【まどか☆マギカ】暁美ほむらアンチスレ 34ループ
・目先の事しか目に付かず、「魔法少女が全てを救える万能的存在ではない事(特にさやかは作中の誰よりもそれが出来ない)」
「その場その時の街の魔法少女が死んだ場合の後の被害拡大」「自分の言動、何より生き死にが周囲に与える影響」
を一切考えられない知能。
・杏子の事情を知り、その生き方と自分の理想が相容れないと思うのまでは勝手だが、その後は
(さやかにとって悪の魔法少女の象徴的存在である)ほむらとひとくくりにし「あんた達なんかと〜」「これが目的なんでしょ?」
・もはや唯一自分自身を気遣うまどかへの憎しみと嫉妬。
・「あたしと違って最強なのに働かないあんたのせいであたしがこんなに傷ついて可哀想」とまどかを詰るが
さやかの戦いの義務は上條恭介の腕を取り戻した自信の欲望。そして自分が生きる為。当然の道理だよね。
まどかとは何の因果関係もない。
・「感謝見返りなんて要らない。他人の為に力を使う」という心にもない口先の理想を掲げた自分自身と対照的存在である
「自分の為に力を使わせる。感謝も見返りも与えない」ホスト達を殺害する本心
・自分の為に奔走し、命まで捨てる事をいとわない知人の誰に対しても「おう、手間かけさせたな!」で済ませる
あれ?感謝も見返りも与えないホストのショウさん達は…
・人魚姫(笑 勝手に相手の選択の余地無く相手に行為と利益を押しつけて、相手が自分の思い通りにならないと
自分や相手の周囲を含め憎しみを撒き散らし自暴自棄になる話ですか?人魚姫は。
・「たとえ命果てても愛を貫く」人魚姫らしい生き様が出来たのはまどか改革後のさやかのみ。が、それを目にして
お次は脚本家そのものに憎しみをぶつけるさやか儲。他人の心情や事情を理解受容出来なかった前世界のさやかと
さやかの心情や事情すら理解受容出来ないさやか儲