杉下:ほむら
亀山:杏子
宮部:まどか
ほむ杏の将来については、まあ自分の場合何があっても頭の中で存続するから磐石なんだけれども
やっぱり本編で発揮された演出の技術などは到底自分如きの妄想では補えないので二期があるなら
ほむ杏を結んであげてほしい
マミと一緒だったころの憧れを断ち切らせ杏子を導き、長生きさせられるのはほむらくらいだろうし
本当はただGSを食うだけの存在になっても杏子のそばにいて愛を示すのが最も良いのだろうけどもほむらは
まどか以上に自分に自信がなく、魔法少女になる前から日常生活と病気のため縁が遠かったせいで魔女と戦う
自分以外は無価値で、たんに杏子の優しさで生かされ足手纏いになって破滅させる存在と映るんだろうな
ほむらをただの戦力などとは思っていない、杏子なら伝えられると思うんだけどな
何を言っているのかよくわからないけど、本編最終話のリボほむからはそんな様子は欠片も窺えないけれども
なんとなくQBさんとのやり取りを見ていると、マミさんとあんこちゃんをくっつけて、自分は二人から少し距離を取ってそうなイメージはある
魔獣退治のパトロール中にふらっと再会して、パトロールが終わった後、二人で満月でも眺めながら不意に改編前・ループ中の話を打ち明けるほむほむ
「なんだそれ。わけわかんないよ」
「でしょうね。まぁとにかく、以前の世界では杏子に色々助けてもらったのに、無関係な貴女を頼って巻き込んで、何度も死なせてしまったのよ。ごめんなさいね」
「身に覚えのないことで謝られてもねぇ。私にはまどかなんてやつのことも記憶にないし」
「そうね、わけがわからないわよね」
「そうさ。でもアンタがそんなに気にしてるなら、美味いラーメンの一杯でも奢ってくれよ」
「えぇ、そうするわ」
「よし、じゃあ決まりだな。行こうか」
「・・・今からなの?」
「当たり前さ。膳は急げって言うし、また今度だといつ会えるかわからないし、忘れちまうだろ?」
「かまわないけれど。私は約束を忘れたりはしないわ」
「私が忘れちまうんだよ。さぁ、案内しておくれ。言っとくけど、私はラーメンにはうるさいからね」
みたいな感じで、改変後の二人が心から打ち解けられる時が来ると良いね
改変後世界でさやまどを忘れられない二人が
酒に酔って愚痴り合った挙句に思いがけぬ一夜を過ごしてほしいと思ったが
こいつら中学生だから駄目だな
全然ありじゃね?ノリでこれ美味そうって果実チューハイを煽ってすぐに酔っ払うあんこちゃん
意外と泣き上戸だったり
そんなあんこちゃんに釣られて飲んだほむほむも弱くて一発で回っちゃうんだけど、こっちは絡み酒
なんとかほむほむの部屋まで戻るんだけど、ベッドで着替え途中に力尽きてどっちも寝ちゃって、
朝起きたらとりあえず二人とも半裸で朝チュン
何も覚えてないあんこちゃんが
「うわー!やっちまった・・・」
みたいに顔を蒼白にしてるのを見ながら、うっすらと覚えているほむほむが
「・・・初めてだったのに。責任とりなさいよね」
みたいなことを言ってニヤニヤしてる図が浮かんだ
>>271 うおおお萌える、ありがとうww
なんかこの二人って大人びた感じするんだよね
少なくとも表面的には
>>269 ええと一度にいろいろ書き込んで判り難くしてすまん
1.ほむらが引き止めないとまた杏子が叶わぬ夢を見て身を滅ぼしかねないし続編にはほむ杏ほしいよね
2.自信がなくて云々はリボほむについてではなくクーほむの杏子とのかかわりに関する話題です
クーほむは、もし時間を操れなくなった後杏子が助けてくれたとしても、杏子の困っている人を放っておけない
性格が原因であって、自分を愛しているからではないと思っていたのではないか
ほむら自体を愛していると、杏子が告白する場面がほしい、それは杏子らしい行動だと思うのだけれど・・・
と、こうすればわかるでしょうか
別にあんこちゃんがほむほむに愛の告白をして欲しいとは思わないけれど
大体続編でそれって、さやかやマミさんが死んだ本編ループで、二人でワルプルを撃破した後の話ってことかい?
そんなifルートじゃ現実味がなさすぎるし、いくらなんでも俺得すぎるんじゃないかな
>>298 の後、シーツに丸まって不貞寝してるあんこちゃんと、それを横でニヤニヤしながら冷やかしてるほむほむ
そうこうしているうちに正午を過ぎてしまい、学校をサボってしまうほむほむ
ピンポーン
そんな時、チャイムを鳴らす音の後、マミさんの呼ぶ声が響き、二人を戦慄させる
珍しく学校を休んだほむほむが心配になって様子を見に来たマミさん
「暁美さーん?居ないの?・・・あら、鍵がかかってないわ、無用心ね・・・」
思わずドアを開け放って中の様子を窺ったマミさんが見てしまったものは、
半裸で一つのベッドで横になる二人の姿であった
「・・・暁美さん、佐倉さん、貴女たちは一体・・・」
「ち、違うマミ!聞いてくれ、これは・・・っ!」
血相を変えてマミさんに言い訳をしようとするあんこちゃんを尻目に、シーツで身体を隠しながら立ち上がったほむほむは、
買い物袋を床に落して呆然と部屋の入り口で立ち尽くすマミさんに近寄り、およよとしなを作って泣き真似をしながら縋りつく
「巴さん聞いて。杏子ったら、私にお酒を飲ませて酔わせた挙句、散々弄んで・・・うぅ」
「・・・まぁ!佐倉さん!」
「ちょ、ちょっと待てってマミ!私はそんなことしてない!・・・よく覚えてないけど」
「ひどい杏子、あんまりだわ!私のことが好きだなんて言って強引に押し倒したくせに、憶えてもいないだなんて・・・」
「よしよし、泣かないで。でも暁美さんにも少しは責任があると思うわ。貴女は同性から見ても綺麗で魅力的なのだから、もっとその事を自覚しないと。少し無防備すぎたところもあるんじゃないかしら・・・」
ほむほむをやさしく抱きしめ、髪を撫でて慰めるマミさん
「おい、私を完全に悪者にするのは止せ!」
「・・・日頃の行いの差よ、杏子」
「ほむら、てめぇ今舌出して笑っただろ!まさか作り話なんじゃないだろうな!」
「あら、私は昨日の夜、酔って貴女に弄ばれたと言っただけだけれど?・・・一体どんなことを想像していたのかしら?」
「てめぇ、後で絶対殺す!」
「あらあら、二人は本当に仲が良いわね。ちょっと妬けちゃうわ」
みたいな感じで、ふざけて遊んでる二人の方が違和感がなくて良いよ
ほむあんはあくまで戦友・悪友だわ、愛してるなんて言えない二人が良い
マミさん、偶然翼を生やし戦うほむらを見て厨二心を刺激される
↓
はしゃいで気まずい関係になってるのも忘れ、すぐ風見野へ行って杏子に報告
↓
マミに引きずられるようにして杏子が見滝原に連れられてくる
「見つけるまで帰ってはだめよ」
「なんで変身解くまで待たなかったんだよ。制服とか着てたかもしれないだろ」
↓
ほむらと杏子が出会って、いろいろあってくっつく
こういう話書きたいけどマミさんの発言がどうしても想像できない
ほむ杏へ嬉々として用意したおいたカップル用の二つ名をプレゼントするマミさんが想像の限界
おいおいどうしたんだよ今日は
2828が止まらない