)
恋人達の一番大きなイベントであるクリスマスに向けてマミさんガンバ!!
続いて渋まどか☆マギカカップリングタグ数ランキング
マミさんのカプは今回も3位につけています!
500の大台まであと少しです!!(つД`)
ほむまど/5,760
杏さや/5,108
マミまど/442
マミほむ/363
ほむあん/297
ほむQ/294
マミあん/272
さやまど/264
ほむ×ほむ/169
キュウマミ/157
恭さや/110
まどあん/98
ほむさや/66
タツほむ/58
マミさや/57
杏ゆま/41
キュウまど/38
ゆま杏さや/29
仁さや/21
シャルマミ/20
杏シャル/13
ゆま杏マミ/9
杏仁/8
さや仁/6
仁まど/5
おりキリ/4
きょうきょう/1
参考
まどほむ−ほむまど/588
さや杏−杏さや/164
定期的にご苦労さん
今度はアンチスレ落とすなよ?一人で保守ガンバw
またいつもの人がマルチしてるのかー。
アンチスレで一人でやってればいいのにね。
どうせならコテハン名乗ってくれないかなあ・・・
とりあえず、お蔵入りさせたマミさんも園芸部だったらネタを落としとくよん
マミさんは魔法少女であることとまどっちとお付き合いしてることの両方を隠してる状況です
まどか「マーミーさんっ♪」
マミ「あら、鹿目さん。珍しいわね」
まどか「えへへ…たまには顔を出さないといけませんから…」
マミ「家にはしょっちゅうきてるクセに」
まどか「結構、みんなをまいてくるの、大変なんですけどね」
マミ「それで、今日はそれが無理そうだから部活なの?」
まどか「えへへへへ。わかっちゃいました?」
マミ「当然よ。鹿目さんのことですもの」
まどか「ところでマミさんって、何か不思議ですよね?」
マミ「不思議って…何が?」
まどか「何ていうか…夢と希望に満ち溢れたオーラの裏に何かを無理に隠してるって感じ…ですかね?」
マミ「(ギクッ)…そ、そうかしら?」
まどか「そんなところも素敵です」
マミ「またそんな事を言って…(魔法少女のことバレちゃうかと思った)。とにかく、普段の学校生活ではなるべく接点のないフリしてね」
まどか「はぁーい」
マミ「(戦いの宿命に巻き込みたくないもの)ごめんなさいね。やっぱり、こういう関係ってあまり大っぴらにできないものだから…」
まどか「でも、温室の中でしたら…今は誰もいませんし…いいですよね?」
マミ「もう、しょうがないわね」チュッ
秘密の花園の出来上がりw
やっぱりマミさん攻めは素晴らしいww
二人にはこのような甘甘な学園生活を送ってもらいたいなぁ
事典はあくまでも中立的にお願いしますねって
あとはドラマCDでの二人の関係にも触れてくれると嬉しいなって
>>780 記事更新乙です。いいと思いますよ。
自分は今すぐってことはないけど、何か思いついたことがあったらお願いするかもです。
むふぅ…GJです!
お互いの想いを確認し合えるのは素晴らしいことですねぇ…
GJ!
俺のハートもホットになったぜ
トリック・オア・トリートを言って訪れるのはまどっちと分かりきってるはずなのに
本気でビックリして気を失いかけるマミさんと
頑張って仮装してきたのに「鹿目さん、かわいい〜」とハグしちゃうマミさんの両方を思いついた
出口さん 新作きましたね
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/01(火) 02:52:46.58 ID:ARwkUPU20
じわじわっと面白さがこみ上げてくる感じだったねw
ついでで申し訳ないけど今日が紅茶の日っていうの忘れてて
慌てて夜更かししてちょうど書きageた…orz
まどか「マミさん、いらっしゃいますか?」
マミ「あら、鹿目さんいらっしゃい。ちょうど良かった。さあ、上がって?」
まどか「はい、お邪魔します。えっと…マミさん。ちょうど良かったって言うのは…?」
マミ「実はね、鹿目さんと飲みたいなって思ってたフレーバードティーが手に入ったのよ。さあ、どうぞ」
まどか「うわぁ♪甘くていい香りですね〜」
マミ「そう?気に入ってくれて良かったわぁ」
まどか「ところでマミさん。これ、なんていう紅茶なんですか?」
マミ「これよ。Petite Amieって言うの」
まどか「プチタミ?どんな意味なんですか?」
マミ「知りたいの?」
まどか「はいっ。ぜひ」
マミ「そ、それなら言うけど…フラ…語でね…ゴニョゴニョゴニョ」
まどか「えっ、えっ、えぇーっ!?///」
マミ「そ…そういうことなのよ///」
まどか「そ、そうなんだ…。えへへへへへ///」
マミ「も、もう。そんなにやけた顔しないで頂戴っ///」
その紅茶どんな意味なんだ、気になるじゃないかw
気になったので調べてみたら…w
いやぁさっきからニヤケが止まりませんww
まさにこの二人にピッタリじゃないですか!
ネコの命を繋ぎとめたまどっちなら…
マミさんと同じリボンマジックも使えるはず
そういえばまどかは願いの種類とは関係なくいっつも武器は弓矢だよね
武器は変わらないけど毎回使える魔法は違ったりするのかな
犬並みの嗅覚を発揮する魔法とか
マミさんを手錠でつなぐ魔法とか
うさ耳としっぽを生やす魔法とか
なぜか田んぼ漫画思い出したw
ウェヒヒッ!
PSPでマミまど成分があることに期待したいな
寧ろないなんてあり得るのかい?
/: :| |/ : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : | |: : : : : \
/: : : ∠: : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :∨/: : : : : : : :\
/7: : : : : : :∨ : : : : / : : : : : : : : 'l : : : : : : : | \ : : : : : :ヽ : : :|′ : : : : \ : : \
: : : : : : : :/ : : : : / : : : / ⌒/│.: : : : : : :|:⌒ \: : : : : i: : :.| : : : : : : : : :ヽ ̄
. /: / : : : : : : : : :/: :| : :/ : :|: :/ 八 :\: : : :|\ : : : : : : : :| : : |: : : : : : \: : :
//|: : : : : : |//: : :| : : : : :/|:厶_ 丶: : : : :| _\:|\.: : : : :|八: : : : : : : : : : |
. l : : : : : : : /: :/|: : : :./ィ爪⌒ \{\|'爪⌒ト ヽ: :| :|´) : :| : : : : :|\| PSPにマミまど成分が無いだなんて言われたら
. | : : : / : : |/:l: :| : : 〃 |レ{::xj| |レ{::xi| ヾ:|∨: |/ : : :l :∧: :│
. ヽ : /| : : 八: :| :ルイ 弋たツ 弋たツ |: : : |: : : : |/ : :| 私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。
. ∨│ : ヽ|: i: : : 、、、、 , 、、、、 : : :/|: /\| ∨
|/ |八: ∧ ____ ∧ / :|/ きっといつまでも言い張れます。
'. 个 V ノ 个 /
∨ > < ∨
__ ≪{ 、}≧=-、 ̄-=≦{ ≫、 __
/ Vハ \ | | / ハV ∧
∧ Vハ___xベ^)____ハV / '、
丶 く:::::::::/ ーJ:::⊂ニヽ::::`>
/ ∨ }::::::{ ー }:{二. 〉:/ ∨ \
\ | {:::::八 ー勹|{.ー /:/ '| /
\ ー-  ̄_〉 jハ厂 「 ー¬/
ヽ、八 /乂 ,ノ { /\ 八
個人的には一週目の甘甘空間全開のマミまどが見たいなぁ
二人の出会いから最後までをじっくりやってほしいです
マミまどの最後…三世代の大家族に囲まれて大往生か
マミさんスレで見かけたAAいじってみた
出会い:マミさんカッコイイ!!
, -─-、
i>i<!´`⌒ヾ<i ,マミ-─-'、 τ≠=一
((( ノノリ从从ゝν*(ノノ`ヽ) τ≠=一
ゞ(リ*>ヮ<ノリ ξゝ*^ヮ゚ノξ
(つ⊂) ⊂) 巴)つτ≠=一
く(人人)ゝ く/±|jゝ τ≠=一
し'ノ .し'ノ τ≠=一
最後?いいえ、これからです:私たち、結婚しました
+ +
☆ 。※※。 + 。 。 ☆
/@´ `@. i>※⌒※i<!
+ /゚ .νi(ノノ`ヽ) (ノノリ从从从ゝ +
* //!.ξゝ ゚ ヮ゚ノξ リ゚ ヮ゚*ノリリ
/ ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}{i:i|{{ミ}つ +
+ <_ /゚。介ヾ。 /゚。介ヾ。
`ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ ./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ +
これぞ理想のマミまどの形・・・!!
結婚は新たなる人生のスタートラインですものね!
プチAAといえば、これどう見ても同じ中学生に見えないんだがww
まどっち小学生ぽいし、マミさん高校生ぽいから?
______
\| (___
, -─-、.\ `ヽ、 ♪ それじゃまた〜ねって ♪
,マミ-─-'、 \ \ ♪ 手を振〜って ♪
ν*(ノノ`ヽ) .\ 〉 無理に笑って 寂しくなって ♪
. ξゝ^ ヮ^ノξ ♪ \ /. i>'´ ⌒´`i<!
‖ ./ つ|~~~~~~!~~~~~~ノ / (ノノリ从从从ゝ
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ リ゚ ヮ゚*ノリリ
〓〓UU ‖ || .|| (つ⊂ヽ
‖ ‖. ‖) ◎ .|| く(人人)ゝ
. ◎ .◎. し ∪
小学生版マミまどと聞いて
近所の素敵なお姉さんなマミさんとそれに憧れて懐いている小学生もしくは幼稚園に行ってるまどかちゃんですね
明日のマミまどは、文化の日なので音楽コンクールに出場だと思った
まどかは一人で歌うことになっててガチガチに緊張していたけど、
ピアノの伴奏がマミさんだと判って落ち着いて歌えましたとかいいなぁ
最初から二人で出場で、出番の前に「おまじない」でもいいけどw
明日あたりは見滝原中学校の文化祭じゃね?
マミさんのクラスはメイド喫茶でメイド服マミさん大人気
何故かピンクの髪の可愛いメイドさんもお手伝いに来てるという展開で♪
緊張するまどかにマミさんが「おまじない」をしてくれる……すばらしい……
帰ったらその続きですか?
>>806 何故メイド喫茶にお手伝いに来てるのかでバレバレ。だが、それが(・∀・)イイ!
それにしても、文化祭かぁ…
文化祭デート中に手芸部の発表エリアでマミさんが何か買おうとするけど
まどかの作ったものを手に取ったら顔を真っ赤にしてうつむくまどかとか可愛い
ちょっと意地悪して「違うのにしようかな?」とかやったらむくれちゃって2倍可愛い
結局まどかの作ったものを選んで満面の笑顔を浮かべるまどか3倍可愛い
うーん…これだとどっかにあった感じだ…orz
>>807 もちろん
「頑張ったわね鹿目さん。とてもよく歌えていたわ」とか
「上手く歌えたのはマミさんのおかげです」なんて二人だけの世界でいちゃいちゃですよ♪
案外とマミさんそういう軽〜いイジワル言いそうなとこあるよねw
やっぱりまどかを手玉に取るちょっぴりSなマミさんは素晴らしいですのぉw
そんなマミさんにいじわるされるたびに真っ赤になっちゃうまどかのマミまどが個人的に大好物です!
2人とも茶目っ気あるからカワイイいじわるも違和感ないんだよねw
出口さん、新作きてたのか
相変わらず和む作品描くなぁ
マミ「私たちもハードボイルドになるわよ」
まど「私は半熟がいいです」
マミ「んふふ、そうやって可愛い甘えんぼの後輩を演出しようとしているのね」
まど「ふふふ、マミさん程ではありません」
マミ「やるわね、鹿目さん」
まど「私の矢は増えるんです!!」
マミ「あう・・・さすがね・・・もう教えることは何も・・ないわ・・ガクッ」
まど「マミさん・・・私行ってきます」
まど「・・・マミさんとの思い出。・・・どうして急に思い出したのかな。
ワルプルギスの夜倒せるか分からないけど。私一人じゃないから。怖くありません。」
なんとなくハードボイルド
マミ「次は瘴気ね」
まど「病気や毒の空気のことですよね」
マミ「これは簡単よ、誰かのSGを壊せばいいわ」
まど「・・・マミさん?」
マミ「鹿目さんのを壊しちゃってもいいかしら」
まど「えっ…」
マミ「んふふ、冗談よ」
まど「(おかしい。マミさんが変になってる。)」
マミ「そうだ。美樹さんや佐倉さんを壊そうかしら?」
まど「(止めなくちゃ。マミさんを止めなくちゃ。)」
マミ「美樹さん、SGを見せてもらえるかしら」
まど「(殺されちゃう…。このままだとさやかちゃんが殺されちゃう!)」
さや「あ、マミさん、まどか。いいですよ」
まど「(マミさん、ごめんなさい!)」
パリーン
まど「あっ…(トサッ」
さや「ま、まどか!」
マミ「こんな事もあろうかと思って入れ替えておいたのよ」
さや「まどかが・・・壊れちゃった。」
ターン パリン
さや「はっ…(トサッ」
マミ「ごめんなさいね。瘴気を集めないといけないのよ。」
マミ「佐倉さん。こんにちは。」
杏子「あ、マミさん・・・・? あなたマミさんじゃないね?」
マミ「どうしたの。急に変なこと言って」
杏子「瘴気が出ている。いつものマミさんの気配じゃ…」
ターン パリーン
杏子「うっ…(トサッ」
マミ「お話中でも油断してはいけないわ。佐倉さん。」
マミ「次は暁美さんね。彼女は時間を止めるから強敵ね。」
ほむ「巴先輩」
マミ「あら、どうしたの」
ほむ「あの、まどか知りませんか。最近会っていないんです。どこに行ったのかな。」
マミ「ちょっと後ろを向いてもらって良いかしら」
ほむ「え…はい」
マミ「そしたら万歳して」
ほむ「バンザイ」
ターン パリーン
ほむ「くっ…(トサッ」
マミ「これで全員しとめたわね。私が本気出したら瘴気も出せるって分かったかしら。」
まど「でも、これって瘴気って言うのかな」
マミ「あら、違うのかしら?」
まど「うーん」
マミ「もう一回やってみるわね」
まど「ま、まっ!!」
ターン パリーン
まど「ぎゃっ…(トサッ」
マミ「壊れたわね・・・。これって瘴気じゃないのかな。」
まど「マミさん、いきなり撃たないで下さい!恐いんだから」
マミ「もう何も恐くない」
まど「ふざけないで下さい」
マミ「んふふ、怒るなら撃つわよ♥」
まど「ゎひっ…」
マミ「なんか楽しくなってきたわ。これが瘴気なのかも。」
まど「マミさんが壊れちゃった…。やさしかったマミさんに戻って…。お願い。」
マミ「ところでどうしてSGを壊しているのに、鹿目さんは死なないの?」
まど「それは、マミさんが私のことを殺した恨みです!」
マミ「あら、鹿目さん自分で自分のSG壊したのよ」
まど「ふぇ…」
マミ「それだけじゃない。鹿目さんは私のこと撃った。」
まど「やっ…、マミさん目が…こわい」
マミ「ウソよ。怒ったりしてないわ。私を止めてくれたから。」
マミ「…もう一回やっても大丈夫かしら?」
まど「マ、マミさんやめて、」
マミ「大丈夫。鹿目さんのSGは戻るもの。」
まど「でも、痛いから!! マミさん!!」
マミ「いくわね」
まど「ひぃぃ…」
パリーン パリーン パリーン パリーン パリーン パリーン パリーン パリーン パリーン パリーン…
マミ「すごいわ、鹿目さん。新記録よ。」
まど「ピクンッ…トックン トクン ピク…」
マミ「鹿目さん? おかしいわ。言葉をしゃべれなくなっている。」
まど「うぅ… あっぁ…」
マミさんから瘴気が出てきた。でもなんか違うような気もする。
なんかっていうかよく分からんw
これハードボイルドと違うだろ・・・
マミ「鹿目さんは怒られたいの…?」まどか「怒れば?」
VIPのこのスレが病みすぎてヤバい
さっきまでAA貼って保守してたわw
>>819 内容怖すぎワロタw
マミまどは組み合わせの中で最も清純癒しのイメージ強いから
ギャップで尚更怖かったw
>>819 あまあまラブラブでキャッキャッウフフしてるマミまどが至高だけど
ヤンデレな二人もたまにはいいかもねw
>>819 マミ「でも…でも鹿目さんを傷つける人なんかどうでもいい」
マミ「命より大切なこの子にヒドいことしないで!」ギュッ
まどか「…マミさん///」
マミさんにこんなに愛されたら病むのも仕方ないよな…
>>826 おほぅいいねぇ!
できれば詳細キボンヌ
>>827 アニメ最萌で今日まどっちとマミさんが対戦してるからそれの支援絵
書いてる人はpixivで海苔せんべいで調べたら出てくると思う
>>828 thx! お礼にこのAA↓の元ネタになった漫画の完全版が見つかったから貼っておく。
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2490 ./ 、 r \
,へ / r Y ヽ } ヽ
マ . _/ニ=- 、/.へ.ヽ /. , イ .\ r =V ,' .ハ つ ほ も
ミ r ' -‐_、 ` ゝ.! | | l| ト、ヽ _」{ _./ナ`ヽ .| い .っ う
さ ト 、 /_ ´ .l ヽ ヽ .ヽ| | { | い.ヽ} .//⌒> `>、、}} l て ぺ 鹿
ん .| .ト\ //__| | r .} .| .ト、 l ヽ{ .l |r十T`トハ 弋__.久ーイー}} ./ る に 目
: l .レゝレ、´ | | .l . .| _ム-lヽ .十トl、ハト、l.{_マミx、 ハ } 弋≦リーイ-  ̄ヽ. じ .ケ さ
∨ ハ=L| .| | ,イ./ |.ハi } .|ハ` Nヽヽ弋j` .V ./ヽ,イ./_ − ̄ 〉. ゃ チ ん
/ r ハ l | .|/z≡、 |∨ ,._.ハ ハ\} ' }/ ¨´ { _ ‐ 、 ̄ノ な .ャ っ
./ / ,' 、 .|ハ l ハ .//.f::じ ⌒{ ∨ハ. < r .┐ ´ .>Lrィ⌒V_} い .ッ た
/ ,イ .l .l .トゝ V::N.i|. 辷ノ ` l | | .\ヽ ' ,.rx/r'´‐- >.´ `ヽ : .プ .ら
..ー ' |. | .ハ .l ∧ i {. r<〉 / 1 ノ .ハ .| ー ' ./// / ,.r ' ニー-.〈 が
| | | ト. l{ ヘヘ .ヘ \\ゝ'./.}./ .リ ヽ| ゝ, /,.r つ,r '
|.从 ハ i| ヽトー.>ト._ト__ r≧` ム_.ヽ、 r‐|  ̄ /./ ハ
\| V rトト、´.r┴ヒー- _ ̄ \ ./ ./ f ,'
>、_ ト<ヽ `>ー_、 >ヘ ._ < ./_ r −- 、 { {
/ \>-<⊂ニ-ァ- 、_ / \ / Y ∧. _、 ゝー'
ノ ./ / ̄ 〉、 =}_ヒ V iT、 /Y -ニY | ト|  ̄` | /
f r-ハ '´ /〉 {⊥≧人l、l /./へ´r.X .| || ,'´
ゝ、< .\ 〈∨-‐  ̄ヽ >|_ r ' r'/ \∧ー.' /|
某SSより抜粋
まどか「フィニティア・フレティア!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ドォォーン!
まどか「やっぱりマミさんと一緒だと怖いモノなしです!」
マミ「鹿目さんと一緒だと前のスタイルで戦えてやりやすいわ、ふふ」
まどか「私も前を気にしなくて良いので全力を出せて良い感じです!」
まどか「でも速く倒しすぎて、みんなまだ終わってないかもですね」
マミ「なら一足早く帰って、みんなの為にいつもよりちょっと豪華なケーキを作りましょうか」
まどか「わぁ、素敵ですね! お手伝いしますね!」
まどか「うぇへへ」
マミ「あらどうしたの? 鹿目さん」ニコニコ
まどか「えっと、最近、いつもみんなが帰ってくるかでの間、マミさんに料理を教わるのが楽しみなんです」テレテレ
マミ「もう、だから最近、魔女退治のとき急かしたり、ソワソワしてるのね。ダメよ、注意力散漫だと危ないんだから」メッ
まどか「ごめんなさーい、うぇへへ」
こんな感じの二人ってとってもいいよね!
うん、やっぱりマミまどは見ていて和むって雰囲気出したほうがしっくりくるね
カワイイいじわるでも回収してみよう
マミ「また戦い方が上手になったわね。鹿目さん」
まどか「えへへ、ありがとうございます。マミさん」
マミ「髪が乱れてる。結い直してあげるわ。鹿目さん」
まどか「あ…ありがとうございます///マミさん」
マミ「今日のケーキ美味しい?鹿目さん」
まどか「すごく美味しいですね♪マミさん」
マミ「お風呂沸いたけど先に入る?鹿目さん」
まどか「一緒に入りたいです。マミさん」
マミ「今日はもう寝ましょっか?鹿目さん」
まどか「ひゃ、ひゃいっ///!『鹿目さん』」
マミ「ふっ…ふふふふふふっ。私の事『鹿目さん』だって。ふふふふふふ♪」
まどか「マ、マミさんがいつまでも名前で呼んでくれないからですよ///」
マミ「えっと…か、鹿目さんが『巴まどか』になれば名前で呼ぶしか無くなるわよ?」
まどか「マ、マミさん…///。ほ、本当になっても…いいんです…よね?」
マミ「え…ええ。そのためにはもう少ししっかりしてもらわないとね」
まどか「えへへ。がんばりまーす」
なんと素晴らしい!これこそがわたしが求めていたもの!!
小悪魔なマミさんもいちいち照れるまどかもすばらしいぃぃいい!!
私の世界でのマミまどの完成系ですよ!
11月なのに暖かい…
紅葉狩りに出掛けるマミまど
待ち合わせにパタパタ駆けつけてくるまどっち
秋の味覚たっぷりのマミさんのお弁当
押し花をつくるために紅葉を拾って
帰りの電車で仲良く居眠り
う〜んやはりこの2人は癒しの極致だなあw
まどっちは典型的なカワイイ子犬系主人公で王道だけど
ここで導き手のマミさんを初期設定でこれまた王道の天才肌の魔法少女としながらも
実際にはおちゃめで寂しがりやさんという味付けした部分が素晴らしすぎるw
おかげで殺伐とした内容の作品なのにこの二人のお話を想像すると
ほぼ必ずお花畑っぽくなるw
マミさんとまどっちの性格とか幸せになって欲しいって願いが重なってどうしてもねw
シリアスなのとか、一昨日から昨夜までやってた
マミ「鹿目さんは怒られたいの…?」まどか「怒れば?」
とか作れる人って凄いと思う
ついでにマミさんスレから甜菜
_ _, -- 、
_ -' , -''"ヽ ` ヽ、
/ / // `r、
_,. -─ - 、__ , '__ / / / / , -ト ヽ
___ _ィ''"´:.:.:.:.:.:.:., -.:.:.:.:.:`ヽ、 .!/,、.l´ / / _,ィ / l i ヽ
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_ゝ'.:.:.:.:.:./:.:/:., ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l`Y ヾ,rk'' ! l l / l/ _/' _!_ l
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/イ:.:.:l.:.:l:./ "/`iヾ ァォュ、.|.:.,'.:.:.:,',r‐‐--Lミ、_ニiヽ! "" ` `" ノ'i |, '
|.:.:.:.:.:.:!:} l. c! / ヾ!/.:.:./.:,| -ニ三}、 丶 __ "" 从 ヽ
|.:.:.:/:.:|ノ,,,,`¨ '._cノj.:.:.:/.:/ノニニ、‐-、 ,{| \ _ノ、_
|.:!/l:.l:l|{ ' "" /ィ:/ノ、,-‐─‐t<="┌‐‐‐ __ _,. ィニ=-‐‐‐{
|/ l:.l!|ノ゙、 、 __ /'//rニ |___ニ--/´ヽ!、 '. ̄`ヽ、 | {三三-r‐‐'
ヾ \ __,/'_‐''"´ ,..ニニiノ 、 ヽ }.:.:.:.:.:.:ヽr‐‐y'":.:.:.|三7
ー-t‐≡=ニ'' ,.l - 、 l'ニ三7 ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:ィr-i:.:.:.:.:.:{≦-r,
___ _|l|_, -‐‐,/ ,r,--,-'’ l| }:.:.:.:/ j:.!ヾ ヽーゝ彡,ゝ
ヽ:.:.:.:.:/ /__.:.:.:.:/ '. { ∨ - 、‐- ,' l/-- |:.:|──ヾ`ヽ((__ノ
}:.:.:.:,t‐t:.:.:.:.:.:.:} l ! ヾ/ \i `¨ \ヽ'" \
/_,.ノ// |l\:.:.:l '.| / ヽ ヽ 丶
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/`゙ ノ_l / ヽ ,' '
/ \ ヽ `ヽ、ノ、 , - /
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おお!AA化早い! 可愛いですよねこれw
マミ「鹿目さんは怒られたいの…?」まどか「怒れば?」の作者ってまさか
マミ「傍にいてくれるの?」まどか「はい、マミさん次第です」 と
マミ「まどか、朝よ。起きなさい」作った人か?w
なんかまどっちの台詞が特徴的なんだがw
ひとりぼっちの夜は嫌いだった
まるで世界にたった独り 取り残された気分になる
寂しくて、つらくて、心細かった
でも、いまはちがう
あなたが私の手を取ってくれたから
独りではないと言ってくれたから
一緒に戦ってくれると言ってくれたから
(マミさんはもう独りぼっちじゃないですよ)
私の隣ですやすやと眠る小さな体
その体は、力いっぱい抱きしめてしまえば
崩れてしまいそうなほど小さく、脆い
でも、誰にも負けない強く、真っ直ぐな心を持っている
それは折れそうになる私を、何度も、何度も救ってくれた
ありがとう、まどか
あなたが傍にいてくれれば
もう何も、怖くない
なんども使われたネタですが たまには原点に返るのもいいかと
マミまどの基礎的な関係っていったらこんな感じですよね
おお、そういえば不覚にも最近原点に返ってなかったw
やっぱりマミまどはいいなぁ
あと、自分はVIPのSSはよくわからないから、
何かいいのあったら教えてくれると助かる方なんですよ。ゴメン
原点いいですよね
SSで自分が知ってるのはこれくらいかな
他にもあったらお願いします〜
マミ「まどか、朝よ。起きなさい」
マミ「紅茶に媚薬を入れてみたわ」 ※R指定なし
マミ「お腹の肉つまむのやめて」
マミ「傍にいてくれるの?」まどか「はい、マミさん次第です」
マミさんのびょんびょんをストレートにしたら
※BADENDアリ
さやか「流石ににこれはねぇわ」
さやか「流石ににこれはねぇわ」違う終わり
マミ「鹿目さんは怒られたいの…?」まどか「怒れば?」
※未完
まどか「マミさんと結婚したい」さやか「無茶言うな…」
※R指定アリ
マミ「ソウルジェムを簡単に浄化する方法はないのかしら……」
まどか「マミさん…入れていい…?」
まどか「マミさん、『鹿目さん』って呼ぶのやめてよ・・・」
まどか「マミさん…大好き」
マミ「思い出した、鹿目まどか…そう、貴女は鹿目さん」
みんな詳しいんだな。SS読んだりするの。なにげに読書家が多いスレなのかな。
渋の小説でも結構良いの有るね。
渋といえば3周目ハッピーエンド1p漫画みたいの好きだったw
マミさん錯乱「死ぬしかないじゃない!」→まどかの矢がマミさんの胸(ハート)に突き刺ささって正気を取り戻す
→まどか「安心するおまじない♪」マミさんにチュウ→マミさんに撃たれた杏子のソウルジェムは実はりんご飴で杏子無事ww
→よし皆でワルプルギス倒そう!
かなりフイタw
それトリノネさんのだろw
pixivのSSでまどっちが「わたしとマミさんが一緒に朽ちる」っていう契約する話もよかったなあ
マミさんスレから芋コラマミまど
97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/05(土) 08:42:24.81 ID:j25MEU8/0 [1/3]
トリノネさんのとは逆側でマミさんの焼き芋コラ作ったよ
ttp://dl6.getuploader.com/g/madoka_magica/270/YakiimoMamisan_01.jpg 100 名前:97[sage] 投稿日:2011/11/05(土) 08:48:11.64 ID:j25MEU8/0 [2/3]
>>97 の会話の一例ね
まどっち「マミさん、松茸焼けましたよ。はいあ〜ん」
マミさん「あ〜ん…熱っ!ちょっと熱いわね。冷ましていいかしら」
まどっち「マミさん…私がせっかく焼いたのに食べてくれないんですか?(涙目」
マミさん「そういう訳じゃなんだけど、熱いから冷まさないと…」
まどっち「だったら舐めて冷ませばいいじゃないですか」
マミさん「鹿目さん!?」
まどっち「ほら早く舐めてくださいよ」
マミさん「ううっ、酷いわ鹿目さん…(ぺろぺろ」
まどっち「ウェヒヒヒ!とってもいい表情ですよマミさん」
110 名前:97[sage] 投稿日:2011/11/05(土) 09:40:43.58 ID:j25MEU8/0 [3/3]
>>97 の続きも一応貼っておくよ
http://dl6.getuploader.com/g/madoka_magica/271/YakiimoMamisan_02.jpg マミさん「(ぺろぺろ)だいぶ冷めてきたわね。それにしても立派な松茸。ただ食べちゃうのはもったいないわ。そうだ…」
まどっち「!!…マミさん、何したんです!?」
マミさん「魔法で松茸と鹿目さんの神経をつなげたのよ。先輩に意地悪する子にはお仕置きしないとね(ぺろぺろ」
まどっち「ひゃぁ!!」
マミさん「ほら動かないで。どうかしら、私の舌は?(ちゅぷちゅぷ」
まどっち「ふわぁっ!マ、マミさぁん………うう、わかりました…優しく舐めてください…」
マミさん「何言ってるの食べなきゃもったいないでしょ。美味しそうな香りよ鹿目さんの松茸(れろれろ」
まどっち「…そんな!かじりつかれたら私どうなっちゃうんです?」
マミさん「さぁ、どうなるんでしょね(ちゅるちゅる」
まどっち「ふえ〜ん、ごめんなさい…」
マミさん「うふふ、とてもいい表情よ鹿目さん(かぷっ」
>>844 俺はSSに詳しいわけじゃないし、読書家なわけでもない
ただちょっただけ、マミまどが好きすぎるだけさ!
850 :
web漫画:2011/11/05(土) 11:50:48.72 ID:HEon20nD0
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
SS予定は無いのでしょうか?
ただいマミまど
おおー!SSいっぱい教えてもらって嬉しい♪みんなありがとう!
>>847 これは(*ノ∀ノ)…これは(*ノ゚∀ノ゚)チラッ
トリノネせんせー基本まみほむだけど
全組み合わせ博愛的で和むよね
ここの人達にはとっくにガイシュツかもだが
渋のまどかの夢ってSSが、結構初期の作品なんだけど
余りに見事に12話冒頭の伏線に繋がってる感じがして凄い
基本悲しい話注意だけど、未見の人には個人的にお勧めしたいマミまど
トリノネ天帝はマイナーカプオンリーなんだよね
杏さやとか全然見ないねん
ふと思いついたけど、絶対あり得ないシチュエーション
「授業参観でまどかのところにマミさんが来て、
まどかがマミさんにいいとこ見せようとして失敗し、
みんなに笑われて真っ赤になっちゃう」
というマミまど
ちょっと休憩って追加紹介来てるw
何かマミまど文学祭みたいだwww
授業参観…確かにあり得ないシチュだけど絵面としては和む
高校に上がったマミさんが、風邪で参観に来れなかったママンの代わりに来るとか?
マミさんは間違いなく、鹿目家でも評判の先輩として評価されてそうだしね
ほむ平常運転、さやかがハシャイジャッテして、まどかあがっちゃって><な感じ?
ああ、人に見えないQBさんも来るかw
完全に姉
マミまどスレの安心感は凄いな
少し久しぶりに覗いてみたら、凄い勢いでSGが浄化された
自分もです
このスレが書き込みで賑わっていることがなによりも嬉しい
♪ サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー ♪
, -─-、
,マミ-─-'、`⌒ヾ<i
... ;;"~'゙;ν*(ノノ`ヽ)リ从从;;"~'゙;; ウフフフー
.ミ,,,_,,,ミξゝ*´ヮ`ノ´ヮ`ノリミ,,,_,,,ミ アハハハー
ヽ i !子 )i .!園 j ノ
く/±/フ从人フ
し' 彡 し' 彡
まあ僕としてはOVAとかで一週目がみたいわけですよ
まどかが敬語を使わないぐらい親密なんですよ?
みたいやいみたいやい!
嘘みたいだろ?あれで出会って1週間くらいなんだぜ?
惹かれ合うってレベルじゃないよww
‥‥1周目は猫助けた→魔女退治中に出会いかね
それとも本編みたく、素養ありからの接触なんかな?
知り合うきっかけはやっぱり一般人の頃魔女に襲われるor新米魔法少女魔女戦でピンチ→助けるの流れが自然かも。
本編まみさやとかフェアウェルみたいに。
性格上まどっちやメガほむちゃんってもしソロデビューだったら初戦死亡の7割の方に入りそうだし。
マミさんって生い立ちとか魔女と戦う使命持ってる立場上、ファーストコンタクトで自分から
積極的に接触するの苦手そうってのもあるけど。きっかけが必要なタイプというか。
実生活で「コイツとは気が合うな」って直感的に分かるヤツってすぐ仲良くなれるの多いが
マミまどはまさにそんな感じではある。
特に価値観といったメンタル面を共有できるタイプは時間いらんよね。
さらに女子趣味面でも合うだろうし。
で、マミさんと出会って胸を張って生きられる自分に変われたまどっちは
元々のちょっとうじうじした消極タイプの殻を破ることができるから
マミさん成分を吸収して10話のようなマミ化☆まどかに変身できるわけだw
マミ化ww実際かなり感化されているだろうけどねw
そんな1周目まどかだけど、マミさんが散った後も泣く事なく勇敢にワルプルに挑んだのが印象的だわ
仇討ちとかヤケでもなく、マミさんの説く魔法少女として戦った姿を見て惚れ直したよ
やっぱり1周目まどかならエイミーを助けて魔法少女になって
魔女戦デビューでマミさんが助けに来る流れかな?
個人的にはデビュー戦前にばったり出会って
「実はちょっと上手く戦えるか緊張しちゃって」
「それじゃあ、一緒に戦いましょうか?大丈夫。ちゃんとフォローしてあげるから」
「はいっ。お願いします」
なんてのもいいと思ってるw
出逢ってすぐに親密になれるマミさんとまどかは
相性ピッタリって感じだよね
そしてマミ化☆まどかにくすっとしてニコニコっと笑ってしまうのでした まる
一週目でマミさんが新人魔法少女のまどかを助け、
最終軸でまどかがベテラン魔法少女のマミさんを救う。
なんかロマンチックだね!
マミさんみたいないい女になりたいと努力するけど空回り気味なまどっちと
それを見て応援というか面倒を見るマミさんを思い浮かべてみる
やっぱり和んだw
. , -─-、 ふふ…冬はやっぱりお鍋よね
. ,マミ-─-'、 _∬_ i>'´ ⌒´`i<
ν*(ノノ`ヽ)_∬.o(___)o∬.(ノリ从从从ゝ マミさん
ξゝ^ ヮ^ノξヽフ[“““““] ヽフリ^ヮ^ *ノリリ すっごく美味しいです!
( つ= ______=⊂ )
と_ヽ ,※/※ ※ ※ ※ ※\⊃
. \ノ__________ヽ
お鍋のAAかわいいなぁ。こんなの思いついてみた
まどか「マミさん。宿題みてもらってありがとうございました。わたし、数学がちょっと苦手で…」
マミ「いいのよこれ位。数学はパズルみたいなものだからちょっと知恵がいるような感じはするけど…」
まどか「知恵…ですか」
マミ「そうは言っても、要は慣れよ。頑張って、鹿目さん」
まどか「はいっ」
マミ「それじゃあ、夕ごはんにしましょうか?今日はお鍋よ」
まどか「はぁい♪」
マミ「ふふ…冬はやっぱりお鍋よね」
まどか「マミさん。すっごく美味しいです!」
マミ「そう?それは良かったわぁ♪」
まどか「ところでマミさん。」
マミ「鶏肉とたっぷりのお野菜、コラーゲンスープの特製美健鍋よ」
まどか「へぇー。マミさんのいい女の秘訣はこれだったんですね?」
マミ「も、もう。何言ってるのよ…///。からからないでちょうだい///」
まどか「えへへ。ごめんなさーい」
ところで、口の中火傷思想になる前にフーフーするんでしょうか?
食事中でも一切お花畑が絶えることはない…それがマミまどワールド……
自分はどうしても
「マミさん(お鍋が)すっごく美味しいです!」じゃなくて、
「マミさん(が)すっごく美味しいです!」に見えてしまう…w
まどっちがいい女になる秘訣
それはマミさんを(せいt…ってちょww
ま、いっかw
鍋がおいしい季節になってきたなw
こたつで鍋とか最高に贅沢だよまどっちにマミさん・・・w
お泊りなのか同棲なのか、それが問題だ
劇場版でもまどっちとマミさんの絆がみれますように
個人的には、3話の告白シーンの演出マシマシと、10話の初代魔法少女コンビ結成のなめそれが見たいです
劇場版では全員が技の名前を叫ぶよ
>>872 たまにはマミさんがまどかちゃんを家まで送り届けて
また明日のちゅーをしてもいいと思うのですよ
ちょっと膝を曲げるんですね分かります
やっぱり身長差は重要ですよね
ちょっと背伸びのがまどかわいいと思ったけどそっちもいいね
続きだけ浮かんだ
まどか「…えへへ。おやすみなさい。マミさん」
マミ「またね。鹿目さ……くしゅん!」
まどか「だ、大丈夫ですか!?マミさん」
マミ「大丈夫。ちょっと風が冷たくなってきただけよ。帰ったらちゃんと温まるから」
まどか「ちょっと待っててください!」
パタパタパタパタ…
マミ「鹿目さん?…どうしちゃったのかしら?」
…パタパタパタパタ
まどか「お、お待たせしましたっ」
マミ「それはいいんだけど…どうしたの?」
まどか「えっと、その、これ…」
マミ「マフラー?」
まどか「ほ、本当はこれ。編みかけなんですけど…」
マミ「充分長いと思…」
まどか「マミさんが風邪でもひいたらいけないと思って…」
マミ「鹿目さ…」
まどか「手芸部には入っててもかけ持ちだからちょっと自信がなくて…その…」
マミ「ストップ」
まどか「ふぇ!?」
マミ「ありがとう鹿目さん。これでもう、私は寒くないわ」
まどか「マミさん♪」
マミ「ちょっともったいないけど、明日いったん返すわね。完成を楽しみにしてるわ。それじゃ、おやすみなさい。鹿目さん」
まどか「は…はいっ。おやすみなさい。また明日」
マミ(本当、寒くないわ。これも貴女が傍に居てくれるおかげよ。ありがとう鹿目さん)
皆さんも風邪などひかぬようお気をつけくださいm(_ _)m
手編みの二人用マフラーいいですよね…
マミまどのお花畑具合なら室内でもずっとマフラー着けっぱなしかもしれぬw
劇場版で、マミまどWティロフィナーレとか見れないかなw
まどか攻めもいいね・・・w
普段の二人はあんまり受けとか攻めとかいう意識があんまりないけどw
胸ネタなのにすごく可愛らしいなコレwww
何となく訓練風景
\エイムッ!/
, -─-、
,マミ-─-'、 i>i<!´`⌒ヾ<i
ν*(ノノ`ヽ) ((( ノノリ从从ゝ
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ ゞ(リ ゜ヮ゚ノ/ヽ 、
/ ) ⊂) (=つ<━−)→ .∧●∧
く/±|jゝ .く(人人)\ノ //(・ー・*)ヽ
.し'ノ し'ノ /ノ( uu .)ヽ)
\ファイアッ!/
, -─-、
,マミ-─-'、 i>i<!´`⌒ヾ<i
ν*(ノノ`ヽ) ((( ノノリ从从ゝ
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ ゞ(リ ゜ヮ゚ノ|ヽ 、
/ ) 巴)つ (つi:i}=|.o) .∧_∧ ε=━●→
く/±|jゝ .く(人人).|ノ .//(>ー<.;)ヽ
.し'ノ し'ノ /ノ( uu .)ヽ)
和弓っぽい射り方
\ファイアッ!/
, -─-、
,マミ-─-'、 i>i<!´`⌒ヾ<i
ν*(ノノ`ヽ) ((( ノノリ从从ゝ
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ ゞ(リ ゜ヮ゚ノ|ヽ 、
/ ) 巴)つ .⊂}li:i}=.|.o) .∧_∧ ε=━●→
く/±|jゝ .く(人人)|ノ //(>ー<.;)ヽ
.し'ノ し'ノ /ノ( uu .)ヽ)
ちまっこくてかわいいですのぉ
公式でマミまどの共闘シーンがもっと増えたらうれしいなって
抜群のコンビネーションを見せてくれるところはもっと見たいね
寒い日は訓練が終わったらすぐ2人でお風呂してあったまるかな?
それともまどかをお風呂に入れてる間にマミさんがシチューでも煮込むかな?
うん。つい、一緒にっていうのばっかり考えちゃうけど交代でお鍋の番をするってのもいいな
…ってまた当然のように一緒に帰ってきてるw
一つのマフラーを二人でして、手をつないで星空を見上げながら一緒に帰るシーンとかいいですねぇ
帰ったら一緒にお風呂入って背中を洗いっこするとかもいい…
シチュ−をお互いに「あーん♥」して食べたあとはゆったりした時間を過ごして
あまり遅くならないうちに同じベットに入ってぬくもりを感じあいながら寝る…
癒されるなぁ…
ああっ、これから段々空気が澄んで星空が綺麗になってくる季節でもありました
見滝原の空がどれだけ澄んでるかはわからないけど
「星空が綺麗ね。鹿目さん」
「そうですね。マミさん…えっと…」
「なぁに?どうしたの鹿目さん」
「い、いえっ。何でも…(ううっ。マミさんの方が綺麗ですよって言えなかった///)」
「そう?でも、何を言いたかったかはテレパシーで伝わってきちゃった♪」
「わわっ。恥ずかしいから今のは無しってことで…///」
「いやよ。無かったことなんてにしたら、寂しくって泣いちゃうから」
「うう〜///」
なんて会話もしてるといいなって思ってしまうのでした
10話まどっちだったらそこはバシッ!と言って、マミさんがキュン!としてしまうんですね!
まどか「まあマミさんのほうが綺麗ですけどね!なんちゃって・・・」
マミ「もー鹿目さんったら・・・。年上をからかわないの!」
まどか「えへへ、ごめんなさい〜。・・・でも、ホントにマミさんのほうが綺麗ですよ」
マミ「えっ」ドキン
まどっちまじイケメン
秋の夜空や夜景って見飽きないよね ってな訳でマミさん宅での深夜のお茶会を
ふと、まどかが目を覚ますと隣で寝ているはずのマミの姿が見当たらなかった
もしや深夜に一人、魔女退治に出かけてしまったのかと不安になるがドアを開けると
リビングには夜景をぼんやりと眺めるマミが居た
「あら、鹿目さんどうしたの?」
「えっと、その・・・ちょっとトイレで目がさめちゃって」
「そう、私はもう少しここに居るからトイレが済んだら先に寝ていてね」
いつもは微笑みを向けてくれる先輩が、どこか素っ気無く遠くを見つめているのが気にかかった
「・・・何か、考え事ですか?」
「えっ?」
気になるのと同時に、ある不安が胸の中で大きく膨らんでいた
わたしを置いて、どこか遠くへ行ってしまいそうな・・・
「わたし マミさんが大好きです いつも格好良くて、一人で何でも出来ちゃうし」
「それに・・・こんなわたしにも優しくしてくれる」
「魔女退治は 怖いけど・・・それでもマミさんと一緒に居たいです!! ・・・あっ」
やってしまった、溢れる気持ちをそのままに言葉にしてしまった どこにも行かないで欲しいだけなのに
突然ヘンな事を言ってしまい嫌われたらどうしよう、拒絶されたら・・・そんな事がよぎってしまい泣きそうになる
「鹿目さん」
「!? は、はぃ・・・」
「あなたも紅茶飲む?」
「ふぇ?」
真意が分からないまま、いつものように紅茶を煎れてもらい 対面でなく隣へ招かれた
「ゴメンなさいね、ちょっと寝つきが悪いときは こうして夜景を眺めているの」
「そうなんですか あ、それでさっきはヘンな事言っちゃって・・・」
「ちょっとビックリしたけれど、とっても嬉しかったわ鹿目さん」
「あ・・・」
隣を見ると、いつもの くすぐったいけれど大好きな微笑みがあった
「私ね、ここから見渡す見滝原の夜景が大好きなの」
「明かりの数だけ人が居て、今を一生懸命生きているでしょ?」
「そう思うとね、もっと頑張ろうって元気が沸いてくるのよ 可笑しいでしょ?」
この見滝原の夜景を見て、キレイだと漠然と思っていた自分とはまるで違っていた
「それに街を守る魔法少女って、子供の頃に夢見たことはない?」
「あ、あります!! その・・・今でも衣装とか、必殺技とか考えちゃったり・・・」
「本当?私たちって似てるね」
やっぱりマミさんは素敵だ、こんな子供っぽいわたしを受け入れてくれる
そしてわたしなんかと違って、夢に見た憧れの姿そのものなのに似てるだなんて
「だからね、これからも見滝原の平和は私と鹿目さんで守って行きたいわ」
「はい・・・わたしなんかで良ければ、一緒に居させてください」
「・・・うん、これからもヨロシクね?鹿目さん」
「さぁ、それじゃあ夜も更けたし深夜のお茶会はお開きにしましょう」
「はい マミさんはまだ起きてますか?」
「いえ、今日はもう寝るわ」
一緒に寝たい、そんな甘えた事を考えていると――
「ねぇ、手を握って寝てもいいかしら?」
「たまにね、人肌が恋しくなっちゃうのよ」
「は、はいっ!! 手だけじゃなく、全部貸します><」
またやってしまった、でも偽りのない本音なだけに撤回もできない
「じゃあ・・・抱きしめて寝てもいいの?」
そんな訳で、マミさんに包まれて今ベットで固まっています
緊張と興奮で寝付けるかなぁ、でも暖かくていい匂いが
マミさん・・・大好きです――――
甘々にはしない、シリアス予定だったのに崩れてるww これがマミまどか
>>893 それにしてもこのまどっち、ノリノリであるw
>>894-895 シリアス分に程よい甘みが混じってすごくいい感じじゃないですか
こうやって日々を積み重ねていくマミまど最高ですb
マミまどは互いに寄り添う姿が似合うねえ
素晴らしい甘々っぷりだったw
やっつけ仕事をひとつ。2レスに分けます
さやか「今日の訓練は、このさやかちゃんが考えてきましたー!」
マミ「意気込みは買うけど…お菓子で訓練?」
杏子「度胸をつける訓練だとよ」
まどか「あはは…何かいやな予感がするよ…」
杏子「…とまぁ、こんな風に目をつぶってなるべくギリギリまでポッキーを食べるんだ」
さやか「口と口がくっついたら事故で負けだからね。まぁ、誰かさんはそれでもいいかもしれないけど?」
まどか「さ、さやかちゃん。からかわないでよ…///」
マミ「と…とにかく、ギリギリまで食べればいいのね。が…頑張りましょう、鹿目さん///」
まどか「は…はい///」
杏子「おーい…全然動かねぇぞ?マミ、しっかりしろー」
マミ(そ、そんなこと言われても…ねぇ?鹿目さん///)
まどか(うぅ…マミさん…恥ずかしいよぉ…///)
さやか「ほらほら、早く事故っちゃいなよー」
マミ(…#)
ポキッ
さやか「ちぇー。折れちゃった。これでおしまいかぁ」
杏子「まぁ、こんなもんだよな」
マミ「…もう怒った。そういうことだったら、こっちにも考えがあるわ」
杏子「お?やるか?やっぱ訓練は戦闘に限るもんな」
マミ「こんな事で戦いはしないわよ。鹿目さん…」
まどか「はい、マミさ…んんっ…!?」
杏子&さやか「「!?」」
まどか「ん…はむ…」
マミ「ん…ぷはぁっ…こ、これでどう?って、あら?美樹さんと佐倉さんは?」
まどか「ん…はぁ…。マミさん、あれは…」
マミ「書き置き?えっと…」
[杏子を連れて帰ります さやか]
[さやかんちへいきます きょうこ]
マミ「…ちょっと大人げなかったかしら?」
まどか「あはは…まぁ、いいじゃないですか。それより、大胆なマミさんも素敵でしたよ」
マミ「か、鹿目さん…///」
なんかポッキー関係ないねw
>>989-900 おやおや、さやかちゃんも詰めが甘い、そこは見せ付けて挑発でしょう?
激しいディープキスのあと、唾液の糸を引きながら離れて一言
さ「2人とも赤くなってどうしたのよ?」
杏「ああ、大人ぶっていてもマミもそっち経験はトーシロだったのかい?(ニヤニヤ」
さ「おこちゃままどかちゃんには早かったかな〜(ニヤニヤ」
みたいな挑発をし、首謀者ほむほむが裏でビデオもって「・・・くるっ」ってねw
その後はマミさん宅でどっきり視聴パーティー → もう怒った、な反省会をww
まったくこのバカップルは…www
もうこれは結婚するしかないなw
すでにもう内縁関係だろコレw
マミさんがお料理している時、まどっちはなにをしているんだろう?
映画化決まったようだけど・・・
マミまどマミあるかな〜
新規映画の方はどうも改変世界みたいだから難しそう
いやな言い方だが、もしマミさんが円環に導かれたら再会できるだろうね
素敵なマミまどマミはきっとあるって信じましょう。マミまどマミは希望ですよ
さてさて、マミさんがお料理している時のまどっちですと?
定番はやっぱりお手伝いですなwお手伝いしないとするとなると
まどか「でへぇい…あの耳毛ねこ〜。エサは自分で食べてろっつ〜の。わったしはまっみしゃんまっみまっみ〜ぃあはは」
マミ「ふふふっ。鹿目さん、なぁにそれ?」
まどか「えっと、酔っ払って帰って来たママのまねです」
マミ「お義母さま?それは随分と苦労なさってるのね。鹿目さんが一生懸命なのは、お義母さまゆずりなのね」
まどか「そ、そうですか?でも、わたしはママみたいにカッコよくないし…」
マミ「そんなことないわよ。鹿目さんは一生懸命頑張ってるし、戦い方もすごく上達してる。頼りにしてるんだから」
まどか「えへへへへ。ありがとうございます」
マミ「さあ、ご飯が出来たわよ。鹿目さん。ちょっと、お皿並べてくれる?」
まどか「はぁ〜い♪」
書いてみたんだけど、訳がわからないよw他ある?w
やっぱりそんな感じのお手伝いですかねぇw
それか役割分担した家事をするのかな?
マミさんの洗濯物を畳むまどっち
たまには役割分担もいいよね
でも、洗濯物をたたむまどっちの手が止まったりしてw何でか?ソレハワカラナイナー
あとはお料理の間だとお風呂沸かしたり、お部屋のお片付け?
宿題が出たときなんかはマミさんと一緒にお勉強タイムの方が効率よさそう
まど「ぷはぁ。魔女退治どころか、毎日こんな重労働…マミさんってやっぱりすごい…私なんか全然適わない」
マミ「あら、そんなこと無いわよ?私だって全然普通の女の子で…」
まど「普通?…どこが普通っていうんです」
マミ「鹿目…さん?」
まど「普通の女の子はこんな下着着けたりしません!」ビッ
ごめんどうやら俺疲れてるみたいだ
マミさんの洗濯物に囲まれてご満悦のまどっち!
私も疲れてるみたいです
まど「はぅぅ・・・マミさんのえっちな下着だぁ・・・くんかくんか」
マミ「はぁぁ・・・鹿目さんの可愛いおぱんつ・・・くんかくんか」
QB「君たちは壁一枚隔てて何をやっているんだい?」
>>910 デザインがセクシー過ぎるという話なのか、サイズが規格外だという話なのか
それが問題だ
ほーう?普通の女の子じゃなかったらえっちなのですかな?
さては、えっちな女の子は嫌いだけどえっちなマミさんは大好きとか言っちゃうんだな?
けしからーん!じゃなくて
そうか、そうでしたかまどマミタイムに突入でしたかwうんうん、わかってますよwええ、わかってますともwwwww
えっと、疲れてる、みたいな?
>>911 それが見つかった結果がこうですね? 分かります!!
r-‐、 ,ィ=┐
_,.-l::トミ:\//y======┐_
-=二__: :}:}: : ヾ}''":./ ヽ: :`ヽ、 __
/: :ノノ:/: : : / \: : :ミ=- 〃~》
,:': : : :{l{/:{: ゞ:ノ  ̄ ̄ ̄ \: ∧≦≠ミx、
/: /: : :/:{: : / ∞ \∧ヽ,,x彡'
/:/: : :/i: :[___________]:ハ〃、
,:'/i : //{: ヘl: : :i: : :// i/i: : : / ト、:/ : } : }: :ト\
/ i 〈/: i{ i : : iィ { i: :/ j: ∧ :/: ノi: :i マミさん・・・
i: : /:弋 i:l: : }iィ=ミ }/ レ : :/i :/l::|: } これは、その、あの〜
}ノ {: リ`ii: : j!ι =ミノイ: :i/: L| j! 事故です、そう魔女の仕業です!
∨ λ: リ、 r- 、' / : {: ト、 : : リ
,,_Y ノ}ヽ、 ー .......-‐<:i: :∧{ ヽ /
/{{''"´ ノ { `ーrァ、_ j/ ソ
j! {弋゙辷ヽ __r‐f/.: .: ヽ
λ }.: {トミト-にフ斗'".: .∧.: {
ノ.: `j.: .: }i ii 不、ii i{.: .: ゙、.: .:\
弋.: .:i.: .: {i /∧ }ll i) .: .: .}: .: .: 〉
\{.: .: .:}i〈ノ ソ ii }}.: .: .:i/.:/
ゴメンまどっちw
これはむしろ抱きしめたくなるはず
マミさんならちょっと意地悪に頭にかぶってるパンツについて言及したあとにちょっとため息はいてから
なんだかんだ言って許してくれるよきっと
そんなマミさんも実はコッソリと、まどっちの縞ぱんを穿いているのだ♪
_,.. -- ..,
. r ''"´ ヽ, ``ニ‐ 、
., : ´ / u``:.\
/ u / /', ; i ヽ,\r:.、
/ / / ,〃/ ', i| ! U fk ii },.r-.
ノ u _|_ /// ,. ー'''"丁!`'' u | l!|_|}/} }
/''7 フ /|_`7 / ''",,==リヘ. ', !|( )_.} }
| u i /ャ=≧、 "f泛_ヾ,'; 弋个ヽ、
ゞ ! i |〃 んが r'::::::リ ノ`i} U i} }'、.)) 鹿目さん!?こ、これは違うのよ!?
Σ |∧', :{ r'::::亅:::::::::::::::::::::ー-' u } u /ゞニ_i~" ズ、ズボンだと思ったのよ !
. そ ノ fヽミヘ ¨ ´ ’ 〃〃u /! ,/7} / 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」って言うでしょ?
、 ヽ |``〃〃 ,.__ _,,.、 ノ//ノノ/ ノノ 代わりに私のパンツ穿いていいから。ね?ね?
. ゝ`ー- ノ圦 ( ) ./,ー '"´| ´
_,,.. -‐‐<_〃 \ ` ~´ 人 ヽ丶ゝ_,- .
} ≦三 ゝ<" ヘ . . ィ" `ー-,//_`!、
/____ ヽ.ノ´ >=…=f壬 __|_ 《/ / _」
__ノ`ー-フr―--.、!´ ̄_]|[ ̄,.~ィ.:.:.:.:.:.:{_/V /"´__ヽ
∠= ~`了‐‐!:.:.:.:.:.:.:.:ミ.v':.:.:.'v.":.:.:.:.:.:.:.:.┃ ゝ<≧"´_ ヽ’
/二三 ,-. { {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:┃ ; 《 / ,. ^, ’
_,./h i'′ ! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノー‐'ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,┃ | \// / ' _
(`ヽ"〃 | ! | >.:.:._,:/ ‖" |:\.:.:.:.:.:.〈┃ i| ゝ/ / } / 丿
\. \ | | ノ ゞ彡:/ ,:′ .|:.:.:.ゝー' ( `ヽ. / / // /
ヘ | ヽ ヽ..,ノ '<. , '´ `}━━━━━|:.:.:.:.|━. \ ヽ / ヽ- '" /
\ 丶、{ ヽ ` 〉! ./′ ,′ i|:.:/ ', ヽ´ -<..___
丶、 `" ,r ./ ' { ; ` i ` .._____..ノ
_,,..> ,′ } { ' `; `ヽ、
<´___,...., ; / ゝ.__ ,>,、 \
/ ,,..>、 _. /! ヽ. ,. ∧ _ ,.:ヽ '、丶.._ヽ
./_,z<ヾ ``<´//ゝ:.,,_ 丶 '" / 〈 ヽ_,.フ ´ 丶.\
/ <ヾ ´ / .| | ヽ / 〕 ‘,
ますます訳がわからなくなってきたよw
i>i<!´`⌒ヾ<i
〃∩(( ノノリ从从ゝ
⊂⌒ゞ(リ ゚ヮ゚ノリ
`ヽ_っ⌒/⌒c ←マミさん写真集(自作)
⌒ ⌒
, -─-、
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)カナメサンナニヲシテルノカシラ?
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
(つc□0. i>i<!´`⌒ヾ<i
く/±|jゝ 〃∩(( ノノリ从从ゝ
.し'ノ ⊂⌒ゞ(リ ゚ヮ゚ノリ
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
, -─-、ワ、ワタシノシャシン…ッテ…アラ?
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ) i>i<!´`⌒ヾ<i
ξ; ゚ ヮ゚ノξ 〃∩(( ノノリ从从ゝ マミサンキチャッタ…ドウシヨウ
と(_U_U c□ ⊂⌒ゞ(リ;゚ ヮ゚ノリ
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
, -─-、
,マミ-─-'、ジーッ
ν*(ノノ`ヽ) i>i<!´`⌒ヾ<i
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ…→ 〃∩(( ノノリ从从ゝ ティヒヒッ
と(_U_U c□ ⊂⌒ゞ(リ*^ヮ^ノリ キニシテルキニシテル
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
プチAA癒やされるw
やべぇwwwかわいすぎるwww
見える・・・見えるよ、そのファイルに写真を追加するため撮影会をする2人の姿が!!
ドヤ顔で格好いいポーズをとるマミさんや恥ずかしいポーズを納めようと言いくるめるまどっちw
お互いにお互いの写真集作っちゃうのかw
>>921 まどかのおしりまるだしのイラスト思い出した
マミさんもまどかの写真集持ってると予想
どういうことだおい!
VIPでマミまどが乱舞しているぞ!
エロだけど…
最近マミまどのエロSS乱立しまくってるよなw まったく最高だわwww
へえ、VIPとは無縁なんで伺いたいが傾向はどうさ
どっちがリードするとか、瘴気寄りor純愛かとか一般?層のイメージは気になるねw
まどか「マミさん・・・ああ・・・マミさぁん・・・クチュクチュ」
まどか「マミさん…すみません忘れ物しちゃって…っ!?」ガチャ
みてきた、この二つで全部かな?
上がまどっちヘタレ攻め、マミさん誘い受け傾向
ちょっと序盤のまどっちがナチュラル変態だけど、なかなか良い雰囲気
下がマミさんに魔法少女の願いの代償うんぬんかんうんで「はえてる」設定
まどっちS攻め、マミさんM受けの傾向で瘴気多めだが、純愛?で良い感じ
どっちかと言うと瘴気寄りだなw
片側が生えてたりすることも割とw
リードは微妙だな・・・純愛寄りだとマミさんが
瘴気ちっくだとまどかって感じ
気持ち悪いがマミさんが生えてるのがいいのか…
それともまどかが生えてるのがいいのか…
これは重要な決断だ。
甜菜〜
___
|. |
| __| 今日は鹿目さんにちょっとしたマジックを披露するわ
_|____|_
ν*(ノノ`ヽ) i>'´ ⌒´`i<! ワクワク
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ .(ノリ从从从ゝ
⊂) 巴)つ リ゚ ヮ゚ *ノリリ
く/±|jゝ U U )
し'ノ (__(_つ
_ この何の変哲も無い帽子に呪文をかけると…1、2、3!!
γ' `ヽ
ν*(ノノ`ヽ) ______ i>'´ ⌒´`i<! ドキドキ
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ | | .(ノリ从从从ゝ
⊂) 巴)つ . | __| リ゚ ヮ゚ *ノリリ
く/±|jゝ |. | U U )
し'ノ  ̄ ̄ ̄ (__(_つ
>>1乙
_
γ' `ヽ \ │ /
ν*(ノノ`ヽ) ______ i>'´ ⌒´`i<! オオーッ
ξゝ*^ヮ゚ノξ | | .(ノリ从从从ゝ
⊂) 巴)つ | __| リ゚ ヮ゚ *ノリリ
く/±|jゝ |. | つ と)
し'ノ  ̄ ̄ ̄ (__(_つ
ちゃんと書いてあるから甜菜って判ってるんだけど
今更
>>1乙するマミさんと、今更ってことに気づかず素直に感動するまどっちが
すごくかわいらしく見えて仕方がないww
tst
なんかマミまどって太陽みたいですよね〜
みんなを暖かくして、照らして、希望を与えてくれる大きな存在。
その安心感にいつまでもあやかりたいものですね。
ところで、とある国の神話で太陽は
「黄金の馬車に乗った英雄」だと言い伝えられていました。(多分…;)
その英雄は毎晩「『夜』という名の闇」を倒し、「『朝』という名の光」を我々に齎してくれるらしいのです。
その英雄は、なぜ見返りを求めないのか。何のために戦っているのか。と、いろいろとツッコミどころがありますね。
言い方は悪いですが、今の時代では考えられないとてもメルヘンチックな妄想です。
でも、この話どこかで聞いたことありませんか?
そう、まるで「魔法少女」と「魔女」の関係にそっくりですよね。
「『マミまど』という名の英雄の光」は「『魔女』という名の闇」を力を合わせて倒し、私たちに平穏を届けてくれる。
この二人を例の英雄と照らし合わせると、先ほどの疑問が解ける気がします。
「なぜ彼は見返りも求めずにただ戦い続けるのか。」という疑問が、ね。
きっと彼、彼女らは「自分たちの信じる正義」と「愛する人々の笑顔と平和」を求めて戦い続けていたのでしょう。
以上、今の時代に生きる私のとっってもメルヘンチックな妄想でした まる
何故か今さらツインテール専用おぼうしって言葉を思い出したので勢いでw
まどか「お邪魔しますマミさん。って、どうしたんですか?何か悩み事でもあるんですか?マミさん」
マミ「あら、いらっしゃい鹿目さん。実はね、これを作ってみたんだけど」
まどか「わぁ、猫ちゃんのニット帽♪かわいい〜!」
マミ「ツインテール用に耳の所を穴にしてみたんだけど…」
まどか「え?まだ、気にしてます?」
マミ「あ、そういう意味じゃないのよ。ごめんなさい」
まどか「い、いえ。そんな。あ、あはは…」
マミ「ちょっと被ってみる?」
まどか「あ、はい」
まどか「うーん。なんか、キュゥべぇみたい」
マミ「でしょう?普通の人はキュゥべぇなんて解らないってことを考えるとちょっとね」
まどか「ですよね〜。──そうだ!マミさんマミさん」
マミ「どうしたの?鹿目さん」
まどか「えっと…『僕と契約してお嫁さんになってよ』!」
マミ「お嫁さんなの?」
まどか「いけませんか?」
マミ「はいはい。じゃあ、お願いは…」
まどか「えっと…とりあえずお茶にしましょう」
マミ「え?お願いも鹿目さんがするの?」
まどか「あれ?」
マミ「ふふっ。もう、考えている余裕さえなくお嫁さんにされちゃった」
まどか「えへへ。しちゃいました///」
マミ「それじゃあ、可愛い旦那様のためにとびきりの紅茶とケーキを用意するわね」
まどか「ええ〜!?わたしもお嫁さんの方がいいです」
マミ「あらあら。それじゃあ、願いは『鹿目さんをお嫁さんにしたい』で決まりかしら?」
まどか「えへへ。なっちゃいました///」
ビックリするほどバカップル!さっさと結婚しちゃえよ! ヽ(`Д´)ノウワァァン
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ*´ヮ`ノリ
,(つ ̄ と)
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ*゚ ヮ゚ノξ
( O┬O
.. ≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
二人乗りは危険ですよw
恍惚の表情で自転車二人乗りしている二人組を見かけたさやかちゃんの後ろ姿が頭に浮かんだがまあいいや
ツンデレの正しい意味は
「みんなといる時はツンとした態度をとっているけど、 二人きりになったとたんにデレデレっとする女性」
という意味らしいじゃないですか。
というわけで、
「まどかが仲間になってとても嬉しいのだけれど、変なプライドのせいでツンデレな態度をとってしまうマミさん」
が見たいのですが誰か!!
誰か……
マミさんはむしろ人前でまどっちベタ褒めですよw
マミさんはまどっちのこと聞かれたら
まどっちと会ってからどれだけ毎日楽しくて幸せか
人底嬉しそうな表情で話しそうなイメージがあるかな
まどっちがマミさんのこと聞かれても同じだろうけどねw
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/14(月) 19:09:12.16 ID:l3ZA+qUp0
「がんばって一人前になっておいてもらわないとね」が精一杯のツンかもしれないよ?
ああ、そうするとデレがこわいww
マミまどは姉妹こそピッタリと思っていたが
最近はいとこ同士もアリだなと感じ始めた次第であります。
知久さんはマミ母の弟で、マミさんはたまに鹿目家に遊びに来る関係で…
何を言ってるんだ俺は……
近いけど少し遠いぐらいの関係か
お隣さんとか近所のお姉さんのマミさんもありだな・・・
そしていとこなら結婚できるね!
でもいとこだったら(遠い親戚しかいない)マミさん引き取ってやれよと……
はっ、鹿目家同居生活か!
そして年がら年中いちゃいちゃしてて賑やか過ぎるので
知久パパ詢子ママが静かに暮らすために現マミさん宅に押し込める、と
あれ?同棲生活じゃないかw
まどっちにツンデレな態度をとっちゃうマミさんがいる時間軸が見たいよぉぉぉぉおおおおお
着物AAいじってみたです
慣れないと歩きづらいでしょう
転ばないようにこの手につかまって?
_
γ' `ヽ .i>'´ ⌒´`i<!
{ (ノノノ`ヽ) (ノリ从从从ゝ
ξゝ*´ヮ`ノξ リ^ヮ^ *ノリリ ありがとうございます。マミさん♪
ハ!V/j ヽっc,ヽハ!V/j ヽ_
F[.::[三ヾ ::.| 、__[三 | :*|ア
□ |!: :::. T~ |!:*"T~
ハ、____| .ハ、__*_|
マミさんがツンツンしたらまどっち怯えてすぐ謝る自信のもてない子になっちゃうじゃないか!
・・・でもまどっちが風邪を引いたら、学校休んで寝ずの看病しちゃうんだろ?
ドリンク作って、おかゆ作って、アーンして、汗とか拭いたり着替えさせたりとか
,.-=ミ、
/ ,.-l }ニ二ニ=‐--.、_____,.ィノ ※このAAはイメージです
,ィァ'" : : ´ ̄ ̄`: :、: :‐-ミヽ=ニ ´ (⌒ヽ
/、‐- 、: : : :ヽ : : : : `ヽ、: : \ \ 、 ( _)
_,.a: : : :\: :. :``ヽォ;.\,.-‐テミ: : : :\ \ミ、 (__ノ
圭/: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ ´Х‐-ヽ`ヽ、: : : :\ \ヽ、
W: :Y: : : :、: :ヽ.: : : : :トミ、 .ィ)_,xf斧”゙'ヾl: : : : ヽ、\ マミさんはやっぱり優しいなぁ
/: : :.|: : : : :.ト、,.ヾ、、 ! ヽ fメ似以〉...::!: : ヽ: :ヘヽミ=-
l: :l: :∨ヽ、 l / .lヾ,Vノ `ヾ' :::::::. l!、: :ト、. ヘ ,.-、 はやく元気になって安心させないと
|: :|: : :V : lノ/.トミ、l _}_,ィ 、 ノ ヽ: l }: :ト ( )
: :_,ィ、: :V :lト、 ヽ-,ィ竓’ ヽl .l:. :l (_ノ ふふっ 手を握って寝ちゃって 可愛い
寸圭、: :∨ ヘヽメ斤イミ、 ,ィ Y ト、ノ
: : : :寸、Yl、 ヽ.\弋斗ノ 。 / uλl _ ,. -―――-、
l\: : \ 人ヽ、乂 .゙:::::::: ' λlト、 __,.-‐'二ニ´_ `ヽ 、_
ヽ: \: : \ .ト、ミ`へ、 / ノ 、'ニ/  ̄``ヽ、
: :\: :\ : :ヾ} :\\ ``ヽー‐ _,. イ-‐'' '/ \
、: : :.\: :\:ヽヽ、\`゙'ー-ミヽ,. -‐ '" ./ \
: : : :.:ヽヽヽ ヽ)ヽ'ー二ゝ‐'/ 、、_ { \`ヽ、
: : : : : : : `ヽ、_〉 / ``'ヽ/ \
{{ヽ、: : : : : : : ``ー-ニ { ゚ u /
ヾ、 `ヽ、_ノ/_;.ィ'"´ 人/ ) / _二ニ-― ' '
ヾ=='イ ,.ィ"ー//´) / / / /
,.ィ" / '´ ``ノ≠-、___.} / _ / /
ヽ ,.′ / /'´ }‐-、 ! _二ニ-― / _ ―"´
ヽl / / / ,.ィ"--―=ニ
{___{、 〈 ト {
``ヽ‐--‐''"´ノ / / /
{ / / / /
あらら、なんかAAずれてたorz
気を取り直して
えー、「マミまどの仲睦まじい様子」とかけて「カマボコ」と解く。その心は
どちらも「板についております」
>>955 なんぞw
色合い的にもこの二人が好きだわ
どちらも衣装がふわふわしてるから正統派魔法少女って感じで
そして二人とも滅私奉公タイプとか溜まりません。
色の組み合わせがいいよねー
黄色とピンクってのが女の子っぽさ全開だわw
そしてそろそろ次スレの時期だな
次スレの時期が近いと言うことでお引越準備ネタでもひとつ
マミ「鹿目さん。荷物のまとめ具合はどう?進んでる?」
まどか「えへへへへ…」
マミ「かーなーめーさん?」
まどか「わっ!?マ、マミさん!?」
マミ「もう、ぼーっとしちゃって。貴女の持ち込んだ荷物の量だってバカにならないんだから、頑張って荷造りしないとダメじゃない」
まどか「ごめんなさい」
マミ「まぁいいわ。そろそろ疲れた頃かもしれないし、休憩にしましょう?紅茶、淹れてくるわね」
まどか「あ、ありがとうございます。マミさん」
マミ「さぁ、召し上がれ」
まどか「いただきます。マミさん♪」
マミ「それで、何を見ていたの?実はちょっと気になっちゃって」
まどか「えへへ。これです」
マミ「アルバム?」
まどか「はい。何となく気になっちゃって、見始めたらつい…」
マミ「なるほどね。その気持ち良く解るわ。あら、これは?」
まどか「最初のデートの記念のですね」
マミ「そういえば、あの時は先輩振ろうとしてハリキリ過ぎちゃったわね」
まどか「え?そうでしたっけ?わたしなんかもう、すごく緊張しちゃっててわかりませんでした」
マミ「そうだったの?あの時の鹿目さん、すぐ真っ赤になっちゃって可愛かったわ」
まどか「ええー。マミさんの方こそ、すごくリードしてくれて、頼りになってカッコよかったですよ?///」
マミ「もう、鹿目さんったら本当にそういうセリフが上手くなっちゃって…///」
まどか「マミさんは意外と可愛らしいところを見せてくれましたけどね」
マミ「こーらっ。随分と言ってくれるじゃない?」
まどか「えへへへへ♪」
こうして、貴重な一日は思い出話に使われてしまうのでありましたw
どんなに疲れて帰ってきても、このスレに来ると癒されて、また明日頑張ろうと思える…
, -─-、
,マミ-─-'、 お茶の準備ができたわ
ν*(ノノ`ヽ) _。_ ∫
rξゝ*^ヮ゚ノξ∬ c(_ア
|!γi) 巴)つ〔凵 -=ニニニニ=-
||(ンく/±ヽ) ||
厂 ̄`(ノ、j┘ 儿
>>959 引っ越しの準備とかでアルバム開いたら色々と終わっちゃうw
カップルになってからの記念でアルバム作るとかどれだけデートを重ねたんだw
古いアルバムの中に 隠れて 想い出が いっぱい
無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー
次スレが見えてきた
まだ出会った事のない二人
学校ですれ違う二人
振り向く二人……始まる物語
べったべたやな!!
でも見たい!!
魔法の無い世界だったら、二人の出会いは部活ですかねぇ?
>>964 衝撃の出会い。それはひとめぼれ
いいですのお
朝がまた冷え込んできた。と言う訳で
マミさんから借りたタイツを穿いてちょっと大人っぽい気分を味わうまどっちと
それを微笑ましく見つめつつもちょっと脚が寒いマミさん
>>965 魔法の無い世界だったらマミさんはs…ゲフンゲフン
普通に部活とかやってて部活見学にきたまどっちともっと早く出逢えるかもね
さて、今日の妄想は変なのが降りてきたぞw
ピンポーン♪
まどか「マミさん。いらっしゃいますか?」
マミ「あら、いらっしゃい鹿目さん。どうぞ上がって?」
まどか「あ、はい。お邪魔します」
マミ「ちょうどいいとこに来てくれたわね、鹿目さん。お茶の準備ができたわ」
まどか「マミさん…お屋敷のお嬢様みたいで素敵♪♪♪」
マミ「あ、あらそう?あ、ありがとう。そんな風に言われると流石に照れるわね///」
まどか「だって、ほんとうにそう思ったんだもの。ところで、そのテーブルと椅子はどうしたんです?」
マミ「実はね、お隣さんが要らなくなったけど粗大ゴミには費用が掛かるからって言うんで、頂いたのよ」
まどか「へぇ、そうなんですか。ところで、椅子は1つなんですか?」
マミ「(あ…)え、ええ。か、鹿目さんも座ってみる?」
まどか「いいえ。わたしはいいです」
マミ「か、鹿目さん。座り心地いいから、ね?ね?」
まどか「そうなんですか?それでは」
チョコン
マミ「!?!?!?か、かかかかか、鹿目ひゃん!?」
まどか「わたしはここに座りまーす♪」
マミ「え、えっと。い、椅子だったら同じのを探して買いに行きましょう?///」
まどか「座りごこちいいですね?マミさん」
マミ「そ、そう?じゃなくて、これじゃお茶飲めないでしょう?///」
まどか「こうやって横向きになればいいと思いますよ。マミさん」
マミ(どうしてこうなるのよー///)
まどか(さぁ?どうしてでしょうね?)
>>965 マミさんだったら家政関係かけ持ちしまくりだろうから手芸部で逢えるよ
そして、家事万能のマミさんに憧れて追いかけるまどっちだねw
ちょこんまどっちかわええぇぇぇぇええええ!!!!
ひとめぼれとおっかけはロマンが溢れますねぇw
どれもいいんだけど3つ目の雰囲気がすごく気に入ったです
ありがたやありがたや
誰かが見た報告をしてからじゃないと画像を開けない自分って卑怯者なのかな・・・
自分も3つ目がいいと思いました
できれば詳細を・・・
勝手に作ってみました
【まどか☆マギカ】マミ×まどか×マミスレ 4
_ _, -- 、
_ -' , -''"ヽ ` ヽ、
/ / // `r、
_,. -─ - 、__ , '__ / / / / , -ト ヽ
___ _ィ''"´:.:.:.:.:.:.:., -.:.:.:.:.:`ヽ、 .!/,、.l´ / / _,ィ / l i ヽ
'. ̄フ"´:.:.:.://:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rミゝ、|l }|,r-,' /__,.-イ-‐/ ,'/ l '.
_ゝ'.:.:.:.:.:./:.:/:., ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l`Y ヾ,rk'' ! l l / l/ _/' _!_ l
///.:.:.:.:.:.__:/!/.:.:.:.,イ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.!! ヾ-f::::)、 | l ,ィ''""{"゙ヾ __ レヽ !
,'//:.:/:.:7/` /.:.:./'/:l,-、/|.:.:.:.:.ヾ彳´`lr',rヾ、!. l|。 c} ,r_, |/ '
. //|.:.:l.:.:/_,,,_、/:/ / j_//`!ヽ!.:.:.:.:ヾニシYl_ゝ 从 ! `¨´ { cj゙`/ /
/イ:.:.:l.:.:l:./ "/`iヾ ァォュ、.|.:.,'.:.:.:,',r‐‐--Lミ、_ニiヽ! "" ` `" ノ'i |, '
|.:.:.:.:.:.:!:} l. c! / ヾ!/.:.:./.:,| -ニ三}、 丶 __ "" 从 ヽ
|.:.:.:/:.:|ノ,,,,`¨ '._cノj.:.:.:/.:/ノニニ、‐-、 ,{| \ _ノ、_
|.:!/l:.l:l|{ ' "" /ィ:/ノ、,-‐─‐t<="┌‐‐‐ __ _,. ィニ=-‐‐‐{
|/ l:.l!|ノ゙、 、 __ /'//rニ |___ニ--/´ヽ!、 '. ̄`ヽ、 | {三三-r‐‐'
ヾ \ __,/'_‐''"´ ,..ニニiノ 、 ヽ }.:.:.:.:.:.:ヽr‐‐y'":.:.:.|三7
ー-t‐≡=ニ'' ,.l - 、 l'ニ三7 ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:ィr-i:.:.:.:.:.:{≦-r,
___ _|l|_, -‐‐,/ ,r,--,-'’ l| }:.:.:.:/ j:.!ヾ ヽーゝ彡,ゝ
ヽ:.:.:.:.:/ /__.:.:.:.:/ '. { ∨ - 、‐- ,' l/-- |:.:|──ヾ`ヽ((__ノ
}:.:.:.:,t‐t:.:.:.:.:.:.:} l ! ヾ/ \i `¨ \ヽ'" \
/_,.ノ// |l\:.:.:l '.| / ヽ ヽ 丶
/∠...;/___!|__/`゙ ,r' { / ヽ
/`゙ ノ_l / ヽ ,' '
/ \ ヽ `ヽ、ノ、 , - /
{ >、 'ヽ < 丶、 _ -''´ ヽ、 _,. '
゙、 / `" | | r'  ̄ i ¨´
ヽ、 ─ ゙´ l l ! l l
| l |l ! : l
l : |.! | l : ,
} /l| i! !─-- /
! : | ,' ,'` ー- : 〈
゙, \| l| ,' : }
頼れる先輩と可愛い後輩
ここは魔法少女まどか☆マギカの巴マミ×鹿目まどかを応援するスレです
間違ってるとことかを指摘してもらえると助かります
仲良く引っ越し蕎麦をすするマミまどとかいいと思います
/ / \
/ / / ヽ ヽ_
/ / / \ \ ヽ {{ 》
i / / / i \\ \ .}ヽi|r 、
i i / /./ | ヽ |ヘ \ \ ヽ.}}γ}} , 、_
| .| / / | | i | リ >\ ヘ_ \ ヽ || |‖/ //ー, 、
,ヘr| i .i i / |i i:. |i. |:|´ , |\ i i i {{_}} // /} .}_ 準備も整ったし、
>>980じゃないけど
/i ヽ| | | | i | i:. |.i | ! イ ェ≠=x| | i | / / / ノ ノ\\
i | | | | |i i i , |: | i | ! ‖ し心} |i | } リ | / / / /, -ゝ ヽ 次スレ立ててもいいのかな?
,、-一ハ | ! | !リ| | ! レ´| | リ 从 乂 廴少 i リ レ | |/ /´ , -、}丶 、
. i ヽ、 l .リ / / ! ハ i ! |≠サx  ̄ o// リ| | i| /´ /人 }
. | | .i | .i | V ハ i 《弋ミ心} / / / { | { i/ / / \ ノ
i .i. _ ノ┴ 〉/ ヽ i V\≧ノ 、 /:::.:.\ヽ { { |ノ ノ y
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`ゝ、r=ヾー -- _ -- 一フ|l | , \>, 、 `ヽ /
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弋 ヽ: : : : : : . /ー ´` ー \ TT´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ`ー 、
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( , ー _ 一- 、 )  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
\ 丶 _`ー 一 ´- ´ , "
` ー-一 ´
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
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. 規 ,ノ ´ ii / // ´ // /'´ ,-' {
. 制 \ ii /__ -'´ r' ノ、/ ,. .- ' フ ̄}
後 だ `l ii ´´ // // - ' ´ ,. -'´
は な `ゝ ‐ ii </ ,.イ=====-――,_
お ん `ヽ ii / ,.>、 / ,/ ヽ
願 て ヽ_ii,. - '´ ヽ,. - '´-'´ VL/'´ ___|
い 。 r r '´ ゝ ,. - ==='-- - -、
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/ / / / ヾ、 (´ ム
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うーん・・・一応やってみるが多分無理
うむ やっぱりだめだった 昨日立てたばっかだったし・・・w
>>985の人よろ〜
+ +
☆ 。※※。 + 。 。 ☆
/@´ `@. i>※⌒※i<!
+ /゚ .νi(ノノ`ヽ) (ノノリ从从从ゝ +
* //!.ξゝ ゚ ヮ゚ノξ リ゚ ヮ゚*ノリリ
/ ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}{i:i|{{ミ}つ +
+ <_ /゚。介ヾ。 /゚。介ヾ。
`ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ ./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ +
【まどか☆マギカ】マミ×まどか×マミスレ 4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321464071/ どうぞ
>>982 乙だけど立てるなら宣言てからにしようぜ
すみませんスレ立てるのも久しぶりで…気をつけます
八 <
ノ / \ ハ
i , / / / / ∨ i
l i / / / ,/ / ∨ i ノ
. | |、 l { / / / / ./ } l | ついに3スレ目完走の時が来たわ・・・
/| i ', { { \ / / // } | /
,/ .∧_{,メ-{ i / \ / / / / } | ,/ 引越しは
>>982さんのおかげで万端のようね
_r' /'リr´ ̄| ∨ ! /,,,,--=≧、 ノ / } ノ ∠__
_/./ { i ,---x∨ ! ''|゙゙ {ィ亦::::} /゙亦テz-、_ リ ノ-ーヽ いざ往かん、約束の地へ!!
/ ,{ l, // rーイ\入 | 弋:::::ソ {ィテ:::::/ / /|ニニニニl
/ ill゙i l /ニ∧ |、r---ーヽ,リ ,, ,~゙`' `ニ'´ /__/ ) ノニニニニl
. 〈 〈 .i||/:ニ二∧ Y ,z-、._ ̄ゝ __' ,, ,,, ノ /ニニニニニl
. { 厂゙`\ニニキ | .l/ ,、二二フ |  ̄`i , イ-ィ´ |::/ニ;ニニニ!'
. |ニニニニ\:二l ' ,'/二二フヽ , ヽ ノ _ , </ |/ニ/二ニ./
. /ニニニニ\ニl { .i \ \ > - ,__,,, -=<゙゙ / / ,/ニ|二ニ゙/
/ニニニニニニニ \| 人 \__ノ , ; ゙~~゙゙゙´ / / / /二|ニニ./
/ニニニニニニニ|. \_// `ヾ / /ニニ|ニニ `| _ -ー_
:ニニニニニニニニニニニ| /::|  ̄ `ー / |ニニニニニ/'´ 'ヽ
>>982 立て乙です〜♪
今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ
さよなら〜蒼き日々よ〜
うめ
うめ!
交わした約束忘れなかったよ
マミさんみたいにみんなを助ける自分になったよ
わたしに希望をくれてありがとう。
もうひとりじゃなくなったね?
本当に言った通りにしてくれたんだね?
私に仲間をくれてありがとう。
>>982乙だよ!
まどっちの後輩スキルが高すぎて見滝原がヤバイ
まどっちの後輩力の高さはあの伝説の後輩アズニャンに匹敵する
>>982 乙ドレミマ マミマミ
まどまど ファミまど
>>993 可愛い後輩の秘訣というか、やっぱり恥じる子ってのは愛でたくなるよね
もちろん10話のように、自信をつけた元気な後輩もかわいい!!
そういう意味では、ドラマCD Memories of you はとてもマミまどしていて良かった
人の役に立とうと頑張って空回り、それを優しくフォローするという図はとても理想的な絵図でしたw
低身長にツインテと見た目にも高ポイントなまどっち
しかしやはり一番のポイントはその場にいない時でも先輩を意識した発言しちゃうことですよ
「マミさんに叱られちゃうかなぁ?」なんてもうたまんないです。イチコロです
マミまどは永久に不滅です!!
>>999ならマミさんとまどかがぶらり電車の旅に出る
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。