【まどか☆マギカ】巴マミはマスケット銃可愛い160丁

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143名無しさん@お腹いっぱい。
はぁ……杏子ちゃんとお絵かきしたい。
日曜日の昼下がりに僕は杏子ちゃんと一緒に近所の神社までお絵かきしにいくの。
杏子ちゃんは最初「絵なんていいよーそれよりなんか食いにいこうぜー」って嫌々だったけど、
僕がどうしてもってお願いすると「しょうがねーなぁ。今日の晩飯うまいもんつくれよ!」ってオッケーしてくれたの。ありがとねあんこちゃん。

僕が葉っぱのスケッチしてると横から覗いてきて「上手いのかヘタなのかわかんねー」と茶々をいれてくるの。
でもそれは構ってほしさってわかってるから、来る度に頭をなでなでしてあげるの。
なでなでしてあげると「なっ、なんだよっ」ってまたどっかへ行ってしまうけど、すぐに寄ってくるの。あんこちゃんかわいい。

僕が樹皮のスケッチしててうまくいかなくって悩んでると、「んな面白くないもん描いてるからだって。息抜きしようぜ」って手を引っ張ってくるの。
「ほら、私がモデルになってやるよ。たまにはいいだろ?こういうのもさ」ってポーズをとるあんこちゃん。
僕は最初戸惑うけど、ここで引いたらあんこちゃんに恥ずかしい思いをさせると思って書き始めるの。
柔らかそうなうなじから、首筋を通っての鎖骨へのライン。ホットパンツから覗いた引き締まってしなやかで、すべすべ弾力のありそうなふともも。
今まで意識していなかったあんこちゃんの女っぽさに、僕はドギマギしてしまうの……

あんこちゃんの女らしさに刺激された僕の男らしさは、実に猛々しく自己主張を始めちゃうの……
あんこちゃんはそれを見て顔を赤らめながら、「……つ、次はわたしをスケッチブックにしてみる?」って言って服を脱ぎだすの!

白くて柔らかな肢体……僕はそこに自前の筆で大きく愛を表現するの……!