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V _____ v ミl 川 川 l彡
ミ 川 川 川 彡 ´: :: :: :: :: :: :: /》ヽ___ ミ 彡
ミ 彡:/:: :: j{⌒≫'"´ 《 \三 妄 そ 三
三 さ 三i:: :: :《./ ヘ\、二 想 ん 二
二. ┬ や 二i: :: // ∨ 二 し な 二
二 ‐┴ か 二:: :: 7 ' / | |\ | 二. て こ 二
二 ツ ち 二:: ::厶! i iムイ∧ ト--ヽ. |/ 二 た と 二
二 イ ゃ 二:: i:: ::|│ ハf庁 \レ庁抃∨_,,二 な ま 二
二  ̄厂 ん .ニ :: i:: ::|人.∧ Vリ Vソ 仏 /二 ん で 二
二 : .二:: i:: :: ::|/|: //////|: 厶三 て 三
三.(⌒⌒) ミ、/ニ\八l 介 _Vフ_,. イ |/ 彡 : ミ
彡 \/ ,ミ () ∨^⌒ー午r冖オ⌒\v彡l 川 川 ミ
.彡 川 川 川 ミ/ ∨ / 广∨/ /)⌒! v
v v /⌒>、/⌒>、 〈 人:::::〉ヘ / ̄\) v
いずれそのテンプレ進化させて、おりこ設定とか小説設定とか入れていきたいな
今回のクリームヒルト設定も追加されたし結構充実しそう
,、_ ,、_ ,、_ ,、_
f'´ f'´ f'´ f'´
込 鼎 丱 仍
|\ ∧ ∧ /|_
,.<三二Λ ト、| | | |// ////>、
/////////Λ|ム|_.iM|_.|//_∠///////ヽ
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{////////,' : : : :/iΛ : : : :ト、 ',\ : :Y7 : : i/////} ____
V//////ノ : ::i イ/{≧ト、: : i ヽ}=≦ミ| : i7i :i////∠三二ニ二三ミ、
∨/////イ : :|: { {::心 \{ {:::心 i : :| :i :|///仁二二二二三ヨュ.
∨/////| : :| ヘ弋少 ,` 弋少 | : :| :i :|//γニミ、γ三ミ、γニミミ
\////VΛ:ハ ,,,, ,,, | : :| :| :}// {{;;ili;;}}{{;;illllli;;}}{{;;illi;;}} まどかはこの新生さやかちゃんが護る!
`<//}从:込、 ` ,ィノハイ从// {{;;;ili;;}}{{;;illlli;;;}}{{;;illi;;}}
`<//rー ,、≧=-=≦=ー┐/>´ 'ゞ=ィヘゞ二彡ヘゞ=彳
`>{;;;;;;;;;;;;≧{;;;}≦;;;;;;;;;;;;;}≦、 Vr==ニ二ミV/
/ ゞ:;;;;;;;;:ィ;;|ト、ヾ:;;;;;;;;;;ノ `ヽ、 圷iil}.{lll}.{ll}.{iiメノ
/ `ー'´ .|;;|.iΛゞ` -'´ `、 `=ニ(\\='´
i、 |;;|ハ ヾ;\ / ヽ、 (\、ヽi
l ヽ、 i;;|llllヽ \;;\ / \ (\ }
| \ /|;;|llllllΛ VΛ \入 ノ
うめてんてー
ミスった、ティヒッ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 04:10:50.88 ID:bMqHXiaP0
前スレ9日で消費か、まったくお前らはとんでもねぇまどさやバカだ
クリームヒルトの辞典を見ると…
この魔女を倒したくば世界中の不幸を取り除く以外に方法は無い。もし世界中から悲しみがなくなれば魔女はここが天国であると錯覚するだろう
まどかにとってはさやかのいる場所が天国であったのか
鼻血でた
何この魔女になってもさやかラブな生き物
イメージ的には、見滝原(さやかのいる処)以外は浄化されて新生された地球に変質するってことか
さやか意外の範囲の人間をすべて導く→さやか意外誰もいなくなる→さやかを傷付けるものが誰もいなくなった世界で自分とさやかの2人きり→クリームさんにとっての天国の完成
とも考えられる
地球が変質するんじゃなくて、人間(魔法少女含む)全ての魂をクリームヒルトの結界に吸い上げ
その結界の中で、悪い事なんて一つもなく永遠に終わらない幸せな夢を見させ続ける みたいな事を言ってた気がする
地球はそのまんまで人間だけが地球上から消滅するんだろうな
♀
而
クリーム
…何か違う
でもさやかちゃんとその周辺だけはまどっちにとっての天国だから
悲しみのない世界を作ってからオイデオイデーするってことかな…
さやかちゃんがちゃんと魔女結界内で生きていけるとは思わないけど…
ホント切なすぎて辛いんだが
他のページも見ないことには、やっぱりさやかも殺すとか書いてあったら怖いな
これって出所なに?
プロダクションノートじゃないか
プロダクションノート コミケで先行発売された5000円超の代物
9月下旬に一般発売もされるってさ
コミケのまどか本では?
まどさやの版権絵とかは壊滅的に少ないけど、こういう設定を出されるのは凄い嬉しいな
こうもまどさやネタが公式で見られるとゲームも期待してしまう
こんどどっかのネトゲ?とコラボするらしいけど、アバターが第1弾がまどかで第2弾がさやかで「お?」ってなった
ねんどろいどもフィグマもまどか→ほむらの順番なのに
なんとなくまどさや追い風を勘繰ってしまう
QB「さぁ、鹿目まどか。君が僕と>>1乙し魔法少女になればすべての魔女は消える。もちろんこのワルプルギスの夜もね」
まどか「私が>>1乙すれば・・・」
QB[その代わり君の存在は己の個体を維持できず概念となってしまうがけどね。自己の命より、種全体の保存を優先するのは間違った選択ではないよ。そして、今どんな答えが望まれているか賢い君なら・・・解るだろう?」
まどか「わかった・・・私、あなたと、むぐぅ」
さやか「ダメだよ、まどか」
まどか「ぷはぁ、でもさやかちゃん!私が・・・私が>>1乙しないとほむらちゃんが、マミさんが、杏子ちゃんが見滝原のみんなが。それに何より・・・さやかちゃんが!!」
さやか「ワルプルギスの夜に勝てなかったら、あたしたちもこの街の人たちも助からない。まどかが魔法少女になれば、すべての魔女は消えみんな助かる。けれどまどかいなくなる。なら・・・」ギュ
まどか「さやかちゃん・・・?」
さやか「あたしは、戦って勝つ」
なにこの王子様
さあ前スレ1000の通りクリームたんがさやかちゃんとラブラブするのを楽しみにしてよう
深夜なのに爆伸びしててびびったわw
クリームヒルトはどこかで自らが行う「救済」が間違いであるということに気付いていたということだろうか…
だからこそ最愛の友の魂を吸い上げることをためらうのだろうか…
ほむらがとことんさやか避けてるのもわかった気がするよ
本能的にこれに気付いてて警戒してたんだな
最近まどさや熱がやばい
寝ても覚めても考えてる
「はぁ…」
『…………』
「みんないなくなっちゃった…残ったのはあんたとあたしだけだね…クリームヒルト」
『…………』
「あたしが何したってあんたは倒せない。頼れそうな魔法少女もみーんなあんたが連れてっちゃった…終わりなんだね、この世界も」
『…………』
「うん、わかってる。あんたはただ救いたかっただけなんでしょ?みんなが幸せになれるように、笑顔になれるように…わかってるから泣かないでよ」
『…………』カラン…
「んっ…ありがと。ちょうどグリーフシード尽きてたんだよね」シュウウウ…
『…………』
「ねぇ、あたしはなんで…やっぱりいいや」
『…………』
「あんたがあたしだけを生き残らせてる理由聞きたかったけど…どうせ想像つくし」
『…………』
「照れるなっちゅうの。はぁ…まったくあたしの嫁がこんな過激だなんて思わなかったわ」
『…………』
「死ぬ気はないよ…こんなに想われてんのにあんたを独りぼっちには出来ないでしょうが」
『…………』
「クリームヒルト…ううん、まどか。あんたは何があってもあたしの友達…いいよ、ずっと一緒にいてあげる」
遥か遠い未来の地球…そこでは全てを救済しようとする者と彼女を唯一救済できる者が寄り添い合って生きている。
二人は語らい続ける…二人だけになった世界で今日も…そして、これからも…
自分は魔法少女は肉体の成長も止められそうですし、グリーフシードさえ定期的に補給出来れば実質不老不死だと考えています。
なので何百年経った後もクリームまどかちゃんとさやかちゃんは寄り添って生きてるんじゃないか…という妄想文でした!
やばいやばい、凄い萌えた
さやかちゃん一体クリームたんのどこを見て話してるんだろうかw
大きい生物と少女って構図は非常にそそるけど如何せんサイズが違いすぎるよ
麓にいたらてっぺん見えないじゃんww
面白いなw
クリームさんの気持ちは本物やでぇ
小説のさやか好き好きは著者の独自解釈もはいってると思ったが、この設定見るとデフォに見えるな
ムラ黒江とかこの設定知ってたんだろうか
例のページのはほむらとの書き間違え説というのを見たけど、どうなんだろ
だとしたら、初期はさやかちゃんとほむらの立ち位置が逆とか、話の構成も大分違ったのかもしれない
なんて思ってしまったのでした
ひゃっほおおおおおおおおおおおお!!
テンション上がりすぎた
描き間違えとかぶっちゃけありえんし
元々の脚本に近いらしい、ハノカゲ版も最後オクタに杏子の想いが通じる描写があり
小説にも魔女に想いが通じる描写あったから、アニメだけが魔女化しても心が通じる設定オミットしたのかな
まあないだろうね
可能性はかなり低いし考えなくてもいいのではないかと
>>36 >>34に限るならさやかちゃんは麓にいてクリームちゃんに寄りかかりながら話してます。
「まさかまどかに物理的に寄りかかる日が来るなんてねぇ」
『…………』ドヤッ
「いや、そんなドヤ顔されても困るし」
『…………』シュン…
「あー、もう落ち込まないの!別に嫌じゃないからさ…うん、こういうのもありじゃない?」
『…………♪』
「あっさり復活してるよ…現金なやつだね、あんたも」
じゃああれかぁ、
最終回で、まどかがさやかを連れていったのは、
つまり二人でパラダイスということか
書き間違え説は前にさやかとほむらが間違っていた件を論拠としているらしいが
ぶっちゃけ二度も間違えるとは思えないしなー
魔女の性質を見る限り
クリームちゃんが手に入れたかった
幸せ日常=さやかとその周辺
って考える方がしっくりくるわ
仮に書き間違いだったとしても確かめる方法なんてないんだし原文を信じるしかない
>>42 クリームちゃん絶対自我があるだろwwww
しかも4週目のクリームちゃん=魔女とか魔法少女とかのことも全然知らないまどかなわけだろ。
本編のような展開からさやかちゃんへの想いが―――じゃなくて、もう本当常日頃さやかちゃんのことで頭がいっぱいだったってことだよね?
こっ、コココ、これが漲らずにいられようかッ……!
最高過ぎる・・・
>>45 小説は小説って全部切り捨てるなら別だが、あんなことになる前からまどさやはキャッキャウフフしてたし
魔法少女との関わりが少なければなおさらさやかちゃん!なんじゃないかな
っていうかアニメでも一話でさやかにすぐくっついたりまどかに買い物に付き合ってもらったり
ふつーに日常でもいつでも一緒ですな
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 12:24:47.31 ID:Yr25RQHO0
まどかの周囲だとほむらになってしまうからやはり周囲じゃなくて他の文字なのか?
何か最近ここ凄いなw
親友ってレベルじゃねぇぞ!
さやかのためならマジ何でもやりそうだな
>>49 逆にほむらだと数キロも要らないと思う
あーでも四周目ほむらクリーム時には結構離れたところにいたな
あの場所にはキュゥべえもいたし、それなら「ほむらとキュゥべえのいる場所」ってなるんじゃね?
初期キャラ設定ではさやかとほむらの名前が今と逆だったからな
大体さやか以上に大事な家族と親友の仁美が入ってない事と
ループ2週目と4週目でほむらだけが無事でさやかなんて居もしない映像みれば
初期設定でさやかの名前だった今のほむらの事なのは明らか
何が公式ホルホルだ
捏造カプの分際で調子にのるな
まどかの中ではさやかの存在がクリームたん以上にでかいのかな
対立厨おつ
まぁあれが書き間違いだとしてもいい燃料になれば別にいいよねっていう
二次創作なんて妄想上等で成り立ってるもんだしね
燃料があればそれを起点にいろいろ話が広げられるから嬉しいってだけで妄想だけでも意外といけるもんだよ
それにさやかほむらの名前設定はOPの絵コンテ作ってる時点の話で
10話コンテ時点では名前確定してるのだよ
書き間違いの燃料とかさやかあちゃんがいい例だよなw
消化器を投げるとかちょっとシャレにならんのもあるけど
きっとクリームたんはさやか以外の全てを救済して創った天国にさやかを招き入れて2人で永遠にニャンニャンする気でいたのだ
さやかの人魚姫のプロットが完成した時点で名前は本編通りになったから
10話絵コンテの時点でさやかとほむらの名前が逆はありえないんだよな
それにこれ以前の絵コンテで既に暁美ほむらがほむらとして書かれてる絵コンテが存在するし
そろそろ杏子に出張ってもらわなきゃいかんようだな。さやかちゃんの頭にタンコブが!
そしてそのタンコブをなでなでするまどか。よくね?
>>56>>59 >>7の一体どこがコンテなんだよ?
誰がどうみても放送開始前に作ってる魔女設定絵だろ
10話11話のまどかはさやか死んでも契約も落ち込みもせず普通に生活してた
さやかが第一なんてキャラじゃないんだよ
ここで人様に迷惑かけずオナニーしてるだけならまだしも
小説出てからのお前らは本スレはじめ他スレでも
まどさやマンセーとほむら叩きが酷すぎるんだよ
勢いがさやかスレ超えちゃった
世はまどほむ杏さやばっかで肩身が狭いから
このスレに籠ってる人が多いからこの勢いでもあるんだろうがな
変な人が湧いてるねウェヒヒヒw
まどかにさやかを10分間くすぐり放題チケットをあげたい
まど神「さやかちゃん、世の中って不公平だよね」
さやか「いきなりだけど、そうだね」
まど神「出来ることなら平等であるべきだよね」
さやか「まぁねぇ」
まど神「……ティヒヒ、だよね、そうだよね。というわけで」
さやか「っ!?か、身体がうごかなっ……まどかっ、あんた何を―――!」
まど神「ティヒヒ、生前さやかちゃんにくすぐられてばかりいたからね、私だけされて不公平だもんね……お返ししてあげるね、さやかちゃん」
さやか「ひっ、ちょ、動けないところにそれはフェアじゃな―――きゃんっ!」
まど神「!?」
さやか「ぁ……」
まど神「(脇腹をちょっとつついてあの声……いつものさやかちゃんとは違う、女の子らしくて色っぽい……)……ゴクリ」ツンツン
さやか「ぁんっ、ちょ、はぁぅっ!」
まど神「(必至で身をよじらせて……か、からいい!)」
こういうことか
>>61 OPの原画はただの誤字
シナリオが上がったのは二年前でその時点でほむらちゃんは燃え上がるようなかっこいい名前でなくてはいけない
さやかとほむらの名前が逆転してるなんて設定はないし
蒼樹うめキャラデザ決定稿前段階でもばっちり「暁海ほむら」と記述がありますよ
書き間違い云々はどうでもいいんだが、誤認してるようなので
名前間違いだと思いたい人はそう解釈すればいい
このスレは素直に喜べんで燃料にすればいい
そんだけ
×喜べんで
〇喜んで
魔女×人間の禁断の恋ブーム到来
ほむらの全周回を見渡した末に「最高の友達」と言ったわけで
魔女になってしまう各々の周回では異なって来ちゃうのでは。
まどかにとって、さやかは何も知らなかった平和な時期の象徴と
取ることも出来るだろうし。
この辺、ほむら叩きとかそういうのとは別の話で。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 14:22:49.22 ID:bMqHXiaP0
>>68 初期稿のほむほむの魔法少女服可愛過ぎワロタ。いや今も十分可愛いですけどもさ
最後には最終兵器彼女的な話になりそうだな
でもさやかも正義感が強いから
まどかを止めようと単身でクリームヒルトに挑んで死んじゃいそう
>>74 10話2・4ループ目の魔女説明
犬枯れーがほむらとさやかを間違えてる
以上
スルーする流れにしたのにダメだったかー
昨今のまどっちスレではおしっこネタが流行ってるようだけど、もし…
いや、危ない。ここは全年齢板だったか
よく読んだらちゃんと書いてあったし
まどっちの愛重すぎwww
超弩級の燃料やかんねぇ…薄々「変じゃね?」と感じてる人も多いと思うが。
>>78 さやか「ほら犬用のトイレだよ」
まどか「さやかちゃん、するところ見ないで・・・」
さやか「でも、ペットの面倒は見ないと、さあ見せてごらん!」
やっぱまどかはさやかに首輪つけられてるのが似合う
まあ発端がミスでも面白い方向に話が転がりそうなら
後付でそっちが公式になっちゃったりするのが作話のノリってもんよ
何でも書き間違いって主張しだせばキリねーだろw
踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ損々ってやつですよ
誤字なのかなんて公式に明言されない限り誰にもわからないんですから、自分はどうせなら踊る阿呆になりますよ
というわけでそろそろ誰かがクリームちゃんと生き残っちゃったさやかちゃんによるまったりとした1日を書いたSSを書いてもいいんじゃないかと思うわけですが…
まったりどころが殺伐としそうなんだがw
一日中ボーっとしてそう
まずクリームちゃんとさやかちゃんに体格差がありすぎてどうしたらいいかわからん…
ちなみにさやかちゃんの周辺数キロはクリームちゃんの結界内ってことになるの?
クリームVSさやかちゃんか……
さやか「こ、のっ……まどかを……まどかを返せって言ってんのよ―――!」ザシュッ
『なんで?なんでさやかちゃんが私に攻撃してくるの?おねがいさやかちゃん目をさまして!』ドゴォッ
さやか「が、ぁ―――!!っ、く、ふ……まど、かぁ……」ググッ
『ねぇさやかちゃん、目を覚まして!こんなの絶対おかしいから!!』ガガガガッ
さやか「――――――ッ、は、……!」
圧倒的に勝てねえじゃねえか……
とりあえず世の中から不幸が消えるのを待たないとな
ここはあえて九話の逆パターンをやるとかどうでしょう?
「ま、まどか!聞こえる?あたしだよ、あんたの親友のさやかだよ!」
「お願い、もうこんな事やめて!あんたはこんな誰かを傷つけるような子じゃないでしょっ!?」
「このままじゃみんな死んじゃうっ…まどかのママやパパ、たっくんだって死んじゃうんだよっ!?」
「もうやめてっ…やめてよ、まどかぁっ!」
みたいな感じで…
まどか魔女化&さやか未契約(事情は知ってる)で世界が滅んで、
QBと契約するとしたら何を願うかな。
QB「美樹さやか。キミは最後の魔法少女として何を願う?」
みたいな。
やっぱ世界全てを元に戻してとか?
でもQBもうQB星に帰っちゃったんじゃないかな
世界滅ぼしちゃうくらいの魔女なら、QBはもう地球から出払っちゃってるんじゃなかろうか
もしまどかを戻せればアダムとイブか
もし、まどっちを戻せたとしても、世界を滅ぼしたことに耐えられそうにないな…
まどっちまだ魔法少女だからどうにかできないかな
魔力も溜まってるわけだし…
>>80 まず最初に家族よりさやかなの?だったな
次いでほむらと誤植疑惑がきて、色々考えたけど、ないなーって印象
仮に家族とほむらでほむらをとるか?っていわれたら、これはさやかを選んだ以上に考えられない
イヌカレーがそう解釈したんだなと思ってる
シャルのチーズと同じ事象と考えるなら
一番「天国」に連れ去りたかったのはさやかなのかもね
>>96 茶々をいれるようで悪いが「さやかを選んだ以上に」じゃなくて「さやかを選んだ以外に」じゃね?
小説でまどか家族とさやか天秤にかけるシーンあったような
家族の命とかそんなんじゃないけど
あったね、あそこはガチで泣ける
>>98 さやかと家族でさやかを選んだ→それはさすがに…
ほむらと家族でほむらを選んだ→それはない
こんな違いかな
全てを知り得たまどかなら有り得るとおもうけどねw
通常のまどかにとって
家族≧さやか>ほむら
って感じか? さやかの場合、上条とまどかを天秤にかけるとどっちに傾くんだろ。
>>102 上条を選んだ後自分を責めまくって壊れそう
だから「ただ単にクリームヒルトの周囲数キロが安全圏で、
たまたまほむらがその中に居ただけ。クリームは全人類を
平等に救済している」って仮定が出てくるんじゃない。
で、なんでほむらだけ助かったのかというと、安全圏は
とっくにワルプルのせいで壊滅してて、ほむらしか
生きてる人間が居なかったってオチ。
マジレスすると
さやかは家族と同じ位置いるって書いてはあったし
まどっちは優劣を付ける子じゃないから
さやか>家族じゃなくて、皆同じくらい大切で
でもあの時は魔法少女の件があってさやかの事で頭がいっぱいだったと
4周目は詳細わからんから好きに妄想しとけばよし
ただ単純に天秤の問題じゃないよね
マミさんが家族も助けれなかったようなもん
>>90から影響を受けたSSを投下します
「あたしじゃみんなを元には戻せないんだよね…」
「残念だけど因果が足りないからね。出来てせいぜい1人ぐらいかな」
「じゃあ、あたしを…………まどかと同じ存在にして」
「んっ?君は自分が何を言っているのかわかってるのかい?」
「わかってる。だけどあたしには…誰か1人なんて選べないよ。だったら…今ここにいるまどかと一緒にいたい」
「君は変わってるね…まぁ、いいよ。まどかがくれた膨大なエネルギーに比べれば君の願いなんて容易いものだからね」
††
(暗いな…みんなを救済しても私の周りは暗いまま…私、このまま独りぼっちなのかな…)
(まどか、まどか…)
(えっ?さやか、ちゃん…?)
(へへ、あたしもこっちに来ちゃった)
(なんで…さやかちゃんは不幸のない世界で暮らしてほしかったのに…)
(あんたバカ?まどかのいない世界って時点であたしには不幸な世界なんだよ?)
(っ…でも…)
(いいからいいから!どうせあっちじゃあたし1人だったし…一緒にいてよ、まどか)
(さやかちゃん…)
(そりゃいつまで一緒にいられるかはわかんないけどさ、そしたら消える時も二人で逝こ?二人でいればどんな時も寂しくないでしょ?)
(…うん、うんっ…)
(もう、どんなになってもまどかは泣き虫だなー…ねぇ、なんかお話ししようよ!泣く暇なんてないくらいいっぱいさ)
(…………うん!)
『…………』
『…………』
荒廃した街に佇む2つの異形…かつて親友同士だった少女達の成れの果ては動きもせず互いをじっと見つめるだけ。
彼女達が今何を感じているのか、何を考えているのか…それを知るのは誰もいない。
ただそれでも…彼女達が今幸せなのであろうという事は、きっと誰にでもわかることだった…
(よし、じゃあ次はまどかの番)
(んー…じゃあ私の秘密をさやかちゃんに教えちゃおうかな)
(おっ、なになに?)
(……私、鹿目まどかは…さやかちゃんが大好きだよ!)
以上です!
>>105 そういう意味では、クリームがクリームになるときもやっぱりさやかのことが念頭にあったのではないかと
天秤って別に優劣をつけようって話ではなくてね
さやかも最後に語りかけたのは家族じゃなくてまどかだしね
>>105はPNの話じゃなくて、小説版の話じゃね?
>>108 いつもSS乙です〜
まどっちとさやかちゃんはいつまでも大切な親友なんだなぁ
>>108 乙!
鬱だけどどこかほのぼのしてるがいいなぁ
>>108 乙
朝からクリームネタのSS投下してるなw
昨晩の燃料は大きかったなー
一部暴れてる人がいるけど、本スレでも少し荒れたの?
世界を滅ぼしてでもさやかを救済しようとしたクリームちゃん
世界とさやかの両方を救済したまど神ちゃん
さやかの魂だけは吸い上げられないクリームちゃん
さやかの魂だけ連れて行ったまど神ちゃん
本当に欲しいものを手に入れられない魔女と、本当に欲しいものを手に入れた神の差か…
>>116 さっき本スレ見てきたけど別に荒れてなかったよ
>>108 oh...
欝になったからさやかちゃんとちゅっちゅしてくるねウェヒヒヒヒwwww
まどか様何してんすか
回転速いけどなにかあったの?
御神託が来ましたのでSS投下します!
「はぁ…今日は導く魔法少女達の数が多いなぁ…さやかちゃんに連絡しとかないと…」
(た、大変だよまどかA!)
「あれ?まどかBからテレパシーだ(どうしたのB?)」
(じ、実は…忙しい隙をつかれてクリームヒルトになった時間軸の私の集合体を逃がしちゃった…)
(えぇ!?あの子は私の中でもさやかちゃんに執着してる子だよっ!?あの子がさやかちゃんに会ったら…さやかちゃんが危ないよ!)
(執着してるのはみんな同じだと思うけど…)
(あの子はヤンデレ気質なの!さやかちゃん、私と一緒に死んで!とかやりかねないよ!)
(ううっ…そんなのやだ…私、あの子を追う!)
(お願い、私はまだ仕事から抜けられないから…)
(うん!)
「さやかちゃん…どうか無事でいて…」
††
「まどかは今日はいつ帰りだろ…最近忙しそうだし今日はスタミナつくものでも作ってあげよっかなぁ…」
ピンポーン…
「えっ、もう帰ってきたの?まいったなぁ、夕御飯の買い物もまだ行ってないのに」
ピンポーン、ピンポンピンポンピンポーン
「おわっ!?な、なに?と、とにかく出てあげないと」
タッタッタ…ガチャ
「おかえり、まどか!あとごめんね、まだ夕御飯は…」
「サヤカチャン!」
「きゃっ!?ど、どしたの?今日はいつにも増して甘えん坊…(あれ?なんかまどか、いつもと違う…?)」
「サヤカチャン…スキ…ダイスキ…」
「ま、まどか、嬉しいけどちょっと恥ずかしいよ。まずは離れ…」
「ヤダ!ヤットツカマエタンダ…モウハナサナイ!」
「ひゃっ!?な、なにこれ触手っ!?まどか、あんたいつからこんな…」
「テェヒ…ズットコウシタカッタンダ…マジョダッタトキハデキナカッタケド、イマナラ…」
「ち、ちょっと…服の中入ってこないでっ…!やぁ!ま、まだ昼間だよ?やるならせめて夜まで待っ、あうっ!」
「サヤカチャンカワイイヨ…ワタシガンバッテサヤカチャンヲキュウサイスルカラ…」
「ふあっ!?だ、ダメだよまどか…こんなの…「クリームまどか、さやかちゃんから離れなさいっ!」…ふえっ?」
「…ジャマシナイデ」
「そうはいかないよ!まど界法第二条違反であなたを拘束します!」
間一髪のところで間に合ったまど神様。
はたしてさやかちゃんへの想いの集合体クリームまどかちゃんに勝てるのか?
エラー!この続きを見るためにはまどさやエントロピーが不足しています!
まどっちが荒ぶるクリームヒルトのポーズを取っている姿を想像してちょっと興奮してきた。
エントロピーが必要なんだな?いいよ、さやまどSSのためなら、俺……
さぁ願いを叶えろインキュベーター!!
※因果が足りません
ムネンアトヲタノム
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_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Y// ア:::抃、 | / 因果が足りないなら因果を作るしかないじゃない!!
/ i|:::{: `(( .Y .)) ‘ 弋匕Zっ /
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. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
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/¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y / `ヾ´/////
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久々にマミさんWiki行ったらAAものっそい充実しててワロタ……
さやまどにもそういうまとめあったら嬉しいけど、管理する人がいないから無理だよね(チラッ
いらっしゃいマミさん
平和組も好きだよ
>>123 さやかちゃんを引きずりこもうとしてるってワケか、なるほどね
マミさん落ち着いてください!!・・・ぐふっ!
マミさんいらっしゃーい
歓迎するけどここにいるとさやまどに挟まれて離してもらえなくなるぞ
二人ともマミさん大好きだし
マミさんに勝てるわけがない
ここは大人しくみんなでやられて因果を作ろう
まどさやマミ良いよね…
マミさん指導のもと、まどかとさやかが仲良く魔法の練習する会は最高だったよな
ああ。ハシャイジャッタまどかが変身失敗するシーンは流血モノだったな……
さやかちゃんがさっそうと自分のマントで包んであげるところとか最高にもりがったもんだ
さやかが死んで仁美が上条とくっついたのを見て金田一の高遠化しないまどっちは忍耐力すごいお
「さやかちゃん…さやかちゃんはあの二人に殺されたんだよね!?」
>>130 AAまとめならwikiで
wikiならテンプレにあるよ
杏さやものの同人誌買ったら、最後の方にマミさんに抱きついてイチャつくまどさやのシーンがあったから萌え死んだ
ついでにさやかの胸を揉むまどかもいたからそれもおいしかった
>>142 「測定しちゃうぞ」だな
同じ人のスカート捲りのヤツもよかった
久しぶりにメロブにでも行ってみるか・・・でも往復で1000円ぐらいかかるんだよなぁ
さやかだけ残してあとは吸収するというクリームさんから漂うヤンデレ臭
健気まどか
「世界を救済、救済……でも、さやかちゃんだけは……っ!」
ヤンまどか
「ふははははー!!さやかちゃん以外きえてしまえー!これでさやかちゃんは私のものだよウェヒヒ♪」
どちらがお好みかしら
何かエロいので上で
クリーム「さやかちゃん以外を消してしまえば天国ができるんじゃね?」
ゴゴゴゴゴゴ
せんせー、一晩見なかっただけスレがこんなに進むとかわけがわかりません
遅レスだが、クリーム出現後のさやかの話だったら
1さやかの願いはクリームさんの救済を自分の願いの力の分だけ凍結
2さやかが希望の魔法少女として人々を救おうとする
3しかし、ショウさんみたいな人や自ら希望を捨てる人を見て自身のしていることに疑問を持つ
4魔法少女の真実を知りやさぐれる
5変わってしまった自分にさやか絶望
6そこにまどか出現、さやかを連れていく
っていうのを妄想したことはあるなぁ
あぁ、また御神託が…
流れを読まずにSS投下します!
「私って、さやかちゃんと、釣り合ってるのかな…」
「唐突に何を言い出すかと思えば…どういう意味よそれ」
「だって…さやかちゃんはかっこいいし、いつも私を守ってくれるし、でも私よりも女の子って感じだし、スタイルもいいし、性格も明るいし…さやかちゃんを大好きな気持ちは誰にも負けないつもりだけど、何かすごすぎて私なんかが付き合ってていいのかなって…」
「…………」
「…さやかちゃん?」
「あっ、えっと…ちょっと褒めすぎなんじゃないかなー…って思うんだけど」
「そんなことないよ!これじゃさやかちゃんの魅力の十分…ううん、百分の一も伝えられてないもん!」
「あ、あたしはそんなにすごくないってば。それを言うならあたしこそまどかと釣り合ってるのか不安だよ」
「ふぇ?」
「だって、まどかは可愛いし、守りたくなるし、でも芯は結構強いし、ちっこいから小動物的な可愛いさが半端ないし、性格もいいし…正直付き合うようになってからはどんどん好きなとこが増えて困っちゃってるんだよ?」
「あうっ…さやかちゃんこそ褒めすぎだよ…でも…えへへ」
「な、何よ、急にニヤニヤしちゃって」
「さやかちゃんが私をそこまで想ってくれてるんだなぁって思うと、それはとっても嬉しいなって顔がにやけちゃうのでした」
「っ…ば、馬鹿…そんなの当たり前じゃん。あたしは、あんたが好きなんだからさ」
「えへへ…」
「あー、もう笑うなー!」
「ウェヒヒ、ごめんね、はしゃいじゃって!」
「相変わらず仲いいわね…倦怠期とかないのかしら」
「ったく、周りも見ないでベタベタしやがって」
「まどかの笑顔、はにかんだ顔…だけどそれは美樹さやかにしか向けられない…………ふふ、ふふふふふふ…」
「あらあら、あれではコーヒーはブラックでしか飲めませんわね」
『…はっ!?』
「みなさん、ごきげんよう。私もここから参加させていただきますわ」
「いやいや、あんたはあっちにいろよっ!?」
「佐倉さんは私に砂糖を吐いて死ねと?」
「……なんか、悪かった」
「はい、さやかちゃん、あーん」
「あーん…」
「なんてね♪えいっ」
「あっ、ちょっと!フェイントなんてずるいぞー!」
「ウェヒヒ、いつものお返しだよー!」
「にゃにおー!だったらその食べてるやつよこせー!」
「へっ?それもしか…んっ」
見滝原は今日も平和です…
GJ
今日もお中元を送る作業がはっじまっるよ〜
>>150 乙!
これで良かった
この二人って自己評価低すぎた
>>150 レ ベ ル 6
ご神託受けすぎだろ……お前が「神ならざる身にて天上に至るナントカ」だったのか……
GJ
相変わらず神託の内容がパネェ
いつもの平和なまどさやスレって感じだなw
バカップルめ、いいぞもっとやれwww
「なんか最近お中元が山のように来てるんだけど…」
「なんでだろうね…」
「でさ…なんで中身が犬耳と首輪のセットとかメイド服とかだったりするわけ?」
「…本当になんでだろう」
何故それをお中元だと判断したw
お中元wwwwみんなもっと平和なもの送るんだ
しかしティーカップ魔法で出してたマミさん見るに
神まどっちの魔力なら何でも出せそうで送るもの思いつかないな
そして勢いがカプスレのものじゃない
どうなってるんだ・・・
さやかが「あたしをプレゼント!」で神様大喜び
つスク水
6スレ目に来ているのにびっくりしたー!!
つおもひでのアルバム
つ出会った時に使ったハンカチ
さやかは全く覚えていないけどまどかはよく覚えているみたいな
っ尻尾
ハンカチーフか……
きっとさやかちゃんはあの日たまたま2枚もってて、片方でノートや教科書を拭くだろ
そしてもう片方でまどっちの膝の手当をするんじゃないだろうか
「保健室行くまでのおーきゅーそち。なんにもないよりマシでしょ?」
とか言ってさ……まどかはハンカチは洗って返すからって言って持って帰って、
でもなんやかんやのうちに返すの忘れてて、ふとした日にそれが出てきてありし日のことを思い出す、みたいな。
そんな場面も、あったんじゃないんでしょうか。
怪我をしてしまったまどかの傷口はペロペロしてて、いけない事に発展してしまう妄想をした
なんだここの勢いww
カプスレだよな?
しかし放送終わってからの方が早いなんて珍しいな普通は過疎るもんなのに
そんなに作品やキャラに他にはない魅力があるのかね
>>168 放送終了直後はほむまど杏さやに押されがちだったが
最近燃料がどどっと来たからな
いらっしゃい
正真正銘のカプスレだよ
初代からいる俺もこの勢いには驚いてる
放送終了後の方が燃料が多いんだ、面白いことに
長く人造石油でエンジン回してるとこにハイオクタンの天然石油が入ってきたんだから、
そりゃみんなハシャイジャッテwしまうよ
しかし本スレでまどさやの話をすると否定されたりするんだよな
相変わらずあそこはほむまど杏さやだったわ
勢い的には4スレ目ぐらいから増えてたけど、小説とクリームさんの燃料が強力すぎたなw
まぁここでまったりもったりやるのがまどさやスレらしくていいんじゃないかな、なんて思ってしまうのでした
まぁいちいち刺激してこっちまで入ってこられても困るし、俺たちここでマドサヤーマドサヤーってしてればいいんじゃね?
せやな
ここで皆でキャッキャウェヒヒできればそれでいい
他だと否定派が噛みついてくるからここが一番居心地がいい
そうか
ここがクリームちゃんの作りだした天国だったんだな
俺はまどさや・マミ杏・タツほむの3本柱が大好きでござる
俺はまどさや・杏さや・さやほむ
なるほど。すでに天国に導かれていたわけか
あれっ、じゃあここにはさやかはいないのか……?おい、さやかは?さやかはどうした!?
>>180 マミさんに撃たれるぞww
そんな俺はまどさや・まどマミ・マミさやの3パターン
でもさやまどマミの3人の絡みも見たい、というか見られると思ってたのに・・・
俺はマミまどさや、まどさや、ほむあん、っていうか結構何でもいけるわw
やっぱりまどさやかなーって思うぐらい
グッズなんかはお金がかかるから無くてもいいけど、設定の方でヌクモリティ感じるから俺に合ってる感じw
>>181 もし導けた時のために
このスレで夢見ているのさ
自分はまどさや・マミあん・マミほむ・ほむQかね
でもマミあん本もマミほむ本もほむQ本ですらあるのに、まどさやだけ一冊もねぇよ…
もう薄い本には頼らな(ry
まど神様がさやかをお姫様だっこしてるのが委託されてたような…
探せば他にもあるかな?まぁ同人とかあんまり興味ないけど、まどさやのはほしいなぁと思ったりw
これが俺のジャスティス
┌→まどか─┐
│ ↓
ほむら←──さやか
マミ←→杏子
まどさやはもちろん、実はまどさや仁が好きでしてね・・・フフ
でも杏さやとかも大好物です
まどマミ、まどほむもいいけどね!
これが円環の理か・・・
>>188 ほとんど同じだが、
マミ←杏子
↓
┌→ほむら─┐
│ ↓
さやか←──まどか
とかどうよ?
1話でまどさや仁が好きだったって言ってたのって千和だっけ?
お茶会でも何気にまどさやを推してくれる千和はホント希望の星やで
>>189 まどさや仁の存在を忘れてたアタシってほんとバカ・・・
>>188 握手
ちなみに俺は
まどか→さやか←ほむら
もいけるし
そして
マミ
↓
まどか→さやか←ほむら
↑
杏子
まで妄想余裕でした
まどさやいちゃいちゃ
それを見るほむあんヤキモキ
紆余曲折あってまどほむ、あんさや
でも、まどさやはマミさん一番
これがホムマドマミアンサヤエントロピーだ!
まどかとさやかがお風呂で洗い合いっこしてるとこに
乱入できたらうれしいなって
こうして見るとさやか→まどかはやっぱ難しいんだな
さやかからまるで矢印が出ていないまどかの片思いっぷりに全女神っちが泣いた
さやか→まどかは小五のときに沢山あったよ!
みゆきちラヴだし千和にも求婚してたし
ほんとあおちゃんは藍多き人だな!
小説の小学生の頃のベッドシーンとか18禁ものだな
あの挿し絵いいよな…あの間に入って俺も寝たい
お休みまどさや…
ほんのちょっとしたSSを書きたい筈なのに書いてるとドンドン長くなってしまう・・・
まどさや本を予約した時ついでにぽちったほむ☆プラスの主題歌が地味に良くて驚愕した
まどっちの中の人レズなのか?
色々聞くが
ちょっと冗談には聞こえないんだぜ...
俗な話になるが芸人と一緒でな 声優も話題と人脈を作ってかなきゃいけないのよ
百合営業じゃないのか?
よくあることさ!
さやか「あれ…おかしいな…」ポチポチ
トテトテ、ガチャッ
まどか「さやかちゃんなにしてるの?」
さやか「あ、まどか。うん、なんかPS3の調子が悪くって」
まどか「どんな風に?」
さやか「まぁ、見ててよ」
PS3『ピッ…ウィィィィ……ブゥゥゥン……』
さやか「ね?電源入れてもすぐ落ちちゃうの」
まどか「ホントだね」
さやか「電源が入らないからディスクも取り出せないし。あたしのバイオハザード5オルタナティブエディション・ザ・ベストがぁぁぁー!エリーと
プロやろうって約束してたのにー!」
まどか「でも、困ったね。BD再生できるの家だとこれしかないから」
さやか「…………」
まどか「…………」
さやか「8月24日に『魔法少女まどか☆マギカ第5巻BD/DVD【完全限定生産】』が発売じゃないかぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
まどか「ああああああああああ!!絶賛発売中の1から4巻の特にさやかちゃんが私を王子様のごとく助けに来てくれる第4話『奇跡も、魔法も、あ
るんだよ』がああああああああああああ」
さやか「こんな時はあの人しかいない!」
ピポパ、プルルルルルルル、ガチャ
ほむら『はいもしもし巴です』
さやか「もしもし、プロフェッサーですか!?あたしです、さやかです!」
ほむほむ『あら助手じゃない。どうしたの?』
さやか「えっとですね。なんか我が家のPS3がなんか壊れたっぽいんですけど」
ほむほむ『具体的にどんな風に?』
さやか「なんかこう…『ピッ…ウィィィィ……ブゥゥゥン……』みたいな」
ほむほむ『それは、基盤がイカレている可能性があるわ。下手すると中のHDも吹き飛んでいるかも知れないわね。しかも修理には20000弱掛かるわ。いっそ新しく買い直すほうが…』
さやか「……………………」
ほむほむ『さやか?』
さやか「ありがとうございます……プロフェッサー…」
ピッ
まどか「あの……さやかちゃん?」
さやか「あああああああああああああああああああああああ」
まどか「さやかちゃん!?どうしたの?しっかりしてさやかちゃん!!」
さやか「ははは…HD…死んじゃってるかもだって…」
まどさや「…………」
まどさや「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
さやか「デモンズソウルとアーマードコア4、フォー・アンサーのデータがあああああああああ!!!!!」
まどか「酷いよ、あんまりだよ…デビルメイクライ4あんなにやりこんだのに。ネプテューヌmk2買ったばっかりなのに…アニメイト限定版高かっ
たのに…抱き枕カバーはさやかちゃんがいるから大事にしまってあるけど……」
さやか「アーカイブスなんて…言わずもがな、だよね…バイオ2、アインハンダー、クロノクロス…あ、最近トルネコ2やったんだ…仮想メモリーと
か一番に壊れそうじゃん」
まどか「アストロノーカ……」
さやか「今更だけど当然BDも観れないよね…劇場版ガンダム00、劇場版遊戯王……」
まどか「『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』今も尚、色褪せること無いすべての魔法少女の憧れ…その勇姿はもう観れないんだね…」
さやか「こんなことなら、まどか☆マギカのBD観とけばよかった……」
まどか「そうだよ!なんで、一緒に観ようって言った時に観てくれなかったの!?」
さやか「全巻揃ったらみんなでオールナイトで鑑賞会しようと思ったんだもん!」
まどか「あ………ごめん…」
さやか「ううん、あたしこそ……あ」
まどか「どうしたの?」
さやか「来月、まどか☆マギカ最終巻と………」
まどか「と?」
さやか「ダ ー ク ソ ウ ル だ」
シュゥゥゥゥゥ
まどか「さやかちゃんのソウルもといソウルジェムが黒化もとい濁りだした!?」
さやか「あたしって、ほんとバカ……」
まどか「させないよ!チュ…ンン…チュッチュッ……チュッ…」キュピーン!
さやか「は!?危うくソウルが最黒になるところだった。ありがとう、まどか」チュッ
まどか「ティヒヒヒもう、さやかちゃんたら。あ・わ・て・ん・坊・さ・ん」チュッ
さやか「ソウル体生活も長くなったね〜」
まどか「そうだね〜」
さやか「ゲーム版まどか☆マギカが出るまでには何とかしたいね。特典でBD付いてくるし」
まどか「うん」
さやか「ゲームでもやろっか」
まどか「うん!なにやろっか?」
さやか「久々に64とかどう?」
まどか「懐かしいー!あ、ムジュラの仮面がある。これやろうよ」
さやか「お、いいね!じゃあ主人公名は『ほむら』にしよう!」
まどか「ティヒヒヒ、ほむらちゃん喜んでくれるかな?」
さやか「きっと喜んでくれるよ、ほむらだもん!」
まどさや「あはははははははは」
完
ああああああああああああああああああああああああああああ
なんなの?俺がなにしたの!?まどさや教に対する信仰心が足りないの!?毎日一生懸命まどさや妄想してるしたまにだけどSSだって書いてるのに!!??
そのくらい自力で直せるだろ神様と思ってたらあんたの体験談かよw
れれれ冷静になれ
>>213 乙だけど落ち着いてー!
こちらもまだまだ御神託が止まらない…SS投下します!
2レス使います
「さやかちゃん、さやかちゃん、何か欲しいものってないかな?」
あたしの親友兼嫁が唐突にそんなことを言い出したのは、あたしが最近大量に届いたお中元の中身を確認している昼下がりの事だった。
「欲しいもの?」
「うん。色々お中元は届いてるけどさやかちゃんがこれ欲しかったんだよねって喜ぶの見た事ないから…」
「なになに?もしかしてあたしの欲しいものをまどかがくれるとか?」
「私に用意できるものならだけどね。でも大抵の物なら用意できるよ」
さすが神様だけあってあたしの嫁は太っ腹だねぇ…
でも欲しいものって…悪いけど今特に欲しいものないんだよなぁ…
「うーん…」
「本当に何でもいいんだよ?」
「そう言われても…」
まどかがなんでこんなにあたしに何かあげたいのかはわからないけど、あたしとしてはここまで言わせてるんだから応えてあげたい。
「…………」
とはいえ恭介のコンサートはいつでも見られるし、この世界では基本物には困らないしなぁ。
あとは…………あっ。
「ねぇ、まどか。それって形のある物じゃなくてもいいのかな?」
「それは別に大丈夫だけど…何か思い付いたの?」
「うん、とびっきりのやつがね」
とびっきりというあたしの言葉に期待してるのかまどかがキラキラした目を向けてくる。
な、なんかそういう期待に満ちた目されると恥ずかしくなってくるんだけど…
217 :
216続き:2011/08/23(火) 07:07:27.66 ID:95miwDGYO
「じゃあ発表します!あたしが今一番欲しいのは…」
「……」
「……まどかと、ずっと一緒にいられる権利…かな」
「…………えっ?」
ううっ…そんな呆れた声出さないでよ…これでも言うのに勇気使ったのに…
「えっと…ダメ?」
「う、ううん!!ダメなんかじゃないよ、むしろ喜んで!で、でも…本当にそんなことでいいの?」
「そりゃまどかからしたらそんなことかも知んないけど…あたしには結構重要だよ、これ」
そう、ただの幽霊みたいなあたしと違ってまどかは神様。
あたしがこの子とずっと一緒にいるためにはこうして意思表示はしておくべきなんだと思う。
…勝手に生まれ変わらされちゃたまらないからね。
「でもでも、さやかちゃん!ずっと一緒にって事は、えーっと…プ、プロポーズだよねそれ?」
「ひ、人があえて考えないようにしてた事をあっさり言うなー!」
「ご、ごめんなさい…」
まぁ、プロポーズみたいなものなのは否定しないけどね…
あたしがまどかを大好きなのは事実なんだから…
「プロポーズ…さやかちゃんからプロポーズ…えへへ」
「あたしより喜んじゃってるよこの子…」
なんか当初の目的忘れちゃってる気がするんだけど…まぁ、いいや。
まどかの笑顔を見られれば、あたしも嬉しいし。
「じゃあ何と言うか…改めてこれからもよろしく」
「うん、こちらこそよろしくねさやかちゃん!」
あっ、そうか…あたしまだ欲しいものあったんだ。
…まどかの笑顔、あたしが今何よりも欲しいのはこれなんだ…
じゃあまどかが笑顔になれるよう頑張らなきゃね!
なぜならあたしは、まどかの旦那なんだから!
以上です!
御神託が次々と…頭がパンクしそうですよ…
>>213 まど神様が救済できるのは魔法少女だけで
クリームちゃんがさやかちゃん周辺は救済できないように
神のごとき力を持っててもできないことはあるんだよ・・・
だから元気出してまたまどさやSS書いてくれ
いやください
さやかがゲームやってる姿は簡単に想像つくし不思議と似合うなw
前もゲームやってるさやかを隣で見てるまどっちってSSあったなぁ
GJGJGJ
実はあなたが神か
移動中に読もうと思ったら携帯の充電かできてなかった…電池もたねぇ
とりあえずgj
寝てる間にきてたああああああああ
乙
>>207 缶入り清涼飲料の擬人化というアレな某ラノベ原作アニメの宣伝番組では
「可愛い女の子が大好きなんです!」「人間って皆変態なんですよね!」
などと口走りつつ他のヘンタイな出演者と共にハシャイジャッテましたが
今日のお題〜
『初恋は実らない』
さやか っ【ホント】
まどか っ【ウソ】
まどかも四苦八苦してようやく実ったんだよなぁ
クリームがさやかを救済できないのって、オクタヴィアの下層にいた後ろ姿の上條と近いものがあるよね。
本当に振り向いてもらいたい相手に振り向いてもらえないオクタと、
本当に救済したい相手だけ救済できないクリーム。
初恋がお題と聞いて。
長編SSで使おうと思ったけど、ボツりそうなネタの残骸が丁度よさそうなんで投下してみます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここの所、さやかちゃんの様子がおかしい。
理由を聞いても答えてくれない。
もっとも、答えてくれなくたってその理由は部屋から漏れる音楽の音ですぐにわかっちゃう。
バイオリンの音色。
曲目は『アヴェ・マリア』。
答えは簡単。
まどか「さやかちゃん!」
さやか「う、うわ! まどか!?」
何も言わずに急に扉を開ける。
中では、やっぱりと言うか…。
涙を焦って拭き取ろうとするさやかちゃんが居て…。
まどか「また一人で泣いてたんだね…」
さやか「ごめん…………」
まず、流れていたバイオリンの曲を止める。
それから、申し訳なさそうに目を伏せるさやかちゃんの隣に座る。
さやか「最初はね…、バイオリンを聞こうと思っただけなんだ…。
でも聞いてる内にね…。色んな事思い出してっ…。胸が締め付けられるように苦しくなって…」
さやか「でも、あたしは後悔しないって言ったから…。だから、まどかにもそう言う所見せたく無くて…」
さやかちゃんはいつもそう。
弱い所を見せようとしない。
無理して明るく振舞って…。
それが誰にも伝わらなくて…。
最後には潰れそうになるほど、自分を追いこんじゃう…。
以前のわたしだったら、そんなさやかちゃんを見てる事しかできなかったけど…。
でも、今は…。
まどか「いいよ。わたしの前では強がらなくても」
さやか「でも………」
まどか「前みたいに、さやかちゃんがそうやって一人で苦しんでるのを見てる方が、わたしは辛いな…」
さやか「まどか…」
まどか「それにね。後悔するなって言うのは無理だと思う」
まどか「ママも言ってた。終わった恋は苦しいんだって。
だから、しばらくはそれをずっと後悔するんだって」
まどか「強くて、かっこよくて、優しいママだってそうだったんだもん。
破れた恋って、多分誰だって苦しいんだよ」
まどか「だから、泣いて良いよ。思いっきり後悔して良いよ。
そうしてる内にいつか馬鹿馬鹿しくなって、忘れられるってママも言ってたから…」
まどか「でも、一人では悲しまないで…。わたしはさやかちゃんが一人で苦しんでるのはもう見たくない…。
だから、泣きたくなったら何時でも呼んで…?」
まどか「いつも、さやかちゃんがそうしてくれたみたいに…。
今度はわたしが支えてあげるから…」
さやか「ッ…」
さやか「まどか…」
さやか「まどかぁぁぁぁぁぁぁ…」
まどか「うん…うん…」
それから暫くさやかちゃんに胸を貸して…。
わたしはわたしで思い出したのでした。
こうやって、泣きじゃくるわたしに胸を貸してくれたあの日…。
わたしの初恋の思い出を…。
さやか「はぁ…。泣いたら少しすっきりした。
ありがと。まどか」
まどか「てひひ…。どう致しまして」
さやか「それにしても、あのまどかママが失恋ねぇ…。意外だなぁ…」
まどか「そうだね。でも、初恋は実らないって良く言うよね。ママもそうだったみたい」
さやか「そっかぁ…」
さやか「そう言えばさ、まどかにも初恋の相手っていたの?」
まどか「どうしたの? 急に?」
さやか「聞いた事ないな〜と思ってさ」
まどか「いるよ」
さやか「お!? あたしの知らない新事実!
どんな人! どんな人! あたしの嫁のハートを射止めた罪深い奴はぁ!」
まどか「わたしの初恋の人はねぇ…」
まどか「今、目の前にいたりして…」
さやか「へ…?」
まどか「てひひっ。やっぱり実らないね。初恋って」
さやか「…………」
さやか「そ、そんな事…」
まどか「………ん?」
さやか「い、今なら本当に嫁に来てもいんだぞ〜!………なんて…」
まどか「本当…?」
さやか「え……?」
まどか「本当にお嫁さんにしてくれる?」
さやか「え…?/// あの…、その…///
まどかは…、その…/// 本気で…?///」
まどか「お嫁さんにしてくれる…?」
さやか「う…、うぅ…///」
まどか「てぃひひ。なんてね」
まどか「焦らなくていいよ。今さやかちゃんの頭の中、ぐちゃぐちゃでしょ?
わたしは待つのには慣れてるから…」
さやか「ご……、ごめん……。
まどかの気持ちがわかったから…。
尚更…、いい加減な気持ちでは答えたくない…」
さやか「でも、でもね!」
さやか「あたしはまどかの事大好きだし、これからもずっと大好きだから…!///
こ、これだけは約束する…!///」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「う…/// あ、あたし何言ってんだろ…///」
まどか「てひひっ。ありがと。さやかちゃん」
これは脈ありって見て良いのかな?
今のわたしには『大好き』って言葉だけでも十分だったりするけど…。
『初恋は実らない』
わたしもずっと諦めてたけど…。
そんなわたしの初恋は、遅くなったけど叶うかもしれません。
でも…。
もしも叶わなくても、私の気持ちはずっと変わらない。
わたしはさやかちゃんが『大好き』。
だから、ずっと傍にいる。
親友のままでも。
恋人になれても。
ずっと、ずっと…。
――――――――――――――――――
以上になります
もうちょっと削れば良かったかな…
乙です
やっぱまどかの初恋はさやかだよね
出会った時は男か女かわからんなかったって言ってたな
さぞやイケメンに見えたろう
カッコイイ・・・と思ったら女だったってどれだけの衝撃なんだろう
>>233 良い・・・
>>233 良いと思います!
まどさやは付き合いが長い分、掘り下げられた時の面白さは他のキャラにはない面白さだよね
ああああああああああああああああああああああああ
よく見たら俺、改行グチャグチャじゃねぇか!?
>>233 GJ
このさやかが冗談で「嫁に〜」って言って、まどかが「ホントに」って真剣に返してきて、さやかが困惑する一連の流れはいつ見ても良い
スマホでみてるけど改行とかよくわかんねぇ
そこよりもほむほむが巴と名乗ってるのが気になるwwwww
巴ほむらになったとするとマミほむが熱くなるな
てか電池がヤバい…
>>239 そこの気付いてくるとは流石だな
ちなみに誤字じゃないぜ。同棲してるのか、ただ代わりに電話に出ただけなのかは各々の脳内補完で頼む
さやかちゃんのひょろりとするばかりだった脚がしだいに肉をつけしなやかなラインを描き
子供から女性への変化を遂げていく様をはじめから見ていたのはまどかちゃんだけ!
男子に混じって相撲とってたり体育の時間は服を畳みもせずにほっぽりだして運動場へ駆けていたのが
高学年になって次第に着替えが遅くなる、というか体操着を着るのに躊躇いがちになり
小学校の薄手の体操着ではどうしてもわかってしまうふくらみに恥ずかしがるさやかちゃんを見ることが出来たのは
まどかちゃんだけ!
男の子みたいだったさやかちゃんが変わってゆくあの感動とも驚嘆ともつかぬ日々を見れなかった杏子ちゃんカワイソスww
わた、まどかちゃん一人だけ勝ち組過ぎわろたwww
まどか「勝ち組すぎわろたwwwっと…」カチカチ
さやか「こらっ、自作自演やめろっていつも言ってんでしょ!他人を貶める書き込みもすんな!」ペシ
まどか「アウッ」
さやか「しかしネットのまどかはえらく口が悪いわね…というか、このあんKさんとまどかえらく張り合ってんな」
杏子 「なんだよかまどかのやつ…ざまあwwって腹立つけど…
ヒトの成長期見てて何が勝ち組なんだ?ただ背が伸びたり乳がふくらむだけだろ?」
ほむら「そこに価値があるのよ」
杏子 「ふぅーん。あたしは今のさやかがいりゃいいって思うんだけどな」
ほむら(視点を変えれば美樹さやかもまどかの幼児期から成長期を見ていたということ…!!
まどかなら乳児だろうと青年だろうと可愛いに決まっているけれど、現在と過去のギャップ…!!
まだお義母さまのミルクのにおいが残るだろうまどかっ!!よだれをたらしたあどけない寝顔のまどかっ!!
ああッ!!くやしいっ!!でも妄想しちゃう!)ビクンビクン
ほむ→まど杏→さや→?みたいな
>>241 えぇ、わかってますよ…1人足りないことぐらい…!
SAYASAYA:でも、ぶっちゃけ一番成長過程気になるのってマミさんだよね
かまどか:あー、それはわかるなぁ。マミさんって1つしか歳違わないのになんであんな…
あんK:年齢晒すなよwアタ…杏子曰く小学校の頃はそれほどじゃなかったみたいだぜ?
ほむほむ:中学から成長したって言うのっ!?こっちはいっこうに成長しないのに…
SAYASAYA:大丈夫だほむほむ!貧乳にも需要はあるって!
ほむほむ:貧乳言うな!
かまどか:まあまあ二人共落ち着いて。でも、考えれば考えるほどマミさんってすごいよね…
SAYASAYA:確かに。綺麗だし、落ち着いてるし…
ほむほむ:かと思えば年相応に可愛らしいところもあるわね
あんK:料理も上手いよなー…あいつのお菓子は絶品だっていつも思うよ
かまどか:つまりは…マミさんってすごく魅力的って事でいいのかな?
SAYASAYA:問題なーし
あんK:上に同意だ!
ほむほむ:魅力に富んでるのは…否定できないわね、同じく同意よ
アルティマ・シュート:恥ずかしいからもうやめてー!
IQB:わけがわからないよ
ぼっちネタだと思った?残念、愛されマミさんでした!
そういえば劇の話題が前あったけど
事故チューにするか本気チューにするか悩む
事故から本気に移行で
さすがに顔だけじゃわかんねぇ
左は千和だよね?
御神託が感知されて以降より活発化してるな
妄想具現化に時間かかったけど 出来たので投下
――――――――――――――――――――――
スーパーセル襲来 それはある日、突然に訪れた
街の人たちは指示によりみんな体育館へ避難する事になった、当然あたしもだ
最初の内はほんの少し揺れるだけだった体育館、だけどそれは1時間もしない内に・・・
体育館が今に吹き飛んでしまいそうな轟音を立てて軋む、軋む、軋む
あたしよりもっと小さな子供達は悲鳴を上げ、中には泣き出してしまう子も沢山いて
ううん子供達だけじゃない 悲鳴を上げたり、泣き出したりはしないけど、大人だってみんな怖がってる
あたしはただ(早く過ぎ去りますように、みんな無事で済みますように・・・)と、祈る事が精一杯で―――
果たして、あたしの祈りが通じたのだろうか 気が付けばスーパーセルは過ぎ去っていた
立ち上がり周りを見ると、安心した顔で既にリラックスしはじめている人達もいる
「終わったみたいだね」と、言葉を投げかけようとして あたしはやっと気づいたのだ
ま ど か が い な い
それに気づいただけで、あたしの心は張り裂けてしまいそうで、喉の奥から溢れそうになる自分でもよく分からない声を押さえ込むだけで精一杯で
(なんで? さっきまではすぐ傍にいた筈なのに!? いや、落ち着けあたし トイレか何かに行ってるだけかもしれないし・・・ それに詢子さんに話も聞かずに早まるな!)
なんとかそうやって自分を落ち着かせると、あたしは直ぐに詢子さんを・・・・いた! 詢子さんはあたしの直ぐ後ろで見つかった
「詢子さん! すみません、まどかを・・・ まどかがどこに行ったか知りませんか!?」
だけど―――――返ってきたのは「自分達にも分からない、いつの間にかいなくなっていた」という あたしと変わりないものだった
だから だから あたしは駆け出した もうこの場に留まっていられなくて まどかのいないこの場所にいられなくて
何かあたしを呼び止める声があった気もするけれど 聞く気はなかった どうせまどかを探しに行こうとするのを阻む声だ 聞く必要なんか無い
>>243 事故チュー…王子様役のさやかちゃんとお姫様役のまどかちゃんで行っていたお芝居。
この劇にはキスシーンがあると聞いていた二人ですが振りで構わないと言われていたので心配はしていませんでした。
しかし…
「まどか姫…」
「さやか王子…」
バツンッ!!
『っ!?』
「おいどうした、停電かっ!?」
「誰かが照明の電源落としやがったみたいだ!すぐ元に戻すからちょっと待っててくれ!」
周りのクラスメートが右往左往する中、まどかちゃんとさやかちゃんは動けませんでした…
なぜなら照明が落ちた時に驚いた二人は…互いの唇を重ねてしまっていたのですから。
(えっ…えっ、何これ?柔らかい感触が唇に…まさか、あたしまどかとキスしてるっ!?)
(ふぇ…さやかちゃんと、キスしちゃってる…離れなきゃいけないのにっ…身体、動かないよぉ…)
事故のはずなのに二人は離れる事ができません…
親友でしかも同性とキスしているという背徳感…周りにいつばれるかもわからない緊張感…
そして心のどこかで嫌じゃないと思っている自分達への戸惑いが二人をまるで金縛りにあったかのように動けなくしていたのです。
「照明つけるぞー!」
『っ!?』
クラスメートの声に我に返ったように離れる二人…
しかし電気がついて周りが動き出しても二人の頭からは消える事はなかったのです…
互いの唇の感触と、ドキドキと跳ねていた心臓の鼓動は―
こんな感じで…
あたしが外に飛び出すと、そこはほんの少し前とは随分様変わりしていた
至る所に建物と破片が飛び散り、車が玩具箱をひっくり返したような有様で転がっていて、水道管が破裂したのか所々水浸しになっていた
あの綺麗だった見滝原の景観は最早どこにもなく、どこまでも無残な光景が広がっているだけだった
「―――っ!」大丈夫 大丈夫よ まどかにもしもの事なんてあるわけない あんな優しい子を神様だって見捨てたりする筈ない
「まどか! まどかぁぁぁぁあああ!! 聞こえたら返事しなさい! さやかちゃんが助けに来たわよぉぉぉぉおお!」
あらん限りの声を張り上げながら街中を駆け回る だんだん喉が痛くなってきたけどそんな事は気にも留めなかった
そうやってまどかを探して また一つ街角を曲がった所で、あたしは嫌なものを発見してしまった
「あれ・・・・・・人・・・だよね」
そこには人が倒れていた、服装から見るに警察関係の人だろうか? ひょっとしたらギリギリまで避難指示を出していて―――
「だ、大丈夫ですか!」
少しだけ迷ったけれど あたしは結局駆け寄る事を選んだ
まどかを捜す事を優先したい気持ちもあったけど もう手遅れなんじゃないかという声もしたけれど やっぱり見捨てる事はできなかった だけど
「死ん・・・でる」
その人の体はもう冷たくなっていて 息をしていなくて 胸の鼓動も聞こえなくて どうしようもなく生命として終わっていた
意外にも思ったほど動揺はしなかった 駆け寄る前から既に覚悟を決めていたからかもしれない
「・・・・・・・・・・あたし、嫌な子だ」
もしこの人がまどかだったら あたしは同じように駆け寄る前から覚悟を決めていたんだろうか
ううん 絶対にそんな事できっこない 冷たくなっていて 息をしていなくて 胸の鼓動が止まっていも あたしはみっともないくらいまどかに縋り付いて――――
「―――駄目 駄目よ 今はそんな事考える場合じゃない まどかを まどかを捜さなきゃ!」
一瞬、とてもとても深くて暗い所に落ちかけた思考を握り直す そうだ、今は落ち込んでる場合じゃない あたしはまどかを捜さなきゃならないんだ
だから、あたしはまた駆け出した あらん限りの力を足に込めて あらん限りの声を振り絞って
そうして街中を再び駆け回る内に あたしはまた幾つもの死体を目にする事になった そして、その数が両手の指で数えられなくなった頃 あたしはおかしな事に気がついた
「また・・・だ この人の体も他の人と一緒だわ・・・・・・」
そうなのだ さっきからもう幾つも死体を見ているというのに その何れにおいても『外傷が全く無い』のだ
もしかしたら服の下に隠れているだけかも、と 失礼を承知で少し服の内側を見せてもらったけれど やはり体には傷一つないのだった
それに、最も違和感があるのは表情だ どの人も全く苦しそうな顔をしていない こんな状況でなければ「眠っているだけだ」と言われれば容易く信じてしまいそうな表情なのだ
でも だけど だからといって それがどういう意味を持つのか、あたしには分からなくて まるで『魂だけを抜かれてしまった』ような死体が怖くて
「まどか―――お願いだから無事でいて」
そして やっぱりあたしは駆け出す事しかできないのだった
それから幾つ角を曲がったのか、とうに数えるのを諦めた頃 ふいにあたしの目の前の景色が一気に開けた
「なに――――――あれ」
そこには何も無かった まるで爆弾でも落ちたみたいに、爆心地みたいに正しく何もなかった
ここまでの街の有様も酷いものだったけれど ここと比べれば"マシ"とすら言っても怒られはしないだろう そして――――その中心部には『何か』がいた
巨大な黒い影の様な何か まるで人の上半身が天に両手を掲げるような、それでいて下半身にあたる部分は樹の根のように、黒い線が網の目みたいに絡まって・・・・・・
あたしは悪い夢でも見ているのだろうか? どう考えても現実の光景とは思えない 映画とかゲームでしか見れないような光景だよね これ
うん そうだよ そもそもスーパーセルなんてのが突発的にに見滝原に襲来する、なんて あそこら辺からもう夢だったんだよ
もう何がなんだか分からなくなったあたしの頭は これは夢なんだと これは現実じゃないんだと主張し始めた、けれど――――
「さやかちゃん」
あたしが捜していた声が あたしの大好きな声が あたしの名前を呼ぶから あたしは寸での所で踏みとどまる事ができた
「ま――どか?」
あたしが声のした方に振り向くと そこには確かにあたしが求めてやまない姿があった けれど、まどかは妙な格好をしていた
ゴスロリ?とでも言うのだろうか 黒を基調に、レースやフリル、リボンが随所にあしらわれた何ともファンシーな衣装に身を包んでいる
「えーっと・・・ まどか、その衣装どうしたの?」思わずそんな間の抜けた質問が口を出た
本当なら見つけたらその場で思いっきり抱きしめて、髪をわしゃわしゃ揉みくちゃにして「心配させないでよ、まどかの馬鹿!」ってそんな風にするつもりだった、けど
目の前に今も変わらず広がっている異常な光景と それと同じくらい異常な この場に似つかわしくない姿をしているまどかを見て あたしにはそれができなくなってしまった
「うーん・・・ あえていうならこの格好は心境の変化、かな?」
そんなあたしの心の内を知ってか知らずか まどかはよく分からない答えを返してきた
「心境ってあんた・・・ こんな時に何もそんな格好しなくても―――って違う! まどか、その話は後でいいわ それより早くこっから逃げよう」
正直納得なんてしてないけど 今はそんな事言ってる場合じゃない 巨大な黒い影もいるし、一刻も早くまどかを安全な場所まで連れて行ってあげないと
「どうして? スーパーセルならもう大丈夫だよ? ほら もう風なんて全然ふいてない」
「それだけじゃないの 何が原因かよく分からないけど、街の人がスーパーセルとは全く関係の無い死に方をしてる こんな所にいたら、あたし達も危ないんだよ だから―――」
「それって『体には傷一つ無くて、苦しんだ様子も無い、まるで魂が抜かれたような死に方』をしてる人達の事?」
「―――っ! まどかも・・・見たの?」
「ううん、見て無いよ でもそれくらい分かる だって―――それってわたしがやってる事だもん」
「まどか? あんた何言って・・・」
「わたしがやってるんだよ みんなの魂を全て結界に導くの・・・って言ってもさやかちゃんにはよく分からないよね」
おかしい 何かが いや 最初からおかしかった 妙な衣装を着て出て来た時からずっとおかしかった
「あんた・・・誰なの? まどかと同じ声で、同じ姿で何をしようとしてるの?」
「酷いなぁ さやかちゃん わたしは鹿目まどかだよ? さやかちゃんが大好きなまどかだよ?」
そうあたしに告げる声は 間違いなくあの子の声で、その姿も間違いなくあの子の姿で だけど―――
本当はね 見滝原を全部結界に吸い上げたらさやかちゃんを迎えに行こうと思ってたの でも、さやかちゃんの方から迎えに来てくれるなんて嬉しいな」
「そんなの・・・当然でしょ・・・・・・ あたしが、まどかを放っておける筈ないんだから」
できるだけ意識して あたしはそう答える そうする事で少しでも自分が何をしにきたのか思い出すために
「えへへ///// さやかちゃん大好き!」
そう言って、いつもと同じ笑顔で抱きついてくるまどか だけど その手は、その肌は、とてもとても冷たくて 生命を無くしたあの体のように冷たくて
「さやかちゃんはこんなに優しくてあったかいのに 上条君も仁美ちゃんも酷いよね」
「え・・・?」
「上条君はね、さやかちゃんがいつもお見舞いに行ってあげてるのに 考えてるのは可哀想な自分の事ばっかりで
さやかちゃんの事なんて全然考えてなくて それどころか、さやかちゃんの事を疎ましく思ってたんだよ?」
何を、何を言ってるの―――――
「仁美ちゃんもね 酷いんだよ さやかちゃんが上条君の事好きなのを知ってるくせに 上条君の手が治ったら告白しようって思ってたの
さやかちゃんの方がずっと好きなのに いつも上条君を支えてきたのはさやかちゃんなのに それを横から掠め取ろうなんてサイテーだよ」
「何よ、ソレ」
自分でも驚くくらい平坦な声が出た
「なんで・・・・・なんで! まどかがそんな事知ってるのよ!いい加減な事言わないで!!」
あたしは絶叫した まどかを捜す時に大声を出し続けたせいで既に喉を痛めていたけれど、それでも叫ばずにはいられなかった
「いい加減なんかじゃないよ 上条君と仁美ちゃんの魂を結界に取り込む時にね 流れ込んできたの二人の気持ちが」
「ちょっと・・・ちょっと待ってよ! それって――――」
「うん 上条君と仁美ちゃんはもう死んでるの」
その瞬間あたしの頭の中は真っ白になって ただ激情の赴くままに、あたしは全力で振り上げたその手を、その手を・・・・・・結局振り下ろす事はできなかった
だってまどかなんだもん まどかの姿をしてるんだもん そんなの――――殴れるわけないじゃない
「大丈夫だよ さやかちゃん」
大丈夫? 何が? 仁美も恭介も死んじゃったのに何が大丈夫なの?
「これはね救済なの みんな救われるの ヴァイオリンが弾けなくなって絶望していた上条君も、さやかちゃんと同じ人を好きになって苦しんでいた仁美ちゃんも
あたしの結界の中では全てが報われる もう誰も絶望しなくていいの 誰も苦しまなくていいんだよ そんな風になる前に、みんなわたしが受け止めてあげるから」
SSがSSに挟まれててポルナレフになりかけた
続きは?
やった…やってしまった…まさか割り込んでしまうなんて…
>>249さん、すいませんでした…
多分連投規制じゃないかな
とりあえず
>>250GJ
後は続きを正座で待機
SSにSSが挟まるなんて現象が起こるカプスレはここくらいだろうなw
>>250 GJ
照明元に戻すために舞台昇って見てしまった子がいて
禁断の愛のかた(ry
って顔真っ赤にするんだなそうだな
>>249,
>>251-254は連投規制食らったのか
続き待ってるぞ
「わかんない・・・わかんないよ・・・・・・まどか」
「さやかちゃんは何も心配しなくていいんだよ ただいつもと同じ様にわたしの隣にいてくれるだけでいいの だから――――ほんの少しだけおやすみしててね」
その言葉が終わるか終わらないかの内に、まどかから真っ黒な何かが溢れ出し それはあっという間にあたしを包み込み そしてあたしは深い深い闇の底へと落ちていくのだった
――――― 9日後 ―――――
動くものは何一つ存在しない筈の見滝原 だが、そこに動くものがある 白い猫のような一匹の生物
その白い生物――――キュゥべえは、迷いの無い足取りで見滝原の中心部へ足を進めていく そして そこには二人の少女の姿があった
一人は青い髪をした少女、そしてもう一人はピンク色の髪をした少女 青い髪の少女はピンク色の髪の少女の膝の上で抱きしめられ 眠っているかのようだった
「やぁ 鹿目まど――――」
キュゥべえが最後まで言い終わらない内に、その体躯は一瞬で消し飛んだ
「・・・・・・気安くその名前を呼ばないで その名前でわたしを呼んでいいのは もう、さやかちゃんだけだから 今更言っても遅いだろうけど」
跡形も無く消滅させてから言うような言葉ではなかった だが――――
「それはすまなかったね それならキミの事はクリームヒルトとでも呼ばせてもらおうかな」
まるで何事もなかったかのように先程と同じ姿で佇むキュゥべえがそこにはいた
「キュゥべえ・・・何しに来たの? あなたもわたしの結界に取り込んでほしいの?」
「いや それは遠慮しておくよ ボクはただ礼を言いに来ただけさ キミが魔女になってくれたお陰で、ボク達は当初の予定より大幅に早くエネルギーを回収する事ができたからね」
「そう・・・・・・なら、もう用は済んだよね 早くどこかへ行って」
「つれないね 宇宙の為に犠牲となったキミ達人類の最後を見届けようと思ったのだけれど」
「それならここの裏側にでもいけばいいよ 今日中に全て終わるだろうから」
クリームヒルトの結界は既にこの星の9割を吸い上げ、残る1割―――結界の中心地である見滝原の真裏側の国が辛うじて永らえていたが それももう時間の問題だった
「確かに、普通ならそうするんだけれどね だけどクリームヒルト キミはまだ美樹さやかを結界に取り込んでいないね どうしてだい?」
そう、美樹さやかは生きている 結界の中心地であるこの見滝原にいたにも関わらず 未だもって生きている
星一つ滅ぼす程の力を持つ魔女からすれば実に容易い事なのだろうが、こんな野晒しの場所で1週間以上も飲まず食わずで眠り続けているにも関わらず
その体には埃一つ無く、その肌はどこまでも瑞々しく、その青い髪は櫛を通したばかりの様にサラサラとしている
「何を言ってるのキュゥべえ? そんな事したら、さやかちゃんが死んじゃうじゃない」
クリームヒルトはまるでさも当然のように、そう答えを返した
「―――――なるほどね それがキミの望み、キミの祈り、キミの答えというわけだ」
「答えだとか言われてもよく分かんないよ・・・ わたしはずっとさやかちゃんに傍にいて欲しいの ただそれだけなの」
「それは好意、友情、愛情とキミ達人間が呼ぶものだ ボクはなぜ美樹さやかだけが結界に取り込まれないのかそれが不思議だった だけど解答は得たよ 理解はできないけれどね」
「あなたに理解なんかされなくたってどうでもいいよ それより今度こそ消えてくれないかな わたしこれ以上無駄な事に時間を取られたくないの」
「キミが望むならそうせてもらうよ 疑問も解消できた事だし これ以上ここに留まる意味も無い 美樹さやかを除く全ての人間が息絶えるのを見届けてくるとしよう」
その言葉を最後に、今度こそキュゥべえの姿は掻き消えた
それを完全に見届けてから 魔女は クリームヒルトは その腕に抱きしめた大切な存在へ語りかける
「さやかちゃん もう少しだよ もう少しで全部終わるの そしたらね、この世界にはわたしとさやかちゃん二人だけになるんだよ 誰にも邪魔されないでずっと一緒にいられるんだよ
そしたらさやかちゃん喜んでくれるかな? それともさやかちゃんは優しいから泣いちゃうかな? みんなわたしの結界の中で幸せにしてるんだから心配する必要なんてないのにね
うん さやかちゃんを起こしたら まずはお話しなきゃ もう悲しまなくていいんだよって みんな幸せなんだよってお話しなきゃ そしたらさやかちゃんも褒めてくれるよね
わたしの大好きな笑顔で まどかは優しい子だねって まどかは頑張ったねって 優しくわたしを抱きしめてくれるよね えへへ///// 楽しみだなぁ」
クリームヒルト・グレートヒェン 救済の魔女 その性質は慈悲 この星の全ての生命を強制的に吸い上げ 彼女の作った新しい天国(結界)へと導いていく
この魔女を倒したくば世界中の不幸を取り除く以外に方法は無い もし世界中から悲しみが無くなれば 魔女はここが天国であると錯覚するだろう
つまり―――――美樹さやかと二人だけの世界 それがキミにとって天国という事なんだろうね 鹿目まどか
乙乙!長編お疲れ様
病みまどっちもまたアリか・・・重たい愛やでぇ
それにしてもSSにSSが被るとかwwwこのスレに新たな歴史の1ページが
>>263 GJ!
くりーむっち好きだあ
でもさやかには否定されそう
一応貼った者の責任として
>>247 上:左から寿 美菜子・悠木 碧・早見 沙織・東山 奈央
下:左から寿 美菜子・悠木 碧
ちなみに全員タメ
スレ汚ししてしまいどうもすまなかった
クリーム△
クリームの流れがきてるな。
しかしスレの消費早すぎwwこのペースだと一週間で1000行くな。
どれだけ書いても妄想が止まらないw
クリームたんがさやかの居る所だけを残してってのがピンポイント過ぎてヤバイよなwwwwwww
ID:3VQa6nla0
ID:ygUooqY70
乙乙
俺は通勤中にSSを読むのを日課にしているんだ
お二人とも乙
>>270 やめろ。
JK「うわ〜、あの人にやにやしてるーキモーイ」
DK「うおっ、いきなり泣き出したぞあのオッサン!わけわかんねぇ……」
ってなってもしらんぞ。しらんぞ……
御神託が来たー!SS投下します!
2レス使います
「さやかちゃん!勝負しようよ!」
「勝負?別にいいけど…なんで勝負するの?」
「…【愛してるゲーム】だよ!」
「つまり…まどかとあたしが愛してるって言い合って照れた方が負けって訳ね?」
「うん!負けたら罰ゲームだからね!(ウェヒヒ…さやかちゃん、そういう事言われるのが弱いから私があっさり勝っちゃうかも!罰ゲーム、どんな事してもらおうかな〜)」
「ふーん…(まどか…あんたに愛してるって最後まで言えるとはとても思えないんだけど…こりゃあたしの圧勝だろうね)」
「じゃああたしからいくよ?」
「うん…(なんかドキドキしてきたな…そういえばさやかちゃん、こうやって愛してるって言ってくれる事そんなにないよね…)」
「まどか…愛してるよ(うわ、改めて言うのって結構恥ずかしいなぁ…)」
「っ!?」キュン!
「まどか?」
(さ、さやかちゃんがあんな真剣な目で、愛してるって、愛してるって、愛してるって…………えへ、えへへへへへ…)
「おーい」
「……はっ!?や、ややややや、やるねさやかちゃん!」
「まどか…あんた顔真っ赤だよ?」
「だ、大丈夫だよ!?まだ照れてないからね!?」
「はいはい…じゃあ次まどかの番」
「コホン…さ、さやかちゃん!愛してりゅっ!?」
「うわぁ…(噛んだよこの子…)」
「〜〜っ…!」
「あのさ、諦めた方がいいんじゃない?」
「や、やらぁ…」
「ふうっ…わかったよ(とはいってもまどか、もうまともに言えないだろうし…一気に決めますか)」
「ふ、ふぎはひゃやかひゃんの…ふぇ?」
いつの間にかさやかちゃんに抱き寄せられるまどかちゃん…すぐ上にはいつも自分を守ってくれる時の凛々しいさやかちゃんがいました…
「あっ…」ドクンッ!
まどかちゃんが心臓を跳ねさせるのもお構い無しでさやかちゃんは彼女の耳元に口を寄せ…囁きます。
「まどか、愛してる」
「ーーっ!?(さ、さやかちゃんの息が耳にかかって…あっ、ダメ…立ってられないよぉ…)」ふにゃふにゃ…
「うわ、ちょっと大丈夫!?」
「ふにゃー…」
「ねぇ、もう気がすんだでしょ?これ以上は…「私も…」へっ?」
「私も…愛してるよ、さやかちゃん」フニャッ
「…………」ズキューン!!
「さやかちゃん?」
(涙目で上目遣いでそれでも笑ってるまどかに愛してるって言われた…やばい、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い!!)
(あっ…さやかちゃん、顔真っ赤だ)
「や、やるじゃんまどかも…だけどまだ勝負はこれからだよ!」
「ううっ…(さ、さやかちゃんから変なオーラが…)」
「まどか、あ、あああ、愛してるっ…!」
「〜〜〜〜っ…さ、さやかちゃんっ…愛してる!」
「ーーーっ…!ま、まどかっ…」
「さやかちゃんっ…」
―しばらくして…
「…まどか」
「何かな…」
「…心臓痛い」
「私も…」
「あのさ、提案なんだけど…引き分けってことにしない?あたし、これ以上やったら間違いなく死ぬ」
「賛成だよ…心臓バクバク言ってて、私も死んじゃうこれ…」
「じゃあ最後に…」
「うん…」
『愛してる』
『〜〜〜〜!!』ゴロゴロ!←床を二人して転げ回っている
以上です!
神様…どうでもいいんですがなぜ自分への御神託はいつも二人がバカップル化しているのでしょうか…?
GJ!!
いつも通りのバカップルすぎる、でも飽きないしすごく幸せ
それが世界の意思なのです
乙っとビングだぜー!
SS職人の方々乙っす
ラブラブ過ぎて悶絶するわ
このスレは砂糖の蜂蜜漬けにサッカリンぶちまけたもので構成されています
初めてまどさやスレに足を踏み入れたあんこちゃんの様子
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ!
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
ノ ノ つ!;:i;l 。゚・ ゲェェェ
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
(※吐いているのは砂糖です)
>>278 ?「まどさやシュガー、確かに回収させていただきましたわ!」
この二人は凄いいちゃつかせたい
最近仁美ちゃん思い出そうとするとビデオ持ってる姿しか出てこない
いつしか仁美は知世ポジになってきたな
この2人のいちゃつきを楽しんでるのか疎ましがってるのか知らんがw
>>279 空腹時の杏子ちゃんなら吐いた砂糖も自分で食べそう
早く回収するんだ
仁美はまどさや信者のポジが板についてきたww
「私責任を感じていますの」
「急にどしたの、仁美」
「私が上条君への想いを表さなければさやかさんがまどかさんとの禁断の恋に向かうこともなかったのではないかと…本当にすいません」
「いや、そんな謝らないでよ!恭介に告白してフラれたのはあたしが恭介にそういう風に見てもらえてなかったってだけだし!」
「ですが…」
「それにさ、あたし今充実してるんだ。そりゃ恭介にフラれたのは寂しいし辛かったけど、その代わり…」
「さやかちゃーん、仁美ちゃーん!」
「あの子の気持ちに気づいてあげられた…で、それを受け入れたのはあたし自身の選択。仁美は気に病まなくていいんだよ」
「さやかさん…」
「まっ、なかなか離してくれない恋人だけどねー」
「さやかちゃーん!無視しないでよー!」
「おっとごめんね、まどか!それじゃ仁美、あたしらこれからデートだからまた明日ねー!」
「仁美ちゃん、また明日!」
「え、えぇ…また明日」
「私…間違っていたのかもしれません」
「お二人の想いは…禁断でもなんでもなかったのですね」
「ただ自然に愛し合った結果で…それは…」
「…………なんと美しいのでしょう!」
「お二人の親友として、私も出来る限りのサポートをしなくてはいけませんわ!」
「あぁ、そうと決まればお二人の愛を記録する手筈を整えなければ…」
「明日から忙しくなりそうですわ…うふふふ」
ブレないなw
乙w
さすが仁美ちゃんやで
まどさやチェックのために恭介をほったらかしにする仁美…
足が治ってないパターンで
さやか「恭介には仁美がいるしもうお見舞いはいいよね、まどかに悪いし」
上條「最近誰も見舞い来てくれないな」
仁美「愛の行方を見守らないと、上條君もわかってくれますよね」
上條「えっ」
さやか「えっ」
仁美「えっ」
知世はガチのさくら好きだけどなw
まどさやの2人を応援する位置としては微妙にポジションが違う
けどそのさくらを思う気持ちに歪みはないしむしろ美しい、さすが至高のアニメに携わったサブキャラクターだわ
「わたしには大好きな人が幸せでいてくださることがいちばんの幸せなんです」
「わたしは、大好きな方がわたしと両想いになるより幸せなことがあるなら、ずっとそのままでいて欲しいですわ」
ちなみに百合の2人を応援するキャラクターって何がいる?
柚とか?
>>288 「志築さん…君は僕をいじめてるのかい?」
「はい?」
「…ズルいじゃないか!自分だけで二人の記録をするなんて!」
「上条君、あなたまさか…」
「あぁ、そうさ!僕は…小学校の頃からさやまど派だった!君は知らないだろうけど小学校の頃からあの二人は本当にお似合いだったからね!」
「私はまどさや派なのですが…とりあえずその話を詳しく聞かせていただきましょうか?」
「わかった、その代わり志築さんも僕がいなかった時の二人のやり取りを教えてほしい」
「お安い御用ですわ」
これが後に歴史を揺るがすまどさや応援同盟が成立した瞬間である…
洵子「おっと会員ナンバー1番のあたしの許可を取って貰わないと」
さやか「お母さん、まどかをあたしに下さい」
そういやまどママがいたなw
さやかをまどかにけしかけて既成事実か
>>293 お義母さんそういうのは第三者に任せてはやく挙式の準備してください
ウェディングドレスはどっちが着るんですか?どっちもですか?
個人的には義理の娘さんはもちろん娘さんのタキシードも意外に格好いいんじゃないかなって
いちゃらぶの雰囲気の中に熱さまシート入れます
ごめんなさいお中元奮発しますから
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=457615 あと宣伝みたいだって指摘を前スレで貰ったんだけども、百合スレだとこの形だったので
もし気にかかるようならロダかこのスレにあげるようにします
ここでは何回かそういう話になったときはお色直しのときに衣装が変わる・・・という流れになった気がするwww
洵子「ダブルウェディングだったらそれはとっても嬉しいな、って、式場は決めてあるんだけど」
>>296 片想いいいね…何らかの諦めの中で恋い焦がれてるとますます良い
。※※。 + 。※※。
/@´ `@. /@!´`⌒@.<i
+ /゚ .{ i{ノハ从k}/゚ l((( ノノリ从从ゝ +
//!.ヽ!l|*゚ ヮ゚ノリノ /!ゞ(リ*゚ ヮ゚ノリ!.ノ
/ ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ
<_ /゚。介ヾ。 /゚。介ヾ。 +
`ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ
家に泊まりにきた時とかに嫁に来てくれないかなとか思っててくれると嬉しい
詢子さんが遊びに来たさやかちゃんに「まどかのこと頼むよ」って言わないわけないと思うんだ
家族と同じくらいの距離にいるって事から絢子も「うちの子にならないかなぁ」ぐらいは思ってたりするかもね
「さやかちゃんうちの子に……え? 好きな子いる?ああそう…orz」
↓1年後
まどさや「「私達結婚しました」」
「何があったし」
夢かどうかたしかめるために、まどかの頬を泣くほどつねるさやかちゃん鬼畜可愛い
>>296 渋だと半コテみたいになっちゃうからな
ロダかここに上げてしばらくしてから渋のほうがいいかもしれない
結婚式とかまどか泣きそうだよなぁ
「夢じゃないよね」とか言ってさやかにコツンされたり
_
. '´ ヽi>i<!´`⌒ヾ<i
. { i{ノハ从k}((( ノノリ从从ゝ
ヽ!l|:゚ ヮ゚ノリ ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ
|≡(∪_∪≡≡(∪_∪≡|
`T ̄∪∪ ̄T ̄∪∪ ̄T
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.(ノリ从从从ゝ
リ゚ ヮ゚ *ノリリ
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ガクッ .,/::::::::::::::: :::::::\三
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と。 。と,/′ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::二
クリームがオクタをファックするだと…
これ…おっきぃ…
つかいくら魔女でもあんなでかいのに覆い被さられたら即死だろw
魔女設定のある二人だからこそ出来る組み合わせww
こういうのよく作るなw
SS読んでたらなぜか、脳内で
さやか「まどか!あんたは間違ってる!あたしは、あたしは死が救済でなんて認めない。あんた、前に言ったよね『正しすぎる友達のために自分が間違えてあげるんだ』って。なら、間違ったあんたをあたしが正す!友達として!!」
とか言う熱い展開が展開された
そしてSS書いたみんなGJ
初めてまどかがさやかちゃんを家に連れて来たとき
「あんなイケメンの彼氏をいつの間にゲットしたの!」
とかママさんに言われ、顔を真っ赤にするまどか。
という妄想。
ドラマCDってちょっと時系列がよくわからんのだが
さやか達中1の時に杏子一家心中とかだと設定破綻しない?
昔話だし教会あんなに朽ち果ててたし杏子はどう見ても小学生だったのに
さやか達が小1ってこともないと思うし
ごめん誤爆
>>315 さやか宅に挨拶しに行く準備を始めるんだな…
まどさやは家族関連も絡ませる事ができるから捗るな
すげー勢いだなこのスレ
さやか「『魔法少女まどか☆マギカ第5巻BD/DVD【完全限定生産】』遂に発売だねーあたしたちには関係ないけど」タイソウズワリー
まどか「壊れちゃってるもんねー……PS3」タイソウズワリー
さやか「ドラマCDがマミ杏らしいねー」
まどか「そうらしいねー」
さやか「憧れの先輩と頼れる戦友の馴れ初めかー」
まどか「それが聞けるだけでもよかったよーじゃなきゃ私のソウル傾向真っ黒になってクリームヒルトフォームに強化変身しちゃうところだったもん」
さやか「でもまぁ、本編は観れなくてむしろよかったかなー………なんて」
まどか「どうして?」
さやか「だって、9話じゃまどかて杏子にいっぱい酷いことして10話じゃほむらに酷いこと言ってるし、マミさんの絶望するきっかけ作っちゃってるし……あたし最低じゃん」
まどか「さやかちゃんのバカ!」
さやか「ま、まどか?!」
まどか「なら、なおさら観なきゃ……自分の過去と向き合わなきゃダメだよ!自分の過去と向き合えるのも、それを乗り越えて前に進めるのもさやかちゃん自身だけなんだよ!!」
さやか「まどか……」
?「まどかの言う通りよ!!」ガシャーン!!
まどさや「だ、誰!?」
ほむら「私よ」
まどさや「ほむら(ちゃん)!?」
ほむほむ「いいえ、私はほむほむプロフェッサーほむほむよ!」
さやか「すみませんプロフェッサー!えと……それでなんでプロフェッサー我が家に?」
ほむほむ「もちろん……助手が落ち込んでいる気がしたからに決まっているじゃない」
さやか「プロフェッサー……」キュンッ
押寄せる夜も〜♪ この手で晴れた青空に変えるよ〜♪ キミの笑顔がもう一度戻るなら〜♪
大切な夢だけ〜♪ ギュッと胸に強く抱いて〜♪ 輝く未来の欠片だけを探して〜♪
まどか「………むぅ…ほむらちゃん、さやかちゃんに引っ付き過ぎ!さやかちゃんもデレデレしないで!」
ドゴォォォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
まどさやほむ「!!!!!!!!!!!!??????????????」
?「1平方センチあたり、100キロワットの熱量密度でプラズマジェットを噴射すれば厚さ20センチメートルの鋼の塊も0.8秒で貫通する……」
マミ「どうかしら?私の新必殺技『電乖天極輝光輪斬』の切れ味は?」
まどか「お家が…地平線の向こうまで真っ二つに……」サヤカギュッgbgb
さやか「まままま、マミさんいきなりなにを!?」マドカギュッgbgb
ほむら「お、お姉様!?」
まどさや「お姉様?」
マミ「あらあら、勝手にお出かけしちゃったいけない子がこんなところに」
ほむら「ち、違うのですお姉様!ほむらは…そう、ほむらはまどかとさやかが困っていると思って慌てて駆けつけたのです!」アセアセ
マミ「まぁ、そうなの?ほむらはとっても良い子ね♪」ナデナデ
ほむら「!」パァァァ
ほむら「はい、ほむらはとっても良い子です!えへへ、お姉様に褒められちゃった♪」
マミ「じゃあどうして、言いつけ通りお家で良い子のしていないのかしら?」
ほむら「ほむぅぅうぅぅぅぅうぅぅっぅ!?」
マミ「本当に…い・け・な・い・子」ツー
ほむら「」ギュゥゥゥ
まどか「ほむらちゃんが真っ赤になってスカートの裾を握り締めてる…」
さやか「まさか…でもだって…マミさんはただほむらのあご筋を撫でただけなのに…」
マミ「さぁ、杏子が家で待ってるわ。帰りましょう?暁美さん」
ほむら「………イヤです」
マミ「あら?」
ほむら「名前で呼んでくれなきゃイヤです!」
マミ「あらあら。帰りましょう、ほむら?」
ほむら「はい!」
マミ「そうそう、鹿目さんに美樹さん」
まどさや「はい?」
マミ「今晩、うちで一緒に『魔法少女まどか☆マギカ第5巻BD/DVD【完全限定生産】』観ない?今、ちょうど買ってきたの」アニメイトノフクロ
さやか「いいんですか?」
マミ「ええ。私たちの物語なんだものみんなで観ましょう」
まどか「行きます!是非!」
マミ「ふふ、飛び切り美味しいケーキと紅茶を用意しておくわ」
ほむら「じゃあま夜にね?まどか、さやか」
まどか「うん。またねほむらちゃん、マミさん」
さやか「バイバイ!」
2人帰宅
まどか「ティヒヒヒ楽しみだね、さやかちゃん」
さやか「うん!それより、まどか〜さっきあんたほむらにやきもち焼いてたろ〜」
まどか「や、焼いてないもん!」
さやか「うっそだー。だってほっぺプクーってなってたじゃん」
まどか「なってないもん!」
さやか「可愛いな〜まどかは」
まどか「もう知らない、さやかちゃんなんて知らないもん!」
さやか「ありがとね、まどか」
まどか「え?」
さやか「まどかのおかげで、ちょっとだけ昔の自分が好きになれたよ」
まどか「!……うん。私の大好きな人だもん、さやかちゃんにも好きになってもらいたいよ」
さやか「こいつ〜」ダキッ
まどか「も〜くすぐったいよ〜」
さやか「まどか」
まどか「さやかちゃん」
まどさや「だ〜い好き!」
うん。おまいらが言いたいこと代弁するわ
どうしてこうなった!!
ちょっと明け方誰もいなからった調子に乗りすぎた反省している。次はもうちょっとましなもん書くわ
今日は晴れたなぁ
まだ界の二人も天気の良い日には一緒に洗濯とか掃除とかしてるのかな
さやか「はいこれ上ねー」
まどか「さやかちゃぁん・・・女神の羽ってこんなことに使うものじゃ・・・」
さやか「あたし下干すからその間に済ましといてねー」
まどか「うぅ・・・」
さやか「終わるころにはクッキー焼けてるから一緒に食べよ。まだマミさんのよりは美味しくないけど」
まどか「!うん!」
という光景が
汚れたシーツを洗うイメージ
二人の汗やらなんやらで汚れたシーツか
昔はよく二人で寝たよねーとか話し合ってて、今はいつも一緒だねとかいう甘い展開が
行為で汚れた下着とか洗濯しながら
夜の事を思い出して赤くなるわけですな
首筋とかにキスマークが
まどか「うぅ……こんなんじゃ恥ずかしくて学校行けないよ……」
さやか「おはよう、まどか」
まどか「あ、さやかちゃんおはよう」
(でもさやかちゃんも同じわけだし……って無い!?)
まどか「さやかちゃん、わ、私がつけた痕は……?」
さやか「え? ああ、超回復で」
まどか「ずるいー!」
>>329 いっそ
まどか「最っ低!!」
さやか「えっ」
まどか「私との、あ、ぁ、愛の印を消しちゃうなんてっ!!///」
くらい強気に出て欲しいもんだなウェヒヒヒヒ
超回復という文でまどかがさやかにしがみついた時に爪を立ててて、どこかに傷がついたのかとおもった
8話序盤で傷まとめて一気に治したの見るとオートかどうか制御できるっぽいよね
情事の最中、まどかに背中につめ立てたり肩噛んだりされてもあえて残してるのもアリっつーかそういう状況凄い好きなんだよね
ピロートークで「なんで傷残してるの?」って聞かれて「まどかが感じてくれた証だからもったいない」なんて照れながら言ってくれたらもうキュンキュンしてヤバい
まどかが傷舐めるとこから始まる2回戦もいいね
芋やトイレットペーパーの名称がさやかなのはまだわかるんだけど、握り寿司がなんでさやかなんだろう
この寿司の半額シール…イオン系列の店じゃねぇか!
ちょっと近くのイオンいってくる!
>>332 つまり傷の治りを調整できるなら、わざと直りを遅くしてしばらく残しておくことも出来るということだな
さやか「結構もったけど、そろそろ薄くなってきちゃったなー・・・・・・」
まどか「ならまたいっぱいつけてあげろよ!」
さやか「も、もう!一応これわりと恥ずかしいんだからね!」
まどか「とか、口では言っても消したり隠したりしないんだよね?さやかちゃん」
さやか「〜〜〜〜」///
まどか「ウェヒヒヒ、可愛いなぁさやかちゃんは」
まどさやwikiにクリームちゃんのオクタファックAAが転載されててクソワロタ
あれもまどさやAAなのか?w
間違いなくまどさやだと想います
口に跡をつけちゃえばいいんだよ…
そのうち「あたしの嫁がつけてくれたんだ」と自慢したりと開き直りそう
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/24(水) 15:44:08.55 ID:GbJVGBHz0
ドラマCDのほっぺギュッが可愛すぎワロタ
出番ないんでしょこの二人
仮にも主役が最後にハブられるとは
正直最後にサニデイもってきてほしかったぜ
>>325 これ読んで女神まどっちの服やっぱかわいいなーと思いつつ
ふと、まど界でのさやかちゃんの普段着が気になった
みんなどんな服で普段(脳内)再生してるよ?
俺は制服よりも魔法少女服の方が多かったわ
天帝本のピンクのワンピ着たまどっちとジャンパースカートのさやかちゃんで想像してるな
でもさやかちゃんは家の中ではキャミソールにホットパンツとかラフな格好してるよ
そんでその上からエプロン着て晩御飯作りながらまどっちの帰りを待ってるんだよウェヒヒ
制服かパジャマかな
言われてみるとあんま意識したことなかった
>>342 さやか「さっ、はぐれないように手捕まって?」
まどか「うん」
みたいなやりとりでお腹いっぱいです
手つなぎだけで満たされた自分はもうまどさや中毒なんだね・・・
くそっ聞きたいがそのためだけに高いBD買うのは酷だなー
メインだったら即買ったんだがな
金欠病には辛いよな・・・
ならお金が貯まるまでまどさやで妄想してるしかないじゃない、あなたも私も!
まぁ、それはともかく…夏にキスマークって色々危険だと思うわけですよ、薄着ですからばれやすいですし
で…「ばれちゃうから付けるなら目立たない所にしてね…?」とお願いするまどかちゃんにさやかちゃんは「わかってるよ〜」と言いながらかなり際どい所にキスマークを付けるんですね
そして次の日みんなでプールに行った時、水着は着てるけどばれちゃうんじゃないかとモジモジしているまどかちゃんと、そんなまどかちゃんが可愛らしくてニヤニヤしてるさやかちゃん
でも周りにはその反応であぁ、やったんだなとばれてたり…
>>349 俺は金欠だけどBDマラソンだけは完走するよ
後をねんどろ全員と平和組フィグマとまどさやスケール
プレミアムで全員分でるなら生存組集めたいなぁ
切り詰めてもこんぐらいは欲しいのがあるw
なにこれFE的なやつですか
インペリアルクロス!!
ほむらちゃん入れてラピッドストリーム敷けば後はずっと俺のターン!ですね わかります
仁美に恭介取られた後、吹っ切れたさやかの仲良し三人組ルートの妄想がおりてきた
恭介の好きなものを聞かれて、さやかが仁美にいろいろアドバイスしてたりとか
それでなんだか盛り上がっちゃってまどかがちょっとおいてきぼりになって
それに気づいたまどかにさやかが大丈夫だよ。嫁の好みもばっちり把握してるからさ、とか言ったり
ちょっぴり寂しい&拗ねかけだったまどかもそんな一言で嬉しくなっちゃったり
意外と嫉妬深いまどかと、それをちゃんと理解してるさやかもいいよね
コンサート一緒に見に行って暗闇でこっそり手を繋いだり
>>357 演奏を聴いているうちに、失恋の痛みが僅かだけど蘇ってきて
ちょっとだけ泣きそうになるんだけど、まどっちがそっと手を握ってくれる
…まで妄想した
>>353 FEなら速さカンストなソードマスターさやかちゃんと攻撃力高いスナイパーまどかちゃんのコンビ…なんて最強すぎる組み合わせ…!
そしてFEと言えば支援会話ですよね!
というわけでFE支援会話まどさやバージョンを考えてみたり…
―支援C―
「まどか、無事?」
「あっ、さやかちゃん!うん、私は大丈夫だよ!」
「ならいいけど…あんたは弓使いなんだから前に出過ぎちゃダメだよ?あたしと違って頑丈じゃないんだしさ」
「うん」
「まっ、いざってときはあたしが守ったげるよ。昔からまどかを守るのはあたしの役目だからね!」
「えへへ、ありがとう。でもさやかちゃんも無理はしないでほしいな…」
「はは、あたしは剣士だから前に出なきゃ戦えないよ」
「むうっ…私が言いたいのはそういう事じゃ…」
「おっ、敵が出てきたみたいだね!じゃああたしが先陣きるから援護お願いね!」
「あっ、さやかちゃんっ!?…………行っちゃった」
「私は…さやかちゃんが怪我してるところなんか見たくないだけだよ…」
―支援B―
「いたた…」
「さやかちゃん、痛い?ごめんね、私を庇って怪我させちゃったのに…」
「いやいや、まどかがやってくれるってだけであたしには特効薬だよ」
「へっ?」
「だってまどかはあたしの嫁だし?嫁の手当てに癒されない旦那はいないでしょ?」
「なっ…そ、それ子供の頃の約束だよね!?」
「えぇっ〜?あたしはそれなりに本気だったんだけど?」
「うええっ!?」
「そっか、まどかは嫌だったんだー…」
「そ、そんなことない!私はさやかちゃんの事大好きだよ!だからさやかちゃんが私をお嫁さんにしてくれるなら…そ、それはとっても嬉しいなって…」
「…………プッ」
「…えっ?」
「あははははは!まどか、慌てすぎだって!冗談だよ、冗談!」
「冗、談…」
「あたしら女の子同士なんだしさ、そんなことあるわけないってわかるでしょ普通?」
「…………」
「いや〜、それにしても今のまどかはなかなかいい反応して…【パンッ!!】…………はっ?」
「さやかちゃんの…さやかちゃんの馬鹿ぁっ!!」
「ちょっ、まど…」
「…………何よ、なんで泣いてんのよ…」
「変な期待、させないでよっ…!」
以前複数のさやかに襲われる・・・みたいなSSがあったなw
ドラマCDでまどかちゃんがトイレ中のさやかちゃんを覗きに行こうとしたってホントですか!?
363 :
360続き:2011/08/24(水) 18:53:26.51 ID:s0/NkDmtO
―支援A―
「ぐすっ…ううっ…」
「…………まどか、やっぱりここにいた」
「さやかちゃん…」
「昔さ、喧嘩した時はよくこういう大きな樹の下で泣いてたよねまどか」「…………」
「で、夜まで帰ってこないもんだからあたしがいつも迎えに行って一緒に帰ってお互いのパパとママに怒られて…」
「…………」
「思えばあたし達、そうやって小さい頃からずっと一緒にいたんだよね。あんたが傍にいてくれるだけであたしは勇気を持って戦えて…」
「…………」
「だからさ、あの…この前はごめんね。まどかがそこまであたしを想っててくれてたなんて、知らなかったから…」
「ううん…いいんだよ。私の想いは普通じゃない…おかしいんだもん」
「…………だったらあたしもおかしいんだね」
「えっ?」
「言えなかった…まどかに拒否されたらどうしようって思ったら怖くて言えなかった…」
「さやか、ちゃん?」
「だけど…あの時あんたの想いを知ったから…今なら言えるよ」
「嘘…そんな…」
「まどか……好き、だよ」
「さやかちゃんっ…!」
「…こんなあたしでほんとにいいの?」
「私はさやかちゃんがいいっ…好き、さやかちゃん大好きっ…!」
「…………ありがと」
以上です!
うーん…なんか今日は御神託の受信機能がすぐれませんね…
だがGJだ
FE面白いよね
FE的な感じだと隣接させ続けるのが骨だな 機動力とユニットの役割的な意味でw
あ、それとも最初から好感度MAXかな うん そうだ そうに違いない
系譜の主人公親子みたいな
さやか「まどかにキスできない運命なんてあたしは決して認めない!」
>>360 是非まどかがさやかを手当てしているSSを書いてくれw
FEな顔グラのまどさやぁ…
本格的に王子と姫になりそうだw
スナイパーとソドマスなら進軍しつつも支援成立しやすい粋な組み合わせだね(FE中毒人間より
>>363 いいと思うぜ・・・
でも俺FEやった事ないからなー
なんという必殺コンビ
最初は剣士とアーチャーでしょうけどね、まどさや。
そして地位はまさに千差万別で妄想出来ますね…
・昔から同じ村で育った幼なじみだよ編
幼い頃から同じ村で育ったまどかちゃんとさやかちゃん。
そんなある日二人の村に謎の軍勢が…
「何なのよこいつら!こんな村にまで何の用だっていうわけっ!?」
「さ、さやかちゃん!」
「まどか、どうして出てきたのっ!?あんたは村の皆と一緒に隠れて…」
「やだっ!さやかちゃん1人に戦わせて私だけ隠れるなんてもう嫌なのっ!私だって弓は使える、足手まといにはならないから…」
「しょうがない子だね…わかった、一緒に行こう。ただし無茶はしないこと!いいね?」
「うん!」
さて、一応もう1パターン…さやか王子とまどか姫バージョンもあるんですが…こっちは妄想がいつも以上に酷い代物なのでちょっと是非を問いたいと思います
_________________
| |
| 問題ない、つづけろ |
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. |::| -─- |::|
r‐ |::|´ \‐x.|::|
/乂_|::|ソ ___∧ __ ∨i|::ト,
,ノイ |::| |\/ ∨ VY_|::|.|
| ,|::|小. ┃ ┃ | |_|::N
|/∨|::| | ' ' _ ' '〉| |::|
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. |(___) 〈__〉 ! (___)
ノム|::| | | |::ト、〉
|├|::|ノ| ├<二ノ
|八`゙/ミ ノ⌒ヽW
/ \
迷わずGOだぜ
早くっでないと俺のSGが濁ってしまう
了解しました…それでは投下します!
・男装王子様とお姫様だよ編(この場合二人のクラスはロードかと)
オクタヴィア王国のさやか王子とクリームヒルト王国のまどか姫は幼い頃からの許嫁。
しかしワルプルギス帝国の突然の侵攻により二人は戦禍に巻き込まれる事に…
「クリームヒルト王国が侵攻されてるっ!?まどか姫が危ないっ…すぐに救援に行く、準備して!」
「はぁ、はぁ…後少しっ…後少しでオクタヴィア王国との国境線に…」
「姉ちゃ…」
「大丈夫だよ、タツヤ…パパとママの分も私が守るから…」
「それはどうかしらね?」
「っ!?」
「初めましてクリームヒルト王国のまどか姫…私はワルプルギス帝国の将軍キリステン…エリーとでも呼んでくださいな」
「…そのエリー将軍が何の用ですか?」
「あなたを我がワルプルギス帝国にご招待にあがりました…魔女の資質を持つ姫を迎えにね」
「魔女…?」
「一緒に来ればわかりますよ…ダニエル、ジェニファー!まどか姫をご案内してさしあげて…あぁ、そうだ…男の方はいらないからあなた達の好きになさい」
「なっ!?」
「姉ちゃ…!」
「多少傷ついても構わないわ!さぁ…「待てっ!!」…?」
「まどか姫とタツヤ王子をやらせはしない、ワルプルギス帝国!」
「さやか王子!」
「しゃやかー!」
「ごめん、まどか、たっくん!少し遅れたけど…もう大丈夫!」
「…………ふふっ…まさかもう1人の魔女の資質を持つ者が現れるなんて…手間がはぶけたわ!」
「えっ?(それどういう…さやか王子は男の人じゃ…)」
「ダニエル、ジェニファー!目標を二人の【姫】に変更…行きなさい!」
「よくもまどかを泣かせたな…絶対に許さないっ!!」
以上です!
まぁ、要するにエリーちゃんをFEの敵みたいにしたらとんでもない誰だこれ?状態になったわけですよ…
というか口調とか地位的にエリーちゃん上級クラスっぽい(ドルイド辺り?)ですし絶対に序盤の敵じゃないですね…
でもまどさやでFEパロってやってみるとけっこう面白い…
どう見ても仮面ライダーです
TV版だと弓装備の桃さやか、TVSP版だと剣装備の蒼まどかになるな…
まどかが勇者の剣をプレゼントして大喜びするさやか
あると思います
FE的まどさやが見れて嬉しいなって
FEならまどか守るために挑発とか付いてるだろうなって思うのでした
まどか視点のさやかがかっこよすぎてツライ
>>379 男装さやか美味しいお
この辺りの誤解を解く話でまだ支援会話C〜Aと発展できそうだ
とにかくGJ!
でもFEは鬱なイベントも結構多いんだよな
嫁は記憶失ってNTRた上に夫は死亡なんて展開もあるし
何か興奮してしまった
今日もまた妄想の民がはげしいな…
>幼い頃から同じ村で育ったまどかちゃんとさやかちゃん。
>そんなある日二人の村に謎の軍勢が…
実に困った事にDQ4の5章冒頭が頭に浮かんできた
どっちが勇者でどっちがシンシアになるんだろう
さやかはまどかに庇われることを自分に許さないと思うんだ
だからまど勇者さやシンシアで
さやかがシンシアなイメージが
最後復活するんだっけか
まどかに庇われてばかりで自分の存在意義を否定し病んじゃうさやか
それがひしひしと伝わって来るんだけど、励ますほど悪循環になっちゃうまどか
ヤンまどさやも良きものなり
>>389 明言はされてないはず
復活したともただの幻とも諸説あり、リメイク版で後者の説が強まったらしいが俺未プレイなので実際は何とも
ところでデスピサロが最初は二刀持ちだったり変身後三つ目だったりとオクタのパーツを一部備えてるのであばばばば
とりあえずエビルプリーストはQBって事で
勇者は絶大な力を秘めてるイメージだからまどっちかな
さやかちゃんはまどっちを庇う役割しか浮かばないからシンシアか
でもそうなるとさやかちゃん死んじゃうじゃないですかー最後に蘇るとはいえ
でもまどかって最初は特別強かったわけじゃないんだよね
因果積み重ねで結果的に最強になっちゃってさやかに嫉妬買って
そこがまた物悲しい
まどかをいじめるな!っつって前に出てくるヒロインか
>>394 らしいね まぁ真偽のほどは原作者に聞かないとわかんないだろうけどw
RPGならFF9なまどさやもいいな
お調子者盗賊さやかと召喚士な姫まどか
パンデモニウムのイベントとか超似合うと思うんだけどキャラ的に見たら一番まどかっぽいのビビだよね
あたしの妹みたいなもんだとオクタヴィアかエリー紹介か
RPGの類をさっぱりやらない俺は齧った程度しかわからんが
勇者さやかと踊り子まどかを想像しておこう
さやかは主人候補生の無い主人公ってよく言われてたなあ
主人候補生ってなんだろうなって思ったら主人公補正のことか
まどっちの主人候補生のさやかちゃん・・・いや、イメージ的には逆か
ごめん間違えたw主人公補正だ
さやかちゃんはまどっちを傷つけるようなことするくらいなら足舐める方選びそうだな
まどっちに頼まれたとしても手を上げる姿が想像できない
>>399 踊り子まどっちだと...
あのドラクエのやたらきわどい踊り子の服装備してそれ見て鼻血吹き出す勇者さやかか
まどマギは不都合なご都合主義というか。
わりとバッドな展開だからSSも多いのかな。
主人候補生…
「えっ?」
「いや、だからね…まどかがあたしの主人候補生になってくれない?」
「あの、さやかちゃん…主人候補生ってなに?」
「さぁ…なんでもあたしに足りないものらしいよ」
「さやかちゃんにはご主人様が必要なの…?」
「だからよくわかんないんだよあたしにも。ただ杏子の奴があたしにはこれが足りないとか言うから…なんか悔しいしだったら主人候補生をあたしもゲットしちゃおうかと」
「…事情はわかったけど、なんで私なのかな?」
「まどかなら変な命令とかはしないでしょ?それにこんなの頼めるのはまどかくらいしかいないし…」
「わ、わかったよ。期待に応えられるかはわからないけど、私頑張る!」
「よーし、その意気だー!じゃあさっそく私めにご命令を、お姫様」
「えーっと…」
「杏子、これ字間違ってるわよ」
「はっ?マジかよ?」
「マジよ。あなたが書きたかったのは【主人公補正】なのでしょうけど、これは【主人候補生】になってるわ」
「うわ、やべぇ!さやかにお前にはこれが足りないとか言っちゃったぞアタシ!」
「主人候補生なんてどの魔法少女にもいないでしょう…だとしたらさやかは…」
「ねぇ、さっき向こうで鹿目さんと美樹さんが抱き合ってたんだけど…」
「…………」
「…………」
「えっ?(何なの、この空気…?)」
「ねぇ、ほんとにこんなんでいいわけ?」
「うん、私はこれで十分満足だから」
「とはいっても…【ギュッとして】とか命令になるのかな〜?」
「えへへ…これも立派な命令だよ」
ふと思ったのだが
本編とは逆に魔女化したまどかにさやかが声をかけ続ける…って感じの並行世界もあったんかね?
ループ初期ならクリームちゃんみたいなチート魔女でもなかったろうし
>>379 良いと思うけど尻切れトンボ過ぎるなwwwwww
パロネタは結構楽しいよな
さやかに主人公補正がないのならヒロイン補正をつければいいんだよ!
>>379 まどか姫を守る一番側近のナイトでも有りかもww
>406
クリームちゃんになるのが4周目からでそこまでの経緯は大体書かれてるからさすがに無理かと
>>406 4週目なら可能性が ワルプルは一撃で倒れてるから体育館は無事だろうし
PNのアレが公式設定ならさやかは吸い上げられる事は無い ここ最近はクリさやSSもあがってるし
>>405 変換違いすらSSに変換できるあなたは神か
一日にこれだけのSSを書いてもまだ御神託受信機能すぐれてない方だと…!
>>406 クリームちゃんは内部にさやか時空を包括してるしそれは無さそうな気がする
きっと主人候補生を足がかりに誰かがSSを書いてくれると期待して間違いを拾ってみたんだけど(
>>401さんすまない)
こんなに早くSS化されるとはwさすがまどさやエントロピーに溢れてる人たちが集まるスレだぜ・・・
魔女になっても手を出さないって不可侵領域すぎてヤバイよなw
おりこ設定がPNから出てくるとは思わんかったわ
>>405 素早いなw
おまえらwww恥ずかしくて体温上がってるがGJw
公式カプであるほむまどが1位
pixivカップリングタグ数
ほむまど:5,429
杏さや:4,320
マミまど:338
マミほむ:289
ほむあん:265
ほむQ:238
さやまど:224
マミあん:182
ほむ×ほむ:150
キュウマミ:123
恭さや:97
まどあん:77
タツほむ:46
マミさや:41
杏ゆま:40
ほむさや:36
ゆま杏さや:20
マミシャル:17
仁さや:15
ゆま杏マミ:7
pixivカップリングタグ数キャラ別合計
暁美ほむら:6,453
鹿目まどか:6,068
佐倉杏子:4,911
美樹さやか:4,753
巴マミ:997
上条恭介:97
千歳ゆま:67
志筑仁美:15
まどカー
さやカー
まどカット
さやカット
(※髪型)
最近こんな低レベルのダジャレ的発想しか浮かばない・・・燃料はいっぱい投下されてるのにー!
まどさやエントロピーをためる作業(妄想)に入らなければ・・・ぐぬぬ
小説、PNのクリーム設定と中旬からの燃料は多かったなw
公式ガイドブックでまた何かくるかなー
PNまで出たらしばらく新しい燃料は無さそうね
ドラマCD早く聞きたい…
手繋ぎだのほっぺつねりだの、なんだこらどういうこっちゃ
友達で手をつなぐってなかなか無いぞ
つまり2人はそういう関係だったのかwww
ドラマCDは唐突にまどさやキテて吹いたよ
何おまえらつきあってんの
女同士なら割と普通なんじゃないの?
男同士だともうアレな印象しかないが
出番本当にちょっとだけだから過度には期待しない方がいいぞ
基本的にはマミ杏と杏さやで杏子がさやかに執着する理由を掘り下げる部分がメインだし
さらに言うと表面上はどう見てもマミ杏にしか見えない
マミさんと杏子のいちゃつきっぷりに砂糖吐くレベル
まどっちの
いひぃ〜〜〜た〜〜〜〜いぃ〜〜〜〜〜っ!!が可愛かった
この子CDだとさやかちゃん相手にすげー砕けてるよね
魔女空間でも呼吸をするようにいちゃつきやがって・・・いいぞもっとやれ
探すフリしてさやかのトイレを覗こうなんてけしからん
少しでも入ってればカプ好きとしては嬉しいよなw
今日5巻着弾するかと思ったけど1日遅れたわ
さやかと一緒にいる時のまどかが一番素のまどかっぽくていいよね
まどか好きとしては小説版やらPNの設定やらで嬉しい反面、ここまでさやかの事好きすぎると嫉妬してしまうわ
手を繋ぐって
「お手をどうぞお姫様」に勝手に脳内変換される
やばいBD欲しくなってきた
ちらりと出るだけとは言えまどまどさやさやしたい
そのごく僅かな出番のためだけに7kも出せん...
まどさや分はちょっとだけだけど、今回のドラマCDはファンとしてはすごく楽しめた。終始ニヤニヤして最後に切なくなった
キャラ板にいてもBD買ってない人もいるんだな
明日は欲しいゲームもでるし5巻も届くから中々寝付けない…
さやかがまどかの胸揉んでじゃれ合ってる夢見た…
さやかの野望〜まどかの系譜〜
さやか「あんた胸大きくなってない?」
まどか「だってさやかちゃんが毎日揉むから・・・」
>>434 金はあるが置く場所がない・・・
PNとねんどろねんぷちだけは買うつもりだけど
女だと普通に間接キスはする
お互いのケーキを交換したり飲み物交換したり
人ごみやお化け屋敷などはぐれたら大変なところでなら手もつなぐ
けど人ごみの場合東京の満員電車レベルにならないとしない
手繋ぎ以外は男でも普通にやるさ
間接キスとか言うとキモいが回し飲みとか気にせずするし
食いモンだって普通にお前のも食わせろよって感じで交換する
手繋ぎはへばった奴引っ張る時くらいしかしたこと無い
間接キスっていうか食べ物回しやペットボトル回しは普通だよね
食べさせ合いっこはなかなかしない
手を繋ぐのは小学校中学年くらいからないなー
逆に抱きつくのはザラ、というか親しい間柄だと挨拶みたいなとこもある
中・高校生の頃は無理でも大学生になると超仲良しの子なら「チューくらいしてもいいよ?」とか思うようになる
積極的にいくわけじゃなくて「女の子とキスできる?」って言われて「ん?別にいいけど」くらい軽くなるというか
中学生の時分って恋愛やキスみたいな行為に結構幻想入ってるしねー
結論 まどさやはガチ
こういう事か?
「お二人は女の子とキス出来ますか?」
「いやいや、突然なにさ? まあ無理でしょ普通」
「たよねー。いくら同性だからってキスはちょっと。」
「ですよね」(安堵
「あ、でもまどかなら別にいいかなー、なんて」
「」
「ああ、そうだね。私もさやかちゃんならいいかなー」
「流石私の嫁。このこの〜、可愛いやつめ〜」
チュ キャッキャウェヒヒ
「…お二人共遠くへ行ってしまったのですね」
>>440 なんか中学高校の方が女の子同士のキスとかが割りとあった気がする
地域や学校によって違うのかな…うちの学校は女子の割合が多くて男子:女子が3:7くらいだったし
何はともあれ、OPのケーキ食べてる所から甘いかほりがプンプンしますなぁ
さやか「はいあ〜ん、まどたんおいちいでちゅか〜?」
これを普通の店でやってるというのか・・・
バスの中で小学生ぐらいの女の子同士がキスしようとしてるシーンなら見たことあるな
片方が満更でもないような感じで回避してたが
高校生くらいで抱き着いてたのを見た
混ざりたかった
流れも読まず唐突に思い付いたSSを投下します…
「さやかちゃん、上条君と付き合うことになったんだって?」
「うえっ!?ど、どうして知って…」
「ちょっと噂で聞いたんだ、この前二人が腕組んで一緒に歩いてたって」
「うっ…あ、あれ見られてたのか…」
「もう、ひどいよさやかちゃん…私にまで隠すなんて」
「ご、ごめんね?なんか言いそびれてて…」
「ううん、別にいいんだよ。さやかちゃんが幸せなら私も嬉しいから…だからおめでとうって言わせて」
「あ、ありがとう!そう言ってくれる友達がいてくれてほんとにあたし、幸せだよ」
「うん、ありがとうさやかちゃん」
††
「ふふっ、ふふふ…馬鹿みたい。自分に嘘ついて、誤魔化して…」
「本当はさやかちゃんを誰にも渡したくないくせに。誰よりも傍にいてって願ってるくせに」
パリッ…
「なんで…私上条君の腕が治るようになんて願っちゃったんだろ?」
「そんなことしたら…さやかちゃんが行っちゃうのはわかってたのに」
「あぁ…なんかもう、どうでもいいや」
ピキピキ、ピシッ…
「さやかちゃんはもう私を見てくれない。さやかちゃんはもう上条君のものになっちゃったんだ…」
ピシッ、ピシピシピキッ!!
「うん、こんな世界いらないや」
パリーン!!
††
「ううっ…な、何だったの今の突風…き、恭介は…どこに…」
「さーやかちゃん♪」
「まど、か…?よかった、無事だったんだね…」
「うん、さやかちゃんは大丈夫?」
「へ、へへ…ちょっと足挫いちゃったけど生きてはいるよ。そうだっ…ねぇまどか、恭介見なかった?」
「上条君?あっ、向こうの方で見たよ!さやかちゃんを必死に捜してた」
「ほんとにっ!?よ、よかったっ…恭介も無事なんだ…」
「私が連れてってあげるよ、ほら肩貸して…」
「ありがと…んしょ…じゃあ行こっか?」
「うん」
カツカツカツカツ…
「…………あっ、死んじゃった」
「えっ?今なんか言った?」
「ううん…何でもないよ(今私からさやかちゃんを奪った人が死んじゃっただけだよ…さやかちゃんが動いたせいでね)」
「…ならいいんだけど」
「それより早く逝こ?(私の創った天国に導く事は出来ないけどその代わりずっと一緒にいるからね…さやかちゃん)」
「うん、待っててね恭介…」
クリームちゃんの結界範囲外がさやかちゃんを中心に発生するならこういうのもありかと…
>>447 GJ
まどっちが上条君を治したverか
やっぱりPNのあの設定はヤンデレエンドしかないか…
ハイパーまどかビーム
>>447 病みまどっちいい…
しかし、まどっちなら普通に、願いの候補に入ってそうだよな>上条くんの腕の治療
いいよ、さやかちゃんの為なら私…的な?
>>447 さやかちゃんの初めてが既に奪われていて更に絶望を加速させる展開か
1日見ないだけで何でこんな伸びてるんだよww
………まさかスレ住民半分がまど界に侵食されていて全力で支援してるとかそんなんじゃないだろうな
そんなことないよティヒヒ
妄想が妄想を呼ぶんだよウェヒヒ
まど界につれていかれるんならいいよ…
まどさやのリアルいちゃラブだけで幸せになれるよ…
神様が俺達にまどさやを書けと干渉してる
そして俺達はそれを喜んで受け入れてる
上條さんへの想いは整理付けさせて、
オレ←→まどか←さやか
これでさやかを病ませようと思ったけど難しい
オクタ(ドロさや)とクリームで絵を描こうとしたけどサイズが違いすぎることに気付いた。
そこで遠近法ですよ
>>457 一言ぐらいあってもいいじゃない…的なあれで
今日やっとBDが届く、少しでもまどさやがあればそれはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした
クリームさんに触手生やそうぜ
さやかちゃんったらこんなにお目目こぼしちゃって……
こぼれないように穴という穴を塞いであげるからねウェヒヒ
発言が不気味すぎるだろ……眼孔ファックとか脳姦ありな俺でも理解できないわ
……そうか。脳姦か。
カプスレとは思えない速度すぎる…
まどさやは他に居場所ないのも大きいのかなあ
中一で通じ合ってたよまどさや
さやかはまどほっぺフェチ
ドラマCD出番が少なかったら、妄想で補うしかないじゃない、あなたも、私も!ということでちょっとしたSSを
〜ドラマCDその3視聴中inまど界〜
さやか「杏子、マミさん・・・そっか、二人にこんな過去が・・・」
まどか「うん、切ないよね・・・わたしたち、杏子ちゃんに1度助けられてたんだ」
さやか「あいつには色々面倒かけちゃってるなぁ・・・いつかこっちにきたらちゃんとありがとうって言わなきゃ」
まどか「そうだね。・・・それよりもさやかちゃん?」
さやか「ん?どうしたのまどか?」
まどか「どうしたのまどかじゃないよさやかちゃん!わたしのほっぺつねるなんてひどいよ、こんなのあんまりだよ!」
さやか「あ〜、ごめんごめん、自分のもつねってみたんだけどあの時は信じられなくってさ〜」
まどか「む〜。痛かったんだから〜」(ちょっと拗ねた顔になる)
さやか「わ、悪かったって!お返しにあたしのほっぺつねってもいいから!」
まどか「・・・本当にいいの?」
さやか「いいって!本当はあたしが悪いんだから」
まどか「じゃぁホントにやっちゃうよ?・・・ホントだよ?」
さやか「いいからいいから!」
まどか「じゃぁお言葉に甘えて・・・えいっ!」
ふにっ
まどか(あれ・・・さやかちゃんのほっぺた柔らかい・・・気持ちいい)
さやか「おーいまどかさーん、全然痛くないけどいいの〜?」
ふにふにふにふにふに・・・
まどか(気持ちいい・・・それにさやかちゃんの肌思ってたよりずっと白くてきれい・・・)
さやか「ま、まどかさん?・・・だめだ、あたしの声耳に入ってないよ・・・」
ふにふにふにふにふに・・・
このあとまど神様ははさやかちゃんのほっぺたを10分以上ふにふにし続けていましたとさ・・・
まどかが目覚めちゃいそうw
GJーかわいい
さやかちゃんなにげにまどっちより肌の色薄いんだよな
10分もふにふにされたらその部分がへこみそうだw
ぬああっ…神様、今日の御神託はヤンデレ祭りですかぁっ!?
ヤンデレSS投下します!
「…………」
鹿目まどかは深夜の線路を1人歩いていた。
さやかが魔女になった…そう言って杏子達がさやかの遺体を運んできた方に向かっているのである。
「さやかちゃん…さやかちゃん…」
本来ならこれは正気の沙汰でするような行動ではない。
魔女と戦う魔法少女である杏子やほむらが一時撤退を行った以上、何の力も持たないまどかが行ったところで無惨に殺されるのがオチなのだから。
「さやかちゃんっ…さやかちゃんっ…さやかちゃんっ…!」
しかしまどかは自分が傷つくような事はないと思っていた。
なぜならこの先にいるのは魔女ではなく…自分が誰よりも愛した少女なのだと確信していたから。
「さやかちゃん、待っててね。今私が助けに行くよ…」
はっきり言おう…まどかは杏子とほむらの言葉を欠片も信用していない。
さやかを殺そうとした杏子…さやかの事を諦めろと言ったほむら…そんな二人の言葉などさやかを盲目的と言っていいほどに信頼しているまどかには届くわけがなかったのだ。
「きっとさやかちゃんはソウルジェムを隠されちゃってるんだっ…私が助けなきゃ…私しかさやかちゃんの味方はいないんだっ…!」
少女は向かう、現実を否定しに。
その先に待つものなど知らずに…たださやかを救うのだと自分を鼓舞して。
469 :
468続き:2011/08/25(木) 18:48:21.54 ID:weuDtT5FO
††
「ここは…」
どれくらい歩いただろう…いつしかまどかは魔女の結界らしき空間に迷い込んでいた。
しかしまどかに恐怖はない、なぜならこの結界は…まるでまどかを歓迎するかのように彼女の心に暖かいものをもたらしていたから。
「さやかちゃん…来たよ、助けに来たよ…」
ブツブツ呟きながらまどかは結界を進む。
この時のまどかは周りにいる青い影の使い魔達にも、彼らがまどかをエスコートしている事にも気付いてはいなかった。
「あっ、ヴァイオリンの音…」
まどかの耳に強くそれでいて物悲しいヴァイオリンの旋律が聞こえてきたのは、数分ほど経ってから。
まどかは何の根拠もなくその旋律の主がさやかだと確信し、思わず長い廊下を走り出していた。
「さやかちゃんっ…さやかちゃん、さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんっ…!」
今思えば…この時まどかは既に壊れていたのかもしれない。
彼女の頭にはもうさやかしか存在しておらず…当初のさやかを助けるという目的も、さやかに会える喜びにあっさりと塗りつぶされたのだから。
「さやかちゃんっ!!」
そして長い廊下の一番奥にある扉を開いたまどかの目に飛び込んできたのは…
「あっ…」
いた。
さやかが…まどかの大好きな少女が確かにそこにいた。
470 :
469続き:2011/08/25(木) 18:49:30.08 ID:weuDtT5FO
魔法少女だった時の名残を残しているかのような鎧を身に纏い、見滝原中学の制服のリボンを胸元に着けながらさやかはヴァイオリンを弾いている。
一心不乱に、時折涙を流しながらさやかは巨大なホールの中心でヴァイオリンを奏で続けていた。
「…………」
まどかはそんなさやかの演奏に、簡単な言葉で言い表せないほど心を奪われていた。
いつも自分を守り続けていたさやか、いつも元気一杯ででも自分より遥かに女の子らしかったさやか。
そんな彼女が奏でる旋律、自分だけが観客のコンサート…それはなんと素晴らしいものなのだろうか。
今この瞬間、ここには自分とさやかしかいない…その事実は麻薬のようにまどかの脳を喜びで支配した。
「…………」
やがて…さやかが演奏を止めると、割れんばかりの拍手が彼女を迎える。
さやかが光を失った目でゆっくりと拍手の出所を見れば…同じく光を失った目から涙を流していたまどかが、狂ったように拍手喝采を送っていた。
「まどか…」
「…すごくいい演奏だったよさやかちゃん!上条君なんか目じゃない、ううん…どんな世界一のヴァイオリンの演奏家でも今のさやかちゃんは越えられないよ!!」
まどかは拍手をやめようとしない…叩きすぎで指の皮が破れ、ダラダラと血を流しながらもさやかへの賛辞を贈り続ける。
「まどか…そんなにしたら痛いよ?」
「…痛くないよ。本当に痛みなんか簡単に消せちゃえるんだね…今ならさやかちゃんの気持ちよくわかるよ…えへへ…嬉しいな」
「見ててこっちが痛々しいの…ほら、手貸して」
舞台から降りたさやかがまどかの手を取り口付けを落とすと、まどかの手は一瞬で怪我をする前の綺麗な手に戻る。
その手に自身の指を絡めたさやかは、懺悔をするようにまどかの肩に頭を乗せた。
>>463 まぁ普通カプ談議なんてのはカプスレでやるもんだから不思議な事ではないんだけどね
5巻届いたよ、相変わらず凄かったw夜にAC聞いて通勤中にドラマ聞くかな
472 :
470続き:2011/08/25(木) 18:51:17.38 ID:weuDtT5FO
「まどか…ごめんね。あんたをこんな所に引きずり込んじゃって」
「いいんだよ…さやかちゃんのいない世界で私は生きていたくなんかないから」
「あたしは魔女だよ?」
「さやかちゃんはさやかちゃんだよ。私の大好きなさやかちゃん…」
まどかの心境を表すかのようにホールと廊下を繋ぐ扉が次々に閉じていく。
それをじっと見つめていたさやかは…やっと自身の心の闇を知った気がした。
(あたしを見てくれるのはまどかだけ…だったら、もう離したくない。まどかは、あたしのものだ…まどかはあたしの、まどかは…まどかは、まどかは、まどかは、まどかは、まどかは、まどかは、あたしだけの…!)
(さやかちゃん…やっと邪魔がなくなったよ。もう二度と離れない…さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん…)
壊れた二人は儀式のように自然に唇を重ねる。
もう二度と開く事はない扉、二度と誰も訪れないコンサートホール…
今この瞬間…確かに二人は永遠だった。
―後日、線路内とホテルの一室で2人の女子中学生の遺体が発見される事になる。
2つの死因不明の遺体…その顔は眠るように安らかで…
まるで天国にいるかのような笑顔だったという
以上です!
神様、なぜですか…なぜほのぼのではなくこんな暗い御神託を…
ほのぼのも暗いのもあるんだよ
まどかに必要なのは恋愛相談だったのでは……
GJ
泣いた
>>465 寝てるまどかの胸を揉みしだいてまどかが起きちゃうけど何か気付かれてはいけないみたいな雰囲気になるまどかを想像した
むしろ中学に入学くらいに、「さやかちゃん、最近胸おっきくなってきたなぁ…」とかで
つい、まどっちが触っちゃう展開
さやぱいはわしが育てた
あると思います
成長するさやかちゃんの身体に興味津々のまどかちゃん…
とてもいいです
親友は思春期
>>476 さやかに抱きつかれて
(あれ、さやかちゃんふかふか・・・)とか思っちゃうのか
気にせずもふもふしてくるさやかといっぱいの柔らかさにもふもふしているまどか・・・
ふと思い付きました
「じー…」
「な、何よまどか、そんなじっとあたしを見て…(というか、胸元に視線送られると恥ずかしいんだけど…)」
「さやかちゃん、小学校の頃は私とあまり変わらなかったよね」
「はっ?まぁ、そりゃ…うん」
「なのに…どうして今はこんなに大きいの?」
「ぶっ!?い、いきなりなに言い出してんのよ!」
「だってこんなの絶対おかしいよ!私は全然成長しないのにさやかちゃんはどんどん大きくなって…神様は不公平だよ!」
「なっ…ま、まどかだってそこそこおっきいじゃん!そこまで羨ましがられる理由は…」
「何を言ってるのさやかちゃんっ!?私、時々小学生に間違われるんだよ?牛乳だって毎日3リットル飲んでるのに全然背が延びないんだよっ!?」
「えっ?」
「へっ?」
「……あの、まどか…もしかして身長の話してたの?」
「えっ、えっ?他に何があるの?」
「…………」
「さやかちゃん…まさか…違うこと想像してたの…?」
「ううっ…」
「あ、うっ…さやかちゃんのエッチ…」
「ごめん…」
まどっちは他意なしにただ柔らかくて触ってて気持ちいいからって胸揉みそう
わーやわらかーいってさやかちゃんの胸ふにふに揉むまどっちに
まどっちにやらしい気持が無いのはわかってるからただ揉まれるさやかちゃん
無邪気って怖い
「そんな事もあったねウェヒヒヒ」と今日もまど界でまど神様はさやかちゃんの乳を山頂含めて揉みまくるのでした……。
神様になったのに人間の頃より煩悩まみれになってる!ふしぎ!
系統としては一神教の方の神様になったはずなのに、このスレでやってる事は多神教の神様だよねまど神様。
おっぱいを揉むのを挨拶にするか…恥ずかしがるか…
急に女らしさを見せられてドキッとしちゃうまどかちゃん
常日頃からさやかにハグされてきたまどっちは
さやパイの成長を自身の身体でずっと実感してきたのですよ
背中越しに当たる感触でどれくらい大きくなったかを判別することなんて朝飯前です
そしてたどり着いた一度触った人間の3サイズを瞬時に判断する妙技、人間メジャー!
>>490 まどかちゃん「ただしさやかちゃんならそこから更に色々わかるようになったよ!」
まどかのおっぱいもOPとか見ると結構あるよな・・・
さやかも結構あるし・・・これぐらいのおっぱいがいいっていう俺のストライクゾーンを2人ともピンポイントで狙ってくる
プールの授業とかで肩からタオルかけて全部隠しながら着替えるまどかのタオルを剥ぎ取るいたずらをして
「あれ、まどかって意外とおっぱいあるんじゃ・・・」とかこれは揉んでるからわかるか
煩悩まみれの神様…イイネ…
まど界でも人間界に劣らずいちゃいちゃするのだ
まどか「どこが感度高いかもわかるようになっちゃった」
おりこの時もさやかってまどかを気にしていたよね
使い魔が教室に来た時にまどかって叫んでいたし
本当にまどかのナイトだね
そのナイトが守るべき姫を失った瞬間の絶望は如何ほどのものか。
しかも己が止めれば助かったのかもしれないという追い討ち付き。
向かう先は悪魔と契約しての闇堕ちか…
それとも後悔と懺悔の十字架を永遠に背負っていくか…
どちらにしろさやかちゃんは後悔と自責ばかりの人生になりそうで怖いです…
まどかもさやかも本当にお互いのことを考えているから大好き
おりこのときもさやかちゃんはまどっちの気持ちを汲んだからこそ一緒にほむほむの元に向かったんだもんなぁ
あそこで引き止めてもまどっちは行ってしまうだろうから
でもその結果が(展開的に読めてたとはいえ)悲劇とかこんなのってないよ、あんまりだよ・・・
>>497 「アタシは!内なる光を消し去った!」
さやか〜暗黒魔法少女外伝始まりますと。
暗黒魔戒騎士のあの人も大切な者失って堕ちたからね。
いっそ仁美ちゃんと二人でまどかちゃんを蘇生、契約した後はまどかちゃんを守りながら魔法少女狩りを行う二人とか…
基本は仁美ちゃんの家の別荘の1つに三人で生活、まどかちゃんが寝てる時などに二人は魔法少女狩りに出かける。
でもテレパシーでまどかちゃんが起きたのを知ったらどんなに相手を追い詰めていても帰る二人とか…
(うぅん…さやかちゃん、仁美ちゃん…?)
「っ!?さやかさん!」
「…わかってるよ。残念だけどここまでか」
「早く帰りましょう。まどかさんを1人にはしたくありません」
「あたしだって気持ちは同じだよ。さ、まどかが寂しがってるし行こっか」
「えぇ。それではみなさん、ごきげんよう…いつか必ずその首はいただきますわ」
「あたしは、あたし達は…絶対にお前達魔法少女を許さない。よく覚えとくんだね」
こんな感じで…
仁美の能力にもよるけどマミ杏ゆまのバランス面で完成され過ぎたチームにゃ勝てない予感
ありそうで怖いけど精神的なダメージがヤバイな。
ここは洗濯物干してるまど神様がさやかちゃんの大胆な下着を思わず驚嘆の声付きでしげしげと眺めてしまう所を想像してリカバリーするべきか。
>>502 相手側の事情をいくらか知っている手前、とどめまでは刺せなくて見逃してしまう
3人の苦悩が良いんじゃないか…
さやか「ま、まどか? な、何やってるのかな?」
「ソウルジェム破壊すれば死ぬ」ってのが分かれば対魔法少女はかなり楽になる
相手も知ってたらさやかの回復力とか関係ないから辛いけど
まぁマミ杏ゆまとは和解して欲しいけどこのシチュで契約だとそう簡単には出来そうにないな
>>503 仁美もまどか以外にその下着見せる気ないんだろうなw
あとは仁さやのブラを見て自分のをペタペタするまどかとかも可愛い
その後何故かその事を知ってる2人に育ててもらえばいいよ!
まどたんがさやかあちゃんのおっぱいを吸いたがるSSはまだか…
>>506 とあるSSでそうだったんだけど
願い変わったらさやかの能力の性質も回復から変わるかもしれん
願いが「まどかの蘇生」だと回復と似たような能力になりそうな気もするけど
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/26(金) 04:20:13.24 ID:lN3d88YL0
専ブラからレスできない…
IEならいけるか?
復活…したんですかね?
「ひ、ひどいよ!こんなのってないよ!」
「どしたの?」
「【さやかちゃんの魅力を存分に語るスレ】に書き込めなくなってるんだよ!せっかく10レスに及ぶさやかちゃんの魅力まとめを投下しようと思ったのに…」
「うん、とりあえずあんたのそれは書き込めなくなって正解」
「そんなぁ…」
「でもまあ大変な事にはなってるみたいだね…みんなは大丈夫?」
「早くみんなと一緒にまた私とさやかちゃんについてお話したいなって…思ってしまうのでした」
PCじゃ見れなかったけど携帯だと見れるね
SGが本体だから超回復意味なくない?って意見たまに見るけど全然意味あるよね
いくら魂が無事でも動けなかったら死ぬだけだし
魔力の限り行動不能にならないのは強い
クッキー消せば見れる様になるかもしれんぞ 試してみろ
SG本体だから意味ないよねって意見は どうせ頭 or 心臓潰せば一撃だから
人間が筋肉つけたりする意味ないよねって言ってるようなもん
IEからならレスできたのか
おっぱいの話はまた今度だな
対魔法少女戦においてさやかちゃんの能力は不意打ちに役立ちますしね
相手が心臓辺りを狙ってくる
↓
ソウルジェムが本体なので心臓を貫かれても死なず傷は一瞬で回復、痛覚遮断も併用すれば痛みで動きも鈍らない
↓
だいたいの魔法少女はソウルジェム=魂を知らないから動揺、その一瞬の隙にしとめる
さやかちゃんはスピード特化型っぽいですしこれでおおかたの魔法少女には勝てるんじゃないかと…
でもそういう戦い方をしていく内にどんどん自分が人間だった事を忘れそうになって、いつしかさやかちゃんにとってまどかちゃん、仁美ちゃんと過ごす時だけが自分が人間だと実感出来る時間になったりとか…
ダメだ、おりこ後まどさやはどうあがいても破滅一直線の未来しか想像出来ない…
互いに想っていることを口にすればこの二人は幸せになれる!
クッキー消したら見れるようになった
>>513ありがとう
>>515 そんな戦い方してたらまどっちがまた病んじゃう…
さやかにほっぺつねられたまどかかわえぇ…
さやかのいじめたくなる気持ちもよく分かる
さやかのwikiできたし、まどさやwikiにリンク貼る?
「まどかああああ。首無しお化けだぞ〜〜〜!」
「きゃああああああ!!」
「いや〜丁度首が落ちたもんでまどかを驚かそうと思って、どうビックリした?」
なれてくるとこのくらいやりかねない
>>517 まどっちが死んでいる場合はそのままズルズルと、まどっちを蘇らせた場合は必死に隠そうとするんだろうなぁ。
そしてバレたら大変な事態に。
既に自身を殺した下手人はなく、魔法少女自体に恨みは無いまどっち。
魔法少女自体を恨んで、仇ではない相手を殺し、ある意味自身を再生産している事に薄々気づいてはいるけど止まれないさやか。
大喧嘩になっちゃってさやかが思わず手を振り上げた所でその手がびたって止まってさやかちゃんガタガタ震えだしちゃうの。
だってさやかちゃんは既に魔法少女、まどっちを傷つけかねないものになっている。
なにより人間だった頃はさやかちゃんがまどっちに手を上げる事は決してなかったのだから。
それに気づいてどんどん魂が濁り出すさやかちゃんを引き止める為、
まどっちはさやかちゃんをぎゅっと抱きしめてその未成熟な肢体をさやかちゃんにうわなにをするやm
まどかはさやかの事が好きだけどそれと同時に劣等感というか自分が誰かの役に立ててないとか思ってるのがねぇ
さやかは気にしてないだろうけどまどかがそういうの気にするお年頃だったんかねぇ
劣等感を逆手にとってキスとか要求しちゃうのもありだと思います
イジケるとさやかが優しくかまってくれるから癖になっちゃうまどっち
マミさんスレで文化祭の話題やってたので
クラスの出し物『喫茶店』で、まどかメイドにさやか執事を妄想したらウェヒヒヒ
まどかメイドが男に絡まれてさやかがそいつら叩き出すイメージ
つまり、執事さやかちゃんが女の子に囲まれて、まどかがそれに嫉妬すれば釣り合いが取れるはず…!
面白そうだなw
つかやっとまともに書き込めるようになったな
クッキー削除でレベルが下がったから次スレ立つか心配だ
もし小学生の頃から考えると多分イケメンだろうからな
逆にメイド服のさやかが男に言い寄られて、まどかがウェヒヒイヒヒヒヒヒイヒヒヒヒヒヒヒってなる展開が見たい
>>528 さやかちゃんってバレンタインとかに女子からチョコもらって苦笑いするタイプだよね
結局さやかちゃんが男にモテても女にモテてもまどかは嫉妬するんじゃないかぁ
ところで何でさやかはちゃん付けでまどかは呼び捨ての方がしっくりくるんだろう、俺は
そのチョコのなかに実はまどかのも入ってて 食べてもらえるかな?とドキドキしてたら
「気持ちは嬉しいんだけど これ全部あたし一人で食べるのは流石に無理だわ・・・ まどかも手伝ってくれない?」
とか言われて よりにもよって自分が秘密で入れておいたチョコを渡されるまどっち
思わず泣きたくなるが「そのチョコわたしのだよ」とも言い出せず
甘いチョコレートを苦い気分で食べる事になるまどっち
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/26(金) 18:00:11.06 ID:SQhsDp5U0
シルエットなのに虚ろに光る眼窩と上弦の三日月型に割れた口で不気味に微笑みながら呪いを吐き出してる
>>526 つまり…
「お、お帰りなさい、お嬢様!」
『きゃー!まどっち可愛いー!』
「え、えへへ…照れちゃうな」
「お帰りなさいませ、お嬢様」
『きゃー!さやさやかっこいいー!』
「さやさや言うなー!」
「ふふふ…やはりお二人を接客担当にしたのは成功でしたね」
「弱々しい感じで庇護欲を誘う鹿目さんメイドと、面倒見がよくて女子に人気のあるさやか執事の接客…さすがだよ志築さん。これなら僕も音響として最高の生演奏が出来そうだ」
「それだけではありませんわ、見てください」
「お待たせしました〜…きゃっ!?」
「おっと!大丈夫、まどか?」
「あっ、さやかちゃん…えへへ、ありがとう」
「気にしない気にしない。さぁ、お客様を待たせちゃいけないし頑張ってこ!」
「はーい!」
「……見ましたか上条君」パシャパシャ…
「見たよ、志築さん。執事なさやかがメイドな鹿目さんを抱き留めていたね…危うく力を入れすぎて弦が切れるところだったよ」
「あぁ…もうフィルム一本を使いきってしまいました。記録係も楽ではありませんわね」
「写真もいいけど動画も頼むよ?鹿目さんとさやかのお母さんが是非欲しいって言ってたから」
「お任せくださいな」パシャパシャパシャパシャ…
>>535 そんなの簡単
まどかはさやかちゃんって呼んで
さやかはまどかって呼ぶからさ
>>535 でもまどかはさやかの幸せを心から願ってるからなw
もしかしたら一番知世ちゃんに近いのはまどかかも知れん
542 :
539続き:2011/08/26(金) 18:07:25.03 ID:HYXYqXzp0
「あ、あの美樹先輩」
「んっ?どうかしましたか、お嬢様?」
「よ、よかったらこの後休憩時間一瞬に…」
「ちょっとちょっと!抜け駆けは許さないわよ後輩A!」
「そうよそうよ!だったら私も美樹さん誘っちゃうんだから!美樹先輩…付き合ってください!」
「はっ?…えぇっ!?」
「後輩Cまで何て事を!美樹先輩が困ってるでしょっ!?」
「そうだよ!美樹先輩は私が誘ってるんだから邪魔しないで!!」
「いや、ちょっと、だから…」
「そんなの絶対おかしいよ!」
「ま、まどか…?」
『鹿目先輩…?』
「さ、さやかちゃんは…さやかちゃんは私の旦那様なの…だからダメっ…さやかちゃんは誰にも渡さないっ!」ギュッ
「な、何を言い出してんのあんたはっ!?」
「だって、だってぇ…」
「鹿目さんの嫉妬、そして抱き付きのコンボ…そんな素晴らしいものが見れた今、僕はまた腕が動かなくなっても後悔しない」
「あぁ、なんという楽園!奇跡も魔法もあるのですね…天国とはまさに今この瞬間ですわー!」
「志築、上条、何サボってんだ仕事しろー!!」
あぁ、日常百合アニメならこんな展開もあったのかもしれないのに…
というか、1レスに収まる分量だったのに全然書き込めなかったんですけど…
GJ
そして周りw
>>542 乙w
クッキー削除でレベル下がったんじゃない?
上条も何か変な立ち位置になってきたなw
うわー!
>>542に誤字がー!
×「よ、よかったらこの後休憩時間一瞬に…」
○「よ、よかったらこの後休憩時間一緒に…」
一瞬になにをしようと言うのですか後輩A!
乙w一瞬の間にすることといえばアレくらいかな
むしろまどかが執事、さやかがメイドやってほしい
ちょっと不釣り合いなまどっちと性格からは予想のつかない衣装のさやかちゃん
ウェヒヒ
510:名無しさん@お腹いっぱい。sage2011/08/25(木) 00:49:12.63 ID:pQj9zuZV0
最近愚痴ばかりだからな
真っ先に人気無くなるカップリングだって確信したよ
516:名無しさん@お腹いっぱい。sage2011/08/25(木) 01:01:11.91 ID:pQj9zuZV0
冬にはまどほむなんてカップリングもあったねーって言われる
520:名無しさん@お腹いっぱい。sage2011/08/25(木) 01:12:34.10 ID:Xo9mkTv60
来年もまどかマギカの商品展開は続くのにもう終わりのカップリングがこれ
526:名無しさん@お腹いっぱい。sage2011/08/25(木) 01:29:09.80 ID:Xo9mkTv60
オワコン
他カプスレ荒らすなゴミクズ
レベル低いと書ける量も減るんだっけかそういえば
ちょっと迷惑なシステムだが書き込めないよりかはいいか
>>550 それのせいでAAが張れないとかよくあるからなぁ
一応荒らし対策らしいけど
>>548 周りが馬子にも衣装とかからかう中
目を輝かせて本気で褒めるまどかにドキッとするさやかちゃんが見えた
>>542 GJ!!
上条君と仁美ちゃんがどんどんおかしい方向にwww
上条君と仁美ちゃんはもはやこのスレのカリスマ
さやかちゃんが女子に対して天然ジゴロだと、それはとっても妄想が膨らむなって
長文SSの時レス数が多くなるからちょっとだけ困る
俺も今日クッキー消しちゃったからな・・・
執事まどかとメイドさやかみたいな、本来のキャラと逆の役割させるのもいいよねぇ
王道なら王子さやかと姫まどかだけど、王子まどかと姫さやかみたいな
まぁ 俺の頭の中では折角役割変えたのに姫さやかがリボンの騎士みたいになっちゃうんだが
>>549 これは酷いな
同じまどさやーとして恥ずかしい
>>554 「カリスマ?そんな恐れ多いですわ!」
「そうだよ、僕達なんて鹿目さんのお母さんに比べたらまだまだ…」
「んー…さやかちゃんはいつになったら家の婿になるのかねぇ…」
>>557 カプ派閥ってのは、対立煽りをして争わせて喜んでる層ってのがいるんだよ
まんまと騙されてムキムキする人間が多いのもいかんのだが
本当に特定のカプが好きなら嫌悪感を煽るような書き込みはしないだろうよ
まどかが王子だとどうしても可愛い系の僕っ子で想像してしまう。
>>559単発にふれちゃらめぇ
>>549の取り上げたレスも同じIDの人このスレにいないから言いがかりだし
>>561 そりゃ自分の身元を明かして荒らすバカはいないだろw
ほむまど否定して喜ぶなんてここの住民しかないよ
あと一回目の書き込みは誰だって単発じゃね
>>560 なんか普通のまどっち以上にメソメソしてそう
これ自演じゃなかったらスゲー連携だなw
わざわざ釣りっぽいレスに噛み付いてるし・・・とにかくスルーして欲しいなー
ニュー即でやってる竹島は朝鮮のもの→なるほど、それなら仕方ないみたいな定番の流れに似てるw
>>563 まどさや好きだからといってまどさやスレの住人とは限らないよ
ふと「まど界ミュージアム 世界の魔法少女展」という謎ワードが思い浮かんだ
なんでだろう
>>564 私もそんなイメージ
どじっ子なまどか王子
しっかり者のさやか姫にホローされる
そして落ち込む
こんなイメージ
別のSSなら思いついたのがあるので後で書いてみようと思うけどこのご信託はちょっと・・・w
このワードで思いついたら書いてみるけどもし誰かこんな謎ワードでピンときたら先に書いてくださいなw
アニメ映画の長靴を履いた猫の王子的な
騎士に変装したさやか姫がまどか王子を影に日向に守るんだな そのまんま過ぎるけどw
個人的に姫まどかの場合、さやかは庶民上がりの騎士なんだよね、自分の中で
護衛騎士みたいな名門出の騎士にはほむらとマミさんがいるイメージ
幼い頃ハシャイジャッたまどかが城下町に遊びに行って出会ったのが幼少期さやか
今でも兵舎にあるさやかちゃんの部屋によく遊びに行くけど国のお偉いさんは所詮庶民のさやかちゃんを疎ましく思ってる
でも強いから表立っても裏回ししてもなかなか対処しにくい、だから精々階級低いままにすることで憂さを晴らしてる
さやかちゃん自身は下っ端で別に構わないけど、自分に構うせいでまどかの立場が悪くなりそうなのはなんだかなーとか考えてる
だから呼び捨てないし、敬語で相手するけどまどかが泣きそうになるから態度は昔と変えないで頭なでたり、からかったりもする
みたいなSSをちょーっとずつ書いてる
ほむらとかマミさんが「成果を挙げれば格は後から付いてくるし、周りも勝手に黙るから気にしなくて良い」みたいに励ましてくれるような横の繋がりがあるとなおよし
>>574 完成を待ってる
これぞ本当に妄想って感じだなw
渋にほむまど・杏さやWカップルの姫と騎士のイラストあるよ
他カプでやったシチュのパクりも程々にしないとまた何か言われるぞ
さやかちゃんがまどか姫を惑わす不敬者扱いな光景が浮かぶ
なんとなく、まどかはわがままとかあんまり言わなそうな子ってイメージがあったんだけど
さやかとケンカするってことは人並みにわがままを言ったりする可能性もあるってことで
それがお母さんとかお父さんよりもさやかちゃんにむけてのわがままが多くなってたり
さやかのちょっとした一言でぷぅーっとふくれちゃったりして
拗ねてるまどかに半笑いでまあまあとか言いながら接するさやかとかあったりしたんだろうな
その光景を想像するだけで胸がいっぱいになる
今日はお客さんが多いな、なんかあったんだろうか
まどか神の神託かと思ったら実は仁美ちゃんの妄想だった
とか、その逆もありそうだなこのスレは…
>>575 ほむほむは普段は突き放し気味だけど辞めさせられそうになった時に助けてくれたりするとかいいな
「勘違いしないで。別に貴女の為にやった訳じゃないわ」
「精進なさい。この程度のことが出来ないで姫を守れると思っているの?」
この妄想凄くいいな
>>579 本編中でごく自然に体を寄せ合う仲だし
あれはケンカして仲直りしてそれを何度も繰り返してる仲だよ、うん
>>582 まどさやをムリヤリくっつける為に本命相手を当て馬に使うなんてわけがわからないよ
>>567 下手でスマンが書いてみた
まど界ミュージアム 世界の魔法少女展
新たに円環に導かれた魔法少女が一人暇つぶしの施設であるここに遊びに来た
「いらっしゃいませ、こちらはまど界ミュージアム、案内しましょうか?」
「あ、はい」
案内の元歩いていくと
色んな少女の姿が飾ってある
ジャンヌダルク、小野妹子、北条正宗、etc
さらに進んでいくと、『美樹さやかゾーン』
そう書かれていた看板があった
「…この先なんですか」
「名前通りです」
(いや、それがわからないから聞いてるんですけどね)
仕方がないので進むと
「でかっ!」
飾られていたのは明らかに異質
今までの20倍くらいありそうな肖像画に天上絵
「この人は?」
「だから書いてある通り美樹さやかです」
(ジャンヌダルクの二十倍の以上の扱い…?)
「…ひょっとして生前世界を牛耳る魔王とかだったりします…?」
「小市民です」
「小市民!? しかも盗撮みたいな写真もあるじゃないですか」
「神様がどうしてもと」
「神様大丈夫!?」
「私達も困っているのです」
係の人の家の引き出しの中の神様×さやか本の話は内緒だ
「ここを出て外に出ると、さやか遊園地、美樹ハウスなどがございます」
「…………」
仕事で疲れきったまどかを癒すのはその恋人のさやかの役目だ
神様が使う時間は貸切なので見れないが二人は遊園地でデートしたりキスしたりそれ以上の事も
そしてその行為で元気になった神様の力でこの世界は成り立っているのだ
そのためさやかに関しては神様が何と言おうとイエスで答えるのがまど界暗黙の了解である。
「……早く転生しよ」
来たばかりの魔法少女はそう心に誓った。
>小野妹子、北条正宗
男…
やめて…もう、やめて…
>>586 GJ!!
・・・北条正宗は北条政子の間違いでいいんだよね?あと妹子についてはあえてつっこまないぞw
それよりも牛魔王〜小市民のところはテンポがよくて噴いたw
自分の謎電波を形に変えてくれてありがとう
このスレ何言っても形にしてくれるぞw
みんなどんどん出すんだ!
GJ
なんとなく玄関ホールが最上階まで吹き抜けになってて、魔法少女姿で剣を突き立てて柄に両手を置いたのさやかの石像が立ってるイメージ。ウルトラマンサイズで
吹き抜けの最上階の天窓は神まどかがさやかを導く姿を描いたステンドグラスがはまってそう
>>586がさやかなら違和感はない
さやか「じゃあ、あたしお茶とお菓子持ってくるから待っててね」
まどか「うん、ありがとう」
まどか「あ、このノートなんだろう気になる。ごめんさやかちゃん!我慢出来ない勝手に見ちゃうよ!
さ、さやかちゃんの妄想が書き綴ってるよ!
…『色んな少女の姿が飾ってある ジャンヌダルク、小野妹子、北条正宗、etc』
さやかちゃんってホントおバカさんなんだから…可愛いなもう」
さやか「おーっす待たせたー!」
まどか「さやかちゃん…ちゃんと歴史の勉強しようよね」
さやか「?」
作ってる間顔真っ赤にしたさやかちゃんがまど神様を必死で止める図が見えた
さやか「まどかっ!恥ずかしいからやめてったら!」
まど神「さやかちゃんは自分に自信なさすぎるよ、このくらいしないとっ」
さやか「だからってジャンヌダルクよりでかいのはやりすぎだって!」
まど神「さやかちゃんは私のジャンヌダルクだもん!」
さやか「わけわかんないこと言ってないで止めてッ!あたし外歩けないじゃない!」
まど神「えっじゃあずっとわたしのお家で側にいてくれるの!?」
さやか「何その嬉しそうな顔はあああ!」
神様ハシャイジャッテ・・・ちょっと落ち着いてくださいw
まど界でも幸せそうで何よりです
厳選した写真は自分で持ってるんだろうな
まどさやってとりわけロリコン臭い組合せだよね
ここ古いネタ多いしいい年こいたきもいオッサンオタクどもが
2人がセックスしてる妄想で毎日シコシコ抜いてるんだろうな オエッ
もうすぐ夏も終わりか、この二人夏休みの宿題一緒にやってそう
仁美のとこに行くよ!とか言われて制止するけど何だかんだで丸め込まれて仁美のとこにいっちゃうまどか
小学生の時はラジオ体操一緒に行ったりしたんだろうな
学校あった日に手ぶらのまどっちが
さやかちゃんの住んでるマンションのエントランスで待ってたってことは
それなりに近いだろうし
ロリまどとショタさやかで小学生の時の修学旅行を妄想してみたり
まどかを守るために近所の悪がきとケンカしてけがをするさやかにまどかが涙したりしたんだろうな
なんで以前にやったネタを何度も蒸し返してるの
お前ら何でそんなに必死なの?
渋にまどさや小さい頃の漫画あったな
犬におびえるまどかを守るさやかとか
小説見たとき渋の漫画まんまだこれ!って興奮した覚えが
>>602 …その妄想、実は過去に通過したんだぜ、このスレてはw
初代ではなかった勢いがついてるってことは新入りさんがいるってことだし
話題が循環することもあるだろうさ
けどその循環した話題の中でもいろんなネタが出てくるのがこのスレだ
そういや以前からまどかをピンクの線、さやかを青の線で書いてた人が渋でアカウント作ってたね
>>606 修学旅行ネタって過去に出てたんだ
新参の自分も知らなかった
その人その人w
自分も見つけて「お?」って思った
確か新作もあったよね
小説出るまではまど界話が主流だった気がするね
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/26(金) 21:14:34.77 ID:DTghAswf0
>>608 本人宣伝乙
ここの信者総動員して閲覧数稼いでルキラン入れるといいですねー(棒
さやか「ねぇ、まどか。ほっぺつねってもいい?」
まどか「えっ?ふひゃぅっ!?」
さやか「どう?」
まどか「いったぁ〜い!ひどいよさやかちゃあぁん…」
ドラマCDのこのシーン何度も見返してる俺きめぇ
>>612 ソトラトトって人の名前で検索してみて
まどさやメインの人じゃないみたいだけど
すごくどうでもいい話だが、今日夢にまどさやが出てきてだな。
目の前でまどかが「さやかちゃんと結婚したい!」とか叫びだしてそれはそれは焦ったもんだ
神よ、私に何をしろと言うのですか……!
見返してるということは・・・見えているのか・・・!
まどさや関係が上位にあがるなら宣伝だろうと歓迎
こまけぇことはいいんだよ
修学旅行といえば肝試し
支えてあげてねさやかちゃん
>>618 余裕で見えるぜ
そういや1話の例のアレ、小説版見るに乳揉みじゃなくてただのくすぐりだったみたいだな
>>617 羨ましすぎる
小説を枕の下に敷けばまどさやの夢見れるかな
違うグループになっちゃって心細い思いをしてるまどか
そんなまどかを凄い心配してるさやか
そんな中まどかとはぐれてしまったとの報告が…!
>>574 さや騎士まど姫を早く読みたいww
凄い妄想力だ
そのうちさやかに嫉妬した上級階級の騎士がさやかを最前線の激戦区へ嫌がらせで送ったりとか
生きて帰れる可能性が少なくてさやかはわざとまどかにそのことを伝えずに戦場に向かう
まどかはそれを知っていても立ってもいられなくなってって城を抜け出す
一方さやかの部隊は壊滅状態でボロボロのさやかはなんとか生きて帰ろうと森の中をさまよっているとそこに何故かまどかが・・
ファンタジーな妄想スレになってきたなw
>>621 さやかちゃんが本気で揉むとまどっちがびしょびしょになって学校どころじゃなくなっちゃうからな
イケメンナイトなさやかちゃんは手加減してくれたんだよ
魔法少女服からしてもさやかはナイトでまどかは姫だからなあ
それをリアルな舞台に合わせるとファンタジーになるよなw
さやかはまんま騎士礼装だし
まどっちのなんか丈を伸ばせばそのまま姫のドレスになってもおかしくないし
>>574 杏子がどう絡むかも気になる
騎士って柄じゃないし悪徳貴族を懲らしめる義賊とかか?
まどか姫をつれて駆け落ちもありかもね
城の追っ手が2人を追い詰めていく
幸せな2人の結末はあるのか的な物語も良いw
>>629 杏子はさやかの良い相談相手って感じかな
さやかとは同じ師匠の下で育った庶民派騎士だけどさやかと同じく腕っ節が強いので上から疎まれている
さやかとはうまがかなりあってさやかは杏子を兄弟子と慕っているみたいな
>>629 杏子は騎士崩れの傭兵ってイメージ
でも騎士に未練というか嫉妬に近い執着があってさやかと度々ぶつかってなんやかんやで信頼があれこれじゃ杏さやじゃん
よしまどっちそこで「わたしじゃ隣に立てないのかな」なんていって夜這いですよウェヒヒ
>>624 まどかちゃんを捜しに先生の制止も無視して肝試しコースの暗い森に飛び込むさやかちゃん。
まどか、どこー!と声が掠れるくらい叫びながら森を進んでいるとどこからか泣き声が聞こえてきます。
最初はオバケなんじゃないかと内心怖くなったさやかちゃんですが、すぐにそれがまどかちゃんの泣き声だと気づき、夜道なのも省みないで走り出します。
しばらく進んでいくと大きな樹の下で泣いているまどかちゃんを発見、さやかちゃん自身も半分泣きながらまどかぁっ!と叫ぶわけです。
その声にうつむいていた顔を上げ、自分に向かって走ってくるさやかちゃんの姿を捉えたまどかちゃんは安心からさらに泣き出してしまうんですね。
さやかちゃんはもう大丈夫だよぉ…と涙声になりながらまどかちゃんが泣き止むまで抱き締めてあげるんですよ。
杏子とまどかであおちゃんがコンニチワな展開に
636 :
633続き:2011/08/26(金) 22:09:07.66 ID:HYXYqXzp0
しばらくして帰ろうと手を差し出すさやかちゃん…しかしまどかちゃんが足を捻ってしまっていることがわかり、結局大人が来るまで待つことにするんです。
暗闇に怯えてビクビクしているまどかちゃん…そんな彼女の恐怖心を和らげてあげたいさやかちゃんは辺りを見回して…気付くんです。
自分達を包み込むように広がる星空に。
うわぁ…と感嘆の息を漏らす二人…するとその目に一筋の流れ星が映って二人は慌てて願い事をします。
言ったら叶わないと言われているため口にこそ出しませんでしたが二人の願い事は同じなんですね。
「ずっとまどか(さやかちゃん)と一緒にいられますように」
その後恐怖心も忘れてお喋りしていた二人を大人達が迎えに来ます。
怒られるのも二人一緒だねと笑いながら、二人は手を繋いだまま大人達を呼んだのでした…
ここまで妄想余裕でしたが何か?
神様はさやかちゃんに寵愛を注ぐのが仕事なので問題ない
ベネ!しかしその願い事を虚淵神が聞き届けた結果が本編まどっち消滅、さやかちゃんも消滅……orz
>>637-638 これが仕事だったのか……。
杏子は表向きはシスターだけど神父の父に隠れて傭兵やって孤児院のためのお金を手に入れていてそれに協力しているさやか
そしてそれにこっそりついていくまどか姫
天才少年音楽家恭介を宮廷付きにしようって話が出てくるけどさやかが昔からその幼馴染に想いを寄せているのを
知っているまどか姫は恭介にさやかが取られるんじゃないかって心配するとか
嫌がらせで舞踏会で護衛という名の雑用やらされているさやかがふと舞台を見ると大貴族の娘でありまどか姫の友人の
仁美とまどかがドレス着て談笑しているのを見て所詮自分は平民で釣り合わないと考えるさやか
きゅうべえは悪い魔法使いかw
婚約者とかが出てくるよね
ファンタジーな妄想が広がりまくりんぐだな
魔法使いQBにさらわれるまどか姫かw
なら自分はこの前書いたFEパロの続きでも書きますか…というか一話バトル終了後的な話なら書き終わってるので投下してもよろしいですかね?
今の自分だと1レスにあまり書けないので無駄に時間がかかると思いますが…
よろしくお願いします
>>646 魔女になったまどかをキスで目覚めさせるんだなw
クリームちゃんのどこにするかが問題だが
>>633,636
GJ!
2人きりで見る流れ星なんてロマンチックで素敵
テン
9話のさやか&杏子の特別ED、うめんてんてーイラスト、さやか&杏子のキャラソングの
効果は確実に出てる模様。アニプレ的に成功か?
渋の普段の勢い=作品増加数は
まどか>ほむら>マミ、さやか、杏子
で、カプは
ほむまど≧杏さや>>壁>>他のカプ
だが、
5巻のフライングが始まりだした23〜25日間の勢いは
まどか>さやか、杏子>ほむら>マミ
カプは
杏さや>>壁>>ほむまど>>壁>>他のカプ
特にカプの杏さやの勢いは、2位のほむまどに10倍界王拳ならぬ10倍杏さや拳状態w
さやか、杏子のキャラ単体の数より杏さやの数が多かったりするw
9話効果でさやか、杏子、杏さやがこうだど、次の12話でまどか、ほむら、ほむまどの爆発も楽しみです
ともかく、特別ED、うめんてんてーイラスト、キャラソングはファンに絶賛好評のようです
これみんなの考えた設定でファンタジーSSの骨組みが完成していく流れなんじゃないかw
あーしまった、杏さやで何か忘れてると思ったら今日エヴァだった
畜生・・・
さやか☆まどか 破 的な
まどか「さやかちゃんが、もう、戦わなくてもてもいいようにする!だから!!」
マミ「魔女が魔法少女を取り込むなんて…!あり得ないわ!」
さやか「まどかを…返せ!!」
まどか「ダメなの……もう、私は、ここでしか生きられないの」
さやか「まどか!」
さやか「まどか、恭介のことありがとう」
まどか「ごめんなさい。何もできなかった」
さやか「いいんだもう…これでいいんだ…」
>>641 宮廷で雑用させられていたさやか騎が庭で掃除をしていると
まどか姫が上から降ってくるわけですねww
それをお姫様だっこでキャッチ
親方!空から女の子が
まどさや「バルス!」
?「目が、目がー!」
?「いくら代わりがいるとはいえ無駄に殺さないでほしいな…もったいないじゃないか」
姫は上から降ってくるもの
まどか「顔も見た事のない男の所に嫁ぐ位なら…さやかちゃんと一緒になれないなら…私は…」
とか仰って城の一角にある尖塔のてっぺんから
それを後ろから抱きしめたりして止める
2ch壊れて午前に書き込めなかった分夕方から凄い伸びたな
今現在も身代わり使わなきゃ書けない自分みたいなのもいますがね…
まどかスレとさやかスレの変態紳士が集まるとエントロピーも凌駕する妄想になるね
さやか騎士「あぁあ、上級騎士どもときたら、このさやかちゃんに嫉妬して面倒な仕事を押し付けちゃってくれるなぁ。」
上官「そこ終わったら、次は城の城壁の掃除をやっとけよ、てめぇら農民上がりの騎士は掃除が得意なんだろ(ニヤニア)」
さやか騎士「はい、ただちに(くっそー、こんのひげおやじがぁ、弱いくせに)」
さやか騎士「このくらいでいいかな、これ以上は綺麗にならんでしょ。そう言えばここってちょうど姫の部屋が最上階にあるんだったか?」
???「キャー」
さやか騎士「!?って、どわー」
ドシャ!!
???「ててっ・・」
さやか騎士「な、な、何?てか、あんたは誰って・・あなた様わぁ!!」
まどか姫「シー!ヘヘェ、城のみんなには内緒だよ」
これがさやか騎士とまどか姫の出会いであったww
その後2人でこっそり出かける
後々約束の場所とかになるようなとこに
第二王子タツヤが、さやかの剣捌きを「かっこいい!」とえらく気に入っちゃって
周りの反対全部押し切って、強引にさやかを自分御付の剣術師範にしちゃう
堂々とさやかが城にこれるようになって喜ぶ反面 タツヤといる時間のほうが多くてちょっとつまらないまどか姫
やがてまどか姫の婚約の話が持ち上がる
何とかしたいさやか騎士だが身分の違う自分にはどうにもできず歯がゆい思いだけが募る
まどか姫とさやか騎士の密かな恋に気付いた大臣と部下がさやか暗殺を企み2人に最大のピンチが!
あと続きを誰か・・
何か特異な方向になってきたなwwwwwww
でも純粋にお姫様と側近の騎士ってロマンがあるよなー
さやかが姫だったらアリーナみたいなおてんば姫になりそう
お付きのまどかちゃんがいつも元気なさやか姫に振り回されて大変
そしてメイド長の仁美さんがそれを見てニヤニヤしているんですね
まどか姫とさやか騎士の話なんかどんどん広がってきたなw
>>574さんのSS完成に超期待、いつまでも待ってます
魔女化の部分はまどか姫が戦乱の最中死んだと聞かされて闇堕ち(実は生きてる)
フルプレートのオクタ鎧着込んださやかちゃんになるのか
闇落ちはまどかでもいけるな
平民出のさやかちゃんの急速な昇進を疎んだ上層部の計略により激戦区の最前線に送られるさやかちゃん
やがて戦死の報が流れ(実際はMIA)悲しみに暮れるまどか
そして陰謀の真相を知りとってもクリーミーな状態になる
半年後、瀕死の重傷が癒え帰還したさやかちゃんが目にしたのはかつての華やかさが見る影もない闇に包まれた祖国
動くものの無い城下町を抜け辿り着いた王城の中心部では黒衣に身を包んだまどかが待ち受けていた
2人とも、愛の力で救うんだ
さやかちゃんが幸せになってくれるなら・・・いいよ!
心中エンド、共に闇堕ち、キスで浄化 好みに合わせて何でもいける
>>679 しかしクリームさんの救済能力ではないのかという疑問も残る。完璧だね。
城下で平穏に暮らしていたさやか一家。突如、隣国が攻め入ってくる。さやかの両親はその折に戦禍に巻き込まれ死亡、唯一生き残ったさやかは施設に預けれれる
施設で暮らしていたさやかはそこで、市街に被害が及んだのは国皇がわざと兵の援軍を遅らせたからと言う話を耳にし、皇室への復讐を誓う
6年後、騎士候補生として城へと招かれたさやかは、かつて平民街で一緒に遊んだ幼馴染のまどかと再会する。そしてそのまどかが第一位皇位継承者第一皇女まどか姫だと知り戦慄する
復讐心と疑念を隠し神学校での生活を全うするさやかとまどか、そこで出逢ったほむら、マミ、そして同じ施設出身の杏子との交流。友への想いと復讐の間で揺れ動く心の天秤
そして事件は起こる。友好国との夜会の警護に付く候補生たち。そこに紛れ込んでいた暗殺者の手が第一皇女に伸びる。
唯一それに気づいたさやかがまどかの下に馳せ参ずる。だがそこでさやかの脳裏に1つの疑問が浮かぶ。なぜ国皇は自分の家族を助けに来てくれなかったのに、自分はその国皇の家族すなわちまどかを助けなければならないのか
まどか「さやかちゃんは、私の英雄(ヒーロー)だね!」
幼い日の友の言葉が迷いを吹き飛ばす
さやか「待ってたって、英雄なんて来てくれない。だからあたしが英雄になるって、みんなを護るって・・・まどかを護るって、そう決めたんだ!」
亡き父に習った剣を、初めて剣を握った時の志を取り戻しさやかは走る
見事、賊を捕らえたさやかは国皇への謁見を許される。そこでさやかは6年前の真実を問い質す
そこでさやかは、自身の父と母が国皇および女皇の近衛騎士であり、隠居して城下で暮らす先代の女皇でありまどか祖母とまどかを護るためにさやかの家族は城下に住まわせていたこと
戦の折に皇直属の兵がすべて遠方へ出払っていたこと、宣戦布告から敵国進軍が早すぎたこと、先日の夜会にて厳重な警備の中どうやって賊は侵入したのかと言うことをさやかに打ち明ける
そして最後に、両親を助けられなかったこと頭を垂れて深く謝罪する
自身のこれまでの日々はなんだったのか、友の華やかな賛辞とは裏腹にさやかの心中は失意に沈む。低下する神学校での成績、荒れる交友関係そして物語りは新たな混迷へと進む
ここまでひねり出した
「ぼくは君達の願いをなんでも一つ叶えてあげる。なんだって構わない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ」
「幸せになれますようにってアリ?」
「というと……
多幸感を与える脳内物質を常時出しっぱ「だめ それはだめ」」
「幸運に恵まれやすく 病気になりにくく 周りの笑顔に恵まれやすくなる……なら可能だよ。
目に見えてはわかりづらいけど」
「あー それがいい」
「うん 決まった」
「じゃあ願い事の宣言を。まあ確認としてね」
「さやかちゃんが」
「まどかが」
『幸せになりますように』
向こうみたいにパートナーの小動物が信頼できる相手なら違った展開もあっただろうに
公式ガイドはどうなるかなあ
もう小説版で充分満足させてもらったけど、インタビューとかも気になる
PN買えばいらない程度なのかそっちに載ってない情報もあるのかによって決めるかな
アニメの総まとめくらいだったら微妙だし
さやか王子とメイドまどかの禁じられた恋も楽しいかなって
色々迷いましたけど妄想は気付いたら書き込んでるものだと御神託を受けたので投下します
男装王子さやかちゃん×お姫様まどかちゃんFEパロ
>>379の続きです
オクタヴィア王国王子さやかはワルプルギス帝国の刺客エリー将軍から同盟国クリームヒルト王国王女で許嫁のまどかとその弟タツヤを間一髪のところで救うことに成功します。
エリーの部下であるダニエル&ジェニファーを蹴散らしていき、エリーに迫るさやかですが…
「はああああっ!」
さやかの渾身の一撃が片翼の天使を象った魔物に突き刺さります。
自身の使役する魔物がうめき声を上げて砂のように消えるのをエリーは少しだけ驚きを隠せない様子で見ていました。
「まさかダニエルとジェニファーがこんなあっさりと…やっぱり逸材の1人は違うわね」
「後はお前だけだ…覚悟しろ!」
「出来ればまだ手の内を晒したくはないんだけど…どうしようかしら」
「わけのわからないことを…これでトドメだーーーーーっ!!」
ブツブツ呟いているため隙だらけのエリーに向かって剣を構えて疾走するさやか。
相手は武器も魔導書も持っていない…さやかがエリーを倒すのをまどかは疑っていませんでした。
しかし…
「……セバスチャンズ」
687 :
686続き:2011/08/27(土) 07:00:50.99 ID:iE08Om+p0
「っ!?な、なにこいつら…うああっ!?」
「さやか王子!」
どこからか囁くように紡がれた声に戦況は一変しました…
エリーの背後から幾多の影が伸び、さやかの身体をズタズタに切り裂いたのです。
「がっ!?うぐっ…がはっ!」
「あっ、ああああ…」
「しゃやか、しゃやかー!」
それはまさに圧倒的な戦い…いや、もはや戦いとも言えません。
着ていた鎧を貫き、持っていた剣をへし折り、さっきまで白かったマントが影に弄ばれるように痛め付けられるさやかの血で汚れていきます。
気絶する事も許されず殺すほどの一撃もない…それはまるで猫が鼠をいたぶっているようで…
「や、やめて…もうやめてぇっ!!!」
歯の根が合わず、ガチガチと震えながらようやくそれだけを叫んだまどかの祈りが聞き届けられたのか…影はシュルシュルと引っ込んでいき、支えもないさやかは身体を数回揺らした後その場に崩れ落ちました。
「あ゛ぐっ…げほっ…」
「さやか王子、さやか王子っ…!」
「はぁ…余計な事をしないでくれる、エルザ」
さやかに駆け寄るまどかをチラリと見てから、エリーは背後の闇に毒づきます。
「…あなたこそ遊びは大概にしてエリー…私達は陛下の命のもと彼女達を救わなければならないのに…」
そんなエリーに答えを返し現れたのは…禍々しいまでに黒い修道服に身を包んだ少女。
エルザ・マリア…ワルプルギス帝国将軍の1人にしてシスターでありながら闇に呑まれた者でした。
688 :
687続き:2011/08/27(土) 07:04:11.25 ID:iE08Om+p0
「救う、ね。相変わらずの独善っぷり…ヘドが出そう」
「…………」
「まぁ、いいわ。あんたが来たって事は召集がかかったんでしょ?……帰るわよ、彼女達はまた次の機会に招待すればいい」
「…………」
エリーの罵倒には何も返さずにただコクリと頷くとエルザは自分とエリーの身体を闇に包んでいきます。
「っ…あなた達は、何が目的なのっ!?どうして私達を襲うのっ!?魔女って、いったい何なのっ!?」
気絶したさやかを抱き抱えながら叫ぶまどかでしたが…それに対する返答はエリーの嘲笑でした。
「はは、質問ばっかりね」
「……いずれわかる。救済の魔女と人魚の魔女…あなた達はその資質を持つのだから」
「えっ…?」
「それではごきげんよう、まどか姫…そこで眠るもう1人の【姫】にもよろしくね」
「……さよなら」
別れの挨拶を最後にエリーとエルザは闇に消えます。
そして闇が晴れればそこにはなにもおらず…まどかは自分の腕の中でボロボロになったさやかさえいなければさっきまでのは夢だったと感じてしまったでしょう。
「わからないよ…救済の魔女ってどういう意味…?」
「姉ちゃ…」
「さやか王子が【姫】ってどういう事なの…」
自国への侵攻、いつも自分を守ってくれた許嫁の王子の敗北と秘密、そして自身とさやかにあるという魔女の資質…全てがまどかには理解の範囲外で。
「この世界で、何が起きてるの…?」
嫌味なくらいに清々しい青空を見つめながら…まどかはそう言うのが精一杯だったのでした…
以上です
この後傷の手当て中にさやか王子の秘密が明らかに…くらいまでは考えていたり
乙
続き楽しみに待ってます
この厨二っぷりがFEだよな
>>682 思えば、普通の女の子として生きていく選択もあったんだよな…
とか今さらになって思う
切ないなぁ
普通に高校とかも一緒のとこ行ってたんだろうなあ
25くらいになってお互い子供抱いて世間話するような未来もあったはずだ
実際まどかはそこら辺まで妄想したことありそうだよな
さやかが妊娠したのを確認したらすぐに子作りを始めるまどかか
>>694 おばあちゃんになっても友達でいたいって言う子ですし
理由
「一緒の学校に通わせたいから!」
まどっちマジ天使
おばあちゃんになっても生まれ変わっても友達だよ
最終的には友達じゃなくて夫婦
同居でもしてキャッキャウェヒヒしてて欲しいけど、やっぱりお互いの子供を同い年にするくらいだろうね
あんまり考えたくないな
恭介に振られてまどか命に成るさやかとか妄想してる方がいいやw
まどか=知世説が…
それでもまどかには自分の幸せを掴んで欲しい
つまり…どういうことだってばよ…
二人はプリキュアってことだよ
魔法少女まどか☆マギカ マックスハートか
ふたりはまどさや☆
まドちゃんサヤちゃんごきげんテレビ
ジリリリリリリリリ…
まど「ボスだ」
さや「仕事だよ仕事」
ガチャリ
まど「もしもし!」
??「私だ」
マッミッサッンー
さやかはまどかの○○○○
知り合い ×
ともだち △
しんゆう ○
旦那さま ◎
魂の半身 ☆
今日のお題 野球拳
>>708 魂の半身って言うと双子みたいになるね
そういや梶浦さんつながりのマドラックスは主人公二人が互いの魂の片割れだったな
マドラックス他の女性とフラグ立てまくっちゃうんだけどね
>>709 さやか「負けたぁー・・・仕方ない」
まどか「・・・ティヒッ」
さやか「よし、制服脱いだよ」
さやか「また負けた!私もう一枚脱いだら下着になっちゃうんだけど・・・」
まどか「ルールは絶対、だよっ☆」
さやか「やった!勝った!」
まどか「負けちゃったー」
さやか「ほれほれ、まどか、脱いでみなさい!」ワキワキ
まどか「わかった、リボン脱ぐね」シュルッ
さやか「えっ」
服の下に服を作るとか神様なら余裕
脱がされてる内にさやかに見られて感じてきちゃったまどかと
それを見抜いたさやかの「あたしは次グーを出す」という駆け引き
脱がされたいのか脱がしたいのかを問われる
>>711 さやか「じゃあ あたしは髪留め一個で」
>>713 リボン二つあるからまどかの方が有利だ
しかもリボンの下にはゴムバンドもある・・・と思う
最終話ではリボンだけでほどけてたけどw
さやかちゃんだって髪留め2個使ってますからねー!
>>693から御神託が…SS投下します!
それはあったかもしれない世界のお話…
「やっほー、まどか!遊びに来たよー!」
「あっ、さやかちゃんいらっしゃい!」
「まどかお姉ちゃん、こんにちはー!」
「○○君もよく来たね、こんにちは」
「あのさまどか、もうお互いいい年なんだからちゃんはやめてよー!この子の手前もあるんだから」
「あっ、ごめんね。いつもの癖が出ちゃった…ウェヒヒ」
「ママ、お客さん…?」
「おっ、○○○ちゃん、大きくなったねぇ!」
「○○○ちゃん、こんにちは!」
「あっ、さやかお姉ちゃんに○○君!」
「お姉ちゃんか〜…○○○ちゃんはいい子だねぇ…なんか気分いいからお小遣いをあげちゃおっかなー?」
「もうさやかちゃんったらまた○○○を甘やかしてー!」
「わわわ、ごめんごめん!」
「ママ達いつも仲良しさんだねー」
「だねー」
717 :
716続き:2011/08/27(土) 17:08:41.74 ID:iE08Om+p0
††
「○○○ちゃん、遊ぼうー!」
「うん!」
「気をつけなよー…はぁ、子供はほんとに元気一杯だね」
「そうだねー…私時々あの子に置いてかれちゃうよ…」
「いや、それはまどかがどんくさいだけでしょ?」
「ひ、ひどいよさやかちゃん!私どんくさくないもん!…………昔に比べたら、だけど」
「それやっぱしどんくさい…」
「ちーがーうーのー!」
「ははは!そんなムキにならないならない!っと、そうだ…ねぇ、まどかにはこれ届いた?」
「あっ、これ仁美ちゃんからの手紙…うん、私にも届いたよ!中の招待状にもちゃんと出席しますって書いて返信したし」
「おぉ、そっかそっか!いやぁ、もしまどかが来れなかったらどうしようとか思っちゃってさ…今日は遊びついでに確認しに来たってわけ」
「えへへ、行くに決まってるよ。だって仁美ちゃんの旦那様…上条君の晴れ舞台だもん」
「あいつも今や世界的ヴァイオリニストだもんねー…幼なじみのあたしとしては鼻が高いよまったく」
「初恋の人としてもでしょ?」
「ぶっ!?あ、あんたね〜…」
「ウェヒヒ…」
718 :
717続き:2011/08/27(土) 17:09:47.91 ID:iE08Om+p0
「マ、ママー!」
「あれ、どうしたの○○○?」
「○、○○君に…プロポーズされちゃった!」
「えぇっ?」
「そんなこと言ったの○○?」
「うん!○○○ちゃんは僕のお嫁さんになるのだー!って」
『…………』
『ママ?』
「いやぁ、血は争えないね!あははは…」
「そういえばさやかちゃんもよく私を嫁にするって言ってたよねぇ…私、実はあの時本気にしてたんだけど」
「えぇっ!?あ、あんた実は両刀…「ウェヒヒ、嘘だよー!」…まぁどぉかぁぁぁぁぁぁっ!!」
「きゃー!ごめんなさーい!」
「いいや許さんぞー!」
「きゃー!」
「ママ達ほんとにいつも仲良しさんだねー」
「うん!」
「えへへ、さやかちゃん大好きだよー!」
ザッ…
「それは不倫か、不倫宣言なのかー!?」
ザザッ…
「ウェヒヒ…どうだろうね?でも私、幸せ」
ザーーーーーーーーー!!
ブツンッ…
719 :
718続き:2011/08/27(土) 17:13:01.21 ID:iE08Om+p0
††
「…………」
「神様、大丈夫ですか?」
「はい…ありがとうございます、織莉子さん。いい夢が見られました」
「…………」
「これで明日も頑張れる…さやかちゃんと私がああして笑える未来があったってだけで十分過ぎる…」
「…1つ聞いてもいいかしら?」
「なんですか?」
「なぜあなたは…美樹さやかが魔法少女だった世界を全てなかったことにしたの?彼女が魔法少女なら…いつかはこちらで共に過ごせるのに」
「私はさやかちゃんに幸せになってほしいんです。そしてそれは…魔法少女になんかならなくても叶えられる。だから私はあの時…間違えたんです」
††
「さやかちゃん…私、やっぱりダメ」
「えっ?」
「さやかちゃんが上条君を思ってした祈りは間違ってなんかいない。ううん、むしろ正しい…だけどこんなの…やっぱりダメ」
「まどか、あんた何言って…」
「だから…私、間違えるね?さやかちゃんの祈り、願い…全部なかったことにするよ」
720 :
719続き:2011/08/27(土) 17:14:32.31 ID:iE08Om+p0
「なっ!?ど、どうしてよっ!?あたしが魔法少女にならなきゃ恭介は…」
「治るよ」
「えっ…?」
「今は確かに無理…でも上条君の腕は未来で必ず治るの。それは何年後ってお話になっちゃうけど…さやかちゃんが魔法少女になる必要なんてないんだよ」
「で、でも…」
「だからさやかちゃんは自分を卑下しなくていい…自分はゾンビだなんて思わなくていい…幸せになれるんだよさやかちゃんは…」
「あ、あんたはそれでいいの…?」
「いいの…さやかちゃんの幸せは…私の幸せだから」
トンッ…
「あっ…!?」
「さやかちゃん…私ね…………あなたのことが大好きでしたっ…ずっとずっと愛してましたっ…」
「そんなことっ…言うくらいなら泣いてまであたしの幸せなんか祈らないでよっ!一緒にいたいならそう言ってよ!まどか、あたしは…!」
「バイバイ、さやかちゃんっ…」
「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
721 :
720続き:2011/08/27(土) 17:18:05.84 ID:iE08Om+p0
††
「さやかちゃん…幸せになってね。私はさやかちゃんの幸せをずっと守り続けるから」
『恭介!ほら、今日が最後のリハビリなんでしょ?』
「私は今最高に幸せだよ」
『ありがとう、さやか。やっとここまで来れたんだ…これもさやかのおかげだよ』
『そ、そんなあたしは…』
「さやかちゃんが幸せである事…それが私の願いで祈りだから」
『だから…これからも僕を支えてくれると嬉しい』
『えっ…そ、それってもしかして…』
「後悔なんて…」
『…結婚、しよう。さやか…』
『っ…は、はいっ…!』
「あるわけ、ない…」
以上です。
まどかちゃんはもしかしたらこういう選択もしたのかもしれないと思ったのでSSにさせていただきました…上げて落とすみたいで恐縮ですが。
>>721 GJでした
まどっちなら本当にこういう選択もあったのかもしれんね
>>721 まどかとさやかちゃんは幸せに自分を含めないことが多いからなぁ
これは登場する魔法少女全般に言えることだけど…
これくらい強引に、未来を変えないと、さやかちゃんは魔法少女になっちゃうよね
何はともあれGJでした
GJ
この2人は自己犠牲感満載だからなぁ
まどかとさやかが結婚した場合は幼くして導かれた子とかを引き取るんだろうか
まどかと結婚するのはほむほむだよ
さやかは上条くんとかいるじゃん
>>721 乙
同性の子供ならIPS何とかが・・・髪の毛の色はどうなるんだろう
てかまどかの体型で孕むのって体力的に大丈夫なんかね
ここはまどかの身体を気遣ってやはりさやかが・・・
>>725 まどかとさやかの魔力が混ざりあって、愛の奇跡で子供に成るとかどう?
ふぉおおおおおおおおお
宿題終わったらお楽しみだね
>>728 で生まれた子供が生まれた時から仮面をつけていたという
>>725 そしていつしか保育園状態になるまどホーム…
「ちょっと、まどかー!」
「な、なにさやかちゃん!今私、この子の相手で忙しいんだけど…」
「あたしの方が忙しいわっ!!なんであんたは1人で…あたしは10人以上面倒見てんのよー!」
「ママー!」
「お腹空いたー!」
「遊ぼ遊ぼー!」
「あぁ、待って待って…今おやつ作ってその後遊んであげるから…」
「ママ…」
「あっ、お眠なのかな?よしよし…こっちでお昼寝しようね(この子さやかちゃんに似てるんだよね…贔屓はしてないからちょっとくらいはいいよね)」
「ちょっ、まどか逃げ…「シー…」あっ、ごめん…って違…」
『ママー!』
「だからあたしはママじゃなーーーい…!」
「お疲れ様さやかちゃん」
「あー…子供は元気すぎだって…」
「ごめんね、私が後先考えないで引き取ってるからさやかちゃんに迷惑かけちゃって…」
「…いや、謝らなくていいよ。そりゃ苦労はいっぱいだし、あの子達にママって呼ばれるのはなんかむず痒いけど…」
「こういうのも悪くないから」
「さやかちゃん…えっとじゃあ…後10人ほど家で面倒見たいんだけど」
「…………」
>>729 ぬかりない乙
あの学校のレベル高そうだし大量に宿題だされたら最悪だなw
>>730 さやか似のオクタヴィアとまどか似のクリームヒルトの双子でw
>>731 大変だなさやかママw
いっそまどかとさやかで保育園経営すればいいと思うよ
何人か魔法少女雇うとかしてさ
マセてる子供が一人まどかの頬にチューとかして
「うぬぬ・・・しかし相手は子供、落ち着けあたし」
と怒ってるのまで想像した
>>735 子供とかは平気でおっぱい触ってるよな・・・
「まどかママぱいぱいないない」って言われて凹むんだな
まどか姫とまどか騎士の妄想SSで盛り上がったんだな
この厨二ファンタジーっぷりがたまらんww
まどさや保育園
園長まどかちゃん
副園長兼オクタヴィア組担当さやかちゃん
ティロ組担当マミさん
ファンタズマ組担当杏子ちゃん
タイムループ組担当ほむらちゃん
・ティロ組
「魔法少女なら必殺技が必要不可欠よ!さぁ、みんなご一緒に…」
『ティロ・フィナーレー!』
・ファンタズマ組
「いいかー?この草は食えるやつだけどすごく苦い。そんでこっちはうまいんだけど毒がある。いつどうなるかなんてわかんないからしっかり覚えとけよー!」
『はーい!』
・タイムループ組
「いい?今日は…「うわー!綺麗な髪ー!」って、ちょっと昇らないで…」
「サラサラしてるー!」
「ずるーい!私も触るー!」
「私もー!」
「ちょっ、ちょっと、待って…そんないっぺんに来られたら…きゃああああっ!?」
・オクタヴィア組
「さてと…今日は」
「さやかちゃーん、様子見に来たよー」
『あー、まどかママー!』
「あわわっ!?み、みんな今日も元気だね…」
「そりゃあたしの担当だからね!」
「納得したよ…【チュッ】って、へっ?」
「っ!?」
「えへへ、まどかママ好きー!」
「な、ななな…(落ち着け、落ち着けあたし…相手は子供相手は子供…)」
「も、もうおませさんだね…きゃんっ!?」
「ママ、おっぱいー…」
「わ、私はおっぱい出ないよぉ…」
「くおらあああああっ!!それはあ・た・しのまどパイだー!!」
「きゃああっ!?さ、さやかちゃん、みんなが見てる前でそんな事言っちゃ駄目ぇ!」
今日もまど界は平和です…
さやちちは私が育てた by まど神
>>739 おっぱいに吸い付いたら流石の俺でも我慢できないな
>>742 てんてー絵最高やな・・・
でもこの100m以内にいないといけないというのを別に気にしないという辺りがほんわかする
書き替わった世界では、まどかの隣にはさやかの姿もあった。
この公式ガイドブックの記述を文章だけ見ると妄想しがいがあるよね
常に傍に寄り添ってるわけだな
妻に寄り添う夫か……
どっちかというとまどかの嫁になったような気がしないでもないが・・・さやかはまどかを嫁にするって言ってるしなw
>>745 あのあと消えちゃうのかと思ってたけど、そうでもないんだね
嬉しい記述だ
>>750 てかうろたんが別宇宙に運ばれてまどかと一緒にいるって言ってますし
まどか「さやかちゃんには婿にきてもたったの」
>>752 いや、別の宇宙にいるっていうのは別のやつだな
6月号のアニメディアかなんかだったと思う
詳しく「まどかと一緒にいる」とはかかれてないけど
Q.消えたさやかは、まどかと同じ次元に行くというイメージですか?
A.まどかによって連れて行かれる以上は、そうなってしまうんでしょう。
でも、それあもうはやこっちの宇宙の人間の考えが及ぶところではない。
中略
我々の心配する必要のない世界に行ってしまうんでしょうね。
それを異なる次元と考えるか天国と考えるか、理解の外と考えるかは自由です。
多分これだと思う
そして俺たちは天国(まど界)を選び取った
こうですね
自由と言われればそりゃ妄想しがいのある天国を選ぶよね
異なる次元っていってもやっぱりそこにはまどかとさやかがいるって事だしいいんじゃないか?w
もしかしたらここで最近妄想されているファンタジー的な場所とかあったりするのかもしれないwww
まどか☆マギカ 〜夜明けの炎刃王編〜
地獄とはまどさやの在らざることなり
なれば極楽とはまどさやのことと云ふか
>>666の上から降ってきたまどか姫とさやか騎士の出会いの続きを書いてみました。
下手な文章ですいません。
城の影で座り込んで話している2人の人間がいる
さやか騎士「ふむふむ、姫様の話を総合するとちょくちょく城を抜け出して城下町へ遊びに行っていると・・」
まどか姫「ティヘヘ、ほら世話係の子の服を借りたんだww似合うでしょww」
さやか騎士「そらもう、でもどことなく気品がありますね。さすが姫様」
まどか姫「ありがとう騎士様、それでは、私はこれで」
さやか騎士「ちょい待ち!、じゃない、待ってください姫様!!私もここの護衛騎士なのでさすがに見逃すわけには・・」
まどか姫「えー!?」
さやか騎士「えーじゃない!いや、えーでは無いですよ。一国の王女が城を抜け出すなんて」
まどか姫「どうしてもだめぇ?」
さやか騎士「(う、そんな捨てられた子猫のような目で見られると・・いやここは心を鬼にして)ダメです!」
まどか姫「・・・」(潤んだ瞳で見上げてくる)
さやか騎士「(理性が・・)・・・あー、もうわかりましたよ、ただし街はここと違っておかしな連中もいて危険です。
私が護衛として動向します。これならいいですよね?」
それってこのスレの事なのか…
しかし改変後も一緒にいるとか胸が熱くなるな
顔がパッと明るくなってさやか騎士に飛びつくまどか姫
まどか姫「やったー騎士様、大好き!!」
さやか騎士「・・・(胸が当たっています姫さま〜)」
まどか姫「ところで、あなたのお名前は何というのですか?」
さやか騎士「私ですか?私はさやか。さやかと呼んでください、姫」
差し出した騎士の手を取る姫
ここから2人の物語は始まるのであった
>>763 GJやっぱ落っこちてきては外せない演出だよな
>>763 GJ!
やっぱりお姫様と騎士の出会いはこうでないと!
そういえばオクタちゃんは初期脚本だと触手装備だったとか…
もしも九話でまどかちゃんを掴むのが腕じゃなくてその触手だったなら…!
騎士っぽくないから没ったんだろうな
後クリームちゃんも触手持ちだし
向こうの世界では触手を使って特殊な事をしているのかもしれない
にゃんにゃんする時に両手と口ではまったく足りない事に気づいたまど神様
「さやかちゃんを可愛がるのを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる!」
で、辿り着いた境地が よりにもよって触手開眼という
クリームヒルトに寝取られそうだねw
>>768 そして無駄なのに抵抗するさやかちゃん…
「さやかちゃん、どうして逃げるの?これがあればいつもよりもっと気持ちよくなれるんだよ?」
「に、逃げるに決まってんでしょうがっ!今の段階でも寝られないほどキツイのにこれ以上やられたら死んじゃうよ!」
「大丈夫だよ、加減はするから!私がさやかちゃんに嘘ついた事ある?」
「少なくともこういう時のまどかは信用出来な…きゃあっ!?」
「ウェヒヒ…捕まえたよさやかちゃん。平行世界の1つでいっぱいされちゃったお返し…たっぷりしてあげるね!」
「いや、わけわかんないってば!ちょっ、まどか、ダメ!ひゃうんっ!な、なにこれ冷たっ…やぁ、あぁ!」
「夏だから気持ちよくなれるように冷やしちゃいました!ウェヒヒ…さやかちゃん気持ちいい?」
「あうっ!つ、冷たいのにっ…身体熱いよぉ…こんなの…こんなの…んんっ!?」
「ん、ちゅ…」
「あ…ふぁ…」
「えへへ、いっぱい楽しもうねさやかちゃん!」
「あ、うっ…(後で、オクタヴィアの触手、使ってやるぅ…)」
いっそ3Pで
ラブラブねっとりなのもいいけど切ないのも挑戦したい
まどさやならそれも可能なはず!
神モードのまどっちに真っ向から対抗するのは無謀だよ さやかちゃん
どうせやるなら 泣き落としとかの方がまどっちには効果抜群だよ きっと
さ「まどかはさぁ・・・」
ま「ん なーに?」
さ「まどかは、あたしを苛めてるの?」
ま「えっ・・・?」
さ「何で今でもまだ、あたしに触手なんか使うのよ 嫌がらせのつもりなの?」
ま「だってわたし、さやかちゃんが好きだから・・・」
さ「もうイきたくなんかないのよ!」
さ「自分は攻めることもできず、ただイかされるだけなんて あたしは・・・あたしは・・・っ!」
さ「動かないのよ・・・ もう、快楽に震えるしかない こんな手なんてっ!!」
ま「大丈夫だよ! 今は触手になれてないだけで 少しすればさやかちゃんの攻めもきっと、いつか・・・」
さ「諦めろって言われたのよ」
さ「もう攻めは諦めろってさ 織莉子さんから直々に言われたよ 幾ら予知しても見えないって」
さ「あたしの攻めはもう二度と来ない。奇跡か、魔法でもない限り攻められないのよ!」
ま「あるよ・・・」
さ「え?」
ま「攻めも、攻守交替も、あるんだよ!」
この流れ…
スーパーさやかちゃんタイムの再来か?w
さやかちゃんの本気が・・・来るぞ来るぞ来るぞ
君の祈りは受け攻めを凌駕した
しれっとおりこさん何予知してるんですかwww
愛については寛容的というかなんというか
>>754 ありがとうございます
そうか〜まどさやが公式ガイドで肯定されてるとよかったんだけどざんねん
おりこさん万能説を提唱したい
想像が自由なだけ良いと思う
公式で否定されて泣くアニメもあるわけだし
>>780 小説で肯定されてんだからいいじゃあないか
愛は無限に有限なんだ 攻めと受けを逆転するのも無限の中の有限にすぎないよ
と、いいつつひたすら攻められるキリカさん そしてある日まど神様より「日替わり攻守逆転制度」が実地されたり
相変わらず自由だな神様
でも攻められたい願望もあるんだろうな
「さやかちゃんに愛されたいし、可愛がってほしい…それが今の私の祈り」
「まどか…」
「そして因果を溜めたところを一気に解放してさやかちゃんをイカせ続けたい!それが今の私の願い!」
「」
「さぁ、叶えてよさやかちゃん!」
「よし、あんた覚悟してなさい…この前みたいなヘマはしてやらないから」
「ウェヒヒ、望むところだよ!」
今ここに…第二次まどさや主導権争奪戦争の幕が切って落とされた…!
また1000の取り合いが熱くなるな
>>763 ファンタジー物って何だかんだで鉄板のネタだよなぁ
騎士と姫っていう微妙に近くて届かない地位の距離感が凄くいいw
スーパーさやかちゃんを超えたさやかちゃんであるハイパーさやかちゃんに目覚めるのか
あたしは後108のモードをのこしている!
〜普段〜
「まどか〜、朝だぞ起きろ〜」
「ムニャムニャ……おはようのキスしてくれないと起きないよ…」
「あんた、あたしと付き合いはじめてから、朝弱くなったよね?」
「さやかちゃんに起こされるのを待ってるんだよ?」
「仕方ないなぁ…、ちゅ…」
「んふ…ウェヒヒ、おはよう、さやかちゃん!」
〜学校の屋上〜
「まどか〜、5時間目がはじまるぞー、起きろー」
「…いつもの、欲しいなって」
「ちょ、ここ学校だっての!」
「屋上だし、誰もいないよ〜」
「仕方ないなぁ…、ちゅ…」
「ウェヒヒ、午後もお勉強頑張ろうね!」
〜公園〜
「まどか〜、そろそろ日が暮れるから帰るよー」
「…ティヒヒ、さやかちゃぁん……」
「またですか」
「またです」
「仕方ないなぁ…、ちゅ…」
「ウェヒヒ、今日、うちに泊まってくよね…?」
〜修学旅行先の旅館の一室〜
「まどか〜、朝だぞ起きろ〜」
「ムニャムニャ……いつものしてくれないと起きないよ…」
「仕方ないなぁ…、ちゅ…」
「ふ、ふたりともなにしてるの?」「いつ…も?」「キマシタワー!」
「「あ」」
…休日の真昼間から俺は何を書いているんだ
俺が高校の時は二人部屋だったな
この二人が二人部屋になったら…
「これがええのんかー?」
「もう、ダメだよさやかちゃんウェヒヒw」
とかやり始めるんだろうな
隣の部屋でガラスコップ用意するわ
実は乙女なさやかちゃんと隠れイケメンなまどかさんだから、さやかちゃんが姫様でまどかさんが騎士様もおおいにアリだと思うのです!
上から降ってくるさやか姫を受け止めきれずアウトな体制になるとかきっとよくあること。
「今日もいい天気だなぁー……よし、頑張って見回り行ってこな…く、ちゃ…?」
「ちょ、そこの人どいてーっ!」
「ふぇ?わ、わ…っ!?」
どさっ!
「あいたたた…着地失敗かぁ…ってうわ、ちょっと大丈夫!?」
「きゅう…」
「ほんとごめん!起きてってばー!」
「………さ、さやか様!?」
「あ、起きた。よかったー、ごめんねあたしのせいで。怪我とかない?」
「いえ、私は…さやか様、お怪我は!?」
「あたしは平気だよ、慣れてるしねー。へへー」
「さやか様、何処へ行かれたのですかー!?」
「うげ、やっば…ごめんね、また今度お詫びするから!名前は?」
「ま、まどかです…」
「うん、まどか!覚えたよ!じゃ、またねっ」
(……さ、さやか様があんなに近くに…!)
(さっきの人、ほんとは足捻ってた。あたしのために…)
まどかだと騎士より召使とか有りだな
悪の召使的な悲劇の物語でも合いそう
ヤンデレまどかww
メイド!メイド!
多少ニッチだが庭師を忘れてもらっては困る
王子としての責務に疲れたさやか王子
癒してくれるのは召使いでメイドで庭師のまどかだけだった
どんどん惹かれていきこっそり結ばれる二人
※ただしベッドシーンは抽象的
だが二人は実は姉妹だった
ベタだがここまで考えた
>>795 入れ替われませんけどね!
「ほら私の服を貸してあげるよさやかちゃん!これを着て早く逃げて!」
「ま、まどか…ごめん」
「謝らなくていいよ…だって私達双子だもん。きっと誰にも…」
「いや、そうじゃなくて…背とか胸がキツくて着れない…」
「……ねぇ、さやかちゃん。私達双子だよね?」
「いちおう…」
「だったらなんでこんなに背も胸もさやかちゃんの方が大きいのっ!?こんなの絶対おかしいよ!」
「そんなのあたしに言われたって困るわよっ!まどかの発育が悪いだけでしょっ!?食事はちゃんと半分こしてるんだし!」
「ううっ…さやかちゃんの女装王子ー!」
「なっ!?よくも言ったわねこの幼児体型!」
「あー、ひどいよ!さやかちゃんのバカ!」
「まどかのアホー!」
「えーっと…あたしらは踏み込むべきなのか…?」
「いいんじゃないほっといて?それよりこいつを何とかしましょう」
「僕の出番がこれだなんてわけがわからないよ…」
「色的には私があそこにいるはずなんだけどな…」
『あなた(あんた)(君)の胸じゃ誰も入れ替われないわよ(ねぇよ)(ないよマミ)』
「ううっ…」
この勢いなら他のキャラスレに並びそうだ
そこでさやか姫の召使とお勉強係にキリカと織莉子ですよ
さ「じゃあ今日もよろしくね キリカ」
お「ひ、姫様今日もあの娘の下へ行かれるのですか!?」
さ「だってこの前あった時に約束したんだもの 一国の姫が約束破っちゃ駄目でしょ」
お「ちょっとキリカ! あなたからも何か―――」
キ「愛は無限に有限なんだ 姫の影武者をするのも無限の中の有限にすぎないよ 」
さ「うんうん キリカは愛のなんたるかがよく分かってるね じゃ、後はよろしく」
お「ひめさまあああああああああああ!」
みたいな キリカなら入れ替わっても多分ばれない筈
さやかとキリカは双子と言われても驚かない
でも、まどかだけは絶対見破るみたいな
さやかちゃんの前で髪をばっさり切って魔法で青く染めるあたりまではなんとかなりそうだが…奇跡や魔法を持ってしても埋まらない壁がそこにはあった!
しかし禁断の双子愛もいいよねウェヒヒ
さやか「みんなキリカみたいになりなさいってうるさいんだよねぇ
年下だからあたしは予備でいざという時の代わり扱い」
まどか「さやかちゃん、大丈夫…?」
さやか「まどかだけだよ、あたしをさやかとして見てくれるのは(ギュッ」
まどか「/////」
さやキリ・・・あったのか?
見た目は確かに似てたけどw
>>794 これはさや姫とまどメイドみたいな感じか?
さやか様大好き・・・さやか様大好き・・・さやか様大好き・・・
シチュとしては無くはないような感じになりそうだw
身分差の恋は燃える
高い身分の方がが駆け落ちとか没落で下に落ちて結ばれるより
低い身分の方が苦難の果てに立身出世重ねて高い方の横に努力で並ぶ方が好き
ベルウィックサーガみたいに困難な任務を乗り越えていくストーリーか
夫婦の余裕
とうとう他カプsageまでし出したか
別にsageてないけど・・・
ほむらの手をまどかが握って
まどかの手をさやかが握ってるのが なんとも"らしい"
ホントに最近は招かれざる客が多いね…
まどさやの愛の巣…じゃない、まどさやへの愛で吹き飛ばすしかねぇ!
SSを書く作業ですね分かります
よし、今から作業に入る
ガンバッテ
ならばさやか姫と召し使いまどかちゃんの日常の1コマを…
「ヤッホー、皆元気にしてるー?」
「さ、さやか様っ!?ど、どうしてこのような所に…」
「んー…社会勉強かな?上に立つ者は民や召し使いの生活をしっかり把握しなきゃいけないと思ってね」
「そ、そうですか…(まさかさやか様とこんな形でお話出来るなんて!皆に押し付けられた洗濯だけど今日だけは感謝だよ…)」
「それにしても洗濯物すごい量だねー…これいつも1人でやってるの?」
「い、いえ!今日は偶然こうなっただけで…」
「ふーん…よいしょっと」
「……さやか、様…?」
「手伝うよ、やり方教えてくれない?」
「そ、そんな!さやか様にこのようなことをさせられません!」
「いいのいいの!『汝、困ってる者を見つけたら助けよ。さすれば生涯の友を得られん』って言うでしょ?」
「……聞いたことありません」
「まぁ、あたしが今考えたんだし」
「えぇっ!?」
「ははは!ほらほら、早くやり方教える!」
「ううっ…わ、わかりました。じゃあまずは…(さやか様って意外に親しみやすい方なんだ…)」
「ほうほう…(なんだろ、この子と話してるとすごく楽しい。もしかして…あたしほんとに生涯の友を得たのかも…)」
この後織莉子さんが捜しに来るまで洗濯しながらお話する二人とか…
親しくなる内に様はいらないと言ってちゃん付けで呼ばせようとするさやかちゃんとそれに抵抗するさやかちゃんとか…妄想の種は尽きませんね!
間違った…
×親しくなる内に様はいらないと言ってちゃん付けで呼ばせようとするさやかちゃんとそれに抵抗するさやかちゃんとか…
○親しくなる内に様はいらないと言ってちゃん付けで呼ばせようとするさやかちゃんとそれに抵抗するまどかちゃんとか…
これじゃ自分で言っときながら自分で抵抗する変な子になってしまう…
どんまいどんまい乙
乙・・・まどかメイドいいよな・・・
まどかのメイド・・・興奮する・・・
お姫様さやかならどんな服になるかねぇ、まどかなら凄いイメージわくんだけども
乙
さやか姫はお転婆な感じがするからか明るい話になりそうだな
乙
ブルーのドレスかな、そのまんまだけど
まどかメイドとかいやらしすぎるでしょう…さやかちゃんによいではないかされてるとこしか想像できない
乙乙
おてんばさやか姫の冒険か・・・
さやか姫と召し使いまどかちゃんなら…こんな形になりそうですね
「今日からあなたはあたしの専属ね!大丈夫、何か言う奴がいたら睨みきかせて黙らせるから!」
「は、はい…」
「今日からあなたはあたしの友達ね!大丈夫、何か言う奴がいたら剣向けて黙らせるから!」
「は、はいぃ…」
「今日からまどかはあたしの親友ね!大丈夫、何か言う奴がいたらスクワルタトーレで黙らせるから!」
「う、うん!」
「今日からまどかはあたしの嫁だからね!大丈夫、一生幸せにするから!」
「うん!大好きだよさやかちゃん!」
うん、どうしてこうなったんでしょう?
「あ、あの、お邪魔します。今宵も夜伽のお相手をさせていただきます・・・」
「いらっしゃいまどか、さて、始めようか」
どっかの風俗みたいだな
>>810 手を何気なくつないでいるのがいいねww
こいつら夫婦すぎるだろww
まどかのコンプレックスはバイト等で社会貢献すれば解消される程度のものらしいので、
さやか王子が仕事を与えてると自信がついてきて初期ループのようなポジまどかになるのかなって思うのでした
乳母「あなたのおかげでさやかが最近楽しそうで…本当にありがとうね」
まどか「い、いえ…そんな…(私が役に…はしゃいじゃうよ…)」
まどか「さやか王子今日は私が身体洗ってあげますね、ほら前も後ろも!
食べさせてあげますご飯あ〜んして、夜は一緒に寝ましょうね、襲っちゃうよ!」
さやか「おい何言った」
乳母「サーセン」
一周目のまどか×さやかを想像すると楽しい
>>836 一周目に何をしたかは、クラスの皆にはナイショだよっ!
>>837 じゃ親御さんには打ち明けてもいいのね?
一周目は
「さやかちゃんデートしよ♪」
「で、デート!?(いや、普通にでかけるだけなんだろうけどそうはっきり言われると…
そういえば最近まどか変わったなぁ…昔みたいにあたしをあんまり頼らなくなったし…)」
と寂しくなってるところでまどかがナンパとかに囲まれてるのを助けて
ああ、やっぱりまどかだ…とホッとするというイメージが
最近まどかが変わったような・・・という印象ぐらいはあったかもねw
実はまどかに何か内緒にされてる事に気付いて、心の弱ったさやかが魔女に狙われるとか・・・
それをまどかが助けて惚れ直す、とか憧れるという流れ
まどか「クラスのみんなには内緒だよ、さやかちゃん」
さやか「///」
口止め料もらっとかないとねー、ウェヒヒヒ
今更だが
>>828のスクワルタトーレって何だと思ったらさやかちゃんの技名か
しかも調べたら
967 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/08/11(木) 13:44:47.12 ID:LCh2SeqA0
さやかちゃんのスクワルタトーレ
さやかちゃんの救われたルート
つまり、そういうことだったんだよ!
そうか…これがさやかちゃん愛なんだねウェヒヒ
クリームもオクタも触手装備とはww
さらに進化する可能性もあるのではないだろうか
やだ・・・まどかの触手太い・・・ってスケールが違いすぎるからな
触手装備の魔法少女とか、薄い本が厚くなるな…
まどさやの触手和姦本マダー?
どでかい触手からさらに小さい触手が出るなんてザラ
木の枝みたいだなw
「まどか」
「さやかちゃん」
お互いに意味もなく名前呼び合ってるだけの内容の本でも満足できるくらい飢えてる
まどか「触手もいいけどやっぱりさやかちゃんに触って欲しい・・・」
もっとちゃんとおねだりしないとダメ…
的な
とか言いつつ途中で辛抱たまらなくなって なし崩し的にいっちゃう
バス停でさやかに告白するまどか
まどか「さやかちゃん、ずっと好きでした・・・」
キスする二人、そのままエスカレートして生やしてまどかの処女を
奪った後まどかをレズだの変態だの罵倒してバス停から走り去るさやか
さやか「最低だ、アタシ・・・」
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
円環後、ホールから立ち去る前に
まどか「ねぇさやかちゃん、ちょっと触って見て・・・」
さやか「ン、なに?お腹でも痛いのまどか・・・って! な なんかトクントクンってしてるんですけど!!?」
まどか「ウェヒヒ・・・責任、って言ったら、ずるいかな?」
さやか「まどか・・・うん、わかった!これからはずっと一緒に居るよ」
そうして光の中を手を繋いで歩いていく二人でしたとさ
。※※。 + 。※※。
/@´ `@. /@!´`⌒@.<i
+ /゚ .{ i{ノハ从k}/゚ l((( ノノリ从从ゝ +
//!.ヽ!l|*゚ ヮ゚ノリノ /!ゞ(リ*゚ ヮ゚ノリ!.ノ
/ ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ
<_ /゚。介ヾ。 /゚。介ヾ。 +
`ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ
女神としてさやかちゃんを慈しみたい欲求と
クリームとしてさやかちゃんを弄びたいという欲望が
まどかの中で何度も衝突する
どうしてそうなったwww
何だこれw
オクタ触手でまどかを翻弄した次の日に
クリーム触手で返り討ちに合うさやかw
さやか「何これ!?、私の触手とレベルが違いすぎ!!不公平だー、うう・・悔しい、でも感じちゃうぅ・・」
クリームにやられたら力加減できずにさやか死んじゃいそうw
「も、もう簡便して・・・」
「はぁ、また壊れちゃったか・・・まったくもう」
まぁまど神様が力を与えて元気にしてくれるよ
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/29(月) 02:06:32.00 ID:9g2Ym9VY0
空気を読まずにSS投下します
まど界のある日
リビングにて
織莉子『今日の天気は晴れでしょう
明日は…』
まどか「ねえさやかちゃん」
さやか「ん?」
まどか「さやかちゃんはお天気お姉さんのバケツの中って気にならない?」
さやか「いきなりどうしたのまどか?
そりゃまあ、ちょっとは気になるけど…」
まどか「だよね!さやかちゃんならそう言ってくれると思ってたよ!
それじゃ早速レッツゴー!ウェヒヒヒw」
さやか「え?ちょ、まど…」
さやかちゃんを無理矢理テレビ局まで連れてきたまどかちゃん
さやかちゃんも観念して、二人は建物の中に入っていきます
さやか「うわー広っ!迷っちゃいそ…
あっ!いきなりまどか発見!」
まどか「えっ?あ、ここの担当の子だね
でもさやかちゃん、お仕事中なんだから迷惑かけちゃ
あれ?いない…」
さやかちゃんはすでに子まどかちゃん(仮)に話しかけていました
さやか「ようまどか!お仕事がんばってるね〜」
子まどか「あっ、さやかちゃん!どうしてここ…きゃっ!?」
さやか「うーん、やっぱり胸は本物の方があるか」
子まどか「あぅ…さ、さやかちゃぁん、やめてぇ…ひゃぅ…」
さやか「おうおうかわいいな〜こいつめ〜」
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/29(月) 02:07:55.79 ID:9g2Ym9VY0
>>862続き
「さーやーかーちゃーん」
さやか「………ままままどか!ごめん、つい…」
まどか「これでもう1807回目だよね?
この罰はお家に帰ってからゆっくりとするから覚悟してね!」
さやか「あたしって、ほんと(ry」
「では次のコーナーは…」
さやか「あっ!お姉さん発見!」タッタッタッ
まどか「え?待ってよさやかちゃん!」
織莉子「はい、現世の魔法少女達の戦いを中継するこのコーナー
現場のかずみさん、どうぞ」
かずみ『はーい、今日は暁美ほむらさんのご自宅にお伺いしております
暁美さん、魔法少女についてどのようなことを思っていますか?』
ほむら『…ズズ…ブラックは苦いわね…』
かずみ『どうやら聞こえてないようですね!以上、現場からでした!』
織莉子「次のコーナーは…」
まどかちゃんとさやかちゃんは舞台裏からこっそりと覗いています
さやか「…まどか、どうやってバケツの中を見るわけ?」
まどか「…実は何にも考えてないんだ!ウェヒヒヒw」
さやか「………」
まどか「………」
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/29(月) 02:09:05.47 ID:9g2Ym9VY0
>>863続き
さやか「………もうしょうがない!あたしが一瞬でバケツを掻っ攫ってくるから!」
まどか「だ、だめだよさやかちゃん!迷惑だよ!」
「なんかうるさいな〜」
まどさや「ギクッ」
キリカ「さて、1809番目のお客さんか
丁寧におもてなし…おや?神様?何の御用で?」
まどか「ちょ、ちょっとお天気お姉さんに用事があって…」
キリカ「織莉子に?まさか神様まで織莉子の帽子の中が見たいなんて言いませんよね?」
まどさや「」
キリカ「…じゃあ罰を…と思ったけど神様相手じゃ気が引けるね」
まどさや(あ、助かりそう)
キリカ「そうだね…神様、愛は無限に有限だよね?」
まどさや「…?」
まどか「そ、そうだよね!無限に有限だね!」
キリカ「じゃあ愛は無限に有限だということを証明するためにこの場でキスをしてください」
まどさや「えっ?」
キリカ「さあ、愛は無限に有限だということを証明するためにキスをしてください」
まどさや「」
まどか「さやかちゃん、逃げ…」
さやか「だめだよまどか」
まどか「えっ?さやかちゃん?」
さやか「私たちは悪いことをしたんだから罪をつぐわなきゃ…」
まどか「いや、でも…んぅっ!?ん…さ…さやかちゃ…んんっ…さやかちゃぁん……」
さやか「ん…まどか…ちゅっ…まどかぁ……」
キリカ「うん!やっぱり愛は無限に有限だね!」
以上です
続き書くかは不明
そしていつの間にかキスシーンをまど界全域に実況中継されている罠
>>864 乙です
織莉子さんは窓界のお天気お姉さんで確定名のなww
かずみさんもなにやっとるんwww
あのSSではおりこさんの名前は出さなかったけど、ついに確定してしまったかw
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/29(月) 02:55:09.79 ID:9g2Ym9VY0
>>865を取り入れてちょっと続き
キリカ「うん!やっぱり愛は無限に有限だね!」
子まどか「キリカさーん、カメラ回っていますよ?
しかも全世界オープンチャンネルで…」
キリカ「えっ?」
ほむら宅
ほむら「…ズズ…ブラックは苦いわね…
テレビでも見ようかしら」プツッ
ほむら「あら?こんなチャンネルあったっけ?」ポチッ
まどか『…ん…さ…さやかちゃ…んんっ…さやかちゃぁん……』
さやか『ん…まどか…ちゅっ…まどかぁ……』
キリカ『うん!やっぱり愛は無限に有限だね!』
子まどか『キリカさーん、カメラ回っていますよ?
しかも全世界オープンチャンネルで…』
キリカ『えっ?何故に?』
まどか『ちゅっ…ふぇ…私っ…神様…なのに…んんっ…こんな…姿…ふぇぇぇん…』
ガシャン(コーヒーカップの割れる音)
ほむら「………美樹さやか…!」
一瞬でジェムが真っ黒になってお迎えが来るぞwww
んでまど界で直接対決に及ぶか
マジックでソウルジェムを真っ黒に塗る事で一時的に来るのかw
仁美ちゃん、早くみるんだ
マミさんスレで
『まだ夏休みの宿題が終わらないさやかちゃんとまどか』
という神託を受けた気がする
計画的にやってたまどかだけど、さやかに誘われるがままに遊んでたら全然終わってなくて…みたいな展開がみえる
二人で勉強する光景もいいよね
GJ過ぎて言葉が出ない
>>876 GJ!ラストに感動した
さやかちゃんの名前を入れて、一人で練習してたんだろなあ…
乙乙
スマホからじゃ文字が小さくて見れねぇw
とりあえず乙
三週目でまどかがほむらに使ったグリーフシードがオクタヴィアって確定したんだけどまだこのスレでは触れられてないのかな
>>881 うわぁぁぁぁぁぁぁ…
取っておいたんじゃなくて形見だったって説はマジだったのかよ…
涙が止まらない…
な、確定だと…!
本当に最後の最後まで使うつもりはなかったんだろうなあ…
これでさやかちゃんもほむループ発生の一因となったわけか
まどかとさやかの友情がなければループは止まってたんだな
姫騎士さやか
貴方って本当に最低の屑だわ
>>887 そう、ガイドブック。10話のエピソード解説で明言された。
持っていた理由については「形見として持ち続けていたのかもしれない」とのこと
なん・・だと・・
>>889 10話〜12話のところに書いてあったね
切ないなあ・・・
今見返してみるとGSも魔女毎に全部デザイン違ってたよ
音符や楽譜の意匠があるんだよな 10話でまどかがほむらに使ったGS
夫に先立たれた妻的な
でもそれは結構前から言われてたよな
楽譜のような模様が描いてあってGSはそれぞれ違う模様って
まどかはさやかのGSに話しかけたりしてたんかね
またヤンまどの流れかww
3週目オクタちゃんの結界は本編ループと同じ二重構造で下には演歌の花道があったとか…
そしてまどかちゃんの好きな歌のジャンルは演歌…
さらにオクタちゃんの大切なものは下の階層の方にあるっぽいわけで…
後は…ここの住人なら妄想余裕ですよね?
>>888 二人仲良く同人ショップでBL本を買いあさるまどさやの姿が浮かんだ。
「ホモの嫌いな魔法少女はいません!」
>>898 これもガイドブックの魔女設定からだね・・・
どうして2人ともお互いのこと大切に思ってるのにこんなことになってしまうん?
思えば思うほどすれ違うというのか・・・
>>898 3週目オクタちゃんの結界は本編ループと同じ二重構造で下には演歌の花道があったらしいと魔女設定に書いてあったそうです(自分は実物はまだ持っていませんがさやかちゃんスレ、魔女スレ両方に書かれていたのでガセではないと思います)
まどかちゃんの好きな歌のジャンルは演歌なのは100の質問で明らかになっています。
オクタちゃんの大切なものは下の階層の方にあるっぽいというのは、あくまで想像ですが…本編ループで上条君型ホルガーだけが下にいたのでこれも間違いないかと。
さらにさらに3週目上条君はギターをやっていたらしいので演歌と結びつけるならまどかちゃんの方が自然です。
もしかすると下の階層にはまどかちゃん型のホルガーがいたのかもしれませんね…あっ、なんか目から塩辛い水が…
つまり
オクタ×クリームが実現というわけか…
>>901 自分は実物で確認しました
間違いなく演歌の花道が下層に位置されているよ
だったらssを書いてみんな幸せになるしかないじゃない!
俺もガイドブックで見てみたわ
確かに下半分は演歌の花道ステージと書かれてあるな
魔女になってもお互い想い合うとは何かこの2人らしいな
3週目はあれか、まどかのために願いを叶えた的なあれか?
まどかと仁美がキャッキャウェヒヒやりはじめて仁美さえいなければ・・・みたいな感じか?
今の世界でバイオリンが下なのに
3周目はギターが上なんだよな
魔女同士でケコーンだな
>>889 つまり、クールほむはまどっちとさやかの魔力で生まれたというわけか・・・
さやかが仁美を助けるために契約、
まどかがさやかのために契約して上条さんの腕を治す
そうすれば仁美に対する憎しみは増して仁美の使い魔が生まれ、
まどかへの愛情が高まって演歌の花道が出来る
でもまどかは「上條くんの腕を治したよ!」なんてさやかには絶対に言わなさそうだしな
魔女になってすらお互い想いあってるとか切ねぇ・・・
もし3週目で下層に落ちて演歌の花道とまどかホルガーを
まどか自身が目にしてたらまどかがオクタと心中してたかもしれんな
本当の想いは秘めたまま死んでしまったんだよなぁ
つまりこんな感じの演歌歌手っぽいまどかのような使い魔がいたわけだな
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ <ぼえ〜〜♪(コブシ)
/ ゙y' ヽ
. 〈 j!二i| リ
. |/|___,|_/
可愛いw
>>910 そうだったら知った時に最初は泣いて怒りそうですねさやかちゃん…
「危ないのに、死んじゃうかもしれないのになんでっ!?」って
それでまどかちゃんが泣きそうになった頃に強く抱き締めて「でも、でもありがとうっ…恭介を治してくれてっ、ありがとうっ…!」とか涙声で言いそうです…あぁ、切ない…
小説曰く3週目はスタート前から既に契約してるんだよな 二人が何を願ったのか気になる
上条のブチギレトークが前倒しになってたり、仁美がエリーに襲われるのが前倒しになったりしてたんだろうか
まどか「女の子同士で結婚が認められますように」
さやか「女の子同士でも子供が作れますように」
>>917 仁美ちゃん「実は私…まどかさんをお慕いしておりましたの」
まどかちゃん「えっ…?」
仁美ちゃん「女の子同士で結婚も子作りも出来るのですから変ではないでしょう?」
まどかちゃん「で、でも私にはさやかちゃんが…」
さやかちゃん「…………」
納得の3週目オクタへの流れ
しかし子作りはどうやるんだw
IPS細胞とやらだと何かサッパリしすぎだよな・・・
二人の愛のパワーがコウノトリを召還するんだよっ
愛しあう二人が互いのSGをちゅっちゅさせると子を授かれます
>>876 GJ
ファンタジーものSSいいわぁ
>>889 やはりあれは形見だったのか・・
泣ける・・
IPS細胞抜きにしても現行レベルの生殖工学でも生物学的・医学的・技術的グレードでは可能
あとは倫理的・社会的グレードな問題が残されているのみ
女だけで子供を作る方法:
1.女Aの体細胞を採取する。女Bの卵を採取する。
2.女Aの体細胞から核を取り出す。
3.女Aの核を女Bの卵に移植する。
4.3を受精状態にし、発生を開始させる。
5.ある程度発生を進行させ卵が成長したら、女Cの子宮に着床させる。
6.女Cは妊娠しやがて出産。
7.女A・B互いの遺伝子を分配された子供が誕生。
:この方法だと男は要らない
3人要るじゃないか
C誰にするんだよ
ほむらに任せようとしても承諾するとは思えんな
エリー
?「お任せくださいな!二人の愛の結晶のためならこの私、どんな苦労も受けてたって見せますわ!」
まどさや「仁美(ちゃん)!一生のお願い!」
CはQBでいいだろう
アイツ何となくピッコロ大魔王みたいな出産しそうな気がするけど
感情的に受け入れにくすぎる方法だな
愛があるから性別の壁を越えて子を作りたいのに
第三者に妊娠してもらわないといけないとか
じゃあ3人で愛し合ってる人たちなら何の問題もないというわけだな
それだとCだけが子供作れないじゃないか
自分の遺伝子が無くても・・・っていうんなら別だけど
>>932 つまりまどっち+まどっちの分霊+さやかちゃんならオッケーということか
やはり神様は格が違った
>>933 まどさやの子供を仁美が身篭って出産
まど仁の子供をさやかが身篭って出産
さや仁の子供をまどかが身篭って出産
これを時期をずらして生まれてくる子供を3姉妹にすればいいんじゃないか?
勝手に愛し合ってる3人をまどさや仁にしたけどただの趣味ですはい
そこで魔女ですよ
オクタがナニを入れようとしても小さ過ぎて満足できないクリームちゃん
オクタちゃんの真の魅力は没った触手によるプレイなどではない
一度味わえばローションプレイなど児戯と化す 全身ドロドロボディによる超絶ボディマッサージ(性的な意味で)なんだよ!
オクタちゃんがクリームちゃんの中に入って直接ry
だがそれでも大きさが足りない気が
コウイチ
この調子なら深夜か早朝にでも次スレに行きそうですね…
>>1000ははたしてまどかちゃんとさやかちゃんのどちらが取るのやら…
…で、調子に乗ってまど神様の謎演説を改変で作っちゃったので…投下します
諸君、私はさやかちゃんが好きだ
諸君、私はさやかちゃんが好きだ
諸君、私はさやかちゃんが大好きだ
髪が好きだ
腋が好きだ
胸が好きだ
太股が好きだ
さやかちゃんの全てが好きだ
学校で
病院で
魔女の結界で
コンサートホールで
この世界で
数多くの平行世界に存在するありとあらゆるさやかちゃんが大好きだ
小学校の頃出会った時の男の子みたいなさやかちゃんが好きだ
お互いの家で何回もお泊まりした時や一緒にバレンタインのチョコを作った時など心がおどる
私を守ってくれる王子様なさやかちゃんが好きだ
私が泣いてる時にいつも駆けつけてくれる時など胸がすくような気持ちだった
私とじゃれあっている時のさやかちゃんが好きだ
さやかちゃんが嫁になるのだとプロポーズしてくれた時など感動すらおぼえる
さやかちゃんが私を抱き締めてくれた時などもうたまらない
時々私がセクハラし返すと慣れてないから頬を赤らめるさやかちゃんも最高だ
944 :
943続き:2011/08/29(月) 23:50:04.07 ID:v+4naFhm0
魔女との戦いの後冷たい目で私を見てきたさやかちゃんを、この世界で快楽に蕩けきった顔にした時など絶頂すら覚える
恋する乙女なさやかちゃんが好きだ
さやかちゃんの恋が報われず、魔女になってしまったのはとてもとても悲しいものだ
思い込みは激しいけれど正しい事が出来る強くて優しいさやかちゃんが好きだ
そんなさやかちゃんを馬鹿にされるのは屈辱の極みだ
諸君 私はさやかちゃんを 王子様でそれでいてお姫様の様なさやかちゃんを望んでいる
諸君 平行世界から集まったさやかちゃん好きの私達 私達は一体何を望んでいる?
更なるさやかちゃんを望む?
情け容赦のない 上条君しか見ていないさやかちゃんを望む?
私を好きだと言ってくれる 私を愛してくれるさやかちゃんを望む?
「さやかちゃんさやさや!! さやかちゃんぺろぺろ!! さやかちゃん大好き!!」
よろしい
ならばぺろぺろだ
945 :
944続き:2011/08/29(月) 23:51:44.08 ID:v+4naFhm0
私達は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だけどこの世界に来る前から何年もの間堪え続けて来た私達にただのぺろぺろではもはや足りない!!
スーパーまどかタイムを!!
一心不乱にさやかちゃんを可愛がれる力を!!
私達はわずかに一個大隊千人に満たない 神とその分身に過ぎない
だけどあなた達は一騎当千のさやかちゃんスキーだと私は信仰している
ならば私達は、あなた達と私で総兵力100万と1人の希望の光となる
私達から主導権を手に入れると信じて舞い上がっちゃってるさやかちゃんの目を覚まさせよう
髪の毛を撫でて キスで唇を塞ぎ 抱き締めながら 思い出させよう
さやかちゃんに神の力をわからせよう
さやかちゃんに私達はもう守られるだけじゃない事をわからせよう
神である私達はスーパーさやかちゃんでも止められない事をわからせよう
一千人の神様のさやかちゃんへの愛で世界を砂糖だらけにしてみせよう
全まど神ネットワーク発動開始 システムSGM(スーパー・ゴッド・まどか)始動
回線接続!! 全量産型まどか書き込み開始
「
>>1000奪取精鋭部隊 まど神様より 全宇宙の鹿目まどかへ」
目標 まどさやスレ
>>1000!!
第二次
>>1000奪取作戦 状況を開始せよ
征こう みんな
えぇ、悪のりです…わかってたのにやらずにはいられなかった…!
さやかちゃんはやく逃げてー!
さやかちゃんはドMだから喜ぶんじゃあ
けどあれは恭介相手限定だからまどか相手にはSかもしれない
両方いけます
さあ諸君 天国を作るぞ(まど界的な意味で)
__
┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][]
|└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐
|┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ミ\ ,-─-、 /彡
└┘..凵 └┘ ! l ̄l_l ̄ ̄┘ ミ \ ,マミ-─-'、/ 彡
. └┘ ミ ν*(ノノ`ヽ∩ 彡 寝ないで祭りよ
'''';;';'';';''';';'';';'';;;''';;'';;,., ミ ξゝ ゚ ヮ゚ノ/ 彡
;;''';;';''; マミカルー ''';;;''';;; `ー-⊂ 巴ノ ─´
;;'';';';;'';;';';';'';;'';';';;'';;';'';';'';'';;; ノ(つ |jゝ
マミカルー ,,;;'';;';'';';';;'';;';;';'';';';;;'';;'';;';'';';';;'';;';;; (ノ
;;;'';';';;'';;';'';'''' '' ''';;''; マミカルマミカルー ;;;; 彡 / ̄| ミ ◇
i⌒)_ ,へ yv;wym ,ィ^i^!1、 ryvymyvwymyvymy ,r L_| ◇◇
.'´しノ=/,し' _サヤッ.マレ'´ ヽ ウェヒヒヒ ∩ν*(ノノ`ヽ) / ◇◇
.ν*(ノノ`ヽ)'´ ヽ *(ノノ`ヽ)i>i<!´`⌒ヾ Σ⊂~⌒つ*´ヮ`ノつ
ξゝ*^ヮ゚ノ{ i{ノハ从k} ξゝ ゚ ヮ゚ノ((( ノノ∠´~巴\ 。※※。 + マミカルー
. ⊂ ), -─-、 ゚ ヮ゚ノリ ⊂ ミ)ノリ ´ヮ`,' ,-─-`, X /@´-─-`@.
,マミ-─-'、), -─-、 ,. -― 、 { (ノノ`ヽ)∩ /゚ν*(ノノ`ヽ) +
. _ν*(ノノ`ヽ)マミ-─-'、く_γ'  ̄`ヽξヽ| ゚ ヮ゚ノξノ//!ξゝ*゚ ヮ゚ノξ.
. |\ξゝ゚ヮ ゚ν*(ノノ`ヽ)ν*(ノノ`ヽ) (彡 r ミ/ ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ マミカルルー
⊂ | ̄ ̄ ̄ .⊂ゝ ゚ ヮ゚ノξξゝ ゚ ヮ゚ノξ i_ノ┘ <_ /゚。介ヾ。+
| | Mamida ヽ(巴 ミ) ⊂fi -i)つ[lllニコ-- `ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ
\.|____ く(⌒)|jゝ .し u
マミダムー し⌒ J 三`J マミカルマミカルー
これの総まど神版作ってさやかちゃん大ピンチとかならないものか
だってM樹Sやかだもん
さやかが時間を与えられて、色んな人に支えられたり正されてエゴも葛藤も矛盾も全部飲み込んで、
「それでも正義の味方になりたい。まどかを、仁美と恭介を、この街を守りたい!」
と決意を新たにするループだってあったはず
そんでワル夜戦だったり強い魔女と相討ちしたりで死の間際でもまどかには笑顔で接しちゃう
「あんたは契約するな、ほむらを信じて守られなさい」
「大好きだよ、まどか…幸せになって」
愛する人を志を共にする人間に託すってシチュもありだと思います
死に別れ多いよなまどさや(契約した方がしてない方を置いてまず死ぬ)
戦場に向かう男とそれを待つ女みたいな
まど神が本気になったww
さやかちゃん逃げてー!!
>>1000を取られたらさやかちゃん壊れちゃうww
でも見たいかも
だがその前に次スレを立てる必要がある
>>950を取っておいて悪いが俺のホストでは立てられんorz
さやかちゃんを助けるか・・まどかの夢を叶えてやるか・・迷うぜ
さやかなら・・・まどかの夢を願うはず・・・
さやかもまどかに攻められるのを望んでいる
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/30(火) 01:27:01.72 ID:JcywJLF60
なんか見ない間にまたえらい伸びてるな
そいや、こないだまどかとシュタゲのクロスと言えばいいのか?さやかがリーディングシュタイナーの能力手に入れてほむらと一緒にループするSSで
a世界:まどかが死ぬ世界、b世界:さやかが死ぬ世界の必ずどちらかに分岐してしまうってなって、迷わず自分の死を選んだのがなんかさやからしくて泣けた
自分の攻めを祈った分 他の誰かから攻められずにいられない
私達魔法少女って そう言う仕組みだったんだね
さやかはイヤだといいながら求めていますww
「あたしって、ほんとバカ・・・あんっ!」
「ウェヒヒヒ、カッコよく言ってても体は正直だね!」
こうですかわかりません
>>924を貼った者だが、自分はコピペしただけなので敢えてオリジナルの内容を弄らなかっただけで
内容を見て貰えれば分かると思うけど、別にAないしBがCの役割でも問題無いわな。
それなら両方妊娠安定じゃないか
でも人間向けの技術じゃまだないんだよね
あくまで「理論的に可能」っつーもんだから
このアニメが夢と希望の魔法少女アニメってこと忘れてないかい?
そんなこと気にしなくても不思議なマジカルパワーで女同士で妊娠なんて余裕だよ
もちろん変な物生やしたりはしないよ
夢と希望と言いつつ煩悩だらけのスレだよw
まどかとさやかの子供なら紫陽花の様な綺麗な髪の色の子が生まれるんだろうな
ピンクと青の紫陽花も存在するし お揃いだね
煩悩など無いわ!
まどさやハァハァ
ジェム妊
さやか「あっ…!……もう無理だよまどか…」
まどか「私の知ってるさやかちゃんはそんなこと言わない」
さやか「無理だよこれ以上続けたらあたし壊れる…」
まどか「さやかちゃんはそんなこと言わない、そんなのさやかちゃんじゃない」
さやか「わ、わかった頑張るから…」
まどか「ティヒヒwじゃあ再開でーす♪凄い快楽を味あわせてあげますからねっ」
さやか「…」
この感情が煩悩だというのなら・・・否定はしない!
まどかとさやかの煩悩が俺らのとっての夢と希望である事は最早言うまでも無い
魔力枯渇や穢れっつーリミッターが無くなったまど界じゃ
むしろさやかが絶倫化するのではなかろうか 能力的に
ま「あれれ? おかしいな 全治3ヶ月ってぐらいに搾り取ったはずなのに・・・(アセアセ」
さ「あたしは癒しの祈りを契約にして魔法少女になったからね 回復力は人一倍らしいよ?」
ま「そ、そうなんだ でも、もう夜も遅いしそろそろ寝ないといけないよね さやかちゃん」
さ「まどかはあたしが大人しく寝かすと思う?」
ま「・・・・ウェヒヒヒ」
さ「まどかが元気な内は敵わないけど 体力を使い切った今なら話は別 スーパーさやかちゃんタイムよ」
ま「だ、だだ、ダメだよこんなの、絶対おかしいよ!」
さ「可愛いやつめ! でも攻められっぱなしなんて許さんぞー!今度はまどかが私の受けになるのだー!!」
もうすぐクリームの触手攻めが始まるのか
死ぬなよ・・さやか
さやかちゃんも負けじと初期設定な触手を展開してまどっちとジリジリニョロニョロと睨み合う展開が始まるのか……。
>>977 GJ!やっぱりお互い想いあってこそのまどさやですよね…
さて、どうやらさやかちゃんも負ける気はないようです
諸君、あたしはまどかが好きだ
諸君、あたしはまどかが好きだ
諸君、あたしはまどかが大好きだ
サラサラの髪が好きだ
ぷにぷにしてるほっぺが好きだ
慎ましやかな胸が好きだ
抱き締め心地がいいその身体が好きだ
いいや、まどかの全てが好きだ
学校で
お互いの家で
見滝原という町で
魔女の結界で
この世界で
数多くの日々を共に過ごしたありとあらゆるまどかが大好きだ
可愛いくせに自分に自身を持てないまどかが好きだ
そんなおどおどしてるあの子が強気に出てきてくれる時など心がおどる
あたしを支えてくれるまどかが好きだ
1人魔女退治に行こうとしてるあたしについてきてくれた時など胸がすくような気持ちだった
あたしとじゃれあっている時のまどかが好きだ
あたしが嫁になるのだとプロポーズしてまんざらでもない反応をくれた時など感動すらおぼえる
まどかの成長具合をこのさやかちゃんフィンガーで確かめている時などもうたまらない
時々反撃に頬を赤らめながらさやかちゃんは私の婿になるのだと言うまどかも最高だ
魔女との戦いの後あたしが生きてる事に嬉しいと泣いてしまう姿を見た時など絶頂すら覚える
979 :
978続き:2011/08/30(火) 06:05:57.62 ID:diK86GVw0
誰かを助けたいと純粋に思えるまどかが好きだ
こんないい子が全ての命を吸いとる魔女になってしまうのはとてもとても悲しいものだ
自身を過小評価してるけれど誰かを思いやる事が出来る強くて優しいまどかが好きだ
そんなまどかを馬鹿にされるのは屈辱の極みだ
諸君 あたしはまどかを あたしの大切なお姫様で今や神様なまどかを望んでいる
諸君 神に逆らおうとする命知らずの諸君 諸君は一体何を望んでいる?
更なるまどかを望む?
情け容赦のない あたしを攻めまくるまどかを望む?
あたしの指使いに翻弄され 目を潤ませながら感じているまどかを望む?
「まどっちぺろぺろ!! まどっちぺろぺろ!! まどっちぺろぺろ!!」
よろしい
だがまどかはあたしの嫁だ
あたし達は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だけどこの世界に来てから毎晩ベッドの上で堪え続けて来たあたしにただのぺろぺろではもはや足りない!!
ハイパーさやかちゃんタイムを!!
神となったまどかをも可愛がれる力を!!
980 :
979続き:2011/08/30(火) 06:08:15.77 ID:diK86GVw0
あたし達はわずか百人にも満たない 神に反逆する者とその支持者に過ぎない
だけどあんた達は一騎当千のまどかスキーだとあたしは信仰している
ならばあたし達は、あんた達とあたしで総兵力100万と1人の神に打ち勝つ戦士となる
あたしから主導権を手に入れ、舞い上がっちゃってるまどかの目を覚まさせよう
髪の毛を撫でて キスで唇を塞ぎ ベッドに押し倒して 思い出させよう
まどかにあたしの意地をわからせよう
まどかにどちらが嫁だったかを思い出させよう
たとえ神様でも舞い上がっちゃったハイパーさやかちゃんは止められない事をわからせよう
たとえ一千人の神様相手でも、このさやかちゃんの愛で全員メロメロにしてみせよう
全サポートシステム発動開始 システムHMS(ハイパー・美樹・さやか)始動
回線接続!! 全部隊書き込み開始
「
>>1000奪取精鋭部隊 さやかちゃんより 全宇宙のさやまどスキーへ」
目標 まどさやスレ
>>1000!!
第二次
>>1000奪取作戦 状況を開始せよ
征こう みんな
悪のり二回目です…でも反省はしない
後、自分は建てられないので次スレをどなたかお願いします!
起きたら次スレが立っていた
乙乙!
さあ
>>1000はどちらがとるのか・・・それとも意外な第3者が!?
自分はこれから仕事なので取れそうにもないがみんなガンバッテ
次スレ乙
埋めるかー
埋め
>>981 乙です!
さぁ、第二次まどさや主導権争奪戦争はどちらに軍配が上がるのか…
産め
埋めますわ〜
次スレへ
梅
生め
まどかちゃん「ハイパーまどかタイムまで後少し…どんどん埋めてこー!」
量産型まどかちゃん「オー!」
「このさやかちゃんがどんどん埋めちゃいますからねー」
埋めてんてー
ume
うめてんて〜
踏み台!
1000ならまどかがさやさやする
1000ならさやかがまどまどする
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。