/ / ,イ | | 、\ヾ 、 ヽ、
/,イ | ハ小 ト、 ヽ. \\ . . ’
__ . -‐…‐ァ/7 l ir‐i八.| ト卞寸、|`ヽ :.ァ \ i
「ム>' / i | i | |小 ヽ x云トハヽ ヒア ヽ ヾ、
ャ===ェュイ/ / | ヽ ヽ l ト、j,利 ` 以リ 灯| 爪 | 、 トヽ、
. 寸マイ/ | | . | . ト屮、 弋ソ jハ . |ソ小i ハjヽ
/久∨ / || ハ| j 、.八"" r―‐ 、 """ _小 |〔リハル
r-‐ュ_ィ/イ | || l i ト、 l├ ト、{> ぇ、 ノ ィfユィハj ̄ミ、
`フ¨, /' l.小. V⌒l ヽ ヽ|ソヽハオミ. ∧ト丁ト<ィ´ ー‐ぅ
. ノ, イ/|l , ||{ ト,x_|ュ '"¨ソ/ jュlリ ハjУ ><¨ ̄`くト\
. /j 乂人ト、ミt V"` 、 ""イ/} ムイ//¨ヾv`ヽ \ 、ヽ\__
ムク' 'ヘVXヘ`"" r‐ 7 ' ィ /ムァタ ノ’ ,イ ヒ≦圭圭入
{乂 // ≧=う‐≦ァ/イ r< 、ノ ̄¨ー ムィ Y圭入マ掛、
´`|/ r歩ラュへヽマノ" ァク´ ` , 辷ネ¨ ヽ [圭圭Xくd、
ムへ、{i j リ/rヲ' / / /  ̄ 、 [\少圭圭圭t、
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【まどか☆マギカ】鹿目まどかはフィニトラ・フレティアカワイイ47
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314415531/ 【まどか☆マギカ】美樹さやかはスパーダ可愛い98
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314542159/l50
スーパーさやかちゃんタイム達成〜
>>1乙
「まどか、このスレの間だけ可愛がってあげる」
「いつものさやかちゃんじゃないよ…(ドキドキ」
でもよくよく考えたらさやかちゃんにスーパーが付いたところでハイパーアルティメットには勝てない気がする
愛の前には全てが無力
オクタヴィアに変身したさやかは、人間まどかを徹底的に可愛がりましたとさ
さやかちゃんの愛がエントロピーを凌駕したか
神モードの乱用しすぎはよくなかったねまどっち
下克上等
さやかの時代がきたか
俺の中のさやかちゃんは
まどっち大事すぎて手を出せない根っからのナイトだけど
テンション上がりすぎている今なら……!
思いっきりヤッちゃった後で
さやか「あたし最低だ…」
まどか「そんなことない、嬉しかったよさやかちゃん…」
みたいな
スーパーさやかちゃんにしたのはいいけど
何やらせればいいのか悩むな
欲望のままに身を任せるまどかとさやか的な
でもこの二人はもっと日常的っぽい方があってる気かするけどなw
一番素でいられるような…そんな感じ
公式においてもお互いに一番気の置けない関係なのは間違いないよ
魔法少女になる以前なんていつもスーパーさやかちゃんタイムみたいなもんだから…
つまり日常編や魔法少女無しIFが答えか!
枯れた老夫婦みたいな関係も好きだが
快楽に溺れる二人も好きだ
俺の中のまどっちは
さやかちゃん大好きで尽くしたい気持ちが強いけど
それに反して身体は敏感な淫乱ピンク体質なせいで
スーパーさやかちゃんにいいようにされてしまう子
まどかはそれで幸せを感じているはず
i>'´ ⌒´`i<
.(ノリ从从从ゝ
リ:゚::::゚:::ノリリ ガクッ
,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\ __,,
ガクッ .,/::::::::::::::: :::::::\ , '´ ヽ お願いまどか!目を覚ましてっ!
/ .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\ {ノハ、,从k, } l
_r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\リ゚ヮ ゚*リiレ ノ
._/ .´ .゙''-、 .‐、_::::::::::/ , , ヽ二 パンッ
./ ::::::::::::::::ヽ :::::::::.:::::::゙'(,/ )三
/′ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::/_つ パンッ
何が起こっているんだ・・・w
いちょつ
これは何を打ち付けているんだ、体当たりに近いもんか
毎回簡略クリームヒルトさんで噴く
たまにはスーパーさやかちゃんシリアスモードなんてどうでしょう?
「さやかちゃんスーパーモード!」
「へへ、スーパーモードになったさやかちゃんは勇気百倍、愛情千倍!どんな魔女にも使い魔にも負けない!」
「ガンガンこの世界を守っちゃいますからねー!」
「…………」
「…………ごめんね?こんな馬鹿みたいな事しなきゃ、あたしは今のあんたと向き合う事も出来ないの…」
「いっそほんとに皆救えるようなスーパーモードなんてあればよかったのに…ねぇ、なんでこんなことになっちゃったんだろね?あたしもあんたも、ただ希望を持ってただけなのにさ」
「うん…大丈夫だよ【まどか】。あんたはあたしが止める。たとえこの手であんたを殺すことになったとしても…あんたはこのままにされてる方が嫌だろうから」
「でも、さ…それでも最後まで諦めない。もしかしたらあんたを元に戻せるかもしれない、その希望だけは捨てたくない」
「今…助けるよまどか…どんな結末でもあたしは絶対にあんたを救い出す!」
「それで終わったら…あたしは魔女になる前に逝くよ…たとえそれが永遠の別れでも…あたしはあんたを傷つけたくないから」
「あたしは、あんたを守りたいから」
このさやかちゃんは魔女を戻せない事を重々承知しています。
だから自分は魔女になる前に死ぬ気満々。
だけれどまどかちゃんを戻せるかもしれないという気持ちは捨てたくない…
矛盾はしてるけど譲れないものってありますよね
iヘヽ//.|::| ' ヽ、 .|::|
,┘-ヽ',イ::i ./ .∧ |、 ヽ ヽ ヽ」:L__,
`ヽ!:ノ .,' / ヽ, .イヽ 廴 `, ヽ' <
| |' / 孑七 ヽ |: : \ |:ヽ i ヾヽ`、
∨ | /.| ムィ==ミV: : : : ヾx_ヽ .| ヾヽヽ
. ,イ ト.∨ .V: :/ {. ii } : : : : : {.i }ヽト!.、ヽ:i:|`
/::i |ヾ! .|: : : : .┴--┴ : : : : : L`j: :| |:::ヽ!:|:|
:::::| ト、ヽ |: : : :_ --‐‐  ̄ 、 ‐- .」 .|::::::|トj
::::::l ト レヾ ヽ .| ' } .l::::::i
∧::! ,ハ.| ヽ.ヽ | .イ i.i/V さやかちゃん、怒りのスーパーモードは駄目だって言ったよね……
ヽト , - ヾヽ >....、 -'--`._ <.i::ヽ.| あの明鏡止水の一瞬を思い出すんだよっ!
/ \ヽ- 、`≧ェァ== ' .WV
シリアス展開の所申し訳ないが、どうもスーパーモードと聞くとゲルマン忍者しか連想出来ないもんで……
いや、ほんと
リボン使いの師匠も出てくるわけですね
さやかはむしろリボンやフラフープ使うあの子の方だよな
元気娘、青髪、恋愛戦敗北、闇堕ち(システムのせいだけど)
バーサヤカーモードという単語が頭に浮かぶ
まどやま誕生後
さやか「あたしは戦う事しかできない不器用な子だから、こんな風にしか言えない・・・
あたしは・・・お前が・・・お前が・・・お前が好きだー!お前が欲しいーッ!まどかああああああ!!」
まどか「さやかちゃんっ!!」
こういうもんだろ、最後に愛と勇気が勝つストーリーってのは
まどか「さやかちゃんの事が好きなの! 愛してる! だから戻ってよ!」
オクタ「あたしは しょうきに もどった!」
>>32 そして最後にラブラブスクワルタトーレでクリームちゃんにハート型の穴を空けるんですねw
>>33 オクタちゃんあかんで、それ裏切りフラグや!
さやかスーパータイムでイケメン度が数倍アップとか
イケメン度がアレ以上上がったら
まどかのハート撃ち抜くってレベルじゃないな
あれか、笑顔一つで腰砕け状態になっちゃうのか
周りの女の子が皆そんな状態でぷーって膨れるまどっち可愛いです
ハートキャッチすればいい
ハートキャッチまどさや
二人はまどさや
見つめられただけで妊娠します
「あれ…?」
「んー?どしたの?」
「なんか…今日のさやかちゃんいつもよりかっこいいような…」
「おいおい、あたしはいちおう女の子なんだからかっこいいって言われてもあんま嬉しくないぞー」
「ご、ごめん。でも昔から私の中ではさやかちゃんはかっこいいって印象だったから…」
「ありゃりゃ、それは何というか…「美樹さーん、お客さんだよー!」…っと、またか。ごめん、ちょっと抜けるから」
「あ、うん…(ううっ…いつものさやかちゃん相手にもドキドキしちゃうのに今日はドキドキ止まらないや…)」
「あれは…どう思う?志築さん」
「完全に想い人を呼び出されて待っている恋する乙女の顔ですわね。まぁ、まどかさんはわかりやすいくらいさやかさん大好きオーラ振り撒いてるから今更ですけれど…」
「女の子に人気あるからね、さやかは。今日はいつにも増して凛々しい感じを受けるから女子からの告白率高いし…記録では今日だけで後輩を二人、同級生を三人、先輩を一人笑顔1つで落としてるよ」
「相変わらずですね…とりあえずあのまどかさんは【想い人を待つ女神】とでも銘打って記録しておきましょう」パシャ
「はぁ、さやかちゃん早く帰ってこないかなぁ…」
GJ!
上条君と仁美ちゃんは完全にキャラが定着してきたなwww
周りの人間の好感度無意識に上げていくなんてハーレムモノの主人公だなw
スーパーはやはり一味違うな
そうこうしている間に男に絡まれるまどか
そんな時帰ってきたさやかが一言
「あたしの女に手ぇ出すんじゃねぇ」
何故か上条まで応援しているという流れになってるなw
何時からこうなったんだろうな・・・w
ペガサスクウガとタイタンクウガ
カリスとブレイド、とも
ネタがわからん…
すいません仮面ライダーだけどまどかとは関係ないね
まどっちも世界とさやかちゃんのどっちかしか残せないって言われたら自分を外して両方救いそうな気がする。
さやかちゃんのほうはまだ、自分がまどかを笑顔にしてるとか幸せにしてると多少なり理解してそうだけど、まどっちは
あの教室の中だとさやかちゃん結構背高い方だしね
それに加えて明るいキャラクターとさりげない優しさで
女子の人気を欲しいままにしてるんだな
まどかも幸せにしてるんだと気付くべき
御身を謙譲する事でさやか大喜び
誰に入れ知恵されたのか
裸リボンのまどっちが浮かんだ
>>59 さやか「ままま、まどか? その格好は一体…」
まどか「あ、あのね、こうするとさやかちゃん喜ぶって言われて…」
さやか「一体誰、あたしの嫁にこんな入れ知恵したのは…後で金一封送りつけてやる」
>>60>>62 イイ・・・こういうの良いと思った事ないけどこれはいいなw
お互いに解きあっちゃえばいいんだよ・・・
もうすぐまどかの誕生日だし、さやかちゃんが自分をプレゼントする日がくるはず…
いや多分さやかちゃんにそういう事する気は無い
んでまど神様は「なんでそうしてくれないのさ!」とプンスカ
さやかちゃんはまどかが怒ってる理由が分からない
で、いつものように押し倒される
当日までスコーンと忘れてて、仁美ちゃんが話題に出すのを見てあわあわしながら、
「今年のプレゼントはあたしってことで…」って自分を指さしながら言い訳する可能性を信じたい
さやかちゃんはごまかすために言ったんだけどまどっちは本気にして・・・
この展開しか思いつかない
ケイヤク
「約束は守らないとね……」
ってレイプ目のまどかさんがさやかちゃんをクリムさん触手で絡め取って……
一瞬クリムゾンかと思った
すごくどうでもいいけど、前スレ8日で埋まったんだw
このスレのおかげでまどさやに目覚めてしまったぞどうしてくれるんだ。
毎日幸せなSS見れて幸せだぞこの野郎!
SS=サディスティックなさやかちゃん
今スレはスーパーさやかちゃんタイムだったはずなのに
こんなの絶対おかしいよってさやかちゃんが言ってた
次はあなたがみんなを幸せにするのよ…
そもそもスーパーさやかちゃんタイムってどうなるんだ
まどかを好きにしていいのならもう毎日ry
さやかちゃんがまどっちに作るご飯がいつもより美味しくなったり
さや神様になれたり
ちょっとだけ背が伸びたり
笑顔に魅了(チャーム)が追加されたり
あまりのイケメンっぷりと乙女っぷりのギャップ(当社比10倍以上)で
まどっちが普段より激しくメロメロになります
さやかって冗談で「プレゼントはあ・た・し」とか言いそう
それでまどかは本気にして「あたしって本当にバカ・・」ってあんあん鳴かされるww
スーパーさやかちゃんタイムと聞いたので
さ「突然だけど緊急会議よ まどか」
ま「どうしたの? さやかちゃん」
さ「あたしにもよく分からないけどなんかビビッと来たの ご神託ってやつ?」
ま「(神様はわたしなんだけど何を受信したのかな・・・)」
さ「で、本題なんだけど遠回しは無し ストレートに言うわ」
ま「う、うん・・・(何を言われちゃうのかな)」
さ「神モードのまどかを抱きたいの」
ま「昨日もあ、あんなにしたのにさやかちゃんのエッチ///////」
さ「うーん照れる嫁もまた可愛い・・・って、そうじゃないよ まどか」
ま「え・・・?」
さ「なんかさ 神まどかの時はいつもあたしが一方的にされちゃうだけでしょ? だから今度はあたしがしてあげたいの」
ま「そ、そうかな? わたしは今のままでも別にいいかなー・・・って思うんだけど」
さ「まどかはあたしにされるのは嫌?」
ま「そっ、そんなことないよ!(ずるいよさやかちゃん、そんな風に言われたらわたしが断れるわけ無いって知ってるのに)」
さ「それじゃあ決まりね 今夜は女神なまどかをあたしがするって事で決定!」
ま(うぅぅ・・・ 女神Verは身体が大人になるから感度も良くなっちゃうんだよ だからいつも攻め一辺倒なのに)
ま(女神Verでさやかちゃんにされたらどうなっちゃうんだろ わたし壊れちゃうかも・・・ でも――)
さ「さやかちゃんのためなら・・・いいよ//////」
コレイジョウハオデノカラダガボドボドニナルノデヤメテオキマスネ
女神モードのまどかは激しそう
女神モードまどかだと次の日さやかの足腰立たなくなる不思議
まどかのクリーム触手攻めもいいけどさやかちゃんのオクタ中身どろどろローションプレイはまだですか
二つの顔を持つ女
>>78 一案最後、さやかちゃん何言ってるんですかw
壁ドン→顔至近距離のコンボで行くしか無いな
SーパーさやかちゃんSS書き始めたんだけど、半端にシリアスにしたら上条恭介くんの存在が強敵すぎて困る。
壁ドン→さやか「まどかのこと抱きたい」
これでイチコロっす!
>>86 とりあえず恭介は仁美とイチャイチャやってればいいんじゃねw
まどっちの大好きなさやかちゃんを形成する要素にはな、
上条君のことが大好きなさやかちゃん、というのが確実に存在するんだ
女の顔にドキッとしてるらしいからね
小説版のまどかは自分自身もさやか大好きでかつ恭さや派だからね
頭の中から完全に仁美の存在が抜けていた
なんとか
>>89-91をほんの気持ち取り入れてみる!
そして仁美ちゃんはまどさや派
ギャグなら上条と仁美がまどさや派で2人をくっつけようとして〜とか出来るんだけどなw
他人の恋を本気で応援するまどかはらしいっちゃらしいけどね
本当にさやかが幸せになる事を願ってるし、いい子過ぎて悔しい
1話でCD屋行くまでのまどさやのやり取りいいよな
あれだけでも二人の親しさや
さやかの恋を応援するまどっちの優しさがよくわかる
まどかがドキドキしちゃう恋する女の子の顔が
恭介ではなくまどか自身に向けられたらどうなってしまうのか
即落ちか? 即落ちなのか?
1話ってそれまでの二人の関係とこれからの二人の関係が凝縮されてて凄いと思う
「また上条君?」って言われたあと素直に「まあね」って答えられるさやかちゃんがね、もうね
即落ちですね
あの笑顔がわたしの物に…
やっとわたしを見てくれた、さやかちゃんを一番見てるのはわたしだよ!
みたいな感じで
>>101 ダメだよさやかちゃん……とかいろいろ思いながらも最後は喜びで満たされるまどっちが見えた
仄暗い喜びか、ちょっと後ろめたい喜びか、それさえも越えたまっさらな喜びか。
どれであろうがたまらんとです。
(本当は上条くんの代わりなんじゃないのかな…)と不安になってしまうけど、色々あってさやかに感づかれて
「恭介の代わりなんかじゃない!あたしはまどかが、まどかだから好きなんだ!」って言うさやかちゃんの話
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
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_,====ミミミヽ、
,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
_=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》 .
彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
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ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ .|
\;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> l_"t。ミ\ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/ /
\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| <言い出しっぺの法則だよ父さん
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \
\;;; \ /,,>--'''二"''' r-| 二'" / __ \______
\;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " / ̄ ̄"===-,
)''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":
時は深夜…とある場所で秘密の会合が行われていた…
「皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます。これより第38回まどさや応援同盟の会合を開始いたしますわ」
「あの志築さん…皆さんとは言うけど…ここには私を入れても3人しかいないんだけど」
「様式美というものですわ、巴先輩。それに会合に参加できるのは会長に選ばれた方々のみですから実際はもっとメンバーがいます、ご安心くださいな」
「会長…?」
「鹿目さんのお母さんですよ。今日は仕事で都合がつかないらしいのでここにはいませんけど」
「そう…つまり私はお眼鏡にかなったというわけね」
「そういう事です…それでは本日の議題を発表しますわ。本日の議題は…【スーパーさやかちゃん】についてです」
「スーパーさやかちゃん…?」
「スーパーさやかちゃん…数ヶ月に一回訪れるさやかの魅力が爆発的に跳ね上がる期間の事です。この時期のさやかの笑顔はあらゆるノンケをも百合街道に引きずり込み、人生を狂わせてしまった娘も少なくありません」
「あなたは幼なじみらしいけど大丈夫だったの?」
「慣れました。どうも男には効力が薄いみたいですし」
「そ、そう…」
「それと同時にこの期間はどうしてもまどかさんの機嫌が悪くなってしまうんです。さやかさんが告白などで頻繁に離れてしまいますから」
「今はまだ喧嘩はしてないけど、いずれ鹿目さんが爆発するのは時間の問題だと僕も思う…二人には仲良くしてほしい身としてはこの問題は早急に対処しなきゃいけない」
「喧嘩も愛のスパイスだとは思いますが何事も適度が一番ですからね」
「…問題は把握したけど、それで私はどうすればいいの?今まで呼ばれなかった私を呼んだのならつまり何か役目があるんでしょう?」
「話が早くて助かりますわ巴先輩。今回はどうしても先輩の協力が必要不可欠なんですの」
「ふふ…わかったわ。私も二人にはこれからも仲良くしてほしい、それを手伝えるなら喜んで協力する」
「ありがとうございます…それでは【ドキッ!リボンが絡まって密着しちゃった!あの子のドキドキ伝わってくる作戦】の概要を説明いたします」
「……(真顔ですごいこと言ったわね)」
はたして仁美ちゃん達の作戦とは?
作戦におけるマミさんの役割とは?
そしてまどかちゃん達はどうなってしまうのか?
次回【密着は色んな意味で危険なもの】をこう御期待!
続かない
また悪のりです…しかし反省はしませんw
マミさんに引かれるレベルの作戦名…一体どんな恐ろしい内容なのだ
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
ドラゴンボールのAAで遊ぶなw
スレ間違えたかと思ったじゃないかw
しかしスーパーさやかちゃんタイム数か月に一回とか頻度多いな
まどさや派が増えるわけだ
マミさんまできてしまったのか
ドラゴンボール+スーパーさやかちゃんタイムで何故かセル編を思い出したわ
SSTにさえ、SSTにさえ入れば…まどかに遅れをとらずにすむのに…
SSTって?
SSTにはいれば魅力、頭脳、性欲においてパーフェクトな存在になる!
>>107 続かないとかまたまたご冗談を
期待してますよ!
小指どうしに赤いリボン巻いてやろうぜ
>>107 乙だが…
続けろ、ぶっ飛ばされんうちにな
魔女達にも協力してもらおう
互いに縁のある魔女となると
さやかはエリーとエルザマリア、まどかはイザベルくらいか?
エリーは恋愛系の悩み相談にはうってつけだな 高精度の読心術と精神に働きかける力持ってるし
エリーは腐女子っぽいからアドバイスさせたら大変な事になりそうだな
中沢くんはやっぱ受けよね〜、とかまどか様は受け攻めできる万能型ですね
とか言ってくるぜ
「リボンで繋がって困ってるフリしてますけどあれは喜んでますね」
「やっぱりキマシタワー」
常に100m以内にいろと言われても別にいいの一言で済ませちゃうからな
マミ「ごめんなさいね、ミスッてリボンで二人を巻き巻きしちゃうなんて」
さやか「気にしてないですよ、それよりこれを……」
マミ「それは一週間経たないと解けない魔法のリボンなのよ」
まどか「ええっ!?」
仁美「これではお二人は学校も寝るときもお風呂も密着してなければいけませんね」
まどか「そ、そんなの恥ずかしくて無理だよ…学校は休…」
ママ「それはダメよ、元気なのに学校休むなんて!」
さやか「リボンを切れば…」
マミ「それメタルスライムより硬いのよ…」
という包囲網、当然学校で噂になりました
別にいいけど…どうしてこうなった?
と言う
>>107の妄想に乗っかって更に新メンバーを・・・
仁「そして本日は巴先輩に引き続き、もう一人心強い助っ人をお呼びしています」
マ「あら 私以外にまだもう一人いるのね いったい誰かしら・・・?」
エ「どうも」
仁「エリーさんですわ 高精度の読心術に加えて、強度の精神干渉力までお持ちになる とても凄い御方ですのよ」
マ「心強い仲間ね 恋の悩みにはうってつけの能力だわ」
エ「本当はこんな面倒事関わりたくなかったんだけど さやかには借りがあるから仕方なくよ 仕方なく」
仁「エリーさんは学業の成績は抜群によろしいのに、一時期引き篭もりになっていた時期がありまして・・・」
エ「恥ずかしい話だけどネットに嵌っちゃってね 危うく人生ドロップアウトする所だったの まぁ、当時の私はそれで構わなかったんだけど」
エ「でも、さやかの奴が毎日毎日家に押しかけてくるもんだから根負けしてね 引き篭もるは諦めたってわけ」
マ「美樹さんらしいわね 彼女そういうの放っておけなそうだもの」
仁「その時お世話になったという事で、自ら協力を申し出てくれましたの」
エ「要は、さやかといつも傍にいるまどかって子を引っ付ければいんでしょ?」
マ「まぁ 見も蓋も無い言い方をすればそういう事かしら」
エ「その程度ならお手の物ね 私の力でいつもよりほんの少しだけ二人を素直にしてあげる それだけで十分でしょ」
仁「うふふ 巴先輩に続きエリーさんお力が加わるとなれば・・・ これは来ますわね!キマシタワーが来ますわね!?」
>>123 GJ!…だが
>キマシタワーが来ますわね
おいこの仁美ちゃんだんだんおかしくなってきたぞwwwww
上条「BGMはまかせろー!」
中沢「雑用は俺が」
>>123 ならばさらにそれに乗っかりましょう!
「ちょっと待ってください!」
「うげっ…」
『えっ、誰…?』
「なぜさやかお姉様の気持ちも考えずに話を進めているのです!そんなのさやかお姉様の姉妹(スール)である私が認めません!」
『姉妹!?』
「まためんどくさいのが来ちゃったわね…」
「彼女と知り合いなのですかエリーさん!」
「…エルザ・マリア。私と同じようにさやかに救われた子よ。ただし…」
「あぁ…さやかお姉様。今エルザがお姉様を歪めんとする悪を断ち切ります…そして『エルザはいい子だね』と頭を撫でて下されば…私は、私はぁぁぁぁ…」
「さやかがスーパーな時に助けられたせいで完全にあの子に惚れてるけど」
「なるほど…あの子が上条君の言う人生を狂わせてしまった実例なのね」
「ここまで酷いのは僕も見たことありませんよ…」
「あぁ、お姉様!そんな…そんな風にされたらエルザは…!」
「つまり彼女は、さやかさんとまどかさんに結ばれてほしい私達の敵というわけですわね」
「普段は少し正義感がいきすぎてるだけのいい子なんだけどね…ちょっとエルザ!いつまでも妄想してんな!」ガツンッ!
「はうあっ!?はっ、お姉様、お姉様は何処にっ!?あなたが隠したんですか、エリー!」
「あんたの妄想さやかなんて知らないわよ!この煩悩だらけの罰当たりシスター!」
「あの子シスターなんだ…全然そうは見えない」
「全くですわね…」
「知り合いに教会の娘がいる身としては、なんか色々と身につまされるわ…」
「はっくしゅん!」
「杏子、風邪?」
「んー…いや、たぶん誰かが噂したんだな。それよりほむら、アタシさすがにカップ麺以外の食事もしたいんだけど」
「ならカップ焼きそばがあるわ。それが嫌ならカップうどんも…」
「たまには手料理が…」
「この家を消し飛ばしたいの?」
『…………』
『巴さん(マミ)…早く帰ってきて(くれよぉ)…』
「さやかちゃんのお家でお泊まり、お泊まり♪」
「今日はずいぶんはしゃいじゃってるね、まどか?」
「だって楽しいんだもん!さやかちゃんは楽しくない?」
「そんなわけないでしょー!嫁が近くにいて嬉しくない旦那がいるものかー!」
「ウェヒヒ!そんなこと言われたらますますはしゃいじゃうよ!」
こうしてそれぞれの夜は更けていく…
>>123さんがエリーならこっちはエルザ・マリアを出してみましたが…どうしてこうなったw
魔女も参戦するようになったのか
エルザマリアちゃんは触手プレイ、エリーちゃんは精神汚染
中々のコンビじゃないか
乙
一体どこまで勢力拡大する気なんだw
そこへまどか狂いのワルプルさんが参上
>>130 確かにワルプルさんは、まどかのこと好きそうだなw
スレ違いだが、ちょっと目から鱗だった。
ここで上条くんの幼馴染の特性を生かした、小学生の頃のさやかちゃんの
写真でも持ち出せば丸く収まるんじゃないかな!
ワルプルギスVSさやかか…
>>134 魔女化通じて魔女と会話できるようになったさやかちゃんが
ビルの屋上で時としてにらめっことか交えつつ
まどっちについてほのぼのと語り合う図が見えた
どうしてこうなった
ところでまどかは神になった事で全ループの記憶があるというのなら、
さやかちゃんに演歌まどかを使い魔にした件について問い詰めるべきではないかね
>>136 まぁアレは本当にまどかを意識して作られたのかどうかわからんからなぁ
偶然にしちゃ出来すぎだとは思うけど
さ「恥ずかしい事言わせないでよ///」的な感じになるか?
あのまどかの100質は本編で生かされてないしな
まぁ生かされてたらただの日常アニメになっちゃうし仕方ないけど
まどか好きとしては誕生日が10月3日とわかっただけでもウェヒヒだが
確か部活は園芸部らしいけどさやかも一緒だったんかな?
親友だから一緒っぽいがさやかはもっとスポーティな部活やってそうなんだよな
>>138 あれ、部活は手芸部じゃありませんでしたっけ?
自作さやかちゃん人形とか作って家に置いてあったり
>>141 当然自作まどか人形作ってさやかちゃんに贈呈ですな
中にまどかの毛髪が縫い込んであるんですね、わかります
こえーよw
さやか「いやーこれ本当にまどかそっくりだねー……」
キョロキョロ……
人形を動かしながら
『さやかちゃん大好き!』と声マネをしてみる
さやか「なんちゃってなんちゃって! ははははは!」
仁美「あのー……」
さやか「……仁美、いつからそこに……?」
仁美「人形を動かしてる辺りからです……」
さやか「…………///」
途中から身代わり人形の作り方になってるw
抱きしめて眠るとその感触が本人に伝わるんだなきっと
お互い抱けば相乗効果だね
大切な人がいなくなってしまった後で
その人と自分の人形がニコニコ顔で寄り添ってるシーンがあったりしたら
もう涙腺が崩壊してブワァーってね・・・
>>147 むしろまどかがさやかから髪の毛もらって作りそうだなww
部屋に招いたときにさやか人形を片付け忘れていてバッチリみられるまどか
おりこアフターでまどかを殺され悲しみと憎しみに支配されたさやかちゃんを本人の魂が宿ったまどか人形が救うという謎話
軽くホラーだな
さやかちゃん、わたしはここにいるよ!
でもさやかなら怯える事は無さそうな気が
むしろ感謝というか喜ぶというか
そしてまどかの姿をした小さな人形を常に持ち歩くようになったさやか
周囲はそれを見て涙に暮れるがさやか本人は幸せそう
時々人形に話しかけては笑っている
あれ? なんか鬱な、ような・・・
実際には何も聞こえてなくて…
怖いし考えたくないw
さやかん家暮らしのマドエッティ
>>146 黙ってても本人がいくらでも言ってくれるじゃないかwww
>>154 こんな感じですかね…
「まどかー、今日はいい天気だねー?」
『そうだねさやかちゃん』
「こんな日はやっぱりお出かけ日和だよね…いや、むしろデート日和か」
『っ!?さ、さやかちゃん!デートだなんてそんな…』
「へへ、照れない照れない。あたしはまどかが好きでまどかはあたしが好き、好き同士が出掛けるならそれはやっぱりデートなんだよ」
『ううっ…なんか恥ずかしくなってきちゃったよ…』
「あぁ、ほんとにまどかは可愛いなぁ!さすがあたしの嫁!」
『ウェヒヒ…ありがとう』
「お礼なんかいいって!」
あの子…
確か…
かわいそうに…
「んー?なんか今日は視線を感じるなぁ…もしかしてあたし達がかわいくて見とれてるとか?」
『さやかちゃ〜ん…』
「じょ、冗談だって!」
「……さやかさん」
「やぁ、仁美!あんたもお出かけ?あっ、もしかして誰かとデートですか〜?」
「……お願いです、さやかさん。目を覚ましてください」
「…?目を覚ますって、あたしは眠ってなんかいないよ?」
「っ…さやかさん」
「あれ?どしたのまどか、黙っちゃって…あー、もしかして焼きもちかい?もうキスしてあげるから機嫌直してよー」
「さやかさんっ!!」
「わっ…な、何よ急に大きな声だして…」
「ま、まどかさんは…もう亡くなってるんです!!さやかさんも見たでしょう!?私達の前で、し、死んで、しまったまどかさんを…!」
「……何言ってんの仁美?まどかならここにいんじゃん。まどかならあたしに抱き締められて笑ってんじゃん」
「それは…人形ですっ…!さやかさん、いい加減にお認めになって…「…るさい…」っ!」
「うるさい…うるさいうるさいうるさい!!」
「……」
「まどかは生きてるっ!!死んでなんかいない!死んでなんかいない死んでなんかいない死んでなんかいない死んでなんかいない死んで、なんか…」
「さやかさん…」
「やだ…やめてよっ…思い出させないでよぉ…まどかは、まどかはぁ…あ、ぁあ…うわああああああああああああああああああっ!!!!」
「すいません…ですがどんなに残酷でも…まどかさんはさやかさんのこんな姿を望みません、から…」
「まどかぁ…まどかぁ、まどかぁ…なんでいないのよ…あんたはなんで…あたしの隣にいないのよぉっ!!」
「ううっ…」
「返してよ…誰かまどかを返してよ…まどかを…返してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
>>154 この前最終回終わったばかりの特撮のラスボスのように片手にまどかちゃん人形を載せたさやかちゃん思い浮かべた。
>>158 『君はその願いの為に、命を賭けられるかい?』
って声が聞こえてきそうだからやめてぇぇぇぇ……。
よきまどさやを
バキ幼年編のラストを思い出しました まる
ワルプルギスッッッ あたしが相手だッッッ
病んでるさやかもいいね
>>158 エヴァのアスカママみたいになったら流石に手遅れかねぇw
>>158 白い悪魔が確実に契約迫りにやってくるな…
さ「あたしの願いは一つ まどかを蘇らせて!」
QB「残念だがそれは無理だ、身体が残っていたなら叶えてあげられただろうけど
まどかの遺体を焼却してしまった今となってはどうにもならないよ」
さ「そんな・・・」
QB「失われた肉体の代わりとなるものがあれば、どうにかなるかも知れないけど・・・」
さ「ホント!?」
QB「だけど魂の器となる物だからね 何でもいいって訳じゃない まどかが強い想いを残したものが必要だ」
さ「そんな事言われたって・・・ それに、それじゃまどかは生き返っても人間じゃ無くなっちゃうじゃない!」
QB「(ボクと契約を結べばキミも人間ではなくなるけどね)ボクに言われてもそれ以上はどうにもできないよ」
さ「まどか・・・あたしどうすれば・・・・・・」
QB「願いを今すぐ決める必要は無いさ、迷っているなら時間をかけて考えるといい
幸いまどかの魂の器となるべき物を既にキミは持っているようだしね」
さ「えっ・・・? ちょっと待って! 今のあたしがまどかの魂を宿す事ができるような物を持ってるの!? どれ!どれなの!?」
QB「キミの鞄に入っているその人形さ」
さ「人形って あっ、これ・・・・・・」
QB「まどかそっくりだね 彼女がキミに編んでくれたのかい? とても強いまどかの想いが残っているよ」
さ「―――っ!」
QB「まぁ 何も器にできる物がこれだけとは限らないさ まどかの家にも彼女の遺品はまだ残っているだろうし、それを見てからでも―――」
さ「これでいいわ」
QB「―――いいのかい?」
さ「ええ この人形にまどかを生き返らせて」
QB「決意は固いようだね それなら契約を交わすとしようか」
さ(まどか・・・ごめんね・・・・・・人形なんかに生き返らせちゃって・・・でも、あたしは・・・・・それでも・・・それでもまどかに・・・・・生きてて欲しいの!)
QB「契約は成立だ 君の祈りはエントロピーを凌駕した さあ、解き放ってごらん その新しい力を!」
To Be Continued..........
こんな感じで人形まどかとさやかちゃんのストーリーが
周りの人はまどかの魂が人形に蘇ったなんて知らないから、さやかは心を病んでしまった子扱いされるという
この願いだとさやかちゃんは人形遣いな魔法少女にでもなるのかな
実際「おりこ」の後はさやか契約でまどか復活って事になったんじゃあないかと思ってる
>>167 正直主役がやったことが無駄になるからそれはないと思う
早乙女先生その他大勢の犠牲も含めて
でも人を生き返らせる事ができるのなら、何で本編でそうしなかった?ってのも結構あるしねぇ
マミさんとか・・・ほむらちゃんはまぁまどかを守れる自分になりたいって願いだからまた別だけど
キュゥべえの口ぶりだと、魔法少女を人間に戻すぐらいの事ならできるみたいだけどね
まどか復活後なんだかんだでゾンビ化が判明、本編8話のように
「さやかちゃんのためなら、いいよ……。わたし、魔法少女になる!」でほむらが既にいないので契約成立。
だが人間に戻ったさやかが今度はまどかを戻すために再契約。
「さやかちゃんを元に戻して」
「いやまどかを元に」
「ううんさやかちゃんを」
「いやまどかを」
「やめてエネルギーの貯蓄無くなっちゃう」
こうなるのか
>>166 病んでないのに病んだ子扱いされるのか、おのれQB
人形使いに成るのかな? 無機物を操るとかは出来るように成りそう? 願いは反魂だから原作通り回復系?
むしろネクロマンサーか
できるならQBさんが誘導するだろうねぇ
まどかを生き返らせてくれるなら願ったり叶ったりだし
学校の人全員戻してくれとかが現実的か
?「話は聞かせていただきました!」
まどかが人形に乗り移ってるのを知らず
「これがあの子の部屋に…」母親がさやかに差し出した日記、
「見ちゃだめぇっ!」全力で止めるまどかそこに書かれていたのは――
>>166 さやかがまどかの肉体を、仁美が魂を蘇らせて新たな魔法少女狩りとなり
杏子達と戦う鬱SSを妄想した事はあるな
救いが無さ過ぎて頓挫したが…
それはさやかへの想いが赤裸々に綴られた内容であった
日記を見た後に現状のまどかを見て泣き出す姿まで容易に想像できた
まどかは一緒にいられるだけでも…というけどやっぱり身体がないと嫌だよなw
さやかソワカのミニキャラみたいなのならセーフか
まどかとさやかが入れ替われるようになってまどかがさやかの身体に興奮していまい・・・まで妄想できた
>>180 そしてさやかちゃんの部屋には、特大の姿見が…
そういや1日でおみくじの日だったな
大吉大吉
まどかinさやか「これがまどかの胸か」むぎゅ
さやかinまどか「きゃー!」
まどかを生き返らせたはいいけれど、家族とも会うこともできない
人間としての体のないまどかを本当に「生き返らせた」と言えるのか悩むさやか
まどかは幸せだというけれど、さやか自身は失意の日々を送る
一方マミ・ゆま・杏子は共に魔女退治を続けていたが、
ある日最悪の魔女ワルプルギスの夜の到来を迎える
見滝原を、恭介を、そしてまどかを守るため、さやかが下した決断とは!?
乞わないご期待!!
>>184 期待はしてもいいってことか
へへっ、熱くさせやがるぜ!
>>170 さやかと仁美がそれをやりまくってキュゥべえが泣く漫画があったなw
>>166改変で さやかとまどかが一つの身体で魂を共有した場合
さ「あたしの願いは一つ まどかを蘇らせて!」
QB「残念だがそれは無理だ、身体が残っていたなら叶えてあげられただろうけど
まどかの遺体が焼却されてしまった今となってはどうにもならないよ」
さ「そんな・・・」
QB「失われた肉体の代わりとなるものがあれば、どうにかなるかも知れないけど・・・」
さ「ホント!?」
QB「だけど魂の器となる物だからね 何でもいいって訳じゃない まどかが強い想いを残したものが必要だ」
さ「そんな事言われたって・・・ それに、それじゃまどかは生き返っても人間じゃ無くなっちゃうじゃない!」
QB「不満かい? それなら一つだけ良い手段があるよ 鹿目まどかが人間として蘇る事のできる方法だ」
さ「そんな方法があるなら最初から教えなさいよ! どうするの? どうすればいいの!?」
QB「簡単さ 鹿目まどかが一番強い想いを残した物が目の前にあるじゃないか」
さ「目の前って・・・何もないわよ? キュゥべえあんたがいるだけじゃない」
QB「目の前というのはボクの視点から見た場合という事さ つまり―――美樹さやか、キミ自身だ」
さ「あたし・・・・・・自身?」
QB「そうさ 鹿目まどかが何より強い想いをの残した存在 それはキミ自身に他ならない
他にも魂の器となれる物は存在しないわけではないが キミに残された想いに比べればどれも微々たるものと言える程度だ」
さ「で、でも!そうなったらまどかは・・・あたしは・・・どうなっちゃうの?」
QB「こんな願い事を叶えるのはボク自身も始めての事だ どのような結果になるかはボクにも保障はできない
キミの肉体を器に蘇った鹿目まどかの魂が、キミの魂を押し出して美樹さやかの魂は消滅するかもしれないし
はたまた鹿目まどかと美樹さやかの魂が混ざり合って、そのどちらでも無い存在になってしまうかもしれない」
さ(あたしの魂が消滅する・・・?それって要は死ぬって事!?蘇ってもまどかがその事を知ったらあの子は絶対悲しむ―――いや、違う
そうじゃない逃げるな美樹さやか、まどかはあたしのせいで死んだ あたしが消える事になったとしてもそれはあたしの責任なんだ)
QB「決断を焦る必要は無いさ 時間をかけて納得のいく願いを見つけるのも一つの方法だよ」
さ「構わない――」
QB「うん?」
さ「その願いで構わない 例えあたしが消える事になっても、まどかと混ざってしまう事になっても・・・・・・責任は全部あたしが取る!」
QB「ボクはキミがそれを望むなら構わないよ だけど契約は絶対だ、後になってやり直しや取り消しはできない」
さ「わかってる」
QB「契約は成立だ 君の祈りはエントロピーを凌駕した さあ、解き放ってごらん その新しい力を!」
そして生まれたのは青とピンクの輝きを浮かべるSG
まどかの魂はさやかの魂を押し出す事も、混ざり合う事も無く
美樹さやかという一つの器にさやかとまどか、二人の魂を宿す事となる・・・・・・(続かない)
魔法少女さやか☆まどかW 始まるよ! 魔法少女の時は仮面ライダーW状態な二人
鉄腕バーディ的な事になってしまったのか?
さやかの身体を好きなようにできるまどかとまどかの身体を好きなようにできないさやかでSGが濁っていく・・・
マドカァッ!! マキシマムドライブ!
って幻聴がはっきりと聞こえたぞw
>>188 かずみにそういう魔法少女いたなあ
一つの肉体に二つの魂でジェムも二個
まどか好きって仮面ライダー好きな人多いよな…
俺一作も見たことないわw
朝起きれないし録画する機械もないしなー
脚本からして特オタだからなぁ
オマージュ公言するほど
まどかマギカのストーリー自体、龍騎で始まって剣で終わったってよく言われてたしね
願いの結果まどかの肉体は消滅したため、半分程度に減少はしたものの
それでもまどかの魂に絡みつく残り半分の因果を共有し、強力な魔法少女となったさやか
そして魔法少女でないにも関わらず魔法を行使するまどか
絶対的な枷である魔法少女システムによるデメリットを一切受けないイレギュラーと化す
「こんな事ありえる筈が! 鹿目まどか・・・美樹さやか・・・・・・キミ達は一体何なんだ!?」QB
『愛と勇気の魔法少女』まどか&さやか
「正義の味方にでもなったつもりかい? キミ達が幾ら頑張った所で希望と絶望の差し引きは0だ 何も変わりは無しないよ」QB
『それでも私たちは魔法少女だから・・・ この街の涙は私たちがぬぐう』まどか&さやか
「無駄な事をするね キミ達は所詮ボク達インキュベーターの掌で踊る操り人形にしか過ぎないというのに」QB
『私たちが操り人形? 上等よ それで絶望を砕けるなら、人形でも何でも構わない!』まどか&さやか
みたいな
>>194 おいおい、どっちも名作じゃあないか…
特に剣の後半は良かった
カブトしか見れてないなぁ
まどかの友達観は天道総司に似てると思う
さやかちゃんは恋人だもんな
「さやかちゃんが言ってたよ。絆とは決して断ち切る事のできない深いつながり。たとえ離れていても、心と心がつながっているって」
剣だと
ブレイド→さやか
ギャレン→マミ
カリス→ほむら
レンゲル→杏子
天音→まどか って感じだな
まぁこの配役だと、最終的にまどさやじゃなくてさやほむになってしまうがw
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/01(木) 04:55:20.82 ID:W6HKxPY60
島さんがいてくれたら、さやかも魔女化しなかっただろうな
「君は魔女と戦うのを、自分に課せられた義務や使命だと思っている。だが、それでは人は強くなれない」
さやかちゃん人形いきます
「これ私だよね? は〜……上手いもんだねー」
「えへへ」
「何て言うか、赤ちゃんサイズで抱っこするのに丁度いい感じだね」
「違う大きさのもあるんだ。ほら、手のひらサイズのミニさやかちゃん」
「おお! あれ、そっちがミニならこっちのは?」
「そっちはチビさやかちゃん」
「ああなるほど。所で私以外のぬいぐるみとかは?」
「えっとね……これ!」
「まどかだ! いや〜人形に成ってもまどかは可愛いね〜」
「そんなことないよー。さやかちゃんの方が可愛いよ、ほらほらミニさやかちゃんもチビさやかちゃんも
こんなに可愛いでしょ!」
「いやいやまどかの方が、って何時までも続きそうだね。ねえこれチビまどかでしょ、ミニまどかは?」
「ウェヒヒ、自分のは恥ずかしくて、それだけ。さやかちゃんのはもう1つ作ったんだけど」
「へえ、どんなの?」
「あ……え、ええと、等身大さやかちゃん人形」
「すご! よくそんなの作ったね。やっぱ愛のなせる技か〜」
「じ、実は普段抱き枕にしてるんだけど」
「やっぱり愛か! 愛なのか! もうまどか可愛い過ぎー!」
「え? え? 嫌じゃないの? 抱き枕だよ?」
「まっさかー、まどかだったら全然気にならないよ。よし! 今日はまどかが私の抱き枕に成るのだー!」ギュ
「きゃー」
「あはははは」
>>202 そして部屋の隅には手を繋いでるように縫い合わせたミニまどさやがいるんですね、わかりまs(ry
間違いなく今何人か砂糖を吐いたぞw
仁(このさやかさんの抱き枕。身長、座高、スリーサイズから黒子の位置まで全部一緒ですわ)
エ(なんであんたもそんなとこまで知ってんのよ・・・)
仁(もちろん愛ですわ エリーさんとは口を開かなくても意思疎通できるから助かりますわね)
相変わらずのパカップルである
>>204 ここは砂糖を吐きにくるスレだとばっかり。
たまにビターもあるけど
しかし嫌がられるかもしれないのに平気でカミングアウトしちゃうのかw
まどかを抱き枕にして寝たいって気持ちはよくわかるなぁ
>>199 この二人はもうお互いに干渉しなくても親友の距離を保ってられそうな感じはするね
なんか柔らかそうだよね
『それでさやかちゃんの抱き枕になって眠る夜は、ぬいぐるみを抱き枕にしてるいつもより、暖かくて気持ちいいとわたしは思ってしまうのでした。』
「えへへ…」
「何夏休みの宿題見てニヤニヤしてんのまどか…」
「何でもないよー」
提出する気かw
提出したら早乙女先生が嫉妬でぶっ倒れちゃうよwwwwwww
『まどかっ…!』
『さやかちゃんっ…!』
『その日の夜情欲を我慢できなくなった私達は肌を重ね、唇を合わせる
互いの舌がお互いを求めるように絡まり、そして――』
早乙女「官能小説じゃなくて日記を書いてきてね」
>>213 まどさや「「日記なんですけど…」」
早乙女「えっ?」
夏休みの課題 ―観察日記―
美樹さやか「嫁観察日記」
鹿目まどか「さやかちゃんの観察日記」
志筑仁美 「まどさや愛の軌跡」
早乙女「全員再提出」
さやか「えー」
まどか「えー」
仁美 「えーですわ」
先生気苦労が絶えないなw
>>215 とりあえずサンプルが必要だ!
それぞれ一日分づつ抜き取り調査だ!
観察日記ならまだしも、自由研究になったら…R-18だろうが…っ!
嫁観察日記
8月14日 今日はあたしの嫁とプール、水着のまどかに思わずドキッとした
さやかちゃんの観察日記
8月25日 今日はさやかちゃんとお祭り、さやかちゃんがぼーっとしてたのでその視線の先を見てみると
景品のおもちゃのバイオリン、やっぱり上条君の事がまだ好きなのかな…と泣きそうになっていると
今あたしが好きなのはまどかだから、不安にさせてごめんねとキスしてくれました、凄い嬉しかったです
ってあれ、微妙に私の日記が入っちゃいました。
まどさや愛の軌跡
8月26日 今日はあの二人が夜の公園でデート暗視装置を使ってバッチリ見ちゃいますわ
え、そんないけませんわ二人ともいきなりそんな公園でなんて!
キマシタワーが来ましたわ! はぁはぁ、ああああああああああっ! ご馳走様です!
仁美ちゃんはブレない
さやか「再提出になっちゃったね」
まどか「夏休み終わっちゃったのに夏休みの観察日記を書きなおすなんて無理だよう・・・」
仁美「問題ありませんわ。お二人がこれから夏休み以上にキャッキャウェヒヒなさって、それを観察日記に書けばよろしいのです!」
まどさや「仁美(ちゃん)天才!」
仁美「(まどさやライブラリーがまた充実しますわー)」
再提出後。
和子先生「ジャスティスとは、まどさやですか? さやまどですか? はい、中沢君!」
中沢「どっちでもいいと思います!」
和子先生「その通り!」
先生が重濃度のまどさや粒子に脳を侵されておる…
先生、正気に戻ってw
洗脳されてるー!?
先生がヤバそうに見えて中沢が一番ヤバイ
仁美の手腕はには目を見張るものがあるな
その内町中まどさや一色になりそう
つい2、3日ほど前にこぼした自分の妄想がようやく形になったー!
SSとか書いたの初めてで、まだまだ全然満足いく感じじゃないけど
細かい修正が終わったら投下してみてもいい?
>>231 どうぞどうぞ、ぜひとも投下を!
このスレにまた1人SS書きが生まれる瞬間、しかと見届けさせていただきます!
>>232 ありがとう。
現在チェック中なのでもうちょっと待ってね。
自分のせいでスレがストップしちゃってもアレだし、遠慮して投下待ちとかしないで平常運転でいいのよ。
よく考えたら先生は絢子ママと友人なのだからまずそちらに訴えるべきではないかね
ここはSSの間にSSが流れても平常進行するくらい、今はノリノリだからな。
楽しみにしてます!
>>234 なんかママはすでに毒されてるとか、あったような…
>>234 むしろ自分は絢子ママが説得したんだと思ってましたが…
「皆さん、今日はまどさやの歴史について…」
「おっ、やってるね和子のやつ」
「会長、申し訳ありません。今回会長の手を煩わせてしまったのは私の責任ですわ…」
「いいんだよ、そんなこと気にしなくて。こっちはこっちでそろそろ和子を引き込む算段だったしさ」
「ですが…」
「なぁ…仁美ちゃん。あたしがなんで娘の恋愛にここまで首突っ込んでると思う?」
「えっ?」
「なんだかんだ言ってもさ、あの二人の関係は世間に認められにくい。世間なんか気にするな!って言うのは簡単だけど、んなことしてもいつかはでかい壁にぶつかる…下手すりゃそこでバラバラだ」
「……」
「だからあたしは、この町くらい二人の味方にしてやりたい。二人がこの町を飛び立ってどうしようもなく辛くなった時はここを休める場所にしてやりたいんだ」
「会長…(会長はここまでお二人の事を想って…半分以上楽しんでいただけの自分が恥ずかしいですわ…)」
「まっ…あたしが楽しいのが一番なんだけどな!じゃああたしは会社に戻るよ、こっちは任せた副会長!」
「……はい!お二人を見守る役目、確かに承りました!」
その内他の魔法少女も洗脳されて・・・・ふむ
やだ・・・かっこいい・・・
そんなルール壊してみせる!をママがやってるのかw
さやかはまど家族とも仲良さそうだしなぁ
まどさやは、まずい…
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/01(木) 17:35:12.52 ID:W6HKxPY60
面妖な、変態技術者共め
お待たせしました。
スレに投下とかはやり方がよくわからんので、txtで申し訳ないんだけど、魔法少女まどか☆マギカ 専用アップローダーに投下してみた。
公式ネタ、このスレのネタもほんのりちりばめて。
さやまど幼なじみアナザーSS。
さやか、まどか、恭介の3人が幼い頃からの幼なじみ、な世界のお話。
全体的に(特に序盤は)ものすごいアップテンポで話が進むので、ゆっくりじっくり読んでもらえたら、それはとっても嬉しいなって。
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2135 /人????人\
「おめでとう。君のさやまどは上条恭介を凌駕した」
どういうことだオイ…こいつ文字化けしてるじゃねーか!
スマホからなら読めたけど読みづらいw
鯖の調子がわるいのかな?
アップローダーが重いっていう意味ならうちでも重いからそうなのかも。
文章が読みにくいって意味ならメモ帳最大化状態で雰囲気重視の改行やっちゃったからそうなのかも。
マジごめんなさい!
いや、スマホからだと文章を全部見れなくて…
文体が読みやすいか読みにくいかは俺にはよくわかんねw
>>244 ちょうど顔の部分がクエスチョンマークに文字化けしてるもんだから
「QBとみせかけてまったくの別人だぜ!」
と、わざと「?」にしているのかと思ってしまった
乙乙
犬まどか可愛い
こちらも問題なく読めました…そして
>>243、GJです!
このスレは普段まどかちゃんウェヒヒ、さやかちゃんらめぇ!な雰囲気的なだけにさやかちゃんイケイケなのは珍しいので堪能させていただきました!
あぁ、こちらも早く書きかけのSSを書かねば…
>>243 長いなw
半分きたとこで飯に行って来るか
甘酸っぺぇなー
>>254 新しいのきたのか、この人さやか好きだよなー
とりあえず10点評価いれといたわ
あぁ、早速SSの脱字を見つけてしまった……投下前あんなにチェックしたのに!
ばか!ばか!QB!
脳内修正おねがいします。
>>249 意図的だと思った?残念、QBの豚野郎でした!
拓さんのGJと乙ありがとう。何より読んでくれてありがとう。
初SSで自分のさやまど分を一気に注ぎ込んだ感じ。
おかげで魔力を使いすぎてSJ真っ黒だけど、楽しかった!
>>254 この人の絵好きだわー
なんか癖になる!
最初はこのスレサブで見てたのに
今じゃドップリ浸かってる、もうこのスレ無しじゃ生きていけない
まさかのSouruJemu……あたしって、ほんとバカ。
ドントマインド
Sayaka×Junkoで新境地だな
まどかのSJが真っ黒だ
>>259 それはきっとSayaMado×JAM Project…JAM Projectの曲でさやまどMADを作りなさいという神の御神託ですよ!
まぁ、とりあえずこれを使って濁りを取り除いてくださいな
つGS
ヴァンガアアアアアアアアアアアアアアアア
グリーフシードを100個集めれば人間に戻れるという神託を受けた
自分の分も確保しないといけないし、初戦勝率3割を考えると厳しいな
>>262 さやか「Lv0鹿目まどかに、あたしライドッ!」
まどか「えぇぇぇぇ!?」
とかやっちゃう訳ですか。ロイヤルパラディン使うさやかちゃんが魔女堕ちしちゃって第四弾のアレ使うようになっちゃったりとか。
QBに食べさせたGSが100個になったら、なら少し希望が持てるな
まどさやが二人とも契約して魔女退治を続け、さやかちゃんが先に100個達成しそう
でもいま自分が人間に戻っちゃったらまどかが一人で戦わなくちゃならなくなる
「あたしまだ100個に全然足りないから、まどか使いなよ」とGSをまどかに譲ることで魔法少女を続ける
二人してあと1個になったところで「まどかが先に」「ううんさやかちゃんが」と延々譲り合う二人が見えた
ところで初戦勝率3割ってどこで出てたっけ?
7割の魔法少女が初戦で死ぬとは何かで言われてた気がする
ということは残りの3割の中から魔女にして回収しなきゃいけないわけだが
願いを叶えた分回収できるってどんだけ燃費いいんだ
Twitterで言ってたけど、死ぬ瞬間に「あ、自分死んだな」って思って魔女化するらしい
だから実際にはもっと多くの魔法少女が魔女化するんじゃないかな
マミさんは頭からいかれたからSG割れてたとかで補完してくれw
>>266 とりあえずそれは保留しておいて、二人で一緒に最後の魔女を倒して
二人同時にキュゥべえに食べさせればいいんだよ
>>270 おりこだけど死を覚悟したのに魔女化しなかった杏子ちゃんすごいな
QB「言い忘れてたけど同時に人間に戻ったら5メートル以内から離れられなくなるんだ」
別にいいけど?
↓
祝言
↓
キマシタワーがきましたわ!
そして世界は平和になった
ずっとくっついてなきゃダメでも問題無さそうなのが怖い
書いてみた
けどどうしてこうなった
「99個……後、1つだ」
「でもさやかちゃん、そろそろ浄化しないとさやかちゃんのソウルジェムが危ないよ」
「うん、さっき使い過ぎたから1個や2個じゃ足りないかも」
「そんなの気にしないで、こんなに在るんだから」
「駄目だよまどか、また集めるのに時間が掛かる……それよりもいい方法があるよ。
居るんでしょ! 出てきなさいキュゥべぇ!」
「なんだい、さやか」
「私のソウルジェム、これだけ濁っていればグリーフシードの代わりにならない?」
「何言ってるのさやかちゃん!」
「なるほど、そういう事か。……うん、大丈夫だよ」
「そんな!」
「ほらまどか、良く見てごらんよ」
「っ! ヒビが、入ってる……」
「キュゥべぇ、もう私は人間に戻れないんでしょ?」
「そうだね。此処まで変化が起きてしまったら、もう戻れないね」
「ごめんね」ピシピシ
「さあまどか、これで君は人間に戻れるよ」
「嫌だよ」ピシ
「どうしたんだいまどか。人間に戻れるんだよ」
「さやかちゃんが戻れないのに私だけ戻れても意味がないよ!」ピシピシ
「まどか」
「さやかちゃん」
パリン
「アレだけ人間に戻る為に努力していたのに、人間に戻らずに二人して魔女に成るなんて。
わけがわからないよ」
>>276 GJ
切なすぎる……
さやかちゃんの優しげな声とまどっちの叫びが脳内再生された
シリアスで切ないGJなSSが投下されたのに空気を読まずに残念なSSを投下します
〜inまど界〜
まどか「さやかちゃーん」
さやか「おっ、まどかおかえりー」
まどか「ただいま!ねぇ今日絵理ちゃん(※エリー)からこんなものもらったんだけど、今度行ってみない?」
さやか「なになに・・・『神ックマーケット(通称神ケ)優待チケット』?なにこれ?」
まどか「絵理ちゃんなんか『どうじん』ってのを描いてて今度イベントで売り出すんだって!で、このチケットがあると先には入れるんだって」
さやか「場所は『まど会館大ホール』と『さや会館大ホール』か・・・どうでもいいけどこの会場名どうにかならない・・・?」
まどか「まあまあ。ちなみに絵理ちゃんのいる場所は壁側らしいよ」
さやか「ありゃりゃ。壁ってことは人気あまりなくてはじかれたってことかな」
まどか「とりあえず先に絵理ちゃんのところに行ってみようよ」
さやか「オッケー。じゃ、楽しみにしてますか!」
〜当日〜
さやか「・・・・・。何この人だかり。」
まどか「す、すごいね。でもスタッフさんに優待チケットを出せば入れてもらえるらしいよ?」
さやか「まぁまどかは顔パスだろうけどね。まぁとりあえず入れてもらいますか」
・
・
・
絵理「おーい、まどか様〜、さやかさ〜ん!」
さやか「おっ、絵理、おはよ〜」
まどか「おはよう絵理ちゃん」
絵理「いや〜今日はお客さんいっぱい来るだろうから頑張らなくっちゃ!」
さやか「へ?あんたんとこそんなに来るの?」
???「絵理のところは『壁サークル』っていう大手サークルなんですよ」
まどか「あ、まりあちゃん(※エルザマリア)」
まりあ「おはようございますまどか様。・・・この名前考えた人はホントに安直ですね。いくら魔女名がエルザマリアだったからって・・・(ブツブツ)」
まどか「え?なんのこと?」
まりあ「いいえ、何でもありません。ちょっとして愚痴です。それよりも絵理、今回は何を売るつもりなのよ」
絵理「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました!今回はノリノリで描けた超大作がなんと3冊も!」 バッ
>>268 >>270 礼を言い忘れてた
ありがとう
>>273 QB「頼まれた通りに二人に伝えてきたよ」
マミ「でかしたわキュゥべえ。はい、報酬のキャットフードよ」
QB「あんな出まかせを言わせて、何の得があるんだい? まったくわけが分からないよ」
マミ「わかってないわね。これでキマシタワーが来るのよ!」
(お品書き)
さや(オクタヴィア)×まど 触手ネチョ本 (R−18)
まど(クリームヒルト)×さや 触手ネチョ本(R−18)
まどか・さやかがエルザマリアの触手で絡めとられるネチョ本(R−18)
まりあ「・・・・またか」
さやか「な、なんちゅーもんを描いとるんじゃあんたは!まどか、見ちゃだめだよ!・・・あれ?」
まどか「・・・」(黙々とページをめくる)
絵理(や、やばい、怒らせちゃった!?純愛もの(ただしR−18)にしとけばよかったかな・・・)
まどか「・・・絵理ちゃん?」
絵理「ひ、ひぃっ!?ごめんなさい!純愛もの(ただしR−18)は次描きますから!」
まどか「これ、各10冊もらえるかな!!お金ならいくらでもだすよ、ウェヒヒヒw」
さやか・まりあ「えっ」
まどか「ここのこのシーンなんていい参考になるよね!夜が楽しみだなぁ・・・」
さやか「・・・ゴクリ(あたし殺されちゃう・・・!)」
まりあ「まぁさやかさんは覚悟を決めたほうがよさそうですね、ご愁傷様・・・」
さやか「そ、そんなぁ〜!」
まどか「今から楽しみだね!今日は体力つける晩御飯作らないとね、ウェヒヒヒwあ、絵理ちゃんもわたしのオススメって宣伝していいよ!」
絵理「や、やった!神様のお墨付きが出たぞ〜!このこと早速看板に書いてこよっと!」
こうしたことがあったおかげで、絵理の出した同人誌は異例のスピードで完売しましたとさ・・・
ちなみにさやかの運命は語るまでもなかったとか・・・
どういうことだおい・・・まどかさんただの変態じゃねーか!
>>280 まど神様もお墨付きの同人をうpするのだww
その同人誌欲しいお・・・
SG飲み込みで100m離れられなくなるよりも、ダブルアーツ状態がいいです早乙女先生…
まどか「さやかちゃんと繋がってるなんて頭がフットーしそうだよぉっ!」
>>280乙
>>243 読み終わった、キョウスケェ・・・
"M"adokaと"S"ayakaじゃ こうなっても仕方が無いな
まぁ、さやかの方はMもいけるんだけどね!
>>276 2人とも魔女になってしまうとその後救いが無くてヤバいなw
>>288-281 乙乙
しかしクリームをヤれるってどこをどうやればいいのか・・・
>>284 ダブルアッー!懐かしいなw
俺もあれ好きだったんだけど打ち切られてしまったなぁ
>>280 乙でした
まど界に触手本が満ち溢れるなw
あとSSに割り込んで申し訳ない
まどかを賭けてワルプルと決闘のさやかとか
ワルプル「私の戦闘力は50万ですよ、まどか様は諦めてください」
さやか「まどかはあたしの嫁だ! …こうなったら神の力を使うしかない、これで戦闘力は100万」
ワルプル「私はまだ力を隠していました実は200万です」
まどか「さやかちゃん!負けないで!」
ワルプル「何!?」
さやか「愛する人の想いががあたしを立ち上がらせます」
ワルプル「ぐわぁっ!」
ブリーチwww
ワルプル「正常位になると文明をひっくり返します」
ドンッ
さやか「まどかは座位が好みです」
まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん!」
さやか「ずるいわよ! そっちは複数の魔法少女の集合体とかいう話じゃない」
ワルプル「心と力を一つに合わせて戦う事が卑怯な筈がありません 愛と勇気ですよ 愛と勇気」
さやか「くっそぉー それならさやかちゃんだって奥の手使っちゃいますからね!」
ワルプル「まだ何か切り札が残っているのですか? ちょっと楽しみですね」
さやか「この宇宙にあたしは無数にいる! 来たれあたし! 美樹さやかちゃんビッグボディー!!」
まどか「さやかちゃんが巨大化したよ!?」
ワルプル「見かけだけではない・・・魔力の方も!? くっ!これは!!」
さやか「百八式まであるスーパーさやかちゃんモードの一つ、ビッグボディーモードよ! 覚悟しなさい!!」
うん、すまない ニトロだったんでちょっとやりたくなったんだ・・・
まどかをかけたシリアスワルプルvsさやかだと
まどかのために勝てないと知りつつワルプルに挑むさやか
ボロボロになっても諦めないさやかにワルプルがしびれを切らせてトドメを刺そうとする
そこへまどかがやめてと割り込む
ワルプルは2人の間に自分が入り込む余地がないことを察しさやかにまどかを頼むと立ち去る
まどかがさやかちゃんのばかぁと言ってさやかを抱きしめてさやかはボロボロだけど幸せにするよと笑う超ベタな展開とか想像した
>>294 想像してみたら完全に怪獣ものになった
見滝原が滅んでしまうw
今、流れはSS大投下時代!
こちらもSS投下しましょうか!
「さやかちゃんはずるいよね」
「はっ?何よ、やぶから棒にわけわかんないんだけど」
「だってこうやって一緒にいても余裕があるみたいなんだもん…わたしはこんなにドキドキしておかしくなっちゃいそうなのに」
「……」
「なんか…これじゃわたしだけが好きみた…んんっ!?」
自分で言いながらその言葉が持つ悲しさにまどかが涙を落としかけたその時…さやかはまどかの腕を引っ張ってベッドに押し倒すとその唇を塞いできた。
いきなりのキスに動転しているまどかの反応など気にもとめず、さやかはさらにキスを深くし、挙句舌を口内に割り入れてくる。
まどかはいつになく激しいさやかからのキスに…その舌が自身の歯列をなぞり、舌を蹂躙していく内に理性をどんどん焼ききられていった。
「ぷはっ…」
「あ、うっ…さやかちゃん、いきなりこんなの…んっ」
まどかの抗議などどうやらさやかは聞く気がないらしい…まどかに何も言わせないように再びキスをし、まどかの口内を犯していく。
「んうっ…はっ…」
服は乱れ、ベッドのシーツはシワを作り、チラチラとまどかの肢体を包む下着が露になる。
いくらキスの夢中とはいえ下着をさやかに見られている羞恥心、やっと唇を離したかと思えばまたすぐに塞がれる悦び…まどかの限界は確実に近付いていた。
「さやかちゃ…ダメ…わたしもう…」
「だったらさっきの撤回して」
「ふぇ…?」
「あたしはこんなにあんたが好きなのに…余裕なんかない、まどかとこうしたいって気持ちをあたしがどれだけ抑えてると思ってんの?」
不満を吐露するさやか…その心臓はまどかに負けないくらい鼓動を早めていて…
さやかもまたいっぱいいっぱいなんだとそれがはっきりわかったまどかは…あえてわからないよと答えていた。
「えっ?」
「も、もっと教えてくれなきゃわかんないよ…さやかちゃんの気持ちも、今さやかちゃんが我慢してることも…」
自分がとてつもなく恥ずかしい事をしてるとわかっていてもまどかは止まらない。
何回もあんなことをされていればまどかの身体が火照り始めるのは当然の帰結だったのだ。
「そう…だったら教えてあげるよ」
「あっ…」
まどかの意図がわかったさやかは、まどかのワンピースに手をかけると震える手でボタンを(これより先を読みたければ僕と契約して魔法少女になってよ!)
くっ、これ以上はここでは…
ワッフルワッフル
さあ俺の願いを叶えろQB!
わたし、魔法少女になる!
ところで新しいSSの構想という名の妄想を練ってたんだけど、魔法少女の治癒魔法って、一般人に対しても効果あったっけ?
QBに効果あったのは覚えてるんだけど……。
>>298 一番最後だけ見て、ワンピース読みたいなら魔法少女にならないといけないのと思った
公式で描写されてるものが無いからわからないな
ほむほむの視力矯正も自分自身だからできたのかもしれないし
イメージでならさやかちゃんのは人間にも効きそう、元々人間の腕の治癒が願いだったし
>>301 少なくともおりマギのゆまちゃんは一般人も治せるみたいでしたが…軽い怪我や応急措置なら願い関係なく出来るのではないですかね?
>>302 俺のHDDか?欲しけりゃくれてやる
探せ!まどさやSSの全てをそこに置いてきた!
>>303-304 なるほど……。
公式で曖昧なところは、ある程度好きにやってみようかしら。
ご意見ありがとー!
マミさんもキュゥべえ回復させてたし、軽い回復魔法とかならできるんじゃないかな
それよれもまどかがさやかの傷をペロペロして治してくれたら嬉しいなって
あーまどかのは効くわーとか言いながらペロペロにあわせて傷を回復させるさやかちゃん
「そういえばさやかちゃん。最近残念さやかちゃんなんてやってるらしいね」
「えっ、うん。○○だと思った?残念!さやかちゃんでした!って…」
「それ、全然残念じゃないよね?」
「えっ?そ、そう?」
「うん!違う何かだと思ってたらそれがさやかちゃんだったなんてそれはもうご褒美!神様に感謝しちゃうよ!」
「えーっ…さすがにそこまでは…」
「だったら想像してみてさやかちゃん。わたしが同じように○○だと思った?残念!まどかちゃんでした!って言うところ」
「……」
「どう、かな?」
「ご褒美だね、うん。可愛すぎて想像なのに抱き締めちゃったよ」
「いや、さやかちゃん…現実もわたしを抱き締めてるよ…?」
「あっ…」
>>308 その内怪我してないところもペロペロしだして、止めなきゃいけないのに止まらない、止められない二人とか…いいですよね
乙
「ペロペロ」
「んっ…(何か気持ちいい…)…あ、まどかそこは怪我してないんだけど…」
「え? あ、ごめん、そうだよね…」
「…………」
「…………」
「や、やっぱりちょっと痛むかも、悪いんだけど舐めてくれないかな」
「う、うん!」
>>309gj
本来家とかでやるべきなのに何故か校庭とかそういう場所でペロペロする姿が浮かぶ
>>310さんの見て便乗ですが
ぺろぺろっ、ちゅっ
「んっ…まどか、まだ指痛む?」
「(さやかちゃんの舌、暖かくて…キモチいいなぁ…)」
「まどかー?」
「うぇっ!?あ、あぁうん!すごく気持ちいいよ!」
「え…?いや、気持ちいいかじゃなくて、痛むのかなって思ったんだけど…」
「あっ…あうぅ…」
「そっかぁ…気持ちよかったのかぁ」
「うぅ…」
「そ・れ・な・ら…続けてあげる」
はむっ
「さ、さやかちゃん!?」
ちゅ、ぺろぺろ、あむぅ、
「はっ、んうぅ…はぁ…(んっ、キモチいいよぉ、とけちゃうよぉ…)」
「はむぅっ、んん…(はぁ、やっぱまどかの感じてる顔っていいなぁ、も少ししたら指じゃなくて唇いただいちゃお)」
下の口で指の怪我を治すとか想像してしまった、大馬鹿過ぎる
汚れきっていて自分が嫌になったわ、それでも考えずにはいられなかった
俺って、ほんとバカ・・・
相変わらず変態ばかりで安心したよ
乙対象が多くてどれにつければいいのかわからず混乱する
以前はまどさやは一番健全なカプだと思ってたけど、
小説やクリームちゃんで暴露されたまどかの重すぎる愛を知ってしまうと一番やらしいカプに見えてきたわ
昔はこのスレも割と健全だったんだがな
いろんな燃料が公式から投下されて、住人の絶対数も増えたし
変態が増えるのもしょうがない
むしろ変態バッチコーイ
でもリョナだけは勘弁な!
318 :
312:2011/09/02(金) 02:25:12.06 ID:DMgxOQiY0
ここ数日まどさやスレ見てたら書きたくなってしまったのでし衝動のままに書かせていただきましたw
また何か受信して形になったら投下させていただきます。
それではまた、おやすみなさい。
まどさやさやまどいいわぁ…
変態は褒め言葉
多ければ多いほど良い
ペロペロな流れのようなので投下
ある日の食事中
ま「(モグモグ)――っ、痛!」
さ「あっ、舌噛んだわね 大丈夫まどか?」
ま「ぅん・・・ わらしはらいひょうぶらよ・・・・・・(うん、わたしは大丈夫だよ)」
さ「全然言えてないわね・・・ ちょっと舌見せて、深かったりしたら事だよ」
ま「ふぁぃ・・・(はい・・・)」
さ「あー・・・ こりゃ結構深く行っちゃったね 血が出てるよ」
ま「ほへぇんひふいっはほうがいいふぁな?(保健室行ったほうがいいかな?)」
さ「その必要はないわ、ってね ―――んっ」
ま「>‘L>+-[;=~☆%&’!!!??(声にならない声)」
さ「ちゅ・・れる・・・んむっ・・・・・れろ・・・・・ちゅぷ・・っぷぁ・・・・・・はぁ・・・っぷぁ」
ま「//////さ、さ、ささ、さやかちゃん! いきなりベロチューなんて何考えてるの!!」
さ「ほら 治った」
ま「え?」
さ「舌」
ま「あっ!?本当だ 普通に喋れるしもう全然痛く無いよ」
さ「あたし、願い事の関係で治癒の魔法は得意みたいだからさ」
ま「で、でもベロチューする必要なんてあったの?」
さ「まどかはどう答えて欲しい?」
ま「うううう////// 意地悪だよさやかちゃん」
さ「ま、どっちでもいいじゃない さっさとお昼食べちゃおうよ まどか、手芸部の方に顔出すんでしょ?」
ま「あっ! そうだった急がなきゃ」
そんなある日の一コマでした
あぁ凄い、ペロペロの流れでスゲー癒されていく
俺こんな性癖あったのかな…満たされていくわ、どうなってんだ俺
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/02(金) 04:21:28.81 ID:akna5Mqp0
このスレ見るまで百合は好きじゃなかった私は、健全の方が好きかな
と言うか露骨なのはあんまり好きじゃないかな
親友の延長上な空気が好き
ペロペロなら、頬に付いたご飯粒やソースを舐めとるとか、怪我した指を口に含むとかしても、
平然としてこれ位当たり前っていう雰囲気出しているとか好み
>>322 可愛いよね
この後二人でお出かけかな
俺も最初は
>>323みたいな感じだったなぁ
というか女同士に興味がなかった
まどさやに目覚めさせられた感じだわ
>>322みたいなんはまさに友達以上の何かって感じだよね
両方いける
言ってしまえばそうなるな…
初代の
>>1からずっといてSSもたまに投下してるけど
まどさやは一番健全なカプだと思ってた
R-15〜18が徐々に増えていく流れに驚いたわw
魔法少女が人間に治癒魔法使えるなら
さやかも別の願いで魔法少女になって魔法で治せばよかったじゃんって話になるから
人間には仮に使えてもすげー効きづらかったり
それを願いに契約した魔法少女じゃないと治せなかったりしそう
>>327 傷を治せるだけで、不治の病とか障がいは治せないんじゃないかな
もし治せるならマミさんに相談しててもおかしくない気がする
「じゃあ魔法少女になりさえすれば腕を治せるんですか」
「ええ」
「は、早く願いを決めないと、まどかのパンティーおくれーっ!」
「そんな事に願いを使っちゃダメだよ!それに、私のパンツが欲しいなら、あげるよ?」
「まどか、いいの?」
「恥ずかしいけど、さやかちゃんの為なら、いいよ…」
「本当はパンツじゃなくてまどかが欲しいかな、って」
「百合も、レズも、あるんだよ」
まどかの家に遊びに行ったら台風が来て家に帰れなくなってまどかの家に泊まるさやかとか
台風が怖くてさやかの布団に潜り込むまどかとか思いついた
お泊まりの延長ならわかるが遊びに行ってそのまま台風が直撃って考えにくい演出だなww
>>333 何か少し前からさやイルカみたいのがちらほらあったな
ほむらちゃんはラッコであんこちゃんはペンギンでマミさんはクラゲ
まどかちゃんは…これなんだ、フグか?w
よくみたら仁美らしきものもいるな
>>333 ゴマアザラシの『ごまどか』だっけ?かわいいなw
そしてマミさんェ…
>>334 でも、まどっちの家には、さやかちゃんがいつお泊りに来てもいいように
専用の歯ブラシとかその他日用品があってもおかしくないとおもうの
>>333 シーウィード仁美の表情で誰が書いたのか分かったww
ていうかマミさんwwww
このまどか可愛すぎるだろ…
さやかちゃんも一撃で落とされるレベル
なんかもう『さやかちゃん目指して一直線』な感じが凄い可愛い
追いついた暁にはチョウチンアンコウのオスかコバンザメみたくがっちりくっついて離れなくなりそうだw
小説であんだけやらかされちゃあ
もうそれ以前のようには戻れないのは当然の事
小説はさやかちゃんだい好きっちゅっちゅっだったからなぁ
あれだけ気持ちのいいものを見せられたら、応援したくなってしまうわ
もーね、フタリデヘッドに入るさやまど最高
俺が神なら、もうお前らの未来には幸せしか約束しません!
でも悲しいかな、この世界の神は虚淵なんだよなー!!
本編の時点でも中盤ずっとさやかちゃんだったしな
面と向かって暴言吐かれてもまだ探し続けるって…実はMか?
まどか「もっと言ってさやかちゃん・・・」
小説はいつ見てもやばい
>>344 Mじゃないよ
さやかちゃんが大好きなだけだよ
でも仮に「まどかの苦しむ顔が可愛いからいたぶらせてよ」ってさやかちゃんが頼めば
「さやかちゃんのためならいいよ…私…」って返してくれるよ
こんな感じですか…
紆余曲折あって魔女になる直前にさやかちゃんを救い出すことに成功したまどかちゃん。
しかし上条君との一件も一時期よりは吹っ切れたらしいさやかちゃんに可愛がられながらも、まどかちゃんには新たな悩みが…
「あの時の…わたしに色々言ったさやかちゃんの目が忘れられない…」
いつも自分を守ってくれるさやかちゃんが初めて見せた冷たい表情…それを思い出すだけでまどかちゃんの頬は赤く染まり、心臓がキュッと掴まれたように痛むのです。
「……もっとあんな風に見てほしい、もっとあの時みたいにわたしを…」
自分はおかしくなってしまったんじゃという疑問はあっても、それを咎める自分はおらず…
まどかちゃんは自身の内に新たに芽生えたものをあっさりと受け入れたのでした…
「さやかちゃん…もっとわたしに冷たくして…」
これじゃまどかちゃんが完全に変態に…!
流石"M"adokaだけな事はある・・・
さやかちゃんはイニシャルMSだからどっちでもドンと来いだよ
結婚してまどか☆マゾカ始まるよ
DVくらってる妻みたいな感じやめれw
でもどっちかというと、さやかちゃんの方がMだよね…
そういえば、今はまだスーパーさやかちゃんタイムではなかっただろうか
>>348 諸事情でさやかちゃんのイニシャル調べた時目ん玉飛び出たわw
さやかちゃん・・・
まどっちはkanaMe MadokaでMが二つあるんだよね
一瞬でもしかめ まどかでSMだなとか思ってしまった私を許してください
>>350 「さやかちゃん、あんなプレイないよ…あれじゃわたしの身体がもたないよ…」
「だったらあんたがあたしにしてよ!」
「覚悟はできてるよね?」
「ゑっ」
>>350 DVなどまどかちゃんのナイトであるさやかちゃんがするわけないですよ!
ただベッドの上でいつもよりいじめちゃうだけですよ!
「さ、さやかちゃん…」
「相変わらず綺麗な身体だねまどかは…」
「さやかちゃんが、いつも守ってくれるから…」
「それは嬉しいね…嫁を傷つけたとあっちゃ旦那の名折れだし」
「さやかちゃ…あうっ!?」
「あれ…なんでもうこんなになっちゃってんの?あたしまだどこも触ってなかったよね?」
「あっ、それは…」
「何、もしかして見られてるだけで感じてたの?」
「っ…」
「へぇ…まさかまどかがそんな変態さんだったとはねー…」
「ち、違っ!わたしは変態じゃ…ああうっ!!」
「違う?何が違うの?ほら、変態ってあたしが言った途端にまどかのここ大洪水じゃん」
「ち、違う、違うよぉ…わたしはそんな…」
「嘘はダメだよまどか。まどかのここは…わたしは変態さんですって言ってるよ!」
「は、あっ…!指、ダメ…あっ、あぁ!」
「ほら、嫌なら逃げなよ!変態じゃないなら逃げられるよね?あたしはこんなにまどかをいじめてんだからさ!」
「あうっ!あ、あぁ…んんー!!」
「…やっぱりまどか変態だ。逃げるどころか達しちゃうなんて…」
「はぁ…はぁ…」
「…まっ、あたしも言えないか。こんなまどか、普段見たら絶対に自己嫌悪しちゃうのに…今はもっと見たいなんて変態以外の何者でもないや」
「さやかちゃぁん…」
「はいはい、すぐに続きするよお姫様。ただし…今日は寝られるとは思わないでよ?」
性懲りもなくエッチいのを書く自分…地の文なくしてぼかせばこれくらい問題ありませんよね…?
まどスレとさやスレのハイブリッドがこのありさまだよ!
[住民は健全なイチャイチャが要求しています]
>>357 それしか書けない俺がいるぞ
ただし筆は遅い
健全でも不健全でも
お友達止まりでも結婚でもどんとこいだ
えっちいのもいいですが
やっぱり原点である互いに思いあう親友ってのがやっぱり自分の中ではゆるぎないなぁ
でもいろんな人がいろんな思いでこのスレを伸ばしてきたからまどさや愛が感じられればそれでいいや、って思ってしまうのでした
それにしても小説は今更ながらまどさやのかゆいところに手が届きまくりで嬉しかったね
さやかちゃんの大切な友達としていたい、おばあちゃんになっても互いに笑いあえたらいいっていう
ただそれだけのささやかなまどっちの願いだったのに、それも叶わないなんて魔法少女システムは酷だぜ・・・
自分なんてイチャイチャどころか二人の日常も書けなくなってきてやばい。
前回SSの続き考えてみるかーとプロット立ててみたらシリアス()でさやまどからどんどんかけ離れてきてどうしよう状態。
自然に二人の掛け合いが思い浮かぶ人がうまやらしい。
「おーい、まどかー!」
「ん?さやかちゃん?」
「まどか!はい、あ〜ん。」
「っ……むぐぐ」
「どお?」
「……(モグモグ、ゴクン)。おいしい!これなぁに?」
「へへーん、新発売のお菓子!今買ってきたの。これ絶対まどかが好きだと思ってさー。」
「わぁ!こんなの出たんだー!」
「うんうん。2つ買って来たから1個あげる。」
「えっ、いいの?ありがとう、さやかちゃん!」
こういう日常がたまらん
日常ネタができるのはこの二人の強みだよね
なんか御神託こないかな
この二人は一番自然でいられるぐらいな距離感じゃないかな、家族といるような
一話やドラマCDみたいな何気なく、そして自然と関係の深さを醸し出した掛け合いが出来るのがこの二人の長所だし、二人の持ち味が最大限に引き出されると思うんだよね
まどっちの部屋にある大量のぬいぐるみは誰があげたものだとか
さやかちゃんの腕時計がさりげなくピンクだったりとか
妄想は尽きない
OPのパフェのシーンがジャスティス
まぎれもなくジャスティス
望みがあるなら、その想いをSSにすればいい 流れさえ作れば
シリアス、バッド、ヤンデレ、純愛、イチャイチャ、ヒーロー、エロと
このスレの住人はどんな流れにも乗ってくれる気のいい奴等ばかりだ
>>371 和んだけどあんこちゃんスレにある意図がわからんww
素晴らしいまどさや小説を読んでしまって放心状態
気になるね
公式の小説版のことだったりして
>>371 杏子ちゃんのスレのなのに杏子ちゃんがいないってどういうことなんだw
公式小説もすばらしいまどさやだったけど
このスレにいると、もっともっととまどさやを際限なく欲しがってしまって困る
そうですね…たまには原点に返らねば…
「うー、滲みるぅー!」
「もう…男子を追いかけて転ぶなんてさやかちゃんらしいよ…」
「痛〜…ねぇ、まどかもっと加減してよー!」
「ダメだよさやかちゃん!加減して傷口がちゃんと治療出来なかったらもっと大変なことになっちゃうかもしれないんだから!」
「わ、わかったよ…やっぱり痛いーーーー!」
「我慢して、あとちょっとだからね?」
「ううっ…こんな時あっという間に怪我が治る魔法とかあればいいのに…」
「さやかちゃん漫画の読みすぎだよ…奇跡はともかく魔法はさすがにないと思うな…はい、終わりだよ」
「だよねぇ…あーあ、もし魔法があったら…」
「あったら?」
「…あれ?考えたら魔法使ってまで叶えたい事なんてないや、あたし」
「えぇ?それなのにもし魔法があったらとか言ってたの?」
「いやぁ、毎日充実してますから。家庭は円満だし、学校は楽しいし親友は二人もいるし…」
「好きな人もいるし?」
「っ!?ちょ、ちょっとまどか!」
「ウェヒヒ、でも確かにそう考えたらさやかちゃんって順風満帆な人生だね」
「おや、自分は違うと?」
「ううん、そんなことない!わたしも大好きなママやパパにタツヤ…さやかちゃんや仁美ちゃんと一緒にいられて充実してる毎日だよ!」
「嬉しい事言ってくれるね〜…よし、こんないい子なまどかはあたしの嫁にしてあげよう!」
「えっ…えぇーーーっ!?おっ、お嫁さんなんて、わたし達まだ中学生だし、そもそも女の子同士だし…」
「ぷっ…くくっ…」
「ふえっ?」
「あはははは!もうまどかノリよすぎっ…ダメ…笑いすぎて死んじゃうっ…」
「さ、さやかちゃーん!!もうっ…」
「はは…ねぇ、まどか!」
「なに?」
「あんたとあたし、それに仁美もずっとずっと親友だからね!結婚して子供が出来てもずっと」
「…ううん、もっと先までだよさやかちゃん。もっと歳をとっておばあちゃんになってもわたし達はお友達だよ!」
「そっか…よーし、こうなったら見滝原一番の仲良しさんを目指すぞー!」
「オー!」
これはたった一年前…まどかとさやかが何も知らない子供でいられた日々のお話。
この場で語られたとてもささやかな夢…
『あたしって、ほんとバカ』
『やめて!もうやめて!さやかちゃん!わたしたちに気づいて!』
それがたった一年後に砕け散る事になるなど、二人は知らない。
原点に立ち返ったら鬱エンドになっちゃいました…
>>380 携帯から・・・乙w
昨晩のペロペロSSもよかったけどこういうのもまた・・・
オクタヴィアちゃん×クリームヒルトちゃんの豪快ないちゃいちゃを見たい
喋れないから情景描写だけで進めなきゃならないとか
体格差がヤバイとか難易度高そうだな・・・
どうやればいいのか皆目見当がつかない
まどやまに向かってオクタちゃんが「嫁になるのだー」ってやってる絵なら見た事あるなw
保存してると思ったけど見当たらないわ
>>386 それでも、いまのこのスレならやってくれる!
オクタを肩に乗せるとかそういう感じかな
>>386 二次創作だから実は魔女同士ならテレパシー会話できるとか作っちゃえば
「まどかは私の嫁になるのだー!」
なるのだー!ナルノダー!…
…ナルノダー!なるのだー!
「さやかちゃんは私のお婿さんになるのだー!」
山彦が返ってきたようです
そんなクリーム山
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ これぞまどさやスレですわ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ 性別の枠を越え、人間という枠を越え、愛し合う2人
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 } キマシタワー
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
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頬にキスするために必死に山を登るオクタちゃん
>>385 いいでしょう…やってみようじゃありませんか!
2体の異形がそこにはいた。
1体は騎士の甲冑を着た人魚のような異形。
もう1体は黒く長い腕を天にかざすように伸ばした巨大な山のような異形。
それぞれ【オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ】、【クリームヒルト・グレートヒェン】という名前を持つ異形達は…かつて【美樹さやか】、【鹿目まどか】と呼ばれていた少女達の成れの果て。
夢と希望に溢れていた彼女達の絶望の象徴だった。
オクタヴィアがスッと首を上に上げる。
あまりに体格差があるクリームヒルトを見るためにはそうするしかないのだ。
一方でクリームヒルトはオクタヴィアが自分を見ている事に気付いていないのか、自身の周りに漂う光の回収に夢中で。
それが人の魂だと知ればクリームヒルトを産み出してしまった心優しい少女は泣いてしまうだろう、自身のやっている事の恐ろしさに戦いてしまうだろう。
しかしクリームヒルトにとってこれは救済…たとえ元の少女がどんなに悲しもうが関係ない。
彼女はあくまでみんなを幸せにしたいのだから。
クリームヒルトが自分を見てくれない事が腹立たしいのかオクタヴィアは苛ただしげに身体を揺らす。
しかし何をしても自分を気にもとめないクリームヒルトの態度に、オクタヴィアは最後の手段を取ることにした。
ガシャンと音をたててオクタヴィアの鎧が外れていく。
そして中から出てきたのは彼女の元の少女の面影を残した人魚。
涙のように目玉をこぼし、深い悲しみを表すようにドロドロしているその姿…それに気付いたクリームヒルトに彼女を放っておくなど出来るわけなかった。
クリームヒルトの影に紛れて黒く長い触手がオクタヴィアに伸びる。
そして触手達は涙を拭うようにオクタヴィアの目元を押さえ、彼女を残りの触手で持ち上げ始めた。
自身の触手も伸ばしてクリームヒルトのそれと絡めるように結んだオクタヴィアの身体はぐんぐん上へと昇っていく。
そしてそこから見滝原の町を見渡せるくらいの高さまで来た時…クリームヒルトはかかげていた腕を下げオクタヴィアの頭を撫で出した。
まるで泣かないでと言わんばかりにクリームヒルトはオクタヴィアの頭を撫で続ける。
オクタヴィアもまたそれを喜んでいるのかしきりに身体を揺らしていた…
皮肉な事に魔女になっても二人は相変わらずのようであった…
イチャイチャにはほど遠いかもしれませんね…
>>395 ほっこりーん
新作着てたのか
この人が描いたひよことイノシシのイラストは渋になかったな
マジで書けるとかSUGEEEEEEE
>>396 イチャイチャ・・・なのか?w
でもお互いを意識しあってるみたいでいい感じにはなってるなw
>>396 なんか胸が温かくなった
私も書いたよ
イチャイチャには成らなかったけどね
クリームヒルトは自らが作り出した楽園で祈りを捧げ続けている。
救済した魂達の安息を、幸せを願ってひたすらに。
全てを導いた後はただそれだけを何時までも。
休息を与えたいオクタヴィアの演奏だけが、クリームヒルトに祈りを止めさせた。
疲労を心配したオクタヴィアが自身の楽団を、クリームヒルトの為に使った。
しかしどんな音色を奏でさせてもクリームヒルトには届かなかった。
オクタヴィアの行った苦し紛れの拙い、けれどクリームヒルトの事を想った演奏の間だけ、クリームヒルトは聞き入りながら体を休めた。
休息をとった方が良いと判断したときだけ、オクタヴィアは奏でた。
演奏を続ければ何時までも聞いていてくれると解っていたから、祈りの邪魔をしないように。
ただクリームヒルトを癒す事だけを願いながら。
胸が熱くなると同時にこれ魔女なんだよなと思うと痛くなってくる
>>401 クリームヒルトがいるって事は世界は崩壊していってるんだよな
なんと言うかそう考えると魔女×魔女は何ともいえない感じになるなw
クリオクは魔法少女と人間全滅で地球滅びてるのが前提だもんなー
だが滅びていく中の愛というのも感じるものがある
さやか(オクタ)がいた所以外の生命をクリームヒルトが吸い上げて
生き残りをオクタヴィアが殺すみたいな感じか
天国に導かれるのか
音楽を聴きながらぱったり死ぬかの二択か
どっちも魔女にしては優しい殺し方かもな
クリームの救済をオクタヴィアオーケストラの演奏でドラマチックに演出!
いちゃいちゃ書いた
「あれ・・・? あたし、どうしたんだっけ?」
「・・・ゃん」
「何か聞こえる・・・?」
「・・・かちゃん」
「この声・・・!」
「さやかちゃん・・・聞こえる?」
「聞こえる! 聞こえるよ、まどか!」
「ああ、よかった・・・倒れてから目を覚まさなかったから、心配しちゃったよ」
「ごめん。なんだかボーっとしちゃってさ。ずっとついててくれたの?」
「うん・・・さやかちゃんが目を覚ますまで、ずっと待ってるつもりだった」
「そうなんだ。ありがとうね、まどか。・・・あれ? もしかしてまどか、なんか怒ってる?」
「うん・・・ちょっとね・・・さやかちゃん、大変だったんだよ?
急に私に向かって剣で斬りつけてきて・・・」
「えぇ!? あたし、そんなことしたの!?」
「うん・・・。何度もさやかちゃんって呼んだんだけど、全然聞こえないみたいだった・・・」
「ご、ごめん・・・。全然覚えてないや。何であたし、そんなことを・・・」
「なんだか私のしていることが気に入らないみたいだった。私のしていることは、みんなのためになるはずなんだけど・・・」
「うん・・・魔法少女なんだから、あたしたちは人のために戦ってるんだもんね。
本当にごめん。覚えてないとはいえ、まどかにひどいことして」
「ううん・・・いいの・・・それより、私こそごめんね? さやかちゃんの攻撃を避けようとして腕を振ったら、
それがさやかちゃんに当たっちゃったの・・・それでさやかちゃんさっきまでずっと倒れてたんだよ・・・」
「あーそういうこと。いいのいいの気にしなくて。あたし体だけは丈夫だし、なんだか倒れる前より強くなったような気もするよ」
「うん・・・さやかちゃん、なんだか大きくなったみたいだね。かっこいいよ・・・」
「え? そう? いやー照れますなー。でもまどかもさ、ずいぶん大きくなっちゃって。
まどかがあたしより大きくなる日が来るなんて思いもしなかったよ」
「ウェヒヒ・・・。ねぇ、さやかちゃん・・・」
「なーに? まどか」
「ずっと一緒にいてね・・・?」
「もちろん、まどかはあたしの嫁だからね!」
それは、二人の魔女の誰も知らない睦言。
すれ違いまどさやいいね…
希望と絶望の差し引きは0だから
魔女も人間全滅したらいずれ消滅するんだろうな
人の魂が食い物代わりみたいだし
乙
魔女と戦うってそういうことなのよね
このスレの今のパワーはすごいな…
ss書きたいけど力がないのが悔しい
まぁ適当に思いついたのを書くだけでもいいんじゃねw
3〜4行とかでもよくやってるしな
SSSだな ショートショートストーリーってやつ
もう殆ど一発ネタに近い一会話であってもスレ住民は十分潤うもんな
供給が足りない!!
何でもない一行から一気に発展させるのがこのスレの恐ろしさ
おやおや、草むらに連れ込んでなにする気なんですかねぇ
ごめん、俺最低だ、ごめんなさい…
寝る前にSS投入いきます。
「あふ…そろそろ寝よっかまどかぁ」
「ぅん…そだねぇ」
「(時計を見て)いやぁ…ちょっとだけのはずだったんだけどねぇ」
「…さやかちゃんがいけないんだよ」
「えぇ〜、そんなことないんじゃない?
「そんなことあるもん。さやかちゃんがあんなにやさしくするから、わたしだって止まらなくなっちゃうんだよ」
「そりゃあ、まどかが上目遣いで目うるうるさせて『さやかちゃぁん…』なんてキタ日にゃ恋人としちゃ頑張っちゃうでしょ」
「うぅ…」
「ほら、もう遅いから寝よ?」
「ん、わかった…さやかちゃん」
「なぁに?」
「おやすみ。いい夢見てね(ちゅ)」
「ふふっありがとまどか。あんたもいい夢見てね(ちゅっ)」
まどさやスレの皆様、よい夢を。
乙乙、おやすみまどさや
異性なら惚れる可能性があるが
同性なら間違いなく惚れますということか
まどっち→さやかちゃんがすごいことにwww
まどっちwww
まどか、さやかの二人→マミさん でやったら神様級で吹いたw
まどかぱねえw
何だよ王様って
崇拝か、崇拝なのか
さやかも肉親とか、親友だからって普通そこまでは行かないだろ
マミさん……
出会いかたが出会いかただし、死んだ事で神格化されたか……
さすがマミさんだ!
>>421 可愛い過ぎるだろこれ…
しかし、さやかちゃんはイケメン王子だな
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 09:11:10.04 ID:w32Q1ANY0
とらから、まどさや本が届いたよ。台風の中ヤマトの人、ご苦労様です
ウェヒヒヒ
>>421ロリというかショ(ry
お泊りは当然ただ寝ただけじゃないですよね?
さやかスレの流れクソワロタww
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ビュー . マミ-─-'、 / /
/ / ν*(ノノ`ヽ) / /
/ / / ..ξゝ ゚ ヮ゚ノ 2人とも、今助けるわ!
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ブクブク… マミさん…
―― _  ̄ ̄ ─‐/i´Y´`ヽ _ __,
◯ ハ7'´ ̄`ヽ 二 , '´ ヽ ̄ ̄ __ - ニ ――
。゜ 。 |,lイl//`ヘヘ {ノハ、,从k, }
 ̄ 。 ◯- 二 ∩ リ゚ ヮ゚;リ∩  ̄ ̄ リ゚ヮ ゚;リiレ' ―  ̄ ̄ __
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ビュー ((( ノノリ从从ゝ / /
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/ / ⊂}li:i}つ さやかちゃんいま助けるからね!
く(人人)ゝ / /
/ / し'ノ /
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ブクブク… マミさん… ホムラちゃーーーーん!
―― _  ̄ ̄ ─‐/i´Y´`ヽ _ __,
◯ ハ7'´ ̄`ヽ 二 , '´ ヽ ̄ ̄ __ - ニ i>i<!´`⌒ヾ<i
。゜ 。 |,lイl//`ヘヘ {ノハ、,从k, } ((( ノノリ从从ゝ
 ̄ 。 ◯- 二 ∩ リ゚ ヮ゚;リ∩  ̄ ̄ リ゚ヮ ゚;リiレ' ―  ̄ ̄ __ ゞ(リ;゜ヮ゚ノリ
(( )) '^^ ~ ~^ ^'"" '^^ ~ ~^ ^'"" '^^ ~ ~^ ^'""
─ニ─ __  ̄ ̄ ̄ 二 ─ = ─二 ─ニ─‐  ̄_ __ ニ─‐  ̄_ __
みんなも水際には十分気を付けろよ
大変!あんこちゃんが息してないの!!
助ける時は計画的に
今日も暑いな
こんな日でもこの二人ひっついてるんだろうな
さやかは暑くて抱き付いてこないのでしびれをきかしたまどかが積極的にいっちゃうみたいな
汗だくの二人もいいよね、ウェヒヒヒ
台風の日とかどっちかの家に泊まりに行ってわいわいやったりしそうだな
何か台風がくると外が騒がしくなってわくわくしたりするよね
水風呂に一緒に入る2人をイメージ
じゃれてる内に本気になって、って感じか
台風の時は夜が怖い
台風の影響で外が騒がしい中、布団の中で「何だか怖いね…」と怯えるまどかに気を使ってセクハラ行為を仕掛けるさやかか…
停電して 震 え な が ら 抱 き つ く とかあるんじゃないでしょうか
怖くていつもより近くにきちゃう的な
さやかのあぐらの中にまどかがおさまってほっこり
強風で窓がガタガタいったり、家が揺れるとビクビクしちゃうのがまどっち
台風が近づいてくるとなぜかテンションがあがってくるのがさやか
木や枝がざわざわ騒がしいとワクワク…こっちはもうだいぶマシになったけど
まどか「……〜〜〜〜!!!!(ぎゅうっ)」
さやか「まどか、ちょ、ちょっと、痛い、腕痛い」
まどか「〜〜〜〜〜!」
さやか「しゃべれないほど怖いのは分かったから!深呼吸!」
まどか「(すーはーすーはー)」
さやか「お、落ち着いた?じゃあ腕ゆるめて?」
まどか「(こくこく)」
さやか「はー、助かったぁ」
(がたっがたがたっ)
まどか「(びっくーんぎゅううううううううっ)」
さやか「まどかああああああ!?」
妄想が過ぎた
いやいやとんでもない
静かになったら爪の後が残っていたりして平謝りするんですね
背中に爪の痕とかあったら誤解されますな
キマシタワー
まどさや仁でお風呂に入ったときに気付くんだな
あの位置、爪のあと…この符号がもたらす二人の関係とは…キ、キマシ…
キマシタワー!! リッピートアフターミー! キマシタワァァァァァ!!
捏造CPスレ
「なんだか仁美ちゃんの様子が変だよ…」
「仁美のやつ最近自分の世界に入ること多くなったよねぇ」
「キマシ…キ、キマシタワー…ハァハァ」
昔
「それは禁断の恋の形ですのよー!」
モブA「あの人何を言ってるんだろうヒソヒソ」
モブB「そりゃねーわって呆れられてるけどそりゃそうでしょヒソヒソ」
↓最近
「それは禁断の恋の形ですのよー!」
モブA「また言ってるよあの人」
モブB「でもあっちの二人顔真っ赤にして俯いてるんだけど……」
モブA「えっ」
仁美ちゃんキマシモードに最近突入しすぎだろwww
>>457 ?「な、なんなんだいこの異常なまでのエネルギーは!エントロピーの凌駕どころか、宇宙を作り替えてしまう可能性すら秘めているじゃないか!」
>>443さんのカキコからナニカを受信しましたので形にしてみました。こんなでどうでしょう…
あと仁美ちゃんキマシモード確変入っちゃったかww
「くぅ〜冷た〜〜い、でもきもちい〜〜。ほら、まどかも早く入んなって!」
「う、うん。それじゃ…ひゃっ、つめたいぃ」
「だいじょぶだよまどか。すぐに慣れて気持ちよくなるからさ。ほら、あたしに寄りかかって」
「ありがと。あ、ほんとだ。冷たくて涼しくていい感じだね」
「でしょ?いやぁ夏場に水風呂はいいねぇ、クーラーとはまた違った涼しさがあるよ」
「ティヒヒ、そうだねっ」
「それにまどかといちゃいちゃしたいけど、さすがに夏場に汗掻いてる状態でってのはさすがに、ね?」
「うん。肌がべとついちゃうのがさすがに嫌かな」
「だけどこれなら汗の心配もないし、それにまどかを抱きしめても暑くならない素敵な特典付き!(ぎゅー)」
「もう、さやかちゃんのえっち」
「なによぉ、あんた言ってることとやってること違うじゃない。あたしの胸に体重かけてで寄りかかってるのはどこのまどかちゃんかなぁ?(頭なでなで)」
「だって…さやかちゃんの感触がキモチいいんだもん」
「そっか。じゃ、もう少しこうしてよっか」
「うんっ!」
風呂場でいちゃいちゃした結果、二人は体の芯が別の意味でアツくなってしまい水風呂から上がったあとベッドにて(自主規制)
妄想すげえなあここ
捏造だから仕方ないけど
そりゃまあ本編でカプになってるのって上条君と仁美ちゃんしかいないわけですしw
>>465 これ黄金水でてないか?wwwwww
俺なら高価買取なのに地面に垂れ流すとか・・・
>>465に対しても、最初の出会いと同じくハンカチで拭いちゃうさやかちゃん
そしてその拭いたハンカチがどうなったかは二人以外誰も知らない
「あうっ!?」
「まどか、大丈夫っ!?」
「ううー…膝擦りむいちゃった…」
「うわ、血が出てるっ!?えっと拭くもの拭くもの…あった!はい、これ使って傷口押さえといて!あたしちょっと絆創膏買ってくるから!」
「ありがとう、さやかちゃん…」
「いいってこと!」
「えへへ…やっぱりさやかちゃん優しいなぁ……あれ?でもこのハンカチどこかで見たような…」
「……あっ!?ハ、ハンカチ違うの渡しちゃった…ま、まずいよあれは…」
「あれ、なんだろこの染…あ、嘘…これ…もしかして…」
出会いといえば小説の描写だと転んだときに擦りむいたみたいだし、確実に手繋いで保健室まで付き添ったよねアレは
>>471 もしかしてそれがきっかけでまどかちゃんは保健委員になったのかも…
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ 保健室に運んだ後、まどかさんの擦り傷をペロペロだなんて・・・
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 } 小学生で既にそのような関係とは、胸が熱くなりますわね
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
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いい顔してるぜ仁美ちゃん・・・
なんかすごく輝いて見えるwww
この顔生き生きしてるw
仁美ちゃんはどこに向かい、何を成すのか…
恭介とうまくいった分、親友達にもうまくいってほしいという現れか…
ほん怖はじまったね
二人肩を並べて見てるのかな…まどかは幽霊とか怖がりそうだなー
そんでさやかも結構な怖がりさんという…でも「大丈夫だよまどか!」って強く励ましている
上条くんは手に入れる……さやかさんたちも幸せにする……
この世に産まれたからにはわたくしは全てを手に入れます。
そんなことは天が許さない?
な ら ば 天 と も 戦 う の み !
仁美ちゃんつええwww
まどかが天なのでは…w
仁美「百合が嫌いな女子なんていません!」
上条「百合が嫌いな男子もいません!」
洵子&知久「百合が嫌いな親もいません!」
まどさや「なんていうか…プレッシャーというか、包囲されてる感があるんだけど…」
ロッキー&エイミー「百合が嫌いな動物もいません!」
―ある夏の日の一コマ―
さ「あ゛〜・・・・・ぁつぃぃ・・・暑すぎる!(パタパタ」
ま「さやかちゃん・・・騒いだりしたら余計暑苦しくなるよ・・・・・・(パタパタ」
さ「言いたくもなるわよ・・・ 今日40度だっけ?あるんでしょ・・・・・・(パタパタ」
ま「ごめんね・・・ こんな時に限ってエアコンが壊れちゃって・・・(パタパタ」
さ「別にまどかのせいじゃないでしょ・・・明日には修理終わるみたいだし、今日だけの我慢よ・・・・・(扇ぐのに疲れた」
ま「でもよりによって今日壊れなくてもいいのに・・・うわっ・・・外は陽炎が揺らめいてるよ・・・・・・(扇ぐのに疲れた」
さ「・・・・・・」
ま「・・・・・・」
さ「・・・・・・・・・・・・・・・・うりゃ!」
ま「きゃっ! さ、さやかちゃん?どうしたの急に抱きついてきて」
さ「んー?」
ま「こんな風に抱きついてちゃ余計に暑くない?」
さ「あー、ほら アレだ・・・ 今日は気温が40度越えな訳じゃない?」
ま「うん、そうだね」
さ「でもさ、あたし達人間の体温は精々35度くらいでしょ これってつまり、まどかの人肌の方が周りの温度より低いって事」
ま「えーっと・・・?」
さ「要はまどかを抱いてれば少しは涼しくなるに違いない!って事よ あたしってば本当天才!!」
ま「そ、そうなのかな? さやかちゃんわたしを抱いて涼しい?」
さ「いや、正直全然涼しくないよ」
ま「それじゃ意味なくない?」
さ「なんだとー? 嫁を抱きしめるのに意味がないなんてまどかは悪い子だ! おしおきしちゃうからね!!」
ま「ウェ!、ウェヒ!?、ウェヒヒヒヒヒwww さ、さやかちゃんくすぐっちゃだめぇ!」
さ「だーめ あたしの愛を軽んじたまどかにはくすぐりの刑を命じる!」
ま「だ、だめ! わたしそこ弱いっ ウェヒヒヒw さやかちゃん ら、らめぇ―――」
―――――そして、数分後―――――
ま「ぜぇ・・ぜぇ・・ハァ・・・ハァ・・・・・」
さ「・・・・・・ごめんまどか、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃった」
ま「うぅ・・・酷いよさやかちゃん」
さ「余計汗かいちゃったね・・・イチャコラしてる内にあたしとまどかの汗が交じり合ってベトベトだよ・・・・・・(ペロッ」
ま「/////ちょ!ちょっと!! さやかちゃん何舐めてるの!?」
さ「あっ///// ご、ごめん! いつもの癖で つい・・・」
ま(恥ずかしすぎるよ///// こ、こうなったらわたしも汗を舐めてさやかちゃんをあたふたさせちゃうよ! ・・・・・・って、やっぱり無理だよぉ/////)
さ「あっははは・・・ あー・・・・・・とにかくこの汗はなんとかしないとね 服も下着もびしょ濡れだよ」
ま「う、うん そうだね 汗を拭いて着替えないと」
さ「ちょっとシャワーでも浴びたい所だけど・・・ せっかくだし水風呂とでも洒落込まない?」
ま「いいアイディアだね 水風呂なら涼しくなれるし、汗も流せて一石二鳥だよ」
さ「よーし決まりね それなら善は急げよ 一緒に入りましょ まどか?」
ま「うん!」
そして
>>463に続く
乙乙
乙
二人の熱い夏はまだ終わらないのだね
まどか「夏だけにさやかちゃんサマサマー☆」
>>483 冬になったらもっと堂々と抱きつく理由ができるんですね水風呂でもキャッキャウェヒヒして・・・
その後また何だかんだで汗かいてまた水風呂で・・・これが円環の・・・
仁美「布団は暖めておきました」
>>487 水彩画ってオシャレだね…
青桃色の人も乙
>>488 さ「何であんたがここにいんのよー!」
「それは当然お二人のあれを録画するためにあ、私の事は気にせずにどうぞどうぞ」
デスノのLばりに隠しカメラを配置する仁美ちゃん
仲が良すぎていろいろなところを通り越しちゃったまどさやの妄想が止まらない
杏さやがケンカしてても平然とした表情で見てるのを
ほむらに「やきもち、妬いたりしないの?」って真顔で聞かれて
「へ?なんで?」って返しちゃうまどかとか
ちょっとだけ不思議な顔をしながら「あの二人、仲がいいから。なんとなく」って言葉に
まどかは「大丈夫だよー」って軽く言ってほむらに笑いかけて
「さやかちゃんは元々、誰とでも仲良くなっちゃう子なんだよ」とか
嬉しそうに報告したりして。それがあまりにもいい笑顔なもんだから
この二人はそういう関係なんだなってなんとなく納得したり
そんなSSを考えてたら杏さや&まどほむを交えた話になりそうになったから
このスレのガチまどさやな人たちががんばってくれないかな
あ〜んしたり頬についたご飯粒を舌でとったり
人前でキスとかして「おかしくない?」って言われても
友達なら普通だよね、と返す2人か
キスはさすがにないだろうけど、食べ比べや間接キスなら日常的にやってただろうなー
キスは…多分ないと思うんだがw
あるかもだぜ
手を繋ぐ、抱きしめる、食べさせあう、飲ませあう、おでこやほっぺにチュー
なでなでする、割と際どいところにさわる、一緒にお風呂に入る、一緒のベッドで寝る
これくらいは もう余裕でやってるね
余裕で一線越えそうな感じ
人に言われて初めて意識して、二人とも顔を真っ赤にするところまで妄想できた
でも最初にキスしなくなるのはさやかちゃんからでまどかはちょっと寂しいなとか、思ってしまうのでした
みたいな妄想はしちゃう
個人的には仲良し姉妹みたいな雰囲気だなー
2人でいるのが自然・・・というか小説版ではそんな感じだったな
若干メンヘラ入ってたけど
>>501 いつの日かを境にくすぐりの刑やボディタッチ系のスキンシップをしなくなって不安になっちゃうまどかとか…良いと思います
もう上條君とはキスはしたのかい?まだだよなァ。初めての相手は上條君ではないッ!このまどかだッ!
昨日のほん怖を見てたら御神託が来ましたので…
「第一回見滝原学校納涼肝試し大会!イエーーーイ!!」
『イエーイ…』
「ってちょっとちょっとノリが悪いぞ二人ともー!せっかくさやかちゃんがこの残暑を何とかしてあげようと企画したって言うのに!」
「だ、だってぇ…怖いんだもん…」
「夜の学校というのは、ここまで不気味なものだったのですか…?」
「あのねー…あたしら昼間には散々ここに来てるじゃん!夜だろうと怖くなんかないって!」
「ううっ…」
「そ、そうですわよね…ただ夜の学校に来ただけの話ですよね…」
「おっ、さすが仁美は度胸があるね!で、まどかはどうする?どうしても駄目って言うならやめるけど」
「…わ、わかった、わたしも行く…」
「よーし、よくぞ言った!じゃあ行くよ二人とも!このあたしについてくるのだー!」
††
「暗いよぉ…」
「こんなに静かな学校は初めてですわ…」
「もう!暗いだけで怖がってたら本物が出た時どうすんの?」
「ほ、本物っ!?」
「さ、さやかさん!変な事を言わないでくださいな!」
「ははは!本当に怖がりなんだから二人とも!まっ、幽霊やオバケなんて出てもこのさやかちゃんがやっつけちゃうから安心しなさい!」
「さやかちゃんはすごいよね…わたしだったら絶対に逃げちゃう」
「私も…自信がありませんわ」
「ははは…(…本当に出たらあたしもちょっと泣いちゃうかもしんないけどね)」
506 :
505続き:2011/09/04(日) 07:13:30.82 ID:m/baqfiCO
††
「ここで学校は一周しましたね…」
「なーんだ!結局ただ暗いだけで何も出ないじゃんか!」
「で、出なくていいってばぁ…あっ」
「んっ?どうしたまどか」
「え、えっと…安心したらちょっと…」
「あぁ…お花摘みってやつだね」
「う、うん。ちょっと行ってくる」
「行ってらっしゃーい」
「ふふ、まどかさん、なんだかんだ言ってもう怖くないみたいですね」
「いやぁ、たぶん余裕ないだけでしょ」
―10分後…
「…ねぇ、仁美。まどか遅くない?」
「…そうですわね」
「もしかして怖くなっちゃって動けなくなってるのかも…ちょっとあたし探してくるわ」
「なら私も…」
「仁美はここにいて。入れ違いになっちゃうといけないからさ」
††
「まどか、どこにいるのー?さやかちゃんが迎えに来たよー」
シーン…
「ほんとどこ行っちゃったのよ…これじゃまるで神隠しじゃない…」
カツカツカツ…
「…やだ、1人だとなんか怖い…やっぱりやめとけばよかったかな…っと」
フラ…
「あれ、何めまい…?何か周りが歪んで……」
ブー、ブー!
「わっ!?な、何かすごくくらくらしちゃった…おっとそれよりメールメール…仁美からか」
[今まどかさんが戻
ってきました
しくしく泣いてしまっています
夜の学校はやはり怖かったみたいですわ。今一緒
にいますが泣いて
しまっていて手がつけられない
ので早く戻ってきてくださいな。早く帰りましょ
う]
「…何これ改行とかぐちゃぐちゃじゃん!仁美め、くだらない事しおってからにー!」
507 :
506続き:2011/09/04(日) 07:17:20.74 ID:m/baqfiCO
††
「くおら仁美!さっきのメールはなんだー…ってあれ?」
「ううっ…」
「まどか?仁美はどうしたの?一緒にいるんじゃ…」
「痛いよ…寂しいよ…」
「はっ?痛いって…まどかどこか怪我したのっ!?」
「痛いよ…痛いの…痛いよ…」
「ちょっとまどか?」
「イタイ、イタイ、イタイ…ナンデワタシダケ」
「もう!人の質問に答え…っ!?(冷たい…なんでこんなに身体冷たいの…?)」
「ダカラ、アナタモオナジイタミヲアジワエバイイ…」
「まどかじゃないな…あ、あんた誰よっ!?」
「クルシンデ、イタクテ、サミシクテ、クライトコロニイッショニイコウ?」
「こ、来ないでっ!!や、く、来るなって言ってんでしょ!!」
「…ツカマエタ」
「痛っ!離せ!お、おねがい腕痛いから…ちぎれちゃうっ!!やぁ、誰か!!誰か助け…」
「マズハ…コレチョウダイ」ブチッ
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
508 :
507続き:2011/09/04(日) 07:23:06.13 ID:m/baqfiCO
††
「んっ…」
「さやかちゃん!!」
「まど、か…?」
「よかった…ずっと目覚まさないからどうしちゃったのかと思ったよぉ…」
「あたしいったい…(腕もちゃんとあるし…今のは夢…だったの?)」
「さやかさん、廊下に倒れていたんです。まどかさんが戻って来た後、まどかさんがメールしてもなぜか返ってきてしまったので探しに出てみたら…」
「えっ…あたし、ちゃんと仁美からメールもらったよ?」
『えっ?』
「えっ?」
「さ、さやかさん?私…メールなど送ってませんよ?」
「そ、そうだよ。わたしは何回もメールしたけど仁美ちゃんは一回もメールしてないよ」
「な、なに言ってんのよ!ほら見てよ、ここに仁美からのメールがちゃんと…ひっ!?」
「ど、どうしたんですさやかさ…っ!?」
「な、なにこれぇ…!?」
[い
っ
し
よ
に
し
の
う]
(な、何これ何これ何これっ!?アドレスも知らないのに変わってる…わけわかんな…あっ!?)
「……」
(窓の外に…誰かいる…なんで、ここ二階なのに…)
「さやかちゃん?どうしちゃったの、ねぇ、さやかちゃん!!」
「さやかさん、しっかりしてくださいさやかさん!!」
「……ウンガヨカッタネ」ニタァ…
「っ!!いやぁ、やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
あたしがさらに腕に掴まれたような痣があることに気付いたのは…それからちょっと後の事だった…
「ニガシチャッタ…ザンネンザンネン、ウェヒヒヒヒヒヒ」
以上です!
ホラーは難しいですね…会話文だけで作ったのは失敗だったかもしれません…
まどかw
お化けなら怖いが魔女だったらトイレのモップ携えて戦おうとしかねないな さやかなら
>>508 十分怖かった。乙
怪談か。魔女だったらイザベルが近いな。メガほむよく失神しなかったもんだw
ウェヒヒヒて
小学生くらいだと超仲の良い女の子同士ならほっぺちゅーは日常茶飯事。
ちょっと恥ずかしがりながら普通にキスすることもたまにある。
ソースは私。
じゃあまどさやはおそらくさらにその上を行くな
>>508 ホラーものか…これは新しいな
もしそういうのと遭遇したらさやかは一話みたいな感じでずっとまどかのこと守ってるんだろうな
ところで女の子同士のちゅーやらハグはホントたまーに見るんだけど、男同士ってホントないよな
男同士じゃアッー!だし
吐くわww
いや、女から見ればリアルBLキタッ!しかもショタとかポイントたけぇwww
ってなるんじゃないかと思ってw
>>515 まどさやでホラーゲームやる2人とかなら妄想したことあるわ
零シリーズ(特に紅い蝶)とかサイレントヒルとかをぜひ2人でやって欲しい
男同士のハグはやるとしても大会で優勝したときとかだな
おにゃのこみたいに2人の仲がよすぎてとかじゃない
昔読んだ本のうろ覚えですまないが
女性は親しい相手との身体的接触で安心感を得るらしい
男性は仕事とかの社会的な役割を果たすことで安心感を得る
狩猟採集生活をしてた時代の、狩りに出る男性と残って共同体を維持する女性の違いだとか
だから女性同士ならなおさらスキンシップが多くなるんだろうな
知ってる例だと
>>498の内容はだいたいコンプしてたかな
もちろん両方ノンケの女性(大学生)
紅い蝶は何か考えやすいなw
澪がさやかで繭がまどか?座敷牢に入れられてからのシーンでこんなのを思い出した
「まどか、ここで待ってて、すぐに戻ってくるから」
「嫌だよさやかちゃん、置いてかないで・・・」
「でも、これ鍵見つけないと開けられないよ。すぐ戻ってくるから、ね?」
「さやかちゃん、ずっと一緒にいてくれるって言ったじゃない・・・」
「ごめんまどか、ホントにすぐだからっ――」
「待って!さやかちゃああああん!!」
あれも素晴らしいゲームだったな、新作出すって言ってからもうじき1年経つが続報がなんもないな
刺青の聲の澪は色々と痛々しかったな
さやかが死んだ後のまどかと被るものがある
そういえば被るな
あの澪と繭は似てるか、どっちがどっちになっても・・・
けど弱々しいさやかは何か違うなw
死んだ後は本当にやばかったね・・・
後追いでもしそうな勢いだったよ・・・
刺青の聲はノーマルENDの続きだからしょうがないね。かなりキツイ終わり方だったし
箱版ならPS2版には無いハッピーエンドがあるからそれで妄想した方が精神には優しい
まどさやのまど界エンドは…なんとも言えない感じになるな
残された人を考えると、やっぱり素直に喜べない類いなんだよな
まあそれをどうにか幸せな感じに妄想するしか
SIRENのSDKさやかと美耶子まどかもありだな、かなり鬱だけど
姿形はないけど最終的に永遠に一緒っていうのは幸せなことなんだろうか
おりこ後にまどかの復活を願ったさやかの姿は
いつか美耶子を村の外へ連れていくという約束を果たすため屍人を倒し続けるジェノサイダーみたいな暗くて悲しい一途さがあると思う
さやかはサイレンみたいなパズルゲーやるとすぐ投げそうだな
逆にまどかがドヤ顔で教えてきそう
SIRENは最初ビビリまくってたのに
あまりの難易度に何回もゲームオーバーになってる内に
もう恐怖とか感じなくなって猟銃屍人UZEEEE!になってしまったな
まどかとさやかも二人でやってる内にそんな感じになったら面白いw
アクション自体は得意そうだから横でまどかが色々アドバイスしながら進めるのかな
なにそれ素敵
コントローラーを放せないのをいいことにイタズラしちゃうまどかか・・
「これでいいんじゃないの?」
「違うってば、ちよっとかして」
「いや、いいって一人でできるからっ」
「もうそこで一時間もやってるよ?やり方も教えてるのに…」
「うぐ…もうすぐクリアできそうなんだって…」
「でも…あ、これまた失敗するよ」
「もー!言うなってのー!」
友達の家でゲームやってる的な
ひょっとして子供の頃の
喧嘩の原因これなのでは
ちょっとした事で喧嘩して、謝って、また仲良くなっていく
いいよねそういう関係
>>527 頭の中で少し前のネタと科学反応起こした
コレが神託か
今日中に書き上がる……といいな
SSって1レスに収まる程度のものでも結構苦労するんだよな…
ガンバッテ
1レスに収まらないと逆に、妙に長くなるから困るよな・・・
そして終わらなくなり途中で挫折したりな…
そして逆に最初から長いのにしようとすると各所のつじつまあわせやらに悶絶する
手を縛られてる設定なのに触りにいかせた時はマジでしくった感
時々自分で書いたのに設定忘れちゃうんだよね
それをほぼ確定として後の展開長々考えてたときに気付いたときのあの真っ暗になるような感覚があぁぁぁぁ
ちゃんと書き直して前よりいいものができたら満足感もあるんだけど
「うう、また数学で赤点を取ってしまった……。まどかはどうだったー?」
「うーん、ギリギリ平均点は超えたけど。」
「はぁー!またまどかに負けた!英語でも負けたしもうあたしはダメだ!人生終わったのだー!」
「そんなさやかちゃん、大げさだよ……。うーん。あ、そうだ!今日うちで一緒に勉強しない?」
「ホント?!あぁまどか様!救いの神よ。どうせなら泊まりでみっちりやりますかー。」
「うん、いいよ。」
「よーし、じゃあ一旦家帰ったら即行でパジャマと歯ブラシ準備してまどかんち行くわ!」
「さやかちゃん、勉強道具も忘れずにね。」
「あ、はい……。」
お泊り系は・・・それ以上はいけない!
さやかちゃんは得意と不得意がはっきりしすぎてるタイプっぽいね
不得意は余裕で赤点かもだけど得意は学年トップクラスとか
V _____ v ミl 川 川 l彡
ミ 川 川 川 彡 ´: :: :: :: :: :: :: /》ヽ___ ミ 彡
ミ 彡:/:: :: j{⌒≫'"´ 《 \三 勉 保 三
三 さ 三i:: :: :《./ ヘ\、二 強 健 二
二. ┬ や 二i: :: // ∨ 二 し 体 二
二 ‐┴ か 二:: :: 7 ' / | |\ | 二. て 育 二
二 ツ ち 二:: ::厶! i iムイ∧ ト--ヽ. |/ 二 た の 二
二 イ ゃ 二:: i:: ::|│ ハf庁 \レ庁抃∨_,,二 な 二
二  ̄厂 ん .ニ :: i:: ::|人.∧ Vリ Vソ 仏 /二 ん 二
二 : .二:: i:: :: ::|/|: //////|: 厶三 て 三
三.(⌒⌒) ミ、/ニ\八l 介 _Vフ_,. イ |/ 彡 : ミ
彡 \/ ,ミ () ∨^⌒ー午r冖オ⌒\v彡l 川 川 ミ
.彡 川 川 川 ミ/ ∨ / 广∨/ /)⌒! v
v v /⌒>、/⌒>、 〈 人:::::〉ヘ / ̄\) v
勉強の休憩中に暴走してその先勉強にならなかったというシチュを書くか
このAA汎用性高いよね
このAAの汎用性は高いが、このスレではまどっちのほうがエッチな場合が多いな!
元ネタからしてキスして欲しいでエッチ呼ばわりもおかしいがな!
何考えてたんですかまどかさん!
ピンクは淫乱ってことだよ
言わせんな(ry
まどっちにとってはキスとその後の行為はセットなんだよ言わせんな恥ずかしい
>>547 小説版の影響がでかいんだろうなぁ
アニメ版より更に強調されてさやかちゃんさやかちゃん・・・ヤンデレとかのレベルになっちゃってるしな
ということは
>>513を前提で考えると小学生の頃からまどっちは既に…
いやいやまさかな…ウェヒヒ
小説の挿絵にもあった同じベッドで寝る時なんてまどっちはどんな事考えていたんだ
小説だと間違いなくまどかの初恋だもんなぁ
さやかちゃん大好き連呼し過ぎだし
もう友情を振り切ってる気がする
両親やタツヤと同じくらいの距離にいるって言ってるから姉妹に近い感じなんだろうけどね
>>554 あのロリコンビはいやらしい目を抜きにして普通に暖かい気持ちになれるよなw
いつもは11時には寝るのにお泊りの日はあんな感じでちょっと夜更かししてお喋りするんだぜ
前スレ
>>832の、社会貢献してポジティブになったメイドさんまどかが可愛かったので
さやか姫をお世話させてみた
朝
「起っきろー! さやか様ー! あっさでっすよー!」
「ひゃああ!? 毎朝毎朝布団剥がなくても起きるって!」
「さあ、ぐずぐずしてないで湯浴みに行きますよ。ほら立って歩いて脱いで」
「何も一日5回もお風呂に入らなくっても・・・」
「だめです!!! せっかくきれいなお体してるんですから、それを常に清潔に保っていないと!
それに乾燥はお肌の天敵ですよ? 本来だったらさやか様をずっとお風呂に閉じ込めておきたいくらいです!」
「やめてよー!?」
「さあ、お体拭いたらお着替えしますよウェヒヒww 下着をお召しになって、コルセットして、ドレスを・・・
あっ! さやか様昨日また寝る前に間食なさいましたね!」
「な、なんでわかるの!?」
「昨日よりウェストが3ミリ増えてます! 私の眼はごまかせませんよ!
罰としてこれから一か月私が完璧に管理したメニューで食事なさってください。いいですね!?」
「ひゃい・・・」
強気なまどか様最高や
昼
「さあ! 午後はゲルトルートバラ園の視察と、シャルロッテお菓子工場の見学、それにイザベル凱旋門の落成式出席と
スケジュールがいっぱいですよ! はい、馬車に乗ってください。しゅっぱーつ!」
「ちょっとちょっと! 身辺警護も他のお付きも全然付いてきてないよ!?」
「だいじょーぶです! 命に代えてもさやか様は私がお守りしますから!」
「そういう問題じゃなーい!」
「あっさやか様見てくださいこの青いバラ綺麗ですねー、さやか様の足元にも及びませんけどね!」
「この工場のお菓子の外装を早急に変更してください。こんな可愛らしいパッケージのお菓子で、
ついつい食べ過ぎたさやか様が太ってしまわれたらどうするんですか」
「この凱旋門のデザイン誰が考えたんでしょうね。私だったら彫像を全部さやか様にして、
刻まれた文字もさやか様の天地開闢以来の美しさを讃え、その限りない優しさを湛えたお心を慈しみ、
さやか様がこの地上にお生まれになった奇跡を言祝ぐ頌歌にして
私の、いえ人類の至宝であるところのさやか様の可愛らしさ愛くるしさを未来永劫に伝えていく記念碑にするのに!」
「勘弁してよー!?」
夜
「今宵は近隣の国々の王族の皆様方が集まる舞踏会ですね! はりきっていきましょう!」
「いや・・・ちょっと今日はもう疲れちゃったから欠席に・・・」
「いーえこれはさやか様の目もくらむような魅力を他の参加者全員に知らしめる大事な場ですよ!?
しっかりお化粧して、ドレスアップして、クラリッサ公国の仁美王女に負けないようにしなければ!」
「いいよぉ・・・仁美には敵わないしさ・・・」
「何言ってるんです! さやか様の健康的なスタイルを活かすんです! やっぱりさやか様に似合うのは
肩出しのドレスですよね。色は青系でまとめて、上から白いショールをまとってと。お髪はウイッグをつけて
ハーフアップにしましょう。せっかく綺麗なお髪なんですからもっと伸ばしてくださればいいのに。
よし、さあこれでホルガー王国の恭介王子をメロメロに・・・しなくていいです!
さやか様はずっと私のそばにいればいいんですから!」
「ええ〜・・・」
さやか「さすがにちょっとノイローゼ気味になっちゃうのであの子お付きから外してもらえない?」
詢子(メイド長)「そうだねぇ。お付き以外の仕事も覚えてもらいたいし、他に配置換えしましょうかね」
まどか「さやか様の担当外されちゃった・・・。私がさやか様の寵愛を一身に受けているから妬まれたんだ。
でも私、負けません! いつの日か必ずさやか様のお付きに返り咲いて私の愛でさやか様を一生守ってみせます!」
QB「僕と契約しt」
まどか「さやか様にもっともっともっともっと尽くせる私になりたい!」
さやか「ちょ」
どうしてこうなった
乙w
途中で入れてスマン
1話冒頭のママ起こすテンションでずっといられるのは辛いw
乙乙
日常的なお泊まりからファンタジーはいった主従ものまでいけるぜ
乙です。
まどさやさやまどはどんなシチュエーションでもいける恐ろしいCPですね。加えてこのスレ名もなき修羅(SS書き)が多いってのがまた最高ですw
日常、ファンタジー、ホラー、エロ、ラブコメ、ロマンスと選り取りみどりだな
次はSFあたりに挑戦すべきだろうか
魔法少女だから一応ファンタジーにしてあげるべきだろw
まぁエントロピーとか言い出しちゃうからSFかもしれないけど
SFはサイエンス・フィクションだから非科学的な魔法少女はSFなのかな……?
まあそれはいいとして、SFといえばスターウォーズとかETとかですかね
後はエイリアンとかマーズアタックとかSFはエグいのも多いな
まどかがさやか好きすぎてワロタww
夜の学校へ入って魔女空間に入ったらさやかは2人を守ってモップで魔女と戦うんだろうなぁ
>さやか様の健康的なスタイルを活かすんです! やっぱりさやか様に似合うのは
>肩出しのドレスですよね。色は青系でまとめて、上から白いショールをまとってと。お髪はウイッグをつけて
>ハーフアップにしましょう。せっかく綺麗なお髪なんですからもっと伸ばしてくださればいいのに。
これを表した絵が無いなんておかしいよって まどか様が言ってた
お姫様に傷つけたくはないだろうしな
能力的にさやかが自分で治した方が魔力的にも効率いいのに
まどかが魔法でさやかを治そうとしちゃう そんな光景が容易く想像できる
まどか「さやかちゃん、さやかちゃん私達今度はSFに挑戦するんだって」
さやか「ほほーSFですかーいいねいいね宇宙行ったりタイムトラベルしたり夢が膨らみますな」
まどか「うん、それでさっそくなんだけどキスしていい?」
さやか「……はい?」
まどか「ほ、ほらせっかくSFの世界なんだし」
さやか「いやいやSFと関係ないから!」
まどか「で、でもキスは基本だってガンダムで」
さやか「その知識間違ってるから!」
でもこの後何だかんだでしちゃうさやかちゃんでした
……SF関係なくなってしまった
>>574 まぁさやかは前に出て戦う分魔力の消費激しそうだから・・・魔力消費を抑えるためにとかで一つw
杏子もそうだったけどさやかはほっとけない子オーラを出してそうだしね
まどかも何かしたいって思う子だから手間がかかりそうだ
SFと言われても俺には長い事続けてるファンタシースターシリーズの事しか…
ほむら「かっこいいじゃん」
ガンダムをSF扱いはマズイぜ
房中術という単語が浮かんだ
まどか「さやかちゃん、またいっぱい怪我して!!」
さやか「いいよ、かすり傷だよ全部」
まどか「ダメ!ペロ」
さやか「え!?あ、きたないよ、まどか!いいって」
まどか「いいから、ペロペロ」
さやか「・・・(何か恥ずかしいけど気持ちいい)」
>>575 お前が欲しいッ!まどかあああああああああああ!
房中術は陰陽思想だから女の子どうしじゃできないなw
淫乱の魔女に攻撃を食らったさやか
その結果身体が疼くことに、しかし頼れるのはまどかのみ
さてどうする
好き好きふれあい
SFじゃないか!
シリアスな話になるがもしまどかのクラスがバトロワのクラスに選ばれたら仁美とさやかとまどかで行動するんだろうな
さやかは2人を守ろうと頑張りそう
おりこを見てそんな感じがした
3人で生き残って仁美ちゃんは家に戻りまどさやは逃避行だな。
そういえばホストが騒いで町にいれなくて云々とかも妄想したなぁ
>>582 そわそわするさやかの様子に気付いてまどかが「さやかちゃんなら私いいよ・・」って言う
>>584 さやかちゃんはまどっちと仁美ちゃん守って死ぬか
まどっちと仁美ちゃん守って最後の三人にまで残ったら
二人を守りきれたことに安心しながら自決するかしか浮かばなくてつらい
>>534だけど何とか書けた
頭痛いから寝る
「はい、まどか。グリーフシード取ってきたよ〜」
「さやかちゃんありがとう。でもさやかちゃんは大丈夫なの? さやかちゃんにも必要なんでしょ?」
「あはは! 大丈夫だって! ほら、綺麗でしょ?」
穢れのない輝きを放っている宝石、自身のソウルジェムをさやかは見せた。
まどかはそれを見て安心した様に微笑んだ。
「じゃあこれは私が使うね?」
「その為に取ってきたんだから、使って使って」
「うん」
まどかが黒い濁りのある宝石を胸に近づけると、ゆっくりと体に吸い込まれていった。
「よーし、これでまどかの寿命がまた延びたね」
「うん。ごめんねさやかちゃん」
「だーから、気にしなくて良いって。まどかの為なら頑張っちゃうよ私」
「でも、私のせいでさやかちゃんは魔女と戦う事になったんでしょ」
「まあ、そうだって言えばそうだけどね。でもねまどか、私はまどかと一緒に居たいんだ。
まどかに会えなくなるなんて嫌だった、ずっと傍に居て欲しい。
冷たくなっていくまどかを抱き締めていたとき、どれだけまどかが大切な存在なのかわかって、
絶望に私は包まれた。あのときの絶望に比べたら、魔女との戦いくらいどうってことない!」
まどかが死んだときの事を思い出しながら辛そうに、魔女については明るく力強く言った。
自分にとってまどかが最も大事なのだと解って貰うために語った。
「……ありがとう、さやかちゃん。私も、さやかちゃんとずっと一緒に居たい」
微笑みながら、静かに涙を流した。
そんなまどかをさやかは黙って抱き締めた。
「……私、さやかちゃんが傍に居てくれるだけでいい。本当は絶対に戦って欲しくない」
「うん」
「でもさやかちゃんが私に死んで欲しくないのも解っているつもり。私も死んで欲しくない、傷付いて欲しくないから」
「……うん」
「だから戦って欲しくないんだけどね」
まどかも腕を回し、二人は強く抱き合った。
「暖かいね」
「うん、生きてるからね」
「さやかちゃん、暖かくて、気持ちいい」
「もういい時間だし、このまま寝ちゃおっか」
「うん。寝ちゃおう」
「おやすみ、まどか」
「おやすみ、さやかちゃん」
>>585 自分達が生き残るために犠牲にしたクラスメートのことを思い3人で逃避行ってのもいいね
おりこのその後の話でそんなのあったけど
「おはよう、まどか」
朝、まだ眠っているまどかを起こさないようにそっと頭を撫でていた。
「さて、行きますか」
一頻り撫でた後、家を出て行く。
「やあ、さやか」
「キュゥべぇ、今日は魔女? それとも魔法少女?」
「今日は魔女だよ」
「そう。じゃあ案内して」
「わかったよ」
キュゥべぇの先導で進む。
「昨日は魔女に成らなくて残念だった?」
「まあね。でも君に、手当たり次第に狩られるよりましさ。協力関係になれてほっとしてるよ」
「探し回らなくていい分私も楽でいいね」
「もう長い付き合いだけど、これからもこの関係が続くように祈ってるよ」
「長いって、どんだけ経つっけ」
「君が魔法少女に成ってから百年経つよ」
「もうそんなにか」
「着いたよ」
魔女の結界の前に来ても、さやかにはなんの気負いもなかった。
「よーし。さっさとまどかにグリーフシード渡そっと」
「私とまどかはずっと一緒」
>>587 2人を守るためとは言えクラスメートに手をかけたさやかは最後に2人が生き残ったことを確認したら二人の前から消えて自決しそうだなぁ
まどかが後を追いそう・・
そして仁美が2人を思って手記を書く
>>588 魔法少女を殺してGSを奪うのか嬲り尽した挙句魔女化させてGS取るのか・・・
どっちにしろまどかには見せられない姿だなw
SF=SayakaFuck
「が」だろうが「を」だろうが結局いつも通りの2人って事じゃねえか
百年も一人で魔女&魔法少女狩とか続けてたら戦闘力がヤバい事になってそうだな
今スーパーさやかちゃんだからな
なるほど SSは「ショートストーリー」じゃなくて「スーパーさやかちゃん」の略だったのか
「SS…そうか、『セクシーさやかちゃん』の略ね!いや〜、まいったな〜」
「さやかちゃん…柄にもないこと言うのはやめようよ?」
「うっ…ちょっとした冗談なのに、まどかが容赦ないよぉ…」
「ごめんね、でも自然体のさやかちゃんが一番ってことだよ?」
「そ、そうかな?ありがとね」
(さやかちゃんが自分の魅力に気づいちゃったら、男の子や女の子が入れ食いになっちゃうよ…
そんなのわたしが許さない…誰にもさやかちゃんのセクシーさをわかってもらう必要もない、
全てのさやかちゃんはわたし一人でペロペロする!)
>>598 まどっちはよくわかってるw
だが、独り占めはずるいんじゃないかな!
ペロリスト恐るべし
最近ペロペロの流れが多いなw
猫まどさやの指舐めからの発展か・・・?
犬まどさやってないんだろうか この二人両方犬だと思うんだ
小説版ではまどかは自分の事を犬に例えてたな
あのエピソード好きだわー
ご無沙汰してましたwiki管理人です。更新滞っちゃってて申し訳ない
今のところは1日100レスを目標にまとめてます。追いつけそうにありません
まどさやスレに投下されるpixivノベルについてですが、基本的にまとめないことにしてます
まとめてほしい又はリンクだけでも、という意見があれば勝手に編集しちゃってください
トップのリンクを張り替えてもらえたり、本当に助かってます。ありがとうございます
みんなも問答無用で好き勝手に編集しちゃっていいんだよ!
面白そうなことがあればページを作ってもいいですし
まどさや小ネタを投稿してSSを書いてもらうページとかさ…面白そうじゃないか…
スレで事足りちゃうけどね
乙 俺も別スレのWikiまとめてるから更新が大変なのはよくわかる
とりあえず着実に頑張ってください
自分もリアルが落ち着いたらお手伝いできるかも
>>604 乙です
履歴見たらずっと継続して編集進めてて感服した
しかし一日100レスずつまとめてるのに
それとほぼ同じ速度で進んでるこのスレってw
お疲れ様です
wikiが進化してくのって楽しいよね
>>604 乙
俺は編集なんてやった事ないからいつも任せっきりだわ
何か増やせる項目でも考えてみるかねぇ
まど神様にとってさやかちゃんの乙πとおしりはどちらが枕としてお好みなんでしょうか
両方好きだろうけど
前者とみたね
>>609 ?「膝と腕が選択肢にない時点でその質問は意味をなしてないなって思ってしまうのでした」
抱き枕というのもございましてね
まど神様は分裂できるんだぞ
あとはわかるな?
あ、ああ、太らせてスウォームだな
なるほど、色んなまどかが色んな部分を枕に…って
膝と尻を同時に枕にしてる時点でさやかのポーズに相当無理が出てくるな
そこで再びの1人1さやか政策ですよ!
まど神様が一人に一人ずついる筈のさやかちゃんとりあって戦争になるおそれが
ワルプルも真っ青の被害が出るな…
戦争用空間とかあるかもだが
いかに自分のさやかを守りながら
相手のさやかを自分のテクで落とすかという
リトルウォーズなら問題ない。
スーパーさやかちゃんタイムなのにやっぱり受け身のさやかちゃんなのでした
まどっちが神様になってもさやかちゃんにとっては守るべき対象で
自分の手でキズものにはできないからだよ
だから他の人の手で傷ものにしてもらうんですね
……あれ?
他の人の手によって傷物に…戦争だろうが…
本人の手ならまだしも、他人に先を越されたら…戦争だろうが…!
それでも一日一回はあの一話のようなスキンシップという名のセクハラはしてるんでしょう?
>>622 そんなことになったら、まど神様が宇宙のはじまりから世界を作り直すレベル
ここがええのんかー!
はぁまどさや本の少なさに絶望した…
>>627 少ないならば作ればいいじゃない!
…まぁ、昨日のさやかちゃんオンリーで3冊ほど手に入れたわけだが、やっぱり少ないね
さやかちゃんオンリーは5冊あったぞ
実際持ってるから間違いない
>>629 なん…だと…
見逃していたのか…濁っちゃう、SG濁っちゃう
4冊まではわかるけど5冊あったのか・・・
すまない・・・行けなくて本当にすまない・・・
行きたかったよー!
田舎でシフト制の仕事だと仕方ないね
……仕方なかったんだよ、ちくしょう
うああああ、俺も行きたかったああああああああああ
休みだったら台風だろうと行ったのにいいいいいいいいい
さやかオンリーなのにカプ本なんてあったの?
杏さやも同時にやってたはず
まぁ俺は同人とかは滅多に買わないから数が少ないと選ぶ手間が省けるけど、多いに越したことはないよねぇ
QB「さやか!これが僕の耳毛で○○○を××××される痛みだよ!
今度は△△△して□□□してあげるからね!」
お前はすっこんでろ!
でもまどかの前なら許す
, '´ ̄ ヽ うう…あんな畜生に汚されちゃった…
{ノハ、,从k, } こんな体をまどかに抱いてなんて言えない、
リ;A; リiレ' 子供産みたいなんて言えないよぉ…
i>i<!´`⌒ヾ<i , '´ ̄ ヽ 大丈夫だよさやかちゃん、
((( ノノリ从从ゝ {ノハ、,从k, } まどか? 来ないで、こんな汚い体に触れる価値なんてないよ!
ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ リ;ヮ; リiレ' さやかちゃんに汚いところなんて無いよ
<イマキレイニシテアゲルカラネ ペロペロチューチュー
<ア、アン!マドカ・・・マドカァ!
まどか「さやかちゃんはソウルジェムだとそこが感じるんだ〜」
まどか「よし、もう分かったから帰っていいよQB」
SGツボマッサージ免許皆伝キュゥべえ
まどか「ご教授、お願いします」
さやか「ご教授、お願いします」
QB「ワケがわからないよ」
そういえばスーパーさやかちゃんタイムだったので
分身してさやかちゃんを奪い合う神さまどかを大人しくさせるさやかちゃん
「ほーら捕まえた! あんたたちね、まど界中暴れまわるんじゃないわよ。直すの大変じゃない!」
「いいの! 直すのも私なんだから」
「そういうこというやつは……こうだー!」
「あっ、やっくすぐったいよさやかちゃ、んっ……はぁっ、あっ」ビクッ
「ほらほらここがええのんかー?」
「やめっ、んんっ……ふっ……はぁっ……あっ、やっ、んんーっ」クタッ
「まったくもう。大人しくさせるのも一苦労だね」
「「「あー、まどかだけずるーい!」」」
「ほら、そっちのまどかたちもおいで。順番に可愛がってあげるから」ペロッ
えっ何を言ってるんですかマッサージですよ変な想像はあっ何をするやめ
まどか専属マッサージ師さやかちゃん
>>639 この流れが本編にあれば…
くすぐりの刑という名の性感マッサージなら毎日…
>>604 乙
まど界での力関係はまどかに分がありそうだな
夏も終わりなのに定番のネタを書いてなかった事に気付いたので投下します!
「まどかまどか」
「なに?さやかちゃん」
「熱中症って言ってみてくれないかな?」
「えっ、なんで?」
「いいからいいから」
「…熱中症」
「もっとゆっくり!」
「ねぇ〜ちゅう〜しょう」
「ゆっくりすぎるかな…スピードは中間くらいで区切ってみようか。あ、あと疑問形にして」
「ねっ、ちゅう、しょう?」
「もうしょうがないなー…そんなに頼まれたらやらないわけにはいかないじゃん」
「えっ?さやかちゃん何言って…んうっ…」
「んー…はぁ…」
「さ、さやかちゃんっ!?なっ、なんでいきなりキス…」
「だってまどかが誘ってきたんでしょー、ねっ、チュウ、しようって」
「あ…まさかさやかちゃんそのために…」
「へっへー…相変わらず柔らかい唇だったよ、ごちそうさま」
「さ、さやかちゃんのバカァ…!」
ほわんほわん、ほわわ〜〜ん…
「…よし、これならいける!まどかが誘ってきたからって大義名分があるからあんまり恥ずかしくないし、たまにはあたしからもやれるってところを見せないとね!」
「さやかちゃーん」
「あっ、来た!よ、よし…ねっ、ねぇまど」
「ねぇねぇさやかちゃん!熱中症って言ってみてくれないかな?」
「え゛っ」
「えへへ…早く早く!」
「ねっ、熱中症…」
「もっとゆっくり!」
「ねっ…ちゅう…しょう」
「えへへ…いいよ、さやかちゃんがしてほしいならいっぱいしてあげる!」
「やっぱりこうなっちゃうのー!?」
チュッ…
この後あたしが色々抜けるまでまどかにキスされちゃったのは言うまでもない…
GJ!!
スーパーさやかちゃんタイムの面影が微塵も感じられないwww
GJ
安心と信頼のまどか様w
>>646 ほわんほわん、ほわわ〜〜んは何だったんだw
ハトプリの浄化されるシーン思い出したわ
>>650 妄想タイム終了のSEじゃないかおそらくw
さやかで遊ぼうを思い出さずにはいられないなw GJだ!
>>650 前半はさやかちゃんの妄想だったのを表現したつもりでした
よくあるじゃないですか、回想に入る時とかに力が抜けそうな音が鳴ること
まぁ浄化でもそこまで間違っちゃいないようなw
>>647 え?間違いなくスーパーさやかちゃん(受け)タイムだよ
ウェヒヒヒ
神様笑いが漏れてますよw
甘えさせたり、わがまま言わせたりするのもさやかちゃんの役目 いや割とマジで
まどかってさやかちゃんみたいな存在がいないと際限なく我慢しちゃいそうだし
もしも妄想でソウルジェムが浄化されるなら…
・さやかちゃんの場合
「まどかっ…あたしだってこれくらいできるんだよっ…!
でもまどかに妄想とはいえこんなこと…あたし最低だ…」
ソウルジェム回復力・大
ただし自己嫌悪で濁るため総回復力・小
・まどかちゃんの場合
「さやかちゃんとあんなことやこんなこと…ウェヒヒ、さやかちゃんのエッチ…」
ソウルジェム回復力・中
・???ちゃんの場合
「あぁ、まどかさん、さやかさんそんな!屋外でなんて、皆が見ている前でなんて…キマシタワーがきましたわー!!」
ソウルジェム回復力・全回復
>527のSDKさやかと美耶子まどかでなにか考えようとしたが
魔女の元に完全武装で現れたさやかが担いでたスピーカーから
まどかが好きだった演歌が流れ始めた辺りで俺には無理だと悟った。
氷川きよしの熱唱をBGMに異界ジェノサイドとかどんなカオスだ
さすが仁美ちゃんw
仁美ちゃんも魔法少女になってるのか 獲物はやっぱカメラだろうか
ちょっと前に話題が出てた零の射影機みたいな・・・
仁美「私にぴったりの武器ですわ!」
使い魔どいて!二人を撮れない!
>>659をみて
小さく分裂した神さまどかをさやかちゃんに甘えさせてみた
「えーと、そっちでココア飲んでるのが三人、ベッドで寝てるのが二人、
ケンカしてるのが二人で……ケンカ!?
ちょっとあんたたちやめなさいってば。原因はなに原因は。なに?
どっちがあたしと散歩いくか? わかった二人とも連れてくから。
大人しくしてて? よし。いい子だね。ん? あんたも行くの?
いいよ大丈夫。そこで待ってて。んー三人だと手に乗っけていくのは危ないか。
バスケットかなんかなかったかな……あれ? あと二人いるはずだけど……あっいた!
待って部屋から出ちゃダメ! 外出たら踏んづけられるよ!
飛ぶから大丈夫って……ドヤ顔しないで。羽もちっちゃいんだから全然進まないじゃない。
空中でバスにひかれるよ。あとでお散歩いくから、ね?
ああ、そっち寝てたのに起きちゃった? うん、眠いならまだ寝てなさい。
ご飯まだだから。えっちょっと何であたしの膝で寝るの。
これじゃ立ち上がれない……あ、ココアおかわり? 待ってえーとこの子どうしよう。
ああ泣かない泣かない。すぐあげるから。わっちょっとお散歩待ちの子まで集まってこないで。
あっやだよじ登っちゃ……服の中に入るなー!」
>>659 まどっち甘えるの上手いから甘えさせるのは他の子にもできそうだが
わがまま言って困らせるのはさやかちゃんだけだろうなあ
本編で終始弱気だったまどっちがさやかちゃんに対してだけは
結構やりかえしたり生意気なこと言ってたのは印象的だった
>>666 まどかちゃん可愛い!
これは苦労しながらもニヤニヤ止まらないでしょうねさやかちゃん。
さて、こちらはふと浮かんだシリアスな仁美ちゃん契約シーンを
「さぁ、志築仁美。君はいったい何を願うんだい?」
「…世界をくださいな」
「うん?それは世界征服というやつかい?」
「そんなくだらない願いなわけありませんわ。まどかさんとさやかさん、お二人が笑って仲良く日常を過ごす世界をよこせと言っているんです」
「…正気かい?その世界は僕ですら抗えない神によって創る事を許されていないんだよ?」
「神がなんですか、天がなんですか…私は親友二人が幸せに生きれる世界が手に入るならば神だって殺してみせますわ」
「わからないな…なぜそれほどまでに君は鹿目まどか、美樹さやかにこだわるんだい?」
「話を聞いてなかったのですかキュゥべぇ…いいえ、インキュベーター。理由など【私がお二人の親友だから】という1つだけあれば…充分です」
「……」
「さぁ、叶えなさいインキュベーター…私の願いを!お二人の不幸が決められた因果だと言うのならば…私はその因果を断ち切る刃になってみせますわ!!」
この魔法少女仁美ちゃんの武器は因果を断ち切る鎌と妄想してます
>>667 あぁいう対等な関係なのがこのアニメでは希少だよね
>>668 仁美ちゃんスゲー上からだなwwwwwwww
まどかマギカの考察でタロットに例えるのあったけど
仁美ちゃんは死神とか言われてたなw このスレなら逆位置の死神って所だね
ちなみにまどかが月で さやかは運命の輪 特にさやかはオクタの時にも輪を使ってたしね
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ 何をおっしゃる
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 } 愛のキューピッドの間違いですわ
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いきなり流れ切るようで申し訳ないですが2レスほど頂いてSS投下してもよろしいでしょうか?
さぁ 早く! みんなそれを望んでいる
さやかちゃんは性格的にアルカナ戦車じゃね
すいません!改行多すぎがでてしまったので3レスにわけて投下します。
まどかの部屋にて。
「だいじょぶだって、痛くなんてしないから」
「さやかちゃん、本当に痛くない?」
「あったりまえでしょ!このさやかちゃんがまどかに痛いことなんてしないって」
「うん、わかった。じゃあ、いいよ」
「よっしゃ。あ、まどか。少しだけあごを上に上げて」
「こう?」
「そうそう。おっけー。んじゃ、いくわよ」
あたしは両手でまどかの頬を摘んだ。
「たーてたーてよーこよーこ」
まどかの頬を歌に合わせてむにむにと動かす。
うむ、実にいい柔らかさ。うちの嫁の頬は超一級品だ。
「まーるかいて」
頬を摘んだ指が円を描き、そして指を離してフィニッシュ
…だと思った?残念、続行でした!
「まーるかいてまーるかいてまーるかいてまーるかいて…」
「あぇ?」
まどかの頬をあれだけしか堪能できずに離すと思ったら大間違い!
ああ、やわらかいっす。嫁の頬の気持ちよさでソウルジェムが浄化しちゃうわぁ…
む〜にむ〜にむ〜にむ〜に…
「さやかちゃ〜ん。まだ〜?」
「はっ!」
あまりの気持ちよさにトリップしかかっていたあたしはまどかの声で我に返った。
「っとと。ごめんね。ま〜るかいて、…ちょん」
最後に丸を描き、その手を離した後、両手人差し指でまどかの頬をつついた。
676 :
675の続き:2011/09/05(月) 21:39:21.79 ID:gkHIU2Ed0
「いや〜、ごめんまどか。丸四回くらいで離そうと思ったんだけど気持ちよすぎてつい、ね」
「うぅん、別にいいよ。気持ちよさそうだったからしばらくはいいかなって」
「もう最高。さやかちゃん癒されまくりですよ!」
「そうなんだ、イヒッ、よかった♪」
こんなに快感なら毎日でもやりたいくらいですよ。むしろやろう。よし決めた。
そんなことを考えていたら、
「それじゃあ、私もさやかちゃんにやってもいいかな?たてたてよこよこ」
「お、まどかもやる?いいよー、ばっちこいだよー」
「んふっ。ありがとう。それじゃたてたてよこよこ、対さやかちゃん専用バージョン。いくね」
「おお、なんだか響きがかっこいいわね」
「ティヒヒ、まぁね。あ、さやかちゃん。これをやるには一つだけ条件があるんだけど」
「へぇ、条件なんてあるんだ。どんなの?」
「んとね、目をつぶってて欲しいんだけど…いい?」
「へ?それだけ?」
「うん、それだけ。いいかな?」
「おっけーおっけー、モーマンタイです。さぁ、力一杯きなさい!」
「ふふっ。力なんて入れないってば」
「それもそっか。ははっ」
まどかの苦笑いにあたしは笑顔を返し、そして目を閉じた。
その後すぐにあたしの.両方がほっぺを摘まれた感触がした。
「こんなんでいい?」
「うん、いいよ。終わるまで開けちゃだめだからね」
「は〜い」
「それじゃ、いくよ〜。たーてたーてよーこよーこ…」
先ほどのあたしのよりも少しスローテンポでまどかの指がくにくにと動いていく。
これ、やられるほうも結構気持ちいいなぁ。
さっきあたしがやっていた時、まどかも今のあたしと同じ気持ちだったのかな。
もしそうだったのなら、それはとっても嬉しいなって思っちゃうな。
677 :
676の続き:2011/09/05(月) 21:40:45.56 ID:gkHIU2Ed0
「まーるかいてまーるかいてまーるかいて…」
そして先ほどのあたしと同様丸一回で終わらず、まどかの指はあたしの頬を回していた。ところが
「まーるかいて……」
何故か四回目を回した後、まどかの指と歌は止まってしまった。
どうしたんだろう。
その疑問を口に出そうと思ったその矢先に、まどかはあたしの頬を摘んでいた指を離し、両手であたしの両頬を挟んだ。
「ん…」
そして唇にやってくるやさしくあったかい感触。
「………っ」
あたしはその衝撃で思わずまどかとの約束を破って目を開けてしまった。
そして開いた視界には目を閉じてキスをするまどかがどアップで映っていた。
その直後、
ちゅっ!
まどかは音を立てて唇を離した。
「あ…あの…まどかさん?」
「これが、対さやかちゃん専用バージョンだよ。どうだった?」
まどかは頬を赤らめ、やわらかな笑みを浮かべていた。
「どうって…その…」
あしたはまとまらない思考で何とか一言捻り出した。
「…もう一回、いい?」
「うん、いいよ!さやかちゃんが望むなら何回だっていいんだから」
まどかが満面の笑みと共にそう答えた。
これにて終了です。
乙乙!
温かいなりぃ・・・ほんわか乙
今日はvipでもSS速報でもさやまどがあって幸せ
ロリまどかとロリショタさやかのSSでお勧めとかありますか?
>>677GJ
ロリ同士のSSはぱっと出てこないなぁ
そういやロリSSってないな
流石に危ない空気やアグネスを懸念しているのか…?
俺は本家が圧倒的過ぎて書けない
>>683 さやかがこれをやりたい気持ちも分かる・・・
まどかの頭もふもふしたいわー
この二人はやっぱ和むわぁ >>675-
>>677SS乙!
>>684 つか中学生なんだから現時点で十分ロリなんじゃないのん?
特にまどか
ちっちゃいのと口調のせいで
>>689 さやか・マミさんレベルだともうロリとは呼べないと思う
小学校高学年でもアレ?ってほど大人びた子がいる
逆にまどかみたいな子は顔立ちが変化しない限りは高校生でもロリじゃないかな
この場合年齢より見た目に重きを置いてるけど
>>689 まぁ確かに中学生ならロリか…
改めて思うけど、これひだまりより年下なんだよな
>>578 それを言ったら全てのロボットものが・・・
普通に高校生に錯覚してしまうよね
マミさんなんか規格外の身体だし、杏子やほむらは精神が成熟しきってるし
まどかとさやかも何か適応早く見えるし
でもこの中ではやっぱりまどかとさやかが一番普通の中学生なんだよなあ
だから何となくほっとする組み合わせなのかも
おいしいでちゅうとかなにナチュラルに甘えてるの?
甘え上手なの?らぶらぶいちゃいちゃまどまどさやさやなの?
もっと甘えると言いと思うよ
さやかのあのネタフリに皆の前で応えるまどかは凄いと思う
たぶんそれがいつもの二人だからじゃないかな
いつもはあの場にいるのは仁美だけど今回は魔法少女組だったってだけで
さやかがおちょくってまどかがやり返したり、ノったりする流れが変わるわけじゃないっつーか
あぁいうやり取りは日常的にある事なんだろうなw
OPのあーんみたいに
さやかがまどかをからかってまどかはそれを喜んで仁美がそれを見て笑う
そんな生活を三人で本編1話まではやっていたんだろうね
素晴らしいでちゅ
からかわれてまどかは喜ぶのか?w
まぁ笑いあったり何かでやり返したりはありそうだけど
Mどかですから
小説版のまどかはさやかを好きすぎて気持ち悪いと聞いたけどどんな感じすか?
上下巻の9割近く、ずっとさやかちゃん好き好き言ってる 割とガチで
アニメでもまどかはさやかのために命を捧げようとしてるから同じでしょw
でもなかなかすごいよな
さやかちゃんにお姫様抱っこされるのはともかく自ら犬発言とかただの友達じゃ嫌だとかそこら中で大好き連発とか
あんな出会い方したら惚れるしかないww
>>702 初っぱな→友達ってなんだろう…
中盤→もうそんなの関係ねぇ!さやかちゃんが大好き!
死後→わたしに友達なんていないんだ…(仁美:…)
アニメでもさやかを大事にしてるのは伝わったけど、小説の方はメンヘラ入ってるレベルだよな
まどかの一人称となり、まどかのあずかり知らぬシーンのいくつかがカット及びまどか同伴イベントとなった結果
さやかちゃん大好き具合がぎゅーっと圧縮されたのだ
漠然としていた周囲へのコンプレックスもさやかを軸としていたし、
イヌカレー設定とか見てるとまどかの日常世界が誰を中心に展開していたのかがよく分かる
少なくとも見滝原時代は、さやかの登場から全部始まってるんだよねー
アンチ臭が漂ってる人がきたのでこれはスルーですな
アニメでも大好きなのはわかったけど
やっぱ実際書いてもらうとありがたいよね
711 :
702:2011/09/06(火) 00:16:07.99 ID:9YMWKL9xO
それはたまりませんな、買いで
ほむさんざまあ
>>702は普通に触れてはいけない人でしょ
気持ち悪いとか言う時点でもうね・・
今日のNG
ID:9YMWKL9xO
アンチさん必死だなぁ
ただの対立厨でしたな
以後スルーで
やめて・・・もう、やめて・・・
「ほむらざまぁ」ってわざとらしい自演すぎてワロタww
私は犬、は不謹慎ながら吹いた
どんだけ好きなんですか
ある程度の年齢になれば、思わず笑ってしまう程度の事なんだけど
小学生のまどか当人は、自分がこの世界で一人ぼっちなんだと感じてて
家族すら味方でなかったその時期に、向こうから手を握ってくれた相手なんだよな さやかは
つか文章媒体だからそう見えるだけでそれほど病んだ感じでもない
新エピソードは嬉しかったけど
なんか読んでない人の誇張が入ってる気がするなあ
>>717 まどかは子犬っぽくてかわいいからおk
中学生の時って一番友達関係のことで悩む時期だからな
>>719 新エピはかなり好評っぽい
ロリまどとロリさやがかわいいって意見が多いし
テレパシーとはいえ魔女化前に謝るとこでぶわぁっ…っと
小説のQBはほんと良い仕事してる
親しい人間からは無条件で愛されるのが当たり前、助けてもらうのが当たり前、
って無意識の思いから一歩抜け出しちゃう時期なんだよねぇ
色んなことに「何故」と問いかけて無駄に反発したり萎縮したりしてしまう
魔法少女とかのことがなければ、それこそ8章で出した答えを普通に思春期の1イベントとして消化してたんだろうに
親友[しんゆう]
・自分の全てを捧げるに値する絆を結んだ相手のこと。
(用例)――から挨拶がわりにセクハラを受ける/――のために魂を差し出す
――だけは魔女の結界に導くことができなかった/――のために宇宙を作りかえた
――と結婚する (まど界辞典より抜粋)
編集者:鹿目 まどか
スペシャルサンクス(妄想より提供):志筑 仁美
無条件で愛されるのが当たり前ってのは小学校低学年くらいまでだよなー
軽いいじめってわけでもないけどクラスの中でグループができるようになると色々見えてきちゃうし
あの頃のまどっちは転校したてでたっくんが生まれて家でも居場所がなかったからね
さやかみたいな友達ができて、そこから学校にも居場所ができて…
まさに暗闇から光の中に連れ出してもらった感じなんだろうなぁ
――から挨拶代わりのセクハラを受ける為に魂を差し出す
――だけは魔女の結界に導くことができなかったので宇宙を作りかえた
に、見えた
>>721 中学生以前の話があるのはこの2人の面白いとこでもあるねー
水溜りに中身ドボーンで泣きそうになるのはあるある過ぎて辛い
友人関係がきついのって中学生がピークだとおも
高校になったらそれなりに精神が落ち着くからイジメとかも少なくなるしな
待て、下を実現するためには魔女と女神の2つの要素が必用だ
つまり騎士まどかとサタンまどかが融合してスペリオルまドラゴンになる必要がある
セクハラ一つに魂差し出すとかどんだけw
友達助けるために神様になっちゃう人ですおし
まぁさやかを含めた、だけどねw
両親やタツヤと同じくらいの距離にさやかちゃんがいて…って言ってるから友達とか親友とかの枠に収まらないレベルになってる気もする
>>732 闘士杏子、剣士さやか、砲術士ほむら…まで考えたがマミさんも砲術士で騎士アレックスがいねぇ
まど界辞典読みてぇw
まどか「ウェヒヒヒ!」
さやか「お、ごきげんだねまどか」
まどか「うんっ、まど界辞典がとっても売れてるの! これで二人でいっぱい美味しいもの食べに行こうよ!」
さやか「……それは嬉しいけどさ、私にも見せてよ。まど界辞典」
まどか「……だめ」
さやか「なんでよ! 買おうと思っても店員さんに『神様からの言いつけでさやかさんには売れません』なんて言われるし!」
まどか「だって、恥ずかしいんだもん……(特に『親友』の項とか、『美樹さやか』の項とか……)」
さやか「え……」
まどか「……///」
さやか「何書いてあんの!? よけい気になる!」
まどか「秘密だよ〜!」
さやか「まどか〜!」
まど界は今日も平和です
仁美さんちょっと入手して!
よし泣き落としだ
いくら神でも嫁の涙には弱いはず
まどさや本てあったの?
この前のさやかオンリーでいくつか
まど界に介入してるく仁美ちゃんパネェす…
仁美ちゃん、エントロピー凌駕し過ぎだろwww
―まど界
「でさー、あたしはこう言ってやったわけだよ」
「あはは、もうさやかちゃんたらー…あっ、お茶切れちゃった」
「あっ、じゃああたしが「それならこの茶葉をお使いくださいな」サンキュー、仁美!じゃあちょっと行って…」
「んっ?」
「へっ?」
「はい?」
「ひ、仁美ーーーーっ!?」
「はい、そうですけど」
「な、なんで仁美ちゃんがここにいるのぉっ!?」
「そんな人を幽霊みたいに…酷いですわまどかさん」
『しかもまどか(わたし)の事覚えてるっ!?』
「ふふ…世の中には奇跡も魔法もあるんですわ。そもそも私が見てないところでキマシタワーをしようなど考えが甘いのです。
あぁ、そうですわ!まどさやアーカイブスverまど界のファイルを作らねば…これからたくさんお二人の愛に溢れた生活を記録させていただきますのでよろしくお願い致しますね」
『こ、こんなの絶対におかしいよー!!』
まど界は今日も平和です…?
乙!
スレ番を重ねることに仁美の魔力が上がってる気がする
これが因果か
仁美ちゃんマジ百合大好きノーマル女子
ノー・・・マル・・・?
小説読んできた
おまえらのせいでまどさや懐疑派からまどさや原理主義者になりました
まどかさんどんだけさやかのこと好きなんですか
こんなの絶対おいしいですよ
小説は俺らの夢を的確に叶えてくれた
>>722 あのシーンの前でも
いつもさやかから先のまどかに「ごめん」っていうのがデフォルトになってるのが良かった
さやかの最後の言葉が変わったのってかなりでかいよなあ…じーんときた
>>748 ようこそ、当スレは誰でもウェルカム
>>749 千和も7話ACで「まどかを守ってたんだろうなー」みたいなコメント言ってたけど、小説でそれが実現されてたなw
まぁ本編でも庇うような仕草は結構あったけど
後半魔女化直前の濁った状態でもちゃんと守ってたからなぁ
それだけにあんたが戦えって言葉は二人とも痛かっただろうなぁ
マジで幸せになってくれ
あの喧嘩の後、結構な日にち経ってから魔女化したんだよな
仲直りしたいけど言い出せない辺りの会話は辛かったなー
ずっと一緒になれたんだから幸せだよね
幸せだよね?
不幸ではなかったとは言えるが、幸せかと言われると手放しじゃなぁ・・・
家族とか友達とか平穏な日常とか失ったものはやっぱ大きいよね
でも頑張った
二人とも頑張ったよ
魔法少女達はみんな頑張ったんだ
>家族とか友達とか平穏な日常
他の魔法少女と違って物語が始まった時点ではまだ失ってないものなんだよね…
ちょっとQB殴ってくる
日常といえば友達が一ヶ月笑えないってホントに辛かったろうな
物語が始まった時点でも既に何度目かの惨劇があった後だしなぁ
QBに狙われたのが運のつきだったなw
狙われなければワルプルに…
二人が狙われなかった結果
つおりこ☆マギカ
どこかの世界には幸せになれた世界があったのかもしれない
いや思いっきり狙われてたでしょ QBはまどか追い回してたし
QBに狙われてなければ織莉子があんな予知を見ることもなかった
さやか「ちなみにこの子は、仲のいいあたしのことをこう呼ぶわ。『さやかおねえちゃん』って。
どうしたのまどか、いつも通りに呼んで、『さやかおねえちゃん』って」
まどか「さ、さ、……さやか、おねえちゃん」
さやか「────!!!」
ズッキューン!
さやか「あ、あたしは大変な怪物を産み出してしまったのかも知れない……」
姉属性なのに妹属性も兼ねるまどか…見た目があれだし、たっくんが育ったら逆に見られそうだなw
まどかはパパ似っぽいからたっくんはママ似で
仁美「さやかさん、貴女はそこで満足するような人間ではありませんわ。もっと! もっといけるはず! さぁもう一声!!」
「妹じゃやだっ・・!」というお決まりの展開
>>768 そして未来こんな光景が…
「姉ちゃん…」
「なに、タツヤ?」
「僕、好きになっちゃったかも…」
「えっ?そうか、タツヤも恋をするような歳なんだね…相手はわたしの知ってる人?」
「うん……さやか姉ちゃん…なんだけど」
「」
「さやか姉ちゃんっていつも僕と遊んでくれてたし、優しいし、料理も美味しいし、だから…「諦めて」…へっ?」
「なんなんだろうわたしだって未だに親友から進展してないのにライバルはどんどん出てくるんだよね
昔はさやかちゃんの事なんか見向きもしてなかったくせに後になってから好きだの惚れただのそんなのおかしいよ
わたしなんか何年も何年も片想いで辛くてそれでもさやかちゃんが大好きで大好きで大好きで大好きで
でもこの関係を壊したくないから想いを押し殺して生きてきたのにぽっと出でさやかちゃんを好きだとか言わないでほしいな」
「……」
「だから諦めて。ねっ、タツヤ」
「は、はい…」
「えへへ、やっぱりタツヤはいい子だね。いい子に育ってくれてお姉ちゃんは嬉しいな」
(ね、姉ちゃん…怖いよぉ…)
ちなみにまどかちゃんは上の長台詞を一息で言ってます
姉、さやかちゃんとしようよ!
まどか「発売まだかな…♪」
仁美「『姉(まどか)、(さやか)ちゃんとしようよ!』…これは!」
何故かなのはで想像してしまったw
まどか「私達バンド始めます!その名も放課後ソウルジェム」
さやか「まどかに追いつけるように頑張らなくっちゃ」
まどか「どんとこいです!」
QB「君達の中のよさは分かったけどそれ以外はわけがわからないよ」
なんかこのまどかさん「諦めきれない」とか答えたら消されそうなんだけどw
まさしく愛だ!
さやかちゃん「抱き締めたいなぁ、まどか!」
まどかちゃん「さ、さやかちゃん、ダメだよ!まだ昼間だし明るいから恥ずかしいよ…」
さやかちゃん「邪険にあしらわれるとは…ならば君の視線を釘付けにする!」
まどかちゃん「何もしなくてももう釘付けなのに…」
さやかちゃん「とくと見るがいい、我が盟友(マミさん)が作り出したこの奥義を!」
まどかちゃん「さやかちゃん、そのしゃべり方疲れるんじゃ…」
さやかちゃん「スクワルタトーレ!!」
まどかちゃん「へっ?……きゃああああっ!?」
さやかちゃん「柔肌には傷をつけず、その衣服のみを切り裂く…これがあたしの到達した極みだ!」
まどかちゃん「ううっ…ひ、ひどいよ!こんなのあんまりだよ…ってきゃ!」
さやかちゃん「では…いただきます」
まどかちゃん「ひゃあああああ…!」
たまにはさやかちゃんにいい目を見せてあげたかったんです…
>>744 仁美ちゃんも親友すなぁ、という訳でまど界に介入してきた仁美ちゃんでご信託が
まど界にて
A「あの子・・・最近ここいらによくいるけど・・・誰なの?魔法少女じゃなさそうだけど」
B「あのワカメみたいな子?鹿目様と美樹さんの親友で、人間の身でありながら魔女になったって聞いたけど」
A「美樹さんにまだ親友がいたなんて・・・これではハードルが・・・」
B「ちょ、こっち来たわよ、適当に話合わせて離れましょ」
仁美「そこの人、まどかさんとさやかさんをご存知ですわよね?どちらがお好み?」
B「えっと・・・美樹さんが活発で、分け隔てなく接してくれるのでわたしの憧れ・・・」
仁美「そうじゃないですわ、どちらが攻めか、受けか、そういう話ですわ」
A「え・・・あたしは、純粋に鹿目様が好きで、そっちの子の美樹さんが憧れというのも真実です・・・。」
仁美「そう・・・あなた達とは話せませんわね」
近衛兵「志筑様、ご報告が」
仁美「後にしてくださいな、今取り込み中ですの」
近衛兵「取り急ぎにつき失礼ながら、鹿目様と美樹様がコンタクトを開始しました」
仁美「それを早く言ってください、総員第一種まどさや配置、第二種以降は私が現地で指揮を執ります」
近衛兵「了解しました、そのように」
仁美「よしなに・・・あなた達、運が良かったですわね。腹パニストと呼ばれた腕の見せ所でしたのに。出来れば腹友にならぬよう、精進してくださいな。では、ごめんあそばせ」
A「・・・人間の身でありながら魔女になったって・・・あながち冗談では無さそうね・・・」
B「彼女は・・・一体・・・」
まど界は洗脳されていく
まどさやSSでもないのに何やってるんだ・・・仁美ちゃんファンいたら怒られそうだw
>>768 でも中学後半〜高校生にかけて神っちみたいに成長するなら寧ろ将来は明るいような気も
バイト先のマスコットになってそうな
さやか「おはよ〜まどか〜……あれ? まどかいないの? キッチンかな」
まどか「あっさやかちゃんおはよう!」
さやか「おはよ。まどかが先に起きて朝ごはん作ってるなんて珍しいね。いっつもあたしが起こさないと起きない
グータラ嫁が成長したものよ。お母さん嬉しい」
まどか「あーひどい! 今日は私が一大決心してさやかちゃんのためにパパ特製レシピの30品に及ぶ朝ごはんフルコース
つくってあげてるのに! さやかちゃんは朝ごはん抜きでもいいんだね!?」
さやか「あぁーごめんなさいお許しください神様仏様まどか様ー! 朝ごはん抜きとかさやかちゃん死んじゃう!」
まどか「調子いいなぁ……まぁよろしい。慈悲により食べさせて進ぜよう。席につくがよい」
さやか「へへーっ、おありがとうごぜえます女神様」
*
さやか「はーい食器洗いおーわりっと! さーて今日はなーにしよっかなー。昨日寝落ちしちゃった本の続き読もうかな。
あ、でも最近あんまり体動かしてないからちょっと外走ってきたい気もするなぁ。
そういえば、この世界って体なまったりするのかな。うーむ。まどか、そのへんどうなってんの?」
まどか「さやかちゃん」
まどか「なに? まどか」
まどか「ご飯……おいしくなかった?」
さやか「え? いや……そんなことないよ。おいしかったよ」
まどか「でも……なんだかさやかちゃん嬉しそうじゃない」
さやか「あれ? そ、そう見える? うーん、なんでだろ。こりゃあ由々しき事態ですな。
このあたしが可愛い嫁の手料理で喜ばないはずが」
まどか「ごまかさないで! 今日は私お休みなんだから、いつもだったら私に抱きついてきて『よしよし愛いやつめ〜』とか
言ってくれるのに……。それなのに今日は一人で本を読むだとか、走ってくるだとか……。
そんなよそよそしいさやかちゃん変だよ!」
さやか「ご、ごめん、まどか。あたしそんなつもりじゃなくてさ、その……」
まどか「私じゃ駄目なんでしょ」
さやか「……まどか? 何言って……」
まどか「わかるよ……さやかちゃん私に隠し事してるときは口数が多くなったり、私と目合わせなかったりするもんね!」
さやか「いやいやそんなことありませんって、もう、まどかさんてば!」
仁美が凄すぎて笑える
まどさや萌えで人間の極値を軽く超えとるがなww
まどか「私がこんなに怒ってるのに、真面目に聞いてもくれないんだね……」
さやか「聞いてる聞いてる。えーと、違うのまどか。そうじゃなくてさ、その、なんて言ったらいいか……」
まどか「やっぱり……私じゃ駄目なんだね……。私じゃさやかちゃんを心の底から笑わせてあげられないんだね……」
さやか「だって……それはしょうがないよ。だってあんたは≪まどか≫じゃないもの」
まどか「え……」
さやか「あんたは、≪まどか≫がこの世界に作った子まどかが、≪まどか≫の振りしてるんでしょ?」
まどか「……どうしてわかったの? どこか≪まどか≫と違うところあった?」
さやか「ううん。無かった。普段通りの≪まどか≫だったよ。怒り方までそっくり」
まどか「じゃあどうして?」
さやか「むしろ普段通りすぎたから、かな。まどかはね、自分で気がついてないかもだけど、自分でこうと決めたことするときは、
すごい気合いの入った顔するんだよ。でも今のまどかは≪まどか≫に頼まれてこうしてるんでしょ?
そこにはどうしても違う部分あるし、その顔を見違えるさやかちゃんじゃありませんよ?」
まどか「じゃあ、なんで≪まどか≫がいないのかも……?」
さやか「今日はお休みだったはずだけど、急にお迎えに行かなくちゃならなくなった、とかでしょ?
あたしが寝てる間に行って帰って来られればいいけど、もし時間がかかっちゃってあたしが目を覚ました時に
自分がそばにいなかったら、あたしが不安がる。だからあんたを呼んで自分の代わりをさせておいて、
お迎えが終わったら頃合いを見てまた入れ替わればあたしに気づかれずに済む、と。
勘だけどね。大体そんなとこでしょ?」
まどか「……やっぱりさやかちゃんはすごいよ。≪まどか≫のこと、そんなにちゃんと見てるんだね」
さやか「いやーそれほどでも。もっと褒めてもいいのよ?」
まどか「ふふっ、さやかちゃんったら……じゃあ、私もう行くね」
さやか「えっ? なんで? ≪まどか≫が帰ってくるまで代わっててって頼まれたんでしょ?」
まどか「でも、さやかちゃんにばれちゃったんだから、もうわたしがここにいる意味は……」
さやか「んーん。だってさ、≪まどか≫が帰ってきたときあんたがいなかったら、『ああ、ばれちゃったんだ』って
≪まどか≫にわかっちゃうじゃん。≪まどか≫がせっかく気遣ってくれたの、無駄にしたくないんだ。
本当はあたしが気づいてないふりして普段通りに振る舞ってれば一番良かったんだよね。
でもあたしそういうの下手だからさ、≪まどか≫じゃないまどかなんだって思っちゃったら、なんかうまく接してあげられなかった。
ごめんね、なんかぎこちない感じになっちゃって、怒らせて。えーと、だから、お願い。
あんたには悪いんだけど、あたしにはばれてないことにして、このままいてくれないかな?」
まどか「い……いいの?」
さやか「当然じゃない。じゃあ決まりね。それじゃ、あんたが≪まどか≫なんだから一緒に昨日借りてきたDVD見よっか!」
まどか「うん! ……あの、≪まどか≫の特等席、座ってもいいかな……?」
※特等席:座ったさやかちゃんの両足の間で、抱っこしてもらうこと
さやか「もちろん! ほら、おいで」
*
まどか「さーやかちゃん。お昼できたよー!」抱きつきっ
さやか「わっと。ありがと、まどか(ああ、この子……。お帰りなさいだね、≪まどか≫)」
まどか「……」
さやか「お昼は何かな〜楽しみ〜……ってまどかさん? 離れてくれないとテーブルに行けないんですけど……?」
まどか「うん……ごめんねさやかちゃん……もうちょっとだけ、このままいさせて……?」ギュッ
さやか「……うん。いいよ……へへっ、やっぱりあたしの嫁は甘えんぼさんだね……」ナデナデ
まどか「うん……」
さやか「……そうだ。さっき見たDVDだけどさ、あたしもう一回見たくなっちゃったから、まどか付き合ってくれる?」
まどか「うん……もちろん」
まどか(さやかちゃんごめんね、ありがとう。私の嘘に付き合ってくれて……。あの子が全部教えてくれたよ。
『さやかちゃんは≪まどか≫のしたことに気づいたけど、≪まどか≫があたしのためにしてくれたのが嬉しかったから、
その通りにしておこうよって言ってくれたんです。特等席に座らせてくれて、一緒にDVDを見て……。
セクハラもされなかったしすっごく優しくしてくれました。普段からこんなふうに接してもらってる≪まどか≫に、
我ながらちょっと妬けちゃうくらいでしたよ……』って。やっぱり、さやかちゃんにはかなわないね……。
ありがとう……さやかちゃんは本当に優しくて、私にはもったいないくらいだよ……)
さやか(ああ……この反応……。やっぱあの子、≪まどか≫にしゃべっちゃったかぁ。
あたしが気が付かなければ済んだ話だし、その後だってあたしがわがまま言ってつき合わせたんだから、黙ってればいいのに。
≪まどか≫もあの子もなんでそんなにあたしに気を遣ってくれるんだろうね。
ほんと優しい子だよ、まどかは……)
まどか「さやかちゃん……ありがとう」
さやか「何のことかわかんないけど、どういたしまして。こっちこそ、ありがとね」
まどか「うん……」
長々と失礼しました
イメージだけど、さやかちゃんは≪まどか≫の前では子まどかにちょっかいだしたりセクハラしたりするけど、
子まどかだけだったら嫌がるようなことは絶対せず、すごく優しくすると思うなんとなく
≪まどか≫の気を引きたいとかじゃなく、≪まどか≫の知らないところで他の子にちょっかい出したりしたら≪まどか≫が傷つくからって思ってそう
乙
その発想は無かった
乙〜
何か和む
>>777 なぜか最初の行が中村悠一の声で再生された
>>784 乙乙
この2人っぽいね、微妙な違いに敏感そう
QB「大変だよまどか、さやか」
まどか「どうしたのQB」
QB「君達の友達の志筑仁美の事なんだけど」
まどか「仁美ちゃんがどうかしたの?」
QB「なんと彼女の妄想1分につき魔法少女が
魔女化する時の5倍のエネルギーが得られることが発覚したんだ」
さやか「な、なんだってー! っていうか魔女化とかエネルギーって何」
QB「それは君達が気にすることじゃないね、
だってもう君達が魔法少女になる必要も無いんだから」
さやか「うむむ・・・そうなのかな」
QB「そうだよ、残った魔女はボクが片付けるから何も心配はいらないよ
これで世界は救われる、ただし君達の協力が必要だ」
まどか「協力?」
QB「接吻でも交尾でもなんでもいい、志筑仁美にできるだけ妄想をかきたてるようにいちゃつくんだ」
まどさや「「ええ!?」」
QB「ボクの計算が正しければそれを一年間続けるだけでいいんだ、君達こそまさに救世主」
まどさや「そ、それはちょっと…」
QB「こんな簡単なことで世界が救われるのに拒否するのかい? わけがわからないよ」
まどか「仁美ちゃんに妄想するように頼んじゃダメなの…?」
QB「頼まれてする妄想じゃエントロピーがエントロピーしないからダメだね、それじゃあ明日から頼むよ」
まどさや「「…………」」
次の日から常にいちゃつく2人とそれを見てほけ〜っとしてる少女を色んな人が見たという
仁美「キュゥべえさん、あれじゃ全然足りませんわ」
QB「僕にどうしろって言うんだい・・・」
刺激はなれるもの、どんどんエスカレーションしないとな!
『まどさやで妄想する』『上條君とらぶらぶする』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが『緑』のつらいところだな
覚悟はよろしいですか?私はできていますわ
さやかちゃんは大勢いるまどかの分霊の中でもちゃんと本物のまどかを見つけられるんだろうな
「おっきろー!さやかちゃん、もう朝だよー!」
「んっ…んぁー…おはよー、まど…おぁっ、まどかが五人!?」
「えへへ、さて『鹿目まどか』はどれでしょう?」
「朝からテンション高いね…んー、当てたら賞品とかあるの?」
「それはやっぱり…おはようのキスかな?」
「じゃあもし、もしも外しちゃったりなんかしたら?」
「あのね、わたしさやかちゃんが大好きだけど、時には心荒ぶる時もなきにしもあらずだよ?」
「朝からいきなり人生の分岐点かい…うし、わかったよ!右から二番目が『まどか』だね!?」
「わわっ、すごーい!やっぱりさやかちゃんはわたしのこと、何でもわかっちゃうんだね…嬉しいよぉ」
「んふふ、恐れ入ったかね?…まあそれに、一人だけあたしが昨日の夜つけた『跡』が首筋に残ってたしね」
「ふぇっ!?あうぅ、さやかちゃんずるいよぅ…」
「ま、そんなのなくてもわかるけどね…ん、どうしたのまどかシスターズ?」
「あのね、わたしたちも想いは『まどか』と同じなの」
「だからわたしたちも」
「さやかちゃんに『所有の証』をつけてほしいなって」
「思ってしまうのでした…」
「えーっと…これっておはようのキスじゃ済まない雰囲気なのかな?」
「「「「「優しくしてね?さやかちゃん…」」」」」
「ちょ、優しくしてほしいのはこっちだよ!当てても外しても、あたしの身が持たないわよー!」
さやかも杏子から伝授したロッソ・ファンタズマで対抗だな
5対5の大乱k・・・もとい、大乱戦だ!
素直に1VS1×5でいいだろw
そんな事したらさっきのわたしにもやって!ってなってキリがないから・・・
なんか浮かびましたので…
「さやか、さやか」
「んっ?…なによエリー。またまどかに何か吹き込む気?」
「いや、さすがに剣持って追いかけ回されたら懲りるわよ…だから今回はあんたにこれを渡そうかと」
「何よこれ…雑誌?えっと…【疲れて帰ってきた夫を癒す方法】?」
「そっ。あんたのとこは神様なんだし疲れも半端じゃないでしょ?救われた身としては何とかしてあげたくてさ」
「エリー、あんた…」
「まっ、あくまで参考にね!じゃ、私はエルザと約束があるから!」
「…あの子もいいとこあんじゃん。よーし、待っててよまどか!ここにある方法でじゃんじゃん癒してあげちゃいますからねー!」
††
「はぁ…今日も導く子が多くて疲れちゃったな…さやかちゃんただいまー」
「…お、おかえりまどか」
「うん…あれ?さやかちゃん、なんで廊下に隠れてるの?」
「いやぁ、何と言うか覚悟が必要と言いますか、なかなか踏ん切りがつかないと言いますか…」
「なに言ってるの…?」
「うー…あー…くー…ええい、ままよ!」
「……えっ?」
「〜〜〜〜」
「なんで、さやかちゃん…裸にエプロンなんか…」
「っ…いや、それは…(エリー…やっぱりあんたなんかに感謝しようとしたあたしがバカだったよ!今度会ったらスクワルタトーレで切り刻んでやる!!)」
「言いたくないならいいけど…でもさやかちゃん、顔真っ赤だし無理してない?」
「む、無理なんかしてないよ…恥ずかしいのは、そりゃ恥ずかしいけど…うん…大丈夫」
「…とりあえず上がっていい?ここ玄関だから誰か来たら見られちゃうし」
798 :
797続き:2011/09/06(火) 22:32:55.33 ID:yl42D+qvO
「あっ、ちょっと待って!もう1つだけ、やりたい事があるんだ」
「えっ?」
「……お、おかえりまどか。ご、ご飯にする?お風呂にする?それとも………………あ、ああああああああ、あたしにするっ!?」
「……」
「………」
「…………」
「……(ううっ…まどかの視線が痛いよぉ…こんなことならやっぱりやめとけばよかった…)」
「……」
「あ、あのまど…」
「まずさやかちゃんでしょ、その後にご飯食べてからさやかちゃん、一緒にお風呂に入ってさやかちゃん、寝る時にさやかちゃんにしようかな」
「……えっ?」
「えへへ…本当に嬉しいよさやかちゃん、わたしのために恥ずかしいのを我慢してこんな事してくれて、それだけじゃなくてあんな事まで言ってくれて」
「あ、ありが…んうっ!?」
「んちゅ…ふうっ…」
「んー!(い、いきなり舌入れられてるっ…ダ、ダメダメ!まどか、お願いあたし今…んんっ!!)」
「ん…はっ…だからね、今日はこのまま女神モードでいっぱいしてあげる。朝まで寝かせないから覚悟しててね?」
「あっ、うっ…はうっ…」
「さやかちゃん、目が焦点あってない…そういえばスーパーさやかちゃんの時は感度が数十倍になるんだっけ。だけどダメだよ、夜は長いんだからばててちゃ」
「ぁ…まどか…」
「ウェヒヒ、さやかちゃん可愛い…でもこの後はもっといっぱい可愛い顔を見せてね…」
「あぅ…うん…」
その日まどハウスからは朝まで仲睦まじい声が聞こえてきたとかこなかったとか…
そして後日エリー宅に彼女が欲しがっていた物が届いてきたという…
以上です!
乙、あの家まだ明かりがついてる・・・とか言われてるんだろうな
しかし嫁にするはずが嫁にさせられてるな。職業柄そうなるか・・・
エルザ×エリー
仁美「これは新たな波がきますわ・・・」
乙
やはりスーパーじゃ勝てないというのか…
スーパーで感度数十倍なら、ハイパーアルティメットは一体・・・・・
息がかかっただけイクくらいの
日常生活に支障ありまくりだなww
さやかはその日無事で居られるんだろうか
さやか「お願いまどか・・・今日は、今日だけは」
まどか「違うよさやかちゃん」
さやか「へ?」
まどか「今日『だからこそ』だよ!いつもより激しくしてあげるからね!さやかちゃん!」
さやか「ぎゃーーーー!?!?」
これとは逆にさやかが淫乱誘い受けになるのかもしれんが、それもまた美味しく頂けるな
あぁ、まどさや邸の近所に住んで寝不足になりたい・・・
背中をツーっとやっただけで「うひゃあっ!」みたいな変な声あげたり・・・
下手したら玩具にされかねないなw
さやかスレのタイトルで「無防備可愛い」ってのがあったが
さやかちゃん本人はなんら気付かないまま、毎日の日常生活で
まどかのリビドーを煽りまくる行動を取っているのではなかろうか
「さやかちゃんはさぁ・・・・・ さやかちゃんは、わたしを苛めてるの?」
「何で毎日毎日、わたしのリビドーを煽り立てるような行動ばっかりするの。嫌がらせのつもりなの?」
「もうこれ以上誘わないでほしいんだよ!」
「お勤めが忙しくて、この手に抱く事も出来ない身体。ただ見てるだけなんて―――」
「わたしは・・・わたしは・・・っ!」
「止まらないんだよ・・・もう、お勤め中も勝手にわきわきしちゃう。こんな手なんてっ!」
「我慢しろって言われたの」
「後1週間は我慢しろってさ、織莉子さんから直々に言われちゃったよ。今のスケジュールじゃ無理だって」
「わたしの手はもうわきわきが止まらない。さやかちゃんを、さやかちゃんとにゃんにゃんしない限り治らない!」
またおりこさんかw
>>805 タンクトップで動き回るさやかちゃんの脇から見えそうで見えない絶対領域を見つめて
「うっ・・・見えない・・・もうちょっとで・・・もうちょっと・・・」
とか思いつつ近づいていって
「何してんの?まどか・・・」とか言われて我に返るまどかを妄想した
さやかちゃんスレより転載の転載
名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 00:33:10.03 ID:+roFKKkw0 [1/2]
さやか(とまどか)に新たなる商品が
825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 00:28:38.60 ID:v8KlzcR5P [3/3]
今週のゴム業界
ttp://www.gomutimes.co.jp/?p=6467
何このピンポイントな商品名www
おい誰だこの商品名つけたのwww
wwwwww
偶然とは思えねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
野菜やら何やらでの共通点出すぎだろwwwwwwwwwwwww
夏場の台所作業で、汗ばんだ髪を掻き揚げる時の腋チラとうなじ
テーブルにお皿を置くため、屈み込んだ時に覗く胸の谷間
ちょっとした"伸び"などの動作の度にチラチラと顔を見せるおへそ
ショートパンツだからと、遠慮ない動きをする度に脚線美は強調され
屈んだり、四つん這いになったりする度にお尻のラインをくっきりと浮び上がらせ
トドメにショートパンツでもパンチラする事に気づかず、幾度となく繰り返されるパンチラ
「もう我慢できないよ! さやかちゃん!!」
「えっ? ちょ、ちょっとまどか何を!―――」
ってなるんだよ
女子が女子のパンチラに興奮することなんてあるのか?
色々と青い衝動をもてあます年頃だしね
そんな時期にさやかちゃんみたいな自分の色気に気付いてない娘がうろうろしてたら、
いくら温厚なまどっちでもケダモノさんになっても仕方ないよね
案外女同士だからとまどかのガードが甘くなるってことはないだろうか
女の子同士のでスカートめくりなんかもやったりするし、なに考えてるのかいまいちわからんところがあるな
まぁあのスカートの丈ならめくらなくても見えまくりだろうけど
さやかちゃん…また見えてるよ…
みたいなのはよくあるかも知れんw
>>816 しないはずなのにドキドキするとこから全てが始まるんだよ!
まどかもさやかには無防備パンチラ披露してるかも
さやかちゃんは同性に、っていうか上條以外に男女関係なく完全に無防備だと思う
胸元のリボン緩めて下敷きで風送ってそう
中二であのスタイルなのに自覚なさすぎでしょう
言われてみれば、この二人は思春期の真っ只中で逝ってしまったから
自分の青い衝動にどうやって歯止めをかければいいのか、知らないのではなかろうか
そんな状態で、お互い好感度MAX振り切ってる二人が好き放題出来る世界(まど界)となれば・・・・・
うん、間違いなく猿になるな
>>822 まどかもちんちくりんだけど出るとこ出てるしスタイルはいいんだよな
ゆのっちモデルだからかもしれんけど、絢子もナイスバディだし大人になるとどうなるか…
>>824 女神っちがまどかの正統進化形態なんかね(除アイカラー)?
ただ、さやかちゃんは本編組の中でもかなり良い骨格してるから、あのまま成長してもまどかが追い抜くことはなさそう
いやまぁ、追い抜いたらそれはそれで美味しいけどさ
>>821 さやかがスキありー!とか言いながらスカートめくったりはありそうだなw
ほむらちゃん「パンツめくれ!」
>>828 それはほむほむじゃなく別世界の親友が使う技じゃないのかw
さやか「そういう技もあるのか…パクリはよくないかな、ブラジャーめくれ辺りで…」
まどか「さやかちゃーん、何してるのー?」
さやか「チンカラホイ!」
今までセクハラされた分も含んで倍返し
実にけしからんスタイル
さやかちゃんは運動に夢中すぎて態勢やら気にしなそうだけどね
飛び込みや泳ぐ姿もきれいなんだろうなぁ
ところで海に遊びに行ったときに沖で足攣っちゃって浮き輪のおかげで溺れないけど
さらに沖へ流されそうになってるまどっちをさりげなく気付いて助けに行くさやかちゃんはまだですかね
まどかも脱ぐと凄いよ…
さやかちゃんが脱ぐなら、みんな脱ぐしかないじゃない!あなたも私も!
仁美「おまちなさい!」
まどさや『…!?』
さやかと仁美ならやっぱり仁美の方がおっぱいでかいのかな
設定だと、さやか>仁美>>>まどかだったような
胸を大きくしようと努力するまどか
協力のため胸を揉むさやか
それは迷信ですわよと現実を突きつける仁美
真実を知っても続けちゃうまどさや
むしろ本当に近い嘘を吹き込んでキマシタワー状態になる仁美ちゃんがだな
>>837をちょっとお借りしますよ
仁美「さぁ皆様、機材のセッティングをお願いしますわ!」
付き人A「高感度デジタルカメラのセット、完了しました!」
付き人B「高音質収音マイクロフォンセット、いつでもいけます!」
仁美「さぁ続きを!」
まどさや『なにがー!?』
「その行為で絶頂に達しないといけませんわ、人に見られるとなお効果的(ビデオを構えながら」
>>834 さやかは人魚姫からか水の中は得意そうだけど
まどっちは泳げないか、泳げたとしても浮き輪で漂ってるイメージがあるなw
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ 大きくなる・・・・・・!
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ 大きくなるとは言いましたが・・・
l / // lヽ、 l ヽ ヽ ! 今回 まだ その時の指定まではしていませんわ
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ そのことをどうか思い出していただきたい
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 } つまり大きくなるのが10年後 20年後ということも
ヽl l l ト _ ノ | l l / 可能ですわ・・・・・・・・・・ということ・・・・!
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこまでに
しておけよ
藻っぴー
仁美とさやかの二人に常時挟まれてたら自分の胸を気にしても仕方ないね
>>843 ゆのっちと宮ちゃんはそんな感じだったな
まどかにトンカチのイメージが…
海でもスク水っぽい
まどか:スク水
さやか:競泳水着
仁美 :パレオ(腰に巻くタイプ)
こんなイメージ
わたし、さやかちゃんにとって、なんなのよっ!!
ねぇ? さやかちゃんにとって、わたしはなんなの
……。単なる、お友達なの?
ねぇ、教えてよっ!! さやかちゃんにとって、わ
たしはなんなの!? さやかちゃん、さやかちゃんの
方から、わたしにキスしてくれたことないじゃな
いっ!! さやかちゃんの方から、わたしを抱き締
めてくれたことないじゃないっ!!
わたし、さやかちゃんにいっぱい、アプローチした
のに……。それでもさやかちゃんは気付いてくれな
くて……。あの海でのことは、私の精一杯の勇気
だったんだよ……
なのに、さやかちゃんは答えを出してくれなかった
……。わたし、怖くなった
もしかして、さやかちゃんは、わたしのことなんて、
どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わた
しは、だから怖くなった。『好き』って一言を、
さやかちゃんに言えなくなった。だって、拒絶され
たら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。
だけど、さやかちゃんの気持ちは、わたしにはわか
らなかった
うん、何かゴメン
とりあえず改行をだな
改行が変だな、何から打ちこんだんだろうか 乙乙
まどっちはさやかとは逆に、想いを自覚したらサクッと告白しちゃいそうだな
はしゃいじゃってる時は押せ押せ
いつものまどかならじれったくと二種類楽しめます
改行…いやまて、隠されたさやかへのメッセージがあるやもしれん
小説ではさやかが落ち込んだ時のまどかの対応はあったけど、逆にまどかが落ち込んだらさやかはどうやってケアしてたんだろうな
本編みたく抱き寄せたり寄り添ったりかな
>>829 素で間違えたわ・・・パンツめくれはティアだったな・・・
最初はくすぐりの刑みたいな感じでさわさわしたりするけどまどかの反応が薄くてちょっとシリアスモードに入ったり・・・するかもね!
>>856 学校の屋上で片寄せあってるシーンは最高だったな
あのシーンはホント良かったな〜
小説でもそのシーンよかったよね
頭を撫でるような感じで・・・
俺もまどかの頭ふわふわ撫で撫でしてぇ
個人的にさやまどポイントとしては小説版のさやか魔法少女発覚のシーンも地味にいいと思ってる
まどかが泣き出しちゃってもその理由を言う前にさやかがちゃんと察するんだよ
まどかが「自分が頼りないから一人で決めちゃった」なんて考えてるとこにさ、「違うから、まどかのせいじゃないから」って言ってくれるんだよ
FF8のヒロインが「言葉にしなくちゃ思ってることなんて分からないよ」って言うんだけど
それも真理だし、口に出した方が確実に伝わるし、嬉しいことだってあるんだけどさ、何も言わなくても分かることだってあるんだよね
さやか→まどかの方は
まどかがヤマアラシになっちゃっても、気にせず抱きしめに行く気がする
「何時から決めてたの?」みたいに一人で決めちゃったことに不安になるまどかのとこもいいよね
魔法少女の件が無くても行きたいとこを決めた時とかでもそうなりそう
まどか怒ってるのかな?って感じでドキドキだったわ
1人で行く所を決めてもさやかちゃんは自分の行きたい所よりまどかちゃんの行きたい所を優先しそうですね。
「ねぇ、まどか!今度の休みにCDショップ行かない?ちょうどクラシックの特集イベントやってるらしいし、あたしずっと行ってみたかったんだよね」
「うん、いいよ!(あっ、わたしが前から興味があったぬいぐるみパークもイベントやるんだ。行ってみたいけど…イベントの日がさやかちゃんと被ってるし…うん、今回は諦めよう)」
「……」
―当日―
「よーし、まどか!今日はぬいぐるみパークに行くよー!」
「えっ?でもさやかちゃんCDショップに行きたいって…」
「んー…あの後読み返してたらこっちの方が面白そうだったんだよ。だから今日はぬいぐるみパークに行こう!」
「……(もしかしてさやかちゃん…わたしが行きたがってるの気付いて…?)」
「言っとくけど、あたしが行きたいから行くんだからね?変な事考えてたら許さんぞー!」
「うん……ありがとう、さやかちゃん…ごめ」
「お礼言われるような事も謝られるような事もしてないよー!ほら、急がないと間に合わないから早く行こ!」
「うん!」
あれ、微妙に主旨がずれてるような…
まどかの部屋ぬいぐるみでいっぱいだし、そういうの普通に好きそうだなw
SS速報にあるさやか主人公のSSがさやまどすぎて生きるのが楽しい
まどさやほむとか完全に俺得
あのぬいぐるみ群はUFOキャッチャーで取ってもらった物説を推す
イスは・・・実はさやかが日曜大工好きだよ説
さやかとほむらが本編で和解できなかったのは悔やまれるなw
俺もその3人の組み合わせは好きだよ
>>868 デスティニーランドに行ってはしゃぐ姿が見える・・・
言わなくても通じるっていいよね
きっとさやかにしか分からないようなサインがあったりするんだろうな
(この目の動き方は「他に用事があるけど、あたしの用事を優時する」時の動き)
(微妙に隙間の空いたこの手の握り方は「手を繋いでほしい」のサイン)
(その眉のひそめ方は「本当は困ってるけど強がってる」証拠)
(このタイミングで俯きがちに瞼を閉じるのは「自分が悪い」と言い出す前兆)
(こういう風に視線を切るのは「辛いけどそれを見せたくない」時)
(今日は歩く時の体の"振り"ほんの少し大きい、これは「何か嬉しい事があって、それを聞いて欲しい」ね)
(触れるか触れないかの辺りで手をうろつかせるのは「ハグして欲しい」合図)
(三人以上で話してる最中に、少しだけあたしの方に首を傾けるのは「後で二人だけで話したい事がある」場合)
(いつもよりほんの少しだけ距離が近い「これはあたしの事を心配してる」だね・・・)
こんな感じで
でも言葉が必要と感じた時には、丁寧に色んな言葉を重ねるわけだ
そういうバランス感覚をこの歳で持ってるんだから、シンタニー達が絶賛するのも分かる気がする
ブレーキランプ5回点滅ですねw
さやかちゃんが契約した後の土手でのシーンと、さやかちゃん家の玄関前で、待ち伏せしてたまどっちが着いていこうとするシーンが堪らなく好きだ
互いに言葉の裏までわかってる空気感が素敵
最終話でザ上條ショーの後も、泣いてるさやかちゃんをまどっちが安易に抱きしめないのがイイ
コーヒーをおかわりで今夜どう?のサイン
アイシテルのサインとか今日日の中学生は知ってるわけないじゃないですかー!
ここは20代後半から30代が多いインターネッツですね
ドリカムは有名だからあのフレーズだけでも聞いたことある人は多いでしょう
まぁ、今なら携帯使えよwってなっちゃうかもしれないけど
目玉焼きが両面焼きだったら昨晩には不満あり
さやか「月が綺麗ですね」
まどか「?急にどうしたの?さやかちゃん…」
さやか「あ、あはは…なんでもない」
月が綺麗ですねとか今ググって初めて知った
こんな意味になるとはw
それはさすがにまどかも知ってるだろw
30近いがはじめて知ったわ…
俺普通に使った事があるんだが誤解されてたのかな…
むしろこっちの方が知られてないと思うぞw
夏目漱石の文学じゃなくて逸話だから
明治時代当時には愛するって表現がなかったからって話もある
二葉亭四迷は同じ『I love you』を『(あなたの為なら)死んでもいい』って訳してる
2
「まどかが桜に浚われるんじゃないかと思った」
「おかしな、さやかちゃん…あっ、ダメ…月が見てる」
>869
>俺もその3人の組み合わせは好きだよ
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ ……………………
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 }
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
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>>884 仁美ちゃんも好きだよ!
身体つきが何気にエロいよね、上条君羨ましい・・・
もっぴーは混ざるんじゃなくて眺めてれば満足なんじゃないの?ww
SSは『魔法少女まどか☆マギカ―運命を越える者達―』でしょ
昨日さやかスレで言われてたし
ただこれ、安価形式で進んでて今のルートでこそさやか主人公のラブコメやってるけど
前のルートは結構キャラ崩壊激しかったりする
今のやつしか読まないなら問題ないけどね
ラブコメルートは23スレの510くらいから始まってるよ
まぁ問題は
541 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/06/11(土) 20:41:08.27 ID:oAE0ht1P0
前に本スレに貼られてた
メ「鹿目さん、つ、月がとってもきれいですね…」
ま「うん、わたしも大好きだよほむらちゃん」
が個人的にほのぼのして妙にウケた。
割と使い古されたネタだって事だな。
ストレートに「愛してるまどかあああああああっ!!!」くらいまでいくにはどのくらいの年月ががが
使い古されてるからこそいいんじゃないか
さやかはなかなか踏ん切りつかないけど
言う時は「月が〜」なんて遠まわしな言い方しないだろうな
まどかの方はは言うに及ばず この二人はド直球
まどかは何となくしどろもどろしそうだけどなぁ
で、結局さやかが何を言いたいのか読み取って先に言っちゃうみたいな
小説で好き好き大好き言いまくってたからなんとなく、そんなイメージ・・・
どっちが先に言うかねぇ 謝るのはさやかからだから告白は逆とか?
同時告白
小説の好き好きは頭ん中で言ってただけだからなw
キングゲイナーみたいな心の中が読まれるので自ら叫びだすとかになったら面白そうだな
実兄への思いを暴露されて自裁した妹さんなんてのもおりまして
自白術や読心術のご利用は計画的に
さやか☆マジカ状態で強制告白とかマジでどっちか泣いちゃいそう
小説は容赦なくテレパシーで送り込んでくるからできそうだなw
行為中に「気持ちいい…」とか漏れたらキツイな
むしろ口では感じてる風なこと言ってるのに実際はそうでもなかったと伝わる方が辛い。
気を使われる方がかえって辛いってことはあるんだよ……
何があったし
>>898 エリーちゃんはとりあえず座ろうかwww
>>896 適当に改変してみた、改めて痛い文だなw
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてあげるよ!
さやかちゃん!
好きだよっ! さやかちゃん! 愛しているんだよ! さやかちゃああん!
中学生をやる前から好きだったの!
好きなんてもんじゃないよ!
さやかちゃんの事は誰よりも知ってる!
さやかちゃんの事はみんな、ぜーんぶ知ってるの!
さやかちゃんを抱き締めたいの!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は心の叫びでかき消してみせる! さやかちゃんっ! 好きだよ!
さやかちゃあああんっ! 愛してるよ!
わたしのこの心のうちの叫びが聞こえてる!?さやかちゃん!
クラスが同じになってから、さやかちゃんを知ってから、わたしはあなたの虜になってしまったんだよ!
愛してるってこと! 好きだってこと! わたしに振り向いて!
さやかちゃんがわたしに振り向いてくれれば、わたしはこんなに苦しまなくってすむんだよ。
優しいさやかちゃんなら、わたしの心のうちを知ってくれて、わたしに応えてくれるでしょう
わたしはさやかちゃんをわたしのものにしたいの! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てきて! 相手になるよ!
さやかちゃんがわたしの愛に応えてくれても、恋敵がいる限り根絶やしにするよ!
わたしははさやかちゃんを抱きしめたいの! さやかちゃんの心の奥底にまでキスをしたいの!
力一杯のキスをどこにもここにもしてあげるよ!
キスだけじゃないよ! 心からさやかちゃんに尽くすよ! それがわたしの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
さやかちゃん! さやかちゃんが魔女空間の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
まど神「今度の朝礼で
>>904を使うね」
さやか「あんた羞恥心の欠片も残ってないのっ!?」
神さまになったんだしスパロボ繋がりで
>>904に続き
月に二人でハートマークでも刻みに行きましょうか
「ねぇ。まどか」
「?」
「大好きが顔に出てるよ?」
「えっ!え、え〜!!」
「ははははっ!冗談だよ冗談!」「びっくりしたぁ。バレバレかと思ったよさやかちゃん」
「え?」
「あ…」
「///」
「///」
こういう告白って意識しないで言った告白っていいな
クスっときたw
つまりしりとりしてて、「結婚しよう」「うん!」と自然に告白できるのがよいということですね
空の食欲魔人みたいなロマンも何も無い不意打ちプロポーズもよか
プラネテスじゃないですかそれw
「まどかを世界で二番目に幸せにしてあげる!」
「えー、一番じゃないの〜?」
「だって、一番幸せなのはあんたと一緒にいるあたしだからね!なんちゃって」
みたいなやつか
「それならわたしの方が幸せだよ〜」
とか言い合ってあまあまな展開に
「ねーまどかー、お嫁になってくれるー?」
「んー、いいよー」
てな感じで
「月がきれいだねー」
「私、死んでもいいよっ」
ってことか。
遊びで好き好きーとかはやってそうだけどなw
真面目に言ったらどういう反応になるのか・・・どっちが言い出すのかは気になるな
2人ともノンケだけど小説以降まどかがガチ過ぎて・・・
俺はまどか好きだから正常だと思いたいんだがw
小説は結婚式でも言わないような事言いまくってたな
さやかがいないと心が弱ってマジで死んじゃうレベル
>>913 こうですか!?わかりません!
「それならわたしの方が幸せだよ〜、だって」
「ん?」
「(ぎゅっ)そんな幸せなさやかちゃんを…こうやって抱きしめることができるんだもん」
「まどか…」
「ティヒヒ、あったかいよぉ…幸せだよぉ(ホッペスリスリ」
「ふっふーん。残念だね、まどか」
「ふぇ?」
「あたしの幸せを吸収してさらに幸せを感じちゃってるあんたに」
「あ…」
「ん…(ちゅむっ)」
「んぅっ…ん」
「んはっ…あたしはこうやってキスができちゃうんだから」
「…(ぽ〜」
「ふふ、とろとろになったあんたの顔を堪能できるんだもん。やっぱり一番の幸せものはあたしだね」
「うぅ〜、わたしだって負けてないよぉ…やっぱり、このままだと埒があかないね」
「あたしもそう思うわ」
そして舞台はついに最終局面、ベッドへと移行する…!
もう両者幸せでいいと思います。
乙
キングダムハーツUのラスト思い出す
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/08(木) 03:19:29.38 ID:nZMkZJWh0
>>919 さやか「あたしは、自分はまどかより上だと思ってた」
まどか「…うん」
さやか「けど、本当はあんたが羨ましかった。あんたみたいになれたらって」
まどか「私もこれでも悩みはいっぱいあるんだよ?」
さやか「たとえば?」
まどか「さやかちゃんみたいになりたいとか」
さやか「そうだね。あたしになれたらとても良い事がある、ねまどかには絶対出来ないことが」
まどか「それって?」
さやか「まどかの友達でいられる」
まどか「!……じゃあ、私は私のままでいいや。さやかちゃんには絶対出来ないことがあるから」
ボトルメールを拾う。
『世界の向こう側にいる私の親友たちへ〜〜〜 H.A.』
こんな感じか?うろ覚えであんま覚えてないけど
―まど界にて―
ま「さやかちゃん、しりとりしようよ!」
さ「どうしたの急に?」
ま「えへへ なんとなくだよ」
さ「ま、いいけどさ それじゃあたしから行くよ?」
ま「うん!」
さ「みきさやか。次は『か』よ」
ま「えーっとそれじゃあ かなめまどか、『か』だよ」
さ「じゃあ、かみ。『み』だね」
ま「うーんと・・・ みきさやか、かな」
さ「それ一番最初に言ったじゃない」
ま「同じのが駄目なんてルール言ってないよ?」
さ「ふーんなるほど それならあたしも かなめまどか、でしょ?」
ま「ならわたしは かみ、だね」
さ「みきさやか」
ま「かなめまどか」
さ「かみ」
ま「うぇへへ/// みきさやか、だよ!」
さ「ったくもー/// かなめまどか、よね!」
ま「かみ!」
さ「みきさやか!!」
ま「かなめまどか!!」
さ「かみ!!」
ま「さやかちゃぁぁぁん!!!」抱きつき
さ「まどかぁぁぁぁ!!!」抱きしめ
――――――――――――――――――――――――――――
お「変わった遊びね・・・ しりとりってあんなのだったかしら?」
キ「あれも愛が持つ無限の中の有限の一つだよ、織莉子」
終われ
2828せざるをえない
GJ
心を読む云々でなんか浮かびましたので投下します。
「エリーちゃん、お願いがあるんだけど」
「なんですか、神様」
「さやかちゃんの心を読んでほしいの。エリーちゃんなら出来るよね?」
「そりゃまぁ、それが私の能力ですから出来はしますけど…でもどうしてまた?」
「……わたしね、時々怖くなるの。さやかちゃんはわたしを恨んでるんじゃないかって」
「恨む…?(あのさやかが神様を?ない、絶対にない)」
「わたしはさやかちゃんを救えた…でもそうしなかった。ここは天国みたいなものだけど、上条君と離ればなれになったさやかちゃんにとっては天国でもなんでもないんじゃないかって…」
(でも…私達の恩人が困ってるのは放っておけないよね)
「わかりました、いいですよ」
「本当にっ!?ありがとう、エリーちゃん!」
(まっ、適当に覗いておきますか…)
††
「えっと…さやかは確かこの時間には公園で黄昏てるんだっけ……あっ、いた」
「……」
「悪いねさやか、でも神様のためだから許してよ?……読心開始」
(……今日もいい天気だなぁ。夕御飯何作ろうかな…)
(当たり障りないなぁ…)
(やっぱりまどかの食べたい物がいいよね。あの子確か3日くらい前にカレー食べたいなぁって呟いてたからそれ作ってあげよ)
(なんだ、やっぱり神様考えすぎ…)
(あっ、それとまどかが欲しがってたぬいぐるみいつプレゼントしようかな?誕生日にはまだ早いし、そもそも別のプレゼント用意しちゃってるし…そうだ、あたし達が一緒に暮らしてから3ヶ月記念の時にしよう!)
(というか…これは……)
(まどか喜んでくれるかな…今から楽しみだね♪まぁ、そうやって喜んでる嫁を見られればあたしは最高に幸せなんだけど…ご褒美に抱き締めるくらいならまどかも許してくれるよね…)
(あの…)
(あっ、そうそう!今日こそまどかに寝てる時に頬擦りするのやめさせないと…まどかのほっぺは柔らかくて気持ちいいから好きだけど眠れなくなっちゃうんだよね…あの感触を楽しまないのはもったいないし)
(ちょっと待…)
(あぁ…ダメだ、あたし完全にまどかにべた惚れになっちゃってるわ、まどか早く帰ってこないかなぁ…)
(…………)
††
「神様」
「あっ、エリーちゃん!ど、どうだった…?」
「失礼を承知で言わせてもらいます」
「う、うん…」
「爆発しろ、このバカップル」
「えっ!?」
以上です!
凄い萌えた
エリーの能力は話転がすのに向いてるよな
>>924みたいなのを毎日させられたら砂糖を吐く日もそう遠くないだろうw
バカミップルのまどさや乙乙
>>922 「じゃわたしからね、しりとりの『り』」
「リンゴ」
「ゴリラ」
「ラクダ」
「だ…大好き!」
「キスしよう」
「うん!」
「まどかの負けね♪」
「ずるいよー、でも、試合には負けたけど勝負はこれからだよ!」
みたいなのを思い付いた
>>924 乙乙
初戦の時にあたしの頭ん中を読んでみなさい!みたいな戦い方でも勝ててそうだなw
逆に凶暴化する危険もあるが…
起きたらssラッシュでワロタ
乙乙
>>928 こんな感じのが浮かびました
「くっ…こいつ強い!」
「あはは!私の読心にかかればあんたの行動なんかまるっとお見通しなのよ!」
「さやかちゃん!きゃっ!?」
「まどか!」
「パートナーは私の使い魔の相手が精一杯…今日であんた達は終わりよ!」
「誰がお前達になんか…うあっ!?」
「無駄なのに懲りないわね…とどめよ、美樹さやかっ!!」
(やられるっ!?だ、だけど防御しきれれば…)
(バカね…防御だって頭で考えてちゃ私相手にはしてないのと一緒よ!)
(…どこから来るのっ!?…よし、ここは…『…………ゃん……き』に防御を集中させる!)
「なっ!?」
「あっ、防げた!」
「っ…(何さっきのはっ!?この子の思考に別の思考が割り込んで…)」
(なんかわかんないけどエリーのやつ混乱してる!よし!ここは…『さやかちゃん大好き!さやかちゃん大好き!』)
「うわっ!?」
「やった、当たった!」
(間違いない、誰かが私の読心に割り込んできてる!『さやかちゃんは絶対にあなたなんかに負けない!!』鹿目まどか、お前かっ!!)
「反撃開始だよ、さやかちゃん!」
「わかってる!くらえ、スパーダ!」
「ううっ!!」
(『さやかちゃん大好き!さやかちゃん大好き!さやかちゃん大好き!』)
(ダ、ダメ!完全に美樹さやかの心が読めなくなって…)
「これでとどめだぁ!スクワルタトーレ!!」
「きゃあああああっ!?」
「やった!さやかちゃんの勝ちだ!」
「う、くっ…今日はここまでにしてあげるわ…覚えてなさい!美樹さやか…鹿目まどか!」
「おととい来やがれってんだー!」
「さやかちゃん!」
「へへ、ありがとうまどか!あんたがエリーになんかしたんだよね?あいつスッゴいまどかにらんでたし」
「ちょっと色々と考えたのを読ませてあの子がさやかちゃんの心を読むのを邪魔したの。うまくいくかわからなかったけど…」
「さっすがあたしの嫁!まさに作戦勝ちってやつですな」
「えへへ…」
「で、何を考えたの?」
「えっ」
「いやぁ、あいつをあんなに苦しめたんだからよほどすごい事考えたんでしょ?さやかちゃん気になるなぁ〜」
「えっと…その」
「うんうん」
「…………内緒!」
「えぇっ!?そりゃないわよまどか!」
「内緒は内緒なの!ほら、早く帰ろう!」
「ちょっとこら、逃げんなまどか!あたしにも教えなさいってばー!」
以上です!
なんか日曜朝のノリに…
エリー逃がしたのかw
キュゥべえがマスコットでGSを集めてもらう物語とかちょっと嫌だな…
そのまま告っちゃえよ!
さやかなんて嫁にしてやるーってのが口癖なのに、今更告白もなにも…
でもいつかはちゃんとした告白して欲しいとまどかも思ってるんじゃないでしょうか
恋人同士になった途端、急にスキンシップが無くなって困惑するまどっち
さやかちゃんに理由を聞くと「恥ずかしいから…」という意外な答えが…
という妄想
いつものようにくすぐりの刑でまさぐっていたら急に色気付いた声で「あっ…ダメ…」みたいに言っちゃうまどか
意識しだすと手を握るのにも一苦労になったり
仁美ちゃんの出番だな
「お二人とも様子が変ですわ、二人揃ってあの日ですの?」
いつもの様にセクハラしたらリアクションがガチで固まっちゃうのか
周囲の目がやばい
>>939 今はダメ…みたいな感じで
結局我慢できなくなってトイレでってこれじゃ普通に猿だな
この二人は犬猫みたいな感じだ
学校でも一線越えそうな危うさがこの2人にはある
「ほーれほれほれ、気持ちいいかまどかー」
「ふにゃー…気持ちいいよさやかちゃん」
(まどかさんに揺れ動く犬の耳と尻尾が見えますわ…)
「おっと、あんまりやり過ぎてもキリないし今日はここまでだね」
「えぇー…残念」
(今度は垂れ下がってますね…これではまるで…)
「まどかさん、まるでさやかさんの飼い犬みたいですわね…」
『えっ?』
「あっ…!そ、その、すいません!人に向かって犬みたいなどと……「それもいいなぁ」……はい?」
「さやかちゃんの家の犬さんになればずっとさやかちゃんと一緒にいられるよね…だったらわたし…」
「あー…ごめん…犬はちょっとあいつ思い出すから飼う気はないんだ」
「あっ…ごめんねさやかちゃん」
「ううん、あたしが勝手に引きずってるだけだし。まぁ、まどかは犬じゃなくて嫁って事でここは1つ」
「うん!」
「……なぜですか。どう考えてもおかしい会話なのになぜお二人の間ではちゃんと成立しているのですか…?」
結局まどかちゃんのポジションは嫁なのか犬なのか…
犬耳と尻尾と首輪着けた嫁でもいっこうに構いませんが
体育の準備運動で「またあの2人なにかやってる・・・」見たいなのはあるかもなw
仁美も近くにいてあらあらうふふみたいになってるんだろう
犬一式装備してくれる嫁なんて最高過ぎる…
さやか「魔法少女だけにスウィッチできるよ!なんてね」
まどか「あはは、なにそれ〜」
そういや100の質問でさやかちゃんのギャグにハマってるって言ってたな
まどかが爆笑するシーンは想像しづらいな
一話で笑ってたような感じだろうか
あんなに純粋に笑ってたのあの時のぐらいだったなぁ
あんまり面白くないギャグなのにまどかだけ受けてるとかなら俺得
犬耳尻尾なんかつけたらただでさえ分かりやすいのに感情がだだ漏れになるw
さやか「こらまどか!返事は『うん』じゃなくて『ワン』でしょ!」バシィ!
まどか「きゃうん!」
仁美「いけませんわ…それは禁断のプレイの形ですのよー!」
女子生徒A「鹿目さん犬扱いされて可哀想だよ」
女子生徒B「よく見なさい」
女子生徒A「え…?」
まどか「ワンワン!(フリフリフリフリフリフリフリフリ」
女子生徒A「めっちゃ喜んでるー!?」
さやかとまどかでもSMか…これは萌える
Sayaka×Madoka
こうですかわかりません
まあ自分で犬言ってますからねぇ
まどかはやっぱりMだと思うんだ
犬まどかだったら八話で八つ当たりされようが
雨降ってようが突き放されようがどこまでも
ついていってさやかちゃんを一人にしなかっただろうな
SMのSはサーヴァントのSMはマスターのMつってな
お待ち下さい
MikiSayakaはMでもSでもいける件はどうなるのです
さやかちゃんだって犬なんだよ
手綱をぐいぐい引っ張っていく元気な犬で
しょっちゅう覆いかぶさったり、足に抱きついてきたりするやんちゃ犬
しかし、飼い主がピンチの時には前に出て庇い滅茶苦茶威嚇する そんな感じ
さやか=大型犬
まどか=シロ
シロってクレヨンしんちゃん?
二人とも尽くす事が多かったしね
まどかはさやかに、さやかは恭介に
まぁ小学校の頃はまどかの番犬だったろうけどw
うん
逆に猫ならどうだろう
情報によると発情期が少なく、99%の確率で妊娠するらしい
まどかちゃん→さやかちゃんがマタタビな猫、大好きで擦り擦りしたりする
さやかちゃん→まどかちゃんが猫じゃらしな猫、遊べ遊べとじゃれてくる
相手をメスが選べるとかなんとか
ま「せっかくだからさや猫をえらぶぜ!」
まどかはくっつぎたがりな猫っぽいなぁ
さやかを見つけるととりあえず「なでてなでて」ってすり寄ってくる
どっかに行こうとすると一緒についてきたりする
割と人見知り
猫っぽいのはほむらくらいで後はみんな犬っぽいと思う
杏子は元飼い犬の野犬、マミさんは毛並みのいい大型犬で子守犬っぽい
杏子は気まぐれなとこから猫なイメージだけどなぁ
そういえばもう次スレか
980ぐらいで次スレかな?
早い方がいいかも
なんだかんだで10日ですか…本当に勢いついたなあ
そしてスーパーだったのに結局ハイパーアルティメットなまどかちゃんにはかなわなかったさやかちゃんに合掌
敵うとか敵わないとか愛の深さを比べようというのかね
一日大体100レス進んでるのか、適量だな
結局押されっぱなしだったね
カプスレにしちゃあ異常な進み方の気もするがw
カプスレってのもそうだが放送終了後の方が伸びてるのが異常
小説前後から妙に勢いが・・・
他のキャラスレやカプスレも見てると大体800レスぐらいになるから適量だなー
(感度が)スーパーさやかちゃんじゃあどうあがいても攻めには回れないな
放送直後は
かっそ過疎だった気が。
DAT落ちも覚悟してた
>>973 いえいえ、もちろん愛の深さは比べようがありませんよ
ただ今スレでは「舞い上がっちゃってますねあたし!」すらあまりできなかったさやかちゃんを思うと……まぁ、それはそれで胸が熱くなるんですが
>>979 一日10レスくらいだったからねw
あの頃がある意味懐かしいw
ちょっと立ててくるわ
うろたんが導かれたあとはまどかとさやかは同じところにいるなんて言っちゃうから…
/ / ,イ | | 、\ヾ 、 ヽ、
/,イ | ハ小 ト、 ヽ. \\ . . ’
__ . -‐…‐ァ/7 l ir‐i八.| ト卞寸、|`ヽ :.ァ \ i
「ム>' / i | i | |小 ヽ x云トハヽ ヒア ヽ ヾ、
ャ===ェュイ/ / | ヽ ヽ l ト、j,利 ` 以リ 灯| 爪 | 、 トヽ、
. 寸マイ/ | | . | . ト屮、 弋ソ jハ . |ソ小i ハjヽ
/久∨ / || ハ| j 、.八"" r―‐ 、 """ _小 |〔リハル
r-‐ュ_ィ/イ | || l i ト、 l├ ト、{> ぇ、 ノ ィfユィハj ̄ミ、
`フ¨, /' l.小. V⌒l ヽ ヽ|ソヽハオミ. ∧ト丁ト<ィ´ ー‐ぅ
. ノ, イ/|l , ||{ ト,x_|ュ '"¨ソ/ jュlリ ハjУ ><¨ ̄`くト\
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ムク' 'ヘVXヘ`"" r‐ 7 ' ィ /ムァタ ノ’ ,イ ヒ≦圭圭入
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http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1315231576/ スマン誰か頼むorz
昨日スレ立てたばかりだから立つかなぁ、行ってくる
>>983 まどか完全に消滅したのに一緒にいるの?
助かった乙乙
杏さやスレに追いつく日も遠くない
>>986 一応まどかによって導かれた以上、まどかと同じ領域にいる
という事になっているらしい
後公式ガイドブックにも、「書き換わった世界ではまどかの隣にさやかの姿もあった」って事から
あのコンサートのシーンは書き換わった後の世界で、まどかの存在も確認できている・・・って事でいいと思う
乙乙
まぁよそのスレはあまり気にせずやっていきたいな
埋め
うめてんてー
>>992 取る気ないだろ
10000ならさや神ちゃん爆誕
1000ならさやか全受け
1000ならさやかちゃんはまどっちの犬
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。