,.─ 、 ヾヽ |: : i .__
. ,. <: : : : :ヽ !: !.| : レ: : 二=- _ ,.1 ─ ---ァ、 __,
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. i: : : : : : : : :i : : : : : : |: : : : : : : i : : ;イ:| ヽ,ヘ: ! ム / |/ - 、!i .| i ハ
!: : : : : : : : !: : : : : : :|: : : :十‐十‐/-!j i:ノ/! ./ ` ト .∨ | .i
|: : : : : : : : :、: : : : : :i: : : : :|: ハ: : ! /_.xァ!,!x!ヘ ,x=x、 ! / !__ .|
i: :/: : : : : : :∨: : : : _∨ : : !x┬‐rァミ 辷 .ノl !.7 .! うx ./ ,...V:└.i !
. ノ.ハ: : : : : : : ∨: : :i ,^`.、:∧.弋zと i. , .辷〃/ .>::::::::::ノ,
. 彡 ∨: : : : : : ゝ :八 <ヾ: ヽ ''' ' .! / .ゝィ._ノ-─┐
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i: : : : : : : : : : : :>ヽ ` ' ,/ !.Y∨ヽ / ,彡'/ > ̄ /
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!: : : : : : : : : : : : : :!//////> !、┐ i | .i ヽヽ 「r=ニ---- / ./ < i___
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.ノ: : : : : : : : : : : : :/' ヽ////∧ }、, '‐「/,!V / .\ / / ヽ !
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/: : : : : : : : : : : : : .i.!ヽ ∨///,,{ { i' .|.ハ | / i
. / : : : : : : : : : : : : : : ハヽヽ ∨///,i .} ,ゝ、 ! .) , / ノ
/: : : : : : : : : : : :,イ : : !: :ト,ヽ-、, -==∨///! l' / `,- n、 ヽ ' / /'
: : : : : : : : : : : : ハ: : :i : !.ヽ/,ハ ' ∨//ノ ./ ./ >^ ,--, イ ./ / ./
: : : : : : : : : : : /: :ヽ: :l: :l .ヽ/,ヘ ∨,.八 __,___. ゝ、 .///-イ ゝ-.' ./
: : : : : : : : : : / : : : ヽ V ハ//ヽ .∨///!-.‖-==/ ─ ,─!丿 !ヽ .` ̄
魔法少女まどか☆マギカのマミさん×杏子を応援するスレ
杏子×マミさんも大歓迎!
◎前スレ
【まどか☆マギカ】マミ×杏子スレ 2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311857109/
mamisan - s = mami an
sは何処へ行った
いちおつマミあん
>>1乙
//イ:::::::::::::_:_:::::::::::::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::`ヽ/// 好きだ!マミ!愛しているんだ!マミ!
//:|::::::::::/::::::`ヽ:::::::/::::::/::::::::::/:ッァ:::;ノ'、:::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::\/ 出会った瞬間から好きだったんだ!
//::!::::::/:::::::::::::::::::::,':::::/i:::::::::/:/.// \:::ヽ:::::::::::::i::::::::::::::::::∨::::::::::: 好きなんてもんじゃない!マミの事はもっと知りたいんだ!
//∧:/:::::::::::::::::::::::;!:::/ .|::::::/:/ 〃 \::iヾ、:::::ト、::::::::::::::::∨;;;;::::: マミの事はみんな、全部知っておきたい!
////i::::::::::::::::;::::::/.l:/ !:::/:/ / )' 'i/_∨::::::::::::::l;;;;;;;;;; マミを抱き締めたいんだ!
////!:::::::::::::::l::::;‐-ll、_ .Y' /!⌒八:::ト、:::::::!;;;;;;;;;; 潰してしまうくらい抱き締めたい!
////!:::!:::::::::::!:;' i _≧ェ、 , ッイ::j::l ,′;}ノ:∧::::i;;;;;;;;;;; マミっ!好きなんだ!
////W::!::::::::!! マ ̄ ア::心≧ェ、_ ゝ._:_.:)ノ八:::::ノ |;;;;;;;;::}:/:::::::::::: あたしのこの心のうちの叫びをきいてくれ!
///:::| Y::::::::l|. ヽ. 弋:::::::ソ`ヽ ̄::'/:::'::::::^ヽ、__.::::: l;;;;;;;/;;;;;;;;::::::: アンタの弟子になってから、マミを知ってから、
///:∧.| \:::::!.  ̄...:::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あたしはあんたの虜になってしまったんだ!
/////少-、\! //// 、 ////../‐- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;; 愛してるってこと!好きだってこと!
/////////:三入 __ _, 、 / ヽ;;;;;;;;;;;;;;; あたしに振り向いてくれ!
///////////ノ::::>._ ,/vー ̄ ̄、 ソ .イ i;;;;;;;;;;;;;; マミがあたしに振り向いてくれれば、
/////////∧ヽ::\i:::≧ェ.、 ヒゝ、:::::::::::::::ノノ ,.ィ::∧ヽ |;;;;;;;;;;;;;; あたしはこんなに苦しまなくってすむんだ!
優しいあんたなら、あたしの心のうちを知ってくれて、あたしに応えてくれるだろ!
あたしはあんたをあたしのものにしたいんだ!その美しい心と美しく誇り高いすべてを!
あんたを悲しませる魔女共魔獣共変態共なんざあたしがみんなまとめて叩き潰してやる!!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら今すぐ出てこい!相手になってやる!
でもマミがあたしの愛に応えてくれれば戦わねえ!
あたしはマミを抱きしめるだけだ!あんたの心の奥底にまでキスをする!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる!キスだけじゃねえ!
心からあんたに尽くす!それがあたしの喜びなんだ!
あんたと喜びを分かち合えるのなら!もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらう!
>1乙
ドラマCD聴いたよ
マミさん「あなたは私にとってはじめて…同じ志を持った魔法少女…だったんだから」
あなたは私にとってはじめてだったんですね!
なんか突然の急展開w
杏子の事があったからマミさんは一種の人間不信になってのかもな
だから願いが「マミさんのようになる」なまどかが現れ、
ずっと一緒ですと言われて本当の意味で孤独から開放されたと思い、あそこまで浮かれたのかもね
>>11 と言うか自分がついていながらあんこをあんな風にしてしまった責任みたいなのを感じてると思う
それが原因で自信を無くしてる所に自分に憧れてくれる子がいたらそりゃはしゃいじゃうよ
マミあん最高や
杏子がほむらに手を貸した理由の一つに、結果的にとはいえ
自分が出来なかったマミさんの敵討ちを、はむらがやってくれたことを
借りに思ってたから…と、勝手に妄想してみる
マミさん・まどさや・さやかに続いて、ついにあんこちゃんもwikiできてたのか…
個別のキャラスレでそれぞれwikiができるとか、まどかスレはすげーな
>>14 マミさんの守ってきた街がぐちゃぐちゃになるのを見たくなかったんじゃあないかな、と思う
杏子「イレギュラー、あんたはどうしてそこまでワルプルギスの夜に執着するんだ?」
ほむら「…約束したの。大切な人と。」
杏子「ふうん」
ほむら「あなたこそ、どうして協力する気になったの?
正直あなたには命を賭けてまで戦う理由なんかないんでしょ?」
杏子「知ってるか?この街はさ、眺めが最高なんだ」
ほむら「眺め?」
杏子「タワーの上や鉄塔の上、ビルの上。どこから見ても綺麗なんだけどさ。
でも。…あそこから見る眺めが一番綺麗だった」
ほむら「…?」
杏子「へへ、喋りすぎちまったか。あんたはこの街は嫌いかい?」
ほむら「嫌いじゃないわ。そうね、巴マミの部屋から見えた夜景はとても綺麗だったわ」
杏子「…。
そっか。だよな。あたしもそう思う。無駄話が過ぎたな。さあ、作戦会議しようぜ?」
みんなマミさん大好きだな
でもSSだとなぜかみんな嫌いになってる事多いんだよな
ギャップ萌なのか…理解できないや。
眩しさに理由は要らない。眩しさそのものが理由なのだ。
日差しに掌を翳す時、あるいは暑気を疎ましく思う時、お前たちは何故とは問うまい。
皆も同じ。眩しき意味を問う無かれ。
まあぼっちネタとかそこらへん使ったらそうなりやすいしな
キャラ改変も多いし
正直まどかとほむらが両想いとか言う設定今でも見るたび違和感を覚えるw
特にマミさんとあんこちゃんの関係もよく分かってなかったしこれからは微妙に変わってくると思う
とは言えまどあんって案外多いと思うよ
杏さやまどほむとなんかと比べるから霞むんであって
上を見なければ十分流行ってる範疇(特に渋のSSは)
ごめん
まどあんじゃばくてマミあんだったね
正直ぼっちネタはキャラ崩壊してるからなぁ、マミさんは普通にコミュニケーション取れる人だし
良く生存組3人のその後描いたSSや漫画で杏ほむで仲良くしてる所に
マミさんがコミュ障でハブられてるギャグ見るけど凄い違和感。
というか本編やドラマCD見る限り、マミさんが積極的に全員とコミュとってるからね
>>4のなりきりスレ読了、読んでも読んでも終わらないと思ったら、1000レス突破してやがった…
参加者がそろいもそろって多芸で掛け合いにSSに密度が濃い、こんなスレもあったんだな
みんな色んな所に出張しているんだな
イタリア語の技名とか、わたしには難しすぎて、よくはわからないけれど
でも、「じしょ」片手にノートをながめるマミおねえちゃんの表情は、とても素敵で
こんなわたしにも、必殺技名を考えてくれてるとしたら、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした
杏子「思ってしまったのか」
ゆま「思ってしまうのでした・・・あと
>>1乙」
杏子「いちおつ!?」
まどか、さやか、あんことの初遭遇時のマミさんのコミュ力や
あんこパパママと会話する時なんか礼儀正しくはっきり発言するし、
ルックス良し性格良し成績良し・・・
と、常識的にぼっちとかコミュ障とかいじめられっことか無縁すぎるなw
フェアウェルのあんあん宅での態度とかとても中2とは思えんw
中1あんこちゃんの歳相応の可愛さは良かった・・・実に良かった・・・(;ω;)ウッ
マミさんお茶会する友達はいるとは聞いたけどどうだったけ?
あんこちゃんも一人を好んでいるわりに人懐っこかったり、誰とでも対等に接したり意外にコミュ力高いよね
一応は神父の娘だし、元々ああいった性格だったのだろうけど
初弟子が純粋に慕ってくれたらマミさんも可愛くて堪らないだろうな
まどか達に杏子の面影を重ねていたりしてたのかもね
ドラマCDを聞くまであんこさんとまどっちが同じ年というのをすっかり忘れていた
この二人は同級生同士、どこかの周回で恋のライバルになればいいと思う
ところでロッソ・ファンタズマのときのあんこさんは絶対マミさんを誘っていると思う
本編周のまどかは強敵だろうな
なんせ願いは「マミさんみたいになる」だからな
これ以上のライバルなんて存在しないだろう
一番弟子、兄弟子であることを主張するっきゃない
まど杏さやで師匠の取り合いになったりするんだなw
まどかが弟弟子(妹弟子?)だったら、最終回の時みたいにあんこもいっしょに
まどかを可愛がりそうなイメージがあるな
>>32 あれ、杏子の年齢って公表されてないんじゃ?
個人的にはまどかより年下っぽい印象も受けたけど
マミさんの手前、まどさや相手に先輩風吹かせまくる年下杏子とかいいと思う
やっぱり杏子がマミが駄目でさやかで正義の心を取り戻したのは辛いな…
と、さやかは杏子がなりたかった正義の味方、って虚淵コメントを見ると思ってしまうんだけども
勿論マミは客観的にもっとも多くの人の命を救ってはいるんだろうけどさ
甘いということか、あるいは人の立場を尊重するということかもしれないけど、
どうにもマミの正義云々って側面を杏子が認めなかったように思えてしまって
勿論巡りあわせの問題かもしれないし、(この点では三周目でマミさんがさやかの魔女化を止められなかったのも気になるが)
あの期間では本編まどっちのように、マミさんの脆さを杏子がわかっていないかも、って根本問題もあるけどさ
さやかが目指してたのもマミさんみたいな正義の味方だから
マミさんの正義を否定したわけじゃなく単にさやかが杏子に「近かった」
杏子にとっては自分の願いが破滅を生むって部分が一番だから他人のための願いでないマミさんじゃ難しいんだろう
そもそもさやかって言うほど正義してなかったよな
マミさんの真似をした劣化コピーみたいな
だからこそ、最初杏子はさやかに腹がたって殺そうとまでしたんだよ
「事故で家族が死んだのと自分の願いで家族が死んだんじゃ訳がちがうんだよ!」
この絶望の叫びが杏子にとってのマミとさやかを分けたのかしらん
でも、本当にこの時が最後なんだよな、負の方向に感情をここまで発露させた杏子は
>>40 その叫びで思わず涙がですね・・
なんつーかマミさんと杏子は一度分断された関係だからおりこで言うゆまみたいな橋渡しが必要な気がするんだ
そういう意味ではさやかもそれに近いと思うんだよね
>>37 マミさんの魔法少女としてのスタイルはライフワークに近いものがあるからねえ
本編でもいってるけど杏子やさやかと違い選択の余地もなく魔法少女になった
勿論正義を志してるのには違いないけど、選んだ挙句失敗してしまった自分とはかけ離れてると思ったんじゃないだろうか
ドラマCDじゃ杏子は一家心中と事故で家族を失ったことは違うといってるけど、
自分から望んで魔法少女となった人間とそうでない人間は違う、だから自分はマミのように生きられない
って、そういう正義よりも生き方の違いが目に付いたんじゃないだろうか
ドラマCD聴いたあとで、最終話のマミさんの部屋で
まどかと会話する二人を見るとまた感慨もひとしおだったり
今まで何で杏子がこの場に一緒に居るのか疑問に思ってたけど
二人の過去を考えれば不思議じゃないわけで
これから過酷な運命に立ち向かう後輩を見送る先輩組は
実に頼もしいなって、思ってしまうのでした
>>36 公表されてないはず
本編のさやかとの絡みから、さやかと同い年(=まどかとも同じ)って解釈してる人は多いだろうけど
あとはマミさんと同い年って説も目にするね
まあ、各自の判断で良いんじゃない?
それを他人に強要しなければ
>>37 父親、マミさんの件も然り杏子は自身の理想を体現することは諦めていても、それを否定したり捨ててしまったわけではないから
あんたは間違い続けてるって言いながらも、それに折れようとしないさやかはあの時の杏子にとっての等身大の理想だったのかもね
>>42 演出のマジックで観客にそう思わせているのだと思う。
マミさんは人間に戻りたいという気持ちはちっとも出て来てないから、
それなりに自分の境遇は受け入れてそう。もしかしたら魔法少女を
続けることに、内罰的な気持ちもあったのではないかと想像することも出来る。
「あなたは彼に夢を叶えてほしいの?それとも彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」
マミさんはみんなを助けたいの?それとも助けた恩人になりたいの?
それとも助けることは良いことだと信じたいの?
あるいは何かの代償行為なの?いくら人を助けても失った人は帰ってこないよ。
>>46 こういうそんな事言われんでも一番本人が分かっているであろう事を
したり顔で抜かす人が一番嫌い
>>43 あんこちゃん手掴みでケーキ食べてたね
あの後マミさんに行儀が悪いと説教されてそうw
目指すものはマミあんさや全員同じだが、マミさんではあんこを救えないのは仕方ないよ
マミさんは自分に願いを使った、けれどさやかは杏子と同じで他人に使った
二人とも願いを失敗してるがマミさんは言い訳出来るが、杏子には言い訳なんて出来ない
願いの失敗を言い訳できない杏子は、ソレを言い訳に夢を諦め自分に甘える事で帳尻を合わせた
だから同じような境遇で同じ目標をもつさやかは、杏子に甘えの言い訳を許さない存在
マミさんでは杏子は自分を悲劇のヒロインにすることで逃げ口上を作れてしまうんだろね
しかし虚淵は5巻ブックレットでさやかと杏子は正反対の魔法少女と言ってる
おもうに杏子はマミさんと同じで他人の為に生きる事は苦痛ではない人種
願いが違う形になっただけで凄く理想や性分は似てるんだろね、ヒーロー気質というか
しかしさやかは杏子と願いは同じだったが、根本的に無償で他人の為に戦える性分じゃなかった
本音は自分の為に利己的に生きる方が向いてたんだが、
理想を諦めるれず自分の性分、本音との落差に絶望した
三人とも微妙に似てる様でズレてるんだよね
>>4のスレをやっと読み終わった
基本コミカルで笑わされながら、時々挟まるシリアス分で泣かされる
本放送とリアルタイムでリンクしてるのが面白いな
リアルタイムでこのスレに参加してたらもっと面白かったんだろうなぁ
ドラマCD出た今にこのスレがあったら、マミと杏子はどんな反応してたんだろうと考えてしまう
>>43 ドラマCDは完全な後付じゃなく、マミと杏子の関係は元もとの設定からあったんじゃないかと思ってしまうよな
そのくらい、ドラマCD聴いた後だと色々な台詞やシーンでの疑問点がかっちり補完される
>>46 //イ:::::::::::::_:_:::::::::::::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::`ヽ///
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>>51 まぁ散々言われてるけど後付けじゃなくて肉付けに近いと思う
虚の中でこの二人の関係の構想だけはあったと思うんだよね
それを表に出す機会や尺が無かったからここで消化したみたいな
>>53 本編を更に楽しむことができる実に理想的な特典だよね
これを形にしてくれたアニプレには感謝したい
BD特典としては最高のCDだと思う
シナリオが9稿にまで達したのだそうで、力入ってんだろうね。
ちょっと皆の意見を元に自己解釈を入れまとめてみた
マミ…自分の為に願いを使うが失敗、後悔してる。
しかし考える余裕がなかったと言い訳が出来る為、自分の祈りを受け入れれた。
人の為に戦う事に関してはあまり疑問を感じない正義の味方的性分。
孤独に悩まされ、同じ志を持つ仲間が欲しかった。
杏子…他人の為に願いを使うが失敗、後悔している。
自分の一方的お節介が原因で親父を破滅させ家族を失い、他人の為に祈る事に自信を持てなくなる。
本来は人の為に戦う事に関してはあまり疑問を感じない正義の味方的性分。
マミの写し鏡で「願いを考える余裕があったマミに近い」とも言えるか。
マミとは似た者同士故に根本的な境遇の違いから亀裂を生む。
さやか…他人の為に願いを使うが成功、しかし後悔している。
実は幸せにしたかった対象は間違いなく救われており、願い自体は成功している。
だが彼女の本当に求める願いは他人への祈りではなく、自分への祈りであった。
人の為に戦う事に関してはあまり向いておらず、実は自分の為に戦う性分。
しかし本人はその事を認めず、人の為に戦い続けようとし破綻する。
杏子とは真逆の存在として描かれ、共感及び反面教師として杏子が本来の自分を取り戻す要因となる。
こんな感じなのかな?
disに近くなったら指摘して欲しいんだけど
自暴自棄というのも孤独じゃないの?というのも全く正論だものなあ
家族のことを持ちだされたらマミさんは黙るしかないだろうし…
正論じゃ止まらなかった、というのも綺麗かもしれないとふと思った
>>56 9稿ってドラマCDの話?
小説版読むと、杏子の境遇だと魔法少女にならないと一家そろって餓死だぞ……
余裕なんてあるのか?
・一家の食事は水のようなスープ
・妹にそれをみんな分け与える、それを喜ぶ妹、その光景に唇をかむ杏子
・やせこけた妹はとうとう「ねーちゃ、おなかすいたね」としかいわなくなる
・見るに見かねた杏子は林檎を盗むが、直ぐにつかまり激しい暴行を受ける
・妹におなかいっぱい食べさせてやりたかっただけなのに、妹ひとり救えない無力感に悲しむ杏子
・どうして、間違ってないのにこうなってしまうのかと絶望
そこにQBが現れて契約
魔法少女にならないなら、父親を肯定する限り、家族を想う限り、餓死の未来しかみえない……
>>59 それはマミさんも同じだよ
契約しなければ家族もろとも死んでたのは同じ
しかし杏子には考える余裕があったから尊敬する親父を救い、家族も救える願いを導けた
逆だとまさに餓死寸前で家族揃って死にかけで病院に運ばれた杏子一家
その時にQBがきて思わず自分だけを救った杏子みたいな
マミさんにももう少し考える余裕があれば、
家族や事故そのものを消す願いが出来ただろうしね
>>57 マミについてはだいぶ違うでしょ
選択肢がないのは(まあ描写があるわけじゃないけど)事実だし
1単純に、最初から自己責任だったこと(さや杏との違い)
2願いがつねに一応叶い続けていること(折れようがないというか、折れたとき=死)
3戦い続けるという対価が命という願いに直結してるという特殊性
(4願いに対する後悔があったとしてその反省も、あるいはその状況を作るのも魔女ということで戦いに直結する)
4は余計かもしれないけど、葛藤しにくいという点ではかなり特殊な立ち位置
個人的に好きな解釈を入れれば願いを祈れるのはそもそも命あってのこと、という認識もしやすいかな
ただドラマCDを踏まえた上だとまた違ってくるかも
下二人と、下二人を踏まえた対比はさや杏に詳しい人に任せます
マミあんは自己責任ちゃうやろ
9話であんこがいってたように「そうするしか仕方ない」って奴じゃん?
お互い願いか死かみたいな究極の選択肢状態だし
さやかは完全に自己責任だとは思う
願いに頼らなくても恭介と幸せになる方法はいくらでもあったろうし
63 :
61:2011/09/01(木) 15:03:09.74 ID:X0aUjVoT0
>>62 表現を間違えましたね、すみません
客観的な判断基準として本人に責任があるということではなくて、願いの結果を自分に帰趨させることが容易、くらいの意味
その上で杏子、さやかと対比させてます
要はどの程度自分の為に願いを使ったか、ということで
三話で「貴女達には後悔してほしくないの、私には考える余裕なんて〜」
って台詞は自分の失敗以外にも、内心杏子の失敗も思い浮かべてるんだろうな
だからこそ、何も知らずに契約しようとした二人にお節介焼いたのかもね
>>63 それを踏まえてもちょっと違うと思うかな
上でも言われてるがあんこは契約しないと餓死してた
つまり、今、自分が生きてる事こそが願いのお陰であるってのは二人とも同じ
決定的な差はマミさんは自分は事故という仕方ない状況の性で家族を失ったが、
あんこは自分が良かれと思ってした願いで家族を失ったことだと思う
つかあんこ自身がドラマCDで同じ事を言ってるがね
さやか相手だと自分を客観的に見れたってのが一番分りやすいんじゃない。
小説版読んでいないので…いずれにせよ、理不尽に社会から弾かれてしまった(マミさんは死んだという意味で)のは共通ですね
個人的には、マミさん自身が交通事故や何かは魔女が原因のことも多いと言及しているので、
だからこそ魔女を倒さなければ、というモチベーションになっていたという部分は捨てたくないのですが
単純にやっぱり人の為に願ったってのと状況はどうあれ自分の為に使いきれたって違いだと思う
そしてさやかの場合(結果的に)完全に自業自得だから杏子的にも何か感じ入る事があったんだろう
自分の願いのせいでドツボにはまるってのは願いの真意や状況は置いておいても一緒だし
>>66 てかあんこはマミさんにしてもそうだが、さやかも軽く神格化してたと思う
オクタに教会でさやかが言ってた台詞をそのまま問い掛けてるし
さやかを真に理解していたならあの台詞は強がりだったとわかる筈だし
あんこは上條関連や仁美にNTRされたのとか知らないから仕方ないけどさ
>>67 マミさんの正義の起源は謎だから、なんとも
今回ドラマCDで言ってた勇気を貰う為に正義の魔法少女を演じてるか、
自分のような不幸な人間を生まない為に魔女を狩ってるか、
とっさに自分だけ助けた自分を恥じてて、贖罪の意味があるのか、
深い意味はなくただ自分が正しいと思える事を当然のようにしてるだけか
他にも色々あるだろうが、どれが正解は真剣に考え過ぎない方がいいかも
またドラマCDで掘り下げきて判明した時に、違う答えだと色々あれだろうし
まみあんゆまほむのssが読みたいです 最近少ないくて悲しい
そういえば「男」の正体って誰だったんだろう
ショウさんなのかオリキャラなのか…
>>37 マミさんは自分の為に魔法を使うようになった杏子を受け入れてくれた
だから杏子は敬愛するマミさんと敵対せずにすんだし、絶望から逃れることもできた
さやかは自分の為に魔法を使う杏子を否定してくれた
だからさやかとは殺し合いになったし、最後には正義の心を取り戻せた
単純にどちらが良いとは言えないんじゃないか
杏子にはマミさんという良薬とさやかという劇薬の両方が必要だったんだと思う
つまり信号機組は最高
魔女に復讐するために狩っているなんてのもあったな。一番遠そうな説だけど。
復讐心も0では無いだろうけど、主目的では無いよね
>>72 なるほど、すごく腑に落ちた気分だ
ドラマCD以降の公式インタビューとかはまだ無いみたいだし
ゲームなり何なり、これから少しずつ語られる場も増えていけば嬉しいね
杏子「マミのわからずや!」
マミ「杏子、まって!」
マンションを飛びだす杏子。
曲がり角で人にぶつかってしまう。
ほむら「きゃっ、杏子?」
杏子「いってえ、なんだ、そそりたつ絶壁にぶつかったみたいだ」
ほむら「誰が絶壁よ!…また喧嘩でもしたの?」
杏子「…うん」
ほむら「愚痴位は聞くわよ、杏子」
杏子「…うん」
ほむら「ここじゃなんだし私のアパートに行く?」
ほむらのアパート
杏子「相変わらず凄い部屋だな」
壁一面にかかるパネル。
ほむら「それほどでもないわ。」
杏子「別に誉めてないけどな。なんだよこのピンク髪のアニメ少女」
パネルにはめられているのは色んなアニメの女の子の絵。
ほむら「…大切な人に少しでも似てたらつい集めてしまうの。」
杏子「ふうん。」
ほむら「それはらき☆すたの、ゆたか、あっちはひだまりのゆのっちよ。そっちは紅の紫。」
杏子「そんなの聞いてねえ。ところであれはゆまじゃないか?」
ほむら「あれはデジキャラッとよ。それで?今度は一体何で喧嘩したの?」
杏子「マミの奴がさ、あたしと同じバイトしたいとか言い出してさ」
ほむら「メイド喫茶?」
杏子「うん」
ほむら「一緒にバイトなんて美味しいシチュじゃない」
杏子「シチューは美味しいけど何言ってんだ」
ほむら「シチューじゃないわよ、シチュエーション!」
杏子「マミの作るシチュー食いたいなあ」
ほむら「…まあいいわ、何で嫌なの?」
杏子「あたしは生きるために必死に働いてんだ。
あと、マミにプレゼント買ってやりたいし。
…そこの所はマミにだって侵されたくないんだよ。」
ほむら「もう一回、マミにだって、から言ってくれないかしら」
杏子「マミにだって、侵されたくないんだ」
ほむら「ありがとう」
杏子「鼻血出てるぞ?」
ほむら「平気よ。でも、それなら貴女の考えをきちんと伝えないと。」
杏子「だって、照れくさいし」
ほむら「人間の心は、言葉にしなきゃ伝わらないのよ、杏子」
そう言うほむらの顔はどこか悲しげだった。
杏子「あたしの心がマミに伝わる魔法でもあればいいのになあ」
ほむら「もうこんな時間。」
杏子「マミが心配してるかもしれないし、そろそろ帰るよ。話聞いてくれてサンキュ」
ほむら「礼には及ばないわ。新刊のネタに使わせてもらうし」
杏子「新歓?まあいいや、じゃあな」
帰り道を歩く杏子。
杏子「…あいつは!」
杏子の前に佇む男。
男「…佐倉杏子か」
杏子「魔法少女遣い!こんな所で何をしてやがる!」
男「…魔獣狩りだ。悪いか?」
杏子「また魔法少女を操ってやがるのか!」
かつてゆまを操って魔獣狩りをしていた男。
男「今は操ってはいない。協力者はいるがな。本当はコンビニにお菓子を買いにきたんだ」
杏子「協力者?」
男「おりことキリカだ」
杏子「あいつらか!」
男「あ、それはまだ内緒の設定だった、聞かなかった事にしてくれ。うんまい棒やるから」
杏子「わかった」
男「ふん。あたしの心がマミに伝わるといい、か。最悪だな。」
杏子「なんで知ってんだよ!」
男「言わなかったか?俺は心が読めるんだよ。」
杏子「…気味悪い奴だな」
男「そうさ、気味が悪い。最悪だ。」
杏子「なんでただの人間のてめえがそんな力をもってやがる」
男「ふん。考えもせずに質問か。これだからお前は最悪なんだよ。『お前』なら、わかるはずだぜ、佐倉杏子」
杏子「…魔法少女の願いか」
男「そうさ。俺には昔幼なじみがいてな。お互いに好意を抱いているのに素直になれなくてな。いつも喧嘩していた」
杏子「お前の恋バナなんか聞いてねえんだよ」
男「まあ聞けよ。その幼なじみは魔法少女の才能があってな。
鈍感な俺に言葉なんかなくても人の心をわかるようになって欲しい、なんて願ったわけだ」
杏子「…」
男「正直驚いたぜ。ある日突然人の心が読めるようになったんだからな。そして幼なじみが魔法少女になった事、そして俺への好意に気がついたわけだ。
」
杏子「…」
男「心が伝わるって事はな、遮るものが何もないという事なんだ。幼なじみの純粋な好意、魔法少女としての使命がダイレクトに伝わってきて。同時にそいつの汚い部分もダイレクトに伝わってきた。気味悪い、最悪な感情がな。」
杏子「…それで?」
男「俺はそいつから離れた。そんで幼なじみは絶望してな。円環の理、だったか?それに導かれてきえちまった」
杏子「…」
男「心が伝わるなんて録な事はねえよ。喧嘩したら素直にごめんなさい、だろ。」
杏子「お、おい!」
男「じゃあな。これから仕事なんだ。ホストってのもなかなか大変なんだぜ」
マミのマンション
杏子「…ただいま」
ゆま「おかえりなさ〜い」
マミ「杏子!…おかえりなさい」
杏子「マミ。さっきはごめんなさい。」
マミ「…」
杏子「でも、あたしにも侵されたくない領域はあるんだ。それは、わかって欲しい」
マミ「…うん。杏子っ」
抱きつくマミ。
マミ「私、また貴女を失っちゃったかも、って。怖くて、つらくて。ごめんなさい、ごめんなさい!うわあん」
杏子「…マミ。」
マミ「…杏子」
二人の唇が近づき…
ゆま「じぃぃぃ」
マミ「って、ゆまちゃん!?」
杏子「ゆま!」
ゆま「あ、ゆま眠くなっちゃった!もう寝るから、二人は気にせずゆっくりしてね!」
マミ杏子「///////」
ほむらのアパート
ほむら「…そう。仲直りしたのね。そう、キスを?創作意欲がわいてきたわ!ありがとうございます、ゆm…ゴッド!」
?「それには及ばないの。私はただ百合百合な新刊がみたいだけなの。だから頑張ってね、ほむら」
此処に来てまさかの魔法少女遣い=ショウさん…だと…!?
そしてほむら…もはやゆまの手下か…
ゆまがほむらの傘下に入ったと思っていたが、その実ほむらがゆまの軍門に下っていたのか…やはりゆまちゃんが最強か
しかしここのほむほむはあまりにフリーダムに生きてるから忘れそうになるけど、ちゃんとまどっちのこと忘れてないのなw
前向き…なの…かもな…
しかしマミ杏…焦れったくも心和むよのう…
毎度の事ながらヤキヤキモキモキするわ
やっぱりショウさんだったか
ショウさん好きの俺歓喜w
改編後ショウさんが悲しみを背負った魔法ホストになっているとは・・・
恭さん…じゃないの?
前スレなんかの伏線見てないから、なんかあるのかもしれないけど
マミあんはただただ可愛い
>>89 奴の登場は前々スレ以来な気がするな
上條はないな…杏子が知らないはずがない
にしても焦れったい…ゆまちゃん杏子をけしかけておやり!!!
まどかを想い続けてるという一点さえ守れば
改変後のほむらはなにやらせてもOKみたいなところがあるな。
マ「ゆまちゃんも
>>28で必殺技名を欲しがってたいたし、そろそろ皆にもつけてもいい時期ね」
ゆ「わーい、マミおねえちゃんありがとー カッコいいのにしてね!」
ほ「…さ、新刊の続きを描かなくちゃいけないから失礼するわ」
杏「…おっと、もうこんな時間か? 夜のパトロールに行かねぇと」
マ「うふふ、逃がさないわ」
ほ「ほむっ!?」
杏「くそッ、離しやがれ!! 誰がンなガキみてーに必殺技名なんて叫ぶかってーの!」
マ「ふぅん、そうなんだ?そんなに嫌なんだ… ゆまちゃんはあんなに喜んでるのに」
ゆ「キョーコもほむらも何で嫌がるの? プリキュアみたいでカッコいいじゃん!」
杏「チッ、日曜の朝っぱらからTV見てたのはマミの趣味だと思ってたが、ゆまを洗脳する意味もあったのか…」
ほ「巴先輩と佐倉杏子の二人は百合キュアは確かに魅力的… でもそんな羞恥プレイはお断りよ!」
マ「暁美さんは強情ね… でも民主的に多数決で決めるなら文句はないわよね?」
杏「おいおい、アタシだってそんな恥ずかしい真似はぜってー嫌だぜ? 2対2なら話は…」
マ「ボソッ(昔、理想そのものです!なんて目を輝かして弟子入り志願したかわいい子がいたわよね、“佐倉さん”…?)」
杏「」
ほ「ど、どうしたの佐倉杏子…?」
杏「……キ、気合入レルニハ技名叫ブノモソンナニ悪クナインジャナイカナ?」
マ「はい、賛成多数で可決されました〜」
ゆ「わ〜い」
ほ「佐倉杏子、貴女……!?」
〜そしてその夜の戦闘〜
マ「クッ、なかなか手ごわいわね…」
ゆ「大丈夫、マミおね… じゃなくてマギカイエロー?今、治してあげるからね。 ベルデ・グアリジョーネッ!(緑の癒し)」
Q「あ、ルビに見せかけて自分で日本語訳を口にするなんて色々とずるいじゃないか!?」
マ「もぅ、キュゥべえは黙ってて! ありがとう、マギカグリーン! さぁ、ここから反撃よ!いくわよマギカレッド!!」
杏「お、おうッ!! もうどうにでもなりやがれえええ!!必殺ロッソ・ファンタズマアアァッ!!!」
ほ「ロッソ・ファンタ妻?」
マ「チャンス!! 喰らいなさいティロ・ボレー!! …後はお願い、マギカパープル!キュゥべえ!!」
Q「…やれやれ本当にやるのかい? じゃあ暁美ほむら、よろしく頼むよ。 ええっとこの音楽を流すんだったね」
ほ「え、ちょっと早くない? え、ええっと… ――――体は弓で出来ている ――――血潮は鉄心は硝子 …もう死にたい」
Q「ちゃんと合わせてほしいな、暁美ほむら。 ――――I am the bone of my bow ――――Steelismybody ,and fireismyblood 全く、意味がわからないよ…」
やっちまった…な…
士気は上がったとしても、戦闘効率は悪くなりそうだw
その呪文どっちかというとマミさんじゃねえ?w
無限の銃製とかやってればいいのにw
ちょっと見ない間に全員ボケ役ツッコミ不在状態に…
遊戯王ゼアルの主題歌が、マミあんの事を歌ってるような気がしてならない
全く違う二人だけど、私を理解してくれるのは貴女だけ
時として二人が紡ぐ音が不協和音でも、君と見る景色が真実なんだ
違いを認める事で二人は始まる、みたいな感じの意味の歌詞
ここの先生はタイムリーにレスから話広げてきて見てて楽しいなw
しかし遣いはイケメンの上飛田さん声だったのか
今までプロゴルファー猿のミスターXみたいなのだと思ってた
マミマミあんあん
名前の文字列を2つ繋げて動詞化するのはまどマギキャラスレの通例だが
この組み合わせはなんか色々と危険なものを感じる
QBの奴、実は楽しんでるんじゃね?
宇宙ちゃんはQBの彼女で恋人。宇宙ちゃんの痛みが分かるQBは宇宙ちゃんの
痛みを取り除くために魔法少女たちを生贄にして頑張っている。っていう事にした。
「必殺!ロッソ・ファンタズマ!」って、幻惑能力失うまでは魔女との戦いで
毎回言わされてたんだろうか
言わされてたんじゃないかなw
最初のほうは笑い転げながらも慣れたら大真面目に技名叫ぶようになってたりして
杏子「・・・必殺!ロッソ・ファンタズマ!」
マミ「駄目ね、まだ恥じらいがあるわ」
杏子「えー」
杏子「必殺!ロッソ・ファンタズマァ!!」
マミ「・・・駄目ね、今度は恥じらいが足りない」
杏子「・・・ええっ!?」
みたいな理不尽な先輩とのやりとりも良いかと
マミさん、必殺技を叫ぶ時の声の抑揚にもこだわりそうだもんなw
ボイトレとか始めそうな勢いですよw
マミさん「違うわ、佐倉さんっ!そこは『ロオッッソ!ファンタズゥゥゥゥマッ!(檜山 修之ちっくに)』」
マミさん「だめだめ!その場合は『ロッソ・ファンタズーーーーーマっ』(石丸 博也ちっくに)よっ!」
杏子がマミさんの元を去った理由の一つに必殺技名の無理強いがありそうなふいんき
あんこさんにあんまされるマミさん下さい
あんまの種類は一切問いません
または喧嘩別れ語一日だけ顔を覗いて帰るつもりでずるずる一夜を過ごしてしまって
泣き出すマミさんにやっぱり泣きたくなるあんこさんをいうのを
あんこちゃん寂しがりだし以外とノリノリだし(脳内イメージ
マミ「(頃合ね…)」
マミ「佐倉さん、もう必殺技の名前は叫ばなくて良いわよ」
杏子「へっ 良いのか?」
マミ「ええ、佐倉さんはもう、立派な魔法少女ですもの」
―後日
マミ「今よ、佐倉さん!」
杏子「くらえっ!ロッソファンタズマ!!」
杏子「…はっ」
マミ「(ドヤァ)」
>>112 犬みたいな後輩を虐めて漲らせてるんだよ言わせんな恥ずかしい
ってマミさんが言ってました
まどっちが魔法少女になったのを見てちょっかい出すフリをして様子を伺いに行くあんこさん
その夜ついでにふたりだけで再開するもまどっちのことを喜々として話したい様子が透けて見えるマミさんに
良かったんだな…と思いつつも釈然としないあんこさんは暗に帰ってほしそうなマミさんの様子にそのまま一日家に居座ってしまう
みたいな展開を
だれか
>>114 杏子「やはり私じゃあ、あんたに相応しくなかったようだね!
ここはまたあらためて出なおすとすっか!
佐倉杏子はクールに去るぜ」(チラッ
まではわかるんだが、杏子に帰ってほしそうなマミさんってのが想像し難い
杏子に帰って欲しいってことは長時間いられると不味いって事だよな
仲間はいくらいても困らないマミさんに、その理由があるとは考えにくいし、
おそらくまどかが凄い嫉妬焼きで杏子をみられると色々不味いとか?
マミさんに無理矢理理由作ると、まどかと二人っきりの方が良いからはよ帰れみたいなノリになるから、うーん
>>115 ドラマCD前はもっとお互い拒絶的な別れ方をしたと思っていたから…
一方的に引き止めはしないだろうし、お互い変に気を回して帰すor帰ろうとするけど、いろいろあって居座っちゃって…みたいな感じかな
そして一晩で雰囲気が妙に優しくなった二人の空気を察したまどかさんとあんこさんの一騎打ちからが第二章ですよ!
はやく
>>115 杏「後輩が3人も出来たら大変だろうからな。いいぜ、一緒に居てやるよ……」
マ「杏子……」(うるうる)
まど「互いに想い合う先輩と後輩の再会……素敵だね☆」
メガ「むしろ別れた夫婦の復縁話に見えます……」
みんな纏めてマミさんハーレムでいいじゃない。クラスのみんなにはナイショだよ?
お互いがお互いを思いあって、距離を置くことを決めたみたいな感じだから
こういうのは時間が解決してくれると思う
ある程度時間をおけば、おりこのときみたいにちょっと気まずそうにでも
少しずつ会えるようになっていくんじゃないかな
おりこの杏子は無駄に大人っぽいというか母性に溢れてるな
どんな窮地に陥ってもマミさんを励ましてくれそうだ
〜もしもマミさんが用意周到だったら
杏子「マミさん、この棚のノートは?」
マミ「あら見つけちゃった?それは未来の後輩たちのための武器・能力別の必s」
杏子「ああっわかったから!みなまで言わなくてもいいよ!・・・ん・・・『時間操作系』?」プッ
マミ「どうかしたの?」
杏子「あはははははは・・・時間操作って、さすがにこれは無いよマミさん」
マミ「そう・・・でも時々思わない?もしあの時に戻れたら、やり直せたら・・・時間を止めて、もっと良く考えられたらって」
杏子(マミさん・・・)シンミリ
マミ「だからね?そんな素敵な力を持った仲間ができたら、とびっきり素敵な技名をつけてあげたいなって思って」
杏子「そうだね、マミさん」
ほむら(入院中)「何だろう・・お、悪寒が」ゾクッ
おりこの時は互いの近況を聞きたいけど聞けない感じだったのかな
杏子もマミさんが関わろうとしたら突っぱねたし
「織莉子?」ってマミさんに聞かれたとき喋りすぎたって顔してるよね
>>122 ノート見たいなw
俺CPとか考えてないけど、マミあんは先輩ぶったマミさんと可愛いあんこちゃんが見れて良いな
>>121 基本的にさやかにデレて優しくなった杏子ってのが今のスタンダードだからオリコの杏子はほんとクレバーでかっこいいよね
いやどっちの杏子もいい子だからどっちがどっちって訳でも無いんだけどさ
相手がさやかにしろマミさんにしろ杏子がいれば幸せになれるかもって安定感みたいな…杏子になら任せてもいいってそういうのがあるよね
そして杏子の方も幸せにしてあげて欲しい
杏子「でも、時間を操る能力なんてどうすれば手に入るのかなー」パクパク
マミ「そうねぇ、今言ったみたいに『あの時からやり直したい』とか『失った何かを守りたい』みたいな直接的な願いなら有り得るんじゃない?」
ほむら(入院中)「ど・・・動悸、が・・・ナースコー・・ル」
杏子「でも、止めるのはまだしも戻すってのはよくわかんないなー・・・みんな年取らなくなっちゃうの?」パクパク
マミ「並行世界<<パラレルワールド>>という、ある時空から分岐した世界が沢山あって、同時に存在してるって考えがあるんだけど・・・」ペラペラ
杏子(よくわかんねぇ)パクパク
マミ「・・・ただ、何かを起点にして繰り返すということはそれだけ因果が・・・ちょっと佐倉さん、聞いてる?」
杏子「いやぁマミさんが必殺技を考えない世界もあるのかなーって」
マミ「あるんじゃない?」
杏子「あるかなー」
ほむら(入院中)「」
マミあんは癒し
もともとあんこちゃんはかなりちっちゃいイメージがあったが
マミさんとの絡みが生まれたことでさらにちっちゃいイメージが加速した。背丈の話
下克上イメージに固定されたら勿体無いな
反発する二人とか、杏子をあしらうマミさんみたいのも見たい
さや杏はともかくドラマCDの杏子は一方的に関係を打ち切ったようにしか見えないけど…
改変後やおりこアフターだとまた違うだろうけど
改変後は小説読む限り、使い魔とかGSとかじゃなくて、
どの魔獣からも小さいGSがでるみたいな設定っぽいから、そもそも決別したのかも怪しい
杏子が決別したのは使い魔を倒す理由が納得できなくなってしまったという理由と、
魔法が使えなくなった自分がマミさんの足を引っ張るという理由だからな
戦う理由が変わってしまっただけでスタイルチェンジは必要ないから、別れてない可能性あるんだよね
前者の理由のが大きかったのなら別れてない、後者の理由が大きかったのなら別れてるのかな
事故で(家族を)失ったのと自分の願いで失ったのじゃ訳が違うみたいな台詞がほんと痛々しい
結局杏子の本質の部分は変わってないし(これはさやかとの関連性から見て取れる)出来るなら一緒にいたかったとは思うよ
まあ考えようによってはマミさんも願いで家族を見殺してるんだけどね
ただマミさん自身がそうは思ってなかったのか、不幸自慢なんてしても仕方ないから言わなかったのか
何とか父親を説得できて和解って世界もないのだろうか…
都合のいい話だろうけどあのまま幸せが続いていく二人が見たい
改変後世界じゃ杏子は諦めの鎧を纏う必要がなく、マミも孤独じゃないそうだから
杏子の家族は亡くなってないんじゃないかと
>>133 願えば失わずに済んだかもしれないのにそれをしなかったっていう可能性の話と、
願ったことが原因で失った現実の話とは決定的に違うでしょ
>>135 けどそれだと「やっと」友達になれたのにって杏子の言葉に疑問符が浮かぶのよね
本来の杏子だとさやかと対立する理由が無いから
使い魔の問題が無いから人の為に願うな云々の辺りで対立すると思うし仲直りを経て友達になれるまでの期間も短くなるだろうし
ただ、どちらも自分を呪うのには十分だったのだ…
>>129 家事・買い物にテーブルゲームの勝負なら杏子をあしらったりするマミさんが見えるな
本気で喧嘩するとなると勝つにせよ負けるにせよどっちも紙一重のイメージ
もちろん二人で仲良く後片付けやるまでが喧嘩です
杏子は他人の為に願って、」他人を不幸にしてしまった。
さやかは他人の為に願って、他人を助けたけど、他人の為に力を使うことは否定されてなかった。
ホストが出てきたけど他人を助けることまで否定された訳ではない。
杏子は他人を助ける行為が他人を傷つけてしまうと言う最悪の結果になってしまったので、
トラウマを抱えてしまった。本当は誰かを助けたり正義を信じたいのだけど、
それが一家心中&能力が使えない という酷い結果になってしまったので臆病になっている。
というか、それはそれとして使い魔も狩るって手がないでもなし、自暴自棄という指摘は外れてもない
マミさんとしては(描写でわかっていたかは怪しいけど)写鏡な境遇である以上否定はできないだろうけど
むしろ親父さんに魔女と規定されたことが大きそうな気がする
てか改編後にしてもあんこちゃんの家族が無理心中するのは変わらないと思うんだけど
そこんとこどうなんだろ
マミさんは魔女化しないからアイデンティティ折れることなくて幸せだろうけど
あんこちゃんは願いのせいで無理心中になったんだから改編後でもそこが変わるとは思えないんだが
それがどうして諦めの鎧を着る必要がなくなったのかね
フェアウェルストーリーであんこちゃんの説得に成功したとかかな?
>>136 たしかに違うモノだが甲乙つけがたいとおもうな
自分が家族を救おうとした判断が家族を殺してしまった
冷静に判断してれば自分も家族も救えたのに、とっさに自分だけ助かってしまった
むしろ考えようによっては後者の方が辛いぞ?
すくなくとも前者は家族を救おうとした結果だは、後者は自分可愛さに家族を見捨ててるし
家族を助けたら結果的に自分も家族も助かったマミさんそっくりだけど
少し違う魔法少女もきっといたんだろうな。もしも対面したとしたら
マミさんは酷く落ち込みそうだ。でもそんな落ち込んだマミさんも見てみたい。
>>131 確かに!別れは無いかもしれない、思いつかなかったよ
ただ杏子が自暴自棄になって無茶をするような展開はあったかもしれない
>>137 自暴自棄で円環に導かれる直前にマミさんが救ってくれたんだよ!
それはマミさんから見た魔法少女の友達、杏子から見た魔法少女の師弟を超えた
「新しい家族」と言う形に収まったんだよ!
ああ、もうこれは改変後の世界では一緒に住んでいるな
>>142 やっぱり一度は諦めの鎧着てると思うんだよね
不安要素が少ないからさやかとの邂逅で剥がれるのが改変前より早まったんだと予想
そしたらあの短い期間内で友達になるのだって十分可能だと思う
ああぁぁぁ二つ目の方は>137じゃなくて
>>142ね・・・何か間違えてしまったよ
>>143 杏子の場合は他人の性に出来るぶんマシだろうけど、杏子がそんな責任転嫁するような子じゃないからねぇ
二人とも自分の決断を後悔してるんだよな、マミさんも三話で後悔してるのと同義のこと言ってたし
マミさんは自分の罪を人を救うことで精算しようとしてたのかな、おそらく
杏子は人を救うという願いに裏切られたから、マミさんと同じ精算の仕方は無理だったんだろね
>>135>>137 てか虚淵は「改変世界の杏子はさやかと出会って本来の自分を取り戻した」って言ってなかった?
結局のところ本来の自分を取り戻す決定打になるのはさやかだとおもうよ
似てるようで自分とは正反対のさやかが杏子を冷静にさせるのだろうね
アニメ本編9話でも杏子とさやかが混じり合うような演出はあるが、けっして交わらないんだよね
虚淵の言うようにこの二人は本質が真逆でありながら、願いが同じで、同じ理想を目指して違う結果にたどりついた
本質や理想が同じだが、環境や願いが真逆だったマミさんと杏子では無理だったんだよ
似すぎてるが故に杏子はマミさんと自分を比べてしまって辛いんだろうね(ドラマCDでも家族の話を比べてたし)
本質は他愛だが、自愛に生きようとする→杏子→他愛に生きようと頑張るさやかをみて元に戻る
本質は自愛だが、他愛に生きようとする→さやか→破綻して絶望する
本質が他愛で、他愛に生きようとする→まどか、ほむら、マミ→人の為に死んでいくor自分の無力を知って絶望する
本質が他愛の人達は劇中で、誰かを救うために後悔なく自分の命を投げ出してる人達
さやかの場合は勢いでそれを目指したが、実際にやってみると自分には無理だと気付いて絶望してるパターン
てかさやかがもっとも普通の人で一般的な価値観なんだけどね、真面目な話
他の四人が色々と自分を大切にしてなさ過ぎなだけで……
いやほむほむも本質は自愛じゃないか
ほむほむの助ける対象は、自分の大切な人限定だし
まどマミあんみたいに、見ず知らずの人まで救おうなんて言うヒーローではなく、
自分の大切なモノさえ守れれば後はどうなっても良いっていうダークヒーローだとおもうが
それによくさやかとほむほむは、似てるとか同属嫌悪とかいわれてるしね
>>142 俺は改変後もさやかとぶつかり合うことで諦めの鎧を脱げた、という意味だと思ってる
家族心中後に自分勝手な魔法少女になろうとしたのは変わらないし、マミさんとの決別もあった
使い魔を見逃す件はなくなったけど、グレて悪事(軽犯罪)に手を出してたのは変わらず
それでさやかと対立したけど最後には杏子も心を入れ替えて、マミさんとの関係も修復して12話のあの場面へ、という感じ
やっぱ一回は決別してるか
決別の理由は一緒にいるのがつらいっ感じなのかね
>>143 マミさんは結果的に言えば両親見捨てたことになるだろうけどあの状況じゃしょうがないと思うんだけどなあ
あの状況で冷静ってもはや人じゃないだろ 自分可愛さにって言うのとは違うだろ
助けてとしか言ってなくてその願いの叶え方はQBしだいだし
さやかとほむらが似てるってのは確かにそうかもな
違いがその本質を理解していたか理解していなかったかってことか
>>149 あれ、さやかとって部分は初耳だわ
なんか改変後はやさぐれる事無く正義の魔法少女をやっているって言ってなかったけ
幻覚魔法も確か使えるみたいな記述も見たような記憶がある
>>150>>152 うーん、でもほむらは自分の幸せは求めてないよ?
さやかは恭介だけが幸せになるだけじゃ納得できなかった
でもほむらはまどかさえ救われたら自分はどうなってもいい
これって立派な他愛だと思うんだよね、俺は
二次みたいにほむらが自分とまどかをくっつけようとかしてるのなら話は別だけどね
むしろほむらに似てるのはマミさんだと思う
本当は弱虫で泣き虫で臆病なのに、そんな自分をわかってて嫌いで、でも誰にも頼らず自己完結して、
そして理想や目的の為に仮面を被り、弱味を完全に隠して自分を傷つけながら矛盾しながら前に進む
決して何があろうと理想や目的から逃げない、絶望するときはその希望がヘシ折られたとき
しかも二人ともまどかに弱音を吐いてしまったという共通点もあるしね
>>154 ここまでくると微妙にスレ違いになりそうだけど
確かにさやかは恭介とくっつきたいっていうのはあったかもだが
最後に私はあいつの演奏がもう一度聞きたかっただけってのは紛れもなく本心だと思う
ただ横から仁美出てきたせいでそこらへん混乱しちゃってあんな感じになったんじゃないかな
そりゃもちろん恭介とくっつければそれがベストだったんだろうけどね
そう考えればほむらはまどかのため さやかは恭介のため
でやってることは一緒だろう
まあこれが自愛なのか他愛なのかはかなり微妙なラインだけど
少なくとも全てを救おうとしてるマミさんよりはさやかの方が近いんじゃねえかの
まあ魔法少女になってるやつは基本的に自分のことをおろそかにしがちだな
さやかはなったばっかりでまだまだ人間臭かったってだけじゃね
うん 微妙どころか完全にスレ違いですね
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 15:32:54.96 ID:el6ZaJXC0
>>149 俺のしるかぎりだと言ってないよ
改変後の杏子は、プライドを持って生きている、と言ってただけ
>>155 さやかの最後のアレは、無理矢理納得したんだと俺はおもってるんだよね
この話のテーマ的にFateZeroの後書きで虚淵が言ってた「黒を白と言い張って」納得して前に進むしかないってのがあるだろうし
実際、ほむらも願いは本当の意味で叶えられなかったし、むしろ大失敗してるけど、納得して未来をみて進んでいくんだし
まあその辺は解釈次第だから平行線だろうね、やめとこう
>>157 あれ、そうなの?
俺はあのインタビューはスレとかでまとめられてるの見たクチだから現物もってないんだよね
でも俺は当時からマミあん好きだったから、その辺のことはよく覚えてるんだよね、見間違いはないと思う
ほむらは未来を見て生きていく、マミは孤独になることはない、杏子はさやかと出会い本来の自分を取り戻した、だった筈
ってことは杏さや好きな人が勝手に記事を少し捏造、もとい自己解釈を付け足したってことかな?
自分のせいで他人が不幸になるのは許せないんだよね、杏子は
だから杏子に何かあった時自分を犠牲にしてしまうマミさんとは一緒に居られない
自己責任、自己完結の考え方になったから誰とも一緒には居られないんだろう
その考え方を変えるしかないんだけど、マミさんは安定剤みたいな人だから揺さぶる事は出来ない
揺さぶるのはさやかだったり、ゆまとの生活だったり
でも揺さぶるだけならスムーズにいかないんだよね
そこで安定剤マミさんがいれば円滑に進むんじゃないかな
コンクリートに捨てられた種をさやかが土に戻して、マミさんが水をやるの
びしょびしょになった杏子は辛抱たまらずマミさんに襲いかかりそのたわわな胸を
>>158 うん、マミさんは孤独を感じる事はない、と同時期なら間違いないよ、そんな発言はしてないね
多分杏さや好きな人が深読みした感想かなんかを見たんじゃない?
>>160 まじかよ、かなり脳内修正かけないといけないわ
意見交換できてよかった、でないとずっと間違ったままだったわ
ってことは初めから決裂はしてなさそうね、虚淵の発言から推測するに
いや改変世界でも一度は決別してる可能性もあるかと
・決別していない…魔法を振るう理由は変わったし、色々矛盾を抱えてしまうだろうが
使い魔問題がないため杏子がマミさんと別れる決定的な言い訳が用意できなかったパターン?
二人でいることで杏子は犯罪には手を染めてない可能性が高く、
またマミさんは甘えさせてくれるだろうから、傷が癒えるのもはやかった可能性が高い
・決別はしたが早期で修復した…ぶっちゃけ使い魔問題がないとタッグを組めない理由にならない
戦う理由は違えど手を組んでる組み合わせなんて山ほどいるし、そもそも魔法喪失後の杏子がそういうスタンス
一度は決別したが「利害の一致」ということで修復したパターン。あとは時間が癒やしてくれる
・やっぱり決別しましたT…本編と同じくさやかが登場するまで決別しぱなっし
もはや説明いらず、本編そのままである
・やっぱり決別しましたU…本編とは違いマミさんがさやかをみて杏子を思い出し、
積極的に説得しに行くパターン。本編とは逆だが、充分あるとおもうんだよね、マミさんから行動に出る事も
脱誘い受け、頑張れマミさん!
正直そこら辺は明確にされない限りはなんとも言えない
「やっと」友達になれたのにって言っているから対立したのではって話だし
ただ対立するなら諦めあんこじゃないと対立はしないよね・・・
本来のあんこならさやかとかなり意気投合するだろうし
どうだろ、元々水と油みたいな性格だし
案外、マミさんの弟子云々とかで競争相手と、ライバルだった可能性も
ここまでくると少年漫画みたいになってきてるが
むしろマミさんと杏子の関係は少年心をくすぐるところが魅力だと思う
>>163 いや本来のあんこちゃんでも、さやかがあの願いで契約してるなら関係最悪だと思う
絶対にあんこちゃんはマミさんよりハッキリと「他人の為に願いを使うな!」って忠告するだろうし、
さやかは絶対言う事聞かずに契約するだろうから本編プロセス踏まないと仲良くなれないと思う
一度決別したが、何らかの事件で再会、そこにマミさんの弟子のさやかが出てきて杏子びっくり
かつての自分のポジションにいるさやかに嫉妬して対立、さやかが消える直前に友達になった
て妄想してる
まあ、あんさやは性格や設定上いくらでも険悪になる要素あるからな……
あんさやは単に中々上手くいかなくて最近ようやく仲良くなれたところだったのかなと思ってたわ
もう改変世界の設定に関しては、自分の理想通りで良い気がする
まさに
{/: :/: :/:::::::::::::::::/: : : : : / : : : : : : : : : : : : : . \:::::::::::::::/
/: : : : : : /:::::::::::::::::::{ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\ \:::::::::!
/: : /: : : ∧:::::::::::::::::/: : : : /:/: : : : :/ : : : /: : :i: : : :i: ヽ \::}
イ : : : /: : : /:::::\:::::::::/: : :|: : :/:_: : //: : :/∧ : |: : : |: : :} 、 > ___
∠: :/: : :/: { : : /::::::::::| \:/: :|: :|: :イj´: :.//: : :// }: :| ⌒iヽ : : . 丶 / \
/: : :/ : |: : /::::::::::::|: |: : : : !: :!// j:/ {: : // !: :| : : !: : : : : : ! ヽ/ そ そ お
. /: : :/: : :|: :/::::::::::::::|y: : : : :|: :|/ ィチ云ヽ|ノ jハノ__V : : : :}: : |\| う う .前
/:| : /: : : :|:/:::::::::::::::::|r |: :i : |: :l/ /iilllliii} イill| ヾハ: :/: : :ト、 な 思 が
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って状態であってだな、このスレ的にはマミさんと杏子が頑張って関係修復していく素敵ストーリー展開すればいいんだよ!
>>164 俺もマミさんの弟子同士としていがみ合ってたと想像してたわw
姉弟子としてさやかをしごくあんこに、それをマミさんに泣きつくさやか
「先輩なんだから」とたしなめるマミさんに拗ねるあんことか
嫉妬して対立ってのは杏子の性格的に違う気が
マミさんに仲間ができたら素直に祝福するんじゃないかな心残りだっただろうし
マミ「うふふ、私の勝ちね♪」
今日はみんなで神経衰弱。
ゆま「マミおねーちゃん強いなあ、ゆま二番!」
ほむら「たいした記憶力ね、巴先輩。三位だわ。」
杏子「…」
マミ「杏子はまたビリね」
杏子「う、うっせー!苦手分野なんだよ!」
ゆま「キョーコは何が得意なの?」
ほむら「…攻めも下手だしね」
ゆま「ね」
杏子「なんか言ったか?」
ほむら「いいえ」
杏子「そうだ、マミ、ゲーセン行こうぜ!あたしの実力見せてやんよ!」
マミ「ゲーセン?私あまり行った事ないわ」
ゆま「ゆま結構いってたよ」
マミ「そうなの?」
ゆま「うん。おとーさんとおかーさんがパチンコしてる間そこでまってろって」
マミ杏子ほむら「…」
ゆま「100円くれるんだよ。でも一人きりだからさみしかったな。でもおねーちゃん達と一緒ならきっと楽しいよね」
マミ「ゆ、ゆまちゃん!」
ゆまを抱き締めるマミ
ゆま「きゃ、く、苦しいよ、マミおねーちゃん」
マミ「杏子、ゲーセンに行きましょう!いっぱい楽しんでゆまちゃんの悲しい記憶を上書きするの!」
杏子「ああ!」
ほむら「ええ」
ゆま「い、息ができな…」
改変後は優しいお母さんと頼もしいお父さんに立派な魔法少女に育てられるほむさやって感じの四人で頼む
そいや、ゆまちゃんも相当厳しい家庭環境なんだよな
ほむマミ杏ゆまって全員、家庭環境が普通じゃないよね
そんな四人が肩を寄せ合って生きていくとか、想像するだけで……
ゲーセン
杏子「ついたついた」
マミ「凄い音ね」
ほむら「そうね」
ゆま「にぎやかだね」
杏子「うっし、まずは…」
ゆま「あ、あれ、ゆまが得意なゲーム!」
マミ「パズルゲーム?」
ほむら「テトリスね」
ゆま「うん、100円で長く出来るから、こればっかりやってたんだ。迎えに来てくれるまで時間長引かせないとダメだったから」
マミ「…うっ」
ほむら「…テトリス棒って鬼畜攻めよね」
ゆま「あ、ゆまも同じ事思ってた!」
マミ「じゃあこれをする?」
杏子「そんなのつまんねーよ、あれやろうぜ、あれ!」
マミ「これはどんなゲームなの?」
杏子「ダンスゲームさ。流れてくるパネルをタイミングよく踏むんだ。
まずはあたしがお手本みせてやんよ」
見事にダンスを決める杏子。
ほむら「凄い、パーフェクト。」
マミ「…杏子、格好いいわ、素敵だったわよ♪」
杏子「へへ。ありがと」
ゆま「これ二人で出来るんだよ、マミおねーちゃんもキョーコと一緒にやってみたら?」
マミ「少し恥ずかしいけど、やってみようかしら♪」
杏子「へへ、いいな、やろうぜ」
ほむら「…!まちなさい、杏子!その一手は死手よ!」
杏子「さあ、始まるぜ」
マミ「えい、えい」
杏子「は、初めてなのにうまいな、マミ」
マミ「ありがとう♪」
杏子「ほっ、ほっ」
…。
マミ「はっ、やっ」
たゆん、たゆん
杏子「…。」
ゆま「凄い、どっちもパーフェクト!」
だが最後でマミがステップを間違える。
マミ「私の負けね、でもとっても楽しかったわ、杏子。…杏子?」
杏子「…あたしの負けだ。完全にっ!」
がく、と膝をつく杏子。
マミ「?」
ほむら「始まる前から勝負はついていたのよ。持つものと持たざるものの差っ!」
ゆま「マミおねーちゃんのおっぱい凄い揺れてたもんね」
杏子「…うん♪」
ゆま「杏子、落ち込んでるのに顔は嬉しそう。」
>>132 この台詞が痛いところを突きすぎる…
本来なら杏子も絶対言いたくない台詞だろうな…
決別のためにあえて選択してしまった印象
マミ(杏子、暁美さんみたいな表情するようになったわね…)
自分も嫉妬で対立は無いと思うなぁ
対立するならやっぱり願い事か
あんさやはケンカップルからイチャイチャまでなんでもやるカプだから結局個人の解釈によるってのが一番なんだろうな…
明確な話が提示されない限りは
友達になってぐっと親密になったあんさやにちょっとだけジェラシーを感じちゃうマミさんとかもいいかもしれない…
あんこが帰ってきたら何も言わずに抱きついたりしちゃってとか
さやかは嫉妬とかしそうなタイプだけど、恭介一本過ぎて他キャラに嫉妬とかしなさそうだしね
杏子が合流するまでの間にさやかの恭介問題をマミさんと一緒に解決してたら、
さやかがぽっとでてきた杏子がマミさんと仲良いのをみて嫉妬するとかはありそう
いや杏子はバリバリ嫉妬するタイプだろ
フェアウェル聞いた後に4〜6話辺り見てると、
明らかにさやかに対抗心や嫉妬心、優越感を見せてるし
てか「おまえみたいなやつが〜」「うぜーちょーうぜー」とか見るに、
自分はマミさんに対して荒っぽい事いうけど、誰かに言われたらブチキレるタイプだとおも
本編のさやかと杏子の対立の原因ってマミさんへの嫉妬があったんだと思うけどな
かつて自分が諦めて決別した、マミさんの遺志をついだみたいな事言ってるからみてていらっとしたんだろうしな
マミさんの話題でてから急にころしあいになったし
アイツの悪口を言っていいのはアタシだけ系か
>>182 うん、自分の中の杏子像もそんな感じ
杏子はけっして聖女ではなくて、ごく普通の、等身大のツンデレ美少女なんだよ
もしくは
お前にアイツの…アタシの何が分かる!!!
的なね…
ロードス島のアシュラムとパーンの関係にも似てるんだよな
二人は敵対していても、心の奥底では互いに尊敬していて
自分より弱い騎士に止めを差さなかったアシュラムが、パーンの真似をして自由騎士を名乗ってる騎士に対しては凄い怒って殺しちゃうんだよ
お前にはパーンみたいな志は無いのにうわべだけの真似事をするのは許さない、と
さやかと杏子が戦ってるシーンはこのシーンが重なった
マミさんのような覚悟のない若造にマミさんのような正義の味方を名乗られて腹がたったんだと思う
どっちがよりマミさんを知っているか
自分の方がマミさんを理解しているんだという争いが稀に起こるんですね
それ自体は単純な嫉妬とは微妙に違う気がするなぁマミさんへの過剰な憧れというか
つまりさやかちゃんやまどかさんにマミさんの恥ずかしい所をさんざん暴露する悪い子あんこちゃんですね
ゆま「単純じゃなくて難しい嫉妬なんだよ」
ほむら「…杏子は気難しい子だものね」
ゆま「ほむら、ドヤ顔になってる」
>>190 そして自分でマミさんのネタをふってケラケラ笑ってる癖に、
まわりがノって「ププッ」とかいうと「あぁ!? 何笑ってるんだテメェ!」とか理不尽な怒り方をすると
>>187 真剣勝負して互いに寸止めで得物をひき
100回闘えば51回は勝つと思えた──今はそれでいいって関係ね
しかしドラマCD以降益々血沸き肉踊る人間関係になってきたなー
まみあん筆頭に全員
あれは真剣な実力勝負なのかなあ
さやか「あんたにマミさんの何がわかる!」
杏子「…全部!」
さやか「はあ?じゃあマミさんの今日のパンツの色を言ってみなさいよ!」
マミ「えっ!?」
杏子「白の大人っぽいレース!」
マミ「合ってるし!」
さやか「く、正解よ!」
杏子「じゃあマミの必殺技研究ノートはどこに隠してる?」
マミ「!?」
さやか「本棚の参考書の裏よ!」
杏子「あまいな、マミの奴は昨日スツールの隠し棚に場所を変えたんだぜ!」
マミ「本当に何で知ってるの!?」
さやか「…じゃあ、マミさんの昨日の寝言は!?」
杏子「…!」
さやか「言えないのね?ならあたしの勝ちよ」
QB「…おかしい。杏子の方が勝ち星多い気がするのだけど、なぜさやかの勝ちに」
杏子「き、き、き」
マミ「わ、私昨日なんて寝言言っていたの?」
杏子「…杏子、大好き」
マミ「きゃー!?」
さやか「…ふ。あたしの負けよ。杏子。マミさんファンクラブ会長の座は譲るわ。」
杏子「お前も、なかなかやるな。見直したぜ。」
握手をかわす二人。
さやか「な、何?この気配」
杏子「…ひっ!?」
マミ「杏子?美樹さん?ちょっといいかしら♪」
杏子さやか「ギャー」
>>195 CDドラマで笑顔でお怒りのマミさんに二人が怯えたときみたいw
あんこちゃんもさやかちゃんも基本マミさんには逆らえなさそうだもんなw
しかし本編のあんこちゃんのマミさん絡みの発言にこんな重みが出てくるとは…
さやかに絡んだ動機も一人ぼっちは寂しいもんなにもまたちょっと違う深みが加わったというか
素晴らしい掘り下げ貰ったなーとつくづく
意味深な発言多かったから予想や推測はされてたけど、「カプ厨妄想乙w」であしらわれるようなレベルだったしねぇ
それがどうよ? マジで公式から認定されてしまって、妄想でもなんでもなくなった
しかも最終回で二人とも生きてるという、ある意味最高のプレゼントまで既に用意されてたというね
いけないマミ先輩
杏子「あたしをマミさんの弟子にしてほしいんですっ!」
マミ(弟子入りを断る→孤独→グリーフシード集めに苦戦→ソウルジェム濁る→佐倉さんが死んじゃう!)
「せ…先輩が優しく教えてあ・げ・る…」
杏子「でー!あぶねー!!」
カオスってますね…ほむゆまに加えさやかちゃんまで…
マミさん関連はほのぼのドロドロ混在多いけど
特にマミ杏スレは混沌としてる感じだな
まあトライアングラーな人だしね
地味に総受け属性も付いてきたし
マミさんあんこちゃんは攻守逆転してもおいしい
MAMI「気分転換に登録名を変えてみたんだけど、どうかしら?」
ANKO「登録名って何だよ・・・」
YUMA「わぁいカッコいい!」
ANKO「意味はあるのか、意味は」
その前に杏子ちゃん…その前につっこむところがあるよ…
マミさんのお弟子ハーレム具合は異常
あんこちゃんも油断したらあかんで
全員から好かれてね・・・・もうハーレム
おりこでの絶妙なコンビネーションは師弟関係の賜物やったんやな
ほんま感慨深いわあ
ANKO「(
>>204)ん?・・おいMAMI!!ANKOってなんだよANKOって!」
マミ「え?」
ゆま「どうしたのキョーコ?」
ANKO「なんでおまえらだけ元通りなの!?」
マミ「飽きちゃった」テヘッ
ゆま「うえにおなじ!」テヘッ
ANKO「・・・まぁいいや、どうすれば元に戻るんだ?」
マミ「・・・どうって言われても」
ゆま「気合いだよキョーコ、きあい」
ANKO(こいつら・・・)
AんKお「くそっ!これ以上戻らねぇ・・・」
マミ・ゆま(なにこれ)
ANKOのKIAIが足りんかったのかww
頭にMを付けてはいけませんよ
それ以前にきょーこになる気配ねえwww
どうあがいて戻してもあんこちゃん止まりw
こりゃもうマミさんがあんこちゃんをあんあんするしかないな
諦めなよ杏子もといあんこちゃん
杏子と決別した後
マミさん風見野?に様子を見にいったりしたのかな
ゆま「
>>209の言う通りだよキョーコ、もっと気合い入れて!」
マミ「・・・そうだ、必殺技よ!全身全霊でロッソ・ファンタズマすればいいんじゃない?」
ゆま「ナイスアイディア!」
AんKお(もうヤケクソだ)
AんKお「ひっさああぁぁぁぁつ!!ロォッソォォォォファンタズマァァァァァ!!!」(エコー
・・・
Aんこ「ちくしょう、駄目じゃねえか!」
ANKO「ふりだしに戻った私よりマシだろ」
餡子「食うかい?」
あんこ「これ食ってもいいかな?」
アンコ「おい馬鹿やめろ」
あんk「誰か私のOがどこ行ったか知らないか?」
AんKお「知らんな」
杏Kお「みんな私を見ろ!割といい感じじゃないか?」
杏Kお(二人目)「私が二人!?」
杏Kお(三人目)「ここにもいるぞ」
アンコ「ドウイウコトダ、オイ!」
杏湖「もうこれでいいかな」ムシャムシャ
餡子(二人目)「」
マミ・ゆま(なにこれ)
場がさらに混沌としてきたなwww
一人ダディヤナザンが混じってるぞww
マミさん攻め推進委員会の者ですが
こういう展開ならば抜け駆けしようとする奴が出てきて喧嘩になるのが定番だと思います
ほ「お忙しい中、お集まり頂きありがとうございます。 それでは、全員揃ったようなので定例会議を始めたいと思うわ」
ゆ「全員って言ってもゆまとほむらだけなんだけどね」
ほ「雰囲気よ、雰囲気。 …さて、我々の努力にも関わらず、あの二人は相変わらずと状況は芳しくないわ」
ゆ「仲良しなんだけど、キョーコはヘタレでマミおねえちゃんは恥ずかしがり屋さんだからなかなか一線超えないね〜」
ほ「ええ、こんなのガバッとマミマミとしてアンアンすればいいだけの話なのにね…」
ゆ「なげいていても仕方ないよ、ほむら。 このじょーきょーをだはするざんしんなアイディアはないの?」
ほ「そうね… ここは初心に戻ってこんなのはどうかしら?」
〜〜〜
Q「おう姉ちゃん、兄貴のおろしたてに泥が跳ねたやないか? 不注意でしたじゃ済まないで?(叱責)」
マ「す、すいません その、クリーニング代ならお支払いします…」
ほ「……お姉ちゃん、これはアレだ? 銭金だけじゃアレだからさ、アレしてもらわんとな? のぉサブ(迫真)」
マ「え…?」
Q「そうっスね… 姉ちゃん、ずいぶん立派なマミマミしてるじゃない?ちょっと魔弾の舞踏してくんないかなぁ…(下卑)」
マ「や、止めてください! 誰か助けて〜!!」
杏「おい、その汚い手を離せ悪漢共! …大丈夫ですかおぜうさん?」
マ「は、はい ///」
ほ「正義の味方気取りかぁ、姉ちゃん? おい野郎ども、やっちまいな!(激怒)」
杏「『降りかかる火の粉はふり払わんとな… かかってこい悪漢どもめ!!」
Q「ぎゃふん …あ、兄貴大丈夫っスか? お、覚えてろ〜!!(捨て台詞)」
杏「…ふん、口ほどにもない奴らだ。 お怪我はありませんでしたか、おぜうさん?」
マ「素敵、抱いて!!」
〜〜〜
ほ「……と、こんなのはどうかしら?」
ゆ「そもそも配役とか設定がメチャクチャだし、マミおねえちゃん自身けっこう武闘派だから無理だよ」
ほ「そ、そうね、実行したら間違いなく巴先輩に返り討ちにあうわね… ゆまちゃん、何か良いアイディアない?」
ゆ「そうだね、じゃあヤンデレになったマミおねえちゃんがハァハァ言いながらキョーコに斬りかかるのは?」
ほ「神無月の巫女ね…」
ゆ「ううんと、じゃあ全長33333メートルの魔女が出てきてね、成層圏でマミおねえちゃんとキョーコが戦うの」
ほ「それはエイラーニャね…」
ゆ「んんとね、じゃあ生徒会室から飛び出してぶつかった名前もしらないキョーコを妹にするマミおねえちゃんで」
ほ「それはマリみてね…」
ゆ「それじゃあ… キョーコが嶺上開花の使い手になって更におっぱい大きくなったマミおねえちゃんとキャッキャウフフするの」
ほ「それは咲 〜saki〜ね…」
ゆ「・・・う〜ん、面白そうなネタは大体もうやっちゃってるね」
ほ「そうね… やっぱり次回はパンをくわえた巴先輩が転校生の佐倉杏子とぶつかる遠大な計画にするしかないわね…」
ガチャ
杏「たっだいま〜 ゆま、ちゃんと宿題してたか〜? ほむらに変なことされてなかったか?」
ゆ「あ、キョーコにマミおねえちゃん! お帰りなさい〜、ゆまたち、ちゃんといい子にしてたよ〜」
マ「暁美さんごめんなさいね、留守番頼んだ上にゆまちゃんのお勉強も見てもらっちゃって。 お土産あるからお茶にしましょう」
ほ「…お気遣い頂き恐縮です、巴先輩。 ゆまちゃんは相変わらず飲み込みが早いのでびっくりしてました」
ゆ「ウェヒヒヒ」
220 :
214終わり:2011/09/04(日) 00:53:54.55 ID:vHrDCpun0
〜結局、その日のうちは何故か分身も元に戻らず、マミ・ゆま・杏子×13で騒がしく一夜を過ごしてしまうのでした
(翌日)
杏子「ふぅ・・・ようやく元に戻ったな」
ゆま「えー、つまんなーい」
杏子「何だとこの」グリグリ
ゆま「きゃー」キャッキャッ
マミ「でも、合宿みたいに賑やかで楽しかったわよ」
ゆま「あ!ゆま、キャンプ行きたい!キャンプ!」
杏子「キャンプなんて野宿と変わんねーよ」モグモグ
ゆま「むー」
杏子「あと、しばらくはロッs・・分身魔法も使わないからな」モグモグ
マミ「むー」
ANKO「まっ、何はともあれ一見落着ってことで・・・・」
マミ「えっ」
ゆま「えっ」
ANKO「・・・えっ?」
GOD(・・・ウェヒヒヒ)
マジカオス
もっとやれぃ
なんちゅうもんを・・・可愛すぎて死ぬかと思った・・・。
素晴らしい・・
二人で食材の買い物。
今日はほむらも誘ってホームパーティーなのだ。
マミ「だいたい買ったかしら」
杏子「なあマミ、ジュース買っていい?」
マミ「ええ、いいわよ。」
杏子「どっこいしょ。」
マミ「て、買いすぎよ!」
杏子「いーじゃん、ほら、ほむらがどんなジュース好きかわからないし、色々買わなくちゃ」
マミ「うーん、それもそうね」
杏子「だろ?じゃあこのうんまい棒も全ての味を1ダースずつ…」
マミ「それは戻しなさい♪」
マミのマンション
マミ「ただいまぁ」
ゆま「おかえり、マミおねーちゃん、キョーコ。」
マミ「飾り付けも終わったのね、素敵よ」
ゆま「うん、ゆま一生懸命飾り付けしたんだよ!」
杏子「あんな高い所もか?」
ゆま「うん、ほむらに肩車してもらったの」
ほむら「…ふ。」
杏子「なに恍惚な表情浮かべてんだ!」
ほむら「…ふともも堪能したわ。」
杏子「…こいつ」
マミ「さあ、お料理つくらなきゃ♪」
ホムラチャンゆがみねえwww
このほむほむにゆまを任せるのは不安すぎるw
マミ「お待たせ」
杏子「お、うまそう!いただきます!」
ほむら「美味しい。…今日は招いて頂いてありがとうございます。」
QB「マミ、美味しいよ!」
マミ「うふふ」
QB「良かったよ、パーティーを開くなんていうからまたほむらと一緒に覗き見するはめになるかと。」
ゆま「ほむら、これゆまもお手伝いしたんだよ」
ほむら「凄く上手ね、いい私の嫁になれるわ」
杏子「お前だけには嫁に出さねえ」
マミ「あら、このジュース不思議な味」
杏子「ん?」
マミ「…ひっく」
杏子「あああ、これお酒!」
ゆま「えええ!」
杏子「いろんな種類を適当に買ったから、お酒もまじったのか」
マミ「一番、巴マミ、うたいまぁす」
杏子「はぁ!?」
マミ「まどのそとにねー、ひろーがるー…あ」
杏子「危ない!」
ふらついたマミをとっさに受け止める。
マミ「…杏子、ありがと♪」
杏子「あ、うん(酒のせいか?なんだか、色っぽい)」
マミ「杏子の腕の中、何だかとても安心できる」
杏子「あ、ああ。」
マミ「杏子、だいすき♪」
杏子「お、おい、何を言って!こら、見せ物じゃねえぞ!」
ほむら「お構い無く」
ゆま「ゆま達は今ただのモブキャラなの」
QB「キャットフードうめぇ」
マミ「うーん、胸、苦しい…」
杏子「え?大丈夫か?」
ほむら「きっとブラがきついのよ。脱がしてあげないと。」
杏子「そ、そうか。」
QB「なんだって?そんな、あり得ない!ほむらにマミの胸の苦しさが理解できたなんて」
ほむら「…」
ぐぃぃぃ
QB「ほむら、ちぎれる!ちぎれる!」
杏子「じ、じゃあマミ、ブラ外すぞ」
杏子がマミのブラウスの中に手をいれ、ブラをずらしていく。
杏子(なんだこれ!ま、マミのおっぱい柔らかい!?)
杏子「よ、よし取れた。」
ほむら「パンツと同じ色のピンクのブラね」
杏子「何でお前が知ってるんだ!」
マミ「ん…頭痛い…」
ゆま「キョーコ、マミおねーちゃんをベッドに運んであげて?」
杏子「あ、ああ、そうだな」
マミ「杏子ぉ、お姫様だっこがいい♪」
杏子「う、うん」
ほむら「にやにや」
ゆま「にやにや」
ほむら(これは一線を越えるかもしれないわ)
ゆま(うん!)
QB「は!みんな、魔獣の気配だ!」
ほむら「…」
ゆま「…」
QB「痛い痛い痛い?裂ける!あ、そこはだめ!」
杏子「魔獣だって?」
ほむら「私とゆまちゃんで行くわ。あなたは巴先輩を見ていて。」
ゆま「杏子、頑張って!」
杏子「あ、ああ」
杏子「今、マミと二人きり」
マミ「…う…ん。杏子…スカート脱がして?シワになっちゃう…」
杏子「あ、ああ。…ええ?!」
マミ「はやくぅ」
杏子「は、はい」
カチャカチャ
杏子「ぬ、脱げたぞ」
マミ「ん、ありがとう、杏子。」
杏子「い、いえ、こちらこそありがとう」
マミ「え?」
ベッドに横たわる半裸のマミ。
杏子「なんだこれ、おい!どんな楽園だよ!」
マミ「ふう、ふう…」
杏子「マミ?」
マミ「体、熱い…」
杏子「熱いって言っても…」
上はノーブラ、ブラウス一枚、下はパンツ一枚。
これ以上脱がしたらどうなるか。そんな事はできない。
必死に理性を維持しなくては。
杏子「…ブラウスも脱ごうか♪」
無理だった。ごめんなさいマリア様。
マミ「…うん」
マミ「杏子…」
杏子「マミ…」
二人が唇を重ねる。
杏子「…いい?」
小さく頷くマミ。
マミ「や、優しくして…」
そして、朝。
ほむら「なかなか手強い魔獣だったわね」
ゆま「うん。マミおねーちゃん達はどうしたのかな」
ほむら「あの状況、普通なら間違いなくやっちゃうだろうけど。」
ゆま「杏子はヘタレ攻めだからね。多分未遂に終わってるね」
ほむら「そうね」
ゆま「ただいまぁ。あれ?」
返事がない。
ゆま「まだ寝てるのかな」
ほむら「寝室にいってみましょう」
こそこそ
ゆま「あ!マミおねーちゃんが裸で寝てるの!」
ほむら「…杏子も横にいるわね。まさか、ついに!」
杏子「…ん?ああ、おかえり」
ほむら「やったの!?」
ゆま「たの!?」
杏子「…あたしって本当バカ」
ほむら「へ?」
寸止め…畜生…
そして
ほむら「結局何があったの?」
QB「マミの服を脱がしてキスをしたまでは良かったんだけどね」
ほむら「けど?」
QB「その先のやり方がわからないで固まっちゃったようだね」
ほむら「…」
QB「そのまま朝まで不動だったよ」
ほむら「ヘタレすぎる!」
マミのマンション
ゆま「マミおねーちゃん、機嫌がいいね」
マミ「うふふ、そうかしら」
ゆま「…ねえマミおねーちゃん。小学校の授業でわからない事あるんだけど教えて?」
マミ「いいわよ。」
ゆま「せっくすのやり方なの」
マミ「さ、最近の小学校は凄いわね」
ゆま「ちゃんと本当のやりかたを書かないとだめなの」
マミ「し、仕方ないわね。好きな人同士で、裸で一緒に寝るのよ。ああ、恥ずかしい」
ゆま「それから?」
マミ「え?それからって?」
ゆま(…マミおねーちゃんの受け属性も問題があるようなの)
あんこちゃんほむほむとゆまさんに一晩説教されろ
マミさん勉強してリード受けを覚えろ
そんなスレあったのか。参考にさせてもらう
ゆまスレはやめとけ…あそこは魔窟だ
そして織莉子スレも立ったのね
おりこスッドレは今日出来たばかりか…
そしてゆまスレ…前にマミさんスレで話題にでたが…
このスレのほむらさんがどれだけ淑女かと…
しかしマミさんも杏子も攻め気味に見えて一歩踏み込むと
受けな気がするな…
ゆまスレに貼られてたマミ杏SS、なんでこっちには貼らないんだよ!
ゆまスレ見てきた・・・
想像を超越した瘴気っぷりに円環の理に導かれかけたw
いつもの光景。
マミ「まったく、またあなたは!」
杏子「まったく、懲りねえなぁ」
ほむら「まって、ほ、ほら、このスレに比べたら私なんか可愛いものでしょ?」
マミ「うーん、そうね」
杏子「かわいげは無いけどな」
QB「マミ、ほむらの携帯でゆまスレに書き込みしたら変態の書き込みとIDが同じになったよ」
杏子「それってどういう意味だ?」
QB「同じ人の書き込みとみて間違いないね。」
マミ「…暁美さん♪」
ほむら「ギャー」
>>235 ゆまスレ
>好きになった子がたまたま幼女だっただけ
ほむほむの言い訳みたいな
QB…日頃の怨みか…
>>237 …まどっちスレとは違った意味で魔窟だった
そしてリュックにゆまを入れて連れて行こうとするほむらが見えた
>>241早速のネタ活用フイタwww
このホムラチャンの淑女力はエントロピーを凌駕する勢いw
ゆまスレ凄いな。ありゃあ全員ほむほむだろw
>>241 しゃぶってもらいたいとかほむらちゃんだったんだな…
一度黒い傭兵が現れたはずだが・・・アリバイ作りだったか
〜ある日の戦闘〜
グラッ
ほ「ほむっ?!」
ゆ「あ、ほむら危ない!」
マ「暁美さん? クッ、ここからじゃ魔法が届かないわ」
ほ「ん……? ほむ、ここは天国?」
杏「何寝ぼけたこと言ってんだよ? あんな足元悪いとこで戦えば落ちるに決まってんだろーが」
ほ「あ、ありがとう… って、私は荷物じゃないのだから宅急便みたいに脇に抱えないで!」
杏「せっかく助けてやったのにうっせーな。 ほら、これならいいだろ?」
ほ「〜〜ッッ!?」
ゆ「あ、お姫様だっこ」
マ「!?」
杏「っと。 ほら、立てっかほむら?次からは気をつけろよ」
ほ「う、うん。 その…、感謝するわ佐倉杏子」
マ「……」
〜そして〜
ほ「何かしらゆまちゃん、私に幼児って?」
ゆ「…ほむら、変換間違ってるよ。 はい、昨日の反省会!ゆまはすごく怒っています」
ほ「…え?」
ゆ「え?じゃないよ! ほむら、お姫様だっこされたりして何キョーコとフラグ立ててるの?」
ほ「わ、私は感謝こそすれ、佐倉杏子なんかに特別な好意なんて持たないんだからね!」
ゆ「わかりやすいツンデレだね… ゆまは別にほむ杏進行でも別にいいんだけどさ、NTRはね…」
ほ「ち、違うわ!私はょぅι゙ょにしか興味ないから安心してゆまちゃん!!」
ゆ「そんな堂々とおまわりさん呼ぶようなこと言われてもね〜 でも、昨日のほむらは誰がどう見てもデレ入ってたよ」
ほ「ごめんなさい… ほら、やっぱり私もお姫様抱っこには憧れていたし、いきなりだったから…」
ゆ「もう、今度からは気をつけるんだよ。マミおねえちゃんもジトーってした目で見てたし」
ほ「!? それよ、ゆまちゃん!!」
ゆ「?」
〜それから数日後の戦闘〜
ほ(戦闘中に巴先輩が落ちるシチュを作って…)
ゆ(キョーコがお姫様抱っこで助ける…)
ほ(『…大丈夫かい、アタシのお姫様?(ニッコリ)』)
ゆ(『うん。信じていたから、王子様が助けに来てくれるのを(ポッ)』)
ほ・ゆ「「キャー!!」」
マ「戦闘中よ、もっと二人とも真面目に! …クッ!?」
杏「危ない、マミッ?!」
ゆ「さっそく理想のシチュエーションが来たの」
マ「……ふぅ、リボンがなければ落ちちゃう所だったわね」
ほ「……あ、巴先輩のスキル忘れてた」
杏「おいおい、ビビらすなよ… って、あら?あらら?? おわぁああ!!」
ゆ「キョーコ!?」
ほ「危ないッ!?」
杏「……お、助かった?」
マ「……全く、手のかかる後輩ばかりね。大丈夫、杏子?」
杏「お、おう… その、サンキューなマミ…」
ゆ「マミおねえちゃんがキョーコをお姫様抱っこしてる…」
ほ「……攻守が逆だけど、まぁいいんじゃない?」
マ「…もう、心配かけさせないで!今夜は3人とも不注意過ぎよ」
杏「ああ、済まねぇ。 …つかマミ、恥ずかしいからいい加減おろしてくんねーか?」
マ「え? あ、ご、ごめんなさい」
杏「あ、いや、その、こっちこそ… 痛ッ!?クソッ、足捻っちまったか?ゆま、治癒してくれ」
ゆ「……キョーコごめんね、魔法力もう全然ないの」
ほ「……それは困ったわね。じゃあ私がゆまちゃんをおんぶしていくから巴先輩は佐倉杏子を」
杏「しゃーねぇな。ま、大した怪我じゃねーし自分の足で帰るか… おいマミ、下してくれ」
ゆ「ダメなの!けが人はおとなしくするの! …ね、マミおねえちゃん?」
マ「…え、ええ、そうね。 じゃあ杏子は私が運ぶから暁美さん、ゆまちゃんお願いね」
ほ「はい。じゃあ巴先輩、佐倉杏子をお願いします」
杏「だから大丈夫って言ってんだろ!!大げさなんだよ、オメーラ!!」
マ「はいはい、喋ってると舌噛むわよ? さぁ、帰りましょうか?」
ほ「じ、じゃあゆまちゃんは私が… なんならこのリュックサックに入るかな? ハァハァ」
ゆ「ほむらのばか…」
杏「……おい、お前」
マ「……やっぱり暁美さんだったのね」
ほ「……ほむ?」
>>250 見に行ったら笑ったw
間違いなくほむらとキュウべぇだw
あんこちゃんの帰る場所はマミさんのとこかな
マミさんあんあん
杏子のバイトするメイド喫茶
杏子「おかえりなさいませ、ご主人様♪」
ほむら「杏子!」
杏子「なんだよ、ほむらか。また来たのか」
ほむら「とりあえずコーヒーとメイドさんの落書きしてくれるオムライス」
杏子「あいよ。店長、オーダー」
店長「あんこちゃん!またそんな口調で!」
杏子「かしこまりましたご主人様♪コーヒー3つとオムライス、それからスペシャルパフェお願いします♪」
ほむら「コーヒーはともかくパフェは頼んでないわよ!」
杏子「話聞いてやるんだ、それ位おごれよ。で、今日はなんのようなんだよ」
ほむら「あなたに見せたいものがあるわ!」
ほむらがテーブルに薄い本を広げる。
杏子「お前、またこんなやらしい本広げやがって!」
ほむら「これをあなたにあげるわ。」
杏子「はあ?」
ほむら「ほら、これなんか巴先輩に似てるわよ。」
杏子「…ふうん」
ほむら(食いついたわ)
杏子「で、これを何であたしに」
ほむら「…あなたのヘタレ攻めじゃ一生仲は進展しないわよ。」
杏子「う」
ほむら「だからこれを見て勉強しなさい。」
杏子「…こ、こんな事まですんのか?うわ、あんなところにキスだと?」
ほむら(今回の作戦は期待がもてそうね)
店長「あんこちゃん、料理を届けて」
杏子「はーい。あれ、コーヒー3つ?」
店長「あんこちゃんが言ったよ?確かに3つって」
杏子「そういえば。なんかもう一人いる気がしちゃったんだよな。悪い、ほむら」
ほむら「…いいのよ。コーヒーも3つとも持ってきて頂戴。一つは砂糖とミルクたっぷりね」
杏子「?」
ほむら「…彼女は甘いものが好きだから」
ゆま「…そう。そっちはうまくいったの。うん、こっちもこれから作戦を開始するよ」
マミ「あらゆまちゃん、おかえりなさい。」
ゆま「あ、マミおねーちゃん、ただいま!」
マミ「ゆまちゃん、手を洗ってらっしゃい、おやつ用意してるわよ」
ゆま「わぁい!」
ぽろ。ゆまが何か紙を落とす。
マミ「あら、何か落としたわよ?『保護者の皆さんへ』?」
ゆま「あ。…ごめんなさい、マミおねーちゃん。」
マミ「これはなあに?」
ゆま「先生が、ご両親に読んでもらって勉強してもらいなさいって。でも、ゆまにはもうおとーさんもおかーさんも居ないから」
マミ「…ゆまちゃん。私も杏子もあなたの家族よ?遠慮しないでいいんだからね」
ゆま「マミおねーちゃん…」
マミがゆまを抱きしめる
マミ「後でちゃんと読んでおくわ。さ、早くケーキ食べましょ?紅茶が冷めちゃうわ」
ゆま「うん!」
ゆま(ちょっと悪い事してる気がするけど。これも二人のためだもんね!)
そして。
マミ「えっと、お子さんへの性教育の件?…えええ!?
正確な知識を教えてください?
…え、こんな事するの?きゃー、きゃー!」
ゆま(うまくいきそいなの)
マミ「し、知らなかったわ、えっちてあんな事をするなんて。
でも、女の子同士の場合についてばかり書いてるわね」
ゆま(しまった、普通のパターンもいれておくべきだった)
マミ「まあ小学生なら男の子とのお付き合いは早すぎるわよね」
ゆま(ほっ)
マミ「…私、ゆまちゃんのママになれるかしら。うふふ」
ゆま(マミおねーちゃん…。ありがとう)
しょうもない質問だけど
マミさんと杏子はどっちが身長高いの?
>>262 設定画を見るにあんこの方が若干低い
ただしあんこは底があるブーツ装備
…あとはわかるな?
>>263 マミさんは下から二番だった気がしたけど
一番下はまどかで、さやかか杏子のどっちかが一番背が高いんじゃないっけ
いや設定資料だと制服時はこんな感じ
杏子はポニー部分含めるとさやかよりでかく見えるけど、実は結構低い
まどか<杏子(私服)<ほむ<マミ<さや
ただマミさんだけ制服時はヒール高い靴はいてるから(資料でそう注意書きされてる)
実際はほむほむとほぼ同じぐらいの身長だと思われ
ただまあ1.6kある資料によると、ほむマミ杏は身長適当で順位はお好きな様にって感じっぽい
マミさんの靴は結構踵が高い
>>265 どっかで見たキャラの身長比較資料だとマミさんは下から二番だったけどな
探して見たけど見つからなかったw
マミさんスレでも、背が低いけど巨乳って話題になってたんだけど
>>267 あれは憶測で実際に資料では違って、それも結構話題になってたよ
なるほど、肩の高さ見ると同じ位かな?
>>268 へぇ
これ凄く分かりやすいなw
胸はマミさんの圧勝だな
杏子は・・・
設定資料の対比(制服時)見る限りだと、さやか>マミさん>ほむら>杏子(私服)>>まどか
ただ、靴の高さも込みでマミさんの靴と杏子のブーツはヒールが結構高めなので、ほむらが2番手になる可能性はある
ヒール分差し引いても、マミさんと杏子は共に低くなるだけなので、この二人に限って言えば、
「マミさん≧杏子」はほぼ確実だと思う
なんか156〜158みたいに具体的な身長のデータがあったような
それだとマミさん>杏子ちゃんだったよ
杏子ちゃんは背はわりと低いけど足は一番長い
杏子「杏子は・・・何だ?何て言いたいんだい
>>271」
マミ「佐倉さん落ち着いて!まだあわてるような差じゃないわ」
杏子「やめろ!優しい言葉に傷つくのはまっぴらなんだよ!」
ゆま「大丈夫、さすがにまっぴらではないよキョーコ」
杏子「何が!?」
ほむマミスレでも身長は揉めてたなぁ、特にこの二人は状況で入れ替わるから
制服時=マミ(ヒール)>ほむ(革靴)、魔法少女時=ほむ(ハイヒール)>マミ(底浅めのブーツ)だし
靴脱ぐと同じかマミさんのがちょっと低いって感じでなのかねえ、おそらく
まあでもマミさんは成長期の厨房時期に「一つ年上」というアドバンテージをもってるのにこの身長差だし、
最終的に全員成長期を終えたら一番低い可能性があるよねってはなし
ヒール高めの靴はいてまで身長ごまかしてたけど、どんどん身長抜けれて最終的には全員から見下ろされるマミさんとかね
>>273 それって比較図を元に測って計算して出した値じゃないかな?
そうだとしたら、実際の数値の比を絵にそのまま反映できるわけじゃないから、あまりあてにはしない方が良いと思う
オフィシャルに出されたデータなら信憑性はあるだろうけど
比較図があっても作画のときにずれてきたりするってのもあるからなぁ
マミさん杏子ほむらの三人はほぼ同じで、マミさんと杏子ではマミさんの方が若干高いだろうってとこじゃなかろうか
なんにせよ、あまり拘るとキリが無いってことだけは確実だがな
>>274 ほ「…佐倉杏子、偽善者たちの言葉に耳を傾けては駄目ッ!!」
マ「暁美…さん…?」
ほ「佐倉杏子、貴女の絶望も嘆きも哀しみも私なら…、私だけは理解できるわッッ!!」
杏「…いや、幾らなんでもお前よかあるし」
ゆ「うん、一応キョーコはふくらみあるからね」
ほ「裏切られた…?」
>>275 マミ(……最近どんどんみんなの身長が高くなっていくわね。ヒールじゃごまかせなくなってきたわ)ズーン
まど「あッ! マミさん、おはよーございます! 帰りに家寄って良いですか?」タッタッ
マミ「あら、鹿目さん。ええ、みんなでいらっしゃい。でも学校長引いちゃうかもしれないから、私は帰るの遅れるかもだけど……」
まど「しかも電車通学ですもんね。いつもみたいに杏子ちゃんに先にあげててもらいますね。じゃあまた」ノシノシ
マミ(鹿目さん、この一年で凄い大きくなったわねぇ。そういえば杏子も初めて会ったときはすごい小さかったわね)遠い目
杏子『マミさん! へへッ、分身できる数が増えたんだ、見てくれよ!』ドヤ
マミ『凄いじゃない! ふふ、頑張ったわね』ナデナデ
杏子『ちょ! 子供扱いするなってば!////』
マミ『ごめんなさい。でもちょうど撫でやすいところに頭があるからついね♪』ナデナデ
杏子『////』
マミ(懐かしいわねぇ。今じゃすっかり私より大きくなっちゃって……。昨日だって……)
杏子『マーミ♪』チュッチュッ
マミ『もう、おでこにすぐキスするのよめてよ!////』
杏子『へへッ、ちょうどキスしやすい場所にあるおでこが悪いんだよ』チュッチュッ
マミ『やめてってば……////』
杏子『それともマミはさ、違うところにキスして欲しいのか?』ニヤァ
マミ『えッ、な!? か、からかわないでよ! 最近、いっつも……んんッ!?』
杏子『んちゅ…ちゅぱ…』
マミ『んんッ! んふぅ…ちゅる…』
杏子『……ん、うるさい口はこうやって塞がないとな♪』
マミ(思い出しただけで顔が……//// このままじゃ、みんなから見下ろされる日も遠くないわね)
ほむ「私は好きですよ、ロリ巨乳。だからあまり落ち込まないで、巴さん」ナデナデ
マミ「勝手に人の心をよまないで! っていつからいたの!? あとナチュラルに頭なでないで!」
ほむ「ごめんなさい。でもちょうど撫でやすいところに頭があったからつい」ナデナデ
マミ「うぅぅ……かつての先輩としての威厳がぁ……。身長もっとのびてよぉ……くすん」
QB「どうして人間の年頃の子は身体の個体差でそこまで一喜一憂するんだい? わけがわからないよ」
あんこってかなりスレンダー美人なんだよね
>>278 マミさんカワイソスw
>>279 脚一番ながいんだよな、杏子
さやかが一番ウエストあって、お尻が一番大きいのがマミさんだっけか
資料から数値計算したやつだと、だけどね
あんこちゃんモデル体型だしそもそもまどかたちより年下の可能性もあるから最終的にはマミさんより高くなりそう
水着ポスターではマミさんデカパイ さやかデカ尻 あんこ・・・あんこェ・・
杏子(ほむらの持ってきた漫画読んだせいか、なんか体が火照る…)
マミ(女の子の大事なところには穴が開いててそこから赤ちゃんが…。勉強し過ぎて頭がくらくらするわ)
杏子「うわっ」
マミ「きゃっ」
どん、とぶつかる二人。
杏子「あ、マミ…」
マミ「き、杏子」
マミ杏子(恥ずかしくてまともに顔が見れない!)
そんな二人を見守る影。
ほむら「いい感じね」
ゆま「うん!」
QB「だね」
マミ「そろそろ、寝る?」
杏子「う、うん」
ゆま「いよいよベッドインなの!」
ほむら「ついにこの時が…。見つからないように気をつけて」
ベッドの上。
マミ「じゃあ、電気消すわね」
杏子「う、うん」
マミ杏子(あー!心臓がドキドキして死ぬ!)
ゆま(様子はどう?)
ほむら(まだ動き出さないわね)
QB(ごくっ)
マミ「…」
杏子「…」
ほむら(まさか)
ゆま(まさかなの!)
QB(寝てるね)
小さく寝息を立てる二人。
ゆま「二人とも慣れない勉強して疲れちゃったんだね」
ほむら「…彼女達らしいわね」
QB「そうだね」
(ウェヒヒヒ。みんな本当に仲がいいね)
ほむら「え?」
QB「今、何か聞こえたかい?」
ゆま「ゆまが寝る時に頭を撫でてくれるおねーちゃんの声だ」
(ほむらちゃん、頑張って。それと、コーヒーありがとう)
ほむら「ま、まどか!」
QB「ほむら、そんなに大声を出したら…」
マミ「…あれ?」
杏子「うっせーなあ。って、ほむら!」
ほむら「まどか…消えてしまった…」
杏子「お前も一緒に消え失せろ!」
マミ「キュウべぇ!もうご飯抜きよ!」
ほむら「ぎゃー」
QB「そ、それだけは!」
一方。
ゆま「あ、危ないところだったの」
うまく逃げていた。
その頃、街外れの洋館。
おりこ「…見えるわ。再び《円環の理(マドカマギカ)》システムが近くに現れる。」
キリカ「またおりこが変な事をいいだした!そんなおりこも無敵に素敵だ!」
おりこ「…準備を初めないといけないわね。あの儀式の。」
キリカ「ところでおりこ、明日は学校だよ、早く寝ないと遅刻だ」
おりこ「あら大変。はやく寝室にいかなくちゃ。…今夜は寝かせないわよ」
キリカ「いや、だから明日は学校…。現実逃避するおりこも無敵に素敵!」
>>287 これいいよね、ほんと
マミあん好きには12話のまどかの覚悟を確かめに来る二人のシーンは、かなり妄想をかきたてられるわぁ
>>276 過去ログ漁って来た
まどか 152
マミさん 156〜159
ほむほむ 155〜158
杏子 156〜158
さやか 158〜160
載ってるのはたぶんPN
俺は持ってないから確認はできない
まぁほぼ同じって事でいい気がする
一番気になるのは二人の年齢だね
先輩同士ってことでタメもありだし、年上年下の関係ってのもおいしい
ドラマCD聞く限りだとたぶんあんこちゃん年下だろうけどねえ
一番下の可能性すらある
同じだったら同じでマミさんが老けs…ゲフンゲフン大人びてるよなぁ
あんこちゃんは純粋無垢というか
性に関して一番疎いからな
まだ生理さえ来てないんじゃ?
小学校中退だとしたらまともな性教育を受けているかどうかも怪しいからなァ
家族が健在な頃も友達なんかと色気のある話しをしたこともなさそうだし
性知識に関しちゃ小学校低学年並みかもしれんね
だからまぁマミさんの子供っぽいところが見たいわけよ
魔法少女としての自己演出がそうなんだろうけど
なぜか中二呼ばわりされちゃってるし
>>294 小学生低学年でも女の子のパンツ持ってくのが変態というのはなんとなく解るはずだ
お家柄に加えて友達が少なかった都合上、ほんとに純潔なんだろうな
Q子供がどうやってできるか
まどか:ママのおなかから産まれるよ?
さやか:いわせんなはずかしい!
ほむ:ノーコメント
マミさん:病院で特別な手術を・・・するんだっけ・・・?
杏子:そりゃー、コウノトリが運んでくるにきまってんだろ
あんこちゃん不憫すぐる・・・
実家は教会だし教義としての性知識は学んでそう
厳格な父親のこと…その手の話はある程度の年になるまで
禁忌にしてそう
二人とも肝心な年頃で両親居ないから、学校でおそわる以上の知識はもってなさそう
ただ独り身って言うのは自分の調べたいことを制限なく調べれる利点もあるから、
無茶苦茶耳年増か全然わかってない子かの究極二択かもしれない
見滝原中学
マミ「あら、あそこにいるのは暁美さんに志筑さん」
ほむら「☆☆☆が◎◎◎なの?」
志筑「いえ、上条君の▲▲▲が□□□なんですわ」
マミ「…何の話してたのかしら。まったくわからない言葉ばかり。あ、そうだわ」
自宅
ゆま「パソコン?」
マミ「ええ、この間暁美さんに使わなくなったパソコンを貰っていたわよね」
ゆま「うん。」
マミ「調べたいものがあるのだけど、借りていい?」
ゆま「うん、いいよ。…あ、アニメの時間だ、ゆま見てくるね」
マミ「ええ、それじゃあ使わせてもらうわね。えっと、あの時暁美さん達が言っていた言葉は…」
そして
ゆま「今日は作画が完成してなかったなぁ。パンツもあからさまに隠してDVDで解禁するの見え見えで…。あれ、マミおねーちゃん?」
マミ「…」
ゆま「パソコン、もういいの?」
マミ「…うん。少し休むわね、頭がくらくらするの」
ゆま「どうしたのかな、マミおねーちゃん。あれ?」
マミの検索したらしき単語の数々を見る。
ゆま「…腐女子用語に18禁用語…?」
QB「…こうして純粋な少女は無駄な知識を得てしまうんだね」
この流れを見て
ほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」
のマミさん思い出したwww
性知識って親から教わるもんなのか?
もっぱらギルガメッシュナイトで教わったんだが…
そう考えるとテレビ持ってないあんこちゃんは絶望的
性知識に関しちゃ
友達やらセンパイの既に知ってる人から聞いたりとか捨てエロ本拾ったりとかだと思うんだよ
けど最近はネットで検索かけりゃすぐにエロにありつける時代だからなんとも言えないよね
ほら、男子は外に出されて女子だけ教室で何か教えられるあれ
>>302 俺も同じの思い出したわw
あれはみんないいキャラしててよかったw
___
,r´===ヽ
. !l|从ハノリ!| 一人称がマミの巴さんに
|リ、゚ ー ゚ノl| 萌えすぎて持ちかえざるを得ないわ
ノ/ つ¶つ¶
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν \ ウィンウィン
(( (( (( /________\ ウィンウィン
 ̄ \_\__/_/  ̄
||
||
, -─-、
,,マミ-─-'
ν*(ノノ`ヽ)
..ξゝ ;ヮ;ノξ マミをおろして!!
{三三三} 怒るよ!マミ!怒るよ!!
.{三三三} ´
ヽじ~
/i´Y´`ヽ
,ハ7'´ ̄`ヽ.
. l ,イl//`ヘヘ !^) マミー!!!
リノ(! ;ヮ;ノリ/
ノ /)i杏i|/
((く__ハ_j
/ じ'
{シ′
‖‖
ドラマCD的にも
杏子→マミさん←ほむほむ
な関係ができそうだよな
新世界では二人でマミさんをマミマミしてしまえばいい
しかし二人が性知識に疎いとゆまちゃんが大変なことになるぞ…
いや、もうなってるか
このスレで一番重症なのはほむほむすら配下に置くゆまちゃんじゃないか…
まあマジだとマミさんについては心配しなくともよろしい
まどかさやかほむらも大体わかってるはず
杏子ちゃんはちょっとお勉強しようか
しかし何も知らないのに「男落とすなら手足切れ」とか言ったんだとしたら
杏子ちゃんの知識の偏り方が心配すぎる
たぶんコンビニか何かで暇つぶしに読んだ本の悪影響だね
…うん…そこでそっちの知識を得た可能性もあるけど
それは認めない
杏子ちゃんは無垢マミさんは知識はある
が良いと思います先生!!
まああれだ知識があればエロ親父とお話しして穏便に?お金儲けとかできるだろうし
マミさんが性教育するのがおいしい
>>313 ドラマCD聞くまでは杏子は男誘惑して金を巻き上げているイメージだったんだけどな
ヘソ出しホットパンツと露出高い格好だし、あれで無垢ならホームレス生活危険すぎるだろw
宿泊先に満喫やネカフェも候補になる気がするから、案外知識は凄いかもな、杏子ちゃん
杏子は住む所には金をかけてるとか公式ガイドに書いてなかったっけ
本編でもホテル暮らしだし
食い物はジャンクフードをバカ食いしてストレス発散してるとか
その金はATM襲ったりだろうから誉められたもんじゃないだろうけど
改変世界じゃ真面目にやってるに違いない
>>307 杏子→マミ→ほむ→杏子もあるんだよ派(円姦派)
逆サイクルもOKです
あんこちゃん野宿かと思ってた
ホテルオンリーってわけでもない気がするな
年頃の子だし特に杏子は漫画とか好きそう
ただPCは絶対つかえないと思うwマミさんもだがw
改変後の多数の世界で、ほむほむがまどかを覚えている率<ハッピーエンドさやかちゃん率
らしいがまどかを覚えていない世界のホムラチャンの場合は弓メガほむだったりするんだろうか。
そうなると1週目まどかの立ち位置に納まってマミさんに愛でられそう。
この場合あんこちゃんにとっては恐ろしい強敵になりそうなんだが。
・・でもフェアウェル初期の素直カワイイあんこなら十分対抗できる!(´・ω・)よね?
カードを偽造するあんこちゃん
改変前、どこかの時間軸
杏子「カード偽造か、やってみるか」
数日後
杏子「そこのおねーちゃん、超レアカードあるよ!ブルーアイズドラゴンが今なら2000円!」
マミ「買うわ!」
杏子(へへへ、コピーした紙切れが飛ぶように売れるぜ)
デュエリストかよ
事の始まりはエビフライだった
「エビフライ揚げた油、全然汚れてないしまだ使えるだろ。固めて捨てずにとっとこうぜ」
「大根葉は塩もみにして、キャベツの芯は味噌漬けにしよう。ごぼうのしっぽは味が染みるように
切れ目を入れて醤油ととうがらしに漬けて…」
来客用のケーキのスペースが無くなっていく巴家の冷蔵庫
冷蔵庫二個目だな
農家を営むあんことマミさん想像しちまったよ
遭難などで二人でサバイバル生活
上品なマミさんを茶化しながら長年の知恵を見せつけようとするも
意外と生活能力なくて困ったわね、という顔をされるあんこさん
というよく分からないシチュが思い浮かんだ
意外とホテル暮らし+ジャンクフードメインの杏子より
自炊のマミさんの方がサバイバル能力有ったりなんかして…
流石に自炊してるからってサバイバル能力があるとは限らんぜよ
野宿もした事があるであろうあんこの方がそこら辺は順応すると思う
食い物に関しちゃどっちもダメだろうなぁって気はする
マミさんは金持ちっぽいから、決まった素材が揃わないと料理できないタイプだろうし、
杏子はそもそも食い物=金で買うモノor盗むモノだろうし、無人島サバイバルさせたら面白いことになりそうw
まあでもマミさんは料理自体はできるから、すぐに色々覚えていきそうだけど
>>331 ドラマCDで、あるものだけでパスタ作ってなかったっけ?
それ抜きにしても、一人暮らしでこまめに自炊してたら、
あるものだけで料理することを自然と覚えると思う
無人島に流れ着いた一行…
何もないので呆然とする中
そこには颯爽とキャンプ用品を用意しドヤ顔のほむら…改変後はだめだったわ
マミさんは道具さえ有ればなんとかなりそうだし
杏子も食材さえ有れば何とかするかな
>>332 そういやそうだったね
マミさんも一人の時はありあわせチャーハンとかくってんのかねw
食べ物を粗末にするやつは殺す!!!
/ : : : : : : : : : : / .,': : :,′ | : : : jヾ: : : : : : .: .: .: .:i;;;;;;;;;;;;;;;;\
〃: : : : : : : : :/: :./ .|_: :,′ l: .: .:,′ヽ: : :} : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;;;;;/
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/ : : :/: : :/ : :/: : : : : \ : : ', ./: :/: : : : : : :',
殺すなんていったらマミさんにめっ、されるよあんこちゃん
豊作過ぎた野菜が焼かれる番組を見て一日中怒り沸騰なあんこちゃん
マミさんとほむほむが
ほむーほむーって言いながらテレビバンバンしてるAA思い出した
あんこちゃんは料理だめでも獲物を狩るのが上手そう。
そしてマミさんは食材さえあれば何とかできる。
たいていの場所でサバイバル可能だな。
これでほむスピナーさえあれば細かい道具類も揃って完璧なんだが
改変後だとほむアローだからスピナー無いんだよねw
ほ「その必要はないわ」
ナップザックから転がり出る大量の缶詰
ゆ「……で、カンキリは?」
ほ「……」
最近の缶詰ってカンキリ不用のが多いだろ
マミ「あら、缶詰めが開けられないの?」
杏子「じゃああたしにまかせ」
マミ「貸してみて、はい、あいたわよ。」
杏子「ろ、槍でこじ開け…ってええ!?」
ゆま「マミおねーちゃんすごーい」
缶詰めの上部が綺麗に切り裂かれている。
ほむら「ど、どうやったの?」
マミ「うん?リボンで開けただけよ?」
杏子「リボンでどうやって!?」
マミ「うふふ、簡単よ。」
QB「表面張力を利用したんだね、マミ。」
マミ「ええ。本の角で指を切ったりした事ないかしら?例えリボンでも極限まではりつめた状態なら、鋭利な刃物にも負けない切れ味になるわ。」
QB「さすがだね、マミ。」
杏子「すげえ!マミ、マミさん!師匠と呼ばせてくれ!」
ゆま「ゆまも弟子になるっ」
マミ「うふふ、こんなの簡単よ、大げさね♪」
ほむら「私はとんでもない人を盗撮したりしてたのかしら…!」
ほ「と、言う訳で新しい作戦を思いついたわ」
ゆ「今度はどんな作戦なの?」
ほ「ええ、今度こそ上手くいくわ! 名付けて吊り橋効果でチュッチュ!!」
ゆ「ほむらもあんまマミおねえちゃんのネーミングセンス笑えないね…」
ほ「ほむぅ… で、でも内容は完璧よ!まず雪山で佐倉杏子が遭難するの」
ゆ「…まさかその後、救助に来たマミおねえちゃんが缶切り忘れたりするドジっ子ぶり発揮したりしないよね?」
ほ「!?」
ゆ「それでダメダメなマミおねえちゃんが心配だから結婚してあげる、なんてキョーコが言うなんて作戦じゃないよね?」
ほ「ゆまちゃん、まさか貴女は読心術の魔法を…?」
ゆ「……まだまだ上手くいきそうにないね」
懐かしすぎワロタ
今時ドラえもんのあのネタ知ってる奴どれだけいるんだよwww
マミ「平らな山ならいいんだけどねぇ」
杏子・ほむら(他意はない・・・他意はない、はず)ゴゴゴゴゴ
マミさんが夢のチョモランマなだけで
杏子ちゃんは言うほど平原じゃないよね…
光差す平原だよね
ゆまっちも希望の平原だよね…
杏子ちゃんマミさんに揉んでもらえよ!!
ほむらさんは…永久の不毛の大t(この先は血に汚れて読めない
マミさん普段どんな服装だろう
やっぱ胸を隠すような格好かな
あとあんこちゃんは絶対にブラしていない
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 22:37:26.85 ID:awfe3HVe0
>>347 マミさん「あの露出でブラをつけない?そんなの私が許さない」
マジレスだとぺたぺたでもちゃんと付けないと気持ち悪いし浮き出ちゃうからねナニが
ブラといっても派手なのは嫌がりそうだし、パッドのついたキャミソールとかスポブラを買わせてるはず
風見野に帰った後もマミのしつけでこれだけは守ってるといいな
ごめんsage忘れた
ほむほむに弟子入りして盗撮してくる
マミさんのデカパイに顔をうずめるあんこちゃん可愛い
あんこちゃんは女としての自覚は薄いような気がする
スカート履かせようとしたら滅茶苦茶嫌がりそうw
てことでマミさんお願いします
昔は普通に女の子っぽい格好をしてたんじゃないかと妄想
こっそりマミさんのを試着しようとしたら・・・
杏子の魔法少女服はまどかの次にフリフリじゃないか?
口が悪いから勘違いされやすいけど髪も長く伸ばしてリボン付けてるしボーイッシュなわけじゃないと思うの
性格補正か
ある意味ナイトドレスっぽくて女の子って感じしないのよね
けど凄く女性的だと思う
スタイルのいいあんこに凄く似合ってる
>>365 胸は
マミさん>さやか>杏子>まどか>ほむら
じゃなかったっけ
マミさんの下で色々勉強する事になった の部分で一瞬思考が止まった俺
たしか資料を元にはかったら杏子ちゃんはまどかより小さかったはず
>>354 この時期にマミさんと出会ったんだよね?
やっぱ幼いな、小学校低学年しかみえない
まあ気にしたら負けかw
あんこちゃんの魔法少女服は色合いのせいか多節棍のイメージのせいか
俺の中でチャイナ服入ってるイメージがあったが
冷静に見るとシスター服にこのフロント逆V字分けになってるタイプあるよな。
中はミニスカじゃなくてロングスカートだけど。
チャイナっぽい印象しかなかった
和食の達人ほむら
洋食の達人マミさん
中華の達人あんこ
完璧だ、完璧すぎる
ゆまちゃんが羨ましい
さやか「おおっとぉ!?お袋の味の達人さやかちゃんを忘れちゃ困りますね!」
まどか「食専の達人でもいいっていってくれるなら、それはとっても嬉しいなって」
杏子は食べてるイメージが強いなぁ
不摂生のほむらと一緒にマミさんに餌付けされてる
いや、君たち二人勘定に入れても良かったんだけど遠い所に召されちゃったから…
おり「ああ、またレンジから煙が……!」
キリ「愛は無限に有限だよ。この程度、私には障害でもなんでもない
……が、小さな友人には止めておいたほうが良さそうだ」(ヂャリヂャリ)
マ「…あら、あれだけ言ったのにブラしていないの?」
杏「いや、今日はたまたまだって! いつもはちゃんとしてるって!!」
ほ「…嘘ね。あんな窮屈なモン、着けてられるかって言ってたじゃない、貴女」
杏「あ、テメーちくってんじゃねーよ! …ちょっと待て、な? ほら、アタシはマミみたいに大きくないから見らr」
マ「……ふぅん、女の子なんだから身だしなみはちゃんとしなさいって言ったのに杏子は無視しちゃうんだ?」
杏「……ごめんなさい。 そ、そう、次からはちゃんと着けるって!だから、さ?」
マ「うふふ、ダメです。 ……暁美さん、ゆまちゃん、キュゥべえ!!」
Q「済まないね、杏子。マミに逆らうとまた三食かつおぶしだけにされちゃうからね」
ゆ「そうそう、キョーコはマミおねえちゃん言う事を全然聞かないからいけないんだよ」
ほ「……観念なさい、佐倉杏子。すぐに済むからおとなしく天井の染みでも数えてなさい」
マ「先輩の言う事を聞かない悪い子にはおしおきね…… 杏子、可愛いすぎる貴女が悪いのよ……」
杏「あ、テメーら!? …な、なんだよその手に持ってる服は?く、来んな!止めろおおぉおおぉ!!」
〜しばらくあんこちゃんのあんあん言う声を想像してお待ち下さい〜
杏子「い、いい加減にしやがれ!」
マミ「きゃっ」
杏子「あんあんあん?おぅおぅ!おとなしくしてたらいい気になりやがって!あたしはオモチャじゃない!」
マミ「き、杏子?あ、スカートめくれちゃったっ」
杏子「お前のそんな所ムラムラするんだよ!」
マミ「え」
杏子「え」
マミ「…(かあああ)」
杏子「ち、違う!ムラムラじゃなくてムカムカ!」
マミ「…ムラムラしない?私、魅力ない?」
杏子「…ムラムラします」
さあそこですかさずマミマミしたい?と続けるんだ!
何とは申しませんが、漫画などで得た知識を全部師匠の体を使って試そうとするけしからんあんこさんを
マミさんをゲーセンに誘うあんこさん
作品違うけど初めて入るゲーセンにはしゃぎまくるお嬢様のようになるのだろうか
マミさんはあんこちゃんよりゲームが上手いと思う
そして見る見るうちに抜かされてぐぬぬとなるあんこちゃんが見たいです
UFOキャッチャーで景品根こそぎ取って
マミさんにプレゼントするあんこちゃん、お金はすべてマミさん持ちでw
取ってってお願いすればスパッと取ってくれそう
実際の戦い方から鑑みるに
直感や瞬発力を要するゲームはあんこちゃん
予測や計算がものを言うゲームはマミさんに軍配が上がると思う
>>379 格ゲーも直感型とマニュアル型がいるからちょうど良い感じかも
本当にこの二人、テンプレとはいわないが、良いコンビだなw
直感おおざっぱ&データ収集天才肌の組み合わせとかワイルドタイガーとバーニーかよw
マジアカとかマミさん強そうだなー
この二人は本当よくあるバディ物っぽくて良いわ
戦闘スタイルも性格も容姿も正反対で補い合ってる
近距離&遠距離
直感&理詰め
スレンダー&グラマー
がっちりかみ合いすぎていて、これはコンビ組んだままだとまどか☆マギカの話は始まらないな
マミの欠点をここまで補えるのは杏子しかいない
妙な性質を持ってる敵にはマミさんの分析判断が
単純なスペックが高い敵には杏子の直感とスピードが光る
フィニッシュはそれぞれピタゴラスイッチ的に追い詰めたり
少年漫画的に加速とパワーでぶち抜いたり絵面も対照的そうなのがよろしい
ティロ・フィナーレに先回りってか合わせて
ストラッシュ・クロスみたいな技が出来そうな組み合わせだよね
幻惑魔法も取り戻せば鬼に金棒だよ
あんこちゃんが無敵だと言ってたのも頷けるわ
とりあえずゲームでマミ杏タッグ復活が見れるなら5万は出します
マミ「背中は任せたわよ杏子!」
杏子「そっちこそへますんじゃねえぞ!」
こうか 熱すぎるわ
なんかこの流れを見ていると某ミニ四駆マンガを思い出して
烈&豪=マミ&杏子になるんですが。
>>381 向こうだと赤髪が巨乳で金髪が貧乳なんだが
本編マミさんは早期退場のせいで他キャラとの深い交流が描けなかった、みたいなインタビューがあった気がするが
ゲームはせっかくのマルチシナリオだし、本編でできなかったこの二人の再会エピソードは是非入れてほしい
>>387 イタリア代表ロッソ・ストラーダとかいたね、影のあるヒール役で好きだった・・・あれ?
ほ「確かに巴先輩と佐倉杏子は対照的で良い組み合わせね。 …夜の方もそうだといいのだけど」
マ「そうね、夜間戦闘になっても私も杏子も能力は左右されないか相性はいい方でしょうね」
ゆ「…兎さんもこれじゃあまだまだ進展なさそうなの」
ほ「…兎さん? ああ、タイガー&バニーの話ね。凸凹コンビとしては良い比喩ね、色々な意味で。 ププッー」
杏「テメー、人の胸見て何笑ってんだよ!」
Q「確か人間はこういうのを五十歩百歩と言うんだろ?」
ゆ「目くそ鼻くそを笑うの方が合ってるね」
ほ「でも巴先輩の兎、というのは可愛らしくて似合ってるわ」
マ「ウサギは可愛いし好きだけど、あんな恥ずかしい恰好できないわ!」
Q「マミ、恐らく君が想像しているのはバニーガールの恰好じゃないかな?」
杏「……」ほ(マミのバニーガール…だと…? ゴクリ)
杏「あ、ほむら、人の台詞の後にモノローグっぽいカッコ付きで喋ってんじゃねーよ!」
ほ「貴女の正直な気持ちをわかりやすく表現してあげただけよ」
ゆ「…二人ともメタ的な表現は控えた方がいいと思うの」
Q「でも暁美ほむら、その比喩は少々おかしくないかい?」
ほ「…どこがよ?」
Q「マミの色は黄色だから、虎と兎に例えるならマミが虎で杏子が兎だと思うんだ?」
ゆ「うん、言われてみたらそうだね」
ほ「捕食する側とされる側…… キュゥべえ、貴方の言うとおりかもしれないわね」
杏・マ「……?」
マミさんの受け体質さえ改善されれば万事解決、ということか・・・?
つまりリボンを巻いたあんこさんが私がプレゼント…とやれば
マミさんは相手の誠意を無碍にはできまい
>>385 さらに防御、回復が得意なゆまちゃんが加わったおりマギの3人チーム
マミさんは真実を乗り越え、いきなり連携技を使えるほど息も合ってて、3人ともお互いを必要とし私生活でも持ちつ持たれつの関係
戦闘でも日常生活でも理想的すぎる関係で、もうワルプルも恐くないレベルじゃないか
ほんとにまどかさえ生きていれば、というのがおりマギのテーマなんだな・・・
アメチャンのそれからの世界の続編でるっぽいな、ワクワク
イベントの残りがそのまま委託に回るらしいが数はあるのかねぇ…
残らなかったらアウトか
残らなかったら増刷かけるでしょうよ。
イベント的にそこまで来ないように思うけど。
ゲームセンター
杏子(ダンスゲームはスコアでかったが、胸の差で勝負には負けたようなものだ)
マミ「ゲームセンターって楽しいわね、杏子」
杏子「次はレースゲームしようぜ!」
マミ「車のゲームなのね。私、免許もって無いのだけど」
杏子「無くても平気だ!」
マミ「そうなの?じゃあ一緒にやりましょうか♪」
杏子「よし、今度こそ勝つ!」
マミ「えっと、これを踏めば進むのね」
ゲームスタート。
スタートダッシュでマミが飛び出す。
ゆま「マミおねーちゃん早い!」
だが。
マミ「きゃっ」
ガンガン、と壁にあたる。
杏子「やっぱり素人だな、この勝負もらった!」
マミ「きゃーきゃー♪」
ほむら「と、巴先輩、ギャラリーに突っ込んでるわよ」
なぎ倒されるギャラリー。
杏子「…!」
そんな事をしているとすでにコースを一周した杏子のマシンが後方からやってくる。
マミ「あ、杏子の車?避けなきゃ」
杏子「って、的確に体当たりすんな!」
マミ「あら?」
結局。
マミ「また勝てなかったわ、でも楽しかった♪」
杏子「…なあマミ?」
マミ「なあに?」
杏子「大人になってもさ、マミは免許取らなくていいからね」
マミ「え?」
杏子「あたしが免許とるから。必要ないよ。」
マミ「も、もう、急に何を言い出すの?(ぽっ)」
ゆま「ウェヒヒヒ、プロポーズみたいだね、ほむら」
ほむら「…苦労するわね、杏子」
ハノカゲまさかの杏子とほむらの組み合わせかwアンソロ次巻でまたハノカゲが描いてくれるなら
時期的にドラマCD投下されたし絶対にマミあんだな!てことでお願いします先生!w
ひだまりと言えば、宮子がマミあんの子どもに見える。
声とおっぱいがマミさん、よく食べる+貧乏キャラが杏子って感じで
どちらかというと
姉なきもするがな宮ちゃんは
マミさんと杏子ちゃんは赤城の伝説になるよ
きっと
初期設定はマミさんと杏子の色は逆で
ウロブチはマミさんはヒロ、杏子は宮子をイメージしてたらしいね
良くそれ言われるけど色が逆な二人って今の二人の先入観抜きでも無いなぁって気がする
赤マミさんと黄あんこちゃんだと・・
イメージカラーはともかく「優しいお姉さん枠」と「ちょっとスレたヒーロー枠」の登場順番が逆だったら
また全然違った話になったんだろうなあ。
この二人が和解して本当の意味でコンビ再結成したら、物語ができないからな
マミさんが杏子のトラウマを何とか癒して、とか燃えるんだけどなあ
まどマギ自体、とことん上手くいかないダークでシリアスな話だしね
本編で上手くいっちまったら、ハードボイルド系の熱くて良い話になっちまう
改変世界はそういう面では明るい未来が開けてるらしいから完全に和解出来てるだろね
>>407 マミさんはどんな杏子でも受け入れてくれる寛容さがある
だから杏子が立ち直るきっかけにはなりにくそうなんだよな
さやか、ゆまちゃんみたいな強烈なインパクトが必要なんだろう
そんなこんなで改心して戻ってきた杏子をマミさんは昔みたいに暖かく迎えてくれるさ
>>403 なんか分かる気がする。マミさん系のキャラであの色って共同で制作したから出てきた色だと思う。
普通はマミさんポジションだと青系か赤系になるよね。もしくは銀系か。
あんこをデブさんみたいなのとくっ付けてんじゃねーよカス
>>411 こういうの見ていつも思うが
悪口言われてるのにさん付けられるマミさんってやっぱりすごいな
まあ許さないけど
許すも何もデブさんって誰だよ…
マジでわからんからどうでもいいわ。
マミさんのお腹をつついて怒られるあんこさん
無理やりダイエットに付き合わされるあんこさん
どう考えても重いのは胸のせいだろと思うあんこさん
つーか魔法があれば代謝コントロールとかできそうだよね
じゃないとあんこさんの成人病が心配される
まるで英雄になるために生まれてきたような人だ
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 10:37:34.06 ID:uD5qWxkD0
>>414 小説版では杏子は「なんか食べてないと、不安になるんだ」って言ってた
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ. ,,,...._ |
l ,イl//`ヘヘ! く××` ヽ ,-─-、 .|
リノリ ゚ ヮ゚ノリ ...||\×× ヽ ,-─--ミマ_|
ノ./) i杏i | .|| \××i (ノ´ヽゞ)*.|
(( Uく__ハj_) .|| (;;゚;;).\ソ .____ ⊂ξ゚ ヮ゚ ノξ|
し'ノ (__,,,,,...〜'''"´ ``'‐:-−''"´ \
/i´Y´`ヽ(くっ落ち着け!こんな見え透いたトラップに……!)
ハ7'´ ̄`ヽ. ,,,...._ |
l ,イl//`ヘヘ! く××` ヽ ,-─-、 .|
リノリ#゚ ヮ゚ノリ ..||\×× ヽ ,-─--ミマ.|
ノ./) i杏i | .|| \××i (ノ´ヽゞ)*.|
(( Uく__ハj_) .|| (;;゚;;).\ソ .____ ⊂ξ゚ ヮ゚ ノξ|
し'ノ (__,,,,,...〜'''"´ ``'‐:-−''"´ \
うおおおおっ! ,,,...._ !? .|
∩/i´Y´`ヽ く××` ヽ ,-─-、 |
≡..⊂⌒ハ7'´ ̄`ヽ. ...||\×× ヽ ,-─--ミマ_|
≡≡ヽl ,.イl//`ヘヘ! ...|| \××i (ノ´ヽゞ)*.|
≡≡≡⊂リ ゚ ヮ゚ノリつ ...|| (;;゚;;).\ソ .____ ⊂ξ゚ ヮ゚ ノξ|
(__,,,,,...〜'''"´ ``'‐:-−''"´ \
あんこの飽食は単純な理由じゃないからな
マミさんと一緒にいて心の傷が癒えてくると食べる量が減ってくる可能性もある
そしてそれを嬉しく思いつつも寂しく思うマミさん
精神的な負担を異常な行動によって解消している唯一のキャラクター
ゲームで二人とも魔女化するのか
見たいような見たくないような、正直杏子が絶望するシチュエーションが想像できない
心が折れなくても魔力切れって線はあるし
そういえばマミさんも杏子も普通なら魔女化しかねない出来事の時に
やれるだけのことはやろうとしてたんだなあ。
そう考えるとマミさんも杏子もさすがベテランだなあって思う
なんこう、ぐっときますね
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 19:43:49.27 ID:oeWws00p0
>>421 小説はそこら辺のニュアンス取り違えてるんだよね
あんこが食べるのは悪いことをしている自分が嫌でそのストレスを軽減する為に食べてるのであって不安の解消ではない
杏子「…あんな男のどこがいいんだよ」
さやか「…恭介の演奏。聞いてるとね、胸の奥がさ、熱くなるんだよ。あんたなんかにはわからないだろうけどね」
杏子「…その恭介クン、はお前の親友に取られちまったんだろ。だったら何で…」
さやか「見返りなんか求めてない。あたしが守りたいから守るんだ。そのためなら、力を使い果たしたってかまわない。」
杏子「おいっ!」
マミ「…杏子?」
杏子「…夢、か。」
マミ「ずいぶんうなされてうなされてたわよ、杏子。」
杏子「あんときの。夢、見てたんだ」
マミ「…」
杏子「あいつは、大切な人を守る、それだけのために力を使い果たして、円環の理に導かれ、消えちまった。」
マミ「…純粋な、子だったわね」
杏子「…ああ。何であんないい奴が、消えちゃわないといけないんだよ」
マミ「…」
杏子「なあ、マミ、いったい、円環の理ってなんなんだろうな。」
一方。
おりこ「魔法少女が、力を使い果たした時に観測される事象、《円環の理(マドカマギカ)》。
」
キリカ「おりこ、この紅茶美味しいよ!」
おりこ「…」
キリカ「ああ、何で取りあげちゃうんだい!?」
おりこ「…その理さえ壊してしまえば。魔法少女がいずれ必ず消え去るしかない未来を、変える事が出来るかもしれない」
キリカ「ひどいよぉ、おりこぉ」
おりこ「私は。私達の未来を守ってみせるわ。」
続き来た
というか2期であるかと妄想していた(新主人公でだが)ネタじゃん期待
>>422 善意で救おうとして、自分の過失でマミさんやさやかを殺してしまうとか?
家族に続いて二度目だから、流石に絶望すると思う
とあるメイド喫茶
ゆま「美少女召喚儀式?」
ほむら「ええ。」
ゆま「なあに?それ」
ほむら「私達、魔法少女を見守ってくれている存在。
誰も覚えてないけれど、どこか懐かしい存在。」
ゆま「それってほむらが言っていた、まどか?」
ほむら「ええ。」
ゆま「召喚なんか出来るの?」
ほむら「私に、考えが、あるわ。」
ゆま「?」
マミのマンション
マミ「お茶会?」
ほむら「ええ。是非、開いて欲しいの、巴先輩。」
マミ「うふふ、じゃあ、腕によりをかけてケーキを焼こうかしら♪」
ゆま「わぁい!…ほむら、お茶会と美少女召喚儀式はどんな関係があるの?」
ほむら「…前、杏子が、何故か一人前多いコーヒーを持って来た事があったの。」
ゆま「…それって?」
ほむら「ええ。まどかは近くにいる。見えないし、声も聞こえないけれど。
かつてまどかと関わった魔法少女には何か感じるものがあるのよ。
だから、まどかが好きだった巴先輩の、紅茶とケーキで誘き寄せるの」
ゆま「まどかはマミおねーちゃんが好きだったんだ」
ほむら「巴先輩の紅茶とケーキ、が好きだったの!」
ゆま「は、はい。でも、それじゃあ、まどかは食いしん坊さんなんだね」
ほむら「まどかを杏子と一緒にしないで!…あら、そう言えば杏子は?」
マミ「出かけたわよ。今日はバイトなんですって」
ほむら「おかしいわね、さっきまで杏子のバイト先でお茶してたけど」
ゆま「居なかったよね」
マミ「え?」
ほむら「まさか、浮気…はっ」
マミ「…今何かいったかしら?暁美さん♪」
ゆま「マミおねーちゃん、♪がついてるのに目が笑ってないの!」
マミマミあんあん
3周目でもしマミさんが杏子殺害に失敗したらそのまま怒涛のバトルにもつれ込んだのだろうか
形勢不利を悟って逃げるマミさんとどこまでも追いかける杏子
魔法少女殲滅を図るマミさんと、それを止めようとする杏子とかいいなあ
なんでいの一番であんこを不意打ちで潰したか
結局その期を逃すと自分の最大の敵になるってのが(精神壊れてるのに)本能で理解してるって事なんだよね
>>433 個人的には一番親しかったから説の方が好きだ。もしくは近かったから撃っただけ。
その説は無理がありすぎて受け付けない。色々と辻褄が合わない。
キレてるとはいえ覚悟したマミさんだしなぁ…
互いにヤるつもりで距離やらなんやらあるけど
相討ちじゃないか?
耐えきれず同時魔女化もありそうだし…
その前にまどかほむらが割って入りそうだけど
ただ単に、その周の知り合った順だったり?
完全に並行世界らしいからその辺りどうなってるのか分らんね。
3週目なんて恭介ギタリストだし。
3周目はすべてがおかしかったらある意味気が楽。部分的におかしかったら気が滅入る。
× おかしかったら
○ おかしかったから
一文字違いで別の意味になるとこだった
街外れの洋館
おりこ「待っていたわ、佐倉杏子」
杏子「…あんな変な手紙よこしやがって。」
『《円環の理(マドカマギカ)》についての情報をもっている。街外れの洋館でまつ。巴マミには内緒で』
おりこ「あんまり遅いから来てくれないと思ったわ」
杏子「街外れの洋館、だけでわかるか!必死に探し回ったぞ!」
おりこ「あれ、キリカに頼んで地図を一緒に入れてもらったのだけど」
キリカ「確かに書いたよ!」
杏子「地図ってこれか?」
小さな紙の上に書かれたいびつな日本の形。その一ヶ所に×が書いてある。
おりこ「…」
杏子「こんなのわかるか!」
キリカ「近くの目印も書いてあるだろ!」
×印の近くに猫の絵が書いてある。
おりこ「猫?近くに猫の看板とかあったかしら」
キリカ「違うよおりこ。角の中沢さんの家の塀に黒猫がいたから書いておいたんだ」
杏子&おりこ「わかるか!」
キリカ「おりこにまで怒られた!」
杏子「で。円環の理について聞かせてもらおうか」
おりこ「魔法少女が希望を失った時、あるいは力を使い果たした時に現れ魔法少女を消しさる概念。」
杏子「それくらい知ってるよ」
おりこ「その概念さえ倒してしまえば。魔法少女が消え去る運命を変える事ができるわ。」
杏子「…」
消えてしまったさやかの事を思い出す。
マミが。ゆまが。同じように円環の理に導かれるのだけは避けたい。
あの二人だけは。失いたくない。
杏子「で。その概念さんをどうやって誘き寄せるつもりだよ」
おりこ「《円環の理(マドカマギカ)》召喚儀式を行うのよ」
さ「ねぇねぇまどか、マミさんと杏子が戦う世界ってないの?」
ま「う〜ん、基本的にあの二人も仲良しだからあんまりないけど、ちょっとならあるよ」
さ「へぇ、やっぱあるんだ。 …で、どっちが強いの?やっぱ先輩だしマミさんでしょ?」
ま「う〜、おしごとで見たことは言えないよぉ」
さ「神様なのにケチだなぁ いいじゃん、ちょっとくらいならさ〜」
ま「ダメだよ〜 …それにおしごとだから見なくちゃいけないけど、みんなの仲が悪い楽しくない世界だってあるんだよ」
さ「…あ、そっかぁ〜 ごめんね、まどか」
ま「…ううん、いいって。 あ、でも楽しい世界だって沢山あるんだよ。さやかちゃんと杏子ちゃんがウェヒヒヒな世界とか」
さ「な” な、なに言ってんのよ、アンタは!! やっぱり神様の仕事だ、なんて言って覗いてるだけなんでしょ!」
ま「酷いよさやかちゃん〜 これは本当に大事で立派なおしごとなんだって」
さ「そう? この前だってほむらちゃんはかわいいなぁ〜、なんてずっとアイツばかり見てたじゃない」
ま「だって本当にほむらちゃんは猫みたいにかわいいんだから仕方ないじゃん」
さ「神様が依怙贔屓しちゃダメでしょ、全く… それにしても私があの佐倉杏子とねぇ」
ま「あ、他にもマミさんとさやかちゃんがウェヒヒヒな世界とか杏子ちゃんとマミさんがウェヒヒヒな世界とかもあったよ」
さ「だからそのウェヒヒヒって何なのよ! …で、そのマミさんと佐倉杏子のって話はどんなの?」
ま「あ、そこも結構楽しそうな世界だったよ。あの世界はね…」
〜〜〜
マ「……今、円環の理が私にもっと輝けと囁いたわ」
杏「……おいほむら、マミが何を言ってんのか通訳してくれ」
ほ「……わかるわけないでしょ。でも誰かに見られてる様な変な感覚があったわね」
杏「ん〜、言われてみりゃアタシも視線みたいなモンを感じたかなぁ」
ゆ「うん、ゆまは楽しいから大丈夫だよ。 それじゃあね、お姉ちゃんたち〜」
ほ「…ゆまちゃん、誰とお話ししてたの?」
マ「それは恐らく円環の使者ね… そう、それは分岐した平行世界をエーテル宇宙から<ラプラス・システム>で…
杏「…あ〜、今日のマミは絶好調だから長くなりそうだな……」
杏子「ただいま」
マミ「…」
杏子「マミ?」
マミ「…杏子?おかえりなさい…♪」
杏子「なんだか部屋が荒れてるな」
ゆま「キョーコ!逃げて!今のマミおねーちゃんは…がくっ」
杏子「お、おい!ゆま!マミ、いったい…」
マミ「きょおこおお」
杏子「うわ!?な、なんだよ、抱きつくな!いや、抱きしめて!」
突然抱きつくマミ。
マミ「…他の女の子の匂いがするわ」
杏子「え?」
マミ「ああああん!」
リビングに走ってゆくマミ。
杏子「な、なんなんだ。あ、それよりゆま!大丈夫か!」
ゆま「わ、わんこ…」
杏子「わんこ?犬か?」
ゆま「う、もううごけないの」
杏子「はあ?」
倒れているゆまを観察してみるが目立った外傷はない。
ただ一点、お腹が異常に膨らんでいた。
ほむら「と、巴先輩!もう、私っ!ああっ」
リビングからほむらの声が聞こえる。
杏子「い、いったい何が」
そっとリビングを覗いてみる。
そこには、テーブルいっぱいに並べられたケーキをやけぐいするマミの姿と。
ほむら「な、何で私まで…げっぷ。あ、まどかが見える」
それに付き合わされわんこそばのように次々ケーキを渡されるほむらの姿があった。
>>437 ギタリストみたいな上辺設定はかわっても(個人の趣味とか些細なこと)
人間関係みたいな重要な要素には変化ないと思うよ
歴史の修正力みたいなもんで人間関係なんかは変化しないと思う
人間関係にまで変化がでるなら毎回毎回登場人物かわるよ
だってまどパパとママが結婚してない世界とかあるし、
そもそも人がごっそり別人に入れ替わり歴史も別モノになる
というかほむほむがループした瞬間に自分が存在してない世界に飛ぶから消滅するお
恭介はどこまで変化するんだろうな、中には三味線ひいてる恭介もいるのかな
恭介が音楽家って部分は変わらないし、まどかとさやかが親友同士ってのもそのままっぽいよね
だからマミさんと杏子の出会いも大概は規定路線な気がする
それこそピーチパイがミートパイとかニシンパイになるかもしれんが
杏子×マミさん個人的にまじ理想の百合カップル
この二人の関係の描写をもっとやってほしかったな
個人的にすごいと思ってるのがマミ杏に誰を足しても理想的なトリオになるという点
さやマミ杏の信号機組
ほむマミ杏のベテラン、改変後組
12話のまどマミ杏の暖色組
ゆまちゃんを加えたおりこ組
ほんとマミ杏はバランスの良いデコボコ先輩コンビとして誰でも受け入れられる包容力があるぜ
>>447 ぶっちゃけマミさんとあんこちゃんが誰とでも相性いいだけな気がするが…w
完全にこの二人の夫婦とその子供みたいな位置づけだよね〜
さすがベテラン組は包容力が違うぜ・・・w
PSPと続編、実はそんなに期待してなかったんだけどなんか楽しみになって来た。
ガンファイト&インファイト
理論&センス
元々、マミは固定砲台の方が向いてるっぽいし、相方が杏子なら弾道を見切って動くとか
離れ業をやってくれるから攻撃に専念できる
後は第三者介入により杏子が眩惑能力を取り戻せば完璧だな、手がつけられなくなる
>>450 あれって要するに「自分が守ろうとした相手が自分の性で破滅した」ってのが大きいから、
第三者介入なくても「自分の力で誰かを守り通せたとき&守れてると実感できたとき」に戻ると思う
いわゆる自分が人を守れる救える事が出来ると気付き、自信を取り戻せれば良いんだろうし
あとドラマCDから察するに、マミさんが弱味見せなさすぎて傍にいると自分と比べて辛いのがあるから、
マミさんが杏子に対して弱味というか弱音というか、そういう部分を見せるのも重要かも(三話でまどかにしたみたいなの)
そうだねえ。自分が進もうとした道を挫折しそうな時って
輝きを失わない理想の存在は眩し過ぎて慰めにならないんだよね。逆に傷が広がる。
あんこちゃんは心が悲鳴上げた時に挫折の道を選んだおかげで
さやかちゃんみたいにならなかった。
たぶん意地でもマミさんみたいになるんだって道を選んでたら魔女になってたかも。
=とりあえずマミさんへの理解を深めるため二人で10話や3話鑑賞中=
杏「・・・なあ・・」
マ「?」
杏「・・・なんであたしの事、いの一番に撃ったの・・・」ズーン
マ「え、えーと・・・;」
杏「・・・なあ」
マ「な、な、何かしら・・・」
杏「・・・・・・・・・なんでコイツが一緒に戦うって言った時
こんな涙流してめちゃくちゃ喜んでんの・・・あたしん時と違うじゃん・・」
マ「ち、ちがうのよおおぉこれはね、あの・・つまり・・」
杏「マミなんて嫌いだぁ・・・」シクシク
マ「さ、佐倉さああぁぁん;」
>>443 ループじゃないから別に生まれた世界は消滅しないんじゃない
あるセーブポイントから別のプレイデータが作られていくわけで
世界を移動したならほむらがいなくなるだけだろう
>>453 いやそういう話じゃなくて、ほむらが消滅するよねって事ね
ほむらは移動の際、精神とSGだけが飛んでるらしいから、
もし人間関係が変動するならほむらが生まれてない世界に移動しちゃったらほむらは消滅するか、SGだけになるしね
逆に「暁美ほむらが存在しない世界には飛べない」のかもしれないぞ
>>455 そう考えるより、世界はそこまで変化しないと考えるのが自然よ
かりに暁美ほむらの存在だけが起点だとしても、少なくとも本編では4連続でまどかが居る世界に飛べてるし、
同時に3連続でマミさんが居る世界だったわけだし、仮に人間関係が変動するのなら天文学的確率だよ、これだけ類似した世界に連続で飛べるのは
だから些細な事は変化があっても、大きな変化は起きないと考えるのが自然かなってね
なんかシュタゲとかジンみたいな話題になってるな
まあほむらはシュタゲで例えるなら、同じ世界線を移動してるんだろう
少なくともイレギュラーのほむらがナニかしない限り滅多な変化は起きないんだと思う
大きく違う世界線に移動すれば生まれてるはずの人がいない、人間関係もまるで違う世界もあるかもね
ただおそらく、ほむらの能力はそういうのは無理なんだろうね、ストーリー的に
>>454 あぁそういうことなの
何か勘違いをしてたなスマン
すると元居たほむらさんの精神はどうなるのだろう
スレチっぽいからここら辺にしておくか…
どうなんだろうなぁ、その辺は
もといた自分を乗っ取ってるなら、ほむらが移動すればメガほむは、
入院してたときから記憶が吹っ飛んでて突然目が覚めるのかも
ついでに一般人に戻るんだろうけど、いきなり世界滅亡しててびっくりだろうね
魔法で成り立ってる現象だからSFみたいなキッチリした解釈は出ないものなんじゃないかなあ
更新なのか上書きなのか気になるよね
この辺はほむマミスレでもよく話題になるが、上書きだとちょっとしたホラーだよね
別世界の自分に突然体乗っ取られて自分は消滅とか
だから俺は更新だと思ってる
ちなみに改変世界のほむらは虚淵によるとまどかポジションだったらしいね
つまりマミさんの弟子で、さやかの親友だったのかもしれない
マミ杏は改変世界ネタ多いからけっこう重要かも
サニーデイ・ライフや3周目を見るからに、まどかが既に契約している世界もかなりあったんだろうな。
むしろ契約済みの方が多くて、契約していない世界だけを選んで本編周みたいな事を
やり続けていたのではなかろうか
マミ杏っていうと微妙になるけど、
「お父さんの話をちゃんと聞いてほしい」って願って幻覚眩惑ってすごい皮肉だよな
大きくなって自分で気づいて皮肉ってるところをマミさんに諌められてよしよしされればいいのに
改変後は家族みたいにべたべたな二人なのか
未だよりを戻せずに付かず離れずの距離なのか
どっちにしろ美味しいけどね
さやかの中のそげぶと同じであんこの中のさやかも否定は出来んからなぁ
そこを消化出来ないとあんこが再び歩きだすのは難しいともいえる
まぁさやかと違ってあんこは自分の中で(どんな形であれ)答えをだせる子だしマミさんがいれば大丈夫だろう
さやかの中のそげぶとあんこの中のさやかは重さが違うくないか?
さやかにとってのそげぶはそれそのものが目的だったからかなり大きいけど
あんこにとってのさやかはきっかけというか何というか…なんだろ
自分を写す鏡みたいなもの?
まあここは解釈の違いかね
同じ様に語れる物では無いだろうけど似たようなものではあるだろう
あんこにとっちゃもう一人の自分と言える存在なんだし
陳腐な言い方だがそういう物に時間の長さなんて関係無いだろう
まぁ考えようによっちゃ
そげぶの演奏を聴きたかったって事で恋心をある意味勘違いしてたみたいに
あんこの方もそういう勘違いで恋?に決着つけてさやか存命中でもマミさんを取ってくれる可能性もあるんじゃないかみたいな
杏子「いったい何をあんなに怒ってたんだよ」
やけぐいしすぎて眠ってしまったマミをやっとの事でベッドに運び、一息つく。
杏子「円環の理召喚、か」
おりこの言った言葉がよみがえる。
おりこ「円環の理を壊し魔法少女が消え去るしかない運命を変える」
杏子「そんな事、どうやって」
おりこ「魔法少女が絶望、あるいは力を使い果たした時に現れる。ならば」
杏子「…」
おりこ「魔法少女を狩る。」
杏子「!」
おりこ「魔法少女を狩り、絶望させる」
杏子「そんな事を許すと…」
おりこ「あなたは大切な人を守りたくないの?」
杏子「っ!だからって他人を犠牲になんて」
おりこ「魔法少女と言えども全てが善…正義ではないわ。中には生きていても害悪にしかならない者もいる。そんな者達と大切な人を天秤にかけるの?」
杏子「…」
おりこ「すぐに結論を出せとは言わないわ。」
杏子「…」
マミ「杏子のばか…浮気もの…」
寝言を言うマミ。
杏子「浮気ってなんだよ。…へへ」
杏子(大切な人を守る、か)
小説じゃさやかは杏子を否定してくれた存在だったらしいから
マミさんはむしろ受け入れる側なのかなと思った
杏子が変わってしまった原因を知ってるからその気持ちを理解できるし、
昔の杏子を知っているから、いつか正義の心を取り戻してくれると信じて本編では待っていたのではないか
マミ「はあ」
昨日はやけぐいしすぎちゃったわ。
でも杏子ったら嘘ついてたし、他の女の子の匂いがしたし。
マミ「はあ」
ため息ばかりついている。
マミ「いけないわね、こんな事じゃ。お茶会の用意しないと」
焼くのはお餅じゃなくてケーキよね。
暁美さんがたっぷり用意してくれって言っていたし。みんなが好きなケーキをそれぞれ用意しようかしら。
マミ「杏子は…どんなケーキでも美味しいって言ってくれるわね。
暁美さんは少しビターな感じ。ゆまちゃんはイチゴをのっけたショートケーキ。
あとは…」
あれ?あとは?
マミ「…。まあいいわね。もう一種類用意しましょう♪」
一方。
ほむら「げぷ」
ゆま「ほむら、お行儀悪いよ」
ほむら「本番前にケーキ食べすぎちゃったわ。…体重計に乗るのが怖いわね」
ゆま「…ゆまも。」
ほむら「…意識が無くなる瞬間、円環の理に導かれるかと思ったわ。」
>>470 そもそもとるもなにも、杏子はさやかに自己投影してただけで恋ではないでしょ、あれ
当然のごとくマミさんも違うけれど
さやかは虚淵が言うに杏子と正反対の人間らしいし、
考察とかでも本音は利己的なのに正義に生きようとして破綻した人だから、
杏子が本来の自分を取り戻すように、さやかには正義に生きて破滅するか、
本来の自分つまり利己的に生きるかしかないから、どのみち別々の道を歩む可能性が高いかと
さやかが円環に導かれない場合はこの二人もフェアウェルみたいなイベント発生するのかもね
ただ理想から逃げないという点においても杏子と反対だから、虚淵の言うようにさやかは高確率で円環されるんだろうな
そういう逃げない姿勢がさやかの魅力でもあるんだが、なんとも哀しい性だよね
ここはずっとあんこの話ばかりしてるけどマミさんはどんな人なんです?
杏子の話している振りして、さやかさやか言いたい人は、さやかスレか杏さやスレへどうぞ。
マミさんにあまえるあんこちゃん可愛い
マミさんは前スレ辺りではかなり語られてた気がする
おもうに、フェアウェル投下されてから住人が増えたのだと思う
初めはマミさん寄りの人が多かったのだけど、最近は杏子寄りの人が増えたよのかも
だからこそ話題もマミさんより杏子寄りが自然と増えてるんじゃないかな?
いや、良いことだと思うよ、マミさんの話題は出尽くした感あったし
マミさんはフェアウェルでもおおよそ予想通りと言った感じだから追加の情報があんまりないんだよね
その点あんこちゃんは新規情報多いからまだ語るところが多い感じ
三週目の詳しい話でも出たらまたマミさんの話も増えそうだけど
まあほんとマミさんの話は出尽くした感あるよね
理想の魔法少女演じてる理由も考察されてたとおりだったしな
良くも悪くもブレてない、イメージ通りのマミさんだったね
ただ最後の「また一人に〜」って台詞が、男に置いてかれる女みたいな悲壮感が半端なかったが
実を言うと前回異常に膨らんだおなかのゆまちゃんで
非常にイヤラシい想像をしてしまった…
俺は円環の理どころか
処刑されるべき卑しい人間でございます…
やさぐれる前のあんこちゃんが予想以上に可愛かったということだ
確かに新米杏子の「マミさん」は非常に良かった
今後もちょくちょくマミさんって呼べばいいと思うよ
他人の為に何かをしてあげたいと思うのも利己的な振る舞いなのである。
むしろ他人を傷つけたり殺すことの方が遥かに重いストレスになる。
それが必要なことであるのなら尚更。
>>481 実を言うと私もでしてね…
このスレでなぜかほむらとゆまちゃんが大好きになってしまった
マミあんあん
>>481,
>>485 . /ゝ、/:;X
,ヘx 、 / `ー-.ァ ,ィニ三ニヾヽ,ィ笊圦ヵ ノヾ‐ニ-ニ-ニ‐x 、
/.> . \/ ‐ ‐ ‐‐――――f‐rf三三三三三O三ァ―‐‐ ./ \\
// / /. .厶ナ7三三三三三::く / /\
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〆 ./ / \\ ハ⌒仄≫ヘ'´::::::/i /:::::::/ /::::::/
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ノ::〈 /:::::_>'´ .\\. ///∧/\. /:::::::/ \/
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. ヽ| | | 、 ゙、 _,} 二|二// /,./ r'<l// リ | | / /
| ,.| |-ヽ―`―――<´__>;;!;;;;l;// /'´ !|、二_/ | / /| /
,.- '´ `ヾ、,// /  ̄ レ / /
`ヽ、/ / / ト 、 __
, ..-―――-- 、 _ \ ! /,/ ,/| ト、
,. r '´\\\\ \ \`ヽ、 \ ,<´ ! |ヽヽ、__
ー―-、_ヽ ヽ ヽヽ ヽ ヽ `ヽ、 ヽ --‐‐ ,.イ `ヽ、 .|::::| l |
ー,.r―-'´三三三三三ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ,イ、三ヽ `ヽ、|::::| l |
/ 三三三三三三三 `ヽ、l | i i iヽ l ,..イ /| ヽ三三i、 ` ̄ ̄
三三三三三三三三三三三i、l ,| | | ヽ Y´// / ノ ゙、三ヽ
三三三三三三三三三三三三ヽl | i |`、 V /_/______ l 三`、 |
三三三三三三三三三三三三三Ll | | .|7'´ `7゙、三三、 |
三三三三三三三三三三三三三三、! | |,Tヽ、 / ヽ三三ヽ |
>>476 杏子を語る上でさやかの存在も重要なのは間違いない
そこから見えてくるマミ杏の関係もあるだろう
キャラスレでもカプスレでも他のキャラをdisるのは雰囲気が悪くなるぜ
少なくともマミ杏スレにはそうなってほしくない
というか信号機組は素晴らしい
>>488 重要なのは間違いないがさやかの部分で終わってマミ杏にまで話がいかないのならここで語るべきではない
この話題、ほむマミスレでもあったなぁ
あっちはまどかだったけど
改変後はあんこちゃんも自信失わないみたいだし
普通にマミさんの元で仲良く過ごした場合、すんなりさやかちゃんと友達になれそうだね。
立派にまっすぐ成長して「佐倉さんはもう一人前よ」と認められて嬉しい反面
マミさんが最近新人のさやかちゃんの面倒見てばっかりで面白くないあんこちゃん。
マミさんの気を引く為にわざと失敗しちゃったりするあんこちゃんロッソカワイイ
さやかちゃんはマミさん流より杏子ちゃん流の方が武器の性質上相性がいいような気もする
マミさん流は数を増やすのが基本の様だけど、さやかちゃんは能力が回復だから
あまり相性的に向いてなくて、杏子ちゃんが独学で磨いた方向が合いそう
さやかに分身は無理だからマミさん流のがいいとおもうが
とくにさやかブレードは射出機構まで搭載してるし、上手く使えば飛び道具としてつかえる
まあそもそも魔法からして全然違うから、さやかはさやかに合った戦術をマミさんが見つけてくれると思うけど
杏子とやってたみたいに魔法の特訓して、痛覚遮断と回復魔法を上手く使った戦法とか編み出しそう
で、杏子ちゃんがその風景をみて、師匠を奪われた気分になりギリィすると
ますますさやかちゃんとのライバル化が激しくなるな
大量の剣召喚したり蛇腹剣にできたりさやかちゃんは二人の技術を受け継いでいるでござるな
つまり剣を空中に大量に浮かせて剣を射出するということか・・・
あれ?これってどこかで・・・
さやか:タンク(しかもセルフヒーラー)
あんこ:アタッカー
マミさん:ヌーカー兼コントローラー
実は恐ろしくバランス良いGrpだな。
だがお前達、忘れてはいけない
改変世界のトリオはほむマミあんだということを……
さやかが奇跡的に生存する世界だと、流石にほむらは覚えてない方なんだろうなぁ
両方が重なるとか流石にあり得ないだろうし、確率的に
個人的にはマミ中尉と長年連れ添った杏子軍曹な感じの関係がいいな
熱血新人魔法少女さやかをビシバシ鍛える杏子
そんな特訓中のさやかの相談にのってあげたり、理知的なアドバイスをするはマミさん
こんな感じで二人は新人育成でも抜群の連携ができそうだ
さらに戦闘ではマミさんの的確な指揮のもと、杏子が先陣を切って新人達を引っ張っていくという理想的な連携もできそう
そうなるとつまりマミママとあんこパパが
メガほむ&生存さやかの面倒を見る流れと考えてよろしいか・・・!
ほむほむが改変ではまどかポジションって、
ほむほむが契約してなくてマミさんが死んだりしたら、
またループ開始しそうだな、今度はマミさんを救うために
そしてまたもや生まれるクールほむ
今度はマミさんを脱正義の味方にするために暗躍
マミさんをめぐって覚醒杏子ちゃんと激突展開か
では残るマミ杏まどを提唱しようか
マミハウス(夢の中)の三人は父母娘のようでした
母親と姉妹にしか見えないって? よろしい、それも一つの選択です
マミ杏QBはありますか?
三姉妹魔法少女社
…だと末っ子はほむらじゃないとダメか。
マミ「美樹さんは私が責任を持って育てるわ」
杏子「いや私に育てさせてよ、危なっかしくて見てられないんだよ」
マミ「佐倉さんの弟子は私の弟子でもあるのよ」
杏子「育てるのは私でいいじゃないか」
さや「私の気持ちは無視ですか」
まど「さやかちゃんいいな」
ほむ「あの、まどかは私が育てると言うのはどうかしら?」
まど「いいの? ありがとうほむらちゃん。ううん、ほむら先輩!」
さや「あ、私も暁美さんに育ててもらおうかな。クールでかっこいいし」
ほむ「あ、ええと・・・よろしくお願いします」
まどさや「はい! よろしくお願いします!」
マミ杏子「・・・・・・・」
こんな三枚目なマミ杏も悪くないと思うんです。
ゲームの脚本はフェアウェルを盛り込んでくれるのかな?
淵さん監修の公式ストーリーだし、フェアウェル無視して欲しくないんだよな
マミ杏の再会話ぜひゲームで取り入れて欲しいな
杏子「美少女召喚儀式?」
休日の朝。朝食を終えたマミが、突然切り出した、召喚儀式、という言葉。
先日、おりこから出たのと同じ言葉。
マミ「ええ。暁美さんが張り切ってるわ、まどか、を呼び出すんですって」
杏子「へえ。相変わらず変な奴だな、ほむらは」
マミ「うふふ。儀式といっとも、お茶会をするだけなんだけれどね。
ケーキもたっぷり用意したのよ?杏子、今日はバイトお休みよね。」
杏子「うん。だけど、少し用事があるんだ」
マミ「え?」
今日は。奇しくもおりこが召喚儀式のために魔法少女を狩る、と言っていた日だった。
杏子「お茶会までには必ず帰るから。まってて」
マミ「ええ。行ってらっしゃい」
杏子「なあ、マミ」
マミ「なあに?」
杏子「ごめんなさい。…行ってくる」
とある路地裏
おりこ「来たのね、杏子」
キリカ「魔法少女なんか私一人でも殺せるのに」
おりこ「もう、簡単に殺したらダメなの。だからあなたには無理なのよ。…絶望させなきゃ、ね」
杏子「…そこであたしの眩惑魔法か。」
おりこ「そう。適当に身体を痛めつけて。
次にあなたの眩惑魔法で幻覚を見せ、心を痛めつける」
キリカ「なるほど、それで絶望させて円環の理を召喚するんだね!さすがおりこ、悪い事をさせたら宇宙一!…いひゃいよおりこ、くひがはける」
おりこ「…うふふ」
杏子「それで、ターゲットは。本当に外道な魔法少女なんだな?」
おりこ「それは間違いないわ。魔法を使って強盗、障害事件を繰り返してる。
」
キリカ「悪い奴だ!生きてる価値ないね!」
おりこ「ええ。それに近い将来、魔法少女も手にかけるわ。縄張りをめぐった結果ね。
未来予知、それが私の力だから。断言するわ、最悪の外道魔法少女よ。
…どうしたの?杏子。胸を押さえてうずくまって」
杏子「いや、なぜだろう、あたしが責められてる気がして。まったく、見に覚えがないのに」
おりこ「…大丈夫なの?」
杏子「ああ。問題ない。とっととやろうぜ。約束があるんだ」
ほむら「あとは、飾りつけもしましょう」
ゆま「ゆま、折り紙切ってリボンの鎖つくるぅ」
マミ「うふふ、何だか学芸会みたい。」
ほむら「…悪いわね、巴先輩。こんな事に付き合わせて」
マミ「いいのよ、あなたにはいつもお世話になってるし。それに。」
ほむら「あっ」
ほむらを優しく抱きしめるマミ。
マミ「私達、お友達でしょ?暁美さん。うふふ」
ゆま「わぁ」
ほむら「…」
マミ「私もね、まどか、に会ってみたいし。
さ、飾り付けは任せてケーキの下ごしらえを終わらせなきゃ。」
ぱたぱた、と台所にかけてゆく、マミ。
ゆま「マミおねえちゃん、だいたんだったね。」
ほむら「…」
ゆま「ほむら?」
ほむら「はっ!あ、危なかったわ。危うくあのマシュマロのような柔らかさの魔力に堕ちるところだったわ。まさに魔性。」
ゆま「…ぶう。」
ほむら「杏子が巴先輩にめろめろなのも理解できるわ。あれ、そういえば杏子は?見ないわね」
ゆま「用事があるんだって。」
ほむら「そう。まったく、何をしてるのかしら。エプロン姿の巴先輩を杏子が後ろから抱きしめる位のイベントは発生すると期待していたのに」
ゆま「お茶会までには帰ってくるって言ってたらしいから、そのイベントはその時発生させよう、ほむら」
ほむら「そうね。あの二人のイチャラブが無いと調子がでないもの」
ゆま「調子に乗りすぎたらまた粛清されるからきをつけてね」
>>502 マミさんとQBなら簡単に想像できるが
あんこはQBを胡散臭い奴と信用してないからな
魔法少女A「きゃあ!」
キリカ「弱すぎだよ、つまんない。…そろそろ殺しちゃおう。…あ痛!」
おりこ「殺したらだめだって言ってるでしょ。まったく忘れっぽいんだから。さ、杏子」
杏子「ああ。」
魔法少女A「な、なに?きやああ!」
杏子の幻覚を見て、魔法少女が苦しみだす。
杏子「…そろそろいいか」
魔法少女は意識を失ったのか、崩れ堕ちる。
おりこ「まだよ、ソウルジェムは濁っていないわ」
杏子「…たっぷりお灸はすえたからな。目を覚ましたら、少しは更正してるよ」
キリカ「裏切るのか、赤いの」
杏子「違うよ、裏切るわけじゃねえ」
おりこ「なら」
杏子「最初から騙してたのさ♪」
キリカ「よくも!」
キリカが杏子を切り裂く。反応できないほど早い。
キリカ「なに!」
切り裂かれた杏子の姿が消える。
おりこ「…分身。」
杏子「ご名答。そんじゃあな」
杏子が魔法少女を抱えて飛ぶ。
キリカ「まて!」
おりこ「なぜこんな事を。」
杏子「あん?魔法少女狩りなんかしたらマミに怒られるに決まってるじゃねえか」
おりこ「…だからといって妨害する必要もないはずよ。協力したくないのならわざわざ来なければ良かったはず」
杏子「はん。悪事を見逃すようなあたしなんて。
格好悪くてマミに顔向けできねえだろ!
それに。魔法少女狩りなんかしたらあんたらも取り返しがつかない事になる。みすみす見逃すわけにゃいかない」
おりこ「…」
杏子「マミが、悲しむからな」
おりこ「魔法少女の運命を、変えたくないの?」
杏子「人間だって魔法少女だって。いつかは死ぬんだ。それくらいの覚悟、あたしもマミも。ゆまだってできている」
…あいつだってな。
杏子「じゃあな。この不良魔法少女は適当にどっかに捨てていくよ」
キリカ「まて!おりこ、追わないの?」
おりこ「もうあなたの魔法の範囲外に出てしまった。追い付けないわ。」
キリカ「でも!」
おりこ「それと。今、新しい未来が見えたの。
あの少女達が絶望を乗り越え笑顔でいる姿が。」
キリカ「…そういえば。杏子の裏切りは未来予知できなかったの?」
おりこ「…私の魔法も万能じゃないのよ」
一方。とある路地裏。
杏子「この辺でいいか。」
抱えていた魔法少女を投げ捨てる。
魔法少女「う…」
杏子「もう、悪さすんじゃねえぞ。…生きるために多少の事は仕方ないのかもしれない。
だけど、生きるためを免罪符に自分を見失うんじゃねえ。
お前がそんな風になって、悲しむ奴は必ずいる。
いないなら作れ!いいもんだぜ、友達。」
魔法少女「…あなたにはいるの?」
杏子「ああ。とびきり可愛くて、気取ってるけど泣き虫で。強いけど油断が多いからあたしがいなきゃ危なっかしいんだ。
って何いわせんだ!…じゃあな」
魔法少女「…ありがとう。名前、聞かせて」
杏子「佐倉杏子だ。お前は?」
魔法少女「…サキ。もう登場しないけど」
杏子「んじゃな、サキ。」
あんこさんかっけえ
ってサキさーん! 登場しないって言われたー!
まさかのサキさん登場w
かずみでもちらっと登場しないかなこの二人
コンビ組んでた時代は相当魔女狩ってたみたいだから有名になってそう
コンビ時代を知る魔法少女がどれくらい生き残ってるかが問題か
サキって誰かと思った
普段サキさん(笑)って呼んでるせいか、呼び捨てだと違和感がw
サキさん…名前しか知らないけど…
そして杏子ちゃん格好いい〜!!
てか、HUまどっちってケーキ食い放題で召還できる存在なのか……w
マミさんの勧誘の動機に、魔女や使い魔による被害を減らすって目的もあるとすると、
杏子との喧嘩別れがいっそう皮肉になるな、とふと考えた
まあ勧誘というか、魔法少女の怖さも素晴らしさも見せた上で、
契約するかしないかの判断材料を与えて、後悔のないように導いてるって感じだな
実際、舐めた理由で魔法少女になろうとしたら、杏子と同じでマジギレしてたし、マミさん
QBに目をつけられたなら下手に反対するより
ちゃんと良く考えて契約するように面倒を見た方がいいだろうしね
まどかに手をだしたら黄色い人と黒い人にしばかれた
さやかに手をだしたら赤い人と黄色い人にボコられた
眼鏡ほむらに手をだしたらマミさんに殺されそう…
ティロ・フィナーレとフィニトラ・フレティアと時空の彼方からハイパーまどかビームが飛んできます
マミさんに手を出したら弟子達が一致団結して…
てか、マミさんの縄張り狙いで来た魔法少女は杏子に撃退されてそう
決別したけど他のやつが手を出そうとするのがすごい気に食わないとか
4人誰に手を出しても必ずティロ砲は飛んでくるのかw
そしてマミさんに手を出すと斬られて突かれて射抜かれ爆殺される・・・
見滝原で悪事は働けないw
>>523 別れた時も心の奥ではマミさんを慕ってたはずだから
そういうやつ見かけたらぶちのめしてる可能性はあるな。
口では「あの街はあたしが狙ってんだ」とか言いながら。
近隣の魔法少女が買い物しようと見滝原まで出かけたら
「マミさんの島を荒らすんじゃねえ…○すぞ」って4人の魔法少女に代わる代わる襲われるのか
「魔法少女同士の争い」ってグリーフシードをめぐってというよりマミさんの縄張りを
荒らそうとしたはぐれ魔法少女を、杏子が片っ端から撃退してたこととかだったりして…
>>525 男「ねぇ、お姉ちゃんちょっと俺たちとマミマミしない?」
マ「や、止めてください」
ほ「…悪いことは言わないわ。貴方たち、その人をすぐに離しなさい」
男「…チッ、連れがいたのかよ。しゃあねぇ他のにすっか」
?「ウェヒヒヒ お兄さんたち、ちょっとこっちにおいでよ」
男「…ん、何か用かいお嬢ちゃん? ……え?」
?「ねぇ、アンタたちさぁマミさんに何してんの? 今すぐ教えてよ。でないと私…」
?「アンタらさ、何か大元から勘違いしてんじゃない? 自業自得って知ってる?学校で習ったよねぇ…」
TV『今日、見滝原駅付近で全裸で路上に放置されていた男性が発見され警察に保護されました。
被害者は『俺たちってほんと、バカ…』と口にしており、警察は強盗傷害事件として捜査を…』
マ「あら嫌だ、物騒な事件ね」
Q「……」
流石に縄張り取りに来る魔法少女がピタリといなくなったらバレると思うの
>>528 マミ「長年、撃退してきた甲斐もあって、みんな怖がってくれてるのかしら」
とかマミさんなら可愛らしい誤解して勝手に納得してくれるよ!w
流石にそういうのにシビアなマミさんが誤解するとは考えにくいな…
杏子は時々遠くから縄張りをじーっと眺めてたりするようなイメージ
QBから杏子が他の魔法少女に喧嘩売ってると聞かされて、
何も知らないマミさんが心を痛めるとか…
実際にさやかにも途中から似たようなことしてたし、ありそうだけどな
なんつーか自分は夢破れたけど、だからこそ夢を追う人を裏から……みたいな
まあ少なくとも監視とまでいかなくてもマミさんを気にしてたのは確かよね
本編でも死んだら速攻でくるし、3周目とかでも仲間で来たらちょっかいかけに来てるし
しかし仲間で来たらちょっかいかけにくるとか、杏子って相当なツンデレだよな
「いつかアンタにふさわしい仲間が見つかるさ」
→「ああ? マミに仲間が出来た? へぇ、どんな奴か確かめてやろうじゃん」
「あれがマミが遺した後輩か……」
→「見滝原くれてやるの癪だしぶっつぶせば…。トーシロが、ウスノロが。言ってわからねーなら殺すしか…」
あんこちゃん、実は全然嬉しくないだろ、マミさんに仲間できて
思いっきり独占欲と嫉妬全開ですやん
杏子「私がマミの一番なんだよ!!」
さや「はあ?」
マミ「佐倉さん・・・・」
まど「きょ、杏子ちゃん?」
こんな感じか
マミ「あなたは私にとって初めて、同じ志を持った魔法少女だったんだから」
〜(後年)〜
杏子「私はマミの『はじめて』なんだよ!!」
まど・さや・ほむ「な、なんだってー!!」
マミ「ちょ!?」
話が大きくなりました
『はじめて』の誤解を解いた後も、しばらくはまどさやほむにニヨニヨ笑いでいじられるたびに真っ赤になってマジギレするあんこちゃんかわいいよ
あんこがマミさん亡き見滝原に一番乗りでやってきた事にしっかりした理由が出来て本当に感慨深い
マミさんが死んだって聞いた時どんな心境だったんだろう
>>536 杏子「…離せ」マミ「嫌よ」杏子「離せったら!」マミ「…離さない」
〜(後年)〜
杏子「で、仕方ないから今もいっしょにいてやってんだ」
まど・さや・ほむ「うおぉおおぉおおおお!!!!」
マミ「」
だいたい合ってる。
マミ杏スレが心の清涼剤になってる
最近マミ杏のイラストも増えて嬉しい
〜もしもふたりがFC版だったら
マミ「いい?つぎのたたかいのときは ひっさつわざのなまえを さけぶこと」
はい
→いいえ
マミ「そんな ひどい・・・」
マミ「いい?つぎのたたかいのときは ひっさつわざのなまえを さけぶこと」
はい
→いいえ
マミ「そんな ひどい・・・」
マミ「いい?つぎのたたかいのときは ひっさつわざのなまえを さけぶこと」
はい
→いいえ
マミ「そんな ひどい・・・」
マミ「いい?つぎのたたかいのときは ひっさつわざのなまえを さけぶこと」
→はい
いいえ
マミ「うれしいわ。ぽっ」
あんこ「ちくしょう」
この二人はDQ5でゲマにマジギレしそう
あのイベント普通にやってても結構こたえるからなあ
家族失ってる二人からすればゲマさんは万死に値するレベル
パパ……
, -─-、 /i´Y´`ヽ
,マミ-─-'、 ハ7'´ ̄`ヽ.
ν*(ノノ`ヽ). ,イl//`ヘヘ
ξゝ..; ヮ;ノ ノ(!*゚ - ゚ノリ コイツ……ブッコッロシテヤル!!
/_つc□0.(つ日_と)
i \  ̄ ̄ ̄/ .i
│\\ (:゚::)/.___
│ \\/ |\____ヽ
. \i/.| |====B=| <ぬわーーっっ!!
. │ |\|___l__◎..|
. │ | .| ̄ ̄ ̄ ̄|~
. \| |〜
おぉ ありがとう
なんかこれナチュラルにあんこちゃん同棲してるっぽいし二人ともいきいきしてたり
まどっち登場したりですごく和んだ
まど神さまは巴家の食卓に乱入しすぎだと思うw
まど神になってマミあんの夫婦生活をのぞき見したい
>>533 今4〜5話の言動見てもホントにかわいいとしか思えなくなってしまうから困る。
ところでPSPの件だが…
あれパッケージや公式のトップ画像を見るとガチで期待していい気がして来る。
前列があの三人だし。
まあ本編で出番少なかった三人だし、色々見れると良いよね
フェアウェルを考慮した上で本編見ると色々感慨深いモノがあるけど
おりマギのほうもなかなか味わいが増すよね
個人的にはマミさんが「魔女になるくらいなら…」って自棄になってる時に
その隣の杏子の神妙な表情とか…
魔女化の真実を目の前にマミさんはかなり狼狽してるけど
杏子はあまりそっちの事に考えを巡らせてる描写が無い
どちらかというと理想を踏みにじられたマミさんの方を心配していたのかも、とか
ムラ氏はマミ杏のこと、どれくらい聞いてたんだろうね?
「お前みたいなのがいるからマミさんは…」って地雷というか、図星をさされてるよなあ
ドラマCDで少しは人増えたのかな
自分はおりこからマミ杏に目覚めたけど、長い人は4話とかから目覚めてるんだろうなあ
俺は12話の謎空間かなあ
あんこの旧知ゆえの遠慮のなさみたいなものを感じた
ほむホームでは多少は遠慮してたのかなとか
放送中は何かあるだろうなってだけで特にカプとしては意識されてなかったよね
ただ最終回放送前の辺りからどういう訳か急に増えだした印象がある
最終回直後のもうなにも怖くないで何冊か薄い本があったし
百戦錬磨のベテランだし、戦闘に見てて華がある(槍さばき体さばき)
ほむらのマジカル☆大火力も楽しいけど
あと二人とも整った顔立ちだし対照的なとこも多いし
>>553 俺は9話以降の二次創作の天国ネタでそれなりに二人の絡みが気に入りかけてて、
そこに12話Aのあれで天国ごと追認キター!って感じになって、
12話Bで、揃って復活&これからを一緒に生きてくっぽい配置で完全にハマったわ。
その後の「おりこ」やドラマCDはまさかの燃料続々投下で、歓喜。
ただ、師弟関係だけは予想外だったw
あんこは後出し設定が多いから最初と随分印象変わったな師弟関係は流石に予想外だったぜ
>>559 いえいえ〜。
師弟関係はそんだけみんな予想外だったってことでw
師弟関係から別離を経て、今は対等な関係になった派(1/20)
でもお互いふとした瞬間に昔みたいな言動に戻れば可愛い
マミさんが師事を受ける人っていないのかな。
杏子ちゃんはそういうとこ素直でいいよね。甘え上手って言うか。
マミさんは身構えちゃうのかな。
マミさん育てた可能性があるのはQBか先達の魔法少女か…
独学な気もするけど師匠がいるのもありだよね
未だにマミさんの過去は不明だから分からんね
影響を与えた魔法少女がいたのかもしれないけど、今はもう会えないだろうな…
案外テレビっ子の可能性も。ドキュメンタリーとか見ていたりして。
ドラマCD聴く限り、師匠がいたとしても碌なやつじゃ無かったと思う
同じ志を持ったのは、あんこちゃんが初めてだったらしいし
>>564 紅く長い髪で世界中を旅する砲撃魔法を得意とする伝説の魔法少女…とかならなんとか会えそう
魔眼殺しじゃなくて魔弾をプレゼントされるのか
虚淵のくちぶりから察するに独学っぽいよね
本来の武器はリボンといわれてるし、初めはリボンだけだったけど、
それでは限界を感じたのか、リボンを活かすために今の戦い方になったらしいし
いってみればまどかが弓を、杏子がやりを、さやかがブレードをサブ武器にして、
メイン武器に他のものを選んでる状態だからねぇ、そうとう試行錯誤あったと思う
独学とは言っても何かを参考にはしているはずだから、何を参考にしたんだろう
心の師みたいなのはいそうだけど
心の師・・・リボン繋がりで・・・アレンビー・・・?
>>569 最初はリボンだけを武器に、魔女を絞殺したり縊り殺したりする
マミさんを想像してしまったじゃないかw
まあ冗談抜きで、誰かと組んでる時は拘束魔法や補助魔法に集中して、とどめは相方に任せる
スタイルみたいな感じはするけど
公式のアンソロ買った人いる?
マミ杏あったら欲しいけどとりあいず評判が気になる
マミあんは癒やし
>>573 改変後世界で二人がメインの話は一つあるらしい
しかし詳細がよくわかんないからマミあんかは断定はできないけど
杏子ちゃんメインの
かる〜く杏マミな感じがしなくもないかな
杏子メインの改変後トリオの話って感じなのが1個ある
マミさんとの絡みも勿論あるからマミ杏で間違いではないと思う
アニメ公式からきょうこマギカとか作られないかなー。
あんこマギカか、さくらマギカかな、語呂的に
後日談で二期やってほしいよね
>>578 ゲーム版のネタもいづれ投下されるだろうな
二期あるとすればどうなるんだろうな
まどマギシリーズとして本編五人がメインか、マギカシリーズとしてキャラ総入れ替えか
改変後が舞台ならこの二人の出番は期待大だね
BD版9話のEDパロっていくつかあるけどさ、杏マミに描き換えたやつって既出?
>>583 自分が知るかぎりでは見たこと無いので下さい
あああごめん修正前の変なの上げちまった。夜に直して上げ直すわ…
ロッソ・ファンタズマとリボン拘束
これだけならただの多人数とSMだが
間に目隠しという要素を結びつけることで
うん、思い付いただけなんだすまない
今さらながらだけど、ドラマCDって尺に余裕があったら本編でやるべき話だったよね
家族もしくは友情なマミ杏、杏マミが好きなのは自分だけじゃないはずだ
あんこさんは折檻されるのが似合うと思うのね
そういや、野中さんって杏子を演じるに当たってどの程度杏子の過去についての情報を貰ってたんだろう。
特にこの二人の関係とかね。
ほとんどなんも知らないと思う
魔法少女についてどれだけ知ってるのか知らなかったみたいだし
ドラマCD収録時はどんな会話したんだろうね
中の人もお互い仲良い感じじゃなかったっけ
事故で家族を失うのと、心中で家族をなくすのは、どちらがつらいのか
想像しにくいから、とりあえずほのぼの四コマ系の作品で想像してみた。
もしもひだまり荘で…。ゆのっちが帰って来たら他の5人が惨殺されて
放火されて遺書に「あなたのせい」と書かれて心中しているのと、
楽しいドライブに出かけたら事故に遭遇して他の5人が全員死んでしまうの。
どっちも嫌だな・・・・。でも心中もつらい気がしてきた。
もしここで、事故で家族を失った人が「あなたの事分かる」と言ってきても
「全然違う」って言い返したくなる。自分のせいで家族を心中させたんだと
思うと、誰とも関わりあうのは嫌になるだろうなって想像した。
>>594 水橋さんは杏子が好きで確か野中さんもマミさんが好きじゃなかったけ
きっと中の人も満足なCDだったと思う
>>588 映像で見たいけど本編には流れ的にも入れづらかったんじゃないかなぁ
回想シーンで入れ込むのもちょっと無理やり感が出てきてしまいそうだし
心中って言ってもただの心中じゃないからなぁ
自分の引き起こした事でなおかつ一緒に逝くのを父親に拒絶されてるって二重の意味があるから
>>592 なんか本編の展開も声優陣は収録直前までほとんど聞かされてなかったんじゃなかったっけ?
ましてや杏子登場はマミさん退場後だし、ドラマCD然り収録するまで説明されてないんじゃないかな
それとも、マミさんと面識ありってぐらいは聞いてたのだろか
マミのマンション
杏子「ただいま」
マミ「あ、杏子。おかえりなさい」
ゆま「キョーコ遅い!びしょうじょしょうかんぎしきはじめちゃうよ!」
杏子「わりいわりい、ちょっと野暮用でさ」
ほむら「そろったわね、じゃあ始めるわ」
マミ「いったいどうするの?やはり呪文をとなえたり?魔方陣描いたり?」
QB「マミ、楽しそうだね」
ほむら「いえ。ただ、みんなで楽しくお茶会をするの。」
マミ「残念」
杏子「ほむら!マミが残念がってるだろ!なんかそれっぽい呪文でも唱えてやれ!」
ほむら「私には巴先輩のようなセンスは…」
マミ「…聞こえてるわよ」
ほむら「まどかの席を用意して、楽しくお茶会をしたら、きっと来てくれるわ」
杏子「そんなうまくいくのかねえ」
マミ「いいじゃない、今は楽しみましょ♪」
ゆま「ケーキいっぱいあるしね!」
ゆま「ケーキいっぱいあるしね!」
そして。
杏子「このケーキうまいな、また腕あげたな、マミ」
マミ「うふふ、ありがとう♪」
ゆま「キョーコの好みを考えていっぱい試行錯誤してたもんね!」
マミ「ゆ、ゆまちゃん!?」
杏子「…。あ、ありがと」
ほむら「ふふ。」
ゆま「なかなかこないね、まどか」
ほむら「…そうね」
杏子「もし来てもさ、どうすんの?」
ほむら「一応色々考えてきたわ。まどかの席のクッションに両面テープはったり」
QB「なるほど、クッションに両面テープか。考えたね」
ほむら「…まどかの席で何をしているの、インキュベーター」
QB「テープがくっついて動けないんだけど」
マミ「まどかさんを捕まえるの?!」
ほむら「はい。巴先輩のリボンには期待してます」
マミ「えええ?!」
いい・・・
>>597 10話でほむほむの回想をうまく持ってきちゃったし、入れ所が難しいよな
10話前にやると10話のサプライズが薄くなるし、10話以後だと話の流れ的には蛇足気味
BD・DVD特典で付けるというのが無難だとは思う
しかし、杏子にとってはほむほむの10話並に重要で衝撃的な内容
是非とも映像で見てみたかったな
>>602 コノヤロウ!かわいいにもほどがありますよ!
>>605 元々ここまで話題作になるとは思ってなかったみたいだからねえ。
マミ「ねえ暁美さん、せっかくだしまどかさんの事、聞かせて?」
杏子「そうだな、あたしも聞きたい」
ゆま「ゆまもっ」
美少女召喚儀式のためのお茶会もすすみ。だがまどかの気配は感じられない。
自然とおしゃべりタイムに突入していた。
ほむら「…そうね。まどかは、優しくて。優しすぎる子だったわ」
マミ「そうなのね」
ほむら「そのかわいさはとどまる事を知らず。巴先輩なんか杏子のことも忘れてまどかにメロメロだったわ。」
マミ「ええ?」
杏子「…!」
ほむら「でも仕方ないわ。まどかのかわいさはすさまじかったから。キュウべぇすら最強にかわいい魔法少女といっていたもの」
マミ「へえ、あってみたいわ」
目を輝かせるマミ。
杏子「…あたしも。その面拝まないと気がすまねえ!」
そして機嫌の悪い杏子。
涙目になっている。
ほむら「そのかわいさは、最強の魔女を一撃で倒してしまうほど!」
マミ「まぁ!」
杏子「…!」
ほむらのまどか崇拝はまだ続く
ゆま「…あ。ゆまちょっと席外すね。」
ゆまがケーキをもってベランダへ行くのを、誰も気に止めなかった。
ベランダ。
ゆま「おねーちゃん、ケーキ食べる?」
ゆまは、誰もいない空に向かって話かける。
『ありがとう、ゆまちゃん』
だが、何もない空間から、優しい声が聞こえてきた。
ゆま「マミおねーちゃんがあなたの事を思って作ったケーキなんだよ」
『ありがとう。わぁ、私が好きだったケーキ。マミさん、覚えててくれたかな。ウェヒヒヒ。嬉しいな』
ゆま「…みんなの前にはいかないの?」
『あ、あんなに美少女美少女連呼されたら出れないよ!ハードル高すぎだよ!』
ゆま「…だよねえ」
ちら、と部屋を見る。
ほむら「まどかの美しさは計りしれなく、宇宙を改変してしまうほどで…」
マミ「すごい!すごすぎよ、まどかさん!」
杏子「…なんだよなんだよ!マミのやつ!うわぁぁぁん!」
QB「そんな凄いエネルギーが?!エントロピーを凌駕しまくりだね!」
話はさらにヒートアップしていた。
盛りすぎです…ほむっさん…
嫉妬で涙目杏子ちゃん可愛い!!
マミさんあんあんの寂しそうな気配に気付いてあげるんだ
>>602乙
保存した
ガイドブック表紙のもあったがドラマCD聞いた後だと違和感ないわ
前は二人ともあんまりイチャイチャしない大人な付き合いかと妄想してたが
年相応にいちゃつくのもありだ
: ヽ ,/ ,.十!_ ゝ‐‐ ',-.、 ,_ ' __ `ヽ- 、
: : :.ヾ` !:i !i `ヾヽ , r ,__ o ,/ i \
: : : : ヽヾ:!ヽ--x!:.!__. `rヽ ゝ__、, ヽ / , ,人 ヽ ヽ .ヽ_
: : : : : :ヾxヾ:ヽ-.i:ヽ:ヽ i::ヽ!、 ヾ. .、 ,__ ,ノ/ .,./ /,イ,/`ヽ- 、 ! .V ^ !' ム、
: : : : : : :ヽx:ヽ:ヽ:!: :rxY:::::::ヽ X ヾ:i ゝ-.ヽ ,./ /,///!' ,_| /`ヽ i}‐〈^〉_丿
: : : : : : : :X-ゝ: ヽx:!:::`ヽ::::::ハ: } ,. . ---xノノヽx iイ! .i i,,_ と'  ̄ミミ/ /ゝ 人_)--┐
、:ヽ: : : : : :ヽ: : ヾヽヽ::::::丶::::V ,. .' : : : : :|: /: :ヽ: :`ヽ,Xヾ.と〃 , ,/イ / ,' .}/彡三i
.ヽ: :ヽ: : : : : `. 、:r--!::::::::::`=:}': : : : : : : ム': : : ; -‐ヽ: ヾヽヾヽi ,_ とニニヽx /彡/ァ‐ヽ
: :\ : ヽ: : : : : : `ヽ::/:::::::::::::::/: : : : : :/:,イ: : :ヾ:rt-xY!ヽヽヾゝ, -x` ̄ ., -_'ニニ ヽ!'-ァ/ ./__
`-- ヽ: :`: : : : : : : `--ァ-- ': :i : : : /.イ: !: : :ヽヽ:|ヾヽ`- .r─^: : : :! -- .ゝ,' ', ニ> .i }ヽ/ム>xヽ
、: :`. ` -__ > _/: : :/:ノ }: : : : : :/,イ: :,ヘ、:ヽ ゞ !x: :ヽ : : :|=!! ̄ '--^x/,/./〉~ .ソ
. ` <:`.ヽ、`──,/: : :/, -i': : : : : : : :/イ:i:∧`ヽニ=- ノi ゝ : ∨,r=-─,-i ̄:ヽ! `-' ' イ
` <:`ヽ.、ノ: : :/ .∨ : : : : : : : V: : `ヽヽ .!x.、--ゝx'--': ;ノ - ' i._ ,〉.、
.`,-x、 : / .ヽ: : : : : : : : : : : :/ , ィ 'ヾ 、ヽ`./ }` ~ /./ r:::::::ヽ/〉ノ
r ニ-┴`┐ヽ -----t-ヽ.、: : : : ; ∠--.x/ ,/ .ヽ.ヽ/ `-' ヽ /::::::::::::::〉 .!
ゝ'.i !` ̄ ヽ ヽ  ̄<////////  ̄ ヽ、 ,/:::::::::::::::/ .|
ゝ!,-x ,...-....! .,へ、,| ,/ フ///////,/ `.x、 <! ─x::::::/ !、
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どこかにイチャラブエロなマミあんマミはないものか
>>611 ほむほむ実に生き生きしてるな
杏子ちゃん嫉妬かわいい
>>616 おれのでよければ
杏子「裸に十字架つけろって?マニアックだなぁあんた」
マミ「デミグラスソースはおいしいわね」
で検索してみてくれ
マミャーン!!と叫びたくなる衝動を抑え切れない
マミマミあんあん
"マミあん R-18"という条件だとイラストより小説の方が多くなるpixiv。
普段「マミ」って呼び捨てるのに、えちの時は「マミさん」って呼んじゃう杏子とかいいよね。
最近上がったマミあんのR18小説よかったな
そのてのひらだかなんだかってやつ
いちさんの作品は一通り読んどくことをお勧めする
いちさんのマミあんはいいよね
背徳感とか矛盾とか色々抱えてる二人のやりとりが実に…
矛盾抱えてんのはドラマCDだろ
「こんな気持ちで戦うのは初めて(笑)」
デブは杏子のことをなんとも思っておらず
デブの悲報を聞こうがフーン状態の杏子
杏マミとか言ってるやつはまどかアンチ原作アンチな
675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/15(木) 09:36:11.48 ID:2koPAkxp0 [8/9]
まどかはマミさんみたいになるのが願いそのもので、
そんな子にずっと一緒ですといわれたんだから、全然違うだろ
それを杏子と同じベクトルで話す時点で本編を理解できてない
杏子の問題は放置したわけではない、実際おりこである程度の交流はあった
組むことはやめたがそれなりの関係には修復できてたってのは明白
あとさやかは恭介しか見てないし、杏子もさやかを通して自分を救おうとしてただけだからな?
683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/15(木) 09:45:02.82 ID:7o8I4R4m0 [1/2]
>>675 個人的には魔法少女狩りの一件を口実に
意を決して会いに行ったって方が萌えます。
ロッソ・ファンタズマとティロ・フィナーレで華麗にスルー!
>>636 そのこにふれちゃらめぇ
黙ってNG、これが正義
さやかちゃんスルー頑張って
__
i>i<!´`⌒ヾ<i . '´ ヽ
((( ノノリ从从ゝ. { i{ノハ从k} ウズウズ
ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ ヽ!l|:゚ ヮ゚ノリ
/_}li:i} /_}li:i} / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/___/
マミ「スルーのイタリア語は・・・っと」カチャカチャ
杏子(これは・・・必殺技の予感・・・!)
ゆま「ごっつええ感じと、ロッソ・ファンタズマの発音って似てる...!」
杏子「全然にてねーよ」
マミ「ごっつ・ええ感じ!」
ゆま「ごっつ・ええ感じ!」
杏子「だー!やめろってんだろー!」
>>641 クリームヒルト「ははは私はクリームヒルト」
?「まてい!」
杏子「赤レンジャイ!」
マミ「黄レンジャイ!」
ゆま「みどレンジャイ!」
ほむら「黒レンジャイ!」
キリカ「黒レンジャイ!」
杏、マ、ゆ、ほ、キ「五人揃ってゴレンジャイ!」
クリームヒルト「ちょ、ちょ待て。座れや。何でヒーローに黒が2人おんねん。
色被るしヒーローらしくないわ」
杏子「いや、黒カラーのヒーローもいますし・・・戦ってください」
っていう事想像しちゃったじゃないか!w
おりこ「………白レンジャイ…」
ごっつのゴレンジャイなテンションの見滝原魔法少女か…
グダグダだな
>>643 「そこの白なんで付き人ついてんねん。それさっきの黒やろ六人とかキリ悪いわ」
7人『プレイアデス聖団参上』
ウェヒルト「何で7人もおんねん!」
5人『パクられたと聞いて太田から来ました』
ウェヒヒヒルト「お前ら番組ちゃう!どこの魔法少女や!」
マミ「あらあら、ずいぶんたくさん集まったわね、そうだ!お茶でもどうかしら」
杏子「お前ら…茶菓子でも食うかい?」
ゆま「ケーキもあるよー」
織莉子「ふふったまにはいいかもしれませんね、巴マミ…手伝いましょう」
キリカ「私も手伝うよ!織莉子何をすればいい?」
ウェヒヒヒ「お前ら何?お茶する為に集まったんかい!?」
まで思い浮かべた
さやかだけがいない件
さやか「私の名前はオクタ仮面!まどかは今日から私の嫁になるのだぁ〜」
まどか「いやぁぁぁぁたすけてぇぇぇ!」
杏子「まてーーーーーい」
まどか「ウェヒヒヒ杏子ちゃん!助けてーーーー」
マミ「鹿目さん!ここは危ないから早く逃げなさい!」
まどか「うん分かったよマミさん!杏子ちゃん今すぐ私を安全な場所まで連れて行って!ティヒ」
マミ「ほら鹿目さん、佐倉さんから離れて」
ゆま「くっついていたら、キョーコが戦えないよ!」
まどか「大丈夫だよゆまちゃん!杏子ちゃんは私をお姫様だっこしたまま動けるから!」
ほむら「まどかぁぁぁ」
マミ「鹿目さん!」
杏子「マミさ―――ん!」
ゆま「きょ――――こ――――!!」
さやか「え?なに?なんなのいったい?」
マミ「三天王が一人、《魔弾の舞踏》、巴マミ!」
杏子「三天王が一人、《紅蓮の槍》佐倉杏子!」
ほむら「三天王が一人《美少女ラブ》暁美ほむら!」
さやか「な、何ですか、それ。三天王とかきりが悪いし!」
マミ「魔法少女のチームを組むにあたって名乗りを練習しようかと思って♪」
杏子「マミの奴にどうしてもってお願いされてな」
ほむら「…巴マミに無理やりお願いされたの」
さやか「ふうん」
さやか「…あたし誘われてないんだけど。第一、三天王とかいうくらいなら後一人入れて四天王にしたらいいじゃない!?」
あんこちゃん助けもとめとるがな
〜改変後
杏子「赤レンジャイっ!」モグモグ
さやか「青レンジャーイ!」シャキーン
マミ「黄レンジャイ!!」ピョン
ほむら「黒・・・レンジャイ・・・」ファサァ
『桃レンジャイ!』ウェヒィ
マミ「五人揃って・・・ってあら?」
杏子「ごにん?」
まどか『楽しいなぁ』ウェヒヒ
なんでレンジャイネタにこんなにバリエーションが生まれるんだよw
赤と黄色だからかな?(意味不明)
あれ赤レンジャイと黄レンジャイのみのゴレンジャイか
黄レンジャイ1人に対して赤レンジャイ13人
マジュウ「14対1ってちょっとおかしいと思うねん…何やのこれ自分らこれでええんか」
赤レンジャイ多いwww
でも黄レンジャイなら本体を見つけて瞬時にハグできるんですねわかります
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 06:27:52.69 ID:hTdkdCE9O
なんで原作を無視してこんなスレがあるのでしょうか……
もしかして、このスレは作品アンチスレなのですか?
で、でたー!()棒
巡回おっつ!おっつ!
厳密に言ったらまどかのカプスレは全部原作無視になっちゃうけどなー(棒読みで
なんで最近急に凸が増えてきてるんだ
ほむらとさやか
ほむまどとまどさや
杏さやとマミあん
こんな感じの対立工作しかけてるアンチ連中が先週末あたりから沸いてる
愚痴スレ百合スレ同人スレ果てはアニメブログの米欄でも確認済み
改変後のマミあんで、朝低血圧なマミさんを起こす杏子とかかわいい
┃〜〜〜〜
┃ 巴 │
┃〜〜〜〜, -─-、
┃ ,マミ-─-'、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃ ν*(ノノ`ヽ) < 荒らしは反応でずにスルー、NGを心がけましょう ,,、,、,,,
┃ ,,、,、,,, ξゝ ゚ ヮ゚ノξ \______________ ,,、,、,,, |\
┃ ⊂) 巴)つτ≠=一 \\__ ,,、,、,,,
┃ く/±|jゝ \オーーーーーッ!!/ ,,、,、,,, __ .`l_ l ,,、,、,,,
. し'ノ ,,、,、,,, /´iY´`ヽ __ _ , '´ ヾ∩>
ハ<_ノ∧>`' ,r´ ヽ i>i<!´`⌒ヾ<i {.从 } l
ノノ从 (((、 リ ハノリ | (( ( ) )) l、リ_)从ミキソ'
,,、,、,,, ,,、,、,,, l、リリ ) ) ) リ l_ l|)| | ゞ 、从,从' ゞ /^^ ^ヾ
,,、,、,,, /) ノソノリ、 ソノノノ人ヾヽ / ├┤ヾ / / |
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 10:24:33.32 ID:C6JAg6TS0
「マミさんの紅茶」のパッケージのメイド服のマミさんが可愛い
メイド服の杏子は公式ではないのかな?
pixivのまどマギ小説がマミあんで埋まってたけど、SS書きの人達も結構横の繋がりあるんだなと思った。
スカイプとかでSS話とかしてるんだろうか……
物書きのキャラ談義とかすごい濃そうだから、一度でいいから聞いてみたいな。
いい小説がたくさん読めてホクホクです
というか一気に表舞台に出てきたよねぇ
ついこの間まで一、二を争うマイナーカプだった気がするんだけれども
師匠と弟子という関係は嬉しかったが、
決別して結局何一つ救われてないじゃんマミあんはないだろと
友達に言われたときはちょっとショックだったよ(´・ω・`) そう捉える人もいるのね・・・
いや今のあんことマミさんを更正する重要な要素だし、
改変後アフター、おりこアフターを想像するだけでニヨニヨできるんだがなぁ
たぶんその友達はもっともらしい理由を掲げただけで、ただ単に「マミあんに興味がない」だけかと
ある意味一番救われてるよねこの二人
「もう孤独になることはない」から改変後はそういうことなんだろうと思ってる
友達マミさん大好きで公式カプでハブられ気味だと
不満漏らしていたから一緒に盛り上がれると思ったけど予想外の反応で驚いたよw
正直一番美味しい組み合わせだと思うけどな、今度おりこ読ませてみようかな
>>672 過去に決別したという前提がある上で本編を見ることを勧めるんだ
杏子登場シーンや10話・12話の二人が映ってるシーンの印象がガラッと変わるはず
>>673 「決別してなお、杏子の胸の内にはマミの教えが残っていた」っていう
萌えるというより熱い展開だからなー。人によっては「救われていない」と感じるのかも。
あれはマミさんの教えかなあ…父親の話を優先してるし
むしろ完全に袂を分かったのでは…さやかには自分流を仕込もうとしてるし
>>673 それが一番いいかな
もうすぐ最終巻発売だし印象変わってくれれば嬉しいな
マミの部屋に杏子がいるシーンはドラマCD後だと絶対印象違うはずだ
>>675 マミさんが死んだから余計だろうね
でも自分とは違いマミさんを追い続けたさやかを見てイライラしてたから、
やっぱり自分の中でマミさんを捨てきれない部分もあったんでしょ
本当にマミさんを割り切れてるならさやかに執着しないし、さやかを見てかつての自分を取り戻さないよ
サキさん「巴マミと佐倉杏子!今日こそ最強のベテランとは誰なのか、
しかと目に焼き付けさせてやる!スタイリッシュ参上!!」
み○い「サキ、かっこいい!!」
>>671 虚淵の発言で気になる物と言えば「1話アバンで本当はマミと杏子の遺体が映る筈だった」ってのもあるね。
ニトロのライターが書いてるらしい小説版だと復活してると聞いたけど。
>>675 自分にはできなかった、マミさんのような魔法少女、を必死に目指すさやかに嫉妬して、自分のようにしようとした心理があるんじゃないかな
別れたカップルがヨリ戻して、幸せに戦い続けてるってのが改変後のイメージ
マミあんゆまだと別れた夫婦が戻ったって感じ
まあおぼろげな設定はあっただろうけど後発ドラマCDの内容とかは細かく本編に反映されてないわけだし
ちゃんと設定出揃ってからもう一度本編作り直したら結構変わるシーンはありそうよね。
>>680こういうのはどうかな?
「ずっと他人の為に尽くして・・・結局報われる事無く死んじまったんじゃねえか・・・マミのバカヤロー!」
みたいな悲痛な気持ちになってた。で、
「やっぱりあたしら魔法少女は自分の為だけに生きるべきなんだ!」ってなってさやかに忠告。
でも身も心もボロボロになりながらも必死でがんばるさやかを放っておけない・・・なぜ?となって
今でも自分の中にマミさんと一緒に過ごしてた頃の気持ちが眠ってた事に気づく。
もう一度あの頃の自分を取り戻そうと立ち上がるも、残酷極まりないブッチーワールドは容赦なかった・・・
みたいなw
個人的にはやっぱり本編の杏子の言動や改変後の世界に思いを馳せてみるのが杏マミ初心者にオススメっすかね
あーこんな事があったからかーとパズルのピースがはまるのは凄い
十分過ぎる過去の因縁と繋がり、そして白紙で与えられた無限の未来。
マミあんは改編後のその後の妄想が楽しいよね。
フェアウェル聞いた後だと4〜6話の杏子の印象がガラリと変わるな
あと、おりこだと情報交換する程度には交流戻ってるんだな
フェアウェル出る前に「別居夫婦の面談みたい」ってあったけど
ホントにそんな感じだったからちょっと吹いたw
杏子はゆまっちをマミさんに会わせる前になんて説明したのかな
さすがに「あたしの元師匠」とまでぶっちゃけてなさそうだが
二人の関係が気になりだすゆまちゃんとかね
>>679 マミと杏子を知り尽くしていそうな感じはする。これだけ色の強いキャラを後景に持ってくることは
かなり扱いになれていないと出来ない芸当だよね。やっぱりマミと杏子は乗り越えるべきものとして
描いているのかな。
>>686 「...昔、ちょっとな。そんだけだ」
とか懐かしそうに遠い目をしてるハードボイルド杏子さん
で、ゆまに「むかしのおんなってやつ?」って突っ込まれればええんや!
ゆマミあん最高や
>>688 A.「…いや、アレとは戦ったことがあってな。 …まぁ、楽勝で涙目にしてやったけどなwww」
B.「…ああ、情の深い良い女だったな。 …「離さない」なんてベタ惚れされちまってよ、参ったぜwww」
マミ「…ふぅん、面白そうな話ね。続きを聞かせてもらえるかしら?」
杏子「……ごめんなさい」
ゆま「キョーコにははーどぼいるどは無理だね…」
マミ杏ゆまだと杏子ヘタレ路線ww
だがそれがいいww
>>687 なんか4週目の話がすごく気になって来る。
あの時のほむらは一人で戦うつもりだったから、ほむらが戦力として集めた訳では無いだろうし。
やっぱりあの世界ではちゃんと仲直り出来て二人でワルプルと戦ったのだろうか。
>>692 たしかに気になるな
もし仲直りしてたんなら、できればその理由も知りたい
思い出の場所に立ち寄ったら、偶然いたという展開だと美味しいな
杏子の朽ち果てた教会で再会とかも美味しい
>>692-693 小説版のあの場面では青いミニスカートの少女も斃れているのだけど、まどかはその少女をさやかとは認識していないし
4周目に関しては十章のほむら視点ワルプル戦でほむらは完全に一人で戦っている。
だからあの場面は予知や願望も含めたまどかの夢である可能性が高いように思える。
そもそも、1話のアバンのあのシーンが4週目と決まってたっけ?
10話の4週目と1話アバンは同じカットもあるが、同じ時間軸の同じシーンとは明言されてないはず
同じ時間軸の可能性もあるし、そうでない可能性もある
アバンについては元々マミさんと杏子を映すつもりだったが、結局出さなかった
小説は本来の設定を活かしてその描写が書かれている
この二点ははっきりしてるけど、それだけじゃないかな
とはいえ、4週目かどうかは別として、マミさんと杏子が二人でワルプルに挑んだことがあるなら見てみたいな
>>693が言ってるような仲直りの理由とかも含めて
その辺りも含めて最終話ACで二人についてなにかコメントあるといいね。
師弟時代あんこちゃんは学校行ってたのかな。家庭が家庭だったゆえに
マミさんが学校終わるの外で待ってるあんこちゃんとかいいね
フェアウェルストーリーの一家心中前にあんこが帰宅するシーンで
鞄を下ろす音がしてるから一応は行ってるとは思う、そして鞄の音がランドセルぽいw
>>697 学校は行ってたんだろうと思うけど、杏子は年齢が分からないからなぁ
カザミノの中学か、はたまた小学校という可能性も無きしも・・・か?
(見滝原中校門前)
杏子「そこのお二人さん、ちょっといいかい?」
まどか「うぇ?」さやか「うん?」
杏子「マミさ・・・二年生ってまだ授業終わってないのかな?」
さやか「うーん、あたしら一年だからよくわかんないんけど」
マミ(佐倉さん?もう来てるの?)
杏子(マミさん!)
杏子「あぁ、やっぱいいや!ありがとさん!」タタタタッ
さやか「お、おうよ・・・何だったんだろ一体」ギュウッ
まどか「どこかで会ったような・・・って痛いよさやかちゃん!何でほっぺつねるの?」
さやか「いやぁ、なんとなく、ね」ニヤニヤ
別にフェアウェルしなくてもいいよね!
家族の心中場面を見たのは学校から帰ってきてじゃなかったかな
自分的には師弟時代のあんこちゃんは小学生設定だから校門のところで赤いランドセルを背負ったあんこちゃんが
マミさんの姿を見つけて駆け寄ってきたり、クラスメイトから「妹さん?」と尋ねられて嬉しいような哀しいような表情で
曖昧に答えるマミさんとか、想像しだすと際限なく出てくるなぁ。
特典ブックレットの4コマまんがで、マミさんが仲間ができたときのために、と
毎日ケーキを作っているのは、杏子がいた頃に彼女のために毎日ケーキ作ってたのがくせになってたからだったり
サニーデイライフでも悩んだ末にホールごと買ってきてるし、家に誰か来るのが楽しみで仕方ないんだろうなあ
契約前は食う物にも困ってたみたいだしどっちみち学校行ってないという説も
学校行けば給食にありつけるじゃん
と思ったが給食費も払えんくさいな
あんまりいい話じゃないが給食費払って無くても給食は食えるんだぜ
最近は金に困ってる訳でもないのに給食費を「頼んでないし」と言って踏み倒すクソ親が増えてるらしい
ちゃんと手続き踏めば貧乏な家庭は給食費免除できるから、ちゃんと手続きしたんじゃないかな
風見野は林檎一個盗んだ女児を大の大人がボコボコにする町だぞ
給食費なんて踏み倒そうなものなら、既に街でカルト扱いの家の子供だ
クラス総出で袋叩きだろ
モモの「お姉ちゃん、お腹すいたね」とかしか言わなくなったと杏子の独白は本当に痛い……
そう考えたらマミさん裕福そうだけどお金どうしてんだろ
育ちの良さそうなマミさんと貧乏で苦労してきた杏子ってまた正反対だなぁ
いやマミさんも苦労してるんだけど
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 16:55:06.86 ID:rU+x/cdeO
マミさをはお嬢様学校に行ってても違和感ないもんな
杏子ーーー!マミさーーーーん!!
過去とか本編とか考えると切なくて死ねるから甘々成分はやく!はやく!
とりあえず二人が美味しそうにケーキ食べてるところ想像するだけで泣きそうになる
>>707 ご両親の遺産を少しだけ自由にさせてもらいながらの一人暮らしの様な感じだな
親戚とかと一緒に暮しながら魔法少女業をするのも考えられたけど
不定期に理由もハッキリさせずに外に出て行く事になるから面倒が増えるからか
それと一緒にあんまり親戚とも仲が良くなかったのかもとか色々思い浮かんだ
あの歳で一人暮らしって相当ワケありだとおもう、マミさんも
特に金には不自由してないところが、さらにきな臭さを加速させてる
マミさんが死んだら、マミさんが守ってきたご両親の遺産なんかが、
マミさんを放置してきた親戚の元に行くのかと思うと辛い
交通遺児年金だっけ?なんかそんなんがあって、それで生活費にはなると何かで呼んだ記憶があるが、
保護者が近くにいないで一人暮らしってのはワケ有りっぽいよね
>>710 よく親戚も中学生の子を放ってるなぁというか中学生で一人暮らしって何か言われないんだろうか
マミさんが寂しがりな事思うとそういう背景にも少し悶々とする
保護者と一緒に生活してると魔法少女やりにくいし、マミさん本人が無理言って頼み込んだのかも
その辺については「遠い親戚しか身寄りがいない」って情報以外、一切明かされてないんだよねぇ
あまり重い事情じゃなければいいんだけど
ドロドロしてんだろうなあ
虚淵が詳しい設定を考えてたとしたら、十中八九はドロドロしてるだろうな
なんだかんだでマミさんの詳しい経歴や生活なんかはまだ不明なんで、
今後なんらかの形で語られて欲しい
親戚筋はどうなのか判らないが、マミさんのご両親は、
厳しくも愛を持ってマミさんを育ててきたのだろうとマミさんを見ていると思う
師弟時代にうっかり杏子がマミさんの家族の事聞いて、寂しそうに微笑まれながら説明されて逆に杏子が泣きそうになってマミさんに抱きつくのを幻視した
美少女召喚儀式(お茶会)もいよいよ終盤。だが。
マミ「ねえ杏子」
杏子「…ぷい」
すっかりへそを曲げてしまった杏子の姿がそこにあった。
暁美さんの語る宇宙一の美少女、まどかさんの話で盛り上がっていたのが気にくわなかったのかしら。
マミ「杏子、ごめんなさい、機嫌を直して?」
杏子「…ぷい」
うーん、一筋縄ではいかないかしら。
マミ「ねえ杏子、良かったら私のケーキ食べてくれないかしら。お腹いっぱいになっちゃって」
杏子「…」
無言でぱくり、とケーキを食べる杏子。
だけど、まだ機嫌は直っていないよう。
マミ「…杏子?」
杏子「…」
マミ「私、また胸が大きくなっちゃった」
ごんっ!
杏子がテーブルに頭をぶつけた。
杏子「な、何をいきなり言うんだよ!」
マミ「あなたが話を聞いてくれないから、あなたが好きそうな話題をふったのだけど。」
杏子「べ、別にお前のおっぱいなんか興味なんかねえよ!」
マミ「うふふ、少し機嫌なおったかしら」
杏子「う、うっさいなあ、少しほっといてくれよ!」
マミ「むう。」
すっかり拗ねてしまっている。
マミ「ねえ杏子。」
杏子「…」
マミ「私の胸、クラスで一番大きいみたいなの」
ごんっ!
杏子が再びテーブルに頭をぶつける。
杏子「お前、あたしをからかってるだろ!」
マミ「かわいい♪」
杏子「う、うるさいうるさいうるさぁい!」
そんな二人をすぐ近くで見つめるほむらたち。
ほむら「…私がまどかの話で盛り上がっているうちに、百合空間が構成されているわね」
ゆま「キョーコ、すねちゃってかわいいの」
QB「あ。みて、ほむら!」
ほむら「黙りなさい、インクベータ。今私達は二人の百合空間の観察が忙しいの。」
QB「僕の名前はインキュベーターだ。萌えたんに出てきそうな名前じゃない。」
ほむら「失礼、かみまみた」
QB「そんな事より、見てごらん。まどか用の紅茶が少し減ったよ!」
ほむら「な、なんですって!まさか、二人の百合空間に誘われ、まどかが召喚されたというの?!」
QB「興味深いね」
ほむら「…ならば。みんな聞いて!私に考えがあるわ!」
二人が本編でも仲間だったのなら
さやかを見て「あの子にそっくりね」とか言ったりする伏線でもあったら良かったかもな
マミさん存命中の未契約さやかは杏子とは全然違うから微妙なとこだね
さやかが杏子っぽくなったのって契約してからだし
それに生い立ちが似てるだけで、実は性格や思想、信念、本質は真逆じゃなかった?
ほむさんの良い考えがだめっぽそう
さやかは杏子とははんたいだからなぁ
自分の心の弱さを知りながら、でも信念をもって正義の味方を続けるマミさん
本当は優しくていい子、正義の味方をしたかったけど挫折した杏子
本当は年相応の暗くて醜い感情を抱えてるけど、必死に正義の味方になろうとするさやか
って感じ?
だいたいそんなイメージだけど
さやかは潔癖すぎたというかな?
マミさんは…割り切りがうまかったんかな?
みんなメンタルに大差ないからな
どう逃げたかって事が大事
塞がれたらみんなあぼん確定みたいだし
>>722-725 たしか虚淵もさやかと杏子は考え方や性格は正反対だって言ってるね。
2人に共通しているのは契約したのが「他人(家族)の幸せ」のためだろ?
杏子にさやかを見ていていずれ自分と同じ境遇になるのを不憫に思って地が出たのかな?っと思う。
マミさんはなんだかんだと結構ドライに割り切るタイプっぽいね。
ただし打たれ弱いのが弱点だがw
>>726 杏子はメンタル強いだろ。「自業自得」という言葉で精神崩壊を免れてる。
精神崩壊しそうなマミさんを支えるあんこちゃん可愛い
PSP版のパッケージのマミあんって良く見ると背中合わせのポーズ?
最初画像が出た時はこの三人が前列って珍しいと思ってたけど。
>>730のレス鵜呑みにして軽くそういうコラっぽいの作ってみたら
プリキュア臭がハンパなかったw
>>724 たった一言「助けて」というだけで精神的にだいぶ違っただろうに…
背中合わせの絵が多いよね
この二人
背中を預けて戦える信頼感みたいな物を感じれていいよな
いろいろ乗り越えた二人って感じで胸熱
メンタルは実際の所皆大差無い。防御方法がそれぞれ違っただけで。
なのでそこを付かれる状況が訪れると皆もれなく破滅するって所が残酷すぎる世界だなw
それぞれ引き換えに手放さなきゃならんものが違うから
どの方法が良いとかは一概に言えないんだよな。
この辺マミあんはお互いに欠けてる部分を補い合う相性の良さでは最強な感じがする。
王道の組み合わせと言うかw
欠点はあまり強固な絆で結ばれてるとこの2人主人公で全て片付けられそうって点かw
この際二人が主人公のスピンオフとか書いてくれないかな、虚淵&平松。
>735
そしてその絆のごくごく僅かな弱点を的確についてくる情け無用の虚淵ワールド
まあまど神様居ない=魔女化回避は死以外無いので
ソウルジェムに限界が来たら魔女になる前に
強敵との戦いとかで二人華々しく散る位しかないのが辛いなw
逆に改変後世界はぶっちーのお墨付き出てるから王道スーパーヒロイン物でも行けそうねw
背中を預けられるというと熱い話だけど
お互い正面から向き合えない
という解釈をすると俄然せつないお話に。
結局、希望を強く信じていた者ほど、それを否定されたときに絶望するって話だしね
杏子が鋼メンタルに見えたのは希望をかなぐり捨ててたからだしね
他の三人は希望を否定されたときに魔女化してるし(ほむほむは未遂だが)
実際に杏子も9話で希望を抱いたらマッハで死のジェットコースターに搭乗した
おそらくあの場を切り抜けてもさやかを救えなかったという現実にすり潰されて魔女化してたろう
さやかは仁美の性で詰み状態、マミさんは魔女化の性で詰み状態、ほむほむはループのお陰でギリギリ保てたってだけだね
マミさんは言うほど詰みってワケでもないと思うが
ガイドで3周目はマミさんが一人で仲悪いみんなをまとめてて、
最期にあの仕打ちが来たから、ああなったみたいなこと言われてたし
普通の状態ならおりこみたいに「鬱だ、死のう」レベルだろうし、
杏子ちゃんが必死で説得すればどうとでもなるレベルかと
ほむほむは自分が銃口向けられた身だから恐怖で話せなかったのか、
杏子にもさやかが魔女化するまで真実を話さなかったところを見ると、
知らないなら知らない方が良いとマミさんの身を案じての行為だったのかもな
>>740 そのループの真実を知った時ついにほむほむもダウンだったからな。
真実を突きつけられる=ゲームオーバーとか酷い世界過ぎるw
>>741 俺もそれは気になってた。オリコ出た頃はマミあんの関係がわからなかったけど
フェアウェルの設定出た後であの流れのストーリー構築する場合なら
ショックで立ち上がれなくなったマミさん見てあんこ心の奥に沈めてた気持ちが再燃
あんこなんとか立ち上がりマミさんを激励→もう一度希望を信じたあんこの声にマミさん復活
再起したマミさん見てあんこも救われ完全に迷い吹っ切れる。
コンビ復活、ブランクを感じさせないコンビネーションでオリコ&キリカに立ち向かう
実は絶望復帰させる前提だと二人の関係と性格上ゆまちゃん挟まなくても相互効果でいけるw
>>740 細かい話だが、マミさん別に魔女化してないよね?
あの行動のせいでそういうイメージがあるだけで、描写は無い
まあ、尺の都合かもしれないけど
>>743 どう見てもエロゲライターというよりどっかの組員のが信じられる顔してるしな…
杏子はメンタル強いというより、詢子ママ風にいうと壊れ方を分かっていたイメージ。
マミさんも魔女化の真実で壊れ方を知るのかも。
マミ「なあに?暁美さん、考えって」
杏子「どうせろくな事を考えてねえだろ」
ゆま「まってマミおねーちゃん、キョーコ。どんな残念な作戦でも聞くだけ聞いてあげよう?」
ほむら「ありがとう、ゆまちゃん。いまからロールプレイングゲームをしましょう」
マミ「ロールプレイングゲーム?」
杏子「そんなの家に帰ってから一人でやれよ」
ほむら「甘いわ、杏子。テレビゲームをしようと言うわけではないの。その名の通り、役割を演じるのよ。」
ゆま「ごっこ遊びみたいなもの?」
ほむら「ええ。このクジをひいてはもらって、そこに書かれた役割を巴先輩と杏子に演じてもらって、私達はそれを見て盛り上がるの。」
マミ「ええ?」
杏子「や、やだよそんなの」
ほむら「お願い。これが美少女召喚儀式、最後のチャンスなの」
マミ「…わかったわ。杏子、頑張りましょう♪」
杏子「ああ。」
ほむら「ありがとう。さあ、クジを引いてみて。」
マミ「えっと。『新婚ほやほやカップル』。」
そして。
杏子「何であたしが旦那役なんだよ」
マミ「うふふ、固いこと言わないの。…おかえりなさい、杏子♪」
杏子「ただいま。」
ほむら「ちょっとまった!」
マミ「え、ええ?」
ほむら「貴女達は新婚ほやほやカップルなのよ?まずはおかえりなさいのチューでしょ!」
マミ「ええっ!?」
杏子「なっ!」
ゆま「中途半端に演じるのはだめ!」
マミ「は、はいっ!?」
杏子「わ、わかったよ。…マミ、ただいま。」
そう言いながらマミの頬にキスをする。
マミ「ふぁっ?お、おかえりなさい、あなた。」
そしてマミも杏子の頬にキス。
ゆま(なんかドキドキするね!)
ほむら(ええ!)
マミ「ご、ご飯にする?お風呂?」
お互いに照れながら、身体を離す。
杏子「うんと、ご飯…」
ほむら「ちょっとまったぁ!」
マミ「ひゃ!?」
杏子「な、なんだよいちいち!」
ほむら「巴先輩!いいえ巴マミ!そこは『ご飯にする?お風呂にする?それとも私?』と言わないと駄目でしょ!」
マミ「わ、わたっ!?そんな恥ずかしい事…」
ほむら「シャーラップ!」
マミ「ううう。何なのかしら、このプレッシャー。…ご飯にする?お風呂にする?そ、それとも、わ、私?」
杏子「え、えっと。その。」
ゆま「キョーコ、マミおねーちゃんをお姫様だっこしてベッドに運んであげて!」
杏子「わ、わかった。」
マミ「きゃっ」
マミをお姫様だっこにして寝室へ運ぶ。
そして、優しくベッドにマミをおろす。
杏子「こ、これからどうしたら」
ほむら「当然仲良く子作…げふっ」
背後から鈍器で殴られ、崩れるほむら。
ゆま「…キョーコはマミおねーちゃんに優しくしてあげるの。内容は任せるの。
うんと、一時間位したらリビングに帰ってきていいよ。ウェヒヒヒ。」
杏子「や、優しく?なんだよ、それ」
マミ「よくわからないけれど。や、優しくしてね?…あなた♪」
どかん。
ゆま「あ、なにか壊れた音が」
杏子「マミぃ!好きだぁ!」
マミ「きゃあああ!?」
ゆま「キョーコの理性が壊れた音だったんだ。」
『き、杏子ちゃんもマミさんも大丈夫かな?』
ゆま「ちょっと期待がもてるね」
『きゃー♪どうしよう、覗くだなんて。私、いけない事してるよぉ♪』
ゆま「って、おねーちゃん!ほむら、まどかおねーちゃんだよ!」
ほむら「…」
ゆま「ほむらが目を回してる!こんな大事な時に!」
ついにこの時が来たか…
ほむら起きろ!間に合わなくなっても知らんぞー
>>746 あの年でその結論にたどり着くこと事態がメンタル強いというか異常な気ががするけどなw
ほむらを昏倒させた鈍器ってゆまの猫モールだろw
この状況…だれか見滝原の青い突っ込みさやかちゃん喚んで来てー!
いや時系列的にさやかちゃんはまどかの側だろ…
つまりニヤニヤしながら事の推移を生温かく見守る側だ
美少女召還の儀だし出て来そうだけどなさやか氏
突っ込みだけのために
さやか『誰が呼んだか!美少女さやかちゃん参上!』
まどか『誰が美少女やねん』ベチッ
さやか『えっ』
まどっちは魔法少女になるとツッコミ役になるからな
しかし、完璧なまでにほむほむのおもちゃだなマミさんはw
条理を覆す魔法少女なら女同士で子供作るのなんてわけないよね
赤と黄色が混ざればオレンジが生まれる
ちなみに赤と緑が混ざれば黄色が生まれるとか・・・
「マミさん、子供作ろうよ。そんで三人で世界の平和を守るんだ」
とかなんとか眼をキラキラさせながらベッドで囁く杏子を幻視
あんこさんはヘタレなので一度幻覚を使って愛の告白をしたところ一ヶ月ほど出禁になったことがあります
という声が
杏子ちゃんに対するマミさんの感情がいつのまにか友情から恋情に変わっていて、マミさん本人はそれを認めようとしないんだけどノンケな杏子ちゃんからスキンシップを受けてドキドキしてしまい、いつも通りの対応ができなくて、
それを避けてると勘違いした杏子ちゃんにあたしのことが嫌いになのかと涙目かつ上目遣いで迫られ、ついあなたのことが好きなの…と顔を真っ赤にして泣きながら伝えるベタベタなマミあんがあったらそれはとっても嬉しいなって思うのでした。
逆パターンなら過去スレに投下されてたな
マミあんは正義
改変後の世界では呼び方が佐倉さんから杏子に変わるくらい
二人とも親密な関係を築けたらいいな
親密になりすぎて「マミマミ」「あんあん」と呼び合う二人
杏子と呼ぶ時は誘いの合図
からかうときはさくらちゃん
>>764 サンクス。
ちょっと探してくる。
マミが杏子を無理矢理犯して事後に「なんでこんなことすんだよ……わけわかんねー……」と泣きながら訴える杏子と罪悪感にさいなまされるマミという鬱なマミあんもいいと思う。
昏睡レイプ!野獣と化したマミさんですね
「暴れないで…暴れないでよ!佐倉さんのことが好きだったんだから!(迫真)」
個人的には、普段は百合とかカプって見方自体はあまり関心無いんだけど
二次創作で良くあるそういった要素とか一切抜きにして見ても
よく言われてる、二人の間に漂う”別居夫婦感”ってのは感じずにはいられない
決別した元師弟という少年漫画的な熱い関係と、対照的にやや倦怠感のあるソレとが交じり合って
絶妙な空気感を醸し出してるのが凄く良いと思った
あれから約一時間。
ゆま「あ、おかえりなさい、マミおねーちゃん、、キョーコ」
リビングにマミと杏子が帰ってきた。
マミ「た、ただいま。」
杏子「…ただいま。」
ゆま「マミおねーちゃん、キョーコは優しくしてくれた?」
マミ「ううん、杏子ったらすごい乱暴で下手で。痛くて仕方なかったわ。」
杏子「う、うるせーな!あんな事したの初めてだったんだから仕方ないだろ!」
ゆま「ついに一線こえた!?」
マミ「一線?」
ゆま「な、なんでもないよ、マミおねーちゃん」
杏子「次はもっとうまくなって、マミに気持ちいいって言わせてやる」
ゆま「キョーコだいたん!」
マミ「うふふ、楽しみにしてるわ、杏子」
杏子「ほむら辺りで経験をつむかな」
ゆま「ええ!?二股はだめ!」
杏子「二股?何いってんだ。そういやほむらは?美少女召喚儀式に飽きて帰ったのか?」
ゆま「ううん、今、ゆまのお部屋で寝てるよ」
杏子「…あいつが変態っぽい事してないか見にいこう。」
ゆま「だ、だめ!」
杏子「?」
マミ「寝ているなら起こしてはかわいそうよ、杏子。
さ、後片付けしましょうか」
杏子「うんケーキの後片付けならまかせとけ。
あれ、残ってたケーキなくなってる!くそ、あんなにあったのに、ゆま、独り占めか!」
ゆま「それを食べたのはゆまじゃないよ!」
杏子「…?まあいいか。マミぃ、後片付け手伝うからおやつ頂戴!」
マミ「もう、食いしん坊なんだから。」
一方ゆまの部屋。
ゆまのベッドで眠るほむら。
『ちなみにマミさんと杏子ちゃんがしてたのは健全なマッサージだったんだよ。
概念になった私には全てのオチわかるのでした。』
ほむら「…う。ま…」
『ほむらちゃん、気がついた?』
ほむら「マミ杏…子作り…」
『…あはは』
ほむら「…まどか。すやすや」
『ウェヒヒヒ。覚えててくれて。思っててくれて。ありがとう、ほむらちゃん。大好きだよ』
イイハナシダナー
この期に及んでまだ寸止めなのかよw
サニーデイは癒やし、無防備なあんこの寝顔が拝めるのマミさん家だけ!
安心している証拠、そしていつもその寝顔を独り占めしているのはマミさんだけ!
おりこ後じゃ「あたしと一緒に来い」的なこといったのだろーか杏子ちゃん
そして二期期待
いやぁ…ハハハ…マッサージか…
予想通りだけどがっかりだよ!?
杏子のヘタレ!
マミさんのウブ!
マミさん、慢性的に肩こりに悩まされてそうだよね
二期でおりこアフター...ないか
でもこの二人がコンビでメインだったら嬉しいなって
改変後世界だったら、この二人はかなり活躍しそうだね
まあ虚淵次第だね、二期も高確率で脚本虚淵一本でいくだろうし
マミさんの助けによって杏子が幻惑の能力を取り戻す覚醒イベントとか欲しい
これまでのインタビューの様子とか聞いてると
虚淵はマミさん関連で割と積極的にフォロー入れてるような様子だし
早期退場だったマミさんについては、まだ描き足りないって思ってるかもね
おりマギとかフェアウェルみたいに外側で特に存在感を発揮してるマミさん&杏子だけど
次は映像つきでコンビ的な活躍を観てみたいなぁ
特に早期退場だったマミさんに関しては広げたいってのがあるんじゃないかなー
そうなると関連してくる杏子ちゃんも必然的に露出も増えそうでワクワクするね
後からマミさんのファンになった虚淵なら
喜んで描きたしてくれそうだが鬱な展開とか
平気で用意しそうで別の意味で怖いw
まあスタッフにマミさん好き多いから大丈夫か
鬱展開をスタッフたちが丁寧に加工して独特の世界観が構築され
そこにミズハシボイスが加わることで得も知れぬ、また何とも不思議な映像作品になるのか
虚淵は正義の味方が好きだけど「逆境や自己矛盾に苦しむ正義の味方」が好きだからな
彼の作品では正義の味方は恐ろしいまでに不幸に叩き落とされていくのがデフォ
正直、マミさんは二期でも悲壮な運命が待ってそうだね
できればその隣に杏子が寄り添ってくれてればいいのだけど
2期タイトルは魔法少女ともえ☆さくらでいいよ
巴さくら
佐倉ともえ
どっちも響き的にも意味的にもいい名前やな
魔法少女佐倉☆マミ
違う番組になっちゃうな…
テレポーテーションが得意な魔法少女ですねわかります
中学生が全裸でモデル・・・古き良き時代か
そうか、あんこパパは娘で神聖画を描いていたんだよ!
佐倉マミ「私の生活費は親戚の叔父さんの絵の裸モデルをする事で賄っているの」
巴杏子「お前の裸を見ていいのはあたしだけだ!あたしと一緒に生きよう、マミ!」
佐倉マミ「杏子!」
ベッドにもつれ合いながら倒れる二人。
ほむら「…これでよし。冬はこのネタでいくわ。」
ほむらが原稿用紙から手をはなす。
ゆま「おもしろそう!キョーコたちには見つからないようにね」
みたいな
ほむっさんが二人により
簀巻きにされて埋められる図しか浮かびません
そういやコメンタリーで碧ちゃんがマミさんと杏子に対し
不思議な組合せとツッコミいれてたけど収録いつ頃だろう
ウロブチはただ笑ってただけだしこの時まだ設定決まってなかったのだろうか
収録は前だろうね、かなり
それに声優に与えられる情報は視聴者と大差ないらしいよ
フライング情報とかまずないらしい
おそらく6巻オーディオコメンタリーより後に、フェアウェルの収録したんだろうね
二人の関係については作り手側からの直接の情報がなかったからねぇ
おりマギですら詳しくは描かれてなかったから、ほとんどが推測だったし
これまで虚淵インタビューとかで、作品やキャラ同士の関係の話は結構あったけど
マミさんと杏子の関係についての言及は、一切出てないよね?
インタビュアーが話題を振らなかっただけかもしれないが
師弟関係云々について本人があえて伏せておいたって可能性もあるよね
時期を見て小出しにしてる感があるし
虚淵がそもそも「人を驚かせる」のが好きだからね
あえて後でだして、反応みて楽しんでる節はある
あとインタビュー聞いてると二次ネタとか嫌いっぽいから、
割とマジで二次創作クラッシャー狙った可能性があるな
ティロ本見る限り、マジでプロットとかは虚淵から指示されてるみたいだし
確かに師弟関係は二次創作とのブレが一番でかいな
昔のまみあんSS読むと全然違っていて面白い
でもそんなには驚きはしなかったけどな。
杏子とマミさんがお互いに色々教えあったりすれば驚いたかもしれない。
幼馴染、戦友、共闘関係、ライバル同士といろいろ考えれたからな
予想よりも深い関係で嬉しいかぎりだが
ライバル関係を信じてやまなかった自分だけど、師弟関係でよかったと思ってる
ドラマCDのあの切ない別れ際なんて、まるで恋人同士だよな。
改変後のヨリ戻した時の妄想のしがいがあると言うもの。
二期もどうせ絶望にまみれてるんなら、二人には安らかに絶望してほしい。キリカみたいに
>>799 FATEの二次創作書いておきながら二次否定はしないと思うが
杏さや前提の杏マミが熱い
改変後でさやかが円環の理に導かれた後に、寂しさを埋めるようにして二人寄り添えばいいな
マミさんだけあんこちゃんから空海されてないね
ドラマCDの時は食い始める前だったから仕方ないけど、何か寂しい
ゲーム版か2期でマミさんにも空海して欲しい
むしろ色々あんこちゃん側からおねだりしてるイメージが…
「ケーキ」
「スパゲッティ」
「ラーメン」
「…おっぱい」
ママと早くに死別しちゃって魔法少女修羅道で人に甘える機会がなかったから
いろいろ恋しくても仕方ないねマミマミ
普段は甘えられないけど、寝る直前だけは甘えてくるとかしそう杏子ちゃん
その逆も然り
なかなか甘えてこない杏子にヤキモキしちゃうマミさんも良いです
ローソン・ファンタズマ
本当に幻覚だわな
13回クジ引いても当たらないんだな
マミをベッドにゆっくりおろす杏子。
マミ「や、優しくしてね、あなた♪」
杏子「」
どかん。理性のタガが壊れる。
杏子「マミぃぃ、好きだ!」
マミ「きゃぁぁぁぁ!?」
マミに覆い被さる。
杏子(が、我慢できない!今日のあたしはヘタレを卒業する!)
杏子の手がマミの肩を掴む。
マミ「あんっ」
杏子(ま、マミが気持ちよさそうな声を!?ここがいいのか!)
杏子の手がマミの体を揉みほぐす。
マミ「ん、杏子、そこ…あっ」
杏子(な、なんてエロい声!?もっと、もっと聞きたい!)
杏子の手に力がこもる。
マミ「んっ、痛っ。やだ、杏子、優しくして…」
杏子「ご、ごめん!」
マミ「ね、服、しわになっちゃうから、脱がせて?」
杏子「な、何ですと!」
マミが体を起こし、上着を脱ぐ。
マミ「は、恥ずかしいから背中から、ね?」
そういって杏子に背中を向ける。
杏子「ぶ、ブラジャー!」
マミ「ええ?」
杏子「あ、違う、ラジャーって言ったんだ」
マミ「…い、痛くしないでね?」
杏子「は、ハイ」
マミ「他の人に肩揉みしてもらうの初めてだから。なんだか恥ずかしいわ♪」
杏子(アレ?)
マミ「あんっ杏子っ」
杏子「マミさんっ」
後日回収された隠しカメラに写されていた、美少女召喚儀式の日の出来事。
ほむら「…」
ゆま「…」
『…』
杏子「こ、こう?」
マミ「痛っ、力入れすぎよ!」
杏子「ご、ごめん、こうかな、マミさん」
マミ「もっとそこはこう…」
杏子「う、うん」
延々とマミの肩を揉む杏子の映像が映し出される。
ゆま「キョーコ、マミおねーちゃんの事、さん付けになってるね」
ほむら「…へたれね」
ゆま「…なの。」
『杏子ちゃんったら、かわいい♪』
ほむら「え?今、だれか…。」
『ウェヒヒヒ』
カメラで撮ってたんかw
>>799 視聴者のミスリードを誘うためだった必殺技関係のネタには大いにノッてたみたいだし、嫌いってわけじゃないと思う
ちゃんとドラマCDで理由付けされてたし、キャラに見合ったものと判断すれば後からでも取り入れてそうだよね
「死ぬしかないじゃない」の件とか二次でさんざんネタにされてるけど、実際には仲間内の不和を解こうと一人奮闘してた、みたいに
マミさんについては色々と後から説明されなきゃ真相がわからない部分が多すぎて
本編だけだと、まどかの前で涙を見せた3話以外は心理描写がほとんどなかった故に記号的なネタばかり先行しちゃった感があるし
虚淵本人も、それを多少なりとも不本意に感じてるんじゃないかな?
そうじゃなきゃわざわざ雑誌インタビューやら公式ガイドやらで同人二次ネタを公に否定するなんてしないと思うし
ティローソン
>雑誌インタビューやら公式ガイドやらで同人二次ネタを公に否定するなんてしないと思うし
にゅ?
なにか二次ネタ否定があったのかい?
>>816 ぼっちとかでデブとか系統のネタについてのフォローとか否定のコメント出てたと思うけど・・・
なんか勘違いしてたらスマン
>>813ヘタレあんこちゃん…マジヘタレ…
>>816ガイドブックだと
デブネタじゃないけどヒロさんみたく体重気にしてるんじゃねみたいな発言
監督とかはそういうのあるかもみたいなノリのとき
虚さん即否定してるかんじだった
>>817-818 そういうのか
二次のマミ杏を否定するような発言でもあったのかと思ってしまった
虚淵的には体重ネタぼっちネタは否定的なのね
>>4のスレではよくマミさんをぼっちネタやらでからかってたんだが悪いことをした
作中で出番少ない反動でマミさんの扱いに戸惑っているのか知らんが
公式アンソロとか基本ネタキャラ扱いだからな、杏子は十分に掘り下げたのだから
次はマミさんの補充がほしいわけで
>>806 家までお呼ばれしてたじゃないですカー。空海より深い仲ですよ二人は
アメチャンのマミ杏アフターアフター本よかったわ……
どのみち魔法少女だから長生きは出来ないんだよなって実感してしまった
やっぱいいのか
マミあんのために買うしかねえな
マミさんは初めての友達なんだ…友達なんだ……友達なんだ
初めて志しを共にした仲間…
もう、結婚しなさい。
結婚式は親父の教会。
割れたステンドグラスに夕日が差し込み、二人を優しく包んだ。
いろいろな想いが詰まった、この教会で。
死が、二人を分かつまで。
そんなほむらの言葉を真摯に受け止めながら、あたし達はお互いを見つめ、微笑みあう。
死ぬときは、一緒がいいな、なんて思いながら。
父さん、母さん。
あたし達、幸せになるよ。
ドラマCDだと結構掘り下げられているけど、
ドラマCD聴く人なんて限られてきそうだもんな
二次設定で戸惑うことが多いんだ、「え、誰これ?」ってなる事が増えた
>>827 GJ
マミ杏かマミ杏ゆまで海に遊びに行くとか滾るな
>>827 これはいいものだ
マミ杏の学パロって優等生と不良みたいな感じだろうか
優等生マミと不良少女杏子。
まったく似てない、まったく違う二人。
ある日平和な学園で起こった少女の飛び降り自殺。
それをきっかけに出会うはずのなかった二人の少女の運命が交差する。
二人はときに協力、ときに衝突しながら謎を解決してゆく。
何故ごく普通の少女さやかは自殺しなければならなかったのか。
謎の転校生ほむらの正体とは。
そして互いに無い部分に惹かれてゆき、禁断の恋に堕ちるマミと杏子の行方は。
劇場版『魔法少女と愛しき聖母(アヴェマリア)』
今冬カミングスーン!
見たくなってきたよ
前売り券はいつ発売されるんだい?
そろそろ次の燃料が待ち遠しくなって来たかも。
しかしこの二人の関係ってインタとかでも不自然なまでに触れない様にしてるねえ。
あれだけ伏線だらけだった割りに。
自家発電するしか
マミさんが学校行ってる間に自家発電するあんこちゃんか
なんたる節電
ハムスターの如く回し車を漕ぐあんこが思い浮かんだ
>>837 ムックの類が出尽くしたあとでのCDだったから…まだ発売されてないものに期待できないかな
スタッフだけじゃなくて水橋さんと野中さんの感想とか聞いてみたい
放課後。ゆまと一緒に帰るほむらの姿があった。
ほむら「最近の二人の様子はどう?」
ゆま「マミおねーちゃんが学校行ってる間、キョーコは自家発電してるの」
ほむら「!」
ゆま「あ、ほむら!」
マミのマンション
杏子「はぁ、はぁ」
杏子の荒い息が聞こえる。
ほむら「ごくっ」
そっと忍びよるほむら。
ゆま「ほむら、ひどいよ、急に走りだすなんて」
ほむら「ごめんなさい、いてもたってもいられなくて」
杏子「はぁ、はぁ…」
ほむら「!」
リビングにいたのは、必死にランニングマシンの上で走る杏子。
杏子「お、ほむら。良かった、ちょっと変わってくれ」
ほむら「え?」
杏子「こないだクーラーつけっぱなしにしてたらさ、マミの奴がすごい怒ってさ。こうやって自家発電してるんだよ」
ほむら「自家発電ってそうゆう…」
杏子「じゃ、任せたぜ。あたしはシャワー浴びてくる」
ほむら「え?ま、まちなさ…」
ゆま「…じぃ」
ほむら(う、期待の眼差し。やるしかないわ)
数分後
杏子「よ、すまねえな、ほむら。…あれ?」
ゆま「最初の30秒で息が上がって機械から転げおちちゃったの」
ほむら「きゅぅ」
師弟時代って、あんこちゃんの都合でなかなか会いに行けないこともあったんだろうな
そのうち寂しさに耐えられなくなって……ウェヒヒw
尊敬する先輩を穢しちゃったような気分になって、ひとり罪悪感に苛まれるあんこちゃん
おりこ後によりを戻す話とか改変後にゆまちゃん拾う話とかドラマCDで平和なまま続いてく話とか
いろいろ妄想できるんだけどね…文才か絵心がほしい
ドラマCD出る前は、おりマギみたく、ちょくちょく情報交換する程度には会ってたんだろなと思ってたけど
今改めて見ると、あれが別離以来初の再会だったって考える方が自然な気もしてきた
黒い魔法少女の調査って名目なら会いに行けるし、恩を売らずに杏子にも警告できる上に久々に穏やかな杏子の表情も見れて一石三鳥か
「お邪魔だったようね」の笑みが感慨深いな
>>842 元々心臓弱いからなぁ。無理させちゃあかんよ
で、マミさんの帰りが遅い理由は…
カップリングスレって眺めていると傾きがある印象があって、
マミさやスレだとさやか寄り、マミほむスレだとほむら寄りな感じがするんだけど
マミ杏スレだと珍しくマミさんが軸になっている気がする。だけどそれだと
杏子ちゃん好きには居心地はどうなんだろうなって心配になったりする。
マミまどスレはよく分からなかった。あそこは雰囲気が独特。
普通に杏子取り上げてくれるし別段居心地は悪くないよw
正直幸せそうな二人をみてマッタリできればそれでいい
マミさんに甘えてくる駄犬杏子と、まだ牙が抜け切れてない狂犬の気質が残った杏子
みんなはどっちが好きなんだろう
バトル時は背中任せて頼れる忠狂犬
日常は甘えっ子さん。でもマミさんが寂しい時は行儀よく甘えさせてもくれるできるわんこ
狂犬で散々ツンデレなこといいつつべたべたマミさんに甘えるあんこちゃんが見たい
>>853 残念ながらボランティアなんだ
>盲導犬は、生後2ヶ月から1歳になるまでの約1年間、パピーウォーカーという飼育ボランティア宅(一般の家庭)で、
節度ある愛情を持って飼育され、やがて盲導犬になるための訓練をうけることになる。
>今回のポスターは、パピーウォーカーの杏子が候補犬「メロゥ」と元気よく、朝の公園を散歩しているというシチュエーション。
ポスターに登場する風景は、「まどか☆マギカ」のオープニング冒頭に登場するシーンの別アングル
というモチーフである。
マミルームは無理そうだしやはり教会か・・・?
オープニング冒頭の別アングルって事は横ではまどかがスカート押さえて泣いてるのか
あとメロゥって人魚の事だよね
さやか…?
>>855 凝ってるな
しかし何故杏子が抜擢されたんだ
あれか、マミさんだと子供に刺激が強すぎるからか?
マミさんが杏子の更生のために推薦したんだよ
[キャラクター:佐倉 杏子さんついて]
紅く長い髪、ポニーテールと八重歯が特徴の少女:佐倉杏子さんは、物語の中盤から主人公まどかの住む街に
やってきた魔法少女です。魔法少女としての厳しい使命を理解しているがゆえに、初めは友好的でない態度で
主人公まどかや仲間たちと対立するものの、本当は誰よりも友達思いで、心根のやさしい少女であります。
紹介文はマミさんが書いたのか
なんか胸が熱くなってきた
>>856 私服デフォかつ一番快活っぽいからかな?後はあんことわんこかけたとか
>>パピーウォーカーという飼育ボランティア宅(一般の家庭)で
杏子パパが一家心中しなかったらこういう慈善もやりそうだな
学校掲示用みたいだし、やさぐれあんこではなさそうだが舞台背景とかあるんかね
>>853 マミが隣でニコニコ見守っていると思うとすんごい萌える。
それにしても、こうして公式絵を見るとピクシブの二次絵の杏子ってなんか微妙に違う感じがする。
なんていうか、公式絵から感じるキャラの雰囲気を他のキャラクターに比べて上手く再現できていないというか。
二次絵と公式絵を比較するとなんか違う感じがすることが杏子の場合は特に多いような気がする
>>856 デフォが私服だし、唯一スカートじゃ無いからとかかな?
少なくとも制服でスカートよりは自然で絵になる
後は色合いもあるんじゃないだろうかと思う
小学生向けを考慮すると鮮やかな方が良いだろうし、犬の色や背景を込みで考えると、杏子にしたときが一番色彩豊かになる
見滝原中の制服だと犬の色とモロ被りになりやすいし
さすがに魔法少女服にするとぶっ飛びすぎw
長々と考察してみたが、単なる担当者の好みだったら笑い者だなw
>>860 そ、そうかな?
一番ブレが少ないキャラだって個人的に思っていたから逆にその意見には驚いた
最近はそうでもないけど絵のブレが大きいのはマミさんとさやかだと思ってた
言われてみれば・・・・・杏子の雰囲気は二次と公式で違うような気もしてきた
マミさんがほむほむに足蹴りかましてるぞw
きっとまた盗撮とかしたんだろう
>>863 カメラ目線で柔らかな微笑みを浮かべつつあんこ釣り&ほむ蹴りしてるマミさん
いつ見ても可笑しいw
>>856 マ「あら可愛いワンちゃんね、名前は何って言うの?」
杏「おぅ、メロゥって言うんだ。ほら、メロゥ挨拶しろ〜」
メ「ワンワン!」
マ「ウフフ、お利口さんね。 …でも佐倉さん、メロゥじゃ余りにも名前が平凡じゃない?」
杏「えっ?」 メ「キュウーン??」
マ「“地獄門の守護者” アルジェントゥ・ザッナ(銀牙)なんてどうかしら?」
ほ「ですね」
杏「おいほむら、どっから湧いてきた!? つかコイツは番犬じゃねーし、ヒグマ倒す必要もねーから!」
マ「それとこのワンちゃん、私の解釈だと只の犬じゃないのよね」
杏「あ、全然人の話聞いてねー!?」 メ「ワゥン?」
マ「この鎖は贖罪の鎖なのよね。懲罰の業に対する贖い」
ほ「『業に絡め捕られし獣ども』ね」
こんな感じでマミさんは素敵ネーミングやら独自設定をつけちゃいそうなので杏子の方が適任かと
ごめん適任が懐妊に空目
>>867 ティロ・フィナーレ
ティロ・ボレー
ロッソ・ファンタズマ
マミさんの素敵ネーミングは語感の良さと意外な潔さがウリだと思うので案外適任かと
, -─-、
,マミ-─-'、 適任かと・・・っと
ν*(ノノ`ヽ) カタカタッ
ξゝ*^ヮ゚ノξ
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ mami /
>>867 (銀牙)か
杏子も分かってるじゃねーかw
ゆ「あ、かわいい! ねぇねぇこのワンちゃん飼いたいなぁ」
杏「ん〜、コイツは頼まれて訓練してるだけだし、訓練期間の1年しかいっしょに居れねーからなぁ…」
ゆ「そうなんだ… じゃあお別れするまでおウチで飼っちゃダメ? ゆま、一生懸命お世話するよ」
マ「ほら、もうおウチには一匹いるじゃない? だからねぇ…」
Q「……マ、マミ、もしかして本気でボクをペット扱いしていないかい?」
ほ「簡単な話よ。どちらか一匹だけ、となるならより愛らしい方を選択すればいいだけのこと」
杏「……どちらか」 ゆ「……より愛らしい方を」 マ「……選択すればいい」
ほ「……返事を問うまでもないわね。 さようなら、あなたのことはわすれないわ(棒」
Q「…ま、待ってくれ。苦楽を共にしたボクを一片の感情も込めずに捨てようなんて、それが本当に人間の行動かい?」
ほ「勿論違うわ。 …全くずいぶん馴れ馴れしいわね、この野良きゅぅベエ星人」
Q「完全に他人(?を見る目ッ!? マ、マミ、杏子、ゆま、君達なら、優しい君達ならボクにこんな酷い…」
ゆ「はいメロゥ、お手」 メ「ワン!」 杏「おー、もう馴れたか!」 マ「うふふ、新しい家族が増えたわね」
Q「」
結局マンションでは普通のペットは禁止だったので、QBは無事捨てられずに済みました。
ゆ「そういえばキョーコもなんか犬っぽいよね、機嫌がわかりやすいとことかさ」
杏「(首輪+鎖でマミに繋がれてる自分を想像中)」
マ「(犬耳+しっぽ付きのわんこ☆あんこを想像中)」
ほ「(『じゃあ、今夜はバター切らしちゃってるからマーガリンで…』 脳内ネーム切り中)」
ゆ「……みんな急に黙っちゃってどうしたの?」
杏「ダあああぁあッ!? ア、アタシはンなんじゃねー、そんな趣味はねええぇ!!」
マ「そ、そんなに可愛すぎたら悶え死ぬしかないじゃないッ!私が!!」
ほ「……悪くないわね。次の魔法少女オンリーに間に合う?いや、間に合わせるッ!!」
ゆ「え?」
ほむほむwwwwwww
ほむほむのポジションおいしすぎだろwww
1年経って別れの時が来たら全員泣いてそうですな
マミさんも年長者としてのプライドから周囲をなだめようとするも自身も抑えきれるものではない
お前本当は感情あるんじゃないかと
マミさんは祥子さまみたな感じで真っ先に泣き出す
マミさんは1番涙脆そうなイメージがあるな
あんこちゃんは人前じゃ涙をあまりみせずに隠れて泣くようなイメージ
マミさんの訃報を聞いた時もキュゥべえのいないところで目を潤ませてたんだろうな
マミさんの死後まどかが部屋を訪れていたが何故か鍵がかけられていない
実はその直前に杏子が部屋に訪れており、その際にドアをこじ開けた
とか妄想したら楽しくなってきた
なにそれせつない
合い鍵持っていたかもしれんぞ
無言の対面って切ないなあ
杏子の心中を考えると・・・
マミさん死亡をQBから聞いて
いろいろ考えたんだろうな…
何を考えたかまでは頭の悪い俺にはあまりわからないが
それで頭がおかしくなっちゃったのかもしれない
マミあんって互いになんて呼んでたの?
やっぱり「佐倉さん」と「マミ」?
お昼は 佐倉さん と マミさん
夜は きょーこちゃん(はぁと と マミさぁん///
>>880 前スレか前前スレか忘れたけどそんなSSあった気がする
あんこがマミさんの部屋で置かれてるノートとか見て色々独り言いってるやつ
>>884 自分が離れなければマミは死なずにすんだかもって負い目を感じてたとか・・・
さすがに感傷的過ぎるかな
さやかを見捨てれずに助けようとしたのは、そういう意味あるかもね
自分に境遇が似てるし、マミさんの忘れ形見だし、
なにより自分は諦めたマミさんを追う姿をみて、叶えてあげたかったんだろうね
そして自分ももう一度、マミさんという理想を追おうとした
てかこの話、まどさやあんの理想像としてマミさんがいるんだよねぇ
虚淵がカミナ的存在とか、周りに強い影響を与える存在みたいなこといってたけど、マジだよね
>>880 マミさんも鍵も掛けずに飛び出して来たわけでもないだろうに、たしか四話でまどか普通に部屋入ってたよね?
その夜に杏子初登場ってことは、一足先にマミさんちを訪れてたって線は有り得ると思う
ゲーム版の主人公がどんなだかわからんけど、各キャラ視点も掘り下げるみたいだし
マミさんの死直後にマミさんち行ったら杏子に遭遇・・・とかありそう、胸の内を聞く機会もあるかも
もちろん二人とも無事で、コンビ再結成&お茶会が最高だけどね!
てか二人とも死ぬとか魔女化とか正直あまり見たくないな・・・
消えたさやかに対して「惚れた男のためとは言え・・・」と言う辺り
あんこは離れ離れになっても一度親密になった相手の事は忘れないと思う。
「馬鹿野郎、また人のためとか言って無茶しやがったんだな」とか思っていたかも。
マミ「お砂糖10グラム、小麦粉は・・・」
杏子「何ちまちま量ってるんだよ。どばっと入れろ。はい、オーブン投入!」ピッ
マミ「あっなんて事するの!?何もかも駄目になっちゃうわよ!」
杏子「たまには思い切りが大事だって。そんな臆病者には魔法少女のリーダーは務まらないぜ。そろそろあたしと交代かなぁ?」
案の定、オーブンから煙が出て開けるとくろこげ、ぐちゃぐちゃで原型を留めていない。
マミ「そら見なさい。今度やったらどの技にも名前をつけて叫んでもらいますからね」
杏子「あ、あたしが悪かった」
さやか「あーあ、杏子の時代はいつも短いなぁ」
>>891 マジレスすると、鍵のかけ忘れが最有力かと
あわてて飛び出してるわけだし
アニメではその辺りの描写は全くないし、小説の描写だとかけてるよりはかけてないと解釈する方が自然な感じ
まあ、杏子がまどかより先に来てて、何らかの手段で開けたってのも切なくて良いと思うけど
小説だと変身してまどか抱えてスーパージャンプして向かったんだっけ?
浮かれてかけてない可能性あるなw
>>893 なるほどー小説版持ってないから知らんかったわ、ありがとう
マミさんってばドジっ子!
>>892 料理は適当でなんとかなるけど菓子作りは化学だからなぁ
きちんと分量守らんと酷い目にあう
>>880 IMPUDENCEっていうマミ杏同人誌でまさしくそのシチュエーションがあったよ。
>>890 ほむにも影響与えてるよな、まどか最優先ではあるけど
どっかの同人誌で、マミさんの抱えた因果は他者の運命に大きく干渉する力、
みたいな解釈があってなるほどなーと思った
もうすぐ次スレの時期か
おりこでマミあんが気になってドラマCDで完全に嵌った口だが
それ以前からこの二人の可能性見出していた人は素直にすげぇと思う
さすがに杏子初登場は居なかったと思うけどw
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 00:27:16.65 ID:BikWBoe20
その絵二人の特長掴んでてめっちゃ好きだ
確かその時期って杏子とさやかが戦ってたぐらいだよな
当時は杏子のキャラ全く把握できてなかったよ
>>900 この人、4話の「マミのやろう」云々の台詞だけでマミ杏キタらしいからなw
>>898 公式のマミさんの能力、繋ぎ止める力、だっけ
案外本当にみんなの因果を繋ぎ止めてたのかもね
ひよさんすげえ!
・・・あんこの口調がおかしいけどw
そろそろスレ立てか
じゃあ、念の為
>>970(もしくは立てる人)
>>15に杏子スレについてレスがあるから漏らさないでね〜
>>905 初期杏子って男子口調よりギャル口調が強いから、今見ると違和感があったりするわけ。
そういう頃から追ってた人は例えば「〜だぜ」ってのを使うのを避ける。
本編でも二、三回くらいしか使ってないはずだけど。
口調も夏コミの同人誌版だと直ってるな。
>>909 うさ耳マミさんと狼?杏子のAAもどこかで見たな
マミさんスレだったか?
>>910 これかな、意外とこっちには貼られてなかったのか
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21674983 , ィ ⌒ 丶、 , r フ
_」\ ´  ̄ ̄ヾ.、 ∨ /__, ィ
> \, ィ´ ̄ミ,ヽ |/ィ´ ゝ ' 彡、__,
ヽ ミ彡 \任伝ユョャェャェ/ ミ >-<
| ミ彡, ェァ'、 ゝ- 、 ∠_ ミ彡 |
| ミ彡/ ´ ヽ '\ヾ彡彡,}ヽ
}/ / , -、 |' ヽ ヾ ノ \
/ / / | | 、∧ ヽ、≧ 、
/ | | / | ト . | ヽ ̄
| | `フト || |___∧__ | | 、 ∧
/゙ | ∧ / v ノ | / |ヽ / / |ヽ |
/ | |  ̄フ::ヽ ノ, ニニ斗 / / | ヽ |
/ | | |∨ ヽ |゙゙゙゙゙| ' |.:゙::::|| / / | | |
, | /| |、 ヽトゝ. ̄ , ─ |/ / l | |/
{ \ { | | ,!、x / `ド ゙ ゙ ゙ ゙ ゙/フ | | | /
| 、\ | ミ| { ヽ | / /|─> ─u , ィ ヽ_ | | | /
∨.\ \ |ミ| |l |ァ /ィ ´─-、 \ ̄ l )) ∨ | |
X゙゙゙\ \ |ミ| |ヽ/ ヽ-、 / { \\\ | // | { |{ |
\゙゙\ \ |ミ| |ニノノ ) ∧ ,-~ } \\Y-yノノ / ∧ / { |
\゙゙\ \ , ´ ̄ ̄ ̄`ゝ | | }-< > 」  ̄  ̄ー,x< | ∨ ヽ 、
>ー>´ ~^wトー、 Y _> T | { \
/ ヽ \\ i / ヽ | |∨/ \ ヽ
/ , / ヽ ー、 // l∧ | {\, ヽ
/ , / / ノ /ヽ、ヽ |  ̄ | /| / /ヽ `< /
| / // ///__ヽ 丶 ,」`l_ ,=、 | { | } ,、 ) \ <
| | { |>/////  ̄ヽ∨ /_i⌒!ノ / /-,{ { Y´ // / Y!
V| { | /// ノ ´ィ==ュ、 ∨i フ>-ソ _」_ !-7_`/ `´ /, ∨ ノ ∧
ゝヽ {/7ノヽ |::l:::i`ヽソ /~ ~> -\ !ィ `,_ /コロ∨ )`─
,へ' \` |゙゙゙゙| ヽ_ニ -~//> }ヽ , ) |  ̄ ニー-' | | ∨─<」
/ > |` ー ' ゙ ゙ ゙ ゙/─∨ >| | `| ー───' } }  ̄ ̄|
> ,-´`ヽ>゙ ゙ ゙ 、--' ̄) <  ̄ ∨>---< /|`ー────-(_____」
lー<ニ,-`-,-/_/ _ー<,-─i >| |/ ー----------!____」
、 |  ̄ /_ | ∧ } -`ロ'- { / く | | / | |
> |\__/ヽ / ゝ-'ノ |`ー-' ヽ ノ /| / { |
( ´ ト___ノ / /  ̄| ̄~ ` イ ̄`ー-- ' / | { {. |
>>907 実際あんこはあんまり「だぜ」使わないよね
「だよ」「じゃんか」「ねぇよ」「だろうが」とか割とギャル語っつか、不良娘みたいな
マミ杏AAなら耕作員がコラした水着マミ杏のもあるよ
あいぽん最初声のトーンが高いんだよな
後半は男前な低めの声になるけど
>>915 出てきて割とすぐのゲーセンシーンでほむらがワルプルの単語だした時に低音になるから
シリアスモードだと低音になるんじゃないかなと思う
悪ぶってる時は声のトーン高くなるんじゃね
自分を昂ぶらせる意味でも
・うざい奴にはうざい仲間がいるもんだ
・ちょっとだけ長い話になる
聞き比べると分かりやすい
口調とかけっこう苦心して出してるんだな
本来の導入時のキャラ的に杏子ちゃんの声とは別方向だから余計にキャラを誇張する方向で考えてる
確かに二次ばかり見たり読んだりしてるせいか、オリジナルを視た時になぜか違和感があったな
二次は杏子の男前なところが誇張されることが多いのかも
確か悪ぶった声でアフレコしたら音響監督にNG出されたんだよな?
口調がきつくても怖くならない用に細心の注意を払っていたらしいから
あいぽん起用は正解だったと思うよ
キタエリが杏子やりたいとか言ったら
お前がやったら本当にワルになるだろうが
なんて音響監督に言われたってエピソードを聞いた。
そ、そうなんだ
た・・・たいへんだね・・・中の人も
やっぱりあの口調と声のギャップが、ワルになりきれてない杏子って感じでいいな
「あなたはそんな人じゃない」ってマミさんの台詞がすごい感慨深い
キタエリが杏子やったらガチで嫌われるキャラになるだろうからってNG出したんだっけか
野中の時も地声に近い感じでって指定入ってみたいだしキャラとしてかなり注意を払われてたんだろうな
確かに立ち位置が立ち位置だし
悪態ついてる時のさやかのトーンで登場してたら確かにキャラの印象違い過ぎるかも
最初の印象は小悪魔系キターだったそして何故かマミさん黒幕説を信じてたわ
3話退場時のカリスマ性半端なかったし、あの時は誰が味方かわからんかったな
リアルタイムで見たかったな・・・
俺も最初は小悪魔キャラかと思ったけどまず戦い方が男前かつテクニカルでびびった
そしてセリフの内容も小悪魔キャラとしては重い事にも気が付いた
カワイイ声でとんでもない暴言や男前なセリフを喋るのが杏子の魅力だな
杏子を止めなかった事でマミさんが悪いって見方がわからん
強固な決意がわかって、自分を押し付けなかっただけだろっと
>>909 これかな、可愛いよね
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21269518 _,.......---...、 ________
. V:::::::::::::::::::::::>.、 ,. .──. 、 , >-ァ- ` ---┘、
ヽ:::::::::::::::::::::___\- V, ´ ̄ ̄ ` ,....<::> ´  ̄ ̄  ̄ ヽ
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/ : : : : : : /--'─ァ : : : : )_ : : : : : : : : : : i \' /イ /' ,_.!/フ' Xイ ,/
,/-ァ: : : : : : !, ⌒/ /: : : : : : : `- 、:,、 : : : ,ゝ-x i ./' .V!,/ / =ミ、 // ,
,/: : : : : : : :iヽ /: :/: : /、: : : : : :/: :/: :ヽ,. '  ̄`-ヽ、 , / ! ,゙゙゙ -`< ,/
. /:.ィ : : / ̄.`ヽ/イ:/: /ァ, \ --ァ/:/: : ∧ / ,/ /」, -' 、` - ,ァ ,/ ' .,、'
/ '/: ,イ ノイ从ヘ、 /、:': : : ! / ,/イ,イゝ---.、.V/ ' ,>' ,ノ
. /: // _ i }.、゙゙゙ ` イ' へ、,..i /, .i-─! ̄! 二x< , > '──'
/:': : /' ヽ , ,//,ヽ(^ 、 , --ミ __,>: : | / _ , >x- ii / ,7  ̄x / ̄ ' , -x
,/: : : :/ , 7-x//! 7 `<__ ゙゙゙, <: / ',i i/ `─‐/'<> .ヽV ,> フ \` --(⌒ `ヽ
. , < : : : : / r / ,イ, x i/,イi/,i .) ̄: : : / / i !,i .) ,> ',二=-- ,> ' , ─x 〉 , --( x- 'ソ
, .<: : : : : : : / ,..-!--.、 i7 ヽx丿i ,,! |: :/' / ./ / i, < Y , > ' ヽ ' ヽ /, < ̄ ̄`>
: : : : : : : : :/、/_::::::::::::::i ,ヽ V,i'ノ , : !: : / ( Y i,/X ,/ i / ` V,< ̄ ̄`ヽ、
: : : : : : :/--, ゝ' ヽ::::::::::ノ'/,,.<⌒ヽ/^ソ: :|: :/ ` ─----! 十Xヽ' , | |/ i ヽ、ヽx ヽ
: : : : : Y' ' .V://,,.'::::::::::::::::i / : : V ,.∧ |.i `< ,! , ./ , -x ノ ,〉ヽ .ヽ
: : ; ---!、 /////:::; --x:::::|.//' 7ヽx /, />---!i、 ` .i ./ , ./ ⌒`ヾ 、 ` -
 ̄////ゝ ___/////,y' ./V'/ ./ `ヽ-x、 .Vi ! i/メ // >x、 !/ , ./---- 、.ヽ
///////ヾ//////////,.' i / ./ ` - ニニヽ__!x</x.// ` x V .,、 .フ`ヽヽ `V
////////ヽ////////,{ r──-' / .> .、 .7 !__/ 7/ヽ, `./ ,//__ i___ヽ,〉
////////,ハ////////ヽ!.| `> 、>──---__!<! `>/、 ./ /,イ-x ヽ ,.< , -/
/////////,,i/////////! | | | ,、// ` ∧ iヽ ヽ' .トx /
//////////!/////x<,i | , < | | 7/ヽ, .∧ ノ/ ` i .ヽ
>>930 たまにいるよね、まぁ荒らしかアンチの類ってことも多いけど
あの場面、もしマミさんがさやかみたいな直球型で、強引に引きとめたり殺す気でかかってたとしたら
それこそ収拾がつかんし、あの時の杏子が元の気持ちを取り戻すには時間が必要だったんだと思う
本編だときっかけが遅過ぎて死別になっちゃったけど、おりこ時間軸みたいに両者生存中にアクションが起こることだって結構あるはず
つまり改変後ではヨリ戻して幸せってことだな!
仲直りイベントはゲームのやつに期待していいんだろうか
結末が分かってるとはいえやっぱ決別エンドはもどかしいよな
だから改変後に期待が膨らむわけで
二期がこの二人メインだったらとっても嬉しいなって
いや、メインじゃなくてもZにおけるアムロクワトロポジションでもおいしい
Zにおけるアムロクワトロはすげえよかったよな
俺は逆シャアにおけるブライトアムロのほうがそれっぽいような気もするけど
どっちも好き
主役を飲んでしまうから、また死ぬか縛られるか。いっそ主人公ポジションの方が無難そう
永遠に決別するような二人じゃないよ
なにかの拍子にあってその内なんとなく仲直りするよ
アンソロの改変後アフターの話はよかったな〜
マミが起きたら杏子がおっぱいに喰らいついてて、
なにしてんのと聞いたら、腹が減ったんで入らせてもらった、と。
で、マミさんの分の朝食を平らげた後、料金代わりに魔獣のGSを渡すとことか、
さやかが消えた場所に花とお菓子そえて墓参りするところとか、
ほむらを誘ってマミにサプライズパーティーを仕掛けるところとか……
改変後の生き残り3人組がすっごく打ち解けていて、こっちも幸せな気分になれる
改変後の話は二人が同棲してる2次創作多いよね
2期は二人が主人公で一緒に暮らしてたらもうなにも怖くない
ドラマCDで定番の中身入れ替わりネタか何かでキタエリの杏子ちゃん聞いてみたい気もする
>>940 基本的にくだらん話の多いアンソロだけど、いい話も少しだけあるんだよな
改変世界って「まどかの望んだ世界」だから、そこを舞台に悲惨な展開にはし辛い気がする(しなくていいけど)
もし二期で改変後をやるとしたら、その辺をどう料理してくるかな
まぁ鬱展開になってもアルティメットまどかさんが救済してくれるから救いはあるけど
改変後とかは杏子が勝手にマミさんの家に侵入していて
同じく勝手に侵入しようとする連中から警備をして
勝手に冷蔵庫の中身を報酬にしている
帰ってきたマミさんが見るのは
得意満面な杏子と中身が荒らされた冷蔵庫と散らかった部屋という
そんな様子が思い浮かんだ
笑顔のまま杏子を縛り上げてお仕置きまで想像した
薄い本はやく
あんこ「よし!マミ。取って来い!」
あんこ「ははは、マミは賢いな〜」
あんこ「よせよマミ。顔舐めるなって。くすぐったいだろ」
マ ミ「佐倉さん・・・何をしているのかしら・・・?」
あんこ「何って・・・見たらわかるじゃんか。マミと遊んでやってんだ」
マ ミ「い、犬!?犬に私の名前付けちゃったの!?」
あんこ「そーだよ。ほーらマミ、散歩行くよ〜」
マ ミ「ねぇ佐倉さん・・・いくらなんでも犬に私の名m・・・あ、待ってよ、もぅ!」
あんこ「あーダメだぞマミ。そんなトコにオシッコかけちゃ」
マ ミ「ちょ、ちょっと・・・て、オス!?オスなのそのコ!?オスなのにマミなの!?」
あんこ「あ〜もううっさいなぁ良いんだよそんなんは」
マ ミ「良くないわよぉ!!!!」
つまり何が言いたいかと言うと女の子ってペットに良く好きな人の名前付けるのよね(・ω・)
たまたま付近を通りかかって
会話の一部だけ聞こえたほむら(え!?巴さんがオシッコ・・・?こんな所で!?杏子が見てる前で!?)ハァハァ
/i´Y´`ヽ. ほらマミ、今日も散歩に連れてってやるからな
ハ7'´ ̄`ヽ
.l ,イl//`ヘヘ.i ∧,,,∧
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ γ' `ヽ.
ノ /)i杏i|つ ν*(ノノ`ヽ) うう…何でこんな恥ずかしい事…グスッ
((Uく__ハ_j_) \ξゝ;ヮ;ノξ
し'、) c(,_uuノ .
\__________________________/
○
。
。
, -─-、
,マミ-─-'、 うーん、うーん…
ν*(ノノ`ヽ)
| ̄ ̄ξゝ;-ヮ-ノξ ̄|
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \
| \ \
\ | ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
\|________|
マミさんスレより
マミスレある意味自由なんだなw
あのスレはかなりフリーダムだぞ
とくに950近辺になると
それでいてかなりきっちりしてるから居心地は良い
このスレも居心地良い
マミスレの950あたりってかなり面白いよなw
マミスレにおけるあんこちゃんに対する安心感はすごいぜw
マミさんスレはいい雰囲気出してるよね
全魔法少女がかなりフリーダムに遊びに行ってるけどまったり受け入れてる
あんこスレを初めて覗いたときの
ポエム投下→ゲ○AAの衝撃は今でも忘れられない
まあ腹抱えて笑ったけど
あのポエム悠木碧ちゃんとハノカゲが書(ry
くるっ! ポエム ゲロのお約束 好きだったんだけどなぁ
杏子「いくらマミでもポエムなんて書いたりしない、よなぁ?」チラッ
マミ「・・・」
杏子「マミ・・・さん・・・?」ゴクリ
ゆま(くるっ・・・!)
こんな感じか
最初の頃この チラッ っていうのが何のことなのかよく分からなくて
チラッ と言ったらスカートだろうと思って見せているのかなと思ったら、
どうやら使い方としては視線をチラッチラッ 送っていることなんだと気が付いて安心した
でも案外、スカートをチラッでも通用する場面が多いから発見が遅れたのは内緒である
俺が買ったおりこ一巻ゆまのマミさんスカートめくりシーン
大事な部分が書き込まれていないんだ
とんだ不良品掴まされたぜ
おりこの2巻マミさん救出のシーン、杏子ちゃん見えちゃってるよね
隙ありっ!
/i´Y´`ヽ -─-、
ハ7'´ ̄`ヽ. ,マミ-─-'、
l ,イl//`ヘヘ ! ν*(ノノ`ヽ) ひゃうっ!
リノ∩゚ ヮ゚ノ∩ξゝ;゚ ヮ゚ノξ
〈 )i杏i|ノ |tー{ つつ
.く__ハ_j_)| . ヾ./_|_}
|_ノノ ばっ し'J
どういう事だおい…こいつ履いてねぇじゃねぇか!!
/i´Y´`ヽ , -─-、
ハ7'´ ̄`ヽ.. ,マミ-─-'、
l ,イl//`ヘヘi ν*(ノノ`ヽ) もう、お嫁にいけない…ウゥ
リノ(!;゚ ヮ゚ノリ ξゝ ///ノξ .
ノ /)i杏i|つ (⊃⊂)
. ((Uく__ハ_j く/±|jゝ
し'ノ し'ノ
./i´Y´`ヽ 佐倉さん…
あたしが ハ7'´ ̄`ヽ. ,-─-、,
貰って l ,イl//`ヘヘ! ,-─--ミマ*,
やるよ . リノ(* ゚ヮ゚ノリ (ノ´ヽゞ)*ν
責任取る ⊂ つξ; ヮ; ノξ
のは当然 (( 人 Y と と )
だもんな… し(__) (_(_つ
>>960 杏子ちゃんはガチでこれくらい漢らしいこと言いそうだから困る
杏子はもっとヘタレなイメージ…
ふとさやかちゃんなら
パンツ履いてないなんて…マミさんそんな人だったんだ…
となりそうだなと思った
そういえばこの前マミさんスレで
マミさんが杏子ちゃんさやかちゃんほむらに
メタメタに攻められてたな
杏マミ派としてはどうなんだろう?
そんなことあったっけ?w
>>963 田んぼ漫画こと?
あそこの二人は農協で知り合ったんだよな確か
田んぼです
誤解を招くことを承知で言った
あのマミさんと杏子の関係も好き
基本マミさんは総受け系だからなぁ・・・
ちょっとでもえっちぃ方向に行くと杏子ちゃんはその上を行く受身系ヘタレになるのも良いが
狼さんスイッチ入って攻め攻め杏子ちゃんていうのもそれはそれで良いものだw
お姉さんでもありリーダーでもあり総受けでもある
それがマミさん
マミさんがタイツ履くようになったのは杏子がスカートめくりしたからなんだよなw
>>970 端から見れば姉妹みたいだなw
杏子の服装が昔の格好だったり凝ってるね
そして次スレヨロ
最近ss無くてさみしい
そろそろスレ立てかな?
建てる人いないならいってくる
>>978 おつまみあん!
俺の待機要らんかったなw
o , -─-、 /i´Y´`ヽ
_ 。 マミ-─-'、 .,ハ7'´ ̄`ヽ.
┻┓∬(ν*(ノノ`ヽ) l ,イl//`ヘヘ!
||| 。o ξゝ゚ ヮ^ノξリノ(! ゚ ヮ゚ノリ
>>978スレ立て乙風呂
( ̄ ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄)
i ̄○ ̄ i ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄o ゜ ̄i
(__oノ_O__゜__。_ ノ
)) ((o o。o)) ○(
ほむ「くっ、至高と呼ばれたほマほスレに追いついてくるなんて・・・」
>>978 乙!
瘴気の濃さに定評のあるマミほむスレと比べこっちはなんとプラトニックなことか
>>970 相変わらずこの人の描くマミあんは素晴らしい
夜のマミルームは12話を思い出すけど杏子の服的にフェアウェルなのかな
まどっちが魔法少女になろうと決意してマミルームを訪れてみたらこんな光景が広がってたらとっても素敵
>>978 乙
マミさんカップリング大杉で全て網羅できないっす
一番はマミあんだけどね
>>978 乙ー。
やっぱりフェアウェルという燃料投下が大きいのかな。自分はこれで心を奪われた口だし。
フェアウェルは聖典
ゲームの主人公はキュウべえだと・・・
許せん、マミさんと杏子にとっちめられてしまえ
あれってマミさんと杏子だけ残してエンディングに行くとか可能なんかな?
PSPのプレイヤーキャラはQBオンリーなのか、いよいよ感情無いとか言い訳できなくなるぞw
一応二人の過去を知ってるQBだけに、その辺を利用して二人の感情を揺さぶる展開とか見てみたいかも
回想パートとかあったらいいんだけどなぁ
なんだリョナゲーか…自殺コマンドはないんですか
QB1「君の担当の魔法少女はまだ魔女にならないのかい」
QB2「うん。」
QB1「珍しいタイプだよね、あの二人は。僕が代わりに追い込むかい?」
QB2「その必要はないよ」
QB1「そうかい?でも」
QB2「彼女達は魔女になんかならないよ」
QB1「え?」
QB2「僕が彼女達を守るから。」
QB1「君はいったい何をいってるんだい?」
QB2「いつも格好つけて素敵な女の子の振りをしてるのに、本当は泣き虫で寂しがりの、マミ。
誰よりも友達思いのくせに、素直にならない杏子。
彼女達の繰り広げる何気ない日常をみていると、優しい気持ちになるんだ。」
QB1「…」
QB2「彼女達を見ているとね、感情がないとか格好つけている事がたまらない位恥ずかしくなったんだ」
QB1「君は。まさか…」
QB2「君は笑うかい?僕はこの瞬間から魔法少女の守護者を名乗るのだけど。」
QB1「ギャアぁぁ」
QB2「…マミ。…杏子。次のスレでもよろしくね。」
ノ (⌒Yヘ∨, / / i 丶 _ ,-.、.r 、/'__
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Vj) ¨ ̄`丶 ∧. l 弋c:ツ ヒ::ソ /rく/ 〉 i : : ト、: ! ヽ ヽ,斗 ヽ:.ト、}ヽ: :ハ: : : : :}: : : : : : : `
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r ─‐‐、 _ 入 :} \ヽ ′ / /. / エッチ… ト、 i ヾ ,ィ=ア ヾマ :,ヾ! : :i: : : : : : : : :
{ \ ` ̄ ∧ノ > ' ィ ∠..ィ :{ ヾ:! rミr んi i, ^V: /: : : : : : : : :
`ー─-、 \彡' j > - < ___人:.\/⌒j ... ──- 、 ヽ{.{ri 弋ソ ) ,},/: : : : : : : : : :
...-―─- 、 \ i /` ̄/≧zj ̄`ヽ∨/ j_>'´\ `ヽ:/ ,イ / /´ ̄`ヽ '. !.ゞ ' ''' _/: : : : : : : : : : : :
/ ー‐ソノ/ // } ̄  ̄フニ(二二} ヽヽ .ヽ / :乂ノ / } } .人''' ャ‐‐v7 !: __,、: : : : : : : : : : タッチ!
ノ ./´ ̄  ̄ ̄¨´ / / x─ァ'⌒^i li \ \ 、 \>─‐‐'′ ノノ > ` ‐‐ ' , , ‐  ̄ `ヽ` 、: : : : : :
}: / / ノ / / i=l \ ヽ `とニヽ , ------ _____≧==-─‐ヽ 、 ヽ `ヽ ` - .、:
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乂_, } / .l=} , - '二 ヽ ヽ } ヽ ,/:
フ ー= j l li  ̄, ', --- _ 〉 } __, --- i /: :
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タッチ、エッチよりも
マミの胸…本当大きいよな(ふにふに
佐倉さん、胸大きくなりたいの?
べ、別にそういうわけじゃないけどさ(ふにふに
それじゃ先輩として協力してあげないとね!
え!?あ、ちょっマミ!あん!マミッマミさんっお願いだからぁ
まで意識が飛んだ気がしないでもない
マミマミあんあんっ!
わっふるわっふる
1000なら二人はずっと幸せ
1001 :
1001:
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